【東方】アリスの館へようこそ〜その39【魔法の森】
>>710 ダメっ!博麗の巫女は炬燵で丸くなるのは合ってるけど猫が炬燵で丸くなるってのは迷信なんだよ?
……途中で変えるのも自分の意思?
そ……そう言われればそうかもしれない……で、でも一度決めた事は最後までやれってのは藍様が言った事だもん!
藍様は偉いから藍様の言う事は正しいのー!だから私は今日はこのお家にお邪魔する!
(何故か意地になって語調を荒げながら)
る、留守だったのっ!?さっきまでの私の行動は一体……にゃぁ……
………人形…?………っ!!?
(自分を追うように顔が動く人形に警戒心を発し人形を睨みつけたまま一歩も動かなくなる)
>>711 わっ、また人間だ……ここって人間の館だったのかなぁ?
……熱いお茶!?
い、いい、いらないっ。そんなの飲んだら舌がヤケドしちゃうよっ
そりゃ猫だもの、熱いご飯は藍様にふーふーしてもらってやっと食べれるぐらいだもんっ
>>711 どんなに痛くても死ねなかったり。
全く、こんな身体に誰がした、輝夜めっ。
(お茶をすすりながらちょっぴりむくれて)
そう? そりゃ専門は人形だろうけど、その辺は普通にこなしていそうで。
一通りこなした上で一芸に秀でるのが都会派って物だもの。
蓬莱人になった位で人間やめられたら苦労しないわ。
人間にしか効かない薬なのだから、飲んでもやっぱりそれは人間。産まれはそうそう揺るがないもの。
壊せるんなら壊してみたいね。大丈夫、竹林は夏は涼しいよ。
夏に熱い物ねぇ。鍋でも……やっぱり冬でいいわ。
(いかにも暑そうに手で顔を扇いでみせる)
>>712 分からないよ、実はあんただけがそう思ってるのかも知れない。
二本目の尾と人語、妖の力を得る代わりにあの心地良さを忘れてしまうのさ。
一度入れば抜け出せぬ楽園、心地良い暖かさと共に訪れる微睡み、上に乗った丸い蜜柑!
(目を閉じていかにも大仰に)
そうだね、偉い人には巻かれておいた方が良い。
疑える位大きくなったら、自分の意志の方が大きくなったら。式神にゃ無理かな?
留守だったの。ここの主人が立ちんぼの猫一人放って人形造りに没頭できるかは怪しいね。
……にらめっこ、勝てそう?
(後ろから楽しそうに見ている)
>>712 すまんね、魔女の館に人間ばかりで。
やっぱり猫舌なんだねぇ(用意しかけた湯飲みを戻し)
ご飯を覚ますのぐらい、自分でやったほうが……
>>713 自分でなった、って聞いたことがあるんだけど……
(聞こえない程度の声でつぶやき)
うーん……都会派っていうより器用貧乏っぽい感じが。
なんかどっちつかずなイメージがあるんですよね。
鍋は、冬ですね。夏に食べるものじゃないです。
(想像しかけてぐったりし)
さて、人間はこの辺で撤収しますよ。
お二人とも、よい夜を……(そういうと、自分の湯飲みを持って部屋の外へ
>>713 にゃ。にゃにをぉ!?何で人間のくせに猫の事が―――
ら、楽園………?微睡み……!!みかんっ!?みかんっ!!
(大げさな相手の調子に乗せられるようにヒートアップしていく)
………うぅ、猫に戻りたいかもぉ……良いなぁ、炬燵。気持ち良さそう…。
でしょ?でしょっ?
……疑うって……ら、藍様は私なんか足元にも及ばないぐらい偉いんだよぉ!疑うなんて絶対にしないよっ!
でも留守だからって勝手に入って良いのかなぁ………んにゃ?それってどういう意味?
……にらめっこじゃないの………これはっ……もう、戦いなんだからっ……!
(人形の顔は全く変化しないが自身は汗を垂らしながら白熱していく)
>>714 魔女?ここの館の持ち主は魔女さんなの……?
(脳裏に描かれる紫色の帽子に毒リンゴと杖を持った老婆)
でも水もダメだからできればミルクをお願いするね!
……うっ………あ、えっと、今の無しで…!だ、ダメかなぁ……?
(指摘されると途端に恥ずかしくなり頬も赤く染まっていく)
お疲れ様!夜道に気をつけてねっ!
(元気に手を振って送り出す)
>>714 これだけ人形があると気が多いように見える、とか?
確かに万能よりは器用貧乏の方が似合いそうだけどさ。
(くすくす)
でしょう?
だから梅こぶ茶も玄米茶も冬だと思う。夏はよく冷えた麦茶に限るわ。
風邪引いたり妖怪に取って食われたりしないように。お休みー。
>>715 全部想像とでまかせだけれどね。
まあ、偶にはいいんじゃない? 丸くなっても庭駆け回っても、迷惑かけなきゃ誰も怒らない。
ここに丸くなる炬燵はないみたいだし、駆け回る?
って言えるんならそれが一番だね。
そのまま頑張れば、主人の主人から見た主人位にはきっとなれるわ。
どの位かかるかは知れないけど、ま、人間だって時間があればこんな物だもの。
(自分を示して見せて)
留守中に勝手に入って寛いでも怒らない主人、って事。
……良い汗かいて暖まれそう。勝ち目はなさそうだけど、頑張れ?
>>716 な、なんだよー、全部適当だったの!?
良いのかなぁ……?ううん、もう夜遅いから駆け回るのは遠慮するよ。
それに運動ならお昼頃にいっぱい運動したもんねっ!
(えっへんと胸を張って)
うんうん、藍様が一番だよっ!
え、えと…?主人の主人から見た主人の主人の主人が主人……?
(頭の中でこんがらがって何を言っているのか分からなくなる)
………?人間の寿命って長くて100年ぐらいじゃないの?
それにあんただってそれほどの年に見えないし……
おぉっ!寛大なんだぁ!私たちのお家に訪ねてくる者はいないと思うけど紫様だったら多分そうはいかないだろうなぁ…
…………フシャァー!……このっ……!!…てりゃあー!!
やったぁ!勝ったよっ!!
(相手の一瞬の隙を見つけ(たらしい)飛び掛り人形を押さえつけ勝利を宣言する)
>>717 適当に言った事が嘘だなんて保証はない。案外、本当に忘れているのかもね?
近所迷惑が考えられる良い飼い猫だ。近所に家なんてないんだけどさ、木と茸ばっかりだ。
昼間に駆け回った方が暖かくて良いわ。それでもまだ眠くはないの?
百年? 最近はそんなに長生きするんだ、人間も変わったんだね。
主人の主人が主人で主人も主人の主人が主人さ、アハハ。
さあ? 見た目じゃ分からないものさ、例えそれが人間だってね。
少なくともお前の何倍、ともすればお前の主人より長く生きてるよ。
流石に境界の妖怪より、なんて言うと自信がないわね。ま、そういう事さ。
寛大さよりは気にしないのかも。こんな森深くじゃ客も滅多に……な、筈。
お疲れ様。人形使いに怒られない内に元の場所に戻してあげるんだね。
勝ったからこそ相手を気遣わなきゃいけないわ、お茶も十分冷めてるし。
(自分の湯呑みの他にもう一個、湯気のたたない湯呑みを差し出して)
>>718 う、うぅぅ………炬燵……みかん………
(忘れているのかどうかも分からない昔の事を必死に思い出そうとしている)
そりゃあ私の主人は藍様だから、主人の名に恥じぬよう勤めるのが私の役目なんだよっ♪
うん、まだまだ寒かったけど走り回ったら暖かくなったよ。
眠くないよ、初めてのこの館訪問にわくわくしてるんだからっ!
しゅ、主人が主人でしゅひっ―――!!〜〜〜!!うにゃぁ…しひゃかんらぁぁ(舌噛んだ)……
……ら、藍様より長生きしてるの!?人間なのに!?
………す、凄い!…………藍様より………凄いですっ!
(すっかり見つめる眼差しに尊敬が込められ思わず敬語になってしまう)
適当な性格……?それだったらますますお客さんが来たら嬉しくなって御もてなしいっぱいするんじゃないですかぁ?
はいっ!…………よいしょっ――――っ!?
(人形を元に戻すと周りの人形の視線がよりいっそう厳しくなったようで固まってしまう)
……立派ですねぇ。あ、はい、いただきますっ!……んぐっ……んぐっ
(恭しく礼を言うと湯飲みを手に取りごくごくと音を立てて飲み始める)
>>719 実際、入ってみたら分かるんじゃない? 次の目標はそこだね。
いい心掛けだ、いい従者っていうのは程度はあれ変わらない物だねぇ。
猫は喜び庭駆け回り。雪は好き?
興奮し過ぎて寝不足にならないように気を付けないと。じゃないと、今日の昼も駆け回れない。
あっはは、早口でも何でもないよ? 隣の竹藪に高ぇ竹立て掛けかけただけ。
人間なのに。アイツのせいでそんじょそこらの妖怪より長生きする事になったのさ……輝夜めっ。
でも、うかつに主人よりなんて言っちゃいけないね。
主人より、なんて使うのは主人の主人に対してだけにしておかないと。
適当、じゃなくてもう少し。無関心、かしら。
嬉しくなっておもてなしに来ないって事はやっぱり留守。きっとその内機会もあるよ。
夜の猫は人形にモテるみたい。人間は人形にモテないみたいだ、羨ましいよ。
(固まった猫を見ながら、けらけら)
その辺の礼儀を弁えない奴も居るのさ、いくら私がこんな身体だからって……。
勝った後の心構えはあるんだから、次こそは私の勝ちだ、輝夜めっ。
(怒っているような、でもどこかこれ以上ない位楽しそうな風に)
さてと、私はそろそろ帰るね。
初洋館に満足出来たら、帰ってぐっすり寝るといい。
(片手をポケットに入れ、後ろ手に手を振りながら立ち去る)
>>720 うぅ、でも炬燵はいつも紫様が独占してるから入れないんだよねぇ…
今は迷惑かけてる方が多いけど……いつかは立派な式神になります!
雪は大好きですっ!私、雪だるまの頭を作るのは得意なんですよぉっ
はいっ!気をつけます!でもあともうちょっとだけ探検したいです…
と、隣の竹やぶに竹竹竹竹た……?
人間の世界にも色々とあるんですねぇ……輝夜?紫様と藍様から聞いたことあるかも…
そ、そうですね。もし今のが紫様の耳に入ったら……はわわ。
はいっ、藍様は凄い!藍様より凄いのは紫様!です!
無関心……えぇぇっ!?
やっぱり魔女ってのは恐いお婆さんなんですかねぇ、それとも魔王みたいなのか。
う、嬉しくないれすよぉ〜………皆こっち睨んでますよぉ〜……
(四方八方からの鋭い視線に耐え切れず泣きながら)
………なんだろ、今すっごく良い表情してますね。えっと…そういえば名前。まだ聞いてませんでしたね?
あ、はいっ、色々とありがとうございましたっ!!また〜♪
(深々と礼をして手を思いっきり振って見送る)
………わ、私もそろそろ帰らなくちゃっ!
(人形の視線から逃れたく脱兎のごとくその場から逃げ出して)
あ、挨拶忘れてた。えっと、お邪魔しました!
(一旦急停止し館に向かってお辞儀をすると猛スピードで自身の住処へと飛んでいった)
かなり遅くなっちゃったけど、ハッピーニューイヤーかな?
(玄関のドアを開けてロビーに入ってくる)
…それじゃ、始めようかな?
これはここで…あっちには……
(ごそごそと部屋の中で何かの準備をしている)
あぁ…寒いなぁ…。
寒くて凍死しそうだよ…。
…あ、リリカちゃん、こんばんは。
(小さく体を震わせている)
寒いね…ホント。
(よっぽど寒がりなのか、歯が震えてガチガチと音を立てる)
…何かの準備?
>>723 (部屋の真ん中、人間の胸くらいの高さに浮いている)
(周りにはいくつかの別の楽器も浮いており)
(メインのキーボード霊との合奏が始まる)
寒い夜も熱くする!
騒霊キーボードソロライブinマーガトロイド邸!
今日は観客もソロの珍しいライブ!
それじゃ、始めるよ〜♪
(前口上と共に始まる合奏)
♪BGM:童蔡 〜 Innocent Treasures♪
………。
(一瞬状況が理解できず、フリーズする)
…え、これって!?
(我に返り、辺りを見回す)
…っと、あ…わーっ。
(とりあえず大きな拍手を送る)
>>725 はい拍手、拍手〜♪
それじゃ次も行ってみよう!!
♪BGM:幽霊楽団 〜 Phantom Ensemble♪
(そのままのノリでいくつかの曲を演奏して)
(ライブはお開きに)
(フワフワと名無しの前に降りてきて)
貴方だけのソロライブ。
本日はご来場いただきありがとうございました。
(スカートの裾を摘んで一礼)
…ね、どうだった?
たまにはこういう違った試みもどうかなーって思ったんだけど。
(ライブ用の表情からいつもの表情に戻り)
(名無しの顔を覗き込むようにして質問する)
おぉぉー、なんか凄いなぁ…。
こんなの初めてだっ…。
(寒かったのもいつの間にか忘れて、すっかりライブに夢中になっている)
うん、僕だけの為…と言っても、たまたま偶然居合わせたなんだけど…。
素晴らしい演奏をありがとうございました。
(最後にもう一度リリカに拍手を送る)
うん、凄く良かったと思うよ…。
最初は何事かと思ってビックリしたけど…。
自分だけがこのライブを見れてるんだって思うと…なんか嬉しくって。
寒いのも、いつの間にかどっかにいっちゃった。
今はもう熱いぐらいだよ。
(そう言って、笑顔を浮かべる)
>>727 それは光栄♪
今日はね、ちょっと違った趣向でやってみたかったの。
こういう口上でやると違った感じになるじゃん?
ただ弾いて、それを聞くよりは雰囲気が出たでしょ。
(名無しの笑顔につられて自分も笑顔で)
うふふ、実はもう一つあるんだ…。
私も今夜は泊まっていこうと思っていたしー…
(少し照れくさそうに、名無しの顔から視線を逸らして)
…貴方だけのリリカ・プリズムリバーってどうかな?
貴方だけのソロライブ。今夜一晩中って言う事で……
(恥ずかしいのか、頬を真っ赤に染めて)
そうだね、何だか少し新鮮だったよ。
こういうのも、たまにはいいかもしれないね。
凄く楽しかったし…。
…え、まだ何かあるの?
…うん、僕も今日は部屋を借りるつもりだったけど…。
……?
(まだ意味を理解してなくて、頭に?の字を作って首を傾げる)
…えっ、あ…もしかして…!?
(ようやく気付き、こっちも顔を少し赤らめ)
ん……うん、僕でよければ…喜んで。
(こくり、と小さく頷き)
>>729 えへへ、驚いた?
ちょっとした気紛れ…
(いつもとは違う、はにかんだ笑顔を向けて)
一度こう言うのもやってみたかったんだー。
恋人同士みたいな関係?
私、男の人と付き合った事は無かったから…
(ぎゅっと腕に抱きついて)
さっき、寒いって言っていたけどどうしよう。
暖炉の火、もう少し大きくした方がいいかな。
それとも…このままでも、いい?
(抱きついたまま、上目遣いで問いかけて)
うん、驚いた…。
もしかしたら、僕が勘違いしてるだけかも…とか、色々混乱しちゃった。
あはは…。
僕も…女の子とそういうお付き合いってした事無いや…。
ちょっと緊張する…。
(ちょっとどころかかなり緊張していて、動きが固くなっている)
あ…じゃあ、このままで…おねがい。
きっと、その方が温まるから…。
(上目遣いのリリカに、優しい笑顔を見せる)
>>731 このままじゃお互いにかちかちだね…ふふ。
人里の人間達が、こうやって歩いているのを見て
少し羨ましかったりもしたんだー。
(より腕に密着させるように抱きつき)
(慎ましやかな胸を押しつけるように)
きっとこっちの方が、暖まるかもね。
でも、それじゃあこっちも…貰えるかな?
(目を閉じて唇を差し出す)
そ…そうだね、あはは…。
あー…うん、ああいうの…ちょっといいよね。
僕も、羨ましかったりしたなぁ…。
…でも、今はこうやってリリカちゃんと一緒だし…。
…っ…。
(腕から伝わる感触に敏感に反応して、心臓が早鐘を打つ)
うん…。
えぁ……わ、分かったっ…。
それじゃあ、するね…?
(リリカの片方の肩にそっと手を乗せ、目を閉じて顔を近づける)
…ん…ぅ。
(そのまま唇を重ねる)
>>733 ふぅ…ん…。
(されるがままに唇を重ね)
(首に両腕を回して抱きつく)
(慎重が足りないため、少し背伸びするような体勢)
ちゅっ…ちゅっ……
(啄むように何度も唇を吸い上げている)
(舌を伸ばして名無しの唇を舐める)
ん…んぅ……。
(両腕をリリカの体に回して、そっと抱きしめるように)
…ん…っ…。
(リリカの様子を見て、このままの体勢だとリリカが少し辛い事に気付き)
…床、座ろうか…。
(唇を一旦離し、そう言ってリリカを抱きしめたままゆっくりと床に座る)
ちゅ…んぅ……。
(再び唇を重ね、自分も舌を少し出してリリカの舌や唇に触れたりする)
>>735 んっ…ふぅ、ん…。
(誘導に従い、床に腰を下ろして)
ぺろっ…ちゅぱ…ちゅっ…
(初めは名無しの舌の感触を唇で大人しく味わっていたが)
(やがて自分も舌を伸ばして絡める)
ちゅっ…ちゅぷ…ぴちゃ…くちゅ、ちゅ…
(舌を伸ばしてくるのに任せて、自分の口の中へと導き)
(お互いの舌と唾液を絡める)
(名無しの首に回した腕に力を込めてもっと密着させ)
(自分の口の中のより深い所へと導き)
(お互いの唾液が絡んだ物を飲み下し)
ねえ…この先は、ベッドで…どうかな?
お姫様抱っこで連れて行ってもらうのも…やってみたかったんだー。
(唇を離して名無しに問いかけ)
んぅっ…はぁ…ちゅ……。
(最初は軽く触れているだけだった舌の動きを少しずつ激しくしていく)
んんっ…ちゅぅぅ…はぁ…んむっ…ん…!
(自分の首に絡まっているリリカの腕に力が込められたのを感じて)
(自分もリリカを抱きしめる腕の力をすこし強める)
ちゅ…んっ…んっ…んぅぅ…。
(舌をリリカの口内に侵入させ、舌同士を絡ませる)
…うん、分かった…。
ん、それじゃあ…お姫様抱っこで…。
よい…しょっ……。
(リリカをお姫様抱っこで抱き上げる)
どうかな…こんな感じで…大丈夫かな?
(ベッドのある部屋へと移動する)
>>737 んっ…んふっ、ふぅ…んっ、んっ…
(舌の動きが激しくなる度合いに上手く合わせられずに)
(一瞬息が詰まって少し荒い呼吸に)
(しかしペースを掴むとこちらも合わせて)
(舌の粘膜が擦れる感覚にどんどん熱くなっていく)
ふふふ、そんな感じ…♪
(名無しの腕にすっぽり収まり、お姫様抱っこ)
(自分は手を胸元で組み合わせて完全に身を委ね)
(抱き上げられている最中はご機嫌な様子で)
(名無しの顔を上目遣いでずっと見ている)
うん…それならよかった。
じゃあベッドに着くまでこのままで…。
(少し遅めに歩き、リリカにお姫様抱っこをゆっくりと楽しんでもらう)
(歩きながら、たまに自分もリリカの方を見て笑顔を浮かべる)
…この部屋でいいのかな…?
(いくつかある客室の中から適当に一室を選び、中に入る)
(誰もいないのを確認してから、ベッドに腰を下ろす)
リリカちゃん、到着だよ。
>>739 到着?もうちょっとこのままでも良かったかもー。
(残念そうな心の内が声にも混ざって)
まあ言っても始まらないか。
(するりと名無しの腕から降りて)
(ばふっと音がするくらい勢い良くベッドに飛び込み)
(その弾力をしばらくの間楽しんで)
ねえ…来て。
(仰向けになった後、両腕を広げて名無しを誘う)
あはは…そうだね。
僕ももう少しこうしてたかったかな…。
お…っとと、あはは。
思い切り飛び込んだね。
(リリカが飛び込んだ勢いで、端に座っていた自分も反動で少し跳ねる)
あ…う、うん…それじゃあ…。
…ん…ちゅ。
(リリカの上に覆い被さるような形をとって、短い口づけをする)
その、あんまり慣れてないかも…だけど…頑張るから…。
(リリカの胸やお腹を、服の上から撫でたり軽く揉んだりする)
>>741 …ちゅっ…。
(軽く口付ける。深い口付けを期待していたが)
(すぐに離れてしまって、一瞬残念そうな表情)
あっ…んん…
(拙いながらも優しい愛撫にすぐに感じ始めて)
(甘い吐息が零れる)
…服は…あんたが、脱がせてくれた方が…
雰囲気出るよね…?
…優しく、してね…
(うっとりとした表情。両手を広げて自分の前面を晒して)
(名無しのやりやすいように委ねる)
(しばらく、ぎこちない手つきで服の上から体を触り続ける)
…そ、その…こういう風に体を触ったりするの…好きなんだ。
温もりが…伝わってくる…って言うか…。
ん…うん、そうだね…。
それじゃあ、僕が…脱がせるよ…。
あ…そ、それはもちろんっ…!
酷くなんて、絶対にしないから…。
(恐る恐るリリカの服に手をかけ、ゆっくりと服を脱がせ始める)
え…っと、こうで…いいのかな…。
(途中で何度かもたついたりするが、何とか少しずつ脱がせていく)
>>743 うぅ、ん…そう、なんだ…
でも、ちょっと変な感じ?…えへへ…
(くすぐったそうに少し身を捩らせながら)
あんた、ひょっとしなくても…女の子の服、知らない?
造り…微妙に違ったりするんだよね…
(辿々しい手つきを眺めながら悪戯っぽい表情)
(それとなく体位を動かし、脱がせやすいようにし向け)
でもこれはこれで…くすぐったいわ…あんっ…んん…
(指が肌に触れる度にぴくんと震える)
うん、こうやって触れ合ってると…幸せなんだ。
あはは…そっかぁ…。
(体を触っていた手を、頭や頬に持っていって優しく撫でる)
…うん、実は…。
(申し訳なさそうに)
無理に触ると破れちゃいそうだし、怖くてなかなか思うように…。
…あ、わざわざごめんね。
これなら少し脱がせやすいよ…。
(リリカに助けてもらいながら、なんとか服を脱がし終え)
…うん、全部…終わったよ。
リリカちゃんの肌…触ってて、気持ちいい…。
(今度は直接胸やお腹を触り始める)
ずっと…こうしてたいぐらい…。
>>745 んん…ふふっ♪
(気持ち良さそうに目を細めて)
(頬を撫でられると自分も擦りつけて頬ずり)
さあ、とくと御覧…なんちゃって。
こうやってまじまじと見られると、ちょっと恥ずかしいな…
…胸もないしね……
(恥ずかしそうに目線を逸らす)
そう…かな…あんっ!
(優しい愛撫が胸の敏感になりつつなる辺りを通過すると)
(思わず裏返った声が上がる)
それから…呼び捨てで、いいよ…
そっちの方が…恋人同士って感じ…?
(素肌を見られているという状況が)
(全身の肌を敏感にして、お腹をさすられるだけでもゾクゾクする)
(次第に秘裂からも感じ始め、もじもじと太腿を擦らせて)
う…そ、それじゃ…遠慮…なく。
(一糸纏わぬ姿になったリリカを、頭から足の先までゆっくりと眺め)
…ん…うん、凄く…可愛い…。
体も…綺麗…。
胸…変かも…しれないけど、僕…小さい方が…好きなんだ。
(リリカの胸を触りながら、恥ずかしそうにそう呟く)
やっぱり…この辺りが…いいのかな。
(リリカが敏感に反応する場所を中心に、ゆっくりと撫でる)
あ…分かった…。
それじゃあ…次から…リリカって…呼ぶね?
(手を太腿の方へと移し、お尻と太腿を何度も往復させる)
>>747 一般的には…変かも知れないけど…
今夜だけは…そっちの方が嬉しいな…えへへ。
(照れたような笑みを微かに浮かべて)
あっ…ふぅ…ん…
(優しい愛撫に焦らされているようなもどかしさも感じて)
(敏感になっている箇所を擦られると、ぴくっと何度も震えて)
(はっきりと分かるくらいに乳首が存在感をあらわにしている)
うん…嬉しい…♪
あっ…はぁ……ふぁ、あん!
(お尻や太腿を撫でられると待っていた物が)
(少しずつ満たされるような感覚)
(もっと見たれたいという欲求が沸き起こり)
(撫でられ続けると少しずつ足が開いてくる)
(名無しの視界に入る潤み始めた秘裂)
うぅ…や、やっぱりそうだよね…。
…でも、リリカが嬉しいなら…それでいいかな…うん。
(リリカの表情を見て、小さな笑みを返す)
リリカ…気持ちいい…かな?
何か…して欲しい事とかあったら…遠慮なく言ってね…。
(お尻を撫でる動作に、少しだけ揉んだり手をぐにぐにと押し付けるような動きを加える)
…あ…え…っと。
(リリカの足が開き、少し塗れている秘所を目の当たりにして頬を赤く染める)
…ここも…触るね?
(秘所にそっと手を伸ばし、2本の指で優しく擦るように撫でる)
(リリカの上半身を抱き起こし、自分が後ろから抱くような体勢をとる)
…これ、イヤ…かな?
イヤじゃなかったら…こうさせて欲しい…な。
(そう言って、再び秘所を触り始める)
>>749 ああ…んんっ…はぁっ!?
(感じ始めた身体は少しの愛撫にも敏感に反応する)
(やや乱暴に扱われ始めるといっそう火がついて)
(愛液が股間を濡らし始める)
やぁっ…ん…ふぁぁっ!
(秘所を撫でられただけで、達しそうになるほどの電流が)
(全身を駆けめぐって一瞬思い切り仰け反る)
嫌じゃないよ…もっとしちゃっても…いいよ…
ふぁっ…くぅ…ああっ!
(名無しの手の中で快楽に翻弄されて暴れ回る)
(くちゅくちゅと淫らな水音が聞こえ始め)
リリカの体…ずっと、こうやって触っていたいな…。
(自分の体と腕で包み込んだリリカの裸体を愛しそうに何度も撫でながらそう呟く)
うぁっ…リ…リリカ、大丈夫…?
(大きな反応を見せたリリカに驚き、一瞬手の動きが止まる)
続けても…いいかな。
(確認を取って、再び手を動かし始める)
分かった…そうするね…。
(片手で秘所、もう片方の手で胸やお尻を愛撫し続ける)
ここ…塗れてる…ね。
触ると…音がするよ……。
>>751 今日だけは…いいよ。
ずっと、私を感じてね…♪
(背中から感じる名無しの体温に心地よさを覚えて)
これは…女の子の音…
感じると、聞こえてくるの……
だから、もっと…
(名無しの手に自分の手を添えて)
(もっと奥まで入るようにして)
(胸やお尻の愛撫もより昂ぶらせて)
(名無しの指は絡みついた愛液でベタベタになって)
このままでもいいけど…
私も気持ちよくしてあげたいな…どうしよっか?
うん…ありがとう…リリカ。
そうさせてもらうね…。
(ギュッと抱きしめる)
そう…なんだ。
感じると…こんな風になるんだね。
…うん、もっと…リリカに感じて欲しい…。
(リリカに手を添えられ、それに合わせて指を動かす)
(指に少しだけ力を加え、指を秘所に押し付けてクチュクチュと音を立たせながら擦る)
…指、入れても…大丈夫…かな?
まだ…慣らした方が…いい?
…え、僕を…気持ちよく?
それは…どんな事…してくれるのかな……。
(思いつかず、リリカに尋ねてみる)
>>753 あんっ…そこぉ…ダメ、感じる…
あっ、あん!…ひぁっ…ああん!
(焦らされ続けられた限界が来ており)
(秘裂に指が入ると一気に快感が訪れる)
(添えた指にはさらに力が入って)
(もっと奥まで抉るように促す)
私も気持ちよくして…あげたいんだけど……
今は…今はっ…!
(かすれた声で叫んで)
(名無しの質問には答える余裕が泣く)
(絶頂になりそうでならない所を彷徨っている)
(もどかしさを埋めるために手が自分の胸を乱暴に揉みしだき)
(乳首を弄り回す)
う…わぁ…リ、リリカ…凄いね……。
(乱れるリリカの姿を見て、顔がかぁっと赤らむ)
ここが…いいの?
それじゃ…もっと……。
(リリカの手に誘われ、指はリリカの中へ少しずつ侵入していく)
うわ…ぁ…指…入っちゃった…。
どんどん…奥の方まで……。
(指を奥へ奥へと挿入していき、Gスポットの辺りまで進めていく)
リリカ…こんなに奥まで…入っちゃったよ…指…。
気持ち…いいかな…?
(挿入している2本の指を肉壁に押し付けたり広げたりする)
あ…う、うん、分かった…。
僕は全然大丈夫だから…リリカに気持ちよくなってもらいたい…。
(挿入している指をゆっくり動かしている)
(もう片方の腕は、乱れるリリカを支えてあげるためにお腹の辺りに回している)
>>755 うん…そこぉ…ふぁっ!
いいよぉ…もっと…擦って…
(Gスポットを擦られると身体の反応は加速して)
(愛液は止めどなく溢れてくる)
(名無しの手に絡みついた愛液は手首まで濡らす)
あっ、いいのっ!
もっと弄って…滅茶苦茶に…ああ、ああぁぁっ!!
(一際大きな声を上げ)
(名無しの腕の中で大きく仰け反って絶頂に)
それじゃ次は私の番かな…
(名無しの腕から抜け出してくるりと向きを180度変えて)
ここで、気持ちよくしてあげたいの…
入れて…あんたのを、全部受け止めてあげる…
(M字に足を開いて股間を見えるようにして)
(妖しく光る秘裂を指で割り開く)
(愛液の溢れる膣の中を名無しに晒して)
【容量がかなり不味い事になってきたので】
【ロールの終了を待たずに新規のスレ立てをしてきます】
【レスが遅れるかもしれませんが、ご了承願います】
うん、ここ…だね。
分かった、もっと…激しく……!
(愛液塗れになった手を激しく動かし、リリカを攻め立てる)
(指を何度も出し入れさせ、卑猥な水音を部屋に響かせる)
こんな感じで…いいかな…。
うぁ…リリカ…っ…!
(絶頂に達して仰け反るリリカの体を片腕で支える)
あ…リリカ…イッちゃったんだね…。
よかった…気持ち良くさせる事が…出来たみたいで…。
…あ、うん…次は……。
…っ…う、うん…分かった、とうとう…ここまで…。
(開かれて中まで見えるようになった膣を見て、ごくりと生唾を飲み)
と…とりあえず、僕も…服を脱ぐよ…。
(手早く服を脱ぎ、自分も全裸になる)
(まだ完全には成長しきっていない体と、既に固くなっている性器が露になって恥ずかしそうに)
…リ、リリカ……。
(相手の名前を読んで、抱きしめる)
…んっ…ふぅ…ちゅぅぅ……。
(深い口づけをしながら、ゆっくり優しく押し倒す)
……いくね…痛かったら…言ってね…?
(性器を秘所へあてがい、最後に確認を取る)
【うわ…ほ、本当だ…】
【ゴメンね、全然気付いてなかった…】
【レスの件、了解だよ。それじゃあ次の場所、お願いするね】
>>757 う、ん…ちゅぅ…ちゅぷ…
(合わせて口付けを返し)
もう、こんなに濡れちゃったから…大丈夫だよ…
大きいんだね…ふふふ、楽しみ…♪
(秘裂にペニスがあてがわれると、期待で体の奥から)
(ゾクゾクした感覚が背筋を駆けめぐる)
(愛液と先走りが混ざるようになると辛抱できずに)
(自分から身体を密着させてペニスを招き入れる)
あっ、ああっ!大きくて…入っているのぉっ!
私の中…いっぱいにぃ…!
(焦らされ続けた膣が満たされると絶叫のような嬌声が)
(両手両足でしがみつき、一気に奥まで入れるように導いて)
(愛液で満たされた膣は大した抵抗もなくペニスをくわえ込んだ)
【スレ立て、お疲れ様】
【これで大丈夫だね】
そ…そっか、それなら…よかった。
うぇぇっ!?
…そっ…そんな事無い…よ…!
(性器に事を言われ、顔を真っ赤にして恥ずかしがる)
ぁ…うぁ…当たってる…こんなに…ぴったり…。
(密着したお互いの性器をまじまじと見つめる)
うぁ…ああぁぁ…入って…くぅ……!
(腰を前へと動かし、性器をリリカの中へと挿入していく)
(なかなか入らないかと心配していたが、性器はスムーズに飲み込まれていく)
ひぁ…っく……リリカの中…凄い…暖かくて…気持ちいい…。
(性器はすぐに挿入し終わり、性器の先端がリリカの奥の方をコツンと突いている)
リリカ…全部…入ったよぉ…。
はぁぁ…凄く…気持ちいい……!
もっ…我慢…できないよ…!
(あまりの快感に我慢できず、腰をゆっくりと動かし始める)
>>760 …こんなにぴったり、入っちゃった…
それに奥まで…私達、相性いいのかも…?
(下腹部からせり上がってくる快感)
(ただ入れられただけでも脳天まで突き抜けるような感覚が)
あっ…もっとぉ…
動いて…奥に、当たってるぅ…!
あっ!あっ…ぅ、ふぁ!?ああっ!
(ゆっくりとした動き始めるペニスは子宮口を何度も叩く)
(その度に飛ばされそうな強い快楽が全身に)
(名無しにしがみついた手足を頼りに意識をつなぎ止め)
もっと、乱暴について…!
私、私もっ…我慢、出来ない…!
(お互いの肌が打ち合わされてぱんぱんと乾いた音)
(接合部からはぐちゅぐちゅと淫らな水音が)
(室内には精の音と匂いが充満しつつあり)