1乙
みりぃちゃんおめでとう花束♪
ノ⌒∠★:゚*'
>>5 わーい、ありがとー!
あ、
>>1さん、スレ立ておつかれさまです!
(ぺこりとお辞儀)
あっちこっちのスレで見るなぁ
>>7 あたしのこと?
だって、同じところばかりに連続で出入りすると、迷惑でしょ?
その発想はなかったわw
>同じところばかりに連続で出入りすると迷惑
>6
1000取りお見事!
じゃ、そのお祝いに僕らの白い液を全身に浴びて、
更に幸せになってもらうというのはどうかな?
連続で、出し入れしたいなぁ
個スレ立てたら?あっちこちいくなら
>>10 う〜ん、いいよ!
じゃあ、ミリィにいっぱいかけてね!
(いそいそと服を脱いで、全裸になると、放尿するようなポーズでしゃがみこむ)
さあ、どうぞ。
おいおい、わけのわからんマイルール押しつけて
ミリィちゃん混乱させんなよ。
ミリィちゃんこれからもどんどん来ておくれ。
>>12 前も同じようなこと言われたんだけど、個スレを立てても維持する自信ないし、立てないの。
>13
そうかぁ? じゃあ、たっぷり出すから思う存分幸せになってよ!
(チャックを下げてコチコチに勃起した肉棒を取り出し、ミリィに筒先を向けて
シコシコと自分で扱き始めて)
うぉ‥ ミリィたんのオマンコが丸見えだぁ! こいつぁそそるぜぇ!
(全裸で陰部を見せ付けるような扇情的なポーズをとったミリィに大興奮)
な、なぁ、ミリィたん。そのお口で俺の愚息を優しくはむはむしてくれないか?
(先走りの滲む亀頭をミリィの頬に押し付ける)
>>16 あん、熱いね、お兄ちゃんのおちんちん。
うん、いいよ。
あむ・・・、れろ・・・
(小さな口で亀頭部だけをなんとか咥えて、舌で舐め回す)
(滲むおつゆを啜ると、唾液と混ぜて飲み込んだ)
>17
うぉっ! あぁ、そんな小さなお口で俺のモノをいとおしそうに‥
(フェラチオを続けるミリィの頭に手を置き、ささやかな支配感を楽しむ)
そうだよ、上手いねぇ‥もっと、もっと舌を使ってペロペロしてごらん?
(更なる舌での刺激をミリィに要求して)
そうしたら、ミリィちゃんを幸せにする白い魔法の液体がここから出てくるからさ?
>>18 んむ、ぺろ、れろ・・・
ぷあ。
(じいっと男の顔を見上げる)
ミリィね、別に魔法の液体なんて欲しくないの。
お兄ちゃんだって、そんなもの出せないでしょ?
ミリィは子供だけど、そういう子ども扱いされるの、あんまり好きじゃないな。
だから、早くせーえき出してね。
(にこっと微笑むと、先端を咥えて、亀頭をちろちろ舐め、先端を窄めて鈴口やカリ首、皮の間を舐めまわした)
(口に含みきれない竿は、小さな手で扱き、玉袋もマッサージする)
>19
お、おおぅっ! こ、こりゃ凄いっ! す、すぐにもいっちまいそうだっ!
(激しさを増したミリィの舌の動き、そして竿を扱き袋を撫で擦る手の動きに、
たちまちのうちに男は射精の欲望に駆られる‥)
す、すまないな‥ 子ども扱いしてさ‥ じゃ、お詫びにたくさん精液を出してあげるからね!
(自分でもミリィの頭をつかみ、イラマチオの形にして更に快楽を貪って)
うっ、あああっ だ、出すぞ! ミリィちゃんのお口の中に出すぞっ!
どくっ! どぴゅぴゅっ!
(口の中の亀頭が小刻みに震え、次の瞬間、粘ついた大量の精液が喉めがけて放たれる)
>>20 んぐぶ!
(無理矢理にペニスを小さな口にねじ込まれ、苦しげに呻く)
ん、ぶう、んぷ、んうう・・・
(それでも、懸命に舌を使ってペニスを刺激する)
んう! ぐぶ!
(喉奥に叩きつけられる濃い精液)
んぐ! んぐん! ごく、ごくん・・・
(何とか苦労しながら飲み込んでいく)
>21
はぁーっ たっぷり出しちまったよ‥
(射精後の脱力感に襲われながら、ミリィの口から唾液で濡れ光る肉棒を引く抜く)
ふぅーっ 気持ちよかったよ〜
本当にありがとうな!
(感謝の気持ちを込めて頭を優しくなでなで)
じゃ、俺はこれで! バイバイ!
(すっきりした表情でその場を後にする)
【お相手ありがとうございました】
【拙いロールでごめんなさい‥】
>>22 んぶ! はあ・・・、はあ・・・
もう、かけてくれるって言ったから、全部脱いだのにい。
えへへ、でも、いっぱいせーえき出してくれてありがとう、お兄ちゃん。
それじゃ、ばいばい!
【ううん、ミリィも、急でびっくりしたけど、楽しかったよ】
【明日早起きして遊びに来ようかと思ったけど、今遊んだからもういいかな】
【またどこかで会えたら、遊んでね】
めがみよきたれ
眠いから無理
眠いなら早く寝ろ
次スレ乙、と言ってはみるが
一体いつになったら過去スレがぐちゃぐちゃなの直るんだろう
実質何スレ目なんだっけ?
テンプレにいちゃもんつけられなくなったから、次は過去ログか
黙ってにくちゃんねるでも検索してろ
30 :
ゴースト54:2006/11/08(水) 17:24:59 ID:???
だ、だれか、いますか……?
31 :
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ng4FHmHI3. :2006/11/08(水) 17:25:38 ID:NeVOtRlU
っと。
夜も更けたわね。
しかし……。
名無しがピリピリしてるわ。
お二人様ご案内。
33 :
ゴースト54:2006/11/08(水) 17:31:34 ID:???
はわ・・・ご、ごめんなさい、お二人様でも大丈夫なんでしょか、ここ?
お邪魔じゃなかったです?
わ、わたし、ひっこんでましょうか・・・?
(壁の影から横ポニーを覗かせてこそこそ)
34 :
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆ng4FHmHI3. :2006/11/08(水) 17:34:38 ID:NeVOtRlU
ぜ、絶滅危惧種伺か!?
まだ開発が続けられていたとは、驚き桃の木山椒の木。
焼き芋をあげよう。
(懐から石焼き芋を取り出す)
下げ(sage)。
36 :
ゴースト54:2006/11/08(水) 17:37:49 ID:???
開発……していただいてます、こっそり……。
細々と使ってくださるユーザさんもいますから……。
はわ。やきいも……。
(匂いに誘われるようにふらふら)
うどんげのおっぱい触りたい
>>37 触ってもいいんですよ?
(ブレザーを脱ぎだす。名無しの手を胸元に寄せる)
どうですか?
気持ちいですか?
>>38 気持ちいいよ。凄く。で、うどんげは気持ちいいのかな?
(ブラウス越しにぐにぐにと大きな胸を揉み)
で、うどんげはこの後どうしてほしいのかな?
(胸を揉みながら訊ねる)
>>36 ゴースト54って元々はAAみたいなゴーストだよね?
40 :
ゴースト54:2006/11/08(水) 17:57:22 ID:???
>>39 は、はい、そうです……。
色々な皆さんの方がシェルを書いてくださって……。
すか様の描かれたものが、いちばんわたしらしいかな、って思ってます……。
あ、の、や、やっぱりお邪魔に、ならないように少し落ちてます……ごめん、なさい。
お姉さん、焼き芋、ありがとうございました……。
【用事はいってしまったので、一度落ちますね】
>>39 んん……ど、どうして欲しいって……それは。
やっぱあれですよね、男と女が交わる、あれ……。
ん……力が抜ける……。
(名無しを押し倒す)
>>41 男と女が交わるってやっぱりあれか?
(にやにやしながら胸を揉んでいると突然倒れてきて下になり)
ちょ、どうしたんだ?うどんげ生きてるか?
(生存確認の為胸を揉んでみる)
【3人で絡めばよかったかな?また来てねー】
>>43 んぅ……。
名無しさんのここ、なめたい……。
(名無しの股間に手をやり、口を求める)
ちゅっ……。
んん……。
(片手は名無しの股間を揉みしだいている)
(右足はほふく前進の体勢で、名無しの両足の上に覆いかぶさっている)
>>45 それじゃお願いしようかな。
(寝ッ転がった体勢でうどんげを見ながら)
もっと音を立てて舐めていいからね。亀頭の裏とか沢山舐めてほしいね
(竿を握りながら舌でなめるうどんげを煽るように)
それにしてもその表情と声色っぽいな…
(奉仕するうどんげの頭を軽く撫でてあげる)
>>46 んっ……ふっ……。
ねちょ……。
(顔の横の巨根に対して、愛おしそうに、舌を這わす)
(時折亀頭をくわえ込み、尿道とカリ裏を舌先で刺激する)
はふ……んっ……ななひさんのおひんひん……。
あふ……ぬちゅ……。
んっ……。
(口元から離すと、透明な液体が溢れ出し、舌先と亀頭に透明な糸が垂れ下がる)
名無しさん……。
うお!中々うまいじゃないか。
(舌で優しく舐め、時に咥えて激しく奉仕するのを必死で耐えて)
あやうくすぐに出しそうになったぞ。ちょっと我慢するのに必死だったよ
(口元から唾液をたらしうつろな目のうどんげを見つめ)
もしかして中に出して欲しいのかな?俺としてはそっちの方が嬉しいけどさ
もしそうならお願いしたいかなぁ
(言葉を終えるとそっと唇にキスをする)
>>48 中に……出して欲しいです……。
(うつろ気なまま、上半身を起こす)
(粗雑にスカートとパンティを脱ぐと、足でそれを放り投げ、名無しの下半身の部分にまたがる)
失礼します……。
(そのまま腰を降ろし、片手で名無しのあそこを導く)
あっ……ぬるぬるして……熱い……。
はっ……ああ……。
(名無しの部分が全部入ると、その余韻を噛み締め、しばらく無言で見つめ合う)
>>49 中にか、そうか。それじゃ濃くて熱いのを沢山出すからな
(スカートとショーツを脱ぐのを下から見上げて)
ああ、いつでもいいぞ
(自分の竿を握りまたがってくるうどんげを見つめて)
奥まで入ったな…熱くて脈をうっているよ
(ただ奥まで入ったのを楽しむように動かずただ見つめあい)
それじゃうどんげ動くよ?うどんげも動いていいからな
(言葉を終えるとゆっくりと身体を突き上げるように腰を動かしていく)
下からこうしてうどんげを見上げるのって何だかHな気分だよ
(突き上げるたびに締め付ける膣の感覚を楽しむように動きながら)
どうせなら上のブラウスも脱いじゃいなよ。うどんげのすべてがみたいんだからさ
>>50 あっ……あっ……。
(ゆっくりと突き上げられ、淫猥な声が漏れ出していく)
ブ……ブラウスも……。
あっ……。
(股を突き上げられながら、ネクタイを脱ぎ、ブラウスのボタンを外していく)
(ブラウスは肩を露出した状態で、両腕に引っ掛かっている)
(そして、名無しの腹の上に手を置くと、腰をくねらせ、自分の気持ち良いところを探していく)
あっ、あっ、そこ……。
あっ……名無しさんのおちんちん当たってる……。
あっ……。
>>51 何かそのブラウスが腕に引っ掛かって半脱ぎな状態って凄くいやらしいぞ
(その状態に興奮して先ほどより強く突上げ)
(大きな胸に手を延ばしその豊かな胸を強く揉みしだく)
(突上げる度に締め付けてくるあそこの感覚を感じより一層動いていき)
いまのうどんげ凄くいやらしいけど凄く綺麗だぜ。
うどんげのその表情、その仕草が俺を興奮させるんだ
(腰に手を廻しより一層突上げていき)
もうそろそろ出そうなんだよ。だからうどんげも一緒に動いて気持ちよくなって出したいんだ
(腕を掴み身体を固定させて腰を動かしながらうどんげに催促をしていく)
>>52 やんっ。
あっ、ひっ……はぁ……あっ……。
やああんだめぇ。
あああ……!!
(突き上げが強くなる、快感が増していく)
(身体は自制が効かなくなり、無我夢中に腰を振る)
(豊満な胸は鷲掴みにされ、身体全体が快感の渦に飲み込まれる)
あっ、はっ、ひっ……。
あんっ!!
んんんん……。
な、名無しさん……!!
あんっ。
ください。
熱いのください!!
>>53 それじゃ、熱くて濃いのを受け止めるんだぞ?
(刺激に耐えかねた竿から精液を勢いよく吐き出していく)
(熱くて濃いそれをすべて出しつくし)
凄く気持ちよかったぞ。本当にうどんげは可愛いな。
(出し尽くしたそれをゆっくりと引き抜き)
今日は凄く楽しかったぞ。またお相手してもらいたいよ。
いつかまた見かけたら声掛けちゃうからその時はまた頼むな
それじゃお別れのキスを…
(唇に触れるだけのキスをして、名残惜しそうに見つめて)
それじゃまたねっ!
【ヘタレなロールでごめんなさい。】
【こちらはとても楽しかったです。また機会がありましたらお願いしますね】
【それではこれで失礼します】
>>54 あっ、あっ、あんっ!!
(絶頂を迎え、果ててしまう。全身はピクピクと痙攣し、あそこはペニスを締め付ける)
(膣内は放出された精液で満たされ、子宮口まで浸透する)
あっ……あっ……はぁ……。
熱いの沢山出てる……。
(しばらく余韻に浸った後、引き抜かれたペニスに対して、恍惚な表情で舐めまわす)
ん……大好き……。
(そして名無しとキスをし、別れを惜しむように言う)
ちゅっ……。
……。
バイバイ、またね。
【長い間付き合ってくれてありがとう】
【いつかきっと会いましょう】
【失礼します。ごめんなさい】
シコシコ
つ【からのペットボトル】
この中に射精しておけば、飲精フェチの女の子がきっと飲んでくれます。
そろそろ疎まれてる空気読んでもいいんじゃないかな
>あちこちのスレの差し入れ厨
どうでもいいわ
めがみかもん
つか、ぶっかけスレでペットボトルに溜めとくのはスレ違いだわなw
溜めといたのを頭の上からぶっ掛けるんじゃね?
57の二行目
わずかな希望に賭けて、ペットボトルに一発入れとこう。
(ドビュッドビュッドビュッ)
いつものように名無しがあり余って値崩れを起こしてるな
よそのスレでは名無しがいなくてキャラハンしかいないとこがあるというのにw
なんとも贅沢なスレだw
しかし、この手のお題目置きはあしらうのが苦手なキャラハンを遠退かせるだけだと思うんだがな
まるで名無しホイホイだな
ロールのど真ん中で差し入れしていく空気読まないやつ多い
気付けば新宿スレとはな
>>1 遅ればせながらご苦労であった
新スレと打ったつもりだったが、おかしなままレスを投下してしまったな…
ははは、間違える事もあるものですな
ところでどうですか朝の一杯?
リュウセイに笑われそうだなw
すまぬが時間が無い
いずれな
ちぇっ、…任務頑張ってください。
75 :
沢近愛理:2006/11/09(木) 16:55:28 ID:???
ふぅ・・・暇ね
暇だぁ
つ【知恵の輪】
(ガチャガチャガチャガチャ…………)
(ガチャガチャガチャガチャ…………)
(ガチャガチャガチャガチャ…………)
(ガチャガチャガチャガチャ…………)
(ガチャガチャガチャガチャ…………)
(ガチャガチャガチャガチャ…………)
うがあーーーっっ!!
外れねえーーーっっ!!
>79
つまりこうだな?
(ペンチでぶった切る)
81 :
79:2006/11/09(木) 17:46:56 ID:???
>>80 10点満点中、5点。
まだまだ男塾塾生にはなれないな。
♥
沢近愛理より沢近愛理(釣)がいい
しかし沢近愛理(釣)はモウコネーヨウワァァァァァンになった
あ、あの、沢近愛理(釣)さんではありませんが……
こんばんは、フェイトです。
また精液の摂取に協力していただけませんでしょうか。
私が使えるのは手と口と足と髪、です。
皆さんに触られるのは、ちょっと困るのですが、私の、その、貧弱な身体でよければ見ながらご自分で扱いてくださっても構いません。
そのときに、髪を使ってもらっても。
口から直接体内に摂取するか、肌から吸収させるかです。
少し、待機させてください。
とりあえず裸になって、胸を見せてくれるかな
>>86 あ、はい……
(バリアジャケットを解除し、全裸になる)
ど、どうでしょうか……
(まだ肌を晒すのに慣れておらず、もじもじとしながら尋ねる)
んっ、予想通り小さくて可愛い胸だね。
触れないってのは残念だけど、その分フェイトに気持ち良くしてもらおうかな。
で、先ずはこれを大きくするために、フェイトの手で扱いてくれるかな。
(ファスナーを下ろすと、半立ちになったペニスを見せる)
>>88 は、はい。
(ペニスを見せ付けられ、少し緊張する)
バルディッシュ!
(手にしたデバイスに命じると、床に魔方陣が展開される)
では、し、失礼します。
(男の前に跪くと、恐る恐るといった感じで手を伸ばし、そっとペニスを握る)
ん、あったかい……
(羞恥に頬を染めながら、少しの間扱くというより揉むような動作を続ける)
あ、硬くなってきました……
(勃起が進むと、柔らかな手でペニスを握り、扱き始める)
ん、どうですか? 痛かったりしたら、言ってくださいね……
(男の顔を見上げながら手コキを続けた)
んっ……
(ペニスを握られると、ビクッと震え固さを増す)
んー…気持ち良いには気持ち良いんだけど、もう少し強く扱いてくれないかな…?
そうすれば我慢汁も出て、滑りが良くなるからさ。
(そう言いながらも、勃起が進んだ先端からは、じわじわと我慢汁がこぼれだす)
>>90 こう、ですか?
(握る力を少し強める)
ん、滲んできました……
(尿道口から滲む先走りの汁を指ですくい取り、亀頭に塗り広げ、竿にも絡める)
ど、どうでしょうか……
(ペニスが扱かれるたびに、にちゃにちゃと音が立ち始めた)
んっ、そうそう…それで良いよ…
(ペニスを震わせ、溢れる先走りの量が増える)
…少し苦いかも知れないけど、その我慢汁を舌でペニスに塗り広げてくれないかな…
フェイトの舌で舐めてもらえると、格段に気持ち良くなれると思うんだ。
(ニチャニチャと音を立て始めると、自分からも腰を振ってフェイトの手を濡らしていく)
>>92 ん、は、はい……
(ペニスに顔を寄せると、その独特の臭いと、行為自体に躊躇いが生じて眉を僅かに顰めてしまう)
で、では……
(ちろっと舌を伸ばして、先走りの汁を舐めると、そのままペニス全体を舐めて、塗り広げていく)
(手で扱く度に、唾液と先走りの汁が混ざった粘液が音を立て、すべりがよくなる)
ん、ふう……
(眉を顰めたまま、ペニス全体を舐め回しつつ、手コキを続けるフェイト)
あっ…えっと…別に無理にってわけじゃないから……
(口ではそういうが、フェイトの顔で近付くと期待で更にペニスが勃起する)
はぁっ…んんっ、気持ち良いよっ…フェイトの舌があったかくて……
…頭を撫でるくらいは大丈夫だろ…?
(舐めてくれたお礼のように、軽く頭に触れ撫でる)
んっ…フェイト…次は、その口にくわえて……
そうしたら口の中に出してあげれるから……
>>94 ん、ぷ……
(男に言われるままに、ペニスの先端を口に咥える)
(眉を僅かに顰めたまま、尿道口の辺りを舌先でちろちろと舐め、刺激する)
(手では粘液に塗れたペニスを扱き続けている)
ん、ふう……
(手コキは回数をこなしつつあるので、徐々に上達してきている)
(握る力に強弱の変化をつけ、扱く早さも射精欲求を煽るように微妙に変化させる)
はぁっ…んっ…フェイトの口の中、熱いね……
(口内でビクビクとペニスが震え、射精が近付いていることを示すように、大量の先走りを出す)
んんっ…フェイトっ…出すよっ、まずはフェイトちゃんの口の中に出すからっ…んんっ…!
(フェイトの手コキに身を任せ、我慢することなく射精する)
>>96 んぶ! ん、ぶ!
(口内に発射される精液)
んぐう! ぐふ! ぐぶ! ん、んぐん、ごく、ごくん……
(咽ながらも、精液を飲み込んでいく)
(味と臭いに耐え切れず、涙目になりながらも、必死に喉に流し込んで行った)
はぁっ…はあぁっ…
(射精が終わると満足げにペニスを引き抜く)
の、飲むには出しすぎたかな…大丈夫…?
…で、心配しながらで悪いんだけど、フェイトが大丈夫そうならもう少し付き合ってくれると嬉しいんだけど…
(堅さを保ったままそそり立っているペニスを指差す)
>>98 げほ! ごほ!
(ペニスが口から抜かれると、俯いて咳き込んでしまう)
はあ……、はあ……
ご協力ありがとうございます。
でも、ここでは一人一回しか出してはだめなのですよね?
はあ……、はあ……
あっと…そーいえばそうなんだっけ…
仕方ない、これは自分で収めるとしようか…
(ゴソゴソとペニスをしまう)
こっちこそ気持ち良くしてもらってありがとっ。
また誰かが協力してくれると良いねノシ
>100
乙〜
>99
よいかな?お嬢さん
>>100 はい、ありがとうございました。
(去っていく男を見送る)
(口の中でなにやら呪文を唱えると、裸体がぼうっと輝き、次の瞬間収まると同時に魔方陣も消えた)
バルディッシュ!
(手にしたデバイスに声をかけると、バリアジャケットが再び裸体を多い、そのまま飛翔呪文を唱えて飛び去っていった)
【ありがとうございました】
>>101 あ、はい!
(慌てて降下する)
何でしょう。
ジャストだったとは…
うむ、わたしも協力しよう
(ペニスを曝け出すし前に立つ)
>>104 きゃ!
(いきなりペニスを見せ付けられ、驚く)
あ、あの、どういった方法でしょうか……
口からの摂取か、肌からの摂取か……
それと、射精に導く方法ですが……
(そう言いながら、魔方陣を展開する)
>>105 うむ、口で頼む。しかし手と足と髪は使ってはならぬぞ
(フェイトの身体を舐め回すように見て)
導く方法は考えたまえ…色々とあるぞ
>>106 分かりました、では、失礼します……
(露出されたペニスを、相変わらず眉を顰めつつ咥える)
ん、ちゅる……
んぐ! ん、ぶ……
(舌で亀頭を嘗め回しながら、小さな口に収まる範囲で顔を前後に動かしてペニスを扱く)
ん、うええ……、ん、う、んうう……
(時折嘔きながらも、フェラを続行する)
>>107 ポイントというものがチンポにはある。尿道・鈴口のエラ・竿全体・裏筋・
あと玉も口に含むと男はイキやすい。
(フェラを受けつつ講義する。フェイトががんばっているが男のペニスは
まだ半立ち)
がんばれ!まだまだたらんぞ
(フェイトに優しい笑みを送りながら声援)
>>108 ふぁ、はい……
(文献で、男性器については学んでいるが、やはり排泄器官への接触ということで躊躇いが生じる)
あの……、頑張ってみますがどうしても射精が無理なら、無理にご協力いただくのも申し訳ないので、遠慮なく仰ってください。
(ちろっと尿道口を舌先を窄めて舐める、そしてそのままカリ首から裏筋を通って鼻を擦り付けるようにしながら竿を根元に向かって舐めていく)
ん、ふう……
う、うええ……
(再び嘔きながら、玉袋を口に含む)
>>109 心使いありがとう、しかし私は射精を自分でコントロールできるのでな
心配は要らんよ…どれ、本気を出そうかの
(フェイトの舌使いを堪能する。玉袋を舐めている間にペニスが本気で立ち上がった)
(先端から汁をなみなみと溢れさせ、竿の血管がどくどくと浮き出る)
(凶悪なペニスへと変貌)
さあ、もう一度咥えこみなさい
(フェイトの口にペニスを押し込み、口内を嬲り、喉奥を突く)
>>110 んぐう! ぐぶ! んううう!
(喉奥をペニスで貫かれ、激しく嘔く)
んぶ! んんー!
(いやいやをするように、首を僅かに横に振る)
んんー! ぶあ!
はあ、はあ、はあ……
(ペニスを吐き出し、荒い息をつく)
ご、ごめんなさい、私には無理です。
そんなの、咥え続ける事はできません。
>>111 むう、ちと難易度が高すぎだったようだの…すまぬことをした
(フェイトに頭を下げる)
できれば先端にそちの麗しい唇をつけ、飲むだけでよい…今から出してみせようぞ
(射精の準備はできているようだ)
それ、いくぞ
(凶悪なペニスの割れ目から大量の精液が噴射される)
>>112 はむ! んぶ! んうううー!
(大量の精液が放たれ、飲み込もうとするが間に合わず、半分近く吹き零してしまう)
んぐ! ごく、ごく、ごくん!
ん、げほ! ごほ! ごほ!
(やはり、独特の臭気と味に、咽返り、嘔く)
はあ、はあ、はあ……
あ、ご協力、ありがとうございました……
(荒い息をつきながら礼を言う)
>>113 よくがんばったの……さぁ、これで拭きなさい綺麗な顔がだいなしではないか
(下ろしたてのハンカチを渡す)
おぬしには、フェラチオ2級を授けよう
気をつけて帰りなさい
(飛び立つフェイトを見送った)
【お疲れ様 ありがとじゃのノシ】
>>114 は、はあ……
ありがとうございます。
(ハンカチで口の周りを拭う)
(再び小声で呪文を唱え、全身がぼうっとした光に包まれ、収まると同時に魔方陣も消える)
バルディッシュ!
(飛翔呪文を唱えて、飛び去った)
【はい、ご協力ありがとうございました】
見送ったって帰らすなよw
いやーん、強制ロールはいやーん
俺はこのスレではROM専門だからね。と言うかこのスレってレベル高いから
下手なおれでは恥を書くからムリですorz
ごめんよ〜(頭なでなで)
>>118 えっ、まだ体力あるのかい?
ちょっと驚いた。
>>119 はい、分かりました。
でも、あの、ああいうことをしているのを見ていられると思うと、恥ずかしいです……
(恥ずかしげに頬を染めて、俯いてしまう)
>>120 あの、その、私は出してもらっているだけですし、これ自体に使う魔力は僅かですから。
あなたは、協力していただけるのですか?
でしたら、方法を教えて下さい。
>>121 方法といってもなあ。
僕のお粗末なモノでもいいのなら、足でしてもらおうかな。
もちろんフィニッシュは飲んでもらうけど。
まずは裸になってくれる?
>>122 はい、分かりました。
(魔方陣を展開し、バリアジャケットを脱ぎ、全裸になる)
確か、こうですよね……
(座り込んだ男の前に、向かい合うように座り込み、両足の裏、土踏まずでペニスを挟む)
(自然と膝が大きく開き、スリットも開いて中のサーモンピンクの部分が見える)
あの、始めます……
(強くなりすぎないように、気をつけながら、ペニスを足で扱く)
>>123 いい眺め。
フェイトの可愛いおまんこがしっかりみえるよ。
こんなのが見えたらビンビンになりまくり。
(フェイトの性器を見せられ、かわいい両脚の間にピンクの膣口が見える)
(足に触れられ早速先走りを垂れて反り返る)
うん、土踏まずの裏って柔らかいんだよな…あ、あ、あ…いい…
フェイト、自分の手でおまんこ開きながらもっと扱いてよ。
>>124 え? え? あ、あの……
(かあっと顔を真っ赤にする)
は、はい、それで興奮していただけるのなら……
(恐る恐るといった感じで、自らの指でスリットを開く)
(スリットの谷底が男の視点からは丸見えだ)
あ、あの、どうですか?
ぺ、ペニスは痛くないですか?
(こしゅこしゅと、足裏で扱く)
>>125 くーーーっ、痛くないどころか足裏の心地が最高だ。
フェイトの足にいっぱいエッチな液が出てぬるぬるになってるだろ。
(腰を浮かして足コキの動きにあわせてペニスを上下させ)
はああ、綺麗な割れ目の中身…オナニーはできる?
指をもっと入れて奥を見せてほしい…うっ、もっと強く…
(後ろに手をついて顎をあげて仰け反り腰を振る)
>>126 そ、そうですか、じゃあ、もっと……
(ぬらつくペニスを、足の裏に苦労しながら捉えて扱き続ける)
(手ほど巧みにはまだまだ行かないが、挟む力や扱くペースに強弱をつける)
え? お、オナニー……
自慰行為ですか? あ、あの、それはちょっと。
ごめんなさい、私が快楽を得るのが目的では無いので。
見るだけで、我慢してください……
(恥ずかしそうに、スリットを開いたまま、足コキを続けた)
>>127 わかったよ、意外とシバリがあるプレイってのは楽しいもんだね…
できないとわかるとなんだか興奮する…おっ、う、そろそろ…でる…
(ぬらぬら照りが見えるフェイトの膣の内側を見て射精感が募る)
はあ…その足、強すぎたり弱すぎたり、もどかしいのがいいっ!
いく、いくよ、フェイト…イクッ!
こ、零れ切らないうちに飲んでっ!!
(両足があわさって亀頭がにょっきり出たところで勢いよく、噴水よろしく射精する)
(できるだけフェイトの体に向け腰をあげて)
>>128 んふあ! ああ!
(びゅくびゅくっと射精をしながら、ペニスが眼前に迫ってくる)
んあー……
(口を大きく開き、舌を伸ばして、精液を受け止めていく)
ん、ぶ! ごく、ごくん……
ごほ! ごほ! ん、ごく……
(むせ返りながら口に入った精液を飲み込み、下腹部に点々と付着した粘液を手で塗り広げる)
んあ、はあ……
ごほ!
はあ……、はあ……
ご協力、ありがとうございました。
はあ、はあ……
>>129 お、う、ううう…ちゃんと飲んでくれるんだ…
(口の中に包まれペニスが射精のたび脈うちあばれ、やがておさまり)
ふう…たんとでた…
足コキ気持ちいいな…
フェイトのかわいいところもしっかり見せてもらえてよかった…
こちらこそいいものを見せてもらえてヌイてくれてありがとう。
(フェイトの頭をなでて立ち去る)
>>130 は、はい、どうも……
(慌てて正座するように膝を閉じ跪き、自分が見せた痴態を思い出し、更に顔を赤くする)
(小声で呪文を唱えて、これまでと同じように魔力を吸収する)
バルディッシュ!
(バリアジャケットを身に纏い、飛翔呪文を唱えて飛び去った)
【今夜はたくさんの方に協力していただいて、ありがとうございました】
遅くなったが休憩を取るか
さすがに昼間は誰も居ないようだな…
もう暫く待機する
つ 【熱いお茶】
お疲れ様です、隊長
>>133 どうぞ 粗チンですが
つチンポ(ぴくぴく
では俺も、お茶請け代わりにしゃぶって見ますか?溜まってて精臭が強いかも知れませんが
とりあえずお茶飲ませようとする馴れ合い厨と
とりあえず精液飲ませようとするがっつき厨
どっちが好き?
>>134 うむ、いただく
(お茶を受け取り一口啜る、)
>>135 早いな
私としては助かるのだが
(差し出されたペニスを手に取り、揉むように手を動かして具合を確かめ)
>>136 今日のペニスは二本とはな
豪勢な食事になりそうだ
(もう片方の手を136のペニスに伸ばして手にと取り)
>>137 ?
>>138 舐めていただきたい 皮被りでありますが
(ぐったりチンポを揺する)
>>139 はっはっは、ヴィレッタさんの食事にはまだ足りないかも知れませんがね
(手の柔らかさに徐々に硬く勃起してくる)
>>140 構わぬ
包皮の中に舌を突き入れることが出来るからな
(勃起して先が口元に向いたペニスに顔を近づける)
(舌をそっとペニスに伸ばし、包皮を少しだけ向き、鈴口を露出させる)
(鈴口に舌を触れさせると、包皮を戻し、舌を包皮の中で接合部を折り返し地点に円状に動かす)
>>141 ん…
(140のペニスを舐めながら、141のカリを掌で撫でるように扱く)
(時折、裏筋を親指で擦り、鈴口から溢れる先走り汁を潤滑油に扱き続け)
>>142 臭くはありませんか? 三日ほど洗ってなかったので
(粕が溜まっていて鼻をつく匂いが漂う)
ちゅるちゅる
(鈴口の割れ目から汁が垂れる)
ふっ…うぅぅぅ…やはり気持ち良い物ですな…
(じっくり楽しむ様に手の中で時折震えて)
>>143 …臭うが…劣情を掻き立てるには充分だ…
(唾液を包皮の中に流し込み、包皮を少し剥く)
(口唇を露出させた祈祷に被せると、そのまま顔を前へ進ませて、口唇で包皮を剥いて祈祷を露出させテ口唇を離す)
皮を被っている割には中々のものではないか?
(しげしげと眺め、口唇でちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、と、裏筋から尿道に沿って根元まで軽く接吻していき)
>>144 (143のペニスから口を離し、代わりに左手を添えて)
こちらもそろそろ…
(右手で扱き続けていたペニスを口元に寄せ、そっと口腔内にペニスを導く)
(口唇をぴったり閉じ、舌で祈祷を転がし始める)
(舌の裏と表で唾液をペニスに塗していき、小さく頭を前後に揺らして)
>>145 ああ、なんとあなたは素晴らしい人なんだ…感謝感謝
(巧みに弄られたチンポは勃起した)
できれば二つチンポがあるので、二本同時に咥えてもらえないか?
>>145 あぁ…暖かくて気持ち良い…舌先で押し返す様にしゃぶって貰えますか?
(舌の上に興奮してきた汁を出し始め、時折軽く腰を突き出して言う)
>>146 (ちゅぷ、と、ペニスをから口を離して)
それもそうだな
では…
(二人の名無しをもう一歩近くに寄らせ、二本のペニスが裏筋同士を触れられるように立たせる)
(舌舐めずりをし、上側から頭を下ろし、二本のペニスを同時に咥え込む)
んむ…んぐ…ちゅる…ちゅぽ、ちゅぽ、るりゅ…)
(舌で敷居を作り、二本のペニスの裏筋を口内で擦る)
(唾液を口内に満たし、二本のペニスを濡らし、舌の裏で二つの亀頭に触れて左右に舌を動かしていく)
んぐ…ン…ん…ん……ちゅぽ…ぷちゅ…るりゅ…ちゅぱ…ん…
149 :
147:2006/11/10(金) 15:45:50 ID:???
う〜ん…これは大尉の涎が根元まで零れてきますよ
(それも興奮する材料で、舌に亀頭を擦りつける様に動き)
もう少ししたら出そうですよ、何処に出して欲しいですか?
(髪の毛を撫でながら、しゃぶりつく光景を見て出すタイミングを計る)
>>148 唾液を滴らせて…なんといやらしい光景なんだ
(頬張る卑猥な表情を眺めながら腰を動かす)
(もう一本のペニスと争うようにして口内の粘膜と舌を刺激)
耐えられません…出します
(直ぐに絶頂し射精を始める)
飲んでくれますか?
【これで落ちます ありがとうございました】
【147 乙です】
【レスが遅くなってすまぬ…】
>>149 (二人のペニスから口を離し)
147の好きなところに出せ
>>150 んぐ…ごく、ごく…ごく…
(舌で敷居を作り、150のペニスから放たれる精液を期用に嚥下していき)
【ご苦労であった。レスが遅れてすまぬ。】
152 :
147:2006/11/10(金) 16:05:50 ID:???
では俺はこちらに…うっ…!
(精液を飲み込んでいる顔に目掛けて粘つく精液をぶちまける)
【じゃあ俺もこれで失礼します】
【主導権が女性にある流れは男性から動くのが難しいですね】
【ありがとうございました】
>>152 んん…!
(精液を嚥下している最中にペニスが引き抜かれ、放たれる精液が顔に降り注ぐ)
(思わず方目を閉じるが、避けることなく、精液を顔中に受け止めて)
ふぅ…馳走になった…
さて、私もこの辺りで失礼するとしよう
【こちらこそ感謝する。】
【待たせてすまなかったな。】
3人とも乙〜。
みなさま……お晩でございます……
もしや、すももももも・・・・の?
怪しいメイドさん?
いや、ストレートに侍魂じゃね?
まぁ、侍魂だろう
【侍魂のいろはです】
あ、あのぅ、みなさま、お体は熱くありませんか?
もし熱いなら、いろはが冷まして差し上げます…
それはうれしい。
ちょっと熱すぎて困ってる部分があったんだ。
(そういいながら前を開けば)
(すでに血管を浮き立たせて反り返り)
(びくびく引く付いているペニスが飛び出る)
うわぁ…いろはサン…でも時間が眠気が…
みなさんガンガッテくれノシ(落ち)
ねおちか
そりかえり
かもな。
気にせず、また日を改めて来て欲しい。
釣りだろ。
こんばんは。
遅ればせながら新スレおめでとうございます。
どなたかいらっしゃったらと思ったのですが、誰もいないかしら?
プロフ教えて。
【出典はSiterPrincess12人の妹達】
【私は、上記作品中に登場される亞里亞さまに仕えるメイドでございます。】
3サイズとか性格とか。
それともいきなり入れて子宮内射精してもいいの?
なんだこの初心者はw
なぜ初心者なんだ?
普通、子宮に向けて射精して受胎するものだろう?
あのなぁ、いちいち細かいことまで聞くな
いや、子宮〈内〉で射精するのは無理だから
別に細かいことではないだろう?
ある程度のことが分かれば、相手もしやすい。
初心者はちゃんとログを読むなりなんなりしてから
プレイしろよ
【出直します……】
ああじいやさん!
いまだに特定キャラハンに粘着してるやつがいるんだな
もういなくなったのかと思ってたが
自演?
こんな間隔でくだらないレスの応酬なんて普通ないだろ
自演決定だろうな
何がジェーンに起こったか?
メリージェーンはそう思った
メリージェーンは関係ないだろ・・・
ジェーン・ドゥは今出かけてます
メアリージェーンは叫んだ
愛する者の名を、その名は、その名こそ、我らが……
金八先生
こらー189。席につきなさーい
仕方が無い…金八先生にぶっかけ(ry
192 :
藤崎詩織:2006/11/11(土) 20:44:48 ID:???
こんばんは
何方か、その・・・・ここに精液をかけてくれないかな?
(少し恥ずかしそうにスカートを持ち上げて、白い大きなフリルのついた下着を見せる)
白い下着に白濁液か
染みても目立たないな
194 :
藤崎詩織:2006/11/11(土) 20:53:07 ID:???
そうなのかな?
他の色って、あまり持ってないから・・・
でも詩織ちゃんのパンティー見ながら射精なんて夢みたいだよ
できれば詩織にイカせてもらいたいんだけど、ダメかな?
196 :
藤崎詩織:2006/11/11(土) 20:58:54 ID:???
下着を見ながら、わたしに?
えっと、どんな風にしたら良いかな・・・
(少し考えこんで、ローソファにスカートを捲りあげて横たわる)
これなら、大丈夫・・・かな?
>>192 一人にかけられるのが好きかい?
よかったら俺もかけたいんだけど寒くてちぢんでるんだ
うん、ごめんね我儘言って…
(ズボンとトランクスを脱ぐ)
(亀頭の8割を皮に覆われた肉棒が現れる)
(下着に肉棒を近付けて、先端を下着に向ける)
詩織ちゃん、いいかな?
199 :
藤崎詩織:2006/11/11(土) 21:07:40 ID:???
>197
いっぱいかけて欲しいけど・・・こちらの名無しさんがいらっしゃるから、
片手だけになっちゃう
それでも良いかな?
>198
うぅん、大丈夫ですよ・・・
(横たわったまま、差し向けられたペニスへ手を伸ばす)
(細い指を巻きつけるように握る)
名無しさんのおちんちん、温かい
(ゆっくりとした動きで皮を剥くように根元へ向けて手を動かす)
200 :
198:2006/11/11(土) 21:12:53 ID:???
詩織ちゃんの手も軟らかくて気持ちいいよ…
(詩織ちゃんの手の中で肉棒がピクピクしている)
(皮が捲れていき、ピンク色の亀頭が露出する)
あぁ…これから詩織ちゃんの手でシコシコされるんだ
夢なら覚めないでくれ…
201 :
197:2006/11/11(土) 21:13:50 ID:???
>>199 俺は全然いいよ。詩織の下着にぶかっけて透けるアソコを見たいからな。
それにまだ起ってないしな。先客さんが終わるまでゆっくりと扱いてくれてるといいな
詩織の暖かい手で優しくゆっくりとね
(空いてる片手を掴んで、指を絡ませる。そしてゆっくりと親指で掌をくすぐりながら、見つめる)
202 :
藤崎詩織:2006/11/11(土) 21:21:04 ID:???
>200
綺麗なおちんちん・・・
(先端が顔を出すと、頬を赤く染め、視線が釘付けになる)
(皮を滑らせるように扱いて)
もう、大袈裟よ
熱くて固くなってきたね?
(笑顔を向け、指に少し力を入れて動かす)
(竿を擦る速度を上げながら、横たわったまま淫らに股を開く)
>201
それで良いなら、名無しさんのおちんちんも扱かせて・・・ね?
(視線を絡ませ、名無しさんと空いてる手の指を絡ませながら微笑む)
203 :
197:2006/11/11(土) 21:27:09 ID:???
>>202 憧れの同級生の詩織に扱いてもらえる……
考えただけでゾクゾクしちゃうよ
(絡ませた視線をゆっくりとほどく様に近づき。お互い目を開けたまま口づける)
じゃ、お願い…詩織……この臭いあそこを勃たたせておくれよ
詩織の暖かい手で……
(指を絡めた手を下半身へ導き、ゆっくりとズボン越しに押しつける))
204 :
198:2006/11/11(土) 21:27:16 ID:???
>>202 綺麗、かぁ
そりゃまだセックスしてないから汚れようがないから……
(しごかれて肉棒が固く勃つ)
し、詩織ちゃん…う、うっ……
(しごかれて悶える)
(先端の割れ目からカウパー汁が溢れてくる)
はぁ、気持ち良すぎる……
(開かれた股間を注視)
(視覚と手淫の二重の刺激に肉棒が射精を予感させる脈打ちを始める)
205 :
藤崎詩織:2006/11/11(土) 21:33:26 ID:???
>203
ちゅっ・・・うん、わたしが名無しくんのおちんちん・・・
(軽い口付けの後、指を絡ませた手を導かれる)
(ズボンの上から軽く触れて、掌で円を描くように撫でる)
おちんちん、見せてね
(ゆっくりとチャックを下げると、そこから手を入れてもぞもぞと動かす)
(名無しくんの瞳を見つめながら、掴んだペニスを引き出す)
>204
そうなんだ・・・まだ使ってないんだね
こんなに素敵なおちんちんなのに、もったいないな・・・
(手で扱きながら腰を突き出す)
(下着に覆われた柔らかい恥丘へ、ピンク色をした先端を軽く触れさせて)
わたしの下着に、名無しさんの汁がついちゃった
糸を引いて、凄くエッチ・・・おちんちん、ドキドキしてるね・・
(先端へ恥丘を押し付け、腰を揺らしながら竿を扱く速度を速めて行く)
206 :
197:2006/11/11(土) 21:38:29 ID:???
>>205 うん、詩織に見てもらいたいな。たっぷり視姦してね
そのかわりあとで僕もたっぷりと詩織のパンツ見せてね
いやらしい染みができたパンツをね
う、うんぅ……詩織ぃ……
出したら寒いよぅ、おちんちんが
は、早く、温めてよぅ……せっかく半分立ってきたのに、また縮んで皮にもぐっちゃう
207 :
198:2006/11/11(土) 21:39:19 ID:???
素敵だなんて……うっ!
(先端がパンティーに包まれた秘所に触れる)
(予想しなかった刺激に首を仰け反らせる)
あ、あ、詩織ちゃんっ……
(先端と竿を同時に刺激される)
もう、イク、イク……あぁ出るっ!!
(当然、経験の無い肉棒が耐えられるわけが無く、あっという間にパンティーに射精)
208 :
藤崎詩織:2006/11/11(土) 21:46:13 ID:???
>206
名無しくんのおちんちん、寒がりなんだね
わたしが温めてあげないと・・・
(優しく掌を当てて、名無しくんのペニスを撫でさする)
もう少し強くした方が良いかな?
(半勃ちのペニスを握りこむと、軽く手をピストン運動させる)
>207
本当に素敵だよ・・・綺麗な色だし、とっても大きいもの・・・
いっぱい射精して、わたしのパンティをヌルヌルに汚してね
(うっとりとした表情で亀頭を下着に擦りつけながら扱く)
(痙攣しながら射精するペニスから、絞るように手を動かす)
いっぱい出てる
凄い勢い・・・量もたっぷりで、パンティが・・・
(噴出した精液が白い下着に染み込む)
(濡れた布が、肌に張り付き、詩織のスリットにぴったりと張り付く)
(薄い陰毛まで、布越しにくっきりと浮かび上がって)
凄い・・・ヌルヌルのザーメン、とっても気持ちいい
209 :
198:2006/11/11(土) 21:49:48 ID:???
詩織ちゃんの手が気持ち良すぎるから、すごく沢山出ちゃったよ
こんな気持ちいい射精は初めてだよ
今度会えたら、この中に出したいな
(肉棒でパンティー越しに秘所を軽くつつく)
じゃね、ありがとー!
【おつかれさまでした】
210 :
197:2006/11/11(土) 21:51:41 ID:???
>>208 うん、寒がりなんだよ……だから普段は皮を被ってるわけさ
カリ首を冷やすと風邪ひいちゃうからね
ほら、さきっちょからネバネバでてるだろ?
風邪ひきかけで鼻水みたいのが出てるんだ
うん、強いの好き。さきっちょのネバネバを塗って強く擦ってくれたら嬉しいな
(詩織のピストンにあわせてはぁはぁと息をする。詩織の手の柔らかさに興奮して手を求めるように腰がだんだんと詩織に近づく)
211 :
藤崎詩織:2006/11/11(土) 21:55:39 ID:???
>209
良かった・・・名無しくんに喜んで貰えて
(明らんだ顔を向けて、恥ずかしそうに微笑む)
(ザーメンで汚れた部分を刺激されると、小さく身体を震わせる)
も、もうっ・・・エッチなんだから・・・
わたしの方こそ、ありがとう・・・またね、名無しくん
>210
ふぅん、そうなんだ?
(名無しさんの冗談に、小さく笑いを漏らす)
ふふっ、本当だね・・・鼻水みたい
でも、とっても良い匂いがするよね・・・
(名無しくんの腰が動くと、自然に握った手で扱くようになる)
(空いたもう片方の手の指先で、先走りの液を亀頭に塗りつける)
212 :
197:2006/11/11(土) 22:02:49 ID:???
>>211 へぇ〜、詩織ってこの匂い好きなの?
てっきり臭いっていうかな?って思ってたよ
だったらもっと匂っていいよ。詩織の顔がおちんちんに近づくと
なんか嬉しくてさ。恥ずかしいけど嬉しいって感じがジレンマで気持ちよくなりそうなんだ
あぁぁ、いいよぅ、詩織。さきっちょが敏感だから……イタ気持ちいいっ!
だいぶんベトベトになったかな?詩織のネバネバも塗ってくれたらいいのに?なんてぇね?
詩織はまだ濡れてないよね?
ああ、詩織。もっと強く扱いていいよ。俺のちんちんを、もっと触ってよ
213 :
藤崎詩織:2006/11/11(土) 22:06:58 ID:???
>212
おちんちんの匂いは臭くないよ
この匂い嗅いでると、凄くエッチな気分になれるの・・・
痛い?
だったら、この方がいいかな・・・ちゅっ・・・・ちゅっ・・・
(片手で竿を扱き、もう片方の手をズボンの中に滑り込ませる)
(柔らかな袋の部分を揉みながら、敏感な名無しくんの先端へ唇で触れる)
もうヌルヌルだよ、わたしのあそこ・・・でも、もっとヌルヌルになりたいの
だから、いっぱいパンティの上から、精液かけて欲しいんだ・・・
214 :
197:2006/11/11(土) 22:16:13 ID:???
>>213 ふぇ、し、詩織が。憧れの詩織が俺のちんぽに口付けっ!
あぁ、ありがとう……感動でビクンビクンなってるよ
おちんちんも詩織にありがとうって言ってるんだろうな
詩織の手が温かくてなんか玉もいいよ〜
女性に触られるってのは気持ちいいんだな〜
そうか、詩織……ぬるぬるなのか?Hだな…
あ、そうだ。気持ちよさに忘れてた。詩織にかけないとな
このまま、いちゃいちゃしたかったけど、早く出さないとな
わかったよ、詩織。そのヌレヌレで透けかけてる
アソコを俺に見せてごらん。張り付けるようにさ。たっぷりかけてあげるよ
215 :
藤崎詩織:2006/11/11(土) 22:20:48 ID:???
>214
ふふふっ、良い匂いがして、とっても可愛いね
(もう一度、優しく唇で触れる)
(寝そべった格好から、身体を起して、ソファの上でM字に足を開く)
こっちにかけてね?
ね、わたしのアソコ、見えるでしょ・・・ここをもっとヌルヌルにして欲しいの
(ペニスの先を、肌に張り付いた下着へ向ける)
名無しくんっ、ザーメン頂戴
いやらしい詩織のパンティへ向けて射精して
(両手で竿を握り、精液を絞るように扱きながら腰を淫らに前後に動かす)
216 :
197:2006/11/11(土) 22:31:21 ID:???
>>215 うん、かけるよ。もちろん。
ああ、見えるよ。薄くね。ぼ、ぼくのもかけるともっと見えるんだろうか、はあはぁ
ああ、詩織のあそこ、あそこ。みたい、みたいっ
(詩織の白い下着が透ける期待をこめて、鬼のような形相で詩織のまんこを見つめる)
もっと、もっと。大丈夫。もっと扱いていいよ。
もう、出るからね、出るからね。
しおりのおまんこ。しおりのおまんこに!でるっでるっでるっ……あああっ、し、し、しおりっっっっっっっ
あ゛あ゛う゛う゛ぅぅっぅ
(詩織に絞り取られるように、白い下着にむかって熱く臭い精液をねとっとゆっくり噴出する。)
(だらだらと垂れる精液を零さないように、お互いの腰を近づけて、詩織のおまんこの上に筆で画を描くように塗りつける)
あああ、あ詩織、詩織。僕の精液が、詩織の下着に染みていくよ。わかるかいわかるかい。
詩織のパンツ。ぬるぬるしてきもちいいよう、はぁ、はぁ。
217 :
藤崎詩織:2006/11/11(土) 22:36:38 ID:???
>216
あぁ、見て・・・詩織のいやらしいアソコ!
すごぉい、おちんちんがビクビクして、射精してる・・・詩織のパンティに、ザーメンが飛んでるよ
(腰を揺らし、両手で絞るように扱いて、下着を汚して貰う)
(零れ落ちる精液で太腿まで濡らす)
擦りつけちゃ・・・あぁ、精液が染みこんで来る・・・
(うっとりと下着にペニスを擦りつけ、深く息をつく)
いっぱいヌルヌルにして貰えて嬉しいな・・・また逢えたら、いっぱいかけてね?
(蕩けるような笑みで腰を上げる)
(精液で汚れた下着をスカートの中に片手を入れて弄りながら部屋を後にする)
【今日はこれで帰るね】
【197さん、198さん、お付き合い頂いてありがとうございましたノシ】
218 :
197:2006/11/11(土) 22:42:09 ID:???
>>217 ああ、今度はおっぱいにかけてあげるよ
スケスケパンツの次はスケスケシャツだな
こっちこそ詩織におちんちんいじってもらって嬉しかったよ
またいっぱいかけさせてな?
(射精後の気怠さをふりほどきながら、見送る)
【こちらこそ、昔の憧れのキャラとHなことさせてもらい大変嬉しかったです】
【気をつけて帰ってね ノシ ありがとうございました】
219 :
キャミィ:2006/11/12(日) 03:25:52 ID:???
目標、男性器への奉仕
および精液サンプルの多量摂取…任務開始。
夜遅い、遅いですよ
寝ようと思ってボーっと見てたらこれだ
とりあえず一発協力するから早く寝ようね
(勃起したペニスを差し出す)
名無しカワイソス(つд`゚)
テラヒドス
三十分後にまた来ます。
それまでにお相手になって下さる方がみえればいいのですけど…
支援上げ
挙手!
俺もヌいてほしい。
戻りました。
今夜のお相手はお二方にお願い致しますわ。
【お二方ともお手数ですが、捨てトリップをつけていただけますか?】
【トリップの付け方がよくわからないので名前だけでは駄目でしょうか?】
横から
#好きな文字列
>>228 名前欄に#と、その後ろに適当な文字入れればいいだけだぞ
【そうですわね……レス番号をつけていただいてよろしいでしょうか?】
>>227 じいやさんはどんなふうにしたいのかな?
【お帰りなさい&お願いします】
【トリップの付け方を聞かれてたのですね。】
【失礼しました。】
身体を好きにされたいんです…
好きに?
じゃあ口やアソコに入れてもいいの?
僕としてはじいやさんとこんなことできるだけで幸せだからね
じいやさんの希望を全力で叶えたいんだ
【トリの付け方を聞いていたのは226さんです】
【トリップ一回試します】
全角は駄目
半角でないと
>>235 【#は半角でないとダメですよ】
【あと、次にやるときは後ろの数字は変えたほうがいいです】
いや、#は半角じゃないと
225さまの好きなところを好きに犯して下さいませ…
口でも胸でもアソコでもお尻でも
手や足でも構いませんわよ?
【わかりました。】
【言い忘れましたが、スカやSMはNGです。】
【迷惑かけてすみません。今度は大丈夫でしょうか?】
>>239 じゃ、まずはコレをそのしなやかな指で大きくしてほしいな
(ズボンを脱ぐ)
(まだ萎えたままの、先端まですっぽり皮に包まれた肉棒が出てくる)
【了解です】
じゃあ自分はじいやさんのブラにペニスを擦り付けてもいいですか?
くだらないかもしれませんが下着フェチでして…。
>>240 【問題ないかと。文字列は変更されていますか?】
>>241 まぁ、おいしそうなペニスですわね…フフ
(膝立ちになり、そっと225さまのペニスを右手の人差し指と中指で摘み、ぐにぐにと弄くり)
>>243 あ、お、おうっ…
(肉棒を指で弄ばれ悶える)
(ムクムクと肉棒が勃起していく)
(先端まで包んでいた皮は亀頭の半分を被ったまま)
じいやさんの指、すごく気持ちいいよ……
大きくなったらじいやさんを後ろからパコパコしたいな
【トリップ変更させていただきます】
えっと…ブラに擦り付けてもいいてしょうか?(既に大きくなったペニスを取り出す)
【すみません、20分程席を外さなくてはならなくなりました…】
【なるべく早く戻ります…】
【大変お待たせいたしました。ただいま戻りました。】
【お帰りなさい、
>>244の返しからお願いします】
>>249 ウフフ……大きくなってきた……♥
(指には収まりきらないほどペニスが膨らんでいく)
(膨らみきってビクンビクン震えるペニスの幹を、そっと右手で絡め取り)
(包皮の中から頭を出してる亀頭の先端を、ペロッと舐めあげる)
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
(口唇で裏筋から根元にかけて小さく接吻していきながら、右手の掌をカリに宛がう)
>>250 おはぁっ!
(露出した先端を舐められ背を仰け反らせる)
う…じ、じいやさん……
はぅ、う、お、ぁ……
(唇が裏筋をキスするたびに声をあげる)
そんなにしたら保たないよ……
お願い、アソコに入れさせてくれぇ
>>251 もう挿入したいの…?
若いのね、あなた
でも、まだダーメ。
(根元まで下ろした口唇を割って舌を伸ばし、ペニスの根元に触れる)
(そのまま尿道に沿って裏筋までゆっくりと上がり、裏筋を舌腹でヌロォと何度も擦りあげる)
(右掌で鈴口を撫で回し、溢れる先走り汁で滑りをよくしていき)
>>252 うああーーっっ!!
(舌で裏筋を根元から舐めあげられ絶叫)
はぅ、さ、先っぽは止めてぇ…くひぃ……
(鈴口を掌が撫でるたびに先汁が掌につく)
(あまりの快感に膝がカクカク笑ってしまっている)
じ、じいやさん……堪忍してくれ…
>>253 あらあら…もうちょっとしたかったんだけど…
(253さまから一度離れ、メイド服をゆっくりと脱いでいく)
(エプロンを脱いでベッドに放り、ボタンを、ぷつ、ぷつ、と、一つずつ片手で外していく)
(ボタンが全て外れると、メイド服をするりと脱いで、裸体を惜しげもなく晒す)
ブラとパンティーは着けてないの
(Iカップの乳房を腕を組んで下から持ち上げて、悩ましげに体をくねらせて)
さ、いらっしゃい……
(ベッドに腰掛けて225さまを手の甲を下に向けて手招きし)
>>254 は、はい……
(手招きに誘われるまま近づく)
じいやさん……もう、我慢できない…
(肉棒はじいやさんの愛撫でかなり危険な状態に)
(じいやさんの股間に体を入れる)
じいやさんのココに、入れてもいいんだよね?
できれば四つん這いになって後ろから入れたい……
(指先で秘所を撫でる)
>>255 四つん這いを所望?
いいわよ…
(255さまから顔を逸らさないように背を向けて、ベッドの上で四つん這いになり)
>>256 じいやさん、ありがとう
(じいやさんの腰を掴む)
(肉棒の先端が秘所に触れ、くちゅりと音をたてる)
これからじいやさんの中に…
初めてのセックスをじいやさんのオマンコで……
い、いきますよ……
(腰を突き出し肉棒が秘所に入っていく)
な、何コレ!?
き、気持ち良すぎるっ!
(亀頭が入った状態で止まってしまう)
>>257 ちょっと?どうしたの?
(膣口辺りで止まる挿入感に違和感を感じ)
…しょうがないわね
(225さまの様子を見かねて、自ら腰を動かして、225さまのペニスをヴァギナに受け入れていき)
んぅ…ん…
ほら…入っちゃった…♥
>>258 は、ああーっ!!
(膣肉に肉棒が擦られ声をあげずにはいられない)
じいや…さん……
うぅ……
(根元まで埋まった状態で動けない)
(肉棒が膣内で脈打っている)
(完全に虫の息)
>>259 どうしたの?もうおしまい?
(腰を左右に振って225さまのペニスを刺激して)
>>260 あ!?
だ、ダメッ!!
(快感に悶え肉棒を引き抜く)
(同時に精液が噴き出て、尻や背、さらには髪にまで精液が飛び散る)
>>261 え?もう?
(お尻の向こうで精液を飛び散らせるペニスを見て)
残念ね、一人一回なのに早い終わりで…
(225さまに身体ごと向き直り、精液を放つペニスを口に咥え込み)
んぐ…んぐ…ちゅぷ…コク…コク…
(尿道を吸い上げ、射精を加速させ、口内に溜まっていく精液を嚥下する)
(ペニスが射精を終えた後も舌でねちっこくペニスを舐り、最後にもう一度尿道を吸い上げて)
ふぅ…
ちょっと量が少ないわね
まぁ、いいわ…
【ありがとうございました。】
【もう一方がお戻りになりませんでしたわね。】
【私はこれで失礼させていただきます。】
おひさしぶりっ!
っで…………誰か居る?
斜め後ろにな
>>264 な、なんでそんなトコに……。
(ガムを噛んでるのか、くちゃくちゃと口を動かしている)
(じろじろと、頭の天辺からつま先まで眺めた)
ふーん……。
いや偶然な
な、何じろじろみてるのさ。睨んでもなにもでないよう
269 :
265:2006/11/13(月) 01:08:27 ID:???
【把握、なるほど……いや今度から気をつけるよ】
【だが、私は今日は出せない。ので失礼します】
>>268 何も出ないの?
(ずいっと近づき、腰に手を当てて見上げて)
ホントに?
>>270 ホントにホントな。ほら
(ぺろんと萎えた性器を晒してみたり)
睨んでるだけじゃナニもでない。
ナニを出すにはいろいろやってみないとね
>>271 ふ〜〜〜〜ん、言うじゃない。
(一瞬眼を丸くして、不敵に笑う)
(その場にぺたんと座り込んで、小さな手で包み込む)
じゃ、色々やってやるんだから!
(軽く、リズミカルに扱き始めた)
>>272 へえ、結構慣れてるんだね。
ちょっとおっきくなってきたよ
(小さな手の中の性器に少しずつ血液が流れ込み始める)
(まだ少し柔らかいそれは熱を持ちはじめて、手のひらにその存在を主張する)
ぜひそうしてほしいね。できればいっぱい出してみたいし。
>>273 だってあたしは性技のヒロイン!
これくらいは朝飯前のオヤツ前!!
(扱きながら、時々先っぽに息を吹きかけ)
(ポニーテールを一房とって、それでペニスをさらさら撫でた)
あ、おっきくなってきた……ん、美味しそ…♥
(舌なめずりをして、少しずつ唇を近づけて、先っぽに軽くキスをする)
>>274 字が・・・ちがくないか?
つまみ食いって事かい?これぐらいじゃ足りないって
(敏感になりつつある亀頭に生暖かい吐息を吹きかけられるたびに
海綿体が充血していく)
・・・とと・・・くすぐったいというか、もどかしい感じがまた・・・
(刺激されるたびに小さな手を押しのけて、硬く反り返っていく)
(口が触れたそのとき、それがびくりとはねて)
え、遠慮せずに食べてくれていいぞ。
>>275 細かいこと気にしてると、将来ハゲるわよ!
(軽く流して、しっかり握りなおし)
(両手で包み込むように扱いていく)
ね………それなんだけど…どっちのお口で食べて欲しい?
こっち?
(唇を離すと、人差し指で指差し)
(続いて、スカートの裾を摘んで軽く捲り上げて)
それとも、こっち?
>>276 それは食べるってくらいだからな・・こっちのお口・・・かな?
(先程性器に唇を指先で撫でるようにそっと触れて)
さっきの唇の柔らかさが忘れられないんだよ。
そのお口をドロドロに汚してみたくなっちゃってさ。
(手の中では先走ったモノが脈打ちながら自己主張している)
>>277 じゃ、こっちね!
(口に指を突っ込んでガムをつまみ出すと、包み紙に包んで捨てて)
(代わりに、カスタードクリームの詰まった絞り器を出し)
カスタードと、搾りたて生クリームのWクリーム…想像しただけでほっぺが落ちそう♥
(黄色いクリームで、ペニスにデコレーションしていく)
(たっぷり飾ると、手が汚れるのも構わず幹に指を絡ませ)
あ〜〜〜〜〜〜んっ、ぱくっ♥
んっちゅ……ちゅぷぷぷぷぷ…くぷぷぷぷぅ……っ♥
(大きく口を開けてほお張ると、眼を細めて深く咥えこんでいく)
>>278 おお、濃いところの一番搾りをあげるからな。
・・・しかし何か変な気分だな。
この甘ったるい臭いを嗅いでると、何とも・・・
(びくびくと
っ、お、美味しいのか?
(さらさらと頭を撫でながら、すぐにもイキそうになるのを堪えて)
>>279 んく………ちゅくちゅ、れろ、れろれろ…。
じゅる、ちゅぐ、ちゅくちゅ…ちゅぱちゅぷ、ちゅぷちゅぅぅ…♥
(舌を動かし、ペニスと塗りつけたカスタードクリームを舐めていく)
(頭部をスライドさせて、ポニーテールを揺らしてディープスロート)
んん、、ふ……んん、んふぅん♥
(こくこくと頷きながら、口に咥えたまま何事か喋る)
(何を言っているか解らなくとも、心底美味しそうな顔を見れば答えは一目瞭然で)
んっぷ、ぷちゅぷっ、じゅぽじゅぽじゅぽぉぉぉっ♥
(腰にしっかり腕を回すと、口の周りをクリームで汚しながら、口唇奉仕に没頭する)
>>280 聞くまでも・・・なかったみたい・・・
(クリームを舐めとる動きがそのまま性器への刺激となり、登りつめていく
剛直が口内のクリームをかき回す様と、甘ったるい臭いと快楽に酔い)
美味そうに舐っちゃって・・チンカスで味付けされたクリームがお気に入りか・・
そろそろ生絞りが出るぞ・・・ちゃんと・・・受け止めてくれよ・・・っ!
(頭に手を置くと、何かを堪えるように体が震え、口内に生臭い雄汁を吐き出す)
(クリームと精液が入り混じってたモノが、口内を満たし)
新鮮なとこをごちそうしたんだ。残さず食べるんだぞ。
(まだ硬さを保ったモノを口内に突き入れたまま)
【寝落ちしそうなのでこちらはここで落ちます。お相手ありがとうございました】
>>281 ぬちゅ、んぐちゅっ……ぐぷ、くぽぉ…♥
(口内をかき回され、ペニスで先走りとクリームを混ぜ合わせられ)
(独特の酸味がするそれを、じっくり味わった)
んっんっんっぷっ…ぷぽじゅ、ちゅじゅぷぅ………………んんっ♥
んん、んっ……………んむ、んふぅぅぅんっ♥
(脈動するペニスを舌と口蓋で押さえ込み、迸るザーメンを受け止める)
(生温かく、どろりと濃い生絞りクリームとカスタードが口内で交じり合い)
ん…ぐ、ごく…ごく、ちゅぅ……ちゅぅぅぅぅぅぅっ♥
ぷ…ぷ………ぷばっ…♥
(咥え込んだまま、喉を上下させてWクリームを味わい、飲み下す)
(最後にもう一度、ストローのようにペニスを吸って搾り出し)
(唇で締め付けながら、頭を退いていく)
んぐちゅ……こく……ふぅ、すっごい濃い口&hearts:
やっぱり新鮮な生絞りが一番よね、ごちそうさま!!
(口元についたクリームを、手の甲で拭って満足そうに笑うと)
(ふわりと宙に浮かび上がり、手を振った)
ありがと、お陰でパワー満タン、今日もこの街の平和を守っていけるわ!!
じゃ、またね♥
【こっちこそ、ありがと!】
おはよう諸君!
平日の朝からお元気ですね、朝のマラソンでも?
…違うなら是非にでも大人のお遊びを、ミスブルー様?
あおあおキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
(・ω・)ノシ
>>286 えと・・・そのキャラにぶっかけるのは・・・
型月系は大抵釣りだと何度言ったら…
遅いから落ちたんじゃない?
型月系なら琥珀さんにお相手して欲しい
月型系のスレに居たような
それでもシオンなら・・・シオンならきっと何とかしてくれる
諦めたらそこで試合終了ですよ。
シオンなら、あそこのスレに居たけど
お呼びですか?
こんにちは
遠野とはいい関係なのかな?
>>297 秋葉とは良い友好関係を築いています
ただ、志貴のことになると目が鋭くなることがありますが
秋葉はブラコンだからね
それは置いといて…
ここがどんな場所か知ってるの?
やっぱり釣りじゃんw
ついでに300GET
301 :
女戦士:2006/11/13(月) 14:56:17 ID:???
ふふふっ、300ゲットおめでと。
303 :
女戦士:2006/11/13(月) 14:58:41 ID:???
何処って、生まれを聞いてるの?
あたしは生粋のアリアハン人・・・これで分かるかしら?
>>303 わかったよ
それで、何をしに来たのかな?
305 :
女戦士:2006/11/13(月) 15:04:33 ID:???
決まってるじゃない。300ゲット記念のご褒美。
分かりきったことを聞くんじゃないの。
(名無しのズボンの前を女性にしては大きい手のひらで包んで擦りだす)
>>305 おお〜、いきなりぃ!?
(股間を刺激され腰砕けに)
でも、話を根幹から壊すようだけどさ
僕は300GETされた名無しとは別人です〜
いいなぁ
俺もお相手してもらいたい…
308 :
女戦士:2006/11/13(月) 15:10:49 ID:???
別人?!……意外と人いたのね。
じゃ、300ゲットの子より早く反応できたご褒美ってことで。
くす、可愛い。ほら、もっと可愛い反応見せて……。
(ズボンの上から、肉棒の先端のあたりを摘んでこねるように刺激)
309 :
女戦士:2006/11/13(月) 15:12:29 ID:???
>>307 いいわよ。ふふふっ……。
(ブーツを脱いで素足を晒すと、名無しの内股に爪先をおしつけて)
(そのまますすすっと股間の方に爪先を滑らせていく)
>>308 ぅ……ぁぁ……
(体を奮わせながら悶えまくる)
(肉棒が勃起し、股間にテントを形成していく)
すごいぃ…
女性の手にされるのがこんなに気持ちいいなんてぇ……
311 :
女戦士:2006/11/13(月) 15:17:07 ID:???
>>310 ふふっ、声まで可愛いのね。
もしかして童貞君だったりして……。
(妖しく囁きかけながら、硬いテントを形作るファスナーを開けて)
(下着の中の、名無しの勃起した肉棒に直に掴んで、ゆっくりと外に引き出していく)
312 :
307:2006/11/13(月) 15:21:44 ID:???
【お邪魔します。】
>>309 うぅ、なんて色めかしいんだ……
(股間を指で撫でられて、ズボンを押し上げていき)
>>311 !!
(童貞君と言われ、ドキッとして押し黙ってしまう)
あぅぅ……
(直接握られ情けない声を出す)
(そのまま引き出された肉棒は、小さいながらもしっかりと剥けている)
(先端はもう先走り汁で溢れている)
314 :
女戦士:2006/11/13(月) 15:26:18 ID:???
>>312 (そのまま足の裏で優しく股間をふみふみしながら)
ふふっ、こういうことされたこと、ある……?
いやらしい感触。もう硬くしちゃってるんだ……?
もっと刺激してほしかったら、ふふっ、自分でファスナー空けて、オチンチン晒してみなさいよ。
315 :
女戦士:2006/11/13(月) 15:28:45 ID:???
>>313 どうして黙っちゃうの?まさか、本当に童貞君だったんだ?
あはははっ、いいわよ。
そんなに情けない声上げないで。誰にでも初めてはあるんだから……。
(名無しの反応を見ながら、剥けた小さい肉棒を大きな手のひらで包んで)
(ぬるぬるの亀頭からしたたる先走りを裏筋やカリ裏にも塗していく……)
316 :
307:2006/11/13(月) 15:31:52 ID:???
>>314 今まで一度も無くて……
足でされるなんて、何か違います……
(足で股間のテントを撫でられて興奮し)
わ、分かりました……それでは……
(ファスナーを興奮しながらも慎重に下ろして肉棒を晒し)
お願いします……
>>315 ぅ…あぅあ……くぅ……
(強すぎる快感に腰が勝手に動いてしまう)
(さらには涙腺が弱まり涙まで流れる)
気持ちいい……気持ちいいよ……
もっと…もっと気持ちいいコトしてください……
(さらなる快感を欲し、おねだりする)
318 :
女戦士:2006/11/13(月) 15:38:09 ID:???
>>316 そう?じゃあ今日が初体験ね。
ふふっ、素直でいい子。それに、いやらしい子……。
(自分の手で浅ましくそそり立つ肉棒を晒す名無しに、妖しく笑み)
ふふふ……優しくしてあげる……。
(かすかに硬い足の裏が、直に肉棒に触れる。徐々に力がこもり……)
>>317 やだ。泣くほど気持ちいいんだ?
男なんだからしっかりしなよ……ふふふっ。
(指先でわっかをつくって、カリ裏を重点的にくちゅくちゅ刺激して)
もっと欲しいの?気持ちいいのが。
手で弄っただけで泣いちゃう子なのに。大丈夫かな……ちゅ。
(そういうと、髪を軽くかきあげて。おもむろに名無しの勃起の先端に唇を触れさせる)
>>318 きゃうっ!
(先端に唇が触れると、犬みたいな悲鳴をあげ肉棒が大きく跳ねる)
今のすごいよ……
もう一回……もっといっぱぃ…
(今度は自分から先端を唇に近付けていく)
320 :
307:2006/11/13(月) 15:43:45 ID:???
>>318 あ…あぁ…足で踏まれてるのに……
こんなに気持ちいいなんて……
(足の裏全体が肉棒に宛がわれ、ヒクヒクと震えながら先走り汁を鈴口から溢れさせ)
俺も……もっと気持ちよくしてください……
321 :
女戦士:2006/11/13(月) 15:49:18 ID:???
>>319 今の声、可愛いね。まるで子犬みたい。
もっと声出してよ……ふふ、やらしい、自分から近づけてくるなんて。してほしいんだ……?
(ぽってりとした唇で亀頭の割れ目を何度もしつこく擦って)
(尖らせた舌先でくりっくりっと鈴口を穿るように愛撫をする)
どう?童貞ワンちゃん。お姉さんに虐められてうれしい……?
(手のひらは名無しのタマを引っ張り出して、揉み出す。精液を少しずつ搾り出すように)
>>320 君も、もっと気持ちよくなりたいんだ。ふふふっ、いいよ。
お姉さんの足でもっと気持ちよくなって……。
(足の指を器用に動かして、亀頭の嵩下あたりを優しく挟むみたいにして)
(もう片方の足の指では肉幹を摘むみたいにして、くりっくりっと優しく扱きだす)
随分、濡れてきたね。ふふふっ、あたしの足までべたべたじゃない……。
(うっとりとしてそう言うと、足の動きを少しずつ早め)
>>321 ひっ、ひぃ…ぁ……
(鈴口を執拗に責められ、もはや喘ぎ声もしっきり発せられない状態に)
う、うれしい…です…
でもぉ、このまま終わりたく…ないよぉ…
お姉さんと初体……験した、い……ぅきゃぅ……
(肉棒はいまにも爆発しそうになりながらも、願望を口にする)
323 :
307:2006/11/13(月) 15:57:58 ID:???
>>321 お姉さん……すごいです……
(足の指でカリ付近が揉まれて、その度にヒクヒクト肉棒が震える)
(幹も掴まれて扱かれ、椅子に座って見下ろす女戦士の視線と相まって興奮が増していく)
ご、ごめんなさい……でも……気持ちよくて……
(足の動きが早まり、射精が近くなっていく)
324 :
女戦士:2006/11/13(月) 16:03:54 ID:???
>>322 だぁめ。今日はあたしも時間ないし……ふふふっ。
また今度来たときに食べてあげるから。童貞ワンちゃんのかわいいオチンチン。
今日はこれで我慢して……。
(おねだりしながら喘ぐ名無しの顔を見上げながら)
(ピクピク先走りを吐き出す亀頭を柔らかい口腔で包み込んで)
じゅ、じゅるるるぅ……っ。
(タマタマをぎゅうっと強めに握って)
(口の中を狭くして、一気に肉棒を啜り上げる)
>>323 見下ろされて、足なんかでオチンチン弄られて……気持ちいいんだ?
(土踏まずの辺りで、ぬるぬるの亀頭をくりくりと踏みつけながら)
(硬く硬く膨らむそれと、名無しの顔を交互にねめつける……)
ふふっ、どうしたの?
気持ちよくて……その後は?男の子なんだから、はっきりいいなよ……?
(両足で肉棒を挟んで、交互に動かして擦り上げるように)
(先走りのくちゅくちゅ音を響かせながら、ゆっくりと名無しを射精に導いていく)
325 :
307:2006/11/13(月) 16:08:52 ID:???
>>324 はい、気持ちいいです…!
(足で亀頭が何度も刺激され、先走り汁がたくさん溢れ)
お、俺のも飲んでくれませんか……?
>>324 あぁんぅぅっ!!
(射精を触発させる口淫に悲鳴をあげる)
もう、ダメだよぉ!
出るぅ、出ちゃう出ちゃうっ!!
きゃひぃぃぃーーっっ!!
(またも犬のような雄叫びをあげながら、口内に射精)
(肉棒の大きさに比例してか、出てきた精液は少ないがかなり濃厚)
ぁ……ぁ……
(射精が終わるとそのまま後ろに倒れてしまう)
327 :
女戦士:2006/11/13(月) 16:16:31 ID:???
>>325 いいよ。ふふっ、先に童貞ワンちゃんがイキそうだから……そっちを飲んでからね。
ふふ、
>>307君もイキそうになったら言うの。
でも、もうイッちゃうかな……?
(名無しの表情の変化や肉棒の反応を楽しみながら)
(タマタマを軽く踏みつけつつ、竿全体を擦り上げるように足を動かして)
>>326 んーっ、んんーっ……じゅぽぽぽぉっ……!
(顔にかかる髪をかきあげながら)
(泡立つ涎の音をたっぷり鳴らして、端正な顔を前後に揺すって)
ん……?んん……ふ、にゅろにゅろにゅろ……っ。
(名無しが射精すると、亀頭をキャンディーを舐めるように)
(にゅろにゅろと嘗め回して、少ないザーメンを亀頭全体にぬりたくるようにして)
(たっぷりとザーメンキャンディーを楽しんでから)
ごくんっ……ふふっ、ごちそうさま。
(濃厚な童貞の青臭い精液を、飲み干していく)
さ、今度は
>>307君の番だね……?いいわよ、飲ませて……。
(椅子から下りて、
>>307の肉棒にゆっくり顔を近づけていく)
328 :
307:2006/11/13(月) 16:19:58 ID:???
>>327 (射精を何とか耐え、お姉さんを待ち)
お願いします……!
俺、もう……!
(息を荒げて懇願するように言い)
>>327 お姉さん……ありがとう……
(そのまま快感の余韻と共に意識も失っていく)
(その表情は幸せに満ちていた)
【おつかれさまでした】
330 :
女戦士:2006/11/13(月) 16:25:33 ID:???
>>329 ふふっ、どういたしまして……。
気持ちよすぎて、気絶しちゃったのね。ふふっ……。
【お疲れ様です。おつきあいありがとうございました】
>>328 ふふっ、君もこの子みたいに……失神するくらい気持ちよくしてあげる。あ〜ん……。
(わざと焦らすみたいに、口の中にねばっと残るザーメンの残りかすを見せ付けるように)
(はぁあっ。温かい吐息を濡れ濡れの先端に吹きかけてから)
ぱく……っ。ちゅるっ、ちゅうううっ……。
(熱くて濡れ濡れの口の中で、絶頂間際の名無しのペニスを強く絞り上げる)
(ワンちゃんにしてあげたように、ごそごそっとタマタマを取り出して)
(きゅうきゅうっと強く揉みしだきながら、幹に舌を絡ませて、射精へと導いていく)
331 :
女戦士:2006/11/13(月) 16:43:08 ID:???
【落ちちゃったのかな?】
【5時までしかいられない予定なんだけど……】
【もう少しだけ待つね】
332 :
307:2006/11/13(月) 16:52:42 ID:???
【失礼しました。PCの再起動がかかってしまって遅くなりました。】
>>330 うあぁ、もうだめです!!
(吐息がかかっただけで力が抜けてしまい)
(お姉さんの口に肉棒が咥えられ、強く吸われた瞬間に射精を始めてしまう)
あぁ……うぅ……気持ちよすぎる……うぅ……
(射精の最中も肉棒を巧みに責められ、さらに射精は促進されて)
はぁ……はぁ……
(射精を終えると脱力感で、そのまま目を閉じてしまい)
【お待たせして本当に失礼致しました。】
【お疲れ様でした。】
333 :
女戦士:2006/11/13(月) 16:58:06 ID:???
>>332 【あ、良かった(笑)】
ん〜っ……。
(吸い上げた瞬間の射精で、白濁は喉奥までいっきに迸って)
(それでもむせ返ることなく、ごくっごくっと飲み干していく)
じゅる、じゅるる……。
(唾液と白濁を口の中でぐちゅぐちゅ混ぜ合わせて)
(熱くぬめった感触で、肉棒全体を巧みに愛撫して……)
ちゅううう、ぢゅうううううっ……。
(最後の一滴まで名無しの精液を飲み干していって……)
ふぅ〜っ、美味しかった。ありがとうお二人さん。
二人のザーメンのお陰であたし元気出てきたわ。これでまた元気に冒険出来そう。
(横たわる二人にウィンクしつつ)
【いえいえ。戻ってきてくれてよかったです】
【お疲れ様でした。また機会がありましたらお相手ください】
334 :
女賢者:2006/11/14(火) 02:08:06 ID:???
そろそろ魔力の補給が必要ですね
身体に直接補給してあげようか?
336 :
女賢者:2006/11/14(火) 02:21:31 ID:???
あ、こんばんは
直接補給ってどういうことですか?
(首を傾げて聞く)
こんばんは、直接って……。
口か、ソコか……しかないね!
(じっと女賢者の股間を見つめて)
338 :
女賢者:2006/11/14(火) 02:26:52 ID:???
口はわかりますけど、あの……ど…どこを見て言ってるんですか…?
(名無しさんの視線に気づき、体を横に向かせながら)
いや、その方がMPもより多く回復できると思ったんだ。
不快に思ったなら謝るよ、ごめん……。
340 :
女賢者:2006/11/14(火) 02:32:06 ID:???
(名無しさんが謝るのを見て肩を竦めて微笑み)
……そういうこと、嫌いじゃないですよ?
それじゃ、いいのかな?
(期待を込めた視線で見つめて)
342 :
女賢者:2006/11/14(火) 02:40:11 ID:???
……い……いいですよ……
(目を地面に向けながら、体をモジモジとさせる)
補給するには、男は準備する必要があるんだよ。
だから、俺を刺激して興奮させてくれないか?
(ちらりと女賢者の身体を見回して)
その……色々と見せて、興奮させて欲しいんだ。
344 :
女賢者:2006/11/14(火) 02:50:58 ID:???
(少し考えたあと、名無しさんに近づき)
ふぅ〜
(名無しさんの無防備なうなじに息を吹きかけ)
ンフ…
(胸を押しつけるようにして名無しさんに体をもたれかかせて)
うっ…あぁ……。
(息がかかると声がもれてしまって)
はぁ……あたってる……。
(触れる柔らかい感触に胸が高鳴っていく)
今度は視覚的に刺激してほしいな、セクシーなポーズでさ。
でも、エッチな格好で誘われたら……覚悟してね?
(男の視線は鋭いものに変わり、女賢者を見つめていた)
返しにくかったですか?ごめんなさい・・・。
【こちらこそお願いします】
【NGがあれば教えてもらえますか?】
え?
どうみても誤爆です、本当にありがとうございました。(俺347じゃないけど)
【こちらこそお願いします】
【NGがあれば教えてもらえますか?】
こんばんは、フェイトです。
精液の摂取に協力していただけませんでしょうか。
私が使えるのは手と口と足と髪、です。
皆さんに触られるのは、ちょっと困るのですが、私の、その、貧弱な身体でよければ見ながらご自分で扱いてくださっても構いません。
そのときに、髪を使ってもらっても。
口から直接体内に摂取するか、肌から吸収させるかです。
少し、待機させてください。
ちなみに、闇の書事件終了直後あたりの時期設定です。
ねえねえフェイトちゃん質問なんだけどさ
精液はたくさん出たほうがいいの?
>>351 こんばんはフェイトちゃん。精液欲しいの?
>>352、
>>353 あ、こんばんは。
はい、多いほうが魔力増強の効果は高いです。
あの、お二人とも協力していただけるのですか?
でしたら、精液採集の方法と、摂取の方法の希望を教えてください。
バルディッシュ!
(手にしたデバイスに命じると、魔方陣が床に展開される)
順番は?
>>355 とりあえず、名前にレス番をつけていただけますか?
私は二人同時でも大丈夫ですから。
>>352さん、
>>353さん、私、の順でよろしいでしょうか。
357 :
352:2006/11/15(水) 00:33:47 ID:???
>>354 多いほうがいいのかぁ・・・。
じゃぁ手でしてもらってもいいかな?
たくさん出せるような方法教えるからさ。
発射場所はフェイトちゃんの好きなとこでいいよ。
358 :
353:2006/11/15(水) 00:36:29 ID:???
>>356 よろしくね。フェイトちゃん。
はい、チンポだよ
>357
二人でガンバルゾ!!
>>357 はい、では、恥ずかしいですが、肌にお願いできますか?
その、正直口で性器に触れたり、精液を飲み込むのは、まだ慣れなくて……
口から摂取する方が効果は高いんですが……
(すっとバリアジャケットを解除し、全裸になる)
(歳相応に少し膨らみ始めた乳房や、その頂点のピンク色の乳首、股間のスリットが丸見えである)
では、失礼します。
(357のペニスをそっと握ると、ゆっくりと扱き始めた)
>>358 あ、はい。
では、あなたもこちらの方と同じでよろしいでしょうか……
(もう片手でペニスを握り、扱き始める)
ん、強すぎたら、言ってくださいね。
(そう言いながら、二本のペニスを自分の裸体に向けながら扱く)
360 :
352:2006/11/15(水) 00:44:58 ID:???
>>358 フェイトちゃんを真っ白にしてあげようぜ
>>359 うん・・・じゃぁフェイトちゃんの体をお兄さん達の精液で真っ白にしてあげるね
くうっ・・フェイトちゃんの手・・・やわらかくて気持ちいいね。
その調子でまずは扱いてみて。
(半萎えだったペニスが少女の小さな手でしごかれ、だんだん血流が流れ込んで硬く熱くなってグロテスクなシャフトに血管が浮かび上がる)
それにしても・・・フェイトちゃんの体ってすごく綺麗だね。
何かお肌のお手入れとかしてるのかな?
(手を動かすたびにかすかに揺れる成長途中のふくらみに目を奪われる)
361 :
353:2006/11/15(水) 00:50:01 ID:???
>>359 そっかぁ・・・お口は苦手なんだね残念。少し期待しちゃった。
握りがキツイかな・・・ちょっと痛い。もう少しデリケートにお願いね
(ぴくぴくと手こきに反応。まだいきり立たない様子)
ほんとだ、フェイトちゃんの体・・・綺麗だ。
(見惚れるてしまう)
>>360 あ、ありがとうございます。
(手コキは経験をそれなりに重ね、慣れてきている)
こんな感じでいいでしょうか……
(握る力の強弱、扱くペースの早遅をそれなりに巧みに調整しながら続けた)
え? い、いえ、特別なことは何も。
リンディ提督やエイミィが選んでくれたボディーソープで普通に洗ってるだけです……
(裸体を見せていることを意識させられ、頬を羞恥に染める)
>>361 あ、あの、どうしても口でしたほうがよければ、私、がんばります。
どうしましょう。
あ、はい……
(二本同時に扱くとなると、やはりバランスが難しいのか、強く握りすぎてしまったようだ)
どうでしょう、こんな感じで。
(352のペニスを扱くのと同じような感覚で、353のペニスを扱く)
そ、そんなに見られたら、恥ずかしいです。
363 :
352:2006/11/15(水) 00:59:47 ID:???
>362
うん・・・すごく上手・・・。
これならお兄さんもすぐに出ちゃいそうだよ・・・
(予想以上になれた手つきでペニスを扱かれ、気持ちよさそうに表情を緩める。肉棒の先端の切れ込みからは雄の匂いを漂わせる)
(粘液が分泌されてにちゃにちゃと少女の手を汚してゆく)
えと・・・触っちゃだめっていうけど頭なでなでさせてほしいんだ。
フェイトちゃんの髪の毛触ったら気持ちよさそうだし。
だめだったら・・・あきらめるけどさ。
364 :
353:2006/11/15(水) 01:05:46 ID:???
>>652 え、いいの?じゃあ練習してみようよ。さきちょからしてみてくれる?
無理そうだったら止めていいよ
(可愛いフェイトの舌使いがどのようなものなのかと期待して)
うう・・・恥ずかしがる姿がまた可愛いよぉ
(チンポは欲望に正直に大きくなった)
俺だけじゃ不公平だから彼にもね?
>>363 有難うございます……
(技巧を褒められ、それなりに嬉しそう)
あ、液が……
(先走りの液を指で擦り取ると、亀頭や竿に塗りつけていく)
ん、こうして……
(粘液でにちゃにちゃと音をさせながら、ペニスを扱く)
(親指で亀頭を刺激するのも忘れない)
あ、あの、それくらいでしたら、構いません。
どうぞ……
(頭を撫でたいという申し出に、こくんと頷く)
>>364 はい……
(352のペニスを扱きながら、353のペニスに恐る恐る顔を寄せる)
(漂ってくる雄の臭いと、排泄器官を舐めると言う行為に、微かに眉を顰める)
ん、ちゅ……、れろ……
(ペニスは扱きながら、先端にキスをし、ちろちろと舐める)
あ、はい……
(353の言葉に従って、352のペニスの先端にも、同じようにキスをし、舐める)
う、ええ……
(その度に嘔きそうになりながらも、二人のペニスを扱きながら、交互に舐めた)
366 :
352:2006/11/15(水) 01:16:02 ID:???
>>365 くぅ・・!!
それすごい・・!!
先端ぐりぐりって・・・どこでそんなの覚えたんだい?
きもちいいよ・・・
(にちゃにちゃと糸を引く先走りを指で塗り広げられるとその指の動きだけでぴくんとペニスを震わせ)
(ぬるぬるして摩擦が減った分手の柔らかさが気持ちよく感じられる)
あ・・・ありがとう
(フェイトの柔らかい金髪を優しくなでてその柔らかさをたのしむ。消して不快感などを与えないよう細心の注意を払ってなで続ける)
くぅつ・・・あ・・・大丈夫かい?
(舌が先っぽに触れるとむわと青臭い男の味が舌に広がる。一瞬快感で顔を緩めるが辛そうにするフェイトの顔を見ると)
辛いならお兄さんのは舐めなくてもいいよ?
フェイトちゃんの辛そうな顔見たら・・・少ししぼんじゃったしさ・・・。
その。さっきみたいに可愛い顔のほうがおちんちんも喜ぶんだ
(先ほどまでぎんぎんに固かった手触りが少し柔らかくなっている。)
367 :
353:2006/11/15(水) 01:21:51 ID:???
>>365 気持ちいいよ。チロチロと舐めててなんだかくすぐったいな
(ペニスが手のなかでびんびんと跳ねる)
わ!?そんなに無理しなくても・・・
(辛そうなフェイトの表情に心が痛んで)
あ!!そうだこれ使ってみたらどうだろう?・・・味と匂い変わると思うけど
(バックから蜂蜜の瓶を出してみて)
>>366 いえ、その、文献で調べたり、実践で……
(扱きつつ、親指で尿道口や裏筋を扱いた)
ん……
(頭を撫でられ、くすぐったそうに目を細める)
あ、あの、やっぱりまだ慣れないので……
(352のペニスの先端を舐めるが、生臭い、独特の臭いと味に、眉を顰める)
有難うございます。
(一瞬感謝の眼差しを向けて、352のペニスは手コキに専念する)
ん……、ここを、こう……
(皮とカリ首の境目を擦るように刺激する)
>>367 えと、あの……
(舐める行為は353に集中する)
はい……
(にゅるにゅるっとペニスに蜂蜜を塗り、手で扱いて広げる)
んちゅ……、れろ……
(排泄器官を舐めるという心理的な嫌悪感は変わらないが、確かに味や臭いは緩和された)
れろ……、ちゅ、ちゅう……
(手と舌を蜂蜜と唾液でべとべとにしながら、ペニスを舐める)
お気遣い、有難うございます……
(多少はやりやすくなり、礼を言う)
369 :
352:2006/11/15(水) 01:32:30 ID:???
>>368 そっかぁ・・・いっぱいおちんちんしこしこしたりしてるんだ・・・。
こんな小さい女の子に・・・うう・・・気持ちいいよ。
あ・・・すごい上手だよ・・・
(感じる部分を丁寧に刺激されて再びペニスが硬くなって少女の手の中で嬉しそうにぴくぴくとはねて)
(優しく頭を撫でる手がときどきとまってはぴくっと震える)
はぁ・・・はぁ・・・ねぇ・・・その。
お兄さんのおちんちんの先っぽ、切れ目があるよね?
そこをフェイトちゃんのかわいいおっぱいでくりくりしてくれないかな?
そうするとすごく興奮していっぱい精液出せるからさ・・・。
だめかな?
(手の中でぴくぴくと震えるペニスの先端からはとろとろと先走りがあふれ、指がヌルヌルした男の匂いでいっぱいになっている)
370 :
353:2006/11/15(水) 01:39:41 ID:???
>>368 お礼なんていいよぉ・・・こちらがしてもらってるんだから。
でも気持ちなぁ〜。無理せず先だけでいいからね?もう少し強く吸いたててくれる?
(フェイトの舌使いなら鈴口だけでも十分に感じられた)
最後の時は床に出すね。蜂蜜混ぜて飲める分だけ飲んであとは肌で吸収してみて?
(生暖かい舌の舐りにペニスは昇りはじめて)
>>369 んむ、ちゅる……
(353のペニスを舐めながら、352のペニスを扱いている)
んぷ! え? そ、その……
(さすがに躊躇するが、口で舐めたり、男の手でまさぐられるよりもましだと判断する)
わ、分かりました……
んむ、れろ……
(再び353のペニスを舐めながら、少し上体を起こし、352のペニスの先端を可愛く膨らんだ乳房の先端に向ける)
(そして、尿道口を、緊張と興奮でぴんと勃起した乳首に擦りつけた)
ん、ふむう……
(その瞬間、フェイト自身にもぴりぴりっとした快感が走る)
(にゅるにゅると先走りの液を乳首に塗りつけるように、ペニスを扱きながら刺激を続けた)
>>370 ふあい……
(思い切って亀頭を咥えてみる)
(蜂蜜もほとんど舐め取ってしまい、生の味が伝わってきて、思わず吐き出しそうになってしまうが、ぐっと堪える)
んちゅ、れろ、れろ……
(ぬるりとした亀頭全体を舐め、それからちろちろと尿道口を舌先で突くように刺激する)
(352のペニスを乳首に押し付けながら扱いているように、353のペニスも先端を咥えながら扱き続けていた)
んう、うう……、ちゅる……、れろ……
【床、じゃなくて、口、ですよね?】
372 :
352:2006/11/15(水) 01:49:41 ID:???
>>371 (躊躇する姿を見てすまなそうに頭を撫でる)
あ・・・わがままいってごめんね。
でも・・・フェイトちゃんのおっぱいすごく綺麗だから、さ。
くぅつ・・・こりこりがお兄さんの先っぽ・・・!
すごく気持ちいいよ・・・
(敏感なカリや裏筋を指が、そして鈴口をフェイトの可憐な乳首で攻められ、亀頭が膨らみかけの乳房に埋まっては肋骨でごりごりとこすられる快感と)
(自分の粘液が少女の乳房を汚す光景で興奮してますます大量の先走りがあふれる)
くぅ・・・!そろそろ・・・でそうだよ・・・。
もう少し強くしてみて?
いっぱいかけてあげるからっ!!
(手のひらの中でペニスのかさが広がって射精寸前のひくつきで先走りの飛沫を少女の体に撒き散らす)
373 :
353:2006/11/15(水) 02:02:13 ID:???
>>371 無理しなくていいって言ったのに・・・おおぅ
(亀頭を咥え込まれてあまりの気持ちよさに身震いする)
お、俺もいきそうだから・・・もう少し頑張ってね
(悪いと思いつつも腰が勝手に動き竿の全てを呑み込ませようとしてしまって)
【え!いや本当に可哀相に思えて・・・お任せします】
>>372 んむ、ちゅる……
(353のペニスの先端を咥えたまま、気にするなと言うように小さく首を横に振る)
んふ、ちゅう……
んん! ん、んふう……
(にちゃにちゃと音をさせながら、352のペニスを乳首に擦り付ける)
(微かに饐えた臭いが胸元から立ち上ってきて、鼻をつく)
ん、ふう……
(射精寸前の脈動を352のペニスから感じ、握る力を強め、扱くペースを速めた)
>>373 んぶ! ん、ちゅう……、れろ、れろ……
(353が腰を勧めてくるが、それを拒むように頭を下げる)
(亀頭の部分だけを咥えて、ちろちろと先端を舐め続けながら、竿を扱いた)
んふう……、ん、うう……
(こちらも射精寸前の脈動を感じ、精液を搾り出すような動きに扱く手つきを変える)
【床に出されてしまうと、摂取しようがありませんので】
375 :
352:2006/11/15(水) 02:11:15 ID:???
>>374 くぅっ・・・出すよ?
フェイトちゃんの可愛いおっぱいお兄さんの精液で真っ白にしてあげるからっ!!
くっ・・・でる!!!!!!!
(乳首と手のダブルの刺激で一気に限界を超えて大量に熱い精液を少女の乳首にびゅくびゅくとかけてゆき、白い肌にへばりついて)
(うす黄色い粘液がたれてゆく。言葉どおりに今まで出された精液よりも大量に濃厚な白濁液が少女の体に吐き出された)
はぁ・・・はぁ・・・本当にいっぱい出たよ・・・すごく気持ちよかった。
(優しく頭をなでなでして)
あ・・・おでこにキスしていかな?
ありがとうって気持ちを込めてさ。
376 :
353:2006/11/15(水) 02:15:25 ID:???
>>375 ぅ、出るよ。ごめんね・・・ごめんよ
(弄りに耐えきれずに射精を開始して)
【俺〆です。ありがとうございました】
>>375 んふう!
(手の中でびくびくっと352のペニスが震えたかと思うと、僅かに膨らんだ乳房に向かって精液が放たれる)
(やや黄ばんだそれは、ねっとりとフェイトの白い肌にへばりつき、とろりと垂れていく)
んちゅ……、れろ……
(353のペニスを舐め、扱きながら、空いた手で胸にへばりついた精液を胸元からお腹にかけて塗り広げていく)
ん……
(再び頭を撫でられ、僅かに目を細める)
(353のペニスの先端を咥えたままではあるが、僅かに頷いて見せた)
>>376 んぶ! んぐ! げほ! ん、ごく、ごくん……
(手の中で今度は353のペニスが脈打った)
(その途端、粘っこい精液が口の中一杯に放たれ、懸命にそれを飲み込もうとする)
(しかし、咽返り、いつものように一部は吹き零してしまった)
んく、ごくん、ん、ふう……
げほ! げほ!
あ、ありがとうございました。
(353に礼を言う)
【はい、有難うございました】
378 :
352:2006/11/15(水) 02:22:39 ID:???
>>377 あ・・・すごくきもちよかったよ。
ありがとう。
(フェイトの前髪を片手で持ち上げるとあらわになったおでこに軽くキスをして、頭をぽんぽんとする)
【こちらも〆で。お付き合いいただき本当にありがとうございました】
>>378 はい、こちらこそ、有難うございました。
あ……
(おでこにキスをされ、くすぐったそうに、恥ずかしそうに微笑み、頬を染める)
(口の中で小声で呪文を唱えると、精液に塗れた裸体がぼうっと輝き、それが収まると魔方陣も消えていた)
バルディッシュ!
(手にしたデバイスに命じると、元の通りバリアジャケットが身を包む)
(飛翔呪文を唱えると、その場を飛び去った)
【はい、こちらこそ、有難うございました】
ここに来るのも久しぶりだわー
って、さすがに平日の昼には誰もいないか
どうしようかな…
アオアオいたのか
いるわよん?
帰ろっと♪
先生ヤらしてや
シコシコ
おなるなら女神が来るまで我慢しろよ早漏野郎
きちんとしてくれるのならして欲しい
それじゃお相手願おうかなぁ。
因みに中出しで
389はいないのか?
いないのなら優しくペニスを触りながら激しくアナルを舐めてほしい
ありゃ、いたのか。392は撤回。
>>391 節操がないのね
若い子はこれだから…
ま、私は別にいいんだけどね
>>392 変わった趣味ね
それじゃ、はじめる…?
(Tシャツを脱いで上半身裸になっ乳房を晒し)
>>394 ほう…そのTシャツの脱ぎ方……
なかなかの腕前と見ましたよ?
なら私のほうも全力でっ
(勢いよくシャツを脱いで、寒さで立った乳首を晒す)
はじめてもいいのか?二人相手でもいいのか?
(青子の暖かい身体に抱きついて乳首同士をこすりながら、パンツを脱ぎ始める)
>>394 そうだね。それじゃ早速…
(Tシャツを脱ぎジーンズに裸という姿に息を飲み)
凄く綺麗だ。そして素晴らしいスタイルだね
(露になった胸にゆっくりと手を延ばして手でその感触を楽しむように揉み)
(長く綺麗な髪を空いた手で撫でていく)
>>395 お、ヤル気おおありと見たわよん
(抱きつき、乳首を擦り合わせてくる名無しを見て)
それじゃ、私も脱いじゃうわね…
(パンツを脱いでチンチンを晒す395の後に続いてGパンと下着を脱いでいき、自分も全裸になる)
>>396 おっと…
キミもヤル気マンマンだね?
(乳房に手を触れて揉み、髪を撫でるな名無しを見て)
>>397 そりゃ、おっぱい見ればヤル気は嫌でもでてくるぞ
この脱ぎたてのおっぱいの匂い好きなんだよな
(お互い全裸になると縺れるように全身を絡め合う)
青子、良い匂いだな……とくにここ。フェロモンの匂いがする
(腋に顔をうずめ、香しい匂いをくんくん嗅ぐとちゅぱと吸い付き、舐めまくる)
ちゅぱ、れろ、ちゅう、、、ああ、腋美味しいよ……
青子の匂いと俺の唾液の匂いが混ざって、良い匂いになってる
なぁ、俺の匂いはどこが好き?
【すんません、落ちます…】
【後はお二人で楽しんでくださいです】
401 :
389:2006/11/15(水) 21:56:26 ID:???
【えっと私1人だと思ってたのですが他の人がいたみたいでこちらのレスの先を行かれて
レスがしずらいので申し訳ないですが二人が終るの待ってます…】
>>399 それはよかった
ここまで来て引かれたらどうしようって思ったから
(抱きつく名無しを受け入れるように、右手を名無しの後頭部に回して)
もう、何がフェロモンよ…ん、くすぐったい…ん…
(名無しの舌が腋をくすぐり、身体がゾクゾクと震え)
ん…?
そりゃあ…ここでしょ?
(左手の掌で名無しのチンチンに触れて)
>>400 【ん?残念。また今度お願いね。】
>>401 【分かったわ。と言いたいけど、足でふみふみするくらいなら出来るわよん?】
↑名前付け忘れね
>>401 【がっついてすみません、俺は早漏なんで2,3レス待ってください】
407 :
389:2006/11/15(水) 22:01:03 ID:???
またスレHか
過去ログ読んで立ち振る舞い方身につけてから再来してください
【なんかぐだぐだになってきちゃったわね。】
【ごめん、帰るわね…】
>>402 すごく、ここ、温かくってさ〜、ほのかに甘いんだよな
ほのかに酸っぱいアソコより腋が好きなのだ
(舌を押しつけ、ザラザラした面でねぶる)
うん?おちんちんの匂い好きか?
Hだな、青子は……なぁ、Hに匂いを嗅ぎまくる姿を見せてくれよ。
そして、俺は……青子のお尻でも匂い舐めるかな
(仰向けになり青子降臨をドキドキしながら待つ)
ああ、楽しみだな……
マナー違反が全てを台無しにするか・・・
412 :
ヒロシ:2006/11/15(水) 22:08:25 ID:???
【
>>409 そうだね、残念だけどおつかれさま。おやすみなさい】
久々に言える!
これはひどい
ルールはこのようになっています。
複数の名無しにザーメンをぶっかけられたり、
大量ごっくんor中出し好きな女キャラハンさんだけ推奨
>>1も嫁ないスレH組は少しROMったほうがいいな
415 :
389:2006/11/15(水) 22:11:00 ID:???
【蒼崎 青子 ◆kJ6swXkH9c さん】
【私がレス遅いばかりに変なふうになってしまってすいませんでした】
【いつかまた来て下さい。その時はきちんともっと早くレスしますのでお願いします】
【見てる方にもめいわくかけてすいませんでした…】
女キャラハン限定のくだりは次スレでは変えてほしいなぁ・・・
ぶりぢっとたん(;´д`) ハァハァ
がっつきは早く絶滅してくれよ?
410からして、たぶんスレHのどこかのスレで
「お前の長文はそこまでいくとキャラサロンとかのが向いてるぞ」とか
良く分かってない名無しに誘導されてきたんだろうな。
悪いけど、ウタマローハラキリー言ってる外国人レベルだから。
撤回とか言ってがっつくからな。しかもヒロシって何だよ?名前イラナイだろw
>>416 ・名無しが複数になりそうだったら速やかに数字ハン・捨て鳥などで判別が付くようにすること
・トリップの付け方くらいは覚えてから来てください
これも追加して欲しい
>421
まあ、ログを見ればすぐ分かることなんだけどね
今見た。これは酷すぎるな…がっつきうざ
>>422 見ない子を削除するのにいるんだよ
ヒロシとか
こんどからがっつきを見たら、
ヒロシ乙って言うことにするよw
キャラサロンに新しい用語が生まれた瞬間である。
つぎからは対ヒロシルールとして、複数プレイは禁止にしないか?
どうも俺は苦手でならん。レス待ちも長くなるし、ウザくね?ヒロシみたいな奴とか
ヒロシです…
早漏なんでがっついたらキャラハンに逃げられたとです。これから1人で抜くとです…
基本的には人のロールに口を出しちゃいけないと思うけどね…
明らかに不快にさせてるようなレベルと見る側が神経質になりすぎてるレベルとの線引きが難しい
>>430 えーと、ヒロシ乙
こう言えばいいのかな?
>>432 ああ、そういうスレあったのか
サンクス。そっちに移住するよ
断って入るなら問題ないだろうけどヒロシは一旦撤退発言したにも関わらず
何も言わずロールしたのが問題だろ。それにアナルを舐めたいとか。ぶっかけじゃないし
409 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/11/15(水) 23:52:58 ID:???
>>405=406
嫉妬厨醜ス
気に食わないなら、ぶっかけスレにでも貼り付いて精液飲んでりゃいいじゃん
どこの争いだw醜い
荒らし依頼ですかw
女同士の嫉妬でつか・・・コワス
なんかもう色々と明後日の方向に飛んでて反応のかえしようがないな
どうでもいい。女神よおいで
どこもがっつきは醜い
がっつきって言うなよヒロシって言えよw
ヒーローシ!ヒーローシ!
こんな空気でキャラハン期待とな!?
油断してんじゃねーぞ
この空気が!
出たークラウザーさんのエアレイプだー!
ま、エーアないか
俺は悪魔
>>450の尻を八つ裂きじゃ
アッー と言う事でそろそろ雑談は止めようぜ
453 :
沢近愛理:2006/11/16(木) 04:00:19 ID:???
やっぱり私がいないとダメね…
髪形変えたんだけどどう?
見えません。
さて、ボクたちはどんなキャラクターを求めるのかな〜?
俺たちがキャラクターを求めるんじゃない、キャラクターがザーメンを求めるんだ
沢近愛理でもいいから来てくれ
458 :
沢近愛理:2006/11/16(木) 11:07:51 ID:???
だが断る
キター!!
沢近来てくれ
461 :
沢近愛理:2006/11/16(木) 12:39:30 ID:???
だが断る
ヌいてくれるなら誰でもいいよ。
姉妹スレにようぢょがいたんだがなw
沢近愛理(釣)さまを探してさまよい続けたが、もう限界…
もう会うことは出来ないのかorz
名前欄にそう入れれば今からでもお前がその本人だ
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllll/ ̄ ̄ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll / ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii 試 そ あ .iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| 合 こ き |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 終 で ら |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 了 め |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| だ .た |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| よ ら |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:. :. :. :. :. :. :. :. ‐‐--‐‐':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,.‐- 、 : : : :
廴ミノ
///¨' 、
y':;:;:;:/⌒i!
J:;:;:;:;};:;:/;},
;il||||li' t`'---‐';:;:;:l
,.r'"''、,┘ 7;:;:;:;:;:;:;:;「
ノ4 (⌒i .}:;:;:;:;:;:;;/
/..,__彡{, | `i:;:;:;:;:;}
( .ミi!} l、 .」:;:;:丿
クュ二二`Lっ) `==='
安西先生・・・沢近(釣)にぶっかけたいです・・・
>>468 伝言はロール打ち合わせ場所になって以来、回転が速くて伝わらないことが多い
えっと…そのサワチカさんじゃないですけど………。
ご苦労様です、テッサです〜。
テッサたんセクースするの?
いらっしぁい。
>>471 こんばんは名無しさん♪
(人を発見してにこにこと手を振って挨拶するが)
(露骨な単語に顔を引き攣らせて乾いた笑いを)
せ、せくーすですか?
あはは………。
ずるべたーんの人やっほーノシ
>>472 こんばテッサ。
笑って誤魔化したな。
じゃあはぐはぐしてくれんの?
>>473 ずっ………?
ずるべたーん………。
その、ずるべたーんとはやっぱり……胸というか体型の事でしょうか…。
私これでも年頃なんですけど………うう。
(落ち込んだ様子で胸を押さえて)
(そんなにひどいかなぁ、とジャケットを着たままシャツの首元を引っ張って確認)
>>474 えへへ………唐突だったんで、つい。
はぐはぐって言うのは…言葉のままハグって意味ですか?
だったら構いませんよ?
そのくらい、挨拶と同じです。
>>475 艦長殿は胸の割には良い体格だと思うでありますよ。比較対象がかなめだとナニだけれども。
ずるべたーんてのはほらあれ、擬音。ググれ。
で、何をしにきたのかなー?
>>476 さすがテッサ、はぐはぐが通じるとは。
もうごっくんですら、お茶を飲むのと同じくらい普通というわけね。
早速やってみてくれる?いまから大きくするから。
(股間をもじもじして)
ヒロシが来かねないから番号付けれ
>>477 うー……呼び名を改めてもらった割には敬意を感じない物言いです…。
そりゃ、カナメさんやメリッサみたいとは言えませんけど……。
(納得できない様子でそう言うとタイを締め直して)
何………って、見回りついでに皆さんと交流をと思って。
…異常ありませんか?
>>478 う、え………?
そ、そっちのはぐはぐですか、気が付きませんでした…。
でも、その、いいですよ?
これも私の大切な役割だと思ってますし………。
481 :
473:2006/11/16(木) 23:00:48 ID:???
>>480 艦長殿にお会いしてから一点異常がありまして、なんて。
口は塞がりそうだし…手で交流して貰おうかな?
(ぽんぽん、と頭を撫でると手を取って)
大佐殿、自分も立候補してよいでありますか?
>>481 もう………。
(やっぱり子ども扱いされているような気がする)
(そう思いながら取られた手をきゅっと握って肯定を示す)
分かりました、ええと、それじゃ…。
(始めますね?と首を傾けて、473さんのズボンのファスナーに手をかけた)
>>482 (と、声をかけられると手を止めて)
あ、私は構いませんよ。
他のお二人にも聞いてみてください。
484 :
473:2006/11/16(木) 23:10:53 ID:???
>>482 【自分は構いませんよー】
>>483 比べるからいけない、十分魅力的なのに。
では、お願いします……それはもう異常だらけなのでお気を付けて。跳ねますよ?
(添えられた手に、ズボン越しに感触が伝わり)
>>484 そ、そんなにですか………。
気をつけます。
(言いながらもうどきどきと胸が高鳴っている)
(ズボンの中に硬い感触を感じると、左手を添え右手でファスナーを下ろす)
ひゃわ…………っ。
……まだ何もしてないのに…。
(予想はしていたものの、ぶるんと勢い良く飛び出た肉棒に短く悲鳴を上げ)
(逞しいそれを見つめると状態を確かめるように華奢な指で先端をつつく)
486 :
473:2006/11/16(木) 23:22:40 ID:???
>>485 ですからお気を付けてと。
ほら、生理現象ですし仕方ありませんって。艦長が魅力的だからですよ。
っ……焦らしてます?
(先だけをつつかれると腰が引け)
487 :
482:2006/11/16(木) 23:23:01 ID:???
>>484 【ありがとうございます、
>>478殿もよろしくお願いいたします】
>>大佐殿
では―自分は、こちらの方でお願いしたくあります
それでは大佐殿、失礼をば…
(テッサの背後に立ち、軍服のスカートをまくり上げる)
>>486 うふふ、ありがとうございます。
でも褒めても何もでませんよぉ。
いいえ、そんなつもりはありませんよ。
焦らされたいって言うなら…頑張りますけど。
ん……こんなになってるのに焦らすのも…辛そうですよね。
(幼さを感じさせる顔で微笑んで、竿に指を絡ませるようにして握る)
(きゅっきゅと強弱を付けて根元を握りると先端の亀裂にそっと唇を押し当て)
>>487 わ、わ………?
そっち、ですか………。
いいですけど、あんまり痛くしないで下さいね…?
(落ちたイエローのスカートが捲られて白い腿、薄いピンクの下着が露わにされた)
(あまり慣れないのか僅かに不安の色を浮かばせて尋ねる)
489 :
482:2006/11/16(木) 23:37:29 ID:???
ご心配なく、乱暴にはしません
というか、自分の希望は少々特殊でして…
(あらわになったショーツに手を這わせ、震えるおしりをなで回す)
(ズボンを下げて勃起したペニスを取り出すと、おもむろにそれを、テッサのショーツに擦り付け出した)
490 :
473:2006/11/16(木) 23:38:23 ID:???
>>488 であれば、出して貰わないと。
んー…きっと凄く辛いです。出来るなら一思いに。
だからこそ焦らしたくなるって人種も世の中には居るんです。誰とは言いませんがきっとメリッサとか。
…っ、……良い感じで………。
>>489 (撫で回す手のひらに、小さなお尻をぴくんと震わせて)
(顔は482さんに向けたまま僅かに首を傾ける)
特殊………?
きゃ…っ!んんっ…ぁっ…!
あっ、や……っん、は、擦れます………ぅ…っ。
(気が付けば、擦り付けられているらしく、薄い下着越しにペニスの感触が伝わって)
(直接触れるのとは違う感触に堪えるように膝を張る)
>>490 じゃあ、ちゅ、そういうのはメリッサに任せますよぉ…。
(彼女がこんな事をするかどうかは別問題として)
(下ネタ混じりのジョークに苦笑してみせる)
はぁ、んっ…ちゅ、ちゅっ、ちゅぅう………。
んー……っ、じゅぷ、れるれるれる……ちゅぷ…っ。
(竿の裏側を撫でるように擦り上げながら、先端にはぷにぷにと唇の感触を伝える)
(ちろ、と舌先を覗かせると唾液を垂らして滑りを良くし)
(ついばみながら何度もキス)
492 :
482:2006/11/16(木) 23:53:04 ID:???
くぅっ…はい、大佐殿、自分のペニスが、大佐殿の下着を擦っています…はぁ、はぁ
(息を荒くしながら腰をつかみ、下半身を押さえる)
(硬く熱いペニスがショーツの生地にこすれ、さらさらとした感覚を伝える)
大佐殿、大佐殿の下着の感触が、大変心地よくあります…!
493 :
473:2006/11/16(木) 23:53:41 ID:???
>>491 どっちかと言えば献身的なスタイルの方が似合いそうな感じだし。いつぞやのメイド服とか。
いや、いつぞやのスクール水着なんかも一向に構わない。
っはぁ、ん……いつの間にか、口も頂いてしまい。
このままであれば……口の中、…かな? んっ、…ふぅ……。
>>492 (未体験の布越しの刺激に思わず身体が逃げる)
ひぁっ、あぁっ……こ、んなの…、初めてですよぉ…っ。
はっ、ふぁ………っ!
私も……っ、気持ちい、いっ………。
(滑々とした下着がピストンで歪み、滲んだ愛液や先走りでしっとりと濡れ始める)
(しっかりと腰を固定される事で余計に快感が伝わって)
(それでもぴりぴりと痺れる指先を懸命に動かす)
>>492 ふふ、あれは…そういえば、中々好評でしたねぇ………。
私に言わせれば…っん、多少マニアックですけど。
はぁんっ…あっ、ふぅ、手だけよりも…口も使った方が気持ちいいでしょう?
出すのはお口でも…ちゅぶ、んンっ…違うところでも……いいですよ…?
ちゅるるっ、ぷぁ…じゅっ、ちゅぐっ……お任せですぅ…。
(今度は変わって手のひらで亀頭を包み撫でて)
(先端を通って竿、側面に舌を這わせて上下移動させる)
(背後からの刺激に身体を震わせながら、時折指先を立てて尿道口を刺激し)
495 :
482:2006/11/17(金) 00:12:23 ID:???
はぁ、はぁ…大佐殿、大佐殿…
(テッサのふるふるしたおしりに腰を押し付け、ペニス全体でその感触を味わう)
(先走りの染みが薄桃色の生地にてらてらと残っている)
ああ、大佐殿…!
(ショーツのはしをつまむと引っ張り、隙間を作り、そこにペニスを突っ込んだ)
(反り返ったペニスがテッサの股間前部とショーツに挟まれ、素股の状態になる)
(そして、そのまま腰を突き動かしていく)
496 :
473:2006/11/17(金) 00:14:04 ID:???
>>494 表紙も飾った。あとは映像化…あるかなぁ。
ふぅ…っ、……ま、そうだけれど………く。
…それなら、口……はぁ、…ん、………にしても、大分こなれてきた?
………は、…っふぅ、出すよ………!
(再び口に含んだ所で、中へと打ち出す)
>>495 あっ、ぁふっ……きゃんっ、熱…い…っ。
あはっ…あぁっ、あっ……ふっ、や、そこ…っ、だめぇ………っ!
(直接腿に触れるペニスは硬く熱くて)
(敏感な部分が擦れるとびくびくと下半身が痙攣する)
(ぐっしょりと濡れそぼった秘所が中でひくついてもどかしい)
はぁっ、は…っ、んくっ、ひぁあ………っ。
あふ、そ、こぉ…………。
>>486 あ、ふ………ぅ、んんっ………。
はっ、ぁんっ…ちゅる、っ、ちゅぱぁ………っ。
はぐ、じゅぷっ、じゅずぅうっ…!
(腕には中々力が入らなくなってきた)
(かくかくと震える腕をどうにか押さえて、口で奉仕、473さんの射精を誘う)
(裏筋を舌先でぐりぐりと押さえるように舐め上げて)
(先端部を咥え込む、吸い上げると同時に)
んふぅっ………!
ん゛っ、ん……、んー………っ。
(びくびくと震えるペニスから口を離し、放たれた白濁を飲む込む)
(ねっとりと喉に絡み付くそれを堪能しながら473さんを見上げ)
498 :
473:2006/11/17(金) 00:28:02 ID:???
>>497 はぁ、っ………。
…良かったであります、っと。
美味しそうに飲んじゃって。明日もあるんだから、程々にね?
それじゃ、ありがとノシ
(頭をなでて立ち去る)
>>498 ん、はふぅ………。
あなたがすっきりしたなら良かったです…。
明日からも頑張ってくださいね。
(僅かに髪の乱れた頭を撫でられるとくすぐったそうに目を細める)
(手の甲に付いた精液を舐めて)
ぺろ……お疲れ様でしたぁ…けほ。
500 :
482:2006/11/17(金) 00:35:57 ID:???
ぅあっ、大佐殿、大佐殿…!
(熟れた秘裂に竿の部分がはまり、敏感な場所を凸凹が擦る)
(ショーツの中をぐちょぐちょにしながら、ペニスが股間を擦り立てる)
はぁ、はぁ、ああっ、大佐殿、もう、出ます、大佐殿の下着に、精液を出します…!
(ぐいと腰を突き出すと、ペニスがテッサのショーツを内側から持ち上げる)
(しっとりと濡れたショーツがペニスに張り付いて、その形状をはっきり浮かび上がらせ)
(そのままペニスが脈動し、精液が放たれ、テッサのショーツや股間に熱いものが隅々まで染み渡っていく)
……はぁ、あ…大佐殿の下着に、自分の精液が…
>>500 ひゃ…あっ、あふっ…!
んぁっ、あっ、あぁんっ…や、はぁっ…。
くふっ…ん、ん、んんぁっ!やぁ………っ。
(首ががくんと揺れた瞬間、異様な形に浮き出たショーツが一瞬見えた)
(嬌声が途切れ途切れに漏れ、ぽたぽたと落ちた液で床に染みが出来る)
(勃起したクリトリスを、愛液にまみれた秘所を擦り上げられる度身体が跳ねて)
ぅ、はあっ…、も、らめ、らめぇっ…!
あぁっ、いきっ、ます…も、う…だしてぇ…っ!
はぁっ、あ゛ぁっ、あっ!やぁぁんっ………!!!
(まだ幼さを感じさせる体を482さんが覆い、その脈動を感じる余裕もなく達する)
(ごぽごぽと溜まった精液が重力に従い流れ出ていく)
502 :
482:2006/11/17(金) 00:56:57 ID:???
大佐、殿…っ!
(びくんと跳ねるテッサの体を背後から抱き締め、ショーツの中にたっぷりと射精する)
(既にたっぷり濡れていたショーツに吸水性は皆無で、吸い切れなかった精液が脚を伝って垂れていく)
(それでも、テッサの秘裂やショーツを白濁まみれにするには充分だった)
…は、あっ…
(射精が終わると、ゆっくりペニスを引き抜く)
(精液の白い糸がつかの間、ペニスとショーツの間に張っては切れた)
ありがとうございました、大佐殿。これで心機一転、明日からのミッションに専念することが出来ます
(白濁まみれのペニスもそのままに、テッサに色気ある敬礼を)
【ありがとうございました、これで締めにします】
【では、大佐殿、おやすみなさい(敬礼)】
>>502 (荒い息をついてショーツに手をやってみる)
(ぐっしょりと濡れ重くさえかんじるそれを確かめた後、床をまじまじと眺めて)
ん、んふ………。
はぁ…凄い、ショーツも床も…べちゃべちゃになっちゃいました………。
(汁まみれのペニスを露出させたまま敬礼をする482さん)
(テッサはといえばまだ痺れが残る下半身、立ち上がれない)
(仰向けにぺちゃん、と尻を床に付けるとよろよろと敬礼を返す)
はひ………お疲れ様です……。
えっと…もう誰もいないかな………。
艦長の幼さの残るボディで…してくれるのか?
>>504 (体勢を立て直す前に現れた人影に驚いて)
あわ………、え、ええっと…。
す、すみませんこんな格好で………。
あのう…、あなたもその、したいですか?
パチモン(゚听)イラネ
>>505 いえ、こちらこそこんな時に……。
(テッサの姿を見ては、すぐに視線をそらして)
艦長とは、その…前々からしたいと思っていました。
ぜひお願いします!
>>507 め、目をそらされると気まずいですね……。
えっと…私がすればいいのかな…それじゃ………。
(ぐっと力を入れて立ち上がると507さんの元まで近寄り)
(かがみ込むと股間の膨らみにそっと手を添えて)
509 :
509:2006/11/17(金) 01:16:37 ID:???
俺は手でしてもらっていいかい、テッサ?
>>508 あぅ……。
(股間に触れられた瞬間、それはぴくりと跳ねて反応してしまう)
テッサがしてくれるの?
(いつのまにか名前で呼んでしまって)
こっちからだと、勢いあまってテッサの…そこへ挿入してしまうだろうし。
(無意識のうちに視線はテッサの股間を見ていた)
>>509 【わ、すみません、今日のお相手は507さんまでで…】
>>510 ふふ、はい、テッサがしますよ。
んっ、でも今回は手と口だけで…我慢してもらえますか?
(問いかけながらファスナーを下ろし、両手を使ってペニスを取り出す)
(竿に指を絡ませると様子を見るように何度か扱いて)
512 :
509:2006/11/17(金) 01:25:35 ID:???
>511
【了解、またお願いね】
513 :
507:2006/11/17(金) 01:29:34 ID:???
>>511 テッサに頑張らせすぎても疲れが溜まっちゃうからね。
(露出させられたペニスはすでに硬くなっていた)
それなら、テッサの口でいっぱいしゃぶってよ……。
(擦られるペニスからはじんわりと先走りの汁が)
>>512 【はい、是非またノシ】
>>513 うふふ、もう硬くなってますね………。
(すでに勃起を始めているペニスを見るとにこりと微笑んで)
(扱く手を止めることなく亀頭周辺に唇を押し当てていく)
了解ですよ、ん、ちゅっ…はぐぅ……。
じゅるっ、ずっ…じゅぷぅ、んん……むっ…ちゅぷ、ちゅぷっ。
(舌を伸ばして亀裂を刺激すると口を開きペニスをその口に頬張る)
(ゆっくりと先走りの味を味わいながら半分程度を収めて)
(唾液を絡ませ舌を押し当てるように尿道口を刺激)
515 :
507:2006/11/17(金) 01:42:30 ID:???
>>514 うあっ…はぁ……。
テッサの姿を見たときから硬くなってたんだ。
(先端に感じる唇の感触。それに目を細めて耐える)
ふぁ……熱い、口の中…熱いよ!
(ペニスが口に入ると、生温かな温度に包まれて)
(先走りを舐める舌の動きが伝わって、そのたびにペニスが脈打っていく)
て、テッサ……上手すぎるよ!!
(早くもペニスは暴発寸前の状態になっていた)
その口で…受け止めてくれよ?
>>515 (舌の動きに伴って脈打つペニスを感じながら)
(卑猥に乱れた下半身を視線だけでちらりと振り返り見る)
(しかし早くも射精間近らしい事を知るとペースを上げて)
んんっ、じゅる、ちゅぱぁっ…ぐじゅっ、じゅっ、ずずっ……。
んっ、ん、…っちゅぷ、れぷぁ、くちくちくちっ…。
ふぁい、いいれすよぉ…。
(ペニスをギリギリまで口に含みながら視線を上げる)
(竿を扱き上げる手は濡れぬちぬちと音を上げ、尿道口にぐりぐりと舌を差し込ませ)
517 :
507:2006/11/17(金) 01:54:10 ID:???
>>516 あっ、くぅ……もう、ダメだ……。
(意図的にあがっていく攻めのペース、尿道を刺激され射精を促していく舌の卑猥な動き)
はぐっ……ッ!!
(とっさにテッサの頭に手をおいて、そのまま絶頂に達してしまう)
ごめ…もう、出るっ!!
(こらえきれず発射された白濁はテッサの口内を遠慮なく汚していく)
はぁ……ぁ…ありがと。
最後に……ちゅ…………。
(テッサのおでこにそっとキスをして去っていった)
【お相手ありがとう。また可愛いテッサに会いたいよ、おやすみ!】
>>517 んんっ、むぁっ………!!
んっ、えほっ、ん…………っ。
ちゅうぅ……ごくっ、んく…っ、ふはぁ……。
ぷはっ……えへへ、お疲れ様ですぅ…。
(口の中一杯に広がる、今日2回目の男性の味)
(大量に発射された精液をまた飲み干してにこりと笑いかける)
ひゃ………っ?
あ…お、おやすみなさい。
(おでこにキスをされると妙に恥ずかしくて)
(赤い顔で額を押さえながら去っていく517さんを見送った)
【では私も落ちです、ありがとうございました〜ノシ】
は〜あ
(ひとりぼんやりと月を眺めながらブランコを漕いでいる)
ヒマ〜〜、なんか面白いコトないかな〜?
俺で良ければ、暇潰しのお相手するよ?
釣り
ふぃ〜っしゅ
ふぃに〜っしゅ
524 :
沢近愛理:2006/11/17(金) 11:42:14 ID:???
暇ね
暇だね
お、沢近じゃん
やる気は無いらしい
釣りだろw
529 :
菜々子:2006/11/17(金) 13:44:33 ID:???
【出展:セイビング・ライフ】
こんにちは、何だかお困りの方たちがいらっしゃるとお聞きして来てみたんですけど…
どなたかいらっしゃいませんかー?!
530 :
菜々子:2006/11/17(金) 13:52:57 ID:???
私は元メイドなので、何かお役に立てるのではないかと思うんですけど…
(辺りを見回し、誰もいないのを確認すると)
とりあえず、お掃除とかしながら待ってますね?
(持参していたエプロンを身に付ける)
531 :
菜々子:2006/11/17(金) 14:11:54 ID:???
お掃除も終わりましたけど、誰も来ませんね…
(高い場所から遠くまで見回して)
おやつの準備でもしておきましょうか。
【14:30になっても誰もいらっしゃらないようでしたら、落ちますわね】
こんにちは。ちょっとお願いがあるんだけど。
533 :
菜々子:2006/11/17(金) 14:29:40 ID:???
>>532 あ、やっぱりお困りの方がいらしたんですね?
(慌てて台所から駆け寄り)
こんにちは。
(ニッコリと笑う)
すみません。どうしてもお腹が空いちゃって・・・何か食べさせてくれませんか?
535 :
菜々子:2006/11/17(金) 14:37:16 ID:???
>>534 私にお願いって、何なのでしょう?
お役に立てるといいのですけど…
(言いかけると、食べ物を…と言われて)
じゃあ、丁度良かったですわ。
プリンが今出来たところなんです。
まだ温かいですけど、良かったらいかがですか?
(お椀型のプリンにさくらんぼを乗せて、まるでおっぱいのようなプリンを持って来る)
エッチっぽくて、美味しそうですね。いただきます。
おいしい・・・。
(おっぱいを想像し、股間がむくむく・・・)
何かスレ違いなき気が…
538 :
菜々子:2006/11/17(金) 14:50:31 ID:???
>>536 お口に合うといいのですけど…
(心配そうに名無しさんの顔を覗き込む)
(久しぶりに来たメイド服は、今の奈々子には少し小さくなっていて、
特に上半身は女らしい体の線がよく出ている)
良かった…
(名無しさんの言葉にホッとして笑顔をみせると、照れたように俯く)
…。
(その俯いた瞬間に、ムクムクと大きくなるものに気付いて)
ちょっと、食べるの止めてください。
アレルギーとかで、大変なことになってるみたいです…
こんな時には、どうしたらいいんでしょうか…?(オロオロ)
このままでもしかたないから、おっぱいでしごいてくれないか・・・
540 :
菜々子:2006/11/17(金) 14:55:56 ID:???
>>537>>539 スレ違いなき…でしたら、何も問題ないですよね?
でも、私がスレ違いなら問題でしょうから…帰りますわね。
よろしければ、紅茶とプリンを皆さんで召し上がってください。
では、失礼致します…
【スレ汚し申し訳ありませんでした】
【落ちますね】
【お相手してくださった名無しさん、ありがとうございました】
何を言ってるんだ?ここはぶっかけごっくんだろ。雑談ロールするところでないないよ
俺は間違ってるのかよ?ならお前が手本見せてくれ
これからぶっかけるつもりだったのに・・・
>>537・・・
じゃぁここは
>>537にキャラハンやってもらってぶっかけよう
537にみんなでぶっかけよう。
仕方がないから、とりあえずプリンにぶっかけとくか・・・
547 :
537:2006/11/17(金) 15:10:18 ID:???
キャラなんてした事無いから無理だよ。出来るわけ無いよ
今日は残念でしたが、またいつか。失礼します。
お前ならできる。誰でも最初は初心者
いきなりただぶっかけというのも味気ないじゃないか!!
そのぶっかけまでの過程も楽しませてくれよ!!
というわけで
>>537の顔にぶっ掛けていくぜ
ちょろいもんだぜ・・・うっ!!
(
>>537の顔に大量に射精し、残滓を頬に擦り付けて去ってゆく))
>>537があからさまに悪いのにその態度はないだろ
>>543 には少し悪いなとは思うからやってもいいけど、帰ったみたいだから無理だね
俺らは537のせいでぶっかけを見れなかったのに…。
554 :
543:2006/11/17(金) 15:16:10 ID:???
そんなことないよ。書き込んだらいたから、まだいる!
ごんべえごんべえ、お揚げはあるかいっ。
自分の非を認めないで開き直る
>>537は人間のクズだね。
死んでいいよ。
て言うか死ね。
今すぐ死んで。
>>554 確かに言い過ぎたかもしれないね。お詫びってわけじゃないけどやるよ。
でも期待して欲しくない。
菜々子がもう来てくれなかったらどうすんだ、コノヤロー!
何かただ叩きたい奴が居るな。あからさま過ぎる
>>537 頭のおかしい人達は相手しなくていいよw
無視って奴だね!
めがっさにょろにょろりん。
ちっくしょー。
売り言葉に買い言葉、ケンカは良くないと思う……(´・ω・`)
537だからミナコって名前でやりゃいいんだ!
この中に、明らかに煽り厨がいるwwwwwwwwww
566 :
543:2006/11/17(金) 15:21:27 ID:???
他の人にぶっかけられなさい。落ちます。
>>563 めがっさ情欲をそそると、思わないかいっ。
568 :
563:2006/11/17(金) 15:28:52 ID:???
>>567 いや、かわいいと思うんだけどさ。
それに君、指ないじゃん。
チンポしごけないと思うんだけど・・・
すもーくちーずあげるね
(めがっさでっかいスモークチーズをわたす)
う〜ん、蓼食う虫も好き好きなんじゃ・・・
>>568 これは大きなスモチだねっ。
(受け取ったスモチを頬張る)
めがっさ自分に向かって、しごけば良いと思うよ。
何ならさ、口って手もあるし、物は考えようだねっ。
(
>>568に向かって、口をあんぐり開ける)
571 :
563:2006/11/17(金) 15:41:44 ID:???
>>570 ご・・・拷問だっ!?
その・・・勘弁してください
かわいいナマモノにぶっかけるのは良心が痛むのです
(土下座する)
>>569 バトンタッチしていいかな?
あまりこういうのは言いたくないけど。
一次作品のキャラならまだしも、一個人の同人作品のネタをやるのはどうかと。
>>571 にょろーん。
今日のところは、引き下がるよっ。
スモチありがとっ。
>>572 にょろーん……。
(顔をうつむく)
574 :
569:2006/11/17(金) 15:47:31 ID:???
576 :
563:2006/11/17(金) 15:50:40 ID:???
>>573 その、なんだ。
鶴屋さん状態ならいくらでもぶっ掛けてあげるからさ。
気を落とさずにまた来てくれ
(頭なでなで)
また追い出し厨か
追い出しではないと思う……(´・ω・`)
581 :
563:2006/11/17(金) 16:04:56 ID:???
ちゅるやさんには精液をぶっ掛けられないんだ・・・。
そんなヘタレの俺も責めてくれorz
えっとぉ、多少変な事カキコしたからって、わざわざ叩かなくっても・・・
さっきは煽り厨が面白がって叩いてただけだろ
詮索の必要も無いと思う、煽って叩く、煽って叩かせる、人さえ居なければね
>>464 伝言板に書いたんだ。
沢近愛理(釣)にこだわる理由あるん?
好きなんじゃね?
このスレで開始から数レスで雑談と決め付けて噛み付いてみたり、
明らかに釣りにわざと食らいついてスレをグダグダにしてる奴よりは
ずっと建設的でいいと思うけどな、ちゃんとスレ移動してる分。
いや、この際ロールと関係の無い事は、チラ裏か誤爆かヲチスレでやって下さいね
深夜の沢地価に続いては日中の自治を盾にした進行妨害
どんどんマトモにロール出来る時間帯が減っていきますね
イチイチうるせーな。そうやって文句言うから沸くんだろ。黙ってろよ
とりあえず、自治厨は氏ね
……(´・ω・`)
シャーキン!(´*Φ*`)
596 :
奈々子:2006/11/17(金) 18:43:11 ID:???
皆さん、こんばんは。
寒くなってまいりましたが、何かお困りではございませんか?
【私、あれから帰らない方がよかったんでしょうか?】
【また少しだけ待機してみますね】
寒いから温めてよ
オレのチンコを君の口でね
あ!戻ってこられた!
すみませんっ、このはち切れそうな肉棒を楽にしてもらえませんか?
599 :
奈々子:2006/11/17(金) 19:02:27 ID:???
>>598 ただいま帰りました?
(今更ながらに呟き)
>>597 はい、ではどうぞ…
(跪いて口を開ける)
>>598 では、私の口以外をどうぞお使い下さい。
じゃ、温めてね
(肉棒を口の中に入れる)
はぁ〜…たまんねぇ〜
(軽く腰を前後させる)
601 :
奈々子:2006/11/17(金) 19:08:26 ID:???
【気付くの遅くなってしまい、ごめんなさい】
>>600 私のこの口が貴方のお役に立つなら、嬉しいです♪
(清純そうな顔をしているのに、グロテスクとも言える肉棒を頬張っていく)
(少しでも暖めようと手は名無しさんの足を撫で、
舌は竿を撫でるように舐める)
602 :
598:2006/11/17(金) 19:08:41 ID:???
そんじゃ、ありがたくおまんこ使わせてもらうね。
(跪いた奈々子の腰を少し上げ、ショーツを下ろして秘部をむき出しにする)
手始めに濡らしてっと……んー…奈々子さんのおまんこ…
すっごく濡れるの早いね。
じゅるじゅる出てきてるよ…
さぁ、ありがたく入れさせてもらうよっと!
あぁぁぁ…すごいよ!奈々子さんのおまんこぬるぬるきつきつで締め付けてくるよ!
(若い性欲で、バックから入れるなり激しく突き込みまくる…)
可愛い顔で頬張るなんて……
い、いかんっ!もう我慢がぁぁ……うっ!!
(あっという間に射精)
(口の中に精液を流しこむ)
気持ち良くってポカポカしてきたよ
ありがとね、ばいばい!
【こっちは落ちるね】
604 :
奈々子:2006/11/17(金) 19:20:04 ID:???
>>602 あ…はい、どうぞ……あっ、はぁ……んんっ!
(会ったばかりの二人の男性にいやらしいことされるという珍しい状況に
すぐに濡れて、名無しさんを受け入れる準備が整う)
あっ…ゃ…あぁっ!言わない、で……
(顔を真っ赤にしながらも、本能が理性が押し流してしまい、
名無しさんのチンポをおねだりするように、自分から足を開く)
ふあぁぁっ!ゃ…っ……激し…っ…!
(胸をぷるんぷるんと揺らし、名無しさんに突かれるのに合わせて、
頭を上下させてフェラもして)
>>603 んっ…んんっ…ふはぁ…はぅ…ん、ん…んくっ…
(あったかくなった証拠とばかりに口の中にぶちまけられ、
反射的に飲み込んでいく)
また寒くなったら、あっためてあげますね♪
【お疲れ様でした】
605 :
598:2006/11/17(金) 19:26:07 ID:???
ありゃ?もう一人の人帰っちゃったか…
なら、せっかくだから奈々子さんも気持ちよくしてあげるね
(直線的なピストンから、のの字を描くように回転運動を加え、くびれた腰を掴んで突き挿す)
おっぱいもたぷんたぷんって揺れて…とっても柔らかそうだ。
こっちも揉ませてね〜
(片手を胸に回し、服越しにきゅっと掴んで腰の動きと共に回すように捏ねていく)
はぁ…おまんこのひだひだの一枚一枚が舐めるように俺のチンポ扱いて…
たまんないよ……
(腰を突き入れる度に、結合部からぐちゃぐちゃと愛液が漏れ、肉の打ち付け合う音が辺りに響く)
606 :
奈々子:2006/11/17(金) 19:39:13 ID:???
>>605 あっ、はぁぁ…ぁん、あん、あぁん♪
(獣同士のような体位で交わり続ける)
(二人の息が白くなって)
あっ、あぁぁッ!!
(ネジを射し込むようにグリグリされて更に奥まで届いて、甲高い声をあげる)
は、はいっ、揉んでください。
あはぁ…とても…お上手ですわ…
(トロンと蕩けかけた目で振り向いて名無しさんを見上げる)
もっと、よくなってくださひいいぃっ!
(名無しさんをキュッと締め付けるように意識しながら、腰を前後に夢中になって振る)
607 :
598:2006/11/17(金) 19:48:17 ID:???
うぁっ…奈々子さんすごい締め付け…
このおまんこ最高だよっ!奈々子さんっ
(体位を変え、腰を捻り松葉崩しに持って行き、さらに深く子宮口を刺激するように動く)
ヤラシイ顔の奈々子さんとっても綺麗だ…
(顔を近づけ、吐き出される甘い息を吸い込みながら唇を奪い、舌を絡ませながら腰をゆする)
じゃ、そろそろ出すからねっ…
二週間位溜めた濃い精液だから、すごい量が出ると思うよっ!
あぁぁぁぁぁっ奈々子さんいいよっ!!出るっ!
(粘りを増す互いの愛液でぬるつく襞を、硬い男根でかき回しながらガツガツと腰を振り)
(大きく揺れる柔らかい胸を掴みながら、大量の黄ばんだ精液を胎内に流し込んだ…)
608 :
奈々子:2006/11/17(金) 19:51:57 ID:???
>>607 あぁっ、も、ダメ…ら…めぇぇ…!!
イッちゃいますッ!!
(大きく背中を仰け反らせて、体全体をしならせながら、小刻みにブルブルと震える)
ら、楽に…なりました…か?
(じっとりと汗をかいた顔をけだるそうにしながらも動かして、
心配そうに名無しさんを振り向く)
【ごめんなさい…呼ばれてしまったので、とても残念ですが、
急落ちさせて頂きますね】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】
【私まで気持ちよくしてくれて、どうもありがとうございました】
【今日お相手してくださった皆さん、ありがとうございました】
609 :
598:2006/11/17(金) 19:58:13 ID:???
【お疲れさまでしたっ】
【こちらも楽しくロールさせて頂きました】
【またお会いできる事を楽しみにしてますね】
こんばんは! ミリィだよ!
えへへ、他所で振られちゃったから、こっちに遊びに来たよ。
誰か遊んでくれる人、いないかな?
俺と遊んで下さいな♪
>>611 うん! いいよ!
じゃあ、どうしよっか。
ミリィ、どこででもエッチなことできるよ?
お兄ちゃんは、どこで出したい?
(無邪気な笑みで尋ねる)
ミリィちゃんの股間でエッチしたいな♪
まずはパンツでしてその次は…。
>>613 えっと、ここは一人一回しか出せないからね?
(そういうと、半丈のジャケットとアンダーウェアを脱ぐ)
(そしてホットパンツを脱いで、子供パンツ一枚の姿になった)
(ぺったんこな胸と、淡いピンク色の乳首が、男の視線に晒された)
えへへ、パンツになったよ。
ミリィ、どうしたらいいのかな?
じゃあお兄ちゃんのコレをミリィちゃんのパンツでゴシゴシしてくれる?(勃起したペニスを取り出す)
>>615 ええっと・・・
(青年の要求に、少し混乱する)
それって、ミリィがパンツを脱いで、それでお兄ちゃんのおちんちんを扱いたらいいの?
それとも、穿いたまま、跨って擦ったらいいの?
穿いたままゴシゴシしてくれればいいんだよ♪
>>617 う〜んと・・・
お兄ちゃん、ちょっとしゃがんでね。
(青年の肩にてを置き、腰を突き出すようにしゃがんでもらうと、正面から勃起したペニスに跨り、きゅっと太腿で挟む)
ん・・・、これで、いいかな?
(少し苦労しながら、腰を前後に揺するミリィ)
(少女の太腿と、パンツの股間部分のデルタ地帯に包まれて、ペニスが扱かれる)
ああっ、ミリィちゃんのパンツが…僕のペニスに擦りつけられてるぅぅ!(あまりの気持ちよさに射精してしまう)
>>619 ふへ? もう?
(あっけなく射精してしまった青年の顔を見上げて、少しあっけに取られる)
まだ少ししか擦ってないのに。
もう、お兄ちゃん早すぎ!
(放たれた精液は、背後の床の上に落下していた)
だってお兄ちゃん早漏れなんだもん…。
>>621 そうなんだ、それじゃしょうがないね。
またどこかで会えたら、遊んでね。
【遊んでくれて、ありがと】
【それじゃ、ばいばい】
こんにちは、フェイトです。
何度も申し訳ありませんが、精液の摂取に協力していただけませんでしょうか。
私が使えるのは手と口と足と髪、です。
皆さんに触られるのは、ちょっと困るのですが、私の、その、貧弱な身体でよければ見ながらご自分で扱いてくださっても構いません。
そのときに、髪を使ってもらっても。
そ、それと、その、スマタというのを、この間教えてもらいました。
口から直接体内に摂取するか、肌から吸収させるかです。
少し、待機させてください。
ちなみに、闇の書事件終了直後あたりの時期設定です。
こんちゃ、フェイトちゃん。
俺も協力してあげるけど…
触ったり、おまんこはまだ使っちゃダメなのかい?
>>624 あ、こんにちは。
はい、触れられるのは、お断りしていますし、本格的な性行為も、するつもりはありません。
それでもよければ、協力してもらえますか?
(いつものクールな視線で男を見上げる)
分かった、ダメ元で聞いてみただけだから気にしないでな。
んじゃ、こいつを宜しく頼むよ。
(ジーンズとトランクスを一度に脱いでまだ半勃ちの肉棒を出して、眼前に晒す)
>>626 はい、ご理解いただき、有難うございます。
バルディッシュ!
(手にしたデバイスに命じて、床に魔方陣を展開する)
そ、それでは、精液の採集方法と摂取方法を選んでもらえますか?
(半立ちのペニスを目に、頬を僅かに朱に染めながら尋ねる)
それじゃ、口でしてもらえるかな?
手も一緒に激しくね。
俺、してもらう前から興奮してきた…
(フェイトの目の前で半勃ちの肉棒がひくついて、期待に震える)
>>628 はい、分かりました。
(そういうと、グローブを外して、青年の前に跪く)
では、失礼します。
(半立ちのペニスに手を沿え、やんわりと握るようにしながら扱く)
ん……
(手の中で、脈打ちながらペニスは硬度を増し、勃起した)
ちゅ……、れろ……、ん、うえ……
(眉を僅かに顰めながら、ペニスの先端にキスをし、舌でちろちろと舐める)
(その間も、手では勃起したペニスを扱き続けた)
う…温かい舌が俺のチンポをぬるぬるって…
すごいなフェイトちゃん、気持ちいいよ。
でも、まだ子供だから慣れてないのかな?
無理はしなくてもいいからね。
フェイトちゃんはさわっちゃダメって言ったけど
これだけは許してくれるかな?
(と言いながら、金色の髪に手を伸ばして優しく撫で回す)
【ごめん、レスが遅れ気味で…】
>>630 んう……
はあ、はあ、すいません。
どうしても、その、ペニスを舐めるのは慣れなくて……
(謝ってから、再びちろちろと先端を舐め始める)
ん!
(頭に手を置かれ、びくっと肩をすくめるが、おずおずと頷く)
(頭を撫でられながら、ペニスを扱き、先端を舐める)
ん、ちゅ……、れろ、れろ……
(唾液が竿に沿って流れ、扱く度ににちゃにちゃと音が立つ)
(握る力、扱く力、拙いながらも上達を見せている技術で、手コキを続ける)
うん…気にしなくていいさ。
少しずつ慣れていけばいいんだよ。
俺は、こんなにカワイイ娘に舐めてもらってるだけで大興奮だよ。
(ぎこちない舌技にも、こんな幼い娘にしてもらっている事実が興奮覗く源になる)
そう、まずは舌でたっぷり唾つけてぬるぬるにして…
下から裏筋をなぞりあげてみて?
>>634 んふう……
(目線で分かったと伝えると、舌でペニスの竿を舐めていく)
(唾液を擦り付けるように、先端から根元に向かって、小さな、ピンク色の舌がなぞっていく)
ふ、うう……
(鼻先にペニスが位置して、視界を塞ぐ男性器に、恐怖感を感じながらも舐めていく)
ん、はあ……
(根元まで辿り着き、一息ついてから、青年の指示通り根元から裏筋に沿って先端目指して舐めていく)
れろ……
(その間も、舌のルートとは反対側、反り返ったペニスの表側に手を添えて、扱いている)
いいよ…
上手になってきた。
(肉棒に這わせられたフェイトの舌が快感を呼び起こす)
怖くないから…
ゆっくり手も添えて根元から擦ってみて。
うん…裏筋がとても気持ちいいから…
次は擦りながら、先っぽをくわえて舌で転がしてみるんだ…
(恐怖心を和らげようと頭を優しく撫でながら指示する)
>>636 んぷちゅ……
(思い切って先端部を咥えて、舌で亀頭を舐め回す)
(相変わらず嘔きそうになるが、ぐっと堪えて舌をちろちろと這い回らせた)
んふう……
(ペニスの根元の辺りを握り、強弱をつけながら扱く)
うう、うむう……、おぷ……
はあ……、はあ……
あ、あの、出そうなときは言ってください。
心の準備が、いるので……
(そう頼むと、再び先端部を咥えて、今度は尿道口やカリ首の辺りを舌先で擦っていく)
あぁ…実際もう出そうだから…
(苦しそうな顔をしながらも一生懸命に奉仕するフェイトを見ながら、絶頂が近い事を伝え)
いいよ…そう、そこの括れたとこがとてもいい!
フェイトちゃんの可愛い舌がれろれろって…
くっ!もうすぐ出ちゃうよ!
>>638 んふう、ちゅ、れろ、れろ……
(射精が近いと聞かされ、心身ともに身構えつつ、奉仕を続ける)
ん、れろ、んううう……
(カリ首が気持良いと言われ、そこを重点的に窄めた舌先で抉るように舐めた)
(手では、射精を促すように指をうごめかせ、握る力加減を調整し、しゅっしゅっと扱くペースを速める)
んん……
(いつ射精が始まっても良いように、知らず知らずの内に眉根を寄せて待ち構えた)
(射精に備えて覚悟を決めたような表情を見て
この娘におもいっきり射精する事を想像し、興奮が高まる)
うぅっ…もう出るっ!
フェイトちゃんっ飲んで!
(これ以上頭を撫でていると、つい乱暴に動かしそうになって、手を離してしまう)
(そして、フェイトの口内奉仕がラストスパートを迎えると、一気に射精してしまう)
うぐっ………あぁ… すごい…
全部吸い取られていく…
はぁ…ありがとうフェイトちゃん。
とても気持ちよかったよ。
また会えたら協力するからよろしくな…
じゃ、また!
(と、服装を正して帰っていった)
【遅いレスでごめんね!】
【また、今度会えたらもっと修業していいロールにします…ではまた!】
フェイトちゃん、2人目は可能かな?
>>640 ふぶ! ぐ! ぐぶ!
(青年の叫び声と共に、大量の精液が口内に放たれる)
んぶ! ん、んん! ごく! ごく、ごくん!
(射精の勢いに負けまいと、独特の味と臭いのする粘液を飲み込んでいく)
(やはり一部は口の端から噴出してしまうが、今度は咳き込む事無く飲み込むことができた)
はあ! はあ……、はあ……、ごほ! ごほ!
(射精が終り、ペニスが引き抜かれると、新鮮な空気を求めて荒い息をつきつつ、ここで咳き込んでしまう)
はあ……、はあ……
は、はい、ご協力有難うございました。
(去っていく青年の背を見送りながら、礼を言う)
(いつものように、呪文を唱え、飲み込んだ精液、そこに籠められた命のエネルギーを魔力に変換する)
バルディッシュ!
(グローブをはめ、口元を拭うと、デバイスに命じて飛翔呪文を唱え、飛び去っていった)
>>640 【いえ、気になさらないで下さい】
【また機会があれば、是非】
>>641 あ、すいません。
リロードのタイミングで見落としていました。
大丈夫です。
(飛翔呪文で、そのまま彼の目の前に降り立つ)
そ、それで、精液の採集と摂取の方法は、どのように……
(もじもじと尋ねながら、魔方陣を展開する)
>645
キター、ガンガレ!
>>644 【ありゃ、無理に引き留めてゴメンね〜】
ずいぶんハッキリと言うんだね、ん〜
じゃあちょっと難しいけど、フェイトちゃんのパイズリをお願いしようかな?
やり方は教えてあげるから安心してね?
【ない胸で必死に…とか良いですかね?】
>>647 【いいえ、こちらの確認不足でしたから】
ぱ、ぱいずり?
あ、あの、それって、胸で、ペニスを……
(あそこにペニスをこすり付けられたすまたよりもましなのかもしれないが)
そ、その、ペニス以外で私に触らないで、出来ますか?
(手コキしていたペニスを胸、というか乳首に擦りつけたことはある)
(自分でコントロールできるなら、恥ずかしいが我慢できそうだ)
>>649 ん〜まぁ、多分…頭を撫でたりするのもダメなのかな?
まっ良いか、じゃあ…服と言うか魔法衣の胸元を露出させてさ、やってくれるかな…?
(いそいそとズボンのベルトを外し、まだ勃起をしてない肉棒を取り出して)
(挟めないと言う結果は分かるが、必死に頑張ってくれそうなフェイトを想像して軽く笑って)
【タイミングがタイミングでしたからね、宜しくお願いします。】
>>650 あ、いえ、その、頭を撫でていただくくらいは……平気です。
あ、はい。
(魔方陣の中央でバリアジャケットを解除し、全裸になる)
(青年の前に跪くと、露出されたペニスを見て頬を染めつつ、膨らみ始めたばかりといった感じの乳房で挟もうと懸命に努力する)
あ、あれ?
ん、こう、かな?
(だらんと萎えた状態のペニスを、ただでさえ小さな胸で挟めるわけも無く、暫しフェイトの無駄な努力が続く)
あ、大きくしないと……
(ぽつりと呟いて、顔を真っ赤にしながらペニスに手を伸ばす)
し、失礼します。
(一言断ってから、手でペニスを揉み、徐々に勃起へと導く)
(ある程度の硬さになってから、扱く動きに変え、一応勃起させる)
ふう……、こ、これで……
(もう一度、小さな乳房で挟もうとするが、どうしても容積が絶対的に足りない)
(谷間に挟むと言うより、乳房と乳房の間の平原にこすり付けているようなものだ)
>>651 そう…なら、気持ち好くなって来たら撫でてあげるね?
ふふ…頑張って、フェイトちゃんならきっと出来るからね。
(絶対的な胸の容量のせいで、挟むに挟めずに必死に頑張るフェイトを微笑ましいと少し思いながらも見守り)
(自分の肉棒を勃起させようと揉まれ、直ぐに硬くなり軽く扱かれただけで太く勃起し)
クスッ、やっぱりフェイトちゃんの胸じゃ…挟めなかったね?
でも擦れてるだけでも気持ち良いから、ありがとうね?
(少しだけフェイトが挟めない姿を見て笑ってしまうが)
(それでも一生懸命に努力をするフェイトの頭に手を重ね、動きに合わせて軽く撫で上げる)
>>652 はい、どうぞ……
(頭を撫でられること自体は不快ではないので、そう答える)
ん、こう……、あ、あれ?
(必死で挟もうとしても果たせない)
(と、青年の思った通りと言わんばかりの言葉)
ひ、ひどいです、出来ないのを知っててやらせようとしたの?
(非難の意を籠めて、青年を見上げる)
ん、そ、そうですか。
でも……
んん!
(無理矢理に、それこそ肋骨が変形してしまうのではないかという勢いで乳房を無理矢理中央へ寄せる)
んく! こ、これで……
(僅かに、ほんの僅かに乳房の側面がペニスに触れ、その状態で腰を使って上体を上下に動かし始めた)
(それと同時に、緊張のためか、興奮のためか、ぴんと勃起した乳首がペニスや青年の下腹部を擦る)
654 :
高町なのは:2006/11/18(土) 17:57:05 ID:???
⌒*(・∀・)*⌒
このウジ虫供、死ねなの!
フェイトちゃんの肌に触れていいのは
なのはだけなの!
>>654 (´ー`)_;y=ー⌒*( ・∀・)*⌒・∵. ターン
>>653 あはは、既に撫でてたけどね…可愛い、可愛い。
(わしゃわしゃ、とフェイトのサラサラの金髪を撫でながら)
んっ、う〜ん…そうだね出来ないと思ってたけどお願いしちゃったかな?
んっ…くぅ、はは…
(自分を見上げ、恨めしそうな表情のフェイトを見ると、ピクピクと肉棒が反応して)
(フェイトが必死に胸を寄せ、乳房や素肌が擦れると気持ち良さそうに息を漏らして)
む、無理はしない方が良いよ…?
フェイトちゃん、こうすれば…問題は解決だよ。…ほら、身体を擦り付けてくれるかな?
(流石に無理矢理に胸を寄せるフェイトを見ると可哀想になり)
(勃起した肉棒を自分の下半身とフェイトの胸板で挟む用に引き寄せ、密着した状態にすると動くように言ってる)
>>656 きゃ! だ、だめです!
背中は!
(背中を押されて、思わず声を上げる)
わ、分かりましたから、その、背中は触らないで下さい……
(申し訳なさそうに言うと、青年が示唆したように膨らみかけの乳房と、ぴんと勃起した乳首を押し付け、ペニスを鳩尾と彼自身の下腹部に挟み込み、身体を上下に揺すって扱く)
ん、く……
こ、これで、どうですか?
は、ああ……
(敏感な乳首が青年のごつごつした肌に擦れて、ぴりぴりとした快感が発生する)
強さとか、言ってください……
>>657 え、えっと…触られただけでこんな声を上げる何て…フェイトちゃんてエッチなのに、恥ずかしがり屋さん?
…んっ、そうそう…本当は胸で挟むんだけどフェイトちゃんの胸じゃちょっと出来ないからね…
(自らの下半身と、フェイトの小さいが微かな柔らかさの感じられる胸元に肉棒を挟まれ)
(挟まれたまま擦れる旅に大きく脈打始め)
も、もう少し抱き付いてくれるかな…?
あ、後…抱き付いたまま横に身体を動かしたりしたりね…。
>>658 こ、これはあくまでも魔力増強のための儀式ですから……
私が快楽を求めるのは目的ではありません……
(エッチと言われて、頬を赤らめる
【ごめんなさい、途中で送ってしまいました】
【続きがありますので、待ってください】
>>658 こ、これはあくまでも魔力増強のための儀式ですから……
私が快楽を求めるのは目的ではありません……
(エッチと言われて、頬を赤らめる)
酷いです、出来ないと知ってて、こんな恥ずかしいことをさせるなんて……
(青年の腰に、おずおずと腕を回し、しがみ付くような姿勢になりながら、上下だけではなく、左右にも上体を動かす)
あん! あ、はあ……
(ペニスの硬さと熱を胸に感じながら、敏感な乳首が擦られ、喘ぎそうになるのを、堪える)
こ、こうですか?
>>660 【はーい、気にしないで落ち着いて行こうね〜】
>>661 魔力増強の儀式?…でもやってる事は限り無く性行為だけどね。
気持ち良くなって、魔力が強くなれば一石二鳥じゃないかな?
(少し頬を染めるフェイトを見て、からかって見る)
ごめん、ごめん…でも必死に頑張ってくれたフェイトちゃんは良い子だよね、ありがと。
んっ…!はぁ…そ、そうだよ…上手い上手い…!
(フェイトの胸板に挟まれ、上下だけでは無く左右にまでグリグリと刺激された肉棒は)
(絶頂が近付き、先走りを垂らし始めフェイトの胸板を透明な液で汚し)
う、うん…そ、そろそろイきそうだよ…
あの、フェイトちゃんも声我慢しないで…「お兄ちゃん」に聞かせてくれるかな…?
…そ、それと…イっちゃっえって…激しくお願いね…?
>>663 私がお願いしてるのは、あくまでも精液の採集と摂取の協力です。
(からかいの言葉に、すうっと目を細めて、いつも以上に平板な声で答える)
ん、そうですか、これで良いんですね?
(ぐりぐりと、自分の胸と青年の下腹部の間で、勃起し、先走りの液を零すペニスを扱き、擦る)
ん、くふ! ん、うう……
(青年に促されても、一線を越えることを恐れるように頑なに耐える)
い、言わないと、射精できませんか?
(青年を見上げて尋ねる)
>>664 でもそれだと、目の前で自分で抜いてそれを浴びても良いんじゃない…かな?
(ちょっとだけ子供にしては冷たい目のフェイトに疑問を投げかけ)
そう…っ!もっと、もっと強く抱き付いても大丈夫だよ…っ…!
(既に限界が近いが、ギリギリで射精に耐え)
(フェイトを更に密着させようと言って見て)
んっ…うん、ちゃんとフェイトちゃんの声を聞かないと…魔力の源が出て来ないよ…?
(言葉とは裏腹に、限界の近い肉棒は何度もビクつき、尿道がヒクヒクと動き)
(フェイトの目の前で力強く、フェイトの身体を押し返そうとしてる)
666げと
>>665 そうですよ。
ですが、協力していただく以上ある程度皆さんの要望も取り入れようとしているだけです。
ですから、なにも注文が無ければ、皆さんが、その、自慰をしていただいて、私にかけてくれるだけにするつもりですし。
ん、くふ!
(漏れ出しそうな声を必死で堪えて、胸でペニスを擦りたてる)
そうなんですか……
(と、男の答えを聞いて、ぴたりと動きを止める)
(青年の下半身から身体を離すと、にちゃり、と先走りの液が糸を引く)
残念です。
精液を採集できないなら、意味がありませんから。
(本当に残念そうにフェイトは言う)
>>667 サービス精神か、give-and-takeって感じかな…
フェイトちゃんなら無理矢理も可能だと思うんだけどね…
はぁ…はぁ…、限界…イク!………っ…?
(何度もフェイトの胸板に挟まれ、正に絶頂を迎える瞬間に身体が離されてしまい…)
え、えっと…ごめん!本当はもうイク寸前で…フェイトちゃん、あの…フェイトちゃんの好きなやり方で良いから…イかせてくれる…かな?
(流石にイク寸前のギリギリで止められた為に)(肉棒は限界まで膨らみ爆発寸前なのを物語り)
(先からは、微かに精液が滲み出てる)
>>668 分かりました……
では、自分で扱いて私の身体にかけてください。
お願いします。
摂取は肌からできますから。
(澄ました顔で言うと、膝立ちになって青年に裸体を見せる)
(先走りの液がへばりついた膨らみかけの胸、ほっそりとした腰、そして股間のスリットが丸見えだ)
顔には、かけないでくださいね。
>>669 わ、わかったよ…フェイトちゃん以外と厳しいと言うか…Sだね…!
(フェイトが目の前で膝立ちになり、裸体を晒すとジックリ見ながらも)
(爆発寸前の肉棒を握り締め、フェイトの目の前で素早く扱き上げて)
くっ…はっ…、ん…フェイト…ちゃん…!
(何度か肉棒がビクつきくちゃくちゃ、といやらしい水音が漏れ)
くっ…い、イクっ!…フェイト…ちゃん…!
(扱き始めて直ぐに肉棒が限界を迎え)
(ドピュ!ドピュ!フェイトのと膨らみ掛けの胸板や、お腹をつたって股の間にまで精液を掛けてフェイトの身体を白く染め上げる)
>>670 んふう!
(目の前で青年がペニスを必死で扱く姿に、妖しい興奮を覚えつつも、それを表に出さないように堪える)
えす?
(耳慣れない言葉に首をかしげていると、ペニスがびくびくっと震えて尿道口が広がり、精液が飛び出してくる)
きゃ!
あ、熱い……
(びちゃびちゃっと音を立てて、自らの身体に掛かる精液を眺める)
はあ、すごい……
(全身にへばりついた精液を、自らの手で塗り広げ、肌にすり込んで行く)
ん、すごい臭い……
(全身から、饐えた臭いが立ち上る)
>>671 (絶頂を迎え、生臭い精液をフェイトに掛けるとフェイトが身体に擦り込むような行動を取るのをジッと見つめ)
そう、S…フェイトちゃんも…大きくなればきっと分かるよ…?
(そう言うと、精液を吐き出したばかりの肉棒をフェイトに見せると…)
よ、良かったら残ってるのを吸い出したりしてくれるかな?
周りに付いている精液も魔力増強になるなら必要じゃないか?
(肉棒を見せると肉棒全体に精液が付着し、精液塗れの肉棒をフェイトの顔ね前に出して)
【次で〆ますね、長くお疲れ様です。】
>>672 そうなの?
(と、精液を吐き出したばかりのペニスをつきつけられる)
(むせ返るような臭いに、思わず眉を顰めてしまう)
ごめんなさい、もう十分だから。
(呪文を唱え、肌に塗りこんだ精液から生命エネルギーを魔力として取り込む)
バルディッシュ!
(手にしたデバイスに命じて、バリアジャケットを再び纏い、飛翔呪文を唱えて浮き上がる)
ご協力、有難うございました。
それでは、失礼します。
(空中で一礼すると、そのまま飛び去って行った)
【お疲れ様でした】
【現状では、なかなかご要望に添えなくて、申し訳ありませんでした】
>>673 あはは、そっか…まぁ良いかな?
こちらこそ、ありがとうね?
(飛び去る後ろ数に大きな声で呼び掛けて見送る)
【いえ、要望ばかり多くてスミマセン…】
【長い間、ありがとうございました!】
【お疲れ様です、また機会がありましたらノシ】
675 :
沢近愛理:2006/11/18(土) 23:10:45 ID:???
どうぞ、私を召し上がれ♥
うせろ
このところ良スレ化してるから、こんなやつ一人でても
きちんと分別ゴミ扱いできそうだね。
前は闇雲にがっついてたかる七誌がいたけど。
シコシコ
シコシコ……シ…コ……
ドピュッ…ピュッ…ピュッ…
……ハァ……ハァ……ショボーン
683 :
沢近愛理:2006/11/19(日) 23:49:22 ID:???
苦しいのね……大丈夫、今私が楽にしてあげる
おじゃ
685 :
沢近愛理:2006/11/19(日) 23:58:34 ID:???
おじや?食べたいの?
よかったら私が作ってくる?
愛理が食べたい。
687 :
沢近愛理:2006/11/20(月) 00:06:33 ID:???
わっ、わ私っ!?ちょっ…急になに言いだすのよ………
きょ……今日だけだからね…………
(>686に近づき、そっと上着を脱ぎ)
>687
いだきます。(掌を合わせ上着を脱いだ胸元を掴む)
689 :
沢近愛理:2006/11/20(月) 00:14:04 ID:???
690 :
沢近愛理:2006/11/20(月) 00:17:50 ID:???
>>688 あン………ねぇ、せっかくだから今日は私をフルコースで食べていかない?
まずは前菜からね……
(怪し気に笑みを浮かべ>688の股間のふくらみをズボン越しに細い指で撫で)
>690
愛理の全てを食べていいんだね?
(細い指で勃起した所を撫でられていき大きくなる)
釣りか
693 :
沢近愛理:2006/11/20(月) 00:35:07 ID:???
(ズボンから>691のペニスを取り出し、両手を使い竿と亀頭を同時にしごく)
どう?……私の指、気持ちいい?
言っとくけどメインディッシュはまだまだこれからなんだから…前菜で満足しないでよ
今日はちゃんと、デザートまで私を食べていってね。
ところでフルコースでオードブルの次って何だっけ?
2行レスとかって相手も相手だろうw
サラダ、スープ、魚料理、肉料理、デザート、コーヒーかな?
めんどくせー最初からまとめて出してくれや
好きなように食うから
オードブル・スープ・魚料理・肉料理・サラダ・デザート・果物・コーヒーの順に出され、
食前酒、白と赤のぶどう酒、シャンペンなどが供される。
で、なかった?(愛理にペニスを扱かれ説明する)
もっと描写を入れろよwスレHかよ
699 :
沢近愛理:2006/11/20(月) 00:42:50 ID:???
あーもぅ、誰が誰だかわからないじゃない。
アンタ達、参加するの?だったらレス番つけてよ
700GET
沢近って釣りだから面白いからな。普通にロールするとツマラン
702 :
691:2006/11/20(月) 00:44:55 ID:???
描写の少ない下手くそが俺だ。
802 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/20(月) 00:44:12
まず無印の「沢近愛理」は間違いなく荒らし。
そして「沢近愛理(釣り)」はそれへの当てこすりなのか
わざわざ名乗った上で普通に最後まで相手するスタンスのキャラハン。
しかしぶっちゃけると、当てこすりで(釣り)とか書いてる時点で
無用に「沢近愛理」を刺激している上に、結局トリップ付けないので
(恐らく)今回のように語られ放題で信頼性は著しく低い。
結局沢近=荒らしでFAでいいと思う、作品スレもボロボロみたいだし。
704 :
沢近愛理:2006/11/20(月) 00:50:10 ID:???
えと……結局何人いるんだっけ?
>>703 ちなみに私、作品スル行ったこと無いのよ
705 :
沢近愛理:2006/11/20(月) 00:59:13 ID:???
チッ………以外と食い付かなかったわね……
>>702 じゃ、続きしてもいい?
(ペニスをしごく手を早めながら)
ふふ……前菜は堪能した?じゃあ今度はスープね、そこに横になってもらえる?
706 :
691:2006/11/20(月) 01:06:30 ID:???
>705
スープは構わないけど、出すときは愛理のマンコの中で出したい。
(ペニスを扱かれ身体を仰向けに寝る)
707 :
沢近愛理:2006/11/20(月) 01:12:48 ID:???
>>706 そう………だったらメインディッシュまでがんばって耐えるのね。
じゃあ…愛理のスープを召し上がれ
(スカートに手を入れ下着を降ろし、横たわった>691の顔に腰かけ)
(興奮のためぐしょぐしょになったソコを>691の顔に押し付ける)
はぁ………愛理のスープ……味わって飲んでね
708 :
691:2006/11/20(月) 01:24:14 ID:???
>707
ふぅ・・・あああ?ふごふご…
(愛液塗れの肉のワレメを顔を押し付けられクリを指で弄り液を飲み干すように口で啜る)
つぎだつぎ
710 :
雪村杏:2006/11/20(月) 02:07:01 ID:???
……じゃあ、立候補しようかしら。
誰?出典書いて
ダカーポ2の杏ちゃんだ〜
713 :
雪村杏:2006/11/20(月) 02:10:49 ID:???
杏ちゃんはどうされたいのかな?
715 :
雪村杏:2006/11/20(月) 02:16:36 ID:???
そうね。精液、一杯出して欲しいわ。
代わりに、私の体のどこを使ってもかまわないから…
(しゅる、と髪を解き)
どこでもいいの?
じゃ、手始めにその小さな手と唇でオレのチンポを大きくしてよ
杏ちゃん、オレもいいかな?
718 :
雪村杏:2006/11/20(月) 02:24:08 ID:???
>>716 手と、お口ね?
ふふ……じゃあ……失礼。
(小さく笑みを浮かべると
>>716の前にしゃがみ込み、口でズボンのチャックを開けて)
ん……
(取り出した、寒さで縮こまったペニスをあたためるように両手で包み込み、手でしごき始め)
ちゅっ。ぺろっ……ん。
(暖かい舌でさらに亀頭を嘗め回す)
719 :
雪村杏:2006/11/20(月) 02:25:32 ID:???
>>717 私は構わないわよ。
ふふ、たくさんもらえれば、それだけ嬉しいし。
(くす、と笑う)
716さんがよければだけれど…
720 :
717:2006/11/20(月) 02:27:11 ID:???
>>719 ありがとう杏ちゃん。それじゃあ717さんさえ良かったら参加させてもらいます
721 :
716:2006/11/20(月) 02:29:57 ID:???
>>719 うおぉ……温けぇ……
気持ちいいよ…
(肉棒が杏の手の中で大きくなっていく)
はぁ…う、杏ちゃん
頃合いになったら杏ちゃんのオマンコに入れたいな
どこでも使ってもいいんだよね?
>>720 杏ちゃんは一杯精液が欲しがってるんだ
オレらで望みを叶えてやろうぜ
ただ、挿入は先にさせてくれ、頼む
722 :
717:2006/11/20(月) 02:34:16 ID:???
じゃあ杏ちゃん…杏ちゃんの可愛いパンツでオレのを包んでしごいてくれないかな?手が空いたらで構わないからね…それまで杏ちゃんをオカズにさせてね…
(丹念にご奉仕フェラを行う杏ちゃんの横顔を見つめながら間近でペニスをシゴく…杏ちゃんにもよく見えるように)
723 :
717:2006/11/20(月) 02:35:09 ID:???
>>721 ありがとうございます716さん。了解です。
724 :
雪村杏:2006/11/20(月) 02:37:01 ID:???
>>721 んっ……ちゅぷ……ちゅるっ…!
(唾液を絡めながら雁首から亀頭の先にかけて、何度もしごくように唇を往復させる)
れろ、れろ……ふふ、先走り、おいし。
(にっこりと笑みを零し、鈴口に舌を差し入れるように舐め)
ええ、構わないわよ……
んっ……貴方のおちんちんの匂いで……ちょっと興奮しているし。
(顔を赤らめ、手でペニスをしごきながらスカートをめくり上げ、少し濡れている下着を見せる)
>>722 ん……わかったわ。
じゃあ、下着。脱がないとね…
(する、と可愛いデザインのショーツを脱ぎ)
少し待っててね……
ちゅっ、ちゅぷっ……!
(フェラをしながら、自分に向けて行われる自慰に、倒錯的な快楽を感じ)
(だんだんと眼が蕩けてくる)
725 :
717:2006/11/20(月) 02:41:08 ID:???
>>724 はあ…はあ…杏ちゃんのフェラ顔スゴくHだよ…いいよいいよ…はあ…お兄ちゃんも杏ちゃんをオカズにしてするオナニースゴく気持ち良い…そのトロンとした目がスゴくHだよ…
(杏ちゃんの献身的なフェラチオ奉仕もさる事ながら、その脚から抜き出された可愛いらしいショーツに目を奪われ…横目の杏ちゃんの目にもより一層ペニスが膨れ上がるほど興奮し…なお杏ちゃんの顔をオカズにオナニーを続ける)
726 :
716:2006/11/20(月) 02:41:09 ID:???
>>724 う、う……
(唇で竿を擦られ、快感で脚が震える)
(肉棒がピクピクしている)
や、やったぁ
杏ちゃんのオマンコにぃ……
じゃ、四つん這いになったほうがやりやすいかな?
杏ちゃんの好きな体位になってよ
727 :
雪村杏:2006/11/20(月) 02:47:05 ID:???
>>725 ん、ちゅぅ……んんんっ……
(こちらも、視線を送りながら濃厚なフェラを繰り返す)
んんっ…ふふ、れろ、……ちゅぷっ……
(そして時折挑発するような視線を向けながらわざと舌を良く見えるようにする)
>>726 ふふ、随分気持ちよさそうね?
(含み笑いを浮かべながら軽く肉棒を人差し指でつつき)
よつんばい……?
(少し、考え込むものの)
わかったわ、そっちのほうが、717さんも一緒に楽しみやすいでしょうし……
(おとなしく犬のような体勢をとり)
(下着を脱いだ真っ白なヒップが落ち着きなく揺らめき)
……や、やっぱり、少し、恥ずかしいわね。
でも、この恥ずかしいのも気持ちいいかも。
(頬を紅くしたまま、蜜に塗れた秘裂を熱く潤ませる)
ねえ、717さんも…
私の下着で、してあげるから。
(ぺろ、と舌を出して誘うように手招きをする)
728 :
716:2006/11/20(月) 02:51:35 ID:???
>>727 おぁ…
(肉棒をつつかれ腰が引ける)
(杏ちゃんが四つん這いになり、お尻が向けられる)
あぁ……杏ちゃんのお尻、丸くって可愛い
(両手でお尻を撫で、そのまま腰を掴む)
それじゃ、入れるよ
(ゆっくりと秘唇に肉棒を近付け、先端をあてがう)
>>727 いいよ…その表情だよ杏ちゃん…その表情だけで何回でも杏ちゃんでオナニー出来るよ…はあ…はあ…可愛い舌だね…ピンク色でヌメヌメしてそうでて…唇も柔らかそうで頬もスベスベしてそうで…うう
(手招きする杏ちゃんの淫靡な流し目に息を荒げながらペニスをしごき…やがて杏ちゃんの鼻先にまで勃起したペニスを近づけて)
杏ちゃん…パンツでオチンチンくるんで、お口でしゃぶってくれないかな…?
730 :
雪村杏:2006/11/20(月) 03:01:46 ID:???
>>728 ん……あんまり肉付きよくないから、つまらなくない?
(すこし心配そうに肩越しに見上げ)
ぁ……ああっ……!
お、お尻、撫でたら……っ!
(お尻を這う手に、体を硬くし)
う、うん……
(ぬち、と粘液がペニスの亀頭に絡みつく)
ぁ……んんんんっ……あ、熱、い……
ふあぁぁぁぁっ!
(ずぶずぶと沈みこむ熱い剛直に、小さい体を引く付かせ)
>>729 ぁ……すごい……随分、興奮してたのね……
はぁ……ここまでにおいが届きそうよ?
(くす、と笑みを零し鼻先に突きつけられたペニスに愛おしそうに頬を寄せ)
ええ、わかったわ……
(くるり、とペニスをさらさらした生地の下着を巻きつけ)
んっ……熱……ふふ……素敵よ。
ちゅ、ちゅぱ……! れろっ……
(言われたとおり、口で奉仕をしながら下着ごと陰茎を握り、優しく上下させ)
れろっ…ちゅ、ちゅう……んふっ…はぁ……
ちゅ! ぢゅっ! ちゅぱっ!
(夢中でペニスをしゃぶり、先走りを逃すまいと口の中に舌を伝わせて送り込む)
731 :
717:2006/11/20(月) 03:06:21 ID:???
>>730 はあっ…!いいよ杏ちゃん…杏ちゃんのお口の中スゴく柔らかくてヌルヌルしてるよ…ツバもタップリ溜まってて染み込んでくるようだよ…うう…それに下着も…こすれて包まれて…杏ちゃんのお口の中に絡みついて濡れてる…たまらないよ
(杏ちゃんの頭に両手を軽く添えて、ヌチャクチャと下半身から響き渡る淫らな水音と痺れるように広がって行く甘い快楽とに瞳を閉じて、与えられるヌメッた快楽と柔らかい舌にウットリとする…)
732 :
716:2006/11/20(月) 03:06:31 ID:???
>>730 あぁ…入ってるぅ
杏ちゃんのオマンコに……
(ゆっくりと少しずつ肉棒を挿入していく)
(膣壁を肉棒で擦りながら根元まで入る)
ぁ……柔らかくて…温かくて…気持ちいい……
杏ちゃんのオマンコで初セックスできるなんて……
(動かないのか動けないのか、根元まで挿入したまま微動だにしない)
(膣内の肉棒が怪しい脈打ちを見せている)
733 :
雪村杏:2006/11/20(月) 03:16:36 ID:???
>>731 ん……ぺろ……ぬちゅ…!
んんっ……ふぁ……ふふふ……気に入ったみたいね?
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら、陰茎に巻きつけた下着を一度解き、それを手の中でひろげて)
ふふ、こういうの、どうかしら?
(下着のクロッチの部分……秘所に触れていた場所を亀頭に巻きつけ)
(それを擦るように動かし始める)
>>732 んんんんっ……!!
(狭い膣内を掻き分けるように進入してくるペニスに顔をゆがめ)
あ゛! んぁっ……!! ぁぁああぁぁっ…!
(ずるずると壁を擦られる度に艶のこもった悲鳴を上げる)
んんっ……ふぁっ、子供みたいなここで、ごめんなさい…んんっ!
(完全に肉壷に落ち込んだペニスをくわえたまま大きく息を吐き)
(じんじんと痛いほど感じる子宮の入り口に、性感はだんだんと高まり)
ふ……ぁ!!
んんんっ……い、意地悪、なのねっ……ああんっ!
ねぇ……動いて?
杏の膣内、めちゃくちゃにして…?
(涙目で振り返りながらお尻を揺らす)
734 :
716:2006/11/20(月) 03:21:41 ID:???
>>733 あ……ああぁ
(杏ちゃんがお尻を揺らしたために膣壁と肉棒が擦れ合い、快感が走り呻く)
わ、わかったよ……
はぁ、う、あ…
(亀頭の半分が出るくらい腰を引き一気にねじ込む)
(緩急あるピストンで腰を前後させる)
(そうしながらお尻を撫で回す)
>>733 いいよ…杏ちゃんの舌が這い回って絡みついて来て…なんだか杏ちゃんのお口が病み付きになりそうなくらい気持ち良いよ…ん?杏ちゃん?
(口内の温もりとヌルヌルとした舌、粘つく唾液とにねっとりとした杏ちゃんの奉仕に心地良い痺れを感じていると…不意に口内から解放され戸惑うも)
ううっ!これいい!スゴいよ杏ちゃん!杏ちゃんの下着を犯してみたいだ…はあ…杏ちゃんの上と下のお口のヌルヌルで抜かれる…!
(クチュクチュとはしたない音を立ててペニスを下着でしごかれ、杏ちゃんの下着の中に射精してしまいそうになる…)
736 :
雪村杏:2006/11/20(月) 03:33:24 ID:???
>>734 ふ……ぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(引き抜かれる肉棒に、幼い秘所の壁をぐりぐりと擦られ)
(思わずつやっぽいため息を零し)
……ひっ!? ぁっ!?
(ずんっ! と奥まで突然付き込まれ、一瞬息がつまり)
(ぎゅうぎゅうと、膣壁がペニスを締め付ける)
ぁ! ふあっ……! んんんっ、す、すごっ…!
そんなにっ……! んんっ!! 杏の、壊れちゃうぅぅっ!!
(ずぐずぐとそこを抉られ続け、快楽の悲鳴を上げる)
>>735 ぁ……ふあっ! 貴方の…んんっ。おちんぽのお汁も、おいしっ……んんっ!
(バックから犯されながら、手に付いた先走りの液を美味しそうに舐めとり)
んっ…! ふっ……ぁ……!
す、すごぃ……気持ちよさそう…!
んんんっ、私の下着、犯されてる……ぁふぅ!
(亀頭につけた下着のそこを、手のひらでぐりぐりともてあそびながら)
(気持ちよさそうな717の表情に、蕩けきった視線を向け)
あぁ……すごい、私、二人一緒に犯されてるみたい……ぁぁっ!
どうしよう、気持ちいい……
(倒錯的な快感に不安そうに頭を振るが、快楽には逆らえず)
ぁふんっ! ぁあっ……出そうなの?
ふふふ、どうしよう…んんんっ!
そんなに濃いの出されたらっ。んんっ、私の下着……妊娠しちゃうかも……ぁああんっ!
737 :
716:2006/11/20(月) 03:38:07 ID:???
>>736 うっ、う……あぅ
(小さな膣から想像もつかないほどの強い締め付けに悶えずにはいられない)
だ、ダメだ……出るっ!
(たまらず肉棒が断末魔の悲鳴をあげ、膣内に白濁液を流し込む)
う、う……うう……
(流し終えると肉棒を引き抜く)
(軽く手でしごき、お尻に残りを垂らす)
>>736 ううっ…杏ちゃんがいやらしすぎるからスゴく興奮するよ…杏ちゃんの下着にトロトロのミルクいっぱい出してあげるから頑張って!濃いので杏ちゃんの下着汚して…妊娠させてあげる!はああっ…!
(杏ちゃんの激しい下着コキに息も絶え絶えになりながらも、とろけきった上目遣いにますます欲情が高ぶるのを感じ、思わず杏ちゃんの手に自分の手も一緒に重ねてネチャネチャと下着を犯して…)
はあ…杏ちゃん…杏ちゃんの下着から溢れちゃうくらい出すよ…杏ちゃん穿いてくれる?お兄ちゃんの精液でヌルヌルネバネバの下着穿いて妊娠してくれる?
739 :
雪村杏:2006/11/20(月) 03:50:15 ID:???
>>737 んっ!! ふううっ!!
あぁぅんっ……!!
(ごりごりと壁を抉られ、子宮口を突かれ、段々と声がつまりはじめる)
んっ! あっ! やぁっ!
んんんっ! だ、だして! 奥にまで、っ……!!
ひゃぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!!
(膣内に熱い精液の塊を受け、ビクン、ビクンと体を痙攣させ)
(膣はさらに強くペニスを締め付けすべて搾り取ろうと蠢く)
ぁ……ふあ……しゅ、しゅご、かった……んっ……
ちゅ、ぺろ…
(お尻に塗りつけられた精液を指先で拭い取り口に運び)
ふふ……ご馳走様……とっても、熱くて美味しかった…
(微笑みながらお礼を言って頭を下げる)
【お付き合いありがとう】
【またご馳走してね?】
>>783 はぁっ……んんんっ!
び、びくびくして……! もう出るのね?
私の下着にっ……いっぱい…っ!!
(親指で鈴口を下着越しに刺激し、空いた手で睾丸を軽くマッサージし始める)
ぁぁん、ふぁっ! お、おにいちゃんの精液の付いた下着……
すごい、ドキドキしちゃう……そんなの履いて歩いたら、すぐいっちゃいそう・・・・・・
はぁっ……興奮しちゃう…んんぅ…!
(一層強くさおをしごく手を早くして)
(射精を促すように、ちろちろと舌先でごく弱い刺激を与えていく)
740 :
716:2006/11/20(月) 03:53:38 ID:???
>>739 こっちもすごく気持ちよかったよ
また精液が欲しくなったら言ってね
【おつかれさまでした、ご要望とあらばいくらでもご馳走しますね】
>>739 はあっ…はあ…もうダメ…杏ちゃん…イク!イク!はああっ…うっ!うっ…!うっ…ううっ…はあ…はあ…杏ちゃん…見て…お兄ちゃんの目を見て
(指先と舌先と下着の感触とが相俟って、杏ちゃんの目の前で杏ちゃんの下着の中へとドッピュンドッピュンドクッドクッドプッと射精し…杏ちゃんの下着がジワジワと精液に濡れてシミになって行く所を見せつけて)
杏ちゃん…穿いて?お兄ちゃんを見ながらザーメン全部舐めて…微笑みながら目の前でゆっくり穿いて…妊娠していく所見せてね…
(杏ちゃんの顔の前にベトベトのニュルニュルに汚された下着を広げて杏ちゃんが精液を舐める所と濡れた下着を穿く所を見届けると頭を撫でて去っていく)
742 :
雪村杏:2006/11/20(月) 04:05:10 ID:???
>>741 え? ぁ……はぁんっ……!
(亀頭を押さえたまま、どくどくと下着に注ぎ込まれる精液をてのひらで感じて)
や、やぁぁぁ……すごい熱い……ぁぁぁ…
(うっとりした表情を、向ける)
ぁ……んっ……ぺろ……ちゅううっ…
こ、濃くて、おいし…ん、こく……ちゅううっ…
(自分の下着だということも忘れ、夢中になって精液を舐め、飲み下し)
……はい、お兄ちゃん。
うふふ……
(可笑しそうに笑うと、しりもちをついた体勢のまま、精液の滴る秘所を見えるようにしながら)
(脚を一本一本。わざとゆっくりと通していく)
ぁふ……精液が……杏のにぬちゅって……
ふふ、気持ち、いいっ……ぁぁ…
(ぬるぬるの精液が淫核にしみこむような感覚に、ふる、と身を震わせる)
【貴方も、ありがとう】
【つたないロールに付き合ってくれて…また、機会があったら精液飲ませてね? ふふっ】
【いえいえスゴく上手でしたよありがとうございます】
【それではまた…これからも頑張ってくださいね。ありがとうございました杏ちゃん】
744 :
雪村杏:2006/11/20(月) 04:08:32 ID:???
それじゃ、私もそろそろ帰るわ……
おやすみなさい。
(何事もなかったかのように颯爽と立ち去っていく)
……久しぶりね
久しぶりだな。相手してくれるのか?
もう来ないんじゃなかったのか?
流石に俺だ、沢近に釣られたけど何とも無いぜ!
なんだ…偽物か
チクショー!釣られたけど身体の疼きが収まらねー!
キャラハンが来てくれ……
ふむ
キャラハンではないが君の疼きを止めるほう方があるぞ?
つ;y=ー
752 :
セイバー:2006/11/20(月) 13:37:56 ID:???
セイバーというと腹ペコな人か…
チンポを下のお口で食べに来たのかな?
754 :
750:2006/11/20(月) 13:40:29 ID:???
キタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆
ってことで頼むぞ!
因みに腹が減ってるなら幾らでも食べさせてやるぞ
755 :
セイバー:2006/11/20(月) 13:43:48 ID:???
>>753 ペコちゃんではなく、剣のサーヴァントとして召還された者だ
―――私は、マスターの命令しか聞かない
>>754 君が今度のマスターか?!
これから、よろしく頼む
―――命令を、マスター
756 :
750:2006/11/20(月) 13:45:30 ID:???
>>755 うむ、それじゃとりあえずスカートを脱いでもらおうか。
エロイ姿を見ないと大きくなるものもならないからな
757 :
セイバー:2006/11/20(月) 13:49:50 ID:???
>>756 エロイス、ガタという形は知らないが、スカートを脱げばよいのだろうか?
(躊躇いなくスカートを脱ぐ)
これで、エロイス、ガタには、なれたのか?
758 :
セイバー:2006/11/20(月) 13:54:40 ID:???
(高く跳躍しても下着が目立たないように、黒い下着をしている)
(白い肌と黒い下着のコントラストが、男の情欲を誘うかのように覗いている)
【14:30頃までの短時間しか余裕がないが、それまでよろしく頼む】
759 :
750:2006/11/20(月) 13:55:28 ID:???
うむ、そのワイシャツのような姿がそそられるな。まぁ胸が小さいのがあれだけどな…
エロイス、ガタって何だよwまぁ成れたぞ。
それじゃ早速大きくする為の儀式を…因みにお互いを高める為にするんだからな。
(セイバーを抱きしめるとゆっくりとワイシャツ越しに小さな胸を揉む)
小さいけど凄くいいぞ。こうしてるとお互い興奮して儀式を行えるようになる。
(胸をいやらしくもみながらもう1つの手が素足の大腿を撫で回す)
760 :
750:2006/11/20(月) 13:56:33 ID:???
【書いた後に気がついたけど了解!次ですぐにその方向に持っていくよ】
761 :
セイバー:2006/11/20(月) 14:03:01 ID:???
>>759 ワイシャツの洋茄子ガタ?
これは、ブラウスというものだと思うのだが…
それにしても、マスターの声を聞いて、急いで走って来たからか、暑いな
(白い長袖のシャツのリボンを緩め、第2ボタンまでを外す)
(シャツが白なので、ブラジャーは薄い色らしい)
(白いブラウスから黒いショーツが薄く透けている)
マスター、それではマスターが大きくなれぬのでは…?
(快感に顔を歪めながら、股間に手を伸ばす)
762 :
セイバー:2006/11/20(月) 14:04:55 ID:???
>>760 【申し訳ないが、よろしく頼む】
【もし、時間が過ぎた場合、レスが遅れる】
【それでもいいなら、15時までは可能だ】
>>716 細かい事を知ってるんだな。ブラウスもワイシャツもどうでもい。その姿がいいんだよ
流石だな。呼び出しに応じるなんて。後で沢山食べさせてやるからな
(胸を愛撫しながら大腿を触っていると逸物を握られて)
それじゃできればしたの口に入れて見たいんだけどいいのかな?
(握られた竿とセーバーを見つめて呟く)
764 :
750 :2006/11/20(月) 14:09:31 ID:???
【上の俺だけど、なるべく終るようにやってみるよ。遅れるのは構わないよ。俺も遅いし】
【けど呼び出した以上迷惑掛けたくないから急いでやってみるよ。お互い楽しめる範囲でさ】
765 :
セイバー:2006/11/20(月) 14:15:11 ID:???
>>763 マスター、そんなに興奮しているのか?
アンカーが違うようだが?
(妖し気な笑みを浮かべると、しなやかな指を絡ませて扱き始め)
儀式は、同じ洋茄子ガタでないと、意味がないのではなかったのか?
(言い終わるか終わらないかのうちに、750のズボンは脱がされていた)
儀式とやらが終わる頃には、お茶の時間だな
洋菓子でも食べさせてくれるのか?
楽しみにしておこう
(直接触って扱きながら)
―――マスターのお好きなように
(言うや否や、入り口に先をあてがう)
766 :
セイバー:2006/11/20(月) 14:16:36 ID:???
>>764 【すまないな、マスター】
【そんな感じで、よろしく頼む】
767 :
750 :2006/11/20(月) 14:21:00 ID:???
う、うるさい!セイバーが可愛いから焦って間違えたんだよ
(恥ずかしそうに大きな声を出し誤魔化すと)
そうだな。儀式が終ったらお茶でも飲みながらおやつにしたいものだなもうすぐ3時だし
それじゃ早速……
(セイバーに導かれたそれがショーツをずらして見える秘所にあてがわれて)
何かいきなりってのもあれだけど、まぁよろしくな。痛かったらごめんよ?
(あてがったそれを自分の体重で一気に押し込み根元まで入れると)
セイバーに俺のが入ったぜ。凄く温かくて締め付けてくるよ…それじゃ動くからな
(締め付ける膣の快感を味わいながらゆっくりと身体を動かしていく)
768 :
セイバー:2006/11/20(月) 14:29:58 ID:???
>>767 フッ…マスターの方が、ずっと可愛いと思うのだが?
(ビクビクと動く敏感な先を捏ねるように弄びながら)
お茶ぐらいなら、淹れてやる
いきなりは嫌なのか?ならば…
(跪いて咥えると、自分の唾液をたっぷりと付けてから、黒いショーツをずらして埋めていく)
おぉ、大きい!!
くっ…まだです、マスター、もっと…
(広げられながら進んで来る剛直を感じながら、更に奥へと突き入れられることを望み)
(その望みを叶えるべく内襞が蠢いている)
うっ…はあっ…もっと、動いて、ください…マスター!
(自分からも腰を振りながら)
769 :
セイバー:2006/11/20(月) 14:32:05 ID:???
【もう時間だな、すまない】
【レスが遅くなるが、マスターさえよければ、15時までよろしく頼む】
770 :
750:2006/11/20(月) 14:40:36 ID:???
>>768 あはは、男の俺が可愛いって。それはないだろう。そうゆうことを照れながら言うセイバーの方がよっぽど可愛いぞ
(照れたセイバーを見つめて額を軽く突っつき)
お茶を飲みながら煎餅でも食べるか?寒いからコタツで食べるのもいいな
(咥えられたそれが唾液を含み滑りやすくなって)
俺はセイバーをもっと愛撫してからしたかったんだよ。だってこんなにかわいいんだから
でもこれならすぐにでも入れられそうだね
セイバーのそれだって中々締め付けが凄くてしかも絡み付いてくるようで凄いぞ
(セイバーの問いに応えるようにグラインドを激しくして)
痛くないか?おれはもう気持ちよすぎて嬉しいけど、セイバーが満足したら俺も嬉しいからな
(そっと髪の毛をなでて小さな胸を揉み乳首を口に含み吸い上げていく)
俺のすべてを吐き出すから受け止めてくれよ。セイバー!!
(足を掴み激しく突いていく擦れるたびに先走りがどんどん溢れ我慢の限界を感じて)
もう、そろそろ出そうだ。俺のをすべて出し尽くすから受け止めてくれよ?
大好きだぜセイバー!!
(言葉を終えると精液をセイバーの中に出していく。)
(膣の中にすべてを出しつくし終わった後の倦怠感を味わって暫く見つめ合う)
771 :
750:2006/11/20(月) 14:42:11 ID:???
>>769 【こっちこそ焦らせてごめんよ。俺は次ぎのレスで〆るから気にしなくていいよ】
【だから15時まで宜しく】
772 :
セイバー:2006/11/20(月) 14:46:18 ID:???
>>771 【分かった】
【では、少し時間を頂く】
773 :
セイバー:2006/11/20(月) 15:09:35 ID:???
>>770 そう…なのか?
マスターがそう言うのなら、それでも構わないのだが…
(額をつつかれ、赤く染まった顔を横に向けて)
純和風だな
それならば、抹茶の方がいいのだろうか?
うちわを作る時に着た浴衣なら、着れるぞ
(顔は背けたまま呟き)
ア、イブ?…そういう儀式だったのか?
もうお茶の時間だ、マスター
正式な儀式は、お茶を飲んでからでいいか?
(跪いたまま尋ねる)
そ、なのか?
私の体ではありますが、内部のことは分からない…
痛くは、ない…マスターの儀式のお陰で準備は出来ている…
(その言葉が嘘ではない証拠に、男が口に含んだ乳首は固くなっていた)
はっ、はっ、あ、ああっ、マスタぁー…いい、のか?
マスター…あぁああぁぁあああぁぁぁ!!!
(大好きという言葉すら、竜巻のように襲った快感に飲まれてしまった)
マスター…私も…大好き…です…よ?
(しばらく見つめ合った後に、頬に手を伸ばして触れながら微笑んだ)
【大変遅くなったが、これにて失礼する】
774 :
750 :2006/11/20(月) 15:22:28 ID:???
>>773 そうやって照れる所がそそられるんだよな
(照れて横を向くセイバーに微笑みかけ)
純和風か。お茶には和菓子があうんだよ。それに浴衣ってそれは今着るものじゃないぜ
そんなの着てたらきっと風邪引くぜ。まぁコタツに入れば問題ないだろうけど
お茶は終ってからゆっくり頂こうか。お互い疲れた身体を癒しながら頂こう
そうか、痛くないなら良かったよ。気持ちよさが先だったのかもしれないな
(口に含んだ乳首を唇で挟み顔を見つめながら頭をなでて)
最高だよセイバー。こんなにも満足してくれてさ
(セイバーの中にすべてを出しつくすとゆっくりそれを抜いて)
凄く良かったぜ。俺の為にこんなにしてくれるなんて本当に良かったよ
(大好きという言葉を照れながら聞き頬に置かれた手に自分の手を重ねて)
お疲れさま。それじゃもうおやつの時間だ。性欲の次は食欲。ゆっくり頂こうぜ
(見つめあった顔を染めゆっくり抱きしめて余韻に暫く浸った)
【お疲れさま。こっちの我侭に付き合せたみたいでごめんよ。でも凄く楽しかったよ】
【また機会があったら是非またお願いしたいな。その時は是非宜しく。それじゃ】
>>774 褒め過ぎだぞ、マスター!
(煩いとばかりに、荒々しく唇を塞ぎ)
わ、分かっている
ただ、言ってみただけだ
(浴衣は着られるが、着物はまだ一人では着られないらしく)
風邪など引かないよう、浴衣になったらマスターに温めてもらえば、
コタツなど無くとも問題などないぞ
このように、な?
(外気に晒している下半身を男の体にピッタリと重ねて)
マスターは、優し過ぎるのだ
ううっ…
(乳首を咥えたまま見上げる男と目が合い、恥ずかしさが込み上げ、泣きそうになる)
(宥めるように頭を撫でられると、安心したような笑顔になり、細めた目から涙が一粒零れた)
マスター、満足した…のか?
食欲の次は、また性欲でも構わないぞ?
(暫く余韻に浸った後、いちゃつきながらお茶を飲み、男のいう「正式な儀式」とやらが
長時間に渡って続けられたらしい―――)
【いえ、マスター。こちらの都合ばかり押し付けてしまって、すまない】
【私も、とても楽しかったぞ。ああ、またきっと逢おう】
こんにちは、フェイトです。
精液の摂取に協力していただけませんでしょうか。
採集で私が使えるのは手と口と足と髪、です。
皆さんに触られるのは、ちょっと困るのですが、私の、その、貧弱な身体でよければ見ながらご自分で扱いてくださっても構いません。
そのときに、髪を使ってもらっても。
あ、あの、髪を撫でられるのは別に、嫌じゃ、ありません。
そ、それと、その、スマタというのを、この間教えてもらいました。
精液は、口から直接体内に摂取するか、肌から吸収させるかです。
少し、待機させてください。
ちなみに、闇の書事件終了直後あたりの時期設定です。
あっ…フェイトちゃんだ。
精液の提供はできないんだけど頭なでなでさせて欲しいんだ。
いいかな?
>>777 あ、はい、どうぞ。
(すっとだまって頭を差し出す)
>>778 わ〜い♪
では…なでなでなでなで。
(差し出された頭を子猫の頭をなでるように優しくなでなでする)
うぅ・・・幸せ〜。
フェイトちゃんの頭なでなで堪能させていただきました。
精液の提供してくれる人見つかるとイイネ。
(ぺこりと頭を下げて去ってゆく)
>>779 あ……
(くすぐったそうに、なすがままに撫でられる)
はい、有難うございます。
(こちらもぺこりとお辞儀する)
こんばんはー。お相手してもらってもいいですか?
>>781 こんばんは・・・
はい、よろしくお願いします。
では、精液の採集方法と摂取方法はどうしますか?
(そう言いながら、手にしたデバイスに命じて、床に魔方陣を展開する)
>782
そうだなぁ。手と口を使っておちんちんを刺激してもらう、でいいかな?
当然、精液はごっくんで。
(ジジジとズボンのファスナーを下ろし、ペニスを取り出す)
(まだ半勃起状態だ)
>>783 はい、では失礼します。
(魔方陣の真ん中で男の前に跪くと、ペニスに手を沿え、ゆっくりと扱き始める)
(そして、硬度が増すに従って、扱くペースを速め、握る力も強める)
ん、う……、ちゅ、れろ……
(勃起状態になると、眉を顰めながら先端をちろちろと舐める)
>784
あ、フェイトちゃん…
(ペニスに手が添えられ、ピクンと跳ねるように動く)
ん、気持ちいいよ、フェイトちゃんの手…
(徐々にペニスの硬度が増して行く)
(フェイトの舌がペニスの先端をちろちろ)
ウ……凄い……ゾクゾクするよ……
(ペニスが完全に勃起し、ヘソのあたりまで反り返る)
>>785 ん、ふう……
(男性器の独特の臭いと味に眉を顰めながら、ぺろぺろと亀頭を舐め回す)
(唾液が垂れ、ペニスを汚し、手で扱く度にくちゃくちゃと音がする)
はあ……、ん、うう……
(しゅしゅっと巧みさを日々増していく手コキで、ペニスを扱く)
(生理的に慣れないものの、舌使いもそれなりに上達はしている)
(カリ首に沿って舌先を滑らせ、尿道口をちろちろと舐め、射精を促していく)
>786
うっ うっ フェイトちゃんの口、あったかくて…気持ちいいよ……
はぁ、はぁ、はぁ……
(尿道口のあたりをちろちろやられ、ペニスがヒクヒク)
フェイトちゃん、玉舐めって知ってるかな?
その……おちんちんの下の方に玉の入った袋があるんだ。
そこを舐めてもらうとすご〜く気持ちいいんだよ。
あと、精液採取に協力する代わりにフェイトちゃんの愛液が欲しいって言ったらダメ?
>>787 ふは……
(一旦ペニスから口を放すと、手コキを続けながら男を見上げる)
愛液、ですか?
膣からの分泌物ですね?
お断りします。
(すげなく言って、睾丸の収容された皺皺の袋を舐める)
んぶ! ん、うう……
(陰毛が鼻をくすぐり、ペニスが視界一杯に広がり、生理的嫌悪感が一気に増すが、協力してもらうことへの礼として、一生懸命舌を這わせる)
>788
ありゃ、ダメなんだ。残念、残念…
(フェイトの舌が玉袋を舐め回す)
うあ、ビリビリ感じるよ……ハァ、ハァ、ハァ、
さすが男の急所だけある!
う、う、う、もう出そうだ……フェイトちゃん、
おちんちんを咥えて……
>>789 は、はい……
(びくびくと震え、射精間近なペニスの先端をぱくりと咥えて尿道口をちろちろと舐める)
んう、う……
(ペニスを扱く手つきも、単調なものから、精液を搾り取るように、根元から先端へと力加減を変化させる)
(いつでもどうぞと言うように、先端を咥えたまま男の顔を見上げた)
>790
(限界間近のペニスをフェイトに咥えられる)
ハァ、ハァ、ハァ……フェイトちゃん、イクよっっ!!
(射精衝動の限界を突破し、ペニスは激しく脈動!)
(ドクッ ドクッ と大量のザーメンをフェイトの口内に流し込む)
ハァッ ハァッ 気持ちよかったよフェイトちゃん。ありがとう。
>>791 んぶ! ん! んぐ! ごく、ごくん!
(生臭い体液が口の中に放たれ、むせ返りながら、飲み込んでいく)
ん、ふう……、んぶう……
(何とか全て飲み込み終わると、ペニスが引き抜かれる)
はあ……、げほ! ごほ!
(咳き込みながら、息を整える)
い、いえ、こちらこそ、ご協力有難うございました……
(口の中で小さく呪文を唱えると、全身がぼうっと淡く輝き、その輝きが収まると同時に魔方陣も消えた)
>792
(射精し、萎えて行くペニスをしまい、ズボンのファスナーを上げて)
ホントにごっくんしてくれたんだ、ありがとう…。
でも、喉に引っかかったりして苦しくない?
あ、これあげるよ。
つ【スポーツドリンク】
これ飲めば口の中のザーメンの臭いとかも緩和されると思うし。
それじゃ俺帰るよ。フェイトちゃん、またね。
【お相手ありがとうございました】
フェイdもう店じまい?(´・ω・`)
>>793 ちょっと、苦しいです……
(差し出されたスポーツドリンクを受け取る)
あ、有難うございます……
(ドリンクを飲み、口の中や喉に残る嫌な感覚を流しながら、男の背を見送った)
ふう……
>>794 いいえ、協力してくれるのですか?
(ちらりと新たに現れた男を見る)
>>793 【こちらこそ、ありがとうございました】
フェイトちゃんの好きなやり方で良ければ協力しませう
あまり上手じゃないけどねorz
>>797 そうですか……
バルディッシュ!
(床に魔方陣を展開すると同時に、バリアジャケットを解除して全裸になる)
(可愛らしく膨らんだ乳房や、先端のピンク色をした乳首、そして股間のスリットも丸見えだ)
では、ご自分で扱いて、私の身体にかけてください……
(裸体を晒すことに羞恥心を刺激され、真っ赤になりながら、魔方陣の中央に座り込む)
フェイトちゃーん、ボクもお相手お願いしてもいいかな?
>>799 はい、どうぞ。
採集と摂取の方法はどうしましょうか?
【797さん次第ですが】
801 :
797:2006/11/20(月) 18:41:07 ID:???
言っておいてなんだけどちょっち用事が入ったoirz
>>799さんに後は任せたお騒がせしてスマソノシ
>>801 分かりました。
では、また機会がありましたら、お願いします。
(魔方陣はそのままに、バリアジャケットを身にまとう)
>>800 いいの?それならスマタでも良いかな?
ダメならフェラでもいいけど。
>>803 でしたら、その、スマタで。
(口に含むよりはましな方法を選択する)
(再びバリアジャケットを解除し全裸になると、魔方陣の真ん中に横たわる)
あ、あの、ペニス以外では触れないようにして下さいね……
(念押しをして、ペニスを股間に乗せれるように脚を開く)
(恥ずかしさで、顔はもう真っ赤だ)
>>804 あ、スマタOK?やったねw
(ズボンと下着を脱ぐと半立ちしているペニスが)
(少女の肌に触れぬように注意しながらペニスを秘裂に軽く触れさせる)
えっと…身体は触れちゃいけない…これはOK
ならば、髪を撫でるのもダメかな?
>>805 ん、熱い……
(あそこに添えられたペニスの熱さに、小さく呟く)
ん、確か、こう……
(最初のときに教えられたとおり、あそこに添えられたペニスを太腿できゅっと挟む)
(そして、挟み込む力に変化をつけて、刺激を与えた)
い、いえ、髪は、撫でてもらっても良いです……
>>806 そっか…なら…
(少女の髪をゆっくりと優しくナデナデする)
ん…そんなやり方を誰に教わったんだか…。
(肌と秘所の柔らかさと挟み込む力の変化による刺激を気持ちよく感じ
そのまま腰を降り始める)
…でも、これ以外のやり方って知らないのかな?
(ふと感じた疑問をぶつけてみる)
>>807 ん……
(頭を撫でられ、くすぐったそうに肩をすくめる)
え? あの、最初にしたのがこの体勢で。
まだ二度目なので……
(そして、何かを思い出そうとするように眉を寄せる)
(その間も、太腿はペニスを挟み込み、あそこにこすり付けられるクリトリスが刺激を受け始める)
四つん這いになったり、私が上になったりする方法があるとは聞きました……
>>808 可愛いなぁ…
(その仕草に琴線が触れたのか、髪を梳くように撫で始める)
(腰をゆっくり動かしつつ)
んー…ならば新たな練習って事で、
フェイトちゃんが上にになってスマタをするのに挑戦してみる?
あ、時間が無いなら無理せずこのままで構わないけどね
>>809 私が上、ですか?
(その状態を頭の中で想像してみる)
(横たわった男のペニスにあそこを擦り付ける、恥ずかしい、これは別に今も変わらない)
(しかし、ペニスが自分の下を向いていることになるから……)
あ、あの、それでは精液が私に飛ばないのでは?
ん! く、ふ……
(勃起してきたペニスがクリトリスや敏感な内腿を擦り、声が漏れそうになるのを堪えながら尋ねる)
>>810 それなら心配無用
イキそうになったらまたこの姿勢に戻せば良いだけさ
言ったでしょ?練習だってw
(腿の間で大きくなったペニスをグリグリとクリトリスがあると思われる所に擦りつけ)
>>811 んく!
(くっと、唇を噛んで、喘ぎ声を堪える)
はい、分かりました、やってみます……
(半信半疑ながら、言われた通りにやってみることにした)
で、では、どいていただけますか。
あなたが横になってくれないと……
>>812 おっと、無理はしないでね?
(そう言いながら少女から離れて自分は横になる)
(股間にはとても大きくそそり立ったペニスが)
あ、もし辛いのなら、ボクが支えてあげるからね?
(肘から直角に曲げて腕を支え代わりに用意している)
>>813 ん、大丈夫です。
(男の手を避けるようにしながら、腰の辺りに跨ると、ゆっくりと自分の腰を下ろす)
こ、こうですか?
(勃起し、そそり立つペニスをあそこに沿わせるように当て、少し上体を前に倒し、擦り付ける)
(そして自分の腕を男の左右において、体重を支えた)
これで、こう……
(太腿で挟むという作業が無くなった分、スリットやクリトリスにダイレクトにペニスと擦られる感触が加わる)
んん! く、ふう!
(くっと唇を噛んで、喘ぎ声を漏らさないように堪えながら、腰を前後に振った)
>>814 ありゃりゃ…ま、いいけどね
(使われずに宙を彷徨ってる手を彼女に触れないようにどける)
そうそう…ん、上手だよ…っ
(初めてながら一生懸命に腰を振る少女)
(彼女の秘裂やクリに擦られる感覚に思わずピクンとなる)
あ…とってもいいよ…
もう少し頑張れば、イケるかも…っ!
(自分も邪魔にならない程度に彼女の動きに合わせて腰を動かす)
>>815 は、はい、頑張ります。
(必死に、とは言っても、これまでの経験から単調な刺激よりも緩急を織り交ぜた方が良い事を学んでいた)
(腰を振るペース、押し付ける力の強弱を微妙に変えつつ、ペニスにスリットを擦りつけた)
ん、ふ!
そ、そうですか……
で、出そうになったら、言って下さい。
(頬を赤らめているフェイトの乳首は、緊張と興奮で、やや赤みを増し、ぴんと立っている)
>>816 んんっ…!結構勉強しているみたいだね
そうして刺激を与えていれば…二人一緒に気持ちよくもなれるから…っ!
(彼女から与えられる快楽に溺れそうになりつつも堪えながらそんな事を口走る)
フェイトちゃんのテクが上手くて…そ、そろそろイクよ…っ!
名残惜しいけど…元に…最後は一緒に…っ!
(静止の為か彼女の髪を撫でつつ)
>>817 い、いえ、私が快楽を得ることが目的ではないのです!
んん!
(相変わらず、必死で喘ぎ声を発するのを堪えている)
は、はい……
(どうすれば良いのかはよく分からなかった)
(しかし、先ほど、最後は元の体勢でと言われたのを思い出して)
ど、どうぞ……
(明らかに愛液を滲ませているあそこを見せるのは恥ずかしくて堪らなかった)
(しかし、我慢して最初と同じように仰向けに寝転び脚を開く)
>>818 (愛液に滲む秘裂を見て)
…少なくとも気持ちは良かったみたいだね
でも、いつかは誰かと一緒に…っ!
(良い終わる前と同時にその秘裂にペニスを付けユックリと愛液を馴染ませるように擦る)
>>819 んく!
(あそこに乗せられた、脈打つペニスを太腿で挟み込む)
ど、どうぞ、いつでも、出して下さい。
(そう言って、太腿の間から顔を出すペニスに手をかぶせる)
(前回、射精の勢いが強すぎて顔にまで飛んできたことを思い出したのだ)
>>820 フェイトちゃんも…快楽に…身を委ねて…!
(激しく腰を打ち付ける。愛液に濡れた皮膚と皮膚がイヤラシイ音を鳴らす)
(その間にも少女を感じさせてあげたいのか、クリや秘裂の感じていた場所に幾度も擦り付ける)
イクよ…フェイトちゃん…イクよ…!
んっ!イク…っ!
(ドクドクと勢いのついた精液が被せていた手と股間・太腿を白く汚す)
ハァ…良かったよ…フェイトちゃん…
(頭を優しく撫でながら顔を近付けそう耳元で呟く)
【大分時間が掛かってしまいましたね。申し訳ないですorz】
【それとお相手有難う御座いました】
>>821 だ、駄目です!
こ、これは魔力強化のための!
(快楽に対抗するように、叫ぶ)
んあ! ん、くう!
は、はい、出して下さい!
(どくどくっと放たれた精液が、下半身と手にべっとりと付着していく)
んふ! ふ、ふう……
は、はい、ありがとうございました……
(下半身と手についた精液を体中に塗りこめる)
はあ……、はあ……
(息を荒げながら、呪文を唱え、肌から吸収した精液に籠められた生命エネルギーを魔力に変換して取り込む)
(荒い輝きが消えると同時に、魔方陣も消えた)
バルディッシュ……
(のろのろと立ち上がると、手にしたデバイスに命じてバリアジャケットを見に纏い、飛翔呪文を唱える)
ご協力、有難うございました。
(若干頬を赤らめたまま、飛び去っていった)
【こちらこそ、有難うございました、恥ずかしかったですけど……】
>>822 【恥かしがらせちゃって申し訳ないです】
【でもとても良かったですよホント。これからも頑張って下さいな】
最近相手の嫌がるプレイする奴が多いな。少しは自粛しろ
キャラクターによっては吹っ飛ばしたりするけどな、フェイトとか。
本当に嫌がってるなら途中でやめるだろ
自治厨乙です
嫉妬厨でもあるよな
………………。
(何の前触れもなく現れると
>>824-825のやりとりを無言で見つめている)
>>829 ………………。
(やって来た人物を曖昧な色をした瞳に映す)
(男の挨拶に頭を下げたような、頷いたような仕草を)
>>830 お嬢さんに掃除を頼もうかと思ったのだが……
構わないかな?
(そう言いながら、ペニスを取り出す)
>>831 ………分かった。
(ただ一言そう返事をすると、取り出されたペニスの前に膝をつく)
(眼前にまで近寄った事で独特の雄の匂いが鼻先をくすぐる)
(状態を窺うように根元にそっと手を添え)
……………手と口、どちらがいい。
>>832 扱きながら先端を清めてもらうのは、贅沢かな?
一週間分程、汚れが溜まっているのでね、念入りに頼むよ。
それと、フィニッシュは、顔射の方が良かったかな?
(少女が目の前に跪くと、その様子だけでペニスはむくむくと勃起していく)
>>833 …いい、分かった。
(取り出されただけでペニスは勃起してきた)
(言ったとおり随分と汚れの溜まったペニスをじっと見つめる)
(先端の亀裂の垢のこびりつきを指先で軽く擦って)
………………。
(一度男の顔を見つめ、頷く)
(柔らかな手のひらで竿を包むと、その汚れを代わりうけるようにゆっくりと上下に扱く)
>>834 んむ、手も指も柔らかくて、舌も滑らかだ……
とても気持良いよ。
(よしよしと、有希の頭を撫でる)
おお!
(亀頭の恥垢を擦り取られ、気持ちよさに喘ぐ)
ん、そう、汚れを綺麗にしてくれたまえ。
(ペニスを扱く可憐な手が上下に動くたびに、汚れがにちゃにちゃと音を立てる)
(早くも我慢汁が尿道口からにじみ始め、恥垢と混ざって有希の指を汚す)
>>835 (頭を撫でられ一瞬何をされたのかと上を窺う)
(しかしすぐに興味は再度ペニスへと戻り)
…………そう。
じゅっ、ぷぅ…んん、ちゅるっ、くちくちくちゅ………っ。
(尿道口から滲んできた汁に戸惑いなく唇をつけ)
(とろんとした唾液を混ぜて音を立てながら吸い上げるように)
ぷじゅっ、ぎゅち、ぬちぬち…っ。
(気が付けばあごまで唾液と先走りの混液が垂れだらしなく光っている)
(上下する手を強めたり弱めたりしながら親指の裏側で筋を刺激)
>>836 ふふふ、よほどお嬢さんはペニスにご執心と見える。
(熱心にペニスをしゃぶり、扱く姿を見て、興奮していくのを自覚する)
ん、おお、可愛いお嬢さんが、そんな下品な音を立ててペニスを清め、しゃぶってくれるとは。
(びくびくっとペニスが震え、予想以上に早く訪れそうな射精に、もったいなさを感じる)
ああ、その指使いも良いよ、もうすぐ出そうだ。
顔に出すんだったね。
そろそろ口は良いよ、もう十分綺麗になったはずだ。
>>837 (びくびくと震えたペニスに、男の言葉に、口に含んでいた亀頭を解放した)
(顎を伝って垂れ落ちた汁がスカートの上でシミを作って)
(はちきれそうになったペニスに今度は手だけで奉仕する)
ぷはぁっ………。
んん…にゅちゅっ、くち、じゅこじゅこじゅこ……っ。
にゅるっ…ちゅぐちゅくちゅくちゅくっ…!
(いつ精液が発射されてもいいよう尿道口に顔を近寄らせ)
(待ち切れないのか時折舌を伸ばすと亀裂をぺろぺろと舐めあげる)
ちゅ、ん、ぺろっ……れるぅ…っ。
>>838 予想通り、とても綺麗にしてくれたね。
それでは、く! ご、ご褒美だよ!
(精液を浴びることを欲するように顔をペニスの先端に寄せる少女)
(その姿に、我慢の限界を超えた)
んむ、出しますよ! 浴びて下さい!
(その言葉と同時に、黄ばんだ、粘度の高い多量の精液が有希の顔に放たれた)
(びゅるるびゅるっと、音を立てて降り注ぐ精液は、あっと言う間に有希の顔から髪、差し出された舌に降りかかり、僅かに開かれた口の中にも飛び込む)
ん、中に残ったのも、全て吸い出してくれるかね?
もったいないだろう?
(尿道口に残った精液の吸出しを指示する)
>>839 ん゛………っ、ぷぅ…ふぁ…っ。
んくっ、こふっ………でた…………。
(目の前で大きくペニスが震える)
(びちゃびちゃと重量のある粘液が頬、髪、唇あらゆる場所を汚す)
(喉を鳴らすと目を細めて飛び出る精液を見つめ)
わかった、はぐ………ん…ちゅぅうう………っ。
ちゅるっ、んむ…れる、ふぅ……ごくっ。
(指示をそのまま実践し、出きらなかった精液を吸い上げ飲み込んだ)
>>840 ん、う、ほお……
(素直に指示に従って、最後の一滴まで吸い出してくれたことに感嘆の声を上げる)
ふう、有難うお嬢さん。
ペニスも綺麗になったし、溜まっていたものも、全て出せたよ。
お嬢さんには喜んでもらえたかね?
(ペニスを仕舞いながら、尋ねる)
それでは私はこれで失礼するよ。
やはり掃除はお嬢さんに頼むのが一番のようだ。
もっとも、今度は、お嬢さんのアナルも味わいたいものだがね。
(そう言うと、有希の返事も待たずにその場を去っていった)
【お相手頂いて有難うございました、機会があれば、ぜひまたお相手下さい】
>>841 ぺろ…ちゅぱ、…んむ………いい。
(熱い粘液がいたる所に纏わりついたまま頷いて)
(精液の付着した手の甲を猫のように何度も舐める)
………………。
何故アナル………?
(どこかで会ったような台詞を口にする男をじっと見つめ)
(最後疑問そうに語尾を上げるも男は既に背を向けていた)
【…お疲れ様ノシ】
【まだ余裕ある?】
>>843 【すまない、今日はもう帰宅する………ノシ】
ふんふふんふふーん…さって、と………誰かいる?
(くちゃくちゃと、ガムか何かを噛みながら飛んできた)
いるこたいるけどな
(こちらも負けじとソフトキャンディーをくちゃくちゃ……)
ポニテおいっす。居たらどうなのさ。
>>846 けど…………何よ?
(ぷーっ、と膨らませたのはガム…ではなく、スキンだった)
>>847 居るならオヤツ、食べれるかなーって思って。
で、どうなの?
>848
……それはガムじゃないし噛むものじゃありません
で、欲しいモノがあるんでしょ?
(懐から何かを取り出しつつ)
>>849 構わないとも、どうぞどうぞ。何が良いんだい?
>>850 気にしない気にしない。
まーね。
このガム、もう味がしなくなっちゃったから……新しいの、噛もうかなって。
(さらに息を吹き込むと、ぱちんと避妊具は弾けて破れた)
いーから早く、出しなさいって♥
>>851 そりゃ、これに決まってるじゃない!
(股間をもぞっ、と下からなで上げて)
………ダメ?
>852
ふっふ、見て驚け……これだッ
(取り出したのはローションのボトル、違いはうっすらとピンク色になっているところか)
特製ピンクローションー
飲んでも無害、イチゴ味であまーい風味も付いてるスグレ物ッ!
……早速使ってみる?
854 :
851:2006/11/21(火) 01:18:37 ID:???
>>852 ん……良いって言ってるじゃないか。
それじゃ、ほら。
(ズボンを下ろして、今しがた撫でられた所を差し出す)
>>853 あ、それあたしも持ってる!
(同じように、どこからともなくボトルを出して)
気が合うわね、っていうかいい趣味してるわね!!
勿論使うわ………じゃ、準備しといてくれる?
(ウインクすると、膝立ちになる)
>>854 じゃ、あなたにも……………っと…。
(ピンク色のローションのボトルを絞り、ペニスに垂らしていく)
(たっぷり塗りこめると、にちゃにちゃと音を立てて扱いた)
うーん、イチゴ味のおっきなキャンディバー……美味しそ♥
>855
ほほぅ、さすが甘党のブロッサム……もう目を付けてたか
予備の1本もあるし、ケチらないでたーっぷり使っちゃって構わないよ?
(既に勃起し、天を向く肉棒をブロッサムの目の前に晒し出し)
857 :
851:2006/11/21(火) 01:33:39 ID:???
>>855 美味しいよー、よく擦り込んでる人が居るからね。
ほら、食べてごらん?
>>856 んっ………それならいっぱい、かけちゃいまーす、っと…。
(ぎゅーっとボトルを絞り、ペニスを薄桃色の粘液まみれに)
(ねとねとになったそれを、音を立てて扱いた)
いい匂い………。
それに、どんどんおっきくなるっ……♥
>>857 いただきまーすっ♥
ん……ちゅ、ぺろ、れろ………ぺろぺろ…。
(舌を突き出して、ローションまみれのペニスに這わせる)
(ぴったり裏筋に舌を密着させると、ゆっくり舐め上げて)
れろ、れろ……れろぉぉぉぉっ…♥
859 :
851:2006/11/21(火) 01:44:35 ID:???
>>858 ああ……召し上がれ、ブロッサム。
…はぁ、っ………良いよ、……美味しいかい?
(見上げる目と目を合わせて)
>>858 おぉっと……ふふ、ホント極太のキャンディーバーになっちゃったね
んッ、く……っ
(赤黒いペニスが桃色ローションでコーティングされ
にちゃにちゃ扱かれる度に甘い香りとペニスの臭いが混じり、独特の匂いを放ち)
ブロッサムちゃんの手がエロいからだよ……ッ
チンポキャンディーを、こんなやらしー手付きでシコシコしちゃって……
>>859 んっちゅ……ちゅず、ちゅぅぅぅ…っ。
くぷ……んちゅ…んふ、おいひーい♥
(先っぽにキスして、先走りをちゅうちゅう吸い)
(雁首の辺りまで口に含むと、唇でエラのはったそこを引っかくみたいにして頭を動かす)
くぽっ、ちゅぽっ、ぶじゅぷっ…んっぷんっぷんっぷ……♥
(上目遣いで見上げると目があって、悪戯っぽく微笑みかける)
>>860 っぷは……シコシコだけじゃ、我慢できないんだからっ!
こっちも、いただきまー……す、はむっ…♥
(根元のあたりを扱くと、大きく口を開けて咥えて)
(ポニーテールを揺らしながら、小気味よい音を立てて舐めしゃぶった)
んぷ、くぷ、ん…………っ、ちゅぷぷぷっ…♥
(数回小さく往復すると、今度は一気に、付け根の辺りまで飲み込んでいく)
>>861 【よく分からないんですが、キャラサロンだけ書き込めなくなってしまいました】
【この埋め合わせは後日必ずします……申し訳ないです】
【あ、よかった、てっきりあたしのレスが遅いせいで嫌われちゃったのかなって思ったから】
【トラブルならしょうがないって、気にしない気にしない!】
【もう一人の人も、かな。あたしも今日のところは出直そっと】
もったいないな。せっかくエロエロだったのに
なんか、書き込み障害みたいなのがあちこちで起きてるみたい。
長文が書き込めなくなる現象っぽいな。
867 :
沢近愛理:2006/11/21(火) 03:05:15 ID:???
さぁて、アンタ達今夜はどんな釣られっぷりを見せてくれるのかしら?
そりゃ困ったもんだ
ここがスレH板みたいになっちまうw
徐々に復旧してるようでもあるんだけどな。
870 :
麻宮アテナ:2006/11/21(火) 09:18:07 ID:???
みんなおはよーっ!
……って、あれ?
誰もいないのかな?
96のアテナの衣装はエロイ
872 :
麻宮アテナ:2006/11/21(火) 09:33:04 ID:???
あの衣裳はみんなに生足ミニスカとか言われてました
そんなにエッチに見えましたか?
873 :
麻宮アテナ:2006/11/21(火) 09:45:25 ID:???
誰もいないみたいだね
打ち合せがあるし帰ろかっな
わ〜い♪アテナちゃんだ〜
うは!他の事してて返事遅れた。生足万歳ヽ( ・∀・)ノ
876 :
麻宮アテナ:2006/11/21(火) 09:56:26 ID:???
>>874-875 えっと、もう一回来てみたんですけど……
おはようございます
あんまり長居できませんけど…
だが知っているだろうか………あの衣裳はスカートではなく
キュロットだということを!!
手元に96がある諸君!しゃがみDを撃ってみろ!
878 :
麻宮アテナ:2006/11/21(火) 10:00:08 ID:???
>>877 それよりもジャンプを97と比較したほうがわかりやすいかと…
97はスカートが全開になってますし…
多忙なんだね〜
アテナちゃんに合わせるよ。なにする?
もう一人と3Pする?3P〜
(エロく言ってチンポをみせつける)
880 :
麻宮アテナ:2006/11/21(火) 10:03:22 ID:???
>>879 今日は普段の皆さんの応援へ感謝の意味でその…
射精のお手伝いをしに来たんで
879さんはどうされたいですか?
881 :
879:2006/11/21(火) 10:06:59 ID:???
アテナ様に抜いてもらいたいですぅ〜
(跪いて見上げるように言って)
お口でも……あの、下のお口でも……
(アテナを窺いながら)
おねがいします〜、抜いてください!
882 :
麻宮アテナ:2006/11/21(火) 10:11:17 ID:???
>>881 あ、あのう、そんなにならなくても
(こちらも跪く)
もう……どっちがいいんですか?
はっきりしてください
(スッと股間に手を伸ばし、肉棒を握り締める)
早く決めないとこのまま終わりにしちゃいますよ?
(リズミカルに手をスライドさせる)
883 :
879:2006/11/21(火) 10:15:59 ID:???
いえいえ、アイドルのアテナ様にしていただくんですから、これぐらいは…
(さらに地面に頭をつけて)
出来ればアテナ様の…おマンコで
(アテナの股間を凝視・凝視・凝視ー)
お触りは良いのでしょうか?
(手をにぎにぎさせて)
884 :
麻宮アテナ:2006/11/21(火) 10:19:18 ID:???
>>883 だからその様付けは……
(困り果ててしまう)
いいですよ、それがお望みなら…
(パンティーを下ろし、座り脚を開く)
(秘唇を丸見えにする)
もちろん構いませんよ
879さんのテクニック、お手並みは意見です
希望の体位はありますか?
885 :
879:2006/11/21(火) 10:26:26 ID:???
では、アテナちゃんで。
うわぁぁぁー。綺麗なおマンコだぁー…形がよく色もピンクでステキですね
(性器を食い入る様にみて)
では、騎乗位でおねがいしますね
(寝そべる。アテナが乗ってからお触りするつもり)
まず跨ってください。入れるまえにいじりますよ〜
886 :
麻宮アテナ:2006/11/21(火) 10:27:52 ID:???
【盛り上がってきたのに、時間が迫ってきちゃった】
【前振りにちょっと時間をかけちゃったね】
【本当にごめんなさい】
887 :
879:2006/11/21(火) 10:30:14 ID:???
【また来て下さいねノシ】
888 :
チチ:2006/11/21(火) 10:52:16 ID:???
ここは一体どこだべ?
ここは女性が男性に奉仕する場所ですよ
890 :
チチ :2006/11/21(火) 10:58:03 ID:???
女性が奉仕って…オラそんな恥ずかしい事できねーだよ
でも、悟空さみたいなかっこいい人にならいいけど
だ〜め、来たからには奉仕しないと
ほら、奉仕して〜
(ズボンを脱いで肉棒を曝す)
(悟空とは比較にならない、むしろ幼少期の悟飯並の包茎肉棒がチチの前に)
892 :
チチ :2006/11/21(火) 11:09:22 ID:???
えー!?だめなのけ?はぁ……仕方ないからやってやるべ
(深いため息を付いた後男のズボンを脱がしパンツを下ろすと小さな物が出てきて)
おめー、オラを騙したな?こんな小さなものでオラが満足すると思ったのか!?
しかも皮がついてるでねーか。
(散々怒るも仕方なく奉仕を始める)
(根本を掴んで皮の被った先端を唾液交じりの舌で舐めていく)
それにしても小さいなぁ…まぁそのうちおおきくなるべ
ン……レロッ……ンフ……チュ……
(口に含み先端を舐め手を上下に動かしていく)
おお、うぅ…
舌がぁ…き、気持ちいい……
(先端から僅かに見える鈴口から先汁が漏れてくる)
うっう…最高だよ……
(唇と手の同時攻撃に悶える)
(しかし肉棒は完全に勃起してもチチの握り拳に七割が包まれてしまうくらい小さいまま)
チチぃ、オマンコに入れちゃダメ?
894 :
チチ :2006/11/21(火) 11:28:36 ID:???
(皮のついた先端を丁寧に舐めていくと先走りがでてきて)
おめー、こんな皮ついてても随分興奮してるだなぁ。
物は小さいけど随分と感度はいいんだなぁ。オラなんか楽しくなってきたべ
(奉仕によって大きくなったそれを唇と舌で刺激して皮を剥いでいく)
皮被った状態じゃたいした奉仕もできねーだよ。これで安心だ!
(皮を降ろし露になったそれを見つめて筋、亀首を丹念に舐め回す)
(片手で竿を握り空いた手が袋の下のを指でなぞって)
ここを刺激すると凄く気持ち良いんだって悟空さが言ってたんだ
おめーもきもちいいか?
(男を見つめ舌と口でひたすら奉仕し指で下の部分を撫で上げる)
(突然の言葉に顔を真っ赤にして)
な、何を言うだおめーは!い、いやじゃねーけどおまえのそれがオラを満足させてくれるとは
到底思えねーだよ。でも、小さいのもいいかもしれねーだ…
(ゆっくりとチャイナ服を脱ぎ終えると)
じゃぁ優しく頼むだ……
(男のそれを握り自分の下半身にあてがい下になってる男に覆いかぶさるように腰を降ろしていく)
【12時までしか無理なので多少急いで行きますね。多少描写が置き去りになりますがご了承下さいね?】
(チチの腰が沈み、肉棒が膣内に入っていく)
これがマンコの中…
チンポが溶けて無くなっちゃうそうだよ……
(根元まで埋まるが膣の半分しか入っていない)
うう……出ちゃいそうだ……
(初めての挿入、さらに普段は外気に曝されていない肉棒にはあまりに刺激が強すぎた)
(挿入しただけで早くも肉棒がピクピクし始めている)
【了解です】
896 :
チチ :2006/11/21(火) 11:41:12 ID:???
(腰を落すと小さなそれが入ってくるが根本まで入ってきてる感じが無く)
入ってきたけど、流石に小さいから奥までは無理だったみてーだな
まぁ仕方ねーからオラが動くからおめーはそこで我慢してるんだぞ
(小さなそれが抜けないように締め付けるようにしながらゆっくりと髪を振り乱して動いていく)
はぁ……ンン……小さいけど気持ち……いいだよ
おめーも動いてほしいだよ。一緒に気持ちよくなるべ
(動きながら男を見つめ催促を施し)
ン……ハァ……アン…お、オラ……気持ちいいだよ。オラの中にだしてくれねーか……
うう……ああう……
(チチの指示どおり、必死になって射精を我慢する)
気持ち良すぎるよ……
動くったって……えいっ!
(下から一突きするが)
うっ!
(その直後に射精してしまう)
ううあ……もう死んでもいい……
(射精の余韻の中、眠ってしまう)
898 :
チチ :2006/11/21(火) 11:52:14 ID:???
(男の満足そうな言葉を聞いて)
オラも……気持ちいいから。沢山出してくれればいいべ
あ……ああっ……
(男に突然突上げられ身体がびくりと震え言葉を漏らした途端身体に熱い物を感じて)
あ…んふ……オラの中におめーの物が沢山出されてるだよ……とても熱くていいべ
(射精されたそれを沢山受け止めその余韻に浸り男をそっと見つめ)
おめー中々よかったぞ。悟空さには負けるけどな。
(男の身体からそれを引き抜くと先端に付いたのを丁寧に舐め)
それじゃオラはご飯の支度があるからこれで帰るだ。また来るからよろしくな
【短い時間だったけどたのしかったべ。今度は時間ある時来るから。それじゃまた】
男は何も言わず落ちたな。相手してもらったのなら礼ぐらい言うべきだろう
へたれでも一定の作法を守ること。
>>900 900ゲットおめ
でも897をへたれと言うな!
へたれに失礼だろう!
謝れ!世界のへたれ達に謝れ!
お前897だろうw内容の薄いロールしてるから897はヘタレだよww
902の理解力のなさに絶望
まぁ時間ないので急げといわれたから薄くなったのかもしれんが…
終わった後での礼を言わないのはヘタレだなw
最初から見ても名無しのロールは薄いぞwしかし
>>903さっきから必死だな
>>905 俺は901でもないし897をかばってるわけではないのだが
ただ901の日本語を理解できないおまいが面白いなとw
うむ
どう考えても897を馬鹿にした書き込みを
まるで897を擁護しているように見える国語力が笑える
チチは天下一武闘会の時もいいけど幼少の時もいいな。
あの衣装はそそられる(;´Д`)ハァハァ
昨日はゴメンね?
携帯電話からだったから、あの後すぐに電池が切れちゃったのよ
じゃぁ身体で償って貰おうか
また偽物か
釣りもこのスレの華と思って次いこ次!
謝りに来ただけだったんだけど…誤解させちゃったみたいね
今はちょっと暇なんだけど
だから身体で払ってもらおうか
とりあえず脱いでくれ。話はそれからだ
>>914 な、何よ…女の子にいきなり脱げって
ま、まぁ、そのつもりで来てるからいいんだけどね…
(名無しの方をチラチラ見ながら制服の前を空けて脱いでいく)
(二つの膨らみを隠す黒のブラジャーが露になる)
黒かよ。大人ぶってるなぁ。生意気だな
まぁ沢近にはピンクは似合わないがな
んじゃとりあえず俺の膝の上に乗ってくれ
>>916 注文の多い男ね…
(呆れながらも名無しの元へ歩み寄って)
…座ればいいのね?
(名無しの膝元にゆっくりと膝を下ろして座っていく)
俺はお前を信用したわけじゃないからな。それはお前も一緒だろうけど
(ゆっくりと膝に乗った沢近を見つめながら)
お嬢様だから下着はいいのをつけてるんだな。どれ、ちょっと触らせてくれよ
(下着に手を延ばしてゆっくりとブラの上から胸を揉んでいく)
そういえばまだスカートは脱いでないな。とりあえず脱がすからな
(ジッパーを下ろしホックをはずすとスカートが床に落ちていく)
これで完璧だな。ゆっくり虐めてやるから
(胸を両手でブラがずれるように、形を変える様に揉みしだいていく)
>>918 信用してないのはお互い様でしょ?
(名無しに自分の顔が見えないところで口を尖らせて)
い、いいわよ…触ってごらんなさいよ…んん……
(胸を突き出すと、すぐに手が伸ばされて胸を揉まれる)
す、好きにしたら…?
って、早いわね
(言う前にスカートが下ろされていくのを見て)
んん……んふ……
(上下共に下着だけとなり、胸を揉まれる度にブラジャーが少しづつずれていき)
>>919 お互い信用した無いから腹の探りあいをしてるんだよ、こうして
こうしてるうちにお互い本当の自分をさらけ出すかもしれないから
(膨れっ面してるのを見て見ぬ振りをして愛撫に専念する)
結構小さいな。高そうなブラしてるのにこっちがこれじゃ意味ないぜ?
おれが揉んで大きくしてやるから
(ブラ越しに胸を揉み掌で形を変える様にむねを捏ねる)
何動揺してるんだよ?オモシレーな
おれは早いんだよ。すべてが。それに上だけ脱出でても意味ないし
(下ろされたスカートが無くなり下着姿の沢近を見て)
結構スタイルいいな。流石にそこだけは抜かりがないみたいだ
(胸を愛撫していると乳首が硬くなったのがブラ越しに伝わり)
お嬢乳首が硬いぜ?感じてるんじゃねーのか?俺のような人間に感じてるのか?
その硬く尖った乳首を見せてもらおうか
(ブラのホックを外し肩紐をはずして綺麗な小さな胸を露にしていく)
>>920 話しの長い男ね…
普段六に女に恵まれてないんでしょうね
ちょ…力の加減ってもんを考えて、よ…
(胸が強く揉まれて少し息苦しくなり)
ん…
はぁ……はぁ……
(ブラシャーが外され、胸の膨らみが露になる)
(その乳頭は名無しに先っぽを向けていて)
>>921 確かにろくな女に恵まれてないな。お前を含めてだが…
力加減って。悪かったな。じゃぁこんな感じか?
(ゆっくりといたわるように優しく愛撫をして唇を重ねる)
やっぱり乳首が尖ってるな。口では偉そうな事を言ってるが感じてるんだな
(乳房の先端の突起をじっくり見た後)
(既に固く尖った乳首を指先でとつまむ)
>>922 言ってくれるわね…そのろくでもない女を相手にしといてさ…んむ…
(胸を揉む手付きが変わり唇を塞がれるが、すぐに名無しが離れて)
偉そうって、私は別に…って、あぁ、ちょ……んっ……
(乳首を指先で摘まれて声を詰まらせる)
>>923 そのろくでもない男にこうして付き合ってるお前はどうなんだよ
(唇を重ねて言葉をさえぎる。舌を入れずただ唇だけをそっと重ねてゆっくりとそれを離して)
沢近見たいな尖った女は乱れると凄そうだな。そんなところを見せてくれよ
(指で摘み弄くった乳首に唇を重ねて口に含み舌でそれを楽しむように転がし)
(左手で身体を抱きしめ右手は太ももへと滑らせ丹念に撫でていく)
>>924 お、男なら、ぐだぐだ言ってないで…続けなさ…!
(再び唇を塞がれて離されて)
な、何よ…やれるもんなら、やってみればいいじゃない…ふぁ…アッ…
(名無しが急に集中しはじめたのか、乳首が舌で転がされ、身体を抱き寄せられる)
(右手が太腿の間に滑り、大事なところがじゅんと疼いて)
>>925 言葉じゃなくて態度で示せってことか。確かにそうだな
やってみろか。全く面白いぜ。じゃぁ楽しませてもらおうか。言葉ではなくて態度で
(舌で弄んでいたのを辞め口に含んでそれを強く吸ってみる)
(ちゅうちゅうと音をわざと立てて赤ちゃんのように)
赤ん坊になった気分だなこうして胸を吸うなんて。こんなに気持ちが言いなんてな
(胸を揉み赤ちゃんのように吸い続け太ももを撫でていた手がショーツの中に入っていく)
>>926 んぐっ!
んむ…ちゅく…んむ…
(名無しに唇を強く吸われ、口内を蹂躙される)
はぁ、んあァ……!
(胸も強く吸われ、ショーツの中に入った手がもぞもぞと動いて大事なところを触って)
>>927 可愛い声出すんだな?さっきとは偉い違いだぜ
けど、それ以上乱れたらどうなるんだろうね
(唾液交じりの口で胸を吸い、舐めまわし下半身に延ばした手がショーツの中でそっと秘部を撫でていく)
(漏れ出していた液が手にまとわりつき、濡れた手をショーツから抜いてそれを沢近に見せて)
こんなに濡れていたんだな。お嬢はこんなにも感じていたのか
もっとお嬢を愛撫で弄びたいけどそうも行かないみたいだし。
(濡れたショーツを見て)
本当のお前を見せてもらおうか。きっとここに俺のを入れれば本当のお前が見れる気がするからな
(ショーツに手を延ばしてゆっくりとそれを下ろしてすべてを無くした状態にしていく)
>>928 はぁ…はぁ…はぁ…んぅ…ッ
(大事なところを何度も擦られ、中が愛液で溢れかえっていく)
(名無しに見せ付けられた手には、糸を引いている愛液に塗れている)
う、煩いわね…
ど、どうして男って、こうも一々…はぁ…はぁ…
……す、するならさっさとすればいいじゃない?
はぁ…はぁ…
>>929 じゃぁ、入れさせてもらうぜ。この綺麗な部分にさ
折角だからこのままでやる事にするぜ
(秘所に逸物をあてがうとゆっくりと膣へと入れていく)
少しだけど入ったぜ。それにしても締め付けが凄いな。けどそれがまた良いんだけどな
(締め付けを感じながら少しずつ挿入して)
よし、一気に奥まで入れるぜ。
(沢近を抱き寄せるとその勢いで一気に奥まで入れる。どこか生ぬるい感触と締め付けの快感を味わい)
どうよ?今の状態でも気持ちがいいだろ?本音を言っちまえよ。
(わざと焦らすようにただ挿入しただけで動かずその余韻を楽しむ)
>>930 う…ん……っ
(名無しの亀頭の先が中に入り、子宮がまたじゅんと疼いて)
ん…んんん…んぁ!
(名無しに抱き寄せられ、一気に中に名無しの肉棒が入って)
はぁ…はぁ…んぅぁ……はぁ…
うぅ……馬鹿……う、動くなら、さっさと動きなさいよ!
(名無しの質問に答えてやらず、動くことを要求する)
>>931 (中に入った余韻にしたりわざと何もしないで居ると声が聞こえ)
俺が動くのか?駄目だな。お前が動くんだよ。激しく求める沢近が見たいんだから
激しくて、髪を振り乱れるお嬢がみたいんだよ。だからお前が動いてくれ。おれがしっかり抱きしめてやるから
(そっと細い腰に手を廻し抱き寄せて)
これなら出来るだろう?それじゃよろしく頼むよ。愛理ちゃん!
(わざとらしく名前を呼ぶと抱き寄せて目の前にある胸に吸い付く)
>>932 はぁ…はぁ…わ、分かったわよ…
んん…
(腰をゆっくりと持ち上げると、またゆっくりと落とす)
んぁ…はぁ…
(また腰を上げて落とし、少しづつそのペースを速めていき)
>>933 可愛いじゃないか。素直で。それとも我慢できないのかな?
そのいまの沢近凄く好きだぜ
(腰をゆっくり動かす沢近が何故か可愛く見えてそっと唇を重ねる)
(触れた唇のなかの舌が口内に侵入して舌を絡めていく)
(唾液交じりの舌が口内を犯してそれにつられて自分からも少しずつ動いていく)
(ゆっくりと唇を離していき沢近を見つめ)
もっと動いてくれよ。お互い気持ちよく迎えるようにさ。激しく乱れて、声を上げて動いてくれ
(沢近にせかすように自分も少しずつ腰の動きを早めて)
>>934 んん…はぁ…ちゅる…
(名無しにされるがままにされ、自分ひたすら腰を振り続け)
んむ…
はぁ…ぁ…あぁ…
あ、あんたも…動きなさいよ…ね?
(腰を落として肉棒に自ら突かれながら)
>>935 (沢近が動くたびに膣が締め付け擦れ逸物を刺激していく)
凄く良いぞ。凄く気持ちがいい。お前はどうなんだ?
俺も動けって動いてるじゃねーか。もっと早くって事か?ったくしょうがないな
(身体を支えながら突き上げを早めて膣を犯していく)
(動くたびに揺れるツインテールの髪が顔に触れくすぐったかった)
愛理……今のお前凄く可愛いぞ。
(自然と名前で呼びそれに気がつき恥ずかしさを誤魔化す為強く抱きしめ胸に顔を埋める)
もう少しでイキそうだ。お前と一緒に感じてみたいからもっと動くからお前も動いてくれよ
(抱きしめた腕に力を込め力強く突いていく突上げるたび揺れる髪の毛その表情を楽しみ奥へ奥へと突き動く)
>>936 はぁ…い…いいに…決まってるじゃない……
気持ちイイの……だから、あなたも…動いて…・・・!
あぁ!
(名無しに突き上げられ、今まで以上の快感を感じて)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(名無しに子宮口を何度もノックされ、頭がボーッとしてくる)
>>937 そうか、ならよかったぜ。お互い気持ちいいならそれでいい
(その言葉に呼応するように激しく動いて)
もう出そうだ。お前の中に吐き出すからきちんと受け止めろよ?
(にっこりと微笑むと溜めていた液が脈を打つように吐き出されていく)
(溢れた精液が愛液と混じり地面に滴り落ちていく……)
>>938 んんぅ……
(自分が絶頂を迎えると同時に名無しが絶頂を迎える)
(子宮口に精液が叩きつけられ、生暖かい感触がおなかに伝わってくる)
ふぅ…はぁ…はぁ…はぁ・・・
(しばらくそのまま名無しと繋がったままでいて、名無しの肉棒が萎えてくると腰を上げて肉棒を抜き)
……ごちそうさま
(それだけ言って、床に落とした服を腋に抱えて立ち去る)
【私はこれで締めにするわね。】
【途中でレスが遅くなったのは許して?】
【それじゃあね。】
(すべてを出しつくし虚脱感に襲われそのまま繋がったまま見つめて)
お前を少し誤解してたな。思ったよりやるじゃねーか。少しは見直したぜ
(ゆっくりとそれを抜き立ち去る沢近の後姿を見つめて)
また来いよな
(一言呟いてそのまま見送った)
【お疲れさん。ちょっと長くなったけど楽しかったよ】
【レスが遅いのは俺もだったし構わないさ。また逢えたら宜しくな】
【じゃまたっ】
最近イング様や霊夢とか来ないねぇ。お相手してもらいたいオレガイル
カムバーック!!
ベッキーに会いたい
943 :
沢近愛理:2006/11/23(木) 02:33:08 ID:???
そろそろ私の力が必要かしらね……
かっ………あ゙あ゙っ……………ふふ…………
ああコレ?ヘロインよ、アンタ達もやる?
いらねっすよ・・・さすがに。
945 :
沢近愛理:2006/11/23(木) 02:44:26 ID:???
あっそぅ
がぁっ………あああ……………ふふ……あははははは…
壊れてる、けどザーメンほしい?
幾らなんでも早すぎだろ?ばかじゃねーか。少しは考えろ早漏野郎
次スレは980位でいい様な、まぁ、今日中にあと50レス位使う可能性も
無いわけではないけどね
スマンカッタ
ここの名無しさんはぶっかけに夢中でスレ立て忘れるだろ
早めでいい、早めで
こっち埋め立てして、向こう回避するのって出来るのか?名無しの会話だけで回避って空しい
キャラハンが建てるなら分かるけど名無しがこんなに早く立ててもなぁ
最近女神降臨率下がってるし。やっぱり早すぎだ。
954 :
マーニャ:2006/11/23(木) 11:57:58 ID:???
埋め立てのお手伝い、してあげましょうか?
その大きな胸でパイズリしてもらいたい
>>953 キャラハンさんにはエロールに集中してもらいたい
>>954 魅惑の踊りを眼前で舞ってほしい
957 :
マーニャ:2006/11/23(木) 12:07:23 ID:???
>>955 うふふ、正直な人。わたし、あなたみたいな人嫌いじゃないわ・・・。
(踊り子の衣装をシャラシャラと鳴らしながら、名無しに近づいて跪いて)
(胸を覆う布を見せ付けるようにして取り払う)
ほら、あなたも出して。オチンチン・・・。
してあげられないでしょう・・・。パ・イ・ズ・リ。
(褐色のたわわな胸を揺らしながら、名無しに囁きかける)
(卑猥に色づいた乳首は、ひやりとした外気にぷくりと尖って)
958 :
マーニャ:2006/11/23(木) 12:11:35 ID:???
>>956 踊りだけで満足なのかしら?我慢できるのかしら・・・。
ふふっ、どうせなら自分の腰の上でわたしのことを踊らせてみようと思わない・・・?
(細い腰を捻って、誘う視線を向けて)
(露出した胸を掬い上げるようにして、名無しに見せつける)
>>957 さすがだね。ミネアに言ったら速攻怒られそうだけどさ
(踊り子の独特の衣装とそのスタイルに見惚れて)
その前にチンチンを挟む前に手でその感触を味わいなって思ってね
ちょっとだけそのふくよかな胸触らせてもらうよ
(少し尖った乳首の胸にそっと手を触れてゆっくりとその柔らかさを実感するように揉んで行く)
(その片手間に片手でズボンを下ろしパンツの中からそそり立つ肉棒を突き出す)
960 :
マーニャ:2006/11/23(木) 12:19:24 ID:???
>>959 どうかしらね。あの娘だって一皮剥けば・・・ふふふっ。
(意味深な微笑を浮かべて)
いいわ。好きなように・・・遊んでいいのよ。
んっ、ああ・・・上手ね、お兄さん。もっとこねて・・・指、めりこませていいわよ・・・?
(手のひらがコリッコリッと微かに乳首に当たる感触に甘い喘ぎ声を上げる)
美味しそうなオチンチンね・・・。
もうこんなに勃起して。射精したくてたまらなそうね・・・可愛いわ。ふぅっ。
(突き出された肉棒の姿に目を細めて、うっとりと微笑しながら、温かい息を吹きかける)
>>958 そうだな……どうせならもっと側で踊ってほしいもんな
(絡ませあう視線を胸へむけながらパンツを脱ぎ出す)
おいでもっとそばにさ…ちゅぱっ
(胸の突起にに口づけると、優しくマーニャの身体を引き下ろす)
中にたっぷりおひねりあげるよ。踊り子さん。
さぁ、踊って……
(横になり、マーニャを見上げる)
962 :
955:2006/11/23(木) 12:26:30 ID:???
>>960 (円を描くように胸を揉み乳首を指で摘んで)
何もする前から乳首はもう尖ってたんだね。エロイ踊り子さんだ
それじゃ早速頼むね?
(先端に生暖かい息を掛けられ身体を反応させると胸に肉棒をあてがって)
それじゃその胸で挟んで上下に動いてみてね
963 :
マーニャ:2006/11/23(木) 12:29:15 ID:???
>>961 (後ろ向きに名無しの体に跨って)
嬉しいわ、おひねり・・・いっぱい頂戴?
(秘裂をくちっと開く。褐色の肉丘に包まれたピンクの秘裂はそれほど濡れてはいない)
(ペニスを優しく扱きたてながら・・・)
ふふふっ、少し刺激が強いわよ?まだあまり濡れてないから・・・。
(むっちりとした秘裂に亀頭を咥え込んで、見せ付けるようにゆっくりと腰を回す)
(徐々に慣らしながら、ペニスを咥え込んでいく)
見て、わたしの中にお兄さんのオチンチンが入っていくわよ?
あん、逞しい・・・わ。どう?お兄さん。わたしのオマンコは・・・?
(名無しの顔を振り向き見下ろしながら、甘い声で囁き)
964 :
マーニャ:2006/11/23(木) 12:34:20 ID:???
>>962 当たり前じゃない。こういうところなんだから・・・あんっ、期待もするわよ・・・。
(弾力のある胸は名無しの指先に確かな感触を返す)
(乳首はもっと弄ってとでも言うように、酷くしこりたってきて)
ふふふっ、息を吹きかけられただけでこんなに・・・いやらしい子。
分かったわ・・・ふふふっ。
(男の胸板に唇を這わせて、唾液の跡をつけながら)
(柔らかな感触で名無しの逞しい勃起を挟みこむと、ぷにゅぷにゅと)
(ゆっくり肉塊を左右交互に動かし始め・・・徐々に速さをつけて)
どう?お兄さん・・・ふふふっ。
(上目遣いに名無しの顔を見上げながら。見せ付けるようにたわわな乳房でペニスを上下に扱き出す)
>>963 へぇ〜綺麗な色なんだな〜
すごくピンクなのが目立つね…綺麗だよ
(扱かれながら、後ろから開かれた秘裂を魅入る)
ん、我慢できないんだ。ほら?ちょっと扱かれただけで…
こんなに我慢汁が…お願い、入れさして…
んん、、、くはぁ
亀頭が引っ張られるっ、いいかもっ
(摩擦が強く、亀頭の裏筋が引っ張れながらインサートしていく)
うん、見えるよ。すごっくHだ
だろ?マーニャの魅力のおかげでガッチガチになっちゃって
はっはぁ…うん、熱いよ。最初痛かったけど。中で落ち着いてきちゃった
それに見下ろされて、なんか良い気分…
マーニャ…もっと激しく踊っていいよ
966 :
955:2006/11/23(木) 12:47:46 ID:???
>>964 その期待に応えられるかわからないけどさ
(言葉を掛けながらその胸を楽しむように揉み)
いやらしいのはマーニャがイヤラシイからだよ。男をそそる程さ
(大きな胸に挟み込まれ大きな胸で奉仕されて)
そのゆっくりと早くを繰り返すその動き溜まらないよ。もう先走りがでちゃってるよ
(妖しい目つきで胸でしごきながら舌と口でされる奉仕に我慢できず)
もう、我慢できないぞ。その顔に掛けるからな
(言葉と同時に勢い良く精液を出し顔にそれが滴り落ちる)
(すべてを出しつくし満足そうに)
ふふ、ありがとう。凄く良かったぜ。また今度よろしく頼むよ
【時間がないのと複数はちょっと自分は予想外でしたのでこれで落ちますね】
【短い時間でしたがありがとうございました】
967 :
マーニャ:2006/11/23(木) 12:53:22 ID:???
>>965 ふふふっ、褒めてくれてありがとう・・・?
お兄さんのも立派ね。ビクビクして先汁垂らしてて、いやらしいわ。
おねだりしちゃって、可愛い。いいわぁ、わたしのオマンコでたっぷり食べてあげる。ん、んん・・・んっ!
(やや乾いた膣肉を押し分けるように動く太い肉棒に体が震える)
(丸見えのアヌスまでもが、ひくひくといやらしくひくついて)
ふふふっ、やっぱりちゃんと濡らしてからのほうがよかったわね?
流石にわたしもちょっと痛かったわぁ・・・
(舌を出して。れろりと唇の周りを舐めて、卑猥に笑み)
見下ろされるのが、いい気分なの?ふふっ、それは素敵な性癖ね・・・?
いいわぁ、わたしのオマンコたっぷり味わって・・・。
お兄さんたちだけにしか見せない踊り、たっぷり見せてあげる。
(すらりとした背筋を、卑猥にくねらせながら)
(汗ばんだ褐色の肌を男の上で躍らせる・・・渇き気味だった膣は徐々に汁気で溢れて)
(名無しのペニスをぬめった感触が強くしぼり上げる)
>>966 可愛い・・・ふふっ、いっぱい搾ってあげる。
ありがとう、最高の褒め言葉ね?
(緩急を繰り返しながら、ペニスへの刺激を繰り返す)
(肉塊の上から顔を出した亀頭に優しく舌を絡ませて・・・)
(唾液を垂らして、動きを徐々にスムーズなものにしていく)
はぁ、はぁ、我慢できないの?いいわ、掛けて。たっぷりと掛けて・・・?
(名無しのペニスが脈動すると、汗と唾液と先走りでぬるりとした谷間で)
(ぎゅむう、ぎゅむうと強く搾りあげて・・・名無しを射精へと導いていく)
あん、あぁん・・・熱い、ザーメン熱い・・・。
(褐色の整った鼻先に、とびちる白濁液。目を瞑って撒き散らされる欲望に穢されるがまま)
ふふふ、どういたしまして・・・。
よかったらまた、搾らせてね。今度はオマンコでたっぷり、遊んであげる・・・ふふっ。
【了解しました。こちらこそありがとうございました。またの機会にノシ】
>>967 ううん、潤った感触はあとから楽しめるからね
まずは乾いた感触を味わってからさ
だから……最初の痛みが、いまっ、癒されてきてっ、ああっ、マーニャっ
(マーニャが唇を舐める仕草を見て興奮がたかまる)
(マーニャとの疑似キスを想像しながら、自分の唇を舐め、卑猥な笑みを返す)
(マーニャの踊りがじょじょに激しくなって、ペニスが膣壁にくわえられたまま引っ張られる)
ううっ、マーニャ……素敵だよ
(強い感触の性感の責めに酔いながら、マーニャとの結合部をみつめる)
(二人は熱くなっていき、汗がほとばしっていく)
(キラキラと虹をえがくような汗がマーニャの周りを纏い)
(僕の顔にも汗がとおんでくる)
マーニャの味……美味しいよ…はぁはぁ
(汗だけでなく愛液も溢れてきて、摩擦が心地よい感触になっていく)
ああ、二人の粘膜がっ…気持ちいいって
(無意識にマーニャの腰を支えるように手を伸ばし腰を掴む)
【俺もお願いしたい…】
970 :
マーニャ:2006/11/23(木) 13:17:20 ID:???
>>968 ふふっ、わたしなら良いけど、慣れてない子に同じことをしちゃダメよ。
アソコが擦り切れて、痛くなっちゃうんだからね・・・?ん・・・ふふっ。
(ぐにゅり。繋がったままで体の向きを変える)
あら。わたしとキスしたいの・・・可愛い。
でも、ザーメンまみれの唇でキスされたくないでしょ・・・?
(白濁にまみれた顔で、淫蕩な表情を浮かべながら)
(名無しの胸板に手のひらを突いて、スリスリと柔らかい陰毛の生えた下腹部同士を擦り合わせる)
ああん、ああん・・・やっぱりこの向きが、イイわぁ。
ねぇ、子宮口をずくんずくん突付いてるの、あなたのオチンチンが・・・。
とっても刺激的よ、ああ・・・すごい・・・。
(熱い体を激しく踊らせて、汗でしっとりと濡れた体を名無しに押し付ける)
ハァ、ハァッ・・・ああ、いやらしい匂いがする、繋がってる所から・・・ああ、たまらないわ・・・。
(掴まれた腰を大きく使って、名無しの肉棒をニュルニュルと出し入れ)
擦れてるわね、すごい。あなたのナマのオチンチンが、わたしのオマンコの中を・・・。
くちゅくちゅ、擦るの・・・あん、あぁ・・・ん、
(膣内をひくひくと収縮させて、より愛液を染み出させて。快楽の波に押し上げられていく)
971 :
マーニャ:2006/11/23(木) 13:20:06 ID:???
>>969 あら、もう一人お客さん・・・?
あなたは何がお望み?口かしら、それとも、この胸かしら・・・。
(名無しの体の上に跨って、たわわな乳房を揺らしつつ、膣内でペニスを優しく搾りながら)
(流し目でそちらに視線を送る)
>>969 ……胸でお願いしたいです
(股間にテントを張って猥らに戯れるマーニャを見ながら)
973 :
969:2006/11/23(木) 13:28:11 ID:???
【自分レスしてしまったorz】
>>971 ……胸でお願いしたいです
(股間にテントを張って猥らに戯れるマーニャを見ながら)
>>970 そうだね、ごめんよ。マーニャも痛かったのかい?気をつけるよ
……(白濁を纏い淫靡に笑うマーニャに魅入ってしまい)
ううん、凄くキスしたい……ぶっかけられたマーニャはとても綺麗だから
(はやくも射精に高ぶっていたので、休める意味でも腰の動き)をとめ)
マーニャ……ぺろっ、ぺろっ、ちゅっ、れろ…んんっ
(マーニャの顔にある白濁を綺麗に舐め集め、マーニャの舌へ渡す)
(マーニャが白濁を味わってる間に僕はマーニャの口腔を味わう)
ぷはぁ、マーニャ大好き……だから、中へ出してもいい?
(再び横たわり、ペースをあげる)
(二人の陰毛が粘液を纏って絡み合い、クリがその中へ埋もれていく)
ああ、気持ちよすぎだっ…マーニャのおまんこ、いいっ
もっと、もっと欲しいっ
(気持ちよさにペニスが震えるとマーニャの膣襞がうねる)
いいっ、マーニャっ、いいよ。もっと擦るよ、もっと擦るよ
(大きくグラインドしてた腰は、徐々に加速エネルーギーへと変換されていく)
ちゅぷ、ちゅぷ言ってるよ、マーニャ。マーニャのここが
(下半身に拡がるローションをすくった片手をクリに回し、ころころと刺激を与える)
マーニャ、イっていい?イっていい?
975 :
マーニャ:2006/11/23(木) 13:40:39 ID:???
>>973 そう、あなたも胸がいいのね?
はぁ、立派ね。あなたももう、こんなに・・・。
そんなにしてほしかったの・・・?
(淫蕩な笑みを浮かべて。ファスナーに唇を掛けて)
はむ・・・んん・・・ふふ、大人しくしてるのよ、ん・・・ん!
(ゆっくりと引き下ろして下着の中に鼻先を突っ込む)
(幹を唇で挟んで、テントの支柱――名無しの逞しいペニスを引きずり出す)
(体液と唾液に濡れた、柔らかい唇と舌で亀頭をぐにゅりと濡らして、そして解放する)
>>974 デリケートなのよ。こう見えてもね。ふふふっ。
ありがとう、気遣ってくれて。優しい男の子好きよ・・・。
ひゃ、んん・・・あはは、もう、くすぐったいわ・・・。
(予想出来なかった名無しの行動に少し驚きながら、優しく微笑)
(顔中に舌を這わせられると、子犬にでも甘えられている気分になって)
ん、ちゅ・・・ちゅうっ・・・ん、ごくん。
(唇を重ねあう。名無しの舌から受け渡される
>>955の精液を口の中で転がして)
(ゆっくり飲み下していく)
いいわよ・・・わたしもあなたのこと。気に入っちゃったから。
たっぷり出して。チンポミルクぶちまけて、わたしの中に・・・んっ!
(陰核が粘液に塗れて・・・男の下腹に擦れて甘い喘ぎを上げる)
気持ちいいわ、わたしも!あ、あなたのオチンチン、硬くて刺さるみたい・・・ん。あああっ・・・!
いいわ、頂戴、もっと頂戴?擦って、壊れるくらい擦ってぇ・・・!
(濡れきった膣内が、きゅううと強く収縮して名無しのペニスを締め上げ)
はぁん、気持ちいい、そうよ、あなたのが気持ちよくて、ちゅぷちゅぷ言うの・・・。
んん、いいわ、イッて、イッて・・・わたしも、イク・・・っ!
(キラキラ光る汗を飛び散らせながら、思い切り気を遣って、絶頂に達する)
976 :
969:2006/11/23(木) 13:45:25 ID:???
>>975 あ、ありがとうございます…
唇でなんて…い、いやらしい……
ふぁっ
(引きずり出されたペニスが外気に触れてブルリと震える)
(マーニャの口内にペニスが導かれ、亀頭に柔らかい舌が触れ、口内でまた震える)
(マーニャの唇が離れると、物足りなげに腰を突き出そうとし)
>>975 うんん、マーニャが、マーニャが抱きついてくる、ああっ
(うねる膣内が、徐々にペニスを締め上げてきて)
(その感触に身体がビクンと反応しだして射精感を煽る)
まーに、まーにゃっ、いくっ。いくっいくっ……っく
(射精感がさらなる摩擦を求め、締め上げられてるペニスを膣壁ごと上下に揺さぶる)
(本能が異常な速度で腰を揺さぶる、二人のシンクロが徐々にズレ、摩擦が大きくなって……)
ああ、まぁーにゃぁぁあぁ…どっくん、どぷ……どぴゅん、ぴゅ。ぴゅ
(マーニャの中で熱いミルクを吐き出しながら暴れるペニス)
(粘りのある熱いミルクが膣の奥に叩き出される)
(射精はとめどもなく、どっくんと鼓動のようにうっすらと次々溢れて結合部から溢れる)
(射精感で絶頂に達して放心してるが、ぴくんぴくんと腰が無意識に動く)
マーニャ…
(周りに汗がほとばしって霧のように辺りを包む)
(そしてマーニャに包まれたくて…上で踊っていたマーニャを労うように抱き寄せ)
ありがとう…とっても綺麗だったよ、また機会があったら二人で踊ろう
ありがとう…ちゅっ
(汗で二人の肌がしっとりの触れあいずっと、そのようにしていたい気持ちを抑え、離れる)
じゃあね、マーニャ。アンコールが待ってるよ ノシ
【とってもレスが気持ちよかったです。僕のツボでした。ありがとうございました】
【また機会がありましたら遊んでくださいね。では】
978 :
マーニャ:2006/11/23(木) 14:03:24 ID:???
>>976 はぁ、はぁ・・・ああん、凄い、あなたのも硬くて卑猥ね・・・。
ふふっ、どうしたの?口でしてほしくなった・・・?
(物足りなそうに腰を突き出す名無しの亀頭に、ぽってりとした唇で甘く口付ける)
(はみ出させた舌で、微かに染み出た先汁を優しく舐めとって)
随分感じちゃってるじゃない。でも、本番はこれからよ。
ほぉら、あなたの大好きなオッパイよぉ・・・たぷんっ。
(からかうように楽しげに言い放って)
(たわわな胸を名無しの下腹部に押し付け、乳首をこりこりさせながら)
(たゆんっとさせて、不意に名無しの勃起を包み込んでしまう。柔らかく弾力のある乳房で)
ほら、挟まれちゃったぁ。あぁん、凄いわ。わたしの胸の中でグリグリ硬くなるぅ・・・。
さぁ、胸でどういう風にほしいの?言ってごらんなさい・・・?
>>977 ん〜・・・ああ、熱くて凄い、いっぱい・・・っ。
(背筋を大きく反らせ、乳房を大きく揺らしながらの絶頂)
ふふふっ、とっても良かったわ・・・射精してる顔可愛い・・・ちゅっ。
(唇に優しくキス)
元気がいいのね、オチンチン。まだビクビクミルク吐き出してるわ・・・。
わたしに赤ちゃん、産んで欲しいの?あ、あぁん、溢れちゃう・・・。
(とめどなく吐き出される牡の体液に、膣内がヒクヒクと痙攣して)
あなた、セックス上手ね。とっても楽しかったわ。
また楽しませてね。今度はあなたが上で踊って・・・。
(優しく抱き合って、名残惜しそうに名無しの体を離し)
【どういたしまして、こちらこそ楽しかったです】
【ツボですか・・・照れます///】
ずいぶん激しいステージだねぇ…しげしげ
最初のやつは気の毒だながっつかれて
981 :
969:2006/11/23(木) 14:12:48 ID:???
>>978 い、いいえ…マーニャさんの胸で…でも、口でもしてもらえると嬉しい……なんて
うっ…
(亀頭に接吻され、鈴口を舐められてまたペニスが震えて)
あぁ、マーニャさん…!
(マーニャの柔らかい乳房が押し付けられて興奮が高まってくる)
(もどかしさに苦しんでいるところを、いきなり乳房でペニスを挟まれて息を漏らす)
マーニャさんの胸、とても柔らかくて…気持ちいい…
あ、あの……む、胸でペニスを…たくさん扱いて欲しいです……
1VS1スレでもないのに、気の毒もないもんだ
俺もそうだが反応するなよ
984 :
マーニャ:2006/11/23(木) 14:21:41 ID:???
>>979 ふふっ、ずいぶん無遠慮に視線送るのね?
いいわ、もっと見て。見られると感じるの、わたし・・・。
>>981 欲張りな子。いいわ・・・。ならこういうのはどうかしら?
(たわわな乳房で挟み込み、やわやわと優しく幹を擦りながら)
(はみ出した亀頭に軽く口づけして、舌で鈴口をぐりぐりとほじる)
じゅろ、ふふ、気持ちいいのね。
あなたのペニス、凄くビクビクして・・・膨らんでる。
亀頭なんてパンパンよ、ほら、こんなに。ちゅる・・・。
(舌を充血しきった亀頭におしつけて、ぴくぴくとした感触を楽しんで)
たくさん扱いて欲しいんだ?じゅるう・・・。
(ねばついた唾液を胸の谷間に・・・ローションのようにたらりと垂らして)
こんな風に・・・?
(名無しの顔を見上げながら、深い胸の谷間でたぷったぷっとペニスを扱く)
(反応をうかがいながら、少しずつ速度を上げていく)
>>984 それじゃ遠慮なく…もともと遠慮してないけどね。
(汗や精液、愛液など様々にぬめった腰や太腿が揺れるのをじっと見て)
すごいな…まだ溢れて飛び散ってるよ。
艶のいい褐色肌ってエロチックでいいねぇ。
脚の形もいいし、お尻もキュッと締まって……
986 :
マーニャ:2006/11/23(木) 14:37:14 ID:???
>>985 嬉しいわ、褒めてくれて・・・。
脚やお尻だけじゃなくて、オマンコも・・・オマンコも見て?
ほら、今射精されたばかりのオマンコ・・・ふふ、あ・・ん、垂れてる・・・。
名無し君のチンポミルクが、こぼれてるぅ・・・っ!どう?卑猥でしょ・・・?あ、あ・・ん。
(細く長い指先で、ひくつく秘裂を押し広げる・・・ピンクの肉穴がひくひくとケイレンして)
(ごぽ、ごぽっと泡だった粘液を浅ましく垂れ流した。床に卑猥な染みをつけていく)
【
>>969の名無し君は大丈夫かな?】
987 :
969:2006/11/23(木) 14:40:01 ID:???
【すみません、回線の調子の関係で、続行できない状態になってしまったので、破棄させていただきます…】
【申し訳ありませんでした。】
988 :
マーニャ:2006/11/23(木) 14:46:50 ID:???
>>987 【了解。別に謝らなくていいよ、それはあなたのせいじゃないんだし】
【また相手してねノシ】
>>986 そうだね、いっぱいご馳走されたようだし…奥から零れてるよ。
ずいぶん嬉しそうに見せつけてくれるじゃないか…。
(ひくつく割れ目から、白濁がトロトロと流れ落ちるのを凝視。近寄ると)
好き物な踊り子さんは、こちらもいけるクチかな?
(てらてらと光る肉の奥で、窄まった部分に指を這わせる)
990 :
マーニャ:2006/11/23(木) 14:52:24 ID:???
>>989 お兄さんも、なかなか濃密なシュミをしてるのね?
オマンコよりアヌスの方が好きだなんて・・・ふふふっ、イケるわよ。
ほら、もっと穿って・・・太い指でグリグリして・・・?
(男の指がきゅうっと窄まる後穴に這うと。誘うようにお尻をおしつけ)
あん・・・やっぱり指じゃ物足りないわ。オチンチン欲しい・・・。
ねぇ、お兄さん・・・?
(お尻をいやらしく左右に振って、おねだりする)
さっき武道館のチケット買ってきたけど1FのJ列だった_| ̄|○
>>990 どちらがってわけじゃないがね。
孕むぐらい膣内に出したいとも思ってるさ。
ただ、前にはさっきの彼から充分もらっただろうから、
今度は後ろで愉しむのもありかと…ね。
(溢れた液を指に塗りつけると、アヌスの周囲を撫で)
…ま、こんな綺麗な穴をほっとけるわけもないのは確かだね。
(中指に先をつぷ…と差し入れる。きついが柔軟に包み込まれ)
ほぉ……これはたまんないね。
(ゆっくりと抜き差し、奥で軽く曲げてみる)
身体のどこもかしこも引き締まってるから、ここもすごいんだなぁ。
(二本の指をそろえて挿入し、充分にほぐすと)
それじゃ、この美味しそうなお尻をいただこうかな……
(腰を掴み、尻肉を開く。亀頭をアヌスに何度も擦り付ける)
誤爆スマソ_| ̄|○
995 :
マーニャ:2006/11/23(木) 15:10:34 ID:???
>>992 そうなの?ふふっ、エッチなお気遣いありがとう。
あぁん・・・指、冷たくて気持ちいいわ、もっと弄って、ほじくって、お兄さん、んんっ。
(柔らかい腸内がゆっくりと指を受け入れて)
ん、ああ・・・ダメ、本当に欲しくなっちゃう・・・ああ、んっ!
(中で指が曲げられて、腸壁を甘く引っ掛かれるような感触に目を細め)
んん、んん・・・っ。
(二本の指さえも貪欲に受け入れる褐色の穴)
(穿られれば穿られるほど、その下の膣口は新しくねばついた愛液を滲ませる)
(精液にまじって、白濁した本気汁をたらたらと物欲しげにこぼしながら)
はぁ、はぁ、頂戴早く、早く・・・ぅ!
お尻の穴に、あなたの逞しいオチンチン、ぶちこんでぇ・・・っ!
(プリプリとした亀頭が窄まりに押し付けられて、体が震え)
(四つん這いの体勢で後ろを振り向き、名無しの顔を見つめながら挿入をねだる)
>>995 そそる格好だなぁ…こっちも我慢できないよ。
(腰をぐっと進めると、亀頭がアヌスに埋まっていく。
ほぐれてはいても、本来受け入れるようにはできていない門は
押し割ろうとする肉茎を窮屈に締め上げて)
…! …く、ううっ……さすがに、キツい……!
(痛いほどの締め付けに顔をしかめつつ、体重をかけて貫く。
亀頭が完全に埋め込まれると、滑らかな腸壁が吸い付いて)
……ふぅぅぅ…! マーニャの、尻が咥えてくるぅ……。
(細かく震えるだけでも、きゅっきゅっと擦れ合う刺激が堪らない。
そのまま奥深く、根元まで挿入するとふわりとした感触に変わり)
…うう。このままずっと、吸い込まれそうだなぁ…
(腰の動きを止め、手を伸ばして乳房や前の茂みをまさぐっている)
岸
岸
岸
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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