>>879 パチュリー様
(恥ずかしさに震えるようにしながら、尻尾の動きはさらに激しくなっていく)
だって、パチュリー様のお口、あたたかくて、ああぁぁぁんっ!
ああ、そんな、パチュリー様、のお手を煩わせるなんて、はぁ、あん、あ……!
やぁ、尻尾……見ていらっしゃるんですか……?
(尻尾の様子をのぞき込まれて、少し膝を閉じるが)
(片手で尻尾をさらに奥へと突き入れ始める)
ふぅっ……んんんっ……! わからない……です……自分で……するには……便利……ですから……。
はぁ、あ、だめ、あああぁぁぁっ!
(さらに突き込んだときに達して、壁に頭を預けてもたれかかり)
(愛液が床と壁を大きく濡らしていく)
【良いところなので名残惜しいですが……お疲れ様でした】
【このままパチュリーさんは締めにしていただいて構いません】
【てゐさんが良ければこのまま二人で続けることにします】
【追記:】
【あるいは、以前白玉楼で出ていたように凍結という手段もとれるかも知れませんが】
【3人揃えようとすると大変な気もしますし、判断はお任せします】
>>880 いたずら兎
頑張って貴方が私を捕まえられるようになればいいんじゃない?
成功………かしら?てゐ……これ、何に見えるかしら?
(今てゐには男性器に見えるであろう人参を目の前でぶらぶらと揺れさせて)
………ふふ……これを使って貴方の好きなようにしてみなさい…
舐めるも良し、加えるも良し……勿論それ以外の用途でも全然構わないわ……
(ふふっと笑っててゐに人参を手渡す)
>>880 てゐ様
(壁に背をもたれたまましばらく息を整えて)
(手についた自分の愛液を舐めながら、少し目を細めて微笑んで)
ええ、どうぞ……パチュリー様もそちらの方がお望みでしょうから……。
それとも、お手伝いいたしましょうか……? ふふ。
【こちらは続けるという方がいれば続けられますので、】
【あとは返答をお待ちします。】
【凍結するのであれば、明日を逃すとおそらく来週になってしまいますが……】
>>883 パチュリー
………大きくて…いやらしい…男性器
(トロンとした表情で、人参を見つめて)
私の好きに…?じゃあ………
(受け取った人参を早速口に咥えて)
んっ…はぁ…ぁ…んむ………
【無理はなさらずに、しっかりお休みなさってください】
>>884 小悪魔
んんっ…
手伝いって…どうしてくれるの…?
(自分の唾液まみれになった人参を手に持ちながら)
(赤く染まった顔で相手を見上げて)
【私はこのまま続けるのも大丈夫ですが】
【ネチョに慣れてないので少し返信が遅くなるかもです;】
>>881-882 ………ふふ……貴方のだらしなく乱れる姿が見れるならどこでも舐めてあげるわよ……
その尻尾も性感帯なのかしら……?舐めてみようかしら……
(にこっと笑い尻尾が侵入している結合部分に顔を近づけて)
えぇ、とてもいやらしい光景だわ。
自分の尻尾を自分のあそこに入れるなんて。
手馴れているわよね…数えきらないほど今まで自慰してたのかしら?何を、誰の事を思いながらかしら?
(まだ質問は終わらないらしくより恥辱を与えようと)
ふふ、小悪魔……とても良かったわ貴方の自慰は……ね。
(達したばかりの小悪魔の尻尾を掴み、中でぐねぐねと動かして刺激を与える)
私の足も貴方のはしたない愛液で汚れちゃったわ、舐めてくれる?
(もはや誰のか知れない愛液で濡れた右足を小悪魔の前に出し)
さて、二人ともこれでお互いに貪りあうでしょう……
お仕置きとしての効果もまぁまぁね……それじゃあ私は自室へ戻りましょう……
(ふらふらと壁に手を当てながら歩いて図書館の方へと戻っていく。)
(その途中の廊下の床に誰のかも分からない水滴がぽつぽつと垂れていたという)
【本当に申し訳ないわ……もっと貴方達と楽しみたかったわ…】
【凍結に関してだけどそれは今回は止めておくわ、まだはっきりと良いか悪いか決まってないし】
【小悪魔の言うとおり3人だしまた全員の予定を付けるのが難しいと思うの】
>>885 よろしい………貴方はこれを人参じゃなくて男性器と見えるのね…
(魔法の実験は成功したと紙に書き留めておいてあらためててゐに向き直る)
………どう………?頑張って吸っていけばそのうちガマン汁って言って男性特有の液体が出るらしいから
それまで頑張ってみてね………
(もちろんただの人参だが今のてゐには何を言っても本当の事として処理されてしまう)
それじゃあ二人とも頑張りなさい……
(満足そうに二回ほど頷いて自室へと戻っていく)
【申し訳ないわ……今ももう寝落ちしそうで危ないわ…】
【ごめんなさいね二人とも……またお相手よろしくお願いするわ】
【お休みなさい、頑張ってね】
>>886 パチュリー様
パチュリー様に……していただくなんて、そんなこと……。
……尻尾が、いいです……。
(少し気分がはっきりして、恥ずかしさを自覚し、顔を背けながら)
はい、一人の時は……今までにご一緒した方のこととか……その……
パチュリー……様……とか……申し訳ございません……。
(うつむくようにして、いつになこぼそぼそと)
は、や、そんな、動かされたら……!
(尻尾を動かされたとたん、一気にまた愛液があふれ出す)
はい……汚してしまって申し訳ありません……ちゅ……ちゅる……
(跪いて、脚を舐めながら、吸い上げるようにして愛液をすすり)
パチュリー様のお脚……おいしいです……もったいないぐらい……。
あ……おやすみなさいませ……
(跪いたままお辞儀し、少し焦点の当たらない目つきで見送って)
>>885 てゐ様
ふふ……気持ちよくして差し上げますから……。
てゐ様は、そのお口のものを満足させるようになさってください?
(少し力が入らないのか、床に四つんばいになって)
(緩慢な動作でにじり寄るように近づいていく)
【こちらの時間の余裕はありますので、お気になさらずに】
【もし厳しければ、途中で落ちていただいても構いませんので】
>>886 パチュリー
ん…んぅ………頑張ってみる………
(パチュリーの言葉を疑うことなく鵜呑みにして)
(焦点の合わない目をしながら、人参を口に頬張り続け)
ふぇ…?パチュリーは寝るの…?
おやすみぃ…
【いえいえ、こちらこそまたよろしくです】
【お休みなさいませ、良い夢を】
>>887 小悪魔
気持ちよく…?何だか…わからないけど
ん…それじゃあ、そうする…
(相手のことを見つめながら首を傾げるが)
(言葉通りに人参を咥えなおして、そのまましゃぶり続け)
【お心遣いどうもです;】
>>888 てゐ様
くす、お上手、です……。
(ゆっくりと這いながら後ろに回り込んで)
楽にしていらしてください……お口の中のものにだけ集中して……そうです……。
(後ろから胸で包み込むように優しく抱きしめて)
(腕を胴に回して、服の上から乳首に指を這わせる)
(首筋に息を吹きかけるように囁きかけて)
ふふ……本当に、お上手ですよ? ちゅ……
(頭の上で揺れている耳を湿った唇でくわえてみる)
>>889 小悪魔
あむっ…頑張るって言ったから………
ん………ひゃんっ!!?
(突然の胸への刺激に咥えてた人参を落としてしまい)
(尚且つ催眠から目覚めて)
あ、あれ…?私は…ふぁ!?
(状況判断できる間もなく、首筋や耳に走った感覚に肩を震わせて)
や…あっ…!ちょ…ちょっとどうなって…んんっ!
>>890 てゐ様
あら……? いけませんよ、おやめになっては……。
パチュリー様にまたお仕置きされてしまいますよ? ふふ……。
(身動きが自由にならないよう、胴に回した腕に少しだけ力を込め)
(自分も裸の胸を背中に擦りつけつつ)
(襟元から片方の手を差し込んで、直に乳首を刺激する)
パチュリー様のお言いつけですもの……楽しんでいただかないと……。
ん……ちゅ……確かに、柔らかくて癖になりそうです……くす。
(唇だけで耳をくわえて刺激を与え)
(舌を伸ばしてそっと耳の内側に差し入れ)
(ゆっくりと先端まで内側を舐め上げていく)
>>891 小悪魔
お…お仕置きとか…私は知らな…や…んっ!!
ふやぁ!!やめ…てっ!
(断続的に送られる刺激に顔を真っ赤にしながら)
(逃げ出そうともぞもぞと体をよじって)
――――っ!!?
(耳に強力な刺激を感じると、声にならない叫びをあげて)
ひゃうぅ!!や…やだっ!!耳は…ん!耳は…だ…めぇ!
(頬を完全に紅潮させて、軽く涙目になりながら)
(ぱたぱたと弱々しくも必死な抵抗を見せて)
>>892 てゐ様
ああ……もっと楽になさって下さい?
精一杯お仕えして差し上げますから……。
(もう片方の耳への緩慢な刺激を続けながら)
(胸に差し入れた手を腋の下あたりまで這わせて)
(さわさわと撫でてから抱え込み)
(もう片方の手でスカート部分をたくし上げていき)
(ワンピースを抜き取ろうとする)
ふふ……可愛いです……私も、虜になってしまいそう……くす……
(太股まで露出させたあたりで、脚の付け根に尻尾を巻き付けて)
(秘所を先でゆっくり撫でる)
>>893 小悪魔
そんなこと…言って…も………ひゃぅ…!
はぁ…ん…っ!も…やめっ…―っ!!
(くすぐったさと妙な快感が混ざったような感覚に耐えるように)
(必死に声を漏らすのを我慢して)
んくっ…!!?ひあぅ!!
そこ…ダメっ!!ん…あぁぅ…!
(だが秘所を撫でられると、すぐに大きな声をあげて)
(何とか抵抗するようにバタバタと激しく暴れだし)
>>894 てゐ様
怖いのですか? ふふ、大丈夫ですよ?
(頭を自分の胸に埋めるようにして抱きかかえて)
(優しく撫でながら囁いて首筋にキスを繰り返し)
(尻尾をゆるめて、抱きかかえたまま胸に手を添えてゆっくりと撫でる)
どうか楽になさって下さい……すぐ気持ちよくなりますから……ね?
>>895 小悪魔
あ…んっ…!
(キスをされるたびに体がぴくぴくと反応して)
(段々と抵抗も弱々しいものになり)
気持ちよくって…んん…っ!
わ…私は別に…ひゃぅ………そんなことされたいわけ…じゃ…
>>896 てゐ様
こちらはパチュリー様のお言いつけですし、
私の心ばかりのおもてなしでもございますから、
拒否していただくわけには参りません……くす。
(抵抗が弱くなったのを見計らって、ワンピースを引き上げ)
(胸のあたりまで露出させて)
ああ、可愛らしいです……
(胸に唇を這わせて、先端を啄む)
(片手はすっと腰へ下りて、下着に手をかけ)
(一気に膝のあたりまで下ろす)
ふふ、こちらも……。
(再度尻尾を脚に絡め)
(腰に巻き付けるように手を潜り込ませて、秘裂を撫でる)
>>897 小悪魔
こ、こんなおもてなし…いらなっ…んぅ!?
は…あぁ…ん!
(もう既に憔悴しきったような目つきで)
(軽く涙を流しながら、甘い吐息を漏らして)
ふぅ…ぁ…も…限界…っ!!ん…あぁぁ!!
(びくびくっと体が大きく震えて、一際大きな声をあげ)
>>898 てゐ様
気持ちよくなっていただけたようで嬉しいです。ふふ。
ん……ちゅう……
(乳首を口に含み、舌で突いて、吸い上げ)
(もう片方の乳首を空いた手で撫でつつ)
(お尻から脚に這わせた尻尾をぴくぴくと動かしながら)
(指先でクリトリスを探し当て、つついて弄ぶ)
くす、いずれにせよ私の分も掃除しなくてはなりませんから、構いませんよ?
気を失ってしまわれたのでしょうか……。
少しお世話しすぎてしまったでしょうか?
とにかく、お体を綺麗にしてお部屋に運んで差し上げないといけませんね。
パチュリー様もお怒りをお納め下さると良いのですが……。
【お疲れ様でした】
【てゐさんと重なってちょうどこの3人で驚きましたが、楽しかったです】
【容量が490kb近いので、引き続き次ぎスレを立ててきますね】
【埋めるネタはもっていないので、どなたか適当に使っていただけると助かります】
【小悪魔さんスレ立てお疲れ様です】
【それと寝落ち申し訳ない;中途半端になってしまって】
……あれ?
(また探検と称する侵入を試みる氷精)
なんか…昼なのに全然人の気配がないような……
(いくらアレな彼女でも人がいなくなったことを不思議に思ったのか)
(キョロキョロと辺りを見回しながら人気のない廊下を歩く)
【【】送るの忘れてました…orz】
【小悪魔さん、スレ立て乙でした】
【そして皆さんこんにちは、埋めの為に二時間待機します】
【なんかもう……orzorz】
【
>>903は私です……】
吸血鬼の館なんだから、昼間は誰もいなくても不思議じゃないんじゃないカナ? カナ?
>>905 きゅ、吸血き?ここがメイドの主の子ども吸血きの家だったの?
というか、そうじゃなくて、なんかこう、人がい動したあとみたいな感じがするのよ。
>>906 チルノのくせに空気と気配が読めるなんて。
いや、Hだからこそ野生的なカンは優れているのかもしれない。
まだ移動したわけではないが、移動直前といったところだな。
>>906 知らないで入り込んでくるなんて、命知らずな氷精だなぁ。
人が移動した感じ、ね。そういえば、こう……新しいお屋敷でも出来て、
みんなそこに移っちゃったのかな? かな?
>>907 な、なによ。あたいだってま力の流れで気配くらい読めるもん。動物的じゃないもん!
あと…Hっていうなって言ってんでしょーが!
(アイシクルフォース……ではなく通常弾幕で攻撃)
い動直前…じゃあ、あんたみたいに残ってる人もいるんだ。
>>908 命なんて言葉知ってるわよ!バカにしないで!
新しい屋しき?……こことはちがう場所に何か立ったの?
>>909 うわっ!なんのなんの、チルノの攻撃など見切っているわ!
(通常弾幕をカスリしつつ、ひらひら回避)
どちらかというと、後始末というか残り物の回収というか。
いつも引っ越すたびに、移動しきれていない部分を食べにきているというか。
昔は爆破するやつもいたっけな。
もったいないから、俺は食べる派。
何を食べるかは秘密だ。
(館に残った食料のあまりなどを手いっぱいに抱え、チルノの前に置く)
>>910 くっ人間のくせになかなかすばしっこいわね!
(弾幕を止めスペカを取り出し攻撃しようとする)
残り物って……あんたってぞくに言う「じかばドロボー」ってやつ?
なんかおもしろそうね…あたいもする!
(ニカーっと笑うとそこら辺を片っ端に漁り始める)
ばく破って……じゃあこの辺りもばく発するの!?
(急にビクビクとしだしせわしなく辺りを見回す)
わっ!すごい数のおかし……あたいに全部くれるの!?
(目を年相応にキラキラと輝かせ名無しを見る)
【訂正を…】
【お菓子→食べ物ですorz】
>>911 まてって、俺みたいなザコにスペカ使うなんてもったいない。
(慌ててチルノに手を振ってストップザ攻撃)
じかばじゃなくて、火事場な。
ちょっとちがうけど、まあいいか、なくなるよりは有効利用だ。
んー、最近見かけないから大丈夫だろう。
勝手に綺麗に消えてなくなるし。
…ちっ、いいよわけてやるよ、全部じゃないぞ?
(山積みの菓子や食べ物をチルノに勧め、床に座って分け前を選ぶ)
>>912 【問題なし、気にせず進もう】
>>913 ……確かにそうね、ま力のムダだわ。
じゃ、また通常弾幕でこうげきするから。やめてほしけりゃ謝りなさい!!
(スペカはしまったものの、怒りはまだ収まらないようでまた通常弾幕がはられる)
わーい!
(そこら辺を漁る…というかむしろ荒らしまくった結果)
(魔里沙の写真、「なぜあるかわからない」パッ○や、様々な本などが出てくる)
ふーん、さ、最近来てないんだ…。
ま、まあそんなあたいの探検の邪魔をするやつがいたらたおしてあげるけどね!
(内心ホッとし、慌ててバレバレな見栄を張る)
あたいにも選たくする権利くらいあるの!
なるべく冷たいのこっちによこしなさいよ!ふつうの食べ物の味はわかるけどま力にかんげんできないんだから。
(自分自身も冷たいものを探しつつ名無しに釘を差して)
【はい、ありがとうございます】
【それと申し訳ないですがこのレスみたいにちょっとレスが遅れます】
【二時間位は遅レスになるのでよろしければお付き合いください】
>>914 【こちらも時間がそういう時間帯なので、レス遅れる…というより、ここで撤退です】
【申し訳ない、また遊んでください】
>>915 【了解です、お付き合いありがとうございました】
【私は7時くらいにまた来ようと思ってますので、よろしければどなたかお相手していただければ嬉しいです】
【では私も一旦スレをお返しします】
【というわけでまた来ました】
【今度はいられる時間は約一時間半ほどですのでご了承下さい】
【では、埋め待機です】
埋め作業ご苦労様
つ【爽のバニラ】
うう…さっきは聞き流したけど、ここってくずれかけなんだっけ…
だいじょうぶなのかな……あ、あたいはさいきょうだから!くずれても平気に決まってるけど!
(誰もいない廊下で一人喚きながら進む)
>>918 ん……この冷気は…
(ふよふよと冷気の方向へ飛んでいき)
おぉ、この間の人間が持ってたやつみたいな冷気のもの!
(爽のバニラに手を付け、ペロリと表面を舐める)
ん…あまいわぁ……これどうやって作ってるのかしら…
(甘いと認識してからは無心で目の前のアイスを舐め続ける)
【差し入れありがとうございます】
【できる時間で精一杯頑張りますね】
【今更気付いたのだけど…今からだと時間が微妙よね…】
【あう…今落ち宣言しようとしたところだったのです…申し訳ないです】
【ここはビシッと紅魔館当主としてこの館の最期を看取ってやってくれませんか?】
【というのも、私今携帯からレスしてまして今から帰宅なんです】
【ちょっとレスしにくくなってしまうので埋め役バトンタッチしてもらってよろしいですか?】
>>922 【あらっ…じゃあある意味良いタイミングだったのね…】
【……とはいえ私は歌くらいしかネタがないんだけど…】
【まぁ、他に誰か来ないか待ってみて…誰も来ないようなら何かしらで埋めて新しい方に移ることにするわ】
【だから、気をつけて帰宅してね?】
【はい、ジャストタイミングでしたねw】
【では埋め役お願いしますね】
【誰も来なければリリカさんみたいにAAで埋めてみたりしてみたらどうでしょうか?】
【心配してもらってありがとうございます、気を付けますね】
【ではバトンタッチで落ちますノシ】
ふわぁ・・・今日もお仕事お疲れ様です〜。
(伸びをしながら紅魔館の廊下を歩く門番)
(その姿勢で胸の大きさがより強調される)
【微力ながら私もお手伝いいたします】
【ただし、今日は居られるのは10時くらいまでです〜】
>>924 【ええ、埋めにちょうど良いAAも見つかったし、このまましばらく待ってみるわ】
【お疲れ様】
というわけでこちらで少し待機してみるわ。
22時くらいまで誰も来ないorそれなりの容量になったら埋めて新スレに移動……で良いわよね、多分……
>>925>>926 あらっ、お疲れ様美鈴。
今日は吹き飛ばされることがなくて良かったわね。
(廊下を歩く門番の姿に気づき静かに声を掛ける)
【って、言ってるそばから来てくれたわね】
【来てくれて心強いわ】
【それと、昨日は寝落ちしてしまってごめんなさいね…】
これはいけませんな、お嬢様の肖像画を持ち出すのを忘れていました。
移動しますね
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r、 ,ヘ ,. ''"´ `ヽ、,
|::||ヽ、/::/ヽ7 、 _,ゝ-‐-、.,______ノ `ヽ.__
!::||::::::`'く,>-'、´ ̄ フー--‐へ.,___`ヽ.,___ノ´ `ヽ
,.-'─'-'、;∠..____.,>'"´ `ヽ/___,,. -、 i、__
〈 /`ヽ,/ , ! _,,ハ- 、 i / `ヽ.
`ヽ.,,_!::::::/ , __/! ノ! ハ _」ニ=;、! ハ ':, `iヽ、.,__ !
i `"7´ /.,' ./`'レ' i ./7´i´ .,ハノ ! i '、:::::::::ソ
ヽ、,_,' ,' !. / r'テ';、 レ' '、っン i/ ./! ./ ヽr'
! レi^ヽ!ヘ ! ハ,  ̄´,.,.,'レ' /レ'i `'' ーァ
'、/,' ,ハ ゝ' ' / ,' `'' ー<´ト、
ト、.,__ノ / ! '" -‐ ,i !/ハ ` ''r、):::::`ヽ
|:::<.,_,. イ .i>.,、.,,_ _,,. イ '、 _」=-'、 ', ,.ヘノ(/ヽ:::::::\
i::::::::// ', /レ'´i ノ ̄7i__/ )'´ ヽ.ノイ( ./:/ i':;:::::::::':,
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ヽ! ノ,ゝ-ァ _>、 ヽ、:;::::::::::::ヽ. レ'´
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>>928 レミリアお嬢様
これはこれはお嬢様。
今の時間ですとお早う御座います、ですか?
ええ、今日は襲撃がなかったおかげで助かっています。
毎日あれの襲撃があった日には私とて体が持ちませんよ。
(苦笑を浮かべ)