【そうですね。でも今は上手く終わらせることに専念しましょう】
あぁっん!僕・・・ぼくぅ。さとりちゃんのチンポをぼくのまんこがくわえ込んじゃってるよ
僕。女の子にピストンされちゃってるよ。
【さとりのテクニックに翻弄させるパメラ。そして・・・】
きゃっ。ああっ!・・・僕のお尻バージン・・・月花さんに奪われちゃうけど・・・
ああ・・・駄目。気持ちいい・・・お尻気持ちいいよぉ。
【お尻初めてながら、バイブが小さめなおかげでたいした痛みも無く快楽だけを味わえた。】
凄い・・・さとりさんの胸・・・おっきいのに形がぜんぜん崩れない・・・ほんとに凄いよ。
君の胸・・・
【さとりの胸を思う存分味わうパメラ。そして・・・】
はうん!!さとりさん!月花さん。僕の胸いっぱいもんでぇ。
そして僕のデカちくび・・・もっといじってあげてぇ!
【巨乳小学生二人に胸を揉みしだかれ・・・限界以上に乳首・乳輪が熱を持ち
更に肥大する。】
んふ! ふん! あ、す、すご!
(互いの膣圧で、双頭バイブは僅かにずれるだけで完全にホールドされ、腰の動きがほぼダイレクトに伝わる)
んきゃう!
(パメラに胸を鷲掴みにされ、思う存分もまれてしまう)
はあ、う、うん、柔らかくって張りがあるねって、男の人、褒めてくれるよ。
だから、パメラお姉ちゃんも、ぼくのおっぱい楽しんでね!
ん、はあ!
(ぐい! ぐい! っとしたから突き上げて、自らも膣を抉られる快楽を得つつ、乳房を揉まれて、更に興奮していく)
はあ、お姉ちゃんのおっぱい、乳首、すごいよ。
こんな、掴みきれないなんて……
それに、乳首もすごい、あん、素敵……
(うわ言のように言いながら、乳首を指で握るように摘んで引っ張り、それに合わせて巨大な毬のような乳房をあちこちに向かって引っ張る)
んふ! ああ! おまんこも、胸も、気持良いよお!
(ぎゅうっと目を閉じ、絶頂を堪えるように背を反らせながら、叫ぶ)
パメラお姉さんてば・・・やらしいんだぁ・・・♪
お尻初めてなのにきもちいいなんてぇ・・・♪
えへへ・・・♪
月花も・・・きもちいいよぉ♪
さとりお姉さんのがときどきごつごつしてぇ・・・♪
パメラお姉さんのお尻がきゅってなって・・・それが月花のおまんこにも伝わってきて・・・♪
(ゆったりとしたテンポでお互いの胎内をえぐりあう。潤滑油は月花の胎内から続々と溢れてきて二人の結合部を)
(でろでろに濡らしてゆく。)
パメラお姉さんにすごく気持ちよくなって欲しいからぁ・・・♪
(そういうと体を少し下にずらし、首筋を舐めていた舌が背筋に移る。乳房を揉む手は激しさを増し)
(直腸をえぐるシリコン塊はゆったりとしたテンポをわずかに速めてきて)
えへへ・・・こーげきぃ♪
(白くて細い手がパメラとさとりの結合部にもぐりこみ、パメラの硬く尖った肉芽の包皮をむいて円を描くように擦り始める)
【書き忘れ、パメラおねえちゃんの時間もあるから、次の一回りでフィニッシュといこうか】
903
はぁぁぁぁ!僕の乳首そんなにいい? さとりさん。
いいよ。さとりさん凄く僕の胸の感じる所分かってくれて・・・
さとりさんの乳首も硬くて色きれいでかわいい。
【パメラはそう言いながらさとりの乳首をもみ、わざと強くひねったりと心底楽しんでいる】
904
うん・・・僕は淫乱だからね。お尻も月花さんのおちんちん凄く喜んでるよ。
あれ・・・そんなに僕の尻穴いいの?ざーめん沢山でてるよ。
【パメラはそう言いながらお尻に自分の手を当て月花の愛液をなめる】
月花さんのおちんちん汁・・・おいしい。
904 追加
あぁぁぁ!月花さん!!クリちゃん良い!!。
そろそろみんなでイッちゃおうか。
【パメラは絶頂することを待っている】
905
【すいません。】
うん、すごいよ! こんなに立派で、こんなに感じちゃって!
すごいよ!
(ぎゅむぎゅむと乳首を揉み、ひっぱり、巨大な乳房を揉み、その感触を楽しむ)
ん! はあ! あん、あん! も、もうだめ、お姉ちゃんの手、気持ち良すぎるよ!
んくあ! はうう!
(乳房を責められ、きゅんきゅんと子宮が収縮する)
あは! ああん! も、もういくよ、ぼく、いっちゃうよ、ね、お姉ちゃんも一緒にいこ!
月花ちゃんも、ね!
(月花がパメラのアナルをごりごりと犯す感触も加わって、膣への刺激が激しくなる)
んは! あふ!
(腰を上下に振るたびに、双頭バイブで結合された二人の膣口からは愛液が噴水のように飛び散る)
ん、くああ! あひ! い、いく! いくう!
(がくがくっと腰を揺すり、まるで男が射精するような動作をすると、絶頂を迎える)
(と、同時に、まさに射精するように、尿道口から透明な液体が迸り、パメラの褐色の下腹部に辺り、飛び散った)
あひ! あ、はあ、あ、あああ……
い、いっちゃったあ……
パメラお姉ちゃんと月花ちゃんと3Pして……
いっちゃったあ……
(うっとりと余韻にひたりながら、うつろな瞳で自分の上で腰を振るパメラと、その背後で彼女のアナルを犯す月花を見つめていた)
【ぼくはこれでフィニッシュ!】
ううん・・・♪
月花もえっちだからぁ・・・♪
やぁ・・・パメラおねえちゃんのおしりぃ・・・気持ちいいよぉ・・・。
月花のしりこんおちんちんごりごりなのぉ・・・♪
やぁ・・・♪
赤ちゃんのおへやぁ・・・♪
(パメラの背中に自分の乳首を擦りつけながら直腸をえぐる腰のテンポは激しさを増し)
(それにつれて自分の子宮口にたたきつけられるシリコン塊の勢いも増す)
(三人での淫らな交わりの空気で興奮しきった秘裂はだらだらと白濁した愛液を漏らし)
(腰を叩きつけるたびに当たりに淫蜜を飛び散らしてゆく)
はぁ・・・やぁ・・・♪
げっかもぉ・・・月花もいっちゃうのぉ・・・♪
パメラお姉ちゃんずんずんしながらぁ・・・♪
月花も・・・いっちゃう・・・
や・・・や・・・やぁぁぁぁぁぁ・・・・♪
(勢い良く腰を動かすと直腸深くをえぐり、背中に小さな体を密着させて絶頂に達する。)
(直腸内のバイブが月花の膣の痙攣にあわせて膣のバイブとともにパメラの胎内でごりごり擦りあい)
(クリトリスと乳首に当てられた指が同時にきゅいと摘みあげられた)
はぁ・・・はぁ・・・月花もぉ・・・パメラおねえちゃんのお尻犯しながらいっちゃったのぉ・・・♪
なんだか・・・くせになりそうなのぉ・・・
(はぁはぁと可憐な唇から荒い息を漏らし、パメラの褐色の背中に白い少女が甘えるようにすがり付いて)
(絶頂の余韻に浸る)
【月花も〆なのぉ♪】
(あぁぁ。僕の・・・乳首。暫く元に戻らないほどでっかくなった。
きっとTシャツを着たら乳首や乳輪浮きまくりなんだろうな・・・
それにさとりさん。僕の手で気持ちよさそうだし最後までイキたい!)
僕の手・・・そんなに気持ちよかった?さとりちゃん。
だったらもっともんであげる!
【二人に攻められしこり切った乳首をみてパメラはうっとりしながら呟いたが
そう思いながらもさとりの胸を揉みまわした。】
うん。さとりさん・・・月花さん・・・
僕ももうイッちゃいそう!!来て・・・二人とも!僕と一緒に!!
【二人に膣口と肛門を刺激され限界だったパメラは叫んだ】
ふあぁぁぁぁ!あぁぁ!!
さとりさん。今までは僕が受けだったから今度は僕が君をイカすまで。
ピストンしてあげる・・・覚悟してね・・・。
【そういうと今度は果敢にさとりにピストンを始め、そのまま胸を強く揉みしだき・・・】
次は月花さんだよ。まず最初にお尻を揉んであげるね。
【月花の柔らかく肉の詰まったおしりをなでて揉む。】
【これで僕もフィニッシュです】
【さとりさん・月花さん今日はもうこれで抜けますが。
合ったらまたよろしくお願いしますね】
【今日はこれで抜けます】
女の子とHするの初めてだったけど、お兄ちゃんに抱かれるのと又違って
楽しかった。
また合いたいな。
と、こんな調子でぼく達は、最終下校時刻までたっぷりと楽しんだわけです。
まーる。
パメラお姉ちゃん、月花ちゃん、お疲れ様でした。
途中で覗いてたお二人さん、参加してもらっても良かったんだけど。
4P,5Pとなると、しかも、男女混合となると、もう制御不能になりそうだったんで、プレイ中は無視しちゃいました、ごめんね。
>>911 はあい。
ぼくも、ここまでハードになるとは思わなかった。
って、ぼくが途中で暴走しちゃったんだけどね。
パメラお姉ちゃんも、月花ちゃんも、また機会があったらよろしくね。
まあ、色んな意味で。
それじゃ、ぼくも帰りまーす。
それじゃあね、ばいばい!
>911
【えへへ・・・♪おつかれさまぁ・・♪月花も楽しかったの♪】
【また今度ね〜♪】
>912
さとりお姉さんもお疲れさまなの♪
えへへ・・・♪
なんだか癖になりそうだったぁ・・・♪
みんな、すごいなぁ……
そうそう、めぐみの初めてのお兄ちゃんって、まだいるのかな?
【えと、一言落ちです】
>913
さとりお姉さんもバイバイなの♪
えと。月花もかえるね〜♪
覗いてた名無しさん達もまた機会があったららんにゅーOKなの♪
(楽しそうにたたた♪と家に帰ってく)
【美智子ちゃんを待つよ】
【遅れて、ごめんなさい・・・】
【これから、
>>617のレス、書きます・・・】
【大丈夫、遅れてないよ】
【会えて嬉しいよ。時間は22時くらいまでだけどよろしくね】
>>617 (お湯の中で、大きく硬くなっちゃってる、お兄ちゃんのオチンチン。握ってる手を、
ゆっくり上下させて・・・)
それじゃ、ふぇらちお、するね・・・、おにいちゃん・・・。
(小さく、息を吸い込んで、息を止めて、お湯の中に顔を入れて、オチンチンを、
お口の中に入れて、舌先で、ペロペロするけど、10秒くらいで苦しくなって、
すぐ出てきちゃって・・・)
はあっ、はぁ・・・っ。ごめんなさ・・・、すぐ、するから・・・。
(一生懸命、息を整えて、深呼吸して、また潜ろうと準備します)
(美智子ちゃんの柔らかい手のひらで握られると)
(ただでさえ膨らんでいたペニスは余計に硬くなって)
お願いするね、美智子ちゃ……んっ。
(突然水面下に消えた美智子ちゃんの顔。そして柔らかくて暖かいものの刺激)
(驚いて自分の股間を見下ろすと、美智子ちゃんは小さなお口いっぱいにペニスをほおばっていて)
み、美智子ちゃん、いい、そんな苦しいことしなくてもいいよ?
ごめんな。大事にしようと思ったばかりなのに、気がつかなくて……。
(バスタブの縁に腰掛けるようにして、ひざの間に美智子ちゃんの体を入れて)
さ、これで……しやすいだろ?美智子ちゃん……。
(お湯の中で、ふぇらちおしてたけど、呼吸できなくって、一生懸命息を戻してたら、
お兄ちゃんが、オチンチンを、お湯から出してくれて・・・)
ごめんね・・・。あたしが、息できなくって・・・。
お兄ちゃんが、気持ちよくなるように、がんばる、ね・・・。
(ひざの間に入れてもらって、目の前に、大きくて硬い、オチンチンがあって・・・)
オチンチン、舐める、の・・・。
痛かったら、言ってほしい、の・・・。
(オチンチンの先っちょにキスして、くびれのところを、ゆっくり舐めて・・・。
先端の、柔らかいところを、口の中に入れて、舌でなぞりながら、軽く吸ってます)
何て健気なんだ……美智子ちゃん。
そりゃそうだよ。水の中じゃ苦しすぎるだろ。普通で、気持ちいいから。ね?
(責める調子ではなくて、優しい口調で髪の毛を梳りながら)
うん。頼むよ美智子ちゃん。……うっ……。
(鈴口に口付けられ、雁裏のゆっくりと擦られると大きくペニスが脈動する)
あ、そ、それイイ。美智子ちゃん。
か、軽く吸われてるだけなのにチンチンの奥までジンジン痺れるみたいだ……。
(亀頭を舌で愛撫されるとどんどん充血して、パンパンに膨れ上がっていく)
(お口の中のオチンチンを、舌と口で締めると、オチンチンがピクピクって震えて、
お兄ちゃんが、気持ちよさそうな声を出して・・・)
ろほふぁら・・・? ふぇらひゃらい・・・?(どおかな? へたじゃない?)
(口の中に、オチンチンしまいながら、もごもごだけど、聞いてみる・・・)
(オチンチンに、ふぇらちおしてると、お風呂のせいじゃなくって、頭がぼーっとしてきて、
手が勝手に、お胸を揉んでて、腰も勝手に動いてて、お兄ちゃんの足に、腰を
すりつけてて・・・)
うっ、あっ……美智子ちゃん、とっても上手だよ?
(髪の毛を優しく手で梳るように、頭を撫でる)
(痺れが起こるたび、ひくひくと美智子ちゃんの口の中で野太いペニスが震えて)
あ、喋ると、歯が少し擦れて……イイ……。
美智子ちゃん……フェラチオするだけで、感じ……。
(言い掛けて止めて。続きを言う代わりに長くてたくましい腕を伸ばす)
(自分の胸に触れる美智子ちゃんの手の上に自分の手を重ねる)
(腰を自分の脚に擦り付ける美智子ちゃんに、優しく笑いかける)
(お胸を揉んでる、あたしの手に、お兄ちゃんの手が重なって・・・。オチンチンに、
フェラチオしてる、お口を離して・・・)
お兄ちゃん・・・、あたし、身体が熱い・・・。
ふぇらちお、してるだけなのに・・・、勝手に、うずうずするの・・・。
ぎゅって、してほしいの・・・。
(お兄ちゃんのお腹に、ぎゅって、しがみつく・・・。お胸が、オチンチンを、
はさんでて、脚も、もじもじしてて・・・)
おかしく、なってるの・・・。
お兄ちゃんに、して、ほしい・・・。
(涙のたまった、潤んだ目で、お兄ちゃんを、見上げます・・・)
そっか。美智子ちゃん、えっちな子だな……。
(労わるように、美智子ちゃんの頬を撫でて)
わかった。俺がしてあげる。
美智子ちゃんのことを、いっぱいかわいがってあげる。
(胸に挟まったペニスは新しい刺激を受けて)
(ぴゅくと先走りを先端から滲ませて……)
美智子ちゃん……。
(たゆんとした年齢にそぐわない両方の乳房を両手で優しく握って)
(ペニスを挟み込むようにして……ゆっくり腰を揺らす)
ハァッ、ハァッ……。
(いびつな形の亀頭が双丘の上から見え隠れして)
(何度も何度も美智子ちゃんに卑猥な形の顔を見せる)
(お兄ちゃんの手が、あたしの頬に、添えられて、嬉しくって、手に頬をすりすり・・・)
うん・・・。かわいがって、ほしいよぅ・・・。
(お兄ちゃんは、あたしのお胸を、両手で持って、はさまったオチンチンを、腰をゆすって、
前後させてて・・・)
お胸、でも、きもちいいの・・・?
一緒に、きもちよく、なるの・・・。
(お胸の上から、飛び出てくるオチンチン。出てくるたびに、舌先でつんつん。
でも、お兄ちゃんの脚を、おマタではさんで、脚の指を、アソコに当てて・・・)
(すりすりと手にほお擦りする様子に、静かに笑って頷き)
ああ、一緒に気持ちよくなろうね……。
(指の間に乳首を挟みこむようにして、少しだけ強く握り締めて)
(美智子ちゃんへの刺激を徐々に強くしながら、腰を優しく揺すりたてる)
美智子ちゃんのおっぱい、すごく気持ちいいよ。
白くて綺麗で、お兄ちゃんに張り付いてくるみたいだ……。
(そう言いながら、足の指をゆっくり蠢かせて、美智子ちゃんのアソコを甘く刺激する)
く、はっ……あっ……。
(白い双丘にに挟まれて浅黒く卑猥に膨れたそれは、鈴口からますます先走りを染み出させる)
(それを舐めとられると感極まったように声を上げて、背筋をのけぞらせる)
(お兄ちゃんの指が、お胸の先っちょを、挟むようにしてて、きゅってされると、
身体全体に、電流が走って・・・)
きゃふっ、きゅ・・・♥
お胸ぇ、痺れる、の・・・。
お兄ちゃんの、手ぇ、も、張り付いてっ・・・。
(お兄ちゃんの、脚の指も、アソコを刺激するように、動いてて、もっといじってほしくって、
アソコを押し付けると、お豆に当たって・・・)
(お兄ちゃんの、オチンチンから、エッチなお汁が染み出てて・・・)
気持ち、いいんだよね、おにいちゃん・・・。
オチンチンから、お汁、でてるもん・・・。
全部、舐めてあげる・・・。
(お胸で、はさむのやめて、オチンチンをお口の中に・・・。苦しいけど、
お口の奥まで、入れて、根元を、唇できゅってして、右手で、タマタマをもみもみして・・・)
ピンクの乳首が、気持ちいいんだ?おっぱい痺れるんだ……?
(反応に気をよくして、乳首を優しくつまみあげるようにしながら)
(ペニスをはさんだままの両胸をぽよんぽよんと揺らして)
ほら、オチンチン挟んだおっぱいぽよぽよ揺れてるよ。
乳首引っ張られて……かわいいね、美智子ちゃんのおっぱい……。
ああ、先走り、溢れちゃうよ……すごく、気持ちいい。ア、ア、アアッ……!
(先走りを舐めとられ、ペニスを根元まで飲み込まれると堪らなそうに声を上げ)
(背筋を反らせて、手の平で目を覆うようにして快感を訴え)
はぁあ、はぁあ……ご、ごめんな、夢中になっちゃって。
美智子ちゃんも、き、気持ちよくしてあげないと……ね?
(髪の毛を梳るように優しく優しく愛撫して、足の指を複雑に蠢かせて)
ウッ……美智子ちゃん、それ以上……それ以上されたら……ッ。
(フェラチオと同時に玉を揉まれると、袋がきゅううっと縮みあがって)
(お兄ちゃんが、手で顔を押さえて、気持ちよさそうにしてて・・・)
《おにいちゃん、気持ちいいんだ・・・。》
《もっと、気持ちよくなって、ほしい・・・。》
(オチンチンの、途中のところを舐めてた舌を、がんばって、奥にして、オチンチンの
くびれを、舐めてみる。タマタマの手を、タマタマ揉みながら、オチンチンの
根元を、きゅって締めて・・・)
(お兄ちゃんの、脚の指が、アソコをいじめるみたいに動いて、頭が真っ赤になってて・・・)
ん・・・ふっ、はう・・・、ふんっ・・・。
(兄ちゃんの、オチンチンを、口から離さないようにしながら、足の指に、
アソコをいじってもらってる・・・。足の親指が、アソコに入っちゃって、暴れて・・・)
きゅ・・・んっ! んんんーっ!
(アタマ変になりそうなのを、必死でガマンして、その分、オチンチンを強く吸っちゃって・・・)
あ、ダメ……ダメだよ美智子ちゃん……ッ!
(括れた、感じるところを刺激されると、太腿が自然とびくびく痙攣してしまう)
(呼吸を荒くして、美智子ちゃんのアソコをいじる足の指にいっそう力が入ってしまう)
そんなにされたら、く、口の中で出してしまうから……!
(根元を締め付けられ、玉を柔らかい指先が擽るように揉むたびに射精を堪えてペニスが脈動する)
(全身の加減がきかなくなって、敏感な陰核にも、人差し指がぐにゅぐにゅと擦ってしまう)
ア、ア、アッ……駄目……だ、もう出る……ア、アッ!!
(思い切り気を遣って、濃厚な練乳のような飛沫をびゅるるるぅっと噴き出させる)
(何度もひくっひくっと腰を震わせて、どろりとした生臭いそれを美智子ちゃんの喉奥に叩きつけて……)
(ずるりと、まだ萎えないペニスを引き抜いて。)
……ごめん、美智子ちゃん、ごめんな。お兄ちゃん、我慢できなかった。
飲まなくていい……吐き出して……。
(あまりに強烈な絶頂の、脱力感に頭がクラクラするのを堪えながら)
(美智子ちゃんの小さな唇の下に手の平を差し出して)
(あたしの、手と唇と、舌が動くたび、お兄ちゃんのオチンチンと腰が、痙攣して・・・)
《気持ち、いいんだ・・・。もっともっと、気持ちよく、なって・・・》
(足の指が、アソコだけじゃなくって、お豆もいじってて、気持ちが、つぶされそうで・・・)
んっ、んっ、んんーっ♥
(お兄ちゃんの、オチンチンから、喉の奥へ、ミルクが噴き出して、腰が震えてて・・・。
それと一緒に、あたしも、アソコの奥が、キュンってして・・・)
(あたしは、イっちゃいそうになっちゃったけど、オチンチンの感触で、ガマンして・・・)
〜〜・・・。
(お兄ちゃんが、オチンチンをお口から抜くと、オチンチンミルクと、
生臭い感じが、口全体に広がって、お兄ちゃんが、手を差し出してくれたけど、
あたしは、がんばって、そのまま飲んで・・・)
大丈夫、だよ・・・。
お兄ちゃんの、だもん・・・。
お兄ちゃんが、望むなら、あたし、全部、するから・・・。
(ちょっと無理して、お兄ちゃんに笑顔を向けて・・・)
美智子ちゃん……。
(いよいよ愛おしくて堪らなくなって)
(健気に笑顔を見せる美智子ちゃんをぎゅうっと抱きしめる)
(精液の臭いの残るかわいらしい唇に、キスの雨を優しく降らせて)
美智子ちゃん、美智子ちゃん……。
(抱きしめたまま、何度も耳元で名前を囁いて)
お口濯いで、体流して……そしたら、お風呂上がろうか。
今度は……ベッドでしよう。
あんまりお風呂にいると上せちゃうし。
ベッドの中で、二人で温かくなろう。ね?
【もう一度、大丈夫かな?】
【よかったら、もう少し付き合ってほしいんだけど……】
(お兄ちゃんが、やさしく、抱きしめてくれて、キスしようと、してたけど、
男の人って、オチンチンミルクの味、嫌いだから、顔を背けようとしたけど、
お兄ちゃんに、甘えちゃって、そのまま、キス・・・)
おにいちゃ・・・、あたたかい、の・・・。
おにいちゃん、大好き・・・。
はい・・・。身体きれいにして、ベッドでも、エッチ、したいです・・・。
ベッドで、あたしのこと、かわいがって・・・。
(お兄ちゃんに、抱きしめられたまま、お兄ちゃんの胸板に、頬ずりして、
おマタのぬるぬるが、増えてきてるのが、分かって・・・)
【もう一回、大丈夫、です・・・】
【ベッドでも、かわいがってほしい・・・】
【でも、りみっとは、22時です。ごめんなさい・・・】
お兄ちゃんも大好きだよ。美智子ちゃんのことが。
(美智子ちゃんの体をバスタオルで拭いて)
(髪についた水分を労わるように優しく吸い取って)
(白いバスローブを、そっとかぶせるように着せてあげると)
先、ベッドに行って待ってな。お兄ちゃんもすぐ行くから。
……お兄ちゃん、まだ頭洗ってないんだよな。ナニゲに。
(冗談めかして笑って、手を振って……風呂場に戻る)
(マジックミラーを通して見せる姿)
(シャワーで手早く、逞しい程よく筋肉のついた身を洗っていく)
(最後にペニスを扱くようにして……尿道に残った精液を扱き出す)
(おそらく見られているだろうと想像したためだろうか)
(ペニスはまた硬さを取り戻し、さっき美智子ちゃんがお口に咥えていたときと同じ角度にそそり立って)
(シャワーを止め……風呂場を出る)
(そろいのバスローブに身を包み、ベッドで待つ美智子ちゃんの前に姿を現す)
お待たせ、美智子ちゃん……。
(美智子ちゃんの体をゆっくりとベッドに押し倒して、優しく口付け)
【でも、美智子ちゃんをちゃんと気持ちよくしてあげてないし】
【ちょっとパキパキ進めてみる……】
(シャワー浴びて、身体洗って、お風呂から出ると、お兄ちゃんは、またお風呂に
戻っちゃった・・・。ベッドに座ってると、お兄ちゃんが、シャワー浴び始めて・・・)
うわ、やっぱり、ガラスだったんだ・・・。
でも、さっきは、鏡だったし・・・。どうなってんだろ?
(じっと見てると、お兄ちゃんは、オチンチンしごいて、あっというまに大きくなって)
すご・・・、大きくなっちゃった・・・。
あれ、あたしの中に、入って、来るんだよね・・・。
(アソコが、モジモジしだして、エッチな気持ちのまま、お兄ちゃんを待つことに・・・)
(お兄ちゃんが、お風呂から出てきて、あたしの前に・・・)
その、おにいちゃん、えと・・・、あらためて、お願いします・・・。
(おじぎ、しようとしたら、肩をつかまれて、ベッドに寝かされて、キス・・・)
ん・・・っ、おにいちゃん、優しい、の・・・♥
(お兄ちゃんが、触りやすいように、脚をちょっと広げて、目をつぶって・・・)
【無理言って、ごめんなさい・・・】
【あたしも、がんばる・・・】
いいから、いいから。お辞儀なんて。
ホント、可愛いな……美智子ちゃん。
そんなに緊張しなくていいんだよ……お兄ちゃんが相手なんだから。ね?
(押し倒した姿勢で、指を伸ばして……美智子ちゃんのおへその下を撫でて)
(そのまますすすと下にずらす。ふっくらとした秘所を、優しく撫でるようなタッチで触れて……)
(くちゅ。)
ん……やらしい音したね……。
美智子ちゃん、いっぱい濡らしてたんだね。
お兄ちゃんのオチンチン見て……するの、想像してたかい……?
(たわわに実った胸の膨らみにしゃぶりつきながら)
正直に言ってごらん。言えたらお兄ちゃんがご褒美をあげる……。
(乳首を甘く噛みながら、美智子ちゃんの目を見つめて優しく囁き)
(お兄ちゃんの手が、おヘソのところから、だんだん下に進んで、生え始めの、
茂みを通って、アソコへ・・・。オチンチンが、入ってくるのを期待してて、
すっかり濡れてたから、エッチな音が響いて・・・)
やぁ・・・、いじっちゃ・・・、ハズカシ・・・。
(お兄ちゃんは、お胸を、お口でいじりながら、エッチな質問してきて・・・。
お兄ちゃんの、お口が、動くたびに、アタマの中で、何かが爆発してて・・・)
おにいちゃ、いじわる、だよぅ・・・。
恥ずかしいのに・・・。
(きゅって、目をつぶって、それでも、ごほうびが、アタマに残って・・・)
想像、して、ました・・・。おにいちゃんの、オチンチン、あたしのアソコに、
入ってきて、気持ちよくなる、ところ・・・。
可愛いな。毛も薄くて……柔らかくて、熱いんだね。
ふふふっ、恥ずかしいの?そう……恥ずかしくて濡れちゃうんだ?
(意地悪っぽい口調で耳元で囁いて。軽く耳たぶを食んで)
いい子。よく言えたね……。
(ちゅうっと乳首を強く吸い上げて、そのまま顔を動かして唇に口付けてから)
(ゆっくり唇を離して……美智子ちゃんの顔を見つめて、頭を優しく撫でてあげる)
……あげようね。いい子のご褒美。
お兄ちゃんと……繋がろう。美智子ちゃん……。
ん……ちょっと待って、ね。
(備品のゴムを手に取ると、手早く袋を破って)
(先端の空気を抜きながら慣れた手つきでペニスを覆う……)
……美智子ちゃん……。
(熱い昂ぶりが、薄い一枚の隔てを通して美智子ちゃんの温みに触れる)
(濡れそぼったスリットに太い幹を優しく押し付けながら、柔らかい唇を啄ばむようにキス)
(お兄ちゃんが、お胸を、強めに吸い上げてきたの。温かい波の中で、揺られてるような、
甘い気持ちよさで、ポーッとしてると、唇にもキスされちゃって・・・)
ん・・・ふぅ・・・。
おにいちゃ・・・♥
(お兄ちゃんの、舌を感じたくて、舌を伸ばしたけど、お兄ちゃんの唇は、
もう離れちゃってて・・・)
おにいちゃん・・・、ちょっと、いじわる・・・。
(でも、頭を撫でてくれて、気持ちよくって・・・)
(お兄ちゃんが、コンドームつけて、あたしのアソコに、オチンチン押し付けてきて・・・)
おにいちゃん・・・、その、つけないほうが、気持ちいい、ん、だよね・・・?
つけなくても、いいよ・・・。
あたし、おにいちゃんに、気持ちよくなってほしい、から・・・。
赤ちゃん、できても、大丈夫、だから・・・。
おにいちゃんと、ケッコンなんて、言わないから・・・。
(お兄ちゃんの手を、きゅって握って、お願いします・・・)
そんな顔しないで。ふふ、いっぱいキスしてあげるよ。繋がったらね。
嫌って言っても、キス、止めてあげないからね……。
(甘い声で抗議する美智子ちゃんの髪をくしゃくしゃしながら)
美智子ちゃん……駄目だよ。赤ちゃん出来ちゃったら大丈夫なワケないだろ。
美智子ちゃんのことを大事に思うからこうするんだよ。
ありがとう。その気持ちだけ受け取っておくよ。
もし何年かして、まだ美智子ちゃんがお兄ちゃんのことを好きだったら結婚しよっか。
そしたら……ね。たくさんたくさん、お腹の中で出してあげるから。
(頭を優しく撫でながら、諭すように言って)
……さ、入るからね。美智子ちゃん……力、抜いて……。
(少しも硬さを失わない剛直を握り締めて、美智子ちゃんのスリットを上下に擦りながら)
(十分に濡れそぼった秘所に、ゆっくりと先端を食い込ませる……)
(ちょっと、不満だったけど、お兄ちゃんの手が、あたしの髪を、くしゃくしゃって・・・)
んふ・・・♥ 止めてなんて、言わないもん・・・。
(お兄ちゃんが、あたしの頭、撫でてくれて、ちゃんと、結婚のことも、言ってくれて・・・)
ホントに・・・?
ホントに、ケッコンできるようになったら、ケッコン、してくれる・・・?
(お兄ちゃんに、キュってしがみついて、胸板に、顔を埋めて・・・)
あたし、おにいちゃんに、エッチ、してほしい・・・。
おにいちゃんの、あかちゃん、ほしい・・・。
あたし、おにいちゃんの、ものに、なる・・・。
だから、ケッコンできるようになる、16歳まで、待っててくれる・・・?
(お兄ちゃんのオチンチンが、アソコに入りこんできて、ドキドキして、腰が
動いちゃって・・・)
おにいちゃん・・・。
いいよ・・・。あたしを、奪って・・・。
ああ、お兄ちゃんと一緒になろう。
ふふふっ、そんなこと言われたら、お兄ちゃんももっと、
美智子ちゃんとの赤ちゃんが欲しくなっちゃうなぁ……(頬に口付けて)
勿論、待ってるよ。美智子ちゃんは成長早いから、16歳なんてすぐだよ。
(年齢離れした胸を優しく撫でさすりながら)
ね……この調子だと来年か再来年辺りにはなってそうな勢いだし。
(冗談めかして笑って、おでこをこつんと触れ合わせて)
(顔をゆっくりと離して美智子ちゃんの顔を見下ろしながら)
(じわじわ体重をかけて、食い込ませた先端をゆっくり前進させていく)
入る、よ……。う……ッ!
(ずずっ。膨れた先端が、美智子ちゃんのぬれた膣内に抉りこんでいく)
(幹が半分入り込むと、上体を倒す。美智子ちゃんの体を抱きしめて)
(美智子ちゃんのたわわな膨らみを押し潰すようにして……)
う、く……っ!ちゅ……ぅ……っ……!
(顔を近づけて、美智子ちゃんの唇を優しく吸いながら)
(ぐぐぐっと力を込めて、美智子ちゃんの奥まで、ゆっくり貫き通していく)
(お兄ちゃんが、お胸をさすったり、頬にキスしてくれたりしながら、あたしを、
諭してくれてる・・・。あたしは、ちょっとおかしくって・・・)
そう、だよね・・・、ドラマでも、中学生が、ニンシンしてたし・・・。
ひょっとしたら、来年くらい、13歳でも、ケッコンできるように、なってたりして・・・。
(ちょっと笑って、お兄ちゃんのおでこに、キス・・・)
(お兄ちゃんの、オチンチンが、ゆっくりと入ってきたの・・・。アソコは、
喜んでるように、キュンキュンって、オチンチン締めつけて・・・)
は・・・っ、入って、きてます・・・っ。
おにいちゃんの、いっぱい・・・。
(お兄ちゃんと、キス。さっきできなかった、舌を伸ばして、お兄ちゃんの唇へ・・・。
大きく、息を吐きながら、オチンチンの、根元まで受け入れて・・・)
入った、よ・・・。全部、だよね・・・?
動いても、大丈夫、だから・・・。
ははっ、そうだなぁ……なってるといいなぁ。
そしたら中学生で、花嫁さんじゃない。、美智子ちゃんのウェディングドレス姿、か。
似合うだろうな……。
(キスしてくれた美智子ちゃんに笑みで返して)
ああ、お兄ちゃんのが入ってる……よっ……!
(唇を舐められると自分も舌を出して……)
(舌同士を絡めあう濃厚なキスを交わしながら……深く繋がり合う二人)
っはぁ、はいっ、たね……美智子ちゃん……。
(唇を離して、美智子ちゃんの顔を見つめながら)
ああ、全部入ったよ……ウッ……大丈夫、かい?
(美智子ちゃんと繋がった快感に野太いペニスを震わせながら)
(小さな体を抱きしめて、搾り取られそうなほどの強烈な刺激に耐える)
痛くない、か。分かった……それじゃ、動くから。ね……っ。
(ゴム一枚越しに甘く締め付ける膣内の感触に吐息を漏らしながら)
(ゆっくりと腰を遣って、美智子ちゃんの膣内を抉っていく)
(入口のところで擦ってちゅぷちゅぷ粘液音を鳴らしたかと思うと)
(時折一気に奥の方まで貫いて、むさぼって……それを繰り返していく)
ウェディングドレス・・・。
チャペルって、バージンロード、だよね・・・?
経験あったら、歩いちゃダメって・・・。
あたし、白無垢じゃ、ダメ・・・?
(ちょっと真剣に、困った顔で、お兄ちゃんに、聞いてみる・・・)
(根元まで、入って来たオチンチン・・・。あたしは、身体を振るわせながら、
笑みを浮かべて・・・)
大丈夫・・・。お腹の中、おにいちゃんでいっぱい・・・。
おにいちゃんの、おちんちんで、気持ちよく、なりたい・・・。
(お兄ちゃんのオチンチンが、あたしの中で、大きく前後して、アソコに快感が、
響いてく・・・。お兄ちゃんの一突きごとに、体温が上がっていって・・・)
どう、かな・・・? きもち、いい・・・?
あたしも、いっぱい、きもちい・・・♥
あはははっ、大丈夫。心配ないよ。経験ある人だって歩いてるから。
それに、何度セックスしたとしても、美智子ちゃんは清楚で可愛いもの。
ぜんぜん歩いて、問題ないさ。
美智子ちゃんが歩けなかったとしたら、どんな女の子もバージンロードを歩けないよ。
(真剣に話す様子をみて心から愛おしく思いながら、頭を撫で)
(美智子ちゃんのバスローブをはだけさせて……)
ハァハァ、いいとも。いっぱい突いてあげる、美智子ちゃんの中……!
(膣内をこねるように貫き通すと……たぷんっと揺れる胸)
ああ、ああ、美智子ちゃん気持ちいいよ。とっても気持ちいい……。
(早く突けば激しくたぷたぷと、ゆっくり突くと誘うようにたぷんったぷんっと)
(形を変えて揺れる、たわわな乳房に思わず手が伸びていて)
美智子ちゃん、美智子ちゃん……ッ!
(名前を呼びながら、腰を逞しく遣って美智子ちゃんをむさぼる)
(乳房をわしづかんで、こね回すように愛撫しながら、何度も何度も貫いて)
そう、なのかな・・・?
でも、おにいちゃんが、言うなら、大丈夫だよね・・・?
(頭を、なでてもらって、ちょっと、安心して・・・)
(バスローブの前が、はだけさせられて、お兄ちゃんの動きに合わせて、お胸が、
大きくゆれて・・・)
きゅふん・・・。身体、勝手に、動いちゃう・・・。
お胸ぇ、いじっちゃ、感じちゃう・・・。
おかしく・・・、イっちゃぁ、やはぁ・・・。
(お胸と、アソコの、二ヶ所から、気持ちよさが、侵入してきて、アタマが
真っ白になってきて・・・)
あたし・・・、もお・・・。
ね・・・、おにいちゃん、も・・・。