ラノベ総合26冊目

ネタに事欠かないからだお！
誤爆とか

>>868
どっち向いてしゃべってんのさ？
なんて言うか、第一印象って凄い大事だよな。
大体、ツッコミが無いとボケが飽和状態になって世界法則が崩壊するよ。

>869
・・・・・・・・・・・。





………orz
俺をいじめて楽しいかッ!?　楽しいのかッ!?
くぅ……ッ！俺を凹ませて楽しいのかっ！？

>870
………だ、誰だって間違いぐらいあるだろっ！
くぅっ…どう考えても普通のツッコミレベルだろ。
だいたい、俺ぐらいのツッコミだったら、ホノカやリィだってしてるだろ…。

こんばんは、ケリンさん(ぺこ)

……………？
(ツッコミに忙しそうな様を見て)
…………えぇと…ごめんなさい、あの……もしかして…無しさんとツッコミの練習中でした？
(邪魔しない方がいいだろうか、と様子を伺う)

こんにちわー！　何でも屋の火乃香でーす。
(カタナと袋を持って登場)

やあ、ケリン、潤、こんばんは。

>873
……梨さん？
いやいや、なんでもない。本当になんでもない。
（うん、ぜんぜん構わないと真顔で首を横に振って）
こんばんは、ジュン。
……こっちこそ邪魔をしてないか？ たとえばそーだなぁ……。
うーん……、おっさんとのデート、とか？
（にやりと意地悪く笑ってみせて）

>876
おっ、ホノカ。こんばんはっと。
いつも元気がいいなぁ、お前は。
……まぁ、落ち込んでるホノカの様子を想像する方が難しいけどな。

馬子にも衣装・・・(ﾎﾞｿﾂ

……って、自分にレスしてどうするよ、俺……orz
>>876は>>874のホノカ宛だな。

>>872
その間違いをつついて遊ぶのが楽しいんじゃない。
その小さなツッコミが積み重なって今のツッコミケリリンになるんだよ。
ヤツラはつついて面白いリアクションをさせにくいからね。
そんなにツッコミ役が不満なら、
つ【うっかりケリリン】
この新しい称号で生きて行くといい、ツッコミケリリンの称号は、俺達が何時までも覚えているから。

>>874
あ…こんばんは火乃香さん(ぺこ)
この前は色々とありがとうございました。
(プレゼントの事を言っているらしい)

えぇと……その恰好、確かエミリアさんの服…ですよね？

>>875
うぅ……、そこまでツッコまれるとは…。
(言われるまで気付かなかったらしく、悔しげに)

ひっ……そ、そんなことないです。
それにローガンさんはまだ来てないですしっ…。
(ニヤリとした笑みに負けじと首を左右に振る)

>>875
> うーん……、おっさんとのデート、とか？

メロン…そう言えば言うほど自分にダメージが来ないか…？

>>876(ケリン)
こんばんは。
そりゃそうさ、時々落ち込むこともあるけど、元気が一番！
(と、いつもの調子でガッツポーズを作ろうとして、今の格好を思い出し、止める)

こほん・・・
元気なのが一番よ。
(にっこり微笑んでウインク)

>>877
・・・
(額に怒りの青筋を一瞬浮かべるが、すぐに落ち着きを取り戻す)
一応褒め言葉と受け取っておくわね。

>>880(潤)
こんばんは。
いやいや、気に入ってくれて、役に立ててくれれば何よりさ。
じゃない、なによりよ。

あ、うん、交換することになってさ、犬セットと一緒にね。
これを着て、女の子らしさを模索しようかと。

>879
それも　い　や　だ　！
もっとこう……マシなのはないのかよっ!?
ケリリンってなんだよ、アンカーミスがうっかりなのは認めるけどッ！

……こう、まともなもんはないのか…？

>880
…いや、一応つっこんで置いた方がいいかな、と思って。
んんー？ 「まだ」、ってことは、やっぱりそういうことを
少しは期待してるってことかーっ。くくっ、心配すんなって！
そういう雰囲気になったら、ばっちし応援してやるから、なっ！
（ジュンの反応が面白いのか、いたずらっぽい笑みは浮かべたままで、肩を叩き）

>881
……うん、俺も思った。
いやっ！ でも！ 俺はおっさんとジュンを応援するぜっ！
自分のことは置いておいて、他人の状況を楽しむ！

……そうしたら、少しはまぎれるかなって。
（はぁぁ、と大きくため息をはいて）
ついでに言うと、俺はメロンじゃねー、ケリンだって。

>882
ああ、そうだなッ！
何事も元気じゃねーと、物事は上手くいかないっ！
そういう意味じゃ、お前も前向きですごいよなぁー……。


………。
ホノカ、病気か？ 最近風邪が流行ってるからな、気をつけたほうがいいぜ？
…というのは冗談だけどよ。その服を着てるからって、
わざわざ性格をそっちにあわせることねーと思うけど。
まっ、その衣装もなかなか似合ってるとは思うけどな。

>>879
うっかりケリリンさん……く…ふふっ…。
(口元を手で抑えて笑いを堪える)

>>881
……寧ろ私から物理的なダメージを…いえ、何でもないです。
(コホン、と咳払いをして誤魔化す)

>>882
そういえば、普段使っているチェーンソーも大分軽量化されているんですけど…、
火乃香さんから貰ったものはそれよりも軽くて……
あはは……、馴れないうちに使ったら、手が滑って投げ飛ばしてしまうかもしれないです。
(冗談っぽく無邪気に笑う)

……………？
(いつもと違う口調に首を傾げて)
あぁ…そういうことでしたか。
でも、いつもの火乃香さんも十分女の子らしいと思いますけど……
ふふ、ドレスも似合ってますよ。
(そう言って微笑む)

>>883
まったく、わがままだなあケリリンくんは。
つ【モッコリケリリン】
理由、いやらしいから
つ【クッキリケリリン】
理由、存在感あふれるツッコミゆえ
つ【サックリケリリン】
テンポの良いツッコミから
さあ、これで問題無いな？

>>883(ケリン)
ええ、そうね、荒廃した世界に生きる私達だからこそ、前向きに、懸命に生きないとね。
(にっこりと微笑み、頷く)

・・・
(またもや額に怒りの青筋を一瞬浮かべるが、はあっとため息をつく)
やっぱり一朝一夕にはいかないよなあ。
あたしらしく行くのが一番か。
(頭をかきながらため息をつく)
所詮は付け焼刃ってね。

(ドレスが似合うといわれ)
ありがと。
まあ、褒められて悪い気はしないってのは確かだね。

>>884(潤)
そっか、まあ、手に馴染むまで慎重に使ってよ。

ん、ありがと。
(にこっと、いつもの活力ある笑顔を向ける)
やっぱ取り繕っても肩が凝るだけだね。
ありがと、エミリアと潤にそう言われると、断然自信もアップだよ。

>885
ちょっと待て!!
なんでケリリンのままなのか、というのも問い詰めたいところだけどッ！
なぜ、そういう変な称号しかねーんだ、俺には!?
下ふたつは結局のところ、ツッコミに関してだし、上は……不名誉にも程があるっ！

………どうして、どうしてなんだっ…！

>886
まっ、お前にはお前の良さがあるよ。
それを他と比べること自体ナンセンスだって。
詰まるところ、お前はお前。お前の良さを磨いていけばいいんじゃねーの？

まぁ、たまにはそういう格好をしてみるのもいいかもな。
気分転換だと思えば、それはそれでいいんじゃねーのかな。

>>883
きっ…期待なんて……して………うぅ…。
(肩を叩かれてガクッと俯き)
あの…そのっ……応援はしなくてもいいですって…。
(恥ずかしそうに言葉を吐く)

そ、そうだ、ケリンさんこそ…年末年始はテレビの仕事があるとか……？
(名無しさんの話を思い出して)

>>885
……………。
(前髪で隠れて表情は伺い知れないが、相当ツボなようで、肩を震わせて笑いを堪えている)

>>886
えぇと…はい、そうします。
(苦笑いを浮かべて頷く)

何て言うか…新鮮な感じがしますね。
(いつも通りの笑みと、いつもとは違う衣装を同時に見て、柔和な笑みを浮かべる)

(自信を持とうとしている様子を自分も少しは見習わなければ、と思いながら)
そういえば…エミリアさんは火乃香さんの服を着ているってことですよね？
それと……犬セット？

>>887(ケリン)
いや、他と比べるって言うかさ、あたしも18歳だし、女の子らしさを見出してみるのも良いかなあとか。
んじゃあさ、ケリンはあたしの良さってどこだと思う？
(悪戯半分、真剣さ半分の視線に口調で問う)

うん、結構新鮮。
ちょっと戻ってたんだけど、結構好評だった。
もっと何か良からぬ事の前兆と思われるかと思ったけど。
顔見知りも、からかわれはしたけど、喜んでくれたり、似合ってるって言ってくれたり、嬉しかったな。
やっぱり、エミリアに感謝。

>>888(潤)
うん、道具は手に馴染むまでは危ないからね。

そうだろうね、元の世界ではみんな珍しがってたよ。
でも、不評は無かったから、嬉しかった。
(ちょっと照れたような笑みを浮かべて、前髪に隠れた潤の瞳を見つめる)

うん、そうなるね。
ttp://www.kadokawa.co.jp/cover_b/200601/200601000101.jpg
この格好に、犬セット。
結構破壊力抜群だったなあ。
お父さん心配で心配で・・・

禁断のイメクラプレイ
つ【血の繋がってない父（おっさん）と娘（潤々）が…】

>888
ほらほら、正直になれって！
やっぱり自分の気持ちを認めることは大切なことだぜ？
自分のことが分からなきゃ、他人のことも分かるはずもねーからな。
（上手い言い訳を言いながら、にやりと笑って）

だから、それは誤解だって。
何で俺が年末年始のテレビの仕事があるんだよ。
ま…、仕事で年末年始はちゃんと休めないっていうのは当たりだけど。

>889
そうなると、「女の子らしさ」ってなんだろうな、ってことにならないか？
結局のところ、自分の魅力をどれだけ引き出せるかどうかってことじゃないか。
ま…、俺は男だからやっぱり女の子の気持ちって理解するのが難しいけどさ。

ん？
そりゃ、いつも元気で滅多に挫けないところだろ。
それは取り得って言ってもいいぐらいじゃねーか？

ははっ、そりゃいつものお前を見てたら仕方がないかもな。
まあ、そういう姿を見せることでお前のイメージは少しは変わるかも。
そういう姿が新鮮なだけにな？

>890
ジュンがおっさんのことを「パパぁ」とか「父上ぇ」とかそういうかんｊ（以下削除

>>887
あれ？ケリリンじゃなくてメリーンだっけ？プリンだっけ？
多分それが、この称号がケメリンの歩んできた道なんだなきっと。
だってさ
【ムッツリ】ケリリンメリリン総合ツッコミ253発目【エロエロ！】
て言うくらいだし

そして潤々は
【前髪とチェーンソーと】砂原潤総合10っ8パイ目【その乳を】
で

ほのちんは
【馬子にも】ホノカのドレス総合3つ目が10通る【衣装だ！ｗ】
となるのさ、たぶん。

ケリンコリンのテレビ進出第一歩なのに
なにこんなトコで油売ってるんスか、ケリンさん
相方のコリンさんが待ってますよ！

お題
・このスレのキャラ、歴史上の人物で誰に似ている？

自己申告でも他薦でもおーけーよ。

>>889
珍しがってましたか。
そのドレスなら…私の世界でもちょっと珍しい恰好かもしれないですね。
ふふ、こんなに似合っているんですから、不評が無いのは当然ですよ。
(こちらを見つめる照れた瞳を見て、火乃香さんの手を取って微笑み返す)

あはは…破壊力っていうかインパクトっていうか……
えっと……お…お父さん？
あ…あの、いつからそんな関係に…？
(冗談っぽく困ったような笑みで火乃香さんを見る)

>>890
……っ、き…斬りますよ？
(恥ずかしいのか怒っているのか真っ赤な顔で名無しさんを見る)

>>891
もっ…もう…何なんですか？
(いつもの情けない悲鳴をあげそうな顔で耳を塞いで)

っ……だってさっきもツッコミの練習してましたし…、
てっきり生出演でもするのかと思ってましたけど…？
(仕返とばかりに言い放つ)

（ひょいと入ってくる修道女姿）
さてさて、今宵も賑わっておるようじゃの。

>894
ではわっちは妲己…あれは狐じゃったか。

（こっそりと明るくなる程度のエンジン音を薄っすらと聞こえる程度に裏から流してみる）

>892
もう、俺何者だよ、っていう話になるだろっ!?
しかも、俺、ツッコミすぎだろ。253回って……。
はぁぁ……そのスレタイも色々とアレだけど……、
俺、そんなに…というかまともなエッチなロールはこなしてないのに、
なんでエロキャラ確定なんだッ!?

>893
そんなコンビを組んでねえぇっ！
そもそも誰だよ、コリンって!!
………はぁ、いるんなら会ってみたいよ、そいつに……。
（呆れたような疲れたようなため息を吐き出して）

>894
歴史上…か、難しいなー……。
……カオリは土方歳三のイメージがする。男だし、なんとなく、だけど。
勇ましいっていう意味じゃ、うちの国の王女様に似てるけどな。

>>898
＞ そもそも誰だよ、コリンって!!
＞ ………はぁ、いるんなら会ってみたいよ、そいつに……。
つ【 ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B3%A5%EA%A5%F3 】

>>891(ケリン)
まあね。
男らしさ、女らしさ、定義づけは難しいんだろうけどさ。
まあ、あれだ、ケリンが「突っ込み芸人」のイメージを払拭したいってのと似たような感じかな。
(何となく冗談にして誤魔化す)

そっか。
うん、そうだね。
それじゃま、そこを伸ばしていきますか。
・・・
なんか誤魔化されたような気もするけどね。

うむ、その試みは成功したと言っても良いであろう。
(奇妙な言い回しで答える)

(>>890に対する返事を聞いて)
こらこら、あんたまで一緒になって潤を困らせてどうすんの。

>>892
ほう・・・
今年最後のカタナの錆になりたいらしいね・・・
(すっとカタナを鞘走らせる)
まあ、気分転換で色んな格好させてもらえるのは、ありがたいから、良いけどね。
(ひゅっと中空に白刃の軌跡を残して、カタナは鞘に戻る)

>>894
思い浮かばないのでパス。
いや、マジで。
ごめんね。

>>895(潤)
うん、珍しがってた。
妹分とか、極々親しい人たちは、目を丸くしつつも似合ってるって言ってくれたよ。
えへへ、ありがと。
(手をとる潤に、照れの成分を増やしながら、お礼を言う)

うん、あれは強烈だった。
(臍だし、ワイルドな服装に、犬セットをつけたエミリア、強力だ)
いや、あのさ、あたしがエミリアの事になるとむきになってたのって、なんだか娘が不良の若造を彼氏を紹介しに来た時の父親みたいだなと思ってさ。
自分で勝手にそう言ってるだけ。
(あはは、とこちらも苦笑する)

>>896(ホロ)
ホロさん、こんばんは。

>>892
となるのさ……って、な…なりません…！
ていうか、その後半の【】と単位は何ですか…！

>>894
…………。
(まともに学校を出ていない自分にその質問は難しいと思ったようだ)

>>896
あ…は、初めまして、砂原潤です(ぺこ)
(と、ホロさんの耳を見て)
えぇと、ホロさん…ですよね？火乃香さんから聞いてます。

>>897
フフ、ちょっと久しぶりな気がしますけど気のせいでしょうか？
ともあれ、少し気分が乗ってきたような気がします。
(声の調子がいつもより朗々としている)

>897
（フードの中でぴくぴくと耳が動いて）
なんじゃな、この音は…？

>901
こんばんはじゃ、ホノカ。
…どうしたのかや、その格好は。
誰ぞそのような格好をしておったようにも思えるがよ。

>902
ぬしとは初目見えじゃな。
ほう、わっちの事を既にして聞いておったとや。
それならば話は早い、わっちはホロ。それ以外の何者にもあらぬ。
ぬしはジュンと言うのかや？
その名、とくと覚えておくとするかや。

>895
いや、ここはひとつ積極的にジュンの方から攻めていってみてだな。
オッサンを押し倒しちまうのはどーだろ？
たまにはオッサンをビックリさせてやるのもいいと思うけどな…。
（真顔でつぶやいて、んんと唸り思案して）

だから、それは誤解だって。
……俺はお笑い芸人じゃねえって。まともに見世物に出来るようなツッコミレベルじゃねえし。

>896
おぅ、ホロ。こんばんはっと。
まあ、年末だからそれほど人数がいるわけでもねーけどな。
ゆっくりしていけよっ！
（軽く手を挙げて、挨拶をして）

>899
…………いや、探してくるとは思わなかったけどさ。
どっちにしろ、嫌だ。誰が漫才なんかするかっ！

>900
………。
（ふっと柔らかい笑みを浮かべて、ぽんぽんと頭を叩いて）
誤魔化してなんかねーぜ？
少なくとも、そこがお前の魅力だと俺は思ってるし、
そういうところに元気付けられることもあるしな。
まっ、自分が思うようにやってみればいいと思うぜ？

ん？
いやー、こういう娘をからかうって反応を見るのって楽しいし。
幸い聞こえてなかったみたいだしいいじゃねーか。

>903
こんばんはじゃ、ケリン。
…素直に間違わず言ってみたが、何か物足りぬの。
年末は皆忙しいものじゃしの。
帰省する者もあれば、商戦に駆け回る者もおろうて。勿論わっちは後者じゃが。
ぬしはどうじゃな？正月くらいは戦も休みなのかや？

>>902(ホロ)
うん、エミリアの服と交換したんだ。
だから、ホロさんの大好きな犬セットは今エミリアがつけてるよ。
(厳密には、今もつけているかは分からないが、とりあえずそう言っておく)
だから、今夜は披露できないね、残念ながら。

>>903(ケリン)
ん、ありがと。
そうさせてもらうさ。
(と、そこでにやっと笑みを浮かべる)
こんな風に親しげにしてるところは、伊月に見つからない方が良いかな？

それってさ、そのまま名無しさん達をはじめとする皆の、ケリンに対する感情と同じ物だって気付いてる？

>>902
えぇと、何でも犬耳が好きとか何とか…。
(火乃香さんが着けていた犬セットを思い出して)
はい、潤です。
えぇと、よろしくお願いしますね、ホロさん。
(笑みを浮かべて、握手をするつもりで手を差し出す)

>>903
(軽くアッパーに傾いていた心が揺れ、少々赤面して)
ろ…ローガンさんは倒れないと思います。
そのっ…強いですし……、ビクともしなかった時が怖いです…。

えぇと大丈夫ですよ。
正月に出るお笑いの方達のレベルの幅って、結構広いですし。
(と言って肩をポンポンとたたく)

>905
ほう、エミリアと交換しておるのかや。
それもまた面白い話じゃの…
何、毎回同じではホノカとて飽きるじゃろ。
色々格好を変えてみるのもきっと楽しいじゃろうて。

>906
…ふむ、そんな事まで聞いてしまっておるのかや。
できれば忘れるとよい、疾く忘れるとよい。
あれはついつい暴走した結果じゃからして。
うむ、宜しく頼むとするかや、潤。
（手を握り返して、にっこりと笑む）

>904
……別に間違わなくていいから。それでいいから。
ま…そうだな。
そっか…今から年明けにかけてが勝負だもんな。大変だな、それも…。
まあ、儲け時と考えりゃここが頑張り時なのかもしれねーけどさ。

…ん、俺も仕事だよ、仕事。
さすがに戦争がなくても、事務処理やら訓練やら巡回やら、
やることはいくらでもあるからなー……、ま、暫くはな。

>905
はは…、別に勘違いしないだろ。
……まぁ、そもそもここに来るのかどうなのか分からないところだけどorz
はぁー………、ま、そこら辺は言ってても仕方がねーな。
（大げさにため息をついて、肩をすくませて見せて）

……いや、ま、分かってるけどな。
俺だってたまには弄る側に回ってもいいだろ。

>906
やる前から諦めちゃダメだッ！
……まあ、それは兎も角たまには積極的になってみるのもいいんじゃねえの？
思い切りが肝心だと思うぜ、こういうのは。
……ま、どちらにしろラブラブな雰囲気になりそうな事は間違いないけど。

そーゆう問題じゃない。
俺はお笑い芸人じゃないって何度言えばいいんだよッ？
はぁぁ……、ここには俺を救ってくれるやつはいないのか？

つ【獣耳×大量に】
犬耳猫耳兎耳狐耳なンでもありでィ！
さァさお嬢さン方、早い者勝ちだぜィ！

（ぴんぽん。やる気のない音を鳴らしつつ）
間も無く５００ＫＢなので新スレ立ててきていいですか。

>>910
ホロ「いや、わっちがやろう」
火乃香「いやいや、私がやるよ」
潤「いやいやいや、私がやります」
ケリン「いやいやいやいや、俺がやるって」
全員「どうぞどうぞどうぞ」

こうですかわかりません＞＜

>>907(ホロ)
うん、何となくそう言う話の流れになってね。
まあね、気分が変わって何となく楽しかった。
元の世界の皆に褒められたのも嬉しかったな。
(にこっと微笑んで頷く)

>>908(ケリン)
ま、まあ、頑張れ。
(肩を叩いてやるくらいしか、慰める方法が思いつかず)
会えない時間が、想いを育むのか、枯らしてしまうのか、それはあんたと伊月次第だろうしね。

分かってて言ってんのか・・・
(はあ、とため息をついて俯く)

>>909
はあ、犬はこの間つけたからなあ。
これはどうだ！
(ウサ耳を手に取り、装着！)

>>910
お願いします！
頑張れー！

>908
暮れに正月は一つの山場じゃからの。
勿論、何もせぬのならば忙しくはならぬがよ。
それでは稼げぬし、面白くなかろ？
折角のよい時期じゃ、楽しんで、稼げるだけ稼がぬとな。

ほう、軍人ち言うんもなかなか大変なのじゃな。
…騎士なぞは警備に立っておるほうが多いと思うがよ。
ま、平和なうちはそれを楽しむとよかろ。

>909
…………
（フードを外し、自分の耳を軽く触って）
わっちにはどうせいと言っておるのじゃな？

>910
お、確かにそろそろ危ういようじゃの。
宜しく頼むでな。

っと…すまねぇ。俺は悪いけど先に落ちさせてもらうぜー。
申し訳ないけど、レス蹴りもさせて貰う。悪いな。じゃ、またなﾉｼ

頑張りました。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1167397632/
それでは引き続きケリリンの愉快な突っ込みショーをお楽しみください。

>911
それは三人組でやるものではないのかや？
オチがケリンなのは当然として、じゃが。

>912
格好を変えると気分が変わるものじゃしの。
わっちもいつもこの格好ではつまらぬが…都合がよいのでな。
飲みに行く時は町娘姿になっておるがよ。
見る限りその格好は似合っておるとわっちは思うがよ。
たまにはそういった服装もよいものじゃの。

>914
ん、行くのかや。
ではまた会おうぞﾉｼ

>915
残念ながら突っ込みショーは打ち切られてしまったようじゃの。
ではいの字の戯言オンステージでも見せてもらおうかや？

>>907
そんなことっていうより、その…それしか聞いてないんですけどね。
(申し訳無さそうに微笑む)
えっ…あ、……暴走？
はは…忘れた方がいいです…よね。
(暴走と聞いてホロさんの気持ちが分からないでもないような気がして)
えぇと、何とか忘れるようにしてみます。
(苦笑いを浮かべて握手を交す)

>>906
積極的に…ですか……。
(チェーンソーを使わないで積極的になるのは難しいようで)
なんだか本当に応援されていますね、私。
(力無く、はははと笑う)

その…お笑い芸人じゃないってことは分かっています。
ですから、私だってたまには弄る側に回っても（ｒｙ
(ケリンさんが言ったことを真似して)

>>909
うわぁ…こんなに……？
(様々な耳を持って関心している)
…………………。
(MewMewの名のもとに猫耳を選択すべきか迷っている)

>>910
えぇと…お願いします(ぺこ)

>>914(ケリン)
あいよ、またね、ケリン。　ﾉｼﾉｼ

>>915(いっくん)
おつかれさまー、と、こんばんわ、いっくん。
ケリンは帰っちゃったから、愉快なショーは見れないな。

>>916(ホロ)
まあね。
ふうん、何か工夫して、衣装とか変えれると良いんだけどね。
(ドレス姿が似合ってると言われ)
そ、そう？　ありがと、ホロさん。