女性キャラが動物とＨするスレ　二匹目

ここは、女性キャラが犬や馬などの動物の雄相手にエッチしたりされてしまったりするスレです。
モンスター相手や動物愛、男性が動物の雌とする場合は別スレへ。

動物は喋ることができないので、【 】等での事前打ち合わせやすり合わせ連絡を推奨。


前スレ
女性キャラが動物とＨするスレ
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1160/11607/1160750241.html

ちぇきらー

基本テンプレはこちらに。
個々人で改造してもらって構いませんが、希望欄ははっきりと書いておくことを推奨します。

【名前】
【出典】
【外見】
【希望】
【備考】

【名前】ラクス・クライン
【出典】機動戦士ガンダムSEEDシリーズ
【外見】ttp://www.purepur.com/gseed/SEEDrakusu.html
【希望】逞しい大型犬と…たっぷり、致したいですわね……
【備考】スカ以外のプレイは、大抵OKですわよ
　　　　 ご心配でしたら、一言相談していただければ…


【僭越ながら、新スレを立てさせていただきましたわ】
【ついでに少しばかり、待機もさせていただきますわね】

>>4
【当方大型の雑種犬で、お相手よろしいですか？】

>>5
【ええ、構いませんわ】
【無理矢理と合意と、どちらがよろしいんですの？】
【それから希望のシチュエーションがあれば、そちらもお聞きしたいですわね】

>>6
【ありがとうございます、合意の上で、ラクス様が迫る、といった感じが良いですね】
【犬の演技は初めてなので、どこまでご満足いただけるかはわかりませんが】
【その他には、特に希望のシチュはありません、ただ、ラクス様に奉仕していただきたいので、そう言ったプレイを挟んでくださると嬉しいです】

>>7
【まあ、奇遇ですわね…】
【私も……無理矢理よりは、そちらのほうが好みなんですの】

【でしたら既に、獣姦用に調教された大型犬であるあなたと、エターナルの私室で存分に楽しむ、というのはどうでしょう…？】

>>8
【はい、問題ありませんよ。それでは、書き出しはお願いできますでしょうか】
【正直、導入はどうしたものかと迷っていたもので】

>>9
【解りましたわ、それでは少々お待ち下さいな】
【あ、それと……適当で結構ですので、お名前をいただけると、呼びやすいですわね】

>>10
【それでは、本当に適当で恐縮ですが名前をつけますね、気に入らなければ、ラクス様がつけ直してください】
【では、よろしくお願いします】

（エターナルの艦橋を出、艦内の自室に歩を進める）
（レーダーに反応なし、戦闘宙域からもやや外れたコースを取っている間の、僅かな休息）
（クルーにはしばらく休むので、誰も尋ねて来ないように言い含めてある）
（電子ロックのキーを押す指が、微かに震えているのが自分でも解った）

ふぅ………。
（プシュッと音を立ててドアが引かれ、閉じる）
（壁にもたれかかって大きく息をつくと、胸を弾ませ、頬を赤らめた）
（呼吸を整えながら、部屋の片隅に蹲る獣に、甘く澄んだ声で呼びかける）

フェンリル……私です、ラクスです…あなたの雌犬が、戻って来ましたわよ……。
（その名前を呼ぶだけで濡れそうで、唾を飲み込み、きゅっと太腿をすり合わせた）


【いいえ…素敵な名前だと思いますわよ？それでは、宜しくお願い致しますわね】

>>12
ぐるる……
(雑種とは言え、犬には違いない)
(むしろ様々な種の長所が混ざり合い、その鋭敏な嗅覚には磨きがかかっていた)
(その鼻先に、発情した雌の匂いが漂ってくる)
(機密性の極めて高い扉を通しても隠し通せない、ラクスの匂い)

ばう！　わう！
(扉が開き、彼の雌犬、ラクスが入ってくる)
(その発情した匂いに反応し、早くもペニスが反応し、鞘から飛び出してくる)
(早くこっちへ来いといわんばかりに、盛んに尻尾を振り、舌を出して涎を垂らしていた)

>>13
あらあら…フェンリルったら、興奮しすぎですわよ…？
今、そちらに行きますわ……私の、愛しい犬（ひと）………♪
（お預けを食わされて、溜め込まされていた獣欲を吐き出そうと吼え叫る雄犬を軽くたしなめる）
（ふとしたきっかけで知った獣とのセックスは、無垢だった歌姫の心を虜にしていた）
（今ではレンタルペットと称して、専門の調教師から最高級の獣姦犬を借り受け、常に手元に置くほどで）

……♪…………♪
（ハミングを歌いながら、陣羽織にも似た艦長服の上着を脱ぎ、クローゼットにしまい込むと）
（フェンリルと揃いの首輪を、その細い首に巻きつけてしっかりと留めた）
（裾の短い、ノースリーブの黒い着物姿になって、吼え続けるフェンリルへと歩いていく）

お待たせして、申し訳ありませんでしたわね…。
さあ………今日も、私を…たっぷりと、可愛がってくださいませ………ん…れる…れろっ…。
（傍らに跪くと、首輪から伸びた鎖をフェンリルの首輪とつなぎ合わせ）
（首筋の毛をなで、そっと顔を近づけて……その鼻先や口元を、小さな舌で舐め上げる）

>>14
ぐるる……くうん……
(まるで人間のように、ハミングしながら服を脱ぎ、お揃いの首輪を身につける様子を舐めるような視線で眺めていた)
(そして、黒い着物姿の雌犬ラクスが、鎖で互いの首輪を繋ぐと、獣姦の幕が上がる)

ぐふうん、ふん！　ふん！
(首の毛を撫でられると、心地良さそうに鼻をならし、口元や鼻先を舐められると、お返しとばかりに長い舌を伸ばしてラクスの顔や耳元、うなじを舐め続けた)
(前脚をラクスの肩に乗せ、自分がこの行為の間は上位である事を示すかのように押さえつけながらべろべろと舐める)
おん！　わう！　ふ！　ふ！

>>15
きゃん……相変わらず、激しいですわね…♪
れろ、べろっ…れろちゅぱ、ぺろ、んぐちゅ、ちゅぐちゅっ……んく、こく…。
（顔を、うなじを、頬や耳元を、鼻先を舐められ、顔中を汚されていく）
（大きく口を開いて、長い舌をその中に誘い、口内をかき回されて）
（ぼたぼたと垂れる獣臭のする唾液を飲み下し、深く口付けあった）

フェンリル…私があなたのような獣と、男女の関係になっていると知ったら…。
ふふ、私きっともう、一生、日の当たらない世界で生きていななくてはいけませんわね…んっ…♪
（前足を肩に乗せ、一心不乱に舌を這わせる雄犬に、うっとりと囁きかける）
（首に腕を回し、そのふさふさの毛皮に包まれた逞しい身体にすがりつくと）
（二匹を繋ぐ鎖が、ちゃらちゃらと音を立てた）

あん…こちらももう、はちきれそうなくらい……力を漲らせてますわね…。
素敵ですわ………あなたのこれを知ったら、人間となんて馬鹿馬鹿しくて……♪
（そっとしなやかな手を伸ばし、毛皮の中からそそり立つ犬ペニスを握り締める）
（その雄雄しさを褒め称えながら、手首を上下させ、愛情をこめてしごき始めた）

>>16
ぐるる、ぐふん……
(甘美な味わいのラクスの肌を舐め回し、唾液でべとべとに塗りこめて行く)
んぐる、じゅぶん……
(大きく開かれた口に誘い込まれるように、長い舌を差し入れ、良い匂いと味のする雌の口内を舐め回し、蹂躙した)

ふん！　ふんふん……
(人間の言葉を理解は出来ないはずの雑種犬は、それでも構わないと言わんばかりに首を上下に振る)
(手入れの行き届いた毛皮にうずもれるようにすがりつくラクスを、尚も愛しい雌犬を扱うようにぺろりとその美しい顔を一舐めする)

あおーん！
(ペニスをたおやかな手で握られ扱かれると、遠吠えを発する)
はふ！　はふ！
(びくびくと脈打つ、竿から飛び出したペニスは、びゅびゅっと透明な先走りの液を噴出させる)
(同時に、ラクスの肩にかけた前脚で、彼女の着物を剥ぎ取ろうとするように引っかいた)

>>17
ふふ、気持ちよさそうですわね…。
あなたの立派な犬ペニスから、お汁が出てますわよ……？
（顔や首筋に留まらず、肩や二の腕までしっかりと唾液でマーキングされ）
（雌を蕩かす雄の匂いに、裾の奥のスリットを熱く潤ませた）

ん、あんっ…落ち着いて…今帯を解きますわ…。
……ほら、あなたの大好きな、おっぱいですわよ………存分に、味わってくださいな…。
（桃色の帯を解き、着物の前をそっとはだけると）
（形の良い、丸く柔らかな膨らみと、その先端のチェリーピンクの乳首がこぼれ出た）
（指はしっかりペニスに絡め、扱く手も休めることなく動き続けている）
（先走りに塗れて汚れたその手は、手首を上下させる度にぐちゅ、ぬちゃと卑猥な音を立てた）

好きなだけ味わったら……次は、私の番ですわよ…？
私の大好きな、あなたの犬ペニス…おしゃぶり、させていただきますわね……？

>>18
ぐるるる……
(曝け出された美味しそうな乳房に、満足そうに唸ると、べろりとまずは一舐めする)
(そして、ペニスを扱かれたまま、執拗に舌を蠢かせ甘い匂いを漂わせる乳房を舐め回す)
(更に乳首をぐりぐりと捻るように刺激したかと思うと、傷をつけないようにそっと歯で噛む)
(これらも全て仕込まれた技巧だ)
んぐる……ふん！　ふ、ふん！
(扱かれ続けるペニスからは、時折断続的に先走りの液が飛び出し、ラクスの手を汚していく)
(本来なら先走りの液に続いて精液が噴出するのだが、これも女性を楽しませる為の調教の成果だ)
ぐふうん……
(おしゃぶりしたいというラクスの言葉に応えるように、腰をがくがくと振る)

>>19
あっ、んっ、んんっ…お上手、ですわよ、フェンリルっ♪
大きくて、長い舌が、あんっ、んくっ……私のおっぱいを、丁寧に舐めてっ……。
獣臭い唾液で、どろどろの、ぬるぬるにしてっ…♪ひゃん、ん、乳首、乳首、いいですわよぉ……っ♪
（ゆっくり身体を倒し、ずっしりと逞しいフェンリルの身体に組み敷かれながら）
（染み一つない白い肌をべろべろと舐められ、乳首を軽く甘噛みされる）
（肌に直接触れるさらさらの毛皮に、温かさとくすぐったさと、快感と愛しさが募って）

お汁が止まりませんわね、フェンリルったら…。
私の手が、べたべたになってしまいましたわ………んちゅ、ぺろっ…。
（扱く手を変え、先走りでべったりと汚れたそれに、舌を這わせる）
（唾液よりもさらに濃く、きつい匂いが雌犬となった歌姫の身体をますます発情させて）
（身体中から立ち上るフェロモンが、フェンリルにさらなる欲望を注ぎ込んでいく）

フェンリルも大好きでしたわよね、私のおしゃぶりは…。
ふふ、解っていますわ…さあ、伏せてくださいませ、フェンリル…私のお口が、待っていますわよ…？

>>20
はふん、ふうん、きゅうん……
(懸命に、味わうように、乳房を舐め回し、歯形を残さないような絶妙な力加減で噛んでいく）

ぐるるる……ぐふん！　おん！
(ラクスの全身から立ち上る発情した雌の匂いが強まり、ますますペニスには力が漲る)
(ぶるぶると振るえ、脈打ち、人間の男や普通の犬ならもうとっくに射精している状況だろう)

きゃん、くうん……
(ラクスの申し出に、途端に甘えたような声に変わって、その場に伏せる)

>>21
んっ、はぁ……くぅんっ…♪
そうですわ、フェンリル……ん、そんなに、はむはむしてっ…。
本当に、私のおっぱいが、好きなんですわねっ………♪
（大きく口を開いたフェンリルが、程よいサイズの美乳をかぷりと咥え）
（その柔らかさを楽しむようにやわやわと噛んで、唾液を満遍なくまぶしていく）
（ようやく解放されたふくらみは唾液で淫靡に照り輝き、つんと硬く乳首を尖らせていた）

いい子ですわね、フェンリル……。
私が…こんなことをするのは、あなただけ、ですわよ……？
この、ラクス・クラインの口でペニスを愛されるのは、広い宇宙で、あなただけ…はぁ……ぺろっ…。
れろ、ぺちゃ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅる、れろっ……♪
（姿勢を低くした雄犬の下半身に同じように伏せ、握り締めた赤く脈打つ犬ペニスに吐息をふきかける）
（ひくひくと震えるそれを愛しげに、優しげに見つめ、先走りをこぼす先端を掃くように舐めて）
（それを皮切りに、血管を絡みつかせてそそり立つ赤黒い肉の塊に、丁寧に舌を這い回らせた）

>>22
くううん、きゃんきゃん！　ぐるるうう……
(自分の四肢の間に入り込み、ペニスの先端に息を吹きかけられる)
きゅうん、くうん……
(気持ち良さそうに鳴き声を上げる)

ふん、くふうん……
(いまだ着物に隠された背中越しにも発情した雌の匂いは十分以上に感じられ、その生地越しにべろべろとラクスの背中を舐める)
(ねっとりとした唾液が背中にかかり、生地に染みこみ、ラクスの肌を汚す)

くおおん！
(ペニスの先端を舐められると、一声吼え、腰を忙しなく振った)
きゃん！　くん！　きゃふうん！
(雄々しさもどこへやら、すっかりラクスの舌使いに翻弄され、鳴く雄犬)
(びゅびゅっと先走りの液を噴出させ、ラクスの顔や舌を汚していく)

>>23
んんっ…はぁ……。
その調子ですわよ……そうやって、私があなたの雌である証を染み込ませて…。
他の雄に、警告して…………くださいませ…。
（着物越しでは舌の動きは感じ取れないが、しみこんだ唾液の温かさをじっくり味わう）
（顔に、首に、胸に、背中に……自分がこの雄犬だけのものという印をつけられる喜びに身体を震わせた）

あんっ…あまり、暴れないでくださいな…。
それにまだ、先のほうをぺろぺろしただけですわよ…ん、あんっ…♪
もう………仕方ありませんわね………あー…ん…あむ、ちゅう………んぷ、ちゅっ♪
（塗り込められた唾液のお返しに、犬ペニスをたっぷり唾液をのせた舌で舐めしゃぶると）
（先汁を飛ばされながら腰を振られ、顔中を突かれ、擦られた）
（そんな愛犬をくすくす笑って叱り付けると、薄くルージュの引かれた唇を開き）
（人間とは比べ物にならないほど長大なそれに、可憐な唇と舌と、聞くもの全てを感動させる声を生み出す喉を捧げた）

んぷ、りゅぷ、くぷ、んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅっ、んぷっ♪

>>24
くうん！　きゃうん！　きゃん、きゃん！
はふ！　はふ！
(命じられる事の無い限り、決して爪で衣服を引き裂いたりする事の無いよう調教されている)
(前脚でもどかしげに着物を引っかきながら、舌で舐め回し続けると、あっと言う間にラクスの着物の背中は一面べとべとになってしまった)

くおーん！
(ペニスの先端を咥えら、その美しい唇で扱かれ、舌で舐められ、しゃぶられる)
(すると、雄たけびと共に先走りの液がラクスの喉奥に放たれる）
(まるで放尿のように、３０秒近く放たれた後、がくがくと腰を揺すり、ペニスの根元がぶくっと膨らんで球状になる)
がう！　がふう！　がうん！　うおーん！
(次の瞬間、本格的に始まる射精)
(これまた放尿のように長く、３０秒近く生臭い、雄の体液が歌姫の喉に注ぎ込まれた）

>>25
ちゅぱ、ちゅぱっ、んじゅ、じゅぷ、じゅる、ちゅぐっ、んぐ、んぐっ…♪
んふ、じゅちゅる、んむ、んっ、ぐぽりゅっ、ん、ん、んっんっんっんっ…♪
（獣にひれ伏し、そのいきり立つ犬ペニスを嬉々として頬張る雌犬歌姫）
（頬を窄め、唇で締め付け、貼り付かせた舌をぐねぐね動かし、口蓋に擦り付ける）
（商売女並みの口淫技術も、全てはこの雄犬のために身につけたもの）
（口内で感じる犬ペニスの如実な変化に心を躍らせ、ますますそのピストン運動は激しくなった）

んぱ、はむ、んも、んぢゅるるるっ…♪
じゅっぱ、じゅっぽ、ぷじゅ、じゅちゅ、んぼちゅ、ちゅばぷっ、ぶじゅ、じゅちゅ、じゅちゅっ♪
んっ……………む…ふ……ぶぽおっ……♪
（桃色の髪を躍らせ、心からの愛を込めて口唇奉仕に勤しむ）
（今やその口は、雄の心を捉えて離さないフェラ音を奏でる生きた楽器となっていた）
（先走りを吸い、目の前で膨れ上がる犬ペニスに目を細め）
（球状になった付け根を両手で包み込み、擦りながら口内に犬ザーメンを溜め込んでいく）

……ぐちゅ、ぐちゅっ…♪
えはぁ………たくさん、だしましたわね…………ん、ちゅ…ちゅぢゅるっ……ずずずずずずっ…♪
（ペニスが飛ばす残り汁をその顔で受け、頬を膨らませて溜めた白濁で口内をゆすぎ）
（身体を起こすと、両手のひらでつくった器でどろりと生臭い犬ザーメンを受け止めて）
（杯を呷るようにその獣の濁汁を啜り、味わい、己の身体の一部とすべく、飲み込んでいく）

んぐ、ごくっ………ふぅ…あなたの犬ザーメン……大変、結構なお味でしたわ♪
さあ………次はいよいよ、種付け交尾の時間ですわよ…………♪
（手にこびりついたものまで綺麗に舐めると、改めて四つんばいになる）
（着物の裾に手をやって、そっと捲り上げていくと…下着も何も無い、むき出しのスリットが突き出された）

>>26
ぐおおん！　おん！　きゃうん！　くうん！
(がくがくと腰を揺すって、最後の一滴まで愛しい雌の口内に放っていく)
ぐるるるる……
(自らが放った子種を、両手に受けて美味しそうに飲み込むラクスの姿を、文字通りの獣欲に満ちた瞳で見つめる)

はふ！　はふ！
(ますます濃密になる雌の、ラクスの発情した匂いに、ペニスは鞘から出たまま萎える事は無く、続く行為への準備は整っていた)

わん！　きゃうん！　ばう！
(目の前で雌犬の姿勢をとるラクス)
(そして白い尻、そして雄を誘って止まないスリットが露になり、興奮した様子で吼えまくる)
わおん！
(飛び掛るように前脚をラクスの背にかけると、そのままペニスを彼女のスリットに押し付ける)
(ぬめった先端は滑り、何度かスリットの谷底を擦りながら、やがて膣を捉え、一気に挿入した)
ぎゃふ！　あおん！　ぐるる！　きゃうん！
(前脚をラクスの背に乗せたまま、激しく腰を振る)
(先ほどと同じように、先走りの液が何度も何度も断続的にラクスの膣に、子宮に注がれていく)

【落ちられてしまわれましたでしょうか？】
【一応トリップをつけておきますので、当方の粗相が原因で落ちられたのでなければ、こち
らなり、待ち合わせ伝言板なりでご連絡下さい】

>>27
興奮しているんですわね、フェンリル……。
…ん…あ……んっ…そう……そこが、私の…んんんんんんっ♪
ああ………フェンリルの、犬ペニスが、私の中にっ………いっぱい、ですわ……ぁ♪
（背中に感じる重みに、圧し掛かる雄の逞しさを思い知らされた）
（半勃ち状態の犬ペニスがスリットをなぞって往復し、最後に軽く焦らして来る）
（そしてしっかりと押さえ込まれて、固定された身体を突き上げるような、荒々しい一撃を打ち込まれた）
（胸への愛撫と口淫奉仕で既に蕩けていた雌穴は、その極太の肉塊を難なく飲み込んでいくどころか）
（萎み、サイズを減じていた肉瘤までも、胎内へと納めていく）

あっ、んっ、はぁ、はぁんっ……♪
感じますわ…犬ペニスが、私の中をぐぽぐぽ、ずぽずぽ、かき回してるのがっ…！
ふあっ……あ、あ、激しっ………！あん、もうっ、激しすぎますわよ、フェンリルっ……！
私は、もっとじっくり、あなたとセックス、したいのですからっ…あんっ、手加減、して欲しいですわねっ♪
（徹底的に獣姦用として調教され、遺伝子操作で調整もされた獣の的確な突きに、身体は否応無く高ぶっていく）
（人間とくらべて凹凸は少ない反面、はちきれそうなほど膨れ上がり、襞を押しのけて出入りする犬ペニス）
（けれども獣のペニス以外知らない獣姦歌姫の膣内は限界まで開いてそれを受け入れ）
（激しい雄犬の腰使いにも負けない動きで、先端に子宮口をカウンター気味に当て、悦楽の境地に浸りきった）

ん、んっ、出て、ますわねっ♪
知ってますわ、フェンリル……このお汁で私の子宮を洗浄してから、新鮮な犬ザーメンを注ぎ込むおつもりでしょう？
はっ、はっ、あっ、んっ………いい、ですわよっ、私は、いつでもっ…！！
あなたの、犬ザーメン、生撃ちされてっ………イク、準備は、できていますわっ……あ、あ、あ、あ、あっあっあっあっ…♪
（身体は低く伏せたまま、高く突き出した尻を何度も振って、くねる腰で犬ペニスに最後の刺激を与え）
（澄み切った、甘く悩ましい淫声で喘ぎを紡ぎ、人とのセックスでは味わえない、禁断の高みへと上り詰めていく）

>>28
【そんなことはありませんわ、逆にその…力が入りすぎて…】
【これほど私のフィーリングにマッチしたプレイも久々でしたから、つい…】

【ともかく、大変お待たせして、申し訳ありませんでしたわ】
【ですからどうか、いま少し…お付き合いいただけまでんでしょうか…？】

>>30
【はい、分かりました、ではレスを書きますので、少々お待ちください】

>>29
ぐるる……あおん！　ふ！　ふ！　ふ！　うおーん！
(背中に前脚をつき、首を突き出し、汗の匂いと共に漂う雌の匂いに誘われるように、うなじから耳の裏をべろべろと舐める)
(激しく腰を振り、先走りの液を振りまきながらラクスの膣を犯す)
(膣口にめり込んだペニスの根こぶはぶっくりと膨れ、しっかりとラクスの膣と結合する)
(本来の犬同士の性交であればこのまま射精して終りだが、特殊な調教を加えられたこの犬にとっては、この肉瘤もラクスを喜ばせるパーツである)

ぎゃん！　ぐおん！　ふ！　きゃん！　きゃん！
(吼えながら、根元までペニスを突きこむと、肉瘤が膣口を容赦なく押し広げ、先端が子宮口をごりごりと突く)
(負けじと腰を振る雌犬ラクスから、逆に強烈な刺激を加えられ、大量の先走り液を迸らせながらじゅぼじゅぼとペニスを出入りさせる)

(ラクスの言葉通り、精液の通りをよくするための先走り液は、既に十分すぎるほど放たれていた)
(心なしか子宮が膨れ、下腹部がぽこりと張っているようにも見えるほどだ)
きゃうん！　くううん！　ぎゃん！　ぎゃん！　あおおーん！
(上り詰めるラクスの気配を感じ、同時にペニスを締め付けられ、大量の精液を噴出させる)
(どびゅどびゅっと放たれる精液は、先ほどと同じようにまるで放尿のように長く続き、歌姫の膣から子宮までたっぷりと満たしていく)
きゃうん！　あおん！　ふ！　ふ！
(びゅるるっと、数十秒間かけて放たれる精液は、先走りの液と合わせてラクスの中を完全に満たしていた)
(そして、膨らんだペニスの根瘤がみっちりと栓をしている為に、逆流しても溢れる事は無い)

>>32
あっあっあっあっ…んっんっんっんっ……あん、あん、んんんっ♪
イク、イクイクっ、イキますわっ………！んっ、あ、あ、あ、あ………あああああああああああああっ♪
（獣欲で蕩かされた膣内は別の生き物のように犬ペニスを襞で舐め、包み込んで絡みつく）
（がっちりとペニスを胎内にロックさせた肉瘤も強く締め付けられ、ついに犬ザーメンが膣内に解き放たれた）
（量も熱さも桁違いの濁液は、渦を巻いて子宮へと殺到し、下腹部を微かに膨らませるほどたっぷりと注ぎ込まれ）
（子袋を満たす獣の精と、歌姫の卵子とが結合し受精していく）


……はぁ……はぁ、はぁ………はぁぁぁ………ん、っ…。
あなたのペニスで、ふさがれて……私の中、犬ザーメンでいっぱいですわ………♪
（犬ペニスでしっかりと栓をされた子宮を慈しむように、そっと下腹部を撫でて）
（行為を言葉で反芻することで、背徳の快楽の炎を燃やし続けながら愛犬を労って）

ふふ…そういえば今日は危険日でしたわね……。
フェンリル……私とあなたの子供が、今ここにいるんですわよ……♪
（犬と人間では受精卵が着床しないため妊娠こそしないものの、今この瞬間、確かに新たな命はその中に宿っていた）
（未だに止まない射精を受けながら囁き、ロッキング…肉瘤による結合状態を保ったまま、身体を弛緩させて余韻に浸る）
（と、その時………雌犬歌姫の頭に、獣姦の禁忌をも超える、爛れた閃きが走った）
（言葉など通じるはずも無いが、思いが通じることを信じ、その閃きを囁きかける）

いいことを思いつきましたわ…。
あなたさえよければ、受精卵をしかるべきところにお預けして…着床できるように、遺伝子操作してもらいますわよ…？
………私を、プラントの歌姫、ラクス・クラインを……孕ませてみたくは、ありませんこと…？


【それでは私は、これで〆にさせていただきますわね】
【夜遅くまで、お付き合いいただき……本当に、感謝致しますわ。ありがとうございました】

>>33
はう！　ふ！　きゃん！　きゃん！
(雌犬ラクスの中に己が遺伝子を撒き散らした事への歓喜の叫び)
(直感的に、ラクスの発情が、性的興奮と言うだけではなく、文字通りの発情期であることを悟っていたのだ)

はふ！　はふ！
(がっちりとペニスと膣口をロックしたまま、受精するまでは放さないと言わんばかりに尻尾を振りながらラクスのうなじを舐める)

(そして囁かれる、禁忌の言葉……それははっきりと、この雄犬に伝わった)
あおーん！
(改めて歓喜の咆哮をあげると、まるで人間が頷くように、静かに首を上下に振った)
(己が子孫を、この美しい異種族の娘に孕ませる、背徳、と言う言葉を理解しない雄犬にも、それは新たな種類の欲望を目覚めさせていた)

【はい、では当方もこれにて〆させていただきます】
【こちらこそ、本当に孕ませていただけるとは感激です】
【もしご要望がありましたら、いつでもフェンリルはレンタルいたしますので、ご用命下さい】
【それでは、お疲れ様でした、お休みなさい、ラクス様】

【新スレ乙、ついでにダメもとで以前ルナたんに断られた腹ボテ
　　アナルセックスプレイを希望してみるテスト】

【新スレ乙です】
【繁栄を期待しつつ応援カキコ】

ポツーン。
誰もいないねー、ねー。

アーッ　age

こんばんは。
いつの間にか復活してたんだな！
私は前のスレにいた私じゃないんだがよろしく。

【犬か豚でお相手頂きたいんだがよろしいか？】
【一応ＮＧプレイも教えてもらえると助かります】

と、いうわけでだ。
待機。あげたほうがわかりやすいか？

>>40
豚がいいかな。
ＮＧは汚物系、肛門性交なんだが。
キャラ変えようか。
なんだかなんとなくで私を選んでしまってな。

>>42
そういえば馬なんてのもいたなと思いつつ。
ＮＧプレイ了解しましたー。

首長閣下ご本人も魅力的ですが他に何出来ます？

馬は大きすぎる。

ん？
ルナマリア･ホーク。
むしろこっちが主力だったんだ。

んー、どっちも好きなんですが…

閣下が誘うのと無理やりされるのどちらが好みでしょう？
そのシチュ次第で決めてみるのはどーでしょう。

誘うほうがいいな。

じゃあルナマリアでお願いできますか？

夜中にこっそり飼育小屋に来て誘うみたいな。

【了解。もしかしていつも相手してくれた豚さんかな】

（平和が戻って少したった）
（ザフトは結構異動が多くて、今はまた辺境方面にいる）
（牧草地帯を見つけ、期待に胸を躍らせているが未だに欲求を解消できずにいた）

う〜ん。
この辺ならいろいろいそうなんだけどな。

【いえいえ、最近キャラサロンにあんまり来てなかったし多分違う豚さんです】

（ルナマリアがいる牧草地帯のすぐ近辺の農場）
（囲いの中に何匹か固まって豚が寝ている）
（この豚達は遺伝子操作の力で通常の豚と違いまるで人の様に年中繁殖期かつ強い生殖本能を持つ）

（その中の一匹が物音に目を覚まし…）
ボホォッ、ガボォッ…

【了解、お願いします】

‥。なにかいる。
（気配を消して近づくとそこには著しい体を持つ豚が一匹いる）

‥‥豚か‥豚。
（じっと見つめていると過去の痴態を思い出して体が熱くなっていく）

【こちらこそよろしくお願いしますー】

ブフ…フ？
（普段見慣れない人間を目にして警戒し、ルナマリアの動向を見守りつつ…）

……ゴホッ。
（何もしないルナマリアに警戒心を解いたのかゆっくり近づいていくその身体はルナマリアと同じぐらいの大きさで）

‥‥
（近づいて少し触れ、背中をなでていく）

大丈夫、私は敵じゃないよ。
大丈夫、大丈夫‥
（そして警戒を解かせるために来ているものを脱いでいき）
（いつしか裸のまま向き合っていた）

ブフフ……
（ザフトの遺伝子改良実験動物としてこの様に接してくれた相手があまりいなかったからか、撫でられる手に徐々に安心して）

ブホッ、ガホォッ。
（やがてすっかり警戒心を解いたのか、甘えるようにルナマリアの太ももや股の間に鼻っ面をこすりつけて）

あふっ、こら！
そんなにそこを舐めたいの？
（仕方ないわねと股間を突き出すように座って）

ほら、ここ舐めたいんでしょ？
たくさん舐めていいのよ。
（何度も交じり合った経験のあるそれは卑猥な形に変異していて）
（興奮のためかとろりとひくついている）

………？………
（突然股間を突き出してきたルナを少し訝しげに見つめていたが…）

…！！ガボォッッ！
（ルナの秘所から匂ってきた雌のフェロモンに気づき、本能が刺激されたのか鼻っ柱を突き上げる様にルナの股にぶつけてきて）

ブフルルルッ、ブホォっ！
（ルナの愛液を少しでも多く啜ろうとしているのか、その固い舌でルナの変形したスロットをベロベロと嘗め回し）

ほら、ほら！
早く舐めないとっ！
（股間と豚の鼻を擦り合わせていると）
（オスを刺激したのかざらついた舌がメスを求めるように舐めてくる）

うっ‥ひゃ！
そう、もっともっと舐めて犯して！
私を雌豚みたいに狂わせて！

ブフッ！ブジュルッ！！
（既に繁殖本能を刺激されたのか、半ばかじりつく様にルナのスリットやクリトリスを啜り）
（やや開かれたルナの秘所口に固いざらついた舌を押し込む様にこじ入れ）

ブホッ！ガボオッ！！
（半ば圧し掛かるような勢いでルナの股間を突き上げてくる）

あひっ！
中に入って‥上手すぎるー！
（舌がちょうどＧに擦れてたまらなくなり）
（合わせるように腰を振り続けていくと頭が真っ白になって絶頂を迎えた）

はぁはぁ‥貴方、最高のオスの一頭ね。
感じすぎてイッちゃった。
（くったりと倒れこんで荒い息を吐き）

（目の前でルナがビクビクと絶頂を迎えたのを目にし）
（顔を赤くしてグッタリと倒れこんだのをいい事に後ろから圧し掛かるようにしようとしたが）
（１００キロ以上の豚の巨体を支えられる訳もなく身動きが取れなくなってしまう）

ガボオオオオオオッ！
（ルナの肩に前脚を乗せている豚の股間からは巨体にしてはやや細身の）
（だがそれでも標準よりは少し大きい豚のドリルの様なペニスが…）

ひゃう‥う、重い‥
でも‥これが貴方の愛の形なのよね。
なら受け入れてみせるわ‥
（なんとかお尻を上げると豚の股間のぶよぶよしたものが当たる）
（それが何なのかはもちろん即座にわかり）

それ、それ‥。
（股間を大きく開いていくと入り口が開いていき）
（豚の性器をお尻の割れ目からそこへ誘うようにお尻をくねらせる）

（ルナの協力もあってか、ドリルペニスの先端がルナのスリットに侵入したかと思うと）
（ガタガタ大きな音しそうなほどの勢いで豚がのしかかると一気に子宮口まで到達して）
（子宮の入り口を掠りながら豚のペニスがゆるやかに回転しながらルナほ秘所を擦りまくり）

ガボオッ！ブゴオッ！
（そのまま自重からは予測も出来ない速度でルナの身体を大きく動かしながら）
（腰を激しく動かす）

はあっ！
入ったあっ！
（完全に豚の性器と自分の性器が結合したのを感じた）
（豚が動くといろいろなところに擦れあって、それがたまらなくいい）

すごいわ‥あなたのペニス‥
んっ‥雌豚になっちゃう‥‥
（豚のペニスに膣が絶妙に絡まり汁を吐き出していく）

ブフッ！ブフフッ！！
（激しくルナに圧し掛かり続けていた豚が一瞬だけビクっと身体を震わせて）
（お腹の中でもソレと分かるぐらい粘り気のあるドロっとした液体を子宮の入り口の近くで撒き散らし始めたかと思うと）
（そのまま出しながらまた大きく身体を動かし始め、あちこちで出されたドロっとした液体が奥の方に動かされていくのを感じ）

ブフッ、ガボオッ！
（その勢いを更に激しくしながら大きく動いていく）

あ、あ、あ‥あ？
（おなかの中で熱い何かが放出され続けるのがわかり）
（ぬぶぬぶと我が物顔で膣内を蹂躙するペニスが吐き出しながら動いている）

ひっあ、あ、ぶひ‥ひっ！
（呼応するように雌豚のまねをしながら）
ぶひ、ぶひっ！
（お尻をくねらせて豚との結合を楽しみ続ける）

ガボオオッ！！！
（信じられないぐらい大量の液体が撒き散らされ続け、ソレが続きながらもずっと豚は動き続け）
（奥にもう牛乳ビン以上の液体が注ぎ込まれているのに信じられない事にまだ射精を続ける）
（ドリルペニスはルナの襞と擦りあいながら時折、子宮の内部にまでぐいぐい突きこまれ…）

ブフ…ブホオッ！！
（ルナの鳴き声を聞きつけてソレに合わせるかのように咆哮する）

ひっひい！
ぶ‥ぶひっ！ぶひぶひ！
（豚の体液はお腹にたまりきりぽっこりと膨らませている）
（結合部がぬるぬるとした液体に覆われ、脚を沿って垂れていく）

ぶひいっ！
ぶひ、ふが‥ぶひぶひ！
（子宮口に豚のペニスが入り込んで、完全な合体にいたる）
（子宮内を満たすどろっとした体液が放出されるごとにびくびく震えて）

（ルナの膣と子宮の中にたまった精液が豚が動く度にドロっと外に流れ出し）
（ソレが出た分、更に注ぎ込まれるのを感じて）

ガボオッ！
（挿れた状態で更に突きこんだ為、ルナを地面に完全に押し倒した体勢になり）
（それでも更に奥にいこうとしているのか、完全に入れた状態でガンガン押して）

あああ‥
（無限に思えるほどの射精に自分の限界が高まっていき）
（ついにはうつぶせのような体勢になりながら）
（それでも合体を深めようとする豚の生殖活動に‥）

あふあ、おあ、おおっおー！
（膣の最奥を何度も犯されるうちに限界に達してしまった）

（目の前でルナが咆哮するのを見て何処か悦ばしげに自らも咆哮し）
（ぐったりとしたルナに更に奥に突きこみ続けて……）

ブフ…ボウ…
（それからどれくらい時間が経ったか分からない頃になってようやくルナから離れたが）
（流し込まれた精液は最初にドロっと零れ落ちたモノ以外は一向に出る形跡もなく）
（ルナのお腹に溜まっていて、豚はどこか満足そうにソレを見た後、小屋へと戻っていった）

【長々とありがとうございました、よかったです】
【そちらがよろしかったら今度はカガリでもお相手ください】

う‥
うぅん‥
（気がつくと豚との交わりは終わっていた）
（下半身の感覚が鈍いが、それは快楽によるもの）

あの子‥‥上手‥
（味を占めるように涎をたらした）
（股間がぬめぬめ臭うが愛したオスの分身は胎内で固まり）
（強くお腹を押さないと吐き出されないほど存在を強固にしていた‥）

【遅くまでありがとうございました、楽しかったです】
【機会があったらまたお願いします】

【待機します】

【名前】 ルナマリア・ホーク
【出典】 ガンダムＳＥＥＤデスティニー
【外見】 http://www.google.com/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=SUNA,SUNA:2006-39,SUNA:ja&q=%e3%83%ab%e3%83%8a%e3%83%9e%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%83%bb%e3%83%9b%e3%83%bc%e3%82%af
【希望】 豚や犬など、大きすぎない動物。人ならシンやレイで可

お相手の立候補じゃない上、横レス失礼は承知の上で。
確かに人間も動物だけど、希望にシンやレイを入れるのはいかがなものか。
スレの趣旨を理解して募集した方がいいと思いますよ。

失礼しました。
前のスレの名残なもので。
シンやレイで希望される場合はもちろん別のスレに移動になります。

>>73
そもそもシンやレイを希望するのがいかがなものか、という意味も込めていたのですが、伝わらなかったようですね。
これ以上は自治厨云々言われそうですので、失礼します。

【お相手願えますか？】

【希望のシチュエーションとかあればお願いします】

>>74
個人を指定することがどうして否定されるのか
私もいかがなものかと思った次第です。

>>75
【OKです】
【名無しさんの考えるシチュで大丈夫です】
【ただ難解な場合は過去にショートした経験があるのでご了承ください】

>>76
【よろしくお願いします】
【そうですねー、じゃあ目が覚めたら四つん這いの状態で固定されててそこに動物が入れられるってのはどうでしょう？】
【誘う方がいい時は逆にわざと自分からその状態のなって動物のいる部屋に行ったとかにして】

【誘う派なんですが、OKですか？】
【動物は何にしましょう？】

【あ、全然大丈夫ですー、じゃあ基地の実験動物の豚がいる部屋に夜中にこっそり忍び込むとかでどうでしょう？】
【よければなんですけど、最初あんまりその気の無さそうな豚を奉仕したりして誘惑するシチュがあれば嬉しいです】

【わかりました、でははじめますね】

（面白い話を耳にした）
（ザフトの研究所に豚がいるというのだ）
（この豚がどんなものかはわからないが興味から研究所に侵入した）

セキュリティは‥これで解除できたわね。
モニターには違う部屋の画像が写ってるはずだし
守衛には眠ってもらってるし、完璧！
（そして飼育されている大きな部屋を眺めてみると確かに豚がいた）

【実験されるような特殊な豚なので、何か能力があったら面白いかも】

【よろしくお願いします】

（夜半過ぎという事もあり、豚は既に部屋の奥に設置されたケージの中で眠っていた）
（特に大型過ぎるという訳でもなければそう、凶暴にも見えないのに）
（ここまでのセキュリティは異様なほどに厳重であった）

ｚｚｚ…ｚｚｚ…？

（しかもよく見ればケージの中の豚は眠ってはいるが気配を感じているのか）
（僅かながらに覚醒の兆候を見せている）

【そうですね、では人の遺伝子と掛け合わされてて知性が高く、人を妊娠させられるとかどうでしょう？】
【もしくは人の、というか戦死したザフトの兵士の脳を移植しているとか？】

（ぱたんと扉を開けて中に入る）
（監視カメラがあるけど大丈夫なはず）
（少し間を空けても何も起こらないのだから）

普通の豚よね？
どこが特殊なんだろう。
（眠っている豚を優しくなで上げて）

【どちらでも大丈夫ですよ】

【では両方でやってみます】

（豚は撫でてくるルナをみると僅かに目を開き）
（身じろぎするがそれ以上の動きは見せようとしない）
（だがよく注意してみるとその目は油断なくルナの行動を見極めようとしていて）

（やがてルナに敵意が無い事を理解したのか、どこか悠然とした調子でルナにされるがままになった）

（なでるのを素直に受け止めるのを見るとなんとなく他の豚とは違う気がする）
‥‥。
こんなのはどう？
（豚の鼻に軽くキスをすると舌先で口の周りを舐めて）

（ルナに鼻の頭にキスされ舌で口の周りを舐めてきた事で何かを察した様に）
（ルナに体重をかけない様に鼻の頭をなめ返すと舌を突き出す）

ブルルルル…べろんっ。

（そうしてルナの顔に顔を近づけて舌で何かを催促する様に唇を嘗め回す）

ちゅるぅ。
あは、臭くておいしい。
‥くすぐったい、あ‥‥ん？
（こっちも舌を出すと豚が察したように舌を絡め始めた）
（この豚がどういう豚なのかわかった気がして、豚と舌を絡ませ続けると）
（いつもの豚とは違って人としてるようになる）

（ルナが意を察してくれた事に満足したのか）
（その平たくてやや大きめの下をルナの舌と絡ませると、歯茎の裏の方を丁寧になめて）
（やがてソレを終えるとルナと舌を絡めたまま、喉の奥を舌で舐めて）

ジュルジュル…れろれろれろ。

（そのキスした体勢のまま、ゆっくりルナに圧し掛かるような体勢を取って）
（そのまま上から舌を差し込んでゆく）

きみは何者？
こんなキスが上手な豚は初めて。
（豚に体を制されるが豚としている感じはあまりしなくて）
（人としてるみたいなディープキスに少し違和感を感じた）

………ブルルルルッ、ボホォッ。

（多少戸惑いを感じているかのようなルナにキスをやめると）
（圧し掛かった体勢をやめ、ケージの上を鼻面で指し示す）
（そこには今まで気が付かなかったが白い封筒が置いてあり）

………ブルッ。
（ルナがソレに目を向けるのを確認すると後ろに下がって）
（お前の好きにするがいいとでも言いたげにルナの動向を見守る）

？
これは。
（封筒を開けるとこの豚の詳細が書かれていた）

要するに擬似豚で中身は人も同じ、なのかな？

（豚には違いないが、一層快楽を与えてくれると思うといてもたってもいられなくなり）
（着ているものをさっさと脱いでは裸になってすべてを豚にさらけ出した）

きみならこれがどういう意思表示かわかるでしょ？
おいで、愛し合いましょ。
（手招きをして誘ってみた）

【あ、すいません、書き忘れましたが封筒の中身は豚の詳細が入ってます】
【ごめんなさい】

（封筒の中身を見たルナが服を脱ぎ、誘うのを見ると）
（気のせいかニヤリと口の端を曲げた様に見えた豚が悠然とルナに歩み寄り）
（人よりも温度が高い舌でルナの胸を噛り付く様に舐め）

ブルルルルッ、ゴホオォッ！

（胸と乳首を中心に胸の周りをベタベタと舐める）
（舐めている間に興奮したのか息が荒くなってルナにも熱い息が吹きかかり始め）

あ、ひあ！
温かくて気持ちいい‥わ。
（豚の頭をなでると快感に乳首が立っていく）

ふあふあぁ。
あ、う‥臭いにおいがしていいの‥熱くなっちゃう。
（豚の獣の匂いがメスを呼び覚まさせる）

（ルナのメスとしての痴態に興奮したのか豚の下腹部から普通の豚よりやや人のものに近い太さのペニスがピョロンと飛び出て）
（ルナの耳に熱く生臭い息を吹きかけると腰を振り、自らのペニスを見せ付ける）

ブフウッ……ボゴオオオオォッッ！

（そしてそのままルナのスリットに舌を突き入れるとクリトリスを軽く甘噛みし）

（豚のペニスがちらっと見えた）
（今までの豚のそれとは違い人の太さに近くて）

ああ、あれがあなたのオスなのね？
あれが。
ああ‥そこ、そこに入るべき物なのはっ、わかる？
（豚の舌を突っ込まれてにゅるにゅるとお腹を蹂躙される）
（後に手を立てて踏ん張るように腰を突き出して）
くう〜！
本当にっ‥すごい！

ブフルルルル…ガアアアッ！

（ルナの問いに答える様にルナの背中にのしかかると）
（ドリルの様に捻じ曲がった自らのモノをルナのスリットに押し当て）
（まるで焦らすかのように尖った先端でルナの入り口を突いていたが…）

ボホオオオオオオオオォォォォッ！
（怒号を挙げると同時にルナの奥に自らのものを一気に突きこむと）
（細長い豚のペニスの先端が子宮の奥に刺さり後ろから太くなった部分が無理に入ってこようと…）

ひあっ！
ひん！
（交尾の体勢になって四つんばいでお尻を向けると）
（豚が背中にのしかかってきた）

あうあ‥んっ‥あ、やん。
（男が焦らすように豚のそれも焦らされる気がして）

んもっ、焦らさないで！
ん？ひ、ひいっ！
（膣内に豚の性器が勢いよく入ってくる）
（人間ならひとたまりもないだろう膣圧でそれでもむにむにと貪欲に豚に噛み付いて飲み込んでいく）

ブルルルル…

（ルナの膣圧に満足そうな声を上げつつ、動物らしい小刻みな動きでルナの奥に自らのペニスを埋め込んでいくと）
（ペニスの先端がどろりとした先走りの液をルナの子宮に撒きながら子宮口を擦り上げ）
（四つん這いになっているルナの耳を生暖かい舌でベロンと舐めると）
（更にルナの身体に圧し掛かり）

あ‥ぁっ‥あ〜。
（子宮に恥ずかしい液を注入されるとびくびくと体を震わせる）

あ、ひゃ。
ふ‥んんぅ。
（豚の体の熱さが背中からも伝わって）
（まだまだ足りないと小さくお尻を振って見せて）

ブルルルル……ガアアアアアアッ！

（ルナの催促に頷く様に鼻息を一つ鳴らすと、前足で腹部を掴み）
（獣そのものの動作で腰をカクカクと動かしてルナの秘所にペニスを突き入れて）
（あまりの激しさに一旦子宮口に嵌ったペニスが抜け出たかと思うとまたすぐ付きこまれて）
（太くなった部分がルナの襞を熱くなるほど擦りあげる）

あひっあひいっ！
早くて熱くてぇっ！
（ぶちょぶちょと出入りを繰り返す豚ペニス）
（だが深いところではちゃんと繋がりあって熱く蕩けあっている）

あい、熱くて！
ああっ、壊れそう、壊れっ、あ、ん！
（嬉しそうによがりながら豚に愛してもらっている）

ボゴオオッ！ガアアアッ！

（興奮しきった豚の声が聞こえたかと思うと）
（突然びくびくと今までの倍程に豚のペニスが膨れて脈動し始め）
（ルナの襞が無くなってしまいそうな程にピチピチになっているのにまだ豚は突き続けて）

……ブフッ！ヌフッ！ブフ…

（まるで離さないという様にでもルナの腹部を前脚で掴むと体重をかけ始め）

あ、ひんっ！
ひん、ひいっ？
いっ？
（豚のペニスが思いのほか大きさを増していくのがよくわかった）
（それでも擦られる快楽を味わっていると）
（今度は深くまで繋がり始めて）

ぁ、何？
どう‥するの？

ブホオオオオオオオオオオオオオオォォォッ！！

（ルナの問いかけに答えを示す様に大きく咆哮すると）
（ペニスがドクドクと脈動しポンプの様に一気に射精を開始する）
（単純に量としても勢いとしても人のソレとは大きく異なる射精をしながらも）
（豚はソレを行いながら更に激しく身体を動かし続け）
（射精された精子をペニスが掻き出したと思ったら補充されるように注がれ）
（段々腹部が重くなってきたのが実感できるようだ）

あっ！
あっあっあっいあっ！
（熱くとろとろした精液を膣全体で吸い込むように受け止め）
（豚の動きで常に新鮮な精液を受け取るようになる）
（それを何度も繰り返されるとお腹の奥にも入り込んでいく）
（少しずつでも確実に）

ブフウウウウウ…

（ようやく豚の動きは収まったが相変わらずペニスはルナの中でピクピクと跳ね回り）
（ついに子宮を満タンに満たして精液が外に出ようとするが）
（粘っこい先走りと豚自身のペニスが外に出るのを防ぎ）
（ルナのお腹をだんだんぽっこりとさせていく）

ブフ…

（ソレを満足そうに見るとルナの様子を見守るように見つめ）

あ、あ〜あ〜
（精液を受け取り続けてる間に何度もイッてしまい、放心状態）
（お腹がぽっこりと膨らんで少しきつい）

あお‥あなたの精液がぁ。
お腹いっぱいに‥あはぁ。
（でもまだ性器はきゅうきゅうと締め付け続け貪欲でいた）

【そろそろ閉めましょうか】

【ではこのレスで〆にさせてもらいます】
【こんな時間までありがとうございました】

（数時間後…）
（ルナの腹部がまるで妊婦の様に膨らんだ頃にようやく射精が収まり）
（ゆっくりペニスを引き抜くとドロっと僅かに付随して精液が零れ）
（そのまま滴るように数的零れたかと思うとそのまま収まってしまう）
（その様子を見ると満足そうにルナの上に服をかけてやると）
（自らはケージの中にゆっくり戻っていく）

はあ、はあっ。
お腹がぁ‥。
妊婦さんみたいになって‥
（お腹をなでても精液は頑なにとどまったままでいる）
（豚の子供を妊娠してしまうのじゃないかと錯覚するほどだった）

【遅くまでありがとうございました】
【機会がありましたらまた是非お相手ください】

ラクス様ー

【名前】ミーア・キャンベル
【出典】ガンダムSEED DESTINY
【希望】動物系であれば、なんでも。

【こんばんわー、ラクス・クラインでーす！】
【待機しておくね♪】

【また来るねー♪】

うぅぅ…しまった勿体無い事したなぁ

【誰もいないかなー、と思いながらも待機しまーす】

ミーアは、自分から好んで動物とHするの？

【あ、こんばんわー】
【はい、家畜の交尾用として喜んで御奉仕しまーす♪】

先の名無しの人は一言落ちなんだろうか…

【こんばんわー】
【そうだったのかな、ちょっと残念…】

もうちょっと経って返事無かったら、俺が相手させてもらおう。
ミーアはどんな風にされたい？
っと、ラクスって言わないとダメか？

あ、俺はその「先の名無し」だけれど、眠気とやりたい気持ちで迷ってた。
で、辞めといたほうがいいって結論になったんで>>119にお任せしたいんだけれど・・・・

ありゃ…迷ってたなら俺が後押ししちゃったね。
ごめんよ、横入りになっちゃって。

【うん、出来ればラクスって呼んで欲しいかな…】
【プレイ希望は、動物さんに使ってもらえればどんな感じでも♪】

>>121
気にすんな。
寝落ちだのするよかマシだし、何より話しかけておいて悩むような最低野郎だし。
というわけで、ラクス様と頑張ってください。

【あ、120さん、今度またお願いね♪】

とは言え、ロールに入ったら喋れないジレンマ…
それじゃ、コンサートが終わった後に気分転換で一人になった所を大型犬に犯されると言うのはどうでしょ？

いや、このご時世こうやって話し合って解決出来ただけでもありがたいよ。
快く譲ってくれてありがとう…

俺がんばるよ。

【うん、コンサート直後で汗をかいたいつもの衣装でね】
【獣姦経験はアリって感じで、よろしくねっ】

その汗が雄心を誘い、獣姦経験のある事からそういう類の雰囲気を匂わせてるって感じですな。
わかりました！それじゃよろしくお願いします。

書き出しは頼めますか？
それでは犬になりますので、人間の言葉は今後テレパシーのみで…

【はーい、わかりましたー♪】

(人気のない夜の公園を、明らかにこの場には似つかわしくない衣装を着た少女が歩いている)
(世間ではラクス・クラインと呼ばれている少女は、ライブの緊張感からの解放と高揚感に包まれて、)
(気まぐれに警備の目を盗んで、一人の散歩を楽しんでいた)

うふふ…、今日のライブも大成功…！
私はもう、みんなのラクス・クラインになれたのよね…。

グルルルル……
（夜の公園、遠くでは興奮気味の人間の声がかすかに聞こえるもここは人気は無く静まりかえっていた）
（そこに低いうなり声を上げながら徘徊している物陰が一つ）
（それは黒毛の大型犬だった…今は野良で街中を這いずり回っているが）
（昔は裕福な家庭で飼われており、賢い犬として可愛がられていたが）
（そこの一人娘の興味で獣姦を繰り返し、ついにはそれが露見して捨てられた過去があった）

ハッ！ハッ！ハッ……スン…スンスンッ！
（その人間の牝という甘美な肉味を知った犬は、夜中獲物を求めて駆け回る）
（そして今、久方ぶりの獲物を見つけた…匂いを嗅いで、追いかける）
（なぜかわからないが、自分を誘うような匂いがする…言うなれば元の飼い主のような匂い）
（その記憶だけで股間を勃起させながら遂にミーアを発見した）

グルルルルッ！！
（前方から立ちふさがるように現れると、威嚇するように唸りながら近づき）
（コンサート衣装のまま腰のスカート状の物とその中に見え隠れするハイレグレオタードのような部分）
（そこに頭を強引に潜り込ませ、犬の鋭敏な嗅覚でミーアの股間を嗅ぎ続ける）

えっ、やっ、ちょっとッ！
ひぃ…、いきなりなんなのこの犬…！？

(突然に現れた大型犬に驚くばかりでなく、あからさまにハイレグレオタードの股間部分、)
(ライブ直後で汗だけでなく微かな愛液すら染み込んでいる食い込みを嗅がれるている意味に、)
(ミーアは軽い恐怖を覚える)

まっ、待ってワンちゃん！
わ、私はラクス様なの！あなたみたいな野良犬が近くに寄っちゃ駄目っ…ぁ、ちょっと…！

フンフンフン………
（犬はライブ後で昂揚したミーアの匂いを強引に嗅ぎ続ける）
（そして、かすかに興奮していたせいか、わずかに潤んでいた蜜の匂いを捕らえ）
（この牝は発情している、と判断するやいなや）

フン！ハフッ！ピチャピチャピチャ……
（鼻面を押し当てていた股間に向けて、平べったく湿った舌を押し当てて）
（激しく叩きつけるように舌を動かしミーアの秘部を衣装の上から舐め回す）

ウグルルルルルルルッ！！！
（ミーアの言葉は分からないが、制止しようとする意味合いであろう事は理解出来た）
（が、そんな事は知った事ではない……）
（大型犬が迫ってくるのに耐えようと踏ん張っているせいで軽く開かれた足の間に細い頭をねじ込みながら秘部をよりよく舐めようと迫る）

ぁ…ッ、だ、ダメぇ…っ、ぁ、ぁ、そんなベロベロしないで…ぁッ、ひぃッ…！

(積極的になった犬の舌使いを受けて、ミーアの経験は興奮していた事を悟られたと理解した)
(動物は雌が受け入れる体勢を見せたら、もう止まる事がない)
(現に、ハイレグは更に食い込んで、舌になぞられる度に衣装がクリトリスを擦って脳に甘美な刺激を送ってくる)

ひッ、ひぃッ、す、すごい舌が、舌がよすぎる…ぅッッ！
ダメぇ、たってらんない…。

(腰が抜けたように、ミーアはクンニされ続けたままその場に崩れ落ちてしまう)　

ハフッ！クチュ…ピチャピチャピチュッ！
（腰が砕けたように公園の芝生に座り込み、無防備な股間を捧げたまま犬に秘部を自由にさせている）
（粘った生臭い唾液をふんだんに擦り付けられ、ベトベトになったレオタード）
（興奮のせいかぽちっと浮いた淫核を、したり顔で捉えると、激しく舌を使う）
（ミーアの抵抗が無くなり、段々と身を任せてき始めているのを感じると）
（牙で器用に股間の部分を切り裂き、ミーアの大事な場所を曝け出す）
（そして、露になった敏感な部分に、今まで布地越しだった刺激が直接届く！）
（生暖かく、ザラザラした舌がたっぷりの粘っこい唾液と一緒にミーアの感じる部分を強烈な刺激で攻め抜いている）

(犬の牙によって衣装が引き裂かれたと分かっても、ミーアには悲鳴を上げる気力もなかった)
(それどころか、最近は久しく体験していなかった動物の荒々しさに、液塗れになったオマンコに顔を寄せる黒犬に熱の篭った視線を向ける)
(そして、期待通りに肥大したクリトリスを舐められた瞬間、ミーアの発情が更に強まる)

ひぃぃぃッ、ッ、ッ、ぁ、すご…すごぃいいッ、クリ気持ちいいクリ気持ちいいッッぁくッ！

(夜の公園に響きわたる唾液音に、恥ずかしがるどころかミーアを更に興奮させるばかり)
(獣姦は、本物のラクス・クラインが愛好家だということを知り、追体験のようにミーア自身も好んでいた)
(けど、最近は政府の高官や役員との接待が続き、久しぶりだからこそ獣の愛撫は強烈に感じた)

あッ、あなた、人間と経験がっ、あるのね…ッ。
だから、こんなに、すごくて、ぁ、そうクリ、クリ舐めてぇ…！

グルルルル……ハフッ！ビチュッ！ジュルルルル…レロレロ…ジュッ……
（やはりそうだ、この牝は浅ましくも獣と交わるのが好きだというどうしようもない牝だ）
（前の飼い主と同じような匂いがしたのはそのせいか）
（そんな事を思いながらも、前の飼い主に徹底的に仕込まれた人間の牝向けの交尾）
（しっかりと教え込まれた技をフルに生かしてミーアの秘部を攻め、最も好きそうな淫核）
（肥大して小指の先くらいまで腫れあがったそれを舌で徹底的に転がし、舌を膣内に潜り込ませ）
（平べったいそれで、襞を丁寧になぞっていく）
（顔をどんどんおしつけながら…さながらもっと開け、足を自分の手で開いてもっと舐めやすくしろと言うように）

(丁寧な襞舐めに腰を震わせながら、ミーアは犬が何を望んでいるのかを感じとる)

ぁッ、んんっ…うふふ、わかりましたわ…んッ、私に足を開けと仰っているのね…。

(既にだらしなく大股に開かれていた足を、腕に挟んで拘束するように持ち上げる)

い、いかがかしら…、ラクス・クラインのはしたない雌の姿は…ぁ、ぁあ…！
す、好きなだけ、ラクスのオマンコの襞の一筋一筋から、愛液の一滴まで、あなたの好きにして構いませんことよ…？

(ラクスの口調を真似ていながら、ミーアの表情は完全に発情した雌のそれでしかなかった)

ワオーーーーーーン！！！
（目の前でしっかりと開かれた股間、牝自身の手で押し広げられ）
（好きにしてという意思表示を受けて、犬は誇りの雄たけびを上げた）
（開き持ち上げられたおかげで、ミーアの秘部は空を向くように向けられ、さらに舐めやすくなる）
（より自然な形で責める事が出来るようになって、犬はより的確で、苛烈な責めをミーアに施した）

ビジュッ！ジュピッ！ジュルルルッ！グジュッ！クチャクチャッ！！
（舌は激しく暴れ周り、秘部だけでなく、曝け出されたアナルや太腿の付け根など）
（開かれた股間の全てろ激しく責め続けた、大きく限界まで開かれたために、引っ張られるように開かれたそこに）
（舌がねじ込まれ、きりもみするように出し入れされる！）
（中で痙攣するようにザラついた舌をピストンさせて、快楽の極みへと至る期待でビクビク震える襞を丁寧に舐め擦りあげるのだ）

ああッ、そうッそうッッ、そうですわッ、ぁぁッ！
ラクスのケツマンコッ、ケツ穴もぉ、んんひぃッいいぃッ！

(既に性器として改良されたお尻の刺激に、ミーアのオマンコが小さく潮を吹く)
(もちろん、犬にとってお尻は愛撫でしかなく、アナル快楽に休まることなく子宮へと届きそうなクンニが再開される)

んんんッ、ぁひぃ、ひぃッ、ザラザラっヒダヒダに擦れてッ、んんんッッ！
オマンコっ、オマンコオマンコぉ、犬に味見されてッ、あ、あ、また吹いちゃう吹いちゃうぅぅ！

(苛烈なクンニに、ミーアの緩んだ尿道から大量の潮が吹く)
(絶頂を味わっても犬の愛撫は止まらず、ミーアは両穴からヨダレを垂らし、全身から淫らな匂いを発散していた)　

ハフッ！……グルルルルルゥゥゥ……
（この牝は完全に発情している、牝犬相手じゃこうは行かないだろうと言う位に湿った具合のいい牝に違い無い）
（鼻面をミーアの秘部に潜り込ませ、匂いを嗅ぎながらグリグリと押し付け、長い舌でまるでペニスのようにピストンさせた）
（舌はミーアの奥まで丁寧に力強く、そして大胆かつ繊細に穿り上げる）
（顔に潮を吹きかけながら何度も絶頂する牝を見下ろすと）
（一際強い絶頂を与え、舌を引き抜いた……）

………るるるるっ……
（軽く唸ると捧げられた股間から顔を上げ、足をまたいでミーアの身体にのしかかっていく）
（犬の股間には人間サイズよりも大きく勃起した獣の肉棒が雄雄しく垂れ下がっていた）
（普通の後背位でなく、そのままのしかかりまるで人間同士の交尾のように上を向くミーアの秘部に押し当てると）
（ぬるるるるっと器用に子宮の入り口までその長大な肉の凶器を埋め込み）


……はっ！はっ！はっ！
（猛烈な勢いで犯し始めたのだった、強烈なピストンでミーアの内壁をゴリゴリと擦りつける）

(犯される事は、もう本望でしかなかった)
(バックに回りこまれたのを理解して、自らも豊かなヒップを犬へと擦りつけるように持ち上げる)
(覗き見えた肉棒は巨大だったが、挿入は驚くほどスムーズだった)

ああああッ、はぁッはぁッ、あッ、ああああッ！
太いぃ、太いッ、そ、それにっ、たくましくてぇッ、ひッひぃッ！

(一突きされる度に、理性をゴソリと削られる程の快楽に貫かれる)
(野外での獣姦でありながら、ミーアは犬のチンポに夢中になっていた)

素敵ですわぁっ、ぁああッ、私も淫らに腰を振ってっ、交尾してしまいますわッあっあっ、んんんひぃ！！

ハッ！ハフッ！ハッ！ハッ！ハッ！
（最初から容赦の無い腰使いでミーアの肉壁はグチャグチャと粘液質な音を立てて攪拌されている）
（長大なペニスが引き抜ける寸前から、根元近くまで長いストロークでミーアの膣道を掻き分けて解していく）
（あまりにも太く長いために完全に根元に入るまでに行き止まりになり）
（その強烈な攻めでミーアの子宮口のコリコリした部分に犬の亀頭が激しい勢いで衝突する）

ハッ！キュン…ワオーン！！ハッ！ハッ！ガフッ！グルルッ！！
（やはり人間の牝との交尾は犬相手よりも激しく気持ちがいい）
（人間の味を知ってしまったからには、もう戻れない……）
（久方ぶりの禁断の肉悦を身体全体で受け止めて、身体の下できゃんきゃん言いながら悶えてる牝を見下ろし）
（ぐっちょぐっちょとミーアの中を蕩けさせていく）
（そして、射精欲が高まり、犬の根元に大きな瘤が出来始めた）
（射精をしっかり子宮内でおこなうために、ガッチリロックするための瘤）
（しかし、根元まで埋まりきれないためにロックはかからずに果てなく激しいピストンでミーアを狂わせる）

クッ！アフーン！！ワオーーーーーーーーーーン！！！！
（そして、とうとう犬の大量射精がミーアに子宮を襲う）
（射精しながらも腰を振り続け、ミーアの中から臭くドロドロした獣臭いザーメンが飛び散って溢れる）
（犬の射精は長く、また勃起が治まるのも長い）
（絶頂に達したものの、まだ硬い肉棒でミーアの膣を再び犯し始める）

【そういえば何時まで大丈夫なんですか？】

(子宮攻めに、ミーアの頭は真っ白になりただ快楽を求めるだけの雌と化していた)
(気持ちよくなれると感じれば、躊躇なく実行してしまうほどに)

あ、あ、あ、ッッぁあああ！
もっとぉ、もっと激しくラクスとオマンコしてぇぇッッ！！

(犬のチンポの変形もミーアにとっては待ち望んだ快楽)
(無理矢理に膣内を犯す貫きに、獣のように腰を振りながら叫声をあげ続ける)

はっ、ひっ、ひッ、きてぇ、きてぇぇッッ！
ラクスのオマンコ子宮にッ、臭くて溜ってるのぉドプドプってッ、妊娠するくらい注いで注いでぇッ！！　
ひ、くるくるくるくるぅ、んんんッ、いぐいぐいぐいくぅぅッッ！！

(犬の雄叫びと共に注がれる大量射精を受けて、ミーアはまるで痙攣のように震えながら絶頂を迎える)
(人間では有り得ない濃さと量、しかも射精を終えてもまだ犬の腰振りは止まらない)

【ゴメンね、四時までが限界ね】　

はっ！はっはっはっはっはっ！！
（猛烈なピストンでミーアの膣内はもうメチャメチャだ）
（射精は1分は続き、濃く臭い犬の精液がビシャビシャと音を立てて飛び散っていく）
（まるで噴水のような勢いで子宮に入りきれなかったザーメンがバチンバチンと腰をぶつける音と共に）
（結合部を溶けるような快感で染め上げる）

おぉぉぉん！！ガルルルルゥ！！
（既に腰を振るごとに絶頂に達しかける程に出来上がったミーア）
（長大でまだ硬さがかけらも失われていない肉棒を湯気が立つ程に蕩けさせられた秘部から抜くと）
（そのままアナルまで貫いていく）
（牝犬相手じゃ出来ないもう一つの楽しみ、肉の槍はミーアの薄い守りを容易く貫いて）
（直腸を激しく犯す、こちらは根元まで受け入れられ、犬は快感の極みに声を上げ続けた）

(止まらない連続絶頂)
(既にその顔は、涙と涎まみれで、舌を突きだしながらあえぐ様はさながら雌豚だった)

イグぅッ、まはっはひぃっ、ぁああッ、ザーメン好きぃッザーメン好きぃッんんぅッ！！
み、みなさぁん、ラクス・クラインのぉ、野外ライブっぁ、ぃぃッ、みてぇみてぇぇっ、みんなでチンポしごきまくってぇぇ！！

(はしたない叫びに構わずに、黒犬はミーアのアナルに挿入する)
(不意打ちに、脳に直接快楽を叩きつけられたように、再びミーアは痙攣し始める)

ひぎぃぃッッ、け、ケツ穴ぁあああッッ！！
両穴ぁ、犬専用ッっんんッッ、ミーアのぉッ、ひぃイグいくいぐぅッッ！

ハッ！ハッ！グルルッ！！！ガフッ！！アオォォォォォォォォン！！
（物凄い音を立ててミーアの直腸は出口から行き止まりまでの全てを擦り上げられる）
（ゴツゴツとした肉の幹は一片の情けも無く、ただひたすら獣の欲望の解消に使われているのだ）
（人間の牝との交尾、今、再びその教え込まれた技を全力で生かして犯せる相手が見つかった今）
（溜めに溜めきった治まらない欲望の滾りをミーアにぶつけ）
（高速ピストンでミーアのアナルをメチャメチャに犯しつくし、再びザーメンを爆射）
（それにも飽き足らず、再びミーアのぽっかり空いたままの肉壷に挑み）
（また不意打ちで犯し続ける………）
（ミーアの二つの穴はひたすら犯しぬかれ、無限の性欲で夜明けまで狂わされ続けたという）
（その後、この犬はこの公園から姿を消した）


【こんな感じでこちらは終了です！】
【淫語しゃべりまくりのミーアがエロくてよかったですよ！】
【獣姦用コーディネーター犬も大満足でした】

(改良されているとはいえ、まるで直腸の機能までも犬のチンポの為にあるような錯覚さえ覚えながら、)
(激しすぎて下品な音をたてるアナルピストンに、ミーアは言葉にならない絶頂を味わっていた)

んふッんんんッッ、グポグポいっちゃってるケツ穴でぇ、うふふっまたぁいくッいくッイグぅッッッ！！

(絶頂を迎えると共に送り込まれた大量のザーメンによって、ミーアは直腸を震わせながらの絶頂を迎える)
(だが、ミーアのお腹を膨らませる程の射精にも関わらず、犬は再び穴と化していたオマンコを犯し始める)
(ミーアには抵抗の意思も、人としての理性も残っていなかった)

(その後、ラクス・クラインの衣装だけをカラダに食い込ませたラクスそっくりの少女が、夜な夜な野良犬達と交尾しているという噂が広まっていき、消えていった)

【私の方こそ、ありがとうね♪】
【今度はラクスの全身を使って、御奉仕するね！】
【本当に、ありがとうーっ！】

【お疲れ様でした〜、また機会があればお願いします】

【このスレに動物さんってどの位いるのかな？】
【なんてちょっと疑問に思いながら、みなさんこんばんわー、今日も頑張って待機しまーす！】

【こんば。遺伝子改良して人間にも受精可能になった動物と、ってのは？】

【こんばんわ♪】
【もちろん、妊娠オッケーですよ】
【それじゃ、ペットみたいな感じでもいい？】

【ペットですか。】
【ブリーダーに仔犬製造工場にされてるとか？】

【うーん、あなたを飼い犬みたいな設定にしたかったけど】
【うん、受精用爆乳牝犬でもいいよ♪】

【飼い犬でもいいよ。】
【えっと、つまり俺がミーアの飼い犬？】

【うん、獣姦用のペットで、ライブの後は衣装のまま一緒にお風呂入ったりとかでね】
【いいかな？】

【うーん、ごめん、ちょっと向いてないかも】
【ラブラブっぽいのが良いみたいだし】

【迷惑かけたね。落ちるよ】

【うん、こっちこそゴメンね…】
【気が向いたら、襲ってくださいね♪】
【おやすみなさーい！】

【また来るねー♪】

【ありゃ、もう帰っちゃったかな？】

【少しだけ待機しまーす】

【うん、やっぱりこの時間帯はいないよね】
【じゃ、また明日も頑張りまーす、おやすみなさーい！】

【う…、誰もいなそうだけど、みなさんこんばんわー♪】
【日付変わっちゃったけど、ちょっとだけ元気よく待機しまーす！】

【今日も間の悪い私に溜め息を吐きながら、おやすみなさーい！】

【みなさんこんばんわー！】
【と、シンプルな挨拶で今日も待機しまーす♪】

【こんばんはー、お相手よろしいですか？】
【>>153-155でおっしゃっていたようなシチュでどうでしょうか？】

【こんばんわー♪】
【あのシチュっていうと、ボディソープまみれにした私のカラダで洗っていいのね】
【えっと、あなたの希望とかは何かありますか？】

【ミーアをあのステージ衣装のままお風呂で犯して妊娠させたいですね。】

【もちろん妊娠させてオッケーですよ♪】
【それで、あなたはお犬さん？それとも、他の動物？】

【普通に犬で。大型のシェパード犬がいいです。】

【はーい、了解です】
【っと、ゴメンね、犬の名前を何か教えてください】

【ではギアという名前でお願いします。】
【お風呂場に先に入っていてミーアを待ってるって感じでいいですか？】

【はい、ギアですね！】
【えぇ、ライブ後で衣装とか着替えないで帰ってきて】
【お風呂でギアが待ってるのが解ってるという感じですか？】

【そういう感じですね。】
【それではこんな感じで】
ガウ…ワウ…
（風呂場のタイル床の上で寝そべって昼寝中）
（主が戻ってくるのを眠りながら待っている）

【よろしくお願いしまーす！】

(ライブが終わり、ようやくミーアは部屋に帰ってきた)
(何かを確認することもなく、まっすぐ脱衣所へと向かうと羽織っていたコートを脱ぐ)
(するとその下から現れたのは、ライブ衣装。…それも、ハイレグレオタードだけだった)
(だが、レオタードは脱がずに浴場へと向かうと、ミーアは満面の笑みを浮かべた)

ただいま、ギア！
今日も私、いっぱーい頑張ったよー！

(横になっているシェパードに抱きついて、愛しげに頬擦りする)

【こちらこそよろしくおねがいします。】

ワウウッ
（主の足音に気付き、ガバッと体を起こし、今か今かと待ち望む）
（扉を開けて入って来るミーアに歓喜の声を上げながら足元へ駆け寄り）

クゥ〜ン…
（甘えた声を出して顔をミーアに摺り寄せ）
（舌を出してミーアの頬や首筋を舐める）

(頬と首筋を舐められて、くすぐったそうに笑みを浮かべる)

遅くなってゴメンね、ギア。
ライブの後は一緒にお風呂に入るのが約束なのに…。

(そう応えている間にも、舐め回してくるギアの舌に自分の舌を重ね合わせて、ベロベロと舐めあう)

あむ…れろっ、んっ、でも、れろっえろっ、私も待ちどおしかったんだよ…んんっ、はふ…じゅっじゅぅ。

(次第に瞳をとろけさせながら、ミーアは汗でぴたりとレオタードの食い込んだカラダをギアに絡ませる)

ワフワフ…ハッハッ…
（ぺちゃくちゃとミーアの舌を味わい、ミーアの顔中を唾液でべとべとに濡らす程嘗め回す）

（前足を上げてミーアの乳房にそれを乗せるようにして）
（ふにふにと軽く乳房を押し潰すようにしてミーアの乳房を弄ぶ）

（だんだんと瞳が愛玩動物のそれから、発情期の野生の獣のような瞳に変わっていき）
（ミーアの乳房を押す力が少しずつ強まっていく）

(押し潰される乳房の感触と、徐々に息を荒くして牡へと変化していくギアに、ミーアも発情を強めていく)

ぁんっ、そうよギア、っ…いやらしいレオタードに包んだミーアの牝臭いカラダは、
全部ギアのモノよ…っぁ、あ、あ、乳首…ぃいよ…。

(愛撫を繰り返す獣の前足に、自ら両手で寄せ上げた爆乳で丁寧に揉み始める)

ワウウウ…ガウウ…
（不意に乳房から前足を下ろすと）

…ワウッ…
（衣装の上からミーアの乳房を舐め始め）
（最初はでたらめに乳房全体を嘗め回していたが）
（徐々に中心を攻め始め、的確に乳首を捉えて）
（ミーアの爆乳を揺らすほどの激しさで舌を押し付けたり）
（顔を押し付けて鼻先で爆乳を擦り、荒々しい鼻息が乳首をくすぐる）

っぁ、ぁ、ギア…っ、ギア素敵よっ、んんッ…！

(まるでボールのように揺らされながら、徐々にギアの舌は今のミーアが一番求めている場所へと集中していく)
(浴場に、唾液と牝のあえぎが響く)

んんっ、はッ、んぅっ、ギア、乳首いいのッ、すごいっ凄い感じてるのッ！

(舌だけでなく、鼻先や鼻息にも、勃起した敏感な乳首はミーアの口から甘い声を漏らさせる)
(ミーアにとって、この瞬間が一番たまらない)
(牡と牝をはっきりと思い知らされるこの瞬間が)

ワウ♪
（舌の動きは激しさを増して、衣装を唾液でべとべとに濡らし切り）
（牙で軽く乳首を挟み、鋭利な牙先で突くように乳首を弄ぶ）
（しばらくそうして遊んだ後、口を離すと、歯で衣装に穴が開き）
（乳首を中心にして衣装が裂けてミーアの乳首が間から覗いていた）

(衣装を引き裂かれて、乳首に牙を当てられてもミーアに恐怖はなかった)
(代わりに襲ってくるのは、子宮の奥から何かがこぼれたと感じるほどの、激しい欲情)

あ、あ、食べられる…っ、はぁ…あぁ…っ、ミーアは美味しそうな牝のお肉だから…ギアに食べられちゃうのね…っっ。

(器用に牙で空けられた衣装を見て、ミーアはM字に足を開いて座り直すと)
(舌舐め擦りしながら挑発的に目を細めると、自らレオタードを破り優に成人男性の頭を挟める爆乳だけを晒け出す)

ねぇ…、食べて♪　

ガウウッ♪
（嬉しそうな声を上げてミーアに飛びつき、そのままタックルのように）
（ミーアの体を押し倒し、荒々しく乳房に食らいつく。）
（あごがぱっくりとその爆乳を挟み込み、牙が乳肉に押し付けられるが）
（ミーアの肌を傷つける事はなく、適度な刺激を与えながら甘噛みし）
（数回噛んではもう片方の乳房を咥え、何度も左右を変えて味わっていく）

（その間、既に大きく反り返った犬のペニスが股間で揺れて）
（ミーアの乳房を甘噛みする度にペニスがミーアの足にぺちぺちと当たっていく）

ギアぁ、あんッ、んんんッ、すごいぃ…獣に押し倒されてる…ひぁあッ！
ミーアが牝臭いからっ、人間だって認識されてないのぉっくっあ、あ、あ、っぃぃいいのッ！

(爆乳がギアの口にくわえられて、食べられていると錯覚しそうになる視界と感覚の快楽に、ミーアは甘い悲鳴を上げる事しか出来ない)
(乳房に痛みは無いが、何かが吹き出しそうな痺れに似た刺激を両の乳首が訴える)
(その内に、太股を叩く熱い塊に気が付き、ミーアは淫らな笑みを浮かべながらそこへと手を延ばし、上下に扱き始める)

ギア…チンポ勃起したのね…。
ミーアがいやらしいから、こんなに勃起して…ゴメンね。

(ギアの目を見ながら、ミーアは自分の唇をペロリと舐める)

…初めは、口マンコ、それとも…パイズリ？

ハッハッハッハッ
（チンポを扱かれると息を荒くして、熱くなったそれをミーアの手に押し付け）
（乳房から口を離してチラリと乳房を見る）

ガウガウ！！
（ミーアの手を振り切って上にのしかかり、ペニスをミーアの爆乳に押し付け）
ワウワウワウッ！！
（まるで、パイズリしろと命令しているかのように咆え声をあげて）
（飼い主でなくただの雌犬を見るような目でミーアの顔を見下ろす）

(敏感になった100cm近いバストに押し込まれたチンポと、上から見下ろして見下す様な獣の視線に、ミーアはレオタードの股間を濡らしながら頷く)
(ミーアは両手で乳房を広げると、勃起した犬チンポを奥まで差し込んでから、音がしそうな密度のパイズリを始める)

んっ…んふふ、ギアぁ…ミーアの爆乳パイズリ奉仕はいかがですか…？
汚い人間達に教えられた行為ですけど…んっんっ、ギアが喜んでくれるなら、一生御奉仕するよ…っ…。　

(唾液まみれの胸は滑りよくチンポ奉仕を続けて、次第に熱く硬く臭いを強めるチンポに、ミーアは瞳を半分閉じながら)
(スケベ顔になっていく)　

ハァッ、ハァッ、ハァッ…
（だらだらと涎を垂れ落としながらミーアとの行為に没頭し）
（自らも腰を前後に動かしながらミーアの乳房の圧力を感じ）
（淫らな乳肉を蹂躙する楽しみに浸る）

わうっ…グッ…グルル…
（硬く熱くなったペニスは熱せられた鉄の棒のように）
（ミーアの乳肉を蹂躙しつつ…唐突に先から精液を発射する）
（ビシャビシャッ！！）
（特別に遺伝子操作されたギアの精液はゲル状になっており）
（熱いヨーグルトのようなものがミーアの顔めがけて大量にぶちまけられ）
（ミーアのスケベ顔をなおスケベな顔に作り変えていこうとする）

(熱を増した奉仕と興奮により、浴場には獣の荒い息と唾液とチンポ汁液まみれになったパイズリ奉仕の音が大きくなる)
(ミーアはもう加減も考えずに、牝マンコの本能の様に、淫らにパイズリを強める)

んっんっんっ、んちゅ…んっ…ごくっごくっ…。
ギアぁ…発情してるよぉ…、ギアの唾液…すっごい獣臭くて…ミーアもたまらないの…んんんっ！

(唾液の垂れ具合いと、息の激しさ。それに、ギア自身の腰振りが速まってきたのを感じて、射精が近いことを理解する)
(ミーアはパイズリの圧迫を更に強くすると、全身運動のような激しさで擦り)
(口を大きく開けて、それこそ人間便器みたいに射精を待ち望む)

ギア、ギアっ、いっぱいいっぱい臭いの出していいからねっ！
ミーアのスケベ顔に、濃くてたっぷりのザーメンぶっかけ排泄していいからっあんんんんッんっん！

(言葉を言い終える途中で、射精が始まったチンポによって、ミーアは半端な体勢でザーメンを浴び続ける)
(ビュルビュルと生命力の強さを証明するような牡汁を顔、髪、鼻、唇に浴びて、味わって)
(濃さと臭いの強さに、たまらずアへ顔のまま、カラダを震わせて潮を吹いた)　

ガウッ…ガッ
（一度射精を終えるとペニスを乳房から引き抜いて）
（ミーアの股間の前に移動する）

フンフンフン…
（くんくんと匂いを嗅ぎながらミーアの股間に鼻先を押し付け）
（雌の匂いを存分に嗅ぎ取りながら牙を軽く立てて秘所を覆うところを縦に引き裂いて）
（ミーアの牝マンコを引っ張り出して噴出した潮をまんべんなく舐め取る）
（しばらくの間、ぺちゃくちゃと舐めたり、舌を膣内にねじ込んでみたりと）
（ミーアのマンコを弄りつくして潤わせた後、顔を離す。）

ワウッ！！ガウッ！！
（短く二回鳴き、ミーアに挿入の準備をしろと命令するかのように）
（ペニスをミーアの股間に不器用な動きで近づけようとする）

(顔射された余韻に浸りながら、顔中に飛び散った固形に近いザーメンを手ですくい集めると)
(舌を延ばしながら口内に溜めて、飴玉のように味わって舐め回す)

んちゅ、んっ…れるっ…れろっ、んんっ、ギアのザーメンキャンディおいしい…。
んっ…あッ、ギア…っひぃ！

(見ると同時に、引き裂かれてスリットのようになった股布の間から)
(潮とマン汁まみれになった発情オマンコを舐め回される)


あ、ひぃ、ぁ、はぁっ、んんんッ、イッたばかりなのにぃッッ！
またっまた興奮しちゃうっ、オマンコ舐められて交尾したくなっちゃうのっっ…！！

(ミーアがあられもない悲鳴を浴場に上げた頃、ギアの舌がオマンコから離れて、いつもの合図をする)
(理解したミーアは、挿入しようとするギアを柔らかく抑えながら、その目の前で土下座する)

今日も…ミーア・キャンベルの種付けマンコに、愛しいギアの逞しい子種をたくさん排泄してください…。
ミーアは、ラクス様としてではなく、ミーアとして貴方に孕まされることを望む…どうしようもない爆乳牝犬です。

(そして、四ん這いになり、ハイレグレオタードの食い込んだ卑猥なデカ尻を振りながら、オマンコのスリットを片手で開いて)
(バックにいるギアに笑顔で振り替える)

どうぞ、あなた様な排泄穴を…妊娠させてください…！

ガウッ
（ミーアの牝犬としての言葉を聞いているような聞いていないような顔で頷き）
（ミーアのデカ尻を眺め、鼻を近づけて少しだけ匂いを嗅いだ後）

ワウワウワウッ！！！
（前足をミーアの背中に乗せて、犬の交尾そのままの体勢で）
（ミーアが自ら開いたスリットへとペニスを一気に突き出し）
（根元まで遠慮なく突き入れて、ミーアの膣肉を荒々しくかき開いていく）

グルルッ…ガウッ…！！
（腰を細かく速く前後に揺らし、熱い鉄の棒のようなペニスで）
（ミーアの愛液でどろどろに汚れた穴をかき回してほじくり返し）
（長いペニスの先が何度も何度も子宮口にぶつかり）
（何度もミーアの体を突きまわす度にミーアの乳房と尻もゆさゆさと揺らす）

(挿入から途切れることのない子宮攻めに、ミーアは何度も頭の中に白い衝撃を受けて)
(舌を突き出しながら腰を振り続ける)

あひっ、ひっはっ、すご、すご、子宮のなかぁ、きちゃうッ、子宮にチンポ刺さっちゃうぅっッ！！

(豊かな尻肉を犬の腰が激しく叩きつけて、浴場に淫らな響きが渡る)
(ミーアは、オマンコに全ての神経が集まったような錯覚さえ受けながら、)
(目の前の姿身に映っただらしない牝犬の顔を見ながら、交尾を激しくする)

犯されてぇ、喜んでるッ、オマンコいっぱいにゴリゴリされてッ…あひっ、幸せになってるよぉ…ひいぃッ！！

ハッハッハッハッハッ…
（よだれをミーアの背に垂らしながら幾度となく突き上げ）
（ミーアの子宮口が突き破られそうなほど力強く叩き付けると）

ゥゥゥ…ガウッ！！
（唐突に射精し、ミーアの中に白い精液をぶちまけていく）
（しかし今度はペニスの根元が膨らみ、ミーアの膣の出口を塞ぎ）
（精液が溢れないように栓をしてから、射精する。）
（さっきよりも熱く、濃度の高い精液をどぷどぷっ、とミーアの膣内に送り込み）
（出口を塞がれた精液は子宮口から子宮内に入りみ、子宮を満たす）

グルルル…
（このまま全ての精液を出し切るまで、ミーアの穴を塞いだまま）
（ずっとつながり続ける。）

(かなりの男性経験をもちながら、未だにキツさを失わないミーアのオマンコを、)
(唐突に膨らんだ犬のペニスが完全に穴を密封する)
(トドメのように子宮に叩きつけられた瞬間に、ミーアが何度経験してもたまらない膣内射精が始まった)

イグッ、いくいくいくいくいい、ひぃッ…いくぅッッ！！

(子宮に直接射精される度に、腰から全身を痙攣させて、姿身にはだらしなくヨダレを垂らすアへ顔を晒す)
(イキながら、こんな姿をザフトの人々の前に晒したらどうなるだろうと考えて)
(反射的に一際激しく子宮が痙攣した)

ひっ、子宮…ザーメンでビュルビュル叩かれて…ッ、まだ…叩かれてる…い、くっ…！

（繋がったまま体を反転させ、お尻を付き合わせたような格好になり）
（それでも休みなく精液を吐き出し続け、ミーアが妊娠するまでたっぷり注ぎ）
（……そのまま数十分経ってからミーアの膣からペニスを引き抜く）

ぐるるっ
（自分が極限まで精液を注ぎこんだ牝犬のミーアの姿を見止めて）
（顔を近づけてミーアの頬をぺろぺろと舐めて、受精用爆乳牝犬の役目を果たした事を労ってやる）

(背中向きに、途切れることのない獣の射精を受けて、)
(自動受精人形と化したミーアは、乾いた舌を突きだして、痙攣しながら流し込まれる快楽に溺れた)

あ、あはは…っ、妊娠しちゃったぁ…妊娠…、犬で受精しへぇ…腹ボテ晒されへ…。

(たっぷりと数十分の射精が終わり、オマンコから犬チンポが引き抜かれる)
(膣や子宮にこびりつくような粘着質のザーメンは、僅かにこぼれるのみで、ほとんどがミーアの膣内に残っていた)
(労うキスに、気だるくも幸せそうにミーアも唇ごと押し付けて愛情を示す)　

（ミーアの舌と舌同士を絡めあわせながら楽しげに声を上げる）
ワウワウッ
（この夜はミーアの顔と体を嘗め回し続けて）
（ミーアが眠る時まで横につきっきりで）
（ずっとくっついていたという）

【そろそろこのあたりで締めということでお願いします】

(愛犬との契りはその後も続き、時には野外でそれこそ獣の様に交尾をする時もあった)
(そして、今日もライブに上るハイレグレオタードに包まれたミーアのお腹は、うっすらと膨らみ始めていた)

【長い時間付き合ってもらって、本当にありがとうございましたっ！】
【ちょっと暴走して遅くなったりしてゴメンね…】
【また、気の向いたときに使ってくださいね♪】

【お疲れ様でした。楽しかったですよ。】
【時間の事はあまり気にしてませんのでｗ】
【それではまたお会いした時はよろしくお願いしますね。】
【それではおやすみなさいませ】

【本当にありがとうございました！】
【おやすみなさーい♪】

【こんばんわー、ラクス・クラインでーす♪】
【ちょっとだけ待機しまーす】

ミーアなのか、ラクスなのか、ラクスのふりをしたミーアなのか……

【こんばんわー】
【そこら辺はもちろん、名前からの察しのお約束って感じで、ね♪】

【また来ますねー♪】

【こんばんわー、待機しますねー♪】

【こんばんはー！お相手よろしいですかー？】

【こんばんわー♪】
【もちろんオーケーですよっ】
【プレイの希望とかありますか？】

【そうですねー…】
【シチュは何でもいいんですけど馬でやってみたいんですけどよろしいですかー？】
【あと奉仕してくれるようなのがあれば嬉しいですー】

【お馬さんですね、わかりましたー】
【それじゃ、牧場の動物達専用の性処理牝みたいな感じでご奉仕しますね】

【難しいのでごめんなさいー、一回やってみたかったのでー】
【はい、よろしくお願いしますー】

（何処かの牧場、一匹の馬が少し落ち着かない様子で足元の巻き藁を散らしている）
（誰かを待っているように物音がする度にそちらに目を向けて）

ブルルルルルル…

【ううん、色々と試したいので…】
【よろしくお願いしますね♪】

(牧場の中をゆっくりと歩く一人の少女の姿)
(だがその服装は、およそこの場には似つかわしくない、少女の豊かなバストや尻肉に食い込むハイレグレオタード)
(息を乱しながら少女は一頭の馬の前に辿り着く)

あなたね…発情しちゃってるイケナイ子は…。

（少女が前に立ち止まったのを見て、それが待ち人であったのを確認すると）
（まるで甘えるように鼻面をミーアの胸元に寄せてスリスリと擦りつける）

ブルルルルルルルル…

（そしてミーアの鼻の頭をひと舐めすると）
（人懐こそうな顔でミーアの顔を見つめる）

(ラクス・クラインにそっくりの少女は、馬に甘えられて優しい笑みを見せる)

ゴメンね…昨日から辛かったのね。
昨日は豚さん達が一斉に始まっちゃって…私も朝まで付きっきりだったの。
でも、今日はブライアンとずっと一緒だからね、いっぱい甘えていいよ。

(優しい声色で囁きながら、ミーアはカラダをピタリと馬に寄せる)

（ミーアに優しい声で囁かれた馬はまるでイヤイヤをするようにミーアの二つの双丘の間で頭を振り）
（その勢いでゆっくり乳房が捏ね繰り回されているような感覚を与える）

ヒヒーン…ヒン…

（その状態でゆっくりミーアを押してしまった為にミーアを壁に押し付けそうになった事に気付くと）
（怯えた様にゆっくり後ろに下がってミーアを心配そうに見つめる）

(賢い子どものようなブライアンの反応に、ミーアは心底からの笑みをこぼす)

うふふっ…優しいのね、ブライアンは…。
でもね、ミーアは動物達の精神安定用の性処理牝なんだから、好きにしていいのよ…？
その為に…ほら、こうしてカラダも心も改造されちゃったし…ね♪

(優しくもどこか熱に浮いた笑顔を向けながら、ミーアは自身の双乳をブライアンの鼻先に押し当てる)
(ラクス・クラインとしてステージに上がっていた頃よりも、明らかに一回りは大きくされた爆乳を)

（自らの鼻先に押し当てられた乳房を感じたのか少し目が野生に帰ったような輝きを見せたが）
（馬という種の生来の性分か、何処か躊躇いがちにミーアの乳房をその大きい舌で舐めていたが）
（徐々に勢いを増してまるで齧る様にミーアの胸を舐めたくり）

ヒーン…ブルルルルルルルルッ！

（前脚をミーアの股間に押し付けてまるで使ってくださいというように）
（不器用に擦り付ける）

っ、んんッ…そう、遠慮しないで…。

(薄い布地越しに、荒く舐められ始めてミーアは陶然とした顔を見せる)
(そして、熱を帯た股間に恐る恐ると擦りつけられる前足を見て、ミーアは初めて淫らな表情を浮かべた)
(自らくねらせるように腰を振り、既にこぼれ始めていた蜜の音を強くする)

んっんッ、はぁっ、んぅっ…、いぃよ…硬くて…前足でオナっちゃう…！
昨日、っ、豚さん達にオマンコされまくったのに…ぁ、あ、んっ…もう動物の匂いで発情しちゃってるの…！

（本能的にミーアが悦んでいるのを感じ取ったのか、蹄を秘部に当てる様に押し付けて）
（顔面でミーアの胸の布を押しのける様に剥ぎ取ると）
（我慢できないという様にミーアの前で何かを催促する様に後足で立ち上がって高くいななく）

ブルルルルルルルル…ヒヒィィィィィィィィィン！！

（その股の間を見ると硬く太い馬のペニスが興奮に耐え切れなくなったか）
（ネバネバした粘液を吐き出しかけていて）

(バストを包んでいた生地を荒々しく破られて、ミーア自身の頭よりも大きな爆乳がこぼれ出る)
(小指の先程はある勃起した乳首は、外の空気に触れただけでミーアを震わせる)
(ブライアンがどうしたいのかは、植え付けられた知識と経験からよく心得ていた)
(なによりミーア自身が、人の射精程はあるだろう先走りを見せられて、無意識に太股を擦りあわせるほどに興奮していた)

これね…この勃起していやらしい匂いをプンプンさせてる馬チンポを、ミーアで気持ちよくすればいいのね…。

(馬の前に屈み、馬のチンポを一撫でしてその大量の先走りをとると、自身の爆乳にねっとりとまぶしてから)
(口へと運びジュルジュルと飲み干す)
(喉で軽くイキながら、ミーアは爆乳でチンポを挟みつつ、躊躇なく口内へと亀頭をくわえこみ、下品な音を立て始める)

んんんッ、じゅじゅジュルルルルッ！！
んッんんッ、あむっ…んふっふっんちゅうう、濃いよ…先走りだけで妊娠しそう…んッ！

（ミーアが自らの前に屈んでくれたのを察して踏み潰さない様にじっとしていたが）
（ミーアの乳房と口で自らのペニスを刺激されて更に興奮させられたのか）
（ブライアンの馬ペニスが更に膨張して硬く滾り、ミーアの口内から亀頭さえこぼれそうになり）

ブル…ブル…ヒヒィン…

（何かをこらえる様に低いいななきを残していたブライアンの馬ペニスが刺激されればされるほど、ビクビク跳ね上がり始め）
（だがミーアの口が余程気持ちいいのかゆっくり前に出始め）

ブルルルルルルルルルルッッ、ヒィィィィィィィンッ！！

（高く嘶くと咥えられていた馬ペニスからドバドバドバと一気に白い液体が吐き出され）
（ネバネバとした精液がミーアの喉に絡みついたかと思うと溢れる程にビクビクと戦慄する）

(人とは比べ物にならない長さと太さを叩き付けられても、喉奥さえ性感帯とされたミーアにはただ快楽にしかならない)
(むしろ自ら喉でチンポを擦りつけるように頭を振り、飲みきれないヨダレとチンポ汁が唇の端からだらしなくこぼれていく)
(そして一際大きくチンポが膨らみ、高いいななきが上がった瞬間にも、ミーアは進んで喉で射精を受けた)

んぶぅぅッッ、あ…ご、んッごくっごくっ…んぶっ、ごくッごくッ…。

(まるでホースから流し込まれるような大量の射精を、ミーアは半分白眼を剥きながら全身を震わせて飲み続ける)
(吐き出すことを禁止事項として植え付けられているミーアには、自動精飲人形となる事しかできなかった)
(ゴクリと喉を鳴らす度に、ミーアの喉から激しい愈悦が生まれ、股間からは淫らな匂いを放つ潮がこぼれ続ける)

は…ぁ、おいしい…ぁ…お掃除するからね…まだじっとして…あむっ、ん…ちゅっじゅずずずじゅっっ！

（ミーアが自らのペニスを掃除してくれているのに気付いているのかじっとミーアの舌を受け続けていたが）
（舌の刺激に耐えられないのか馬ペニスがまた固くそそり立ち始めて）
（ミーアの口の中で大きく膨張し始めると我慢できないのかミーアから一旦離れると）

…ブルルルルルルルルルルッ、ヒンッ！ヒンッ！

（ミーアの股座押し上げる様に鼻面で押し、忙しなくミーアの回りをうろうろと歩き回る）
（そしてまるで求愛する様にミーアの秘部を舌で舐め上げるとまた鼻面で押し）
（身体を持ってミーアに自らの欲求を伝える）

…ヒンッ！…

（その股の間からはビチビチ音を立てて自らの腿に当たるほど興奮して勃起しつくした馬のペニスが）
（所在無さげに垂れ下がっておりドロドロと粘液を零れ落とす）

(馬の求愛行為の意味も、当然のように本能とされていた)
(ミーアは、汗をかいてぴったりと張り付いたハイレグレオタードの股布を手で探ると、受け入れ用のスリットを開いて、豊かなヒップの両端へと引っ掛ける)
(汗と愛液と潮とが密着して蒸れたオマンコは、変形し始めてるビラビラを震えさせている)

セックス…交尾したいんだね…。
ミーアのオマンコはチンポの大きさに合うようになってるから、一気に貫いていいからね。
だから、遠慮しないで…。

(優しい笑みを向けながら、ミーアは獣のように両手も地に着けて、お尻を高々と突き上げる)
(汗に濡れた艶めかしいヒップは、まるでセックスのように腰を回す事で淫らに弾けていた)

ミーアの子宮までハメて妊娠させてぇ…

（ミーアがお尻を高く突き上げて誘ってくれているのを察すると）
（まるで同種の雌にするようにミーアの肩に前脚を乗せるとミーアの秘部に自らの馬ペニスを突き入れようと）
（腰を強く突き上げるが最初は外れてミーアの白く柔らかい腹にベチーンと叩き付けられて）

ブルルルルルルルルルル…

（また２、３度ソレを繰り返したかと思うと一気にミーアの膣に侵入して）
（ズブズブズブとあり得ない位置まで自らのペニスを押し込んだが、流石にソレ以上は入らない所まで届いたらしく）
（それでも本能的に奥に入れようとしばらくガシガシと腰を叩きつけていたが）

ヒヒィィィィィィィィィィィィィッ！！

（高らかにいななき声を上げて今度は一気にミーアの中から引き抜く）
（そしてすぐさま、再びミーアの内部に侵入するがズリズリズリっと今度はミーアの中の襞を大きく擦りあげて）
（奥までたどり着くとまた大きく外まで出してを繰り返す、その度にミーアの身体が大きく浮くほどその勢いは強くて）

(馬との交尾は初めてではなかったが、密集した肉襞をかきわけていく鉄の棒のようなチンポと、突き上げられて変形していく自身のオマンコに、ミーアは喪失感を味わいながら全身を痙攣させる)
(挿入と共にミーアが絶頂を味わっても、馬の興奮が治まるわけもなく、ミーアは途切れ途切れのあえぎを漏らしながら、膣内を犯す快楽に溺れていった)

ぁ…ひっ…は…ぁっ、ひぃッ、んんっ、あ、あああああッッ！！
ずるずるって…なかぁ…チンポにひっぱられてぇ…あ、あっ、またっ、また出ちゃうッオマンコっオマンコ出ちゃうぅッッ！！

(ほとんど白眼を剥いて、唇からはヨダレを垂れ流し、それでもミーアの腰は自分から動く事を止められなかった)

（ブライアンの勢いは最初こそゆっくりとしたものだったが徐々に早くなっていき）
（信じられないほどの熱を発生させるほど突き込みが激しくなり、襞が一気に伸ばされまた元に戻るのが分かるほど激しくなっていく）
（それを行っているブライアンも最初とはうって変わって興奮しきっていて）

ブルルルルルルルルルルッ…

（大きくいななき声を上げたかと思うと引く行動が無くなってミーアの肩を抑えたまま、ミーアの子宮の底を強くノックし始め）
（それにともないミーアの秘所を中から押し広げるほどに馬ペニスがドンドン膨らんでいき）

【気付けばこんな時間になってて申し訳ないですー、レス返すの遅くてごめんなさい】
【そろそろ終わらせましょうか？】

(痛いくらいの強い力で肩を拘束されて、ミーアはその意味を理解していながら、命令に逆らうように激しくもがいた)
(もちろん、ミーアの力で振り払えるはずもなく、子宮の奥へと何度もキスしてきたチンポが、子宮内でボールのように膨らむのを受け入れるしかなかった)

ひぎぃぃいいッ、しッ、しんじゃ、しんじゃうっ、あひっひっ、あ、あ、あ、あ、イグイクイグイグッッ！！

(意思とは裏腹に、射精を促すように連続絶頂を味わったオマンコは、激しく煽動を繰り返す)

【そんな、私の方こそ遅くてゴメンね…】
【それじゃ、次でラストだね】　

（暴れるミーアを押さえ込む様に体重をかけながら抑えると子宮奥を突き破りそうな勢いで強く一突きすると）
（中でミーアの膣や子宮口にピチピチに密着した馬ペニスがビクビクビクッと震えたかと思うと一気に先端から大量の精液が溢れ出した）
（ソレはミーアの子宮を完全に埋め尽くしたかと思うと膣の入り口の僅かな隙間からダラダラと零れ落ち始め）
（それでもまだ出す勢いの方が強いのかミーアの下腹部がぽっこりし始めてくる）

ヒヒィン…

（そうしながらミーアの首筋を愛しげに軽く舐めるとゆっくり引き抜いて…）

【とこちらはこれで〆にします】
【馬なんて難儀なのに付き合ってくれてありがとうございました】
【またお会いした時はよろしくお願いします】

きだ、きたきはっ、はっ、はひっひぎィィィィッッ！！

(豚のように壊れた声を上げながら、ミーアは膣内射精を受け入れる)
(一射目で子宮内を満たされながらも、精液を満たされる度にどんどん膨らんでいく)
(レオタードに包まれた妊婦のようなボテ腹へと変化した頃、ブライアンの射精がようやく治まりを見せたが、未だアクメに陥っているミーアは動く事もできなかった)
(そうしている内に、別の一頭の足が肩に載せられても、ミーアには壊れた笑みを浮かべる事しか出来なかった)

【本当にお疲れ様でしたっ】
【お馬さん相手は色々と勉強不足でした…】
【また、気が向いたらお相手してくださいねっ♪】　

たまにはあげないとね。

今日はプレイ希望？

ううん。
今日はここをあげてみただけよ。

そうか…じゃあまたいずれお相手願おう

今日は動物とって気分じゃなくて、ごめんなさい。
また会いましょう。

発情期終了？

つか、使う気も無いのに上げるってのも、なんだかなって所だけどな。
age荒らしと変わらんｗ

【名前】イヴ
【出典】BLACK CAT
【希望】現実に存在する動物ならなんでも


【待機するね】
【質問があったら、今のうちにしておいて】

【おおっ！いいなぁ】
【しかしどんなシチュで襲おう？】

>>238
【ん……それよりも、動物を先に決めたほうが、いいと思う】
【それからの方が、シチュエーションも考えやすいし…】

【襲うのがいいの…？私から誘うのもできるけど…】

>>239
【オーソドックスに犬かな？】
【犬の交尾は激しいと聞くぜ？】
【射精直前になると中で膨らんで抜けなくなるらしい】

【襲うのもいいけど、返り討ちになるよな、普通】
【イヴはどんな風にされたい？】

>>240
【うん、知ってる…】
【30分から、１時間くらい…抜けないらしいね】

【一人寝の寂しさを紛らわせたくて、ペット兼セックスフレンドみたいな感じで拾ってきた犬と…とか、どう？】
【変身で犬耳や犬尻尾を生やしたり、雌犬のフェロモン出したり、子作りできる身体になってしたり………したいな…】

【いいね、子供作っちゃう？】
【沢山犬の精液出して、イヴを妊娠させてしまおうか】
【それなら和姦風味で行こう、こっちは真っ黒な大型犬で丁度イヴにのしかかると頭の上位までの大きさって感じ？】

>>242
【…作っちゃおうか、子供…】
【可愛い子犬、いっぱい産みたいな………】

【圧し掛かかって、私をしっかり押さえつけてから…濃いので、受精させてくれる…？】

【よし、たっぷりイヴのおまんこ舐めまくって】
【何度も犬のおっきいので突き上げて射精するよ、イヴが狂いそうなほどイカせてね】
【では最初のレスお願いしていい？】

>>244
【解った、ちょっと待っててね…】
【それと、呼びやすいように……名前、考えておいて】

>>245
【それなら、こんな名前にしてみよう】
【では待ってる、よろしく〜】

（掃除屋として視覚を得、独り立ちしてから約一年）
（一人で暮らすことは直に慣れたが、寂しさだけは何時も付きまとっていた）
（そんなある日、街角で一匹の捨て犬と出会い…ふと心惹かれて、飼う様になってから）
（夜を共にするようになるまで、さほど時間は掛からなかった）

………ふぅ…。
（バスルームから出ると、大きく息をつく）
（湯上りで微かに火照った白い素肌に直接、黒いベビードールを纏った姿で）
（艶やかな金髪をタオルで拭きつつ、自分にはやや大きすぎるベッドの縁に腰掛けると）

…シュミット…おいで。
……今日も……私を、いっぱい…慰めてくれる…………？
（部屋の隅を陣取っている、黒く大きな獣に囁きかけた）


【宜しくね…こんな感じで、いい…？】

オォーン。
（部屋の片隅にうずくまって目を閉じていた黒い獣が、イヴの呼びかけに応えて一声上げる）
（場所柄思い切り吼える事は出来ないが、それでも喜んで尻尾を振りベッドに腰掛けるイヴへ小走りに向かう）
（真夜中の部屋、バスルームから出たイヴは清潔な匂いを漂わせ）
（仄かに温もった肌が赤みを見せている、そこはかとない色気を放つ主人の足元に座り）
（これからの願いを主が口にするのを待つ）

わうっ！！
（促すように一声上げると、主に見せ付けるように舌を出し荒い息を吐き出す）
（目は期待に輝き、これからの行為を命じる声を待ち望む）

【ナイスですよ、こちらも宜しく】

>>249
…………待って…今、支度するから………。
（軽く頭を撫でて宥めてやると、全身のナノマシンを駆動させる）
（ふわりと金髪をかき上げて、犬耳がそこから生えると同時に、尾てい骨の辺りからも尻尾が伸びた）
（耳と尻尾の色は、愛犬と同じ澄んだ黒…同色のベビードールと相まって、その姿はまるで黒い毛皮の雌犬そのもので）
（さらに汗腺から、雄を発情させるフェロモンを分泌し、シュミットの獣欲を煽り立てた）

どう………似合う…？
（熱くて荒い息を吐くシュミットにその姿を見せ付けると、ベッドの中央にまで下がり）
（同じく四つんばいになって、後を追い上ってきた黒犬と向かい合うと舌を突き出す）

…ぺろっ…………ぺちゅっ、れろれろ……。
（愛しそうに、シュミットの舌や鼻先に舌を這わせ、嬉しそうに、尻尾を振った）

>>249
く〜ん……わうっ！
（頭を優しく撫でられる心地よさに甘えたような声を出し）
（主の準備を待つ、そして少し経つと目の前に少女は犬耳を生やし、尻尾が伸びて）
（黒い服を着た犬少女が現れた）
（豊かな美しい金髪に見え隠れする黒い犬耳、真っ白い肌から伸びるふさふさの尻尾）
（そして、まさに発情した牝犬の発するフェロモンがシュミットを興奮させる）

ハッハッ！！
（発情したとしか言いようの無い程興奮した息をつき）
（ベッドに軽く飛び乗って、四つんばい同士で舌を迎え）
（長い舌がイヴの舌や唇、そして頬や顔を舐め回すのだった）
（そこには一組の犬が仲良くじゃれあってるような姿があった……）
（しかし、そのスキンシップの舐めあいは徐々に雰囲気を変えて、淫らな色を帯びる）
（舐めあっていた舌がいつしかゆっくり繋がり合い、絡みつくように唾液を交えていったのだ）

>>250
ちゅく……にゅちゅぐ、ちゅぱっ…。
…じゅぷ……じゅぷぅ…ちゅば、ちゅじゅる……。
（小さな舌と、大きな舌が絡み合う）
（シュミットの口から獣臭い唾液が滴り落ちると、咄嗟に手で受け、舌で受けた）
（それをじゅるじゅると飲み込み、舐め啜り、人間で言うディープキスを繰り返す）

んちゅ、ちゅぶ、れる、んちゅっ…………ちゅぱっ…。
…シュミット……あのね、今日は…特別な日……ずっと前から、心に決めてたの…。

………赤ちゃん、作ろ………？シュミットそっくりの、可愛い仔犬…私が、産んであげる……。
（たっぷり舌を絡み合わせて、唾液を交換すると半歩下がった）
（一人と一匹の舌を、粘度の高い唾液が糸を引いて、繋いで切れる…）
（変身能力が可能にした、異種姦交配……寂しさを埋めてくれたペットへの、狂った愛がそれを決意させた）

伏せ、シュミット………。
まずは、シュミットの中に溜まった………古いザーメン、お口で搾り取ってあげる…。
（見詰めあいながら、伏せるように指示）
（言われるままに伏せたシュミットを仰向けに転がすと、毛皮の間を探り）
（莢から飛び出しかけている、赤黒いペニスの先端をつまみ上げると）
（濡れた吐息を浴びせながら、薄桃色の可憐な唇を躊躇い無く近づけて、先端に口付けた）

ちゅっ……ぺろっ、れろれろ…………れるれりゅ、るちゅぱっ…。

く〜ん…ハッ！ハッ！……ピチャピチャ……
（イヴとの激しいディープキスは獣の本能を熱く刺激して、荒い息を吐きかけながらも唾液を零して吸い付いていく）
（零れる生臭い唾液すらも、全て受け止める美しい犬少女の姿に、欲情は高まるばかり）

ワン！ワン！
（子供を作る、イヴの言葉は分からないがどうにも何時もと違って真剣な、そして儀式めいた雰囲気を感じる）
（問いかけられた言葉に頷くように吼え、これからの痴態に期待がはちきれそうな気持ちになった）
（唾液は粘り気が強く、そして獣の匂いそのものとも言える生臭さが際立つ）
（イヴの甘い唾液とは違ったそれが、本来は絡み合わない結合を果たして唾液の橋を作り）
（そして重さにひかれて落ちる、それはイヴ自身が獣に落ちたような暗示を思わせて）

ワン！
（伏せという命令に、しっかりと吼えて返事をしながら）
（迅速に命令を実行に移す、そしてその意味を考える間もなく転がされて無防備な腹を見せると）
（そのまま股間に熱いぬめりを感じる）
（その熱心な奉仕に肉の塊がみるみる膨張し、硬くそそり立ち始めた）

>>252
いい子だね、シュミット……。
れる……ん、ちゅっ、ぺろっ………どんどん、大きくなってくよ………気持ちいい……？
………出したくなったら、何時でも出していいから……。
（言うことをよく聞く、その素直な様子に微笑み）
（ぬらぬらと照り輝く、どこがグロテスクな赤い肉塊と愛らしい顔のコントラストを描く）
（指の先ほどだったそれは、淫口奉仕をたっぷり受けて500ミリリットル入りペットボトルほどに膨張していた）
（血管をみっしり巻きつかせたそれは、まるで心臓のようにびくんびくんと脈打っている）

はぁ………あん、んむ……。
んちゅぱ、んじゅぱっ……じゅぷ、ちゅぷ、ずずちゅっ…！ぐぷ、ずぷ…ぐぽ、じゅる、じゅるるるっ………っ！
（ひとしきり舐め終わると、付け根で震える玉を手で包んで転がし始める）
（同時に口を大きく開き、べったりと裏筋に舌を押し付けると、そのまま口内に導いて）
（やはり変身能力で拡張した喉まで飲み込む勢いで、頭部をピストンさせてしゃぶりつく）

んじゅ、ちゅずっ………ぐぽ、ちゅぽ、ぐぷちゅうぅぅぅ……ぐっぷ、ぐっぷ、ぐっぷ、ぐっ…ぷ、ちゅうぅぅぅぅ…！！
（獣の花嫁となった少女犬は、耳を、尻尾をはたはたと動かして、花婿に奉仕する）
（ペニスで攪拌され、泡立った口内に溜まった唾液で、淫猥な粘着音を奏でると）
（反応をうかがいながら、少しずつストロークを速く小刻みに、また根元近くまで飲み込んでいった）

ワウッ！！オォォ〜ン！！
（イヴの小さな舌がシュミットのツボを的確に突く）
（小さいが、その分技巧を凝らした奉仕で愛犬の肉塊を丁寧に責め）
（ありえない程の膨張力で太く長い肉の凶器と言える程の立派な肉棒へと育てられる）
（こうなると、当然イヴの小さい口では含む事は出来ない）

ハフン！？キャウ〜ン！！！
（しかし、イヴは常人では無かった）
（身体を構成するナノマシンを生かして、唇をぴったりと肉塊に付けて飲み込んでいく）
（その熱い奉仕に、シュミットは背中を逸らし激しく身悶えて身体を左右に振って暴れる）
（そして、止まる事無い快楽に腰を振って、イヴの喉をこつんこつんと突き上げるのだ）

ハフッ！！ハフッ！！ワ、ワオーーーーーン！！
（小さな身体の犬少女が愛犬の股間に顔を埋めて、巨大な肉の塊に奉仕するという）
（非常に背徳的な光景はまだ始まったばかり、そんな淫らな儀式の中で）
（シュミットは熱い主の慈悲で高みへと導かれ）
（本日最初の射精を、主の喉奥に迸らせたのだった）
（まるでホースから吹き出る水のように、勢い良く、むしろ痛いほどの強さで我先にとイヴの胃へと飛び込んでいくのだ）
（その元気な様子が、子種として生き生きして居る事を如実に語っていた）

>>254
んっく、んっぷ……がぽっ、ぐぽりゅっ、ぐっぷ、ぐっぷ、ぐっぷ、ぐっぷ…！！
ずずっ、ちゅ、る…………ん…ん、んん………………にゅぼ、ちゅぶぷぷぷぷぷぷぷぷっ…！！
（喉を埋め尽くした肉塊は口内粘膜と擦れ合い、ともすれば交尾をしているかのような感覚を与えてくる）
（雌犬にも、人間にも不可能なフェラ技をもって、そそり立つペニスに口ピストンを繰り返してから）
（頬をへこませるほど吸い上げ……軽く息を整えると）
（金髪を汗の玉と共に舞い散らせ、煌かせながら、付け根に唇が密着するほどのディープスロートで止めを刺す）

んんっ…ぐ！！
……む………ぐ、っふ………ず、ぐ…ちゅ…ちゅう………んぽ、はぁっ……！
………はーっ、はーっ、はーっ、はーっ……。

はーっ……はぁ、はぁ…………はぁ………シュミットのザーメン、凄く濃い…………。
（唇も口腔も、喉までもぴっちり塞がれて、獣のザーメンを直接胃に注ぎ込まれる）
（小さな玉の中にどれだけ溜めていたのかと思うほど、胃袋に重みを感じるくらいの量を誇る獣汁）
（それらはこれからじっくりと犬少女の体内で消化吸収され、血となり肉となっていくのだろう）
（飴がけされた菓子のように、喉奥のねっとりした唾液を絡ませたペニスを苦労して口内から引き抜くと）
（荒い呼吸を繰り返しつつ、にゅちにゅちと指を絡めて扱き出す）

これなら…確実に、身篭れるね……。
シュミットも、そう思うでしょ………そうしたいでしょ…目の前の雌犬に種付けして、自分だけの雌に、したい……でしょ…？
（ペニスの中に残った汁を扱き出すと、熱っぽく囁き、フェロモン臭を強化する）
（目の前の、愛すべき主を無理矢理組み敷き、力づくで孕ませたい……そんな欲望すら抱かせるほどに）
（再び股間に力が漲り始めたのを見て、満足そうに頷くと身体を離し、シュミットに尻を突き出すようにし四つんばいに戻る）
（背後にぎらぎらとした欲望の視線を感じながら、薄桃色のクレヴァスに指をかけて割り開き）
（シンプルな立筋を、一瞬にして潤み蕩けた肉花弁に変えると、尻尾を千切れんばかりに振り、媚を売る）

さあ来て、シュミット…………………私は、ここだよ…？あなたの雌は、ここにいるよ……………？


【遅くなっちゃった…時間…大丈夫？】

【うわぁ、ごめん、うとうとしかけてた……】
【ちょっと続ききついかも、どうしよう？】

【なら…土曜日の夜、空いてる…？】
【空いてるなら凍結して、その時に続き………したいな】

【今夜（22日）は空いてないんだよね？】
【土曜が空くかはかなり微妙……】
【頑張って空けてみるから酉をつけておくよ、ダメそうだったら伝言板に書いておくから】
【こっちも、それこそ本番前のいい所だったし、続けたいから】

>>258
【今夜も明けれるよ…ただ、少し遅くなるかも……】
【23:00〜0:00、つまり今日と同じくらいの時間からでも大丈夫なら……】

【それじゃ今夜がいいな、夜12時からでいい？】
【仮眠取っておけば、今以上に付き合えると思うから】
【夜の12時、ここで待ってる】

>>260
【大変だと思ったら、その時は無理しなくてもいいからね…？】

【ありがとう、じゃあ、また今夜…………先に落ちるね、おやすみなさい…】

【お休み、今夜の12時にね】
【こちらも落ちるよ……お休み】

ミーア！

【ロール解凍で、イヴを待たせて頂きますよ】

【ゴメンね…遅れちゃった……】
【次のレスは、シュミットからだよね…お願いして、いい…？】

>>265
【そんなに待ってる訳じゃないし、大丈夫ってね今夜も宜しく！】
【今からレス作るんで、少しばかり待ってて】

>>255
ブルルルルッ！！ワウッ！！
（イヴの妖艶な誘いに、シュミットの猛りも準備万端な状態で）
（獣の旺盛な生命力が、すぐさま新しい精を充填し、同意の声を上げる）
（目の前には、まばゆいばかりに輝くピンクの花びらが開かれ、そこからは雄を誘うフェロモンが漂い）
（最愛の牝を組み伏せ、滾った思いを全て迸らせて、自分の遺伝子を残そうという原始的な欲求に身を任せる）
（今から行われるのは禁断の交わり、背徳的な楽しみの枠をはみ出て、異種同士で子を為すという本気の行為だ）
（尻尾が誘うように揺れている……その動きに目を奪われながらゆらりと四つんばいのイヴに寄って）

ガウッ……
（その小ぶりな尻を一舐めすると、そのまま前足を背中に乗せてゆっくりとのしかかっていく）
（そして、とうとう背後から折り重なって腰が合わさり）
（その狂ったように熱い獣肉を擦りつけながら自分をアピールして、狙いを定めてイヴを犯していく）

【今日は5時位まで行けそうだけど、そこまで大丈夫かい？】

>>267
（胸の中に、迷いやためらいは微塵も無い）
（人で無い少女にとって、人で無いものと交わり子を為すことにさしたる抵抗は無く）
（最初は寂しさを紛らわせるためだけだった繋がりも、ひそやかに育まれた愛の中形を変えて）
（愛するものの子を産みたいという、ある種ごく自然な願いと化していた）

………ん………ひゃんっ……！
（頬をシーツに埋め、尻を高く上げる…その丸みを帯びたラインに沿って、べろりと舌が動いた）
（肩に押し当てられる手の爪がかすかに肌を引っかき、それがこれから始まる宴を期待させる）
（熱く濡れた吐息が首筋に浴びせかけられ、ふさふさとした毛皮が背中を擦ると、頭がぼうと蕩けて）
（代わりに雌の本能がゆっくりと起き上がり、犬少女はただの犬へと堕ちていく）

あ、ん、くぅ……………！
シュミットのっ……ん、く、太ぉっ…………！！私の、中っ…いっぱいに、埋め、てきてっ……！！
あうんっ……んんっ、んんっ…･･･…くぅんっ、きゃうんっ……！！
（ずっしりと身体に感じる、獣の重み、体温、その匂い）
（巧みに圧し掛かられ、もう身体を僅かによじることしかできない状態で、ペニスを打ち込まれる）
（狭い窪みに押し当てられた獣のそれは、人のそれと異なり全てが粘膜で）
（尋常で無い吸い付きと一体感を快感に変換して、二匹の犬を高ぶらせていく）
（喘ぎ声も心なしか犬のそれにようになり、ホテルの一室で荒く猛々しい吼え声と、甘え鳴く声が交錯した）

くぅぅん、くぅぅぅんっ…………！！
きゃんっ、きゃうんっ、きゃううううううんっ！！くうん、くうんっ………きゃん、きゃんっきゃんっきゃんっ…！！


【ん…時間的には…大丈夫かな】
【だから後は、体力が続くまで………できると思う…】

ハフッ！ハフッ！ク〜ン……ハッハッ！
（とうとう大型犬の生々しい肉塊がイヴの胎内に埋められた）
（今回は何時もの交わりとは違う、覚悟のようなものを本能で感じ取り）
（その本能に命じられるままに、目の前の牝犬を猛然と犯し始める）
（雄の欲求として、牝を組み敷き、支配して、自分の遺伝子を持つものを産ませる）
（生物として持つ単純な、そして何よりも強い欲求を交流の延長ではなく、その本来の意味として行う）

ハッハッハッハッハッ……
（短く息を切って、リズミカルに腰を使うシュミット）
（彼は技巧など知らない、単純に牝犬の具合を感じ、そしてそれをひたすら味わって欲求を満たす）
（イヴの肉襞は犬のそれとは全く違うが、それを犯す犬の立場としてはありえない程の甘美な肉である）
（異種と交わる背徳感はイヴの方しか感じていないが、それでもシュミットは、これまでで最も具合の良く、最も犯し甲斐のあるこの牝犬を大事に思っていた）
（そして、激しい抜き差しをしながら、シュミットの肉塊が膨張を始めていく……）

>>269
（血管をみっしりと浮かび上がらせた獣のペニスは、人のそれと違い）
（先端のくびれも無く、全体的につるりとしている）
（とは言え、人とのセックスは未経験な身としてはそんなことを知る由も無い）
（純潔を捧げ、毎夜抱き合った黒犬と息を合わせて快感を練り上げた）
（しかし今夜のそれは、愛を交わすだけには留まらない……その先にあるものを目指して、二匹は上り詰めていく）

くぅ、きゃうんっ……くぅぅぅんっ、あぅんんんっ……！！
ふあっ、ああんっ、ん、んんっ……！！シュミット…シュミットも……望んで、くれてるっ…！！
んっ、んんっ、んくぅぅぅんっ……！！深い、深い、深いのぉぉぉぉぉっ………！！！
（全身の筋肉をしなやかに躍動させて、体重を乗せた突きをリズミカルに、小刻みに打ち込まれて）
（愛犬の身体の下で、歓喜に目じりに涙を滲ませながら淫靡に身体をくねらせた）
（技術も何も無い……ただ本能に従い繰り出される腰使いに翻弄され、為すすべなく鳴き喚かされる）

んっ、くぅぅう、んんっ……ひあっ！？
あ、んんんっ……きゃうぅぅんっ！！きゃうん、きゃぅぅううんっ……！！
ひぐっ………ん、くぅ…シュミットっ…………！は、あ･…あぁぁぁぁぁぁ…………………んんっ…！！
（激しい交尾を繰り返す中、やがてシュミットのペニスの根元が膨張を開始した）
（この肉瘤をフックにして雌の秘裂に引っ掛け、がっちりと繋いだ後犬の射精は、始まるのだ）
（確実に子孫を残すため、100％雌を孕ませるための、自然の知恵がそこにあった）
（けれどもその恩恵を受けるのは同族の雌ではなく……異種族の、人の姿をした犬少女）
（この星が始まって以来の、異種族生殖が今、始まろうとしていた）

きゃうんっ、あうぅうんっ……！！んっ、んっ、シュミットっ……！！
いいよ…私は、何時でもいいからっ……！！新鮮な、シュミットのザーメンっ…受精する、準備っ……できてるからっ…！！


【ん…ちょっと、うとうとしてた…ゴメンね】
【……でも、おかげで５時限界まで、いけそうだから…………】

【最後は…どうしたい？出産まで……しちゃう？】

うるるるるる………ガフッ！！ウォォォォン！！
（いよいよ次なる射精の時が来た、イヴの中で膨張し、瘤のようになった犬の性器が）
（決して抜けないようにホールドすると同時に、その圧倒的充実感がイヴを絶え間なく責め続け）
（ちょっとした軽い絶頂が止まらない状態にまで追い詰める）
（Gスポットや膀胱の裏側、入り口の部分など、快感の源泉でもある部分をゴリゴリと擦り）
（留まる事を知らない腰使いで、幼い膣肉を広げ、犯し、汚していく）
（美しい金髪の少女が黒い犬耳を付け、尻尾まで生やして背後から犯されている光景は）
（横から他人が見ればなんとも怪しく無残な様子に見えるだろう）
（しかし、それは紛れも無い愛情の交歓）

はっ！はっ！はっ！はっ！はっ！はっ！
（シュミットの腰使いは、根元が抜けなくなってしまったので、始めよりはストロークが短くなっている）
（しかし、猛然と腰を振り、まるで天使のように美しい少女を犯し尽す犬の責めはひたすらに執拗で）
（遂に、子を残すための二人の共同作業の序章が終わりを告げる）
（肉棒が暴れ回り、イヴの最も深い場所を激しく突き上げた瞬間）

ワオーーーーーーーーーーーーン！！
（一際大きい吼え声を上げて）
（大量の射精がイヴの子宮を瞬く間に一杯にする）
（その勢いはまるで、ホースの先を潰して水を出す時のように、痛いほどの圧力で子宮の入り口にぶつかり）
（生臭く、黄ばみが残る位の濃厚な子種の集合体が我先にイヴの子宮に群がり）
（何億、何十億もの群れがたった一つの卵子めがけて襲い掛かる）

【むしろ、こっちも少し意識無くなってた】
【台詞が書けないので、どうしても短くなっちゃう、イヴは一杯書いてくれてるのに申し訳ない気がするよ】
【5時を目安に出産まで狙ってみよう、無理そうなら止めとくという方向で】

>>271
ん、う、くぅぅぅぅ……んんっ…！！
……はっ、はっ………か、はっ……ふ………くぅぅぅ………んんっ…。
（みちみちと肉を割り、膨張し食い込む肉瘤）
（丁度洋ナシのような形に変化したペニスは、付け根の部分ががっちりとはまり）
（ロッキング…文字通りに二匹を繋ぎとめる楔になって、結合を完成させた）

くぅんっ、くぅぅんっ……きゃうぅぅぅぅんっ！！あんっ、あんっ、あんあんあんっつ……っ、く……くうぅぅぅんっ！！
ん、凄っ………私の奥、シュミットのペニスが……ずんずんずんずんっ…！叩いて、解して、蕩かして、るっ……！！
熱い……子宮が、熱いよ……シュミット……！！んっ、欲しい、欲しいって、私の身体が、卵子が、言ってるのっ……！！

シュミット、の、ザーメンとっ………早く、一つに、なりたいってっ…………！！んっ、あっ、あああああああっ………！？
（前後の運動幅が狭まったおかげで、愛犬の腰の動きはさらにスピードを増し）
（掘削機のように、情け容赦の欠片も無い、射精直前の切羽詰った高速ピストンに無防備な子宮口が晒される）
（迫る受胎への予感に子宮は熱く燃え上がり、まるでそこに火を宿したかのようで）
（ただ本能のままひたすらに加速し飛び込んでいく………行為の一つの終局、あらたな命の始まりへと）

くっ、う、んんんんんんんんんっ…･………熱いぃぃぃぃぃっ……！！
イク、イクぅぅぅぅっ…！！大好きな、シュミットのっ………ザーメンでっ……私、イク、イクっ……イクのぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！
（そしてついに、シュミットのザーメンが子宮に撃ち込まれた）
（輸精管を駆け抜ける感触がペニスを震わせ、襞を震わせ、子宮を、身体を震わせていく）
（カスタードクリームのような、黄ばんだザーメンに含まれた何十億もの精子が子宮内を進撃し、我先にと卵子に群がって）
（激戦を勝ち抜いた何十億分の一が、地球史上初の異種族交配の名誉を受け取りつつ、卵子と結合し……受精卵になった）
（子宮内に着床したそれは、猛烈な速度で細胞分裂を開始していく………数ヵ月後の、出産を目指して）

っ………はぁ、はぁ…………………ん、く、ぅぅぅんっ……！！
（なみなみと注がれたザーメンで、下腹をぽってりと膨らませ、シュミットの下敷きになったまま、犬少女は息を弾ませ目を閉じた）
（一方シュミットは結合を解かず、そのまま自身のペニスを跨ぎこし、尻と尻とくっつけ合わせた体勢を取る）
（交尾結合………犬はこの状態のまま、時に一時間も時間をかけて射精を続けるのだ）
（尻に感じるふさふさした感触に眼を細めると、軽く腰を引き……尻と尻を互いにぶつけるように小刻みに腰を打ち付る）
（余韻に浸りながらも、腰を振り合い、受精をさらに確実にしようと子宮をシェイクして、命のカクテルに受精卵を浸し）
（ふと思い立ち尻尾を伸ばすと、それでもってシュミットの尻尾を絡めとり、手を握り合うように、尻尾を絡めあった）

……………シュミット……愛してる、世界で一番、誰よりずっと……………あなたのことを、愛してる……………。


【ん…大変なら、凍結してもいいと思う】
【つい長く書きすぎて、時間がかかっちゃうけど…許してね】

ハフッ！ハフッ！ハフッ！
（出した、出し切った、そんな印象すら残る盛大な射精）
（イヴの腹部を軽く盛り上がらせるほどに満杯にして、子宮の全てを埋め尽くす程に吐き出した精もまだシュミットの中では生産され続けている）
（思いに野生的な本能で答え、今までの中で最も激しくそして濃厚なセックス）
（二人共に「届いた」と確信出来る程に今、充実した心境の中）
（仕上げに尻を突き合わせるような形での交尾に入る）
（このまま自然に抜けるまで交わり合うわけだが、ここからがまだ長い）
（その間にも、イヴの中は精液が無駄に零れ落ちないようにしかりと塞がれた胎内を激しい獣の肉棒でかき回され）
（絶え間無い絶頂に晒され続けるのだった）

わおん！！！
（イヴの熱い愛の言葉に一声鳴き）
（絡みついてくる尻尾を扱き合わせて、一時でも離れまいと密着する）
（そして身体の中で生み出され続ける精を全て注ぎ込もうと激しく腰をぶつけ）
（後は時間が来るまでの快楽を貪るためのセックスがひたすら続いた）
（結局抜け落ちるまでに一時間、イヴは無数に達したと言う……）
（こうやって、この世で初めての異種交配は終わりを告げたのだった）

【長いのはいいと思うし、俺も嫌って思わない、だから許すも何も無いよ】
【さぁ、イヴの後日談で〆てもらっていいかい？】

>>273
んっ………。
……ん、んんっ……！はぁ、んんんんっ……ん、っくぅ………！！
（それから、約数ヶ月……）
（ぽってりと膨らんだ下腹部を撫でながら、膝を立てたまま足を開いて横になり）
（シュミットの目の前で呼吸を整えると、宿った命を産み落とそうといきみ始める）
（顔を真っ赤にしてかすかに呻き、全身をひくつかせて、婚姻を結んだばかりの夫に見守られる中、出産していく…）
（やがて……細かい毛にちらほらと覆われた塊が秘裂を割り、小さな仔犬が顔を覗かせた）

ふ……う………んんっ……！ん、く、くぅ……………………っ、はぁ…………！
………はぁ、はぁ、はぁ………はぁぁぁ………れろっ、ぺろっ、ちゅ、ちゅっ…………。
（焦らず、時間をかけてゆっくりといきみ、産み落とす）
（その甲斐あってか、無事に出産を果たし……まだ目も開いていない仔犬は小さく、しかしはっきりと鳴いて）
（無事に命の鼓動を刻み始めたことを、二人に告げる）
（へその緒を変身で操った髪でぷつんと切ると、身体を起こし、べったりと濡れた我が子を舐めて清めてやって）
（優しげに、ふるふると震えるその姿を見つめた）
（……頭の片隅で、シュミットと結婚するには、どうしたらいいかな………と、考えながら…）


【上手く〆れてるか解らないけど、これで〆るね…】
【朝までお疲れ様、シュミット………楽しかったよ、とっても…】
【また………会えたら遊んで欲しいな…。それじゃ………おやすみなさい、また、ね………】

【お疲れ様、ちゃんと見届けたよ】
【俺も楽しませてもらった】
【またそのうちにね、お休み〜】

【こんばんわー、待機しまーす♪】
【でも、やっぱり時間が遅いよね…】

【もう1時回ってるしね……と言いつつ、居るには居たり】
【何処まで持つかは分かりませんが、オーダーなどあれば聞かせて頂きたくー】

【あ、こんばんわー】
【希望としては、犬さんに馬さんときたので、それ以外としてみたいかな】
【あはは、辛くなったらすぐに言って、凍結でもいいから】

【犬に馬……と言うと、次は猿とか？ ……あ、豚もあるか】
【猿か豚のどちらかって事で、選んでくださいな】
【そして眠気については了解です、お互い無理はしない方向で】

【うーん、どっちかな…豚さんでお願いしちゃおっかな】
【うん、無理しても楽しくないものね】
【ぁ、アナタのプレイ希望は何かある？】

【了解しましたー】
【……んー、強いて言うなら孕ませるくらいがっつり、って所ですかね】
【状況はどうしましょう】

【用済みになった私が、養豚所とかで豚達の苗床に改造されてるみたいな感じとか？】
【まだ理性はあるけど、体が拒否できなくなってる状態でね】

【となると、こっちがしたくなって求めていく、って書き出しで】
【書いてみますので暫しお待ちを】

【うん、わかったわ！】
【よろしくお願いしまーす】

（とある養豚場の片隅に、一つのケージがある）
（その中には当然豚と――その場にはどう見ても不釣合いな姿の、人影があった）
（加えて言うなら、その影はお世辞にも清潔とは言いがたい床に倒れ伏していて）
（纏った服にも、体そのものにもありありと陵辱の痕を残している）

ぶふぅっ……ぶるっ……

（そして、今新たに陵辱が始まろうとしていた）
（傍らに居た豚が起き上がり、女の顔に鼻面を押し付けて無遠慮にべろで舐めていく）

(ここに連れてこられて、何日が経ったのか今ではもうわからない)
(ラクス・クラインとしてメディアに姿を見せていたあの頃から一変して、今では養豚場での生活)
(それも、寝食を豚と共にする暮らし)
(まともな神経や肉体ならばすぐに壊れることが出来たが、改造されたカラダにはそれすら許されない)
(今日も起き上がった一頭の豚の鼻息で、目を覚ます)

ん…ぇ…ぁ、アナタ…また…する気なの…？

(呟く声が疲労だけでなく恐怖にかすれる)
(昨晩も何十頭という豚に犯され、何度も失神してようやく眠りに着くことが出来た)
(豚と自らの体液にまみれたステージ衣装を着たカラダを抱き締めて、ケージの隅へ逃げようとするが、四足歩行を埋め込まれた肉体は四ん這いでのろのろとしか進まない)　　

ぶるぅぅ……！

（のろのろと遠ざかっていく体へあっさりと追いすがり、その胴を鼻先で強く押し）
（突き転がした女の体へ、逃げようとした罰だとばかりに半ば圧し掛かるようにして動きを封じる）
（そして、またしても顔へ舌を伸ばす）
（ただ舐めるのではなく、あからさまに女の舌を求めて――女を牝と見ている動きで）
（唇を嘗め尽くし、それを割って口内へ舌を突き入れる）
（その行為に早くも興奮したのか、股間からは螺旋を描いたペニスが露出していた）
（但し、通常の豚のそれより長く、遥かに太い、異形のペニスが）

ひぃッ…ご、ごめんなさい…っ…、ぁッ…いやぁっ…んぐっ…！
んぶッ、じゅぶじゅぶッ……、えぶッ、ちゅぶちゅぶ、ちゅぅ、んんッ…！

(機嫌を損ねて暴行された恐怖を思い出し、ほとんど反射的に謝りながら、涙目で豚のキスを受け入れる)
(人とは違う形に匂いに行為)
(嫌悪しているはずなのに、豚が興奮していくように、のしかかられたカラダも疼き始める)

んぶッ、じゅるッじゅるっ……、んふッ、んッ…嘘っ、もう…そんなに勃起したの…。

(豚の巨大すぎるペニスをしぜんと掌で撫で始めながら、もぞもぞと太股を擦り会わせて、ハイレグレオタードの食い込みを刺激する)
(豚の性臭に、カラダは汗を浮き始めるほどに興奮し始めていた)　

ぶふっ……ぶじゅっ、じゅるっ……！

（女が自分の舌を受け入れたのが満足なのか、機嫌よさげに鳴き）
（固くざらついた舌でぞりぞりと削ぐように、唇を頬の内側を、歯や歯茎を）
（勿論女の舌も牡丸出しの積極さで嘗め回し、味わいつくしていく）
（身動きの度に、レオタードに包まれた潰れた乳房が擦れた）

……ぶるっ……ぶぶっ……

（女がペニスを撫で始めると、腰を使って手の平にしなやかなそれを擦りつけ）
（顔を女から離すと、しっとりと汗を帯び始めた体をも嘗め回していく）
（喉元、そして乳房の谷間……一舐めごとに柔肉を揺らす内）
（ぶるんとレオタードから零れた乳房の頂、上をツンと向いた乳首も、勿論例外ではない）
（更に下がり、レオタードに包まれた腹部――太股の付け根へ）
（敏感に嗅ぎつけた牝の匂いに、レオタードを押し退けて固い舌を差し入れ、じゅぶりと犯した）

んんッ、っひぃ、あ、あ、ダメぇ…んぁあ！
や、やぁッ…舐めちゃだめ…っ、汗…汚いのに…っひぃい！

(汗すらも豚の好みに改良されているのか、交尾の際には必ずと言っていい程舐めとられている)
(敏感に反応しすぎるカラダがそれを拒めるはずもなく、今や唾液と汗に透ける衣装に包まれながら、弾力のある豊かなバストをはっきりと揺れさせている)

あ、あ、あぁああああッ、ぃや…ッ、きもちぃい…んあッ…！
ぇ…ぃ、まって…待ってぇ、そこまだべろべろ…っんんん、ひぃッらめぇ…！

(レオタードの股布を退けて差し入れられた舌に、媚肉は敏感に快楽を貪る)
(まだ膣穴付近でしかないのに、ぞりぞりと肉襞を擦られて、押さえられない嬌声を上げながら、豚の頭を押し付けるように掴んでしまう)　

ぶるっ、ぶふぅ……！
……ぢゅっ、ちゅぶうっ、ぐちゅっ……！

（舌に吸い付いてくるような媚肉に気を良くして、豚は更に鼻面を押し付け）
（擦り付けるように震わせれば、淫核を押し潰して擦っていた）
（意識しているのかいないのか、女もまた牡を行動で求め始めていて――）
（結果、より強く鼻面も舌も女に密着し、深く抉っていく）

じゅる、ぴちゅ、じゅぅっ！
ぶふっ、ぶるぅ……！

（女の媚肉を舌で犯し、滲む甘い蜜を凄まじい勢いで舐め取る）
（そうする間もペニスは股間で揺れて、腰を使うたびに女に足に擦れた）

はひッ、ひぃぁッ、んんッ、ぃ…ぁ…す、すごひ…ッ、つぶれちゃうっ、つぶれるぅッ！

(豚のクンニに喜悦を漏らしながら、天井に設置されているカメラに視線を向ける)
(監視用という名目ではあるが、実際には録画したデータをマニア相手に売っている事を、何度か客の相手をさせられて知っていた)
(習性というべきか、カメラを向けられるとどうしても映りを意識してしまう)
(こんな獣姦の時でも)

んんッ、ダメッ、そんなに…ぁっ、オマンコ…ベロベロって…あ、あぁッ、クンニしないで…！
あひっ、ひッ…ぁ、音…すごい…しちゃってるっ…！

(艶を全身に浮き上がらせて、膣穴から今まで以上に蜜液を吹き出す)
(何度も足に当たっている勃起ペニスを、僅かな躊躇の後、足をガニ股に開いて、両足の平でコキ始める)
(自らのはしたなさと、固く熱いペニスの逞しさに、表情は淫蕩なモノへと変わっていった)　

……ぶぶっ、ぶふっ！

（散々に嘗め尽くして、秘芯が濡れているのが唾液なのか蜜なのか分からない有様に）
（なる頃には、女もまたその淫蕩な体に火が付いたらしく）
（豚の体の下で股を開き、足の裏で勃起したペニスへの愛撫を加え始める）
（それが心地良いのかさらさらとした液体が分泌され始め、女の足の裏を汚す）
（秘芯から顔を上げ、豚が誇るように鳴いた）

ぶるっ……

（奉仕して当然、と上を向いてペニスへの足コキを受けていた豚が、突然動いた）
（足の間へと巨体を割り入れ、レオタードのずれた剥き出しの秘芯にペニスが当たる）
（一度そのネジのように渦を描くペニスで女の秘芯を擦り上げ）
（二度目のグラインドで器用に膣内へと突き入れる――この牝との交わりに慣れている証拠だ）
（すぐに、激しい勢いで腰を振り始める）
（独特の形状のペニスは膣内のありとあらゆる場所を突き、掻き回していき）
（さらさらとした液体が更に量を増し、少しだけ粘り気を上げた）

気持ちいいのね…、人間だけじゃなくて…豚も気持ちよくなるんだ…。

(瞳を熱に浮かせて、嫌悪ではなくむしろ嬉しそうに足コキを続ける)
(だが、豚が足コキから離れて、既に体液で濡れ光る膣裂にペニスをあてがった時には、さすがに悲鳴を上げる)

あ…まだ…やっぱり…っ、お願いっ…待って…ぁ、ひぃぃいいッ！
んんッ、はいってきちゃうッ、ダメ…なのに…ぉッ、あううぅぅッ！！

(既に形の整っている交尾の準備)
(悲鳴を上げながらも、牡が挿入しやすいように腰を動かしてしまう)
(挿入された極太ペニスに、濡れた媚肉が絡み付く)
(豚のペニスに対してどうすれば快楽を貪れるのかを知っている肉襞は、わざと刺激の強い場所をペニスの凹凸に擦らせて、口から悦楽の悲鳴を上げさせる)

あ…あひっ、ひっ、ら…らめ…、んひぃッ、らめなのにぃ…きもちぃぃ…！

【ゴメンね…眠気がきちゃった…】
【盛り上がってきたけど、凍結して大丈夫かな…？】

【あい、こっちも次でそう言おうと思ってたので問題ないです】
【再開は何時が良いでしょうか】

【夜の九時頃でいいかな？】

【む、夜の九時と言うと日曜日の？】
【日曜日だとちょっと用事がありまして、九時からはそれに掛かってしまうのです……】
【日曜夜だと、十時半くらいになってしまいますかね……】
【月曜からなら、九時で大丈夫です】

【それじゃ、月曜の九時にする？】
【今日の夜に予定済ませてからだと、明日が大変だもんね】

【それでミーアさんが問題なければ、月曜の九時でお願いしますー】
【鳥をつけて、今夜……と言うか今朝ですが、一旦お疲れ様でした】
【それでは、また約束の時間にお会いしましょう。お休みなさい……】

【うん、こんな時間までありがとう！】
【また、約束の時間に楽しみましょ、おやすみなさーい】

【vATOwHUPokさん待ちで、少しスレをお借りしまーす】

>>294
ぶふ、ぶるぅっ！

（自ら動いてペニスを易々と咥え込み、貪っていく媚肉）
（絡み付き、先端から8割ほどまでの膣裂に突き込まれた全てに襞が食い付き）
（途端に甘い声を上げ始めた女――この牝もまた、感じている）
（人の癖に、豚の牡のペニスを進んで受け入れ交尾して感じている）
（その様を見て、豚が何処か笑ったように見えた）

――ぐぶうっ！

（先程より更に粘度の増した水音を立てて、膣内を掻き回していた動きが一瞬止まり）
（一声豚が鳴いた瞬間、体ごと更に女へ密着して、ペニスを根元までねじ込んだ）
（膣内全てを満たしてなお残っていた長さの分は、当然その奥へ）
（一番細くなっている先端を子宮口へ突き刺して、その中へ到達していた）

【レスを返しつつ今晩は、と】
【今夜も宜しくです】

子宮…っぁああ゛゛あ゛ッ、やっぱりぃ、ひっ、気持ちいぃッ、きもちいいのっ！
ぃやっ、豚とセックス、子宮セックスしてるのにぃっ、オマンコしびれるっ…！！

(豚とのセックスに淫らに反応するカラダを呪う暇もなく、脳髄まで蕩けるような快楽に喘ぎを漏らして、自らも腰を振る)
(丸みを帯びたヒップを喜んで雄へと叩き付けて、子宮内へと入って来たペニスに舌を突き出して快感を訴える)

すてきぃ…すごいよ…ぁ、わたし…こんなチンポ快楽教えられたら…もう…アナタ達に…んッ…ぁッ、あ、んんッ…！

(それまでは自身の快楽から動かしていた腰を、少しずつ豚の動きに合わせたモノへ変えていく)
(まるでペニスを労るように、膣肉が締め付けるだけでなく悦ばせる動きになった)　

【あっと、書き忘れ】
【今夜もヨロシクね！】

ぶふ……ぶるぅ！

（細く尖った先端は子宮を犯し、太く長い根元よりの部分は媚肉を強烈に擦り）
（ペニス全体を襲う快感に、組み敷いた牝と同じように牡も狂っていく）
（合わせる尻に下腹部を叩き付け、通常ありえないほどに深く深く繋がり）
（牝の膣肉がただきついだけでなく、よりねっとりと絡み付くと、涎を垂らして鳴いた）

ぶふっ、ぶふ……ぐぶるぅ！

（足コキの時から溢れていた液体――精液は、既に糸を引くほどに濃く）
（豚が本当の最奥まで犯した体勢で動きを止めると、その溢れる勢いが強まっていく）
（とろとろと滲むようなそれが流れになって噴き出し、噴き出すほどに粘度が上がる）
（唐突に始まった本格的な射精は優に30分を越え、注ぎ込まれるものは腹部が）
（ぽっこりと盛り上がるほどの量に達し、それでも溢れて出ては来ない）
（粘度を増し、最後にはゼリー状になる精液そのものが蓋をしているのだった）

ぁ、あ、出てるの…んんッッッ、はじまるッ、くるぅっっッ！！

(蛇口を捻るように少しずつ勢いを増していく射精に、興奮と期待から目を見開いて待ち望む)
(一度目の絶頂は、精液で満たされた子宮の口からとろりと液が溢れた瞬間に迎えた)
(痙攣したように全身を震わせて、抑え切れない快感に、レオタードから剥き出しになった背筋を反らして、悲鳴を上げる)

おひぃいぃっっ、ンひぃッ、イってるぅぅッッ、子宮…イクぅ…っっッ！！

(涙と涎を溢して、膣内で射精される快楽と潮を吹く快感に、舌を突き出して悦ぶ牝顔を晒す)
(改造された子宮は、豚の射精用に少しずつ大きさを変えていく)
(三十分近い射精されたザーメンのほとんどを吐き出された腹部は、既に孕んだように膨らみを見せている)
(数えきれない絶頂を迎えたカラダは汗にまみれて、焦点を失った瞳は微笑んでいた)

【うーん、それじゃ失礼するわね】

【う、申し訳ない……ご迷惑お掛けしました】

過疎？

妖奇士のアトルできる人いないかな？　雪輪で…

しかし誰もいなくなったなー…スレ立てしたラクス様とかどこ行ったんだろ？

元々マイナージャンルだし、こんなものと思われ

ほしゅ

【名前】あやね
【出典】Dead Or Alive
【年齢】16歳
【身長】157cm
【３サイズ】93/54/84
【NG】切断とか死亡とかね

【動物に使われるのも楽しそうね】
【それじゃ、待機するわ】

>>314
わんわん！
（ちんぽを勃起させて待っている）

【あら、元気のいい犬ね】
【でも、まずは打ち合わせくらいしておきたいわね】

>>316
【分かりました。どうしましょう？】

【私の希望は、動物とするって事くらいでアバウトなのよね…】
【貴方の方は、プレイとか衣装とかで希望はあるかしら？】

【四つん這いの所を後ろから貫いて、最後は中で出したいかな？】
【無理矢理固定されてる所を犯したりとか】

【それじゃ、野良犬とかの溜り場とか番犬の檻に、穴空きの紫ビキニを着せられて犬の様に拘束されておくわね】
【書き出しだけ、お願いしていいかしら？】

【分かりました。では宜しくお願いしますね】

わふわふっ……わふっ……！
（発情期を迎え、メスを犯したくてたまらない毎日）
（餌をくれる人が引っ張っていく所。そこは大きな網に囲われたケージで）

（目の前にメスがいる）
（それだけを、確かに感じていた）

【こんな感じでいいですか？】

(檻の中、一人の少女が皮の手枷に足枷、更に首輪と鉄格子を鎖で繋がれていた)
(身に付けているのは、サイズの小さい紫の三角ビキニのみで、本来は隠すべき膣裂のビラビラが表に晒されていた)
(表情は悔しげに歪めていながらも、その頬には朱が差し、全身から淫靡な匂いのする汗を放っている)
(捕まって、男達の慰みモノにされた一ヶ月)
(毎日媚薬を打たれながら檻に閉じ込められたのが三日前)
(周囲を囲むいくつものカメラから、何かをされるのは間違いなかった)

っ…んんっ、なんなのよ…犯すなら…犯しなさいよ…。

(蜜液を垂れ流す膣穴の疼きに、限界が近付いていた)

【ありがとう、よろしくねっ】　　　

わふわふ……わふっ……！
（大きな躯を震わせる、既にペニスは太く反り返り、お腹に付きそうな勢いで）
（今まで何度か発情期にメスをあてがわれたが、今回は明らかに今までと違う）

（ただ、その股間から溢れる匂いが、メスのそれそのもので。）
（ゆっくり、ひたひたと真後ろまで歩いていくと）

わふっ……んっ……！
（長い舌をぺろりと出し、股間をぬるりと舐め上げた）
（肉のビラビラが舌に絡む。舌に乗る濃い粘液を味わう）

（そのあまりの旨さに、ぴちゃぴちゃとそこを舐め、肉の突起を舌でズルリと舐め上げた）

あひぃッ、んんッ…ぁッ、あ、んんッ…！
あぁ…だ、だれ…すごいっ…あぁッ、ひぃぃっ、いぃッ！

(突然に膣裂を這う舌の感触に、敏感になり過ぎていた媚肉が震え、尿道口から軽く潮を吹いてしまう)
(調教と輪姦で発達した淫らな肉ビラと剥き出しのクリトリスを丹念に舐め回される快楽とその舌遣いに、思わず甘い声と潤んだ瞳でその姿を見る)
(そして、目を血ばらせた犬の姿を視界に収めてしまう)

あ、あ、いやッ、嫌ぁぁッ！
ひっ、んんッ、やめっ、やめなさいよっ、くぅっん…んんッ！
まさか…まさか…っ、このカメラって…あひぃッ！

(ジッと写したまま物言わぬカメラの意味に気が付き、堪らず逃げるように全身を揺らす)
(だが、枷と鎖をきつく鳴らし、爆乳と尻肉を淫らに揺らす事しか出来ない)

>>324
わふっ！んふっ！わふわふっ……！
（長い舌で股間を執拗に何度も舐め上げる）
（舌に陰毛が絡み付く。目の前に晒されたおまんこや
尿道口、尻穴までを舐め、味わっていく）

わふっ……わんっ！わふっ……！
（ぴちゃぴちゃと尿道口を舐め、潮を味わい）
（大きなお尻をぺろりと舐め、汗の匂いまで味わっていき）
わふっ……んっ！んむぅ……！
（尖った舌先を膣口に突き入れると、そのまま膣口を掻き回して愛液を啜る）

んはぁ……んふぅ……！
（鼻息を荒げながら舌を抜くと。）
（前足を、勢いを付けて「どすん」と背中に乗せる）

（先の細いペニスが、ビラビラの重なった割れ目に押し当たっていく）

あぁッ、んんっ…ほじるなぁっ、んっ…おひっ…潮まで味わわれちゃう…！
やめっ…待ってっ、お尻は…ッッ、んんッ、んひぃぃぃッ、いやぁッ…！

(人間では有り得ない舌の長さに、普通ならば舐められることのない尿道口、そして肱口の内側まで舐め回されて、あまりの悦楽にカメラの前に舌を突き出しただらしない顔を晒してしまう)
(人間の女がどうすれば悦ぶのかを知っている動きだと理解して、それでも尚、犬の愛撫に何度も小さな絶頂を迎える自分に、被虐心が疼いてしまう)

んんッ、んんッッ、すごいわっ、あぁ…ッ、並の男なんかより、あなたの方がずっと素敵よ…！
すすって、びちゃびちゃ垂れ流してるエロマンコ汁っ、あぁッ、あなたに興奮してるの…！

(獣姦を撮影されていると分かっていながらも、媚薬を投入され続けた媚肉の疼きが我慢出来ない)
(だが、犬が本格的に交尾の体勢に入った時には、さすがに嫌々と逃げるように尻を振る)
(…カメラが収めた表情は、瞳を熱に浮かせた牝のモノだったが)　

んふっ、んふふっ……ふふっ……！
（はっはっと鼻息を荒げながら、揺れるお尻にバランスを取って前足を置き）
（先の細いペニスの先をくちゅくちゅと割れ目に押し当てると）

んふぅ……んんっ……！
（そのまま、ぬめぬめっ！と先をおまんこに突き刺していく）
（ぬるぬるとした熱い肉に、細いペニスが埋まっていく）

（が、犬の交尾はこれで終わりではない）

（不意に根元の、ぷっくりと節くれ立った部分がぐぐっと盛り上がる）
（結果、あやねのおまんこに、ちんぽ全体ががっちりと咥え込まれる形になり）

わふっ……わんわんっ！わふっ……！
（その状態で、後ろから激しいピストンが始まる）
（結果、あやねのおまんこを押し広げたまま、激しく中でおちんぽで暴れ回る形となる）

わんわんっ！わふわふっ！わふっ！！！
（そして、あやねのおまんこの中で、激しい射精が始まった）
（犬は、交尾の間ずっと射精をし続けるのだ）
（熱い精液が、あやねの子宮を満たしていく……！）

んんッ…嫌っ…っっ、あぁ…っ、入ってる、きてるっ…！
あ…はぁ…んんッ、え…えっ、うそっ、膨らんでる…ッッ！

(確かに熱い肉棒を挿入されたが、とても淫らに濡れた膣内を満足させる太さではなかった)
(さすがにチンポは人間のと思った瞬間に、空気でも送られたように膣口の犬チンポが逞しさを増していく)
(ついには完全な穴として拡げられて、身じろぎしても抜ける気配がない)
(完全に私を孕ませたがっている、と理解して、被虐心、マゾ性に火がついてしまう)

ぁああッ、逃げられないッ、中出しっ、中出しされるッ！
んんッ、んひっ、おほッ、子宮っ、子宮剥き出しにされてるのッ！
あぁッ…だめ、こんなの…服従しちゃう…、牝…牝犬にっ、媚薬漬けの発情した子宮に貴方の子種を注いでッッ！

(腰を振られながら精液を注がれる快楽と背徳感に、発情の興奮で汗まみれの全身を揺らして、喜悦の悲鳴を上げる)
(犬のチンポに一突きされる度に、勃起乳首を浮き上がらせた爆乳が揺れ、涙とヨダレを垂らして悦ぶ牝犬の顔も、残さずにカメラに撮られる)
(徐々に一杯になっていく膣内の感触に、ぶるっとカラダを震わせると、また潮を吹いて悦びを表す)

わんっ！わんっ！わふっ！わふっ！！！
（大きな尻の上に乗り、メスを服従させた世転びに酔いしれる）
（ずんっ！と腰を突き出すと、細いチンポの先が子宮口をコツコツと突いて）
（そのまま、どぴどぴっ！と溢れる熱い精液が胎内を灼いていく）

わふわふっ……わふっ！
（細い先が、パスタ程の太さの子宮口に「ぬぷっ！」と突き刺さる）
（そのまま腰を振ると、突き刺さったままの子宮口がぬめ！ぬめ！と前後に振られ）

（遂に、子宮口から子宮内へと先が突き刺さってしまう）

わふわふっ！わんわんっ！んわんっ！
（最高の興奮に身を焦がしながら、直接熱い子宮に子種を注いでいく）
（目の前で屈服するメスに自らの仔を孕ませる為に、ひたすら腰を振って）
（熱いおまんこを味わい、子供を産む場所を熱く灼いていく）

んひぃぃっ、そこぉっ、そこよっ、私の妊娠穴ぁっ！
ああっ…刺さるのっ、子宮の中まで犯されて、駄目っ…おひぃぃっ、妊娠っ、妊娠するっっ！

(子宮口を執拗に突き上げられると、堪らずに子宮がずり下がり、子種を受け入れようと口を開き始める)
(だが、子宮口を開ききって、チンポを受け入れてしまった未知の快楽に、半分白眼を剥いて悲鳴を上げながら、大量のお漏らしをしてしまう)
(放尿している間も子宮壁に直接射精されて背筋を震わせ、もう媚薬のせいとは言えない程にイキ狂う)

おひっ、ひっ、すてきぃッ、犬チンポッ、犬セックスぅッ！
あぁッ、もう交尾してイッてるッ、犬に種付けされてっ、嬉しくてお漏らししちゃうの！

(穴と化した膣内を徐々に狭めて、犬の肉棒に肉襞を這わせる)
(自ら媚肉にチンポを押し付けるのは、本気セックスをするときの性癖だった)
(紫ビキニを食い込ませた爆乳くノ一は、カメラに悦びを訴えるほど、交尾に夢中になってしまっていた)　

わふわふっ！わふふっ……！
（足下にお漏らしを浴びながら、メスを心身共に完全にモノにしたと確信する）

んっ！んっ！ふんっ！ふんっ！
わふっ！わふわふっ……！
（膣口と子宮口で絡むまんこ肉を味わいながら）
（腰を振りつつ、子宮をどんどん子種で満たしていく）
（遂に、お腹がぽっこりと、まるで妊娠したかの様に膨らんでしまう）

わふわふっ！わふっ……わふっ……♪
（深く繋がったまま上に覆い被さり、今度は愛の言葉を囁いていく）
（目の前のメスを、自分の仔を孕ませる「つがい」として認識している）

わふわふ！んん〜……わふ〜っ！
（あやねの一番奥、人間であれば確実に妊娠する場所へ、オスの本能で的確に子種を吐き出していく）

（あやねの気が狂うのを、メスの本能に目覚めたと感じ、つがいと共に上り詰めようとしていく）

んんッ、んふっ、すごいわ…あなた、今までも、んんッ、何匹も私みたいに牝にしてきたのねっ。
うふふっ…んんッ、わかったわ…貴方の牝犬になるわっ、このボテ腹が面白いからって他の男達に使われると思うけど、もうっ…あなた専用の爆乳牝穴よ…。
んんッ…ぁッ、あ、んんッ…爆乳マゾくノ一のあやねはっ、今ぁ…犬に服従しましたっ。
もう逆らいませんっ、私はただのセックス専用の牝穴です！

(覆い被さった犬に応えると、交尾を続けながらカメラ目線で本心から服従を口にする)
(流し込まれる大量の精液と、一際痺れを増していく媚肉に震えながら、愛しい主人の絶頂を待ち望む)

わふわふっ！わふーんっ！！！
（あやねの服従の言葉を理解したのか）
（上に覆い被さったまま、背を反らせて遠吠えをする）

（その声は、今心身共に自分のモノとなったメスを、周りのもの全てにしらしめる様で）

わんっ！わんっ！わんっ！ふんっ！んっ！んっ！
（後ろからどんどん、綾値の子宮口が壊れる程に激しく腰を突きまくる）
（欲望のままのセックス。メスを孕ませる為の行為、それはどんどん高まって）

わふっ！わふっ！わふっ！わふっ……わふっ！！！
（ひときわ鋭く鳴くと、ずん！と子宮口を押し広げて。）
（子宮の奥、女性の一番の神秘の場所に……今までより濃い、本気の汁を注いだ）

わふわふっ……んんんっ……！！！
（ぐーっと奥まで突いて動かないまま。）
（生命の神秘。種付けを。）

（そのメスへと、注ぎ込んでいった。）

んッ、んんッ、くるのねっ、貴方もイクのねっ！
あぁッ…いいわよっ、きてっ、子宮の奥っ、貴方に奪われた私の処女子宮っ、ザーメンで溺れながら妊娠させてぇっ！
んふっ、んひッひッ、おひいぃぃぃっ、イクっ、イクイクイグッ、イグぅぅッッッ！！

(子宮口を腫れ上がる程に突き上げられて、全身から体液を吹き流して、牝顔をカメラに晒しながら絶頂に上り詰める)
(子種を孕ませるためではない欲望のままに腰を振り続ける牡に堪らない愛しさを覚えながら、牝犬も奥歯を噛み鳴らして膣内の肉襞のうごめきを一層強める)
(そして、牡のトドメの一突きによって串刺しになった最奥の子宮壁に、今まで以上に濃いザーメンが吹き出されると共に、尿混じりの潮を吹き出し、拘束された全身を激しく痙攣させてその場に崩れ落ちる)

あ…は……ぃぃ、っ…ひっ…あ…ひ……。

(あらゆる体液の水溜りに溺れさせたカラダは、いまだに膣内のチンポをキュウキュウと肉襞で煽動しながら、ひくつく尻穴からも腸液を吹き出して、絶頂を堪能していた)

ひっ！はっ！ひっ！ひゅうんーーーっ！！！
（人間と犬の混血ができるのなら、まさにその瞬間かもしれない。）

（つがいの上に乗ったまま、身も心も溶け合った中で共に絶頂に達して。）

（まるで時が止まった様な感覚の中、共に絶頂を堪能していく。）


んはぁ……はぁ、はぁ……！
（舌を伸ばして身体の火照りを冷ますと）
（ゆっくりとちんぽをメスから引き抜いていく）

（そして、あやねの正面に回ると。）
（舌を伸ばし、ぴちゃり、とあやねの唇を舐めた。）
（まるで、それが夫婦の誓いのキスであるかの様に……）

（そのまま前に進むと、綾値の背中に前足を乗せて。）
（あやねの目の前に、ザーメンまみれのちんぽを見せつけた。）
（それを綺麗にするのが妻の仕事、と言わんばかりに、腰を振って）

んっ…ちゅっ、んっ…えぇ…解ってるわ。
あむっ……ん…んッ……、れろっ…れろっ…、ちゅっ…じゅるっじゅるるるっ！
んふっ…、すごい…ぁあ、これが…貴方のザーメンの味なのね…。

(精液と蜜液以外にもあらゆる体液にまみれたチンポはきつい匂いを放っていたが、なんら躊躇することなく、むしろ嬉しそうに頬をへこませて舌で舐めしゃぶる)
(何度もイかされたチンポに、マゾ性は完全に服従している)
(愛しく何度もキスを繰り返し、口内に吸い出したザーメンを歯茎に絡ませて噛みながら味わう)
(ごくりと飲み下すときも、喉に流れるその感触に背筋がぞくりと震えた)
(私は…この犬に完全に服従している、改めて頭に浮かべることで、どうしようもない牝のカラダはまた発情し始める)
(紫ビキニを食い込ませた尻を高々と突き上げて、犬のチンポに土下座するように頭を下ろすと、欲情に塗れた上目遣いを向けながら、自らの唇を唾液まみれの舌で舐め回す)

御主人さまぁ…、次はどうしますか…？
あやねの口マンコと喉マンコを堪能なさいますか？
それとも、さっきから空気に触れるだけで発情してるケツマンコを虐めてくださいますか…？

(そう言うと、満面の淫蕩な笑みを浮かべて、ほんの数瞬だけ、カメラにも視線を向ける)
(獣姦マニアの慰み者にされる未来に、ぶぽっと音を立てて膣穴からザーメン混じりの蜜液が吹き出した)

【うん、私の方はこれで締めるわね】
【さすがに限界ね…】

ぁふ……わふ、わふっ……！
（あやねの口の中で、ちんぽはまた堅さを取り戻していく。）
（言っている事が分かるのか、しゃぶらせたまま腰を振り始めて。）


（それから、また何度も……犬の子種が、あやねの身体に染み込んでいくのだった……）


【はい、長時間お疲れ様でした！】
【気に入って貰えたのならいいのですが】

【では、おやすみなさい……】

【私の方こそ、獣姦は初めてだったから不自然な所があったかもしれないわね…】
【こんな時間までありがと、おやすみ】

また以前のように多くの人で賑わってほしいものだ

全くの同意

【名前】白魔道士
【出典】FFT
【年齢】16〜18歳
【身長】160cm
【３サイズ】貧乳でも巨乳でも、相談に応じます。
【外見】 白いローブを身に纏い、髪は金髪の三つ編み
【希望】 既に堕ちている状態で楽しめられたらと思います
【NG】 肉体破壊

【こんばんは。そして初めまして。
　暫く待機してみますね？】

【どなたも来ませんね…もう暫く待機してみます】

【落ちます…誰もいなかった…】

あああああ…来るのが遅かった…
流石にもういないよね？

【名前】 エアリス・ゲインズブール
【出典】 FF７
【外見】 スレンダー型
【希望】 ねっとりじっくり責めてください
【備考】 スカ、グロ以外なら大丈夫です

【お相手よろしいですか？】

【はい、お願いします】
【なにか希望はありますか？】

【そうですねー、何か希望の動物ありますか？】
【あと無理矢理系がいいか、とか和姦がいいかとか】

【動物なら何でもいいですよ〜。モンスターとかでも】
【最初は無理矢理されてて、じっくり犯されていくうちに堕ちていく…】
【というのはどうでしょうか？】

【モンスターだと多少スレ違いになりそうなので、オーソドックスに犬でどうでしょう？】
【んー、ならば目隠しされて四つん這いで拘束されてるとかどうでしょう？】
【でその後、徐々に…みたいな？】

【わかりました〜じゃあその設定でお願いします。】

（敵に捕まり服を着たまま四つん這いで拘束され目隠しされ）
（意識を失ったままぐったりしている）

…ん……あれ…ここは…？
真っ暗で何も見えない…あれ……目隠しされてる…？
（意識が戻りそのまま起き上がろうとするとガチャリ、と拘束具の音がする）

…あれ…う、動けない…！？！？どうなってるの……？？

【書き出しはこんな感じでよろしいでしょうか？】

【了解です、それではよろしくお願いしますね〜】

（ド…とある金持ちに飼われている犬、彼の役目は時折、連れられてくる雌と交配することである）
（今日も一匹雌が連れられてきているのに気付き、近くによると…）

………くんくん…

（匂いを嗅ぎながら、手袋を着けさせられている前脚でエアリスの尻にのしかかり）
（鼻を性器に近づけて激しく匂いをかぐ）
（それは視覚が封じられているエアリスにはまだ犬のものと気付けずに、人か何かだと錯覚してしまうような動きであった）

【あ、はい、全然ＯＫです、こちらもこんな感じでよろしいですか？】
【何かあれば言って下さい】

だ、誰……誰かいるの……？
（何者かが近づいてくる気配を感じ全身を硬直させて警戒する）

…きゃっ…！！
（突然お尻に何かが圧し掛かる感覚に驚き）
な、なに…なにするの、やめてーっ！！
（何者かはわからないが下着の上から性器に触れられ）
（恐怖感を覚え逃れようとして拘束具がガチャガチャと音を立てる）

【大丈夫です〜よろしくお願いします】

(エアリスの股間に顔を近づけて激しく匂いを嗅いでいたが、目的の場所を見つけたらしく）
（舌で乱暴にペロペロと下着をひたすらに舐める）
（それは性器のちょうど上で、人のものと比べたら技術は稚拙だが疲れを知らない勢いで）
（細広い舌でエアリスの下着を湿らせる様に舐める）

…ハッハッハッハッ…

（その内に下着が邪魔になってきたのか、鼻面でどける様に動かすと）
（調度下着が性器の部分だけ露出する様にズレ）

ひゃあッ…あ…いやぁあっっ…
お、お願い…やめてぇ……っ…ん…はぁぁ…
（最初は嫌がって体を強張らせて耐えていたが）
（ひたすら激しく舐められ続け、犬の唾液以外のものが下着を湿らせ始める）
（それと同時に悩ましげな吐息が混じるようになっていた）

……ん…いやぁ…そ、そこは…だめ…
（下着がずらされて顔をのぞかせた性器は愛液と唾液とで）
（ヌラヌラと光っている）

（自らズラして露出された性器から、以前交配した雌と同じ匂いを感じ）
（本能的にその場所を重点的に獣らしい激しさで舐め続ける）
（まるで水を舐めるような勢いで舐め続けた結果か、クリトリスの皮がくるんと剥け）
（そこも合わせてひたすら舐めていたが…）

…ウォフ…

（前脚を急に腰に乗せると、カクカクと激しく腰を振って膨れ上がりかけの性器をエアリスの性器に挿入しようとする）
（が、高さが合わないのか、尻に異様に硬くてベトついた何かが突き続けられ…）
（突然、腰から重さを感じなくなったと思うと）
（生暖かい息と同時に首が押し下げられ、口の中にベトついて硬い何かが一気に飛び込んでくる）

あっっ…あぁっ…あぁん、いやぁあ……
（人間よりも長くザラついた舌で何度も舐められ）
（愛液がとめどなく溢れ出し塗りつけられる唾液と混じって大腿を伝って流れおちていく）
あふぁあっ…そこ、だめぇ…だめ…あぁあん…
いっちゃう…いっちゃうのぉ…あぁ…あはぁあんッッ！
（敏感なクリトリスを剥き出しにされてひたすら舐め続けられ）
（ついには全身を襲う快楽の波に飲まれて軽く達してしまう）


…はぁ…はぁ……
ん…こ、今度は…なに……？
（いったばかりで霞みがかる意識の中、尻に違和感を感じ身震いする）
……ん…っ…んぐっ！？んん！！
（そして突然口の中に飛び込んできた物に慌てる）

（それが口の中に入ると、頭が強く揺さぶられてその勢いで口の中で何かの皮がくるんとめくれたのが分かる）
（そしてそれがめくれた途端、物凄い生臭さを口に感じて、同時に熱い汁のようなものが口の中に滴り始める）
（犬はめくれたのが分かると、同時にそれを押し込んだままじっとしていたが）
（やがて唐突にそれを口から引き抜くと）

…グルルルル…

（再び腰を前脚で抑えてエアリスに圧し掛かり）
（カクカク腰を激しい勢いで押し付けて、犬の肉棒が敏感になっているエアリスの性器に何度も突き刺さるようにかすったかと思うと）
（急に太くて固い何かがエアリスの奥に一気に挿入されたのが感じられ…）

…んっんんぅぅ！！んぐっ…んん！！
（頭を揺さぶられ続けたあと放たれた液体が口の中に広がり）
（あまりの苦しさにむせ返りそうになるが、押し込まれたままで吐き出すこともできず飲み込んでしまう）
…んぅぅ…ごく…っ…ごく…

…ん…ぷはっ…！ごほっ…ごほっごほっ……おえぇ…ごほっ…
（口から引き抜かれたあと勢いよくむせ返り、口内に残っていた液体を吐き出す）


はぁ…はぁ…あっ…い、いやぁ…やめて…あふぁ…
（肉棒で何度も敏感な性器を擦られ、ぬちゅ、ぬちゅという音が響く）
（意思とは裏腹に体は正直に反応して、自ら欲しがるように腰をくねらせてしまう）

あっ…はぁああっ…は、入ってくる…奥まで…
入ってくるよぉ…はぁあ…
（内壁が激しく収縮し奥へ奥へと誘い込もうとする）

フッフッフッフッ…
（中に誘い込もうとするような肉襞の動きに反発する様に）
（獣特有の激しい腰付きで、何度も何度もギリギリまで抜かれたかと思うと一気に奥まで挿入するように大きく動き）
（体勢もそれにともなって、腰に乗っけるだけの体勢から胸元まで前脚で巻きつけて腰だけをカクカク振る体勢に変える）
（その時に犬の体毛がエアリスの身体に密着するように触れ）
（大きく腰を一気に奥まで突き込んだ時の勢いで目隠しがズレてそのまま下にボトリと落ちる）

ウウウウウウウ……
（犬はそのままドクンドクンと熱い液体をエアリスの中に吐き出したかと思うと）
（体勢はそのまましがみ付いているような体勢で動かずに）
（しかし液体は止まる事もなく、異様に熱い液体がエアリスの膣に流れ込み続ける）

ハァハァハァハァハ…
（そのままの体勢で敏感になっているエアリスの背中や脇をペロペロと舐め始め）

あぁっ…あっ…あ、ぁあはぁ…すごい…激しいよぉ…
（激しく突き上げられながらもさらに離すまいと肉襞が締め付け）
あっ…あふあぁ…あ、ああ…こ、こんなの…壊れ…壊れちゃうよぉ…
（口の端からは涎を垂らし、抵抗することを忘れて既に快楽の虜と化してしまっている）

あぁ…もっと…もっと突いてぇ…もっと、奥がぁ…いいのぉ…
（目隠しが落ちて、自分に絡みつく腕や毛が人でないことに気づくが）
（もはやそれを咎める余裕などなく）
（絶頂が近付いているのか全身を強張らせて喘ぎ声も苦しげなものに変わっていく）

あっ…あぁっ…あふあぁぁ…いっちゃう…いっちゃう…
ああぁっぁ…ワンちゃん…ワンちゃんも一緒に…あはぁあ…
あぁあんっ…いく、いぐぅぅ、いぐぅぅ…・あぁあああっっ！！！
（犬が吐き出すのとほぼ同時に内壁が肉棒を最大限に締め上げて絶叫する）
（どくん、どくんと子宮の中に流し込まれていくのを感じながら脱力していく）
ん…あぁ…ワンちゃんの…わたしの中に…全部出してぇ…
いっぱい…いっぱい出してぇ…

【えっとそういえばお時間大丈夫ですか？】
【犬なのでこれからもうちょっと続ける予定かなとも思ってたのですが、時間も時間だしここで一区切りするのもよし、凍結するのもよしだと思ったのですが…】

【そうですねぇ…このまま続けちゃうと寝落ちしそうなので…】
【続きはまた今度でもよろしいですか？】

【ではトリップつけておきますね】
【こんな時間までお付き合いありがとうございます】
【次はいつ頃の予定がよろしいです？】

【こちらこそお付き合い頂いてありがとうございました】
【今週だったら金曜か日曜の夜なら大丈夫だと思います】
【来週なら水曜の夜は大丈夫です。いつがよろしいですか？】

【こちらは夜だったらある程度、動かせるので…】
【エアリスさんの楽な日か、直近の金曜日でどうでしょうか？】

【では金曜にしましょうか。】
【こちらに合わせて頂いてありがとうございます】

【いえいえ、お気になさらず】
【では金曜の夜にまた、それでは今宵はありがとうございました】
【おやすみなさい】

【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい〜】

【約束の為、待機させていただきます。】

【こんばんは〜遅くなってごめんなさい】
【まだ居ますか？】

【あ、はい、大丈夫ですよー？】
【そちらはお時間大丈夫ですか？今晩、忙しいのでしたら、日曜日か来週の水曜日でも大丈夫ですけど…？】

【大丈夫ですよ〜】
【お気遣いありがとうございます】

【いえいえ〜、では前回の続きから始めさせていただきます】
【今回もよろしくお願いします】

【こちらこそお願いします〜】
【では書き出しをお願いしてもいいですか？】

【お待たせしました】

ウウウウウウウ…
（唸り声を上げ、ドクドクとエアリスの子宮が溢れるほど射精をしておきながらまだそれが止まる事もなく）
（また白濁を吐き出している肉棒もエアリスが絶頂を迎えたと言うのに、少しも縮まる様子もなく）
（むしろより太く大きくなっていき…）

ン………
（犬自体は動きを止めてしまったもののエアリスの中で肥大化しつづける続ける肉棒は）
（膣の襞を真っ直ぐに伸ばしながら、射精の度にビクビクと震え）
（エアリスの女性器全体を埋め尽くしていくような感覚を与える）

ゥゥゥ･･･
（犬はかつてここに連れ込まれたメスにしたのと同じ様に）
（エアリスの腰にしがみ付きながら、背中やうなじをペロペロとねぶり続け・・・）

はぁ…ああぁ…いっぱい出てるよぉ…
おなかの中ぁ…ワンちゃんので…いっぱいだよぉ…
（大量に注ぎ込まれた精液はあっというまに子宮を満たし）
（まだ繋がったところから溢れ出した精液が大腿を伝って床に垂れていく）

あぁあ…ワンちゃんの…おっきくなってるのぉ…あふぁぁ…
はぁ…あぁあん…また…気持ちよくなっちゃう…よぉぉ…
（中で肥大化し続ける肉棒を感じていると再び体の奥から快感が湧きあがり）
（背中やうなじを舐められ否応なしに体が反応してしまう）

ぁあんっ…はぁ…ワンちゃん…もっと…もっと気持ちよく…してぇ…
（うねうねと内襞が動いて肉棒を刺激し始め、自らねだるように腰を揺らす）

（エアリスの様子に最初、もう飽きたとでも言いたげに抜こうとした犬だったが）
（ズッポリと完全にハマりこんだペニスの根元に出来た瘤の様なものがそれを妨げる）
（その時にエアリスの膣がガリゴリと無理に押し広げられるような感覚と一緒にクリトリスを刺激し…）

ウウウウォウ…ヴォフ！

（襞が蠢いて、自らのペニスを刺激された犬も本能からか、またエアリスの腰にギュッとしがみ付いて）
（その塞いだ瘤や膨れ上がったペニスごと、エアリスの膣をゴリゴリと広げながらカクカクと腰を動かす）
（その影響からか射精しっぱなしの先端からビュッビュッと奥に直接注ぎ込まれるほど激しく精子が飛び出し始め…）

…グルルルル…
（まるでこの雌は自分のものだと言わんばかりに、今までにないほどキツくしがみ付くと）
（背中に鼻面を擦りつけ始める）

あひぃぃっ…あぁっあぁああ…ワンちゃんの…なかぁ…こすれ…あふぁあんっっ…
こすれ…あぁあ、ぁあっ…もっと…もっとこすってぇぇ…
（膨れ上がったペニスや瘤で内壁をごりごりと擦られ我を忘れて喘いでしまう）
（無理に押し広げられながらもさらに内壁は肉棒を離すまいと締め付け）
（繋がったところからはぐちゅ、ぐちゅと卑猥な音が部屋中に響き渡る）


あふあんっ…クリちゃんも…いいのぉ…あぁあんっんぐぅ…
あひあっわたし…おかしく…なっちゃうぅ…あぁああっ…
（口の端から涎を垂らしながら目を白黒させて）

（そのうちに犬は唐突にゆっくり後ろ向きに姿勢を変えて）
（その姿勢の変化で犬のペニスがエアリスの中でぐるんとゆっくり大きく襞を擦りながら）
（逆さまへ向きを変えて）

ウウウウゥゥゥ…
（更にペニスの先端が膣の奥より深くへ届くようになって、子宮の入り口を突いたと思うと）
（そのまま先端だけがズプっと嵌って、今までは漏れるように出ていた精液が）
（まるでポンプの様にドクドクと流れ込み始める）
（そしてそれにともないペニスが少しずつ萎み始めて）

【そろそろ〆にしましょうか？】

あぁぁっ…あひぃぃっっ奥ぅ…奥まできてるのぉ…あはぁあっ
ああぁあ…出してぇっワンちゃんので…わたしのおなか…いっぱいにしてぇぇッ
（ペニスが子宮の入り口を突くと膣内が大きく痙攣する）

あふぁぁっっ…また…いくっいぐぅぅ…ッッあはぁぁぁあっっ！！
（全身をびくびくと激しく痙攣させ絶頂に達する）
（それと同時に意識が飛びぐったりと脱力する）
（緩み始めたペニスがずるりと抜けると、ごぼっという音と共に大量の精液が溢れ出した）

【そうですね〜】
【〆お願いしてもいいですか？】

（ごぽっという音と共に抜けた自分のモノにぬるつきが残ったのか、舐めて綺麗にすると）
（今度はエアリスの性器をペロペロと舐め始め）
（それはほんの少しだけ親愛の篭った舐め方で）

…くぅーん…
（気絶してしまったエアリスにシートをボサっと被せると）
（自分もその中に潜り込んで、眠ってしまった）

【ぬ、いい〆方が思いつきませんでした…こんなのでよろしいでしょうか？】
【それでは二日間お付き合いありがとう御座いました】
【レス返し遅くてすいません…】

【〆お任せしてすみません。ありがとうございます】
【こちらこそレス遅くてすみませんでした。】
【また機会があればよろしくお願いしますね〜】

こんばんは…誰もいないかなあ？

ageてみる

ミーアやエアリス達また来ないかな。

新しいキャラにも来て欲しいな

妖奇士のアトルとか良いね
こちらは雪輪でお相手します

【こんばんわー、ラクス・クラインでーす！】
【久しぶりに来たけど、こんな時間だから凍結前提で待機するねー♪】

こんばんは

>392
【こんばんわー】
【プレイ希望の人かな？】

【はい、お相手願いたいのですがＮＧや希望はありますでしょうか？】

【ＮＧは、死んじゃうようなのじゃなければオッケーよ】
【希望も久しぶりだからアナタに合わせる形でいいかな？】

【では多少スカっぽい表現も含まれますがよろしいでしょうか？】
【希望としては牛でやってみたいのですが、どうでしょう】

【うわぁ、牛さんは初めてだけど…うん、イイよ】
【牛って事はペットじゃないし、私は調教済みの状態かな】
【衣装はライブ用のレオタードでいい？】

【希望シチュとしては興味本位で入った大きな牛舎の中に居た雄牛と…って感じでどうでしょうか？】
【できれば調教済みで無いほうが助かります】
【衣装についてはお任せいたします】

【うん、了解ー♪】
【それじゃ、よろしくねっ】

(ちょっとした好奇心だった)
(飼い犬との交尾にある種の馴れを感じだして、ふと頭によぎった興味)
(他の動物とも、セックスは出来るのか？)
(静まり返った夜の牛舎に、鼓動を高鳴らせながら忍び込む)

あはは…私、なにしてるんだろ…。

(呆れ笑いを浮かべつつも、目的の場所は目の前だった)
(事前の下調べ通りに、通路を抜けた先には、犬とは比べ物にならない体躯をもった動物がいた)

あ、こんばんわー…、やっぱり改めて見ると大きいね…。

(一頭の牛に若干緊張した笑顔を向ける)　　

【はい、レス遅めですがよろしくお願いします】

（静まりきった夜の牛舎には、多くの牛たちが立てる息遣いや鳴き声、そして足音だけが空間を支配していた）
（その大きな牛舎には軽く100頭を超える数の牛達がひしめき合って暮らしており、
　ある程度掃除をされているとは言え牛達の体臭や排泄物の臭い、餌の匂い等が混じりあい牛舎特有の強烈な臭いが立ち込めている）
（ほとんどの牛は搾乳用のメス牛だが、牛舎の奥にはメスよりひと回り大きな種付け用のオス牛がいた）

ブルルルル……ハグッ、ハフッ…

（与えられた餌を食べ、のんびりとくつろいでいた所に訪問者の訪れを感じ取った）

ブモォ……クッチャッ、クッチャ…

（しかしその訪問者を座りながらじっと見つめたまま、呑気に反芻を繰り返し、特に動こうともしない）

うん、やっぱりアナタはオスだよね。
他の子より一回り大きいし、それに…匂いも強いしね…。

(やはり緊張していながらも、うっすらと頬に朱を差した表情で牡牛を見つめると、手に持っていたバッグからライブ用のハイレグレオタードを取り出す)
(僅かに息を荒くしながら、私服を無造作に脱ぎ捨てて下着姿になると、ブラを前屈みになって揺れる爆乳を見せ付けるようにして脱ぎ、ショーツもだらしなく脚を開いて腰をくねらせながら脱ぎ捨てた)
(薄闇に現れた人間の牡にとって魅力的な裸身でポーズをとると、牡牛を挑発するように唇を舌舐めずりしながら片手で招くように指をくねらす)

ねぇ…、どうかしら、ラクス・クラインの完全ヌードよ？
しかも、こんなエロエロな仕草なんて、ファンに見せたらあっという間にシコシコしてるチンポに囲まれちゃうわよ。

(もっとも、牛にそんなこと解らないわよねと笑いながら、手に持ったレオタードに身を包む)
(爆乳の形はもちろん、既に硬く勃起した乳首や膣裂の縦スジも、ニプレスやサポータで隠す事なく浮き上がり、食い込んでいた)
(柵をくぐり、牡牛の前で自らも四ん這いになる)

（突然目の前の人間が服を脱ぎだした様子を、特に気に留める様子も無く見つめるが、
　露になった人間の裸体を見つめ、その胸の大きな膨らみや体付き、匂いからメスである事を判断し興味を持ったような反応を見せる）

モグ…ハグ…クチャ……モォォーー

（そして軽く一声鳴くと徐に立ち上がり、柵を越えて現れたミーアにゆっくりと大きな体を揺らしながら近づいていく）
（近付きながらも未だ口元はクチャクチャと餌を反芻し続けたままで、ボタボタと糸を引きながら涎が滴り落ちる）

ブモォォ、フグッ…フンフン…クンクン…

（そしてミーアの間近に来て歩みを止めると、粘ついた涎と餌に塗れた汚い鼻先をミーアの胸元に押し付け匂いを嗅ぎ始めた）
（匂いを嗅ぐ箇所を胸から首筋、顎と変えてゆきミーアの顔に自らの顔を向かい合わせる形になると、顔の匂いをゆっくりと嗅ぎ始める）
（口からは臭い息を吐きかけながら涎や鼻水を垂らしながら、念入りに顔の匂いを嗅ぎながら、じっとその目でミーアを見続けている）

んっ…嗅がれてるってわかるとなんか恥ずかしいわね…。
ライブの後とかに来たら、凄い事になっちゃうのかな…。

(向かい合う牛の臭いに僅かに顔をしかめながらも、見つめる目を見つめ返す)
(戸惑いながらも、ゆっくりとレオタードに包まれた体で牡牛を抱き締めるように身を寄せる)
(まだ、自分から何かをするのにはどうしても躊躇があった)

（ミーアの体から発せられる匂いは雌牛の匂いとは異なるものの、確かにメスの匂いとして認識した）
（すると突然自分に身を寄せ、優しく抱き締めるようにしてくれたミーアにある種の親近感を感じ、その温もりに更に体を擦り付ける）

フンフン…ベロン！ベローン！

（そして相手が躊躇しているのを見透かしたように、その巨大な涎まみれの舌でベロリとミーアの顔を舐め上げた）
（一舐めしただけでもミーアの顔のほぼ全体が舌に覆われ、立て続けに何度も舐め上げた事で、ミーアの顔は粘つく牛の唾液ですっかりコーティングされたようになった）
（そのザラザラとした舌の感触は特に口や鼻の周りに集中して何度も這い続ける）

んぷっ…ちょっと…んっ…！

(犬と同じで、顔を舐めるのは親愛の証なのだろうが、この牛の場合は少し違うと感じていた)
(直感でしかないが、マーキングの様に臭い付けされているんじゃないかと思いながらも、臭い付けされているラクス・クラインという自分を想像して被虐的な興奮に火がつく)
(熱に浮かされた瞳を見せながら、執拗に唇を舐めあげる牡牛の舌を、自らも舌を突きだして絡めながらキスし始める)

ちゅっ…んふっ…れるっ、んんっ、ちゅ…。
あふ…アナタの舌…あんっ、んちゅっ…んっ、んっ、ザラザラが粗くて…んぁ、舌を絡めると…凄い刺激的よ…。

(牡牛のザラつく舌によって自らの舌上を擦られる刺激に、少しずつ唇の開きを大きくして、今では牛の舌をフェラするように迎えている)

【私の方は二時までが限界かな】

クチュ…ンチュ、ベチュ…チュ
フーーーゥ…

（思いのほか簡単に舌の侵入を受け入れてくれたその口に、巨大な舌を侵入させ口の中を味わうように互いの舌を絡み合わせ、唾液の交換と熱いディープキスを続ける）
（そして一頻り熱く濃厚な唾液の交換を終えると、フウゥーと熱い吐息をミーアの顔に吹きかけた）

ンモォォーー！
ボフンッ、ムニムニ……チュ…ンチュ…ベロン

（一度ミーアの顔から自分の顔を引き離すと、続いて再び胸の膨らみに顔を近づけ、今度はその柔らかな谷間に顔を埋めるようにしてムニムニと感触を楽しみつつ、ざらつく舌でレオタードの上から膨らみを舐めあげていく）

【ではそろそろ凍結にしましょう】
【続いてはいつがよろしいでしょうか？】

【私は今日の22時頃から待機できるよ】
【アナタの方で大丈夫なら、その時間に待機するね】

【分かりました、その時間でお願いします】
【レスが遅く、内容も上手くできずご迷惑をお掛けしました】
【では、お疲れ様でした〜】

【あはは、レスが遅いのはお互い様だから気にしないでいいよ】
【それじゃ、また今夜ね、おやすみなさーい♪】　

【406の書き込みを訂正します】
【こっちで進めてください】

クチュ…ンチュ、ベチュ…チュ

（思いのほか簡単に舌の侵入を受け入れてくれたその口に、巨大な舌を侵入させ口の中を味わうように互いの舌を絡み合わせ、唾液の交換と熱いディープキスを続ける）
（唾液だけでなく食べかけの餌すらも、容赦なくミーアの口の中にベチョベチョと流れ込んでいく）

クチュ……ベロリ、モフーーーゥ……
クワァ……

（そしてミーアの口内から舌を引き抜き、ベロリと舌舐めずりをすると、フウゥーと熱い吐息をミーアの顔に吹きかけ、
　今度はミーアの舌を向かえ入れようとばかりに目の前で口を開き誘うように舌を動かす）
（口の中や歯の間には餌のカスなどが絡み、汚れがこびり付いているが、それでも期待するような目でミーアを見つめている）

【では22時頃また来ます】

【こんばんは、待機します】

【それじゃ、始めるねー♪】

んぶっ、んっ、じゅる…れろっ、んふっ…。
んぐっ、ちょっ…んんんッ、んじゅ…じゅるるッ…っ、うぇ…。

(太すぎる牡牛の舌を、頬をへこませてフェラの様にゆっくりと頭を振りながら奉仕する)
(ザラつく舌が口内を舐め擦る度に、体はビクリと震えて、熱を帯始めた太股を擦り合わせながら、快楽に目を蕩けさせていく)
(だが、さすがに食べかけの餌を口内に流し込まれたときには、その異様な味に涙を浮かべて吐気さえ覚えてしまう)

え…、今度は…私からキスしろってこと…？
だって…そんな…。

(汚いと口にしてしまえばそれまでだが、この異常な行為に言いようのない興奮を覚えているのも確かだった)
(しっとりと全身に浮かび、レオタードを張り付かせる汗)
(右手でそっと股布に触れると、思わず腰を引く程の刺激とクチュリという蜜の音)
(伏せていた目を牡牛に向けると、見つめたままその口内に舌を差し入れる)

ぁ…れろっ、れろっ…ちゅ…べろぉ、べろべろッ、ん…ごくっ…。

ンチュ…ジュル、ジュルルル…
ベチュ、クチュ…グチュ…

（口内にミーアの舌が入ってくると、待ち構えていたかのように自分の舌と絡め合わせ、グチュグチュと弄び始める）
（先程と立場が逆になったとは言え、大きな牛の口の中ではミーアの舌は余りにも小さく、ザラついた舌で舌を包み込んだり、舌を甘噛みしたりしながら口内を"味わって"もらう）

チュッ……ハグッ、ハフッ……ジュルルルル……

（そして暫くの間ディープな接吻を楽しんだ後、満足げにミーアから口を離すと）

ベチョリ、ベロン…レロレロ…

（お礼と言わんばかりに敏感な耳や首筋などを優しく舐め上げた）
（ミーアの顔面はすっかり牛の唾液でネトネトになり、顎からは糸を引いて滴り落ちる程になっている）

（再びミーアから体を離した牛の目線は、先程芳醇な香を漂わせた胸の膨らみに向けられた）

じゅるるるッ、んんっ、んんぅッ！
んふっ…ちゅ、ぐちゅ…ちゅぱっ、ちゅっ、んっんんっ…ひ…はぁ…あぁっ…。

(牛との性行為によるディープキスに、牛の口内で弄ばれる舌や唇の刺激だけでなく、やはりラクスの顔で牛とキスしてる行為に脳は麻薬の様な深い快楽に犯されていく)
(ディープキスをしながら、小指の先程に膨らんだ乳首と膣裂に食い込む縦スジを擦りオナニーし始めた)
(爆乳を鷲掴みにして指の間で硬くしこった乳首をこね回し、筋マンに掌を押し付けて垂れ始めた愛液のはしたない音を立てながら擦り続ける)
(発情はますます強まり、汗と雌の匂いもはっきり濃くなっていた)

んぷっ…、うふふっ…アナタの唾液のせいで、ラクス様のお顔がザーメンぶっかけられたみたいにベトベトよ。
次は…やっぱりこっち？
どう…こんなに指が沈んじゃうのよ…んっ。
ファンにとっては死ぬほど贅沢なのよ、ラクス様の爆乳で…こんな顔面パイズリされるなんて…。

(妖しい色を宿した目を牛に向けると、顔中に塗された唾液を指で糸を引かせながら、唇に垂らしてクチャクチャと味わってから飲み込む)
(牛の視線が隠す事なくバストに向けられていると知り、ぶるっと体を震わせてから、爆乳を両手で下から持ち上げて淫靡な仕草でこね回す)
(そして、ゆっくりと牛の鼻先に、蒸れた雌の匂いを立ち込めるレオタードに包まれた爆乳で挟み込み、押し付ける様に全身を上下に揺らして奉仕する)

クンクン……ブフーーン、ブルルル……
ブモォ！？フゴッ、グフゥン…！

（先程よりも一層強くなった雌の匂い）
（その匂いが溢れ出る爆乳に顔を埋めようとしたとき、突然ミーア自らがその胸を押し付けてきた事には、流石に驚きの声を上げる）
（じっとりと汗ばんだレオタードの下の爆乳は、先程とは比べものにならない蒸れた雌の匂いが強烈に立ち込め、
　ミーアが上下に揺らす度に鼻先や顔に触れる柔らかな乳の感触と、ほどばしる汗の匂いに暫くうっとりとしながら身を任せていた）

フン、フフン…グゥン、フゴッ…フゴ…

（そして自らも頭を動かしながらグネグネと爆乳を変形させ、荒い吐息や鼻息を爆乳に吐きかけ更なる快感を与えながら、胸いっぱいに匂いを吸い込みはじめる）

ニュルン！……ベロ〜ン！！

（勿論それだけでは飽き足らず、挟み込んだ谷間に長く太い舌を潜り込ませ、ぐるりと包み込むかのように爆乳を舌が這い回っていく）

うふふっ…どうかしら、ラクス・クラインの雌の匂いは…。
そんなに鼻を鳴らしてるって事は、気に入ったようね…んんっ、熱…。
あぁっ…すっごいわ…、私のオッパイでアナタのベロのパイズリ奉仕に使われちゃってる…ぁんっ…んんっ…。

(匂いを嗅がれる度に、交尾対象の雌として見なされていく事を意識して、下腹部が堪らない熱にうずく)
(牛の頭を挟んで擦り、レオタード越しとはいえ吹きかけられる熱く荒い息に、溜め息の様に熱い吐息を洩らし、濡れそぼった股布の隙間から幾重もの愛液が太股を伝っていく)
(谷間の根本に這わされた舌のザラザラにバストの柔肉を擦り付けられて、まるでイボ付きのチンポをパイズリしてるような錯覚に陥り、何かをふっ切るような熱い溜め息を吐くと、自ら顔を谷間に埋めて牛の舌先を大きく開いた口内にくわえる)

あむっ…んっ…じゅるっ、ちゅっ、ちゅっ、じゅるじゅるッ、んふっ…じゅるるるるッ…！

(眼を半開きにして、チンポ狂いの様に牛の舌を口内でしゃぶり、爆乳をさらに激しく揺らして擦り付ける)
(その場の臭気にも負けない程の強い雌の匂いを、腋下や蜜を溢し続ける膣裂から放ちながら)　　

【ああ、すいません、寝落ちしておりました…】

【昨日は私の失態によってご迷惑をお掛けし、本当に申し訳ありませんでした】
【今後はこのような事が起こらぬように気を引き締めます】

【今日も22時頃にまた来てみます】

>418
【こんばんわ、寝落ちだったのね】
【別に怒ってはいないけど、ちょっと気分が入らなくなってるかもしれないわ】
【ま、このまま続行とかはアナタに任せるわね】

【こんばんわ、昨日は本当にすいませんでした】
【中途半端で終わらせるのもご迷惑なので、どうか続行させていただきたく思います】

【うん、わかったわ】
【それじゃ、またよろしくね♪】

【はい、よろしくお願いします】

ンチュ…ジュルルジュルッ！
ヌチョ、チュル…ブモォォォ！

（舌で舐め上げるたび柔らかに形を変える爆乳の感触と、一層強く溢れ出る雌の匂いにまるで病みつきになったように一心不乱に乳房を舐め続けていく）
（ミーアの口から漏れる甘く淫猥な吐息の匂いも興奮を増す種となり、ミーアが吐息を洩らす度に鼻息を荒げてその香りを吸い込む）
（更に舌先をミーアが咥え、積極的にしゃぶり出した行為に興奮は増し続け、もっと雌を喜ばせようと舐め回す強さも徐々に強まっていく）

チュパァ……チュルル、ンゥ…サリサリ……

（徐々にコツが分かってきたのか、激しく舐め上げた後は優しく余韻を残すような舐め方をし、
　硬く勃起した乳首をまるでじらすように舌先でそっと舐め上げる等、絶妙のテクニックを駆使してもっと濃い匂いを放たせようとする）
（すると胸を覆うレオタードの生地は、舌のザラザラの突起によって擦れあい磨耗していき、
　爆乳の圧力に耐えられなくなった生地が弾ける様にして破れ、弾けんばかりの乳房が露となった）

じゅぽッじゅぽッ、ぐちゅ…びちゃッ、はぁ…えろれろっ、んふ…ずるるるぅッ！
きゃっ…あら、やぶれちゃったわね…れろっ、んちゅっ。
わたし…本気で発情しちゃってるみたい…、いつもは…こんなに汗っかきじゃないのよ。

(陶酔した表情で疑似パイズリフェラに夢中になり、今や強い臭いも雌としての本能を刺激する要素になりつつあった)
(破れた生地から弾けるように現れた双乳は、ベビーオイルでも塗ったように汗と唾液に濡れ光り、小さめの乳輪にくっきりと勃起した乳首が卑猥だった)
(衣装に身を包んでいながら、逆に交尾用の雌として強調された自分の姿にますます興奮すると、完全に快楽に濡れた瞳で牛を見つめたまま舌先に唾液まみれのキスをした)
　

ンモオオォォ！！…バフウゥゥン！！
フフーン！……ジュル、ジュル……ジョボボボボ！！

（露となった爆乳の真の姿かたちに、喜びの鳴き声を上げ、美味しい餌に飛びつくように谷間に鼻先を埋める）
（その感触はレオタード越しの時よりも遥かに柔らかくしなやかで、味や舌触りも比べものにならないほど美味だった）
（流石の雄牛も興奮は最高潮に達し、今までは毛の中に隠れ外見からは確認困難だったペニスが、ニュルニュルと巨大に勃起していく）
（するとまるで喜びを表すかのように、ジョボジョボと滝のような放尿が地面に降り注いでいく）

ジュル…ンチュ、ンチュ……
ハグゥッ！……チュパ、ジュバパパ…ジュルン、ジュルジュルル……！！

（形の良い双乳と、乳輪と乳首の絶妙のバランスが淫猥さを掻き立て、性欲の他に食欲に良く似た感覚がこみ上げて来る）
（そして大きな口を開けると乳首から全体覆うようにかぶり付き、まるで大きな餅を頬張るかのように、
　大きすぎる乳房を口からはみ出させながら、ジュルジュルと舌を使って吸い付きしゃぶり始める）
（子牛が母牛からミルクを貰うような力強い吸い付きで、時には歯で甘噛みをしながらも、決して傷つけることなくしゃぶり上げていく）

あんっ、んんんッ…なんか…あぁ…っ、興奮してるわね…。
うそ…オシッコして…ぇ、ぁ…凄いわ…チンポおっきい…あぁひっ…！
ああぁッ、じゅるじゅる吸われて…あひっ、んふっ…あんっ…んっ、そう…乳首ぃ…ラクスの卑猥な勃起乳首…もっとしゃぶってぇ…！

(豪快な放尿とそれを放つ性器のサイズに、驚きと軽い恐怖を覚えながらも、どうしようもない劣情に染まったカラダは、ごぽりと膣内から愛液を吹き出してしまう)
(チンポに見入っている間にも、晒された生爆乳にむしゃぶりつく牡の荒々しくも巧みな愛撫に、発情した爆乳歌姫は切な気に瞳を潤ませて半開きの唇から悦楽のあえぎとだらしないヨダレを漏らす)
(初めは軽い好奇心だった行為が、今では本気セックスしたいと思う程に発情している)

あんッ、んんっ、オッパイ痺れるっ…吸われるたびに気持ちよすぎて…あんっ、腰…抜けちゃいそうよ…。
すごい、すごいぃっ、ああああ゛ッ、だめ…ダメぇ、ラクスのエロマンコからエッチな汁が止まらないのっ、吹いちゃう…イッちゃう…イッちゃう…！！

ジュル…ジュルジュル、チュッパ…チュッパ……ヂュッパ…

（幾らしゃぶってもその爆乳からミルクが溢れ出ることは無いが、既にソレとは別の目的の為に我を忘れてしゃぶり続ける）
（巧みな舌使いで雌を発情させ、その喘ぎ声と甘い吐息を楽しむ快楽にすっかり溺れてしまっている）
（地面に放たれた大量の尿はもわもわと湯気を上げ、湯気と共に強烈な臭気がミーアの鼻孔を刺激し、本能を掻き立てていく）
（徐々に激しくなるミーアの息遣いに頃合を感じ取ると、イク寸前で爆乳から口を離し、名残惜しそうに残る双乳を舌全体を使って力強く包み込み、一舐めする）

フンフンフン…フゴォン！！

（そして先程からより一層強まる卑猥な匂いの、発信源を求めて胸から下を目指して進んでいくと、
　ついに食い込んだレオタードから強烈な匂いを放つ汁を滴らせる部分を発見する）
（その箇所に顔を近付けじっと見つめると、ため息の様な熱い吐息を汁の溢れる箇所目掛けて吐きかける）

しかし間隔が長いな。
落ち宣言もなし？

あー、ミーア来てたんだ。
好きなキャラだからまた来てほしいな…

またひとこなくなりそうだねー。

【出典】涼宮ハルヒシリーズ
【希望】夜の公園で野良犬と


【待機してみるわ、あんまり長居はできないけど】
【質問があるなら、今の内に聞いときなさい、以上！】

出だしはどんな感じ希望？
無理矢理？それともキャラ主導かな？

>>431
【早速来たわね…いい質問だわ！】
【どっちかって言うと、キャラ主導ね。もう何回かその野良犬と経験してる感じよ】

ほうほう
何時まで予定？

>>433
【２時間くらいに収めたいわね】
【14:00にはもう、落ちないといけないから】

じゃあ、すぐにハメないとね。
書き出しをお願いしていいかな？

>>435
【任せなさい、少しだけ待ってるのよ！】

（夜の公園を、ラフなシャツとデニム地のローライズホットパンツ姿の少女が早足で歩いている）
（目は期待と興奮で輝き、うっすらと全身に汗をかいた身体からは濃厚な雌臭が漂っていた）
（この匂いが、一つの合図……匂いに敏感なあいつを誘う、何時ものパターンだった）

…そろそろ、いいはずね……。
（公園を半周ほどし、１人呟くと、茂みの中にがさがさと分け入って行く……）
（次第にその姿勢は、四つんばいに変わっていた）


【こんな感じでどう？】

【では、宜しくお願いします】

わふっ！
(メスが茂みの中に入って来ると、大きく一鳴きして姿を現す)

(強烈なメス臭のするメスとの交わり。
これは、既に何度か経験している行為で)

(その臭いに引き寄せられる様に飛び出てきた。
しっぽを激しく降る。
その下では、既にペニスが堅く大きくなっている)

【こちらもこんな感じで。】
【宜しくお願いします。】

>>438
来たわね！
ふふっ、何よ……そんなに尻尾なんかふっちゃってさ。
それに…チンポもガッチガチにしちゃって……･･･。
そんなに、人間の雌と盛るのが楽しみだった？
（飛び出してきた犬を正面から抱きしめ、ほお擦りをしてじゃれ合う）
（上も下も、下着は身に着けていない…シャツを捲り上げると、形よく大きさよく実った美乳が零れ出て）
（先端を毛皮に擦りつけながら、間近に見詰めあい）

いいわよ、いらっしゃい。
今日もつまんないことは忘れて、つがいの雄と雌になって、ヤリまくりましょ！！
（鼻先にチュッとキスをすると、身体をゆっくり芝生に仰向けに横たえると）
（伸ばした腕で身体を撫で、心を昂ぶらせていく）

…実は今日、あたし危険日なのよ？
けどあんたは犬だから、何時もみたいに何発でも生でハメさせてあげる！光栄に思いなさい！！
（自身の言葉で自身の興奮を煽りつつ、ローライズの奥の股座をぐっしょりと濡らして誘った）

>>439
わんわんっ！わふわふっ……はっはっはっ……
(荒い息を吐きながら、近付いてきたメスに前足を乗せてじゃれあう。
メスが服を脱ぐと、その先端が毛皮に擦れるのを感じる。
勢いよくしっぽを振ると、それにつられ、ペニスもぶるんぶるんと震え、我慢汁が飛び散っていく)

わふわふっ、わふっ……
(他のメスとは違い、腹を見せたままこちらを見るメス。
抱き寄せられると、長い舌を伸ばし、メスの口をぴちゃぴちゃと舐めていく。
全身から漂うメスの臭い……オスを誘うフェロモンが、
言葉は通じなくとも、メスの想いを感じ取り、心を高ぶらせていく)

わふっ……んむっ、んむむっ……んふんふっ……！
(視線を落とすと、ぷっくりと膨らんだ乳房の先を、しゃぶる様に舐めて。
先端の勃起をつまむ様にしゃぶり、メスの味をたっぷりと味わって)

わふわふっ……わふっ……！
(更に頭を下ろすと、メスの股間にむしゃぶりついていく。
他のメスとは違う臭いに、味わうようにむしゃぶりつき汁を飲み込んでいく。
その度に全身が左右に揺れ、しっぽやペニスも左右に揺れ、オスの匂いをまき散らす)

はふっ、はふっ……わんわんっ……！
(顔を上げ、つがいのメスに視線を向ける。
数歩前に歩くと、メスのアナに、勃起を押し付ける様にして軽く腰を振る)

>>440
ふふっ……やんっ！
はりきりすぎよ、気持ちは解るけど……その元気は、もう少しとっときなさい！
…れろ、んちゅぱっ、ちゅぱ…んふっ…ぺろ、ぴちゃ、ぺちゃっ…。
はぁ………はぁ、れろ、れろれろれろっ…ちゅぐ、ちゅぐちゅっ…………。
（元気よく飛びついて来る様に眼を細め、下腹をペニスで軽く叩かれながら触れ合うと）
（互いの舌を舐めあい、やがて舌をたどって口内まで弄り合う）
（ぬるぬるした獣の唾液を喉を鳴らして飲み込むと、ますます身体中が燃え盛っていった）

あんっ、う、上手いじゃないっ……！
まさかあたし以外の誰かとしてるんじゃないでしょうね……！！
そんなの、あたし許さないわよ！！
あんたはあたしだけの専用チンポ犬なんだからっ…んんっ、ん、ひゃう……んんっ！！
（チェリーピンクの先端を巧みに舐められ、思わず甘い悲鳴を漏らす）
（何度も肌を重ねた経験からか、その愛撫は的確で）
（憎まれ口を叩きながらも身を任せ、柔らかな膨らみを獣の唾液で照り輝かせる）
（満遍なく唾液が塗り込められたころ、頭が下がり、その鼻先が股間に埋められた）

んふ…そうよ、もう濡れ濡れなの。
あんたのこと思い出したら我慢できなくなっちゃってさ。汗だくになるまでオナりまくっちゃったのよ？
そんでそのまま、シャワーも浴びないできたからすっごく雌臭いでしょ？
だから、あたしのここはもう…。
（ローライズの隙間から鼻先が潜り込み、ぴちゃぴちゃとミルク皿を舐めるような音が立つ）
（背中を地面につけて腰を軽く上げると突き出し、軽くグラインドさせながら告白すると）
（そっとデニム地のそれを膝の辺りまでずり下ろし、湯気が立ちそうなほど熱く潤んだクレヴァスを露出させる）
（股間にいきり立たせたそれがぐちゅりと密着し、擦れあうと、興奮で声が震えた）

………いつでも、あんたの犬チンポを受け入れれるのよ……ほら、ほら、どう…！？

>>441
んはっ、んはんはっ……じゅるるっ……じゅるっ……！
(舌を伸ばし、ミルクを飲む様に汁をすすり、飲み込んでいく。
今まで味わったことのない、どんどん元気が出る様なメスの蜜の味。
飲んでも飲んでもどんどん溢れる泉の様な蜜を、胃や腸まで使って味わい、飲み込んで吸収していく)

んはぁっ、はぁっ、はぁっ……
(目の前に晒される、ピンクのクレヴァス。
今まで交尾したメス犬のとは形が明らかに違う。
それでも、突き刺した時の快感は今までに味わった事のない強烈なもので。
その感触を思い出すと、ペニスはお腹に付きそうな程熱く反り返る)

んふんふっ、んふぅっ……
(お腹まで付きそうな程のペニスは、なかなか膣口に押し当たらず。
メスのお腹にお腹を擦り付ける程身体を低くして。
先が「ぬちゃり」と当たるのを感じると、はふっ！と大きく息をして)

んはぁっ……はっ！はっ……！
(そのまま腰を突き出し、メスの中へと入っていく。
人間のそれより細いものは、ぬめめっと中を押し広げ、根元まで突き刺さっていく)

はっはっはっ……んふぅっ……んんっ……！
(根元まで突き刺した瞬間、ぽっこりと膨らんだ根元の部分が、一気にぶわっと膨らむ。
それでメスの入り口を押し広げ、メスと完全に一体化する。
目の前のメスのいやらしい顔を見下ろすと、後は……)

わふっ！わふっ！わんわんっ……わんっ……！
(激しく、大きなピストンでメスの中を突いて犯し始める。
それでも、メスと完全に一体化しているので、モノは根元から抜ける事はない。
メスの肉襞を縦横無尽に突いて犯し、汁が、襞が絡み付くのを感じる)

んむんむっ、わふわふっ……んむっ……！
(激しいピストンをしながら、舌を伸ばしてメスの唇を貪る。
そうする事で、メスの中が更に締め付けられる事を知っていた)

>>442
んんっ…もうっ………そこよっ…！！
早くそのチンポ寄越しなさいって言ってるのっ……じれったいわねっ…！！
んっ…！あ……ぅ…んくぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ……！！

そっ…これ、これよこれっ…！！バキバキに勃起した犬の生チンポっ………欲しかったのよっ！！
（クレヴァスをペニスが密着しても、挿入にまでは何時も苦労する）
（粘膜が擦れ合い、興奮だけが高まって、苛立ちすら感じ始めたころ）
（愛液を垂れ流す窪みに、太い血管を捲きつかせたペニスの先がみちッとはまり込み）
（そこから一気に、獣の腰使いで根元まで押し込まれていく）

あんんっ……んっ！！
もう少しっ…もう少しで、全部……そしたらっ………！！
ひッ、あッ…………あああああああああッ……来たぁぁぁぁぁぁぁッ！！！
（一度進入を許せば、もはや止めるものは誰も居ない）
（ぱんぱんに張り詰め、その全てが充血した粘膜で覆われた犬のペニスは）
（先端のみがそうなっている人間とは比べ物にならないほどの、粘膜の一体感をもたらした）
（さらにそれだけではない。確実に生殖を成功させるための変形をペニスが開始し）
（つがいの身体を、中からがっちりと繋ぎ止めた）

あ…………はッ…。
ネットで見たときは半信半疑だったけどっ……犬のセックスってホント凄いわ……！
一度ハマったら癖になって、人間と何か馬鹿馬鹿しくてできなくなっちゃうってのも、解る気がするわよこれっ…！！
あんッ！んんッ！！んッ！！あッあッあッあッ……とけッ…トロけ、ちゃいそっ…………！！

んっ…何？んむ、んん……んちゅぱッ…ちゅぐ、んちゅぐッ…！！んふ、解ってるじゃない、あたしの好きなセックスの仕方っ…！！
（繋ぎとめられた瞬間、満面の笑みを浮かべた忘我の表情で息をつく）
（うっとりと、逞しい雄に抱かれる本能的快感に酔っていると、次の瞬間突き込みが本格的に開始され）
（雄と雌の粘膜が、互いを呼び合うように絡み合い、擦れ合い、吸い付き合う）
（猛烈なピストンが全身に衝撃を打ち込み、それが収まる前に次の波が来る。それの繰り返しの中）
（唇を、口内を舐めしゃぶられ、ぞくぞくと興奮に震えながらペニスを粘膜で食い締める）

なら、もっと好きなのも……解ってるわよね？
ハメたまま、ぐるっと半回転してっ……わんわんバックになるやつっ…！あれ、いくわよっ……？
（快感に弛緩する身体を起こし、そのままゆっくり仰向けからうつ伏せに移行していく）
（きつく食い締めながらも、尽きることを知らない愛液の助けを借りて、少しずつ二匹は体勢を入れ替えていった）

んむんむっ、んんんっ、はふはふっ……！
(嬉しそうにお尻を左右に振りながら、かつ激しく前後にピストンをして。
つがいのメスの穴の中を、最奥までみっちりと掻き回して犯していく。
長い舌を伸ばして咥内をねぶり、どろどろと獣の唾液を流し込むのも、
同種のメスとの交尾では感じられない、強烈な快感を全身へと行き渡らせていく)

わふっ……わふわふっ、わんっ……！
(やがて、メスが繋がったまま、自らの身体を反転させるのを感じる。
ピストンを細かい動きに変え、抜けない様にしながら、メスが身体を入れ替えるのを見つめて)

わふっ……わんっ！わんわんっ！
(メスの背中がこちらを向くと、待ちかまえた様にその背中に身体を預ける。
すると、先程とは違った角度で、再びオスとメスが深く、深く密着し合うのを感じる)

わふっ……わんわんっ！わふふっ……！
(メスの背中で、このメスが自分のモノと確かめる様に、大きく吠える。
深く突き刺したモノが穴の中で震え、反り返ってメスの襞を擦り上げる)

わんわんっ！わふわふっ！わんっ！わんわんっ……！
(再び始まる激しいピストン。
あまりの快感にボタボタとよだれを垂らしながら、それはメスの背中をべったりと濡らして。
震える身体。交尾は遂に最終段階へと向かう)

……わふっ！
(全身を震わせると、メスの穴の一番奥に、ぶぶっ！と熱い成績を注ぎ込む。
犬のオスは、ここからメスの胎内に際限なく精子を注ぎ込み、確実に孕ませるのだ)

わふわふっ……わんわんっ！わんっ！わんっ……！
(激しいピストンを品柄の射精が続く。
メスの肉襞を掻き回しながら、熱くて活きのいい生きた精子が、メスの子宮へと流れ込む。
種は違えど、何万・何億もの精子はメスの卵子へと勢いよく泳ぎ、受精をしようとする)

【２時までに終わりませんね。すみません】

>>444
ん…くッ………！
お腹、の中っ……擦れるっ…っくぅぅぅぅぅぅんッ！！
（柔らかく身体を捻り、繋がり合ったまま180度反転すると）
（入り口付近の性感帯を強く擦られ、びくびくと腰が、背筋が震えて、軽く果てる）
（その余韻が覚めやらぬうちに、毛皮の感触が背中に覆い被さって）
（本格的な、獣の交尾の体勢が整った）
（無理の無い自然な体勢に、より深く太く、奥までつがいの身体が繋がり合って）
（吼え声を合図に、ラストスパートへと二匹は一気に駆け抜けていく）

はぁ…んぅ……！！
ん……ふっ…やっぱり、こっちの方がヤリやすいわね……っ！！
ガンガン、後ろから突いてくるのに、こっちもタイミングを合わせてっ…んっ、んっ、んんんッ！！
腰、使うとっ………子宮、痺れるみたいになるしっ…ふあッ、あッ、んああああッ……！！
（組み敷いた雌を一息に追い立てる、猛烈なピストンの嵐）
（粘膜が粘膜でかき混ぜられる、ぐちゅッぐちゅッぐちゅッぐちゅッと言う音が、その激しさを物語っていた）
（背中を濡らす唾液の生暖かさに、ぞくぞくと鳥肌を立て、限界へと上り詰めていく）

…んんんッ！！
ん、ふうッ………！！イク、イクイクイクイクっ…！！
あたしイッてるっ…危険日の子宮に、犬のザーメンぶち撒けられてイッてるっ……んはぁぁぁぁぁぁぁぁッ♥
（そしてついに、熱く煮え滾る獣のザーメンが身体の奥に叩き込まれた）
（ペニスでも届かない奥を満たされていく感覚に、雌の本能が深い満足感を得る）
（さらにそのまま胎内をかき混ぜられながらザーメンを流し込まれ、小さな子宮にたっぷり飲み込まされると）
（ついに女の聖域で、卵子と精子が受精を果たした）
（だが、そこまで…この受精卵が着床することも、細胞分裂を起こしていくこともない。自然に排出されていくだけだ）
（けれども確かにこの瞬間、二匹の獣は確かにつがいとしての役目を果たしたのだった）

はぁ、はぁ、はぁ………。
ふふん、どう……？このあたしに、受精させてる気分は…………最高でしょ？
………あたしも、最高だったわ……どんだけ遊んでも、妊娠しないんだし……こんないいセフレ、他に無いわよ。。
（大きく荒く呼吸を繰り返し、事後の余韻にじっくり浸る）
（まだ止まらない射精の脈動を感じながら身を捻り、舌を伸ばして垂れた涎を受け止めながらキスをして）

ちゅッ…………。
……これからも、あたしが呼んだら直に来てハメんのよ？あんたのチンポじゃないと、あたしもうイケないんだからね？
だから責任とって、一生あたしのセフレ犬やりなさい！！いいわね！！
（これからもこの関係を続けていくことを、声と心と身体とで、しっかりと言い聞かせた）


>>445
【仕方ないわよ、始めた時間が時間だったし】
【じゃ、あたしはこれで締め。短かったけどその分集中して楽しめたわ、ありがと！！また会えるといいわね！！】

んんっ！んおおおぉんっ！んんんんっ……！！！
(まさに獣の雄叫びを上げながら、つがいのメスの一番奥に精を注ぎ込んでいく。
それは小さな子宮を満たし、同じ種であれば妊娠は確実な程の量で。
種付けを本能で確信すると、大きな声を上げ続け、更に精を注ぎ込んだ)


はっ、はっ、はっ……んむむっ……
(汗をかけない犬は、大きな舌を出して熱を逃がしていく。
そこにメスから唇を重ねられ、熱い体温を送りながら交尾の余韻に浸る)

(メスはまた来るだろう。
その時まで、また元気に精を溜めて待っていよう。
まだメスと繋がったまま、獣の頭で、つがいへの愛を感じていた)


【どうもすみません。ありがとうございました】
【また機会があれば宜しくお願いします】

【スレをお返しします】

保守

【待機してみます】
【何かご質問がありましたら、どうぞお気軽に…】

【オーソドックスに犬とかどうですか？】
【犬に変えられてた時の事が忘れられなくて…みたいな】
【とりあえずそちらの方は望みのシチュあります？】

>>450
【こんばんは】

【そうですね、というか……丁度そういった感じのが希望だったりします】
【相手は犬だった頃、自分の夫だった大型犬、とかがいいかも…】


【後は冒険中よりも、エンディング後のほうがやりやすいかな…くらいですね】

【いいっすね、としたらもうマリア姫のイイ場所は知り尽くしていて】
【人間時でもエッチしてたなら、もう人間流も見につけてる…みたいな感じとか】
【時間軸は何時でも問題ないですよ、後は時間かな？何時ごろまで出来そう？】

>>452
【平和になった後、夫だった犬を探し出して保護】
【再建されたムーンブルク城の王女の寝室で、毎晩のように盛り合うのが日課になっている…】
【…くらいの関係でどうでしょうか】


【時間は…凍結あり、眠たくなるまで、で】

【オッケーです、ではその設定で乱れあいましょう】
【それじゃその眠たくなるまで、の時間はそちらにお任せで、こちらはリミット無しなもんですから】
【では、お願いしますマリア姫】

>>454
（あの、世界の命運を分けた戦いから数ヶ月）
（世界は再び活気を取り戻し、再建への道を歩み始めていた）
（そう、廃墟と化していたムーンブルクの城も……）

………ふぅ…
（城の一室に設えられた、王女の寝室）
（一日の執務を終えた王女は、ため息と共に疲労を吐き出し、後ろ手に扉を閉め）
（天蓋つきの豪奢なベッドの縁に座って、そのままぼふんと寝転がる）
（紋章の入った頭巾を取ると、押し込められていた紫の髪が白いシーツの上に広がった）

……ん…………っ…
（無意識の内に手を下腹部に伸ばし、ワンピース状の衣服の上から秘所に触れる）
（そこはもう熱を孕み、毎夜繰り返される営みを心待ちにしていた）

>>454
【では、このような感じで…】
【こちらこそよろしく御願いしますね】

（夜も更け、夜風が心地よく窓から流れ込む過ごしやすい夜）
（こうやって、日がなこの部屋の中で退屈を紛らわせている毎日……ようやく妻が戻ってきた）

グルルル……
（喉を鳴らし、待ち望んだように顔を上げ、扉の方を向くと、なにやら疲れた様子）
（こちらに気付かないのかそのまま寝台へと向かって横になってしまった）
（ようやく、この退屈な時間も終わろうとしていたのん、寂しい事だと、ゆっくり」そちらへ歩いていけば）
（自分で慰め始めているではないか）

ワン！
（つれない事じゃないかと、自分の存在をアピールして）
（自分で慰めている場所めがけ、ワンピースの裾から頭を潜り込ませ）
（鼻息を荒げて軽く広がっていた足の内側に忍び、長い舌で白い太腿を舐め回し始める）

【しゃべれないので、情景描写多めなのと台詞が少なくなってます、ごめん】
【こちらこそ宜しくお願いします】

>>457
……ん…ん………………
きゃうんっ！？
（片方の手は秘所に、もう片方は下腹部に当てて撫で回していると）
（突然の吼え声に、びくんと身体を跳ねさせた）
（犬に変えられていた時間が長すぎてか、こういう咄嗟の時にはつい、犬の鳴き声を上げてしまう）

あ、あなた…申し訳ありません……
その、そんなつもりでは……んっ…くぅんっ……！！
（無礼を詫びる暇も無く、夫の頭がスカートの中に潜り込み）
（太腿をべちゃべちゃと舐め回されて身悶える）

ああっ………んんんっ…
ん、そこっ………素敵、ですわぁ……あんんっ…！
（スカートの中は少しずつ熱が篭り、同時に雌の淫臭が色濃く漂い始め）
（裾の上から夫の頭に手を載せて、そっと撫でてその温もりを確かめながら囁きかける）

……んん、くぅんッ………！
お聞き下さいませ、あなた………んっ…！どうやら、わたし…おめでた、みたいなのですわっ…
…もちろん、あなたの子ですっ…
………これで、この国も安泰っ………きゅううんッ…！です、わねっ……ふふふっ…

ハッ！ハッ！ハッ！………
（自分に対してつれない事をした、妻にお仕置きするように長く平らな舌で縦横無尽に内腿を舐めまくる）
（荒い息が、ワンピースの中を軽くはためかせる程に興奮し、欲情が高まる中）
（同時に熱く篭り始めたマリアの匂いを鋭敏な犬の嗅覚で存分に楽しむ）
（そして、その上から頭を押さえられると、それを押し切るように更に鼻面を進め、下着の上から湿った鼻を押し付け）
（グリグリと、熱く熱を帯びたマリアの秘部をこねくり回す）

グルル？
（人の言葉は分からないが、今日の妻はやけに嬉しそうだ）
（一体何が起こったのだろう？）
（最初に交尾した時のように自分と同じ牝犬だったなら話も分かったのに、不便な事だ）
（そんな思いで少しもどかしい気持ちを持って、舌で一舐め、マリアの秘部を舐め上げる）
（そのまま激しく舐め回して、この邪魔な布切れをどうにかしたいと思いつつ、歯で引っ張るようにした）

ピチャピチャピチャッ！
（生暖かい息と、舌の感触がマリアを襲い、多量の唾液が下着を透けさせて、その下の形がうっすらと浮き上がる）

>>459
きゃふっ…ん、あんっ…！！
ゆっ……許しっ…！んくぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ…！！
そんなに、されたらっ……わたし、直にっ…果てて、しまいますっ………！！
あんっ、んっ…んんっ…………お鼻が、ぐりぐりぃ…ってっ……！！
（夫が下す、甘く心地よすぎる罰の味に、哀れさを誘う声で悶え泣く）
（本当に味わわれたいのはそこではないのに、そこの近くだけを執拗に舐められて）
（さらにこりこりと固くなりつつある肉芽を鼻先で穿られ、羞恥と快感で腰が震え出した）

…あんっ…んんッ……
はぁ、んっ…それも、そうですわね……もう、わたしは犬ではないのだから…
…………もう一度、犬に戻りたいですわ…
二度と、人に戻れなくとも構いませんのに………あうんッ…ふあッ…そんなに、引っ張ったらっ…！！
（血筋よりも、女王の位よりも、名声よりも、大切なものがある）
（それがただ、自分はこの雄だったというだけのこと……地位も名誉も、何時でも捨てる、覚悟はあった）
（薄い布地で出来た下着の上から、長く幅広な舌が音を立てて秘所を舐め）
（蜜を啜り、肉芽を穿り転がして、蜜汁をじゅくじゅくと溢れ出させた）

はぁんッ………き、切れてっ…！！
………あはぁッ…んッ…！！あんッ、んっんっんっんっんっ…ん、もっ…イッ…イキそっ…ですわっ！！
（歯を引っ掛けられ引っ張られて、ショーツは裂かれてぼろくずになる）
（ようやくむき出しになった秘所に、ここぞとばかりに舌が這い回り、薄桃色の粘膜や、紫の薄い翳りが唾液に塗れていく）
（それと同じくらいあふれ出してくる蜜液が、徐々にかすかに濁った、味の濃いものになり、イキかけていることを舌に伝えた）

あんッ！んっ、んくぅぅぅぅんッ……！！あっ、あ、あ、ああああっ…あなたぁっ…！！イク、イク、イキますわぁぁぁぁぁっ！！

ガフッ！ヂュパッ！ピチャッ！チュピチュプッ！
（激しい舌技でマリアの女陰を貪り、慎重に肌を傷つける事無く下着を切り裂き、破り捨てると）
（ずっと求めていた妻の秘密の部分が露にされる）
（躊躇する事無く、舌先を突っ込み溢れる蜜の元目掛けてウネウネと蠢かせていった）
（普通の犬がすることは無い行為、それは人となった妻との交わりで身に付けたもの）
（人間のような舌の使い方で、溢れ零れる愛しい妻の快楽の証を舐め回していくのだった）

ぐるる？ワフッ！！！
（そのうち舌先に震えが伝わり始める）
（それは妻が達する証、自分には良く分かる愛する牝の頂点に達する瞬間が）
（舌をねじ込みながら強く跳ね上げるように舌を使ったその時）
（激しい鳴き声を上げてイキ、鼻面に濃い蜜を浴びながら自分の為した結果を確かめる）
（ワンピースから顔を出すと、真っ赤な顔で、唇も濡れて、幸せそうに蕩けたマリアの顔を見上げるのだった）

ワン！
（一声高く鳴くと、大柄な体躯に似合わない軽やかな動きで寝台に飛び乗り）
（まだまだ休ませないぞと言うようにマリアを見下ろし、先ほどまで秘部を嘗め回していた舌で）
（今度はマリアの愛らしく、しかし淫靡に歪んだ顔をレロレロと舐め回す）

>>461
んっ……はぁ…………ぁぁ…
………あな……たぁ…あい、してます………
はぁ……誰が、何と言おうと……わたし…あなたの子供…生みますわ………
(荒い呼吸を繰り返し)、息を整えながら夫と視線を交わす
（潤んだ目と、うっすら染まった頬でこくりと頷くと）
（深々とベッドに身を沈め、快感の余韻を楽しんだ）

あんッ…ふふっ………
…ん、っく……んちゅ、んむ……ッ……ぷあッ、はぁ、えあ……ッ…
はぁ、ひゅぐ………あな、らぁ…………れる、ちゅぐ、んちゅっ…ちゅぐ、ちゅぐ、ちゅぅぅぅ……ッ
（まだこれからだと言わんばかりに、顔を舐め回して来る夫にうっとりとした笑顔で喘ぎ声を上げ）
（負けじと己も舌を突き出し、互いに舐めあい、ちゅばちゅばと唾液を交換し合った）
（それを何度も繰り返すと、舌と舌が、ねっとりした糸で結ばれては切れる）

…んちゅぱ、ちゅぐッ……
今度は…わたしの、番………ですわねっ…ん………くぅんッ…！！
…………はぁ……凄い…………びくびく、してますわ…ぁ……………
（濃厚な接吻を、何度も何度も繰り返しながら、片腕を夫の首にまきつけて縋りつき）
（もう片方で、毛皮の中に埋もれてい先端を弄り、太く赤黒い肉棒をむりゅうッ…と剥き出しにして）
（指を絡めると、伝い落ちる雫を潤滑剤にリズミカルに手首を上下させて扱き始めた）

ああ、ああ……！何て…逞しいんですの……！！
まさに一国の主に相応しい、逞しさですわ……んむ、んんっ…んちゅ…うぅぅぅ…ッ！！
（手指に熱い脈動を伝えてくる、獣の肉棒に感嘆の声をあげ、賞賛する）
（王女の夫、すなわちこの国の王は目の前の雄以外にないと、心底から信じ、認めて）
（手首の返しを早めながら、顔にほお擦りし、舌にちゅばちゅばと吸い付いた）

んん、んむ………ん、ちゅッ…
はぁ……あなた…さっきの、お返し…………今度は、わたしがっ………れろ、くちゅぅ……ッ
（手の中でどんどん膨れ上がっていく肉棒に、雌としてどうしようもなく惹かれながら）
（今度はそれに、愛情を込めた口唇奉仕を行いたくて、口を開き、舌を躍らせて見せる）
（言葉が通じなくても、きっと伝わるはずだと信じて、懸命にその仕草を繰り返した）


【すみません、寝落ちしていたみたいです…】
【まだご覧になっているのでしたら…どうしましょう、ここで凍結でよろしいでしょうか…？】

hoshu

ほす

半人半獣は大丈夫？

どうだろう
俺はいけるが他の人がどう思うか

ケンタウロスとか？
俺は全然OK

ヨグソトースとかナイアーラトテップとかでも平気？

オールドワンなんかいいかも

ナメック星人なんかもいいかも

そういうのはマスコットキャラスレとか他所だろ

なにこのマジレスするキモさ

どっち側が半人半獣になるのかが問題だけど、

女性キャラ×半人半獣ならグレーゾーン？
しゃべれない事が条件だろうから、しゃべれないほど動物っぽい獣でなきゃダメってことになるよね

どっちかでもモンスターが絡むのなら>>1にある通りスレ違い→人外かダンジョンスレあたりへ

半人半獣の女性キャラの場合も他所だろうけど、
マスコットほどちんまり可愛いくなくてもいいキャラは居場所に困るよね。
オリ板にはあるけどキャラサロからは状況を理解する前に削除されたっぽ。


ヨグソトースとかナイアーラトテップが女性キャラだったら例え御大の原作容姿でも相手しちゃるｗ
（他所で）

保守

保守

久しぶりに来てみた。
まだこのスレがあったのねぇ。

少し待機してみる。

飼い主が自分のペット同士を交尾させる、というのは？

それは普通にあるでしょ。

普通に、というのは？
飽きたって解釈でいいですか？

？
>>478の意味がわからないのよ。
たとえば私が犬を飼ってたとして
どこかの家からその犬のお婿さんをもらえば
そういう表現になると思うんだけど…

ああ〜。
言ってる意味がよくわからないな。
要するに>>478の言い方だと
このスレの論旨にそぐわないってことね。

とゆうわけで待機。
多分2時ごろまでいると思います
興味がある人は書き込みしてください

>481-482
つまり、ペットの犬なり何なりと
ペットのルナマリアを交尾させる
ってことだったんだが

興味ないかな。
やっぱり束縛されない方がいい

了解
邪魔してごめんねー

いえいえ。
あと20分待機してみます
誰か来るかな

さすがにもう居ないかな・・・ルナ

希望のプレイと動物の種類、ＮＧも教えてもらいたい所だな。

あまり大きすぎない動物がいいなぁ。
空想上みたいな生き物でも
イメージができるならいいと思います。

【束縛されずに犬や豚ぐらいの動物とＨ、か】
【動物との関係はどんなのがいいのかな？】
【ルナの飼い犬兼セックスパートナーとか】
【そこらの野良犬を捕まえて刹那的にヤっちゃうのとか】

そ〜ですね。
ペットじゃなくてセックスフレンドみたいなのが
燃えるような気がする。
お相手はお目にかかることがないような
動物がいいかもしれないです。

普段お目にかからない動物か…
馬、熊、虎、猿、パンダ…とか？生態とか全然詳しくないけどｗ
状況は、動物園なり牧場なりそれを飼ってる知り合いの金持ちの家なりに
遊びに行ってセックスしているみたいな感じになるのかな

わたしもさっぱりわからないです。あは。
そうですねぇ。
豚なら豚舎に忍び込んだりして
ヤリまくったりとか。

なるほど。で、今日はプレイのつもりで待機してるの？
豚舎に忍び込んでヤるってシチュでいいの？

もちろんです！
ヤリまくっちゃう気ですよ！

【それではこちらは豚役ということで始めていいですか？】
ブヒブヒッ　ブヒヒッ
（豚舎の中で一匹の豚が発情期の為眠れずに唸っている）
【こんな感じで】

お願いします。
それで、セックスフレンドのツガイっていう
設定でいいですか？
よければ書き出しをお願いします！

【分かりました。ルナマリアと何度も関係のある豚ですね。】

（夜も更けたある豚舎にて―）
ブヒッブヒッ
（他の豚は全て眠っていても、一匹の豚がまだ起きていた）
（その豚のチンポが硬く勃起し、突っ込む穴を探している）
（発情期なのだ。そして、いつも自分の性欲をぶつけている相手を探し）
（豚舎の中を歩き回っていた）

（この匂い、この匂いよ。）
（はぁぁ〜〜。この匂いがわたしを狂わせるの…）

（ここはとある豚舎）
（手入れはあまり行き届いておらず無人化は進んでいるが穴は多い）
（わたしは夜な夜なここにきている）

はぁ、あぁ、あぅん。
（ここに来るときは直前にオナニーを激しくする）
（するとわたしから漂うかすかな匂いをかぎつけるモノがいるのだ）

早く…早く着てくれないと死んじゃう。
（そういいながら豚の寝藁上でオナニーを続けている）

（豚はルナマリアの身長より少し小さめぐらいの大きさ）
ブヒッ、ブヒッ
（くんくんと地面に鼻を押し付けながら）
（目当ての雌の匂いをかぎ当てると一直線に走り出す）

ブヒブヒブヒーッ！！
（ルナマリアの姿を視認すると、鳴き声を上げながら突進し）
ブヒブヒッブヒッ
（ルナマリアの胸や股間に鼻を押し付けて匂いを嗅ごうとする）

うあうあ、ん。
……ふうっ。またやってしまった。
（全裸でのオナニー、しかもこんなところでは興奮するというもの）

おや？あの声は？
（突進してくる豚。人目でそれが夫だとわかる）
あぁん！逢いたかった〜！
ふあっ、臭いにおい…最っこう〜！
（どんどん臭い匂いを自分に擦り付けて欲しい）

ブヒブヒッブヒッ
（鼻の穴でルナマリアの乳首を押し付け擦り）
（舌でぺちゃくちゃと舐めると唾液がルナマリアの体に付着していく）

ぶひ〜〜〜
（次は体全体でルナマリアの体にのしかかり）
（匂いをこすり付けながらじゃれあうように）
（そして、ギンギンに硬く勃起したドリルのようなチンポを）
（ルナマリアの足といわずお腹と言わず無遠慮に押し付けまくる）

ひっおっお！
臭いっ！臭すぎて最高なの〜！
（喜びながら豚の体臭や唾液の異種を受け止めていく）

あっあっ。
イイ。これっ！このじゃれあいが人間じゃないのぉ！
もっと。あ、ちんぽ汁が付いてぇ！
（お互いを楽しみあうように肌を匂いをこすり付けあう）
（豚のチンポから出る淫液はゼリーのようにぬめって下腹部をぬらす）

ブヒィィィ！！！
（すぐに交尾したいのか、腰をカクカクと動かし）
（穴を探してルナマリアのオヘソ周辺やその下あたりを）
（何度も何度もペニスで突くように押し付ける）

ぶひっぶひっぶひ
（ルナマリアのおっぱいをしゃぶるのも好きなのか）
（べろん、べろん、と乳房を嘗め回し）
（乳首を舌先で何度も味わい、吸い付きまくる）

相変わらずスケベ豚ねっ！
そのチンポをわたし以外に使ってないでしょうねっ？
（つながりを求めるチンポが恥毛からクリトリスにまで当たりだした）
（少し踏ん張ってお尻を上げると上手に入り口に触れだす）

おっぱい好きなのぉ？
エロ豚ね、アナタって。
すごくざらついて興奮しちゃうじゃないのぉ。
（そのざらつきが上質な感度を体に与えていく）


【正常位交尾ですか？】

【今回は正常位でお願いします】
ブヒブヒッ、ブヒッ
（ルナマリア以外に使っていないと肯定の鳴き声を出し）
（ペニスの先を膣穴に押し当て）
ブヒイイイ！！！
（手足を一生懸命ばたつかせて前に進み）
（ルナマリアの中にペニスを挿入していき）
（ドリルのようになっているペニスが膣口をこじ開けて中に突っ込んでいく）

よしよしぃ、い〜こ！
（軽く抱きしめて撫でてあげる）

もうちょっとぉ……おっおっ！おひい！
（上手に当たっていたチンポがついにマンコと合わさり始めた）
（豚ががまんならないのか勢いよくマンコに入ってくる）
（オナニーしまくっていたおかげでチンポをスムーズに受け止めてしまう）

ぶひっぶひひっ
（ちょうど顔がルナマリアの顔の位置に来るので）
（キス代わりに顔をぺろぺろとなめまわし）
（腰は別個の生き物のように暴れまわりながら）
（ドリルチンポがぐるぐる回転して子宮を突き上げる）
ぶひぶひぶひ♪
（抱きしめられて嬉しいのか上機嫌な声を出しながら）
（胴体でルナマリアの乳房を押し潰し、擦っていく）

ああっああっああひ〜！
（こっちからも舌を差し出してお互いを舐めあう体勢になる）
おう…おひいっ！
チンポが子宮に響くぅっ！
（自分からもお尻を器用に動かして豚の腰とぶつかり合う）

いいっ？いいのぉっ？
ならもっとがんばりなさい。
がんばって雌を満足させなさいよお！

ブヒッ、ブヒッ、ブヒィッ！！
（後ろ足を地面につけて、脚力をつけて腰を突き出す）
（力強くペニスがたたきつけられ、ペニスの先っぽが）
（ルナマリアの子宮口を突いてこじあけようとすらする）
（更にどんどん硬く勃起したペニスが）
（ルナマリアの膣一杯に膨らみながら突き続け）
（先走り汁がドロドロと膣と子宮をベトベトに汚していく）

ああっ。おひい〜うっは！
（豚の動きに荒々しさが増してきた）
（ぐにぐにと子宮口にチンポがノックを始める）

あん〜〜。オマンコ。マンコの奥に入りたがってるの？
（子宮口はノックの連続で緩み始めている）
（人のソレとは違って膣内を縦横無尽に行き来される）
（豚と自分の体液で股間やお尻はぐっしょり濡れて臭い匂いを放ち始めた）

ぶひぶひぶひぶひっ！
（ルナマリアの子宮に入りたがり）
（腰を何度も激しく振りたくりながら）
（緩んだ子宮口めがけてさきっぽがちゅるっと入り込み）
ブヒーッ！！
（子宮を犯していることが分かるのか、一際大きな声で鳴き）
（ペニスが子宮口を出たり入ったりを繰り返しながら）
（更に奥を目指して腰を激しく叩き付ける）

いいっ、イ、イイっ！
その調子でこのいやらしい雌を犯しなさいっ！
（こつこつと何度も子宮を攻められていると突然鈍い痛みが）
（でもいつものことであっという間に快楽へ変貌する）

うっあうあ！
オマンコとひとつに……いひいいぃ〜！
（この感触は子宮と合体した瞬間与えられるもの）
（激しい交接を続けあうことでこのあと子宮とチンポが融合する）

（子宮の中にペニスが完全に入り込み）
（腰をいくら激しく揺らしても子宮から抜けなくなり）
ブヒヒヒヒヒイイッ！！！
（前足で体を起こしながら鳴くと）
（子宮内にどぴゅっどぴゅっと射精を始める）
（どぴゅっどぴゅっ、どぷっどぷっ…）
（人間の何倍以上も射精は続き、精液を途切れる事無く出し続け）
（10分を超えても精液を注ぎながらペニスをたたきつけ続ける）

あっ！あっ！あ……もっと動い…ひぐっ！
（子宮とチンポがきつく結ばれると刹那、精液が注入されはじめる）

あ、おおおぉぉ〜……す、すごぉ！
すごいすごいっ！
すごすぎて死んじゃうぅ〜〜〜〜っ！
（豚のゼリーのような粘り気のある精液が子宮にたまっていく）
（ぶりゅぶりゅと熱い精液は卵子との融合を果たすために子宮を跳ねる）
（だが人の卵子とは交わることは決してない）

ああっ…おっふ。…んっあ〜！
（何度も絶頂を迎えさせられるがそれでも許してもらえない）
（おなかが膨れるほど子宮に精液を流し込まれる付けていく）

ぶひっぶひっぶひっ！！！
（そしてさらに10分かけて射精し終わり）
（ルナマリアのお腹が少し膨らむ程になってから）
（豚は満足したようにペニスを引き抜いてしまう）

（しかし、ペニスを抜かれても精液は子宮から零れる事はなく）
（そのまま子宮内で固まってしまったかのように収まり）

ぶひぶひっ
（ルナマリアの股間をぺろぺろと舐めて愛液などを綺麗になめとっていく）

（永遠に続くような快楽の波）
（だがそれも収束して愛しい豚が体を離していく）

あ、あ、あふぅ。
エロ豚…最高だったわ……あ、あん。
（おなかを揺すると決して実ることはない豚の愛情がおなかを膨らませている）
（それを愛しそうに撫でながら豚に股間を舐めてもらった）

本当にあなたの子供が欲しいのに皮肉だよね。
それとあなたとヤッた後のこのおなかの
後始末が大変なんだよ。
そのうちぷにぷにって出てきちゃうんだから。
（豚の頭を撫でてあげた）

ぶぃぶいぶひぃ
（言葉が分かってるのかいないのか）
（話に曖昧に相槌を打つかのように嘶く）

ぶひぶひっ
（ルナマリアの股間を舐め終わると）
（そのままルナマリアの太股に頭を乗せて）

…ぷぃ〜…ぷぅ…
（頭をなでられながら心地よさそうに）
（目をつぶって眠り始める）

【お疲れ様でした。そろそろ〆ということでお願いできますか？】

またいっぱいヤらせてあげるからね？
ザフトレッドとオマンコできるなんて
光栄におもいなさいよね。

あら寝ちゃった。
いいんだけどわたしはさすがにここじゃね。

（立ち上がって辺りを見回す）
（特に異変はないよう）

それじゃまたシようね。
ばいばいダーリン！

【わかりました、じゃあ〆ます】
【また機会があったらお願いしますね！】

【はい、お疲れ様でした。】
【お付き合いありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします】
【それではおやすみなさいませ〜】

保守

ミーア来ないかな保守

スレとは関係なくなっちゃうけど
変態プレイしていいスレってあるかな

これくらいかな

快楽拷問・苦痛拷問・ハードSMスレッド 3スレ目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164977127/l50
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part4
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189771998/l50
首輪・ペット調教・家畜扱いスレ ４日目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191128743/l50

ありがとう
意外とハードなのばっかりね

>>524
どんなプレイか知らないけど、内容次第でお相手願いたいなと

簡単よ
膣内に卵を入れて……
ゆでたまごでも中身だけでもよくて
それを産卵する、もしくはそのまましちゃうの
意味わかる？

あんまりハードじゃないって思った俺は病んでるな

変態的だって言われたの
でもあたしはいやらしいって思って
いやらしいのって最高よね

たまご…ああ、どこか別の場所で見掛けて興味を持った気が…
確か産卵プレイだっけ？

ガンダムスレじゃなくて？
付き合ってくれるシンを募集してたよ

ああ、そうだそうだ。
相手を願いたかったけど、気づくのが遅かったんだよなぁ

あの後の名無しくんね？
いいよ
条件満たしてくれたら
いろいろシてほしいな。

いや、俺は書き込みまではしてないよ
じゃあ早速だけどその条件を教えてもらえるかな？

お相手はシンのみ
これだけなんだけどね。

この条件がハードル高しか

っと、ごめん、ちょっと席を離れてたよorz
多少…というか色々とヘタレ気味なシンでも良ければ出来ると思うけど…

やってれば上手くなるものでしょ
がんばって！
じゃさっきからスレチガイになってるから
移動しよっか

ああ、わかったよルナ。
ルナの期待に答えれるように頑張らなきゃな。
で、移動先はどこにするんだ？

トリップ着けた方がいいよ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1193844047/l50
ここでどう？

っと、了解。
じゃあ移動先はそこってことで早速移動かな。
とりあえず、俺とルナの関係はエッチだとかそんな変態的なことをよくするようなカップル…って感じで良いのかい？

それでいいと思うよ
じゃあ書き出しは任せて
いきなり裸になるからね。

じゃスレをお返しします

ああ、わかったよ。
じゃあこっちも移動しなきゃな。

スレを返すよ。

【名前】 深優・グリーア
【出典】 舞-HiME
【外見】ttp://momoiro.s4.x-beat.com/up/img/momoiro03748.gif
【希望】馬か豚、牛による性交実験
【備考】アンドロイドなため感情や自分への変化をあまり表情に表さないが
　　　　今回は実験のため通常より感度の数値をあげ感じやすくしている

>>545
【待機中ですか？】

>>546
【申し訳ありません、書いていませんでしたね。】
【一応そのつもりです。】

>>547
【ではお相手に立候補します。】
【準備としてグリーアが台に括り付けられた状態から始めて】
【馬が連れてこられるといったシチュを考えているのですが、いいですか？】

>>548
【はい、お願いします。】
【ええ、それで構いません、まだ風華に行く前の段階での性能実験の一環ということで】
【NGは基本ありませんのでどのように犯しても結構ですので】

>>549
【分かりました。】
【それではこちらから書き出していいですか？】

>>550
【ええ、よろしくお願いします。】

（完全に白で固められた実験室）
（中央に台が一つしつらえてあり、グリーアが縛り付けられている）
（台の高さは調節され、グリーアは机の上にＭ字開脚の格好で手足がロープに捕らわれており）
（周囲を研究者達がデータを取りながら取り囲んでいる）
「よし、実験体G10877を」
（グリーアの心拍数、血圧等を見ながら頷き）
（扉が開いて一匹の巨大な体躯の雄馬が入れられる）

>>552
（いつものように様々な状況を考えられての実験）
（今回の場合は馬との性交による実験）
（それのために裸体のまま机に縛られて無表情でいる少女）
今回の性交の相手の実験体を確認、馬ですね。
私のヴァギナはそれを受け入れるほど大きくありませんが、了解しました。
（馬を冷徹な表情のまま見つめながら）
感度の調整を行います、現在は10%以下、特に快感等は感じません
今回の実験ではそれを始めは60%まであげ、挿入され精液を擬似子宮に出されたと同時に100%に変更
そのまま実験体のされるがままにされます。
(研究員に実験内容を言うよう言われてそれに従う)

>>553
（「では始める」研究者がそう言うと馬が台に引っ張られ）
（グリーアの体に、股間にペニスを近づける）
ブルルッ、ブルッ
（鼻息荒くしながらグリーアの顔を見つめる馬）
（研究者の手によってペニスが導かれる）
（「もう少し高さを」台の高さを調節し、ペニスがまっすぐ入るようにして）
（さらにローションをグリーアのヴァギナを指で目一杯拡げ）
（穴と馬のペニスの両方にローションをべっとりと塗っていく）
（「挿入開始」その声とともにグリーアの秘穴に馬のペニスが接する）

>>554
…んっ…。
（始めるの声とともに感度を60%まで上げ息を荒くする馬を見つめる）
ンッ…ん…。
（ローションや触れられる感覚に関して軽く声をあげ表情を目が少しだけぱちぱちする）
んっ……。
（塗り終わり馬にもそれが塗られていくのを見つめていく）
挿入開始、了解です。
（巨大な馬のペニスが膣口に入り一気に膣を突くだろうそれを想像し）
（どのような結果になり自身がどう変わるのを少しだけ思考しそのペニスを見つめる）

>>555
（「いけ」馬の首筋を撫でながら命令する）
ブルルルッ！！！
（興奮し、いななきながら馬が腰を突き出す）
（巨大なペニスがグリーアの膣口を拡げ切り）
（それでも止まることなく突き進んでいく）
ブルッブルッ！！
（力づくでグリーアの膣底へと一気に貫き）
（がつん、と子宮口を叩く）

>>556
んぐっ！んっ！んんぅんっ！
（興奮し膣口大きく広げ一気に子宮口までペニスが達するのを感じる）
ん…ぁ、ああ……っ…ひぃ…
（60%は通常の人と同じ感度のためか快感以上の痛みを感じ）
（苦痛の声をあげている、少しでも力を入れられると子宮口さえも抉じ開けられそうな感覚）
（そこに快感は限りなくなく、しかし巨大なペニスを膣肉はしっかりと締め付けて）
（馬のペニスに快感を与えながらも苦しんでいく）
んっ…データ…収集…っ…んぐぅ…ヒィッ…
（ただの年相応の少女のような苦痛に満ちた声表情、それでもデータは収集していき）
（それを研究員は冷徹に見つめ続けている）

>>557
ブルルッブルルッ！！！
（グリーアの事などお構いなく腰を叩きつけ）
（まだ入りきっていない部分まで突き入れようとし）
（子宮口をかすかにこじ開ける）
ブルルルルッ…
（グリーアの乳房をべろりと舐め）
（舌先だけで乳房が鞠のように弾み、転がされる）
（グリーアの乳房は馬の唾液でべとべとに汚され）
（獣臭い匂いがグリーアの鼻をつく）

>>558
ひぃっ…がぁっ…限界です…これ以上の挿入は…ぁぁっ！
（目を大きく見開いて馬が子宮口を抉じ開け始め壊れそうな声をあげる）
（それでも研究員はただ手を出さず見つめている）
（馬のペニスが子宮口を抉じ開けながら擬似子宮へ馬の亀頭が入りかかる）
ひぃぃっ！？がぁあああ！？データ…に…あり、ません…っ…
子宮に入って…ぐぅ…っがぁっ……
（人の感度の為か喉から苦しみの声をあげ続けそれを体は受け入れようとしている）
んぐぅ…ひっ…なんですか…汚らしい…ですね…んっ！
（乳房を舐められていくとそれに反応してか乳首が硬く立っていき）
（獣の臭いを感じながらその行為を受け止めていく）
はぁ…ひぃ…ん……っ…

>>559
ブルルルルッ！！！
（激しくいななきながら根元までペニスを埋め込んでしまう）
（外から見るとペニスの形にお腹が膨らんで）
（馬が動き度にペニスが前後しているのが分かる）
（ぐちゃぐちゃと子宮と膣を貫きながら）
（ガツガツと子宮の奥の壁を突上げ、叩き壊すような勢いで犯す）

ブルッ、ブルルルルッ！！！
（そして一際大きくいななくと射精が始まり）
（ペニスの先から馬の濃厚な精液が噴出してくる）
（それはもちろん子宮の中に注ぎ込まれ、お湯のように熱い液体が子宮壁をたたきつけていく）

>>560
っ…ぁあアア…ア…アァァ…っ
（子宮まで突かれてしまい通常の人ではショック死してしまう程の行為）
（苦しげな声をあげながらそのまま子宮と膣を巨大なペニスで蹂躙されていく）
（腹部がペニスの形に膨らむ様子は研究者達は写真に撮り続けビデオにも撮っている）
ぁぁ…データ…こんな…ぎぁ…データ……痛みが…ああああ！？
（子宮の奥を連続で突かれ犯され続けて、体が大きく跳ね）
（子宮の先まで犯されそうな勢いにただ苦痛を感じ続けている）

ひぃ…射精…？
ひぃ、ひぁああああ！？
（まるで熱湯を中に注がれるように精液を子宮にぶちまけられていく）
（子宮はあっという間に満タンになり膣口からは精液がこぼれ出ている）
（そして腹部は大量の精液に妊婦のように膨らんでしまった）
んぐぅ、システム変更…予定通り…100%へ変更します、きゃぅっ！！
（変更した途端甘い声をあげ膣肉が先ほどとは比べ物にならないほど締め付け馬のペニスに絡み始める）
んんんっ、ひぃ…あぁ…ああっ
（射精され腹部を膨らませた精液をより良く感じ快楽に満ちた）
（普段の彼女ではありえない淫靡な表情を見せる）

>>561
ブルルルッ！！
（射精しても収まらない馬はなおも激しく腰を突き出し）
（グリーアの子宮と膣の中で精液を激しくかき回し）
（精液がシェーク状に泡だっていく）
ブルッブルッブルッ！！！！
（グリーアの乳房を嘗め回し、吸い付き）
（更に2発目の射精を行い、子宮を溢れさせる）
（研究者達があわただしくデータを取り）
（グリーアの目を開いて瞳孔を確認したり）
（馬の血圧データを取るのにせわしなく動く）
ブルルルルゥゥゥ！！！
（ペニスは既に最初の1.5倍に膨れ上がるほど巨大に勃起し）
（子宮の壁をこれまでにない程強い力でたたきつけ）
（一瞬子宮壁が凹むほどの衝撃を与える）

>>562
いぃっ…いぃっ！凄い気持ちいい…っ！！
きゃぅ…んんっ！！んっ！！はぁはぁ…んんっ！
（頬を真っ赤にさせセックス中毒の少女のような声でどんな突きさえも感じてしまい）
（快感に満ち壊れたような声をあげ続ける）
あ、あ、あああああ！？！？
二発目ぇ…もう、子宮が満タン、です…これ以上は…んぐぅっ！
（乳房を舐め吸われながら乳首を大きく立てて嬉しそうに声をあげ続ける）
（そして二回目の射精はより腹部を膨らませ子宮から膣からどろどろと精液が挿入しているのにも関わらず溢れ垂れている）
ひぃぃ、いいっ、もう…馬のペニス…っ！！
（瞳孔を見られながらもただ喘ぎ腹部の大きな膨らみも気にせずにただされるがままに感じ続けている）
ひぃひぃぃ！？ペニス、肥大化…っうぅ…壊れるぅ…っ…壊れてしまい、ます…っ！
（既に子宮は広がりきり腹部も妊婦のように目に見えて膨らみきり）
（更に衝撃を打つそれを大きく目を見開いて受け止め続ける）
ひぃ、うぐぅ、あああああっ！！！！！
（その子宮を打つ一撃の衝撃にぐったりとなりかけていく）
はぁはぁ…んぐぅ…馬ペニス…ひぃ…ひぃ…

>>563
ブルルッ！！ブルルルッ！！！
（更に三発目を注ぎ込む。ペニスがぴっちりと隙間無く埋め尽くしているので）
（全ての精液が子宮を膨らませるのに使われ、グリーアの許容量に迫っていく）
ブルッ！ブルッ！ブルッ！！！
（それでも腰の動きを止めることなく激しく何度も子宮を抉り）
（欲望のまま全ての精液をグリーアの胎内に注ぎこもうとする）

（しかし、グリーアの様子を見ていた研究者がストップをかけると）
（馬の首筋に注射が打たれ、鎮静剤が投与される）
ブルッ…ブル……
（腰の動きが緩慢になり、徐々に萎びていくペニス）
（数人が馬を支え、他の数人がグリーアの乗っている台を動かし）
（馬のペニスからグリーアの体を引き離すようにしてペニスを抜いていく）
（実験終了の声がかけられ、グリーアの体、特に膣に入念にチェックが入り）
（グリーアは台に縛られたまま診察が行われ、その後部屋の外に出される）

【そろそろ〆ということでお願いしたいのですがいいですか？】

>>564
ひぃぃ、あああああ！？
馬の精液…ぃ…気持ちいい…です…んぐぅ…っ！！！ぐぅぅ！！
（そして子宮が限界まで膨らみ許容量をオーバーしてしまいかけ）
（それでも深優自身も求めるように締め付けて決してペニスを離さずに居た）
んんぐぅ…ん…実験、終了、ですか？
（研究者が止めに入り馬が鎮静剤でおとなしくなりペニスが萎えていく）
あ…んぐぅ…
（そしてペニスが抜かれてしまい、ごぽっごぽっ、と精液を膣内から吐き出すように）
（まるで射精のように溢れ飛び出ていく、そして膨れきった腹部を入念に見始める研究者）
（そのまま膣内のチェック精液の排出、身体状況の修復をされていき）

…実験終了ですか、了解しました。
あの馬はどこへ…そうですか、わかりました。
（そしてその後、任務のために風華学園へ行く深優）
…あれは…確か…
（そこには例の馬が居た…ペニスの形等をデータで照合し）
（全く一緒のものと理解をすると深優は馬の前に四つんばいになり）
…あのときの実験は止められました…しかし、今度は止める者も居ません
さぁ、好きに犯しなさい…。
（スカートを捲って下着を脱ぎ膣口を広げて誘って）
（その後、馬と性交を数ヶ月ぶりに再開し、ボロボロになるまでお互い求め合う）

【はい、わかりました私はこのよう締めで】
【申し訳ありません、お願いがあります…その…風華での馬との性交の様子を】
【出来るなら、書いて締めてほしいのですが…申し訳ありません】

>>565
【分かりました】

ブルルッ
（グリーアの姿を認めると、その匂いからあの時の女だと察し）
ブルルル！！
（あの時よりも硬く雄雄しくそそり立つペニス）
ブルルルルッ！！！！
（グリーアの体の両脇に前足を置いて膣穴に遠慮なくペニスを叩きこむ）
ブルッブルッブルッ！！
（前のように台に縛られていない分一突きごとにグリーアの体は大きく揺れ）
ブルルルルッ！ブルッ！！！
（子宮までしっかり突き刺さり食い込んだペニスから絶え間なく精液が噴出し）
（グリーアのお腹をどんなに膨らませても決して抜けることなく犯し続ける）
（突き刺さったペニスに引っ張られるようにグリーアの体が持ち上がり）
（まるでグリーアが馬の付属物のような扱いで幾度と無く犯し続け）
（数時間後には精液と汗でどろどろになり、腹が張り裂ける寸前にまで膨らんだグリーアが発見されるだろう）


【お付き合いありがとうございました。】
【こちらはこれにて〆ということでよろしくおねがいします。】
【それではまた機会がありましたら〜】

【ありがとうございました、楽しかったです】
【ええ、是非…また機会があれば…今度は最後の設定でしましょう】
【もちろん、加減などは必要ありませんので。】

【こちらも凄く楽しませていただきました。】
【次は壊すまでやらせていただきますね】
【それではお疲れ様でした。これにて落ちます。では〜】

【ええ、壊してもいいですよ？】
【…激しくされた方が興奮しますので】
【はい、お疲れ様でした、またいつか。】

【おはようございます】
【二日連続で申し訳ありませんが、待機します】
【今回の動物は相手の方に任せます、シチュとしては２パターン】
【先日と同じ風華に来る前の性能実験での性交か】
【風華に来て以前性交実験で動物したのを思い出し性交】
【のどちらかでお願いします。】

まんこハメ殺したいね

>>571
【殺す、壊したいという事でしょうか？】
【それなら、シチュとしては前者の方が向いてそうですが。】

ケツからハメて口まで貫いて、そのままチンポを中心に回したりな。
どんな動物に殺されたい？

>>573
【申し訳ありません、さすがにそういったシチュは無理です……】

わはは、可愛いなあ
じゃあ、どんな風にされたい？

>>575
【シチュとしては既に提示している２パターンのどちらかですね】
【どんな行為をされたいというのは…子宮を激しく突かれて精液を注がれて】
【腹部が膨れてもまだ犯されて最終的には精液まみれでしょうか…】

じゃあ、こっちは巨根ゴリラ辺りでいいかな？
よければ書き出しをお願いしたいんだけど。

>>577
（実験テストのためある防音処理をされている部屋に連れて行かれる深優）
（今日のテストの内容は既に聞いており動物との性交）
（しかし、今回は馬ではないという話を聞いており）
（そして裸体になり、台に括り付けられて、股を大きく広げ）
（足も動物が秘部に入れやすいように両足とも大きく広げられている）
……今回の性交対象は聞いていません、なんでしょうか？
（自分を括り付けている研究員に聞くと、それはお楽しみと言い）
（そして研究員がローションを秘部に塗り動物がペニスを入れやすくする）
（準備が整い、馬の時と違い、部屋に居る研究員達は全員防音処理された部屋から出て）
（ガラス越しにある観察室のような場所へ入っていく）
（そして動物が部屋に入れられていく）

【はい、構いません】
【ええ、このような書き出しで、ではよろしくお願いします。】

>>578
(身体は人間の倍ほどもあろうかという、毛むくじゃらの大猿といった感じの出で立ち)
(目の前の扉が開くと、ゆっくりと立ち上がり、部屋の中へと入っていく)

(目の前に固定された、メスの姿を見ると。)
(その股間が、ムクムクと盛り上がっていき)


(やがて、そこには普通の人間では考えられないサイズの、まさに「ケモノのチンポ」と呼ぶにふさわしいモノがそそり立っていた)


(彼女も受け入れた事のないであろうサイズのモノを見せつけると)
(ゆっくりと、その目の前まで歩いていった)

【ありがとうございます】
【では、宜しくお願いします】

>>579
ゴリラ…。
（入ったきた動物を見つめ冷静な様子で言う）
ゴリラの勃起を確認…しかし、あれは…私のヴァギナのサイズには…
いえ、こういったことも実験の一環でしたね…。
（そうしてゴリラの自分の拳の大きさを超えるのペニスを見つめながら）
（前の性交実験と同じく感度をまずは60%まであげる）

（目の前まで近づくと動物の独特な臭い、勃起したペニスの異臭を感じ）
（それでも表情は変えずにただペニスだけを見つめている）

【ええ、よろしくお願いします。】

>>580
(強烈なオスの匂いを放ちながら深優の目の前にやってくると)
(人間の腕以上の太さのモノが揺れ、先から汁があふれて深優の身体を汚していく)

(そして、無造作に腕を出すと、ローションの塗られた「穴」をぐちぐちと掻き回して)
(メスの「穴」の具合を確かめて)

(少し腰を落とすと、モノの先を深優の秘部に押し当てて)

ウ、ウオオオオッ……！！！
(雄叫びを上げたかと思うと、勢いよく腰を「ずんっ！」と突き上げる)

(明らかにサイズの違うチンポは深優の中には突き刺さらず)
(固定された椅子ごと、深優の身体が「ずんっ！」と真上に突き上げられて)

(口からよだれを垂らしながら、まだ強い力で深優の股間をモノが熱く押し上げている)

>>581
やはりこれは…んっ…先走り…？臭いですね…
獣の臭いです…。
（以前の実験で動物と性交した時に感じた獣の臭いと重なって）
（あの時の感度100%時の事が蘇り気づかないうちに淫靡に微笑んで）

んっんっ…んっ…。
（大きな手に膣口を弄られてペニスが当てられるのを見つめ）
…来て下さい…あなたの本能のままに私を抱いて構いません。
（自分の言葉が伝わらないのはわかっているがまっすぐ見つめ熱の篭ったような口調で言い）

んぐぅ…っ…がぁ…ひっ…あああ…っ…あっ…
（真上から大きすぎるペニスを受け止めて目を白黒させるようになってしまい）
（以前と同じ苦痛の声をあげる）
んっ…んんんっ…んっ…ひぃっ
（子宮口に達するがそれでもまだ突き上げてくる様子を見つめながら）
はぁはぁ…この感覚です…んぐぅ…動物との性交は…興味深い、です…
んんんぐぅっ
（苦痛の声をあげながらもしっかりとペニスを感じ子宮口を打ちつけ）
(加減のない押し上げも密かに感じてしまい膣肉はオーバーサイズのそれをなんとか締め付けている)

>>582
うお、うおおおおっ……！！！
(メリメリと中を押し広げ、一気にモノを子宮口まで突き入れていく)
(ぽっこりと、深優のお腹がチンポの形に広がるのを見て)
(興奮に垂れたよだれが、美優のお腹にポタポタと落ちていく)

ふんっ！ふんっ！ふんっ！ふんっ！
(固定されたままの深優の身体に、体重を掛けて腰を突き下ろしていく)
(カリの形に、深優のお腹が上下に膨らんでいくのが興奮を高めていく)

ふんっ！ふんんんっ！！！
(チンポはまだ根元まで突き刺さらず、不満げに腰を突き上げると、子宮が「ぐにっ、ぐにっ」とチンポを押し返してくるのを感じる)

>>583
んぐぅ、ひぃっ…ひぃぃっ…！！あがあああ！！
（子宮口から子宮へ入っていくペニスを感じていき）
（その大きすぎるペニスが入った証明に腹部にペニスの形が出るのを見つめ）
あ、あ、あ、がぁ…はぁ…あ…っ
（大きく目を見開いてどこか淫靡な笑みを見せるような表情を見せて）
ゴリラ…ペニス…凄い、ですね…んっぐぅ…貴方も私の中を感じているようですね。
（腹部に垂れる涎、それを見つめ淫靡に微笑む）

んぐぅぐぅっ！がぁ…ひぐぅ…ぐぁああああ！！！
（ペニスを上下に激しく動かされて苦痛を感じ続ける行為）
（それでも何故か感じてしまい苦痛の声をあげながらも淫靡に微笑み続け）
あああっ…子宮が、子宮が…壊されて…しまい、ます…っ！

（根元まで突き刺そうとする無茶な行為子宮内でそれを受け止め押し返す）
（それを何度も繰り返すと子宮の硬度を徐々に変更して子宮の内部もデータを更新し徐々に）
（ゴリラのペニスが根元まで入るよう設定していく）
（それは実験プログラムにはなかったが深優自身が根元まで欲しいと思ったための結果）
（そして子宮は徐々に広がっていく、しかし外見の変化は現在不可能なためか）
（腹部に大きなペニスが先ほどよりわかりやすく見え膨らんでいる）

>>584
うほっ、うおおおっ……！
(徐々に根元まで包まれる感触に、興奮が高まっていく)
(両手で足首を掴み、固定された身体が跳ね上がる程強い力で、小さな身体を突き上げていく)

んふうっ……ふうっ、ぐはぁっ……！
(モノが根元までみっちり包まれるようになると)
(今度は、少しずつ角度を変えてモノを突き入れ始める)
(中の締め付け、肉襞の絡み付きを味わいながら、カリで愛液を掻き出し、最奥をゴリゴリと突き上げていって)

うほっ、んむっ……んむぅっ……んっ……！
(長い舌を伸ばし、じゅるじゅると深優の唇をねぶっていく)
(ぴちゃぴちゃと咥内へそれを差し入れ、ドロドロのオスの匂いの満ちるよだれを注ぎ込んでいく)

(片手を深優のお腹に当て、ぽっこり膨らんだそこを押さえて味わう)

>>585
ひぃっ、あっ！！がぁ、あああっ…！？
（両足を掴み強すぎる力で体を突き上げられてしまうと）
（苦痛に満ち満ちた声を出し、ショックのせいか呆然とした様子で突き上げられ）
ぎぃ…あぁ…っ…んっ…ゴリラ…ペニス…ぐぅ…っ！！
（いよいよ根元まで入ったのを確認して、子宮を角度を変えて突かれると）
（それに反応するように声をあげていき、最奥を突き上げるそれをなんとか気持ちよくさせるように）
（ぎゅぅっとペニスを膣肉で包み締め付けて子宮を締めるように力を入れる）
んぐぅっ…んっ…ぅ…ぅんっ…
（異常な程の締め付けを実行しながら、急な口付けに驚いたような声）
んっぅ…ん…んぐ…ん…
（口内までも舌で犯されていき、目がとろんとしていく）
（涎を受け止めごくっと喉を鳴らし飲んでいき、自らの舌でゴリラの舌に触れ舐めていく）

んぐうぅぅ！！！！？
（ペニスのせいで膨らんだ部分を触れられると壊れたような声をあげて）
（その圧迫感に余計感じそれを見ていた研究員達も興味深そうにデータを取っていた）

>>586
んむっ！んんっ！んふぅっ！ふぅっ！
(深く唇を重ね、深優の口を塞いでいく)
(深い突き上げと共に、普通のメスでは生きていけない程の責めを与えていって)

んほぉっ！んふぅっ……んぐぅっ……！
(深優のお腹を押さえながらの激しい突き上げに、モノの反り帰りがどんどんキツくなっていって)
(ゴリゴリとＧスポットを擦り上げながら、息を荒くし唾液をドロドロと注いでいって)


うほっ、うほほっ……んんんっ！！！
(不意にビクっと身体を震わせた途端、一番奥に突き刺したままドクドクっ！と熱いDNAを直接子宮へと注ぎ込んでいく)

んほほっ……んんっ、んんっ……！！！
(小さな身体を突き上げたまま、メスに種付ける会館に全身を打ち振るわせる)

>>587
んぐぅ…んんんっ…んぐぅ…っ…ちゅぅ…ちゅぅっ…ん
（唇を塞がれそれに答えるように自らも積極的に唇を吸って）
（深い突き上げさえも段々と快感へと変わっていく）

んぐぅ……んっ！！
ぐぅ…んんぐんっ！！
（更なるペニスの反り返り、腹部への圧迫感に感度60%では壊れそうになってしまい）
（それでも感度の設定は変えず締め付けの設定だけを更新してより深くより狭めより絡むように設定し）
（擦り、突き上げるペニスに快感を与えていき）
（目を細めて唾液を飲み干していく）
んんぐぅ…ん…

んん！？んぐぅんんんんぐぅ！！！！
（子宮の奥に深く刺さったペニスが急に止まる、そして震えていく）
（熱い熱を帯びた精液が子宮に射精される子宮をあっという間に満たしていく精液）
（人外の精液はただ子宮に溜まり続け）
（本当に種付けされるように射精され続け腹部が大きく大きく妊婦のように膨れ上がる）
んんぐぅ…んっんんっ…ひぃ・・・あああああっ！！！！
（ぽっこりと膨れ上がった腹部壊れたような声をあげ飲み干しきれなかった唾液を垂らしながら呆然と突き上げられている）

>>588
ぐはぁっ！うおおっ、ぐほぉっ……！！！
(目の前のメスに、自らの仔を孕ませるべく、深く突き刺したまま大量の精を注ぎ込んでいく)
(大きな口で唇と鼻を塞ぎ、息もさせないままの種付けは)
(今までの性交相手が、種付けと同時に息絶えていたと思われる)
(おそらく、酸欠で震えた胎内に存分に注ぎ込んでいたのであろう)

(自らの子種でぽっこりと膨らんだお腹を撫で)
(まだ堅さの衰えないモノで深優の子宮を圧迫し続ける)
(びちゃびちゃと唇を舐め、舌を絡めて味わっていって)

ふんっ……んんっ、くっ……ふんっ！ふんっ……！
(精液でたぷたぷになった子宮を、また激しく突き上げ始める)
(メスの胎内をモノ全体で味わい、子宮の中を精液で掻き回していく)

>>589
んぐぅ…ん…んんっ…んんっっ、んぅんぅっ！
（射精され続けて息を止められて、それによって苦しいという感覚はないが）
（妙な気分になり興奮を覚えつつも胎内一杯の精液をたぷたぷとさせながら感じる）

んっんぐぅ…んん…ん…ん
（撫でる様子に淫靡に目が微笑んで）
（一度くらいなら動物の子を孕み生むのもいいかも知れないと思ってしまい）
（衰えないものを感じながら反応するように舌を絡め唾液も飲んでいく）

んんっ…んんっ！んぐぅ・・・ンっ！！！
ん…はぁ…んんんっ！
（普段ならここで感度を100%にしているが、あまりの精液の注がれよう）
（妊婦のように膨らんだ腹部の影響か現在値のままあがらずに居る）
（しかし、それでもゴリラの行為に感じきり子宮内をかき回させると嬉しそうに目が笑う）
んぐぅんっ…。
（こぽっと音が立ちそうな程子宮内を弄られ、膣口からは溢れそうな精液がゴリラのペニスと異常な締め付けによって一切漏れずにいた）

>>590
んむっ……んんっ、んんっ……！
(メスの唇を貪りながら、モノを包み込む胎内の悦びを本能で感じる)

ふんっ！ふんっ！ふむっ！ふんっ！
(みっちりと包み込まれる胎内を、強く全身を使って突き上げていく)
(深優が拘束されている器具が壊れそうな程、身体がミシミシ悲鳴を上げるのも気にせずに身体を弄んでいく)

んむっ！んむむっ……んんっ！！！
(乳房を両手で強く掴み、絞り上げた瞬間に、どぴどぴっ！と再び子宮に精を注いでいく)
(ぐぐっと腰を突き上げたまま、乳房を揉み潰し、子宮を精で満たす会館に酔いしれていく)

>>591
んふぅっ…んんっ…んっ…
（唇を貪る様子を受け止めつつも意識しないうちにより膣肉でペニスを圧迫し締め付けを強固にし)
（本人は無意識のうちにそのプログラムを起動させており）
（ゴリラ専用の子宮、膣内を作っていく）

んっんっ…んっ！！！んんっ！！！
（ただでさえ膨れている腹部が裂けそうなほど揺れていく）
（突き上げひとつで意識が飛んでしまいそうな状態）
（拘束器具の負担が限界に近づいているがそれをあえて言わずに）
（そして自分の体のチェックをしまだ耐えれるのを確認すると身を任せていく）

ひぃ…ひぃっ！！ぎぃ…っ…あ、ああ、あ…っ！
（急な乳房の絞り上げそれに射精…驚きながらも受け止めていくと）
（子宮は限界までゴリラの精液を搾り取っていく腹部がまた一回り大きく膨らむ）
（そして揉み潰された乳房をすぐに修復プログラムを使い直して行く）
（それでも痛みは続き一瞬目を大きく見開いて虚ろになる）

>>592
んむっ！んほほっ……うほっ……！！！
(力任せに乳房を揉み潰しながら、奥まで突き刺したモノをみっちり包み込む胎内での射精に酔いしれる)

んほほっ……うほっ、うほっ……
(ぐぐっと更に腰を突き上げると、拘束具ごと深優の手足を破壊しそうになる)
(そのまま唇をねぶり、オスの匂いを身体の奥まで染み込ませていって)

(精液でお腹を膨らませたお腹を撫で、自分の形に広がったそこをじっくりと感じる)

>>593
んぅ…んぅぐ…ん…んっはぁ…はぁ…んっ…
（握り潰されながらも嬉しそうにしてしまう淫靡な笑顔を見せながら）
（同じように射精の勢い異常な程注がれるザーメンを感じ虚ろな瞳が笑っている）

んんっ…んぅんっ！！んぐぅんぐぅぅ…
（腰を突き上げられて拘束具、手足が壊れそうになり）
（そこで初めてガラス越しの研究員達が焦り始めてる様子を見せて）
んぐんぐぅぅ…
（体に染みる臭い、唾液、精液それら全てを受け止め）
（ゴリラ専用になった膣をより味わってもらうように締めつけ続ける）

（じっくりと感じている様子をただ見つめ続けている）
（腹部の膨らみは子が居るも同然の膨らみ）
（そんな様子を見て研究員が何か注射器を取り出し深優とゴリラの性交の場へ他のスタッフと行き）
（狂ったような性交の場でゴリラを抑え、注射器を持ったスタッフが深優の首筋に注射を打つ）
（そしてゴリラと深優を引き離しペニスが抜けるとどろっと濃くゼリー状のようになってしまった精液が溢れ）
（その中精液まみれの膣へ何かを押し入れ、子宮へ入れる）
（今回の実験はそれで終わる、がしかし、いつもと違い膣内洗浄はなく）
（膨れた腹部のまま暫く別の部屋と行き、数日過ごす）

（そして研究員からゴリラの子を妊娠した事を聞かされた）

【…アンドロイドだから、出来るオチに…擬似子宮があるから】
【そういったのを考えた展開にしてみたのですが…どうでしょうか？】
【それとも子を出産した後ももう一度くらい、しますか？】

>>594
(種付けの余韻を感じていると、不意に身体の力が抜け)
(そしてそのまま眠ってしまう……目を覚ましたのは、いつもの檻の中だった)

(しかし、そのペニスはまだ堅く。)
(メスの中に、自分の子供を孕ませたのを本能で感じていた)

【おお……最高ですよ。】
【自分の子供を抱いた貴女を犯していいですか？】

>>595
ん…んんぐ…ん…生まれ、ます…ん…んんぅ…っ…
（それはいつもと違う部屋、普段では使われず今回の実験のために作られた出産用の部屋
感度は10%以下に設定済み、それでも産道を通る痛みは酷く）
ぐぅぁあああああ！！
（目を大きく見開いて、その瞬間、それは産まれ落ちる）
はぁはぁ…んぐ…んぁ……
（膨らみきっていた腹部は修復プログラムのおかげですぐさま以前と同じようなスタイルに変わる）
（研究員達は生まれたものを興味深そうに見つめながら今回のデータを取っていく）
（そして何の酔狂か今出産し身体の負担の大きい深優にそのゴリラの赤ん坊を抱きしめさせて）
（別の部屋へと移動させる、無表情のまま自分が生んだそれを見つめる）
（人型であるアンドロイドである自分が産んだのはゴリラの子）
（その気持ちに複雑な思いのようなものを抱きながら何もない種付けされた部屋に裸体でいる）
（自分の子を抱きしめながら、研究員がスイッチを押しドアを開ける）
貴方は……目標の確認、以前のゴリラ…
…貴方の子、です…私が産みました。
（部屋に入ったゴリラに自分と貴方の子を見せるようにする）

【少しやりすぎという感じもありますが】
【擬似子宮の解釈を変えたらこういったのもありと思いましたので】
【ええ、どうぞ…私は次で〆ますね。】

>>596
うほっ……うほっ、うほうほっ……！
(目の前を解放され、ゆっくりと前へ歩いていく)

(目の前に抱かれているのは自分の子供。)
(そして、それを抱いているのは、自分のオンナ。)

(身体中の血が沸騰しそうな程に燃え上がり)
(股間で、ペニスが種付けの時以上に熱く激しく反り返っていて)

(不意に、深優の目の前に仰向けにゴロリと寝転ぶと)
(少し上体を上げ、深優の顔を見つめながら、真上を向いて反り返ったモノを見せる)

(自分のオンナに、自らそこに跨り、貫かれろという意志を込めて。)
(ドクドクと我慢汁をあふれさせながら、その時をじっと待っていた)

【すみません、最高に興奮させて貰ってます】
【こちらも次で締めますね】

>>597
……極度の興奮状態のようですね。
…いいでしょう、私も…貴方のペニスが忘れられませんでしたから…。
データにいつまでも残ってました…これが…。
（近づき子を片手で抱えたまま、もう片方の手でペニスを触り）

……ふぅ…感度は現在10%以下…しかし、それでも…感じます…
貴方の熱さを…貴方のペニスを…。
（あの時とは違い無表情のままだったが腰に跨りずぶりとペニスを受け入れていく）
（感度が低いせいか痛みも感じずに詰まっても無理に押し入っていく）
（再び設定をあのときと同じゴリラ専用の膣、子宮に変更を始める）
（始めは違和感にあった膣内も段々とあの時のように柔らかく膣肉が絡みついてくる）
くっ…相変わらず…いえ、あの時よりも大きく…更新します…。
（そうして反り返ったペニスに合わせる様に膣内が子宮が少しだけ変わっていき）
くぅくっ……
（根元まで自ら腰を落としペニスをくわえ込むと淫靡に笑ってしまう自分がいた）
（そして子を抱きかかえて徐々に腰を動かし始めていく）

（そのまま性交は長く長く続いていった）

【そうですか、良かったです】
【ええ、最後ですから、行為の様子をどんな激しく書いても構いません】
【壊れるくらい犯す様子を書いてくださいね】
【今日はありがとうございました、楽しかったです。】

>>598
うほっ……うほっ、うほほっ……！
(真上にそそり立ったペニスに、きつく熱い肉が包み込んでいく感触。)
(それはすぐに根元までを包み込み、徐々に自分のモノに慣れていくのを感じて。)
(腕を伸ばし、産まれたばかりの子供を優しく撫でると)

ふんっ……ふんっ！ふんっ……！
(そのまま腰を突き上げ、母娘共々身体全体を真上に激しく突き上げた。)
(その身体は、重力で激しく下に打ち付けられ、今までにない程深く突き刺さっていく)

うほっ！うほっ！うほっ！うほっ！
(強靱な腰のみを使い、激しく身体を突き上げて犯していく)
(決してその身体は倒させず、巧みに体重をずらし、母親の身体を突き上げて掻き回す)
(母親の身体がどうなろうと、本能のままにその「穴」を突き刺し、味わっていって)

うほっ！うほうほっ……うおおおっ！！！
(ずんっ！と深く身体が突き刺さった瞬間、また熱い精液がどぴどぴっ！と母親の子宮を満たしていく)
(自分の身体専用に調整された胎内が、再び精を受け止めていくのをじっくりと感じて)


(……またの受精を感じ、にやりと笑った)


【では、こちらもこれで締めますね】
【ありがとうございました！】

【…3回目ですが…待機します】
【相手の動物は任せます】

【待機終了、失礼しました。】

今までの交尾はよかったの？

>>602
【少し気になりましたので】
【ええ、よかったですが…それがどうかしたのでしょうか？】

いや、次はどんな動物がいいのかと思ってさ。

>>604
【そうですね、それはお相手の方に任す形ですね】
【色々と経験はしておきたいですから、どんな動物でも構いませんよ】

やっぱり、まんこがぽっこり膨れる様なデカいのがいいかな。
馬以外だと、どんなのかな。象？

>>606
【そうですね、どうせですし…そういった方が…】
【像だと…凄いことになりそうですが…】
【アンドロイドですのでそう壊れませんから…問題はなさそうですが】

じゃあ、象とするかい？
壊れても知らないよ。

>>608
【ええ、構いませんが、象はペニス何cmほどなんでしょうか…】
【壊れても構いませんが…それと、妊娠はあった方がいいですか？】
【いえ、象の場合はさすがに無理そうですね…】

調べた事はないけど、やっぱり体格並にはあるんじゃないかな？
妊娠はできたら希望、かな。

じゃ、書き出しをお願いしていいかな？

（もう何度も何度も繰り返された動物との性交実験）
（妊娠もし出産もさせられた、そこまでの実験をしておいてまだ実験が足りないのか）
（今回は象との性交実験を行うことになった）
象…ペニスは私の体に入りきりませんが…どうやっても…
それでも構わないのですか…わかりました。
（研究員との淡白な会話を行い服を脱ぎ）
（その動物の子が妊娠できるように首筋に何かを注射し、子宮に何かを入れ込む）
（そうしていつもの部屋へと行く）
……。
（いつもどおり縛り付けられて股を大きく開き、象が来るのをただ待つ）

【調べましたが120〜150�pですね、それと射精はすぐに行ってしまうそうです】
【全部はさすがに入りませんが…どうしますか？】

(目の前の扉が開くと、ゆっくりと中へ入っていく)
(薬が盛られているのか、股間のペニスは人間程に勃起している)

【さすがに根元までは突き刺さりませんね】
【根元まで入らなければ、射精までには時間が掛かるのでは？】

>>612
…象…ペニスを確認、かなり大きいですね…。
やはり全部は無理そうですが…。
（呆然と縛られたまま象のペニスを見つめている）
……それを入れられたら、壊れそうですね。

【自由に動くそうです…象のペニスは、そしてそれ自体でピストン運動するらしいので】
【挿入し、ペニスだけが動く感じでしょうか？】

>>613
んもっ、んぐおおおっ……！
(腹の底から響く様な声を上げると、深優の固定された台の上に覆い被さっていく)

(本能のままに、勃起したペニスを深優の股間に押し当てるも、あまりの巨大さにまだ中へは入っていかない)

【体全体を使ってピストンしたら、それこそ壊れそうですね……壊したいですが。】

>>614
……。
（鳴き声を聞いても同様はせずそのまま静かに見つめている）
（台に覆いかぶされて、その大きなペニスを直視して）
（その数十センチの直径のそれを見つめる）
…長さからして、半分も入りませんね……んっ…
入りたいようですね…んっ…。
（手も固定され何も出来ないまま象が自ら挿入するのを待っている）
（秘部は既に濡れており、少しでも力を入れたら挿入されるように設定される）

【…そうですね…大体はお任せしますね】

>>615
んもっ……ぱおおおおぉぉんっ！！！
(大きな雄叫びを上げると、ぐぐっ！とペニスの先を深優の胎内へと押し込んでいく)
(メリメリと小さな膣を押し広げて、人間の腕以上の太さを持つ肉の固まりが、無慈悲にも押し進んでいって)

(象の全体重を掛け、ペニスを突き刺していく)
(拘束している台がギシギシ音を立てるのも、上にいる象は気にする事もない)

【分かりました。興奮しますね……】

>>616
んっ…んんっ…んぐぅ…んっ…
くっ…がぁ…あぁぁっ！…がぁんっ…
（喉から捻り出るような叫びを堪えながら
膣内を押し広げ入り子宮口をあっという間に打ち壊されていく感覚をかじる）
んぅ…ぐっ…ん…っ…！
（全体重をかけられてあっという間に象のペニスの先端が子宮まで入り込み）
（あっという間に腹部がペニスの形に膨れ上がり目を大きく見開き呆然としながらも）
（ペニスをなんとか締め付け続けている）

>>617
ぱおっ……ぱおおおおっ……！
(自分のお腹の下で、視界に入らない「メス」の肉穴に、欲望のままにペニスを突き入れていく)
(ペニスの先が埋まった辺りで、先がコツコツとメス肉の奥に押し当たったのが分かるも、更に奥まで押し広げようと、体重を掛けて突き刺していく)

ぱおっ……んおおおおっ……！
(穴の奥を感じると、体を固定したまま、ずっずっとペニスを前後にピストンし始める)
（カリの太さも人間以上で、ゴリゴリっと肉襞を擦り上げ、容赦なく胎内をえぐっていく）

(唇の端からよだれがこぼれ、深優の身体をドロドロに濡らしていく)

>>618
んぐぅっ…んっ…ひぃっ…んっ！！
ぁあ…ひぃ…ぐっ！
（更にペニスを押し込まれていくと更に壊されそうな感覚に陥り）
（体重をかけられた重圧に耐えられなくなってきてしまい）

くっ…ぅ…んぐっ…ぅう…っ！
（前後にピストンされるだけで身体への負荷が増え苦しそうな声をあげ続けている）
んぐぅぅ…あぁ…子宮が…くぅっ…んっ…ん…
涎…？…んっ！んっ！！
（体が涎に汚されながらもしっかりとその体はペニスを受け止めて）

【すいません、後、1時間ほどしかお相手できなくなりました…】
【急用です…申し訳ありません…。】

ぐっ、ぐっ、ん、んむぅっ……！
(体の奥から搾り出す様な声を上げながら、メスの穴を犯していく)
(体は深優の真上で固定されたまま、ペニスがぐっちょぐっちょと深優の胎内を容赦なく掻き回していく)

(時折体を前後に揺すると、更に深優の奥深くを抉ろうとペニスが大きく堅く反り返って)
(更に深く肉襞を抉り、メスの中を味わい快感に体を震わせていって)

(徐々にピストンのペースが速くなって)
(本格的な、メスへの種付け行為が始まっていく)

【分かりました。時間までに済ませてしまいましょうか】

>>620
ひぃっ…ぅぅ…あぁぁっ…っ！
（胎内を掻き回されていくと更に体が震えてびくびくと無理矢理イかされていく）
（固定されたまま象のペニスが動くと腹部も見えるように歪んでいく）

んっ…ぐぅ…ぁぁ…んんっ！！ひぐぅっ！！
（反り返ると腹部も大きく張ってしまい）
（そのまま張り裂けそうな勢いに必死に耐えている）

んぐぅ…んっ、んっ…ぁぁ…種付け…んぐぅぅっ！！！
（ペースが速くなるとそれに合わす様に膣肉が絡んでいく）

>>621
んふっ！んふっ！んほっ！んほぉぉっ！
(徐々に、全身を使って激しいピストンをしていく)
(根元まで包まれないもどかしさと、中の熱さ、絡み付きに興奮しながら)
(荒い息を吐き、よだれを垂らしながら、メスの中を強引に押し広げ、掻き回していって)

んふぅっ……ぱっ、ぱおおおおおぉぉぉんっ……！！！
(ずんっ！と腰を突き上げてメスの最奥を押し広げた瞬間。)
(全身をぶるるっと震わせ、メスに向かって種付けを開始する)

ぐもぉぉぉっ、ぱおおおおおっ……！！！
(部屋の外にまで聞こえる声を高らかに吼えながら。)
(何リットルもの大量の精子をメスの中に注ぎ込んでいく)

(明らかにメスの許容範囲をオーバーした大量の子種。)
(ただでさえみっちりと詰まった胎内を、更に押し広げてゴポゴポと結合部から溢れさせていく)

>>622
んぐぅ…ぐぅ…んんんっ！！！
ひぃっ…あっ…あああっ！！！
（そのまま全身を使った動きに意識が遠のきそうな感覚に陥り）
（そうして、中をかき回され続けると徐々に限界に近づいている事を自覚する）
（それでも実験は中止されない様子を見てそのまま耐え続け）
（子宮を締め付け、膣肉でペニスをしっかりと締める）

んっんっ！あぁ、ああああ！！
（押し上げられて射精が始まると体が震え続けていく）
（それでも精液を全て吸収しようと懸命に膣を締め付けていく）
（そして限界一杯精液が入ってくると腹部は異常な程に膨れ上がり）
（それはまるで出産前の妊婦ほど膨れてしまっていた）

あぁ……んぐぅ…はぁはぁ…ん…。

>>623
ぐふっ……ぱおっ、ぱおおおおっ……！！！
(ぐぐっと腰を前に突き出し、深く深くペニスを突き刺したままで。)
(確実にメスに自らの子を孕ませようと、大量の精を注ぎ込み続けていく)

(はぁはぁと息を荒くしながら、激しい種付け行為の余韻に、じっと浸って)

(ゆっくりと腰を引いてペニスを引き抜くと、満足げに自分の部屋へと帰っていった)


(ぽっかりと開いたままのメス穴を、帰る間際にちらっと視姦していった)

>>624
はぁぁぁ…んぅ…んっう…ぐぅ…。
（精液を注がれ続けていき、膨らみきった腹部を気にするように見つめ）
（そうして自身が妊娠したのを確信する）

んっんっ……象…んっぐぅ…っ…
（ペニスを抜かれ締まりのない膣口は大きく開いたまま精液が垂れ出ている）
はぁはぁ…ひぃっ…んっ…
（研究員にその後回収され、結果妊娠をし）
（数ヶ月達、象の赤ん坊の入る大きな腹部を晒しながら実験室へ行き）
（さすがに象の赤ん坊程大きいのをこの体で産むのは無理と判断され体に収まっているうちに赤ん坊は取り出され）
（そうしてまた数ヶ月達、試験管で育てられた自分の子供を見つめ彼女は何かを思いながら）
（裸体となり、象の場所まで行く）

貴方の子を産む事は無理でしたが…妊娠は出来ます…。
…研究員も貴方と私の性交は気に入ったようですね…。
（そうして自ら象の檻へと行く）

【こんな締めでいいでしょうか】
【では、ありがとうございました。】

>>625
(自分の檻へと戻りながら、メスが確かに自分の子を孕んだのを確かに感じていた)


(その後、裸のメスと共に、自らの子供と会う事になると)
(メスとの激しい交尾を思い出し、再びペニスは人外のサイズへと膨れていった)

【妊娠ありがとうございます。やっぱり興奮しますね……】
【どうもありがとうございました！】

ハルヒ光臨希望

深優・グリーアに填めたい。

誰かいます？

ワンワン！

【名前】四楓院夜一
【出典】ＢＬＥＡＣＨ
【外見】ttp://bbs03.gazoubbs.com/2ji2nd/img/1180379550/41.jpg
【希望】雌猫のフェロモンで動物をおびき寄せて…
野犬の群れとか野良猫とか、応相談で
【備考】スカグロ以外は大丈夫かと。希望があれば複数とかも可

こんな時間じゃが募集してみようかのう…

【群れでないと不可でしょうか？】

>632
【群れでなくともかまいませんが、群れもいいかな】
【というくらいですね】

【では、単体の犬でお願いします】
【他に希望などはありますか？】

>634
【了解しました】
【乱入は歓迎と言うことでよろしいですか？】
【獣姦では難しいかもですが…念のため】

【構いませんよ】
【フェロモンを嗅ぎつけて寄ってきた、ということで】
【書き出しはそちらからでよろしいですか？】

>636
【そうですね…夜の公園で欲求不満解消みたいな感じで】
【はじめましょうか】

（空座町のとある夜の公園で）

ふぅ…最近は欲求不満が溜まる一方じゃな…裏原は忙しい…
一護はからかうとすぐに逃げる…
（人間姿で芝生に座り込んで考え事を）
いっそのこと他の…うん！そうじゃ！
（そういうと、少し目をつぶって精神を集中し）
雌猫のフェロモンを使えば飢えた雄が近寄ってくるじゃろ…
そこを…
（そのまま足を開いてフェロモンを放出）
後は待つだけじゃな…

【こんな感じでお願いします】

………ぐる？
……くんくん

（茂みに横たわっていた公園に住み着く野良犬が、漂ってきた匂いに顔を上げる）
（雄の本能を刺激される甘い匂いに、身体を起き上がらせ、鼻を鳴らしつつ）
（匂いの発生源へと歩を進めていく）

……がうッ！？
…ぐるぅぅううう……

（茂みから出てくると、そこには脚を開く人間がいた）
（警戒心から思わず吠えてしまうが、フェロモンの発生源がその人間からであると知ると）
（甘えるような声を発し、側へと近寄って来て）

【衣装は黒いレオタードにオレンジ色の上着、の普段着でしょうか？】

>638
（一匹の野良犬が視界に入り）
ほぅ…早速来たようじゃの…しかしすごい効き目じゃな…
（舌なめずりをしながら犬を見つめる）

なんじゃ？警戒しておるのか？警戒などせずとも…気持ちよく
してやろうと言うだけじゃぞ？
（股を開いたまま誘うようような瞳で見つめる）
そうじゃ…こっちじゃこっちじゃ…よくきたのう…
（寄ってくる犬を手を差し出して迎える）

【そうですね。それにネコミミとしっぽ付きでいきましょうか】

くぅぅううん……
ちゃぷっ…ぴちゃっ、ぴちゃ……ッ

（誘うような瞳に、警戒心はすっかりと解かれ）
（身体を擦り寄せつつ、差し出された手をザラついた舌で舐め始める）

はふっ……はふん……っ

（脚の間に垂れ下がる犬の一物は、既に勃起しており）
（レオタードに包まれた夜一の脚に腰を振って擦り付け）
（溢れ出す先走りで汚してしまって）

>640
可愛い奴じゃ…そんなに良い臭いがしたのか？
（手を舐められて気持ちよさそうに目を細め）

それに…もう準備も出来ておるようじゃしな…
（足に擦りつけられる勃起した逸物を凝視する）
犬のモノとはこれほど大きくなるものか…はじめて知った…
しかしこれならたっぷり楽しめそうじゃ…
（そのまま腰を落として仰向けに寝転がり）
ほれ、しゃぶってやるからお主の逸物を儂の前に出せ…
代わりにお主はここを味わうと良い…
（秘所を包むレオタードに切れ込みを入れると）
（むせかえるような雌の香りが犬を誘う）

はっはっはっはっ……わうぅぅぅううんッ

（夜一が仰向けに寝転がる間、舌を出して興奮しきったように息を荒げ）
（一声雄叫びを上げると、夜一の言葉の通りに背を向け、一物を目の前に晒す）
（薄いピンク色の犬根の表面には、細い血管が幾重にも走っており）
（人間と同じようにくびれた後に膨らむ先端の穴からは透明な露が溢れ出続け）
（竿の根元にはでっぷりとした陰嚢が、呼吸に合わせて上下している）

あおぉぉぉんっ……はぷッ、すんすんすんすんすんッ……
じゅぷッ、ぺじゅッ…じゅぶっ、じゅるッ、ぶじゅるッ……！

（秘所に切れ込みが入れられると、待ち構えていたかのように鼻先を突っ込む）
（何度か鼻を鳴らしてフェロモン臭を吸い込み、興奮を高めると）
（荒々しく舌を這わせ、遠慮も何もなく舐め上げる）
（陰核から秘裂の付け根まで深くねっとりと舐め続け、溢れ出る蜜を味わう）

>642
ほぅ…言葉が分かるのか？いや…これも性欲のなせる技かのう…
（そうつぶやきながら、近づいてくる勃起した逸物を見つめて）
ほほ…これはまた美味そうな逸物じゃの…頂くぞ…んっ
（嬉しそうに微笑みながら差し出された逸物を口に含み）
んっ…ちゅっ…んむふむ…これが犬の逸物か…これは凶悪じゃな…
こんなモノで突かれたら普通の人間はたまったものではないのう…
んちゅ…ちゅっちゅうちゅ…
（そのままアイスキャンディーでもしゃぶるように逸物を責める）

おぉ……そんなにがっつく必要はないんじゃぞ？儂は逃げぬ…
今の儂はお主のものじゃ…ん…う、上手いの…心得て…
（遠慮も何もない行為ではあるが、とろけそうな激しさが）
（興奮を高めて秘所を潤わせていく）
その、調子じゃ…好きなだけ舐めるが良い…ぞ…

【申し訳無いですが、意識が朦朧としてきました…】
【凍結と破棄のどちらにしましょうか？】

>644
【凍結できればいいのですが、しばらくまとまった時間が】
【とれそうにないので…】
【申し訳ないですが破棄の方向でお願いできますか？】

【分かりました、お付き合い頂いてありがとうございました】

>646
【こちらこそありがとうございます…レス遅くてすみませんでした】
【また機会があればよろしくお願いします。お休みなさい】

【動物かオーファンに犯されて孕むシチュしてみたいかな】

【どんな動物がいい？犬とか？】

【レスが遅くなってごめん】
【遅れちゃったのもあるし】
【本当に好きに孕ませて】

【性欲に狂ったオークみたいな獣でもいいかな？】

【いいわよ、オーファンが相手って感じね】
【どこまで壊すかとか任せるわね】

グルルル…。
（けたたましい雄叫びを上げる巨大な獣が舞衣の前に現れる）
（舞衣を見つけるや否や股間のペニスを勃起させ涎を垂らす）
（どうやら舞衣を相手に欲情しているようだ）

【ではよろしくお願いします】

ひっ…なにあれ…？
オーファン…？でもオーファンなんてもう…
（平和な日常を過ごし、チャイルドもエレメントもないただの少女になった舞衣）
（その前に化け物が現れそれにただ怯え戸惑っている）
大体…なんで、そんなもの…？
（勃起したペニスを見つめて顔を真っ赤にさせて眼を逸らし逃げようと後を向いて走ろうとする）

（巨体に似合わないスピードで舞衣の肩を掴んで逃がさない）
（腕の力も強力で一度掴むと離さない）
グルルル……メス…メスッ！
（舞衣の頭を掴んで自分の股間に持っていき巨大なペニスを口にねじ込む）
グオオオオ…。
（入れてすぐにピストンして口内を犯し始める）

痛いっ…何よ…離してっ！
もう、なんでまたオーファンなんて…ひぃっ！
（いきなり頭を掴まれてペニスを口に突っ込まれると顔が歪み目を潤ませて）
んぐぅっ！んんんっ！んんっんっ！！
（口内でペニスが動き始め喉奥まで犯されえる感覚を感じ）
（気づけば涙が流れていく、それでもなんとかしようとペニスに歯を思い切り立てるが）

グオオオオッ！
（舞衣が歯を立てると一層ペニスが固くなる）
（痛みに怒ったのか噛む余裕を与えない勢いで激しくピストンする）
グッ！グオッ！
（小さな口に巨大なペニスをねじ込んで快感を得ていき）
グオオオオオオオッ！
（挨拶代わりの一発目の射精が始まる）
（人間よりも濃くて臭い精液が大量に出される）

んぐぅぅぅっ！？
（固くなったペニスを更に激しく口内へ突っ込まれ続けていき）
(目からぼろぼろ涙を流し続けて体は恐怖に震えきっていく)
んんぐぅ…ぐううううっ！？
（乱暴な捻じ込みに吐き気さえもしそれを抑えながらぼろぼろにされていき）
んんんんっ！？？！？！？！
（いきなりの射精に驚きながら目を白黒させて）
（喉奥に注がれていくそれを感じて、しまいながら涙で濡れた顔のままそれを受け止めて）
（全て飲み干していく）

グルルル…。
（舞衣に精液を飲み込ませるとペニスを抜く）
（ペニスはずっと勃起したまま）

ガァァァァッ！
（邪魔なスカートとショーツを引き裂いて下半身を裸にして舞衣の体を掴む）
（豪腕で舞の体を持ち上げながら自分が寝そべって）
（舞衣の体をそそり立ったペニスに下して挿入していく）
グウウウウ…。
（巨大なペニスが前戯もしていない膣にグイグイ押し込まれる）

【ごめん、急に用事が出来ちゃって今は出先からだけど…】
【本当にごめんなさい！！】

>>660
【了解。じゃあ今回は破棄でまた会ったら頼むよ】

オークは動物じゃないから別スレ向け

エルフはどうなん？

エルフは植物だろ。
で、ドワーフは樽。

ワーゴキブリとかはどうなるんだ？

いや、落ち着け。言ってる意味がよくわからんが

>>1の通りだろうな。
「女性キャラ」がエルフだろうがドワーフだろうがワーゴキブリだろうが構わないが、相手はあくまでも実在の動物。

しかし最近誰もいないな、マイナースレだから仕方ないか。

保守

しかし保守

保守

凄まじいスレだな・・。

ひとまず待機してみますね。

ちょっと待て
いいのか、それで

367 ：名無しさん＠ピンキー：2008/03/17(月) 20:23:14 ID:???
671 如月千早 sage 2008/03/17(月) 20:01:18 ID:???
凄まじいスレだな・・。


672 如月千早 sage 2008/03/17(月) 20:02:51 ID:???
ひとまず待機してみますね。

素出し
さすがアイマスというべきか


って言われてるよ