肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part4
【本当にすまない…】
【私の方は明後日、日曜の晩か来週の土曜以降の晩ならちゃんと時間が取れるはず……】
【詳しい日時はあなたの都合と照らし合わせてあなたが決めて…】
【まあ、気にしないで】
【じゃあ明後日の日曜の9時半くらいからお願いしてもいいかしら?】
【わかった、日曜の21時半…今度は遅れないようにする…】
【急なことなのに対応してくれてありがとう…】
【再開の日時も決まったので、明日の準備のためにこれで落ちさせてもらう…おやすみ……】
【ええ、日曜を楽しみにしているわ】
【お休み、有希。私も今日は落ちるわ】
>>859 ふふっ…良いわ、その調子よ…
そのド変態っぷりに免じて、もっと喜ばせてあげるわ……
(グッと足に体重を掛け、擦り付けられる秘所に更に強い刺激が届くようにして)
(自らに向けられるアルの浅ましい表情を見つめる)
んっ、んんっ…はぁっ…
(小さく声を漏らし続け、アナルを舐める舌に合わせるようにして鼻穴に突き入れた指を動かして)
ぁふっ…!んぁっ…!
(アナルの中へと舌が捩じ込まれる感覚に声を押さえきれず、小さく体を震わせ続ける)
ふふっ…んっ…はあぁっ……んっ…!
(宿敵にアナル内を舌を使って綺麗にさせるという支配感に気を良くし、更に続けて放屁を繰り返す)
>>905 あひぃぃ!!ひぃぐあ!!
(足から体重が伝わるとビリビリとした快楽が体中を駆け巡る)
(ゆるゆるの笑顔で涎と鼻水までたらして快楽にあえぐ)
ふごぉぅ…おふぅ!!?
(鼻の中の指が動くたびに奇妙な声をあげる)
(その姿は無様この上ない)
じゅるるぅ…うむぅ…おえぇぇ…
ぴちゃ、れろぉ…あえぇえぇ…
(舌の腹で汚れを根こそぎ舐め取るように強く舐める)
(肛門の味はなんとも言えないめまいがする様な味で)
(宿敵の肛門を舐めて綺麗にするという行為に理性は拒絶を示して吐き気を催すが)
(本能的な快楽には抗えず、その吐き気のするほどの屈辱すら快楽へと変えている)
ふもぉぉ…!!おならっ…ナコト写本のおならぁぁぁあ!
妾…放屁されてるっ…おならかけられてるぅぅ!!!
(繰り返される放屁が顔に当たり、広げられた鼻穴から進入して、脳を犯されているようだ)
【では、今晩もよろしく頼むぞ】
>>906 涙と鼻水まで垂らして情けない顔ね……
そうまでして悦ぶほどこれが気持ち良いのかしら…
(まだまだゆっくりと体重を掛けていきながらも、自分から足を動かしはせず、秘所を擦り付けてくるがままに任せて)
んっ…まずはこれだけ広げれば十分かしら…
こっちはまた後で楽しむとして…次はこちらね……
(鼻穴から指を引き抜き、その指を拭おうともせず踏みつけられた秘所の下にあるアナルへと向けて手を伸ばす)
うぅんっ…んっ…うぅっ……!
その調子よ……その調子でもっとド変態マゾ便器として、私のケツ穴に奉仕するのよ…
そうすれば、屈辱と共に最高の快楽をあげるわ……
あふっ…んんっ…!
(ヒクヒクと更に舌を飲み込むようにアナルは震え、いまだ放屁を続けながら)
(力み続けたおかげか、挿入された舌の先端に排泄物が触れる)
【ええ、こちらこそよろしくお願いするわ】
>>907 き、気持ちいいっ!あぐっ…踏まれるの…気持ちイイっ!!
(徐々に体重の込められる足に必死で秘所をすり付ける)
(エセルドレーダの靴が溢れる愛液で濡れていく)
汝の靴っ…妾のでべとべとにっ…
妾っ…汝をべとべとにするほど感じてるぅぅ!
にゃぁあああああああああ!!?
(自分の鼻水にまみれたエセルドレーダの指がアナルへと伸びると)
(予想外の刺激に大きく仰け反る)
はいぃぃ…妾、ド変態マゾ便器アル・アジフはナコト写本に…
エセルドレーダ様にケツ穴奉仕しますぅぅ…
だからもっと罵って!もっと気持ちよくしてぇぇ…!!
(媚びる様に伸ばした舌でゴシゴシとエセルドレーダの肛門を擦る)
ふぇっ…ふぇ…
臭くて…おかしくなりそう…
おなら臭いのぉ…
(匂いが濃厚になってきた放屁を受け続けると、それだけでアヘ顔を浮かべて)
んんぅ!!!?むっ!?
(舌先にこれまで感じたことのないような味覚が走る)
(酷く舌に堪えるような味だ)
>>908 いつもは傲慢なくせに、一度堕ちてしまえばあの頃の面影なんて消え失せたわね…
私の靴を汚すだなんて分不相応なマゾ便器ね…
…いえ、マゾ便器だからこそお仕置きを求めてこんなことをしているのかしら……?
さぁ、どうして私の靴を汚すほど濡れているの?
お仕置きが欲しいから?それとも、ただ貴女がド変態なだけかしら?
(鼻水にまみれた指を容赦なくアナルへと突き入れ、次はアナルをグチュグチュと掻き混ぜるように犯しながら尋ね)
そうよ…もっと罵られたければ…
罵られて与えられる屈辱と快感に悶え狂いたいなら、その身体の全てをド変態マゾ便器に変えて私に奉仕しなさい……
私が満足するような奉仕が出来れば…それに見あった褒美をあげるわ…
あっ…んんっ、んっ!
(擦りあげてくる舌に少なからず快感を感じているのか、刺激に合わせて舌を締め付ける)
おかしくなりそう、なんて問題じゃないのよ……
貴女はもうおかしいんだから…今更もっとおかしくなったところで何も変わりはしないわ…
はぁっ…んっ、やっと出てくるわよ…ド変態マゾ便器である貴女専用の餌が……
私への感謝と糞を貪らされる屈辱に快感を感じて悶えながら残さず食べ尽くしなさいっ……!
(そのまま力み続け放屁を続けながら、ブリッブリュッと卑猥な音を立て排泄が始まる)
>>909 はぁあんっ!あの頃はっ…あの頃はまだ自分が変態マゾだとは気づいてなかったからっ!!
本性はド変態マゾの分際で分不相応な態度をとってしまってごめんなさいぃぃ!!
あぁ…ごめんなさいっ、ごめんなさい!お靴を汚すつもりなんて妾にはなくてぇ…
ふにゃぁぁぁあぁああ!
お…お仕置きが欲しいからじゃ…ないですぅ!妾がっ、妾が踏まれて悦ぶド変態だったからぁ…
(アナルを掻き回されて狂った機械のように身体を激しく動かして)
(けれど「お仕置き」といわれると、それも欲しくなってきてさらに愛液が靴をぬらす)
はいぃ…エセルドレーダ様ぁ!妾は貴方の便器!卑しい便器ッ!
誠心誠意、便器として御奉仕させていただきますぅぅ
むぐぅ…うううう…
(舌が肛門に締め付けられ、舌先からゾクゾクした快感が走って)
はいぃぃ…妾はド変態マゾ便器っ!世界最高の力を持つ癖にマゾ便器な狂った愚本!!
うれしいですぅ…早く、早くお恵み下さいぃぃ!!
(餌を待つ金魚のように口をぱくぱくさせ、母乳をねだる赤子のように舌先で肛門を刺激して)
お、ごもぅ…、んん、はぁっ…うんち、うんちすごく…臭い……♥
【名無しから報告】
【お二人とも、スレ容量480kb超えましたよ】
【新スレ立てましょうか?】
【お願いしてもいいだろうか?】
【なら行ってきますので無理だったらお願いします】
【どもです】
【お二人は好きなんで応援してますから】
【というか変態プレイ自体好きなんで】
【それじゃがんばってください】
>>917 【汝のように支持者がいてくれるというのは嬉しいものだな】
【ああ、わかった。感謝する】
>>910 …くすっ、そうね…確かにあの頃の貴女は自分の本性に気づいていなかったわね……
その上、私やマスターに歯向かったりして…この償いは簡単には出来ないわよ…?
靴を汚すつもりはなかった…?
それじゃあどうして未だに靴にその穢らわしいマゾマンコを擦り付け続けているのかしら?
…ほらっ、言ってごらんなさい?本当はお仕置きが欲しかったんでしょう?
踏まれて喜ぶようなド変態マゾ便器は、お仕置きが欲しくて私の靴を汚すだなんて粗相をしたのよね…?
(言葉を続けながらアナルを抉る指を次々と増やし、親指を除く四本の指を飲み込ませ)
(指を曲げたり伸ばしたり、拡げたりして手加減なくアナルを掻き回して犯す)
はぁっ…んっ…あふっ……!
んんっ……ふふっ…まだまだ始まったばかりよ…
こぼしたりしたら、這いつくばってでも全部貪るのよ……
>>911-
>>918 【レスを打ってる間に新スレが立ったみたいね】
【二人ともありがとう…】
【けど、支持者がいてくれたことには私も驚いたわ】
二人のファンはここにもいるよ!
いつも楽しみにしてるよ!
>>919 ああ…申し訳ございませんでしたぁ
はい、未来永劫…この償いをさせていただきますぅ…
それはっ…それはあまりにも気持ちイイからぁ…ふぅん!
(そうしゃべっている間にも靴に股間を擦り付けている)
あぅ…うぅ…オシオキ、欲しいですぅ…
お仕置きしてくださいっ!主の靴を汚したマゾ便器に償いをさせてくださいぃ…!!
あゅっひぃ…あぎゅぅ!!?
(アナルに四本の指を受け入れ、その指が中で動くと狂ったような動作であえいで)
お、お、お、おう…♥♥
(口をいっぱいに広げ、臭気を発する大便を口で受け止める)
あむぅ…クチャ…ゴキュ…!!はいい…♥
(ぐちゃぐちゃと汚い音を立てながら注がれる大便を租借する)
(あまりの臭気に気を失いそうになりながら、それでも極上の快楽が脳を身体を駆け巡る)
【ナコト写本はもう落ちてしまったかのう】
【妾も今夜は落ちる。また伝言スレで連絡してくれ】
【有希とのロールのために場所をかりるわよ】
【もうすぐ容量オーバーみたいだけどね】
長門さん来ませんね、団長
>>925 そうね、何かあったのかしら
とりあえず、今日のところは落ちるわね
927 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/09(日) 23:49:00 ID:BBBxTBPp
小林禿げ一太
goumonnsitai
>>924 【先日は連絡も無しにすまない…】
【それから、連絡が遅くなってしまったことについても重ね重ね謝りたい…】
【多少調子が良くなく、ロールもあったので仮眠を取ったら寝過ごしてしまった……】
【その後は急用などが重なって、こうやって連絡するのさえ難しかった…】
【一応明日か明後日の晩からなら時間が取れると思うので、良かったら連絡してほしい…】
【連絡のために一言落ち……】
>>929 【じゃあ明日…今日ね、金曜日の夜にしてもらっていいかしら?】
【時間は…有希は何時だったらいい?】
【私も連絡に使わせてもらったわ】
>>930 【今晩…わかった…】
【私の方は21時以降なら大丈夫】
【あと、いつまでいられるかはその時の眠気次第になると思う…】
【再度連絡に一レス借りた…】
>>931 【じゃあ今夜の21時半に再開でいいかしら?】
【わかったわ、無理はしないでね】
【また1レス借りたわ】
【有希とのロールのために場所を借りるわよ】
【待ち合わせで待機する…】
>>933 【五秒差…これは予想してなかった…】
【再開は新しい方で…?それとも、こちらを埋めきってから…?】
>>935 【私も驚いたわ】
【そうねぇ、こっちを埋めてからの方がいいかしらね】
【容量オーバーで書き込めなくなったら新しい方にいきましょ】
>>936 【わかった…】
【それじゃあ、確かあなたからのレスだったはず……】
【今夜もよろしく…】
>>890 くぅ…うう…
(追い討ちのような言葉を掛けられ自尊心を傷つけらる)
(何かを言い返そうにも、暴力を恐れてただ悔しげな呻き声を漏らすだけに留まる)
ゆ…有希…?
(無感情、無感動であった有希の瞳の中に、狂気の色を感じて)
(背筋か冷えるような感覚を覚えた)
(既に有希に対する恐れが生まれつつある)
…っぁ…ぁ…
(全裸で後ろ手を縛られ、さらにはマウントの状態で暴行を加えられ)
(消耗したためか、息は大きく乱れ、実に弱々しい姿となる)
ひぃッ!!
(音が響くほどの平手打ちを受けた場所は、既に何発も打たれていたことも)
(あり、真っ赤になって、じんじんとした痛みとほのかな熱を発している)
な…何するのよっ!?アっ…くっ…!
(標準よりは豊かな胸が有希の手によって揉みしだかれる)
イッ…ったい!痛い!やめっ……
(痛んでいる場所であることも含め、有希の方もこちらに配慮する)
(気配のない力加減は、快楽よりも痛みの方を強く与えている)
【有希、今夜もよろしくたのむわね】
>>938 傷ついた…?
けれどあなただって団長という立場をかさに好きに振る舞っていたのだから、文句は言わせない…
(絶対的な恐怖を植え付ける化のように冷酷な目で見下ろし、完全に反論を封じる)
見てわからない…?
叩かれて真っ赤になったあなたの胸を力任せに揉んでいる。
あなたは朝比奈みくるに同じようなことをし、嫌がっていても止めようとしなかった…
だから私もこれを止めるつもりはない。
それに…いずれその痛みが快感へと変わるようになるから何も問題はない……
(淡々とそれだけを告げると、指に多少の強弱をつけ乳首を擦ったり、裾野から持ち上げるようにしてみたりと)
(まるで弱点を探すかのような刺激へと切り替える)
>>939 ……っ
(普段の自分なら道理を無視した反論を返しているところだが)
(冷酷な光を放つ有希の瞳に見つめられて、カタカタと身体を震わせている)
あ、あれは…ただのスキンシップよっ!
それにっ…それにあたし、こんなに強く…痛くなんてやってないっ!
(苦痛に顔を歪ませながら、必死に弁解をする)
こんな、痛いのが気持ちよくなるわけっ…ない!
あっ…はぁ…
(有希の手が自分から痛み以外の感覚を引き出そうとするようで)
っ…んんっ!
(乳首を擦られると声を押し殺すようにして、僅かに身体を振るわせる)
>>940 …………
(十分ハルヒが自分に恐怖を感じているとわかっているが、やるなら徹底的にと言わんばかりに)
(恐怖を与えるだけでなく、心の中の弱い部分まで見透かすかのようにじっと見つめ続ける)
なら…これもスキンシップ…
程度に差はあれ、していることにあまり違いはない…
(弁解を軽く受け流し、淡々と言葉を続けて)
…今はそう思っていても、いずれあなたは私にソレをねだるようになる…
世間的に奴隷や家畜などと呼ばれるレベルまであなたを堕とすことが、私の言う調教の目的だから……
…ここが弱点…?
(ハルヒの反応を見逃すわけがなく、小さくそう訊ねると、続く胸への刺激は全て乳首への刺激へと集約され)
(更なる反応を引き出そうと刺激は丁寧になり、強弱の差は更に激しくなる)
>>941 な、何…よ?
(じっと見つめられていると恐怖とともに、自分のことを)
(全て知られてしまいそうな不快感に襲われる)
(有希に対してどうしたらいいか、どうすればこの状況から逃げられるかを震えながら考える)
そんなっ!こんなに痛いのにっ…ゥゥ!
(淡々とした言葉で冷徹に弁解を受け流され思わず抗議の声を上げてしまう)
奴隷…家畜?
冗談じゃないわっ!ワケわかんない!なんであたしがあんたの奴隷になんなきゃならないの!!
(奴隷や家畜といった単語にまだ折れてはいなかった怒りを触発されて反発する)
ふぁぁぁっ!!??
(一番敏感になっている乳首へと刺激が集約されてくると、自分でも驚くような声を出してしまう)
ゃっ…なに…これ…はぁ・・・ンン!
(自分でも乳首が自分の性感帯だという自覚はなく、ほとんど未知の快楽に翻弄されて)
>>942 嫌がっている相手に無理矢理スキンシップをしていることに変わりはない…
それにあなたには優しくしてもあまり効果はないと今までの観察から判断している。
………うるさい…
私はあなたに反論を許した覚えはない……
(ハルヒの反発に不機嫌そうにそう言い切ると、片手では乳首への刺激を続けながら)
(もう片手で強く胸へと平手打ちを行い黙らせようとする)
口で言ってもわからないなら、身体にわからせるしかない…
それに……奴隷や家畜どころか、壊れるようなことになっても私は構わない……
(そして平手打ちと同時に冷徹な表情のまま、反発を続けるなら容赦はしないと暗に告げる)
どうやらあなたは乳首が性感体らしい…
まずはこの性感体から開発することにする…んっ、あむっ……
ちゅっ、ちゅるっ…はむっ…
(乳首を弄る自分の指ごと乳首を口に含むと、まるで赤ん坊のように吸い付きながら乳首へと歯を立て)
(ハルヒに更なる快楽を与えていく)
>>943 ヒっ…!!
(片方の胸に平手打ちを受けると、その痛みで言葉を止めて押し黙る)
(痛みと屈辱に苛立つが、ぎゅっと口を噤んで耐える)
何よ…こんな事して・・・、何が目的なのよ…あんたは…
(冷徹な表情で告げれらると、怒りや屈辱を感じつつも、暴力と有希自体への恐怖から)
(主立った反発はせずに、ただどこか弱々しい声で)
し…知らないわよっ…そんな…ふあああ!!!?
(乳首を口に含まれるとビクっと身体を一瞬反らせる)
だ…だめぇ・・・やめっ…やめな…ンンッーー!!
(吸われ、歯を立てられ、ゾクゾクする刺激が乳首から全身に流れていく)
(その快楽から、危機的状況に晒されているのにもかかわらず、女性器からは俗に言う愛液を分泌していく)
>>944 目的はさっき言った……
あなたを調教し、奴隷へと堕とすことだと…
(ハルヒが黙ると平手打ちを止めてからハルヒの問いに簡潔に答えて)
…あなたは知らないでも、あなたの身体はここが性感体だとしっかりと知っている……
今のあなたは刺激を与えられるままに悶えていれば良い…
(乳首をくわえたままでそう話し、吐息とともにチロチロと乳首へと舌を這わせ舌表面のザラザラと感触を味合わせ)
(尚も甘噛みしたまま歯の間で転がしたりと、先程の暴力が嘘かのように乳首へと柔らかくも激しい快楽を叩き込む)
あなたがおとなしく従えば、こうして快楽を感じさせるのもやぶさかではない…
痛みとどちらが良いか、よく考えて……
>>945 どうしちゃったのよ…有希…
(普段、少なくとも自分が知る長門有希からは考えられない行動をとる有希に)
(怒りと恐れと困惑を覚えて)
ひゃっ…はぅ、あっ…ンン!!
(吐息があたるとぴくんと身体を震わせ、舌使いに身悶えさせられる)
は、あっ…ァァ・・・
(乳首に与えられる刺激は、先端から全身に行き渡り、徐々に思考を溶かしていく)
………
(少し考え込む。有希に従うということはすなわち彼女の奴隷となるということ)
(しかし、拒否したところで先ほどのように暴力を加えられるだけだろう。認めるまで)
(暴力と有希自身を恐れているのも事実だが、それと与えられる快楽が魅力的であることもまた事実)
……私に何をさせたいのよ
(やや不満げで反抗的ではあったが、それは有希に従うと言っているも同然だった)
>>946 どうしたとは何が…?
(普段の自分とは全然違うということを全く認識しておらず、ハルヒからの問いに首を傾げる)
んっ、ちゅっ…レロォッ…はぁっ…んんっ、カリッ…
(刺激に身悶えるハルヒに気を良くしているのか刺激には更に熱が入り、舌に絡めた唾液を乳首に塗りつけ)
(口の端からその唾液を垂らし音を響かせながら乳首ばかりを責め立てる)
…別に何かをさせたいという目的はない…
ただ…あなたを私のモノにしたくなった…
私に自分の全てを捧げ、堕ちた奴隷のようになったあなたを……
(ハルヒの答えに込められた真意に気づくと、ただでさえ滅多に見せることのない小さな笑みを浮かべ)
(正常な人間には到底理解できないような、今の自分の素直な気持ちを告げた)
>>947 だ、だってあんた…いつもと全然違うじゃない…
(首をかしげる動作から見ると、有希は自分の非日常性を認識してはいないようだった)
やっ、ぁっ!…あう、あっ…ふぁっ!
(今までよりも更に熱のこもった刺激に身体全体を浮かせるようにして悶える)
(塗りつけられる唾液や響く音に興奮してきた身体が扇情される)
あたしをあんたのモノに…?
(告げられる内容は、自分自身“普通”を逸脱した人間ではあったが…それでも)
(理解できない。はっきりと異常、狂気としか思えない内容で)
……ッ
(有希の見せた笑みに身体が内側から冷えていくような恐怖を覚える)
(しかし、その有希を拒むことも出来ない。既に恐怖で繋がれつつあった)
>>948 それこそ違う…私は至って普段通り…
(自分に起こっているバグに気づく術はなく、普段の自分と変わっていないと思っておりハルヒに不審な目を向ける)
んっ…はぁっ…ペロッ……
どれが一番気持ち良かった…?
ちゃんと答えれたら…今度はイカせてあげる……
(一旦乳首から口を離し、見せつけるように自らの唾液にまみれた乳首を一舐めして)
(乳首へと吐息を浴びせながら上目遣いに訊ねる)
そう……
あなたを涼宮ハルヒという人間ではなく、涼宮ハルヒという物として私だけのモノにしたい……
(どこか冷たいものを感じさせる笑顔を浮かべたまま更に独白を続けて)
だから私はあなたを調教する……
もっと私が望むあなたになるように…
>>949 そ、そうね…
(これ以上追求して反感を買い、また暴力に晒されるのを恐れて追及をやめる)
ぅ…はぁ…
ど、どれが…?
(流石に羞恥心が湧き上がり、顔を赤くする)
(答えたくはなかったが、今の有希に逆らうことの方がもっと恐ろしく)
ち…くび…んんっー!!
はぁ…今みたいに…乳首…舐められるのが…一番…はぁ…
(浴びせらる吐息に硬くなり敏感になった乳首を刺激され、息を乱しながら答える)
(羞恥心と屈辱で、頭の中がからっぽになりそうだった)
な、なによ…なんなのよ、ソレ…
(有希の口から告げられる言葉は、その笑みと同じくらい冷たく恐ろしいもので)
あんたが望む…あたし?
(それがどういうものか具体的には想像できない)
(ただ、漠然とした恐怖だけは感じてかたかたと震える)