乙彼〜
>>1
乙!
新スレを記念して袖ルキ神を全裸待機(*゚∀゚)=3
いちもつ
ネ申、お待ちしてます
>>1乙です
このスレでもエロカワイイルキアたんがいっぱい降臨しますように
大変乙であります
ルキアたんにあいたい
ルキアたん降臨きぼん
17 :
*:2007/09/26(水) 22:20:07 ID:???
うおー!!
>>17 *神乙です!
最後のお目目きらきらルキアたんは何事だ(*´Д`)ハァハァ
一番下の段は、原作にないオリジナル展開?
恋次「隊長たち隠れて出番待ってたんですか?」
ルキア「失礼な事を言うな!」
兄様「そうだ。これも仕事だ」
ルキア「兄様…私たちの為に…!」(お目目キラキラ)
兄様「更木隊長と二人っきりで時間を潰せたぞ」
更木(ニヤリ)
こんな感じだったかと
*ネ申おつかれーっす
ルキアたんかあいい
>>17 *神ありがとうございます!
今日もかわいいよルキアたん・・・
神乙です…
アニメ見れない自分にとってはほんとにうれしい。
ご無理しない程度によろしくお願いします。
*神ありがとうございます
急いで帰ってきたけど始めの方見れなかったからマジ嬉しいです
ああ今日のルキアたんも可愛い眼福だ
28 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 03:38:24 ID:IeowKIHC
むむ
ブラコンルキアカワユス
目キラキラカワユス
ええなこんな妹ホシス
兄様を見つめる穢れなき輝く瞳が恐怖と絶望に歪む様が見たい
何この流れw
>>17 *神サンクス
険しい表情のルキアタンが最高に萌える
ルキアたんの背中が見たい
敢えて言おう
ルキアたんのおっぱいが見たい
ささやかな胸に恥ずかしげに佇む淡いベージュの蕾をハムハムしたい
揉みしだいて鳴かせたい
舐めずりまわして啼かせたい
ルキアタンに胡麻ふりかけたい
胡麻よりもミルクを…
ミルクより練乳を…
ルキアタンにマーキングされたい
ルキアたんにマーキングしたい
体中に噛み跡残されたい
ルキアたんの視界に入りたい、それだけでいい
ルキアたんの膣に入りたい、それだけでいい
>>48 おまwそれ最高じゃねーか
上のお口と下のお口に突っ込んで啼かせたい
何だか>47と>48のギャップがww
おもちゃを使うのは邪道だってパンチさんが言ってた
おもちゃを使ってみたいお年頃のルキアたん
>>54 そうなのか
じゃおまいも入れて3Pはどうだ?
>>55 思わぬ刺激に癖になってしまうルキアたん
>>56 その言葉をまっていた( ゚∀゚ )3Pいいよな
ルキアたんの3Pプレ
何の話を長々してんだお前らwww
まあルキアタンの心は俺が持ってるからいいんだけどね
ルキアたんと二人でカレー食べたい
ルキアたんに跡つけたい
ルキアたん椅子に芝りつけて、うさぎのぬいぐるみとか顔に近づけたり離したりしたい・・・・。
「欲しいのか?」
「べっ、別に・・・」
「じゃあ、捨てるか」
「やっ、やめろ!」
なんとなくエロい(*´Д`)ハァハァ
>>61 ちょっと泣かせる感じで頼む
本当に泣いちゃうと
可愛そうだから絶対にやっちゃうけど可愛そうなので。
>>61各パターン考えてみた
用意するもの:椅子、縄、チャッピーの人形
恋次
チャッピーの人形をみせた途端ルキアに奪われ
「これもらってもいいのか?本当か?
恋次いいやつだな、見直したぞ!」
とwktkしたルキアたんに抱きつかれてなし崩しにそのまま健全デート。
「見せる前に縛らなきゃだめじゃん」と後悔するも役に立たず。
浮竹
縛ってる最中に吐血、自力で縄をほどいたルキアたんに介抱される。
一護
縛ったところで辛抱たまらず、スカートをめくってみたり胸揉んでみたり
ルキアたんが半泣きになったところで、視界に一面の桜吹雪。
白哉
切り刻んだ一護を足下に放置したまま、有無をいわさずルキアたんに挿入。
>>64 兄様つええええ!!
他にもギンとか浦原も書いてくだされ
浮竹はあれだ、血を吐いてルキアたんに解放されつつ
「朽木、下の方が熱っぽいんだどうなってるか見てくれんか」
「はい、隊長」
服の上から腫上った一物を優しく撫でるルキアたん
「隊長!大変です!下腹部が腫上っています!卯花隊長を・・・」
「いや、ちょっと撫でてもらえばすぐ良くなるから・・・」
パターンだな
珍しく、失恋が一番美味しい役だな
浦原
「朽木さん〜。ちょっと、義骸に入ってた影響を調べるだけですから」
といいながら
ルキアたんが用途をしらない道具を使って身体の隅々まで検分してから
「おかしいですね。どうしてこんなに息が上がってるんですか?
ここからも透明な汁がでていますし……。
もし身体が熱いんだったら、こうするしか処置する方法はないんですが…
どうされます?」と騙して最後は挿入
ギン
「こうでもしぃひんとゆっくり話もしてくれへんやろ?」
涙ぐむルキアたんの服を少しずつ破きながらねちねち
撫で回して焦らして
気絶するまでイかせ続ける
浦原とギンはエロイなw
海燕はどうだろう?憧れの上司だからな…、抵抗できないだろうし…。
総受けっぽい雰囲気についていけん…
ルキアは萌えるんだが
エロや鬼畜は大好きだけど
こう…下手に女だらけの雰囲気になると書き込み辛いと言うか
あんま俺がカプ思考ないだけかも知れんが
別に女とかカプとか思わんが
過剰反応しすぎじゃね?
それとも俺が疎いのかね
釣られんなよw
>>64>>70 ルキアたんは虐げられるのが似合う(*´Д`)ハァハァ
いじめて泣かせたい
勿論愛故にですよ
ルキアタンは虐めた後優しく撫でてあげると泣いてしまうよ
一気に官能小説の世界になるな
ルキアたん調教ヒストリー
相手はどなたでも良いのでゲボゲボっといってほしいですね
でもたまに普通のイチルキも見たくなる
泣いてるところを一気に挿入したい
強気に抵抗しているところに一気に挿入して泣かせたい
単行本ルキア祭りまであと2日か(*´Д`)
ここは単行本バレも禁止だよな?
バレはバレだし、そのための住み分けだからな
海燕を思いながら一人上手なルキアたんも見てみたい
その一人上手ルキアたんを物陰からコッソリビデオに撮って
ルキアたんに見せてあげる
誰か海ルキを書いてくれ!
自分はできれば海→ルキがいい
エロければ何でもいいんだぜ
恋に焦がれるルキアたんのエッチイところなんて見れればいい(*´Д`)ハァハァ
アポロ人形のルキアたんバージョンがあれば色々なことができるな
人形触ったらルキアたんも
ルキアたんの海燕への気持ちを利用したアロニロルキアがみたい…最後触手でルキアたん驚愕みたいな(*´Д`;)
某所でそういうのあったぞ。
恋次への気持ちを利用されて海燕の姿でエロエロなことされてしまうSSが。
サイト名は明かせないけど○○○検索で調べればたどり着くぞ
2chのことは2ch内で、外部サイトは2に持ち込まない
>>94 みてええええ
でもさらしちゃいけなしね・・・難しいな
ルキアたんの人形といえば高性能義骸プレイと相場が決まってる
オリエント工業もびっくりのハイスペックなんだぜ?
>>97 ここでその名を見るとは>オリエント工業
癒し系ドールの最新作「ルキアたん」
衣装は死覇装、制服(ブレザー、セーラーの2パターン)
ナース服、ミニスカサンタからチョイス可能
添い寝してよし、挿入してよし、あなたの夜を彩ります…ってかw
ブレバトで、ルキアが元気ないフリをして
恋次がコスプレ?をするらしいんだが誰か詳しく知らない?
オリエント工業w
義骸ルキアたんホスィ
ルキア検索の年齢制限から探すといい
>>102 あんまりやると自演を疑われるからほどほどにな。
二次創作サイトに興味あるやつは、いつもサーチチェックしてるから
そんなに親切に教えなくてもいい。
二次創作とか同人誌?なにそれ?な人は、
自分でいろいろ知って耐性つくまでは、いきなり腐女子サイト見ない方がいいんだから。
たとえそれが男女エロパロサイトでも、ど素人に無条件にはお勧めできない。
見たいものは見たい
ルキアたんと感覚を共有した特殊義骸プレイというのはどうだろう
まずルキアたんを縛り付ける
次に恥ずかしがるルキアたんの目の前でルキアたんソクーリの義骸に悪戯をする
するとルキアたんがあんあん言い出すという
あれ?ちょっとケンアクなムードになってる?
すんません。107ですが、106さんに対してじゃないです。
その上をまでで、しばらく開きっぱなしの後、書き込んだもので・・・
まあみんなルキアたんが好きということで
早く本誌に復活しないかな〜 映画も楽しみだ
>>107 未成年が紛れ込んであれこれやってただけでお前が気にすることじゃない、大丈夫
>>106 鏡に見せながらやるプレイぽくていいなそれ
>>110 鏡は男も映るから萎える
人形ならルキアたんの悶える反応だ堪能できる
112 :
その1:2007/10/07(日) 23:56:28 ID:???
「ルキア、いつもの薬は飲んだのか?」
「はい…あの…」
もじもじとして俯くルキアを無視して、白哉は侍女を呼んで杯を用意させた。
「お前は体がまだ本調子ではないのだ、まだ止めてはならぬ」
白哉が勧める杯の中には、甘い香りと放つとろりとした金色の液体が満たされていた。
「兄様、でも…これを飲むと、夢見が悪くて…」
「夢がなんだ」
逃げ腰のルキアの手を掴んで、白哉は杯を押し付けた。
「霊力を早く取り戻したくはないのか」
白哉に厳しく迫られて、ルキアは杯を取り上げた。息をとめて一気に呷るルキアの姿を、白哉は薄笑いを浮かべて見守った。
「ふっ…あ…暑い…」
頬を紅く染めてふらつくルキアの体を抱き上げ、白哉は己の寝所へと運んだ。
「眠るのだ、ルキア。休息がお前には必要だ」
「は…い…兄様…」
白い夜具の上に横たえられ、ルキアは素直に目を閉じた。呼吸はすぐに規則正しい寝息に変わっていった。
傍らでしばらくその寝顔を見守っていた白哉は、ルキアの顎に手を添えて唇を重ねた。
白哉の舌がルキアの薄く開いた唇なぞり、やがて口中に忍び込んだ。存分に口中を貪りつくしたあと、白哉は体を起こしてルキアの夜着に手をかけた。
白い肌を夜気にむき出しにされても、ルキアの眠りが覚める気配はなかった。
白哉は用意してあった小さな薬壷の蓋を開け、細い筆の先に薬液をたっぷりとしみ込ませた。
透明な液体を含んだ筆先が、ルキアの胸の二つの丘の上を縦横に這い回った。呪印を記す筆先は、時折紅い蕾を気まぐれに撫でていく。その度に眠っているはずのルキアの体がぴくりと震えた。
「眠っていても感じるか」
滑らかな腹にもびっしりと呪印を書き込みながら、白哉は喉の奥で笑った。臍の窪みに筆先を入れられ、ルキアの腰が動いた。
膝裏に手を差し込み、白哉はルキアの両足を大きく開かせた。内股にも呪印を書き込むためである。
「こんなに濡らして」
忌々し気な口調を作りながらも、白哉の顔は喜色を浮かべていた。ルキアの蜜壷は早くも潤いはじめ、白哉が指を突き立てて動かすと粘液質の音がした。
「薬が流れてしまうではないか。ここは特に念入りに書かねばならぬというに」
筆先で花芽をぐりぐり押しつぶすと、ルキアの息が荒くなった。
「あ…あん…」
残り少ない薬をすくい取った筆が、ルキアの秘所に一気に侵入した。
「んっ…んっ…」
右手で筆を抜き差ししながら、白哉はルキアの唇を奪った。左手はルキアの胸を揉みしだき、先端をつまんでこりこりと責め立てている。
「あっ、あああっ!」
秘所から筆を引き抜くと、薬液とは違う雫が糸を引いて零れた。
「これはお前のためなのだ、ルキア」
着衣を脱いだ白哉が、己のものを右手でしごきながらルキアの耳元で囁いた。
「私の霊力をお前に分け与えてやるのだ。けして淫らがましい行為ではない」
113 :
その2:2007/10/07(日) 23:57:14 ID:???
霊力を分解する義骸から出された後も、殺気石でできた四深牢に幽閉されていたことにより、ルキアの霊力は極限状態にまで削られていた。四番隊の治療にも、はかばかしい効果はみられなかった。
ルキアのために手を尽くして白哉が治療法を探したのは、最初は純粋な善意からであった。朽木家が蔵する古文書には、己の霊力を他人に分与するさまざまな鬼道の術が記されていた。
その中には、男女の交わりを介して霊力を分け与える秘法もあった。
この方法を白哉が選択したのは、趣味と実益が一致したからである。もっと真っ当なやり方もあるということは、都合良く白哉の脳内から消去された。
「あ、あ、んあっ」
猛々しいものに侵入されて、ルキアが切ない悲鳴をあげた。狭い蜜壷は侵略者にぴっちりと埋め尽くされて、軋むような痛みをルキアに与えた。
「まだ痛むか」
熱い秘肉を無理矢理開いて、奥まで押し入ったところで白哉は腰を止めた。
「うぅ…」
半分瞼を開いたルキアが、焦点の合わない瞳を白哉に向けていた。体は目覚めているが、意識はまだ夢の中にいるようであった。
「これは夢だ、ルキア」
ルキアの耳朶に舌を這わせて、白哉は囁いた。
「に…いさま…やっ…やあぁん!」
体重をかけて押さえつけたまま、白哉はルキアの蜜壷の奥を己自身の先端で突いた。
「奥が好きか」
奥の感じるところをしつこくつつかれて、ルキアは自ら腰を上げて求め始めた。
「いやらしい子猫だ。もう少し行儀よくできぬのか…こんなに腰を振って」
薬と鬼道の影響で完全に理性を失っているルキアは、己の快楽だけを追って細い腰を蠢かした。狭い秘奥に受け入れた白哉に、その動きが快感をもたらしていることなど知らず、ルキアは半泣きになりながら身悶えしていた。
「うぁ、あ、ああああ!」
激しい抽送に、ルキアは顔を打ち振って喘いだ。擦りあげられ、絡む肉壁が快楽に震える。嬌声の合間に、淫らな水音が響く。熱い秘肉に締め付けられて、白哉も我知らず声を漏らしていた。
「くっ…中に出すぞ、ルキア」
「あ、あっ、ああ…」
荒い息と共に、白哉は欲望の印を吐き出した。中に射精された、ということも理解していない様子のルキアの顔を、白哉は満足げに見下ろした。
「あ…」
ぼんやりと宙に視線を向けていたルキアの右手が、ゆっくりと上がった。
「どうした?ルキア」
まだ硬さを保っている自身をルキアの蜜壷に埋めたまま、白哉が問いかけた。抜かずに回復を待ってもう一回、などという邪念を秘めて、白哉は優し気な声を作った。
「目が覚めてしまったか?まだ眠っていても…」
ルキアの右手に霊力が集まっている。それを理解する前に白哉の体は動いた。それは修行によって鍛え抜かれた反射神経の賜物であった。
「ルキ……っ!!!」
「−−−蒼火墜」
翌日、ルキアは自室の布団で目を覚ました。
身支度を手伝おうとする侍女の申し出を固辞して、ルキアは普段着に袖を通した。
「こちらは白哉さまからです」
袖白雪を侍女に手渡され、ルキアの顔が歓びに輝いた。霊力が回復するまで修行は厳禁、と白哉に愛刀すら取り上げられていたのである。
「兄様にお礼を申し上げないと」
と浮かれるルキアを、侍女は押しとどめた。誰も自室に入ってくるなと命ぜられているのだという侍女の声は暗かった。
「あの…兄様…?」
襖の向こうから、ルキアの声がする。大穴が開いた天井を見上げて、白哉は横たわっていた。
最初の蒼火墜の直撃は辛うじて避けた。しかしその後の赤火砲が…と白哉は焦げた壁を見てため息をついた。
正直言って、あそこまで霊力が回復しているとは思わなかった、と彼は痛む脇腹に手をあてた。寝ぼけたルキアの放った破道のいくつかは防ぎきれず、直撃を食らってしまったのだ。
その上、手当を使用人に依頼することすら不可能であった。なぜ夜中にそんな大怪我をしたかを説明できないからである。
明け方、意識を取り戻したルキアが『寝ぼけて兄様の部屋に来てしまった』と思い込んで、自力で自室に帰ってくれたのが不幸中の幸いであった。そう思わせて、必死に追い返したのは白哉であったが。
「修行にいってまいります、兄様」
寂し気な声で、ルキアが告げた。返答のないことをまた悪いように解釈して落ち込んでいるのだ、と彼は察した。
「無理をするな」
襖のこちら側から、白哉は答えた。襖を開けさせるわけにはいかないので、彼は必死に平静を装った。
「兄様?」
返事をもらって嬉しそうな顔をしているのであろうルキアを想像しながら、白哉は痛みを堪えて続けた。
「今日は早めに切り上げて帰ってきなさい。それと…あの薬はもう飲まずともよい」
>>112 神乙です(*゚∀゚)=3ハァハァ
兄様エロスwルキアたんカワユス(*´Д`)ハァハァ 落ちワロスw
白ルキ神乙です…!
兄様が羨ましいんだか可哀想だかわからないww
神GJ!すげえ萌えさせて頂きました!
危うく兄様死んじゃうところだったなww
これでルキアたんに手を出すこともないだろうな
兄様は全快したら再挑戦する予定です
今度はルキアたんの意識がある状態でじっくりと…
>>118 もしや…貴方が神か?
今度は堂々と実力行使する兄様を拝めるのだろうかww
楽しみにお待ちしてます!
自分118だが神じゃないwwスマン
兄様はそんなことじゃヘコたれないと思って。
神、また気が向いたら降臨して下さい!
121 :
112:2007/10/09(火) 00:15:25 ID:???
>>112の後日談で、ルキア&恋次現世派遣前の小ネタ↓
「お呼びですか、隊長」
「恋次か。入れ」
「ルッ…ルキア?なんでここに?」
「狼狽えるな、未熟者め」
「あ、義骸っすか。でもなんでまたここに」
「邸におくにはさすがに憚られるゆえ、ルキアの出発まではしばらくこちらに置く」
「へ?これ、ルキアが現世で使うヤツじゃないんですか?」
「ルキアが現世に行っている間に使用するもの、という点において間違いはない」
「技術開発局の製造印が見当たりませんが」
「オリエント工業の特注品だからな」
「もう一度お聞きしますが、ルキアの義骸じゃないんですか」
「ルキアが現世に派遣されている間、私が尸魂界で使用するものだ」
「------------野暮なことをお聞きして、申し訳…」
「なぜ逃げる」
「いや隊長いま俺の事斬る気満々で」
「誤解するな。斬るのは、お前とルキアが万が一現世で過ちを犯すようなことがあってからだ。
現世ではルキアの半径1m以内に近づくな。身体の接触も厳禁だ。
盗聴器とカメラは町中に配備済みだから、出し抜こうなどとは考えぬことだ。
それとルキアは、一服盛られた状態で悪戯されると、眠ったままでも
蒼火墜を放つ条件反射が身に付いている。
我が身が可愛ければ、合意の上でないあれこれは自重することだ。
他に何か聞きたい事はあるか」
「はあ…隊長、そのお怪我は…?」
「お前が知らずともよい事だ。これで安心してルキアを現世に派遣できる。
ところでルキアには、当分この兄は助けに行けぬゆえ、
破面との戦闘には重々注意せよと…で…伝言を--------」
「ちょっと誰か四番隊―ッ!輸血用意しろ、輸血―ッ!!」
兄様…無茶しやがって…
特注のラブドールが羨ましいw
こんなキモい白哉、嫌杉。
シスコン兄最高
今度恋ルキも読みたい
ちょっと来ない間に神達が…乙
兄様に羞恥ってもんはひとかけらもないんだなww
恋次に自慢げにルキアの義骸見せてるのがすげえ
ルキアたんをトロトロにしたい(;´Д`)ハァハァ
ルキアたんをトトロにしたいに見えた(;´Д`)ハァハァ
そっちでもいい(;´Д`)ハァハァ
トトロプレイはありでもトトロはないわ(;´Д`)ハァハァ
>>131 トトロプレイについて考えてみた
・・・・・・
駅弁しか思いつかなかった・・・
え…駅弁!?
トトロと駅弁は無理だ。ルキアたん壊れちゃうぅぅぅぅぅぅっ!!!!
トトロは茂みを掻き分けた奥に繋がる狭い道にグイグリ進入していくアニメだからな
そして道の奥には暖かい未知の快楽が待っているという
中トトロで逆駅弁はできそうだw
じゃあ小トトロでバター犬ならぬバタートトロ
じゃあ、俺は普通にルキアたんを抱くよ。
おまえらは変態妄想で楽しんでおくれ。
何この流れwww
えーと、昼ドラ風BLEACHを考えてみたんだが・・・
幼い頃から薄幸の美少女ルキア。
一護と恋次の間で揺れ、一度は恋次に傾く。
うかつに妊娠。恋次、それを知らないまま戦死。
事情を知った一護はルキアに言う。
「俺が父親になる。一緒に育てよう」
子どもが恋次のとは知らず、失意の織姫はやがて決意する。
「あたしの力で、朽木さんを妊娠する前の状態に戻す―――!」
誰か、続きを頼む。
ちょっと微妙・・・
悪いけどそういうのは勘弁。
普通の神の作品の方が好きかな
趣向は人それぞれだから先に触手スレみたく
但書すれば良いんじゃないか
ルキアたんのエロさえあればなんでもいい
>>139 続き
「あたしの力で、朽木さんを妊娠する前の状態に戻す―――!」
そう決心し、
寝ているルキアの秘部にそっと指を忍ばせる織姫。
はだけた寝間着からのぞくルキアのしなやかな肢体が
薄暗い部屋に白く浮かんで艶めかしい。
ふと、何であるか自分でもよくわからない感情が織姫に湧き上がる。
そっと手を当て、目的を遂げるつもりであったが、
ルキアの足を広げ彼女の一番敏感な部分にそっと指を這わせる。
「――んっ…」
小さく漏れたルキアの声に、織姫の頬がかっと熱くなったのが自分でも判った。
そのまま織姫は、足を大きく広げた彼女の秘部に口を寄せ、そっと口づけをした。
かつて一護もこうしたのかもしれないという嫉妬と、自分は一護と同じことをしているという奇妙な一体感が混ざり合い、強烈な快楽が彼女を支配した。
そして織姫は、ルキアの秘部に指をあてて押し広げると、舌を這わせ、彼女の一番敏感な部分を強く吸い上げた。
「あっ…!!」
先ほどよりも強い反応に劣情を刺激され、さらに激しく舌を絡める。
ルキア自身からあふれ出してきたものも混じり合い、静かな部屋に淫らな水音を響かせた。
織姫は、自分がこんなことをするとは半ば信じなれない思いで、
芽芯を強く吸い上げながら、溢れるルキアの中に指を差し込んだ。
嬌声とともに指に締め付けが加わるが、かまわず抜き挿しを繰り返す。
ー普段文章書かないからもう無理。
良かったら誰か続きよろ。
>>144 悪い、百合は・・・
但し書きしといてくれると助かるが
1に書いとくべ。下記みたいなのを。
「ルキアたんのSSの投下はいつでもカモーン! 職人さまの登場をお待ちしております。
だがカップリングと特殊嗜好は先に注意書きをヨロ」 って
俺は百合もいけるぞ
袖様♀ルキアたんカモーン
スマソ。139でございます。
カプだと、どのカプからもまんべんなく怒られそうな気がして
ここに投下してしまいした。
>>144 ありがと。そ、そう来るか・・・
149 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 20:33:32 ID:dELRfMDJ
すまん
うっかりsage忘れた
>>139 >>144 織姫がルキアたんを妊娠前に戻すのに成功した後、真相を伝えて一護を押しつけ、
俺がルキアたんとケコーン。円満解決。
ルキアたんで百合なら、チャッピー×ルキアたんがベスト。
ルックス的に。
だが問題は、ルキアたんが黙ってチャッピーに押し倒されるわけがない点。
相手が野郎なら
白哉→朽木家に引き取られてからの四十余年でみっちり躾けられ、抵抗不能に
恋次→五十年以上の片思いをストレートにぶつけられて、ついほだされて
浮竹→余命幾ばくもないこの身を哀れと思ったら…とかき口説かれて
一護→信頼してて油断したところ押し倒され、代行させた負い目も有るのでつい
浦原orギン→一服盛られたり脅迫されたり拉致監禁されて無理矢理
と、いくらでもそれっぽいシチュエーション考えられるんだがな。
>>148 ドンマイ。新たな神となって再び降臨してくれ
個人的には恋次や一護よりもチャッピーの方が最強というか
ルキアたんは油断して甘やかすイメージ
一緒にお風呂や布団に入ってると萌える。
もう一回ルキアたんとの2ショット見たいな
>>144 乙
百合は美しくていいな(*´Д`)ハァハァ
百合ならそれにしてもこのチャッピーのりのりである展開か
袖様青田買いが萌えるな
「チャッピー、ちゃんと耳の後ろは洗ったのか?」
「見えないからわかりませんピョン」
「まったく仕方がない奴だな。今日は私が一緒に入ってちゃんと洗ってやろう」
こんな感じですかわかりません
>>154 ついでに一緒に風呂に入ろうとしたり布団に潜り込もうとしたりするたびに
チャッピーに先を越される兄様を想像したので切腹してくる。
てのりるきあたんがあらわれた!
ゆうしゃのてのひらにのってきた!
どうする
A なでなでする
B おかしをあげる
C ふくをぬがす
158 :
百合妄想:2007/10/14(日) 00:22:59 ID:???
>>156 い`wむしろ兄様と3Pキボン
「ルキア様お背中お流ししますだピョン」
「ルキア様の背中白くて綺麗だピョン」
背後から抱きつき胸を背中に押し付けルキアたんの脇から手を差し込むと
泡だったスポンジでルキアたんの淡く色づいた蕾を円を描くように撫ぜる
「ルキア様のここ固くなってきたピョン」
と言ってルキアたんの起立した蕾を摘み擦りあげた
未知の刺激に悶えるルキアたんを満足げに見やると、チャッピーは泡の付いた手を
ルキアたんの下腹部に滑らせた
こんな感じで
だが断る
>>157 A なでなでする
頭や胸や足や袴の中をなでなでしたい(*´Д`)ハァハァ
>>160がなでなでした
るきあたんは「もるすぁ」といってざんぱくとうをぬいた
どうする
A あやまる
B わかめたいしになってごまかす
C ひみつあいてむ「れあちゃっぴー」をわたす
Cかな
ルキアタンの喜ぶことをしたい
>>162が「ひみつあいてむれあちゃっぴー」をわたした
るきあたんはよろこんでこおどりした
どうやらちゃっぴーをくれた
>>162をびゃくやにんていしたようだ
「にいさま?」とよびかけている
どうする
A にいさまだからきすしなさいという
B にいさまだからふくをぬげという
C いいさまだからいっしょにおふろにはいろうとゆうわく
>>164 入浴イベントは親交を深めてからのお楽しみってことでB
恥らいつつ兄様に従うルキアたん(*´Д`)ハァハァ
>>165 るきあたんがしはくしょうをぬいだ
きせかえあいてむ「うさみみ」と「らびっとふぁーのびきに」をちゃくようした
びゃくやはいつもこれでたのしんでいるらしい
どうする
A きゅうりをあげる
B そいねする
C もういっかいはじらいながらぬいでくれとどげざする
なんで新居様なんだ?
>>166 A きゅうりをあげる
きゅうりを嬉しそうにはむはむしてるルキアたんが見たい
ついでに他のものも・・・
たまごアイス食べてるルキアたんが見たい
雪見だいふくに感激してるルキアタンが見たい
「うむっ!?なんだこれは!!?美味いぞ!
餅の中にあいすとは大発明ではないか!」
ルキアたんは69可能なのかどうか
上体を起こせばなんとか
ある程度身長が離れていても
ハメたままキスできるようだから
可能だと思われる
しかし、鰤の男キャラは大体ガタイがいいから大変そうだ
>>173 野郎の体格なんて興味なくてほとんど知らなかったけど
今キャラブック見てみたら死神って平均身長高えのなwww
覆い被さられたらルキアたん窒息しちゃいそうだ
駅弁しやすいというメリットはある
騎乗位も有りだ。
まあ、俺の嫁なんで死神には指一本触れさせはしないけどな
0:30分までレスなかったら 俺の嫁決定で
>>176 瞬歩駆使して阻止。
そしてルキアたんはかっさらってく
ああルキアが大好きだ
わらってるルキアが見たい
よがってるルキアたんが見たいです(;´Д`)ハァハァ
フェラチオ→持ち上げて対面座位最強
色々と酷いことしたい
だめです
引かれそうだが
ルキアの虚or獣姦の孕み物が読みたいですorz
>>182 いいや引かないですよ
寧ろ 同 意 。
>>183 すんごい大胆なポーズにハァハァした俺がいる
これがルキアたんなら一人エッチ開始だな
ポーズ大胆だよなw声もエロイ
とろんとした瞳でもじもじ擦り寄るルキアたん
勿論半裸に真っ赤な首輪装着で、あんな風に啼いてみないかね
想像したらおっきした
もうさ。ルキアたんとエチー出来るなら体位関係ねえよな
そんな贅沢俺は言わないから、ルキアたんは俺と結婚すればよい
でもやっぱ基本に帰って組み敷きたいよな、まずは
それは当然だね
ルキアたんは特に小さいから、あの目でキッと睨まれたい
でもちょっと目が潤んでるんだぜ
怯えきってgkbrも捨て難いな
要約すると騎乗位最高だな
いや屈曲位最高
ルキアたんで四十八手制覇だ
ルキアたんは何が一番好きかな?
俺の事が一番好き
故に、俺との体位ならなんでもオケー
でも恥ずかしいポーズの奴が一番好きとか萌える。
バックとか。やはり騎乗位とか。
>>197 …兄様?いや口調が砕け過ぎだな、誰だ?
俺だよ、俺!
いや俺。
恥ずかしい体位だと余計に感じるみたいだよ
恥ずかしい体位kwsk
ルキアたんには羞恥プレイが良く似合う
ツンツンしてる子が赤くなるのは本当に可愛い
回文 朽木ルキアに飽きる鬼畜
おまいらは飽きることは無いだろうが
飽きる以前に出番ねーし
朽木ルキアが飽きる鬼畜
アニメカレンダーの異様にエロいルキアたんは既出?
あのルキアたんの可愛さは異常だ(*´Д`)ハァハァ
>>206 寝そべって誘ってるようなやつだよな(*゚∀゚)=3
他の奴らは服ビリビリなんだから
ルキアたんも……と思ってしまった
ビリビリよりは服をめくり上げて肌蹴させるほうが萌える
酷いイタズラに耐えてる方がエロイ
ここあんま小説投下されんな。ただの萌えスレ率高い
神も色々忙しいんだろう
俺は常に全裸待機だ
舐める!
何をどのように舐めるのか500文字に膨らませて述べよ
ルキアたんのクリ
ルキアたんの口もとに付いたクリーム
俺のクリームってことか
ルキア「んにゃっ」
218 :
*:2007/10/24(水) 23:09:06 ID:???
>>218 *神いつも乙です
マントルキアたん麗しいよ
*神乙っす
やっぱ血って黒なのか
腹黒い浮竹隊長にルキアがナニされてしまう話が読みたい
>>218 *神いつもありがとうございます
相変わらずルキアたんカコヨス
血が出てますね、ちょっと味見をしてみよう
下の血をね
経血とな
破瓜の血じゃないんか?
ルキアたんの初エッチ……
(;´Д`)ハァハァ
SS保管庫2が見れなくなってるな
更新も一年以上無いし神も忙しいのだろうか
ほ…ほんとだ…
ショックだ…orz
おや、携帯では見れる
何故だ
今確認したらちゃんと見れるな
神のお恵みかな?ありがとう。
ルキアたあああああああああああああん
ルキアたんを脱がすスレ
まず俺は足袋
じゃあ俺は
後ろに回りこんで
耳や首に息を吹きかけながら
帯留め・帯揚げを解く
萌えスレにあったミニスカルキアの足に萌えた
あの表情は俺を誘ってる間違いない(;´д`)ハァハァ
じゃあ俺は「よいではないか よいではないか」と言いながら
ルキアたんをくるくる回して帯を解いてゆくW
「いや・・・!」といって怯えるルキアたんの両手首を掴んで壁に押し付けたい
浮竹隊長が職権乱用か、同居時代に我慢できなくなった一護とかかな
>>238 この悪代官め
帯が解けて涙目のルキアたんからさらに
伊達締めと腰紐を解いて着物剥ぎ取って
襦袢姿にする
襦袢の腰紐は解かないまま、上半身をかっ開く
>>239 職権乱用
袴だけ脱がせる
足袋着用
そのまま執務させる
これ最強
足袋はいいな
ルキアたん顔真っ赤にして涙目で執務だな
足袋に白玉を詰めたい
今日のルキアたんは凛々しかったり頬染めてたりで可愛かった!
247 :
*:2007/10/31(水) 22:25:20 ID:???
247をソースチェッカーにかけたら
ループタグがどーたらでるんだが、偽者?
249 :
*:2007/10/31(水) 22:50:47 ID:???
*ネ申乙!!!
かわゆすかわゆすかわゆすかわゆすかわゆすかわゆすかわゆす
>>249 *神
>>248です。お騒がせして本当にスンマセンした…。
新しく貼ってもらった方でも同じ反応だったんで
本当にたまたまひっかかってしまったようです
お手数おかけしてすみません
*神いつもありがとうございます
うわああああああああかわゆいかわゆいかわゆすぎだー!!!
もうルキアたんがあまりにかわいすぎて死ぬかもしれん
今更だが、好物がキュウリと白玉って・・・エロいよな
外出
*神乙です
萌えすぎる…
*神ありがとう!!
合流は来週だと思って視聴してなかったorz
マント以外脱がして押し倒したいほど萌えた
*神乙!
ルキアたんのすべてに萌えた
俺が恋次の立場だったら一護たちに合流する前に
押し倒してたかもしれん(*´Д`)ハァハァ
恋次押し倒したよ
>>247 *神乙です
記憶違いでなければ先週はルキアたん出ておりませんでした
>>259 ときめきトゥナイトかw
向こうのスレ見てたらミナヅキの舌や中で翻弄されるルキアたんもいいとオモタ
>>261 今週は土曜日が祝日で、土曜日に普通に売っているところもあるが
公式には月曜発売だ
まあまあ、悪気はないやろから、そないな叱責せんでも
>261
次から気ぃつけて、またおいで
ミナヅキ??
明日わかるよ
>>264が市丸で、なんかしでかしちゃったルキアたんに「次から気ぃつけて、またおいで」
と言ってるところを想像した。
日付かわったから、いいよね?ネタ投下します。今週の扉のルキアを見て、突発的に書いてみました。
あえて相手は指定しませんでした。
あまり上手くありませんが、「自分×ルキア」で楽しんでもらえたら嬉しいです。
*
あまりにもルキアが可愛いから、社内だってことも忘れて、俺は彼女に迫った。
「貴様、こんなところで…」
こんなところ、と言うのは、会社の屋上を差すのだが、今の俺にはそんなことはどうだっていい。俺ら以外屋上には誰もいないし、すぐ近くに、この場所が見えるようなビルは別段ない。そもそも、場所なんか関係ない。
「ルキアが可愛すぎんのが悪いんだよ」
露になっていたうなじを、つうとなぞる。そしてそこにキスをした。
「ひゃあっ!」
「こんなふうに、肌だしやがって…まわりの男がオマエのこと見てるって、何で気付かねえんだよ」
「そんな、ことっ、は、知らぬ…!」
うなじを舐めながら、服の裾から、手を差し入れる。ささやかな胸にそっと触れた。下着をずらして、さらにその中へ…。
「やっ!」
「黙ってろ…」
先端の突起を、くりくりといじくる。
ルキアの口からは、悩ましげな吐息が漏れだしている。
無意識なんだろうか。すげえ、そそる…。
「な、ルキア?ここ、堅くなってきたぞ」
「たわ、けぇ…、なって、ないぃ…あんッ!」
「素直じゃないな、ルキアは…」
下も触ってやんねえとダメか?しかしルキアは今日はパンツだ。スカートなら、満点だったとこだけど。残念だ。
「あー、なあ、下、自分で脱いでみ」
「莫迦者…!誰がっ…!」
「じゃあ、ずっとこのまんまな」
「えっ…!?」
さっとルキアの顔が曇った。目論み通り。
「触ってほしかったら、自分で脱ぐんだ」
「く…」
ルキアは悔しげに眉根を寄せつつも、俺の言う通りに、下を脱ぎ捨てた。
「脱いだ、ぞ…」
顔を真っ赤にして、ルキアはそう言った。
ああ、可愛い。すごく、すごく。俺の彼女は、こんなにも可愛い。あんまり長くは我慢できそうにないな。もう、入れてしまいたい。メチャクチャにしてしまいたい。
逸る気持ちを押さえ、俺は後ろから、ルキアの秘所にそうっと触れた。
「ああっ…は…!」
「もう、濡れてる…」
くちゅ、と水音をたてて、俺の中指がルキアのそこに吸い込まれていく。
「あっああっ!」
中で指を暴れさせる。
ルキアはフェンスにしがみついて、喘いだ。
「いっ、やあっ!はあんっ!だめぇ…!」
口では何とでも言える。けど、ルキアの下の口が、俺の指を嬉しそうにくわえて離さない。いやらしい液が、どんどん内から溢れてくる。俺は人差し指もそこに突っ込んだ。
「ひあっ、んっ!ああああっ!」
ぐじゅぐじゅと掻き回してやると、ルキアは面白いくらいに反応した。気持ち良さそうに、声をあげ続ける。
「あぁあっ!ふあッ!そんな、奥まで、駄目だ、やめ…っあああああっ!」
くたっと、ルキアの体から力が抜けた。イッたようだ。
「気持ち良かった?」
「…!こ、のっ…、たわけ、莫迦者ぉ…っ!」
息も絶え絶えに罵るから、迫力は全然感じられない。むしろ、可愛いだけ。
「もー限界だ、入れんぞ」
「ちょっ、待…!はやい、っあ、ん、あああっ…!」
後ろから、ぐいぐい奥に侵入していく。ルキアの中は狭くて、でもその締め付けが気持ち良すぎて、クセになる。
「う、あ、ルキア、すっごい、イイわ…!」
「あっ!あっ!やだ、も、ああ!ぁ、あん!」
「なあっ、気持ちいい?」
腰を振りながら、ルキアに問う。
「俺、すげー気持ちいい…!」
「んんっ、ふぅ…!」
最高だ。絡み付いてくる襞の感触。
ルキアの啼き声。何もかも、全部。全部、俺のものだ。
「あうっ!」
後ろから突き上げるこの格好も、何だか無理矢理犯してるみたいで、興奮する。
「気持ちい?イク?ルキア、俺、もうヤバい…!」
「んん、う、気持ちい…!イっ…イクぅ…!」
涙声で、ルキアが訴える。ここまできたら、絶頂まではあっという間。激しく腰を振り、一番奥を目指して突く。これ以上無理だというくらい、奥深くで繋がる。
「んああっ!ひうっ!ああんっ!」
「中に出していい?」
「んっ、駄目だ、外で…!」
「う、あぁ!」
「やあっ!あっあっ、あああっ、ああっ!」
耐えられず、中に出してしまった。ルキアには悪いけど、すんっっっっっごく気持ち良かった…。
「たわけ!誰が中に出せと言った!」
「ごめん、でも、いざとなったら、責任はとるって」
「ほざきおって…!」
ぱあん!とルキアの平手がとんできた。
「いってえ…」
「しばらくおあずけだ!」
「え!」
それは困る。
「ルキア、悪かった!白玉買ってやるから、機嫌直せって!な?」
「知らん!」
「あ〜〜〜!」
ルキアの機嫌が直るまで、俺がひどく苦労したのは、言うまでもない…。
(終)
>>268 神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
青姦バック(*´Д`)ハァハァ
表紙のルキアたんの映像で想像したら萌えた
オフィス内プレイもまた書いてください
>>268の神ありがとうございます!
今週の兄様、かなーりご立腹だね。白ルキ萌えなのでニヤついてしまった
表紙のルキアたんのブレスレット、一護とおそろいに見えるな
神キター!!
ルキアたんとオフィスでエロエロしたい
違うけどな
>>261 おまいと、向こうのスレがヒントで出来たぞ。
ぶっちゃけ、おいらも、うっかり昨日投下するところだった。
※以下、触手エロが嫌いな人は絶対読まないように。
ミナヅキは、戦いで瀕死の重傷を負った朽木ルキアを呑み込んだ。
ルキアの傷は深い。通常の再生房では事足りぬと判断し臓のさらに奥へと送り込む。
一刻を争う治療の妨げになる死覇装やその下の衣類を、内部に備えた小さな刃付きの触手で鋏み、剥がしながら。
細胞の再生を早めるための粘液を滲ませた無数の触手が、ルキアの細い四肢に絡みつき、傷ついた腹部を撫でまわしていく。
その感触に、ルキアは意識をわずかに取り戻し、目を開いた。
「なっ…何だ…これは…?」
触手の一本がルキアの口腔に入り込む。それは傷を内側からも同時に修復するためだった。
だが、状況が全くわからないルキアは、どうにか自由になる右手を動かし、触手を掴み、自らの口から引き抜こうとするが、力は全く無い。
他の触手達が、ルキアの右手首に巻きつき、左手も絡め取り、両腕を上げさせ固定した。
その間にも口の中の触手が、舌の上を滑り喉の奥へと進んでいく。
ルキアはそれがたまらず、体をよじって逃れようとした。
そのため、傷の無い胸部にも触手達が伸びて動きを抑え込んだ。
脚に巻きついていた触手は太腿のほうへと進み、内腿を這われるくすぐったさにルキアはもがいた。
粘液を纏りつかせた触手は容易に陰唇を開きながら臀部へ伸び、背骨を伝うように上っていく。
ルキアは悲鳴を上げたかったが、口の中が侵食されていて、うめき声すら出せない。
触手が蠢く度、ただ、小刻みに震えるしかなかった。
しかし、ルキアはその感覚を味わう程に、痛みと疲労感しか無かった体が軽くなって行くのを感じていた。
そうこうするうちに、口から触手が引き抜かれた。
「はあっ…」
吐く息が、熱い。
それに呼応するかのようにルキアの下半身に絡んでいた触手達が動きを増した。
「んっ…ん…」
上半身を抑えていた触手は先端を細くして、乳首を嘗めるように巻き着き始める。
「やっ、やめ……ああっ」
陰唇を覆っている触手が伸縮を繰り返すたび、波の様に快さが押し寄せ、ルキアは叫んだ。
先刻まで鈍っていた心臓や脈が、拍動を取り戻していた。
触手が粘液を引きながら一時離れ、また陰唇に潜り、中のひだをかき分け、敏感な部分を探り当てる。
両足首に絡んでいる触手が、左右に脚を拡げさせた。
ルキアは、自分の今の姿態を考える余裕はとうに無くしていた。むしろ、体が更なる快楽を予期して開いている。
触手達は、裏切ることなく、ルキアの肌の上で、あるいは内側で、緩急をつけて蠢きを続けた。
甲高い声を上げながら、昇りつめ、深く落ち、ルキアは再び、意識を手放した。
ミナヅキが、数回体を大きく揺らし、口から粘液まみれのルキアを出した。
勇音が素早く、ルキアの裸身を毛布で包む。
先に切れ切れの死覇装が吐き出されていたので、状態を予測していたのであった。
卯ノ花が、意識は無くとも生気の戻った顔色のルキアを覗きこんで、つぶやいた。
「間に合いましたね」
立ち上がってミナヅキに寄り、労いの言葉をかける。
「ご苦労様、ミナヅキ」
そして、小声で続けた。
「少し…、やり過ぎたでしょう?」
ミナヅキの体が一瞬、震えを見せた。
卯ノ花は唇の端をわずかに上げ、嗤った。
SS投下が続くけど、かぶってないからいいよな。
と、先に書こうとして忘れてました。
流れを見直して、やはり、もう1日あければヨカタと・・・orz
ミナヅキ神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
触手で感じるルキアたん(*´Д`)ハァハァ
ミナヅキと隊長エロスw
卯ノ花隊長がニヤリなのは、中を録画していて
後で白哉と取引するためですか
なんでそこに白哉が出てくるのかわからん
>>268 乙です
日常的に同僚が居る前でわからないように
いたずらが浮かんだ
>>277 ミナズキエロいw
二人も神々キテターーーーー!!!乙!!!
後でじっくり読むぜ!
触手エロスルキアたんエロス(;´Д`)ハァハァミナヅキエロいいな
ネ申乙でした
先週のアニメ見逃した!
けど今週のオリジナルはありがてぇ!!
ルキアたんは目の巣の森に住む正体不明の死神に娶られてしまうんか?と(;´Д`)ハァハァした
今週のアニメルキア可愛すぎエロ杉…
あのままやられてしまうのかと心配した
性的な意味で
あれは十分性的な危機だ
小脇に抱えられるルキアたん掠いてぇ
恋次と一護気付くのおせーよ!!!
ルキアたんピンチー!!!(*´Д`)ハァハァ
草のベットでなにをされるのか・・・心配だ
レイプ
のヨカーン
で、誰も来ないからそのまま調教
>>290 いつになったらお前等気づくんだ〜とヤキモキしたけど、
当然のように「ルキアって軽いだろ」と同意を求める一護と
フツウに同意する恋次に大笑いしてしまったよ
お前等ふたりしてそんなに何度も抱き上げたことあるのかwwww
>>293 お前の書き込みを見て
3Pしてるところを想像してしまった…
今日のアニメ、マジルキアたんヤられるかと心配したぜ…エロス
「ルキアが軽い」って事実を自分が知っていて、
かつそれを恋次も知っている、という前提で
話す一護に萌えたわw
処刑前に荷物扱いされてたからなルキアたん……
と思いつつやっぱこのスレ的には3Pで
兄様にきかれたら二人ともそのまま消息不明になりそうな会話ですね
そういやチャドもルキアたん担いでいたことがあったな
石田はないか?
そういや確か石田とルキアたんて二人きりで
行動したことってないよな?
今回のは上で出てた会話の後、石田が
「君たち朽木さんをなんだと思ってるんだ」とか
あきれてたのがおかしかった
ルキアって軽いだろ
のセリフを聞きながらひたすらキジョウイを脳内がめぐってた
無理矢理乗せたなあの二人・・・
一護と連子の3P
下の穴両方でな
カンジマクルルキアたん・・・
ルキアサンドイッチですか
ルキアたんこわれそうだよ……
壊れちゃいます
305 :
*:2007/11/08(木) 12:24:36 ID:???
神ありがとうおおお!!!!!!
ああやっぱりルキアたん大好きだよこんちくしょう!!!
神ありがとう神
つめあわせ見て思いだしたが、
小脇に抱えられてるのから逃げようとする→再度捕まってから
場面転換したあと、
隠れ家の入り口に着いたシーンでは
抱えられたルキアたんが妙にくったりなってて、
抵抗しすぎてなんかされたのか!? と
心配してしまったわ
*ネ申超乙!!!!!
あああああルキアたんいっぱい(;´Д`)ハァハァ
かわゆい
>>305 *神乙です
ルキア可愛いよルキア(*´Д`)ハァハァ
>>305 神乙です!
ルキアたん可愛いすぎる(*´Д`)
>>307 俺もそこ気になったw
くったりしてて可愛いよルキアたん(*´Д`)
何されたんだ(*´Д`)ハァハァ
ただの総受けカプ話は専用スレでやってくれな
スレ違い
>>305 GJ
>>311 テンプレと見比べても素でわからんのだが、最近の流れだとどれがその「スレ違い」なの?
>>311 総受話はここでいいだろ!?他にどこいけっつうんだよ
総受け自体が嫌なんだろ
普通なら総受け思考を全く恥じないような人がいる事のが凄い気はする自分も苦手
それネタで言ってんのかと思う時はある
ていうかこれルキアたん萌えスレなんだろ
心狭すぎだぜお前等
他人の萌えを非難する前に自分の萌えを語ればいんじゃね?
ただ萌えをはきだすだけなら萌えスレで十分
ここで扱うのはエロネタ中心
てことだろう
>■ネタバレ、エロなしの萌えはこっちで。
>【ネタバレ】朽木ルキアに萌え愛でるスレ20【BLEACH】
多少の萌え語りはいいかと思うが
ほどほどにな
ネタバレやらなんやらが嫌で、全年齢のほうは見ないで住み分けている奴もいるんだが
それに萌えネタは絶対に愛でるスレでやれという決め事ガチガチなスレでは
なかったはずだけどここ
21未満の奴が混ざってる?
大人ならお互いにいたらなかった点を指摘されれば
すまんかったで水に流せると思う
いつまでも粘着して蒸し返すのは幼く見える
一部、レス内容や言葉の選び方がガチ厨房らしきのもいるが
大方まともな奴のようだから、この話題やめにしとけ
アニメ見た。
ああこれが深夜アニメであればアシドとルキアたんの
ムフフなシーンがリアルに期待できるのに・・・!
深夜ならルキアたんの衣装はやぶけてたな(;´Д`)
ルキアたん知らない男の家に上がったら駄目だっていったじゃないか(;´Д`)ハァハァ
ここは一つレイーポで
アシドはいいエロネタになりそうだな
なんていうかルキアにはやっぱりかなり年上かかなり年下が似合うと思った今日この頃
ルキアの意地っ張りというか頑張ろうとする心をいい感じに軽くしてくれそう
アヌメ見てからエロ妄想が止まらない
しかし文は書けない
>>324 箇条書きから始めるんだ
お前の恥ずかしい妄想をここに一つ一つ晒していくんだ(;´Д`)ハァハァ
アシドがかぶりもの取った時のルキアたんの反応にウキタケ
アシドにヤられちゃうルキアたんウキタケ
アシドにやられちゃうのとかマジ読みたい…
寧ろ仮面かぶったままヤられるでいいと思うんだ
前オフィスエロ書いた者です。アシルキ、書けたら書くわ。
最近ほんとにルキアたん祭りだなー。嬉しい限りだが。
めくるめく神のヨカーン!
エロイのどうか!よろしくおねがいします!
無理矢理ルキアたんを
浴槽に浸ける
今放送されてる範囲ではこれくらいしか妄想できん…
アシド、ルキアたんをお持ち帰り
刀を抜いて襲い掛かる
服をびりびりに切り裂く
のど元に刃をつきつけながら壁に押し付ける
鬼道を使わないよう、猿轡をして手を縛り上げる
腕を取ってベッドの上に引っ張り投げる
ルキアたん涙目になりながら足をばたつかせて抵抗
やすやすと両足ともつかんで身体を割りいれる
被ってる仮面を脱いで食事開始
長い間一人暮らしで、急に可愛い女の子が出てきたらそりゃあ…
3Rくらい余裕でイって欲しい
それで「俺たちは夫婦になるんだ」とかいいだせばいい
寧ろ気絶するまででいいと思うんだ
そうここはエロスの森・・・って展開もありだよな?
駄目だツボに入ってしまった
そうここはエロスの森
めくるめく快楽の世界へようこそってか
エロスの森だったら
まず最初に虚に囲まれた時点でリンカーン
途中でアシドが現れてお持ち帰りして気絶するまで攻め
走れエロス
駄目だ駄洒落しか浮かばない
メノスは顔がホノボノ系だからリンカーン向きじゃないよな
底冷えする森の夜に裸で互いを暖めあうところから始めたいところ
歩廊にリンカーン(*´Д`)ハァハァ
神よ舞い降りれ
なぜ原作にアシドを出してくれなかったんだ師匠…!!!
俺らの心のキャンバスで自由に妄想するためさ
どこで間違ったのか。
全ては決まっていた事なのか。
わからない。
もう、わからない。
*
ひと太刀で、理解した。
此奴には適わない、と。
その豪快な太刀筋から、実力はすぐに判断できた。
「私を…どうするつもりだ?」
壁際に追い詰められたルキアは、眼前の死神――アシドと名乗った――仮面の男に、問うた。
「殺そうと、連れてきたのか」
アシドは答えない。
「貴様――」
「殺す?」
「!!」
ルキアの喉元に、切っ先を突き付ける。
背を、いやな汗が流れた。そうか…、私の命くらい、此奴はどうとでも出来るのだ。
恐怖を感じた。率直に。
「劣勢でありながら、悪態を吐くか」
アシドは抑揚のない声で、そう言った。
「自分の立場をわかっているのか?」
スッと、刀は喉元から離れた。
安堵する間はなかった。その刀は、今度はルキアの胸元を差していたのだから。
「く…」
そのままひと突きすれば、死ぬだろう。
目を閉じ、終わりを覚悟しかけた。
しかし――。
何も、してこない…?どういう、事だ…?
「貴様…?――あっ!?」
何をされたのか、わからなかった。
ルキアの死覇装は、一瞬にして、めちゃくちゃに切り裂かれていた。
「な、何を…」
地に落ちた、布切れと化した死覇装を、ルキアは呆然と見つめた。
「邪魔だ」
ただそう一言で返され、ルキアは悟った。今から何をされるのか、あらゆる可能性が頭の中を駆け巡った。
きっと、いや、間違いない。此奴は、私を慰み者にする気なのだ。
「私を、好きに嬲ろうという算段か」
「話が早い」
アシドはククッと笑った。そしてルキアを地面に押し倒し、口を塞いだ。
「先に言っておくが、お前に選択権はない」
何が言いたいかわかるか?と、冷たい声で繋げる。
「お前の仲間たちの命は、お前次第で、生かす事も殺す事も出来る……、妙な真似をしてみろ、仲間たちの命はないぞ」
言い、ルキアの死覇装の腰紐を拾い上げると、素早く、彼女の腕を頭上で縛り上げた。
「んっ…!!」
「悪く思うな…鬼道を使われてはかなわんからな」
アシドは、ルキアの死覇装を完全に剥ぎ取った。
ルキアはいよいよ、恐ろしさに震えた。仲間の命を自分が握っているのだという事実と、これからされるであろう行為に、ぞっとした。相手の表情が見えない事で恐怖は倍増していた。
「素顔もわからぬ者に犯されるのは、さすがに怖いか?」
自嘲するように呟くと、アシドは、自らの仮面を外した。
「――…!」
現れたのは、青みがかった黒髪。鋭い眼光を持つ、青年の顔だった。
均整のとれたその素顔に、ルキアは目を丸くした。
「化け物でも見たような顔をしているな」
「ふ…、化け物とさほど変わらぬ…、女を手籠めにしようという輩など…」
「言ってくれる」
アシドはルキアの首筋に口を付けた。
「やっ…!」
「成程、なかなかいい声を出す」
満足気に評する。
「安心しろ、悪いようにはしない」
ぺろ、と首筋を舐めあげられ、ルキアはせめて声を出さぬようにと、きつく唇を噛み締めた。
「どこまで保つか…」
アシドはさも愉快そうに、嘲笑った。
小振りながら形の良い乳房に、男の手が触れた。やわやわと巧みに揉みしだかれ、ルキアは声をあげそうになるのを、必死で押し止めていた。
「ふ…」
堪え切れず、僅かに漏れる吐息混じりの声。
「辛そうだな…、何を我慢している」
ピンク色の頂点を、指先で転がす。
「ぁ、ああ…」
「そうだ、その声だ」
色を含んだ艶声が聞こえる。既に主導権は、完全に彼のものだった。
流されてはならない。ルキアの中の、警鐘が鳴る。わかっている。そんな事。当然。わかっている。
「ん…ぅ…!」
でも――…。
自分の身体の事は、自分が一番よく知っている。嘘も誤魔化しも、通用しない。変化すれば、それだって、認めないわけにはいかない。触れられている、胸の先端が勃ち上がっている事にも、気付かないわけにはいかなかった。
「く、そ…!」
悔しさに、ぎりと奥歯を噛んだ。戦士である前に、自分は「女」なのだという事を、あっさりと証明されたかのようだった。
ぷっくりと勃った乳首を、アシドの舌が蹂躙する。
「う、っあぁあ…!」
生温い独特の感覚に、知らず、嬌声をあげてしまう。わざとらしくぴちゃぴちゃと音を立てて舐め回される。ルキアはもう、声を我慢する事を忘れかけていた。否、我慢など不可能だと、諦めたのかも知れなかった。
「ん…」
片方は手の平で、もう片方は舌で。もう随分、弄られている。
ルキアの顔は上気し、頬は朱に染まってしまっていた。
「頃合いか」
アシドは一人ごちると、ルキアの秘部にそっと指を持っていった。
「どうした?濡れているぞ」
「ふ…」
ルキアは弱々しく頭を傾け、男を睨み付けた。
「この…!」
「強情な女だ」
「あうっ!」
何の前触れもなく、アシドの指が、陰核を擦った。
「あ、いやあっ!ああん!」
中心だけを捏ね回すように触られて、ルキアは高い声をあげた。
「気持ち良いか」
「たわけた、事を…!誰が…ひああっ!」
虚勢を張るしか出来ない。感じている事は、明らかなのに。認めたくない。
内から、蜜は滲み出てくるのに。
「ふ、ああ!」
ゆっくりと、骨張った指が中に入ってくる。
「ああっ…!」
愛液に塗れたそこは、侵入を容易く許した。
「ぃ、いや、あ…あ!」
好き勝手に掻き回されるうち、ルキアの思考力は、消し去られていく。
抵抗しても、無駄だからなのか。それとも。
「淫乱な女だ」
蔑むように微笑して、アシドはルキアの両脚を大きく広げた。
「えっ…!」
ルキアの表情に困惑の色が浮かんだ。しかしそれを無視し、アシドはルキアの秘所に顔を埋めた。
「くッ、や、やめ…!ひっ…!」
休む事なく与えられる行為。それは、快感と呼ぶより他はなく。ルキアの理性はますます、身を潜めていく。
「はあっ!あ、ああッ!」
舌先で、充血した芽をいじる、と。
「う、あああ…!だ、だめ…!」
「ここが弱いのか?」
か細く喘ぐルキアの瞳には、涙が浮かぶ。
アシドはより一層、そこをしつこく攻めた。
「ん、はあ…や、やめ、あっ…」
形ばかりの抵抗は、意味をなさない。むしろ、男の欲望を煽るだけだった。
「――く、ふ、…あ、ああっ!!」
ルキアが上半身を反らせ、一際高い声を発した。
とうとう、達してしまったのだ。
「ふ…ぅ…」
痙攣するように、全身をわななかせる。
「嫌がっていたわりには…、感じているようだったが」
「だ、誰が…!」
もはや、ルキアの自尊心は崩壊しかけていた。
「所詮は女……、抱かれる事に、悦びを感じずにはいられないという訳だ」
「……!」
悔しい。正直すぎる身体も、何も出来ない自分も。行為に溺れかけている、淫猥な心も。
嗚呼、なぜこんな事に…。後悔してみても、答えは出ない。
存在するのは、二つの個体にすぎない。熱く火照った小さな身体、そしてそれにのしかかる猛った大きな身体があるだけ。誇りも、矜恃も、必要ない。
「入れるぞ」
脚の付け根にあてがわれた堅いモノの感触。
――ついに私は犯されるのだ。
はっきりと自覚すると、消えかけていた恐怖心がふつふつと湧き立ってきた。
「い、いや…!」
涙声で訴えるルキアに構わず、アシドは腰を進めた。
「あ、ぁ、ぁ…、ああっ!!はあんっ!!」
一気に奥まで挿入され、イッてしまいそうになる。
圧迫感と、それを凌駕する快感。望まない性交への、背徳感。何もかもが交ざりあって、ルキアの胸に去来する。
「あ、ぅ、あん!あぁんっ!」
自分の中でぐんぐん大きくなるソレを、きつくきつく締め付け、ルキアは啼いた。
「あ、はあ、ふっ…んんっ!あああっ!!」
激しい律動に、揺さぶられる。
もう、流されるだけ。抗えない。抗える筈がない。
だって、こんなに、こんなに――…。
「ひああっ!んん、あ!あ、あ、あぁ、あ、ああ――…っ!!」
どくどくと膣の中に放出された欲に、ルキアは全身を震わせて達した。
溢れた白濁液が、膣から流れだした。
「は…、はあっ…」
これで終わりだとばかり思っていたルキアだったが、次に与えられた刺激に、それは間違いであると気付いた。
「きさ、ま…!」
挿入はしたまま、ルキアの堅くなった芽を、弾く。
「お前は、ただ感じていればいい」
至って冷静な声音で、アシドは言う。
ルキアは二度も達し、もう疲労が顕現している。
「う、あっ…、ダメだ、も、…あ、あんっ!」
無理だと口にしながらも、淫らな蜜は際限なく垂れ流される。本当は、望んでいる。熱い熱い、欲望がもっと欲しい、と。
「んっ…ふ…」
再び乳房を愛撫され、ルキアは快感にむせび泣いた。乳首を吸われ、下半身はしっかりと男のソレに突き立てられ。性感帯を余す所なく弄ばれている。
ルキアの理性はもう欠片も残っていない。
欲を放った筈のアシドのモノが、またむくむくと大きくなっていくのを、感じた。
「はっ、あ…!」
否応にも、反応してしまう。
「女、名は何だ」
「ぇ、な、に…?」
「名を聞いているのだ」
ここまでしておいて、今更、とルキアは頭の片隅で思った。
「ルキア、だ…朽木ルキア…ぁあっ!」
「そうか、ルキア…」
アシドの目が、細められた。その顔は、優しく穏やかなものに見えた。
二人の視線が絡まる。
ただ一瞬。一瞬だけだったけれど。
ルキアには、アシドが微笑んだように、感じられた。
「うっ…ぐ…!」
眉根を寄せて、男が呻いた。
「はあっ、んん、ああ、あ――…!!」
ルキアは三度目の、アシドは二度目の、絶頂を迎えた。
視界が、真っ白に弾けた、気がした――。
*
どこで間違ったのか。
全ては決まっていた事なのか。
わからない。
もう、わからない。
わからなくて、いい。
既に月は、名もなき星の手に堕ちた――。
(終)
宣言通り、書きましたアシルキエロ。あんまりエロくなくてすみません。こんな感じでいいでしょうか?アシドのキャラがまだよくわからないんで、勝手な思い込みで。勢いで書いたので、文章おかしい箇所あるかも知れないです。目をつぶって頂けると有り難い。
おわーーーー!
神降臨!
最高です!!
年上イケメンてまさにルキアたんの中でポイント高いよな
うおおおおおおぉぉおお!!!乙!!
いやいやすげー良かったですよ
ずっと待ってました!
神!エロイ!最高ありがとう!!!
強姦で涙目ルキアエロス
乙です
待ってました神ーーー!!!
すげえよあの一週の回でここまでアシドのキャラを掘り下げて
しかも違和感なくエロスに書き上げるなんて!
本当に乙です!!
アシルキ神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
無機質で強引な年上とルキアたんの相性はいいな
乙です!!アシドに弄ばれてしまうルキたん(´Д`*)ハアハア ありがとう神!
エロいのキタ━━(゚∀゚)━━!!!
アシドのカラー絵まじ失恋似、髪まで赤いし
エロっ!!!!!萌えました!!!!
神ありがとうございました(*´Д`)ハァハァ
神ありがとう神(;´Д`)ハァハァ感じてしまうルキアたんエロス
おまいらよっぽどメノスの森のシチュエーションが気に入ったんだなw
俺もだが
アシルキ書いた者です。29巻にちょろっと性格書いてあったんだな。想像で書いてた。髪色も赤らしいし。やっちまった感が…orz
でもありがとう。また何か浮かんだら書きにくるわ。
今からアシドが3話で消えることが悲しくてならん…はああ
エロスの森、不覚にもつぼったw
ルキアたんが敵と絡むと、なぜこうもエロチックな雰囲気になるのか。
それはきっと俺達の中にルキアたんを征服したいという願望があるんだろうな
あの凛としていて汚れなき純白のルキアたんを…(;´Д`)ハァハァ
ルキアたんを見るとドS心が疼く…
乙です!おっきおっき
録画失敗した…
死にたい
368 :
*:2007/11/14(水) 22:56:21 ID:???
本日のキャプ、あげてる最中にPCが原因不明のダウン。
ラノベの2に、前半だけあげてます(第148話-1)。
後半はPCが復活してから…すんません。
369 :
*:2007/11/14(水) 22:59:24 ID:???
アシドが美形すぎて死んだ
原作に・・・今からでも遅くないから原作に・・・
>>369 *神乙です
いつもありがとうございます
ルキアたん詰め合わせ幸せだ…
>>369 神!大変感謝です!いつも有難うございます
しかしイケメンすぎる
頼むからこのシリーズだけは深夜帯で…!!
二人のまぐわいを…!
エロけりゃそれでいい
つか馴れ馴れしい上にイケメンすぎてムカつくアイツ
今日のアシドの顔を知った後で神の小説を読むと感慨深いです先生。
あんな状況だからシリアスだけど、なんとなくヘタレなところも良かった>アシド
普通にルキアと付き合ってたら
絶対ルキアの奔放さと毒舌に惚れながらも振り回されてそうwww
ルキアたんのきれいさによだれが止まらん回だったが
時間が時間だけに昨日のアニ鰤にはやはりエロヌが足りんかったな。
せめてバウントのおばさん並のエロはほしかったぜ。アシド空気嫁よ!
だから師匠、今からでもアシドを原作でおながいしますw
*神乙!!!!!
か わ ゆ す
うわーちょっと見に来たら総受けカプ厨やっぱりいるねー。
こう言う女信者目立つとエロ見たいだけの男信者は何か不愉快だよねー
可哀想
>>369 神超感謝です
一週遅れどころか時々二週遅れくらいの
地方に住んでる人間としてはルキアたんをリアルタイムで
堪能できず寂しい限り・・・
>>372 いやエロスの森だけにまだまだ期待できるぞ
しっかし、アシド美形だな。さすが師匠原案だな。
今まで出てきたオリキャラの中でも群を抜いてる。
穴ぐらに連れ込んだ時は、ルキアたんとムフフな展開期待したのに残念だ。
>>379 まあ、正直肩身狭い…
ノリに疲れると言うか
>>382 嵐にマジレスすんなや
つうか嫌な流れなら来なきゃいいだけだろ。
自分だって総受けじゃないからあんまりなカプの話のときはスルーしてるし。
自由掲示板なんだからある程度は仕方ないだろが
個人的には面白いけどな
何が面白いかというと
>>366までは今日のアニメ前ってところが
アシドの顔がブサならブサで萌えられるんだよここの奴等は
オレはアシドと○○の最中ギニュー戦隊にルキアたんが捕まり
あられもない格好で吊るされて恐怖するルキアたんに代わる代わる
××して●●されて◎◎を〜〜して前から卍卍した▲▲を◇◇へ↑↑した上に
@@な**を後ろから激しく☆☆してその口口に△△したりする
妄想を繰り広げてるので総受けと呼ばれても全く構わない
ぶっちゃけカプ厨と相手問わずエロ見たいだけで相手は誰でもいい人と両方いるからね
上手くやっていければ越したことはないんだが
飢えていた分色々あるか
こんなところまで荒らしってくるんだなー
>>385 ここでは伏せ字などしなくていいじゃまいか!
文章化キボン
>>369 神乙です!今週のルキアたんも美しいな
特定の相手十数人の中なら誰でもおkな俺はカプ厨なのかどうなのか
なんにせよ今回はいろいろと妄想が爆発したハァハァ
>>389 特定の十数人しかいないのか
俺なんか鰤キャラは男女問わず虚だろうが触手だろうがモブだろうがバイブだろうが
鬼畜だろうが甘々だろうが一人エチーだろうが何でも美味しく頂けるぞ
俺もある嫌いなキャラ以外は男女問わず虚だろうが触手だろうがモブだろうがバイブだろうが
鬼畜だろうが甘々だろうが一人エチーだろうが何でも美味しく頂ける
数百年振りかにヒトに会って、辛抱たまらなくなるアシド
情にほだされて肌を許すルキアたん
一夜限りの情事、とか大好物なんだ
原作で出して、ルキアに惚れてついてくればよかったのにアシド
アシルキもっと読みたい!!
アシルキは本当に予想外の萌えだったな
神の想像力にマジ感謝だな
*神おつかれさまです。
枚数が多くてドキドキしました。
いつも本当にありがとうございます。
ルキア好きなのってこんなんばっかりなの?
>>398 未成年はここにきちゃダメだゾ!
ネ申光臨全裸待機
死覇装のままはだけさせて(あくまでも脱がさない!)で陵辱されるルキアたん…ネ申、死覇装、死覇装、死覇装でどうかお願いします
勿論 全裸待機
エロスの森編もっと続かないかな
>>369 乙
作画いいな
クライミライの一年生の女の子が診療クラブ男子部員達に犯される回
ルキアに変換したらもっと燃えた
ルキアたんがリンカーン(;´Д`)
アニメこう見えた…
tp://ranobe.com/up/src/up242132.gif
そのままお持ち帰りで子孫繁栄に励むってか
ハァハァ
406 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 04:06:35 ID:2lIeFG+P
アシドの性格が分かったところですし。
その状態でアシルキを誰か書いてください。
神降臨を!!!
>>404 ネ申の目に狂いはない(*´Д`)ハァハァ
いつぞやの魔女っこルキアたん神乙です
うち変則放送だからメノスまだこない(´Д`)
ここのGJ雰囲気だけで先萌しておく
youtubeとかで見れるよ?
ルキアたんハァハァ…アシさん美形すぎ、ハァハァ…
ヤバい…妄想が…
>>409 (゚Д゚)
そそそうかその手が…!
ご指摘サンクス!!
見たらアシルキ投下するんだ…!
またしても神のヨカーン!
美声年アシドが嫌がるルキアたんの首筋を舐めてるトコ
想像してもうた
ハァハァ
あん、興奮し過ぎて間違ってもうた
美青年ね
>>416 でもアシドの声はほんとエロボイス。あの声でルキアを攻めるんだ ぜ…!
普段の声であれだけエロい声だからなあ
ルキアたんとのピロートークともなると凄まじかろう
ルキアたんは濡れ濡れ
ルキアたんの耳元で「もっと声を出せ…」と囁くアシドさん
>>421 GJ。赤くなるルキアたん妄想したじゃないかはぁはぁ
帰ろうとするルキアの手首を掴んで
目をじっと見つけて
「お前が好きなんだ…」
>>421 「ん…あっ、そんな……、ぅ………んっ」
「どうした?我慢する必要はないんだぞ?」
>>424 「や…めろ…貴…様ッ…!」
ルキアたんの首筋に痛い位に吸い付くアシドさん。
「………いいぞ…もっと啼け…!」
泣いちゃうルキアたんがいいなあ
>>425 指で中を掻き回されて抵抗する力が少しずつ弱くなっていくルキア
それに乗じてルキアの死覇装の前を開き、襦袢の腰紐を解いて胸を露にするアシド
>>427 優しく、時には強くその桜色の乳首を舌先で愛撫するアシドさん。
「んっ……くぅっ…!い…一護…恋次ッ…ひぅっ…!」
「…フッ…頃合か……」
「い、いやぁぁーッ!兄様ァーーッッ!」
この流れを見るに、リレー小説もいけそうじゃまいかwwwwww
兄様最後かー!
ハァハァ…
>>412の者だが、昨日動画見た。ぐっじょぶアシド。ルキアは俺の嫁、が素で行けるキャラだと思たのは自分だけだろうか…
アシルキ投下するが、誤字脱字は御家芸なのでスマソ。(あとは…まあ文章初心者が書いたブツってことは考慮してほしい…)
433 :
1:2007/11/19(月) 21:01:57 ID:???
****
痛みという、その、物理的な刺激。神経で感じ脳で認識する、いたって単純なそれ。単純、しかし明快ではない。
疼痛の支配力は、身体も、精神も、思考も、追いつけないほど強い。
針を嚥下しても、爪を剥いでも、刀を身体に突き刺しても、行き着く場所はみな同じ。もしくは死、か。
「か…っは」
ぐらん、と、地面が揺れる感覚。実際に動いたのは自身の身体だが、追い付かない思考はそれを理解しきれなかった。
力が抜けたために、頭や間接といった急所を打つ事なく、ルキアは糸が切れたように地面へと昏倒する。
洞窟の地面は、思いの外ひんやりと冷たい。
苦悶が全身を刺激して、立ち上がる事も許されない。痛みを逃がそうと咳込みながら酸素を求める。だが、肋骨を打たれたのか、息ができない。
当たり前だ。死神としての正規鍛練を受けたといっても、ルキアは女で、身体も華奢。おそらくは斬魄刀であろう打刀の柄で手加減無しに一撃された腹は、無事ではない。
「う、ぐ…」
苦しげな息。そのうちそれも、過呼吸のようなものに変わる。
締め上げられているような首筋を、大きな手が撫でた。
この住家の、主である男が。
「瞬時の受け身は良い。だが、脆いな」
アシド。自らをそう名乗った、長身の、獣かなにかの骨の様な仮面で顔を覆い隠した男は、落ち着き払った声で言う。
首筋から鎖骨の曲線にかけてを骨張った手で無遠慮になぞられて、ルキアはビクンと震えた。
「や、め…」
「喋るな、骨は折っていない。…呼吸の仕方を忘れるとは、まるで赤子だ」
と、ルキアの身体が、浮いた。男、アシドに、上半身を抱えられて、ルキアは彼の懐を支えに頭を擡げた。
「しかし、上等な花だ…」
434 :
2:2007/11/19(月) 21:04:07 ID:???
骨の仮面が、音を立て取り払われる。
息苦しさで意識が薄れるルキアの眼前、アシドは素顔を曝し、目を細めた。
「少しの間だ。我慢しろ」
言って、唇を塞いだ。色気も何もありはしないその行為は人口呼吸程度の物なのか、アシドはルキアの唇から、酸素を送り込んでいた。
力が抜けきり、抵抗が許されない身のルキアは、それを受けるしかなかった。
「はぁ…は、っはァ……」
戻ってきた意識と呼吸に安堵して、ルキアは大きく胸を上下させた。
それを見届けたアシドは、小さく笑う。
「な、にが…おかしい……」
まだ荒い息のまま、睨み付ける。そうした後に気付いたが、ルキアは平常になりようやくアシドが仮面も装飾も脱いだ姿を視界に入れて、驚愕に紫苑の眼を見開いた。
「すまない。力量をはかるためとはいえ、女相手に刃を交えるのは久しかったからな」
男にしては伸びきった赤毛。
それに、切れ長の目。正真正銘の、人としてのパーツを持った、顔。
「死、神…?」
いっそかわいらしいほど気の抜けた声を漏らしたルキア。それがまた、アシドの笑いを誘う。
「虚が死覇装を纏っていると思っていたのか?」
「そんな、訳……」
無いとは言い切れない。言い切れないが、たしかに虚が死覇装を着るという考えは、冷静になれば十分におかしな話だ。
「そうだ。俺はお前と同じ、死神だ」
そう語る男の腕が、より強く自分の肩を抱き寄せた事に、ルキアは気付く。
いまだ酸素不足で身体の自由がきかないため、その腕を振りほどく力がない。
「俺も聞きたい。お前の…名は?」
ルキアはハッとして、男の顔を仰ぎ見た。
「…ルキアだ」
朽木、とは、名乗らない。貴族の姓を語り気負いされるのが嫌だった。何故初対面の相手にそんな事を思ったのかは、考えなかった。
「ルキア…光、か」
「光…?」
「地上に古くからある西洋言語でルキアは光を意味する」
435 :
3:2007/11/19(月) 21:06:28 ID:???
「博学だな」
軽く関心していると、ルキアの顔に、影がさした。
「アシド…?」
俯いたアシドの顔が、ルキアの目線でもわかるくらい、すぐそばにある。
「ルキア。そう、光だ、俺の」
独語のようにつぶやいて、アシドは、ルキアの細い腰を抱きしめた。肩と腰、両方を拘束されて、ルキアは本格的に身動きが取れない状態へと化した。
「アシド、何を…」
本能で、察知する。危ないと。ルキアは不安を隠し忍ばせた瞳で見つめる。返って来たのは、恋い焦がれたものでも見るような、アシドの瞳。
「俺は一人だ。もう誰もいない場所で、長い間、ずっと」
「ずっと…」
「もう何百年もたった。そしてやっと現れた、お前が。光のような、若き死神。ルキア…」
感じたのは恐怖ではない。ルキアは思う。
違う。
心を刺し貫く痛みは、哀れみとは別の物で。
ただ、警報が鳴っているのは、確かだった。
***
「や、ぅ…」
先ほどとは違う意味の息苦しさ。
剥ぎ取られた、兄からのマントが、申し訳程度に地に敷かれて、その上へとルキアは押し倒されていた。
穏やかな雰囲気はそのままに、瞳だけは熱っぽさに色を変えた、アシド。 陶器のように白く細い首筋に、男の赤い舌がつたっていく。
「やめ、ろ…っ、なぜ」
「何故、か」
薄い皮膚が、強く吸われる。噛むように、這うように。
そうしながら、アシドは笑っているようだった。
「欲しいからだ。お前が。ルキアが」
死覇装の襟、境の合わせ目を胸の線と一緒に撫でられ、ルキアは震えた。
436 :
4:2007/11/19(月) 21:07:42 ID:???
「やめろ…!」
平素の動作みたいに、当たり前に、アシドの手が、ルキアの着物の懐へと入り込む。境を更に分けはだけさせながら進むため、肌がどんどん外気に触れていく様にルキアは耐え切れず、ぎゅっと目を瞑った。
「そうだ。見なくてもいい。お前はただ落ちてくればいい、俺の所まで…」
瞼に、口付けが降る。
恋人にするそれのように。優しく、温かく。
それが、首筋、鎖骨へと下りて、胸元に吸い付いた。所有の印を所々に残しながらの口付けが、ルキアの身体を溶かしていく。
懐柔、する。
「ひっ…!」
行き着いた場所に舌が触れた途端に、ルキアは小さな悲鳴をあげ、承知したようにアシドは胸の頂への愛撫を続けた。
肩が露になるほど死覇装を脱ぎ崩したまま、ルキアは震える。
「いい反応だ。初めて、ではないようだな」
残念そうにアシドは呟き、もう片方の胸を優しく撫であげた。
「ひぁっ…!や、めろと…言って…っ」
薄く目を開き、ルキアは覆いかぶさる彼を睨み上げる。涙を溜めた煽情的な紫苑色がアシドの高ぶりをさらに大きくしてしまうのには、自身では気付かないまま。
「ようやく見つけた。俺の、光」
離さない。恍惚と、そう語るような目。ルキアは溢れそうになる涙を堪えて、息をはいた。
「…私を、選ぶか…貴様も、随分…見る目が…無いな……」
「そうでもない。探していた物をようやく見つけ出した気分だ」
感じたのは恐怖ではない。感じたのは、きっと、自分と同じ、淋しさ。
437 :
5:2007/11/19(月) 21:08:45 ID:???
たやすく解かれた腰紐。脱がされた袴と襦袢が、背中を痛めないようにとまた新たに床に敷かれた。
足袋だけの剥かれた姿になり果てる。
「アザになったら困るな」
なにが困るのかは解らないが、そう言ってアシドは、打ったルキアの腹に、回復鬼道を施す。
痛みもなにもなくなった、薄く細い腹部。鬼道の延長戦で、つー、と、くすぐるみたいに指がそこを這った。
「っ…!」
こそばゆさに声を上げそうになるルキア。くつくつと、アシドは笑ってしまう。
「笑うな…」
「すまない」
素直に謝られればもうなにも言えない。
そんな、複雑そうなルキアを見遣って、アシドは手の動きを止めた。
「怖いか…?」
打って変わったように、真剣に、問う。
「組み敷いて脱がせた女に対してそれを聞くのか…」
「…たしかに、そうだ」
皮肉で返したルキア。だが言い負かすつもりもないようで、それ以上は言わずに、小さな手をアシドへと伸ばした。
「怖くはない。嫌ではない。続けたいというなら続ければいい、それで気が晴れるなら。だが、私は、お前のものにはならない」
白い手が、指が、アシドの頬を撫でた。
ひんやりとしたその感触は、場面に似つかわしくないくらい心地いい。
「仲間がいる。あ奴等を放っておくことは、できない」
貴様にも仲間は居ただろう。言われて、アシドは目を伏せた。
「……そう、か」
思い出した、昔の、光景。仲間。今ではもう羨ましい存在だ。
「…本当にいい女だ」
それこそ、手放したくなどないほどの。
あやすように触れていたルキアの手を、アシドは握り返して、指に吸い付いた。
また熱い感覚が、ルキアの中で蘇る。
唇が離れていっても、手は握りしめられたまま。繋ぎとめられたまま。
アシドの手が腰を重点的に触れ初めて、ルキアは息を詰めた。
なだらかな場所を行き交う物に、身体の芯が揺さぶられる。神経を直接撫でられているような感覚が残る。
438 :
6:2007/11/19(月) 21:10:21 ID:???
「あ…っ」
足の付け根を確実に目指すそれ。思わず声を漏らした一瞬後に、指は局所を一撫でした。
外からでも解る潤いが、アシドの指を濡らす。
「痛かったら言え」
言ってすぐに、指が一本、ズプリとルキアの中に入り込む。
痛みはなく、むしろ潤いとひくつく柔肉とが指を奥へ奥へと誘い込んでいる。
傷を付けないように注意を払いながら、膣の肉壁を指で一突きした。
「んあぁっ…!」
震えて、甘く声を上げる。
「一本だけでこうも鳴くか」
素質でもあるのか。そう悪戯っぽくアシドは言って、指を二本へ増やした。水気が助けて、狭い入口からそれは簡単に入り込む。
二本で内部を蹂躙されて、我慢しようとする声も、無抵抗と同様なくらい漏れてしまう。
「ぁ…あ、苦し…ッ」
「そのわりには、具合がいいな」
ぐちゅりと掻き交ぜられる内部の音は、ルキアにも聞こえていた。
握っているアシドの片手に力が入ってしまうと、彼はルキアの手を握り返した。
「ルキア…」
名を呼ぶ声と、愛しそうな眼差し。
好い場所を探る指が、中でうごめく。
「っ…ァ、」
と、強く刺激しないよう撫でていた指に、ルキアが小さく震えた。
「ここか」
捕らえた場所を、アシドは指で押し上げた。
「やああぁぁ…!やぅ、だめっ…!」
がくん。震える身体と溢れる愛液が止められない。それが潤滑剤になり、動きをスムーズにしてしまう。
じゅくじゅくに解された内部をさらに一突きされて、ルキアは果てた。
439 :
7(終:2007/11/19(月) 21:11:43 ID:???
「う……やぁ」
下半身の力を無くし、脱力する。
アシドが自身の死覇装を崩している姿も、ぼんやりと見るしかなかった。
ルキアの、濡れ羽色の髪を、男の手が不意に撫でる。
「怖いか?」
先ほどと、同じ質問。ルキアは、今度は無言で首だけを横に振った。
それを確かめて、アシドは覆いかぶさる。重くならないように手を支えに立たせて、ルキアの身体を抱きしめた。
少女ほでしかないくらい細身のルキアは成熟した男の身体の下に、完全に包まれる。
「ルキア」
もう何度目か。名前を呼んで、同時に、両膝を掴み開かれて、膣口に熱い塊が触れた。蜜が誘惑するように、それに絡む。
「ひ、ァ…ああっ―!」
圧迫される。
正常位で押し入ってきた欲望に、ルキアは鳴き、アシドは中のきつい締め付けに息をのんだ。
亀頭が、狭い入口を擦りあげる。
「力を、抜け…っ」
「やっあ…そんな、だっ…て……、」
最後まで聞かずに、アシドは奥まで一息で腰を突き立てた。
悲鳴に近い嬌声を上げて、ルキアは達するのをなんとか堪えたが、無意識に腰が震える。自ら腰を擦り寄せている様にも見えて、それがまた羞恥を煽る。
繋がった身体。射精感を堪えるため動きを止めていたアシド。互いの息が落ち着く頃を見計らい、動きを再開した。
「ひあっ、あぁ…ん!」
完全に起立した雄からの直接の刺激が、溢れそうになるくらい熱く犯す。
元から一つの個体だったかのように、吸い付き絡み合う。小さなルキアの中は狭くはあるが、柔軟にアシドを受け入れた。
ぐちゅんっ。
泉源が音立てる。
陰茎を引き戻した際に溢れた蜜が、敷き布を濡らした。
その音にも、肌を赤く染めるルキアにも、煽られるアシドは、腰の速度を上げる。
「は、う…、あっ!あし、ど…やぁ、早…ん、あっ」
動きに合わせて声を発するために途切れ途切れになる言葉達。全てが嬌声に掻き消される。
「ルキア…、っ」
しなる身体をしかと抱き寄せて、最奥を突いた。
「んああぁっ――…ッ!」
分身を食むように締め付けながらルキアは達した。だが、限界を来し収縮を始めていた蜜壷の中、熱源は行き交う。否、その分身も、果てる寸前か、痙攣のように震えていた。
「ルキア…、くっ……」
「ぁ、あ…」
追い掛けて、すぐに胎内に液体が放たれた。ドクドクと放出されるそれに満たされながら、ルキアはアシドの背に、腕を伸ばした。
***
「ルキア…」
残る痛みは、神経でも脳でも感知できない、悲しいひび割れ。
獣毛を毛布にして眠るルキアの頬を撫でて、アシドは溢れる物を堪えた。
さよなら。嗚呼、我が光。
ルキアは俺の嫁、キターーー!
アシルキ神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
ルキアたんエロイよルキアたん(*´Д`)ハァハァ
うおおおおお神ーーーーー!!!
何だこれすげえ萌えるよアシルキ!
エロイのもさることながら最後のアシドの独白が切ない
他の攻めキャラとは何処か違うんだよなアシドって
マジでアシルキ最高…神GJ!
っていうかアシド…なんで…なんで原作でてこないんだよ…
ここ数年間で一番悲しい
エロいのに泣ける…
神ありがとう…
いつか自分もエロいルキアたん書いてみたい
ネ申、アンタすげーよ!!
すごい、ホント泣ける…
神、ぐっじょぶ
>>445 まってる…!エロりなルキアさんまってる…!
泣いた‥GJ!!!
アシドのキャラをよくわかってるなー。すごい。GJ!
今週号のゾマリの能力でこんなことを妄想した
ルキアたんは意識もあって怪我もしていないというパラレルで
兄様はゾマリの能力で体の自由を奪われている状態
ルキアたんも自らの意識以外を奪われる
ゾマリに命令され兄様の目の前で死覇装を脱いでいき、次にひとりエチーしろと命じられる
兄様の目の前でひとりでイッてしまったルキアたんは次に兄様の死覇装を脱がし、
兄様の体を愛撫させられ、騎乗位やフェラやら色んな事をさせられてしまう
意識のみははっきりしているので、やってる間
真っ赤になって泣きながら「ごめんなさい兄様…っ」と何度も謝るルキアたん
泣いて謝りながらも感じてしまい、喘いで喘いでイッてしまう
ゾマリはそのふたりの様子を見て楽しんでいる
…という妄想をした訳だが文は書けない俺
>>450そこまで妄想できれば十分いけると思われ。
>>450 wktkwktk。
そのネタ是非文章化きぼん
ザエルに人形化されてやらしい悪戯されるのもいいなとか思う自分はなんかどうしようもない。
あ、ルキアがね^^^^;(いちお補足しとく)
ゾマリは自分でするより美男美女のを見て興奮する変態かw
下半身カボチャだから出来ないだろうけど
出て来るキャラクター全員と絡む妄想が出来るなんて!
なんてエロい子なんだ、我等がルキアたんは!
ルキアを操ってくれゾマリ!
457 :
450:2007/11/20(火) 18:27:22 ID:???
>>452 いやだから文書けねーって
活字読むのは好きでも自分で書くのは嫌いなんだ。期待しないでくれ
寧ろ俺が頼みたいくらいだぜ?^^
ルキアたんのエロには常に切なさがつきまとうぜ…
愛しさと切なさとエロさが漂うルキアたん(*´Д`)/lァ/lァ
古いw
春麗並みの得ろシーンが欲しいところだ
>>459 そうだ!
俺が言いたかったのはそういう事だ!
どんなふうに(兄様に)育てられてあんなにエロと萌を漂わす女史になったんだ。誰か説明して
死んだ嫁に似てるからって養女にされた時のルキアたんの覚悟が
エロスとせつなさを漂わせるおんにゃのこに成長させたんだ
常に何考えてるかわからない兄様の意に沿うよう自分を律し、
いつ伽をいいつかるのかと怯えながら寝所につくルキアたん萌え・・・
瞳を閉じるのが…怖い…
萌え
夜中に部屋の外に人の気配を感じて
布団の中でgkbr・・・
「夜、厠に行こうとすると背後に気配を感じるんです…」(by朽木ルキアさん談)
「なぜか自分の布団に兄さまが先にスタンバってるんです…」
ルキアタンは常に寝取られてる感じがする
兄様とのめくるめくお家劇場もよだ汁出るくらい自分にはおいしいが、
>>464は涙腺にキタくらい同意。ルキアたんなら覚悟してそう。そういう健気な子なんだ。かあいいよはぁはぁ(´Д`)
実際兄様はムラムラしなかったんだろか(*´Д`)
>>467-468 ワロタwww
ゾマリがルキアたんを今の状態でも操ることができるればな。
俺がゾマリなら、ルキアたんにトドメさす前に間違いなく好き放題する。
息も意識も絶え絶えのルキアたん。
血を滴らせながら痛みやら快感やらに悶える姿、おいしすぎる。
瀕死萌えだという新たな境地に目覚めたw・・・つかトドメなんてさせねぇ。
前の奥さんとか関係なくメロメロだといい。
顔とか好みだろうしちっちゃくてちょっとおずおずという感じで懐いてくれて
背丈の差があるから上目遣いで一緒に住んでていつも
何かすれば「さすが兄さま…!」ってきらきらした目で見つめてくれて
ムラムラっていうか目に入れても痛くない溺愛の域だろうな
ムラムラするだろそんなん
めちゃくちゃにして泣かせたあと優しくしたい
腹撫でたい
「食事中も兄様の視線を感じるんです…」
>>477 食欲と性欲は精通するものがあるらしいからそれきっと兄様視姦して悶えてるよルキアたん…!
「兄様は私が牛乳を飲んでいる時にわざと笑わせようとするのです」
「そして口から牛乳を唇から垂らすと息を荒げています」
↑興奮し過ぎて日本語変になたー
ゴメンゴメン!
ハァハァ…
知らん間に神来てた・・・orz
一期一会なアシルキ(*´Д`) 萌え!
うわあ・・・キッモ…
>>481 仕方ない。兄様=シスコンの方程式はきっとどうやっても崩せまい。そんな朽木兄妹萌
朽木兄妹の関係は白夜の気持ち共感、羨ましいが
ルキアにしか萌えない。
と、いうことで本編で貫かれたため服の
結び目切れてトラブルの入浴中シーン並みの露出希望
486 :
*:2007/11/21(水) 21:34:30 ID:???
神いつも乙です!本当に感謝です。
左上のルキアたんとアシド顔近いww
まだアニメは見ていないから明日ゆっくり堪能しよう
ハァハァ…
ゴッド乙!
*神いつもいつも乙っす!!!
ハアハァハァ
*神有難うございます
袖の白雪はルキアに似合って綺麗だ
あの…本気でアシルキに嵌まってしまった自分はどうすれば…
めっちゃ切なかった…(泣)
ルキアたん今日も凛々しくて可愛かった(*´Д`)
アニメは美味しいツボをわかってるな
最近ちょくちょく変なのが紛れ込むな。
ルキアたんは今日もめちゃくちゃエロかった。
しかしアシドめ、視聴者の期待を裏切りやがって。
「傷口舐めてください」くらい言えないのか!
あそこで「まずは血を止める」ってルキアたんが傷口ペロペロ舐めたら(*´Д`)ハァハァ
そんなに切なかったのか…そんなに美味しかったのか……。早く 観 た い…!
……また動画で見るしかない(うちまだ十刃登場あたり)
ピリピリしないでルキアたんにエロス萌えすればいいじゃないか
すまん。俺は
>>495と同じ意で書いたつもりだったが空気悪くしてしまった。
袖白雪のルキアたんのエロさは神。
腕を前にかざす時、袖口から乳が見えないかいつも期待している。
>>486 神乙です。るっきゃたんの手、白くてちっせえ。舐めたい。
503 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/22(木) 03:09:30 ID:u4tA3mOn
そんだけ妄想できるならぜひとも小説投下を!!
アニメのアシルキの終わりの悪さは神に任せてしまいましょう!!
*神乙です
>>494 萩原だったらそのまま
「傷口なめろ」→「こっちからも毒を吸い出せ」でフェラ実行だったろうな
>>503 自分はいまだにアシルキそのまま夫婦になって子作りに励めばいいと願っているが、そんなエンドは駄目か…?
ってなわけでマターリ神待ち
ルキアが孕んでいいのは俺の子だけ
他キャラネタだが、唾液に治癒能力があるルキアたんが怪我した奴の治療に(ぺろぺろぴちゃぴちゃと)励む妄想した。
これもすべて萩原のせいww
俺の腫れ上がってしまったココを治してくれルキアたん…
ゴックンさせるかぶっかけるかルキアたんはどっちだ
私も同じ女として、ルキアたんのように常に誰かに視姦されているような
魅力的な女性になりたいと思います。
>>510 迷わず両方やってもらA
口内炎ができたら至福治療がいただける件について
やべえおっきしてきた
>>507 DSがシーラ姫に傷から毒を吸い出させるシーンが本編にあった
後に萩原が同じシーンでフェラさせる同人をだした
萩原のは…もうやる気ないんだろアレ
ルキアを滅茶苦茶に犯りたい
泣き叫ぶぐらいまで突きたい
勤労感謝の日じゃないか。ルキアたん、兄様や上司の方々に感謝のご奉仕しないと
ナニからナニまでルキアたん主体で行なうんですね
>>517 いやいや、勤労感謝の日だからこそ、ルキアたんをみんなで癒して差し上げるのだ!
勤労感謝の日なのに何事もなく働きに出る俺にルキアたんをくれ!!!
>>520 アシド
「ルキアは俺の嫁」
恋次
「いやいや、俺の嫁だ」
一護
「いやいやいや、俺の嫁だ」
白哉
「…千本桜」
ゾマリなんで触手持ってないんだクソー
アモールと触手があればそれだけで応援したのに
触手は一応アロニロが持っていたわけだが…
>>520 じゃあ今仕事から帰って来た自分はルキアたんとしっぽり…うわっなにをするやめ(ry
勤労感謝の日きねーん。小ネタにもならないようなネタ。
**********
1。
「お帰りなさいませ。毎日お仕事お疲れ様です、お食事の準備もお風呂の準備もできております」
三つ指をつき、玄関で出迎えるルキア。
着物の上に絹の白エプロン。髪を一つに結わいたその姿は、愛妻そのもの。
2。
「いつもお疲れ様です。毎日忙しいと、肩もこるでしょう?」
私に任せてください。そう言って、小さなかわいらしい手で肩や首を撫で揉みはじめるルキア。
弱い力ながら懸命にこりを解そうと挑む姿は愛らしく、また肌に触れる感触や吐息が、誘惑しているようでもある。
3。
「今日はいつものお礼だ!私の奢りだから、どれでも食べて良いのだぞ」
眩しいほどの笑顔を見せるルキア。
場所は甘味屋。机にはぜんざい、おしるこ、羊羹、大福、饅頭、その他諸々、和菓子のオンパレード。
口元に食べかすをつけたものなら「まったく、仕方がないな」と自ら拭いてくれそうな勢いだ。
4。
「んあぅ…ァ、はぁ…はぁ、お、おしごと、おつかれさまで…あぁんっ!いやぁ、そこ、は…」
騎乗位で日々の礼を述べようとするルキア。
なんとか腰を動かそうとするが、自身の締め付けのせいで、うまくいかない。思いあまってこちらから腰を引き寄せると、限界なのか、くたりと倒れ込み密着してきた。奉仕しないと、という思いが先行してか、まだ腰を揺らそうとしている。
A.さて。どれがお好みですか?
「1だ。一家の主へ感謝の心を示すためにはまず疲れを癒す事から。そのために相応の格好で構えるのは好ましい」
「白哉はただ朽木のエプロン姿が見たいだけじゃないのか?」
「…浮竹、喀血しながら喋るな。ならば兄はどうなのだ」
「俺は2…、かな。なんなら肩たたき券でも……ぐはぁっ」
「………帰れ、非常勤」
「俺は3っスね。奢らせはしねえけど甘味屋巡りが休日には一番っスよ」
「阿散井くんらしいなぁ……げほっ」
「う、浮竹隊長!!血!血!!」
「なんやー、意気地無いなぁ。普通4やんか。ルキアちゃんのちっちゃい腰にがんがん突っ込んで鳴いてもらうんが一番の感謝奉仕や」
「…舞え、袖白雪………」
>>525 何言うてんねん!!!
今仕事終わった俺はルキアたんと風呂に入るんだ!!!
>>526 GJ!ワロタw
コンプリートだな特に4(*´Д`)ハァハァ
>>526GJすぎ!
みんな4って言いたいのを我慢してたのにギンめ!!!
>>526 ぜひとも1→2→4の流れでお願いしたい
ルキアたんたまらん(*´Д`)ハァハァ
>>526 ギンみたいに素直に生きたい
GJJJJJJ
アベシって一回ぶたれた
ルキアたんにぶってぶって趣味はないよな
ルキアたんはあんな恥知らずな政治家みたいな女じゃないぞ
あべし……?
とりあえずルキアたん萌な話しにしよ
マターリやりたいんだ。ルキアたんの可愛さをみんなと分かち合いたいんだ。それだけねがう
このスレは色んな人間がごっちゃになっているのが分かる
悪いとは言わんけど単体萌えとカプ厨とよく喧嘩おきんなと思った
まぁまぁ
みんなルキアたん好きならそれで良いじゃん
まったりまったり
大人板だからだろう
あまりにも特定の組みあわせの絡みが続くと一言入ることもあるが
その一言も喧嘩腰ではなく空気を読んだ内容
だからあまりにも突然な内容のレスは浮いていて新参か荒らしだとわかりやすい
最近袖白雪の中の人が気になる
エロい人であることを願う(いろんな意味で)
ここはそう言うスレだから
自分が興味ない事はスルーが基本。
ちまちま喧嘩みたいな事は起こっているかは知らんが自分達が最もルキアに萌える形で愛をエロエロで貫くスレ
全年齢だが単体萌えスレと人間関係話スレに分かれてるし、この空気が受け付けない人はそれぞれでやっているんだろ
エロスレである事には変わりない
みんなルキアが好きである事には変わりないのさ
そうそう
皆ルキアたんが大好きなのだから良いではないか良いではないか
成る程。
何か異様な空気だなと思ったよ。
ルキア好きな人って女でも男でもとにかく数多いし、考え方も違うんだろうなとか内部争いとか凄いんだろうなみたいに思ってたけど、基本的にはここは大人なんだな
トンクス
>>541 貴族の集まりに白哉の代わりに出席して
セクハラ親父に「良いではないか良いではないか」と迫られて
問題を起こしてはいけないと断ることもできずに
エロエロされるとこが思い浮かんだ
>>543 全く、言葉尻を捉えて必ずルキアたんのエロに持って行くあたり賞讃に値するぜw!
良いではないか良いではないか!
ルキアタンは猫舌
俺のミルクをピチャピチャ舐めるルキアたん
>>545 猫舌はぁはぁ…!熱いもの食べてけほけほむせて涙目になるルキアたんはぁはぁ…!
my嫁ルキアたん(´∀`)
いやいや、猫耳ルキアたんも良いぞー。
ハァハァ…
>>548 > いやいや、猫耳ルキアたんも良いぞー。
> ハァハァ…
ぐはぅ間違えて押した…!すまない
>>548…
ぬこなルキアたん発言にあまりに萌えてしまって誤カキコした…
しっぽもつけてくれ
その自身のしっぽでルキアたんの(ry
ハァハァ
だれかマタタビもってきてー!!
バカバカ!
猫手も猫手も!
バカバカ!
それよりも前に金色の鈴の付いた赤い首輪だろうが!
朽木家の飼い猫
好物は飼い主がくれるミルク
撫でたときに発する鳴き声が素晴らしい
>>555 やらしいってばよ!
ってか555オメ!
かこいい!
猫はイカの刺身とか食べると腰抜かして歩けなくなるぞ
朽木さん家のるきにゃん。発情期来たらやっぱ誘い受(ry
誰かぬこルキアたんでss書いてくれ
野良猫なのにどこか気品のあるルキアたん(*´Д`)ハァハァ
兄様は一緒にいた赤毛の猫はポイ捨てして、黒猫ルキアたんだけ拾っていくのな
(玄関を開けると―)
「お、お帰りにゃさい…」
「貴様ッ…長い間1人にしおって!さ、寂しかったんだぞ!…にゃん…」
「…ミルクをくれ…とびっきり熱いのをにゃ…」
>>562 いいな。それなんてエロゲ?(笑)
本当に神のぬこるき文待ってる
ルキアたんはぞぬじゃないんだよな
ぬこなんだよなー
ぞぬ??
ぬこルキかあいいよぬこルキ。そういや16巻で「新しい飼い猫か」って言われてたな。飼い猫か飼い猫か飼い猫か…(エコー)
近所の志波さん家の長男にルキアが懐いてしまい焦る兄様とかイイ。それでお仕置きと称してぬこルキとにゃんにゃん…はぁはぁ。
一護を最初に倒した時「成程あの男によく似ている」って言ってたから
ルキアが海淵好きなの知ってたぽい
シスコンめ
仕方ない。死守婚…あ、まちがえた、シスコンだからwww
ぬこルキ書きたいが時間がない。おとなしく神が来てくれるの待つ
ぬこルキアたんをお風呂で洗ってあげたい
お湯が嫌いでにゃんにゃん鳴くぬこルキアたん
悪いけど俺は、猫じゃない方がいいや。
猫だったら、あんあんできないじゃん。
お前らに猫ルキアたんをあげるから、本物は俺の嫁にくれ。
何言ってんだよ、ぬこルキアたんてのは
ルキアたんに猫耳、しっぽ、鈴付き首輪がついてる状態の生き物のことだぞ
あんあんにゃんにゃん出来るに決まってるだろ
首輪をわざと強く引っ張ってけほけほ言わせたい。
その後背中をさすさすしてやりたい。
尻尾握ってびっくりさせたい
足と足の間をこう8の字にぐるぐるされたい…
兄様に六杖光牢をかけられるルキアに悶え死にそうだ
思わずジャンプを買ってしまったよ(*´Д`)ハァハァ
ルキアたん緊縛プレイ
縛道は使用するタイミングが重要なのだ
と、日々実戦付きで色々と、兄様に教えこまれてそうな気がしてきた
>>577 緊縛プレイいいな。
じゃあ自分はルキアたんの手を縛る。
580 :
猫耳1:2007/11/27(火) 01:53:27 ID:???
おじゃまします
「「うわ……」」
学校帰り
一護とルキアは箱を空けた瞬間同時に声を上げた
箱の外にはメッセージカードが
「くーろさきさーんv日ごろ迷惑をかけているお礼でーす
楽しめると思いますよ?朽木さんと一緒にお使い下さい!
浦原喜助」
「……これは…なんなのだ?」
「何って…猫耳。にシッポに…首輪…」
「楽しめるそうだが?どうやって使うのだ?
お前宛と来ているが…私も一緒に使ってもいいそうだ!」
「……まぁ俺一人じゃな」
「にしても可愛いではないか!」
ゴソゴソ
「どうだ!似合うか?」
ルキアが猫耳をつけた。……めっめちゃくちゃ似合ってる…
俺は口を開けたまま動けなくなってしまった
「…そっそんなに似合わなかったか…ではさっさと返却しに行くか……」
いけない
「ちっ違う違う違う!」「?ならなんで…」
「いや、……せっかくだし…さ使ってみてもよくねぇか?
タダで…くれたもんだしよ…」
「!そうか!ではさっそく使おう!」
…それは…さっそくプレイ始めても良いってことっすか?ルキアさん
違うんだろうな…でもまぁ了承は 得た はず
「じゃさ、そのーリボンとって首輪つけてみて?」
「あっああ」
うわーエロイなんつーかエロイ
「つっ次はしっぽ…」「こうか?」
そろった
制服&猫耳&しっぽ&首輪
やべー…
ダメだ
581 :
猫耳2:2007/11/27(火) 01:54:22 ID:???
「きゃあ!」気づいたらベットの上に押し倒していた
「いっ一護?」
ルキアのブラウスを脱がしていく
「ちょっやめ止めろ!あっ」
耳元で(なにするか分かってんだろ?おとなしくしろよ。似合ってんだから)
と呟いたら顔を真っ赤にして「たわけ」と小さく呟いた
おっけーってことですね?
ブラウスを全部脱がして、スカートもとった
下から、黒の上下が出てきた。黒の猫耳&シッポとおそろいでピッタリだ
「そんな…見るな」「見なきゃ楽しめねーの」
「んっ」
上のをずらして、ピンク色のものを舐める
吸い付いたり、噛んだり転がしたり
「…ふっん!…いっ一護あんまり」
随分感じてるみたいだ。このぶんじゃ…
「!やっ」「ルキアーすっげー濡れてる」
「/////いうなっ…あ!!」「くっちゅくちゅ言ってますよ?」
チュっチュックチュっ「ん!あっあぁ!はぁ…んっ」
「ルキア…ニャーって言って」
「なっ」
「いいじゃん減るもんじゃねーぞ」
「たったわけっ無理。むりだっ」
「…いわねぇーと…」ずっずぼっずっ
指を二本いれて上下にする
「あっあっんぅうう!」
「欲しい物つっこまねぇぞ?」
「!…ばっばかもの!」「いいのかよ?」
「んんっ!」「ほら、ルキア」
「……〜〜〜にっ」
「にゃぁ///」
まじもえる
「そのままな…」ルキアを仰向けにさせて自分のものをルキアの小さい所に入れる
「んぅっ!ぁぁあっ」「入ったぞ…」
「わかっ あっんっぅあっあっあっ」
「にっニャーだルキア…」「あっにっにゃっにゃーっにゃ!」
胸が上下に揺れて、顔をみると赤いほてった顔、そして首輪に耳がゆれる
「あっだめっにゃっぅあっ」「すげー…いいぞ…」
「あっもう一護だめっもうっ!」「……鳴き声っ」
「にゃっにゃぁぁぁああっ!」
しすぎて眠ってしまったルキアを見ながら
「すげー…いつもよりもえた…俺って、変態…なのか?
嫌、でもあれはしょうがない…か?でも…下駄と好みが一緒ってことか?変態かやっぱ」
悩む一護であった
ぬこ(;´Д`)ハァハァ
かあいいな(´Д`)
零点
ぬこルキアたんカワユス(*´Д`*)乙。
おおおおおおお!!GJ!!!!
ぬこルキにイチルキ
最高ですた!!!!!!
これはいいぬこプレイ(*´Д`)GJ!!
ネコルキア乙
首輪は赤がいい
>>588 黒の鎖つきもよくないか?
赤ももちろんルキアたんにはぴったしだ(´∀`)
鈴付きで
ごめっ
俺は
>>571 だが
ぬこルキアたん最強だ
ネ甲よ 浅はかな俺を目覚めさせてくれてありがとう!
嫌がりながらもにゃーと言わせられるルキアに萌えた。
にゃーだぜ。にゃー・・・ダメだ。脳内がすごいことになっている。
個人的には「んにゃ…」と言わせたい…。ん、が大事なんだ…!ルキアたん×ぬこは最強スキルだ
耳ぴくぴくさせたりとか、かあいいよ。
ぬこルキ文まだまだ待ってる
マジで
「ふぁぁぁ………ぁふ」と大きなあくびをするぬこルキアたん。
ハァハァ…。
猫耳を付けたルキアたんもいいのだが
耳と尻尾がルキアたんに直に生えてる生き物でもお願いしたい
耳や尻尾に触ると…ハァハァ
>>596 尻尾の感度はお約束だよなハァハァ。感じて足に尻尾絡みつけてきたりとか萌
ぬこるき嫁にこい
その感度のいいしっぽをぬこルキアたん自身の中に入れた(ry
599 :
*:2007/11/28(水) 23:52:00 ID:???
>>599 神おつです!
今回も可愛いぜルキアたんは
上から二段目の一番左なんかヌコ耳つけたら萌え死ねる
*神いつも乙!
来週からアニメでもルキアたんの雄姿がお預けになるのか…
なんともやりきれない放置プレイ
*ネ申いつも乙っす!!!
ルキアたんきゃわああああああああああああああああああっ
>>599 *神乙です
昨日のルキアたん作画は結構好みだ
*神乙です
ルキアたんが可愛すぎて過呼吸
ネ申乙!
しかしルキアたんの画像はどれもエロいな!
何でかな!
にゃんにゃん喘ぐルキアたんがみたいです
>>605 ルキアたんの萌オーラはきっとエロスに直結してる
ここまで操りネタがでてないのはなぜなんだぜ?
>>608 ぬこにハァハァしていたぜー
ゾマリは現時点であぼーんしたっぽい(……ぽい)からな…倒されるようなキャラが凌辱する側にするのは甘いような気がする(あくまで自分は、だ)
いっその事ソウ様の完全催眠でルキアたんを操ればいいとか思っている
個人的にはアシドが忘れられないんだけど
他にもそういう人いるのかな
>>610 同士ここにあり
ルキアが迎えにいって、自宅に連れ帰ったときの
ことを妄想すると、なんかもうw
兄も流石に泡吹きそうだw
エロスの森を是非再現してほしいところ
>>610 我も参戦する。
正直アシドが本気で狙ったら、一護も失恋も兄様も太刀打ちできないだろう。
この俺以外はな!
ぬこルキアたんハァハァだが
人間ルキアたんがぬこ(または犬)と戯れてて
ぺろぺろされまくるってのもいい
尻尾踏まれてニャー
涙目で尻尾舐めてたら悶え死ぬ
ヌコは寒い朝、布団に自分から潜り込んできたりカワエエ
猫が十数年も生きると神通力を持ち、人間などに化けられる。ってwikiにかいてあった。それはそれで、猫神様みたいなルキア、いいな、っておもた
半擬人化ぬこルキアたんと兄様投下
わたしのなまえはるきあです。
れんじという赤い毛の大きな犬や、ももちゃんやきらくんというねこたちと
いっしょにくらしていました。
ある日、せのたかいおとこの人がやってきて
わたしをおうちにつれていくと言いました。
どうしようとおもったけれど
みんながついていった方がいいよと言ってくれたので
その人にもらわれていくことにしました。
おうちにいくとちゅう、その人のことをどう呼ぼうかかんがえていたら
いっしょにいたおじいさんが
「とてもえらい人なのでそそうのないように『びゃくや様』と呼びなさい」と
おしえてくれました。
なんでわたしをつれていくの?とおもっていたけれど
「前に飼っていたねこにそっくりだから」だそうです。
おうちにつくと、とっても大きくてとってもきれいなおうちだったので
びっくりしてしまいました。
よごれたあしであがってもいいのかなとまよっていると
びゃくや様がわたしをもちあげておふろばまで連れていってくれました。
おじいさんが「びゃくや様みずからそのような」ってあわてていたから
とってもすごいことなんだとおもいました。
おふろばではびゃくや様がいっぱい泡をつくってあらってくれました。
さいしょはあたまやせなかをゆっくりとなでてくれました。
きもちよくてのどを鳴らしていたら、こんどはお尻をきれいにしてくれました。
しっぽにあたったり、くすぐったくって
いっぱいにゃんにゃん鳴いてしまいました。
うれしくて「びゃくや様」ってなまえをよんだら
「ふたりだけのときは『にいさま』でよい」と言いました。
びゃくや様の目をみながら「にいさま」って呼んだらだまってしまいました。
おこらせちゃったのかな?と思ってうずくまってしょんぼりしてたら
びゃくや様はまたわたしのことを持ち上げてあおむけにして床におろしました。
何をするのかなとどきどきしながら待ちました。
びゃくや様はあたらしくせっけんで泡をたてて、おなかをこすりはじめました。
むねがとってもよごれていたみたいで
なんかいもきゅっきゅとあらってくれました。
ときどき、からだがふるえちゃうくらいきもちよくて
「にいさま、だめ、もうやめて」っておねがいしたけれど
「じっとしていなさい」っておこられちゃいました。
おなかをあらいおわったら、あしのあいだをなでてくれました。
なんだか、よくわからないへんなかんかくがつたわってきました。
さわられているところやおしりがじんじんしてきて
はずかしくってあしをとじようとしたら
「ここもきれいにしなければなるまい」と
さっきよりももっとあしをひろげられました。
さっきよりももっとつよくこすられて、がまんできなくなって
さっきよりももっとたくさん鳴いちゃいました。
なみだがでてるわたしのかおを見て「もうがまんできないか?」と
びゃくや様がききました。
うんってうなずいたら、「わかった」といって
びゃくや様がなにかをふくのなかからとりだしました。
なにをするんだろうとおもっていたら
それをわたしのあしのあいだにくっつけました。
びゃくや様がわたしのあしをもちながらからだをうごかすと
いままでかんじたことないぐらい、いたくて
でもよくわからないかんかくがからだをつきぬけました。
わけがわからないくらいきもちよくて、おふろばのゆかにつめをたてながら
ひっしにびゃくや様のなまえをよびました。
だんだんきもちいいかんじがつよくなってきて、からだがびくびくふるえて
なにをさけんでるのかわからなくなってるうちに
めのまえがまっしろになりました。
からだじゅうからちからがぬけてぼおっとしてたら
びゃくや様が「ミルクをやろう」といって、ミルクをのませてくれました。
ちょっとにがくてのみにくかったけれど
びゃくや様がくれるものなのでちゃんとぜんぶのみました。
びゃくや様は「よいこだ」とあたまをなでてくれました。
よいこにしてたら、これからもミルクをのませてくれるとやくそくして
くれました。
びゃくや様はきびしいけれど、とってもやさしくてだいすきです。
>>616だが、連続ですまない。書いてたやつができたから置いていく
短いが、ぬこルキ。俺×ぬこルキ、すごい短い…ネタ程度に書いたから、許してほしい…あとあんまエロくないが…
620 :
1:2007/12/01(土) 22:47:52 ID:???
恩返し的なぬこルキ。
*********
「ん…くっ、う」
なんなんだろうか、と、俺は思うわけで。
なあ、何が見える…?がさがさ音立てるのは昨日コンビニで買ったスポーツ新聞だろ、肩でがちゃがちゃいってるのはCDケースだろ、さっき雪崩を起こしたのはよく読むからいつも枕元に置いてある文庫達だろ。
俺の部屋、俺のテレビ、俺のパソコン、俺のテーブル、俺のベッド、俺の毛布と枕。
じゃあ、俺の股先でなにかしている子は、なんだ?いや、ナニかをしているんだろうが。
小さな口に、雄を含ませて、飲み込むように吸い上げて舌を絡ませている。
背筋から腰にかけてに電流が走るような快感が行き来している事が分かる。いや待てだがしかしだ。
「ん、にゃ…ぁ」
「は、離せって…なにして…っ」
声が思わず荒くなる。これは、所謂オーラルセックスだろうが、つまりは急所を相手に無防備にするわけだから、噛みちぎられそうで、怖い。
目を覚ましたらこれだ。怖いだろ、誰だって。
こんな状況も当たり前で通せるような成人向けゲームだって、大前提が「フィクション」。ここは「ノンフィクション」の世界。それに俺は選択ボタンも押していないのにここにいる。
それに、なにより、誰…?
「うあっ…!」
あ、まずい…。
思うより先に、果ててしまっていた。恐ろしいこの状況下で萎えていたと思っていたが、どうやら立派に反応し活動していたらしい。
くわえられたままという状況。つまり、生理的かつごく自然に分泌されるだろう液体、は。
621 :
2:2007/12/01(土) 22:50:05 ID:???
「っ…!わ、悪い…、ティッシュティッシュ…って、オイ、あの、いい加減離れてくれ…!」
「……?」
離れた。俺の言葉に従ったのかは、分からないが。
ようやく、俺はその子をしっかり見る事ができた。深夜の刻限、真っ暗の部屋がつけっぱなしだった電気スタンドの明かりだけが在る。
女の子だ。
黒い髪の。紫苑色の目が、キラキラして暗がりの中でも不思議と確認できる。華奢でかわいらしい。
それに、ふわっとした、髪と同色の三角耳が。…、みみ、が…。
「あ、猫又か!」
「違う」
瞬時に突っ込まれる。
なるほど妖怪か、とか考えてみたんだが、違ったか。俺もテレビの見すぎかな。
「化け猫でもない。あれは怨みの…けふっ」
「ああ、ごめん。ほら、ティッシュ。吐いていいから」
精液で咳込むその子の口元に、ティッシュを持っていく。けれどやんわりと断られる。
こくんっ、と、嚥下する喉の音が聞こえて、飲み込んだのだとわかった。
改めて、女の子の姿を見る。
頭には、猫みたいな、否確実に猫の耳がある。そして今気がついたが、裸だ。蛍光灯の光で照らされている、真っ白な裸。折れそうに細い。
首には、光の具合でよく見えないが、なにかチョーカーのような飾りをつけているようだ。
こんな子が、あんなに上手に口淫をできるものなのか。
「?どうかしたか、そんなに見て」
「…世間一般との違いに驚くくらいしてちゃ駄目か…」
「女子は嫌いか?」
いや、そう意味じゃなくて。
「…我が家流の礼の仕方ですまぬ。奉仕くらいしか、してやれないが」
「礼…?そういえば、どうやってこの部屋に…っ、あ…おい…っ」
寝る前にちゃんと鍵、かけたよな?考えようとするのに、駄目だ。今度は小さな手で、下半身の物を包まれた。
なにかが足を擽った。辛うじて動かせる視線を、足元に向ける。
俺の腹下に前かがみになっている少女の…尻尾、なのか。それが、俺の膝で遊んでいるようだった。
「形も硬さも個人差だそうだが…大きいのだな。先程も、口に含むので精一杯だった」
裏筋を刺激する指。ちょっと、こそばゆい。
完全に立ち上がった棒にほお擦りされ、俺は赤くなる。そんな事してる姿さえ可愛いその子は、瞳を細めて、今度は舌で刺激しだす。
「くっ…」
亀頭を吸われる。幹を手が上下に行き交う。
痛くない加減を心得ているように、鈴口を優しく擽る舌先は巧みだ。
窪みに従って舐め、柔らかい唇で甘噛みしてくる。噛みちぎられたら、と、おののいていたはずだったのに、すっかり彼女の唇の虜になる。
622 :
3:2007/12/01(土) 22:52:53 ID:???
可愛い。いっそ人間離れしたくらい。
奉仕する彼女の頭を、俺は撫でていた。無理矢理に押し込もう、なんて気はない。ただそうして触れてみたかった。
と、ぴくんと動く、猫耳。小指が触れたらしい。
見た目通り、カチューシャみたいな偽物ではないみたいだ。温かい、皮膚を思わせるぬくもりがあった。
「さ、さわるな…耳…」
「んっ…、すごい、触り心地いいな」
俺が耳で遊んでいるうちに、小さな口で、きゅうっと締め付けられる。吸いながらされるからまた刺激が強い。
これなんてエロゲ?聞きたくなる。けど、答えてくれる奴はいないんだろうな。ぎりぎりノンフィクションな、事実だ。
「ん…ぴくぴくって、震えている。はやく、出して……」
懇願しながら、彼女の手が、淫茎の下部にある袋を撫でた。
俺は誘われるまま、全てを外に吐き出した。
「はぁ…ん、ありがとうな」
顔を白濁で汚す姿を見た、気がした。
***
「うぐ…」
朝。仕事だ、起きるぞ。日課のように、俺は目覚める。
しかし異様な息苦しさにすぐに気がついた。
「んにゃーぁ」
猫だった。そいつは、俺の首に腰をおろし、頬や顎に擦り寄っていた。
くるしいって。まあ、小さい猫なので、窒息するってほどではない。
そうだ。昨日、仕事帰りにコンビニに寄って新聞を買った後で、マンションの階段で寒そうに丸まっていた猫を、部屋に招待したんだ。
毛並みもいいし、多分病気は持っていないんだろうから。
あれ。猫…?
猫の、夢。見たよな、俺。なんだったっけ。
「うっぷ…、うおい、唇引っ掻くなよな」
一人戯れていた猫を持ち上げて、俺は起き上がる。壁にかけてある時計の時刻は、いつも起きる時間と同じ。
ゆっくり起き上がり、仕事の仕度を始める。はずだったが。
「……げ」
下腹部の異変に気付く。……この湿った感じ。ああ、夢精なんて…何年ぶりだ。
にゃーぁ。猫が、悪戯っぽく笑った気がした。
「笑うなよ…」
猫にむかってそんな事言っても仕方はない。分かってはいるけど。
「ん…?お前、首輪つけてたのか」
抱えて、目線まで持ち上げた猫の首に、赤いものを見つけた。赤い革の首輪。それに、金色のプレートがついていた。よくあるよな、住所入り、とか、名前入り、とか。しかし高そうな首輪だ。
「お前の名前はなんだー?黒猫だし、みけは無いよなぁ」
自分の事は棚に上げて、俺は笑う。質のいい毛並みをかき分け、プレートに打たれた文字を確認する。
「苗字か…?くちき…、朽木…ルキア」
にー。猫がまた、笑った気がした。
**
ぬはっErrorいっぱい出て絶望した
そして
>>617…邪魔するみたいに投下してすまなかった…間が悪いやつですまん…今から読ませていただく!!
>>617 うおー、ぬこルキアたんかわゆす
たどたどしい語り口が、すんげー萌える。GJ!GJ!
神2人も来てたぁああああああああ!感謝。
でもな、原作も含めて物悲しいよな・・・前いたのに似ているからなんて。
それが激しく萌えるんだよな。不思議だよな。いろいろ仕込みたいよな。
>>620-622なんという夢(精)オチwww
このるっきゃたん想像しながら寝る。意地でも見る。
>>617-618 GJGJGJ激しく萌えた(;´Д`)
何も知らなくて仕込みがいがあるぬこルキアたんイイ…
>>620 俺もこんな夢みてええええ
627 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 12:04:13 ID:qDnLxXoF
おま、フィギュアならフィギュアって言えよw
どんなブラクラが来るかと身構えたじゃねーかwwww
そしてGJ!ねこかわいいよねこ
>>627 GJ!!!!!!すげえな
ぬこるき(;´Д`)ハゥハゥ
>>627 白ぬこルキアたんエロスGJ(*゚∀゚)=3ハァハァ
専ブラbbs2chreaderならファイヤーフォックスにプラグインするだけだぞ
>>617神のぬこルキアたんよ読んだ後だと感慨もひとしおだな
>>620 ぬことフェラチオの夢の競演(*´Д`)ハァハァ
ぬこルキアたん祭りだな
ぬこるきブームだ
素晴らしい
性に関して無知なのが萌える
神々乙
漫キャラ板サーバー落ちしてる?
鯖移動中
919 名前:動け動けウゴウゴ2ちゃんねる[sage] 投稿日:2007/12/04(火) 16:22:33 ID:43Zr1AlW0
anime2 -> anime3 (game14/tmp7と併設)
らしいからこれで直るだろう。
920 名前:動け動けウゴウゴ2ちゃんねる[sage] 投稿日:2007/12/04(火) 17:24:48 ID:43Zr1AlW0
261 FOX ★ New! 2007/12/04(火) 17:23:32 ID:???0
anime2 -> anime3 やりますー
921 名前:動け動けウゴウゴ2ちゃんねる[] 投稿日:2007/12/04(火) 17:28:35 ID:cE1rsumv0
あっ漫画サロンのスレ全体が見れなくなった
922 名前:動け動けウゴウゴ2ちゃんねる[sage] 投稿日:2007/12/04(火) 17:29:13 ID:BHTLMtKt0
なんだビビった
鯖替えか
923 名前:動け動けウゴウゴ2ちゃんねる[sage] 投稿日:2007/12/04(火) 17:35:50 ID:knclGTHP0
書き込めないと思ったら鯖移動か。
何か不都合でもあったのかなぁ。
>>634 あんがと。
ブラウザ以外も見れなくなったのかと思った
ルキアを嫁にし隊(隊員一名=俺)
みんな入隊しようぜww
>>637 ルキアたんを嫁にしたいと思った時点で入隊おk
ハァハァ。あんな嫁がほしい。まずくてもいいから弁当作ってほしい(でもそんな予想すら裏切り美味しいもの作りそうなのもルキアたんのよいとこ)
じゃあ俺副隊長な
やっとdionの規制が解除されたと思ったら鯖落ちとはどういうことだ
今週のルキアたんもカワユス
操りネタでエロイコトやるたいな(*´Д`)ハァハァ
ストリップでつか?
ルキアたんが知らない様なエロいことさせる
とりあえず脱がなければいかん
ああもう、なんでこんなにかわいいんだルキアたん
今週のルキアたんはマジエロ美しいよな
艶っぽい
脱がしてー
あの操り人形状態でフェラさせたい
ゾマリほんとバカ!
役立たず!バカバカ!
指というか爪先がまたエロい
ルキアたんは太ももがエロいんだよ
もう全身エロでいいだろ
確かに、どのパーツをとっても全てエロい
あの白魚のような手で手コキしてもらいたい
655 :
ユニ→:2007/12/07(金) 18:08:02 ID:pEx0tYnZ
ルキア大好き☆
まぢでかわえ→なあo(^-^)o
656 :
らびい:2007/12/07(金) 18:10:57 ID:pEx0tYnZ
ルキア大好き☆☆
かわえ→わあ**
657 :
らびい:2007/12/07(金) 18:11:48 ID:pEx0tYnZ
ルキア大好き☆☆
かわえ→わあ**
あのエロくて白い美脚で足コキしてもらいたい
舐めさせてほしいよあの美脚。ルキアたんの足の指はぁはぁ(´Д`)
足の指とか弱そう
はうぅぅっ…
>>661 どうした
映画の特番ある(あった?)んだよな。しかし見れない地域…ルキアたん………
首筋とか弱そうだ
一緒に風呂入りたい
>>664 髪上げてて、タオルで体隠して恥じらう姿見たい
風呂上がりのうなじをくんくんしたい
>>666 「馬鹿者…やめぬか…」
と赤くなるルキアたんが思いうかぶ。かあいいなはぁはぁ
風呂上がりで少し頬が紅潮していて、濡れ髪のルキアたんの着物の前をいきなり開いて
胸を揉みしだきたい
そのまま唇を奪うのも可
そしてすでに荒い息のルキアたんの着物を落としてベッドに誘い込む
ベットじゃなくて布団だろうがあああああ!!!
ベットのギシギシ感がなんともいえん
そうだそうだ!
ルキアたんがいつもトランポリンの代わりにしてるベッドなんだよ!
そしてベッドのほうが勢いよく押し倒せるんだよ!!!
ベッドに勢い良く押し倒すと、ルキアたんの軽い体は良く弾むんだ。
そして驚いたルキアたんは「あんっ!」なんてセクシーな声を出してしまうんだ。
で、少しはだけた服から〇学生並の可愛い胸が顕になって、それに気付いたルッキーに
「あ、あまりじろじろ見るでない!こ、この馬鹿者が!」
と顔を紅くしながら睨んでほしい
そんな目がたまらず思わず首筋に吸い付いてしまうんだ
「うぁ…」ハアハアと言ってくれそうでなんとも
屈辱されたら強がりながら速攻で泣くタイプだよな
たまらん
吸い付いた首筋に感じて、無意識に胸を押し出して来るルキアたん
太ももが太くなった‥
どうやら布団派は俺だけの様だな…
あの着物に畳に布団のエロい雰囲気がいいんじゃまいカネ
>>682 あの肌蹴た着物の合間から見えるふとももや小さい胸がいいよな
半裸プレイがそそる
着物の裾を割って、両足を掴んで広げて
突き上げられるたびに声をあげて、羞恥に顔を赤らめるルキアたんなんかいい
>>680 乙乙
女神の裸婦絵のような感じだな
中田氏されたあとのようにも見える(*´Д`)ハァハァ
>>684 中田氏って言い方いいな。
全国の中田さんが不憫でならない…。
田中さんなら色んな所で見かけるが
>>680 ちょ、エロいなw
イヤイヤ言っておきながら、その目はどこか悦んでるように見えるんだ。
強気に抵抗して叶わずヤられて大泣きするのですよハァハァ
そのか細い腕で一生懸命抵抗するのですよ
その腕を無理矢理押さえ付けるのだ
抵抗しながら、泣きながらもだんだんと感じてきてしまうルキアたん
ぶちこみてぇー
お前らときたらwww
唇で唇を塞がれてもこらえきれずに声を漏らしてしまうルキアたん
いつしか自分から腰を動かすルキアたん
「っん‥あ、あぅあ…はぐ‥あ」
カワイイよ…
そんなルキアたん、カワイイよ…
腰が止まらないよ…
そんな思いが出来るなら兄様に殺されたって構わない
ヤったらマジで肉片の欠片も残らないぐらいブチノメされる訳だが‥
それでもいい
現実にいたらまず口を塞いで鳩尾を殴って連れて帰る
そうだそうだ
どうせ死ぬなら良い思いしてから死にたい
という訳でルキアたんを拉致
700だったらルキアたんを攫おうとして未遂に終わる
>>700 ちょwなぜ未遂w
どうせなら拉致して首輪つけてこっそり飼いたい
死覇装の合わせを無理矢理広げるんだよぉ
1時間書き込みがないと、俺がルキアたんをレイープ
全力で阻止
………いや、阻止せずに
>>703とともに3Pへなだれ込む
いくら弱いと言えどそんな簡単にはレイプはできんだろぅ
だがしかし
>>703と俺とで3P決定だな
それにルキアたんは弱くない
気丈ににらみつけてくるところに攻め続けて声あげさせて
何度もイかせるところに萌えがある
707 :
703:2007/12/15(土) 07:59:10 ID:???
>>706 さ、さんぴー!
それも良いな!
ハァハァ!
押さえ付けられ着物の前を開かれて
真っ赤になって涙目で睨み付けながら震えているルキアたん…
可愛らしくピンと立った乳首を、優しく舌で舐め上げてあげるのさ
じゃあ俺は内ももを舐めるよ
舐められた途端ビクッと震えるルキアたん
絶対敏感DA・YO・NE!
でも声出すの必死で我慢しようとするんだよな〜
最初は
最初は無言でぐすぐすと泣きじゃくるんだよお
最終的にはananなのよ
女って奴はみんなそうさ
ルキアたんを撮影してそのビフォーアフターを何度も何度も見せるのさ
見せながら言葉攻めして後ろからガンガン突き上げるとか
ぐちゃぐちゃのドロドロになったルキアたんと一緒に風呂に入りたい
力無いルキアたんを優しく洗い、新しいパジャマに着替えさせ
始終無言のルキアたんを護るように抱きしめて頭ポンポンってして、暖かい布団で寝かせたい
翌朝、布団に残る僅かなぬくもりとリビングに
「世話になった」
ってメモがあったら更にグー
いきなりぶっかける
「な、何をする!バカ者ォ!」
と殴られたい
ごっくんしてくれる
ああ…ルキアたんにあいたい…保管庫の神々で萌え補給の日々…
同じく
神降臨キボン
アシドってお前らの中でもう古い?
んなこたぁない
それにルキアたんがエロいならオールOK
>>723 つうか前スレとかの神々の作品は入らないなー
保管庫の神はもうここへはいらっしらないのだろうか…
>>727 俺もそれ気になってるんだよな
思い切ってメール出してみた方がいいのかな…
保管庫神、見てたら応答願います…。
そろそろ新しいルキアたんも見たいな…
ちくしょう!俺に文才があったら…!
妄想するだけなら出来るんだが文書くのは好きじゃないんだよなあ
>>731 乙
つか海燕チンコ長すぎるだろw
ルキアたんの小さなお口に収まりきらない(*´Д`)ハァハァ
>>731 乙www
ルキアたんが一生懸命にご奉仕ハァハァ
オナヌーしてるルキアたん見たい…
ルキアたんのおっぱい
モミモミ
この戦いが終わったら結婚してくれルキアたん
死亡フラグktkr
これからルキアたんと水族館デートしてくるぜ
イルカショーを見せて喜んでもらうんだ
そしてちゅーする
それだけじゃないんだろ?
正直に言えよ
>>742 そうなんだ…実は一線を越えてしまってな…
クリスマスイブでどこもホテルがいっぱいで
仕方なく人気の無いところに車をとめてカーセックス
ルキアたんの顔にぶっかけてホワイトクリスマス
自宅で裸にして赤いリボン使ってM字開脚で縛り上げて
サンタに扮してルキアたんソリに乗りまくり
どっちもいい
「あぁっ・・・!め、メリー・・・くっ・・・クリスマスッ・・・んあぁっ・・・!」
俺というソリにも乗り懸命に腰を振るルキアたん。
俺がソリか、ルキアたんがソリか、それが問題だ。
トナカイという選択肢も考慮すべきだ
ご主人さまに言われるまま尽くすトナカイでつか?
首輪をつけて後ろからでつか?
後ろから激しく突くたびに鈴の音がシャンシャンと鳴るのだ。
そして微かに聞こえるルキアたんの喘ぎ声…
ご主人様ぅ…!も、もうお許し、くださっ…
(シャンシャンシャンシャン)
カレンダーの蜜柑を口にくわえて、上目遣いのルキアたんを見て
あらぬ妄想をしたのは俺だけじゃないよな?
>>754 恋次に狙らわれてるおー!
ルキアたん逃げてー!
普通の萌えネタとエロネタは切り離すのが難しいから
今の流れでいいと思うよ
今までの流れも十分エロいと思うのはワシだけかのぅ
ま た い つ も の ア ン チ か!
皆の衆、スルーよろ。
>>760 いつものアンチって、ここには最近ほとんどアンチは来ていない
そんなに激しく反応することもないだろ
大人なんだからわざわざ書かなくてもスルーできる奴らしかいないはず
アロニロ海燕に言葉責めされ涙ぐんじゃうルキアたん…
今日時間変更分かってたのに録画予約作動せんかったorz
S海燕とルキアたんの絡みが見たかったよ…
自分もだ...orz...orz
以前の海燕回想の時も失敗したが、
どうも自分と海燕とは、相性がよくないらしい
またかwwwww
もうフェラはいいですw
そうだ早く突っ込め!
しゃぶらせるより差し込む方がええな
770 :
*:2007/12/27(木) 22:44:56 ID:???
おおお*神いつも乙っす!!!
ルキアたんきゃわえええええええええええええええええ
丸まっちい(*´Д`)ハァハァ
772 :
*:2007/12/28(金) 00:10:59 ID:???
*神
こんなにたくさん、本当に乙です!
ギャグ顔からシリアス顔、涙から怒りまで
色々なルキアたんが見られて幸せすぐる(*´Д`)ハァハァ
!
うおお超乙です*ネ申。
ルキアたんイパーイで幸せだ…
かわゆいのう
独りぼっちで寂しくてたまらないルキアたんを俺の部屋に呼んで優しく犯してあげたい
抱いてあげたいじゃなくて犯してあげたいがポイントだな
寂しいよりも傷つくな
>>778 おおお乙!!ルキアたんのフェラハァハァ(´Д`;;)
そこはまたマニアックすぎて
アロエ細いなw
>>778 乙です!テラフェラティオさりげなく緊縛(*´Д`)ハァハァ
フェラティオ→69→騎乗位のフルコース(緊縛付き)でお願いします
>>772 *神いつも乙です
*神超乙!
てっきりコラだと思ってた
>>765がマジもんとはw
大したアニメだ
*神乙です! 可愛いルキアたんをありがとう
そして
>>785w なんだこの素敵エロ
SS1本投下するよ。ゾマリの正しい使い方
硬いものに額が当たった。瞼を開く。何もない。暗くて見えない。
手を僅かに伸ばしたら壁に触れた。
背中が柔らかい。足で探ったら毛皮状のものに触れた。毛布を敷いた上に寝かされているのか。
四肢は自由に動かせる。はっきりしない意識のまま寝返りを打った。着慣れた死覇装の衣擦れの音。三度目で床に落ちた。
結構高さがあったらしい。打った肘が鈍く痛んだ。
「ここは、どこだ」
天井が高いのか声が響いた。起き上がって辺りを見回した。
完全な暗闇だった。明かりは一切ない。
立ち上がり壁に手をついて空間の広さを確かめた。一護の部屋と同じくらいか。
記憶を辿る。最後に見たのは、海燕殿の姿を騙った破面の崩れる様。
相手は消滅したはずだ。ということは今いるのは幻覚の空間ではない。
「捕らえられたか、しかし警戒の薄い……」
近くに強い霊圧はない。拘束もない。戦闘で受けた傷は全て消えている。
あとは斬魄刀さえあればいつでも逃げられる。
ルキアの思考に呼応するように、何かが倒れた。近寄って確かめる。
鞘に収まった細長い得物。刀だった。
「袖白雪」
愛刀の名を呼んで柄に手を伸ばす。けれども刀からの返事はなかった。
柄を握り締めた途端、強烈な違和感に襲われた。他人の着物を着てしまったときのような。
これは違う。己の刃ではない。では、誰の?
鍔に触れて形を調べた。一護のものでも恋次のものでもない。
けれども何処かで目にした形。
爬虫類めいた、禍々しい、かつて何処かで命を狙われたことがあるような。
思い当たって戦慄する。
刹那、世界が闇から光に転じた。
「っう」
眩しさに瞳を固く瞑る。何者かが入ってきた。空間の壁に背を当て、鬼道の構えを取った。
「何者だ。破面の新手か」
「残念、違いますわ」
細く目を開けた。
濁った銀の髪、血の通っていないかのような白い肌。
整っているのに触りたくない、穏やかな悪意の感じられる顔。薄めた毒の色の瞳。
「こんにちはルキアちゃん。元気しとった?」
澄んでいるようでざらついた声。笑っている。
背中を冷や汗が伝うのがわかった。破面よりも恐ろしい相手、虚夜宮で一番会いたくない者が居た。
「市丸、ギン」
「あぁ、また。呼び捨てしたらあかんて」
一歩。白服の市丸がルキアに迫った。影がルキアの頬に伸びる。
「ま、今はもう隊長やあらへんけど」
「何をしに来た。此処は何処だ。答えろ」
刀を抜き男の首筋に突きつける。恐れで刃先が震えた。市丸は不満そうに口を尖らせた。
「あかんなぁ。ボクの刀返して。せっかく助けたげたのに」
触るのも忌々しい。ルキアは一思いに突き殺そうと、刀の勢いを速め――
「はい、そこまで」
両腕が止まった。肩から先が動かない。どんなに力を入れても。
縛道などかけられていないのに。
「な、何をした市丸!? 離せ!」
指先が勝手に開かれていく。小指から親指まで。刀が白色の床に落ちた。
それを市丸が拾い上げて、ルキアの右頬に押し当てた。氷のような冷たさに顔をしかめる。
市丸は蝶々を捕まえた子供のように楽しそうに笑みを浮かべていた。
「ボクやない。これはボクのお友達の力」
視線がルキアの手の甲を示す。
そこには黒い太陽のような奇妙な紋様が刻まれていた。右手にも左手にも。
「何だ、これは……」
「すぐわかるよ。ほな」
市丸が天井の一隅にある監視具のようなものに向けて指を鳴らした。
直後、ルキアの両手は死覇装の帯へ向けて動き出した。
「な、っ」
慣れた手つきで帯を解いていく。死覇装と襦袢の前が開かれ、袴が落ちた。
桃がかった白い肌が露になった。腿にも黒い呪いの紋があった。
「やめろ、止めさせろ市丸」
寝台に腰掛け市丸はルキアの様子をにこやかに眺めている。瞳が泳いだ。
「ん、頭だけ外したんは失敗やったかな。こっち見てくれへん」
言うことを聞かない両の手が、市丸の前でさらしを巻き取り始めた。
隠された部分が徐々に広がる。
「嫌だ、離せ!」
監視具に向かって大声で叫んだ。
すると脚までもが反逆を始めた。ベッドに上り市丸に見えるよう下半身を広げたのだ。
太腿の黒い紋に白いさらしが落とされた。
小さな膨らみに市丸の視線が絡みつく。
ルキアは頭を振って、漆黒の着物で身体を覆い隠そうとした。市丸の掌が頭を押さえつけた。
「市丸、貴様」
食いつかんばかりのルキアに、市丸は涼しそうに微笑んだ。
「そない怒らへんで。遊んだら帰したげるから」
黒髪に長い指が絡まる。舌が伸びてルキアの口端を舐めつけた。
不快な感触から離れようとするも、許されない。
「ちょっとした実験。それだけで帰れるんや。安い取引」
でも。擦れた声が囁いた。髪が繊細に、しかし力強く引かれた。
「っあ」
「ボクが満足するまで帰さへんよ」
市丸の顔は最大限の好意で歪んでいた。肩に腕が回される。寒気がした。
「ほな、ルキアちゃんの恥ずかしいとこ、たんと見せて」
言葉が拒絶するより先に四肢が動き出した。
左手が秘所を左右に広げた。薄紅色の核が姿を見せる。
「っ、そんな、やッ」
右手の指先が列を成してその上を行き来した。爪が敏感な其処を刺激する。
肌が痺れる。声を漏らしそうになって慌てて飲み込んだ。市丸は不満そうに、
「声出して」
命ずるやルキアの唇に喰らいついた。蛇の舌が這いずり回る。
容赦なく汚らしいものを流し込む。息が出来ない。
睨みつけると悪魔めいた目が煌いた。その間も両手の指は独り遊びを続けていた。
飲み込めなかった液体が唇から零れ落ちた。指先からもまた。
ねとつく液体の音が室内に反響した。
「ん、んぅ、くっ」
苦しい。涙が一筋伝った。気付いて市丸が蹂躙を止め、離れた。
息を吐く間もなく、右の中指が紅い珠を弾く。
「ひぁ、や、ぃやッ!!」
自分のものとは思えない嬌声。隣の市丸が嬉々として頷いた。
シーツに垂れた雫を掬い取って、ルキアの眼前で弄って見せる。
「やめろ、市丸……」
「だめ」
左手の中指と人差し指が、中に入り込んだ。
引き抜こうとすればするほど奥へ進む。中身を掻き出すように抜き差しを繰り返す。
右手は執拗に核を擦っていた。音が一層大きくなる。
「ゃ……もう、っ……」
両胸の頂が尖って揺れていた。市丸が息を吹きつける。
「ええよ、全部見ててあげる。ルキアちゃんがひとりでしてるとこ」
「ちがう、これは……ぁ、嫌、見るな……!」
昂ぶっていた感覚がふいに千切れた。二度激しく身体を震わせ、市丸の胸に倒れ込む。
白い服がひんやりとして心地良かった。
「はぁ、ぁ、う……」
まだ物足りないのか、身体は市丸の脚に達したばかりの箇所を擦りつけていた。
「やめろ、もう、こんな……」
上気した頬を涙で濡らし、市丸を睨みつけた。冬の瞳に色情が浮かんで見えた。
「やらしいな。泣くほどええの? ほな、ボクのも可愛がって」
市丸はルキアの首筋を掴むと、自らの下半身に押し付けた。
「ぁ…… やだ、触りたくなッ……」
赤黒い肉棒が鎖骨に触れる。すぐさまルキアの両手がそれを握って、丹念に磨ぎ始めた。
熱い、気持ちの悪い感触が頭に届く。目の前のそれが更に巨大に、不気味な形に姿を変えていく。
「市丸……離れろ」
「無理や。ルキアちゃんの手ぇが捕まえて離さへんの。そないに好き?」
市丸の手はルキアの頭を撫でていた。優しく、ただし強く。
少しでもおかしな気を起こしたら、それに唇を触れさせてしまえるくらいに。
ルキアは欲望の塊が肥大していく様を眼前で見ている他なかった。
指先は別の生き物のように動いていた。裏筋を親指が擦り、撫で上げる。
左手は輪を作って付け根と先端を往復していた。顔を背けたくなる臭い。
「う、う……」
「目、閉じたらあかんよ」
わかるやろ? と言わんばかりに髪の毛が扱かれる。市丸の呼吸は荒かった。
「一護くんや恋次くんにも見せてあげたいわ」
名前を聞いて、明るい髪の青年二人の姿を思い出した。
「奴らの名を言うな、関係ない」
「なら、お兄様」
耳を塞ぎたい。名前を出される度、その相手に見られている気がしてならない。
こんな、
「……出すよ、ルキアちゃん」
「ッ、う」
男のものに触れて、白濁を顔に受けているところを。
「いやだ、嫌だ、やだ、ぁ……!!」
白く粘るそれが、自慢の黒い髪にこびりついて離れない。
両手が自在に動けば、すぐに撥ね退けるのに。
右手は市丸の先端を拭うと、それを口元に運んでくる。押し込まれる。
苦くて、いがらっぽくて、涙が出た。
「傷つくわ。そないに嫌? これから、」
操り人形の身体が起き上がった。市丸の両肩を押して、倒した。その上に馬乗りになる。
「ルキアちゃんにして貰うのに。」
ルキアの影を受けて、市丸の顔が酷く歪んだ。口の端が毒々しく持ち上がる。
右手がまた、主を無視して市丸への奉仕を行う。穂先がルキアの濡れた入口を掠めた。
覚えのない感触だが、目的は察することができた。
察せてしまった。
「……ぇ」
身勝手な行為に振り回されていた頭が、冷静さを取り戻す。
「頑張って動いて」
市丸がルキアの左手を握って引いた。
硬度を取り戻したそれに向けて、ルキアは身体を落とした。
「――ぁ、い、痛ッ!!?」
熱いものが突き刺さる。身を圧してするような重たい音がした。
「痛い、ッ、い……市丸、抜けッ…!!」
「あれ、初めてやったん?」
身体が前のめりになった。市丸の白手がルキアの胸の尖りをさする。
嫌な感覚が今は痛みに塗りつぶされてわからない。
涙で霞んだ先で市丸が笑っていた。糸のような目をうっすらと開けている。
「市丸、い、っ… 本当に、これっ……」
懇願が口をついて出た。
腰がひとりでに前後した。中の擦れる激しい痛み。何度止めろと叫んでも止まることはなかった。
打ち込まれた杭は熱を帯びていて、余計に辛く感じた。
「どうしたら好いか、わかるやろ」
「う、ぅ……ぁ、っ」
半身が市丸の側に倒れ込む。
跨った両脚の根元、感度の高い其処が相手の肌に押し付けられた。
甘い刺激に声が漏れる。内側が熱い。肌が湿っているのがわかった。
「そう、上手。もっと可愛いなろ」
涙と白濁にまみれた顔を市丸は愛でていた。濁りを手に取ると、首筋や肩に擦り付けた。
「やだ、取れっ… きたな、ぁぅ」
肩が自然に落ちる。淀んだ指先にルキアは進んで身体を寄せていた。
腰がうねり、揺れる。白いものが鎖骨と小さな胸に模様を作った。
「あはは。そないに欲張らんでも、ぎょうさんあげる」
「違う、欲しくなんか……!」
市丸のものと結びついた部分が、湿った音を立てた。
淫らな感覚に息が止まる。冷ややかな指がつと、ルキアの顎を捉えた。
無理矢理市丸の顔に向けられる。
「ほんに上手いなぁ。……そろそろ出すけどええ?」
痴態に吐息がかかる。前から大嫌いだった邪悪な面。分かり難い悪意と狂気。
そこに今は欲情が加えられていた。
ルキアの中に打ち付けられた蛇が暴れ出す。
「いや、抜け……いち、っ……」
出来る限り遠くに逃げたい。声しか言う事を聞かなかった。
「市丸、」
市丸はルキアの腰を掴むと、一度強く押し出した。
「――ぁ」
先と同じ白いものが放たれた。内側、誰も入れなかった其処に弾ける。
居心地の悪い熱が生じた。
「……う、… ぁ、抜いて、もう嫌、いやだこんなの! 早く……」
どんなに泣き叫んでも、身体はどろりとした熱塊を受け入れ続けた。
いやらしく収縮して、白い泡立ちを搾り取ろうとする。
「こない淫乱な娘やったんなぁ、ルキアちゃん」
「やだ……ぃや、ううっ……」
ルキアは望んで市丸の欲望を受け入れ続けた。
「――ほな、明日もお人形遊びしよ?」
エロイー
たまらん(*´Д`*)
神!ありがとうございます!!
うをおおおおおおおおおおお
神北アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
操られルキア(*´Д`)ハァハァハァハァ
神キター!!!
乙乙
ゾマリ、今度は舌も支配してしまえ(*´Д`)ハァハァ
ギンは本当に鬼畜が似合うなw
うおおおおおおおおおお神キタアアアアアアアアアGJ!!!
エロス
>>785 これはいいw
うおおおおおおおおお
めっちゃくちゃ文章がうまいな
神乙乙乙!!!!
ギンルキすごいいいです!素晴らしいです!
どうかまたお願いします無理矢理やられてしまうルキアたんハァハァ
乙乙乙乙!!!!
あえて頭支配させずにヤル市丸鬼畜www
市丸先生ーッ!!
>>800オメ!
ルキアたんは誰と絡んでもエロいな。
ネ申キテターーー!!!GJGJ!
これはたまらん。泣いて嫌がるルキアたんにハァハァしますた
また何か書いてね
804 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 21:32:47 ID:LnecAHXL
ルキアッ
またいつもの人か
お前ら正月前だってのに贅沢な…!素敵エロご馳走様でした
神乙です!なんという模範解答w
嫌がれば嫌がるだけエロくなる
2008年の秘め初めを全裸待機
今年もルキアたんがすてきな攻にいっぱいやられますように
むしろルキアたんが攻めてくれてもイイ
ルキアタン
あけましておめでてとう!!
あけおめルキアたん
ルキアたんは今年もエロスです
ルキアたんあけましておめでとう
これからも燃え萌えエロスでいてくれ
ルキアたん…(´Д`;;)ハアハアウッ おめでとう
816 :
【末吉】 :2008/01/01(火) 18:59:29 ID:9hLEdsOD
ルキアたんとの身体の相性
すまん下げ忘れた
あけおめ
じゃあ俺もルキアたんとの躰の相性。
やった大吉だぜ…なんてエロいんだ俺のルキアたん
ルキアたんに痴漢したいな
ハァハァ
動けないルキアたんに痴漢
痴漢されたルキアたんの反応は
なんとリアルな反応!
満員電車で身動きとれないルキアたん
そのうち痴漢され始めるが、自分がされていることが分からず、しかも身動きもとれない
しかしそれがどういう意味を持った行為なのか気付く頃には気持ち良く…
頭は嫌だと拒否するも、躰の反応は拒否せず下着が濡れてきてしまって…
ルキアたんはやっぱりどMなんだろうか
縛りつけられてバイブ突っ込まれてクリキャップつけられてその状態をニヤニヤ眺められながら、
「た…たわけっ…早くこれを取らぬか…見…見るな馬鹿者っ…あ…ああん!!!」
なんてイッちゃうんだろか
Mだけど断じてそれを認めたがらないタイプM。だから虐めたくなるんだよルキアたん(´Д`;;)ハアハア
「…んっ……くぅ…!」と声を押し殺して耐えるルキアたん
>>827 >>828 頼むから、小説にしてくれ。
それ俺の大好物設定。我慢するけど無理なルキアたん大好物だ。
ハァハァ
ルキアー大好きだー
マジ苛めたいタイプだよな
たまらん
劇場版で…
一護に肩を掴まれたシーンでエロい展開を一気に想像して赤面
>>832 よし。白玉やるから、とりあえず小説にしてUPしてくれ。
ほら
つ○○○
ルキアたんの喘ぎ声が聞きたい
アニメいいねえ
期待以上の出来だったな
アニメみながら、これなんてエログロ?って興奮しますた
最初の方の追い詰められるところも(;´Д`)ハァハァした
触手がグロくていい
先っぽに口みたいのついてたか?
黒い海燕が良い具合に鬼畜だった
鬼畜海燕に陵辱されながらも拒みきれないルキアたん
誰か書いてくれ
最近過疎だな
神降臨しねえかな
843 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 06:44:26 ID:QGwDjDQw
神降臨!!
海ルキ、アロルキに神を!!!
余談だけど、修行した鯉伏山は本当は恋(に)伏(した)山だったんじゃないかとくだらん妄想をしている。
自分は、恋不死(こいふし)だと深読みしてた。
暇になったら、海ルキ書きに来たいもんだ。
恋を伏せた山だと思った
みんな結構考えてんだなwww
しかし・・・!俺には文章力がないっ・・・・・・!!
ssにしなくても単にエロ妄想だけでも歓迎するZE
ルキアたん誕生日おめでとう
ずっとエロ可愛いルキアたんでいてください
こっちでもおめでとう
エロスうううううう
ルッキャたんお誕生日おめでとう。
ベタだがケーキでクリームプレイ妄想。はぁはぁ。
ルキアたんおめでとうモミモミ
るっきゃたん、お誕生日おめでとう!
は!今日は誕生日か!
ルキアたん、おめでとう愛してる
ルキアたんの処女を貰いたい
ルキアたんは処女なんかねぇ
な…どういう事だ
kwsk
初めてのときのルキアたんてどんなかな
初めてはホロウに陵辱された。
と妄想してみる
ルキアたんの処女喪失はぜひ幸せなエチで、と願ってみる
合意でも痛くて少し涙目になってしまうルキアたんがいい
恥ずかしがるルキアたん
最初は我慢するルキアたん
死神になってからは兄様が守ってそうだし、
喪失してるとしたら流魂時代か学生時代なのでは
兄様がルキアたんを緋真と重ねて襲ったりしてなければの話だが
痛くて涙目になって恥ずかしくても我慢するルキアたん
でも終わって我に返った途端に偉そうになるルキアたん
流魂時代に一票
学院時代、クラスメイトの貴族に無理矢理…
868 :
*:2008/01/17(木) 23:32:09 ID:???
遅くなりすぎましたが先週+新ED+劇場版OPEDのルキアタン…
ラノベ2の37697と376984
ラノベ251651と251649
アクセス規制につきアドレス貼れなくてすまんです
>>868 *神乙!
いつもありがとうございます
ルキアたんの現世服かわええ……
アロエ戦のルキアたんりりしす……(*´Д`*)ハァハァ
>>868 超乙。
376984がファイル破損で見れない・・・。
>>870 ラノベトップページから辿ったら全部見られたぞ?
872 :
*:2008/01/18(金) 06:53:22 ID:???
>870
ファイルNo、37698が正しいです
重ね重ね申し訳ないです
申し訳ないなんてそんな
いつも乙っす
*神乙です
もしや神もdion軍であらせられますか
無事見させて頂く事ができました。
>>871 昨日はトップページからも見たけど、ダメだった。
回線が悪かったのかな。
>>872 いえいえ、そんな。わざわざ申し訳ない。
いつもサンクス*神
神ありがとう。
ルキアたん最高だ…
なんかこんな表情もするんだな。って微笑ましくなってくるよ。
ルキアたんいきなり押し倒したらどんな顔するかな
びっくりしてちょっと怒ってでも気恥ずかしさで真っ赤になっている。
さらにちょっと攻めたら涙目になる。
ガッツリした凌辱物が読みたい
ルキアたんがドロドロになって啼くようなの
ガッツリ陵辱物ってあんまないよな
やめろ…アアン系のヌルいの多い
それはそれで好きだが泣き叫ぶようなのがたまに読みたくなる
ガクブルしてる姿を思い浮かべるとたまらない
18禁ルキア同人誌が読みたい
お勧めはないか?
大手同人誌通販サイトに委託してるサイトはやっぱりレベル高いよー
サークル固有名はだせんがブリーチカテゴリで検索してみれ
誰か俺の妄想を文にしてくれねえかな
ルキアたん(;´Д`)ハァハァ最近過疎だな
朽木家の使用人になってルキアたんに夜這いかけたい
「嫌だ…兄様…!!」と助けを求めるルキアたんを無理矢理押さえつけ、何度もイかせたい
コトがおわったあと、中田氏されて呆然としてるルキアたんの写真でも撮って
「黙っていなければこの写真ばらまきますよ?」と脅して
それからまた何回もヤるとかな
ルキアたんのお口を手で塞ぎながら犯したい
「んふっ!!んんっ!!」という漏れた息だけでも興奮する
塞いだルキアたんのお口から泣き声が漏れるのがいい
意思に反して下はぐちょぐちょになってしまうルキアたん(*´Д`)ハァハァ
俺はやっぱり愛があるのがいい。
愛し愛され可愛いルキアたんとえちーする
両方いいんだよ
両方見たいんだよ
己のタイミングの悪さを呪った。
「あ・・・、ゃあ。はぁん!」
飛んで火に入る夏の虫とは、このことだ。どうして、私という人間は、こんなに間が悪いのだろうか。
「はぁはぁ・・・ん・・・ぁぁああん!」
経験がなくたってわかる。この襖の先に起きていることがなんなのか。とにかく私は、音をたてずに、早くここから立ち去るべきなのだ。それが己を守る唯一の手段だ。
「・・・はぁ・・・はぁ。ねぇ。早く・・・海燕」
「・・・行くぞ」
「ぁぁん!・・・ゃぁ。ぁん」
そもそも、仕事を始める時に、書類を2種類に整理してから始めるべきだったのだ。
自分がやればそれで終わる仕事と、自分がやったあとに誰かに引き継ぐ仕事の2つに分けるべきだったのだ。
そうすれば、こうして、非番の副隊長の家を訪ねる必要がなかったのだ。
今、自分がいる居間の机に書類を置いて帰るべきか。
それとも、上官がこの部屋に来るのを待って、直接手渡しをするべきか。
どちらが上官に対して失礼じゃないのだろうか。
「・・・ゃ。違・・・。」
「あ?聞こえねー」
「・・・触って」
「ここ?」
「ぁん!・・・違う。もっと気持ちいいとこ」
「どこだよ、都」
「・・・こ・ここ・ひゃぁんっ!」
聞きたくて、ここにいるわけではない。
ただ、書類の重要度を考えて、どうすればいいのかを悩んでいるだけだ。
それだけを考えて、的確な判断を下せばそれで済む筈なのに、私の足は、頭は、どうすることもできず、ただそこに留まることしかできなかった。
「いいか?」
「・・・・・・ぁぁん!はぁ・・・や、か・・・海燕・・」
「・・・っく、・・・もっと力ぬけ!」
「ん・・・む・・・むりぃ。はっぁぁん!」
襖の向こうで起きていることは、視覚にダイレクトに入ってこない分、私の想像力を余計にかき立てる。
気がつくと、私の脚は、肩幅より広がっていた。
両脚が生える2つの付け根の真ん中に、一瞬、つんとした痛みを感じさせると、ジワジワと触らずには入られないようなもどかしさを感じ始めていた。
その場所に触れたくて、手を伸ばそうとするけれど、すぐにやめる。蚊に喰われた箇所に手を伸ばす時ほどの気安さは、そこにはなかった。
ただ、手を伸ばさない代わりに、私はそこに正座をし、折り曲げた脚のふくらはぎの部分をそこに当てた。
「あ・・・あ・・・はぁぁぁんっ! 」
「都ぉ、気持ちいいか?次はお前が上になれよ。」
飽きることなく繰り返される情事を盗み聞き、自分が上官の上に乗ること想像する。
「ルキアぁ、気持ちいいか?次はお前が上になれよ。」
はあ。重たいため息をつく。そのため息が、自分自身への呆れからでたため息か、それとも秘めた想いを吐き出すため息なのかは知らない。
「はぁん・・・はぁん」
「すげえな、都。そんなに腰を振って、くねらせるくらい気持ちいのか。下から見ると、エロいぞ、お前」
下着とふくらはぎが湿ってきたのを感じる。折りたたんだ自分の脚の上で、ただひたすら、自分ですら、よく見たことがない部分をこすりつける。
時々、他の女性が気になってくる。世の女性は、自分を慰めたいとき、どうやって自分を慰めているのだろうか。
経験のない私は、自分の手を伸ばすことに背徳を感じ、今日みたいにこうして、礼儀正しく正座をしているフリをして、疼く部分をふくらはぎにこすりつけている。
この行為は、
「今日しかねぇんだろ。・・・今月のチャンスは」
「・・・ぁぁぁん!」
自分を慰めるだけで終わる、意味を持たない行為。
命を宿す可能性のない、ただの自己満足で、欲望を満たすためだけの、意味をなさない、神秘とかけ離れた汚らわしく、情けない行為。
「なあ、やって見せてよ。」
「・・・やだぁ。」
「なんで?俺、ルキアが一人でヤってるの見てみたいんだけど」
「や。・・・私は、一・・・護と・・・きゃああん!」
唐突に、一護はルキアの秘部をざわざわとさわりだす。その手の動きに遠慮はなく、ただルキアを追い詰める為だけに這い回り存在する新種の生き物のようだった。
「俺もあとで一緒にイってやるよ。だけど、その前に、ルキアが自分の手で、一人でよがって、一人でイクところがみたいの。」
「・・・ん。ゃ・あん。そんなの、意・・味ないし・・・わ・からない」
「わかんないってなんだよ。いつも通りやれよ」
苛立ちながら一護は言う。
「一護は・・・抱き合わない日は、やってるかも・・・ぁん!しれないけど・・・」
「お前はやらないって?」
意地悪そうに笑う一護に、ルキアは、ただうんうんと頷くだけだった。
「ちがうね。お前は、手でやらないだけで、自分の脚や布団にアソコをこすりつけたりするじゃねーか」
一護には、すべてお見通しだったのだ。
「・・・やあ!」
両耳をふさいだルキアの両腕を外すと、一護は言う。
「座って、脚開けよ。もっと効果のある慰め方を、俺が教えてやるよ」
口づけをひとつ落とすと、一護はルキアの手を取り、ルキアが程よく気持ち良くなる方法を教えた。もちろん、ルキアが自分を欲しくなるくらいの余裕を残して。
ひとりあそび、これにて撤収です。
失礼しましたε=┌( ・_・)┘
神、乙です!一人遊びなルキアたんかわゆす(*´Д`*)
超乙!!!
…エロ杉。
ルキアたんのいい意味での生真面目さとかわゆすなところが
よく出ていてたまらん
い、いつのまにか神が降臨されてる・・・!
一回り以上年下そのくせ強気な一護に、いいようにされてるルキアたん(*´Д`*)
GJGJ!!
神乙です!!
悶々としてるルキアたんを俺が犯してやりたい(*´Д`)
神乙!
その先が知りたい(;´Д`)ハァハァ
ひとりでやっちゃうルキアたんハァハァ
そ。
そのさきを・・・!
ルキアたんに上に乗って欲しい
ルキアたんは始め恥ずかしがって腰を動かせない
ルキアたん、人気投票2位おめでとう!
ルキアたん俺のために2位ありがとう。
いまから君を食べにいくべ。
全力で阻止
>>910 それが快感に耐えきれず、いつしか知らずに自分から腰を激しく動かすルキアたん…
小さなおっぱいも揺れる…
揺れないおっぱいが良いんだ!
揺れないおっぱいが良いんだ!
乳の大きなルキアたんはルキアたんじゃない!
自分は915を支持するぞ
ルキアたんは絶壁じゃなくて微乳なんだ
ちっこくてやわっこいオパイが慎み深く揺れるのがいいんだよ
例えるならプルプルしてるミニサイズのおっぱいプリンだな
ぷるぷるのおっぱいに吸い付きたいなぁ
>>916 なんで二度言うの?
胸には拘らず、着物の下半身だけはだけさせるのがいい
※足袋は着用
足袋だけ←重要だな
でも、生足くるぶしの楚々とした佇まいも捨てがたい
腐女子臭は控えような
触れるの禁止
触れるの禁止
俺のみ触れるの可
俺のみ触れるの可
ここで俺がルキアたんと駅弁
を食べるのか微笑ましいな
ここで俺がルキアたんと69
階建てのビルにのぼる
そして叫ぶ
ルキアたん愛してる―――!!!駅弁しようぜ
ワロタw
テラ攻防戦ワロス
ルキア攻防戦www
あれか、勝ったらガッツリいただけるのか
ルキアたんを
争わなくとも皆でガッツリいただけばいいじゃないか
>>938はネ申
でも住人達がルキアたんにナニをしている間、背中ぽんぽんしてルキアたんを宥めてあげるのは自分の係。譲らん
いや、手コキさせて3穴攻めしておっぱい揉んでたら
そんな隙間ないだろ
何…だと……
俺はルキアたんの小さなお口でいいよ
一日遅れたが、兄様誕生日おめ
ルキアたんに祝ってもらったんだろ
うらやましいなうらやましいな混ぜてほしいな
背後で「散れ」って聞こえたの気のせいかな
シンゴママ=兄様
テラワロスww
1.31 って、愛妻の日なんだってよ
エロに関係ない雑談なら萌えスレで十分だろ
住み分けしろな
ここは初めてか?そんなピリピリするなよ
雑談がエロに繋がっていく事が多いんだぜ
ママルキか…新しいな
>>948 そうそう
ここはいつだってマターリなのだ
ほのぼのエロスなのだ
スマン……ママで受胎を想像した自分は確実にイッてよし、だな
アーロニーロとか、遺伝子濃そう……触手wktk
気が早いかもしれないが、もうすぐ次スレだな
ルキアたんのボテ腹、母乳…(;´Д`)ハァハァ
しかしバストは変わってほしくないという願望
>>948 初めてではないから、最近のスレの様子が気にかかってる
萌えスレと変わらない女臭が
>>950 上2行は同意
男女って関係あるか……?
過疎ってたからネタ振った奴もいたんじゃないのか。それをエロにつなげるのもまた悪くなかろう
興味ないならスルーすればおk。あんまつらつら続くんなら誘導でもすりゃいいし
マターリルキアたんエロス
神が来るのを座禅で待っとくか
>>955 てか954はいつもの人だろ
触らないのが吉
>>956 いつもの人とは?
最近本当によく思うがスレ住人変わったな
萌えスレにもある
>・ルキアたん萌えの香具師らは、ティンコの有無に関わらず漢(オトコ)。
>性別を述べるのはスレが荒れる原因になるので控えましょう。
という意味を汲み取れない奴が増えた
いつもの人=普通の流れでもここは女臭がする!となんか唐突に言い出す人
ここや萌え愛でるスレにも時々現れたりする
おそらく荒らしたい人、でなかったらちょっと痛い人
女性の神もいるんだぜ
そんな話に触れて来てくれなくなったらすごい嫌だ
って事でこの話オワーリ
さて二度寝。絶対ルキアたんの夢みてやるからな
荒らすつもりもないし、昔ならそれを書いてなぜか激しく反応する奴がでて荒れることもなかった
昔、住人の中からしっかりと話が上がっていた
女の神が居るのも知っているし、だから、女だから投下するなとも言っていない
だが、大人なら、「女臭を隠せ」というレスをしたところで「そうか」くらいの感覚で済むはず
「痛い人が来た!」と自分を否定する意見に対して激しく反応して
スルーできない奴が騒ぐほうが雰囲気が悪くなる
嫌で心当たりがないならスルーすればいい
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート10
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116329749/ 4 :テンプレ追加 :2005/05/17(火) 20:45:12 ID:???
■注意
ここはSS投稿・萌え語りスレです。なりきりは他スレにてお願いします。
(誘導みつけられなかった…orz)
ルキアたん萌えの香具師らは、ティンコの有無に関わらず漢(オトコ)。
性別を述べるのはスレが荒れる原因になるので控えましょう。
5 :名無しさん@ピンキー :2005/05/17(火) 20:46:44 ID:???
前スレに出ていた要望、勝手にテンプレ追加させてもらったよ。
>>958 嫌で心当たりがないならスルーすればいい
いちいち反応すして騒ぐな
そうだね、プロテインだね。
いいえ、ケフィアです
そしてルキアは俺の嫁
ルキアたんに俺の恵方巻きを突っ込むぜ!
うちの地方では恵方巻を太巻というんだ
太いの一生懸命ハムハムするルキアたん
おっきすぎて食い切れぬ
いつかのジャンプの表紙でミカン咥えてたな
それを俺の恵方巻に差し替え
あれはいい具合に上目遣いになっている
>>966 上目使いのフェラーリいいな
少し苦しそうな表情がいいんだ
ルキアたんて口ちっさいからな
入………るか?優しくしたい。だがしかし泣かせたい
フェラで涙目のルキアたん…ハァハァ…
頭を撫で撫でしてあげるんだ
いきなり出して驚かせたい
赤玉を出そうと頑張ってみるルキアたん
俺、この戦いが終わったらルキアたんとセクースするんだ…!
いきなり口に出すのといきなり顔に出すのとどっちがいいかなあ
神来るの…待ってる……正座涙目だけど俺待ってる………
ルキアたんに会いたい
ルキアたんの羊水は、腐ってない!!
南アルプス天然水だ!!
>>976 そういうネタはやめないか
変なのわいたと思われる
>>978 乙乙!!
かあいいよ。思わず鞭を手にしたくなる
ハァハァ
みれね・・・orz
>>982 乙
そういやもう980越えなのか
次スレで神を待つか
ルキアたんのあの細腰は漢のためにあると言える
夢と浪漫がイパーイ
腰最高だよ腰
あの腰を掴んで抱き寄せてみたいもんだ