>>951 【それじゃあの木箱を見せた所からにしましょう】
【遅くなりましたけど、お願いしますね】
本当に……いいの?
(白雪のような頬を僅かに赤く染めた美姫に顔を寄せて念を押すように小声で確認すると、
辺りを見回して周囲に誰もいないことを確認した)
貴女みたいな人に辱めを加えることができるなんて、感動です!
早速ですが…
(開かれた木箱に手をいれ、何かを探る)
これで、俺とあなたの立場の差を思い知ってもらって、その、いいかな?
(ちょっと恥ずかしそうな声を出しながら木箱から出したのは、しっかりとした作りの皮の首輪。
それを紐解き、美しい舞姫の首へとそれを近づけていった)
>>952 あら…?貴方がしたいなら…私は…是非。
(朱に染まった頬を更に紅く染めると、耳元で囁かれゾクリと背筋を震わせ)
…んふふ、私も貴方みたいな男の方に…その、嬉しいわぁ。
わかったわぁ…首輪が私の立場を知らしめるのねぇ?
(しっかりとした作りの首輪を見ると自分の立場を思いしり)
(顎を上げ、首輪を付けやすいようにすると、一言お願いします、と告げる)
>>953 こ、こちらこそよろしく……こほんっ!
それなら、お望みどおり立場の差を思い知らせてやるからな。
(思わず自分も挨拶に答えてしまってから、主人らしく言い直すと)
(顎を上げた甘皇后の白い喉に手を伸ばす)
(恋人の指に指輪をはめる様に優しく、ゆっくりと、奴隷の証である首輪を甘皇后の首に巻きつけ)
(カチリ、と乾いた音を立てて金具をはめた)
これで、貴女は蜀の君主の夫人から、俺だけの奴隷になったって訳だ……。
(深く息を吐いてから改めて、目の前の女性の姿を鑑賞する)
(肌蹴たような着物の下には、女性の理想のような体があり)
(そして顔は優しさを感じさせると同時に隠しきれない色気を漂わせていた)
奴隷なんだから、俺の命令には逆らわないよな?
(木箱の中の忌々しくも卑猥な品物をいくつか取り出し、準備しながら)
(自分が手にした綱の先の首輪をはめた女性に話しかける)
ならそのだな…ぬ、脱いでみてくれ。
>>954 あんまり不安そうな顔をしないで…強気に来てぇ?
はい…甘は貴方への…辱しめを欲しがります…。
(少し弱気に見える主人を見て苦笑を浮かべるが)
(口調が強くなると、自分も立場を理解して自然に敬語になる)
(そして、ゆっくりと自分の首に奴隷の証が付けられると、満足そうに首輪を撫でる)
はい、…甘は貴方に尽くし、貴方の奴隷である事を誓うわぁ…ご主人様。
(劉備の妻である自分が別の男へと心がわる自分に罪悪感を感じ)
(しかし奴隷になった悦びを身体の伸が受けてしまい、自然にイヤらしい笑みを浮かべ)
大丈夫よぉ?ご主人様の命令は絶対ですから…。
はい、ご主人様…今脱ぐわぁ?もうちょっと強く言っても大丈夫よぉご主人様?
(木箱から取り出される淫具に目移りしてしまうが)
(命令通りにゆっくりと自分の身に纏った衣服を脱ぎ去っていく)
>>954 そうだ。それを、忘れるなよ?
俺の言うとおりにしていればおまえの望む辱めを与えてやるからな。
(高貴な女性が見せるイヤらしい笑みに勇気付けられ、辱めを与えたいという心が膨らんでくる)
(目の光には、主人にふさわしいものが混ざりはじめてきていた)
おっと、後で俺の手で脱がしてやるから甘は脱がなくてもいいぜ。
それに全部脱がせないほうが色っぽいってのもあるからな、へへへ……。
(帯が解かれ美しい染め具合の着物が脱がされ、乳房を覆っていた布も取り外された所で甘皇后の手を止めさせて)
(冠、股間を覆う布、ストッキングだけの姿にしてしまうと、わざと好色な笑い方をしてみせる)
どれが、気に入ったんだ?好きなのをおまえの体に付けてやるよ……
(圧倒的なまでの魅力を持つ甘皇后の体に抱きつき、鎖骨の付近に舌を這わせてみせた)
鈴つきのピアスなんてどうだ?おまえの胸が揺れるたびにシャンシャン鳴って、さぞ騒がしいだろうな。
錘つきのピアスも良いな。胸が常に刺激されて気持ちいいに違いないぞ?
(鎖骨から首筋を伝い、その美貌へと肉色の蛞蝓はよじ登っていく)
んっ……
(そして唇にまで辿り着いた舌は桃色のそれを嘗め回し)
(唇同士を重ね合わせた)
【こうしてほしい、って希望はあります?】
【後、今夜は何時までになるかとか】
>>956 はい、忘れないように…身体に印を刻んで欲しいわぁ?
勿論、私は貴方の奴隷…奴隷がご主人様に逆らう訳が無いわぁ。
(言葉を選び、だが自分らしさは一切失わない言葉を述べて)
(絶大な信頼を主人に寄せて、ニッコリと笑顔を見せる)
えっ?あ、わかったわぁ…。
そうねぇ…下手に全裸より恥ずかしいかも…ふふ、ご主人様も好きねぇ?
(下の衣服に手を掛けた瞬間にそれを止められ、不思議そうに主人を見つめて)
(だが理由を理解すれば、恥ずかしそうに笑いながら、乳房は隠さずに言われた通りの格好になる)
アハ…ご主人様が気に入ってくれた物なら何でも構わないわぁ?
んっ…くすぐったい、好きなだけ舐めてねご主人様。
(鎖骨の付近を舌が這うと、ピクピクと身体を震わせ、その振動で乳房も小刻みに揺れる)
錘つきに…鈴付のピアス…あ…っ、興奮して来ちゃった…。
一個づつ…別々に付けて…下さいご主人様ぁ。
(いよいよ辱めの話が上がると、ピアスが自分の乳首に付く想像をしてしまい)
(自然に息が荒くなり、我が侭に両方を求める)
んっ…ご主人様と、口付け…嬉しい。
(静かに唇を重ねると、本当に嬉しそうに笑い)
【かなりキツメに責めてくれると嬉しいわぁ】
>>957 【大体5時位までは大丈夫だと思うわぁ、眠くなったらごめんなさいねぇ?】
>>958 おまえだって、こっちのほうが興奮するだろ?
へへっ…いわれなくても、止められても、嘗めさせてもらうさ…。
ホント、滑らかでいい肌だな…それに甘いにおいがする…。
(夢中になって肌を舐め、美姫の反応を楽しむ)
他にも色々用意してるからな。
おまえの好きなのを選んでもいいんだぜ。
(想像して息を荒げる甘皇后の耳元でねっとりとした声色で囁き)
(他にも数種類のピアスが置かれた台座を横目で見る)
んっ…ふっ…へへっ。
(一頻り唇を重ね合わせてから唇を離して、甘皇后と一緒に笑う)
さて…奴隷にふさわしい奉仕をしてもらおうかな?
(自分の服を脱ぐが最後の一枚、パンツだけには手を出さない)
(前方に山を作ったそれを突き出すようにして)
まず、これを脱がして…後はわかるだろ?
【きつめにできるように頑張るね】
【中断はできそう?】
>>960 興奮して…濡れてきちゃいそうよぉ…。
は…ん、くすぐったい…でも、気持ち良い…。
それを好き放題に出来るのが…ご主人様の特権よぉ?
(気分が高まって来たのかモジモジと内股を擦り寄せ)
あんっ、毎日付け替えて欲しいわぁ…早く…早くぅ。
(台座に置かれた数々のピアスを見て、理性が外れ掛かって入るのか)
(乳首を勃起させピアスを懇願して)
はい…ご主人様のオチンチンをご奉仕しますわぁ…ちゃんと出来たら…沢山虐めて下さいぃ…。
は…ちゅ…ん…んぷ…あふ…。
(主人の起立したペニスを前にして最高潮に興奮し)
(ゆっくりと下着を下ろすと、すぐさまペニスを舐め始めて)
(罰を懇願するように、深くペニスをくわえる)
【中断凍結は大丈夫よぉ】
>>961 よしよし、一度俺を射精させたら、ピアスを付けてやる。
(すでに発情し始めているのを見やり、苦笑いしながらそう約束する)
そうだな…付け替えってのも悪くないか。
でも最初は、あの二つだな。
よしっ…楽しみにしていろよ……。
(色白の指に下着を下ろされるとペニスが飛び跳ねるように現れて頬をたたく)
(すぐに唇に飲み込まれ奥深くまでくわえられてしまう)
んっ…かなり…慣れてるんじゃないのか?
さすがは…奴隷だな…くっ…うっ……。
(最初から口奉仕に引き込まれ、主導権を奪われそうになってしまい)
(まるで対抗するかのように強引に首輪へと繋がる紐を引いていく)
どうだ…苦しかったら…苦しいと…言っていいんだぞ……。
(自分からも積極的に高貴な喉奥に突き入れる様に腰を動かし)
(もっと深くまでくわえろとばかりに紐を何度も引っ張っていく)
【始めたのがかなり遅かったからね】
【前回も4時くらいに寝落ちだったみたいだし、自分も余裕もっておいた方がよさそうだし】
【今日は四時を目処に閉めるのはどうかな】
>>962 がんばり…まひゅう…んっ…んぷ…ピアス…欲しいわぁ。
(行為を続けながら、期待に身を震わせて、股は湿り気を帯びる)
ご主人様の趣味で毎日変えてねぇ?
乳首が取れそうな位重いピアスが良いわぁ…。
楽しみでたまらないわぁ…んぷ…ぢゅる…んぐ。
(完全に被虐心を前に出しながら、必死に奉仕を続け)
劉ちゃんのを舐めてあげたりしてたから…
ご主人様のオチンチンを舐めれるなんて私は奴隷の甲斐があったわぁ…。
ふぐ…!?…ふぁ…ひぐぅ!くるひ…んぷ…!もっと絞めてぇ!
(首輪を引かれると首が絞まり、苦しさに涙を流すが)
(マゾである身体はその苦しさを快感に変えてしまう)
【ちょっと寝る前にやることがあるから5時まで大丈夫よぉ?】
>>963 重いのばかり付けていたら、胸の形が崩れてしまわないか?
(冗談交じりにそう答えながら、視線を少しずつぬれ始めた下着へと向ける)
おぅっ…おおっ…おお…たまらないな…
(先走りを漏らすペニスを喉奥に押し込みながら、強く紐を引っ張ってみる)
そんなに引っ張られるのがいいのか?なら、こうされたら…もっとイイんじゃないか……
(紐を手放すとその代わりに綺麗な髪を掴み)
(その状態のままで腰を打ちつけるように動かし、美姫の口内にペニスを摺り寄せるようにする)
おっ…ほぉっ…んっ…も、もうそろそろ…出すぞっ?
(あまりに手馴れた奉仕にあっけなく絶頂が近づき、口内でペニスが小刻みに震え始める)
中に出されるのと…ぶっかけられるの…どっちが好みだ?
【寝ちゃった……かな?】
【こっちが下手だから愛想尽かしされたのかもしれないけどね】
【もし、万が一、続きをしてもいいって言ってくれるのなら伝言スレにでも書いておいて】
【おやすみなさい】
【ミントを待たせてもらうよ】
【何時まで大丈夫?】
【スレをお借りします】
【そうですね…眠気次第になりますが、長くても日が変わる頃までですね】
【あと、レスはあまり早くないのでご容赦願います】
【うん、大丈夫】
【書き出しお願いできるかな?】
【かしこまりました】
【指示された部屋に到着した感じで始めます】
んっ…はぁっ…本日は私をお選びいただきありがとうございます、ご主人様……
私の身体中お好きな場所を使って、私をご主人様の性欲処理用の道具としてお使いください…
(ガチャッと扉を開き、普段の神官のような服の胸と股間の辺りだけを残したようなほとんど布切れを纏っただけのような姿で現れ)
(扉を閉めるとその場にひざまずき、うっとりとした恍惚の表情で挨拶をする)
>>969 ようこそ…ミント……
奴隷らしい素敵な格好だね。
そんなもの欲しそうな顔をして…これからされることに期待しているのかな?
(見下ろしながら顎を手に取り、立つように促す)
そうだねえ…
ミントはそのイヤらしい身体のどこを使われるのが好きなの?
>>970 ありがとうございます…ご主人様に褒めていただいて光栄ですわ…
(格好を褒められると、淫靡な笑みを浮かべて悦びを表す)
ええ…それはもう期待してしまいますわ…
今からこの私の身体をどのようにして使っていただけるのか想像するだけで乳首が勃起してしまって愛液が止まらなくて……
(その言葉を証明するように、ツンと勃った乳首は胸を隠す布を押し上げ)
(股間を隠す布を濡らすだけでなく、お漏らしでもしたかのように愛液が太股を伝う)
はあぁっ…もちろんオマンコにケツ穴に、このイヤらしく育った胸に決まっていますわ…
どうぞ、ご主人様のお好きな場所を使ってください……
(促されるままに立ち上がり、恍惚の笑みを浮かべたまま答える)
>>971 まだ何もしてないのに、そんなになっちゃって……
乳首も立ってるのがわかるし、べっとり濡れておまんこが透けてるのが見えてるよ。
(ミントの説明に釣られて胸と股間に目が行く)
じゃあ、はしたないおっぱいから虐めてあげる。
(胸の布を取り去って、豊かな胸を露にさせる)
うふふ…この溢れんばかりの大きさは元から?
それとも調教されてこんなになっちゃった?
(手のひらで包み込み、両の乳房を混ぜ合わせるかのように捏ね回しながら訊ねる)
>>972 はぁっ、あっ……わ、私はあの商人の方に調教していただいて、いつでも欲情したままの淫乱な身体にしていただきましたから……
こんなにはしたなくていやらしい奴隷はお嫌いですか…?
(身体を見詰められ涎を垂らして悦びながらも、少し寂しそうに訊ねる)
は、はいっ…ありがとうございますっ、ご主人様っ…♪
(胸が露になると、乳肉がぶるんと震えて)
んっ、あっ…ひゃうっ…
も、元々胸は大きい方だったんですけど…調教していただいた際に…んんっ……
大きくしていただけるようにお願いしたんです…ふぁっ…おっぱい、気持ち良いですぅっ……
(我慢することなく喘ぎ声をあげ、淫らにアヘ顔を浮かべて悦びながら質問に答える)
>>973 嫌いだなんてとんでもないよ!
これくらい淫乱なほうが私好みだから。
年中発情しっぱなしだなんて、堪らないし……れろ、れろっ……
(口の端に垂れた涎を舌で舐め取りながら表情を窺う)
おっぱい捏ねられただけで、もうそんな表情になっちゃって……
イヤらしい…すっごくイヤらしいよ!
(ミントの快楽に溺れた表情を見て感情が高ぶり、乳房を揉む力が自然と強くなり乳首をきつく摘みあげる)
こんなイヤらしいおっぱいにはお仕置きしなくちゃね……
(固くしこり立つ両の乳首をそれぞれ金属製のクリップで挟み込む)
それで感じっぱなしくらいのほうがミントみたいな淫乱奴隷に丁度いいかな?
>>974 ほ、本当ですかっ…?
…それなら、こんなに淫乱に調教していただいた甲斐がありました…嬉しいです…
あっ、んっ、んんっ……
(涎を舐め取られても、そのことに喜んで更に涎を垂らして口の周りと胸元をベタベタに濡らす)
あひぃっ…おっぱいがギュって潰されてぇ…
やあぁっ…淫乱欲情乳首まれぇっ…♪
(胸が強く掴まれ乳首を摘ままれることに更に欲情して、軽く白目を剥きながら呂律の回らない声とアヘ顔を晒す)
ひゃっ、ひゃいっ…お仕置きしてくらひゃい…
淫乱で欲情しっぱなしのわらしのおっぱいにいっぱいお仕置き……あひいぃぃぃっ!!
(乳首がクリップで挟まれると同時に甲高い声をあげて仰け反り)
(ポタポタと床に愛液を垂らす)
>>975 私もミントが予想以上に淫乱で嬉しいよ。
れろ…んっ…舐めて欲しくてわざと零してるでしょ?
欲張りなんだから……ぺろ、れろ……
(涎を舐め取りつつも、自らの涎を塗りつけ、混ぜ合わせて口元と胸元をベトベトにしていく)
こんなに感じてくれると、虐めがいがとってもあるよ。
もっとはしたないアヘ顔を見せて……
(乳首につけたクリップを上下左右に揺すって刺激を伝え、外れるまで乳首ごとクリップを引っ張る)
(パチンと音とともにクリップが外れると再び乳首に付け直し)
クリップそんなに気に入っちゃった?
いくらでもあるから好きなところを挟んであげられるよ……
どこに付けて欲しいか、イヤらしくおねだりしてご覧?
(ミントの眼前でパチパチとクリップを開け閉めしながら訊ねる)
【レスが遅くなり申し訳ありません】
【ちょっとした用事が出来てしまって少し退席してまして…】
【で、その用事の方にもう少し時間がかかってしまいそうなので、すいませんがここで〆にしていただけませんか?】
【長らく待たせた上に一方的ですいませんがご容赦ください】
【また見掛けることがあれば声を掛けてもらえると嬉しいです】
【ではすいませんが私はこれにて…お疲れ様でした】
【元よりお試しだったからね】
【こちらこそ、お疲れ様】
979 :
十雲 美鈴:2008/01/19(土) 14:03:59 ID:???
【名前】 十雲 美鈴「とぐも みすず」
【性別】 ♀
【容姿】 どちらかといえば垂れ目で、いじめられそうな顔立ち 髪の毛は肩まである黒のストレート
胸が大きい、胸大好きな人専用。 形は悪くなく垂れていないです!
【身長】 157cm
【体重】 50kg
【3サイズ】 B110W52H89 (Oカップ
【嗜好】 かなりの淫乱な人、乳首責めなど 乳腺拡張でも、かなりマニアックなものでも。
性感帯は、胸と乳首とおしりの穴。クリトリスを苛めるのも、好き。
過激な玩具での責めも好き。
【NG】 切断して血がでること「しっかりとした痛みをあまり感じさせずにダルマにするのは大丈夫」、死ぬようなこと
…おひさしぶりですーっ、どなたかお相手してくれないでしょうかっ。
次スレはお相手が決まり次第立ててまいりますよっ!
ハードな責めにはあんまり自信無いですけど、いいですか?
981 :
十雲 美鈴:2008/01/19(土) 14:24:22 ID:???
>>980 いいですよっ、それじゃあよろしくおねがいしますね…。
どういう感じではじめましょうかーっ
>>981 行きずり同士、ラブホテルの一室で…というのはどうでしょう?
ふむふむ、なるほどです…。
それじゃあ それでお願いしますっ。
『と、次スレ立てれなかったですっ…どうしましょう…。』
【こちらで立ててみます。少々お待ちください】
985 :
十雲 美鈴:2008/01/19(土) 14:48:47 ID:???
>>984 『ごめんなさいーっ、おねがいします…っ』
987 :
十雲 美鈴:2008/01/19(土) 14:56:53 ID:???
>>986 『おぉ、ありがとうございますーっ!』
『それじゃあ、はじめましょうかっ えっと、こちらからはじめたほうがいいですかっ?』
>>987 【出来れば、宜しくお願いします】
【難しいようなら、こちらで無い知恵絞って考えますね】
989 :
十雲 美鈴:2008/01/19(土) 15:11:14 ID:???
それじゃあ… あんまり上手くは出来ないですけどっ。
(名無しさんと受付をすませて、とことことラブホテルの部屋へと向かい)
(ベットの上にぼすんっ、と少しおしりの重さが乗るようにすわり周りをキョロキョロ)
……こんなところ始めてきます、なんというか 普通のホテルですねえ…。
(ベットの上で足をパタパタさせながら色々な物を見て)
…えっと、今日は…よろしくおねがいします…?
(名無しさまにぺこり、とお辞儀をして にっこり微笑み。)
命令さえ、してくだされば…どんなことでもしますから…。
(一緒に受付を済ませ、部屋へと入り)
最近は、ラブホテルもこういうオシャレなのが一般的みたいですよ?
(ベッドの上に座って室内を見回す美鈴に、苦笑しながら向かい合う)
あー…こちらこそ、宜しくお願いします。
(少し緊張気味にお辞儀を返すも、美鈴の微笑みに幾分か和らいだ様子で)
えっと…それじゃ、早速ですけど裸になってもらえますか?
脱ぎながら、自分の感じるところとか言ったり強調したりしてくれると嬉しいんですけど。
991 :
十雲 美鈴:2008/01/19(土) 15:28:40 ID:???
へぇぇ…なるほどです、あまり こういうところについて知らないものですから…。
(更にキョロキョロ見回すと、初めて見るものやみたことがあるもの。)
(色々見つめて)
…あ、はいっ…それじゃあ、失礼しますっ。
(まず、下着姿に瞬時になってしまい 感じるところなどを言うのを忘れていて)
あっ、え、えっと…む、胸とか…乳首とか、人一倍に敏感かもしれないです…。
調教とか、されてたりしていたものでっ…。
(少し恥ずかしそうにしながらブラをはずすと、大きすぎな感じもする胸がぶるんっ、と揺れて)
(次はその場に立ち上がり、上半身を前にだして、ゆっくりとパンツを下ろしていき)
…おまんこは、まだ開発されてなくて 人並みの快感しか、わかりませんが…。
クリトリスは 多分、生まれつき敏感ですので…。
(パンツを脱ぐと、ベットに腰掛けて 片足をひらき おまんこを 開いて)
僕も、そんなによく来るわけじゃないので…
(更にキョロキョロ見回す美鈴に、少し困ったように頬をポリポリと掻いて)
おっと…
(素早く下着姿になった美鈴に、怒るよりも驚き)
そうなんですか…
確かに、そんな立派な胸なら…調教してみたくなりますよね…
(ゴクリと固唾を飲みながら、揺れる爆乳に熱い視線を注ぎ)
(その視線を、下ろされていくパンツの下に移し)
そう、ですか…
………じゃあ、僕が開発しちゃおうかな…
(美鈴がベッドに腰掛けて自ら開いたオマンコに、目が釘付けになって)
ところで…お尻の方は、経験無いんですか?
993 :
十雲 美鈴:2008/01/19(土) 15:45:15 ID:???
…そ、そうですかっ…!? 調教していただいても…っ。
(胸をジーッと見つめられると、さすがに恥ずかしくなって少し隠してしまい)
(隠した後に、上目遣いで 今度はこちらがジーッと見つめて)
でも、少し…変わってる部分もあって、びっくりするかもしれないですよ…っ?
…うふふ、おまんこの調教…名無しさまがしてくれれば、美鈴のおまんこは
名無しさまのものです…っ。
(ひらいたおまんこをとじると、きれいな筋になって 毛も剃ってあり)
(少しぷっくりとなっていて)
おしりですかっ? 大好きですよっv バイブでも、アナルビーズでも、なんでも飲み込めちゃいます…っ。
(まんぐりがえしの状態になり、おしりを広げて)
変わってる部分、ですか?
…大きい以外、おかしなとこなんて無さそうですけど…
寧ろ、触りたいと言うかむしゃぶりつきたいと言うか…
(胸を隠して恥らいながら、上目遣いに見つめられると)
(緊張も理性も崩れ始め、欲望が素直に口を突いて出てくるようになる)
可愛いオマンコだ…
可愛い美鈴さんの可愛いオマンコが、僕の物に…
こりゃ、頑張らなくちゃ…
(余程気に入ったらしく、美鈴の言葉に発奮した様子で)
お尻も開発済みか…
………どんな風に苛めてあげようか、迷うなあ…
(美鈴が広げるアヌスに、いやらしい視線を送って)
995 :
十雲 美鈴:2008/01/19(土) 16:04:03 ID:???
…っ、あ…い、いえっ…そんなにたいしたことじゃないですしっ…!
(ぶんぶんと首を振って、少しあわてながらにっこり微笑んで)
ちょ、ちょっと…乳首が感度がよすぎるってだけですようぅ…。
…っ、じゃ、じゃあ…胸、美鈴のおっぱい いじめてみますか…っ?
好きなように、名無しさまの思ってる事 全部ためしてもいいんですようっ。
(胸をまんぐりがえしの状態で、ふとももでむぎゅっと強調させて)
…えへへ、そう言ってくださると すごいうれしいですっ…v
(少しほっぺたを赤くしながら微笑み、おまんこと、おしりの穴をくにぃ、と広げて)
(おしりの穴を見られると、ひくひく、としまったり開いたり、を繰り返して)
そう、ですね…
(固かった笑顔が暗く緩み、ベッドの上へと上がっていき)
それじゃあ、まずは美鈴さんの素敵なオッパイを…苛めてあげましょう…っ
(強調された美鈴の胸へと両手を伸ばすと、むにゅっと思いっきり揉み潰し)
…乳首が、感度よすぎるんでしたよね…
(両の乳首を親指と人差し指で優しく摘むと、キュッキュッと抓るように弄り始める)
ところで…オマンコやお尻に玩具入れられるのと、オチンチン入れられるの…どっちが好きですか?
(開かれたオマンコとお尻を交互に見ながら、直球で質問する)
997 :
十雲 美鈴:2008/01/19(土) 16:23:10 ID:???
あはっ…vそれじゃあ、お願いしますね…。
(ベットの上に上ってきた名無しを見てにっこり微笑んでると)
(名無しさまの両手が近づいてきて)
…きゃふぅうっ!?あひっ、ひあぁっ…お、おっぱい気持ちいいれす…っ
(大きすぎる胸に、名無しさまの手の指がぐにゅっ、と 食い込んで)
は、はひぃ…美鈴は、乳首が弱いですぅ…きゃうっ!?あひっ、ひあぁあっ…vv
(乳首をやさしく摘み、きゅっきゅっ、と抓られると 抓りあげるたびにピクッと体を震わせて)
(乳首がそれにあわせるように、大きくたってきて)
…はうぅ、え、えっと…どっちでしょう…おちんちんがほしいときはおちんちんがいいですけど
玩具がほしいときも、ありますようっ…?
(少し首をかしげて 考えて)
じゃ、じゃあぁ、まずは玩具が好きということにっ…。
凄いや…
指が、沈んじゃいそうだ…
(グニグニと指を動かし、美鈴の爆乳を滅茶苦茶に揉みしだき)
乳首…本当に感度いいね…
もう大きくなっちゃった…
(乳首を指の腹で擦りながら、捻るように弄繰り回し)
(体を震わせる美鈴の反応を楽しむように、胸への愛撫は強まっていく)
質問を変えましょうか…
今日のオマンコはオチンチンと玩具、どっちが欲しいですか?
そして今日のお尻は、オチンチンと玩具のどっちが欲しいですか…?
999 :
十雲 美鈴:2008/01/19(土) 16:43:20 ID:???
ひゃっ、あひぁあぁ…な、名無しひゃまの揉み方…気持ちいいれすぅ…っ。
(ぐにゅぐにゅ、と揉まれるたびに肩をびくつかせて だんだんと息が荒くなって)
…はぁ、は、はひぃ…乳首は、感度の調教などがされてますから…っ。
きひぃっ!?きゃはっ、あぁーっ…!あぁーっ…!?v
(乳首をぐりぐりされてるだけなのに、あくめ顔に近い表情になりはじめて)
(まんぐり返しの状態がたもてなくなり、寝転ぶ体制に)
(名無しさまの言い方に、少し唾を飲み込んで)
…はひ、ひぃ…うぅ、お、おまんこには…名無しひゃまのおちんぽを
入れてほしいれす…。
お、おひりの穴は…名無しひゃまの玩具を、つめこんでくださぁい…v
321さ216
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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