1 :
名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :
今年も後僅かになりましたがここは古今東西のライトノベルのキャラが集う場所。
ライトノベルの定義なんてありはしない。
おまえがライトノベルだと思うものこそがライトノベル。
詳しいルールは以下の通り。各自遵守した上で、楽しい時間を過ごすといい。
〈禁則事項・その他〉
・荒らしとの対話、他スレでの話は禁止。
・キャラハンは区別のためにトリップを推奨。
・メール欄には出典を入れることを推奨。
・次スレは
>>950が立てる。駄目なときは他のものに立ててもらうこと。
・スレでのプレイは自由だが、エロール中は邪魔にならないように避難所へ。
避難所はこっちだ
ラノベ総合スレ避難所6
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1163335551/
以下はテンプレートです。自己紹介時などに使用してください。
なお、細部は自由に変更して構いません。 自分のやり易いようにお願いします。
【出展】
【名前】
【種族】
【職業】
【性別】
【年齢】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
【設定に関する備考】
>1
コピペするにしても言葉遣い変えればよかっただろうに・・・
ともかくご苦労。
【出展】 電撃文庫「ブギーポップは笑わない」シリーズ
【名前】 リィ舞阪/フォルテッシモ
【種族】 MPLS(進化しすぎた特殊な人間)
【職業】 統和機構所属のMPLS
【年齢】 14〜16歳 (作中で正確な記述がないので推定)
【髪や肌の色】東洋系(日本人ではなさそう)
【体格】身長160cm程度。童顔だが目付きが鋭く少年と
呼びにくい雰囲気。手足が長く、スマートな体型。
【服装】 紫色の人民服を纏っている。
【設定に関する備考】
世界を裏から管理・監視するシステムに所属するMPLS。
そのあまりの強さから『最強』という異名を持つ。
空間の罅割れを認識し、それを使った攻撃・防御能力を持つ。
それは最強の矛と無敵の盾を兼ね備える、矛盾を体現した能力である。
その飛びぬけた強さゆえに人生に退屈しており、闘争と強い者に関心を示すが、
『何故戦うのか、何のために 戦うのか』という観念的なことは今まで 考えたことが
なかった。 現在、己のカーメン(生きる意味、戦うことの意味)を探索してる。
彼が身につけているエジプト十字架(アンク)には『ジ・エンブリオ』が寄生しており、
その声は資格あるものにしか聞こえない。
毒舌ツッコミキャラで、ffに口答えしても殺されない稀少な存在。
【追記】
彼は将来《ザ・スライダー》で《本来の敵》と戦い《マ×××》と友達になる、らしい。
>1
お疲れ様じゃ、いの字。
ぬしにイガーの称号を授けようぞ(嘘
【出展】電撃文庫「狼と香辛料」(支倉凍砂)
【名前】ホロ(発音によってはホロウ、とも)
【種族】狼
【職業】遍歴の修道女、と名乗っている
【性別】雌
【年齢】不明
【髪や肌の色】こげ茶色の髪、白い肌、外套で隠した狼の耳、ローブにしまいこんだ尻尾
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4840233020/ref=dp_image_0/249-7643273-4439519?ie=UTF8&n=465392&s=books 【体格】小柄、細身。平均的男性より頭二つ分ほど小さい
【服装】修道女の纏うローブ
【設定に関する備考】
北の国生まれの狼であり、人より遥かに永い時を生きている。
麦に宿る狼であり、麦があれば力を発揮できるが麦がないと生きていられない。
美しい娘の姿をしているが本来の姿は巨大な狼であり、麦か生き血があれば姿を変えられる。
『賢狼』と自ら名乗るように年経た賢さを持つが、時に子供っぽさを見せる。
言葉遣いが特徴的で、古い言葉というか方言じみた言葉を使う。
ある村で豊穣の神とされたが、本人は神扱いされる事を嫌う。
酒好きだが次の日にはほぼ必ず二日酔いになっている。
羊肉、特に羊の干し肉が好物。甘いものも好物。
剣も魔法も活躍しないエコノミカルファンタジーが出展。
>1いーさんお疲れさまです
年が明けてからみたら気が早い人ですね(微笑)
これが私のテンプレです
【出展】
シャープ・エッジ3 red for the overkill
【名前】
エミリア・ブローディア
【種族】
模倣者
【職業】
?
【性別】
女
【年齢】
見た目は15、6歳
【髪や肌の色】
腰まで伸ばされたプラチナブロンドと碧眼
【体格】
背は低く人形のような印象
【服装】
青のアフタヌーンドレス
【設定に関する備考】
レプリカと呼ばれる人のもつ可能性としての概念を一つだけ
抱いて生まれる作為生命体。エミリアに与えられた概念は“殺人者”
しかしその概念を正しく理解できていなかったため
エミリアは似て非なる“殺人鬼”となり
“殺人者”になれなかった自分の“殺人鬼”に負い目を感じている
魔女としての魔力は『切断』、接触した対象をいかなるモノであれ
切断する。その強さは概念干渉レベルにまで到達しており
ありとあらゆるモノが切断可能
殺人を求める本質を持ちながらそれとは違う願いを
抱えているため、精神構造は非常に不安定
一応これを(
ttp://img.7andy.jp/bks/images/i1/31199111.JPG)
ではこれで失礼します
>前917
それならば、今からわっちの事を一から知っていくとよかろ。
百聞は一見に如かずと言うものじゃしの。
…失言ち言うんは、時に後々まで尾を引く事がありんす。
忘れようにも忘れられぬ、そういう事はあろう。
永きが経てばと誰も知らぬようになるからまだよいがの…
>前918
衣装を変えるにも、それを用意せねばならんでな。
吝嗇な行商人の下ではそれもままならぬて、くふふ。
(どこかで男のくしゃみが聞こえた…ような気がする)
ぬしはいつも身なりを気にしておらぬようじゃが、
そうして着飾ってみればなかなかによいものじゃて。
折角のよい素材じゃ、生かすべきじゃろ。
前スレ
>>900【すみません…見逃してましたorz】
ふふっ、はい、どういたしまして。
(にこりと笑って手を離す)
なるほどー……それでお父さんっていうことなんですね?
あはは…案外しっくり来てますし悪い喩えじゃないと思います。
(おかしそうに笑う)
前スレ
>>914 あ、は、はいっ、おやすみなさいケリンさん(ぺこ)
前スレ
>>915 スレ立てありがとうございました。
えぇと……でもケリンさん帰ってしまいましたよぅ?
>6
時間がなかった。
後面倒だった。
>7
ありがとう。
謹んで辞退させてもらうね。
>8
物凄い独自設定だと思います。
>9
この突っ込みの鬼め。
>>10 そ、そうですよね。
こうして直接会ったんですし…。
あはは…ケリンさんの名前ネタも…元は誰かの一言から始まったんでしょうし、
それと似たようなものですね。
(と言いながら苦笑いを浮かべて)
えぇと…失礼ですけど……その、ホロさんって……何歳なんですか?
(口調を不思議に思って、申し訳無さそうに尋ねる)
>>10(ホロ)
そうだねえ・・・
何か希望とかはある?
あたしに用意できるかは分からないけどさ。
女物の衣装とか正直良くわかんないし。
あはは、砂漠で仕事してるとね。
身なりを気にはしてられないよ。
実用第一、すぐに汚れるし。
でもまあ、エミリアにも言われたし、街でのんびりするときには、ちょっと気にしてみようかな、とは思った。
ありがと、ホロさん。
素材が良いなんて言われると、なんだか照れちゃうな。
(照れ笑いを浮かべる)
>>12(潤)
【気にしないで良いよ、だいぶ錯綜してたからね】
だよね。
妙にしっくり来て、ちょっと複雑。
(苦笑しつつも、賛同を得られてほっとした様子)
何だか、一部の名無しさんの間であたしが百合説が流布されてるからねえ。
その根拠がエミリアへのこだわりみたいなんだけど。
友達として、父親として心配してるんだってことで、納得して、くれると良いなあ。
>>13(いっくん)
物凄いでしょ?
でも有希には負けると思うし、こうでもしないと、色々と支障が、ね。
>13
ふむ、残念じゃな。
ぬしならばきっとその名に相応しい功績を残すじゃろうと…
すまん、嘘じゃ。
>14
うむ、馬には乗ってみよ、人には添うてみよと言うじゃろ。
実際会って話してみぬと分からぬものじゃからな。
そう…たった一言が引き起こすものは大きい。
言葉の力ち言うんは凄まじいものじゃからの。
…わっちの年齢、かや?
そうじゃの…故郷のヨイツにいたのが数百年。そこから旅をしたのが数百年。
そしてあの村に留まっておったのが数百年…最早わっちにも分かりはせぬて。
>15
わっちの服装でも用意してくれるのかや?
ならば、ぬしがわっちに似合うと思うたものを持ってくるとよいぞ。
それならばきっと似合うじゃろうし、なによりぬしが何を選ぶか興味がある。
そうじゃな、仕事柄気にしておられぬというのはあるじゃろう。
されどぬしも商売人じゃ、取引の時はよい格好をせねばならぬじゃろ?
その時などにそうして着飾ってみよ、きっと喜ばれるじゃろうて。
それに折角そうして似合っておるのじゃ、誰にも見せぬではもったいないでな。
>>16(ホロ)
うわー、責任重大だー!
(本気で頭を抱える)
ま、まあ、全力を尽くして考えてみるよ。
そうなんだけど、この業界って押しも重要でね。
こういう格好よりは、いつもの格好の方が信用を得やすいんだ。
そのあたりは、商売の内容が違うから、ホロさんとは条件が違うんだろうけどね。
やっぱり、小娘が独りで商売してると、いかにも砂漠の仕事に向いてますって見掛けの方が大切なんだ。
まあ、リータの護衛をするときには、さすがに参ったけどね。
えへへ、ありがと。
一応あたしの世界の仲間達には見せてきたし。
ここでも結構披露したからね。
>>12 百合…説?
(一瞬ぽかんとしていたが、少しの間を置いて苦笑いを浮かべ)
はは…場所が場所ですからね、そう受け取る人が居ても仕方ないと思います。
えぇと…大丈夫ですよ、私は火乃香さんが言う方の意味で納得しましたから。
(言いながら慰めるように微笑む)
>>16 はい、それなら尚更、さっきの話を忘れるためにも色々な話を聞いた方がいいですね。
……数百…ですか。
(ホロさんの話に聞き入るように頷く)
私達が生きて来た年月より…ずっとずっと長い時を過ごして来たんですねぇ…。
(本人が覚えていないのだから、余程長い年月を生きて来たのだろうと解釈する)
>15
今の君の格好の方が物凄いからあまり気にならないな。
木を隠すには森の中と言う事だね。
いかにもな突っ込みどころにあえて突っ込まないのがぼく流なんだ。
色々あってね。うん。懐かしい。
>16
どんな功績を残すと思ったのかかなり気になる。
あ、そうだ。この前渡しそびれた…。
つ(1万円札)
お釣りは要らないから。言い値ということで。
>>18(潤)
うん、そうなんだ。
はあ、そうだよね。
ありがと、潤。
そういってくれると、心が安らぐよ。
(にぱっと笑みを浮かべて頷くと、頭上のウサ耳が揺れる)
>>19(いっくん)
それはあたしの術中にはまってるってことだね、いっくん。
何が木で、何が森なのかは気になる所だけど。
うん、残り少ない今年も、そして明るいみたいが広がっているであろう来年も、いっくん流を貫いてよ。
???
(懐かしいという言葉に、首を捻る)
>17
くふふ、期待しておるでな。
ぬしがどんな服を持ってくるか…
わっちには全く想像もつかぬしの。
ほう…そうじゃな、ぬしは何でも屋、じゃったしの。
考えてみれば傭兵が着飾っておったら信用ならぬしな。
こんな優男が役に立つのか、などと言われたりの。
…それならもうちっと向いた格好があるのではないかと思うがの。
それがぬしのスタイルじゃったらそれでよいのじゃろうが。
ん、それはよい事じゃて。
雌は見られて美しくなるもの…ぬしもそういう事じゃて。
…一番見せたい者には、見せてやったのかの?
>18
そうじゃな…それにわっちの話だけでなく、潤の話も聞きたいものじゃの。
わっちだけ話しておっては不公平じゃろう?
最早正確な年齢など分かりはせぬがの。
何年経ったかは分からぬが…何があったかは、覚えておる。
くふ、ぬしらが生きる年数の数十倍は生きておるでな。
それがよい事か悪い事かは別として、じゃが。
>19
ガ板にスレが立つような伝説を残して…
…今のは聞かんかった事にしておくとよい。
これは、ぬしの世界の金なのかや?
ふむ…しかし、これを貰ったところでわっちはこの金を使うことができぬ。
まあ、よかろ…これで売るとしよう。
(懐から小さな皮袋を取り出し、そこから麦を数粒出す)
それ、これじゃ。大事に持っておるのじゃぞ。
|・)' ココデトートツニテンプレトウカ…
【出展】天国に涙はいらない@電撃文庫
【名前】鍋島真央(ナベシマ マオ)
【種族】猫叉(いわゆる猫娘)
【職業】学生
【年齢】16歳
【性別】♀
【髪や肌の色】黄色人種、黒いセミロングの髪(表紙絵を見る限り薄い紫色だが設定では黒)
【体格】身長140a、体重3X`。華奢に見えるが筋肉は割とついている
【服装】黒のハイネック、ハンチング帽(夏は麦わら帽子)、青系のミニ。制服の場合は栗色のブレザーにチェックのスカート
【設定に関する備考】元人間で、病気で死ぬ間際に飼っていた猫と魂を入れ替え生き延びる。
猫として生きていたがいろいろあって現在の姿(猫耳+尻尾)に
(本人以外の誰かの筆跡で)
※年中発情期のため取扱注意
>22
(ふん、と鼻を鳴らして)
猫の匂い…マオかや。
くふ、今宵は色んな者たちに会える夜じゃの。
>>20 そ、そうですか?
ふふ、火乃香さんの力になれたのなら良かったです。
(ウサ耳を揺らして頷く火乃香さんを見て微笑む)
>>21 私の話を…?
(自分の話を聞きたいと言われて、なんとなく嬉しく思い)
はは…そうですよね、ホロさんだけに話させては不公平ですよね。
…ただその…今日は時間が無いので、また今度聞いて頂けますか?
私の歳からしたら十倍じゃ足りないですね…多分。
えぇと…でも、長く生きていて、悪いことは無いと思いますよ。
(うんうんと頷いて)
えぇと…、それじゃあ…私はこの辺で失礼しますね。
レス蹴りしていたらすみません(ぺこ)
(いそいそと帰って行く)
よし、ほのちんとホロ二人で真央を可愛がるのだ。
>20
何をするつもりなんだ君は。まあ流すとして。
つまり、突っ込みどころを隠すにはより大きな突っ込みどころを用意すれば気にならないという事さ。
かつて渡り合った空間製作と言う能力もこの原理の応用でね。
例えば何か物凄い光線銃と割かしレアなトレーディングカードを一緒に所持したとして。
周囲の目を引くのは光線銃だろう。カードなんて誰も気にも留めない。
と言うか術中と言う事は…つまりそうか。君も空間製作の特技を持ってたのか。
…崩子ちゃんはその所為で酷い目に遭ったというのに…。
(よくよく考えれば(考えなくても)全く関係ないことに気づくだろう。)
>21
ああ、使えないのか…。
どうしよう。どこか両替とかできる場所ってないの?
日本円をそちらの世界の貨幣に変えられる装置とか。
…こちらにおわす何でも屋さんに頼んでみると言う手もあるけれど…
見かけによらずこの子も超人だから。
というわけで、ありがとう。落とさないように気をつけるよ。
…それと、この前はごめん。失礼な事言ってしてしまった気がする。
…悪気はなかったという事で、許してくれれば。うん。
>22
その唐突ッぷりを見習って今回の行動に出たわけだけど。
…ごめんなさい480辺りから狙ってた。
>>21(ホロ)
弱気はよくないんだけどさ、あんまり過剰な期待はしないでね。
(この娘にしては珍しく、かなり弱気な様子)
そう言う事。
何でも屋と傭兵は、また違うしね。
じゃらじゃら武器をぶら下げて、いかつい格好してれば良いってもんでもないのさ。
うん・・・、見てもらってよ。
(居候の顔を思い浮かべる)
似合ってるって言ってくれた。
(まあ、恐らく彼は火乃香が一応衣装として通用するものを着て、似合ってるかと尋ねれば似合ってると答えるような気もするのだが)
>>22(真央)
こんばんは、真央。
>>24(潤)
うん、力になったよ。
これからも、わが道を・・・、調子に乗らない程度に邁進するさ。
そういや、潤はローガンさんと年末年始の年越しデートとかしないの?
>>25 それも悪くないアイディアだけど、ちょっと事情があってね・・・
まあ、余計なおせっかいだろうけど・・・
(カタナを片手にしている)
>>26(いっくん)
なるほど、奥が深いね。
あー、後半の例えは良く分かんないけど。
とにかくそういうことがあったんだね。
とりあえず、言うまでも無いことだとは思うけど、あたしに空間製作とやらの能力は無いよ。
壁|・`)' う〜っ、恥ずかしいなぁ……けどせっかく着たんだし……えいっ!
(壁際から飛び出す「まっかなはかまをはいたみこさん」な猫娘)
……やっぱり恥ずかしいっ!
壁|ミ サッ!
壁|・`)' ドキドキ……
>>28(真央)
似合ってるよ、真央。
隠れなくってもいいってば。
ほら、出ておいで。
(隠れている真央の方を向いて、微笑みかける)
>24
ん、それでは仕方ないの。
今度会ったらぬしの話を聞かせてくりゃれ。
きっと楽しい話じゃろうて。
ぬしは16じゃったか…何倍したらいいかも分からぬな。
されど、若いというのはよい事じゃて。
くふふ、そう思うかや?悪い事はないと思うかや?
わっちもそう思っておりたいものじゃの。
ではまた会おうぞ。今度はぬしの話を聞かせてもらうでな。
>25
そうしたいのはやまやまじゃがの…
少々、余裕がなさそうじゃ。
>26
両替か、双方を行き来する商人でもおればよいのじゃがな。
生憎世界を超えて商売するような者に心当たりがあらぬでな。
…ほう、ホノカに…しかしホノカのところの通貨になりそうな予感がするのじゃが。
何でも屋、と言うだけの事はあるようじゃの。
ん、大事にするんじゃぞ。なにせそれはわっちそのものじゃからの。
……気にするでない、わっちとて時には失言もする。
それはぬしとて同じ事…それでぬしが学習したのならば、それでよかろ。
>27
くふふ、期待するなと言われると余計期待したくなるものじゃて。
何、無理をする事はない。ぬしの調達できる範囲でよいのじゃ。
わっちに似合う、と思ったらそれでよいのじゃからな。
見掛け倒しのごろつきどもと同じように見られても困るしの。
見た目を目印にするという手もあるがの。
くふ、そう言ってくれたのならよかろ。
嬉しかったじゃろ?幸せじゃったかろ?
それなら、その格好をした甲斐があったのじゃろうて。
>28
―――ほう、なかなか…よいの。
わっちの知らぬ格好じゃが、似合っておるぞ?
ほれ、出てくるがよい。その格好をしっかり見せてくれぬかえ。
(ぼうっと、バンダナを通しても分かるくらい、蒼い光が額から漏れ出している)
>>30(ホロ)
うん、頑張ります。
いっつもお土産が黄鉄鉱やお酒じゃ悪いしね。
(少し調子を取り戻したのか、笑みを浮かべる)
まあね、あたしの場合は、このカタナが目印だよ。
(見るものが見れば、例えば崩子や火織あたりが見れば、臨戦態勢に近い握り方のカタナを差し上げてみせる)
ソードダンサーの通り名は、伊達じゃないってね。
うん、そうだね、嬉しかったし、幸せだった。
エミリアには感謝しなきゃ。
(嬉しそうな微笑に、その時の事を思い出したのか、頬を朱に染めて僅かに俯く)
>>29-30 壁|・`)' あう〜……ホントにいい?変じゃない?
(頬を染めながら恐る恐る出てみる)
えっと……これはその……みきさんにお正月の神社のアルバイトに誘われて……
それで……袴に慣れとかないと人混みとか危ないって、練習のために……
>25
ぼくは蚊帳の外か。
…正しいです。
>27
例えが悪かったか?ああ、そうだ。もっと簡単な例えがあった。
君は今、刀を持っているよね?
そして普段、ボギーくんという戦車を引き連れているわけだけど。
さて、普通の人間…君の世界のでも、ぼくの世界のでも構わない…普通の人間が見たら、戦車と刀、まずどちらに注目すると思う?
この応用。つまり能力じゃなくて、技術。手品みたいなものだ。学べば誰でもできる…と思う。
ぼくの世界では基本的に「能力」を持ってる人はいないからね。
基本的に、とてつもなく力があるか、とてつもなく頭が良いか、とてつもなく金持ちか。それ一つとってもぼくには大きな力となるわけだけど。
>28
(……。
またなんだろう…どこから突っ込めばいいのかわからない格好を…。
そりゃ恥ずかしいだろうよ…。でも。)
…似合ってるよ、真央ちゃん。似合ってるからでておいで?
>30
貴女の世界の通貨が、まず知りたい。
もしかするとぼくの知り合いに、その通貨を知る人がいる…かもしれないから。
現実に考えると有り得ない事だけれど、その現実に囚われない知り合いが、何故か多くてね。
ここもある意味、現実と著しく反する世界だとは思うけど。
…そんな現実離れと、案外相性がいいのが、このぼくだったりする。
貴女もいい意味で現実とは一線を画していると思うけれど、意外と負けてない気もするよ。
貴女そのもの…謎かけはどうも苦手だよ。
わかる事…そうだな…。これはぼくが支払った額以上の価値があること。
そしてこれを安易に手放す事はあなたに対する信頼を放棄するに等しい事。
…話の流れから読み取るに、その二つは確実だと思う…どうかな?
(額からの蒼い光はすうっと収まる)
(同時に、カタナも傍らに下ろした)
>>24(潤)
ああ、見落としてた。
またね、潤。 ノシノシ
>>32(真央)
ああ、可愛いよ。
良く似合ってる。
伊月の着てた装束に似てるね。
あたしがミリィやパイ先生にお土産に買って行ったのと同じ様な感じだね。
>>33(いっくん)
ありがとう、その例えなら良く分かる。
実際の破壊力ならあたしのカタナの方が上だけど、皆の目はボギーに向くよね。
ふむふむ、なるほど。
(この考え方は今後参考になりそうだ、戦闘と言う意味だけではなく、仕事全般において)
有難ういっくん、勉強になったよ。
>31
くふふ、酒や食い物ならばすぐに無くなるが、服ならば長く残るでな。
それに此処に着てくる事もできるじゃろ。
誰かに見せる事もできるしの?
ぬしの姿を見て、すぐに通り名が思い出され、相手が一目置くようならしてやったりじゃ。
名が知られておるなら取引も容易いじゃろうて。
利用しようという者が集まってくるやも知れぬがの。
くふ、それならその他にも色々着飾ってみてはどうかや?
そ奴もきっと喜ぶじゃろうし、ぬしの為にもなるじゃろ。
>32
ほー…うむ、よく似合っておるぞ?
そう言い訳せずとも、堂々としておればよい。
その格好は…その可愛らしさは、武器なのじゃからな。
>33
わっちの世界の通貨…多種多様なものが使われておるでな、一概には言えぬ。
代表格にトレニー銀貨などがあるの。
…考えてみれば、金で払ってもらうのが最も手っ取り早いのではなかろうか。
それなら換金に多少費用はかかるが確実じゃし。
現実離れした者たちか…わっちも考えてみれば人間の常識からは逸脱しておるしの。
されど、「常識」といっても何が常識なのかは当人しだいじゃ。
時代によって変わり、世界によって変わる。常識など、その程度のもの。
あまりそれに囚われる必要もないじゃろう。
くふ、なかなかに考えるものじゃな。
今わっちは…己の命の一部を売った、という事じゃ。
本来金で売り買いするようなものではない…ぬしとて、容易く己の命を売ったりなどせぬじゃろ?
じゃが、ぬしに持たせてみたかった…売る買うとは別に。
何、単なる気まぐれじゃて。要らぬのなら返してくれればよい。
>>33 いーちゃんも似合ってると思う?
……みんなそう言ってくれるってことは少なくとも変じゃないってことだよね?よかったぁ〜……
(安堵の溜息を漏らす)
>>34 えへへ、ありがと。あ、そうかも〜。伊月ちゃんもこんな格好してたっけ……
じゃあ恥ずかしいなんて言ってたら失礼だよね!
(口ではそう言いつつもそわそわと落ち着かない様子)
あ……その服、エミリアちゃんの…?はっ!ま、まさか……二人は……
(頭の中で火乃香=エミリアという有り得ない等式が組み立てられようとしている)
>>35 えへっ、ホロさんもありがと。……うん……
も〜っ、あんまり可愛いとか言われると恥ずかしいよ〜……って、武器?
私には見た目に月が惚れてビームを撃つような美しさはないよ?どこかのお医者さんじゃあるまいし。
>34
そして今もそのドレスに刀と、またものす…独特な格好だけど。
それもある意味、そのバンダナの下にあるものを隠す効果にもなっているはず。
物を隠すという事は、人の目を欺くという事。
だからこそぼくみたいな奴でも、何かの役に立てたりするわけだから。
…もっとも、そういう意味で活躍した事はあまりない。
探偵としても助手としても助っ人としても救世主としても中途半端。
それがぼくだと言う事は、特に君には言うまでもない事だろうけれど。
その半端ぶりが逆に魅力、…って言うのはさすがに戯言だよな…。
>35
ぼくは商人なんかじゃないから、使う貨幣なんてせいぜい2〜3種類程度かな。
それを言い出せば言葉とかどうなってるのか少しだけ不思議だけど、
ここでは強制的にぼくの住んでいる場所の言語に変換されるみたいだね。
銀貨…それに金…なるほど。
貨幣としてではなく物質としてなら…それなら尚更火乃香ちゃんに仲介してもらえば楽かもしれない。
…あの子は宝石の類なら何でも持ってるみたいだから…例えばこれ。
(日中は七色に輝く宝石…以前火乃香ちゃんにもらった宝石だ。)
これは貴女の世界においても、十分貴重品として通用すると考えるけれど、どうかな?
…常識…囚われる必要性も感じないし、囚われたいという欲望ももちろんないけれど。
時としてそれから著しく逸脱したと思われると、厄介な事になる。人間の愚かしい一面だよ。
貴女の命…それはまた。はは…。
殊に貴女の…というのだから、その価値が測り知れないよ。
それならぼくの命を以って対価とすれば釣り合うのだろうけれど…。
…無理、かもしれないな。ぼくの命…つりあわせるには、少しだけ足りない気もする。
出世払い、として納得してもらうしか、あるいは方法はないのかもしれない。
だから…といってしまうのも卑怯な話だけど、大切にするよ。
例え気紛れの結果、ぼくに譲り渡したのだとしても、それは紛れもない命なんだから、ね。
>36
…うん。似合ってると思うけど。
(順応って恐ろしいな…あまり変に見えなくなった。火乃香ちゃんも。)
しかし、ぼくだけこうやって、普段どおりのいつもの服か。
決して貧乏ってわけでもないんだけど、勘違いされそうだな…。
ぼくもこの際、巫女服でも着たほうがいいのかな…。
…いいとしても着たくはないけれど。
>>35(ホロ)
まあね、形に残るものって言うのも、良いもんだね。
ホロさんには、見せたい相手がいるのかな?
うん、長年の、と言っても三年少々だけど、営業努力と実績の積み重ねでね。
でも、やっぱり本当の一般の人は何でも屋のこととか知らないから、結構小娘扱いされて困ることもあるけどね。
利用は・・・、まあ、確かにね。
あたしの世界のお偉いさんにも名前が知られちゃってるから、厄介ごとを持ち込まれることも多いけどね。
ええ!? そ、それは、さすがに・・・
(顔が真っ赤になる)
そ、それに、そういうことで喜ぶタイプじゃない気もするし。
だから困ってるんだよ。
>>36(真央)
うん、だから別にここでは気にすることはないよ、その格好。
???
エミリアとあたしがどうかした?
単に服を交換してみようって話になっただけなんだけど。
だから、今はエミリアがあたしの服を着てるはずだよ。
犬セット付きで。
>>37(いっくん)
そっか、まあ、ドレスとカタナはそれを狙ってるわけじゃないけど。
そういう効果が自然と生まれてたんだね。
違うよ・・・
上手くいえないけど、何を基準に中途半端って言うのかはわからないけど。
いっくんがいることが大切なことなんだと思う。
「存在」しているってことは、それだけでものすごい奇跡なんだからさ。
いっくんの魅力については、崩子に聞いてみないと分かんないけどね。
(最後は冗談めかしてくすりと微笑む)
>36
くふふ、そういった直接的な武器にはあらぬて。
その武器は身体でなく心を撃つもの。
雄を惑わし雌を惑わし、魔性を現すもの。
存分に使えばぬしが生を楽しむ事を助けてくれるじゃろうて。
>37
ぬしの世界は貨幣の数が少ないのかや?
わっちのところじゃと似たような貨幣が幾らでもありんす…わっちには未だ区別がつかんがよ。
暇つぶしに違いを覚えようとしたが、さっぱり分からん。
ふむ、宝石に換えるというも確かに手ではあるの。
…ほう?それは確かに貴重なもののようじゃな。
しかしよいのかの、それはぬしがホノカに貰ったものじゃろう。
それをわっちが貰ってしまうわけにはいかぬじゃろうて。
常識を逸脱すると厄介な事になる…わっちなどその例じゃな。
異教の神じゃ、魔物じゃと己の常識を押し付ける…たまったものではない。
くふふ、何、つまらぬものじゃて。
それにわっちは等価で交換しようなどと思ってはおらぬ。元より金に換えられるものではないからの。
じゃから叩き売りじゃ、命の叩き売り…くふふ。
無駄に永く生きておると、こういった遊びもしてみたくなるものじゃて。
いつ死んでもよいというわけでもないが、十分に永く生きたしの。
>38
わっちが見せたい相手?くふ、星の数ほどおるでな。
町を回ればそういった格好を見せる相手など幾らでもおろうものよ。
そうして相手の反応を楽しむ、それが面白いのじゃて。
ほう…たった三年で、それほどにまでなったのかや。
…くふふ、あ奴が聞いたらそんな馬鹿なと頭を抱えるじゃろうな。
丁稚奉公からやっておるような行商人じゃとな…何年かかるやら。
くふふふ、きっと楽しいと思うがよ。
ぬしがそうでないと思っておるだけで、実は喜んでおるのやも知れぬぞ?
それにそうして着飾る事が、ぬしの為にもなるでな。
そうしてぬしも美しくなるのじゃろうから。
>>37 えへへっ……ありがと。
う〜ん、じゃあいーちゃんもアルバイトやる?女装して。みきさんに言ってみてあげよっか?
>>38 …うん!
(ふっ切れたように笑顔を浮かべる)
へ…?服を……あっ、なるほど〜……
あはは〜、私はてっきり……でも、ほのちゃんも可愛いよ〜。似合ってる似合ってる!
へ〜……エミリアちゃんがほのちゃんの……見てみたいかも。
>>39 ふ〜ん……?心を……
魔性?……へぇ〜……ホロさんは武器を使えるんだ……すご〜い……
(素直に感心している)
ねえねえ、その武器ってどうやって使うの?教えてよ〜!
>38
あの子に聞いてもわからないと思うよ。
多分、あの子に聞いても変な答えが返ってくるような気がするから。
「優しい」とか「頼れる人」とか…いや、そんな事言うような子でもない気はするけど。
ぼくに魅力が仮にあるとすれば、それはぼくにしか知りえない事だろう。
やたらタフっていうのも魅力じゃないだろうし…実際、殺されればぼくだって死ぬしね。
だから悪いけど多分「自分の魅力ってある?」と聞かれても、「わからない」としか答えられない。
それを答えた瞬間、ぼくは嘘つきになってしまうから…いや、今更かな。
ただ、ぼくはカリスマと人格を併せ持つ人に魅かれる傾向にあるのかもしれない。
ここにも何人かそういう人いるけれど、そういう人との対話は、ためになるし、楽しみでもあるから。
もちろん、カリスマも人格もぼくから見たものだから、当てにも何にもならないけどね。
加えてよく考えりゃ、誰でもカリスマと人格を併せ持つ人には魅かれるだろうしね。
>39
はー、そりゃ面倒だな…。
それら全てを熟知してないと、生活にも困るほどなの?
商人たるロレンスさんだったら全ての価値を正確に把握してると思うけれど…。
いや、会った事もない人を勝手に評価するのも失礼な話だけどさ。
やっぱり気になる…その人、やっぱり少しぼくに似てる気がするから。(そう、あの人みたいに。)
ああ、そうだ…貴女にとってそれが面白くない…という可能性…もしそうだとしたら、二度と彼の事について言及はしないよ。
ああ、いや、これはさすがに…さっきのお札を火乃香ちゃんにあげて、その代わりに見合った金品を貰うって形で。どう?
異教の神…ぼくみたいに、神に対する信仰心が薄い人も、当てはまる…事はないと思いたいな。
命の叩き売り…それは…。
(そのスケールに、ただただ目を丸くして。しかしこの人なら…そうか。)
それをできるほど、ぼくを気に入ってくれた、という事で?
(…いや、それはないから。調子に乗るな、ぼく。)
それじゃぼくも長生きできたら…生きた証を誰かに披露してみようかな…?
(―さすがにそれは戯言だけど。)
>40
…バイト代どれくらい入る?
…まあ、アレだな。値段によっては…。
…京都だと年末年始は狩り入れ時だし…。
って、本当にぼくが女装したところで、誰が喜ぶんだよ…。
(崩子ちゃんは喜んでましたが。…意外な事に物凄く。)
>>39(ホロ)
そうなんだ、すごいねえ。
(単純に感心する)
あれだね、振るい言い回しで、「港の数だけ女がいる」ってやつだ。
ん? ホロさんの場合は「街ごとに男がいる」ってやつかな?
ちょっと極端な表現だろうけど。
あはは、見せるだけでお預け食らわせるんだ。
まあ、色々努力したからね。
それに、ほとんど生まれてすぐに砂漠を渡るキャラバンに引き取られて、ずっと砂漠暮らしだったから。
砂漠に絡んだ仕事の多い何でも屋に向いてたんだろうな。
そうかなあ。
そうだと良いんだけど・・・
(宇宙から来たあの青年、実は青年の姿だって便宜上のものかもしれない)
(何となく自分に好意、が言いすぎなら興味は持っているようだが・・・)
うん、美しくなることも悪くないとは思うんだけどね・・・
今は仕事が楽しいし、比重はどうしてもそっちに傾いちゃうかな。
でも、エミリアや潤、ホロさんに言われて、少しはおしゃれするのも良いかな、と思うようになれたよ。
>>40(真央)
はあ、不思議な衣装だけど、可愛いね。
ミリィやパイ先生が着たところを見たのを思い出したよ。
てっきり?
あ、あはは、ありがと。
そう? 似合ってる? 嬉しいな、そう言ってくれると。
うん、結構破壊力があるよ。
みたら真央もくらくらきちゃうかもよ?
>>41(いっくん)
そ、そうなの?
(あまり個人的な会話を重ねた記憶はないが、そんなに的外れな発言をする子には思えないのだが)
そうかなあ、自分では分からない魅力ってのもあるんじゃない?
自分では欠点だと思っていても、他人から見たらそこが素敵だと思えるとか。
そうだなあ、あたしから見たいっくんの魅力は、頭と口が良く回ることかな。
あたしには備わってないから、すごく魅力的に感じるよ。
だから、多分崩子には、あの子なりに感じてるいっくんの魅力があるんだと思うな。
あ、それはわかる気もする。
カリスマと人格、とは言わないけど、あたしは自分の知らない世界の人達と話すのがとっても楽しいからね。
自分の世界とは違う常識や考え方とかを知ることが出来るのは、ためになるよ。
っと、そろそろあたし帰らなきゃ。
それじゃホロさん、いっくん、真央、お休み、またね。 ノシノシ
>40
その武器の使い方じゃと?
くふふ、こればかりは口で話してそうそう分かるものではないの。
ぬしが…そうじゃな、あと十年ほど経てば、分かってくるじゃろうて。
その時にはきっと、その武器が助けになるじゃろう。
>41
そうじゃ、貨幣を取り扱うに偽者など掴まされては大損害じゃからの。
その貨幣の現在の価値、相場、それから様々な商品の相場…
それらを全て把握した上で、ようやく商売の事が考えられるのじゃて。
ふむ、そうじゃな…確かに、どこか似ておる。
なんじゃ、わっちは構いはせぬぞ?あ奴の事を話されて困るという事もあらぬしな。
あの札がどのくらいの価値があるのかわっちには分からぬが、
ホノカがきちんと判断してくれるじゃろうから…それでよいじゃろう。
くふ、ぬしとて…明らかに人でなく、化け物じゃと皆が言っておれば近寄りたくはなかろ?
そういうものじゃて…人ならざるものはそうそう人間の中に入っていけぬ。
くふふ、こういった遊びも面白い…そうそうできぬがよ。
ぬしがそう思うのじゃったらそうなのじゃろうて。
少なくともわっちはぬしを嫌ってはおらぬ…それに、信用しておる。
ぬしはそれに値する者じゃと、思うておるでな。
生きた証か。わっちがそれを残せたのかというとどうなのかは分からぬがよ。
>42
くふ、ちょっと小奇麗にして着飾れば、雄は寄ってくるでな。
それにわっちは祭りを渡り歩いておったからの。
騒ぎの時は人間の心も浮ついておるからしてわっちに声をかけてくる者も多い。
くふふ、ぎりぎりのところでぴしゃりと断るのじゃて。楽しいぞ?
成る程、生まれてからずっと、ち言う事かや。
それなら知識は十二分にあるじゃろうしの。
美しくなる事で、少なくともマイナスになる事はあらぬでな。
少しづつでも考えていくとよかろ。
それはきっと、ぬしのためになるのじゃからな。
ん、帰るか。ではまたのノシ
さて、わっちもそろそろ帰らねばならぬでな。
ではまた会おうぞノシ
>>41 え?えっと……聞いてない……
で、でもでもほら、この服着られるんだよ?
京都かぁ……行ってみたいなぁ……私、中学の修学旅行の時にはもう入院してたから……
修学旅行、行きたかったなぁ……
(不意に寂しげな表情を浮かべる)
……私とか?私もいーちゃんの女装見てみたい!似合ってるって噂だよ?
>>42 あはは、何でもない何でもない!
うんうん、似合ってるし……
(火乃香の腕にしがみついて匂いをかぐ)
……エミリアちゃんとほのちゃんの匂いが混ざってる……
へぇ〜、見たい見た〜い!楽しみだなぁ……ホントにくらっときちゃったらどうしようかな〜……
あ、帰っちゃうの?またね〜ノシ
>>43 ふんふん……口で説明できるものじゃないんだ……ねね、ヒントだけでも難しい?
あと10年……まだまだ先かぁ〜……
ふ〜ん……助けに……なんかピンとこないや……
ホロさんも帰っちゃうんだ……ばいば〜いノシ
>42
素っ頓狂な声を上げてくれるけど…
…そもそもぼくにもわからない「ぼくの魅力」を正確に言い表せる人って、いると思う?
(…いるはずがない。この子の言うとおり、自分にとってプラスとなるぼくの特徴…が精々で。
…それを挙げてもらう事にいい感情がないといえば嘘になるけれど。)
頭と口…これで顔もよければ首から上は完璧だったのかもしれないけど…。
なかなかままならないものだね。
世界もそうだけど…絶対に間違わない人だと、信用できる。
そうでなくても…ぼくは他者に悪影響が及ばない限りは何をしても構わないと思う。
「殺したい」と言う人には、止めてほしいと言う意志は表現するけれど、
残酷だろうけれど、「死にたい」と言う人に、それを止める気はないし。
…ただ、ぼくの所為で「死にたい」と言う人には、何らかの処置を施すと思う。
ぼくの所為で死なれるなんて…こう言っちゃなんだけど、迷惑だからね。
それじゃ、おやすみなさい、火乃香ちゃん。
>43
やはり。商売を成り立たせる根本たる「信用」を裏切る卑劣な行い。
哀しいけれどそれが根絶される事は未来永劫ないと思う。
人を人たらしめる要素の一つである、悪しき心を根絶する事と同義だからね。
だからそれを阻止するには、自分の能力向上が不可欠、という事になるわけだ。
…貴女には既に身についている能力ではあると思うけれど。経験という、至高の宝があれば。
いや、ぼく如きとその人を一緒にされると不愉快かな?と、少しだけ。
それもないというのなら、ひとまずは安心かな。
…それは…少しだけ違うけれど、友達を「化物」呼ばわりされると、その時だけは我慢できなくなる。
それを理由に暴力未遂を起こした事が、何度かあってね。
人ならざるものと普通に付き合える…としたら、それはもしかすると、ぼくの才能、なのかな…。そんな大仰なものでもないか。
確かに、そうそうどころか、ぼくには一度や二度だって難しいと思うけれど。
ありがとう。ぼくはまず人に信用される事ってないから…ありがたいよ。
命を賭ける…とは違うか…にしても、貴女の命とつりあう何かをぼくが持っているのなら、それはとても誇りに思える。
ただ無駄に人生を過ごしてただけじゃないと、自分を奮い立たせる事もできる。だから、ありがとう。
…生きた証を認識するのは、多分本人じゃない。本人をよく知る人だ。
だからぼくは生きた証を残せたと感じても、結局は死んでしまう。永遠にわからないままだ。
…だから、最終的には信じるしかないんだろうね。貴女がぼくを信用してくれたように。
…麦、ありがとう、おやすみなさい、ホロちゃん。
>44
いや、最初にそれ聞こうね!?騙される危険性があるよ!?
もちろん、聞いたところで付け焼き刃である事も否定しないけれど。
着たければいつでもどうぞ?多分ぼくのアパートの人たちが泊めてくれると思うから。
真央ちゃんだったら音々さん辺りが喜んで。
京都は修学旅行のために行くところじゃないしね。ぼくにとってみたら。何しろ地元だし。
って、マジですか?誰がそんな噂流したんだろう…。
よっぽど性格悪い人だろうな…最強とか、最強とか、最終とか、最悪とか。
(ぼくの知る最強はこぞって正確が悪い気がした。)
【着たければ→来たければ】
>>45 え、でも…みきさんはいい人だから大丈夫だよ。一回たまちゃん殺そうとしたことあるけど……
ホント!?行きたいなぁ〜、いつ行こっかなぁ〜、楽しみだなぁ〜……
(頭の中が京都一色になっている)
いーちゃんのアパートの人たちって優しいんだね〜。…でも、いーちゃんは泊めてくれないの?
そっか、いーちゃんって地元だったんだよね。じゃあさじゃあさ、京都行った時は案内してよ。ね?いいでしょ?
【途中送信すみませんでした】
え、誰って……名無しさんとかが……
とにかく!私もいーちゃんの女装見たいな〜……
>47
人を殺そうとした人にいい人って…まあ、いないわけじゃないけどさ(崩子ちゃんもそうだった)。
結局たまちゃんが殺されなかったなら、なによりかな…多分。
行きたいの。楽しみなの。…基本的にいつでもいいよ。
(今多分真央ちゃんの頭の中が京都一色になってると思う。)
優しいというか変わってるというかお人よしと言うか…その全て、かもね。
いや、別にぼくの部屋でも構わないけれど…ぼくが泊めた人って皆不幸になるからな…。一名除いて。
(個人的には少しばかし不幸になって懲りて欲しい人だけど。)
京都案内?ああ、別に構わないよ。
なんだったら友達連れてくれば?有希ちゃんにも案内するって言ってそのままだし、
その、みきさんやたまちゃんや、ごん…ちゃん?だったっけ。
プチ修学旅行とでも称すれば、皆着いてきたり…しない?
(真央ちゃんが真央ちゃんだけに、友達皆適当だと思ってる(甚だ失礼)。)
>48
…そのうちにね。
新春かくし芸で大々的に披露とかはしないけれど。
…巫女さん、なぁ…やって見ないこともないけれど…。
神裂さんやヴィルヘルミナさんと一緒なら、多少は恥ずかしさも和らぐかも…。
…でもあの人たちに限って、絶対にやりそうにないしな…そんな格好。
>>49 ホントはいい人なんだってば!ちょっとした気の迷いだったって律ちゃんもごんも言ってたし!
ちゃんとたまちゃんは生きてるよ〜。
うん!行きたい!楽しみ!ホント!?うわぁ〜、どうしよ〜、いつにしよ〜……
(頭の中の京都濃度がさらに高まったようだ)
へぇ〜、つまり……いーちゃんみたいな人がいっぱいいるの?
えっ……不幸?それは……ちょっとヤダかも……
ホント?やったぁ!約束だよ!ゆ〜びき〜りげんま〜ん!
(無理矢理小指を絡めて振り回す)
そっか〜…でもなぁ、みんな修学旅行行ってるし……二回も行くなんてずるい!いーちゃんもそう思わない?
(理不尽な怒りをぶつける)
>>50 うんうん、そのうち……絶対だよ?政治家のそのうちみたいに先伸ばしにして結局やらないってのはなしだからね?
火織ちゃんとカルメルさんも言ってみたらやるかな?やって欲しいな〜……
今度会ったら頼んでみよっと!
>51
(気の迷いで人殺すなよ…。)
そう、生きていたの。それは何よりだね…はは…。
い、いいけど…いや、いいけどさ…。
(早速不安になった。いいのだろうか。…いいか、別に。多分。)
ぼくみたいな人?…いっぱい?…それは、ないと思うよ。
(いてたまるか。というより、ぼくがあの人たちと一緒と言うのがまず有得ない。)
嫌でしょ?だから音々さんか崩子ちゃんの部屋に泊めてもらう事を推奨しとくよ、ぼくは。
…嘘ついたらどうなるんだっけ…。ああいや、何でもない、何でもないぞ?
それはともかく、別にいいんじゃない?2回で不公平だったら毎日いるぼくはどうなるんだ…。
ごめん、先延ばしにしてそのままやらないのが理想。…先手打たれたね。参ったな。
…やってくれるかな…真央ちゃんの頼みなら…やらなくもなさそう。(特に神裂さん)
>>52 うん、良かった良かった。やっぱり人間だもん、愛は勝つんだよね〜。
あはっ、あははっ、京都サイコ〜!
(意識が半分まだ見ぬ京都にトリップしている)
そう?なんだ、いーちゃんがいっぱいいたらちょっと面白そうだったのに〜……
う、うん……崩子ちゃんに泊めてもらおうかな……
嘘ついたら?そりゃあ……一泡吹いてもらわなくちゃ……ふふふ……
(危ない含み笑いをする)
……納得いかないけど、しょうがないなぁ……みんなも誘ってあげよ。
ふふん、いーちゃんの考えてることなんてお見通しだよ。
。o0(ホントはたまたまだけど……)
ちゃんとやってね?絶対だからね!
絶対やって欲しいなぁ〜…見たいし……
一生懸命頼んでみよっと。
(決意を固める)
>53
愛は勝つ…はは…いい言葉だね。
(いったいみきさんとたまちゃんの間に何があったのだろうか。)
最高って…あまり幻想持たない方がいいと思うよ。
実際いいところだとは思うけれど…いいところ、なんだろうね…。確かに訪れる分には。
あ、けれどそうか。君の友達も来るって事は…やっぱりぼくの部屋に全員雑魚寝してもらうしかないかな…。
ぼくの存在を完全に無視しつつ(遠い目)。
崩子ちゃんも多分…喜んで泊めてくれる…と思うよ。
かつて二人暮しだっただけに、一人で寝るのは寂しそうだったしね。
(それが原因で抱き枕、というわけでもないけれど。)
…死ぬ!確実に仕留められる!もう薬も残り後僅かなのに!
わかった。わかったから…はは…はーぁ…。
というわけで、条件は神裂さんにも同じ格好して貰うことね。
ああ、当然君もその場に居合わせてくれるんだよね?その格好で。
…なんで見たがるのそこまで…いくらぼくが女顔だからって…。
(何か決意固められてる…。)
それじゃ、ぼくはそろそろ寝るね。お休みなさい真央ちゃん…。
(溜息と共にその場に横になって、早速寝息を立て始めた。)
>>54 うん、いい言葉だよね。誰が最初に考えたのかは知らないけど…
えっ……そうなの?
(何かに裏切られたような顔をして)
……な〜んだ〜、やっぱりいいところなんじゃな〜い!変な心配させないでよ、も〜っ!
だ、大丈夫だよ!ごんは優しいからちゃんといーちゃんのことも無視しないって!
そうかな〜、じゃあ男の子はいーちゃんのお部屋で女の子は崩子ちゃんのお部屋かな?
そ、そう…なんだ……崩子ちゃんも…
死なないって、大袈裟なんだから〜……
そうだよ、ちゃ〜んと約束破らないでくれれば飲まなくていいんだから。
……わかった。火織ちゃんは私が絶対説得するから!私も見たいし!
へ?私も?……い、いいよ!やるよ!
え、だって……噂になるくらい似合うなら見てみたくなるでしょ?
あ、うん、お休み〜……
……寝ちゃった。寒くて風邪引いちゃうといけないから……よいしょっと!
(いーちゃんの足を掴んで引きずってコタツに入れる)
これでよし、と……はふ。…私も眠くなっちゃった……帰ろ。
……ううっ、外、寒いなぁ……お股がスースーする……
この服着てる時は下着穿いちゃダメなんだってみきさん言ってたから……
(ぶつぶつと独り言を呟きながら帰路についた)
>>1 お疲れ様。
【出展】涼宮ハルヒの憂鬱
【名前】長門有機(ながと ゆき)
【種族】対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース
【職業】高校生(本来の役割:涼宮ハルヒの観察)
【性別】女
【年齢】不詳(作られたのは三年前)
【髪や肌の色】髪:灰色 肌:白
【体格】小柄
【服装】「北高」のセーラー服。私服は持っていない。
http://p.pita.st/?m=ehifgirv 【設定に関する備考】
情報操作能力を持つ、無口で受動的な少女
見掛けによらず大食いで、酒を飲んでも酔わない。
最近感情が芽生え始めた(?)
(ラノベスレだけでの設定)
ゲーム好き、淫乱、結構マゾ
頼まれた事は基本的に断らない。朝倉涼子が嫌い。
おはよー、何でも屋の火乃香でーす。
(カタナと袋を持って登場)
>>56(有希)
まさかとは思うけど、まだいたりはしないよね、有希。
(何となくこの場所でこたつに入って、深夜から身じろぎ一つせず本を読み続けている姿を思い浮かべつつ独り言)
(ウサ耳を外しつつ)
さすがにいないよね。
それじゃ、あたしも一旦帰るか。
ホロさんの服、探さなきゃ。
この服もクリーニングに出して・・・
それじゃ、また後で。
またね。 ノシノシ
もーそろそろプレゼントで相手を釣るネタは辞めとけと思うの
つ【このラノ!2007】
………。
(静かに入室して、いつもの位置へ)
(
>>60の本を開いて読み始めた)
>61
女性&作品二位おめでとう。
去年はぼく、双方1位だったんだけどな…これが完結作の運命、か…。
(その双方1位の人が昨日来ていたけれど内緒にしておこう。)
こんばんはー、何でも屋の火乃香でーす。
(カタナと袋を持って登場)
有希、いっくん、こんばんは。
(こたつの上のみかんを補充して入る)
>>62 ……ありがとう。
(本を閉じて席を立ち、お茶を淹れ始めた)
…緑茶で構わない?
(お茶入り湯飲みと煎餅のセットをお盆に乗せて運んできて、いーちゃんの前に置く)
>>63 ……ノシ
あなたも、いる?
(湯飲みを指差す)
>63
えーっと、君(の順位)は…。
…………
…………
…………
強く生きてくれ。
(まあ、それを言うなら大半は…だけど。
しかし真に驚くべきは、零崎(人識)が軋識さんに敗れたことか。
理由は大体想像つくけど。)
>64
…いや、どういたしまして。
(もう読み終わったらしい。さすが有希ちゃん。)
うん。暖冬と思ったけど、そろそろ寒さも本格化の様相を呈してきた所だし…
温度はともかく、濃いの一つ頼むよ。
お茶請けはぼくが用意するから…ぼくが適任だろ?多分。
饅頭と生八つ橋…後者はいつもどおりだとも思うだろうけれど、春夏秋冬、関係ないからね。このお菓子だけは。
(京都在住(出身ではない)の武器の一つ…しかし、みかんがある、という、若干の不安要素が。
…有希ちゃんだったら簡単に平らげる気がしないでもないけれど…。)
>>64(有希)
うん、嬉しいな。
お茶、好きだから。
(にっこりと微笑む)
えっと、何か分からないけど、おめでとう?
>>65(いっくん)
???
なんだか分からないけど、ありがとう。
強く生きるよ。
>>65 バカめよく見ろ!貴様の前に既に用意されているそれを!!!111
>>65 わかった。
(こぽこぽ…とお茶を注ぐ音が響く)
……熱いから気を付けて。
(お盆に乗せて、いーちゃんのお茶菓子とお茶を運ぶ)
(それをいーちゃんの前に置くと、すぐに火乃香の分に取りかかった)
>>66 ……。
(無言で頷いて、火乃香の分を用意し始める)
………。
…ありがとう。
(熱々のお茶が入った湯飲みを炬燵の上に置く)
(
>>65で用意してもらった生八ツ橋を添えるのを忘れない)
(全て終わったあと、また自分の席に戻って本を開く)
>>67 【私の力不足のせいですので、スルーしてもらっていいですよ】
【来年はもっと精進せねば…】
>66
その根拠のない前向きっぷりがある意味羨ましい。
詳細は先ほどまで有希ちゃんが読んでたその本を読んでください。
何?自演投票?バ、バカな。そんな事するはずな、ないじゃないか。
(恒例の自爆をした。)
>67
え?な、何?
デスノートによる死の前の行動?じゃないよね。
こ、これは…!
今を彩る、クリスマスプレゼントに大好評!
値段もお手ごろ!サイズもお手ごろ!
老若男女構わない大人気商品のwiiじゃないか。
君がプレゼントしてくれたのか。とてもいい人だと思った少し。
>68
ありがとう。
…(心なしか有希ちゃん風返答。若干キャラ被ってると感じる瞬間。)
大丈夫。熱いお茶には慣れてるから。
…手伝った方がいいかな?それより。
(彼女の行動を考えると、逆に足手纏いに成りかねない雰囲気もある。
…普段お客さんに水でもてなしてるからとか、そういう理由からじゃなく。)
ここのキャラハンの作品でこのラノにランクインしたのって
ホロ
いーちゃん
ゆっきー
じゅんじゅん
だっけか?
>>68(有希)
ありがとう。
あは、お煎餅と、これは・・・、饅頭?
お茶に合いそうだね。
(嬉しそうに、お茶を味わいつつ、煎餅をぽりぽり)
>>69(いっくん)
???
それは、馬鹿にされてるのかな? 褒められてるのかな?
ん?
(指摘されたとおり、本を手に取り、ぱらぱらと内容を見る)
ああ、人気投票みたいなもの?
へえ、すごいね、有希もいっくんも上位じゃんか。
おめでとう。
(にこっと微笑みを向ける)
【ごめん、興味ないんで、良く知らなかったけど、人気投票みたいなものだよね?】
>>69 ……。
(一瞬立ち止まって、いーちゃんの顔を見る)
(が、すぐに背を向けた)
……そう。
いい。私一人で十分出来る。
(火乃香のお茶を用意して、それを運び終えると自分の席に戻った)
>>71 …いい。
茶菓子については彼に聞くといい。
用意したのは彼。
(いーちゃんを指差す)
>70
作品だけなら崩子ちゃんも、だね。
あと一樹くんも一応。
>71
…どっちだろう…。いいじゃないか、どっちでも。
(というかどちらでもない気がする。…気がするだけで自分でもよくわからない。)
みたいなものって言うかなんと言うか…。
まあ、ありがとう。
しかしよくよく考えれば、ぼくみたいな適当な生き方をしててもそれなりに評価されるのか。
世の中わからないな…。
>72
……そう、ですか。
(そりゃそうだろうな、お茶の用意なんて。
この子にとっては児戯にも等しい…いや、それ以下だろう。
やはり余計な申し出だったようだ。素直におもてなしを受けよう。)
とりあえず、こっちもお菓子用意しといてから。
…好きなの選んでいいよ。
(反応がやや薄いので、たまに聞いてるか聞いていないか判断に迷う時があったけれど。
…この子に限って、確実に聞いていることをすぐに学んだ。
だからぼくも特別に判断を仰ぐ事はしなかった。)
リィ出てきいひんな
>>72(有希)
んー、やっぱり畑で取れたお茶は美味しいね。
バイオプラント産とは一味違うよ。
(満足気にお茶を飲みつつ、お煎餅と、いっくん提供の茶菓子にも手を伸ばす)
うん、これも美味しい。
甘いの苦手だけど、お茶に合うなあ。
(至福の一時、といった感じだ)
>>73(いっくん)
そう?
そんじゃ気にしないでおくよ。
とゆうか、褒められてると思うことにする。
(大好きなお茶と良く合うお菓子で、幸せそうに微笑んでいる)
???
違うの? その手の事は疎いからねえ。
まあいいや。
それだけ見てる人は見てるって事じゃない?
いっくんの「存在」を。
おっと、このお茶菓子はいっくんが提供してくれたんだね、ありがとう。
すっごくお茶に合って、美味しいよ。
人数が多いからとか言って、避難所で待機して、エミリアが来るのを待つのと違うか?
ありえるなw
>>73 ……そう。
………?
…私は、いい。
あなた達二人で食べて。
(いつもの、少し離れた席から応えた)
>>75 そう…よかった。
…すまない。少し席を外す。
また、後で。ノシ
(すたすたと退室)
【すみません、一度落ちますノシ】
>75
それでこそ、火乃香ちゃんだ。
(今度は純粋に褒めたつもりだ。この子らしいと言う理由で。)
美味しい?
(お茶の事を聞くのは当然マナー違反となる。
ぼくの言ってるのは茶菓子の方、本当に、実際言うまでもないことだけど。)
(返答は予想外に早く返ってきて)
…そうか。それは何よりだ。
この間の宝石の、せめてもの礼と思ってくれれば。
(全然つりあわないけど、それはそれ…ということにしておいて欲しい。)
>76-77
まあ、悪役同士惹かれあうのは必然…かな。
ボニー&クライドの誕生というわけか。明日はあると思うけど、それはそれで。
しかし良くも悪くも…話題になるっていうのは、羨ましい限りだと思う。
>78
そう…わかった。頂きます。
(お気に召さなかった?悪い事、してしまったかな…。
…と思ったけれど、そういうわけでもないのか。どうやら用事のようだ。
いつもの…統合なんとかって所からの指令だろうか…いずれにせよ、ぼくが考える事ではないと思うけれど。)
ん、任…用事?わかった。また、後でね。
(振り向かずに立ち去る有希ちゃん。とても有希ちゃんらしいと思った。)
>>78(有希)
うん!
(元気印の笑みを有希に向ける)
あ、りょうかーい。
それじゃ、また後でね。
(手を振って見送る)
>>79(いっくん)
あはは、ありがと。
(こちらも満面の笑み)
うん、良いなあ、あたしお茶って好きなんだけど、合う食べ物がなかなか無いんだよね。
お菓子でもご飯でも。
(嬉しそうに、お茶菓子にぱくつきつつ、お茶を頂く)
ん? もう十分。
改めて、ありがとね、いっくん。
>70
…………。
どうせ俺は所詮マイナー作品のキャラさ……。
アニメ化もされなきゃ、認知度も低い影の薄いキャラさ!!
……まあ、去年かその前ぐらいに完結しちまったから当たり前だけど。
そんなわけでこんばんはっとノシ
>80
礼には…。
(及ぶ、んだろうな。この子にとっては。
人の笑顔にいい感情を覚えないほど、ぼくもやさぐれてはいないしやさぐれるつもりもないので)
どういたしまして。
(言い直した。)
お茶がない…のはホロちゃんの世界だったかな。
ある事はあるけれど高価だった、んだったか。
まあ、理解できなくはないんだよな、ぼくにも。基本的にお酒よりお茶の方が好きだし。
…ああ、もういいの?まずったな…。
有希ちゃんと言う、たくさん食べるであろう存在を見越して用意したものの…。
君は大食いってタイプじゃなさそうだし、ぼくも言わずもがなだからな。
…どうしたものか。
>>81(ケリン)
???
どしたのケリン。
何だか分かんないけど、元気だしなよ。
(ぽんぽんと肩を叩く)
うん、こんばんは。
>>82(いっくん)
ん。
(にこっと微笑みつつ頷く)
へえ、そうなんだ。
あたしの世界でも、畑で取れるのは貴重品だな。
結構高級品なんだよ。
バイオプラント産は大量に出回ってるんだけどね。
あ、いや、あの石のお礼としてはこれで十分ってこと。
まだ食べれるよ。
(あはは、と笑みを浮かべる)
【食べれるよ、じゃなくて、食べるよ、だね】
なんじゃな、このラノの話かや?くふふふ。
何、見ぬ作風のものじゃから珍しいという事もあるのじゃろうて。
読み応えはあるじゃろうから一度読んでみるとよいぞ。
さてさて、こんばんはじゃ。
>81
…改名したらどうかな。
ポリンにしたら即刻有名になれるよ。
…オンラインゲームで。
>83
畑?…ああ、みかんの話か。
日本もご覧の通り、国土狭いからね。
それでも、とりわけ愛媛ってところで取れるみかんはそれなりに受けがいいのは確かでね。
歌まで作られるくらいだから、相当なものだと思うよ。
そのみかんもバイオプラント製…?
ナイヴズに怒られない範囲で生産するよう、気をつけてね。
(プラント違いだとは思うけれど、何となく他人事だと思えない昨今。)
>83
……はぁ、お前はいいよなー。
結構知名度はそれなりにあるみたいだし。
……ま、気にしても仕方がないか。
こんばんは。……ん? あれ、昨日着てた服は止めたのか?
>85
………くっ、悔しくなんかないんだからねっ!
まぁ、冗談はさておき。
興味があれば買ってみるかなー……。
というか読んでおきたいんだけど、以前も言ったとおり田舎だからなー…見つかるかどうか。
>86
……また名前ネタかよっ!
別の生き物になるだろーがっ!それで有名になって何が嬉しいんだよ?
まぁいいけどな。うん。知名度がないおかげで結構自由に出来る部分があるし。
…と自分を無理やり納得させてみる。
>85
剣も魔法も活躍しないっていうのは斬新だよね。
いや、それだけじゃさして斬新でもないか。ぼくもそうだし。
ファンタジーって所かな。つまり、着目すべき点は。
…路線変更で素手やスタンド能力でバトル始めて「剣も魔法も出てません!」とか言うごまかしだけは止めてね。
(言ってみて思った。凄まじく大きなお世話だと。)
さて来たばかりの二人にお茶とみかんと生八つ橋を。
ホロちゃんの世界ではお茶は高級品らしいから、せっかくだ。
心行くまで堪能するといいと思うよ?
エミリアが実はMな件について
プレゼントネタはもう辞めた方がいいんじゃないか・・・・?
>87
くふふふふ、負け犬の遠吠えは情けないの。
…冗談じゃ、怒るでないぞ。
探して読んでみるとよい、と勧めておくが…
見つからぬのでは仕方あるまいな、どうしようもあらぬでな。
いざとなれば通販じゃ、それしかない。
>88
剣も魔法も活躍しない…そもそも、戦う事があらぬからな。
いや戦う事は戦うの。そう、商人同士の戦いがあるからの。
考えてみれば戦士も商人も、農夫も職人も、それぞれ戦っておるのじゃからな。
所謂バトルと言われるのは最初のだけじゃがの。
ほう、菓子と茶と蜜柑かや…奮発したものじゃの。
では少々頂くとするでな。遠慮はせぬぞ?
(生八つ橋に手を付けて)
>90
くふふ、まあわっちとてまさか一位などと思ってはおらなんだでな。
驚いたというか意外だったというか、予想外じゃった。
わっちもぬしの作品は…途中までは読んだからの。昨今のは知らぬが。
ほう、どんな服を持ってきたやら?
(取り出した服を一つ一つ興味深げに見ながら)
どうかななどと、着てみねば分からぬでな。ちょっと待っておれ?
(服を持って物陰に入ると、渡された服装に着替えて)
どうじゃな?似合っておらぬかや?
>92
ローガンかや。ぬしの作品はラノベとしてよりも…
他の方面で有名ではあらぬかや。
わっちのような新参にはあらぬものがあるのじゃろうて。
さておき、こんばんはじゃ。
>87
大丈夫だよ。
たとえ未だにwikipediaにも項目がないからって矢車さんみたいにしょげる事はない。
あるときを境に有名になるかもしれないし。
スペランカーとか里見の謎とかデスクリムゾンみたいに。
(ところで、一位の作品も見当たらないとは…と思ったけれど、
ホロちゃんの作品は俗に言う2ch受け作品らしいので(その時点で十分傑作と言えるけど)
仕方ないかな、と思った。)
それはそうと貼らないの?テンプレ。
>89
わりとどうでもいいです。
ていうかSでしょあの人どう考えても。
ツンデレの応用か?
>90
一応、飽食社会だの何だの言われているからね。
実質的に君の世界と同等に、いや、それ以上に危険な世界でもあるけれど。
たちの悪い事は、その危険な世界であるという認識が極めて薄いと言う事かな。
自覚のあるなしでは危機管理能力に相応の違いが現れてしまうからね。
かと言ってもう一度大戦だの何だの起こってほしいとは、これっぽっちも思わないけれど。
当たり前だよね。ぼくの命をも危険にさらすような戦争なんて、ごめんだ。
これ以上の身の危険は全くごめんだよ。
君の世界でも八百屋さんってあるのか?
その事実にまずは驚きだよ。
世界には自浄作用ってのがあるから、その影響なのかもしれないけど。
だとしたら少しは幸せな事、なのかもね。
>92
こんばんは。
今日はビール用意しました。どうぞ。
ていうか一般的な知名度は絶対ホロちゃんやぼくより上だと思います。
日本でいう夜神月くらいの知名度はあると思います。
>94
戦いなんて下らない。俺の歌を聴け!…とは違うと思うけれど。
実際戦いなんて、突き詰めれば命を奪いあう行為だなんて…。
必要に迫られて行うとしても、褒められる行為じゃないよね。
力というのは、社会を動かす存在と認識してるぼくだからこそ言える、あまっちょろい幻想なんだろうけれど…。
ぼくの戯言だって、貴女とロレンスさんの商才だって、突き詰めれば力に成り得ると思う。
料理を作る技能だって車両を操縦する技能だって…。
…と、ごめん。いつもの愚痴と言う事で、流してくれるかな?
遠慮はむしろ、しないでいてくれたほうが嬉しいかな。
先ほど有希ちゃんがいたから、多めに用意しておいたんだけど…。
ハプニング?が起って帰ってしまったから、ある意味手持ち無沙汰だったんだよ。
僕はこの通りあまり食べないし、火乃香ちゃんもお腹一杯だって言うから。
だから本当に、遠慮なく召し上がれ?
>88
おっ、サンキュ。それじゃ、遠慮なく貰うぜ?
……こういう寒いときに温かいお茶ってのは助かるよなぁ。
(ずずっと茶を啜り、はぁ、と温かい息を漏らして)
>89
確かに、反応とか面白いし……
あれ、そういう話じゃない?
>90
…いや、お前は何も気にしなくて良いよ。
俺の独り言だから。うん、ちょっとばかし、声が大きいけど。
ま、そりゃそうだけどさ。
折角だから、この機に何かそういう服でも買ってみたらどうだ?
本人は着ることなんてない、と思っていても突然そういう機会が訪れて
困ることになったりするからなー……
(どこか遠い目をして、ため息を吐き出す)
>92
おっさんを知らないヤツって、ここに来る世代だったら殆どいないだろ?
有名すぎるからなー……。
というか、こうして話すのは久しぶりだなッ!
元気にしてたか、オッサンっ?
>94
…通販はなぁ。手数料やら何やらがかかるし…な。
まあ見かけたら買ってみるよ。
………負け犬か。
俺は負け犬かッ! ……………orz
ま……まぁ、マイナーなのは俺だけじゃないしっ! …たぶん。
>95
項目が乗っているだけだしなorz
それ、ネタ的な有名だろっ!? ダメダメじゃねーかっ!
……続編シリーズでも発売されない限り、チャンスはねーな。
あー……、そう言えば張ってなかったな、テンプレ。
あとでペタリと貼って置くよ。
>>92(ローガン)
あ、こんばんは、ローガンさん。
さすがに年末は平和の敵もお休み?
(と、彼が抱えている門松に目を留める)
ローガンさん? それなあに?
>>94(ホロ)
あはは、お恥ずかしいところを色々見られてるんだなあ。
(頭をかきつつ苦笑する)
はあい。
(何となくどきどきしてしまう)
うん、待ってるね。
わあ、雰囲気が違って、似合ってると思うよ。
って、選んだあたしが言ってもあれか。
もうちょっと派手な色使いのにしようかと思ったんだけどね。
>>95(いっくん)
へえ、そうなんだ。
食料には事欠かない世界なんだね。
まあ、一応あたし達のところも、バイオプラントのおかげで食糧難ってことはめったに無いけどね。
そうだね。
それだけの「力」が潜んでいるなら、戦争になると大変だろね。
平和が一番だよ。
(しみじみと言いながら、お茶をすする)
うん、崩れたならば、崩れたなりに生態系は存在してるしね。
悔しいけど、ザ・サードのおかげでもある。
>>97(ケリン)
そう?
なら良いんだけど。
うん、エミリアや潤やホロさんに言われて、ちょっとそんな気にはなってる。
仕事中はともかく、完全オフを街で過ごすときなんかは、良いかもってね。
あ、それはあった。
仕事で護衛をしたとき、困ったなあ。
>96
くふ、何であろうと命ある限りそれを賭けて戦う事からは逃れられぬのじゃろうて。
何をして生きるにせよ、それを勝ち取る力が必要なわけじゃからな。
相手が何者かという違いはあるが、それから己の命を勝ち取っておる事に変わりはあらぬ。
わっちとてそうじゃし、農夫とて大地と戦い、その命を勝ち取っておる。
…古い考え方なのやも知れぬがの。
ぬしがそう言うのであればわっちは遠慮はせぬでな。
(既に三つ四つと生八つ橋を口にして)
この茶も貰っていいのじゃな?無駄になっては勿体無い、しかと貰っておくでな。
>97
ちなみにわっちもぬしの作品を探してみたが…
何故かさっぱり見つからんかった。どうしてじゃな?
マイナーじゃと嘆くでない、コアなファンがいるじゃろう。
万人受けよりもそちらのほうがよいとわっちは思う。
…人と話して知らぬと言われるのは少々悲しいものがあるがよ。
>98
くふふ、なればぬしもわっちの作品を読むがよかろうて。
上質の毛皮のような感覚(谷川流談)をしかと味わうがよい。
ほれ、どうじゃ?わっちはなかなかよいと思うが。
(くるっと一回転して見せて)
ふむ、ぬしが似合っておるというのであればきっとよいのじゃろうな。
何、この色もなかなかよいと思うでな?
このスカートは気に入った、後であ奴にも見せてやらねばな、ふふ。
(楽しそうに鼻を鳴らして)
>>94 (担いでいた門松を降ろし)
まぁ、少し前に映画も上映されてたからな。
そういう意味ではホロ、アンタより知名度はあるだろうが…。
だが、同じ土俵で勝負したなら、圧倒的にホロが上なのさ。
今のこの場においてはな。
>>95 よぅ。…用意が良いじゃねぇか。
有り難く貰うとするぜ。
(ビール缶を手にすると空いた拳を握り、甲から爪を出させ缶の上部を切断する)
ングング…ハァ…。
ま、ライトノベルだけでなく、他の分野の事も付け加えればそうなるだろうさ。
>>97 フンッ、多少知られているのは分かるが、
それでも俺を知らないヤツが居るのもまた普通の事だ。
(飲んでいたビール缶を置き、葉巻を取り出す)
(先端を爪で切断させると、葉巻に火を付けて吸い始める)
…ま、俺は同じ土俵での結果を優先させるがな。
よ、久し振りだな。
つか俺よりもお前の方はどうなんだ、あ?
(口元に笑みを見せながらケリンを問い詰める)
>>98 (問い掛けに肩を竦め)
ハッ、年末年始ばかりはヴィラン(悪役)どもも休みなら嬉しい所だな。
だとしたら、俺も存分に羽が伸ばせるぜ。
…ん?日本の正月には門松が必要だろ。
だから持って……そうか、もしかしてコレを知らねぇのか?
(脇に置かれた門松を叩いて)
沢山人がいることだし・・・・
来年の目標とかあったら述べてほしい。
>97
…ダメダメだけど…だからこそピッタリなことって…。
…あるよね…。
>98
むしろ便利じゃないか?君の世界。
…そうでもないのか。憶測で物を考えるのは危険だな。
平和が一番、ね…実際、その通りなんだろうね。
戦争がないと文明が発達しないっていうのは前世紀以前の考え方だ。
火乃香ちゃんに前世紀と言ってもピンと来ないだろうから、大戦以前とでも解釈しといて。
>99
なるほど…。確かにぼくも、生きるために何かを犠牲にはした事はある。
それも幾度となくね。…そしてそれに心を痛めることもなかった。
何となく思ってしまうんだ。どこかで、当然の報いじゃないか、ってね。
だからぼくは別に争う事を否定はしてない。ただ、争いっていうのはチャンスを生かしきる事だとも思ってるんだ。
農民の人が畑を耕して、種をまいて収穫して、今ここにみかんがあるけれど。
これは農民の人がチャンスを生かして大地と向き合った結果、じゃないかな?
だから、殺戮という、「チャンスを根こそぎ奪い取る行為」にはいささか反感を覚えるんだよ。
―戯言だけどね。
もちろん、お茶でもお菓子でも、好きなだけ…。
ああいや、お菓子は好きなだけ、うん。
お茶はぼくが用意したものじゃないから、ぼくの一存では決められないんだ。
まあ、有希ちゃんの事だから、好きなだけ飲んで構わないとは言うと思うけどね。
>100
いろんな意味ですごい飲みっぷりですね。
…ええ、それ以上は突っ込みません。
確かにここではぼくやホロちゃんの方が知名度は勝ってると思いますが…。
他の分野を付け加えて…それでもいいんじゃないでしょうか。
ぼく自身、今でこそ堂々とラノベに陳列されてますけど、文庫的にはややラノベとは外れてますからね。
>98
気分転換するには、いいかもな。
ああ。まあ、たまには自分を着飾ってみると、違う自分の姿が見れて
それはそれで良かったりするんだよなぁー…俺は滅多にしないけど。
俺もだよ。
…いきなりそういうのを着るとサイズが合ってなかったり
そもそも格好が似合ってなかったりするんだよなー……。
>99
……本当にな。俺が聞きたいくらいだよ。
コアなファンがいれば、検索にも引っかかるはずなんだけどなー…。
やっぱり絶対数が小さいから、そういうファンも少ないんだろ。
あー…なんだか言ってて悲しくなってきた。
>100
………それを俺の前で言うか、オッサン。
ふぅ、まあ仕方がないか。これは諦めるしかねーな……。
(やれやれとため息をつきながら、肩を落として)
ああ、久しぶり。
俺? いや、普通だけど?
(それがどうしたんだよ、と首をかしげながら尋ねて)
>101
来年の目標:デートを重ねること!
>102
……作品はまともなんだ。ここではなぜかイロモノだけど、俺。
……………どうしてかなぁ。
…さて、俺はそろそろ帰るよ。ちょっとやらないといけないこともあるし。
プロフはあとでこっそり貼っておく。じゃあ、またなノシ
>>99(ホロ)
うん、探してみるよ。
といっても、見つかるかは・・・
【なんせ、「大戦」後の荒廃した世界ですから】
気に入ってくれたなら、嬉しいな。
(にっこりと微笑む)
うん、見せてあげなよ、あたしがそうしたみたいにね。
>>100(ローガン)
そうだね、まあ、いっそ年末年始といわず、年中お休みしててくれれば良いのにね。
(結構真剣な表情で言う)
うん。
だって、前も言ったと思うけど、あたしの世界には日本もないし。
初めて見たよ。
へえ、日本ってことは、いっくんとかの世界だとこういうのを飾るんだね。
>>101 みんなが幸せでありますように、かな?
>>102(いっくん)
んー、自分の生まれ育った街で一生を過ごすなら、そうかもしれない。
でも、隣町に行くのも命懸け。
どっちもどっちだね。
うん、それは分かる気がする。
恐らくザ・サードはその線に従って、逆に人間の保有する技術に制限を加えることで、破滅的な争いを起こす機会自体を奪うことにしたんだと思う。
>>103(ケリン)
うん、気分転換にはなりそうだよ。
皆に意外な一面を見せられそうだしね。
そうそう、護衛対象の女の子のドレスを借りようとしたんだけど、サイズはともかく、余りにも似合わなくてさ。
警備会社の人の制服を貸してもらったよ。
>100
映画にまでなっておるならば、わっちに勝ち目はなかろうて。
知名度が高ければよいというわけにはあらぬが、そのほうがよいじゃろうて。
高い評価を貰うというのも嬉しいものじゃが…
作品としては、おそらくぬしのほうが高い評価を得ておるじゃろうしな。
さてさて、それはそれとして、ぬし一体何を担いできたのじゃな。
何やら変わった形状の…飾りかや?
>101
来年の目標じゃと?
一年一年、目標を掲げるものなのかや、人間は。
そうじゃな…今年中に叶うかは分からぬが、ヨイツに至る事かや。
>102
ん、確かにそうじゃの…殺す事で、相手の機会を奪う、かや。
されど、わっちら狼も、ぬしら人間も、動物を殺して食っておる。
なればそ奴らの機会を奪ってはおらぬかや?
農夫にしても、害獣や害虫を駆除しておる。それは殺戮にあらぬのかや?
…くふふ、考えておるときりがあらぬ。
わっちは殺す事を肯定するわけにはあらぬが、殺さぬと生きてはいけぬでな。
何、ぬしが今言ったことを深く気に病む事はあらぬがよ。
ふむ、ぬしの一存で決められぬのなら…
此処にあるだけならば、きっと飲んでよいのじゃろう。(勝手)
折角あるのじゃ、温かいうちに飲まねばな。
(言いながら手をつけ、飲み)
>103
…ふむ、最早どう言っていいのやらも分からなくなってきてしまいそうじゃが。
それでも某アレやアレのように途中で出なくなった作品よりはよいと思うがの…
待っておるのにさっぱり出ぬものやらあるではないか。
ああいったのと比べればましじゃろう、きっと。
>104
ま、見つからねばそれはそれで仕方あるまいて。
大事なのは探そうとしたという事…くふ、たまにはこういった綺麗ごとを言うもよかろ。
うむ、気に入った。これは大事にするでな。
いつも着ていては擦り切れてしまうじゃろうから大事にせなばならぬな。
くふ、ぬしのようによい相手がおればよいのじゃがの。
なかなかそうはいかぬものじゃて。
>101
「平穏な日々」。
>103
見た目真面目でもネタになる時ってあるよ。
斬とかタカヤとか。
それじゃ、またね。
>104
それ目標じゃない…って突っ込みはぼくがするべきだったのだろうか?
今となってはわからないけれど、一応突っ込んでおきました。
正直君の世界にそこまでは興味ないけれど、大変だね、やっぱり。
けれどもその反面、100万…もとい、あんな宝石があるんだから、ハイリスクハイリターンってところかな?
支配階級なんて、そんなもんだよ。
力を持つと、力を持たない奴にその優位性を知らしめようとしたがるんだ。
けれどその支配階級なんていうのも、ひょんな事が原因であっさり瓦解してしまうんだよな。
君もその時を待っているんじゃない?
ザ・サードの支配から自由を手に入れるときを。
>105
うん、そうなるんだよね。
幾度となく問い掛けられて、同じ答えを返した事は稀っていう。
まったく、だからこそぼくは戯言遣いと呼ばれるのか…?いや、それこそが戯言か。
そういえば前も同じような事を言って、返したっけ。
全く、ぼくの記憶力ときたら、それは劣悪でね。何度も同じ事を問答する事になるなんて。
…ごめん、とりあえずそれは忘れて欲しいとして…。
ああ、それは正論だね。
ここにあるんだから。しかも持ち寄ったのは一人じゃないんだから。
早い者勝ちってのは道理だろう。
しかしぼくはすでに満足してしまってるから手は出さないという矛盾。
たくさん食べた方が得なのか損なのか…いまいちはかりかねるところだよ。
…美味しい?(特にお菓子)
>>101 来年の目標か…。
ジュンと共に在り続ける…だろうな。
>>102 …イー、お前もどうだ?
少しでも良いから酒の相手を付き合え。
(缶を一つ投げ渡す)
ングング…ま、それでも良いが、
人気不人気なんかよりも大事な事があるんじゃねぇのか?
>>103 ハッ、細かい事に拘ってるんじゃねぇ。
知名度が低くたって、ここじゃテメェは好まれてるじゃねぇか。
それで満足しておけ。
…いや、それなら良いがな。
来年はいい年にしろよ、じゃあなノシ
>>104 だが悲しいかな、ヴィラン共に休みなんて存在しねぇだろうが。
最も、平和になればヒーローも失業しちまう。
この老いぼれも、社会で働く羽目になっちまうぜ(苦笑)
そうだ、コイツを飾って年を迎えるのさ。
大方誰も用意してねぇだろうと思って持ってきた。
今からコイツを飾って、鏡餅も置かねぇいけねぇな。
(一緒に持ってきていた袋から丸型の餅を取り出す)
>>105 ま、そうだな。
作品としてなら、向こう(アメリカ)では俺単独のシリーズも持っているが…。
最もこの国の世間一般の人間が、確実に俺の名を知っているとは思えねぇがな(苦笑)
コイツか?ホノカにも説明したが、コイツは門松と言って、日本の正月には欠かせないモンだ。
…よく考えてみりゃ、ここには生粋の日本人の方が少ねぇのか…。
>106
くふ、それはぬしの記憶力が悪いのか、わっちの記憶力が悪いのか。
同じやりとりをして飽きぬというのもまた面白いものじゃの。
何度も同じ事を繰り返して人間は成長する、と言ったのは何処の誰じゃったか。
きっとそれがぬしのためになるような事があるのじゃろうて。
それに…ぬしは、心からそう思っているからこそ幾度となく同じ事を言うのではないかや?
なればわっちが何と返したとてそれは変わらぬのじゃろうて。
沢山食べたほうが金額的に得なのは確実じゃがの。
されど食ってばかりおっては会話を楽しむ事もままならぬ。
どちらが得かと考えらば、そは本人次第じゃろうて。
…ん、美味いぞ。なかなかに甘いしの。この皮の中に入っておるのは何じゃな?
>107
ぬしの場合どう見てもアメコミヒーローじゃしな。
あの雰囲気がこちらでも通用するかというとそれは何とも言えぬしの。
くふ、それでも知っておるものは確実におるのじゃろうて。
日本語版があるのが証明じゃろう。
日本人?それはどこの者じゃな?(さっきの言葉は気にするでないぞ)
わっちの生まれは北の森じゃし、それにわっちはあちこちを旅しておる。
特定の文化に詳しい、というものはそうあらぬの。
>>105 壁|・`)' トチュウデデナクナッタサクヒン……
壁|;`) ……コトシコソデルモン……
壁|<ウワアアアアアン!ゼッタイデルモン!!(ダダダダッ!)
【書き逃げ♪】
>109
あー…なんじゃ、その…すまん。
いや、決してぬしの作品の事を言ったわけではないが、の?
じゃから気にするでないぞー、おーい…行ってしまったかや。
>>103(ケリン)
ごめん、見落としてた。
またね。 ノシノシ
>>105(ホロ)
あはは。
でも、そういう事を「綺麗事」って言えるホロさんは、綺麗な心を持ってるんだと思うよ。
なーんてね。
うん、有難う、大切にしてくれると、嬉しいな。
ええ〜、でも、「街ごとの男を虜にして足蹴にする」んじゃないの?
(くすくすと微笑む)
>>106(いっくん)
そうなのかな?
そうかもしれないけど、あたしの正直な気持ち。
(えへへ、と笑う)
まあね、でも、宝石としての価値は、あんまりまだ高くないかな。
「大戦」の残した廃材みたいなもんだし。
う〜ん、支配階級か。
(これは説明が難しいと思った)
確かに、ザ・サードは支配種族だけど、口出しするのはテクノスタブーの監視くらいだからね。
あたし? あたしはどうかなあ。
本気で人間を、世界を支配しようと考えるような事があれば、あたしも本気で喧嘩を売ってやるけどね。
過度に干渉しない限りは、ある意味必要悪、でもないか、必要な存在だと思ってる。
まあ、空を自由に飛ぶ事を許して欲しいなあ、とは思うことはあるけどね。
>>107(ローガン)
そっか。
でも、早く来ると良いね、ローガンさん達が失業する時が。
へえ、そうなんだ。
なんだか、不思議だね。
(またもやくすくすと笑う)
カナダ人、だったっけ? 外国の人のローガンさんがそれを用意して、日本人、のいっくん達が用意しないってのは。
かがみもち・・・
(鏡餅を目をまん丸にして見つめる)
これも風習、の一つなんだ。
へえ〜
>>109(真央)
こらあー! 真央!
拗ねて逃げるな!
>107
そうですね。一つ頂きます。
(ビール、ワイン。基本的にアルコール少なければ平気なので。
意味ありげに逆手でビールの缶をキャッチして、タブを立て、倒した。)
しかし…拘ってるように見えました?
今日はたまたまそのネタが出ただけなので乗っかっただけなんですが。
それより大事なものの有無は、それこそ個人個人だと思いますけれど、
ぼくに限ってはむしろ人気不人気より大事じゃないものの方が稀少だと思います。
結局は他者から受ける称号の一つですからね。ある程度は自分の努力で左右もするでしょうけれど、
それと同等に運に左右される。そんなものに大して拘るような事もないでしょう。
>108
確かに…貴女は全てにおいての先輩と呼べる存在だからね。
さらに永い時とそれを駆け抜けた経験が、ぼくに常に新鮮な印象を与えてくれる。
その上ロレンスさんの存在が興味深いって言うのもある。
貴女との対話に飽きるという行為が、かなりの重労働になる理由が多すぎる…。
それでもぼくは、自分が正しいと思った事は素直に肯定して、しかし間違ってると感じれば貴女であろうと反論する。
それこそが人と人の信頼をより深める重要なポイントの一つと言う事を、ぼくは少しだけ早く学んだ。
…貴女には言うまでもない事かもしれないけれど、確認と言う事で、ね。
金銭的に…なるほど。それは盲点だった。
ただほど安いものはない、とは名言であり迷言だけど、殊に食事となると、その傾向も顕著と言う所かな?
ぼくは…戯言遣いとか呼ばれている以上、恐らく会話により多くの意義を導き出しているんだろうと思う。
これがぼく本人の結論、かな?
けれどもそれとは別に、人が何かを食べてる所を見るのも、嫌いじゃないな。
それは…餡子…うん。粒餡だね。こちらでは割とメジャーな食材だけど…だからこそ嬉しいものがあるな。おいしいと言ってくれるのは。
>109
…永遠に出なくなるよりマシじゃないか?
…3ヶ月連続とか言っておきながら結局1年かけるよりはマシじゃないか?
…同じか。
>111
なるほど。賢いな。
よくよく考えれば、できるだけ不満を無くした方が幸せだろうしね。
支配する方にせよ、される方にせよ。
自由を勘違いして暴走するよりは、妥当な支配を受け入れる事も重要ってわけだ。
もちろん、必要以上の情報を与えることなくね。
知恵の林檎を食べたアダムとイブが楽園から追放された。
支配する側において最重要とされる教訓だろう。
知らない方が幸せ、だろうね。君が支配する方でも、支配される方でも。
>>112(いっくん)
いっくん、あたしは何人かのザ・サードを、それもお偉いさんを直接知ってる。
だから、連中が単純な意味で人類を支配しようと考えているんじゃない事は分かる。
もちろん、いっくんからしてみれば、あたしが騙されている、誤魔化されているってことになるかもしれないけど。
連中は、人類や世界の管理人なんだ。
世界がまた「大戦」みたいな事態に陥って、本当に滅ぶ事を防ぐために行動している。
それを支配者の欲望と考える事は、あたしにはできない。
あたしは色んな事件を通じて、「大戦」前のテクノロジーの恐ろしさも感じた。
だから、ザ・サードのやりようを一概に否定する事は出来ないんだ。
だから、あたし達を、ザ・サードを必要以上に貶めるような事は言わないで欲しい。
(普段とは少し違う光を瞳に宿して言う)
もちろん、あたしはいっくんほど頭が回るわけじゃないから、連中にころっと騙されてる可能性もあるけどね。
(肩をすくめつつ、いつものような表情に戻って続けた)
>111
くふふ、わっちの心が綺麗ならば、
ぬしやマオのような者は綺麗すぎて何やら分からぬがよ?
ま、綺麗ごとをつらつらと並べて平気な顔をしている事もできるがよ。
うん、大切にしよう。修道服を着ずともよい時はこれを着る事にしようかの。
くふ、一山いくらの雄どもより本当に見せたい相手がおるほうがよいじゃろうて。
簡単に寄ってくるような雄ならばわざわざ気に入った服を見せる事もあらぬしの。
>112
ん、それでよい。わっちとて常に正しいなどと自惚れておるわけではない。
時には間違う事もあるし、おかしな事を言う事もあるじゃろう。
それを素直に指摘し、正してくれる事はまっこと有難い事じゃて。
こう永く生きておると、己が為す事は全て正しいような錯覚に陥りかねん。
それは永く生きた故の精神の歪みかも知れぬし、経験からの過剰な自信かも知れぬ。
そのような錯覚に陥らぬよう…ぬしは助けてくれる。
それはとても有難い事で、嬉しい事。
食い物は人間の根源的欲求を刺激するからの。
目の前にあればつい食いたくなるし、出してくれると言えば食欲が湧く。
されど会話を楽しむ事もしたい…わっちとしては、両方楽しみたいものじゃがな。
…食いながら喋るとあ奴は呆れた顔をするしの。
餡子。餡子と言うのか、この黒いものは。
この、何ともいえぬ感触とこの甘さと…気に入ったぞ。持って帰りたいくらいじゃて。
>>108 そうだ、アメコミの雰囲気ってのは大体人を選ぶからな。
興味が無ければ覚えもしないもんさ…最も、これに関してはどの作品に着いても言えることだが
日本語版に関しちゃ、少し前に出ていた物も、最近じゃ殆どが入手困難となってしまったな…。
(葉巻の煙を吐きながら、何かを思い遠くを見ている)
ああ…そう言う事か。
そこの…(イーの方を指差して)…イーが日本人だ。
ホロの居る世界の住人とは恐らく確実に異なる文化を持っているのさ。
>>109 …今年?
来年の間違いじゃねぇのか?
(呟きが聞こえていたのか、独り言を呟く)
>>111 (思わぬ一言に額から一筋の汗が流れ)
………。
一応聞くが、それは励ましているのか?それとも…。
ふっ、俺は老いぼれカナダ人だが、一時期とはいえ日本にも滞在していた。
だから…という訳ではないが、こういう日本の風習は良く知っている。
確かに不思議と言えば不思議だが…鏡餅も門松もこの国(日本)の正月の風習だ。諦めろ。
(一人笑みを作りながら、近くの台に鏡餅を飾りつける)
>>112 ハッ、そうこなくっちゃな。
(ニヒルに笑みを浮かべ、缶を高く上げて乾杯のポーズを取る)
(イーの言葉に肩を竦め)
いや?拘っていたのはアイツ(ケリン)位じゃねぇか。
ま、イーが拘るのは…もう少し別の事だろうな。
>113
ふぅ、確かに。余所者が口を出す事じゃなかったな。
力あるものが秩序を維持する。その恩恵はぼくも知っているだけに、余計にね。
ただ、そのザ・サードが幸福なのは、その存在を恐らく認知されていることにある。
その上君がそうであるように、反感を持つ人が殆どいない。
なるほど、まさに理想の君主というわけだ。
…君ほどの人が騙されるとも思えないし、何より最初言ったとおり…。
余所者が口を出す事じゃないよね。
ただの感想、自分勝手な感想。そう解釈してくれれば。
ぼくも今言われたとおり、二度とその人たちの批判はしないことにするよ。
君の讃える秩序を信じて、ね。
(そういえばこの子もある意味両者の境界を彷徨う子か。
その意も汲んでやる必要、あるんだろうな…。)
>114
そうだけど…一番避けたいのは。
どちらも正しい事を言っていて、それが互いに真っ向から対立する場合。
さっきの問答なんて、まさにその最たる例だよね。
あの質問に正しい答えなんてあるのか、そこから僕は疑問視している課題だけど。
だからこそそれについて他者に意見を求めたがる。
だけど、避けたいといった事だけど、ぼくはそこから逃げたくないとも思ってしまうんだ。
貴女の自信を打ち砕く事なんて、したいとは少しも思わないけれど、
それでもぼくの何気ない一言で自分の何かを変えられれば。…少しは報われる。
三大欲求の中でも、とりわけ生命に関わる欲求だからね。
数日なら寝なくても生きていけるし、生殖なんて行いたい時に行えばいいけれど。
食べ物を食べなければ、滅びるのはそう遠い話じゃなくなる。
…なんて、難しく考えなくても、お腹がすいたら食欲はわくよね。
それだけに常にここにはこれだけの食べ物を用意してあるわけだし。
ああ、持ち帰りたいなら構わないよ?
この前も言ったけれど、京都では常に売りに出されている代物だからね。
正月の商売に、改めて推薦するよ。何も売るだけが商人じゃないだろう?
ロレンスさんが難色を示すようだったら、地元の人間として僕が間に入ってあげるからさ。
>115
あの子もそこまで拘ってるようには見えませんでしたが…。
あの子の場合、どこからがネタなのか理解に苦しむ所です。
言いたい事はわかるんですが…言うなれば同じ突っ込みの血を感じるといいますか。
ワインやビール、及びカクテルなどに代表される低アルコール飲料はぼくの苦手とするところではありませんから。
ホロちゃんもそうですけれど、何かを口に入れる時位は、その感情を素直に表現することこそ礼儀かと。
…ある意味持論ですけどね。
ぼくが拘っている事…うーん。
無数にありますけれど、その殆どが他者にとってみれば下らないこと。
…言い切れるのは申し訳ないですがそれくらい…でしょうか…?
>>114(ホロ)
そ、そうかな。
(心が綺麗といわれて、少し照れてしまう)
でも、それでもあたしはホロさんは心が綺麗だと思うよ。
ん、そうだね。
気分転換や、本命さん相手の時にはぜひ。
(くすっと微笑む)
まあ、それはそうかな?
ホロさんなら、一山でも二山でも寄ってきそうだし。
>>115(ローガン)
う・・・、一応励ましのつもりだったんだけど。
(こちらも額から一筋の汗)
へえ、そうなんだ。
ローガンさんやいっくんの世界は面白いよね。
あ、もちろん、色んな問題はあるんだろうけど、地域ごとの風習とかがかなり違ってて。
旅をする楽しみが多そうだな。
>>116(いっくん)
ん、ありがとう。
でも、同時にごめんね。
あたしの世界の事を良く知らない人から見れば、あたしの説明だけじゃそう見えても仕方の無い部分はあるもん。
だから、ありがとう、あたしの評価を信用してくれて。
(にっこりと微笑を向ける)
>115
あの雰囲気について行ける者ならば楽しめるがの。
あれを面白いと感じる者もおれば馬鹿馬鹿しいと言う者もおる。
…まあ、それはどの作品についても言える事じゃがの。
わっちの作品も、面白いと言う者もおれば詰まらんという者もおろう。
ほう…いの字が「日本人」かや。
確かに、わっちの知らぬ処やわっちの知らぬ食べ物を教えてくれるしの。
されど、ぬしも恐らくわっちのしらぬ事を多く知っておるのじゃろう。
そもまた知りたい事じゃ…わっちは永く生きたが、知らぬ事がまだまだあるでな。
>116
くふ、そういった問題ならば、正しい答えなどあらぬのじゃろうて。
ああいった事には、各々の考え方があるじゃろうし、それは強制すべきものではない。
じゃが正しい答えはあらぬが、間違った答えなら幾らでもありんす。
それを、話し合う事でより正しいほうに導いていくのが、人間なのじゃろう?
それならばわっちの意見が役に立ったとすれば、わっちも嬉しい。
わっちにはわっちなりの意見しか言えぬが、それが絶対じゃとは微塵も思っておらぬ。
されど時にはそれが絶対に正しいなどと思ってしまう事もある…
そういう時に、ぬしのような者が一言言ってくりゃれば救われるのじゃて。
くふ、わっちとしてはどれも常日頃果たしたい欲求じゃがの。
腹は減るし、眠気は来るし、したいものはしたい。
最も、寝る事以外はなかなか満足できぬがの…色々問題があるしの。
持ち帰ってよいのかや?くふ、ならば幾つか包んでくれぬかや。
あ奴も一つ食えば納得するじゃろうて。
最初はあまりよい顔はせぬじゃろうが…すぐに諦めるのは目に見えておる。
>117
くふふ、そう持ち上げずともよかろ。
そう褒められて悪い気はせぬが、どうもこそばゆくてかなわぬ。
うん、気分転換にはよさそうじゃの。
これを着てそこらを駆け回れば、愛らしく見えぬかや?くふふ。
一山二山、すぐに寄っては来るのじゃがの。
そうそうよい雄がおらぬのが問題じゃな。
(くすくす、と口に手を当てて笑って)
さて、わっちはそろそろ帰るとするでな。ではまたのノシ
>117
いや。ただ…
支配からの脱却を先に考える辺り、ぼくもただの日本人なんだな…。
自惚れを正してもらったお礼は、しなければならないね。
しかしお礼を考えれば考えるほど、君には何を差し上げれば良いやら…。
そろそろ身体で払う事を考えなければならない時期なのかな…それは考えたくないな…。
そんな安いものじゃない…と思いたい。無駄にタフだし(関係ない)
信用も何も、その世界を知らない人がその世界を知る人を…
信用しないわけには行かないよ。
何の偏見も、何の知識もないんだから、尚更にね。
>118
でも、ぼくに限って言えば…。
頑固でもなんでもない、立場をころころ変える奴だから、時をおかずにして相手を理解もしてしまうわけだ。
これが存外、対人という一点においては役立つ特徴でね。
その代償として、尻軽だの一貫性がないだの言われるわけだけど…事実だし。
その一貫性のなさが、貴女の言葉を借りれば、救いとなる時もある、ということにもなる。
たまに…だろうけどさ。
寝ること以外は…?
食べ物は豊富と言わずとも、商人となれば入手はそう難しくないと思うし、
最後のも、パートナーがいれば…。
(必然的にぼくはそれがロレンスさんである、と認識しているが。
無知ゆえの思い込みなのだろうか…どちらにせよ、深入りすべき事情じゃない。)
包む…のもいいけれど、箱ごと持って帰るのが最も簡単な方法だと思うよ。
そのために、色々凝った包装を考えているしね。ここでは。
え、ロレンスさんってこういった…うーん、(和風、と言えば楽なんだけど、わかるはずもないしな…)
こういった雰囲気って、やはりあまり好きじゃないほうなの?
かと言ってこれを洋風にアレンジすると、ある意味魅力半減だとも思うし…困ったな…。
とりあえず、取って置く事にするよ。持ち帰るか否かは、その時に。
それじゃ、おやすみなさい、ホロちゃん。
>>116 …そういえばそうだな。
アイツの場合はネタで…という可能性もあったのか。
(吸っていた葉巻を携帯灰皿で消すと、新たなビール缶を手に取る)
ま、礼儀なら俺は何も言わねぇ。
美味いなら美味い、不味いなら不味い…それを表現するもしないも自由だからな。
(今度は普通に開けると半分以上を一気に飲む)
普通はそういうモンだ。
拘りなんて他者から見りゃ、大抵は下らないモンさ。
…ま、これ以上は追及しないでおくぜ。
(そう言って缶の中身全てを飲み干す)
>>117 そういう意味で言ったか…。
ならばそれで良いさ。
そうだな…色々な事情で各地を周るが、旅ってのは悪くねぇ。
…俺の場合はトラブルに巻き込まれる事も少なくはねぇが(苦笑)
>>118 あぁ…作品をどう感じるも読んだ奴次第って事だ。
楽しいと思えるのがいれば、その逆もまた然り、だ。
老いぼれで良けりゃ色々と教えてやるさ。
何か気になる事でも見つけたら、気兼ね無く尋ねてくれや。
じゃ、またな…ノシ
他作品のおかげでなかなか短編集が出ないとか……
…だから、なかなか順番が回ってこない…とか……。
えぇと…、ともあれ…ギリギリ29位に入っていたみたいです…、こんばんは。
(ぺこ、と頭を下げて)
>>118(ホロ)
あはは、たまにはホロさんをくすぐったい気分にしちゃうのも良いもんだ。
見える、見えるよ。
(その光景を思い浮かべて、うんうんと頷く)
そっかー、それは問題だね。
まあ、ホロさんならろくでもない男、雄、には引っかかったりしないだろうけどね。
うん、それじゃまたね。 ノシノシ
>>119(いっくん)
か、身体・・・
(ぼん! と顔が真っ赤になる)
そそそそ、そんな事いきなりいわないでよ。
もう、いっくんも冗談が過ぎるよ。
それに、そんな事崩子に聞かれたら、どんな騒ぎになるか・・・
そうだね。
うん、あたしもいっくんの世界の事とかは、みんなの事は、皆を通じてしか知ることが出来ないもんね。
>>120(ローガン)
うん、そうだよ?
(きょとんとした瞳でローガンを見つめる)
だねえ。
あたしの世界は、そんなに生活習慣の違いとかは無いから、その方面での楽しみってのは無いけど。
やっぱり旅は楽しいよね。
あはは、あたしもトラブルに巻き込まれるのは、あたしも似たようなもんかな。
(あはは、と苦笑する)
>>121(潤)
こんばんは、潤。
ええっと、そこはやっぱりおめでとう?
(ちょこんと小首をかしげる)
>120
…はぁ…。
お気に触ったと言うのなら、申し訳ありません。
良くも悪くも、自分には正直、世間には嘘つきな奴なので。
性分と言う事で、ご勘弁願えれば。
(やや遅れて、全てを飲み干して)
ご馳走様でした。
>121
…おめでとう、と言うべきなのだろうか。
言うべきと判断して、おめでとう。そしてこんばんは。
折角出会えたみたいだし、これ以上の同席は野暮かな…?
とりあえず、お茶とお菓子があるから、適当に食べておいて。
誰か避難所のユッキーの相手してあげて。
>>124 はーい、何でも屋の火乃香移動しまーす。
そんじゃ、ローガンさん、いっくん、潤、またね。 ノシノシ
>122
いや、崩子ちゃんも結構前向きだったりするんだ…僕の女装姿に。
真央ちゃんにも絶賛されたからね。そぼくの身体としての使い道として、こんな事が役に立つとは…。
しかし…火乃香ちゃんもやたら赤くなってるね…そんなに見たい?…ぼくの女装姿。
確かにどんな騒ぎになる事やら…ではあるな。
だからこそ真央ちゃんや神裂さんにも同じ格好…ああ、巫女服ね。同じ格好をしてもらうと言う条件を…。
あまり広めたくはないけれど、借りばっかり作るのも居た堪れないし…。
はぁ…困ったな。(最近これが口癖になりつつある。)
>124
それじゃ、ぼくも行こうかな。
それではお二人さん、ぼくは明日も来るけれど、よいお年を。
>>122 こんばんは、火乃香さん。
えぇと…はい、そうですね…一応(苦笑)
ありがとうございます。
と言っても…ランキングに入っただけでも驚きですけどね…。
(小首を傾げる火乃香さんに、困ったように笑ってみせる)
>>123 あはは…、ありがとうございます。
とは言え、B級ではホロさんやいーお兄さんのようには行かないですね。
…え?あ…い、いえ、そんなことは無いですけど……
(用意されている菓子を見て)
は、はい、それじゃあ…お言葉に甘えて頂きます。
(八ツ橋をもらって食べる)
>>126 あ、は、はい…また(ぺこ)
>>128 えぇと……明日は来るか分かりませんけど、よいお年を(ぺこ)
>>121 …ま、出て来ないなら出て来るまで待ち続けるさ。
30位内にランクインおめでとう…と言っておくぜ。
こんばんわだ、ジュン。
(門松を抱えて入れ違いに表に出て行こうとしている)
>>122 そう…だな。
(珍しく歯切れの悪い返事を返す)
旅ってのは行く先に何があるか分からない。
だからそういう意味での楽しさもあるのかもしれないな。
トラブル…とは言っても、流石に世界の危機ってのはそうそうねぇが…。
>>123 いや、気にしちゃいねぇ。
イーにはイーの"やり方"があるんだ。
俺はそれを否定する事はしねぇさ、対立するような事が無い限りは…な。
>>125-128 お前等帰るのか。
…まあいい。それじゃ、明日会えたらなノシ
>>130 色々と都合があるみたいですし、当分の間は出ないと思いますけど……
あ…はは、ありがとうございます。
(口元に苦笑いを浮かべて)
えぇと…、門松を持ってどこかに行くんですか?
(門松を抱える姿を見てぽかんとしている)
>>131 いいじゃねぇか。逆に言えばそれまではまだ出番が残ってるって事だろ。
とっとと出されてそれでオシマイよりは…な。
ん?見て分からねぇか?
今からコイツを表に飾りに行くのさ。
どうやら誰もこの場に正月の準備をしてなかった様だからな。
(ポカンと見ているジュンをよそに、扉を開けて表に出て行く)
>>132 ふふ、それもそうですね。
(こくっと頷いて控え目に笑う)
………えぇと……
(どうもピンと来ないらしく、門松を見つめて首を曲げる)
――あ、そっ…そうでしたか。
ごめんなさい…その…お正月の準備なんてそれほどしたこと
無かったですから、気が付かなかったです。
(日本人なのに、と困ったような顔で)
……………。
(出ていった後を追い、扉から様子を見る)
>>133 なに、その為に俺が持ってきただけだ。
今日中に飾っておかねぇと。31日じゃ「一夜飾り」になっちまう。
(扉の脇に門松を飾り付けながら)
そういや"島"じゃ正月を祝うってのは…流石にやっているのか?
あの島なら正月が来ても普段と変わらない生活をしてそうだな。
……ギータルリンの野郎一人ではしゃいでそうな気もするが…。
(クリスマスの時の様にはしゃいでいる姿を想像したのか、げんなりとした表情になる)
>>134 えぇと…島では、毎年人各々って感じです。
お正月用の物品も場所によってまちまちですし……一番正月らしいのはテレビ番組ぐらいですよ。
ギータルリンさん…ですか?
あはは…あの人は初めて会った時から…ずっとあんな感じですから…。
(ふと昔を思い出して懐かしそうに語る)
あっ…そういえば…あ…あの、ローガンさん、
…渡したい物があるんです…けど……。
(何か思い出したとばかりにポケットに手を入れて何かを出そうとする)
>>135 (0時前に門松を付け終え)
そうなのか…ま、あの島の状況を考えれば当たり前の事か…。
しかし、テレビだけがまともな正月ってのもおかしな話だ。
(可笑しいのか口端を歪ませて笑みを浮かべ)
やはり…というか、ジュンは…
(言い掛けた所でポケットから何かを取り出そうとしているジュンに気付き)
なんだ?クリスマスプレゼントならこの間、最高の贈り物を貰ったじゃないか。
(そう言い手首のブレスレットを見せる)
>>136 テレビもですけど…、その…とにかく情報だけには事欠かない場所ですからね…。
(門松が設置されただけで一気に正月らしくなった景色に関心しつつ、釣られて苦笑いを浮かべる)
(何かを言い掛けた様子に気付き、聞き返そうかと思ったが、ブレスレットの話をされて)
――…い、いえあの、クリスマスプレゼントではないんです……、
(そう言って取り出したのは「南国の島ツアーペア招待券」と書かれた紙)
えぇと、名無しさんに貰ったんですけど……、あ…あの…もし良かったら…一緒に行きませんか?
…その、ローガンさんの予定が空いてれば…ですけど……。
(やや緊張した様子で、前髪の隙間からローガンさんを見つめて返事を待つ)
>>137 ん?プレゼントじゃなく――
――…………………。
(普段のつっむりとした表情をして無言で取り出されたチケットとジュンを交互に見て)
(更に無言でジュンに一歩近付き…)
フッ、行かないと言うと思ったか?
ジュンからの誘い、断るような事はしねぇさ。
(フッと笑みを見せて緊張しているジュンをリラックスさせようとしてるのか、その頭を撫でる)
>>138 ………あ…あの…、
(自分とチケットを交互に見るローガンさんを見て、
思わず戸惑いの表情を浮かべ)
ひっ………?
(無言で近付かれて緊張が高まる)
え…あ、いや…その…それは……
は…はいっ…、ありがとうございます。
(笑みとともに頭を撫でられて、緊張が解け、自分も自然と笑みが溢れる)
【あの…、ということで…いつか都合の良い日にお付き合い頂けますか?】
>>139 く…くっくっく…。
(撫でられる前の緊張した―ある意味予想通りの―反応を思い出し、思わず笑ってしまう)
そのチケットは名無しから貰ったのか…そりゃとてもいいプレゼントだったな。
お陰で一緒のバカンスを過ごせるのだから…。
(先程までの笑いを止め、今度は純粋に嬉しそうに微笑を見せる)
【どうせだったら新年明けてから旅行だな、明日明後日はこのスレで他のみんなに挨拶をしておきたいし】
【それで良ければ2日〜7日の間なら19時以降はいつでもOKだ】
【というか、俺の方から付き合って欲しいぜ(苦笑】
>>140 そ、そんなに笑わなくても……。
(自分の反応を笑われて、小恥ずかしそうにカクッと俯く)
はい、えぇと…名無しさんからのクリスマスプレゼントだそうです。
この季節に暖かい所に行くのもですけど…その……
…ローガンさんと行けるので、と…とても楽しみです。
(後半は照れくさそうにぽつりと言う)
【そうですね、では来年ということで】
【えぇと…では2日の20時からお願いしてもいいですか?】
>>141 いや、悪い悪い。
ただすぐに喜びの反応を示すよりは…と思ってな。
(ニヤニヤとしながら俯くジュンの肩を叩く)
…フッ。やっぱりジュンからの誘いがあるってのは嬉しいモンだ、
俺もジュンと一緒に行くのを楽しみにしているぜ。
(肩を叩いていた手を首筋から頬へジュンの身体に沿って撫でていく)
…そういえば、南国と言うからには水着も必要なんだよな?
(ふと浮かんだ疑問を聞いてみる)
【ああ、OKだ。ならば2日の20時に…避難所で待ち合わせで良いか?】
>>142 気難しそうな顔をしていたから…、
その……てっきり断られるんじゃないかと思いましたよう…。
(思い出して苦笑いを浮かべる)
ん……――、えっと…誘いが…、そ、そんなに嬉しいですか?
(首筋から頬を這う手にくすぐったさを感じながら、
嬉しいと言われたことに何となく自分まで嬉しくなり聞き返す)
……へ?み、水着……?
えぇと…あの…私、持ってないですよ。
【はい、避難所で構わないです】
>>143 クク…恐らく断っていたらジュンは…。
(そうなった場合のとても悲しむ姿を想像…したくないのでしないでおく)
いや、まぁさっきも言ったが、断る事はしねぇ…。
ああ。嬉しいに決まっているさ。
ジュンだって、俺からの誘いが嬉しくない…ってのは無いだろ?
(嬉しそうなジュンの頬を擽るように撫でまわす)
――って、おいおい。南国と言ったら海じゃねぇのか?
水着を持ってないなら…どうする。
今から一緒に買いにでも行くか?
【OK。ならば当日楽しみにしてるぜ。宜しくな】
>>144 それは、そのっ……ローガンさんから誘われたら…勿論嬉しいですよ。
(恥ずかしさを誤魔化すようにコクコクと頷いて)
ふぁ……あ…あの、ローガンさん……その…ちょっとくすぐったいです。
(少し俯いて、擽ったさを必死で耐えようとしているためか肩を震わす)
えぇと…あの…、やっぱり…あったほうがいいですか?
(水着を一緒に買いに行くかと聞かれて恥ずかしそうに頬を染める)
【はい。こちらこそ、よろしくお願いしますね】
>>145 ハハ、悪い悪い…。
(擽るのを止め、その手で俯くジュンを軽く上を向かせる)
ジュンが嬉しいなら、俺も十分嬉しい…。
ふふ…ならば次は強引にでも何かに誘ってやろうか?
(瞳を見つめて冗談交じりにそう呟く)
そうだな…折角の南国でのバカンス。
俺としてはジュンの水着姿も見てみたいぜ。
――どういうのを着るのかはわからねぇが…。
【そういや時間的には大丈夫か?】
【ヤバイならこの辺で〆るが…】
>>146 あ…………?
(擽りが止みホッとしたのも束の間、俯いていた顔が上げられて)
ひ…え…えっと…
ご、強引…に、ですか………?
(冗談にも聞こえたが、瞳を見つめられて思わず鼓動が高鳴る)
――そ、そうですか…?
…その…そこまで言うのでしたら、用意してもいいですけど……。
(せっかくの旅行だからと思い、悩みつつも頷く)
【まだ大丈夫です】
【4時頃までに〆て頂けると助かりますが…(苦笑)】
>>147 あぁ…。
ジュンに強引に……ってな。
(ちょっと妖しく囁く)
よし…ならばすぐにでも…っ――
と言いたい所だが、この時期じゃまともに水着を置いている店はまず無ぇだろう
それに…今の時間じゃ開いている店も恐らく……。
(強引に連れ出そうと思っていたのか、ちょっとガッカリしている様子)
仕方ねぇ…どうせ向こうで買い物もするだろう。
だから水着を買うのはあっちに行ってからだな。
だが…ジュンとしてはどんな水着が着てみたいんだ?
(折角なので聞いてみる)
【本当は買い物でもやろうかと思ったが…季節的と時間的に店やってないってのに気付いた(苦笑】
【ま、昨日会えなかった分、少しだけ会話でも…3時過ぎまでには〆ておこう】
>>148 …………?
(ガッカリしている様子を見て首を傾げて)
……あ…あはは、流石にこの辺には売って無さそうですね。
もう明日には1月ですし……。
(その通りだと苦笑いを浮かべて頷く)
えっ…と、…ど…どんなって……
えぇと……そ、その…とりあえず、できれば…あまり派手じゃないのがいいです。
(少々恥ずかしそうに答える)
【今の季節には難しいですね…(苦笑)】
【はい、では…もう少しお付き合いをお願いします】
>>149 そうだな、明日はもう年が明けてるのか…。
しかし残念だ…ジュンの水着姿を一足早く見れると思ってたが…。
まあいい。向こうに行った時には必ず水着を買うからな。
(珍しくやる気を見せている様子)
派手じゃない…ならば白のワンピースとか良さそうだな…。
ビキニでも似合いそうだが…って、何を言っているんだ俺は…。
【流石に今から買いに行くのは無理があるからな(苦笑】
【あと1〜2レスずつ返して〆るとするか…。それじゃこちらからも宜しくな】
>>150 あの…何もそんなに残念がらなくても……。
ひぇっ…あ…はっ、はい、必ず買いますっ…買いますよう。
(何故こんなにやる気があるのだろうと思いながらも、そのやる気に圧されるように頷く)
……………?
(自分にツッコミを入れているローガンさんを見て一瞬ポカンとしつつ)
あはは……とりあえず…向こうで合うのが売っているといいですけど………。
あ…あのそういえば、さっき(
>>136)…何か言いかけてませんでした?
(ふと、先程の会話を思い出して尋ねる)
>>151 そうだな…向こうで売っていると良いんだが…。
ん…?さっきの…か?
いやなに、ジュンはあのギータルリンに育てられたんだよな。と聞こうとしたんだが…。
ジュンが昔を思い出したように懐かしそうな顔をしていたからよ。
(過去を思い出す事…それは記憶の無い今の自分には出来ない事…
そう思うと僅かながらに苦々しい表情を浮かべる)
>>152 そ、そのことでしたか。
(そういえばボスの話をしていたんだ、と思い出して)
はは…ギータルリンさんと会うまでも、会ってからも…色々な事がありましたから…、
その…つい、思い出しちゃって……。
(と、幼い頃を思い出して懐かしむような表情を浮かべていると――
ローガンさんの苦々しい表情に気付いて)
っあ……あの…その……ご、ごめんなさい…。
(過去を、記憶を無くしている――その人を前にして、申し訳ない思いが込み上げてくる)
>>153 ―――ハッ…。
(表情に気付き、申し訳無さそうにしているジュンに気付く)
…いや、ジュンが気にするんじゃねぇ。
こればかりは仕方のない事さ……。
(少しでも安心させようと笑顔を作って、ジュンの頭を優しく撫でる)
それに…今はジュンが居るんだ。
ジュンとの思い出を作れば…二人で楽しい記憶が作れれば、今はそれでいい。
今大切なのは、何よりもジュンと共にある事だからな…。
(自分の胸元にジュンを抱き寄せ、そう耳元で囁く)
―――おっと、こんな時間だ。
ジュン、今日は送ってやるから一緒に帰るぞ。
(そう言うとジュンの手を取る)
【と…ちょっと時間オーバーしちまったな。申し訳ねぇorz】
【それじゃここらで〆にしておくか】
>>154 で、でも……
(辛い筈であるのにも関わらず、自分に笑顔向けるローガンさんを見て、言葉が出ない)
ん…ぅ……、…私には…無くした記憶をどうすることもできないですけど…、
ローガンさんの記憶になれるように頑張ります。過去の分まで…。
(胸元に抱き寄せられて、そんな事をぽつりと言う)
(時計を見るともう帰らなければいけない時刻に)
えっ、あっ……は、はい…ありがとうございます。
(答える前に手を取られ、歩きながら返事をして部屋を出た)
【遅くなってしまい申し訳ないですorz】
【ではこちらはこれにて〆ますね】
【今日も遅くまでありがとうございましたノシ】
>>155 【時間ギリギリになっちまったが、今日もお疲れ様&ご苦労さん】
【次のデートを楽しみにしてるぜ。おやすみ…いい夢をな】
大晦日だが全員集合したら密度がやばいことになるな。
避難所も使わないとその場合。
>1いのすけお疲れ。
……とそれから、なかなか顔を出せなくて済まなかったな……、ケリン。
ひどく久しぶりになってしまった……しかも大晦日か。
今はこれだけだ、また後で来るノン
【出典】電撃文庫「火目の巫女」巻ノ一〜巻ノ三
【名前】伊月
【年齢】16〜18(外見から予想)
【種族】半人間
【職業】火譲衆
【髪や肌の色】茶色っぽい黒髪 黄色の肌
【体格】小柄・細身で年頃なのに胸が足りない
髪型は短めのポニーテール
【服装】火譲装束(肩の部分だけ露出している百衣+緋色袴)
【備考】脇腹にある火目式と呼ばれる赤痣の力により火矢を放つことができる
今は火譲衆として「化生」を退治することが仕事
【私情がありまして長い間来れませんで済みませんでした】
今年もあと僅かだな。
む……。まだ誰も来ていないか。
(昔ながらのみたらし団子を山盛り持って来る)
珍しい時間に珍しい奴がいるな。
よぉ伊月、久しぶりだな。
今年もあと少しだな。来年もよろしくと言っておくぜ。
(挨拶したあと、炬燵に入る)
ニコラス・ペタスの二つ名にほのちん思い出したw
>160
珍しいというか暫く休んでいたからな。
こんばんはだ、舞阪ノン
今年は舞阪には結構世話になったな。来年も宜しく、と言うのは少し図々しいかな。
そうだ。団子持って来たんだが食べるか?
(山盛りの団子から一串持って舞阪に)
>161
なんだ?その妙な名前は。
こんばんはー、何でも屋の火乃香でーす。
(カタナと袋を持って登場)
や、伊月、久しぶり。
リィも、こんばんは。
(こたつの上のかごにみかんを追加し、こたつに入る)
今年はお世話になりました、来年もよろしくお願いします、でいいのかな?
>>161 ニコラス・ペタス?
誰? それ。
>161
蒼い眼のサムライだっけか?
言われると思い出すな。
>162伊月
世話?何かしたっけか俺?
(心を辺りがないので首を傾げる)
まあ、よろしくな。来年はケリンとやれるといいな(何を?
お、ありがとよ。
【避難所の797にケリンの伝言があります】
【一応念のために伝えておきます】
>163火乃香
その挨拶でいいと思うぜ。
しかし今年は賑やかだった。おまえらが来たお陰でな。
『素直に嬉しいって言えよ』
うるせえ。
青い瞳のサムライな。空手家。
今負けちゃったけどナー
はいはいパンチパンチ。
(誰も特に頼んではいないけれどベルトとホッパーゼクター(玩具)を持って登場)
しかし確かにジャンプできたけれどそのためだけの道具か?
しかも何で色違いまで…七々見の奴。
(いい加減奴に遊ばれてる事に気づこうとそろそろ学習を始めるべきなのかもしれない。
年納めの挨拶に素っ飛んではいないけど来ました。
あの子に「今年もう一度会えたら」って言った以上こないわけにもな…。
>165
ブルーアイズ、ですか。
そういえば火乃香ちゃんもブルーアイズだったな…。
いや、一つだけだからブルーアイか。ブルーレイだったらPS3なんだけどな(関係ない)。
>163
こんばんは火乃香ノン
相も変わらず元気だな。
私の方も世話になった、来年も宜しくな。
火乃香も団子食べるか?
(自分が持って来た団子を食べながら火乃香にも勧める)
>164
……まあ深く考えるな。
(ふと笑い肩をすくめる)
くっ……ばか!
それは余計なお世話だッ!
(怒りに任せて団子を押し付けるように渡した)
【ありがとう。今から見てきます】
>165
そうか、青い瞳つながりというわけだな。
(団子をもぐもぐと)
>>164(リィ)
ふむふむ、間違ってなかったか。
こっちの(?)風習にはまだ分からない事も多いしね。
あっちにもそりゃ年の区切りはあるけど。
【作中で扱われたことが無いので、クリスマス同様、どんなものかわかんないんだな、これが】
散々賑やかしてもらいましたよ。
(肩をすくめつつ、答える)
あはは、アンクさんは、嬉しかった?
(と、これはアンクに視線を向ける)
>>165 へえ、青い瞳のサムライ、かあ。
へへへ、あたしの瞳が蒼いのは、ここだけだけどね。
(そう言いながらバンダナを外すと、額の蒼い瞳が露になった)
そ、そっか、負けちゃったのか。
それは、残念、と一応コメントしておこうかな。
>>166(いっくん)
こんばんは、いっくん。
その通り、あたしの場合はアイズ、じゃなくてアイ、だね。
(と、額の瞳を指差す)
>>167(伊月)
こんばんは。
あはは、まあ、無駄に元気ですから。
うん、よろしくね。
(にっこりと微笑む)
うん、ありがと。
(団子に手を伸ばし、口にする)
ん、甘いけど美味しいね。
これでお茶があると最高なんだけど・・・
>166いーたん
相変わらず反応に困る挨拶だな。
ともかくその玩具はどうにかした方がいいな。
>167伊月
はは、照れ屋さんめ。ま、ケリンの奴が会いたがってたから、
身体が空いたら会ってやれよ。おまえにも事情があるんだろうがな。
(団子を受け取ってムシャムシャと食べる)
最近見ないから、化生とやらに殺されたかと心配したが、
どうやら杞憂だったようだな。
>168火乃香
『あ?俺は別に。俺の声が聞こえるのって、この変態の他に
お前と有希だけだしな。あとあの魔女』
誰が変態だ。十叶詠子がヤバイのは確かだが。
>168
そうだね。プロテインだね。
(スルーかよ。)
>169
お前みたいにネタだらけの人生送れたらいちいちこんな小細工しなくても済むんだけどね。
まあアイツの思い通りになるのも癪だし、外すか。
>166
いのすけか。久しぶりだなノン
今年はいろいろと世話になったな。 来年も宜しく。
ついでに団子をもらってくれ。
(団子を一本持って渡す)
しかしその荷物は何だ?
これから祭でもするのか?
>168
まあ元気なのはいいこどだ。
久しぶりに来たから土産でもと思って持って来たんだが……美味いか?
うん、それは良かった。
お茶か?そうだな……甘いものばかりでも飽きるからな。
>169
うるさいばかッ!
まあ……近いうちに会おうと思っているけどな。
(団子をむしるように食べる)
ふんっ、化生などに殺されて堪るか。
化生の奴らがいなくなるまで私は戦い続けるからな。
>>169(リィ)
そう? そうなんだ・・・
(少し肩を落とす)
あたしは、アンクさんともお話できて楽しかったけどな・・・
・・・
あはは、やっぱりこういうのは似合わないね。
でも、楽しかったのはほんとだよ。
(と、今度は笑顔で言う)
へ、変態・・・
う、うぷぷ・・・
(口元を押さえて笑いを堪える)
>>170(いっくん)
え? え?
(突然の発言に混乱する)
プロテインがどうかしたの?
ところで、ブルーレイだのPS3だの、何のこと?
(わけがわからんとばかりに、首を捻る)
>>171(伊月)
うん、まあ、あたしの取り得はそれしかない、とまで卑下するつもりも無いけどさ。
重要な取り得の一つだからね。
うん、あのさ、甘いものって苦手なんだけど、最近ここに来てお茶菓子とかで食べるようになって、美味しさが分かってきたよ。
まあ、元々苦手なだけで、嫌いなわけじゃないんだけどね。
>171
久しぶり…えーと、い…い…ああ、伊月ちゃん…(だったよね)。
ぼくの次に参入してくれたんだったっけ、そういえば。
ここも変わっちゃったからな…あの頃が懐かしいな…今更ながら。
来年はどうなるんだろう…神(各出版社様)のみぞ知る、と言った所かな。
団子?…うん、頂こうかな。
祝いの入りとしては、なかなか洒落たものだと思うし。
…荷物?ああ、これ。…ジャンプ力増強グッズ。
(としか言えない。)
>170いーたん
おまえみたく人間関係の地雷原目隠しで突っ走ってる
ヘタレ主人公キャラに言われたくないな、それ。
大体なんで受けを取るのを使命にしてるんだよ、おまえ。
>171伊月
ふーん・・・・訊くが、化生がいなくなったらおまえの
戦いは終わるのか?それから先はどうするつもりだ?
戦いだけが人生ってわけでもあるまい。
戦うために生まれてきたとしか思えない俺が言うのもなんだがな。
『本当に余計なことしか言わないな、お前』
ふん、うるさい(ボソッ)
>172火乃香
笑い過ぎだ。
最近、おまえと有希の関係が怪しいが・・・・
妙なこと考えてないよな?
『嫉妬厨乙。束縛しないって決めてただろ』
やかましい。だからって目の前にある危機(?)を見過ごせるか。
> やかましい。だからって目の前にある危機(?)を見過ごせるか。
ハイハイ、嫉妬厨乙
ワザとだと分かってても微妙にムカツクな
>172
十分な取り得といえるな。
元気な火乃香を見てると私まで元気になるような気がして来るし。
火乃香は甘いものが苦手だったのか?
全然気付かなかったが……。
まあ……ここで克服できて良かったな。
>173
いのすけお前……まさか名前を忘れたんじゃないだろうな?
ほう、私はいのすけの次だったのか。
ふ……来たころが懐かしいな。
(ピーピング名無しとかピーピング名無しとか……)
ジャンプ力ってことは高く跳べるようになるのか。
…………
…………
……べっ別に欲しくなんかないぞ!
>174
化生がいなくなったら……か。
考えたこともなかったが……そうだな。
まずは……化生以外に自分の力を使える方法を考えないとな。
済まないが早いが用が出来たから一度帰る。
団子は来た奴らで適当に食べてくれ。
じゃ、舞阪、火乃香、いのすけ、いるか謎だが名無し、またなノン
>>174(リィ)
ああ、ごめんごめん。
アンクさんの的確な突込みが面白くて。
(有希との事を言われて、目をすうっと細める)
あたしはあんたとエミリアの事には、エミリアから望まれない限り口出ししないと決めた。
確実にそれを守れてるとは言わないけど、そうしているつもり。
でも、あんたはそういうこと言うんだ。
まさか、やっぱりエミリアに手を出しておいて、そのまま有希ともなんて考えてるんじゃないだろうね。
それなら、エミリアにちゃんと了承とってからにしなよ。
なんとなくずるずる認めさせるんじゃなくて、あの子のきちんとした意志で、認めてもらってから二股でも三股でもかけるんだね。
(と、そこでいつもの笑顔に戻る)
今のところは何もしてないさ。
でも、「約束」はしてるからね。
この直後の事は誰にも分からない、そうでしょ?
リィほどの人物に、危機と思ってもらえるのは光栄だけど。
(そしてアンクに視線を向けて)
ねえ、不思議だよね、この子って。
>>176(伊月)
あはは、それはありがとう。
まあ、暗く沈んでるよりは、明るい方が良いよね。
特に新しい年を迎える皆の世界では。
うん、ほら、嫌いって訳じゃないからさ。
それに、いっくんが持ってきてくれたのもそうだけど、お茶に合うんだよね。
あたしの世界には、お茶に合う甘いものがあんまりなくってさ。
ここに来て、目覚めたって感じかな。
(にこにこと微笑みながら、団子をいただく)
あ、うん、それじゃまたね。 ノシノシ
>172
………………。
今日はバンダナつけてないの?
天津飯や飛影のモノマネでも?
…前者はともかく後者は結構はまり役かも。
>174
………………。
いや、何でもない。
(突っ込みどころが多すぎると逆に突っ込む気も起きない事を改めて実感した。)
>175
え、ここって流す所じゃなかったの?
>176
今思い出したから大丈夫。
確かそうだったと思う…その次に…誰だったかな。
因みにぼくの前は一樹くん…だったように思える。
いや、こんな話するなんて自分でも珍しいと思えるよ。
あれ、どうしたの?今一瞬恋する乙女の瞳になってた気がしたけど…気のせいかな。
ああ、うん…。これ?…欲しい?
…(なわけないよな…)
それじゃ、ね。伊月ちゃん。
>>178(いっくん)
うん、何となくそんな気分なんだ。
(薄っすらと蒼く、淡い光を放っている額の瞳)
よくよく考えてみれば、ここに来るときには、隠す必要も無いかなとか思ってね。
まあ、習慣になってるし、いっつもつけてきてるけど。
ええっと、ごめん、物まねじゃないし、その人(?)達が何者か分からないんだ。
>176伊月
能力の平和利用か。真っ当な考えだな。
『お前みたく戦えことしか考えてない変な生き物には
到底無理な芸当だな』
変なのはおまえの方だ。
帰るのか。また来いよノシ
>177火乃香
エミリアと有希のことは関係ないぜ。単におまえと有希が
そういう関係になるのが面白くないだけだ。
俺と有希の間にも「約束」があるから、邪魔はしないが。
理屈と感情は別物だろう。まあ好きにしろよ。どうせアイツは
拒まないだろうし。俺の時もそうだったしな。
不思議だな。もう慣れたけど。
『ここの住人の方が不思議だけどな』
>178いーちゃん
(むかつくので蜜柑を投げつけた)
悪いが俺も少し用事が出来た。一度席外すぜ。
>179
別にばれたらヤバイ、とか思ってるんじゃないんだろ?
実際ぼくが知った所でリアクション薄かっただろうし。
しかし、お腹すいたな…団子だけじゃさすがにね。
…(ちら)
…お腹すいたな…刺身食いたいな…。
…(ちら)
>180
(空間の断裂で防御)
ああ、ぼくがやっちゃまずいか。うっかりしてた。
>>180(リィ)
(ふうっと肩をすくめる)
「面白くない」ってのが既に独占欲の表れだよ。
それが何を意味するのか、エミリアの事も合わせて考えてみるんだね。
あたしが何でエミリアのことであれこれ言うのかも。
っと、口を挟まないって約束だったね、ごめん。
いや、あたしが言ったのはあんたのこと。
アンクさんじゃなくて、ね。
うん、またね。 ノシノシ
>>181(いっくん)
まあね。
プロフィールでは明かしてるわけだし。
ただ、やっぱり習慣かな。
むこうでも、本当に親しい人にしかこれは見せてないし。
(と、額を指差す)
い、いや、そこであたしを見られても。
さすがに「丁度良かった、はい、お刺身」って訳にはいかないよ。
誰か新たな人物の登場と差し入れに期待しよう。
(そこで、くすりと微笑む)
崩子ちゃんとか、ね。
と、ゆーか、刺身って何?
>182
侮れない…!
履歴書なんかにも普通に「ザ・サードもどき」とか書いてるの?
…本気で侮れない…!
本当に親しい人にしか見せてない…?なるほど。
そう言えば君みたいに、友情に厚い子がぼくの知り合いにもいたな…。
知り合いって程でもないけど…まだ生きてるのかな、あの子。
しかし、そう考えると…火乃香ちゃん、たまにぼくを殺したいとか思う事ない?
…いや、ないならいいんだけど。
向こうも盛り上がってるようだけど、さすがにあれだけの大量のお酒を飲むわけにもな…。
長生き同士盛り上がってもらうとして…うー、やっぱりそんな上手い話はないか…。
バイオプラントとか言うの持ってこられない?(知らないけど多分無茶だとは思う。)
差し入れに期待する…か…少し惨めだけれど、それしかないかな。
崩子ちゃんとか…ね…。
今年また会いたいって…よく考えたら別に約束したわけでもなかったけれど。
…よいお年を、くらいは言っておきたいからね。少しだけ期待しつつ待つことにするよ。
壁|T)' 。o0(ふ〜んだ、いいよいいよ、ど〜せ完結もしてないのに新刊出ないよ〜だ……
私なんか端っこの方で一人寂しく新年を迎えればいいんだ……)
(泣きながらマタタビを貪っている)
>185
……。
つ(ホッパーゼクター(しつこい))
>>184(いっくん)
履歴書って・・・、ここ(スレッド)に書き込んでるプロフィールだよ。
???
(にっこりと微笑んで、いっくんの肩にそっと手を置く)
そうなんだ、元気にしてると良いね。
え? なんで?
あたしどっちかってーと殺しは嫌いなんだけど。
だから、いっくんを殺したいと思ったことは無いよ。
(きょとんとした表情)
いや、バイオプラント産の魚介類もあるけど、それでいいの?
それでよければ取ってくるよ。
真央もお魚があると嬉しいだろうしね。
うん、待ちつつ、あたしの方も待っといてよ。
ちょいとひとっ走りして調達してくる。
(バンダナを巻いて、自分の世界へ通じる扉へと向かう)
>>185(真央)
まーお、そんなところでいじけてないで、こたつでみかんとお団子食べて待ってな。
「お刺身」とやらを調達してくるからさ。
真央と年末デートしたいな。
今から大丈夫?
>187
…ああ、そう…。ならいいや。これからも思わない事を祈るよ。
え、あ、それ…食べられる…よね?
食べられるならいい…かな…。いささか不安が…。
まあ、今更なに食べても同じか。うん、その魚で、頼めるかな?
あたしのほうも…?……。
まあ、いいか。
>>186 壁|;)' ………………
⌒
⌒
壁|T)' (びよんびよんびよん……)
壁|T)'
∪
∪
(泣きながら跳ねている)
>>187 (泣きながら跳ねながら)
だって……だって……ど〜せみんな私の原作なんか読んでないんだ……
(マタタビで既に出来上がっているようで泣き上戸に)
>>188 今から……?
ごめん……私9時半頃で一回落ちるから……
【せっかく誘って頂いたのにすみません……】
>191
あらら、残念。
まあいいや。また来年誘うとしよう。
>191
とてつもなくシュールなライダーが完成してしまったな…。
でも面白いからこのままにしておこう。
はいよ、エンポリウム食料プラント産魚介類から作ったお刺身盛り合わせ、お届けにあがりましたー。
(少なくとも余り時間は経ったように思えないが、すぐに岡持ちに似た箱を持って戻ってくる)
いやー、苦労したよ。
「刺身」が何かボギーに検索させて、調理法(?)を調べて、適した食材を知り合いの魚屋さんで調達して。
それを調べた調理法でさばいてもらって。
とりあえず、100%遺伝子操作された食材だけど、こっちの人たちはそう言うの気にしない?
気にしないなら、遠慮なくどうぞ。
えっと、醤油、だっけ、あと山葵、これもバイオプラント産。
ずらりと刺身の乗った皿をこたつの上に並べていく。
あと、お茶ね。
さすがに天然物は調達する時間が無かったんで、これもバイオプラント産だけど。
(ティーポットと湯のみをいくつか並べる)
>>188(いっくん)
うん、それは大丈夫だと思うよ。
ああ、崩子ちゃんを待ちつつ、あたしの調達も待っててねって事。
>>191(真央)
ほーら、真央、お魚だよ。
そんな隅っこで跳ねてないで、こっち来て一緒に食べよ。
(バンダナを外しつつ、手を振って呼び寄せる)
>>192 ごめんね、また今度誘ってね。
>>193 (びよんびよんびよんびよん…………)
ひどい……ひどすぎるよいーちゃん……
い〜よい〜よ、ど〜せマイナー作品の中でも脇役な私なんか、いじる価値もないんだ……
(泣きながらジャンプがめちゃめちゃ高くなる)
>>194 (びよんびよんびよんびよん…………)
う〜っ…………でも……
………………いく。
(びょ〜んびょ〜んびょ〜ん……)
(魚の魅力には勝てず泣きながら跳ねながら近づいていく)
>194
別に健康に悪影響が及ばなければ平気。
あったとしても今がよければ大丈夫。
(多少投げやり気味に呟き、早速箸を手に。
山葵を混ぜたしょうゆにマグロ(?)を浸すと、一口。)
ああ、美味しい…と思う。
(魚なんて皆同じだ、とか言うつもりはないけれど、特にお腹がすいているから、味より空腹が満ちる事に。)
…ぼくが用意すればよかった気がする。今考えれば。
…ものぐさでごめんね。
>195
…巫女服。
(小声で囁く。)
キックは止めてね。それと来年もよろしく。
>>195(真央)
わわわ!
ちょ! ちょっと、危ないって!
落ち着いて、いっぱいあるからさ。
(ぬる目のお湯の方で真央にお茶を汲む)
あ、またその服装なんだ。
可愛いね。
(なんとなく、妹分のミリィが着てはしゃいでいたときの事を思い出してほのぼのとした気分になる)
>>196(いっくん)
ああ、その辺は大丈夫。
ザ・サードと、何世紀かに渡って食べ続けてるあたし達の保証つき。
(いっくんには少し熱めのお湯で入れたお茶を出す)
あ、そうだった。
真央、いっくん、今年はお世話になりました、来年もよろしくお願いします。
>>196 うぇっ………きゃあっ!?
(着地の際にバランスを崩し転ぶ)
痛たた……これはお正月が終わるまで着てるの!そんな言うんだったら自分も着なよ!
(わけのわからない逆切れをする。酔っ払いに理屈や戯言など通じないようだ)
あ、うん、よろしく……じゃなくって!も〜っ!着てよ〜っ!
>>197 ……ありがと。ズズ…
(お茶を受け取って口をつける)
お正月の間はずっとこれ着てるの。あはっ、ありがと〜。
(先程まで泣いていたのが嘘のような笑顔を浮かべる)
ほのちゃんも着ればいいのに……
うん!よろしく〜!
>198
…いや、そうじゃなくて…。
もう少し深読み(具体的にはぼくや神裂さんがそれを着ると言う意味)してくれるとうれしかったんだけど…
(逆効果に終わってしまった。少し残念。)
着てもいいけれど、条件覚えてるよね。
酔っ払っててもその一線は越えられないからね…。
(真央ちゃん、ぼく、神裂さん。言わば前から小中大?)
それにしてもそこまでキレなくてもいいんじゃないだろうか。
終わってしまった人だっているんだから、それに比べれば幸せな方だと思いますよ。
>>198(真央)
そっかそっか。
うん、まあ、そういう時期に相応しいんだったら良いんじゃないかな。
(真央の頭を優しく撫でる)
ふむふむ、そういえばあたしも伊月に貰った装束があるし、それを着てみるのも良いかな。
ん、よろしくね。
あれ…?
>197
ごめん。だいじょうぶかな、ぼく…。
来年もよろしく…。
うん、このお茶も刺身も…いいね。
ちょっと向こうに差し入れてこようかな…余計な事はしない方がいいか。
>>201(いっくん)
あはは、気にしなくても良いよ。
・・・
それとも、待ち人が現れなくて、注意力散漫になってる?
(悪戯っ子のような笑みを浮かべる)
はあい、よろしくね、いっくん。
そっか、それは有難う。
プラント職員並びに魚屋さんに代わってお礼申し上げます。
差し入れか、どうかな、判断はお任せしちゃいます。
というか、ローガンさんだけになったみたいだし、ローガンさんに着てもらったら良いかも。
【何を着てもらうんだろう、巫女装束? じゃなくて、来てもらう、だよ】
【出展】戯言シリーズ
【名前】闇口崩子
【種族】暗殺者・闇口の衆の出 ただし異母兄妹の萌太と家出済
【職業】少女
【性別】女
【年齢】13歳
【髪や肌の色】黒髪のおかっぱ 雪を欺く白肌、真っ赤な唇
【体格】華奢
【服装】シンプルなワンピース
【設定に関する備考】戌年を過ぎてもわんこちゃん
こんばんは皆様(ぺこり)
今日は一層賑やかなようですしわたしもお邪魔します。
>>199 う〜っ、わかんないよ……いーちゃんはずるい。
覚えてるけどさ〜、もう……だから、前借り…うん、前借り!
前借りってことで、女装!女装!さっさと女装!しばくぞ!
(例の騒音おばさんのリズムで)
う…そりゃそうだけどさ……
>>200 うん、そうそう。でもちょっとスースーするんだよね〜…この下、何も着てないから……
ふみぃ……
(頭を撫でられて満足顔)
えっ、ホント?じゃあさじゃあさ、今度着て来てよ!見たいな〜……
それはそうと、いただきま〜すっ!
(刺身を手で摘み口に運んで)
んっ、あ〜…おいし〜!お刺身とかすごい久しぶり〜……
あっ、ちょっと席外すね。また後で来る……と思う。
>>204 あっ、崩子ちゃんこんばんはっ!
ごめんね、後でお話しようね!
>202
そうじゃないと思う。
今もプラント職員って聞いてザフト思い浮かべたくらいだし。
風邪引いたかな…こんな年末に。
…結構頑丈なつもりだったんだけどね。冬の寒さなんてものともしないくらい。
まあ、風邪くらいで騒ぐ事もないだろうけれど…マスク位しといた方がよかったかな…?
喋繰ってたら少し調子よくなった。
ああ、本当だ。ローガンさん…うん、でも…。呼んでも来てくれるかな…
だったら差し入れだけでも行くべきだとは思うけれど。
埋めをかねての酒盛り、本当にご苦労様と密かにこっちで言っておくよ。
>204
こんばんは崩子ちゃん。
噂をすれば影、だね(違う)。
今日はその服なんだ。うん、よく似合うよ。
…と、ぼくの評価はどうでもいいとして…。
お刺身…いや、海草食べる?ワカメとか。
(一応気遣っているつもりです。だって崩子ちゃんはベジタリアン。)
>205
ずるい…うん。ぼくもそう思う。
前借って言われても…ぼくと真央ちゃんだけじゃ集客力が…。
こち亀じゃないけれど、むしろ京都でメイド服でも着てみる?
…話がずれてきたな…。
いや、そのテンポでやっても前借はダメ!
最高裁で対決する事になるよ…程ほどにね。
行ってらっしゃい、真央ちゃん。
>>204(崩子)
こんばんは、崩子。
(と、いつもと服装が違うことに気付き)
わあ、それ新しい服?
似合ってるよ、可愛いね。
(何となく、自分には似合わないんだろうなあと思いつつ)
えっと、今年はお世話になりました、来年も、よろしくね。
>>205(真央)
そうか、何も・・・、って、駄目じゃない、ちゃんと、その、下着穿かないと。
うん、今度来るときは着てくるね。
伊月が着てるのと同じのを貰ったんだ。
そっか、そりゃよかった、喜んでくれると嬉しいよ。
うん、じゃあ、また後で。 ノシノシ
>>207(いっくん)
そう?
ザフト? なにそれ。
(まったく、いっくんの言う言葉は、分からない事だらけだと思う)
そんじゃ、あたしが差し入れに行ってくるよ。
一人じゃ埋めるのも大変だろうし。
・・・
埋まったら、戻ってきても良い?
(再び悪戯っ子の表情)
そんじゃ、とりあえず崩子、いっくんまたね。 ノシノシ
(刺身セットを一皿分手にもう一つの部屋に向かう)
>>205-206 入れ違ってしまいましたね。
ではいってらっしゃい真央姉さま。
また後でノシ
>>207 こんばんはお兄ちゃん。
影とは言い得て妙と言うか…。
まあ今はこの通り思い切り姿を見せていますが。
(出かける前部屋でしたように、もう一度自分の格好を見下ろす)
(華奢なラインの白のワンピース、ふわふわとした上着)
(リボンにブローチと、小物が多いせいか普段よりも華やかな印象だと自分で思う)
ん、この服、着てみました。
姉さま方も普段とは少し違う格好のようですし、折角のプレゼントをわたしもと思って。
気に入っています、わん。
……ですがこの年の瀬にワカメでもどうかと勧められたのは驚きです。
ワカメは縁起物だっただろうかと考えてしまいました。
>>208 こんばんは姉さま。
ええ、お兄ちゃんが買ってくれた服です、クリスマスのプレゼントにと。
今日初めて袖を通したのですがいつもの服より温かいです。
姉さまも今日は…バンダナを外しているんですね。
(何か彼女にしてあげられた事があっただろうかと逡巡し)
(けれど来年もよろしくと言ってくれた彼女に無粋な言葉を返したくなかった為にこりと微笑んで)
…ありがとうございます火乃香姉さま。
わたしも今年はお世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いします(ぺこ)
二人でデートするならシチュスレ行くことお勧めする。
余計なお世話だが。
>209
お笑い集団の一つです。
(間違った事は言っていない。)
わかった。考えてみたら火乃香ちゃんが作ってくれた…持ってきてくれたものだし。
それをぼくの手柄のようにしようって考えは、虫が良すぎるかも、ね。
ああ、いや、埋まる埋まらない関係なしに、好きにするといいと思うよ。
そんな、誰が来ていいとか、誰が来ちゃダメとか…そんなものを定められるような神なんて、ここにはいないんだからさ。
…戯言は程ほどにして…それじゃ、行ってらっしゃい。火乃香ちゃん。
>210
よかったよ。今年が終わる前に会う事ができてさ。
その上崩子ちゃんのおめかし衣装…(これはむしろ見たことない人にこそ、かもしれないけれど)
プレゼント、結局それになっちゃったけど…気に入ってくれて嬉しいよ。
(そっと近づいて、リボンの近くをまた、いつものようにやんわりと撫でて。
さらさらで、しかしふっくらとした髪の毛がぼくの指を滑った。)
…刺身でもどう?とは言えなくてさ…。
年越しそばでもあったらよかったんだけどね。
若しくはそこにあるみかんとか。お茶とか。
大晦日にしては代わり映えがしない、と言う突っ込みを覚悟しつつ、勧められるのはそれくらいかな…?
>211
…例えば…?
別に余計なお世話ってこともないけれど。
デートはまた今度にするつもりだったしね。
今年最後にレアキャラ来ないかね?
ねーちんとかレコとかオシリスとか古泉キュンとか詠子とか・・・・
>>209 ああ、もうあちらも埋まる時期なのですね…。
埋まったなら勿論…とわたしが言うのもおかしな話ですが。
真央姉さまもまた戻って来られるようですから、火乃香姉さまともお話できれば嬉しいです。
>>211 ん…いえ、余計な世話と言うことは。
ただわたしあまり長くはいられないと思いますから、今日はここでお話していたいです。
こんばんはー、年越し蕎麦のデリバリーです。
(と、こたつの上に年越し蕎麦セットを置く)
>>210(崩子)
改めまして、こんばんは、崩子。
そっか、よかったね。
大好きな人に貰ったものは、とっても大切な思い出と一緒にいつまでも残るよね。
(無意識の内に、自分の胸元、服の下に隠れているペンダントに手をかざす)
>>211(いっくん)
そうなんだ。
へえ、お笑いかあ、そういうのは、あんまりあたしの世界ではまだ見かけないかな。
それだけ余裕がまだ少ないのかなあ。
とりあえず、ローガンさんも、席を外しちゃったし、戻ってきたよ。
手ぶらじゃなんなんで、あっちにあった年越し蕎麦セットをいただいてまいりました。
もちろん無許可で。
>>212 わたしも、今年が終わる前にまた会えて良かったです。
特に用事があるわけではありませんが、やはり挨拶もしておきたいですし。
この服を着たところも折角ですから見てもらおうと思って。
火乃香姉さまにもお兄ちゃんにも褒めて貰って嬉しいです。
わたしはお茶もみかんも炬燵も好きですから。
品が代わり映えするのは年が明けてからでも充分でしょう。
贅沢を言ってはいけません。
>>214 …。
(レコさんとオシリスさんと詠子さんをわたは知らない)
(とりあえず一樹さんと火織姉さまの顔を思い浮かべて頷く)
>214
ヴィルヘルミナさんとか加奈ちゃんとか…。
と、付け加えてみる。
>216
お帰りなさい、火乃香ちゃん。
いや、自覚がなくてもお笑い化する人って結構多いしね。
世の中そんなものだから、多分君の周りにもいるんじゃない?
取り立てて興味があるってわけでもないけど。
にしても…もちろん無許可って…。
普通許可得て持ってくるものじゃない?
君の世界だと無許可が普通なのか…?
まあ、持ってきてしまったものは仕方ないし…頂きます。
>217
といった矢先に、年越し蕎麦が来たよ。
蕎麦なら崩子ちゃんでも食べられるだろうし…安心、だね。
ぼくも一つ…どれにしよう。
(いくつか存在する丼を…結局無作為に選んで)
あ、言い忘れてた。崩子ちゃんには特に言っておかないといけないこと…。
今年はありがとう。そして、来年もよろしくね。
…よいお年を…とは、別れ際じゃないから言えなかったけれど…。
折角だし、皆で新年を迎えるっていうのも、悪くないかな?
皆が皆、多分それぞれの居る場所にいると思うけれど、今日はたまたまここだったって事でさ。
>>210(崩子)
バンダナはね、ここじゃする必要もないのかなあって思ってね。
ちょっと外してみたんだよ。
っと、むこうにホロさんが戻ってきたし、ちょっと行ってくるね。
>>216 おかえりなさい姉さまノシ
年越し蕎麦セット…ですか、充実していますね。
ところでこれは年が明ける前に食べる物ですか?
それとも日を跨いで食べる物ですか?
…ん、ええ、良かったです。
贈り物が思い出と共にいつまでも残るのは、相手の方から物と一緒に気持ちを貰えるからなのでしょうね。
(言いながらの火乃火の手の甲の動きに目がつられた)
(その動作で何に触れたのかは服に隠れて見えないけれど)
(胸元、彼女が…大好きな人、から贈られた物でも隠れているのだろうか)
(代わりに、その額にはバンダナに遮られない、始めてみる青い瞳が見えた)
…向こうへ行かれるんですね、またいってらっしゃい姉さまノシ
>>218 ではお蕎麦、いただきます。
(とどちらの方角とも知れない向こう側に頭を下げて、年越し蕎麦セットを一つ)
(器に手を触れるとじんわりと温かみが伝わって来て落ち着く)
(折角のワンピースを汚さないよう気をつけながら、蓋を開けたところで手を止め)
(向き直して頭を下げると彼を見つめながら)
…わたしこそ、お兄ちゃんには特にお世話になりました。
来年もまたよろしくお願いします。
崩子としても、抱き枕としても、わんこちゃんとしても。
年が明けたときにはまた改めて新年の挨拶を。
>221
うん。召し上がれ。
(…ぼくが言うな。と言う突っ込みを覚悟しつつ、蕎麦を啜りながら崩子ちゃんを見上げた。
服を汚してしまう事を危惧してか、いやに慎重に箸を運ぶ崩子ちゃん。
嬉しいけれどどこか申し訳ない。そんな気分にさせられてしまう。けれど)
今年…振り返れば色々な事があった…よね。
数え切れないくらい多くの人と会って、色々と語り合ったり、時には遊んだり。
崩子ちゃんはともかく、ぼくにはそんな機会はもう…いや、まだ訪れないかな、と半分諦めていたけどね。
(それでもこうやって。今の年を終え、新たな年を迎えられる。
…新年。ホロちゃんが言うには、そしてぼくの持論のなかでも年が過ぎるだけ…けれど。)
来年も、たくさん可愛がってあげるから…しっかりと守ってもらうから…。
不束者ですが、なんて、ここでは不似合いかな?…。
そうだね。年が明けたら、まずは挨拶を。
それでその時に、新しい年初めって事で、どこか出かけてみようか?
ああ、間違えた。
出かける予定、立ててみようか?
ただいまー
さて、避難所もとりあえずうまったよ。
ホロさんは今日はもう帰るってさ。
>>218(いっくん)
なるほど、そういう人たちですか。
そうだね、知らないうちに道化と化すってのは、あるよね。
ん? そりゃもちろん普通じゃないけど、許可を求める相手がいなかったしさ。
風の噂で、いっくんが年越し蕎麦を求めてるって聞いたんでね。
>>220(崩子)
どうなんだろう。
むしろ、いっくんや崩子のほうがこういった風習には詳しいと思うんだけど。
うん、そうだね。
本当に、そう思うよ・・・
(居候から初めて、そしていままで唯一貰ったプレゼント)
(もっとも、あいつにはそんな自覚は無いんだろうけど)
ごめんね、何でも屋は慌しくて。
ほのちん、今避難所に言ったら、最高の嫌がらせになるよw
ただいまぁ〜……はぁ……
なんか携帯だと繋がり難くなってるかも……
>>225 リィに嫌がらせするのはやぶさかじゃないけど、そこまで暇でもないさ。
(肩をすくめて見せる)
>>226(真央)
お帰り。
なんだか疲れてるね。
まあ、座って座って。
【携帯系は、通信制限がかかるみたいだからね】
【かく言うあたしも、携帯じゃないけど、モバイル系だから、引っかかるかも】
>>222 はい、色々な人と会うことが出来ました。
近い所から遠い所まで色々な所へ出かけましたし、色々な事をしました。
長いようでもあっと言う間のことです。
(来年の事を言うと鬼が笑うというけれど、流石に今くらいは例外だろう)
(彼を守り、また彼に沢山可愛がって貰える来年の事を楽しみに思う)
(楽しみと思える事の喜びをゆっくりとかみ締めて、残り僅かな今年を過ごすこの時間)
(そして年越し蕎麦が美味しい)
ん、新年のお出かけ、良いと思います。
ただわたし皆さんとお兄ちゃんに挨拶をした後、長く起きていられる自信が…あまり。
>>224 またおかえりなさい姉さま。
それに埋めたてお疲れ様でした。
ホロ姉さまは帰られたのですね…また年が明けてから挨拶をしましょうか。
結局どちらとも分からないまま年越し蕎麦、いただいています。
わたしも年越し蕎麦は年の瀬に食べるものと言う程度の認識しかないもので…。
今度図書館で調べておくことにします。
とは言え何でも屋と言うのは時と場所を選ばないお仕事なのですね。
それだけいつも姉さまが必要とされていると言う事なのでしょうが。
年が明けるまではのんびりして貰えると良いのですけれど。
>>226 おかえりなさい姉さまノシ
真央姉さまが巫女だったとは聞いた事がないのですが…。
その格好と言うと神社でアルバイトでも?
(鮮やかな色の組み合わせに目が覚まされるよう)
(凛とした着物でも、彼女が着ると可愛らしく見えるなとその姿を眺めて)
>>228(崩子)
ただいま。
まあ、ローガンさんとホロさんがほとんどしてくれてたしね。
うん、ホロさんには、そうすると良いよ。
あはは、そうなんだ。
年越し、何ていうから、こう、文字通り年の変わり目なのかなと思ったりもしたけど。
ローガンさんやホロさんは、さっき食べてたしね。
まあ、それが「何でも屋」ですから。
(ちょっと胸を張ってみせる)
(が、すぐにえへへ、と笑顔に)
まあ、今夜はあたしが勝手にばたばたしてるだけなんだけどね。
とりあえず、こっちの年明けまではのんびりさせてもらうよ。
>224
そうそう。本人が意図してなくても、ね。
だけどそれが不幸か、と言われると、実際は幸福だったりする方が多いんだから、不思議なものだ。
…(どんな噂だろうか。)
とにかく、助かったよ。
さすがに刺身に蕎麦とくれば、お腹もいっぱいだし。
それに緑茶と来たら今年を締めくくるに余りあるご馳走だよ。
…ぼくにとってはね。
さて、今年もあと1時間を切った…か…。
今年の思い出が走馬灯のように蘇ったんだから、いよいよぼくもやばいかな?
…冗談だけど。
>226
お帰り…大丈夫?
まあ、大晦日だしね…無理もないと思う。
電気もガスも水道も、最後の日ばりにフル稼働、というわけだ。
それでも今年も残り45分って事で。
年が明ける瞬間までは頑張ってみて…(などと無駄に励ましてみる。)
>228
崩子ちゃんにとっては、二度目の年越し、だったかな?
川を巡って祭りを見て、髪も二回ほど切ってもらったっけ…。
アクシデントだらけな時もよかったけれど、今年みたいな穏やかな時…とても楽しかったよ。
だから来年も、二人一緒に、そして皆一緒に。笑ったり、楽しんだり、喜んだりしようよ?
(崩子ちゃんと会えた。皆と会えた。意外にも数多くの人と。
その中において葛藤だの、苦悩だの、確かにあったとも思う。
それでもそんな苦しみが全然記憶に残らないのは、持ち前の記憶力の悪さだけじゃない。そう信じたい。)
ああ、いや、うん、ぼくも来年になったらすぐに帰ると思う。
だからさ、今度。
今度会えたとき、よかったら新年の挨拶に加えて、お出かけの予定でも立ててみないかって。
しかし、ごめんね?何か無理に来て貰っちゃった気もするけど…。
ぼくも本当は、今日だけ来るつもりだったんだけど…。
(いえない。ネタに釣られて来たとは言えない。釣られた回数は他の追随を許さない…なんて。さらに。)
>>227 うん、ただいま……はぁ〜っ、疲れた〜……外は寒いしさ〜…
(もぞもぞとコタツに入って)
ふゅ…生き返る〜……あっ、お刺身まだある?食べたいな〜…
>>229 あ、崩子ちゃん、ただいま〜。さっきはごめんね〜?
あ、うん。みきさんにアルバイト紹介してもらって、お正月の間だけね。どう…かな?
崩子ちゃんもその格好、かわいいね。似合ってるよ。
>>231 ただいま〜……頑張れって言われても……
そりゃ頑張るけど…それより前借り!前借り!
>>231(いっくん)
まあね。
本人が幸せならよしとするか、はた迷惑だから目を覚ませと言うべきか、難しいところだけど。
そっか、それは良かった。
駆けずり回ったかいがあったってもんだ。
どうだろうね、死んだこと無いから、走馬灯のように蘇るのかはわかんないからなあ。
一年の最後に、その年にあった出来事に思いを巡らすのは悪いことじゃないんじゃない?
>>232(真央)
うん、まだあるよ、だから落ち着いて食べなよ。
(真央用に、ぬるめのお茶を入れつつ言う)
>>230 ただ年を越しながら食べるとなれば、必然的に食べ終わるまでは新年の挨拶が出来ないと言うことに。
それに食べはじめのタイミングと言うのも難しいような。
…わたし早食いは不得手ですから先に食べてしまいます。
年末年始問わず…姉さまは働き者ですね。
だからこそゆとりのある時はそうやって存分にくつろいで下さい。
……あと少しで年が明けますね。
>>231 眠いのは部屋の大掃除を頑張ったせいかもしれません。
本当はお兄ちゃんのお部屋の大掃除も手伝おうかと思ったのですが結局時間が押してしまって。
…お兄ちゃんはちゃんと大掃除は済ませましたか?
物の少ない部屋ですけれどだからこそ気になります。
ん、いいえ。
わたしが来たくて来たのですからお兄ちゃんが謝る必要はどこにもないでしょう。
むしろわたしとしてはお兄ちゃんも来てくれたのが嬉しいくらいです。
だから今度、ですね、分かりました。
年明けに会ったとき、またお出かけのお話をしましょうお兄ちゃん。
来年もまたお兄ちゃんと、皆さんと色々な時間を過ごしたいです。
>>233 わ〜い!いただきます!
(手で掴もうと手を伸ばして)
あっ……
(思い止まり箸を使う)
はむっ……ん、やっぱりおいし〜い!
(山葵の入っていない醤油で刺身を食べる)
はふぅ……暖かいコタツでおいしい物食べるのって幸せ〜……
(だらけきった表情でコタツに顎を乗せる)
>232
…しつこいね…意外にも。
条件設定した人が前借を受諾すると考えるのもまたすごいけどさ…。
そもそも条件を達成した方がその後のご褒美(?)の喜びもまた格別なものになると思うんだけど。
君の友達って、もしかして皆真央ちゃんに甘かったりする?
例えば火乃香ちゃんのように。
…正直な所、そうは思えないんだけど。
>233
そうかい?
道化師ってプラスになる要素がかなり高いと思うけれど…。
まあ、たまにはいる、かな?迷惑なのも。
ただ、迷惑なのは自覚があって、尚且つ強力な人が殆どだからな…。
しかも迷惑だけど憎めないんだから、なお困ったもんだよ。
ありがとう。本当、頑張るね。
ぼくなんて蕎麦の原料を入手したくらいで諦めると思う。
特にこんな、大晦日じゃ、ね。
ああ、そういえばぼくも死んだことってなかったな…。
死にそうになった事は何度もあるけれど、別に走馬灯のように何かを思い出す事もなかったからな…。
なら、そうだね。今年あった出来事に思いを馳せつつ、残り20分。
…なんか大袈裟だとは自分でも思ってる。うん。
>234
え?大掃除頑張ったの?
…ああ…うん。そもそも掃除する箇所がなかったよ、ぼくの部屋。
掃除を頑張ってるんじゃなくて、単に散らかさないから。
そう、物少ないしね。いつもの通りごみに出して、終了。
…皆やってたのかな…?だから何か今日、あちらこちら慌しかったのかも。
ぼくだけか…大晦日なのに昼まで寝てたの。…まあ、いいか。
来たい人がくるべき…って言うのはもっとも尊重される事だよね。
けれど、来てくれて嬉しいって、言ってくれるのも嬉しいものだよ。
しかし、来年はもう少し、ネタを好む一面を減らす努力も…。
無理かな…ぼく自身、ネタが服を着てあるいてるようなものだし。
うん、今度。来年、だね。
来年は更に多くの人たちと会えるかもしれない。
更に深く、崩子ちゃんとなれるかもしれない。
…やっぱり、新年に多少は期待しないとね。そのほうが絶対得だろうし、さ。
ところで崩子ちゃん。もしぼくが巫女…いや、何でもない。
(ま、まだ決まってはいない…ギリギリの線で。)
>>236 そうかな?
む〜っ……それはそうかもしれないけど……い〜でしょ別に、減るもんじゃなし〜……
(口を尖らせて)
へ?甘い?う〜ん、そんなことないと思うけどな〜…
だって私がせっかく晩ご飯のおかずにハトとかスズメ捕って帰っても怒るんだよ?
>>232 褒めてくれてありがとうございます。
わたしも気に入っている服なので嬉しいです。
巫女のバイトですか…確かに年末年始は需要も急増しそうですね。
姉さまの格好…というか姉さまもとても可愛らしいですよ。
無性に愛護欲をそそると言うか。
(引きつけられる様にこたつで緩みきった真央の頭に手を伸ばして、髪の毛を撫で撫で)
>>236 ………お正月ボケにしてはフライングですね。
一体昨日何をしていたんですか。
またみい姉さんに惰眠を貪るなと言われてしまいますよ。
ええ、流石に年の瀬に来年の事を思って暗くなるほどにネガティブなのはどうかと。
そうでなくとも年が明けるというのは、来年を思って知らぬ間に期待してしまうものですし。
ですからお兄ちゃんのネタ好きも、ポジティブに捕らえればむしろ長所に、多分。
みこ?
(頭の中で再度、巫女?と変換して首を傾げる)
(一度真央の方を見て、彼を見て、彼を見て、じっと見る)
>>234(崩子)
それもそうか。
崩子はゆっくり食べるんだね。
あたしは早食いなほうだからさ。
あはは、なんとゆうか、貧乏性と言うのか、じっとしてるのが苦手なのかなあ。
ん、くつろがせてもらうよ。
皆の世界の新年、だね。
>>235(真央)
ん、そう、箸を使ってね。
そう? そうだね、あたしは真央が幸せそうな顔してると幸せだよ。
(にっこりと微笑んで、頭を撫でる)
で、ちゃんと下着は穿いてきた?
ちゃんと穿かないと駄目だよ。
>>236(いっくん)
そうだね。
幸いそれほど迷惑な道化師にはお目にかかったことはないけど。
いいえ、喜んでもらえりゃなによりだよ。
これも幸い、避難所に出来上がったお蕎麦セットがあったしね。
(悪びれずに言う)
んでしょ?
だから、おもいを馳せつつ・・・
あ、馳せてたら新年、だね。
明けましておめでとう、みんな!
というわけで、今年もよろしく。
さて、今年は…っ!
>237
へるもんじゃないけれど増えもしないからな…。
いまいちやる気がしないよ、それじゃ。
(宥めるように、耳の裏を撫でて)
そ、そう…それは甘くないね。まるで人生のよう。
けれど仲いいんでしょ?それなら…ってさ、ちょっと待って。
火乃香ちゃんは晩ご飯のおかずにハトとかスズメ捕って帰っても怒らないと思ってる?
…ああ、おこらなそうだね、あの子なら。
ともあれ、であけましておめでとう、今年もよろしく
>238
だ、だって、仕方ないだろう?
掃除するにしてもするところなかったんだからさ。
だからと言って他の家の手伝いに行っても…確実に断られるだろうし。
そもそも女性の部屋の掃除もどうかと思うし、荒唐丸さんの家には入りたくないし。
そうなると適当に片付けて惰眠を貪る他には…ああ、それは多少覚悟してた。
でも結局こなかったからぼくとしては幸運だったよ。
(…いいのか、それで。)
というわけであけましておめでとう、今年もよろしくね、崩子ちゃん。
今年もなるたけポジティブに生きてみようと思う。
いや、今年はなるたけ(略)。
ああ、いや…もしもね。
もしもぼくが、今の真央ちゃんみたいな格好をしたら…。
引くよね?
(心なしか語尾を誇張させて。)
>239
あけましておめでとう。今年もよろしく。
君も道化師と言うよりはヒーロー…もといヒロインって感じだからね。
ヒロインだったら、ぼくと同じだね。奇遇だね。
(やや遠い目をもって呟き)
まあ、美味しかったです。とても。
ただ、向こうの皆さんが怒ってないかがとても心配。
後でちゃんと謝ってね、お願いだから。
…ローガンさん怒らせると恐いから…まあ、滅多に怒るような人でもないとは思うけど。
【出展】電撃文庫 ガンズ・ハート 1〜5(鷹見一幸 著)
【名前】ケリン・ミルダモン
【種族】人間
【職業】グレンダラン駐屯地第六三三銃士隊 百人隊長
【性別】男
【年齢】18歳程度?(1巻序盤時点では18歳前)
【髪や肌の色】瞳/髪:赤茶色(参照はイラスト:本文中は赤毛) 肌:肌色
【体格】標準的な体型。少し背が低いか。手足が長い。
【服装】くたびれた革のコートジャケット(ブラウン)、洗いざらしのパンツ(黒)、革ブーツ
【備考】不良あがりの守衛隊隊長。
考えることが大胆不敵というか、単純というか。戦略にも性格が反映されている。
喧嘩っ早く、バカ。これで隊長を任せられているのが不思議なくらいバカ。
イタズラ小僧をそのまま大きくしたような印象。良くも悪くも色んな面で常識破り。
下級士族(デミセック)の証である長銃を持ち歩いている。
【備考2】このスレにおける弄られ役。
容姿は↓を参照。
ttp://www.dengekiya.com/photos/goods/L/402886.jpg(真ん中)
ttp://www.dengekiya.com/photos/goods/L/403046.jpg(左)
そんなわけで、今年一年もよろしくっ!
まあ、明日に備えて今日は早く寝なくちゃいけねーから、挨拶だけになるけど。
今年もこのスレがいい雰囲気で楽しめますように。
それじゃあ、またなノシ
今晩は。新年のご挨拶にきました
去年はご迷惑をおかけしましたがよくして頂き
ありがとうございました
(いつもより豪華なドレスの裾を撮み
優雅にお辞儀)
あけましておめでとうございます。
というわけで失礼しましたノシ
【書き落ち】
>>240(いっくん)
うん、よろしく。
いやあ・・・
(ぽりぽりと頭をかきつつ苦笑いを浮かべる)
あたしにはどうもヒロイン属性が付いてないみたいだからね。
ヒーロー、はあれなんで、主人公属性と言うことで一つ。
(何が一つかは自分でも謎)
うん、まあ、会ったら一応謝っておくよ。
>>241(ケリン)
明けましておめでとう。
今年もよろしく!
そしてまたね。 ノシノシ
>>242(エミリア)
こんばんは、エミリア、今年もよろしくね。
って、あら、もう行っちゃうのか。
ドレス返そうと思ってたのに。
まあ、またね。 ノシノシ
…日付が変わりましたね。
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします皆様(ぺこり)
>>239 (食べ終わった蕎麦の器の上に箸を置き、手を合わせてご馳走様)
(ひとつ小さく息を吐いて気分を取り成し)
わたしからも明けましておめでとうございます姉さま。
姉さまの世界にお正月と言う概念があるのかは知りませんが…。
今年もよろしくお願いします。
姉さまのお仕事が今年も上手くいきます様に。
>>240 明けましておめでとうございますお兄ちゃん。
今年もどうぞよろしくお願いします。
今年は、…今年もお兄ちゃんがポジティブに過ごせますように。
(探せば何かしらする事は見つかっただろうけれど、今更そんな事を言っても仕方ない)
(まずはきちんと新年の挨拶を済ませることに)
真央姉さまの格好…。
(ああ、と頷く、彼の言葉の意味がここで繋がった)
(理由は知らないけれど、つまり巫女服を彼が着るという…例え、らしい)
…引くよね?と同意を求められても。
お兄ちゃんの女装を一度お願いしたわたしがそんな事で引くと思わないことです。
挨拶だけですけど…皆さん明けましておめでとうございます。
えぇと…今年もよろしくお願いします。
(ぺこ、と頭を下げて、部屋を出る)
【書き逃げです】
>>244(崩子)
うん、明けましておめでとう。
一応年の区切りはあるけどね。
季節感が無い世界だからさ。
うん、今年もよろしくね。
ありがとう。
崩子も、いっくんと仲良くね。
>>245(潤)
あ、明けましておめでとう。
今年もよろしく。
うん、じゃあまたね。 ノシノシ
…大吉は嬉しいけど、51円って何。
>241
いつも思うけど、自分でバカとか言わなくても…。
…いや、否定は…ゲフゲフゲフ。
今年もよろしく。
>242
別に誰も死んでないし迷惑なんて事は特にないと思うよ。
それはともかく今年もよろしく。
(そういえば今思ったけどこの子、狐さんに少し似てるな…。
類(ラスボス)は友を呼ぶ、という事だろうか。)
>243
そう?
ぼくには持ちえない属性だから多少羨ましいな。
最初期は玖渚が主人公ってよく思われてたし。
まあ所謂ワトソン君の反逆と言う事をぼくの個性と考えてもらえば。
一応って君…いや、いいけどさ。
>244
ありがとう崩子ちゃん。気休めでも嬉しいよ。
今年こそは、…でもまあ、平穏な日々を過ごせれば、ぼくは満足かな…。
それを守ってくれる崩子ちゃんが無事なら、なおいいのだけれど。
(はふ、と溜息をつくなり、顔を下ろして崩子ちゃんと目線を合わせて…。)
ちゅっ…。
(軽く唇を奪った。今年初めてのキス。)
改めて、今年もよろしくね?
…うん。まあここらへんでは珍しくない格好だけどさ。
その上例えの話だけどさ…。
…ああ、引かないんだ…。むしろ楽しみ…にも見えるね…。
(今年もこうやって、ガシガシ墓穴を掘っていくんだろうな、と、早くも今年を諦めそうになった。)
>245
ああ、うん。今年もよろしく。
…(辻新年の挨拶する人多いな…流行ってるのか?)
>>247(いっくん)
まあ、幸か不幸かは、全てが終わってみないとなんともね。
???
一応あたしは女だから、ヒロインだってことかな?
でも、なんだかぴんとこないでしょ?
あたしにヒロインって言葉。
(あはは、と笑う表情に屈託は無い)
さてと、真央も通信に難儀してるみたいだし、あたしもそろそろ帰るね。
それじゃ、いっくん、崩子、戻ってこれたなら真央、またね。 ノシノシ
真央ちん携帯でしょ?
だとしたら暫くは繋がりにくい状況になっていると思われ
…今回は携帯会社がわざと回線を制限してるんだよな、全く無意味なw
やっと繋がった……みんな、あけましておめでとうっ!
……もう疲れちゃったorz
>>238 うん、似合ってる似合ってる〜、かわいいよ〜。
そうなんだよね〜、人手が足りないんだってさ。
…そうかな?えへへ、ありがと〜……
ぅ……ふにゃぁ……ごろごろ……
(頭を撫でられて目を瞑り喉を鳴らす)
>>239 えへへ、はぁ〜い……
(箸の先を舐めながら)
そうなの?それじゃ、私がいっぱい幸せになったらほのちゃんも幸せ?
ふぁぁ……ぐぅ……
(二人に撫でられて心底幸せそうに)
ぇ……いや、その、あのね、みきさんがね……この服着るときは下着つけちゃだめだって教えてくれたから……
(若干頬を赤らめて)
>>240 んぅ……いーちゃんのケチ……ふぁっ……くぅ……
(頬を膨らますが耳の裏を撫でられて喉を鳴らす)
うん…私が誘拐された時も見たいテレビ我慢して助けにきてくれたし……
え?……だって、ハトとかって美味しいんだよ?
>>241・242・245
まとめてしまっての挨拶ですみませんが、新年明けましておめでとうございます。
また今年もよろしくお願いします(ぺこり)
>>246 …ん、はい。
(仲良く、という単語が何となく子どもっぽいようでくすぐったい)
(それでも素直に頷いて)
姉さまも………いえ、何でもないです。
(大好きな人と、と言い掛けてやめる)
(自分はあまりにも事情を知らなさ過ぎるから、無責任な事を言うのは避けたほうが良いだろう)
(ただ何となく、自分の中で呟くに留めた)
ええ、ではまたノシ
>>248 あ〜あ、ほのちゃん帰っちゃった……残念。
ほのちゃんおやすみ、またね〜ノシ
私も今日は帰るね。それじゃ、今年もよろしくね!
ばいば〜いノシ
>>247 ええ、例えの話でしょう、例えの。
例えの話ですがお正月におめかしをしてみるのは普通の事だと思います。
(一人、うんうんと小さく二度頷く)
(例えの話がから気兼ねがない)
ん、お兄ちゃんがわたしの無事を望…―
……っ!?
(降りて来る彼の顔を視線で追いながら返事の最中)
(ふと、近いと思ったら)
………ひ、と前ですよお兄ちゃん。
(たった一瞬の事で顔を赤くして、嬉しさに勝る恥ずかしさにぶるぶると肩を震わせる)
(今言える精一杯を、やっとの思いで口にした)
>>250 お帰りなさい真央姉さま。
…そしてお疲れ様です、わん。
わたしからも明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。(ぺこ)
…ではおやすみなさいノシ
>248
…いや、そうでもないと思うけど。
…君がそういうなら、そうなのかもしれないけど…。
まあ、ぼくに判断できる事じゃない事だけは、残念だけど確かかな。
でもまあ、目標は大きく。「私こそヒロイン!」みたいに高らかに宣言するのも…。
いや、やっぱちょっとマズイか。
わかった、お疲れ様。おやすみなさい、火乃香ちゃん。
>249
無事繋がったよう…だけど…。
やっぱり正月だからかな。
>250
うん、とてつもなくケチだよね、ぼく。
…でも世の中の大半がケチだと思うよ。
性格であると同時に、処世術でもあるからね。
(喉から手を離し、尤もらしく訴えようと試みる。)
でも約束は守るから…それならいいだろう?全く…。
いや、普通助けに行くだろ!?
しかしそれより君が誘拐されるっていうのは、しっくりくるなぁ。
その情景が多少眼に浮かぶかもしれない…ある意味。
>253
大丈夫。ばれないようにしたから。
(事実誰も気づかなかった…いや、運がよかっただけとも言える。
さすがに悪乗りしすぎたか…まあ、新年と言う事で。(どういう理屈だ。)
でも、ごめん。今度する時は、人目を気にして、人の見ないところで、ね。
それなら…。
(いいだろう?とまでは言わずに頭を上げて、見下ろしつつリボンの傍をまた。)
さて、ぼくもそろそろ…。
改めて、今年もよろしくね、崩子ちゃん。おやすみなさい。
…(離れると布団の上にタオルケットをかけて、その場で横になった。
程なくして、抱き枕が来る…といいけれど、その前に夢の世界に落ちる…?
どちらでも構わない。初夢もある意味、楽しみではあるし。
…程なくして目を閉じ…。)
>>254 ……。
(何も言わずに目を細め、黒髪を撫でる手を受ける)
(その内に見られなかったようだし、新年と言う事でまあ良いかと言う気になってきて)
(すぐ後布団の上で横になった彼を目だけで追う)
………。
…ふあ……。
(それから一つあくびを漏らして炬燵から足を抜くとその電源を切って)
(カチューシャと上着を外し、炬燵の側に丁寧に置いておく)
(静かに布団の方へと寄ると、少しだけタオルケットを捲る)
(自分で彼の腕を持ち上げると身体を割り込ませ)
………おやすみなさい。
(捲ったタオルケットの位置を直して、独り言のように呟いた)
明けましてあめでとう。
今年の目標『ねーちんとデートすること』
ほのちんの目標。
『有希とえっちすること』
ケリィィュュィィウィリリンの目標。
『伊月と沢山(←ここ重要)えっちすること』
こんにちはー、何でも屋の火乃香でーす。
(カタナと袋を持って登場)
明けましておめでとう。
>>257 こらこら、だーからー、なんでそうなる!
>>258 まったくだ。
じゃあしないのね?
>>261 するかもしれない。
約束したもん。
だから、「目標」、じゃないの。
ホロの目標。
『豊作』
で
潤々の目標。
『オッサンを押し倒すこと』
で
ケリャリュリョーンの目標。
『M―1優勝』
と見た
しかし、あの流れを見ると名無しが煽った結果に
しか見えないよな。約束のことだけど。少なくともほのちんの意思で
そう言ったわけでもないし。
あたしは、相手が望んでくれて、あたしもそれに応える気になれれば・・・
逆にあたしが望んで、相手もあたしを求めてくれるんなら、相手が男でも女でも良いんだけどね。
お互いがフリーである限りは。
>>265 >お互いがフリー
ゆっきーの方はかなり怪しいが、まぁフリーなのか?
真面目な話、有希さんは嫌とは言わないでしょう。
それが誰であれ余程のことがない限りは。
しかし、自分から望むことはないと思いますよ。
今までの行動を見る限りは。そういう行動方針なのでしょう。
何が言いたいかというと――
今からほのちんとデートしたい。
リィのことが好きと言う稀有なキャラだしな。
ユッキーは。
>>266 フリーなんでしょ?
お互い束縛しないって言ってるんだから。
(肩をすくめる)
だからこそ、あたしもエミリアとの事には・・・
(頼られない限り口出ししないと言ったのを思い出し、口をつぐむ)
>>267 だからさ。
だから・・・
(堂々巡りだ、リィの都合に二人の少女が振り回されてしまうのが怖いのだが)
デート?
プランを提示してもらおうかな?
(くすりと微笑む)
>>268 今やそこにエミリアも加わってるんだよ?
頭痛いや。
>>270 プールは心惹かれるものあるんだけど。
(大量の水で遊ぶ、泳ぐ、辺境ではなかなか出来ない体験だ)
一応H禁止みたいだけど?
それでもいいなら、そっちが良いな。
>>272 オッケー、じゃあ、いこっか。
(渡された水着を見る)
へえ、結構大人しめだね、これなら安心して着れるよ。
ちょっと可愛い感じで、照れるな。
それじゃ、プールに行くよ。
了解。では一緒に行こう。
…………。
おや、こんな時間に珍しいですな。
おけおめユッキー。
ほのちんもタイミング悪いなw
デートに出た上に凍結時間にはいっとるw
ゆっきーとのエッチはお預けか?
よぉ、有希。
明けましておめでとう。今年も頼むぜ。
『去年も同じこと言ってたな、ともかく俺からもよろしく言っておくぜ』
>>278 やあ腐れ鬼畜二股ツンデレ、
あけましておめでとうございます、野良犬にでも食われて地獄に落ちろ。
今年もよろしく。
>279
ひでえwww
だが八割方同意w
>279>280
挨拶するのか嫉妬するのか罵声を浴びせるのか
どれかにしろ。
>>276 …おめでとう。
時間に関しては『自由に使える時間が出来たから』。
>>278 ……今年もよろしく。
…出現率は通常に戻った…むしろ通常より高くなると思われる。
>282
去年は色々あったが、今年も仲良くしようぜ。
『この色魔の仲良くってのは性的な意味で、を多分に
含むからな。嫌ならきっちりと拒否しろよ、有希』
へぇ、そりゃいい。じゃあ今夜開いてるか?
『早速かよこの節操なし』
むしろ×××に喰われて消滅しろって感じやね。
ほのちんのくやしそうな顔が目に浮かぶw
>>283 ……あなたがそれを望むなら。
(頷いて、そのままアンクに視線を移す)
…構わない。
私でいいならいつでも。
拒絶する理由も必要性もない限りは、しない。
……今夜?
………空いている。
>284
×××如き、俺の敵ではない。
『てか、×××て何だよ?』
俺が知るか。建前としてはな。
>286
おまえがそれでいいなら。
『相手の好意によりかかり過ぎだと思うぞ、相棒』
黙れ、おまえには関係ない。
21時くらい――避難所で待ち合わせるか。
久しぶりに、おまえの部屋に行きたいな。
「二人の問題だ」、「お前には関係ない」って、ずいぶんと使い勝手の言い言葉だよなw
使い勝手の良い、だったorz
正論の場合も稀にあるが大概は自分勝手だなw
>>288 まあ色事って我の通しあいみたいなもんだしね、
ナガモンとエミリアとど腐れ鬼畜二股ツンデレ犬の餌がどんな関係になろうと
やつが野良猫やカラスやネズミにかじられて肥料になって消えうせたらどうだろう
>>287 ………そう。
……わかった。
21時、避難所で待ち合わせた後に私の部屋へ移動する。遅れないで。
>288‐290
本当に便利な言葉だぜ。
これからも遠慮なく使おう。
>291
何言ってるか既に意味不明なんだが。
>293
ああ、そういうことで頼む。
炬燵は設置したか?寒いのは勘弁してくれ。
あとおまえの手料理が喰いたいな。
『何処まで我侭だよお前は。それに料理はおせちだと思うぞ』
じゃあ、一旦落ちる。また後でノシ
なんだかんだ言ってもおまいらリィのこと好きだろw
>>294 …した。
……常に暖房を入れてある。寒くはない。
………わかった、用意しておく。
……ノシ
【訂正】
>291
正論だろ、どうみても。
『詭弁だろ、お前の場合』
>292
何言ってるか既に意味不明なんだが。
>295
ツンデレだらけだな。
【落ちノシ】
「べ、別にリィのことなんか(ry」
俺はぶっちゃけ嫌いだがな。
嫉妬厨乙といわれても構わんが、あの行動が一般的に許容されるのは好かん。
ほのちんの突っ走りもあれだが、名無しじゃリィは止めれんし、対抗することも正味できんからな。
このさいほのちんにリィをどうにかしてもらいたいくらいだ。
なんかもうメチャクチャ
許容してるんじゃない
相手にしてないんだ
しかし一時期持ち直したと思ったけどやっぱリィはリィだったな
一人残された女性キャラハンの相手よりも気に入らないキャラハンを叩くのに専念するクオリティの高さは評価に値しますね^^
>>302 ……私は別に構わない。
こう言うことには慣れてる。
とりあえずこれあげるから元気出して
つ【wiiリモコン】
デートに誘いたいところだけど、21時までと区切られてるからなあ。
ゆっきーは、リィとエミリアが付き合っても構わないんだろうけど。
エミリアが、リィとユッキーのエッチを禁止したらどうする?
素朴な疑問なんだが。
>>304 …ありがとう。
……………………………?
(リモコンを見て、あちこち触れてから首を傾げる)
>>305 …すまない。
……その場合は、彼の反応を見る。
それを承諾するなら、私は彼に極力接触しないように心掛け、必要なら排斥する。
…それだけ。
おっさんも昨日忠告してたってのにリィって子はwww
ユッキー健気杉(ノд`)
>304
リモコンだけとかどないやねんw
そうか。
まあ、そういう事態にならないよう祈ってるけど。
とりあえず、時間のあるときに誘わせてもらうぜ。
せっかくゆっきーと楽しむのに、二時間もないんじゃもったいない。
>>307 ………?
……。
(よくわからないが、とりあえず掌で背中をぽすぽすと叩いておく)
>>309 理由は違えども、同じ状況に陥る可能性は一つではない。
……現在、私はある悩みを抱えている。
『彼女のため、そして私自身のために彼から離れるべきか』
この答えが『離れる』だった場合、前述の通りに振る舞うことになる。
……すまない。
また誘ってほしい。
(小さく首を動かす)
(どうやら頭を下げたつもりらしい)
いんや、謝らんでもいいさね。
こういうのはタイミングの問題でもあるしな。
それじゃ、今夜はリィと楽しんでちょうだいな。
と、言うわけで、今夜のところはさようなら〜
だめだ、ゆっきーが亭主の浮気を知っていながら問い詰められない妻に見える
つまり何が言いたいかというとゆっきーかぁいいよゆっきー
>>312 わかった。
………また。ノシ
>>313 その認識には誤りがある。
私は彼の妻ではない。そして、彼の行為は浮気ではない。
…………。
(無言で
>>313の顔を見つめている)
結婚してたら不倫。
付き合ってたら浮気。
つまり浮気だと思うが。
ただいまー、何でも屋の火乃香でーす。
(髪が濡れたまま登場)
お、有希、こんばんは。
えーと、明けましておめでとう、今年もよろしくね。
(にこっと笑って新年のご挨拶)
>>315 ……付き合っているわけではない。
(ふぃっ…と窓の外に視線を逃がしてしまう)
…そもそも、『付き合う』と言うのが、どのような関係を指すのかがよく理解できていない。
…あなたは、答えられる?
>>316 ……ノシ
……よろしく…
………楽しかった?
ほのちんノシ
つ【ドライヤー】
ああ、こうなったらのちんにリィの抹殺を依頼して・・・・
殺しは請け負わないんだっけ?
オッサンかねーちんに頼むしかないか。
×ああ、こうなったらのちんにリィの抹殺を依頼して・・・・
○ああ、こうなったらほのちんにリィの抹殺を依頼して・・・・
>317
付き合うってのはお互いに好意を持っていて、
デートしたりキスしたりセックスしたりする関係だと思うよ。
殺伐としたスレに差し入れが!
つ【おせち】
>>317(有希)
うん、よろしく。
うーん、楽しくなる前に、相手がいなくなっちゃったからね。
まあ、プールで泳げたのは良かったかな。
(あはは、と苦笑する)
>>318 お、サンキュー
(ドライヤーを受け取って、髪を乾かす)
ん?
うん、殺しはやらない、というか、必要が無い限り殺すつもりは無い。
ローガンさんや火織だって引き受けないでしょ。
(これまた苦笑しつつ答える)
リィは殺しておく必要があると思うが。
何と言うか二人の少女の心を守るために。
屁理屈だろうが・・・
『恋人』 として付き合ってるも『セフレ』として付き合ってるも変わらないと思ふ
抹殺依頼なら複数に頼めばよさげ
>>320 ………そう…
確かに…必要条件は満たしている。
けれど、なにか…
……どこかが違う。ブレのような、齟齬のようなものがある。
>>321 殺伐とはしていない…はず。
……ありがとう…差し入れ、感謝する。
>>322 そう…。
…プールで?
……風邪を引いたりは、しないの?
今日も、決して暖かくはなかったはず。
>>324 ……そう。
…なぜ、彼の殺害が計画されているの?
いざとなれば私が身を引くことですぐに丸く収まるはず。
ブレね。
じゃあ今夜あたりその件について話し合ってみれば?
もしかしたら解消するかも知れないし。しないかも知れないが。
>>321 おせち?
(差し入れられた色とりどりの料理に目を奪われる)
へえ、これも日本って所の風習?
綺麗だねえ。
>>325(有希)
温水プールだったしね。
暑さ寒さには強いし、名無しさんがドライヤー貸してくれたし。
大丈夫、ありがと。
>>327 ……いい。必要ない。
これは私の問題。彼はあまり関係ない。
>>328 そう…
なら構わない。余計な事を言ってすまなかった。
…例を言う必要はない。
むしろ、叱責しても問題はないくらい。
それより…早く髪を乾かした方がいいと思う。
>>329(有希)
余計なこと?
(きょとんとした表情になる)
(そして、にこっと微笑を有希に向けた)
違うよ、余計なことなんかじゃない。
友達、知り合いを心配するのは、決して余計なことじゃない。
だから、ありがとうって言ったの。
心配してくれる友達に、怒るなんて出来ないよ。
あたしだって、「プール」としか言ってなかったんだし。
あ、うん、そうだね。
(短めの髪は、見る見るうちに乾いていく)
>>330 …………。
(一瞬、ぴたりと動きが止まる)
(まるで呼吸もしていないかのように、完全な停止)
………そう。
(が、次の瞬間には通常に復帰していた)
(当然、呼吸による平らな胸の上下も見られる)
なら…いい。
…………。
(火乃香の髪が乾いていくのを静かに見つめている)
いっそのこと4Pすればいいと
失礼します、とりあえずテンプレートを投下していきますね。
【出展】
とある魔術の禁書目録
【名前】
神裂火織(かんざき・かおり)
【種族】
人間
【職業】
イギリス清教内第零聖堂区『必要悪の教会(ネセサリウス)』所属の魔術師
【年齢】
18
【設定に関する備考】
元、多角宗教融合型十字教術・天草式十字凄教『女教皇(プリエステス)』
神から授かりし聖痕を持ち、神を殺す力を持つ。
腰の刀は七天七刀。鋼糸を使った『七閃』と真説の抜刀術『唯閃』を使う、ロンドンでも十指に入る魔術師。
【髪や肌の色】
長い黒髪はポニーテールにしてあるが束ねた髪が既に腰のあたりにまで届いている。
肌の白さはお姫様を連想させるほどのものだが、不思議と儚さやか弱さといったものは微塵も感じられない。
【体格】
身長170センチ代後半、女性にしては長身でスタイルも良い
【服装】
上は白い半袖のTシャツを、へそが見えるように余分な布を脇腹のあたりで縛っていて、下は片足だけ大胆にぶった切った着古したジーンズ。
足には西部劇に出てくるようなブーツ、腰にはウエストを締めるものと別にガンベルトのような太いベルト。
ガンベルトには二メートルはありそうな日本刀が差してある。
(参考画像:
ttp://tinatsu.air-nifty.com/sanzai/images/4840228582.jpg)
>>333 ……久しぶり。ノシ
…今年も、よろしく。
よっし、ねーちんとほのちんの濡れ場に期待。
しかしこういうこと言うとならない確率が高いというか不可能。
>>334 久しぶりです、有希。
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。
(深々と一礼)
>>335 期待するのは勝手ですが、双方に意志がありますから。
特に火乃香にはそういう嗜好はないようですし。
……私もありませんよ?
>>331(有希)
(一瞬固まったように見える有希に、怪訝な視線を向けながら、髪を乾かす)
(そして「動き出す」有希)
ん、そうだよ。
(再び笑みを向ける)
よしよし、乾いた。
名無しさん、ありがとー。
>>333(火織)
こんばんは、火織。
明けましておめでとう。
今年もよろしくね。
>そういう嗜好はない
「「「「「「「「う そ だ !」」」」」」」」
あけましておめでとう神裂火織さん。
新年くらいはちゃんと挨拶してみる名無しです。
さて、今年はちゃんと出番があるといいですね、原作でも、ここでも。
>>337 こんばんは、火乃香。
……あ、そうですね。
あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。
(ぺこり)
>>338 (ナタを持った少女の幻影を七閃が切り裂く)
……何か?
>>339 ええ、あけましておめでとうございます。
……ええ、本当に、あるといいですね……(涙)
――これは「嘘を吐いている時」の味だ!
>>336 …そこに、おせちがある。
空腹なら食べていくといい。
……リィ舞阪の殺害依頼は受けないように。
………一応。あり得ないと思う、けれど。
>>337 …………。
(先程と同じように――むしろ先程よりも重い動作で、窓の外に視線を向ける)
……そう。
私は、自宅で食事の用意をしてくる。
また、ここで。ノシ
(神裂と火乃香に軽い挨拶をして、退出)
落ち込んだねーちんも可愛いと思う名無しがいます。
でもしょんぼりしたねーちんを見たくないと思う名無しもいます。
(慰めるため背中を撫でて差し上げる)
かまちーに「ねーちんの出番増やして」という手紙を去年の末に
出しました名無しです。
みんな隠し芸しないの?
ねーちんって母乳出そうだよにゃー
というわけでねーちんが母乳で水芸を(ry
>>341 う、嘘などついていません!失敬な。
>>342 ええ、そうさせてもらいます。
……ところで、これは誰が作ったのでしょうか。
リィの?
私は殺し屋ではありませんよ、有希。
ええ、それではまた。
>>343 ううっ、ありがとうございます。
……ですが、出番が増えて堕天使メイドでは泣けませんね、実際。
>>344 隠し芸など持ち合わせていません。
>>345 出ません!
私は十八歳ですよ!
>>340(火織)
ん、よろしくー。
はあ、そうかあ、火織たちの世界も年越しなんだね。
なにか行事とか、あったの?
>>342(有希)
どうかした?
前も言ったけど、あたしでよければ相談に乗るからさ、話してみるだけでも何かの糸口が見えることもあるだろうし。
(なにやら重々しい雰囲気を纏ってしまった有希を心配そうに見る)
ん、そう?
それじゃ、またね。 ノシノシ
>>344 石に指を触れずに真っ二つとか、岩をカタナで真っ二つくらいなら・・・
名無しの意見を言わせて貰えば・・・・ねーちんは武力で
事態を「解決できる」ので、物語的に使い辛いのではないかと。
とうま辺りが必死に不器用ながら戦うのがカタルシスがあって物語的にも
見栄えがあるので、どうしてもねーちんは落ち担当になるのかと。
真面目キャラが崩れる時ほど面白いものはないですし。
(ハンカチでそっと目元を拭って差し上げる)
>私は十八歳ですよ
っ【14歳の母】
>>347 ええ、年越しでしたね。
そうですね、英国は復活祭からずっとお祭り騒ぎでしたね。
>>348 それは……確かにその通りかも知れませんね。
私が出張っては彼が目立たない……いえ、元々出張る気もないのですが。
……ありがとうございます。
(ハンカチで目尻を拭かれつつ)
>>349 (聞こえないふり)
>>350(火織)
へえ、そうなんだ。
復活祭?
そういうお祭りもあるんだ。
そっかー、楽しそうだね。
というか、楽しかった?
(目をきらきらさせながら尋ねる)
>350
多分、外伝で「イギリスに来た当初の神裂火織」の話があるのではないかと。
まあ名無しの希望ですが。土御門に頼ったというねーちんの話に非常に興味が
あるもので。クスッ、案外仲いいというか、土御門のまえでは感情的になりますよね。
やはり過去に何かあったのでしょうか。
>>351 イースターともいいますね。
クリスマスと年末年始が一緒に来ていると思ってもらえれば。
……残念ながら、私は所用で英国を離れていたもので。
(苦笑しつつ)
>>352 あって欲しいような、欲しくないような。
あの時のことを思い出すのはどうにも……
>353
日本人が英語使えなくとも恥ではないかと。
でなければ、ステイルと一緒にインデックスのパートナーだった時
の話でしょうかね。こちらにも興味がありますしね、名無しとしては。
>>353(火織)
いーすたー・・・
そういえば、クリスマスってのは聞いたな。
へえ、そりゃ賑やかそうだ。
ああ、そうなんだ、それは残念だったね。
あたし、旅暮らしが多いから、そういう行事とか当たり外れが多いんだよね。
たまたま立ち寄った街が、建設何十周年でお祭りやってたかと思うと、別の街ではお祭りの翌日に到着したりさ。
>>354 恥なのは土御門の手を借りたことなのです。
知っていますか、最大主教のあの日本語も土御門の仕業なのですよ。
>>355 ええ、賑やかと言うか、騒がしいというか。
私は少々性に合わないですけれど。
残念ではありますが、仕方ありません。
あ、なるほど。
火乃香であればそういうことになってしまうのですね。
>356
愛されてますね、土御門。
ああ、凄い仕込みでしたね。
変なスラング教え込まれなくてよかったですね、ねーちん。
話題が尽きたので名無しは帰りますよ。
二人ともごゆっくりノシ
>>356(火織)
へえ、火織は賑やかなのが苦手なんだ。
それなら、えっと、英国って所を離れてたのは幸いだったのかな?
あはは、まあ、仕事とは言え、街を行き来するときの楽しみの一つだからね。
思いがけない出来事とか、人との出会いは。
>>357 愛されてなど……!
実は少し怖いのですが、ちゃんと自分でも確認しましたから。
ええ、ではまた。
>>358 苦手というか……そうですね、やはり苦手なのでしょう。
ええ、幸いだったかも知れません。
出会い、ですか。
そうですね、確かにそれは楽しみでしょう。
さて、私はこのあたりで失礼します。
それでは。
>>359(火織)
うん。
楽しみだね。
砂漠の旅自体も楽しいんだけどさ。
出会いってのも醍醐味だね。
そういう意味では、ここにくるのも楽しいよ。
そっか。
うん、それじゃ、またね。 ノシノシ
ねーちんとほのちんの姫初めを期待してたのは俺だけじゃないはず・・・
昨日よりは人少ないかな。
来るとしたらケリンか。
>>361 あはは、残念だったね。
>>362 今日は元日、だっけ?
さっきデートしにいった相手も、なんだか元日の集まりでデートに戻れなくなったみたいだし。
みんなそれぞれ楽しんでるんじゃないかな。
う〜ん、ケリンかなあ。
案外レアキャラがひょっこり顔出したりして。
オシリス、レコリス、詠子・・・・
>>364 それだと、名無しさん達も嬉しいだろうね。
もちろん、あたしも嬉しいけど。
まあ、あたしみたいに暇してる人はあんまりいなさそうだね。
(と、苦笑する)
ところでキャラハンさん全員に質問!
お勧めのラノベってある? 自作品以外で
〜♪
(綿菓子の袋をぶら下げ側頭部にお面を引っかけりんご飴を舐めている)
……はっ!
壁|ミ サッ!
壁|・`)' 来たの私じゃダメだった?……ゴメンネ、クウキヨメナイコデゴメンネ……
>>366 そうだなあ、実はあたしって、他の皆の作品ってほとんど読んでないんだよね。
だから、結構会話が新鮮だったりするんだけど。
あたし以外だとなると・・・
同じ富士見系で、冴木忍さんの「天高く、雲は流れ」かな。
やっぱり深刻な話になっていくけど、ラストは何となく救いがある感じが好きかな。
あたしの世界も、「大戦」で荒廃した世界だからね。
>>367(真央)
あああー、違う違う、珍しい人が来ると良いね、ってだけで、真央が来たら駄目だなんて思ってないよ。
ほら、こっちおいで。
約束してた通り、伊月に貰った巫女装束、着てきたよ。
(笑顔を浮かべて手招きする)
ん、今日はいっぱい食べ物があって、幸せそうだね。
「未完でよいのか?」
「未完でよいのだ」
「書こう」
「書こう」
そういうことになった。
>>366 ふぇ?ここに来てる人じゃなくてもいいの?それじゃあね……
電撃では、鷹見一幸さんの「時空のクロス・ロード」が私は好きだな〜。
他のレーベルだと…ちょっと古いけど、あざの耕平さんが富士見ミステリーで出してる「Dクラッカーズ」が私のイチオシかな。
>>368 ……ホントに?う〜っ……じゃあ、いいや…
(口を尖らせてぽふっと火乃香の胸に顔を埋める)
あ、ホントだ〜。へぇ〜……似合う似合う。やっぱり黒髪だと似合うんだ〜…いいなぁ〜。
え?うん、アルバイトの帰りに買ってきたんだ〜。ほのちゃんも舐めてみる?
(火乃香の顔の前にりんご飴を掲げる)
>>370(真央)
あはは、おいで。
おっと!
(飛び込んできた真央を受け止めて、頭を撫でる)
ほら、こたつに入って。
なんだっけ、名無しさんが、おせちってのを差し入れしてくれたから、真央も食べる?
そう? ありがと。
アルバイト、そっか、新年の行事でアルバイトしてたんだね。
頑張ったね。
飴? うん、ちょっと舐めさせてもらおうかな。
(差し出されたりんご飴をぺろりと舐める)
うわ、甘いね。
(眉こそ顰めないが、さすがにこの甘さには閉口してしまう)
ありがと真央。
でも、あたし甘いのってちょっと苦手だから、残りは真央が食べて? 舐めて? 良いよ。
(にっこりと笑ってそう告げる)
>>371 ちょっ…と!失礼な事言わないでよ!私だってなりたくてなってるわけじゃ…っ!
……しょうがないじゃん……
>>372 う〜っ……ふゅぅ……
(口を尖らせていたが頭を撫でられると気持ち良さそうに額を擦りつける)
ん〜…やっぱりコタツは落ち着く〜……にゃぁ……
おせち?ホント?食べる食べる〜!
(目を輝かせる)
うんうん、あ〜あ…私もホントは黒髪なはずなのになぁ〜……
(薄い紫の髪を指で弄くる)
うん、頑張ったよ!えへへ、褒めて褒めて〜。
(頬を弛ませて)
あ……ほのちゃん甘いの苦手だったんだっけ……
じゃあ舐めちゃおっと。ちゅ……
(りんご飴に吸いついて舐め始める)
>>373(真央)
ん、落ち着いた?
(暫く頭を撫で続け、落ち着くのを待つ)
そうだねえ、ここに来るようになって、あたしもこたつの魅力にはまってしまったね。
うん、たんとお食べ。
あたしはそこそこおなかいっぱい出し、他に人が来るまでは、真央が好きなだけ食べて良いよ。
(髪の色を気にする真央を見て)
光の当たり加減とかで違って見えるのかなあ。
でも、それも似合ってるよ。
うんうん、頑張ったね。
(そう言って、もう一度頭を優しく撫でる)
(妹分のミリィよりはそれなりに年かさのはずなのだが、こういう時には、どうにもミリィより幼い少女を相手にしているような気分になってしまう)
うん、まあ嫌いなわけじゃないけどね。
それに、ほら、お茶菓子って言うの? あれは結構食べられるようになったよ。
お茶に合うんだ、あれが。
(りんご飴に吸い付く真央を見て)
どうぞ、遠慮なく舐めちゃってください。
>>374 ん、うん……
でしょでしょ?冬はコタツさえあれば他に何にもいらないかも……
うん……でもこれ先に舐めちゃわないと……
(表面に舌を這わせながら口唇と鼻の頭を赤く染めて舐める)
そうかな…?えへへ、ありがと……
(目を瞑って撫でられるままに身を任せている)
へぇ〜…お茶菓子は私も好き〜。でも…抹茶はヤダ……一回だけ飲んだことあるけど、あんな苦いのお茶じゃないよ……
(味を思い出したのか嫌そうな顔をする)
>>375(真央)
まあ、そこまでは・・・
ほら、あたしの世界って結構暑いからさ。
ここに来た時のお楽しみかな。
ほらほら、汚しちゃって。
(鼻の頭を濡れたタオルで拭う)
そっか、苦いのは駄目か。
(それも真央らしいと思った)
抹茶っていうのは、良く分かんないけど、苦いんだ。
(興味が湧いてくる、いっくんあたりなら詳しいだろうか)
えへへ、あたしは苦いのも平気だから、飲んでみたいかな。
お茶、好きだから。
>>376 あ、そっか〜。ほのちゃんは砂漠の人なんだよね。
んっ……えへへ、ありがと……
(恥ずかしげな笑顔を浮かべて中のりんごを食べる)
うん……苦いの嫌い……
そ〜なんだ。私は苦いのより甘いほうが好きだな〜。
お茶よりジュースの方が好きだもん。
…ふぅ…ん……はぁ。舐めちゃった。
(りんご飴を食べ終わりおせちに手を伸ばす)
>>377(真央)
そうだね、砂漠の人、だね確かに。
街の中は結構快適だったりするんだけどね。
仕事柄、砂漠を行き来することが多いからな。
おかげで年中日焼け気味だよ。
そっか、でも、ジュースはないからお茶で我慢してね。
抹茶って言うのほど苦くは無いはずだから。
(と、ぬるめのお茶を注いで真央の前におく)
こーら、ちゃんと、お箸使わなきゃ。
(と、真央の手にお箸を握らせる)
>>378 へぇ〜…そっか、砂漠にも街はあるんだよね。
日焼けか〜、私も結構外歩いたりするから夏は日焼けするな〜……
ねね、もっとほのちゃんの世界のお話聞きたいな〜……
うん…大丈夫。ほのちゃんの入れてくれたお茶は好きだから…
(ずずず…とぬるいお茶をすすりながら)
え〜っ……そんな堅い事言わないで……だめ?
わかったよ……
(渋々箸を使ってカマボコや海老を摘む)
>>379(真央)
真央は夏が終わると日焼けが収まるでしょ?
でも、あたしの世界は一年中夏みたいなもんだからね、自然と、肌の色が濃くなるんだ。
そっか、あたしの世界ねえ。
・・・
あたしの世界はね、何百年か昔に「大戦」って呼ばれる大きな戦争で、ありとあらゆる環境が変わっちゃったんだ。
地形も、気象も、生態系も。
それで、あたしが知ってる範囲では、「辺境」って呼ばれてる砂漠地帯で人間たちは生きてる。
あたし達が知ってる範囲、ってだけだから、もっと離れた場所には、また別の「辺境」があるのかもしれないけどね。
それで、ある理由で飛行機とか、空を飛ぶこと自体が禁止されてるから、隣の町まで行くのに砂漠を渡らなきゃいけないんだけど。
さっきも言ったように、生態系が大きく変貌、と言ってもあたしたちにとってはそれが普通なんだけど、してるから、危険な生物が多いんだよね。
気象も荒れることが多いし。
だから、そんな砂漠を渡るエキスパートとして、あたし達みたいな「何でも屋」がいるわけ。
でもね、真央の世界では想像もつかないような奇妙で危険な生き物も多いけど、逆にとっても綺麗だったり、雄大だったりする生き物もいてね。
そういうのを見るのも、旅の楽しみの一つだな。
だから、あたしにとって「何でも屋」は趣味と実益を兼ねてるってわけ。
で、そんな世界だから、食料の生産も難しくてね、大きな町ではバイオプラント、食料生産工場があって、そこから食料品は供給されるんだ。
だから、普通に畑で作られたような食物って、結構貴重で、高級品なんだよ。
そう? ありがと。
(自分が入れたお茶を飲む少女を眺める)
だめ、ちゃんとしないと、手が汚れちゃうし、真央の世界に帰ってから怒られない?
>>380 あ…そっか。なるほど〜。だからほのちゃんはそんなふうに健康的なんだ〜。
うん…ほのちゃんの世界のお話。
大戦……
(ゴクリと唾を呑む)
へぇ……辺境……
(想像してみるも上手くいかない)
……飛行機とかダメなの?ふぅ〜ん…それで砂漠を……
えっ……そんな……ほのちゃん……そんな危ない事……
ほのちゃん!趣味はいいけど……あんまり無理しないでね?お願いだから……
(ギュッと火乃香の袖を掴む)
……ああ、それでいつもバイオ何とかって……
(納得したように頷く)
うん……ほのちゃんが口移しで飲ませてくれたら甘くなってもっとおいしくなるかも……
……なんちゃって。冗談冗談。
うっ……
(律子が怒る様子がありありと頭に浮かび青くなる)
……怒る。絶対…お家に入れてくれないかも……
>>381(真央)
あはは、健康的、か。
(確かに、その通りだとは思うが、ここに来るようになってやっぱりコンプレックスを刺激されることも多くなった)
うん、そうだなあ、街と街の間は、ずーっと砂漠が続いてるんだ。
まあ、砂漠って行っても、砂のところばっかりじゃないけどね。
荒地が延々続いてて、そこに、真央が見たことも無いような生き物がいっぱいいて・・・
そうなんだ、飛行機が使えると、砂漠を渡るのもかなり安全になるんだけどね。
最も、天候の急変とかがあるから、程度問題だけどさ。
(と、急に袖をつかまれ、懇願される)
(安心させるように、にっこりと微笑んで頭を撫でる)
うん、ありがとう、無理はしないよ。
一応それなりに名前は売れてきたけど、自分の能力は過信しないで、安全第一で商売してるから、安心してね。
真央も心配してくれてるって思うようにするから、ね。
そう、バイオ何とかってのがそれなんだ。
真央の世界でも話題になってない? クローン食品とか、遺伝子組み換え食品とか。
それを大々的に工場でやってると思ってもらえれば良いかな。
真央がそうして欲しいなら、口移しで飲ませてあげても良いよ。
(冗談めかして微笑む)
あはは、それじゃあ、ちゃんとお行儀良く、お箸で食べないとね。
汚れたら、これで拭けば良いから。
(濡れタオルを傍らにおいてあげる)
>>384 うん、健康的で……ううん、何でもないよ。
(何か言いかけてやめ、誤魔化しの愛想笑い)
うんうん……へぇ……私も見てみたい…けど、怖いなぁ……
なら使わせてくれればいいのに……王様なのか大統領なのか総理なのか知らないけど、イジワルなんだから……!
……うん……絶対だよ?約束だからね?
(不安げな目で火乃香の顔を覗きこむ)
あ〜、なってるなってる。でも…あんまり歓迎されてないみたい。
私は美味しければいいと思うんだけどな〜。
ほのちゃんの世界では反対する人いないの?
えっ……!
(微笑みに心臓が跳ねる)
………ホント?
(頬を赤らめてちらちらと上目遣いに火乃香の顔を見る)
はぁ〜い……あ、ありがと。
…あれ?くっ……このっ……
(箸で黒豆を掴もうとするがうまく掴めない)
>>383(真央)
???
どうかした?
(何か言いかけた真央に、不思議そうな視線を向ける)
そうだねえ、やっぱり真央達の世界に比べれば、だいぶ危険だけどね。
街の近くなら比較的安全だし、きちんとしたエスコート、あたしみたいな「何でも屋」ね、を雇えば、まず心配は無いよ。
あはは、確かにね。
でも、一応考えがあっての事らしいんだ。
その人たち、正確には人間じゃないんだけど、彼らは過ぎた技術が「大戦」を起こして地球を無茶苦茶にしたと考えてて、その一環として飛行機とかを禁止してるんだよ。
あたしも腹立つことあるけど、連中の言い分もわかんないでもないからね、難しいところだよ。
うん、絶対、約束するよ。
(不安げな真央の瞳を、穏やかな視線で見つめる)
そりゃあね、反対したら食べるものが無いし。
安全性は、この何百年かで保証されてるしさ。
あたしの知る範囲では、反対してる人って見たり聞いたことはないなあ。
ん、じゃあ・・・
(お茶を口に含んで、そっと真央に口づけする)
んん・・・、ん、ん・・・
(舌で真央の唇と小さな歯をノックして開かせると、そのまま口移しで飲ませる)
ん・・・、は、あ・・・
どう? 美味しかった?
(こちらもちょっと頬を赤らめる)
あはは、頑張れ、一応真央の世界の食事の道具なんでしょ?
(箸を使って豆と格闘する真央を励ます)
>>384 え、いや、その……
べ、別に何でもないよ?お菓子思い出して美味しそうとか思ってないよ!?
あ〜、そうだよね〜。専門家がいれば安心かぁ〜……
う〜ん……よくわかんないけど……
ほのちゃんはそんなこと絶対しないのに…やっぱり納得いかない……
……絶対。…よかった……!
(満面の笑みを浮かべる)
そっか……反対って、食べ物がいっぱいあるからできるんだよね……
んっ……ちゅ……むぅ……こくん……
(目を瞑って喉を鳴らしお茶を飲み込む)
っぷ……はぁ……うん……おいしかった……
(目を潤ませて無意識に口唇を舌でなぞる)
う〜……もう!
(しびれを切らして箸を突き立て豆に刺す)
>>385(真央)
そ、そうなんだ。
(なぜに自分からお菓子を思い出したのかは良く分からないが、一応納得しておくことにした)
うん、もちろん専門家も絶対じゃないけど、いるといないでは大違いだよね。
あはは、ありがと。
ただ、だいぶ減ったと入っても人間はまだ大勢いるからね、実際に、旅人を襲う旅賊って呼ばれるような連中もいるし。
でも、あたしのことを信用してくれて、ありがと。
うん、絶対に無理はしないよ。
でも、真央とか有希とか、ケリンとか、ここにくる大事な人たちと同じようにあたしの世界にも大事な人たちがいる。
その人たちのためには無茶をすることがあるかもしれないけど、それは許して欲しいな。
真央達のためにも、同じように無茶をするだろうから。
それは、大事な友達のために、特例ってことで、ね。
(何度目になるだろうか、少女の頭を撫でる)
そうなんだろうね。
真央達の世界でも、飢餓に苦しんでる地域とかあるんじゃない?
それに比べれば、純粋に天然とはいえないけど、あたしたちは食べ物にはまず困らないから、幸せなのかもしれないね。
ん、良かった。
(口移しで飲ませたお茶に満足してくれたようで、こちらも何となく満足気に笑みを浮かべてしまう)
あーあ、まあ、いっか。
手づかみよりは。
(諦めたように呟く火乃香)
ごめんね、真央。
もっとお話したり、その、真央さえ良ければ、色んなこともしてみたいなと思ってたんだけど、あたしそろそろ限界・・・
(そう言うと、こてんと、こたつに入ったまま寝転がる)
もし良かったら・・・、おせち食べてから、隣に来て・・・、一緒に眠ってくれる?
(既に半ば眠りかけているようだ)
無理にとは言わないから、ね・・・
それじゃ、お休み、真央・・・
(すうっと、何かに引き込まれるように、眠ってしまった)
【ごめんね、本当にもっとお話とかしたかったんだけど、そろそろ限界が】
【どうするかはお任せしちゃうから、あたしはこれで落ちるね、お休み、真央】
>>386 っ…違っ……ああもうっ!今のは幻聴…そう、幻聴だから忘れてっ!
う〜ん…そうかもしれないけど、ほのちゃんがいれば大丈夫でしょ?
そっか……みんながみんな、ちゃんとした人ばっかりじゃないんだ……
う〜ん……じゃあ……う〜ん……
(何かないかと考えるが何も浮かばず)
で、でも………
……………うん……わかった………(反論しようとするが頭を撫でる優しい手になだめられて)
それがほのちゃんのいいところだもんね!
うん……いっぱいいる……
私も一人だった時はご飯食べるのにすごい苦労したし……
い…いいでしょ別に!ちゃんとお箸使ってるんだし!
(恥ずかしさに顔を真っ赤にして怒鳴り誤魔化す)
あ、うん……無理しないでいいよ?
(寝転がった火乃香を見て心配そうに)
うん、わかった。だから…おやすみ、ほのちゃん。
(火乃香の寝顔を見ながらおせちを食べて)
(しばらくして満腹になると火乃香の隣に潜り込む)
……誰も見てないよね…?
(辺りを見回し人影がないことを確認して)
ほのちゃん…おやすみ……ちゅ…
(無防備な口唇に口唇を重ねる)
(そのまま火乃香に抱きついて胸に顔を埋めたまま眠りについた)
(朝起きた時に二人とも巫女服がはだけていた理由は想像にお任せしたい)
【いえいえ、お付き合いありがとうございました】
【おやすみなさいノシ】
ほのちんもリィも姫初めはお預けか
まあ本来姫初めは一月二日の行事だからな。
今晩に期待。
今晩はオッサンと潤々だっけ?
潤々の艶姿に期待
昨晩はケリンが巨乳黒髪巫女に筆降ろししてもらう
機会があったらしいが。しかしどう見てもあれは・・・・・
伊月ちゃんと同作品の人な。
こんにちは、新年あけましておめでとうございます
中途半端な完結のしかたをしたダメ作品のラスボスです
むしろはあれは完結したんでしょうか?
坂入先生の今後にご期待ください
(拗ね気味に自嘲して床にのの字を書く)
こんにちはー、何でも屋の火乃香でーす。
(カタナと袋を持って登場)
エミリア、こんにちは。
???
どしたの? その落ち込みようは。
むしろ「この坂道を駆け出したばかりだ…!」的な打ち切り?
もしくは「ボク達の夏はこれからだっ!」的な
安心汁!
おっさんの小説も第二部やると宣言してそのまま打ち切られたんだから…多分
>394
こんにちは、火乃香さん。
いえ、別にたとえ続編がでたとしても死人のわたしに
出番はないなーとか思ってないですよ?(何)
>395
ようは投げっぱなしということですね?
カナメさんの過去や、教会、シモンズなどその辺りの
大いに謎に包まれてる部分は脳内保管しろということですね?
というかFシリーズもなんだかな……と思う件については
どう思いますか?
(※暴走中につきまともに相手しないでください)
火乃ちん
よく頻繁に来るなあ
>>397(エミリア)
ええっと、良く分かんないけど・・・
あ、そうだ、これ。
(袋の中からごそごそと、クリーニングされた青のアフタヌーンドレスを取り出す)
ありがとう。
結構各所で好評でした。
潤とかホロさんにも言われたんだけど、女の子らしい格好も悪くないかな、とか思えるようになったよ。
>>398 暇なんだもん。
ボギーも本格メンテ中だし。
とりあえず、エミリアに会いたかったし、これも返さないといけないから、ってのもあるんだけどね。
>396
そもそもローガンさんの活躍の場はここではないとか
言ってしまってはいけませんか?
そしてわたしの出典が続編だしたところでわたしの出番は
きっとないです
(※いつになく自虐的ですのでまともに相手しないでください)
>398
そうですね、火乃香さんですから。
それよりイラスト担当がエロゲの原画をやっている
件についてはどうでしょう?
(※混沌を呼び寄せてます(ry
>399
ふぅ……そろそろ落ち着いて、と
あぁ、これなら別にもらってくれて結構ですよ?
もらえない………と言うのならこの火乃香さんの服と
交換ということでどうでしょう?(気に入っているらしい)
>>400(エミリア)
あ、そうなんだ。
えへへ、ありがとう。
実はちょっと気に入ってたりして。
(皺にならない程度にドレスを抱きしめて、にっこりと微笑む)
あ、うん、良いよ。
そんなに高いものじゃないし、向こうで簡単に手に入る、というか、着替えがあるしね。
それじゃあ、交換と言う事で。
>401
気に入っていただけて結構です
わたしとしては火乃香さんのこの服のほうが好きですから
申し出を受けてもらえてうれしいです
服……と言えば火乃香さんのその格好は?
>>402 何か違和感があると思ってたら、メール欄に作品名が入ってなかった。
これでよしっと。
そう? でも、その破壊力で男の視線にさらされるのは、お父さん心配だよ。
(臍だし、犬セットのエミリアを見て、ため息をつく)
あ、これ?
前に伊月に貰ったんだ。
真央と話してるうちに、正月は着てみようかなと思ってさ。
あの子も、なんだかアルバイトで、こんな衣装を着てるみたい。
これは、伊月の仕事着みたいなもんだけどね。
明けましておめでとうじゃ。
今年も宜しくたのむがよ、皆。
さてさて、此処は仮装大会の会場かや?
わっちも何か服装を考えねばならぬかや。
>403
……?まだリィ以外の男性にこの姿見せてませんけど?
男性に見られると何か困るですか?
(首を傾げるとそれに合わせて犬耳も倒れる)
イツキさんというと例のケリンさんと恋仲っていう方でしたね
その方の仕事着で、真央さんがバイトで?
この時期にその服を着て何かするんですか?
>404
こんにちはホロさん、あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いしますね
(いつもと違う格好なのでそれに合わせた優雅なお辞儀)
仮装大会……?しているつもりはないですけど
ヤルのもいいですよね
ホロさんはあえてぬこ耳を付けてみるとかどうでしょう?
昨日はすまなかったよほのちん・・・と名無し登場。
今から続きとかどうでしょうか?いや、図々しいのはわかってるけど。
ほのちんとどうしてもデートしたくて。
>405
エミリアか、明けましておめでとうじゃ。
こちらこそ、宜しく頼むでな。
(微笑んでお辞儀をして)
なんじゃ、違ったのかや?
ならばすればよい…そのほうが、面白そうじゃからの。
しかしわっちが耳を着けるとなると…
元の耳が邪魔で着けられぬと思うがよ。
しかしよい格好をしておるの…不意に箍が外れたら飛びついてしまいそうじゃて。
>>404(ホロ)
明けましておめでとう、ホロさん。
今年もよろしくね。
いや、仮装大会ってわけじゃないんだけどね。
あたしは真央と話をしてるうちに、正月の間はこの格好をしようかなと。
>>405(エミリア)
(リィの名前が出て、一瞬眉がピクリと動くが、平静を装う)
いや、やっぱりエミリアみたいに可愛い女の子がそういう格好をしてるとね、男連中には刺激が強いと思うんだよ。
それになにより、今ここにはホロさんがいる!
うーん、あたしも良く分からないんだけどね。
お正月の時期には、この格好でするアルバイトがあるらしいんだ。
多分、いっくんとか、真央の住んでる地域の風習だと思うんだけど。
>>406 あ、昨日の名無しさんか。
いや、気にしなくて良いよ、こういう時期だしね。
んー、デートしても良いんだけど、ちょっと6時ごろまでぶつぎれで用事が入りそうなんだよね。
だから、後で待ち合わせしない?
酉つけてくれたら、伝言板で待ち合わせできるしさ。
一応18時半ごろからで、どうかなあ。
>408
俺は17時頃から出かける予定。
新年会第二弾。どんだけ飲むんだ俺の親戚(苦笑)
今夜もオールナイトで騒ぎそうなんで・・・・・今からしか
時間が取れないのですよorz・・・
仕方ないので、また誘わせてくださいね(涙
>408
おめでとうじゃ、ホノカ。
こちらこそ今年も宜しく頼むでな。
ふむ、その衣装には何か特別な意味でもあるのかや?
差し詰め宗教的ななにかじゃとは思うがよ、
以前マオはアルバイトじゃと言っておったしな…ふむ。
まあよく分からぬが、可愛らしいからよしとするかや。
>>409 そうなんだ、ごめんね。
今から始めても15時ごろから30分くらい落ちなきゃいけないし、そのあとも16時ごろから1時間くらい落ちなきゃいけないからなあ。
また誘ってよ。
なんなら酉つけてもらって、ここを通さずに直接伝言板で誘ってくれても良いしさ。
そのほうがお互い都合つけやすそうだしね。
つ【巫女服】×男キャラ全員分
>411
では僭越ですが、トリつけて伝言板に都合のいい時間を・・・・
またよろしくねほのちんノシ
>407
くす、はい。面白そうです
(柔和な笑みを浮かべて)
そうですね……ではタテガミを付けてライオンとか
犬耳ライオン。
……今のはなしでおねがいします
(あまりの微妙さに頬を赤くして)
やはり衣裳でしょうか?和服とかどうでしょう?
どうぞ、ご自由に……
(微笑を、否。挑発的に微笑をうかべる)
まぁ、わたしも抵抗はさせてもらいますよ?
>408
(しばらく思考して)
えっとつまり……ホロさんは男性?(違)
なるほど、お正月にそんな格好をするんですか
なかなか可愛らしいですね。火乃香さんによく似合っててます
>412
これってつまり男性に着ろってことですよね
(体格的に問題ないリィや比較的童顔なケリンはともかく
ローガンは………なんでうさ耳が着いてしまうんでしょうね?)
(あわてて想像を切断した)
>412
男連中皆に着せる気かや?
似合いそうな者も中にはおるがよ、
ちょっくら考えたくない者もおるではないかや…
>414
ライオン…犬耳ライオン…
わっちの耳は犬耳でないという細かな突っ込みよりも言いたい事があるが、
それは言わぬほうがよいのであろうな。
和服?和服ち言うとどんな服じゃな?
ぬしが似合うと思うなら、誰ぞに用意してもらうかの。
くふ、少しも抵抗がないのも詰まらぬからの。
きっと楽しませてくりゃるのじゃろうが…今はこうして話すだけとするかの。
ま、そのうち…な。
>>410(ホロ)
うん!
(元気良く、笑顔で頷く)
あー、伊月がそんな事を言っていたような気が。
実際ね、あたしの特技も、伊月がいるときにこれ着てると、すごい効果が上がるんだ。
多分、伊月からもらったこれ自体が、何かそういう特別なものなんだろうね。
だから、伊月がそばにいると、伊月の世界とは関係の無いあたしにも、何らかの効果が出たんだと思う。
伊月がいないときに着てても、効果が上がったりしなかったからね。
【このへんは、このスレにおける特殊能力の現れ方の、あたしの勝手な解釈だよ、もちろん】
>>412 いっくんが着るとか真央と約束させられてたような気が・・・
>>413 ん、わかった。
じゃ、よろしくね。
>>414(エミリア)
いや、女性なんだけどね。
なぜか、その犬セットに過剰に反応するんだよ。
興奮するらしいね。
そうらしいね、ホロさんが言ってたみたいに、宗教的な行為と関係があるのかも。
え? そ、そうかな。
(可愛いと言われ、照れ笑い)
ありがと、エミリア。
っと、予定より早いけど、一旦帰らなきゃ。
それじゃ、エミリア、ホロさん、名無しさん達、またね。 ノシノシ
多分、また後で顔出すと思うけど。
>417
イツキ?わっちが会うた事のあらぬ者じゃが、専門なのかや。
ふむ…何やら力の篭った服なのじゃな。
くふ、わっちが着ても何かあるのかや。
(ちょっと考えてみる…特に思いつかないが)
いの字があれを着る…?
…面白そうじゃの。それに、そこそこ似合いそうじゃ。
ん、それではまたのノシ
………。
>416
………はい、むやみに突っ込まないでくれると助かります
ついでになかったことにしてくださいって言ったじゃないですか!
と言っておきます。
(隠せぬ頬の熱さを微笑と頬に手を当てる仕草で
隠しながら)
この時期に着るのは晴れ着や振り袖と言ったものらしいですが
……名無しさんお願いします
(いるである方向に頭を下げ、犬耳を揺らす)
そうですね、そんなことをするより今は談笑しましょう
(今度は心の底からほほえみかける)
>417
はい、火乃香さんはやはり女性らしい服装をしたほうが
いいと思いますよ(微笑)
お疲れさまです、またお会いしましょうノシ
>419
こんにちは、有希さん
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いしますね(微笑)
>419
(ふん、と鼻を鳴らして)
ふむ?匂いが薄い…殆ど匂いがせぬな。
(現れたほうに振り向いて)
ほう、ぬしとは初目見えじゃな。明けましておめでとうじゃ。
わっちの名はホロ、それ以外の何者にもあらぬ。
>420
くふ、聞いてはおったが右から左へと流れていった。
よいではないかや、面白い思いつきじゃとは思うしの。
…わっちはやりたくないがの。
晴れ着…振袖?ふむ、どのようなものなのかや。
誰ぞ用意してくりゃればわっちが着替えられるのじゃがのー。
(わざとらしく)
くふふ、それがよかろう。
それに実はそれほど時間があらぬでな、そこまでゆっくりとしておられぬ。
明けましておめでとう。
・・・・巫女服着るべきか?
>>421 ……おめでとう。
…こちらこそ、よろしく。
(じっとみていなければわからないくらいに小さく頭を動かす)
(会釈のつもりらしい)
>>422 ………匂い…?
(自分の手の甲の匂いを嗅ぐ)
(たしかに変な匂いはしないが…)
……よろしく。
私は、長門有希。
(エミリアにしたように、小さく頭を動かす)
>>423 ……ノシ
あなたの好きなようにするといい。
>423
お、リィではないかや。
…丁度先ほど名無しが置いていったしの。
ほれ、着てみるとよかろ。自己責任で。
着たくないならば無理にとは言わぬでな。
>424
何、おかしな匂いがついておるという意味にはあらぬて。
ぬしは人間の匂いが薄い…何故かは知らぬがの。
長門有希…ユキ、じゃな。
ま、宜しく頼むでな。
>422
顔に「からかうためにやった、反省はしていない」とかいてある
気がするのは気のせいでしょうか?
やはり年始は忙しいですか?確かホロさんは商人……でしたっけ?
>423
着なさい(超命令口調でやたらと高圧的に)
>424
はい、色々あると思いますがよろしくお願いします
(有希らしい仕草に笑みをこぼして)
そうそう、紅茶を入れてみようと思うんですが……
飲んでくれますか?
>424有希
じゃあ着てみるか、新年だしこんなのもいいだろう。
(隣室へ行き、暫くして戻ってくる)
スースーしてるな、これ。
『少しは照れたらどうだ?』
(普通に着こなしているffに毎度の如くツッコミが)
>425ホロ
まあ、実際着てみると大したものではないな。
袴がスースーして寒いけどよ。
(くるりと回転して巫女服姿を披露する)
(照れた様子もないのが男として間違っている)
>426エミリア
着てみたぜ。
おまえも着替えたらどうだ。
>427
…………
(照れ一つないとか、意外と似合っているとか
馬鹿にしてやろうと思ったはずなのにとか
様々な感情が交じり合い)
ひ、卑怯者!これも付けなさいっ!
(わけのわからない言い掛かりとともに半ば抱きつくようにして
自分が付けていた犬セットをリィに付けさせる)
>>425 そう…
……それは、私が普通の人間ではないから。
(当然ふざけた様子もなく、ただ淡々と)
……こちらこそ、よろしく。
(頷きながら答える)
>>426 ………。
…これからも、彼をよろしく。
(突然、ぽつりと小さく小さく漏らす)
……飲む。
(一瞬エミリアの顔を見てから呟き、いつもの少し離れた席に座る)
>>428 …そう。
……似合っている。今日は一日それで過ごして。
>426
いや気のせいじゃ。
完璧に図星だろうと誰かが言っている気がするが気のせいじゃ。
…むぅ、ぬしはからかって結構面白いのじゃから是非からかいたいのじゃが、
怒らせると怖そうじゃという感じもするしの。
ん、そうじゃな…この時期は忙しなくてたまらぬ。
わっち自身は実は違うのじゃが、行商人と共に旅をしておるでな、
それに助言をして余分に稼がせてやっておるわけじゃて。
>427
…何の躊躇いもなく着るとは。
そこは嫌がりながら仕方なく着るというプロセスがなくては面白くあらぬというに…
寒いかや?スカートを履かぬぬしには寒いのじゃろうな。
寧ろ慣れておるようでは色々と間違っておるがの。
>429
ほう…やはり、そうかや。
くふ、興味深いの、ぬしは。
ならばわっちも正体を隠す必要はないかや…それとも、既に知っておるかや?
名前欄がひたすら長くなったな。
>428エミリア
わかわかんねえよ。
(されるがまま犬耳装着)
カオスすぎて意味不明な格好になったな。
(巫女服+犬耳+エジプト十字架)
(確かにカオスである。そして意味不明である)
>429有希
ふふん、このスマートでハンサムな俺なら容易い芸当だ。
まあ、今日はこれで過ごすとしよう。
『何この変態ナルシスト。
有希、コイツとの付き合いを 考え直した方がいいぞ』
>430ホロ
嫌がりながらね。むしろ口ではなんだかんだ言いながら
満更でも無さそうに脱いでくれる女の方が俺は好きだが。
(巧妙に話をずらしている)
流石にスカートは履かないが。スカート履く女ってのは
いつもこんな感じなんだろうな。
>429
…………
(つぶやきを彼女なりの皮肉なのかなとうけとり
控えめに声をだして笑う)
ええ、わたしからもこれからも彼をよろしく。
と言っておくわ(微笑)
では少し待っていてくださいね
(微笑みで応えるとキッチンに向かい、前に有希に言われた通り
箱に書いてある説明をみながら入れ始める)
(程なくして人数分のカップに紅茶を入れて
各人の目の前に置いていく)
どうぞ召し上がってください
(砂糖とミルクを差し出しながら微笑んで)
>430
そうですかそうですか…………(とても柔和な笑み)
で、ホロさんはどこを切断してほしいんですが?
もう、皆さん意地が悪すぎます。リィといいケリンさんといい
リィといいリィといい!!
なるほど、完全に裏方の仕事と言うわけですか
ただいまー、何でも屋の火乃香でーす。
有希、リィ、こんにちは。
>431
犬耳巫女色魔!これで大丈夫です(意味不明)
というか少しは恥ずかしがってもらえないと
ただ私がカオスを呼び寄せただけじゃない!
さぁ、早く可愛らしくしなを作って恥ずかしがりなさいっ!
(混乱中)
>433
お帰りなさい火乃香さん。
>>430 ………。
…賢狼。
いままでにこの場所で交わされた会話の中では一番重要かつあなたの『正体』に近いワードでは?
【原作は未読なのであまり自信はありませんが(w】
>>430 ……………そう…。
……わかった。
真剣に検討しておく。
(アンクを見下ろして、真面目に答える)
>>432 ……?
…きっと、これから彼が最後頼るのはあなただけになる。そこに私は関係ない。
…わかった。
……いただきます。
(エミリアが準備している間、本を開いて読み耽る)
(暫くして、戻ってきたエミリアからカップを受け取って、口をつける)
(熱がることもなく、一口)
…美味しい。ありがとう。
>431
意味の分からぬ格好になっておるの。
後は手に持つステッキくらいかや?
くふ、向こうから求めてくるような者は好かぬかや?
されどされるがままにされておるというもまたわっちは好きじゃが。
最も、その場合は戸惑う反応があらぬと詰まらぬがよ。
(話を逸らされているのは承知しながら)
うむ、夏は涼しいが冬は寒い。
じゃから足に履くものが色々あるのじゃて。
>432
くふふ、そうじゃな。
髪を程よく整えてくれぬかや?(くすくすと笑いながら)
何、ぬしがそれだけ面白いという事よ。
からかっても詰まらぬ者ならからかいもせぬし、相手をして詰まらぬ者なら相手もせぬ。
そうじゃな、わっちは表で取引自体をする事はあらぬからな。
専ら相談役といった立場じゃて。
>433
お、戻ってきたかやホノカ。
ぬしも何かと忙しいのかや?
>435
ほう、やはり知っておったか。流石じゃな…
その通り…ヨイツの賢狼、麦束尻尾のホロといえばわっちの事よ。
【何、大体雰囲気が分かればよかろうて】
>433火乃香
よぉ、明けましておめでとう・・・・
ん?新年の挨拶はしてなかったよな。
>434エミリア
なんでそんなにテンパってんだよ。
『どう見てもお前が原因だな』
見られて恥ずかしい面はしてねえよ。
『見られて恥掻く格好はしてるけどな』
いちいちうるせえ(この部分だけ空間遮断して言う)
>435有希
今更付き合い変えるってか?
俺はそんなつもりは全然ないけどな。
『こんな変態色魔なナルシストと付き合う方がどうかしてるぜ』
>437ホロ
破魔矢とか玉串ならいいんじゃねえか、多分。
俺の方が求めるタイプなんでな。
もっとも、相手から求められた経験なんてないから、何とも言えないが。
戸惑う反応がないとつまらないってのは同意するぜ。
(何となく有希の方を見て)
ああ、なるほどな。女は下半身冷やすと拙いっていうし。
>>434(エミリア)
ん、ただいま。
もっとも、また途中で抜けないと駄目かも。
>>436(有希)
うん、ただいま。 ノシノシ
>>437(ホロ)
ただいま、ホロさん。
まあ、色々とありまして。
駆けずり回ってます。
>>438(リィ)
ん? そうだったかも。
明けましておめでとう、リィ。
(そしてアンクに視線を向けて)
明けましておめでとうございます。
>438
いや寧ろ更にごちゃまぜにして、
プリエステスの持っておる勺杖じゃとか。
くふ、偶にはそういった経験をしてみるのもよいのではないかや?
攻めるばかりのぬしが攻められる側じゃとどうなるのか興味深い。
相手が鮪では詰まらぬからな、人形を相手にしておるのと違うのじゃから。
経験のない者の戸惑う反応は殊によい…
うむ…その割りに足を出す服装が多いがの。
ま、それは雄が喜ぶ事じゃて、仕方あるまい。
>439
くふふ、何でも屋も大変なようじゃの。
わっちもまた忙しくなりそうじゃが…
さて、わっちはそろそろ行かねばならぬでな。
また会おうぞノシ
>435
……なら、何でそういう話を持ち出すんですか?
それで「私は関係ない」と言われても矛盾や違和感を感じてしまう
………よかった、初めてだからうまく入れられたか不安だったの
(やわらかく笑みを浮かべて)
まだ……飲みます?
>437
では程よく色素を切断して白髪にしてあげます
銀色の賢狼ですよ?よかったですね(もはや眼が本気)
………それは、そうですけど、、
じゃあそういうことで良とします
(ため息を一つ吐いたあと、笑みを浮かべた)
ホロさんに相談しても生半可なことではからかわれて
おわりな気がしますね(微笑)
実際はどうなんですか?
>438
どう考えても貴方が原因でしょう!
(アンクと同時にハモッて)
見られて恥ずかしい格好しているじゃない!
早く恥ずかしがりなさいってば、犬耳巫女色魔ぁ〜〜〜
(むなぐらをつかみそうな勢いで近づいて上目遣いに
覗き込む)
>>437 そう…
…わかった。覚えておく。
>>438 …考えると言っただけ。
……そう。
…それはつまり、私がどうかしていると?
(アンクを見下ろして呟く)
>>441 …わからない。
気分を害したなら謝る。すまなかった。
……ごちそうさま。
今日はもういい。またいつか飲ませて。
……今日はもう帰宅する。また。ノシ
(静かに出ていく)
【今日は一旦落ちます】
>>440(ホロ)
あはは、忙しいうちが華ってね。
ホロさんも、商売繁盛祈ってるよ。
もっとも、あたしたちの世界に神様がいるのかは分からないけどね。
うん、それじゃ、またね。 ノシノシ
(何となく、少し離れた指定席に座っている有希に近づく)
有希・・・、どこかに行っちゃったり、しないよね?
(小声で、恐る恐るといった様子で尋ねた)
あ・・・
(その質問は不発に終り、去っていく有希を見送ることしか出来なかった)
うん、またね、有希。 ノシノシ
>439
そうですか、お仕事ですか?大変ですね、何でも屋さんも
次に出掛けるまでごゆっくり(微笑)
>440
お疲れさまです、ホロさん。またお会いしましょうノシ
>442
気分を害したわけではないです。ただ、ちょっと心配になってしまって
勘違いさせてしまってごめんなさい
ええ、また今度。お会いしましょう?
お疲れさまでした
>439火乃香
『おめっとさん、ま、今年この変態がハメ外しそうになったら
容赦なくぶった斬ってくれよ』
何唆してんだよ。その時は返り討ちにしてやるがな。
ま、今年もよろしくっていっておくぜ。一応同じスレの住人としてな。
>440ホロ
更なるカオスを呼び込む格好だな、それ。
相手にそういう嗜好があれば、やぶさかしゃないが。
相手をその気にさせるのが男の義務だから、な。その辺は手管次第だぜ。
そういうあんたは経験豊富そうだな。確かに同意するけどよ。
帰るのか、またなノシ
>441エミリア
落ち着けよ、むしろおまえの方が醜態晒してるぜ、今。
(世にも奇妙な格好で真っ当な台詞を言う)
(というか、彼にだけは言われたくないだろう)
まあ、テンパったおまえも可愛いけどな。
ツンデレドジっ子殺人鬼のお嬢さん(ニヤ)
>442有希
『まともとは言えないだろうな』
まともじゃないおまえに言われたくねえだろ、有希も。
お、そうか。また今度なノシ
>>444(エミリア)
まあ、個人経営の零細企業だからね。
(ひょいっと肩をすくめる)
最近は、それなりに潤ってるけど、今回のボギーのフルメンテで結構な額取られるしなあ。
まあ、そこをケチって、あとで泣くよりは遥かにましだけどね。
何事も、事前の準備が肝心だからさ。
うん、ありがと、ゆっくりさせてもらうよ。
>>445(リィ)
そう? お墨付き頂いちゃったなあ。
(にっこりとアンクに向かって言う)
まあね、普段のあたしなら、簡単に返り討ちだろうね。
うん、今年もよろしく。
>445
…………
……
…
(リィまでの距離、人目等を確認して頬が紅潮を始める)
そんな変な格好してるのに……なんてまともなことをぉ
誰がツンデレですかっ!ドジを誘発させてるのは貴方じゃない!
…………ばか
(赤面した顔を隠すようにそっぽを向く)
>446
この際誰かスポンサーを探せばいいのに、
まぁ、そんなことをするような火乃香さんではないですよね
そうだ………
(キッチンに消えていき)
これ入れてみたんですよろしければどうぞ
(しばらくして紅茶を入れて戻ってくる)
>446火乃香
何にしても――今年このスレはどうなるかな。
また人が増えるのか、或いは減るのか。
楽しみでもあり、怖くもあるな。
『珍しく感傷的だな』
放っておけ。おまえにはわからねえよ。
>447エミリア
精神的貴族の俺は、どんな格好していようと、
微塵も心は揺らがないのさ。
『単に厚顔無恥なだけだろ』
確かに、俺の前だと緊張してドジばかりだな。
(クスクスと笑う。そっぽを向く彼女の頬を突付いてみた)
>>447(エミリア)
そうだねえ。
あたし達の業界では伝説といわれてる何でも屋のチームにスカウトもされたんだけど。
やっぱりあたしはまだ一人でどこまでやれるのか、行けるのか、確かめたいからね。
知り合いは、事務所くらいは開いたら?って行ってくれるんだけど。
あはは、やっぱり趣味と実益を兼ねて仕事してると、そのあたりビジネスライクに行けなくて、不便だよね。
(屈託なく笑う火乃香。特にそのあたりのハンディキャップは苦にしていないようだ)
あ、紅茶?
ありがと。
(にっこり笑顔で受け取り、砂糖も入れずそのまま味わう)
ん〜、緑茶とは違った香りと味わいがあるね。
>>448(リィ)
そうだね・・・
(有希の態度が、何か引っかかってる、気になる、でも、考えすぎだろう、どうもあたしは突っ走りすぎるから)
まあ、あんたは人が多いと避難所に引っ込むからね。
人が増えた方がこっちは平和で良いやね。
(にやりと笑う)
おっと、第二の用事が。
ちょっと抜けるね。
それじゃまたね。 ノシノシ
用事が終わったらもどってくるけどね。
>448
どの口と顔と口調と仕草で貴族なんて単語がでているんですか!
ただ単に厚顔無恥なだけでしょう!(ハモリ)
………自惚れないでください、今年の目標が決まりました
「リィ舞阪に何を言われて、何をされても動じない」です
…………って何突いてるんですかぁ!
(恥ずかしげに染まった頬に軽く指が埋まるとかたを跳ねさせる)
>449
趣味と実益ですか……無趣味な私には羨ましいです
それとそんな顔ができるのも羨ましいです
今の貴女の顔、すごく魅力的ですよ。
(悪戯っぽい笑みを向けて)
それでは私はこの辺りで、失礼しますノシ
>449火乃香
しょうがねえだろ。
お前らが参加するまでは、殆ど一対一で雑談してたんだからな。
多人数の会話は慣れてないんだよ。最近は少しマシになったが。
(やれやれと肩を竦めて見る。苦手なのは仕方ない)
(いずれ克服するつもりではいるのだが)
平和なのに越したことはないが、微妙に腹が立つな。
『自業自得じゃねえかお前の場合。少しは協調性を持てよ』
そうか、じゃあまた今度ノシ
>451エミリア
この口と顔と口調と仕草で言ってるのさ。
じゃあ俺の今年の目標は――差し詰め、
「エミリアを恥ずかしがらせて動じさせること」だな。
早速動揺してるじゃねえか。
(身体を震わせてケラケラと笑う)
切りがいいから俺も帰るかノシ
ほのちん来ませんな
本日二度目のただいまー、何でも屋の火乃香でーす。
よっす、ほのちん。
誰もいないので名無しと少し雑談でも。
>>455 うん、良いよ。
んじゃま、のんびりと雑談モードで。
(ごそごそとこたつに入り込む)
………。
>>454 先程はすまなかった。
退室寸前にあなたが私に投げ掛けた問いへの答えは、NO。
私はどこにも行かない。
(
>>455を一瞥して)
……失礼する。ノシ
(再度、静かに退出)
おつちけユッキー。
(ガシッと有希の腕を掴み)
むしろ俺が引くべきかしらん?
>>457(有希)
あ、有希・・・
(その答えを聞いて、満面の笑みを浮かべる)
うん・・・、うん!
それじゃ、またね、有希! ノシノシ
俺が余計なこと言ったからユッキー帰った・・・・
ごめんよほのちんorz・・・・
>>458 (片足が屋外の土を踏んだところで肩を掴まれ、振り返る)
……私は落ち着いている。
…あなたはいい。邪魔をしたのは私。
(静かに、しかし力強く
>>458の手を振り払う)
>>459 邪魔をしてすまなかった。
あとは、>458に任せる。ノシ
(二人に小さく手を振って、今度こそ退出する)
>>460 いや、別に、単に一言落ちじゃなかったのかな。
有希が、わざわざ答えに来てくれたのが嬉しいよ。
そりゃ、有希に時間があって、何かおしゃべりできれば楽しいだろうけど。
彼女にも用事があるだろうし・・・
とか言うと、また真央あたりが拗ねそうだな。
他のメンバーともおしゃべりしたいんだからね、暇してたら訪ねて来てよ。
>>461(有希)
あー、有希?
別に雑談モードなだけだから、時間があったらおいでよ。
邪魔とかそういうことは一切無いから。
うーん、申し訳ない。
何やらぐだぐだな雰囲気に・・・・
>>463 まあ、気にしない気にしない。
あたしは、その、気になってた事が払拭されたから幸せだよ。
有希も時間が出来たら来てくれるんじゃない?
あはは、何て言うほど、あの子の事を理解してるのかと言われると、困っちゃうんだけどね。
>>463 余計な事言いまくってるからgdgdになってしまうのだよ
はぁ、あっしはただほのちんに誰かが来るまで
楽しんでもらえればと・・・・考えても仕方ないでやんすね。
お詫びといってはなんですが、ほのちんの身体をマッサージ
して差し上げたいでやんす。
>>465 まあまあ、のんびりおしゃべりでもしよう。
レスの無駄遣いと怒られるかもしれないけどね。
(ちろっと舌を出して笑う)
>>466 うん、だから、何か雑談に適当な話題はあるかな?
それと、別にこってる所は無いんで、マッサージは気持ちだけ貰っとくよ。
そうですね・・・・
最近来ない人たちについて。イリヤとか、詠子とか、オシリスとか、
古泉くんとか、レコリスとか、カルメルさんとか。
>>468 そ、そう来たか。
(がくっとこたつに突っ伏す)
まあ、年末年始っていうの? それで忙しいとかさ。
あと、あんまり考えたくないんだけど、結構顔を出すメンバーが決まって来てるからさ。
人数が多いところに出てきにくく感じてるとか。
考えすぎか。
多分、忙しいんでしょ、みんな。
会っておしゃべりしてみたいんだけどね。
人数多くても避難所があるから来ようと思えば来れるはず。
つまり時間がないか、他にやることあるかのどちらかですね。
ふたつとも同じじゃんという突っ込みは受け付けます。
確かに来るメンバーって決まってる、かな?
ほのちんとリィは日を空けずに来るし、エミリアとホロも
結構来るよね。
俺の感想
Missing読んで→村神いいいぃぃぃ!詠子UZEEEEEEEE!
夜魔読んで→詠子かぁいいよ詠子ハアハア
>>470 まあね。
あえて突っ込まないよ。
だって、ケリンの役目を奪うわけにはいかないじゃん。
ほとんど毎日来てるあたしが言うのもなんだけどさ、皆の輪に入りにくいとか思わせちゃってると、まずいよね。
実際はどうなんだか分からないけど。
>471
俺は最初から可愛いと思ってた
>472
スルーされた?
んー、どうかね。やはり忙しいに一票。
じゃなきゃネタの補充してるとか。
他の人の原典読んでるとかもありそう。
>>471 そ、そうなんだ。
じゃあ、詠子が来ると良いね。
>>473 ???
何かスルーした?
あ、来るメンバーが決まってるってところ?
それを肯定しての皆の輪云々だったんだけどね。
いっくん、崩子、ローガンさん、潤、ケリンも良く来るよね。
伊月や火織も、顔出しには来てくれだしたし。
うん、あたしもそう思いたい。
まあ、暇であっても、ここに来いって強制することはできないし、するつもりもないけどね。
やっぱり、せっかく会えたんだから、タイミングが合えば、おしゃべりしたいね。
>473
>つまり時間がないか、他にやることあるかのどちらかですね。
>ふたつとも同じじゃんという突っ込みは受け付けます。
スルーされたのはこの部分。つっこみ待ちだったのよ・・・・(グスン
そうだね。
まあ、ほのちんの場合は・・・・・他の人の原典を読む時間を
作るとかどうよ?俺もここで知った人の原典読んでオモスレーとか
思ったから。
>>475 そっちかい!
だから、それはケリンのお仕事。
何でも屋の業務内容には入っておりません。
そうだなあ。
あえて読んでないってのもあるんだよね。
知らないが故に、皆の話とか、考え方が新鮮だったりするしね。
読書は好きだから、読んでみたいかなとも思ったりするんだけど。
あとは、暇といいつつ、読書する時間はなかなか取れなかったりもするんだよね、これが。
オススメはレコの原典
なんだかんだで泣ける話だったよ
>476
何でもやるのが芸人魂でしょ!(何
正月休みだし、まあ、ほのちんも長期休暇っぽいし。
この機会に読んでみたら?
俺はその内ケリンの読んでみたいと思ってる。
まあ、ロール内容に反映させなくても知ってる分には楽しいと思うし。
単に面白い本を読むというのもそれはそれで意味があると思うし。
>>477 そうなんだ。
あの子も、明るい子だけど、色々苦労してるみたいだしね。
非合法な活動をしてるみたいだし。
俺はレコの読んでる最中だよ
>>478 誰が芸人だ!
まあ、ぼちぼちね。
全員分となると、お金も時間も大変そうだけどな。
(ちょっと苦笑する)
あたしは「辺境」にすんでるからね、結構入手も大変だったり。
まあ、本屋や古本屋で目に留まったら、買ってみるかな。
いざとなれば、立ち読・・・、ごほんごほん
【実際に辺境なんだな、これが】
入手が最も困難なのはおっさんの小説か…
10年以上前じゃ手に入れるの難しいな
>481
興味があるのだけでもいいのでは?
辺境か・・・・なら、アマゾ(ry)で通販生活とか?
ネット使えるならできるはずだし。
あと立ち読みはなんというか。
ここのキャラハンの原典なら狼と香辛料がマジオヌヌメ。
ブギポは長寿だし安定して面白い。ペパーミントでは泣いた。
Missingは眼球に硝子片入れるとこで怖くて投げた。
>>480 頑張って読破してくれたまえ。
>>482 へえ、そうなんだ。
それこそ、古本屋で探さないとだめかな。
>>483 まあね。
でもさ、やっぱり皆の実際の姿に興味があったりするんだよねえ。
通販生活か〜
ボギーで砂漠を渡ってても、届けてくれるかな?
住所不定なんだよね、あたしって良く考えると。
まあ、色々考えてみるよ。良くお話してるメンバーのは、そろそろ読んでも良いかなあとか思い出したし。
>>484 ふむふむ、参考にしてみるよ。
ブギーで面白いのはユージンのでるパンドラだろうと。
リィがラストに決闘すっぱかされたシーンは笑ったが。
誰かが避難所でいってたが、おっさんのはアマゾンで
売ってるらしいぜ。しかも激安で。
>485
代わりにミリィの家に届けてもらったら?
代金は後で払えばいいわけだし。
ちなみに当然のことだがここのみんなは原作より壊れているっぽい(何)
>>486 そっか、リィってレギュラーじゃないんだ。
リィが出てる話だけでも理解できるかな。
>>487 ふむふむ、チェックしておこうかな。
>>488 あはは、それいいね。
あそこなら信用できるし。
そ、そうなの?
まあ、かく言うあたしだって、色々と、ね。
リィは外伝的な話の裏主人公っぽいことやってたな。
レギュラーキャラはあんまりいないのな、ブギポ。
あれって最初から読まないとわからんからな。
どうせだったらオッサンの出てるアメコミも買ってみたら?
と言ってみるフリ。翻訳版「ウエポンX」はガチで名作
俺はユッキーの原典だな。
四巻とかマジお奨め。
むしろ真のヒロインだしな、ユッキーって。
天涙は6巻最高
後はイラネ
真央の原典は12まで集めたっけ。続きでないかな。
真央が登場するのは二巻だけどな。
>>490 それって、結局全部買えって事?
読むのも大変だしなあ。
>>491 そこまで手を出す余裕は無いよ。
お金も時間も、暇だ暇だと良いつつ、あまり無いんだよね。
>>492 真のヒロインとか言い出すと、ややこしい話になるから、やめとこうね。
それはともかく、提案には感謝するよ。
>>493 イラネとか言い出してもややこしい話になるから、やめとこうね。
>>494 ほうほう、そうなんだ。
じゃあ、最低でも二巻までは買わないとね。
まあ、有希、真央、いっくん達あたりの原典は読んでみようかなあ。
エミリアのも読んでみたいけど。
ともかく、色々情報ありがとうね。
【事情があって、ほんとにパソコン前にする時間はあるんだけど、本読んだりする時間が中々取れないんだよね】
いーちゃんの原典は結構、アレだぜアレ。
面白い。かなり面白いけど、簡単に首が飛んだり吊ったり四肢ばらばらになったり。
そこを淡々と書いてるから逆にちょっとぞっとしなくもない。
そんなわけでこんばんノシ
ケリンの筆降ろしと姫始めはいつになるかな。
>>496(ケリン)
や、こんばんは、ケリン。
ふーん、そうなんだ。
まあ、実際読書に没頭できる環境になれるか分からないから。
とりあえず、助言は受け取っておくよ。
つ【>412】
>497
………!!!
(なぜかガタガタブルブル震えています。どうやら昨日のアレが利いたみたいです)
そ、それは、まぁ……き、機会があればってことでッ!!
>>498 まあ、時間の使い方って案外難しいよなぁ……。
ラノベもそうだけど、読もうと思って読める時間ってなかなか無かったり、な。
難しいところだよな、そこって。
……まっ、興味があれば読んでみる機会を持つのもいいと思うぜ。
>499
…着てみた。
微妙だろ…正直。
(腕を広げて自分の姿を見下ろして)
うーん、それにしても、これ、動きにくいな……
やっぱ、普段から着慣れてるヤツが着るもんだよな。こういうのって。
壁|;)' クスクス、私でよければいつでもお相手して差し上げますよ
>>500(ケリン)
さすがはケリン。
言われずとも、差し出されただけで着たか。
(感心したように頷く)
あ、ほら、おそろいおそろい。
(実際には微妙に違うのだが、こういった服装に慣れてない火乃香には十分おそろいの範囲だ)
これは、伊月のと同じ奴だよ。
ケリンのは、真央が着てたのに似てるね。
結局着たんかいw
・・・お持ち帰りしてえw
>501
うゎあああっ!? き、来たッ!
黒髪巨乳の悪魔がッ……!!
(汗だくだくで、あえてそちらとは視線を合わせない様にしています)
俺には何も見えない何も聞こえない何も見えない何も聞こえない………!!!
>502
……それってどういう意味だよ。
だいたい、それこそこういうのはいーちゃんが着るもんだろ?
…はぁー…、そりゃまあ似たようなもんを着りゃお揃いになるさ。
それにしても上機嫌だな、ホノカ? やっぱり衣服を着て喜ぶとこは女の子だよなぁ。
へぇぇ………。
同じように見えるけど、種類が別なのか?
俺ンとこにはこういうのはないからさ。珍しいっちゃー珍しいかな。
505 :
佳乃:2007/01/02(火) 22:17:55 ID:???
壁|;)クスクスクス・・・
壁|;ミサッ
>>501>>505 壁|・`)' マネシナイデヨ……
今日は時間ないけど……明日は昼間から来られるかも。
壁|ミ サッ!
【書き逃げ♪】
>>504(ケリン)
何をそんなに怯えてるんだい? ケリンほどの勇者が。
(何かに怯えているケリンを不思議そうに見つめる)
いや、身体をはった話題の提供が、さすがだなあと。
うん、なんか真央に約束させられてたような気が。
ん? そう? いや、ほら、この間エミリアにドレスを借りて、じゃなかった、貰ってからさ。
潤とかホロさんとも話したんだけど、やっぱり女の子らしい格好もたまには悪くないかなあってね。
さすがにいっつもというわけには行かないけどさ。
うん、ほら、あたしの、伊月の着てるほうは、肩が開いてるでしょ?
そっちのは肩は覆われてるじゃん。
あたしのところにも無いよ。
だからさ、それと同じ奴を、ミリィ、妹分ね、それとパイ先生、すっごい美人の保険医さん、にお土産で買って帰ったら、喜んでくれたよ。
>>505(佳乃)
ん? 誰?
(壁際に視線を向ける)
>>506(真央)
こんばんは、真央。
そっか、昼間会えると良いね、それじゃ、またね。 ノシノシ
>505
…………(ほっ)
(ピリピリした雰囲気から普通の雰囲気に戻りました)
はぁ……行ったか。また矢で狙撃されなきゃいいんだけど……
くぅ…本当、神出鬼没だな……、警戒しなきゃ。
>506
おうっ、マオ、またなっ!
そういや、最近マオともきちんと話してねーような気がするなぁ。
結構すれ違いが多いのか…?
>507
うーん、まあ、これはまだ抵抗がないというか。
さすがに見知ったような婦女子の服装とかだったら、絶対に着なかったけどさ。
(衣服の裾を摘み引っ張って、首をかしげる)
いーちゃんに衣服着せるならいったん気絶させるのがいいと思うぜ?
あいつ結構忘れっぽいみたいだから、適当に言い訳しとけば信じるんじゃないか?
ま……、俺はよく知らないけど。
ふぅん……、まぁ、これで日常生活を送るのは難しそうだなぁ…。
なんかこう…肩が凝るつーか…、リラックスできねーんだよな。
まっ、たまに着るぐらいならいいんじゃないか? ……俺はもう着ないと思うけど。
>>508(ケリン)
へえ、そうなんだ。
まあ、確かに異国の衣装だと思えば、そんなに抵抗もないのかな。
それは、真央にアドバイスしてあげて。
あたしはいっくんの巫女服姿には興味ないから。
どうかな。
さすがに日常生活までは・・・
ああ、でも伊月にとっては普段着かもしれないね。
銃マニアの二人らしいがどんな銃が好き?
俺は拳銃が好きだな。実戦ではライフルの方が役に立つが。
俺は・・・
ケンリンの股間のマグナムが一番・・・
うほっ
>509
まあ、さすがにドレスとかだったら断ってたけどな。
やっぱり文化の価値観の差によって、抵抗感のあるなしは決まってくるんじゃねえのかな。
衣装に限らず、衣食住にすべてにおいてさ。
……まあ、触らぬ神に祟りなしって言うし。
それも、慣れてるかどうかって問題だよな。
俺じゃ少なくともこれで日常生活を送れって言われても難しいし、
逆に俺らみたいな格好で伊月やさっきの黒髪巫女の悪魔が生活しろって言われても難しいだろ?
まっ…普通に暮らす分には、自分たちの着慣れたヤツが一番ってことだろーな。
>510
んー…あんまり短銃のほうは慣れてねーな。
ミントが汎用の短銃を開発するまでは、上級士族の象徴だったし。
だから、俺は長銃かな。
まあ、持ち運びにはかさばるけど、射程距離も広いしなー。
それに銃を逆転させて手にしたら、近接用の武器にもなるしさ。
(銃をそんな使い方をしているのは自分だけ、だが)
>511
誰が上手いことを言えと(上手いか?)
ああっ、もう……どこからどうツッコんだらいいんだか。
ケツからツッコめばいいんじゃないかな?
実際ライフルは棍棒代わりになるらしいよ。
戦場だと。まあ銃身の反対の部分を使うのが普通だけどね。
>>510 あたしはハンドガンかな。
いつも一丁は携帯してるし、ボギーのラックにも、何丁か置いてあるよ。
>>512(ケリン)
確かにね。
そういう意味では、男の人の方が不便かもね。
女は男の人の格好しても、極端じゃなければ違和感無いしね。
そりゃそうだ。
まあ、でもこの格好は、「気」を集めるのに集中力が高まる感じがするんだよね。
伊月がいれば本当に効果があるけどね。
>514
だから、誰が上手いk(ry
>515
だなっ! ………俺の周りはあまりいねえけど。
銃どころか、拳で殴り飛ばすヤツらがいるぐらいだしよ。
でもよー、それって結構銃作り職人泣かせだよな?
俺の知り合いもそうだけど、やっぱり本来の使い方以外で使われてるわけだし。
……まっ、その戦場じゃそんな気遣う余裕はなかったりするんだよな。
>516
……だよなぁ。
まあ俺は別に女装したいわけじゃないけど、
凛とした女が、男の格好したら結構下手な男よりカッコよかったりするしな。
ふぅん……そういう難しいのはよくわからねーけど、
気が引き締まるっていうのはなんとなく分かるな。
リラックスできない分、そっちの方面じゃ結構役立つかも。
>>517(ケリン)
そうだなあ。
(パイ先生を想像する、女らしさの極地にあるいるような人だが、びしっとスーツを着ても似合うかもしれない)
うん、そうそう、そんな感じ、それが第一歩さ。
背筋がぴんと伸びるって言うのかな。
伊月も姿勢良いでしょ?
こんな時間だし、色めかしい話してもいいような。
お題つ【伊月の魅力について語れ】
>518
…ん、そうかもな。
伊月の場合、性格も起因してるような気がしねーでもないけど。
まっ、確かに衣装が着てる本人に何かしら雰囲気を与えるようなもんもあるかもな?
どちらにしろ、やっぱ似合ってるヒトとそうじゃないヒトがいるよな。
さっきも言ったけど、着慣れるか着なれないかで、そういうのって出てくると思うし。
……っと、それじゃあそろそろ俺は失礼するよ。
じゃ、またなっノシ
>519
ばっ、バカやろうッ!?
そ、そんなの、俺が喋ってたら俺がバカみてーだろっ!
(顔を真っ赤にして、噛みまくりでわなわなと震える)
(暫く沈黙すると、そっぽを向きながら)
……そりゃー、純情そうっていうか、一本筋通ってるっていうか
そういうのが可愛いのかも……くっ、恥ずかしいから今度こそ退散するぜ!
>>519 ケリンに聞きたかったんでしょ?
まあ、あたしからすると、あの凛とした雰囲気かな。
「気」を扱うものにはあの姿勢は見習いたいな。
なかなか到達できなさそうだけどね。
>>520(ケリン)
まあ、それはあるかも。
あたしじゃあの雰囲気は出せないもんね。
うん、でも、あたしも少しは着慣れてきたから、似合ってるでしょ?
・・・
ぷ! あはは、まだだめだ、こんな事聞くのは恥ずかしいし、笑っちゃう!
あ、そう? それじゃまたね。 ノシノシ
じゃあ・・・ほのちんにお題
つ【真央の魅力について語れ】
>>523 なぜそうなる。
真央とは良い友達だし、可愛いと思うし、その、エッチなこともするけど、付き合ってるわけじゃないし。
まあ、真央は元気で、さっきも言ったけど可愛いし、保護欲をそそられる感じがするかな。
だから、真央に恋人が出来て、エッチなことをあたしとしなくなっても、守ってあげたい存在かな。
とても都合のいい言葉のような。
まあいいか。
つ【有希の魅力について熱く語れ】
つ【エミリアの魅力について官能的に語れ】
>>525 都合が良いといわれても、真央とは正式に付き合ってるわけじゃないもの。
それに、真央と正式に付き合ったら、あたしは他の人とはエッチしないよ?
そりゃ、名無しさん達は、別にあたしとエッチしたいとは思ってないかもしれないけどさ。
それと、真央にも、他の人とエッチして欲しくない。
まあ、これは真央の意思次第だけどさ。
だから、今がぎりぎりのラインなんだ。
有希の魅力?
ん〜、あたしの所の居候と境遇が似てるから、最初は興味があったんだけど。
最近は、感情がないと自分で思い込んでるような様子が、気になるな。
心を開いてあげたいって言うのは傲慢なんだろうけど・・・
エミリアの魅力は・・・
何ていうか、世間知らずで、守ってあげたい、過保護って言われるけどさ。
何だか見てると危うい感じがして、放っておけない気がするんだ。
ちなみに、熱く、とか、官能的にとかは、あえて無視してます。
正式に付き合うのは難しいかと。
真央はそういうタイプでもないしね。
ユッキーもある意味同じなんだけど。
ユッキーは案外心開いてるような。
真央とリィにはな。付き合い長いし。
まあ、ほのちんなら直ぐに心開いてくれるさ。
しかし、開いた事に気づかなければ意味がないが。
確かにエミリアには過保護だよね。
むしろ男が想い人見るような感覚?
或いは妹見てる感じなのかな?
あえて無視されたのは悲しいがまあいいか。
つ【ケリンの魅力について語れ】
>>527 でしょ?
だから、都合が良いって言われてもああ言うしかないの。
有希は、そうだね。
あたしにも心を開いてくれると嬉しい。
そして、あたしもそれに気づけるようになりたい。
だから、あの子の事を良く知りたいと思うんだ。
兄が妹に対して、か、父親が娘を見てる感じかもしれないね。
エミリアに対する態度は。
だって、難しい注文だもん、熱く、だの、官能的にだの。
ケリン?
そうだなあ、最初はひょうきんで、その割りに頼れる奴ってイメージだったけど。
最近なんとなくだけど、リィに似てきたかなって、不安が。
行動力は認めるけど、ちょっと一部の言動がね。
実は前からそうで、あたしがそれほどケリンのことを気にかけてなかっただけかもしれないけどね。
ケリンの評価が下がってますなあ。
俺は別にそうは感じないけど・・・・
具体的にはどのような言動に不安を覚えてる?
ついでついでー
つ【潤々の魅力について語れ】
つ【おっさんの魅力について(ry】
つ【リィの魅ry(ry】
リィに人間的魅力は皆無だと思うが
リィは女の敵だヨ!一度ゴーモンにかけテ反省させルべきだと思ワないカ?
へぇ、俺がリィに、ね。
しかも、言葉を捕まえるとあんまり良さそうじゃねーな。
寝る前にちょっと覗いてたら、気になったから出てきて見たぜ?
まっ、第三者から見ての俺の姿ってのも興味あるしな。
意見は堂々と受け止める。……まあ、悪意がなきゃ、の話だが。
ケランコリーンはリィとは違うよ
おにゃのこにお触りすらできないヘタレだもんナー
>>529 いや、だからあたしが勝手にそう感じてるだけだと思う。
具体的に何がって言うんじゃなくて、ちょっとした言葉の端々とかが、ね。
リィとエミリアのことで、ちょっとカリカリしてるときもあったしね、あたし。
だから、そういうときに会話したとき、八つ当たりな感じでそう思っただけだと思う。
ほら、ケリンってフランクなしゃべり方するでしょ?
基本的には行動力もあって、ノリも良くて、楽しい奴だと思ってるよ。
>>530 ついでって・・・
難しいな、これ。
潤は、アッパーモードってのを目撃して無いから未知数な部分はあるけど。
優しいし、可愛らしいし、何となくおどおどした感じが、やっぱり保護欲を感じちゃうな。
ローガンさんが惚れるのも分かるよ。
どっちが告白したのかは知らないけど。
ローガンさんは、頼りがいがある感じかな。
あとは潤を大事にしてるところが良いなあと思う。
正直、ネタとは言え名無しさんを血祭りにってのはあまり好きじゃなかったけど。
まあ、あれがここの流儀だって言うなら、そのことでどうこう言うつもりは無いしね。
リィの魅力は・・・
正直分からん。
有希やエミリアが惚れるんだから、何かあるんだろうけど。
まあ、あのケリンと違った意味での行動力かな。
全てを自分の都合の良いように解釈する能力(?)には感心するよ。
(ひょいっと肩をすくめる)
>>533(ケリン)
だから、上述の通り、色々あった時期の話だからさ。
原典ではむしろ女嫌いな印象もあったがな>リィ
特に口の達者な女の子にやりこめられていたシーンが印象深い。
>534
……どこの国の言葉だよ。それ。
まあ、フォローというか、言っておくとリィのやつだって良いところはあるぜ?
なんだかんだで付き合いがいいところ、かな。
反発しやすい相手とかはいるけど、ノリもいいしさ。
上手く弄れば、面白いやつじゃねーかな? ……ま、それがすべてじゃないけどさ。
うっさいっ!! ほっとけッ!
……大体、あれだろー。手ぐらいは繋いだし。
>535
あん? 俺が出てきたからって遠慮することはないぜ?
まあ、違うところは反論して、認めるべきところは認めるけど。
俺も俺で色々とあったからなー……。
(どこか遠い目をして、ふー、とため息を吐き出す)
…あー、もしかしてエミリアについて意見言ってたときに俺が割り込んだやつか?
……………でも、それってリィとあんまり関係ないような気がするけど。
>>533(ケリン)
まあ、冗談とは言え、エミリアにあたしを犯してみろってそそのかされたとき、エミリアを犯すほうが良さそうとか言ったりね。
ちょっとそのへんが気になったんだよ。
正確にそう言ったかは覚えてないんだけどさ、そんなやりとりがあったでしょ?
専ブラだとアクセス規制に急に引っかかるようになったー!
IEだと大丈夫だけど、不便なんで、いっぺん再起動してみるね。
壷ありだと、いけてたんだけどなあ。
>538
(いままでしていた存在感の切断を解除して
いつのまにか現われる)
つまり火乃香さんは嫉妬しているということでいいですか?
…………なんちゃって
今晩はお二人さんと名無しさん。
こういうお話は互いがムキになる前にやめるべきだと思いますよ?
まあまあ今日のところはそのへんで
つ【牛丼特盛×人数分】
だが、言うべきことは言っておかないと今後の運営に
支障がでるやも。避難所で続けるという方法を提案するが。
>541
そうですね、差し入れ以外は気のきいた行動です
いじめですか名無しさん!(今だに箸が使えない人)
>542
そうやって深刻に捕らえすぎるから言い争いになって
しまうんだと思いますけど………
でもこの場所のことを思ってのことだということは
わかります。
>538
………はい?
(一瞬きょとんとして、にやりと笑って)
あー、そのことか。別にエミリアを犯すとか、そんなの実行するわけねーだろ。
そりゃここに来たばかりのときは雰囲気も読まずにユキに襲い掛かったけどよ。
(肩を竦めて)
たとえそうするにしても、伊月ともしてねーのに、それじゃ失礼だろ?
……自惚れかもしれねぇけどさ。
ま……相手は女の子だったしな。「犯す」っていう言葉は適切じゃなかったかも。
そりゃ、エミリアに謝るよ。まっ、そういう雰囲気にならない限りは絶対にこっちからはしねーよ。
安心しなって。
……まぁ、今の俺を見れば分かると思うけど、やっぱそういうのって相手の気持ちを尊重したいしな。
俺の場合……へたれだとか、度胸が無いとか…、そういう風に言うんだろうけど………orz
(昨日の黒髪巫女の悪魔の言葉を思い出して肩を落とす)
>540
まあ、口論に発展するまでには持っていかないって。
……って結構なってるか、今でも?
ただまあ、さ。
ヒトに言って貰わないと見えてこない欠点って誰にもあるし…俺だって例外じゃない。
きれいごとかもしれねーけど、やっぱそういうところって、キャラハンはちゃんと受け止めないといけねーんじゃねえのかな?
特に、俺は男だからさ。そういう意見は重視した方がいいと思うんだ。
傍若無人なキャラハンだと、スレを支えてくれてる名無しの人たちに悪いしさ。
昔どこかの皇女様はこう言いました。
箸が使えないならスプーンを使えばいいじゃない!
と。
つ【スプーン】
未だに箸が使えなくてリィに食べさせてもらってるのなエミリアw
まあ、IEで書き込めるからいいさ。
こんばんは、エミリア。
>>540(エミリア)
嫉妬と言うか、ケリンの言動がリィと重なってさ。
それが引っかかってたんだよ。
>>541 ありがとさん。
でも、この夜中に牛丼はなあ。
エミリアもフォークかスプーンがあったら食べれるんじゃない?
>>542 まあ、あたしとケリンがやりあったところで、今後の運営には響かないとは思うけどね。
>>544(ケリン)
エミリアにも言ったとおり、そうゆう言動がリィと重なっちゃってさ。
だから、余計に印象に残ってああいう評価になったんだと思う。
今はそのときに比べれば多少は冷静だから、思い違いだったって素直に言えるよ。
悪かった、ごめんね、ケリン。
じゃあ賭けようぜ!
つ【ケリーノの筆下ろしの相手は誰か】
せっかくだから俺は黒髪巨(ryに賭けるぜ!
>544
正確には
「襲うならあんたを襲ったほうが〜」です
はぁ、その言葉を誰かさんに聞かせてあげたいです
そう思えるならそうですね、貴方は少しばかり羽目を外しても
かまわないと思いますよ。
私がわがままになっていいようにね。(微笑)
わたしとしては貴方は信用できますし、火乃香さんにも信用してほしい
あと二人ともそんなにリィを嫌わないであげてください(苦笑)
>545
そうですね、その通りです名無しさん!
使わせてもらいます、貴方の真心(と書いてスプーン)!
>546
(赤面して魔力を纏った腕を当たらない程度に振り回す)
>547
火乃香さんは真面目すぎますよ。
そんな貴女だからわたしは貴女とこうしてられるんでしょうが
だったら、わたしも貴女に謝ります。あの時は話題の種にして
申し訳ありませんでした
(頭を下げ)
ケリンさんのあの言葉を誘発させたわたしにも責任は在りますので
こうさせていただきました
これからは気を付けますね(微笑)
>>547 > まあ、あたしとケリンがやりあったところで、今後の運営には響かないとは思うけどね。
だが周囲の空気が悪くなるのは確かな事
やりあう相手が誰にしたってね
>548
名無しさん、火乃香さんの前でそういうことして……
でもせっかくだからイツキさんに賭けます。
うまくやってくださいよ、ね?ケリンさん。
(と言うか応援してますという意味の微笑をケリンに向けた)
>541
おっ…悪いな?
じゃ折角だから頂くぜ。いただきます…っと。
(スプーンを使い、ざくざくとかき混ぜると口元へ運びぱくりと食べる)
うめぇっ! はー、美味しいな、これ。
なんつーか、食べれば食べるほど食欲が出てくるっていうかさ。
あっという間になくなっちまうぜ。
>542
まあ、そうだな。
言うべきところは言っておかないと、やっぱりヤな気持ちを構えたままで
ロールしなくちゃならないしな。
雰囲気読めって言われたらそれまでだけど。
ロールって文字だけ(ラノベだから原典の知識もあるけど)の世界だから
誤解とか起きやすいんだよな。支障とまではいかないかもしれないけどさ。
>547
いんや、まず俺たちがやりあったらスレの雰囲気が悪くなるな。
それだけキャラハンってのは影響与えやすいんだよ、良くも悪くもな。
いや、まあ勘違いさせたのは俺のほうだからな。
まっ……、俺もまだまだロールっていうもんに関しては未熟だし、
日々精進あるのみ…ってところだろ。
ホノカも頑張ろうぜ?
(な? と笑って)
>548
ちょっと待て!!!!
そのなんだ、いびつな「ン」はとかツッコむ前になんで、あの悪魔に!?
しかも往年の迷台詞!
…いやいや、大丈夫大丈夫。うん。たぶん。
(ガクガク(ry しながら頭を抱えています)
>549
あー……、まぁ、俺は慎重すぎるかもな。確かに。
そういう点から見ると、俺はちょっと臆病かも。
(苦笑して、くしゃっと前髪を指で握り)
「良き仲にも礼儀あり」って言うだろ? 俺だってみんなのことは信頼しているけど
それでも、状況によっては情緒が加熱したり、逆に落ち込んだりするからな。
そういうときこそ、客観的な観点ってのは必要かも、って思っただけだよ。
……俺は別にリィを嫌ってねーぞ?
さっきも言ったとおり、根はいいヤツだと思うしさ。
エミリア、いつのまにかリィのこと呼び捨てになってる
よき仲…じゃねえ。親しき仲にも、だ………orz
>552
その落ち込んだりの原因が………リィ
嫌いでないというのならそういうことですかケリンさん
わたしはリィに賭けなおすべきでしょうか?
とまぁ、冗談はさておき貴方達の言い争いの種になるようなことを
いってしまってすいませんでした。
貴方にも謝罪を申し上げます
(深々と頭を下げて)
>553
…………なんのことでしょう、名無し?
ほら貴方のことも呼び捨てですよ名無し。
(紅潮した頬を取り繕うように)
ああ、もう駄目だ。
エミリアはもうリィにぞっこんラヴだよ。
シクシク、あんな鬼畜ツンデレ二股腐れ外道の嫁に出すのは
激しく遺憾だが本人がもうメロメロだから仕方ないか。
>>548 そりゃ伊月でしょ。
無理矢理誰かに襲われでもしない限りは。
(ぽんっとケリンの背を叩く)
>>549(エミリア)
そ、そうかな。
まあ、頑固者とは言われるけど・・・
(エミリアに頭を下げられ)
エミリアにまで謝られたんじゃ、許さないわけに行かないじゃない。
もう良いよ、あたしが勝手に刺々しい気分になってただけだし、そのせいでケリンを不快にさせたなら、それはあたしのせいなんだしね。
>>550 それは認める。
でも、人と人の集まりだから、時にはやりあうことだって出てくるさ。
だから、まあ、きっちり話をつけることが大事だってことも分かる。
まあ、今回はあたしの思い込みが原因だったみたいだから、ね。
>>552(ケリン)
でもさ、予定調和の仲良しこよしごっこでもつまんない気はするけどね。
ああ、無闇に波風立てるつもりは無いけどさ。
いろんな個性を持ったキャラハン同士だからこそ、ぶつかるときもあるのが自然だとは思うな。
それを後に引いちゃいけないんだろうけど。
うん、そう言ってくれると助かるよ。
これからもよろしく頼むね。
(にっこりと、和解の合図の笑顔)
(正月だというのに、いつもとかわらぬ制服姿でぼーっと壁際に佇んでいる)
(初めて見る人が多くて、多少戸惑い気味)
あ。ほのか。
(知っている顔を見つけると、少し表情をやわらげる)
…………??
(しかし、いつもと違う格好をしてるのを見て、「はてな」と首を傾げる)
>>556 (同意だというように、激しく首を上下に振る)
口出しできないのがもどかしいよ・・・
>>558(イリヤ)
イリヤ! 久しぶり!
明けましておめでとう、元気だった?
(と、自分の服装を見ているのに気付き)
あ、これは知り合いから貰った巫女装束。
お正月だし、着てみようかなって思ってさ。
あ、みんな、この子はイリヤ。
パイロットなんだよ。
で、こっちの男の子がケリン、そっちの女の子がエミリア。
(二人を紹介する)
>550
…そうだな。
だから、まぁ……こういうのは慎重にしたほうがいいんだろうな。
本来なら。…俺ももう少し考えてみるよ。
今日はちょっと考えなしだった…かな。
>551,555
おいおい…そりゃ、その…頑張るけどよ。
雰囲気にあったようなロールをやってみるよ。
……まっ、あんまりこういうのを宣言するとあっちにも迷惑がかかっちまうから、そこら辺はな。
リィに関しては本人がきちんと自分の考えを説明しない限り、
どうにもこうにも出来ないだろ。だから、俺からは何も言うつもりはねーよ。
へへっ、そんなこと言ってあとで損しても知らないぜ?
癪だけどこの間の悪魔に言われたことが、ちょっと俺を目覚まさせてくれたからな。
いやいや、どう考えたってお前には責任はないだろ?
ま、それでも謝ってくれるっていうんなら、それは気持ちとして受け取っておくよ。
(ひらひらと手を振って、気にするなよと一言)
>557
まぁ、そういう言い方すんなって。
飽くまで「ロール」としてのそれなら俺も問題はねーと思うけど……
リィ周りを見てみると、それじゃ済まされなくなってる場合が多いからな。
するならするで、それも慎重にしたほうがいいかもな。
さっき、エミリアも言ってたけど、ムキになって止め処もなくなっちまう場合だってあるからさ。
ああ、よろしく。
まっ…まだまだ未熟者で迷惑かけると思うけど、よろしくな?
さて、と……俺は明日があるからそろそろ帰るよ。
じゃあ、ふたりともお疲れさんっとノシ
つ【巫女服】
イリヤも着てみるといいかも。
>>558 イリヤktkr!!
イリヤにアンケート
・今までココであった人の印象を教えて
・会った人の中でもっと話してみたい人がいたら教えて
>558
っとと、挨拶だけしとくか。
俺はケリン・ミルダモン! よろしくなっ!
本当はもうちょっとゆっくり話したいところだけど、時間がな…
(微苦笑を浮かべて肩を竦ませて)
あんたのことは原典で色々見てるから、今度そういう話もしてみたいな。
じゃ、またなっノシ
>>559火乃香
うん。げんきげんき。
(口元を綻ばせて、細い腕にちからこぶを作って見せて)
みこしょうぞく。…制服…みたいなもの? おしょうがつ…。
おしょうがつの制服?
ケリン。
エミリア。
(口の中で転がすように、その名前をつぶやく)
よろしく……。
(少しおどおどしながら、ちょこんと頭をさげる)
>>560 ケリン。もういく? ……また会う。
>>561 これ、名無しの? …もらっていいの?
(人に慣れてない小動物のような視線を、
>>561に向ける)
うん。着る。名無しがくれたから、着る。
(こくこく、頷く)
>556
何を勝手なことをッッ!!
そして遺憾とか言いながら止める気ゼロではないですか!
嫁とかそんなのはないですよ!!
(赤面して魔力を纏った腕をぶんぶん)
>557
ふふふっ…よかったです!
(満面の笑みで抱きつき抱き締める)
お二人が和解できて良かったです。
本当に良かったです
>558
…………?
こんばんは、初めましてエミリア・ブローディアと言います
よろしくお願いします。
(警戒されないように微笑みかけるも殺人鬼の本質が
滲み出てしまう)
>560
はい、強気になること!わたしもわがまま言いますから!
え……?
つまりそっちの方に目覚めちゃったんですかケリンさん
えっと、リィはダメですよ?
はい
(わかりましたという意味で微笑む
お疲れさまでしたノシ
こんな萌える仕草をするとは恋は人を変えるのだな・・・・
ぶっちゃけリィのどんなとこが好きなのさ?
>>560(ケリン)
う、ケリンに諭されるとは、なんか悔しい。
分かったよ、自重する。
とゆーか、これでもリィとエミリアの事に関してはかなり自重してるつもりなんだけどなあ。
まだまだあたしも精神修養が足りないか。
ん、またねケリン。 ノシノシ
>>564(イリヤ)
そっか、そりゃ良かった。
うん、まあそんな感じかな?
あたしも、実はよく知らないんだけど。
ほら、有希とかと同じ世界の人に聞いたらそうだって言ってたから、イリヤの所でも、そうなんじゃないかな。
>>565(エミリア)
(
>>556への返事を聞いて)
止める気ならあるんだけどね。
約束で、エミリアが言ってくれないと、あたしは行動できないんだ。
(ぼそりと呟く)
わわわ! も、もう、えみりあ。
大げさなんだから。
(抱きつかれて、ちょっと慌てる)
うん、良かったよ。
エミリアと名無しさんとケリンのおかげだ。
>566
残念です、有希さんは居ないみたいですよ?
その質問は闇のなかに消えていきました。はい、アンカーが
ついていないのをいいことに……なんて考えていませんよ?
>567
……そんなに邪魔したいですか?
わたしとリィとのこと。
少しだけ待っていてください、わたしも経験が足りない
と思いますから。
いいじゃないですか、良かったって思えているんですから
ちゃんとそう思えているんですよ、わたしが
(いつものどうでもいいがなく、本当にうれしそうに)
いいえ、火乃香さんには色々と口出ししてもらいましたから
それが返ってきたと思ってください
着てみた。
(痩せぎすな体には、ややぶかぶかな巫女服…)
(長い髪が白い生地に流れるように落ちていて、背中をほとんど隠している)
…………白い。紅い。
(見たままの感想を漏らす)
>>562 (アンケート用紙を見て、こくこく頷く)
後で答える。テンプレと一緒に投下。それでいい?
>>563 みるだもん。
(どこを見るのだろう、ときょろきょろ見回して)
仕方ない。時間、遅いから。
ケリンと話せるの、楽しみにしてる。また。
ノシ
>>565 エミリア。よろしく。
…………あなた、私と同じ。人を殺すことに慣れてる目。
(まったく無表情で、髪の毛の間から覗く静かな目で見つめる)
>>567 火乃香とおそろい。
(少し照れくさそうに笑って、だぶだぶの袖をちょんとつまんでみせる)
長門は元気?
>>569(エミリア)
うん、正直言うとね、邪魔したい。
エミリアと付き合うとしたら、リィはエミリアだけとしか付き合わないのかとか。
それをエミリアは事前に確認するのかとか。
そうじゃなければ、エミリアはそれを納得して付き合うことになるのかとか。
有希が、どうなるのか、どうするのかとか。
・・・
でもね・・・
(泣き笑いの表情になる)
エミリアが良かったって思えてるんなら、本当に、今言ったのが最後の口出し。
エミリアから相談されない限り、もうリィとエミリアがどんな関係になっても、あたしは口出ししないから。
だから、頑張ってね。
>>570(イリヤ)
(目元の涙をぬぐって)
ちょっと大きかったかな。
でも、なかなか似合ってるな。
あたしはほら、イリヤとかと比べると、やっぱり軍馬とポニーくらいの差があるからねえ。
(しみじみと呟く)
うん、そういえば、紅白って、イリヤの世界では縁起が良い組み合わせじゃなかったっけ?
あはは、そうだね、おそろいだ。
うん、有希も元気だよ。
相変わらず静かな子だけど。
(答えながら、すっとイリヤとエミリアの間に入る位置に立つ)
(どちらの味方をするということではなく、緊張する雰囲気を「断ち切る」ために)
>570
…………
(あぁ、なるほどとおもった。
そして正しく理解する、違和感であり、矛盾であるものの正体を)
そう、貴女も…………ね
(似ているのだ目の前の少女と自分は、他から課せられたにせよ
自らそうなったにせよ)
(この少女は間違いなく殺人を常とする人でなき鬼。
そして、そう在ることを望んでいないところがある)
わたしはここで人を殺すことはないと思うわ。だから――
友達になりましょう?
(決して友好的とは言えない笑みだが友好的に笑って
握手を求める)
>571
(火乃香の言葉――感情を受けとめて)
ん、わかったわ。わたし、頑張るわ………
だから、本当にダメになりそうなときは貴女を求めるから
まだ見守っていて………
(抱き締める腕に力をこめていく)
>>571 (涙に気づいて、ぎくりと体を強張らせ)
ほのか……ないてる?
どこか、痛む? どうして…泣くの?
(おろおろと目の前で右往左往)
縁起はよくわからない。
赤はクレップニードのサイン。白はシュタットニード。
見落とすと帰還シークエンスに失敗する。だから大切。
……たいせつ。
長門、元気。よかった。
>>572 うん。殺さない。
(こくこく頷く)
ここは非戦闘区域。この場所での殺傷行為は戦闘とは認められない。
それに……ここに敵はいない。
(エミリアが差し出した手を、じっと見つめる)
(緊張が肩に渦巻く。握ろうか、握るまいか)
(火乃香が間に入るのに気づいて、その意図を理解する)
(エミリアの笑みと、火乃香を交互に見つめて)
……なる。ともだち。
(白い紙のような無表情に、ほんの少しの照れくささを混ぜ込んで)
(エミリアの手をそっと握り返す)
(腕時計に視線を落して)
もう時間。行く。
明日テンプレとアンケート持ってくる。名無しにも感謝。
(長い髪と紅い袴を翻して駆けだす)
>>572(エミリア)
うん、うん・・・
エミリアも有希も、大事な友達だから、二人が不幸になるのを見たくない。
でも、頑張ってねエミリア。
(その結果によっては、有希が不幸になるかもしれない、でも、今の火乃香にはそう言うしかなかった)
エミリアに求められれば、必ず力の限り助けになるから、見守ってるから。
(こちらも、きゅうっと、優しく抱きしめ返す)
>>573(イリヤ)
ううん、大丈夫だよ。
ありがとう、でも、どこも痛くないから、ね。
(おろおろするイリヤを落ち着かせる)
そ、そうなんだ、色でいろんな意味があるんだね。
すごいね、イリヤは色んなことを覚えて空を飛んでるんだ。
うん、良かったね。
もしイリヤがまた有希と会うより先に、あたしが有希に会えたら、イリヤが気にしてたって伝えておくよ。
うん、それじゃあまたね。 ノシノシ
っと、あたしもそろそろ帰らなきゃ。
あはは、ちょっとみっともないところを見せちゃったね。
それじゃエミリア、お休み、またね。 ノシノシ
>573
(機械的に紡がれる言葉とそれにあらがうかのように
見えかくれする感情が心地よく、自然と笑みが浮かぶ)
…………
(そして、差し出した手が握られてそこに朱が射した顔を見せる
少女がいることを確認するとこちらも同じような表情で
微笑んだ)
ええ、また逢いましょう。頻繁にあえることを願うわ
>574
はい、なるようにしかなりませんが納得のいく形に
わたしがしてみせます。
くすっ……火乃香さんはもっと弱いところを曝してください
みんなきっと受けとめてくれます。
お疲れさま
それではわたしもこれで、付き合ってくれた皆さん
本当にありがとうございました
(深々と頭を下げて立ち去る)
ナガモン来ないかな
有希じゃなくて悪いけど、邪魔するよ。
(カタナ片手にふらりと現れ、こたつに入り込む)
( -ω-) _旦"" ソチャハイカガ?
>>578 ん、ありがと。
(にこっと笑ってお茶を受け取る)
ずずず・・・
はあ、美味しい・・・
いやあ、相変わらずIEだと壷●ありで書き込めるのに、平行して走らせてる専ブラ(JaneDoeStyle)からだとアクセス規制引っかかって書き込めないよ。
昨日の深夜から急になって、まだそのままだあ。
ギコナビユーザーだけど、普通に書き込めますよ俺。
いえいえ、お粗末さまで。
ふ〜む、専ブラに慣れるとIE使いづらいよね。
俺もゾヌ2だけど問題無し
>>580 そうなんだ。
何か設定いじっちゃったかなあ。
覚えが無いんだけど。
まあ、IEで書き込めるから良いといえば良いんだけどね。
>>581 そうなんだよねえ。
>>582 ふむふむ。
JDSの問題か、設定の問題か、パソコンの問題か。
厄介だなあ。
IEは大丈夫だから、アクセス規制自体は回避できるはずなんだけど。
閲覧だけJaneDoeStyleって事だよね?
IEだと人多杉にすぐになるし、
書き込むたんびに扉に戻っちゃうからめんどくさい。
今まで入れてなかった設定入れたら、書き込めるようになったかな?
>>585 そうそう、今そうしてたんだけど、なんだか、一箇所設定したら
>>584が書き込めた。
今まで設定してなくても大丈夫だったんだけどね。
ギコナビの導入を奨める。初心者向けなので簡単。
細かい設定とかしなくても書き込めるし、外部板の追加も簡単だし。
じゃあ、直ったんだ?
良かったじゃない?
なんつーか、避難所でやったら?
>>587 ま、とりあえずこれで上手く行きそうだしね。
でも、情報ありがとう。
>>588 うん、そうだね。
原因がいまひとつわかんないのが不気味だけど。
これで書き込みが出来るんなら、よしとするか。
(どことなく上の空の様子)
(バンダナ越しに、ぼんやりと蒼い光も漏れている)
>>589 まあ、そう言わないでよ。
避難所には問題なく書き込めてたしさ。
………。
(いつの間にかいつもの席に座り)
(分厚い本を足の上で開いて、静かに読んでいる)
>>591(有希)
あ、有希・・・
こんにちは。
(にっこり微笑んで声をかける、つもり。ちゃんとできているかは分からないが)
そだ、イリヤが昨日来てね、有希は、長門は元気か? って、気にしてた。
元気だよとは答えておいたけど。
ひょっとしたら今日も来るかも。
(アンケートやテンプレがどうこうと、去り際に言ってたのを思い出す)
>>592 ………?
(顔を上げて、
>>592を見る)
(が、すぐに読書体勢に戻ってしまった)
…あなたたちが気づいていなかっただけ。私はずっといた。
>>593 ……ノシ
…そう。
……ありがとう。
そう…わかった。
今夜、覗いてみる。
有希とほのちんの胸はどちらが大きいかな?
俺は有希に一票。
>>594(有希)
うん、そうしてみて。
何時ごろ来るかは言ってなかったから良くわかんないけど・・・
会えると良いね。
>>595 ぐ・・・
痛いところを。
その意見を一蹴できないあたりがつらい。
有希にお題を
つ【真央の魅力について語れ】
つ【リィの魅力について語れ】
>>595 ………。
(一度、自分と火乃香を見比べてから、『興味、ないね』とばかりに視線を本に戻した)
>>596 ……。
(しおりを挟んで本を閉じ、火乃香の方を向いて頷く)
…………。
(見合ったまま、無言の時間が過ぎ行く)
ほのちんにお題
つ【いーちゃんの魅力について語れ】
つ【崩子の魅力について語れ】
>>594 熟練したマタギは風景と一体化すると言う…
その歳で体得しているとは、侮れん。
ここは引いた方が身の為か?
…よし、引き上げだ。
リィのせいでユッキーが居なくなったりするのは厭だな(´・ω・`)
>>598(有希)
(
>>595への反応を見て)
む、それは勝者の余裕かな? 有希。
(冗談めかして言う)
???
ど、どうかした?
(無言の見つめあいに耐え切れず、思わず尋ねる)
そ、そういえば、真央も今日は昼間に来れるかもって言ってたかな。
>>601 熟練した猫はコタツと一体化すると言……ったらいいなぁ。
(コタツの中でもぞもぞと)
来てるがな?
(炬燵にマタタビとくさやを入れてみる)
>>597 鍋島真央:庇護欲をそそられる存在。
自分の側に置いておきたくなる。
リィ舞阪:ツンデレ。
だがそこがいい。
>>599 …傭兵の経験はない。
>>601 …狩猟の経験もない。
……ノシ
>>602 心配には及ばない。
これからもこの場には顔を出す。
『二度と来るな』と言われれば別だけれど。
>>603 …興味がないだけ。
……これから成長する。気に病む事はない。
……なんでもない。
ただ、話題が浮かばないだけ。すまない。
…………。
……既に、来ている
(炬燵(
>>604)を見て、小さく呟く)
>>604 ………。
(炬燵のスイッチを強にして、中を覗く)
>>600 え、えとえと・・・
いっくんは頭と口の回転の速さかな。
おしゃべりすると、こんがらがってくる事もあるけど、結構考えさせられて、刺激になるよ。
あとは崩子を大事にしてるところ。
崩子は、なんだろ、二面性みたいなものを感じる。
鋭い刃みたいに感じる一瞬があるけど、普段は可愛らしい女の子で。
(そしてくすりと微笑む)
いっくんを大事にしてるところ、かな。
>>604(コタツ?)
ほら、真央、出ておいで。
潜ってると名無しさんに悪戯されちゃうぞ。
>>606 う! 今の一言は胸に突き刺さったよ、有希。
ん、いいよ気にしないで。
でも、何か言ってみたい事があったら、遠慮なく言ってね。
うん。
あ、名無しさんじゃなくて有希の攻撃が・・・
真央って庇護欲をそそられるタイプなのな。
ねーちんにしろほのちんにしろ似たようなこというし。
まあ有希が一番庇護欲さそそるけどな。
そしてリィはツンデレと。
・・・・ツンデレか?
>>605 ………………!(ドタン!ガタン!)
…………………
(しばらくコタツの中で何かが暴れているような音がしていたが)
(しばらくするとやがて静かになった)
>>606 (コタツの中にはあまりのカオスな匂いに白眼を剥いて気絶している猫娘の姿が)
>>607 (せっかくの忠告も遅かったようだ)
>>609 よし、気付け薬を投下だ!
(炬燵の中にスカンクを投入、そぐさま放屁するスカンク)
ほのちんにお題
つ【残った人物の魅力について語れ】
>>605 こーらー!
人が入ってるこたつに妙なもの放り込むんじゃない!
あ、あたしまで被害に・・・
(慌ててコタツから抜け出す)
>>609(真央)
ま、真央、大丈夫?
(思い切って息を止めて、真央をコタツから引っ張り出す)
わー、しっかりしろ、真央!
>>610 だーかーらー!
ぶわ!
ゆ、有希! 助けて!
>>607 ………?
……わかった。
あなたがそう望むなら、そうする。
>>608 ………。
(コクリと頷く)
…ツンデレ。
(再度頷く)
>>609 ……。
(無言でスイッチを弱にする)
(炬燵から出そうとはしない)
有希にお題
つ【エンブリオの魅力について語れ】
>>610 …………!?
(今にも死にそうな様子でコタツの中で悶え苦しむ)
>>612 あはは……クララが立った……だめだよ、そっちはレテ川が……
(引きずり出されるが意味不明な言動が見受けられる)
>>613 あ、あんたって人はぁ〜……また戦争がしたいのかあんた達は……
(意味不明な言動が(ry)
>>611 範囲広すぎ。
ちょっと考えさせて。
まだあんまりおしゃべりして無い人もいるし。
>>613(有希)
うん、そうしてくれると、あたしは嬉しいな。
(にこっと笑みを向ける。さっきよりは自然に笑えてるだろうか)
>>615(真央)
何錯乱してるの真央!
ほら、しっかりしなよ!
もう大丈夫だから!
他の女の名前を出すか普通…
>>614 興味深い。
独特な不思議さが魅力。
>>615 …戦争?
(首を傾げる)
>>616 ………。
(頷く)
(心なしか普段よりも強く)
……少し席を外す。また。ノシ
>>618 恋敵を治療する余地はないと。
そういうことか――――ッ!?
>>617 ???
あたし、なんか間違った?
>>618(有希)
ん、分かった・・・
(具体的な何か、ではなく、心持ち強い頷き方に、何かを感じ、こちらも頷く)
うん、それじゃ、またね。 ノシノシ
>>616 ふぁぁ……はっ!?
……あ、あれ?あ。ほのちゃん……何?
(一部記憶が混乱しているようだ)
>>618 あ、有希お姉ちゃん?
……戦争?戦争はよくないよ?
(一部記憶が(ry)
あ、え?なんだ……うん、じゃあまた後でね〜ノシ
ユっキーはユッキーで不安なんだろうな
恋人同士ではなくとも身体を重ねる相手がああなってはねぇ
>>621(真央)
あんたがコタツに潜ってるから、いろんな悪臭の元が放り込まれたんだよ。
おかげであたしもコタツから脱出する破目に・・・
まあ、投げ込んだ連中の責任だけどね。
>>622 ああってのがどうなのかわかんないけど……
相談してくれれば、私にできることならなんだってしてあげるのに……
>>623 そういえば……そんなこともあったような……
私のせい…?……ごめんなさい……
(シュンと項垂れる)
>>622 ・・・
>>624(真央)
まあ、真央のせいじゃないさ。
それをネタにして悪戯した名無しさん達のせいだからさ。
でも、そろそろ学習した方が良いと思うよ。
(頭を撫でながら優しく言う)
>>625 そう?ふゃぁ……
(頭を撫でられて文字通り猫撫で声を出す)
う〜っ、そんなこと言われたって……コタツがあるんだもん……
コタツがあるのに潜らない猫なんていないし、それにもしいたとしてもそれはコタツに失礼だよ!
(拳を握り締め力説する)
>>626(真央)
い、いやそこを力説されても。
この際、こたつに失礼するのと、毎回のように悪臭に曝されるのと、どっちがいい?
(多分、こう言っても悩むかコタツを選ぶんだろうなあ、と思いつつ)
>>627 えっ……それは……う〜ん……
(頭を抱えて悩み始める)
臭いは嫌だけど……コタツは捨てられないよ……だって、コタツに潜りたくなるのは本能だもん……
世の中、理屈だけじゃ生きていけないんだよ……
(バァン、扉を開けながらエミリアを抱え入室)
火乃香、居たか。
エミリアの傷診てやってくれ。
(先刻の決闘で、エミリアの左掌が血塗られていた)
【バトルステージから移動】
ホントに卑怯だなこの男
>>628(真央)
(ああ、やっぱりなと思いつつ、頭を撫でる)
分かった分かった。
本能には逆らえないもんね。
でも、気をつけるんだよ、じゃないと、いつも助けがあるとは限らないんだから。
(と、何かに気付いたように、空間の一転を見据える)
>>629(リィ)
あの場で押し倒さなかったのは、褒めてやるよ。
エミリアをこっちへ。
(自分のヒーリング能力で治せるだろうか)
(貫通した傷はかなり深い、イクスかパイ先生がいたなら・・・)
(でも、二人がしてきた事は見ている。そして、ありったけの「気」を注げば・・・)
真央、血を見て気持ち悪くなったらいけないから、ちょっと離れててね。
…………どうも
(赤面した顔を俯かせて血塗られた左手をあげる)
>630
激しく同意します………卑怯です、卑怯者です
(ぶつぶつとつぶやきながら)
>631
ご迷惑おかけします火乃香さん
あまり無理しなくても傷口を繕ってくれれば結構ですよ
>630
おまえが口説いてもいいんだぜ。
そこまで口を挟まない。そういう約束をした。
>631火乃香
アホくせーこと言うな、流石に弁えるぞそれくらいは。
頼んだぞ。
(言われたとおりエミリアをソファに乗せ、火乃香に任せる)
(最強の力もこの時ばかりは役に立たない)
(殺す以外に役に立たない力。道化のごとき最強の力)
ちっ・・・・
>>632(エミリア)
エミリア! 手を、早く!
(エミリアの手にできた生々しい貫通痕に手をかざす)
上手く行かなかったらごめんね・・・
ううん、絶対、成功させて見せる!
(「気」を周辺からかき集める、真似事でしかない自分のヒーリングでは、膨大な「気」が必要なはずだ)
大丈夫、傷跡一つ残さない。
(バンダナから蒼い光が漏れる。やがてそれは更にはっきりとした光として認識できるほどになり)
ふうう・・・
(エミリアの細胞を活性化し、急速に治癒させていく)
(それに従い、火乃香の額から、いや、全身から汗が噴出す)
(骨、血管、神経、筋肉、表皮、理屈では無く、生命本来の再生能力を極限まで活性化させる)
は、はあ・・・
(そしてヒーリングは終わった)
ど、どうかな、一応傷一つ残さず治した、つ、もり・・・
(そのままどさっと倒れる)
(明らかに治癒を始める前よりやつれた感じがする)
ね、エミリア、エミリアは、それで、満足なんだね・・・
(薄れていく意識を必死に繋ぎとめながら、今一番聞きたい事を口にした)
>>631 そうだよ、だからしょうがないの。
うん……気を付ける。
……ほのちゃん、どうかした?
>>632 え、エミリアちゃん……その手……!
(両手を口元に当てて目を見開いて驚く)
だ、大丈夫!?すぐ手当てしないと……
ほのちゃん……
(心配そうな表情で火乃香とエミリアの顔を交互に見て)
>>629>>634 ちょっとリィ君っ!リィ君がやったの!?
ひどいよ!男の子のくせに女の子に手を上げるなんてサイテーだよっ!
(怒りに我を忘れてリィを怒鳴りつける)
>635
……相変わらずです、火乃香さん
ちょっと繕ってもらえれば跡なんか切断できたのに
(疲労してあえぐように呼吸をする火乃香をそっと撫で
自分の言葉を聞いてもらうために疲労を切断する)
ええ、概ね満足したわ。
色々と心配を掛けてしまったわね……でも、もう大丈夫
貴女に感謝するわ………
(ひたすらやさしく抱き締めた)
>636
真央さん、ありがとう。
これはわたしが望んだことだから、ね?
これは誓いの印のようなものだから気にしないで
いたくもないから
(安心させようと微笑みかける)
>635火乃香
(一部始終を黙って見守る。『気』を感知できない彼にも)
(火乃香が膨大な力を振り絞って治療しているのを肌で感じる)
(その間考えていた。自分の力とは何なのかを。傷を癒すことのできない力)
(全てを切り裂き遮断する力。それだけの力)
くそっ・・・・
>636真央
そうでもしないと納得しなかったからな、コイツは。
殺さないようにするので手一杯だったよ。
(憮然とした表情のまま、視線も向けず答える)
>エミリア
こんな戦いは二度と御免だな。
俺には傷治す力はないんだ。
(治療を終えたエミリアに憮然とした顔のまま言う)
リィ、これ以上他の女の子に手出しするのは止めておけよ、な?
>>635 ほ、ほのちゃん!
(倒れる火乃香に駆け寄りすがりつく)
ほのちゃん…すごいよ……
ほのちゃんは大丈夫だよね?
(涙目で手を握り締める)
>>637 エミリアちゃん……でも……友達にこんな…っ…
(耐えきれなくなりぽろぽろと涙を溢す)
納得できないよっ……
>>638 なっ……何その言い草!やましいことがないならちゃんとこっち見て言ってよ!
信じらんないっ!バカ!リィ君のバカ!
(泣きながら部屋の中の物を手当たり次第にリィに投げつける)
>638
仕方がないでしょう?こうでもしなければわたしがわたし自身を
わからなかったんだから
治そうなんて考えなくていいわ。それが貴方の魅力ですもの
(微笑を浮かべて平然と答える)
>639
だそうよ、リィ。守れないわよね………
(はぁ、とため息一つ)
>639
――出すかよ。
>640真央
ああ、うるせえ。こっちにも事情があったんだよ。
(空間断裂で投擲物を跳ね返しながら)
二度目はないから勘弁しろ。
>641エミリア
くそったれが。とんでもない女に惚れたもんだよ、俺も。
まともな女なんて、この場にはいないけどよ。
それでも・・・二度目はない。決闘は一度きりだ。
またわからなくなったから決闘、とか言い出してもやらねえからな。
(バンダナと額の隙間から、つうっと赤い血が流れる)
(天宙眼の毛細血管が、膨大な「気」の集積に耐えかねて切れたのだろう。経験から分かる)
>>636(真央)
はあ・・・、はあ・・・
真央、エミリアのために怒ってくれてるんだよね。
でもね、これは二人にとって必要なことだったんだよ・・・
(エミリアが疲労を切断してくれたにもかかわらず、完全には回復できない)
だから、リィは憎たらしい奴だけど、今回は目をつぶってやってよ。
>>637(エミリア)
だめ、これはあたしにとってもけじめみたいなもんだから。
(と、不意に瞳から涙が溢れる)
(同時に、出血している天宙眼からも)
よかったね、エミリア。
エミリアが、満足して、幸せになれるなら、それがあたしの幸せだから。
有希とも、仲良くしてね。
あの子も、あたしにとっては大事な友達だから・・・
(三筋の涙を流しながら、エミリアにお願いする)
あ、あれ、なんであたし・・・
(頬を伝うのが血だけではなく、涙だと気付いて慌てる)
>>638(リィ)
リィ・・・
有希とエミリア、泣かせる事になったら斬るよ。
あんたが最強だろうが、神様だろうが、世界そのものになろうが。
あたしは斬る。
だから、どんな形になってもけじめはきちんとつけるんだね。
>>640(真央)
ああ、大丈夫だよ。
エミリアが疲れをとってくれたしね。
(にっこりと、やつれた顔のまま笑みを向ける)
>640
(今日は抱きついてばかりだな、などと思いながら
やさしく抱き締めそっとこぼれ落ちる涙を掬う)
納得して?これはわたしからのお願いです。
>642
うん――大丈夫。正しく理解したから、貴方を殺人で求めることはしない
貴方には生きていてほしいから、二度めはしないわ
(うっすらと頬を染めてやさしく微笑みかける)
というわけでまずはしっかり真央さんを納得させて
貴方はわたしの我儘に付き合っただけなんだから、ね?
>643
ちゅ……む……んっ……
(流れる血を涙をキスで拭い去る)
ええ、みんなとも仲良くする。もちろん貴女ともね
貴女も幸せになってほしいからね
(照れたような笑みを向けた)
>643火乃香
――好きにしろ。
(きっぱりと言い切る)
有希にも話しておかないとな。
いずれエミリアも交えて話す機会も作らないと・・・
(ぶつぶつと独り言のように呟く)
――ああ、それと・・・すまなかった。ありがとう。
(この不遜な少年から謝罪と感謝の言葉が出る)
>644エミリア
・・・・頼んだぜ。正直、もう疲れた。
(この少年らしくない溜息をつく)
その言い方で納得するやつもいないと思うがな。
俺が加害者なんだし。
>>642 うるさいっ!バカっ!変態!イジメっ子!このっ……
ううっ……ひっく……ず……ぐすっ……
(辺りに投げる物が無くなりへたりこんですすり泣く)
>>643 ぐすっ……ほのちゃん……でもっ……ぅぇっ……ひっ……
(火乃香が笑ったことに安心するが涙は止まらず)
(リィへの怒りで頭の中が真っ白になっている)
>>644 ぅっ……エミリアちゃん……でも…でもっ…!
(お願いと言われて聞き入れたいのは山々だが)
(頭の中を渦巻くリィへの怒りは到底収まりそうになく「でも」を連発する)
>645
はい、頼まれまたわ
だからお疲れさま。しばらく休んでていいわ
(無理矢理引き込んで膝枕をする――いい加減節操ないな
とおもいながら)
わたしに被害者意識がないから誰が加害者ということはないわ
だからちゃんといってあげて
>646
………しょうがないか、リィわたしに謝って。
たぶんそれが最善だと思う
(自分の表情が悟られないよう真央から背けて
それからリィを申し訳なさそうに見つめる)
>>644(エミリア)
ん・・・、あ・・・
(涙と血をキスで拭われ、蒼褪めた頬が僅かに朱に染まる)
うん、うん・・・
ありがとう、エミリア・・・
(まだ涙は止まらないが、こちらも笑みを返した)
>>645(リィ)
うん、分かった。
え?
(感謝の言葉を耳にして、一瞬幻聴かと思った)
ん、どういたしまして。
エミリアはあんたと付き合うのかもしれないけど、あたしにとっても大事な友達なんだから。
>>646(真央)
(ゆっくりと手を伸ばして、真央の頭を撫でる)
大丈夫、あたしもエミリアも大丈夫だから。
・・・
それに、喧嘩するほど仲が良いって言葉もあるでしょ?
こんどのリィとエミリアもそんなもんだからさ。
ちょっと極端だけど、ね。
今回は、リィを許してやって。
(そして、三人を見回す)
エミリアに疲れは取ってもらったけど、一応帰って専門家に見てもらうよ。
それじゃ、みんなまたね。 ノシノシ
真央、せっかくお昼に来てくれたのに、あんまりお話できなくてごめんね。
調子が戻ったら、また来るね。
(そう言って、よろよろと立ち上がると、部屋の扉、火乃香の世界への扉を、くぐっていった)
【経緯は見届けたので、一旦帰るね。また後で来るかもしれないけど、とりあえずノシノシ】
>646真央
人間にはどうしてもそうしたくなる時がある。
馬鹿なことだとわかっててもな。
理解しろとは言わん、納得しろとも言わない。
好きなだけ罵れ。
>647エミリア
ぐおっ、怪我人はじっとしてろ。
(流石に状況が状況なので慌てて離れる)
(今後、彼女の尻に敷かれそうな予感がした)
・・・・悪かったよ、ごめんなさい。
(言われたとおりに謝る)
>648火乃香
・・・わかってるよ。
俺も帰る、流石に疲れた。
エミリア、近いうちにまた話し合おう。
じゃあなノシ
>648
ええ、わたしには失った体力を元に戻すことはできないから
そうしたほうがいいです。
では、お疲れさまですノシノシ
(笑顔で見送った)
【見届けてくれてありがとうございました】
>649
火乃香さんのおかげでわたしはもう怪我人ではないわ
……だからちょっとゆっくりしていけばいいのに
(残念そうに見つめて)
はい、いいですよ。貴方にも悪気はなかったでしょうから
こちらこそ我儘に突き合わせてしまってすみませんでした
お疲れさま、話し合いには応じるわノシ
>>647>>649 ぅぅ……バカぁ……ぐすっ……
っ……
(エミリアに謝罪するリィを見て頭がスッと冷える)
っ……ぅ……う〜……
(だが怒りは消えず泣き腫らした目でリィを睨みつける)
>>648 ……うん……わかった……
(頭を撫でられていると怒りも消えはしないが収まってきて)
ほのちゃんとエミリアちゃんがそんなに言うなら……
あ、うん……
(帰っていく火乃香を心配そうな表情で見送る)
私も帰ろ……
リィ君!私は納得してないからね!
今日はほのちゃんとエミリアちゃんがどうしてもって言うから勘弁したげるだけだからね!
(リィに激情を叩きつけて部屋を後にした)
【私も今日は落ちます】
………。
(静かに、まるで気付かれたくないかのように音もなく入室)
>651
……はやまったかな?
(きず一つない左手を見つめてポツリとつぶやく)
リィがわたしに謝った、それをわたしが許したってことで
納得してほしかったわね……
お疲れさま。またお会いしましょうノシ
>652
…………こんにちは、ごめんなさい気付いちゃった
……………………
(それだけそちらを向かず言って、それから何をいうべきか
考え続ける)
>>652 なんだかんだ言っても内心不安そうやね
リィの身勝手さに疲れてたらご苦労様
つ【緑茶】
邪魔するぜ……っと。
よっ、エミリアにユキ、こんちはっ。
……もう今晩はっていう時間か?
(ふいに暗くなっていく空を見上げつつ)
まぁ、とりあえず皆お疲れ様。
>>653 >>655 …ありがとう。
(ぱくぱくと頬張り、あっという間に完食)
(そしてゆっくりとお茶を啜る)
>>654 ……いい。
…お疲れ様。
………もう少し、早く戻るべきだった。
すまない。もう、どこにも傷はない?
>>656 ……ノシ
ケリーン、空気嫁。
避難所にも人がいるというのに。
>>658 …………ぐが、そうだなorz
そういや、よく考えてなかったな。この組み合わせ…
邪魔した、ごめんな。
そういうわけでまたなノシ
>656
こんにちは、ケリンさん。
せめて明るいと思いたいからこんにちはでお願いするわ
ありがとう、ケリンさん
>657
……そう、ならよかった
我儘すぎたんでしょうか、わたしは……
傷はないわ、火乃香さんが全部もっていってしまったから
だから……大丈夫よ(微笑)
>658
ン、大丈夫よ有り難いくらいだから
>659
別によかったのに……名無しさんともどもお気遣いありがとう。
お疲れさま。
>>659 ……わかった。
…すまない。また今度。ノシ
>>660 ……構わない。
我(が)を通す相手が私や彼なら問題はない。
…そう。
なら、いい。
>661
ありがとう……そう言ってもらえると気が休まるわ
相変わらずやさしいのね有希さん。
(初めて有希のほうへ向き直り微笑みかけた)
わたしは彼を求めることを決めました……貴女は納得してくれますか?
(ただそれだけ言って俯き窺う)
>>662 ……そう。
………あなたの能力をより確実に避け、防ぎ、かつあなたに反撃出来るのが私達と言うだけ。
ここに私の感情は介在しない。
そう…
…あなたがそう望むなら。
……違う。あなたがそう決めたのなら、私に承諾を求める必要はない。
(珍しく首を横に振り、自身の言葉を否定、訂正する)
>663
そうやって事実を言ってくれるのがやさしいと思えるの
本当にありがたく思う。
それは納得してくれると解釈していいのよね?
本当に迷惑をかけるわ
(深く頭を下げた)
それじゃあ、わたしはこれで………
またお会いしましょう、有希さんノシ
>>664 …そう。
…………。
いい。私は一向に構わない。
…わかった。また。ノシ
ただいまー、何でも屋の火乃香でーす。
(やつれていた頬も元に戻り、カタナを片手に登場)
や、有希、おかえり。
…………。
私も、帰宅する。ノシ
(来たときと同じように退出)
>>666 (火乃香の声に振り返る)
……すまなかった。
体調は平気?
>>668(有希)
あ、いや、こっちこそ呼び止めちゃったみたいで悪いね。
ん? 体調?
ああ、大丈夫。
ヒーリングの専門家が二人がかりで治してくれたから。
(居候の宇宙人はいつもの柔和な笑顔を浮かべて、美貌の保険医はぶつぶつ小言を言いながら)
>>669 ………いい。
私は構わない。
そう。
…すまなかった。
(これまた珍しく、しっかりと頭を下げる)
>>670(有希)
そう? そりゃ良かった。
(にこっと微笑む)
ああ、気にしないで、あたしが好きでやったことだし。
(ひらひらと手を振って照れ笑い)
有希もエミリアと仲良くしてね。
二人とも、あたしは大事な友達だと思ってるから。
皆が幸せでいて欲しいから。
(ふと、衝動に駆られて有希の頭を撫でる)
二人とも友達と思ってるから、こうなったらどっちかを応援する事はできないけど。
有希も頑張ってね。
>>671 …そう。
……わかった。
…そう望まれたなら、そうする。
(頭を撫でられ、少し驚いたような表情(ほとんど無表情に近いが)になり、その表情のまま頷く)
>>672(有希)
ん、用事があって引き止めちゃったかなって、ね。
そう、だね。
いつかは、有希にもそう望んで欲しいな、あたしは。
(すっと有希の頭から手を放す)
だって、有希はもう人を好きになる事を知ってるんでしょ?
だから、きっと・・・
っと、呼び止めておいて悪いけど、あたしもう一度帰らなきゃ。
それじゃ有希、またね。 ノシノシ
そのうち3Pしそうな気がするな・・・
>>673 …特に用事はない。
だから、平気。
……わかった。
…出来る限り『あなたの望む私』を目指してみる。
……まだ、その感情を完全に理解できていない。
故に、『あなたの望む私』に近づけないでいる。すまない。
……ありがとう。また。ノシ
>>674 私は構わない。
彼女が承諾するならば、参加する。
まあ、その前にリィ×エミリア、
そしてエミリア×有希をするだろうけどな。
むろし有希×エミリアかも知れないが。
>>677 ………そう。
むろし…室師…?
(首を傾げる)
……むしろ。
………私は、拒絶しない。
望まれたことに私自身の力のみで応えられるなら、応えていくだけ。
そのツッコミを待っていた!
ご褒美にこれを贈呈しよう。
つ【キョン×有希18禁同人誌】
【内容】純愛
ユッキーならそういうと思ったよ。
まあ、これからも頑張ってほしいと思う。
ではそろそろ名無しは失礼するともノシ
>>679 ……ありがとう。
後でゆっくり読ませてもらう。
……そう。
ありがとう。また話しかけて欲しい。ノシ
さてと、用事も済んだし、のんびりするかねえ。
(新たなこたつを引っ張り出し、中に入る)
(コタツの上の籠に、新たなみかんを追加する)
>>681 ……おかえりなさい。
(火乃香が入っていない方の炬燵を解体し始める)
(あっという間にバラして、部屋の隅に積み上げてしまう)
ゆ、ゆっきーいたのか!
さ、寂しかったろう一人で…
>>682(有希)
あ、有希。
ただいま。
(コタツを解体する手際を見て感心する)
へえ、上手だね。
【
>>680で帰ってたかと思ってた、ごめんね】
よぉ、二人ともいたのか。
(コンビニ袋ぶら下げ登場)
>>683 へいき。
長時間の待機には慣れているから。
>>684 …………。
情報通りの手順を踏んでいるだけ。
(布団を畳んで、積んだ枠の隣に寄せる)
……誰か他の人物が現れるまで、時間潰しに付き合う。
お茶でも、飲む?
【いえいえ…お気になさらず】
>>685 ……ノシ
>>685(リィ)
よう、二人ともいましたよ。
(答えながら、バンダナを外す)
それは何か差し入れかな?
(手にしたビニール袋を指差して尋ねる)
>>686(有希)
そりゃそうなんだろうけど・・・
まあ、銃の手入れも慣れれば目隠ししてでもできるしね。
(ちょっとずれた返事)
ん、ありがと。
嬉しいな、お茶、貰うよ。
(にっこりと微笑む)
ご機嫌取りに差し入れですか・・・
浅はか過ぎるしワンパターンだなりリィ
>686有希
丁度良かった。話があったんだよ、おまえに。
(買ってきたシュークリームを差し出す)
(ちなみにビッグサイズ)
エミリアと付き合うことになった。ま、付き合うと言ってもおまえと
同様に束縛しないって約束したけどな。
おまえのことも話したら、了承してくれた。
それで、おまえの気持ちを確認したいんだがな。
>687火乃香
差し入れっつーか、食後のデザートだ。
おまえにはやらん。
>>688 そこまでせこくはないでしょ。
>>689(リィ)
い、いくら女扱いして無いからって、この差は・・・
(こたつに突っ伏し、わなわなと肩を震わせる)
まあ良いや、甘いものは苦手だし。
(けろっとした表情で、みかんに手を伸ばす)
>>687 ……そう。
…………待ってて。
(そう言って、手際よくお茶を用意し始める)
(そんなに時間が経たない内に、熱いお茶が運ばれてきた)
……待たせた。飲んで。
(火乃香の前にそれが置かれる)
>>689 ………?
(『食べながらでいいから聞け』、『食べ終わるまで、聞き終わるまで逃げるな』という意図を仄かに感じながら受けとる)
……そう。
私は………もうあなたとは交わらない事にする。あなたと、彼女のために。
(シュークリームを、食べずに炬燵の上に置く)
もちろんここで会えば話もする。
あなたと彼女の応援もする。だから、出来るだけ彼女だけを見てあげて欲しい。
……いい?
良く言ったな。偉い
>690火乃香
なんだ、女扱いしてほしかったのか?
なら最初からそう言えよ、きっちりと断るから(何
『なんつーか本格的に駄目だなお前』
>691有希
――それがおまえの意見か。俺の答えはNOだ。
俺のためとか、エミリアのためとか、そんなことはどうでもいい。
三人で共にあるって結論は、おまえは気にいらないか?
>>691(有希)
ありがと。
(お茶を受け取る)
やっぱり天然物のお茶は美味しいねえ。
(ずずずと、幸せそうにお茶を飲む)
(
>>689への答えを耳にし、一瞬固まる、が、平静を装ってお茶を飲み、みかんを食べる)
>>693(リィ)
別に、女扱いして欲しいんじゃなくて、平等に扱ってくれって言ってんだよ。
(アンクに視線を移して)
まったくだ。
大いに賛成するよ。
ほのちん、ここは避難所へいくのがよいかと
女々しいな・・・
なんつーか、本気でリィが嫌いになりそうだ。
>>693 ………!!
…私は関係ない。
私が抜けて、トライアングルがラインになるだけ。通常の、もっともシンプルな人間関係に戻すだけのこと。
受け入れられないなら、今度は私としてみる?今日、彼女としたのと同じことを。
>>694 …いい。
……驚かせたなら謝る。すまない。
あなたに迷惑をかけるつもりは一切ない。
…お茶、無くなったら言って。
>694火乃香
平等なんてくそ喰らえだぜ。
第一この世界に平等なんてものはない。
『話ずらしてるし』
>689有希
関係ないなら、最初からこんな話はしてねえよ。
それに、関係ないならトライアングルも最初から成立していない。
決闘か。それで何になる?話を逸らすなよ。
本当のこと言ってくれよ。恨み言でもなんでも。そうしたら諦めもつくぜ。
シャナの時もそうだったがいまだに自分勝手な奴だなお前は
いい加減にしろ
>>695 あたしのいるところで話し出したのは二人、というかリィの方なんだけどね。
まあ、また「空気読め」だの、「でしゃばるな」だの言われないうちに、避難するか。
>>698(有希)
ううん、謝らないで。
あたしの精神修養がなってないだけ。
席を外せという意見があるんで、ちょっと出てくるし、後でまた貰うね。
(すれ違いざまに)
自分に正直に、ね。
どうすればベストなのか、じゃなくて、有希がどうしたいのか、それを考えて。
(小さな耳元で囁く)
>>699(リィ)
いや、あんたがそんな話をしだしたせいで、避難を余儀なくされるあたしへの謝意を。
まあいいや。
そうだね、平等なんて、ないよね。
それじゃ、話がついたら戻ってくるよ。
またね。
結局リィは好き勝手やるだけで、実質責任を取る行動はなんら行なってない訳で・・・
おっさんも言ってただろ『それもこれもテメェが賽を振った結果だろ』だって
それに『――この先どうなろうと、それは全てテメェの行動の結果だと受け止めておくんだな』とも言ってたのを忘れたのか?
>>699 ……………。
(目を逸らす。やはり自分の中には相当なエラーが蓄積されているようだ)
(…返す言葉も浮かばないとは。)
………。
…あなたに恨みはない。
私から言うことはもう何もない。
(すっ、と一歩引く)
(無機質な視線を向け、反応を待つ)
>>701 ………。
わかった。また後で。
……?
私が、どうしたいか…
(…既に考え、その全てを述べた。これ以上無い。)
…ノシ
>>名無し達
…すまない。今は…
……今だけでいい。静観していて欲しい。
リィは喋っていいのに名無しは黙れと
随分なご身分だな
有希が好きならエミリアと付き合わなきゃいいのに。
>>704 いや空気嫁w
んで避難所行ってリィを非難しるwww
もちろん漏れも行くぞちんぽっぽボインッ
>名無し全員
――少し冷静さを欠いていた、すまない。
言われたとおりだな。
>703有希
悪い、少し時間を置いて考えないとならないようだ。
今、俺は冷静じゃない状態だ。
明日、避難所で会えないか?いつもぐらいの時間に。
これでこの件はお仕舞いにする。確約する。
ユッキィがかわいそう・・・
性欲処理道具だからリィは別れたくないんだろ
>>708 取り合えず俺ら名無しがチャチャ入れるのはよしておこうやw
避難所逝くぞ避難所
>>704 ……すまない。
>>707 …そう。
わかった。明日、避難所に顔を出す。
……すまなかった。
私はもう帰宅する。ノシ
>>火乃香、他多数
すまない。また、迷惑をかけた。
…また会えたら、きちんと個別に謝罪を述べる。ノシ
>711有希
すまないな、じゃあ、また明日避難所で。
俺も今日は帰る。
すまなかった。
謝るくらいなら手出さなきゃいいのにねえ
ほんでまた明日にはリィの口八丁手八丁でユッキーが許してしまうという
まさにデフレスパイラル!
壁|・`)' ……さっきは恥ずかしいとこ見せちゃったな……
……自己嫌悪。
>715
大丈夫ですよ真央さん。
貴女がわたしを思ってくれたのがわかりましたから
恥ずかしがることなんかないです
納得してくれました?
こんばんは、エミリアです
(制服姿でゆっくりと入ってくる)
きのうの名無しのアンケート。書いたから届けてきた。
>今までココであった人の印象を教えて
・長門 本よんでる。やさしい。
・火乃香 魔法つかい。やさしい。
・ローガン つよそう
・いーいー たくさんしゃべるひと
・リィ こわい
・エミリア ともだち
・ケリン みるだもん。…何をみるだもん?
>会った人の中でもっと話してみたい人がいたら教えて
(園原基地勤務・E氏談)
「なあ、俺がこんなこと話したなんて伊里野には言うなよ。
あいつ、このスレではすました面してるんだろうけどな、
基地に帰ってくりゃあ火乃香がああ言った火乃香がこう言ったってもーうるせえのなんの。
きのう戻ってきた時だってそうさ。ベテラン顔して帰ってきやがってな、
『このミコフクは火乃香とおそろい』って。
巫女服がなんだか分かってるのかって聞いたら、
『わかんないけど火乃香とおそろいだからへいき』なんて抜かしやがってさ」
>>715 >>716 (エミリアに小さく手を振る。もう一人壁に隠れている少女の顔をちらりと見て)
また後で、来られたら来る。
テンプレはその時に貼れそうなら、貼る。
(踵を返して、この場所を後にする)
ただいまー、何でも屋の火乃香でーす。
真央、エミリア、お帰り。
こたつにみかんがあるよ。
大丈夫、真央が潜り込んでたのとは違う奴だから、こっち来て入りなよ。
(にっこりと微笑んで、微笑めているだろうか、真央を呼ぶ)
エミリアも、良かったらどうぞ。
>>716 あ、エミリアちゃん…
さっきはその……ごめんね、取り乱しちゃって……
う、うん…冷静になったら…エミリアちゃんが許してあげるって言うなら私が文句言うことじゃないし……
でも!なんか困ったことがあったら何でも相談してね!できる限り力になるから!
(エミリアの手を両手で包んで目を見つめる)
あ、あはは…もうあのことは忘れよう?
>>717 あ、えっと…はじめまして…だよね?
あ……いっちゃった……今度会ったら名前教えて欲しいな……
>>718 あ、ほのちゃん。
さっきの臭いコタツじゃないの?ないんだよね?
(それだけ確認すると頭だけ出してコタツに潜り込む)
ん〜、ぬくぬく♪
>717
ええ……また、あいましょう………
(小さく手を振り返す)
>718
お帰りなさい、それからただいま
(今一番容易にできる殺人鬼の笑みで応えて)
ありがとうございます、あと火乃香さん。
変な顔になっていますよ?
(自分の顔は棚に上げてそんなことを言う)
(こたつの中に下半身を入れた)
>719
わかってもらえてうれしいです。
はい、子供が駄々をこねるみたいな真央さんの姿は
忘れることにします。
(ちょっとした悪戯心からそんなことを口走る)
(ベスパから降りて)
さて、移動完了。さすがに今日は火乃香ちゃんの真似をする気はないけれど。
>717
…やあ、加奈ちゃん。ひさしぶりだね。
と言っても、覚えてるかな、ぼくのこと。
何しろ1ヶ月以上ぶりだからな…。
それに特徴のない顔とくれば、忘れるのも道理かな…?
…と思ったけれど、ぼくですら覚えてるんだから加奈ちゃんも覚えてるかも…。
…(よく考えたら失礼だったかも…。)
ユッキィがっつか、エミリアが無神経なんじゃね?
よし、移動完了。
なんだか混乱しそうだけど、邪魔するぜ?
さっきは悪かったな。エミリア。……邪魔するつもりはなかったんだけどよ。
>717
…………それ、印象なのかよっ……!!
はぁぁぁ………。そりゃ、そういう取り方もあるかもしれねぇけどさぁ…。
>721
こんばんは、いーさん
(とりあえず微笑みかけて手を振る)
>722
【私なりにロールで挽回しようと思っての行動でしたが】
【そう映ってしまうなら、ごめんなさい。考えが浅くて】
>>717(イリヤ)
ありゃ、入れ違いになったか。
あとで会えるといいな。
(ケリンの項目を見て)
な、何をみ、みるだもん・・・
(肩を震わせ、笑いを堪えている)
>>719(真央)
えっと、自己紹介は会えた時にしたら良いかな?
あの子はイリヤっていってね、飛行機のパイロットなんだって。
すごいよねー。
(コタツについて聞かれ)
当たり前でしょ。
そうじゃないと、あたしだって入りたくないよ。
あはは、ほんとにコタツに潜るのが好きなんだね。
みかんも良かったら食べてね。
毎回みかんで悪いけど。
>>720(エミリア)
うん、おかえり、そんでただいま。
へ? そう?
(顔をもにゅもにゅと手で弄る)
そんな変な顔になってた?
なんだっけ、いっくんの地域にある福笑いの失敗作みたいに?
(もう一度微笑む、今度は多少はましなはずだ)
>>721(いっくん)
イリヤはとりあえずアンケート持ってきただけみたい。
イリヤ曰く、「たくさんしゃべる人」と認識されてるらしいね。
後で来られたら来るってさ。
【べスパってバイクだっけ】
>>723(ケリン)
よ、ケリン。
あはは、面白いよねえ。
>>720 うっ……ひどいなぁ、もぅ……子供じゃないよ!
(頬を膨らまして)
>>721 あ、いーちゃんこんばんは〜……着替え。
(挨拶に紛れてボソリと一言)
>>723 あ、ケリンくんもこんばんは〜……なんか久しぶりな気がする……
つ【巫女服】
>>725 へぇ〜、飛行機の……すご〜い……
確かに…そうだよね。ほのちゃんが入ってるんだから大丈夫だよね。
うん、コタツ大好き〜。それに本能だし。
あ、みかん食べる〜!
(寝そべったままみかんを剥き始める)
>724
こんばんはエミリア。ついでにあけましておめでとう…で思い出したけれど。
危惧したとおり今やぼくは気が早い人状態のような気がする。
とても困っているけれど本当は全然困ってないから別にいいけど。
…例のアレ(三角関係?)についてはぼくはノーコメントだから好きなようにやってみれば。
ぼく如きに言われるまでもないとは思うけどね。
>725
まあ、嘘じゃないしね。
むしろそれを感想として持ってくれて、光栄とすら思うよ。
それが口煩くてうざったい、と言う意味でも、話題に事欠かないという意味でも。
ぼくには何ら変わりないしね。ぼくはそういう人間だ。
【バイクじゃねえ!ベスパはベスパだ!とご立腹の模様です。実際はスクーター。】
>726
こんばんは、真央ちゃん。
…神裂さん。
(返答に紛れてボソリと一言)
>723
こんばんは、邪魔ではなかったですよ。
だから謝ることはないと思います、どちらかというなら
こんな雰囲気にしてごめんなさい
>725
そうですね、とても複雑でおかしな顔をしていましたよ。
今の貴女の表情と比べてみたいです。
(先程より素直な笑みを向ける火乃香にこちらも
いくぶんかましな笑顔で返す)
>726
くすくす……ずっとそんな表情でいてくださいね
わたしは貴女のそういう表情が好きだと思えますから
(微笑ましく笑って)
>729
はい、改めてあけましておめでとうございます
………あぁ、そういえば
(そんなことを言ったような気がしてぽんと手を叩く)
えっと、やーい気が早い人(棒読み)
はい、ありがとうございます。できるかぎりやってみますね
貴方達に迷惑が掛からないように気を付けます
>>728(真央)
そうなんだよ。
だから憧れちゃうなー。
ほら、こないだ話したでしょ? あたしの世界じゃ飛行機禁止って。
だから自由に空を飛ぶのって、気持ち良いんだろうなあって。
うん、だから安心して入りたまえ。
って、こらこら、行儀悪いよ、あたしもあんまり人の事言えないけど。
床にこぼさないようにね。
(まあ、誰かが掃除してるのかもしれないが、一晩明ければここは綺麗になってるから、あまり神経質にならなくても良いのかもしれないが)
>>729(いっくん)
そうだね、出会った相手に覚えていてもらえるのって、嬉しいよね。
まあ、イリヤの事だから、言葉通りだと思うけどね、何となく。
【は、はい・・・】
>>730(エミリア)
そう? 気をつけないと。
一応は年頃の娘さんだからなあ。
(エミリアの、多少和らいだ笑みを見て、少しほっとする)
>725
ちぇっ、そんなに笑うなよ。
ほんの少し言葉を交わしただけだから、もっと話してみたいな。あいつとは。
……、ああ、だからかな。
会ったと言ってもほんの一瞬しか会ってないからさ。
印象と聞かれても、まともなもんはねーんだろ。むしろ印象なんて無いに等しいぐらいじゃないか?
少し話したならまだしも、ほんのちょっとの間だけだったしな。
>726
よっ、お久しぶりっと。
だよなぁ〜? なんだか俺たち入れ違いばかりになってたみたいだし。
タイミングが悪いというか、なんというか…。
(微苦笑を浮かべて、ぽりぽりと頬を掻いて)
マオも相変わらず元気にしてるみたいだな?
……ま、これからもよろしくっと。
>727
……俺は昨日着たからもう着なくていいよな?
>730
いや、それなら良かった。
俺は別に気にしてないぜ? こういうのはお互い様だろ。
だから、必要以上に考え込む必要はないからな。
裏じゃ色々言ってるけど、それも気にしないでくれていいから。
……色々言っている分にはお前たちに迷惑がかかってるかもしれねぇな。
ごめん、謝っとく……。
(悪いな、と微苦笑を浮かべながら、軽く頭を下げて)
……と、来たばかりだけど、ちょっと用事があるから、これで落ちるよ。
また後で来れたら来てみるけど…とりあえずお疲れ様っとノシ
>>732(ケリン)
ご、ごめんごめん。
妙に面白くて。
そうだね、色んな世界の人と出会えておしゃべりできるのは楽しいもんね。
入れ違いくらいだったかな?
でもさ、あれってあたしが名前を紹介した後にも言ってたんだよね、実は。
ん、それじゃまたね、ケリン。 ノシノシ
>727
神裂さんとヴィルヘルミナさんのぶんをいち早く!
…ついでにぼくのも。
>730
うわあちくしょー(棒読み)
さて、しかし気負う必要もないと思うけどね。
君も有希ちゃんも幸せになれるなら、ぼくらも嬉しい。
それはここの万人に共通する思考だと思うから。
ぼくは真央ちゃんや火乃香ちゃんのように、感情的になる事は恐らくないけれど…。
結末は、見守らせてもらおうと思う。頑張って、幸せになってね。
>731
ぼくみたいに記憶力の悪い奴には少しばかりヘビーだな…。
まあ、だからこそその記憶力を鍛えられて十全、という事で一つ。
…言い訳にすらなってないけど一つ。どうか一つ。
…何が一つなんだろう…。ああ、ごめん、気にしないで。
【ご立腹の理由はクビシメロマンチストをご参照ください(宣伝)】
>732
来たと思わせて帰る手法か…。
さすがケリン、あのネタ力に対抗するにはぼくはまだまだ力が足りないな…。
お疲れ様ー。
(しかし改めて、ミルダモンってどこの国の人だろう。カナダだろうか。それはローガンさんか。)
>>729 いーちゃんのイジワル……だって、なかなか会えないんだからしょうがないじゃん……
(耳がぺたりと垂れ肩を落として項垂れる)
>>730 なっ……いくら私だってそんないつもいつも怒った顔なんかしてないってば!も〜……ぷふっ…!
(頬を膨らましながらも笑みが溢れる)
>>731 あ〜…そういえば。でも禁止されてないけど、私だって飛んでみたいなぁ……私の世界じゃ絶対無理だもん。
うん、入る入る〜っ!っていうかもう入ってるけどね〜。
え〜っ、だって出ると寒いし……んっ、甘〜い♪
(寝そべったままみかんを一口)
はぁ〜い…
>>732 あ、やっぱり?久しぶりだよね〜。
うんうん、私は元気元気!ケリン君も相変わらずみたいだね〜。
うん、よろしくねっ!
あっ、またね〜ノシ
>731
そうです、貴女は年頃の娘さんですから――
炬燵でゴロゴロしたりとか、むやみに刀振り回したりとか
わたしと二人きりとはいえいきなり脱ぎだしたりするものでは
ないですよ(微笑)
>732
謝ってばかりですね、お互いに……
これで最後にします。ごめんなさい、それとありがとう
わたしは自分で納得いく道を選びましたから……
そのために助言をくださった皆さん……ありがとうございました
(色々なところを向き頭を下げ)
はい、お疲れさまですケリンさん。ノシ
>734
くすっ………参りました
はい、はい……何だかうれしいですね、わたしは貴方に
嫌われているとばかり思っていましたら、貴方殺人鬼にいい思い出
なさそうですし……
はい、それだけ言ってくだされば十分です
力になってくれてありがとうございます
>735
だから、もっと拗ねたり笑ったり、はしゃいだりしてください
貴方のそういう顔大好きですから――くすっ
(表情の変化が楽しくて、笑みを零す)
>>734(いっくん)
え? そうなんだ。
(みかんを口に放り込みながら、意外そうな顔でいっくんを見る)
いろんな事知ってるみたいだし、頭の回転も速いし、記憶力が良いんだろうなって思ってたんだけど。
それじゃ、そこに記憶力が加われば、確かに完璧だね。
>>735(真央)
そっか。
真央がパイロットになろうと思ったら大変だもんね。
真央に限ったことじゃないだろうけど。
はいはい、好きなだけ食べな。
知り合いの八百屋で安く分けてもらってるからさ。
(真央の純真無垢さ?を見ていると、心が和んでくる)
(さっきよりももっと自然な笑みが出来るようになった)
>>736(エミリア)
えー、だって気持ち良いんだもん。
(と、コタツの天板に顎を乗せ、だらけモードをわざととる)
カタナだって商売道具だしさあ。
無闇に振り回したりは・・・、してない、はず、少なくともここでは。
(そして衣装を交換したときの話を持ち出され)
そ、それは手早く済まそうと思ってさ。
エミリアこそ、他所で着替えれば良いのに、その場で着替えちゃってたじゃんか。
あたしのと違って、お色気のある下着だったのにさ。
あ、下着といえば、真央、ちゃんと下着はいてるんだろうね。
(コタツにほとんどもぐりこんでみかんを食べている真央を見て尋ねる)
>735
あれ?この前会ってなかったっけ?
…ニアミスですかorz
でもな…さすがに一人や二人じゃ恥ずかしいって…。
哀川さんでも頼めばいいんだろうけど、あの人に巫女服なんて言ったら
「巫女服?主義主張のレベルじゃねーぞ!」とか言われるに決まってるし。
ああ、崩子ちゃんにでも頼んでみたら?意外と似合うと思う、あの子も。
>736
え?参った?なんで?
(注:別に酔ってません。)
ああ、いや。いい思い出がないわけじゃなくて、むしろ真逆で。
悪い思い出があった、と言った方が、実は正しくてね…。
殺人鬼に命を救われた、なんて。それも二度も。
…ジョークにも喜劇にもなりゃしない、二束三文の寸劇だとは思わない?
だからつまりそれは、君に対する感情じゃなくて、あの男、零崎に対する…それもぼくの自分勝手で独りよがりの感情と言う事。
君が気にする事じゃないよ。…ていうか、ごめん。ぼくの方こそ悪かった。
>737
ええ…?
(…どう完璧なのか小一時間問い詰めたくなった。今。)
それにしても、みかん好きだね、火乃香ちゃん。
林檎が好きな崩子ちゃんと、ある意味好対照な気がするよ。
ああ、いや。知る事と記憶する事は必ずしも=で結びつかないからね。
人の顔とか、本来なかなか覚えられないんだけど…。
何の奇跡か、加奈ちゃんの事は覚えてたみたい。…ある意味突飛な子だからね。
…とてもいい子でもあると思うけど。
>>736 や〜っ、恥ずかしいなぁ、も〜……
笑わないでよ〜っ!あはっ……
(仄かに赤面しながら釣られて笑う)
>>737 うん…今からなろうと思ったって到底無理だし……
そうだよ、幼稚園とか小さい頃パイロットになりたいって言ってたってホントになれるのはほんの一握りだし……
は〜い、ほのちゃんありがと〜!
(笑顔で二つ目のみかんに手を伸ばす)
へぇ〜…いいなぁ……私がみかん食べようと思ったら八百屋かスーパーの裏のゴミ捨て場探さないと……
ふぇ?な、何?
(不意打ち気味の質問に目をパチクリ)
えっと……穿いて…ない……
(赤面しながら)
だってだって、みきさんが下着はつけちゃだめだって……
>>738 来てたんだ……会いたかったなぁ……はぁ……
(遠い目をして溜息を吐く)
恥ずかしくなんか……いーちゃんなら恥ずかしくなんかないよ!
(自分が最初恥ずかしがってたことは忘れることにした)
哀川さん?って誰だか知らないけど……崩子ちゃんも似合いそうだよね。髪の毛綺麗だし。
今度着てもらおっと!
>>738(いっくん)
???
(何か疑問符を頭の上に浮かべながらこちらを見るいっくんを、こちらも不思議そうに見返す)
ああ、うん、何だかんだいっても、この甘酸っぱい味は好きだし。
なんといっても、食料プラント産じゃなくて地物だからね。
えへへ、実は、ここに来るようになってから、こたつとみかんの組み合わせにはまっちゃって。
ほうほう、言われてみれば確かに。
(砂漠で砂嵐に遭遇したらどうすれば良いかは「知っている」けど、咄嗟にボギーが算定しなおしたルートマップを記憶するのは難しい)
そういう意味では、あたし、ボギーに助けられてるなあ。
なんと言っても機械知性体だから、記憶力は抜群だしね。
本人の前じゃ絶対に言えないけどね、こんな事。
へえ、そうなんだ。
イリヤは雰囲気が変わってるしね。
なんていうか、ふわふわした感じと言うのか。
でも、多分操縦桿を握ると一変しそうな気がするな。
あの子もプロだから。
>>739(真央)
そうだね。
あたしも、キャラバンで育ってなければ、15歳で独立なんて無理だったろうしな。
ん、いっぱい食べな。
でも、食べ過ぎておなか壊すなよ。
(ゴミ捨て場で探すという言葉に、ぐっと胸がつまってしまうが、あえて触れないことにする)
(この子は、その境遇にも負けないで強く生きているんだろうから)
だからって・・・
まあ、真央が恥ずかしくないなら良いんだけど。
ちなみに、あたしは下着つけてるよ?
まあ、色気の欠片も無いようなのですが。
>737
だから年頃の娘がそれでいいんですかと四半時問い詰めてみたいと
思いますが!?
(控えめに天板を叩いて)
…………(////)
そ、それはっ……貴女がその場で着替えはじめるからっ……!
それにっ!めくれたときとかのことをかんがえると
黒とかそういう色のほうが…………あ、
(思わず下着の色をカミングアウトしてしまい
赤面して小さくなる)
>738
わたしの負けです、さぁ煮るなり焼くなり好きに!(むしろこっちが酔ってます)
なるほど、ではここで貴方の危機を救い続けたら立派な
嫌がらせになりますか?………冗談ですよ?
んー……おまえを殺すのは自分だー的な感覚でなら
わからないでもないですその場合いーさんはその零崎さんに
かなりの勢いで惚れられていますけど
大丈夫です、貴方の感覚は正常ですから。普通殺人鬼との
接触なんて嫌うものです
だから気にしないでください、もう一度いいます
気を遣ってくれてありがとう
>739
ふふふっ………いーえ、笑わせてもらいます。
貴女のそんな顔が楽しいのでというわけで
(炬燵の中の足を伸ばし真央の脇をとらえて)
存分に笑ってください――あはっ
(全力でくすぐりだす)
もう正式に付き合ってるぽいのでエミリアにお題
つ【リィ舞阪の魅力について語れ】
>739
ぼくも会いたかったな…。
(遠い目をして溜息を吐く真央ちゃんを見てると、ぼくも何故か。)
いや、恥ず…かしいよ?多分。二人じゃ。
それじゃ、そうだな…崩子ちゃんでもいいや。
崩子ちゃんに巫女服着てくれるって約束できたら、ぼくも着てあげるよ。
…これならいいだろ?ていうか真央ちゃんにとっても好条件だろ?
…まあ、神裂さんも崩子ちゃんも最初はしり込みすると思えなくもないけどさ…。
>740
君のことだから問題ないとは思うけど、ほどほどにね。
こんな事で体がなまっちゃったりしたら、笑い事じゃないだろうしさ。
いいなあ、そういう助けって、何よりだよね。
僕は基本的に単独行動だから、ある種自分で判断しなくちゃ乗り越えられなくて。
とはいえ基本戦術は漁夫の利だから、偉そうな事もいえないしそこまで苦労もしないけれど。
だからたまに君の危なっかしさが疎ましくも眩しくも思える。…こともあったりなかったり…(言葉を濁して(あからさまに))
ああ、なんか、乗り物に乗ると興奮して人格変わるって人、いるよね。
あの子もそんなタイプなんだろうか…。
突然「ははははは!落ちろー!」とか言い出して?
…いやだな…そんな加奈ちゃん。
>741
世の中、煮ても焼いても喰えない奴っているよ。
ぼくも、そして多分君も、その部類だろうね。
え?…嫌がらせ…かな?
(結論から言うと、それは願ったり叶ったりだけれど、彼女の天邪鬼と言う性質を逆手に取れば…
これくらい曖昧な返答のほうがいい、か。)
いや、アイツに限ってそれはない。
(とにかく確実に返せる方には返しておこう)
しかしぼくは別に、君との接触を避けたいわけでも…。
誰かさんみたいに、交際を申し込むまではいかなくともね。
…唯一つ、もう一度言わせて貰えば。
幸せになることこそ、肝要だ。
いーちゃんにもお題。
【ベスパについて語れ】
>>740 そっか、そういう意味ではほのちゃんもすごいんだよね……私なんかじゃ想像もつかないくらい……
はいは〜い、気を付けるけど…でもおいしいんだも〜ん。
は、恥ずかしいよ!恥ずかしいに決まってるじゃん……でも……
えっ…………ずるい。
(ブスッとした声で呟く)
……ほのちゃんも脱いでよ。ずるい。
>>741 な〜ん、エミリアちゃんのイジワル〜!
(笑いながら)
……え?ちょ、ちょっと!?何っ……ひ!
(突然擽られて何が何だかわからずに)
ひっ、あははっ、きゃはははははっ、はひゃひゃひゃひゃひゃひゃ、ひぃぃはははぁっ!にゃははははははははっ………
(じたばたと手足を動かし逃げようとするも逃げられず)
ひぃっ、きゃはははっ、ごめっ、あはははっ、ごめんなさいっ、ひははははっ、ゆるしてっははっ、なっひゃひゃひゃっ、なんでも言うこときくからっ!ひひひぃっ……
(息も絶え絶えに懇願する)
>>743 でしょ?あ〜あ、ツイてないなぁ……
わ、わかった!崩子ちゃんね!
絶対約束するから!いーちゃんも約束だからね!
>>741(エミリア)
いやあ、最近はこれで良いのか、と疑問に思わなくも無いんだけどね。
仕事柄やっぱり、むずかしいよね。
(なぜか疑問系)
そうだったんだ。
エミリアって大胆だなあって思ったんだけど、違ったんだね。
(下着の色を突然告白され)
そうか、今日のエミリアの下着セットは黒ですか。
というか、捲れたときのことを考えてまでコーディネイトするって、やっぱりあたしには険しい道のりだなあ。
>>743(いっくん)
そりゃあもう、あっちに戻ったら、ハードなお仕事の毎日ですから。
(にやりと笑う)
そうだね、一人じゃないってのは、心強いよ。
(幼い頃キャラバンを抜け出した自分に、そのことはコアユニットに飛行ユニットを組み合わせただけのボギーが付いてきたときのことを思い出す)
あたしの、いわば経験と野生の勘に、ボギーの計算と蓄えられたデータを合わせれば、大抵のお仕事は上手く行くよ。
もちろん、過信は禁物だけどね。
そ、そうなんだ。
ありがとう、と言っておこうかな。
(にこっと微笑を返す。もう自然に笑顔を浮かべられるようになった)
さ、さすがにそこまではいかないと思うけど。
普段のボーっとした感じのままだと、飛行機を飛ばすのも一苦労しそうだしね。
(ぽやーんと空を飛んで、何となく敵を撃墜するイリヤ機・・・、イメージできてしまうから怖い)
>>745(真央)
まあ、あたしはそういう環境で育ったからね。
砂漠を渡るキャラバンで育ったし、砂漠に関する知識は小さな頃から身についてたしね。
ん、そういってもらえると、調達係としては満足です。
恥ずかしいなら、穿けば良いのに。
え? なんでそこでずるいって話になるの。
あ、あたしはさすがに脱ぎたくないよ。
全員にお題
つ【幸せってなんだっけ?】
>744
入手の経緯はよく覚えてない。
確か、同級生の誰かが要らないからくれた…んだったかな?
まあ、取り立てて熱く語るまでもないほど有名だからね…探偵物語とかローマの休日にも出てたし。
役には立ってるけど、これにはそれ以上の感情はあまり。
それはこのジェリコにせよ、ナイフにせよ…。
けれど、ぼくにはなくてはならないものだという自覚もあるから、大事にはしてる。
そんなところか…参考にならないな。
>745
世の中の96%の人間は自分がついてないと思ってると思うよ。
もちろんこのぼくを含めて。
ネガティブシンキングこそぼくの真骨頂とまで言うつもりもないけれど。
そうそう、君がいくらノーパンを強要した所で、ぼくは絶対に断るからよろしく。
ていうか、無理だよね。普通。それ着るだけでもギリギリなのにね。
…そうだよね?(じーっ)
>746
不敵な笑みを…。
ぼくが言ってるのはつまり、釈迦への説法に過ぎないという事か。
やっぱり、何をとっても君という壁は乗り越えられそうにないな。
ぼくはあまり人を信用しないけれど、
人から信用を得る事の有益さは理解してるつもりだ。
だからこそ実際、ボギーくんみたいなパートナーは喉から手が出るほど…でもないけど、少しばかり惹かれる。
経験、勘、それにデータ…なるほど。君って何も考えてないように見えて、結構侮れないな。知識面も。
だからこそ、君のような奴を敵に回すのは愚の骨頂、それもわかる。わかるけれど…。
そもそもあの子が戦闘機を…いや…。
あの子ならそれくらいの芸当やってのけても、少しも驚愕には値しないな。
むしろ自然とさえ思えてくるんだから、ぼくの経験というのも、常識から外れてるようには思うよ。
>747
…わからない。
満たされると感じれば、それが幸せなんだろうとは思うけれど。
でも満たされるとまたすぐに、現状に満足できなくなる。
幸せなんて幻想に過ぎないのか…とか言うほどロマンチストでもないけれど…
どうにも抽象的な概念だな。ぼくにとっては。
>748
…ぼくは幸せだ。
>742
殺人者なところとか、あと行きすぎな気がしますが強引なところもです
殺人以外で求めさせられたところもあります……
………って、まだ全部決着ついわけではないので
そういうこと聞かないでください!
>743
そんなっ!そんなにわたしは魅力がないですか!?
……と、そろそろ落ち着いておきます。
やっぱり突っ込み強がいないとこんなものでしょうか?
実は……その方に助けられたのもまんざらじゃない
ととっていいですか?その「なのかな?」は
(何かことばがでるまで間があったので悪いほうへ
解釈してみた)
ということはいーさんの片思い………
(あくまで冗談めかして、悪戯っぽく微笑む)
はい、できるだけ頑張ります
>745
ふっ……ふふふっ……あはははははははっ
あはっ、――ははははっ……
(もはやどちらがくすぐっているのかすらわからないほど
わらいだしはじめる)
はい、
(ぴたりとくすぐるのを止めて)
なんでも――とはなにをしてくれるんですか?
ちなみにわたしの願いはもっと笑ってくださいです(邪笑)
それ以外となると何をしてくれます?
>746
もっと疑問に思ってください!疑問に思わなくなったら
手遅れでお腹のお肉でベルトのバックルが見えなくなるなんて
恐ろしいことになっても気にならなくなってしまいますよ!
って………だからぁ!
………環境の違いです、火乃香さんなら
伸縮性と汗の吸収とかを優先させてるだけでしょう?
下着なんて見せるものじゃないです(/////)!
>747
忘れて気付くもの、気付けずに消えていくもの、かけがえのないもの
手に入れられないもの―――死の中で笑うこと、です
>748
ああ、だから邸のみんなは余裕がないんですね
今度置いてみようかしら?
>>746 そっか……私はそれまで普通に生活してたのに、急に猫になっちゃったから……
猫の世界の掟とかそーゆーのを身を持って学ぶしかなかったんだよね……
ダメ!巫女は神聖な物だからそういうのダメなんだってば!
え?だってずるいじゃん。だからほのちゃんも脱いで。
脱いでくんないなら……
(瞳が妖しく光る)
>>747 幸せ?う〜ん……
おいしい物食べてる時とか、みんなといっしょにいる時が幸せだなぁ〜。
……あ、いーちゃん、そういえばお寿司奢ってくれるって言ったじゃん!
>>748 えっ、じゃあ私って不幸……?
>>749 そう…なの?確かにいーちゃんはそう思ってそうだけど……
ええっ!?何でっ!?ダメだよそんなのっ!
ギリギリじゃないから大丈夫だよ!(じーっ!)
>>750 ひひひひぃっ!はっはぁっははははっ!
(涙が出るほど笑っている)
はぁっ…はぁっ……え…?
ひ……ひどい……
(一転、泣きそうな表情になって)
何って…言われても……
>752
……ん、ごめんなさい。意地悪がすぎました。
真央さんがあまりにも可愛らしいものなのでつい、
では笑顔を見せてください。それがわたしのお願いです
(そっと髪を梳くように撫でて)
してくれなければまたくすぐります
………うそです
>>747 なんだろうね。
「ささやかでも良いから、みんなに訪れて欲しいもの」かな。
>>748 そうなの?
>>749(いっくん)
いや、そういうわけでもないけどね。
やっぱりそれなりに鍛えないと、しっぺ返しはすぐに来るから。
まあ、あたしは亜人間だからさ、見た目よりは膂力もかなりあるんだけどね。
それでもだらっけっぱなしは不味いってのは理解してるつもり。
あはは、まあ、いっくんにそこまで言われるほど、強かな計算ってのがあるわけじゃないけどね。
ボギーとは、独立前から一緒にいたし、一番信頼できるパートナーかな、やっぱり。
あとはうちの居候と、パイ先生。
まあ、居候の方は、戦力外だけどね。
敵に回す?
???
(いっくんの言い回しに含まれるものが理解できず、首を捻る)
あはは、いっくん自身も、自分の世界で色々経験してるんだろうけど、ここに来ると、更に他の世界の話まで聞かされるからね。
それぞれの世界の常識が当てにならないことにも順応してきちゃう。
>>750(エミリア)
そ、それは怖いな。
とゆーか、そこまで行くと、もう何でも屋失格な感じなんですけど。
まあ、気をつけます、はい。
(縮こまってお説教を受ける)
うん、そりゃそうだよ。
でも、アーミーパンツが脱げることまでは想定しないからなあ。
エミリアってすごいなあと、素直に感歎してるんだよ。
そういうところまで気を配らないと、女の子道は極められないんだね。
まあ、PSPインナースーツは、さすがにアレだけど。
>>752(真央)
そっか、でも立派に学べてるんじゃない?
良く分からないから、無責任な事言ってるかもしれないけど。
そうやって、元気に生きているんだからさ。
そ、そうなの?
伊月はそんな事言ってたかなあ。
(首を捻る)
こらこら、何なのその妖しい瞳は。
いっくんもいる前でそんな事すると、刺激が・・・
(いっくんを見る)
まあ、崩子と・・・
いやいや、そうじゃなくて。
分かった分かった。
脱いでくるから待ってて。
(部屋の片隅、死角になるところでブラとショーツを脱ぎ、巫女装束を着なおす)
ほれ、これで良い?
(脱ぎたての、色気の欠片も無い下着を真央に見せる)
(一応いっくんには見えにくいように)
>754
わかってくれればいいです
PSPインナースーツ?えっと聞くところと火乃香さんの反応を
みているかぎりいわくつきの代物みたいですね
どういったものなんですか?
>750
魅力と言っても、千差万別だよね。
カリスマ、母性、性的な魅力、儚さ、どれもひっくるめて魅力と呼べる概念さ。
だから今ここで君に魅力があるかないか、瞬時に判別する事は多分、不可能だと思う。
どちらかと言われれば、君には魅力があると即答できるけれど。君の場合、主に儚さかな?
…崩子ちゃんと同じかも。
…だって助けられなかったら死んでたからね。
その時は「別に死んでもいいかな?」とか思ってたから、
助けられた時も「ああ、来ちゃったよ」くらいにしか思ってなかったけれど。
今思えば礼の一つでも言ってやってもいいかもしんない。
しかしごめん。妄想は自由だけど、君の腐女子的一面に付き合う気はないから、そのつもりでね?
(仕返しとばかりに、冗談=戯言で対抗して。面白い子だな、などと漠然と心中で評価してみた。)
>752
うわっ、思い出された!
…まあいいや。お年玉って事で。今度必ず奢らせてもらうよ。
火乃香ちゃんのおかげで少しだけ余裕できたから(資金に)
…いや、ノーパンは不味いだろぼくの場合ノーパンはさ。
ギリギリじゃないというのは同意させてもらってもいいけど。
そのギリギリを著しく突っ切ってるから。ロケットで突き抜けてるから。
君こそ洗脳されてるよ。巫女服はパンツはいてても大丈夫なはず。
…確かそうだった。京都在住のぼくが言うんだから間違いない。
>754
そうだな…特にここでは。
舞阪の奴、バカだけど力だけは本物だからな。
何しろエミリアを傷つけたくらいだ。君も警戒はしてるんだろうけれど。
そんなのを見ると、だらけてばかりもいられないんじゃないかって、少しね。
信頼できるパートナー…か…。
…そういうのって、やっぱり大事なもの、なのかな…。
いや、いやいや、ないものねだりでしかないな。
君を羨むより、君の直向さを今少し観察させてもらう事にしようかな。
>756
そうですか、勉強になります
つまり相対している人がどの魅力……俗な言い方をすると属性に
ひかれるかということになりますね
で、儚さではわたしは崩子さんに及ばないと………
さすがは崩子さんです
(うれしそうに微笑んで)
なかなか厳しい人ですね。一応ナイス突っ込みと言っておきます
(少しだけ拗ねたように笑みを浮かべる)
>>753 (ごしごしと涙を拭って)
かわいいとか言われると恥ずかしいよ……
もう、最初から言ってくれればいいのに。くすぐるなんてひどいよ〜……
(言われた通り笑顔を見せて)
あはっ、くすぐった〜い……やっ、それはやめてっ!
もっと擽られたら私…だんだん気持ちよくなってきちゃいそうだから……
(笑いながら冗談のような軽口を叩く)
>>754 そうかな?ま、確かに慣れちゃったけどね。
そうなの!…えっ?べっつにぃ〜?
うんうん、早く早くっ!
(部屋の隅の火乃香をにこにこと見つめて)
さすがほのちゃん、なんだかんだ言ってもちゃんとやってくれる〜!
だからほのちゃん大好きっ!
(火乃香の胸に飛び込む)
>>756 まさか……しらばっくれるつもりだったの?
(ジト目で睨む)
ホントに?絶対だからね?
……どんどんいーちゃんとの約束が増えてるような……気のせいだよね?
なんで?いいでしょ別に。減るもんじゃなし〜……
突き抜けてないよ、大丈夫大丈夫!
えっ…洗脳なんてされてないよ!
だって、みきさんがみきさんのお兄さんから教わったって……
真央・・・・今エミリアに発情するのは不味い。
色々と不味い。
>>759 えっ…発情なんて…まだしてないよ……?
擽られてたらしちゃいそうだったけど……
……ごめんなさい。
>758
はいでも泣きそうな顔も魅力的だったので結果的には良とします
くす、ではもう一度言います……笑顔を見せてください
(微笑と共に髪を撫でることも続けて)
………そう言うもの、なんですか?ちなみにどういう感じなんですか?
(興味津々といった感じで顔を寄せて)
>759
……?ここで殺人はしないですけど……
>760
………へぇ、これは恥ずかしいのに下着はいいんですか?
たしかにボディラインがでてしまうのは恥ずかしいですけど……
下着も人目にさらすモノじゃないですって
というかそのPSPというのはこれ以外着ては動かせないんですか?
>757
付け加えるなら共通点として、一見儚げだけど戦闘力は常人を凌駕する。
このギャップは時として魅力に繋がると思うよ。
…そういえば加奈ちゃん…イリヤさんもそうだな。火乃香ちゃんが言うには。
…え?いや、及ばないとは言ってないけど。誰より誰の方が魅力があるなんて…本人でも窺い知る事は非常に困難だと思う。
それはそうと、ぼくがこの中の何に惹かれるかといわれれば、多分間違いなくカリスマだと思う。
それ(カリスマ)を見抜く眼に関しては、ほんの少しだけ自信があるしね。
厳しい…そうだな…何より突っ込むタイミングがね…。
「ウホッ!いい殺人鬼…ってなんでだよ!」(棒読み)
…と言ったところで、なんか、こうね。違う気が。
ツッコミ大先生ことケリンを見習いたい所ではある。
…最近突っ込みだけに留まらず、マルチな才能を見せてくれる奴だけど。
>758
しらばっくれるつもりだったんじゃない。…忘れてたんだ。
だから、いいよね?奢ってあげるし。
…まあ、そのうちに、ね…。
(真央ちゃんと約束する際に必ず使う言葉だな、これ。
そして真央ちゃんも、本当によく使うな…確かに減らないけれど)
減らないけれど、増えもしないよね?前も言ったと思うけれど。
冬の空の下ノーパンって、かなり死ねるよ。特に男の子は。
…ああ、そう。みきさんのお兄さんが…。
だったらお兄さんに着てもらうといいんじゃないかな…巫女服。
>760
では、ぼくの進む道にパートナーは必要なかった、とポジティブシンキングしてみるよ。
大体、何でも屋なんてキャラでも、今はないし。
何でも屋的稼業を営んでる知り合いはいるから、ぼくもあるいは…かもしれないけどね。
崩子ちゃん?…あの子は…ぼくが幸せにしてあげないといけない子だ。
あの子を酷い目にあわせたぼくが、幸せにしてあげなければいけない。…幸せにしてあげたい。
何があの子の幸せになるか、それは今は…ぼくがあの子の支えになって、あの子の巣になってあげること…。
そう、勝手に解釈してる。今は。だから…パートナーとは、少し違うと思う。
観察されただけで緊張されたら、この空間は緊張だらけだと思うぜ?
もう少し、気を楽にね?火乃香ちゃん。
>>760 えへへ……ふにゃぁ……
(頭を撫でられて気持ち良さそうに)
ほのちゃん、ちゃんとしてくれたもんね〜……
(火乃香の胸に額を擦りつけ布一枚だけを隔てた胸の感触を味わう)
>>762 結果的にって……何それ〜っ!泣きそうな顔が魅力的って……エミリアちゃんってイジメっ子?
ん……うん!
(満面の笑みで応える)
えっ……んもうっ!そんなこと聞かないでよ、恥ずかしい……
(恥ずかしげに視線を反らす)
>>763 いーちゃん忘れすぎだよ……ちゃんと奢ってくれるならいいけどさ……
うん、そのうち……絶対だよ?
増えないけど〜っ!いいでしょ増えなくても!
…そうなの?……じゃあ部屋の温度上げればいいじゃん。
……みきさんのお兄さんも死んじゃってるんだよね、これが……
>763
本編では名前がある人お爺さましか殺してないですけど
(自嘲気味に笑って床にのの字を書く)
そんなわたしの戦闘力でも魅力につながりますか?
カリスマ……ですか、それを見抜くのは難しいと思うんですが
何かコツとかあるんですか?
わたしの突っ込みももそんな感じなんでしょうか
そうですね、いじられからカウンセラーまで努めてしまいます
実にマルチなかたです
>764
それはどうでしょう?
(意味ありげに含み笑い)
……だってしょうがないじゃないですか、興味があったん
ですから――では二人っきりの時にでもお願いします
(恥ずかしげに微笑みかけた)
わたしはこの辺りで、火乃香さん、いーさん、真央さん
また!それでは失礼しますノシ
>>762(エミリア)
何ていうのかなあ、着てみたら分かるよ、としかいえないな。
あたしの下着って、こんなのだからさ。
(と、今しがた脱いだ下着を見せる)
(スポーティーで、色気の欠片も無い物だ)
まあ、下着見られて平気って訳じゃないけど、あの場に男がいたわけじゃないし。
でもPSPインナーは、どうにも恥ずかしいんだよね。
うん、PSP自体が精密機械だからさ、汗とか汚れをつけちゃまずいし。
何より装着者の身体の動きをそのままトレースするから、密着度が高くないと駄目なんだよね。
>>763(いっくん)
そっか。
いっくんは独立独歩の人なんだね。
・・・
そういうのを、パートナーって言うんじゃないかな。
あたしとボギーの関係とは違うけど。
崩子がいっくんの事をどう思っているかは想像するしかないけど、崩子の方も、似たようなことを考えてるんじゃないかな。
ごめんね、的外れなことを言ってたら。
う、それはそうだけど、いっくんの観察は鋭そうだからなあ。
>>764(真央)
こ、こら、真央。
人目のあるところでそんな・・・
(布一枚だけ隔てて額を擦りつけられ、さすがにたじろぐ)
まあ、よくよく考えれば、PSPインナー着るときは下着つけてないしね。
(頭を撫でながら、半ば諦めた様子で答える)
あっと、みんなごめん、ちょっと急用で、あたし帰らないと不味い事になっちゃった。
イリヤがもしきたら、仲良くしてあげてね。
それじゃエミリア、真央、いっくん、またね。 ノシノシ
【ほんとはもう1時間くらいはいられたんだけど、事情があって落ちます】
【おしゃべり楽しかったけど、ごめんね】
>>765 うっ……な、何その笑い方は……
(何故か背筋がゾッとする)
そんなこと言われても……
えっ…うん、じゃあ二人きりのときにね。……こればっかりは言葉じゃ伝わらないと思うけどね〜。
(悪戯っ子の笑みを浮かべる)
あ、うん、じゃあねエミリアちゃん!ノシ
>>766 え〜っ、だってぇ〜……気持ちいいんだもん…
あ〜、あのエッチいやつかぁ……ちょっと憧れるけどなぁ……ああいうの。
にゃぁ……ごろごろ……
(気持ち良さそうに喉を鳴らす)
あ…うん。ほのちゃん、またねっ!ノシ
>764
だから言ってるじゃないか…僕の記憶力は壊滅的だって。
時と場所さえあれば、奢ってあげるから。
…回転寿司でね。好きでしょ?お寿司がぐるぐる回るなんて、まさに真央ちゃんのためにあるような施設だ。
いいけどさ、増えなくても…。君はよくないって言いそうだけど、いいや…。
部屋の温度って…その服装って主にアウトドア用でしょ?
神社の周り一帯の気温を上げるなんて、不可能もいい所だって。
…そ、そうなんだ…悪い事聞いちゃったな…(どんより)。
>765
あれ、あのもう一人の子(ぼくから見て)と戦ったんじゃ?
…負けるなら意味がないだろうとでも言いたげだけど…。
君のその華奢な身体を見る限り、人一人殺しただけでも大きなギャップは生まれると思う。
…ぼくみたいな一般人にしてみたら、そんなものさ。…自信がないわけでもないんだろう?
コツ…ね。まずは相手の口を見て、周りを見て、最後に目を見る。
そこまですれば大体は判別できるものだよ。
後は人を見るための力、言うなれば視力…己を知る事で磨かれる力だね。
君は…何ていうか…天然アイドル…とも違うかな…?
でも近いと思う。天然を装ってるわけじゃない、しかしどこか計算めいた部分も見せてくれる。
…案外、アイツに負けず劣らずマルチな気もするな…。
ただ、理性より本能ってタイプには見えるな。火乃香ちゃんや真央ちゃんほどではないにせよ…うん。
(うーん…褒めてることくらいはわかってくれる…よね。)
ん、お疲れ様、またね。
>766
…君がそういうのなら、そうなのかもしれないね。
…ぼくに自覚がないだけなのかもしれない。
けれどだからと言って安易にあの子をパートナーだと言い張るのは…
自惚れてるようで、あの子に対して失礼な気がするんだ。
あの子がそれを望んでいたら、…そう名乗るのも吝かじゃないけれど、
…やっぱり今はまだ、そんな実感がわかない。…そもそもパートナーを名乗るには、ぼくはあの子の足手纏いになりすぎてるしね。
そんな盗撮されてるみたいな心境は、少し心外だな…。
ぼくだって薄いながら、何かに興味を持つ事だってあるよ。
特に、そんな戦車を持ってれば。やっぱり戦車が。
(その次に眼、その次に刀。)
さて、ぼくもそろそろ失礼するね。おやすみなさい。
>>768 絶対ちゃんと奢ってね!
…回転寿司?え?お寿司って普通回ってるんじゃないの?回ってないお寿司なんかあるの?変なこと言わないでよ……
増えなくてもいいでしょ?じゃあ着てくれるよね?
……じゃ、じゃあ、いーちゃんの気合いで暖かくしてよ!
(平然と無茶振りする)
あ、うん、おやすみ〜ノシ
……私はどうしようかな……もうちょっといてみようかな……
つ【ここの男性陣の印象について語れ】
>>770 えっ……う〜ん……
ケリン君……ツッコミが面白い人。悪戯が得意って言ってたからいろいろ教えて欲しいな〜。
いーちゃん……難しいことばっかり言う人。時々何が言いたいのかよくわかんない……
リィ君……最低。女の子に傷痕付けるなんて…エミリアちゃんが治って良かったよ……
ローガンのおじさん……ちょっと怖い…すごい人みたいだけど……
……他にいたっけ?
あと古泉ってのもいた気が
こうしてみると良い印象順は…
ケリン>>いーきゅん>>>>おっさん>>>(越えられない壁)>>>リィ
って感じだねぇw
>>772 あ……じゃあ……
古泉君……あんまりしゃべったことないからよくわかんない…
…これじゃダメ?
おじさんには初めて会った時にすごい怒られたような記憶があるから……
いいんでないの?真央がそう思ってるのならば尚更
それにおっさんもこの程度で怒る事ないだろうし、むしろ次は優しくしてくれるかも?w
個人的にはリィの印象に対しても同意だし
>>774 うん……古泉君はもっとお話し出来ればまた違ってくるんだろうけど……
おじさんには私がちゃんとしたレディだって認めさせなきゃならないしね!
リィ君もいいところはあるけど……やっぱり友達を傷つけるなんてひどいもん……
>>775 レディと認めさせるなら悪戯はしないでおかんとねw
あと発情しない事?一口にレディといっても難しそうやね〜
まーそんなこんな言いながら名無しは帰るのですよ
真央ちんもおやすみ〜ノシノシ
>>776 ううっ、それは……ちょっと難しいかも……一つ目も二つ目も……
でも、諦めないよ!
あ、おやすみ〜ノシ
はふ…眠…私も帰ろ……
おやすみなさ〜いノシ…ふぁ…む…
(欠伸を噛み殺しながら帰路についた)
よっ、おはようさん!
…え、なんでこんな早く来るかって?
実は昨日めっちゃ疲れてたみたいで、あのあとすぐに爆睡しちまったんだよ。
…そしたら当然目が覚めたのも早くなってしまったわけで。
……要するに暇なんだよ。こんな時間だから誰もいないとは思うけど、な。
いるにはいるが…
名無し男と絡んでもお前も面白くは無いだろ?
>779
あん? そんなことはねーよ。
というか、むしろ俺はいつも絡まれてるような気がするんだけど……。
こうして話すのも面白いと思ってるぜ?
お、おまい、いじられウッホキャラだったのか!?
(ケツを押さえて逃げる)
いや、すまん。
気を悪くするな。
実は、仕事に行く前にちょっと覗いただけだったんだノシ
>781
………そういう意味の「絡む」かよっ!?
…ったく、俺はノーマルだっつーの。まあ、別に気にしてねーけどよ。
そっか。俺も今日になってようやく休みが取れたからなぁ…。
頑張ってくれよ。今日も一日元気でなっノシ
……さて、朝はこれで帰るかな。じゃあまたなノシ
始まったな
ほのちんやケリンが密かに見守っていると予知してみる
終わったな。
何が?
今日がケリンの筆降ろしとなるかね
明けましておめでとうございます。
(この時ばかりは正座して礼儀正しくお辞儀する)
。
……というわけで寛がせてもらうぞノン
そういえば……作者が別の連載を始めるらしいな。
……若しや打ち切りじゃあないだろうな……打ち切りじゃ。
……有り得なくもないけどさ。
……はぁ……。
……て何を言っているんだ私は?
まあいい。このことは忘れよう。
……。
(無言のまま、うつむき加減に立ち尽している)
…………。
(伊月の存在に気付き、びくっと震える)
(見ていて気の毒になるほどの緊張が、肩のあたりに渦巻き)
>>789 ………………こんばんは。
(震える息を吐いた後、か細い声で挨拶)。
>790(伊里野)
えーっと……ごめん。驚かせてしまったか。
(なぜか怯えられてる気がして気が焦る)
初めまして、だよな。私の名は伊月だ。……お前は?
おそらく会ったことないはずだけど……。
伊月さん。ケリンさんとの待ち合わせは?
よっし、邪魔するぜッ!!
―――伊月に、おっ、イリヤもいるじゃん。
こんばんはっ……とノシ
(片手をポケットに入れながら、もう片方の手をひらひらと振って挨拶)
>>791 …………。
(ふるふる、首を振る)
(長い髪がゆれて、あくまで無表情な瞳が間からのぞく)
はじめまして。……いつき。
(口の中でもぐもぐ、咀嚼するように名前を噛みしめて)
いりや、かな。
(名前を告げるとともに、ちょこんと頭をさげる)
……。
(伊月の着ている服をまじまじと見つめて)
…………伊月も、火乃香(
>>559)とおんなじ服。
…………みこ、なの?
>>792 …………。
(ケリンと約束があったのかな、と首を傾げる)
>>793 ケリン。……こんばんは。
(軽く手を振って、挨拶)
…………また後で、来られたら来る。
(たたっ、と踵を返して去る)
>792
どこで待つというのを言い忘れていたからさ。
取敢ずここで待とうかと思っていたんだが……まずかったか?
>793(ケリン)
ケリン、こんばんはノン
……というか久しぶりだな。
去年は全然顔を出せなくて済まなかった。
元気だったか?
>794(伊里野)
いりや・かな、か。いりやと呼べば良いか?宜しく。
火乃香と同じ? ……そういえば前にこれと同じ服をあげたんだったな。
うん。私は巫女だ。一応……というか「元」だけど。
む……行くのか。またなノン
>794
ぉ? 帰るのか?
あぁ、それじゃあ、また会えたらそのときにな?
またなノシ
>795
いやいや、お前にも事情があったわけだし……。
うぅ、俺がなんだか我侭を言ったみたいでごめんな?
………なんつーか、格好がつかねーな。
(バツが悪そうに、頬を掻き軽くため息をついて)
俺は元気だぜ? まっ…相変わらずってところだな。
伊月こそ、元気だったか?
(陽気に笑いかけて、尋ねる)
>796
我侭? ……そうか? 私は別にそうは思わなかったが。
それに私はお前から手紙もらって……なんというか……嬉しかったぞ。
(ぼそっと言って頭を掻く)
元気なら何よりだ。
ケリンが元気じゃないと名無し達も落ち込みそうだからな。
うん? 私も元気だったぞ。
だから余計に仕事が忙しかったというのもあるけどさ。
>797
そ、そうか? それなら良かった……。
いやぁ、俺ばかり頼んでるからお前に悪いかな、とか思ってたんだけど
杞憂で良かったよ。
(どこか嬉しげに小さく微笑む)
そうかな…? まあ、そうだと嬉しいけどなぁ。
いっつも弄られるばかりで、どうなのかなとは思うけどさ。
(おどけた様に、大げさに肩を上下させて苦笑いする)
そっか……良かった。俺だってやっぱり心配しちまうからさ。
お前が元気でよかったよ。
…ん、そうか。忙しいときに頼んじまって悪かったな。
でもさ、俺、今日お前に会えて嬉しいよ。やっぱり久しぶりっていうのもあるからかな。
(照れくさそうに頬を掻いて、それでもにっこり笑って)
それはそれとして、伊月の仕事の方は上手く行ってるのか?
いや、これは心配とかじゃなくて、近況を知りたいだけなんだけどさ。
>798
まあ弄られないよりはいいだろう。 弄られた方が。
(クッと笑って)
うん……ありがとう。 心配かけて済まなかったな。
ッ……喜び過ぎだばかっ。
こっちが照れるじゃないか。
(ケリンの笑顔にたじたじ)
ああ上手くいっている……こともあるけど上手く行かないことも少なくは無いな。
化生が出て焼かれた村もいくつかあったし……。
クッ……火護が間に合っていれば……!
と……ごめん。 独り言だから忘れてくれ。
そう言うケリンの方はどうなんだ? 順調なのか?
>799
へへっ…。だってさ、伊月は俺の女神様だからな。
やっぱり会えて嬉しいんだよ。
だから、返事が来た時はめっちゃ嬉しかったぜ?
……このまま返ってこなかったらと思うと、不安だったしな。
(微苦笑して、頭を振り)
……そっか。いや、俺のほうは順調だぜ?
平時と言っても訓練や事務処理があるし、それに疲れたりする時もあるけど…
やっぱり仕事は仕事だし、なんていうのかな……やり甲斐はあるよ。
(と、そこで眉をひそめて、首を傾げる)
…それでもお前は、お前自身に誇りを持って戦ってるんだろう?
お前が戦ったことで救われたヤツだっているはずだ。
過ぎたことは仕方が無い、と言ったら酷いけど、それを糧に前向きに生きろよ。
………って、俺に言われるまでもないと思うけどさ。
>800
メッ……メガ……なっ?!
(もはや「女神」と言えないほど混乱している)
ぐうっ……ばばばば……ばか!
分かった! 嬉しいのは分かったから女神とか言うなったら!
(ポッポと湯気が出ている……ぐらいの赤面振りで怒鳴る)
……そうか。 お前も大変なようだな。
そこまで仕事ばかりでは疲れもとれないだろうに……。
……だな。そうだよな。
いつまでも悔んでいたら、救える命も救えなくなってしまうかもしれない。
ありがとう。 お前にはいつも励まされているな、ケリン。
(溜め息混じりに笑ってケリンを見詰める)
>801
へへっ、まぁ俺にしちゃ気障な言葉だったか?
でも、本当にそれぐらい大切に想ってるんだぜ。
(照れる伊月に釣られてか、こちらもはにかんで頬を赤くさせながら笑う)
まあ、今日はこうして休暇も取れたしその分休んでるつもりだけどな。
それに何より、お前に会えたことが疲れなんて吹き飛ばしちまうよ。
お前も何か悩みとか愚痴とかあったら遠慮なく俺にぶちまけてくれよ?
俺みたいな男だって、そんくらいのことは受け止められるつもりだしさ。
(任せとけ、と言わんばかりの満面の笑みを浮かべ、胸を叩き)
いや、俺だってお前に励まされてるさ。
お互い様だって。こういうことで力になれるなら、いくらでも力になるし。
何のしがらみに捕われず、お前はお前の思うように行動してみろよ。
たまにはバカになってみるのもいいぜ。難しいことはいくらでも考えられるけど、
行動しなきゃ何もはじまらねーしなっ!
(ぽんっと頭の上に手を置き、撫でて見せて)
>802
たたッ……大切に……そうか。
女神は少しばかり大げさかもしれないが、そう想ってくれてるのは嬉しい……な。うん。
(頬を掻いて照れ隠し)
うん? そうか? 疲れが吹き飛んだなら良いが……。
聞いてくれるのはありがたいけど気持ちだけ受け取って置くよ。
だって愚痴なんか聞いたらお前が疲れてしまうじゃないか。
それに今はこれと言って悩みは無いぞ。
まあ強いて言えばなかなかここ(スレ)に顔を出せないことくらいだしさ。
バカになれ……か。
ははっ……お前らしいな。 ……ッ?!
(撫でられているとなぜかおろおろ挙動不審になる)
ここ……こらばかっ撫でるなったら!
>803
確かにちょっと大げさだったかもな。
でも、うん。やっぱり俺って伊月のことが好きだからさ。
大切にしたいし、もっとお前のことを知りたいと思うんだ。
いや、俺ってばお節介焼きだからさ。
人の愚痴を聞くのは好き……というのも変だけど全然構わないぜ?
それがお前からの愚痴だったらなおさらな。喜んで聞くぜ。
まっ、悩みがないんだったらそれはそれで良かった。
…そればかりは、まあお前の事情とかもあるだろうから大変だとは思うだろうけどな。
気分転換ぐらいにたまに訪れることが出来るなら、それでいいんじゃないか?
…へへっ。なんだかこうしたくなってさ。迷惑だったか?
ほら、伊月っていっつも自分のしたいことや
して欲しいことってなかなか言わないだろ?
だから、まあ……俺がお前にしてやれることって何なのかなと思ってな。
>804
ありがとう。
なんと言うか……大切にするとか知りたいとかなんてだれかから言われた試しが無いからな……。
妙に照れくさいぞ。
(気持ちを落ち着かせて笑う)
くくっ。 お前のそのお節介さが「突っ込み」に繋がるのかもな。
名無しがぼけるのを見ると突っ込まずにはいられないと言うか。
しかし……気分転換程度ではまたケリンを不安にさせてしまうかもしれないからな。
春頃には忙しさも少しは減るとは思うのだが……。
本当に済まないな。
(申し訳無いと頭を垂れる)
いや迷惑ではないけどさッ……!
私は別に……ケリンに逢えたことだけでも良かったと思っているくらいだが……。
逆に聞くが……ケリン、お前は私に何をして欲しい?
>805
ん…そうか?
それこそ礼を言われるようなことじゃねえと思うけどな。
うっ…、確かに俺さっきから恥ずかしいセリフばっか連発してるような…。
(先ほどまでの言動を思い返して、顔を真っ赤にさせる)
……はぁぁ、そうか。…そうかもしれない。
ううっ……だとしたらこればかりはどうしようもないかもなぁ…。
(ため息を吐きながらも、おどけた様子で笑みを浮かべて)
いや! 全然構わないって!! そりゃ仕事を優先させなきゃな。
それに、期間があればあるほど、次に会えたときの嬉しさっていうのも大きいしさ。
確かに不安になるかもしれねーけど、たまに声をかけてくれりゃ、それで十分だから。
全然気にしないでくれよ?
……いや、俺こそお前と会えるだけで嬉しいけど、さ。
その……して欲しいっていうか……。
………。
(何かを躊躇い視線を地面に落としたまましばらく逡巡した後、
真剣な表情で顔を上げてまっすぐ伊月を見つめて)
その、さ………、またキスしてもいいか?
いや恥ずかしいことなんだけど……、少しでもお前のことを心に強く思っておきたいからさ。
>806
うん。 私が知る限りでは連発してると思うぞ。
私がこれだけ恥ずかしいんだからな。
(逆に恥ずかしがってるケリンを見てニヤリとする)
ま、なるべく声をかけれるように頑張ってみるよ。
ケリンが不安がっていたら名無し達も困るだろうしさ。 ……とこれは冗談だが。
だから待っていてくれると助かる。
……。 無いなら無理しなくていいんだが……、うん?
「きす」って……あれか?前にやった……。
(接吻とまでは恥ずかしくてとても言えず)
うん……別にいいぞ。 ほら。
(目を閉じて急かすようにツンと顔をケリンに近付ける)
>807
………ぐっ。
俺って結構そのまま言葉にしちまうからな。
あとで振り返ってみれば恥ずかしい……な。でも、まあ…後悔はしないってな。
(それでも恥ずかしそうに頬を掻いて、視線を逸らし上を見上げる)
ああ、でも無理はしないでくれよ?
余裕があるときでいいからさ。
…いつまでも待つって。俺はお前を信じてるからさ。
(ようやく照れもなく、陽光のような明るい笑顔を浮かべる)
……おう。
(どこか緊張した硬い声で、小さく頷きそっと両手を伊月の肩に手を置く。
しっかりと彼女の瞳を覗き込んで、すー、はー、と大きく深呼吸して)
行くぜ。 ………んっ。
(唇を寄せて、目を細める。唇同士が触れ合うと、瞼を閉じ、
少しでも鮮烈にその味を覚えるかのように、啄ばむように何度も繰り返し唇を押し付ける)
はっ…んっ…んんっ……。
(いつしか夢中になってしまい、そのことを頭のなかでもぼんやりと理解していながらも
自分から唇を離すのは口惜しいのか、小さな唇をじっくり味わう)
>808
ばか……早くしろったら……んッ。
(すー、はー、という呼吸音がはっきりと聞こえる)
(そう思ったところで唇同士が触れ合った)
んあ……は……あッ……。
ふぇりッ……んッ?
(唇は離れることなく押し付けるように触れ合い続ける。)
(ケリンの名を口に出すが口が塞がっていては上手くいかない)
……んッ……んあ……む……。
(いつしかケリンの頬に両手をそえて口付けを堪能していた)
>809
…んっ、ふ……むぁ……。
(頬に添えられた両手に少し驚きながらも、
唇を重ねれば重ねるほど与えられる感触に、魅惑されてしまう)
んっ…ちゅぅ……、ちゅるっ……
(一瞬だけ静止したかと思うと、唇を小さく開き、舌を出す。
するとその舌でつんつんと唇の間を叩き、確認してみる)
【ところで時間の方はどうだ? 結構長いことやってるから、
時間が来てるなら、言ってくれれば良いからな?】
>810
……ッ……ん……はぁ。
(頬に触れた時にケリンの驚きが伝わってきて少しおかしく思いながら)
(一行に唇を離す気配も無く、そしてより深い口付けへと続けていく)
……ん……む……?
は……ァ……ちゅ……んッ……うあ。
(つついて来た舌に答え口を少し開けてみせた)
【済まないが……本ッ当に済まないが……あと三レスで落ちねばならないことになってしまった……】
【……本来ならもう少し長く居る予定だったのだが……】
【……早く進めておけば良かったと今は後悔している。済まない】
>811
……んっ、むっ……ちゅっ…く…!
(唇の間に舌を侵入すると、そこまで来ると遠慮もなくなってきたのか、
すぐに伊月のそれと触れさせあい、そのぬめる感触を味わう)
(しばらく舌で彼女のそれを愛撫するかのように、ぬらりと這わせていたが
だんだん激しく絡ませあい、同時に唾液を啜ろうとする)
んっ、ふっ………くぅ……んっ…。
(ずずっと唾液の啜る音が響くなか、いよいよ理性がなくなってきたのか、
伊月の腰に手を回し、力強く抱き寄せる)
んぷ……つ……は……、はぁ、はぁ……。
ありがと。これで暫くは、頑張れるぜ……?
(唾液の橋を作り上げながら、それをぬぐう事もせず、じっと伊月を見つめる。
おどけてはいるものの、今の行動にあとからじわじわと恥ずかしさがこみ上げてきているのか、
頬は熱く火照っている)
【それじゃあ次に俺がレスを返して締めってことで】
【いやいやいやいや、俺がちゃんと持っていくのが遅かっただけだし…
迷惑ばかりかけてるな…俺orz】
【こっちこそ、ごめんな? でも、今度機会があればもっときちんとやるからっ】
>812
……ッは……あ……ちゅ……む……ふ……。
(躊躇い無く積極的に絡んで来るケリンの舌に少し驚く)
(が、次第にその快感を感じ始めてきたのか身を委ねるようにケリンの舌に任せる)
む……んッ……ンふ……うう……あッ……?
(唾液を吸われてもはや気が遠くなるような、頭の中が真っ白になるような感覚に襲われていく)
(そこで抱き締められて、はッと気を持ち直した)
……ッはあ……そうか……頑張れるか……。
良かった……でも無理はするんじゃないぞ。
(荒い息使いを残したままケリンを見詰める)
(お互いに頬が火照っているのが分かる)
【しかも三レスも余裕が無かった……こっちはここで締めさせてもらうぞ】
【いやいやい(ryケリンは悪くないさ。】
【今日は本当にありがとう。またなノン】
>813
ん……ぁあ、い、伊月もな。
(あのまま続けてたら、いろんな意味で危なかったなと心のなかで
思いながら、頬を火照らせたまま顔を上げて)
またいつか、次に会えるときを楽しみにしてるからさ。
それまで俺も頑張って見せるよ。だからお前も、頑張れよ?
…もちろん、無理をしない程度に、な。
それじゃあ……またな?
(最後に、さっと伊月の唇を奪うと赤い顔のまま笑顔を浮かべて、
彼女の去る姿を見送り、ただそこに佇んでいた)
……この熱い顔、冷まさせておかねーとな。からかわれちまう。
【また機会があれば、そのときはよろしくな?
こちらこそ有難う。長時間付き合ってくれてありがとう…お疲れ様。
それじゃあ、また……おやすみノシ】
このカップルめがっさほんわかするw
ふむ、とりあえずこちらには来たがよ。
まあよい、のんびりとするかや。
つ【蜂蜜パン】
>817
お、よい差し入れじゃ。
軒先に下げて売らねばならんのじゃぞ?
そう国が決めたでな、くふふ。
(パンを受け取り、一口食べて)
と言うことで出遅れたけど、移動してきたよ。
>>816(ホロ)
だね、のんびりしようか。
みかんもこたつも完備だし。
と言うことで出遅れたけど、移動してきたよ。
>>816(ホロ)
だね、のんびりしようか。
みかんもこたつも完備だし。
>819
二重投稿かや?通信状態が良くあらぬようじゃの。
あまりに調子が悪いならば無理はせぬがよいぞ。
この炬燵というは実によいな。
わっちの世界に持っていきたいくらいじゃて。
…この蜜柑ち言うんは、美味いが皮がどうも好きになれぬ。
鼻に来るでな…
>>821(ホロ)
皆の世界の仕事始めだからかな。
通常の通信環境の方が、ぶつぶつ途切れるんだよね。
で、長期休暇中に使ってた方式に変えたんだけど、二重投稿になっちゃってるね。
うん、こたつはいいねえ。
気に入った。
まあ、あたし達の世界に持ち帰っても使い道はあまりなさそうだけどね。
それと、「辺境」の北辺には山脈があってね、そこの雪が風で吹き飛ばされてくる街があるんだよ。
あたしは行ったこと無いんだけどね。
あはは、みかんの皮か。
あたしは好きだけど、たしかにつんと来るかもね。
>822
そうじゃな、これから忙しくなる時期じゃしの。
今は皆そういうものかも知れぬ、仕方あらぬて。
うむ、実によい、よいのじゃが…
土足で上がってはいかん場所、というものを用意せねばならぬでな。
荷馬車の上に置くには、荷台は使うわけにいかぬし御者台は狭いしの。
…狭いからか、あ奴はわっちの尻尾を懐炉代わりにするしの。
ほう、という事はその町には雪が降るのかや。
ぬしは…そういえば、一度見せてもらったと言ったの。
そうじゃ、それに皮の汁が鼻に付いたりなどするとかなわぬ…
レモンやオレンジも同じじゃ、鼻が痛くなってしまうがよ。
>>823(ホロ)
うん、まあ、その内安定するでしょ。
あはは、確かにそうだね。
馬車の上に載せるわけにも行かないしねえ。
肝心の荷物を載せれなくなっちゃうし。
うん、そうらしいよ。
だから行ってみたいんだけど、なにせ遠いからさ。
仕事でもなしに行くにはちょっとねえ。
そうだよ。
有希にね、見せてもらったんだ。
(そういえば、あの扉の向こうは、開けっ放しにでもしない限り融けないで残ってるって言ってたっけ)
そうかあ、鼻が痛くなるのならしょうがないよね。
>824
旅を楽にするために載せておきながら、
肝心の商品が載せられぬでは本末転倒じゃからの。
荷馬車は重要じゃし、貴重じゃ…最大限利用せねばならぬ。
旅に生きておろうと目的もなしに遠出はできぬでな。
そのうち機会があれば行く事もあるじゃろうて。
その時は、ぬしの世界の雪を堪能するがよかろ。
さて、わっちはそろそろ帰るでな…またの。
ホロもやる?
つ[各キャラハンの魅力について語れ!]
>826
む、入れ違いかや。
次に来た時にでも書いてみるとするかや…
今度こそ帰るでな、またの。
>>825(ホロ)
あはは、違いない。
うん、そうなんだよね。
やっぱり、可能ならお仕事と組み合わせて、なんて邪な事を考えてたり。
(えへへ、と笑う)
ん、ありがとう。
そっか、それじゃ、またね。 ノシノシ
さて、あたしもそろそろ帰るかな。
それじゃ、みんな、またね。 ノシノシ
キャラハンのみんなは各自正月をどう過ごしたのか聞いてみたいものだ
正月みんなここに来てたじゃないの
こんばんは、失礼します。
…お正月に何をしましたっけ?わたし
確かここにきた記憶はありますが、他に何かしたような
してないようなと言ったところです
うん、ここで過ごすのは楽しかったです
正月はここに来た記憶しかないな。
ともあれ、こんばんはエミリア。
お前って…('A`)
>833
ん……こんばんは、リィ
わたしも、ここにきた記憶が一番濃いわ。よほど楽しかったみたいね
貴方とはそんなにあってなかったかしら?
>834
どうしました?名無しさん?えっと…………
>835
一月三日に殺しあって、ここで手当てして、一悶着あっただろうが。
それが最近で一番濃い記憶だよ。
――有希のことだがな、この間ケリがついた。
おまえが心配する様なことは何もない。
ただ、頼みごとっつーか、アイツと仲良くしてほしい。
一人でも平気って面してるけど、内心はそうじゃないと思うんだ。
アイツとは長い付き合いなんで、やっぱり気になるんだよ。
>836
そんなことあったわね
(左手をかざしてみる、貫通した手刀の感触とそれを治してもらった
感触を思い出す)
みんな必死になってくれて……嬉しい、と思えた
――うん、わかってる貴方達がそうだっていうなら
そうなんだとおもう
ねぇ、私ってそんなに薄情に見える?
ちょっと傷つくわ、言われなくてもあの人とは仲良くするつもり
個人的に興味もあるし……、ちょっとだけ、うん、
(少しだけ困った顔をして、そのまま無理矢理笑顔を作り
言葉を濁した)
>837
>ねぇ、私ってそんなに薄情に見える?
いや、これは俺の我侭だ。
おまえがどうのって話じゃなくてな。
そうしてくれるなら、俺から言うことはないけどよ。
・・・薄情なのは俺の方だな。
聞くけどよ、俺でいいのか?俺は好きな相手でも傷つける事ができるし、
心を踏み躙ることだってあるんだ。今回の件でよくわかったよ。
それでも、いいのか?
>838
わがままなのはわたしも一緒、だから貴方も気にしないで
言うことがないならなおさらね。
大丈夫よ、わたしは
傷つくとか本当はよくわかってないから、それに
…たぶんわたし達が迷っているのはよくないわ。だから
わたしは貴方を愛します
>839
――なら、俺も此処で誓う。もう、おまえ以外の女に心を向けない。
おまえだけを見る。おまえだけを愛する。
これはアイツとの約束でもあるが・・・・俺の決断でもある。
(そっと両手を取って、握り締める)
俺の名に賭けて、おまえと共に在る。
信じてくれるか?
(真っ直ぐに碧の瞳を見据える)
>840
――……わたしじゃ貴方を満足させられないかもしれないわよ?
こんな経験初めてだから……迷惑をかける、今よりもっと
(とられた手が震え、見つめられた瞳が潤んでいく)
でも、わたしは貴方と離れたくないから
縛ってくれるのが嬉しいから………
信じる………だから、わたしも貴方だけをみる
わたしを信じて…………
>841
安心しろ、俺がこれから仕込んでやるさ。
それに、好きな相手になら幾ら迷惑かけられても平気だ。
(殊更悪戯っぽく、冗談めかせて笑う)
おまえの心も身体も俺のものだ。
だから、俺の心も身体もおまえのものにしろ。
――ああ、信じる。
(それは有り得ない出会いだった)
(何を求めるのかも知らず、何も得られぬまま)
(そして未だ守るべき者を、未だ知らないまま滑り続ける彼)
(そして与えられた意味を間違えた殺人鬼)
(本来有り得ない物語が始まる)
(そんな気がした)
>842
うん、えっと…
いっぱい迷惑かける、いっぱいわがままも言うわ
(真剣に見つめ返しながら)
貴方の心も体もわたしで満たしてみせる……!
(いつもの発作だと思っていた――
それがいつしか違うモノになって、違う感情で求めだして)
(――気付けば堕ちる。ならどこまでも堕ちようと思う)
(滅茶苦茶な心が滅茶苦茶じゃなくなる唯一の瞬間に――)
>843
(潤んだ瞳が綺麗だった。震える手が可愛らしかった)
(欲しいと思う。なら求めよう。もう手に入れているのだから)
(それは、彼がその退屈な人生で手に入れた、数少ない確かなものだった)
エミリア・・・・
(もう言葉はいらないと思った)
(だから腰に腕を回して抱き寄せる)
(顔を寄せる。その唇が艶やかで、だから唇を重ねた)
>844
…………っ!
(腰に手が回りリィとの距離が縮まっていく
やっぱり顔が熱くなって、どうしても身が堅くなる)
(――ただ、いつかのように眼はそらさない、真っすぐ彼を見つめる)
んっ……う……ぅ
(唇が重なって、その感触でさらに熱くなって
少しだけ不安になる、だからしがみつくようにリィの胸元で拳を作る)
>845
んっ・・・・んっ・・・
(最初は押し付けるだけの接吻)
(子供のするようなキス)
(ゆっくりと離して、彼女を見つめる)
硬くなるな、慣れないうちは俺に任せてればいい。
(彼女の緊張を解くように背中を撫でてやる)
綺麗な髪だ、触ってるだけで気持ちいい。
(長い髪を梳り、指を絡ませる)
>846
はぅ…………
(唇が放されると溜め息が漏れて、それとともに緊張も少しだけ
吐き出せた)
うん、でも、できることは……おしえて?っ……ん…!
(背中をリィの手がなでると体が跳ねる)
ひゃ、あっ……り…、…くすぐった……んんっ!
(背を撫でられるたび、髪を梳かれるたびに背中を断続的に
背中を跳ねさせていく)
(それにつれ体から力が抜けていきリィに身を預ける形で
寄り掛かった)
>847
教えるって言ってもな。
いきなり高度なテク求めるのも酷ってもんだろ?
敢えて言うなら、徐々に慣れていけ。
その内、するべきこと、やりたいことがわかるようになる。
(髪、背中を撫でられて脱力するエミリアに、諭すように言う)
少し刺激が強かったか。今日はこの辺でいい。
(エミリアを座らせて、いつもの炬燵で寛ぐように言う)
明日か明後日、空いてるか?続きはその時にしたい。
>848
わ、わかったわ、なれる……
(無駄に力を入れてリィの胸元で頷く)
そ、そうじゃなくて……くすぐったいの………
触られること自体わたし、なれてないからっ……
(促されるままに炬燵に入る)
えっと――あ、明後日がいい……
(上目遣いにつぶやくように)
>849
それも、今から慣れていこう。すぐによくなる。
(寄り添うように座って、頬に触れながら言う)
明後日なら・・・・13時から空いてるな。
晩からなら20時からだ。どっちがいい?
(ゆっくりと撫で、顎のラインを指でなぞる)
>850
……ぅっ!ん、こういうのにも慣れるわ
(頬に触れられて少しだけ体を震わせてから寄り添う)
えっと13時から逢いたい……
リィ、くすぐったい……から、そのっ……
(いちいち震えている自分が恥ずかしいのか顔が赤い)
>851
なかなか感度がいいな。
慣れたら本格的に乱れる様が見られるかもな。
(からかうように撫で続けて、ゆっくりと離す)
じゃあ明後日の13時に会おう。
一旦避難所で待ち合わせて――どっか行くか。
最近此処の消費量が半端じゃねえし。
29日に立ててもう800超えてるんだぜ?有りえねえよ。
>852
――っっ!!
(本格的に赤面してあたらない魔力を帯びた手を闇雲に振るう)
……ばか、ばか
(離れてからぶつぶつとつぶやく)
まかせるわ、リィ
いーさんの気の早い人っぷりを解放して上げるのもいいかも
それともしばらく気の早い人にする?
>854
後者にしよう。
(迷いもなく言い切る)
まあ、どうせすぐに他の奴が埋めるだろうが。
じゃあ、今夜は帰る。じゃあな。シ
>855
そう言うと思った。
(控えめに笑って)
うんお疲れさま、わたしもそろそろ帰るわ
付き合ってくれてありがとう、じゃノシ
終わった頃にほのちんが・・・・・来ないか。
…………。
(うつむき加減に、体をぎゅっと硬くして佇んでいる)
(
>>857を見て、申し訳なそうにつぶやく)
…………ごめん。
あのね、テンプレ、はろうと思って、でもいつも覗くと会話中で、
終わったらはろうと思ってるうちに眠っちゃって、
きょうは誰もいないからゆっくり貼ろうと思ったらもう857…。
(しょぼん、と肩を落とす)
>>858 ドンマイ、怨むならリィを怨みなさいノシ
一応まだあと150ほど残ってるのだし、二度手間だろうケド張っておいたら?
こんばんはー、何でも屋の火乃香でーす。
(カタナと袋を持って登場)
や、イリヤ、こんばんは。
>>859 (どうしてリィの名前が? と首をかしげつつ)
(こくこく、と頷く)
うん、貼る。859がいいっていってくれたから、貼る。
次のレスで貼る。
>>860 ほのか。
(名前をつぶやき、ほんのりうれしそうな顔をして)
次テンプレはる。
>>861 ん、こんばんは。
(にっこりと笑顔を返す)
(コタツの上にみかんを追加しつつ)
うん、そうだね、テンプレはったら良いよ。
レス数もそうなんだけど、容量も結構ぎりぎりだから、二度手間になっちゃうかもしれないけど。
イリヤがここに来たって証だからね。
何か問題があったらとりあえず誰かのせいにしとけば皆幸せになれるのさ
そっか、スレ的にはそろそろ容量も限界に近いのか
どうする?一応スレ立ての準備に取り掛かる?
ほのちん・・・いくらなんでもフライング過ぎやしやせんか?
ほのちんはえーYO!
全く、気ばかり早くてどうするの?!
もうちょっと周囲の事を考えてよ…
立っちゃったのは仕方ないとしても、以前にも同じ事をやってなかった?
>>862 貼った。
(少しだけ満足そうにうなずく)
あかし。
(何かを考えるように視線を空へ向けて)
>>863 (無表情に見つめて、首をほんの少しかしげる)
>>865 ……。
>>866 次スレ、たったの?
>>867 >>868 (おろおろと)
あの、あのね…あの…
ようりょうが、もうすぐいっぱいだから…このペースでいくと900くらいでもういっぱい。
だから…すぐにいっぱいにすれば、新スレむだにならない。
私は今日はたくさんいるから。たくさんみんなと会話するから。
だから火乃香をおこらないで。
490とかでも流石に早すぎるよ…
独断でやっちゃダメだろ
>>870(イリヤ)
うん、お疲れ様。
そうだよ、ここにイリヤが来た、いたという証。
(イリヤにつられて空を見上げる)
ああ、ありがとイリヤ。
まあ、相談無しに勝手に立てたのは悪かったよ。
ごめんね、名無しさん達。
>>871 そうなの?
ちなみに、どのくらいならいいのかな。
今後の参考に教えてくれると嬉しいな。
状況と流れで見極めなさいな
今みたいに人稲状態ならもう少し粘った所で問題ないでしょ
逆に混雑してるなら早くたっていいけど
>>874 ふむふむ、なるほど。
分かった。
今後機会があったら参考にするよ。
気をつける。
>>872 (空を見つめる火乃香の横顔をじっと見つめて)
火乃香、前もいってた…空をとびたいって。
空……好きなの?
>>874 混雑……。
うん、このスレ、いつもたくさん人がいる。いっぱい、いっぱい人がいる。
とてもにぎやか。タリホーフェスティバルみたい。
私も、たまに混ざりたい。だから来た。
……874は、私とお話してくれる?
>>876(イリヤ)
(イリヤの視線に気付いて、彼女の方を見る)
ん、そうだね。
憧れ、かな・・・
砂漠を渡るのも好きだけど、空はまた違った魅力があるね。
空を飛ぶことが出来ないから、ってのもあるかもしれないけどね。
あたしの世界では、飛行機械の所持、使用が禁止されてるから。
空、好きだなあ・・・
いつかみたいに、お客さんとしてじっと乗ってるだけじゃなくて、自由に、空を飛んでみたいなあ。
冬に暖房ガンガンに入れた部屋でアイスを食べることって最高の贅沢だと思うんだ。
つ【ハー○ンダッツ(バニラ)×2】
>>877 (ぽーっとした表情で、火乃香と空を交互に見比べて)
火乃香の世界…。
(どんな世界なのだろう、と考えこむ)
あの、でもね、私も、そんなに自由には飛べない。
いろんな決まり事があって、何よりターゲット…敵機がいて…。
ディーンドライヴが安定しない時があって、そういう時はとてもたいへん。
墜落しちゃった仲間もいっぱいいる。
でも……それでも、私も空はすき。
……すき。
(自分に言い聞かせるように、こくりと頷く)
>>878 (びくっ、と一瞬表情を強張らせるが)
…………くれ、るの?
(おっかなびっくりアイスに触れて)
……つめたい。
>>878 お、サンキュ。
そんなもんなのかねえ。
あたしは、「冬」ってもの自体を始めてここで体験したからね。
でも、えへへ、悪くなさそうだね。
イリヤ、一緒にこたつに入って食べようか。
>>879(イリヤ)
うん、あたしの・・・、あたしたちの世界・・・
一面の砂漠、荒野が広がって、そこに人が住む街が点在する世界。
イリヤ達の世界からすれば、地形ごと変貌した大地と生態系。
でも、そこであたし達は生きている。
そうなんだ。
まあ、自家用機じゃないんだから、制限があるのは当然か・・・
(墜落と聞いて)
墜落って、撃墜されたんじゃなくて?
イリヤは、墜落しちゃ嫌だよ。
敵機を落とすってことは、それに誰かが乗っていたらその命を奪う行為なのかもしれないけど。
それでも、イリヤ、墜落したり撃墜されたりしちゃ、嫌だよ。
そっか、空が好きか・・・
うん、あたしも砂漠が、辺境が好き。
そして、空にも憧れてる。
(にっこりと笑みを向ける)
>>880 うん。いっしょに食べる。
(照れくさそうに浅く頷く)
……こたつ?
(こたつを見て、またまた緊張して体を強張らせて)
(火乃香がやるのを真似て、おっかなびっくり、こたつの中に足を入れる)
(途端、びくっと足をひっこめて)
あたたかい……。
………………。
(火乃香の語る世界の話を無表情に聞く)
>墜落って、撃墜されたんじゃなくて?
…………。
(唐突に表情が変化する)
(驚愕とも、恐怖ともつかぬ表情で、固まる)
(やがて、右の鼻の穴からつつっ…と赤い血が滴る)
………………撃墜、したの。
……私が、撃墜した。仲間を。暴走したエリカを、私が撃墜した。
>それでも、イリヤ、墜落したり撃墜されたりしちゃ、嫌だよ。
(激しくかぶりを振り、うつむく)
(長い髪に隠されて表情はみえず、ただしゃくりあげるような嗚咽が漏れ出す)
……私も、あの時しんじゃえばよかった……。
つ【そろそろ移動準備を】
>>881(イリヤ)
うん、そうしよう。
おいでおいで。
(こたつに招く)
ね、温かいでしょ?
あたしもさ、ここに来るまで知らなかったんだけど。
何だか気に入っちゃって。
(イリヤの表情の変化に気付き、慌ててコタツから出てイリヤの傍による)
イリヤ! イリヤ!?
(滴る鼻血をタオルで拭いつつ、鼻に手をかざして、ヒーリングを試みる)
(血管を修復し、出血を止める)
(やり方はエミリアの一軒の後、パイ先生に徹底的に叩き込まれた)
ごめんイリヤ、嫌なこと思い出させちゃったね。
(きゅうっとイリヤの身体を抱きしめる)
あたしには事情は分からないけど・・・
でも、それはその子を助けるためだったんじゃないの?
(暴走という言葉に、直感でしかないが咄嗟に口をついて出た言葉)
暴走したままだと、その子は・・・
(死んじゃえば良かったと言われて、びくっと身体を震わせる)
そんな事言わないでイリヤ、その時イリヤが生きててくれたから、こうしてあたし達は出会えたんだ。
有希とも、他の皆とも、出会えたんだ。
だから、そんな事、言わないで。
ね、イリヤ、お願いだから、自分から死んじゃえば良かったなんて言わないで。
いつか、命をかけても良いって思えるときが来るかもしれないけど。
それまでは、絶対にそんな事言わないで・・・
(命の重さ、恐らくはこの子も戦いの中で他者の命を奪ってきた)
(自分もそう、生き抜くため、誰かを助けるため、命を奪ったこともある)
(逆に助けられずに、目の前で命が消えていくのを見ているしかなかったこともある)
(だからこそ、軽々しく自分の命を捨てて良いなんていって欲しくなかった)
ね、お願い、だから・・・
(つうっと、火乃香の三つの目から涙が溢れる)