○○　　　巨乳小学生総合スレ　4カップ　　○○

>776
う・・・うん・・・
でもなんだか照れるよ・・・
（キスされるたびに顔が赤くなりみみまで真っ赤になってしまった）
（股間の変化がばれたとはきづいていない様子）

え・・・？今日はもう全部サボっちゃおうかなって。
これから学校行っても怒られそうだし・・・
（意味ありげな視線にどぎまぎして答える）

>>777
そうなんだ、それじゃ、さ……
(すっと少年の手に自分の手を重ねる)
(そして、耳元に口を寄せ)
この間みたいなエッチなこと、今からしてみない？

>778
え・・・？
いまか・・・ら・・・？
（この前のことを思い出してごくりとつばを飲み込んで）
う・・・うん・・・
（こくんと顔を真っ赤にしてうなづく）

>>779
えへへ、じゃ、決まり！
(少年の手を取り、一緒に立ち上がらせる)
人に見られずに入れるホテルがあるんだ。
ぼく、お小遣いもらったところだし、そこにいこ！
(戸惑い、なぜか前屈みになっている少年の手を引き、繁華街のいかがわしい一角、ホテル街へと脚を踏み入れる)
ええ〜っと、確かここだったかな。
(裏通りに面したホテルへと入っていく)
(自分を連れ込む男達がしていたように、部屋を選び、お金を入れ、ボタンを押して滑り出てきた鍵を受け取る)
さ、こっちこっち。
(少年を連れ込んだ部屋は、清潔感のある、ビジネスホテル風の一室)
(ただし、バスルームもトイレも、ガラス張りの扉や壁で仕切られており、丸見えではあるが)
ね、結構良い部屋でしょ？
どうする？
先にお風呂はいる？　それとも……

>780
あ・・・うん・・・。でもお金なら僕もあるから･･･。
（手を引かれるままにいかがわしいホテルに連れ込まれて）
（手馴れた様子で自分を連れ込むさとりにどきまぎしてしまい）
あ・・・綾瀬さん！！
（部屋に連れ込まれるといきなり背後から抱きしめて自分の勃起をお尻にこすり付けてしまう）

>>781
あん！　裕一君！
(お尻の谷間に押し付けられる勃起に、切羽詰ったものを感じる)
えへへ、もう我慢できないんだね……
いいよ……
(ベッドの端に手をつくと、自分でスパッツを膝下まで下ろし、いつもの扇情的なショーツも同じように下ろす)
ね、慰めてくれたお礼、裕一君、ぼくのおまんこに、裕一君のおちんちん、入れて……
(背後を振り返り、少年を誘う)
(自分の指でスリットを開き、膣口を晒した)

>782
うん・・・我慢できないんだ・・・
（そういうとズボンをパンツごと勢い良く下ろす。下着から開放された大人顔負けのサイズの
　ペニスはビクビクと震えている）
じゃぁ。。。
（自分の手で苦労して角度を調節し、さとりの膣口に軽くはめ込む。体温が高いため普段感じる大人のものより
　熱を感じる）
綾瀬さん･･･！
（滑らかな肉の感触に我慢できなかったのか一気に奥まで突き入れる。硬い肉棒がさとりの膣を押し広げ
　奥の子宮口まで一気に突き上げた）

>>783
んん！　く！　あ、あああ！
(準備不足のため、あまり濡れていない膣を成人男性並みのペニスで一気に抉られ、珍しく苦痛に呻く)
(しかし、経験の浅い少年には、恐らく区別はつかないであろう)
ふあ……あ、はあ……
(濡れ方が少ない分、名器のペニスの責めはより厳しいものになっている)
(入り口付近はがっちりと竿の根元をホールドし、膣壁の襞も、竿に食いつくように締め付けている、膣奥のぶつぶつは、よりダイレクトに敏感な亀頭を刺激した)
お、奥まで、入ってるの、すごいよ……裕一君！
(軽い痛みすら感じるが、ぐっと堪えて軽く腰を揺すり、少年にも動くよう促す)

>784
（一気に奥まで入れた後、さとりの背中に力が入って押し殺すような声が漏れたのを聞いて）
あの・・・綾瀬さん・・・大丈夫？
（心配そうに声をかける。）
うわ・・・綾瀬さんのなか・・・きもちいいよ・・・！！
（入れただけでさとりの膣の凶悪な快感が肉棒を襲い、腰を振るわせる）
（腰を動かされただけで射精しそうになり、お尻にぎゅっと力を入れてこらえる）
でも。。。すぐにでちゃいそうだし・・・！
（背中に覆いかぶさるようになり、首筋に顔を埋めて浮いた汗を舐め、さとりの巨乳をタンクトップごしにもみしだく）

>>785
んく！　だ、大丈夫だから、裕一君の好きなように動いて良いよ。
あ、あは、ありがと、皆気持良いって言ってくれるけど、やっぱり何度言われても、んく！　う、嬉しいな！

(少年が背中から覆いかぶさってくるのを感じて、自らジャケットを脱ぐ)
はあ！　あ、あん……
(首筋を舐められ、胸を揉まれ、ようやく声に甘い響きが混ざってくる)
ん、いいよ、すぐに出しちゃっても……
今日は一日サボるんでしょ？

何回でも、どこにでも、裕一君の好きなところに好きなだけ、出して良いんだよ……
ん、ふう……
(誘うように、もじもじと繋がったままの下半身を軽く揺する)

>786
う・・うん・・・。
（おっかなびっくりゆっくりと腰を使い始めるがさとりの凶悪な膣の快感に飲み込まれ
　どんどんと動きは激しくなってゆく）
うわぁ・・・・！！
（鼻先をさとりの髪の毛に埋め、くんくんと匂いをかぎ、時折首筋を舐めながら腰の動きが加速し
　がむしゃらにさとりの奥を突き上げ続ける。）

うん・・・じゃぁ・・・ごめんね・・・！
綾瀬さん・・・でちゃう・・・・！でちゃう！！
（さとりの胸をもみし抱きながらさとりの子宮口をつきあげると同時に腰を震わせ中に大量の精液を吐き出してしまう）

>>787
んあ！　あは！　ひう！
(激しい出し入れは痛みを伴うが、防御反応で愛液が分泌され始め、徐々にそれも和らぐ)

い、いいよ、出して、ぼくの中に、裕一君の赤ちゃんの素を、いっぱい出して！
(謝りながら、どぷどぷと膣奥に精を放つ少年)
(熱い迸りは、子宮に入り込み、満たしていく)
あふ！　あ、はあ……
裕一君のが、ぼくの中に染みこんで来る……
(うっとりと呟きながら、そのままベッドに状態を預ける)

>788
あの・・・痛かった･･･？
ごめんなさい・・・
（さとりの反応が痛そうに思えたため、つながったまま心配そうにたずねる）
（先ほど大量に射精したばかりだが肉棒はまだ萎えず、硬いままさとりの胎内に収まってる）
（ベッドの上のさとりに覆いかぶさるように背中から抱きしめ、さとりの頬をぺろぺろなめる）

>>789
ううん、そんな事無いよ、大丈夫。
(心配する少年を安心させるように微笑む)
あ、裕一君の、まだ硬いままだね……
あん……
(頬を舐められ、くすぐったそうに声を上げる)

ね、次はどうしたい？
このままもう一度？
それとも、格好を変える？
胸とか口でも良いよ……

うん・・・
（目の前で微笑まれ、そのきれいさに見とれてしまう）
（頬を舐められてくすぐったそうにするさとりの反応に調子に乗ってみみやおでこもぺろぺろ舐める）

あの・・・次はあやせさんのかおみながらしたいな・・・。

>>791
あん、くすぐったいよお……
(頬を舐められ、堪らず降参、とでも言うように抗議する)

うん、分かったよ。
じゃ、ベッドの上で……
(のろのろと膝立ちで前進すると、ペニスが抜ける)
(ごぼりと溢れる精液が内腿を伝い落ちる)
(ベッドの上によじ登ると、どさりと仰向けに寝転ぶ)
(絹糸のような黒髪がシーツのように広がった)
さ、来て、裕一君……
(膝を立てて開き、精液が零れるあそこを見せ付けるようにしながら、両腕を広げて少年を誘う)

>792
綾瀬さんの髪の毛ってきれいだね・・・
（さらさらの絹のような髪にも見ほれてしまう）
あ・・・うん・・・。
（自分もベッドの上に昇るとさとりの脚の間に体をいれ、肉棒を膣口に当てはめるとゆっくりと挿入してゆく）
（そのまま上体を倒し、さとりの胸を自分の薄い胸板で押しつぶすと触れるだけの軽いキスをする）
んっ…綾瀬さんの中･･･ぬるぬるしてる・・・。さっきよりも気持ち良い・・・
（自分の精液でぬるぬるの中をゆっくりかき回す。先ほどの中出しの精液が書き出され、シーツを汚してゆく）

>>793
ありがと。
えへへ、嬉しいな……
おっぱいやお尻を褒めてくれる人は多いけど、髪を褒めてくれる人って、あんまりいないんだ。

ん、ふ、ああ……
(熱い亀頭が膣口に押し当てられる)
(放たれたばかりの精液と、分泌され始めた愛液が潤滑油になって、先ほどのような苦痛はもう無い)
あふ！　ぼ、ぼくも、さっきより気持良いよ。
はあ……裕一君のが、ぼくの中かき回して……
(ペニスが膣内を出入りするたびに、ぐちょぐちょと、いやらしい音がして、性臭が立ちこめる)
ん、うう……ちゅ……ちゅう……
(少年の首に腕を回し、しがみ付くようにしながらキスをする)

【プレイ中すまない、容量が厳しいかもしれないから次スレを立てました】
【必要があれば、こちらを利用してください】

○○　　　巨乳小学生総合スレ　5カップ　　○○
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160707505/l50

>794
綾瀬さんって・・・かわいいし髪の毛きれいだし・・・
なんかすごいなぁ･･･

ん・・・ちゅぅ・・・・
（キスを交わしながら一生懸命に腰を動かしてさとりの中をかき回す）
（広がったカリが膣内の襞と絡み合い、鈴口と子宮口がつんつんとふれそのたびに漏らしそうになるのを下半身に力を入れこらえる。）
（腰の動きが潤滑油と慣れのためかスムーズになり、ぱんぱんとお互いの下半身がぶつかる乾いた音が室内に響く）
綾瀬さん・・・！
（ぎゅ、と抱きしめ、体を固定してどんどんと腰の動きを早めてゆく。乾いた音がお互いの股間を濡らす液体のためにぐちゃぐちゃと粘ついた音に代わる）

>>796
や、やだ、急にそんなこと言わないでよ、照れるじゃない。
(興奮と快楽に羞恥も加わり、耳まで真っ赤になる)

ん、ふう……ちゅ、ちゅう……
(少年とは思えない力強い腰使いに、興奮が高まる)
んは！　ああ、裕一君……
んあ！　い、良いよ、ぼ、ぼくもいきそう、裕一君にかき回されて、いちゃいそうだよ！
ね、いこ、一緒に、いこ！？
(少年の瞳を見つめて、自分からも腰を激しく振って、同時の絶頂を願う)
裕一君に出されちゃったら、ぼく、もうそれだけでいっちゃうから、お願い、ね、一緒、にぃ！

>797
え…？だってそうじゃない・・・？
綾瀬さんは素敵だよ・・・。
（照れるさとりにつられ、自分も羞恥で真っ赤になってしまう）

う・・・うん・・・。
僕も我慢の限界だから・・・！！
（そういうとラストスパートとばかりに腰の動きが加速してゆく。にゅくにゅくという淫らな音がお互いの股間から漏れ）
（テキニックもなにもなくただ激しく奥へ奥へと自分の肉棒を叩きつける）
綾瀬さんの中のつぶつぶが・・・・ぎゅーってなって・・・！
もうでちゃう！！また・・・！！！！
（さとりの子宮口を激しく突き上げるがそれと同時に自分の敏感な部分も数の子天井で擦られるため）
（あっという間に我慢の限界に達し、奥に押し付けたまま再び射精してしまう）
（二回目とは思えないぐらい大量に白濁液をさとりの子宮に流し込み、一回目の分と混ざった物が隙間から漏れでてくる）
はぁ・・・はぁ・・・
（二回目の射精で脱力した体をさとりの負担にならないようにベッドに倒れこませるとさとりの汗を舐めるように首やみみを舐める）

>>798
ふあ！　あん！　ああん！
きて！　きてぇ！
(少年のラストスパートに合わせて、喘ぎ声も自然と大きくなる)
うん、うん！　ぼくのが、裕一君の精液欲しがってるの！
だから、きてぇ！
(どくどくっと、二度目の射精が始まり、若々しい精子が子宮になだれ込む)
んあ！　あはああー！
(と、その衝撃に絶頂を向かえ、少年を跳ね除けそうな勢いで仰け反ってしまう)
あ！　ああ！　あ、はああ……あ……
(少年のペニスが膣から引き抜かれ、二回分の精液がごぼりと溢れ、シーツに染みを作る)
あ、やん……
(絶頂の余韻に浸る中、首筋や耳を舐められ、くすぐったそうにくすくすと微笑んだ)

>799
だって綾瀬さん良い匂いするし…。
こうやってぺろぺろ舐めたくなるんだ・・・。
（そういうと汗のういている部分すべてに舌を這わせて舐め取ってゆく）
（先ほどの行為で全身に汗をかいているので太ももや腕、脇の部分にまで丁寧に舌を這わせてゆく）
あ・・・ここよごしちゃったね・・・。
（前と同様に自分が突き荒らし、汚してしまったさとりの秘部も舌で元に戻すように舐め、精液と愛液をかきだしてゆく）

>>800
やん、やだあ、くすぐったあい……
(汗ばんだ肌を舐められると、恥ずかしさと同時に、ぞくぞくっと快感が走る)
あ、あのね、そうやってぺろぺろ舐められると、恥ずかしくて、くすぐったいんだけど、なんだか気持ちいいんだ。
あそこがじゅんってなって、ぼく、また濡れてきちゃう……

(少年が股間を清めようとすると、自然に６９に近い体勢になる)
あ……じゃあ、ぼくも裕一君のを綺麗にしてあげる……
(頭を少し倒して、変形の６９で少年のペニスをぱくりと咥える)
んう……んちゅ……んく、んくん……
(こびり付いた精液と愛液を丁寧に舐め取り、飲み込んでいく)

>801
んっ・・・そうなんだ・・・だからさっきから舐めても舐めても・・・
これおいしい・・・
（ぴちゃぴちゃとわざと音を立てるようにしてさとりの股間からあふれる愛液を舐め、飲み込んでゆく）
（秘裂全体を嘗め回すため、時折クリトリスまで舌でくすぐる）
（さとりの口に咥えられた肉棒が再び力を取り戻してふくらみ、さとりの口腔内を圧迫してゆく）

>>802
ん、ふう……ちゅる……
(口の中で再び勃起してくるペニスを苦しげに、それでも懸命に舐め、清め、奉仕する)
んちゅる……ぷちゅ……
(手で竿を扱き、睾丸をマッサージし、亀頭を舌で舐め、味わう)
ん、はあ……
裕一君の、またおっきくなったよ……
どうする？　このまま出しちゃう？

>803
う・・・・！
綾瀬さんの口きもちいぃ・・・
このまま出させてほしい･･･。
（さとりの口淫愛撫で気持ちよさそうな表情を浮かべ、こちらもまけじとさとりの股間に顔を埋め徹底的に舐めしゃぶる）
（さとりの反応をうかがい、クリトリスを舐めるたびに気持ちよさそうな反応をするのをみて、ちゅぅと吸い付き、逃がさないようにして）
（舌でびびびびびとはじくように舐める）
あ・・・そろそろでちゃう・・・！
（先走りの味が濃くなり、亀頭部分が先ほどよりも膨らむ）

>>804
う、うん、わかったよ……
あ、そうだ。
(何かを閃いたように、一旦ペニスへの奉仕を中断する)
(そして、自慢の黒髪を一房手にすると、それをペニスの竿に巻きつけ扱く)
(そして、残りの半ばまで口に含み、竿を唇で扱き、亀頭を舌先で刺激する)
んぶ……んちゅ……ちゅるる……
(滲む先走りの液を啜り、飲み込みながら、射精の瞬間を待った)

うわ・・・髪の毛のさらさら・・・きもちいい！
（巻きつけられたさらさらの髪の毛の感触に興奮して限界以上にペニスが大きくなり）
ご…ごめん！でちゃう！！
（そのまま大量の精液をさとりの口内に吐き出してしまう。腰を激しく動かしたくなるのを無理してこらえているため）
（太ももに無理がかかって痛みが走るがそれを抑える。三度目のため流石に薄くはなっているが量は衰えず）
（飲みきれないほどビクビクと鈴口から吐き出す。）
（その快感をお返しとばかりさとりの股間を激しく舐め、クリトリスに吸い付く）

【出かける時間になるので次で〆させていただいてよろしいでしょうか？】

>>806
んぶ！　んううー！
(口の中に放たれる青臭い精液)
ん、んく、ごくん……こくん……
んぷあ！？　あ、あああ！
(全て飲み干せないうちに、少年の執拗なクリトリス責めに耐え切れなくなり、ペニスから口を離し絶頂を迎えてしまう)
(びちゃ！　びちゃ！　っと、残りの精液が顔や髪に降りかかった)
はあ！　はあん……
(ぐてっと、脱力して、ベッドに身体を沈みこませる)
えへへ、綺麗にしてたはずなのに、汚れちゃったね……
ね、裕一君、お風呂はいろっか……

【そろそろ締めでいいかな？】

>>807
【うん、おんなじこと考えてたね(笑)】

>806
（一緒にお風呂と聞いて顔を真っ赤にし）
うん・・・綾瀬さんさえ良ければ・・・
僕は一緒に入りたいんだ・・・
（恥ずかしそうにぼそぼそと答える）
お風呂まではつれていってあげるね
（そういうと射精直後であまり力の入らない下半身でふらふらになりながらさとりをお姫様抱っこでバスルームまで連れて行った）

【それでは〆で】
【いきなりいれてしまってごめんなさいｏｒｚ】
【痛くしちゃって申し訳無いです･･･】

【二回目お付き合いいただき本当にありがとうございました】

>809
【なんかこういうタイミングが一致すると無駄に照れてしまうのはなぜなのでしょう（笑）？】

>>810
え、あ、うん……
一緒に、はいろ……
きゃ！
(お姫様抱っこされて、恥ずかしそうに、でも嬉しそうに、少年の首にしがみ付く)

ね、裕一君……
(そのまま耳元で囁く)
明日はお休みだし、今日はいっぱいいっぱい、しようね。

【うん、ぼくもこれで締め】
【あ、それは気にしないで、ぼくが望んだことだしね】
【また機会があったら、三回目、挑戦しようね】

【あ、それと、>>795さん、気を使ってくれて、次スレ立ててくれてありがとう】
【幸か不幸か使わずに済んだけど、スレ立てお疲れ様でした】

【>795氏、お心遣いに感謝いたしますｍ（＿＿）ｍ】

【そういっていただけるとありがたいですｏｒｚ＜望んだ】

激しい中にも微笑ましかったよお二人さん。
まあ、プレイ途中でスレ移動ってのも、あれだからね、避けられたのならそれに越したことはないさね。
お疲れさんでした〜

えっと、容量微妙だし、雑談で使い切っちゃう？

さ、さとりちゃんのアナルが欲しい…

>>816
う〜ん、いいよ。
(あっけらかんと言う)
ほら。
(ぺろんとスパッツとショーツを下ろし、お尻を向けて尻肉を開く)
あ、これ使ってね。
じゃないと、いきなりじゃ、さすがにつらいから。
(ローションの入ったチューブを渡す)
た・だ・し、あくまでも容量消費が目的だからね。
次スレへの持ち越しは無しだよ。
(悪戯っ子のような笑みを浮かべる)

>817
まあ、この後ご飯の時間だし、あと数スレでイッてみせる！
用意がいいね、さとりちゃんはー。
（さとりの尻肉を両手で掴んで押し広げ、さらけだされたピンク色の
アヌスに、人差し指でローションを塗りこんでいく）
さとりちゃんのアヌスｶﾜﾕｽ。じゃあ、遠慮なく。
（すっかり怒張しきった赤黒く光る肉柱の先端をあてがい、腰に力を
入れてグイグイとねじ込んでいく）
さとりちゃんのアヌス、きつい…。あ…あ…。
（尻をしっかり抱きかかえ、括約筋に締め付けに耐えながら、たくましい
肉棒を根元まで埋め込む）
さとりちゃん、おいらのちんぽ、どう？…き、きもちいい？

>>818
数スレもかけられたら、たまんないよ。

あ、ああん……
(男の指がアナルにローションを塗りこむたびに、甘い声を上げる)

ん、くふ、ばか、そんな所、可愛いなんて褒め方しないでよ……
あふ！　あ、くああ！
(窄まりを押し広げて、亀頭が排泄器官にめり込んでくる)
ん、ふう……
(きゅうきゅうと括約筋を活動させて、ペニスを自在に締め付ける)
んああ！　入ってくる！　あ、ひああ！
(根元まで、みっちりとペニスが入り込んでいる)
うん、気持良いよ、おちんちん、ぼくのお尻にずっぷり入って……
はあ……
そっちはどう？　ぼくのお尻、気持ちいい？

>819
いや、ほんま、さとりのケツまんこは天下一品やで。これなら、お母はんも
鼻高高ですわ。さ、さとり、お兄ちゃんと一緒に、アナルセックスで天下を
とろうな？…おおっ。き、気持ちいひっ。つか、さとり、締めすぎだから、
もうちーとゆるめて？じゃないと、壊死しちゃうから、おいらのちんぽがあッ。
（幼い尻を抱きかかえ、ゆっくりと腰を使い出す。可憐な蕾がたくましい怒張を
飲んではちきれんばかりに押し広げられ、肉柱の根元も食いちぎらんばかりに
締め付けてくる。背中に走る快美に、あごを仰け反らせ、思わず唇から涎をこぼす）
数スレも駄目って…。んな、アフォな。そんな早漏さんやないっちゅうの…。
ほんま、さとりはドSやでー。はぁはぁ。つか、今気づいたけど、アヌスなら、なんぼでも
中出しできますやん。さ、さとり、中だしさせてー。
（言いながらも、腰をグリグリの円を描くように動かしつつ、怒張を激しくピストンさせ、
さとりの小さな体を思うままに揺さぶり、小さなアヌスを責めたてていく）
（手を彼女の胸のまわされ、豊かなふくらみを服の上からまさぐり、掴み締め、
揉みしだく）

>>820
お兄さん、言葉遣いが変になってるよ？　大丈夫？

あん！　あうん！
(逞しいペニスで腸内をかき回され、背を仰け反らせながら喘ぐ)

だ、大体、アナルセックスで天下って一体……あん！　お、奥をぐりぐりしちゃだめ！
感じちゃうよ！

な、情けないこと言わないで、これぐらい耐えられないで、天下取れると思ってるの！？
あふん！　あん、あ、はあふあ！

す、数「スレ」もかかったら、十分遅漏でしょ！
い、良いよ、中に出して！　前でも中出しして大丈夫だけどね。
お兄さんがお尻が良いって言ったんだから、お尻に、いっぱい出して！
んくあ！　あん、あはあん！
(ふざけた口調ながらも、男の腰遣いは巧みで、興奮が高まっていく)
ん、お、おっぱいまで！？
(ぎゅむぎゅむと乳房を揉まれ、限界が近づいてくる)
んく！　あふ！　ひ、ひい！

>821
さ、さとりー。お前が好きだぁーッ！お前が欲しぃぃぃぃーッ！
（上体を大きく仰け反らせ、腰を大きく動かして太い肉棒をさとりの尻穴に
送り込みながら、胸を上下させて激しく喘ぐ。片手の指はきつく折り曲げられて
さとりの尻肉に食い込み、しっかりと掴み締めて押さえつける。尻穴に塗り込め
られたローションが、肉棒が出入りするたびにズブズブと水っぽい音をたてて飛び
散る。もう片方の手で胸のふくらみを鷲掴み、グイグリと押し揉む）
さ、さとりのアヌスは天下統一やで…。もう、お兄ちゃん、やっとられまへんわ。
こうなったら早漏でもなんでもｲｲ！さとりのアヌスに中だしするしかーッ！
ほがあああああああああああああああああああああああああッ！！
（ズンッとひときわ大きくさとりの赤く染まったアヌスを怒張で突き立て、根元まで
串刺しにして貫く。あごを仰け反らせ、絶叫と共に腸壁に包まれた怒張の先から
勢いよく大量の白濁液を噴出させた）
あひぃー。さ、さとりの…アヌスは…ほんま、お兄ちゃんコロシ…やで…。
さとり、フォエヴァー……そして……ラヴ……
（それだけ言い残すと、アヌスで繋がったまま、さとりの背中にがっくりと崩れ落ち、
泡を噴いて悶絶した）

【さとり……さら……ば……落ち……】

>>822
んあ！　も、もう！　何言ってるのよ！
あん！　あん！
(絶叫しながら自分の排泄器官を激しく攪拌する男に呆れながらも、絶頂が近づくのが分かる)

んく！　あ、ありがと！　うん、出して、ぼくのお尻に、いっぱい出して！
(ぐいっと根元までペニスを押し込まれ、一気に射精される)
あひゃ！　ああー！
(お腹の中を直接焼かれる様な感触に、絶頂を迎える)
(ぎゅうっとアナルが更にしまり、男に止めをさしたようだ)

な、ちょ、ちょっと！
(がっくりと自分の背にのしかかるように気絶してしまった男に慌てる)
お兄さん！　ちょっと、こんな格好で気絶しないでよ！　ちょっとお！

【お、お疲れ様、で良いのかな？】
【とりあえず、さらば！】

ファイアー！！

あ…