【東方】アリスの館へようこそ〜その37【魔法の森】
>>819 それが嘘か本当か……は、どうでも良いわね。弱ったふりで媚びるでもないのだし。
ある種、普段より落ち着いてる様にも見える。……このままで良いと思うのだけれど、私は。
そう? 妖怪の寿命は安定しないと聞いたけれど、紅魔館のお嬢様より気紛れみたい。
分かっているなら、きっと大丈夫ね。分かっているつもりだって、幾ばくかマシだもの。
……蓬莱人より長生きしそう。そうね、疑問自体が間違いだったわ。
いっそ終わらせたら辛くないのに。
美味しいから伝えられるの。不味ければ、皆飲み続けないでしょう?
本当はチキンスープが一番なの、あれもよく温まって。
……兎と鶏は似た味と聴くけれど、兎肉のスープでも大丈夫かしら……?
>>820 師匠が師匠な弟子だから、風邪薬位作れたって不思議ではないけれど。
人里に薬を売るのも鈴仙の仕事だって聞いたわ。でも、きっとそういう事でなく……
>>820 こういう事ね。
熱で辛いなら使っても良いけれど、カクテルが飲める位なら大丈夫。
>>820 お師匠様に薬を貰うのも怖いような気がするけどね…
流石に病人に危ない薬渡すような真似はしないと思うけど…
>>821 座薬を使うのは嫌だってば…絶対…
>>822 ルナサ
そうそう、あんたに媚びたって別に私に得があるわけじゃないし…
(相手の言葉を聞いて少しムッとした表情になり)
別に風邪をひいてたって私は普段と変わらないよ?
その気ならあんたに悪戯の一つでも…ぉ…
(気丈を振舞って詰め寄ろうとするが、ふらふらとその場に倒れてしまい)
安定しないからこそ、生きるって思いを強く思う妖怪ほど長生きだったりね
心配されるまでもなく…大丈夫…♪自分の体の状態を把握するのは健康の基本だしね
…流石に蓬莱人以上に生きれるわけないじゃない
それにお師匠様も姫様も…私以上に長生きしそうな性格してるし…
ただの風邪で何で死ななきゃならないのよ…
幽霊には命のありがたさが…わかるわけないよねぇ…
(軽くため息をつき)
美味しい物でも舌に合わない人もいるでしょ?
初めて飲むものなら感想を言うのは当たり前のことだし…(くす)
代用は利くかもしれないけど…
作ったって私は絶対!!飲まないからね?
>>824 ……こういう悪戯?
(倒れかかった所を押さえて、嘆息してからもう一度ソファーに寝かせる)
自分から体調が悪いなんて言い出す位だもの、大人しくしなさい。
無理矢理寝かせても良いけれど……鬱ぎと兎って、似てるわね。
(置いたままのヴァイオリンを見やる)
そうね、執着がなくなると大変。
……太陽の丘に陣取ったり、一年の半分以上は寝るようになったり。
だから、例えね。きっと私よりは長く生きるでしょう、羨ましい事。
鈴仙も何だかんだ、何だか長そう。永遠亭は安泰ね。
風邪を拗らせるって大変よ。その辺の妖精の弾だって被弾は出来るの、避けないと。
……そう、思う? そう、……私自身には寿命もないし。そうね……
(溜め息は流して、カップを傾ける)
つまり、舌には合ったのね。残念、二杯目は淹れてこないと。
そう? 美味しそうだけれど……。
>>825 ルナサ
い…今のは足が縺れただけ…なんて言い訳を言う気力もないや…
何だか悔しいけど、言う通りにさせてもらうよ…
(かなり弱った様子で、ぐったりと横になり)
いや、似てない!それに大人しく寝るから変な真似はしないで!
(上半身を起き上がらせて、慌てた素振りで止めようとし)
…あの二人はお婆さんじみてるよねぇ…そういった生活が…
(口元を手で隠してからかうように笑みを浮かべ)
あんた、自分でさっき寿命はないって言ってたじゃない…
月の兎は地上の兎より長生き…みたいだしね
まぁ不老不死がいる時点で生涯安泰ってことね
大丈夫…このくらい大人しく寝てれば治るから…
風邪は寝るのが一番って昔から言うでしょ…?
…何かご不満?命の大切さを知ってる幽霊っていうのが変だと思うけどね
(自分で納得するように軽く頷き)
舌にはあったけどお代わりはいらない
体も十分暖まったし
あんたは共食いしてまで美味しさを求めたい…って思う?
>>826 もつれるようなら余計に危ない、下手に歩かせられないわ。
悔しいと思える位だから、きっと寝れば治る。気の持ちようね。
そう? 漢字圏の人間って、すぐ音で引っ掛けるから。大人しく寝るなら止めておくわ。
(残念そうに、ヴァイオリンから目を背ける)
実際、見た目どうこうでなくそうだもの。年経た、でなく、死に近いの。
怒らせると恐いのはどこの年長者も一緒、敬わないとね。
寿命はないわよ。ないけれど、おしまいはあるの。
生き物ですらないから、消滅ね。この世に縛られなくなった時点でそうなるわ。
生涯。生と死の涯、時の終わりまで安泰ね。その先だって、死ねるかどうか。
蓬莱人も大変ね。
栄養付けて寝るのが一番、いつの世も生き物はそれが一番。
そうでないものは……そうね、本当に気の持ちよう。メルランに言うと良いわ。
いいえ、何も。おかいしのだって分かるわ、幽霊は産まれも死にもしていないから。
……騒霊は皆、少女の心で産み出されるの。生きている、人間の、少女ね。
あとは寝るだけね。もう少し起きている?
騒霊でお腹は膨れないもの、理解は出来ないわ。
>>827 ルナサ
そんな大げさなほどでもないんだけどなぁ…まぁ大人しくしてるけど
えぇ、明日…とはいかないけど、2〜3日たてば元気になるわよ
…その時は今日できなかった分の悪戯を…(くす)
(顔を伏せながら呟くように言い)
そこで残念そうにしない…まったく…
あんたに演奏させると子守唄が鎮魂歌になるように気がして怖いのよ
そうだね…あの二人は私より長生きだと思うし。死に近いかどうかは別だけど
普段はあんなだけど一応大妖怪としての威厳は持ってるしねぇ…敬わないけど
…ふーん?よくわからないけど…簡単に言えば未練がなくなったら消滅する…
「成仏」って感じに考えていいのかしら?
(小首を傾げながら尋ねかけ)
そう、未来のことを考えると大変だよね…不老不死っていうのも
でも姫様は、そんな悩み一切持ってない感じだけどね
妹さんの演奏で無理にでも気分を明るくさせて、病気に対する気持ちを強めようって?
でもやりすぎると逆に…それが病気になっちゃうじゃない
へぇ…つくづく不思議な幽霊だよねぇ…あんた達って
あぁそうね…!幽霊は共食いなんかできないからねぇ…
(若干呆れたような、怒ったような口調で)
元気になるためにもそろそろ寝るよ
…で、ベッドまで運んでいってほしいんだけど?(くす)
>>828 元気になるのは良いけれど、貴方はやっぱりもっと落ち着いて歩くべきだと思うわ。
……恩を仇で返す兎は、やっぱり素兎にされても仕方ない。
海水が無いのが惜しいわね。お酒でも塗り込もうかしら。
(目は向けずに、明後日を見ながら呟いて)
どちらも、あやして鎮める音。何も変わりはしないわ。
私には想像もつかない話。騒霊の在り方なんて変わらないもの、長く居られたら何でもないけれど。
無闇に動かない辺りは、その現れね。少なくとも大妖怪っぽいもの。
きっとそれで大丈夫。消える事に色々名前を付けても仕方ないものね。
もっときちんと知りたいのなら、芸術家よりは識人に聞くべき。
いちいち悩んでいたら、不老不死なんて出来ないと思うわ。
そんな悩み、千年は前に過ぎたんじゃないかしら。
だから、程々に。塞ぎ込んで何もしない位なら、ちょっと位病気の方が健康的、だそうよ。
そも、幽霊や亡霊とはまた違うみたい。私にもよく分からないわ。
ヴァイオリンより重い物は持たない主義なの。
……外の世界には、ヴァイオリン型の建物があるそう。あれより重い妖怪兎なんて、きっとそう居ないわ。
(ソファーに寝ている所をそのまま持ち上げ、立ち上がって)
……子守歌は、入り用?
【こっちはこんな感じで〆、かしら】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう……お疲れ様。お大事に、かしら?】
>>829 ルナサ
兎は自由に野山を駆けるもの…落ち着いて歩くなんてしてられないわ(くす)
別に今は怪我してるわけじゃないから…塗りこんでも意味ないよ…?
でもお酒漬けになるのは嫌だから、勘弁
(冗談めいた口調で言いながら軽く手を振って)
鎮魂歌は死者を鎮める歌でしょ…私はまだ生きてます
でもあの二人は虐めっ子と寝ぼすけさん…その辺を見ると威厳なんて0ね、0
まぁ…幽霊が消えることは「成仏」としか聞いたことないし…
識人ね、慧音辺りにでも聞いてみようかしら
蓬莱の薬を飲んだその日からそんな悩みなんて持ってなかったかも…ね
自分から進んでお師匠様に作らせたって言うし
う…幽霊に健康の何たるかを語られると…ちょっと複雑…
(苦笑しながら相手を見つめて)
自分自身でもわからないものを…他人がわかるはずないね
私はヴァイオリンより軽いかもよ?って、結局運んでくれるんだ…
そりゃ建物なんかと比較されたらどんな妖怪も敵わないでしょうね
(ルナサの胸に自分の頬をよりかからせ)
子守唄は…いらない、そんなものなくても眠れるから…
(既に半分睡眠モードに入っている)
【ごめんなさい;最後の最後で寝落ちしてしまいました】
【一応返事を残しておきますね】
>>830 てゐさん
つ【ウサテイ、ナショナル坊や】
さあー、楽しくて愉快な何かが起きたりしないかしらねー
お邪魔するわあ
・・・偶然には期待できないかしらー。
(屋敷徘徊
あら?(迷った
お家の中でもできる内職を持ってまいりました!!
つ【割り箸を袋に入れる仕事】
>834
なかなか着眼点は面白いと思うわー
でもこういうのは因幡どもにやらせましょう
姫様のラストワード難しすぎるよ…
166回目でやっととれました
しっかり勤労しないとてゐちゃん辺りにNEET呼ばわりされたりして
>836
お疲れ様だわー、撫でてあげましょう(撫で撫で
>837
心外だわねえ。引きこもりキャンペーンはもうとっくに終わったというのに
チルノといい輝夜といい・・・和む、実に和むぞ
>839
あらあら、見世物じゃないわよう
あなたもわたしをなごませてちょうだいなぁ
・・・はふっ。
ここには人がいないのね。残念
お休みなさいだわ
(退場
(少々乱暴に開かれるアリス邸玄関ドア)
む〜、なんでいきなり降り出すのよー!
屋敷を出た当たりじゃ晴れていたと思ったのに…
これじゃずぶ濡れじゃないのー。
おかげで告知の時間には遅れるし散々〜。
(雨具の類は用意しておらず、全身ずぶ濡れ)
(持っていたタオルで水気を拭き取っている)
はっくしゅんっ!!
……濡れているせいか、なんだか冷えてきたわー。
手持ちのタオルもこれだけだし。
大きいタオルでも借りようかしらね?
ついでに温かい飲み物でも…
(一旦、屋敷の奥へと)
へっくし!
……あー、森の中でいきなり雨が降り出したときはどうしようかと思ったが、こんなところに建物があるとは。
いやぁ、助かった……。
(リリカの存在に気付かず、雨宿りの為に転がり込むように館に入ってくる)
うう、さむさむ……秋めくっつっても、いきなり寒くなるんだもんなぁ……。
秋の長雨、ってのも考えもんだ……。
(ずぶぬれの上着を脱ぎ、ぎゅーっと絞る。その上着からぼたぼたと雫が床に)
とりあえず、しばらく雨宿りの為に邪魔をさせてもらうか……。
誰かいないのかな……?
(絞った上着で、裸の上半身を拭きながら、その辺を歩き出す)
>>844 ふぅ〜、とりあえず落ち着いたわ。
騒霊だけに風邪なんてひかないけど、寒いものは寒いのよねー。
今夜は泊まっていった方が良いかな?
例によって家主には断り無しだけど。
(手には湯気の立つホットミルクが)
さて、一息…誰かいるの?
(気配を感じて玄関の方へ)
………きゃ―――っ!?
なんでいきなりストリップショーなのよ〜!?
早く何か着なさいよっ!!
(上半身裸の名無しの姿を見て、激しく取り乱している)
無人、なのかなぁ……。
なんか、不思議な館だよな……これは、人形、か?
(あたりをきょろきょろと見回し、棚の上などを調べたり)
……って、何だ!?
お、女の子!?
(リリカの叫び声に驚いてそっちを振り返り)
あ、いや違う! これは、そういうことじゃなくて!?
あああ、上着上着! 別に好きで脱いでるわけじゃなくて……っ!
(両手を挙げて、怪しいものではないとアピールするが、上着はタオル代わりのまま)
お、落ち着いて! 俺は別にその!
(頭の中が混乱しながら、そのままリリカに詰め寄っていく)
……っくしょい!
(途中で盛大なくしゃみと共に足が止まる)
>>846 ばかばかっ!変態っ!こっちに来ないでっ!!
この可愛い私を傷物にしようって魂胆ね!?
誰かー!お〜か〜さ〜れ〜る〜!?
(詰め寄ってくる名無しを見て完全にパニックになり喚き散らす)
(ポルターガイスト現象も起こり、辺りの小物が名無し目掛けて飛んでくる)
来ないでっ!来ないでってばっ!!
…………あれ?
(名無しのくしゃみと共に我に返る)
(ずぶ濡れになっていることに気付く)
ひょっとしてあんた、この雨の中ここに迷い込んだの?
人間ならそのままなら風邪ひいちゃいそうね〜。
とりあえず、濡れているのだけでも何とかしなさいよ。
でもってその後にちゃんと服着なさいよ?
私だって…目のやり場に困るんだからっ…
(顔を真っ赤にして目をそらす)
(別のタオルを持ってきて名無しに渡す)
あ……その、悪い。あ、ありがとう……。
(タオルを受け取り、それで改めて顔やら体やらを拭き)
(少し冷たいが、上着を着なおして)
俺は里の人間でさ。森に居たら、いきなり雨に降られて……。
地図は落とすし、雨はひどくなるしで、迷った挙句ここに転がり込んだんだ。
……って、人間なら?
ということは、君は人間じゃないのか……?
(手近な椅子に腰掛けながら、リリカを見る)
(どう見ても普通の女の子で、少し怪訝な表情)
>>848 なーんだ、びっくりしちゃったわ〜。
いきなり上半身裸の男がいたんだもの。
何事かって思ったわよ?
(自分を落ち着けるようにホットミルクを一口)
この雨じゃ迷うのも無理ないわ。
今日はここに泊まっていったら?
出歩いても妖怪の餌食よ?
…ひょっとして私のこと知らない?
人里周辺は限られた地域でしかライブやっていないからね〜。
ではリクエストにお答えしてっ!!
(その場で立ち上がる)
♪BGM:幽霊楽団 〜 Phantom Ensemble♪
騒霊楽団のアイドルッ!小さいって馬鹿にするなっ!
秘めた可能性は姉妹の中ではダントツ!!
リリカ・プリズムリバー!華麗に参上っ!!
(ビシッとポーズを決め)
(どこからともなく鳴り響く大量のクラッカーの音)
……決まったわ。
我ながら惚れ惚れするわね〜。
(ポーズを決めたまま余韻に浸る)
……お、おう……。
(微妙にリアクションに困りつつ、拍手)
でも、そうか。名前だけは聞いたことがあるな、騒霊楽団。
噂ではもっと……まぁ、噂はあくまで噂ってことか。
こんなに可愛い子だったんだなー。
(改めて、リリカを見てみるが、あんまりじろじろ見るのも失礼か、とそこそこでやめる)
……で、そんな騒霊楽団のアイドルは、ここで何をしてたんだ?
(適当に体を拭き終わり、タオルを机にぽんと置いて)
(まだ少し濡れている髪を掻きながら、リリカに尋ねる)
>>850 直接見たこと無くても、噂程度には知られているのね。
私達の知名度もなかなかね〜♪
今やっている以外の人里にもファンを作りたいわー。
…ところで噂ではもっと…って、どういう事?
なんか変な噂でも流れているの?
(訝しげに名無しを見る)
ここに来た目的は、ちょっと一息つくために。
静かでなんか閃きそうな雰囲気の場所なのよー。
作曲とか、捗りそうじゃん?
ところで何か温かい飲み物でもどう?
私も、もう一杯お代わりが欲しかったの。
あー、いやいや……まぁ、なんだ。ごほん。
(噂についてつっこまれ、少しごまかすように咳払い)
……なんか、躁になったり鬱になったり聞いてて忙しいらしい……とは言えないしな、本人には。
(ぼそりと)
そ、そうかそうか、作曲か。
その作業は順調か? 俺も聞いてみたいな! ははは……。
俺は音楽とかよくわかんないけど、リリカがどんな曲作るのかっていうのは興味あるし。
……っと、そうか。温かい飲み物、確かに欲しいな。
お願いできるかな? 何にするかは、リリカに任せるから。
(本来は自分が用意した方がいいか、と思いつつ、何処に何があるか分からないことに気付き、手を合わせる)
>>852 (名無しの呟きが聞こえていた)
あー、そういうこと。
半分は嘘じゃないわね。
姉さん達の曲の力に引き込まれると、鬱になったり躁になったりするし。
元々そう言う力を持っているから、原理を聞かれても答えられないわ。
でも、もう半分は嘘。
私の音の力で姉さん達の曲を耳障りの良い、精神に影響のないものに出来るの。
私の操るは幻想の音。この世で死を迎えてしまった音。
でも私の音だけは、精神に直接影響を及ぼしたりはしないわ。
そして、3人の音が組み合わさると騒霊楽団の完成って訳。
ちなみに、幻想の音で鬱と躁の音を押さえられる理由を聞いても答えられないわ。
でも今までそうやってきたんだし、問題ないのよ。
私の曲…?
それはその時になってみないと分からないわ。
幽霊相手の曲が思いついたり、人間相手の曲が思いついたりと色々ー。
今作っているのは輪廻転生の賛歌なんだけど…人間相手にはちょっと分かりにくいかな?
それじゃすぐに作れそうな奴って事でホットミルクを入れてくるわ。
私もちょっと前にずぶ濡れになっちゃって、まだ寒いのよ。
少しだけ待っていてね。
(キッチンへと向かう)
>>853 へぇ……やっぱり、噂を鵜呑みにしちゃいけないってことだな。
いや、今までそんなことを信じてて、騒霊楽団ってのもすごくとんでもないもんだと想像してたよ。
(説明を聞いて)
よく、わかんないが……でも、そういうもんなのか。
仕組みは、説明されてもたぶん理解できないから遠慮するとして……。
リリカはお姉さんたちが好きなんだな。三人ってのをそんなうれしそうに言うあたり。
(少し微笑ましくなって、笑う)
輪廻転生……また、随分と難しいテーマなんだな。
俺は、頑張れ、としかいえないなぁ……。
(自分の不調法を少し恥じるように頭を掻く)
ん、ホットミルクか。それでいい。
ちゃんと待ってるから、あんまり急がなくてもいいぞー。
(手を振って、キッチンに消えるリリカを見送る)
……。
……くしゅん。
(一人になると、少し寒さが戻ってきて、思わずくしゃみ)
>>854 はい。ちょっと熱いから気をつけてね。
(キッチンから戻ってきたリリカの手には2つの湯気を上げるカップ)
(まだ熱いらしく、少し冷めるのを待っている)
噂はあくまで噂。
音楽なんて知識から入っちゃダメよ?
技法がなんだ、上手だの下手だの……。
その時心動かされれば、それが良い音楽って事で十分よ。
だから音楽だって、騒音と代わらないわー。
人間には難しいテーマかもしれないけど、幽霊相手にはこれが良いの。
身近なテーマの方が良いのかも?
でも幽霊相手のライブなら、メル姉の方が専門ね。
今は分からなくても良いわ。
それなら今度ライブに来て、分かって貰えれば問題ないし。
最近は妖怪と人間の距離も少しずつ近付いているようで
私達が人里周辺でライブやることも増えたから、あんたもそのうち来れると思うわよ?
………んー、改めて言われるとこそばゆいかな。
確かに姉さん達と弾いている時が一番楽しいのよ。
みんなの音が上手い具合に響きあってくれた時とかね。
私達姉妹は3人で一つなんだろうね。
【480kb超えたので新しい館を建ててきます】
【しばしお待ちを〜】
♪BGM:童祭 〜 Innocent Treasures♪
Σミ☆,
/ \
/_,. ---─'- ...__
/'" | | ゙i
/ _____,,.-、__L| i
〈 ,..- '" r 、`゙ 'ヽ,
ヽy´,' ンゝ!、ハ. i .ノ ',
,' i. イr:;ー;、!ノ! ,!イ l
〈 ヽ、;'i ト i レr:!、ハノ ♪
ハ ヽノ ゝ."`´ .ヒi7イノ
ゝ、 ヽ、>、. ` ー "人l ♪ /i
゙ヽ> イr`ニ=ニ´ノ __,.__ / 〉
〈ヽi `  ̄ | |゙ー-、 ( ノ)
Lヽ、 ン__,,...---ー'┘ー'-´__,,,.....、) ノ)
♪ くゝ`ー´イ ヽ)`>、-ー 'ニ"´____ ./イ ン
`>'ー" ',ゝヽ///////// / ´/
,く 〉ニニニニニニニニ/__/
/ `>=ー-ーr'"i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
く / |
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r'"ヽ/´ `ー-┘r--r"
( / L__/
´ i /
し´
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>>855 ほいよ。……っちちっ。
(ホットミルクを受け取り、口に運ぶ)
ふぅ……。人心地ついた。ありがとな。
はは、その通りだな。うん。
音楽も騒音も変わらないか。なるほどね。
思い切り言うなぁ、リリカ。
(ずばっとした物言いに、思わず笑ってしまう)
そうだな、俺も、リリカたちのライブってのは、見てみたい。
次に人里の近くでやるときには、行ってみるかな。
こんな可愛い子が、どんなライブをするのか興味あるし。はは。
(冗談めかして笑いながら)
ふー……。
しかし、雨、止まないな。
(ホットミルクを飲みながら、窓の外を眺める)
やっぱり、泊まっていったほうが良さそうかな……?
858 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 23:15:19 ID:kn4Qaq0J
>>857 う〜ん、ちょっと暖めすぎたかもー。
私、猫舌だし。
(ふうふうと息を吹きかけ)
私達にしてみればおかしな話でもないわ。
特に私の場合は。
幻想の音も、自分で拾い集めなくちゃいけないのよ。
このキーボードをかき鳴らせば出なくもないんだけど…
(キーボード霊がお互いに見える位置に浮遊)
…それだけじゃ姉さん達の演奏にはついて行けないの。
ルナ姉にも毎回言われるのよ。もっと死んだ音を探せって。
そうね…本当にやって欲しいって言うなら、別の会場にいる私達を捕まえるか
私達の住んでいる屋敷に来て貰うといいわ。
屋敷に来た場合は最初は誰も姿が見えないから、呼びかけてくれないと分からないわ。
その時はいきなり現われるから、腰抜かしたりしないでね?
この様子じゃとても止みそうにないわね。
泊まっていくしかないんじゃない?
幸いにも、ここの主は危害を及ぼさない限りはある程度自由にさせてくれるし。
その代わり次に来た時に、手土産の一つでも持ってきた方がいいと思うけど。
お知らせ〜。次の館が建ったよー。
ΣΞ>☆
/ ` ヽ、
./ _,,..--─'─-、
/,. '" `「 >ヘ ,. 、 / /
r/ ________ i/`ヽi ,.〃´ヾ.、 / /
', _,. ' " ̄ , ヽ, `ヽ、 | / |l ', / / 【東方】アリスの館へようこそ〜その38【魔法の森】
γ'"/ / ーイ、i | ノ ',i r'´ ||--‐r、 ',
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1193321607/ ,' i レィ´`ヽハ ノ-iイ ,..ィ'´ l', '.j '.
i ', .i i ' ̄ヽ レ' ,-r '´ ',.r '´ !| \
ノ! i ヽ,ゝ"" _ l! ....:.:.:.:.:.:ヽ、 ,l \
ゝ、ハ .ヽ、. ヽ ノ ゝ、.,_ ---‐‐‐----ゝ、ノ
`_ヽ`゙ーゝ、..,,__,,..イノ
_ゝく^ヽi>、 7、>
,.イ´⌒ヽYゝ ○ Yゝ
Y 'ヽ、 i ヽ!
>>859 なるほどね。
(キーボード霊を見ながら、リリカの話を聞く)
結構、大変そうだな。華やかな陰で、白鳥は必死に泳ぐ、ってやつか。
死んだ音を探すってのも、楽なものじゃないんだろうし。
屋敷ねぇ。そうだなー、そのときは、お邪魔させてもらうとしようかな。
でも、リリカもそうだけど、お姉さんたちにも迷惑じゃないかな。いきなり訪ねていったら。
泊まるかぁ。
まぁ、特に急ぎの用事があるわけでもないし、それは構わない……っくしんっ!
うう……やっぱりまだ少し冷えてるな。
シャワーか何かは、この館にはあるのかな?
【容量のリミットまではこっちですかね? それとも、新スレに移動したほうがいいでしょうか】
>>861 それはそれは大変な話なのよ〜。
集める以外にも、覚えた音を組み合わせて新しい音を作るというのも出来るんだけど。
その努力の結晶で心動かす曲を作るの。偉いでしょー。
屋敷では私も含めて、みんな曲の練習をしているから迷惑じゃないわよ?
むしろ暇つぶしのネタが出来て歓迎するくらい。
ただし居座られるのは勘弁ね。
もっとも、人間がいて居心地のいい場所じゃないと思うけどー。
それとみんな実体化を解いちゃっていて、本当に姿が見えないから
呼んで貰えないと気付かないと思うわ。
私達の本当の姿って幽霊でさえないんだよね。
シャワーならあったわ。
この様子じゃ雨止みそうにないし。
泊まっていくことをお勧めするわね。
朝にでもなったら上がっているだろうし。
そのままじゃ風邪ひいちゃうんでしょ?
【490kbまでこちらでロールを。その後は適当に埋めます】
>>862 はー、すごいな。
(本当に、純粋に感動して声を漏らす)
分かった。それなら、いつかお邪魔させてもらうよ。
ん、シャワーあるのか。じゃあ、そうさせてもらう……。
っと、リリカは大丈夫なのか? ずぶぬれになった、って言ってたけど……。
寒いのに、俺が先にあったまるっていうのも何か心苦しいっていうか……まぁ、そんな感じなんだが。
どうせなら、一緒に入るか? なんてな。
(ははは、と冗談交じりに言いながら笑ってみる)
>>863 毎回、色々と大変なのよー。
集めてそれを編集して……曲作りも楽じゃないわ。
でも、その分ライブで頑張るの。
私の存在意義って、やっぱりそれだって思うから。
……そんなに気軽に来れるところじゃないわ?
紅魔館よりもさらに奥だし、道すがら妖怪が出ないとも限らない。
集団で来るか、誰かに護衛を頼むかしないと危ない道のりかも。
その様子を見る限りあんたの方が酷そうね。
先に入ってもいいわよ?
私は放っておいても風邪ひくとは思えないし。
…まあ、そっちが気を使っちゃうって言うなら背中くらいは流してあげようか?
【時間がかなり押しているので中途半端な所で切れるのですが、よろしかったでしょうか?】
>>864 うん、やっぱり生きがいっていうか、そういうのがあるっていいよな。
まぁ、気軽に行ける場所じゃないのはなんとなくそうかな、と思ってたけど。
そうか、そんなに危ないところなのか……忠告に従うことにするよ。
護衛か……誰か、頼めそうな人はいたかな……。
そう、なのか。なら、先に入らせてもらうよ。
入りたくなったら言ってくれたらすぐ代わるから、言ってくれ。
……とか言いながら。
シャワーの場所だけ、教えてくれないか……?
【そちらにあまり無理させるのもアレなので……】
>>865 生き甲斐というのも違うわね。
私達の場合は肉体を持たない存在だから、どこかしら不安定なの。
これが私の楽しみでもあるけど、騒いでないと消えそうな感じがして
凄く不安になるのよー。
その辺りは妖怪と人間、違うのよね。
特に私達のように寿命を持たない存在は、その代わりに
他の妖怪よりも不安定だったり?
いつ消えてしまってもおかしくなかったりするのよねー。
護衛なら博麗の巫女とか?一睨みで妖怪も逃げ出すわよ。
後は黒白魔法使い…いっそのこと紅魔館に協力を求める?
身の安全って言う点なら、別のライブの時の私達に交渉をした方が安全かもね。
一緒に入ったら逆に気を使わせちゃいそうね。
この廊下をまっすぐに行って、角を曲がって右よ。
その後に私も入るから、片付けなくてもいいわよ。
【それでは私は次で〆に致します】
【これから残りを埋めるのでこれ以降のレスは次の館にお願いします】
___∧_
ヽ フ--─ァ
,.レへ!-=Ξ<
/ ヽ, ̄
__,.∠.-──- ...,,,__ ヽ、
i´ i i´`ヽ、
姉さん次に行くよー♪ l ,.. --──---_i 」 \
'γ´ i`ヽ、 /
,' / i ハ─- ハ i `Y
i i iハ⌒.ハノ´,.-─ ヘi !
i. i. ハ '⌒ "" i i |
.♪ ヽハ i " ____ ,. _ノ i ハ
ゝヽ、 フノハノV
`ヽレ>,----='´ :::::',
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二) i f ::::::',
,.ゝ、__ノ、 ', :::::::::!
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__∠.-──-...,,,__ ', ヽ、 :::::::::!
「´ i i´ヽ、 `rー::::::::: :::::::i
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γ `ヽ、 ノ (( ',:: :::::i
/ / ハ i ヽ ヽY ',:. .::::;! ))
. ,' ハ -i─レ^i λ__i i ヽ. ! i ..:::::/
. iハ イ--─ ´ ___! ̄ハノレ' | リリカ… ! ...::::::/
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`´ く / i > // | ○_ハ ( llll )) くヽ、 i ',
`ヽ、___ _____/:: // L______λ___」 (/l_ヽ)) 〈_ンー^ー--rーァ'"´
/_/ ̄ ̄i_ノ ´ |_ン ヽ、〉 `ー´ 'ー
最後にもう一回誘導するわね〜♪
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', _,. ' " ̄ , ヽ, `ヽ、 | / |l ', / / 【東方】アリスの館へようこそ〜その38【魔法の森】
γ'"/ / ーイ、i | ノ ',i r'´ ||--‐r、 ',
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1193321607/ ,' i レィ´`ヽハ ノ-iイ ,..ィ'´ l', '.j '.
i ', .i i ' ̄ヽ レ' ,-r '´ ',.r '´ !| \
ノ! i ヽ,ゝ"" _ l! ....:.:.:.:.:.:ヽ、 ,l \
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それじゃ、次の館でね〜♪
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iーと i__r'ァ'"´ ̄`"'ヽ_ !!
[二二]'´ _,. -─ 、..,,_!/ヽ. ♪
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