>>939 書いてもらえれば嬉しい
俺から書いてもいいが変になりそうなんで
>>940 だ、大丈夫なの
これから責めてみたいっていう状況なのに…
ま、いいけど…えと、概要は
>>934でよかったの?
>>942 頼みますってそれだけじゃ…先行きが不安になるんだけど
出先から申し訳ないけど控えさせてもらっていい?
>>944 お、お疲れ様…
神妙な空気になっちゃったかも
スレ汚しただけでごめんなさい
長々と占拠してましたがここまででスレをお返しします
【落ち】
【こんにちわ、しばらくスレをお借りしよう】
【同じくしばらくスレを借りる】
【では今日もよろしくお願いするぞ】
>>913 なぁに、いずれ何時でもヤレる様に裸でいるのが当たり前になるんだ。
それまでに、そんなエロい制服やボンテージ、他にもいろんな衣装を着せて楽しませてもらうからな?
(赤く染まった頬と揺れる胸を交互に眺め、普段の来ヶ谷と現在の奴隷としての来ヶ谷のギャップにニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべる)
ああ、お前は雌犬だ。
これからの調教次第じゃあ雌豚やマゾ豚になるかもしれないが、むしろ望むところだよな?
(吐き捨てられた唾を舐め取る来ヶ谷に冷たくそう言い捨てて)
へぇー、毛は生えてないんだな?
これは調教の一環として剃られたのか?それとも、自分からねだってツルツルに剃りあげてもらったのか?
(指示通りの体勢を取り無毛の秘所を晒す様子をニヤニヤと見下ろしながら尋ね)
くくっ…奴隷になった来ヶ谷の……雌犬の放尿だな。
どうだ、ご主人様に放尿シーンを見られながら小便の水溜まりを作った感想は?
このまま水溜まりを放置しても良いし、お前に丁寧に舐め取らせるってのも楽しそうだな…
そういうのも可能なのか?
(商人からは度を過ぎなければ何をしても良いと言われていたが、念のために確認として声をかける)
>>947 は、裸、か……それは、刺激的だな。
(染めた頬は、もはや羞恥ではなく、発情によるものに変わりつつ)
(もじ、と太ももをすり合わせ、胸を抱えるように組んだ腕は、隠すというよりも強調するようになって)
ああ……次はどんな格好をさせてくれるのか…楽しみだ。
(くす、と笑う姿は、いつもの余裕ありげな姿で)
これは……その、私は元々生えていないんだ。
(きゅっとくびれた腰や、豊満な胸や尻からは想像もつかないような幼い様な秘所)
(にやにやと笑いながら受け入れる視線に、ぞくりっ、と体を振るわせる)
あ、ふ……ぅぅぅっ……お、お気に、召したか…?
(ふるふるっ、と放尿で奪われた体温を取り戻すべく、無意識に体が震える)
い、いや、これは背徳的で……んっ……お、おねーさん、少し興奮してしまったぞ。
ああ、もちろんだ……そういう、教育は受けている……
(そのまま床に這い蹲るような体制になり、次の命令を待つように目を細める)
>>948 ああ、しかもただの裸じゃなくて乳首やクリトリスにはピアスを、そして身体中には雌犬やド変態だなんて落書きをした上でだぜ?
お前みたいなクールぶった奴隷は、何時でも所構わず発情するようなド淫乱でド変態になるように躾けてやらないとな。
普段はクールな癖に本性はド淫乱でド変態なんて、その身体と相まって来ヶ谷にピッタリだろ?
くくっ、そうだな…次はゴスロリなんてのはどうだ…?
もちろん、ただのゴスロリなんかじゃなくて、「奴隷用」の「特別製」のゴスロリだけどな。
(余裕ありげな表情を特に気にすることもなく、来ヶ谷の妄想と興奮を煽るように次の予定衣装について囁きかける)
ほぉー、なるほどな…元々生えない奴も稀にいるとは聞いてたが、まさかお前がそうだとはな…
なら、もし仮に毛が生えてきたとしても、これからはすぐに綺麗に剃りおとしてやるからな?
いや…むしろ、絶対に生えてこないように永久脱毛処理でもしてやるか…
身体は大人なのに、マンコは子供っぽいだなんて笑えるし屈辱的で嬉しいだろ?
(じっと無毛の秘所を睨み付け、思ったことを淡々と告げながらそれについての感想を尋ねる)
ああ、気に入ったぜ。
これからは何度もお前に放尿させることにしようか。
そうすりゃあいつかは放尿だけでアヘ顔を浮かべながらみっともなく果てるようになるかもな。
くくっ、そりゃあ良い。
じゃあ早速お前が撒き散らした小便を犬のように這いつくばって綺麗に舐め取ってもらおうか。
けど、ただ舐め取らせるだけじゃ面白くないからな。
その間、こっちにそのケツを向けてイヤらしく振って見せながら、振り返るように首を捻って小便を舐めてる顔がよく見えるようにしな。
(くくっ、とイヤらしく笑いながら思い付いたそばから命令を下し、それに従う来ヶ谷の様子を期待してニヤニヤと見下すような視線を向ける)
>>949 っ……そ、それはすごいな……想像しただけで達してしまいそうだ……
そ、それは朝も昼も晩も、ずっとキミがハメ倒して、キミのペニスで教え込んでくれるということで間違いないか…?
(うっとりと目を細め、視線は自然に名無しの股間へと向かっていく)
ゴスロリ……? 私のような女が着るようなものか?
──なるほど、奴隷用のか……ふふっ、それならば、私にこれ異常ないほど似合うだろうな。
(胸に手を当てて想像すれば、それだけでお腹の奥が熱くなって…)
うむ……我ながら、奴隷に向いた体だと思っているよ…
う……それならば、生えていたほうがよかったな。キミの手であそこの毛をそり落とされるなんて……
(トロン、ととろけるような表情ではぁっ、と息を吐いて)
ああ、これ以上ないほどこっけいだ。
ふふ……奴隷にぴったりのいやらしいアソコだと思うぞ……
(ぴったりと閉じていた秘所は、ひくひくっ、とひくつき)
(視線に喜ぶように震えて…)
ん、ふっ……ご主人様に気にってもらえたなら私も嬉しい……
あ、ああ、キミが望むなら、いつでもどこでも、何度だって……んっ……
ほ、放尿で、か…?
(自分が外でみっともなく放尿しながら、何度も何度も達する姿を想像する)
あぁ……それは、魅力的だ…ぜひ、そんな体に仕込んでくれ。
(それだけでイケるというのはあまりにも魅力的で、その妄想だけで感じてしまい)
(尿とは違う何かで秘所をとろりととろかせて)
ん、ふっ、こ、こう……か?
(おずおずと名無しに丸く豊満な尻を見せるはいつくばり)
ん、ちゅっ……ぴちゃ……ぴちゃ……んんっ。
(赤い舌を伸ばし、つん、とアンモニア臭が鼻をつく溜りを少しずつ舌できれいにしていく)
ん、ふ、ぁ、ぁぁ……ちゅ、ぷ、ぴちゃ……ぁ…んんっ…
(なめるたびに尻がいやらしくゆらゆらと揺れ)
(屈辱的な体制で屈辱的な行為にふける自分の姿を見つめる名無しの視線にどんどんと体が高ぶってしまう)
>>950 おっと、想像だけで達するなんて、俺が調教する間でもなかったか?
(もちろんそれは本意ではなく、どことなく来ヶ谷の反応や様子を楽しむように口にする)
当たり前だろ?お前は俺の奴隷なんだ。
俺が教え込まないで誰が教え込むって言うんだか。
(来ヶ谷の視線に気づくと、その期待に応えるかのように腰を軽く突き出し、明らかに勃起しているとわかるぺニスを衣服越しに見せつける)
普通は小鞠のような可愛らしい子が着るべきなんだろうがな。
来ヶ谷がそれを着るというギャップと奴隷としての淫らさを楽しませてもらおうと思ってな。
ふむ…それも楽しみになりそうだな…
よし、なら一度はお前のマンコの毛を伸ばしてこの手で剃りおとすとするか。
それ以降のことはその時に考えれば良いしな。
(とろけるような表情を浮かべた来ヶ谷を見て、その時に来ヶ谷がどのように乱れるかを想像してニヤける)
くくっ、ああ、奴隷にピッタリのマンコだ。
見られてるだけでヒクヒクとイヤらしく震えてるじゃないか。
魅力的だときたか。
ならばお互いの意見も一致したようだし、拒む理由は一つも無いな。
どこに出しても恥ずかしくないド変態な雌犬に躾けてやるからな。
(ニヤリと笑みを浮かべ、再び蔑むように唾を吐き捨てる)
ああ、それで良いぞ。
くくっ…普段は飄々としている来ヶ谷が今は俺の奴隷としてかしずいた上に自分の小便を舐め取ってる姿を見れる日が来るとはな…
今日は最高の日だぜっ!
(その一言と同時に目の前でイヤらしく揺れる来ヶ谷の尻肉に向かって力任せに平手打ちを繰り返す)
>>951 ……いや、恭介氏もそこまではしなかったからな。体だけは綺麗なままだ…
まぁ、見ればわかると思うが。
だから……今からとても楽しみだ。
(染み一つない輝かんばかりの肌を見せ付けながらそうつぶやき)
はぁっ………!
(調教の意気込みを口にされ、心底嬉しそうに、うっとりと微笑みすら浮かべて熱いため息をつき)
(ズボンの上からでもわかるほど勃起した名無しのペニスに、ごくりとつばを飲み込み、まるで発情しきった雌猫のように)
(息を乱しながらもじ、もじ、と体をゆする)
ああ、彼女のあの私服は素敵だな。
こう、甘いショートケーキを思わせて……ふふっ、あの生クリームのごときリボンを解いていくのがまた……
そ、そうか……確かに私が着ればそれは最高の羞恥プレイになりそうだ。
ならば、恭介氏に体質改善でも頼もうかな…彼ならば容易なことだろう。
は……んっ……キミの手で……そり……っ…
(鋭利な刃物が秘所にあたる恐怖と、隠されていたものを暴かれる快感)
(入り乱れる感情を、妄想の仲で躍らせ、色っぽく舌で唇を湿らせて)
くぅ…んん、そ、そう言ってくれるな……
感じてしまうではないか……ぁっ。
(ひくひくと震える割れ目から、とろり、と一筋蜜があふれて)
あぁ……嬉しいな……壊れるまで私を犯してくれ…
んっ……!!
(びしゃ、と履きかかる唾の刺激すらも、快感に変わって)
(つつ、と頬を伝う唾液が色っぽく肌を彩る)
ん、ちゅ……ぺちゃ、ぺちゃ…ぁ…ふっ…んんっ。
ああ、ずっと、そんな風に私を見ていたのか…ぁんっ……
私を、押し倒して犯して、奴隷にしたいと……きゃふっ!
(尻を打たれると、びくんっ、と背をのけぞらせ、そのままわずかに残った溜りに顔を落としてしまって)
あ! ひゃ、ふっ! あんっ! やぁ! いた!
(尻とたたく音が響くたびに、いつも落ち着いて低かった口調が高くなり)
(可愛らしい悲鳴を上げながら、それでも懸命に床をなめ続ける)
(真っ赤になった尻は打たれる度に震え、その奥の花弁はじっとりと蜜をたたえ、太ももを伝い始める)
【で、残念ながらこちらに出来たりして…】
【あぁぁっ…なんでこんな時に…orz】
【…というわけで、また凍結をお願いして良いだろうか?】
【はは、ついていないな、キミも……いや、この場合、私もか】
【うむ、凍結は大丈夫だ。再開は、そうだな…7日の21:00くらいでどうかな?】
【こっちの都合に巻き込んでしまって済まないな…】
【おまけに済まないついでって訳でもないんだが……今週は週末にならなきゃ時間が取れそうにないという…orz】
【ことごとくこっちの都合で振り回してしまって申し訳ないorz】
【いや、気にするな、こういうことは私にも起こる可能性があるからな】
【そうだったか、来週は……土曜の礼によって21時くらいからしかあけられなさそうだ】
【それでも無理なら、来週に送っても大丈夫か?】
【土曜の晩ならこっちに問題はないな】
【じゃあとりあえずは土曜の晩に待ち合わせスレで待ち合わせで良いだろうか?】
【また用事が出来たりしたら、お互いにその時に連絡するってことで】
>>957 【では、土曜日のその時間に。】
【送れそうならまた伝言板に書き込んでおこう……】
【それでは、今日はお相手ありがとう……用事のほうも、がんばってくれノシ】
【ああ、じゃあまたその時に】
【こちらこそ付き合ってくれてありがとうだ】
【中途半端で済まないが、次回も楽しみにさせてもらうぜ】
【ああ、それではまたなノシ】
【スレをお返しする…ありがとう】
【プレイでスレをお借りします】
【失礼します】
【ロールにこちらをお借りしたいと参りました】
【よろしくお願いします】
>>962 【それじゃあ、宜しく。】
【おっと、暫くしたら次スレを立てないとならないな】
【書き出しは君にお任せしていいかい?】
>>963 アスラーン…お仕事お疲れさまっ♪
今日は一緒にいられるの?いっつも忙しいって言うから〜
(戻ってきたところをつかまえ間髪いれずに飛びつく)
(そのまま腕をからめてトコトコと付いていき)
少しくらい私の部屋によっていってもいいでしょ
決まりっ…じゃ、いきましょ♪〜
(半ば強引に引っ張るようにして周囲の目を惹きながら部屋に駆け込む)
【最初はこれでいいかな?後につづいてね】
【次スレ、980を越えたら立てておかないといけませんね】
>>964 ああ、お疲れ様。ミー……いや、ラクス。
(胸に飛び込んできた身体を受け止めて)
ん?ああ、議長からの特命で、暫くの間君の警護をする事になったんだ。
だからまあ、一緒と一緒だな。
(腕を絡まれると、それを特に振り払おうともせず、廊下を歩いていく)
ん?まあ、仕方ないな……んっ!
(一瞬獣の様な鋭い目で辺りを確認すると、共にミーアの部屋へと入っていく)
ふう……こうして二人でいるのも久しぶりだな。
(ミーアの部屋の中も一通り確認すると、息をつき、首元を緩めていく)
【それじゃあ宜しく。】
【次スレは、そうだな。980を超えたらこちらで立ててみるよ。】
>>965 どうしたのアスラン?
誰か怪しい人でもいたとか…大丈夫?
(目配せしながらキョロキョロと見真似するがなにもわからず
耳元でぼそぼそと聞くことしかできずに)
長旅お疲れさま…あんなことして怒ってる?
でも会えて嬉しかったし
(ドアのロックを確認すると肩を撫で下ろし)
>>966 君はラクスなんだからな。
いつ、どんな人達に狙われているとも限らない。
(キョロキョロと辺りを見渡しながら部屋へ入って)
まあ、仕方ないな……逢えたのは嬉しいよ。
(首元を緩めると、ミーアの目の前に立ち、じっと顔を覗き込んで)
ほら。
僕がいない間、ちゃんと行儀よくしていたかい?
(おもむろに手を伸ばすと、ミーアの下腹部をいやらしく撫で始める)
【返事が遅くなってすまない】
>>967 そういってくれると…よかった
ホントに?…アスランもそういってくれて
(落ち込んだ表情をぱっと明るく輝かせる)
ん…もちろん
ちゃんとお仕事もこなしてた…し…ァン
(なだらかな手付きに唄うような甘い声で鳴きはじめる)
【お忙しいのでしょうか?事情があればそちらを優先して下さいね】
>>968 ああ、逢えて嬉しいのは確かだよ。
(胸元の服を緩めると、ミーアの身体を抱き寄せる)
ほら、逢えない間、こっちはどうだったんだ?
ラクスとして、議長や他の男ともしたんじゃないか?
(レオタードの上から、恥丘の形を確かめる様に撫でていって)
ほら……これが欲しかったんじゃないのか?
(ミーアの手を取ると、ズボンの上から勃起に触れさせる)
【ああ、もう大丈夫。ありがとう】
>>969 きゃん…あ、そんなこというなんて
しばらく会わない間にアスランイジワルになってる
指先もエッチになってて…ッ
(指先を咥えとがらせていじらしげに腰をくねらせる)
んぁ…すご、
アスランのも…こんなになってて
いつもより…大きいきがしちゃう…かも
(押し当てられるままに手馴れた手付きで膨らみを撫で回す)
【わかりました♪では引き続き】
>>970 なんだ、他の男には犯されてないのか?
(足を軽く開かせて、レオタードに割れ目を食い込ませ、股間を撫でていって)
ああ、そうだな。
最近してないから、溜まっているかも。
(ミーアの手の中で、勃起はどんどん熱く堅くなっていく)
それじゃあ……お前のストリップショーを、ここで見せてくれないか?
できるだけいやらしく……な。
(少し身体を離すと、ピッチリと身体のラインを強調したレオタード姿をじっと見つめる)
【ああ、宜しく頼む】
>>971 やっぱり、そうなんだ
お仕事に真面目なアスランらしいかも…
今日はいっぱい気持ちよくなってね
(さらに主張するそれを妄想してさらに手の動きを早くする)
うん…そういうのなら
ミーアの脱ぐところしっかり見てて…ね
(コクンと頷くと顔を主に染めレオタードに手をかける)
(ゆっくりと上を開いて豊満な乳房をこぼれさせる)
>>972 ああ。
お前の身体で楽しませて貰うよ……ミーア。
くっ……なかなか弄くるのが旨くなったんじゃないか?
(かつて性奴隷へ貶めた女の手で、股間を弄くられていく)
ふふっ、相変わらずの巨乳だな?
垂れてはいないみたいじゃないか。
(レオタードから豊満な乳房がこぼれると、感心した様にそれを見つめて)
ほら、後は下だな……?
(かつて、ペニスで奥までを貫き、心まで墜としたそこへ視線を移していく)
(ズボンの中で勃起は更に堅くなり、そこを自分で撫でながらストリップを鑑賞していく)
>>973 貴方に褒めてもらえるなんて
上手になったってことかな…ぁ…ふふっ♪
ミーアでいっぱい気持ちよくなってね…ふぅぅっ
(艶っぽい声で囁き耳たぶに息を吹きかける)
言っちゃダメ。気にしてるんだから
いろいろ大変なの…アスランは大きいの好き?
(前かがみでレオタードを片足ずつ抜く体勢になると谷間が覗き)
見られながらだから…恥ずかしいけど
(言葉では恥ずかしがりながらもゆっくりと見せ付けるように脱ぎ捨てて)
>>974 まあ、そうだな……逢わない内に、余計にこれが好きになったか?
(耳に息を吹き掛けられると、腰をくねらせ、指先に勃起を押し付けていく)
まあ、な。
小さいよりは大きい方がいいかな。
(ミーアが前かがみになってレオタードを脱いでいくと、つい胸元の谷間に視線が行って)
俺に見られるのは慣れてるんじゃないのか?
もう、お前の身体で俺が見てない所はないはずだが。
(ミーアが完全に裸になると、その身体を舐める様に見つめる)
陰毛は処理してるのか?
……俺は、パイパンでもいい位だが。
(全裸になったミーアの目の前に立つと、耳元でそっと囁いて)
それじゃ、俺も楽しませて貰うかな……よっと!
(手早くズボンと下着を脱ぐと、反り返った勃起ペニスが一気に晒される)
ほら、お前の中を蹂躙したチ○ポだぞ……思い出すか?
(手を伸ばし、爆乳を包む様に揉みながら、じっと瞳を見つめて)
>>975 嬉しい。大きいほうが好きなんだ…やっぱり
(心なしか安堵したかのように胸を撫で下ろす)
ないです…ミーアの全部アスランに見られて
アスランのものにされてるから…
(這い回る視線に時折びくりと身をすくませながら立ちすくむ)
レオタードの角度のせいで…
でもアスランがそうしたいのなら…ん
(秘部を覆い隠しながらモゾモゾと消え入りそうな声を)
いつ見てもすごい…アスランの
きゃっ…思い出してきちゃって身体熱くなってきちゃう…
(囚われたかのように見つめあい揉みくちゃにされるままに声をあげ)
>>976 まあ、そうだな。
垂れない様に、ちゃんとケアは忘れない様にな。
(無造作に乳房を揉みしだき、勃起した乳首をコリコリと刺激していく)
そうだな。
お前の身体は、もうケツ穴の中まで俺のモノだからな。
(目の前に晒された裸を見ながら、かつて、この身体のあらゆる穴を精液で満たし、モノにした時を思い出す)
それじゃあ、後で永久脱毛だな。
俺が直接してやるから。
(隠された秘部の向こうに見える、処理された陰毛を見つめ、ニヤリと笑う)
ほら、じゃあ前の様に、しゃぶって奉仕するんだ。
(ミーアの髪を撫で、そのまま目の前にしゃがませると、勃起を口元に押し付けて)
ほーら、足を自分で開いて、見せ付けながらだからな。
それと、最近いつセックスしたか、告白しながらしゃぶって貰おうか?
(逢えなかった間のミーアの性生活を想像しながら、全身を見下ろしていく)
>>977 んぁぁ…わかってる
捨てられたくないから…一生懸命するっ
アッ、先っぽ…つぶれちゃって…すごいぃぅ
こく…ミーアはもうアスランのもの…いっぱい感じさせ…て
(植えつけられた快楽に倒錯的に溺れ愛撫をねだり始める)
え…で、でも…
わかった…その、ゆっくりやさしくしてね
(口元の歪みに思わずゾクリとした悪寒を感じてしまう)
ふぁい…アスランにご奉仕
久しぶりだから…がんばらないと、あむ…っ、くちゅ…
(髪をくしあげると唇で先端を含み転がして仕込まれた性技を披露する)
ぴちゅ…こっちも見てもらいながら
昨日まで、いつもの兵士さんへのご奉仕…がんばってました
(告白を続けながら音を立てて舌を絡ませ
連夜の奉仕によって成熟した肢体をゆらしながら一層の熱をこめる)
>>978 そうだな。俺に捨てられない様に頑張るんだ。
頑張れば、それなりの事はしてやるからな。
(豊満な乳房に指を食い込ませ、張りのある感触を味わっていく)
優しく?
俺が満足できるかどうか、だろう。
(ミーアの顔を見つめ、口元を歪めて笑い続ける)
くぅっ……なかなか、いいな……
(ミーアの頭を押さえ、腰を突き上げる様にして咥内を味わって)
そうか、このまんこまで使って奉仕したのか?
(おもむろに足を伸ばすと、大きく開かれた足の間、秘部をぬるりと指先で撫で上げる)
くぅっ、はぁっ、まずは口で、いくぞっ……んっ!!!
(たっぷりと腰を突き上げてから、口からペニスを引き抜くと)
(そのまま、びゅっびゅっ!と大量の精をミーアの顔や髪、乳房に吐き出していく)
(コーディネーターの精子は、ナチュラルの数倍も多量に、しかも何発も連続で吐き出されて)
くくっ……なかなかいい格好だな。
ほら、床にこぼれたのも舐め取るんだぞ?
(白濁液で真っ白になったミーアの身体を、いやらしく見下ろしていく)
身体に付いたのを飲んだら、俺のを舐めて綺麗にするんだ……いいな。
>>979 じゅぷっ…んっ
ぷは、全部咥えられないほど大きい…ふ、くちゅり
(口をアソコのように腰で突かれるも頬を窄めて受け止める)
そう、アスランにしてもらったココと後ろで
みんなスゴク…よかった、最高だって…クスクス♪
(足指に押し付けるように腰をくねらせおしつける)
(ビチャビチャと白濁の雨がピンクの髪と肌に降り注ぐ)
きゃっ…ンンッ
熱いッ、こんなに何度もたくさん…凄すぎてっ
ちゅく、苦いけど…おいし、だってアスランだから
(両手で身体に精を塗りこむように撫で回し、指ですくって舌先にのせ味わう)
ちゅる…こっちも綺麗にしないと
まだまだ元気…さすがアスラン…んちゅ
>>980 そうか。
大勢に犯されて具合もよくなったみたいだな。
(ナチュラルよりは大きく太いペニスで、ミーアの咥内を突き上げて)
くっ!んっ!
美味しいか、たっぷり味わって飲むんだぞ。
(濃い精液を舌の上に乗せて味わう姿を見ると、興奮してペニスが堅くなっていく)
久々のセックスだからな。
ほら、今度はその無駄に大きなおっぱいで奉仕するんだ。いいな?
(射精直後のペニスに奉仕する姿を見下ろしながら、腕を下ろし、大きな乳房を揉んで味わう)
>>981 こく…んっ
でも、アスランとのセックスが一番♪
だってこんなに真っ白にしてくれるし…それに何度でも…ちゅく
(よこから捧げ持った肉棒に丹念に舌を這わして綺麗にしていく)
じゃ、ミーアのおっぱいで挟んで
いっぱいするから…そのまま動かないで
(上体を足の間に入れ救い上げた乳房で肉棒を包み込む)
今度は私がアスランを気持ちよくしてあげる…
じゅちゅっ、ん…これがいいって言ってたから、ちゅぱっ
(見上げながらゆっくりと上下に動き谷間から覗く先端に舌を這わすことも忘れない)
【アスランは凍結って可でしょうか?】
>>983 そりゃあな。
しかも溜まってるから、今日は更に凄いぞ?
(ミーアが顔を蕩けさせながら、丁寧に奉仕していく様を見下ろす)
ああ、そうだ。よく覚えてるな?
(長いペニスを乳房に挟みながら、先からはみ出た所を舐められると、ゾクゾクっと身体を震わせる)
くっ……気持ちいいぞ。
しゃっ、射精はさせない様にな。
今度は、たっぷりとこっちに注いでやるから。
(また足を伸ばすと、今度は陰毛を足先で撫でていく)
【ああ、もちろん大丈夫だ。】
>>984 ん…さっきもだけど
今日のアスランはいつもよりも…大胆でエッチ…
でもミーアを感じさせてくれそう
(にちゃにちゃと精液まみれの胸で熱く震える勃起を扱きながら
舌先で鈴口をかるくつついて)
ぷは…うん
今の感じなら何回でも大丈夫だけど…ちゅっ
(おとなしく従うが少しだけいたずらっぽく吸いだすように口をつけ)
はふ、ぁぁっ…くすぐったい…ん、きてアスラン♪
【では凍結お願いできますか】
【時間が来てしまったので。また伝言に連絡おねがいします】
【じゃあ、次の書き込みはこちらからにしようか】
【次の日時は、お互いに可能な時を伝言スレに書く様にしよう】
【それじゃあ、今日はお疲れ様。楽しかったよ。次を楽しみにしてる】
【スレをお返しします】
さて、少々スレを借りるぞ
いつまで一人で借りてるつもりだ?
借りたなら返せ