>>729 てゐ
くっ…名前も呼ばれなきゃ意味がない……
遠りょとかそういう問題じゃない気がするけど…まぁいいわよ、やめてくれれば…
(てゐの言葉を信じホッとし油断した状態に)
………
え…あ…アリガト………
(何故か恥ずかしがって顔が真っ赤に染めあがり)
うん…あたいだけじゃ冬の楽しみを理解してもらえないんだ……
だから…だから、レティと協力してみんなが喜ぶ雪を降らせたいのよ!
はうう……
(最早ガクガク震えてるのみで)
い、言ったなあああああ!
くそー、絶対あんたをこえてやるんだからね!
(ビシィっと指差し宣戦布告)
それはちがうわ…ひまつぶしをしようとしたところにあんたが飛び込んできたのよ。
(ふふふと笑いながら近づき)
そう…ねぇ。この際手品じゃなくても構わないわ。
そうだ、一発芸でもしなさいよ。とびっきり面白いやつ。
おもしろく無かったら罰ゲームのハンデ付き。
(笑みを深くしながら無理難題を押し付けて)
>>730 チルノ
だから名前は普通に呼ぶってば、チルノって
誰もやめるとは言ってないでしょ?
(隙ありといった感じに、相手の両ほっぺをぐにっと引っ張って)
え?あ…い…いや…
ど…どう致しまして…
(自分でも言ったことの恥ずかしさに気づいたのか、軽く頬を赤くして)
立派な心がけだけど…
この寒さなら何もしなくてもその内雪が降るんじゃないかな?
今年は結構冷え込むらしいから
…やっぱ面白いね、あんたって♪
(怯えてる様子を楽しそうに眺めて)
ん?超えてやるっていうことは自分が下だって認めたってこと?(くす)
まぁせいぜい頑張りなさいなー
う…うぐぅ………
そ、そんないきなり言われても無茶に決まって…
…ちなみに…罰ゲームって何するつもり…?
>>731 はう!?ら、らますなこのいたふらうはぎ!
(騙すなこのイタズラウサギ)
(といいたいらしい)
ホントに?わーい!
レティと最近会えてなかったからどうしようかなとか思ってたんだけど、その心配もなかったみたいね♪
(心底嬉しそうな笑顔でそこら辺を飛び回り)
……?も、もしかして……まただましたの?
(ふるふると頭を震わせて)
あたりまえじゃない。無茶ぶりなんだから。
え〜、そんなの言ったらつまらなくなるじゃないの。
だから教えないもーん。さ、はやくはやく!
(ニヤニヤ笑って)
>>732 チルノ
詐欺師は人を騙すのが仕事だもの♪
ほれほれ、随分と伸びる肌だねぇ
(ぐにぐにとほっぺをいじり続けて)
冬の妖怪もこの寒さだからはしゃぎ回ってるのかもしれないね
それにしても…あんたって本当にレティのことが大好きみたいだね
(苦笑しながら飛び回るチルノを目で追って)
当然♪そんな大きな蛙や化け物なんているわけないでしょ…?
う…ぐ…バカのくせにこういう時は知恵が働いて…
………や…やっぱできないってば!
>>733 うう、くほー…いひるなっていってんでひょ!
(いじるなって言ってるでしょ)
(と言ってるらしい)
(いつも通り冷気を送ろうと手を伸ばして)
そういえば、レティも多分元の大きさにもどってる頃かしらねぇ…あたいと同じようにはしゃいでるのかしら!
うん、だってきょう遇が同じなんだから!そりゃ好きにもなるわよ!
(ぴょんぴょん飛び跳ねながら受け答えをして)
……ぐすっ
(伏せた顔から雫が一滴こぼれて)
あ、バカなんて言ったから基準厳しくしようかな〜?
(完璧にいつもの様子はなく)
なによー、つまんないわねー…じゃ、罰ゲームね。
(勝手に決め付けるとスタスタ近寄って)
>>734 チルノ
そう言われると余計にいじりたく…おっと
(手を伸ばしてきたのを見計らって)
(さっと相手から距離を取り)
今頃そこらへんに寒気をばら撒いてるかもね
境遇ねぇ…まぁ確かに、冬の妖怪と氷の妖精って相性がよさそうだけど
え!?ちょ…ちょっと!!
何も泣くことはないじゃない!?
(予想外の反応に、大慌てで近寄って)
うぅ…この…あんまり調子に…
って、な…なに…する…気?
(逃げようと思うが、背中が壁なので逃げることができず)
>>735 てゐ
くぅっ……なにすんのよぉ。
(頬をさすりながらキッとてゐを睨み)
今年のレティは調子がいいってとこかしら!
夏に弱るってこともね。
う…ぐすっ……だって…だってぇぇ……なんか安心したら急にぃ…ひっく…
(嗚咽を上げ人より冷たいであろう涙をぽろぽろ零して)
ふふふ…とりゃあ♪
(飛びついてウサミミをもふもふと触って)
いやー、これ触ってみたかったのよねー。
【そろそろ日付が変わりましたがお時間大丈夫ですか?】
>>736 チルノ
何って、悪戯♪
やってあげるって言ったでしょ?
(にやにやと笑いながらチルノを見て)
寒さを増すごとに調子がよくなるなら
いいってことなんじゃない?
頭のできは違うみたいだけどねー(くす)
あ…あぁぁ…わ、私が悪かったから泣きやんでってば
(落ち着かせるように頭を軽く撫でて)
わひゃう!!?
ちょ…ちょっと…んっ!耳は…ダメ…!
(顔を真っ赤にしてガクリと膝から崩れ落ち)
【大分眠気がきちゃってるので】
【私はもう2〜3レスぐらいで〆るかもしれません;】
>>736 【っと、申し訳ない;】
【2〜3レスじゃなくて次で〆に入るかもしれません】
>>737 てゐ
あたいはしないでいいって言ったのにぃ!
(ぷーっと頬を膨らませて)
これからすごく楽しみね!
む、…バカにするな!
(氷弾発射)
うう…泣いてなんか……ぐすっ…ないもん……
(段々落ち着いてきているのか泣き声も小さくなって)
ちょっと動いちゃダメでしょ!これ、罰ゲームなんだから!うりうりー♪
(てゐの言葉を聞かずにさらに耳を撫でる力を強くして)
【了解ですー】
【では、次のレスでお互い〆ましょうか】
>>739 チルノ
だって悪戯は相手が嫌がるからするものだし♪
私は寒いのは結構苦手だけどね…
バカになんかしてないわよ?本当のことじゃない
(ひょいっと氷弾をかわして)
あぁはいはい…怖いこと言っちゃってごめんなさい
(頭を撫で続けながら、少し安心したように息を吐き)
う…動くなって言われても…耳は本当に…あぅっ!
も…もう…やめぇ…!!
(力を振り絞ってチルノのことを引き剥がして)
(その場で荒い息をつき)
うぅ…お…覚えてなさいよ…っ!
今度数倍にして仕返ししてあげるんだから…!
(若干涙目になりながら、さっさとどこかへ飛んでいってしまい)
【それではお先に失礼させてもらいます;】
【お相手どうもありがとうございました、楽しかったですよー】
>>740 てゐ
ええ、苦手なの?でも冬は好き…ふむぅ、なぞね…
事実がよっぽどムカつくわよっ
(氷弾が回避され悔しがることしかできず)
うう…うそつきぃ…
(俯きながらポツリと漏らして)
あ…なーんだ。つまんないなー。
でも、あんなに息を荒くしてたってことは、あそこがあのイタズラウサギの弱点だったのね…
これはいい情報だわ!
(慌てて帰ったてゐを見送った後にニヤニヤと笑いながら退散していく氷精)
【ではこちらもこれで〆にします〜】
【いえいえ、こちらこそありがとうございます】
【楽しんでいただけたなら光栄です、こちらも楽しかったです】
【では私もおちますねーノシ】
ああ、またこんなに氷が散らばって。
せっかくですから、保管しておきましょうか。
綺麗な氷ですから、口に入れるような使い方でも平気なようですし……。
使わなかったとしても、そのまま流せば良いだけですから。
(持ってきた器に氷を集めて、表面の汚れを水で落とす)
【暫く待機しますね】
【いつもより少しだけ早く落ちると思います。明け方までは大丈夫ですが】
>>742 今晩はー、本を借りに来たのですがー、と?
……こりゃだいぶ派手に騒がれたようだねぇ。
こんな寒い夜に氷を触るのも辛いだろうから、手伝おうか?
(答えを聞く前に横から手を伸ばし、落ちている氷を拾うのを手伝う)
>>743様
こんばんは。とても助かります。
(一度ちゃんとお辞儀をして、器を差し出す)
とても寒いですものね。
本をお探しでしたらご案内いたします。
温かいお飲み物でもお持ちしますね。
どのような本をお探しですか?
>>744 や、今晩は。
……にしても、こりゃ冷たい。
(手に持っていた氷を早々に器へと放る)
ああ、特にこれといった本はないんだけどね。
眠れないから適当に……難しそうな本でも読めば、眠気が出るかと思って。
暖かい飲み物は……是非とも頂きたいかな。
>>745様
ただの氷よりも冷たいようですものね。
これで片付きました。
お手伝いありがとうございます。
(もう一度お辞儀をして)
お休みになりたいのでしたら、お茶はお出ししない方がよろしいですね……。
何か甘い物でもお持ちいたしましょうか?
本は……ふふ、学術関係のものだとよろしいでしょうか。
それとも、暫くお話相手でもお務め致しましょうか
>>746 夏場なら嬉しいけど、こう寒いと結構堪えるね、これは……
ああいや、礼には及ばないよ。俺が拾ったのはほんの少しだったしね。
あー、そっか。気分がリラックスできるようなのがいいかな。
といっても、今思い浮かんだのはホットミルクぐらいなんだけど。
……そうだね、せっかく会えたからお話を希望しようかな。
本ももちろん借りていくけど。
(手近な本棚から適当に数冊抜き取っていく)
>>747様
それでも、手伝っていただいたのには変わりはございませんし。
そうしていただけるお心が一番嬉しいのですから。
そうですね……では、こちらでは少し珍しいですけれど、
ココアなどいかがですか?
ちょうどケーキをお作りしたところなので、クリームもございますし。
(本棚に手を伸ばしたのを見て、少し慌てて)
あ、そのあたりにはパチュリー様が罠のために仕掛けた本があるかと存じますので、
お手を触れない方がよろしいですよ?
この間の魔理沙様のように、獣欲に囚われてしまわれては大変ですから……。
もし他にお入り用でしたら、私にお申し付け下さい?
それから、お借りになるのでしたら、題名を控えさせていただけますか?
>>748 そうかい?
あまり感謝されると、ちょっと恥ずかしいんだけどね……
(照れ隠しに視線をそらす)
ココアかぁ、いいねぇ。
寒い日にほっと一息つくにはちょうど良さそうだ。
う……でもまぁ、触ってみた感じじゃ何ともなさそうだし。
この辺の本だったら多分平気なんじゃないかな?
(小悪魔の警告を流し、手に取った本の表紙を見ている)
題名か……んー、俺には読めない文字だな。
……えーと……小悪魔、さんなら読めるかな?
(本を小悪魔のほうへと向けると、それは罠が仕掛けられているという本と同じらしきもの)
>>749様
では、本の手続きが済みましたらお持ちしますね。
触っただけとは限りませんし、
遅効性の罠というのもございますし……
パチュリー様はかなり周到に罠を仕掛けていらっしゃいましたから、
見た目だけで判断できるとは思えません……
現に魔理沙様も引っかかっていらっしゃいましたから。
えっと、それは……!
すぐ離して下さい!
(はっとして
>>749さんの手から本を取ろうとして)
(勢いよく手と手が触れてしまい本を取り落とす)
(罠の仕掛けられた本はページを開くようにして二人の間に落ちる)
【状況を持って行ってしまいましたが、お時間などは大丈夫ですね?】
>>750 なにやら色々と罠があるみたいだね……
もう取っちゃったけど、そう言われると気になっちゃうなぁ。
……魔理沙も、ってその引っかかった魔理沙はどうなって…うわっ!?
(目線を本のほうに向けていたため、突然のことに手を離してしまい、よろける)
ど、どうしたんだよ急に……。
まさか……一番取っちゃまずい本だったりしたのか……?
(小悪魔の慌てた様子に事の重大さに気づき、開いているページへと目を向ける)
【はい、そちらの時間になるまでお付き合いできますよー】
>>751様
(ページを見た二人に対して、魔力が発動する)
(すぐに目がとろんとして、吐息が切なげに変わり)
はい……これが、そうです……まだ、残っていたんですね……。
魔理沙様は、少しの間ですけれど、狂ってしまわれたのですよ。
こんな風に……。
(すでに頬は赤く上気して、胸が高鳴っている)
(潤んだ瞳で
>>751さんを見つめると、顔を近づけて唇が触れるキス)
ぁあ……さすがに、強い呪いです……。
人間の方にはお辛いかもしれませんけれど、私がおりますから……。
どうぞ、我慢なさらずに、赴くままに犯して下さい……?
受け止めて差し上げますから……。私の失敗ですもの……。
(もどかしげに胸元のタイを解いて、床へ)
(迎え入れるように腕を広げてみせる)
>>752 う……っ、なんか……今……?
(ページを見た瞬間、体に違和感のようなものを受けて)
なっ……狂ったって、まさか性欲に狂ったってこと……!!
(小悪魔の瞳で見つめられると金縛りにあったかのように動けず)
(唇を重ねられると、欲望が沸き立つのを感じ)
こ、これは……かなりまずい罠だね……?
なっ、だめだよ、こんなこと……それに、俺が勝手に本を取ったから……
小悪魔さんが悪いわけじゃ……あ、あぁ……
……だめだって……もう、我慢できない……!!
(胸元から覗く乳房を見るや、息は荒くなり、目も血走っていき)
(広げられた腕に誘われるまま、小悪魔の胸へと服の上から食らいつく)
>>753様
そう、もうお解りですね……
そうなってしまわれたら、もう、暫くは戻れないはずです……。
私が、最初に注意申し上げていれば……。
どうか、我慢などなさらずに……ぁ……っ!
(いきなり喰らいつかれ、魔力の効果で鋭敏になっていた感覚と相まって)
(痛みと同時に一気に体を快感が駆け抜けて、声を上げそうになるのを必死で堪える)
(体は勢いを殺しきれず、そのまま押し倒されるようにもつれ合って倒れ込む)
そちらは、まだ服の上ですよ……?
(あいている方の乳房をはだけようと、のしかかられた不自由な体勢で)
(ゆっくりとボタンをあけて、下着を視界に入れてみせる)
(汗ばんだ肌から微かに甘い香水の香り)
ふふ、たまには乱暴にしていただくのも、嫌いではございませんから……。
(快楽のためか、痛みのためか、うっすらと涙の浮いた目で笑いかけて)
>>754 そうか……暫く、このまま……
はぁっ……はぁっ……!
……小悪魔さん……だめだ……こんな……っ!
(まだ僅かに残っている理性が行為を止めようとするが)
(魔力により高められた本能は抗えず、獣のように圧し掛かり)
(服の上からでも柔らかい肉を味わおうと、歯をしきりに立てる)
匂い……甘くて……はぁ……ぁ……?
(視線がはだけた服から見える下着へと移り)
(鼻腔を擽る甘い匂いに最後の理性も解かされていって)
……小悪魔さん……ごめん……はぐ、っうぅっ……!
(本能に身を任せ、邪魔な下着を剥ぎ取ると、その豊満な乳房へと直に噛み付いて)
>>755様
あ……ぐ……我慢なんて……された方が、お辛いですよ?
(乱暴に食い込む歯に少し表情をゆがめながら)
(少しずつその痛みも快楽に変わりつつある)
それに、私も、我慢できるか……ですから、もっと、いらして、下さい?
そんな、謝られるなんて、ぁあああっ!
(紐を引きちぎるブラが外されると、解放された乳房が勢いよくはねて)
(すぐに歯形が刻まれていくが、その感覚も心地よくなり)
(
>>755さんの頭を夢中で抱きしめる)
(さらに、もう片方の乳房も自らはだけて)
(喘ぎながら脚を絡めて、
>>755さんの太ももに股間を擦りつけ)
(すぐに熱い湿り気を帯び始めている)
>>756 はっ……はぁっ……んん、ぅぅぅっ……!!
(もはや小悪魔の言葉もあまり耳に入ってはいない様子で)
(だが、それに応えるように夢中で乳房を貪っている)
はぁ、はぁ、小悪魔さん……辛く、ないですか……?
特に……こことか、辛そうですけど……!
(乳首を歯で摘み上げ、小悪魔の様子を伺い)
(はだけた片方を乳房もすぐさま手で鷲づかみにし、乱暴に揉み)
(足へと絡みつくのに気づくと、片腕を擦り付けられている場所に割り込ませて)
(湿り気を帯びた下着を引っ張り上げ、秘所へと食い込ませる)
>>757様
(暫くそうして乳房を弄ばれながら)
(胸に食らいついている頭や首筋を手で愛撫し、頬を擦りつけて)
あ、ふぅぅっ! そこ、は、ああぁあ!
(さらに両方の乳房を責められて、体を震えさせて反応し)
(秘所へ食い込んでくる布の感触に悲鳴を上げると)
(同時に愛液が一気に溢れ出し、下着をぐしゃぐしゃに濡らして)
(透けた布越しにもひくひくと動いている形を露わにする)
はぁあ、もっと、下さい、お願いです……。
(言いながら、自分でスカートをたくし上げて)
(さらに淫らに脚を開いてみせる)
>>758 はぶっ……ん、んぐぅ……!
(乳房へと執拗に歯を立てる姿は、獣が肉を食らっているようで)
(愛撫が更なる欲情をかき立て、乳房へと痕を残し)
すごい、や……小悪魔さん、こんなに辛そうにして……
(下着を食い込ませるのを止めると今度は、陰核、秘所口を指でこね回し)
(びしょ濡れとなった下着をずれさせると、ひくつく秘所を晒させ)
欲しいのですか?小悪魔さんが欲しいのは……もちろん、これ……ですよね?
(ズボンを焦る手つきで降ろすと、既に脈打つほどになったペニスを小悪魔へと見せて)
俺も早く……小悪魔さんに入れたくて……小悪魔さん……はぁ…はぁっ…!!
(艶かしく濡れて、雄を誘うかのように開かれたそこへ腰を重ねて)
(一気に、抵抗感があるところまで突き入れる)
>>759様
(白い肌にはすでに歯形がいくつも刻まれ)
(無意識に指で撫でては体を震わせている)
んんっ、ひぁんっ!あ、あぁ!
(秘所をこね回していく指を迎え入れるように腰を突き出し)
(十分過ぎるほど濡れた中は弄ばれる快楽に震える)
凄い……それ、下さい……早く、いらして……あ!
(あいた乳房を自分で慰めながら、ほとんど哀願するような視線を送り)
(貫かれた途端に体を弓なりにして達し、床に愛液をしたたらせる)
あぁぁああ! もっとぉ、来てぇ、あぁああ!
>>760 あぁぁっ、はぁ、はぁっ……!!
小悪魔さんの……う……あ……すごく、熱くて……!
(最奥まで突きこみ、肉襞にペニスが呑まれる感触だけでも達してしまいそうになり)
ふ、ぐぅぅっ……小悪魔さん、小悪魔さ…あぁ、うぁああっ……!
(本能のままに腰を動かし、小悪魔の体を突き上げようとするが)
(一度の律動で限界に達してしまい、種を膣壁へと放ってしまう)
……はぁ……はぁっ……うぐぁぁああぁっ……!!
(だが、種を放っても剛直は衰えることもなく)
(小悪魔の腰を掴むと、激しく繋がっているところをぶつけ合わせる)
>>761様
ああ、貴方のが、奥まで、は、熱ぅぅうう!
(精液が噴き上げてくる感覚に悲鳴のような声を上げて)
あ、出されたばかりなのに、そんな、あ、はぁあああ!
(なおも続く剛直の堅さに驚きの声を上げるが)
(膣はさらに深く求めるようにくわえ込んで)
(ぶつけ合わせるたびに水がはねるような音を響かせる)
ふぁあ、まだ、欲しい……です……ああぁ!
(脚を
>>751さんの膝に絡みつかせ、お尻が浮き上がるほどに自分からもぶつけ合わせ)
(尻尾を
>>751さんの腕に絡めて、さらに全身で快楽をむさぼり続ける)
>>762 止まらない……!止められないよ……はぁっ、うぁぁぁっ……!!
(精と愛液を潤滑油として、さらに律動を激しくしていき)
(掻きだされた液は床に水溜りを作っているほどで)
まだ、欲しいんですか……!これも魔力のせい、なんですかね……!
(腰を掴んだまま中腰となり、結合部が小悪魔の目にもはっきりと見えさせ)
(体重をかけながら、膣より奥の場所も犯そうと、ペニスを深く突き入れて)
>>763様
これでも、止まらない、なんて……っ!
人間の方としては、お強いです……ね……?
(つながったまま腰を浮かせられると、自分から脚を胴体に絡めていき)
(いわゆるまんぐり返しの姿勢に)
(結合部から垂れた混ざり合った液がお腹や胸をすぐに濡らしていき)
悪魔、ですからっ……ぁあああ! もともと、このぐらいは……普通……ですよ?
でも、こんなに、我慢できない、なんて……久しぶり……です……!
はぁあ、まだ、入ってくる……! どうぞ、もっとぉ……!
(膣をかき分けて入り込んでいくのを自分の目で見て、愛おしそうな吐息を漏らし)
(懇願するように視線を絡めながら、脚でさらに
>>751さんの胴を締め付けて)
(さらに一体感を得ようとする)
>>764 きっと、魔力のせい、さ……!
普通……だったら、もう小悪魔さんの……虜かもね……っ!
(ペースはゆっくり目で、ペニスをぎりぎりまで引き抜いてから)
(勢いをつけて最奥まで貫くのを繰り返し、液を散らせて)
これでも、普通だなんて……でも、もっと乱れた小悪魔さんも……
見てみたい、かな……!
はぁ、はぁっ……いい、ですよ、もっと、あげるから……!
受け取って……全部、うぅぅぅぅっ……!!!
(小悪魔の淫らな姿に欲情は高ぶり、律動のペースを上げていき)
(激しく、そして深く、小悪魔へと己の欲望をぶつけると)
(結合部から溢れ出さんばかりの子種をぶちまけ、そして果てる)
>>765様
ふぅん! あんっ! はぁ、あ! あぁんっ!
(引き抜きと突き入れを交互に繰り返されるたび)
(嬌声を上げながら全身で応え)
(そのたびに液が散って全身を滴で彩っていく9
はぁあ、でも、凄い……っ! こんな激しいの、久しぶり、です……!
もっと、奥まで……犯してぇ……ください……!
(両手で自分の乳房を揉みしだき、口元からは涎を垂らして)
(乱れきった姿を見せつけるように)
ああ、また、来て、あ、はぁあああぁっ!
(高まりを感じ、恍惚とした表情を浮かべて)
(精液を注ぎ込まれた瞬間に絶頂を迎える)
(溢れ出した精液と愛液とが脚を伝ってしたたり落ち)
(果てた
>>765さんの頭をお腹の上に迎え入れるようにして)
はぁ、あ、はぁ……ふふ……果ててしまわれましたか……?
もう大丈夫、ゆっくりお休みになれますね……?
>>766 くぅぅうぅぅっ……は……はぁっ……!!
(子種を注ぎ終えると、体の力が抜けていき)
(小悪魔の体の上へとゆっくり崩れ落ちるように倒れ)
あ、あぁ……おかげさまでね……?
魔力と一緒に、色々なものが抜けてった……けど……
(重りにならないよう起きようとしても上手く行かず)
(小悪魔のお腹へと頭を寄せて、包まれる感覚を味わい)
……小悪魔さんも……これで大丈夫だよね……?
>>767様
(太股とお腹で包み込むように、頭の上に手を添えて)
(後頭部を優しく撫で)
ふふ、お疲れ様でした。
大変な事に巻き込んでしまいまして、申し訳ございません。
ちゃんと全部回収をすませていれば良かったのですけれど……。
私は大丈夫です。
貴方はお疲れのところでいらっしゃいましたよね?
しばらくこのままいらして下さい。
私も少し休みますので……。
【そろそろ朝になるので、締めにしましょう】
【お疲れ様でした】
【容量がまずいので、スレ立てをしておきます】
【楽しかったです。またの機会があればよろしくお願いします】
>>768 いや、俺もちゃんと小悪魔さんの警告を聞いていればね。
……これが最後のだといいね、本当に。
(もう効力は残ってないだろう本を少しだけ目をやり)
(優しく撫でられると子供のように安らかな表情で、目を閉じていき)
あぁ、正直今は動けなさそうだから……
すまない……お言葉に甘えさせてもらうよ……
おやすみ、小悪魔さん……
【気づいたらもう明け方でしたね……】
【こちらこそお疲れ様でした】
【すごく楽しめましたし……それでは、また機会があれば】
【スレ立ても含め、改めてお疲れ様です】
あたい参上!(ビシッ
さて、さいきょうなあたいの…あら?このふいんき…
暴れ回っていいと見たわ!
(冷気放出開始)
【埋め作業はいりますねー】
あ、そうそう、言うのわすれてたわ!
,.へ
/::::::::::::\ /ヽ.
/:::::::::::::::::::::\ /:::::::|
|::::::::::::\:::::;::->──<::;;;_::::::| ×
ノ::::::::::;:-/´ ,. -─-、 `ヽヽ. ×
ヽ、:/:::/ / ヽ.´`ヽ.
/:::::/ / / /| 〉 ',
./::::::,' ノ / /|`メ、 | /| ハ i ',
/:::,.イ イ / | ./-─‐-、レ' | /_ | ハ i
く::::::::ノ レヽレ'| " レ'___ `/ | ,ゝ 小悪魔乙!
`/ |. | `| ハ ハ
〈. / |. ', /´ ̄`ヽ. "|Yノ レ'
)ヘ / ', '、 | / ,.イ ', 人___
レ、 ヽ. |>ゝ.,__/,.イ ノ 〉 ,.、 (
'\ )--ヽハV、 \_/ヽレ|/`ヽ( ノ i ⌒
\/ `ヽ::::ヽ.\/ヽハ、 ./ 'ァ- 、
、/ ';::::::', (ハ) |:::Y`ヽ. / ノ、二{
─-〈 〉::::::|___ハ__|:::::| ', / ィ{___,ノ
ゝ、_、r‐`'"ヾ::::::::::::::::::i::::::::::::i 〉 / ァ‐''"
トー- 、..,,__
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__彡ノメノノl/リ〉
\ `ソリ!゚ ヮ゚ノi <<あたいったら最強ね!
><(つ!>つl ,. - .、‐ 、.__
/,く/,..--‐'"´:::(-)::::::::`::':ヽ、
,.‐'"´::::::::::::::::::::::::::::::_,,..--─-ィ ) )<<がまのなかにいる _,,..,
ノ::::::::::::::::::::::::::::::;:.'" ̄ _,.-r'" ..,-〜-,_ i\ /i ___ ,__ ´i.´i___. .,-○-.,´
/::::-‐、::::::::::::::::_;:イ ´ イ .,i\wv/l、 '´  ̄ ヽ> ,'´ 'yゝ r´ ̄ 丶. k====;'
,.イ:::::::::::::〉::,.-':::::/ ! ノノ YレルハルレYl 〈ノノノリノリミ_ ((,(,ハ( (,Jリi .〈(レハルハ i 〈ルハレ',゙ィi
(:::::-、_:::::r'::::::!::::::〈 ,/ .リ、゚ヮ ゚,lトハ リ、゚ヮ ゚ リil,' (!、゚ヮ ゚、ル). ッ'、゚ヮ ゚,i〉〉 .リ、゚ヮ ゚,ル)-´l
ヽ::::::::-rニ ̄ ヽ::::::`ー-、_ __,./:/ cli∞c.il ci_\_、ui\ c!:∞:(,u .cli,':l´,,iuヽ. cliYcil、,、ノ
`!,_、;::へー-'ヽ、_っ、ン ̄ヽヘン .'u-u-`〜 ..'u-u-` ̄ 'u-u-' ''u'''u'--´. 'u-u-`
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ヽξ・∀・)ノ アイシクルフォールイージーターイム!!
(( ノ( )ヽ )) アイシクルフォールイージーターイム!!
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ノ.ノノノハノ〉〉
ルリ! ゚ ヮ゚ノ!
/ Hヽ ァハハハハハノ ヽノ ヽノ ヽノ \ノ \
(( く_ノ ハ_,ゝ ))
`ー'^´
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ノ ,. -‐‐`ゝ._,∠., - ., l
. 、‐-ン'´ `ヽ、` ',
ノ / ヽ 〉
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iヽi / `メ .i. ! ,.ィ ', i ∠
',. l/'i ! γr、ハ ハ´ ! ! :! ト、./ ,.`ゝ
',. !/l / ヒ! l/ イ´iヽ l ! !、 ,.イ '"´ ̄ フ
ヽ, ! 从'' ヒソ/'ヽl. ,' ', ´ .ハ /
`!ヘ iヽ,Y ̄''〉 / , ! .ハ !イ/. ,. '´
ヽ!>i'7ぇ=r‐''/,.イ .l/ !/,. '´
. と,.ィソ<ハ〈'´〈 l.イヽ!‐''" 次スレはここよ!
. ,. '',,..i、 ´ .7‐< \ 【東方】ルナティック紅魔館part29【紅魔館】
∠-'"/ ` ,,. ィ'´ヽ \,)
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1197063949/ /フ .' :i ヽ. \
iヽ'―i , !. ',. \
. ', ヽ. l.イ ','.、. ヽ
. ヽ、入 l _,. ,、', `ヽ、. ',
. / >、 l /ヽ /\ / ヾ, `' 、i
'ー ´ `ヽ- ‐ 、V__,,. r、/⌒
ヽ !
`´
さて、そろそろ終わりかしら?
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