>759
よし、お利口さんだ。
(頬へのキスのお返しなのだろうか、潜り込むと崩子ちゃん、胸元に…
それだけで熱を持ったように熱くなる単純なぼくの心臓。
に関わらず、眠気は増していく。抱きしめられて更にぽかぽかと。温もりが。)
ぼくも楽しみにしてるよ。(崩子ちゃんに)何かを買ってあげるなんて、初めてだしね。
それじゃ、おやすみなさい。
【こちらこそ、崩子ちゃん。…改めて、お休みなさい。】
各キャラハンに当て嵌めてみよう。
愚者:
魔術師:
女教皇:
女帝:
皇帝:
法王:
恋人:
戦車:
力:
隠者:
運命の輪:
正義:
吊られた男:
死神:
節制:
悪魔:
塔:
星:
月:
太陽:
審判:
世界:
愚者:リィ
吊られた男:リィ
こうですか?わかりません!
愚者:リィ
魔術師:詠子
女教皇:ねーちん
女帝:オシリス
皇帝:
法王:
恋人:
戦車:ケリン
力:
隠者:
運命の輪:
正義:
吊られた男:リィ
死神:エミリア
節制:
悪魔:
塔:
星:レコリス
月:
太陽:
審判:
世界:
むずかしいぞこれ
魔術師:有希
女教皇:火織
女帝:ヴィルヘルミナ
恋人:真央
戦車:火乃香
力:リィ
運命の輪:いーちゃん
正義:ローガン
死神:崩子
悪魔:エミリア
また妙なもの考えつきやがったな。
(白い袋を抱え入室)
愚者:
魔術師: 長門有希
女教皇: 神裂火織
女帝:オシリス
皇帝:
法王: 古泉樹
恋人:砂原潤
戦車:ローガン
力: リィ舞阪
隠者: 十叶詠子
運命の輪:
正義: ケリン
吊られた男: いーたん
死神: 闇口崩子
節制:イリヤ
悪魔:
塔: 鍋島真央
星:伊月
月: エミリア・ブローディア
太陽:火乃香
審判: ヴィルヘルミナ・カルメル
世界:
くそ、わからん。この程度か。
白い袋…
舞阪サンタか!
そうじゃな、わっちは……ザ・ワールド、かの。
いや冗談じゃが。
>766
やかましい。季節柄外せないだろ、こういう小道具は。
ふん、これをくれてやるから大人しくしてろ。
つ【ニットキャップ】
>767ホロ
時を止めるなよ。
ともあれこんばんはだ、ホロ。
少し早いがクリスマスプレゼントをやろう。
つ【年代物の赤ワイン】
ぼくがJ・ガイルって言うのはどういう事だ…。
いや、だからってあの車も嫌だけど。
>768
くふふ、差し詰めぬしは……ふむ。シルバー(ry
さて置きこんばんはじゃ。
クリスマス・プレゼントじゃと?
教会の騒ぎに一枚噛むような事は好まぬが、楽しむ事は楽しまんとの。
ありがたく頂くかや。
(受け取ると、何処からとも無く栓抜きを取り出し手馴れた感じで開栓)
>769
じゃあ…エボニー・デビルとか。
まあ置いておけ。
こんばんはじゃ、いの字。
>769いーたん
特に意味はねぇよ。ただのイメージだ。
愚者の方がよかったかも知れないが。
さて、おまえにもプレゼントが・・・・
(ごそごそ袋を探るが・・・・)
あれ、買ってなかったっけ?すまん、忘れたようだ。
>770ホロ
ブラボー、おお、ブラボー!
・・・・あそこまで軽くないがな、俺。
俺だってクリスチャンでもなんでもないがな。
節操なく楽しむのもよかろう。年に何回かは。
>770
一番しっくり来るのはホル=ホースのような気もする…。
一番よりナンバー2、な人生哲学は、ぼくも大いに見習っているものがあるからね。
もっともぼくの場合、一番に該当する人が複数いるのが玉に瑕だけど…。
ホロちゃんの場合に限って、ナンバー2に甘んじてるって可能性はあまり考えられないな…。
ところでそれはそうと、置いていけって…何を?
…プレゼントだったら、ごめん。もう少し待ってくれるとうれしいと言うか…。
一応全員分、用意する気はあるから、心配しないで…。
>771
…そういうのも面白いとふと思ったがよ。
ぬしはノリがよいから乗せやすいな、とても。
くふ、そうじゃな。
教会の思惑なぞどうでもよい、楽しめればよいのじゃろうて。
(栓を抜いたワインをコップに注いで)
折角じゃ、ぬしも呑まぬかや?
>772
一番しっくり、と言い出したらわっちはザ・フールになってしまうがよ…
それは犬だからだろと突っ込まれればそれまでじゃがの。
わっちは一番も二番もどうだってよい。
わっちがわっちらしく安心しておられればよいのじゃて。
何じゃ、言葉の綾という奴じゃて。「それは置いておいて」とかそういった。
ほう、ぬしもプレゼントなぞ考えておるのかや。
……ふむ、わっちもあ奴に言って何ぞ用意させるべきかの。
>771
愚者…オルフェウスか。
およそぼくらしくないイメージなんですが。
というか、>762-763によると、君が愚者みたいだよ。
忘れたの?ああ、いいよ。どうせ期待してなかったし。
>773
そもそも、タロット=それと結びつけるのもぼくくらいのものだろうしね。
たださ、ホロちゃんの場合犬じゃなくて狼じゃない?
はっ、とすると、愚者は崩子ちゃんって事に…。
ああ、崩子ちゃんっていうのはぼくの知り合いでね。
犬の真似が得意というか、犬の鳴き真似が得意というか…。
それを理由にホロちゃんと気が合うかも…と言うのは失礼だとは思うけどさ。
もし会ったら、仲良くしてあげてくれると嬉しい。
ぼくが言うことでもない気はするけど…それでもさ。
(栓が開けられたそれは…ワインか。
この前の葡萄酒と同じ類、かな?だったら…いや、止めておこう。
酒盛りの邪魔になりかねない気も…。)
>773ホロ
どんな軽薄キャラだ、俺は。
確かに最近名無しに弄られまくってるけどよ。
ほほぅ、美人のお誘いは断れないな、男として。
喜んで付き合うとも、ホロ。
(グラスを差し出す)
>774いーたん
深いイメージではなく、単に言葉通りの意味の方なんだがな。
何にせよ、俺の方には相応しくはない。
ああその代わりってのもなんだが、これを崩子に渡しておけ。
つ【ホットカーペット】
暖房器具欲しそうにしてたんで。
ところでよ、才能があるってのはある意味不幸だと思わないか?
>774
くふ、そうじゃの。前も一度、ついネタにしたしの。
そうじゃ、わっちは誇り高き狼。ヨイツの賢狼、麦束尻尾のホロ。
人より永くを生き、周りより賢い狼よ。
ホウコ?真似ちう事はそのものではないようじゃの。
犬の鳴き真似をする人間は大昔もおったからの。
ぬしの国にもあったじゃろ、往来で犬の遠吠えの真似をする役人が。
うん、分かった。元より此処で会う者と親しくせぬ理由もないしの。
会ったならば宜しくしてやろうかの、くふ。
(ワインに向けられた視線の意味に感づいて)
…どうせじゃ、いの字。ぬしも一緒に呑まぬかや?
>775
くふふ、弄りやすいのはよい事じゃて。
わっちのような者は大喜びじゃ。
人気の証拠じゃとは思わぬかや?
ぬしもなかなかよく舌が回るものじゃの。
ま、褒められて悪い気はせぬがよ。
(差し出されたグラスにワインを注いで)
ではぬしのプレゼント、有り難く頂くとするかや。
>775
…正直、ぼくも相応しくないと思う。
相応しいのはむしろ君のところの「中枢」の方じゃないかな。
あの人はぼくと似てるところがあるから、余計にそう思うよ。
わかった。貰っとくよ。持ち帰るの面倒だけど…ま、それくらいは。
才能があるのが不幸…?
さあね、それこそ人によるんじゃないかな?
度が過ぎた才能を持つ人は不幸だと、くっきりはっきり断言できるけど。
(蒼とか、橙とか…赤いあの人は、才能を楽しんでるように見えるから除外してもいいかもしれないけれど。)
それともう一つ。天才とか、優れた力を持つ人は、どこか人格歪んでるってのも断言できるよ。
(もちろんそこの最強も含めて。)
…いや、だからと言ってぼくの人格を肯定もしないけどさ。
>776
ぼくの場合、ネタにせざるを得ないと言うか、何というか。
同じくらい黒いノートも…ま、その辺は「置いておいて」。
そう、崩子ちゃん。ちょっと思い込みが激しいけど、頭もいいし礼儀正しいからね。
意外と人気あるんだ。…特に女の子から。
貴女も多分気に入るんじゃないかな。…そうあって欲しい。
…崩子ちゃんも多分気に入ると思うしさ。
…ワイン?…この前も頂いたけれど…いい、の?
いいのなら、遠慮なく頂こうと思うけれど…。
(グラスを持つ手を、やはりどうしても。興味深げに見つめて。)
狼とスパイスがエロ小説って聞いたがマジ?
>776ホロ
ケリンがいないから、代わりに俺が弄られてるだけなんだがな・・・
くそ、早く帰ってこないかなアイツ。萌えキャラ扱いされるくらいなら
色魔呼ばわりされた方がましだぜ。
歯に衣を着せられないだけさ。
特に女性に関してはな。
(ワインの注がれたグラスを掲げ、軽く打ち鳴らす)
>777いーたん
メタな発言するなよ。いや、俺もこの間かなりメタな発言したけどな。
もしかしたら原典でも気づいてる知れんが・・・・
ああ、二人で有効活用してくれ。
ふん、やはりそう思うか。
俺が知ってるだけでも、神裂火織は不幸だと思うがな。
聖人なんぞに生まれついたため、奴は天草式を捨てねばならなかった。
例えば、鉄仮面戦士がいる。そいつは人類の守護者としての役割を担うだけの力が
あるのだが、果たしてそれがいいことか悪いことか。そいつは最終的に力を利用され、
ただ戦うという役割だけが残った。不幸にも程があるな。
>777
そうじゃな、まあネタにし易いものじゃからして。
…ふふ、置いておいて、の。
ほうほう、それは良さそうじゃの。
どの辺りに人気が高いのかもまた大きなポイントじゃの…
ま、それは会ってみての楽しみというやつじゃの。
…して、わっちが「気に入って」しまっていいのかの、ぬしは?
(わざとらしくにま、と笑って)
うむ、折角の酒じゃ。皆で呑むがよかろうて。
ほれ、遠慮せぬがよいぞ。
(グラスにワインを注いでやって)
>778
うそじゃ。
>779
昨今見ぬからの。あ奴の弄りやすさは何と言うか際立っておったの。
…何時の間にぬしは萌え化したのかや。
くふ、言うの。
そういう甘い言葉を今までどれだけの雌に言ってきたのかや?
(軽く鳴らしたグラスを口元に運び、傾けて)
リィ舞阪(♀)「早く帰ってこないかな、アイツ・・・(ソワソワ」
こうですかわかりません><
>778
読んでその誤解を解くべきだと思う。
切に。いや切に。
>779
神裂さんが不幸…?
あの人の事はよく知らないから何ともいえないけど…。
人を名指しで不幸と決め付けるのは失礼だと思うぞ。
それに生きていれば諦めない限り幸せになるチャンスは巡ってくる。
ぼくですら…それはまあいいか。
しかし君は幸せそうだな…。例外と言う事か。
>780
…?むしろ気に入って欲しい。あの子はぼくの友達だからね。
友達同士がいがみ合うなんて、そんな光景…できればもう見たくはないんだ。
いや、貴女がぼくの友達だと認める気がないのなら、気に入る必要はないけれど…。
それもできれば考えたくないな。…おこがましいとは思うけれどね。
友達が認められないなら、せめて味方、それすら難しいなら「敵ではない人」にはなって欲しい。
神を敵に回すほど、ぼくは物好きでもないし怖いもの知らずでもないからね。
わかった。それじゃ嗜む程度に。
…前も言ったけれど、そこまで得意なほうじゃないからさ。お酒って。
…頂きます。
(グラスを手に、乾杯の音頭などを待ってみたり。)
>780ホロ
アイツのあのボケとツッコミは、追従を許さないからな
・・・ついこの間、な。詳しくはこの辺を参照にしてくれ。
つ【>661から>687】
ふむ・・・・三人、いや四人かな。
(ワインを口に運んで答える)
大して多くないと思うがな。
それに正直な気持ちを伝えたまでだ。
>781
消 す ぞ こ ら 。
>782いーたん
大事な人間が自分の為に死んでいくのは不幸だと思うがな、普通は。
ま、その分を償うためかどうか知らんがアイツは今日も救われぬ者に救いの手を
差し伸べているわけだが。
ふん、知るかよそんなこと。無意義に時間を潰してるより、やりたい事やってること方が
よほどいいだろう。俺はそうしてるだけだぜ。
>781
…それはアリなのかや?
どうもわっちには理解が及ばぬがよ。
面白いのは認めるが。
>782
……ぬしは、わっちがそれほど傲慢じゃと思っておるかや?
遥か高みから人間を見下ろしているように見えるかや?
そう見えるのならば…できれば、訂正して欲しい。
わっちは、神と云うほど立派なものにはあらぬ。
ぬしら人と大した違いはありんせん…そう、思っておる。
じゃから、友達じゃ…友達。ぬしの敵になろうなどとは思わぬ。
よってぬしも…対等に、見て欲しい。
ん、呑めぬ者に無理をさせるわけにはいかぬしの。
呑みすぎる事のないよう、気をつけねばならぬな?
…確か、ぬしは「呑んではならぬ」はずじゃったしの。
では…乾杯、じゃ。
>783
なかなか壮絶な戦いがあったのじゃの…
しかしそれはそれで面白いと思わぬかえ?くふふ。
件の部分を見ると確かにそう思えぬ事もあらぬし。
ほう、正直に答えよったか。
そこはじゃな、「お前は今まで食べたパンの(ry」と。まあ冗談じゃが。
ま、ぬしが幾人に甘言を囁いたかは構わぬ。
こうしてわっちの耳と心を楽しませてくれておる、それでよい。
(ワインを軽く流し込みながら)
>781
相手は誰だろう…。
亨くんか稔くんか…まさかブギーポップじゃないとは思うけれど。
どちらにしろ健気だとは思う。少し。
>783
ああそう…。
羨ましいよ。やりたい事だけやってられるんだからな。
…しかし、一理あるな。やりたい事がよくわからないぼくに比べれば、確かに前向きではある。
>784
いや…。自覚してるよ。基本的にはぼくは卑屈な人間だって事は。
弱い自分を嘆くより、強い誰かを讃えた方が少しだけ気が楽になれるって言う、単なる逃避さ。
その所為で、ごめん。貴女にも嫌な思いをさせたのなら、逃避以下の最低の行いだな。
貴女がそれを望むなら…対等に接させて…というか、今まで対等に接してた気もするけど…。
…えーと、じゃなくて。いや、それも重要だけど…つまり、やっぱり崩子ちゃんとは仲良くしてあげて…と。
―(全く、戯言にも程がある。)
呑めないってわけじゃあないけれど、そこまでいける口でもないって。
呑めない云々は、単なる建前だしね。
ここで呑まない方が、空気読んでない気もするし…ということで、乾杯…。
(カラン、グラスが小気味よい音を放ち、ぼくは程よく冷えたそれを口にする。
…飲みすぎか…さすがに…。)
>784ホロ
未だかつてない死闘だったぜ、ちなみに此処での話だが。
つーか、そこだけ見もうて語られてもな。おまえら揃って狭窄視野に
陥ってるのかって感じだったぜ。
そう答えてもよかったが、幾らなんでもアレ過ぎるんでな。
まあ、おまえのように軽く笑って流してくれるだけの器量の
ある者はいなかったがな。
(クイッ・・・と一気にグラスを干す)
>785いーたん
健気とか言うな、気色悪い。
社会復帰目指せばよかろう、おまえは。
扶養家族いるんだから、きちんとした収入がないとやってられんだろう。
何にせよ、責任と目標は必要だな、おまえみたいなのには。
さて、そろそろ帰るとするぜ。じゃあなノシ
こんばんはー、何でも屋の火乃香です。
(片手にカタナをぶら下げ、もう片手になにやら袋を持って登場)
ホロさん、いっくん、リィ、こんばんは。
えっと、ちょっと時間が無いんで、一方的に話だけ。
お土産持ってきたんだ。
えっと、ホロさんには、前言ってた黄鉄鉱。
でもね、へへへ、立方体のよりもっと珍しいやつ。
じゃーん。
(取り出したのは二種類、
ttp://www.istone.org/dna/phot/pyrite4.jpeg、
ttp://www.istone.org/dna/phot/pyrite-a.jpeg)
片方は、正八面体で、かなり珍しいんだって。
それで、もうひとつのくるくるしてるのは、黄鉄鉱アンモナイトっていってね。
大昔の生き物の貝殻が黄鉄鉱に変化したものなんだって。
あたし達の世界特有の突拍子も無い物だと、ホロさんが変な連中に目をつけられて厄介ごとに巻き込まれても駄目かなと思って。
良かったら受け取って。
それとリィには、無いんだ、ごめん、ちょっと思いつかなかったから、ジャンルのリクエストがあったら言ってね。
その筋で探してみるから。
その代わり、これ。
(と、青いリボン)
(上質のシルクで出来ているようだ)
適当かどうかはさっぱりわかんないんだけど・・・
(リィのアンクを指差す)
それじゃ、ちょっと用事があるから、このまま帰るね。
ばいばい、またね! ノシノシ
ああ、すれ違ったか。
リィ、ごめんね、ノシノシ
【一言落ちです】
>785
わっちは…わっちは、強くなどあらぬ。
ぬしがわっちを神と呼ぶはぬしの勝手じゃが…
わっちは、それほどのものではない。
わっちはホロ。賢狼ホロ。それ以外の何者にも、あらぬ。
…少々、熱くなってしまったようじゃの。
何、ぬしが気にせず普通に振舞うなら、気にせぬがよ。
そのホウコとやらとも、きっと仲良くやれるじゃろうて。
くふふ、以前呑むのを見ておったわっちじゃ。
ぬしがそれなりに呑める事は承知の上、じゃて。
(一杯目を開け、ボトルから手酌で二杯目を注いで)
>786
うむ、見返すとその死闘の凄まじさが伝わってくるようじゃ。
…面白い死闘も世にはあったものじゃな。
くふふ、経験が足らぬ娘っ子では流せぬ台詞じゃろうて。
ああいった冗談は相手を選ばねばならぬでな。
ん、行くかや。ではまたのノシ
>787
お、ホノカではないかや。土産かや?
(受け取って、しげしげと見て)
ほっほう…立方体だけじゃと思っておったが、色々あるものなのじゃな。
特にこの…(アンモナイトのほうを示して)羊の角のような。
貝殻なのかえ?珍妙な貝もおったものじゃの。
用事かや、ではまた会おうぞノシ
>786
悪い事じゃないと思うよ。健気って。
…多分。字的にもいい感じだと思うし。
社会復帰…そうだな…。
今はまだお金に困ってないけれど、何時までも学生やってるわけにもな。
何をやるべきか…火乃香ちゃんみたく「何でも屋」でもやってみようか?
―戯言だろうさ。じゃね。
>787
と言った矢先に…。
プレゼントありがとう。結局換金する事にしたよ。
ぼくからは…ボギー用に新しい主砲とか、どう?
…それがダメなら新しいバンダナとか…どれもしっくり来ないな…。
ま、楽しみにしててよ。それじゃ。
>789
確かに。どこぞの検事じゃあるまいし、神神うるさい人間にはなりたくないな。
それに、この前は貴女の弱さも見せてもらったから…。
傲慢なのはむしろ、そうか。ぼくの方…かもしれないね。
どんな人であっても、弱さを持たない人なんていない。…それを改めて知らされたから…気が昂ぶってしまったのかもしれないな。
…ごめん。崩子ちゃんには…昔、酷い事をしてしまったからね。
できるだけあの子の幸せを考えてあげないといけないんだ。…偽善かもしれないけれど。
パーティーくらい、酒を飲めるようにはしておかないと、と思ってね。
クリスマスも近いし、予行演習と考えればさ。
…実際、そこまで不味いとも思わないしね。普段はお茶とか好んで飲むぼくだけど…。
そういえばホロちゃん、貴女はお茶とかはいける方?
どんなに鮮やかな花の色も薄れて、 掠れて夢のように取り止めのない
透き通った水色に、 永遠に閉じ込められるのよ
>790
む…そうじゃったな。
(前に自分が弱音を吐いた事を思い出して少ししゅんと)
何、わっちのような存在はぬしら人間にとって未知の存在。
神と崇める者もおれば、悪魔と蔑む者もおる。
違う存在なのじゃからして、そのくらいは仕方ないのじゃろうな。
…ふむ。そう思うのならば、わっちも少しは協力しようかの。
その娘が幸せになれるように、かや…くふふ。
騒いでおる中で一人だけ呑まぬ者がおると白けたりするしの。
今のうちから耐性を付けておくとよい、呑めば強くなるものじゃ。
茶?ふむ…そのような高級品に手出しはしたことがあらぬな。
専ら、飲み物と言えば水か果汁、山羊の乳、それから酒じゃからの。
>791
諸行無常、とてや?
なればわっちはそれを見届けるもの、とてや?
…自虐的じゃの、今のは無しじゃ。
>791
だからせめて鮮やかでいる間だけは…足掻いて、足掻いて、足掻きぬいてやれ。
アスファルトを砕いた雑草のように。
―戯言だけどね。
>792
不覚…だったかな?
…ただ、人に弱音を吐いて、愚痴を零し、ぶつかる事は悪い事じゃないよ。
それが不当でない限り、自分を慰めて、相手を信頼する結果に繋がるものさ。
…その子(崩子ちゃん)もやっぱり、ね。
ただ、無闇にそれを繰り返すのは、今度は甘えっ子の汚名を被る事になるから…難しい、かも。
何にせよ、自分が幸せになるために、余裕があれば誰かも幸せになるために、
自分に思いつく精一杯を成し遂げるべきだと思う。
―(やはり戯言…だけど。)
そうそう。しらける原因にはなりたくないんだ。
特にぼくのような奴だからこそ、ね。
ただ、だからと言って殊更に他人にお酒を勧めもしないけど…それはそれこそ人それぞれ、かな?
…お茶が高級品?その辺の自販機で150円程度で買えるはずだけど…。
…これは、もしかすると…。(金の匂いがする。…おいおい。)
>793
…ん、そうじゃったな。
相手を信頼するからこそ、弱音を吐いて、楽になれる。
そういう事を言える相手だから、信頼できる…とな。
ふむ、確かに依存してしまうのはいかんの。
…時が経てば、また独りなのじゃからな。
程よく節度に気をつけ弱音を吐け、といった所かや?
ぬしは面白いと思うがよ、わっちは。
その話し方が気に食わぬという者もおるじゃろうがの、
誰の何処そこが気に食わぬ、など幾らでもあるものじゃて。
ジハンキ?その辺、という事は露店のようなものなのかや。
そも、茶などそうそう手に入りはせぬというに。
さて、わっちはそろそろ帰るとするかや。
では、またのノシ
…ようやくふたりきりになれたな(どきどき)
>794
人を好きになるには、自分を好きにならない事には始まらない。
…ぼくも最近になって、気づいた事だけどね。
自分を嫌いになった事はないけれど…嫌いになってしまったら…。
一人になってしまったとき、あるいは誰かに好かれた時…辛いよ。
ありがとう。面白い…最高の褒め言葉だよ。
ああ、それはわかってる。嫌われる事には、慣れてるからね。
だけど、誰が嫌おうとも、ぼくは自分を信じてる…信じようと思ってる。
貴女もそうだからこそ、永劫の時を生きられたと、勝手ながら思いたいな。
自販機…露店…まあ、似たようなものかな…?
疑うなら、今度案内してあげるよ。
帰るの?…それじゃ、ぼくも帰ろうかな。
お疲れ様、ホロちゃん。
>795
…シド=デイビス…?
待て、ぼくはまだ死にたくない!
くっ…決着は後でつけよう!
(撤退!(と言う仮面を被った逃走))
お疲れ様でした
愚者:真央
魔術師:ゆっきー
女教皇:ねーちん
女帝:お尻ス
皇帝:
法王:古泉
恋人:エミさん
戦車:ケリリン
力:リィ
隠者:
運命の輪:いーちゃん
正義:オッサン
吊られた男:
死神:崩子
節制:潤々
悪魔:詠子
塔:ヴィルヘルミナ
星:レコ
月:ホロ
太陽:火乃香
審判:伊月
世界:
あとだれかいたっけ
>799
恋人がわたしですか
さしずめアダムとイヴを誘惑するのは殺人鬼の本質
といったところですか
それとこの場合アダムはカナメさん……?
私的には法王なんかもあってる気がします
死や悪魔は――あはっ、
(二つのカードに歓喜からか自嘲からか笑みをこぼす)
こんにちはー、何でも屋の火乃香でーす。
(片手にカタナをぶら下げて登場)
や、エミリア、こんにちは。
>801
こんにちは、火乃香さん。
(死と悪魔のカードを持ったままの殺人鬼の笑みで)
火乃香さんは太陽みたいですね
どう思います?これ。
>>802(エミリア)
んーっと、話題が出始めたときから思ってたんだけど、これって、何?
(きょとんとした表情)
ええっと、エミリアが持ってるのは、死と悪魔?
なんだか似合わないね。
エミリアの願望? そう在りたいと言う。
それとも、強迫観念かな、そう在らねばならない。
まあいっか。
あたしが太陽?
なんだろ、瞬間湯沸し気みたいにすぐ熱くなるから?
>803
タロットカードです
わたしも詳しくはしらないのでかじった程度の知識
ですけど
それぞれのカードが意味を持っていてそれをつかって
占いができるんですよ
皆さんを大アルカナと呼ばれる21枚のカードに当てはめてるみたいです
それはどうでしょう?ただ……これらのカードも
わたしを象徴するに足るカードですから
太陽は「生命力」「自由」「情熱」等を意味するカード
貴女のイメージにぴったりだと思うわ
>>804(エミリア)
(エミリアが浮かべる殺人鬼の笑みには、まるで気が付かないかのように受け流している)
へえ、そうなんだ。
あはは、多分あたしの世界にも、この手の物って残って伝わってるんだろうけど。
あたしこういうのって疎くってさ。
へえ、カードに意味がねえ。
見たまんまだけじゃないんだ。
そのままの意味だけなら、あたしの知り合いにも当てはまりそうなのが何枚かあるけど。
ん、そっか、そうだね。
それ「も」エミリアの一部なんだもんね。
ごめんごめん、仲間はずれにしちゃ可哀想だ。
でも、「恋人」なんてロマンチックなカードに選ばれて、羨ましいなあ。
いや、あたしに似合ってるとは決して思わないけど。
へえ、そんな意味があるんだ。
まあ、しぶとさは人一倍だからね、光栄だな。
ん〜、イリヤがぬけてるかな?
「空」なんてカードがあったら似合いそうなんだけど。
>805
そうね、一部であるどころかこちらが本質ですもの
この二枚は捨てられない、捨ててしまえばわたしはわたしという意味を失ってしまう
それがロマンチックってだけではなく
「嫉妬」や「選択」も意味するカードですから
わたしは火乃香さんなほうが羨ましいわ
空……はないです、「自由」とかそういう意味でしたら
太陽か星ですね
>>806(エミリア)
本質、か・・・
エミリアの本質は、「エミリア」であること、だと思うんだけどね。
(ひょいっと肩をすくめる)
エミリアが本質だと思っているその二つを、例えばあたしに移したら、あたしがエミリアになるのかな?
(素朴な疑問を思いついて様な表情)
そ、そうなんだ、やっぱり複雑なんだね。
(恋人、のカードの説明を聞いて苦笑を浮かべる)
恋人を作るって言うのも、なかなか気苦労が多いってことかな?
あー、その手の経験皆無だから、さっぱり分かんないや。
自由、あー、それいいかも。
(イメージするのは空を自由に舞うイリヤの扱う機体、見たことは無いが)
(そして、こちらは見たことも乗った事もある、しずくの機体)
太陽に、星、か。
へえ、ほんと、色んな意味があるんだね。
さすがエミリア、齧った程度と言いつつ、詳しいじゃん。
あ、あとココって娘もいるんだよね、最近見かけないし、あたしもあまりお話した事ないから、ちょっと形容しにくいんだけど。
名無しさん、よろしく。
(無責任に丸投げ)
>807
「エミリア・ブローディア」であるということは
「狂った殺人鬼」であるってことなの、
この二つのカードが象徴するものを求めるのがわたし
この本質が貴女に移った場合はそうね………
「火乃香」さんという貴女が殺人を求めるようになる
わたしになるわけではないわ
くす、わたしもそういう経験はないのでなんとも。
いえ、逆にこれだけの知識でもかじった程度だと
思ってください。タロットは奥が深いので
>>808(エミリア)
ふうん、やっぱりややこしいや。
いっくんあたりなら、明快に解説してくれそうだけど・・・
・・・
いや、かえってややこしい説明であたしの頭が混乱するだけになりそう。
(エミリアの中に、一種の強迫観念に近いものを感じながら)
ま、難しい話は置いといて。
へえ、そうなんだ。
仲間、仲間。
(にこにこと手をとってふりふりと振りながら握手)
ん? こんなことで仲間意識を形成していいのかな?
ふへー、そりゃあたしには無理だ。
今までの話だって半分も理解できてないのに。
く! ボギーやイクスに聞いてみたい気もするけど・・・