>>886 【はい。よろしくお願いします】
【水着の色やデザインを決めていただければ助かります】
ふみちゃん、やめて!
(初夏の市民プール、水をかけてくるふみとプールの中ではしゃぐ美雪)
(はじめは退屈そうに足だけ水につけて美雪や他の女性客の水着姿をちらちらと見ている)
もう、はじめちゃんも入りなよ!
(めんどくさそうな顔をしているはじめにふみと二人して水をかけはじめる)
>>887 【では薄いピンクで背中に穴が空いてるけどスカートがついてる可愛らしいやつでお願いします】
あの娘………、なかなかの美人だな。 よし今日はあの娘に決めた………
(人混みの中で美雪を見つけると一人になるのを見計らって近づく)
お嬢さん、ちょっといいかな?
ふう、疲れたぁ。
(薄いピンクの下着から水滴を滴らせながらプールサイドへとあがる美雪)
(プールの中でははじめとふみが兄妹喧嘩のように騒ぎあい水をかけあっている)
(ベンチに座りタオルで顔や髪を軽く拭いていると…)
はい、なんでしょうか?
(見知らぬ男性が声をかけてくる)
【年齢や外見を教えて下さい】
>>889 ちょっとお茶でもいいかなと思って…………、いや連れがいるならいいんだけどさ。
(20代くらいのわりとがっしりした男が声をかける)
(ナンパ…?)
あの、その…友達と来てるものですから…
(初めての体験にドキドキしながらも警戒して)
(水着を押し上げる大きな胸やスラリと伸びる白い足に男性の視線が注がれる)
ご、ごめんなさい…
(無意識に足を閉じ合わせるようにしながら)
>>891 そうか………、なら仕方ないよね?
(隠し持っていたスタンガンで美雪の動きを封じると人気のない個室の更衣室に連れていく)
さぁ、君のような娘を待っていたんだ……… 楽しませてくれよ?
(美雪を寝かせるとペニスを露出して太ももへ挟む)
まずは素股で気持ちよくしてくれよ………
ううっ!!
(突然の衝撃に一瞬で気を失う美雪)
(誰もいない更衣室、少しずつ意識が戻りはじめる)
んん…こ、ここは…?
(自分の太ももに性器をこすりつけている先ほどの男性に気づく)
きゃあああっ!
な、何してるんですか…!
(必死で立ち上がろうとするが、ショックがまだ残っているのか上手に動けない)
>>893 今から君で気持ちよくなろうとしてるんだけど、目が覚めたなら後ろ向いてお尻突き出してよ。
(美雪が目覚めると目覚めのキスをしながら耳元で囁く)
【こんにちは、スレをお借りします】
【同じく。スレをお借りします】
ここね。
地球のここのプール、初めて!
じゃあ、脱衣所に入る?
>>896 【では、改めてよろしく】
【途中、夕食で30分ほど抜けてもいいかな?】
【それと、ユングの方はリミットはあるんだろうか】
おう、水着のレンタルもあるから、好きなのを選んで借りれるシステムなんだ
ま、ユングの今年のおニューの水着も見てみたいけどね。
ああ、そっちが女子の脱衣場……それとも、一緒に着替える?
(冗談めかして聞いてみる)
>>897 【よろしくお願いします。抜けるのは言ってもらえたら全然大丈夫】
【抜くのも言ってもらえたらありがたいわ】
【リミットは無いけど、ちょっと家事とか電話がかかってくるかもしれないけど】
あるわよ、水着は。
あなたが見て気に入らなかったらレンタルに変えてきてもいいわよ?
それ、面白いわね!
いらっしゃいよ!
(女子の脱衣所に引っぱる)
>>898 【ありがとう、了解した】
【それじゃ、お互い途中で少し抜ける時は、遠慮なく言うって事で】
んん、そうだな……色んな水着で魅せてくれるユングってのも美味しいな……
じゃあ、まずはユングのマイ水着を見せてほしいなー……ええっ? い、いいのか?
なら、遠慮なく……
(冗談で言ったのに、ユングがむしろ積極的に承諾したのに驚く)
(ユングに手を引かれ、魅惑の女子脱衣場へ……)
うーん、宇宙で暮らしてると、いろいろとオープンな性格になるのかな。
ともあれ、それじゃ着替えよっか。
(そう言うと、しかし服を脱ぐ事もなく、ユングの方をじーっと見ている)
>>899 【了解】
レンタルの水着もいろいろあるみたいね。
気に入ったのがあったら、注文しようかしら。
(背の高い女子と低い女の子がわいわい喋りながら着替えているが、
出来るだけユングの影に隠れて入ったので気づかない)
ここなら大丈夫そうね。
(シャツを脱ぐと、赤いブラをつけた乳房がタプンとゆれて出てくる。)
(下も赤いショーツで、その縁に手をかけてしゃがもうとすると、ふとそちらを見て)
あなたは着替えないの?
>>900 毎年新しいデザインが出るからね、いったいどこまでカバーしてるのやら……うぉっと
(他の女性客のそばを通りかかる際、ユングの陰に身を潜める)
あ、あぶねー……こりゃ長居は出来んな
(そそくさと脱衣場の奥の、ロッカーなどで周りからは見えない場所に陣取り)
あ? あ、ああ。つい見とれててね。すぐ、着替えるから……その赤、よく似合ってるよ。
(横目でユングの姿を追いながら、手早くボクサーパンツ型水着に着替える)
(さすがに穿き変える際は背中を向けたが、その股間は軽く勃起を始めていた)
>>901 ふふ、髪の色と同じだから。
ありがと。
(ショーツをずらしていくと、翳りを目にしたような気がする。相手が背中を向けている間に、いつの間にかブラックのハイレグのワンピース水着を着ていた)
ちゃんとこれ購入してから手入れはしたのよね。
(股間の縁をちょっと持ち上げて見せると、小麦色の丘が見えた)
>>902 ああ、本当によく似合ってって、早っ?!
(自分が少し背を向けている間に、いつのまにか相手は着替え終えていた)
(アダルトな魅力にあふれた黒のワンピースを、なんなく着こなしている素晴らしい肉体)
う、わぁ……シズラーブラック……いや、着替えなくていいよ、そのままで。
ユング、すっげぇセクシーだ。
処理? ああ、なるほどね
(股間をちらっと見せて、ビキニを着る上での配慮に思い至る)
それじゃあ、今のうちに、行こうか?
(人気が少なくなっているうちに、連れ立ってプールへ向かう)
(その水着の前は、ユングの魅力に正直に反応していたが、後ろから来る彼女には見えているかどうか)
>>903 シズラーブラックって。
ふふ、ありがと。
そうね、今のうちに。
(男の前を歩いてプールの入り口へ向かう)
(黒い水着に包まれたヒップが左右に揺れ)
(流し目をするように振向いて)
そのパンツ、ガードでも入っているの?
逞しく見えるわ。
(消毒のシャワーを通ると、プールの入り口が目の前に。)
わあ、いいわね!
(目を細めて、青い水面を見た)
【っと、ごめん。ここで少し夕食に抜けさせてくれ】
【七時過ぎくらいには戻れると思うので、戻ってから、返事のレスを投下するよ】
【了解。ここで待機しています。ごゆっくりね】
【お待たせ、ただ今戻りました】
【というわけで、返信を投下するね】
>>904 (トップ部隊エースとして鍛えられたヒップは悩ましげに揺れて、正直目の毒で)
(股間の状態を指摘され、愛想笑いを返すしかない)
は、はは、そんなとこで……分かってるだろうに、
意外と意地悪なんだな、ユングって。
(何とか怪しまれずに出てくると、広々としたプールの青が目に飛び込んでくる)
ああ、広い上に今日は空いてるからな、ゆっくり羽を伸ばせる。
普通のプールや流れるプール、波のあるプールに、アトラクションもあるからな
最初は、あれなんて……
(高い場所から滑り落ちるウォータースライダーを指差そうとして)
(今の自分の股間の状況を思い出し)
……あれなんてどうだろう?
(ウォータースライダーの隣の、ぶくぶくと泡立っている、ジャグジータイプのプールを示す)
>>907 あらあ?
どうして意地悪なのかしら?
(わかっているのかいないのか、笑顔になる)
大切なところだもの、ガードしないとね。
(伸びをして、少しストレッチし)
あーあ、なまっちゃいけないから、とことん泳ぎたいけど、楽しんじゃおう!
(指差した方向を見て)
わあ、面白そうね。
(手を引っぱって、すぐに待ちきれないというように一人でウォータースライダーへ向かう)
(引っぱった時に胸に手が当たり、プルンと揺れた)
>>908 あ、ああ。俺、今はちょっとアレなので、ユングはゆっくり泳いで……お、おお?!
(何か言う間もなく、手を引かれてスライダーへ連れていかれ)
お、おい、俺はちょっと……あああ〜
(あれよあれよという間に、スライダーの天辺へ連れていかれ、ユングと一緒に流れる事に)
う、うーん、幸運なのか不幸なのか……
(悩みながらもいまさら逃げられる訳もなく、自分がユングを支える形で、スライダーの入り口に)
うっ……、ゆ、ユング……っ
(ユングが自分の身体の上にもたれかかると、股間の勃起がユングのヒップの谷間に納まる)
(勃起したモノは、弾力あるヒップに押しつけられ、自然と快感を求めて蠢く)
>>909 一緒にすべる?
(にっこりして)
あらあ、わたしのおしりに何か当たっているみたいだけど?
(ヒップを後ろにグイグイ押付けて、悪戯する)
(それからおしりの谷間に挟むようにし、左右にぐりぐりと動かし、
調子に乗って上から下におしりをうごかした)
どうしてそんな声あげるのかしら?
(相手の表情を振り向いてじっと見ながら、おしりで勃起したモノの感触をかんじている)
>>910 うぁっ、く、うっ!
(弾力性に満ちたヒップが、水着越しに股間のたぎりを刺激してくる)
(尻の谷間に挟まれ、上下左右に扱き上げられて、腰が浮き……)
あ。
(……浮いた拍子に、そのままスライダーを滑り落ちていった)
う、わ、あぁぁぁぁぁ〜
(反射的にユングの身体を抱き締め、めちゃくちゃにかき回されながら落ちていく)
(両手は後ろからユングの両胸を鷲掴み、勃起も尻に擦り付けられたまま)
(そのままポーン、とプールへ放り出された)
……ぶはっ! はぁ、はぁ……て、天国から落ちてきた気分だ……
おーい、ユング、大丈夫ー?
(プールから浮かび上がり、水を払いつつ、同じように放り出された彼女を探す)
>>911 あ、やだ、そんなに腰を浮かしちゃ。
え。
(二人の体がふっと前のめりになり、空が目の前に広がる)
(それから二人して後ろに倒れて、スライダーを滑りはじめた)
きゃあ〜!
(水飛沫を立てて楽しそうに声をあげていたが)
ちょっと!
(豊かな胸を鷲つかみにされて、怒ったように言うが、)
わあ、きゃあっ!
(胸を掴まれ体を密着させたまま、落ちていく)
わ!
(プールに放り出され、しばらくすると、胸を上にして浮かび上がる)
(頭を打ってしまったのか、目を閉じたままで、声に反応しない)
(気を失ってしまったのかもしれない)
>>912 お、いたいた。
おーい、大丈夫……ゆ、ユング?
(気を失っている様子にギョッとして)
お、おい、大丈夫か? と、とにかく、上に上げなくちゃ……
(ユングの身体を抱き上げると、人気のないところのベンチに連れていって寝かせる)
(その顔を心配そうに覗き込み)
ユング……ユング?
>>913 (ベンチの上に体を横たえて)
(水に濡れて黒く光った水着の胸が上下しているので呼吸はしているが)
(呼び声には答えない)
(すらりとした長い脚も、腕も動かない)
>>914 【ごめん……なんていうか、ちょっと、ここから先、ロールが思いつかない】
【こちらから誘っておきながらひどい言い草だけど、ここで中止・破棄にさせてほしい】
【本当にごめん……】
>>915 【こっちもごめん。もっと積極的のほうがお好みだった?】
【それでOKです。ちょっと寂しいけど】
>>916 【いや、こっちももっと希望とか、前面に押し出すべきだった。ユングが悪いわけじゃないよ】
【本当にごめん、ここまで付き合ってくれてありがとう】
【スレをお返しします】
(はっとベンチから起き上がると、男の子の姿が見えない)
……ちぇ。
(しばらくトレーニングに泳いだ後、一人でプールを後にした)
【ちょっと奔放に動きすぎたかな、とは思うけど】
【ううん。おつき合いありがとう】
【スレをお返しします。お邪魔しました】
【ロールにスレをお借りします】
【同じくスレをお借りします】
着いたわね。
(建物の前で)
で、プールに入ることじゃない本来の目的って、何?
(入り口に向かいながら淳平に聞く)
>>920 夏だけあって盛況ってとこだな
ん?へへ、決まってるだろ
水着姿のさつきと…な?
(少し顔を赤くしながら促すように目を向けて)
こういう場所のほうが…燃えてこないか?
>>921 そういえば、昔、河原で私のエッチな姿をビデオカメラで
撮ろうとしてたわね…このエロガッパ!
(真っ赤になって叫び)
でも、もうお金も払っちゃったし、とりあえず、着替えて来るわ。
(ビキニが入ったプールバックを持って、女子更衣室に入る)
>>922 よ、よく覚えてんな……
男はみんなエロいもんなんだよ
さつきだって好きな癖に……
楽しみにしてるぜ。さつきの水着
俺も着替えてくるからさ
(一旦さつきと別れて自分も着替えるために更衣室へ)
>>923 当たり前でしょ? 私の記憶力を馬鹿にしないでよね。
(自慢気に胸を張り、そのまま更衣室へ)
そ、そーいえば、最後にそーゆーことも長い間考えてたって
最後に暴露しちゃったんだっけ?
(更衣室の扉を閉める直前に聞こえた淳平の言葉に動揺しながら着替え)
じゃーん! どぉーお?
(プールへと続いてる方の更衣室の出入り口の扉を開くと
もう既に淳平は着替えて待っていて、平静を装ってクルリと回って、水着姿を披露する)
【げっ、…悪いさつき。お客さん来ちまった……盆だからしゃあないか】
【さすがに応対しないわけにも行かないんで落ちなきゃ駄目だ】
【本当すまん。またどっかで会おうな】
【ええ、またね】
【スレをお返しします】
たまにはプールで羽を伸ばさなきゃね〜
ったく見る目ないわね
どうせならほとんど紐同然のエロ水着を着てよ
ふーん、着てもいいけど
それなりの見返りあるんでしょうね?
つ【白の競泳水着】
取り敢えず着てみたけど似合ってる?
うん、すごく似合ってるよ…
(胸のあたりが透けてることは言わないでおこう)
リンスみたいにスタイルいい人にはやっぱりこういう水着がいいんだよね
最近流行のレーザーなんとかっていうのは着るのに時間かかるから避けたいけど
そうだ、せっかく着たんだし泳ごうよ
そ、そう?そんな似合ってるかしら
あの水着かなり締め付けがきついらしいわね
えぇ、いいわよ
(水のなかに入る)
(プールに入るとさらに透け、リンスのピンク色の乳首がはっきりと写る)
やっぱり水の中は気持ちいいね、リンスもそう思うだろ?
この時間だし、他に泳ぐ人もいないから貸しきり状態だ
好きに使っても誰も怒る人はいないね
(そう言いながらもリンスに近づき、胸や太もものラインを近くで見ようとする)