【ローカルルール】
○キャラハンは随時募集中です。基本的にキャラの重複も可能ですが
識別のためトリップを使用するのをお忘れなきようお願いします。
○誹謗中傷、叩き、煽り等の荒らし行為は完全スルーで。
○プレイの開始は相手に確認を取った上で行ってください。
○プレイ中の割り込みは禁止です。
○このスレはsage進行です。次スレは >950を取った方が建てて下さい。
◆書き込み禁止事項◆
○特定の個人 及び、キャラハンへの誹謗中傷
○荒らしと判断されるような書き込み(AA連貼りなど)
○一定の範囲を超えたデモンベイン以外の話題。
○度の過ぎた罵り合いや、あからさまなジサクジエン。
○他板、他スレの話題及び干渉。
○新作発売から一ヶ月間のネタバレ書き込み。
○デモンベイン以外の作品のキャラ及びコテハンの滞在。
…以上の項目を禁止とさせて頂きます。
うんこ
2get
見失ってたんだが……前スレなんだありゃ(汗
瑠璃、スレ立て乙だ。
本当に巨乳反対!になってて不覚にもジュースを吹いた。
礼を言うぞ瑠璃!
いどうしますた
念の為に言っておくが、前スレの喧嘩をこっちまで持ち込むなよ。
>>前スレ999
ええ、本当に普段の貴女からは想像つきませんわね。
あら、もしかして淑女らしさに興味がおありで?
…むんだか無茶のありそうな知識のようにも思えますけれど。
期待してもいいのでしょうか?
ふふ…なら何故あの時ムキになられたのかしら?
(ちょっと意地の悪い風に)
姫さんナマイキだなぁ…1000歳は年上の相手に
アル!調教してやるんだ!
お母様、クィーン、お疲れ様……
ジュースでも飲んで一息ついてね。
つ【ブラッドオレンジ100%ジュース】
【差し入れ落ちよぉ】
>>14 ちょっと…何を言うのですか貴方は…
>>15 今晩は。
あら差し入れですの?ありがとうございますわ。
(紅朔からジュースを受け取って)
【ありがとうございますわ】
>>13 そうする余裕も無かったからな?正直羨ましく思う時もあるな。
ん…まぁちょっとはな?妾だって魔導書とは言えど女だからな?
我が主大十字九郎ならばきっとやってくれる!
期待していろ、妾もかなり期待大だからな。
う…うぅ、汝だってドラム缶扱いされて見ろ、変なドラム缶みたいなロボットが妾だなんて…
(ぶつぶつ)
>>14 良し、妾が回答をくれてやろう!
正直 面 倒 臭 い !以上!
>>15 気が利くな紅朔、ありがとう。
九朔にも宜しくいっておいてくれ。
それでは、ちゃんと夜は寝るんだぞ?おやすみなさいだ紅朔
>>17 しかし傲慢不遜でない貴女の姿は…
なんだかアイデンティティーを喪失したようにも思えますわ。
(少し想像してみて)
ふふ、まぁそれでもどこまで淑女に近づけるか期待していますわ。
え、えぇ…そうですわね。
…でも何が起こっても私は巻き込まないように。
生憎、私はドラム缶に間違われるような淡白な身体ではありませんので。
(自分のプロポーション、胸の豊満さを誇るように)
【っと、そろそろ眠いから今日は退散するぞ?】
【また数日したら来ると思うからまた会えると嬉しいな?それではなノシ】
>>20 【わかりましたわお休みなさい。良い夢を】
【ええ、またの機会に宜しくお願いいたしますわ】
今晩は。
待機しておりますわ。
>>23 今晩は。紅朔。
あら素敵なブレスレット……って手錠じゃありませんの!!
(腕にはめてしまい、ガチャガチャと鳴らして)
く、紅朔!一体これは何の悪戯ですの!?
>>24 こんばんは、クイーン。
……って、あらあら…
私は冗談のつもりで渡したんだけど…すんなりとはめてしまうのは予想外だわ。
一応鍵はあるのだけれど…クイーンの期待には答えてあげなきゃダメよね?
(手錠の鍵を取り出してクスリと笑うと、自らの胸元へとその鍵を滑り込ませ、瑠璃を抱きしめる)
振られたネタには高確率で食いつく女
それが覇道瑠璃!!
>>25 うっ…な、何だか大仰ではありませんの?
>>26 全く、いつもながら悪趣味な冗談ですわね。
(自分で手錠をはめたことは気にせずにぷりぷりといった具合に怒りながら)
鍵があるなら直ぐに外して……き、期待とは何ですの?
(不安そうに、そして訝しげな表情で)
ちょ、ちょっと貴女何を…!?っぷ!!?
(胸元に仕舞われた鍵に驚いている隙に抱きしめられて)
短い方を先に書き始めていることから見ると
姫さんは効率派と推測される
流石ですね!!(親指グッ!)
効率派なのにおっちょこちょいとはw
また新たな萌えポイントが
>>29 それは当然ですわね。山のような仕事を片付けるには
自然と効率化が求められてきますので。
お褒め頂きありがとうございます。
>>30 多少のミスくらい寛大な心で見逃してください!
……うぅ、まるでアル・アジフの台詞ですわね。
こんなことまでがポイントに加算されるのですか…
萌えの世界は広いのですわね。
アナブラ?
また寝落ちじゃね?
何度目だよw
【紅朔は眠ってしまったのでしょうか】
とりあえず、私はもう少し待機させていただきますわ。
寝落ち祭りか
気が付いたら一睡しておりましたわ。
私も今日はお暇しますわ。
覇道瑠璃!スレ立て、お疲れさまロボ!
ちょっとばかし待機してみるロボ〜!
おおっ!こんな時間にロボ子が
まだ居るのかな?(キョロキョロ
>>39 やっほー!
(背後からdファーをフルスイングするロボ!)
(ヒュンと風切り音!あと1cmくらいで名無しの頭が吹っ飛ぶところだったロボ〜)
エルザならここにいるロボよ?
なんだ、ソコにい…っ!?
(振り向いた目の前を通りすぎてくトンファー)
はっ、はははは…
(腰が抜けて、ヘナヘナと床に崩れ落ちていく)
し、死ぬかと思った… コラァ!殺す気か(#
ふっ・・・エルザに不意打ちかます気だったロボ?
甘いロボ。お前がここに来る2分くらい前から熱源感知済みロボ。
・・・んー?どうしたロボか、降参のポーズロボか?
投降は認めないロボ。サーチアンドデストロイ!
(とどめとばかりに、脳天に向けてdファーを振り下ろそうとするロボ!)
エ?もしかして、死ぬ覚悟もなしにエルザを襲おうとしたロボか。
なんだ、最初から戦う気はなかったロボね、拍子抜けロボ!
いつまで、尻餅ついてるロボか? ほれ、エルザが手を貸してやるロボ。
(名無しの手をぎゅむっと掴んで、立たせてやるロボ!)
【現れた早々寝落ちなんて何やってるのかしら……orz】
【ごめんなさいね、クイーンに名無したち】
ちょっ!待てよ(汗
お前、待機するとか言って… なぁあぁぁ!?
(今度は鼻先をかすめて振り下ろされるトンファー)
ビクビクビク、ちょっとチビった
だからぁ!お前の待機は命の遣り取りなのかよ
他にも有るだろ…
(差し出された手を取って立ち上がり埃を払いながら)
もっとこうイチャイチャとかさぁ
>>44 待機?──言うまでもなく、戦闘待機のことロボ。
そんなエルザにちょっかい出してくるなんて、殺してくれって言うようなもんロボ。
アンモニア臭を感知。男の癖に、なっさけねーロボな。
ロボ(こくんと頷き)
戦闘以外の待機なんて、こんなところ(戦場)ではしないロボ。
わざわざ的になりたがる戦闘用アンドロイドなんて冗談ロボよ?
ロボ?他にって?よいっしょっとロボ(ぐいっと引っ張り)
イチャイチャなんて、ダーリンじゃありまいし。
ロボ!もちろんダーリンとなら喜んでロボ(頬に両手を当ててポッと赤面!)
でもお前は違うので、あんまし調子に乗ると、今度こそぶっ殺すロボよ。
(再びトンファーを構えるロボ!ジャキンっと!)
【うう!やっぱケータイだと時間かかるな。】
【とりあえず雑談希望なのでプレイ希望の人】
【いたら気にせずに声かけてあげてね。】
>45
いや、ここ戦場じゃないから… ほら!周り良く見てよ。
武器持ってる人、他に居る?
ヒッ!ふざけてない、ふざけてない(汗
イチャイチャしなくても良いから殺さないでぇ!
男は誰しも下半身にビッグマグナムをフル装填で装備完了してるもんロボ
よって、エルザの目の前にいるロボ。とぼけてんじゃねーロボよ?
(dファーの引き金に指をかけ、いよいよ覚悟完了みたいな感じロボ)
ロボ。わかったロボ。反省してるなら許してやるロボ。
エルザはどっかの魔導書や総帥のように狭量な女じゃないロボし、
(dファーをしまうロボ)
ロボーテレビなんかで見るような、見事な命乞いロボなー!
それで?エルザに声をかけてきたのは、なんか用があったからじゃないロボか?
言ってみるロボ。またイチャイチャとかほざいたら殺すけどな
それは例え話だからー!
誰もそんなの持ってないっつーか、
俺のは豆鉄砲だからー!
えっと、そりゃイチャイ… じゃなくって
そう!エルザとお話しがしたかったんだ。
豆だろうがゴムだろうが、銃刀法違反ロボよ、こう、女にとっては!
というか、いざって時は、大口径化するロボ!今のお前の銃は仮の姿ロボ!
(びしっと!名無しの股間に指をさすロボ!異議ありって言っちゃいそうな勢いでー)
ロボ。イチャイ? …オートコンプリート機能オン。
コンプリート──イチャイチャ。やっぱり、イチャイチャが目的ロボな?
エルザと話がしたかったんじゃなくて、エルザをハメハメしたかったロボ?
お前、やっぱり殺すロボ。エルザのカラダはダーリンだけのものロボ。
来るロボ! 「我、埋葬にあたわず」(Dig Me No Grave)!
(空あら轟音と共に術式魔砲が飛来!地面に突き刺さるロボ!)
(軽々と構えて、目標(ターゲット)をセンターに入れるロボ!)
【電池が心配だから後2〜3レスで落ちます。】
【エルザとSMごっこがやってみたいんだけど】
【エルザはそういうのどうかな?】
【先に言っておくけど責めるのはコッチだよ。】
【エルザに責めさせたらマジで命危ないし(汗】
【了解したロボ―。エルザもそろそろリミットなところロボ】
【エルザはバッチシ!よろこんでロボ〜!】
【SでもMでも、ばっちこいロボ!】
【・・・ロボ〜!虐められるのはエルザロボか―】
【せっかくお前をドリルとかドリルとかドリルで、穴という穴を(ry】
【わかったロボ。じゃあ、お前の好きにするといいロボ、今回は〜】
>50
や、やべぇ! 口が滑った(汗
ちょっ待てよ。そんなのまで呼ぶんじゃねぇ!
(我、埋葬にあたわずを向けられると慌てて逃げ出す)
こんなとこで死んでられっかー!
>52
【だから、それ死ぬから。マジで!】
【トリ付けておくから予定とか細かい話は避難所で。】
【ちょっとでも話せて楽しかったよ。それじゃ♪】
逃げた!? やっぱり下心満載でエルザに声をかけたロボね!?
「我、埋葬にあたわず」(Dig Me No Grave)! 拡散モード!ファイア!
(術式魔砲のモードを切り替えるロボ!そんでもって斜め上空に向けて発射!)
(魔力を帯びた光が空中で拡散!名無しに襲い掛かるロボ!)
ち!すばしっこいロボ!出力を上げるロボ!ええい、最大出力!
(極太のビームに切り替えて、腰を落として構えるロボ!)
デッド・エンド・シュート!ロボ!
(一直線に伸びるビーム!まるで剣のようなそれで・・・横に薙ぎ払うロボ!)
(某巨○兵みたいに!街の1区画が蒸発するロボ!覇道瑠璃はきっと涙目ロボ!)
ロ・・・ロボぉぉおぉおお!?
(でもすぐに術式魔砲が融解するロボ!)
ちっ、出力を上げすぎたロボ。もういいロボ、ダーリン家にでも遊びにいくロボ。
(ぽいっと術式魔砲を捨てて、走り去っていくロボ〜。おわり)
【時間なので、エルザはこれで〆ロボ!】
【今度また会えた時に、SでMなプレイをしようロボな!】
【それじゃ、アディオス!ノシ】
【うわ、リロミスロボ!】
【死なない程度にやるつもりだったロボに・・・(ぷーっと頬を膨らませ〜)】
【・・・わかったロボ、避難所ロボな。ちょくちょく顔を出してみるロボ〜!】
次会えた時に交渉しろよ
ロールの予約とか調子乗りすぎ
>>55 きゃああああああああああ!?
わ、私のアーカムシティがぁ……
(一区画が蒸発する光景を見て)
う、うぅ…どうしてそうお手軽に街を破壊するのですが…
(その場に伏せ涙目に)
…待機しておりますわ。
まっ、そう気を落とすなよ
明日には、きっと良い事もあるさ。多分…
>>59 うぅ…一区画をインスタント珈琲でも作るかのごとくお手軽気楽に
消しされたのですよ…気落ちもしますわ。
でもありがとう…名無しさん。今は同情が気持ちいいですわ…
良いこと…ですか。
うぅ…それが我が身に訪れる自信がありませんわ。
(沈んだ顔で)
ダメダメ。そんな顔してたら
幸せは逃げてってちまうんだぜ?
そんな時こそ笑わなきゃ!
そーら、スマイル。スマイルぅ♪
(にらめっこのように変な顔して見せる)
>>61 でも…今は気分が…
?
(ふと顔を上げると名無しの顔が面白いことになっていて)
…っぷ…ふふっ…な、名無しさんたら…うふふ…あははははっ…
(その顔に思わず噴出して)
ふふ…こんなことでも元気になれるものですのね。
全く、我ながら単純なものですわ。
(未だにくすくすと笑いながら名無しを見て)
あで? 戻んなくなっちまった…(汗
(変な顔のまま後ろを向くとゴキゴキと凄い音がする)
ふぅ〜、どうなるかと思ったけど戻って良かったー
あっ! 良い顔できるじゃん(ニッコリ
怒ってたり泣いてたりしても姫さんは綺麗だけどさ
やっぱり笑顔が一番だよ。うんうん
>>63 だ、大丈夫ですの!?
(背を向けられても、その音から尋常でない様子は伺えて)
ど、どうやら大丈夫のようですわね。
もしあのままだったかと思うと…ふふっ…
(安心するとまた可笑しくなったのか笑い声を漏らす)
…え、えぇ。
(少し照れくさそうに)
そう仰って頂くと、自信がもてますわね。
(そう言うと名無しに向かいこちらもにっこりと笑い返して)
さてと姫さんの笑顔も見られたし今日は帰るよ
また時間がある時に会えたら…
(スーッと顔を近づけると瑠璃の耳元で囁く)
今度はイロっぽい顔も見てみたいな
ふふっ、隙あり! …んちゅ♪
(びっくりしてる瑠璃の不意を付いて唇を奪う)
んじゃ、おやすみ。楽しみに待っててね。ノシ
>>65 そうですの。それは残ねっ…!?
…も、もう!いきなりなんですの!!
(耳元で囁かれて顔を真っ赤にして)
い、色っぽい顔だなんて、そんな…
んんっ!?
(唇を奪われて一瞬きょとんとする)
あ、貴方という方は!本当に…もう!
(怒って見せるも頬を紅潮させて指で唇を押さえる)
ええ、またの機会に。
お休みなさい。良い夢を。
今晩は私もこの辺りでお暇しますわね。
お休みなさい。
人がいないなあ
ふぅ…9月も終盤に入りましたが、まだまだ残暑ですわね。
さて、どなたかいらっしゃるかしら?
待機していますわ。
つ紅茶
しかし今日は暑かったですなぁ
>>70 今晩は。あら、お茶をいただけるのですか。
(名無しさんから紅茶を受け取り)
ふふ、どうもありがとうございます。
>>71 そうですわね。今日は少し暑かったですわね。
いい加減、そろそろ涼しくなって欲しいものですわね。
>>72 …すいません、ageちゃいました
暑くて暑くて思わずクーラーつけちゃいましたよw
まったく男子でありながら軟弱なものですな!我ながら!
覇道邸にはプールもあるんでしょ?
ひと泳ぎしてきたらどうですか。多少は涼しくなると思いますよ
>>73 夏とそう変わらない気温でしたからね。それも仕方がないでしょう。
けれど、もう少し身体を鍛えた方がよろしいかしらね?
(自分も冷房に当たっていたことは伏せて)
>>74 この時期にプールと言うのも季節外れですけれど、自分が所有する
プールでしたらいつ楽しもうと自由ですわね。
では、少し泳いでこようかしら。
(水着に着替えて)
この時期に水着とな!?
しかもスレタイに反した事態になりそうだぜ!
誰か執行官(何?)をこちらにお呼びしろ!!
>>76 私の所有する土地で、私が所有するプールに私が入るのですよ。
一体何を執行されると言うのです!?
(プールに浸かりながら)
それにしても…ふふ、暑かったこともあって時期外れとはいえ
気持ちがいいものですわね。
(気持ち良さそうに泳いで)
わかってないな
金持ちが夜中にマイプールで泳ぐったら
素っ裸が基本だろー?
>>78 わ、私は例え自分のプールとはいえ裸で泳ぐ趣味はありませんわ!!
どこの世界の基本ですかそれは!!
ハァハァ… 今どんな水着付けてんの?
>>80 い、息を落ち着けてくださいな。
その…インスマウスでもお見せした水着ですわよ。
ああ、あの水着か
けっこう胸元が大胆だったな
腕で挟んで寄せてみてよ
お前はなんてことを普通に頼んでいやがりますかw
>>82 どうしてそうナチュラルにセクハラ発言が飛び出しますの!
…ご自分の発言に疑問はないのでしょうか?
ちょ、ちょっとだけですからね?
(恥ずかしそうに胸を寄せて)
>>83 ええ、全く同意ですわ…
むはぁ! たまんねぇ谷間だな
ハァハァ… 挟まれてみたいぜ!
飛びかかりたいとこだが眠気が来てるから
おとなしく今日は帰るよ。
そうそう、その水着なんだけどさ
こっそり水に溶ける水着と掏り替えてたって
言ったら信じるかい? フフフフ
【遊んでみたかったけど眠気に勝てないので】
【ネタ振りだけして帰ります。ノシ】
>>85 きゃあああああ!?
(思わず我が身を抱くが)
あ、あら?助かったのかしら?
(身の安全を確認して)
えぇ…そうですk……って…えぇ!!?
(目をむいて驚き)
な、な…まさかそんな…
(我が危機はまだ去らぬようでまたしても身体を抱いて)
【ええ、またの機会に】
【お休みなさい、良い夢を】
もう少し…待機しておりますわ。
ひゃっほーーーーーいっっ!!今宵もパンツ頂きに来たぜ…ぇ…?
は、履いてない…というか全裸なんて…
つ【瑠璃のパンツ】
(哀れみのような表情を浮かべてパンツを渡すとトボトボと去っていく)
>>87 きゃああああ…―――
―――って今日は騒ぐ必要はなかったのですわ。
でも…この状況の方が余程厄介ですわ。
(既に水着は溶けてしまい、露になった身体を必死に隠して)
あ、ありがとう…ございます…
(胸に複雑なものを色々と抱えながらかつて奪われた下着を受け取り)
うぅ…今は…今回だけは何もいえませんわ。
…今晩は、お暇しますわ。お休みなさい。
(下着を履くと、胸を両手で隠しながら去っていく)
ニトロスレに遊びに来て
378 :名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 22:03:52 ID:???
ルナリアはデモベスレのことはどう思う?
>1には、あんなこと書いてあるけど喧嘩別れした訳でもないし
交流くらいはしてもいいと思うんだけど…
つか、あそこの姫さんとかアルと絡んでるとこ見てみたいな
ワロタw
よく他スレのキャラハンにそういう話題が振れるよなw
しかもここにコピペって
毎度ここの名無しはひどいな
>>89を見たときは何の悪戯かと思ったよ
しかしニトロスレを覗いて納得したよ
それにしても名無しは同じニトロ発の作品でも
スレが違うと言うだけで排斥的になるのな
まあ…そういう俺はデモベ以外のニトロはプレイしてないな
デモベから入ったから
荒れそうだからもうこの話は止めとこうぜ
そういえばこのスレになってからハヅキ見ないな
やっぱり忙しいのかな?
ナイアさんも見ないな。
……まあ、あの人は瑠璃さん狙い専門だしな。
アルやアナブラ(両名)もなぁ…
久しぶりに会いたいな
エセルやエルザもな
エンネアとライカさん、アリスンにも…
夜ともなると大分風が涼しくなってきたね
…ちょっと休憩していこうかな
(適当なところに三角座りして待機)
三角座りハァハァ
とエロールが無理な俺が言ってみる
>>102 ん…こんばんは、名無し
ちょっと椅子が見当たらなかったから
こうしてるだけかな
今日は私もそういうの無理だしね
雑談の気分だったから…
見当たらないなら俺が椅子にry
久しぶりに顔を見れてホッとしてるよ
>>104 名無しが椅子になるの?
別に私はそれでもいいけど…
どういう体勢になればいいか分かるよね?
>>105 私もここに来れてほっとしてるかな
…相変わらず変な名無しばかりよってくるけど…
(椅子になろうとしている名無しの方を見つめ)
107 :
104:2007/09/25(火) 22:33:58 ID:???
うん…こう…かな?
(ハヅキの前で四つん這いになる)
早くニトロスレへ行けよ
>>106 最近は誰も来ない日が続いたからね
やっぱり前に言ってた通りハヅキも忙しい時期なんだね
ま、まぁ…そういう人もいるってことで
(椅子になろうとしてる
>>104を見て)
でも、まぁ…ハヅキの魅力ゆえと思えば…ね
>>107 私みたいなのの命令聞いて
そんな格好になって恥ずかしいとか思わないの?
ダメだね、不可だね、落第だね
まぁせめて椅子として使ってあげる
(散々言いながらゆっくりと座る)
>>109 どうやらそうみたいだね
うん、前に言ったとおり私も忙しいかな
それでも来れるときはちょっとでも来ようと思うし。
もっとまとまった時間あれば理想的なんだけど…
そういうことにしとこうかな
(名無しの言葉に納得した様子で)
だからといって毎回椅子を用意されてもこまるかな
111 :
104:2007/09/25(火) 22:46:50 ID:???
私みたいなのなんて謙遜しなくてもいいさ
むしろハヅキだから命令されたい
う、うぅ…
(ハヅキの散々な物言いに少しへこんで)
うっ!でもハヅキは軽いからいくらでもこうしていれそうかな?
(ハヅキの重みを感じるとなんだか軽く興奮を覚える)
>>110 そう思ってくれてるなら嬉しいな
でも無理はしないでね。こうして雑談程度でも
顔を出してくれるならそれで安心するよ
(安堵の笑みを浮かべる)
M率の多いスレだからなぁ…
まあ、流石に来るたびってこたぁないと思うよ(苦笑)
>>111 そういう意味じゃない
私みたいな小さい子に名無しみたいな大人が
好きなようにされてどうなのってこと
というか普通だったら悔しがるとこだと思うけど?
まぁ実年齢はどうか分からないけどね
それくらいは普通じゃない?
だって椅子なんだし…
(興奮したことに気付きながらも特にアクションは起こさない)
>>112 うん、無理はしない…というかしたくないかな
普通に雑談してるだけでもそれなりに楽しいしね
ちょっとペースは落ちるけど…
確かに多いよね、私がまるでそういうの専門みたいだし…
まぁ、キライじゃないけどね
(口元だけ怪しく笑みを浮べる)
114 :
104:2007/09/25(火) 23:04:47 ID:???
え?あ、あぁ…そういうことか
でもまぁ…俺はこういう性癖なもので、悔しいのも嬉しいと言うか…
ダディの手伝いをしてたくらいなら魔導書としては新品でも人間の
尺度から言えば何十年かは経ってそうだね…
見た目と比例しない年齢と言うのも…好きです
え?あっあぁ…それもそうですね
(サラッと椅子扱いするハヅキに)
ええ、椅子として扱ってください
>>113 そうだよね、無理せず気楽に。それが一番だよ
専門…確かに実際はわからんけど認識的にはそうかもね(苦笑)
逆にハヅキが責められてる…ってのも想像できないし…ねぇ
あるいはということで責める相手を考えてみて、不特定多数な
名無しはとりあえず考察から外すとしても、アルや姫さんはガチMだからなぁ…(声が漏れてしまうくらい苦笑)
アナブラはリバ可…あ、姫さんも最近じゃリバ可だったか?あとはガチSナイアさんか…
うーん、やっぱりなんだか想像しにくいなぁ…見てみたくはあるけどw
そ、そうなんだ…
(妖しい笑みにドキリとするが、なるべく表面には出さずに)
>>114 変態
(はっきりと、でも感情を込めずに)
本当に変わってるね、名無し
もう何でもアリって感じだよね
私みたいなのに虐められてもいいんだ?
ふーん,そうなんだ…
(つーんと興味なさそうに)
>>115 みたいんだったら名無しが行動起こせばいいんじゃない?
私から行動起こすと
大体そういうことになるだろうし…
たまには普通なことってのも
いいかなって思うんだけどね
どうもそうはいかないみたいだから
…そろそろ帰ろうかな
椅子にも飽きたし…
(普通に立ち上がってこの場から去っていく)
>>116 それもそうだね。まずは自分から能動的にならないとな
そっか普通のHもしたいんだね。
まぁ、それもハヅキがそうなるように舵を取るってのもいいんじゃないかな?
そっか、お休みノシ
118 :
104:2007/09/25(火) 23:22:45 ID:???
そ、そう…俺は変態です…
もっと罵って欲しい…ハァ
その素っ気無い態度とかが逆に劣情を煽るって言うか…
(ぞくぞくっとして)
今日は使ってくれてありがとう。おやすみ
(ハヅキを見送る)
こんばんわ……お久しぶりね。
夜と朝はすっかり朝の気配ね……この調子で昼間も涼しくなってくれないかしらぁ……?
さぁて、ちょっとだけ、休憩。
(ソファに寝そべってくたぁっとなっている)
こんばんは、紅朔
ニトロワじゃラスボスで大活躍だったね
たまにはココでも悪い子になってよ
>>120 こんばんわ、名無しぃ。
(ごろん、とうつ伏せになってひざを立ててゆらゆらと足を揺らし)
そうなの? ニトロワにはまだ手を出していないから、わからないけど……
ふふふ、私がラスボスなんて、なんだかナイアに悪い気もするけど。
(くすくすと唇をゆがませて笑って)
ええ……もしも要望があるならば、いつでも螺子を巻きなおすわ。
ニトロワの紅朔はワルイコだったな
台詞を聞く限りでは飛翔の後っぽかったけど時々ワルイコにもなるのね
エセルと紅朔とではどちらの方がSだろうねェ
まぁ格闘ゲームとしては少しアレだけど
会話デモとか喋りまくりで楽しかったよ
ビフィズス菌とってるぅ? とかw
>>122 ふふふっ、だって、違えた血も、もうひとつの血統も、同じ私だもの。
そういう事だってあるわ。
(くすくすとどこか邪悪に笑って)
ワルイコの私──きらぁい?
>>123 そればかりは、エセルドレーダと対峙してみないことには、ねぇ?
獣の書のエセルドレーダとは、原点ではあまり絡めなかったから、ここでお話しするのを楽しみにしてるの。
(唇に指先を当てて微笑み)
>>124 まぁ、もともとアクションとかは得意じゃなさそうだし……ね?
(苦笑を浮かべながら)
いいなぁ、市販されるのは明後日だったかしらぁ? 私も買いにいこうかしら……
……誰がすぐ仲間になる安っぽい水銀○よぉっ!
(実は気にしているらしい)
確かにエセルと紅朔の対峙は見てみたいものがあるな
はてさて、どうなりますことやら…
水銀燈には銀様という通称(略称)があるが
紅朔は、紅朔自体が本名まんまの愛称だよね。
銀様だと様付いてる分威厳を感じるね。
紅朔は同じ方法で行くと…赤様?
128 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 22:14:16 ID:UHC5Zrut
>赤様
赤さんみたいだなw
紅様って言い方もできるだろうけど…
それはそれで真紅と間違われそうだ
そういや「ここの」姫さんとは仲がいいけど
「向こうの」っていうか紅朔の世界の姫さん…てか女王様とは
また違った関係なんだろうね
読みの「くれない」から取って「くーや」にしよう!
>>130 それなんて主人公のクセにサブキャラクター紹介と同じ場所にいる不遇の弟?
女王様というと即座にSMに直結連想してしまう俺は駄目だorz
まぁ…姫さんに限っては間違っちゃいないがなw
ぽちっと……予約かんりょぉ〜。
通販で簡単に予約できるなんて、便利な世の中ねぇ。
ちなみに支払いは全部お父様に回しちゃったぁ♪
>>126 なんだか第三者が巻き込まれそうな気がするわね……
お母様とかクィーンあたりが。
(楽しそうに笑って足を揺らして)
>>127 むぅ……銀様、かぁ……ちょっと格好いいかも。
そうねぇ。私も九朔も同じ大十字九朔なわけだし。この呼称も、見分けがつくようにつけられた仮の名前みたいなものだし。
赤様って……なんだか、赤ちゃんみたいねぇ。
そういうプレイしたいのぉ?
>>128 まさに外道!
……こほん。
紅様でも別にいいけれど、確かにそういう恐れはあるわね。
アナたん、とかでも構わないけれどねぇ?
>>129 ……ふんっ、私の世界のクィーン?
九朔をとっちゃう悪い魔女よっ。
(不機嫌そうに顔を背けるが)
あ……でも、ここのクィーンと同一人物なのよね。
──むぅ……
(色々な思い出が頭をめぐって、複雑そうな顔をする)
こっちの瑠璃は可愛くてえっちだけど、向こうのクィーンも──本性はそうなのかしら?
(楽しそうに笑って)
>>130 だったら、普通にくー様でいいわよぉ……
>>131 ……? 誰のはなし?
デモンベインに弟属性のキャラなんていたかしらぁ?
>>132 ふふふふっ、ムチを振るうクィーンねぇ……
なんだか似合いそうで面白いわね。
(ぺろり、と赤い舌を指先に這わせる)
>ちなみに支払いは全部お父様に回しちゃったぁ♪
アンタって人はァーーー!!
>>133 >……? 誰のはなし?
「主人公のクセにサブキャラクター紹介と同じ場所にいる」でググるのだ
>>133 >お母様とかクィーンあたりが
片方は君のお母さんだぞい!それでいいのか!?
しかしそうなると紅朔は自動的(笑)に虐める側かw
>>134 あらっ、可愛い娘のおねだりなんだから、お父様も笑って許してくれるわ。
許してくれるわよね……お父様ぁ……っ。
(うるるっ、とした目で上目遣いをして見せて)
>>135 なるほど……線画ねぇ……こうしてみると、お父様って恵まれてるわぁ……
(しみじみとため息)
でも、謎が解けないからくーやで検索してたどったら……ようやく出てきたわ。
多分これが元ネタなのねぇ。
>>136 お母様って、なぜかそういう騒動に巻き込まれるイメージ、ない?
クィーンは……言う必要もないわね。
(ある意味ひどい)
こう……「どっちが多くお母様をイかせるか」とかそういう勝負になりそうな気がするわぁ。
鞭を振るう姿は姫さんよりも紅朔のが似合ってると思う
個人的にだがな!
>>138 いつだったかマコトをボンデージで責めてたときがあったっけな
あんな感じで姫さんを…ってかい?
>>138 私はぶったり蹴ったりするよりも、快感でとろとろにとろけていく姿を見るほうが好きね。
ああ、もちろん、白い肌に赤い痕をつけるのも大好きだけれどぉ……
ふふっ、白くてきれいであればあるほど、その真っ赤なレリーフが映えるのよねぇ。
(うっとり)
>>139 初めてマコトとあったときの事ね。
あの時は私も寝不足でハイだったし……結構過激なことしちゃったわぁ。
(ぺろ、と舌を出して)
過激な方が悦びそうな人ではあったけどなw
あの人はハードコアだぜ!
蹴ったりぶったりするよりもヒールで踏みつけて出来る後のほうが
より官能的だとSM好きの俺が言ってみる
なんていうかその踏みつけるという行為自体が屈辱的なことだし
お久しぶりですわね、紅朔に名無しさん…って何やらよからぬ話をしているようですわね…
何時もの事と言ってしまえばそうですけれど。
(ハァ…と呆れたように溜息をついて)
姫さんキタァーーーーー!!
不穏な空気とわかっていて足を踏み入れるってことは
期待してると見なしてよいでしょうね(ニヤニヤ)
>>141 ある意味一番混沌に近い人間なような気がするわぁ……
>>142 あらっ、その発想はなかったわ。
ヒールの痕……ふふふっ、どんな痕になるのかしら。
ちょっと見てみたいかも……?
(うずうず)
ところで、あなたは踏みつける派? 踏みつける派?
>>143 こんばんわ、クィーン?
(ソファに寝そべったままの格好でふりふりと手を振り)
いいえ、ちょっとした趣味の話をしていただけよぉ?
この手の話も……少し慣れた?
(呆れるようすにおかしそうな笑みを浮かべて)
>>144 割とSの名無しって多いのねぇ。
ふふ、えっち。
147 :
142:2007/09/26(水) 23:10:16 ID:???
そのどちらでもないなぁ
俺はその行為を参加せずその美しい光景を傍観したい派だから
食い込んだヒールの部分が小さく集中的に赤くなるかと
確かめるなら、素材もあるし?(姫さんをチラ)
>>145 今晩は、名無しさん。
この覇道瑠璃、貴方が誤解しているような意図は一切ございませんからね!
>>146 ええ、今晩は。
まただらしない格好で…全く。
(ソファに寝そべったままの紅朔に呆れ)
ちょ、ちょっとした趣味ですの…
(僅かに聞こえていた内容は過激だったがあえて追及はせず)
これもまた何時もの事と言えますからね…
まぁ…その、多少は…
(少し恥ずかしそうに赤くなって)
>>147 ず、随分特殊なことに造詣が深いのですね…
……見られているのは気のせいでしょうか?
つ【紅いボンデージ】
ヒールの尖り具合も痛みはあっても必要以上に相手を傷つけない
いい感じのものだよ紅朔
>>145 クィーンてば……可愛いんだから。
いじめてほしくて出てきちゃうなんて♪
(くねくねしながら微笑んで)
>>47 なるほど、あなたは傍観者、なのね……
キスマークみたいに綺麗かもしれない──
ん、ふふふ、確かにこれ以上ない素材かもしれないわぁ。
>>148 いいじゃないのぉ。結構楽でいいわよぉ?
(くすくす笑いながらころん、と仰向けになって)
クィーンはいつもきちんとしてるんだから、たまには気を抜かないと疲れちゃうわよ♪
……一緒にごろごろする?
(寝転がったまま両手を差し出したり)
ええ、ちょっとした趣味。
ふふ、クィーンもハクがついてきたわね?
(赤くなりながらも、慣れてきたという事に素直に拍手をしたりして)
>>149 あら……準備、いいのねぇ。
それじゃ、クィーンの許可がもらえたら使わせてもらうわ。
(ヒールを受け取って、どこか邪悪に笑って)
>>149 …何時も思うのですが名無しさんは何処からそのようなものを出してくるのでしょうか?
出すからには普段から所有していたのでしょうね、ソレも…
(名無しが紅朔へと差し出したボンデージを見て)
>>150 わ、私はいじめられたくて出てきたのではありません!
(紅朔に向かいきぃぃぃ〜っ!っと怒って見せて)
確かに楽でしょうけれど…私はそんなはしたないこと出来ませんわ。
(断るものの、しかし実に開放的な様子を少し羨ましくも思い)
な、なかなかいいご趣味のようですわね。
(引きつった笑みで答えて)
これもハクというのでしょうか?
(素直な拍手を受けつつも、釈然としない)
う、受け取るの…それになんですの、その顔は…
(紅朔の邪悪な笑みにぶるりと震えて)
【私ならOKですわ】
>>151 きゃぁん、怒ったぁ。
(きゃっきゃ、とはしゃいで)
クィーンはおかたいわねぇ……ころんと横になるのだけでも違うものよぉ?
あんまり肩肘張って、疲れないようにねぇ?
(寝そべっていた体を起こして)
ふふふ……クィーンには刺激が強すぎるかしら?
ええ、動じなくなったということは、それなりに場慣れをしてきたということだしぃ?
──ん……先ほどの名無しの話を実現しようと思って。
(震える瑠璃にすすっ、と近づき)
そういえば、こうしてクィーンに会うのも久しぶりねぇ。
ねぇ、瑠璃ぃ……また、意地悪していい?
(誘惑するようにささやいて、そっと手を唇に伸ばして)
【ふふ、ありがとう……じゃあ、少し楽しみましょう?】
>>152 いつもいつも、貴女は私を馬鹿にしてぇ〜!
(はしゃぐ紅朔に顔を真っ赤にさせて)
え、えぇ…
(紅朔が寝そべっているソファを見て)
少しだけ…少しだけなら行儀の悪いリラックスをしても許されるわよね?
(自分に言い聞かせるように呟くとソファに身を投げ出す)
ーーーーーっはぁ〜!
(ドレスに皺が出来ることも傍目も気にせずごろんと転がりながら大きく伸びをする)
(思っていたよりもずっと気持ちよく、開放的な気分になる)
一般的な感覚の持ち主ならどなたにでも刺激が強いのでは…
うぅ…こんなことに場慣れなんてして良いのでしょうか?人として、総帥として…
そうですわね…思えば久しいものですわね。
んっ…紅朔…
(瑠璃と名前で呼ばれたことにときめき)
意地悪…?
(視線が名無しが渡したボンデージに移り)
く、紅朔ったらなんてことを……
(唇に触れた紅朔の指にぴくんと震える。その誘惑のささやきははとても甘く聞こえて)
え、えぇ…いい…ですわよ。お好きになさいな…
(紅朔の誘惑にはどうしても折れてしまう)
>>153 ふふっ、からかいがいがあるというものだわ。
(楽しそうに笑いながら真っ赤になる瑠璃をおかしそうに見つめて)
そうそう、たまにはワルイコになるのもいいものよぉ。
………
(子供のようにリラックスする姿に目を細めて)
それでいいのよ。世界を背負う前に……まだ、女の子でいるうちは、ね?
(くすくすと楽しそうに笑って)
あら、そういう趣味の人が未来のだんなにでもなったら恥ずかしいなんていっていられないでしょう?
(と、そこで言葉を切って)
──すこしジェラシー……
(ぼそ、とつぶやく)
ふふっ、瑠璃ぃ。
(もう一度名前を呼んで)
そう、意地悪……瑠璃に意地悪したいの。
だぁいすきな瑠璃に、ね?
(くすくすと赤い唇をゆがませて、唇を愛撫するように撫でて)
ありがとう、瑠璃……ふふふっ、あなたは私のわがままをいつも受け止めてくれるのね……
だから、好きよ? 瑠璃。
(くすり、と笑うと、そっと背伸びをして唇を奪って)
じゃあ、私、着替えてくるわね?
……その間に、瑠璃も着替えてきて。あの指令服に。
(にっこりと笑うと、別室に引っ込んでいってしまう)
>>154 ふふ…ただ寝転がることがこんなに楽だなんて…
(ソファに思うように寝転がる、ただそれだけのことだが
令嬢として育てられてきた自分にとっては新鮮でついはしゃいでしまう)
貴女の言うとおり、たまには思いっきりくつろぐのも…いいかしら、
(まるで子供のように笑いながら)
未来のっ…!?
(思わず目を見開いて)
み、未来の私は誰と連れ添っているのです!?そういう趣味とは、やはりそういう趣味なの!?
(まだ見ぬ未来におたおたとして)
あぁ…
(名前で呼ばれるたびにうっとりとして)
えぇ…紅朔になら何をされてもいいですわ…
だって…私も紅朔が…大好き…ですもの…
(言った後でカァっと顔を紅くして)
んっ…
(不意に唇を奪われて嬉しそうな声を漏らす)
し、指令服に?わ、わかりましたわ…
(紅朔と分かれた後、指令服に着替える。邪悪と戦う自分の決意であるあの服に)
(着替えた後、不安半分、期待半分で紅朔を待つ)
>>155 でしょう? 割とこれが気持ちいのよねぇ。
(くすくす体を震わせながら微笑んで)
ええ、もしも誰かにとがめられたら悪い魔女にそそのかされたって言えばいいのよ。
だから、疲れたらいつでも、ね。
……少なくとも、私の世界でのあなたは独身よ。
(動揺する姿におかしそうに笑って)
……あら、瑠璃からそんな風に言ってもらえるなんて。
なんだか──高ぶっちゃう。
(テレながらも、大好き、とつぶやく姿にとくん、と胸を高鳴らせて)
ふふ……キスも、久しぶり。
甘くて、イチゴみたいな味。ぞくぞくしちゃう。
(ぺろ、と舌で唇をなめてから体を離して)
お待たせ、瑠璃。
(幼い体を包む、ごく面積の少ない皮の赤い拘束衣)
(そして、足は名無しからもらった、ヒールに包まれている)
……ふふ、やっぱり、その姿の瑠璃はりりしくて素敵ね。
(正義と秩序を守る美しい女神の姿にうっとりと見ほれ)
(そんな彼女を好きにできる喜びに、ぞくぞくっ、と体を振るわせる)
それじゃあ、瑠璃……四つんばいになって、おしりをこっちに向けてくれるかしら。
>>156 ええ、貴女がいつもだらしなくしているのも今ならわかる気がしますわ。
(ごろごろと何度もころがって)
ふふ、貴女を悪者にしなくても、この自室にいれば誰に見られるわけでも
咎められるわけでもありませんわ。ふふ、これからは思う存分こうしていようかしら。
そ、そう…それはよかっ…よかったのかしら?
(複雑そうに首をかしげて)
あっ…紅朔…
(唇を舐めれると胸が高鳴り)
紅朔…
(拘束衣を纏った紅朔の姿にゴクリと息を呑む)
(つい身体中を眺めてしまい、その背徳的で刺激的な姿を
見れば見るほどドキドキと心臓は高鳴る)
そ、そう…ありがとう…
でも、貴女だって…その…似合って…いますわよ?
(背徳的なその姿はそこにあるだけで自分を昂ぶらせる)
は、はい…こうですの?
(正義と秩序を守るべきその衣装のまま、四つん這いになってお尻を紅朔へと向け)
>>157 ぶぅ、だらしないとかいわないでちょうだぁい。
私は自分に素直に生きているだけよぉ。
(ぷん、と不機嫌そうにほほを膨らませ)
……だけど、有事のときにしわしわのドレスで現れるのだけはやめてねぇ?
(どこかおかしそうにくすくすと笑って)
ふふ、総帥のあなたは、堅すぎるほど堅い人だから。
ん? ふふふっ……私にしてみればよかったのかもねぇ?
さすが名無しのチョイスね。
どこで調べたのか、サイズも何もぴったりだわ……ふふ、この締め付ける感覚が、気持ちいいわ。
(瑠璃の視線を受けると、さらに体が熱くなるのを感じてしまう)
うふふっ、ありがとう、瑠璃。
──だけど、神聖な指令服なのに……ふふっ、こんないやらしいことに使ってしまうなんて……
まさに悪徳ね。
ええ、とってもいい格好。
(羞恥心をあおるように笑うと、四つんばいになった瑠璃のお尻を)
(上等な下着の上から撫で回す)
ふふ、可愛いお尻。ぷるぷるで、まるでおもちみたいよ?
>>158 …貴女は素直すぎるのですわ。色々な方向で。
うぅ…!それは気をつけねばなりませんわね。
そんな姿で出て行ったら…
(想像すると肝が冷える)
どうやら相当頑なな女性になっているようですわね、私は。
貴女にとっては…ですか。
え、えぇ…その拘束衣、怖いくらいに似合って…そして自然な格好にも思えますわ。
(頭からヒールの爪先まで見渡しを再びごくりと息を飲む)
そっ…それは…!
(紅朔の言葉に罪悪感と背徳感による悦びを同時に感じて身を縮める)
やっ…やぁ…!
(お尻を撫で回されると紅朔の笑みも相まってゾクゾクと背筋が震える)
>>159 ふんだ、そんな私に少し影響受けてるくせに。
(くすくすと転がる瑠璃を見つめて)
ふふ、ちゃぁんと助け舟は出してあげるわよぉ。
頑な、というよりも、強いの。己の幸せすらなげうって世界を守るひとだもの。
……ふふっ、それは、秘密。
(唇に人差し指を当てて)
ええ……今はこれが自然なの。
瑠璃を愛して、意地悪しちゃう私が、何よりも自然な姿なの。
(両手を広げて自分の姿をさらけ出して)
あらっ、どうしたの? そんなに縮こまっちゃって。
意地悪言われて……ドキドキしちゃった?
(すべてを見透かしたように、うっとりとそんな少女の姿を見下ろして)
ふふ、それじゃ、今日のメインと行きましょうか?
(ひとしきりお尻の感触を楽しんだあと、ゆっくりと立ち上がって)
(ヒールに包んだ足のつま先を、まずはその下着の上からぐっ、と押し付けて)
>>160 そ、それは…そうですけれど…
(ハッと気付き、転がるのを止めて恥ずかしそうに)
…あまりいい予感がしないのは気のせいかしら?
自分を…とはいっても私でない私のことですけれど…
そう言っていただけるとなんだか恐縮ですわ。
(自分もそうなれるだろうかと思いながら)
もぅ!肝心なことは秘密にしますのね、意地悪。
今の姿が…紅朔の自然な姿…
私に…意地悪をする紅朔の姿が…
(はっきりとさらけ出された紅朔の姿、赤い拘束衣の姿を見つめ)
(その紅朔にこれからされることを思うとゾクっとして)
そんなっ…私、よりにもよって「この服」を着ているのに…
(頭や理性で否定しようにも、高鳴る胸の鼓動と本心は誤魔化せず)
きゃっ!
(ヒールの爪先が当たり、声を漏らす)
(押し付けられるとじわじわと胸は動悸を高め、背筋はゾクゾク震える)
>>161 ふふっ、いまさらやめてももう遅いわ……
怠惰な快楽は既に瑠璃の心を捉えてしまったのよぉ。
(照れる瑠璃に、おかしそうな笑みを見せる)
ぷうっ、信じてないわねぇ……
ふふ、慣れるだろうけど──あなたはもう一歩踏みこめると思うわぁ。
世界も、自分も幸せも、守れるような総帥にね?
(珍しくまじめにそうつぶやいて)
……だって恥ずかしいもの。
(ぽそっとつぶやいてみる)
そう、私は今、あなたのために存在しているのよ、瑠璃?
ふふふふっ……そんなにうれしそうな顔をして──本当、可愛いわんこね。
(くすくすと体を震わすように笑みを浮かべる)
ふふ、この服を着ているのに……何なのかしら?
この服を着ているのに──どうなっているの?
答えて、瑠璃。
(戸惑う瑠璃の背中を後押しするようにそう囁く)
……あっ……
(つま先に伝わる瑠璃の柔らかなヒップ。手で触るのとはまた違った、征服感とサディスティックな快感にぞくぞくっ、と体を振るわせる)
ふふ、あの瑠璃を……こんな風に足蹴にできるなんて。
すごい、ドキドキしちゃうわぁ。
(今度はつま先で踏みにじるようにしてぐりぐりしながら、足で下着をのろのろとひき下ろしていく)
>>162 確かに…一度この感触を知ってしまったら…ああぁ〜〜!!
(我慢できないと言ったように再びソファの上でゴロゴロし始める)
だって…その…衣服の皺以上に恥ずかしいことになりそうな予感が…
(むくれたような紅朔を見て)
なれるでしょうか、そんな私に。
でも、貴女がそう言ってくれるなら、なれそうな気もしてきますわ。
(嬉しそうに、そしてどこか自信を感じさせる笑みで)
恥ずかしい?何がです?
(わからないといったように目をぱちくりさせる)
私も…貴女のために…
そうなれるでしょうか?
そんな…私は犬なんかじゃ…!
(ブンブンと首をふって否定するものの、立ち上がろうとはせずに)
あっ…ぅ…この服を…正義と秩序を…人類を守る決意の象徴であるこの服を…
こんな風に…あ、貴女に…虐められる…ためにつかって…
それなのに私…こんなにもドキドキして…
(俯き恥ずかしそうに、罪悪感にかられつつも告白する)
(ただ感じていたのは必ずしも羞恥と罪悪感のみではない)
私ったら紅朔に踏まれて…それもよりによってこの服で…
(次第に大きくなっていく被虐的な快感を覚えながら)
うぅ…あっ…んんっ!!
(踏みにじられると先程より声を上げて)
やめ!やめて紅朔!!
(下着が下ろされていくと、濡れた秘所が徐々に露になり羞恥に頬を染める)
>>163 ふふふふふっ、本当楽しそう……それじゃ、えいっ。
(ぴょん、と転がる瑠璃にもつれるようにソファに飛び込んで、じゃれるようにごろごろしはじめる)
はっ。それよっ、皺が気にならないほどの恥ずかしいことをすれば、きっとごまかせるわ。
たとえば皆の前でキスするとかぁ♪
(名案とばかりに手を打って)
なれるわ。
ふふふっ、私が保証してあげる。大丈夫……私も一緒だから、ねぇ?
(くす、と小さく笑って)
……もう、意地悪。
瑠璃が結婚しなければ、まだ一緒にいられるじゃない。
ふふふ、気づかない?
もうなっているわ……私のために、お尻を振る可愛いわんこにね?
……いつもそう、いつもそうやって、恥ずかしそうに否定するの……
ああ、瑠璃……可愛いわぁ。大好きよ。
(首を振りながらも従順に言いつけを守る瑠璃に、ほお擦りをして)
ふふっ、決意の象徴も、いまや、私の性欲の道具ね。
それなのに感じちゃうなんて、どこまでもいやらしいのね、瑠璃?
そんなに嬉しそうに告白しちゃうなんて──
(よつんばいの瑠璃を見下ろしながら、息を殺しながら笑って)
そう、あなたはいま踏まれてるの、プライドも何もなく、踏みにじられてお尻を振って……
でもいいのよ、瑠璃。
私はそんなあなたが大好きだから、ね?
(やさしくあやすように囁きかけながら、必死な瑠璃の訴えを無視し、下着を太ももまでずり下ろしてしまう)
(あらわになる、可憐なすぼまりから、そぼぬれるクレヴァスに視線を奪われて)
ふふ、ふふふっ、瑠璃ってば、こんなに感じちゃって……えっちだわ。
(ヒールのかかとを、軽く体重をかけてそのヒップにめり込ませながら、楽しそうに囁いて)
>>164 きゃっ!?
(不意に飛び込んできた紅朔に驚くも、直ぐに楽しそうにじゃれあい)
誰かとこうやってふざけあうだなんて、ふふ…初めてですわ。私。
(嬉しそうに微笑み)
ななななななな何を名案のごとく言っているの!本末転倒どころか
完全に脱線しているじゃない!!
ふふ、なら胸を張っていいですわね。
頼りにしていますわ、紅朔。
(紅朔の鼻先へちょん、と指で触れ)
えっ…?えぇ…そ、そう…ですわわね。
(それを聞くと何やら気恥ずかしそうに)
あぁ…私が紅朔の犬に…私が…
あぅ…ぁ…
(犬扱いされ、頬擦りされることに心地よさを覚えて)
ち、違うわ…この服は…そんなことには…
…私は…私は…
(四つん這いのまま羞恥と罪悪感と、そして快楽からふるふると振るえ)
嬉しそうになんてっ…違う!嬉しそうになんて…して…してませんわっ!
(言葉だけがせめてもの抵抗の印と言うばかりに必死に叫んで)
言わないで紅朔っ!やめ…ああっ…
(太ももまで下着が下ろされると、羞恥と被虐の蜜で濡れた秘所が)
(いよいよはっきりとその姿を現す)
あっ…くぅ…あぁああぁっ…!
(ヒールに体重がかかりヒップへとめり込むと、口から零れる声はいよいよ甘い響きが混じる)
【ごめん、瑠璃ぃ……そろそろ限界だわ……】
【あなたがよければ、明日また続きをしたいのだけれど、どうかしら?】
【かしこまりましたわ】
【明日は私もお邪魔できると思いますので凍結といたしますか?】
【ええ、それじゃあ、凍結でお願いするわ】
【時間のほうは何時くらいからこれるかしら?】
【私なら22時くらいには来れると思いますわ】
【それじゃあ、その時間に、避難所で落ち合いましょう】
【こっちは、空けておいたほうがいいと思うし】
【ええ、わかりましたわ】
【では私は今日はお暇しますわね】
【お付き合いありがとう紅朔。おやすみなさい良い夢を】
【いつも楽しいロールをありがとう】
【それじゃあ、私も寝るわね……おやすみ、瑠璃】
age
久しぶりに待機します
今ごろ、姫さんはアナブラたんと…
羨ましい?
>>175 名無し様、今晩は…
はい羨ましいです…妬ましいほど…
(小さく溜息をつく)
まっ、その内いいことあるさ
(ポンポンと肩を軽く叩いて慰め)
そういえば、覇道メイド隊にも
見た目がロリっぽいのいるけど
アレじゃダメなの?
>>177 ソーニャさんのことでしょうか?
いいえ、駄目と言うことはありません
立派な性欲対象です
ハハハ、そうなんだ
本人が聞いたら、思いっきり嫌な顔して
罵詈雑言が飛んできそうだなw
あれ、覇道メイド隊って住み込みだっけ?
だったら夜這いとか押し倒したりとか
実力行使のチャンスがありそうだけど…
>>179 嫌な顔?はて、何故でしょうか?
(不思議そうに)
あっ…でもソーニャさんの容赦のない罵声…ハァハァ
…私もあらゆる手を尽くしてみましたものの
まだ一度も進入を成功させていません
(残念そうに)
って、実行済みかよw
でも上手くいかないって、どうして?
難攻不落の覇道邸でも外部からの進入に比べりゃ
屋敷内で他の部屋に行くくらい簡単そうだけど…
やっぱり警報とかが仕掛けてあったの?
はい。初めてあったその日の晩から決行中です
それが…どういうわけか一定年齢以下のメイドの部屋には
厳重な警戒態勢がしかれているのです。何故か
一体どうしてでしょう?
(不思議そうに)
そりゃ、自業自得だな。ハハハ
一定年齢以下って、そんな若いメイドも居るの?
いちばん若い子って何歳くらい?
自業自得?何故ですか?
(不思議そうに)
ソーニャさんと同じくらい、でしょうか
何故その様な幼い子が覇道邸のメイドになったのか
経緯は私は存じませんが…
小さい子のメイド…ハァハァ
いや、ソーニャは大人でしょ? 若く見えるけど…
本人が聞いたら怒るよ、私は子供じゃねぇ!って
ふぅん、そんな若い子が居るんだ
そういうのは孤児院とかから連れてくるのかな?
またトリップしてるよ。やれやれ…
おーい、帰ってこーい
>>185 大人でもかまいません
小さくて可愛ければ年齢など些細なこと…
そう、あのアルたんのように…ハァハァ
もしかしたらソーニャさん同様、小さくて可愛いだけ
なのかもしれませんが…
とにかく小さいメイドハァハァ…
はっ!?
…失礼、飛んでしまっていまいた
(名無し様に一礼して)
はぁ…(ため息)
その、すぐハァハァする癖やめたら?
そうすればパッと見は格好良いんだから
懐いてくれる子とか居るかもしれないよ?
まぁ、屋敷にいる子には知れ渡ってて
無理だろうけど…
ハァハァ?癖?
はて、思い当たる節がありませんが…
(自覚がないのか不思議そうに)
懐いてくる子…可愛いコ…
お姉様と呼んで構わないのよ…?
(また自分の世界に浸る)
ならば新たな出会いを求めて公園や小等部へ赴くまでです
待て! それは犯罪だから止めとけ
小さい子に抱きついて
警官隊に取り囲まれる姿が目に浮かぶよ
やれやれ…
これやるから変な気だけは起こさないようにな
つ[アルたんの入浴シーン隠し撮りDVD]
>>189 はて、何故でしょう?
小さな子を愛で、楽園に誘うことのどこに犯罪性が?
(不思議そうに)
いざとなったら国家権力に対しては覇道の力を使います
権力はそれを上回る権力には徹底して弱きものですので
はっ!?
ア、アルたんの…入浴シーン!!?
アルたんの…
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…!!
(DVDのパッケージを抱きしめ)
だから、止めろってw
あそこ(探偵事務所)は覇道低と違って
セキュリティがザルだからな
こんなんで良かったら、
いくらでも用意してやるから変な気は起こすなよ
【マコトはオナロールとかって出来る?】
【見ながらオナニーしてるとことか見てみたいな】
【DVDの途中で九郎が入ってきてアルとエッチ】
【始めたりしたら面白そうW】
はい、では早速…
(DVDを都合よくその場に置かれていたTVとレコーダーを使い再生する)
(映し出されるのは幼く、白く美しいアル・アジフの裸体)
嗚呼…アルたん…なんて無防備な…
小さくて白くて…綺麗な身体…
(その姿を眺めていると、自然と手が自らの花園に伸びて)
あっ…ハァ…♥
アル…たん…
(指を二本花園の奥へと入れると中で動かす)
(既にクチュクチュと水音が鳴るくらいに花園は蜜で溢れ)
【こういったことははじめての経験なので至らぬところはあるでしょうが】
【その辺りは…おまかせします】
age
オナニー中に本物のアルが来たら面白そうだなw
>192
(モニターでは、バスタブに浸かっていたアルが立ち上がり)
(カメラの方に近づいてくる。)
(どうやら、カメラに気付いた訳ではなくシャワーを浴びにきたようだ。)
(カメラの真ん前に居るらしくモニターにはアルの割れ目が大写しに…)
【返事が送れてスイマセン。(汗】
>>194 私としては願ったり叶ったり…ハァハァ…
>>195 嗚呼…アルたん…
(バスタブから上がってきたアルを食い入るように見つめる)
(その露になった肢体をウットリと見つめる)
小さな乳首…可愛い…味わいたい…
(アルの小さな乳首を見つめながら自分の乳房へと手を伸ばす)
ハァッ…あっ…んぁ…
(息も荒げに乳首を指先で摘みこりこりと動かす)
ああ!?アルたんの、アルたんの…♥
(大写しになるアルの割れ目を目を見開き見つめる)
(ジュクジュクと水音が更に大きくなって、濁ったような音がする)
【大丈夫です】
>196
(モニター内では、シャワーを浴びていたアルがビクッ!として)
(浴室のドアの方を振り返る。どうやら誰かが入ってきたらしい)
(――カッ! 一瞬の閃光が走る。)
(九郎だったらしく怒ったアルが魔法弾を放ち仁王立ちで何か怒鳴っている)
(画面には、後ろを向いたアルのお尻が大写しに…)
>>197 アルたん…アルたんの花園…
ピンクで…小さくて綺麗で…とても可愛らしい…ンッ…
(大写しになってい割れ目を見つめジュクジュクと水音を立てながら)
(自分の花園を弄る)
(割れ目が大写しになっている画面にべったりと頬をつけ)
(愛しそうに頬擦りをする)
?
(画面が光ったことを怪訝に思いつつも、そんな疑問は)
(解決を待たずに大写しになったアルの白いお尻にかき消される)
お尻…お尻…アルたんの…白くて…嗚呼…アルたんのお尻!!
んぁ…はぁ♥
(画面いっぱいに映るアルのお尻に口付けしながら)
(自分の其処にも手を伸ばす)
ンッあっ…
(菊の部分に指がふれると、くにくにと突付き刺激して)
age
ここレベル低いね
>198
(突然、グン!とアルのお尻が更にカメラに近づく)
(魔法弾を食らいながらも復活した九郎がアルに飛びかかったようだ)
(そして、まるで目の前にあるようなアルのお尻に九郎の手が伸びる)
(白い桃のようなお尻を節くれだった男の手が撫でまわし、ギュッと掴んで揉みしだく)
(拡げられたお尻の谷間からは、ピンクの窄まりがチラチラ見える)
(最初はアルも抵抗していたが、だんだんとその気になっていく…)
レスに知性を感じないw
>>201 (カメラに近づき、更に画面いっぱいになるお尻に目を見開く)
あぁ…お尻が…んっ…ンン…!
(前と後ろの両方を指で弄りながら、食い入るように画面を眺めながら自慰にふける)
手?誰の手?…男の人の手?
(アルのお尻をも揉みしだく予想外の手の出現に驚き)
(ソレが男性のものであると知るとがっかりした気分になる)
あ、ああッ!?
(がっかりしていた気分がアルの窄まりが映し出されたことで回復してくる)
あッ…んん♥アルたんのお尻…アルたんの肛門…♥
(画面に映る窄まりを舌を伸ばして舐めながら前と後ろを慰める)
(手の動きは更に激しさを増す)
あっ…フッン…嗚呼♥
(自らの窄まりにも指先を入れるとくりくりと動かす)
ア、アルたん…!?嫌!アルたんが…アルたんが男の人に…汚されて…
>203
(アルがカメラの方を向き、再び大写しになるアルの割れ目…)
(今度は男の手がソコへと伸びると太い指がスリットを2度3度撫で、)
(くぱぁ♪と割り開く。)
(ツンと尖ったクリトリス、針で突いたような尿道口、そして)
(ポッカリと口を開けヒクついているヴァギナがすぐ目の前に。)
(男の指は、その部分に乱暴に入り込み、グチュグチュと掻きまわす)
(お湯ではない液体がそこから溢れ、つ〜っと内股を伝うのが見える)
【済みません。眠気が限界点に…】
【今夜は落ちさせて頂きます】
【またの機会に宜しくお願いします】
何を人で遊んでおるかゴルァア!(゜д゜#)
全く…人のプライバシーをなんだと思って…。
(モニターを見て激昂し、とりあえず衝撃破でモニターを壊す)
(そして不機嫌そうに壊れたモニターをガスガスと蹴る)
>>206 嗚呼…去り際にアルたんが…!
でももう今日は限界です…
またの機会に巡り合えたら…その時は…
【今度こそ落ちます】
208 :
マコト:2007/09/28(金) 02:32:07 ID:???
>>206 アルたん…今晩わ…
夜も遅くに貴方に逢えるなんて…ハァハァ
【先程の方とは別人になりますが】
>205
【こちらこそ、すいません。レスが遅くて…】
>206
やべぇ! マジでアルが来た。逃げなきゃ
(そーっと出口に向かう)
>>207 えぇい!人で慰めるなとは言わんがな…。
せめて自分の部屋で見んか!恥ずかしい…。
全く…しかし、いつの間に取られたのだろうか…?
…妾…自分ながらこれはエロい…。
(DVDを回収すると、顔を赤くしながらうつ向き)
【うむ、お休みだな。】
>>207 ぬあぁ!?またか!?また汝か!?…はぁ…こんばんは。
まさか別の汝に会うとは思いにもよらなかったな妾は。
211 :
マコト:2007/09/28(金) 02:43:05 ID:???
>>210 こんな遅くにこのようなところで出会うのもやはり
私とアルたんは見えずとも繋がっている証拠…
ハァハァ…♥
>>209 まぁ待て待て、このまま帰るのも無粋では無いか?
この妾の怒りを晴らす相手が必要でなぁ…?汝…一回死ぬか?
(怖い程爽やかな笑顔で名無しの肩を掴むと)
(ギリギリと力を込めて肩に爪を食い込ませ)
なぁに、一瞬痛い思いをするだけだ…楽に逝かせてやるよ。
>>211 偶然だと思うがな?必然ならば汝をストーカーと呼ぶ。
勝手に繋げるな!いつ何処で妾と汝が繋がったと言うのか!?
……何故に疑問系なんだか…。
アルがMに回るかSに回るかが見ものだな
215 :
マコト:2007/09/28(金) 02:52:13 ID:???
>>213 必然です。運命と言う名の
人との縁は生前より定められた宿命…
私は貴方に、貴方は私に逢うために生まれてきたと
言っても過言ではありません
もしお怒りならば、私の体で鬱憤を晴らしていただいても構いません…ハァハァ
>>214 Mなアルたん…私をお姉様と呼びたっぷりイジメられるアルたん…
Sなアルたん…私を奴隷と呼び虐げるアルたん…
どちらも…ハァハァ…
>212
ひっ!
(肩を掴まれ、震えながら振り返る)
いやぁ、一回死んだら終わりだし
遠慮したいなぁ ハハハハ…(汗
ほんの出来心だったんだよ
ネットに流したりコピーして売りさばいたり…
やべっ! 口が滑った
(なんとかアルの手を振りほどき出口へ走る)
>>214 気分によるな、まだ復帰してからロールもしてないしな?
ま、見ているが良い。妾の久々の活躍をな?
>>215 生前って…1000年以上前に決まっている筈無いだろうが!
いや…いやいやいや、妾はただの魔導書…そんな為に生まれた訳では…。
断る!ストレス解消どころか逆にストレスが溜まりそうだ…。
218 :
マコト:2007/09/28(金) 03:03:33 ID:???
>>217 ならば1000年以上前に決まっていたわけですね
アルたん…一万と二千年前から愛しておりますわ…ハァハァ…
ならば、どうすればアルたんのストレス解消となるのでしょうか?
このマコトに出来ることばあるならば、なんなりと御命令を
>>216 ふふふ…何をそんなに怯えている?妾は笑顔だぞ?ほら…くっくっく…。
(額に青筋を浮かばせながら尚も笑顔は崩さない)
汝如きの命等無くなってもたいしたことないな。
駄目だ、ちゃんと罪は悔い改めよ。
ふむふむ……出来心…な?
……………そうか。
ふん!逃がすか、アトラック=ナチャ!
(完全に怒ったのか出口に向かう相手に魔術を使う)
>>218 ……汝に何を言っても無駄なのを忘れておった…。
歌をパクるな汝は!…ふん、妾も…愛してる…。
なんてな?
そうだな…とりあえずは茶菓子を用意をしてくれ。
メイドと一緒にお茶でもするとするか。
では、お茶の用意をお願いしよう。
221 :
マコト:2007/09/28(金) 03:22:37 ID:???
>>220 愛してる!!アルたんが!?私を!?
ハァハァ!!ハァハァ!!
失礼、取り乱しました…ハァハァ
かしこまれました。
(慣れた手付きで素早く紅茶と茶菓子を用意していく)
ああ…アルたんにお茶を注ぐ日がくるだなんて…
(震える手付きでティーカップに紅茶を注ぐとアルへと差し出す)
娘さんのSっぷりと姫さんのMっぷりについて一言
>219
うおっ!? なんだこりゃ?
(伸びてきた蜘蛛の糸に巻きつかれグルグル巻きに)
解けねぇ! クソ、こうなったら… えい!
(バランスを崩しながらも反転、勝ち誇るアルに肩から突っ込んでタックル)
【えっと、どうしたいんですか?(汗。殺るなら、どうか一思いにw】
>>221 いや…冗談だから落ち着け汝は…。
全然直ってないがなー…もう駄目だな彼奴は。
うむ、丁度手頃なテーブルもあるしな、お嬢様になった気分だ。
(テーブルを用意し椅子に足を組みながら座るとお茶を待ち)
雰囲気を出す為に今はお嬢様と呼んで貰おうかな?
こうなると瑠璃が羨ましく思えるな。
緊張せずともいつもの通りで良いぞ?
(注がれた紅茶を見て満足そうに頷き、そして紅茶を飲み始める)
>>222 紅朔については…まぁ、妾と九郎の子供だから…。
なんと言えば良いか…妾のSな部分を引き継いだのかな?
九郎はドMだからな?
瑠璃は…まぁ、覇道の仕事で疲れているのだろう?
妾は個人の自由だと思うな。
226 :
マコト:2007/09/28(金) 03:40:43 ID:???
>>224 瑠璃お嬢様もご使用になられているテーブルを拝借してきましたので
ああ…いかにも不遜な態度が…素敵…
(足を組むアルに見とれる)
はい、かしこまりました。アルお嬢様…
ああ…ずっとこのままならいいのに…
ええでは私も…ハァハァ…
(テーブルに着くと自分の分の紅茶を注ぐ)
>>223 魔力の糸だ!そう簡単には外せないぞ?
ふふん…巻かれながら反省し…なっ!?…あぁ!?
(肩からタックルを喰らいよろけながらなんとか踏み留まる)
ふ…ふふふ、もう怒ったぞ?一生外で吊るされてるが良い!
(アトラック=ナチャを魔力で操りながら、名無しを窓の外に吊るし)
【殺すのは無粋だから外に吊るすことにしたぞ。】
228 :
マコト:2007/09/28(金) 04:11:45 ID:???
どうやら落ちてしまわれたようですね
私も落ちます
お前どこ見てるんだ
地味な荒らしだなw
9月ももう終わりですわね。
そろそろ寒くなる季節ですわ。
さて、待機してみますわ。
(手頃な椅子に腰掛けて)
こんばんは、姫さん
マコトが覇道邸にはソーニャ以外にも
小さいメイドがいるとか言ってたけど…
どこからつれてくるんですか?
もしかして、人身売買? うわ、鬼畜!
早くニトロスレにきてよ
>>236 いくらがんばっても他スレの話題や干渉はローカルルールで禁止されてるから無駄だよ^^
>>235 今晩は、名無しさん。
確かにおりますわ。しかし外見はどうあれ覇道邸に
住み込んでいるメイドは18歳以上ですわ。
どうみても幼女です、本当に(ry…というメイドがいても18歳以上です。
外見だけでなく実年齢も……というのも18歳以上です。
…黙秘権を行使させていただきます。
ただ、覇道の名誉にかけてこれだけは言っておきます。
やましい事実は一切存在しない、と。
(淡々と事務的に)
なんですか、そのロリ系エロゲの苦しい言い訳みたいのはw
まぁいいでしょ、あんまり追求したら、なんか危なそうだし(汗
はぁ〜、こんなに涼しいのに汗かくとは思わなかったよ
>>239 ええ、その方が貴方御自身の為…
痛くもない他人の腹を突付こうとすれば、必ず手痛い結果となるでしょう。
少なくとも…覇道は侮辱に対しては徹底した姿勢にて望みますので…
あら、涼しい中それはいけませんわね。
風邪をひいてしまわぬうちにお身体をお拭きになっては?
(柔らかく、上等そうなタオルを名無しへと差し出して)
あ、どうも。
(差し出されたタオルを受け取り汗を拭く)
ところで、今日はどういったご用件で?
やっぱり息抜きみたいなもんですか
>>241 ええ、息抜きですわ。
基本的に私が此処に来た場合、それは息抜きだと考えて頂いて結構ですわ。
忙しいときでも、少しは気分を変えないと帰って疲れてしまいますからね。
そりゃそうですよねぇ
最近は変な事件もなくて平和とはいえ
ドクターは定期的に町を壊すし
息抜きでもしなきゃ、やってられないでしょう
どれ…
(スーッと瑠璃に歩み寄ると後ろに回って)
ボクが肩を揉んであげますよ
モミモミ♪ やっぱ、こってますね。結構…
なんのこちらも負けじとage
>>243 全くですわ。あのドクターの所業には悩まされっぱなしですわ。
(深い溜息をつく)
えっ…?
そ、そんな悪いですわ、そんなこと…
んっ…
(遠慮するものの、肩を揉まれると気持ち良さそうな声が漏れる)
お上手な方…
では、ここは御好意に甘えさせて頂きますわ。
(リラックスした様子で肩を揉まれる)
あれ?名無しは落ちちゃったか?
>>246 どうなのでしょうね。
しかし、御無理をされる方が良くないことですので
そうだとしても私は大丈夫ですわ。
私はもう少し、此処にいますわね。
【すいません、声かけといてアレですが】
【急に歯が痛くなってきて… orz】
【これ以上は無理そうです。ごめんなさい】
こういうときはニトロスレへ遊びに来るべきでは?
>>247 【わかりましたわ、御無理をなさらず】
【また体調の良い日にお相手してくださいまし】
【いいえ、お気になさらず】
どなたもいらっしゃらないようですわね。
では今夜はお暇しますわ。
お母様……レイジングストー○コマンド自重……
ふふふ。こんな時間だけど、誰かいるかしらぁ?
あんたは乳酸菌自重w
いや、アルはアトラックナチャ自重だろう
あんたは中と大当て身自重
>>253 うーん、さっき届いてちょっとかじっただけだからまだ見てないのよねぇ<ビフィズス菌
だから安っぽい水銀○じゃないって(ry
>>254 卿も自重よねぇ、いろんな意味で。
夢に出そうよぉ。
(くらくらと額を押さえて)
……まぁ、小スレッジハンマーコンボに割り込まれたときはどうしようかと。
飛翔もバージョンアップで大幅に変わってるし、今後のバージョンアップに期待ねぇ…
あんたの当身はマジで厄介だ。
さすが、歪みまくってるだけのことはある。
あと、エロイセリフも自重。
ネット対戦ではなくネットランキングなあたりまともな調整は期待できないよな
ていうかアナブラ重いし顔が丸いし
>>256 うふふふ……ありがとぅ、お褒めに預かり光栄至極よぉ。
(空中にふわふわと浮きながら笑う)
そのゆがみこそが私の存在、私の存在意義……
でも安心して、名無しや世界もすぐにゆがめてあげる。
まっすぐがねじまがるくらいにねぇ……あはははははっ。
>>257 ああ……それがあったのねぇ……
どれ、じゃあ、ちょっとチェックしようかしら。
(空中にウィンドウを開いてなにやら操作をする動作)
……ふぅん、あのグロ肉が一位なのね。私は予想よりランクインしてないみたい……
ふふふふっ、それだけあの世界ではリアリティがあるということ……
顔が丸いのは──ちょっとおいしいもの食べ過ぎたかしらぁ?
(ぺろ、と舌なめずりをして)
ゆがめたいのならおいらを捕まえてごらん。
ほらほら、鬼さんこっちら〜。
なんて命がかかってそうなふいんきで、浜辺で追いかけっこする恋人たちのように
楽しく逃げられないです><
唯一の非エロ作品キャラなのにエロ過ぎだろw
沙耶強いもんなー……肉塊設置→ガー不とか鬼すぎだし
ぱんつはいてないし
でも限定コンボ食らいまくりだしアンナのルケーレとかレメディウムとか
フルヒットしまくりだよ!
そのかわり飛び道具見てから当て身余裕なんだけど
>>259 ふふふふふっ……まてまてぇ……♪
禁忌の血よ、往けっ。
(楽しそうに笑いながらわざと足元に向けて血の槍を飛ばす)
ほらほらぁ、あたると痛いわよぉ。
(その度に地面に穴が開いていく)
……そんな感じ? ふふっ、たのしそぉ……
>>260 ん〜。エロくない私のほうが、好き?
(媚びる様な上目遣いの視線を向けて)
>>261 最初にちょっと詰まりそうになったのはそこねぇ。
結局ごり押しで倒したけど……こんなのスマートじゃないわ。
(空中に腰掛けるようなしぐさをして頬を膨らませて)
……そういえば、結局スカートは自重したのね……
グルメはほどほどにしておきなさいって所かしらねぇ?
ふふ、だって獲物が向こうから来るのに、食べないなんて失礼じゃなぁい?
自重といえば約束された勝利の剣で十割りもってかれたんですけど
>スカート
あちらは自重したのに、こちらのお嬢さんは。
……ってだから禁忌の血はやめてー!
斬魔大聖(とかいてソードマスター)デモンベインは吹いたけどな
あと戒厳軍団。
エンディングはニトロ+も曲芸も型月もみんな自重
>>263 伝説の王と世界一有名な聖剣のコラボレーションだもの……
流石の私も、本の一瞬でリアリティを吹き飛ばされかねないわね。
だけど、あれよねぇ?
クィーンが出演していた──過去の王VS未来の女王の一戦が見れたのかも知れないわねぇ。
まぁ、両方私が食べちゃうけどぉ。
>>264 いいじゃないのぉ。私はこれがお気に入りなの。
(シースルースカートのおしりをふりふり)
ふふふっ、可愛いでしょぅ、このドレス……
あまぁいあまぁい血にまみれて少しずつ息の根がとまるの。
……きっとイっちゃうくらい気持ちいいわよぉ……
ふふふふっ。
>>265 それって、誰のエンディングかしら?
ふふふっ、なんだかプレイするのが楽しみになっちゃうわねぇ。色んな意味で。
くすくす♪
>>266 そういわれると、みたくなっちゃうのが世の常よねぇ……
さて、それじゃあ、さっさとフルコンプしてランキング入りを目指すとしましょう。
アクションは苦手だけど……ねぇ?
それじゃ、こんな時間から付き合ってくれてみんな、ありがとう♪
愛してるわぁ……♪
(ひとりひとりの頬にキスをしてから、血煙となって霧散した)
484 名前:名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日:2007/09/29(土) 17:43:19 ID:???
俺から見ればデモベが一番つまらん
デモベつまらんって言われて傷ついた?w
ニトロ+ロワイヤル…小さくて可愛い子がいっぱい…ハァハァ…
…女の人でも大きい人は駄目
何故お兄様であってあの子の方を使うことはできないのでしょうか…
待機します
逆に考えるんだ。野郎を矢面に立たせることで幼女を守っている
それを可能としているのが自ら(プレイヤー)の腕だと考えるんだ
沙耶とかは、どうなの?
喰われるかも知れんけどなw
>>273 こんばんは…
(名無しに一礼する)
けれども私にはとても自分を誤魔化すことなどできそうもありません…
嗚呼…瑞麗たんハァハァ…
兄様でなく姉様のところへ来なさい…ハァハァ
>>275 あの方は…もう少し幼ければ尚いいのに…
食べられる?嗚呼…なんて積極的な方…
(意味は解っていない)
>276
アレでたりないとかこの
ペ ド フィ リ ア
下衆野郎もとい 下 衆 女 郎 !!!
>>277 はい。個人的にはアルたんやアリスンたんくらいがベストです
嗚呼…アルたんハァハァ…アリスンちゃんハァハァ…!!
【えっと、こないだの名無しですが続きお願いできますか?】
【続きとは自慰ロールのことでしょうか…?】
【はい…それは結構ですが今日もまた眠気に負けるかもしれません】
【はい、DVDでオナニーです。】
【そうですね、もう結構遅いですし…】
【あと3往復で終わらすとしても1時間半〜2時間】
【う〜ん、ちょっと厳しいかな?】
【次に来られそうなのは、いつ頃でしょうか?】
>>281 【次にいつ来られるかはわかりません】
【ただ少しくらいなら続きを行うことは可能ですが】
283 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 00:18:46 ID:U8zXXDa9
【じゃあ、とりあえずやってみましょう。】
【眠くなったら遠慮せず言ってくださいね。】
【あ、まことさんからのレスでしたよね?】
【では続きを投下いたしますので暫しお待ちを】
>>204 嗚呼…アルたんの割れ目…
(再び映ったアルの割れ目にベロベロと舌を這わす)
アルたん…アルたんん…♥
(一心不乱に舌を動かし、画面は唾液でべとべとになる)
…男の人の手は邪魔…早くその手をアルたんから離して…?
(開かれたアルの花園を見ると言葉を失う)
(綺麗なサーモンピンクの花園は画面越しでもその愛らしさを伝えている)
男の人の手が…悔しいっ…でも…アンっ…アァ…
(自分の花園を慰める手付きは一層激しくなり、ビクビクと麻痺したように体が揺れる)
(熱の篭った目で尖ったクリトリスを見つめる)
あぁ…アルたんの…アルたんのォ…
(アルの内股を伝う粘着性のある液体を追うようにして画面に舌を這わす)
嗚呼…♪んっ…んアァん♥
(股の花園を手で慰めながら、アルの体が映る画面を幸せそうに舐める)
>>272 ここはデモンベイン専用スレです
他作品の名前を出したり話題を取り扱わないでください
単なる突っかかりなのか、釣りなのか…
>>287 掘り返す君の行動の方がどうかと思うよボカァ
なんでデモンベインスレでニトロワがどうのこうのとか
沙耶がどうたらとか話題で出すの?そっちのほうがおかしいだろ
じゃあニトロスレへ行って存分に語ればいいじゃん
それを頑なに拒むんだから、それらの話題に触れる資格すらないだろ
デモンベインの話題だけしてろデモベ厨
度が過ぎなければ問題ないんだよ
ローカルルールよく嫁アホ
一定の範囲内を明らかに超えている
そんなのは個人の価値観の違い主観の問題
俺にとっては度を越えている
お前にとっては超えてないの?そんなのお前には関係ないだろ
俺には度を越えてるように思えるんだから
なに?俺の価値観を否定するの?否定するならそれ相応の理由を述べてみせろよ
低脳デモベ厨が
>286
(アルが壁に向かって両手をつき、そして脚を大きく開く。)
(カメラから少し離れたので画面にはアルの口元から小ぶりな乳房、膝までが映っている。)
(ピンク色に染まった白い肌、ツンと尖ったピンク色の乳首、大きく上下する胸が興奮の度合いを示している。)
(受け入れる準備が整ったのか、アルが後ろを振り返って頷く。)
(――ズン! 角度の関係で秘所はよく見えないが、アルの身体が仰け反り白い喉が見える。)
(何度も受け入れているとはいえ、九郎の巨大なイチモツに口元が微かに歪み大きく息を吐く。)
>>291 >それを頑なに拒むんだから、それらの話題に触れる資格すらないだろ
拒むも何も、向こうのスレでも現状維持しようって空気でデモベスレの
キャラハンが顔を出したらそれはそれで荒らしが発生しそうな空気でも
あったじゃないか。
キャラハンの人たちはそれを読んであえて行かないんだって思う
というか君、工作でしょ。両スレを仲たがいさせるための
【申し訳ありません。今夜は落ちます…】
>>295 そういう空想や妄想の類の仮定はどうでもいいから
何を根拠に言ってるの?自分の言ってることが全部間違ってないと
思って発言してるだろお前?言っとくけどお前の空論は全て的外れだから
残念でした
>>296 ローカルルールも守れないような荒らしまがいの初心者は二度と来るな
>>298 俺は一言注意をしただけ
そしたらお前みたいなキチガイが突っかかってきた
これは工作だよ。ニトロスレとデモベスレを仲たがいさせるような
真性だ
工作は相手にせずに今までどおり両者不干渉でいきたいね
その方が問題ないだろうし
304 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 01:08:36 ID:HiT/d4TG
>296
タイミングが悪かったですね。また今度…
>>304 ageたことで全てお前の自演だったことがバレたわけだが
なして?
もう忘れよう。ただの工作だったんだ
荒らしの血圧も下がってきたみたいだし再開といきたいな
誰か来ないかな?
この時間からなら来るとしたらエセルかな?
まあ誰が来ても歓迎なわけだけど
やれやれ自分が不都合になれば相手は荒らし扱いか
自分ルール全快だな
ローカルルール全快
禁忌の血よ……すべてを捻じ曲げよ……!
(何もない空に突然亀裂が入り、それをこじ開けるように二つの小さな手がかかる)
(空の亀裂を押し広げ、ぼたぼたと血を流しながら少しずつ、羽化する蝶のごとく体を亀裂から這い出させ)
おはよう……ふふ……流血の似合ういい朝ねぇ。
(唇を愉悦にゆがめ、何もない虚空に腰掛けてふわふわと浮いて)
>>312 …やっぱり朝は誰もいないのかしらね…?
おはよう、私……
(不意に背後に姿を表し、その身体へと両手を回して)
ふふっ、朝から機嫌が良さそうね?
うわっ!同キャラ対戦だw
>>313 あはははははっ! みんな惰眠をむさぼっているのかしら?
ちょうどいいわ、今のうちに全部捻じ曲げちゃおうかしら……
(抱きしめるその手に自分の手を添えて)
ふふふふっ……ちょっとだけ、ねぇ?
そういうのあなたは久しぶりだけど…おげんきぃ?
>>314 ふふふっ……お互いに動きを読みあい……長期戦は必死ね?
あなたにこの緊張感、耐えられるぅ?
はいっ! 爽やかな朝にふさわしい
血みどろで汁まみれなバトルに期待してワクテカですっ!!!
>>314 なぁに?
生々しく艶やかに絡み合う私たちでも見たいというの…?
(もう一人の自分を抱きしめたまま笑みを浮かべる)
>>315 ふふっ…それはそれは大層なご身分の人間ばかりね。
全てを捻じ曲げるというなら協力するわよ…?
貴女の目的は私の目的だもの。
くすっ、それは良かったわ…
(添えられた手を指を絡ませるようにして握って)
ええ、私は元気でいたわよ。
貴女も元気だったようでなによりだわ。
>>316 ……あははははっ!
貴方見ているだけでいいのかしらぁ?
ほらほらぁ、貴方も一緒に捻じ曲がらないぃ?
(のけぞりながら嘲笑)
【凍結中だから、露骨なエロスは期待しないでねぇ?(笑)】
>>317 ホント、うらやましいわぁ……私は久々の休日気分よぉ……
あら、本当?
ふふふっ、二人がそろえば、世界を捻じ曲げる事なんて容易い事……
そういう貴方のご機嫌は? 聞くまでもなさそうだけれど?
(絡ませあった手の指を、まるで愛撫するかのようにじゃれ合わせて)
ふふっ、ちょぉっと寝不足気味だけどねぇ。
姿が見えなかったから少し心配してたのよぉ?
(くるりと体を反転させて抱擁して)
>>318 あらっ、奇遇ね。久々の休日気分なのは私もよ。
ふふっ…現実を虚構に、虚構を現実に…
私たちの手にかかればそんなこと容易く行えるわよ。
ええ、聞くまでもないでしょう?
貴女に…いいえ、私に会えたおかげで殊更機嫌が良くなったわ。
(瞳を閉じて、繋ぎあった手から伝わる相手の感触を噛み締めるように感じ)
寝不足、ね…無理はしちゃダメよ?
それは悪かったわね。元気ではいたのだけれど、思ったように時間が取れなかったのよ。
んっ…
(謝罪の代わりとばかりに、軽く頬に口付ける)
>>319 たまの休日だものぉ。こうして誰かとお話できるのは、嬉しいことよねぇ。
……歪む前の世界も、ちゃんとリアリティとして身に宿しておかないとね?
ええ、ええ……魔を断つ剣でも、私たちはきっと止められない。
……あはははははっ! そう、そうに違いないわ!
(狂ったように嘲笑し)
ふふふっ、いつも思うけれど、同じ存在と触れ合うと落ち着くのねぇ……
お父様やお母様に抱かれるとこんな感じなの?
……ううん、それより深い一体感……
(自分同士で手をつなぎ合わせ、お互いの現実感を一体化させるように微笑を浮かべて)
そうね……昨日は、すこぉしはしゃぎ過ぎちゃったぁ。
(亀裂の向こうに浮かぶ壊れた街をちらりと見やりながら)
それはお互い様。
今でこそ連日顔をだしてはいるけれど……数日前まで、忙しかったから。
(ほほに口付けを受け、嬉しそうに笑って)
ふふ、それじゃ、お返し。
(お返しとばかりに、赤い舌でぺろり、と頬を舐め、その上からそっと唇を落とす)
……ねえ、私、お茶でも飲む?
ふふふ、いいお茶の葉が手に入ったのよ?
クザクと紅朔…
今は共に違えた血としての貴女達なのね…
(瓦礫が並ぶ街道だった場所を沈痛な表情で見つめて)
九朔とも違う…文字通り「自分自身」と触れ合うことで、貴女達は
より「貴女」としての濃さを増すのでしょうか…?
【とりあえず、一言落ちですわ】
>>321 あら……クィーン……おはよう。
ふふふ、あそこは、ここではないどこかの世界。貴方の世界とは関係のない世界……
いいえ、本当にあったかどうかすらもわからない世界。
だから、ほら。
(ぱちんと指を鳴らすと亀裂が閉じて)
こうすれば、全部なかったことになっちゃう……
でも、悲しむことはないわ、クィーン。気がくれば、貴方の世界も捻じ曲げてあげるから。
……よく、わからない。
ただ、こうしていると心地いいの……これって……私のリアリティが増しているということかしら。
(不思議そうに少女らしいしぐさでこめかみに指を当てて首を傾けて)
【お疲れ様、クィーン……ノシ】
はぁはぁ… 良いなぁ
どうせならアマタの平行世界からもっと呼び出したら、どうです?
アナザーブラッド二挺拳銃天使とかアナザーブラッド完璧超人幼馴染みとか
アナザーブラッド幼女爆弾竜使いとかアナザーブラッド電波系眼鏡巫女とか
アナザーブラッドアッコにオマカセナレーターとか…
>>323 ……それって、同じ数だけ二闘流+デモンベイントゥーソードがやってくる、ということよ?
そんな大量の私と二闘流がドンパチ始めたらこの世界が───
でも……面白そうじゃなぁい。
(くくくくっ、と亀裂のような笑みを浮かべて)
>>320 そうね…ここで会ったのが私で良かったわ。
っと…そうね、ちゃんと元の世界を覚えておかないと…
じゃないと違いを見つけて楽しめないもの。
ふふっ、ええ、そうよ…私たち二人の前では魔を断つ剣ですらただの玩具に過ぎないわ…
想像するだけで興奮するくらいの耽美な世界の幕開けね……
ねぇ私…私なら、そんな世界でまずは何を望むかしら…?
(対称的に小さな笑みを浮かべ、けれど瞳には同じものを宿し艶めかしく唇を舐める)
そうね…私もこの一体感は好きよ…
ずっとこのままでいたら、いつの日か私が私と混ざって本当の私になれるのかしらね…?
(同じように繋ぎ合わされた手を見つめながら穏やかな笑みを浮かべる)
くすっ…面白いことをしてたみたいね…
次は私も一緒にはしゃいでみようかしら。
(亀裂の向こうの町を見つめ、唇の端をつりあげる)
んっ…ありがとう、私…
(舐められ、唇が触れた頬を撫で、その指に舌を這わせる)
あらっ、良いわね。
……でも残念。どうやら時間みたいだわ…
出来ればもう少し一緒にいたかったのだけれど、無理なようだわ…
…でも、また会いましょう私…
この世界を捻じ曲げるっていう目的は、まだ果たされていないもの……
(名残惜しそうにそう伝えると、足先から紅い雫となり地面に溶け込むようにして静かに消えていった)
【どうやら今更眠気がやってきたみたいだわ…】
【というわけで悪いけれど私はこれで失礼するわ】
【中途半端になってしまったけれど、私との会話を楽しめて嬉しかったわ】
【じゃあ機会があればまた会いましょう?おやすみなさい】
あれれ?もう一人のワルイコは落ちちゃったかな?
327 :
326:2007/09/30(日) 11:12:11 ID:???
ゴメン、杞憂だったな
お疲れノシ
>>325 そういってもらえると、私も嬉しいわ、私……
ふふ、そうそう……じゃあ、捻じ曲げた暁には一緒に間違え探ししましょうか。
たくさん当てた私が、もうひとりの私を自由にできるの。
背徳的で楽しいと思わない?
(甲高い声で笑い声を上げて)
そう、お父様もお母様も、ドンキホーテも……みぃんなまとめて、玩んであげる。
未来のある彼の者達に、絶望の停滞を!
すべてのタブーを払拭した悪徳と絶望にまみれた世界……ふふふふっ、思わず感じちゃうわぁ。
そうね、まずは……貴方と、祝杯をあげるわ。
甘美な血のワインを、くちづけのグラスで……ね?
(なまめかしく湿った目の前の自分の唇をそっと撫でる)
本当の私……そのときは、私は私でいられるの?
それとも、違う私?
(触れ合ったぬくもりの心地よさ。そのぬくもり、いつのまにか、違えた血の狂気は表情から一瞬だが消えて)
ええ、とても楽しかった。
ドンキホーテはいなかったけど、ね。
ふふふ、明けない夜になりそうね。
……あらぁ、残念。
新しいブレンドをしたから、味見してもらおうと思ったのに。
いいわ、これで、今生の別れというわけではないし──次の機会にでも、ね?
おやすみなさい、私。
(消えていった自分を見送って)
>>326-327 ……行ってしまったわね……
久々に会えたけど、元気そうでよかったわ。
(違えた血とも思えぬ言葉を吐きながら)
ふふふ、今日は機嫌がいいの。せっかくだから紅茶でも飲んでいかない?
アナブラはお尻が好きだよね…
姫さんをイジメるときはよく責めるもんね
まあ背徳的な箇所といったところか
>>329 ……何? 突然、不躾ねぇ……
ミンチにしちゃうわよぉ?
(手の中で螺旋状になり音を立てて回転している血の槍を見せるが)
(すぐにそれを握りつぶして)
まぁ、今日は機嫌がいいから許してあげるわぁ。
(再び何もない空中に腰を下ろして)
ふふふふ、どういう意味で言ってるのかわからないけど……嫌いではないわねぇ?
>>330 あら、する方だったのね……
ふふっ、だって本来は排泄するところなのに、そこを責められてよがっちゃうなんて──
虐めたくなるじゃないのぉ。
(くすくすと笑いながら、ぺろりと指先を舐めて)
……貴方のも責めてあげましょうか? 機会が巡れば、だけど?
(唾液でぬれた指先を差し出しながら妖艶に微笑む)
むしろそんな排泄する器官を無理矢理舐めさせられるって方が俺的には好きな構図だ
まああまり今日はエロールできる時間もないが
アナブラが姫さんに無理矢理舐めさせたり、お母様であるアルに無理矢理舐めさせたり
そんな光景を見たいと切に願うぅ!
(咆哮)
>>333 なるほど……その発想はなかったわぁ。
貴方なかなか才能あるんじゃないのぉ?
(くすくす笑いながら頭を撫でて)
とりあえず、私の解禁は火曜日過ぎてから、ね?
そういう需要もあるのねぇ……ふふふふふ、覚えておきましょう。
さて、今日はそろそろお暇するわねぇ。
夜にまた時間があれば顔を出すかも……それじゃ、またぁ……
(雨の中、こぼれて溢れた血共々霧となって消えた)
【お付き合いありがとぉ。ノシ】
こちらこそありがとうノシ
最近暑くなったり寒くなったり
天気が安定しないね
もうちょっと安定してくれればいいのに…
ちょっと待機しようかな
誰か来ればいいけど
こんばんは、ハヅキ
まぁ、その格好じゃ寒くても仕方ないかな
(ハヅキの絶対領域の辺りをジーッと見つめる)
というかイタズラな風さんがヒラリ♪って
あ! ハスターの力を使えるんだったら
それは無いか残念無念…(自己解決)
>>337 こんばんは、名無し
別に寒いとかってことはないけど…
とりあえず言ってみただけだから
あといきなりそういう視線向けられても
(手で押さえるようにして)
別にそういうことがないわけじゃない
あぁいうのはちょっと予想できないから
>>337 ……見たいなら自分でめくれば良いのに…
まぁ、その後どうなるかは私は知らないけれどね。
(不意に名無しの背後に現れボソボソと耳打ちする)
というわけでこんばんは、お二人さん。
>>339 そういうことを挨拶代わりに
されたら多分切り刻むかな
相手によるけどね
(名無しの背後の耳打ちに応え)
こんばんは、アナザーブラッド
名無しに妙なこと吹き込まれても困るかな
実行されたらイヤだしね
>>340 あらっ、奇遇ね?
私もいきなりそんなことをされたら、笑顔で捻じ曲げちゃうわ。
もちろん、相手によって制裁は様々だけれどね。
(クスクスと楽しそうな笑みを見せる)
あらあらっ、お気に召さなかったようで残念だわ…
名無しに挑戦する勇気がないなら、私が挑戦しようかとも思ったのだけれどね。
>>341 笑顔で捻じ曲げる…
アナザーブラッドの趣味も悪くないかな
瑠璃とかみたいに知ってる人なら
ともかく知らない人にいきなりされてもね
そういうの挑戦するつもりだったら
普通は言わないものじゃない?
だって相手に警戒されるだろうし…
(言いながらもめくられないようにスカートを押さえ)
でも今日は別にそういう流れでも構わないけどね
(ハヅキの背後にそっと忍び寄り)
パタパタ〜♪
(スカートの下からウチワで扇いでみる)
おっ! あと少し…
>>342 そうかしら?
下手に怒るよりも、笑顔の方が相手に恐怖を与えれるから私は好きなんだけど…
知っている人なら、内容次第で軽いお仕置きから重いお仕置きかしらね。
確かに普通は言わないでしょうね。
でもね?こういうのは警戒している相手を攻略する方が燃えるのよ。
(スカートを押さえて警戒する葉月に不敵な笑みを見せる)
ふふっ…そんなことを言われると、私は本当に遠慮しないわよ?
>>343 あらっ、言ってるそばから挑戦者のお出ましみたいよ?
>>343 何か直接的じゃないというか何と言うか…
もうちょっとやり方あるような気がしないでもないけど
とりあえず…
(すぱっと名無しの前の地面を切り裂く)
次は直接当てるかもね
>>344 なるほど…参考になる意見かも…
知っている人なら多少はされても大丈夫だけど
振り向いて知らない人だったら危害加えてもいいよね
ふーん、なんだったら試してみる?
(不敵な瞳でアナザーブラッドを見つめ)
そうなんだ、たまにはそういう
流れに持ってくのもいいかなって思っただけだから
>>345 それで怯えて止めるならそれで良いし、止めないなら次のステップに進むだけよ。
ええ、まったく問題ないわね。
どれだけ危害を加えようと、私は正当防衛だと認めてあげるわ。
…あくまで「私は」だけれど…
そうね、どうやら誘われてるみたいだし、これに答えなきゃ私じゃないわね。
(軽い狂気を瞳に宿し、唇の端をつりあげて微笑む)
確か貴女は攻め一辺倒だと聞いた覚えがあるのだけど…たまには違うことをしてみようと思ったのかしら…?
>345
いや、だから風のイタズ…
(言葉の途中でハヅキがカマイタチを起こし)
(手にしたウチワがバラバラに切り裂かれる)
ははっ、ははは…
(顔が真っ青になりヘナヘナと床に崩れ落ちる)
あ、見えた
(偶然に座った位置からスカートの中が覗けた)
>>346 そうだね、止まらないなら
さらにひどいことをすればいいよね
何となくあなたとは考え方が合いそう
まぁ一応その行為にあっただけの罰しか
加える気はないけど…やりすぎには注意しないと…
一応そのつもり…今からならそこまで遅くならないだろうし
(その気になったアナザーブラッドを臆することなく見つめ)
大体そういう感じになってる
だからできたら受け手に回ってみたいかな?
>>347 名無しのが風の悪戯だったら
今のも風の悪戯なんじゃない?
(名無しを微笑みながら見下ろし)
ふーん、見たんだ
ダメだね、不可だね、落第だね
(今度は名無しの手の近くを切り裂く)
どうする、名無し?
このままゆっくり引き裂かれるか
何とかして逃げるか…名無しが決めていいけど?
>>347 悪意満々の悪戯ねぇ…
まぁ私はそういう悪戯をするのは大好きだけど…
あらっ、ラッキースケベ?
おめでとう、名無し。それから…御愁傷様、ね。
(私には関係ないと、楽しげにどうなるかを眺める)
>>348 何事も身をもって知るのが一番なのよ。
良いことにしろ悪いことにしろ、ね。
あらっ、貴女は優しいのね。
制裁なんだから、気が済むまでやっても構わないんじゃないかしら。
じゃあ、私らしく好き勝手にやらせてもらうとするわ。
(そう言うと、流れるように葉月に近づき、その身体を抱きしめる)
なるほど…なら、私はその希望を叶えれるように楽しむだけね。
>348
いや、その… 見たというか見えちゃったというか
今のは不可抗力だろ!
羽根を出して飛んでる時はパンツ丸出しなのに…
ヒッ!
(手の近くが切り裂かれ慌てて手を引っ込める)
[こ、殺される…(ガクガクブルブル]
くそぉ!こうなったらヤケクソだぁ!!!
(ハヅキのスカートを掴んでバッと上まで捲りあげる)
>>349 そんな風にしてもよかったんだけど…
一応選択を与えてもよかったかなって思って
確かにちょっと優しすぎたかもね
でもこういうことの前に血で体汚したくないし…
(抵抗することなく抱きしめられ)
そうだね、そうしてくれると嬉しい
>>350 あーあ、まさかそうするなんて思わなかった
普通に逃げてくれたら逃がしてあげたのに…
でも血で汚したくないから
(突風で名無しを吹き飛ばして壁に激突させる)
これで今度は起き上がってこないと嬉しいんだけど…
>>350 ……思いきったことをするわねぇ…
怪我だけで済むのかしら、あの名無し……
>>351 そうね…わざと選択を迫るっていうのもアリかも知れないわね…
あくまでこれは私の場合だから貴女は貴女らしくいれば良いじゃないの。
優しい子は嫌いじゃないわよ?
…別に汚しても構わないじゃない…私がどうにかしてあげるわよ?
私はアナザーブラッド、血の怪異の通り名は飾りじゃないわよ。
ふふっ、やっぱり貴女も温かいわね…
私に貴女の温もりを分けて頂戴…
(顔を近づけながらそう囁き、背中に回した片手をお尻の方へと滑らせる)
>351
えっ! そうなの? そうれならそうと…
うわぁ! …ぐふっ
(突風で飛ばされ壁に激突しハヅキの足元に倒れこむ)
また見えた。はぁはぁ… 我が生涯に悔い無し!(ガク
>>352 そうだね、名無しは選択を
間違えたみたいだけどね
こういうときに血をみると
何か気分が滅入るから…
温かいかな、自分じゃそういうの
全然わかんないからどうかわからないけど…
んっ…ふ…
(お尻を触られると体が小さく跳ねて吐息が洩れる)
>>353 私はそういったはずだけど…名無し耳悪い?
また戻ってきたし…はぁ
(ため息をついてもう一度風を起こし)
(少し離れたところまで名無しを運ぶ)
とりあえずそこで寝て風邪でも引けばいいんじゃない?
>>354 間違えた選択を繰り返して人は成長するものだから、放っておいて構わないわよ。
(さらっと言い捨てて)
そういえばそれが普通の反応なのよね…失念していたわ…
ええ、温かいわよ…心地良い温度とでも言えば良いかしらね。
それに、柔らかくて離したくなくなるほどよ。
…ふふっ…もっと声を聞かせてちょうだい……
我慢なんてしちゃイヤよ…?
(クスクスと笑いながら軽くスカートを捲りあげて下着越しにお尻を撫で、声を漏らす妨げにならないよう唇の近くへのキスを数回行う)
>>355 まぁ風邪ひこうがどうしようが私には関係ないかな
というかどうでもいいって感じするし…
(倒れてる名無しに興味を向けることなく)
多分そういう反応が普通だろうね
あんまし血を見ていい気分になる人はいないだろうし…
…
(無言でこくりと頷き)
ん、ふ…ぁ…は…んん…
(お尻を撫でられると控えめながらも
声がどんどん漏れていく)
ん、く…気持ちいい…
(キスとお尻への刺激のせいで目がとろんとなり始める)
>>356 むしろ、風邪でも引いた方が選択の間違いを自覚すると思うわ。
…そうね、自業自得でもあるしあのまま放っておきましょうか…
まぁそれが普通よね。
…今はあまり力を使わないように気を付けなくちゃダメね…
(自らに言い聞かせるように小さく呟く)
くすっ…イイ子ね、葉月?んっ…
(ご褒美代わりに一瞬だけ自らの唇を葉月の唇に重ねる)
イイ声よ…聞いてるだけで私も興奮しちゃうわ…
これ、脱がせちゃうわね…?
(そう囁くと、葉月が何かを答えるより早くスルッとショーツを膝辺りまでずらし、直にお尻へと触れ、その柔肉を確かめるように揉み始める)
何かしてほしいことがあるなら、イヤらしくおねだりでもすれば叶えてあげても良いわよ…?
(スレスレまで顔を近づけ、深紅の瞳で葉月の瞳を覗き込む)
>>357 ?
(ちいさな呟きが聞き取れなかったのか首をかしげ)
ん、んんっ…
(自分から重ねやすいような状態にして求めるように)
だってアナザーブラッドが上手だから…
そういう声が出るんだろうしね
あ、うん…って早いね
ん…あ…はっ…んんっ、あぁ…ん
(ちょっとした早業に驚きながらもショーツを脱がされ
直接触られるとさっきよりも感じてしまい)
あ、ん…アナザーブラッドのいじわる…
前の方も触ってほしい、お願いだから触って…
(腰を何かを求めるようにくねらせながら
アナザーブラッドの瞳をじっとみつめ)
>>358 何でもないわ、ただの一人言よ…
(首をかしげる葉月にそう説明して)
んっ、ちゅっ…
(求めるようにしていることに気付きながらも、一度唇を重ねた後は再び唇の近くへのキスに切り替えて)
ふふっ…私はただ自分のしたいようにしているだけよ?
経験を積んでコツを掴めばあなたもこれくらいは簡単に出来るわよ。
やっぱり直接の方が感じるみたいね…さっきより声がイヤらしいわよ…?
ええ、私はイジワルだもの。
あなたも攻めなら、次に私が何を言うかはわかるわよね?
……前じゃあどこのことかわからないわ?
ここ?それともここかしら?
ちゃんと名前で言ってくれないと……
(ニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべて、片手でお尻を揉み続けながら、もう片手でお臍の辺りを撫でる)
>>359 ん…
(唇周りのキスに変えられ若干不満そうに)
だって…気持ちいいし…
あんな風に触られたら声だって出るよ
あ、う…
(言おうとして頬が朱に染まり)
ん、ぁ…あ…んん…アソコ…
(小さい声でぼそぼそと秘部の名前を告げる)
(だが次第に我慢できなくなって)
私のおまんこ…触って…
もうお尻触られるだけじゃ我慢できないから…
触るだけじゃなくて指をずぽずぽ出し入れしたり
クリトリスつまんだりめちゃくちゃにしてほしい…
(アナザーブラッドをまっすぐ見つめ恥ずかしそうにしながらも)
(いやらしい言葉を並べて懇願していく)
>>360 ……なぁに、不満そうね?
言いたいことがあるなら言っても良いのよ…?
それはそのために触ってるんだもの。
可愛い声で鳴いてくれなきゃ楽しくないわ…
アソコ、じゃわからないわね。
何を恥ずかしがっているの、気持ち良くなりたいんでしょう?
(ボソボソと呟く葉月を焦らすように、物足りない刺激ばかりを与えて)
ふふっ、やっと言えたわね…
…一度口にすればもう抵抗はないでしょう?
卑猥な言葉も混ぜて淫らに鳴きなさい…んっ、ペロッ…
(葉月のおねだりを聞いてから、見せつけるように自らの指を舐めて濡らし)
いきなりイッたりして、私を満足させれなかったらお仕置きよ?
まずは……ずぽずぽと犯して欲しいのよね?
(スッと濡らした指を秘所にあてがうと焦らすように数回撫でてから、ズプッ…ズプッと挿入させ)
それと…クリトリス、っと…
(軽く親指を添えてクリトリスを転がす)
>>361 もっとちゃんとキスしてほしい
唇と唇を合わせて舌と舌を絡ませるようなのを…
(相手の様子を伺うように)
ん、わかった…
アナザーブラッドの言うとおりにしようかな
(指を舐めるしぐさをついつい見入ってしまい)
え…難しいかも…できるだけ頑張るけど…
うん…アナザーブラッドの指で私のおまんこ
思い切りずぽずぽ犯して…
あ、ん…あぁぁ…ん、あん、あ…ん
(指が秘部に挿入されると待ちわびた刺激で
達しそうになるがそれをなんとか耐え)
あ、気持ちいいよ…あふ…ん
ダメ、今触られたら…あぁぁぁぁ…んんっ…
(クリトリスへの刺激のせいで快感のダムが
決壊して達してしまう)
あう…おしおき…?
(達したばかりで焦点が合わない目でアナザーブラッドを見つめ)
>>362 舌を絡めるような、ね…
こんな感じかしら…んっ、ちゅっ…くちゅっ…んんっ、はぁっ……
(優しく唇を重ね、それとは裏腹に貪るように舌を絡める)
イイ子にしていられれば、お望み通りに気持ち良くしてあげるわよ。
ええ、頑張りなさい。自分だけ満足するなんて許さないわよ。
くすっ…可愛いのにイヤらしい声…
ほらっ、ここなんかはどう?
(様子を窺いながら刺激を与える場所を様々に変えて)
……あーあっ、イッちゃったのね…
残念だけどお仕置きね……
葉月…貴女、こっちの経験はあるかしら…?
(ゆっくりと刺激を続けながら、挿入させていない方の指でお尻のすぼまりをつつく)
>>363 ん、ちゅ…ちゅ…んく…ちゅ…ぁ…
(こちらからも積極的に舌を絡めて行く)
あ…ごめんなさい…
だからお仕置きはゆるして…
あ、う…く…
お尻のほうはないかな…
(余韻に浸りながら刺激を受けると
それだけでまた達しそうになる)
ん…そっちは…だめ…
触られたこともないから…
(未知への恐怖から体を強張らせ)
【ごめん、もう限界かも…】
【次レスくらいで〆てもらえると助かる…】
>>364 んっ、んんっ…あふっ…はぁっ……
そんなにキスがしたかったのかしら、葉月は…んっ…
(一旦唇を離し、優しい笑みを浮かべながら尋ね、再び唇を重ねて)
そう…こっちは初めてなの…仕方ないわね、こっちは勘弁してあげるわ。
(葉月が身体を強張らせると、珍しく指の動きをとめて)
でも、お仕置きは許してあげないわよ?
(そう言いはなつと、秘所とクリトリスを刺激していた指を激しく動かして、絶頂寸前まで昂らせると不意に刺激を止めて身体を離し)
……今回のお仕置きは寸止めよ…
とりあえず自慰は許してあげるから、私に攻められていることでも想像しながら、一人寂しく果てれば良いわ…
ふふっ…身体が求めるままに一人淫らに自慰に耽りなさい…
楽しかったわよ、葉月……
(その呟きを残して、紅い霧となりその姿を消した)
【了解したわ】
【じゃあ少々無理矢理だけれどこんな感じでこちらは〆にするわ】
【付き合ってくれてありがとう、楽しかったわ】
攻められるハヅキイイ!(・∀・)
早くニトロスレにきてよ
ふむ、久々に覗いてみれば…一週間近くは無人だったみたいだな?
うむ…真に静かだ、本でも読むには適した場所だな。
良し、長くは入れないが待機でもしているかな?一旦ageるぞ?
ageるなカス
ハァハァ…
今晩は…アルたん
>>371 ぐっ…相変わらずだな全く…汝は。
まぁ良い、ちょっと久々だな?こんばんはだ。
つ[極太双頭バイブ]
頑張れよ、変態メイド
>>372 はい…時を重ねても貴方への思いは変わりません…ハァハァ…!
会えなかったときの寂しさは以前名無し様たちから頂いたコレクションが癒してくれました…
(名無しから渡されたアルの痴態の映された写真を握り締め)
嗚呼…あられもない姿…ハァハァ…
>>373 汝は一体何を奨めておるかぁ!
そんな…ひ、卑猥なものを…スゴいなこれは…。
>>374 …あ〜、そうかそうか、それは良かったな〜うむ。
(悟りを開いたような表情で華麗にスルー)
…なっ!?ななななんだその写真わ!悪い事は言わん、それを妾に渡せ!
(自分のあられもない姿の写った写真を見て、慌てながらマコトから写真を奪おうとする)
つ【子供用女王様スーツ】と【大人用女王様スーツ】
ま、どちらが着るかはお任せですがね
>>373 …醜い男の人の形…可愛くない…
でも…アルたんとなら…?
>>375 はい…良いことです…
(スルーされていることには全く気付かず)
い、いけません、アルたん!!これは…これらは私の大切なコレクション!!
(写真を奪われそうになってこちらも慌てて写真を守ろうとする)
(背が高いのが幸いしアルの手が届かない位置に写真を持ち上げる)
>>376 女王様なアルたん…虐めて欲しい…ハァハァ…
奴隷なアルたん…虐めたい…ハァハァ…
同じくアルたんハァハァハァハァハァハァ
マコトたんハァハァハァハァハァハァ
>>377 えぇい渡さんか…!この…!くぅ〜!無駄にでかい図体をしおって〜…
(ぴょんぴょんと飛びはね何とか写真を奪おうとするが、写真は指先すら掠めない)
ちっ…!汝は写真が良いのだな?写真さえ渡して貰えば…。
そうだ、不本意だが妾をぎゅっと抱き締める権利を与えよう。
写真と生身…どちらが良いかな?ふふん。
>>377 ちょっと眠いから着る気はあまり無いのだが…。
まぁ機会があれば着てみようではないか。
マコト相手だとアルは虐めたいのか虐められたいのか
>>378 …駄目、男の人に言われても嬉しくない
でもアルたんへの想いで負けるわけにはいかない…
アルたんハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…!!
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…!!
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…!!
>>379 健康で健全な育ちをいたしましたので
(涼しい顔で)
嗚呼…ぴょんぴょん跳ねるアルたん…可愛い…
無駄な努力ハァハァ…
ア、アルたんを抱き締められる?
(目を見開いて驚く)
それは…願ってもない申し出…
(残念そうに写真を眺めて)
やっぱり…本物の温もりが欲しい…
(写真をアルに差し出す)
>>378 汝もメイドもハァハァハァハァ煩いわ!静かに出来んのか!?
…ふぅ、血管か切れたらどうしてくれる。
>>380 妾もどちらもイケる口だからな?情況によって相手に任せるさ。
まぁ…攻められるのがどちらかと言えば…好きかな?
>>381 確かに健康そうではあるな、しかし…健全と言われてみれば…どうだ?
くぅ〜!一々頭に来る!なんで妾はこうも背が低いのだ!全く届かないではないかぁ…!
……無駄な努力…は、ははは…普通にショックだ…。
(空笑いを飛ばしながら普通に落ち込む)
うむ、初めから素直に渡せば良いものを…。
(写真を受け取り、直ぐ様写真を握り潰すと、その写真に火が灯り写真が燃えていく)
名無しから、と言っておったな?ネガとかは無いな?あるなら寄越せ。
無いなら、抱き締める権利を行使する事を許す。
仕方ないわね……秘蔵の宝物だから大事にしてよね…
つ 【アルのエッチな等身大抱き枕】
>>383 はい…いたって健全です
(涼しい顔で)
嘆くことはございません…小さいから…小さいから可愛いのです…ハァハァ!
アルたんが落ち込んでる!ここは…私が慰めてあげないと…ふふ…ふふふふ…
嗚呼…さようなら、私の宝物…
(燃えていく写真を目に涙をためながら見送る)
ネガまでは頂いておりません…だからまたいつか頂けるかもしれません…
はい…嗚呼…今日は素敵な日…
では…
(膝を突き、低い大勢をとってからアルの身体を抱き締める)
(抱き締めるとアルの顔に豊満な胸が押し当たる)
嗚呼…アルたん…小さくて可愛い…
アルたんが…私の腕の中に…
(細く小さくしなやかな体が腕の中に納まると、感激からブルっと震える)
>>384 くぉら!そうやって母を売るか汝は!?
悪い事は言わん紅朔…入手先は?九郎ではあるまいな?
>>384 嗚呼…紅朔様…今晩は…ハァハァ…
こ、これは…これを頂けるのですか?
(渡された抱き枕に感激して)
…またコレクションが増えました…ありがとうございます…ハァハァ…
(アルと紅朔を交互に見て)
親子丼…ハァハァ…
>>385 あ〜…そうか、うむ…妾は別に何も言うまい。
(通夜(ry)
小さいのが好きなのは汝のただの趣味であろうが!可愛いとかの問題ではない!
一体誰の所為だと…はぁ、汝は人生楽しそうだな全く…。
ふん…灰塵に帰せ…胸糞悪い…。
(燃える写真を冷たい目で見つめる)
そうか…まだ妾の戦いは終わらない…か。
約束だからな?しっかり堪能するがよい。
(むすっとした顔で立ったままで、抱き締められると、嬉しそうなマコトを見てため息を吐き)
相変わらず胸は大きいな、幼女が好きならいっそ自分が幼女になればな?
>>386 自分が助かるためなら、両親や家族でも犠牲にするわよ私は…
(アルの反応に楽しげに笑みをこぼして)
ふふっ、残念ねお母様…これはお父様の部屋から拝借してきましたの…
お父様も欲張りよねぇ…
>>387 はぁいっ、こんばんはマコト。
(機嫌良さそうに手を振りながら微笑んで)
ええ、私はあげても構わないわよ?
だけど、そこにいるお母様がなんて言うかしらね。
(そう言いながらマコトの腕の中にいるアルを指差す)
あらあらっ……今夜のマコトの注文はかなり欲張りね。
ふふっ、母娘ともに食べてしまいたいの?
>>388 はい、小さいのが好きなのは私の趣味です
可愛いは正義です、アルたん…
はい、楽しいです…アルたんを抱き締められるのですから
(締まりはないが、幸せそうな顔)
はい…思う存分もみくちゃに堪能します…ハァハァ…
(更に力をこめてぎゅっと抱く)
嗚呼…アルたん…アルたん…
(すりすりと頬擦りをする)
私は幼女が大好きです。幼女を愛でるのが大好きです…
自分が幼女になってもあまり意味はありません…
嗚呼…私以外の女性は全て幼女になればいいのに…
アナブラとマコトに攻められるアルってのもいいなぁ
>>389 アルたん…持ち帰るのを認めてくれるでしょうか?
(不安そうに)
幼女を愛でられるのなら欲張ってしまいます…
二人食べることが出来るなら…ハァハァ…
嗚呼…でも二人に食べられるのも…ハァハァ
>>391 攻める幼女に攻められる幼女…
これ以上にない甘美な光景…ハァハァ…
そこに私も混じる事が許されるなんて…考えただけで飛んでしまいそうです
>>389 そもそもまだ汝は危機に瀕して居ないだろう!?
娘を助ける為に…と思えば致し方無いか…だがなんか腑に落ちん。
(ふぅ、とため息を吐いてから苦笑し)
なに…九郎が持ち主か?…はぁ、何をやっているか彼奴は…。
良し決めた、うむ…多少意識が残る程度に…半殺しだな。
>>392 そうね…まず許してはくれないでしょうね。
だから、どうにかして許してもらえれる状況を作れば問題はなしよ。
くすっ、やっぱりマコトってば筋金入りの変態よね…
残念だけど、そんな変態には簡単に食べられてあげるわけにはいかないわね。
>>393 そこはほらっ、迫り来る危険に対する保険ってやつよ。
ふふっ、ありがとうお母様っ。
(苦笑を浮かべるアルに満面の笑みを見せる)
あらっ、お母様ってば優しいのね?
てっきりもっと酷いことになると思ってたのに…
>>390 本当に…本っ当に汝には論理が通じないな…もう駄目かもわからんな。
ふん、ならば今はその楽しみを精一杯噛み締めるが良い。
(一方疲れた表情を見せる)
抱き締めても良い…とは言ったが、あまり乱暴にするなよ?ちょっと苦しい…。
(少しだけ顔を歪ませながら窮屈そうに身を捩らせる)
はいはい…我慢だ我慢だ妾…!
なるほど、愛でるのが好き、だから自分では意味が無いか。
ならば幼女な自分を愛でれば良いではないか。
いつ如何なる好きな時に幼女を愛でれるぞ?
>>394 許してもらえる状況…?それは、どうすれば…
自分ではいたって健全だと自負しておりますが…
嗚呼…そんな…ハァハァ…
(変態と言われて顔を赤らめて興奮する)
な、ならば貴方が逆に私を食べてくれるのですか?
>>395 噛み締めています…嗚呼…小さくて柔らかい…
(腕の中のアルの感触をじっくり味わう)
これは…失礼しました…
(慌てて腕の力を緩める。緩めると少し残念そうに)
はい…愛でるのが好きです。肉体的に愛し合うのも、虐めるのも虐められれるのも…
それではただの自慰行為…切なくなります
こうして抱き締めたりイロイロしたりして愛でられなければ…
>>394 その危険とやらは、きっと妾を食い尽くしても飽きたらずに
きっと汝をも食うだろうな?保険の意味が無い…。
う…うむ、気にするな、ちょっと照れ臭いな。
(満面の笑顔を見て、ちょっと照れ臭さを感じる)
おや?紅朔は何か勘違いをしておるな?
意識を失う事も出来ず、痛みが身体を襲い続ける。
これ以上ない位に地獄だぞ?ふ…ふふふ…ふふふふふ
今日は落ちますね…
まぁ時間が時間だったし眠いって言ってたから
仕方ないちゃあ仕方ないかな…
いつも最後にポツンと一人だけ残されるのが
なんとなくマコトらしいよなw
最近少し肌寒くなってきましたわね。
さて、待機しておりますわ。どなたかいらっしゃればよいのですが。
さて、私はそろそろお暇しますわ。
age
アルたんハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…!!
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…!!
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…!
>>403 お母様ぁ……♪
あ……んんっ……はっ……ふぅ♪
あ、ふ、んんっ……んっ……、く……ぁ!
あ──んんんんっ……ぁ、ああ、ああああ、ぁあっ…!
やっ──お母様、私、イっ……!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
(びく、びくっ……!!)
……なんちゃって。
(にやにやといやらしい笑みを浮かべながらいつの間にかソファに腰掛けて)
こんばんわ、ちょっとだけ、お邪魔するわねぇ?
>>405 まぁまぁ。そんなに目くじら立てないで♪
あれはあれで優秀なメイドなのよ?
──奉仕する相手が幼女だと露骨にクォリティが変わるのが困りものだけど……ね?
今夜は紅朔はどのくらいいれるのかな?
>>407 ん〜……ちょっと眠いから1〜2時間くらいかしらぁ?
──ん? どうしたの?
私と遊びたいのかしらぁ?
(くすくすと色っぽい微笑をこぼしながらじっと上目遣いに見つめる)
…全く恥知らずな魔導書があったのもね
尤も…あの女の写本らしいといえばそうね…
>>409 ……あら? エセルドレーダ?
ふふふふ、お久しぶりねぇ?
(くすくすと微笑を浮かべたまま)
ええ、何しろお母様(オリジナル)と魔を断つ剣から生まれ出でて、混沌に育まれた外道の書ですから。
貴方は、こんな娘、嫌いかしらぁ?
(唇に指先を当てて、ぺろ、と指先をなめる)
>>410 ええ…久しいわね、ネクロノミコン血液言語版…
紅朔…?違えた血<アナザーブラッド>…?
…あの女から生まれ、「あの女」に育まれたと言うのら…その下品な素行も納得だわ…
ネクロノミコンの「娘」と言うのなら…私にとっては不快な存在だわ
(眉をしかめて)
本当に品位がないわね…慎みを躾けられてはいないようね
(指先を舐める紅朔に)
>>411 お元気そうでなによりね? 獣の書も。
(挑発するように笑みを浮かべて)
ええ、その、どちらも私……今は「魔を断つ二刀流の1振り」寄りの存在だけど、ねぇ?
あらぁ、酷いわぁ、「お姉様」? そんな風に意地悪されたら、私ぞくぞくしちゃう♪
ぁ……そんな目で見ないでくださらない?
(とろん、と陶酔したように、黒の精霊を見つめて)
うふふふ……それじゃあ、躾けて見る?
憎いお母様の娘を。
【なんてお誘いしてみたけど、どぉ?】
躾けるにはこれがいるだろう
つ【黒いボンデージと道具一式】
まだ道具名無しか
>>412 ふん…
(挑発するような笑みにただ鼻を鳴らして返す)
「あの女」もつくづく愚かな事をするわね…
またしてもただの舞台装置として用意したモノが、自らの行為によって新たな怨敵となったのだから…
(口の端を吊り上げ嘲笑するような笑みを作る)
お姉…様?
(訝しげな視線を紅朔へ向ける)
…どうなっているの、貴女は?嫌悪の念を向けられているというのに…何を昂ぶっているのかしら?
(腕を組み、陶酔したように自分を見つめる紅朔を)
(冷ややかで侮蔑の篭った視線で見つめ)
あら…いいの…そんなこといって…
加減なんて出来ないし…するつもりもないわよ…?
【ええ、乗らせてもらうわ…その誘いに…】
>>413 あら…中々気の利いたことをするわね…
普段は愚鈍なだけの人間が…こんなときには迅速なのね
その行動力と自らの欲に忠実なところは褒めておくわね
さて、けれど使うかどうかは違えた血の意見も聞いておきたいわね
>>415 いいえ、混沌は何も間違ってはいなかった。
ただひとつ誤算だったのは、私もまた「魔を断つ二刀流の一振り」だった。
ただそれだけの話よぉ。
「あの」理不尽さは、貴方が一番よくわかっているのでなくって?
ええ、お姉様──「こちら」のエセルドレーダは、そう呼ぶのがふさわしい気がしたの。
気に障った?
(首をかしげて、頬に人差し指を当てて可愛らしく微笑む)
やぁん……酷いわ、お姉様……
ん……はぁ……なんで、かしらねぇ……私も、よくわからないのだけれど。
その目で見られると、子宮がうずいちゃうの。
(ぞくぞくっ、と体を震わせて、潤んだ瞳でエセルドレーダの冷たい視線を受け止める)
ん、いいわぁ……お姉様。
このはしたない魔道書に、たっぷり躾けをして……?
(と、ちらりと黒のボンテージを盗み見て)
……あらぁ……綺麗な服ね。
お姉様に似合いそう──ねえ、お姉様……着て見せてほしいなぁ?
>>416 なまじ大仕掛けを仕掛けるものだから、歯車一つの狂いで全体を崩壊させる…
あの女らしいわね…
ええ、そうね。よく知っているわ…
……嫌と言うほど
いいえ、悪い気はしないわね
ふふ…ネクロノミコンの娘である貴女に対して不思議なことなのだけれど
(口元は僅かに楽しそうに釣りあがっている)
貴女は加虐嗜好者<サディスト>だと思っていたのだけれど…
どうやら被虐嗜好者<マゾヒスト>でもあるようね…
ふふ…これもあの女の「教育」の賜物かしらね?
(蔑んだ瞳を向けつつ、愉悦の笑みを浮かべる)
躾をおねだりだなんて…こんな恥知らずな下書は見たことがないわ…
例え劣化した写本とはいえ、ね?
(呆れたように溜息をつく)
(だがどこか愉しそうな雰囲気をまとい)
この服がいいの…?その方が…自分の立場を実感できるのかしら?
(自らの体をしなやかな指で撫でると、撫でる先から今まで来ていた衣類と)
(名無しより渡されたボンデージが入れ替わり)
中々悪くはないわ…引き締まる思い…
(カツ、と硬い音を立てて、威圧するようにブーツのヒールを床に打ち付ける)
>>417 ふふふふ、そういっていただけて嬉しいわぁ、お姉様。
私も──お母様とお父様の天敵に対して……こんなに欲情してしまうなんてぇ…
(そっとソファから、降りて、恭しくその靴にそっと口付けをして、陶酔したようにその足に頬を摺り寄せる)
光と闇は表裏一体……魔を断つ剣と違えた血も表裏一体。
性癖も、それに然りよぉ、お姉様。
あんっ、お姉様っ──
(自分を蔑み、嘲笑する様な笑みをを浮かべるエセルドレーダ)
(その視線に捕らえられるだけで──ぞくぞくと感じてしまう)
ああっ──ごめんなさい、お姉様。
必ず、お姉様を満足させられる魔道書になりますからぁ……色々教えて躾けて♪
(高潮した頬のまま、地面に座り込み、おねだりをしながら両手を差し出すようにして)
ああ……お姉様、綺麗……
(ボディラインがくっきりと浮かぶ黒い皮のボンテージに身を包み「主人」に、うっとりと情欲に満ちた視線を向けて)
(踏み鳴らされるヒールの音に、びくんっ、と体を振るわせる)
>>418 いきなりなのね…最初からこれでは先が思いやられると言うもの…
私が改めて調教することなんて…何もないかもしれないわね
(靴に頬を摺り寄せる紅朔の姿に苦笑して首を振るう)
(不意にその靴を上げると、ゴリっと頭を踏みつける)
貴女のご両親がこの様を見たら――…どう思うのかしらね?
アル・アジフは…どんな顔をするのかしら?
(何やら愉しそうに物思いに耽りながら、くりくりと紅朔を踏みつけている足を動かす)
では…早速はじめるわね…
っとその前に…
(パチン、と指を鳴らしすと魔方陣が展開される)
躾けるのに…そんなヒラヒラしたドレスなんて邪魔なだけだもの…
(魔方陣が光ると紅朔の纏っていたドレスは消え失せ)
(代わりに赤い細いベルト状の拘束具が紅朔の体に巻きついていく)
(隠すべき乳房と、女の場所はむしろ強調されるように露出して)
(拘束し、体の自由を奪うものではないが、皮製のベルトはその幼い体を締め上げる)
よく似合っているわよ…アナザーブラッド…
家畜のようで…ね?
(クスクスと嘲笑を浴びせて)
…躾けられる立場で…何が欲しいと言うの?この手は…
(座り込んだ紅朔の露出した乳房の先、乳首をブーツの先で捏ね繰り回す)
ふふ…この服…気に入ってしまったわ
自分でも様になっていると思うのだけれど…
(幼くスレンダーなボディラインを強調するように張り付くボンデージは)
(むしろ幼いその身に纏う事で不思議な妖艶さを出す)
(紅朔に見せ付ける様にカツカツと硬い靴音を響かせてあらゆる角度で自分の姿を良く見せる)
>>419 あ、ふ……ん、ごめんなさい……嬉しくて、我慢できなくてぇ……
あんっ、お姉様のお御足、素敵──きゃんっ!
(うっとりと頬擦りする頭に不意に踏みつけられて、悲鳴j──というにはあまりにも嬉しそうな声を上げて)
あ、あああ、あっ……お、お母様は、私を愛してくださっているので……
とても、とても悲しむと、思うわぁ。
あ、あああんっ……お姉様っ、ぐりぐり、ぐりぐりいいのぉ……
(地面とエセルドレーダの足の裏に頭が擦られる)
(その摩擦も、屈辱感も、既に快楽へと変わりつつある)
あ、ああ、お姉様、うれし──えっ……っ。
(弾かれるようにドレスは一瞬にして消え、幼くも妖艶な肢体があらわになり)
(次の瞬間には、ラッピングをするように赤い紐が体を絡めとる)
あ、あ、……んっ……はぁっ……!
これ──んんっ……はっ。
あ、りがとうございます、お姉様……素敵なドレスを。
(皮に縛られ、きゅう、と締まる体にぴくん、ぴくん、と体がはねる)
とても、お似合いよ、お姉様……
妖艶で、可愛らしくて──見ているだけで……ドキドキしちゃう……
(しなやかなボディラインに、色っぽく露出したヒップ、高くとがったヒール…)
ぁ……んっ。
(エセルドレーダの幼くも妖艶な姿に、手が誘われるように自分の胸と股間へと向かってしまう…)
>>420 踏みつけられているのに…やけに嬉しそうね?
(靴先でクイっと紅朔の顎を持ち上げて)
…ふふ、母親が泣くと知っていながらこの嬌声…変態ね、貴女…
(ぐい、ぐいっと紅朔の顔を踏みしだく)
似合っていると思わない?家畜のような格好が、貴女には…
(その首に首輪までもを巻きつけると、クイっとリードを引く)
締め付けられるのも…堪らなくいいみたいね…
(ぐりぐりと乳首をつま先で弄びながら)
…はしたないわね。「主人」の許可もなく、自分だけが気持ちよくなろうなんて…許さない…
(紅朔の手が、股間へと向かう前にその手を踏みつけ押さえつける)
慎みを教えると…そういったでしょう?
(指を鳴らすと現れたのは黒渕の大鏡)
ほら…自分の醜態を見れば…少しは反省の念が沸くのかしら?
【夜中に覗いてみれば、あらびっくり…人が来ていたようだな?】
【差し支え無ければ妾も入室させて貰うぞ?】
>>420 【返信が送れてしまったわね。お詫びするわ】
>>422 【ええ、構わないわネクロノミコン…アル・アジフ】
【貴女のはしたない娘を一緒に躾けるか…それとも私に一緒に躾けられるか…】
>>423 【行為の最中に気を遣わせてすまないなナコト写本。】
【どちらにするか…正直どちらでも良いのだが…。】
>>424 【どちらでもよいというのなら…貴女の欲望どおりの選択をしてみたら…?】
【どちらでも…私は構わないわ】
【尤も、彼女の意見も聞かなければならないけれど】
>>421 は、ふぁんっ……! だって、だってぇ……!
お姉様の足、がぁ……ぁ……っ!
(地面に擦り付けられた頭が、つま先に導かれて持ち上がる)
(無様なほど情欲に潤んだ瞳で、エセルドレーダを見つめる)
あ、あんっ……き、きっと、お母様は悲しみながらもあきれて……
こ、こんなの娘じゃない、って思うわぁ……
お母様にあきれられて見捨てられて……ああ、私は……それに感じてしまう変態なのぉ…
(頬に靴の裏が擦り付けられる)
(その度にマゾヒスティックな微笑を浮かべて、自ら頬をそこにすり付け、舌を伸ばして靴の裏を嘗め始めて……)
ええ……情けないペットの姿が……私には……
(とろん、とした表情のまま、無意識に体はよつんばいになって、リードを惹かれるままにエセルドレーダの元へとのろのろと移動する)
は、ひぁっ!
ん、くっ……胸もお尻も、あそこも…きゅっ、って食い込んで……んんっ……
きもち、い──ひっ!?
(くりっ、と乳首をつま先でこねられただけで、ぴくんっ! と体が跳ねる)
あ、ぎぃっ?!
(ヒールが手のひらに食い込み、悲鳴のような声を上げて)
や、ぁぁぁぁ、ご、ごめんなさい、お姉様っ……お姉様のお姿を見ていたら、つい……
ゆるし、てくださぁい。
(許しを請いながら、踏みつける足をぺろぺろと犬のようになめて)
え、あ……っ?
(鏡に映し出されるのは、胸を自分でいじりながら、嬉しそうに靴をなめる自分の姿)
や、ぁ……私、うれしそ、う。
お姉様の靴をなめて……こんなにぃ……
(ぞくぞくっ、と体を震わせて自分の痴態に魅入って)
【ごめんなさい、お姉様、そろそろ限界です……】
【凍結をお願いしてもいいかしら…?】
>>422 【ああ、なんてことなの、お母様ぁ……こんな好機はめったにないのにぃ……(涙)】
【ごめんなさい、紅朔は、娘はもう睡魔に負けてしまいそうです…】
【たまたま繋がりなら、私も覗いていたり…】
【タイミングは微妙なようだけど……】
>>426 【ええ、凍結でも構わないわ…】
【私は早ければ明日にでも大丈夫…貴女の予定は?】
【…さて、それでアル・アジフがどうするかだけれど…】
>>428 【もう一人の違えた血ね。同じ場所に同じ人間…いえ半人半書がいても驚くには値しないけれど…】
【確かに、タイミングとしては微妙なところね…】
>>425 【なんと言うか…行為自体が久々だから…今回は受けに回るとするか。】
【次は妾が汝を泣くが黙る程責め(ry】
【紅朔は寝るようだし…、どうする?】
>>427 【気に病むな紅朔、一度回った好機だ、また次なる好機を回せば問題あるまい?】
【妾は良く負けているな…無理せずに今は寝た方が懸命とみたな?】
>>428 【わ、私までぇ……うう……もう、本当にもったいなぁい…(しくしく)】
【根落ち寸前でごめんなさい…orz】
>>429 【ありがとう、お姉様……明日、ですか】
【大丈夫だけれど、今日みたいに遅い時間には来れそうもないわぁ】
【土曜日だったら遅くにこれるんだけど、どぉ?】
>>428 【夜更かしは感心せぬなぁ…?冗談だがな?…こんばんはだ我が娘よ。】
【確かに、妾ですら無理矢理なタイミングだ…。】
>>430 【成る程…責められる側に回るというの…】
【そうね…私ももう長くは居られないわ…】
【出来ることなら…紅朔と一緒に凍結にしたいのだけれど…】
>>431 【別に遅い時間が専門と言うわけではないわ】
【貴女さえ良ければ21:00台にだって来る事は出来るわ】
【土曜だとどうしても遅い時間になってしまうわね】
【どうする?】
>>430 【ええ、申し訳ないわぁ】
【……ちょっと明日つらいかもぉ(汗)】
>>433 【それじゃあ、明日の21:30からお願いしていいかしら?】
【ふふ、嬉しいわ、お姉様……明日を楽しみにしているわねぇ……】
【ごめんなさい、私はこのレスでおやすみなさい……】
【何かあったら、避難所のほうに伝言お願いします……ノシ】
>>433 【正直…汝が生粋の責め側なら妾が受けに回った方が良さそうな気がするのだ】
【…妾はドMでもあるからな?】
【凍結の件は了解した、その時間に来れるかは分からぬが…】
【来れ無かった場合は妾の事は気にせず始めててくれ。】
良し…一応雑談目当て少々ながらに待機するとするか。
さっきまで寝ていたから身体がダルいな…。
>>429 【こんばんはね、ナコト写本】
【確か、初めましてだったかしら?】
【ようやく落ち着いたのがこの時間だったのよ】
>>431 【くすっ、泣かない泣かない。そんなに泣いてちゃ苛めちゃうわよ?】
【また機会はあるだろうからそう落ち込むことはないわよ】
>>432 【こんばんは、お母様。諸事情で今週と来週は昼夜逆転生活を送らなくちゃいけないのよ…】
【二人に交ざるのが難しいようなら、何かの縁かもしれないし、私がお母様の相手をつとめようかしら…】
>>436 【随分身体に悪いシフトだな…妾はさっきまでぐっすり寝ていたぞ、3時間程だが。】
【妾は構わぬぞ?責め、受けは汝に任せるとしようか…。】
おやおや、ワルプルギスでもないのに、何だろうね、この騒ぎ。
別段、ボクも何も仕掛けていないんだけどねえ。
偶然というのは怖いねえ。
ともあれ、こんばんは、良い夜……いや、そろそろ朝かな?
>>434 【ええ、構わないわ】
【なら21:30にまた逢いましょう】
【わかったわ。お休みなさい…】
>>435 【そう…最強の魔導書である貴女が、ね】
【なんにせよ、そう望むのならその通りにしてあげる…】
【わかったわ。来れたら貴女を交えて再開…来れなかった場合には残念だけれど貴女を抜いての再開…】
【逢えるのを楽しみにしているわ…】
>>436 【ええ…「貴女」と「私」は初めてね】
【あら…大変そうな生活ね…】
【尤も私もとやかくと言える身分ではないのだけれど】
【今日は私も眠るわ…】
【お休みなさい…】
>>438 …相変わらずね、混沌
仕掛けて何かが起ころうと、仕掛けずして何かが起ころうと
貴女にとってさほど変わらないのでしょう?
ただ愉しみの質がほんの僅かに変化する程度で…
そうやって…何が起きても自分は常に嘲笑っていられる立場…
……本当に、忌々しい女…
【これで本当に落ちるわ】
【また逢えるといいわね】
>>438 皆が皆…暇だったのか…確かに魔道書がこうも集まるとはな…。
人外は人外を呼ぶ…これでどうだろうか?
汝が仕掛けた場合なら、名無しな汝がひょっこり現れてるであろうな…?
嬉しい偶然だ、妾は嫌いでは無いぞ?こういう偶然も…。
うむ、久しいな…店主と呼んどくか、まだ真っ暗だが…後一刻もすれば日が上り始めるな。
>>437 【本当なら一週間毎に朝夕と入れ替わるシフトなのだけど、今日になって来週もこっちのシフトだと伝えられたのよ…orz】
【奇遇ね…私も大抵睡眠はそれくらいだわ…】
【それじゃあ受け攻めは流れに任せるとしましょうか】
どうしたのお母様?
身体がダルいだなんて、私が解してあげましょうか?
(クスリと笑いながら背後に姿を表す)
>>438 ……カオs…
いえ、なんでもないわ。
それにしても、このタイミングで混沌が現れるだなんて、何か手のひらの上で踊らされている気分ね…
>>439 【たまに、気楽に寝ていられる生活に憧れるわ…】
【ええ、無理はしない方が良いわ、お休みなさい】
>>440 そうさ、全てはボクの掌の上であり、掌の上でない。
全ての事象はボクの仕掛けであり、仕掛けではない。
……故に、混沌。
あるもないもないもあるも全てが混ざり混ざったそれこそが混沌、ボクの世界。
そう、そしてボクだけが混沌にあって混沌を見るもの。
箱庭に閉じられなかったが故に傍観を許された存在。
……見ているだけなんだから、虐めないで欲しいなあ。
ふふ、あはははは!
おやすみ……良い、夜を。
>>441 暇人……いや、暇書ばかり、ということかな。
ふふ、どうしたんだい、アル・アジフ。
キミらしくもなく、ボクを歓迎しているようじゃないか。
(近づいてその頬を撫でてみる)
>>442 踊らせているなら良いんだけど、今回ばっかりは正真正銘想定外さ。
ま、これぐらいの想定外なら歓迎だけどね。
>>442 【まぁ…今日は休みだから昼間に昼寝するから出来る行為だな妾は。】
【了解した、ではレスを返すとするか。】
んっ?…紅朔か、どうしたのだ?こんな時間に?
少々寝付きが悪くてな…?ちょっと身体が寝ているのかも知れぬな…。
うん?マッサージでもしてくれるのか?ふふ…嬉しいな、それではお願いするかな?
(欠伸を噛み殺しながら、自分の娘の方に視線を移し)
(娘の好意だと思いながら少し表情を綻ばせると、二つ返事で了承し)
>>443 日中から夜中まで忙しかったら…そもそも参加自体が出来ないな…。
暇書…か、くく…中々上手いな、主婦がたに売れそうだな全く。
普段なら歓迎も何もあったものでは無いが…
久々に会った者同士だ邪険に扱うのも悪いであろう?
ふん…ただの気まぐれだからな?誰が歓迎するか…。
(頬を撫でられ、少し照れたのかそっぽを向き鼻を鳴らす)
>>443 そう?まぁ良いわ…
どうせ一生なんて、誰かの遊んでいるゲーム…私たちはプレイヤーの手のひらの上で踊るしかない駒だもの…
あなたが仕組もうと他の誰かが仕組んだものだろうとたいして違いは無いわ。
>>444 【平日に休みだなんて羨ましい限りだわ】
【今度のお休みにでも時間を気にせず眠ろうかしら】
どうしたと言われても、暇が出来たから顔を出しただけよ。
頭は起きているのに、身体はお寝坊さんなのかしらね。
ええ、任せてちょうだい。お母様を満足させれるよう頑張るわ。
(唇の端に笑いを浮かべながら近づいて、ギュッと背後からその身体を抱きしめ)
(腰やお腹を優しく撫で始める)
>>445 それもそうだね、ま、ボクなんかはそんな感じかな。
貧乏暇なしってね。
暇書……って「しましょ」と似てるね。
何をするんだろうかな。
それはそれはありがたいことで。
素直に歓迎すると言ってくれればいいんだよ?
キミとボクの仲じゃないか。
>>446 おやおや、諦めを越え、絶望を吹き飛ばした者たちの子とも思えない発言だね。
駒は所詮駒、か。
そう考えれば、ボクも盤上の駒に過ぎないさ……
『けれど、そう考えているなら好都合』
『キミはキミ自身の意志を手放したも同じ……そんな書を書き換えるのはそう難しくもない』
>>446 【代わりに土日祝は全く休みが無いのだ…(´・ω・)】
(ちなみに寝すぎても身体が変になるから気を付けろ紅朔。)
そうか…夜は寝ておれ、と言いたいが妾が言うには説得力に欠けるな…?
動くには動くのだが…動かすのが面倒臭い…そんな感じだな…。
うむ、たまには親と子のスキンシップも悪く無いな…。
……マッサージでは無かったのか?普通肩とかから始まるのでは…?
(ギュッと抱き締められると、マッサージを期待してるのかふふ、と苦笑し。)
(だが、お腹や腰を撫でられると、期待に反したのか少し不思議そうな顔で紅朔に顔を向ける)
>>447 貧乏な神か…ちょっと滑稽だぞ?もっと精を出せ。
それが該当するなら…妾は此処に居ないであろうなぁ…。
突然何を言うと思えば…ふむ、だが確かに発音は似ているな。
千差万別だな、これが一番の解答だと思うぞ?
か、勘違いするで無いぞ!?この場だけだ…戦場で会えば容赦はせぬぞ?
…うぐ、か…歓迎して…やってもよいぞ?うむ!仕方ないから歓迎してやる!
そうだな、妾と汝の微妙〜な仲だものな。
>>447 ネガティブな発言をしたくなるときもあるのよ。
それに、そんな状況だから見えるものもあるし、そんな状況をひっくり返すときほど熱くなれる場合もあるのよ。
……残念ね。さすがにもう弄ばれようとは思わないわ。
自らが気付いていようが気付いていまいが、ね。
あなたに手を加えられると、私が私でいるどころの話じゃなくなってしまうもの。
>>448 【私は土日…ちゃんとした休みは日曜くらいね…】
【普段があまり寝ない方だから、たまには寝すぎるくらいで大丈夫だと思うわ】
夜だからこそ動きたい、なんて日もたまにはあるのよ。
それに、面白そうな空気を感じたら大人しくなんてしてられないわよ。
ふふっ、ええ、マッサージよ?
ただ、普通のマッサージだなんて面白くないから、特別なマッサージを味わってもらおうと思って。
(向けられた顔へと無邪気な笑みを返しながら、片手は胸、もう片手はお尻へと身体を撫でていく)
…こういうのも立派な親娘のスキンシップよね。
(楽しそうに囁きながら、頬や首筋へと啄むようなキスを降らせる)
>>449 貧乏神って言うのもいるぐらいなんだし、貧乏な神がいても良いんじゃないかい?
それもそうだねえ。
面白くない回答だね。
そこで何とかナニとか言うのは18禁ヒロインの面目躍如ってものじゃないのかい?
あははは、確かにこの場限りだ。
微妙な仲だからねえ。
でも……歓迎してくれて嬉しいよ。
>>450 何だ、少し斜に構えているだけで、親そっくりじゃないか。気にくわない事にね。
おや、残念……折角のチャンスかと思ったんだけど。
さて、と。
ボクの方はこれで退くよ、あとは親子水入らず仲良くしておくんだね。
それじゃ、お休み。
良い夜を。
>>450 【ふむ…羨ましい限りだな全く…妾も日曜に休みたいものだ】
【8時間がベストだな…と、雑談もほどほどにしておくか。】
夜に寝るだけの生活…それも何か物悲しいな?妾もたまにあるなそういう日は…。
…結局それか!?…誰に似たのか変な所ばかり引き継ぎおって〜!
面白く無いってマッサージに何を期待して…にゃあぁ!?
(怪訝な顔を浮かべながら紅朔を見つめていると、紅朔の手が自分の胸、お尻に伸びていき、思わず声を上げてしまう)
…ふ…ぅ…うつけが…!九郎みたいな事を言いおって…なんでこう…。
(大きいため息を吐きそうになるが、次々とキスを落とされ、徐々に気分が高まり)
>>451 貧乏神は他者を貧乏にするから貧乏神では無いのだな?
生きる貧乏神なら伴侶に一名居るが…。
いくら邪神と言えどこのバランスは崩せぬようだな!ハッハッハ!……一度崩れぬものか。
ふっ…デモンベイン正統派!まぁ…調教シーンあったりするが!
正統派ヒロインが卑猥な表現などの使えるものか。
しかし…ヒロインの座を確立するには…時に卑猥な表現も使わないとイケないのか。
この場限りだから…この場では仲良くしてやるとする…。
直ぐにどちらかに傾く位繊細なバランスのな…?
気にするな…妾と汝の仲…なのだろう?
では…お休みだな、良い夢は…見れると良いな。
>>451 当たり前でしょ?子はどこかしら親に似るものだもの。
そう言いながら全然残念そうに見えないのもあなたらしいわね…
あらっ、もう行っちゃうの?
あなたこそ良い夢を…なんて混沌に伝えるのはおかしいかしらね…
ええ、お母様とはいろいろと仲良くさせてもらうわよ。
【お疲れ様ね、こんな時間だけど良い朝が迎えれると良いわね】
>>452 【八時間睡眠なんて夢のまた夢ね…】
【っと、そうね。じゃあロールの方に集中するわ】
さぁ、誰に似たのかしらね。
(楽しげに笑みをこぼしながら答えて)
マッサージついでにお互いをよく知り合うのも良いと思わないかしら?
身体の柔らかさや暖かさを中心に、ねっ?
(到底親相手の態度ではなく、声をあげるアルに構わず胸とお尻に触れ柔らかさを確かめるように指に力を込める)
くすっ…そんなこと言ったってお母様も満更ではないんでしょう…?
んっ、ちゅっ…んんっ…
(ろくに抵抗をしないのを良いことに、唇同士を重ね合わせると侵入させようと舌で唇をつつく)
【】だらけでワロタ
昨日はハヅキ以外の魔導書が勢揃いだったな
こんなときに限ってマコト来ないんだからw
age
素出しもここまでくると引くな
しかし名無しに引かれたところで痛くも痒くもないところが
キャラハン同士のロールが主なこのスレのつらいところだな
キャラハン同士のロールが主ってよりは最近ロールを
回す名無しが少なくなったのもあると思う
紅朔にしろ姫さんにしろハヅキにしろ名無しが話しかければ
相手もするしエロールもしてくれるからやりたければ
話しかければいいのに、とこの手の流れになるといつも思う
まぁまぁ…あんまりそういう話をしてると空気が悪くなるぜ?
素出しについては…まぁ以後気をつけるってことでさ
今回はここまで!
【そろそろ約束の時間ね…来てみたのだけれど】
【私は名無しとロールするのもだいすきよぉ♪】
【うふふふっ、いろんなことして遊びたいわねぇ〜……】
>>463 【こんばんわ、お姉様……今夜もよろしくお願いするわねぇ】
>>426 私の足が…どうしたというのかしら?
はっきり言ってもらわなければ…解らないわ…
(紅朔の顎の下に潜らせ、吊り上げている靴先を撫でるように動かし)
いくら淫猥な醜態を晒しているとはいえ、娘を見捨てるだなんて酷い母親ね、貴女の原典<ははおや>は…
…度し難い、とはこの事ね。アル・アジフは貴女にとっては原典である以上に…文字通り「母親」なのでしょう?
そんな相手にまで…それも見捨てられることで欲を覚えるだなんて…
(汚らわしいものを見るような目つきで)
見下げ果てたものね、貴女
(踏みつけられ、そして自分を踏みつける靴裏を舐める紅朔を侮蔑の視線で見下ろし)
写本とはいえ…それでも貴女はネクロノミコンなの…?
未熟とはいえ…それでも貴女は魔を断つ剣なの?
初めからこの調子では…躾ける楽しみも、堕とす愉しみもあったものではないわね
(暫くその姿を眺めていたが、踏みつけていた足をどかす)
女としての慎みはなくても、家畜としての心得はあるのね…
(自然と四つん這いになった紅朔にくすりと嘲笑い)
ふふ…あの女に似た顔の小娘が…あの女の娘が私の…
(目の前の現状に悦びを感じ)
(まるで飼い主が飼い犬を連れ歩くようにカツカツと靴音を響かせながらリードを引き、紅朔を連れ歩く)
普通の感覚なら不快に感じるのだけれどね、この拘束感は…
けれど貴女はそれを快感と感じる…以上だわ…変態たる所以ね…
(指を鳴らすと拘束衣は更に幼い体を締め付ける)
(露出した乳房と女性器は更に強調される)
無様…
(素っ気無くそういうと、四つん這いになった紅朔の体の下へと靴をいれ、靴先で乳首を転がす)
貴女は今躾けられているの…
貴女に苦痛を与えるも、快楽を与えるも決めるのは私…
貴女が私の与えないものを得ようとするのは許されないわ…
(ひとしきりヒールで手のひらを踏みにじると、靴を舐めるその顔を無造作に蹴飛ばす)
そう…これが貴女…
(黒革の手袋に包まれた手で紅朔の顎を掴み、見せ付けるように鏡へと向かせる)
貴女…自分の醜態を見ても昂ぶれるのね…
いえ、自分の醜態だからこそかしら?
(自らの醜態に魅入る紅朔に)
貴女に足りないのは耐え性…
だからお預けの練習…
いい、と言われるまでは何もしてはいけない…
背いた時は…仕置きをするわ…
(紅朔の眼前に立つと黒革製のハイレグが彼女の目の前にくる)
【こちらこそ宜しく…】
【少しハードになってしまったかしら?】
【貴女の望みも叶えていきたので…希望はいつでも言って…】
>>462 気を付けるって、まるで悪かったみたいに言うなよボケ
>>465 あ、んっ、お姉様の……お姉様の美しい足が、私を踏みにじってると思うとぉ……
体、熱くなってっ……!
(足の甲に顎を持ち上げられ、さながら発情した雌犬のように短く吐息を漏らして)
お、お母様は悪くないのぉ……悪いのは、いやらしくて変態の私……
は、い……血肉を分けた、たった一人のははおや───
ああっ……お姉様……ぁ。
(冷たく軽蔑しきったエセルドレーダの視線を浴びるだけで、達してしまいそうなほど感じてしまう)
は、ふ……んんっ……ちゅう……
今の私は、どちらでもないの……ただのお姉様の玩具。
(汚れた顔で蕩けそうなほど淫らな笑顔を踏みにじる相手に向けて)
ええ……今の私は見下げ果てた三流以下の魔道書。
壊れるまで飽きるまで、どうぞなぶって躾けて……
(名残惜しそうに離れる足を見つめて)
ああ……お姉様、お姉様が喜んでる……
(愉悦にゆがむ「主人」の顔をじっと見つめ、嬉しそうに微笑を向けて)
あ……っ!
ま、待ってっ……!
(リードを弾かれながら、ほぼ全裸の格好、辺りを這い回る)
(惨めさと、羞恥がさらに情欲の炎に油をそそいで……)
あ!はっ……! し、まって……あ!
きゅ、きゅうっ…って、体、きつ……ぁ、やぁ……ぁぁんっ。
じゅ、じゅんっ、てあふれちゃうわ……
(きつく締め付ける拘束衣のせいで、動くこともままならず)
(四つんばいのまま、ころ、と地面に転がって)
(ぎゅうっ、と締め付ける皮の痛いほどの感触に股間からはじゅわ、と雌の蜜をこぼして)
や、あぁっ! む、胸、きも、ち…いっ……!
(薄い胸板をこりこりと愛撫されて、淫らによだれをたらし、快楽に酔いしれ……)
は、はぃ、ちゅ、ぱっ……んんっ……
わ、私のすべてはお姉様のもの……か、勝手なことして、ごめんな──きゃんっ!
(顔を蹴られ、子犬のような悲鳴を上げて)
あ、ああ……やぁ……いた、ぁい♪
(口の中を歯で切ってしまったのか、ぽたぽたと口から血を流しながら、嬉しそうに微笑んで)
あ、ああ……いやら、しい……あそこ、あんなに蕩けさせて……
(じっとりと蜜のあふれる半裸の肢体……)
い、いえ……お、お姉様に奉仕して──嬉しそうな私が、なんだか……ねたましくて……
それが、また……感じて──
え───っ!
(目の前でエセルドレーダの美脚と、ハイレッグの下半身を見せ付けられて)
あ、あああ……エ、エセルお姉様の──が……ぁ。
目の前にっ……は、ぁ……はぁ……っ。
綺麗な足……それに、お姉様の……女の子の部分……
は、ふ……ぁ、ふっ……!
(ご馳走を目の前に、置かれ、お預けをされている犬のように、舌を出して、息を荒げて)
(切なげな視線を投げかけながら、じぃっと、彼女の全身をなめるように見つめて)
【では、お返事ぃ。こちらこそよろしくぅ】
【いいえ、大丈夫よぉ、なんだか、新しい世界が開けそう……】
【私の望み……そうねぇ……焦らしたり、時々キスしてくれるとうれしいわぁ♪】
>>467 踏まれて感じるの…?流石はマゾヒストね…
(足を持ち上げると、靴裏を顔面に押し当てる)
ええ、そうね。悪いのは貴女…変態の貴女…
貴女のような娘なら、私だって捨てたくなるわ…
ーーといっても…貴女はアル・アジフの娘であって、アル・アジフの娘ではないけれどね…
「辿り着かない可能性」から己が半身と混沌の欠片より生み出された贋作…それが貴女…
(嗜虐的な笑みを浮かべ、紅朔にとってもっとも残酷な言葉を投げかける)
そう…玩具…そうね、玩具ね貴女は…
躾けられることさえ悦び、堕とすまでもなく堕ちきった貴女は玩具としての価値しかない…
元々混沌の作った舞台装置<オモチャ>だものね…
私が遊んであげるわ、たっぷりとね…
コレは暫くおあずけよ…ふふ…
(ブーツのつま先で紅朔の頬をはたきながら…)
本当…面白い玩具ね、犬の代わりが出来るのだから…
この姿、貴女と親しい者たちに見せたらどう思われるかしらね?
例えば…そうね、覇道の姫君…セラエノ断章…
特に覇道の姫君の前では彼女の「主人」ぶっていたようだし…ね?
(リードを引っ張り、紅朔の首を引き上げる)
汚い汚水を撒き散らすほど締め付けられるのが好き?
(侮蔑の笑みのまま、嬲るように尋ね)
蹴飛ばされていて嬉しそうな声…
思っていた以上にマゾヒストね、貴女…
(床に垂れた紅朔の血に足を乗せ、グリグリとそれを踏みにじる)
自分に羨望し、嫉妬していたのね…そしてそれでも感じる…
私の理解を超えた変態だわ…
でも安心なさい…
(そっと耳元に唇を寄せて)
この虚像…近いうちに現実になるわ
(紅朔の目の前にハイレグを見せ付けたまま、細くしなやかな指を自らの体に這わせる)
(自分の体を覆うボンデージのラインに沿って、体をくねらせて…扇情的な姿を見せ付ける)
んっ…
(時折悩ましげな声を織り交ぜるその顔は、侮蔑、挑発、煽情が入り混じった笑みを浮かべ、紅朔を煽るように…)
(ハイレグの革の匂いに混じって女性器特有の香りが紅朔を挑発する)
【わかったわ…】
【駄目なことは駄目と言ってね】
【レスが遅くて御免なさい…】
>>468 は、ぁ……っ、は、い……っ、踏まれて、押し付けられ、窮屈で苦しいのが……いいのぉ……
あ、はっ……んんっ。
(ずるっ、靴の裏で顔を擦られ、摩擦の熱で頬がひりつく。だが、それもすぐに快楽に変わって……)
やぁ、ああ……お母様に捨てられて、お姉様ににまで捨てられたらぁ……
ま、た……あの、あの場所に帰らなくちゃ……いや、「あの場所」は、嫌なのぉ。
(子供のようにいやいやと頭を振って)
もう……贋作は、嫌なのぉ……お姉様。
(忌まわしき捏造された宇宙の記憶。陵辱と絶望の日々を思い、嘆き、母の怨敵に許しを請う)
は、い……紅朔の体で、たくさん楽しんでぇ……
あん……っ。
(今まで踏みにじっていた足を、名残惜しげに見送る)
……や、ぁ……ハヅキ……瑠璃……
(こんな風に惨めに蔑まれる姿を、眺める二人の姿を想像してしまう)
(ハヅキにさめた目で見られ、瑠璃には、哀れみをこめた目で見られてしまう)
(悲しいかな、Mの快楽に浸る体は、その想像……妄想に翻弄され、興奮を隠せずに)
……ぁ……やぁ……こんな姿、見せないで…
あ、ぁ……んっ、見ないで、瑠璃、ハヅキぃ……ぁ……!
(ぐい、と首を引き上げられ、息苦しさに涙を浮かべて)
あ、ああ、エセルお姉様の御靴が……
(己の血に汚れる靴を心配するように声を上げて)
お掃除、するぅ…?
(少し学習したのか、そうお伺いを立てて)
あ、はぁ……ん、へ、変態で、ごめんなさ……?
お、お姉様? それって……?
(真意がわからずに首をかしげて)
(エセルドレーダの白い指先が、幼いボディラインをなぞるように動く)
(艶かしいその動きに、ごくりと息を飲んで)
あ……はぁ……お姉様……きれ、い……
小さなお胸も……可愛らしいヒップラインも……ぽってりした唇も……
全部、全部、綺麗…
あ、ああぁ、そんな、顔で、みないでぇ……
(ぞくぞくっ……)
おね、えさま……とても、いい匂い
((ほわり、と辺りに漂う、エセルドレーダの雌の匂い)
(それを味わいたいのを必死にこらえながら、淫らな主人の舞に見ほれて)
【あ、スカ大だけは避けてもらえるかしらぁ……後は多分へいきぃ】
【ふふ、大丈夫、ゆっくりでもかまわないわぁ】
>>469 無様ね…貴女のような無様な女は見たことが無い…
(淡々と呟くと最後にグリッと強く踏みにじって足をどける)
大丈夫よ…貴女は「あの場所」でなくここにいるわ…
玩具として、ね
(優しさと残酷さが入り混じった笑みで)
ふふ…なら愉しませてもらうわ。飽きるまで、ね
(皮手袋に包まれた指を舐め唾液をつけ、それを紅朔の唇へと塗りこむ)
ちゅぅ…
(紅朔の唇を奪う)
(重ねるだけの、軽いキス)
それは私が知るところではないわ…
見られたくないのなら、せめて誰も訪れないことを祈っているのね…
(突き放すように冷ややかに)
ええ…なら命令してあげるわ…
(楽な体勢をとろうと魔力により黒いソファを作り出し、そこに何処か気だるそうに座ると足を組む)
(紅朔の目の前に、あえて血を踏んでいない方のブーツを差し出して)
ほら、舐めて綺麗にしなさい…雌犬…
この鏡は近い未来を映した…それだけのことよ…
(首を傾げる紅朔に当たり前のようにそっけなく)
我慢できない…?味わいたい…?
(淫ら舞を続けながら)
(今は後ろを…きわどく食い込んだお尻を見せ付けるように向けて)
ふふ…だったら私の何が欲しいのか…おねだりなさい…
そうすれば望みのものを与える………かもしれないわ…
(クスリと笑いながら紅朔を見つめる)
【私もそこまではする気はないから安心して】
【ごめんなさいね】
>>470 ほん、とう……?
ふぁ……ぁんっ……はぃ……玩具でも、いい……
「あそこ」にくらべれば……
(精彩のない目でエセルドレーダを見つめ、優しく残酷な笑顔に陶酔するように擦り寄っていく)
あ……は……お姉様の……
ん、む……は……ぁ。
(唇に刷り込まれる唾液のルージュにぞくぞくっ、と震えて)
あ……んっ!
(重ねるだけのキスに、びくっ、と体を痙攣させ)
はぁ……んっ、お姉様のキス……
(うっとりと、黒い少女を見つめて)
………っ……
(きゅっ、と唇をかんで辺りを見回す)
(ちょっとした視線や物音にも反応して)
は、い……うれしぃ……
お姉様の……♪
(四つんばいのまま、足元にかしずくように座り込み)
(恭しくブーツを手にして)
ん……は……ぺちゃ、ぺちゃ……っ。
(舌を突き出して、丹念にブーツの汚れをぬぐっていく)
ああ、これが……あの鏡に映った未来……
ふふふふ……っ
(今の自分を見ているだろう、過去の自分に見せ付けるように丁寧に丁寧に靴を舐め)
あ、ぁぁ……はい……お姉様の……欲しい……
あ、ああ……
(綺麗なヒップにごくりとつばを飲み込む)
お、姉さま……エセルお姉様の体……お姉様の体のすべてにご奉仕したいの……
お姉様の命じるままに、どこにでもキスをするわぁ……
お願い、もう……我慢できないのぉ……
(切羽詰ったその表情は、だらしなく、いつもの余裕めいた表情はかけらも見えず)
(ただひたすらに、奉仕をすることを望んで)
>>471 そうね…でも飽きてしまったら捨てるわよ?
飽きられたら捨てられる…それが玩具の定め…
(告白な笑みを浮かべながら擦り寄る紅朔の頬を撫でる)
貴女は私の玩具…けれど忌々しいアル・アジフの娘であることは変わらない…
だからこれ以上のキスはしてあげないわ…
(冷ややかな視線で)
見つかったらどうなるのかしらね?
ふふ…見捨てられてしまうかしら?
本当…無様ね…
(愉しそうに口元を歪ませながら)
私の履いたブーツは美味しいかしら?
(舐められているブーツを踏みにじるようにして動かす)
ほら…見ているわよ…「貴女自身」が…
未来に希望を持たせるために、美味しそうに、美味しそうに舐めるのよ…
そう…ふふ…いいわ…奉仕させてあげる…
(ハイレグの部分を外し、下半身を露にする)
なら…ここにキスなさい?
(突き出すようにしたお尻を押し広げて、肛門を見せる)
(促すようにお尻が揺れる)
>>472 あ、ふ……んん……精一杯、飽きられないようにするわぁ……
んん、たくさんたくさん遊べるように……たくさんたくさん遊び方を考えてねぇ……
(頬を這う手に、嬉しそうに頭をすりつけて)
あ、んっ……お姉様……
ええ、それは──しかたのないこと……ん……
(先ほど唇の当たった自分のそこをそっと触れて、ほぅ、と熱いため息をつき)
や、ぁ……ぁ……すてられ、ちゃうのぉ……?
みんな……瑠璃、ハヅキ、お母様……あとマコト──
………
(最後の一人は嬉々として調教に加わりそうなので、いわなかったことにした)
は、ん……、ぴちゃ、ぴちゃ……
ん、んんっ……ん……は、ふっ……
お、いひい、れふ…ん、んんっ……!
(つま先の辺りを舐めている時に足を押し付けられて)
(がぷ、とつま先が口の中に進入して、苦しそうに顔をゆがめて)
あ、ふ……ふ……れろ……
んんっ……ふふふふ、うらやましい? 私?
お姉様の御靴を……こんな風に舐めるなんて。
(あさっての方向を見たまま、フェラチオでもするかのようにちろちろとつま先を舐め)
あ、はぁ……ぁ……ご奉仕、させて……
ん、ぁ……!
(露になった下半身、ヒップの置くの栗色の窄まりに目を奪われ)
(それに誘われるようにふらふらと近づいて)
ああ、お姉様の──とても綺麗。
(白いヒップを、そっと撫でながら、ゆっくりと谷間に顔を近づけて)
ん……れろ……れろ…っ
(慈しむ様に、舌先でアナルをくすぐる様に舐めて)
>>473 貴女の様に何をされても悦んでしまう変態が相手では
案外早く飽きてしまうかもしれないわね…
(紅朔を突き放すように意地を悪くして)
ふふ…気に入ったのかしら?気が向いたらまたしてあげるわ…
そうよ…貴女のような変態女は誰も相手にしないわよ…
……それ以上の変態相手ならわからないけれど…
その反応なら…少なくとも悪くはなさそうね…
(ソファの手置き場に肘を付きながら見つめ)
ほら?好きなんでしょう…靴を舐めるのが…
もっと奥までくわえ込んで味わい、奉仕なさい…
(ぐい、ぐいっと紅朔の口の中につま先をねじ込むようにして)
(進入した靴先をくにくにと動かす)
私とキスをするよりも…男性のモノを銜え込むよりも…靴の方がすきなのかしら?
ふふっ…アル・アジフの娘が私の肛門を…
(舌の感触と相まってゾクゾクする)
ほら!何をしているの?もっと心を込めて舐めないと、気持ちよくなれないわ!
至高の魔導書の写本でありながら…今や便所紙に成り下がったわね、この売女っ!
(ゾクゾクする快楽は自分を高揚させ、サディスティックに紅朔を罵る)
>>474 飽きたら……新しい遊びをおしえてぇ?
そうすれば、また……楽しめるでしょぉ……?
(意地悪な言葉に、ぞくりっ、と背を震わせ)
あ、んっ、嬉しい……また、キスしてねぇ……
……そうよねぇ。
(一瞬素に戻って通夜のような(ry))
あ、んっ! ぐ、ンン……はぐっ……ちゅぷ、ちゅぷっ……
(奥にまでねじ込まれた靴)
(それに必死で舌を這わせながら、ゆっくりと唇でしごきたて、汚れをそぎ取っていく)
は、ひゃぁぁんっ……お姉様、そんな意地悪、ぅ……
(夢中で靴を舐めながら、うっとりと自分の主人の顔を見上げて)
あ、ふ……んんっ……ぺろ…んんっ……!
(躊躇い、というよりも、むしろじっくりと楽しむように、アヌスに舌を這わせていたが)
は、ふぁいっ、お姉様ぁ……ん、ぐ……ちゅっ…ぬちゅっ……!!
(エセルドレーダの罵声に、慌てて舌をすぼめ、にゅるにゅると、菊門の中に舌を進入させて)
(アヌスの皺ひとつひとつを丁寧にほぐすように舌をねじ込み始めて)
(時折ぬぷぬぷと抜き差ししながら、エセルドレーダの反応をうかがい)
ん、ん、ンンンッ……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
(ののしる言葉は、縛られて感じる肉体をさらに熱くさせ)
(アナルへの愛撫も、だんだんと熱がこもり始め、柔らかな尻肉をもみながら、ちゅぱちゅぱと菊門に吸い付く))
>>475 ふふ…例えば貴女を私の完全な肉便器にしてしまうか…
もしく貴女の大切な人達を貴女を使って私の新たな玩具とするか…
……あの下女を出すと雰囲気が崩れるわね。
空気の読めなさと、場の空気を破壊してしまう力は我がブラックロッジの○○○○と同等と見たわ
汚れた靴を舐めるだなんて屈辱的な行為…私なら絶対に御免だわ…
ただの汚れたカスを…随分尊そうに舐めとるのね…
ふふ…貴女が好きなのは結局どっちなのかしら?答えなければもう靴への奉仕は永久にお預けよ…
(自分を見上げる紅朔にあくまでも意地を悪くして)
ふふ…大分らしくなったじゃない…
ねぇ、そうでしょう…便所紙?
(奉仕に力が篭った紅朔に罵りながら問いかけて)
んっ…そうよ…中まで丁寧に…よ?
(肛門の中まで丁寧に舐める舌の動きに満足そうに答える)
ふっ…んん…中々いいじゃない…
(舌を抜き差しされてぴくんと僅かに震えて)
どんな細かいカスも舐め残しては駄目…綺麗に丁寧に全ての汚れを舐めとるのよ…
それが貴女の役目なんだから…そうでしょう?便所紙…
ふふ…本当に私が用を足したときの紙としてお手洗いに備え付けておこうかしら?
(冗談とも本気ともつかない口調で)
あら…罵られて感じているようね…?ふふ…尤も今更驚くにも呆れるにも値しないけれど…
ふふ、ここまで愉しませてくれるとはね…
ご褒美をあげてもいいわ。…何がいいかしら?
>>476 ああ……それも、素敵ぃ……♪
私と同じように……みんな、みぃんなお姉様に躾けられて…
(ただれた愛欲の饗宴を夢想し、嬉しそうに微笑んで)
あの世も末博士とは──いい友達になれそうよねぇ……
(どこかと負い目)
は、ふ……んんんっ、お姉様は、奉仕を受ける立場なのだから……考えなくてもいいのぉ……
は、んんっ、だって、お姉様の大切な御靴の手入れだものぉ……熱も入るわぁ。
(ぬらぬらと唾液に光るブーツに頬擦りをして)
や、ぁぁんっ…靴、まだ片方残ってるのに……
好き、好きなのは、キスぅ……
お姉様の唇で、くちゅくちゅ犯されたいのぉ…
(慌てて本心を答えて)
ぬ……ちゅ、ちゅっ……ゅ…!
は、ふ。んんっ、役に立てて、うれし、あ…!
(わずかに甘い声を上げるエセルドレーダの反応に、嬉しそうに笑みをこぼし)
あ、んんっ、ちゅ、ぅぅぅっ……!
(奥の奥まで舌を差込みぐりぐりと舌を捻り、丹念に汚れをこそぎ取り)
は、ひっ、奥まで、綺麗に……なって……あ、んんっ……
あ、はぁんっ、よ、よろこんでぇ……
(うっとりと目を細めて、その提案を受け入れてしまう)
ご褒美……ぃ……ああ、お姉様、嬉しい……
ペットの分際でこんなことをいうのを……許してねぇ…
(ぽっ、と頬を染めて)
お姉様にキスされながら、そのボンテージを私の手で脱がしたいの……
>>477 でもそうなったら一番古い玩具は真っ先に捨てられるかもしれないわ…ねぇ?
(意地の悪い笑みを浮かべる)
………
(何も考えたくない、と言うように目を閉じて)
それもそうね…こんなこと余程の変態でなければできないもの…
随分可愛いことを言うのね…少し気に入ったわ
(靴先で紅朔の頭を撫でて)
そう…キスが好きなのね、貴女は…
ここまで変態に堕ちているくせに…一番好きなのはキスだなんて…
ふふ…可愛らしいじゃない…
(煽るように唇をぺろりと舐め)
私の肛門に奉仕するのがそんなに嬉しい…?
んっ…いいわ…いいじゃない…
(奥まで舌を入れられ丹念な奉仕に満足そうに息を漏らして)
あら、本気で受け入れる気?ふふ…後悔しても知らないわよ…?
さて、便所紙で楽しむのはこれくらいにしておきましょうか…
(仕上げとばかりにゴシゴシとまるで本物の便所紙にそうするように肛門を紅朔の顔に擦り付け)
ふふ…いいわよ。それくらいのことは…
ちゅっ…ん…
(早速紅朔の唇に自分のそれを重ねる)
>>478 ……それ、は……いや、ぁ……
(「あの場所」を匂わせる発言を聞いたとたん、子供のようにおびえたような視線を向ける)
そう……これは、しつけのなってないワルイコのお仕事……♪
あっ……
(気にいったという言葉と、足での頭撫でに、ぴくんっ、と嬉しそうに反応して)
あ、ああ……お姉様の、唇……ぅ……
だって、だって……さっきのキスも、ふわふわで気持ちよくて……
ああ……お姉様の舌も──
(味わってみたい、と言いかけてぐ、っとこらえる)
(ペットの分際で多くを望んではいけないから……)
お姉様のアヌスはとても綺麗……いくら舐めていても飽きないわぁ……
お気に召してぇ?
(ぬぷぷっ、と一気におくから舌を引き抜き)
は、ぁぁぁんっ……お姉様ぁ……っ!
(暖かなヒップに挟まれ、ぐりぐりとアヌスに顔を押し付けられて)
(嬌声を上げながらふるふると顔を振るわせる)
あは、お姉様、うれし……ん、ちゅ……ちゅうっ……
(先ほどのように軽く唇を重ねながら、ボンテージの胸元にそっと手を差し込んで)
(胸の突起をくりくりと触りながら、まずは胸の部分からゆっくりと紐解いていく)
>>479 怯えることはないわ…別に「あの場所」へ変えそうだなんて思っていないわ
そうね…捨てるとしても精々誰か貴女を欲しいと言う人に貴女を譲渡するだけ…
名無しでもいいし…私が新たに玩具にした者達の中からでもいい…
ふふ…玩具の玩具だなんてのも滑稽な話ね
どうしたの?足で愛撫されてそんなに気持ちよかったのかしら?
(くすくすと笑いながら)
ふふ…味わいたいの?そうね…汚いものを舐めた舌を綺麗にしたら考えてもいいわ
ただの汚物をひりだす不浄の穴だわ。それでも貴女は嬉しいのでしょうけれど…ね
ええ、気に入ったわ。飽きるまでは楽しめそうなくらい…
んっ…あぁ…っ…
(奥まで入れられていた舌が抜かれると身を振るわせ一際大きく反応する)
まるで本物の便所紙のような気分だったでしょう?ふふ…
成る程…多少なりとも自制は利くようになったのね
(舌は侵入させない紅朔に感心する)
あっ…中々なれた手付きね…誰に仕込まれたのかしら?
(突起を愛撫され、心地良さそうに呟く)
(脱がされて、徐々に白い肢体が露になっていく)
>>480 ……ほん、とぉ?
(ようやくおびえた表情をなくして)
……ふふふふっ、私みたいな壊れた玩具を欲しがる人なんているのかしらぁ……
玩具の玩具……ああ……なんだか、それも──楽しそう……
ん……足でも、こうしてもらえるのは……嬉しいわぁ。
本当? 今度……きちんと綺麗にしておくわぁ……
ええ、とても……お姉様、お尻でするのは好みじゃなぁい?
それじゃぁ、精一杯がんばるわぁ……
ん……ふぁ……ええ……
使い捨てのちり紙のような扱い……感じちゃうわぁ……
ちゅ、ちゅっ……ん……躾け、ちゃんとされたから……
(唇を啄ばみながら、胸から腹部へ、そして、下半身へと手を伸ばしてき)
(ついにはすべての衣服を脱がして……)
お姉様……綺麗よぉ……
(うっとりと、その美しい裸身に見惚れ)
【ごめんなさい、眠気が少し出てきたわ…】
【ここから閉めの流れに向かってもらっていいかしら?】
>>481 ええ、玩具相手に嘘を言って何になると言うのかしら?
物好きな輩は何処にでも居るものよ
尤も――捨てられた玩具の状態はある程度妥協してもらわなければならないわ
そう…なら貴女には足で充分なのね、ふふ…
さぁ…そういった異常性交はしていないから…
けれど貴女のように便所紙として舐めさせるのなら…ふふ…ゾクゾクするわ
いいこと?貴女は私の前では奴隷でも家畜でもそんな高尚なものではないわ…
ただの「紙」よ…
こうして結果として現れるなら少しは甲斐があるというものね
ふふ…今日はご褒美よ…
(唇の隙間から舌を滑らせ、紅朔のそれを蛇のように絡めとる)
ありがとう…今日は素直にそう言っておくわ…
【私の方も丁度いいわ】
>>482 (ふ、とおびえた表情は消え。ただ、エセルドレーダの言葉にひとつうなずき)
ふふ、私が……誰かの玩具……ふ、ふふふっ……
どのくらい傷つけられてるのかしら?
(くすくすと嬉しそうに笑って)
あら、もったいないわ、お姉様ぁ……お尻、きもちいいのに……
その気になったら、この玩具がいつでも……
ああ、私……ただの紙切れなのねぇ……おねえさまのまえでは。
(ぞくぞくぅっ!)
え、ええ……お姉様、また、この玩具で遊んで頂戴ねぇ……
え……あっ……
(ぬる、と進入してきた舌にねっとりと自分の舌を絡め)
(甘い声を上げながら唾液をすすり)
……ええ、こちらこそ……ふふ、楽しかったわ、エセルお姉様…?
(唇の端からとろんと唾液をこぼしながら嬉しそうに笑って)
【では、私はこれで締めるわねぇ】
【二日もお付き合いありがとぉ】
>>483 さぁ…私が捨てるのは飽きるまで…
用を果たさない程に壊れるまで…
穴と言う穴は緩くなっているでしょうね、きっと
(嗜虐的な笑みを浮かべ)
…気が向いたら試してみるわ…貴女を使ってかは解らないけれど
そうよ貴女は私にとっては紙切れ。それも便所紙、よ
(ニヤリと口の端を吊り上げて)
ふふ…いいわよ。まだ飽きていないのだから…ね
ほら…悦びながら…受け取りなさい?
(とくとくと唾液を流し込みながら)
ほら…零れているわよ
(零れた唾液を指ですくって)
【なら私もこれで〆とするわ】
【私の方こそありがとう…楽しかったわ】
【お休みなさい】
【私ってばお別れの挨拶もしないで……】
【また機会があればよろしくbね?】
【おやすみなさぁい】
アナルブラッドだな
みんな忙しかったんだな
久しぶりに顔が見られて嬉しいけど
エルザとエンネアにも会いたいな
別にそれほど会いたくは
ある
エルザといえば避難所に伝言があるな
誘っといて3週間も経ってからってのは酷いが…
此方に姿を出すのは久しぶりだけれど…
………違う私が存在していたから何も問題はないという事ね……
おお、エセルだ
待機?
>>493 失礼……したわ……
待機のつもりだったけれど……誰もいないようなので姿を消すところだったの……
……草木の眠る時間……今宵は存在定義の復旧という事で……また顔をだすわ……
色々と……
……すべき事や聞くこと、躾ける事が残っているし………
待機解除………では…またあいましょう………
エセルも帰ってきてくれたか
これで避難所の4人スレも再開できるね
長かったなぁ…
なんでおまえそんなに馬鹿なのw
最近はまた賑やかになってきたようですわね。
喜ばしいことですわ。
姫様もお元気そうで喜ばしい事ですね。
>>498 今晩は名無しさん。
ええ、お陰様でこの通り…健やかにすごしておりますわ。
(笑みを浮かべると、身体の状態を誇るように胸を張る)
>499
健やかそうで何よりですけど、そのポーズだと胸が強調されません?
と、意識を向けておいて、隙ありですっ!(スカートを両手で捲りあげる)
>>500 べ、別にそういうつもりではありませんのよっ…!
(言われて慌てて胸を隠すように)
きゃああ!?な、何をなさるのですか!!
(スカートを必死で元に戻すと、真っ赤な顔で名無しを睨む)
>501
ふふふっ、ばっちり可愛らしい下着を拝ませてもらいましたよ。眼福、眼福。
で……そういうつもりってどんなつもりなのですか、姫様。
胸の可愛らしい飾りが強調されるって言っただけですよ。
(こんな風にと、付け加えると、自身の懐から瑠璃のブラジャーを取り出して見せる)
>>502 きぃ〜〜!貴方はそれを見納めに社会抹殺ですわ!
貴方が胸がと指摘するからですわ!!
何をとぼけて…白々しいぃ…
な、なんで貴方が私のブラジャーを所持しているのですか!!
返しなさい!!
(ブラジャーへと手を伸ばす)
>503
おお、それは怖いので、せめてこのブラジャーはお返ししましょう。
(うやうやしく一礼して、ブラジャーを返し。)
……先程、スカートを直している際にちょこっと頂戴しましたよ。こんな風に。
(懐に手を入れると、瑠璃の胸に指の触れる感触が。)
なぁに、ほんの魔術師崩れの奇術師の手妻ですがね。
>>504 は、早く返しなさい!!
(名無しの手から引っ手繰るようにしてブラジャーを取り)
きゃっ!?な、何を…
(不意の感触にビクンと震えて)
こ、こんな低俗なことに…そんな技術を…
(怒りと呆れが入り混じったように)
>505
……低俗ですかね。男女の仲で滅びた国も歴史には暇がありませんが。
(と、懐の手を動かし、瑠璃の胸を丁重に撫でていく。)
まぁ、このようなことも出来ますけど……。やっぱり低俗かな、これは。
(ひょいとかざした、握りこぶしを開くと中に瑠璃の先程まで穿いていたパンティーが)
……ふふっ、まぁ、低俗結構。高潔な姫を弄べるのですからね。
>>506 そんな事例があったとしても…貴方のやっていることが低俗であることに変わりは無いでしょう!
やんっ!ぁ…
(ぴくん、と身体を跳ね、胸に感じる感触に顔をゆがめて)
きゃあ!?
(思わず自分のそこを抑えて)
嫌!お止めなさい!!
(身体に感じる感触を振り払うようにしながら)
>507
ええ、まったく持ってその通りですはい。
……あ、非常に残念ながらこの手妻は見えてる場所には使えません。
(と、認めながらも手を動かし、瑠璃の乳房を弄ぶように撫で回し。)
逆を言えば、見えてなければ、姫様のはずかしい場所も触れ放題……。
(淡々と言いながら、もう片手をポケットに仕舞い。その瞬間から、瑠璃の秘所や尻を
胸と同じように弄ぶ手の感触が現れる)
……いかがされました、姫様?
>>508 そ、そういう特性を利用して女性に手を触れるなど…
卑劣極まりないですわね…
(時折身体をぴくぴくとさせながら名無しを睨んで)
やっぁ!あっあぁ!!
(身体に触れる感覚に息を乱し身震いして)
白々しい…!今すぐこの不快極まりない所業をお止めなさい!!
(とぼける名無しに向かい)
>509
……まぁ、卑劣なのは自認しておりますが。
残念ながらこの状況では褒め言葉にしかなりませんね。姫様。
(白々しく被りを振ると、手を眼前の少女の秘所に触れさせ、嗤うと冷たい感触のクリームを塗り。)
……はい、止めましたよ。
(胸にもつめたい指を這わすと手をだし、弄る事を止める)
【クリームがどのような効果かはお任せします。】
効果は眠り薬でよろ
芋が食べたくなるクリームも捨て難い
>>510 あ、貴方は…貴方と言う人は!!
(ギリっと奥歯を噛んで名無しを睨みつけ)
ひゃぁぁ!!
(クリームを塗られるとその冷たい感触に振るえ)
はっ…ああ…
(感触が消えると安堵したように座り込み)
あぁ!?
(それもつかの間で、クリームが塗られた部分に先程のように弄られるような感覚を感じ)
【少し考えて時間がかかってしまいましたが、このような効果はいかがでしょうか?】
>513
【悩ませてしまった様で申し訳ありません。】
……おや、どうしました?姫様。
もう触れていないのにそのような悩ましげな声を上げて……。
まるでおまんことおっぱいを触られているようないやらしい声でしたよ。
(わざと、卑語を口にしながら座り込む少女に近付き)
……如何ですかな。
>>514 くぅ…これは…先程塗られた…
(自らの身体を蝕む異変の原因をすぐさま察し)
お、お黙り…なさい…
何処までも白々しくて…卑劣で…不快な方ですわね…
あっ…うぅ…!
(身体をまさぐられるような感覚に襲われながらも近づく名無しを気丈に睨み)
【お気になさらず】
>515
それらも全て……お褒めの言葉ですよ。姫様。
……さて、そろそろ……。(懐に手をしまい、少女の秘所をくちゅくちゅと弄り)
(気丈な視線を意にかいさぬように受け流し)
……終わりにしましょうか、姫様。
(男根を模した器具をわざわざ見せ付けるように取り出し)
【申し訳ない、こちら限界が2:30といった所です。】
>>516 やぁあああ!?あっああ!!
(再び再開される秘所への蹂躙に大きく声を上げる)
な、何を…する気…なのですか…?
(しかし男根を模したような器具に、安易にその使い用途は想像でき)
(これから起こることに背に冷ややかなものを感じて)
【かしこまりましたわ】
【ではそのくらいを目途に】
>517
……想像のとおりに。何分、本物がない身でして、道具を用いる事をお許しください。
(そう、丁寧に告げると、懐にその器具を収め、少女の処女地へ触れさせ)
……ね、分かりますよね。これから姫様のおまんこに入れますよ。
(かちりと、スイッチが入り振動を始めた冷たいそれを少女の秘所にずぶりと差し込み貫く)
>>518 本物が…ない?
(その言葉に呆気に取られたように)
や!お止めなさい!!んっ…!
(道具とはいえ、卑劣な輩の劣情の象徴を自分の秘所に当てられることに振るえ)
やぁっ!!あぁ!!んっ〜〜!!
(振動しながら侵入してくる男根器にぴくぴくと小刻みに身震いし、嫌々と首を振る)
(せめてもの抵抗に声は漏らさぬよう、必死に堪えて)
んん〜〜!
>519
……ええ、とある魔術師と戦って見事に斬られましてね。
まぁ、こちらの事情なんて今の貴女にはどうでも良い話です。
(と、話を斬ると、そのまま懐に入れた手を動かし、機械の男根をちゅぷちゅぷと動かす)
姫様はそれより自身の身を心配した方が良いですよ。
(堪える姫を見下すように、振動を強める器具は少女の大事な所を何度も何度も陵辱し、犯し)
>>520 うっ…くぅ…うぅ…!!
(歯を食いしばり、指をわなわなと所在なさげに動かし必死に耐える)
あ、貴方にどうこう言われる覚え…など…!!
(機械の男根の動きに耐えながらの反論は、一息には言えず)
ううぅ…あぁ・・・!!あっ・・んんっ!!
アァアアアァ…ーー…−・・・っ!
はぁんっ!やああァーー!!!
(激しくなっていく陵辱に、口からは嬌声が漏れ始め)
>521
声が漏れてきましたよ……こんな風に陵辱されて感じてるんですね。姫様は。
おまんこにバイブ入れられて感じちゃってるなんて、どこの淫乱娘ですか。
ほら、もう良いでしょう?イッちゃいましょうよ、瑠璃様っ!
(ずんずんと激しくなった動きが少女の秘所を貫き、やがては絶頂へ貶める)
【最後はお任せします。それではお休みなさいませ。】
>>522 ち、違う!違う、違う!!
(否定するように首を激しくふって)
婦女子を…陵辱して愉しむ下衆な輩が…何をぉ…!!
(陵辱され、赤らみつつキッと名無しを睨み)
あっ…やぁ、だ、…駄目…!!ぁ…ぅん…ぁっ!
(喘ぎ声を発しつつ、このまま絶頂を迎えようとすることを必死に拒もうとする)
あああ…こ、こんな男にぃぃ…ああああぁァアアあああ…〜〜〜〜!!!
(屈辱にまみれながら、絶頂へと達し、事切れたようにぱたりと意識を失い)
【こんな遅くまでお相手ありがとうございました】
【ええ、お休みなさい。良い夢を】
age
sage
つくづく粘着に好かれるスレだw
ふぅ…つかの間の休息。
今晩は、お邪魔しますわね。
(伸び伸びと、開放的にソファに横たわる)
覇道の仕事にも休息と言うのはあるんですね
てっきり働きづめかとおもってました
>>528 今晩は。名無しさん。
勿論、私だって休みをとることはありますわよ。
でなければ流石に疲れてしまいますもの。
日曜日とは不思議な日と思いませんか?
休日で嬉しいはずなのに次の日はまた仕事なり学校なりに行かねばならないという
アルにハヅキにエルザ。アナブラとエセルが二人づつと充実してきたが
この所俺が思っていたのはアレだ
熟 女 分 が 不 足 し て い る !
ということだ
ナイアさんが来てくれれば結構補充できるとも思うけど
ライカさんとかも来て欲しいわけですよ
>>530 一般的な感覚では複雑な曜日のようですわね。
…私にはあまり縁が無いので何とも言い難いですわ。
>>531 まぁ…そこは作品上のコンセプトが云々ということでしょう。
けれど店主さんもシスターも熟れているというにはまだお若いと思うのですが…
そういや新しいエセルもSなの?
>>533 そういうことは本人に聞かなければわからないことですが…
…見る限りでは相当な嗜虐趣味の持ち主のように思えますわ。
アルも もう一人居たっけ
忙しいとか言ってたから暫らく見てないけど…
他にはエンネアと一回しか来てないアリスン
ライカさんも二回だけ来てたよな
また来てくれないかなぁ
>>535 そうですわね。もう一人のアルにもまたお会いしたいですし。
エンネアやシスター…そしてアリスンにもお会いしたいですわ。
皆が居ればもっと賑やかにもなるでしょうし。
エセル対エセルやアナブラ対アナブラもみれるのかな…
イジメてくれる相手が増えるといいですね、瑠璃様
>>537 紅朔たちは自分同士でも顔を合わせているようですわね。
ナコト写本達も縁があれば対峙することも有り得ると思いますわ。
>>538 い、虐めてくれるだなんて…
べ、別に私は…
あれ?どうしたんですか?マゾ瑠璃様
>>540 別にどうもしていませんわ!!
こ、ここまで不名誉な呼ばれ方をしたのは初めてですわっ!!
(憤慨したように)
憤慨しつつも色んなこと思い出すと感じちゃうんですよね?
>>542 誰が…なんですってぇ!?
(怒りと羞恥で顔が真っ赤になり)
せ、セクハラと中傷を受けましたわ!告訴大国の名に置いて訴えて勝ちますわ!
覇道財閥総帥…
人の上に立つ立場であり、人類の守護者の要的人物でありながら
その本性は服従を強いられることに悦びを覚えるマゾヒスト…
今夜は時間がないので残念だけれど顔見せ程度で失礼するわ…
>>544 二人目のナコト写本…でよかったでしょうか?
(不意に姿を見せた黒い少女に)
…人を見透かしたような事を言うのは感心しませんわね。
如何に貴女が最古の魔導書とはいえ、私の事をどれだけ知っていますの?
ここは一安心…といっていいのでしょうか?
【またお会いできるといいですわね】
【お休みなさい、良い夢を】
訴訟になったら、自分の言われたありとあらゆる淫らなセクハラ発言を余すことなく法廷で証言しないとねぇ?
ふふふ、ある意味これって公開レイプみたいなものじゃない?
……なんてね。こんばんわぁ。
(部屋の片隅にあった鏡から体を引き抜くように出てきて)
ビフィズス菌とってるぅ?
>>546 く、紅朔!?
(鏡から出現した紅朔に危うく腰を抜かしかけて)
ふ、普通に出て来なさい普通に…!!
(驚きの裏返しのように怒って見せて)
え、えぇ…確かに告訴する以上はその必要もあるでしょうけれど…
そっ…そんな言い方しないでくださいな…
(想像し、つい恥ずかしくなって)
えぇ、ヨーグルトを食べていますので、乳酸菌と一緒に摂取していますわ。
ふふふふふ、びっくりしたぁ?
(すぽん、と下半身を引き抜いて、くすくすと笑みをこぼして)
普通じゃ面白くないじゃない。ちょっとびっくりするくらいが丁度いいのよぉ。
ふふっ……そんなに起こらないで、クィーン。可愛いお顔がだいなしよぉ。
(真っ赤になって怒るクィーンの頬をそっとなでて)
だめよ。そんな恥ずかしがってたら、勝てる裁判も勝てなくなってしまうわ。
まぁっ、健康的ねぇ……だからお肌もすべすべなのねぇ。
羨ましいわぁ。
>>548 …鏡から人が出てくることに平然としていられるほど私も非日常人ではありませんので。
ちょっとどころではありませんわ!危うく腰が抜けるところだったんですから!!
(驚かされた反動か、まだ少し怒り)
あっ…紅朔…もぅ…
(頬を撫でられると、柔らかい手の動きに怒りは薄れ)
そ、それもそうですわね……って、まだ告訴するとは決まっていないのでしたわ。
(ふと我にかえって)
淑女のたしなみとでも申しましょうか。ふふ…
(何処か得意気に、嬉しそうに)
あら、ヨーグルトくらい貴女だって容易く手に入るでしょう?
サドでマゾな紅朔もきた
そうかしらぁ? わりと大人しい方だと思うけど……
もうもうと立ち込める砂煙から一歩一歩現れたほうが格好いいかしら、
ふふふ、怖かった? ごめんなさいねぇ?
うふふふふ……怒らない怒らない。
(たしなめるようになでつづけて)
あら、泣き寝入りしちゃうの?
……マゾでえっちな瑠璃は。
(からかうように笑い)
さすがに覇道の姫君が言うと、説得力があるわねぇ。
ふふっ、私もちゃんととってるわよぉ? ほら……私もすべすべ。
(手をとって、胸元の薔薇の印に触れさせようとする)
>>550 ええ、こんばんわ、名無し……
(くすくすといたずらっぽく笑って)
そう、サドもマゾも表裏一体。
あなたはどちらの私をお望みかしらぁ?
(ぺろり、と指先をなめて見せて)
>>550 あの子がどんな性癖でももう驚く気がしませんわ…
>>551 お、大人しいって…貴女基準ではそうなのかもしれませんが…
(呆れたように)
普通に現れればよいのですわ!貴女が現れるたびに腰を抜かしていたら身が持ちませんわ!
私は子供ではありませんのよ!?こんなことでは誤魔化されませんわ!
(怒っているように見えつつ、撫でる手はそのまま受け入れ)
ま、ま、マゾだなんて…!
じょ、冗談にも程がありますわよ!
(真っ赤な顔で怒って)
ふふ…淑女の中の淑女、と言っても決して過言ではないと思っていますので。
(自信満々といったように)
あっ!?
(手に取られた指が胸元の薔薇の印に触れ)
ほ…本当…白くて…すべすべ…
(指はその決め細やかな肌の感触を確かめ、感じるようにぎこちなく動き)
>>552 そんなことをいいながらどんな性癖にも柔軟に答えてくれるのよね? 瑠璃は……
(くすくすと悪戯っぽく笑い)
某所でやったみたいにDブラッドに乗って現れたりしてもいいわねぇ。
(あきれた様子にもめげずにそんな風に考えたり)
普通……?
その発想はなかったわ。流石はクィーンね。
(ぽん、と手を打って)
やぁん、意地悪いわないでよぉ。
ね? 許してくれたらキスしてあげるからぁ。
(取引にも何にもなっていない提案をしながら、頬をなでる手を唇に動かして)
えーっ!?
(マゾじゃないの発言に大げさに驚いてみせる)
ふふふっ、自信満々でうらやましいわぁ。
(くすくすと笑い、胸をはらんばかり誇る瑠璃を目を細めて見つめて)
あ……ぅ……んんっ……でしょぉ?
ふふふふ、クィーン、くすぐったぁい。
(ぎこちない動きがくすぐったくて、思わず笑ってしまう)
>>553 あ、貴女は私を何だと思っているのですかっ!
(笑う紅朔にかぁーっとなって叫び)
…そんな貴女のお父様が博士にされている壁を壊してのモーニングコールのごとき
破壊活動は断固反対ですわ。
貴女のお父様の安アパートと違ってこちらの修繕はかなりの出費になりますから。
(後半は何気なく酷いことを言う)
普通と言われて不思議そうにしないの!…いえ、貴女に「普通」は無縁と言うことを失念していましたわ。
って貴女まさか実行しようとしていますの!?
(思いついたように手を打った紅朔に)
意地悪など申していませ…??
(唇に手が届くとかぁ…っと赤くなって)
べ、別に許すもなにも、そこまで気にしてはいませんわ…
何故そこでそんなに驚くのですか!!
(きぃーーっと声になるぬ声を上げて)
えっ?あ、あぁ…御免なさい…つい綺麗なものでしたから…
(指の動きは止まるが、それでも肌から指は離さずに)
>>554 貴方こそ、私を変態サラブレッドみたいに言っていたくせにぃ。
(怒鳴るようすも、どこかおかしそうに見つめて)
まぁっ、お父様ったら、私というものがありながら、あの世も末博士とそんな激しい朝を迎えているなんてっ……!
ん……そうねぇ、私もこの場所が壊れちゃったら、つまらないし……やめておくわぁ。
あのアパートはアパートで味があるけれどねぇ。
(大人しく引き下がりながら、ひどい言葉にさらりと同意する)
ああっ、クィーン、ひどいわ。
私だって普通の感性くらい持っているわよぉ。
ええ……次は普通に遊びにこようかなって。
(驚いたようなクィーンに首をかしげて)
そうなの? よかったぁ……
(心底安心したように、年相応の表情でほっとため息)
ふふ、瑠璃の唇、ぷるぷる。
(みずみずしい唇を指ではじいて)
だって、ここでは常識だしぃ?
(くすくすと笑って、ヒステリックに怒鳴る瑠璃をなだめるように頭をなでて)
ふふ、ありがとう、瑠璃。
ん……もっと……どこを触ってもいいわよぉ?
どこか、触りたい場所のリクエストは?
(胸元をなでる瑠璃の手に自分の手を添えながら聞いてみる)
>>555 うぅ…確かにそう言った事もありますが…
(ばつの悪そうな顔で)
貴女の表現は色々な方面で問題がありますわ!自粛なさい!
そ、そう…そうしていただけるならありがたいですわ。
(ほっと胸を撫で下ろし)
まぁ…確かに私もお伺いしたときには新鮮な印象を受けましたもの。
え、えぇ…そうでしたの…
てっきり私の腰を抜かしにかかってくるものだと誤解してしまいましたわ…
(またしてもほっとしたように)
そんなに気を張らなくても…ふふ…
(歳相応の表情を見せた紅朔に微笑む)
きゃ…ん!
(唇を弾かれるとピクンと振るえ)
どんな常識ですの!!馬鹿にして、馬鹿にしてぇ…
(真っ赤な顔になりながら子供のように)
(頭を撫でられている姿は傍目には微笑ましいか、滑稽か)
えっ?えぇ…
(不意に言い出されて戸惑うように)
じゃ…じゃあ…
(ごく、っと息を呑んで手を添えられたまま胸元へと指が下がる)
【ごめんなさいね、そろそろ眠気が…】
【次くらいで〆てしまうか、それとも凍結にするか…】
>>556 じゃあ、お相子ね?
(くす、とお茶目に笑って、罰の悪そうな瑠璃に、怒っていないことを伝えるように頭をなでて)
えー、背徳的でいいとおもうんだけど……
ふふふ、それに──ここでないと瑠璃に会えないしねぇ?
(小さく笑いながら)
ん、流石は生粋のお嬢様ね。今度庶民のおやつとかご飯とか食べさせてあげるわ。
もちろん手作りで。
ふふふ、驚いた貴方を見るのも楽しみではあるのだけれどねぇ?
瑠璃に嫌われたくないしねぇ。
(お互いに安堵しながら、楽しそうにそうつぶやいて)
は……ぁ……つやつやのぷるぷるで……
ふふ、この間はこれにたくさんキスしちゃったのよね?
(つんつんと唇をつつき)
ん……またキスしたいわねぇ。
いいじゃない、私はそんな瑠璃も大好きよぉ?
(なでなでつづけながら微笑んで)
ん……ふ…っ。
胸が、いいのね? 瑠璃……
貴方のとちがって小さいけれど、どんな感じかしら。
(胸元をまさぐる瑠璃の顔をじっと見つめて)
【実は、私も……】
【次で〆にしましょうか? しばらくはそんなに早くはこれそうもないし…】
>>557 そうですわね、ここはお互い様、ですわね。
(まだ少し気まずそうな顔をしつつも、頭を撫でられる感触を心地よく感じ)
その背徳の片割れは父親ですわよ…
…それでもいいのかしらこの子は…一体どんな風に育っていくのか…
(目の前の少女の将来を憂い)
えっ…ええ、私も…貴女と会えなくなったら…その、寂しい…ですし…
(紅朔の言葉を嬉しく思いつつ、照れながら言葉を返す)
貴女の手作り?ふふ、それはレストランの予約を解除してでもいただかねばなりませんわね。
(心から楽しみだと言うように)
私が貴女を嫌いにだなんて…そんな事はデモンベインが邪悪に負けるのと同じくらい有り得ないことですわ。
(冗談っぽく笑いつつも、その目はしっかり紅朔に向けられ)
あぅ…く、紅ざ…
(唇を突付かれていると切なそうな声を出し)
キス…好きですわね…
そ、そんなこというなんてずるいですわっ!
…そんなこと言われたら…
(かぁ…っと赤くなって恥ずかしそうに俯き)
小さくても…しっかり柔らかくて…
すべすべ…まるで割れない黄身に触れているみたい…
(胸元の感触をじっくり確かめて)
でも…一番触れたいのはここかしら…
(紅朔の腰に手を回して、その唇に自分のソレをそっと重ねて)
んっ…今日は貴女がしたいというまで、好きなだけキスしてくださいまし…
(熱に蕩けたような目で紅朔を見つめる)
【では私はこれで〆といたしますわ】
【いつもお相手してくださってありがとうございますわ】
【ではお休みなさい。良い夢を…】
>>558 ……あ。
(すっかり忘れてたとばかりに手を打って)
いいわけないじゃないっ、お父様をあの世も末博士に渡してなるものかぁ。
クィーン、さっさと警戒態勢をとるわよぉ!
(俄然やる気になる半人半書。その先の言葉は聞こえていないようで)
ふふ、もう、瑠璃ってば──可愛いこといってくれるんだからぁ。
(照れながらの言葉に笑みを零し)
庶民の料理だからね、あんまり期待しないでねぇ?
ん……なんにしようかしら? コロッケとか、ハムカツとか……お茶漬けなんかも、瑠璃には珍しいかも……
(ぶつぶつとレシピをつぶやいて)
──っ。
も、もう、馬鹿、何をいっているのよぉ……
(ストレートな好意に、珍しく顔を赤くしてしどろもどろになって)
ええ……伊達にキス魔と呼ばれてないわよぉ。
ずるくなんてないわぁ。
(心外といわんばかりに肩をすくめて)
ふふ、赤くなって……可愛いわぁ。
ん……ふぁ……
ふふ、ありがとう。もう少し、大きければ、と思うんだけど。
あ、やぁん、瑠璃。そんなにすりすりされたら、尖って来ちゃう。
(瑠璃の手の中で、少しずつ小さな突起が硬くなっていく)
え……ぁっ。
(瑠璃から唇を求められて、目を白黒させて)
ふふ、瑠璃から、キスされちゃったぁ♪
いわれなくても……とろとろになるまでキスしちゃうんだからぁ。
(うれしそうに微笑んで、そのまま、ソファに瑠璃を押し倒し)
(やさしいキスから、深く淫らなキスまで、ありとあらゆる口付けを楽しみました…)
【では、私はこれで】
【こちらこそ、楽しませてもらったわぁ】
【それでは、おやすみなさい……】
今日も自主休憩…
待機です…
エセルとかアナブラとかアルとか
来てる時に限って来てないよね
……タイミング悪すぎw
>>561 …はい…そうですね…
(酷く残念そうに)
はぁ…
落ちます
さっきまで誰かが居たようね…
まぁ…もう居なくなってしまったようだけれど…
暫くの間待機しているわ
どうも誰もいないようね…
それでは失礼するわ
なんというタイミングの悪さ
もうちょっと早く覗いていれば… orz
エセルぅ、まだ見てたりしない?
一度降りた舞台にもう一度上がるのは滑稽なのだけれど…
こんばんは、エセル。呼び止めちゃったみたいでゴメンね
なんか今日は人が少ないみたいだね
>>569 ええ…今晩は…
そうね、今夜は縁が薄いのね
うん、かく言う自分もあと一時間くらいしか…
そんなんだったら声かけなけりゃ良いんだけど
ちょっと話してみたくってさ
えーっと、新しい方のエセルだったよね?
もう一人のエセルは責めオンリーみたいだけど
エセルは、受けとかも出来るの?
>>571 私ももう長くは居られないと思うわ
ええ、貴方たちにとっては新しい方の私…という表現であっているわ
嗜好としては…そうよ
貴方…私を責めたいの?
そりゃあ… ね
(腕組みをして頭の先から爪先まで舐めまわすように見つめて)
出来ることなら堕としてみたいよ
その澄ました顔が出来なくなるくらいに。クスクス
>>573 同じ事を言う人間は何人も居たわ…
多くの人間は限られた時間を刹那的に生きる愚かな生き物…そして身の程を知らない…
ただ外道でありさえすれば外道の力を御せると思っている…
(遙かな過去を振り返り、嘲笑する)
堕とすのが好きならば…相手は選ぶべきだわ…
まぁ…どちらにせよ…今日はもうここには居られない…
さようなら…また会うこともあるでしょう…
呼び止めておいて最後に何も返さないとは無礼な名無しだな
まぁ、エセルが言うことは正しいんだろうが
リュウガのようなイレギュラーも存在してるんだし
やってみなけりゃ、どっちに転ぶか分かんないさ
また会えたら、お相手頼むよ。おやすみ、エセル
sage
堕とされるエセルドレーダか、見てみたいな…
相手がナイアさんかリューガだったら違和感無さそうだ
この頃冷え込んできましたわね、時期を考えれば当然なのかもしれませんが…
さて少し待機していますわ。どなたかいらっしゃればいいのですが。
どなたもいらっしゃらない様ですし…お暇しますわ。
そんな時はニトロスレに遊びにくればいいのに
今晩は。少し待機しておりますわ。
どなたかいらっしゃればいいのですけれど。
ドリル(回転式バイブ)をルリっぺの尻に優しく射し込んで
>>583 今晩…!?
ド、ドリルは嫌!ドリルは嫌ぁ!!
(ガタガタ震える)
姫さんもドリル嫌いかw
まあ毎回街を壊されてるからなw
目指せえ・・・今晩は。(脅える瑠璃の肩をポンポンと叩き)
この時間だとエンネア、旧エセル以外なら遭遇率高めじゃないのか?
エルザも活動時間内か、22時以降とか言ってたし
最近見てないが…
>>586 え、えぇ?
(肩を叩かれて振り向く)
あ…あの…
(恥ずかしそうに、コホンと咳払いして)
今晩は、名無しさん。
(何事もなかったかのように繕って)
>>587 彼女たちとお会いしたいですけれど、私は名無しさんとも
お話したいですわね。
>>588 エルザともお会い………
……したらしたで色々と大変なことが引き起こされそうですわね。
旧って言う以外にどうやって区別するん?
どっちもSだといってるしさ・・
じゃあ姫さんにあだなつけてもらおうぜ!>エセルたち
また難しい話題を振るなw
>>591 必要以上に区別することあるか?
最低、エセルたち自身に決めてもらうならまだしも
姫さんにその話題を振るのはどうかな〜
>>591 う…彼女達の事を私が決めるというのも傲慢な気がしますわ。
お互いトリップもつけていますし、とくに必要がないとも思いますけれど…
それにもし区別する必要があるというのなら、それは彼女達にお任せするのが妥当ですわね。
正論ですな
今日はお暇いたしますわ。
お相手ありがとうございました。
お休みなさい。
ふぁぁぁ……おはよぉ……
(目をこすりこすりやってきて)
ん〜……誰かいるかしら?
(ソファにうつぶせになって、頬杖をついて)
(ひざを立てままゆらゆらと素足の足を揺らしている)
ニトロスレにちょうどルナリアがいるよ^^
さて……そろそろお暇いたしましょう。
なんてねぇ……くすくすっ♪
(瑠璃の物まねをしながら去っていった)
そんな時間に来てたのか? まだ寝てたよ… orz
こっちは丁度起きた時間だ。
アナブラたんは早起きみたいだな。
ニトロスレにも遊びに来て^^
今晩は…
さて、どなたかいらっしゃるかしら?
こんばんわ、瑠璃さん。
涼しい季節になりましたね、
瑠璃さんのあの暑苦しそうなドレスでも暑さを感じなくなってよいのではないのですか?
>>604 今晩は、名無しさん。
そうですわね、今くらいの時期ですと流石に暑さは感じませんわね。
このくらいの服装で丁度良い季節ですわ。
>605
あのドレスでこれくらいですか。
世間一般的に女性の方は寒さに弱い方が多いみたいですね。
真夏でも冷房の間では上着をはおったりしていまして。
でどちらかというと男性は暑がりが多いのですよ。
壁|ω・`) いつも脱がされてるんだから、服なんかただの飾りじゃないのかしら……
>>606 成る程…男性の方が軽装なのはそういった理由もあるのですか。
ふふ…勉強になりますわ。
やはり貴方も暑がりなのですか?
>>607 いいえ…その理屈はおかしいですわ。
…壁に隠れて登場とは貴女にしては随分大人しいですわね。
いつもなら突拍子の無い登場で私を驚かせているのに。
>608
私の知る限りではそうだと思います。
ええ、暑がりです。夏場は大量の汗で酷いことになります。
けどそれなのに、寒がりなところが体の一部分にあって困っているのですよ。
よければ瑠璃さんに暖めてほしいです。
>>609 まぁ、それは大変そうですわね…
けれど今の時期でしたら随分楽なのではないでしょうか?
一部が寒がり…ですか?はて…どこなのでしょう?
(首をかしげて)
>>608 そうかしら?かなり事実に即してると思うんだけれど?
ふふっ、たまにはこういうのも良いかと思って。
それに、いきなりクイーンを驚かしちゃったら、話をしてる名無しに悪いじゃないの。
というわけで、こんばんはクイーンに名無し。
>610
そうですね、普通の人なら少し肌寒い服装でちょうど良いくらいです。
(どこか訪ねられて)
それは、私のペニスです。
厚い皮に覆われていまして、
皮をずらしてみますと外の寒さにペニスが震えてしまって困っているのです。
瑠璃さんの舌とお口で暖めて欲しいです。
>611
御挨拶が遅れました、こんばんわアナザーブラッド 。
少し驚きました。
ええ、突然登場されるのですから。
>>611 …事実に即するとはどういう意味ですの?
(ジロッと紅朔を見て)
成る程、貴女もようやく淑女としての慎みが持てましたか。
遠慮を知る…とは大きな進歩ですわね。
(心から嬉しそうに言っているが、言葉の内容は…)
ええ、今晩は紅朔。
>>612 な、名無しさん!?
(予想しない箇所を)
聞いたのは私ですが…ひ、他人(ひと)に言うような箇所ではないでしょう…
(恥ずかしそうに頬を赤らめながら)
し、舌と口で…?えぇ…!!?
(名無しの要求に驚いて)
>>613 ええ、こんばんは。
驚かせてしまったならごめんなさいね?
(謝りながらもクスクスと笑って)
それにしても、あなたって直球なのねぇ…
そこまではっきりとクイーンに言えることに驚いたわ。
>>614 どういうも何も言葉通りの意味よ?
聡明なクイーンなら、簡単に理解できるはずでしょう?
(さらっと視線を受け流しながら妖艶に微笑む)
…何も考えずに聞くと褒め言葉なのに、よく考えてみると褒められてないのねぇ…
まぁ今回はたまたまだし、褒められてもどうしようもないものね。
>614
確かにそうですが、
けど誤魔化しても好奇心旺盛な瑠璃さんの事ですから最終的に聞き出すと思いますが?
ええ、舌と口で。寒がりな私のペニスの皮を降ろして、優しく暖めて欲しいです。
瑠璃さんに暖められたら、私のペニスもとても喜びますので。
>>615 うぅ…
(思い当たる節があるのかばつの悪そうな顔に)
(妖艶な笑みにどきりとしながらも、あえてそれ以上は言及せずに)
あら…私としては賛辞を述べたのつもりでしたのに。
(自分ではあまり自覚が無い)
…ということは私一人だと脅かしにかかってくるのでしょうか?
>>616 そ、そこは貴方の人生経験を総動員して隠し通すなり、それとなくぼかすなりなさい!
恥ずかしい箇所だとそっとさとされたら…私だって言及はしませんわよ?
えぇ…その…
(少し困ったように)
ちゃ、ちゃんと洗っているんでしょうね?でしたら少しくらいなら…暖めても差し上げても…
>615
直球と言いますか、瑠璃さんの性格を考えたら分かると思いませんか?
よっぽど上手く誤魔化さないといけませんから?
もしかして興味あります?
(意地悪に聞いてみる)
>617
簡単にできましたら、そうしておりますが。
(そっとさとされたらと言う言葉に)
本当でしょうか?
分からず、問いつめるように思いますが、どうでしょうか?
(問いつめるだろうという表情で答えを返す)
ええ、洗っております。
ではよろしくお願いします。
(ズボンのジッパーからペニスを出す)
(皮に包まれたペニスが軽く勃起している)
>>617 ほらっ、思い当たる節はたくさんあるでしょう?
これ以上私が説明してあげる必要はないわよね?
(瑠璃の表情を見て、笑みにからかいの色を混ぜる)
賛辞、ねぇ…クイーンも天然に黒くなってきたのねぇ…
まったく、誰のせいかしらね。
当たり前じゃないの。獲物がいるんなら襲うのが私のジャスティスよ。
クイーンをからかうのは私の趣味であり日課なんだから。
>>618 まぁ確かにクイーン相手なら、下手に遠回しに言うより直球で伝えるのが良い方法なのよね。
下手に遠回しに言ったり誤魔化そうものなら、絶対に問い詰めてくるはずだもの。
んー、どうかしらね…今は五分五分かしらね…
あと、残念ながら私はそんな気分じゃないわよ?
(話し掛けながらクスリと笑う)
>>618 だからといってこんな簡単に…
私だって何も知らない子供ではありませんわ!
少しさとされたのなら引き下がりますわよ…
うぅ…仕方が無いですわね…
それにしても全く…出会って早々こんなことを女性に要求するだなんて…
(少し呆れたように)
んっ…こういった形の男性器は…幼年期特有のものだと思っておりましたが…
(皮に包まれたペニスを見て)
はむっ…ちゅっ…
(躊躇う様子で軽く舌を付ける)
>>619 ひ、人が流そうとしているところを〜!
貴女って人の弱みは見逃しませんのね!意地悪っ!
(涙目)
く、黒くなんどなっていませんわ!私はシルクのような純粋な気持ちで…
それは悪徳というのですわ!!ひ、人を勝手に勝手な趣味と日課に組み込むだなんてぇ…
>>621 くすっ、ありがとうクイーン。
最高の褒め言葉だわ。
それに、泣きそうなクイーンも可愛いわよ…?今すぐ虐めたいくらいだもの…
(妖艶な笑みを浮かべ、ペロッと唇を舐める)
さらっと皮肉を言える時点で白くはないわね。
しかも、クイーンの場合それに気付いてないから、天然の黒さよ?
んっ…良いわね、悪徳…
私に似合ってる言葉だわ。
ふふっ、だってクイーンの反応が面白いんだもの。だからからかい続けるのよ。
>620
確かに…、今までの傾向を見ているとそうですね。
流石、よく分かっていますね。
(ニヤっと、アナザーブラッドに向かって笑う)
なら、この光景をゆっくり視姦するのですか?
「少しさとされたのなら引き下がります」 とか言っておりますが、そんなことないですよねー!?
>621
(瑠璃に軽くペニスに舌を付けられ)
はぁぁっ。
瑠璃さん、私の皮を優しく剥いてから、舌を付けてください。
いまのままでは暖めてもらっても暑くなるだけですから。
皮の中身を直接暖めてほしいのです。
>>622 そ、それこそ褒めてませんわ!
貴女って本当に筋金入りの苛めっ…
(苛めっ子…そういいかけて妖艶な笑みにゾクッと震える)
黒くなんてありません!加えて天然でもありませんわ!!
(地団太を踏むように)
そ、そこで悦に入るのではありません!
う、うぅ…貴女という子は…
(あくまで自分をからかい続ける紅朔にたじたじになる)
>>623 寒いのを暖めるだけのでしたら別にいいのでは…
まぁ…「暖めて欲しい」だなんて結局はこうして欲しいだけのただの方便でしょうけれど…
ちゅ…ぅ…
(ペニスの皮を剥き、直接舌を付ける)
ほら…どうです…?
(上目で名無しを見ながら尋ねる)
【明日は早いので0:30位がリミットとなってしまいます。私の都合で申し訳ありません】
>624
分かるでしょう、大義名分ってやつですよ。
(またニヤっと笑って)
(皮を優しく剥かれて)
はぁっ、あははっ、瑠璃さん剥いてくれたのですね。
あははっ、涼しくて風邪をひきそうですね、ペニスが!
すーすーしてひんやりします。
(敏感なペニスに外気が冷たく当たる)
あっ、ひやっ。
ああっ、いいです……。敏感なペニスに瑠璃さんの舌が当たって……。
瑠璃さんって、いじめっ子かな?
どう思う、アナザーブラッド?
(見ているアナザーブラッドに問いかける)
【私の方もその時間で構いません、その時間を目処に終わらせるようにします。】
>>625 何が「大儀」ですの。
要するに、直接相手を口説く程の技量がないだけでしょう。
(ニヤっと笑う名無しにそっけなく)
成る程…風をひきそう…ですか。
(何かを思いついたのかクスリと笑い)
(ふぅーっと冷たい息をペニスに吹き付けて)
自分で…んっ…暖めろと要求しておいて「いじめっ子」呼ばわりなど…
ちゅぅ…お門違いもいい所ですわ。
(名無しのペニスに舌を這わせながら)
>>623 からかう相手のことはちゃんと調べておかないと。
いつでもからかえるように情報を押さえておくのは常識よ。
そうね、視姦でもしてクイーンを煽っても良いんだけど…残念ながら時間切れなのよね。
さぁ、それを私に聞かれても。
私はクイーンじゃないもの、私にはわからないわ…
(クスクスと笑いながら肩を竦めて見せる)
>>624 くすっ、どうしたのかしらクイーン?
いじめ…?その続きはなぁに?
(笑みを浮かべたまま、軽く見下すような視線を向ける)
…そうね、クイーンがそう言うならそういうことにしておいてあげるわ。
あらっ、褒められたのだから喜ぶのは当たり前でしょう?
ふふっ…そうそう、そんな反応が可愛いのよ。
クイーンは天然の弄られっ娘よねぇ…
っと……二人の邪魔になっちゃ悪いし、今回は視姦は止めておいてあげるわ。
二人とも、淫らで楽しい一夜を楽しみなさい。じゃあねっ。
【こちらはあまり時間がないうえに眠気が…なので、これで落ちます】
【お疲れ様、一足先におやすみなさい】
>>627 い、いじめ…いじめっ…
(妖艶な笑みを向けられると言葉が上手く出てこない)
…いじめても…いい…ですわよ…
(最後に吐き出した言葉は先程の文脈とは関係ない要求の言葉)
はぁ…う…
(見下すような視線に頬を紅潮させ、艶っぽい息を漏らす)
だから褒めたのではありませんわ!
うぅ〜馬鹿にしてぇ…
そ、そんなことはありませんわよ!
そ、そう…淫らというのが引っかかりますが…
ええ、さようなら紅朔。
【ええ、またの機会にお会いしましょう】
【お休みなさい、良い夢を】
>626
あははっ、そういうところが「いじめっ子」ですよ、瑠璃さん。
ひやっ、あぁぁぁっ。
(瑠璃の嫌味に笑って答えていたが)
(瑠璃に冷たい息を吹きかけられて体が震える)
あぁぁぁっ、瑠璃さん、瑠璃さん、瑠璃さん!
(敏感なペニスに息を吹かれて射精を促され)
(瑠璃の舌がペニスに這いまくられて)
ああぁぁぁっ、もうダメっっ、イくっ、イってしまいます!!
ぷしゅっ、ぷしゅっ、どろっっ。
(濃い固まりの精液が瑠璃の顔を汚す)
はあはあっ、瑠璃さん、ありがとうございます。
私のペニス、温かくなりました。
そろそろお時間なのでこれで失礼します。
さようなら。
(礼を言って立ち去っていった。)
【お時間なので私の方はこれで締めさせていただきました。】
【お先になりましたが失礼します。】
【お相手ありがとうございました、お休みなさい。】
【落ちます。】
>>629 あぅ!
(ペニスから射精された濃い精液が顔にかかり)
も、もう!こんな濃いのを浴びせかけるなんてぇ…
(べた付く精液を拭うように)
しかも用が済めば後始末もせず一人帰るだなんて…紳士ではないですわ!
(フン!と鼻を鳴らす)
…もう少し、ゆっくりしていって下さってもいいのに。
(小さく呟き)
【こちらの都合で申し訳ありません】
【また、機会があったら宜しくお願いいたします】
【お休みなさい、良い夢を】
ん〜……ここのところタイミング悪いのかしらねぇ?
今日は誰かに会えるかしらぁ?
あ……急に眠気が……もうだめ……
(ぱたんっ、と倒れて)
ん〜……Zzz……
(そのまま眠ってしまう)
【おやすみなさぁい】
・・の尻にネギ!
・・・泣ける…泣けるでぇ!
お前のネギに俺が泣いた。涙はこれで拭いとき〜
(紙をパラパラと振り撒く)
風邪をひいたら尻ネギがこのスレの伝統だからな
風邪は治るどころか悪化してるけどなw
……お尻に入れて薬効成分直接とるのもいいけどぉ……
首に巻くだけでも効果があるから、良いこのみんなは真似しないでねぇ?
ん〜……この時間は誰かいるかしらぁ?
ネギか。ネギが駄目なのか。
>>637 あらっ、ちょっと目を離したらお客様が……
こんばんわぁ。
だめって事はないわ。
うふふふふっ……あれはあれでいいものぉ……
ちょっと前にナイアにも、名無しにもねじ込まれて……うふふっ。
(ぺろ、と指先を舐めて)
壁|ω・`) 誰かにするならともかく、されるなんて想像すら出来ないわね…
むしろ、なんでお尻にネギだなんて話が広まったのかしら…
>>639 あらあらぁっ、こんばんわ、私ぃ……
ん〜? 何? 私ってば……そっちの方はまだ処女なの?
(くすっ、と笑みを浮かべて)
もったいないわぁ……
それは、お父様のお国の古い古い民間医療みたいねぇ……
お尻とか鼻の穴にねぎを詰めると風邪が治るとか……
まぁ。ねぎの成分には発汗作用もあるから、あながち間違ってはいないのだろうけどぉ。
慣れないとちょっと辛いわよねぇ。
(くすくすっ♪と微笑み)
>>640 ええ、こんばんは私…
そうよ?私のここはまだ純潔を保ったままよ?
……まぁ、軽く弄ったことなんかはあるけれど、それくらいのものよ。
(自分のお尻を撫でながら小さく微笑む)
民間療法ねぇ…
正直、胡散臭さ全開だけれど、あまりバカに出来ないのも事実なのよね…
さすがにそれが本当に効くとしても、私は実行する気もされる気もないわね…
(溜め息をつきながら肩を竦める)
ネギじゃなくチンチンでも入れるのイヤ?
>>641 あら……それじゃぁ、お尻好きの名無しとかに注意しないとねぇ?
(自分のことは棚に上げてにっこり)
ふぅん、自分でちょっとしたことあるんだ?
ねぇ? どんな感じだった?
(首をかしげながら問いかけ)
そういう類の殆どは眉唾ものだけど、意外と理にかなっているのもあるし……
昔の人の知恵も捨てたものじゃないわよね。
……まぁ、ねぎは食べるものだから、道徳の面から行っても問題ありそうね。
(くすくすっ、と笑って)
焼きねぎのお味噌汁なんか、風邪にはいいのよぉ?
私が風邪を引いたら、ご馳走してあげるわね?
>>642 普通ねぎが嫌ならそっちも嫌だと思うけれど……どうなのかしら?
(かわいらしく首をかしげて)
私は両方好きだけどねぇ…?
>>642 物によって変わるというより場所が場所なだけに…って感じかしらね。
…まぁその場の雰囲気に流されることもあるから、常にこの限りとは言わないけれど。
>>643 そうねぇ…出会っちゃった場合はからかいながらあしらうことにでもするわ。
…って、私のその手の噂を聞いたことが何度かあるのだけれど…?
(同じく笑みを浮かべながら尋ねる)
どんな感じと聞かれても困るんだけど…
そうね…率直な感想はくすぐったかった、かしらね。
(思い出すように考え込みながら囁く)
そうなのよねぇ……
下手に理に叶ってるから考えものなのよ。
根拠がなければ素直に笑い飛ばせるんだけれど……
あらっ、それは良いわね。
ふふっ、その時は口移しでもして飲ませてもらおうかしら。
>>645 ふふっ、私なら手玉に取りながらうまくあしらえそうね?
──〜♪
(口笛を吹いてごまかし)
……まぁ、嫌がってる子にはしないわよ? ホントよ?
(冷や汗たらたらで否定して)
う〜ん、最初はやっぱりそんなものかしらねぇ。
その一歩先に、目くるめく世界があるんだけどぉ。
(うっとりと恍惚の表情)
でも、うめぼしをおでこにつけるのは絶対ガセだとおもうの。
まあ、上でも言ったけれど、首に巻くだけでも効果あるから、そっちにしておけばいいんじゃないかしら?
ええ、これ、本当にお勧めよぉ。これを寝る前に飲んで、汗を流して……ね?
ふふっ、そうねぇ……その後は布団で裸で抱き合って暖めあいましょうか?
(色っぽく微笑み)
>>646 ……誤魔化しきれてないわよ、ソレ…
(わざとらしく口笛を吹く自分に呆れながら呟いて)
とりあえず信じてあげるわ…私が私を信じられなくなったらどうしようもないわけだし…
興味がない訳じゃないんだけど、さすがに自分でするには決心がつきづらいのよね…
目くるめく世界、ね…どうせなら私にそれを教えてもらおうかしら…
自分じゃない私に新しい世界を教えられるっていうのも背徳よねぇ…
(などとボソボソと呟く)
確かに私もソレは嘘だと思うわ。
そうね…ネギがあるとつい振ってしまいそうになるけど、機会があれば試してみるわ。
…汗を流す、ねっ。ふふっ、私となら簡単に出来ることよね。
ええ、身体も心も蕩けるくらい暖め合いましょう…?
(誘うような笑みを見せる)
>>647 ……あら、やっぱり?
(苦笑を浮かべて振り返って)
ええ、そうよ……無理矢理、っていうのも悪くないけれど、それは違えた血の仕事だし。
だけど……扉はいつでも開いている。
ねぇ? 私? いつでも飛び込んでいらっしゃいなぁ?
私達は背徳と混沌の残滓。互いに愛し合うのは……不自然なの事じゃないわ。
(くすくすと笑いながら、両手を広げ)
やっつぁっつぁぱれびっぱれらんらんびっぱりりんらんぴちたんるんらーりぴたりるんらーるっぱりるぴらんこれかんろっかやきりかんぐー♪
(ねぎをくるくる回しながら歌い始める)
こんな感じぃ?
そうねぇ……ふふっ、同じ体温で暖めあうんだkら、きっと風邪の治りも二倍よ。
うふふふふっ……今、予行演習でもする?
(上半身をかがめて、可愛らしいしぐさで自分の顔を覗き込んで)
>>648 わかっててやったくせに何を今さら…
そうね、それぞれに合った役割を果たすべきよね…
私は…私たちは背徳と混乱をばらまくけれど、そんな役割は無いものね。
ふふっ…ありがとう、私…
私と一緒に背徳の扉を開いて、新しい世界を教えてちょうだい……
(すっとその腕の中に飛び込むように抱きつき、甘えるように囁く)
…さすが私ね…文句無しよ。
(私の歌に、グッと親指を立てて答える)
くすっ…じゃあ風邪が治ってからも、また風邪を引かないように一緒に暖め合わなきゃダメね。
…ええ、そうしましょう…今はとてもそんな気分だわ…
>>649 ふふ、ごめんなさい、私。ちょっとやってみたかっただけなの。
(ぺろっ、と舌を出して)
そう、私達はただ、私たちらしく生きて……そして。魔を断つ……それが、生きる道よ。
おいで、私。
あなたの純潔──私がもらってあげるわぁ。
(胸に飛び込む自分自身をそっと抱きしめ)
(背中に回した手を、するするとお尻のほうへとすべらせて、スカート越しに小ぶりなお尻を絶妙なタッチで触って)
ああ、やっぱりこれで合っていたのね?
ちがったら、どうしようかと思っちゃったわ。
(くすくすと笑みを浮かべて)
ふふ、今日は楽しい夜になりそうね……?
>>650 くすっ、謝る必要はないわよ。
だって私は貴女…私も同じ立場なら同じことをしてるはずだわ。
(クスッと微笑む)
ええ…私たちらしく、この世界に混沌と背徳を広めていきましょう……
……私の純潔、私に捧げるわ…
あっ、んっ…私…優しく、してよ…?
(自分へと身を任せ、刺激に小さく声を漏らしながら、いつもとは違う雰囲気で囁く)
その歌のせいでネギに対するイメージが様変わりしたもの。
初めて見たときはすごいインパクトだったわ…
ええ、楽しくて淫らな夜を私たち二人で紡ぎましょう…?
>>651 ふふっ、それと一緒に愛もばら撒いてしまいましょぉ?
目くるめく愛と混沌と背徳の坩堝──やん、どきどきしちゃう♪
ふふ、可愛いわ、私……いつも、私ってばこんな顔をしてるのかしら。
大丈夫、ちゃんと、やさしくほぐしてあげるから。
今日のところは、それだけ、ね?
(いつもよりどこか弱弱しい姿のもう一人の自分に、ぞくぞくっとして)
(丸いお尻をなでる手をスカートの中にもぐりこませて、下着の上から、割れ目を伝ってアヌスを捜しあて、つんつん、と軽く指でつつく)
あれは、ねぇ……しばらく頭から離れなかったわ。
時間? そんなの関係ねぇ! って感じぃ?
ふふふ、よろしくね、私? 一緒に上り詰めましょう……ちゅっ。
(頬に軽くキスをして)
>>652 愛……?ふふっ、それも良いわね。
禁断愛?狂気の愛?私たちに似合うのはどんな愛なのかしらね……
んっ、そんなこと私だって知らないわよ…見たことないんだから…
……ええ、お願いするわ…
…優しくしてくれるなら、少しくらいの悪戯なら目をつぶるわ……
あっ、んっ…んんっ…ふぁっ……
私…そこ、自分以外に触られると、またちょっと違った気分に…あふぅっ……
(自分で軽く弄ったことがあるせいか、既にくすぐったさと同時に快感を感じており)
(鼻にかかった甘い声を漏らす)
今でもたまにリズムを口ずさむ自分にビックリしてるわよ、私は。
ええ、んっ、ちゅっ……
(お返しとばかりに頬にキスをしてから軽く唇を奪う)
>>653 それはもちろん近親愛──いいえ、それだけじゃ物足りないわ。
……同一愛、なんてどうかしら? 今の私たちのように、他の自分を愛すの……
ふふ、それもそうねぇ。
ねぇ、いま、私、どんな顔、してる?
(自分自身と抱き合いながら、その体温を感じて、うっとりとした表情を見せながら、そう聞いてみる)
ええ、精一杯、優しくねぇ?
ん……ふふ、そうでしょう? 他人にされると、いろいろと違うものよぉ?
でも──さすが、私ね。
素質は十分、って感じかしら?
(下着の上から円を描くように菊門をさすり、時折下着ごとつぷっ、と小指をめり込ませて)
ん……ふっ……ちゅっ……
(口付けに驚きながらも、ゆっくりと唇を開いて、舌を誘い込むように薔薇の香りのする舌を、もう一人の自分の唇に這わせて)
(同時に、下着の上から菊座を弄んでいた指を、下着の脇から指を差し入れて直接触ろうとする)
>>614 同一愛…この場合、いわゆるナルシストみたいな物かしら…
でも、それも面白そうね…好きよ、私…
(ボソッと呟きながら、その中に小さく告白を混ぜる)
今…?すっごくイヤらしくて魅力的な顔よ……
自分自身を可愛がって、純潔を奪うことでかなり興奮してるのかしらね…
(今自分も同じような笑みを浮かべているのだろうと思いながらも、見たままの表情を伝える)
んんっ…やっぱりくすぐったいんだけど、それとは違う気持ち良さも少しあって…
はあぁっ…今、すごくドキドキしてるからか…
あっ…私の指が気持ち良くて仕方ないの…んふっ……!
(刺激に敏感に反応し、小指が侵入しそうになるとヒクッと身体を震わせる)
あっ、はぁっ…んっ、ちゅっ、くちゅっ…
(唇を這う舌に誘われるように自らも唇を開き、貪欲に舌を絡ませていく)
ちゅるっ…んんっ、ちゅっ…はぁっ…
…良いわよ、私……直接、触って…?んっ…
(指が下着の中まで進むと、おねだりするように呟く)
>>655 もしくは究極の自己愛、ってところかしら。
あら──ふふふっ、私も、愛しているわぁ。
(小さな告白に、嬉しそうに笑みを浮かべて、こちらも耳元でそっとそうささやく)
は、ぁ……やっぱりぃ?
ふふ、なんだかいつもと違うあなたに──ぞくぞくしっぱなしなの。
(歯止めが利かなくなりそうなのを必死にこらえながら、頬を赤らめたまま微笑を浮かべて)
ん……ふふふふっ、入れただけでそんなになっちゃったら、これからが大変よ?
入れた後、が、もぉ……すごいんだから。
(くねくねと体をよじり、その快楽を思い出して身もだえして)
ふふっ、小指、きゅんきゅん締め付けてくるわね……私の小指が気にいちゃったのかしら?
(にゅぷ、にゅぷ、と入り口を軽く下着越しに愛撫しながら)
ん、ふ……ちゅっ……っ……ふふ、薔薇のにおい。私と同じにおい……
ちゅ、ちゅっ。
(舌を絡めあいながらかぐわしい薔薇の芳香にうっとりとして)
ん……わかったわ。まずは、指1本でゆっくりほぐしていきましょうね?
(事前に唾液を絡めてぬらしておいた、ほっそりとした指を、ゆっくりアヌスに進入させて)
ふふ、どう? 小指よりも太いけれど……?
(感想を聞き、顔を覗き込んで)
【と…さすがにそろそろ眠気に襲われてきたわ…】
【そろそろだとは思っていたんだけど、このあたりで凍結か破棄をお願いできるかしら?】
【中途半端なところで本当にごめんなさいorz】
【時間が時間だから仕方ないわ。気にしないで?】
【そうね……せっかくのシチュエーションだし、凍結、お願いしてもいいかしら?】
【次はいつごろこれそうかしら?】
【ありがとう、助かるわ】
【次は、金土日の21時以降になるかしらね】
【それを過ぎると来週末まで飛んじゃうわね】
【それじゃ、土曜日の夜、21時30頃にお願いしてもいいかしら?】
【こんな時間まで本当にありがとうね?】
【わかったわ、それじゃあその時間くらいに顔を出すわね】
【こちらこそありがとうございました】
【じゃあおやすみなさい、お疲れ様でした】
妾が出てくる格ゲーが出てたとわ…情報が遅いな妾。
うむ、とりあえずお邪魔するぞ?紅朔はお疲れ様だ。
>>661 【ええ、お疲れ様、私……おやすみなさい……】
>>662 あら、お母様、情報が遅くってよぉ。
あははははっ!
(ラスボス並の狂笑をあげて)
とりあえず私がニトロヒロインに認定されてほっとしてるわぁ……
>>663 うむ…情報は入ったがまだプレイした訳では無いのでな。
格ゲーなら是非やりたいのだが…いかんせん糞ゲ(ry
…むぅ、流石はラスボスだな…まぁ落ち着け落ち着け。
(ポンポンと肩を叩き宥める)
…にゃに?妾では無いのか!?何故娘に妾が抜かされなきゃいけない!?
遅い…あまりに遅すぎるわ。アル・アジフ…
これで世界最強を名乗れるのだから…厚かましいわね
(嘲笑の笑みを浮かべて)
ラスボスが貴女でないのは…知識も力も貴女の娘の方が勝っているからでなくて?
>>664 まぁ、私が知ったのも発売日前日だったからねぇ?
……飛び道具当身でとってガード不能ダメージなんて前代未聞よぉ?
顔が丸いラスボスですがなにか?
(にっこりと微笑んで)
ふふふふふっ、お母様、落ち着いて落ち着いて。
ビフィズス菌とってるぅ?
(そっと頭をなでて)
う〜ん、ごめんなさぁい、さすがにそろそろ眠いの……
申し訳ないけど、お先にお暇するわぁ。
また遊びましょう、お母様♪
(母親の唇にそっと口付けをして)
>>665 あら、お姉さま……むー……入れ違いね。
ごめんなさい、また、次の機会におしゃべりしましょう?
おやすみなさい、お姉さま……
(同じようにそっとキスをして)
【お先に失礼するわねぇ……ねむねむよぉ…ノシ】
>>665 ……おぉ!?一体何処から湧いたのだ汝は!?
…(´._ゝ`)プッ
参加すら出来ない奴にとかやく言われる筋合いは無いと思うがなぁ?
(嘲笑され頭に来たのか、自分もお返しとばかりの嘲笑を浮かばせる)
いや待てナコト写本、まだ汝がラスボスなら適役だしカッコイイと思うが…
妾 悪 役 っ す か ?
>>666 飛び道具も落とす当て身か…ハワードさんも真っ青だな。
一体誰の技だそんなバランスの悪い…妾か!?
いつかプレイしてみるか、アーケードでやりたいものだ。
……いや、まぁ汝がそのキャラに似てるのは知ってるが…。
(複雑な顔で頭を撫でられる)
うむ、無理はしないでゆっくり寝るのだぞ?…ふふ、おやすみだ紅朔…。
>>666 そう…残念ね…
まぁいいわ、次の輪廻を待つとするわ…
お休みなさい…ゆっくりと眠るといいわ…
んぅ…
(重ねられた唇に舌を這わせる)
【お休みなさい…】
>>667 あんな乱痴気騒ぎ…興味は無いわ
(アルの嘲笑にはさして動じず静かに答える)
私がラスボス…?フフ…それもいいわね。
(満更でもない様子で笑みを浮かべ)
けれど…私は貴女の娘のようにつめを怠らない…
きっと誰も悪夢から出れなくなるわ…
貴女は「悪」という甘美な役柄には不向きだわ…
そうね…道化くらいがお似合いね…
(クスクスと笑い)
>>669 確かに汝は興味無さそうだな…マスターテリオンが絡めば勇んで参加しそうだが。
(ふむ、と声を上げると冷静に状況を考えて)
妾的にも汝なら似合うと思うな、マスターテリオンを差し置いての出場になるがな?
(どう考えても大導師の姿が頭をよぎり)
妾をゆうに超える年月を生きてきた汝の事だ…早々には出れないだろうな?
誰もでは無いだろうな…ナイアなら簡単に立場を入れ換えそうだ。
ふふ、だろう?妾にはやはり正当なヒロインの座がふさわしい!
って…にゃにおぉ!?
こんな遅くですが…あら先客がいらしたようね?
アルに…ナコト写本…ですか。
(普段はあまり見ぬ光景にいささか驚き)
>>670 イエス…マスターが興味を持たれたのなら…マスターが望むなら
私は乱痴気騒ぎへの参加も辞さない所存よ…
…確かにそれはおこがましいのだけれど、参加条件が「ヒロイン」というのならば
仕方の無いことかもしれないわね
(少し悩んだようにして)
…あの女ならやりかねないわね…忌々しい…
(不機嫌そうに)
正当…ね
(含みのある笑みを浮かべ)
事実…でしょう?貴女は道化以外の何者でもないわ…
それとも…他に何かがあって?
>>671 こんな遅くに一人なのね…
フフ…貴女のようなお嬢様が夜に出歩くのは危険だわ…
だって…
(何時の間にか瑠璃の眼前に迫り)
夜は…魔の時間…
>>672 ええ、寝付けなかったもので…少し散歩を…!?
(何時の間にか目の前に居たエセルドレーダに驚き一歩下がる)
き、危険…?魔の時間…?
(その瞳に畏怖を感じながらまた一歩下がる)
>>671 む…こんばんはだな瑠璃、今日は何とも珍しい顔ぶれだろう?
妾は悪くないと思うけどな?
>>672 流石はマスターテリオンの忠実な犬とか言われるだけあるな…
バター犬…とか言われないように気をつけろ。
妾は九朗との仲を邪魔しない汝を応援するぞ、頑張れ。
ふむ…意外に汝もちゃんと女らしい一面があるな?
ヒロインと言われて少しでも反応しない奴は居ないと思うぞ妾は。
きっとマスターテリオンも事情察するだろうな。
……っとすまぬな、妾も眠くなってきたから今日はこれで帰るとするか。
ではなノシ
>>673 成る程…ね。寝付けなかったのはどうして?
…身体が…火照っていたからかしら…
(クスクスと嘲笑する)
そう…魔の時間…人の意思も尊厳も容易く犯され陵辱される時間よ?
>>674 …なんて下品な思考なのかしら…恥じを知りなさい…
(バター犬発言に眉を顰めて)
尤も…マスターの意にそぐわないのなら私もヒロインの座には興味は無いわ
貴女は相当執着しているようだけれど…
マスターが…?……
(複雑そうに考え込み)
そう…わかったわ…
次の機会、次の輪廻で逢いましょう…?
>>674 ええ、今晩は。少し考えられない顔ぶれでしたものね…
けれど…悪いとは思いませんが。
あら、お帰りになるのね…アル。
ええ、お休みなさい…良い夢を…
>>675 ただ…そういう日もあるというだけのことですわっ!
ほ、火照って…なんかいませんわ…
(慌てるように目を逸らして…)
人が…いつまでも陵辱されるだけの存在と思わないで下さい!
意思さえあれば…魔とも戦えるのです!
(恐れはあるも、それでも気丈に見つめ返して)
【すみません…来たばかりだというのに眠気が…】
【今夜はお暇させていただきますわ】
【申し訳ありません】
>>676 【私の方もそろそろ限界だったから丁度いいわ】
【レス蹴りになってしまって御免なさい…私も落ちるわ】
そういや、本編だけじゃなく
アルのエンディングにも出ないな。エセルドレーダ
マステリとアンチクロス4人は出てるってのに…
そろそろ時間ね。
私、を待たせてもらうわね?
ん……何かあったのかしら。
ここを占領するのもなんだから、一旦下がっておくわね。
何かあればひとこと宜しくねぇ?
【一旦落ちるわぁ】
先程まで紅朔がいたようですわね…
どうやら「紅朔」と待ちあわせをしていたようですが…お邪魔しても大丈夫でしょうか?
少し、待機させていただきますわ。
今夜はお暇いたしますわ。
おやすみなさい。
【あら嫌だ…名前を弄ってしまったのかしら…?】
【これで本当にお暇しますわ】
今晩は。
肌寒くなってきました今日この頃、皆様どのようにお過ごしでしょうか?
さて、暫く待機していますわ。
ドリル・クラッシャー!
(肉棒が螺旋状のフィールドに突っ込み白い液を飛び跳ねてルリのお尻に装填)
>>685 きゃあああ!?
(すんでのところで避け、地面に転がる)
い、いきなり何をなさるのですか!
全く、風情も品格もあったものではありませんね!
(立ち上がりドレスに付いた埃を手で叩き落としながら)
いくら姫さん相手でもイキナリは失礼すぎるだろう…常考
キャラハンによってはいきなりエロをされるのを嫌がる人もいる
姫さんがほぼオールOKな人だからといって=何でもしていいというわけではない
まあ、早い話が自重しる
>>687-688 ま、まぁ何かがあれば一言は声をかけて欲しいですわね…
けれど、これ以上は場の雰囲気を重くしたくはありませんし、このくらいで穏便に済ませましょうね?
そろそろお暇しますわ。
お休みなさい…
>>679>>680 【先日はごめんなさいね…】
【正直、ド忘れして眠っていたわ……orz】
【自分から都合の良い日を指定しておいて何をしてたのかしらね、私ってば…】
【とにかく、そっちが良ければだけれどまた別の日を指定して続きをお願いできないかしら?】
【こちらは土曜以降なら夜に時間が取れるから、出来る限りそちらの都合に合わせるわ】
【連絡が遅くなったことも合わせて本当にごめんなさいね】
うーん、最近人が来ないな
寂しくなっちまったな
>>691 【お返事遅れてごめんなさい、私】
【大丈夫、こうして無事な姿を見せてくれれば、私にはあなたを攻める理由なんて何もないわ…】
【ええと、土曜日なら空いているんだけど……時間のほうはどうかしら?】
【こっちは日曜日オフだから、夜なら融通はきくんだけど…】
【それじゃあ、またお返事待ってるわね?】
【と、伝言だけでごめんなさぁい……今度また顔出したら、あそんでねぇ? ふふふふふふっ……】
こんばんわぁ……
久しぶりにお邪魔してみようかしら……あまり時間はないけれど、ね?
(ふわりと、椅子の上に座って)
おっ! アナブラたん来てたのか
でも一時間以上立ってんな、さすがに居ないかな?
ん〜、今日はそろそろおやすみなさぁい♪
【ごめんなさい、さすがにねむくなっちゃって……】
【また今度遊びましょぉ?】
ううん、気にしないで。遅い時間だしね
また会えたらヨロシクね。ノシ
あら、先程まで紅朔と名無しさんが居たのね。
すれ違いになってしまったかしら?
さて、こんな夜分遅くですけれど、お邪魔してみますわ。
月の隠れる夜闇に目が覚めるというのはまた疼くの?――――――
……姫君はとても卑猥な願望を此処の奥にいまだ閉まっているという事?
(揺れるカーテンの影から姿を出せば恭しく挨拶をした
>>701 ナコト写本…
(姿を現した黒衣の少女の姿を認めると不意を付かれた様に)
…出会い頭に随分な物言いですわね…
私に…そんな願望なんて…
(しかしどこか自信なさげに視線を逸らして)
>>702 (足音も立てず爪先で絨毯の上を舞い跳ねる様にして瑠璃の前まで風のように
身を動かせば途切れ途切れのその言葉を耳に入れ顔を間近で覗き込む)
……嫌がるけれども……否定はしないのね…
どうして?………
……それが、――――――――本性だと認めたから?
……それが、――――――――自分の奥底の願望だと認めたから?
……それを、――――――――期待しているから?
(逸らされる視線の先から小さな白い人形のような顔で覗き込みながらも耳元に唇を
近づけて吐息を吹きかけては囁く)
―――――――首輪、まだ持っているのでしょう?
見せて――――――――………
>>703 ッ!?
(音も無く…何時の間にか近づいたエセルドレーダに顔を覗き込まれ)
(驚き、振るえて僅かに後退する)
そ…それは…
(自分でも彼女の言葉を否定しなかった理由が思いつかない。言葉が出ない)
うっ…あ、あぁ…
〜〜〜〜〜!!
(耳元の囁きに何かを呼び起こされるような感覚を覚え、吹きつけられた息は身体を昂ぶらせる)
は、はい…
(以前渡された黒革の首輪を、何処か期待するような潤んだ目付きで取り出し、彼女に見せる)
>>704 (交代する瑠璃の腕を細い指を伸ばして捕まえようと――――
けれどそれは動作だけで実際に捕まえたのは黒いぬめりとしたナニカで)
……どうして………逃げるの?
ほら……好きでしょう?
その子……
ぬるぬるしていて熱くて姫君の厭らしい身体にはあっていると思うのだけれど…
……違う?……
(瑠璃の両手、両足に枷のようにそれは纏わりつくだけ)
(けれど纏わりつく先からその白い肌に吸い付くその部分から身体を麻痺させ
るような分泌物を捕らえた身体に注入していく)
……身体、素直にさせるだけだから動けなくなるわけではないから……
首輪……つけたいでしょう?……
つけて……
服従の証―――――――
奴隷の証――――――――
卑しい牝犬のような姫君の証――――――――………つけて……
(クスクスと小さく微笑みを能面の顔に映し出しながら耳元で再度囁いては
吐息を吹きかけてから顔を離す)
>>705 えっ?きゃあ!!
(自分の腕を捕えた黒いナニカ…)
(その滑る感触に反射的に嫌悪感を覚えて叫ぶ)
嫌ッ!嫌ァ!離して!外してっ!
こ、こんなモノが私にあうだなんてっ!そんなことは…
(首を振りながら、泣きじゃくるように)
えっ…あぁ…?
(やがて身体に違和感を感じる。なんだかとても不自由な感覚に囚われ)
(事実、身体を思うように動かせなくなってきている)
うっ………やぁ…
(呟きと、吐息…その二つが身体を更に高揚させて)
………はい…かしこまりましたわ…
(コクリと頷くと、首輪を自らの首に巻きつける)
(普段から着ている富と権力を象徴するような豪奢なドレスの中)
(服従/奴隷の証である首輪は一際目立つ)
どう…でしょうか…
(熱を帯びた目でエセルドレーダを見つめる)
(昂ぶり、動悸を激しくさせるのは黒いナニカか、それとも―――)
>>706 ………
…似合っているわ…
…高貴な地位と名誉と尊い心と綺麗な顔と……卑猥な身体……
姫君にはその首輪こそがとても似合っている……
―――――――それじゃあ、満たしてあげるわ……
姫君の心が………そう、私に訴えてくるから……………
(唐突に指をパチンと鳴らせばバタンと窓ガラスがしまりカーテンが勝手に
横に動き室内を闇に沈ませる)
――――――――(同時に燭代に灯る蝋燭の明かりが闇よリ浮かび上がれば
室内をその灯りだけで照らす)
誰にも聞こえない――――――
誰にもわからない――――――
私達だけの空間―――――――………思う存分欲望をだして……
甘く鳴くのは本当は好きでしょう?
―――――膝まついて……
犬のように膝まついてみて……そうしたら褒美をあげるわ……
(目の前まで近づいて人差し指を蛇のように頬から首筋、胸のふくらみへと
やわらかく這わせていきながら囁く)
>>707 私も…そう思いますわ…
(頬を染めながらそう同意すると、冷ややかな感触の黒革の首輪に)
(そっと指先で触れて)
はい…満たして下さいまし…ナコト写本…いいえ、エセルドレーダ…
私の…心を…身体を満たして下さい…
(普段の高貴な振る舞いとは打って変わり、媚びるように訴える)
!?
(何時の間にか、辺りは暗く、そして閉ざされた空間へと変わっていた)
此処には…貴女と私の二人だけ…
恥など忘れて…私の望むままに…私を出せるの…ですね…
(ごくりと息を呑むと、安堵するような、期待するような笑みを浮かべて)
なら…虐げて下さい…私を…
普段の姿からは…想像できないような…そんな風に…
はい…好きです。鳴くのも…鳴かされるのも…
は、はい…
ぁっン!
(這わされる指に思わず甘い声を上げて…)
(豪奢なドレスに身を包みながら…不浄な床へと犬のように四つん這いとなり)
(エセルドレーダの足元へと跪いて…)
>>708 黒い首輪をつけた令嬢……
(呟くように言葉にして人形の顔の唇の端を吊上げて微笑む)
心の奥を曝け出すのは悪い事ではないわ……
人は……
そうやって欲望を何処かで吐き出さなければ生きていけない生き物なのだから……
(四つん這いの瑠璃の背中に指を這わせて片膝をついて横から胸の膨らみを
牛の乳絞りをするかのように細い指を伸ばした)
此の牛のようなふくらみは誰を誘っているの?
人間は誰もがそう……卑猥で硬骨な生き物だから他者を誘惑したがる……
無意識に誘っているのは陵辱願望でもあるの?
顔をそんなに歪ませてふるえているのは嬉しいから?
清楚な聖女ほど…欲望や情欲に敏感な存在……
……だから、姫君も堕ちる快楽は好きなのよね?
(胸のふくらみを細い五指を沈めるようにして根元から一度、きゅうっと掴んでは離す)
姫君……瑠璃は厭らしい私の玩具として扱われるが似合っているわ……
ほら、姿見の前で今度は足を広げてみて……
……自分が如何に厭らしい身体かどうかをみてみればいいわ……
(瑠璃の前に浮かび上がるようにして姿を現す三枚開きの黒い姿見)
………はやくなさい……
(ピシャリと成熟した瑠璃の臀部を小さな白い掌で叩いた)
>>709 はい…貴女から頂いた…この首輪を…
(慈しむ様に、指先を首輪に這わして)
これが…私の欲望…?
跪き、弄られるのが…私の…
(誰かに跪く、その状況は身体をゾクゾクさせる)
ぁ…んん!ん〜〜!
(背中を這う指先にゾクゾクして声を漏らす)
ひゃぁ!
(細い指に胸を掴まれビクンと跳ねる)
私も…その卑猥で滑稽な生き物の…一人と言うわけですわね…
陵辱…願望…
確かに…そうかもしれません…今までは、認めていなかっただけで…
嬉しい…からですわ…こうして、弄られているのが…あっ…
す、好きっ…堕ちるの…アァ!
(胸を細い指で締め付けられ、痛みを感じつつもそれすら快楽であるとばかりに
ただ潤んだ声のみを漏らし続ける)
玩具…玩具として…扱ってくださるのね…
嬉しい…
存分に…遊んで、弄って…
あンッ!
(臀部を叩かれると、それでも何処か嬉しそうな鳴き声を上げ、言われたとおりに足を開く)
(大きく足を開くと、ドレスのスカートは捲れ、シルクの下着が露になる)
(その先端はテラテラと湿っている)
私ったら…なんて姿…
首輪まで付けて…はしたなく足を広げて…
(現れた黒い鏡に映る自分のはしたない姿を、息も荒げに見つめる)
>>710 蔑まされて虐められる程にこの身体は厭らしく成熟し………
……心はそれだけ反動のように清楚な仮面を作り上げる…
此んな厭らしい乳房を絞られても甘く鳴くなんて……
……可愛らしい囀りだわ……
甘く鳴くそのふるえた顔はとても綺麗なもの………
とても人の上に建つ者とは思えないほどの卑猥な顔だけれど………
ほら、よく見て御覧なさい…
……たったこれだけの行為でこんなにも濡らしてしまっているわ…
(細い白い足を広げた瑠璃の足の間にいれるようにして立てば足を更に広げさせる)
両の手は……縛られたほうがいいかしら……
(指を鳴らせば瑠璃の両の腕を上にあげさせそのまま天上から滴り落ちる黒い鎖のようにモノに巻きつかせる)
(足を広げさせたまま姿見の前で両腕を吊るような形で浮かび上がらせて)
此のまま朝を迎えてアーカムダウンタウンの公園の前に貼り付けるのはどう?………
………きっと沢山の浮浪者が瑠璃の姿をみにくるわ
(言葉を囁きかけながら後ろに回れば細い五指を後ろから伸ばして両の胸の
膨らみに沈ませては絞るように力を入れる)
絞られるのが好きなようだけれど………そうなの?……
………だから……普段からこんなにもふくらませているの?
それでも臀部を叩かれたい?
………それとも……
ここ?………
(手を胸から離せば濡れたシルクのショーツの丘を後ろから人差し指でなぞる)
今宵は瑠璃が私の玩具になった記念だから……甘くしてあげる……
(囁きながら小さな舌を耳元に寄せ後ろから音を立てて舐めては甘噛みして吐息を吹きかけた)
>>711 普段の私は…この本性が作り上げた虚像なの?
どちらが…本当の私なの…
あぁ…ありがとう…ございます…
(淫猥な姿を褒められたのが嬉しく、熱の篭った顔で礼を述べる)
本当…なんて姿なの…私ったら…
まだこれだけで…こんなに濡らして…
(エセルドレーダの足により、更に広げられた足の間から覗く濡れた下着)
きゃっ!ぁぁ…
(天井から伸びた鎖に両手を巻きつけられ拘束されて)
(拘束が快感と変わっているのか、時折愛撫されているような声を漏らす)
やぁ!そ、そんなこと!それだけは…止めて!やめて下さい!
(ガタガタと震えながら首を振る)
(浮浪者に弄られる、その痴態は自らが持つ全てを失いかねない)
(祖父の残した財閥も…親しい友も仲間も)
あぅ…ぁ…絞られるの…好き、です…
で、でもっ!胸は…胸は生まれつき…お母様から…頂いたものですぅ!
お尻…叩かれた…ひゃあぁん!?
(ショーツを撫でられると、ビリビリと痺れるような快楽が身体を走り、大きく仰け反る)
ひゃっ…んン!あっ…んふ…ん…
(耳を舐められ、甘噛みされるとゾクゾクと背中を振るわせる)
(当たる吐息がなんとも身体を昂ぶらせる)
先程から…私ばかりが…可愛がって頂き…愉しんで…
私からも…貴女に奉仕を…させて下さい…
どんな所でも…貴女が命じれば…どこだって…
(口から舌を覗かせると、物欲しそうに動かして)
>>712 甘くといっても……戻れない歓喜の甘さを…
情欲という堕落ならざる蜜の味を……味あわせてあげる……
(指を鳴らすと天上より滴り落ちてくるとろりとした液体)
(それは瑠璃の服を熔かす様にして床に落とさせていく)
嫌?全てを失うのは嫌よね?
よくわかるわ………
光と闇の二面性…神と悪魔の二面性……
人間は二面性での生き物なのだから…安心して……
………聖女と奴隷…両立させた上で玩具として調教していってあげるから……
絞られるの好きなのね……
………だからこんなにはしたない牛のような胸をしているのね…
母性本当を掻き立てるのにも限度というものがあるのよ……
(ドレスが溶けていきながら露出してくる乳房を後ろから何度も絞るように
して細い指を沈ませていく)
母親?………親子揃ってのいやらしい聖女だという事?………
……全身を昂ぶらせるのはまだまだせこれからだわ……
………
……なに?舌がそんなにも乾いているの?
…仕方のない……牝ね……
ほら……舐めなさい……
いやらしく奉仕をして………
(後ろから瑠璃の唇に細い人差し指を挿入して上下に動かしては咥えさせる)
………うふふ…
満足できないわよね……これぐらいじゃ……
(胸と唇から手を離すと前に回り己がスカート部の布地を捲りあげるようにして)
………なら、奉仕をなさい…私の此処に……
(自分より背の高い瑠璃を見下ろすようにして華奢な白い身体の下肢を曝け出
すと瑠璃の前に幼い丘を見せるようにして立つ)
……此処を綺麗に舐めて……
そうしたら……もっと高見へ連れて行ってあげるから……
>>713 あっ…
(滴り落ちる液体にドレスは溶かされ床へと落ちる)
(縛り上げられたまま、裸身を晒していく)
ありがとう…ございます…
光の中では総帥として聖女として…
闇の中では奴隷として雌犬として……
貴女を…愉しませますわ…
きゃぁん!あっ!やぁ…!
(縛られたまま胸を絞られ、指を沈められ息は荒々しくなる)
(胸への刺激を、縛られていることがより一層高めている)
お、お母様は…科学の探求に身を捧げた方…
私とは違います…あの方は…私のように汚れてなんか…
も、申し訳ございません…雌犬の分際で…
(己のはしたなさを頭を垂れてわびる)
あっ…はい…
んむっ…ぴちゃ…んぐっ…
(エセルドレーダの細い指を音を立ててしゃぶる)
(口の中で舌を淫猥に動かし、ちろちろと這わせ、爪の間まで舐めて)
(上下に動かされると時々ぐもったような声を漏らす)
ああっ…エセルドレーダ…様の…
(露になったエセルドレーダの秘所を感嘆の声を上げて見上げる)
(幼くも美しいその部分に煽情される)
(自分よりも背も低く、幼く見える相手に見下ろされることでゾクゾクと震える)
では…謹んで御奉仕させて頂きます…
至らぬところがあれば…厳しくご指導くださいませ…
(恭しく頭を下げると、幼い秘所に口付ける)
んんむ…ぴちゃ…レロ…じゅる…
(舌を中に入れ、舐め上げ、時には吸って)
(時折機嫌を伺うかのように彼女の顔を見上げる)
>>714 絞られて……よりふくらみが増していく……
先端は尖りふるえて痙攣しているわ………
(乳房の先端を小さな指で抓る)
そう………
雌犬は雌犬らしく……主人に靡かなければいけない……
……瑠璃のこの厭らしい身体も心も……私のものだわ……
っッあぁ――…っ、ん…ふぁ、ゃ……んっ、ぁ…ああぁ…
(瑠璃の頭を小さな細い腕で抱え抱き込むようにして舐められ舌を挿入されては首を振りながらも甘露のような蜜を溢れさせる)
くっぅ、ぁあぁっ……ひっぁ、ぅあッぁ……
………ぃ、いぃ……
(舐められる丘に吐息が熱く火照りと共に漏れては瑠璃の背中にかかる)
(見上げられる視線に首をぴくんと張らせて揺れる細めた瞳を向けながらも
ゆっくりと丘から瑠璃の顔――舌を離す)
っ、ふぁっッ………――――――――……
(蜜の糸を引かせながら離れさせ)
………
…よく出来たわ……私の玩具に相応しい卑猥な舌使い……
……褒美を………あげる…
(乱れた吐息と共に言葉を紡いでは己が身にも天上からの液体をかけてその衣服
を熔かしていく)
(真っ白い細い華奢な肢体が曝け出されば何かを唱えると液体は透明度のある
粘液として己と瑠璃の上に粘りつくようにして垂れていく)
……さあ、瑠璃……
誰もいないこの空間――――――――……
私達だけのこの宴――――――――………
卑猥な情欲の世界を――――――――………
楽しみましょう………
(そう囁くとぬるぬるとした液体を身に纏わせたまま同様の瑠璃の身体に小さ
な身体を寄せて密着させて全身をまぐわうようにして抱きつく)
(瑠璃の乳房に唇をつけ首に舌を這わせ己が胸を摺り寄せ互いの下肢に太股を
いれてと全身を這わすようにして蝋燭だけの明かりの中、身を融合させるかの
ように動かす)
ぁっ…、っ、あ…ふゃ…ぅ…!
(少女の人形のような顔もいまや快楽の虜のような顔を見せる)
>>715 ふぁぁっ!ンッ!あぁァ…!!
(敏感になった先端を抓られると、ビリビリした快楽が身体を走り)
(何度も小刻みに身体を震わせる)
ええ…ですから…私を…虐めて…可愛がって…下さい…
こんな雌犬ですが…どうか…
んっちゅ…じゅる…あふっ…
(舌を這わせ、秘所に吸い付くと、溢れる蜜をちゅるちゅると吸い込む)
(口内で味わえば、何処か甘いように感じられた)
喜んで…ちゅる…頂けているの…れろ…ですか…?
嬉しい…です…
ふあ…
(吐息が背にかかると、心地良さそうな声を漏らす)
あぁ…ン…
(離れていく秘所を名残惜しそうに見つめて)
ありがとう…ございます…
もっと…もっと貴女の玩具に相応しくなれるよう…これからも躾けてくださいまし…
褒美?えっ!?
(裸体を晒すエセルドレーダに目をぱちくりさせ驚くも、直ぐにその美しさに見とれて)
あっ…
(透明度のある液体の感触は思いのほか心地よく、思わず声が出る)
(自分だけでなく、彼女にも振りかけられたことにいささか驚く)
ひゃぁン!あっ…あっはぁ…っぁあ…
(エルルドレーダの身体が重ねられると、そのぬるぬるしている感触に声を出すが)
(次第に彼女の温もり、そして身体を重ねること自体に身が昂ぶる)
あっ…き、気持ちいっ…ン…!
(乳房に、首に舌が這わされるとぴくりと身を震わせて)
ひゃぁあん!溶け…溶けて…しまいま…すゥ…!!ぬるぬるして…暖かくて!
ぁ…ン!はぁああん!
(まるで互いの身体が溶け合うかのような心地よさにただただ快楽を引き出される)
ああっ…エセルドレーダ…様…
(今まで人形のように動きの乏しかった顔が、今はハッキリとその心が表れていて)
(その顔が愛しくて、ぎゅっと小さな身体を抱き締める)
>>716 ん…っ………
(寄り合いひとつになる身体と身体)
(舌と舌との深い口付け―――――挿入された舌が口内を蹂躙し、その舌を咥
え込むようにと互いの舌が律動しては響く唾液の絡まる水音)
(淫らに混ざり合う影絵だけが行為の堕落差を浮かび上がらせて)
んっ!…んんぅ…ぅ…っ………ッはぁあ…っ…
ぁ…ぃ…っ……
………ああうぁ…っ……ひにゃあぁっ…!
(激しすぎる動きに吐息が乱れその声は喘ぎの中にも混ざり始める)
(胸の谷間も吸い付くほどに密着させ寄せられ、くにゅくにゅと寄せていく)
(足を開き重なり合わせ腰を浮かせ、這わせた両の手が瑠璃の身体を滑りなが
ら濡れた互いの花弁をあわせ円を描くように腰をくねらせながら)
ああっぁ…はあっ、はあっ、はあ、はぁ…っ!
(口端を吊り上げ歪に刻まれた恍惚の笑みと共にあられもなく零れ続ける少女
の嬌声は淫らに狂い堕ちる相手と共にそれを悦ぶように乱れ)――
瑠璃……そのまま絶頂へと…辿りつき…
甘く…大きく鳴けばいい………――――――――鳴いて……
その声を……私に聞かせるのよ……
………甘い……賛美歌を……
それでも私は離さない……から……
堕ちた頂はこのまま何度でも辿りつかせるの…
…やがてそれしか感じられなくなり……心は身と共に堕ちていく……
首輪は持っているのよ……
大事に…丁重に……誰にも知られぬようにと……
……その首輪を着けた時は……瑠璃は私の玩具……
それを忘れないように……魂に……その身に……刻むといいわ……
(ひくっ…ひくっ…と喉をひくつかせ、声にならぬ声を上げさせながら瑠璃を
絶頂へと連れていく)
(頭を灼かれた様な蕩美な感覚を全身を使って交わり味あわせては……その後
勢いが弱まるどころか、再び噴き上げるように余韻に浸る中もう一度絶頂へと
辿りつかせ辛うじて残っていた意識さえも全て流させていく)
(尚狂喜の中に溺れさせながら、抱き締める腕の中で意識を反転させ暗転させて――)
………今夜はこれ位で許してあげる…
戻って自室で寝ればいい…
…目覚めても心の奥には今宵の出来事は焼きついているから……
私の瞳を見てまた……思い出させてあげる……
うふふ………――――――――……また、あいましょう……
(火照りを通り越していまなお小柄な華奢な身体を蒸気させながらも服がまた
自然と身についていき表情がゆっくりと何時もの能面な人形の顔に戻っていく)
(クスクスという微笑みのような声だけを瑠璃の耳に残して少女は消えていく)
(風に揺れるカーテンだけが、その残り香――――――――)
【時間だから此処で〆……久しぶりだし……とても……楽しかったわ】
【寒いから身体を壊さないよう……姫君も注意したほうがいい…】
【また、あいましょう……】
>>717 ふぁ…んっ…
(舌を絡めあうと、エセルドレーダのしなやかな舌の感触に酔ってしまう様で)
(暗い部屋の中で、ただ響く自分達が鳴れす水音だけが淫らに響く)
あぁぅ…!ぅ…うっ…はぁっはぁあ!
あっ…ひゃぅ…!
(ぬめりあう身体を重ねて擦り合い、混ざり合い)
(今はただ身体を重ね、快楽を貪ることに没頭するだけだ)
やぁあぁ!んっ!アアァああああああっ!
(花弁同士が擦りあうと、上体を仰け反らして声をあげる)
ええ…ずっと…ずっと抱いていてくださいませ…
貴女の奴隷を…もっと…もっと堕としてくださいまし…
はい…大事に、丁寧にしまっておきますわ…
私が貴女の玩具である証…そして貴女と私の結び付き…ですもの…
はっ…はい!刻み…ます!刻んで…下さい!
ひゃぅっ!あンっ!イッっちゃ…イッって…
ふぁっ…あっ…あふぁ・・ああぁあぁぁあああぁあぁァァぁー
(自分よりも小さい相手にリードされ、遂に絶頂に達する)
(あまりの熱さ、あまりの甘さに頭の中が真っ白になる)
(そして、再び絶頂が訪れ意識は深い眠りに落ちる)
……
(今はただかすかな寝息をたて、静かに眠る)
(その心に、甘く淫らな魂の記憶を焼き付けて)
【私もとても楽しかったですわ】
【ええ、ありがとうございます。貴女もくれぐれもお体には気をつけて】
【はい、また…お会いしましょう】
【それではお休みなさい、良い夢を】
>>694 【色々と忙しいみたいだから気にしなくて良いわよ】
【そのぶん激しく攻めてくれないの?なんて考えてる私はちょっと問題かしらね…orz】
【次の土曜なら20時〜21時くらいからなら時間が取れると思うわ】
【だから、そっちが良ければ21時くらいからでどうかしら?】
【伝言だけの書き逃げよ】
久しぶりにエルザに会いたいな…
【うう……お返事する暇がないうちに飛び入り待機ね……】
【見ていてくれているかしら、私……】
>>721 【っと、ごめんなさい…】
【予想より遅くなっちゃったわ……】
【こんばんわ、私……大丈夫、このくらいは待ったうちにはいらないわぁ】
【それじゃ、今夜もよろしくお願いするわねぇ……ふふふふっ】
>>723 【そう言ってもらえると助かるわ】
【ええ、こちらこそよろしくお願いするわ…】
【レスを用意するからもう少し待っててちょうだいね?】
>>654 ……同一愛……くすっ、確かに今の私たちにピッタリね…
それに、自分を愛するだなんて純粋すぎる愛情だわ…
どんな…?んっ…嬉しそうで、それでいてイヤらしくうっとりと微笑んでいるわ……
今の私もそんな表情になっているのかしら…
(抱き合った自分の顔を見上げながら、呟くように答え無意識に同じような表情を浮かべる)
ええっ…あっ、んっ…
別の私とはいえ、他人にされるなんて違和感や嫌悪感の方が強いと思っていたけれど…全然そんなことなかった…
……くすぐったいけれど、気持ちいっ…あふっ、んんっ…
(繰り返される刺激に甘い声で答え、指がめり込む度に身体を震わせ感じるままを言葉にする)
あっ、んっ…んんっ…ちゅっ、ちゅうっ…レロッ…
(唇が開かれると、誘うような舌に答えるように自らの唇を舐める舌を絡め取ってからもう一人の自分の口内に侵入し)
(直接触ろうとする指に驚き強く抱きつくものの、抵抗はせずに身体を任せる)
>>725 純粋で淫ら過ぎる愛情よねぇ……ふふふ、だって私が望むことを私がするんだから。
どんな行為もお互いの合意の上、なんてね?
ああ──ええ、それはそのはずよねぇ……だって、私自身のお尻の処女を奪っちゃうんだから。
ふふふふふっ、うれしくて仕方がないわぁ。
ん、そうねぇ……ふふ、あなたも嬉しそう……私にお尻をいじられるのが、本当は楽しくてしょうがないのね?
(嬉しそうに淫らに微笑む自分自身の笑顔を目の前にして、不思議な感覚に逆に酔いしれて)
ふふ、でしょう?
貴方のお尻、下着ごしなのに美味しそうに私の指をくわえ込んで……あぁ、なんていやらしいお尻なのかしらぁ。
ほらぁ、わかる? ひくひくって、気持ちよさそうに……ふふふっ。
このままほぐさずにきゅんきゅんのお尻の穴、ぐちゅぐちゅぅっ、ってしてあげましょうか?
(意地悪に囁き、皺を引っかくようにつめを立てて)
は、んんっ、ちゅっ……ふぅっ…
んん、あっ、私の、舌が……ぁ、んんっ……!
(ほのかな甘い血の香りの舌の進入を許してしまい、巧みな口付けに、今度はこちらが、翻弄されてしまい)
はふっ…んん、私、ぃ……キス、上手ぅ……ん、くちゅ……っ!
(情熱的に口付けを交わしながら、とうとう小指一本を、ほぐすように軽くねじるような動きを加えて、じっくりとアヌスの中に進入させていく)
>>726 淫らで良いじゃないの…お互いが望むことをするんだから、淫らにならない方がおかしいのよ…
……ええ、私自身の私のお尻の初めてを奪われるだなんて普通じゃ絶対にありえないことをされるんだもの…
期待も興奮も今までとは桁違いよ……
んっ…どうなのかしら…私自身に犯され汚されることを想像して喜んでいるのかも知れないわ…
(呟くように答えて、更に淫靡な笑みを浮かべ、獲物を誘うかのような情欲のこもった瞳で見つめる)
あっ、んんっ…はぁっ…ええ、わかるわ…私のお尻が私の指の先をくわえてるのがわかるの……
ひぅっ……あっ、やぁっ…言わないでっ…んんっ…ダメッ、今そんなことされたら…おかしくなっちゃうからぁ……
(意地悪な囁きと共に、自分でも今の状況を確認するように呟いて自らの興奮を煽り、イヤらしくお尻を振る)
んっ、私の唇っ…んっ、ちゅるっ…柔らかくて、それに甘くて……
んんっ、んっ…んんっ…
(唾液がこぼれるのも構わずに激しくも優しいキスを続け、貪るようにその味を味わう)
……んぁっ…!あっ、ああっ…入って……私の指が入って…んあぁっ…!
(指が進入してくると唇の端から唾液を垂らしながら身体を仰け反らせ、ヒクヒクと指を締め付ける)
>>727 ふふふふっ、同意ね……どこまでもどこまで……上り詰められそう。
ふふ、何度か名無しとか混沌とかに犯されたけど……こんなにえっちなお尻してたなんて、自分でも知らなかったわ。
やっぱり興奮してたのね……?
私も人のことはいえないけどねぇ?
(すっかりと愛欲にとろけた自分自身のほほに優しくキスをして)
どんな感じかしら? 排泄器官に入れられる気持ちは?
ふふ、っ……あはははっ、さすが私ね……いじめられると喜んじゃうのぉ?
う〜ん、おかしくなった貴方にも興味あるけれど……今日は、もっともっとお尻えっちを好きになってもらわないといけないから。
がまん、がまん……ふふっ、そんなにお尻、振らないの。
(左右にゆれるお尻。そのゆれと反対の方向にぐいっ、と指を動かして)
ふふふっ、やっぱり、元を同じくしてるからかしらね?
とろけるようで……ん、ふ……本当、とけちゃいそぅ。
(ねっとりと重ねられる唇に嬉しそうに笑って)
あ、ああああ…・・・すごいわぁ。私……これではじめてなんて嘘でしょう?
こんな、きゅうきゅう吸い付くようなアナルで……
(小指に吸い付くようなその感触に驚いたようにそう笑って)
……もっと指入れていい? ぐちゅぐちゅって……私のお尻の穴、たくさぁん調教したいの…
私のおねだり、聞きたいわぁ?
(小指を浅くくちゅくちゅと出し入れしながら、誘惑するように耳元で囁いて)
>>728 私と貴女なら限界ですら簡単に乗り越えれるもの…
終わりなき快楽の螺旋を貴女と一緒に上り詰めて行くわ…
んっ…どうして犯されたのか理解できたようね…それにその様子だと、犯したくなる気持ちまで理解したみたいね…
だって私に犯されるのよ…これ以上に興奮することなんて早々ないわよ…
(頬へと触れる優しいキスに、さらに表情をとろかせる)
はぁっ……変な感じだけど、全然嫌じゃないわ…私の指だからかしらね?
そ、そうよ……いじめられて喜んじゃうの…自分自身にいじめられてるっていうのに喜んじゃうのぉ…
あぁっ…興味があるなら、おかしくして…?
お尻エッチが好きな変態の私になったあとで良いから、好きなだけおかしくして……
ふあぁっ…ダメッ…!だめぇっ…動かさないでぇっ…お尻ぃ、広がっちゃ…あぁんっ…!
(反対へと動く指にさらにイヤイヤとお尻を振る)
んっ…私もとろけちゃいそうなくらい私を感じたわ…
ひゃあぁっ…!…もっと…もっと入れてくれるの…?
ぐちゅぐちゅってたくさん調教…んんっ、あぁっ…!
う、うんっ…入れてぇっ…私の指で私のお尻の穴の処女……ズプズプ、ヌプヌプってイヤらしく調教してぇっ……
(期待と興奮のおかげかアヌスは簡単に指を飲み込み、不浄の穴を犯される背徳感と)
(アヌスに挿入された指からの快感に簡単に理性のタガは外れ、お尻を突き出すようにして更なる刺激と調教をねだる)
>>729 ええ、本当……ふふふふふっ、確かにこんなえっちで感じやすいお尻してたら犯したくもなるわねぇ?
本当……ドキドキしてきちゃう………
ふふ、えっちな顔、ちゅっ♪
(色っぽく微笑むと、いやらしくとろけた表情の唇にかるくキスをして)
ううん、それだけじゃないは。もともと、お尻えっちが好きな才能があったのよぉ?
あらぁ……そんな告白しちゃって……可愛いわぁ……♪
(S心をくすぐるような表情と、その告白にぞくぞくっと気を高ぶらせて)
ふふふふっ、そんなこと言われたら、我慢できなくなっちゃう……
ええ、あとで、ぐちゅぐちゅに犯してあげる♪
あはははっ、ほら、ほらぁ♪ こうしてぐいってしてあげると……おなかに風が入って気持ちいいでしょぉ?
こんな、ふう、にっ!
(くいっ、くいっ。まだ緩みきっていない尻穴を少し強引に広げたりして)
はい、よく言えたわね、私ぃ♪
そんなに可愛いおねだりされたら、してあげないわけにはいかないわ──ね。
(小指をちゅぽんっ、と引き抜くと、ぺろりと指についた腸液をなめとって)
(たっぷりと唾液をまぶした人差し指と中指の二本を、少しだけしかこなれていないアナルにつきたて)
(腸壁を巻き込むようにひねりながら進入させていく)
さぁ、これで貴方のアナル処女は私のものよぉ?
いいこと? これから、私が望んだらいつでもお尻を差し出すのよ? いいわねぇ?
(甘い服従の誘惑を囁きながら、二本の指を激しく出し入れして)
>>730 うん…犯して…私も興奮して犯してもらいたくて仕方ないの……
あふっ…んっ、一回だけじゃいやぁ…
(自らの唇をペロリと舐め、甘えるような声を出しキスをねだる)
もともと…?…うん、そうかも……もともとお尻エッチが好きで、それに気づいてなかっただけなのかも……
……我慢なんてしちゃいやぁ…我慢なんてしなくて良いから、私のお尻を好きにして…
処女アナルをたくさん犯してぇ……
んんっ、あふぅっ…!…広がってりゅのっ…私にお尻の穴、イヤらしく広げりゃれてるのぉっ…!
(強引にアヌスを広げられると嬉しそうに涎を零しながら、呂律の回らない声をあげ喘ぐ)
…んっ…あふうぅっ……指、抜けちゃ……ひあぁぁぁっっ!!
(小指が抜けると寂しそうな声を漏らすが、すぐに次の指が入ってくるとビクビクと身体を震わせ高い声をあげ悶える)
ひぁっ…!やぁっ、お尻…お尻ぃ…処女アナルがじゅぶじゅぶってえぇぇっ!
はいっ、出すっ、出しますっ!いつでもどこでも、アナルを差し出しますぅっ!
(激しくアナルを犯され、舌を突きだし零れた涎で口回りをベトベトにしながら服従の言葉を受け入れていく)
>>731 ん、ふ……んんっ、くちゅ、ちゅうっ……ふふふ、もう、そんな甘えた声を出したら、全部許したくなっちゃうわ♪
(甘えるような唇に自分の唇を重ね)
ふふふっ、これが本当の貴方ね?
お尻を犯されてはしたなくよがっちゃう、えっちな私……
ふふふふっ、本当はもっとじらしてあげたかったけど、そんなに可愛い姿をされたら、我慢できなくなっちゃう。
あはははははっ、可愛い、可愛いわぁ、私!
もっともっと、もっと聞かせて? 尻処女を奪われたばかりなのにそんなにアヘ顔しちゃって感じてる声!
(サディスティックに笑うと、広げられたアナルにふううっ、と冷たい風を送り込む)
ふふふっ、どう? 二本の指で犯されるかんじ……たまらないでしょ?
こうして、こう……ほら、ぐぽっ、ぐぽって……!
(手首を返すように乱暴に腸をえぐりまわし、肛虐にあえぐ自分の姿をうっとりと見つめて)
本当? 本当ね? ちゃんと、自分でもアナルオナニーをして、いつでもできるようにほぐしておくのよ?
(サディスティックな笑みを浮かべて)
さぁ、そろそろとどめをさしちゃおうかしらぁ♪
(アナルに両手の人差し指をかけて、みちみちとゆっくり左右に押し開いてアナルを拡張させていく)
>>732 んっ…ら、らって…頭の中がふわふわしてぇ…あっ、んんっ…
(キスで唇を塞がれると、唾液をのせた舌で丁寧に唇を舐める)
そう…これが本当の私なの…
自分自身にお尻を犯されて、はしたなく喘ぎながらもっと犯してほしいってお願いしちゃうド変態だったの……
やなのぉ…じらしたりしたら、お尻がヒクヒクして私が我慢できないのぉ…
ひゃあっ!しゅごいのぉっ…アナル処女奪われたばっかりにゃのにぃ…
アナルが気持ちよしゅぎてえぇっ!あひゃああぁっ!
(広げられたアナルに直接吹きかけられる息にヒクヒクと物欲しそうにアナルが震える)
ひにゃっ!あひぃっ!あにゃるっ…ぐぼっ、ぐぼってぇ…!
乱暴にあにゃるを犯されてるのにっ…感じてりゅのっ…!ひにゃああぁぁぁっ!!
(乱暴に腸を指が抉る度に発情期の牝猫のような鳴き声をあげ、じゅぷっ、じゅぷっと腸液を溢れさせる)
ひゃっ、ひゃいっ!ちゃんとほぐしておくのぉっ!
いつれも私に犯してもらえりゅように、ズボズボってあにゃるおにゃにーしゅりゅのぉっ!!
(ほとんど呂律は回っておらず、アナルから与えられる快楽に悶えながら、自分からの言葉に答える)
と、とどめぇ……?
あっ、ああぁっ!しゅごいっ、あにゃるが広がってりゅのぉっ!!
(期待するような目で見つめながらも、アナルが広げられると陶酔しきった表情を浮かべて悶える)
【…終わりが近そうだけれど、そろそろこちらの眠気が限界だわ…orz】
>>733 ふふふふふふっ……本当にすごいかんじ方……
瑠璃といい勝負かも…?
(ぬちぬちとアナルを弄び)
もしかして、あそこよりもお尻のほうが好きなのかしら?
もぉ、そんなに可愛い声で喘いで……やらしいわぁ♪
(ろれつも回らずに喘ぐ自分をいつくしむように微笑み)
(ただ、指の動きはさらに激しく、ゆるくなったアナルをえぐって)
ふふふ、いい子ねぇ。
時々確かめてあげるから……ちゃんとゆるゆるのアナルにしておきなさいねぇ?
(子供のような言葉遣いでいやらしくもだえる自分にそう囁き)
そう、とどめ……ふふふ、きれいな色よ、貴方の中。
(アヌスの皺は完全に伸びきり、ぷっくりとした肛門はひくひくとヒクツク)
(そのようすをおかしそうに見つめて)
ん……ぢゅ、ぢゅっ!! ぢゅぷっ……!
(不意にアナルに口を近づけると、ぱっくりと開いたそこを埋めるように舌を進入させて)
(ずぽずぽと音を立てて、抜き差しをはじめる)
ん、ぢゅっ! ぢゅっ……! どぉ?腸を直接なめられるのは…んぢゅっ!
ぢゅぷっ……ふふ、ペニスほど太くも硬くもないけど、んっ、ぬるぬる腸壁をなめられるのは、悪くないでしょう?
(舌をねじ込みながらそう問いかけて)
ふふ、それじゃ……いっちゃいなさい? 私……!
(限界まで引き伸ばしたアナルの奥深くまで舌を差込、ぎりぎりのところを舌で舐め削るように愛撫する)
【ああ、もうこんな時間だものね。お付き合い、ありがとう……】
【それじゃあ、私はこれで占めるわねぇ?】
>>734 【ううん、こちらこそこんな時間までありがとう】
【ちょっと眠気がキツいからこちらの〆は後で返しておくわ】
【駆け足で悪いのだけれど私はこれで落ちるわ】
【また可愛がってくれるときを楽しみにしてるわね?】
【おやすみなさい】
【ええ、無理はしないでもいいから、時間があるときでいいわよぉ?】
【お疲れ様、私……ありがとう】
【おやすみなさい……】
月曜は人が少ないと言うけれど…今夜はどうかしら?
待機…してみるわ
今夜は誰もこないようね…
落ちるわ
今晩は百合はなしかYO
ちょっと時間が早かったかもね
このスレ、日付が変わったくらいから動き出すし…
もうちょっと早くに気付いてればなぁ
キャラハンの自演スレはここですか?
>>740 そう…残念ね
縁が無かった…と納得することね
今夜は…誰か居るかしら?
(黒革のソファに腰掛けながら)
平日が静かなのは仕様ですか
>>744 本当…とても静か
縁までも薄いようね
仕方の無いこと…なのかしらね
縁は作る物ですよとか言ってみる
いやまあ、ひょっとしたら誰か顔を覗かせるかもしれないし?
姫さんあたりとか
>>746 私には縁を自分で作る必要はないわ
マスターが行く先に付き添い、全てはその過程の中にあるのだから…
覇道の総帥が…?
あの小娘は確かに夜遊びをするそうね…
フフ…恥知らずな姫君ね
本当…今夜は縁が無いようね
落ちるとするわ
覇道の姫さんは、いろいろとストレスが溜まってるみたいだし
まぁ少しばかり羽目を外したくなっても仕方ないでしょう?
それより貴女は、どうなんですか?
マスターは貴女よりも大十字家に気をかけているようだけど
そのことでフラストレーションが溜まってるんじゃないの?
【さっきとは別の名無しです。】
>748
【あう、リロミス(汗。一足遅かったみたいですね。orz】
またお前か
こんな時間にお邪魔します。どなたかいらっしゃるかしら?
とりあえず、待機していますわ。
今晩はどなたもいらっしゃらないようですわね。
まぁ…時間が時間ですし、仕方がありませんわね。
それではお暇しますわ。
あら……ちょっと前までクィーンがいたのねぇ……
まだ見てないかちょっと期待しつつ、代わりに待機してみようかしらぁ?
ご期待に沿い…また戻って来てみましたわ。
今晩は、紅朔。
……本当にまた戻ってきてくれるなんて。
こんばんわ、クィーン。ご機嫌麗しゅう……なんてね?
(にこ、と微笑んで見せて)
……なんだか引き止めちゃったかしらぁ? 眠くなぁい?
>>756 ふふ、ご丁寧に。
(こちらも笑みで返して)
いいえ、お気になさらず。
私も今晩はゆっくりしていくつもりだったので…
>>757 そう……それなら、少し紅茶でも飲んでのんびりするぅ?
それともビフィズス菌、取る?
(冗談めかして笑って)
その様子だと、相変わらず、総帥のお仕事は忙しいみたいねぇ?
こんな夜更けに出歩くなんて…無用心もいいところだわ
覇道の姫君…違えた血
一応、挨拶はしておくわ。今晩は
>>759 お互いにね、エセルお姉さま?
(くすくすと笑って)
大丈夫よ、クィーンを守るくらいの力はあるつもりだから……そう無用心、ってわけでもないと思うわぁ。
それじゃ、改めてこんばんわ……
(スカートを摘んで一礼)
お姉さまも、紅茶飲む?
それともビフィズス菌(ry
>>758 そうですわね。貴女の淹れた紅茶でもご馳走になろうかしら?
……ビフィズス菌の入った紅茶…ですか。
(色々と想像してしまい、表情に引きつってくる)
仕事は…例え激務でも貴女達や、貴女のお父様、お母様の援護を充分に行うのが
我が覇道財閥、そして私の使命ですから。
(誇らしげに答えて)
>>759 ナコト写本っ!?
私が知っているナコト写本ともまた違う「貴女」なのね…
無用心…けれどそれは貴女も同じことではなくて?
ええ、今晩は。
>>761 ふふふっ、執事さんにもほめてもらったブレンドだから、それなりに美味しいとは思うけれど。
……クィーンの口に合えばいいけどねぇ。
ふふ、おばかさぁん……どっちか、ひとつに決まってるでしょぉ?
(おかしそうにくすくす笑って。引きつるクィーンの頬を軽く撫でて)
さて、それじゃ……
(紅茶のカップを温め、時計を見て蒸らす時間、お湯の温度などを正確に計算して)
──あなたあっての魔を絶つ剣……実際あなたがいなければ、お父様はとっくに餓死して──
ふふ、いつもありがとう、クィーン?
(珍しく素直にお礼をいいながらそっと紅茶のカップを差し出す)
>>760 私の心配なら無用…
闇夜との相性は悪くないわ…領域のようなものよ
そう?けれど…相手が貴女を上回っていたときはどうするの?
力はあっても貴女はまだ幼い魔導書…時を重ねた老獪な魔導書には
まだ分が悪いのではなくて?
(意味深に微笑む)
あら…今日は行儀がいいのね
(一礼する紅朔を見て頷きながら)
なら紅茶を頂くわ
それにビフィズス菌を摂る位なら乳…(検閲により排除)…の方が好みだもの
>>761 ええ、その通り。貴女と「私」は初めましてよ、姫君
此処はあらゆるセカイが交わる場所…こんなことも不思議ではないわ
既に貴女達も体験している通り、同じ者同士が交わることもあるわ
夜は私の領域よ。ご心配には及ばないわ、姫君…
>>763 さすが、さすが獣の書……さすがの貫禄ねぇ……
闇にあって尚映える闇──そんな感じ。
たとえ、かなわないってわかってても、傷ついて倒れるって分かってても……できることがあるのに何もしないなんて、後味、悪いでしょぉ?
それに私の一族は、どうも何かを守るとなると実力以上の力を発揮するみたいだしねぇ。
少なくともクィーンを守るくらいはやって見せるわぁ。
(くすくすっ、と笑いながらも真剣な口調でそういって)
ふふ、誰かさんに育てられていないからかしら?
それに割と九朔ってこういうの口うるさくて……
だめっ! 乳(ry)じゃだめなのぉっ!
……こほんっ、ごめんなさい、取り乱したわね。
(平静を装いつつ、紅茶を差し出す)
>>762 ウィンフィールドのお墨付きというのであれば、自信をもちなさいな。
きっと私も気に入りますわ。
そう…私ったらてっきり紅茶にヨーグルトを(ry
んっ…も、もう!馬鹿にしてぇ…
(頭を撫でれると恥ずかしそうに赤面して)
流石…堂に入っていますわね。
(紅茶をつくる紅朔の姿に感心して、要所要所で何度も頷きながら)
…そのことであれば、シスターにもお礼をいいなさいな。
彼女こそ、貴女のお父様のライフラインなのですから。
では、頂きますわね?
(カップを手に取り、まずは香りを楽しむ)
んっ…いい香り…
(しばらく香りを堪能して、紅茶を口に含む)
…美味しい…そして、何より暖かいですわ…
(感激の微笑を紅朔に向けて)
>>764 そうですわね。別段、此処では驚くに値しない現象でしたわね。
では、改めて初めましてになるのかしら…
(頭では理解できていても、それでもやはり気分はぎこちなく)
闇を領域にする者…それは獣の魔導書だからですか?
それとも、貴女はそもそもそういうモノなのですか?
>>765 たまたま執事さんの好みのブレンドだったって可能性もあるしねぇ?
……ふふ、そういわれると少しだけ自信がつくわねぇ……
ヨーグルトに紅茶? う、う〜ん……お茶請けとしてなら……ううん、だめね、酸味が邪魔だし。
いっそロシアンティみたいに……
(なぜか真剣に悩み始めて)
あらぁ、クィーンをこういう風にからかうのは私の日課だものぉ。
(くすくすっ、とこ悪魔のような笑顔)
やぁねぇ。そんなにじっとみないでぇ……恥ずかしいわぁ。
(紅茶を入れながらぽっ、と赤面して)
──ああ、もちろん、シスターにも感謝しているわぁ。九朔もお世話になっているし……
それでもぎりぎりお父様が社会人でいられるのは、ひとえにあなたのおかげ、なのだしねぇ。
(苦笑を浮かべて)
ええ、どうぞぉ。
………
(少し緊張気味に見守って。美味しいという言葉にようやく安心したようにため息)
ふふふ、お気に召してぇ?
>>764 褒め言葉…そう受け取っておくわ
…その物言い、確かにかの血脈だわ
(あの男を思わせる言葉に不機嫌そうに僅かに眉を吊り上げて)
そう…勇ましいわね。貴女の母親を思い起こさせるようよ
(不愉快そうな口調で、最後のほうは吐き捨てるような響きで)
けれど…そう身構えなくていいわ。私だって此処で覇道の姫君の
命をどうしようというつもりはないわ…
そうね、貴女の両親の元で育ったのならもっと粗野で意地汚くなったでしょうね
貴女の半身の育ちは人間基準ではいいのだからそれも当然ね
…あら、何を取り乱しているの?
(意地の悪い口調で問いかけ)
では頂くだくわ…
(カップに口をつけ、紅茶を飲む)
あら…中々なのね。意外だわ…
>>765 そう…此処ではありえないことの方がずっと多い…
むしろしようと思えばなんだって出来る空間といえるわね
例えば…隠された欲望を存分に満たすことも、ね
(意味深な笑みを浮かべて)
フフ…そのどちらでも、よ。人間である貴女にはそれ以上理解することはできないでしょうけど…
>>767 ええ、もちろんほめ言葉……お姉さまの闇は綺麗な闇だものぉ。
闇の中でだって決して埋もれない闇……ふふふ。
やんっ、お姉さま、怒らないでぇ。
(おどけた様子で擦り寄ってみたり)
……相変わらず、お母様のことがお嫌いなのね、お姉さまはぁ……
ふふふっ、昔の私を見ているようねぇ。
そうね、ここでは敵も味方もないものぉ……こういう場所でもなければ、お姉さまとこうして話すこともないでしょうし。
ん〜、せっかくだからペルデュラ……いいえ、金色の獣も遊びに来ればいいのにねぇ?
その点においては、九朔も私もある意味幸運よねぇ?
……その代わり私は混沌に色々仕込まれて育てられたわけですが。
違うのぉ。私は安っぽい水(ry)なんかじゃないのぉ。
(ちょっとトラウマになっているらしい)
お姉さまの気に入ってくれた?
ふふっ、少し奮発した甲斐があったわねぇ。
(紅茶を飲む様子を嬉しそうに見つめて)
>>766 ウィンフィールドは妥協はしませんわ。
他人に進められる域に達していなければ決して褒めたりはしないはず…
く、紅朔?
(真剣に考え始めた紅朔に戸惑いながら)
う、うぅ〜〜!!
いつもいつも貴女って本当に意地悪!
(涙目)
もう、紅朔ったら大胆かと思えば妙なところで照れるのですね。
(赤くなった紅朔が可愛らしくもあり、可笑しくもあり)
でも私が何をしなくても一応、貴女のお父様はすれすれのところで社会人なのですよ?
…ただ、収入が入ってくるかは別として…
(こちらも苦笑し、首をふりながら)
ええ、とっても。
下手に言葉で装飾したくないくらい…美味しいわ。
(また一口紅茶を口に含み)
>>768 意志の強さが反映、具現化される場所…
確かに、そういう側面もありますね、此処は。
っ!!?
な、何を言うのです、突然…
(視線を逸らして)
今は…確かにそうですが。いずれそれすら理解し、治めて見せますわ。
そうするのが私の使命の一つですもの。
>>770 確かに、あの人は生粋の執事といいますか……執事と拳闘をするために生まれてきたといいますか。
……ふふふ、それは光栄ねぇ。
私も覇道のメイドに雇ってくださるぅ?
(くすくすと笑って)
はっ……いけないわ、思わず効率的にビフィズス菌と紅茶を取る方法を考えてしまったわぁ。
(クィーンの声に漸く我に返って)
ふふふっ、ごめんなさいねぇ? こんな子で……
(可愛らしい瑠璃の態度に笑みをこぼして涙をそっとぬぐってあげる)
だって、なんだかこう、仕事しているのを見られるのって恥ずかしくてぇ……
もう、さっきの仕返しのつもり?
(少しだけ恨みがましい視線を向けて)
……塩と水で生きるのが社会人……?
それがあるのとないのとでは大違いよぉ……
ふつつかな父ですが……よろしくねぇ?
(ぱちん、ウィンクして見せて)
お、おばかさん……ほ、誉め過ぎよぉ。
(といいつつも、嬉しそうに笑って、自分の耳元の後れ毛をくるくると弄んで)
>>769 言われて悪い気はしないわね…
(誇るような笑みを浮かべる)
…また躾けられたいのかしら?
(おどけて擦り寄る紅朔にそっけなく)
嫌いだわ。あの憮然とした物腰も…
何を知らずに自分達だけ綺麗なままでいることも…
何より…マスターを…
(思いつめたように)
貴女と違ってその考えが改まる見通しはないわね
ええ、此処では覇道の姫君をむしろ…
(何か企んでいる様な視線を瑠璃に投げかけ、笑みを浮かべる)
彼女を亡きものにするよりも…楽しくなるコトがあるわね。そうでしょう?
マスターは気まぐれな方。此処に来るのも来ないのもマスターの自由
私が口を出せることではないわ
フフ…悪徳を背負わされたのよね?喜劇のために
あら…銀どころか見てくれは紅…
不快な味ではないわね…
人の世にあるものにしては上出来じゃないかしら?
(そういいながら紅茶を飲み続ける)
>>770 そうよ…此処はそういう場所…
隠された欲望を思う存分に吐き出すことも出来る…そんな場所
貴女が…一番縁があるのではないかしら?ねぇ?
思い上がらないことね。有限である貴女達人間に、所詮理解できるものではないわ
精々…あがくことね、人間
>>772 ええ、私、こんな綺麗な闇、見たことないものぉ。
(ウィンクを送って)
……やぁん、お姉さま。そんな冷たい態度されたら、私、ぞくぞくしちゃうわぁ。
(くねくねと体をくねらせて)
確かに、お姉さまよりもずいぶんと年下だったわよねぇ、お母様って。
お姉さまは、獣を随分と愛してらっしゃるのねぇ。
(自分の世界での二人を思い出して、思いつめる様子に逆に笑みを浮かべてしまって)
あらぁ……お姉さまもクィーンを?
(くすくすとどこか違えた血を思わせる笑顔で)
ええ、そうねぇ……でも、壊しちゃやぁよ? 私、まだまだ遊び足りないもの。
……お姉さまってば……健気……!
(感動したような表情を見せて)
ふふ……今でも時々歯車と螺子と発条の音が聞こえる気がするわ。
(きりきりきりきり──)
あら?
……製作者にファンがいる、というのは本当なのかしら。
お茶菓子も用意しておけばよかったわねぇ。
真夜中のティーパーティ、って感じで楽しそうなのにぃ。
(少しはしゃいだ様子でそんな風に語って)
>>771 昔は色々とあったそうですが…その時の経験も妥協の無い性格を作った要因なのかしら?
あ、貴女が覇道のメイドに?
(その姿を想像し、胸が高鳴る)
…中々似合いそうですわね。そうなったら私付きになっていただける?
いっそビ○ィダスでも買ってきたらどうです?
けれどやはりヨーグルトだからヨーグルト菌と乳酸菌も摂れるのかしら?
もう…
(大人しく涙を拭われながら)
意地悪だけど…優しいんだから…
ふふっ…どうかしらね?
(にんまりと意地悪な笑みを浮かべて)
あら、あまり睨まないでくださいな。怖いですわぁ…
(からかうようにくすくす笑い)
一応、許可をとった探偵業でしょうし、例え塩と水が命の糧でも立派な社会人ですわ。
定義的には。
ええ、ご丁寧に。末永くお付き合いさせていただきますわ。
だって、本当にそう思うから…そうとしかいえませんわよ。
決して言い過ぎてませんわ。
>>772 わ、私が…そんな…
(戸惑うように首を振りながら)
そんなこと…ありませんわ…
(自信なく答えて)
縁が…一番…?私はっ…そんなんじゃぁ…
あら、そうかしら?そうやって「たかが人間」を見くびって
何千、何万と積み重ねて作り上げた舞台を壊された神がいたのを
貴女も見ているはずですわ。
決して、貴女が思っているほど人は弱くも小さくもありませんわ。
あら、だったら貴女も闇に染まる?
資質も、資格もありそうだし…
(誘うような目付きで)
…相変わらず落ち着かない娘ね、貴女は…
(呆れたように息を吐き)
そうよ…私から見れば大抵の魔導書は小娘に過ぎないわ。
当然…私のマスターだもの…
フフ…高貴で尊い身分である姫君を弄る…
それも…彼女自身に望まれながら…
こんな楽しみがある?
(亀裂のような笑みで答えて)
心配要らないわ…私も彼女をまだ壊すつもりは無い…
玩具は長く遊びたいでしょう?
…耐えることには慣れてるもの
あらあら…何かが巻き戻っているようね?
(くすくすと笑い)
あそこはある意味混沌とした場所…
何を好きな人間がいても驚かないわ…
本来魔導書は人間文化というのには馴染まないけれど…
それに馴染んでしまうのが半人半書たる貴女なのかしらね
(はしゃぐ紅朔を見て)
>>774 違う?違うと言うの?
けれど…そうは見えないわね、とても…
(ニヤリと笑い)
否定するの?けれど否定の言葉に力がないわ…
力が無いのは真実ではないから…そうでしょう?
いいえ…言葉でどんなに取り繕おうとしても…一度晒した
醜態は消えることはない…そしてそれが真実…
確かに人間は侮れないわ
けれどそれはほんの一握りにも満たない人間のみ…
貴女はどう?貴女は闇に抗える…つもりなのかしら?
>>774 う〜ん、執事さんの過去……気になっちゃうわねぇ。
女の影とか……三角関係とか。
(うきうきと普通の女の子のように想像力をたくましくして)
そう、あのメイド服って可愛いわよねぇ、一度着てみたいって思ってたのよぉ。
それは光栄ね、クィーン?
(そっとクィーンに近寄って)
公務で疲れた体を存分に癒してあげるわぁ。いろんな意味で……ふふふっ。
(色っぽく耳元で囁いて)
……そうしようかしらぁ?
というよりも何で私はこんなビフィズス菌に固執を……そんなキャラじゃないのにぃ。
(ちょっと不満そうに)
ええ、アフターケアはきちんとね?
も、もうっ、絶対さっきの仕返しのつもりでしょぉ?
……あなたにからかわれるなんて変な気分ねぇ・
(複雑な表情で)
──許可……とってるの……?
(なんだか不安そうな表情で)
でもね、でもね……人として土粥を食べるのだけは……!
(るーっと、涙をこぼして)
ええ……私と九朔とお母様もども、ね?
……ラインナップが微妙に不安だけれども。
このくらいなら誰でも出来るわよぉ。
ちゃんと、葉に適した蒸らし時間とか温度とかをきちんとすれば……
(やはり照れているようで、目をそらして)
>>776 私も気になってきましたわ。私が知っているのは「執事の」ウィンフィールドですもの。
生まれのことも育ちのことも何一つ知りませんし、やはり交友関係や交際関係…
その他もろもろ知りたいですわね。
(紅朔に同調して)
貴女にも似合うと思いますわ。きっと…
(どこかうきうきとした様子で)
い、いえ…そんなつもりで私付きにするわけでは…
(色っぽい囁きに戸惑いつつも、ドキドキして)
(少し色々と想像してしまう)
貴女の中の何かが叫んでいるのでしょうね、きっと…
いつもそうやって優しくするから…嫌いになれないじゃない…
ふふ、私もたまには反撃をしないと、覇道の名が廃るというもの…
(満足そうに)
恐らく、許可はとっているでしょう。
…きっと、その時は華麗な生活を夢見て申請をしたんでしょうね。
(遠い目)
けれど…人としての道を踏み外してでも、人は生きていかねばならないときも…あります…
(自らも辛そうな表情で、紅朔の肩を抱き)
…なんだか自然災害を一手に抱きいれたような気がしてきましたわ。
なら…私も練習してみようかしら?
貴女ほど出来るかはわかりませんが…
>>775 まぁ! それは楽しそう……
さしずめ私は黄昏よりも昏きもの、血の流れより赤きもの……?
(色っぽいエセルドレーダの視線にどきり、としつつ、どこかで聞いてフレーズをいいながらくすくすと笑って)
じっとしてるのは苦手なのぉ。
お姉さまはしっとりと落ち着いた感じで素敵ねぇ?
(どこか尊敬のまなざしを見せて)
さすがは最古の魔道書ね?
ふふ……だからこそ、私の世界のあなたがある、か。
(ぽつりとつぶやいて笑みを浮かべて)
ええ、同感ね……ふふふっ、それでいて、羞恥心も自尊心も失わない強さがまた……たまらないわぁ。
(くすくすと微笑んで)
ふふっ、その辺は心配ないわねぇ。
……お姉さま、いじらしいわ、可愛らしいわ……!
(きらきらと目を輝かせて、じぃっとお姉さまを見つめる)
気のせい、気のせい。
時々聞こえると意識が飛んだりもするけれど……きっと気のせいよ?
(首をかしげて)
ええ、本当に……原作者の妄言をオフィシャルにしちゃうほどだものね。
半端もの、っていわないでくださいねぇ、お姉さまぁ。
確かにどっちつかずだけれど、どっちの長所も持っているのだから。
……ふふ、また、紅茶の味見、頼んでいいかしら?
>>775 ち、違います!決してっ…!
(気丈な表情でそう答えて)
如何に貴女が強大な力を持った最古の魔導書でも
私の心まで見透かせるとは思わないで!
(追い詰められたように、叫ぶようにして)
一度晒した醜態が…真実?
(そのフレーズに胸に冷やりとしたものを感じて)
た、戦えますわ。私だって!
あの人はとたちと一緒に、戦って来たのだから!
>>777 あら……演技のいい数字。
あなたに祝福あれ……なんてね?
クィーンも知らないの? お父様の両親のこともちょっと気になるけれど……ここにいたってもっと気になることが出来ちゃったわぁ…
なんだか男色家とかいううわさも聞くしぃ?
(完全に休み時間の女子学生のように噂話に花を咲かせて)
そう……?
それじゃあ、次に会う時には、メイドの格好をして見ましょうか?
……本当に?
残念……瑠璃のお付きのメイドになれば、一晩中いちゃいちゃ出来ると思ったのに?
(悪戯っぽく笑いながら、ちゅっ、と頬にキスをして)
瑠璃に嫌われたら、私生きていけないものぉ。
ふふふっ。
むぅっ……クィーンの意地悪ぅ。
しらないっ。
(ぷいっとそっぽを向いて)
……自主休暇が取りやすいとかそんな理由だったりして……?
開店休業になるとも知らずに……
(よよよっと泣きまね)
まぁ……少なくとも私は……なるべく問題を起こさないようにするわぁ……
(上に立つものの苦労を間近で見て、ひとつ大人になったような気になった)
ええ、それがいいわぁ。
美味しい紅茶を逆に振舞ってあげたら、メイドたちや、執事さんもびっくりするわよぉ。
私も協力するわぁ。
>>778 楽しいと思うわ…フフ…
…それを完全な形で詠唱してしまうと等しく滅びが与えられてしまうわね
当然よ…貴女達よりも遙かに永い時を生き、世界を見てきたのだから…
(尊敬の眼差しを満更でもないように受けて)
そうね。そういった表現も、あてはまるわね
貴女も随分、ご執心ね…
(くすくす笑い)
少し…時間が許すなら姫君で楽しんで見たいわ…
貴女と一緒に、ね?
…そういう視線を投げかけないで
(初めて向けられる種類の視線に僅かに戸惑いを見せる)
フフ…そうね、そうだといいわね?
(どこか意味深に答える)
けれどそのお陰で貴女があるのよね
そうね…それがどういう形で現れてくるかは、今後の貴女達で見せてもらうわ
いいわよ…不快ではないもの…
>>779 勿論私も貴女の全てを覗けるわけでも知っているわけでもないわ
ただ…今の貴女の姿と言葉に真実を感じないだけよ
高潔な装いで自らの欲を抑える…よく聞く話だもの…
戦える?なら…
(ふわっ…と瑠璃の目の前まで来て)
どの程度戦えるか、見せてみて?
命の危険は…ないから…
(ちょん、と瑠璃の胸元に指を当てて)
【ごめんなさい、そろそろ眠気がひどくなっちゃって……】
【申し訳ないけれど、ここで私は落ちるわねぇ……お姉さま、せっかくのお誘いなのにごめんなさい……】
【瑠璃も、わざわざ戻ってきてくれてありがとう♪】
【それじゃあ、また時間があったら、遊びましょう……おやすみなさい…】
>>783 【構わないわ。仕方のないことだもの…】
【次もまたこういった機会をもてるといいわね】
【おやすみなさい…】
>>780 あら本当。ありがとうね、紅朔。
彼自身が話そうともしないもので、私も無理に聞くこともないと関心はもっていませんでしたもの。
男色家!?
け、けれど…確かに…
(思い当たる節もあるのか、否定はせずに)
…時々、大十字さんに熱い視線を送っているようにも見えますし。
メイドの紅朔…ですか!?
よく似合ってはいると思いますが…ふふ、家事は期待してはいけなさそうですわね。
(おかしそうに笑い)
い、いくらなんでもそんなことにはなりませ…ぁん…
(紅朔の言葉に顔を赤くしているところに不意にキスを受けて)
…もう、そんなこと言われたら…絶対に嫌えないじゃないの…
ずるいですわ…
ふふ…怒らない怒らない…
(むくれる紅朔を微笑ましそうにして)
案外「名探偵クロウ」なんて肩書きを期待していたり…
結果は………
そうしていただけると助かりますわ。
…問題は…残り全部ですわね…
(超常的夫婦喧嘩、親子喧嘩を想像し)
あら、手伝ってくれるの?
貴女が手伝ってくれるのならこんなに心強いこともありませんわね。
>>783 【いいえ、お気になさらず】
【ええ、またの機会に】
【お休みなさい。良い夢を】
【私から誘っておいて、申し訳ないのだけれど】
【私も眠気が出てきたわ】
【今夜は私も落ちるわ。おやすみなさい、姫君】
>>782 んんっ!!
(押し当てられた指に身もだえして)
あっ…んンっ!
あっ…や、止めっ…
(切なそうな声で訴えて)
ん〜〜〜〜〜!!
(なんとか逃れようと身を翻す)
(勢いで足がもつれてその場に倒れ伏す)
っ…
(倒れた痛みを感じつつ、黒衣の少女を見上げる)
【わかりましたわ。では私も今日はこの辺りでお暇しますわ】
【紅朔、ナコト写本、お相手ありがとう】
【お休みなさい。良い夢を】
今夜もまったり……お邪魔するわぁ。
ふふっ、紅茶を入れて……真夜中のお茶会ね?
(一人優雅に紅茶をすすって)
ごちそうさま……それじゃ、おやすみなさぁい……
(食器を片付けて帰っていった)
ふぅ…少し休憩。
息抜きにお邪魔しますわ。
こんばんわ、お嬢様ぁ……ご機嫌いかが?
(ミニスカートのメイド服姿でふわりと空中から現れて)
……とりあえず格好から入ったけど、メイドって何をすればいいのかしらぁ?
(頬に手を当ててかわいらしく首をかしげる)
>>791 あら今晩…く、紅朔!?
(メイド姿の紅朔に驚いて)
…そういえばメイド服を着てくると言っていましたわね。
そ、そうですわね、メイドであるなら基本的に清掃、洗濯、炊事などの
家事全般が仕事といったところですわね。
(可愛らしい仕草にドキっとしながら)
>>792 ふふふっ。どぉ? 似合ってるぅ?
思ったとおり、かわいいわねぇ、これ。
覇道鋼造の趣味ぃ?
(くるっ、と一回転してすいっ、と一歩歩み寄って)
あら……割とつまらない、というか当たり前の仕事ねぇ……
──ちなみに、掃除も洗濯も料理も一応できるわよぉ、私は。やらないだけで。
誤解されてそうだから、一応、ね?
(にっこりと微笑を浮かべて)
それじゃあ、何なりとご命令を、お嬢様ぁ。
>>793 ええ、似合ってますわ。とても可愛らしいですよ?
(紅朔がくるりと回転すると、その姿が隅々まで見れて)
お爺様の趣味……なのでしょうね、やはり。
珍しいもの、新しいものに目がなかったと評判でしたし…
メイドの仕事なのですから当然でしょう。
……何を想像していたのかしら?
あら、意外と家庭的ですのね。…そこが母親似だったら悲惨でしたでしょうけれど。
め、命令…いきなりですわね。
それでは…マッサージでもお願いしましょうか?
>>794 ふうん……そういえば、貴方のお爺様って先行投資とかすごかったらしいわねぇ。
それこそ魔術師、と呼ばれるほどだとか?
当時は破廉恥だと言われそうなこのメイド服も、ある意味先行投資だったのかしらぁ?
(ぴら、とスカートをめくって首をかしげて)
思ったより地味なのねぇ……執事さんみたいに侵入者撃退とかやらないのぉ?
ん? 普段は靴下から下着まで全部九朔に任せているけど……いないときもあるから、ねぇ?
お母様は───料理がある意味錬金術だから……
マッサージねぇ? いいわ、腕によりをかけちゃう。
……どこからはじめるぅ?
(わきわきと指を動かして)
>>795 ええ、そして全ての投資、事業に成功して「先のことを既に知っているようだ」
とも言われていたとか。流石、一代にしてこの覇道財閥を築いたお爺様ですわ。
(嬉しさと誇らしさが混じったように)
そこまで深い意図があったのか…単に珍し物好きだったのかもしれませんが…
…破廉恥なのは貴女ですわ。
(紅朔がスカートをめくると恥ずかしそうに顔を逸らす)
そんな事させませんわっ!メイドは戦闘集団ではありませんわ!
……我が覇道財閥のメイドは似たようなものかもしれませんけれど。
まるで九朔が貴女のメイドのようですわね、それでは。
(その光景を想像して)
…魔術の域に達さんばかりの異様さですものね、アル・アジフの料理は。
とりあえず、肩からお願いしますわ。
な、なんだか手付きがいやらしいのは気のせいかしら?
>>796 そして、そして貴方という孫にまで恵まれて……
ふふ、自分のことのようにいうわねぇ……ふふふっ、でもいつかはお爺様をこえないと、ねぇ?
(誇らしげに身内を語る姿を微笑みを浮かべながら見つめて)
まぁっ、人をえっちな娘みたいに!
……貴方だって人のこと言えないでしょう?
(意地悪そうに笑って、スカートをひらひらさせて)
そうなのぉ? 私はてっきり宿命の強者と戦っちゃったりするものかとぉ……
騎士ともあろうものが家事一つできないと困るでしょぉ? 半身の温かい心づかいよぉ?
(えへん、と胸を張って)
……一度、死に掛けたわぁ……
ええ、わかったわ、お嬢様。
……もう、変なこといわないでぇ?
(くすくす笑いながら、絶妙のタッチで肩を揉み解すように揉んで)
(ときおり、くりくりと硬くなった部分を指圧しつつ)
>>797 勿論、そのつもりですわ。
いずれはお爺様を超えて、お爺様が残した財閥も、この世界も私が守っていきますわ。
(微笑みの中に、真摯な気持ちを交えて)
…事実そうでしょうに。
わ、私が!?何を言っていますの、私は…ッ!?
(揺らされるスカートについ目が行ってしまう)
そ、そんな事はさせませんわよ!一体どこと間違えているのです!
またそんな調子のいいことを…
まぁ、誰かに仕えるのが騎士の務めというものでしょけれど…
………
(通夜の様な沈痛な面持ち)
んっ…
ふぅ……
(肩をマッサージされ、心地良さそうに息を吐き)
>>798 ふふ、微力ながら、お手伝いするわぁ……
(ぱちっ、とウィンクを送って)
あら、お嬢様ってば、そんな意地悪言っちゃうのね。
……ふふ、視線、スカートに釘付けみたいだけど?
(からかうように笑って)
ん……でも、貴方のところのメイドさんはそれなりに皆戦闘能力ありそうよねぇ……
そうそう、甘やかしちゃだめ♪
(くすくすとおかしそうに笑って)
……お嬢様。とっても凝っているわね。
やっぱり、この立派な胸が原因なのかしら?
(もみかえしがこない程度に肩を揉み解すと、お決まりのように背後から手を伸ばし)
(しゅりしゅりと指の先で瑠璃のバストを撫で回す)
>>799 あら、頼もしい。頼りにしていますわよ、魔を断つ剣さん?
わ、私は別に邪な気持ちで見たわけではありませんわよ?
その…貴女が強調するものだから…つい…
(歯切れ悪く、気恥ずかしそうに)
けれど所詮、戦闘のプロではありませんし、あまり大きな期待はできないでしょうね。
九朔も大変ですわね、貴女は楽しそうですけど…
(九朔の身を思いやり、溜息が出る)
ひゃぅん!?
(思いもよらない胸への刺激に身体がビクンと震える)
く、紅朔っ…!ぁん…やぁ…
(指先の愛撫は繊細な刺激となって身を駆ける)
>>800 任せなさぁい……ちゃんと、ここでも向こうでも立派にお父様の代わりを務めて見せるわぁ。
(少しだけ自覚が出てきたのか、自信満々に胸を叩いて見せて)
ふふ、そぉ?
お嬢様のお気持ちひとつで……見せちゃったりもするんだけど?
(気恥ずかしそうにする瑠璃にくすり、と笑みをこぼして)
う〜ん、私の感なんだけど……稲田……だっけ?
あの娘、結構やるんじゃないかしらぁ?
……ええ、とっても楽しいわぁ。私の下着を真っ赤になりながら洗濯してる姿、貴方にも見せてあげたいっ!
あら……お嬢様?どうしたのぉ?
(くすくすと笑いながら、最後にさわっ、と胸の曲線にあわせて手のひらで撫でて)
(細い腰に腕を回してきゅっ、と抱きしめて)
さぁ……お嬢様、次のご命令をどうぞぉ?
【って、なし崩しにはじめちゃったけど……嫌だったら、抵抗しちゃってもかまわないからねぇ?】
>>801 なら私も貴女達をしっかりサポートさせて頂きますわ。
貴女達に負けないけないくらい、頑張らないと。
み、見せる…って…
わ、私にはそんな趣味は……
(しかし躊躇いがちにだがちらちらと視線を送る)
稲田は…私も詳しくは存じませんが、ウィンフィールド同様、只者ではない雰囲気がありますわね。
九朔がたじろぎそうな仕事を知っていながら与えるなんて…
貴女…すっかり楽しんでますわね…
はぁンっ!
(胸を撫でられるとゾワっとした感覚が走り、身を振るわせる)
も、もぅ…主人を襲うだなんて…とんでもないメイドですわね。
(頬を染めムっとした顔で)
次の命令…?
ふ、ふふふふ…何でもいいのかしら?
(ふと何かを思いついたように)
【いいえ、全然嫌ではありませんわよ】
【ごめんなさい、聞きそびれてましたわ】
【この流れで、貴女が望む希望などはあるでしょうか?】
>>802 でも、無理しちゃ、やぁよ? 倒れたりしないでねぇ?
……で、でも勘違いしないでっ、貴方を心配してるわけじゃないんだからぁ!
(微妙にツンをしつつ)
あら、そうだったかしらぁ?
貴方とは……結構楽しんでいたと思うけれど?
(少しだけ甘えるようにすりよって)
ええ……すこぉし、気になる存在なのよねぇ?
(むう、と考え込んで)
ふふふふっ、わかるぅ?
貴方も、今度九朔に下着を洗わせて見たら? 面白いものがみれるかも……
襲った、だなんて、人聞きの悪い……マッサージよ、お嬢様?
ふふふ、でもマッサージなのにかわいい声だしちゃって、えっちねぇ……
(からかうように笑うと、ぎゅっとさらに体を密着させて)
? え、ええ、だって私はメイドだもの。
(不思議そうに首をかしげて)
【そう……それじゃあ、また、お願いしちゃうわね?】
【私の望むこと……? そぉね。いっつもいじめてばかりだから……】
【今回は少し、いちゃついて見たいかもしれないわねぇ】
>>804 分かっていますわよ。私も無理をすればかえって
周囲に迷惑をかけることくらいわかっていますもの。
…ふふ、なら心配をかけないようにしなければなりませんね。
(ツンとした紅朔に微笑ましいものを感じて)
そ、それは…そうですけれど…
(すりよられて、たじたじに)
ウィンフィールドが傍に居ると薄れてしまいますが、彼女も確かに何かがある…
そういった感じの雰囲気ですわよね。
そ、そんなことしませんわ!九朔が可哀相ですわ!
(そう言いつつも、少しだけ面白そうと思ってしまい)
ただのマッサージで胸を揉むだなんてないでしょう!
あ、貴女がやったことでしょう!とぼけないでくださ…っ?
(密着されると講義の声も止まってしまい)
では、まずはスカートを捲くりなさい。
貴女の下着が、ご主人様によく見えるように、ですよ?
(意地の悪い笑みと口調で)
(普段、好き放題からかわれているので、かるく仕返しをしてやろうと)
【はい、こちらこそ宜しくお願いしますわ】
【わかりましたわ】
【その前に、ちょっとだけ意地悪させてくださいまし】
>>805 ……そうよ? ちゃんと自愛してよねぇ。
な、なによぉ、その、小動物を見るような視線……んもうっ……
(微笑ましそうな視線に顔を赤くして)
ふふっ、なら、いいじゃなぁい? 男の子も女の子も好きなんて、ふふふっ、さすが貴族ね。
退廃的で素敵……
(楽しそうにくすくす笑って)
私の、杞憂ならいいんだけどね──
(少しだけかりかりとつめを噛んで落ちつかない様子で)
そぉ? それじゃ、私一人で楽しんじゃおうかなぁ?
(くすくすとおかしそうに笑って)
そんなことはないわぁ。ここを揉むことによって発汗と新陳代謝を活性させてさらに女性ホルモンを……
でも、その行為に感じちゃったのは貴方♪
(さらにすりすりと小さな胸を背中に擦り付けて)
あ、あら……お嬢様、積極的ねぇ……
やっぱり、きょうみあったんじゃないのぉ。
(少しだけ頬を染めて、そろそろと下着を持ち上げると)
(サイドを紐でとめるタイプの薄桃色の下着が姿を表して)
あ、う……お嬢様、これで、いい?
(羞恥心に頬を染め、カタカタと小さく震える)
【ええ、そっちからいたずらされるのって何か新鮮でいいわねぇ♪】
>>806 ええ、肝に銘じておきますわ。
ふふ…いえ、別になんでもありませんわよ。
(紅くなった紅朔に可笑しそうに笑って)
そ、そんな変態じみてなんかいませんわよ!
(真っ赤な顔で講義する)
?紅朔…?稲田に何かあって?
(紅朔の様子にただならぬものを感じて)
…ちゃんと加減はしてあげるのですよ。
(止めても無駄だと悟りつつ、それだけは言っておく)
何だか小難しいようにそれっぽく言っても騙されませんわよ!
お、お黙りなさいっ!きぃ〜〜〜!!
せ、背中に微かに何かがあたっているのですが…
あら、中々可愛らしい下着ですわね…
それに程よく大胆…
(露になった下着を品定めでもするようにじろじろと眺め)
ええ、よく見えてますわよ?紅朔。
あら…どうしました?先程まではあんなに見せたがっていたのに…
(恥ずかしそうな紅朔の姿にクスリと笑い)
(おもむろに下着の先端を指先でくりくりといじってみる)
>>897 いえ……あの稲田って──ううん、やっぱりなんでもないわぁ。
(確信がもてない疑念で、瑠璃を惑わすのは矢張り得策ではないと踏んで)
(あいまいに笑ってごまかして)
はぁい……自分いじりも体外にしておきまぁす。
(おどけた態度で笑って)
な、なんだか今日の瑠璃ってば一味違う?
いつもなら、真っ赤になって流されちゃうところなのに。
(思わぬ反撃に戸惑いながら)
……当ててたのよ? 気づいてくれて、嬉しいわぁ?
(スカートをたくし上げたままそうつぶやいて)
あ……やぁん、お嬢様ぁ。そんなに見ないでぇ……
だ、だって、この服スカート短いし……あんまり子供っぽいのもよくないと思って……
(視線を受けてもじもじと太ももを揺らし)
んっ、あっ!
だ、だって、そう、改めて見せると──お嬢様が見て………ああっ!
(下着をいじくられ、思わず声を上げて)
ひゃうんっ、お、お嬢様ぁ……っ。
(膝をかくかくさせながらその刺激に必死に耐えて)
>>808 そ、そうですか…?
(不思議そうに首をかしげながら)
(釈然とはしないものの、それ以上の追及はしないで)
…そういえば自分同士ですわよね、だから好き放題に出来るのかしら?
ふふ…だって今の貴女はメイドなのでしょう?
だったらこの状況を利用しないのは大いに損ですわ。
(表面上は笑っているも、どことなく黒いものが)
そ、それはこれだけ押し付けられていればわかりますわよ…
ふぅん…まるで見せる事を前提にしたような言い方ですわねぇ…
(意地悪い口調で問いかけて)
私に見せたかったのでしょう?だったら見られてもどうってことないと思ってましたが…
あらあら、らしくないですわね。されるがままなんて…
(下着の上から縦すじをなぞるように人差し指を滑らせる)
(指を軽く中に押し入れるように僅かに力を込めて)
>>809 ええ、からかうと面白いし、ねぇ?
自分とはいえ、あれほどいじり害があるのもすごいわ。
……まぁ、本気で怒らせたりしないように加減はしてるけどね?
そ、そうなんだけど……る、瑠璃ぃ、目が怖いわよ?
(黒い瑠璃の笑みにたじたじになりながら一歩跡図さって)
いえいえ、貴方と違って私のは貧弱だから、ねぇ?
見せるじゃなくて、見える……も、もう、いじわるねぇ。
(唇を尖らせながらも素直に下着を見せたまま)
あ、やぁんっ……る、瑠璃ぃ……あふっ!
にゃ、ああっ……!
(幼い秘所を下着越しになぞられて、体がはねる)
(指先が下着に押し込まれると、じゅわ、と蜜があふれるように瑠璃の指にまとわりつく)
【ご、ごめんなさい、いいところなのに眠気が……っ】
【申し訳ないけど、凍結をお願いしてもいいかしらぁ?】
【わかりましたわ】
【えっと…次は何時でしたら都合がいいのかしら?】
【ええと……火曜日の22時くらいから空いているけど……】
【平日だけど、貴方のほうは大丈夫かしらぁ?】
【わかりましたわ】
【私もその時間で問題ありませんわ】
【ではその時間にまたお会いしましょう】
【今夜はこれで落ちましょう】
【お休みなさい、良い夢を】
【ええ、それじゃ、よろしくね?】
【それじゃ……おやすみなさぁい】
【ちゃんと暖かくして寝てね?】
今日が再開でしたわね
紅朔を待って待機しますわ
こんばんわぁ……あら、瑠璃、はやいわねぇ。
お待たせ……今夜も、よろしくね?
それじゃあ、そちららから、お願いできるかしら。
>>810 目に浮かぶようですわ…
(九朔をからかう紅朔の様子を想像して)
あら?どうして後退るのかしら…
(後退りする紅朔を追うように一歩足を進める)
それでも背中から貴女の感触…確かに感じましたわよ?
意地悪なのは普段の貴女でしょう?
それに、こんな格好でツンとしても可愛らしいだけですわよ…
(くすくすと笑うと視線を露になっている下着へと移して)
いつも私がからかわれたり、弄ばれる側でしたからね、たまには逆もいいでしょう?
(身体がはねさせる紅朔を口元に笑みを浮かべながら見つめて)
あらあら…紅朔ったらこんなに垂らして…ふふ。
(蜜の糸を引かせながら一旦指を抜くと、紅朔の目の前で蜜が纏わり付く指を弄ぶ)
紅朔の…んっ…
(指に纏わり付く蜜をしばらく見つめた後、愛しそうに指を口に含む)
【はい、こちらこそ今夜も宜しくお願いしますわ】
>>817 だ、だって、瑠璃……なんだかいつもと──あ。
(とんっと背中に壁を感じて、逃げ道を失って)
──そうやって押し付けないとわからない程度だけれど、ねぇ?
やっぱり、今日の瑠璃はいじわるぅ……だって、苛められている瑠璃をみると、きゅんっ、てしちゃうんだものぉ。
……あんっ、いわないでぇ。
(視線を受けて、わずかに湿ったショーツをまとう腰をくねらせて)
んんっ、る、瑠璃になら、何をされてもいいもの……
(とろん、とうれしそうに微笑んで)
はぁ……はぁっ……だ、だって、瑠璃の指が───ぁ。
あ、ああ、瑠璃ってば、私の、そんなに美味しそうに……
(真っ赤になった顔で、自分の愛液をなめ取る瑠璃を)
(足を震わせながら見つめて)
【こちらこそぉ♪ 改めて、よろしくねぇ?】
>>818 そうですか?まぁ、いつもとは立場は違うようですけれど…
(壁へと紅朔を追い込む形となって)
ふふ、もうこれ以上は下がれませんわね?
(笑みを浮かべると、紅朔の胸元へ手を押し付け下から掬い上げるようにして動かす)
貴女もきっとこれから大きくなりますわ。…多分。
ええ、私も苛められるときゅんっと……コホン!
(失言に赤面し、咳払いして誤魔化そうとする)
あら?その動きはアピール?おねだり?
(腰を動かす紅朔にくすくす笑い)
全く、いやらしいメイドですわね、紅朔は。
(呆れたように、でもどこか楽しげに)
んっ…だって紅朔の……美味しいん…ですもの…
(かぁ…と紅くなって思わず目を逸らして)
ねぇ…紅朔、貴女の美味しいの…もっと味わってもいいかしら?
(赤くなったまま、少しもじもじして)
>>819 その立場って、意外と重要なのよぉ……?
うう、袋のネズミ、ねぇ?
(追い詰められたその表情は、どこか期待に満ちていて)
ぅんっ!
(申し訳程度の薄い胸を、白い手にふにっともまれて、形のよい眉を寄せて)
そ、そぉ? お母様を見ていると絶望的なんだけどぉ……でも、瑠璃がこうして育ててくれるのかしらぁ?
ふふふふっ……瑠璃、可愛い……っ。
(照れる瑠璃に、くすくすと笑みをこぼして)
や、やんっ、そうじゃなくてぇ……瑠璃に見られて恥ずかしいのぉ。
ぁふっ、そ、そう、私はえっちなメイドなのぉ……
(とろーんとした目で誘うようにそうつぶやいて)
──瑠璃からそんなことを言ってもらえるなんて。
ふふふ、嬉しいわ。
(すっ、と体を寄せて、瑠璃に抱きついて)
勿論よ、たくさん、味わってぇ……でも、私にも瑠璃を味あわせてほしいんだけど……
(そっと手を伸ばして、ぷるぷるとしたみずみずしい瑠璃の唇に指先を触れさせて)
>>820 ふふ、そのようですね。
そのようですわね。もう逃げられませんよ。
(紅朔に向けられる嬉々とした表所は今にも舌なめずりをせんばかりで)
そうですわね、もしこうしていることで本当に胸が大きくなるのなら
私も喜んで力をお貸ししますわよ?
(ぎゅっ、ぎゅっと胸を押し上げようようにして揉みしだきながら)
でもそうなると、毎日こうしていなければなりませんわね。
も、もう!からかわないでくださいっ!
(笑みを向けられると、真っ赤な顔で)
普段、デフォルトでショーツを露にしているのに、今更ですの?
あらあら、紅朔ったら…ふふ。
えっちなメイドにはエッチな仕事を頼まなければならないかしら?
(くすくす笑いながら、紅朔の熱に当てられたのか、顔は上気してきて)
だって、本当に美味しいんですもの。紅朔の…
(少し照れながら)
え、えぇ…紅朔…
(抱きつかれると、こちらも身を寄せて)
…んん…
(唇に触れられると僅かに震えて)
ちゅ…んむ…
(上体を紅朔へと傾け、その唇にそっと口付けて)
>>821 やぁん、えっちな瑠璃に食べられちゃうわぁ?
ふふっ、逃げないわよぉ。瑠璃から逃げるわけないじゃなぁい?
(嬉しそうな瑠璃の表情に小さく微笑みを返して)
んっ、きゅぅんっ……!
は、ぁっ……ぁん、んんっ、き、きっと、効果はあると思うわぁ?
はふっ、うっ、ふふっ、瑠璃のマッサージだったら、きっと効くわ。
そ、それじゃ、毎日でも……してぇ♪
(体を瑠璃にゆだね、されるがままに胸をもまれ、鼻にかかった声でささやき)
んっ……やっぱり服装が違うと恥ずかしいものよぉ?
うぅんっ……エッチな仕事でもなんでもするわぁ? 私にどんなことをさせたいの、瑠璃?
(興奮にほほを染めたまま、じぃっと、瑠璃の目をのぞきこんで)
あ、んんっ……ちゅっ……る、りぃ……
ちゅ、ちゅうっ……
(軽く背伸びをして、ちゅっ、ちゅっと瑠璃の唇に吸い付き)
は、ぁんっ……ぁぁ……なんだか、ドキドキしちゃぅ……
(そっと自分の胸に手を当てて鼓動を確かめるようにして)
……瑠璃も? ドキドキしてる?
(首をかしげて顔を覗き込み)
>>822 ええ、食べちゃいますわよ。勿論、性的な意味でですが…
そう言って貰えると嬉しいわ。紅朔。
(嬉しそうに小さく頷き)
ならご期待に沿えるよう、念入りにマッサージしなければなりませんわね。
(手付きはより繊細になり、指先は突起の先端を擦る)
えぇ…毎日、毎日してあげますわよ。じっくり、念入りに…
(くすりと笑うと、胸を揉みしだくことに没頭して)
見えていたものが隠れるだけで、途端に恥ずかしくなったのかしら?
どんなこと?そうですわね…
(今度は自分のスカートをたくし上げ、湿った下着を見せて)
ココがこんな風になったのは…あ、貴女のせいよ?紅朔…
さぁ…紅朔、鎮めて…頂けるかしら?
(上気と羞恥から顔を染めながら、それでも期待した目で紅朔を見つめ)
(促すようにたくし上げたスカートを揺らし)
はぁ…むぅ…ちゅ…
んむっ…んん…紅…くぅ…
(舌を紅朔の口内に滑り込ませて、その舌と口内を味わうように)
はぁん!
(胸に手を当てられると昂ぶった身体に痺れるような感覚が走る)
えっ…えぇ…私も…ドキドキしてますわ。
ほら…
(紅朔の手をとり、紅朔が自分にそうしているようにその手を自分の胸へと当てて)
>>823 ドキドキ……こんな積極的な瑠璃、初めてかもぉ……
ええ、大好きな瑠璃から逃げるはずないわぁ。ふふっ、追い詰めたと見せかけて、実は誘い込まれていたりして……?
(くすくすといたずらっぽく笑って)
んっ、んんっ……ふ、ぁっ……瑠璃の手が……私のぉ……んんっ!
や、ぁんっ……先っぽ、尖っちゃうわぁ。
(つんっ、と尖った胸の先っぽが、ころころと瑠璃の指先を刺激して)
ん、もう、本気にしちゃうわよぉ、瑠璃。
(照れたように顔を伏せてされるがままになって…)
あらあらぁ……ふふっ、瑠璃ってば、私の胸を触りながらこんなに……
本当、今日の瑠璃はえっちで大胆ねぇ。
(しばし、その艶姿に魅入って)
ふふ、勿論……たくさん、気持ちよくさせてあげるわぁ……ソファの、上でねぇ?
(瑠璃の太ももを割るようにひざを差込み、下着ごとくちゅくちゅと太ももでこすって)
……ん、ちゅっ…、ちゅっ…あむっ……はふっ……
ああっ、んんんっ、瑠璃のキス……素敵……んんっ。
(唾液を交換し合い、下を絡ませあいながら、鼻にかかったような甘ったるい声でそうつぶやいて)
ふふ、瑠璃も……ドキドキしてるわねぇ。
(ふっくらとして柔らかな瑠璃の胸を、そっと揉みながら)
ねぇ、瑠璃……こんなところで立ってもなんだから……
ふふ、ソファでえっちしましょう?
何だか今夜は……とてもあなたが愛しいの……
(潤んだ瞳で瑠璃を見上げながら、ぎゅっとその体を抱きしめて)
>>824 私だって積極的になることもありますわよ?
特に…そのっ…好きな人に対しては…
逆に誘い込まれていたとしても…構いませんわ。どちらにせよ、愛し合えるのでしょう?
(紅朔の顔を窺うように微笑んで)
紅朔の先っぽ…んっ…硬くなってきてますわよ…
(こりこりするその感触に刺激され)
ええ、この覇道瑠璃に二言はありませんわ。大いに本気にし下さい。
(自信を込めて宣言して)
(ぽふっ、と顔を胸元に埋めて、服越しに胸の感触を楽しむ)
わ、私にだって…そういう時もあるのですのよ?
もう、あんまり言わないで…恥ずかしぃ…
(真っ赤な顔で、最後は消え入りそうな声で)
はぁっ…ぅ!やぁっ!
(膝を差し込まれるとびくんと大きく震えて)
だ、駄目よ!う、動かしちゃぁ…!ひゃぁ…メ、メイドのっメイドの太股っ…でぇ!!
(太股で擦られると、ゾクゾクと震えて)
ちゅる…はぁ…むぅ…ちゅ…
紅朔…んん…紅朔ぅ…
(目をとろんとさせて、息を深くつきながら舌を動かし、絡ませて)
(時折交換される紅朔の唾液をこくこくと味わい飲みながら)
だって…紅朔とこうしているんですものぉ…
あぅ…
(胸をもまれると、小さく声を出し)
え、ええ…横になって…じっくり愛し合いましょう…
(紅朔を見下ろすと、そっとその顔を撫でる)
(紅朔の身体を抱きしめ返すと、傍にあったソファに自分達の身体を投げ出す)
>>825 ……んもう……瑠璃の馬鹿……ふふふふっ……嬉しいじゃなぁい。
ええ、瑠璃の可愛い姿いっぱいみちゃったし……たくさん、愛し合いましょう?
今夜は、瑠璃のエッチな姿をいっぱい見れそうで楽しみよ?
(くすり、と妖艶に微笑んで)
ん、ひゃっ……ふふ、瑠璃の手で、こんなになっちゃったのよ?
ふぁ……あっ! んっ、先っぽ、じんじんして……
(ぴくんっ、ぴくんっ、と小さく痙攣しながらその刺激に酔いしれて)
きゃっ、もぉ……瑠璃ってば、しょうがない子ねぇ?
(胸に顔をうずめる瑠璃の頭を抱きしめて)
いろいろストレスがたまって大変なのでしょぉ? ふふっ、性欲のほうも、ずいぶんたまっているみたいだけど?
ん〜? だって、瑠璃がしてほしいっていったんじゃなぁい?
ふふふ、メイドの足でくちゅくちゅされて、えっちな声出しちゃって……直接いじったら、どうなっちゃうのかしら?
(小刻みに太ももを震えさせて…)
ぁふっ……んんんっ……る、り、瑠璃ぃ……
大好きよぉ? ふふふっ……ちゅっ、ちゅっ。
(しっとりと甘い唇を味わいながら、まるでお酒によったような表情で)
(同じように瑠璃の唾液を飲み下し)
はふ……うん、私と、おなじ、ねぇ?
ふふ、瑠璃のおっぱい、ふかふか……いつ触ってもいい心地ね?
(くにゅくにゅと手の中でもてあそんで)
ふふ……こうして抱き合ってると、安心するわねぇ?
(さらりと瑠璃の顔にかかる髪の毛を払って)
ねえ、瑠璃……自分で、胸、出してくれる?
その間に、私はこっちを脱がしてあげるから。
(ソファの上で絡まりあいながら、先ほどまで太ももで愛撫していた下着にそっと手を触れて)
>>826 ええ、愛し合いましょう…紅朔。たくさん…たくさん…
も、もう…いつも見てるくせに。はっ恥ずかしい…んですからねっ!
(妖艶な笑みにドキドキしながら)
じゃあ…もっと硬く…もっと気持ちよくなって…
(くすりと笑うと乳首の先端を細い指先でつまみ、繊細な指つきでこする)
んっ…ふぅ…
(頭を抱きしめられると、心地良さそうに息をもらして)
あむぅ…んっ…
(紅朔の胸を甘えるようにメイド服の上から吸って)
ええ、自分で言うのも気が引けますが、中々の激務で…
せ、性欲だなんてっ…でも…
(否定は出来ずに)
そ、それはそうですけれど、仮にもメイドなのですから主人に対して何も足でっ…!?
あっんンっ!や、やぁ…んっ!あ、足でっ…はぁ…っん!メイドの足でぇぇ!
(太股が震わされると、その動きにあわせるようにびくびくと震える)
ちゅぅ…ぅ…むぅ…
わたくしも…ですわぁ…ふぁ…
(歯茎をなぞるように舌を這わせて)
ええ、貴女と同じ。大好きな相手にどきどきしてるのですわ。
当然ですわ。この覇道瑠璃、身体も一級のものだと自負しております。
あっ…ンっ…
ええ、とても安心しますし、とても心地よいですわ。
ちゅっ…
(髪を払われると、お礼とばかりに紅朔の額に口付け)
はい…
(短く頷くと、迷わずドレスをはだけさせ、下着を外し乳房を露に)
きゃぅ…
(下着に手が触れられると、身を縮めるようにして甘い声を漏らす)
>>827 ええ、いわれるまでもないけどねぇ……?
ふふっ、あなたはエッチするたびに新しい発見があるから、とても楽しいのよ?
(色っぽく目を閉じて見せて)
ぁっ、はっ、ああっ、んん! る、瑠璃、上手ぅ……んんんっ……
は、ふうっ……、ひゃうっ! ふ、くの上からなんて……あ、んっ。
瑠璃の息、あつぅい……
(散々指でこすられた乳首を、服の上からなめられて、体を硬くしながら、甘く声をあげ)
……ふふっ、だって瑠璃の本質ってMだから……
こういうのすきかと思って?
(おかしそうにくすくすと笑い)
ふふ、ええ、こんなにえっちできれいな体、見たことないもの。
まさに一級、ねぇ。
ふふ……瑠璃、好きよぉ? んっ……
(額のキスに嬉しそうに笑って)
──はぁ……相変わらず、きれいな胸。うらやましいわぁ……
この曲線も──
(つぅ、とバストのふくらみをたどるように指を這わせ)
この先っぽのも……
(ぴんっ、と乳首を指ではじき、ぷるんっ、と揺れる胸を楽しそうに見つめて)
あはっ……瑠璃、可愛い声……もっと聞きたいわぁ?
ここをこうしたら、もっと聞けるかしらぁ?
(下着の中に手を差し入れ、女性器を手で包み込むように触れ)
(そのまま、円を描くように揉み解していく)
>>828 わ、わかっているのなら少しは自重しようという気は働かないのですか!
(かぁっと赤くなって)
私も、貴女とこうしている度に…新しい自分に目覚めるようで…
気持ちいいですか?ふふ、気に入っていただけたのなら幸いです。
(気を良くして)
だって、折角可愛い服なのですから、脱がしたら勿体無いでしょう?
んん…
(紅朔の反応を楽しむように、息を吹きかけ、乳首を吸う)
だ、誰が…え、Mっ…!あぁっ!
(身体は肯定するように自ら腰を振って紅朔の太股にこすりつけ、太股を愛液で濡らす)
「えっちな」は余計ですわよ!もう!
(顔を赤くして、ぷいっと横を向いて)
私も、よ…
(紅朔の笑みに微笑み返して)
はぁう!
(指が這わされると軽く反るように縮めるようぶるぶる振るえて)
きゃぅ…んっ!
(乳首を弾かれびくんと震えて声を漏らし)
ええっ…?あっ…ああああっ!!?
(女性器を揉み解すような手の動きに目を見開いて)
あぅ…やぁあああっ!あっ…そ…こぉっ…んっ!!
あっ…紅朔の…紅朔のも…私に…気持ちよく、させて?
(同じように、紅朔の下着に手を入れて、指先で先端を撫でるように愛撫する)
>>829 ないわね。
(どきっぱりと答えて)
ふふふっ、愛の営みに自重する必要なんてないわぁ。
普段はとってもりりしいの乱れると、とまらないところとか……?
ぅんんっ……は、ふっ、きも、ち、いぃ……
だ、だけど、これ、借り物なのに……あ、でも、これも、あなたのものも同然だったわねぇ……
あ、んんん! る、瑠璃、そんなに吸ったらだめよぉ……っ
(はふ、と厚いため息をつきながらとぼけたようなことを言って)
(それでも瑠璃の愛撫には素直に反応して)
ふふ、あなた以外いないでしょぉ?
ほら、瑠璃、腰動いてる……いやらしい……
(とろん、と愛液にまみれる足をくいっ、と動かして)
あら……ほめ言葉なのに……ちゅっ♪
(そっぽを向いた横顔にキス)
ふふ、びんかぁん……気持ちよさそうねぇ。
(やわやわと胸を揉みほぐしながら、その感度の良さに感激したようにため息をついて)
ふふ、やっぱりいいなぁ、うらやましいわぁ……こんなに大きくて感度のいい胸……
(アンダーに手を差し入れ、たぷたぷと持ち上げるように手の中で弾ませて)
瑠璃、可愛い……いつもはあんなに凛々しくて、素敵な姫君なのにぃ……
ちょっと、あそこ触っただけでこんなにも乱れちゃうなんて……
(手にまとわりつく愛液が、さらにすべりをよくし、襞を巻き込むように激しく秘所をせめて)
(みだらにあえぐ瑠璃の表情をうっとりとして見つめて)
んふっ、お、おねがい、するわ……ぁ……
あ、っ………! こ、こんな……の、何だか、ドキドキするわぁ……
る、瑠璃が感じてるのを見ながら……ぁふっ、えっちなことされちゃうなんてぇ。
(お互い抱きしめあうような体制で秘所を慰めあうのは初めてで)
(新鮮な感覚に頬を染め、気恥ずかしさでうつむいて……)
>>830 …そこまできっぱり答えられるとかえって清々しいですわね。
ま、まぁ…その方が…気持ちいい…ですけれど…
(ぼそぼそと答えて)
あっ…うぅ……
(具体的に指摘されるとかぁーっと真っ赤になって俯いて)
ええ、この服に関する一切は私が許可します。
んっ…可愛いです、紅朔ぅ…ちゅっ…
(熱に浮かれたように、メイド服越しに紅朔の胸を味わうことに没頭して)
わ、私の何処がっ…!!
(思い当たる節はいっぱいあっても理性とモラルがそれらを否定しようと)
あっンン!足っ…紅朔の足ぃ!気持ちい…っ!
(足が動かされると途端に快楽に流され、更に足を愛液で濡らしてしまう)
褒め言葉になってませんわっ!
もぅ…
(キスを受けると、ツンとした表情ながらも顔を戻して)
だ、だって…だってこんなにされたら…あンっ!
(胸を揉み解されると言葉が続かず)
あっ!も、持ち上げちゃ…やぁ…ン…・・だめェ…玩具じゃ…ないのぉ…
(たぷたぷと持ち上げられた胸の感触にふるふると震えて)
だって…紅朔がこんなに弄るから…えっちにするから・・・
(うるうると涙目になって紅朔を見つめて)
ひゃぅ!やっ、そ、そんなに…そんなにされたらァァア!
(激しさを増す秘書への愛撫に口をかぱかぱと開かせて)
(既に絶頂に達してはいないものの、ピュッピュッと小さく潮を吹いて)
だめェ…おかしく…なっちゃう…
ええ…紅朔にも…紅朔にも気持ちよくなって…欲しいもの…
(快楽に喘ぐ手つきは繊細さを欠き、何処かぎこちなく…それでも懸命に愛撫して)
(俯く紅朔を、身体ごとそっと抱いて)
>>831 ふふっ、やっぱり瑠璃も好きなのねぇ♪
そんな顔された、いっぱい愛したくなっちゃう。
(嬉しそうに微笑んで、真っ赤のなる瑠璃の髪をやさしくなでて)
ん、はっ……ぁぁあ……そぉ? それじゃぁ……んんっ! あのちっちゃい色黒のメイドに、よろしくねぇ?
無断で借りちゃったからどうしようかと…
や、あぁん! 胸、解けちゃいそぉ……!
(胸を吸い上げられると、引き上げられるように背をのけぞらせて)
ふふふ、瑠璃、もぉ……太ももびしょびしょぉ?
でも、まだいっちゃうは早いから、お預けね?
(愛液にぬれる太ももをいったん離して)
こんなにされたら……? もっと強くしたほうがいぃ?
(揉み解すような動きから、荒々しく強く胸を揉んで、反応をうかがい)
わぁ……すごぉい……こんなに柔らかいのに……弾力があって……
ふふ、ほぉら、持ち上げても形崩れないし? マーキングしちゃおうかしらぁ?
(震える乳房にそっと口をつけて、唇と舌で軽く愛撫する)
……ごめんなさいねぇ、瑠璃……でも、私、えっちでいやらしい貴方が大好きだから……
もっとえっちにしてあげたくなっちゃうのぉ。
(潤んだ瞳でこちらを見る瑠璃に、ちゅっとキスをして)
あらぁ、瑠璃? お潮吹いちゃった? それとも……お漏らし?
(手の平にぴしゃぴしゃと降りかかる暖かな液に意地悪そうに割って)
そぉ……それじゃ、指、入れて上げるわねぇ?
(哀願する瑠璃の秘所に2本、指を入れて、内側をこするように愛撫して)
あ、んんっ……ふぁ、あ、ありがと、ぅ…んんっ。
あ、はっ! あああっ……!
(ぎこちない愛撫のもどかしさに、逆に興奮し、体をよじりながら瑠璃の指先を感じる場所へと導いて)
あ……ふふふふふふっ。
(そっと瑠璃の腕に抱きしめられると、嬉しそうに笑って、甘えるように胸に頬を摺り寄せた)
【うう。ごめんなさい、またそろそろ限界にぃ……】
【何度も心苦しいんだけど、また、凍結してもらってもいい?】
【いいえ、私もそろそろ限界でしたので丁度いいですわ】
【私は今週はいつでも大丈夫ですが、紅朔は何時が都合がいいですか?】
【今週はちょっと都合がつかなくて…来週の月曜が一番近いあいている日なのだけれど……大丈夫かしら?】
【多分、大丈夫だと思いますわ】
【もし、都合が付かなかった場合はお互い連絡しましょう】
【では今日はこの辺りで…】
【この頃は一段と寒くなってきましたが、身体を温めて体調には気をつけてくださいね?】
【それではお休みなさい。良い夢を】
【ええ、わかったわ……今日も楽しかったわぁ】
【次も、お互い楽しめるようにしましょうねぇ……】
【お気遣いありがとう、貴方も、どうか自愛してねぇ?】
【それじゃあ、おやすみなさい……】
お久しぶりです…
待機します…
落ちます
静かな夜ね…
お邪魔するわ
(何処か気だるそうな様子でソファに身を預けながら)
今夜は縁がなかったようね
落ちるわ
お邪魔するわね…
誰かいるのかしら…
久々に覗いてみたら……。
ハァハァ…。
>>842 あら…人間、名無し…ね
…愚か。劣情を制御できない人間は、愚かしい人間の中でも一際愚かね…
>>843 ハァハァ……、はっ!
いえいえ、制御できますとも!
その身体をマスター以外が触れてただじゃ済まないのが分かる位には…。
でも、夢見たって良いじゃないですか、
味わいたい…繋がりたい……って。
>>844 己が身が…いえ、魂すら永久に安息につけないことを知っていながら
それでも私との繋がりを求めている…
それは、制御できていると言えるのかしら?
それに…
(スゥ…と自らの身体に手を這わして)
私のこの身体を見なさい…こんなに小さく、こんなに幼いのよ…
その身体を味わいたい…繋がりたいと感じる貴方は
人の基準からすれば随分と下劣なのね
>>845 魔導師とはそんなものでは?
ん?なら素質があると言う事なんでしょうか?
はあぁ……。
(身体を這わせる手の動きに釘付けになる。)
…正直に言えば……はい、そうです。
したいです……危険だと分かって、尚引かれるものを感じます…。
(ふらふらと近寄る。)
>>846 魔術師が…?
…何を言っているのかしら
素質?何の?
結局、劣情を…それも歪んだ劣情を抑えることも出来ない愚かな人間…
人間の基準でも、貴方は軽蔑に値するわね…
何を近づいてきているの…汚らわしいわ…
(冷ややかな目で名無しを見て)
>>847 うっ…!
(立ち止まり)
うぅ…、すいません……。
(その場に座り込み、お預けを食らった様な顔で見上げる。)
>>848 ふぅん…犬程度の礼節はわきまえる事が出来るようね
(嘲笑するような笑みを浮かべ、名無しを見下ろして)
(品定めでもするようにじっと眺め)
…見れば見るほどつまらないわね、人間と言うモノは
覇道の姫君のように、興味を引く人材はほんの僅か
(名無しの頬を靴のつま先で突付きながら)
まぁ…いいわ。犬程度の礼節があることを見せれくれた褒美はあげるわ…
選ばせて上げる…足とお尻…
どちらにキスしたい?
>>849 えっ……!
(予想外の褒美に唖然とする。)
足…お尻……。
あ、あの、質問良いでしょうか?
あ、足はどこら辺まて良いでしょうか?
それと、お、お尻は……もしかして、ち、直接に……?
>>850 ええ…足とお尻…
どちらも不浄の場所だけれど、相手が貴方ならば
不相応なくらいに上等なものでしょう?
(口元を歪めて)
あら…細かのね…
そうね、足なら足首まで…
お尻は…勿論、肛門よ…フフ…
>>851 こ…肛門まで……!
(生唾を飲む)
ありがとうございます!
(深く頭を下げる。)
では、お尻の方を……お願いします。
>>852 そう…お尻がいいのね?
(クスっと侮蔑の嘲笑を漏らす)
わかったわ…
(名無しに背を向けると、袋瀬から必然的にお尻が目の前に来る)
(スカートをたくし上げ、下着を下ろすと栗色の窄まりが露になる)
さぁ…キスしてもいいわよ…
褒美とは言ったけれど、これは奉仕も同じ…丹念にね?
ところで…今までキスの経験はあるのかしら?
>>853 (下ろされる下着に視線を追わせるが)
…いかんいかん、これだけでも過分なんだ。
はい……、失礼します…。
(両手で尻たぶを押さえ、左右に広げてキスをしやすくする。)
あ…はい……、初めて…です。
貴女の肛門が…、初めてのキス……です。
(俯きながら口を肛門に近付け)
ん……。
(舌先で肛門の周りをなぞる様に舐める。)
>>854 (名無しの視線に気付いているのかいないのか)
(下着を下ろす動作はどこか扇情的で)
フフ…そう…私のものとはいえ、初めてのキスが肛門だなんて…フフフっ!
(口元に手をあて、可笑しそうに笑う)
んっ…どう?初めてのキスの味はどんな味かしら?
(弄るような口調で)
ほら…もっと力を入れなさい?
(名無しの顔に、グイっとお尻を押し付けるように近づけて)
>>855 (舌先で肛門への奉仕をしながら)
は…はい……夢の様で…ぶっ!?
(尻を押しつけられる。)
ふぶっ!んっ、んんっ…。
(命じられるままに、肛門を舌先で解すようにぐりくりと押し始める。)
>>856 …不浄の穴に奉仕して夢心地と言うわけね…フフ…
(嘲笑の笑みを浮かべるその口元は益々吊り上る)
あっ…そうよ、先程よりは幾分良くなったわ…
(肛門を舐められる舌先の感触に身を振るって)
用を足したときの汚れも舐め取るように、丹念に…ね?
さて…
(名無しに肛門を舐めさせながら、足を後ろへと伸ばす)
(足は股間へと当たり)
気分がいい気まぐれ…
そうそうあることではないわ…
(股間に添えられた足を、ぐりぐりと軽く動かして)
【ごめんなさい…眠くなってきたわ】
【そろそろ〆に入ってもいいかしら?】
>>857 ふむっ!ううっ、んんっ!
(肛門に少しずつ舌先を押し込んでいく)
ぷあぁっ!?
(突然の股間への刺激に思わず舌を引き抜いてしまう。)
あ、あぁ…
ありがとうございます……。
(足の動きに合わせて腰をカクカクと動かしながら左右の尻たぶに何度もキスをする。)
はぁ…、んんっ…!
(再び肛門へのディープキスを始める。)
(肛内の舌が快感に震え、掻き回す様に蠢く)
【はい、ではこっちは次辺りで〆にしますね。】
>>858 ええ…これは気まぐれの褒美よ。
嬉しい?
(くり、くりっと踵を踏みにじるようにして股間を弄り)
フフ…はっ…ん!
(肛内で舌が動かされるとピクンと身が動く)
いいわよ…とても無様で…
ほら、絶頂に達したいのかしら?
私の肛門に奉仕しながら、達しなさい人間!
(スパートをかけるようにぎゅうぎゅうと踵を激しく押し付け、ぐりぐりと動かす)
【私はこれで〆にしておくわ】
【今夜は楽しかったわ。ありがとう】
【寒くなってきたわ。我が身が可愛ければ暖かくすることね】
>>859 んっ、ぢゅっ、ふんんっ……!
(絶頂に近付くにつれ、舌の動きが切羽詰まったものになる。)
んんっ!ん〜〜〜〜っ!!
(止めにぐりっと強く踏まれ、舌で肛内を抉りながらズボンの中で射精してしまう。)
はぁ…、はぁ…あ…
ありがとうございます……。
(最後に名残惜しげに尻に頬擦りをし、何度もキスをする。)
【お相手、ありがとうございます。】
【はい、では、もう布団に包まって寝ますね。】
【お休みなさい。】
【今見返したら、時間について何も書いてなかったわぁorz】
【と、いうわけで少し瑠璃を待ってみるわねぇ】
確か今日が約束の日だったでしょうか?
時間を指定していませんでしたけれど…紅朔は見ているかしら…
>>861 【今晩は、紅朔】
【私も時間については失念していましたわ…】
【では、私からの書き込みでしたわね】
【同じ時間に顔を出すのも奇遇ですわね】
>>832 え、えぇ…嫌いでは、ありませんわよ。
愛されているということを…身体で感じることが出来ますから…
んっ…いつもいつも…貴女は私を辱めるんだからっ!
(真っ赤な顔でそう言いつつも、髪を撫でられるのは心地良さそうに)
ちゅるっ…ソーニャ…にはっ…はむぅ…新しい制服を支給しておけば…ちゅっ…何の問題もっ…ないでしょう?
(胸を吸いながら、そう言って)
(吸いながらすりすりと頬を擦り付けて)
あぁ…ン…
(離された自分の愛液で濡れた紅朔の太ももを名残惜しそうに見つめて)
(絶頂に上りかけ、達し切れなかった身体は昂ぶったまま疼いて)
きゃぁ…ンっ!あっ…ぁああっ!
(荒々しくなった手付きにビクンと身体を反らせて)
はぅっ…!
(乳房に口付けられて肩を震わせて)
あっ…し、してっ…ください…
貴女からの印…つけて、ください…あンっ!
(唇と舌の愛撫を受けながら、途切れ途切れに答えて)
あぁ…紅朔…
(キスを受けるとほっとしたようになって)
お、お漏らしだなんてっ!ち、違いますわっ!この覇道瑠璃が失禁など…
これは…その…
(意気込むも、ソレが何かとは言えずに恥ずかしそうにして)
はっ…ああぁああ!ンっ!やぁっ…
(秘所の内側を愛撫されると、その擦るような動きにビリビリとした感覚を覚えて)
はぁ…ん…ココ…ですの?紅朔の…感じるトコロ…
(導かれた場所で、出来る限りの繊細な愛撫をして)
(何かを探るように指先を動かしていたが、やがてクリトリスに触れ、撫でる様に丹念に愛撫する)
ふふっ…紅朔…
(楽しそうに笑い、呟くと甘えるようにすりつく紅朔の頭を撫で、ぎゅっと抱き締める)
【では、今夜も宜しくお願いしますわね、紅朔】
【こんばんわぁ、瑠璃。うっかりしてたわ……ごめんなさいねぇ?】
【でも、こうしてちゃんと会えてよかったわぁ】
【それじゃ、レスの方を待ってるわねぇ?】
【ええ、ほとんど同時だったわ……こういう偶然もあるのねぇ?】
>>864 ええ、愛の形はいろいろだものねぇ?
瑠璃にいやらしいことを覚えさせちゃうのも、また愛なのよぉ?
(くすくすと笑って)
ん? ふふっ、そんなこといわないで、私の愛を受け取ってほしいわぁ?
(艶やかな黒髪を梳りながら、いい香りのする紙にキスして)
ん……ふ、ふふっ……そ、そうかしら?
なら、いいんだけど……んふっ、ぁっ……も、もぉ、瑠璃ってば、えっちなのに甘えん坊なのねぇ?
(すりすりと摺り寄せてくる顔をそっとなでて)
ふふ、これから二人で気持ちよくなりましょうね?
(ぎゅっ、と豊満なバストをもみしだき)
あらっ、やっぱり、瑠璃は乱暴なのもお好きなのね?
んっ、ふわふわで、マシュマロみたいな胸……♪
ええ、たくさん、私の印つけちゃうわ?
(ちゅっ、ちゅっ、と胸や首筋に無数のキスマークを付け回って)
ふふ……これで瑠璃は私の嫁よねぇ?
ふふっ。
(どこか安心したような瑠璃にそうささやきかけて)
違うの? ……じゃあこの水は何なのかしら?
(恥ずかしそうな瑠璃の目の前に、潮でぬれた指先を見せて)
はふっ……! んっ、瑠璃の膣内、とろとろで気持ちいいわぁ……
あ、っ……ん、そこ、いい、いいのぉ、瑠璃ぃ……!
(互いに敏感な場所を責め合いながら、少しずつ気持ちを高めていって)
……うにゃぁんっ♪
(胸に押し付けられるように抱きしめられると、猫のような声をだして、さらに甘えるように腰に手を回して)
>>866 うぅ…それは一種の調教ではなくって?
まぁ、紅朔の愛ならば…それでも嬉しいですけれど…
(少し複雑な表情を浮かべて)
んっ…ん…ちゃんと受け取っていますわよ。
(髪を紅朔のするがままにして)
んぅ…紅朔ぅ…んっ…
(自分よりも幼い紅朔に甘えるようにして顔を胸に摺り寄せ、頭を撫でられると嬉しそうにして)
ええ、二人で仲良く…気持ちよく…
だ、だめぇっ!ギュッとしちゃっ…乱暴にされたらぁ…!
あっ…ぅん!
(乱暴な手付きにわなわなと身体を震わせて)
あぁん…胸だけじゃなくて・・・いっぱい…いっぱいつけられちゃったの…
紅朔の…印…
(付けられたキスマークを嬉しそうにそっと撫でて)
あぁ…紅朔のお嫁に?ふふっ…不束者ですが…どうぞ宜しくお願いいたしますわ…
紅朔のキス…ドキドキするけど…不思議なくらい安心もしますの…
(お返し、というように紅朔の唇にそっと口付け)
え…あぁ…それはぁ・・・
(自分の潮で濡れた指を見せ付けれられて、益々恥ずかしそうになって)
(意地悪な紅朔に少しマゾな心も刺激されて)
わ、私の…わ…わた…くしの…あ、愛液…です…わ…
(恥ずかしそうに答える)
紅朔のも…んんっ!ですわよ…紅朔の中も…暖かくて…気持ちいですわ。
気持ち、いいの…?よかった…紅朔…
(自分の愛撫で感じてくれている紅朔の姿を嬉しそうに眺めて)
一緒に…気持ちよく…
(愛撫をし合いながら、幸せそうに微笑む)
んふふっ…
(猫のような鳴き声に気をよくしたような声で微笑み、喉をそっと指で撫でる)
あんっ…
(腰に手を回されると、こちらはお尻のほうに手を回してそっと撫でる)
【本当、偶然でしたわね】
【ふふっ…なんだか嬉しくなりますわ】
>>867 ……それも、愛よ?
ん、もうっ、瑠璃ってばぁ……けなげで可愛過ぎだわぁ?
もっともっとたくさん受けとめて、私のものになってねぇ?
(瑠璃の髪を束ねるリボンをそっと解き)
ん……愛してるわ、瑠璃?
(いとしい少女に顔を寄せて微笑んで)
ふふ、乱暴にされたら、気持ちよくなっちゃう?
マゾっ子なんだからぁ……可愛いっ♪
(震える瑠璃に、ひときわ激しい口付けをして)
ええ、幸せにしちゃうわぁ……ふふふっ。
ん、それは私も同じよ? 安らぎとリアリティを私にくれるの。
ん……
(楽しそうに新婚ごっこを楽しみつつ、唇を重ねあって)
そぉ……これ、貴方のはしたない蜜だったのね?
ふふふっ、いつもはとろとろっとしてるのに、あんなふうに噴出したりするのねぇ。
(ちゅぱちゅぱと愛液にぬれてた指をしゃぶって)
あ、あああっ。もう、んんっ、ね、ねぇ。一回やめて?
……イクときは、貴方と重なり合ってイキたいのぉ。
(指を引き抜き、そう提案して)
あ、ふぁんっ♪ くすくすっ……ゴロゴロ♪
(のどを鳴らしながら瑠璃の手に自分のあごを擦り付けて)
ぁふっ……んん、る、瑠璃?
(小ぶりのヒップを撫で回されて、戸惑い気味に瑠璃の法を見つめて)
>>868 そ、そうですか?
ならもっと…お願い…ね?
ええ、だから紅朔ももっともっと私に愛をくださいね?
(リボンを解かれると、東洋系の艶やかな髪がサァ…と広がって)
私も…ですわ…
(蕩けるような瞳で微笑む少女を見つめ返して)
ま、マゾなんかじゃ…はぁ…ん…
(激しく交わされる強引な口付けにも、それだけで感じてしまう)
式を挙げるとしたら、貴女が赤いドレスで、私が白いドレスでしょうか?ふふっ…
呼び方は…結婚したら変わるのかしらね?何て呼ばれたいですか?
なら…キスしていればお互いそれだけで幸せですね…
ちゅ…
(楽しそうに笑うと唇を動かし、唇同士の感触を味わう)
は…はい、私の…はしたない…蜜、ですわ…
もぅ…い、言わないで…紅朔ったらぁ…
(羞恥から身を竦めるようにして)
(自分の愛液をしゃぶる紅朔の姿にドキっとして)
え?えぇ…そうしましょう。その方が…嬉しいですものね…
(その提案に乗り、こちらも指を離す)
くすっ…紅朔ったらまるで猫みたい…
(可笑しそうに微笑み、手にすりつく顔を撫でて)
んっ…紅朔が…その…お、お尻が好きだと…聞いたもので…
(手は更に進んで、指先が紅朔の窄まりをそっと触れ、擦るように撫でる)
>>869 ええ。もちろんよ…
(そっと瑠璃の指に自分の指を絡めじぃっと見つめて)
いつ見てもきれいな髪ね?
お父様と同じ阿国の髪なのかしらぁ?
(美しく放射状に広がる黒髪に、ほぅっ、とため息をつき)
ふふ、初々しい新婦が二人……なんだか背徳的で面白そうねぇ?
それじゃ、お互いにダーリン、って呼ぶのはどう?
……ふふ、ちゅっ……瑠璃の唇、魔法みたいねぇ?
(幸せの口付けに酔いしれて……)
ふふ、瑠璃のエッチな蜜──素敵よ?
(みせつけるようにくちゅくちゅっと湯部をしゃぶり、唾液にぬれた指先をそっと瑠璃のほほへと当てて)
ええ。お互いをたっぷり感じられるしね?
(するり、と下着を脱ぎ、ウィンクして)
猫……ふふっ、そうね、私のマスコットスタイルも、猫みたいだし……
もともとそういうところがあるのかもね?
(ぺろぺろと手のひら見を何ながらそうささやき)
え、ええ……不浄の穴をいじられると、とても気持ちよくて……
や、やんっ、瑠璃ぃ……お尻くりくりするなんて……
(ヒップからアヌスまでくりくりと触られて、みだらな声を上げて)
(腰を浮かせすと、そっ秘所書同士をキスさせるようにこすり輪あわせようと……)
>>870 紅朔…嬉しい…
(紅朔の細くしなやかな指がじぶんのそれと絡むとふぅ…と溜息をついて)
ふふ、ありがとう。
そうですわ…貴女のお父様と同じ、東洋の島国のもの。
(少し悪戯心が働いて、サラサラの髪の先で紅朔の頬をくすぐってみる)
ええ、面白そうですわね。ふふっ…私達のブーケを受け取る次の花嫁は誰かしら?
ダーリン?なんだかエルザみたいですわね。
お互い呼び捨ては…もうしてますわねぇ…
ふふっ…この覇道瑠璃の唇ですもの…
(そういいながら、こちらも紅朔の唇を楽しむ)
やぁ…止めて、下さい…
(紅朔がしゃぶる様子を恥ずかしそうに見つめ)
ひゃぁあん!
(唾液に濡れた指が当てられるとぞくぞくしてしまう)
紅朔をもっと感じたい…紅朔にもっと感じて欲しいですわ…
(こちらも下着をすっ…と脱ぎ、ウインクに答えるように頷いて)
気まぐれで悪戯好きなのも、そういうところからきてるのかしら?
不浄…というなら…綺麗にしてさしあげても、いいですわよ?
(紅朔の顔を窺うように恥ずかしそうに尋ねて)
んっ…紅朔。これが・・・私達の結婚式…みたいなものかしら?
(悪戯っぽく笑ってそう尋ねると、足を開き、秘書を晒して紅朔のソレと重ねる)
んんっ…あっ…紅朔ぅ…くざくぅ…!
(腰を動かし、秘所を擦り合わせるとちゅぷ、ちゅぷと卑猥な水音が響く)
(その音と、痺れるような快楽に自分でもどうしようもなく腰が動いてしまう)
>>871 ふふ……私もよぉ、瑠璃ぃ。
……幸せ……
(うれしそうにうっとりと目を細めて)
そうなのぉ、あのお国の人たちって、皆深くて黒い色の髪をしているのかしらぁ?
ひゃっ!? も、もぅっ、瑠璃ぃ?
(ほっぺたをくすぐられて妙な声を上げてしまい、赤面しつつ少し恨みが増せいい目で見つめて)
そぉねぇ……エセルお姉さまあたりに幸せになってもらうっていうのはどう?
もしくはマコトに……
あらぁ、かぶっちゃうのはよろしくないわねぇ。だったら、二人ともハニー?
いつからかしら、クィーンと呼ぶより瑠璃と呼んだほうがしっくりくるようになったのは……
ええ、瑠璃の唇……まるで極上のシルクみたいよ。
(ちゅっ、ちゅっ、とキスを繰り返しながら微笑み)
……ふふ、お互い余すところなく、ねぇ?
(うれしそうに笑うと、その下着を脱ぐさまをじぃっと見つめて)
ふふ、そうかもしれないわねぇ? でも、猫って……割と尽くすのよぉ?
えっ……? ふ、ふふっ……瑠璃ってばぁ……
そうねぇ……今日はあまり時間がないjけど……どうやってきれいにするのか教えてくれるぅ?
(思わぬ申し出にドキドキしながらもそう聞いて)
結婚式……ふふ、いいわねぇ? さしずめこれは誓いのキスと指輪の交換、ってところかしらぁ?
(ゆっくりと体を沈めて、くちゅっ、と秘所同士を触れ合わせ)
ん、ぁああ、ふっ……んんんっ!
す、すごいわぁ、瑠璃ぃ……ふふっ、まるで襞がキスしてくるみたいっ……あ!
んん、そ、そんなに激しく動いちゃだめよぉ…
(腰をゆするタイミングをあわせてこすり合わせる幅が少しでも増えるように動かしていく)
>>872 話しに聞いた限りでは…確かそうですわ。
私もその血が入っておりますし…
ふふっ…いつもからかわれている、ほんのお礼ですわ。
(恨みがましい目で見つめてくる紅朔の姿すら可笑しそうに笑って)
ナコト写本…ふふ、ええそれはいいわね。
マコトは……相手の方も幸せになれるかは少し疑問ですわね。
ハニー…かわいらしくていいですわね。甘そうな響きがいかにも、といった感じで。
本当…何時の間にか、ですわね。私もそちらの方が今は落ち着くようになって…
ふふっ…お褒め頂き、光栄ですわ。
(答えるように積極的にキスをして)
あ、あまり見ないで下さい…今更でも…恥ずかしいですわよっ。
(見つめられると赤面してしまい)
あら、意外。なら貴女にも…って今もまさに尽くしてもらっているのかしら?
えっと…その…わ、私の…唇と…舌を使って…
(かぁ…と赤くなりながら、総帥にあるまじき提案をして)
ふふ、その二つが一緒にくるような…素敵な瞬間ですわね。凄く、ドキドキしますわ。
あっふぅっ…ぁっ!…んン!
紅朔っ…んぁ…!あぁぁぁあっ!
で、でも紅朔のココっ!気持ちよくてっ…と、止められなっ…
(何とか自制しようとするも、ビリビリと全身までも支配する快楽に溺れて)
(時折クリトリス同士が重なり、擦れ合って)
>>873 そうなのぉ……虹色に反射して、綺麗ねえ?
(光を跳ね返す艶やかな髪に感動したようにため息をつく)
ふふっ、こんなところで反撃されちゃうなんて……
でも……嫌じゃないわぁ。
(くすぐる瑠璃に向けた視線はいつのまにかやわらかく)
あの人の一途さには胸をうたれるから……
マコトの場合は、世界中の幼女とけっこんするのかしら。
でしょぉ? ふふっ、ハニー♪
(微笑みながら顔を覗き込み)
ん……ふふふっ……今までありがとう。これからもよろしくね?
(ウィンクを浮かべて)
その恥らうすがたが、また可愛いのよぉ……今度は、お外でえっちするのもいいかもね?
ふふ、そのかわいらしい唇と舌で私のお尻をいれいにしてくれるの?
そんないやらしい言葉が出てくるなんて……瑠璃、最高よぉ?
(微笑を浮かべてキスの雨を降らせて)
ああ、あ、っ……! こ、これ、これしゅごい…・・・!!
ハニー、もう、もういっちゃいそうよぉ…ぁ、あああああっ……!!!!
(秘所同士がこすれあって、みだらに音を立てる)
(それが余計に性感をたかめて……絶頂へと体を引き上げて…)
【あう、時間が……おそくなってごめんなさい】
【名残惜しいけどそろそろ〆にしてもらっていいかしらぁ?】
>>874 ええ、私の自慢の一つですわ。
でも、貴女の髪も綺麗で素敵じゃない。
(ふわぁっと紅朔の紅い髪を掬い上げて)
いつまでもやられっぱなしではありませんわよ?
ふふ…
(やわらかくなった視線にこちらも顔が綻び)
あの人ほど一途な方もそういないでしょうね。
た、例え世界中の幼女がマコトの手に落ちても、紅朔だけは渡しませんからね!
えっ…えぇ…そうね、は、は…ハニー…
(口をもごもごさせならが、恥ずかしそうに)
それはこちらこそ、ですわよ?
(微笑で答えて)
そ、外でっ!?でも誰かに…見られでもしたらぁ…
えぇ…貴女が喜んでくれるのなら…なんだってしますわ…
お、お尻だって…唇と舌で綺麗にできます…
私がいやらしくなったとすれば、それは貴女のせいですわっ…
んっ…んん!
(キスの雨を受けるとその度に身体が震え)
私もっ!わたくしもぉ…も、もう…
んっあっ…あっ…あああぁああっ…―−!!
(水音は更に激しくなり、腰の動きもそれにあわせるように)
(そして再度クリトリス同士が擦りあったとき、ビクンと大きく身体が震えて絶頂に達して)
あぅ…はぁ…
(絶頂の余韻に浸りながら、火照った顔でぐったりと天井を仰いで)
【では私はこれで〆にしますわ】
【今夜もお付き合いありがとうございました、紅朔】
【いつも、いつも、本当に楽しいですわ】
【ではお休みなさい。良い夢を】
>>875 そ、そぉ? ふふふ…・・・瑠璃にそういわれると、うれしいわぁ。
(照れたように頬を染めて、髪を好きなようにさせて)
ふふ、それは私の仕返しも期待していると思っていいのかしら?
(顔を見合わせて笑って)
そぉね……でも、彼女は幸せになれるわぁ。きっとね?
あらっ、嬉しいわねぇ。ちゃんと守ってねぇ、瑠璃?
ふふ、いまはハニー、だったわねkぇ?
(くすくすと楽しそうに)
見られたら……大変なことになっちゃうわね?
でも、そのスリルがいいでしょぉ?
ふふ、すっかり私のとりこね、ハニー。
私だって、貴方のためならなんでもしてあげるわぁ?
ええ、私のせいよ……でも私が貴方をいやらしくしてしまいたいと願ってしまうのは……貴方のせいよぉ?
(反応を楽しむようにキスを降らせて)
あ、ふぁ、あああ、瑠璃。瑠璃ぃ……だいすきよぉ……
ん、ふ! あ、ああ、っ……!
ああああああああああっ!!!!!!!!!!!
(瑠璃の嬌声に引っ張り上げられるようにそのまま絶頂を迎えて)
……あ……んんっ……瑠璃ぃ……
ちゅっ……
(絶頂にひくつく瑠璃の体に自分の体を預けて、軽くキスをして)
(そのまま眠りに落ちて……)
【では、私はこれで……】
【三日にわたってお付き合いありがとう】
【こちらこそ……今回はいつもと違った感じで楽しかったわぁ】
【おやすみなさぁい……ノシ】
機神飛翔のコミック版の連載が始まってるな
ということは来年にはPS2か3で機神飛翔が
また角川書店から出るんだろうな
今年も残すところ後僅か…
最後の月になりましたわね。
少し、お邪魔しますわね?
どうやらご縁が無かったようですわね。
今晩はお暇いたしますわ。お休みなさいませ。
壁|ω・`) 入れ違いだったみたいね……
またおまえか
またおまえか
過疎
安定して(?)駐屯してくれてるのは紅朔と姫さんくらいだものな
名無しがいるときはキャラハンおらず
キャラハンがいるときは名無しおらず
平行線かな
去年もこの時期は過疎気味だった
季節柄仕方がないのかもしれないね
ageればまた誰かが来てくれるだろうか…
ナイアさんまだスレ見てくれてるのかな?
貴方が関わる濃厚なエロールが大好きでした
ねぎクラッシャー!
ハヅキももういないのかなぁ
来れなくなるみたいな事言ってたし
この季節だと皆さん忙しくなるのでしょうね。
今晩は、お邪魔しますわ。
壁|ω・`)
つ 【犬セット(首輪と犬耳、尻尾つきバイブ)】
>>892 あらあらこれは…
(犬セット?なるものに近づき)
可愛らしいカチューシャですわね。
(楽しそうに笑って犬耳を着けて)
…く、首輪に…こっ、これはっ?
(首輪と尻尾つきバイブを見て血相を変えて)
こっ…こんな悪戯をするのは…
(キョロキョロと辺りを見渡して、この珍妙な贈り物の主を探す)
>>893 くすっ、気に入ってもらえたかしら?
クイーンに似合うと思って用意したの…もちろん首輪には名前も入ってるわよ?
(壁に隠れていたはずなのにいつの間にか瑠璃の背後におり、優しく抱き締めながら耳元で囁く)
ねぇ、クイーン……私、これを着けたクイーンが見たいなぁ…?
(無邪気な、あくまでも無邪気な笑みを浮かべてにこにこと告げる)
>>894 きゃっ!?
(不意に背後から抱き締められてビクンと身を強張らせて驚いて)
く、紅朔っ!?やっぱり貴女でしたのね!
こっ…こんな物っ…いやらしい…
(首輪と尻尾つきバイブに目線がいくとカァっと紅くなって)
嫌だわ。名前まで…
(首輪にはRURIと名前が入っていて)
え、えぇ!?これを着けたって…
(顔を紅くして、暫く考え込んで)
し、仕方がありませんわね…
(渋々といったように首輪を自ら首に巻く)
(しかし胸のうちは期待するような熱が灯って)
>>895 くすっ、こんばんはクイーン。
予想通り驚いてくれて嬉しいわ。
(驚いて自らの名前を呼ぶ瑠璃の反応にクスクスと笑って)
そこは、イヤらしいのは道具だけじゃなくてクイーンもよね?って突っ込む所なのかしら。
ええ、犬セットを着けたクイーンを…人から犬へと変わった瑠璃を見たいの…良いでしょ?
(考え込む瑠璃に向かってイヤらしい笑みを浮かべながら甘えた声で囁く)
うふふっ、ありがとう瑠璃っ。
でーも……道具はまだ一つ残ってるわよ?
…これは、私に着けてもらいたいって無言のおねだりなの?
(首輪の上から自らの腕を巻きつけるようにして抱きつき直し、尋ねながら頬へとキスをする)
>>896 後ろからいきなり抱きつかれて平常心でいられる人間がいますかっ!
(ムキになったように言って)
わ、私がいやらしい?淑女の手本たる私の一体何処がいやらしいというのです!!
犬…に!?私が…犬に…
(その響きがアナザーブラッドの甘い囁きも相まって自らの胸をドキドキさせて)
まっ…まぁ…少し、だけなら…
だって…そんなモノ・・・
(バイブを見ると、カァーッと紅くなって思わず視線を外す)
ち、違いますっ!私はそんな……んんっ!
(抱きつかれ、頬にキスを受けるとぴくんと身を振るわせる)
>>897 あらっ、意外といると思うわよ?
例えば……貴女の執事とか…
(少し考え込んでから瑠璃にとって身近な例をあげる)
ええ、イヤらしいわよ。髪の毛の先から爪の先まで、貴女を構築する全てのものがイヤらしいわ。
(クスクスと笑いながら言い返す)
そう、犬よ?それもただの犬じゃなくて、私のペット…私だけの犬よ…ほらっ、段々その気になってきたでしょう?
(ニヤニヤと笑いながら、心の奥まで見透かすように瞳をじっと見つめる)
ダメよ瑠璃…尻尾がなきゃちゃんとした犬とは言えないわ。
ほらっ、瑠璃…自分で着けるか私が着ければ良いのかちゃんと選びなさい?
拒否は認めないわ…
(言葉に多少冷たいものを込めながらも、優しくお尻を撫でながら問い掛ける)
>>898 ウィンフィールドなら確かに動じなさそうですけれど…
…彼は規格外ですわ。
なっ、なんですってぇ!?
(笑いながら答える紅朔に顔を真っ赤にして)
えっ…えぇ…
(犬、と言われて普段なら怒るところでも、今は不思議とドキドキしてしまい)
犬…私は…犬。紅朔の…ペット…
(ルビーのような赤い瞳に見つめられ、ポツリと呟く)
ひゃぁあん!
(お尻を優しく撫でられただけで大げさな声を出してしまう)
えっ、えぇ…では…私が…自分で着けさせていただきますわ。
(とろん、と熱に浮かされたような瞳になって)
(ドレスのスカートだけを下ろし、上品かつ上質な下着を露にして)
(頬を赤くし、恥ずかしそうに時折戸惑いながらもするするとその下着すら)
(アナザーブラッドの目の前で下ろしていく)
んっ…やぁ…
(自らバイブをアナルにあてがうと、その刺激にピクピクと震えて)
んんっ!ひゃぅ…あぁ!!
(その羞恥と感触に身をピクピクと振るわせながらも、なんとかバイブを)
(アナルに挿入し、そのお尻に尻尾を垂らす)
はぁ…コレで完璧…なのでしょうか…?
(仕上げとばかりにその場に四つん這いになって、嬉しそうに足元からアナザーブラッドを見上げて)
>>899 あっ、やっぱり?
さすがに私もこれは規格外だと思ったのよね…
私のペットになると言うなら、優しくでも厳しくでも、望むままに可愛がってあげるわよ?
(そのまま魅了するかのように顔を近づけていき、スレスレまで近づくと、ペロッと唇を舐める)
くすっ、可愛い声ね…お尻を撫でられただけで感じたの?
撫でられるだけで声をあげるほど感じるなんて、瑠璃は本当にイヤらしい牝犬ね…
(冷たい視線で射抜くように見つめる)
ふふっ、良い心がけよ瑠璃……
従順で賢い牝犬の瑠璃にはご褒美をあげなきゃいけないわね。
(優しい笑みを浮かべながらアナルにバイブを挿入する様子を見つめて)
ええ、それで完璧……と言いたいけれど残念ね。牝犬に服なんて必要ないわ。
(しゃがみこんでから瑠璃と視線を合わせると、纏ったままの服とその下の下着を脱がせ、一糸纏わぬ姿にさせる)
これが牝犬のあるべき姿よ、わかったかしら?
(そのまま顎に手を添え視線を交差させる)
>>900 私の…望むままに?
はい…貴女のペットになります…ならせて…下さいっ…
少し、厳しいくらいが…ドキドキするかしら…?
っ!?
(美しくも可愛らしい顔が近づくと、ドキッと胸が高鳴り)
あっ…
(唇を舐められると、自分の中で何かがはじけたような感覚が走る)
はい…感じ…ましたわ。
私は…瑠璃はお尻を撫でられただけで声をあげてしまういやらしい雌犬ですぅ…
(冷たい視線が射抜かれると、ゾクゾクして、アナザーブラッドの言葉を追従して自分を貶めて)
ありがとうございます…
御褒美…?一体…何を…?
(ご褒美という単語にドキドキと胸を高鳴らせて)
んっ!?
(一糸纏わぬ姿になると、残った羞恥心から恥ずかしそうにして)
(けれどそれすらも次第に快楽となって)
はい…わかりましたわ、紅朔。
(顎に添えられた手の感触を心地よく思い)
(熱にうかされたような表情で紅朔を見つめて)
>>901 厳しいくらいが良いの?
ふふっ、それじゃあ遠慮なく虐めさせてもらおうかしらね。
瑠璃の綺麗な身体に、私のペットだって証を残してあげるわ…
(虐められて喜ぶ瑠璃を想像したのか、唇の端をつり上げて笑う)
んっ、美味しっ…れろっ、くちゅっ…ちゅっ、んんっ……
(そのまま二、三度唇を舐めると不意に唇を重ね、舌にのせた唾液を唇に塗りつける)
ふふっ、心地良いくらいの変態犬っぷりね。
(自らの言葉を繰り返し自分を貶める瑠璃に蔑む言葉を重ねる)
そうね……まだ特に決めてはいないけれど、何が良いかしらね…
試しに聞いてみるけれど…瑠璃はどんなご褒美が欲しい?
綺麗よ、瑠璃…もっと牝犬らしく…イヤらしくはしたなく汚したくなるくらい綺麗よ。
(背や胸など露になった肌を撫でながら呟く)
これから瑠璃は、私が命じたときはいつでもこの姿になるのよ?
それが私のペットになった瑠璃が絶対に守らなきゃいけないことの一つよ…
(そのまま誓いのように軽く唇を重ねると、アナルに挿入されたバイブを揺らす)
【という始まって間もない辺りなのだけど、このあたりで凍結かなにかをお願いできるかしら?】
【今週なら土曜以外は22時あたりからなら時間がとれるのだけれど…】
【はい、かしこまりましたわ】
【私でしたら明日でも大丈夫なのですけれど、紅朔は不都合はなくて?】
【ごめんなさいね?】
【ええ、私も明日で大丈夫よ】
【とりあえず寝落ちてしまいそうだから私はこれで落ちるわね】
【明日は大体21時半〜22時くらいには来れると思うわ】
【付き合ってくれてありがとう瑠璃、明日楽しみにしてるわね】
【いえ、お気になさらずに】
【では21時半にこちらを覗かせて頂きますわ】
【こちらこそお相手ありがとうございますわ】
【お休みなさい。良い夢を】
【今晩は】
【21時半には遅れてしまいましたが…紅朔を待っておりますわ】
>>906 【っと、待たせちゃったわね…】
【こんばんはクイーン】
>>902 はい…どの様にでも…
私の身体は貴女の望むままですわ…
(唇の端を吊り上げた笑みにゾクゾクしつつ、期待と媚びの混ざったような笑みで答えて)
ふっ…ぅん…んむぅ…
(唾液を塗りつけられると、その感触と暖かさに心地よさと高揚を覚えて)
はい…私は…へっ…変態犬で…す…
貴女の…犬です…
(羞恥にまみれながらも悦びを感じ、四つん這いのまま窺うようにアナザーブラッドの顔を見上げて)
私の…希望ですか?そう…ですわね…
雌犬らしく…貴女の望むままに…尊厳も何もかも踏みにじられ…汚されてみたい…です…
(羞恥のあまり目を合わせられず、俯いたまま答えて)
きゃぅっ…!うぅ…ン…
(裸体となった肌を撫でられるとプルプルと小さく震える)
はい…雌犬瑠璃は御主人様の命令に従いますわ…
いつでも貴女の好きなときに恥ずかしい姿になりますぅ…
んっ…ンンっ!
(唇の暖かさを感じた矢先にバイブを揺らされ、アナルからの刺激にビクビクと震える)
【今晩は、紅朔】
【今夜も…可愛がってくださいましね?】
【何かあったのでしょうか?】
【今夜は落ちますわね。またお声をかけて下さいまし】
ま た 寝 落 ち か !
ふぅ、ようやく時間が取れたな、皆の衆こんばんはだ。
にしても…眠いしダルいしお腹が空いたし喉が渇いた、何か食べてくれば良かったかな?
まだ誰も居ないみたいだから、今日は珍しく妾が待機して名無し達を待つとするか、では待機開始だ!
ん…流石にこの時間なら誰も来ないか…。
妾も眠くなって来たし、今日はこれで帰らせて貰うとするか、ではなノシ
………ある時間ー!くっそー!!!
またおまえか
またアナブラやらかしたのか・・・
仕事も一段落着くと時間にゆとりがもてますわね。
今夜も、お邪魔させていただきますわね。
壁|A`) ……これで合っていただろうか…
>>917 今晩は…
あら、そのトリップは…?
確か…アル・アジフの…だったでしょうか?
>>918 ふむ……なんとか合っていたようだな…
しかしなんというか……かなり久しぶりになってしまったな…
ほぼ忘れられていると思ったが……
姫さんの記憶力は異常
>>919 ええ、久しぶりですわね、アル・アジフ。
貴女にも貴女の都合があったのでしょう。
こうしてまた逢えたことを嬉しく思いますわ。
あら、侮ってもらっては困りますわ。この覇道瑠璃、そうそう相手を忘れたりはいたしませんわ。
(少し誇らしげに)
>>920 記憶力も私を覇道の総帥とたらしめる能力の一つ、といったところでしょうか。
>>920 正直妾もそう思ったんだが…
理由などはどうあれ、覚えていてもらえるのは嬉しいものだな。
>>921 ああ、久しぶりだな瑠璃。
覚えていてくれたことも含め、妾も嬉しく思うぞ。
ふふっ、そうだな。妾は汝を過小評価していたようだな。
評価を改めなければいけないな。
>>922 親しい人と再会するというのは嬉しいものですわ。
ええ、評価を改めて下さいな。
「覇道瑠璃は人類史上最も才に恵まれた総帥」と。
(聞くだけなら冗談のようでも、本人はどうやら本気のようで)
折角久しく逢えたのですもの、何かもてなしでもしようかしら?
姫さんのおもてなしといったら…やっぱりアレしかないのでは?
>>923 そうだな。
しかも忘れられていてもおかしくなかったのに、それでも覚えていてもらえると尚更だ。
ふむ……九郎と同じで、褒めるとすぐ調子にのる…っと…
(瑠璃の言葉を軽く聞き流しながら、改めた評価を口にする)
もてなしか。色々と心が引かれる言葉なのだが、残念ながらそういられるわけではないのだ…
だから、今はその気持ちだけで十分満足だ。
>>924 アレとは何なのでしょうか?
…またよからぬことでも考えているのでは?
(ジト目で見つめ)
>>925 ふふ、貴女らしくもない殊勝な物言いですわね。
なっ、なんですってぇーー!?
(改められた評価に真っ赤になって抗議めいた叫びを上げて)
そうですの。それは残念ですわね。
またの機会に、というところでしょうか?
けれど、本当…見知った顔にまた逢えるとほっとしますわ。
(どこか安堵したような表情でアルの顔を見つめ)
>>924 アレ…?
そうやって伏せられるとイヤな予感しかしないのだが…
>>926 たまには構わないであろう?
久しぶりに会って、多少気が緩んでおるのかもしれぬな。
んっ、どうした?妾の評価に文句でもあるのか?
(その評価に自信があり、瑠璃の抗議を不思議そうに聞く)
うむ、そうなるな。また会えた折には汝からのもてなしを楽しみにするとしよう。
汝のもてなし次第では、妾からお返しをするのもやぶさかではないぞ?
(クスッと笑いながら囁く)
ああ、確かに落ち着くな。
いつも会うのも良いが、極たまにはこうやって間を開けるのも良いかもしれないな。
>>927 流石のアル・アジフもいつも無駄に高慢というわけではないようですわね。
(可笑しそうに笑って)
ありますわっ!断固として意義を申し立てます!
私の発言の何処にその評価を下すような点があったというのです!?
ええ、そのときは是非。
あらあら、貴女からのお返しですの?ふふ、私も楽しみにしておりますわ。
その方が再び逢えたことの嬉しさもひとしお、といったところでしょうか?
>>928 別に高慢なつもりはないが、そんな妾が良いと言うなら期待に答えてやるぞ?
(少しムッとしながらも皮肉を返す)
異義など却下だ。
自覚しておらぬなら説明しても無駄だろうし、説明するのも面倒だ。
(バッサリと瑠璃の抗議を却下する)
妾からのお返しは汝のもてなしによるからな。
しっかりとしたもてなしを期待しておくぞ。
そういうことだ。
…まぁ、今回の妾のように忘れられても仕方ないくらい間を開けるのは問題だがな…
ふむ……そろそろ時間だな。
というわけで、妾はここで帰らせてもらうぞ。
久しぶりなうえに少しではあったが、汝と話せて嬉しかったぞ。
では、次に汝と会えるときを楽しみにしている。またな。
【というわけで妾はこれで落ちだ】
【少しではあったが付き合ってくれて礼を言う】
【また次に会いまみえる時を楽しみにしてるぞ】
>>929 貴女は普段の自分の行いを振り返って見ることをお勧めしますわ。
(ムっとしたアルに対して、普段の自分の行いは棚に上げて返す)
ななな、なんですってぇ〜!!
侮辱の領域ですわ!謝罪と賠償を要求しますわっ!
(却下されても尚食い下がって)
あら、では私も手を抜けませんわね。ふふ、色々と考えておきますわね。
貴女にも都合があるのでしょうし、無理をしてはいけませんわよ?
お時間ですの。何だか名残惜しいですけれど、仕方がありませんわね。
私も…貴女とお話できて楽しかったですわ。
ええ、またお逢いしましょう。
【ええ、こちらこそ】
【是非またお逢いしましょう】
【お休みなさい、よい夢を】
私も、今夜はお暇いたしますわ。
それでは皆様、お休みなさい。
今年もこのスレッドも残すところ後僅かですわね。
今晩は。お邪魔しますわね。
どなたかいらっしゃるかしら?
日が悪かったようですわね。
今夜はお暇いたしますわ。
歳も暮れ頃になると人間たちは慌しくなるのね
尤も…私にはあまり関係の無いことね
少しの間。お邪魔するわ
確かにそうですね。
けど貴方もマスターにあわただしくされることが多いのでは?
さっきまで貴方によく似た声の人の体験版なお話をしていた物でね。
>>934 あら…今晩は
私はマスターのお傍に置いていただけるだけで充分…
それ以上、慌しくしてまで求めるほどはしたなくわないわ
私に似た?
そうですか?
色々お使いに使わされていそうですが、平気そうですけど。
まあ、側にいるだけでゆっくりできるのは理想の関係ですよ。
とても長い付き合いでないと難しいですが。
あこがれますよ。
>>936 マスターからの使いなら迅速に済ませるわ。尤も、慌しくなんてはしたなくしないけれど
そう…マスターには永い永い…、数えることすら馬鹿らしいくらい時をお遣えしているもの
私に似た声というのが…誰のことだか今ひとつ掴みかねるのだけれど…
アル・アジフのこと…なのかしら?
>937
迅速にすませつつも、なぜこのような事をとかはたまに思ったりしますか?
結構、疑問系な頼み事をしそうな方ですよね。
似た声のお話はスレ違いですし、ここいらでお止めにしておきましょう。
貴方方とは違う世界のお話の物語ですから。
しかし、貴方のマスターがエセルの兄だったらあのようなやりとりをするかもしれないと思ったり。
……、失礼、自分からやめておきながらつい。
>>938 マスターが望むままに実行するのが私…
疑問を抱いたりなんてしないわ
そう…それが懸命ね
マスターが私の兄?…考えたこともないわ
けれど…私はマスターの魔導書。それ以外の関係はのぞまないわね
>939
それ以上か、ではアルの行為は魔導書としては邪道な行為ですよね!?
彼女を嫌うのはそこもあるのでしょうね。
そろそろ、私の方はこの場から退場させていただきます。
いい話をありがとうございました。
>>940 ええ…そうよ…
だから…憎いの…
(苛立ちと共に、何処か複雑な思いがあるような表情になる)
そう…お休みなさい、名無し
私のほうこそ…少し、楽しかったわ
さすがにもう誰も来ないわね
今日は落ちるわ。お休みなさい
あ、間が悪かったか・・・・・・