1もつかれでやんす!
1もつかれ
>3ののきれあE文庫(゚皿゚)ノ ってリンク切れしてるみたいだよ
どんなサイトかきになるw
>>8 そのサイトにはイチルキエロ小説があったんだよ。
でも今は閉鎖してしまったみたいだ。
残念。
あー覚えてる<のれきあさんのイチルキエロ小説
もしかしたらPCにログが残ってるかも
漁ってみるが期待はしないでくれ
あのイチルキは基本ぽくて良かったよなぁ
良かったんでローカルで保存した記憶があるんだが
連投スマン
かなり昔のログだと思うんだがイチルキで水着エロのSSがあったんだよな
このスレが出来る前に投下されたものらしいんだが誰かログもってないかなw
携帯からなんで確認できないけで肉チャンネルにログないか?
肉ちゃんねるは閉鎖したんだぜニーニョ
>>12 小説保管庫2にあるぞ。
『コスチュームプレイしてみますた』 だ。
前スレ最後荒れたな
恋ルキの話してるやつらは空気嫁と思うし
前スレの
>>926>>982とか見ると('A`) 未成年乙と思う
過去ログ読めば今までどんなノリだったかわかると思うんだがなぁ・・・
たかだか画像1〜2枚の話でここまでムキになって
こじれさせることないと思うのは俺だけ?
なかなかスレ埋まらないから梅用に海ルキ(エロなし・りぼん設定)書いてたけど
もう必要なさそうだな
というわけで、以下マターリ萌え話で
アニメ来週神作画の回らしいがルキアたんの出番はあるのか?
海ルキはげしくキボンヌ!
ちょwww前スレ
>>1000 残念ながらルキアたんは俺の膝枕でお昼寝中です
>>17 つうかあの画像の顔のない方好きな野郎にすればいいだろとオモた
一ルキ好きなら一護ってことにすればいい自分は俺×ルキアで妄想だ
それからなんでそこで海ルキはいいだろになるのか教えてくれ
それとこれとは関係なくないか?
>>17 海ルキ小説を埋め立て用といわずに
是非ここに投下してくれよ。
気になるジャマイカ
>>20 よく見ると場所も違うし恋次とは肌の色も違うな
既存キャラなら白哉かギンあたりかね?
>>20 ・・・
>>17が「一ルキ・恋ルキはだめで海ルキはいいだろ」って意味に取られる
書き方になってたらすまんかった
前スレ今日の昼まで丸1日以上レスがなくて
その前のスレは980過ぎてから少しの間レス付かなかくて落ちたのかもってことだったから
単に今週号見て書いたSSを埋めるために投下しようと思ってただけなんだが・・・
どうせエロなしだから荒れるもとになるぐらいならやめとくわ
騒がしてすまん
>>23 いや俺もすまんかった
「お前等海ルキなんかもういいだろいらないんだろ」
みたいに見えたんだ
それでなんで海ルキはいいってことになんだよ
とムっときちまった勘違いして悪かった
そして海ルキが読みたいのですが
なんかgdgdで色々とすまなかった
日本語って難しいな
エロなしでもいいってことなんで、投下させてもらいます
27 :
海ルキ1:2007/03/29(木) 23:33:11 ID:???
西流魂街のはずれ──。
草むらが広がり、周りを岩や木々が取り囲むその場所には、ほんのしばらく前までは、
激しく何かが破裂する音、きらめく氷柱、質量をもった金属同士が激しくぶつかる音が
響いていた。
しかし、今はそれもしずまり、地面にうずくまる小さな体と、それを心配そうに支える
大きな男の姿のみ。
少女の黒い装束は右わき腹のあたりで大きく裂け、白い肌は勢いよく流れ出す血で
染まっていた。
「ワリィ!朽木!!大丈夫か!?」
「いえ、それ程大した傷でもありません。ご心配なさらないで下さい」
ルキアはわき腹を抑えながら荒い息をつく。
顔をわずかにゆがめながら右手に神経を集中させて、回復を試みる。
先ほどまで、二人は鬼道も交えた剣術の修行を行っていた。
途中まではお互いに相手の動きを読みながら順調に攻撃を交わしていた。
徐々にスピードの上がる海燕の攻撃。
ルキアの計算では、そして海燕の頭の中でも避けきれるはずの突きだった。
海燕の刀が突き出された瞬間、刀でいなして避けようとしたルキアが、足元にあった石を
踏みつけてバランスを崩さなければ。
「体力の減ってるお前がやってたんじゃ間に合わねぇ!」
海燕はわき腹を抑えていたルキアの腕を振り払うと、ルキアの袴の紐を緩め始めた。
「なっ……!おやめください!」
「何言ってやがんだ!手当てするのが先決だろうが!恥ずかしがんじゃねぇ!」
緩まった袴から上着を抜き出して、右半身を露出させる。
その言葉どおり、海燕はルキアの裸体をほとんど見ずに、わき腹の傷の具合を確かめる。
ぶるっと身震いしてしまったのは、素肌をなぜる風のせいか、出血のゆえか、
それとも──────
(こんな状況だというのに……!)
ルキアは自分の考えの浅ましさを心のうちで呪った。
傷の手当てが終わったところで死覇装の乱れを直し、ルキアはようやく一息をついた。
あのまま海燕に見られ触れられていたら──恥ずかしさのあまり涙がこぼれそうになる。
息が整ってきたところで、ルキアは小さなため息をついた。
「ありがとう、ございました」
「……俺の責任だ。すまなかった」
「海燕殿の責任ではありません。」
ルキアは一つ息を置くと、頼りなげな声でつぶやいた。
「……このようなことで傷を負うから、浮竹隊長は私に外の任務をほとんどまかせて
くれないのですね」
「あん?」
ルキアは寂しそうな顔をして微笑む。
「これまで、命にかかわるような任務についたことがないのです。同じ頃に入隊した
者たちは数多く仕事をこなしているというのに。学校も満足に勉強しないうちに卒業
したのだから、命を預けたり預けられるような任務につけないのは仕方ないとは思って
いますが…」
「いやぁ……そういうことじゃないと思うけどな」
事情をうっすらと知っている海燕は言葉を濁す。
しかし、それを知らないルキアは、それを単なる慰めの言葉だと捉える。
思い詰めたような表情で海燕を見上げた。
28 :
海ルキ2:2007/03/29(木) 23:34:57 ID:???
「だってそうでしょう?体力は並以下、他に秀でた才能があるわけでもなし…」
「そりゃあ、俺みたいに才能があったら、この若さで副隊長にまで昇り詰めることも
できるけどな」
「海燕殿!私はマジメな話を……!」
「なぁ、朽木。十三隊全部を見回したって、そんな才能のあるやつばかりだと思うか?」
「しかし……」
「中には天才もいるだろうけど、ほとんどが努力してる奴ばかりだ。自分を鍛えることも
せずに席官になるような奴なんていねぇ。ただ、そう見せないでいるだけだよ」
海燕はルキアの頭に手を置いて、ぐしゃぐしゃとかき回した。
「か、海燕殿!」
「だからオメーだって、今、こうして修行してんだろ?朽木」
頭からはなされた海燕の手が、ルキアの目に映った。
その手のひらには、数え切れぬ剣だこがあった。
「海燕殿……」
自分を天才だと茶化して言う海燕も、副隊長になるべくその努力を重ねてきた。
その当たり前なことにも気づかずに、己の境遇に一人甘え浸っていた自分が恥ずかしくなる。
そんなルキアの心の動きも気にせず、海燕はルキアの傷口を覗き込んだ。
「それよりも、傷の具合はどうだ?血は止まったか?本当にすまなかった!」
「本当に大丈夫ですって」
ルキアはにこ、と笑って、海燕を安心させようとした。しかし、海燕からは心配そうな
表情が消えない。
「何かやって欲しいことや欲しいものがあるなら遠慮なく言え」
「そ、そんなものないですよ」
ルキアは苦笑しながら手を振るが、それを海燕は承諾しない。
「だから遠慮すんなって言ってんだろ」
「ですから……、あの、その……」
──────それならば。
私を──────。
──────決して言えない言葉。
一秒でも、ほんの一瞬でもいい。
ここがどこだか、私が誰だか、貴方が誰だか、全て忘れて。
私を、一人の女として見てください─────
29 :
海ルキ3:2007/03/29(木) 23:36:08 ID:???
ルキアの睫毛が細かく揺れる。
決して言ってはいけない言葉。
見上げる海燕の瞳には、自分の姿が映っている。思わず吸い込まれそうになる。
「私を………」
「ん?なんだ?」
自分を見つめる海燕の目は真剣。
無自覚に全ての人に平等にその暖かさを振りまく、無慈悲な人。
「私を……。─────私の質問に、正直に答えて下さい!」
「はぁ?なんだソレ」
真剣だった海燕の顔が一気に崩れる。あきれた、という感じだ。
「なんでもやると言いましたよね?だったら私の質問にはっきりとイエスかノーでお答え下さい」
「なんでそんなこと」
「やってくださるんですか?それともご自分の言葉を反故にしますか?」
「くっそー!お前がそれで満足するなら、それでいいぜ」
「それでは、題して『海燕殿の私生活(主に女性関係)を丸裸にしてしまえクイズ』参ります」
「なんなんだ、そのサブタイは!!」
海燕の挙動が、一気に慌しくなる。しかし、ルキアはそれにとりあわずに問いを始めた。
「第一問。都殿とは恋愛結婚だった」
「イエス」
こともなげに海燕が答える。その様子に、ルキアの心に、何か小さな破片が突き刺さった
ような痛みを与えた。しかし、そのそぶりを見せずに、ルキアは極めて明るく話を続ける。
「それでは第二問。都殿の第一印象は『きっちりしすぎててやたら細かいキツい女』だった」
「……!!なんで朽木がそんなこと知ってんだよ!?」
「人に知られたくないお話は、例え酔っているときでも話さないことですね」
「仙太郎と清音の仕業か…!」
「さぁ、イエスですか?ノーですか?」
「…………イエス」
あきらめたように答える海燕に、ルキアは満足そうに頷く。
「では、第三問。結婚した後も、別の女性にちょっとでも心が傾いたことがある」
「……………ノー」
「なんですか、今の間は?」
「お前の気のせいだ、朽木」
「……………へぇ〜〜」
「なんなんだ、その疑いの目はっ」
「海燕殿の気のせいでしょう。第四問いきますよ。都殿とは、生まれ変わってもまた
添い遂げたい」
「イエス」
力のこもった声だった。
ルキアの心臓の音が跳ね上がる。
目の前には、幸せそうな海燕の顔。
ルキアは声が震えそうになるのを必死に抑えながら、これまでと同じ調子になるように
一生懸命明るい声を出す。
「第五問。十三番隊のみんなは家族みたいなものだ」
「イエス。つか、これ、私生活に関係ないだろ」
海燕の疑問に答えず、ルキアは最後の問いをつぶやく。
「最終問題。私は、海燕殿にとって、妹みたいなものである」
「イエスに決まってんだろ」
海燕は、いつもの笑顔を見せてこともなげに答えた。
当然のことだと。
「どっちかっつーと、あんな陰気な兄貴のいるところより、俺んちに妹として引き取り
たいくらいだな。実の妹もいるんだけどな、あいつも面倒見がいいからすぐ溶け込める
だろうし……って朽木?」
「これでクイズは終了です。ちょうど、血もとまったようですし、日陰で休んできます」
ルキアはうつむいたまますっと立ち上がり、海燕に背を向けて走り出した。
「あ、おい、朽木!そんな体で走んな!」
「大丈夫です!」
背中越しでも、海燕は「どうしたんだ」と困ったような、心配そうな顔をしているのが
手にとるようにわかる。
海燕の姿が充分小さくなるところまで一気に走って、ルキアは大きな気の根元に
倒れこんだ。
涙が次から次へと溢れてくる。
何を期待していたのか。
答えなど考えもしないうちからわかっていたというのに。
「うっ……ぁ、あっ」
血が止まっていたはずの傷口はまた開き、そこから赤い涙が零れ落ちた。
いつかこの思いはなくなるだろうか。
この苦しい心は消え去るだろうか。
ルキアは流れる涙をぬぐうこともせず、木に背を預けて青い空を仰ぎ見た。
「─────朽木」
不意に背後から声がした。
木を挟んだ、向こう側。暖かく心に響く声。
「─────すまない」
息がとまり、ルキアの目が大きく開かれる。
死覇装を指が白くなるほど握り締める。
「何を……」
「俺は……」
海燕が続けようとしたとき。
「何を謝ってるんですか!謝ってもらってもわき腹の傷は治りませんし、涙が出るほどの
痛みも引きませんよ」
ルキアは殊更大きな声を上げて背後の海燕の言葉を遮った。
「いや、そうじゃなくて……」
「私の不注意でできた傷です。海燕殿に謝ってもらういわれはありません」
「朽木……」
二人の間にしばしの沈黙が下りる。
その間に、涙をぬぐって顔を整える。
大丈夫だ。私は、大丈夫。
いつも通りに振舞える。
面倒見のいい上司を慕う、いち部下に。
ルキアはゆっくりと立ち上がって、海燕のいる方へと身体を向ける。
「そうそう。先ほどのクイズの内容、今度の十三番隊の飲み会で皆に披露させて
いただきます」
「な、なんだと!?」
海燕は弾かれたようにルキアに向き直って怒鳴りつけた。
「また仙太郎と清音にからまれるじゃねぇか!」
「だって、本当のことなんでしょう?『十三番隊の皆は家族みたいなものだ』。…くさっ」
「く〜ち〜き〜」
「第三問の答えを聞かれた都殿の反応が楽しみですね」
苦虫を踏み潰したような顔を見せる海燕を、ルキアは心からの笑みで見上げた。
(おわり)
恋ルキの話が続いても別に構わないと思うし
一ルキの話が続いても、それ以外の話が続いても別にいいと思ってる
ID出ない板なんだから恋ルキ話していた人間が画像貼るな、貼ってくれと
レスしていたのと同じかどうかなんてわからないし厨丸出しの前スレ997
みたいな特定のカプ好き叩きはそれこそ迷惑
マターリが大切
>>27-30 海ルキGJ!
ルキアの切ない気持ちと海燕の暖かい気持ちにとても和ませてもらった。
(*´Д`)
神乙です!!!!!!!!!
いいですルキアたんーーー
前が霞んで見えねぇ…
神GJーーー!!
ルキアたんが愛しい
GJです!!
儚い恋心のルキアさいこうです
>>32-35 thx
本当は投下前に気づけって感じなんだがどうしてもこれだけは訂正したい
最後の行「苦虫を踏み潰したような」→「噛み潰したような」
苦虫踏み潰したところでどうってことねーよ
スゲー恥ずかしい その他の誤変換は脳内変換でヨロ
前スレの一ルキ厨は絶対苺好きのカプ厨だな
ルキア好きならスレ荒そうなんて思わないだろ厨房乙w
このレスにはスルーしてくれ。とにかくルキアたん(*´Д`)ハァハァ
神乙!!
前スレの同人うpとか何とかで荒れてたけど、そもそも作者や関係者とは無関係の
人間が描いた絵や同人誌等をうpるのは、結局は荒れる元になるので止めてほしい
と思った。
晒したり中傷したりはなかったけど、作家さんの名前を2chで出すのもどうかと思う。
別に本名じゃないし、ネット販売やHPもやってるしそれはいいんじゃないか?
中傷する大人はいないだろうし、あの作品等は神だぞ
>>37 貴方のレスも前スレの人同様他を貶めてるように見えるので気をつけて
それとその人の気持ちも分からんでもないんだ自分
一ルキのエロ画像は注意されたし言ってることも最もだから我慢したのに
その後ああいう画像が貼られて注意されるどころか讃辞レスがくればね
このスレに長くいればその画像が一枚二枚貼られても注意されずに
讃辞レスが付けられただろうということくらい予測出来るけど
最近来たばかりだとなんだよソレと思ってもしょうがない気がする
まあ一寸厨すぎだとは思うけどね
>>38 それは解るけど実際貼ったもん勝ちなところがあるからねえ
正直、投下されたエロいルキアをスルーなんて俺には出来ませんですはい
>>40 スルーしてくれ。と書いてあるのになぜレス…………?
なんだこの流れ…
過敏なカプ厨はそれ相応のスレに行ってくれよ頼むから…
腐女子はここやキャラスレの雰囲気悪くするな
>>40みたいな腐女子は消えてくれ
確かに恋ルキは同人も萌えるし、ルキア可愛いから大好きだが
一ルキが嫌いとかじゃなくて、みんな可愛いルキアたんが好きなだけだからさ
>>44 いや
>>40消えろはちぃと言い過ぎだろ
前スレの話題を持ち込んだ奴をスルー出来なかったのは不味いが
特定のカプを否定してるわけではなさそうだ
自分の言いたいことだけ言って自分のレスはスルーしてくれって奴は間違いなく厨だけどな
まぁ以降は画像貼りたい奴は無言で張って
出された御飯は黙って美味しく頂く
それでいいんじゃね?
例えそれが同人誌の1ページでもどこかのサイトの1画像でも
こういう事だよなオマエラがいってんのは
俺も賛成
本スレでもイチルキさんが痛いことしてるな
とりあえず以後はスルーしよう
目欄で会話出来ないからNGワーオでひたすらスルーしかないと思う
ルキアたん可愛いよルキアたん(*´д`)
>47
自分もイチルキさんだが一緒にしないでくれよ
イチルキが厨なんじゃなくて一人の厨がたまたまイチルキだっただけで
どのカプにも厨はいるよ
>46
本来は同人誌もサイトも画像の転載は基本作者が禁止してる行為なんだけどな
前スレはちょっと前の方で画像転載をとめるレスがあったにもかかわらず
直後に画像貼り付けるヤツがいてそれに便乗ハァハァする人もいたから
最初に貼り付けようと思った人が怒ったんだろうね
まぁとにかくルキアたんを困らせるような争いは禁止ということで
画像転載も自分が描いたやつじゃないなら基本やらないほうがいいだろう
あとここはルキアたん萌えスレだから特定カプ話も空気を読んで控え目にしたほうがいいだろうな
だされたルキアたんはおいしくいただきますです、はい
>>42 スルー出来る内容じゃなかったからだろ
ルキア儲に厨はいないからそういうことするのは厨な一護儲だな
と言ってるようなもんだ分かるか?
>>37のレスを使って一護儲にルキア儲を嫌わせるように仕向ける
ことも出来んだから気を付けろってってことだろ
×気を付けろってって
〇気を付けろって
スマソ勢いがつきすぎた
まあつまりルキアたんが好きなら他の儲さんからルキアたんが嫌われる
ようなことは言わないでくれってこと言いたかった
そんな事より
アニメでも本誌でも穴あきにされたルキアたん
なんとか頑張って生きぬいて欲しいな。ルキアたんガンガレ!!
もう争いはおわりにして
するならどっかほかでしてよ
>>53 アロニロには勝ったみたいだけどその後が心配だ
鬼道で治すっても花太郎クラスの力がないと全快は難しそうだし
ギンがモニタリングしてたから、ギンが来て部屋に連れて行かれたり
逃げようとするのを縛り付けられたり、治療と称して全裸にされたり
そんな妄想ばかりしてしまう
その妄想ハアハア(;´Д`)
ルキアがいじめられるのかぁ
いいなそれ
ルキアたんの穴は俺のものです。
>>27-30ありがとう!
今週のジャンプ読んだ後だからなんかリアルだ
ルキアたん切ない恋だなあ
ほんとどうなっちゃうんだろうルキアたん
無事を信じてるけど心配だよ
ルキアたん俺が幸せにしてやんよ
62 :
*:2007/03/31(土) 14:22:54 ID:???
*神乙!
いつもdです
心配そうなチャッピーがカワユス
>>55 ボロボロになって気を失ったルキアたんが、
ギンに抱きかかえられて何処かに連れて行かれたりしたら、
もうエロい事しか想像出来ないじゃないか…(*´Д`)ハァハァ
>>27 神乙
海ルキはルキアの切ない乙女度MAXで大好きだ
*神とんです!
ルキアたんがもっとドバーってでてこないかなぁ
*神乙です
いつも本当に本当にありがとうございます!
イチルキ読みたいです!!!
エロこいエロ
*神お疲れ様です
いつも萌え燃料をありがとうございます。
エイプリルフールネタのイチルキ、ひとつ投下します。
72 :
そらごと:2007/04/01(日) 13:22:40 ID:???
ふと壁のカレンダーを見たら、「エイプリルフール」とあった。
どんな空言も許される日。
ふと押入れを向くと、ルキアが起き出していた。
普段眠りがちな悪戯心が目を覚ます。一護は芝居がかった声で叫んでみた。
「おいルキア、外で兎が白玉粉を配ってるぞ」
着替えもそこそこに、ルキアが飛び出してきたのは言うまでもない。
してやったりと一護はほくそ笑んだ。
彼女を怒らせると後が怖いことを失念していた。
73 :
そらごと2:2007/04/01(日) 13:23:51 ID:???
「まだか一護、早く作らぬか」
居間から文句が飛んでくる。
「精一杯急いでやってる。うるせえと投げるぞ」
水で練った白玉団子を握って振り向く。
ルキアはテーブルに頬杖をつき、恨みがましい目で此方を見ていた。
「ふん、貴様が悪いのではないか。『えいぷりるふーる』などと人を馬鹿にするからだ」
「現世では現世の風習に従え」
鍋の底から浮いてくる白玉を集め、冷水で冷やす。
冷蔵庫で温度を下げた硝子の器に盛って、黒蜜を投下。
「ほらよ」
缶詰の蜜柑とスプーンを添えて完成。
お詫びの白玉をテーブルに叩き付けると、ルキアが実にいい笑顔になった。
喜色満面、黒蜜を絡めた白玉団子に食いつく。
「うむ、意外と美味いではないか。これからも頼むぞ」
「二度としねえ」
騙した側が得をするはずが、騙された側が得をしている。
これではどちらが四月馬鹿なのか、分かったものではない。
ただ、甘味を味わうルキアの顔は幸福感に満ちていて、何となく仕方が無いと頷けた。
74 :
そらごと3:2007/04/01(日) 13:24:53 ID:???
「あ」
何かに気付き、ルキアの匙が止まる。
(見つけたか)
器の一番下に仕込んだのは、兎形の白玉。
それなりにまっとうな形にしたはずだが、湯から上げるとジャンケンのチョキのようになっていた。
「チャッピーだ」
彼女が兎と見て取ったのなら、それでいい。
知らず知らずのうちににやけていたらしい。ルキアが上目遣いに此方を覗き込んでいた。
「何だ、気色の悪い顔をしおって」
「別に、何でもねぇよ」
ふーん、と唇を尖らせ、ルキアは黒蜜を注ぎ足す。白い兎を口に運び、
「ありがとう」
さらりと、けれども温かい響きで言った。
それだけで四月馬鹿が報われた気がして、嬉しさを出すのは照れ臭くて、
「別に、何でもねぇよ」
そっぽを向いた。昼過ぎの西日が眩しい。
75 :
そらごと4:2007/04/01(日) 13:26:02 ID:???
鼻先に、白玉の載ったスプーンが差し出される。握っているのは微笑んだルキア。
「ひとつやる。美味いぞ」
誘うように匙が揺れる。そういえば味見をしていなかった。
「ああ、サンキュ」
口を寄せる。あと少しというところで、ルキアの瞳が光った。
腕が遠ざかり、白玉はルキアの唇に吸い込まれた。
「な、っ」
「なんてな。一護、貴様も『えいぷりるふーる』ではないか」
空っぽの匙を向け、ルキアは悪戯の成功した子供の顔になった。
「ルキア、てめぇ」
テーブルを掌で叩く。何食わぬ顔でルキアは白玉を食った。
「今日は人を騙してからかう日だと、貴様が教えたのだぞ」
蜻蛉取りの指先のように、スプーンが螺旋を描く。思い切り虚仮にされている。
残りの白玉を奪おうかと思えば、ルキアは既に器を抱えていた。
「良い習慣だな、『えいぷりるふーる』」
76 :
そらごと5:2007/04/01(日) 13:27:34 ID:???
(テメー、そもそもその白玉は詫びだとか何だとかで)
詫び。その言葉が頭を過ぎったとき、一護には妙案が浮かんだ。
「ああ、大した行事だ」
低い声で呟くと、隙を突いてルキアのスプーンを奪った。
一瞬のこと、目を点にした後ルキアはいきり立った。
「な、何をする一護、返さぬか」
白い両手が、奪い返そうと伸びる。そこを掴むと、一護は不安定な体勢のルキアを押し倒した。
畳の上に黒髪が広がる。
相手は小柄なルキア、両脚を絡めて動きを奪うのにそう時間はかからなかった。
「やめぬか、ちょっとした冗談や嘘で」
弱い笑みを浮かべて動く唇に、上から唇を押し当てる。
歯列を割り開き、舌先でくすぐる。
ほんの少し刺激を与える度に、ルキアはくぐもった喘ぎを零した。
唇を離した時には涙目になっていた。
77 :
そらごと6:2007/04/01(日) 13:28:23 ID:???
「一護、貴様」
「テメーが悪いんだろ、『エイプリルフール』だって人を馬鹿にしやがって」
ルキアが先刻口にしたのと、同じ言の葉をぶつける。
「げ、現世の風習に、従ったのではないか」
呼吸を整えながら、ルキアは尚も言い返した。
白いワンピースに包まれた胸が、小刻みに上下する。
「俺がそう言っても聞かなかった癖に。テメーは白玉作って詫びろって喚いたよな」
「それが気に食わなかったのなら謝る、いいから悪ふざけは止め」
前開きのボタンを片手で外していく。
「今度はテメーが詫びる番だ、ルキア」
透けるように白い胸元が、露になった。
78 :
そらごと7:2007/04/01(日) 13:29:41 ID:???
「一護、やめぬと叩くぞ」
「このたわけが、こら」
叩くと言っても減らず口だけ。
一護は聞こえぬ振りで、ワンピースの前を全て開いた。
白布に包まれていた痩せた身体が晒され、ルキアは身震いする。
「や、悪ふざけはその辺りで」
「ふざけてねぇ」
胸の覆いを上に持ち上げる。色づいた頂の周囲を、指先で触り歩く。
嫌々をする子供のように、ルキアが首を左右に振った。
髪に隠れていた真白い首筋が覗く。一護は其処を舐めると、一気に吸い付いた。
「んぅ、や……」
柔らかい感触が広がる。胸の突起を爪で突付き、緩く摘む。甘い声が午後の部屋に響いた。
唇を離すと、赤い花がひとつ残った。
「いち、ご」
菫色の瞳が、一護の瞳と合う。怯えと、それ以上の照れの透けて見える双眸。
一護は目を合わせたまま、突起を弄くった。
ルキアは唇を噛んで、声を抑えている。瞳は逸らさない。
常に強気な彼女のこと、目を逸らしたら負けとでも思っているのだろうか。
「固いな、ここ」
笑って語りかける。ルキアは頬を朱に染めて、睨みつけてきた。
「……たわけ」
79 :
そらごと8:2007/04/01(日) 13:31:14 ID:???
泣きそうなほど意地を張った顔が、愛らしく。一護は再度口付けた。
今度は貪るのではなく、触れる程度に。
ルキアは膨れ面で、それでも唇を受け入れた。
「詫び、なのだろう。そんなに怒っているのなら」
もう掴んでいなくてもいい。いいからさっさと終わらせろ。
早口で、聞き取れない程度の声で漏らす。一護は聞き逃さなかった。
「いいのか」
「ふん。お前はちゃんと、詫びたからな」
戒めていた手を、薄く細い腰へ伸ばす。脚までのラインに指を這わす。
腿の内側が、少し湿っていた。
下着をずらすと、一番長い指を其処へ当てた。熱く濡れた感触がある。
そこから中へと、
「っ」
意図せずして、淫猥な蜜の音が鳴った。
聴こえない振りでもすれば良いのに、ルキアは瞳を潤ませる。
「こ、これは、その、一護」
「いいって」
こっちまで恥ずかしくなる。苛めていたはずなのに。
鬼に徹して羞恥を煽れるほど、一護は慣れた男ではなかった。
80 :
そらごと9:2007/04/01(日) 13:32:13 ID:???
「いいから、感じてろ」
指を蜜に滑らせ、奥へと挿しこむ。
「ひ、ぁ」
掠れた声。指は沈めた先から、深みへと引き込まれた。
抜けないのではと思うほどに、強い締め付け。
その中で一護は指を動かし、ルキアの心地良い箇所を探った。
胸元は口に含み、舌先で転がす。
「ん、ぅ、一護、いちご」
ルキアの手はワンピースの裾を掴み、震えていた。
その手を、肩に載せてやる。
「こっち掴んどけ」
瞳からは幾筋も涙が伝っていた。
不思議そうな、熱に浮かされたような視線で此方を見る。
「爪、立ててもいい」
「一護……」
三度目の接吻は、ルキアから。
全身が熱を帯びているかのような、熱いものだった。
銀糸の伝うままの口で、「きて」と囁いた。
81 :
そらごと10:2007/04/01(日) 13:33:21 ID:???
既に硬くなっているそれを、指一本でも苦しいほどの小さな入口に押し当てる。
一度に貫いたほうが、痛みは少ないのかもしれない。
一護は細身の身体を抱くと、内側へ突き立てた。
「っ、あぁッ!!」
虚に刺されたときのような激しい叫びと、背中の強い痛み。
皮膚を抉るのではないかというほど、ルキアは強く爪を立てた。
そして、堪らない締め付け。
自分だけ先へ行ってしまいたくなるのを、一護は痛みで抑えた。
「悪ぃ、ルキア……」
「平気だ」
笑顔は固まったままで、彼女の負担を物語っている。
一護は白玉の器から、黒蜜を掬い取った。それを、ルキアの唇に載せる。
「あまい……」
一護の指先ごと、ルキアは甘味を吸い続けた。
入口の少し上の、芽を撫でながら。一護は少しずつ動きだした。
「あ、っう、は、ぁ」
痛みを押しのけるべく、一護は甘さや心地よさを、別の物を与え続けた。
「ルキア、力抜け」
「ぬいて、る……ぁ、ふぁ、っ」
立てていた爪はいつしか、優しく一護の肩を抱いていた。
蜜よりも甘い喘ぎが、苦痛を上回っていく。
揺らし、動かされ、唇を重ねる。止まらなくなる。
「いちご、いち、ッ」
懇願するようにルキアは一護の名を呼び続けた。
やがて、どちらともなく、果てを迎えた。
余りの白玉は、一護の部屋で二人で食べた。
ルキア曰く、詫びが終わって双方平等になったからなのだという。
食いきれなかったからではないか、という野暮な突っ込みは封印した。
「今度は抹茶ときな粉もつけてくれ」
「もう作らねぇよ」
来年だ。また騙されて怒ってやる。尊大な口調で、ルキアはふんぞり返った。
嘘吐きの日が暮れていく。カレンダーの四月一日には、兎のマークがついていた。
グッショーブ!!!!
ルキアのためにウサギ白玉つくってる苺バロス!
黒蜜のようにアマアマな話をありがとうございました
ごちそうさまです
>>71-82 神乙!
エロ無しかと思いきや昼間から(*´Д`)ハァハァ
そして一護、いろいろとGJw
神乙っす!
騙されるルキアたんが可愛すぎる!!
白玉をほうばるルキアたんは何故こんなにも愛らしいのか・・・(*´Д`)
ルキアたんのようにあまい小説キター(*´Д`)ハァハァ
白玉をモニュモニュするルキアたん
苺にオパーイをモニュモニュされて気持ちいいルキアたんハァハァ
ネ申よ乙です
また書いてください
イイモン見れたー!GJ!
ネ甲 乙です!!!!!!!
最高だーーーーー
ルキアたん かわいらしい!!!!
神乙!!
一護とルキアの絡みはやっぱりほのぼのしててイイ(*´Д`)
あぁ・・・でもエイプリルフールに読めなかったのが残念だorz
ほっしゅ
現世に疎いルキアたんってなんかすごく可愛いよな(*´Д`)
パックのジュースとかトイレブラシとか…(*´Д`)ハァハァ
ドン観音寺編のはしゃぐルキアたんは神
ルキアたん「てれび局…成る程わかった!それでこの祭か!」
一護(こりゃわかってねえなぁ……)
とか(*´Д`)
ルキアたーーん!
俺がいろいろ教えてやるから
俺んち来いよ(*´Д`)
今週のルキアたんエロくて素晴らしかった(*´д`)
重力感じてるオパーイといい腰つきといい師匠超GJ!!
ルキアたんは本当に艶めかしいな(;´д`)ハァハァ
11巻を読み直して見たんだが失恋は結局兄様に勝ったらどうしたいんだ?
色々妄想してた(*´Д`)一途な失恋GJ!!!!
兄さまに勝ったら、堂々と「妹さんをボクに下さい!」って言えるじゃないか
失恋と俺のシンクロ率は異常
ルキアたんのためならいくらでもパワーうp可能です
今回のルキアたんポロリしそうでしてないのがいい(*´д`)
谷間ないのにエロいなあ(*´д`)ハァハァ
失恋見てるとエロ本見ても起たなさそうだw
やっぱルキアじゃねーと・・・
今週読んだけどルキアたんにとっちゃ兄と失恋は同じランクなんだな
そのちょっと上が一護でそして織姫をフォーリンラブw
織ルキとか読んでみたいといってみるテスト
>>82 GJ
いいもんみしてもらったよ
イチルキもいいねー
>>100 可愛い女の子二人が一緒にいると和むな
ルキアたんと織姫のコンビは大好きだ(*´д`)
>>99 VJでは檜佐木と一緒になって巨乳蛇尾丸に興奮してたから
普通に失恋はそういうの好きなんじゃねーの
逆に俺は、それでも失恋はルキアたんが好きだってことに愛を感じたww
織ルキ見たいな
もし失恋が勝ってルキアも手に入れてしまったら
朽木家没落ってレベルじゃねーぞ!って展開だよな
兄様まわりの奴らから部下に負けて妹まで取られてワロス!ってなっちゃうし
んでも朽木家と養子縁組するなら身分ある奴じゃないとだから
失恋はむしろ手頃なのでは
>>103 巨乳派だがルキアタンの小さなおぱーいに興奮しまくる恋次か!
それはもう愛以外の何物でもないな
ルキアタン乳は白くて膨らみはささやかだが柔らかいと妄想(*´д`)
俺も織ルキいいと思うぜノシ
SSで修行中に一緒にお風呂とか入ってたのかな…
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア
織ルキは仲良しでおぱーい洗いあっこもいいが
ルキアに一護のことで嫉妬した織姫がルキアたんにエッチな責め苦をするのもいい
織ルキも良いが乱菊とルキアもなかなか…
微乳で悩むルキアたんを
「小さい胸は感度が良いのよー」とか言って
つつーっと風呂で
あと風呂上がりに酔わせたり
そいえばどこかのサイトでルキアたんが乱菊さんに
「どうやったら胸が大きくなるのですか…?」って相談してて
「貧乳のどこが悪い!!!!」って苺失恋兄様ギン浮竹あたりが怖い顔してたweb漫画あったなw
われにはかなりワロタww
なんだそれ ワロス
ルキア「ふぅ…朽木家で入るのもいいが…ここもやっぱり広くていいな」
ガ ラ ッ
乱菊「おっふろーおっふろーv!やっぱ深夜はすいてていいわー…あっくっちきー!!」
ル「まっ松本副隊長!」
乱「わー朽木をここで見るのは初めてーめずらしいわねぇ?」
ル「あっはい、たまにはここに来るのも良いかなと思って…」
乱「ふーん…」
ジ ー
ル「なっなんですか?」
乱「いやぁ…朽木って痩せてるじゃない?でもやっぱちゃんと胸あるなーって思って」
ル「どど何処見てるんですか!!?」
乱「まぁまぁ女同士だし気にする事ないじゃないv」
ル「………あの…その…質問したい事があるんですが…」
乱「ん〜なぁに〜?」
ル「その………胸って…どうしたら大きくなるんでしょうか…」
乱「へっ!?…あんたそんなこと気にしてたの?」
ル「そっそんな事ではありませんっ…」
乱「ふふふふっかっわいー!!別に今のままでも良いと思うけど…
よぉし!オネェ様が特別に教えてあげましょーう!」
ル「ほっ本当ですか!」
乱「いいわよ!んーじゃぁねぇ…朽木っちょっとこっち来て」
ル「はっハイ!」
113 :
励むルキア:2007/04/06(金) 02:11:27 ID:???
忘れてた
ここはソウルソサエティの公共大温泉女風呂
む に ゅ
ル「ひゃぁぁあ!!なにするんですか!」
乱「何って…胸を大きくしたいんでしょ」
ル「だからって胸を揉むなんて」
乱「それがいいのっやわらかいわぁ」
ル「でっでも…ひっ」
乱「可愛い胸ねー先の所もちっちゃくてかわいー!しかもあんた色白だもんねー
一護とかあんたに夢中でしょお」
ル「なっなんでそこに一護が!あっ…」
乱「くすっ感じるのねー。よしっ終わり!…そうね好きな人の事を考えながら揉むと良いわ」
ル「…好きな人…?…思い当たらないんですが」
乱「…一護じゃないの?」
ル「へっちちち違います!」
乱「じゃぁ恋次?」
ル「恋次は…家族と同じなので違います」
乱「じゃぁやっぱり一護だ」
ル「ちちちちっ違うって言ってるじゃないですか!!」
乱(…ハハーンこの焦りっぷり…しかも無自覚…いいわぁ若いって)
「じゃあわからなくてもいいわ。とりあえず一護を想像して揉んで見なさい!」
ル「…想像ですか?」
乱「そう!あっいけない!現世のドラマ始まっちゃう!!じゃぁね!」
ル「はっ…はい」
ガ ラ ッ
乱「がんばってねーvv」
ガ タ ン
ル(頑張れといわれても…むっ胸を揉むのか…)
むにゅ
ル(一護のことを…考えて)
むに
ル(…////////なっなんか恥ずかしくなってきた…///
うっ…いやでも…大きくなりたいしな……一護も大きいほうが…
いっいや何を考えておるのだ私は!別に一護の好みなんか…でっでも
一護のことを考えておるから…良いのか?)
むにゅむにゅむにゅむにゅ
ル(…大きくなるといいのに…)
励むルキアであった
以上思いついた短い駄文放り投げて行く
すいません
ちっぱい気にするルキアたんキター!!(;´Д`)
感度の良いルキアたんに萌ゆる
神ありがとう!
朝からワロタw神ありがとー
ルキアたん、胸が小さくても全然構わないよ(*´Д`)ハァハァ
ルキアたん萌えるーはあはぁ
朝からいいもんみた
>>115 キタ━━!
オッパイ小さいのを気にするルキアたんはテラカワイスww
気にしなきゃいいのに気になる乙女心がカワイイw
いや、気にするから可愛いんだろうな・・・ハァハァ
というか全裸だよな
ネ甲ありがとうございます!
もみてええな オイ
バックからやりてー
ルキアやりてー
兄様桜が綺麗ですね。
あぁ…害虫共は速急に駆除せねばな
>>125 (;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア
必死すぎな藍染バロスww
>>125 4様あんたの気持ちよく分かるぜ
(;´Д`)ハァハァ
ちょwwww
4様よだれよだれwwww
その絵師kwsk
>>125 GJJJJJJJ(*´Д`)ハァハァ
ルキアたんかわゆす
>>129 もしゃろぐ でぐぐって12月のところ見てみ
>>132 トン
いいものいっぱい見せてもろたw
アヌメ新OPEDだったんだけど
OPイチルキっぽいところがあって萌えた
ほとんど織姫メインぽかったけどね
>134 OPに一瞬あったんだけどなぁ
EDもあったっけ?よくみてなかった
OPにあったか?
EDは気づいたけど
なんか結構後の方でみんなで走ってろシーンのあとに一護とルキアのアップ
↓
↓
一番最後のシメ 一護とルキアの2人
×走ってろ
○走ってる
ごめ…
確認したらEDだった…orzイチルキ
OPはルキアたんめっちゃかっこよす!
>>125 ルキアたん表情も割れ目も太腿もエロいよ(*´д`*)ハァハァ
つーか合体してる場合じゃないだろwwwww
いっそのこと仲良く3Pになだれ込んでしまえ
アニメスレ見た感じだと作画良かったみたいでwktk
*神お待ちしてます!
140 :
*:2007/04/15(日) 14:46:06 ID:???
OPカッコイイ
143 :
*:2007/04/15(日) 17:06:30 ID:???
*ネ申GJ!!!!!
ルキアたんかわゆすなぁ
EDのイチルキ 苺がルキたんを抱っこしているように見えていかん…'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
>>140>>143 *神ありがとう!
OPルキアたんかっけー
EDの女子集団で何気に赤面してるルキアたん押し倒してー
*神乙です!
ルキアたん凛々しいな(*´д`)ハァハァ
ルキアたんを抱きたいです
∧_∧
( ・ω・)=つ≡つ
(っ ≡つ=つ
./ ) ババババ
( / ̄∪
*神 本当に本当にありがとうございます。
いつもいつもいつも感謝しております
抱くよりも犯したい
気の強い女を痛めつける程楽しいものはない訳で
俺は俺にメロメロに惚れてて感じまくりなルキアたんを言葉責めしたい
アニメルキアたん出番多かったね!
かわいいなぁ
153 :
*:2007/04/18(水) 23:53:13 ID:???
>>153 *神乙です
制服ルキアたん可愛いよ(*´д`)ハァハァ
一心との濃厚なエロスが読みたい
深夜の診察台で繰り広げられるイケナイ健康診断
最後は太い注射を注入で
>>153 *神GJ
ルキアたんが沢山(*´Д`)ハァハァ
>>153 遅ればせながら*神乙!
いろんなルキアたんがいて幸せだ・・・(*´д`)ハァハァ
*ネ申
毎度毎度dです!!
今週もルキアかわいいなぁ
前スレでちょっと予告した、海→ルキアを投下したいと思います。
タイムリーな時期を逃してしまいすみませんです…
wktk
160 :
春の雪1:2007/04/21(土) 01:59:47 ID:???
「……こんなことをしては、罰が下ります…!」
俺の目前で、ルキアは強く、しかし泣き出しそうな声で言った。
合わせた唇が小さく振るえ、見上げる眼は涙を溜めて緩んでいる。
卑怯は重々承知だった。
当たり前だ。
でも俺は、そんな自分や他の何もかもを押しやってでも、こいつに気持ちを
伝えたかった。
それだけだった。
これは俺の話。
傍から見れば、単なる他人事、もしくは彼女の悲恋の話。
しかしこれは、誰も知らない、今も生き続ける彼女がひた隠す、勝手な男の話。
―――春浅い、初めてルキアに出逢った時は、その外見に内心驚いた。
首を下げないと視界に入らないほどの小さな背、片手の平で掴めてしまうほどの小さな頭と顔。
まるで別の世界から来たかのように人を見る、大きな瞳。
それでいて、生まれつきどこかの貴族ですと言うような凛とした、
つかみどころの無い雰囲気だった。
――大丈夫かよ、ホント……
病床の隊長から彼女の入隊諸々のいきさつは聞いていたため、
とりあえず安心させようと明るく迎えてはみたものの、
果たして一日でもこの世界でやっていけるかどうか、
俺は内心そう思わずにはいられなかった。
161 :
春の雪2:2007/04/21(土) 02:04:35 ID:???
だが、その心配はすぐにかっ飛ばされることになった。
奴はこの俺があっけにとられる行動をとりまくったのだ。
まず言うことを聞かない。
普段は従順にしているのに、いざ戦闘になると、
慣れてもいないくせに傷を負おうが血をかぶろうが、
奴は俺の忠告も聞かずにずんずん敵に向かっていく。
「いやー、可愛い顔して破天荒な奴ですなあ!!!!」
仙太郎はそう言いながら大笑いした。
なにが破天荒だ。
始末書書くのは俺だっての。
そしてやたら流行物に目がない。
街を歩いていて、ふと横を向いたら奴がいない。
焦って探すと、遥か向こうの店で変な兎だの熊だのに目を奪われている。
それだけならまだ可愛いもんだが、
それが一日に何十回も続いてみろ、終いには頭がくらくらしてくる。
それからやたら固苦しい。
まあ素性上神経を使っていないと何を言われるかわからないのはあるが、
それにしてはそこらへんの貴族より数段仰々しくて、見続けていると疲れてくる。
162 :
春の雪3:2007/04/21(土) 02:06:03 ID:???
「お前さー、その固苦しい言葉遣い、なんとかなんねーの?」
「…そうでしょうか?…でも、言葉遣いは正せと、初めてお会いした時に志波副隊長が…」
「だーから、俺が言ってることと違うんだっての!
お前に志波隊長って言われても、なんか別の生き物に聞こえんだよ。なんとかしろ。」
「………………。」
ルキアは超難問を突きつけられたような顔になった。
しばらくその顔をしていたと思うと、顔を上げて言った。
「…わかりました。『志波様』。」
「…お前は馬鹿か。そうだ、いっそ名前で呼んでみろ。」
「――ふ、副隊長を名指しで呼べますか!!!」
「いーんだよ!第一あれだろ!?同じ苗字が二人も居っからややこしいだろ!?
お前は俺に気遣う必要なんかねえの、家族なんだから。分かったか?」
別にこの時、自分の言動に他意などなかった。
俺にとっては当たり前のことを言ったまでだった。
しかし、ルキアは驚く反応をした。
「…家族。」
そう言うと、ルキアの眼に光が宿り、ぱあっと雲が晴れたような笑顔になった。
俺は、パチンと、目の前で何かが弾けたような気がした。
俺はこの世界で生まれ、現世を知らない。
でも、だから家族があり、そして自分でも伴侶という家族を作っている。
自分にとって半ば当たり前のものを与えたことが、彼女にとってはそれ程、
嬉しいこととして受け入れてくれたことが、嬉しいを通り越して驚きだった。
何より、嬉しそうに笑った彼女の顔が、ずっと眼に焼きついた。
初めて、彼女の笑顔を見た。
初めて、彼女に触れた気がした。
163 :
春の雪4:2007/04/21(土) 02:10:07 ID:???
それから、俺は本格的にルキアを構いだしてしまう。
今日はどんな顔で笑うのか。どんな顔で、俺の声に応えるのか。
ルキアは毎日、違う表情を見せた。その一つ一つが嬉しかった。
…俺は、自分の感情に気付くのが早いほうだ。
ルキアを自分直属の部下として、あいつの兄に、親になってやろうと思った。
でも次第に、それだけじゃない気持ちが徐々に全身を支配することに気がついていた。
気になるんだ。
あいつが今どこに居て、何を見ているのか。誰と話しているのか。
…俺以外の奴に、あんな笑顔を見せていないか。
「…冗談じゃねえ!!」
俺は書類を机に叩きつけて呟いた。
俺だって何が馬鹿なことかくらいわかる。
仮にも自分は所帯持ちで、副隊長だ。責任者だ。
いやそうでなくても、あんなに年下の突然目の前に現れた小娘なんかに、
自分を惑わされて堪るか!
俺はそれから、彼女をなるべく視界にだけ留めて置いて、
むやみに直視しないように務めた。
彼女の言葉にも、生返事に徹した。
…だが、その努力もすぐに潰れた。
164 :
春の雪5:2007/04/21(土) 02:11:03 ID:???
俺が帰ろうと隊舎内を歩いていると、廊下の隅にルキアの姿を見た。
「…ルキア!?お前、なにやってんだ?そんな所で。」
ルキアは飛び上がって逃げようとしたが、俺にあっさり襟首を掴まれた。
「おい、コラ。書庫は上官以外立ち入り禁止だろが。」
「―――は…ぁ。」
ルキアはばつが悪そうに苦笑いする。
「なーにやってたんだ、お前。こんな時間まで。家に帰らなくていいのか。」
ルキアは眼を逸らしながら呟いた。
「いえ、家に帰っても…、その、話し相手がいないので……
…最近はずっと…ここで本を……」
ついに書庫破りか。俺は額に青筋が立ったが、ルキアの顔を見ていると
何も言えなくなった。
俺は溜息を吐いて、拳をずいっとルキアの目前に突き出した。
「!!?」
俺は指を緩めて、拳の中にあるものをぶら下げた。
「……あ…」
「これだろ?お前の好きな兎。やる。」
ルキアに差し出したのは、彼女の好きな兎のついた鍵飾り。
彼女が店の前で釘付けになっていた物だった。
俺はそれをルキアの手のひらに放って、反応を待った。
本当は、あの時のような笑顔を期待しての事だったのに、
ルキアは兎を見ながら呆気にとられているままで何も言わない。
だんだん苛付いてきた俺は、つい言ってしまった。
「ホンッとにはっきりしねえな、お前って奴は!!嬉しいなら嬉しいって言ったらどうだよ!」
「……嬉しい。」
「あ?」
一瞬、ルキアが何と言ったか解らなかった。
ルキアは俯いていたが、顔が紅潮しているのが解った。
「ここ数日…なんだか…避けられてる様でしたから……嫌われたかと思って…」
「………。」
「ありがとう…ございます。」
ふわり、と顔が綻んで、本当に嬉しそうな顔が俺を直視する。
「…っ別に…、それより、元気出たならさっさと帰れ!固い言葉は使うな!」
俺は極めてぶきらっぽうに、冷たく言ったつもりだったが、声が僅かに震えたのが解った。
ルキアはそれにくすくすと笑った。
そして言った。
「わかりました。海燕…殿。」
心臓が鳴った。
自分で呼ばせたことなのに、馬鹿みたいに単純なことなのに、
全身が高調していくのが分かった。
逃れられない言葉が、制御を突き破って頭の中で響いた。
好きだ。
彼女の全てが。一挙一動が。
たまらない程に、…好きだ。
165 :
春の雪6:2007/04/21(土) 02:12:19 ID:???
俺は、前を歩くルキアの腕を強く掴んだ。
驚いて振り返ったルキアを引っ張り、そのまま書庫に引き込んだ。
突然の事態にうろたえるルキアの背を壁に押し付け、そのまま唇を奪った。
「……!!!んっ…ふ…っ!」
動揺したルキアは俺の肩を強く押し返した。
その手を取って、また壁に押し付ける。
「……はぁっ!……やっ…海……んっ!!」
ルキアは首を捻って小さく必死に叫んだ。
「いいから……黙ってろ…」
突き放すルキアの腕を封じるように強く抱き締め、壁と挟むようにする。
舌を捩じ込んで、逃げるルキアのそれと絡ませて吸う。
苦しさか、ルキアの表情が歪む。
唇の間から、熱い吐息が零れる。
「……っはぁ!!はあっ…はぁ……っ!」
やっと唇を離せば、ルキアは激しく息をついた。
ぼんやりと見える乱れた服と上気する吐息が、俺を掻き立てる。
我慢できそうにない。…最後まで。
俺はルキアを抱きしめたまま、ゆっくりと床に倒れこんだ。
「…………っ!!」
困惑と怯えに固まるルキアの首筋に、唇を這わす。
「…ひゃ…!ぁ…っ、ふ……」
ルキアの溜息が耳にかかる。…背筋が震える。
首筋と鎖骨に幾つも痕を残し、舐める。耳の裏を舌で辿る。
額に、瞼に、頬に唇を落とす。
組み敷いた体を擦り合わせる様にして、ルキアの柔らかさを確かめる。
「だ…め…、あっ…ッふ、あん、はぁ……」
ルキアの体が、徐々に熱を帯びてくる。
俺はもどかしさに耐えられなくなり、服の上から胸に触れようとした。
「…ぁっ!……だめ……っだめです!!…海燕殿!!!」
触れた瞬間、ルキアは悲鳴のような声を上げた。
俺は反射的に動きを止めて、ルキアを見た。
ルキアは俺の両肩を掴んで、震える声で問いかける。
「一体……どうしたのです、…どうして、こんな…」
…俺にもわからない。どうしてこんなことになっているのか。
どうしてこんなに好きになってしまったのか。
ルキアの声が、どこか遠くで叫んでいる声に聞こえる。
わかるのは…
俺は無言のまま、再び顔を近づけた。
「駄目…こんなことをしては…罰が下ります!!」
俺は答えた。
「…ああ。……そうだな。それでもいい。」
俺の答えに、ルキアの動きが止まった。
俺は、言葉を失ったルキアにゆっくりと口付け、服の中へ手を滑らせた。
166 :
春の雪7:2007/04/21(土) 02:13:22 ID:???
好きだからといっていきなり襲い倒せるほど、俺も凄い奴じゃない。
でもあの時は、いや、ルキアに関しては、なにか別格な気がした。
一時も待てない。ただ、無性にそうしたくなったのだ。
狭く埃っぽい書庫の中で、むせ返る息苦しさと溶けるような暑さを感じながら、
俺は何度も何度もルキアを抱いた。
身を固くするだけで精一杯だったルキアが、やがて教えた通りに体を動かし、
淫らに嬌声をあげるまで。
気がつくと、ルキアの瞳から涙が零れていた。
俺がその涙を拭うと、ルキアは俺の手を取って、唇を押し付けた。
俺は、それから何日たってもルキアの側を離れることが出来なかった。
これじゃいけないと思えば思うほど、ルキアへの想いが膨らんでいった。
ルキアから離れるのが恐ろしかった。
ルキアは、そんな俺の心を見透かしているように見えた。何も変わらずに俺に接した。
そして変わらずに、二人になった時はルキアに触れ、求め合った。
端から見たら、俺はルキアを護っているように見えたのかも知れないが、
あの時の俺は確かに、心をルキアに護られていた。
でもそれは、楽なことでも何でもなかった。
愛おしさが増すと同時に、幾種類もの苦しさも増して行く。
一方で周りの仲間に、何より女房に、自分の気持ちを
悟られないようにすることで精一杯だった。
どうしようもなくなると、ふと、ある情景が心の中に浮かぶ。
雪だ。
心の底辺をじんじんと痛めるように、溶けることなく、降り積もって行く。
167 :
春の雪8:2007/04/21(土) 02:14:29 ID:???
「…何を考えている?」
出した報告書に目を落としながら、隊長が呟いた。
「え?いえ、別に。」
「最近、何か悩み顔だな。」
「そーですか?」
隊長が、目線を上げて俺を見た。
俺は、その目に何かを予感して立ち上がった。
「…んじゃ、失礼します。」
背を向け、障子の前に立ったとき、隊長は呟いた。
「…朽木家の娘に手を出すなど、所帯持ちの副隊長のする事か。」
矢を射られたように、その声は心臓に突き刺さった。俺は振り返った。
「なに、…言ってんですか。…誰がそんな事を。」
「お前を見ていれば判る。…清音の報告では、最近朽木の剣の腕が
鈍っているそうだ。以前のような勢いが無いと。」
隊長の言葉には、いつもの冷静さの中に怒気が含まれていた。
「…どういうつもりだ。」
俺は言葉に詰まった。
引っ掻かれるような感覚が胸に広がった。
俺はルキアの孤独を言い訳に、彼女を欲した。
でも、俺はいつでも逃げ出せる切り札を持った卑怯者で、
彼女を自分の世界に招き入れることなどできないと判っている。
そう思うと同時に、心が叫ぶ。
あいつが欲しい。
抱いても、抱いても欲しくなる。離れたくないと思う。
滅茶苦茶に抱いて、愛してる、離れたくないと言わせたい。
168 :
春の雪9:2007/04/21(土) 02:17:21 ID:???
…そう思った時には、もう言葉は既に口から出ていた。
「…あいつが好きです。」
次の瞬間、俺は隊長に胸倉を掴まれ、部屋の壁に叩きつけられていた。
体に走った衝撃で分かった。
細目で見た隊長は、今までに見たことのない剣幕でこちらを睨み、
俺を掴んだ腕は震えていた。
「――貴様、もう一度言ってみろ!!…好きだと?
貴様とあいつの立場を考えてもう一度言ってみろ!!!好きだと!?」
隊長は怒りで声を震わせながらそこまで言うと、激しくせき込んだ。
背中をさすろうとした俺の手をはらって続ける。
「…貴様、これが露見してみろ!貴様がどうなろうと構わんが、
朽木は勘当だ。靜霊廷にも居られなくなるんだぞ!!
それだけじゃない、お前の伴侶までもが笑い者だ。
それでも朽木が好きだと言えるのか!!」
「…それでも、それでもあいつは俺の物です!!」
「ふざけるな!!」
言い終わらないうちに隊長は怒鳴り、今度は壁に向かって思いっきり殴り飛ばされた。
口の中に苦い味が広がる。
お互いに息を荒げて睨みあったまま、沈黙が続いた。
「……どうしたと言うんだ、お前は。」
やがて隊長は、搾り出すように言葉を紡ぐ。
「…朽木は、親兄弟のようなお前を慕っていただけだ。
お前が望む様な事は、望んでいない。」
隊長の言葉は全て、既に自分の中で何百回も問いかけた言葉だった。
…判っている。
だからあいつは俺に抱かれる時はいつも涙を零すのだ。
甘い声で俺を呼んでも、細い腕で肩を抱いてくれても、
何か他の痛みに耐える様に涙を流しているのだ。
判っている。
沈黙する俺に、浅いため息を吐いて、隊長は言った。
「…俺が今、何を言っても無駄だろう。時間をやる。二人で話せ。
ただしそれで最後だ。さもなければ死神を辞めろ。」
後味の悪い話し合いが終わり、俺は部屋を出た。
眩しい光が自分を照らす。
気分とは裏腹に、空は腹の立つほど晴れて暖かい。
遠くで稽古の声がする。
だが自分の中では、未だに雪が容赦なく降り積もる。
暖かい筈なのに。
今は、春の筈なのに。
169 :
春の雪10:2007/04/21(土) 02:18:28 ID:???
ルキアは草っ原にいた。座ってもくもくと丁寧に刀を磨いている。
多分気づいているのだが振り向かない。
俺は近づいていって、後ろから抱きしめた。
「無視すんなよ。」
「…無視などしてません。」
「嘘つけ。」
喋りながら、唇に触れた。
甘い感触が、口内に広がる。
ルキアの指が伸びて、殴られた時に付いた口元の傷に触れた。
唇を離すと、ルキアの不安げな大きな眼と、自分の目が合った。
俺はルキアの小さな肩を抱き寄せ、黒髪に隠れた耳に囁いた。
「時間が出来た。今日はずっと一緒にいよう。二人だけの所へ行こう。」
「…嬉しい。」
ルキアは顔を懐に埋めながら、小さな声で答えた。
古びた木舟に、小さい彼女を乗せて、湖の中心へゆっくり向かわせる。
月の光が、水面をゆらゆらと明るく照らし出していた。
湖の淵に咲いた桜が、中心まで僅かにひらひらと飛んでくる。
「…すごい。」
ルキアが笑って、腕を宙へ伸ばす。
「…成る程。二人だけの所ですね。」
ルキアが納得したように言った。
「考えたろ?」
俺は得意げに微笑った。
此処なら誰の目を気にすることもない。
誰の存在からも、…本来の俺からも。
俺はルキアの側に向かい合って寄り、指でそっとルキアの頬に触れた。
そうしながら、眼に映っている自分を見つめた。月明かりに、揺れている。
「…すみません。」
ルキアが唐突に口を開く。
「…何だ、急に。」
「――隊長に何を言われたのですか?」
ルキアは、治療してくれた頬の傷があった所に触れて呟いた。
「…私の事でしょう?」
…お見通しか。 俺は心の中で溜息をついた。
ルキアの眼は、悲痛な表情で俺を見上げていた。
彼女の頬に添えた親指の平で、ルキアの頬を撫でる。
170 :
春の雪11:2007/04/21(土) 02:19:52 ID:???
ふと、口付けようと顔を近づけた。
ルキアの眼が驚いたように光り、顔をふいと後ろに引く。
顔を寄せて追いかけると、ルキアもゆっくりと体を引いて逃げる。
やがて重心が崩れて、ルキアが背後の舟の淵に両手をついた。
あ、まずい。
頭の片隅でそう思った直後、舟は大きく傾き、ルキアの体を放り出した。
「…え!?あっ!きゃああっ!!」
「ルキア!!」
俺はその体を追うように声をあげると、
慌てて自分も彼女を消した水面に飛び込んだ。
「…ぷはっ!!けほっ…はあっ、はあ…!」
「おい、大丈夫か?」
俺の問いかけに、ルキアは大きく息をつきながら頷いた。
かろうじて横転しなかった舟に、彼女を押し上げる。
だばだばと音を立てて服から水が垂れる。
「あー…、寒っ…!…おい、生きてるか?」
「は……い…っ、…めんなさっ…げほっ…!!」
全身を包む冷たさと重たさに顔をしかめながら、
咳き込むルキアの肩に手を置いた。
「……は……すみませ……っ……!」
息の治まったルキアの頬に手を添えて、唇を重ねた。
「…やっぱり、だめだわ、俺。」
ルキアの眼が、困惑の色を増す。
「おまえが、好きだ。」
「………っ!」
ルキアは、驚いたように数瞬俺を見たが、ぐっと詰まって下を向いた。
そして、搾り出すように言った。
「…そんなのは、嘘です。」
「ルキア?」
俺が身を屈めて覗き込むと、ルキアの眼には、涙が溢れていた。
「……ルキア…?」
「…海燕殿はっ…私に同情してるだけです。…それを、思い違えているだけです。
いつまでもこのまま、あの夜のままで、帰らない訳にいかないんです!」
「…違う!!俺は…っ!」
ルキアは俺の言葉の続きを制止するように首を振る。
「海燕殿には帰る場所がある!…私にも!貴方はそれを自分で判ってる!!
どんなに私に触れても、いつか離れて行ってしまう癖に!―――…!」
ルキアはそう叫んだ瞬間、ハッとなって口ごもった。
殴られた時よりも強い衝撃が、体に響いた。
…俺は、ルキアの肩に手を置いた。
そして、触れるギリギリまで、唇を近づけた。
ルキアは息をつきながら、小さく首を左右に振る。
「……離れねえよ。」
俺はそう呟くと、ルキアの腰を引き寄せた。
申し訳ありません。
書き込み規制がかかってしまいましたorz
規制が解かれ次第、後編を投下させて頂きます。
神ィイイイイ!!!
規制なんぞに負けるな!!!!
お待ちしてます!!!!!
173 :
春の雪12:2007/04/21(土) 03:05:51 ID:???
水面の音に混じって、二人の唾液の音が響く。
数え切れないほど触れたルキアの唇に、温かさが戻っていく。
「はぁ……っ、ん……っ!」
舌を引き抜き、唇をぺろりと舐めると、ルキアの肩がピクリと跳ねる。
俺がふっと笑うと、ルキアは頬を染めて顔をしかめた。
俺は詫びるように頭を撫でて、身を屈めた。
そして、ルキアの胸の先端に、濡れた服の上から吸い付いた。
「あっ…!!はぁ…っ」
生暖かい唾液と服に染み込んだ冷たい水が混じり合って顎を伝う。
俺の頭をかき抱くルキアの手が、小さく震える。
空いた方の胸は、片手の指先で執拗に弾く。
「あぁっ…、んー…っ、は、ふあ…あ、ん、ああっ!」
甘い喘ぎが大きくなり、ルキアの足にぎゅっと力が入りだしたところで、
胸から顔を上げた。
髪も全身も濡れたまま、服にたち上がった胸の先端の影を浮かび上がらせ、
ぎゅっと俺の腕を掴んで息をつくルキアの姿は
俺の本能に完全に火をつけた。
ルキアの頭を片手で抱え、唇を強く合わせながら押し倒した。
首筋に幾つも痕を付けながら、腰紐を解いて、
下腹部に手を這わせる。
そっぽを向いたルキアは、無意識に、僅かに腰を浮かせて
指からの刺激を待ち受ける。
その可愛い仕草に笑い出しそうになりながら、
温かい蜜が溢れ出る中に指を入れた。
「あっ……、はぁっ……ん」
くちゅ、と水音がはねる。同時にルキアの体がぴくん、と跳ねた。
「これは池の水じゃねえよなあ。」
俺の言葉に一層赤くなる顔とは裏腹に、ルキアの膣内はひくひくと痙攣して
指からの刺激を喜んでいる。
親指で蕾を弄びながら、ゆっくりと指を抜き差しした。
「あっ…あ、ふ…、は……!んっ…」
眼を閉じて、俺の与える刺激のままに、ルキアは腰をひくつかせて声をあげる。
声をあげるごとに、ルキアの愛液は中から溢れ出て、手のひらを濡らしていく。
174 :
春の雪13:2007/04/21(土) 03:08:27 ID:???
「すっげー、濡れてる。…気持ちいいか?」
ルキアは恥ずかしそうにぎゅっと眼を閉じて、指の甲で口を押さえながら、こく、と頷いた。
「言えよ。」
俺はそんなルキアの口から拳を剥がして言った。
艶を帯びた唇が、僅かに震える。
「はっ…、…も…きもち…いい……。」
とろんとした目と口調で、ルキアはゆっくり答える。
俺が満足げに笑って唇を重ねると、おずおずと舌を絡ませる。
自分が、驚くほど興奮しているのが解った。
「……じゃあ、もっと、してやるよ。」
唇を僅かに離して呟くと、指を三本に増やして、動きを速めた。
「はぁっ!!!待っ…あぁ…ん!!や…、ん、ふあ…っ!!」
ぐちゅ、ぴちゅ、と水音も大きくなって耳に届く。
固くなった胸の先端を舌で挟むように吸い、右手で片方の胸を強く揉む。
ルキアは快感に首を仰け反らせながらも、何故か必死で制御しようとする。
「…あぁっ!!…って、待って…!!んんっ!」
「どうしてだよ。」
俺は少し苛立った声で、ルキアの顔を覗きこんで言った。
ルキアは横を向いて、ぎゅっと閉じた眼に涙を溜めながら、か細い声で答えた。
「…一緒…に…………して……くださ…い。…おねが…い」
俺の頭と、自分自身に、限界まで熱が篭った。
可愛い。 可愛い、可愛い。
誰にも渡さない。犯してやりたい。滅茶苦茶に。
乱暴に口付け、左手で強く胸を揉みしだきながら、右手で性急に自分の腰紐を解いた。
じらす余裕もなく、愛しい蜜壷の中を一気に貫いた。
「んん―――…っ!!!は、んっ、ん、は、ああっ!む……っ」
はぁはぁと息をこぼすルキアの唇を塞ぎながら、強く腰を動かした。
自分の欲の動きに、ルキアの小さな体もがくがくと揺れる。
ルキアの胸の先端が自分の胸板に触れ、抽送の動きに合わせて強く擦れる。
同時に舟も僅かに揺れ、明るい水に波を作る。
温かい液がぐちゅぐちゅと音をたてて溢れ出る。
「んんっ……あん!!んぁ、あ、ああぁ……――っ!!!!」
やがて、ルキアの中がびくんと痙攣し、強く自身を締め付ける。
ひくひくと体を震わせて、ルキアは体中を包む快感に酔う。
俺は動くのを止めて、共に呑まれそうになるのを何とか堪える。
…もっと、もっと感じたい。
リアルタイムキタ━━(゚∀゚)━━!!
海燕の想いに応えようとするルキアたんセツナス
規制とかれたらまたよろしくお願いします!
176 :
春の雪14:2007/04/21(土) 03:11:18 ID:???
震えるルキアの額に口付け、顔を見つめながら、
赤く熟した芽を爪の先で弄る。
「あっ…!!や…っ、だ…め、もう、だめ…っ!」
俺の次の行動を察したルキアが、息をつきながら懇願する。
俺はそれを無視して、ルキアの掲げた足を曲げ、さらに深く突いた。
最初は深さを確かめるように…次第に早く。
「あ、あんっ!!あ、ふぅ…っ!!や…もうっ!激し…っ!!」
達した直後に休みなく責め立てられる快感に、ルキアが悶えるように声を上げる。
俺は腰を使いながら、擦り寄るようにしてルキアを抱きしめた。
ルキアの細い腕も、首に絡みつく。
―――これで最後だ。
隊長の言葉が頭を掠める。
そうだ、これで最後だ、最後にしないといけない。
もう、自分は手遅れだけれど、せめて周りが手遅れにならないうちに。
でも、何故だ。どうして。
どうしてこんなに好きになるんだ。
どうしてこんなに苦しめてまで、離れたくないと思うんだ。
誰も望んでいないのに。
「あっ…ふぁっ…やぁ…っ…!あん!あっ!はあっ!」
俺の動きにルキアは可愛い声で喘ぎ、熱を帯びたその瞳からは、
涙が止めどなく溢れてぽろぽろとこめかみを伝う。
その涙ですらどうしょうもなく綺麗で、更に俺の征服欲を掻き立てる。
俺は、その瞳に映った僅かな拒否の色味を押し潰すように、
さらに速くルキアを攻め立てた。
ごめん。ルキア。
こんなキツい思いをさせてごめん。
お前が俺に向けてくれた親愛の情を、こんなに狡い方法でかき乱してしまって、
本当にごめん。
でも、嘘じゃない。本当にお前が好きだ。
どうしようもないんだ。
お前の姿が見えないだけで、声が聞こえないだけで、肌に触れられないだけで、
喉が詰まるほど苦しいんだ。
……頼むから―――…愛させてくれ。
「はあ…!ああ…ん、も…だメ…ッ!!あん、あ、ああん!!」
「はっ…、は……ル…、キア…っ」
「…あ…っ、ふぁ、あ、ああっ、ああぁ――――………っ!!!!!」
背中と腰をびくびくと震わせ、俺を抱く腕にさらに力を込めながら、
ルキアは頂点に達した。
暴れるように激しく締め付けるルキアの中に堪えきれず、
一気に溜まった精液を放った。
温かい快感が、波のように押し寄せる。
俺は荒い息を必死で抑えながら、
快感と涙で震えるルキアを両手で強く抱きしめた。
「…っ好きだ…!!ルキア…」
「………やめて…」
お互いが呟いた精一杯だった。
息と鼓動がやっと正常になった頃、俺はルキアから体を離して起き上がり、
ルキアの両腕に絡みついた襦袢を直した。
流石に落ち着いてみると寒い。俺も急いで襦袢だけ羽織ると、
ルキアにまだ湿っぽい死履装を着せてやった。
ルキアはぼんやり微睡んだ表情で、眉間に皺を寄せて、
なされるがままになっている。
「どうした?酔ったんか?」
抱いているときからなんとなく分かっていたが、俺は訊ねた。
「……気持ち…悪い…」
ルキアはうめくように俺の問いに答えると、ぐったりとうな垂れた。
「また潜ればすっきりするかもだぞ?」
そんなルキアの姿が可愛くて、
俺はルキアを自分にもたれかからせながら、笑った。
ルキアは少し顔を上げて、じろっと俺を睨んだ。
でもそれは一瞬のことで、目が合うと問い詰められた時のように
目から覇気が消えていく。
俺は、そんなルキアをできるだけ優しく包んで、眠るのを待った。
しばらくして、ふと、ルキアが何か言った。
「……し…」
「ん?何だ?」
「…もし、…海燕殿が、罰を受けるのなら……」
ルキアの言葉は、そこで止まった。
俺はしばらく、薄暗い沈黙の中、一人でぼんやりとルキアの言葉の続きについて
考えていた。だんだんと、濡れた体が冷えて、重たくなっていく。
その時、ルキアが答えた。
「……私も、一緒に受けます。」
小さい、でも恐ろしいほど強い声。
俺はルキアの顔を覗き込んだが、ルキアはもう眼を閉じていた。
俺も、息を吐きながら目を閉じて、腕に少しだけ力を込めて、温かい体温を抱いた。
嬉しいよ、ルキア。 そう思いながら。
…ルキア。
俺の心は、お前のものだ。
今も、これからもずっと。
俺が、罰を受けてもずっと。
…でも、もし。
もし、願えるなら、また、お前に会いたい。
別の世界でも。恋をしなくても。
どこかの世界で、また、お前という座標を見つけたい。
俺は、そう思いながら、春の雪の舞う空を見上げた。
月は空から傾き始めている。
帰省とかれましたね…orz
予想外のトラブルに動揺してしまいすみませんorz
リアルタイムにお付き合いしてくださった方々、お騒がせしましたorz
そしてやたら話が長くてスイマセンorz
一年位前から考えてた話だったんで、
それでも楽しんでいただければ書いた甲斐があります。
ではノシ
…か、神…!!!!!!
ルキアタン可愛いすぎ!!!!
台詞の一つ一つがすごいイイ!!!!!!!
無駄に起きてた甲斐があった!
本当にGJJJJJです!!!
ネ申キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!
すごい良かったです!
文章のひとつひとつが綺麗で引き込まれました
ルキアたんの喘ぎ声素晴らしい(*´д`)ハァハァハァ
神乙です!
読み応えタプーリで萌えました!
書庫のくだりでツボ押されまくり(*´д`)ハァハァ
ルキアかわいいよ、ルキア
神がきてたー!!!!!!!
すげえ朝っぱらから泣かされたんですが、切ないわエロいわ・・・
ルキアたんが可愛すぎてなんかもう・・・
もしよかったらまた書いて下さい!お待ちしてます!
か…神━━━━━━━!!!!!
最高です!
ルキアの切ない思いいただきました
朝からがんばれそうです
ありがとうございました
神すげええええ!!!
海燕とルキアの交錯する切なさにビビッときました!
一年もあっためた上でここに書いてくださったこと、感謝します!!
神ー。感動しました。
海燕の強い思いとルキアの可愛さにクラクラした。
切なくて激しくてこんな文章が書けるなんてすごいです。
ルキアと海燕のイメージが原作に近いままだったのがまたすばらしかったです。
神乙です
健気なルキアたんに萌えました
最 高
神GJーーーーー!!!!!!!!!!!!!
禿萌えしました!!
泣けました!!!
GJで
途中で送ってしまいました…
神GJーーーーー!!!!!!!!!!!!!
禿萌えしました!!
泣けました!!!
GJです!!!
いい週末になりました!ありがとうございました!
吊ってきますorz
も・・・もえええぇぇぇぇぇぇえええ!
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ
しかも切なくてマジで涙でそうになった
こんな素晴らしい話を読ませてくれてホントありがとう!
神乙です!!
おまいらヲナニーはどうやってる?
もちろん俺はルキアたんと(ry
原作やエロ同人でお気に入りのシーンを見ながらry
ルキアたん色気ありすぎ(;´Д`)ハァハァハァハァ
お世話になってます
神乙でした!!!
ルキアたんがイイ!!(*´Д`)
しかし一番最後のくだり、これから起こることを考えると切ねえなあオイ
ネ ネ ネ ネ甲 キター
キター キター
カイエンあんまりスキじゃなかったんだけど
もうすっごく好きになった
ありがとうございます ありがとうございます!!!
出遅れた
二人の心情がきちんと書かれてるのに、ちゃんとエロいのが最高
最後の台詞からこの前の話に繋がってくのがすげぇ
萌えさせていただきました
カプものよりも人外物をリクエストして良いだろうか?
例えば?
ヒル系とか
ゲテモノあたりが…
あーそれは…どうかなー
自分としては微妙だが、他の住人と神が希望してるなら何も言えん…
虚×ルキアたんは今までにもあったけどな
でもそれなら個人的にはアロエ(見た目は海燕)×ルキアたんの
触手攻めがイイ
鬼畜で触手で二穴攻めがいいなんていえない(><)
202 :
*:2007/04/29(日) 01:30:43 ID:???
うおおおおおかわええええええ
神忙しいのにありがとうございます!
*神乙!!
いつもありがとうございます
時間なんて気にせんでください
ルキアたんカワユス(*´Д`)ハァハァ
神乙です!!!
ルキアたんかわええなあ(*´Д`)
ルキアたんかわえええええええ!!
神乙です!
制服姿のルキアたんの盛りがすげえ好みのサイズだ・・・
どうでもいいが黒崎家の家訓にワロタ
*神乙です!
ルキアたんハァハァ
最近アニメ見てないないが
ここでルキアだけ補給できれば幸せ
やっぱり盛りはほどよくあったほうがいいな
神乙です!!
忙しいのにいつも有難う御座います!
儚げなのに可愛らしいよルキアたん(*´Д`)
作画がいい時にルキアたんの出番があって良かった
最近スタッフ頑張ってるな
おまいらSか?Mか?
まずは君から打ち明け給え
もちろんSだ
212 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 22:34:54 ID:QNXs2Rxa
それがどうした。
ルキアたんがギンあたりにいぢめられてるのを見て萌えてしまうのを考えると
自分はSな気もするが
ルキアたんの前ではMでもいい
ようは、萌えられるならどちらでも(*´Д`)
ルキア自身はMでもSでもなさそうだけど…
妙に男のS心を煽るんだよなぁ
Sと見せかけてMだろう
あの少し強くでられると途端に弱くなるところが
俺のS心に火を点ける(;´д`)イジメテミタイ
スガシカオに「イジメテミタイ」って歌があるが、
>>215のレス読んでルキアタンに重ねちまった(*´Д`)ハァハァ
ツンデレではないが、似たギャップを持ったルキアたん(*´Д`)ハァハァ
ルキアは一護一筋なのでイチルキのみでよろしく
他のキャラとくっつけるなんて可哀想な真似しないでくれ
>>217 ツンデレではない未知なるタイプという訳ですか!
ルキアタン(*´д`*)ハァハァ
ああ…ルキアたんだめだよそんな…そんな大胆な…
ル…ルキアた……(*´Д`)ハァハァ
>>215 なんだその萌ゆるルキアたんは(*´Д`)ハァハァ
妄想しちまった
人気のない倉庫にルキアたんを呼び出す。
「なんだ?こんな所に呼び出して、用があるなら早く言わぬか!」
胸の前で腕組みをして挑発的な目で睨みつける。
「用がないのなら私は帰るぞ」と言って背を向けたルキアたんのか細い左腕を掴む。
「何をするのだ!」反射的に振り上げられた右手を空いた手で掴み上げくいと捻り上げる。
「痛っ!」と小さな悲鳴を上げ、よろめくルキアたんを側に置かれたマットレスに押し倒す。
倉庫に差し込む細い光に舞い上がった埃が光る。
両腕をマットレスに押し付け、すらりと伸びた脚の間に体を割り込みルキアたんの上体に
覆いかぶさる。真上から見下ろすルキアたんの顔は心なしか恐怖を覗かせている。
震えるルキアたんの首筋にそっと舌を這わすと、ルキアたんは消え入りそうなか細い声で
「…い、いやぁぁ・・」と首をすくめた。そこには先刻までの勝気なルキアたんの姿は無かった。
>>218 とりあえず
>>1読んで半年ROMれ
あとこのスレは未成年立ち入り禁止だ
大人になってからおいで
>>223 腰折ってスマソ・・・
お前の妄想に(*´Д`)ハァハァしてしまった
続きwktk
怯えつつも強気を見せるルキアたん
最後にはいいようにもてあそばれて泣きながら喘ぐルキアたん
(*´Д`)ハァハァ
>>221 (*´Д`)ハァハァ
ルキアたんて、普段強気なくせに相手に強く出られると弱そうだよな
押しに弱いというか
押しも強そうだけどな
226 :
215:2007/05/05(土) 01:39:34 ID:???
>>221 GJ!
>消え入りそうなか細い声
とかいいな(*´д`)キヨワナルキアタン
ルキアたんはコンや裏原の様なオープンスケベには耐性がありSな面を遺憾なく発揮するが
あまりスケベっぷりを露わにせず普段から信用していた男に迫られちゃったりした日には
ショックとパニックでどうすることも出来なくなりMな面が顔を覗かせると思うんだ(;´д`)
一番ダメージが大きいのは失恋かね
兄様には養子理由が変態チックだから腹括っていそうだ
花太郎や浮竹隊長でもショックで泣いちゃうかな(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ
こんな事ばかり考えててごめんよルキアたん(*´д`*)
「あっオイこら!ベットにすわんな!」
「いいではないか。別に」
ボ ス ッ
「あっおっおい!寝るんじゃねぇよ!しかも制服で!」
「んーやっぱりべっとは気持ちが良いなー」
「………はぁ…お前さ」
「ん?なんだ?」
「ちょっとは男の布団だとか意識したらどうだ?」
「お前が私を襲うのか?お前には無理だろぉ青いから」
「あぁ?なんだよソレ!!」
「だから餓鬼だと… ギ シ ッ
何が起こってるのかわからない。ただ一護が私を跨いでいる…
「……なっなんだ急に!」
「何って…襲ってんの。」
「はははぁ?えっ??」
こいつは何を言っているのだ?
「青いだの餓鬼だの…ったく幾ら俺でもなぁ!自分のベットで制服で寝転ばれたらなぁ!」
「いっ一護??」
「…我慢できねぇっつーの」
「ちょっいち…んっん〜はっはっ…」
………なっにがどうなっているのだ
「ルキア…」
「い…ちご?どうしたのだ急に…」
「……まだわかんねぇのかよ… お前に欲情してんだよ」
「…へっ?」
「へっ?ってなんだよ。お前が
スカートはいてベットにねっころがって……誘ってんだろ?」
「そっそんなこt「よし…じゃぁ気持ちよくしてやるよ」
一護の手が、私を抑えていた手からスルスルと胸のところまで滑ってくる
「んっあぁいやっ一護!ん…ちょっと…はぁ!」
っていう風にルキアはMになる
>>227 修正
>一護の手が、私を抑えていた手からスルスルと胸のところまで滑ってくる
私の手を抑えていた一護の手が に
すいません
ベットにごろんはセンナを思いだすな
一護はルキアタンの前で乱菊さんのボデーに
興奮しまくってたから結構オープンだよな。
>>226氏のルキアタン考察でいくと一護にはSなルキアタンが良さそう。
上手く出来なかったらお仕置きとか(*´д`)ハァハァ
いやー…一護はムッツリだろ
でも童貞だからルキアたん襲うのはいっぱいいっぱいになりそう
お、お仕置き!!!
ルキアたんに説教されながらあの美脚でコキコキしてもらいたいです(*´д`)
足コキって素股とは違うんだよな?足でこくのか?足器用すぎないか?
ルキアたんを使って具体的に説明プリーズ
結論:SでもMでもいけるルキアたんはまさしく熱き漢達の夜ために生まれてきたエロ天使
実際は話の都合で人格変えられただけだったりするんだろうけどね
禁句…?
>>227 乙(*´Д`)ハァハァ
家族同居の家でやるときは
「駄目だ!妹たちに・・・あん・・・聞かれたら・・・んん・・どうするんだ」
こういう恥じらいが萌える。ルキアたんは真面目な娘だから尚更。
「お前が嫌らしい声ださなきゃいいだけだろ?」
とか言って苛めたいな。真っ赤になって必死に声を抑えるルキアたん。
口になんか咥えさせるのもいいな(*´Д`)ハァハァ
>>235 別にそう感じたことはないけど。
死神代行編の強気なルキアたんと、SS編の弱気なルキアたんとじゃ、
確かに性格違うように見えるかもしれないが、
死神代行編のグランドフィッシャーの話で、すでにルキアたんの弱い部分は少し出てた。
そしていつだって仲間思いなのはずっと変わらないルキアたん(*´Д`)
>>235 ルキアたんは揺れる乙女心を体現してるんだよ
可愛いじゃねえか
>>233 まず俺の斬魄刀をルキアたんが取り出すだろ
ちなみにルキアたんのコスチュームは制服黒ハイソな
次にルキアたんのちっちゃいお口と手で始解状態にしてもらう
そしたら俺と向かい合ったまま両手とお尻で体を支え、脚をあげて斬魄刀にタッチ
俺に丸見え状態で恥ずかしそうにしながら足指や足の裏で挟んだり揉んだりするルキアたん
お世辞にも上手とはいえないが、それもルキアたんがしてくれていると思えば無問題
顔を真っ赤にし涙目になりながら一生懸命に俺の斬魄刀を成長させる丸見えルキアたん
黒ハイソが先汁で粘つきだすが、まだまだこの状況を楽しみたい一心で耐える俺
しかし比較的早漏れな俺はあっけなく限界突破し 卍 解 発動
顔や制服が汁まみれになり、いきなりな事に呆然とするルキアたん
顔にかかった汁を指ではらい、可愛らしい口元に寄せると素直に口に含んでくれるルキアたん
俺の指をハムハムするルキアたんに再び 卍 解
いざ本番に雪崩れ込みアンアン喘ぐルキアたん
夜はまだまだ終わらない
説明ではなく俺の脳内大公開になってしまったorz
文章にするの難しいな
誰か補足プリーズ
なんて妄想だw
こんな夜中にw
だが、GJ!
日曜の朝からハァハァしちまったじゃねーかw
>>239 説明乙w
対面型なのか
ルキアたんのお股を眺めつつとはおつだな
パンツは脱がせてやりたいな
フェラ→足コキ→本番とはいいフルコースだなw
>>239 ハァハァしますた
やってもらいてえええ
ルキアタンが実は下着を履いてなくて、
恥ずかしがりながらもどんどん濡れて行く様が見えていたり…(*´Д`)ハァハァ
俺のビッグマグナムはルキアたんのあんよにすっぽり収まるぜ!
今思いついたけど和服に足袋で足コキってのも良くないか?
GW最終日覗いたらなんて妄想大会になってるんだ!
ルッルキアたん ハァハァ
>>246 もちろん下着は腰巻であの部分は丸見えだよな
太ももまで着物はだけて一生懸命ご奉仕するルキアたんハァハァ
ルキア「や……っ…○○(おまいらの名前)の……あつ…い…っ」
だ…誰か鬼畜なキャラ使って書いてくれ神よ!!
なんて素晴らしい足コキ!
なんて素晴らしい足コキ!
鬼畜キャラもいいがここは恋次あたりで読んでみたい。
する方もされる方も赤面しまくりという。
254 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 21:44:54 ID:RcCqJYjo
あれ?微妙に重複しちまった
和装メイドで強制奉仕足コキプレイも良いが
制服黒ニーソでルキアたん主導の攻めの足コキもなかなか
「感じるのであろう・・?」とか頬を上気させて強気に挑発するルキアたんも捨てがたい
>>251 でも足コキされる鬼畜キャラて少し間抜けな気がw
やらせるなら口だろ奴らは
>>253 このネタなら失恋あたりが妥当かもな
足コキよりもむしろルキアタンのお股に興奮してたり(*´д`)ハァハァ
一護でもいいな>足コキ
ギンとか兄は口イメージ
なんでもいい。なんでもルキアたんなら萌える
鼻血でる。いろんなもん出る。
恥を承知で聞いてみる
足コキって何?
ルキアたんに会いたい
会って抱きたい
会ってあのしっとりしているようでさらさらの髪を梳きながら
小さい頭をなでなでしたい
それでキスしたい
じゃあ俺はルキアたんのささやかな胸を触ってみたい。
胸もんで
足なでたい
ルキアタンをいっぱいいっぱい愛したい
胸を揉みながらその足でパンツの上から俺のチンコをモミモミしてもらいたい
足コキ+
>>262〜この辺りの妄想をあれこれ詰め込んでみたので投下。
○○にはおまいらの名前でも入れてくれ
「いい湯だった」
白い浴衣を一枚羽織ると、ルキアは○○の前を通り過ぎた。此方を見ようともしない。
早足に台所に向かうと、冷蔵庫から白地に青い水玉の容器に入った飲料を取り出す。
氷で埋めたグラスに注ぎ、口を付ける。
傾けたグラスで遮った向こうから、菫色の目が此方を眺めている。眺めては逸らすの繰り返し。
肩にかけたタオルで後ろ髪の雫を絞ったり、またちまちまとグラスの中身を飲んだり。
時計の針が6分の1ほど進んでから、
「……さっきはその」
注意しなければ聞き取れないくらいの小声で告げた。
「済まなかった」
何気ない冗談で、いや半分くらい本気で、○○は入浴の準備をするルキアに言った。一緒に入る? と。
ルキアは顔をこれでもかと赤らめ、玩具のアヒルと戒めの言葉を放り投げて浴室に籠城したのだ。
ドライヤーを引っ張り出すと、ルキアは○○の前に座った。意気込んだ様子で
「髪、乾かしてはくれぬか」
斬魄刀のようにドライヤーを差し出す。
いいよと頷くと、ほっとした様子で背中を向けた。
傍らに飲み物のグラスを置く。
彼女の髪は見た目よりもずっとやわらかで、触ると心地好い。
指で梳くと愛用の苺シャンプーの甘い香りがした。
温かい微風で七割方乾かし、頭を撫でてやる。手にすっぽりと収まりそうなほど小さい。
わしわしと擬音がつきそうなくらい撫で回すと、
「撫でても乾かないぞ」
笑いながらルキアが手を伸ばしてきた。それをかわして、首筋を撫で付ける。
浴衣から覗くそこは、白い布地よりも更に白い。
「ゃ、」
華奢な肩が跳ね上がる。小さな姿が可愛らしくて、両腕で抱き締めた。
髪に顔を埋め、幼い膨らみに触れる。
「ど、どこ触って」
怒り振り向いたルキアの頬は、朱に染まっていた。抗議の言葉を延々と紡ぐ唇を、
「ん、ぅ」
唇で封じる。先刻から彼女の嗜んでいた、甘い味がする。
逃げ回る舌を絡め取り、胸元をまさぐる。浴衣の上からでも硬く尖っていく二つの頂が分かった。
「ん――ん、っく、ぁ」
何もかもが小さな、否、態度だけは大きいこの死神は、まだ男を知らなければ息を継ぐ方法も知らない。
飲み切れない唾液が首筋を伝い落ちる。唯一自由な脚が床を叩き、
「あ」
グラスの転がる音がした。
冷たい。○○の両脚の間は、白く甘い飲料で濡れていた。
奇襲に怒る気たっぷりだったルキアは、すっかり怒気を抜かれたらしい。
肩のタオルでそっとそこに触れ、水気を吸い取る。
――いいことを思いついた。
ジーンズと下着を下ろし、ルキアにタオルを渡す。拭くのか? とルキアが目で訊いた。
これを、直接? 直視できないのか、目が左右に泳ぐ。だから、腰を下ろして、頭を撫でて言った。
脚を使って拭いてくれればいいよ。手で無理だったら。
「脚で?」
ルキアはタオルを握り、
赤面に赤面を重ね、
やがて了解したらしい。
「元はといえば、あんな近くに置いておいた私の所為だからな」
言い聞かせると、タオルを足先に巻きつけ、○○の根元に触れた。
「っ」
少し滑ると、すぐに落としてしまう。何度か繰り返した後、観念したのか直接足で拭き始めた。
仄かに冷えた足先が肉棒を包み、上下に行き来する。
直に見ることが出来ず、視線は相変わらず定まらない。そのため足先も時折空を切った。
可哀相にも思ったが、頭を押さえて正面を向かせる。
「あ、……ぅ、こんなに……」
瞳が見開かれる。直に、時間をかけて眺めたのは初めてなのだろう。
「下手でも、許してくれ。ちゃんと、出来るだけやるから」
両足で挟んで、拙いながらも動かす。時たま爪先や踵が当たる。
その度に小声で済まないと謝るのが聞こえた。それすらも好くて。
いつしか、ぎこちない動きによって白い濁りが生じていた。
「何故だ、拭いているのに」
指先で掬い取っても掬い取っても、止まらない。
彼女の中にも知識は僅かにあったのだろう。瞳が困ったようにこちらを見る。
「変、だ……さっきより硬いし、熱くなって……」
足が動くたびに、湿った音が響くようになっていた。
ルキアの両脚の付け根が覗く。浴衣の隙間から、何もつけていない其処が。
「み、見るなたわけ」
視線に気付いたのか、慌てて両手で押さえつけ隠した。
途端、緩んでいたのだろう帯が滑り落ちる。真白い腰や首、胸元が露になった。
二つの紅がかった尖りが晒される。ルキアは首を振ると、
「ちが、違うのだこれは、寒いからで……」
訊かれてもいないことに弁解をして、両の足をせっせと動かした。
その姿が興奮を誘うとも知らずに。
強い刺激を与えたら破裂しそうな其処を、ルキアは優しく何度も拭った。
見下ろすと、彼女も濡れていた。頬を赤らめ、瞳を涙に潤ませながら。
「だから、見るなと言っているのに――恥ずかしいから、目を閉じぬか」
それには応じられない。じっと猶も見詰めると、
「見るな、こんな姿……恥ずかしくて、どうにかなりそうだ」
口元を押さえ、嗚咽を漏らす。蜜を溢れさせた秘所が、彼女の言葉と裏腹に物欲しそうに動く。
○○は足つきと目の前で無意識に繰り広げられる恥態に、白いものを放った。
入れられなかった妄想もあるが勘弁。ルキアたん大好きだルキアたん
>>275 スゲェェェ!!
まさかこんな形で小説になるとは!
ネ申、GJ!!!!!!
なんという神降臨
乙!乙です!つうかGJ!!!
起きてて良かった(;´Д`)ハァハァ
ネ甲!ネ甲! 乙です!!!!!
やばいなんだここパラダイスか!
ルキアたんパラダイスか!!!!
だめだもう。愛してるよルキアたん!!!!!!!!!
>>271-275 GJ!GJ!GJ!
恥らいつつ淫らなルキアたん(*´д`)ハァハァ
顔真っ赤にして恥らって浴衣が肌蹴るとか最高すぎる
次回は是非混浴プレイで、ささやかなふくらみを背中に
押し付けての泡泡性感マッサージキボン
あと一人称は俺でお願いします
ネ申乙です
(;´Д`)ハァハァルキアたんエロすぎる
足コキされてえええ
淫らなルキアたん(;´Д`)ハァハァ
ルキアたんて雰囲気がエロいよな
ルキア萌えしたい…ルキア分がたりない…
萌えは与えられるものじゃなく、作り出すものなんだぜ
先行投資の青田買いで袖様とルキアたんでめくるめく
百合の世界にwktk
クルビューティー袖白雪お姉さまにみっちりしごかれるルキアたん
284 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 04:17:01 ID:zectT/FB
かっけぇルキアが出るな!
…来週アニメあるのか?
23日は休みだ
ちなみに僕は艶かしいルキアたんが見たいです
5/30 127話「浦原の決断、織姫の想い」 6/06 128話「悪夢のアランカル!日番谷隊出撃」
128話オリジナルらしい。日番谷たちは現世に残り、決戦準備を進めるしかし松本は
特訓をサボりショッピングに出かけてしまうだが近くに虚が現われ、少年が襲われてる
のを目撃する
日番谷たち特訓ってあるからルキアと井上がSSで修行中か
オリジナル時の放置ぶりと日番谷が出てる回ルキア出てこなかったから128話
でない予感。
うぜ。塚くさい
289 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 15:53:37 ID:ezsP5IS/
アニメオリジナルでルキアと織姫のレズ展開(修行中)くるぞきっと来る(´Д`*)
是非とも一緒にお風呂シーンを入れて欲しい!
背中流してあげてた織姫がふざけてルキアたんをくすぐり
思わず感じてしまい「やんっ」とエッチな声をあげてしまうルキアたん(*´д`)ハァハァ
あの扉のまっぱシーンが映像化されるに違いない!
>>291 あれはもう見た瞬間「前から見せろよクヴォケ!!」と思った
あの扉絵で
ルキアたんは折れそうに華奢でどこか女らしい体なんだ…
ってのがただの妄想じゃないと知った
>>292 あのチラリズムがいいのではないか
もちろん、前からも下からも、馬乗りになって上からもいいんだが
ルキアたんはむしろ上に乗っけたいな
ルキアたんを下から突きまくりたい
背中を押さえつけてバックからがんがんがいいな
やっぱり感じてるかわいい顔が見たいから
組み敷いて正面からがいい
ご奉仕してくれてるのを上から眺めたい
ルキアたんの上目遣い(*´д`)ハァハァ
ぃょぅが300getだょぅ
∧∧
(=゚ω゚)ノ
〜( x)
U U
前スレって過去ログにない?
過去ログ倉庫の更新は止まってるみたいだ
テンプレにあるリンクもいくつか切れてるし
次スレ立てるときにはたいぶ書き直しが必要だな
にくちゃんねるで検索するとみつかるぞ
親切にd!!!
ルキア可愛いよルキア
愛してるルキア
ルキアたん泣かせたい
春の雪を書かれた神 見てるかな?
アップされてから何度も読み直しては海燕とルキアのエロ切ない関係に
ハァハァしてまつ
本当にありがとう なんか急にお礼を言いたくなった
俺も何度も読み直してる
まじルキアたんたまんねえ…(*´Д`)ハァハァ
…見ています!
ありがとうございます!!!
自分としては読み返してあれ加えたかったとか
これ省きゃ良かったとかいろいろあるんですが、
書き上げられて良かったと思います。
そしてほんとに原作のルキアが誰かに心底愛されて
幸せになってほしいと思ってる今日この頃です。
兄さまに可愛がられてたり恋次に大切にされてたり一護に必要とされてたり
ルキアたんはみんなに愛されててほほえましい…(*´γ`*)
いつも逆ハーレム状態なルキアたんカワユス(*´Д`)ハァハァ
ほんと、幸せになってほしいよルキアタン(つД`)
自分も、この話はすごい良かった!改めて神お疲れです!
何となくソフトマゾのルキアたんが見たくなった
俺はハードなルキアタンが見たい
ルキアたんはマゾでもサドでもソフトでもハードでもなんでもいけるね
だって本当にかわいいからな!
なんであんなに可愛いんだ(*´Д`)わけわからん!!!!!!
りりしいのに儚げというか!
萌えポイントが多過ぎて、何から挙げればいいのかわからない!
お前らw
可愛いよかっこいいよ素敵だよルキアタン
たまに天然だったり女々しかったりするのが良い(*´Д`)
そして男の立て方を知ってるのもイイ
どんな時でも価値が変わらないのはただルキアタン
あーんなに可愛いのに、生き方が不器用って所がたまらない
まもってあげたい
無理矢理犯したい
俺は合意の上であんな事したい
下手っぴだけど、一生懸命してくれそう
意外と床上手なルキアたん
「ここがいいのであろう・・・?」と不敵な笑みを浮かべ
鈴口から亀頭を激しく吸い上げるルキアたん
本当になんでもエロいし、かわいいなルキアたん
(^ω^)たんルキアたん(^ω^)
ルキアの女の子な部分の匂いを嗅いで辱めたい
335 :
*:2007/06/04(月) 23:50:51 ID:???
*神ありがとう!!!
個人的にアニメがどうも見れない我が儘な自分は
すごく有り難いですよ!!!
ほんと忙しい中ありがとう!
*神さま!
本当に本当にいつもありがとう!
ぱその壁紙にしております
〃⌒⌒ヽ
〈 /)ハ 〉
、_)d( ゚∀゚ノし
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノ(i)ヽ__)
忙しい中神ありがとう
ルキアたん好きだ…
*神いつもありがとうございます!
遅いとか気にせんでください!
本誌で放置されてる分、いつも以上に萌える(*´Д`)
>>338 ルキアたん…なんてハレンチな!(*´Д`)
アニメ見返してるんだが、ルキアと恋次の過去話じゃない回で
学生時代、恋次とイヅルが庭で修行してて
恋次がちょっと離れたところを歩くルキアを見つけて駆け寄っていく…
ってシチュがあったと思うんだけど、何話だったかわかる?
あー何話だったかな…。あれはカナリ萌えるなww
たしか45話か46話あたりだったと思う。
サブタイは分からんが。
45-51話までみたけどなかった。ふーむ・・
おまいの熱意に乾杯
うろ覚えだが、もっと前の話数だったと思う
星と野良犬のすぐ後だから、35話前後じゃないか?
藍染死亡の前だ
34話だった。みんなありがとう!
>>349氏の熱意に乾杯して、話作りました。
今夜の何かの足しにして下さい!
「…おい!ルキア!!」
急にルキアに会いたくなって、探しに出た。
でも、いつもいる場所にも、ここかと思った場所にもいない。
散々半ば意地で探し回って、やっと発見した。
「…!!なんだ、お前か。」
「なんだじゃねえよ!一体、どこ行ってたんだよ!」
俺はぜいぜい息を吐きながら、ルキアの側によった。
「どうしたのだ?そんなに疲れて。」
俺の声に振り返ったルキアも、軽く息をきらしている。
「どうしたもこうしたも……探してたんだよ。お前を。」
「……え?」
ルキアが驚いたように目を見開く。
きょとんとした表情に、力が抜けていく。
「…ずっと、探してたのか?…本当に?」
「ウソついてどうすんだよ!あーもう、…やーっと…つかまえた…」
「…そうか。」
ぐったりする俺を見ながら、ルキアは突然笑い出す。
何だよ?何で笑うんだよ?
聞き返そうとしたその時、
ルキアの小さい手が伸びて、汗ばんだ俺の手をぎゅっと握った。
俺の心臓が、ドクンと一回跳ねる。
「…ルキア?」
「…ありがとう。」
「え?」
小刻みにうるさい鼓動が体に響く。
ルキアは目を伏せて、長い睫で影をおとして、
だけど、すごく柔らかい綺麗な笑顔で言った。
「私もお前を……探してた。さっきから。…ずっと。」
終
青春て感じで(・∀・)イイ!!神乙です
俺もルキアたんの小さな手にギュッてしてもらいてえぇぇぇぇぇぇぇ
いつもより素直でカワユス(;´Д`)
>>350 うぉーその先が気になる!!
ただルキアたん俺が探してるのを知ってて
わざと捕まらないように逃げてたな!
ネ甲 すばらしいです
ありがとう ルキアたんの可愛いことといったらもう!
日曜になるまでに書き込みなかったら
ルキアたんは俺が食べます。うきうき
まちがえた
×日曜→○月曜だ
ごめんよルキアたん
はっはっは!!!
原作にルキアたんでてこないかな…
誰が回収するかで萌え度が違うからわくわくしてる。
個人的には ギン回収⇒むりやり がいい。
>>359 2日間も書き込み無かったのに…
兄様!どうかこいつを切っちゃってください
でも俺もギン回収は素敵だと思う
いつも妙にルキアに嫌がらせしてるから、もうとことんやって欲しい
無論性的な意味で
ルキアたんが気がついたら猿ぐつわに鎖でベッドに縛り付けられてて
横でギンがニヤニヤ・・・だったら師匠に一生ついていく
「ルキアちゃん、志波くんに会えてどきどきしたやろ?あれ、僕の仕業やねん」
「貴様が…っ!」
「ちょっとくらいお礼してくれてもええやろ?」
「な、や、やめろっ…!」
井上の意味ない移動時に猿轡+鎖があったんだから
ルキアたんを捉えておくのに猿轡+鎖+αがあってもなんらおかしくない!
じゃ もう一回首輪お願いしマース
はいっ!首輪一丁!!
おまちどー
+αをkwsk
どれ?
ふつうに作者のサイトならいいんだが
んでも保管庫の名前違う人のまで一緒くたに入ってるぞ
やばくね?
うーん作者のではなさそうだな…
ちょっと見ただけだけど保管庫に載ってる小説を複数見つけたぞ
投下してくれた時期も文体も違う書き手が全て同一人物だとは考え難い
こう言っちゃ悪いがサイトも少し胡散臭いし
多分保管庫とかから拾ってる。
画像や小説集めて無断で上げてるブリのエロサイトみたいだが
リク専用BBSみたいなところ見ると管理人が全部書いたみたいなことになってるな。
絶賛されてるし
イチルキハワイ旅行が丸まる載っててビビタ
自分のお気に入りが平然とパクられてるのは…無性に悔しいな
自分もそのサイト随分前から知ってたが…
だいぶ前にそのサイトのBBSで他所のエロ小説を無断でまんま
パクッて(しかもルキア陵辱)そこの管理人が削除要請したにも
係わらず今でも載せてる。
ちょっととんでもねえな
今もここ見てるんなら自重しろよ
賢いファンならパクリかどうかも判断できるだろう
けど一番嫌なのはここに投下してくれた神達がそのサイト見て
傷ついてしまうことだな…。
本当に神たちが傷つかなければいいんだけどな
このスレに投下したことのあるもんだけど、そのサイト見に行った
自分のはなかったが、やっぱりいい気分はしない
転載とかいてあるならまだしも、さも自分がかいたようにしてるのは……
そのサイトの雑談てとこの掲示板に、昨日だか一昨日だか具体的なパクり先(鰤関係ないどっかの個人サイト)が晒されてたよ
確かめてみたら、晒され先のオリジナルエロ小説が丁ー寧ーにルキア版に改変されててチョト吹いた
今見たらもう管理人にレス削除されてたけどけどね
毎日書き込んで潰すか
荒しはよくないんじゃねーの?
転送してる管理人と同レベルになると思うぞ
ランキングに登録してるようだから、パクってる旨を伝えて(証拠と共に)ランキングから
削除とか何らかの処置をとるように検討してくれないかお願いしてみたら?
そのサイト前にも話題になったはず
何言っても管理人が聞く耳持たないから放っとくしかないよ
>>372 ハワイ旅行よかったよね!
浦原がキューピットになってるよ〜w
でも漏れもルキアには人間化して欲しい!
一護の家族とあんなに絡ませて公認の仲にしたって事はルキア嫁入りの伏線でしょ!!
あとは浦原が黒幕にならないのを祈るのみだ☆
確かに許せないが、ここがギスギスした空気になるのもいやだ。
>>383 公認とか嫁入りの複線とか☆とかテンション厨くさ…
まあ空気悪くなるのは嫌だが
これは少なくともスレ住人は知っとくべき話だから
これも必要だったんだよ。
転載厨にはみんな気をつけようぜ。
ランキングサイトに連絡したら削除とか対応はしてくれるのか?
ああいうの見たら悲しくなるな書く気うせてしまう…
管理人の対応も厨すぎだ
今見てきた。夜一さんの画像以外にみるものなかったけど然るべき処理がされたってことかな
?今見たらまだ削除されてなかったぞ?
前も転載が話題になったことがあったけど、
あのサイトと同じとこか? あそこも携帯サイトだったよな。
盗作サイトは他にもあるよな。
携帯サイト以外でもパクサイトを見た気がす。
(そのころはこのスレのこと知らなかった)
あの夜一さんも某絵師が描いたやつだな
CG集収録されてかは忘れたが
こりゃ本当にサイト全部無断転載物ばっかなのか
>>385 反応したら駄目だ!
あのての輩はスルーに限る
心から愛してるよルキアタン
話ぶりかえして悪いが…
今みてきたらそのサイト消えてたな
削除されたんだろうか?
>>395 2ちゃんでは公式厨や書き込みが空気読めてないのとか
リアっぽいのは叩かれる
そもそもここは21禁板だしな
>>394 勝手なことをしたかもしれないが
昨日、スペース提供している運営元にメールして
・内容がほぼ他サイトの無断転載
・あたかも自分が書いたようにして閲覧可能な状態にしている
・掲示板などで指摘しているにも関わらず、その書き込みは削除し公開を続けている
・これらは著作権の侵害にあたり利用規約に反している
ことを伝えた
今朝、「利用規約に違反するものと判断し、サイトの削除を完了致しました。」という
返事が届いていた
どうせこういう奴は場所を変えて同じことやるんだろうけど
>>397 お前GJJJJだ!
これで神たちが傷つかないならいいな
まあ先の展開は憂うがありがとう!!!
まぁここに投下してるSSに著作権はないが、乙w
>>402 それは違う
アイディアを目に見える形にした時点で、文化的な創作物
(文章、曲、ダンス、漫画、舞台、映画、グラビア、設計図)であれば
著作権は自動的に発生する
著作権を全面的に放棄する、あるいは無断転載可、著作権を譲渡するとかいていない限り
ここに投下されたものを使う際には出展元・転載元を記載しなければならない
(氏名を表示するかしないかは著作者が決められる)
ここのSSの保管庫なんかはこのルールに従って掲載されているし
書いた本人が削除要請すれば従わなければならない
2次創作という点で著作権が認められるかどうかを言ってるのなら
ある作品の設定を借りて新しい文章・絵として表現しているので
2次的著作物と捉えることもできる
エロパロ18禁SSだから著作権なんてねーだろってことではない。一応。
>>403 え、でも電車男は2ちゃんき書かれた物は全て著作権無いから
書籍化できたんだよね?
俺は良くわからないが、最終的にウェッブルールなのかもな
しかしそれを無視したら師匠になっちゃうわけだが
「電車男」という作品ができた経緯や中身を読んだことがないからなんとも言えないが
スレ住人のレスを元にして構成されてるのなら
作品になるときに「使わせてもらいますがいいですか?」程度の了承は
スレ住人にとってたんじゃないか?
無断で使ってたらモナーみたいな騒ぎになるだろう
電車男とエルメスの正体はマスコミ側に知られてるんだよな確か
だったら電車男に許可申請したんじゃないか?
そして電車男からスレ住人に話が伝わってOKが出たと
まぁ何でもいいけど神がここからいなくならないことを祈る
神まだかな〜
410 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 14:30:10 ID:FVHiohbC
次のスレは スレ題目に Bleach, ブリーチも 入れて.
検索できるように
411 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 14:31:55 ID:FVHiohbC
sage
>>410 半年ROMってからおいで
逆に21歳未満がきやすくなりそう
保管庫の作品は完全名無しのものと
サイト餅の神が自サイトにうpしてるものもあるからな。
ルキアのニーソに肉棒ねじ込んでやる
>>405 2chのレスなんかに著作権が必要になるなんて誰も思っていなかったんだよ
電車男辺りがきっかけだったと思うけど、もう2chのレスを元にしたものは
商業化はできなくなっていたはず
もうよく覚えてないけど、その某電車が火付けみたいになって
他にも勝手に本にしようとした奴らが複数でてきて問題になった
それで勝手にレスを商業にしちゃいけないよってことになった
それで暫く経ってアフィblogが問題になって、お金がからんだ勝手な転載は
とりあえず全面的にNGになった
今日では2chのレスの著作権は一応すべてひろゆきのものとなっている、
んだったはず…
PCからだと書き込むときには注意がはいるよね?それ
金の絡んでいないただのレス転載blogとかも厨流入とかで
問題視している人もいるけど別の話になるか
SSの著者以外による勝手な転載は、2ch云々とかじゃなくとも
ウェブルールから明らかに外れた行為
>>397がサイト元に通報したら削除してくれたのはその理由からだと思う
>>397心から乙でした
でもルキアたんは、俺のものだ!
エロいルキアたんに差し込みたい
萌えスレ792と795の続きマダ-?
ルキアたんは例えオニャノコが相手でも受身だと思うんだ
「な、何をするのだ・・・あ、あん」てな展開キボン
えろいルキアたんをキボン
優先席の「小さなお子様をお連れのお客様」の図が
失恋にやられてるルキアたんにしか見えないんだが…
>>421 まさか…あなたが神か?
あんな体格差じゃキツキツだろうな(;´Д`)ハァハァ
ルキアちっちゃいよルキア
>>421 なんという、不心得な(*´Д`) ハァハァ
自分は兄様で連想してしまったよ
ルキアたんは、誰相手でも相性よいな (*´Д`)
「れ、恋次!こ、こんなところで何を…あっ!」
「お子様は膝の上で大人しくしてろ」
「ああん…ばかっ、もの…ああっv」
奥まで届いて気持ちいいルキアたん
144cmだし、かなりキツいし苦しそうだ
それをたまらなくてやっちまう恋次とか一護とか白哉…
な小説が読みたい!!!!
電車でお子様プレイとは(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ
>>421氏GJ!
口では嫌がっていても体は反応し濡れ濡れなルキアたん(;´Д`)
>>427 向かい合わせの座位から背中向かせて後ろから両足を持ち上げて
一護・恋次・海燕・GJあたり
「お前、ほんとにエロいな…。見えるだろ?
お前のここ、俺のをぎちぎちに咥えて離さねぇよ」
白哉
「こんなはしたない格好にも関わらず腰を振るとは、とんだ淫乱だな。
どうした。もっといじめてほしいのか?」
藍染
「嫌だといいながらこんなに濡らして。
まったく君のここは具合がいいよ。もっと悦ばせてあげよう」
ギン
「キミ、ホンマはこうされたかったんやろ?キミの今の姿、みんなに
見せてやりたいわ。ほら、気持ちようなりたいんやったらもっと動き」
ルキア
「そんな……。嫌っ、やめて……!もう、あ、ぁんっ、あ………!!」
>>426 やっぱり体格差のありすぎる失恋で読みたいかも
44センチ差だもな(;´Д`)ハァハァ
ここは恋ルキで…(*´Д`)
優先席とは盲点だった!
電車よりもバスのほうが振動が伝わってルキアたん喜んでくれそうだ(*´Д`)
もう優先席をまともに見られない
一護とルキアで読みたい主張もしておこうかなっと
初々しい少年少女のエロが大好物ですお
通勤電車に揺られながらエロい妄想ばかりしてしまったじゃないか!
お子様マークの体格差ぴったりだ(;´Д`)
もう相手は誰でもいいので神よ
夏のえろルキアたんを補充しておくれ
膝に座らせてエロ本番なネタ。
一→ルキ(妄想青少年)で恋→ルキ(ルキア鈍感恋次プラトニック)で
白ルキ(エロスな兄と騙されるアホの子ルキアたん)な感じなので
嫌いな人はスルー推奨。ついでにエロは薄めなので期待しないでくれ。
「お兄ちゃん、一緒にお風呂入ろうよー」
「あー、俺もうシャワー浴びちゃったからパス」
「えー、ずるーい」
ぷぅっとむくれて階段を下りていく遊子を見送って、一護はため息をついた。
「いい加減兄離れしてくれねえと、たまんねえぜまったく」
「良いではないか、風呂くらい」
「どわああああ!」
部屋のドアを閉めた一護は、自室のベッドの上で寛ぐ死覇装の少女を見つけて驚愕した。
「るるるるルキア!お前、何しに来やがったああああ!」
先日全ての戦いが終わり、尸魂界で別れを交わしたはずの相手だった。自分の中で最大級の忍耐力と克己心とやせ我慢を全開にして、笑顔で別離の挨拶をしたのだ。
「何って任務に決まっておるだろうが」
腹の立つことに、その相手は一護があのとき内心で流した涙など知らぬげに、のんびりとベッドに横になっている。
「仕事中にさぼってていいのかよ。っていうか男の部屋で、無防備に横になるな!」
「相変わらず貴様は小姑のように口やかましいな。若い男がそのように細かいのは問題だぞ」
「細かいとこ突っ込みたくなるようなことしてんのは誰だ!」
これ以上俺に突っ込ませるな!じゃないと別のもん突っ込むぞ!と言いかけて、一護は己の妄想に悶絶した。
「いや…だからそれはマズいって。落ち着け俺。頑張れ俺の自制心」
前屈みになってぶつぶつと呟く一護の背に、ルキアはのんびりとした声を投げかけた。
「何を冷や汗かいておるのだ。暑いなら妹と風呂に入ってくればよかろう」
「そんなことできるかあああ!」
一護の全力の否定に、ルキアは目を丸くした。
「もうそろそろあいつもお年頃なんだぞ!いつまでも兄貴といっしょにバスタイムってわけにもいかねえだろうが」
「そういうものなのか?」
ふうん、と首を傾げてルキアは不思議がった。
「そう堅苦しく考える必要があるのか?私など未だに兄様と入っておるのに」
439 :
その2:2007/06/23(土) 20:37:31 ID:???
「ちょっと待てえええ!」
「俺は聞いてないぞルキア!何だそりゃ!」
今度の突っ込みはステレオであった。
「待てコラ、そこに座れ。詳しく俺に説明しろ」
「ちょっ…土足で入ってくんじゃねええええ!」
二階の部屋だというのに、当然のように窓から入ってくる男に一護は罵声を浴びせた。一方怒鳴られた恋次は素直に草蛙を脱ぎ、ベッドの上のルキアの前で胡座をかいた。
「何だ恋次。お前どこから聞いていたのだ」
「お前が朽木家を出て、『行ってきます兄様』って言ったあたりから」
うわあストーカーがいる。しかもあっさり自白してるし、と一護は遠い目になった。その上ルキアがまったくそれを変だと思っていないあたりも、一護に妙な疲労感を与えた。
「なら最初から一緒にくればよかったのに。お前、そんなに一護に会いたかったのか」
いやそれ違うと思いますルキアさん、という一護の突っ込みは不発に終わった。
『お前は黙ってろ』という恋次の視線に込められた殺気を感じ取ったからだ。
「さっきの話だが、お前本当に朽木隊長と風呂に入ってんのか」
「うん」
あっさりとルキアに肯定されて、恋次は撃沈した。かわって口を挟んだのは一護である。
「ありえないだろそれ!だって女の子が、男と、その…混浴…」
一護の脳裏にルキアの裸体が浮かんだ。湯気の中で恥じらいながら体を洗うルキア。石鹸の泡に塗れた細い体にまとわりつく男の手。『背中を流してやろう』と言いながら、滑る手は胸の方に−−−想像の中の白哉に、一護は怒声を張り上げた。
「駄目だろそんな泡プレイ!」
「そうだ!子供ができたらどうするんだぁ!」
恋次の一言で、一護の頭が沸騰した。
一護の想像する白哉が、厭らしい笑みを浮かべながらルキアを背後から襲いはじめた。
『いかん、手が滑ってしまった』などと言いながら、ルキアの前を執拗に洗い続ける白哉。暴れるルキアを洗い場に組み伏せる白哉。
獣のように猛った股間のものが、ルキアのそこにねじ込まれる。涙を流して嫌がるルキアを見下ろし、白哉は楽しげに腰を使いながら言い放つ。
『ここも洗ってやらねばな。私のもので奥まで清めてやろう』
−−−一護はまたしても己の妄想にノックアウトされた。
妄想の途中からは白哉と自分が入れ替わっていて、一護は床に突っ伏して暴れる股間を鎮めようと荒い息をついた。
440 :
その3:2007/06/23(土) 20:38:31 ID:???
「莫迦だな恋次」
ルキアはあっけらかんと笑った。
「兄妹で子供ができるはずないだろう」
まだ何か言いたそうに口をぱくぱくさせている恋次を放置して、ルキアはぴょんと床に飛び降りた。
「どうした一護。具合が悪いのか?」
「あのちょっと俺のことはほっといてください」
床にうずくまる一護の言葉を無視して、ルキアは携行していた背嚢から包みを取り出した。
「そんな時はこれだ。旨いものでも食べて元気を出すのだ」
「ルキア…それって」
不吉なものを見たかのように、恋次の表情が凍り付いた。
「朽木家出入りの高級和菓子店に、兄様が特注したものだ。生身の貴様が食べられるように、ちゃんと霊子変換機を通してきてやったのだぞ」
上等そうな箱の包み紙には、墨跡も美しく「明太子著子麗糖」と記されていた。ルキアが箱を開けると、生臭さと甘さの入り交じった何とも言えない香りが立ち上った。
「兄様からのお中元だ。遠慮なく食べるがいい」
「それで、黒崎にはあれを届けたのか」
湯気の立ち上る湯殿で、ルキアの背を泡立てた布で洗いながら白哉が尋ねた。
「はい。最初は遠慮していましたが、無理やり口に入れてあげたら泣いて喜んでおりました」
「そうか、お前が手ずから食わせてやったか」
「はい、恋次も手伝ってくれました」
ルキアは昼間の情景を思い出してため息をついた。
「それにしても変な奴ですね。明太子ちょこれえとなど、私はちっとも美味しいと思えないのですが」
「私が調べたところでは、奴の味覚は特殊なのだ。好みは人それぞれということなのだろう」
白哉の手が胸を洗い始めたので、ルキアは困ったようにもじもじした。
「あ…あの、兄様…」
「何だ?」
答える白哉は、今度は湯を使って丹念にルキアの股間を洗い始めた。
「恋次が…あの…兄様とお風呂に入っちゃ駄目だと怒るのです…」
「ほう、そうか」
白哉は彼女を自分の膝の上に乗せ、その細い腰を持ち上げた。
「赤ちゃんが…できちゃうって…あうっ!」
ゆっくりと秘部に侵入されて、ルキアは目に涙を浮かべて喘いだ。
「に、にいさまっ…本当に…大丈夫なのですか…うっ」
リズミカルに突き上げられて、ルキアは高い声で鳴き始めた。
「あっ、あっ、んあっ…」
「案ずることはない」
白哉の舌がねっとりとルキアの耳朶を舐め上げた。余計なことを吹き込んでくれるな、と内心で恋次を罵りながら白哉は続けた。
「私たちは兄妹だから、たとえ中で出しても子供などできぬのだ。だから安心して私を受け入れるがいい」
子供ができたらその時はその時だ、と白哉はほくそ笑んだ。
「いや、兄様、そんなにしては…ああああああ!」
快楽に濡れたルキアの悲鳴が湯殿に響いた。朽木兄妹は今宵も長湯になるようであった。
かかかかかあ神がご光臨なされたぞおお!!!
乙です!エロいです(´Д`;)白ルキハァハァ
乙!かなり萌えますた(*´Д`*)
自分もひそかに座りネタで書いてるのあるんだがいいかな?
>>444 ぜひお願いします。ちなみにカプは?
いや、どんなカプでもばっちこーい!なわけだが!
>>445d!了解
>>446優先席の図が恋次とルキアみたいだって話が出てるから、恋ルキで書いてみた
今は半分くらいかな
まだ完成までに時間がかかる模様
一ルキもそろそろ見たくなってきました
>>447 神よ!
wktkしながら正座して待ってます(*´д`)ハァハァ
>>437 神!!さささ最高です!!
エロと萌えをありがとうございます
何も知らないのをいいことに、ルキアたんに間違った知識を吹き込んで
エロいことを教え込むなんて・・・(;´Д`)ハァハァ羨ましい
兄様に妊娠させられるルキアたんハアハア
>>447 神お願いします!
>>441 おおおおお乙です!
兄様テラ羨ましす(*´Д`*)
孕ませる気満々ですなw
>>447 神連続光臨キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!
wktkしながらお待ちしてます
乙です!
俺らの夏がきたーー!
神な流れ乙!!
そしてこな―――いぃ!!!!
神も多忙なのさ
気長に待つべし
とりあえず全裸待機
全裸でルキアたんが待機してるのかと思った。
もしくはルキアたんの部屋で白哉か、
13番隊の隊長室で浮竹が全裸で待機。
俺とルキアが全裸で待機
浮竹苺兄様失恋海燕ギンが集まってルキアたんを、次々レイプしてる夢見てしまったw
色々んな人に見られて真っ赤になってボロボロ泣き叫ぶルキアたんに萌えてしまった
ごめんよルキアたん(*´Д`)
>>459のレスを読んだだけでテンションが上がってしまった
俺もごめんよルキアたん(*´Д`)
俺も
>>459見ただけで(;´Д`)ハァハァした
ごめんよルキアたん
一番最初に浮竹の名前が上がってるのにワラタ
個人的には、ヨン様と69にも加わって欲しい
本編に早くルキアたん出してくれよ師匠
最近女キャラが次々痛い目にあってるから、
ギンあたりがルキアたんにちょっとくらいエロい事してもいい筈だ
Vジャンカラブリより、白ルキでワカメ大使の人形焼きネタ。
ワカメ大使で欲情する兄様は変質者ということで。
でもって恋次は知らぬ間に鳶に油揚げ攫われてたりして。
変態な兄と騙されっ子ルキアたんが苦手な人はスルー推奨。
「兄様、どうなさったのですか?」
甘い香りに誘われて白哉の部屋を覗いたルキアは、机の上に山盛りにされた雑多な物体に目を見張った。
べっこう飴、人形焼き、薄荷パイプに極彩色の飴細工…それらはすべて、絶妙な曲線が見るものに不安感を与えるあのキャラクターの形をしていた。
「こ、これは…ワカメ大使の」
「うむ、職人に作らせてみた。まだ試作品だが」
現世の祭りで、六番隊が出す店の商品を白哉は考案していたのだという。その説明を聞いて、ルキアは目を輝かせた。
「素敵です兄様!きっと祭りにくる子供たちも喜ぶでしょう」
「問題は味だ。朽木ブランドの名で出す以上、手を抜く訳にはいかぬ」
白哉に勧められて、ルキアは人形焼きを口にした。
「美味しいです、兄様」
「そうか?私には甘いものの味はわからぬからな」
無心に菓子を頬張る妹の姿に、なにかむらむらとしたものが白哉の身のうちにわき起こってきた。
(なんだ、この感情は?)
ルキアが朽木家に引き取られて四十余年。共に暮らした年月は長いが、けして仲の良い兄妹とは言えなかった二人である。
正確に言えば白哉が意識してルキアを遠ざけようとしていたのであるが、ルキアも彼に嫌われていると思い込んで寂しい日々を送っていた。
しかしつい先ほど尸魂界を揺るがしたあの大事件以来、互いの誤解も解け、二人はやっと家族として心通わせ始めたのだ。
(そう言えばルキアが菓子を食すところなど滅多に見たことがなかったな)
彼が口元についた餡子を指で払ってやると、ルキアは嬉しそうに微笑んだ。
「兄様、この薄荷パイプ味がしません」
ワカメ大使の足をくわえるルキアに、白哉は苦笑した。
「これは頭の方を吸うのだ」
「ほうでふかにいはま」
『こうですか、兄様』と言いたかったらしいが、思い切りワカメ大使の頭にかぶりついてしまったルキアの発音は不明瞭だった。
(いかん。何がいけないのかわからぬが…目の前でくわえたり吸ったりされると…)
分析不可能な衝動に突き動かされて、白哉はワカメ大使飴を握りしめていた。色鮮やかなエメラルドグリーンの飴は、直径は3cmほどで長さは15cmほど、一口で頬張るには厳しいサイズである。
「こんどはこっちだ。歯を立ててはならぬぞ、固いからな」
飴にささった割り箸を手で持って、ぺろぺろとワカメ大使を舌で舐め回すルキアを、白哉はじっくり鑑賞した。
「そう、下から上へ舐めていきなさい。次は先端だ。先の方を口に入れて舌でしゃぶり、溶けてきたものを吸うのだ」
命令に素直に従うルキアを見ているうちに、白哉の息が荒くなってきた。
「床に座れ」
唐突な白哉の命令に、ルキアは目を丸くした。
「飴は私が持つ。お前は大きく口をあけてくわえるのだ」
「んぐっ…んっ…ん…」
床にぺたんと腰を下ろしたルキアは、目を閉じて真剣に飴を頬張っている。
大きすぎる飴が苦しいのか時折眉を顰め、口元から一筋糸を引いて滴る唾液が非常に淫らな雰囲気を醸し出していた。
「…ん…んんっ…」
甘い鼻息を指先に感じた時、白哉の自制心が弾けとんだ。
着物の前をはだけながら、白哉は無心に飴を味わう妹の肩を掴んだ。
「ルキア。次はこちらを試食してみろ」
天を突くばかりに立ち上がったそれを見て、ルキアは怯えた。逃げる彼女の頭を抑え、白哉は無理やり猛り狂う自身をルキアの口にねじ込んだ。
「んっ…ふむっ…うぐっ!」
暴れ回る大きなもので口の中が一杯になったルキアは、苦しげに涙を浮かべた。
「噛んではならぬぞ。粗相をしたら…わかっておろうな」
無理やり口を犯しながらの脅迫に、ルキアの体がびくんと強張った。
押し込まれるものに対する抵抗が徐々に萎え、やがてルキアの体から力が抜けていった。
「…良い子だ」
温かい粘膜が己を受け入れて蠢く感触に、白哉はうっとりと目を細めた。
「お前もそろそろ大人の味を覚えなくてはならぬ。私が教えてやろう」
自分の感じるところをルキアに伝授しながら、白哉は楽しげに笑った。先ほどから感じていた衝動の正体がわかって気が晴れたのだ。
「そうだ、手も使って…そこだ。そこを吸ってみろ」
最初はぎこちなかったものの、ルキアの飲み込みは早く、白哉の命ずるがままに的確にポイントをついた奉仕を続けた。
ちろちろと尖らせた舌先で鈴口を舐め回し、先走りの露を吸う。亀頭をすっぽりと口に含み、熱心に吸い続けたかと思うと、また上から下へとねっとりと舌を這わせる。
そして喉の奥へゆっくりと受け入れては、頭を仰け反らせてきつく吸いながら引き出していく。屹立した白哉自身にルキアの唾液が絡み、部屋の照明を受けてそれはてらてらと光った。
次第に余裕がなくなってきた白哉の息が上がってきた。
「いい子だ。褒美をやろう−−−残さず飲め」
一瞬息を詰めて、白哉は大量の精をルキアの口中に放った。飲みきれなかったものが口から溢れ、ルキアの下顎を穢した。
白哉が残滓を指で掬ってルキアの眼前に突きつけると、彼女はそれを従順に舌で舐めとった。自分の身におこっていることが理解できず、思考が麻痺している様子である。
「覚えが早いな。やはりお前には見どころがあるようだ」
潤んだ目で彼を見上げて荒い息をつくルキアの頬を、白哉は優しく撫でた。
「だが本当の大人の味は、もっと奥が深いものだ。私がみっちり仕込んでやろう−−−これから毎晩、だ」
薄笑いを浮かべて、彼はルキアの両膝に手をかけた。
「やっ…!」
力なく抗うルキアを床に組み伏せ、浴衣の裾を乱暴にはだけて素足をむき出しにする。露になった義妹の足の間の秘密の谷間を、白哉は鑑賞した。
風呂上がりの清潔な石鹸の香りが立ち上った。幼さを思わせるその匂いと、白く滑らかな肌から立ち上る色気のアンバランスさに、白哉は幻惑された。
「まずはお前にも、この味を教えてやろう」
ルキアの浴衣から帯を抜き取り、抵抗する細い腕をひとまとめに縛る。乱れた浴衣の前を開くと、ルキアのまろやかな胸のふくらみが姿を現した。
白いなめらかな胸の頂で震える桜色の乳首を、白哉の唇が捉えた。
「ひっ!」
ルキアが高い悲鳴を上げた。
「感じるのか」
唇でそこを含んだまま問う白哉の発音は、やや不明瞭だった。頬を桃色に染めたルキアは、返事もできずに顔を背けた。
「答えぬか…まあ良い。返事はお前の体に聞けば済むことだ」
片方は指で軽く揉み、片方は舌先で転がす。両の乳首を左右交互に弄ばれているうちに、ルキアは切ないため息を漏らしはじめた。
「ん…くふっ…」
小振りな乳房全体を手のひらに納め、やわやわともんでは吸いながら、白哉はそんな彼女の反応を観察していた。
(もう一押しか)
白哉は片方の手をルキアの足の谷間に伸ばし、指で秘裂をそっと撫でた。入り口をまさぐると、濡れた感触がした。
「あっ!いやぁっ!」
中指を少しだけ押し込むと、ルキアの体がびくっと痙攣した。
「何が嫌だ」
嘲笑を頬に浮かべて、白哉は指を引き抜いた。汗とは違う透明な蜜に濡れた指を、ルキアの眼前に突きつける。
「下の口は素直に喜んでいるではないか。それとも、慣れているのか?」
残酷な物言いに、ルキアは涙を浮かべた。
「まさか、既に恋次とこんなことをしていたのか?朽木家の子女ともあろうものが」
いやいやと頭を横に振って、ルキアは涙声で訴えた。
「し…しておりませぬ、そんなこと…誰とも…」
初めてだと聞かされて、白哉の胸は歓喜に躍り上がった。わき起こる征服欲に突き動かされて、彼はルキアの両膝に手をかけた。
桜色の美しい秘裂は確かに純潔を物語っているようで、白哉は一瞬酩酊したように頭がくらくらとした。
「では私が確かめてやろう」
冷たい口調を装って、白哉はそこに顔を埋めていった。
「…あっ…だめぇ…そんなところ…にいさま、兄様ぁっ!」
ルキアは泣きながらじたばたと暴れた。その声が白哉にさらなる興奮を与えてしまっていることを彼女は知らなかった。
抵抗をものともせず、白哉はそこを舐め続けた。羞恥に身もだえるルキアの反応が、やがて変わってきた。
「あ…あふっ…」
唾を飲み込み、白哉の舌に合わせて腰がもじもじと動く。刺激にぷくりと立ちあがる小さな芽から走る快感は、ルキアの理性を次第に奪っていった。
「ん…んんーっ!」
白哉の中指が秘奥にずるりと侵入してくると、ルキアの眉が苦しそうに顰められた。
(まだ1本が限界か)
奥のきつさを指で味わいながら、白哉は義妹の花が零す蜜を吸った。もはや声を抑えることも忘れたルキアは、腰を浮かせて初めての快楽に陶酔していた。
「あ…吸っちゃいや…兄様…動かさないでぇっ!」
花芯の快感を強制的に教えられ、蜜壷の中を指でかき回されて、ルキアは涙声で懇願した。
「に…兄様、もうお許しを…にいさまぁっ…!」
己の意思の力では手綱がとれずに暴走する肉体の反応に怯えて、ルキアは必死に彼の慈悲を乞い願った。声が掠れるほど懇願しても許しは得られず、やがてルキアは細い声ですすり泣きはじめた。
「ふっ…くっ…えっ…えっ…」
「泣くほど良いか」
ルキアの懊悩を知りながら、さらにその自尊心を踏みにじる言葉を白哉は吐いた。
「では指を増やしてやろう」
義妹の瞳が絶望に染まるのを、彼は暗い歓びをもって眺めた。
今後もルキアとこの関係を続けるのならば、初めての時に身も心も完全に屈服させる必要がある、と白哉は計算していた。
(一気に奪ってしまいたいが…今日のところは指だけで辛抱するか)
腕の中で乱れるルキアの痴態を堪能しながら、白哉は思った。無理強いをして、ルキアの体と心に恐怖が烙印されることは避けたいと彼は思った。
(私の与える快楽の虜になり、己から足を開いて抱いてくれと懇願するまで仕込むのも悪くはない)
「あっ!ああっ!」
ルキアの背が弓なりに仰け反った。白哉の頭を両の腿で挟み込んで、ルキアは高みに昇りつめた。
大量の蜜を溢れさせてひくつくそこから白哉が顔を上げた時、ルキアは涙の後を幾筋も顔に残して意識を失っていた。
翌日。
出店の商品の案を練る恋次たちに、白哉は1枚の図面を渡した。
「私が作ったワカメ大使というキャラクターの図案がある」
図面を見た恋次と理吉の表情が、困惑と諦観の入り交じった複雑な色に染められた。
「これの人形焼きこそが、我が六番隊にふさわしいと考えている…」
「…なんで人形焼きなんですか」
恐る恐る、恋次が伺いをたてた。
「あの、茶色でこのサイズでこの形って…その…」
微妙な流線型と曲線で彩られたフォルムが、何に似ているか。それをはっきり指摘する勇気は、恋次には無かった。
後ろではこっそり理吉が「○○○みたい」とそのものズバリの単語を口にしている。恋次はその彼を拳で黙らせた。
「黙ってろ!食らいたいか、千本桜?痛いぞあれ!」
「うわぁ実感こもってるー。さすが経験者…っていうかよく生還しましたね」
余計なことを言う理吉に、今度は恋次の本気の拳が飛んだ。
「いや違う、そういう話じゃなくって…ええと隊長」
床に沈む理吉を足で払いのけ、眉間の皺を指で押さえながら、恋次は話を本題へ戻した。
「ワカメ大使でもいいっすけど、他の商品にしませんか。飴とか」
緑色の飴だったらギリギリ許容範囲かな、と恋次は思った。ワカメエキス入りのヘルシーキャンディという路線で売り出すという方法もある、と彼は自分に言い聞かせた。
「ならぬ。いろいろ試したが、人形焼きが一番安全なのだ。一口で頬張れるから、余計な連想をせずにすむ」
白哉は昨夜のルキアの扇情的な姿態を思い返し、やれやれと首を振った。
「飴は危険だ。目の前で舐めたりくわえたりされたりなどしたら」
いきなり何を言い出すのかこの人は−−−と戸惑う恋次を置き去りにして、白哉は実に楽しそうな思い出し笑いを浮かべた。
「私の斬魄刀が、卍解してしまう」
「全然わかんねえっす隊長!わかんねえけど、何かムカつくーっ!!」
恋次の絶叫が瀞霊廷の澄み切った青空に響いた。
夏はまだこれからである。
456ですが追加。
>>239氏がナニとかアレを斬魄刀や卍解に例えていたので
その素晴らしい比喩表現を借用させていただきました。
事後報告で申し訳ない。
うわあ番号間違えたorz 456でなく464…すみません
以降名無しに戻ります。
>>444さんの恋ルキwktkしつつ待っとります。
白ルキ神舞い降りてたー!!ありがとうGJ!!
そうか!空鰤のアレはそんなエロい前フリがあったんだな!
それにしても他の男ならともかく兄様の前でそんな事するとは
布団に寝転んで手招きする以上の効果だよルキアたんww
最近白ルキ神多いな。個人的に大好きだから嬉しい
神乙!
ルキアたんエロい(;´Д`)ハァハァ
恋ルキ読みたいっす。wktk中w
なんかくわえたりしゃぶったりするルキアたんハアハア
白ルキ神乙です!!欲望に忠実な兄様と
可愛そうな恋次の対比が最高ですw
ネ申乙です
おしゃぶりを仕込まれるルキアたんに俺が卍解!
エロピュア可愛いよルキアたん(*´Д`*)
またまた神が!乙です
突然な事に泣いちゃうルキアテラカワユス(;´Д`)ハァハァハァ
イタズラし放題ですな兄様
ところでおまいらアニ鰤の特典CD聞きましたか
ルキアタンの為に現世からパックジュースをゲトーするシスコン兄様や
そのジュースを取り合う恋次とルキアタンなど萌え要素満点ですよ(;´Д`)
>>479 CD聞いたぜww
苦手な夜一に頼んでまでジュースをゲトするシスコン兄様ww
ルキアたんの部屋に堂々と入れる恋次ウラヤマシス
ルキアたんに飲ませてもらえない恋次カワイソス
そのドラマCDの続きも読みたいなぁ(;´Д`)ハァハァ
むしろCD終了後が気になる!
ジュースを死守するルキアたんと何が何でも奪ってやろうとする失恋
↓
弾みで布団に倒れ込んでしまうルキアたん
↓
襦袢の胸元の袷が緩み、裾がはだけてフトモモがチラリズムしてしまうルキアたん
こんなことばかり考えてる俺を許してルキアたん(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ
そのまま白恋ルキ3pきぼん
どーでもいいが、もうワカメ大使をエロい目でしか見られん
なにそのCD特典!?買わなきゃ聞けないのか…
パックジュース?詳細希望!!
>>483 恋ルキ・白ルキが苦手な人はスルーで
アニメスレより
>夜一は白哉に頼まれた『例の物』を朽木の屋敷に届けておいたと伝える
>浮竹は『例の物』とは何だと問い詰めるが、白哉は関係ないと睨み返す
>双極の丘に現世組み集合
>穿界門で現世に帰る(アニメと被る部分あり)
>
>朽木の屋敷にルキアと恋次
>今しがた帰った一護たちのことを話す
>ルキアの枕元にある『紙パックのジュース』を恋次が発見
>現世でのお気に入りのジュースだというルキア
>夜一以外が現世の物を持ってくるのは難しいと話すルキア
恋ルキスレより
>バウント騒ぎのあと一護たちが現世に帰る
>ルキアはまだ傷が治っていなくて見送りにいけず朽木の家からそれを眺めていた
>前置きもなくガラガラと扉をあけて恋次が入ってきて、ルキアの横に座る
>「行っちまったぜ、あいつら」
>「そのうちまた会えるさ」
>「これで静かになるってもんだな」
>と話してるうちに、恋次が「なんだそれ」と、ルキアの枕もとにある
>紙パックのジュースに気がつく
>ルキアがちょっと得意げに、現世でお気に入りの飲み物だ、うまいぞと紹介する
>「なんでそんなもんが」
>「誰かがお見舞いで届けてくれたらしい」
>「こっちで現世のもの手に入れるのは大変だろうに」
>「現世のものを独自のルートで持ってこられるのは夜一様くらいだが…
> 夜一様なら名乗るはずだしな。誰かが頼んでくれたのか」
>「そんなもん頼めるのは…朽木隊長じゃねーのか?」
>「まさか…」
>「な、俺にもちょっとわけてくれよ」
>「たわけ!これはわたしのだ」
>「なんだよケチくせー」
おお!!!d!!
>>484 めっちゃききたい!買わなきゃ聞けないのかくそう
どさくさにまぎれて間接キッスをしよーとするとは・・・
けしからんな失恋(;´Д`)ハァハァハァハァ
くそっ。失恋になりたい!
あいつ絶対ルキアたんいなくなってからのんでるぜ!
>>484 乙です
ルキアたんが大事にされてるのが分かってよかた(*´д`*)
ってまてまて
>前置きもなくガラガラと扉をあけて恋次が入ってきて、ルキアの横に座る
ルキアたんのお部屋で40年以上もおあずけ状態な失恋と2人っきりなんて危険すぎる!
誰か付き人は居らぬのか!!
体調が優れなくていつもとは違った色気を漂わせるルキアたん(;´Д`)ハァハァハァ
>>487 学生時代のリコーダー思い出したw
ルキアタンの飲みかけジュースはおまいらや恋次にやるよ
俺はジュースなんかよりも甘ーいルキアタンのくっくくく唇を(*´З`*)
ルキアたんの部屋に当たり前のように入る失恋に嫉妬するぜ
>「これで静かになるってもんだな」
やっと二人っきりになれてウハウハに違いない
あんなことやこんなことをしようと企んでるに違いない
クソーー羨ましすぎるww
>>490 見送りを済ませ、兄様がまだ仕事があるのを計算して
ルキアたんと二人っきりを狙うとは用意周到だな恋次(;´Д`)ハァハァ
>>489 残念それはヤミーだ
パックジュースで喜ぶあどけないルキアたんに
俺のワカメ大使を突っ込みたい。
むしろパックジュースにこっそり睡眠薬をしこんでだな
昏倒したところに股間のワカメ大使を突っ込むつもりだった兄様
しかし兄様が戻るより先に、眠るルキアたんを美味しく頂く恋次
そんなもん想像しちまったorz
美味しく頂く前に桜が散ります
睡眠薬よりも催淫剤をきぼん
だんだん息が荒くなって
「なんだか身体が熱い…。頼む、どうにかしてくれ、身体が火照って苦しいんだ」
>>493 なんという棚からルキアたん(;´Д`)
微睡みながらも気持ち良くてアンアン言っちゃうルキアたんが浮かんでしまった
>>495 「濡れ濡れだなルキア。そんなして欲しいのか?」
「ちが…っ//そんなんじゃ!!!あっ…そこ…」
なんて言って感じるルキアたん(*´Д`)
>>444です
申し訳無い事に書き溜めてたデータが保存ミスで綺麗さっぱり消えますたorz
なので一から書き直し…一週間も待たせておきながら本当にスマソ
ネ甲よ
かなーり残念極まりないけど
心底楽しみにしているのでどうか頼みます
永遠に待っております!!!!!!!!!
>>498 それはお気の毒な
ルキアたんに萌えながら気長にお待ちしてますので、どうか謝らないで下さい
キチンと報告してくれた神の律儀さに惚れた(*´д`*)
>>495 催淫剤を飲まされて悶えるルキアたんで妄想してみた
「あ…か、体が熱い…いやっ…!」と困惑するルキアたんに
恋次
→最初は棚ボタktkr!な野性と理性の板挟みで悶絶、しかし本能が勝利
「なあ、泣くなよ…これはこうしねえと治らねえんだよ。
お前だってすげえ濡れてんじゃねえか。このままじゃキツイだろ、意地張るなよ。
(と宥めながら挿入)
う…お前の中、すっげー熱い…やべ、我慢できねえ!」
(最初は頑張ってルキアたんが慣れて痛くなくなるまで動きをセーブ、
だが最後には四十余年のあれこれが暴発してルキアたんが気絶するまで暴走)
兄様
→無言で股間のワカメ大使を突っ込む。抵抗されたらすかさず説教
「何を嫌がる、全てはお前の責任だ。
私はお前を男を淫らな腰つきで誘うように育てた覚えはない。
こんなに濡らしおって…けしからん。
罰として奥まで深く突いてやろう」
(最初は嫌がってたルキアたんがあんあん言い出すと)
「そんなに良いのか。足を開いて男をくわえこんで、そこまで喜ぶとは…嘆かわしい。
やはりお前にはきちんとした躾が必要だな」
(縛ってみたり背面座位のまま鏡の前でご開帳したりの間違った躾オンパレード
ルキアたんが失神するまで一晩中教育に励む)
浮竹
→ふるふる震えるルキアたんを自分の寝床に引っ張り込み
「朽木、大丈夫か?暑いなら脱いだ方が楽になるぞ?
(と言いつつ、せっせと指であんなことやこんなこと)
指だけじゃ限度があるか…暴れるなよ、治すにはこうするしかないんだ。
(力の抜けたルキアたんを押さえつけて挿入準備OK)
これは治療だからな、けして厭らしいことをしようだなんて下心はない。
お前ならわかってくれ…げふんげふん」
(浮竹はこの後吐血して瀕死。
駆け付けた花太郎によってルキアたんは適切な処置を受ける)
花太郎
→瀕死の浮竹を取りあえず部屋の隅で適当に手当しておいて
「ルッ…ルキアさん、くっ…苦しくないですか?
(理性が消えてあんあん泣くルキアたんに突っ込んで腰を振りながら)
お薬出しておきますから、すぐに楽になりますからね?
はっ…もうちょっとです、ルキアさんっ…!」
>>501 それはあれか、投票すると一位のネタを神が書いてくれたり
…なわきゃないか。
だがとりあえず浮ルキに一票。
じゃ、自分は恋ルキに一票。
>>502 いやいや、そんな奇特な神は流石に
…いたら是非お願いします。
>>501 一個追加いい?
ギン
→いつも以上の笑みを浮かべて逃げようとするルキアたんを引き寄せて
「どないしたん?そない色っぽい声出して…。
ひょっとして誘ってくれとるん?嬉しいなァ」
(涙目で必死にギンの腕から逃げ出そうとするルキアたん。
でも薬の効果で力が入らず逆にギンにしなだれかかってしまう)
あかん、こんなルキアちゃん見てしもうたらもう我慢できひんわ」
(ねっとりと言葉と舌でルキアたんの耳を攻めつつ、蛇の如き執拗さで
弱いところを舐め回す。でもルキアたんが欲しいというまで神鎗はおあずけ)
浦原
→義骸の点検だと偽ってルキアたんに怪しい薬を飲ませた上で
「あらら〜、どうしたんすか、朽木さぁ〜ん?
ここ、こんなにしちゃって。糸、引いてますよ?ほらあ。
(ルキアたんのあらぬところに指を突っ込んで)
義骸の調子、マジでやばいっすね。触っただけでこんなに…
なに?義骸から出る?無理っすよ、さっき内魄固定剤(ソーマフィクサー)たっぷり使ったばかりでしょ?
きついっすよ、強引に出るの…
(といいつつ着々と制服を脱がせていく)
なに、こんなの義骸を調整すれば簡単に治りますから。感じるスイッチをオフに…
(無理やり突っ込まれて激怒するルキアたんに向かい)
スイッチ、ここにしか無いんすよねえ〜。すぐ済みますから、我慢してください」
(テッサイの居ぬ間に済ませる必要があるので、猛烈なピストン運動開始)
海燕
→やばい同僚に一服盛られてピンチなルキアたんを間一髪救出
「これは浮気じゃねえからな、朽木…」
(薬のせいで正気を失ってるルキアたんに突っ込みながら)
「お前は薬でわけわかんなくなってるし、俺はこんなお前をこのまま家に帰すわけにいかねえし。
夢だと思って忘れろよ?」
(痕をつけないように細心の注意を払いつつ最後まで敢行)
ネ申々キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
白ルキエロス
兄様の前のしおらしいルキアたんの可愛さは異常
催淫剤は夢の薬だなw
浮竹の上司部下プレイと同時に病院プレイが出来てよい
浦原、ギンの言葉攻めプレイも魅力だ
ちょっ!なんだこのパラダイス展開
あと一護が居たら、ベスト布陣です!
ネ甲よ頼みます
ちょwww
何だこの神な流れ
ルキアたんたらいけない子だなぁ
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア
ルキアたんがいけない子なんじゃなくて
ルキアたんに一服盛る輩が不埒なのだ。
とわかってはいるものの、言葉責めしてしまう白ルキきぼん
横から失礼。
一護バージョンがなかったので考えてみた。
一護
→「おい、どうしたんだよ」と狼狽しつつも、下半身が反応してしまう性少年。
涙目で頬を赤らめるルキアたんに、「お前のためだからな…」とかなんとか言いながら押し倒す。
喘ぐルキアたんに興奮する一護。若さゆえ、歯止めがきかず、あっという間に卍解。
一ルキキター
モエス
性少年バンザイ
浮竹
↓
花太郎
の流れにワロタw
そうか花太郎は四番隊だからお医者さんごっこのプロフェッショナルなんだな!
無自覚にこんなに多くの男を誘ってしまうなんてルキアたんは
天性の魔性のおにゃのこだな(;´Д`)タマラン
(;´Д`)ハァハァハァハァハァなんだこの流れ
イチルキやっぱ好きだ
体格さもえ
体格さは萌える
俺が押し倒したい
花太郎と並んだときも普通に萌える
チビな花太郎より更に小さいのかルキアたん(*´Д`)ハァハァと
まぁようするにミニマムボディなルキアたん萌え(*´Д`)ハァハァ
海燕悪い男だなぁww
だが
そ れ が い い
>>517 同感。この前の海ルキ読んで以来、この二人の組み合わせが気になって仕方ない件。「春の雪」書いた神、見てるだろうか…。
30センチって
いいよなw
肩の下くらい…旋毛と顔の両方が見える…
最近、グリムジョーとルキアたんでの妄想がツボる
もっとルキアたんいじめろGJ!!
もっとほっぺたフヌフヌしろ、そしてたまに解放した耳触らせてやれ!!
出番なくてつまらんから
ルキア描いたお
イメピタ使ったんだけどアップしていい?
wktk(*´Д`)
>>525 乙 なかなか良いルキアたんだ
だ が エ ロ の 無 い ピ ン ク な ん て
>>525 もう削除されてる。早ッ!!
ルキアたんの天然ボケなところが好きだ。
兄様にいろいろ騙されてそう。
で、ことあるごとに恋次や一護に猛烈な訂正&ツッコミを入れられてそう。
一ルキで小ネタ。
兄様に騙されてるルキアたんの間違った知識披露。
ルキアたん一護の家に同居設定で読んでくれ
-------------------
「ルキア、ほら」
「なんだ?これは」
「お前がこの前言ったんだろうが。たまにはデザートに白玉くらい出せって」
「そうだったか?それは悪かったな、まるで遠回しに要求したみたいで」
「要求したんだよ!はっきりと、明確に!」
「ではせっかくだから馳走になろう」
「えっ…ちょっと…なんだお前!」
「何って白玉を食す時は、男性の膝の上に乗ってこう」
「こうって!当たってる!当たってるからどいてください!」
「あーん」
「待て、ちょっ…目を閉じるなーっ!!」
「----------------縛道の四、『這縄』」
「ぐふうっ!」
「たわけ、誰が触って良いといったか。白玉は静かに食すものだ。
兄様も常々「踊り子さんにはお触り禁止」と----」
「やっぱりあの兄かっ!無駄に期待させんなちくしょおおおおおおお!
っていうか食い込んでるからほどいてええええええ!」
1時間以内にレス無かったらルキアたん俺とケコーン
>>528 ちょwルキアたんを膝に乗せてってどんな試練ww
勿論こっち向いて乗ってくれるんだよな?
>>531 ミニスカの制服から白い太ももをチラ見せしてこっち向いて座って、
ルキアたんのヒップで一護の股間の斬魄刀をぐりぐり。
ルキアたんの太ももで一護の太ももを挟み込み、
スカートはギリギリまでめくれて、見えそうで見えない。
その状態で目を閉じて「あーん」ですよ。
一体どんな試練かとw
>>518 そういえば、あの海ルキ読ませてもらった時、
最後の舟のシーンで少し前の月桂冠のCM思い出したw
>>532 乙
パンツはずれてんのか?線がみにくい
靴下はいいが靴は脱いでるほうがいいな
あと恥らう表情が見たかった
しかしいい太腿だ、おっぱいの形も理想的(*´Д`)ハァハァ
とりあえず状況を説明してくれ
>>533 小悪魔ルキアたんw
一護の斬魄刀が卍解爆発しちゃうじゃまいかw
いっそそのままヤッチャイナ!
>>532 うおおお乙!
ルキアたんのおパンツが太ももまで下がって(*´Д`)ハァハァ
しかもちっちゃなオパーイまで(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ
ネ申是非ともまた描いて下さい
明日は七夕だな。
短冊に願い事を書き込む準備はいいか?
【ルキアたんが再登場しますように】
ルキアと背クロスできますように
ルキアたんのオパーイが大きくなりますように
微乳で青い果実なのがいいんじゃないか…
>>542 掌に柔らかくフィットするくらいは欲しいな
てかそれくらいはあるだろ
別にルキアたんの容姿など問わない。
ルキアたんが幸せに笑っていられますように
カプ厨じゃないけど
ルキアが心底誰かに愛されますように
で、幸せになりますように
ルキアの出番が増えますように。
無事かな?
七夕@尸魂界短冊
朽木白哉
【義妹と結婚できますように】
浦原喜助
【朽木さんが顧客として戻ってきてくれますように
(ただいま夏のバーゲン開催しております。
お買い上げの朽木ルキア様にはもれなく性感マッサージ大サービス)】
ルキアを買う
ルキアたんが幸せになれますように
七夕短冊
【白玉と胡瓜ががたくさん食べられますように。
朽木ルキア】
>>550 失恋も同じこと書いてそうだ(つд`)
ルキアたんは「オパーイ大きくなりますよう」にと願うもささやかなままでヨシ!
オパーイ小さい事を気にするルキアたん(*´Д`*)カワユス
ルキア、大好きだ!
ここに胡瓜がある。
そして君の目の前にはルキアたんが正座してる。
胡瓜とルキアたんの使い方はレッツ妄想。
じゃあルキアたんに入れましょうか
きゅうりー
野菜プレイは萌えない
裸エプロンで料理プレイは萌える
>>556 なにをいっているんだ?
>>555はルキアたんのお口にあーんしてあげるといってるんだぞ?
そしてルキアたんは俺にあーんしてくれるんだって
好物なのに分けてくれるなんて、ルキアたんは本当にいい子だな
あのルキアたんの義骸のその後について思うこと
あってはならない機能はもちろん下の口ってことで
技術開発局によってルキアたんモデルのオ○ホールを闇で販売
「某技術開発局によりあの朽木ル○ア(義骸)から完全複製!!」
義骸本体は適当な義魂丸入れてDVD販売
売上金は技術開発局の開発資金にあてています。
ルキアたん本スレにはエロすぎて書けないw
すごく…欲しいです…
559
義兄が自費で全て回収
ルキアに見つかる
>>561 小包の送り状には
【アダルトDVD・グッズ詰合せ※朽木ル○アver】
だめだ…最近ルキアたんのことばかり考えてるよ…
やべえな、もう恋だな。
俺もだ…
やべえよマジで
俺もだ…
だが圧倒的にルキア分が足りない
このままでは飢え死にしてしまう…
さっきビデオ屋でアニメコーナーの前通過しようとして、
急に何か視界に入って振り返ったら
アニメBLEACHのルキアたんジャケットだった…
俺もやべえよマジで…!
街で偶然すれ違った人になってるよ…
>>566 もちつけw
ルキアたんに会いたいな
俺の妄想の中ではルキアたんはいつも
ギンにいたずらされてて元気なんだがな
俺の妄想の中ではルキアたんはいつも
俺にわいせつ行為されてて元気なんだがな
ルキアたんて…可愛いよね?
なにを今更!
ルキアたんみたいな妹が欲しい
妹じゃいろんなこと出来ないから嫁に欲しい
マジで
妹といろんなことをするから興奮するんじゃないか
禁断の愛(*´Д`)ハァハァ
ルキアたんの「お兄ちゃんらめえええええええ」聞きたいじゃないか
>573
もしかしてルキアさんのお兄様でいらっしゃいますか?
妹だとイタズラし放題だな
「にいさま」って呼ばれ方いいよな
テラウラヤマシス
実はあにさまと打って変換してる>兄様
兄様の前で借りてきた猫のように大人しくなるルキアたん
可愛いよな
ルキアたんていいとこのお嬢様だが貴族にありがちな
許婚などはいないのだろうか
あとルキアたんの初めての相手は、まあ恋次か一護だと
思いたいところだが現実的に考えて(何が現実か分からんがw)
ぜってーギンだと思うね!ペロリと丸呑みされちゃったんですよ
別にギンルキスキーという訳ではないのだが
>>579 ルキアたんはぴっかぴかのヴァージンでつ
>>579 ああ、それであんなにギンのこと毛嫌いしてるんですね
たぶんルキアたんの周りにはルキアたんに告ろうと虎視眈々と
狙ってる奴らは山ほどいるはずなんだ
だが皆貴族ということとあの兄が恐ろしく怖気づいてきっと
正面きって告った奴はいないと思われる。
そこでだ
案外一抜けして勇気を出して告ったらルキアたんはあっさり結婚を承諾して
くれそうじゃないか?とりあえずルキアたんより年上で席も上だったなら
あのルキアたんのことだ、「私のような者にそんな好意を寄せて頂き
ありがたく思います」とかなんとか言っちゃって案外オッケーしてくれそうだ
「お許しをいただきたく・・・」とかで兄のとこへ相手と現れた
ルキアたん。兄放心状態で微動だに出来ず( д)゜゜ボーン
「朽木家に貴様の様な輩は相応しくない。格が(ry」
といわれても兄に「そんな事仰らずに」とかって微笑むルキアたん。
兄様そこでノックアウト
慌てて駆けつけるルキアの犬・・・
まあ何が言いたいかというと、我々にもチャンスはあるのではないか
ということなんだ
高望みはしない
俺は間男でいい
>>579 見合い話はいくつか来ていたが兄が全て却下していたとみる
席官になれないよう画策するくらいだから
これくらい当たり前のようにしていたであろう
恋次とは多分あってもルキアたん就寝中の接吻どまりだな
あのルキアたんの反応から見るに確実にギンとは何らかの
猥褻な関わりがあっただろう
>>582 確かにあっさりと「望まれて嫁ぐのが幸せ」とかいって
相手を決めてしまいそうな気もする
しかし
>とりあえずルキアたんより年上で席も上だったなら
>我々にもチャンスはあるのではないか
そんな長老の様な人物はこのスレにいるのかw
>>582 > とりあえずルキアたんより年上で席も上だったなら
つまりあれか。
582は浮竹か。
ルキアたんの上官になって小動物のようなルキアたんに懐かれていろんなことを教えてあげたい
主に布団のなかで
,.----、
〃 /从 〉
│d ´_ゝ`ノ| ∬
| /| У |\旦
、_| / |===| /
/ | |
>>587 ルキアたんは渡さないぞ!血を吐いても渡さない!
ルキアルキアルキアルキアルキア
やるんだったら無理やりと合意とどっちが良いんだ?お前ら
ルキア
>>590 まぁ、どうせやるなら合意がいいに決まってるが…。
抵抗しつつも、流されるルキアたんも捨てがたいよな。
最初は「あっ、待て、やめろ…!」と暴れるんだが、次第に気持ち良くなってきて、最終的には「あぁ、もっとして…!」なんて懇願しだしたりしたらたまらん。
>>590 こだわりはないが一番好きなのは無理やり 調教 触手系かな
とりあえず乱れるルキアがみられればいい
まあやるんだったら合意だがしかし…なんか光源氏的なというか…
まずいい上官、いいお兄さん的な感じでルキアたんに接して懐かれる→
そしてある夜ルキアたんにせまる俺→
いい上官、いいお兄さんと思っていた俺に襲われ最初はかなり抵抗するルキアたん
でもだんだん気持ち良くなってくる→
次の日の朝は茫然自失のルキアたん。そして次の夜から教育開始
みたいな流れ
最近のブリーチを読むのが苦痛
ルキアに逢いたい
ルキア(;´Д`)
懐かしさに我を忘れる
ここはルキア好きゆえの他キャラ叩きとかが出なくて
マナーがいいスレだなとつくづく思う。
ルキアたん原作再登場お待ちしています
600
ルキアルキアルキアルキアルキア
そろそろ登場しなさいよ!!!
大人しく待っとれ
>>603 よく考えたら白哉のやってることって完全に源氏と同じだな
・身分違いの相手に懸想
・最終的に自分のものにする
・相手に会えなくなる
・その相手によく似てる女の子ハケーン
・自分の地位を使って拉致
・教育開始
源氏はあの時代とはいえヤリチンだからなw
光を略すなよw
少女の調教ってエロイよな
ルキアたんも調教済なのか(*´Д`)ハァハァ
非処女のが萌える
ルキアたんの初体験を想像すると萌える
学校でのお嬢様口調が最高
お嬢様のようなお口でご奉仕してもらうのが最高
でも紫の上って、光源氏のことは好きにならないんだよね。
死んだ時も案外あっさりしてたもん。
れいーぷされたも同然だから、好きになれなかったんだろうね
光源氏はきらいだな…幼女熟女義母に手出しまくりほぼ全部夜這いレイプって
ルキアたんは恋次とか兄さまとか
一途な男に大事にされてて幸せそうでイイ!
いやしかし、
>ほぼ全部夜這いレイプ
この部分は当時割と普通のことだから
光源氏がタラシなのには変わりないが
兄様の教育がルキアたんにしっかり影響を及ぼしているのは
ワカメ大使の例を見ても明らか
ネルの童貞インポ発言に何の恥じらいの反応も見せなかったのは
兄様の教育の賜物か
知らなかっただけに思えなくもない。インポとか
>>614 すると、後で兄様に質問するわけか。
「兄様、いんぽとは何ですか?」と。
兄様には無縁な言葉だなw
実は兄様がルキアたんに冷たかったのは
ルキアたんでいろいろしたかったのに突然イ○ポになってしまい
自分の斬魄刀での処女開通が叶わなくなってしまったからなのさ!!!
とかだったら兄様哀れ(;´д⊂)
単純にどう接して良いか分からなかっただけだと思うが…
奥さんに似た妹を義理の妹にって…俺が兄様の立場だったら複雑だな…
最初の「死んだ妻にそっくりだから養子になれ」って理由が妖しすぎるw
そんなん言われたら夜の相手として囲われたと思っちゃうよ。
ガクブルでルキアたんが養子入りしたかと思うと萌える
「まだルキアたん放置かな」とやさぐれ気味にジャンプパラ見してたら
思いがけずルキアたんハケーンして萌えた(*´д`*)
カラブリ+買いだな!
>>618 きっと兄様も内心ドキドキだったに違いないぜ
なんたって一族の反対を押し切ってまでケコーンした女と瓜二つなんだからな
しかし、いらない嘘吐いたばっかりにルキアたんがツラい目にあった訳で…
ギンがルキアたんにセクハラしたりしてニラニラしてたのもそのせいだったりしてな
ファンならアンチスレに特攻するな
普段には過疎スレだった
ところが,今は アンチスレにちょっかい出して書き込みしてる人は
わざわざ保守してあげてるのだろうか?
周りが言ってた朽木家の「飼い猫」ってのも
やっぱそういう意味合いが含まれてるんだろな
実際は汚れなき乙女なわけだが
汚れてる方が好みな異端者は俺だけでいい。
非処女萌え
>>628 同志ここにあり
飼い猫呼ばわりには萌えた
>>628 お前は一人ではない
飼い猫という言葉は、普通ではないプレイが行われてる感じがしてイイ(*´Д`)ハァハァ
手首縛って、ナイフ突きつけて言う事聞かせたりな
凄いヤりたい
反抗されたりして虐めがいがありそうだ
いや、教育だったらそうはいかんか
ほんとルキアたんって薄幸だよな
あんなに可愛いのに不幸
小さい子供みたいなのに色気が凄い
飼い猫
強気
すべてがたまらんわ(*´Д`*)
そりゃギンも苛めたくなるって
内心ガクブルのなのに必死で強気を装って抵抗されたりしたらもう可愛すぎる
いじめたい(;´Д`)ハァハァ
ああ…ギンもこんな気持ちなのか
私は専ら応援する
このスレ兄さまとギン多すぎだろwwww
俺は汚れてるルキアたんも乙女なルキアたんもどっちも愛せる自信がある(*´Д`)ハァハァ
ルキア
ルキアたんがアロニロを倒してから4ヶ月、
傷だらけのルキアたんをギンがテイクアウト→
兄様の慰み者にされてたもんだと思い込んで襲ってみたら処女→
あれ?っと少し驚いた所に兄様か失恋が突撃、「ルキアを放せ!」
という展開に何度胸躍らせて期待したか分からないorz
個人的には助けが来ないまま拷問が好みだ
>>637 「………?」
「気ぃついた?ルキアちゃん」
「…市丸ギン……!?どうしてここに…ここは…」
「ここ、僕の部屋。8番君と戦って倒れてたルキアちゃんを連れてきてあげたんや」
「貴様、何を考えている?」
「そんな身構えんといてぇな。せっかく傷の手当してあげたのに、また開くで」
「離せ!私に触るな!」
「相変わらずやなぁ。そんなにつれなくされたら、かえってその気なってまうわ」
「くっ…!」
「どうせお兄さんに何度もヤられてるんやろ?今更減るもんやなし」
「兄様を見損なうな!あの人は、貴様と違ってそのようなことをされる方ではない!」
「この期に及んでかばうやなんて、麗しい兄妹愛やなぁ。どんなしつけされとるんか楽しみや」
「いやっ!やめろっ!」
「助けたげたお礼にちょっとヤらせてくれるぐらいええやろ」
「あぁっ、ん、やあっ…!」
「……まさか、君、ほんまに初めてなんか?」
「うぅっ……」
「えらいたなぼたやな。ほんまついてるわ。ほら、暴れんとじっとしとき。
痛くないようにしたるから」
「ゃっ………ああああっ!」
>>639 ちょwいつの間にか自分の妄想が具現化されてるww
GJGJ!!!!(*´Д`)ハァハァ
本当に有難う、お礼に救いなしの続き書きたいくらいだわ
>>639 GJ(;´Д`)ハァハァ
次出てきたときこんなんだったらいいなwww
>>640 是非書いていただきたい
ルキアルキアルキア
出てこい
ルキアルキアルキア
出てこい
おまwwそれ怖がって出てこないwwww
ルキアー
家ウサギ居るよー
ルキアー
俺んちネコ居るよー
お前らはルキアたんを分かってないな…
ルキアたんはウサギグッズが好きなんだぜ
ルキアたん!俺んち来たらウサギグッズ買ってあげるし白玉あんみつも食べさせてあげるよ
俺がウサ耳付けて待機してればルキアたんは笑顔で飛び付いて来るぜ(*´Д`)ハァハァ
訝しげな目で見られて終わるな
ルキア可愛らしくて可愛らしくて
>>654 はい、このスレの常連です(*´Д`)ルキアたんを全力で応援してまつ。
どう言う意味で?
あ、にちゃんねらーって事ね
つーか皆さん明日のアニメ最萌にルキアたん出場ですよ
どうでもいいが
ここは落書き掲示板じゃねーんだよ
小説読みたい ルキアたんの(*´Д`)ハァハァする奴w
>>660 そう言うなよ。少しでも萌えの足しにとの心遣いだろ。神々、有難う(*´□`)
萌えません
もっと可愛くてエロくて似てるやつ!!!!
うpはいいけど、絵も中学生が書いたような感じだなあ
ここは21禁だし気をつけろー
上に出てたギンとの絡みを見て思わず描いちゃいました。
ttp://imepita.jp/20070722/040490 あんまり絵の質のことを言われるとうpし辛いというかゴニョゴニョ
ところで皆リアルでルキアたんの萌話とかする相手居る?
ルキアたん好きの友達とか彼氏とか作りたいぜ…
まぁ一番はルキアたんと一緒に白玉作って「はい、あーん」とか(ry
ホムペ持ってるならそこで公開しろよ
ここに貼ると逆に調べられて荒らされるぞ
お絵かき板あるし21以上ならそこで披露しる
まだ貼り逃げする奴のほうが…
なんか荒れてるな…
>>658 教えてくれてありがと
最萌いちおう支援してきたけど、もう無理なんで後は誰かおねがいします
ルキアたん好きなら男も女も関係ないとキャラスレでも言ってるが、
あんまりあからさまに女がイパーイな雰囲気になると
気持ち的に居づらくなるな…
痛い人がたくさんいるな
正直、中には絵がなけりゃ釣りかと思うようなレスがあるぞ
荒らし呼び込んだらどうすんだ
空気嫁
皆ルキアたんに萌える同志なんだから、険悪な感じはナシにしようや。
絵のうpは荒れるからやめて欲しい…
無断転載とか盗作のことが問題になってから、
小説うpする神がいなくなってしまったんだよな。
無理もないけど寂しいです…
初対面
「お前が新入りか」
「はっ!十一番隊から転属して参りました、阿散井恋次です!
以後よろしくお願いいたします」
「うむ。一つだけ言っておくことがある。妹との交際は許さん」
「…!」
「不満か。ならば…散れ。千本桜」
副長昇格時
「お前に副隊長を任せたい」
「はっ、謹んでお受けいたします!」
「そこで念を押しておくが、妹との交際は許さん」
「…!あの、隊長っ!」
「黙れ。卍解、千本桜景厳 」
SS編終了時〜破面編直前
「総隊長から新しい任務のことは命をうけたことと思うが」
「はい」
「現世に行っても妹との交際は許さん」
「お言葉ですが隊長、俺とルキアはもう」
「これを見せるのは貴様で3人目だ…殲景」
破面編、虚圏に行く直前
「私の受けた命令は、お前たち二人を連れ戻すことだ。
その後でお前たちが何をしようと、知ったことではない」
「た、隊長!それじゃあ俺たち…!」
「恋次、ルキアを頼んだぞ」
「はい!」
「だが妹との交際は認めん」
「あのう…こっちも命を賭けてるんで、そのくらいの見返りは…」
「終景・白帝剣」
こんな兄様だったら虚圏についていってそうな気がする。
瀕死のルキアたんのところに、そろそろ誰か救援にいかないのか。
>>674そうだったのか?知らなかった。近々小説をうpしようと思ってたんだが…。
>>675ちょwワロスw
>>675 兄様www
>>676 転載していたサイトはここの住人が通報して削除されたらしい
気になる様なら無理にとは言わないが原作アニメ共に
ルキアたん萌えが不足しているので潤いが欲しかったり(*´Д`)ノ
ルキアたん
マイラブ
なんか急に人いなくなったな
俺としてはこの板に、このスレにあった、空気読んだやつなら絵のうpも別に構わんのだがな
技術開発局の面々にルキアたんの義骸が隅々まで検分されてたように
お着替えにいったはずのアポロがルキアたん回収して
破面側の駒にしようとうふんあはんな観察と改良してたらおまいらどうする?
といっても、俺はギンがルキアたん回収・治療・緊縛・言葉攻めという
神展開を期待してるんだが
下手な期待はしない方が吉だろう。
はよ出てこんかな
夢を見るのは自由
ルキア…
久し振りに来たら少し静かで驚いた。
賑やか燃料になるか分からんが、SS1本投下するわ。
こんな夜に限っていつもの露天商が居ない。
あの店の店番はひとりだから、薬の一つくらい容易く盗めるのに。
ルキアは舌打ちをして走り出した。次に近い薬店は街の外れ。
藁草履は履き古して薄く、直に地を蹴る感覚がした。
(恋次、待っていろ)
庵では恋次が床に伏している。埃と湿気の酷い此処では、少しの風邪が命取りになる。
現に昨春、熱を出した仲間がそのまま逝った。
あの時は隣に恋次が居た。だから耐えられた。けれども今度は、独り。
頭を振ってルキアは街を駆ける。少しでも近い道を選んで。特別治安の悪い道でも厭わなかった。
街角で交わる男女に目もくれず、喧嘩を避けて――
「ひゃ」
曲がり角で誰かにぶつかった。尻餅をついて、慌てて起き上がる。
「すまぬ、暗くて気付かなかった」
悠長に謝っている場合ではない。ろくに相手も見ず通り過ぎようとすると、
身体が宙に浮いた。首を掴まれている。
「待てよ、嬢ちゃん」
どこかで聞いた記憶のある脂っこい声。見ると、街で名の知られた賭博師の大男だった。
いかさまで相手の金を奪い取り、それだけでは飽き足らず命までも奪うという。
「人様に突っかかって、そのまま通り過ぎようってか。一度教育が必要だな、なぁ」
男の振り向いた先には取り巻きの若い衆。服従の振りをして逃げるのも難しい数だ。
冷静に策を練るルキアの髪を、男はねとつく指で絡め取った。気持ち悪さに肌が粟立つ。
「は、離せ、急いでいるのだ」
身を捩ると、緩んでいた帯が解けた。着物の前が肌蹴て、痩せた身体が晒される。
首筋から胸元、未発達な其処まで。男どもの下卑た視線と、卑猥な嘲笑が浴びせられた。
大男は瞠目し呼吸を荒げている。
「餓鬼かと思ったが、こりゃ上玉だ。見ろよこの肌。真白じゃねえか」
脇腹から小さな膨らみまでを男の手が這い回る。
「や、離せ、嫌だ!」
おぞましい感触は膨らみの中央で止まった。男は色づいた尖端を執拗に突付き、摘み上げた。
「ぁ、あッ! 痛ッ!」
「騒ぐと人が来るぜ。“受ける”人数が増えてもいいのか」
耳元で男が囁く。受ける、その意味が解って寒気を覚えた。
男の硬いものが、先刻から背に当たっている。目の前の取り巻きも、血走った目で此方を見ている。
何をされるのかは恋次に聞かされていた。
(ッ、恋次……!)
こんなことになるのなら、遠回りでも安全な道を行くのだった。
手は無いか、無いのか。
ひとりを蹴り倒しても他の仲間が襲ってくる、誰か来ても連中の味方をするだろう。
助けてくれるものなど、此処では……
「楽しそな遊びしてますなぁ、混ぜてもろていい」
銀髪の男が、いつの間にかそこに居た。黒い着物の裾を振ってにこやかに佇んでいる。
仄かに霊力を感じる。だがそれは助けてくれる理由にはならないだろう。
「いいぜ、ただし俺たちの楽しんだ後でな。それまでそこで見てな」
頷くと、銀髪の男は傍らの瓦礫に腰を下ろした。
値踏みするような目で此方を見ている。
巨漢の賭博師は新たな観衆に見せ付けるように、ルキアの秘所を押し広げた。
男たちが屈み込んで群がる。
「や、やだッ……!」
「餓鬼だな。だが締まりは良さそうだ」
四方八方から手が伸びて、玩具のようにルキアを弄ぶ。
奥へ指が一本差し込まれ、皮膚を抉るような痛みにルキアは悲鳴を上げた。
「きっついな、本当に入るのかよ」
「やぁ、痛、いた、いッ……」
乱暴に抜き差しが繰り返される。ルキアは涙に濡れた目で、何か無いかと見回した。
ふと、目が合った。崩れた石塀に腰掛け、蹂躙の様を眺める男と。
どうした、と伺う目だった。何か言おうとして言えないときに、恋次が向けるような。
どうせ助からない、なら。ルキアは銀髪の男に、縋るように言った。
「……助けて……!」
「ええよ。」
まるで事前に決めていたかのように、至極あっさりと男は言った。そしてルキアの視界から消えた。
直後、何かが取り巻き衆の上に降った。
いやらしい笑みを浮かべた、目と口があった。それは賭博師の首だった。
首は若い男の肩に当たり、地面に落ちて血溜まりを作った。
夜雀がチュンと一回鳴き終わる前の出来事だった。
「さ、此処まで来ればええやろ」
逃げる男衆を追わず、男はルキアを抱きかかえて悠々と歩き去った。
街を見下ろす丘まで来て、ようやくルキアを下ろした。
素早い救出劇に呆然としていたルキアだが、地に足がつくと我に返った。
「あ、ありがとう。ありがとう、ございました」
たどたどしい口調で、慣れない丁寧な言葉を紡ぐ。
「ええよ。それよりごめんな、帯、落としてきてしもた」
来た道を振り返って、男がぼやく。柔らかい笑みにルキアは安堵した。
それと同時に、先ほどまでの恐怖が蘇ってきた。瞳に浮かびかけた涙を拭う。
男は二度、ルキアの頭を撫でてくれた。
「急いでたみたいやけど、何かあった」
「あ、その、薬を」
言って思い出す。恋次の為に薬屋に向かう途中だったこと。
まだ薬店は開いているだろうか。辿りつけても、この格好ではまた捕まってしまうかもしれない。
思案していると、
「簡単な風邪薬でええならあるよ」
男が袂から小さな薬籠を取り出した。思わず目を見開く。
薬籠の中身を認めると、ルキアは押し倒さんばかりに男に迫った。男が体勢を崩して、仰向けに倒れる。
その上に圧し掛かる形になっても、構わずにルキアは薬に手を伸ばした。
「そ、それをくれ! あ、く、ください」
気迫に押されたか、男は慌ててええよええよと薬を押し付けた。
良かった、これで恋次が助かる。ルキアは薬入れを両手で包み、礼を繰り返した。
「でも、ひとつ交換条件」
男の白い手が、ルキアの首筋を撫でた。ごく自然に、ルキアの着物の前を広げる。
「その身体使うて、ボクのこと悦ばせて」
ルキアの手を握ると、男は自身の下腹部へと導いた。硬い感触。
冷や汗が頬を伝うのを感じた。更に男はルキアの手を広げ、それを握らせた。
「や、これじゃ」
「これじゃさっきの男と同じ言うん? 冷たいわ。ボクは薬あげよういうのに、キミは何もなし」
不公平やろ。男はルキアの両手を包んで、そこから離せないようにした。
着物一枚越しに、肉棒の熱が伝わってくる。
「こんなこと、したことが……」
「ええって。そういう子好きや、たんと教えたる」
身を起こすと、男はルキアの顎を細い指先で摘み、薄い唇を触れさせた。
触れさせるだけ、そう思ってルキアは肩の力を抜く。
刹那、蛇のような長く冷たい舌が侵略を初めた。
「え、ん、んんッ!!?」
深く入り込んだ舌先はルキアのものを絡め取り、強く吸って締め上げる。
息が出来ない。涙を流して訴えても、男は柔和な邪笑を貼り付けたまま、唇を解放しなかった。
力が抜ける。銀髪の男はルキアの着物を取り去ると、自分に倒れ込ませた。涙が男の頬に落ちる。
唇の拘束の解けた後、ルキアは苦しくて口が利けなかった。
「ぁ、ふ、……はぁ、ぁっ」
男に裸の身を任せたまま、呼吸を整えていた。
涙を拭い瞳を開けると、そこには男の黒く屹立したものがあった。
「ぇ、……や、何、」
「ほな、ボクのこと悦ばせて。簡単や、咥えて遊べばええ」
薄氷色の双眸が、愉しそうにルキアを見下している。
男の手はルキアの頭を固定し、逃げ道を奪っていた。それから目を逸らせない。
「でも、こんなの……」
「ええの? 薬、欲しいんとちゃう」
いつ奪ったのか、薬籠は再び男の手の内にあった。投げるも叩き割るも、彼次第。
ルキアは覚悟を決めると、男の一物を咥え込んだ。
「ん、ぐッ」
噎せ返るようなにおいと熱に押されながら、拙く唇を動かす。
「そう、舌と手も使て。上手にせえへんと終わらんよ」
しゃぶる毎に太さが増して、ルキアの小さな口には咥えきれなくなる。
根元を指先で支え、上下に操った。
苦い、腥い物が尖端から湧いて出てくる。飲むといがらっぽくて、ルキアは咳き込んだ。
唇の端を苦い汁が伝う。
見るなり男はルキアの頭を押さえつけた。
「ん、ぁぐっ!」
「全部飲んで。飲まな、そこの木ぃに縛り付けて帰るわ。さっきの人達に此処教えたら、喜ぶやろな」
殺意すらも感じる、不自然に掠れた声音。男の傍らには、人を斬った脇差があった。
ルキアは懸命に、後から後から出てくる苦い雫を啜った。
「けほ、ッ、く……」
つつじの蜜を吸うように激しく吸い込むと、肉柱が脈打った。男の呼気が歪に揺らぐ。
(早く、もう早く、終わって……)
がむしゃらに、強く。
口中で転がし、指先で下から上へと線を描く。
「そや、お上手……そろそろ、」
「え、」
何事かと顔を上げる。男の口元が大きく弧を描いた。その時、喉の奥にまで白い物が溢れた。
「ん、んんッ!!」
どろりとした、飲み干すには抵抗のある青苦い液体。
呑んだが最後、一生この男に囚われそうな気がした。全て吐き出してしまいたい。
「……ちゃんとご馳走様、出来た?」
けれども、飲めなかった時の罰に怖気立った。人懐こそうな笑みに、今は戦慄を覚える。
ルキアは嫌悪を抑え、濁った沼を嚥下した。
「ええ娘や。またやって貰いたいわ」
その後のことは、強く思い起こそうとすると震えが走る。
銀髪の救い手は、助けを求めたことを後悔するような仕打ちを繰り返した。
白濁を浴びせ、肌と心を辱め、何度も隷属の台詞を喘がせると、満足して消えた。
約束どおり小振りな薬籠を置いて。
恋次が快復したことだけが救いだった。
薬籠は二度と見つからない場所へ棄てた。あの男の目に監視されているようで嫌だった。
それで終わりだと思った。
「こんばんは、六番隊隊長はん。それと――」
悪夢は三番隊隊長の羽織を着ていた。
「知り合いか、ルキア」
「仲良しさんやもんなぁ、ルキアちゃんとボク」
義兄は聞き流して、回廊を先へ歩いていった。
後へ続こうとしたルキアの華奢な肩に、双手がかかる。
「ルキアちゃん。あの時の薬入れ、返してくれへん?
大事なもんやさかい、無くしたら困るんよ。ルキアちゃんなら、大切に持っとるやろ?」
薬籠の男――市丸ギンが渡したのは、良薬の皮を被った毒薬だった。
神GJGJ!!!!!
久しぶりに萌えさせて頂きました(*´Д`)ハァハァ
文書がすんげえ上手で感動しました!!
毒薬を飲んだ恋次は大丈夫だったんだろうか?
神キテターーーー!
ギンルキ!ギンルキ!
GJです!すげー萌えました
ネ申GJ!!
久々に萌えた!!
笑顔でルキアたんにヒドイことするギンいいよギン
良薬と劇薬は紙一重、て表現がすごい
>>693 毒薬というのはルキアにとって、という意味で、比喩だととればいい
賭博士に弄ばれるルキアに萌えた
そして一旦安心さて突き落とすギン
GJです
あーやっぱりギンルキもたまらんばい
神GJです!
ネ申乙です
ギンに手篭めにされるルキアたんのエロスは異常
一旦期待させておいて一気に突き落とす感じがいい
引きもいいし、タイトルにも萌えますた
>>685 今ディオンがピンク規制中なのもあると思われる
あれ、いつのまにかネ申が降臨してる
くそう帰ってから読むか
700
神!!!!
めっさ萌えた。悪い人かいい人なのかはっきりしないのがいい
サイトとか持ってそうですね。行きたいので自力で探します
恋次にとっては良薬だけど
ルキアにとっては毒薬(最悪)って意味じゃないのか?
比喩表現かと…
いい人ぶってて悪い人だった。を薬(ギン=薬)にかけたんだと…
なんにしろ神乙!
www.honey.ne.jp/~bug/anq/list.cgi
ル
キ
ア
た
可愛い
ん!ん!
ルキアたんああルキアたんルキアたん
712 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 13:01:16 ID:N+Cw900W
3番目は随分と古いのだなwww
>>713 確かに
誰かに何かを突っ込まれてそうだw
ル
キ
ア
>>713 清清しい水着姿だな
いつの間にか漫画キャラスレの1にここのアドレス貼るの復活してる
未成年が気安くなるからと1からはずしたんじゃなかったか
>>722 今持ってる過去ログ確認してみたら
少なくとも2年前くらいからずっと入っていた
以前、このスレに作品名を入れないのかって話が出たときに
そういうレスがついた気がするんだが、もしかしてそのことか?
>>723 ここじゃなく漫画キャラスレが確か一桁ぐらいの時に向こうでそんな話がなかったけ
ログがないんで時期が曖昧でごめん
全年齢対象板に年齢制限がある板のアドレスを貼るのはどうかと意見が出て次スレで
関連スレのとこ無くなった覚えが
今の漫画キャラスレが次スレ立てる時期に提案してみようかとその前にこっちの住人の
意見を聞きたい興味のない人はスルーしてくれ
お子さん方が簡単にここを見れるリンクは無いにこしたことはない
>>724 すまん、最近のことだと思って二桁の時のログしか見てなかった
あとで一桁のときのログ漁ってみる
特に長期休みの時期になると未成年ぽい奴が紛れ込んでくるんで
自分も関連スレのところは「エロパロ板で」という記述のみにして
URLは貼らないほうがいいと思う
>>726 ここはピンクのキャラサロンだぞ
エロパロなんて書いたら辿りつけない
萌えスレテンプレトップの
>BLEACHの準主役で俺のヒロイン朽木ルキアに萌えて愛でるスレ。
>ネタバレ、エロなしの萌えはこっちで。
>ネタバレ無し、エロはエロパロ板で。
3行目は「ピンクのキャラサロン板で」に変更?
>>728 そういや以前はエロパロ板だったな。移転してもず〜っとそのままになってたんだw
>>725-728を総合して
ここのリンク外すのとテンプレ
>BLEACHの準主役で俺のヒロイン朽木ルキアに萌えて愛でるスレ。
>ネタバレ、エロなしの萌えはこっちで。
>ネタバレ無し、エロはキャラサロン板で。
に変更を提案してみる
カラブリ+のルキアいいな
人気隊士カレンダールキアたんverほしい(*´д`*)
ルキアたんのカレンダー欲しいな。つか人気隊士って、やっぱりルキアたんは人気者なのか。
そして何度見てもルキアたんの半ケツがエロい。
水着はルキアたんの身体のラインが丸わかりでいい!
足の開き具合も。
カラブリ読んで何だか無性に浮ルキが読みたくなった
結構強引でうまいことルキアを言いくるめてしまう浮ルキとか
腹黒な浮竹とかがいい
ルキアたんが病気な自分を心配してくれるのをいいことに、
床に引っ張りこんでやりたい放題な浮竹(*´Д`)
>>736 俺は結構萌えた
ただ投下するなら
>>1の
■ネタバレ、エロなしの萌えはこっちで。
【ネタバレ】朽木ルキアに萌え愛でるスレ17【BLEACH】
(今は19)の方がよかったな
桃見るたびにルキアたんの半ケツ桃尻を思いだす(*´Д`*)
俺は電車のお子様マークを見る度にルキアたん(*´д`)ハァハァしてるw
どうにかしてくだされこの想い
やっぱベットより布団だよな
カラブリには誰が誰を好きみたいなギャグがすごく多いのに
なぜに恋次⇒ルキア描写が全然ないのだ…
一護⇔ルキアだってシスコン白哉ネタだってルキア関連のそういったネタはないだろ…恋ルキだけじゃない
一護とルキアは公式には恋愛っぽくないからしょうがない気もするんだが…
恋ルキももしや違うのか?
自分の妄想なのかあああああああ
ゲームの紹介にあったサブイベントで失恋に写真撮影の許可をもらうやつ
いろいろ策を練っても気が付いたら
ルキアがいろんな意味で逆にハメられる気がする
失恋「お前写真も巧く撮れないのかよ、ちょっとカメラ貸せ」
カメラGet!作戦通り(*´Д`)ハァハァ
>>744 ここは恋ルキスレじゃないんだよ
そして21歳以下は入っちゃいけませんよ
?
>>745 >ルキアがいろんな意味で逆にハメられる
いろんな意味の内容をkwsk教えてもらおうか(;´д`)
カプ厨は帰れよ
ここでエロで〇〇ルキが読みたいとかエロ妄想で萌えたとか書き込むのと
>>742>>744みたいのは違うからな
まあ空気嫁ないみたいだからもしかして年齢満たしてないのかもしれんが
>>747 ?
>>733 ねっとりとした濃厚なエロスが読みたい
病床の浮竹の世話をするルキアたんってシュチュで
まあ好きな組合せはそれぞれあるから仕方ないけど
ここはいろいろな組合せで(*´Д`)ハァハァする所だから相手決め付けはアウト
俺がここで目覚めた新たな萌えは
ザビマルとルキアたん
こんなありえない組合せが出てくる飽きない神スレ
ルキアたんが逆に撮影されたりするならゲーム買うよw
>>752 それいいな
蛇尾丸だったら1人2役で前からも後ろか………ゲホゲホゴホっ!
>>749 そこを写真撮影されるわけか
金色のルキア
カラブリのルキアたん率の低さに驚いた。
おいしいネタいっぱいだったのに。ヒロインなのに。かわいいのに。
でも3つくらい描き下ろしあったよな?
師匠がルキアたんを準主人公と認めてくれている気がした
カラブリは元々あんま登場しないキャラのための漫画だから良いと思うぞ
お前ら人気投票の準備はOKか?
ルキアたんに投票する為に書中見舞ハガキ買ってきた。
字が下手でも愛を込めて投票するぜ。
ルキアたんは読み切りの時から
あのポジションだから安泰だろ
あのミルク風呂ルキアたん歯ブラシごと持ち上げたい
袖様が(男だろうと女だろうと)エロい人だったら
ルキアたんが卍解習得するまでに
精神世界でも現実でも何度も袖様にいたぶられそうだ…(*´Д`)ハァハァ
袖「卍解を会得したいのであろう?ならば私を屈服させてみよ」
ル「そんな……、あ、あ…あんっ、あああぁっ……!」
おまいのおかげでまた新しい世界の扉を開いた
>>759 そ、それってつまり最終的にはルキアたんが袖さまを
屈伏状態にできるようにならなきゃいけないんだよな…
ハァハァハァハァハァ
周りの人たちに卍解修行の手伝いを頼むルキアたん
1:一護
2:恋次
3:兄様
4:浮竹
5:夜一
6:ギン
7:その他
おまいらなら誰を選ぶ?
7:そのた
ルキアたんの相手は俺しかおらぬ
ルキアは強くなることを望んでるから
体術→夜一 修行時一番密着するから
キドウ→兄様 得意そうだから
剣術→恋次 ルキアが気兼ねなく打ち込めそうだから
一護も↑が当てはまりそうだが普通の卍解習得
踏んでないから教えるの無理なんじゃ
布団上の体術・精神的支え→7:その他 俺
昨日個人サイトでルキアたんが猫語を喋るとかいうネタを見た。全年齢向けだったけどルキたんが猫語ってだけで…(´Д`*) 猫語で喘ぐルキアたんハァハァ
耳やしっぽをピーンと立たせたり、くたっと寝かせたり、震わせたりしながら
ぬこ語で喘ぐルキアたんハァハァハァ
卍解修行中のルキアたんは現実ではうなされたりしてるわけだよな。
喘いでるルキアたんを兄様は見守るわけだよなw
お風呂に入れようとしても最初は恐がってしっぽとヒゲをぴーんと立てて警戒するルキアたん
そのうち慣れてきて、お風呂場でいっぱいの泡であちこち洗ってあげると
にゃんにゃん鳴き出すルキアたん
>>759>>769 「随分うなされていたようだが」
「そうですか……。卍解を会得しようと、袖白雪と対話しているのですが
うまくいきません」
「卍解に至るには相当の鍛錬が求められる。あせる必要はない。
時間があれば、私も修行を手伝おう」
「本当ですか、兄様!」
「うむ」
「ありがとうございます!もしよろしければ、今から…」
「よかろう」
「それでは失礼致します」
兄の袴に手をかけるルキア
「……何をしている?」
「何とは…卍解の修行のお手伝いをしていただけるのでは…?」
「……それとこれと何の関係が?」
「袖白雪が言うのです。自分を屈伏させよと」
「それはわかる。だが…」
「しばらくお堪え下さい」
下帯を緩めて兄のものを取り出し、先端を口に含む
「うっ…」
舌で舐めたり、口の中にいれて吸ったり、頭を上下に動かしつつ
手で袋や根元を刺激して、一生懸命ご奉仕するルキア
兄様、たまらず口の中で発射
「すべて飲み込め」
「ふぁい……」
口の端から漏れたものも掬い取って全部飲み込む
「袖白雪め…いつもこのようなことを?」
「はい、自分を屈伏させよと」
「……ルキア、卍解の修行は常に危険がつきまとう。今見た限り、お前は
そこに至るには遠く及ばぬ。修行は私が毎日つけてやる故、袖白雪との
対話はしばらく禁止する」
>>771 (*´Д`)ハァハァ GJ!
にしても袖様男かよw
>>772 そうか、ルキアたんが兄様にご奉仕じゃなくて
兄様にやってもらえば、袖様の性別気にしなくてよかったのか
気がつかなんだ
>>771 (;´Д`)ハァハァ何も知らないルキアたん…
袖様は男の癖に瀞霊廷イチ美しい斬魄刀なのかよ。
中の人は兄様みたいのがいそうだな
>>773 袖様を屈服させなければいけないからな
屈服に至るまでのエロイ修行風景が読みたいぜ
袖様にしごかれるルキアたん(*´Д`)ハァハァ
袖様、名前も姿も美しいがそれに反比例して中身腹黒だなww
ルキアたんの腰にぶらさがりながらナニ考えてるかわかったもんじゃない
勝手に始解してあのリボンで眠るルキアたんの身体触れ回ってエロい夢
見せたり、いつのまにか風呂場の隅にたてかけてあったりとかな。
兄様、袖様をへし折ってやりたいけど流石にそれはムリっぽいから苛ついてたり
袖様は外形は女だが中身は男とか萌える
女と思って接近したルキアたん
逃げられない状況を作り最後に男と明かす袖様
そしておいしくエロク食べられてしまうルキアたん(*´Д`*)ハアハア
袖様(゚Д゚)ウマー
袖様ふたなりはありやなしや
個人的に感覚が男であればふたなりはあり
胸があればルキアは外見が男らしくっても女だと面白いぐらい
騙されてくれそうだ
ルキア…元気かなあ。
ルキアに会いたい。
本気で恋だな。
袖白雪ネタの続き
苦手な人はスルーで
男か女かは脳内で補完ヨロ
具現化した袖白雪は「いつもの修行だ」と言うや、ルキアが是非を答える前に
死覇装を裂くように引き剥がし、全裸にして畳の上に組み敷いた。
暴れるルキアの両腿を抱え込み足の付け根に顔を埋める。
「だめだっ…!今日は、まだ…!」
ルキアの言葉を無視して細い指で陰裂をゆっくりとなぞり、少しずつ力をこめていく。
「何を言う。こうすることに何の準備が必要なのだ?」
浅く指を埋め、入り口の付近でこすり付けるようにかき混ぜる。
「んあっ!あっ…!」
「ほら、ただこれだけのことで、お前のここはとろとろだ」
一気に深く指を突き入れると、奥はすでに熱い蜜で満たされていた。
そのまま指の先で腹側の膣壁を、ぷくりと膨れた陰核を親指で愛撫する。
袖白雪は、ルキアがそれに弱いことをこれまでの『修行』で充分把握していた。
案の定ルキアの抵抗はやみ、甘い啼き声が上がり始めた。
指を引き抜いた蜜壷からはとろりと愛液が流れ出す。
わざとルキアに聞かせるように、それを音を立ててすすった。
「こんなに濡らして…あとからあとから溢れてくるわ」
「いやぁ…!そんな…!」
恥ずかしさの余り、ルキアが呻きながら身体をよじるが、
袖白雪はその外見とは見合わぬ力で抑え込み放そうとしない。
更に快感を与えるべく、陰部を左右に押し広げ、露になった熱い洞に舌を差し入れた。
指とは違うその感触に、ルキアは押し殺した声を上げて身体を小さく震わせた。
「どうした?私を屈伏させるのではないのか?」
からかうようにルキアに声をかける。
「ふう、ん、ん……」
快感に流されそうな意識をはっきりさせようと、ルキアは自分の顔に押し付けられた
袖白雪のものに集中しようとする。
「そうだ…。お前もよがっているだけではなく口や手をしっかり動かせ」
必死になって袖白雪のものを愛撫するが、袖白雪は軽く息を荒げる程度で
達するには至らない。
一方袖白雪は、指を2本に増やして激しく抜き差しを繰り返した。
ルキアの腹の奥から、甘い疼きがこみ上げてくる。
「ほれ、どうした?」
「あっ、あっ、あんっ、ああぁっ」
袖白雪の身体を力いっぱい抱きしめて、ルキアは達した。
やがてルキアの腕から力が抜けると、袖白雪は膣壁の感触を味わっていた指を
引き抜いて立ち上がった。
「仕方ないな。今日はここまでか」
ぐったりとしたルキアを見下ろして袖白雪は小さくため息をついた。
「まだまだだな…。早く私を満足させろ」
そういい残して、袖白雪は元の刀の形に姿を戻した。
>>782 うわああああ袖白雪ルキ神!!!ありがとう!!
口調は兄様に似てるがこれだとルキアたんは普段通りの言葉使いだから
新鮮に感じるなww
にしても兄様でさえイかせたルキアたんでも袖白雪を屈服させることは
出来ないのか。ひょっとして袖様が一番タフで絶倫なのかな
>>782 ネ申乙です
袖様エロス!袖様鬼畜!袖様GJ!
ルキアたんの修行性活(*´Д`)ハァハァ
続編全裸待機してます
>>782 ネ申乙!!!
(;´Д`)ルキアたんがこれから少しずつ上達していくわけかハァハァハァエロス
夏コミにルキアたんの無いのかなぁ
だれか・・・鎌持ちマントルキアうpしてくれ・・・
>>788 こんなん?
tp://www.hsjp.net/upload/src/up2286.jpg
ほんものうp
>>789 ネ申ktkr!
なんという魔女っ子ルキアたん!
ぶたぎりすまぬ。
仕事中に唐突に妄想してしまったんだが、海燕が嫁とイチャイチャしてる場面をうっかり目撃したルキアたん。
それで、一人はぁはぁするルキアたん。
やば。
仕事しろw
一人上手ルキアたんって新鮮だな
>>789 乙です
帽子なしでマントの下は裸か水着キボン
袖白雪とルキアたんの絡み萌えたなー。
神よかったらまた書いてください
袖様とルキアたんの絡みもある意味一人上手だな
恥をしのんでおまいらに相談が
自分、生きてて初めてルキアたん受けの18禁本買おうとしてるんだけど
正直ものすごい迷ってるんだ。
一応家族がいない時間帯指定して代金引換で受け取ろうとしてるんだが
思わぬ落とし穴にかかってバレたりしたらと思うと…
体験談とかあったら教えてくれ、俺におまいらの勇気を授けてくれ!
>>797 随分初々しい悩みだな
家族次第。うちは気にしない家族なんで普通に通販してる
日にちと時間指定が完璧なら大丈夫じゃないか
>>797 中身は分からないように梱包してあるから
トキメモのような悲劇は起こらないはず
親もまさか中身を見たりはしないだろう
ガンガレ
>>793 そしてその現場をギンに見られて鬼畜プレイ開始
だれかそれで書いてくれ
>>798-799 親切にいろいろ有難う。おかげで勇気出てきたので今申し込んできた。
時間通りならば金曜の午後にはエロエロなルキアたんを拝めるはず
午後から有給もとったし準備万端。自分でもかなりアイタタな野郎と
自覚してるがこれもルキアたんの魅力のせいだなww
おまい、有給まで取ったんか……乙!
夏の猛暑にグッタリしてるよルキアたん
だからルキアたんと氷の口移しをしたいんだよ
いやいや、気温が高くなりすぎると
裸でくっついてる方が涼しいってばっちゃが言ってた
これから実行してくるノシ
俺は今、隣でお腹丸出しで寝ているルキアタンを団扇で扇いであげているんだが
>>805はいったい何処に行こうとしているんだろうな
ルキアたんはきっとのりたまのふりかけが好き
てのりたまあげたら喜びそうだ
ひとりでするルキアたん読みたいなあ
ネ申降臨プリーズ
ルキアたん萌えが枯れてしまいそうだ_ト ̄|○
「朽木ルキア」大ブレイクの予感・小説保管庫2がまる一年更新されてないorz
もう更新されないんだろうか
中の人も忙しいんだよ
好意でやってくれてんだマターリ待て
ひとり上手ルキアたん(*´Д`)ハァハァ
唐突だけど、ルキアたんの喘ぎ声は絶叫系だと思うのだが
絶叫系ておまえ…
どんなんだよw
「ああぁぁあぁぁ!!!」みたいなんか?
俺も「やあぁあんっ、だめっ、もう、あ、あああぁあっ!」みたいなのを想像した
例
ぐぉっあっあ〜ああー!うぉ、わうわあ〜!
があああ〜!うぉ、ぐわああああ〜ぁあ〜!
ぐぉ、わうわあ〜ぁああ〜!!!
てのは大袈裟だが…まぁこんな感じかなー、と
俺はイメージ違う
恥ずかしくて必死で我慢して堪えてたんだけど、とうとう我慢できなくなって
声が漏れる感じ
なイメージ
>>820 そっちのが可愛げあっていいな個人的に。普段が意地っ張りだからな。AV女優みたいなルキアたんはイヤだ。
最初は我慢して我慢してなのに、あんまり感じちゃって
口に手をあてながら小さな声であえぐルキアたん
声出さないように努力してるのに出ちゃうもんだから悔しくて泣いちゃうルキアたん(*´Д`)ハァハァ
そういや
>>797は無事に18禁ルキアたんを拝めたんだろうか
ルキアたんは敏感
「ど、どこを触っておるのだっ!あ、、、っん、、、」
「ちょっ、やめろこんな所で!!!…っぁん…!!…ひゃっ…!」
アニメで扇持ったオリジナル女キャラが襟元を暴こうとしたときいった
真剣な顔で「やめろ」で
>>822はルキアが落ちていく感じで壷にはまるw
>>819 可愛げの無いことを可愛い娘が言うってのは良くないかい
そりゃ可愛いだろ
ルキアたんあんな可愛いのに、男言葉を使うギャップがたまらん(*´Д`)ハァハァ
しかしあくまでルキアたんの場合、男言葉使ってても品があるので
それが無くなるような可愛げのなさはいかんぜよ
俺はな
>>823、
>>824 >>797です。心配してくれてサンクス。
今日販売先からメールがきてコミケ後の新刊発売やらで
たてこんでて最短は31日になるって…。
流石にもう有給はとれにくいから事情を知らない
弟に受け取らせるつもりだが…焦らしすぎるよルキアたんorz
>>832 今から発送先を変えられるなら
郵便局留め・営業所止めにして休みの日に取りに行くという手もある
方法についてはググってみればたくさんでてくるからガンガレ
前に袖様の投下したんだが
やっぱり袖様は女のほうがいいんだろうか
2つ目はぼかしたものの、どうしようか迷ってる
>>833 おお!神!
俺は袖様が男でも女でも構いません
神のご意思のままに!全裸待機してます
>>830 ルキアたんは「古風な言葉」を使うのであって男言葉ではない
ルキアたんは古式ゆかしいお嬢様なのだ
袖さまは冷たげで美形の男がいいな
がんがん攻められるルキアたん・・
>>832 神!情報ありがとう!そうか、最初からそうしてればorz
袖ルキも待ってますんでお好きなようにお願いします!
>>833 ネ甲
なんでも良いのです
かわゆいルキアたんさえ拝めれば
哀れな子羊たちにどうか愛の小説を!!!!!!!
神待ちのとこぶったぎってすまないんだが
そろそろ漫画キャラスレが次スレにいきそうだ
>>722-730の話はどうする?
730の意見でいいんじゃネ
未成年が来るのが一番だめだ
未成年は未成年なりの人生の楽しみ方があるしな
ルキアたんは成人だから安心だ
誘導URLは貼っといていいと思うけどな
あそこから未成年が流れてくるわけでもなかろう
兄弟スレとして相互にリンクを貼ってないと寂しいんだよな
頃合だと提案を送信したらキャラ板規制が掛かっててカキコ出来ないんだけど
誰か変わりに言ってくれる人いますか?
>>840 URL貼っちゃったらなんのための730だと
未成年でなかったら貼ってなくともどうすればいいのか、どうしてなのかはわかるだろう
それはともかく久々に動き話すルキアタンがみれた!
興奮のあまり目から汗が流れて驚いたが、俺は幸せだ
そうだピョン
久し振りにアニメでルキアたん観れて嬉しい。
少し前に薬籠書いた者だが、袖様神待ちがてらSS1本投下。
海浮ルキ、少し長いので退屈になったらごめん。
何でも分け与えられる人になりなさい。形のあるものも、ないものも。
嬉しい事も、笑顔も。独り占めすると淋しいでしょう。
十三番隊隊長・浮竹十四郎は、幼き日の教えを忠実に守っていた。
八番隊の京楽に貰った砂糖菓子を、仕事の合間に隊員たちに配り歩いていたのだ。
日没までに八割方の隊員には手渡せた。
「あと渡せていないのは、現世組と朽木。ああ、海燕もまだだった」
隊舎の庭に面した廊下で立ち止まり、名簿を確認する。渡せた隊員の名前は朱筆で囲んである。
浮竹の隣、副隊長の名と、そこから遠く離れた平隊員の名が白く浮いていた。
夕焼けは消え、空には濃紺が広がりつつある。
今晩、朽木には夜間の任務が入っていない。屋敷へ戻る準備をしているはずだ。
早めに見つけないと渡せなくなってしまう。
「朽木の行きそうなところ。一般隊員の詰め所はさっき行った。訓練場は整備中」
地図を頭に浮かべながら、早足で隊舎内を巡る。道行く隊員にも尋ねる。
朽木ルキアは、貰うという行為に慣れていなかった。いや、無償の善意に慣れていなかった、と言うべきか。
以前飾り紐を配ったときには、どうして貰えるのかわからない、という顔をしていた。
戸惑う彼女を、浮竹と海燕は諭した。
『ありがとうって言って貰っとけ。ウチの隊長の趣味みたいなもんだ』
『そう。お返しなら、いつも貰ってるよ』
海燕に紐で髪を結ばれて、朽木は上擦った声で礼を述べた。
それから、とても大切な宝物にするように、飾り紐の先を指で優しくなぞった。
柔らかく笑った。朽木の笑顔をはっきり目にしたのは、そのときが初めてだった。
笑顔の主は、救護室にも仮眠部屋にも居なかった。雨乾堂にも一度戻ったが、やはり姿がなかった。
海燕と話しているのかと、副隊長の部屋へも向かった。不在。
海燕の奥方の都三席が、座って縫い物をしていた。
「もう月の見える時間でしょう。白哉さんのお屋敷へ帰っているのでは」
時間切れか。海燕に菓子を渡すよう頼んで、庭に出た。
白い三日月と春の夜風が目肌に涼しい。木蓮が見頃だ。厚みのある純白の花を、枝に隙間無く咲かせている。
明日になったら、菓子に添えて贈ろうか。贔屓は良くない。しかし朽木相手だと、暖かいことをしたくなる。
散った真白の花を拾い上げる。闇に浮かぶ光のような色を、表に裏にと返す。
遊んでいると、木々の向こうに古い小屋が見えた。風が吹いたらすぐに倒壊しそうな脆い造り。
かつては見回りの死神用の宿泊所だったはず。今は無人小屋で、崩れると危ないので周囲を高い竹柵で囲んである。
「まさかここに隠れてたりは、なあ」
木蓮の白い林を縫って歩み寄る。面白がって足音を消し、気配を消しながら。
手入れの行き届いた庭には、足音の原因は何もない。
屈み込み、太い竹の柵に手をかける。柵と柵の間隔は掌ほどあり、隙間から小屋の中を覗けた。
(――灯り?)
木造のあばら屋から、仄かに橙の光が漏れていた。誰かが勝手に住み着いているのだろうか。
小屋の周囲に所帯道具は見えない。
(とすると、逢引か)
日頃鍛えている死神ならば、身の丈ほどの竹柵は軽々と飛び越えられる。
明日の朝会で厳重に注意しよう。身に覚えのある者は考えを改めるだろう。
潜入者を特定せず、浮竹は身を翻そうとした。
「……ぁ、だめです、海燕殿っ……」
途中で体が止まった。若い女が、信頼できる部下の名を呼んでいる。
聞き覚えのある澄んだ声を、聞き覚えの無い甘い響きに変えて。
(嘘だ)
浮竹は声を聴こうと、柵の間から耳を押し入れていた。幻聴、聴き間違いであって欲しい。
話し手の声も、その相手も、何かの間違いで。さもなくば、悪戯で。
身体を打ち付ける音、着衣の擦れ、液体の粘着音に交じって、男女の熱い吐息と声が聴こえる。
「ゃ、あ、そんなに動かしたらっ……」
「力抜いてろ、ルキア」
心臓が早鐘を打つ。もう行きなさい、これ以上此処に居ると辛い事になる。
警告を無視して、浮竹は崩れかけの壁から情事の一部始終を見つめ続けた。
小柄な少女の死神の上に、体格の良い男の死神が圧し掛かる。
彼女は拒まず、むしろ嬉しそうに受け入れる。細い両腕が男の背に回される。
彼女の艶やかな黒い髪をいとおしそうに梳いて、大丈夫だからと口付ける。首筋にも、肩にも、胸にも。
後はためらいがちの嬌声。掠れる声で、沈むまで何度も名前を呼んだ。夢や幻聴や聞き間違いなものか。
「海燕殿」
死覇装を毛布代わりに、横たわる朽木が呼びかける。
温かみのある声は、単なる上官に向けられるものではない。
傍らに寝そべっていた海燕に、朽木はそろそろ都殿のところへ戻ったほうが、と問いかけた。
浮竹も思い出す。海燕は妻帯者で、都を裏切っている最中なのだということを。
「私は、こうしてくださるだけで十分です。だから」
海燕は、頷きも立ち上がりもしなかった。彼女の頬をゆるくつねって、
「いいから貰っとけ。俺がやりたくてやってるんだ」
胸に抱き寄せる。朽木はきっと、いつぞやのような、ささやかな幸せをかみ締める笑みを浮かべていることだろう。
春風に溶けるように、浮竹はその場を後にした。
胸中に靄がかかる。整理しがたい感情が渦を巻いている。
二人を引き離すべきだ。十三番隊隊長として、正義の立場から。
他の隊員に、都三席に知れたらどうなることか。表沙汰になる前に、戒めて無に帰すべき。
道に反している。許すべきではない。
正義の立場から? 浮竹、ならどうして発見時に止めなかったのさぁ。
正義と呼ぶには後ろ暗い気持ち、あったんじゃないの。
心の機微に鋭い親友の京楽なら、さらりとこう言ったはずだ。そう、綺麗な心持だけではなかった。
妬いちゃったんだよ。大事にしていたルキアちゃん、あっさり持っていかれて。
その怒りを義憤に置き換えてるだけ。欲しいものを独り占めできなかったお子さんと一緒。
暗い雨乾堂で、浮竹は頭を抱える。嫉妬などしてはいけない。
何でも分け与えられる人になりなさい、独り占めは淋しいこと。教わってきたではないか。
「どうしても欲しいもののときは、どうしたらいい」
答えは清い教えの中にはなかった。京楽の言葉を思い出す。
――キミはさ、何でも眩しい方向に持っていくよね。
曲がったことはしません、善いことだけします。『双魚のお断り!』の世界。
でもさぁ、ボクは思うんだよ。キミはとてつもなく、悪い人なんじゃないかって。
「風邪を引きますよ、浮竹隊長」
瞳に一番欲しいものが映っていた。菫色の大きな双眸。
上から朽木が顔を覗き込んでいる。背景の空が青白い。空気がしんと冷たかった。
「朝か」
「はい。布団に入らずに眠っていました。お体に障ります」
朽木に促されて、床に入る。愛用の軽い羽布団を掛けてくれた。
どうして此処にいるのかと問うと、
「志波都三席に教えられました。浮竹隊長が捜していたと。任務でしょうか」
居住まいを凛と正す。そうだ、忘れていた。
「書見台に菓子の小袋が載っているだろう、朽木の分だから持っていけ。
昨日他のやつには渡せたんだが、お前のところに行くのが遅れてしまって」
「そ、それはすみませんでした」
畳に額がつくほど頭を下げてから、朽木は紙袋の中身を確かめる。
星のような形の、色とりどりの砂糖菓子。
「金平糖だ」
朽木の声が弾んでいた。前に流魂街で食べたことがあるのだという。
角を無数に付けた飴玉を、指先で嬉しそうに転がす。
「仕事が始まるまで時間があるだろう、ここで食べていったらどうだ。
十一番隊の草鹿に見つかったら没収されるぞ」
起き上がって、枕元の急須を傾ける。茶を出してしまえば、相手は退出するわけには行かない。
朽木は断って立ち上がりかけたのをやめ、勧められた座布団に腰を下ろした。
隊長もいかがですかと、紙袋を開いて皿にした。摘んだら少し表面が濡れていた。
泣いてしまったか。残念そうな声をあげて、
「悪いな。昨日渡せれば良かったんだが。白哉のところに戻ってたんだろ」
何気なく質問をぶつける。はい、と朽木は頷いた。正直に答えはしない。
まあそうだろう。白哉は優しいか、あれでも家族思いのいい奴なんだ、と話を繋げる。
善い隊長の顔を乱さずに。
「笑うことだってあるんだぞ、あいつ。怖がらないでやってくれ」
ところで。話題を切って、隊舎庭奥のあばら家の話をした。
「最近、あそこに人が来るそうなんだ。目的は何だか知らないが、危ないし見つけたら止めてくれ」
人が来ると言った一瞬、朽木の瞳が細まった。
言葉には怪しい風を見せず、ただ了解しましたと返すのみ。
正直に白状するつもりはないらしい。
「あんなところに入って、何をするつもりなんだか。
物盗りをしようにも盗るものがないだろうしなぁ。どう思う」
明るく笑って尋ねると、
「何かの見間違いではないでしょうか。怪談の類では」
思案顔で返事をする。ぼろを見せる気配はない。
傍目には、何も知らない一隊員としか見えない。
嘘偽りなく話してくれれば、荒れた心が少しは治まるだろうに。
海燕を守っているようで、腹立たしい。
湯飲みを持ち上げたルキアの腕に、紅葉の色の飾り紐があった。
海燕が「ありがとうって言って貰っとけ」と、かつて髪に結いつけたそれ。
渡したのは浮竹だが、彼女の目には海燕からの贈り物と見えたか。
心が、表情が歪む。胸の奥が焼けて痛い。
――キミはとてつもなく、悪い人なんじゃないかって。
善き人の振りを続けたまま、欲しいものを得る。偶然得てしまったかのように振舞って。
京楽は全てを見通していた。
「浮竹隊長、どうされました。お加減が悪いのなら、薬をお持ちします」
「いや、大丈夫だ。それより朽木、お前の首に虫に食われたみたいな痕があるんだが」
平和な会話を割る。鎌をかわし続けていた朽木も、これには動いた。
紅いものを確認すると、すぐさま掌で覆う。声は平板そのもの、
「すみません、見苦しいものを。後で薬を塗っておきます」
しかし口調は早かった。浮竹は殊更重たい声で言った。
「違うな、虫じゃない」
言うが早いか、朽木の手を掴んで力ずくで除けさせる。
細い首筋にひとひら、紅があるのを凝視した。検分する調子で、指を這わせる。
朽木の表情が凍りつく。
「人だ。そうだろう朽木」
「……え、いいえ……」
弱く首を振るのを制して、死覇装の衣紋に手をかける。
「こういう事はしたくないが、俺には朽木の家に報告する義務がある。
それに、心配なんだ。隊の中には、お前の扱いをやっかむ困った連中も居る」
あくまでも善意からしているのだという姿勢を壊さない。
文句を言わせず、白い襟を左右に開いた。
腕の付け根や鎖骨、さらしの上の胸元に目立つ紅色がある。
海燕はかなり大胆に痕を残していた。眉を顰める。
「無理やりに、ではありません」
朽木は着物の前を合わせて弁解した。
「だから、忘れてください」
「お前が誰かに言わされていない、その証拠はあるのか」
相手は、などと下世話な訊き方はしない。朽木の罪悪感と良心を苦しませる。
朽木は淀んだ場を凌ぐ言葉を探していた。
だから反対に、場をあわ立てる呪言を呟く。
852 :
*:2007/08/29(水) 22:40:34 ID:???
本日のルキアタン…
ttp://ranobe.com/up/src/up213498.jpg うっかり低画質モードで録画してしまったので低画質。
あんまり変わらないかもしれないがすまんです。
諸事情により6月末あたりからアニメ全然見てないんだが(録画はしてある)
131話辺りからこっちルキアタンの登場した回があるでしょうか。
萌愛スレ見る限りでは登場してないっぽいのですが。
「海燕」
湖に投じる一石。朽木の肩が震える。手を置いて、浮竹は俯く彼女を下から覗き込んだ。
「隊舎奥の小屋で、昨晩俺はお前と海燕を見た。目を疑ったよ。
あいつを疑うようで悪いが、強引に、やらされているのではないか」
「ち、違います! 海燕殿は」
叫んでから朽木はあっと呻いた。今の反論で、己と海燕との関係を肯定してしまったのだ。
浮竹はこめかみに手をやり、中途半端に駆け引きに慣れた彼女を見上げた。
日頃引き結んでいる唇が、上下に微動する。
よく海燕がやっているように、頭を撫でてやった。
「落ち着け、朽木。俺も混乱している。仲がいいとは思っていたが、まさか」
「……海燕殿は、悪くない。私が勝手に、望んでやったことです」
朽木は拙い言葉で、海燕を弁護した。
十三番隊の副隊長がいかに心が広く、いかに絆されてしまったのか。
海燕を守るために必死の彼女を見ていたら、昨晩の海燕がよみがえってきた。
海燕も、問い正せば自分の責任と言い切るだろう。
京楽の言うところの悪しき部分が、心の中で膨らむのを感じる。
「気持ちは解った、だが都にはどう言うつもりだ。あいつは知らないだろう」
十三番隊第三席に、朽木は尊敬と憧れの念を抱いている。其処を突いた。
面白いように言の葉が途切れる。
「お前たちのしていることは、三席への裏切りだ」
四十六室の裁きの如く、厳格に言い切る。一拍置いて立ち上がる。
待ってくださいと、慌てて朽木が羽織の裾を掴んだ。
「黙っていて、言わないでください」
「お前たちの味方をしろと言うのか」
険しい顔で見下す。朽木は頷いた。断ったら噛み付かんばかりの勢いで。
しばし瞳を交わらせ、目を閉じる。
「お前は、どうしてそう――」
狙って言葉を切って、身体を屈ませる。気丈な菫の色を見つめてから、瞼に口付けた。
すべらかな肌の感触と、早朝の冷たさが伝わってくる。
突然のことに、朽木は動けなかった。
唇を離した後、絞るように呟く。
「裏切られたのは、俺も同じだ」
「浮竹隊長」
一人にしてくれと声を掛けて、床に入ろうとする。これで式の出来上がり。
罪の意識と浮竹を利用する術を知った彼女は、何もしないでも此方へ寄ってきて、頭を押さえ唇を押し当てた。
舌が差し入れられる。小鳥のように啄ばんで、泣きそうな笑顔を向けた。
「俺を身体で懐柔する気か」
「裏切られたくないのでしょう。嫌なら、無理やり私にされたとお考えください」
刀よりも箏や書物の似合う美しい指先が、丁寧に浮竹の着物を解いていく。
露になった肩に、ひとつまたひとつ口付けを置いていった。
伏し目の先で長い睫毛が上下する。それが肌に触れて、ちりちりとくすぐったかった。
「海燕でなくてもいいんだな」
嘆息交じりに漏らすと、己の帯をほどきながら朽木は言い返した。
「私でなくても宜しいのでしょうか」
欲求と正義感との狭間に、心底苦しんでいる。そんな様子の呻き声を浮竹は出してやった。
ほらねと言わんばかりに、朽木は悪戯っぽい笑みを見せる。
さらしを巻き取って、白地に紅の胸元を見せた。色づいた突起の周囲に、昨夜の痕が乱れ咲く。
浮竹の手を取ると、紅痕を覆い隠すように触れさせた。
申し訳程度の膨らみは、ほのかに熱を帯びていた。掌に触れる先端が、徐々に円らに形を変えていく。
膝先で、朽木は浮竹の着物の裾を割った。
「お嫌でなければ」と前置いてから、浮竹のそれを導き出す。
慣れた手つきで男を扱う彼女に、浮竹は軽い衝撃を受けた。
出自を考えれば、知っていてもおかしくはないこと。
「海燕にも、やっているのか」
「ご想像にお任せします」
昨夜の朽木は脆く、今にも壊れそうな儚い雰囲気があった。
今朝は、気丈な顔を見せている。五本の指で筋を絡め、浮竹を研ぐその姿は、熟練した遊女のようだった。
海燕はどの位時間を掛けて、朽木に弱さを見せてもらえたのだろう。
「辛かったら、言ってください。全部、きれいにしますから」
「言えるか、……お前が汚れる」
一時、指技が止まった。
海燕殿みたいなことを言うのですね。
遊女のかんばせが、普段の死神のものにふと戻る。
善人面を忘れて、彼女を組み敷いてしまいそうで怖かった。
自責の念で顔を覆った。強がり。苦笑気味に朽木が喋って、根元を弾く。喉がきつく唸った。
濁ったものが彼女の手の中で弾ける。
「悪い、朽木」
「いいえ」
葛藤する善き人を、浮竹は始終装い続けた。
朽木が上に乗った時も、苦しそうに腰を落とした時も。
やられるがまま、偶然の幸福を味わった。
後は悩めるポーズを続ければいい。
心を繋ぎ留めるために、朽木は幾度となく雨乾堂を訪れることだろう。
その度に苦悩の様を見せ、純粋な様を晒し、徐々に心を解いていく。取り戻せる。
床に伏した浮竹の顔は、善く歪んでいた。
腕には彼女のぬくもりと、重みが残る。最後に彼女は、浮竹の腕で泣いた。
かたや悪人の振り、かたや善人の振り。違いは演じ切れたか否か。
此処から木蓮の白い花は見えない。浮竹は少し淋しかった。
*神いつも可愛い凛々しいルキアたんをありがとうございます。
ルキアたん登場は今回が久々だと思います、観落としは無いはず。
>>856 割り込み申し訳ない…
そしてGJです。本日の放送とあいまって良い感じ。
*ネ申乙っす!!!
そしてssのほうのネ申も乙!!!
あとでじっくり読ませていただきます
向こうのスレもう次スレに突入するが結局はずすのか?
誰か立ててくれ
浮ルキ神乙です!!!!
白い月、白木蓮、橙の灯りの情景描写に
足袋を履いて死覇装が乱れたルキアたんの艶態が浮かんで(*´Д`)ハァハァ
さりげなくカラブリネタも盛り込まれていてワラタ
雨乾堂の駆け引きに禿萌えました(*´Д`)ハァハァ
ルキアたんも浮竹も切ないがルキアたんの奉仕は萌えました
駆け引きがエスカレートしてくのを全裸待機してます
*神も乙です!
こんな神々降臨時に本当に申し訳ないが
キャラ板で新テンプレを提案してきた
関連スレからリンク部分を消したのと、エロはキャラサロン板で
の箇所を修正(わざと「ピンクの」はつけなかった)
【ネタバレ】朽木ルキアに萌え愛でるスレ20【BLEACH】
BLEACHの準主役で俺のヒロイン朽木ルキアに萌えて愛でるスレ。
ネタバレ、エロなしの萌えはこっちで。
ネタバレ無し、エロはキャラサロン板で。
・カップリング話は控えめに。
・ルキアたん萌えの香具師らは、ティンコの有無に関わらず漢(オトコ)。
性別を述べるのはスレが荒れる原因になるので控えましょう。
・他キャラ叩きは厳禁。
__ _
ヽ> ⌒⌒ くノ
〈 ノ\ヽノ__
ノdノ*゚д゚ゝ./\ よく来たな。まぁマターリしろ
/| ̄∪∪ ̄|\/
| るきあ |/
<前スレ>
【ネタバレ】朽木ルキアに萌え愛でるスレ19【BLEACH】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1183211702/
神乙です
浮ルキイイヨイイヨ(;゚∀゚)=3
>>861 ピンクつけなきゃ分かりにくいと思うんだが
リンク無くても厨が来るときは来るし
エロパロはルキアたんに厳しいから間違ってあっちに迷い込む同士がでたら不憫だ
21禁の注意もつけてるし、リンク貼ってもいいと思うんだよな
エロよりもネタバレの有無で分かれてるって部分もあるわけだし
>>862 すまん、レス見る前に立ててしまった
そういう問題もあったんだな…
続きでスレ名だけでもいれた方がいいだろうか
俺はプラスしてスレ名を入れるのは賛成
>ネタバレ、エロなしの萌えはこっちで。
>ネタバレ無し、エロはキャラサロン板で。
訂正
>ネタバレ、エロなしの萌えはこっちで。
>ネタバレ無し、エロはピンクのキャラサロン板で。
でわかるとおもう
ネ申乙です
浮ルキ神乙です!
気丈に悪人のふりして最後に泣いちゃう可哀想なルキアたんに萌えた
腹黒な浮竹も良かった!
無償でモノをもらうことに慣れてないとか、犬吊出身で経験豊富なのか、とか
その辺のくだりで、前作のギンルキと微妙に繋がってるのかなって勝手に推測しちまいました
>>861 乙です
テンプレ変更提案しておいて自分で出来なくってすいません
まさか規制がかかってるとは
ルキアが好きだ
何か袖白雪の今までのイメージってフワフワな2足歩行の
ウサギみたいな感じだったんだが…。
袖様神のルキアたんとの絡みみたら退魔針の紅虫のような
外見が定着してきたww
*ネ申いつもトンです
さっきようつべで見たけど作画がいまいちで
せっかくのルキアたんがかわいくなくてざんねんだった…
>>869 自分はこのスレ最初の方の海ルキの他視点編みたいな感じがして萌えました
多分神違うと思うけど
神乙です!!!
さて、願掛けでもしてから寝ようかな
舞い降りろ!袖白雪神!
そこは舞い降りてたもれだろ
袖様とじっくりねっとり屈服修行に励むルキアたんでも妄想しとくか
雑談振って申し訳ないが、
この漫画のキャラには一人づつテーマソングみたいのあるらしいけど
おまいらが逆にこの曲聞いたらルキアたん思い出すとかある?
なんか全板むきの話題だな
いいけど
てか過疎ぎみ?
宇多田ひかるの歌がいいな
リエフーはいいルキアたんソングだった
赤い霊絡はエロイな
>>876 まあ我らの女神が不在だからな…みんな参ってんのかな
>>877 宇多田はかっこいいのとしっとりしたのと両方歌えるからな
ルキアに合うかもだ。
Distanceとか明るいのも代行ルキアっぽい。
椎名林檎
話題つきたならー
カラブリ見たんだがグラビアとかやってるのかwどんな撮影やってんだろうか
久しぶりに北が
なんかあっちにリンク張ってないと来るのをつい忘れてしまうなw
>>881 自分はお気に入りにいれてるよ
>>880 ルキアはああいうのは恥ずかしいというか
内心鬱陶しいと思ってそうだから(代行編とかの性格を見ると)
殆ど隠し撮りではなかろうか。
兄様が最終チェックのw
>>880 まてwグラビアじゃないww
いやグラビアカレンダーなのか
ルキアたんのグラビアカレンダーを書いてくれる神絵師キボン
8月の水着と12月のエロサンタは譲れない
884 :
*:2007/09/05(水) 22:37:07 ID:???
神!
だが織姫を止めるルキアたんが入っていない・・・orz
それって先週のだろ?
>>884 *神いつも乙です
久しぶりのルキアたんが身にしみる(*´Д`)ハァハァ
ルキアたんと地獄蝶の組み合わせはネ申
>>884 乙です
先週と違って作画がいい
来週は嫁が犯されるんじゃないかと危機を感じた回だ
>>882 上司がこれは死神にとって重要な任務だと言いくるめれば使命に燃えて
ぎりぎりまでやってくれる
全然エロでないんたが、卯ノ花隊長に甘えてるルキアたんとか凄くいいと思うんだ
何かこう母性的な愛情に触れて、戸惑いながら膝枕とかしてもらって照れつつも嬉しそうに幸せそうに眠りについてあどけない寝顔をさらす
そんな様をふと想像して萌えた
*神乙でした
いつもどうも
アニメ見逃した!!
どんな展開だったんだ??
>>892 原作にオリスト
>>885の左上ルキア蝶の後ろ走る浦原商店の敷地内に到着
地下室に階段使わず飛び降りる
ルキア 恋次に何をしているエスパーダ襲撃の連絡受けていないのか
修行のしすぎで霊圧が消耗りりん達にマッサージ中と説明
ルキア たわけが何をやっておるのだ(左一番下)
恋次があやまり中途半端の状態でに戦える相手じゃない浦原がでたと伝える
浦原が?(右下)という展開
あー恋ルキエロみたい
保管庫の神々があるじゃまいか
僕は袖様とルキアたんの濃厚な調教プレイが読みたいです
保管庫のは恋ルキリレーが楽しげで良かった
あの頃は見てなかった、参加したかったなー
ルキア可愛いよルキア(*´Д`)ハァハァ
ルキアたんて跡つきやすそうだな
リレー良かったよね またやってほしいものだ(´Д`)
ルキアたんの耳たぶを甘噛みしたい(*´Д`)
白玉級の柔らかさ(*´Д`)
ルキアタンをJOBAに乗せたいのですよ
>>903 けっけしからん!
健康器具でなんという破廉恥な想像をしとるんだ…!
もちろん、服はだけだ格好で乗ってもらうんだよな?(*´Д`)ハァハア
「ルキア、JOBAという健康器具を知っておるか?」
「いいえ兄様。何なのですか、それは?」
「跨がって揺すられるだけで筋肉が増強する器械だ」
「それは面白そうですね」
「興味があるならは、試乗させてやろう」
「えっ、あるのですか?どこに?」
「待て、まずこれに着替えるのだ」
「体操着ですか?下がありませんが」
「下は穿かなくてよい」
「…こうですか」
「ルキア!なんだその有様は!なんだその太腿は!
長めの体操着の裾を引っ張って、見えそうで見えない感じにするなど…
お前はこの兄を誘っておるのか!」
「ご、誤解です兄様っ!」
「体操着のその微妙なふくらみはなんだ!下を引っ張っているから胸の形が浮き出て…
揉めと言うのか、この兄に!その微乳を!!」
「えっ…ま、待ってください兄様!JOBAの試乗をするのでは…」
「注文したがまだ届かぬ。いいから上に跨がりなさい、私が揺すってやろう」
-------------------------------
その後下半身も露なルキアたんに
カチンコチンなアレを首尾よく突っ込めるか
袖白雪でアレもろともカチンコチンにされちゃうかは
各自の想像に任せる。
きゃあ!!!動いたぞっ!!!
やだっ、怖い!!!助けろ!!
って泣きながらゆらゆらするルキアたん(*´Д`)
907 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 23:05:21 ID:lxo27YM5
白夜に助けろは言いそうにない
でもやだっ、怖い!!!助けろ!!はいいな言われて蹴られたい
恋ルキのリレー楽しかったな自分も参加してたけど
まさか完結するとは思わなかったよw
今回はぜひJOBAネタでやらないか?
GJ、アーロニーロと立て続けに腹を突かれたルキアたん
ふと、手にした雑誌にJOBAのカタログが…
【乗るだけで腹筋が鍛えられます!】
ルキア「腹筋か…しかし現世の商品となると一護か兄様…SSでも売ってる模造品という手も…」
さぁどうするルキアたん
あと手放しで乗ると効果うpなんだってさ(*´Д`)ハァハァ
>>905 GJ…!
微妙なふくらみ想像しちまった
>>905 GJ(*´Д`)ハァハァ
JOBAって騎乗位の奴かw
JOBANに乗ってグリグリと感じるルキアたんもいいな
体操着に微妙な膨らみ…ハァハァ
ル「む?恋次、何だその椅子は」
恋「あぁコレか、浦原商店で埃被ってたんでパクってきた」
ル「う、動いたぞ!?面妖な…」
恋「なんでもジョーバとか言うんだと」
ル「じょ、じょーば…」
〜数分後〜
恋「おーい、まだやってんのか」
ル「ハァハァ…お、おぅ?あ…あぁその…」
恋「飽きずによくやるな」
ル「あ、あぁそうだな、い…いい運動になる…し、な…あっ」
恋「へぇそうか、そろそろ代われよ」
ル「まっ待て!も…もうちょっと…あっ…ひゃっ!」
恋「ふーん、そんなに楽しいのかねぇジョーバ…」
JOBAが癖になって止められないルキアたん可愛ス(;´Д`)
失恋のヘタレめルキアたんが気持ちよさそうにしてんだから協力してやれ!
もしくは俺とチェンジしる(;´Д`)ハァハァ
>>912 GJ!!!!ジョーバにハマるルキアたんカワユス(*´Д`)
>>912 元々が浦原商店で埃被ってたものなのにそんなに長時間やってたらすぐに動かなくなってしまいそうだ
でも大丈夫だよルキアたん
揺すられて気持ち良くなってるとこをたっぷりと堪能、いや見守った後は俺がJOBAの代わりになってあげるからね(*´Д`)ハァハァ
まさかそんな事を考えているのではあるまいな失恋
ジョーバの代わりになりたい
気持ちよくなって息も絶え絶えのルキアたんに突っ込みたい
着衣のままというのも
JOBAにいろんな意味でハマり過ぎて腰痛に悩まされるルキアタン
肌蹴た着物から覗く白い太もも
無防備に晒された純白の足袋の爪先は微かに震える
機体の振動に合わせてか細い腰を振るルキアたん(;´Д`)ハァハァ
最近神々が来なくて寂しい…
おまいが神になるんだ!
ルキアたんと朝チュンしたいのれす
添い寝するだけでもいい…
もちろんルキアタンの抱き枕になる
>>914 亀レスだが
お前さん基本はいいと思う頑張ればきっと将来上手くなるぜ
ただこのスレ的にはエロがないのがな
ヘタウマ狙ってんだとオモタ
俺は好きだぜ
>>914
ルキアたんは耳年増
>>916>>927>>928 ありがとうございます。
レスが少なくて(´・ω・`)ショボーンとしてました。
ヘタウマ狙ってる訳じゃなく、ヘタなだけです。
もっとうまい絵が描けるよう、精進したいと思います。
マジレスかw精進しろよ
とドラえもんも書けない俺が言って見る
>>929 ルキアたんはピュアガール
可愛いw
934 :
*:2007/09/15(土) 17:59:44 ID:???
935 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 19:47:35 ID:wUh5BR0a
>>934 乙!!
てかルキアたんってほんと顔ちっちゃいんだな
いくらGJがデカイからといってあんなに顔を手でつかめるとはw
ルキアたん萌え(*´Д`)
>>934 待ってました、ありがとう〜〜
ルキアたん厳しい表情も美しい(´ω`*)
>>934 *ネ申乙です
一番左下の魅惑のポーズのルキアたんの作画は誰だ?
いい仕事してるじゃねえか これは名のある作画だな(;´Д`)ハァハァ
*ネ申ご苦労さまッス
ルキアたんかわえええええええええええ
ルキア可愛いよルキア(;´Д`)ハァハァ
どんな体位が好きなんだい?
ルキアたんちっちゃいから
騎乗位
942 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 15:37:52 ID:ZLKbsVL4
騎乗位いいなwルキアたんは自分から腰ふるだろうか?それとも、されるがままだろうか?
あげてしまった…スマソ。兄様に斬られてくる。
まんぐり返し
対面座位で君を乗せてを熱唱
空座町の夏服着せたまま背後から
夏服で触手
死覇装で屈曲位
奥の奥まで突きます
>>942 ルキアたんの細い腰を押さえつけて下から突き上げる
なんかこのまま48手出そうだなw
とかいう俺は風呂場でバック
駅弁
ルキア小さいからきっとできる
るきあたんはあはあ
953 :
*:2007/09/20(木) 00:39:12 ID:???
>>953 *神!!ありがとうございます!
三角座りルキアたん
真っ赤なルキアたん
心配でいっぱいなルキアたん
どれも萌ユス(*´Д`)ハァハァ
955 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 01:30:45 ID:J+Ub6Vzw
海ルキ海ルキ海燕ーーーーー!!!ルキアさんーーーーーーーー!!
一体どうしたっ!!?
しまった言い忘れた!!!
神サンクス!!!ルキアたん綺麗だなあ…
ルキア不足のご時世だけにほんとに癒やされる!
ありがとう!!!
>>953 *ネ申ありがとう!!!
ルキアたんかあいいよおおぉぉぉぉぉぉおお持ち帰りいいぃぃぃぃぃぃぃいい
>>953 神乙!
ルキアはかわええな
状況が良くわからないが赤くなってるのは
ユズがオムライスに顔書いてくれたんで照れてるのか?
>>953 *神乙です!
ルキア可愛いよルキア(*´Д`)ハァハァ
今回のルキアたん最高だな
ところで次スレは
>>980でおkか?
ルキアちゃんも一緒に食べよう
→お腹すいてないから…→グゥ〜
→すいてるんじゃん→真っ赤
という流れだな
すげー今更だが劇場版見たw
ルキアたん可愛いよルキアたん・・・
兄様のあまりのシスコンっぷりと
恋次のさりげないルキアを守るシーンで久々に萌えた
どうも師匠の描くルキアたんの手にエロスを感じる
ルキアたんの白魚の様な指はエロすぎる
>>963 心の底から同意
あと飢えてる奴は18巻処刑シーンの裸足のあんよを眺めることも薦める
足の指にあれほどエロスを感じたのは初めてだ
双極にはりつけられたシーンを使って作った
バイブ突っ込まれたルキアたんのエロい絵があるって
きいたことあるんだが
持ってる奴いないか?
キッズステーションで鰤一挙放送!
はじめのほうだからルキアたんでまくりんぐ!
かわいいなぁ
968 :
693:2007/09/22(土) 21:21:25 ID:???
>>694 君とは気が合うようだ
俺もあの足の指を見ると(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァする
969 :
963:2007/09/22(土) 21:23:02 ID:???
964だった
ルキアタンに性犯罪したい
>>968 いつだったかの失恋と背中合わせ扉絵の手と足もやーらかそうでおいしそうだったよね
「女の子の手足」って感じだ
てかルキアタンじたいがなんか柔らかそうで、
どことなく危なっかしくて襲いかかりたい(*´Д`)
ルキアたん痩せてるけど、適度な脂肪の付き具合いがたまらん(*´Д`)
ケツたまらん
ふとももも
あれは痩せてるどころの話じゃない。実際にあんなんいたらガリガリだぞ。
でもなぜか尻の肉付きは非常にけしからん
でもガリガリに見えない
さすが二次元クォリティ
鰤の女キャラとかみんな見た目&設定の割に体重ないもんな
さすが二次元
979 :
テンプレ:2007/09/24(月) 10:46:29 ID:???
981 :
テンプレ3:2007/09/24(月) 10:55:50 ID:???
982 :
追加と訂正:2007/09/24(月) 13:04:08 ID:???
次スレ頼んます
じゃあ立ててきます
>>986 乙なんだぜ
埋め代わりにシスコン小ネタ投下
ちょっとズレた義兄妹苦手な人は回避で
ル「お邪魔いたします兄様」
白「ルキアか。よく戻った。新婚生活はどうだ」
ル「問題なくやっております」
白「そうか。無体なことはされてはおらぬか」
ル「はい」
白「口ではなんとでも言える。兄に見せてみよ」
ル「でも、昨日もご覧になられたのに…」
白「お前には心配するこの兄の気持ちがわからぬか」
ル「兄様のお気持ちは嬉しいのですが…その…」
白「何を恥ずかしがる必要がある」
ル「わかりました……」
白「どうして胸を手で隠す?」
ル「その……」
白「殴られた跡でもあるのではないか?」
ル「そんなことは…」
白「ならば手をどけて見せてみよ」
ル「………」
白「……この赤い跡はなんだ?こんなにいくつも…」
ル「それは……あの……」
白「やはり、厭な行為を強いられているのではないか」
ル「決してそのような…厭ではありませんし、強いられているわけでもありません」
白「厭ではないということは、私が同じことをしてもよいということか?」
ル「兄様……!ダメですっ……!」
乙!!!
小説保管庫は神が忙しいのか前スレから更新されてないからなあ
このスレの神々の作品もとりあえず自分で保管しとくか。
>>988 乙
新しい萌えパターンだ(;´Д`)ハァハァ