>>924 どんと来るがいい
俺は仕事の休憩中で相手できないが…
ここで好まれている巨乳小学生って、イメクラでそういうプレイで
相手にしている風俗嬢って感じのばかりだよな。
煽りとかでなく。
えっと、
>>924さんは、今テンプレ準備中かな?
それなら引っ込むから、遠慮なく言ってね。
それじゃ、改めて、、こんにちは、綾瀬さとりです。
プロフィールは
>>3を見てね。
服装はタンクトップに4分丈スパッツ、それにジャケットを羽織ったいつもの姿。
それに下着もいつのオープンブラとハイレグショーツだよ。
繁華街をぶらぶらしてるんだけど、誰か誘ってくれると嬉しいな。
待機させてもらうね。
さ・と・り! さ・と・り!
さ・と・り! さ・と・り!
(期待に股間をふくらませた名無したちのシュプレヒコール)
>>931 やーやーありがとー!
って、違うでしょ?
まったく、ぼくを誘ってくれる気あるの?
そりゃ、二、三人なら一度に相手しても良いけど。
俺たちも綾瀬に筆下ろししてもらいたいんだけどさー
噂に聞くと、綾瀬ってすっげーエロエロでガチンコだっていうから、
気が引けちゃってさ、ハハ……
だからのぞき見して、センズリさせてもらうよ。
んじゃ、今日もセックスがんばれよーノシ
(ぞろぞろと物陰に散っていく男子たち)
>>933 何言ってるのさ、まったく。
(散っていく男子たちを唖然として見ている)
誰も誘ってくれないし、誘われてもここでするとは決まって無いじゃんか。
さとりちゃんが、とあるギャルゲのヒロインのヒロインにそっくりで、
そのヒロイン豪萌えのオタク高校生が、何をトチ狂ったか声を
掛けてきたところを、さとりちゃんが食っちまうんだぜ?
ってなオファーはいかがでしょうか?
>>935 「ぼくが食っちゃう」ってのはあれだけど、そのシチュエーション自体はオッケーだよ。
それで良ければ、そっちから書き出し、お願いできるかな?
ありがとう。
しかし、このオファーの肝はそこだったもので……
すみません、取り下げます。
お手数掛けました。
>>937 そうだったんだ。
こっちこそ、ご希望に添えなくてごめんね。
でも、声かけてくれてありがと。
ふむ、さとりんは基本的に受けか
>>939 受けってわけでもないけどさ。
「食っちゃう」って要望されるとね。
別に、「あ、この人その気があるな」と思ったら、こっちからそれとなく誘うくらいはする事あるんだけどさ。
さっきのお兄さんの要望って、こっちが半ば無理矢理ホテルかどこかに引きずり込んで、逆レイプ、みたいに思えたんでね。
そこまではぼく、しないから。
その辺、確認すればよかったかなあ。
悪い事しちゃったかも。
なるほどね。
まあ、お互い納得いくようにコンセンサス作っておかないと、
時間の無駄になったり気まずい思いしたりするし、
そういう意味では、やはり確認は取るべきだしね。
おいちゃんもいつかさとりんを誘うときの参考にするよ。
んじゃ、がんばってね。
>>941 うん、そうだね。
ぼくもこれから気をつけるよ。
おじさん、で良いのかな?
また機会があったら、誘ってね。
それじゃ、ぼくもそろそろ帰ろうかな。
じゃ、みんなバイバイ。
(長い髪を揺らしながら、繁華街の雑踏へ紛れていった)
>>915 んふ…そうだね……
レンの卵子を受精させちゃうことが……レンの全てがお兄さんの物、っていう証明になるんだ、ね……
むぶッ……ちゅッ、ちゅぷ………んれろれろッ、れろぉっ………
(胸の谷間に顔面を押し当てられると、口のすぐ側に来た2つの勃起乳首を吸い寄せ)
(唾液がたっぷり乗った舌で舐め回して、唾液まみれにしてしまい)
…じゃ、遠慮無くいくよ……ッ?
ぢゅぶぶッ、ぢゅるるぅぅ〜〜〜〜ッ!
ぢゅばッ、ぢゅばッ、ぢゅばッ、ぢゅぶばッ!!
(胸から手を離し、レンの太股を手で抱えつつ腰を突き上げる)
(同時に両方の乳首に吸い付き、音を立てながら激しくしゃぶり上げ)
【時間前だけど余裕あるときに前置き】
>>944 うんっ♥
だ……か、らぁ…いっぱい……いっぱい………い〜っぱい…じゅせーしてっ…♥
そーしないとレン、おにーさんのこと…嫌いにっ…んっ、あっ……なっちゃうっ…ぞっ……♥
ひゃう、んっ♥やっ、あ、あっあっ……やんやんやぁんっ♥
(快感に吹き飛ばされそうで、それでぎゅっとしがみついてたのに)
(それを逆手に乳首を吸われて、ぬるぬるの舌で舐め回されて、気持ちよすぎて悲鳴を上げた)
(全身がびくびくとびくついて、それがそのまま、包み込んだペニスにも還元されて伝わってく)
う………そぉ…っ♥
まだ、本気じゃなかった、なんてっ……嘘、だよね………っ♥
……は……あ…………やぅんっ!?
(しっかり抱えられて、じっくり溜めてから、引き絞った弓から飛んでく矢みたいな突き上げで押し上げられて)
(子宮口にぶつかったペニスの衝撃と、音を立てて吸引される乳首の甘い痺れが背骨を通って頭に響き)
(全部ごちゃ混ぜになって、軽くどころか本気でイキながら、身体をぐっと仰け反らせた)
あ……は…ああああんっ♥あ、あ、ふあ、あああっ♥んん、ひゃんっ、んくぅぅぅぅんっ、ん、んんっ♥
(どこまでイッても気持ちいいのが終わらなくて、怖いくらいの快感の渦の中)
(もう言葉もでなくて、ただ小動物の鳴き声みたいに喘いで、しがみつく腕に必死で力を込め続けた)
【お待たせ!】
【って、二時間半も待たせちゃったんだ……おにーさん、ほんとゴメンっ!!】
>>945 ぢゅるるッ、ぢゅッ、ぢゅぢゅッ〜〜………んぽぁッ………!
嫌われるのはっ、困っちゃうな……ッ、それじゃ…いっぱいいっぱい、出してあげなきゃ……っ!
(頬が凹むほど強く吸い上げてから、一気に口を離して乳房を震わせる)
(収縮する膣壁から来る快感が中の肉竿にも伝わり、同じように肉棒も震えた)
ふ、ふっ……オトナを見くびってもらっちゃ困るよ……ッ?
レンも、レンのえっちなおまんこも……っ、メロメロにしてあげる……ッ!
ぶぢゅるるるるるッ!!ぢゅッ、ぢゅるるるぅぅ〜〜〜〜〜っ!!
ぢゅばッ、ぢゅッ、ぢゅばッ、ぢゅばばッ!!
(レンが再び達し、必死に抱き締めてくる様子ににやりと笑うと、乳首しゃぶりを再開した)
(1回だけで達してしまった突き上げを何度も何度も行い、子宮口と鈴口をディープキスさせる)
(その動作がしばらく続いた後、突然深く腰を突き上げ、動きを止めた)
……いッ、イグぅぅうううううッ……!!
ンぐぅぅうううっ………――――――――ッッ!!?
(内臓にまで圧迫感が伝わる程子宮が押し上げられ、ぴったりと2つの穴が伝わった体勢で男は達して)
(激しく脈動するペニスからポンプのようにザーメンが押し上げられ、子宮内へと照射される)
(大量の精子が泳いでいき、子宮内を泳いでいた卵子へ群がり、受精卵と化した)
【いえいえ、PCの前にいたのは9時からなんで大丈夫ですよ】
【時間が大丈夫そうならコスチェンジして2ラウンドいきます?】
>>946 はぅ、あぅ、あうぅぅぅ……♥
なっちゃうっ、なっちゃうっ♥レンのお子様まんこも、おっきなおっぱいも、メロメロの、きゅ〜ってなっちゃうぅぅぅ♥
ひゃふ、はぁ……ああ、はぁうんっ♥んっ、イクっ、またイク、イッちゃうぅぅぅんっ♥
(ぴんぴんに立った乳首を吸われて、唇に挟まれて、引っ張られる)
(下から力いっぱい突き上げられると、乳首が固定されてるせいで、胸がぶるんと大きく震えた)
(イッて、またイカされて、それが収まる前にイカされて、もうイッたまま戻って来れなくて)
(頭の中が真っ白で、幸せでいっぱいで、本当に天使になって天国に飛んでる気分になる)
ひぁんっ、あ、イク、イクイクっ…………んっイク、またイクぅぅぅん♥
………………ふ、あ……?
あ、ああああああっ……♥んあ………あ、は、あ………ひゃ、あ、うぅぅぅぅんっ♥
(突き上げられて突き上げられて、その度にイッてたのが、突然突き上げられたまま急に止まって)
(やっと心と身体が戻ってきたところを、狙い済ましたように、くっつきあった口移しにザーメンで撃ち抜かれる)
(子宮口までしか届かないペニスとは違う、ぐつぐつに煮えた熱い精液で子宮の中を一杯にされて)
(もう一度、そして今までとは比べ物にならない高みにまで飛ばされながら受精した)
……は………あ…♥あ、あっ♥あー………はー………あ、あ、ぅ……………んっ…♥
(喜悦と忘我に蕩けた顔で、あうあうと言葉にならない呻き声しか出せない)
(終わらない余韻の中を、貫かれたまま何時までも何時までも漂っていた)
【OK!じゃ、新しいコスは何がいい?】
>>947 おッ、おぉぉ………っ
あ、くッ……まだ出る―――ぅぅッ!
(ペニスの脈動が終わるまで射精は続き、レンを真っ白に染め上げる)
(やっと落ち着いてきたところで、口を僅かに動かしながら余韻に浸るレンを横にし、身体を離した)
(結合部からゆっくりと肉棒が引き抜かれると、ドロドロの白濁液が漏れ出し、大量の射精の跡を残して)
は……ふはッ………
言った通り、上せちゃったねぇ………
(シャワーを取ると、レンの身体に軽くお湯をかけてやり、自分も全身にお湯を浴びた)
【そちらの着てみたい衣装でいいですよ(単にネタ切れ】
【恋ちゃんのマンションに置いてあったってことで】
>>948 ………ふぁ………はぁ……♥
(にゅぽっ♥と引き抜かれると、ぷるぷるのゼリーみたいなザーメンがこぼれ出る)
(緩みきった顔で喘いで、バスルームの天井を見つめ続けてた)
………………んっ……ん……あ……おにー…さん……?
そっか……私、のぼせちゃってたんだ………ふぅ……………。
(ぱたぱたと浴びせられたシャワーのお湯で目を覚まして、でもどこかまだぽーっとしたまま呟くと)
(身体を起こして、ぺたんと座り込んだ姿勢で気持ちよさそうにお湯を浴びる)
(お腹の奥がほんわり熱くて、思わずそこを手のひらで撫で撫でした)
えへへ………じゅせー…しちゃった、ね…♥
現役ジュニアアイドルに、たーっぷり注いで…子作りしちゃった気分はどう?
だ・ん・な・さ・ま…………♥
(くすくす笑うと、スポンジにボディソープを含ませて擦り寄って、甘えて、じゃれついた)
(汗を流して、身体を洗いっこして、きゃいきゃい言いながら、タオルを巻いただけの格好でバスルームを出る)
ね……覚えてる?
お風呂でした後は……どーやって、私を運んでくれるんだったっけ♥
【うーん………何がいいかな……】
>>949 ま、こんだけ湯気が充満した温かいトコで激しい運動をしてたし…
当たり前っちゃ当たり前だけど、ね
こんだけたっぷり生出ししから、多分しちゃったかなー?
……うーん、1ファンとして感無量と言うか、他のファンに悪いと言うか
ま、それ以上に恋ちゃんがお兄さんの物になってくれた、って喜びの方が大きいね、うん
だ、旦那様かー……悪くないかも、そーやって呼ばれるのも……っとととッ!?
(などといろいろ考えながら話していると、いきなりじゃれつかれて風呂場の床に転がり)
ん…?あぁ、もちろん覚えてるよ……っと
(バスタオル姿の恋ちゃんの前で屈むと、膝裏と首を両手で支えてひょいと持ち上げ)
このまま、ベッドに行こっか……
(風呂場からベッドへ抱えたまま歩いていき、柔らかいベッドへぽすんと横たえさせる)
>>949 【書き忘れ……無ければジュニアアイドル衣装とかどうでしょ?】
>>950 大丈夫、今日は危険日だから、ぜーったい、してるもんっ♥
それにね………そーゆーのって、女の子は身体でで解っちゃうんだよ?
こうね…せーしとらんしがくっついて、じゅせーした時にね…お腹の奥のほうが、とくんっ…てなるんだから…。
(お姫さま抱っこで抱えられると、旦那様の首に腕を回して)
(ぎゅっと身体をくっつけて、耳元で内緒話をするみたいに、ひそひそ囁いた)
きゃっ♥
旦那様、次は恋の、とっときの衣装でしてあげる♥
………えーっと…どこだったかな………?あ、これこれ!!
(ベッドから飛び降りると、クローゼットの中に潜り込むみたいにしてもぞもぞ探して)
(ずっと下の方から、懐かしいそれを引っ張り出していく)
じゃーん!これが由比ヶ浜恋の、デビューした時の、一番最初に来た衣装でーす!!
(白くてひらひらした、フリルやレースが一杯ついたワンピースタイプの可愛い衣装)
(見ようによってはそれは、丁度小さなウエディングドレスみたいにも見えた)
【じゃ、こんなのどう?】
>>952 へー…新しい生命が誕生したときの音、か……
ま、恋ちゃん本人が言うんだから間違いないね
とっておきの衣装?
おおー……何かの写真で見たことあるような気がする……
(ベッドから飛び降り、クローゼットをごそごそ探る恋ちゃんの後姿を目を丸くしつつ眺め)
(白い、清純さと可愛さのバランスが絶妙に取れた衣装を見て感嘆の声を上げる)
それじゃ、その衣装を着て……おちんぽマイクでえっちに歌ってもらおうかなー?
(腰に巻いたタオルの前を膨らませつつ、ちょっと下品におねだりしてみたり)
【おっけーおっけー、いい感じですよー】
>>953 ほら、ちょっとゴス入ってるけど、可愛いでしょ?
(袖を通して、おそろいの白いレースの手袋と、ガーターをはいていく)
(くるんと回ると、背中にはビニールの、白くてちっちゃな蝙蝠の羽根があった)
(清純さと可愛さの中に、小悪魔的なイメージを一つまみ加えた衣装で、もう一度ベットに上がりこむ)
じゃあ旦那様、横になって、らくーにして……。
可愛い可愛い、新妻小学生の恋が……おちんぽマイクで歌うとこ、ライブで見せてあげるから…♥
(ベッドの上に寝てもらって、太股の間にうつ伏せになると、タオルを摘んでそっと退けて)
(ふわふわのタオルで先っぽを軽くこすってあげてから、ペニスを両手で握り締める)
旦那様だけに、聞かせちゃいます……恋のおしゃぶりソング♥
んー………ちゅっ♥ちゅっ、ちゅっ…も一つ、ちゅっ……♥
(胸をどきどき高鳴らせて、鈴口に啄ばむみたいな軽いキス)
(雁首、裏筋にもキスをして、付け根から垂れ下がってる袋にもキス)
ちろ……ぺろ…ぺろぺろ…れろっ………ちゅ、れる…っ………れろ……ぉぉぉっ♥
(舌先を突き出して、筋にそって軽く掃くみたいに上へ上へと進んでいって)
(鈴口にぷくっと浮いた水玉を吸うと、先っぽのとこに舌をくっつけて、丁寧に舐め回してく)
>>954 ふんふん…ちょっとエロロリが入った白ロリか甘ロリって感じ?
恋のイメージにスゴイ合ってて……デザイナーさんのセンスも良いね
(ベッドに腰掛けつつ、裸の恋ちゃんが白い小悪魔に変身する様を見つめ)
あぁ……分かった、これ以上ない位…臨場感のあるライブだよ……
(タオルが横にずらされると、既に充血し硬くなった熱棒が露になり)
(敏感な先端を軽く擦られると、腰が若干浮きかけ、ペニスもピクリと震えた)
……うん…聞かせてくれっ……恋の、えっちな歌を……おっ、おくぅ………
(誓いのキスを勃起したペニスに万遍なくされ、さらに袋まで口付けされて)
(その度に肉棒は嬉しそうに跳ね、ますます大きさを増し)
いっ、いいよ……恋のえっちなベロが這い回って……
あ、く……っ、そんな…先っぽばっかりぃッ……!
(快感を得ている証のカウパーを啜られ、そして敏感な亀頭を丁寧に舐られ)
(懸命に新妻が口淫奉仕をする様をじぃっと見つめつつ、荒い息を吐きながらその様子を口にする)
【今日はこの辺りでタイムアップです…】
【これ以上延ばすのもアレなので顔面ぶっかけで締める方向でいきますね】
【ではまた伝言スレで都合を合わせませう、お休みなさいませ】
流石に待ちきれないだろ…これは。
>>955 えへへ……気持ちいい、旦那様?
……ん………れるれる、れろれろ……んりゅ、くりゅ…くりゅ………。
(さらさらのシルクの手袋に包まれた手でペニスの幹を軽く扱いて刺激して)
(先端ばかり集中的に舐め続けてから、舌を尖らせて、鈴口を浅くほじってく)
…んちゅ、ちゅう……ちゅうぅぅぅ…………くぷっ…。
くぷ……くぷ……くぷ…くぷ………ぷっ……ちゅう…ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、んちゅ…。
(敏感な先端の中でも特に敏感なそこを攻めた後、今度はまた唇と鈴口でキスをして)
(湧き出す先走りを、残り少ないジュースをストローで吸うみたいに音を立てて啜ってから)
(唐突に、雁首の辺りまでをつるんと飲み込んだ)
(浅く浅く、小刻みに、雁首を唇に引っ掛けて擦ってあげて、また突然、中ほどまで飲み込んだ)
(付け根の辺りは手で撫で撫でしつつ、さっきよりは大きなストロークでしゃぶりつく)
んぷ…んく………ぷぷっ……ちゅぷ……ちゅぷぷぅ……ぷちゅ、ぷちゅ、ちゅぷっ……。
(それを何度か繰り返すと、また一段と深く飲み込み)
(付け根の辺りまで、喉まで届くほど大きなペニスを頬張り、唇で扱いてく)
>>956 【う……ごめんね、旦那様】
【夜ならたぶん、今週はいつでも開いてると思うから…伝言、してね】
【お疲れ様でした、おやすみなさーい!】
>>957 【いーわーなーいーでー】
【もう新スレもあるし、ゆっくりやってもいーかなーって…あうう………】
【じゃ、私も落ち。おやすみなさーい】
んもぅ、飲み込み過ぎ!!
変態おじさんとエッチな事しよ〜よ恋ちゃん!!ハァハァ
低学年age
誰か私とSEXしていただけませんか?
体が疼くんです。
【待機埋めに協力しましょう】
いや、小学生?とてもそうは見えないけど・・・・
(遠慮なく胸をじろじろと見定める)
【協力いたしましょう】
やったぁ。私学校をサボる悪い娘だけどいい?
その代わりいいんだったらなんでも貴方のして欲しい事してあげるよ。
【助かります】
じゃあまずはさ、そのおっきな胸で・・・・
(でろん、と垂れたペニスを取り出す)
お兄さんのここ、おっきくしてもらってもいいかな?
OK。おにいちゃんの今すぐ大きくしてあげるね。
(少女は服を脱ぎ一糸も纏わない姿になる)
ふふっびっくりしたでしょ。いきなり服を脱いで真っ裸になるとは思わなかったと思うし
でも…お兄ちゃんは正直だねぇ…肉棒がもうそそりだってるよ?
これだったら私の胸を使わなくてもいいんじゃない?
(よくよく見ると溜まっていたのか、少女の股下が愛液で濡れているのがわかる)
いや、まっぱもびっくりだけど・・・(やわやわ胸を揉む)
小学生?すごく発育がいいんだね(乳首をやわらかくいたずらする)
いやらしいお汁も垂れてるのかな?もう気持ちいいことは、知ってるんだね
(期待に肉棒がそそりたつ)
やっぱりこいつで、おっぱいの柔らかいの、味わってみたいな、お願いできる?
うん。後で何年生か教えてあげるね…ヒントにおっぱいが膨らんだのは2年前くらいだよ
(柔らかく胸を揉まれ胸の乳首も小粒ながら弾力を増していく)
私は悪い子だからね…お尻も…お口も…勿論おまんこ穴も…初めてじゃないから安心してね。
(肉棒から先走りがチロチロでてローション代わりになりそう)
いいよ。肉棒から一番出汁が出てるのに貴方の言う事を聞かないのはかわいそうだからね。
では。(少女は肉棒を自らの豊満な胸の谷間に差し込み胸で肉棒をもみしだく)
ん、それは楽しみ・・・・最後に聞かせてね
(乳首が硬くとがってくるのを楽しみながら、そのキレイな色と形を指先で確かめて)
そうか、お兄さん、前も好きだけどお尻もスキなんだ、あとでたっぷり、いじってあげるね
(といっている間に胸に挟まれて)
思ったとおり、気持ちいいね・・・手も使ってくれるかな?
(先走りが、少女の肌をベトベトに汚していく)
うふふ。聞いたら貴方はどんな顔をするのかな?
(なんともいえない顔をする少女)
念の為言っとくけど、体はいつも清潔にしてるから尻穴舐めても平気だよ。
(パイズリ中の会話)
私の手でオナニーしたいんだ貴方。でも私を満足させる前に出し尽くさないでね?
じゃあ小学生の手でセンズリされたい変態な貴方の為に私の手で貴方のオナニーをしてあげる。
(少女の白魚のような指先がカウパー液でヌルヌルになっているペニスをマッサージしながら
上手く刺激をする、といっても射精するほどでなくかといって気もちよくないわけでもなく
精液を倍増させる巧みの技である)
あはっ。貴方のちんぽどんどん膨らんでるよぉ。本当は今すぐ出したんじゃないのぉ。
でも…だぁめ。後3倍くらいになるまで生き地獄は続くから覚悟してね。
(少女の目がほんの少しだけ残酷な眼をした気がした)
ん・・・(微妙に竿を扱かれて、腰が泳いでより快感を求める)
わ、わかった、努力はしてみるよ・・・で、でもさ、このままだ出しちゃいそうだから、
気を紛らわせるためにも、69してみないかい?
(本当は一度このまま出してしまいかったが、ギリギリのところでこらえて)
変態でもかまわないからさ、舐めさせてほしいんだ、君のまんこも、お尻もね
(言葉責めにもゾクゾクしつつ、器用にペニスを扱う少女を見つめる)
うん。じゃあ今度は貴方の肉棒をくわえ込みながら私のおまんこ貴方が舐めてくれるんだ。
楽しみ〜。
(体勢を69にする)
まるで犬ね貴方。(底冷えのする冷たい眼でみる)
でも…いいわ。好きなだけ舐めてね、負け犬の舐めあいならぬ変態同士の舐めあい…楽しみましょ。
(しかしながら自分と付き合ってくれる男の体液全てを舐めたく思っていた少女だった)
ふふっ。貴方のおちんぽ…さっきの倍位になってきたわね…後もう二周り位になったら…可愛がってあげる。
(少女はそう言いながら亀頭を舐め…時に甘噛みをする)
ん、そういう君も、負けず劣らずの変態さんだろう?
こんなとこや・・・(舌で秘唇をかきわけて)
こんなとこも・・・(やわらかくほぐすように、アナルを舌でつついて、舐めまわす)
オッケイだっていうんだからさ、気持ちよくなろ、お互いにね
(そういって下から顔を上げて、すでに湿った少女の股間に顔をうずめ、
思う存分にすすりまわし、時に肉豆を口に含んで、音をたてて吸い上げる)
あ、それは・・・(甘噛みされて、ビクビクと反応する、お返しとばかりに)
じゃあ、こっちも(たっぷりと指を湿らせると、人差し指をまずは第一関節までアナルに埋め込む)
538 名前:久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw [sage] 投稿日:2007/02/19(月) 02:04:25 ID:???
>537
えへへへへ…+お母さんにもおんなじ事いわれたの。
(恥ずかしげな笑みをこぼして)
月花はやっぱり冷蔵庫で冷やして食べたの〜。
お風呂に氷かぁ…
でもおっきな氷作れないしぃ。
夏は何時も水風呂とか入るからスイカいれるのはめ〜なの♪
んっ…お兄さんの触り方優しいよ?
月花が言うから間違いないの〜♪
ふにゃぁ…
(背中を撫でていた手が頭を撫で始めると心地よさそうに目を細めて微かな笑い声を立てる)
(さらさらの白い髪が掌を心地よくくすぐり、弧を描いた赤い瞳が見上げるように視線を送ってくる)
うんうん、前にも言われた〜♪
(背中を抱きしめる手に力がこもると微かに体を倒してお兄さんに体を預けてより柔らかな膨らみを密着させる。)
(二人の間で大人顔負けの乳房が柔らかくつぶれ、少女の華奢で小さな肩がすっぽりと腕の中に納まる)
ふにゃぁ…♪
もぉ…お兄さんてばおいぬさんみたいだよぉ…
(頬に口付けされ、その直後にぺろぺろと舐められると楽しげな笑みをこぼす)
(柔らかで弾力のある頬は微かな汗の味と少女の甘い体臭が舌に感じられる)
ん〜…でもでも。月花がぎゅ〜ってしたいよ〜なお兄さんに言われるほうがうれしいから
お兄さんに言われたほうが嬉しいの♪
えへへへへ…お兄さんの味ぃ…♥
(軽く付いた歯形を尖らせた舌先でチロチロとくすぐり、少女の唾液がナメクジの跡のようにお兄さんの)
(首筋を光らせてゆく。軽く首筋が振られるとそのときに浮き出た筋肉の線をあむあむと唇で食む)
ふにゃ…や…や…♥
(首筋に唇が当てられ、舌先でくすぐられると微かに甘い吐息を漏らしてゆく。)
(瞳が切なげに伏せられ、長いまつげがふるふると揺れる)
【ん〜。月花のほうは凍結でも問題ないよ♪】
【・・・でも、今日は月花も久しぶりだしこの後お兄さんとキスして締めよっか?】
【お兄さんおねむならそっちのほうが大事だもん♪】
538 名前:久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw [sage] 投稿日:2007/02/19(月) 02:04:25 ID:???
>537
えへへへへ…+お母さんにもおんなじ事いわれたの。
(恥ずかしげな笑みをこぼして)
月花はやっぱり冷蔵庫で冷やして食べたの〜。
お風呂に氷かぁ…
でもおっきな氷作れないしぃ。
夏は何時も水風呂とか入るからスイカいれるのはめ〜なの♪
んっ…お兄さんの触り方優しいよ?
月花が言うから間違いないの〜♪
ふにゃぁ…
(背中を撫でていた手が頭を撫で始めると心地よさそうに目を細めて微かな笑い声を立てる)
(さらさらの白い髪が掌を心地よくくすぐり、弧を描いた赤い瞳が見上げるように視線を送ってくる)
うんうん、前にも言われた〜♪
(背中を抱きしめる手に力がこもると微かに体を倒してお兄さんに体を預けてより柔らかな膨らみを密着させる。)
(二人の間で大人顔負けの乳房が柔らかくつぶれ、少女の華奢で小さな肩がすっぽりと腕の中に納まる)
ふにゃぁ…♪
もぉ…お兄さんてばおいぬさんみたいだよぉ…
(頬に口付けされ、その直後にぺろぺろと舐められると楽しげな笑みをこぼす)
(柔らかで弾力のある頬は微かな汗の味と少女の甘い体臭が舌に感じられる)
ん〜…でもでも。月花がぎゅ〜ってしたいよ〜なお兄さんに言われるほうがうれしいから
お兄さんに言われたほうが嬉しいの♪
えへへへへ…お兄さんの味ぃ…♥
(軽く付いた歯形を尖らせた舌先でチロチロとくすぐり、少女の唾液がナメクジの跡のようにお兄さんの)
(首筋を光らせてゆく。軽く首筋が振られるとそのときに浮き出た筋肉の線をあむあむと唇で食む)
ふにゃ…や…や…♥
(首筋に唇が当てられ、舌先でくすぐられると微かに甘い吐息を漏らしてゆく。)
(瞳が切なげに伏せられ、長いまつげがふるふると揺れる)
【ん〜。月花のほうは凍結でも問題ないよ♪】
【・・・でも、今日は月花も久しぶりだしこの後お兄さんとキスして締めよっか?】
【お兄さんおねむならそっちのほうが大事だもん♪】
538 名前:久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw [sage] 投稿日:2007/02/19(月) 02:04:25 ID:???
>537
えへへへへ…+お母さんにもおんなじ事いわれたの。
(恥ずかしげな笑みをこぼして)
月花はやっぱり冷蔵庫で冷やして食べたの〜。
お風呂に氷かぁ…
でもおっきな氷作れないしぃ。
夏は何時も水風呂とか入るからスイカいれるのはめ〜なの♪
んっ…お兄さんの触り方優しいよ?
月花が言うから間違いないの〜♪
ふにゃぁ…
(背中を撫でていた手が頭を撫で始めると心地よさそうに目を細めて微かな笑い声を立てる)
(さらさらの白い髪が掌を心地よくくすぐり、弧を描いた赤い瞳が見上げるように視線を送ってくる)
うんうん、前にも言われた〜♪
(背中を抱きしめる手に力がこもると微かに体を倒してお兄さんに体を預けてより柔らかな膨らみを密着させる。)
(二人の間で大人顔負けの乳房が柔らかくつぶれ、少女の華奢で小さな肩がすっぽりと腕の中に納まる)
ふにゃぁ…♪
もぉ…お兄さんてばおいぬさんみたいだよぉ…
(頬に口付けされ、その直後にぺろぺろと舐められると楽しげな笑みをこぼす)
(柔らかで弾力のある頬は微かな汗の味と少女の甘い体臭が舌に感じられる)
ん〜…でもでも。月花がぎゅ〜ってしたいよ〜なお兄さんに言われるほうがうれしいから
お兄さんに言われたほうが嬉しいの♪
えへへへへ…お兄さんの味ぃ…♥
(軽く付いた歯形を尖らせた舌先でチロチロとくすぐり、少女の唾液がナメクジの跡のようにお兄さんの)
(首筋を光らせてゆく。軽く首筋が振られるとそのときに浮き出た筋肉の線をあむあむと唇で食む)
ふにゃ…や…や…♥
(首筋に唇が当てられ、舌先でくすぐられると微かに甘い吐息を漏らしてゆく。)
(瞳が切なげに伏せられ、長いまつげがふるふると揺れる)
【ん〜。月花のほうは凍結でも問題ないよ♪】
【・・・でも、今日は月花も久しぶりだしこの後お兄さんとキスして締めよっか?】
【お兄さんおねむならそっちのほうが大事だもん♪】