○○　　　巨乳小学生総合スレ　１1カップ　　○○

○○　　　巨乳小学生総合スレ　
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1125151018/901-1000
○○　　　巨乳小学生総合スレ　　　○○
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1125151018/
○○　　　巨乳小学生総合スレ　3カップ　　○○
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157772641/
○○　　　巨乳小学生総合スレ　4カップ　　○○
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159794055/l50
○○　　　巨乳小学生総合スレ　5カップ　　○○
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160707505/l50
○○　　　巨乳小学生総合スレ　6カップ　　○○
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162002853/
○○　　　巨乳小学生総合スレ　7カップ　　　○○
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163165097/l50
○○　　　巨乳小学生総合スレ　8カップ　　○○
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164672220/l50
○○　　　巨乳小学生総合スレ　9カップ　　○○
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1167324876/l50
○○　　　巨乳小学生総合スレ　１０カップ　　○○
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1176091594/900-1000

頼みから荒らすな。

頼みから？

ageの時点で冨田ﾐｴﾐｴ…

スレ立ての時点でageかどうかは無関係だと思うけどな。

キャラハン来るといいなー。

真由とかいう子が一人か…
次は俺が相手してもらいたい。
また来てくれればの話だけど。

月花やレイチェル帰って来ないかね。
個人的趣味ですまんが。

帰ってきて欲しいよな。うん。

アイドルの子と一度いたしてみたかったorz

女の子達も来てさえくれるのなら、荒れてもなんとかなるのに。
ロール中のカスは完全スルーで力尽きるからさ。

誰も居ないまま好き勝手させてるから、こんなになる…
名無しが言えた義理じゃないが。

別のシチュスレとかで結構利用してたけど、もう、なんか荒れ放題だし
ロール中でもレスしてくるし、なんかイヤになったから引っ込んでます

あのキチガイにスレをくれてやれ
別にここでなくても新しいスレを作ればすむし
あのキチガイは正常な人がいてこそ
キチガイ遊びができるわけだからな

抹殺できんならキチガイごと切り捨てる手もひとつだ

真由ちゃんに新スレ立ててもらってこっちは削除でいいでしょ。

名無しが立てたスレはルール違反とか言い出すだろうしな。

自分で立てて自分で荒すマッチポンプ野郎だからな…

別にルール違反って訳じゃないだろう。使えばいいだろうが。
お前らスルー能力低すぎなんだよ。

スレーしていたら基地外にスレ埋め立てられましたがｗ

仮にキャラハンが立てても埋められたら同じ結果だろう。
ならここを使えばいいだろうが。何でも立てればいいって物でもないだろう。
キャラハン自体少ないんだし立てる必要あるのか？

マッチポンプですかwwwww

オリキャラ板でやればよいのに

スルーが当たり前という点を悪用してるんだよ
ただ荒したいだけならsageのままやればいい
あのキチガイはageを必ずやってボクチンミテミテだから
始末に終えない

最後の二人のスルーっぷりは見事だったな。
荒れたら沈黙するんじゃなくて、完全無視で進めていくのがいいんだな。

冨田は相手しないと延々自演レスで荒らし続ける。
が、ロール中の荒らしをスルーしてると息切れしてすぐに力尽きるからな。

最上手は、ロールをして、リアルタイムにスルーするのがいいんだよ。
スレ空けて好きにさせるのが一番ダメっぽい。

私はかつてニュータイプと呼ばれていた

それで？

冨田さまを崇めよということだ屑野郎

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

遅レスかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

んじゃ、キャラハンしちゃおうかな…。

【名前】奈々子
【スリーサイズ】背は低い、胸だけ以上に大きい。後はつるんとしてるかんじ。大きくなる頃というと小学校高学年かな？
【性格】やんちゃと言うより悪魔とかそんな過激さたっぷりな感じ、かなり暴力的。
【外見】スカートなどほとんどはかない、髪はウルフカット（ぼさぼさ、逆立ってるような感じ？）
　　　　 夏は思い切り小麦色、いつもは同い年の男の子と遊ぶというか喧嘩と言うか…な過激っぷり。
　　　　　たまに公園なんかで一人でぶらぶらしてる。
【希望】年の近い子をもてあそぶ、年上をからかう。エロ本とか、お風呂とかもいいかも。
【NG】無理やり…でも、一度ぐらい試してからNGかどうか決めてもいいかな…。

【奈々、まで打ち込んでから出来心で「し」と打ちこんで子にしてしまったのは秘密だかんね!!!】
【誰かいるとは思えないけど、キャラ投下だけでもイイや。どれくらいが妥当かみんなの意見も聞かせてよ。】

オリキャラならオリキャラ板でするべきである。

○○　　　真・巨乳小学生総合スレ　　○○
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1181930491/

>>28
何年生なの？

ん、何であんたに教えなきゃいけないワケ？
（かわいい顔を不機嫌そうに膨らませ、さぞつまらなそうにそちらを見る）
５か６……別にどっちでもいいでしょ？
（ぷい、と興味なさそうに目を離し、どこか遠くを見る）

【こんばんわ】

>>31
自分の学年もわからないのかよ。
どんだけ馬鹿なんだよ…
ん…なんでそんな男みたいな格好してるんだ？

ここ今日あの二人が使うんじゃなかったっけ？

>>32
いきなり馬鹿とか、どんなロールだよ。
ひょっとして素で言ってんのか？

>>32
うっさい!、お前なんかに教えたくない。
（怒り出すようなこともなく、淡々と貶す）
別に、普通の服じゃん。髪型はあたしの好きな髪形だからこれでいいの。

>>33
【そうなの？とりあえず証その書き込み見せてよ】

スレは誰でも自由に使える。予約なんかできない。

何で苗字ないの？それとプロフ曖昧じゃね？

869 名前：真由 ◆wKfgrzMbHQ [sage] 投稿日：2007/08/19(日) 20:16:38 ID:???
【スレをお借りします】

◆exUMQRQs.Qさんへ
スレが埋まっているようなのでここに書き込んでおきます。
ごめんなさい…
月曜の10時と約束をしましたが
急用が入ったのでその時間に続きができなくなってしまいました。
火曜の10時に変えてもらっても大丈夫でしょうか？
あと、新スレは私の方で立てておきます。

【スレをお返しします】

延期になってるよ。

スレ使用の件はともかく横槍増えてきた。
冨田か？
とりあえず黙ろう。

>>36
【あら、ありがとまあこの調子じゃ始める事なんて出来そうにないけど】

>>37
【どうしても苗字必要？あたしはべつにいらないとおもってんだけど】
【だから書いてるでしょ？一番下の一文読めてないの？】

>>38
【あら、ホントにあったんだ。まあ延期してるみたいだしもう少し居させてもらうね】

>>39
了解しました

古舘伊知郎先生は取材と言う名の夏休みをお取りになられています

>>42
知っています

ラーメン食いてー

>>40
弄ばれたいので立候補します

ダメだコイツ荒らしか釣りだろ。苗字もいえない、口の聞き方出来ない。
何でそんなに煽るような口の聞きかたなんだ？

名字ねぇのなら真由だって同じだろ。

>>46
そんなことよりラーメン食いたくね？

>>45
【あら、立候補してくれるんだ。どういうのがいいの？】
【あまり時間無いけど、さらっとなら問題ないよ。】

苗字も入れないキャラなんてイラネ(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

>>50
そんなことよりラーメン食いたくね？

>>49
奈々子ちゃんのおっぱい見てたら勃起してるのが見つかっていろいろされるって言うのがいいかな。
こっちの年齢は同じくらいの小学生ってことで。

でも今日は夜も遅いし、また後日って言うのはだめかな？

>>47

713 ：真由 ◆wKfgrzMbHQ ：2007/08/12(日) 13:36:57 ID:???
【名前】如月　真由
【年齢】１１歳（小学６年生）
【身長】１５５ｃｍ
【３サイズ】８６・５３・８４
【容姿】
くりくりとした大きな目が特徴の美少女
肩までの黒髪ストレート、眼鏡をかけている
【服装】Ｔシャツにデニムのスカート
【性格】
おっとりとしていてあまり活発なほうではない。
男子と話すのは苦手。
【ＮＧ】アナル・スカトロ
【設定】
同じクラスの女子と比べて背が高いのをコンプレックスにしているが、胸が大きいことはあまり気にしていない。性の知識はあまりなく、オナニーさえしたことがない。そのせいかノーブラで外を歩き回ることもある。
【希望】
友達と買い物に来たところをナンパされてそのままホテルに…といった感じのシチュエーションがいいです。
胸や手を使った奉仕を一から教え込まれるというプレイを希望します。ですので、できればリードしてもらえると嬉しいです。

【お相手募集のために待機してもよろしいでしょうか？】

名字あるよ
まあ別になくてもいいと思うけど

【はは〜ん、そういうシチュで罵倒されたいわけね。かまわないよ】
【後日？ん〜今週と来週は土日ぐらいしかゆっくりできそうな時間がないけど、それでもいい？】
【まあ、何日か来てみようと思うけど、平日は約束できないね…。】

キン肉マン

>>54
土曜日は用事があるからだめだけど
日曜だったら大丈夫かな。
日曜は何時ごろから来れる？

>>53
それは知らなかった。スマソorz

>>56
【日曜なら昼間からね。】
【10時ごろから大丈夫】

>>58
わかった
じゃあ日曜の10時にここで
一応名前とトリップつけとくから

>>59
【りょうかい、それじゃ楽しみにしてる】
【お先に落ちるね】

こっちも落ちます

【お兄さんいますか？】
【今続き考えてますのでもうしばらくお待ちください】

【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】

空…飛ぶんですか？
（もう自分では想像もつかない）
（でももっと気持ちいいということだけはなんとなくわかった）

クリトリス…保健の授業で聞いたことあるような…
（授業はなぜか恥ずかしくなりあまりよく聞いていなかったけれど）
（言葉だけはなんとなく覚えていた）
気持ちよく…んっ…なれる……
（お兄さんはクリトリスを摘み弄りながら説明をしてくれる）
も、もっと…ああっ…気持ちいい…ところ？
（お兄さんの指が割れ目のほうに入ってくる）
ん…ひああっ……
（入り口に指が押し当てられゆっくりと中のほうに進んできた）

おちんちんに…キス…？
（抵抗がないわけではなかった）
（でもお兄さんは私のあそこを舐めてこんなに気持ちよくしてくれる）
はい、やってみます。
ちゅっ……
（そっと唇を先っぽのほうに当てる）
（軽いキスをすると苦いような変な味が口の中に広がって）
（思わず顔をしかめた）
（お兄さんがずっとあそこを舐めているおかげで）
（すっかり気持ちよくなってしまいできるかどうか不安だったが）
（でもお兄さんに言われたとおり舌で舐めてみる）
（ぺろぺろと子犬がミルクを舐めるように舌を使う）
あううっ…お兄さん、これで…いいんですか？
（快楽の波に負けつつも何とか舌での奉仕を続けた）

【はい、よろしくお願いします】

また荒らしが来たね

>>64
うん…僕は男だから味わったことはないんだけど、そんな話を聞いたことがあるよ。
気持ちよくなるとお空の上ま飛んでちゃって気を失うこともあるんだ。
真由ちゃんにもそんな気分になって欲しいなぁ…。

今の小学生は学校でそんなことまで習うんだ。
……ということは、真由ちゃんは保健の授業を真面目に聞いてなかったんだ。
困ったさんだな。ダメだぞ、授業は真面目に聞かないと。
（くすくす笑いながら、額を指でちょこんと突っつくと）

そうだよ、クリトリスと違ってここ…膣っていうんだけど、学校で教わったかな、
ここにおちんちんが入るととても気持ちがいいんだよ。
エッチな声いっぱい出して、僕にしがみつくくらいにね。
（指を第二関節まで真由の中に挿入すると、中で軽くかき混ぜるように動かし）

ありがとう…真由ちゃん。
あぁ…すごく気持ちがいいよ。わかるかな…真由ちゃんが舐めるとおちんちんが
ピクピクするのが…気持ちいい証拠なんだよ。
そうそう…その調子。僕のおちんちんをアイスキャンディーだと思って舐めてごらん。
冷たく甘くて美味しいアイスキャンディー。
さぁ…やってごらん…。
（口での奉仕の邪魔にならないように、真由の秘部への愛撫を少し弱めて
つたないながらも一生懸命な奉仕を味わおうとする）

>>66
おちんちんが…あんっ…ここに入るんですか？
（指一本でもきついくらいなのに）
（私が今舐めているお兄さんのおちんちんは指よりもずっと太い）
んんっ、痛そう……

あ、あああっ……！
（お兄さんの指がさらに奥まで入ってくる）
（膣の部分に指をこすりつけるようにし中でぐりぐりと動かしてきた）
ひゃ…っ……あああ…
何か…ぐちゅ、ぐちゅって……
ん…ああっ……
（中で暴れまわる指に絶頂近くまで一気に引き上げられ）
（真っ赤な顔をしてその責めに耐え続ける）

（うつろな目をしながらもう一度ペニスを手に取る）
んむっ…んふっ……
（これはアイスだと自分に言い聞かせながら先端を咥えペロッと一舐めする）
ちゅくっ…ちゅぱっ……
（はじめは遠慮がちだったが先端と棒の部分の境目を口を窄ませて締め付けたり）
（おしっこの出る穴に舌を強めに押し付けたりとわからないなりにもフェラチオを続けた）

>>67
そうだよ…こんな狭いところに入るなんて信じられないでしょ。
でも、ちゃんと入るんだよ。人間の身体って不思議だよね。
こんなに狭いところからおちんちんよりずっと大きな赤ちゃんが生まれてくるんだから。
だから、あんまり心配しないで。最初におちんちんが入るときは痛いかもしれないけど
すぐに慣れて気持ちよくなるはずだから。
（心配そうな真由に向かって優しく声を掛けると）

どうしたの…真由ちゃん？
……そうか、気持ちよくなりすぎて、お空に飛んでいきそうになってるんだね。
いいんだよ…我慢しなくても。僕のおちんちんのことは気にしないで、そのまま
気持ちよくなることだけに集中して…。
（狭い膣の中に指をさらに挿入し、中で動かしながらＧスポットを探り当てると、
そこをぐりぐりと刺激する。真由に初めての快楽の頂点を味わせるために…）

>>68
やっぱり痛いんですね…
（でもすぐに痛くなくなるという言葉を聞いて）

は…はい……
よくわからないですけど…とても気持ちいいです。
えっ、もうこっちはいいんですか？
…ふあっ…あ…ぅ…
（お兄さんの指がある部分に当たると）
ああああっ！　え、えっ、な、何です…か…んああっ！
（声にならない声を上げる）
やっ、やっ…ああっ……
（快楽をむさぼるあまり口は半開きでよだれまでたれていることに気がつかない）
（身体に電気が走るような強すぎる刺激）
（腰が砕けそうなほどの気持ちよさに溺れながらお兄さんにしっかりとしがみつく）
ひゃっ、あっ…お、おかしく…なっちゃいま…あああっ！
（最後にぴくんと身体が大きく跳ねて）
（目の前が真っ白になる）
（身体は不思議な浮遊感に包まれていて）
（バランスを崩しどさりと倒れこんでしまった）

>>69
ふぅ……。
（真由を頂点に導くと大きく息をして嬉しそうな笑みを浮かべる。身体を入れ替え、
真由の身体を抱き寄せると、唇に軽くキスをし、髪を優しく撫でてやりながら）

真由ちゃん、気持ちよくなりすぎて…変になったままお空の上まで飛んでちゃったみたいだね。
すごくエッチで可愛かったよ。
可愛い声上げながら、僕にしがみついて身体ピクピクさせちゃって。
これで大人の階段をまた一段登ったことになるね。
どう…今の気分は？
（優しく耳元で囁くと、真由の唾液で濡れている肉棒を握らせ）

……さっきの続きしてほしいな。
真由ちゃんにおちんちん舐めてもらってすごく気持ちよかったから。
そうだ、こんどは胸で挟んでもらおうかな。
真由ちゃんの胸…ふかふかで柔らかいから、挟んでももらったら
すごく気持ちがよさそうだから…。
僕のお願い聞いてくれるかな？

>>70
（お兄さんに抱き寄せられて元の体勢に戻る）
は…あ…はあっ……
（絶頂の余韻に浸っているとお兄さんがキスをしてきて）
（頭はまだ少しぼおっとしてたがそのキスに応えた）
はい…浮いてるような感じがしました。
（まだ信じられないという表情でお兄さんを見ている）

胸…ですか？
挟むって、どうすればいいんですか？
（もちろんこんなことはしたことがなくて）
（でもお兄さんがしてほしいならと思い）

>>71
よかったね…お空に飛んでいくような気分になれて。
身体が宙に浮くようになって…頭がぼーっとなって、目の前が真っ白になったでしょ。
あれが「イク」っていうんだよ。
（髪を優しく撫でながら、先生が生徒に教えるように語りかけると）

そう…真由ちゃんの大きな胸で挟んでもらうの。
えーと…こうすればいいかな。僕の前に跪いてごらん。
（身体を起こしてベッドの上に仁王立ちになると）

胸の谷間におちんちんを挟み込んでごらん。
挟んだら…さっき手でしてように、胸でおちんちんをしごくんだよ。
やってごらん…真由ちゃん…。

>>72
いく…？
さっきのがいくって言うんですね。
わかったようなわからないような…

（早速言われたとおりにしゃがみこみ）
（谷間におちんちんを挟み込む）
こ、これで……
（胸の谷間におちんちんを挟んだまま身体を少し動かし刺激を与えていく）
…ううっ…ああん…
（時々乳首がこすれ甘い声を上げてしまう）
（気持ちよくなってしまいながらも胸でこすり続けた）
んくっ……んっ…
（顔のすぐ近くにお兄さんのおちんちんがあって）
（そのことだけでまた頭がくらくらしそうになってしまう）
はあっ…お兄さんの…おちんちん……
（うっとりとした顔でそれを見つめ、さらにきつく胸を締め付け挟む力を強くする）
んっ…き、気持ちいいですか…？

>>73
いきなり難しいこと言っちゃったかな。
これから色々なことを知ったり経験したりしたらわかるようになるよ。
今はその言葉だけ覚えておけばいいんだよ。
（頭を優しく撫でてやると）

そうそう…真由ちゃんは頭がいいんだね。
僕が言ったことをすぐに理解して行動に移せるなんて…偉いぞ。

あっ…あぁ、すごく気持ちがいいよ。
頭の中がぼーっとしちゃうくらいに…ね。
真由ちゃんは僕が気持ちよくなってくれると嬉しいのかな？
（真由の頭に手を置いて、気持ちよさそうな表情で奉仕を受けている）

ほら、見てごらんよ。僕のおちんちんの先から透明な液が出てるよね。
これはね…真由ちゃんにおちんちん舐められたり、胸でしごいてもらって
気持ちよくなりすぎて変になってる証拠なんだよ。
気持ちよくなりすぎて…もう我慢出来なくなったらどうなるのか知りたいでしょ。
それにはね…もっと強くおちんちんを胸でしごきながら…舌でペロペロ舐めてごらん。
そうしたらね……。
（意味深な笑みを浮かべながら、さらなる奉仕を真由に求める）

【すみません、次のレス10分くらい遅れるかもしれません】

>>74
いえ、そんなことは……
（お兄さんにほめられ謙遜する）
気持ちいいんですね？
（もっとお兄さんを気持ちよくしようと身体を動かしおちんちんを上下にしごき上げる）
本当なんですね…気持ちいいの。
（顔を近づけ先っぽを軽く舐める）
（胸をゆっくりと弾ませながらおちんちんを少し咥えて）
もしかして、こうしたほうがよかったりするんですか？

我慢できなくなると、どうなるんですか？
（保健の授業ではおちんちんについてまだ教えてもらっていない）
私、何も知りませんね……
（でもお兄さんを気持ちよくすることはできると）
（おちんちんを柔らかな胸のふくらみで締め付けながらちゅうちゅうと吸い続けた）

>>75
……。
（真由の問いかけられると大きくうなずき）

よくわかったね…その通りだよ、真由ちゃん。
これから教えようと思っていたのに…感がいいんだから。
そんままお口にくわえて…ちゅうちゅう吸ったり、口の中で舌でなめ回してくれるから。
そうしたら…真由ちゃんは頭いいからこれ以上言わなくてもわかるよね。
（真由の顔をじっと見つめ、優しく微笑みかけると）

そ…それはね…も…もう少ししたらわかるよ。
きっとびっくりするだろうな…真由ちゃんの驚く姿目に浮かぶよ…。
（余裕のある口調で話しかけていたが、真由の胸と口での奉仕で余裕など
とっくの昔に消え去っていた。顔は真っ赤になり、口からは荒い息が漏れ、
真由の胸の谷間に挟み込まれた肉棒は限界を告げ始めており）

はぁ…あぁ…真由ちゃん…僕…気持ちよくなりすぎて…我慢出来なくなったよ。
男の人が気持ちよくなりすぎて…我慢できなくなるとどうなるのか…
これから…見せてあげるよ…。
真由ちゃん…もっと強く吸って…もっと強くしごいて…あぅ…あぁ…。
出るよ…真由ちゃん…出るよ…。
（肉棒が限界に達し、先端から白くて濃い液体が真由めがけて放たれていく…）

>>76
（さらにお兄さんのおちんちんを奥のほうまで含んでいく）
（大きなおちんちんはちょっと息苦しかったけど）
んう………んぐ…んむっ……
……っ…ちゅく…ちゅく…ちゅぱっ……
（絶対に満足してもらおうと胸と口の両方をフルに使った）

お兄さん、少し様子が…
（心なしかつらそうな顔をしている）
（しかしすぐに何かを我慢している顔だとわかり）
我慢しなくても、いいんですよ…
（なんて言ってみたりする）

（お兄さんはこれ以上我慢できなくなったみたいで）
（上ずった声でうめき声を上げながら）
（おちんちんから白い何かを吐き出した）
きゃっ！
（とっさに離れてしまう）
（勢いよく放たれた液体は私の顔から胸まで勢いよく降りかかり身体中を汚していった）
ああ…あっ…あの、なんですか、これ…？
（よくわからない液体に少しおびえて）

>>77
はぁ…はぁ…ごめんね…やっぱりびっくりしちゃうよね。
いきなりおちんちんからおしっこ以外の物が出ちゃったら。
（真由の愛らしい顔を汚したザーメンを指でぬぐい取ると）

これはね…精液っていうんだ。
男の人が気持ちよくなって天にも昇りそうな気分になると出ちゃうんだよ。
それから…真由ちゃんの一番大切なところにおちんちんを入れて、中で
精液出しちゃうと赤ちゃんが出来るんだ。
もちろん、出したからって必ず赤ちゃんが出来るってわけじゃないけどね。
（指についたザーメンを真由に見せながら、教師が生徒に教えるように説明すると）

おっと、大切なことを言うの忘れてたよ。
ありがとう、真由ちゃん。すごく気持ちがよかったよ。
真由ちゃんが一生懸命僕のおちんちんを気持ちよくさせようとしたからだよ。
でも、びっくりしたよ。真由ちゃんに「我慢しなくていいんですよ」なんて言われて。
（真由の顔をじっと見つめ、心底嬉しそうに微笑みかけると）

さぁ…こんどは二人一緒に気持ちよくなろうか…。
おちんちんを真由ちゃんの大切なところに入れて…。
もし、嫌だったら嫌だって言っていいんだよ。
おちんちん入れるってことは、真由ちゃんの一番大切なもの奪っちゃうことになるからね。
僕はね…真由ちゃんの気持ちを大切にしたいんだ…。
（真由の身体を優しく抱き寄せ、背中を撫でてやりながら耳元で囁く）

【ごめんなさい、切りのいいところなのでここで凍結してもらえませんか】

【わかりました。】
【あさっての同じ時間でいいですか？】

【こちらは大丈夫ですよ。一応確認しておきますけど、今日は水曜日なので
金曜日ということでよろしいでしょうか？】

【はい。】
【それでは、おやすみなさい。】

【今夜もお付き合いありがとうございました。おやすみなさい】

【名前】 久遠　月花 （くどう　げっか）
【性別】女の子
【年齢】１１歳　５年生
【身長】１４６ｃｍ
【体重】４２ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】８９／５４／８２
【外見】あるびの。腰までである真っ白い髪 。胸以外は平均的な体つき。釣り目気味の美少女。
体に合う服がないのでだぼっとした長袖のワンピース愛用。ニーソも着用しているため
露出度皆無。
【性格】勝気。小悪魔を時々突破してるが歳相応の少女的な部分も兼ね備えてる。
【ＮＧ】切断系　グロ系　スカトロ全部　無理やりとか痛いのは全部嫌。
【備考】担任が恋人。最近忙しくてかまってもらえないので欲求不満気味。 五年生になって身長が伸び、気にしていたウエストのくびれも若干できてきた様子。

【お久しぶりなの♪これからしばらく時間のよゆ〜もできたし。今はちょっと挨拶だけだけど…また後で遊びに来るね〜♪】

お〜
またね！

月花ちゃんが帰ってきた！
嬉しい事だなぁ〜

うわ〜お帰りなさい！

後プレイしてた二人もお疲れ様。

ちょっと成長してるのは、気のせいじゃないはずだ
またよろしくね月花さん

こんばんは〜今日はちょっとだけ遊びに来たよ♪
えっと。最近忙しくって久しぶりだからそのリハビリにお付き合いしてくれるお兄さん募集なの♪

ぷろふぃーるは>83で、公園のベンチに座ってぼ〜ってしてるから良かったら声かけてね♪
それじゃ、よろしくなの〜

お、こんばんは。
おじさんでいいかな？

>89
（公園のベンチに腰掛けて足をぶらぶらとさせているが話しかけてきたおじさんに気がつくと）
あ、こんばんは〜♪
えっとぉ…おじさんでもおーけーだよ？

【こんばんは〜　ちょっとおきレスでロール中だから凍結とかできないけどそれでもよければ♪】

>90
お、おじさんでもいいかい？
嬉しいね。
(目の前まで歩いていく)

お嬢ちゃん、可愛いね。
食べちゃいたい位だよ。
おじさんといい事して遊ぶかい？

【分かりましたー】

>91
うんうん♪
月花のお話し相手になってくれるならおじさんでも大丈夫だよ。
（にこ〜という笑みで近寄ってきたおじさんを迎える。）

えへへへへ…可愛いっていわれると恥ずかしいかも〜。
ふぇ？月花のこと食べちゃうの？
えとえと。月花は食べ物じゃないよ？
だから食べるのはめ〜なの。
（きょとんと小首をかしげておじさんを見つめる。その紅の瞳には疑問の色が浮かんでいる）

【それではよろしくなの♪】

>92
うんうん、宜しくね。
お話以外も色々ね。
(月花ちゃんの隣に座る)

おや、知らないかい？
「食べる」っていうのはね。

お嬢ちゃんのここ……脱がしちゃったりね。
ここに、おじさんのおちんちんを入れちゃったりする事なんだよ。
(手を伸ばすと、スカートの上からいやらしく太股を撫で始める)

お嬢ちゃんには……まだ早いかな？

>93
ん〜っと、お話以外？
（隣に座ったおじさんを小首をかしげて見上げる。薄手のワンピースの胸元が年齢不相応に大きく盛り上がって身じろぎするたびに重たげにゆれる）

えと、よくわかんないからぁ…教えて教えて♪

（ワンピースのスカートの上からいやらしく自分の太ももをなぞるおじさんの手を小さな手で押さえると）
えっとぉ…何をするのかとか大体想像ついたし…えっちなことするのは嫌いじゃないけど…なんかや〜なの。
でりかしーがないとおもうの。
（おじさんの手の甲をぎゅ〜ッとつねりながらぷく〜っと頬を膨らませる。）

【わ、ごめん急用落ち……ごめんね】

【了解なの〜　またね〜♪】

【月花はもう少しいるよ♪】

よし、そんじゃ気分変えておしゃべりでもすっか？
えっちは、凍結無しだとちょっと時間厳しそうだし…

凄く残念だが！

いますか？

>97
うんうん♪

あ、ちょっとだけならえっちなことしてもだいじょ〜ぶだよ♪
お兄さんさえ良ければ、だけど…ど〜かなぁ？

では、少しお触り込みで、雑談しよう。
そういや、久し振りのプロフだったけど、5年生になってるんだな。
どう？学校生活は？

>98
まだいるよ♪

>100
うんうん、五年生になって、あと誕生日もきたの♪
だから月花は今１１歳なんだ

学校はねぇ…先生も変わらないからずっと幸せだよ♪
月花のほうもちょっとお稽古とかでいそがし〜からあんまり一緒にはいれないけど…相変わらずラブラブなの〜♪

こんばんは、月花ちゃん♪
でも>>97さんの方が先に書き込んだようだし、私は失礼するよ〜

お、噂の先生か。
ちゃんとらぶらぶしてんのか〜？
時間が合わないからって浮気ばっかしてると、大変だぞ。

……ま、先人の辛い体験談だと思ってくれ。
でも、んな事言うと、俺が月花ちゃんとエッチする事出来なくなる…
んー、なんと悩ましい事か。

バレないようにエッチするんだぞ。
お稽古事、というとどんな事？
前は習い事とかしてなかったんじゃなかったっけ？

>>102
俺は雑談件お触りのつもりだったから、雑談なら一緒にしていけばいいし。
本格的なロールするんだったら俺が落ちるよ？

>102
ふにゃぁ…えと。じゃぁまた今度♪
（パタパタと手を振ってお兄さんをお見送りする）

>103
ん〜。先生と一緒のときはちゃんとラブラブしてるもん♪
最近は浮気して無いの。
だってお稽古とかあるし。だから大丈夫…かな？

えへへへへ…悩まなくても大丈夫だよ♪
お兄さんなら月花よりも素敵な女の子が相手してくれると思うし
（ねっ、と場狩りの笑顔でお兄さんを悪戯っぽく見つめて）

うんうん、ばれないようにするの♪
えっとぉ…お料理教室と塾かなぁ。
両方とも大変なの。

この子悪魔めー。
こんなちっちゃいうちから、色気を振りまいちゃって。
お兄さん、アンタの魅力にクラクラだよ。

正直なところ……浮気はやめないでもらえると助かるかな、なんて。
料理教室なんて行ってるんだ、小学生のうちから花嫁修業とは大変だな。
得意な料理なんてある？
月花ちゃんの手料理、食べてみたい。

>106
えへへへへ…月花はこあくまのほ〜が可愛いって先生もいってたも〜ん♪
だからもんだいなしなの〜
（ぎゅっと二の腕でその豊かな胸を挟み込むとワンピースの布地を挟んで柔らかく深い谷間が形作られる）

月花の時間のあるときでぇえっちな気分が我慢できないときとかぁ…小学校卒業まではやめないかも？
中学生になったら先生と思いっきりいちゃいちゃできると思うし♪

月花が自分で行きたいっておもったからなの♪
お母さんのお手伝いと課していたから色々と作れるけどぉ…でももっとおいしいご飯を先生に作ってあげたいの。
えっとぉ月花の得意料理？
えっとぉ…カレーライスかなぁ？辛いのは駄目だけど先生が好きだから月花がんばって上手に作れるようになったの♪

そりゃ、そういう小悪魔な誘惑でマジメな先生を誘惑して、落としたんだろうから
そこが一番の魅力だったのは確かなんだろうな。
月花ちゃんの綺麗な髪と赤い神秘的な瞳も、大きな魅力だけど。

それに……この歳に似合わない程のおっきなオッパイもね。
（自分の腕で挟みこんで、深い深い谷間を強調し、アンバランスな魅力を存分に振りまく月花を抱えて膝の上に乗せて）

最終的には、大好きな人んとこへ落ち着くのが一番だしな。
悔しいけど、こうやって月花ちゃんとエッチ出来るのも時間制限付き。
それならその時間を楽しみましょうかね。

偉いな、月花ちゃんは。
くーっ、月花ちゃんを嫁にしたい！
小悪魔なのに健気な所も見せちゃって……
俺は月花ちゃんに教えられるのは、エッチ位だけど。
少しだけ、楽しんでいかない？
（膝に抱えたまま、背後からそっと手を伸ばし、ワンピースをグンと突き出すような存在感を掬い上げ）
（あれよあれよと言う間に、優しく揉み始めていった）

>108
えへへへへ…けーかくてきはんこーなの♪
でもでも。せっかくつかまえた優しいせんせ〜だし、逃がさないよ〜に月花ももっともっとかわいくならなきゃめーだもん。
（ふにゃっとした幸せそうな笑みをこぼして）
綺麗、っていってくれてありがと♪
（お兄さんにぎゅっと抱きついて柔らかく大きな胸を押し付ける。二人の間でむにゅりと特大のマシュマロがつぶれ、押し返すような弾力でお腹の辺りを圧迫する）

んっ…♪月花がお膝抱っこが好きなこと覚えててくれたんだ…ありがと♥
（お兄さんの膝の上に座ると嬉しそうな笑みをこぼしてお兄さんの胸に後頭部を預ける。柔らかな女の子の体と暖かな体温、そして重みがお兄さんの胸や太ももに感じられる）

ごめんなさい、なのかなぁ…？
でもでも月花はせんせいの事大好きだし…でも今はお兄さんの恋人だと思ってやらしいことしよ？
（少ししんみりしたような声でつぶやくとお兄さんの胸に頭を預けたまま視線を上げてお兄さんの顔を見上げる）

うんうん♪月花はよいお嫁さんになるの〜♪
お兄さんだって素敵な女の子がいるんじゃないのぉ？
だって月花を触る手が優しいからぁ…きっと優しいお兄さんだと思うもん。
（ワンピースを盛り上げる柔らかな膨らみは以前よりもはっきりと大きくなって大人の手でも掴むのがやっとなほど。）
（優しく揉み始めると柔らかな乳房は指が沈み込むほど。その奥には少し固めの芯が残っていてこの年齢の女の子らしい少し固めの感触も兼ね備えている）
（もみし抱くたびに幼い少女の唇から甘い吐息が漏れ始める）

気にしなくていいって、こうしてまた戻ってきてくれただけでも大感謝。
寂しかったぞ、俺の可愛い天使ちゃん。
時間の許す限り可愛がってあげちゃおうかな。

久し振りの月花ちゃんのおっぱい。
大きくて柔らかくて、そして青いおっぱい。
大人のおっぱいじゃ味わえない感触。
やっぱり最高だよ。
（ワンピースが皺にならないように注意して愛撫する）
（指で沈み込ませるように、撫で回すように……ワンピースの下ではたわわに実った少女の乳房と、それを包むブラの手触り）
（もっと一杯、揉みまくりたいと思いながらも、根元から掬い上げる圧倒的な存在感を噛み締めるように楽しむ）

うん、やっぱり大きくなってる……
今月花ちゃんって、何カップ位なるんだ？
（巧みに月花の敏感な果実を揉み続けながら耳元で熱く聞いてみる）
（月花の成長の事が興奮の原動力に変わっていく）
（ちっちゃい耳をはむはむと噛みながら、答えを促すように乳首のあたりをコリコリと刺激する）

>110
えへへ…ありがと♪
月花のこと、そう言ってくれて嬉しい…。
月花もお兄さんに会いたかったし、おあいこなの。
だから…いっぱい、い〜っぱい月花のこと可愛がってほしいなぁ…♪

ふぁ…っ、もぉ…お兄さんてばぁ♥
そんなに月花のおっぱい触りたかったんだぁ…
もう少し月花が気持ちよくなったら、強くしてもいいけどぉ…んっ…えへへ…今はコレぐらいがきもちい〜の…♥
（優しく撫で回すような愛撫に幼い肢体をお兄さんの膝の上でぴくぴくと震わせながら自分の豊満な乳房をまさぐるお兄さんの指の動きをうっとりと見つめる）
（ブラジャーの繊細なレースの刺繍も感じられるほどの薄手のワンピース。ふにゅふにゅと指が沈む込むたびにさらさらの生地とその下のみっちりと詰まった乳肉が）
（指を包み込んで少しずつ温かく、そして芯が解されるかのように柔らかくなってゆく）

えへへへへ…やっぱり成長期だし、おっぱいもおっきくなったの。今どれぐらいかは内緒だよ♪
良かったら当ててみてほし〜な♪
（優しい愛撫に頬を上気させながらも悪戯っぽく笑みを浮かべる。耳元で囁くお兄さんの声に体がきゅ〜んとなったのか）
（ふにゃりと体の力が抜けてお兄さんに体重を預けて、小さく形のよい耳をはむはむされると赤い瞳が蕩けるようにうつろな視線になり）
（お兄さんの太ももの上でもじもじと自分の太ももをこすり合わせる。昨年までよりも大きくなった乳首はブラジャー越しにもその存在が指に感じられ）
（刺激されるたびに押し殺した悲鳴のような嬌声を漏らす）

【ごめん、月花ちゃん…待ってる間に物凄い眠気がきて】
【続けるのむりそう、凍結できないみたいだからまた明日と言う訳もいかず…】
【今回はちょとアレだけど、このまま落ちさせて…、ごめんよ、また別の機会に】

【ううん、凍結が駄目だって言うの月花のわがままだからこっちのほうこそごめんなさいなの】
【えっと、お兄さんさえ良ければまた声かけてね♪】
【それじゃぁおやすみなの♥】

【月花も落ちるね♪それじゃぁまったね〜♪】

【お兄さん、来てますか…？】

【来てますよ。こんばんは、多分今夜で終わりになりそうだけどよろしくお願いします】

【はい、よろしくお願いします。】
【続き書いてますのでもうしばらく待っててくださいね。】

>>78
はい、すごく…びっくりしました…
（まだ何が起こったのかよくわからない）
（呆然とした様子で身体に残った精液を指ですくい上げて）
これが、精液って言うんですね…
白くて、ねばねばして…少し気持ち悪いかも…
（生臭い、糸を引く液体に実は思い当たることがあって）
…私これ前に見たことあります。
私が本屋さんで立ち読みしてたとき、中学生の人が私のスカートの辺りでもぞもぞしてたんです。
身体がぴったりくっついてるような感じで、お尻に硬い物がずっと当たってて、
私の前にある本を取りたいのかなって思ってたら突然いなくなって…
気がついたら私のお尻に白い液体がべったりついてて…
（あの時何が起こっていたかようやく理解し少しぞっとしてしまう）
でも…これが、赤ちゃんの……
（これを私のあそこに出すと赤ちゃんができる）
（これから私とお兄さんで、その赤ちゃんを作ることをする…）
もし、できちゃったらどうしよう……
学校にいけなくなっちゃうのかなぁ……
（おなかの大きくなった自分を想像して、不安そうにお兄さんを見た）

気持ち…よかったんですか…？
よかった〜！
（お兄さんにお礼を言われ私も本当に嬉しくなり満面の笑みで返す）
そ、そうですか…でも、お兄さん辛そうだったから…
（変な事を言ってしまったのかと少し恥ずかしくなる）

いえ…嫌じゃありません。
（真剣な表情になって）
お兄さんとだったら…私……その…しても、いいです。
だから、お、お願いします……
（ベッドに横になりドキドキしながらお兄さんを待つ）

>>117
おまけに生臭い変な臭い臭いがするし…。
女の人の中には、これを美味しいって言って飲んじゃう人もいるんだよ。
信じられないよね…僕も飲めって言われたら断っちゃうかな。
（苦笑いを浮かべながら、真由の身体に飛び散ったザーメンを指で拭い取ると）

……困ったヤツだな。本屋さんで小学生にそんなことするなんて。
その場に居合わせたらぶん殴ってやるよ。
可愛い真由ちゃんになってことするんだって。
（拳を握るとシャドーボクシングの格好で見えない相手に向かって殴りかかろうとし）

そうだよね…赤ちゃん出来たら大変なことになるよね。
真由ちゃんはまだ結婚できない年齢だし、出来ちゃったらしばらくは学校いけないだろうね。
赤ちゃんのおっぱいやったり、オムツ変えたりしなくちゃいけないし…。
……心配してるんだね。大丈夫だよ、中に精液出さなきゃ赤ちゃん出来ないから、
ちゃんと外に出すよ。また真由ちゃんの身体汚しちゃうけど…。
（不安そうな真由の頭をポンポンと叩き、優しく微笑みかける）

真由ちゃんは心配性だな。辛いわけないでしょ。
真由ちゃんの胸とお口でおちんちん気持ちよくしてもらってたよね。あんまり気持ちいいから
出ちゃいそうになったんだ。でも、すぐに出しちゃったらもったいないよね。我慢してれば
いっぱい真由ちゃんにおちんちん可愛がってもらえるし。でも、我慢できなくて出ちゃった。
（照れくさそうな笑みを浮かべると）

ありがとう…真由ちゃん。
……なんか嬉しいな…真由ちゃんの一番最初の相手になれるって。
これから真由ちゃんがお婆ちゃんになって天国に行くまで、僕のこと覚えててくれることになるんだから。
嫌な思い出じゃなくて、いい思い出になるようにしようね…。
（真由の隣に横たわり、優しく囁くと軽くキスを交わす。唇を離すと真由の上に身体を重ね、
一度放出したが勢いが衰えることのない肉棒を幼い真由の秘部にあてがうと）

それじゃ…いくよ…真由ちゃん。
身体の力を抜いて…僕に全てを任せてね。
最初は痛いかもしれないけど…もし我慢できなくなったらちゃんと言うんだぞ。
（右手を伸ばして頬を優しく撫でると、ゆっくりと肉棒を真由の中に挿入していく）

>>118
ええっ、精液を…飲むんですか？
お兄さんもそうしてもらうと嬉しいんですか？
だったら私も……
（でもあの変なにおいのする液体を飲むのは自信がなかった）

（ここではっと気がつく）
そうですよね、外に出せばいいんですよね。
気がつきませんでした。
（結構簡単なことなのに…と少し頭の固さを反省して）

じゃあ私もいくの我慢すれば、お兄さんにいっぱい…
（もう少し我慢してればよかったかなと思ったが）
（でもやっぱり無理だろうとも思い）
じゃあ今度はたくさん我慢してくださいね。
私もっと気持ちよくしますから。

やっぱり、嬉しいんですか……？
私も、初めてがお兄さんでとても嬉しいです…
私…ちゃんとずっとお兄さんのこと覚えてますから…
…だから…お兄さんも私のこと、忘れないでくださいね？
（お兄さんの優しいキスを受け入れて）
痛くても、大丈夫です……
お兄さんとこうしていられるだけで、私…
（お兄さんのペニスが少しずつ私の中に入ってくる）
んうっ……あ……
（押し広げられるような感覚に小さくうめき声を上げる）
（痛い…こんなにすごく痛いのは生まれて初めてのような気がするけど）
（痛がったらお兄さんが悲しむと思って、絶対に痛いっていわないと決めた）

>>119
どうかなぁ…前に冗談で舐めてみたことあるけど…本当に不味かったからなぁ。
飲んでくれると嬉しいけど…不味いのを我慢して飲んでもらうのはちょっと…ね。

…男の人は一度のエッチで精液を何度も出すことは出来ないけど、女の子は何度も「イク」ことが
出来るからね。だから我慢する必要はないんだよ。
優しいね…真由ちゃんは。うん、今度する時はもっと我慢してみるよ。

よかった…僕と同じ気持ちで…。
絶対に忘れないよ。僕を気持ちよくさせるために一生懸命頑張ってくれた、可愛くて
ちょっとエッチな真由ちゃんのこと忘れられるわけないでしょ。

真由ちゃん……。
（健気な真由の言葉を失ってしまったが、それでも肉棒を奥に進めることは止めない。
初めて男を受け入れる狭い真由の中をゆっくり押し進んでいくと、肉棒が全て真由の
中に収まると、髪を優しく撫でてやりながら優しく微笑み）

真由ちゃん…おちんちん…全部中に入ったよ。
…これで大人の仲間入りだね…おめでとう。
でも…このことは僕と真由ちゃんだけの秘密。絶対に他の人に言っちゃダメだよ。
（優しく、諭すように囁くと）

ねぇ…真由ちゃん。本当はすごく痛くて我慢してるんじゃないの？
顔に描いてあるよ。
真由ちゃんが痛いままで気持ちよくなれないと嬉しくないんだ。
二人一緒に気持ちよくなれないと寂しいからね。
だから…真由ちゃんの痛みが和らぐまで動かないでいるからね。
（そっと囁くと、真由の唇に自分の唇を重ね、舌を絡めていく。少しでも痛みが紛れるように
豊満な乳房を優しく揉み、淡い桜色の乳首を指で弄ってやる）

>>120
（お兄さんはさらにペニスを沈めていき）
（ついに完全に根元まで入り込んだ）
（これで私も大人になれたのだと喜んだけれど）
（何か大切なものを失ってしまったような寂しさも少し感じていた）
い、言っちゃ…だ…め…？
どう…んんっ…して？
（痛みをこらえながらお兄さんに聞く）
（確かに進んで人に言うようなことじゃないけれど秘密にしないといけない理由もよくわからない）

（痛みに耐える私を気遣ってくれるのか）
（お兄さんは私にキスをし、胸を弄ってくれた）
ちゅっ…んむ…ちゅぱっ……
（うまく口が動かなかったが私もその優しさに応えようとぎこちなく舌を動かす）
（胸を優しく触ってもらうと気持ちが少し落ち着いて）
あん…ああっ……
（痛みが気持ちよさのおかげでまぎれていく）

（ようやくペニスに慣れてくれたのか痛みは少しずつ和らいで）
ああっ…あふっ…
（声の中にも甘いものが混じり始めてきた）
（早く動かしてほしいとまで思うようになり）
お兄さん、私、大丈夫ですから…
動いて…二人で……気持ちよく…なりたいです…

>>121
うーん…困ったなぁ…。
友達に教えて、先生に知られたら真由ちゃんが怒られちゃう…からかな。
小学生がこんなことしちゃいけないって。
余計な心配なんだけどね…。

んちゅ…ちゅぱ…くちゅ…
（ぎこちないが、それでも一生懸命動いている真由の舌を優しく嬲ってやる。
乳房を弄んでいた手を少し強め、痛がらないように気を遣いながら、快楽を
与え続けていたが）

……痛くなくなって…少しは気持ちよくなってきたのかな？
僕に気を遣って無理をしなくてもいいんだよ。
でも…真由ちゃんの中…気持ちいいから早く動いてみたい気もするし…。
（真由の言葉を耳にして、少し考え込んでいたが、やはり快楽を求める
気持ちには勝つことが出来ずに）

痛くなって我慢できなくなったらちゃんと教えてくれるね。
やっぱり…僕だけ気持ちよくなるのは…ね。
それじゃ…ちょっとだけ動いてみるよ…。
（ゆっくりと腰を動かし、肉棒を出し入れする。真由が痛がらないように気を遣いながら
少しずつ勢いを増していく。耳たぶ甘がみし、乳房を揉みながら…）

大丈夫かな…真由ちゃん。
まだ痛いよね？

>>122
じゃあ…い、言い…ません…
ひゃう…あ…んあ……
（しちゃいけないことをしている…昨日までの私だったら考えられないことで）
（悪いことなのかなと思いながらも私はお兄さんのおちんちんを求めていて）
（頭の中はすごくもやもやしているけど一つだけわかっているのはもっと気持ちよくなりたいということだった）

（痛みはすっかり薄れ後には気持ちよさだけが残っている）
お兄…さん…あっ…う、動いて…
私は…もう、痛くない…です。
（本当に痛くないってことをわかってもらうためににっこりと笑う）
（もっとおちんちんを感じたくて、もっとお兄さんに喜んでほしくて）
（お兄さんの腰に手を回してもっと深くまでおちんちんが入るようにした）

（お兄さんはゆっくりと動き始めてそれにあわせておちんちんも前後に動き始める）
はあっ…ああっ、き、気持ちいいです…もっと…
（私の今の気持ちを正直に伝えて）
（優しい愛撫と、少しずつ勢いを増していくおちんちんの動きに身を任せた）
（あそこの中を広げていくように進むおちんちん）
（私は無意識のうちにそれを強く締め付けていた）

痛くないですよ…全然平気です。
（迫ってくる快楽の波に耐えながらそれだけ返事をする）
だから、もっと…強く…

>>123
その様子だと本当に痛くないようだね。
よかった…真由ちゃんを気持ちよくさせることが出来て。
あっ…もう、よくばりさんだな…真由ちゃんは。
おちんちんが奥に入ろうにするなんて…真由ちゃんのエッチ。
（痛みがなくなったことに気づくと、気遣いモードから脱し、真由の頭をコツンと
叩く振りをすると、さらに結合が深まるように、肉棒をぐいっと奥に進めていき）

あぁ…おちんちんで突かれて気持ちよくなったんだね…真由ちゃん。
僕も気持ちいいよ…真由ちゃんの中…温かくて…きゅっきゅっ締め付けてきて。
胸やお口でしてもらうのも気持ちよかったけど…やっぱり真由ちゃんの中に入れるのが
一番気持ちいいなぁ…。おちんちんも気持ちいいけど…身体全体が気持ちよくなって
きたよ…真由ちゃんと一つに繋がってるからかな…。
（照れくさそうな笑みを浮かべながら頬にそっとキスをすると）

おねだりしてくるんだ…何か嬉しいな…。
うん…もっと強くするから…気持ちよくなってね…。
僕と一緒にお空に飛んでちゃうくらいに…。
（汗ばんだ真由の身体を抱きしめ、唇を貪り合いながら激しく腰を動かす。二人の
結合部からは淫らな水音が奏でられている）

>>124
ああっ…すごい…
（さらに奥のほうまでお兄さんのおちんちんが入ってきて）
（しっかりとつながっているのがよくわかった）
（ぐいぐいと入ってくると先っぽの太くなっている部分があそこの中を強くこすって）
（それだけでもとても気持ちいいのに）
（ある場所におちんちんが当たると身体中に電気が走るような感じで気持ちよくて）
（それだけでももういっていしまいそうだった）

お兄さん…
私も、おちんちんが中に当たると…しびれるような感じで
……すごく、いい気持ちです。
…お兄さんと一つになってるって思うと…
すごく気持ちよくなって…
触られてたときよりも、ずっと……

はい……ああんっ！
（お兄さんの腰の動きは激しくて思わず声を上げてしまう）
（でもそれは快感からくるもので）
（それにずちゅっずちゅっっていういやらしい音も私の頭を変にして）
ああっ、ああっ、ひああっ、い、いっちゃうよぉ！
（強い動きに本当にいきそうになってしまう）

>>125
すごく気持ちよくなってるのがわかるよ…真由ちゃん。
お顔も可愛くてエッチな顔になってるし…声もいっぱい出ちゃってるね。
不思議だよね…こうやって二人一緒にしていると…一人でしてもらってるのよりも
ずっとずっと気持ちがいいんだよね…。

はぁ…はぁ…あぁ…真由ちゃん…お空に飛んでちゃいそうなんだね…。
ぼ…僕も同じなんだよ…。真由ちゃんに包まれて…おちんちんが気持ちよくなって
さっきみたいに…出ちゃいそうなんだ。
（腰を激しく動かし、真由の身体を突き立てながら、手を伸ばして、真由の手を
ぎゅっと握りしめると）

ま…真由ちゃん…このまま気持ちよくなって…二人で一緒にお空に飛んでちゃおう…。
お空の上でふわふわ気分で…幸せな気持ちになろうね…。
（手をぎゅっと握ったまま、真由を頂点に導くべく激しく肉棒で真由の秘部を突き立てていく。
快楽に溺れて真由の中にザーメンを注ぎ込まないようにと気遣いながら）

>>126
ええっ…そ、そんなに……
エッチな顔してますか…？
（鏡がないので私ではよくわからない）
そう…ですね…すごく、いいです…
お兄さんと…してるからでしょうか……

は…い…もう、いっちゃいますっ…！
（お兄さんのおちんちんがぐりぐりとあそこを刺激して）
（私はもう我慢できなくなって）
（頭の中も真っ白で目もうつろで）
あう…ぅ…ふああ……
もう…だめ…お兄…さ…ん…も…いっ…しょ…に
ああああっ！！
（最後にひときわ大きな声を上げて私はまたいってしまった）

>>127
うん…とっても素敵な大人の顔してるよ。
見せて上げられないのが残念だよ。
この素敵な顔は僕だけのものかな…。

はぁ…あっ…あぁ、ぼ…僕ももう…ダメだよ…。
真由ちゃん…一緒に…一緒に…飛んでちゃおう…ね。
あぅ…はぁ…はぁ…あぁ……。
ま…真由ちゃん……。
（真由が絶頂に達すると、慌てて肉棒を真由の中から抜き出す。
真由のお腹と乳房に濃くて白い液体が放たれていく）

はぁ…はぁ…ごめんね…また、真由ちゃんの身体汚しちゃったよ。
（絶頂に達し、荒い息を吐き続ける真由の身体をぎゅっと抱きしめると、
すまなそうな表情を浮かべて謝ると）

素敵だったよ…真由ちゃん。
いっぱい気持ちよくなって幸せな気分になれたし…。
真由ちゃんがよかったら…またデートしようね。
（背中を優しく撫でながら、余韻を味わうかのように何度も何度もキスを交わすと）

汗いっぱいかいちゃったね。それに身体汚しちゃったし。
そうだ、一緒にお風呂入って背中流しっこしよう。
お風呂から上がったら…ご飯食べに行こうか。お腹すいちゃったし。
（にっこり微笑むと、真由をお姫様だっこして）

さぁ、お風呂に行こうね…僕の大切な真由ちゃん…。

【こちらはこれで〆にします。長時間のお付き合いありがとうございました】

>>128
（私がいくのと同じくらいにお兄さんもいったみたいで）
（おなかと胸に精液がかけられる）
そんなに気にしないでください、拭けばいいんですから…
（ティッシュを取り精液をきれいに拭き取った）

お兄さんも、とても素敵でした……
えっ、また会ってくれるんですか…？
うれしいっ！
（もう二度と会えないのかなって思っていたから）
（お兄さんの言葉はとても嬉しくて抱きついてしまい）
（とても幸せな気分で私もお兄さんに口づけをした）

（ここでふと時計を見るともう帰らないといけない時間で）
あ…ごめんなさい…そろそろ帰らないと、みんな心配するので…
だから、シャワー浴びたら、もう行かないと……お兄さん、ごめんなさい…
（お兄さんのことも大切だけどお父さんとお母さんを心配させることもできなくて）
また今度、誘ってくださいね。
（お兄さんの携帯に自分の電話番号とメールアドレスを登録させて）
（一緒にお風呂場に向かった）


【いえ、こちらこそありがとうございました。】

>>129
【こちらは楽しかったですよ。ご期待に添えたかどうかかなり疑問ですけどorz】
【こちらの都合で何回も凍結させてしまって申し訳ございませんでした】
【では、真由さんのこのスレでの今後の活躍を祈りながら、おやすみなさい】

>>130
【ロールのほうはとてもお上手だったと思います。】
【では、私はこれで失礼します】
【おやすみなさい。】

【奈々子ちゃんと待ち合わせのため待機します】

【場所はこっちの家の中でいいかな？】
【何度か遊びに来たことがあるっていう感じで】
【あとは服装とか詳しく教えてもらうと助かります】

【さてと、そろそろかな？】
【まあ、のんびり待ってみるね】

【あら、いいタイミングだね】
【家がいいなら家でいいよ。熱いし服装は短パンにタンクトップかな、少し透けてるくらい気にしないし】
【そっちはどんな子なのかな？】

>>134
【奈々子ちゃんと同じクラスで家が近いからよく一緒に遊んでるっていう設定でお願いします】
【性格は少し大人しめであまり言いたいことが言えないタイプの少年ってことで】

【それと胸のことを結構意識しててそっちはそれに気づいていて
からかってくるような感じでお願いできますか？】
【よければ書き出ししますので】

【内気なんだね、よしよしたくさんからかってあげよ♪】
【んじゃあ、書き出しお願いします】

>>136
じゃあ、適当にゲームでもやっててよ…
ジュースとお菓子持ってくるから……
（今日は奈々子ちゃんが家に遊びに来てくれて）
（しかも親は夜まで帰ってこない、家に二人っきりというのはなんだかとてもドキドキしてしまい）
（台所に行って用意しているときも手が震えていて）
（なぜかエッチなこともたくさん考えてしまい）
（自分が自分じゃないような気がした）

お待たせ、持って来たよ
（ジュースとお菓子を持って自分の部屋に入り）
（奈々子ちゃんの隣に座る）
（やっぱり胸が気になってしまうが目を逸らしできるだけ見ないようにした）
（それでも薄着の奈々子ちゃんをちらちらと見てしまう）

ん〜、わかった。
(自分の家のようにゲームを用意しようとして、そういやあいつの親は今日はいないのかなぁ…などと思い手を止める)
『最近、オンナに興味あるみたいだからからかってやろー』
(ゲームを邪魔にならないところに追いやると、そのまま待つ)

おう、ありがとーな。熱くてさ。
(んぐんぐ、と下品にのどを鳴らしジュースを飲む)
ふはーっ、おいしー。
(ちらちらと見られ、にやりと微笑む)
な、な、お前の両親は今日は居ないのか？
妙に静かだよな、今日。
(そういいながら、いつも以上に無口な雄一の顔を覗き込む)
どうした？具合悪いのか？

>>138
うん、なんか用事があるって出かけちゃって…
夜まで帰ってこないみたい。
（ふと気がつくと奈々子ちゃんがこっちの顔を覗き込んでいて）
……そんなに近くに……
（妙に緊張してしまい言葉が出てこない）
（かわいい顔が近くにあるのも原因なのだが）
（それ以上にあの大きなふくらみが間近にあって）
（女の子のいい匂いもする）
（すでに股間はしっかりと膨らんでいるが何とか今のところは隠せていた）
大丈夫…別に具合とか悪くないから…
（これ以上近づかれたら頭がおかしくなってしまい）
（エッチなことをしてしまいそうで奈々子ちゃんから少し離れる）
（無意識のうちにお尻に手が伸びそうになっていたがそれもあわてて離した）

そか…大変だな一人で留守番は。
(よしよしと思いながら、顔には出さず)
近くだとなんか問題あんのか?
(さも分からんという感じに、顔を寄せ、むにゅ、と胸を押し付ける)

(少しばかりいじめて楽しんだところで、離れると口を開く)
よし、二人っきりか…
(雄一を見て怪しく微笑むと)
雄一、オンナって興味あるか？

>>140
いや…その……
あの……
（柔らかい胸がむにゅむにゅと当たっていて）
（これ以上当てられるとますます興奮してしまうと思い身体をよけようとするが）
（もっと奈々子ちゃんの胸の感触を楽しみたいという気持ちもあり）
（そんないやらしいことを考える自分が恥ずかしくなり顔を真っ赤にしてしまう）
…え、女…？
べ、別にそんなの……
僕には関係……
（なぜこんなことを聞いてくるのかわからずに）
（素直になれず否定してしまう）
（それでも本当は奈々子ちゃんにとても興味があり）
（触ってみたいという衝動を抑えられなさそうになっていた）

ふふ、じろじろ見てるくせに。
興味ないの？お・っ・ぱ・い♪
(そういうと、小悪魔のような笑みを口元に浮かべたまま、えい、とタンクトップを脱ぎ捨て、上半身裸になる)
ふふ、これが好きなんだろ、雄一？
(胸が乱暴に扱われ揺れる様子を見せながら、反応のない雄一の前で今度はズボンに手を掛ける)
ん、どした？下も見たいか？

>>142
……ある。
（ここまで来たら嘘をついても仕方ないと思い正直に言う）
（ごまかしていたらずっと突っ込まれそうな気がしていたから）
えええっ！？
な、何で…おっぱい……
（なぜか奈々子ちゃんはいきなり服を脱ぎだして）
（自分に胸を全部見せてくれた）
（あまりに突然のことなので驚いてしまい声も出ない）
あ…あ……
（自分の目の前でぷるんぷるんと柔らかそうに揺れている
奈々子ちゃんの胸に目は釘付けで）
うわあっ、こ、今度は何！？
下？　下って、まさか……
（自分にも知識がないわけではない）
（奈々子ちゃんが何をしようとしているのかもなんとなくわかった）
み、見たい…でも…その前に…
（もう我慢できなくなりふらふらと胸に手を伸ばそうとする）

【どんなパンツはいてるか教えてもらえますか？】

(年に対してかなり大きい乳房を揺らし、濃いピンク色の乳輪や乳首を惜しげもなく見せる)
だって、いつも見たがってる感じだったからな。
(唇をゆがませ)
見せてやるよ。ほらほら…。
(軽く体を揺らし、乳房が左右に暴れる様子を見せ付ける)

なんだ、知ってるのか、このスケベ。
(くすくすと笑い、軽くけなすように言い放つ)
ん、揉みたいか？好きなだけ揉んでいいぞ…。
(少し赤らんだ顔で手の動きを見続ける)

【水玉模様のパンツなんかどうかな？】

>>144
い、いいの……？
（ここまで誘われて耐えられるわけもなく）
（早速柔らかなふくらみを手のひらでとらえた）
（ふにゅっと簡単に指が沈んでいく、そのまま軽く指を動かしもみもみと揉み始めた）
はあ、はあ…すごい…ふわふわしてて、ぷるんぷるんで…
（もっと奈々子ちゃんの胸を楽しもうと揉む力を強める）
（少しずつ大胆になっていき空いているもう片方の胸に顔を近づけ頬ずりし）
（ピンク色のかわいらしい乳首にちゅうちゅうと吸い付いた）
はむっ…ちゅう…ちゅう……ちゅぱっ…
（もう我を忘れて二つの膨らみをいじり続けた）

はあっ、はあっ……
（右手はいつの間にか奈々子ちゃんの身体中を這い回っていた）
（なでなでとお尻を撫でながら太もものほうまでもぞもぞと手を進めていき）
（もう勃起を隠す余裕もなく奈々子ちゃんに見せ付けるような形になっていた）
き、気持ち…いい……

【じゃあそれでお願いします】

あはっ、赤ん坊みたい。
そんなにおっぱい好きか？
(っ…と息を詰まらせ、顔を一層赤くしながら、好きなようにさせる)
(乳房が揉まれ、形を変える様子に少しずつ興奮しながら、そのまま続けさせる)

っ、こらぁ…勝手に体中、さわるんじゃ…。
(はぁっ、と艶かしい息を吐き。ゆっくり手を振り解くと体を離し息を整える)
んふふ、こーふんしすぎ…エロ雄一…
(勃起している様子を見せ付けられ、ゾクゾクと悶えながら手を伸ばす)
あんまおっきくねーな…知ってっか？
オトナってすげーおっきいんだぞ？
(むにゅ、と掴むと手を揺すって刺激する)

>>146
んんっ…んむ……
（違うと言おうと思ったけど好きなのは本当だから黙って乳首を吸い続ける）
（乱暴に胸を揉むとぐにゅっと奈々子ちゃんの胸の形がいやらしく変わり）
（それにさらに興奮させられてしまう）
ちゅっ…ちゅうう……ちゅぷ…
（奈々子ちゃんの胸はすっかり唾液まみれになりぬるぬるしていた）
（そのぬるぬるとした感じと柔らかい感じがたまらなく）
（唾液をまぶすように両手で奈々子ちゃんの胸をわしづかみにした）

…だめなの？
でも、我慢できない…もっと触りたい。
（ショートパンツも脱がし奈々子ちゃんを裸にしようとしたら）
（よけられてしまい残念そうな声を上げる）
うあっ…ああ…
（突然おちんちんをつかまれて自分でしてるときよりもずっと気持ちよくなってしまう）
…し、知らないよ…大人のなんて見たことないし…
そっちは、見たことあるの？
（小さいといわれ少しむくれながら聞いてみる）

我慢しろって…。
ふふ、きもちいーだろ？　たくさんしてやっからな。
(むにゅむにゅと揉むとますます硬くなり、面白そうにもみ続ける)
ん、見たことぐらいあるぞ。勃起するとますます大きくなってな〜
ソーセージとかバナナとかあんな大きさになるんだぞ？
雄一もオトナになったらそこまで大きくなるかな？
(そういいながら、有無を言わせずズボンを脱がしチンポを晒す)
うわ、小せぇ…しょおがねぇなぁ、キスしてやっからもっと大きくなれよ？
(ひざ立ちになるとちゅっ、とキスををして。そのままフェラチオを始める)
ん、じゅぅ、もっと、おおきくせーよ？、しないと…んじゅ、いじめてやっからな…。
(顔を揺らし、なれた感じにフェラを続ける)

>>148
わかった、我慢…するよ…
（奈々子ちゃんの言うとおり一度触るのをやめる）
（勃起という言葉は知っていたが）
そんなに……大きくなるの？
（そこから先はもう自分には想像もつかないものだった）
僕も…うわっ！
（ボーっとしていると奈々子ちゃんがズボンを脱がしてきて）
（おちんちんが丸見えになってしまった）
（さらにそれだけでは終わらずおちんちんにキスされ）
（奈々子ちゃんがそこを舐め始めた）
うう…こ、こんなの……初めて……
（暖かい口の中でおちんちんが暴れる）
（あっという間にいってしまいそうになるが必死にこらえる）

ん、んっ…
(かわいい勃起を舌先で撫で、容赦なく刺激を加える)
ふふ、初めてか？気持ちいいだろ。
大きくなるさ、ちゃんと大人になればな…
(あむ、と再びくわえ込むと、先ほどよりも早く顔を動かし始める)
(時折、口内にたまった唾液をじゅるっ、と吸い上げる音を立てる)
ふふ、いきたいか？いってもいいぞ、一回口で抜いてやる。
(意地悪そうに唇を動かすと、後は一心不乱に顔を動かす)

>>150
…うん、口でいきたい……
（おちんちんに奈々子ちゃんの舌が絡み付いてきて）
（うごめく舌がいろいろなところを舐め回してくる）
（じゅぷっじゅぷっといやらしい音も立てられ）
ああ…も、もうだめ…我慢できない……
（奈々子ちゃんの顔をつかみおちんちんを深く入れようとする）
（舌とか内頬とかがこすれて本当に我慢できなくなり）
うう…いくっ…
（あっさりといってしまい奈々子ちゃんの口の中を精液まみれにしてしまう）

んっ、んっ…ん……っ
(のどを鳴らし、口内に絡みつくようなザーメンを飲み下す)
んはぁ…、量は少なくないな。気持ちよかったか、雄一？
(尿道に残ったザーメンまで吸いだすとペニスから口を離し、余韻に浸る雄一に話しかける)
ほら、だらけてないで、次はどこがいい？
言ってみろ、雄一…
(手を胸に押し付け、上から一緒に胸をもみ感触を楽しませる)

>>152
はあ…はあ…の、飲んでる…
飲んでも、大丈夫…なの？
（信じられないといった様子で奈々子ちゃんを見て）
う、うん…すごく気持ちよかった…
（まだフェラチオの感触が忘れられず視点が定まらない）
次……？
（まだしてくれるんだと嬉しくなったがおちんちんはすっかりしぼんでいて）
…その前に、大きくしたいから……
パンツ一枚になってエッチなポーズとってくれる…？
胸を寄せて強調したりとか、お尻突き出してふりふりって振ったりとか…
（そんなことを話していると奈々子ちゃんが胸を揉ませてくれていた）
（それににやけながらお願いをする）

ん、大丈夫だよ。
そうか雄一は知らないのか…。
(くすっと微笑むと、ぼんやりしている雄一にまた飲んでやるからなとささやく)
そう次…次は？
(雄一の視線を追い、しぼんだちんちんを見ると、やさしく揉みながら返事を待つ)
パンツになってエッチなポーズか…お安い御用だ!!
(離れると短パンも脱ぎ捨て、水玉模様のパンツ一枚になる。そして言われたように胸を寄せて見せたり、お尻を振り振りして見せたりする)
どうだ、こーふんするか？
(時折、見つめている雄一を見て、淫靡な視線を向ける)

>>154
…す、する、すごく……
（血走ったような目で奈々子ちゃんを見続ける）
（時々なんか誘われているような目でこっちを見られぞくぞくしてしまう）
………
（何も言わずエッチなポーズを見続けていたが）
（急に理性がなくなってしまい後ろから奈々子ちゃんに抱きついてしまった）
（すでにガチガチになったおちんちんはパンツ越しの奈々子ちゃんのお尻に強く押し付けられていて）

ごめん…触りたいって思ったら…我慢とかできなくて…
（奈々子ちゃんの髪に顔をうずめ女の子の匂いを堪能する）
いい匂い……
（くんくんと音を立てて胸いっぱいに息を吸い込む）
（両手は胸を揉んでいて力をこめて揉みつぶしていた）
（鼻息を荒くしながら胸や身体中をまさぐって）
どうしよう…手が止まらないよ……
（もっと気持ちよくなりたいという本能からか腰を振りおちんちんをお尻や太ももに押し付けていた）

ふふ、しょうがないなぁ…
(いたぶるように甘い声をだし、半分だけパンツを下ろしたりと、もっと過激な格好をいくつも取る)
きゃっ!!、もう、襲うつもり？
(乱暴ながらも愛撫するような手つきに少し安心しながら声を掛ける)
(こすり付ける感触にぬれ始めるのを感じ、自分でも少し弄ってみる)

こ、こら……そうかな…。
(いい匂いと言われ、悪い気はせず)
ホントだ…盛りまくりだな…。犬猫と一緒だ…。

……犬猫みたいに、セックス…するか？
(押し付けられる硬さを感じ、声が上ずってくる)

>>156
うん、すごく、いい匂いだよ…
それに、すべすべしてて、柔らかくて……
（すっかりおちんちんは調子を取り戻し我慢汁でパンツを汚していた）
（胸への少し強い愛撫を続けながら奈々子ちゃんをベッドに横にさせる）
…セックス…うん、すごくしたい。
でも、セックスの前に…おっぱいで…してほしいんだけど……
その、大きくてぷにゅぷにゅのおっぱいにおちんちんこすり付けたら気持ちよさそうで…
（奈々子ちゃんの上にまたがりおちんちんを胸の谷間に挟もうとする）

そ、そうか…？
…そんなこと言われたことないから、なんか恥ずかしいな。
(自分で弄る手を止められず、弄り続けながら声を聞き)
ん、ベットに横になるのか？分かった…。
(なすがまま転がされ。、上にまたがられる)
胸で…ふふ、変な事はいろいろ知ってるな。してやるよ…。
(両手で胸を押さえると、ペニスを挟み、ゆさゆさと動かす)
どうだ、気持ちいいか？
(乳首で弄ったり緩急付けたりして、大きな胸で奉仕を始める)

>>158
ああ…プルプルしてて……
（奈々子ちゃんの胸に挟んでもらうとふかふかの胸がぎゅっと締め付けてきて）
うう……あっ……
（今まで感じたことのない快感に上ずった声を出してしまう）
（しかも胸をゆっさゆっさと動かしてくれるので弾むような感触の胸が強く押し当てられる）
はあ……こんなの…初めて…
すぐに、出ちゃいそうだ……
（強弱をつけて胸をおちんちんにこすり付けてくる）
（ぎゅうぎゅうと胸が当たるたびにだらしない表情をしてしまう）
（きっと自分はにやけているんだろうと思いながらももう表情を作ることさえできずに）
（奈々子ちゃんの胸での奉仕に身を任せた）

（しばらくパイズリをしてもらっていると）
（射精したいという気持ちがこみ上げてきて）
ま、また……出ちゃう……
（ふわふわしてプリプリした奈々子ちゃんの胸に埋もれ刺激され続けてきたおちんちんは限界で）
（目の前が真っ白になりいってしまう）
（勢いよく発射された精液は奈々子ちゃんの顔や胸に降りかかっていた）

………
（あまりの心地よさに声も出ない）
（でもまだ出したいという気持ちが自分の中で残っていて）
セックス…させてくれるの？

声まで出して、だらしない顔…♪
(もっとみせて、というように胸を動かし硬いペ二スを擦る)
ふふ、また初めてなんだ。
全部、あたしがもらってあげる…。
(自分の上で悶えている雄一に話しかけながら先走りでねばねばしてきた胸で愛撫を続ける)

(出そうとの声に身構えていたものの、元気に性を飛ばし胸や顔を汚され、思わず声をもらす)
んっっ、まだまだ元気…なんだね…。
（精液で汚れたままパイズリをして、口元に飛んだ精液を舌で舐め取る）
もう、おちんちんでしか考えられないんだ、雄一…
ふふっ、させてあげる…パンツ脱いであげるから、自分で扱いて勃起させて……入れて？
(どいて貰うと、じらすようにパンツを脱ぎ始める)

>>160
（セックスの仕方は知っているけどもちろんしたことはない）
うん…やり方とか間違ってるかもしれないけど…
頑張ってみるよ。

（奈々子ちゃんの毛の生えてないあそこをまじまじと見て）
こうなってるんだね…知らなかった。
もう入れちゃっても大丈夫なの？
（入り口のところを指でなぞりながらクリトリスをつまんでみる）
（空いた手でおちんちんをしごきながら）
……
（ここであそこから手を離し奈々子ちゃんの脱ぎ捨てたパンツを取り匂いを嗅ぎだす）
はぁ…はぁ……
（鼻をくすぐるなんともいえないいい匂いにおちんちんをしごくスピードも速まる）

間違ってたら、ちゃんと言うよ。
だから……早く…ぅ…。
(甘い声で鳴き、誘う)

ふふ、もっともっと見て…。
(自分でも弄りながら見せつけるように指を出し入れする)
ん、大丈夫…っ…ふぅ…
(クリトリスを摘まれ、びくびくと喘ぐが、ｔろーんとした目でパンツをおかずに扱いているのを見下ろし)
んふ、変態♪
早く…ぅ…。
(ねちょねちょと音を立てながら、まだ毛の生えていない秘所をかき回す)

>>162
わかった、こっちももう準備できたから。
（おちんちんを奈々子ちゃんのあそこに押し付ける）
（もう経験があるというのはなぜか残念に思ったが）
（それでも奈々子ちゃんとできること自体が嬉しくて）
…行くよ…
（ゆっくりと腰を沈めおちんちんを入れていく）
（ぬるぬるとしたあそこが自分のものを締め付けて）
（気を抜いたら暴発してしまいそうだった）
……ぜ、全部入った…
うう…すごい…
（根元までしっかりとおちんちんを入れるとゆっくりと動き出す）
（動くたびにずちゅっずちゅっといやらしい水音が立つ）

うん…。
(指を引き抜くと、蜜が糸を引く)

ん…んんっ…。
(入ってくる感覚に声をにごらせ、ふうっ、と息を吐く)
入ったぁ？
(問いかけると返事のように、腰が動き始め)
んっ、ん、っん…んっ…
(押し殺した声を腰がぶつかる音に重ねる)
ふふ、出ちゃう？
(胸を揺らし、汗で湿った肌を見せながら問いかける)

>>164
（こんな気持ちいいことをすぐに終わらせるのはもったいなくて）
（いきたいという気持ちを必死に押さえ込んだ）
はあっ、はあっ……！
（奈々子ちゃんのあそこはきつくておちんちんに絡みいてきて）
（何かを搾り取られそうという感覚を覚えた）
（ピストン運動はさらに激しくなり乱暴な腰使いになっていく）

（ずっとこうしていたかったがついに限界を向かえ）
（子どもができてしまうといけないのであわてておちんちんを引き抜く）
あああっ！　いくっ！
（すぐに勢いよく精液がほとばしり）
（奈々子ちゃんの全身を白く汚していった）
ふう……もう、これ以上は出ないかも……
（すっきりしたという表情で奈々子ちゃんを見つめる）

んっ、ん、ふうっ、ふぁあ、
(突かれる度に声を漏らし、ゆさゆさと胸を揺らす)
やっ、やあっ、らんぼ、乱暴しない、で…
(機械に犯されるような乱暴な腰使いに息を荒げ、弱弱しく喘ぐ)

あっ、あっ、あっ…
(そろそろいきそう、という時にずるんと引き抜かれ)
(膣内ではなく体の表面を熱いザーメンが叩く)
あひっ♪……抜いちゃぁ…
(ザーメンの匂いをかぎ一人プルプルと震え目を瞑ってイく)
んぁあ…いっちゃったぁ……もう出ないのぉ…まだまだイかせてほしいのに…。
(ペニスの先にたれているザーメンをぬぐうと、指ごと自分の口に入れておねだりするようにぺちゃぺちゃと味わう)

……帰ってくるまでまだまだ時間あるんでしょ？
もっと楽しもうよ…。
(一息ついている雄一のアレをこねくり回しながら、んふふ、と微笑む)

【そろそろ〆かな？】

>>166
もう今日は無理だよ……
（もう何をしてもたぶん勃たないというのは自分でもよくわかった）
（精液を舐めている奈々子ちゃんを見ても反応しなくなってしまった）
（もちろん触られてもピクリともしない）
3回も出すなんて今までしたことなかったし…

…あ、そうだ……
最後にお願いなんだけど…
パンツはいておちんちんにお尻こすり付けてくれない？


【次あたりでお願いします】

…打ち止め？
しょうがないなぁ…。
(反応しないペニスにため息をつくと、立ち上がり雄一のおいたパンツをはく)
こんな変態なお願い聞いたことないよ…。
(といいつつも、どこか楽しそうに擦りつけザーメンを付けた顔で微笑む)
ん、こういうのがイイの？
それともこっちのほう？
(と、いろんな場所で擦りつけ。いつの間にか奉仕に夢中)

>>168
へ、変態なの……？
まあいいや。
（せっかくしてもらえるのだから自分の神経を集中させ奈々子ちゃんのお尻を楽しむ）
おっぱいも大きいけど、こっちも結構大きいんだね。
す…すごく気持ちいいよ…
（お尻の谷間におちんちんが挟まり）
（お尻が動くとすべすべの水玉パンツの生地がこすれて）
（これで最後とばかりに胸をもみくちゃにしながら）
（ぷにぷにのお尻におちんちんを押し付け腰を振り続けた）
（胸とは違ったむっちりとした触り心地に満足しながら）

…ううっ…
（小さくうめき声を上げ射精を始める）
（どくどくと精液はパンツにかけられ汚していく）
これで、今度こそ限界……ありがとう。
（そう言ってその場に倒れこんだ）

【これでこちらは〆です】
【本当にありがとうございました。】

変態だよ、ホントに…。
ふっ、やっ変態…ぃ
(まだ続けられることに喜びを隠せず、声を弾ませるとパンツ越しにペニスをごしごしと扱くようにお尻を上下させる)
そんな、気持ちいいとか言われても困るって…
(はっ、はっと息を荒げ、まるで盛ったメス犬のように喜ぶ)

やっ、やっ、へ、信じられない…。
(じわりと熱く濡れるのを感じ、目を見開きながら二人の接している部分を見る)
…もう、自分勝手にして…!!!
(どこか穏やかな顔に毒気を抜かれ、自分もそのまま隣に横になる)
しょーがないか…後で二人でお風呂にはいろ？
(微笑を浮かべるとそのまま隣で昼寝をするのでした)

【んじゃこっちも〆るね】
【最初ほど毒のあるキャラじゃなくてごめんね】
【あと、文章短くてごめん。それじゃお疲れ様】

【はい、お疲れ様でした。】

○○　　　真・巨乳小学生総合スレ　　○○
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1181930491/

>>172は荒らしの立てたスレなのでスルーすること

ここの>>1を見てもわかるようにこのスレも荒らしが立て逃げしたもの

ローカルルールに明記されています

●スレッドの１にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
　 立て逃げは禁止です。 希望キャラ･作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
　 キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません

>>172 >>173 >>174 >>175

お疲れ様富さん。でもそろそろ学校か仕事へ行こうネ。

まあ普通に楽しめばいいのですよ。

>>176
よく来てくれたね

こんばんは〜♪
今日もちょっとだけだけど遊びに来たの。

ぷろふぃーるは>83で、良かったら月花とおしゃべりして欲しいな。
まだまだリハビリ中だけど、ちょっとだけだったらえっちなこともおーけーだよ。
それじゃぁよろしくね♪

【それじゃ待機するの〜】

ちょっとだけとはどこまでですか

>179
ふぇ？
えっとぉ…最後まででなければおーけーだよ♪
でもでも。
女の子にそんな恥ずかしい事言わせるなんてやらし〜の♪

とりあえず帰ってくれ

>178
オー、プリティーガール！
パイタッチＯＫ？

話の流れでそこまで持って行く、というのもだるい俺様なんだが、
リハビリと言うことで、軽ーくえっちっぽいことをやってもらえると嬉しい

>182
ふにゃぁ！？
えっと、外国の人？
月花英語わかんないよぉ…

>>178
早速だが中出しＯＫ？答えは聞いてないうっ！
（顔射してすっきりした顔で帰っていった）

【お相手ありがとうございました＾＾】

>183
うんうん♪
月花もそういうの考えてるんだけどぉ…

手を変え品を変えか。
糞虫乙。

>>183
即Ｈなら別の板にどうぞｗ

>185
（突然顔に精液をかけられて）
ふにゃぁ！？
いきなり顔に出すなんてひどいよぉ…もぉ…うにゃぁ…髪の毛も顔もべたべたぁ…
ちゅぷ・・・・ちゅぱ・・・どうせなら月花のお口の中に出して欲しかったなぁ…
（少し困った顔で顔に出された精液を指でぬぐってはちゅぱちゅぱと音を立てながら口に含む）

>184
オー、サンキューサンキュー！
（困惑の月花に近づきおっぱいに触れる）

>>183
俺様とかﾜﾛｽｗ
ドコの何様ですかぁｗ

月花は釣りだったのか・・・

ちょっと待て。英語で言うところのパイはおっぱいじゃなくておまんこだぞ（マジレス）。
触るところが違うぞｗ

>190
みゃぁ！？
えっと月花のおっぱい触りたかったの・・・かな？
（胸に手を触れられてちょっとびっくりした声を漏らすがそのまま触れられるがままにする）
（大きな掌いっぱいに柔らかな弾力いっぱいの乳肉の感触が広がる）

>>186
念のために名乗ることにするわなー。

ないすばでーでおまけににーそな小学生ってのがツボなんだけど、
さっそくパンツ脱いでもらってもいいかな？

風情もなにもあったもんじゃないけど、ぱんつはいてないニーソが
嫌いな男はいないと言うことで。

くっ…俺も顔射してぇ・・・

>>194
ベリーナイス！

グッナイ、プリティーガール…
（堪能したのか、手を離すと去る）

ガッツキは死ねよ
何テメーは保険掛けてやがんだ？

>195
えっとぉ…パンツ脱げばいーの？
んじゃぁ…
（いそいそとワンピースのすそをまくり上げ、パンツを露出させる。肉付きの薄い太ももに少しニーソのゴムが食い込んでいる）
（股間を覆うアニメキャラがプリントされている子供パンツの縁に手をかけてゆっくりと下ろしてゆく。）

>197
（手を離して去ってゆく外人さんに手を振って）
えっと、外国の人まったね〜♪

ふにゃぁ…言葉通じなくてびっくりしたぁ…

月花ちゃんにパイズリされながら亀頭部分をしゃぶってもらえて、最後はちっちゃい口の中に特濃ザーメンをぶちまけるのが夢なのですが、お願いします

>>201
夢を叶えてもらえるようなロールしてみせろよ。

>>202
外野は黙っててください
僻みですか？ダサイですね

>201
えっとぉ…月花のおっぱいでして欲しいんだ？
（自慢の胸を両手で持ち上げて見せる。ワンピース越しにその大きさが強調され、持ち上げる手から零れ落ちそう）
でも>183のお兄さんのお相手があるからぁ…どうしよっか？

偽者がいるようなんでトリつけますね。

>>204
月花ちゃんに任せますよ
なんなら3Ｐとかでもいいですしね

ｇｄｇｄだな
雑談にするかエロールにするかしたがいいんじゃないか？

図々しく後から入ってきて、３Ｐでもいいとかすげぇガッツキだな。

>205
えっと、今日はリハビリできてるからぁ…3Ｐとかはちょっときついの〜。
ごめんなさい…
（ぺこんとあたまをさげる）

名無しのレベル落ちたな…

＞＞208
よしいいぞ！もっと舌を使って御奉仕しろ！
くっ！出る・・・うっ！
（腐ったチーズのような濁った精子を月花の顔面に放出し満足した顔で去っていった）

【出すもん出したらすっきりしました！御相手有難う御座いました！】

名無しを返上し、今一度ROMからやり直せ・・・

事態の収束……なんて待っても埒開きそうにないねえ。

こんな状況でも、リハビリできるかな？

>210
【ふぇ！？　うぅ…月花何もして無いよぉ？】

>212
うにゃぁ…ちょっと難しいかもぉ…
（しくしくと泣きまねをして）
どうしよっかぁ…？
お兄さんさえ良ければ月花とお話しする？

いいかげんにせーよ

何このキャラ潰し？
可哀想だな

キャラ潰しというかスレ潰しだろう。
冨田や量産冨田がいつもでしゃばりやがる。
月花ちゃんには頑張ってもらいたい…

>>214
これにめげずに力強くえっちに励んで欲しいところだけど、
いきなりは厳しいかもね。

んじゃ、適当におしゃべりでもしようかね。
ただし、ぱんつは脱いだままで。
そう言う要素は、保留しつつ拡大してくれると嬉しい。

ガッツキも必死だなｗ

>>219
あんたにゃ負けるぜｗ

>218
・・・スースーするよぉ…
（少し落ちつかないようすで股間の辺りを押さえてもじもじしているが手に握ったままのパンツに気がつくと）
えっとぉ…これあげる〜♪
（脱ぎたてで体温の残っている子供パンツをお兄さんに差し出しす）

今日はしょ〜が無いの。また今度ガンバルね♪

んじゃぁ・・・お兄さん、ベンチに座って欲しいな♪
（近くのベンチを指差して>218に座るように促す）

>>220
認めんのかよガッツキ？
てかお前ちんまんか？ｗ

>>221
まだ夏だし、そうそう風邪はひかんだろう。
・・・いや、適当なこと言ってるけどね。
取りあえず、脱ぎたておぱんつをありがとう。
（何食わぬ顔で受け取り、思わず広げて頭に被ってみる）

で、ベンチに座れってか。
よくわからんが、これでいいのかな？
（浅く腰掛けて足を組み、右手は背もたれの後ろに垂らし、左手を意味もなく胸元へ）

　　　　　　　　　 ,, '||||||||| ||||||||||||||l
　　　　　　　　 /|||||||||| l||||||||||||||||||||l
　　　　　　　　 ||||||||||_＿ |||||||||||||||||||l　　
　　　　　　　　|||||||||　.-=;　　　　=-. |||| は？
　　　　　　　r'||(＾|||　　,,ノ ｒ ｡ ｡) ､　 |||l￣ヽ
　　　　　 ／　||||｀|l　U　 ,. =三ｧ ,. 　.||!　　　＼ 　
　　　　 /　　 ,ﾉ||||||､._　　　ｰ- ' 　_.,ﾉﾘﾄ　 V　　ヽ、
　 ｢)　/ 　 　 Yﾉ||l|||||l ｀　ｰ-‐ 　ｨl|||ﾘﾄ 　 　Y 　 　＼ _
　 >う⌒rｰ､ /　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 __,{�h
. └-｢）｢}｢〉}|　　　　　　　　　　　　　　　　　　}r‐'⌒ ('く
　　　丁´´ /＼__　　　 -‐　=　‐-　　　　 　 ,ｲ｢）｢}_,｢|丿
　　　 ｀'ｰ'7　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣ハ`┴

>>223
いいのかい？ホイホイついてきちまって。
俺はロール中でも構わず食っちまう男なんだぜ？
（ベンチに座った>>183を後ろから羽交い絞めにする）

ほら、楽しみだろう？
（>>183の股間を鷲掴みにする）

>223
ん〜…そだね♪
でもちょっと落ち着かないかなぁ？
お外でパンツ脱ぐのってあんまり無いからぁ…
（少し恥ずかしげに頬を染める）

ふにゃぁ？かぶっちゃうの？お兄さんてば変態さんだぁ
うぅ…月花、ちょっと恥ずかしいよぉ…
（脱ぎたてのパンツからは少女の温もりと微かな汗の匂いが漂っている）

えっとぉ、ちょっと違うの〜♪
（胸に触れるお兄さんの手を小さな手でぎゅっと乳房に押し付ける。少し固めのブラジャー越しにもたわわな膨らみは指を受け止めて）
（掌いっぱいに柔らかな肉の感触を伝えてくる。）
お膝抱っこ〜♪
（満面の笑みでお兄さんにお膝抱っこをおねだり）

.　/＼＿＿_／＼
／　ノ'　 'ヽ､　　::＼
|　（●）,　､ （●）､　::|
|　　,,ノ(､_, )ヽ､, 　　 :|
|　　 / ｒ＝‐､ ヾ 　　::| 　バーーーーーーーーーーーーーーカ！！！！
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＼. ヽ｀ニﾆ´ノﾉ.::::／ 　　
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ｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ∧ ∧∧ ∧∧ ∧ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺﾎﾞｺ∧ ∧(,,ﾟДﾟ)(,ﾟДﾟ,)(ﾟДﾟ,,∧ ∧ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎｺﾎﾞｺ(,,ﾟДﾟ）∧ ∧lll　∪)∧ ∧(ﾟДﾟ,,)ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺﾎﾞｺ∧ ∧ ,,ﾟД∧∪∧(ﾟДﾟ∧ ∧⊂)ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ
ｺﾎﾞｺ　(,,ﾟДﾟ)≡つ);;)ω(;;(⊂≡　(ﾟДﾟ,,)___＼ﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺﾎﾞ(っ　 つ＝つ(>>183)⊂＝⊂≡　⊂) ＼ )ﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺﾎﾞｺ/∧ ∧∧ ∧ ∧ ∧ ∧∧ ∧∧＼ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺﾎﾞ( ( ,,ﾟД)(　　,,ﾟ)(　　　 )ﾟ　　)(Дﾟ,, )　)ﾎﾞｺﾎﾞｺ
ｺﾎﾞｺ(っ　 つ/　　　 )(　　　　)　　　＼　⊂)ﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺﾎﾞ/　　　)`ｕ-ｕ'.　ﾊﾞ∪￣∪ﾊﾞ`ｕ-u' 　　＼ﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺ( /￣∪ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ∪￣＼ )ﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ
ｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ

ここは荒らしが立てたスレです

　　　　　　(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: ､
　　　　　 〜〈／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)　　 い　 ロ　た
　　　 　　　〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＜、　　 い 　リ　ま
　　 　　~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,）　　よ 　コ　に
　 ､_　,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ=＝=く:::::::,:::::ヽ　 ね　ン　は
　 　 `V::::::::::::::::::::､_γ　　　　　 ｀ヾ,_　＜　！　も
　 　 　ｌ::::::::::::::::::::::く( 　 γ⌒ヽ　　)>　く,
　〜v,ん:::::::::::::::´:::::::=; 　　　　　　,=ﾆ ｀／l／!／⌒Y
　　 　 l:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ=＝=イ ´::::ﾞ:::::::::::::::::::::::::::::::
　､m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　´　" ~ ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

>>226
女にうろつかれるとむかつくんだよな。
（頭を掴み身体を持ち上げる）

そぉい！
（持ち上げた頭をそのまま膝に叩き付ける）
これだから乳臭いガキは嫌いなんだ。
（ゴミ屑になった月花を投げ捨てる）

巨乳小学生なんぞありえない。
居るとしたらバストよりウェストのが↑の奴だろうな

　　　　　　　　　　　　　　　__
　　　　　　　　　　　　　 ／/　　,ィ
　　　　　　　　　 ﾄ､　.／　/-‐'´ .|
　　　　　　　　　 |　Ｖ 　 .⊥,.ィ　/'7
　　　　　　　　　 |　/　／／ / ./ /
　　　　　　　　　 | // | / //　　/ 　　　麦麦じゃ！麦の精神で>>183を支持するんじゃ！！
　　　 　 　 　 　 _>-‐|/l/‐-く／ヽ､
　 　 　 　 　 ／　　　　　　　 `<⌒
　　　　　　／　　　　　　　　　　　 　＼
　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　|.　　　　　　　 　　　　　　　　 　|
　　　　　{　　二ニ_‐-, 　 　i-‐_.ニ二ヽ |
　　　/"'ｉ:l 　>┬o┬､ｉ　　　iy┬o┬<　 |:i'"Ｖ
　　　| ﾊ|:| 　`┴‐┴' { 　 　}`┴‐┴'′ |:|ﾊ.l
　　　| {..|:l 　｀￣￣┌|　￣ |┐￣￣´　 !|,,} |
　　　 ヽ_||　　 　 　└`----'┘　　　 　 ||_ノ
　　　　　 |　 ヽ ヽ--―‐--―‐--/ / 　 |
　　　　　　＼　!　＼二二二二／　!　／　　　　　　　,..-''"´￣`ヽ
　　　　　　 |　　　　 ――　　　 ／lヽ　　　　　　 _」　 ,／´ 　 　ヽ
　　　　 __/＼ 　 ヽ__＿__,i＿＿__ﾉ　/井ヽ 　 　　 く.　`く　　 ,.-''´　 ヽ
┬┬／ /井＼　　　　　　　　　 　/井井|＼┬r-､　`r‐ﾍ. 〈 　 ,. -''" ヽ
t井/ 　/井井＼.　　　　　　　　 /#　　　ﾄ､　＼井ヽ. ヽ　｀''ヽ_〈　r┬　|
:井|　　|ヽ 井井＼　　　　 　 　/:#井井｜#ヽ　ヽ井ヽ ヽ､＿＿ゝ-' 　 |

>>225
ｱｯ-!!

・・・たった数文字でTDN世界を全て言い表せる魔法の言葉。

>>226
落ち着かないのも、しばらくしたらめくるめく解放感に変化するかもよ？
もっとも、常習しないと難しいとは思うけど。

ていうか、いきなりパンツ脱げとかいうお兄さんが変態じゃないとでも
思ったかね、キミ。まあ、これはいわゆる一つのお約束ってことで。
・・・さすがに自分でも、ちょっと恥ずかしい。
（月花の温もりと、微妙にただようアンモニアの臭いに少し当てられて、赤くなる）

うん？　おおっ、いきなりダイタンな。
無邪気なくせに、なんでこんなにおっぱい大きいのか、それが謎だな。
いや、気持ちいいですけど？
（掌に余るその柔らかい固まりの芯を確かめたくなり、思わず鷲づかみ）
お膝抱っこ？　それって、横向き？　前向き？　後ろ向き？
前向きだと、いろいろ嬉しいことになりそうだけど。

>>234
いい加減荒らしの相手するのやめとけよ。

　　＿＿＿　　　　　　　　　　刀　　　　　　　　　　　　 /-----
　　　　　／　　 ￣　　ll 　　|￣￣|　　　　　　　　 　 　 二二二
　　 ヽ／　　　　￣　　　 　 |￣￣|　...i　-┼-　￣フ. 　　　　 / 　 　 -┼、＼ヽヽ　|　 　 　┼ ＿　　　ヽ
　　　　＼　　　＿＿/.　　　|二二| 　 |　　| . . ∠ニ、　＼／（　　 　　/　|　　 　 .　|　　 .　/|￣　ヽ . ￣フ
　　　　　　　　　　　　　　 　／　＼ .　`　ノ　.　　o,ノ　 ／＼　＼/　./　 J　　　　　ヽ＿/ .' |　　α、 ／Z＿
　　 　 ／)＿／)
　　　／　　　　/　 　　　 　　＿
　 　/''''''　　'''''' ヽ 　　　　　 | ／
　　| (●)　(●) ￣▼▼＼ >＞
　 ( ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　 　　　　　|>
　 　| -=ﾆ=-　　 　くま　　 |
　　　ヽ｀ﾆﾆ´ 　＿＿＿　　|
　　　　|_/￣|_/　　|_/　|_/

>>234が岸ファミリーの誰かに見えてきたｗ

このスレはロリコン親父の183と同じくロリコンキモオタ男の久遠のオナニースレになりました

>>235
あれはこっちの振ったネタに正しく反応してきたんで、ついｗｻｰｾﾝ

　　　　 ,.:::::､_＿＿＿ ｨ::::.､　　　　　,.:::､_＿＿ ｨ::::.､
　　　　 ヽ:::ノ __　　　__ヽ::ﾉ　　　　　!:ノ_　　　__ヽ:::,.:::､_＿＿ ｨ::::.､
　　　　　/　 /::::)　　i:::::) |　　　　　 | (::::)　　i:::::)　!:ノ_　　　__ヽ::::ﾉ
　　　　 |　　ゝ‐( _(:::))-' j　　　　　　| `‐((:::) )-'　 | (:::)　　i:::::)　|
　　　　 ヽ､,,,,,,　|∪|　,,. ./　　　　　　ヽ､,,|∪|　,, ,,. | `((:::) )-'　 j
　　　　/: :: :: :: ヽノ :: /　　　　　　　　|: ::ヽノ:: :: :: / ヽ､|∪| ,,,,,.　､
　　　　　　　　ヽ
　|　　　　ー―――　　　　　　　―|―　　　　　　　　　　―　ノ　　　―|―　、、 ＿|＿　＼ 、、
　 ＼／　　――　　　|　　　ヽ　　 .|　――　|　　　ヽ　　lコ |＿＿　　 |　――　　 |　 .|　　|
　／　　　　――　　　|　　　　|　　|　＿　　　|　　　　|　 |　　|　 |　　　|　 ＿　　　　|　　|
　ヽ＿＿　l二二l　　　ﾚ　　　　　 |　　　￣　ﾚ　　 　 　 ﾉ　　|　 |　　　|　　　￣　　 |　　」


　　　 .r‐- ..、 _,,,,,,_　　　　　　 ._　　　,, ―ｰ､　　　　　　　　　　i--､, .("'''ｰ､
　　　 ._./ 　 　　 .__ ﾞ＼.　　　　.ｌ.`-'"　 .／'i .｀､　　　　.,,,,,　　._,,ゝ　｀'''’　 .'!､
.<"'"´ .,,,,iiiiil　.,,,, ＼ ''ｰ′　　　.!　.i-． .｀ﾞｯ|　 .|　　　　 ｝ ﾞﾞﾞ´　._,,,、　iii,_ｰxy..〉
　 ｀ﾞ| .ﾞlﾞﾞﾞ,,,,iiilll!!ﾞ’　.〉　　　　　 .l　 |'!ﾞ‐'''＼.|　　!　　　　lﾞ　 .!'"ﾞ´'''lll， ﾞ!!’ .,,|、
　　 ヽ ﾞ!!!ﾞﾞﾞ,ﾞ,,...... r,ﾞ　　　　　　亅　彡;;ﾆﾆ,ﾞ〉　│　　　./　 .iｰ'>　 .!./ 　　く,lﾞヽ
　,,.... ←!￣　　_.. �＝M'､　　　.l'“″ ﾞ´　　　　　 .!、　　./　 ,i'ゞ､　._,,　　 -､　　 .ｌ,
　l　 .,,..iiiiiiil! .,,ii＼ |　　!　　　 ｀''┐ .ｌ´ﾞl　　lﾞﾞ''^.ｌ.ヽ　 ｀"''lべ-‐″　　 i┐ ﾞ.ｌﾞ''''"
　|　 .! !　,iiiiil!!ﾞ　,.│　 |　　　　／　./ .!　 .lﾞ　　│ ｌ　　　 l　 l''i　.'ll2　.l７　 .!
　.!　 | .!､ﾞﾞﾞﾆ　..,/┘　 l　　.／　　,ﾉﾞ　.!､　 .￣´　　l　 ,i--′`″ .゛ __,,,,,......､.｀；
　.`'‐ﾞ　　　　　　｀'ｰ‐'゛　　 .｀'ｰ'"　　　 .｀'''''ｰ''''''"　　　｀'''''''''''"￣´　　　　　´
　　　　 ＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_　　　　　　　　　 ＿
　　 　 /　/＿＿_/＼　　　 ┌┬┐ ┌┐　┌┐＿ 　 く＼　 ＿_,|　 |＿＿　 ｒｰ――┘└―― ┐
　　 ＜＿＿　　 ＿＿〉　　 ├┴┴ ┴┤＿|　凵__]　　 ヽ冫L＿_ 　 ＿　 |　| ┌─────┐ !
　 ┌── ┘ └── ┐　 |　口　口　| l＿_　 ＿」 　 く｀ヽ＿＿| 　|＿|　|＿ｰ' |￣￣￣￣￣|｀┘
　 └─ ┐ ┌┐ ┌―┘　 |　口　口　|　　 |　| 「ヽ　 　 ∨|＿__　　 ＿＿＿|　r‐､￣|　|￣￣
　　　　／ ∠__」＼ ＼　　　└ｰ┐┌ー'　 　 |　ﾚ ノ　　　/ 〉　　/　　＼　　　　 | ｜　|　 ￣￣|
　　 ／ ／|＿＿_ノﾄ､ ＼　 |￣￣　 ￣￣|　 / 　 l 　 　 / /　 ／ ／＼　＼_　　/　＼_|　|￣￣
　＜／　__|＿＿∠／|＼＞￣￣|　 「￣　／／|　ﾚｉ　 〈 /　<　／　　　＼　/／ /＼　　 ｀ｰ――┐
　　　　 |＿＿＿＿__ﾉ　　　　 　 |＿|　　 |／　 |＿ﾉ　　`　　｀´　　　　　　｀ ｀ｰ' 　　｀ｰ───‐ ┘

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|
　　　　　　　　　 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　|
　　　　　　　{　　　　!　　　 　 _,, -ｪｪｭ､ 　　|
ｨ彡三ﾐヽ　　｀ヽ　　　　　,ｨﾊミﾐミﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽ､|
彡'⌒ヾﾐヽ　　　｀ー　　/ililﾊilﾐilミliliミliliﾐliliﾐ|
　　　　　ヾ､　 　 　 　 /iiiｉｲ!ヾヾﾐ､ﾐﾆ=ー-ﾐ|
　　＿　　　　｀ー―'　i!ﾊ:.:.＼＼_::::::::::::::／:.|　このスレは
彡三ミﾐヽ　　　　　 　 i! ヽ:.:.:.:冫': : :::／,,∠|
彡'　　　ヾ､ 　　　＿ノ i!:::￣二ー:: : ::::ｿ ・ ,|　鬼女に
　　　　　　｀ー '　　　　{ﾍラ' ・_＞ｼ;ﾃﾂ"''''"|
　,ｨ彡三ﾆﾐヽ　　＿_ノ ヽﾍ｀" 彡' 〈　　　　 |　監視されて
彡'　　　 　 ｀￣　　 　 　 ｀＼　　 ｰ-=ｪっ　|
　　　　　　＿　　＿＿ ノ　 {ﾐ;ヽ､ 　 ⌒　　 |　います
　　　,ｨ彡'　　￣　　　 　 　 ヾミﾐミﾐﾄ-- '　 |
ﾐ三彡'　　　　　　　　／⌒　/￣￣ | : ::::::::::|
　　　　　　 ｨﾆﾆ=- ' 　　 　/　i　　　｀ー-（二つ
　　 　 ,ｨ彡'　　　　　　　　 {　ﾐi　　　　　 （二⊃
　　 //　　　　　　　　／　 l　ﾐii　　　　 　 ト､二)
　彡' 　 　 　 ＿＿,ノ　　　|　ﾐｿ　　　　　:..｀ﾄ-'
　 　 　 　 ／　 　 　 　 　 |　ﾐ{　　　　　:.:.:..:|
　　　　　　　　　　　　ノ　/　ヾ＼i､　　 :.:.:.:.:|
　　　　　　ｨﾆ=-- '"　　/　　ヾヾiiヽ､ :.:.:.:.::::|
　　　　／　　　　　／　 ｀/￣￣7ﾊヾヾ : .:.:.|
　　 ノ　　 　 ＿／　　　/　　　/　 |:. :.:.:.:.:.:.:|

>231
そういうことしてても童貞は卒業できないよぉ？
それともぉ…女の子に装甲付のポークビッツを笑われちゃったのかなぁ…？
ちょっと皮磯〜かもしれないけど同情はしないの。

>234
ふにゃぁ…常習はしたくないの〜。
月花変態さんになりたくないも〜ん♪。

えっとぉ…変態さんじゃなくてただのいやらしいお兄さんだと思ってたの。
お兄さんも恥ずかし〜ならおあいこだね♪
でもでも。においとかかいじゃ駄目〜
（くんくんとにおいをかぐような仕草に顔を真っ赤にして慌てる。）

月花もここまでおっきくなったの不思議だけどぉ…でもおっき〜ほ〜がいいって先生がいってくれたからそれでい〜の♪
（お兄さんの掌を胸に押し当てたまま嬉しそうに無邪気な笑顔。ぎゅっと和紙図神にされると成長途中の胸の芯の固い感触。）
（少し痛そうに眉をしかめる）
えっとぉ、それじゃぁお兄さんと正面で向き合うように♪

>>234
どうだ？感じるだろう。
タマの臭いを嗅ぐと興奮する、6発以上生き延びた奴は居ない。
（服の上から猛る肉棒を押し付ける）

今度は俺が気持ちよくなる番だ、そうだろう？
（服の上から>>183を貫く）

ああ…次はピストンだ
（>>183の腰を掴み思い切り打ち付ける）

>>242
お前やる気あるんなら他は無碍に断ってそいつだけ優遇すんのやめろよ糞アマが

>>243
【審議中】

　　　 ∧,,∧ 　∧,,∧
　∧ (´・ω・) (・ω・｀) ∧∧
(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )
｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　)　と ﾉ
　ｕ-ｕ （l 　　 ) (　　　ﾉu-ｕ
　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'

　　 ＼　ｵ ｵ　ｵﾜﾀｰｵﾜｵﾜｵｵﾜﾀｰ ♪　ｵﾜｰｵﾜｵﾜｵﾜﾀｰ　　　／
　　　　　＼　　　ｵｵｵｵﾜﾀｰｵﾜｵｵﾜｵﾜﾀｵﾜﾀｰ ｵﾜﾀｵﾜﾀ　　／
　　　　　　　　♪＼(^o^)　　 ＼(^o^)♪ ＼(^o^)　　＼(^o^)
　　　　　　　　 ＿＿) 　)>ｷｭｯｷｭ♪)>＿＿) 　)>ｷｭｯｷｭ♪>＿
　　　　　　　／.◎。／◎｡／◎｡／◎｡／◎。／◎｡／.◎。／|
　＼(^o^)／|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| 　|　＼(^o^)
　　　)　 )　 |　　　　　　 　　＼(^o^)／　　　　　　　　　　　　|／　　ノ　人
((((　>￣> ))))　＼(^o^)／　　　)　 )　＼(^o^)　　＼(^o^)／ (((　<￣<　))))
　　　　　　　　　 　 )　 )　　(((　>￣>　 ノ　人　　　(　 (
　　　　　　　　((((　>￣> ))))　　 (((　<￣<　))))　<￣<　))))
　　　　 ／ 　ｵ ｵ　ｵﾜﾀｰｵﾜｵﾜｵｵﾜﾀｰ ♪　ｵﾜｰｵﾜｵﾜｵﾜﾀｰ　＼
　　　／　　　　　　ｵｵｵｵﾜﾀｰｵﾜｵｵﾜｵﾜﾀｵﾜﾀｰ ｵﾜﾀｵﾜﾀ　　　　　 ＼

>>242
残念だが、女には興味が無いんだよな
乳臭いガキが、射乳でもしてろ。
（胸から垂れ下がったゴム風船を掴むと引き千切る）

どっちも荒らしは放置しておけよ…

出来ないカスなんだろこいつらは

いつもと荒らしの質が違うような気がする。
とにかく月花も相手してるのも、茶々に付き合うな。

余計喜んで無駄レス増えるだけだ。

>>242
そかそか。まあ、人としてその志操は正しいとは言えよう。
もっとも、キミの場合は素質は十分すぎるようだが。
（大きなおっぱいと、はいてない股間を交互に見比べる）

おあいこ、ね。あっけらかんとしているようで、恥ずかしいわけだ、キミも。
境界線がどの辺にあるのかよくわからんけど、いろいろ楽しいのでよしとしよう。
（月花が慌てるのを見て、今度は舌先を出してクロッチに近づけようとする・・・が、未遂）
・・・ごめん、さすがにレベル高すぎたかも。

大きい方がいいとか、どんな先生だそれは。
教職者なら俺なんかよりよっぽど変態じゃないか？
（大きさの割に、まだ未熟さを感じさせる芯に触れて、そこで手を止めあとはなで回す）
・・・で、正面か。チャレンジャーはお兄さん大歓迎だ。
（さあこい、とばかりに腕を広げてみる）

>>251
快感のあまり声も出ないだろ？
（腰を叩き付ける）

ああ…いいぞ…くる、くるっ！
（１�gもの精液を一気に流し込む）

お前、183って名前なんだな
イヤミか…出っ歯な顔をしてそうな名前だぜ
お前ちょっと俺のイチモツ咥えろ、出っ歯が当たって気持ちいいかもしれん
（>>251の口に無理矢理肉棒をねじ込む）

ああ…思った通りだこの出っ歯野郎

絶対噛み千切られるぞ

>251
う゛ぅ…そうならないように気をつけるも〜ん♪
（股間と胸とを行き来するお兄さんの視線に恥ずかしそうに股間部分のワンピースをぎゅっと押さえる）

えっと。目の前で下着をくんくんされたりとかは恥ずかしいかなぁ…。
それぐらいなら直接、のほ〜が恥ずかしくないの。
女の子は色々と複雑なの〜♪
（指を立て、姉さんぶった表情で説明する。舌を伸ばしてクロッチ部分を舐めようとするお兄さんを見ると大慌てでわたわたして）
ふにゃぁ！？そんなのめーなの！？恥ずかしすぎるよぉ…。
（未遂に終わってほっとため息）

月花の担任の先生で恋人だよ♪
だけどお兄さんよりは変態さんじゃないと思うんだけどぉ…？
（小首をかしげて赤い瞳でお兄さんをじ〜っとみつめる）
えへへへへ…おっぱいぎゅってされると痛いの。まだまだ成長期だからぁ
（表面を撫で回すようなお兄さんの手に少し気持ちよさそうに目を細めながらつぶやく）

うんうん♪よろしくなの〜♪
（お兄さんに向き合うようにお兄さんの太ももの上に座る。そのままお兄さんの胸元に倒れこみ豊乳を押し付ける）
（二人の間で特大のマシュマロが柔らかくつぶれる）
さっきのお返しなの♪
（お兄さんの首筋に顔を埋めるとそのまま小さく伸ばした舌でくすぐるように舐め始める）

なのってお前キモイよ？
小学生とやると犯罪だぜ？ｗ

>>254
さてもう片方もパンクさせてやるよ
（懐から取り出したマッチ針で残った方の胸を刺すと破裂音と共に胸が萎む）

あーあ垂れちまった、これだから整形乳のガキは困る
嬉しいか？よかったな垂れ乳女

マッチ針って何よｗ

>>254
まあ、さすがにお兄さんも目の前でパンツくんくんされたらこっぱずかしいけどな。
直接かがれた方が、まだ色んな意味で救いがあるというのも分かる。
・・・それでもやっぱり、男と女じゃ感覚が違うのかねえ？
（お姉さんぶった月花の説明に真面目に頷き返す）
・・・ふむ、じゃあやっぱり直接ナメナメされた方がいい、ってわけだ。

担任の先生で変人？
そうか、やっぱりな。そのうちスク水と上履きとリコーダーの上の部分を盗んで
懲戒免職されるわけだ、お気の毒に・・・
（取りあえずボケてみるが、じっと見つめられてボケきれず目をそらす）
ああ、そりゃ悪かったな。早くマシュマロのようなふにふにおっぱいになれるといいな？
（そのまま、月花の胸の立体感を堪能すべく、あちこちなで回す）

おう、正面向きってことは、それはもうめくるめく絶景が目の前に・・・って、あれ？
（膝の上に重量を感じ、期待通りに目線を下げた瞬間、上体を押しつけられて）
（むにゅっとしたおっぱいに視界を遮断されてしまう）
おおっ？　よ、予想外の展開となっ！？　くうっ、そ、そこはめーなのっ！！　ひゃはっ！
（首筋に押しつけられた重さと湿り気、ざらついた舌がちろちろ蠢くのを感じる）
（思わず月花の真似をして、身を捩り悶える）

いっそ無駄な贅肉だらけのおっぱいに吸引管さして肉吸いとっちまえば？ｗ
すぐに絶頂を迎えるだろうよｗ

>>258
お前の我慢汁塗れのツンパも悪く無いぞ？
公衆の面前で臭いを嗅ぎまくるくらいにはな

ああ…しかしいい出っ歯だ…
イヤミの出っ歯最高だぜ
（歯をへし折らんばかりの勢いで肉棒を前後させる）

>258
ふえ？お兄さんも恥ずかしいんだぁ…。
じゃぁ一緒なのかなぁ？
うにゃぁ…ちょっとむずかし〜かも
（まじめに聞き返すお兄さんの言葉に頭を抱えてうんうんと唸る。）
（頭を動かすたびに白い髪の毛が街灯を反射して硝子細工のようにキラキラと輝く）
えっと…うん。それにそっちのほ〜が月花も気持ちいいし…
（恥かしげにこくんと頷く）

変人じゃないの〜。もぉ…
（手をじたばたと振ってお兄さんに抗議する。手が大きく動くたびに柔らかく乳房も揺れてお兄さんの目を楽しませる）
えっとぉ…すくーる水着は月花持って無いよ？それにぃ…月花のこと好きなだけ自由にしておーけーだからそんなことしないも〜ん♪
（あちこち撫で回すお兄さんの手が気持ちよさとくすぐったさを同時に与えてきて、その手から身をよじって逃げようとする）

んふふふふ〜♪駄目といわれてもするも〜ん♪
（もだえるお兄さんの首筋。浮いた筋肉を軽く歯で甘噛みしながらちゅ、ちゅと薄いキスマークをつけてゆく）
（体を動かすたびに二人の間のマシュマロのむちむちとした柔らかな圧力が形を変えて二人の体の密着を妨げる）

しかしこれだけ猫かぶりぶりっ子な文章が書けるとはな、ｷﾒｪ

しかもド下手ｗ
キモイからこれから粘着してやろうと思う

托ぃ

>>261
いや、教え子を恋人にした挙げ句に好きなだけ自由にしておーけー、な教師のことを
世間では変態ロリコン教師って言うんですよ、あーゆーあんだすたん？
・・・っていうか、俺も好きなだけ自由にしてーよ、このおっぱい！　そしてワレメちゃん！
（魔の手から逃れようとするのを見て、余計に嗜虐心をそそられ、さわり倒す）

うぐっ、小学生にキスマークつけられる俺ってどうよ！？
いやいや、めっちゃゾクゾクして気持ちいいんだけど、なんか違う！
お兄さん、膝の上に座った月花ちゃんの足をMの形に開いて、いろいろ観察するという
ささやかな野望をだね……ああ、鎖骨のとこ、もっとぉ！
（訳の分からないことを口走りながら、月花の唇の吸引とおっぱいの反発を堪能している様子）

月花ちゃん逃げてーニートに犯されるーｗ

イヤミが小学生犯してるとこ想像すると吐きそうだ。
シェーッでもしてろ

僕はレレレのおじさん！

じゃあ俺は旗坊

俺くそ森

>>270
それ違う

>265
それはそれ、これはこれなの〜。
だから先生は変態さんじゃないも〜ん♪
（お兄さんのいう変態さんの定義は聞こえないよ？とでも言うかのような満面の笑み）
でもぉ…月花のこと好きにしたいってお兄さんはロリコンさんだ〜♪
（幼い肢体には不釣合いなほどの乳房をたぷたぷと弾ませながらお兄さんの手から逃げようとするが）
（大きな手で体を雅具ッレ低空地に吐息にすこしづつ熱がこもり、白磁のような肌に少しずつ朱がさしてくる）

ん〜・・・月花のこと色々と観察したかったんだぁ？
でもぉ…さっきのお返しが優先だからぁ…気が済むまでかぷかぷさせてねぇ？
（お兄さんのリクエストどおりに鎖骨のくぼみに舌を這わせ、時折鎖骨を唇で食んでゆく）
（さらさらの白い髪がお兄さんの鼻先をくすぐり、シャンプーの香りと少女の甘たるい体臭が混ざった方向が鼻腔をくすぐる）

ガキが色気づきやがって

発情期だな

妊娠フラグｷﾀｺﾚ

なんとまあ

妊婦プレイﾏﾀﾞｰ？

そして今ここに第二のまっつんが生まれようとしているのであった

>>272
いや、それ意味わかんないって！
当人同士の合意があっても、キミを好き放題にするのは立派な犯罪なのですってば！
（わざと知らん振りをする月花にここぞとばかりに熱弁をふるう）
（まったく相手にされず、逆にレッテルを貼られて、しばし呆然）
俺がロリコン！？　はっ、バカな。
こんな大きなおっぱい持ってる子が、○学生なわけないだろ？
（自信たっぷりそうに嘯き、月花のおっぱいをますます我が物顔に揉みしだく）

おう、何しろお兄さんむっつりだからね、のぞき見とか観察とか大好きなんだ。
・・・いや、どうせ嘗めるんなら、もっと性的な意味でお願い〜っ！　はぐぅっ、くああっ！
（月花が注文通りに鎖骨の窪みに舌を這わせてくると、声を上擦らせつつ身を反らす）
（首筋でぴちゃぴちゃと立ちこめる水音、髪と身体の臭いを嗅いで、陶然と虚空を見つめる）

>>279
(；´∀｀)…うわぁ…

>279
えっと…意味がわかんなくても問題無いよぉ？
月花も良くわからないけどそ〜言うものだって先生が言ってたし。
それにぃ…犯罪はばれなきゃおーけーだもん♪
（熱弁を振るうお兄さんに無邪気にくすくす笑いながら反論する）
んっ…♥もぉ…お兄さんてば手つきがますますやらしくなったの♪
こんなにおっぱいおっきくてもぉ…月花はしょ〜がくせ〜だもん♪
だからお兄さんはロリコンさんだよ？

ふえぇ…じゃぁじゃぁ。月花も後で観察されちゃうんだぁ…。
えっと、観察日記とかつけるのかなぁ・・・？
（至近距離から紅玉のように透き通った真紅の瞳がお兄さんの瞳を覗き込む。）

艦長！　眠気のあまり、轟沈寸前であります！
・・・というわけで、ロールするのも辛いので、お兄さんはこの辺でおやすみするよ。
リハビリになったかはわからんけど、まあいろいろ気にするな、こっちも気にしない。

それじゃ、次に会ったときは、心ゆくまでいろいろ観察させてもらうから覚悟しとけよー、
別にしなくても問題ないけどなー。

>282
えっと…今日は色々とごめんなさい。
また次に会えたらそのときは月花のこといっぱい観察してね♪
それじゃぁお休みなさい。
また会おうね♪
（背伸びしてお兄さんのおでこにちゅ、と触れるだけのキスをして）

月花もお休みするの〜。
またね〜♪

【それじゃぁ今日は落ちるね♪】

【お相手募集したいので待機します。】
【プロフィールはこのスレでは貼ってないような気がするので改めて貼っておきます。】

【名前】如月　真由 
【年齢】１１歳（小学６年生） 
【身長】１５５ｃｍ 
【３サイズ】８６・５３・８４ 
【容姿】 
くりくりとした大きな目が特徴の美少女 
肩までの黒髪ストレート、眼鏡をかけている 
【服装】Ｔシャツにデニムのスカート 
【性格】 
おっとりとしていてあまり活発なほうではない。 
男子と話すのは苦手。 
【ＮＧ】アナル・スカトロ 
【設定】 
同じクラスの女子と比べて背が高いのをコンプレックスにしているが、胸が大きいことはあまり気にしていない。
性の知識はあまりなく、オナニーさえしたことがない。そのせいかノーブラで外を歩き回ることもある。 

【シチュエーションはいくつか考えてありますが名無しさんのほうに希望がありましたらお任せします。】

お時間は何時までの予定かな？
あと、考えてるシチュエーションも気になるかも。

>>285
【今日はもう遅いので打ち合わせだけっていうのはだめでしょうか？】
【名無しさんがよろしいなら1時間半くらいはできますが…】

【それからこちらで考えているシチュエーションは】
【誰もいない教室でクラスの男子に無理やりっぽくエッチなことをされる】
【公園でボーっとしてたらヲタっぽいひとにいたずらされる】
【なんていうのを考えてみました】
【そちらは何か希望はありますか？】

>>286
【打ち合わせだけでも問題ないけど、次に時間が空くのが土曜の昼からになっちゃうんだ】
【そういう感じのでもいいなら、悪戯系のシチュなんて好みだから相手したいなって思う】
【ただ、少年はちょっと厳しいかも、ヲタは多分大丈夫、青年から中年のロリコン男とかはダメかい？】

>>287
【ではヲタさんのほうでお願いします】
【ヲタさんの年齢は20台くらいがいいかな、なんて思ってます】
【プロフィールには服装書いてありますが
好みの服装とか合ったらそれにあわせますので教えていただけると幸いです】

【もしそちらがよろしければ凍結前提で今から始めるというのもできますがどうしましょうか？】

>>288
【ではヲタでやってみよう、20代の青年で口調は気持ち悪い方がいい？それとも普通に？】
【まだ暑いし、無防備なTシャツは男心を誘うので問題ないですよ】
【時間の、次は土曜日になるというのは大丈夫なのかな、それでもいいのなら凍結で最初の方だけでもって思うけど】

>>289
【口調は気持ち悪いほうがいいです】
【それと土曜日は空いているので大丈夫です】
【よろしければ書き出しを書くので少し待っててください】

>>290
【分かった、完全なキモ男を演じるのは初めてだけどやってみるよ】
【なら凍結前提で、次回は土曜という事でよろしく】

ふう、なんか疲れちゃった…
（学校からの帰り道、今日はなんだか体調がよくなくて）
（私は途中にある公園で少し休もうとベンチに座った）
（この公園はあまり人がいなくて先生とかは危ないから入るなって言われてるんだけど）
（どうしてもこれ以上歩きたくなくて中に入ってしまった）
少しくらいなら…大丈夫だよね…
（ベンチを見つけ早速座る）
（今日は結構涼しいから座っているとなんとなく落ち着けるような気がした）
本当にここ、誰もいない……
（あたりにはたまたまなのか誰もいない）

【はい、よろしくお願いします】

ちえっ！全くこんなクソ暑いのに冷たい飲み物も、アイスも何も無いってのがついて無いよな。
あ〜……あつい…クーラーの効いた部屋にすぐに帰りたい。
確かこの公園突っ切ってきゃ近道になるんだよね、だったかな？
外なんか、買い物の時しか出ないから分からないや。
（生白い肌に汗を噴き出し、不満をブチまけながら歩く男が一人）
（コンビニで買ってきたであろう２Lのペットボトルやアイスの入ったビニール袋を持って歩いていた）
（家路を急ごうと思ったのか、滅多に人の通らない公園を通っていく、するとベンチに小学生の少女を見つけ）

おやおや？
どうしてこんな人気の無い所に女の子が一人？
こりゃフラグか何かかなぁ？
ヒヒヒッ、ちょっと声かけてみようかな？
誰も通らなさそうだし、いいよね。

お嬢ちゃん、こんな所でどうしたのかな？
元気無さそうだけど、お友達とか一緒じゃないのかなぁ？
（真由の姿を軽く目に入れると、いつもの消極さから考えられない行動力で声をかける）
（同時に一人なのかを確認するための質問も入れて）

【始めは普通を装った口調で、いざ事に及ぶ時に気持ち悪さを出すって感じでいいですか？】

>>293
そろそろ、行こうかな…
（だいぶ身体のほうも落ち着いてきたので帰ろうとすると）
（いきなり男の人から声をかけられた）
あ、あの…何でしょうか…？
（見たところ普通の人っぽいけど、なんとなく違和感を感じて）
（容姿のこともあってか少し警戒してしまう）
はい、一人ですけど…
…それがどうかしたんですか？
（元気のなさそうな私を心配してくれてるのかなとも思えたけど）
（あまりそういうふうには見えない）
（妙に目つきがいやらしいような気がして、私は一歩後ずさりしてしまい）
私は、大丈夫ですので…気にしないでください。
（とりあえずこの場から立ち去ろうとする）

【はい、そんな感じでお願いします】

おいおいおい、声かけただけじゃないか。
そんなあからさまに逃げようとしなくてもいいんじゃない？
まぁ、最近の子供は知らない人はとりあえず疑えって教育されてるからしょうがないね。
いいよいいよ、元気無さそうだから冷たい物でもって思っただけだから。
じゃぁ、そういう事で。
（真由のいかにも怪しい人を見るような目に、カッと激情が宿り吐き捨てるような言い方で返す）
（男の口調や目つきを見れば、当然そういう印象を持つのは当然なわけなのだが）
（そして、腹を立てたようにきびすを返して去ろうとする）

【ひょっとしてレイプ系の悪戯を想定してました？】
【それだったら、修正してそっちに持っていく事にしますね】
【こっちはノーブラで無防備で性知識が無い所に付け込んだ悪戯をっていうつもりでいました…】

>>295
あ……
（なぜか名無しさんは怒ってしまって）
す、すみません…そういうつもりじゃなかったんです。
別に私、疑ってたわけじゃ…
…あの…その…ごめんなさい。
（心の底からすまなそうに謝る）
（許しを得られたかどうか不安で名無しさんを上目遣いで見てしまう）
ど、どうすれば許してもらえるんですか？


【はい、嫌がるのを無理やりって言うのをイメージしていました】
【できればその方向でお願いしたいのですが…】
【すみません、もっと詳しく言っておけばよかったですね…】

>>296
（自分の癇癪に驚いたのか、当然の反応をした真由は許しを求めるような言葉を出して）
（さっさと心地よい自分の部屋へと帰ろうとしていた男が、振り向いて言う）

そうだな……じゃぁ、しばらくボクと一緒に遊んでもらおうかなぁ。
真由ちゃんが遊んでくれるのならもう怒らないよ。
そうだなぁ、ククッ、こっちの方へ行こうか？
（自分より下の立場になったら途端に強気になる下種な性根）
（それをもって真由に対峙する男は、その姿が真由にさらなる不安を与える事には気付かないようで）
（小さな手を強引に取って、ただでさえ人気の無い公園のさらに奥の方へと連れ込んでいく）

お嬢ちゃんはお名前何て言うのかな？
何年生なの？最近の子は本当に発育がいいねぇ……
オッパイ、とても大きいし、クラスの中でもかなり目立つんじゃないかな？
可愛いし、学校でももてるんだろうねぇ、ヒヒッ。
（道すがら、もはや隠そうともしない劣情に満ちた目で真由の身体を舐め回す男）
（手をしっかり握っている為に、逃げるすべを奪ってしまい、いやらしい質問を投げかけながら興奮を高めていき）
（そして十分に奥まで来ると、またそこにはベンチがあり、そこに座らせてぴったりと密着するように座ると）

どんな遊びをするかって言うとね。
…………えっちで気持ち良い遊びなんだよ。
（そんな事を粘っこい口調で呟くと、真由の大きく張り出して存在感を見せ付けている乳房に手を当てて）
（そのままやわやわと揉み始めるのだった）

【いや、早いうちにすれ違いが分かってよかったと思いましょう】

>>297
遊ぶ……
（名無しさんがどうしたいのかはまったく想像できなかったけど）
（とりあえずもう怒っていないみたいなので不安になりながらも後をついていく）
あの…どこに行くんですか？
（手を取られなぜかぬるりとしていて驚いてしまう）
（それでも強く握っているのでその手を離す事はできなかった）

…真由です、如月真由って言います…
（知らない人に自分のことをしゃべるのはいけないような気がする）
（それでも名無しさんを怒らせたくはなくて自分の名前を言った）
6年生です…えっ、おっぱい……
（名無しさんはすごく恥ずかしい質問をしてきて）
（それだけで顔が真っ赤になってしまうが我慢して答えた）
はい…男子や先生はたまにじっと見てます。
（あなたみたいにって危うく言いそうになってしまう）
そんなに、可愛くないです…他に可愛い子いっぱいいますから……
……何でそんなふうに見てくるんですか？
（自分のいやらしいところを全部想像しているような目つきに鳥肌が立ってしまう）

（名無しさんに強引にベンチに座らされると名無しさんはすぐ隣に寄り添うように座ってきて）
（突然私の胸を触り始めた）
（包むように手を当てて軽く揉むだけだったが）
ちょっと、なにするんですか…やめてください……
（今日もブラをしていないせいか名無しさんの手の熱がよく伝わってきて）
んっ…やだあっ…痴漢……
（小さく声を漏らしてしまう）

おや
なんでオリキャラスレがのうのうとのさばってるのですかな？

732 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/08/30(木) 02:45:51 ID:???
299 名前：名無しさん＠ピンキー[たかいたかーい] 投稿日：2007/08/30(木) 02:41:02 ID:???
おや
なんでオリキャラスレがのうのうとのさばってるのですかな？

さっそく荒らされてますねｗ


わざとらしいから冨田は出て行け

>>298
へへへっ……そうだねぇ…痴漢になっちゃうんだろうねぇ。
始めは全然そんなつもり無かったのにさ。
単に可愛い子が居たから、柄にも無くちょっと話しかけてみただけだったのにねぇ。
あんなに汚い物を見るような目で見られちゃったから、変わっちゃったんだ。
気分が悪いんだったらアイスでも上げて、少し暇つぶしにお話でも出来りゃいいだけだったのに。
真由ちゃんが悪いんだよぉ……
（勝手な理屈を良いながら、今にも涎を零しそうな程に緩みきった顔を間近に見せて）
（始めは恐る恐ると、そして、ゆっくりと胸を揉み回す手つきが大胆になっていく）
（大人顔負けの真由の乳房が、男の手の中で自由に形を変えて少女の弾力を惜しみなく伝える）

おやぁ？
真由ちゃんノーブラなんだ、もう大人と同じ位のおっきなオッパイしてるんだから
ブラ位付けておかないといけないんじゃないのかなぁ？
こっちとしては凄い柔らかいオッパイの感触が堪らないから大歓迎なんだけどさ。
ほらほら、見てご覧、真由ちゃんのオッパイこんなにモミモミされて形変わってる……
乳首も少し反応してきたかな？
こことかどんな気持ちになる？
（初めて手にする本物の女性の身体に、最も柔らかい母性を象徴する乳房を手中に収め）
（激しく揉み潰すような事は考えも及ばないのか、ひたすら撫で回すような手つきで表面の弾力を楽しむ）
（だがそれだけでも真由の小学生離れした乳房は、手つきに合わせ柔らかさを誇るように姿を変える）
（そして掌で揉みながら少しだけ反応を見せ始めた乳首を、Tシャツの上から転がすように擦りつけて真由の表情を嫌らしい顔で見つめるのだった）

オリキャラ板に移動しろよ

消えろオリキャラども

>>301
【すみません、ここで限界が来てしまったので】
【凍結にさせてもらってもよろしいでしょうか？】
【次は土曜日とのことでしたが時間は何時くらいになるでしょうか？】

オリキャラはオリキャラ板に移動してくださいね？

>>304
【はい、無理は身体に良くないからね】
【土曜は昼の1時から夜の9時位までなら大丈夫だよ】

>>306
【その時間なら大丈夫です】
【それでは私はここで】
【今日は本当にありがとうございました、おやすみなさい】

馬鹿が素直にやめりゃいいのにこれでまた荒れるな

>>307
【ん？昼1時スタートって事でいいのかな……】
【こちらこそ、また土曜日に。おやすみなさい】

「荒れる」んじゃなくて「荒らす」んだろ？
日本語は正しく使おうねｗｗｗ

分かってたら出て行きなさいオリキャラ厨ｗｗｗ

見事なスルー力
尊敬に値する

当日に完全スルーできればいいな？ｗ

たしかにな

まさにそうですな

こんばんは♪

今日もりはびりがてらに遊びに来たよ♪
ぷろふぃーるは>83だよ♪

良かったらお話し相手になって欲しいなぁ…
それじゃ待機するねっ☆

すでにリハビリは終わっていて本調子に戻っているような気がするけどｗ

んだんだ

> 317
ん〜…そうかなぁ？
前よりも色々と遅くなってるし。
もうちょっと元に戻したいなぁって♪
あとぉ…ちょっとだけえっちの練習もしたいなぁ・・・っておもうの。

きたか
では約束どおり

>>319
うーん…俺には元に戻っていると思うけどねぇ。
自分に厳しいんだね…エッチだけかもしれないけどｗ
ちょっとだけのつもりが凍結凍結を重ねて＞えっちの練習

乱交しかないでしょ。こうなったら！
いい加減何度も占有すんなよコラｗ

>318
あっ…この間の変態さんだぁ♪

>321
月花の中ではまだまだなの〜。
（じたばたと両腕を振って暴れる）
うにゃぁ…月花、そんなえっちなこじゃないよ？
凍結、凍結になるのは月花が文章書くのが遅いだけだもん

>>183
お前いい加減にしたら？粘着するなよ。凍結してる訳でもないのにさ
名無しになれよカス

>>323
はいはい、夜遅く暴れたら近所迷惑でしょｗ
工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工、月花ちゃんがえっちでないと思う人手を挙げて〜。
遅いかなぁ…俺が月花ちゃんと同じ文章量書いたら２倍以上時間がかかるぞorz

>>324
貴様もそろそろ消えろよｗ

>325
あっ…うん、おとなしくする〜。
えへへへへ…ちょと怒られちゃった☆
（てへっと小さく舌を出して）
えっと…キット誰も手を上げないと思うんだけど…どうかなぁ？
（キョロキョロと辺りを見回す）

うにゃぁ？そうかなぁ？
でも最近月花も文章書くの遅くなってるの。
色々と忙しくって一ヶ月近く何も書いてなかったから…

やめてよ183俺を叩くのは

凍結してて他の人とロールするのってありなの？オレは同意なら良いと思うけど実際どうだろう

>>329
なし。マナー違反だよ

やはり183か・・・

>329
月花もその辺は気にしてるけど今回はちゃ〜んと相手のお兄さんの許可もあるから問題ないと思うの。
でも一応凍結中のお兄さんの予定と重ならないようにこっちのお兄さんとは凍結無しになっちゃうけど…。

取りあえず俺を叩いて満足しときなよ、名無しさん方

>>329
結局叩く理由が欲しいだけなんじゃないの？
当事者同士の問題なのに、ことさら外野が仕切るこたぁなかろ

>>183
お前が言うな

>>327
聞き分けのいい子だね…。
頭撫で撫でしてあげよう。
誰も手を上げませんでした。月花ちゃんはえっちな子に決定〜。

俺も経験あるけど久しぶりに文章書くと調子出ないよね。
あんなにスラスラ（大嘘ｗ）でていた言葉が全然出なくてねぇorz

んじゃ、今夜はここで失礼するよ。まったね〜ﾉｼ

キモイ話し方はよせ素だしのオリキャラネカマ

>>335
誤字たん？

>>333
お前どう見ても荒らしにしか見えないぜ？お前一体何なの？
マジで何を考えてるんだろうトリと番号つけて粘着してるなんてさ。
幾らなんでもキャラハンじゃあるまいししつこすぎるぜ

>334
えへへへ…ありがと〜♪
（絹糸のようにさらさらな純白の髪を撫でられて嬉しそうに目を細めて）
ぶ〜…月花そんなにえっちなこじゃないのにぃ…

月花も言葉が出てこなくって…だからリハビリしたいの〜♪

それじゃぁお休みなさい♪
また今度お話しようねぇ〜
（パタパタと元気良く振って>334をお見送りする）

183 ◆SPk0yuE9TEは荒らし
以後スルーでお願いします

>>337
糞コテなんじゃね？

>>340
じゃあお前今から8ボイな？ｗ

えっと…お兄さん居なくなっちゃったのかなぁ…？

月花はもうすこし待機してるねぇ☆

今日はどんなパンツはいてるの？

消えろオリキャラネカマ

>343
ふぇ・・・？
えっとぉ…今日はくまさんのパンツだよ。
お尻の部分にくまさんの顔がプリントされてるの♪

>>345=45歳ネカマ

オリキャラ板に移動推奨

>>345
へえ…
かわいいのはいてるんだね。
（軽くお尻を撫でてみたりする）
パンツ見たり、その大きなおっぱい触ったりしてもいいかな？
大丈夫、痛くしたりはしないから。

巨乳小学生のおまんこを見るのが好きです

飽きもせずこのネカマを独り占めしたい>>183の自演か。

>348
うんうん、可愛いから月花もお気に入りなの〜♪
ひゃぁ…♥
（お尻を撫でられてびっくりした声を出して）
もぉ…えっちぃ♪
ふぇ？月花のパンツ見たりしたいの？
えっと…うん、痛くしないならおーけーだよ♪
（少し恥ずかしげにワンピースのすそをゆっくり持ち上げてゆく。細い太ももに少し食い込んだ白いニーソックス。）
（その生地と同じぐらい白くて透き通るような肌の先には子供っぽいデザインのパンツが股間を包んでいるのが見える）

取りあえず、俺が叩かれている間に頑張れ名無し

>>350
誤字たんだと思っていたが、冨田さんの間違いでしたか。ｻｰｾﾝwwwwwwww

>>352
8ボイさん起きてたの？
頑張ってください＾＾

>>351
ああ、君みたいな女の子を見ると男はみんなエッチになっちゃうんだ。
自分だってそれはわかってるんじゃないのか？

い、いいの？
じゃあ遠慮なく…
（月花のかわいらしいパンツを舐めるように見て）
（その巨乳にそっと顔をうずめていく）
（右手でお尻を撫で左手で胸を軽く揉みながら）
すごい大きいおっぱいだね、それになんかいい匂いがする…
はあ…柔らかい……

183 ◆SPk0yuE9TEが実は久遠 月花 ◆vXq1YHHFlwだったというオチは笑えるなｗ

>354
そんなこと無いと思うんだけどぉ…えっと、よくわかんな〜い♪
（あは〜と笑顔でごまかすようにして）

（小さく華奢な体には不釣合いなほど膨らんだ乳房。柔らかさと意外な弾力で>354の顔を包み込む。）
（甘い女の子の匂いと　とく、とくという穏やかな鼓動がどこか懐かしいような気持ちを思い起こさせる）
（コットンの柔らかい手触りと少し固めの小さなお尻が撫で回す掌に反応してきゅ、きゅと筋肉を浮かびあがらせ、手触りに変化を与える）
ふぁ・・・っ♥
おっぱい…優しく触ってくれるんだぁ…♪
（バストへの軽いタッチでの愛撫に桜色の唇から漏れた吐息が>354の後頭部の髪の毛を温かくそよがせる）
えへへへへ…このおっぱいは月花の自慢だもん…♥
お兄さんも気に入ってくれたかなぁ…？

お前それのどこがリハビリだ？

>>356
これだけ大きいと、痴漢とかにもよく遭うんじゃないの？
（立ち上がり次は両手で月花の胸を揉む）
（小柄な割りに大きすぎるともいえる胸は信じられないほど柔らかく）
（軽く押すだけでぷにょぷにょとほとんど抵抗のないまま指が沈んでいった）
そういえばブラはどんなのつけてるの？
よかったら見せてくれない？
（すでにペニスはギンギンに勃起している）
（興奮も高まり鼻息も荒くなりそうだったが努めて冷静に月花に話しかける）

>358
ふぁ…にゃっ…♥
えっとぉ…痴漢さんには会わないよぉ？
月花、電車とか使わない・・・しっ…♥
んっ…まだ成長期だから少し痛いかも…
（揉みしだく乳房はふかふかの柔らかな表層とその奥の少し固めの芯の部分の二層のようになっており）
（芯の部分に指が触れると痛そうに眉を寄せる。だがもみしだかれるうちにその幼い顔が悦楽の色に染まり）
（透き通った真紅の瞳が潤んだよう。）
ふにゃぁ…？えっとぉ…こんなのだよぉ？
（少し体を離して胸を揉みしだく>358の手から逃れるとさらにワンピースをまくり上げて鎖骨の辺りまで露出させる）
（）染みやほくろひとつない透き通るような肌。くびれの浅いウエスト。大きすぎる胸を包むのは大人用の白いレースの3/4カップの）
（ブラジャー。そのカップの中で少し窮屈そうにうっすらと朱にそまった二つの膨らみが深い谷間を形作っていた）

（）染みやほくろひとつない透き通るような肌。くびれの浅いウエスト。大きすぎる胸を包むのは大人用の白いレースの3/4カップの）
手抜きせずに括弧くらいは普通に書けよお前ｗ

>>359
あれ、少し痛かったかな…ごめんね…
（ほんの少しだけ揉む力を弱める）
…こっちはずいぶんと大人びてるんだね。
まあしょうがないか。
（次はブラ越しに月花の胸を触り始める）
うん、服の上からよりもずっと柔らかく感じるね。
ふわふわしてて、それでいて押し返してくるような弾力もあって…
こんな気持ちいいおっぱい初めてだよ。

……ちょっとやばいかも、抜きたくなってきちゃった。
（触るだけで済まそうと思っていたが月花の胸に夢中になってしまい）
（我慢できなくなりつつあった）
月花ちゃん、ちょっとしゃがんでくれるかな？

>361
えと…少しだけだけど…ごめんね？
月花のおっぱい、まだ種があるから…んっ…♥
えへへへへ…それぐらいが丁度良いかも…
（少し緩められた力加減が丁度良いのか、真紅の瞳が心地よさそうに細められて）
（鼻にかかった甘い吐息を漏らす。）

うん…月花のサイズだと大人用しか売ってなくって…。
しかも外国のだからすっご〜く高いってお母さんが言ってた…♥
（レースの少し固めの手触りと揉み解されて温かく、そしてしっとりと汗を書いて手に吸い付くような柔らかな乳肌）
（手のひらで触れるたびにずっしりと重たくそれでいて柔らかな父肉がたぷたぷと形を変えてはその弾力で元に戻り）
（硬くなった乳首がカップでこすられる小さな刺激が幼い少女からんくっ、んくっという押し殺した悲鳴のような嬌声を漏らさせる）
お兄さんも気に入ってくれたんだぁ…☆

ふにゃぁ…？
えと、しゃがめばいいのぉ…？
（言われたとおりにしゃがみこむとお兄さんの股間を盛り上げるテントに気がついて）
ん〜っとぉ、しゃがんだけど月花ど〜すればいいのかな〜？
（にや〜というチェシャ猫のような笑みを浮かべると柔らかな膨らみをお兄さんの股間に押し付け）
（上体を軽く揺らしてむにむにとした乳房の感触で圧迫する）

>>362
あ、ありがとう…
（月花の押し付けてくる胸の感触にすっかり我を忘れ）
はあ、はあ……
（ズボンのファスナーを下ろし完全に勃起したペニスを出す）
（月花の胸の谷間にペニスを挟み込みゆっくりと前後に動き出した）
ううっ…こ、これ…すごくいいよ…
月花ちゃんみたいなかわいい女の子にこんなことができるなんて…
（ふかふかとしていて、したからすくい上げるように触るとむっちりと重みのある月花の乳房）
（それを寄せるようにしてペニスで挟むときめの細かい肌の質感が興奮を高めていく）
（我慢汁をあふれさせながらペニスをこすりつけていき）
（弾むような感触を楽しんでいた）
あ、あのさ、上目遣いで俺のほう見てくれる？
何か、エッチな事言って挑発してくれるとうれしいな……

>363
んっ…熱い…それにぴくぴくして…それにすっごくやらしいにおいがするの…
（お兄さんのズボンから飛び出したペニスを深い谷間で受け止めるとその熱と匂いにふにゃっと顔が緩んで）
（形のよい鼻をひくひくさせるとその匂いの源であるグロテスクな祈祷にチロチロと舌を這わせる）
んちゅ・・・ちゅぷ・・・
（唾液をたっぷりと乗せた舌で祈祷の尿道口や広がっているカリ、そしてカリと皮の境目などに丹念に舐めて唾液をまぶしてゆく）
（その間に空いている手でブラのホックを外し、すとんと地面に落とすと）
んふふふふ…お兄さん気持ちい〜んだぁ？
（悪戯っぽい光を湛えた真紅の瞳が股間からお兄さんを見上げている。その間も亀頭をくすぐるように這い回る舌は男の敏感な）
（部分を焦らすように攻め続ける。）
（唾液ですべりの良くなった胸の谷間を心臓を犯すかのように往復するペニス。きめの細かな肌と矢wらかな乳肉が包み込むように）
（圧迫し、舌で攻められる先端と幹の部分で二種類の快楽を発生させる）

あ・・・お兄さんのえっちなお露だぁ…♥
（尿道口からにじみ出てきた弾のような先走りを見つけると嬉しそうに淫らな笑みを浮かべると桜色の唇で口付けをし）
（ストローでジュースを飲むかのようにちゅーちゅーと吸い立てる）
ふぇ？ふぁひはへっふぁふぇっふぃふぁふぉふぉふぉふぃふぇふぁふぃふぃふぉ？
（亀頭を軽く咥えたままもごもごとお兄さんの顔を見ながらつぶやいた。その振動とプルプルの唇の感触が容赦なく快楽となって）
（攻めたてる）

>>364
ああ…うああっ…
（小さな舌でぺろぺろと舐められ情けない声を上げてしまう）
うん、すごく…きもちいいよ…
月花ちゃんのおっぱいとお口……
（すぺすべでぷるぷるの胸が容赦なくペニスを押しつぶし）
（少しざらざらした舌が亀頭を丹念に舐めてくれる）
こ、こんなにサービスしてくれたら、すぐに…いっちゃうよ…
（鈴口をちろちろとされ我慢の限界は確実に近づいている）

（むにゅむにゅとした柔らかい締め付けと絶妙な口での奉仕）
んっ…そ、そんなことまで……
（ちゅうちゅうと勢いよく吸われると）
（ぷにゅっとした唇がさおやカリに強く当たり）
だ、だめだっ、月花ちゃん、いくっ！
（無遠慮に大量の精液を月花の口の中にぶちまけてしまう）

えへへへへ…♥
（嬉しそうに目を細めると再び熱心に亀頭に舌を這わせ、お兄さんの手の上に自分の手を重ねて）
（少し強めに乳房で脈打つペニスを挟む。そのまま上下に互い違いに動かし、乳肉で硬い肉棒を）
（揉みつぶそうとするかのよう。ペニスの卑屈ク間隔が短くなるにつれその愛撫は激しさを増して）
（唾液がにちゃにちゃと泡だって淫らな粘着音を奏でる）

んっ…せーえき出すときはちゃ〜んと月花のお口に出してね？
ぜ〜んぶ飲んであげるからぁ…☆
（悪戯っぽくウインクをすると委託内容に注意しながら軽く亀頭に歯を当てたり）
（ぷにぷにの唇で尿道口を攻めたて、小指の先ほどに硬く尖った綺麗なピンクの乳首でカリや幹の部分を刺激する）
（柔らかな乳房の中で異質な少し固めの突起がこりこりとした刺激で優しくマッサージしてくる）

（いくっ、というお兄さんの声にあわせてパイズリをやめて深く小さな口にペニスを飲み込んでゆく。）
（喉の奥で亀頭を刺激するように深く飲み込み、小さな手で引きつったようになっている袋を優しく揉み解す）
・・・！！！
（温かくぬめらかな口内で射精しながら暴れるペニスを少し苦しげに鼻息を漏らしながらもおとなしくなるまで受け止め）
（ちゅぽん、という音を立てて引き抜く。唾液が蒸発していくのが射精後に少し柔らかくなったペニスを冷ます）
ん〜♪
（お兄さんの方を見上げながら笑顔で口を開くと小さな口内いっぱいに吐き出した白濁液がたまっていて）
（ピンク色の小さな舌が微かに透けて見える。それを掌の上にどろっとたらすと）
（ずずず・・・とわざと音を立ててすすっては飲み干してゆく）

【あれ？寝ちゃったのかなぁ…？】

もぉ…おちんちん出しっぱなしでおねむなのは風邪引いちゃうよぉ…？
んょっと…あむっ…
（射精後の萎えて小さくなったペニスを口に含むとこびりついた精液を丹念に舐め清めてゆく）
んしょっと…綺麗になったぁ♪じゃぁ仕上げ〜☆
（綺麗になったペニスをちゅぽんと吐き出すと尿道口に軽く口付けをし、頬をへこませて尿道内に残った精液をちゅ〜っと吸い取る）
えへへへへ…せ〜えきの味って苦いけど…なんだかやらしぃ♥
（頬をうっすらと赤く染めながらお兄さんのおちんちんをしまうとち〜とチャックを上げて）
じゃぁ、おやすみなさいお兄さん♪
（背伸びしてちゅ、とほっぺにキスをして家路に着いた）

【月花のお返事が遅くてごめんなさい…】
【それじゃぁ月花はこれで締めるねぇ♪それじゃぁまた良かったらお相手おねがいしま〜巣す☆】

今見た

実に

悪い

オリキャラ中心スレはオリキャラ板へ移動しなさい
ここだけ免れようとしてもそうはいきませんよ^^

アホか？
そんなにスレ数が逼迫してる訳でもあるまいし。

自治から飛び出した既知外は放置汁

スレ数が逼迫してなけりゃ板違いスレがあっていいという訳じゃない
滅多なことは言うな

過剰反応&深読み乙
その想像力はもっと有用なとこで使ってくれや

人格攻撃だの粘着だの気色悪い手段で追い出しかけるような奴に
自治ぶって正論めいた事言われても説得力無いっつーの

>375
ならこっちにいってそう主張してこいw

ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erobbs/1096931412/

住み分け派ってこっちには書き込みしないんだよなw
自作自演がばれるのが怖いからかw？

とりあえず183は別にコテ付けるなとは言わんが
ロールするなら荒らしに構わずにスルーしろよ。
だからウゼェつってんだ。

>>379
昨夜はロールしとりゃせんがな

雑談のつもりならコテつけんな。
どっちみち、荒らしを煽り返してるだけで余計に無駄レス増えんだよ。

無駄レスつけ続けてる人に言われてもな

ではageればいいじゃないか

183 ◆SPk0yuE9TEキモイ

初心者か？
煽りと注意の区別も付かないのかなぁ。
月花ちゃんが注意されて以降完全スルーしてるのに
特別区別用のコテまで付けてる状態が、ただの名無しよりずっと影響が大きいんだけどな。

正直、シチュスレ潰しやオリキャラ潰しの目を付けられてる現状、自重して欲しい。

オリキャラはオリ板に移動しろよ

183

○○　　　真・巨乳小学生総合スレ　　○○
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1181930491/

【真由ちゃん待ちで待機します】

終了

【少し遅れてしまいました…】
【もうしばらく待っててください】

>>391
【こんにちは、この位遅れたうちに入らないよ】
【それなら待ってるからね】

>>301
そんな目で私…見てないです。
だから…許してください。
（名無しさんの顔がすぐ近くにあって）
（私はその表情に嫌悪感を持ってしまって顔を背ける）
はあっ…やあっ…あん…ああっ……
（私がもう抵抗しないと思ったのか手つきが大胆になっていく）
（私のシャツの上からでもはっきりと存在がわかる胸は
名無しさんの手に揉みつぶされてぐにゅっと形をゆがませていた）
（手を何度も払おうとしたが怖くてできない）
（じっと我慢してればそのうち終わるかもしれないと目を瞑ってされるがままに）

だって…締め付けられるの、嫌いですから……
（絶対にこれ以上怒らせないようにと正直に言う）
（名無しさんは私がブラをしていないことがなぜか嬉しいみたいで）
んん…もう、やめて……私…こんなの……
（名無しさんの指をそっと沈めてくる手つきに私の身体は少しずつ気持ちよくなってきていて）
（さらに指で転がされるようにされると先端が硬くなり始めた）
ひゃうっ、あっ、あっ、だ、だめです！
ああんっ、そこ、触らないでっ！
（手首をつかんでこれ以上してほしくないと気持ちを伝える）
（でも乳首に指が何回か当たるとびりっとしたものが胸から身体中に伝わり）
（力が抜け名無しさんにもたれかかってしまった）
はあ、はあ…そこばっかり……
（これ以上抵抗しないでいたら逃げる機会はなさそうだから）
（そっとポケットの中に手を入れ防犯ブザーのスイッチを押そうとした）

>>393
そうだよねぇ、こんな立派なオッパイだもん。
ブラなんて着けてたら窮屈でしょうがないよね。
くふふふ、真由ちゃんのオッパイ最高〜！
すごいよ、小学生のオッパイ柔らかオッパイ、こんなに大人みたいな大きさしてるのにピチピチだぁ。
（眼鏡っ子で、大人しい性格のようで抵抗も殆ど無くされるがままの状態に、男の手つきは大胆さを極めていく）
（手の平に包まれる、若く大きくそして重みも感じられる程の果肉をTシャツという薄布一枚越し揉み続け）
（揉み始めた頃にはあった若干の硬さも、すっかり揉み蕩かされて、もはややめられない最高の胸肉になっている）

ハァハァ、本物のオッパイ。
ゲームなんかとは比べ物にならない存在感、たまんないよ。
乳首、硬くなり始めている……
やっぱり、ここ敏感なんだねぇ…
可愛い声もっともっと聞かせてよ、誰も通りかからないから大きな声出しても大丈夫だしさぁ。
（乳首を転がすと、如実に真由の反応が激しくなるのを見て、小躍りするように集中的に攻めていく）
（敏感な事この上無い部分をそっと指先で撫でるだけで、身を持たれかけてくる真由）
（その心地よい柔らかさをしっかり楽しもうと、無理な体勢を直してさらに激しく胸を揉もうとしたときに、不自然にポケットに手を入れているのを見つけ）

ん？どうしたのかな？
気持ち良いんだったらポケットの内側からじゃなくて、そのまま触ればいいのに。
（ニヤリと笑って細い手首を引き出すと、手の中に防犯ブザーを見つけてしまう）

これは……
危ない所だったねぇ…いくらここが人気無い所といっても。
流石にそんな物鳴らされたら人が来る事も十分考えられるからね。
……こりゃお仕置きだな。
抵抗なんて考えられなくなるくらいに、犯しまくってやるしか無さそうだね。
（そのまま手首を強く握ってブザーを取り上げると）
（目の奥に危険な光を灯しながら、優しい手つきから言一転強く胸を揉み、乳首を撫でるのでなく指先で摘んで転がすようにし始めた）

抽出 ID:irDzZSA+ (5回)

257 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/09/01(土) 10:44:54 ID:irDzZSA+
あちこちのスレにカミツキにいってるぞ
飛び火大好きだな
腐の連中

259 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/09/01(土) 10:57:46 ID:irDzZSA+
うへｗ
あれだけ暴れておいて叩かれたくないおってｗ

261 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/09/01(土) 13:41:52 ID:irDzZSA+
ｼﾄﾁｭｰや冨田と同じで叩かれ弱い
叩くのが大好きなくせに叩かれると必死でﾌｧﾋﾞｮｰﾝｗｗ

263 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/09/01(土) 13:49:30 ID:irDzZSA+
そういっておけば叩かれなくなると思う腐ｗ

265 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/09/01(土) 13:53:16 ID:irDzZSA+
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1184665787/578
ﾃﾝﾌﾟﾗ通りの反応乙ｗ

>>394
……っ…
（本当に名無しさんはうれしそうに胸を揉んでいる）
（でも知らない人にいいようにされて私は全然うれしくなくて）
（少しずつ手の動きは大胆になっていて）
（手のひらで包み込み感触を確かめるようにしっかりと胸を揉み続けていた）
はあ…ああっ…ん…
ど、どうしよう……やだっ…
（揉み解された私の胸は名無しさんの手を受け入れたみたいで簡単に形を変えて）
（名無しさんの望みどおりの柔らかな触り心地を与える）
（顔も、身体も暑い、腕とかを見ると少し赤くなっているような気がした）
（私の胸を揉みながら名無しさんはわけのわからないことをいっている）
（私の胸はすごく敏感みたいで軽く、優しい手つきなのに）
（乳首はすっかり硬くなってしまい気持ちよさのせいで身体も動かせなくなってしまった）

ああっ……！
（防犯ブザーを取り出そうとしているのが簡単に見つかってしまい）
（すぐに取り上げられてしまった）
か、返して…！
（あわてて取り戻そうとしたけどだめで）
（しかもそれが名無しさんを余計に怒らせてしまった）
犯す……？
（よくわからないけれどもっと嫌なことをされるに違いない）
（胸は強くわしづかみにされ乳首はきゅうっと摘まれて）
（さっきよりもずっと激しく私の身体をいじり始めた）

>>396
お仕置きだからねぇ……
本当は真由ちゃんが大人しくしてるし、感じやすい子みたいだから、優しくしてあげようと思ってたんだよ？
真由ちゃんはさっきお兄ちゃんを怒らせたから、その代わりとしてこうなってるんだよね。
そのくせ、やっぱり嫌だからってこんなので誰かに助けてもらおうなんて、勝手な話じゃないの？
（わがままに好き放題に生きている者らしい、勝手な言い分）
（自分の都合のみを押し付ける酷い理屈で真由を責め立て、純粋に育ってきた真由に訪れた初めての理不尽）

その通り、犯すんだよ……
知らないの？セックス。
近頃の小学生は早熟だから、処女じゃないのも一杯居るらしいし。
そこまで行かなくても、知識は豊富に持ってるって話だけどなぁ……
それじゃ教えてあげようね、男と女でする気持ち良い遊び。
もう真由ちゃんも、軽くオッパイ触られただけで、力入らない位感じてるんだし、きっとハマると思うよ〜
（間近に顔を近づけ、生臭い息を真由に吐きかけながらイヤらしく教える男）
（お仕置きはまだ続いているようで、さっきに比べ段違いに真由の胸を揉み回す力は強くなっている）
（ただ、既に十分に解されていた若い果肉は、結果的に段階を踏まえて強くなった刺激を受けいれて強い刺激を真由に与え続けていた）
（指で摘んだ乳首はまだ幼く小さいが、それでもしっかりとコリコリと強く摘まれ指で扱き上げられる）
（Tシャツの生地とあわせての、その強い刺激が真由の幼い無垢な性感を確実に目覚めさせていく）

うはぁ…真由ちゃんの乳首すっかり勃起して硬くなってるね。
お兄ちゃん興奮してクラクラしそうだよ〜
（至近距離で顔を近づけていたのを離すと、真由が幼い初めての感覚に混乱している間に）
（Tシャツの上から、分厚い唇で乳房に先端に吸い付いたのだった）

>>397
だって……
（そんなのおかしいって言いたかったけど）
（言えばもっとひどいことになると思い黙っていた）

セックス……いやです。
そんなこと…したくないです…
（セックスはお互い好きな人同士がすることくらいのことは知っていた）
（名無しさんはセックスがしたいみたいだけど私は名無しさんのことは知らないし）
（こっちの気持ちも考えてくれない人に何もしてあげたくはなかった）
っ……気持ちよくなんて…
（断続的に強い刺激がやってくる、そのせいでどんどんいやらしい気分になってきてしまった）
（乳首をこりこりとされるとそれだけで何も考えられなくなって）
（手が動くたびに背中を仰け反らしそうになってしまう）

きゃあっ！
（突然名無しさんが私の乳首に吸い付いてきて）
（ちゅうちゅうと音を立てて吸われると）
（シャツ越しでもわかる生暖かい唇と舌の感触に鳥肌が立っているのがわかる）
……んふっ、だめ…です…
…くうっ…あふ……
（さすがに舌まで使いしつこく刺激されると抵抗することもできなくて）
（さらに声には甘いものが混じり始めていた）

>>398
あ、さすがにセックスは知ってるよね。
そうそう、そのセックスをするって事さ、真由ちゃんは背も高いし、オッパイもおっきくて。
しかもとっても感じやすい女の子だから、きっとハマると思うよ〜お兄ちゃんも実際にはした事ないけど。
大丈夫、脳内でなら百戦錬磨だからねぇ・
でもおかしいね、最初はこんな事するつもりじゃなかったのに、真由ちゃんが酷い目でお兄ちゃんを見て。
オッパイ触って、真由ちゃんが可愛く感じるのを見ると、もうセックスしたくて他の事考えられなくなっちゃった。

真由ちゃんの顔も身体も、仕草もとっても可愛いからいけないんだよ。
せめて、お兄ちゃんを嫌な目で見なかったらこんな風にはならなかったのに。
……どうでもいいや、真由ちゃんのオッパイ触ってる方がいい。
（男の手にも包みきれないボリュームを掬い上げて、十本の指を全部使うような気持ちで指を潜り込ませて）
（形をくにゅくにゅと変えるのを見つめ、乳首を扱きあげる）

う・そでしょう？
どう見ても気持ち良さそうな顔してるじゃない、顔もぼーっとして、赤くなって。
今にもその可愛い唇から涎でも零しそうな程に、濡れてるし。
身体もビクビク震えてるしね、はむっ……ん、んぅぅ……
すごい、口の中でどんどん硬くなって、もう舌が弾き返されそう。
真由ちゃんの敏感オッパイ、最高だよぉ〜。
（口の中にたっぷり唾液を溜め、強く吸引して胸の先端を熱い唾液のプールで浸して吸う）
（じゅるじゅるじゅるっ！と強い音が辺りに聞こえる程に吸い付くと、ねっとりと舌を這わせて舐め回し）
（唇を離すと、吸い付いていた名残でTシャツが丸く濡れて、淡い色の乳首が透けて見える）

ほら、気持ちいいでしょ。
お仕置きなんだから絶対に許さないから……せめて楽しんだほうが楽だと思うけどなぁ。
身体は嫌がるというより喜んでるようにしか見えないけどさ。
（その濡れて尖った乳首をさらに強くコリコリと扱き、滑った唾液と共に今までの中で最高の衝撃を与えると）
（真由の朦朧としている隙に、唇をねちょりと合わせ、初めての口付けを粘着質に無慈悲に奪い去って）
（そのショックも受け止められないまま、激しく敏感乳首を弄りながら、グチュグチュと真由の口内を舌でまさぐる）

>>399
（可愛いと言われても全然うれしくなかった）
だからっ…そんな風に…み、見てません…誤解…です…
（それに私は冷たい目で見たわけじゃないのにまだ信じてくれない）
（名無しさんはそんな私の言葉を聞くことはなく）
きゃううっ、あっ…ああんっ！
（手のひらに余るほどの大きさの胸を揉み続けていた）
（下から持ち上げるようにされ、たぷたぷと弾まされると
揉みつぶされていたときよりもずっと気持ちよくなってしまった）
（それと同時に乳首まで責められてどこか心地よい痺れが全身を走る）

気持ちよくないです、絶対に……
（何とか本当の気持ちを悟られないようにごまかそうとしたけど）
（普通の顔をしていられなかった私に当然名無しさんはすぐに気がついて）
そんなこと…んっ…な、ないで…す…
もうやだぁ……
（名無しさんはさらに強く乳首を吸ってきている）
んん…や……あっ…
（音が立つほどの強い吸引、さらに名無しさんの唾液がしみこんできていて）
（私の小さな、ピンク色の乳首は外からも見えるようになってしまった）
ひゃああっ、あっ、あっ…あああっ！
（腰が砕けてしまいそうなほどの気持ちよさに溺れながらも何とか名無しさんを引き剥がそうとする）
（本当は気持ちよくて仕方がなかったけど）
（やっぱりこんなひどいことは許せなくて何とかして逃げられないかと
わずかに残った理性で必死に考えた）

（強すぎる刺激にすっかり私はぼーっとしてしまっていた）
（そんな私に胸をさんざん口で楽しんだ名無しさんは今度はキスしようとしてきた）
んむっ…んん…
（よけようと動いたけれど少し遅くてぬるりとした唇の感触が伝わってくる）
（私はそれ以上名無しさんの顔を見ていたくなくて目を背けてしまう）
（名無しさんは唇を強引にこじ開け舌を絡ませていき強引に口中を犯していった）

【すみません、急に呼び出されてしまったので】
【大変申し訳ありませんがここで凍結ということにさせてもらえないでしょうか？】

>>400
【あらら、分かりました】
【こっちは今の所来週の夜は予定入ってないので、都合の良い日を決めてくれれば合わせられます】

>>401
【来週の日曜日とかは大丈夫でしょうか？】
【この日なら夕方の6時以降でしたら空いてますので…】

>>402
【日曜ですね、今の所大丈夫です】
【では来週日曜の夕方6時に、ただ、もしかしたら始められる時間が遅れる可能性もあるので】
【その時はあらかじめ伝言板に連絡を入れておきます】

>>403
【わかりました】
【今日は本当にすみませんでした】
【それでは落ちます、お疲れ様でした】

>>404
【いえいえ、気にしないでね】
【お疲れ様でした、こちらも落ちます】

こんばんは

よく来てくれたね




























消えろ荒らし腐女子が

こんばんは☆
今日もちょっとだけ遊びに来たの〜
色々と申し訳ないけど今日もリハビリにお付き合いしてくれるお兄さん募集なの♪

ぷろふぃーるは>83で、公園のベンチに座ってぼ〜ってしてるから良かったら声かけてね♪
それじゃ、よろしくなの〜

【待機するね♪】

（他にも空いてるベンチはあるのにさりげなく隣に座る）

【こっちは学校帰りの中学生でお願いします】

>409
（隣に座った中学生のお兄さんに気がついて）
ふにゃ？えと、こんばんは〜♪
（顔にかかった純白の髪の毛をかきあげながらお兄さんの顔を覗き込むようにしながら笑顔で夜の挨拶をする）


【了解なの〜♪っていっても夜遅くの公園だから塾帰りになるのかな？】

わおおおおおおおおおおおおおお！！

血裸裏住人は消えろ

あのキチガイにスレをくれてやれ
別にここでなくても新しいスレを作ればすむし
あのキチガイは正常な人がいてこそ
キチガイ遊びができるわけだからな

>>410
（こっちは不純な動機で隣に座ったのに）
（自分を警戒することなく挨拶を返してくれた月花にあっけにとられてしまう）
……
（参考書を読むふりをして月花の小柄な身体には似合わない大きな胸をちらちらと見る）
（さりげなく右手は膝に置いて痴漢のチャンスを伺う）

スルーが当たり前という点を悪用してるんだよ
ただ荒したいだけならsageのままやればいい
あのキチガイはageを必ずやってボクチンミテミテだから
始末に終えない

29 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：2007/08/20(月) 21:57:17 ID:rSrj8b0W
オリキャラならオリキャラ板でするべきである。

○○　　　真・巨乳小学生総合スレ　　○○
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1181930491/

「おれ童貞」その一言で犯されるお姉さんサークル
って広告がこのスレ（＠携帯）に貼ってあった

>414
（お返事をくれなかったお兄さんに少し寂しそうな顔をすると再びもとの姿勢に戻って足をぶらぶらさせながらぼんやりとする）
・・・？
（ちらちらと視線を自分の胸に感じると、お兄さんに見えないようににや〜と言う笑みを浮かべて）
ふにゃぁ・・・あついの〜
（ワンピースの胸元をパタパタとさせて上から胸の谷間が覗けるようにする）

ひーとりひとりはーちいさいけれーどー！

ここの>>1を見てもわかるようにこのスレも荒らしが立て逃げしたもの

ｓageって冨田なの？

ローカルルールに明記されています

●スレッドの１にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
　 立て逃げは禁止です。 希望キャラ･作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
　 キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません

冨田先生がこのスレに粘着なさる理由を教えてください

（お返事をくれなかったお兄さんに少し寂しそうな顔をすると再びもとの姿勢に戻って足をぶらぶらさせながらぼんやりとする）
・・・？
（ちらちらと視線を自分の胸に感じると、お兄さんに見えないようににや〜と言う笑みを浮かべて）
ふにゃぁ・・・あついの〜
（ワンピースの胸元をパタパタとさせて上から胸の谷間が覗けるようにする）

>>418
（じっと見られていて自分の企みがばれているのではないかと）
（視線をそらし参考書に集中するふりをしたが）
……
（それでもしっかりと見える生乳には目線をやっていた）
（もうここまでされたら我慢も限界になってしまい）
（声を出されたら逃げればいいと右手を月花の後ろに回しワンピース越しのお尻を軽くつついた）

（お返事をくれなかったお兄さんに少し寂しそうな顔をすると再びもとの姿勢に戻って足をぶらぶらさせながらぼんやりとする）
・・・？
（ちらちらと視線を自分の胸に感じると、お兄さんに見えないようににや〜と言う笑みを浮かべて）
ふにゃぁ・・・あついの〜
（ワンピースの胸元をパタパタとさせて上から胸の谷間が覗けるようにする）

（お返事をくれなかったお兄さんに少し寂しそうな顔をすると再びもとの姿勢に戻って足をぶらぶらさせながらぼんやりとする）
・・・？
（ちらちらと視線を自分の胸に感じると、お兄さんに見えないようににや〜と言う笑みを浮かべて）
ふにゃぁ・・・あついの〜
（ワンピースの胸元をパタパタとさせて上から胸の谷間が覗けるようにする）

（お返事をくれなかったお兄さんに少し寂しそうな顔をすると再びもとの姿勢に戻って足をぶらぶらさせながらぼんやりとする）
・・・？
（ちらちらと視線を自分の胸に感じると、お兄さんに見えないようににや〜と言う笑みを浮かべて）
ふにゃぁ・・・あついの〜
（ワンピースの胸元をパタパタとさせて上から胸の谷間が覗けるようにする）

>>424
（じっと見られていて自分の企みがばれているのではないかと）
（視線をそらし参考書に集中するふりをしたが）
……
（それでもしっかりと見える生乳には目線をやっていた）
（もうここまでされたら我慢も限界になってしまい）
（声を出されたら逃げればいいと右手を月花の後ろに回しワンピース越しのお尻を軽くつついた）

>>426
（じっと見られていて自分の企みがばれているのではないかと）
（視線をそらし参考書に集中するふりをしたが）
……
（それでもしっかりと見える生乳には目線をやっていた）
（もうここまでされたら我慢も限界になってしまい）
（声を出されたら逃げればいいと右手を月花の後ろに回しワンピース越しのお尻を軽くつついた）

（お返事をくれなかったお兄さんに少し寂しそうな顔をすると再びもとの姿勢に戻って足をぶらぶらさせながらぼんやりとする）
・・・？
（ちらちらと視線を自分の胸に感じると、お兄さんに見えないようににや〜と言う笑みを浮かべて）
ふにゃぁ・・・あついの〜
（ワンピースの胸元をパタパタとさせて上から胸の谷間が覗けるようにする）

>>427
（じっと見られていて自分の企みがばれているのではないかと）
（視線をそらし参考書に集中するふりをしたが）
……
（それでもしっかりと見える生乳には目線をやっていた）
（もうここまでされたら我慢も限界になってしまい）
（声を出されたら逃げればいいと右手を月花の後ろに回しワンピース越しのお尻を軽くつついた）

（お返事をくれなかったお兄さんに少し寂しそうな顔をすると再びもとの姿勢に戻って足をぶらぶらさせながらぼんやりとする）
・・・？
（ちらちらと視線を自分の胸に感じると、お兄さんに見えないようににや〜と言う笑みを浮かべて）
ふにゃぁ・・・あついの〜
（ワンピースの胸元をパタパタとさせて上から胸の谷間が覗けるようにする）

>>428
（じっと見られていて自分の企みがばれているのではないかと）
（視線をそらし参考書に集中するふりをしたが）
……
（それでもしっかりと見える生乳には目線をやっていた）
（もうここまでされたら我慢も限界になってしまい）
（声を出されたら逃げればいいと右手を月花の後ろに回しワンピース越しのお尻を軽くつついた）

（お返事をくれなかったお兄さんに少し寂しそうな顔をすると再びもとの姿勢に戻って足をぶらぶらさせながらぼんやりとする）
・・・？
（ちらちらと視線を自分の胸に感じると、お兄さんに見えないようににや〜と言う笑みを浮かべて）
ふにゃぁ・・・あついの〜
（ワンピースの胸元をパタパタとさせて上から胸の谷間が覗けるようにする）

どないやねん

>>431
（じっと見られていて自分の企みがばれているのではないかと）
（視線をそらし参考書に集中するふりをしたが）
……
（それでもしっかりと見える生乳には目線をやっていた）
（もうここまでされたら我慢も限界になってしまい）
（声を出されたら逃げればいいと右手を月花の後ろに回しワンピース越しのお尻を軽くつついた）

（お返事をくれなかったお兄さんに少し寂しそうな顔をすると再びもとの姿勢に戻って足をぶらぶらさせながらぼんやりとする）
・・・？
（ちらちらと視線を自分の胸に感じると、お兄さんに見えないようににや〜と言う笑みを浮かべて）
ふにゃぁ・・・あついの〜
（ワンピースの胸元をパタパタとさせて上から胸の谷間が覗けるようにする）

>>433
（じっと見られていて自分の企みがばれているのではないかと）
（視線をそらし参考書に集中するふりをしたが）
……
（それでもしっかりと見える生乳には目線をやっていた）
（もうここまでされたら我慢も限界になってしまい）
（声を出されたら逃げればいいと右手を月花の後ろに回しワンピース越しのお尻を軽くつついた）

（お返事をくれなかったお兄さんに少し寂しそうな顔をすると再びもとの姿勢に戻って足をぶらぶらさせながらぼんやりとする）
・・・？
（ちらちらと視線を自分の胸に感じると、お兄さんに見えないようににや〜と言う笑みを浮かべて）
ふにゃぁ・・・あついの〜
（ワンピースの胸元をパタパタとさせて上から胸の谷間が覗けるようにする）

>>435
（じっと見られていて自分の企みがばれているのではないかと）
（視線をそらし参考書に集中するふりをしたが）
……
（それでもしっかりと見える生乳には目線をやっていた）
（もうここまでされたら我慢も限界になってしまい）
（声を出されたら逃げればいいと右手を月花の後ろに回しワンピース越しのお尻を軽くつついた）

>>438
（じっと見られていて自分の企みがばれているのではないかと）
（視線をそらし参考書に集中するふりをしたが）
……
（それでもしっかりと見える生乳には目線をやっていた）
（もうここまでされたら我慢も限界になってしまい）
（声を出されたら逃げればいいと右手を月花の後ろに回しワンピース越しのお尻を軽くつついた）

>425
（ブラジャーで寄せられて深い谷間が出来上がった乳房がわずかな身じろぎにも反応して）
（ぷるぷると波うち男の視線を誘う。その谷間に>425の視線を感じると少し嬉しそうに笑みを浮かべて）
〜♪

・・・にゃっ！？
（まだ成長途上の少し固めのお尻をつんつんとされて少しびっくりした表情。）
（たぶんそうなんだろうな〜？というような表情で隣に座っているお兄さんの顔をちらちらとうかがう）

（お返事をくれなかったお兄さんに少し寂しそうな顔をすると再びもとの姿勢に戻って足をぶらぶらさせながらぼんやりとする）
・・・？
（ちらちらと視線を自分の胸に感じると、お兄さんに見えないようににや〜と言う笑みを浮かべて）
ふにゃぁ・・・あついの〜
（ワンピースの胸元をパタパタとさせて上から胸の谷間が覗けるようにする）

>>440
（じっと見られていて自分の企みがばれているのではないかと）
（視線をそらし参考書に集中するふりをしたが）
……
（それでもしっかりと見える生乳には目線をやっていた）
（もうここまでされたら我慢も限界になってしまい）
（声を出されたら逃げればいいと右手を月花の後ろに回しワンピース越しのお尻を軽くつついた）

>>444
（じっと見られていて自分の企みがばれているのではないかと）
（視線をそらし参考書に集中するふりをしたが）
……
（それでもしっかりと見える生乳には目線をやっていた）
（もうここまでされたら我慢も限界になってしまい）
（声を出されたら逃げればいいと右手を月花の後ろに回しワンピース越しのお尻を軽くつついた）

（ブラジャーで寄せられて深い谷間が出来上がった乳房がわずかな身じろぎにも反応して）
（ぷるぷると波うち男の視線を誘う。その谷間に>425の視線を感じると少し嬉しそうに笑みを浮かべて）
〜♪

・・・にゃっ！？
（まだ成長途上の少し固めのお尻をつんつんとされて少しびっくりした表情。）
（たぶんそうなんだろうな〜？というような表情で隣に座っているお兄さんの顔をちらちらとうかがう）

（ブラジャーで寄せられて深い谷間が出来上がった乳房がわずかな身じろぎにも反応して）
（ぷるぷると波うち男の視線を誘う。その谷間に>425の視線を感じると少し嬉しそうに笑みを浮かべて）
〜♪

・・・にゃっ！？
（まだ成長途上の少し固めのお尻をつんつんとされて少しびっくりした表情。）
（たぶんそうなんだろうな〜？というような表情で隣に座っているお兄さんの顔をちらちらとうかがう）

（ブラジャーで寄せられて深い谷間が出来上がった乳房がわずかな身じろぎにも反応して）
（ぷるぷると波うち男の視線を誘う。その谷間に>425の視線を感じると少し嬉しそうに笑みを浮かべて）
〜♪

・・・にゃっ！？
（まだ成長途上の少し固めのお尻をつんつんとされて少しびっくりした表情。）
（たぶんそうなんだろうな〜？というような表情で隣に座っているお兄さんの顔をちらちらとうかがう）

（ブラジャーで寄せられて深い谷間が出来上がった乳房がわずかな身じろぎにも反応して）
（ぷるぷると波うち男の視線を誘う。その谷間に>425の視線を感じると少し嬉しそうに笑みを浮かべて）
〜♪

・・・にゃっ！？
（まだ成長途上の少し固めのお尻をつんつんとされて少しびっくりした表情。）
（たぶんそうなんだろうな〜？というような表情で隣に座っているお兄さんの顔をちらちらとうかがう）

（ブラジャーで寄せられて深い谷間が出来上がった乳房がわずかな身じろぎにも反応して）
（ぷるぷると波うち男の視線を誘う。その谷間に>425の視線を感じると少し嬉しそうに笑みを浮かべて）
〜♪

・・・にゃっ！？
（まだ成長途上の少し固めのお尻をつんつんとされて少しびっくりした表情。）
（たぶんそうなんだろうな〜？というような表情で隣に座っているお兄さんの顔をちらちらとうかがう）

>>443
（お尻を触ると月花が声を出した）
（悲鳴を上げられると思っていたがこちらを見てくるだけで他には何も言ってこない）
……
（参考書のページをめくるが当然中身は頭に入ってこない）
（今は月花のことしか考えられなくて）
（勃起を隠すのも忘れて少し身体をずらし月花の側に寄る）

（ブラジャーで寄せられて深い谷間が出来上がった乳房がわずかな身じろぎにも反応して）
（ぷるぷると波うち男の視線を誘う。その谷間に>425の視線を感じると少し嬉しそうに笑みを浮かべて）
〜♪

・・・にゃっ！？
（まだ成長途上の少し固めのお尻をつんつんとされて少しびっくりした表情。）
（たぶんそうなんだろうな〜？というような表情で隣に座っているお兄さんの顔をちらちらとうかがう）

【好きにしたって下さい(笑)】

（ブラジャーで寄せられて深い谷間が出来上がった乳房がわずかな身じろぎにも反応して）
（ぷるぷると波うち男の視線を誘う。その谷間に>425の視線を感じると少し嬉しそうに笑みを浮かべて）
〜♪

・・・にゃっ！？
（まだ成長途上の少し固めのお尻をつんつんとされて少しびっくりした表情。）
（たぶんそうなんだろうな〜？というような表情で隣に座っているお兄さんの顔をちらちらとうかがう）

（ブラジャーで寄せられて深い谷間が出来上がった乳房がわずかな身じろぎにも反応して）
（ぷるぷると波うち男の視線を誘う。その谷間に>425の視線を感じると少し嬉しそうに笑みを浮かべて）
〜♪

・・・にゃっ！？
（まだ成長途上の少し固めのお尻をつんつんとされて少しびっくりした表情。）
（たぶんそうなんだろうな〜？というような表情で隣に座っているお兄さんの顔をちらちらとうかがう）

（ブラジャーで寄せられて深い谷間が出来上がった乳房がわずかな身じろぎにも反応して）
（ぷるぷると波うち男の視線を誘う。その谷間に>425の視線を感じると少し嬉しそうに笑みを浮かべて）
〜♪

・・・にゃっ！？
（まだ成長途上の少し固めのお尻をつんつんとされて少しびっくりした表情。）
（たぶんそうなんだろうな〜？というような表情で隣に座っているお兄さんの顔をちらちらとうかがう）

こ、これはすごい粘着パゥワーを感じますよ。父さん！

（ブラジャーで寄せられて深い谷間が出来上がった乳房がわずかな身じろぎにも反応して）
（ぷるぷると波うち男の視線を誘う。その谷間に>425の視線を感じると少し嬉しそうに笑みを浮かべて）
〜♪

・・・にゃっ！？
（まだ成長途上の少し固めのお尻をつんつんとされて少しびっくりした表情。）
（たぶんそうなんだろうな〜？というような表情で隣に座っているお兄さんの顔をちらちらとうかがう）

>452
（難しそうな本をぱらぱらやってるお兄さんが自分のほうに寄ってきて少しだけ腕が触れる）
ん〜…
（少しだけ思案顔になって、ぴょこんとベンチから飛び降りると）
（悪戯っぽい笑みを浮かべてお兄さんの膝の上に座る。女のこの重みと柔らかさが膝にかかり）
（シャンプーと女の子の甘い香りが混ざった方向がお兄さんを包み込む）
んふふふふ〜♪
さっきお兄さん月花のお尻触ったでしょ〜？
（笑みを含んだ声を肩越しに投げかける）

（ブラジャーで寄せられて深い谷間が出来上がった乳房がわずかな身じろぎにも反応して）
（ぷるぷると波うち男の視線を誘う。その谷間に>425の視線を感じると少し嬉しそうに笑みを浮かべて）
〜♪

・・・にゃっ！？
（まだ成長途上の少し固めのお尻をつんつんとされて少しびっくりした表情。）
（たぶんそうなんだろうな〜？というような表情で隣に座っているお兄さんの顔をちらちらとうかがう）

繋げてくれ！そうだ！俺だ、イナバゥアーだ！

（難しそうな本をぱらぱらやってるお兄さんが自分のほうに寄ってきて少しだけ腕が触れる）
ん〜…
（少しだけ思案顔になって、ぴょこんとベンチから飛び降りると）
（悪戯っぽい笑みを浮かべてお兄さんの膝の上に座る。女のこの重みと柔らかさが膝にかかり）
（シャンプーと女の子の甘い香りが混ざった方向がお兄さんを包み込む）
んふふふふ〜♪
さっきお兄さん月花のお尻触ったでしょ〜？
（笑みを含んだ声を肩越しに投げかける）

（難しそうな本をぱらぱらやってるお兄さんが自分のほうに寄ってきて少しだけ腕が触れる）
ん〜…
（少しだけ思案顔になって、ぴょこんとベンチから飛び降りると）
（悪戯っぽい笑みを浮かべてお兄さんの膝の上に座る。女のこの重みと柔らかさが膝にかかり）
（シャンプーと女の子の甘い香りが混ざった方向がお兄さんを包み込む）
んふふふふ〜♪
さっきお兄さん月花のお尻触ったでしょ〜？
（笑みを含んだ声を肩越しに投げかける）

（難しそうな本をぱらぱらやってるお兄さんが自分のほうに寄ってきて少しだけ腕が触れる）
ん〜…
（少しだけ思案顔になって、ぴょこんとベンチから飛び降りると）
（悪戯っぽい笑みを浮かべてお兄さんの膝の上に座る。女のこの重みと柔らかさが膝にかかり）
（シャンプーと女の子の甘い香りが混ざった方向がお兄さんを包み込む）
んふふふふ〜♪
さっきお兄さん月花のお尻触ったでしょ〜？
（笑みを含んだ声を肩越しに投げかける）

（難しそうな本をぱらぱらやってるお兄さんが自分のほうに寄ってきて少しだけ腕が触れる）
ん〜…
（少しだけ思案顔になって、ぴょこんとベンチから飛び降りると）
（悪戯っぽい笑みを浮かべてお兄さんの膝の上に座る。女のこの重みと柔らかさが膝にかかり）
（シャンプーと女の子の甘い香りが混ざった方向がお兄さんを包み込む）
んふふふふ〜♪
さっきお兄さん月花のお尻触ったでしょ〜？
（笑みを含んだ声を肩越しに投げかける）

>>460
……
（ここから逃げようか、もっと触ろうかと考えていると）
（いきなり月花が自分の膝の上に乗ってきた）
（むにゅっと小さなお尻が足に当たりそれと同時に甘い、いい匂いが鼻をくすぐった）
…えっ？　あ…
（予想していなかった行動に驚き逃げようとするが）
（本能はこのままでいることを求めていた）
（葛藤に悩まされていると月花が自分が触っていたことに気づいていたようなことを言われ）
あの、その……
（どうすればいいのかわからず返答に詰まってしまう）

（難しそうな本をぱらぱらやってるお兄さんが自分のほうに寄ってきて少しだけ腕が触れる）
ん〜…
（少しだけ思案顔になって、ぴょこんとベンチから飛び降りると）
（悪戯っぽい笑みを浮かべてお兄さんの膝の上に座る。女のこの重みと柔らかさが膝にかかり）
（シャンプーと女の子の甘い香りが混ざった方向がお兄さんを包み込む）
んふふふふ〜♪
さっきお兄さん月花のお尻触ったでしょ〜？
（笑みを含んだ声を肩越しに投げかける）

（難しそうな本をぱらぱらやってるお兄さんが自分のほうに寄ってきて少しだけ腕が触れる）
ん〜…
（少しだけ思案顔になって、ぴょこんとベンチから飛び降りると）
（悪戯っぽい笑みを浮かべてお兄さんの膝の上に座る。女のこの重みと柔らかさが膝にかかり）
（シャンプーと女の子の甘い香りが混ざった方向がお兄さんを包み込む）
んふふふふ〜♪
さっきお兄さん月花のお尻触ったでしょ〜？
（笑みを含んだ声を肩越しに投げかける）

　　　　　　　　　ζ
　　　 　　／￣￣￣￣＼
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　　　　|||||　　(･)　　(･) 　|||||
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　　　　｜／　＿|||||||＿＼｜ 　＜　さよう、このスレの粘着氏ねじゃ
　　　　　＼　　＼＿／　／ 　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　＼＿＿＿_／

>467
（返答に詰まっているお兄さんにくすりと笑みを漏らすとからかうような調子で）
えっとぉ…月花怒って無いからぁ、しょ〜じきに答えて欲しいの♪
（そのまま太ももを動かして後ろに下がり、お兄さんの薄い胸に背中をぴったりくっつけ）
（お兄さんの硬くなりだしたペニスをお尻の谷間で挟んでしまう）
ちゃ〜んと答えてくれたらぁ…もっと月花のこと触ってもい〜よ？
（小さな掌に余る爆乳を持ち上げてはたぷたぷとワンピース越しにもてあそんで挑発してみせる）

（返答に詰まっているお兄さんにくすりと笑みを漏らすとからかうような調子で）
えっとぉ…月花怒って無いからぁ、しょ〜じきに答えて欲しいの♪
（そのまま太ももを動かして後ろに下がり、お兄さんの薄い胸に背中をぴったりくっつけ）
（お兄さんの硬くなりだしたペニスをお尻の谷間で挟んでしまう）
ちゃ〜んと答えてくれたらぁ…もっと月花のこと触ってもい〜よ？
（小さな掌に余る爆乳を持ち上げてはたぷたぷとワンピース越しにもてあそんで挑発してみせる）

>>471
生意気なガキだ！なめんな！

（月花を殴る！）
（殴る！殴る！殴る！）

（返答に詰まっているお兄さんにくすりと笑みを漏らすとからかうような調子で）
えっとぉ…月花怒って無いからぁ、しょ〜じきに答えて欲しいの♪
（そのまま太ももを動かして後ろに下がり、お兄さんの薄い胸に背中をぴったりくっつけ）
（お兄さんの硬くなりだしたペニスをお尻の谷間で挟んでしまう）
ちゃ〜んと答えてくれたらぁ…もっと月花のこと触ってもい〜よ？
（小さな掌に余る爆乳を持ち上げてはたぷたぷとワンピース越しにもてあそんで挑発してみせる）

>>473
それは私のおいなりさんだ

>>475
ｵｰﾏｲｶﾞｰｯﾄﾞ！

（返答に詰まっているお兄さんにくすりと笑みを漏らすとからかうような調子で）
えっとぉ…月花怒って無いからぁ、しょ〜じきに答えて欲しいの♪
（そのまま太ももを動かして後ろに下がり、お兄さんの薄い胸に背中をぴったりくっつけ）
（お兄さんの硬くなりだしたペニスをお尻の谷間で挟んでしまう）
ちゃ〜んと答えてくれたらぁ…もっと月花のこと触ってもい〜よ？
（小さな掌に余る爆乳を持ち上げてはたぷたぷとワンピース越しにもてあそんで挑発してみせる）

そろそろこちらに報告の必要がありそうだね
http://sakura01.bbspink.com/ccc/

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　／::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 〜ﾌﾟｰﾝ.
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　|＿|＿ノ∪　＼,, ,,／ ヽ　　　　
　|::（ 6　　ー─◎─◎　） 　　
　|ﾉ　　（∵∴∪（ o o）∴）　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　|　　　<　　∵　　 ３　∵>　　 <　　もっと月花のことさわってもいーよ
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　 .＼＼U　 　＿＿＿ノ＼　　　
　　　 ＼＼＿＿＿＿）　　ヽ　

>>471
うん、触った…ごめん…
君を見てたら、どうしても我慢できなくなって……
（月花は怒ってないのか笑みを浮かべている）
（まだ何か起こりそうな気がしてたが言葉を続けようとすると）
うわっ！
（月花が胸を押し付けてきた、
むにゅっと弾むような2つのやわらかいふくらみが自分の胸に押しつぶされている）
………
（大胆な月花にこっちが恥ずかしくなりうつむいてしまう）
（しかもさっきまで触ろうとしていた小ぶりだがむっちりと柔らかいお尻はペニスを挟んでいる）
（月花は見せ付けるように胸を弾ませていて）
あ、あのさ…お願いがあるんだけど……
（今の自分の立場も忘れて月花にいろいろしてもらおうとした）

>480
そっかぁ…我慢できなかったんだぁ♪
でもでもぉ…そんなことしちゃめーだよ？
女の子に勝手に触っちゃ痴漢さんだからね〜？
（しょうがないなぁ、というように背中越しに言葉を投げかけるとくるりと膝の上で回ってお兄さんのほうを向くと）
（ぎゅっと自慢の胸を押し付ける。二人の間で特大のマシュマロがつぶれてぷにぷにとお兄さんを圧迫する）
（恥ずかしそうにうつむいたお兄さんの顔をじ〜と覗き込むと）
ふにゃぁ…？もぉ…ど〜したのかなぁ・・・？えっと、お尻のほ〜がい〜の？
（再びお兄さんの膝の上でくるりと半回転して再びお尻の谷間でお兄さんの肉棒を挟んで）

にゃ？月花におねがい？えっと・・・なにかなぁ？

【えっと、月花はお兄さんに背中向けて座っててたからおっぱいは押し付けれないの〜】

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　　　,／:::::::::::::::::::::＼ 〜ﾌﾟｰﾝ.
　／::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 〜ﾌﾟｰﾝ.
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　|＿|＿ノ∪　＼,, ,,／ ヽ　　　　
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　|ﾉ　　（∵∴∪（ o o）∴）　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　|　　　<　　∵　　 ３　∵>　　 <　　女の子に勝手に触ったら痴漢さんだからね〜？
／＼　└　　　　＿＿_　ノ　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 .＼＼U　 　＿＿＿ノ＼　　　
　　　 ＼＼＿＿＿＿）　　ヽ　

>>481
ああ、もうしないよ…約束する。
…とりあえず、向こう向いててくれる？
もう少しお尻で挟んでてよ…
（月花に向こうを向かせ、後ろから胸に手を伸ばす）
（軽く触れただけでもとろけるほどに柔らかく強くつかんだら壊れてしまいそうなほどだった）
（いきなり服の中に手を突っ込みブラ越しに柔らかさと弾力を楽しむ）
（興奮した様子でファスナーを下ろし直接小さなお尻にペニスを挟ませて）
お願いっていうのは…まずは、キスしてほしいんだ。


【そうだったね、ごめん。】

>483
（両手を上に上げ、楽しそうに笑みを含んだ声。身じろぎするたびに男とは違う柔らかな女の子の体が触れる）
うんうん、やくそく〜♪
あ…もう少しお尻ではさんでればい〜の？
（お兄さんからの希望に笑顔で答えるとお尻をもぞもぞと動かして谷間に挟まったおちんちんに柔らかな刺激を与える）
ん・・・っ♥
（後ろからふかふかの乳肉にお兄さんの手が触れると鼻にかかった吐息を漏らす。ワンピース越しにも指が沈むように柔らかく）
（それでいて沈んだ指を押し返そうとする弾力。お兄さんの手にも余るサイズのふくらみをこねられると熱い吐息を漏らす）
優しく…触ってくれるならもっと触ってもい〜よ…？
（艶めいた吐息と共に言葉をつむぐとお兄さんの手に押し付けるように体を前に倒す。胸元からお兄さんの手がもぐりこんでくると）
（少し汗ばんでしっとりとした肌が手に吸い付くようでブラジャーの硬めのレースと対照的な手触り。）
お兄さん月花のおっぱい触りたかったんだぁ…じゃぁ…直接でも、いいよ…？

（ズボンから出されたペニスがワンピース越しにお尻に触れる。先ほどよりも熱く脈打つ鼓動を身近に感じて）
（ぐりぐりと押し付けるようにお尻を動かす。すべらかなワンピースの生地とお尻の弾力でじんわりともどかしい快感を与える）
ふにゃぁ…？えっと、月花にキス、して欲しいんだぁ…？
ん♪い〜よ？
（くるりと膝の上で回るとお兄さんのほうを向いて真紅の瞳を閉じると微かに顎を持ち上げる）
（幼いながらも整った顔。梳けるように白い肌は先ほどの乳揉みで微かに朱を頬に散らす。）
（濡れたような艶で光る桜色の唇が微かに開いて口付けを待ち受ける）

おーい
た゜れかー

名無しヘタクソやな描写ぐらいよみとらんかい

たしかにな

もっとやれ

寝落ちだなｗ

こんな時間まで起きているはしたない小学生はどこだい？

冨田のメール

やはりやめます、もうやめます。荒らしが来たようですから、もううんざりです！
もちろん、あの掲示板の管理人にもクレームのメールを送りつけました。
どうやら私には神無月なりきりは向いていないようです。二度とやりません。
あんな荒らしのせいでスレが荒れる。だからやりたくなかったんです。
初心者叩きもいい加減にしてほしいものですね！どうせ私は下手です！
下手だから外ではやりたくなかった。けれど、やはり荒れたのは彼らのせいですね。
真っ白な私のようなものと、彼らのような黒は迎合するはずがない！


真っ白な私ﾜﾛｽｗ

セコ！セコ！
ワンモアセットゥ！

【ふにゃぁ…お兄さん寝ちゃったのかなぁ？】
【月花ももうおねむだからもう寝ちゃうねぇ？】
【それじゃぁお休みなさい。まったね〜☆】

こんな荒らしが常駐しているスレにはまともなキャラハンなら来ない

○○　　　真・巨乳小学生総合スレ　　○○
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1181930491/

巨乳娘となりきりのお部屋　39号室
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1185699471/

>>494
たしかにね

まともだから来るんだろ？
印象操作自演乙。

月花ちゃんロールお疲れ様。相手の名無しもお疲れ！

月花キモイ

バビントン君吹っ飛んだー！

>>498
こいつもキチガイかね

君がキチガイだよ

キチガイばかりだね

下記のスレへ移動願います

オリキャラの方は

○○　　　真・巨乳小学生総合スレ　　○○
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1181930491/


版権キャラの方は

巨乳娘となりきりのお部屋　39号室
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1185699471/

別にここでいいじゃんｗ
みんなちゃんとスルーしてるんだね。

重複

と思うなら削除依頼出そうね。

糞スレですな

冨田は糞ですな

オリキャラも糞ですな

言うまでもない

いや、冨田の方が糞です

冨田も量産も、オリアンチもシチュスレ荒らしも
そして便乗もみんな糞。

冨田もオリキャラではないのかい

冨田はただの荒らしでキャラではないよ

私は今までに冨田という名の荒らしを見たことがない

奈々子 ◆OC.KlNwERA さんに会いたい

（＾ω^）冨田大好きだお

（ ^ω^）ぬこと冨田が大好きだお

>>518
確かにいいね

冨田はオリキャラなのでこの板にいるべきではない

そうだ。立ち去れ！

だったらここで言うのは無意味

>>521
良いの一言では言い表せないほどいいね

たしかによい

最高さあ

今見たが確かに良いね

こんばんは♪
きのーは台風がビュービュー吹いててちょっと怖かったね？
だから今日は月花に添い寝してくれる人募集なの〜

ぷろふぃーるは>83だよ♪

それじゃぁよろしくね☆

こんばんは！
今は一人かな？

いえ、背後霊が一緒におります

>530
こんばんは〜
うん、月花は今１人だよ♪

一人だったら、相手してほしいな。
月花ちゃんを発見しただけでてぃんてぃんが勃起しちゃったよ。

そっかぁ
昨日は雨が凄かったね。
おに……おじさんと一緒に寝るかい？

>533
ん〜。月花まだリハビリ中だからそんなに上手にできないと思うけどそれでもい〜？
それでも大丈夫ならおーけーだよ♪

>534
ふにゃ…！？
えと、先着順だから今回はごめんなさいなの…
（ぺこんと頭を下げる）

おじさんが>530なんだけどな。

それじゃあ、おやすみ。
またね。

>537
ふにゃ！？
えと…おじさんが>530さんならおじさんのほうが先だけど…
うう…ごめんなさい…

お前いい加減にちゃんと見極めろよばかちんがー！

うぅ…月花おばかさんかもぉ…
>533のお兄さんもいなくなったみたいだし引き続き待機するねぇ…しくしく

…
（こっそり物陰から近づいて、頭を撫でて気づかれる前に物陰に隠れる）
【眠たいからこれだけ】

>541
にゃっ゛！？
（頭をなでなでされてびっくりした声を漏らすとあたりをキョロキョロする）
えと。頭撫でてくれてありがと☆
（適当な方角に向けてパタパタと手をふる）

ちょっとだけ、体にふれさせてね。
（月花ちゃんを後ろからちょうど手が胸に当たるように抱き締めて膝の上に座らせる）

【もう寝るのでこれだけです。おやすみなさい】

オリキャラは板違い
今すぐオリキャラ板に移転しろ

>543
お膝抱っこ〜♪
（嬉しそうに>543の膝の上に座る。適度な重みと少し高めの体温）
（そして成長途上の女の子特有の柔らかさと硬さの混ざった小さな体）
（わざと胸に当たるように抱きしめた腕には幼い肢体には不釣合いなほどずっしりと育った）
（柔らかな乳房が乗っかって重みと蕩けるような柔らかさが感じられる）

【おやすみなさい♪】

月花ちゃんお疲れ様。変な荒らしや自治気取りのやつなんて気にしなくていいからこれからもおにいちゃんを
楽しましてね。

たしかだよ

>546
えと、不束者ですがこれからもよろしくね♪
（三つ指ついてぺこんと頭を下げる）

ふしだら者の間違いという罠ｗ

まあ、恋人のセンセーが構ってくれないから他のチンポ咥え込んじゃうからなｗ
でもそれがいい。これからも応援してるよ、月花ちゃん。

>549
月花ふしだらじゃないも〜ん♪




えと…ふしだらってなにかな…？
うぅ゛…むづかしい言葉なの…
（ぼそぼそと他の人には聞こえないよう呟く）

なにそのふざけたレスｗ
こいつやる気ねーだろｗ

>550
だって…前は毎日のようにえっちなことしてくれてたのに仕事が忙しくなったら月花のことほったらかしなんだもん。
月花だってほんと〜はせんせ〜とえっちなことしたいの〜。

同意しかねるがたしかだね

（こっそり月花ちゃんのほうに近づき手鏡でパンツを見ようとする）

小学生なのに月花ちゃんはえっちだなあ。
そんなに年上の人にザーメン注がれるの好きなんだ？

>>552
お前のレスはツマラン

>555
（ワンピースのスカート部分はかなり長めなのでしゃがまないとスカートの中が覗けない）

>556
えと…せ〜えきをお腹の中でどくどくってされるのもお口の中に出してもらうのも好きだよ♪
せんせ〜に出してもらうのが一番すきだけどぉ…他のお兄さんのも好きぃ♥

エロいなあ。ひょっとして恋人の先生も、月花ちゃんが告白してヴァージンもらってもらってたりして？

>560
えへへへへ…もちろんそ〜だよ♥
初めてのときはすっごく痛くて泣いちゃったけどぉ…でもでも。
せんせ〜が気持ちよくなってくれたのがすっごく嬉しかったんだぁ♪
（そのときのことを思い出すと幸せそうに両手で頬を押さえる）

自分からロストヴァージンおねだりして喜んじゃう小学生かあ。
ますますエロい。初めてなのにそのおっきなおっぱいでパイズリとかしちゃったの？

よかったら、再現して見せて欲しいな。

とりあえずチンポ咥えさせたくなるな

>562
えと。おっぱいで挟んであげたというかぁ…せんせ〜がこ〜、月花のおっぱいをぎゅってよせて
そこにおちんちん挟んでずんずんしてきたの。
（自分でその体に不釣合いなほど発達した乳房を持ち上げるとぎゅっと寄せてみせる。）
（ワンピースの生地が挟まれて深い谷間を形作る）

お前ら全部下手糞なレスするな。
萎えるじゃないか。

中の人って何？

>>566
荒らすな

荒らしだから構っちゃ行けませんｗ

誘っちゃったら先生も我慢が利かなくなっちゃったのか。
そのえっちなおっぱいの谷間に、これ(屹立した男根を曝け出して)を挿入しちゃったんだね。

＞構っちゃ行けませんｗ
どこに行けないんですか？＾＾

>569
月花からはえっちな事してって誘ってないも〜ん♪
ただせんせ〜と二人っきりのお部屋で首とか手に日焼け止め塗ってもらってただけなの♪
（目の前に曝け出された男根を見て）
ふにゃ！？
えと…こういうことしてほしいのかなぁ…？
（少しびっくりした後、小さな桜色の唇でちゅ、と先端に口付けをする）

う……月花ちゃんの唇、ちっちゃいのにキモチいい。
ホントは先生と同じで挟んでずんずんしようと思ったんだけど、ちょっと舐めてもらっていい？
（小さな唇にこぼれる先走りで透明なルージュを引いて、男根をびくびくと逞しく震わせる）

>572
月花もほんと〜は挟んであげたいけど、服が汚れちゃうからまた今度ね？
（白く細い指が血管の浮いた男根をやさしく握るとゆっくりと前後に扱き出す）
（柔らかな掌で圧迫されて押し出された先走りをピンクの舌がくすぐるように舐めとってゆく）
んふふふふふ…ちょっとだけでい〜の？
（真紅の瞳が悪戯っぽい光を湛えて>572の股間から見上げる。先走りでぬめぬめと光る口元を舌でぺろりと舐め）
（カリと皮の境目に舌を丁寧に差し込んで舐めまわす）

糞スレ晒しage

えぇ〜、ダメ？　実はワンピースをどろどろに汚したいんだ。
着衣ならではのエロさってヤツを楽しみたくってさ。
お願い！　替えの服を用意するから！（パンっと手を合わせて拝み倒す）この通り！
（小さな手の平の中で肉のシャフトは密度と温度を増していき、血管の鼓動を伝えていく）

う、もちろん、ちょっとどころじゃないくらい舐めてくれるなら大歓迎だよ？
それにしてもすごいテクニックだね、すぐイッちゃいそうかも……ううっ
（舌を挟まれて顔を出した亀頭がグンとえらの張ったカリ高のいやらしい形を、唾液と先走りでテラテラと光らせる）

>875
だ〜め♪
このワンピースはお気に入りなの〜
（しゅにしゅにと優しい摩擦で手のひらの中の剛直を刺激しながら赤黒い亀頭を舐めまわす。）
（唾液と先走りの混ざったローションでべとべとにすると指でくにくにと尿道口をいじりまわす）
でもぉ…その代わりもっとすごいことしてあげる〜♪
（そういうと純白の絹糸のような髪の毛を何本か摘むと口に含み唾液で筆のように調えると）
（つぷっ・・・と尿道口内に挿入してゆく。髪の毛が尿道を引っかいてむず痒い快感を与え）
（幼い顔が竿の根元にぶら下がる袋に近づくと）
あむっ…♥
（小さな口いっぱいに睾丸を含んで舌で転がしてゆく。温かい口腔内と外気の温度差が心地よい刺激を与える）

ちぇ、残念。ああ、月花ちゃんの可愛いワンピースごと、月花ちゃんをザーメン塗れにしたかったなあ。
ん？　それよりすごいこと、って……うわ、そんなことまで……おぉぉ……
（裏筋を柔らかい手の腹に擦りつけながら舌や唇に亀頭を押しつけ、白い肌をべとべとに穢す）
（尿道に入り込む異物感と尿道を抜けていく髪の感触にぶくりと幹が一回り膨れていき、射精準備に入る）

ああ、出るよ、月花ちゃん……金玉舐められながら髪の毛にぶっかける！　うっ！
（尿道に挿入された髪の毛を押しのけて、噴水のように吹き出す精液の濁った白で白い髪を染め上げていく）

>577
それにぃ…月花はかけられるよりもごっくんするほ〜が好きなの〜☆
（幼い顔に不釣合いなほど淫蕩な笑みを浮かべて重たげにゆれる睾丸の隅々まで舌で舐め清めてゆく）
（その間尿道をひっかく髪の毛の筆は激しさを増し、カリに絡みつくようにまわされた指がにちゃにちゃと淫らな粘着音を奏でる）

ふぇ？出しちゃうの？あ…もうちょっとまっ…ふにゃぁ…
（びくびくと射精の予兆で震えるペニスにあわてた様子で声をかけるがその直後に噴出しはじめた精液に顔や）
（髪の毛をべとべとに汚されてゆく。）
もぉ…ごっくんってさせてほしかったのにぃ…あむっ…
（少し恨めしそうな顔で見上げながら射精の勢いの弱まったペニスを小さな口に飲み込んでゆく。幼いがゆえに高めの体温の口腔）
（ちゅ〜っとジュースをストローで飲むかのように頬をへこませて強めの吸引をする）

ううん、ちょ〜っと遅かったね。すごいテクで弄られたもんだから、つい。
でもまあ、そんなにごっくんが好きなら、こういうのはどう？
（白く無垢な顔が雄臭いゼリー状のザーメンで汚れていく光景に興奮が収まらず、男根は屹立したまま）
（小さな口の中に飲み込まれた亀頭をゆっくりと前後させ、ストロークを開始）

イッたばっかりで尿道の中のザーメンまで飲まれてるから……余韻続きっぱなしだ。
月花ちゃんが一生懸命吸ってくれて、口マンコずこずこさせてくれたら、すぐごっくんできるよ。
（先ほどの硬度を維持したまま、柔らかい両頬に両手を添えて、口を性器に見立てて浅く抜き差しすれば）
（すぐにでも射精しそうにびくびくと男根が小さな口内で暴れ回る）

>579
（射精後も萎えることがなく硬いままのペニスに口腔内を蹂躙されて苦しげな声を漏らすが）
（小さな舌を絡みつかせるように這わせて往復のたびに縫い目の部分を味蕾がざらざらと擦る）
（袋の中身を揉み解そうとするかのようにもてあそぶ小さな手。じゅぷじゅぷと音を立て、唇とペニスの隙間からこぼれた唾液が）
（ワンピースの胸元を汚してゆく。）
ん゛…♥
（とろんと蕩けた紅玉の瞳が嬉しそうに細められ、押された頬がぬめぬめした口腔粘膜を亀頭に密着させてゆく）
（優しく出し入れしてくれるお兄さんの心にじ〜んとしたのかちゅぽんと音を立ててペニスを口から解放すると）
えとね？お口に出すんならぁ…こっちのほ〜でおねがいなの♪
（ワンピースのすそを捲り上げると白い子供パンツを露出させる）

おしゃぶりも堂に入ったもんだ。しゃぶりながら玉も弄れるなんて(よしよしと抜き差ししながら頭を撫でる)、えらいぞ月花ちゃん。
あ〜、お気に入りのワンピース結局汚しちゃったね。ほら、濡れたワンピースが月花ちゃんの谷間にくっきり張りついてるよ。
（夢見心地で小学生の口の柔らかさと、小学生とは思えないテクニックを味わい、射精へと近づいていく）
（まだパンパンに精液の詰まった陰嚢は重たげに手の中で転がり、装填数の多さを感じさせる）

んん、ああ、出……ん？　なるほど、ごっくんよりもそっちなのね。
いいよ。おいで、月花ちゃん。小学生マンコに即出ししてあげる。
（おでこにちゅっとキスをした後、地面に寝転がり、天を突く男根を見せつけながら手招きする）

ホントは脱がしてあげるのがいいんだろうけど、小学生のストリップも見たいんだ。
出来るだけいやらしく、濡れ濡れのパンツ脱いで、自分からおちんちんハメてくれるかな？

>581
（頭を撫でる手の感触に嬉しそうに頬を緩めるとペニスに絡みつく舌の動きが激しさを増し）
（男性器の急所を心得ているかのように舐めまわす）
じゅるっ…ン・・・っ…
（口の中にたまった唾液と先走りのミックスを小さな喉を鳴らしてこくこくと飲み込んでゆく。強く吸われたペニスの）
（尿道から先走りを吸い取り、袋の中身の精液まで飲み込もうとするかのよう。掌で袋をもてあそびつつ先ほどのように）
（暴発しないよう輸精管を指で挟んで射精を封じながら激しい口淫愛撫を施してゆく）

んっ…♪
（おでこへの口付けに精液で汚れた幼い顔が歳相応の笑みをこぼす。）
（寝転んだお兄さんの腰をまたぐと子供パンツにてをかけてゆっくりと下ろしてゆく。）
（真っ白で肉付きの薄いお腹。細い太ももにはニーソックスが食い込んでいる）
（ゆっくりと下ろされていく子供パンツには舟形の濡れた染みがついていて、股布と股間の間にキラキラとした銀色の糸が引いた）
えへへへへ…月花のほ〜もじゅんびおーけーなの♪
じゃぁ…いくね？
（淫らな視線を>581に送りながら大きくＭ字に開いて自分の無毛の股間を見せつけながら腰を落としてゆくと）
（片手でペニスを握って固定するともう一方の手でくぱぁと綺麗なピンク色の秘裂を割り開く。）
（とぷんと溜まった愛液が溢れて亀頭を濡らし、淫らな牝の匂いを周囲に振りまく）

小学生に射精をコントロールされるのは初めてだけど……月花ちゃんが上手だから癖になりそうだよ。
こんなセックス上手な彼女を持てた先生は幸せものだね（嬉しそうな表情をされると、一層優しく頭を撫でて）

綺麗なピンク色だねえ。きっと何回もセックスしてるのに、初めてみたいだ。
指が回り切らないぶっといおちんちんハメるときって、ドキドキするのかな？
こんなに愛液こぼれてるよ(と、こぼれた愛液で濡れた屹立を軽く割れ目に押しつけて擦る)、ほら。
（息を呑むほどに淫らな表情と体、技術に飲まれそうになるも、年上の相手に褒められると悦ぶことを理解したので）
（余裕を保てるように意識しながら、軽く遊ぶような感じで愛撫をし、腰を大きな手の平で掴まえて支えてやる）

>583
せんせ〜に教えてもらったんだもん♪
教えてくれるだけじゃなくてちゃ〜んと練習もさせてくれたしぃ…♥
（頭を優しく撫でる大きな手に目を細めて）

うん…すっごくドキドキしてね？
あと…おまたとかおなかがきゅ〜んってなるの。
やぁ…っ♥
（粘膜同士がこすれあう刺激に気持ちよさそうな声を漏らす。小さなクリトリスが亀頭でこねくり回されると腰が砕けたように）
（力が抜けるが大きな手で腰を支えてもらうと亀頭を軽く膣口にめり込ませて）
えへへへへ…えっちのまえにぃ…キス、しよ？
（そのまま体を倒して>583の唇に自分の小さな唇を重ねて触れるだけの口付けをする。柔らかな乳房が二人の間でサンドイッチされて）
（柔らかな圧迫感をお兄さんの胸に与える。）
んふふふふふふふふ…じゃぁ…いくよ？
（体を起すとゆっくりと少し苦しそうな息を漏らしながら未成熟な膣に大人のがちがちになったペニスを飲み込んでゆく。）
（ぎちぎちの肉壁を掻き分けるような感触を与えながら豊富な潤滑油の助けを借りて胎内の奥深くまで受け入れて行くが）
（浅い膣は根元まで3ｃｍほど残したまま。限界まで引き伸ばされた膣口は白くなって痛々しく見える。）
ふあ・・・お兄さんのおっきぃ…♥

お、ここがキモチいいのか。
今までのおかえしだ(クリトリスを弄られて腰砕けになる様子に、カリで何度もクリトリスを擦り)、えい、えいっ。
攻められると途端に弱いんだね、月花ちゃん。嬉しそうな顔も可愛いけど、攻められてふにゃってなってる顔も可愛いよ。
（そのまま、子供子供したキスを受け、胸板の上で潰れる乳房に射精寸前まで勃起させながら）

お、おお……キツい……流石に小学生だ。痛いくらいだ……
あんまりキツいから、挿入したら即出しするつもりだったのに、根元で締められて止まっちゃったよ。
（幼い膣に飲み込まれた剛直から返る強烈な締め付けに、快感だけが腰を走り抜け、射精がせき止められる）
（苦しそうに伸びきる膣肉と、月花ちゃんの表情を見て「大丈夫？」と聞くのも無粋だと思い）

でも、あったかくて、ぴったり中のお肉がくっついてきて、とってもキモチいいよ、月花ちゃん。
（腕を伸ばして少し体を起こし、月花ちゃんがしたように優しく両頬を手で包んで触れるだけのキスをして）
（幼い少女をきちんとセックスの相手と認めた証とばかりに、膣圧を跳ね返しながら子宮口を亀頭で突いて、力任せに射精した）

あぁ……出てる……小学生の子宮に精液出てる……んっ、く…っ
（膣圧のせいで勢いは先ほどに劣るものの、量も熱さも粘りもそのままに、重力に逆らって昇る子種を子宮へ注ぎ込む）

○○　　　真・巨乳小学生総合スレ　　○○
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巨乳娘となりきりのお部屋　40号室
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こんな荒らしが常駐しているスレにはまともなキャラハンなら来ない

たしかであるのかね

>>584
まあたしかでありますわな

>585
ん…ふにゃ…そうだよ…そこ月花の弱いとこ…♥
（柔らかなカリの段差でごりごりとクリトリスを嬲られて半開きの口からつ〜っと涎が落ちる）

お兄さんのおちんちんがすっごくおっきくて月花の中いっぱいだよ…？
（少しの苦痛とそれを上回る充足感に淫らな笑みをこぼしながら赤い瞳が>585を見下ろす）
（大人の膣のように絡みつくようなひだひだはないがその代わりぎゅうぎゅうと握り締められるかのように）
（きつい締め付けと熱いぐらいに温かい膣内の温度が合わさって、少し動くだけでも射精したくなるような快感を与える）

ふぁ…きもち…いっ♥
そこ…月花のおくぅ…ずんずんされるのすきぃ…もっと…もっとして…？
（ぎちぎちの膣壁を削るようにずんずんと奥まで叩きつけられる大人のペニス。拡張感と圧迫感が歳不相応にこなれた）
（少女の膣に快楽を発生させて、子宮口を突き上げられるたびに幼い声で悲鳴のような嬌声と涎を漏らさせる）
（そのたびにただでさえきつい締め付けがさらに強くなり、また精液を搾り取ろうとするかのように波打って奥へ奥へと）
（貪欲にペニスを飲み込もうとする）

んっ・・・・ちゅ・・・
（触れるだけの優しい口付け。性器を抉るかのような荒々しい挿送。その二つの間で高められた少女の官能が）
（子宮に熱をどんどんと溜めてゆく）
（胎内でぐぐっとひくつき、大きくなるペニスを感じるとぎゅっと腰を押し当て、円を描くように回して）
（荒々しく出し入れされる剛直で自分の胎内をかき回させる）
（>585の手が腰を掴んでぐっと引き寄せ、そのまま精液を打ち出し始めると限界まで奥に飲み込んで）
（子宮へと熱くどろどろとした精液を受け入れていく。胎内で暴れ波打つペニス。子宮口に叩きつけられる白濁。）
（軽く達した体に心地よい刺激となってくたっと>585にもたれかかる）
ふにゃぁ…月花の中に…たくさんでてるね…
（ほんのりと朱にそまり、甘酸っぱい汗と少女の体臭を漂わせる顔が至近距離で見つめてくる。）
（視線が会うと淫らで、それでいて歳相応にも見えるふにゃっとした笑顔を向けてくる）

んん、これは名器だな……大人の人とは違う締めつけがとってもキモチいいよ。
月花ちゃんのおマンコにおちんちん握られちゃってるみたいだ……ううっ…………
（小学生とは思えない荒々しい腰使いに思わず腰を跳ね上げて突いてしまい、カリ首が膣肉を擦る）
（うねり、うごめく素晴らしい性器の脈動に半ば感動しながら射精に導かれてしまい）

ああ、出てる……たくさんね。ごめんよ、月花ちゃん。
あんまりキモチいいんで、ちょっと乱暴にしちゃったね。
（射精後の脱力感に浸りながら、もたれてくる月花ちゃんの額や頬に軽いキスを繰り返し）
（荒々しく突いてしまった、繋がったままの性器に優しい手つきで愛撫を加え、クリトリスを転がしてやる）

終わった後もちゃんと愛撫しないとね……月花ちゃんはまだちゃんとイッてない？
イッてないなら、ちゃんとイカせてあげるから言ってね。
（浅くまだ硬い剛直で突いてやりながら、片手を腰から離して、胸をこね回すのも忘れない）

テンプレ

【名前】綾瀬(あやせ)　さとり
【性別】女子
【年齢】11歳　5年生
【身長】152ｃｍ
【体重】43ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】86／55／85
【外見】腰まで伸びたストレートの黒髪
　　　　凛とした顔立ちてで、いわゆる「美少女系」の顔立ち
【服装】タンクトップにスパッツ
【性格】黙っていて、それなりの格好をすれば小柄ながら相当の美少女系。
　　　　しかし、実際には自分の事を「ぼく」と言い、身体を動かすのが大好きなアクティブ系。
　　　　自分の体つきが十分に発育していることは自覚しているが、あまり気にはしていない態度を取ることが多い。
　　　　 ノーブラなときも多く、そんなときに男子と一緒にグラウンドを駆け回ると、大きな胸がゆっさゆっさと揺れる。
【ＮＧ】グロ系、スカトロ系(あ、尿系はオッケーかな)、レイプ系(お相手と相談した上でのレイププレイは可)
【備考】エッチには人一倍興味がある。
　　　　父親が早く他界。母子家庭で育っている。
　　　　実はそれなりの資産家の娘。
　　　　母親はバリバリのキャリアウーマンで、家に帰らないことも多いが、母子二人の生活を守るためのことと、理解している。母子の仲は決して悪くない。
　　　　初体験は公園で見かけた浮浪者のおじさん(男子に見せられたエロ本で興味を覚えて、好奇心から体験)。
　　　　学校内でも彼女で精通や初体験を迎える男子生徒も何人かいる。
　　　　一部では、教師や用務員などにも、彼女の「お世話」になっている者がいるというが……
　　　　あそこは、母親譲りの巾着、ミミズ千匹、かずのこ天井と三拍子揃った名器

>>593
実に良い

>592
ううん…いっぱい出してくれて月花うれしいよ？
（まだ硬いペニスに貫かれたまま優しくついばむようなキスをしてくる>592に満足そうな笑みで答えて）
んっ…そこ…もぉ…♥
（軽く達した後で敏感になったクリトリスを転がされ、愛液と精液でぬるぬるになった結合部を撫でられると）
（幼い体が>592の上でぶるっと震えて思わず甘い声を漏らす）

月花も気持ちよくなれたけどぉ…
（きゅ、きゅとお腹に力を入れて胎内のペニスを締め付ける）
お兄さんのおちんちんもまだ固いしぃ…えとね？お兄さんさえよければぁ…もう一回、しよ？
（浅く膣内を抉られ、大人の掌にも余るほどの豊乳をこねられて甘い声を漏らしながら）
（淫らなおねだり。>592のペニスが挿送されるたびにじゅぶじゅぶと愛液と精液のカクテルがかき出されて）
（あたりに生々しい性交の匂いを振りまく）

【えと…月花のほうはそろそろおねむだから次でしめでい〜かなぁ…？】

ん、そっか。お、ここ、弱いみたいだね(クリトリスを転がしたときの甘い声に気をよくして、くりくりと重点的に攻めて）、ここがいいの？
可愛い声だな……ん？　もう１回、か。ねえ、月花ちゃん。１回なんて言わないでさ。
月花ちゃんのおっぱいもおマンコも、唇も全部味わって、打ち止めになるまで出したいな。
（卑猥な要求にますますエレクトする器官が膣に馴染み始めれば、次第に打ち込みを強く激しくし始め）
（ワンピースの上からパイズリし損ねた巨乳をすくいあげるようにして揉み、服の上から乳首に吸い付いて軽く齧る）

このまま騎乗位で出して、バックで２回…立ちバックや正常位で１回ずつかな？
その後、手コキで１回、パイズリで１回、足コキもいいな……月花ちゃんは何がしたい？
おマンコさせてくれたお礼に、したいことなんでもしてあげるよ。
（幼く、それでいて限りなく淫らな体にのめり込み、腰を引いて奥へとぐいぐい突き込みながら）
（胸の谷間の間から穏やかな声でそう言って、彼女の答えを期待しつつ待った）

【うん、分かった。月花ちゃんで締めてくれていいよ。こっちはこれでおしまい。ありがとうね、月花ちゃん】

きんもー

>596
ふみゃ…っ…にゃぁ…♥
ん…お兄さんが満足するまで…月花に出して…？
月花の好きなとこに…どくどくして…
（クリトリスを転がされながら激しく出し入れされる剛直。押さえきれない甘い声を漏らしながら）
（>596にぎゅっと全身で抱きつく。服の上から乳首を甘噛みされるとただでさえきつい締め付けが）
（ペニスを食いちぎろうとするかのようにきつく圧迫してくる。ぴっちり密着された膣粘膜を擦られるたびに）
（発した快楽が幼い体を蹂躙して細かい細波のような痙攣を引き起こす）

んっ…じゃぁ…月花の中でお兄さんのせーえき、いっぱいびゅーってして？
お腹の中パンパンになるぐらい…いっぱいどっくんってして欲しいの…
（久しぶりに胎内に注ぎ込まれた熱い精液の感触に蕩けた思考が更なる中出しを懇願し）
（ニーソックスに包まれた足が>596の腰にきつく回される）

【リハビリ中の月花にお付き合いいただきありがと♪】
【その…また機会があったらよろしくね☆】
【それじゃぁ…おやすみなさい】

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オリキャラの方は

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>>599

今度はそっちで書いたら難癖つけて邪魔すんだろ自治気取り。
別に今のままでいいじゃないの。

>>598
月花ちゃんお疲れ様。月花ちゃんは変なの気にしなくていいからね。
それと聞きそびれたけど、オーラルとアナルの処女も先生に上げたの？
以前に月花ちゃんが別キャラハンのアナルバージンもらったのは前見たけど、その時結構アナルのほうも性感帯ぽい事いってたし。

貴様らカスが使ってくれることによって堂々と○らせるんで感謝してるよｗ
精々気にせず遊んでくれよｗ
延々やってやるからｗ

ここのキャラハンはキモイ名無しに構ってほしいだけのクズだから触らないほうがいいよ
人がいると見て欲しい構って欲しい、スルーされても人の傍にいたいお！

お前は何を言っているんだ

ここのキャラハンはキモイ名無しに構ってほしいだけのクズだから触らないほうがいいよ
人がいると見て欲しい構って欲しい、スルーされても人の傍にいたいお！

さて・・・今日も月花でオナニーをするか・・・うぅ…いっ…逝くっ・・・

さて・・・今日も月花でオナニーをするか・・・うぅ…いっ…逝くっ・・・

>600
少なくとも後ろの始めても先生だな。
口はどうなんだろう

べつにこんななりきり遊びで始めてがどうとか、リアル童貞かよｗ

実に滑稽ですな

ぼくの名前は兼一
5年生だよ

ぶっかけてもらいたいのか？

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【真由ちゃん待ちです】

>>613
【すみません、遅れました】

>>514
【こっちも少し遅れてるし、気にしない】
【今日は何時までの予定と、途中飯抜けはあるか教えて欲しいな】

>>615
【10時くらいまでならできます】
【あと途中での抜けはありません】

>>616
【10時までね、分かった。今から返事作るよ】
【今日終わらなかったらまた週末になるかな……】
【では今日もよろしく】

>>617
【はい、よろしくお願いします】

>>400
ジュルジュル……ぬちゃぁ……
（その容姿に違わない粘着質なキス）
（分厚く粘っこい唇が、真由の小さな唇をぴっちり塞いで離さない）
（ウネウネといやに、ぬるついた舌は真由の口内をピタピタと叩き、初めての経験に浮かれて暴れてるようだ）

んん……ジュパッ……クチュクチュッ……
（真由の口内を嬉しそうに暴れると、舌は恐ろしい相手から怯えているように小さくなっている舌に伸び）
（覆いかぶさるようにぴったりと粘膜同士で密着すると、温度差や柔らかさが微妙に違う所を埋めるように同化するみたいに絡み付いていく）
（唾液が溢れると、その潤みを擦り付けるように激しく舌を絡ませていくのだ）

んはぁ！へへぇ、真由ちゃんとキスしちゃった。
可愛い小学生とキスしちゃったよ、甘い甘い美味しいキス。
たまんないなぁ！お兄ちゃんは初めてだよ、こんな痺れるような気持ちはさ。
真由ちゃんはどうなのかな？
初めて？それとも結構経験者？
最近の小学生は進んでるって話だからね、処女じゃない子も一杯居るみたいだしさ。
真由ちゃん、背も高いしオッパイ大きいし。
へへへ……もっともっと楽しんじゃうからね……
（満足してるような緩みきった表情を見せる男）
（あまりにも粘着質な口愛は、離れたときにも分厚く粘った糸が2,3本ほど引き）
（身体を押しのけようとする抵抗もものともせずに、気色悪い言葉を吐きかける）

んへへ……こっちもそろそろ、本格的にいってみようかなっと。
おほほおっ！！！
小学生の生オッパイ！真由ちゃんのエロい小学生巨乳！
ぷにぷにで、乳首コリコリですっごいよ！！
（Tシャツをおもむろにめくり上げて、ノーブラの乳房を外気にさらけ出されてしまう）
（服の上から散々弄ばれていた二つの果実が、その衝撃でふるふると揺れ）
（遂に直接その魔の手に落ちる事となった…）
（背後から腕を伸ばし、両胸を鷲掴みにする）

真由ちゃんは強いより優しくの方がきもちよさそうだったから。
今度もそうしてあげるね、お兄ちゃん優しいから。
うわ、やっぱ直接だと全然違うよ！ぷるぷるオッパイもコリコリ乳首も！
（舌で頬を舐めながら、胸を攻める手はエスカレートしていく一方になってしまう）

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>>619
ちゅっ…んちゅ……んむ…んっ………！
（名無しさんの唇と私の唇がぴったりと密着していて、さらに口の中を遠慮なく動いてきて
その口中をなめくじのように這い回る舌に吐きそうになった）
（生臭い、嫌な味の唾液が私の舌に当たる、絡み付いてくる舌はいろんなところをなぞってきて
舌の裏側や喉のほうまで名無しさんの味でいっぱいになってしまった）
（汚されてしまったショックで涙をぽろぽろと流し、名無しさんが満足するのを待つ）

ひっく…ひっく……お母さん…怖いよぉ……
（私がこんなところに来なければ、名無しさんとも会うことはなかったのに恐怖しながら自分の不幸を呪った）
（そんな私のことはどうでもいいのか名無しさんは私とキスできたことがとても嬉しいみたいで
にやつきながらキスの感想を話してきた）
……ふええっ…も、もういいですよね？
私……お家に、帰りたいです…
（言葉をさえぎるようにしてお願いをしたけど）

…ひっ……ううっ…あ…うっ……
（シャツをめくられて、私の胸は完全にあらわになってしまう）
（恥ずかしいのと怖いのと、悲しいのとで身体はこわばってしまい
伸びてくる手を払いのけることさえもできなかった）
（わずかにぷるんと揺れる胸はすぐに名無しさんの餌食になり
両手でむにゅっとわしづかみにされてしまった）
（すでにしつこく触られていた乳房はほんのりと桜色に染まっていて、
小さな先端はもっと触ってといいたげにコリコリになっていて存在をアピールしていた）
ひ、ひどい…なんで、胸…ばっかり………やあんっ…
んっ………はああっ…あっ……
あぅ、ああっ…あふぅ、んっ…やだっ……
（痛くされなかったのがせめてもの救いだったかもしれない）
（強くしたら壊れてしまいそうな胸を気遣うように、マッサージするように優しく揉んでくれている）
（その愛撫がまた私の身体をおかしくさせた、割れ目がじくじくと濡れだし
無意識のうちにももを擦り合わせもじもじとし始めてしまう）
（名無しさんが顔を近くに持ってきて、きめの細かい頬をぺろぺろとなめだした
私との距離が近いせいかその汗臭さが私の意識をぼんやりとさせる）

荒らしが立てたスレで遊ぶのも荒らしです

だめだよ、真由ちゃん。
これはお仕置きって言ったでしょ。
だから、真由ちゃんは最後まで犯されて、お兄ちゃんのおちんちんで一杯セックスされて。
セックスで気持ちよくなるまでやらないとダメなんだよ。
（真由の悲しげな願いを一蹴し、さらに密着しながら小学生の幼い肌を撫で回す）
（幼いくせに胸の成長が大人と変わらないアンバランスさは、男の胸に執着する態度で如実に分かってしまい）
（また、実際に少女の敏感すぎる反応が男の行動をより煽っている事など幼い真由には分かる訳が無く）

だって真由ちゃんのオッパイ、とってもおっきくて柔らかくて。
一度触ったらもうやめられないよ。
気持ち良さそうな声出してるしね、その声がもっともっと聞きたくなっちゃう。
真由ちゃんは自分で触る時も、こんなに気持ちよくなる？
オナニーって知ってるよね……大体どの位してるのかい？
（直接触れられたら、やはり受ける刺激も段違いだったのだろうか）
（真由の声が少しだけ大きくなり、身を捩る動きが艶かしくなる）
（乳首は大きな胸に比べると可愛らしいと言ってもいいほど小さく、しかしその硬さはかなりのもので）
（男の指でコリコリ摘まれても、指を押し返すほどの弾力を見せる）

へへっ、可愛い……
エッチな事されて我慢出来ないって感じがありありと分かっちゃうよ。
気持ちは嫌なはずなのに、凄く気持ちよくて、うっとりして不思議な感じになってるんだよね。
真由ちゃんがもじもじしてる姿、可愛いや。
こっちも触って欲しいんだよね、真由ちゃん、足、開いて。
そうしたら怖がらせずに優しく触って、気持ちよくしてあげるから。
（乳首を指で摘み、左右にずらしながら痛くないように、それでも強く擦る）
（真由の様子を見て、快感が高まっているのを知ると、耳元で優しくお願いし）
（太腿に手を置いて、擦り合わせている太腿の間に割り込ませるように撫でていく）
（そのまま股間の方に手を滑らせながら、再び唇を合わせ、淫らな音を立てながら舌を吸い舐め回した）

>>622
あなたは正しい

>>623
いやっ…気持ちよくなんてなりたくない……
（私がどんなにお願いしても絶対に名無しさんは許してくれないみたいで
さらに私の胸を触ろうとしてきた）
ぐすっ、ぐすっ……やああっ…
（必死に拒もうとしても胸をこね回されるたびに嫌だっていう気持ちは少しずつ薄くなっていって
それどころかもっと触ってほしいとさえ思うようになる）
（責めに反応する声も切なげに、甘えるような声を出すようになっていき）
（どう見ても名無しさんを誘っているようにしか見えなかった）

知りません…そんなのっ…んあ……
（オナニーって何だろうとうっすらと思いながらもう抵抗することもなく名無しさんに身を任せていた）
（そんな私に気をよくしたのか指を押し返すような弾力を持つ乳首をさっきみたいにきゅっと摘みだす）
ぁ……んくっ…ん……声……出ちゃう…
（耐えられないような快感をもたらしてくれる名無しさんの指から逃れようとする
その反動で形の整った胸が弾み、それだけで敏感になっている胸は刺激されていた）
お、おかしく…なっちゃう……
（目の焦点が合わない…名無しさんの顔がぼんやりとしてきて）
（ぞくぞくとした悪寒のようなものに震えながら正気を保とうとした）

っ…我慢できます…気持ちよくだって……
（私が気持ちよさそうにするから名無しさんは喜んで触ってくるんだと思い
だったら無視するようにすればつまらなくなってやめるだろうと
負けそうになっている気持ちを奮い立たせた）
……
（名無しさんが私の太ももに手を置いて脚を開かせようとしてきて
私はもちろん抵抗しようと脚に力を入れたけど、すぐに開かされて下着を見せるような格好になってしまう）
いや…恥ずかしい……
（名無しさんは私のすべすべのまだあまり肉がついていない太ももをゆっくりと撫で回しながら
もう一度私にキスをしてちゅうちゅうと舌を吸い出した）
…ひゃんっ……あ…うぅ……
（手を置かれていると名無しさんの体温が私の身体にしみこんでくるような気がして
でもその暖かさは不思議と心地よくて、こんな状況なのになぜか安心してしまった）
んんっ…ん…ふ……
（熱い吐息を吐きながらほんのりと顔を赤く染め潤んだ瞳で名無しさんを見つめる
経験の少ない身体を開発されつつあって、そのせいか身も心も名無しさんを受け入れてしまいそうだった）

このスレは神によって監視されています

オナニー知らない？
自分でオッパイやアソコを触って気持ちよくなる事なんだけど。
セックス知ってる位だから、オナニーだって分かるでしょ？
それにこんなに感じやすい身体してるんだから、相当自分で弄ってるって思ってたのにな。
でも、そうじゃなくて、素のままでこんなに感じてるのなら……ごくり、真由ちゃんはとっても最高だよ。
（唇を何度も啄ばみ、舌を送り込んで真由の小さな舌をザラザラとこするように合わせて少しでも長く粘膜同士を密着させあう）
（口内に溜まった唾液をぐちゃぐちゃとかき混ぜて、強く真由の舌を吸い出すように吸い付くと、熱い唾液と真由の舌が男の口に引きずり込まれ）
（今度はそちらの方で舌を弄ぶように巻きついていくのだった）

声はたくさん出していいんだよ。
ここは人が通らないとこなんだから、気持ちいい事に我慢出来ないのは今まで真由ちゃんも思い知ってると思うんだけど？
（真由の虚勢を軽く流して、掬い上げて指先を軽く埋めるように乳房を揉み上げ）
（ようやく掴んできた真由の気持ちいいツボ、そのギリギリの所まで強く揉み）
（乳首を擦り合わせるように摘んで軽く引っ張る）

へへっ、足、お兄ちゃんが開かせちゃった。
真由ちゃんの秘密の場所、早く触りたくてさ。
スカートの中とっても熱い、ひょっとしてもう濡れちゃってるのかもなぁ。
（太腿を揉みながらゆっくりと焦らすように大事な部分めがけて上っていく）
（真由の羞恥と期待を煽るようにしながら、唇同士の淫靡な絡みはさらに激しく）
（既に小学生の子供が体験するには余りに肉欲的なキスになっている）
（さっきと違い、今度は蕩けたような目で見つめあいながらのキスに、もう一押しで理性を崩せると見ると）

触るよ、真由ちゃん。
小学生の濡れ濡れおまんこをね……
可愛い声一杯聞かせてね。
（ニヤリと嫌らしい笑いを見せると、乳首を転がしながら下着の上から秘裂に触れる）
（そこは度重なる敏感な胸への愛撫で、うっすらと湿り気を帯びていた）
（ゆっくりと筋に沿って指を動かし、クリトリスの辺りを指先で探るように動かすと）

真由ちゃん、もう一度お願いするね。
足、もう少し開いて、そして突き出すようにしてくれる？

>>627
（名無しさんはよくわからないことを言ってきている）
だから…わかんないですって……
んううっ！　んむっ…んぐ……
（舌と舌を擦りあうような大人のキス、名無しさんが何度も同じことをしてきたからだろうか
少しずつそれに慣れ、受け入れ始めてしまう）

（声を出してもいいといわれたけど首をぶんぶんと振って必死にそれを拒絶する）
んっ、んんんーっ！　んふ…んん…
（散々いじられ続けた胸を名無しさんにさらに弄ばれる
下からすくい上げるように揉まれるとぎゅってわしづかみにされるよりずっと気持ちよくて
身体がかあっと熱くなってしまった、そして性感帯に指を沈められる）
……ふうっ…っ…んん…ぅ…
（口を固く閉じても気持ちいいのには変わらなくて
身体の芯から痺れるような快感に涙を流しながら耐えたが）
（身体から少しずつ力が抜け頭をかくんと下に垂らし、脚も大きく開きだしてしまう）
（名無しさんは手を休めることなく親指と人差し指で転がしながら乳首を引っ張っていた）
（私はそれにとうとう我慢できなくなり）
あ…あはあっ……や…あああっ……
（小さな唇からはっきりとした嬌声を漏らしてしまった）

いやっ…そこだけは……
（これ以上してはいけないというのは当然わかっていて
手を振りほどこうとするが男性の力にはまったく勝てなくて）
…んうぅ…い、いじら…ないで………
（名無しさんは私の下着の上から割れ目をなぞるようにいじりだした）
（もう私のあそこは下着を湿らせるほど濡れていて
割れ目を撫でられるたびに口をあうあうと動かしてしまう）
あ…やあ……ふあ…あ…
（名無しさんの指がクリトリスにかすかに触れると）
きゃうっ、ああんっ！
（あそこに電気が走ったような気がして身体を反り返らせる）

真由ちゃんの好み、段々分かってきたよ。
荒っぽいのより、優しく、ねっとりとしたほうがいいんだね。
すっごく可愛い喘ぎ声、ほらね、我慢しても無理でしょ。
それどころが我慢してると一層、その事ばっかり集中しちゃって、よっぽど感じやすくなっちゃうのかも。
真由ちゃんのオッパイ、ふっくらオッパイ。
大人と変わらない位感じやすくて、エッチな素敵なオッパイだよ。
（右手は既にスカートの中に潜り込んでいるので、今は左のむ根だけを可愛がっているが）
（秘部への攻めに合わせて、クリトリスを指先で弄ると同時に乳首をこねて引っ張る）
（一度胸から手を離して、指先を含むと、再び湿り気を補充し、ぬるついた指先でコリッコリッと扱きたてる）

弄らないで、やめてって何時も言ってるけど。
全然身体の方はそんな事言ってないんだよね……
真由ちゃんのおまんこ、濡れてるから。
指先にぬるぬるしたのが分かる位に気持ちいいって濡れてるんだ。
足も開いてくれたよね、もっと触ってって言ってるみたいに。
だから素直じゃない真由ちゃんの為に、もっと触ってあげる。
今度は直接ね……
（上下に指先を押し付けるように触ると、濡れた下着に秘部の形が浮くようになり）
（小さな小学生らしい秘部を恥ずかしげに見せ付けるようで、興奮の余り、熱をこめてくちゅくちゅと弄っていくのだ）
（そのまま、下着越しでは我慢が出来なくなったようで、指先を潜らせて直接真由の秘唇を捕らえた）
（クリトリスの包皮の上から敏感な肉粒を摘んで転がす、まるで乳首とあわせるように）

やっぱりクリトリス、気持ちいいんだね。
そんなに身体そらして感じちゃうと、オッパイ突き出すみたいで揉みやすいね。
でもこっちは乳首と違って、ぬるぬる凄いからなかなか上手く摘めないや。
しょうがないから、こうしちゃうか。
（下着の中で激しく動いている男の手、可愛い子供らしい下着の中が大人と同じように淫らに弄ばれ）
（摘んでは溢れる蜜に滑って、結果強く扱くのと同じ結果になった包皮に包まれたクリトリス）
（らちがあかないと、次がその包皮をめくり上げ、敏感な肉の粒を晒して、愛液でたっぷりぬれた指の腹でコロコロと転がす）
（広げられた足のおかげで自由に手を動かし、真由の理性を一枚一枚と剥いでいく）

気持ちいいでしょ、もう気持ちよくないなんて言っても信じられないよね。
こんなに気持ち良さそうにおまんこ沢山濡れてるんだし、クリトリスも乳首も硬くしこり立ってる。
こっちの方も慣らさないと後が辛いからね。
指で音が一杯出るように弄るから、真由ちゃんも自分の身体が何を求めてるのかちゃんと感じるんだよ。
（散々指で敏感な小粒を責めると、次は膣内へと指の目標は変わっていく）
（入り口の浅くひらひらの折り重なっている所を指を広げてくつろげて、開いた部分を浅くかき回す）
（もう軽く指を動かすだけで粘った音がするようになった部分から、その源泉、少女の秘密の場所めがけてゆっくりと指を進めていく）
（とうとう指の根元まで埋まると、そこで指を振動させるように震わせて、ゆっくり時間をかけて指を抜き挿しし始めるのだった）

>>629
【すみません…頭回らなくなっちゃったので…】
【10時までに次の展開考えられそうにないので、少し早いですが凍結にさせてもらってもよろしいでしょうか？】
【本当にごめんなさい……】

また凍結か。カップルになるなら他池

>>630
【うーむ、返し難いレスばっかりしてたか、申し訳ないね】
【凍結は全然構わないよ、ただ来週はちょっと忙しくて土日位しか空かないかもしれないけれど】

糞スレ

>>632
【日曜日のお昼からって大丈夫でしょうか？】

>>634
【日曜の昼ね、いいよ大丈夫】
【何時から始める？】

>>635
【2時からでお願いします】

>>636
【んーと、うん、2時からは大丈夫そう、それじゃその時間にって事にしよう】

>>637
【今日は本当にすみませんでした…】
【では、失礼します】
【ありがとうございました】

>>638
【はい、それじゃまた次の日曜にね】
【お疲れ様でした】

>>633
荒らしが立て逃げしたスレだからね
糞しか来ない

たしかにな

ここは荒らしが立てた重複スレです。
下記のスレへ移動願います

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版権キャラの方は

巨乳娘となりきりのお部屋　40号室
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189176423/

奈々子 ◆OC.KlNwERA さんに会いたい

>>643
確かにいいね

いいねの一言では言い表せないほど良い

たしかにな

（ ^ω^）冨田大好きだお

今見た

>>647
たしかでしょうか

（ ^ω^）jokeだお

なんと

（ ^ω^）冨田FUCKだお

おはよう

>>647
嬉しいことを言ってくれるね

ほんまになあ

（ ^ω^）冨田Onlyloveだお

（ ^ω^）冨田＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜酢豚だお

本当に嬉しいことを言ってくれるね

（ ^ω^）L･O･V･E TO･MI･TA〜〜♪

だが真実を述べたにすぎんよ

冨田こそキャラサロンの救世主

違うな
創造主だよ

冨田＞＞＞JIM＞＞＞＞＞＞ひろゆき

俺＞＞＞超えられない壁＞＞＞冨田＞＞＞JIM＞＞＞＞＞＞ひろゆき

この重複スレを冨田のキャラ萌スレとして再利用させていただきます

よー冨田、おはよー。
暇なのか？

実に良い考えですね

やっぱり自演かｗ
富田は独り言好きだなｗｗｗ

（ ^ω^）冨田おはようだお

冨田が一日も早く死にますように

>>665
私も賛成だよ

確かにいいね

同意です

というかここは元から冨田のスレなのだがね

冨田ってウザイよね、誰か殺してくれないかな

冨田の自治によってこのスレは成り立っている
従ってこのスレにおける冨田の発言は絶対である

名前欄が名無しな件について
とりあえず冨田死ね

というかここは元から冨田のスレなのだがね

冨田はこのスレで自治活動を行っている
自治活動は管理人の役目である
従って冨田はこのスレに於ける管理人なのである

つまんないから、死んでおけ

我々はこのスレを円滑に使用できるよう尽力する冨田に感謝しなければいけない

冨田バンザイ＼(^O^)／　　　　

冨田ってそんなにすごい人だったのか

やっぱり基地外だったか

冨田の作ったチャーハンは美味いよ

冨田が一日も早く死にますように

>>685
それは興味深い

冨田は古畑任三郎に出演したことがあり、
田村正和を始めとする共演者と深い親交を重ねている

意外な事実かもしれないが実は冨田は慶應卒である

以前冨田は有名女性タレントに逆ナンされたというのは本当ですか？

ここを見ると冨田がいかに頭おかしいかよくわかる

連レスしてるやつの頭もおかしいな

構ってる馬鹿も同罪

冨田はファビョると自演始めるってマジ？

>>689
荒らしの冨田のせいで慶應の品位が下がった

>>688
富田が出演した事実が表ざたになると古畑任三郎と言う作品は放送禁止になるだろう。
当然田村正和も交流を断つはずである。迷惑だから。

>>690
俺はストーカーして逮捕されたって聞いた

>>685
なりきりスレでリアルのチャーハンの腕を自慢されてもな
ロールの中で料理してチャーハンを振舞うとかならともかく

こう言うとこがズレてるんだ

>>683
そんなわけねぇだろ。

>>682
荒らしをマンセーしてどうするんだよ？ｗ

>>681
俺たちはこのスレの円滑使用の妨害を図る冨田（と思しき書き込み者）を憎んでいる

>>679
冨田はこのスレで自治活動を行っていると主張している。
しかし本来の自治とはそのスレの住人が楽しく遊ぶ助けとならねばならない。
冨田の自治で楽しめた者は一人もいない。自治気取りで悦に入っている冨田を除いて…

狂った自治を行う者は自治厨である。
富田は「管理人」と言う権威を欲しがっているだけの狂人である。

>>678
このスレは巨乳小学生と名無しが遊ぶスレであり。
冨田が乗っ取ることは完全なる間違い。

>>676
巨乳小学生が来るべきスレにやって来て好き勝手ほざく冨田なる人物は、
社会で言えば場違いの場所に入って来てクダを巻いている酔っ払いや、
頭の壊れた狂人と変わらない存在である。一顧だにする価値もない。

>>665
勝手なことはするな

>>661-662
どんな妄想抱いてるんだお前？
鼻で笑われるぞ？

冨田は荒らしとしても腐女子荒らしの足元にも及ばない。
奴らは叩かれても意にも介さず言い返して来るが、冨田は叩かれたら逃げるだけ。
根性がない。既にサロンにおいても影が薄くなっている。
冨田叩きスレですら過疎っている。もうじきみんな富田の存在を忘れ去るだろう。


つか冨田って誰？　そんな奴いたか？ｗ

冨田に勝るものなし

いや、冨田に劣るものがないんだ。
どんなにこの世の最低の存在にも下には下がある。
しかし富田には下がない。

全き最低存在。それが富田。

（ ^ω^）冨田はいいやつだお

冨田＞＞＞＞ポテロング＞＞岸

>>710
（#^ω^）冨田は荒らしだから悪い奴だお

私は今までにキャラサロンで冨田という名の荒らしを見たことがない

冨田はオリキャラであるから例え名無しであったとしても死ぬべきであり
私が地獄の業火の中に投げ込むべき者である

私は名無しの言いたいことを代弁している
冨田はネット上だけでなく現実でも塵ほどの価値も無い

冨田先生は先の参院選で自民党から出馬の要請があったが
「私には国政以上にやらなければならないことがある」
と言い、打診を断ったそうだ

（ ;^ω^）結局冨田スレになってるお

（ ^ω^）みんなで冨田を応援するお

（ ^ω^）冨田はやさしいお

冨田は純粋な心の持ち主

（ ^ω^）冨田がんばれお

善とも悪とも評判の冨田
果たしてその正体は？

中西学の付き人

（ ･∀･）冨田ｲｲ！

冨田のレスって人を和ませるよな

確かに人を不快にさせる奴らよりはマシかも

ここは荒らしが立てた重複スレです。
下記のスレへ移動願います

オリキャラの方は

○○　　　真・巨乳小学生総合スレ　　○○
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1181930491/


版権キャラの方は

巨乳娘となりきりのお部屋　40号室
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189176423/

オリキャラは禁止なの？
ローカルルール見ても書いてないけどどこを拠り所にしてる意見なの？
むしろ誘導行為の方が禁止じゃないの？

っていつも思うんだけど

なら帰れ

冨田好きや！

嬉しいことを言ってくれるね

ローカルルールで認められていないものは基本的に禁止とみなして良い

つまり富田禁止ってことだな

ローカルルールで冨田は認められていないな、どこにも

何だかんだ言っても皆冨田のこと好きなんだなあ…


We love TOMIMA!

zitsuniyoi

冨田はんにはホンマお世話になってまっせ

中国の最果には冨田ばかりが住む国があると言う

北冨田民主主義人民共和国

>>734
おまえさんの目は節穴かい

巨乳小学生総合というのは
「冨田が自治活動を行う」と解釈するのが一般的な見解である

まったくその通りに違いない

冨田人民共和国

冨田の仕事は自宅の警備です

>>744
久しぶりにﾜﾗﾀｗ

なるほどね

まとまった時間帯に同じ人物が連レスするなよ
自覚しろきもいぞ

でもそんなの関係ねえっ！！

まあそうでしょうな

そういうものなのでしょうか

今度はここを荒らすつもりかよ
本当にどこにでも湧くな荒らしめが

冨田の民と

八つ当たりしてやるよ

安倍総理の退陣は冨田の一言が決め手だった

冨田「冨田☆フラッシュ！！」

こんばんは

安倍総理の盟友冨田さんに質問です

うぐぅ、お兄ちゃん達だぁれぇ？(若干怯えながら)

（ ^ω^）冨田バイト雑誌立ち読みしてたお
（ ^ω^）新たな一歩を踏み出したお


（ ^ω^）みんなで応援するお

通りすがりの優しいお兄さんだよ
君のお名前は？

冨田は働く必要がない

以下理由
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

>>760
うぐぅ...あ、あゆ...

>>762
ふふふふふ、なぁにをそんなに怖がっているんだぁ〜い？
（面白がって怪談話をするような声をしぼり出す）
こっちへおいでよぉ、いいものをあげるよぉ〜〜