なりきりH〜1号室【二十四泊目】

>>735
いや、あれは日本女性じゃないとおかしいだろう…
着物なんかはやはりその国の女性が似合うものさ
(鼻の下を伸ばす相手に想像を吹き飛ばすために手を叩いて鳴して)

さあ、でも馴染みの人がいないと応援する気も失せたりするしね
その辺はあんたじゃないと分からないよ

(辿りついた場所は洒落たホテル成金のようにゴテゴテしておらず)
(シンプルな部屋が、夜景をより綺麗に魅せ)
大丈夫かい？こんなに高そうな場所？
(見栄を張っているなら張らせてやるのが礼儀だが、流石に心配になって)
(こっそり、ポケットの上から財布があるか確認して)
(中身は確認しないがそれなりにいれてあるのを覚えている)

随分、洒落た場所だね
(グラスを受け取り)
乾杯でもするかい、あんたと私の出会いに
(グラスを相手に傾けて)


【お酒は強かった気がするのよ】
【そちらの酔った勢いに流されてで良いかな？】

>>736
着物って普通は胸がない人の方が似合うんですよ
ってか舞さんが着てるあれはもう着物って感じじゃないし
それにキングさんって結構胸ありますし多分似合いますよ
今の男装もかなり最高ですけどね
(想像力が豊かなのか妄想が一周してきていつものキングの服装について語り始め)
馴染というかもう個人を応援してるって感じですよ
ＫＯＦはチーム戦ですけどやっぱり個人個人の技も見ごたえありますし
(夜景を眺めれる位置に置かれた椅子に腰掛け、テーブルにグラスを置くと)
(双方にシャンパンを注いで)

ここ、実はそんなに高くないんですよ
穴場って奴ですよ
(特に見栄を張っている様子はなく、焦りや不安もない)
(ただキングとこうして居れる現状を楽しんでいるように見える)

俺のお気に入りの場所なんですよ
静かで、それに夜景も綺麗ですしね
(キングにグラスを渡すと)
では、キングさんとの出会いに乾杯
(傾けられたグラス同士がぶつかり綺麗な音を奏でる)
(そして即座に一杯目を飲み終えると話も盛り上がり二杯目、三杯目と重なり)


【こっちが酔っ払ってって感じですね】
【そのままこちらに押されて、って流れでお願いします】

>>737
まあ、なんというかあれは舞にしか着れないさ
(どうやらさすがにあの服は恥ずかしいらしい)
ふふ、私の服はウェイトレスの子たちが頑固として譲らなくてね
君みたいなマニアにも人気みたいだね
まあ、昔の名残もあってだけどね
うん、私も自分の対戦以外は楽しんで見ているよ
足技の人は新技への研究になるしね

そう？なら良かったよ
足りなかったら遠慮なく言っていいからね？
(安堵のため息と共に奢られなれしてないようで)
(遠慮が見られて)

ああ、気に入るのは分かるな
ここは町の明かりが凄く綺麗だよ
(かちんと、高い音色がなってからどれくらいだろう)

やっぱり、男装の麗人として知られているせいか
女性のファンが多くて…
(他愛のない話で盛り上がり、気がつけばシャンパンの瓶から)
(中身が消え去り)
ああ、全部になってしまったね？
(軽くお酒で頬は赤くなって、追加を頼もうか)
(いや、支払いはこういう場合は男がするのもので、頼んでいいか)
(そんな言葉が出てこないで、なんとなく男の目をじっと見つめた)


【了解、こちらの方こそよろしく】
【後、レス遅くてごめん、次で少し削らせてもらうよ】

>>738
確かにあの衣装は見てるこっちも結構恥ずかしいものがありますしね
名残ってのも大事ですよ
それにその服、かなり人気ですよ？
もちろん俺みたいな奴以外にもですよ
新技の研究ですか、その研究のおかげで毎大会観戦が楽しめますよ
今度の大会も新技、期待してますよ？
(酒が進んでいるせいか妙に陽気になりはじめ)

月並みな台詞ですけど
夜景も綺麗ですがキングさんも綺麗ですよ
おかげで御酒の味が格段に良く思えるし･･･
(グラスの中の酒の減り方は衰えを知らず)
(お互い注がれては飲み干され)

男女共にファンが多くて良い事じゃないですか
案外女性の方がファンが多そうですけどね
(ｼｬﾝﾊﾟﾝの瓶が空になったのに気づくとまだ飲み足りないのか備え付けの冷蔵庫を開ける)
(その中からまた一瓶、ｼｬﾝﾊﾟﾝを取り出すと空になっているキングのグラスに注ぎ)
準備いいでしょ？キングさんは結構行けるくちと聞いてたんで結構用意してたんですよ
(注ぎ終わると瓶を置き、酔いの勢いからかふざけてキングの肩に触れた)


【レスの遅さは気になりませんよ】
【俺の方も遅いですから】

>>739
はは、口が上手いね
(耳が浮くような恥ずかしい台詞に)
(誤魔化すようにお酒をぐっと飲んで)

でも、一人酒よりは格段美味しいだろうね
私も普段より美味しく感じるよ

ああ、バレンタインとかは大変だね
普段は可愛らしい女の子があれよこれよでプレゼントをくれるんだけど
…女の本性は少し怖いね
(苦笑してみせ)
君は女の本性で怖いと思ったことは？

っと、せがんだみたいで悪いね
だけど、有難くちょうだいするよ
って、私のために部屋を取っていたのかい？
(吃驚したようで、目を数度瞬きして酔い以外で頬が赤い)
(肩がぶつかっても、押し返すことはないが)

(気恥ずかしいのか、くっと、シャンパンを一気に飲み干した)


【気持ちは嬉しいんだけど私の時間が6:20までだからさ？】

>>740
もう少し気のきいた台詞が思いつければよかったんですけどね
(言ったこちらも恥かしかったのかこちらも酒を口に含み飲み干すと)
キングさんが満足してるならこっちはこっちで最高だな
もてなすために用意したんだからね
(キングの口から出た美味しいの一言が嬉しいようで)

女の本性･･･？
特に怖いと感じた事は無いな
偽りの面も本性も全部好きになってこそ男だと思うからね
(上機嫌のまま笑いながら再びグラスを空にして)

ああ、もちろんキングさんのためにこの部屋を用意したんだよ
普通の店で飲むのも良いけどこの夜景はここでしか見られないからね
(肩同士が触れ合ったまま、酒は進む)
(ただ夜景を見詰めて酒を飲みあい他愛も無い話で盛り上がる)
(それが無性に楽しくて仕方が無かった)


【時間的にもエロールは無理っぽいので雑談だけにしましょうか】
【結構それだけでも楽しそうですし】

>>741
いや、気の利くじゃなくてその歯が浮いてそうな
何というかね
(あはは、と照れから空笑いをして)
その気持ちは分かるな、うん、嬉しいよ。有難う
(にこっと微笑んで)

鍵のかかっている筈の室内が
バレンタインデーの贈り物の花で埋め尽くされてたりとかね。
特に、物は盗まれていないから警察には報告しないけど
(大げさにため息をついて見せて)
そう？やっぱりその辺は男女で違うものなんだね
(ふぅんと、感慨深そうに相槌をして)
もしかしたら、年齢はともかく貴方の方が大人なのかもしれないね

そっか、悪いね
(目を合わすことができず、素っ気無く)
まあ、だいたいの女は軽くころっといってしまいそうだね
(どきっとした自分もその中に入るため苦笑しながら答えて)


【私は楽しいから構わないけど、あんたはそれでいいのかい？】
【確かに下手にピッチを上げるよりは自然かもしれないね】

>>742
ボキャブラリーが少ないせいか良い台詞が出なくてね
･･･やっぱり歯が浮くような台詞だった？
(こちらも陽気そうに振舞っているがそれもまた照れを隠す行為で)
お礼を言ってもらえるとますます嬉しいな
そうだ、次は一緒に食事でもどうだい？
(先ほどの台詞をかき消そうと次の話題をふりはじめ)

そ、それは怖いな･･･
しかも鍵を開ける辺りが常習犯っぽいし
逆に物がなくなるより増えている方が怖いからね
(聞かされた事実に苦笑いをして)
そんなことは無いさ、男なんていくつになっても根は子供だよ
憧れもあれば夢もある、そして諦めと口で入ってても心の中じゃ諦めてない
男の俺がこうして言うのもなんか自虐的だけどね
(不意にキングと目が合い、照れくさそうに目を逸らし)

いえいえ、お構いなく･･･
(目を逸らしたまま肩を触れ合い数秒の時が流れ)
いや、こんな事するのはキングさん相手だけだよ
(不意に漏らした一言)


【来てもらっただけでも正直最高だからね】
【あと時間的にそろそろだね、俺の方は次で〆るとするよ】

>>743
食事？いいね、次は私が奢るよ、ここのお礼にね

そう、普段は可愛らしい子たちがどうやってとか
(怖いでしょ？と苦笑しながら)
普段は可愛らしいのだけどね
私は、好きだよ、そうやって夢を忘れていない男
私の弟にも貴方みたいに育って欲しいよ
はは、いいよ。歯の浮く台詞よりぐっと来るよ
(目を反らして落ち込んで見える男の頭を撫でて)

…、あはは、言葉が上手いね？本気にしそうだよ
(大げさに笑って見せて)
そろそろ時間だね
(腕時計をみて)
高そうだし、私も結構飲んだし
(財布の中から数枚、日本札を抜いてテーブルに置いて)
奢りたかったら、またよろしく頼むよ
(男より酔っていないためすっと立って、ドアを開けて)
(ドア隙間の光でくすっと笑ったキングの顔が見えると)

(パタンとドアが閉じ部屋の闇と共に消えた)


【こっちも、好きなキャラが呼ばれるのは嬉しい限りだよ】
【私もこれで締めるよ】
【今日はありがとう、本当に楽しかったよ】

>>744
奢りじゃなくて是非キングさんのお店で食べたいな
･･･って、それじゃまたお酒になっちまうね
(最後の一杯を空にすると楽しそうに笑い)

恋は盲目って言うからね
その盲目っぷりを遺憾なく発揮してピッキング技術を身に付けたとか･･･
(冗談を織り交ぜながらもやはり苦笑いのままで)
夢を忘れたら男じゃなくてただの人間になってしまいそうでね
子供っぽくても自分に素直に生きたいだけさ
(年上の女性に撫でてもらい歳とは関係なく嬉しそうで)
い、いやいや、ジャンくんにはしっかりとした大人になってもらわないと
俺みたいな奴になったら後々苦労するからね

俺の方はいつだって本気だよ
おかげで他の人には本気ってわかってもらえないけどな
(こちらも大げさに笑い)
もうこんな時間か
ああ、今夜はありがとう
(ドアの奥に消えていくキングを見送るとテーブルの上の札を手に取り)
･･･このお金で次の食事代払ったらキングさんがおごった事になるんだろうか？
(そんな素っ頓狂なことをいいながら椅子に腰掛けると)

･･･････飲み過ぎたな
(そのまま深いまどろみの中へと落ちていった)


【ではこちらはこれで】
【俺の方も好きなキャラとこうして話せて最高だったよ】
【こっちも楽しかった、機会があればまたお会いしよう】

【待機中です】

【スレ、お借りします】

アレは、好きで押し付けたんじゃなくて、事故ってやつで…！
それに、だからってあんなことをしていい理由にはならないじゃない…！

んんーっ…！んっ！んぐっ！んんっ…！
「やっ…！オチンチン無理矢理咥えさせられて…これじゃまるで、口を犯されてるみたい…！」
（不意に少年に頭を掴まれ、肉棒を咥えさせられて、無理矢理口を使われてしまう）

（初めは苦しさに目をつぶっていたが、目を開くと、本能のままに少年が腰を動かしているのが見える）
（その少年の動きはとても淫らで、かつ自分より年下の少年がそんな動作をしていることが、可愛くも映った）

【男子高生さんとのロールにスレをお借りします】

そ、そんなこと言われても興奮させたのはそっちだし…
いまさら言われても困ります…
（息を荒くしながら会話を続け）

んん…！はぁ…はぁ…！！
口の中…すげえ気持ちいい…
（余りの気持ちよさにこずえが苦しいなどとは考えもせず、腰を振ってしまう）
（口に出し入れされているソレは唾液も絡まり淫らな音をさせている）

【改めまして、よろしくお願いします】

>>749
んんっ！んっ！んっ！んんうぅっ…！
「あぁぁ…私の口犯されちゃってる…！男の子に獣みたいに腰使われて、レイプされちゃってるよぉ…！」
（荒ぶる少年の肉棒と腰の動きに興奮を感じ取り、自分もそれに同調して、興奮が高まっていく）

「でも、これ、ちょっと苦しすぎる…！いい加減、終わらせないと…」
んっ！ちゅっ！じゅるっ！ちゅううぅぅっ…！！
（口を塞がれ、喉まで肉棒で突かれる苦しさが極まり）
（それから免れようと、自分からも顔を動かして、肉棒を吸引した）

【次で達してもらってもいい…？口で無理矢理されるのって、こっちは何も出来なくて返答がしづらいから…】

【ですね、ではこのレスで】

ああ…！お、俺、もう限界…！
こ、このままだすよ…！
（こずえが返答できないのをわかっていながら腰を振り続け）
（のどの奥にまで濃く大量の精子を吐き出してしまう）

あ…あの、ごめんなさい、口に出しちゃって…。
（口から肉棒を抜き申し訳なさそうな声で謝り）

>>751
んぐううぅぅっ…！！んんっ…！んっ…！
（腰を突き込んだ状態で絶頂に達した肉棒がビクビクと跳ね、喉の奥に向けて精液を発射する）
（私はやむを得ず、しかし不快や苦しいとは思わずに、その精液を飲み込んでいった）

けほっ、こほっ…！
それは、別にいいよ…無理矢理されるのは、苦しかったけど…。
これが、精液の味なんだ…もっと…。
（掃除のつもりで、目の前の肉棒にまた舌や唇を這わせ、精液を吸い取っていく）

え…飲んじゃった…？
（自分のモノから吐き出されたものを飲む姿に興奮を覚え）

（イッたばかりで敏感になっている肉棒をさらに舐められ）
（精液を吸い取っているその艶かしい表情や行為にまた硬さを取り戻していく）

あ、あの…立ってもらってもいいかな？
俺もいろんなとこ触りたいし…
（舐めているこずえに向かって髪の毛を撫でたりしながらお願いし）

>>753
【ごめんなさい、何時までってわけじゃないけど、そろそろ余裕がないんで…】
【挿入以外のことをしちゃうと、そこまで行けないと思います】
【私はそれでも構わないですけど、その上で最後に一つどうするか、決めてもらえますか？】

【いろいろ都合もありますもんね】
【それでは挿入したいので、立ってもらってもよろしいですか？】
【後ろからこずえを犯したいので…】

>>755
【分かりました】

>>753
あっ…凄い、また硬くなってる…。
（舐めている内にまたすっかり勃起してしまった肉棒に、驚きと興奮を感じる）

え…？は、はい…。
あの…これで、いいですか…？
（壁に手をつき、下着を下ろして尻を突き出す）
（少年の意を察し、また自らの欲望にも従った行動だった）

うん…口の中がすごい気持ちいいから…
（舐められるうちに肉棒は先ほどのように勃起し）

そう…もう我慢できなくて…
（片手で肉棒、片手でこずえの腰を掴み、艶かしく光っている秘所に硬くなったモノを突き立てていく）
（ゆっくりと挿入していくが、きつさのため途中で挿入を止めてしまう）

>>757
あぁ、やっぱり…オチンチン、入れちゃうんだ…。
（秘所に肉棒を宛がわれ、あくまで受身であるように振る舞うが、内心はそれを望んでいる）

んんっ…！入って、来ちゃう…！
大きいので、こじ開けられてるみたい…！
（異物感を感じながらも、既に愛液に溢れていた秘所は、肉棒を受け入れてしまう）

（しかし、その強烈な締め付けから、挿入を止められてしまい）
えっ…酷い…そんな、中途半端にするなんて…。
（この体勢では自ら挿入させるわけにも行かず、もどかしさに下半身を震わせる）

うん…入れて…いいよね…
（返事を聞くのを待たず挿入し）

んあ…入ってく…
（ずぶずぶと音をたてるようにこずえの秘所の奥へ入っていく）
（途中でとまってしまったが、ゆっくり、ゆっくりと動かし）

ちょ、ちょっときついけど…このまま入れてくよ…？
（小刻みに腰を前後に揺らし奥まで挿入しようとする）

>>759
あぁっ…凄い…エッチな音しちゃってる…！
（トイレの中に響く淫らな水音が、より私の興奮をかき立てた）

だからっ…いいから、早く入れてぇ…！
こんな中途半端なの、おかしくなっちゃう…！
あっ！あぁぅ！入って、きて…ううんっ…！
（肉棒が奥まで侵入すると、ビクッと体を震わせ、一段と愛液がこぼれた）

ホント、すごい濡れてる…
（秘所の濡れ方、目に映るこずえの痴態に興奮し体はゾクゾクと興奮を覚える）

（こずえの淫乱な声に触発されたかのように一気に奥まで突き立て）
（奥まで突いたモノの抜き差しを繰り返し、抜く寸前まで引き抜くとまたそれを奥まで挿していく）

（こずえの豊満な胸を掴み、少年の腰は速度をあげ打ち付けていく）

>>761
やっ…！そんな、いきなり激しっ…！んんっ…！
（自分の意識よりも早く、快感を求める体は太い肉棒に順応し、その抽送を受け入れている）

あぁっ！うんっ！凄いぃ…！
んんっ…オチンチン、気持ちいいよぉ！もっと！もっとしてぇ…！
（そしてやがて、自分の心も肉棒の与える快感に溶かされ、素直に淫らな言葉を発した）

胸もっ、オッパイもいいのっ！もっと私の体、ムチャクチャにしてぇ…！
君の…好きなようにしていいからっ…！
あぁんっ…！エッチ…セックス、気持ちいいっ！
（少年の腰の動きに合わせ、自分からも腰を揺すって、獣同士の交尾のように激しく交わる）

あぁっ…！ダメぇっ！もうイクッ…！イッちゃいそう！
んんっ！ううっ！来てぇ！オチンチンで、オチンチンでイッちゃうううぅっ！！
（やがて、外にまで響かんばかりの大声を上げて、私はまた絶頂に達してしまった）
（秘所からはまた愛液が溢れ、肉棒をキュウキュウと締めつけてしまう）

【勝手ですみませんが、これで〆で…お疲れ様でした】

すごいよここ…また俺、イッちゃいそう…
（お互いの快感を貪るように腰を振り）
（こずえの膣の締め付けに我慢は限界に近づき）

うん…！うん…！
もっと犯すからね！もっと気持ちよくなって…！
んあぁぁあ！俺も、気持ちよすぎ…！もう、でる…！
（こずえが絶頂に達すると同時に少年も秘所の奥へ２度目とは思えない濃さの精液を吐き出し）

（お互い絶頂を迎え、つながったまま、その疲労からか前のめりに倒れてしまう）
あ、あの…中に出しちゃったけど…だいじょうぶかな…
いまさら言っても遅いけど、ごめんなさい…立てますか？
（肉棒を抜き、こずえを労わるよう声をかけ）
（乱れた姿に再度興奮を覚えつつも、これで終わりということを理解し）

そ、それじゃあ俺、もう行きますね…
（無責任だとは思いつつも、行為が終わり冷静な気分を取り戻した少年は身なりを整えトイレをでていく）

【いえいえ、長時間付き合って頂き本当にありがとうございました】
【細かい描写に興奮しました。こちらもこれで〆させてもらいます】
【お疲れさまでした】

すごいよここ…また俺、イッちゃいそう…
（お互いの快感を貪るように腰を振り）
（こずえの膣の締め付けに我慢は限界に近づき）

うん…！うん…！
もっと犯すからね！もっと気持ちよくなって…！
んあぁぁあ！俺も、気持ちよすぎ…！もう、でる…！
（こずえが絶頂に達すると同時に少年も秘所の奥へ２度目とは思えない濃さの精液を吐き出し）

（お互い絶頂を迎え、つながったまま、その疲労からか前のめりに倒れてしまう）
あ、あの…中に出しちゃったけど…だいじょうぶかな…
いまさら言っても遅いけど、ごめんなさい…立てますか？
（肉棒を抜き、こずえを労わるよう声をかけ）
（乱れた姿に再度興奮を覚えつつも、これで終わりということを理解し）

そ、それじゃあ俺、もう行きますね…
（無責任だとは思いつつも、行為が終わり冷静な気分を取り戻した少年は身なりを整えトイレをでていく）

【いえいえ、長時間付き合って頂き本当にありがとうございました】
【細かい描写に興奮しました。こちらもこれで〆させてもらいます】
【お疲れさまでした】

【それではスレをお返しします。ありがとうございました】

>>763
【本当に勝手ですみません。それでも、不快でなかったと仰ってもらえるなら幸いです】
【こちらこそ長時間のお付き合い、ありがとうございました。では…】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

興奮した。
ｇｊ
こずえも高校生もまた来てほしい。

あひゃひゃひゃ

こずえ来ないかな…

一言だけ言っておこう
来てもお前は相手にされない
なぜかって>1も読めないような輩だから

ID:Cgyupeub

テスト

スレを借りるわね？

同じくスレを借ります、そしてさーりゃんよろしく。
ところで今確認したら容量がもう496KBになってるみたいだから
ロールに入る前に次スレ立てたほうがよさそうだね。

宜しくね名無しさん？
次スレは任せて良いかしら？容量も限界みたいだし…

分かった、立ててみるから少し待っててね。

無事に立ったみたいね？良かった…。

なりきりH〜1号室【二十五泊目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1201797665/

なんとか立った、向こうにも書いておいたけど
過去スレが多過ぎて書けなくて、ちょっと手間取って遅くなったよ。
遅くなってごめん。
さーりゃんは今夜はいつぐらいがリミット？

>>778
お疲れ様、大変だったみたいね？

ごめんなさいね？手間どらせちゃって…

一応３時位には寝ると思うわ…明日ちょっとだけ早いから。

>>779
いやー、俺も最初はなんで書けないのか気がつかなかっただけなんで
日頃から板の設定なんかをきちんと考えないといけないんだなと反省したよ。

そうなんだ、それなのに頼みを聞いてくれて本当ありがとう。
あんまり時間はかけないほうがいいかな。
（ズボンに手をかけるが、下ろす前にバツの悪そうな顔をして）
おっと、あんまり急ぐとまた怒られそうだ。
改めていいかな、俺のをフェラチオしてもらって？
あと即死回避も兼ねて新スレに移動したほうがいいのかな。

>>780
私は建てた事が無いから分からないけど…やっぱり大変なのね？
ちゃんとしてくれてる人達に感謝しなくちゃね…？

実は…結構限界だったりするの、でも頑張るわね？
えっ…？でも此処では…。
…ふふ、怒ってる訳じゃ無いわよ？焦っちゃ駄目なだけ。
はい、恥ずかしいし下手かも知れないけど…私で良ければ。
放って置いたら危険だし移動しましょう？

>>781
作業自体はそんな難しくはないけど、スレ立てにも独特の規制があるし
テンプレを移行させるのもあるしね。

ならどうしても厳しいなら、凍結とかしてもらえると嬉しいけど
そこまでになっても仕方がないかな。
それなら速やかに、でも焦らずに頑張るよ。
（そう言いながらズボンを下げると、トランクスの前が盛り上がっていて）
大丈夫、そんな初々しいさーりゃんの唇でしてもらえると思うと
それが嬉しいくらいさ。じゃ、続きは向こうのスレにお願いね。

レスしてる間に限界超えちゃったかな？
返しにくくてまだ困ってるなら、はっきりそう言って構わないよ。

３時も過ぎたし、俺はこれで落ちるよ。
それで、さーりゃんにして欲しい気持ちは変わりないし
出来る事なら改めて日時を決めて再開出来ないかな？
何かこんな風にしたい、みたいなのがあれば合わせて予め話しておけば
一度の時間が少なくても充分に出来ると思うし。
お願い出来るようなら、こっちのスレに伝言してもらえるかな。
【ここで】待ち合わせ伝言板【待ってます】22
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200669989/

それではこれでスレを返します。

梅