>>1乙!
前スレは980過ぎて少し空いたから勝手に落ちたんだろうな
>>1 乙でございます
これでまたルキアたんへの大人萌えができる
>>1乙キャラ板と合わすと27スレ目だったんだな
嵐とか除けば270000レスにルキアたん萌えが詰まってんだな
すげーよ。ルキアたんも住民も
産み親の師匠には、なんだかんだ言ってオサレに感謝している
>>1乙
ルキアたんの斬魂刀の名前がまだ出てなかった頃、「細雪」が良いって
言ってる奴らがいたのはこのスレだっけ?
最近別の漫画読んでたら、「細雪」って名前の刀が出てきてびびったw
>>13 キャラスレのほう
俺は蝶が良いと密かに思っていた
今は満足している
一刻も早く袖白雪とルキアたんの絡みがみたい
美麗な白雪お姉さまに手取り足取り教育的指導をされるルキアたん(*´Д`)ハァハァ
>>1 乙です
俺も密かに雪代(ゆきしろ)とか考えてた。
でも袖白雪の方が漢字も音も可愛くてモエス(*´∀`)
双極での「礼など言わぬぞ…莫迦者…」のルキアたんは最強
ルキアたんはいつでも最高
>>13 >最近別の漫画読んでたら、「細雪」って名前の刀が出てきてびびったw
kwsk
村上君だろ
20 :
13:2006/09/30(土) 11:43:12 ID:???
>>18 「ツインシグナル」って昔のロボット漫画。
「細雪」なる刀は、サイバースペースでの攻撃プログラムで(見た目は刀)
刀身が触れたもの全てを細雪のように霧散させるからそういう名前なんだそうな。
使い手は野郎だけどナーw
しばらく見てなくて久々に見ようとしたらルキアたん絵板消えてる(゚д゚)
リロってみたら新しい板のアドレスあって飛べた
鯖の問題だったのか…
無駄なカキコしてスマソ
10月末発売の鰤小説版にちょっとだけ期待してみる。
SS争乱終結〜現世に戻るまでの死神の話を描くらしいから、
恋次の病室を訪れるルキアたんとか見られるかも…
そんな俺は恋ルキ神待ち
24 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 05:05:01 ID:7ojZ3dzQ
恋ルキ神降臨期待age
>>23 そんなの出るのか?知らなかった
kwsk
23ではないが、今日発売のジャンプに
ちらっとかいてあった。>小説
確か漫画の横の所だから詳細は不明。
それより、OPED集めたCDが楽しみだ。
前後となんの脈絡もないが、恋ルキ陵辱投下してもいいだろうか。
といっても、まだ前半だけなんだが……。
神キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
もちろんおkです。宜しくお願いします(*´Д`)
>>28 さんくすです。
投下初なんで、こうしたらもっとよくなるヨーとかあったら
遠慮なく突っ込んでほしい。
んでは。
「ルキアさん、顔色がすぐれないようですけれど、どこかお悪いんですか?」
いつものように牢の中の掃除をする花太郎の問いに、ルキアの頭の中に昨晩の
光景が蘇り、膝の上に重ねていた手がわずかに震えた。
それを打ち払うように殊更平然を装って答えてみせる。
「いや、少々寝つきが悪かっただけだ。大事はない」
その声も少し震えてしまったが、気づかれなかっただろうか。
「そうですか。もし必要なら薬を調合しますので、遠慮なく言ってください」
屈託のない花太郎の様子にルキアは胸をなでおろす。
しかし。
「このシーツも換えておきますね」
そう言って牢の隅に畳まれている一組の布団に手を伸ばした。
その中には────
「ま……、待て、触るな!」
大きな声に驚き、花太郎は動きを止めた。
何か粗相でもしたのかとうろたえながらルキアを見つめる。
「いや、今朝着替えを持って来てもらったときに交換してもらったのだ。
色々と気を配ってくれてありがとう」
取り繕うように言ってみるものの、不自然さはぬぐえない。
「ルキアさん、何かあったんですか?」
いぶかしげに問う花太郎の問いかけは、戸口に現れた男の声で途切れた。
wktk
「何大声出してんだ?」
その男の声に、ルキアの背中に緊張が走った。
「あ、阿散井副隊長!」
花太郎は一礼して牢の端に身を寄せる。恋次は背を向けて自分との接触を
拒否しようとするルキアに檻ごしに話しかけた。
「差し入れ、どうだった?」
ルキアの肩がびくりと揺れるのを見て、恋次の顔に笑みが浮かんだ。
「なんなら、また別のを持ってきてやるから遠慮なく言えよ」
ルキアは何も答えない。
仕事の合間を縫ってきたのだろう、「また後で来るから」と慌しく仕事に
戻る恋次を、花太郎はのんびりと見送った。
「阿散井副隊長、ルキアさんのこと気にかけて下さってるんですね。
よくこちらにお見えになるし、差し入れまで下さるなんて」
「あぁ、そうだな」と、ルキアは曖昧に微笑んで見せた。
『また後で』。
その言葉にルキアは背筋が寒くなるのを感じた。
その晩。
牢のある部屋への入り口が開く音に、ルキアは身体を強張らせた。
振り返らなくても、誰が入ってきたのかはすぐにわかる。
「副隊長というのはずいぶんと暇なようだな」
こちらを見ようともせずに背中越しに言い放つ。
そんなルキアの前に恋次は回りこんで背をかがめ、射抜くような鋭い
視線を放つ2つの紫の瞳を睨み付けた。
「貴族様ってのはずいぶんと面の皮が厚いんだな」
ルキアが反応するよりも早く、恋次はルキアの衿を掴み力任せに
左右に開いた。
「身分の低い下衆野郎にこんな目に合わされても、まだそんな口が
たたけるんだからな」
白い肌の上には毒々しいまでの紅い花が一面に散っていた。
抵抗しようとするルキアの両手を軽々と絡めとると、持ってきた
柔らかな紐で椅子の背もたれに結わえ付ける。
中途半端に開いていた襦袢から肩を抜かせると、胸の間に顔をうずめて
新たに赤い跡を加えていった。
「う……、く、離せ……!」
肩をよじりながらもがくルキアの声を無視して、右胸をゆっくりと揉み
あげる。同時に左胸の膨らみ始めから先端までをねっとりと舐め上げ、
乳首を口に含むと甘噛みしながら舌の先で刺激を与え始めた。
ねぶるうちに硬さを増したそれを強く吸うと、ルキアの口から「あぁっ」
と切なげな声が漏れた。
「嫌だ、やめろ…!」
ルキアが暴れて椅子がガタガタと音を立てる。
「そんなこと言って、昨日もよだれ出しながら泣き喚いてたくせによ」
恋次は胸から口を離してルキアを覗き込んだ。
「今すぐやめてほしいならやめてやるぜ?」
左手は突起を指で挟んで揉み続けたまま、挑戦的な目でルキアを見つめた。
「明日の朝、飯を持ってきたやつは驚くだろうな。いつも背筋伸ばして
気高く座ってるお嬢様が、上半身裸にして椅子に縛り付けられてたらな」
恋次の脅しにルキアの顔からさっと血の気が引いた。
「やめてほしいならすぐに言えよ」
言い終わるが、ルキアの頭を乱暴に掴むと噛み付くように唇を重ねた。
ルキアは歯を食いしばってそれ以上の行為を拒んでいたが、息苦しさに勝てず
とうとう唇を開いた。それを待っていた恋次はすかさず中に侵入して貪るように
舌を絡め唾液を流し込む。
薄暗い牢の中でぴちゃぴちゃという水音が響き、ルキアの羞恥心を煽った。
なんとか逃れようとする口の端からは、大量に流し込まれて収まりきらな
かった唾液が軌跡を引いて零れ落ちた。
抵抗が緩くなったのを感じると、恋次はそれまで脇腹や背中をまさぐっていた
右手を、力の抜けた膝を割って内腿にすべりこませた。
その手の動きにルキアはとろんとしていた目を見開き、びくんと身体を震わせた。
ふさいでいた口を開放すると、首筋に舌を這わせながら、陰裂に沿って指の腹を
往復させる。
その場所はすでに熱をふくんで湿り気を帯びていた。
「…ぁ、やめろっ…、そこはぁっ…あぁん!」
反射的にきつく閉じた足は、かえって恋次の手をそこに固定するだけだ。
そのことにも気づかず、ルキアは目を瞑ってその刺激に耐える。
「あっ…、はぁ、あぁん、………やあぁぁぁ!」
主張を始めた小さな芽に軽く触れただけで、ルキアはひときわ大きな声を
あげて身体を震わせた。
「ちょっと触ったくらいでこんなになるなんて、お前、どれだけ淫乱なんだよ」
あきれたような口調に、ルキアは涙を浮かべながらいやいやと首を振った。
違う、こんなのは私の意志ではない。
そう訴えかけるようなルキアを見て、恋次は表面をなでるだけの愛撫をやめ、
中指を秘裂の間に差し込んだ。
「はぅぁんっ!!!」
いきなりの感覚にルキアの身体が仰け反る。
「無理やり犯られてようがどうだろうが、お前が感じてることには変わりねーだろ」
小さな穴にぴっちりと飲み込まれた指を抜き差しすると、愛液は次々と溢れ
出し、足の間から洩れる卑猥な水音はよりいっそう大きさを増していった。
「…あぁん、あ……、くぅん…!」
切なげな声で喘ぎながら、時折ぴくん、ぴくんと身体を痙攣させる。
ルキアは自分の下腹部に体中の熱が集まり、耐え切れない疼きが生み出されて
いくのがわかった。
「入れてほしいか?だったらそう言えよ」
「は……ぁん、い、い…や……ぁああっ」
あくまでルキアは首を立てに振らない。
恋次は「ちっ」と舌打ちすると、自分の死覇装の帯を解いて己の分身を開放
すると、ルキアの眼前に突きつけた。
「だったら先にこっちがイカせてもらうぜ」
秘所に繰り返された愛撫のせいで荒い息をつきながら呆然としていたルキアは、
それを聞いた一瞬の間に状況を理解するも、抗うことはできなかった
「ふぐっ…、ぅっ……」
ルキアの小さな口では到底収まりきらない恋次のソレが乱暴にねじ込まれた。
息苦しさと絶望感から、ルキアの瞳から大きな滴が後から後から零れ落ちる。
「おら、舌も使えよ」
恋次はルキアの頭を鷲づかみにして遠慮のない前後運動を繰り返す。
この辱めと苦痛から逃れるために、ルキアは必死に舌を這わせる。
拙いその感触と、己を含みながら顔を真っ赤にして涙をこぼすルキアの姿に
射精感が一気にせりあがる。
一際奥まで腰を打ち付けると、勢いよく己のすべてを吐き出した。
そのすべてがルキアの口に収まるはずもなく、ルキアは途中でむせ返り
飛沫を飛び散らせながら大半を吐き出して、自分の顔や太ももを汚した。
「ゲホッ、ぐ、ゴホッ………」
肩で大きく息をしながら咳き込むルキアを恋次は冷ややかに見下ろす。
「ったく、お姫様は我侭ばかりだな。少しくらいお仕置きしねぇとな」
半ば露になった太ももにかかった精液を襦袢でふき取り、完全に前をはだけ
させると、先ほどまで苛めていた場所に入れる指を二本に増やし、内部を掻き
回し始めた。
内壁を擦り、深く浅く抜き差しをし、適度なところでくっと折り曲げる。
赤く充血したもっとも敏感な芽を親指で弾くと、声にならない悲鳴を上げた。
ぴんと張ったつま先に口付けると、そのままふくらはぎを通り内腿をなぞって、
足の付け根に顔を埋めた。
尽きることなく熱い液を流し続けるソコを舐めると、生暖かく柔らかい感触に
ルキアは「ひっ…!」と声を上げた。
「ここは正直だな。ひくひくしながら待ちきれないって言ってるぜ」
指と舌が動くたびに、ルキアの口からあえぎ声が漏れた。
(これでは本当に淫乱ではないか…!)
ともすれば指にあわせて動かしてしまいそうになる腰をルキアは懸命に抑えた。
「ほら、入れてくださいってお願いしろよ、お姫様」
「ふ、くぁ……い、言わぬ……」
目を硬く瞑り、涙を浮かべながら搾り出すように答える。
このような仕打ちをうけていても、これだけは決して崩されるわけにはいかない。
精一杯の抵抗、最後のプライドだった。
「それならそれでいいんだぜ」
面白がるように言うと、口にクリストスを含んで甘噛みし舌で押さえつけた。
途端にルキアの神経に痛みとも快感ともわからない衝撃が走った。身体中が
強張り、悲鳴のような嬌声が喉からほとばしり出た。
「はぁんっ!ぅ…、……ああぁぁぁぁっ!」
暴れる腰を押さえつけながら、なおも行為を繰り返す。
間断なく与えられるその刺激にルキアの中の理性が吹き飛びかけたそのとき、
恋次は膣から指を抜き、陰部からすっと身体を離した。
「あ…………」
あともう少しで達しそうになっていたルキアは、身体全体で息をしながら
恋次の行動を呆然と見やった。
恍惚とし、肌を上気させて荒く息をするルキアを、まるで盛りのついた
犬猫を見るかのような目で恋次は冷たく見下ろしていた。
おもむろに自分の装束を調えて、ルキアの腕を拘束していた紐を取り外すと
はき捨てるように言葉を投げつけた。
「俺みたいな下賎の野良犬に挿れられるのは嫌だって言ったよな。だったら
後は自分でなんとかするんだな」
そう言うと、牢の鍵の音を響かせながら外へと出て行ってしまった。
あまりの仕打ちに、ルキアの目に涙が浮かぶ。
ここまで昂らせておいて、放置するなんて。
恋次をあそこまで追い詰めたのは私自身だ。
こうなるように仕向けたのも私自身だ。
これはすべて私が望んだことなのだ。
それは十分わかっているのだが、火をつけられ直前まで煽られた身体の
疼きは収まりそうにない。
視線が部屋の隅に畳まれた布団を捉える。
(あの中には───)
ルキアはそれを求めて震える腕を伸ばした。
とりあえず今回はここまでです。
お目汚しでスマソ
GJGJGJGJ!!!!!(*´Д`)ハァハァ
夜中に萌えさせてもらった。ありがとう
すげぇ神キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
恋次陵辱ktkr!
ルキアたんのみならずいいところで放置プレイはつらいです神
続き待ってます(*´Д`)ハァハァ
神キテタ━━(゚∀゚)━━!!
凌辱ルキアたんエロイよ(*´Д`)ハァハァ
失恋やればできんじゃん!
続き待ってます神
グッジョブ!!
_、_
(,_ノ`) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽヽ//
続き続き読みタス(*´д`*)
牢の中の恋ルキ投下したものです。
後半部分が書きあがったので再び投下させていただきます。
途中一人エチーが含まれるので、苦手な方は 3からどうぞ。
この牢に拘禁されて以来、恋次は昼夜を問わず毎日ルキアの様子を伺いに
来ていた。その行動にルキアは喜びながらも、不安を隠せずにいた。
死神の力の譲渡は確かに重罪ではあるが、死に値する程のものではない。
それなのに、今回の決定。
自分の預かり知らぬところで何らかの圧力が働いていることは明らかだった。
どのような理由にしろ、朽木の家を落としいれようとする者を相手に
ようやく副隊長になったばかりの、何の後ろ盾もない恋次が何かをできる
とは思えない。下手に騒げば、共犯だ、脱獄の手助けをしようとしていると
罪を捏造されるかもしれない。
面倒見のいい恋次のことだ、これを話せば余計に深入りするだろう。
そう考えたルキアは、恋次がもう自分に近づかないように突き放した。
身分卑しい者が話しかけるなと罵声を浴びせ、拒否し、打算的な自分を演じ、
他の男のことを聞きよがしに話した。その結果。
昨晩も、同じように弄られ、煽られ、こうやって放置された。
去り際も同じ、「テメーで何とかしろ」と言って自慰のための道具を
投げ捨てていった。
その道具は今は布団の間にしまわれている。
この牢のなか、隠せる場所はそこしかなかった。
力の入らない身体を引きずりたたまれた布団までたどり着くと、間に
隠していた真っ黒い玩具と小箱を取り出した。改めて見て、その色と形状と
質感とに持つ手が震える。
今までそんなものを使ったことはない。
だが今は、恐れよりも自分を満たしたいという誘惑の方が強い。
自分がひどくあさましい背徳的なことをしようとしている気持ちはあったが
昨夜はどうにか収められた欲情を、今夜はどうしても抑えることができなかった。
小箱を開けると、それはぬめった液体で満たされていた。薬指ですくうと、
指と小箱の間に透明の糸が伝う。粘り気のある液体を塗布するその様は、
自分の身体の中心からとめどなく溢れる蜜と、男のものへの愛撫を連想させて
否が応でも気持ちが昂ぶった。
壁に背を預けると、足をわずかに開く。さすがに自分のその姿を直視する
ことはできず、目をつぶって手探りで秘所へ導くと、先端をそっとこすりつけた。
「くぅ……ん、あっ、あぁん!」
ただ触れるだけでも、電流のように快感が背筋を走る。
しばらくは割れ目にそってゆっくりと動かし自分の愛液となじませていたそれを
やがて入り口へとあてがうと、身体の力を抜いて円を描くように体内へと埋め込んだ。
「う……あっ……!!」
異物が侵入してくる感覚に、ルキアは思わず声をあげる。
どう動かせはいいものか加減が分からず、浅く抜き差しを続けるうちに
ずりゅ、じゅぶという水音が次第に大きくなっていく。
物足りなさを感じ、陰部に添えていた左手をそろそろと身体の上の方へと動かして
ささやかなふくらみを捉えると、頂点の突起を指でつまんでぐりぐりと力を込めた。
「はぁっ、あぅ、んん……っ、あぁっ!」
誰もいない牢の中をルキアの声が反射する。
手の動きはどんどんとエスカレートしていき、自分の感じる場所へと何度も
抜き差しを繰り返す。玩具を握る手はすっかり自分の蜜にまみれていた。ふとした
拍子で、指が真っ赤に膨れ上がった芽に触れた瞬間、痺れるような快感が全身を襲った。
頭の中で、「ルキア、ルキア…」と自分を呼ぶ声が木霊する。
悦んでいるのか泣いているのか。
ここは何処で何を叫んでいるのか。
それすらもわからなくなるくらい、自分がめちゃくちゃになっていく。
「あっ、あっ、はぁっ、……くぅ、ん、あぁぁぁぁぁぁっ!」
全身が痙攣し、白い矮躯を弓なりにしならせると、ルキアは意識を手放した。
弛緩した身体を冷たい床に横たわらせ、何も身にまとわずルキアはぼんやりと
天井を眺めていた。
身体の傍には、先ほどの玩具と床に転がった小箱。
自分でも知らないうちに、小箱を足で蹴って倒してしまったらしい。それすらも
気づかないくらいに、このような道具を使って自らを慰めるという行為に没頭して
しまった自分がひどく惨めで恥ずかしく、嫌悪感でいっぱいだった。
しかし、恋次を傷つけた自分が一人だけ安穏としていていいはずがない。
これは私が受けるべき当然の報いだ。
そう思いながら目をつぶったとき。
「ずいぶんとお楽しみだったな」
ここにいるはずのない慣れ親しんだ男の声に驚いて、ルキアは目を開いた。
先ほどまで窓から差し込む月明かりしかなかった部屋に、ランタンの
ぼんやりとした明かりが広がり、背の高い男の姿を浮かび上がらせた。
「あんだよ、やっぱり入れてほしかったんじゃねぇかよ」
恋次は、ルキアのすぐ傍に置かれた玩具を見ながら口の端をゆがめる。
先ほどの行為を知られたショックとあまりの恥ずかしさに、ルキアは凍りついた
ままその場を動くことができない。
恋次は鍵を開けて牢の中へと入ってきた。
「いつから……」
起き上がり、足を閉じながらやっとのことでそれだけの言葉を発して、
近づいてくる恋次からあとずさる。
「お前がそれを突っ込む前からずっと居たぜ。気持ちよすぎて気づかなかったか?」
(最初からずっと…!?)
羞恥のあまり、ルキアの身体が震えた。
(すべて見られていた?)
頭が真っ白になり、言うべき事も分からずにいるルキアの肩に、恋次は手を
かけて強引に引き寄せた。
抵抗はない。
わずかに開いたまま震える唇を軽く噛むと、舌を差し入れた。
歯列をなぞり、柔らかな舌を絡めとる。それを拒否するだけの思考も
まとまらないまま、ルキアは恋次のよいように弄られ続けていた。
先ほどまでのような激しい抵抗を示さないルキアに少々戸惑いながらも、
片方の手をそろそろと下に這わせた。力の入っていない両脚は簡単に恋次の手を
迎えいれた。
ルキアのそこはすでに新しい蜜で潤い始めていた。
顕著な反応を見せないルキアに羞恥心を抱かせるべく、恋次は頬に舌を
這わせながら耳元で囁く。
「一人でよがってる所見られたくらいでこんなになるほど感じてるのかよ」
そう言うが、耳に息を吹きかけて舌を差し込むと、腕の中の小さな身体が
ぴくんと跳ね、悩ましげな短い悲鳴が上がった。その声に背筋がぞくりとした。
折れてしまいそうな細い脚を開かせて身体を割り込ませると、熱を持った
そこに顔を寄せて息をふっと吹きかけた。
「っ!はぁん……!」
身体をしならせてルキアが喘ぐ。先ほど自らの行為で一度達した身体は、
いつもにもまして敏感になっていた。
自慰の最中、自分を求めて名を呼ぶ恋次の声を聞いた気がした。
そう、今と同じように──
混乱から醒めない頭は、次々と身体に加えられる快感で、完全に麻痺していた。
いまやルキアの秘所はぐっしょりと濡れていた。ランタンから漏れるゆらゆらと
したオレンジ色の光で、てらてらといやらしく光っている。
「ここにいろんな男をハメさせてやったんだろ、ルキア?」
「そんっ、な、こと…んっ、あぁ、はぅん!!」
否定の言葉を最後まで言わせずに膣に指を二本差し込む。熱くたぎったその
中を快感の場所を探るように蠢かすと、ある場所でルキアの身体が激しく
わなないた。
「ここか……」
指を三本に増やして中をかき回し、ポイントへの刺激を加えるたびにルキアは
絶叫し、恋次の肩に爪を食い込ませて背をそらせた。
「感じ方がハンパじゃねぇよな。お兄様やあの現世のガキに教えてもらったんだろ?」
段々己に余裕がなくなってくる。しかし、『現世のガキ』という言葉に思わず
こめられてしまったわずかな含みと嫌気を察する余裕はルキアにはない。
執拗な責めに足の間から洩れる卑猥な水音はよりいっそう大きさを増し、その
場所は待ちきれないようにひくひくと痙攣していた。じんじんと鈍く、確かに
蓄積されていく感覚に、ルキアの目から涙がこぼれた。
「いやぁぁ、……あっ…うっ」
腰をよじってその快感に耐えていたルキアはすがるような目で恋次を見つめる。
「お、お願いだ、はぁっ、恋次ぃ、もう、もう………、あぁぁぁっ!」
すでに、貴族だの、他に男がいるだの、恋次を遠ざけるために被っていた仮面は
理性とともにすっかり剥げ落ちてしまっていた。
「れんじぃ……、うっ、うっ……」
泣きじゃくりながら、うわごとのように自分の名前を繰り返すルキアの痴態を
見下ろしながら、恋次は身に付けていたものを全て脱ぎ捨てた。膝を抱えて
太く硬く怒張したソレを割れ目の中心にこすりつけると、ルキアの喉が鳴った。
ようやく望むものが得られる。期待を胸にその時を待つも、恋次はそのまま
動きを止めてしまった。
「さっきは散々嫌だって言ってたよな。俺じゃなくても、他にも男がいるんだろ?
そいつにやってもらえよ」
寸前で止められた行為と恋次の言葉に、ルキアは幼い子供のように首を何度も
横に振り、嗚咽まじりの声をあげる。
「いちご、も、ぅっ、にい、さまも、うぅ…、かんけ、な……」
白い身体に浮かんだ汗が光り、空ろに開いた目が何かを望むように訴えかける。
「あっ…、れん、じ、お前、じゃ、なきゃ…、はぁ、いやぁ……」
苦しげに息を吐き出しながら途切れ途切れに哀願する様子にこらえきれなく
なった恋次は、小さな入り口に屹立した己を一気に突き立てた。
待ち焦がれた貫かれる感覚にルキアは「はぁん!」と高く啼いて恋次の背中に
爪を立てた。
狭い膣はきつく絡みつくように恋次を締め付ける。
恋次を拒むように、恋次を逃さぬように。
体中の血流が、はちきれそうになったソコに集まるのがわかる。ぎりぎりまで
抜いて、最奥を突くように思い切り差し込むと、ルキアの口から嬌声が漏れ
小さな身体が激しく跳ねた。
何度も抜き差しを繰り返すうちに結合部からはぬちゃぬちゃと粘着質な音が
生まれて床を汚していく。
動きを緩やかにし、背中にしがみついていたルキアの腕を解いて右手を
クリストスの上に導くと、ルキアの指をその上に押し付けた。
「────はぁぁあん!」
大きすぎる快感に膣がきゅうと収縮する。ねっとりとした肉壁が強く
絡みついてくるその感覚に恋次も追い詰められていった。
「う………くぁ…!」
両脚を抱えなおし、我を忘れて激しく腰を打ち付ける。
やがて快感の波に飲み込まれてルキアは一層高い声で呻きながら、小さな体を
がくがくと痙攣させた。それと同時に、恋次はルキアの内部に白濁した液を
勢いよく注ぎ込んだ。自分の中で脈動する恋次を感じながら、ルキアは
眠りに落ちていった。
何も知らない無垢な幼子のように眠るルキアの髪をそっと櫛通すと、恋次は
その寝顔をじっと見つめた。
月の明かりのせいか、肌がひどく青白く見える。
「あ……う……」
うなされているのか、ルキアは時折苦しげな表情を浮かべる。
無理もない、己の狭量であのような行為を何度も無理強いしたのだから。
ルキアから、下衆だの野良犬だのと蔑まれ、他の男の方がまだ利用価値が
あると激しく罵られても、なんとも思わなかった。
ルキアのことは俺が一番よくわかっている。
あいつはそんなことを本気でいうヤツじゃない。
そう思っていた。
だが、ルキアが四番隊のやつに楽しそうに話している姿を見て、それまで
自分の中に積み上げてきた自信に亀裂が走った。
「一護が……」
「一護は……」
そいつの話題が出るたびに、ルキアの表情がくるくると変わる。
たかだか十数年しか生きてないガキと過ごしたほんの数ヶ月。
その間に、俺が取り戻すことの出来なかったルキアの笑顔を、ヤツは一身に
浴びていた。
二人の間に何があったのか。どんな感情を共有していたのか。
そう。
「イチゴノホウガオマエナドヨリヨホドツカエル」
その一言を聞いた途端、全てがショートしてしまった。
どうしてルキアを信じてやれなかったのか。
こんなことをする前に気づけなかったのか。
一人での行為に没頭しているルキアは恋次の存在にまったく気がついて
いなかったが、うわ言のように何度も繰り返し、絶頂を迎える瞬間にも、
ルキアはその名を呼びつづけた。
「れんじ」と。
眠るルキアの目から涙が流れた。
恋次はそれをすくうと、「俺がいる、大丈夫だ」とルキアの頬を大きな手で
包み込んだ。ルキアの唇が何かの言葉を象ったように見えて、小さな呟きに
耳を近づける。
「死なないでくれ……恋次……」
意外な言葉に恋次はかける言葉を見失う。
「頼む……」
涙がもう一筋、ルキアの頬に跡を残した。
「なに言ってんだ、バカが。死刑になりそうなのはテメーの方だろ」
恋次はルキアの華奢な身体を壊れ物を扱うように抱きしめると、瞼のうえに
そっとくちづけをした。
「安心しろ、テメーは俺が、絶対護ってやるから」
おわり
己の表現力・文章力、構成力のなさに涙が出る……。
>>40-
>>43の「続き読みたい」のコメントに励まされました。
本当にありがとうございます。
切なさと愛しさとで
泣けた
ネ申!Gj
GJ!
切なかった・・・
陵辱(*´Д`)ハァハァとか言ってたのが恥ずかしくなるほどいい話だった…
そして陵辱→オナニー→陵辱かと思ったら愛
のエロコンボ良かった!神GJGJ!!
また書いて下さい
うおおおおおおおおお!!!
神乙です(*´Д`)ハァハァ
凌辱モノのカワイソルキアたんかと思ったら切ない締めに脱帽です
しかも1人エチーまであってルキアたんエロすぎ(*´Д`*)
そんなに悲観的にならずに、また機会があったら書いて下さい
本当によかったですよ
文章上手すぎ。どこを悲観したいのかわからん
神スゲェよgjgj!!また暇あったら書いてください
ネ申!!!GJ!GJ!GJ!
神ありがとう!
切なくて、最後泣いてしまった…
すごいヨカッタ
ぜひまた書いて下さい
泣きじゃくるルキアたん(*´Д`)ハァハァ
そんなんでおねだりされたら突っ込まないわけにはいかないよな(*´Д`)ハァハァハァハァ
神ありがとう!
GJ
神!GJ!
最後がとても良かった!
泣きじゃくりながらのおねだり最高!
神乙です!
そんなに長さはないのに凌辱→1人エチー→切なさエンドの流れが自然で読みやすかった
ルキアたんはエロ可愛いし言うことなしです(*´Д`)
あと本編にも恋ルキキタ━━(゚∀゚)━━!!
おそろいのマントみたいなの着けて登場とは羨ましい
二人だけなのを見るとまさか駈け落あqすぇdrftgyふじこpl
>>27 (=
>>30 )です。
GJ言ってくれてありがとう!
さっきふと読み直してて誤字があるのに気がついてスゲーへこんだ。
その辺読んでて醒めてしまった香具師がいれば本当にすまない…。
後半、最後まで攻めの別バージョンも考えてたけど、先にまとまったこっちを
投下しました。もし需要がありそうならそっちも練り直します。
ところで
本誌、恋ルキキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
タイミングぴったりで驚いた。
いやしかし、虚や藍染より先に失恋が兄様に血祭りにあげられそうだ…。
>>64 おお恋ルキ神乙です!
本誌登場祝いに別バージョンもお願いします(*´Д`)ハァハァ
誤字ありました?
俺は全く気付かなかったんでそんな気にしないで下さい( ・∀・)っ旦~
確かに失恋の目下の敵は兄様だわなwww
勝手に抜け出し+二人っきりでおまけにルキアタンが怪我でもしたら桜散りまくりそうだ
何はともあれルキアタン&失恋お帰り!
短期間とはいえ失恋ルキアたんと2人旅かYO
夜はどこに泊まったか説明してもらおうか(*´Д`)ハァハァ
>>64 神乙!誤字なんか全く気にならにほど萌えまくってたので無問題
別バージョンとかあるなら期待してます
神とルキアたん最高(*´Д`)
>>66 保管庫の人いつも乙!!
考えてみればルキアたん今、おにゃの子1人なんじゃないか…?。(ネル省く)
砂漠はムラムラ来ても隠れる所ないからな…。
みんなで野宿中に、ドキドキしながらあの恋次の着てるマントに隠れてルキアたんを…!!
>>68 ルキアたんに危険が迫ったら、兄様がワームホールで駆けつけるという寸法です
砂漠は夜になると寒いから失恋のマントの中に入りたがるルキアタン(*´Д`)ハァハァ
もぞもぞ動くルキアタンに失恋おっきしてそのまま…(*´Д`)(*´Д`*)
神、保管庫の人乙です!!
攻め攻めエンド待ってます
>>70 おま・・・ちょ・・・ それモエス(*´Д`)ハァハァ
ルキアたんかわいいいー!!!!!
神!ありがとうございます!愛って大事だー!!!!
本当は一護×ルキアがすきなんだけど
ルキアたんが愛されるなら何でも幸せです!
淋しく広い砂漠
はぐれない様に手を繋ぎたいけど
恥ずかしくてマントの裾をちょっとだけ掴む
ルキアたん
あっさり苺と合流悔やむ失恋
俺ならわざと迷子になってゴニョゴニョ
>>73 「夜は冷えるだろ…もっとくっついとけ」とルキアたんを引き寄せる失恋
ぎゃぁあぁああー
>>73 カワユス(*´д`*)
服とかのはじを掴むのって萌える!
「なぁ、恋次」
「ん?(半分寝てる)」
「砂漠は冷えるな」
「あぁ」
「………なぁ、恋次」
「なんだ?」
「そっち、行ってもいいか?」
「!!………あ、あぁ、いいぜ」
ごそごそ。ぎゅ。
「……お前はあったかいな」
「おおお、おい、あんまりくっつくなよ」
「ふふ。昔はよくこうやって寒さをしのいだな」
「あ、あぁ、それはそうだが……、おい、ルキア、
それ以上くっつくといろんなとこがヤバいから……(ごにょごにょ)」
「ん?何か言ったか?」
「い、いや、なんでもねーよ」
「どうした?耳が赤いぞ。熱でもあるのか?(ちょっと上に乗っかり加減)」
「!!!……ねね、ねーよっ!気のせいだ、気のせい!
それより、も少し離れろ!」
「………迷惑か?(しゅんとしながら、至近距離の上目遣い)」
「!!!!」
どうする?アイ○ル〜♪
兄様見てるお(((;゜Д゜)))
>>78 ちょ、おま、そこで退いたら漢じゃないぞ失恋(*´д`*)ハァハァ
やっぱり体格差てきに乗っかるのがbestだな!!
一護石田チャド:ハァハァ…。
5人で野宿してて、恋次とルキアが始まったのでどうしようと焦る3人かと…
つまりは出刃亀ということかいな
犬はあったかいからな〜
思う存分、心行くまで暖めてやれ、失恋
失恋は体温高そうだからな
ルキアは体温低そうに見えるけど
体小さいから実は体温高めであったかかったりするかもしれない
湯たんぽルキアタンか
羨ましすぎるゾ失恋(´д`*)
> 湯たんぽルキアタン
俺にもください(*´Д`)
湯たんぽルキアうちにも一つ…
実際にあそこで野宿なんてあったらルキアたん女の子一人で大変だな。
失恋と一護は一緒に寝た事あるけど石田とチャドは…
お前は寝相が悪いから端だ。とか適当に言ってちゃっかりルキアたんの隣を確保する失恋
ルキアは寝相悪くなんかないって言って失恋の反対側の隣を確保する一護
石田「いくら幼馴染みだからって年頃の男女が一つの毛布で寝るのは不謹慎だ!」
失恋「俺たち死神と人間のお年頃を一緒にすんなっての」
ルキア「としごろ?意味が解らぬ、なんだそれは」
石田「そ、それはだね…思春期、いや違うか…」
チャボ「食べ頃…祖父がそう言ってた」
ルキア「食べ頃?恋次、私達は食べ頃なのか?」
失恋「お…お前はまだ早いと思う」
ルキア「なら恋次と寝る」
そう言ってまた失恋にくっつくルキアたん
石田達は呆れて思い思いの場所に行ってしまった
ルキア「食べ頃になったら誰かに食べられるのか?」
失恋「そりゃ食べられるだろ食べ頃なんだから」
ルキア「知らない人や怖い人にも?」
失恋「そこはお前が自分で守なりしろよ」
ルキア「でも恋次になら頭から爪先まで食べられてもいい」
失恋「…」
ルキア「誰かに食べられるなら今お前に食べて欲しい」
失恋「わかった…でも今日は味見するだけだ」
ルキアの小さな顎を掴み口付けを落とす頬に唇に
90 :
89:2006/10/13(金) 02:03:37 ID:???
ショートギャグのはずが路線変更w
PCが逝ったため携帯からで文章がヤバいかも
ルキアたんかわえぇ
ワッフルワッフル
>>90 ちょ!そこで止めるのか!!
ルルルルルキアタンを味見(*´д`)ハァハァ
俺からしたら年中無休24時間オールウェイズ食べごろだよルキアタン(*´д`*)
携帯なんで無理矢理キスで埋めてしまいましたw
もっと長くなりそうだったし最後はキスじゃない予定だった…
改行とか1レス何行位書けば丁度いい?
パソ無いとわかんねーよ
ハァハァAAも打てねーw
ワッフルワッフルに吹いたので
次は失恋の「今日は味見」とか言ってる後は
新たに改編予定。
1レス60行4096文字までだ(PCの場合)
改行は区切りのいいところで適度に入れてくれるといい
長くて30〜40文字が適度だな
あくまで俺のPC環境での見やすさだが
ということでワッフルワッフル
>>93 携帯は大変そうだな乙!
大体2〜3行ぐらいかね>1行の長さ
改編版も待ってます(*´д`)
>>93 携帯から乙
改編版待っております(*´Д`)ハァハァ
97 :
*:2006/10/16(月) 22:26:29 ID:???
>>97 *神乙です
今回はOP、EDとも作画が良く満足
それにしても今週のルキアたんの可愛さは異常だ(*´Д`)ハァハァ
爽やかな兄妹愛の中に禁断の兄妹愛が芽生える展開キボン
>>97 乙です!作画両方ともよくてルキアたんカワユス(*´д`*)
しかし今週はルキアたんずくしで嬉しいかぎりだ
ジャンプするルキアたん
チョップするルキアたん
頬染めルキアたん
説教ルキアたん
ありがとう師匠(*´д`)ハァハァ
すっかりルキアたんとツーカーな失恋お前ら夫婦かと!!
ほんとボディタッチが多くて羨ましい
兄様もすっかり優しくなってしまって…
鬼畜でルキアたんを泣かせまくりな兄様モノが妄想できないジャマイカヽ(*`Д´)ノ
>>99 甘いな
ほのぼの兄妹愛から怒涛のくりいむれもん展開に雪崩れ込む
砂漠でおんにゃのこ一人だけだよ
しかも我等が女神ルキアたんだよ
男どもは気が気でないぞ
ギンと再開して、ギン×ルキアもいいなー!
ルキアたん最高。今週はルキアウィークリーだ
ルキアが可愛くて5年ぶりにジャンプを買っちゃった私。
ところで今週はなんかルキアの顔がまともになってません?
一時期宇宙人みたいだったのに
ギンルキ自分も好きだ。
なんかサディストなギンに弄ばれるルキアたん禿萌ス!
「ブレイドバトラーズ」のフリーバトルで失恋対ルキアたん選択してみた
バトル前の失恋のセリフが「(来いよ、)力ずくは嫌いじゃねーだろ」
(語尾がよく聞こえん)
ルキアたんが「案ずるな、すぐに終わる」
なんだかハァハァ(*´Д`)してしまた
この後、失恋にイロイロされてしまうルキアたん……
攻撃ヒットするたびに「ああっ」と声を上げるルキアたん……
いかん、俺の脳みそ腐ってしまってるらしい・・・
>>105 ちょっおまっ最高!
力ずくが嫌いじゃないルキアタン
恋次に攻められて声が出てしまうルキアタン
ハゲ萌えす(*´д`)ハァハァ!!!
もう寝ようと思ってたのに興奮してきてしまった…
>>105 おまwwwそこでエロ妄想かよwwwwwwwwGJ
勿論蛇尾丸で死覇装ビリビリだよな
少しずつじっくり痛めつけながら服剥ぐのが(*´Д`)ハァハァ
>>103>>104 ギンルキ萌えって意外といるんだな!
俺も好きだ!
あの強気なルキアたんが泣かされる展開とかたまらん(*´Д`)
再開しないかなー
白哉と市丸は昔から鬼畜道の鉄板
神様そろそろ何かお願いします神様
鬼畜モノいいよな!
普段気が強いおニャノコが屈していく様はなんとも言えない(*´д`)
この前の鬼畜恋次は新鮮でたまらなかった
攻め攻めエンドが待ち遠しい
そういえば前スレのリンカーンルキアたんの続きも気になる今日この頃
紅茶工場で4様達にリンカーンされるルキアタンとかいいなぁ。
4様「さぁショータイムと行こうか…」
ルキアをテーブルの上に縛り付け、自分は椅子に深く腰を降ろす。
エビチリ「これも正義の為…許せ」
ジョバ!!ルキアの死覇装を切り裂くエビチリ。
ルキア「アア…!!くっ…貴様らの好きなようには…!」
破面達はルキアを囲んでニヤニヤ。
市丸「あら、結構みんなやる気満々なんやねぇ…」
次々にルキアに襲い掛かる破面達…!!
文才ないんで誰か書いてくれたら嬉しい!!
ここってルキア限定?だよな・・?ハーレム物とかもここでよろしいのかな?
総合とは別なの?
BLEACH女の子ハァハァスレがあるが
そっちに行ってみたら?
―――――…
ル「…っ…。」
ここは何処だ。真っ暗で何も見えぬ。
ル「!?」
手足が…動かない。四肢を拘束されているようだ。おまけにこの暗闇は何か布のような物で目を覆われているためだと推測できる。
確かに今、目が覚める前までは朽木の屋敷の自室で眠っていたはずだ。何故今この状態なのか…まさか警備体制万全の屋敷に乗り込む輩などいるわけがない。
ル「…!何者だ!賊か!この私を誰だと思っているのだ!」
朽木家の私に手を出してみろ!ただでは済まぬぞ…!
口では威勢を張りながらも微かに震える体。言葉とは裏腹に恐怖が身を包む。
すると突然よく見知った霊圧が凄まじい強さで近付いてきた。…あまりの強さに、そして信じられない程よく知っているその霊圧にあてられて身体を弛緩させながら驚きを隠せなかった。
ル「ぁ…ぁ…」
白「気分はどうだ…ルキア」
ル「…に、兄様…?」
―――――――…
すぐに自分が肌に何も身につけていないとわかった。兄様が私の肌に触れたからだ。どうやら私は両手を交差した状態で頭の上で拘束されて仰向けになっているらしい。
ル「兄様…御止め下さい…この拘束を解いてください…」
震えている、何もかも。言葉さえうまく発せられない。巧みに肌をまさぐる兄の手がたまらなく気持ち悪い。
ル「っあ!そこは…!」
やめて、やめて、触らないで!!!
――――――続く。
続きキボンヌ(´д`)ハアハア
最近神は寸止めばっかりだぜ…!(*´Д`)ハァハァ
続きお願いします
>>110 俺もリンカーンルキアたん続編ずーっと待っている
神よろしく頼む
神よ…我等を救いたまえ
ルキアたんを!!!ルキアたんを捧げてくれ!
白ルキ書きたいが…やはり文才が皆無…。萌えられるようなのは到底無理かと…過去の神の小説?は素晴らしいものばかりだな。
>>114 wktk
続き読みたい(*´Д`)ハァハァ
>>118 文才だとかは関係ない!産むが易しだ、是非書いてみてくれ、神!
>>111 そのシチュ禿萌え
エビチリの正義って何なんだw
今、ルキアたんリンカーンものを途中まで書いてたが
全部書きあがるまで時間がかかりそうだし、
>>111のシチュのが
俺の中でスゲー萌えるので、神の来迎をひたすら待ちます
それにしても、4様はねちねちしつこそうだよな
やっぱりルキアタンは誰と絡ませても最高にカワユスだよなww
そして最高にエロいw
>>118 白ルキ是非とも書いてくれ!!
>>119のリンカン話が書き上がるのもwktkして待ってるよ。
ル「ぁっ…んぁっ!兄様ぁ!そんな激しくしないでぇ…っ」
パンパングチュグチュ
白「どうだ!お兄ちゃんのオ○ン○ンは!」
ル「ぁぁんっ!はぁはぁ…ぃゃ…ぁっ激しいょぉ!それに兄様のモノが硬くて長くて…んんっもっとしてぇ!」
白「淫乱な奴だな!そらぁ!」
ドピュドピュ
ル「あああぁぁ!イくっ!」
★★★★
白「…。ん…。」
白「…、…夢か。…良い夢みたな」
技術開発局に秘密で作らせたルキアたんのエロゲをやる兄様
「に…兄様…!!!」ルキアたん失神
ルキア(兄様、今日はなんだかご機嫌がよろしそうだ)
ルキア「兄様、何かよいことでも?」
兄 「うむ、夢見がよかったのだ」
ルキア「それはようございました!正夢だとよいですね」
兄 「……では今から正夢にしようか。」
((((゚д゚;))))
>>121 >ル「ぁっ…んぁっ!兄様ぁ!そんな激しくしないでぇ…っ」
>パンパングチュグチュ
文頭がルパンに見えて仕方ないんだ
兄様本編でもやりたい放題だよな
ちょww「正夢にしようか」ってワロタw
兄様とルキアたんの組み合わせはエロスそのもの
萌えスレの↓の書き込みに(*´д`)ハァハァしてしまった
>やっぱギンにネチネチ虐めらるてほしーわ。
>恋次の見ている前で。
「あんまり暴れんといてなぁ」
「貴様…っ!何のつもりだ!」
柔らかい上質な布団の上。三番隊隊長市丸ギンの自室でルキアはギンに組み敷かれていた。
「あかんなぁ。口の聞き方がなっとらん。」
「くっ…早く放せ!」
片手でルキアの両手首を掴み上げ、馬乗りになっているギン。ルキアの思いきりな抵抗もギンには敵わない。
「一隊長に向かってそないな口の聞き方やったら怒られるで?」
「貴様を…隊長だと思った事などない。下衆が」
「まぁルキアちゃんらしくてええわ。でも言うこと聞けへん子には仕置が必要やなぁ。ほら、見てみ」
「っ!?……れん、じ?」
ギンが隣りの襖を開ける。この部屋と同じく綺麗で広い部屋だ。だが何か変だ。部屋の隅々から鎖が伸びて大男を縛りつけている。
「恋次!恋次!」
「阿散井くんなぁ、よう暴れはるから縛道かけてその上から鎖で縛りあげといたわ」
「…貴様ぁ!!ふざけるな!恋次にまで手を出しよって!」
「嫌やなぁ。阿散井くんには興味ないで」
「恋次を放せ!あんなに痛めつけて…もう気が済んだであろう!」
恋次は身体中が痣だらけにして縛道をかけられ続けている。いつもは威勢の良い恋次が霊圧もかなり微弱なものに。殴られ切られ鬼道をかけられ鎖で縛りあげられている恋次にルキアは必死に呼び掛ける。
「……阿散井くん死にそうやなぁ。止どめ、刺そうか?」
「!?何だと…!」
「まぁルキアちゃん次第やな。さっそく始めよか」
「なっ!やめろっ!」
‐‐‐‐‐
続く。てか続きは神に。どなたか書いてくだされ。抵抗出来ずに目の前のルキアとギンの交わりをただ見ている事しか出来ない恋次。そんでもって鬼畜な市丸隊長。恋次の前なのに犯されてイかされて泣き叫ぶルキア。
ナイスだよギン。
またもや寸止めか(*´Д`)
ワッフルワッフル!!
神…書いてくれ!!
ギ「もうちょっと楽しませてくれると思っとったけどな〜。お兄さんの躾がなってないわ」
ル「兄様は関係ない!」
ギ「だって君、前の奥さんにそっくりやないか。奥さんの代わりに拾われたんやろ」
恋次だけじゃなく、兄様も巻き込んでぐちゃぐちゃにしてくれよギン!
よよよ、よんぴーって事?(*´Д'*)ハァハァ
ルキアたんの身体が持たないよぉ
萌え死ぬ(*´Д`)
ギンルキ恋て!
萌える萌えすぎる…
ギンルキの中に恋ルキと白ルキの要素もプラス。
そんな話…(;´Д`)ハァハァハァハァ
お前ら馬鹿か!!
そんなことしたらルキアたんが壊れるだろ!
(;´Д`)ハァハァ
ギンルキ恋はげしく萌える(*´д`*)
ギンに散々いじめられるルキアタン
↓
イカされまくった後の体を引きずって恋次を介抱するルキアタン
↓
ルキアタンの乱れる様を見ておっきしてしまう恋次 ↓
そのままくぁwせdrftgyふじこlp;!!!
>>143 えーんレイープの後に更に第2Rなんて
ルキアたんが壊れちゃうお
最高だそれでいこう
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア
>>143 兄様の出番は忘れてるぞ(*´Д`)ハァハァ
ちょ!キャスカって何だ!俺のオリジナルで書いたのに何かとダブってかたのか?それならスマン
>>146 「ベルセルク」って漫画の登場人物
化物化した昔の片思いの相手に今の男の目の前で散々犯されて
ぷっつんしてしまった非常に可哀想な女の子
>>146 ベルセルク知らないのか。エロいし面白いからオススメ
知人の目の前で輪姦レイープなんてお決まりシチュエーションの
1つのようなもんだし気にするな
お前の妄想GJ!
後は書いてくれる神をお待ち申し上げるだけだ
神募集中です
ベルセルク…全く知らなかたよ。そんな素敵書物なら読まなきゃな!ルキアたんと一緒に読んで勉強しよう。兄様もついでに。
>>143 それ萌えすぎGJ(*´д`)
ルキアたんは日頃鍛えてるから大丈夫だろう!!
それか失恋のケガをなめなめ&フェラーリでも良いのでは
以前いらしたギンルキ神がことごとく未完で残念だ
いつでも待ってます(´・ω・`)
>>149 確かに面白いけど、グロ苦手だったら回れ右
俺は味見されてる恋ルキ神降臨待ち
まぁ色んな趣向の人がいるからな。
それはお互い様で行こうぜ。
自分は何でもカモンだが。
>>151 ル、ルキアたんがなめなめ(*´д`)ハァハァ
にゃんこの様に小さな舌で舐められら萌え死ぬ!
俺はルキアたんがエロチックならそれだけで満たされるぞ(;´д`*)
>>149 件のシーンはアニメなら最終話、原作では13〜14巻あたりだ
深夜につけてたテレビでたまたまラスト2〜3話だけを見て
当時健全な青少年だった俺は殺戮などの描写にかなりショックを受けたが
健康すぎて次の日古本屋に直行したw
性年になった今ではキャスカ→ルキアたん、グリフィス→ギンで(*´д`)ハァハァなわけだが
とか言ってたら、シャルロット→ルキアたん、父王→兄様というのも浮かんできた
大事に育ててきた妻似の娘(妹)の処女を取られて
ぷっつんきて寝込んでる最中に思わず犯っちゃおうとする父(兄)…
…スレチぽいんでスルーしてくれ
深夜にも関わらずギンルキ恋に興奮してしまったじゃないか
ギンルキ恋萌え(*´Д`)ハァハァ おまいらの妄想はすごいな(*´Д`)ハァハァ
「……!」
何度も途切れかける意識の中で、一つだけ気掛かりなことがあった。
隊長なだけあって一般隊員や副隊長より遥かに広いこの部屋は、今目の前で自分を犯している男の物。
勿論、隊長が他の誰かと部屋を共用するなんてことはまず普通は有り得ない。
―しかし、襖一つ隔てられた先の部屋から、確かに物音が聴こえたのだ。
最初は気のせいかと思った。
ただでさえ意識が朦朧としている状態なのだから、自分の聞き間違いではないか、と。
だがその音は自らの存在を主張するように段々と強さを増していく。
同じように激しさを増す行為に溺れかけながらも、その音にひっそりと耳を欹てた。
きっと、無意識の内に助けを呼んでいたのだ。
それだけの理性は、必死に行為への拒絶の言葉を頭の中で繰り返せば、まだ何とか掻き集めることが出来た。
「……ふっ…あぁ…!」
「…何やの?何か気になることでもあるん?」
意識がほんの少しだけ別の方向へ逸らされたことに、すぐに気付かれた。
お仕置きだ、と言うかのように腰の動きが急に速くなる。
努力して出来るだけ抑えていた声が、遂に口から大きく発せられた。
「あああぁ!!やっ……ぁあん!あうっ」
「いけない子やなぁ、集中切らしたらあかん言うたやろ」
「ひゃぁっ、あ、ああぁ!ふぁあっ…!」
「声もそない無理して抑えんでええよ」
そこまで言うとギンは一度言葉を切り、細い腰を両手で掴んだ。
私の中に無理矢理挿れた自身をギリギリまで抜き、奥まで一気に貫く。
その動作と同時に、突然身体中に電流のようなものが走った。
「きゃあああぁぁあっ!!!やだっ…ふあぁあっ!ひあぁん!」
「さっきより濡れてるんとちゃう?」
「ちが…っやあああぁあ!んんっ!!」
そしてギンはゆっくりと手をその小さな芽へと
やっぱり駄目だった慣れないことはするもんじゃないなorz
誰か文才のある神続き書いて下さいorz
>>156 GJ!!!しかしこんな夜中に投下とは…
萌えて寝れないじゃまいか(*´д`)ハァハァ
頼むから先書いてくれ!
すっごく萌えますた(*´Д`*)まさに神だよ!全然おkだよー!寸止めは嫌だよー!
ベルセルクって古いの?
ただいま連載15年目くらいかな?
終わらせる気あるのか、作者!というくらい続いている
さて今日は月曜日
萌えを期待しながら仕事行くか!
気になってベルセルクのアニメ見ちゃったじゃねーかw
とんでもないな、これ・・・
ギンルキ恋で置き換えると余計にエロス
まぢでベルセルク知らねぇ…orz
気になるよベルセルク。連載15年てやべえなそれ。
苺が童貞と知って安心した。
ルキアたん襲われてないんだなw
苺我慢してるんだなw
ギンルキ恋(+白)て、相当エロいな!(*´д`)
あらゆるエロを凝縮した感じ。
苺は・・・まぁ青いよなw
ルキアたんはインポって言葉知ってるのか(*´д`*)
167 :
161:2006/10/24(火) 18:16:03 ID:???
>>162 スレチだがようつべでBerserk 25.2で検索すると
ちょうど例のシーンが見れる でもグロいけどな・・・
>>89 恋次「わかった、今日は味見するだけだ」
ルキアはこくりと頷くと不安そうな眼差しを向ける
ルキア「ど、何処から食べるのだ…」
恋次「そうだな…」
そう言って手をルキアの耳にのばす
ルキア「………っ」
恋次「最初は耳から」
ルキアに毛布ごと覆い被さる
ルキア「恋次!暗くて何も見えないではないか!」
抵抗するルキアを押さえつけ闇のなか小さな耳を捜し出し
息を吹きかけ舌で縁をなぞる
ルキア「はぁ…駄目、恋次こんなの駄目っ」
二人の不規則な荒い息が響く
耳たぶを軽く吸いそのまま首筋を口付けなぞる
ルキア「恋次……はぁ…駄目!」
急にルキアは毛布を捲りあげた
虚圏の月光の下、瞬けは零れるほどルキア瞳には涙が溜まっていた
恋次「ルキア…お前なに泣いてんだよ…」
ルキア「戯け…名前を呼んでも応えてくれぬ…真っ暗で怖くてたまらなかった…」
恋次「御免な…って、お前が恋次、恋次って可愛い声出すお前が悪い…」
ルキア「か、可愛い声なんか出してない///」
眠いから今日はココまで話し進んでなくてorz
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
小さな耳テラモエス(*´д`)
(*´Д`)(*´Д`)(*´Д`)ルキアたん乙女チックだなぁ
なんだこの昼と夜の差は!!!!!(*´Д`)ハァハァ
味見神キタ――(・∀・)――!!
ルキアタン可愛いすぎ(*´д`*)続き待ってます!!
続き…!続きを!!!ハアハア
ルキアたん、初々しくてハゲモエス
神、GJ!
かわいいよ、なんやかや言って幸せそうだよ(*´д`)
続きwktkしながら待ってます
>>119 とりあえず、このネタは話が進行するとかみあわなくなりそう
なんで、恋次攻めエンドより先に投下
未完な上、話切って申し訳ない
登場人物は4様、ギン、GJJJ、売る木の予定
話書ききるのと、原作でルキアたんがもっとエロい妄想掻き立てられる
シチュにあうのとどっちが早いか、微妙なところだ…
周りがなにやら騒がしい。
ルキアは雑音と頬に当たる硬く冷たい感触に目を覚ました。キ
「お目覚めかい?よく来たね、朽木ルキアくん」
上から降ってくるその声に驚いて、ルキアは床から上半身を起こす。
どこだかわからないが、薄暗いホールのような空間のようだ。
部屋の床や壁や柱は磨き上げられた冷たい石でできており、鏡のように
あたりのものを反射していた。
その床に、ルキアはうつ伏せに寝かされていた。
幾人かの足が見えたところで視線を上げると、現世で自分の腹を貫いた
破面が一人、その他にも名前も知らぬ破面が一人、視界に飛び込んだ。
(一体ここは……!?)
ルキアの思考を見透かしたように、再び自分の頭の上から声がかけられた。
「一瞬のことだから覚えていないのも無理はないが」
その声の主を忘れるはずがない。
ルキアは声のする方を振り返り、睨み上げた。
「藍染、惣右介……!」
「久しぶりだね、双極以来かな」
「貴様……!」
反射的に身構える。
「君がこちらに来ていると知って、丁重にお迎えしたんだよ」
確か、自分の周りを怪しげな霧が取り囲んだところまでは覚えている。
その後気を失ってここに運び込まれたらしい。
「一護たちは………!?」
仲間達はどうなったのか?
周囲を見回しても彼らの姿は見当たらない。
藍染はゆっくりとした動きで床に片膝をついてルキアに目線を合わせた。
「彼らには用がなかったんでね。偽の虚夜宮で彷徨ってもらってるよ。
なんなら後で無事な姿を見せてあげよう」
「ふざけるな!私をここに迎えただと!?私の身体から崩玉を取り出した
以上、もう私に何の用もなかろう!」
「こいつ、口のきき方がなってねーな」
破面の一人が一歩前に出ながらルキアを睨みつけた。
「いいんだよ、グリムジョー」
破面の動きを制止し、再びルアを見下ろすと意味ありげに笑んだ。
「言うことを聞かせるのも楽しみのうちだよ」
腕をとられて仰向けに押し倒されると、帯を解かれ一息に袴を剥ぎ取られた。
「な、何をする!」
グリムジョーはニヤニヤ笑いを浮かべながら、もう一人の破面は無表情に、
こちらの様子を見ている。
「やめろっ!!」
ルキアの必死の抵抗など意に介さず、藍染は死覇装の前を肌蹴させると、
襦袢のあわせを無理やりに広げて白い肌をあらわにさせた。
小さくわずかなふくらみを帯びた胸が外気にさらされ、ルキアは身震いする。
「そろそろ自分のおかれている状況がわかってきたんじゃないかい?」
間髪をいれずに、藍染は左胸の頂点を口に含んだ。舌と歯で愛撫を繰り返す
うちに固くとがって来た先端を、口の中でゆっくりと転がす。
「っっ!!」
這い上がってくる悪寒と悲鳴を必死に喉で抑える。腕や脚をばたつかせて
なんとか脱しようととするもののびくともしない。
顔を紅潮させ、髪を振り乱して必死にあがくルキアの様子に、破面達のいる
方から「ひゅうっ!」という歓声がとんできた。
「君たちにも後でまわしてあげるから、まずはそこで見ているといい」
藍染はルキアの胸から一度口を離してそう言うと、今度は右胸を吸いながら
指で左胸の突起をぐりぐりと責め立てる。
「あっ、ぐぅっ、うんっ!!」
力ではまったくかなわないにも関わらず、声を殺しながらそれでもなんとか
払いのけようとあがくルキアの姿は、どんどん嗜虐心と劣情を昂ぶらせていく。
やがてルキアの腕を抑えていた左手を離し、襦袢の裾からもぐりこませると、
腰当を解いて陰部に指を這わせた。
「やぁっ……!触るな!!」
藍染の肩をつっぱり、足を閉じようとしながら激しく腰をよじる。
「は、離せっ……、……あっ!」
そんな抵抗などものともせず、藍染は指を巧みに動かしてルキアの感じる
場所を探し始めた。
指の腹で周囲をなぞり、きつく締め付けてくる内壁を擦って、親指で
器用に芽をいじる。そのおぞましい感覚に力いっぱい足をばたつかせたが、
かえってそれが彼らを悦ばせていることに気づかない。
もはや逃れられないと悟ったルキアは覚悟を決め、歯の間に舌をはさんだ。
「貴様らに好きなようにいたぶられるくらいなら……」
顎に力を入れようとした瞬間、その動きを察知した藍染に首をつかまれ、
息苦しさに口を開けたところで布を押し込まれた。
「あまり、バカなことは考えない方がいい」
余裕の笑みを浮かべて右手を空中で一閃させる。
空中に走った亀裂から透き通った四角い物体が現れ、しばらくノイズの
のった灰色の画面を映した後、見知った者たちの姿を浮かび上がらせた。
(一護、恋次……!?)
画面の中では、一護と恋次がそれぞれ虚相手に戦闘を続けている。
「彼らは今、私の作り出した幻覚の中にいる。君の態度次第では、彼らを
どうすることもできるんだよ」
ルキアは目を見開いてその言葉の意味するところを理解した。
肩を押し返そうとしていた腕から力が抜ける。
「そう、いい子だ」
藍染は口から布を取り除き、脚の間に身体を割りいれて、すでに蜜を
たたえている場所に舌を這わせた。
「やぁっ!」
先ほどまでの、指とは違う生暖かく柔らかな感触にルキアはこらえきれず
身体を震わせて悲鳴を上げる。
「小娘のくせにいい反応してんじゃねーか」
グリムジョーの下卑たセリフが聞こえ、悔しさと恥ずかしさとで涙が
あふれてきた。
画面には相変わらず一護と恋次の姿が。
大勢の前で犯されるだけでなく、まるで一護や恋次にまで見られている
ような感覚に襲われて、羞恥心が高まる。それにつれて、足の付け根からは
絶え間なくくちゅくちゅと水音が響くようになっていた。
やがて経験したことのない感覚が腹の底から這い上がってくるのを感じて
ルキアは恐怖に震える。藍染は絶頂が近いと見て取ると、指の数を増やして
一気に高みへと上り詰めさせた。
「あ、ああああぁぁ………っ!」
背中を逸らせたまま激しく身体が痙攣し、内部が藍染の指をぎゅっと締め
付けた。同時に穴の奥から熱い愛液がどっと流れ出す。
ルキアは、はぁはぁと荒く息を吐きながら呆然としていた。
その間に藍染はずるりと指を引き抜いて絡みついた液体を一舐めすると、
ねっとりと光る指をルキアの頬にこすりつけた。
「指だけでイったのかい?この蜜の量といい、相当の淫乱だね、君は」
うつろな目で見上げるルキアに、藍染は自分のそそり立った一物を見せつけた。
「こんなに濡れてるんだ、そろそろ本物が欲しいだろう?」
「!!」
突きつけられた赤黒く脈打つモノに我にかえり、小さな悲鳴を上げて身を
かばうように床にふせようとするが、簡単に押さえつけられてしまう。
すでに衣服は身体を覆う機能を果たしておらず、かろうじて腕や腰に
まとわりついているだけだ。藍染はそれすらも剥ぎ取って四つんばいに
させると、後ろから狭い洞に一気に肉棒をつきたてた。
「いやああああぁっ!」
あまりの圧迫感と痛みに耐えかねてルキアの口から悲鳴があがった。
「……きついな、力を抜きたまえ」
半分ほど埋まったところで、藍染がもらす。
だが床に散らばった己の服をつかみ、歯を食いしばりながら必死に苦痛に
耐えているルキアにそんなことができるはずもない。
「ふん、しょうがないか」
先ほどまでしつこく攻めていた胸の突起と敏感な芽を再び玩んで快感を誘う。
「あ……ひぁ……はあぁんっっ」
ルキアの気がソコから逸れたその隙に、根元までを無理やりねじ込んだ。
「いっっ、ぁ、あああぁっっ!」
途端にルキアの全身が強張り、藍染の陰茎を締め上げる。その刺激を味わい
ながら律動を繰り返すうちに、結合部から愛液と混ざりあった赤い体液が
ルキアの内腿を伝わり落ちてきた。その色に、破面たちは色めき立つ。
「初めてだったのか。道理できつい訳だ」
「はぁっ、はぁっ、うぁ…ん……あぁっ!」
慣らされないまま行われる激しい抽迭にただ小刻みに声を上げることしか
出来ない。抜き差しするたびにもれる、ずりゅ、という粘着質な音と
喘ぎ声とが広いホールに反射している。
「スゲーいい声だな。ぞくぞくくるぜ」
細く小さな身体ががくがくと揺さぶられ、仰け反る様に、破面たちが
喉を鳴らし下卑た笑い声をあげた。耳をふさぎたくても、腕は激しく
打ち込まれる衝撃と痛みをこらえるのに精一杯だ。
やがて打ち付け方がゆっくりな動きに変わり、やっとのことで大きく
息を吐きながら目を開くと、衣服を剥がれ犬か猫のように後ろから
貫かれて喘いでいる自分の姿が床に映っているが見えた。
これをあの破面たちにも見られているのか。
こんな姿の私を。
そう思うと、ルキアの瞳から次々と涙がこぼれ落ちた。
178 :
174:2006/10/27(金) 02:48:21 ID:???
今回はここまで
今ギンのとこ取り掛かってるが、書いても書いても終わる気配がない
どれだけしつこいんだよ、ギン……
(つか、自分がしつこくしてるんだが)
神ktkr!!!!
そして乙!!
破面たちの前で無理やり犯されるルキアたん!!禿萌えだ!!!
藍染様の性教育だなw
ギン攻めの部分も楽しみにしておりまつ(´д`)ハァハァ
おお!神乙です!素晴らしく萌え萌えできた(*´Д`*)ハァハァ
続きも楽しみにしてます!
ネ申Gj
ルキアたんの初めてが4様に…さらにギンですかwktk
自分は味見の人なんですが
ルキアたんの小説買ってから続きを書こうかなw
ルキアたんが作った白玉はルキアたんの耳たぶのやーらかさとはテラモエス
しかし読む暇があるのか俺パソも死んだまま放置中orz
神GJ!!
4様にレイープされるルキアたん(*´д`)ハァハァ
神乙です!!
視姦されながらレイープしかもバックとはエロス(*´д`*)
神GJ!!!!!!
エロスエロス・・・
ギンルキもしつこーいのを楽しみにしておりますw
いやマジで萌えさせていただきました・・・
神乙!
ギンにもやられちゃうんですかルキアたん(*´д`*)ハァハァ
神来たああああ!!こういうのも大好きだありがとう!
藍染にエロエロなことされて大勢の前で羞恥プレイだなんて!
この後のギンルキも非常ォォに楽しみです・・・!!
それにしても萌えが止まらない、勝手に妄想が膨らむよww
逃げようとするルキアたん、失敗して捕まって更に逃げられないように
徹底的に身も心も快楽の虜にされてしまったらどうしようルキアたんww
187 :
174:2006/10/29(日) 00:45:48 ID:???
>>179-
>>186 本当にレストンです!
続き投下します
遅筆ですまん…
>>181 味見神ぜひ続きを!(*´д`)ハァハァ
先ほど藍染は後で破面たちにもまわしてやる、と言った。
ならば、この行為はあと何度繰り返されるのだろう。
絶望感に腕の力が抜けて、上半身が床に吸い寄せられる。
だが、すぐに両胸を掴まれて引き寄せられ、背後から顎をくいと持ち上げられる。
首筋から耳元に向かって唇をたどらせ、真っ赤になった耳たぶを甘噛みすると、
ルキアの身体が跳ね「あぁんっ!」と高い悲鳴があがった。
「ほら、イくときの顔を彼らにみせてあげたまえ」
顔から手を離すと再び腰の動きを速め、勢いをつけて抉るように突き上げる。
繋がったところからはぐちゅぐちゅと音を立てながら熱い蜜が次々に溢れ、
重力に引かれて脚を伝って床に流れ落ちた。
ルキアの身体の内に突き抜けていくような快感がわきあがり、意識が
飲み込まれていく。
「はぁっ、あ、あっ、ぁあっ、……やああぁぁぁぁぁぁっ!」
藍染は最奥まで突くと、ルキアの中に勢いよく精を注ぎ込んだ。
びくびくと脈うって、身体の中に断続的に何かが注がれる感覚に吐き気がする。
身体の弛緩と同時に、ルキアは床に崩れ落ちた。
床に放られたルキアの襦袢で肉棒を拭く藍染の姿を視界の端に捉えた
のを最後にしばらくの間気を失っていたが、床に付けられた頬に
伝わってきた振動に、ルキアはぼんやりと意識を取り戻した。
誰かがこちらに向かって歩いてくる。
身体を起こそうとしても、力が入らない。その間も、足音はゆっくりと
こちらに近づく。
その人物の気配を察して、グリムジョーは露骨に嫌な顔を見せた。
足音がはっきり聞こえる程大きくなったと思うと、最も聞きたくない
男の声が降ってきた。
「なんや皆でおもろそうな事やってはるなぁ。僕だけのけもんやなんて、
ちょっとひどいんとちゃいます?」
すねた子供のような言い方をしながら、顔には得体の知れない笑みが
張り付いている。
「ギン。何も君を仲間はずれにしたわけではないよ。予想よりも少し
早く彼女が目覚めてしまって、君が来る前に始めてしまったんだ」
「なら、僕もまぜてもらえます?」
「俺たちのが先に決まってんだろ!」
ギンの言葉に、グリムジョーが噛み付いた。だが藍染は腕で制すと、
床に突っ伏したまま、ただ事の成り行きを震えながら聞いているしか
できないルキアを見下ろして少し残念そうにその場をまとめた。
「まだ何度か楽しませてもらおうと思っていたが……、まぁいい。
君には一働きしてきてもらったんだ。好きにするといい」
「藍染様!」
「ウルキオラ、君に異論はないね」
「はい」
「……ちっ」
グリムジョーが忌々しそうに舌打ちする。
藍染が破面を制し、広々としたソファに腰掛けたのを見ると、ギンは
ルキアの正面に回りこみ、顎をつかんで上に向かせた。
「やぁ。ルキアちゃん、こんばんは」
ルキアの身体が再び強張った。嫌悪感と恐怖とで喉が引きつり、
悲鳴をあげることすらできない。
「さっきはずいぶん気持ちよさそうやったね。遠くにいたのにルキア
ちゃんのよがり啼く声、めっちゃ聞こえてたで」
血の気が引いて青ざめていた顔にさっと朱が走る。
「今度は僕のために啼いてぇな」
ルキアが反応を返すまもなく赤く柔らかな唇にしゃぶりついて大きく吸う。
歯の間に舌をもぐりこませて逃げようとするルキアの舌を絡めとると、
そのまま息継ぎする暇さえないほど執拗に追い求める。
ぴちゃぴちゃと音を立てながら口内を蹂躙する一方で、右手をルキアの
胸に重ねてゆっくりと揉みしだいた。
「ぐ、…ぅん、う、………」
ささやかなふくらみを持つ胸はギンの手のひらにすっぽりと収まり、きゅっと
力をこめると適度な弾力で押し返してくる。その感触がたまらなく心地よい。
唇を解放すると、透明な跡を引いて口の端から零れ落ちた唾液を舌で掬い
今度は甘い菓子を連想させる白く柔らかい胸に吸い付いた。
途端に、真っ赤な華が乱れ咲く。
「あんっ、ふぅ、く、ぁん!」
達した後だけに上気し、感じやすくなっていたルキアは、それでもありったけの
理性を働かせて行為を拒否し自身を保とうとするが、次々に加えられる愛撫に
身体は敏感に反応して絶え間なく甘い声を上げさせる。
「さっきよりもいい反応だね」
藍染は脚を組みながら視姦を続ける。
ギンは胸から鎖骨、谷間、腹と次々と唇で攻める場所を変えながら
脚の間に指を運ぶと、そこは新たな愛液で潤っていた。
「ルキアちゃんのここ、もうぐちゃぐちゃやで」
片腕でルキアの上半身を起こし後ろに回りこむと、ルキアの両足を自分の
脚と絡ませて大きく開かせてそこを覗き込ませる。
「ほら見てみ、ずぶずぶ指入ってくわ」
根元までギンの指を飲み込み締め付ける様子が薄い恥毛の間から
克明に見える。
「いやぁっ!」
「イヤやあらへん。僕の指ぎちぎちに咥えて離さへんくせに」
耳元で聞こえるギンの声に怖気が走る。
胸の前に回された腕に爪をたてながらルキアはかたくなに顔をよじり
目を瞑ってそれを見ようとはしない。
男にしては華奢で細い指が、入り口近くで内壁をこすり、曲げ、かき回す。
そのうち、身体を抱えていた腕も下腹部に伸ばして、小さな芽をこすり
押さえつけた。
「ひぅっ………!あ、はぁあんっっ、あぁぁ!!」
ルキアの身体は敏感に反応して跳ね、悩ましい声が口から飛び出すごとに
じゅぶっ、ぐちゅっという水音が激しさを増していく。
それでも固く閉ざされたままの長い睫を開かせるため、ギンの手を
引き剥がそうと爪を立てていたルキアの手を掴み、割れ目へと導いた。
「な、何をっ……!?はなせぇっ!!」
「どうや?こん中すっごい熱くてトロトロしてるやろ」
硬く結んだルキアの手のひらを無理やり開いて人差し指を握り締めると、
関節を押さえつけて入り口にあてがった。
「ほら、これ全部君の汁やで」
異様な感触に思わず目を開き、ギンの指と自分の指とが自身の穴に差し
込まれた状況を目の当たりにして悲鳴を上げる。
「気持ちええやろ?自分でも動かしてみ」
「やだぁ、やめろっ………!!」
「やっ、あっ、あぁっ、あっ、ん、くっ……!」
ギンに手の甲をしっかりとつかまれ、自分とギン、二人の指が出し入れを
繰り返す。中で指を絡ませて、ルキアの感じるポイントを巧みに擦り、
徹底的にそこを責める。快感の波にさらされるうちに、ルキアも自身の意思で
感じる場所を刺激するようになっていた。ころあいを見て、ギンはぷっくりと
膨れあがったクリトリスに標的を移した。
「だめ、そこは、あ、うぁ、やぁっ…………ああああぁぁっ!」
ルキアは絶叫して身体をびくびくと痙攣させる。
波が引き、余韻に浸ったままぐったりとギンの腕の中に倒れこむルキアの
耳元で、ギンはそっと囁く。
「自分の指やのにこんなに感じて、ほんまにはしたない子や」
「いやぁ………」
焦点のあわないルキアの瞳から涙が零れ落ちる。ちゅっと口で吸い取り、
穴から同時に指を引き抜いて、ルキアの手を離す。
指にねっとりと絡みついた愛液が二人の指の間で銀色の糸を引き、ルキアの
太ももの上にたらりと垂れた。
肌を上気させて、ぼんやりとそれを眺める様子が扇情的で、ルキアの腰に
あたるギンのソレが、さらに質量を増す。
上半身を自分の側に向け、目から視線を逸らさずに、濡れたルキアの指を
ぴちゃぴちゃと音を立ててしゃぶる。舌の柔らかな感触が指全体に伝わり、
時々加えられる歯からの刺激に、ルキアの身体がぴくんと揺れる。
「今度は僕のをキレイにして」
ルキアの口元に愛液で濡れた指を持っていき、唇をなぞる。ルキアはそれを
素直にくわえて、同じように口の中で舌を絡ませた。
口の中をかき回しながら、気を許したその一瞬。
ルキアの瞳に力が戻り、せめてもの抵抗とばかりに指に噛み付いた。
口中に鉄くさい味が広がる。
しかし、ギンは少しもひるまない。
「ルキアちゃん、おいたはあかんよ」
耳朶に息を吹きかけて首筋から鎖骨に口付けを落とし、ルキアの身体を支えて
いた左手で乳首をはさんでぐりぐりと抓る。
思っても見なかった反応に虚を衝かれ、ルキアの顎から力が抜けた。
その隙に口から抜き取り、指に付いた血を紅を引くように口や頬にすり付け、
歯の形に血の浮かんだ部分をなめながら、ギンは細い目をほんの少し開いて
心底楽しそうにささやきかけた。
「たっぷりお仕置きしなな」
192 :
174:2006/10/29(日) 01:01:01 ID:???
ここまでです
>>186 一通り終わった後、またエロエロされて
なんとか逃げ出したところを
鏡花水月で一護たちと錯覚させられたまま藍染・ギンたちにさらにエロエロされる
という妄想だけは膨らんでるが
年内には書きあがりそうにない…orz
リロってたら投下されてて、どんどん後を追いかけてしまったw
>>174 乙乙、GJ!
血の糸を引くギンの指が目に浮かんだよ…ゾクゾクゾク
今後もすごい構想があるんだー。大長編になりそう。楽しみ
>>174 神乙!ギンのネチネチ攻め最高ですた!
ルキアたんはギンの罠にハマったと見ましたw
お仕置き続きお待ちしてます!
>>174 すげえええええええネ申超乙です!
やっぱりギンがからんでくるとエロさが増すな(*´д`*)ハァハァ
>>174 GJ!GJ!神乙です。ギンえろーい(;´Д`)ハァハァ
>>174 まさにネ申!!
お仕置き編が楽しみで仕方ないです(*´Д`)ハァハァ
198 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 22:31:04 ID:jfcwgDrR
一ルキはありませんか?
神キテタ――(・∀・)――!!
全然書くの遅くないですよ。
ルキアたんとギンの指を入れて絡める描写がエロくて(*´д`*)ハァハァ
ねちねちギンのお仕置きも待ってます!
書き込めるよ
恋次とルキアたんの濃いセクースを想像すると色んな事に集中できない
濃いってww
ルキアたんは布団の中でも強いのか、弱いのか
>>202 その妄想を文にして紹介してもらおうか(;´Д`)'`ァ'`ァ
文章にするのは難しいな。
とりあえず攻めルキアに受け恋次だ。
弱々しいルキアたんではない。
恋次の精根尽きるまで攻めまくるルキアたん。
ペロベロナメナメ時々カリっと。ハァハァ恋次に余裕のルキアたん。
あああテストテスト
やっと書き込めるようになった。
検索から入ったら書き込めなかったんだ
>>174乙
これが言いたかったんだ
遅いがブレイドバトラーズ買った
ルキアたんに「大胆な奴だな」と言われてしまった(*´Д`)ハァハァ
しかもルキアたん白き美の化身らしい(*´Д`)白き美(*´Д`)ハァハァ
>>208 白き美ルキアタンモエス(*´Д`*)ハァハァ
白き美の化身て!?
詳しく!
>>210 ストーリーモードで死神の最強ペア決定戦?みたいな話があって、
ルキアたんが戦う時に司会のコンに「白き美の化身・朽木ルキア!」って紹介されてた(*´Д`)
ちなみに兄様は何回か登場するんだが夜一さんと組んだ時に
「実は超シスコン!朽木白哉」で紹介されてた公式でそんなこと言っていいのか
212 :
174:2006/11/04(土) 05:48:15 ID:???
レストンです 本当に励みになります
続き投下です
>>211 しかも兄様否定も訂正もしなかった覚えが
「テメー、ぐだぐだやってないでさっさとブチ込んで突きまくって
イかせろよ」
グリムジョーが不満をもらした。
こうして乱れるルキアの姿は官能的で、しばらく後には自分の手で
好きなように啼かせることができると思うと、戦いに出る時のような
快感が身体の中を駆け巡る。だが、ギンが自分たちよりも先に行為に
興じるということに我慢ならないし、何より自分のモノも藍染のとき
から怒張を続け、段々限界が近づいているのを感じていた。
「そう急かさんとき。女の子に嫌われんで」
余裕のなさそうなグリムジョーを横目にニヤリと笑いながら
ギンはルキアを床に横たえ、正面から両足を開こうとした。
ギンの先ほどのセリフと表情が蘇ってルキアの背筋が凍りつく。
「いやだぁっ…!!!」
ルキアは必死に脚を閉じて応じようとしない。
ギンはとってつけたような困った顔をしてみせる。
「ルキアちゃんが相手してくれへんのやったら、僕ら、誰相手に遊べば
いいん?あの子らのところに行ってもいいけど」
ちらっと一護たちが映っている画面に視線を向ける。
「この前やって、一瞬で串刺しやったり真っ二つやったりしたもんなぁ。
遊び甲斐がないわ」
ルキアの脳裏に、双極の丘で自分をかばいながら戦い、切り刻まれた恋次
と、藍染に向かっていって腹を割かれた一護の姿が蘇る。
「だから、ルキアちゃん。僕らの相手、してくれへんかな?」
これはお願いではなく、脅しだ。
ルキアは目に涙をにじませ、唇をつよくかみ締める。
「いっぱい声上げて、いっぱい楽しませてな」
脚の力が抜けたところで下腹部を密着させてゆっくりと硬くなった自身を
沈みこませた。藍染の時よりも抵抗なくギンの陰茎を受け入れたものの、
貫かれる痛みは相変わらず。
押し広げられ裂かれる痛みに、ギンの腕にぎりぎりと爪を立てた。
「いたぁ……っ!いやっ、やめ、ろぉ……!」
最後はすすり泣くような声を上げる。
痛みと嫌悪のあまり、無意識のうちに中のモノを拒もうとして内部が
ぎゅうと収縮した。
「うわ、ちょ、ルキアちゃん、締めすぎやで」
それまで飄々としていたギンの顔から、一瞬だけ余裕が失われた。
しかしすぐに体勢を整えると、感触を確かめるように少しずつ
胎内へと埋め込んでいった。
暴れて背を逸らすごとにルキアから加わるこの締め付けは半端ではない。
せりあがってくる射精感を必死に抑えながら、ルキアの細い腰に何度も
何度も打ち付けた。
「…………うぅっ、…あ、ぁんっ、あっ、あっ、あぁっ、あぁんっ!」
やがてルキアが動きにあわせて細切れに喘ぎ声を上げ始めた。
何もない広い空間にその声がこだまし、尾をつけて響き渡る。
「どうしたん?気持ちええの?」
「そんっ、な、ことぉっ…、あぁっ!」
声と表情で、少しずつ快感を感じ始めたのは明白だ。
絶え間なく発せられる嬌声に口は閉じられることはなく、唾液が口の
端からたらりと流れる。先ほど塗りつけた真っ赤な体液とあわさって
無残に押し開かれた後の秘部のような艶かしさがあった。
反らされたルキアの喉がびくんと揺れ、達しそうになっているのを
感じると、ギンは動きをゆっくりとしたものに変えて一人ごちた。
「これやと君らに見えへんな」
いったんペニスを引き抜くと、後ろに回りこみながらルキアの身体を
破面たちの方に横向きにし、息をつく暇も与えないまま左脚を持ち上げた。
「な、なにをっ…!?」
破面たちの目の前に局部がさらされる。
それを少しでも隠そうと伸ばしたルキアの手も掴んで背の後ろに固定する。
丸見えになったその部分は充血しぬらぬらとあやしく光りながら、まだ
足りないとでも言うように物欲しそうにひくついている。
奥からあふれた透明な汁が内腿や臀部を伝って床に流れ落ち、小さな泉を
作った。
信じられない体勢にルキアは必死にもがくが、がっちりと腕と脚を抱え
込まれて少しの身動きもとることができない。
力を込めれば折れてしまいそうな華奢な身体を震わせて、怯えに満ちた
目を彷徨わせる様は更なる嗜虐心を煽りたたせる。
「僕ばっかり楽しんでたら恨まれてまうからな。サービスや」
「そう思うならさっさとやらせろよ」
グリムジョーは不機嫌さをあらわにするが、ほとんど言葉を発していない
ウルキオラすらいつにもまして鋭い目でギンをにらみつける。
「上のお口だけなら先にやらしてやろか思ったけど、やっぱりルキア
ちゃんのかわいい声聞きながらヤりたいもんなぁ」
ルキアの背後からペニスを陰口の周りにこすりつけながら、愉悦に満ちた
声で破面たちをあしらう。
「う…、…やだっ、頼む、こんなのはイヤだぁっ!」
涙をぽろぽろとこぼしながら、初めてルキアの口から懇願の言葉が漏れた。
「イヤやなかったら、お仕置きにならへんやん」
視界がくぐもってギンの顔はよく見えないが、おそらくいつものあの底の
知れない笑みを浮かべているのだろう。ルキアの哀願も聞き入れず、
ギンは散々焦らした後、再び後ろから打ち込んだ。
「……あっ、あんっ、はぁんっ、あぁんっ!」
「ほら、ルキアちゃん、目開けてみ。みんなこっち見てくれてんで」
「………っ!!」
そんなことを言われて目を開けられるはずもない。
頬を伝って床に流れ落ちた涙が髪の毛をぬらす。
最初はガクガクと激しく揺さぶってルキアの喘ぐ様を楽しんでいたが、
次第にその勢いを鈍らせ、緩やかにしていった。
ゆっくり、浅く穏やかに繰り返される出し入れに、ルキアは次第に
焦れていく。指や口で何度も絶頂に達せられその快感を覚えさせられた
状態では、なかなかイくこともできずに延々と加え続けられる中途半端な
刺激はもどかしく、苦痛でしかない。
先ほどよりも更に艶めいた声で啼きながら、無意識のうちにギンの動き
にあわせて腰を揺らす。その動きを見て取った市丸は喜色を満面に表した。
「口ではイヤイヤいうても、やっぱり気持ちええねんなぁ。こんな腰
くねらせて、ほんまカワイイわ」
「……っ!!」
216 :
174:2006/11/04(土) 05:53:54 ID:???
細切れで申し訳ないがここまで
ギンのとこは終わらせるつもりだったのに
今週なかなか時間が取れなくてこれだけしか進まなかった…
たぶん、次の投下で最後
ネ申キタ―――(・∀・)―――!!
ルキアたん可哀相だけど可愛いよごめんルキアたん
ネチネチギンにいじめられちゃうルキアたん(*´Д`)ハァハァ
神乙です!!無理せずに頑張って下さい
次の投下楽しみにしてます
ぬおおお神乙!!
前から一週間も経ってないのに早速の投下嬉しいです!!
だんだん快楽の波に飲まれてきたなルキアたんww
何とか我慢して最後まで誇りを貫き通すルキアたんも俺は好きだが
ギンの超絶テクに翻弄されるルキアたんも大好きな俺orz
神よ感謝します!
神乙です!!
ねちねちギンルキテラモエス!!
ヤバい…ギンのファンになりそうだ
(*´д`)ハァハァ
住人の方へレス使ってすみません。
自分は恋次×悪女ルキア作者ですが、
話の最初の部分がおそらくレス一つ分抜けておりました。
保管庫の中の方は、いつでもかまいませんので、
出来れば確認&更新していただけたらと思います。
大分前に更新していただいたようで、確認せず申し訳ないです…
よろしくお願いいたします。
>220 すみませんでした週末に直します…orz
神乙!
超萌えだ…!市丸エロ過ぎ(*´д`*)ハァハァ
今週の本誌で市丸がルキアたんをモニタ越しに眺めてたけど
神の作品のお陰でそれだけで妄想が止まらないw
ラスト投下も楽しみにしてます!
>>213 うおー神乙です!
まだ終わらないギンのねちこさと、それによがるルキアが堪らん
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア
フィニッシュも楽しみにしてます!
原作の展開と相まってギンルキでエロ妄想が止まらん(;´д`)
>>220 悪女ルキア神乙です
神の書いたルキアのエロさは最高でした(*´д`*)
>>221 中の人もいつも乙です!
最近のギンルキフィーバーでマメに通わせ頂いてます。
>>174 乙です!
ルキアたんエロ可愛いよ最高だよ
ギンルキって俺ん中で鰤一番のエロップリングなんだよな
さげとく
ルキア…きょうはいつもより、せっきょくてきなんだね///
散れry
最近アニメみてなかったんだけどルキア出てる?
吼えろry
卍解ry
>>227 ルキアたん出てないorz
全く映らない、声もない。
一言くらい声聞きたいな。
一目見たいな。
来月には映画で会えるから
もう少し我慢だなルキアたん(*´д`)
233 :
174:2006/11/15(水) 00:24:01 ID:???
住人の方々、本当にレスdです
かなり遅くなったが最後の投下にやってきました
>>220 悪女ルキア神!!
あんなルキアたん読んだの初めてでハァハァ(*´д`) しまくりだった
本当に乙です
「名門貴族のお嬢さんいうんはえらい淫乱なんやね。そういう反応する
ふうに躾けられてるんか?」
時折遠くなっていくルキアの意識をつなぎとめるために、ギンは激しい
揺さぶりと恥辱に満ちた問いかけを投げつけた。
その度ごとにルキアは現実へと引き戻され、耐え難い現実を突きつけられる。
「躾けてくれたんは誰や?お兄さんか?」
その問いを、快感を感じる身体を否定し憎しみをすべてぶつけるように
腹の底から声を出してはねつける。
「兄様を侮辱するな!貴様のようなのとは違う……うぁん!」
ルキアの瞳に力が戻るのを見ると、ギンは嬉々として行為を再開し、
蛇のようなしつこさでじわじわと責め続けた。
ペニスを一際奥まで差し込むと、ルキアの背後から身体を重ねて胸をもみしだく。
頂点を指でぐりぐりと弄びながらルキアの耳元に顔を近づると、息を
吹きかけるようにそっとつぶやいた。
「お兄さんやないとすると、阿散井くん?それとも現世のあの子か?あぁ、
意外と浮竹隊長やったりして。治療とか言うて色んなことされたんちゃう?」
わざと親しいものの名前を挙げて、ルキアの動揺を誘う。
その名前が出るたびに、今の自分の、決して彼らには見せられない姿を
いやでも自覚させられ、悔しさと背徳感が湧き上がってくる。
「黙れぇっ!この下衆が!」
「その下衆にこんな格好で入れられて、感じてんのはキミ自身やで」
ギンは深く差し込まれたままの結合部に手をやって雫を拭い取ると、尖った
胸の先端にぬるぬると塗りつけて刺激を加えた。
「うぁ……っ!あっ、あぁ…っ、やめ…!」
「なぁ、どうしてほしい?正直に言うてみ、イかせてくださいって」
「あ、はぁっ、……言、わぬ…!」
目を瞑り歯を食いしばりながらルキアは頑なに拒む。
「そういうところも大好きやで。ほんまに躾けがいがあるわ」
乳房を弄んでいた手を止めて半身を起こすと、ルキアを仰向けにさせて
両足を肩に担ぎ上げた。
もがいて少しずつ頭の方にせりあがろうとするルキアの腰と腿をつかんで
ギンは自分の方へと一気に引き寄せた。
結合部からは新たに熱い蜜があふれ出て、腰を打ち付ける音とともに
ぐちゅぐちゅといやらしい水音を立てる。
先ほどまで焦らされていた分、その動きはルキアに激しい快感を生み出した。
「あぅ、ぁっ、ぃや、ゃ、あぁぁ……っ!」
ルキアは喉と背をそらせながら、必死にギンの腕に爪を立てて駆逐されようと
する理性を必死につなぎとめようとする。
その姿にさらにギンは劣情を掻き立てられて絶頂へと近づいていく。
「そろそろやな……中で出すから」
「…!?やっ、い、やぁっ…!やめろ!ぃやだぁっ!!」
「そんなん言うたかて、もうとまらへん…!」
短い声とともにギンはルキアの中に白濁したモノを吐き出した。
ルキアは身体を痙攣させながら、胎内にびくびくと熱い何かが注がれるのを
ただ身体にまかせるがままに受け入れる。
荒い息をつきながらギンがゆっくりと身体を解放すると、小さな器に収まり
きらなかった白い体液がとろりと流れ出して床を汚した。
快感の波が引くと同時に途方もない倦怠感と疲労感が押し寄せてきて、
自分の足の付け根を汚すそれを拭うことも隠すこともできずに、ルキアは
呆然と天井を眺めていた。
汗と涙で顔に張り付いた髪の毛をそのままに、ぼんやりと開いたままの
ルキアの瞳にギンのいつもの笑い顔が映った。
「また後でゆっくり遊ぼ。もっと色んなこと教えたげるわ」
その言葉のなす意味を理解することすら拒否して、ルキアは瞳を閉じた。
だが、与えられた休息は一瞬のものでしかなかった。
すぐに全身があわ立つような感覚に、ルキアの意識がそこに集中する。
そこは、ありえない何かが貫通したのを記憶している場所。
「はぁん……。確かにこのへんに穴をあけてやったはずなのに、
きれいさっぱり消えてるな」
「それが、君たちに連れてきてもらったあの少女の能力というわけだ」
左の肋骨の下あたりを何度も撫で回される感覚。
いくら傷口は治癒したといっても、腹を貫かれ死を予感させられた記憶は
本能の中に刷り込まれている。
自分の腹に触れているのがそれを行った本人であると気づくと同時に、
本能からもたらされるすさまじい恐怖感がルキアを襲った。
「!!…あ……、ぅ」
しかし、身体を動かそうとしても身体に力が入らず、痛みだけが返ってくる。
ルキアが身体を震わせながらも抵抗できずにいるさまを見て、グリムジョーは
仮面の残る口の端を吊り上げた。
「もういっぺん穴あきにしてやるからよ」
珍しいものを扱うように撫で回していた手を止めると、グリムジョーは
悠々と反り返った陰茎を容赦なしにルキアに衝き立てた。
「いやぁぁあっ!あぁ、うぁぁ…!」
慣らされもせずにいきなり挿入されたそれを、ルキアの内部は激しく拒絶する。
「散々挿れられてた割にはまだ締め付けがすごいじゃねぇか」
薄い肩を床に押し付けて、体重をかけて己を最奥まで沈み込ませると、
グリムジョーは傷口のふさがった腹部を舐め始めた。
「な!?いやっ、やめろっ、ゃあっ」
時折立てられる歯の感触に、電流が走ったように身体が反応する。
両の腕でなんとかグリムジョーを引き剥がそうと肩を押し返そうとするが、
腕に力を込めるごとに、グリムジョーからの愛撫もより強烈なものへと
変わっていく。
「ここが嫌って言うんなら、どこだったらいいんだよ。言ってみろよ、あぁ?」
答えようのない質問を投げつけておいて、指をルキアの脚の付け根に這わせ
芽を暴き出して蹂躙する。
その感触に、悲鳴とも嬌声ともつかぬ叫び声があがった。
ソファに腰かけ、脚を組みながら陵辱の一部始終を眺めていた藍染は、
ウルキオラを呼びよせて次の指示を出す。
ウルキオラは藍染の前で一度恭しく頭を下げ、行為の詳細を問い直す。
「藍染様、どのように?」
藍染は、片手に頬を預けてにやりと笑った。
「君の好きなようにすればいい」
「承知しました」
すぐそばで短いやり取りが交わされるのを、グリムジョーから叩きつけ
られるように激しく律動を加えられているルキアは気づかない。
藍染との会話の内容を聞きかじり、勢いを弱めたグリムジョーが
ウルキオラを見上げる。
近づいてくる人の気配にわずかに顔をそちらに向けたルキアは、
「ひっ…」と短い悲鳴をもらした。
視線の先では、ウルキオラが半勃ちになった、肌の色とは不釣合いの
赤黒いモノを長衣から取り出している。
ウルキオラは顔色が変わったルキアに頓着せず、「おい」と短く声を
かけるグリムジョーも無視して無造作に頭をつかんでルキアの上体を
引き起こすと、目の前にそれを突きつけた。
これから起こることを予感して、ルキアの瞳にさっと怯えの影がよぎる。
「な、なに、を……?」
「わかりきったことを聞くな」
拒む余裕もなく、ウルキオラはルキアの口にペニスを無理やり押し込んだ。
「う…ぐぅっ…!?」
侵入してくる肉塊を吐き出したい衝動に駆られる。
しかし、ウルキオラはルキアの頭を押さえつけそれを許さない。
「歯を立てるな。言うとおりにしろ」
押し込まれたペニスが喉の奥に当たり、息が詰まる。
「うっ…、ぐぅ…っ、う、うぅ…」
グリムジョーの動きに合わせて、ルキアの口から小さな喘ぎ声が響き、
涙がぽろぽろと零れ落ちた。
その表情が欲情を誘い、口の中でウルキオラのペニスが少しずつ質量と
硬さを増していく。
そのうちに、ルキアの頭をつかんだまま荒々しく前後運動を始めた。
「もっと舌と唇を使え。引き抜くときには強く吸うんだ」
早く息苦しさとこの行為から解放されたい一心で、命令されるがままに
口と舌でペニスを包み絡ませ、先端を刺激し、先走りの液を舐めとる。
ウルキオラのソレはルキアの小さな口では到底収まらず、唾液が口の端から
こぼれて、より淫猥な姿へと変えていく。
ウルキオラは、グリムジョーの肩に食い込ませていたルキアの腕を
片方取ると、入りきらない根元の部分を握らせて刺激を与えさせた。
その姿を見て、グリムジョーは下腹部からいいようのない熱がせりあがる
のを感じ、腰の動きが一段と速くなった。
上からも下からも攻められて、ルキアはただ声を上げることしかできない。
「ふうぅっ、うぅぅ、う…、ぐ、ぅぅん…!」
強すぎる快感にルキアの口に力が入り、自然締め付けがきつくなる。
ウルキオラはわずかに顔をしかめると、ルキアの頭を抱えて動きを激しい
ものに変えた。
「出すぞ」
喉の奥を突かれたかと思うと、一気に熱い粘液が注がれて、ルキアは
息苦しさに顔を歪めた。
小さく咳き込んで、口と萎えた陰茎の隙間から唾液に混じった精液が零れ落ちる。
「吐き出すな。すべて飲み干せ」
涙をためた目で必死に訴えかけるが、それを嚥下するまでウルキオラは
腕の力を弱めようとはしない。吐き気をなんとか堪えながら、こくり、こくりと
粘つくそれをルキアはすべて飲み込んだ。
喉の動きをじっと見ていたウルキオラはさらに命令を続ける。
「残ったものも吸い出せ」
小さく首を振ったルキアを、いまだ果てずに下肢を犯し続けるグリムジョーは
激しく突き上げて行為を強要する。
「てめえに拒否する権利はねぇよ」
激しすぎる動きに耐え切れず、ルキアは悲鳴を上げると、ソレに舌を
密着させて、ず、と強く吸った。とたんに生ぬるい液体が口の中を満たす。
それをも飲み込むのを確認すると、ウルキオラはようやくルキアの頭部を解放した。
グリムジョーは放り出されたルキアの上半身を引き寄せ自分の身体に密着させると
片足を持ち上げて腰を一層深く沈めた。
「あぅっ、あ……!!」
揺さぶられるたびに胸の突起がグリムジョーの身体で擦れて、いいようのない
快感を生み出す。やがて、下腹部から生まれた痺れるような快感が体中を
めぐって、ルキアはぶるぶると身体を震わせた。
一瞬遅れて、グリムジョーはルキアの身体の中から抜いた陰茎をルキアの
眼前で解放させた。生々しい匂いを放つソレがルキアの顔面をびしゃびしゃと
汚す。それをぬぐうことすらできずに体中を弛緩させたルキアを床に横たえると
グリムジョーはウルキオラに短く声をかけた。
「交代だ」
「わかっている」
床に伏したルキアの足元にウルキオラが回りこむ。
「もぉ…、いや…ぁ……」
すでに腕を払いのける力さえ残っていないルキアの身体は軽々と持ち上げられ
再び硬さを取り戻したウルキオラの陰茎に一気に貫かれた。
「あ……」
かすれた声が上がり、何を掴むともなく投げ出されたルキアの手は、
グリムジョーによってその股間へと導かれ、ペニスをしごかされる。
そこで、それまですべてを静観していた藍染が腰をあげた。
「あとは君たちに任せる。終わったら、誰でもいい、湯で清めて私の
部屋に運んでおけ」
「承知いたしました、藍染様」
ルキアは目を見開いて戦慄する。
藍染のところに連れて行かれた後どうされるかなど、容易に想像がつく。
いったいこの狂宴はいつまで続くのだろう。
ルキアは涙をあふれさせながら意識を手放した。
(終)
238 :
174:2006/11/15(水) 00:29:55 ID:???
なんか、救われない最後で悪い
これ以外思いつかんかった
当然この後、連れて行かれた風呂場でギンに鏡の前でフェラーリとかバックとか
4様のお部屋でキジョイとか3Pとかいろいろ妄想は膨らむんだが、
いかんせん時間がない…。
現実にしてくれる神きぼん。
リアルタイムで神キタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!
GJJJやウルキオラがルキアたんを攻めてるのは珍しいので面白かった
アランカルにヤられるがままのルキアたんが可哀想だが萌えまくった
歪んだ愛でごめんよルキアたん・・・
また機会があったら続きでも新作でも投下キボン!
神!
長編GJでした!!!!!!1111
可哀想だがやっぱ陵辱は萌えるな・・・ルキアたん歪んだ愛でごめん
またお時間が有った時にでも書いて下されば嬉しいです神!
俺の大好きな陵辱もんキテタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!
神GJ!!!マジでGJ!!!!!!!!
救われないEDがまたいいんだ
エロ長編乙乙
また書いてくださいお願いします(*´Д`)ハァハァ
キタよ!キタ!
エロースな長編ありがとうございました!
気が向いたらまたお願いします。
おつです!
すばらしい!!!
ルキアたんかわいそうだけど かわいいから許してくれ!
神乙!
今回も楽しませて貰いますた。
破面達に辱められるルキアたん(*´д`)ハァハァ
こんな時間に
勢いに任せてイチ×ルキを書いたので初投下します。
誤字とか、文章変な所とかあるかもだけど許して下さい。
パラレル設定で、一護が多分大学生くらいで車持っています。
ルキア目線です。
そういうの好きな人だけ、何かの足しにして下さい。
街の明かりがたよりない
11月の下旬の夜
「やっぱ、さみーなぁ。ルキア大丈夫か?」
「大丈夫だ。私はこれくらいの方が心地よいぞ。」
「お前は冬生まれだからだよ。」
「関係ないだろう。」
「ばっか。そー言うの。しらねーの?」
口の悪い少年は、小高い山の上から街を見下ろしながら
こちらに目線もあわさずに何気なく会話を紡ぐ
「一護。街の明かりが綺麗だな。」
「ああ…そうだな。」
夜景が綺麗な山の小道。
11時を過ぎた冬の夜は、車の行き来もほとんどなく静寂に包まれている
「しかし、車というのはやはりすごいな!
こんな遠くにすぐに来れるとは。
現世はすばらしい。」
「まーな。夏休みに免許取った甲斐があったな。
バイト代もやっと貯まって
中古だけど車も買えたしな。
ようやく、初ドライブだな。」
「しかし 一護
そんなに車が欲しかったのか?
親父殿の車で十分であっただろうに。
貴様は『ばいと』を毎日のようにして、
もう少しゆっくりと貯金をすればよかったものを。」
「親父の車なんて冗談じゃねーよ。」
「こらっ!
それほど、嫌わなくても良いであろう。
親父殿はいい方だぞ!
お前はもう少し男手1つで育ててくれた親父殿をな…」
「あー だからな。」
一護はそう言うと、肩をぎゅっと抱き寄せて
「親父の車じゃあ、こんな風に
気ままにお前を連れ出せないだろ?」
と言葉を落とした。
一護の顔を見上げると、やはり目線は街を向いたままだったが
頬が赤く染まっているのが分かる。
「馬鹿者め…」
そう言った私の顔もかああ…と赤くなっていくのを感じた。
馬鹿な男。
可愛い男。
「車に戻るか。
夜景は車の中からでも見れるぜ。」
ポンポンと私の頭を短く叩いて、一護は車に戻る。
促されるまま助手席に乗ろうとすると
窓に赤い紅葉が貼りついているのが目に留まった。
なにげなく、その紅葉を拾う。
片手で紅葉を掴んだまま、助手席のドアを開けた。
「ルキア。
冷えてないか?
あ?何だそれ?紅葉か。」
「そうだ。窓に貼りついておった。
記念に持って帰る。」
「何の記念だよ?」
茶色の瞳が、こちらを見つめる。
なんだか嬉しくて
すごく幸せで、
指先で紅葉をくるりくるりと回しながら
ゆっくりと言葉を放つ。
「貴様の車で、貴様と初めて『どらいぶ』をした記念だ。
この紅葉。お前の髪の色と同じ橙色だ。
ありがとう。一護。
ものすごく楽しかったぞ。」
少しの沈黙の後、紅葉と同じオレンジ色の髪が
ゆっくりと近づいてきた。
気配を感じて、私も顔をあげると
一護はニヤリと口の端を上げ
ちゅぅ…と唇を重ねた。
「やけに素直じゃん。」
「…五月蝿い。」
「あっそ。」
ニヤリと笑ったまま、何度も何度も唇を重ねる。
最初は触れるだけだった短いキスは、
次第に艶を増していく。
「ちょっ、いち…ご
こらっ… はあ…」
一護は私の手から紅葉をそっと奪い取ると、遠くに置いた。
左手は首の後ろを支えながら、
右手で胸をそっと揉みはじめる。
体がビクンっと震えた。
「おい!こら!待て!
お前こんな所で何をさかっておる!」
「誰もこねーよ。」
「そういう問題じゃ…
ひゃあ!」
ワンピースの上から、乳首をぎゅっと掴まれる。
一護は唇を首筋にあてて、時折軽く吸い始めた。
「感じてるじゃん。」
「はぁ。うるさ…い!
一護。駄目だ。駄目…
せめて、家に…戻ってから…」
「待てねーよ。」
一護の柔らかい髪の毛と
少し熱を帯びた唇が首筋にあたって、ぞくぞくする。
ああ…駄目だ。駄目になる。
これを止める理由を見つけないと、駄目になる。
理由…理由。
くらくらする頭を必死で振りほどいて、理由を探していると
とっておきの、本当に重要な事を思い出した。
思い出した途端、私は一護のおでこと肩を
ぐいーと力いっぱい押しのけて、大きな声で叫んだ。
「ああっ!
そうだ。お前!
避妊具が無いではないか!
駄目だ。絶対に駄目だ!
そんなの絶対駄目だからな!!!」
目を開けて、分かったな?と訴える。
一護は驚いた顔をこちらを見つめた。
「朽木サーン。
興ざめなんデスけど。
というか。
お前、避妊具って言ったな?
今、モロに言ったよな?」
「五月蝿いわ。たわけ!
女にとっては大事な事だ!
無いから、そんなのはできん!
第一、車の中だぞ!
冗談もほどほどにしろ!」
はあはあと肩で息をしながら、必死で一護の体を抑える。
「…じゃあ、実は今、それが
車の中にあったとしたら?」
言っていることの意味が分からなくて、
頭に『?』マークが出た。
「…な…に!?」
「さっきコンビニ行ったろ?
実は何の因果か、俺、買ってきてたから
普通に今、ここにあるんだけど。
後ろの俺のカバンの中に、普通にあるぜ。」
「なっ。なんで!
貴様さてはこうするのが目的だったのか!
なんという男だ!
見損なったぞ!」
「ばっか。
コンビニで買ったのは、家のが無くなったから。
…俺がここでこんな風になってるのは
お前が変に可愛いこと言うからだ。
…おめーのせいだよ。ルキア。」
一護はまた、ちゅう…と首筋にキスを落とす。
どんどんと強い快感が背中を駆け抜ける。
「だっ、駄目だ。
それでも駄目だ!
車だし。外だぞ!
落ち着け!!!
私は嫌だ。嫌だって言ったら嫌だ!」
「じゃあさ…」
一護の長くて硬い指は、するりとワンピースの上を
ゆっくりと降りていき、
腰、太もも、ひざこぞう
そしてのスカートの中へともぐりこむ。
「ひゃあ…
一護…だめ。だめ!」
そのまま、足を左右に開かせて、
下着の上からゆっくりとなぞった。
「お前だけでも、なれよ。
な?」
下着の横から、指が侵入する。
そこはもう、ぐちゅぐちゅと音を立てるほど潤っているのが
鈍い感覚の中でも十分に感じた。
ああ、もう駄目だ。
もう逆らえない。
そう思って、ゆっくりと瞳を閉じた。
「大丈夫。
人、こねーから。
俺が見張っといてやるから。
声も出していいから。
気持ち良くなれよ。」
一護の言葉はどこまでも甘い。
きっと私は今、たまらなく欲情している顔をしているのだろうと
そう思うと、
またじわっと、下着の中が湿っていくのを感じた。
一護は一気に左手でワンピースをめくりあげて、
ブラジャーを上にあげた。
胸がひんやりとした外気に触れる。
そのまま、唇は右の胸に触れて、歯で乳首を甘くかんだ。
右手は左の胸を強く揉み始める。
やがて
一護の舌は、胸と胸の間をちろちろと舐めて
それから右手は再び、下着の中へと潜り込んだ。
「あっ…、やっ…、はあ…」
一護の舌は、私の舌をからめとる。
一護の左手は、むき出しになった胸を乱暴に揉みほぐす。
一護の右手は、下着の中で、蛇のようにくねくね動く。
「いやあ…、だめ、あっ、
ひゃああ…」
体を漂う快感の波のまま、声を出す。
「すげー、やらしーな。ルキア。」
一護の台詞がまた私を追い詰める。
頭がくらくらする。喉が渇く。
ああ、ああ、もう駄目。駄目だと
ぎゅっと目をつぶりながら思う。
誰かに見られるかもしれないのに。
そう思えば思うほど、体が変に熱を帯びていく。
なんて厭らしい体なんだろう。
一護に躾けられた、厭らしい体。
「下着、脱げよ。」
私が逆らう事が無いと、確信したような声で
一護が囁く。
ああ、もう。
ああ、もう。
ぼぅと目を開けて
そろそろと、下着を脱ぐと
銀色の糸が引いているのが見えた。
恥ずかしい。恥ずかしい。
そう思うのに、それすらもまた快感に変わる。
「すげーなあ。
なあ?ルキア。分かる?
分かってんだろう?
すっげー濡れてる。
お前、こんな所でするの興奮するタイプ?」
一護の右手が、あらわになった部分をまさぐって
遠慮なく動き始める
「うっる…さい。
あっ…
誰が、誰の…せいで。
ひゃあ…、ふっ…」
「なに? きもちーって?」
「そんな…こと…
はっ…、あっ、やだ、あぁ…」
「此処、すげー熱くなってる。
やらしーな。
なあ?
指、いれるぞ。
ぐちゅぐちゅっ…て
ぜってー言うから、聞いとけよ。」
予告通り、一護の人差し指が、中にはいる。
ぐぐぐ…とゆっくりはいって、
その後は上下に小刻みに動きはじめた。
ぐちゅぐちゅと、卑猥な音を立てながら。
「ほら。ぐちゅぐちゅって。」
一護はわざと音を立てる。
そのたび、本当に水をはじくような音がする。
「うるさ…、い。
あっ…言うな…、やだあ…」
「きもちいー?」
「ふっ…、うっ…」
「俺、指だけでも気持ちいいぜ。
すげー締め付けられる。
温いし。
エロい体してんな。ルキアは。」
一護の赤い唇が、指と同じように
私の口の中でぬちゃぬちゃと動き回る。
上も下も、全身に快楽の波が押し寄せて
頭はもう白くて、どうしたらいいのか分からない。
やがて、左手も下へとすべり落ちた。
「だめっ…、だめ…、いち…ごぉ…」
「だめじゃねーくせに。
コリコリしてる所、さわってやるから、まっとけ。」
一護はそう言って、親指と人差し指で、
ツンとなっている部分を優しくつまんだ。
「ひゃああ…、あっ、あっ、やだぁ」
中に入っている右手の指は、人差し指と中指の二本になっていて
何度も何度もこするように動く。
左の指は、横や縦に動きながら、速い動きで何度も
その部分だけを往復する。
だ…め。
「ひゃっ…、いちご、いちごぉ…」
「いけよ。」
一護の声が命令みたいに低く響く。
瞬間、ぎゅううと硬くなって、それからパンッとはじけたように
快感が体中を駆け巡った。
どくん…、どくん…
一護の指を何度もしめつける。
「ルキア。いった?」
心底優しい声で、一護がキスをする。
息苦しいのを我慢して、私は必死で言葉を搾り出す。
「いち…ご」
「ん?」
「そと、ひと、いない…か?」
「うん。いねーよ。」
「いち…ご…」
「なに?」
「ちゃんと…つけるなら…
しても…よい…ぞ」
目をそっと開けると、一護は静かに私を見下ろして
またキスをした。
ごそごそとカバンを開いて、目的の物を探している。
袋を開ける要領が、急いでいるのか、
車の中が狭いせいなのか分からないけど、
いつもより悪いのが分かる。
「たわけ…、急ぎすぎだ。」
ふっと、微笑みながら言うと
「うるせー。
お前の了解もらえたのに、
ゆっくりしてられっか。」
そう言って、照れながら話す。
可愛い男。可愛い愛しい人。
助手席のシートを倒すと、一護そのまま助手席側に滑り込んできた。
「やっぱ、せまいな。
ほら、ルキア、上にあがって。」
腰をもって、ひょいと持ち上げて、上へずらして
そのまま、右足を折り畳む。
「いち…ご。
シート、汚れるかもしれぬ。」
「かまわねーよ。」
「ちゃんと、つけれたか?」
「ああ、いれるぞ。」
ぐ…と一気に、体を貫いた。
指のとは比べ物にならない、快感が一気に押し寄せる。
「ひゃあ…、やっ、やぁ…」
ゆっくりと、腰が動く。
そのたびに声が漏れる。
「だめ、だめ、いち…ご、だめ、ひゃっ…、あっ…」
「あー、もー、ルキア、すげー
きもちいー」
「ひゃあ、わっ…、私も、きもち…いい」
「ふっ…、やらしー事、言うよな
たまんねーな
ルキアの体。」
「いち…、いちご…、だめ、あっ…」
一護の固いのをぎゅぅと締め付けるように
二度目の頂点を迎える。
ぎゅう、ぎゅうと体が波打つたび、
もっと、もっと、もっと、と頭で声が響く
「うっ…わ…
おまえ、それ、まずいって…
がまんできねーよ…」
「ひゃっ…、だって…、いちごが
あっ、あっ…」
深いキスを重ねながら、一護の動きがどんどん速くなってくる。
「あっ…、ひゃっ…、きもち…いい、
いち…ご、きもちいい、も、だめ、だめえ…」
瞳をうっすら開けると、一護は目をつぶっていて
行為に没頭しているのが分かった。
可愛い人。いとおしい人。
いつの間にこんな所まで来てしまったのか。
恋次より、兄様より、世界中の誰よりも
私の近くに来た人。
いとおしい。
いとおしい。
紅葉の髪の毛を持つ、私の恋人。
「だめぇ、だめ、いちご
もっ…、やだぁ。はっ…、あっ、いやぁ…」
「ルキア。
だめだ。いく。」
そう言い放つと、急に打つスピードが速くなった。
「あっ、あっ、やっ、速い、いちご、はや…いぃ」
ぎゅうと、お互い強く抱き合った。
ドクン…ドクン…と、体の中が響く。
目の前がチカチカする。
体がおいしい、おいしいって叫ぶ。
厭らしい体が、一護のに反応する。
幸せ…って、叫ぶ。
愛しい人。
何度も、そう思った。
ぎゅっとオレンジ色の頭を抱き寄せた。
・・・・・・・・
「…このたわけが!
あんな所で、あんな事するなんて!
信じられぬ!まったく信じられぬ!」
「へいへい。」
「大体な!破廉恥にも程があるぞ!」
「気持ちよくなってたくせに…」
「なっ…このっ!
助平が!エロ餓鬼が!」
「あー、はいはい。」
家路に帰る車内は
いつもどおりの軽い言い争い。
ルキアの左手は紅葉を持って、
そして左手は一護の右手を握り締めて
秋の終わりの夜道をゆっくりと走り抜けた。
(終)
おお!神!乙です!淫乱ルキアたんテラカワユス(*´Д`*)
カーセックス万歳!
一護も良い男だ!
神達の連日投下テラウレシス!!!
職人様の連続降臨うれし〜w
やはりルキアたんはかわええ
紅葉のを書いた人です。
暖かい反応で本当に良かった(笑)
掲示板開くまで批判だらけだったらどうしようかと…
初投稿、初小説なので稚拙すぎるかもですが、愛がいっぱいなので
許していただければ幸いです。というか長すぎましたね。すみません。
2ちゃん的にはどうかは知りませんが、個人的には
著作権とか完全放棄してるので、二次配布とか加工とか好きにして下さい。
2ちゃんの法律(?)に触れない限りはどう扱って頂いても結構です。
ではでは。
全然拙くありません!神!
とても楽しませていただきましたー★
ルキアと一護の甘い関係がナイス!ルキアたんかわいいよかわいいよ(*´Д`*)
よろしければ次回作も投下お願い致します!
カーセクロス(*´д`)ハァハア
ルキアたん禿モエス!!
(;´Д`)一ルキやっぱいいな…
おっきした!
神乙!!
イチルキいい。
ルキアたんすんごいかわいいー。
愛情感じました。
ありがとう神!
神乙ーーーー!
やっぱイチルキだな。うん。
ネ申乙ですた!
>>270 漏れも一緒だわ・・・
やっぱイチルキは最高!
荒れる元になるから挙って特定カプ推奨するのは止した方が…
今週のジャンプ漸く買ったんだが
見開きカラーのルキアたん
手の形がまるでチンコ持ってるようだエロい(*´Д`)ハァハァ
なんて思ってしまったのは俺だけのようなんで逝って来る
>>272 俺は自演かと思ってたわ
まあスルーしようや
>>273 ちょwwwおまwwwww
まさかの巻頭カラーで手コキルキアたんかよ(*´д`*)ハァハァ
じゃあちっちゃいお口を目一杯開けてるのはうわ何をするくぁwせdrftgyふじこlp;!!!
275 :
168:2006/11/25(土) 02:13:18 ID:???
真夜中にカキコ
とうとうパソが復活しました。
仕事とか忙しくてなかなか組み上げる暇がなく
一ヶ月・・・・・
携帯から書き込んだ文をみてorz
すげー読みにくいw
続きはもう少し待ってて下さいホントお願いします。
>>275 神乙
マターリお待ちしてます(*´Д`)ハァハァ
>>275 おつかれさまです!
いつまででも待つのでのんびりとよろしくお願いします
以前ルキアが一護をフェラ〜リしてる動画保存してたんだが
間違えて消してしまった。
誰か持ってないか?
イチルキ神またキテター!!
超乙です!車中エロス!!
なんか原作通りの2人で全然違和感なかったw
パラレル設定でもイチルキテラモエス!!!!
恋ルキ読んでみたくなった
>>274 ノシ
>>275 忙しいなか乙!
またーり投下お待ちしてます(*´д`*)
>>277 車セクロスよかったです神(;´д`)ハァハァ
ルキアたんがかわゆくてかわゆくて!
おこんばんはです。
恋次×ルキアを投下します。
駄文ですが、よろしくお願い致します。長いです。
280さんに捧げます。
俺がどれだけお前を好きかって事
お前は絶対知らないと思う
40年も、40年もひた隠しにしてきた。
邪魔をしないように、負担にならないように。
後悔しないように。
俺と出会ったこと、一緒に暮らした事を
後悔してくれないように、気持ちをひた隠しにしてきた。
恋次が目を覚めると、朝は地平線の向こうでようやく始まりを迎えていた。
窓の外を見ると、まだまだ暗い。
時計は6時半を指していた。
冬の始まりの空は、どんよりと果てしなく曇っていて
天は白く、低い。
空気はどこまでも澄んでいて、どこまでも凛としていて
冬生まれの愛しい小さな恋人に似ていた。
その恋人は、恋次の隣ですぅすぅと小さな寝息を立てていた。
「ガキの頃と変わりゃあしねえ…」
恋次はフッと笑うと、艶やかな黒髪をそっと撫でて
口が少し開いている唇にキスをした。
ルキアは小さくて小さくて壊れそうだと思う。
長い長い年月を隔てて、もう二度と掴む事のないと思ってたこの少女と
いま、こうして、隣り合って寝る事ができる。
その幸福をかみしめていた。
「んっ… れ…んじ…」
「悪い。起きたか?もう少し寝ていても大丈夫だ。
まだ6時半だし。今日は休日だ。」
「そうか。」
ルキアは、ぼんやりとした瞳で恋次を見つめる。
「恋次…」
「おう?なんだ?」
「…おはよう」
少し照れたようにルキアは、にっこり微笑んだ。
あどけない幼い顔で、無邪気で、それは恋次の胸にチリッと火花を灯した。
またキスをする。ルキアの体がビクンと震えた。
次は柔らかい頬。次はおでこ。まぶた。小さな耳。
首筋に唇を沿わすとそれまでぼぅーとしていたルキアが
ようやく目をはっきり開けて恋次を見た。
「こっ…これ、恋次!
朝から何を考えておる!」
「お前が考えている事。」
「ばっ…、駄目!
この莫迦!
いい加減にしろ!!!
ひゃあ…」
恋次の右手がルキアの左乳房をそっと揉みだすと、
ルキアの声に甘いものが混じり始めた。
ただでさえ、無意味に朝は元気なのに、こんなルキアを見せられたら
欲情しないはずはない。
恋次の寝巻きの襟を軽く握って、行動を阻止しようとしているルキアの両手を
ぐいっと左手で掴んで、頭の上に押し上げた。
「ちょっ、こら、待て!恋次!」
「待たない。」
「この莫迦
せめて、朝食を取ってから…
ひゃっ…」
恋次は乳房を揉み解していた右手を、わき腹、腰へとゆっくりと撫で下ろす。
そのまま左の太ももを寝巻きごしにいやらしく撫で回し始めた。
「待てない。」
待てる訳がない。
もう、待つのはごめんだ。
恋次は熱のこもった目でルキアを見た。
「ばか…」
ルキアは観念したように、たったそれだけを言うと、
自ら唇を恋次に押し当ててきた。
恋次もその唇をたべるように舐めて、舌をねじり込ませる。
小さい歯をれろれろと舐めると、はぁはぁと吐息が漏れる。
その吐息がこぼれるのでさえもったいない。
恋次は大きく口をあけて、ルキアの唇を何度も塞いだ。
止める者は誰もいない。
ルキアの寝巻きを脱がすと、もう蜜はあふれだしている様子だった。
何度も何度も肌を重ねたはずなのに、ルキアはまだ恥ずかしいらしく
目線を布団の端にうつしたまま、頬を紅く染めている。
(可愛い…)
本当に何度もそう思う。
手を秘所へと近づかせ、軽く触れる。
「ふっ、はぁ…」
蜜は十分にあふれていて、侵入する前に恋次の指を湿らせた。
付近をゆっくりと撫でるたびに
ねちねちといやらしい音が響いて、行為を一層卑猥にさせる。
「おい、ルキア。すごく、濡れているぜ。
気持ちいいか?いいんだろう?」
「ひゃっ、そん…なこと、いわ…、あっ、いわない…」
「そうか。じゃあ、これは?」
恋次はそう言って
ゴツゴツした人差し指をルキアの中に淹れた。
「ひゃあああ…、あっ、あっ…」
今までつぶっていたルキアの瞳が、恋次を捉える。
菫色の瞳はそこと同じく潤んでいて、
言葉以上にルキアが今、どれだけ気持ち良いのかを明確にしめしてくれた。
中で、指が軽く動くたび、ルキアの体がいやいやとねじれる。
唇からは甘い声と、ため息だけが零れる。
恋次は体をずらし、指をいれたまま、頭をルキアの足と足の間にねじ込んだ。
そのまま、プチュとなっている所に舌を沿わせる。
「ひゃあ!!!」
ルキアの声が一層甘みを帯びる。
れろれろと、上下左右にルキアを追い込むように舐めまわす。
「あっ、だめ、そこ、だめだぁ
やぁ…、あん、あっ、ひゃあ…」
(もう、そろそろだな…。)
恋次は、紅く充血している突起を唇ではさんで、そのまま舌でぎゅうと押した。
「!!!ひゃああああ!」
ルキアの体は大きくはねて、ビクンビクンと小刻みに動いた後、
細く白い足をぶるぶると震えさせた。
はあはあ…と、紅くほてった体でルキアが呼吸を整えている。
恋次はそんなルキアを見ながら、布団の上で座った。
恋次の物は、大きく赤くそそりたっている。
ルキアは、それを見て、次に始まる行為を予測した。
「ルキア。来いよ。」
両手を広げて、おいでのポーズをする。
ルキアはまだ快感に震える体を必死で動かして、恋次に抱きつく。
「腰、落とすぞ。」
ルキアの細い腰を両手で支えながら、ルキアの腰をゆっくりと落としていく。
「ふっ…、あっ…」
やがて、大きいソレは、ルキアの蕾にくちゅとあたる。
恋次はルキアの腰を持ったまま、前後にルキアを動かした。
自身がルキアの蕾やその周辺をこすりながら移動する。
「やっ、やだあ、れ…んじ…、れんじぃ…」
半分泣いているような声で、恋次の頭を抱きながらルキアは訴える。
「どうして、ほしいんだよ?」
「ひゃっ、れ…んじ…、いじわる
いわない…」
「言えよ。」
「ひゃっ…、い…やだぁ…」
「どうして欲しいのか、言えよ?
な?ルキア。」
蕾に何度も何度も欲しい物があたる。
ルキアが唇を震わせながら、目をぎゅうとつぶってこわごわと言った。
「あっ…、もう
…れて、いれて…」
声の最後の方は羞恥のあまりに小さなか細い声だったが、
それでも聞き取るには十分だった。
恋次は細い腰を持って、一気に下へと打ち落とした。
「ひゃああああ、あっ、あっ、ひぃ、あっ!!!」
ルキアの声が体を更に熱くする。
もう、何も考えられなくなっていた。
「あっ、れんじ…、れんじ…」
腰を上下させながら、ルキアの乳房に吸い付き、唇を奪う。
ルキアの長いまつ毛から、涙がにじみ出ていて
恋次の心をたまらなくさせた。
「ひゃっ、あっ、あっ、ひゃあ…」
ぎゅうと抱きしめると、本当に小さくて、幼子のようだった。
「なあ?気持ちいいか?」
そう聞くと、ルキアは目をぎゅっとつむったまま
何度も何度もうんうんと首を縦に振った。
あの生意気なルキアが、あの強く美しいルキアが、
今はこうして俺の物をくわえて、裸で、全身で快楽をむさぼっている。
そう考えるとより一層、背中にも熱がこもる。
ルキアの中に何度も何度も打ち付けるように動かす。
そのたび、ルキアの中は生き物のようにぐねぐねと動いて
どれだけ感じているのか、どれだけ熱くなっているのかを教えてくれる。
瞬間、限界に近づいたのを悟った。
今までよりも激しく上下に動く。
ルキアが何度目かの締め付けを行う。
「ひゃあああ!れんじ…、れんじぃ…」
ルキアの口を塞ぐように奪い、キスをした。
ドクドクドク…と、白濁した液体がルキアの中に放たれた。
「ひゃあ、あっ…、ぬく…い…」
はあはあと荒くなった息を整えた後、
ルキアを優しく布団に寝かせて、自身を抜き放つ。
白い液体は『こぽっ…』と音をたてるように零れ出て、ルキアの体にもしたたりおちた。
そのまま、自身をルキアの口元に持ってくる。
唇にもポタポタと白濁の液体がこぼれる。
ルキアはぼぅーとした様子で、それを舌ですくう。
ひどく、いやらしい光景だった。
・・・・・・・・・・
「このっ!ゲジゲジ眉毛!」
「すみません。朝から欲情してすみません。」
怒るルキアの前で、恋次はへへーと平謝りをした。
軽い平手打ちがすでに2発入っている頬は、赤い。
ふんっと後ろを向いて着替えをするルキアを
恋次は強く抱きしめた。
「なっ、何をする!これ!色魔めが!」
40年前に壊れたと思っていた。
壊さないといけないと思っていた。
友情も、初恋も。
だけど今、ようやくこの腕の中に愛しい恋人がいる。
こんなに泣きそうな空の下でも、
こんなに寒い朝でも、恋人はいる。
「もう離さないからな。」
恋次がそう言うと、ルキアは小さな声で
「莫迦め…」と頬を赤くしてつぶやいた。
(終)
稚拙ですみません。
誤字脱字があるとは思うのですが、許してください。
それではおやすみなさい。
すごいのキテタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!!!!
ばか…とかいじわるとかいつもより幼っぽく甘えるルキアたん
可愛いよルキアたん(*´д`*)ハァハァ
悲鳴がエロすぎる
寝る前にいいもの有難う神よ!
ネ申キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)ノД`)゚∋゚)-_-)゚∀゚)´Д`)゚ー゚)=゚ω゚)ノ━━━!!!
朝からぬくぬくルキアたんを食べられるとは恋次羨ましい!
入れるギリギリのところでの焦らしプレイがエロ過ぎる(*´д`*)
しかもフィニッシュを迎えた残りをナメナメ(;´Д`)ハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア
エロ可愛いルキアたんをありがとうございました!!
295 :
174:2006/11/28(火) 09:12:20 ID:???
神 ―――(・∀・)―――!!
このところ立て続けに神来迎で嬉しいことこの上ない!
朝から幸せな気分だ・・・
恥ずかしがるルキアたん、焦らされるルキアたん、行為に没頭するルキアたん
どれも最高だ!(*´Д`)ハァハァ
神ありがとう!!
うおおおおおおお!!!
神乙であります!
可愛く喘ぐルキアタン
恥ずかしがるルキアタン
じらされて自分からおねだりしてしまうルキアタン(;´д`)ハァハァ
舐めたりチューする描写が生々しくて堪らなくよかったです!
ラストが、ラストが・・・
(;´Д`)ハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア ! ! !
こんばんはです。優しい反応で凄く嬉しいです。
また時間と体力の許す限り投下しますので、その時もよろしくお願いします。
ルキアたん激ラブなので、カプにはあまりこだわっていない節操無しですが
引かずに受け入れてくれるとありがたいです。
あと、ふと今日おもったのですが、作品中に「40年も…」とばっかり出てますが
これ合ってますか???
ルキアたん版のファンブックスの読みきりで一角がそう言ってたので
書いたんですけど、にいさまが50年前に緋真を無くしてて、
その翌年にルキアたんを見つけたとかいう記述もあったので…。
そこらへん間違ってたらごめんなさいです。
次もえろえろのをがんばります。ではでは。
神乙です(*´Д`)
ルキアたんと失恋共同生活10年間+朽木家に拾われ40余年だから良いのでは?
ルキアたんって150歳くらいだよな。後の100年は…
あああ後の100年なにしてたんだろうな?
凄く気になってきた…
恋ルキすばらしい!!!!!!
>>298 (*´Д`)ハァハァ神乙!
ルキアたんエロなら何でもOKだ
またよろしくお願いします
時系列はあまり気にしなくていいと思うぞ
後付多い漫画だからなw
(*´Д`)…
誰の棒だそれは!!!
>>304 左上の矢印を押す度に先にすすむ
ラスト近くでわかるぞ
海外のルキアたん萌えすげぇな
>>304 キャラ板の動画と間違えた・・・誤爆レスすまん
俺の肉棒です。(*´Д`)
ルキアたん 太すぎて口に入らないって怒ってる
>>303 グッジョブ!!
_、_
(,_ノ`) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽヽ//
>>305 進まない…
誰のだよルキアたん(*´д`)
まさか俺のか!?
うわあ ルキアたん えろえろー!
すごいよこれ すばらしいよ
なんだ!?肉棒祭りか!?
GJJJJJJ(;´д`)ハァハァ
>動画
咥え直すときの吐息とか苦しそうな声が・・・・・・(*´Д`)ハァハァ
中の人の音声使って合成なんてクオリティ高すぎ
316 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 16:20:17 ID:fuUX4sVU
ルキアたん(;´д`)ハァハァ
これどの巻のルキアたん?
すまぬ あげてしまった
16巻の海燕殿を見つめてる所と思われ…
アニメまた見逃したぜ
なんか劇場版絵が出たようなんでキャプ頼む
ルキアたん可愛い杉
俺もアニメ見逃したんで誰かキャプお願いします
始解が見たい…
321 :
*:2006/12/07(木) 06:55:22 ID:???
>>321 *神乙です
袖白雪ルキアたん(*´Д`)ハァハァ
>>321 *神ありがとうございます!
ルキアたんテラウツクシス・・・(*´Д`)
>>321 ありがとうございます!
神は我々を見捨てなかった・・・・゚・(つД`)・゚・
*神お久しぶりです!
ルキアたんが出ないと*神にも会えない
>>321さま
ルキアたんをありがとうございます
早くルキアたんにあいたいよー
*神乙です!
何ヶ月かぶりのアニメ画ルキアたんかわええ(*´д`*)
同じカプが続くけど、恋ルキ投下させて下さい。
携帯から投下するの初めてだから、粗相があったら申し訳ない。
329 :
初雪 1:2006/12/10(日) 02:06:06 ID:???
コイツは何でここにいるんだろう。
寒々しい冬の夜更け。
我が家の狭い居間には、ルキアがどんと居座っている。
「それでだなぁ、……聞いておるのか、恋次!」
「へいへい、聞いてますよ」
突然の来訪に、驚き半分、嬉しさ半分だった。
色々あったが、やっとルキアと元の鞘(?)に収まったのも束の間。
朽木隊長のガードに阻まれ、碌に会う事もままならない日々。
そんな中で、突然ルキアの方から会いに来てくれた事が、どんなに嬉しいか。
そんな俺の気持ちを知ってか知らずか、さっきからルキアが口にするのは、朽木隊長への愚痴ばかりだった。
「これでも飲んで落ち着けって」
淹れたての茶を差し出すと、ルキアにきっと睨まれた。
「酒を出せ、と言ったはずだが」
「酔っ払いの愚痴に付き合う気はねぇよ」
不承不承と言った感じで、ルキアは受け取った湯飲みをぐいっと呷った。
勢い余って零れた茶が、口の端から一筋つたう。
面倒そうに拭った細い指先を、ぺろりと舐める。
ちらと覗いた赤い舌が妙に色っぽくて、少しどきりとさせられた。
「とにかく、兄様は過保護過ぎるのだ!」
どんっ、とルキアが湯飲みを置いた音で我に返った。
ルキアが言うには、わだかまりが無くなった朽木隊長が、とにかく構って来て困る、という事らしい。
呉服屋を呼んではルキアの為に服を仕立てる。
それを着せては余所を連れ回す。
ルキアが好きだと言えば、高級甘味を際限無く取り寄せる。
以前はひとつ屋根の下で顔を合わせない日もあったというのに、今は毎晩、部屋を訪っては歓談タイム。
「良い兄貴じゃねぇか」
取り戻せない時間を取り戻す為に、隊長とて必死なんだろう。
のろけ話を聞かされてるような気になるが、ルキアは今までとの落差に困惑しきりらしい。
「もちろん、嬉しいのは嬉しいのだぞ?」
「なら、隊長の好きにさせてやれよ」
「限度というものがある!」
ルキアにとどめを刺したのは、仕事の話だったようだ。
「せっかく隊に復帰したのに、待機と事務処理ばかりで。浮竹隊長に理由を訊いたら『白哉が外に遣るなと言うから』だぞ!?信じられるか?」
信じられないが、朽木隊長ならやりかねない。
可愛いルキアを守りたい。その気持ちは痛い程分かる。
つーか、痛いっすよ隊長。完全に職権濫用じゃねぇか。
330 :
初雪 2:2006/12/10(日) 02:16:46 ID:???
「今夜だって、少し残業して遅くなっただけで、半刻説教だぞ。遅くなるなら連絡を入れろと」
「で、半刻も説教された奴が、何でここに居るんだ」
「兄様がお休みになられたのを見計らって抜け出して来た。明朝、私が外泊したと知ったらどんな顔をなさるだろうな」
ふふん、と嬉しそうにルキアが笑う。
どんな顔も何も、あの鉄面皮は変わらないだろう。
精々、縁側から転げ落ちて、左右違う履き物でルキアを探しに出る程度じゃないのか。
正直見てみたい。
しかし、そんな嫌がらせの為に家出かよ。
俺は兄妹ゲンカに巻き込まれてるのか。
……って言うか外泊?
「てめぇ、うちに泊まる気か!?」
「無論だ」
さも当たり前、という顔でルキアは返事をする。
「待て待て待て!ヤバイだろうそれは!」
「何故だ。兄様には何処に泊まったなどとは言わぬぞ」
言わなかったところで、バレるのは時間の問題だ。
俺の命もヤバイが、取りあえず今夜の俺の理性もヤバイ。
……まさか、ルキアもそれを期待して来た、とか……?
ルキアはきょとんとして、慌てふためく俺を見ている。
底抜けに無邪気な目だ。
絶対違うな。
突然空しくなって、つい溜め息が出た。
「……帰れよ、お前」
「この寒空の下に、私を追い出す気か」
「女友達の家にでも行けば良いだろうが」
ルキアがぐっと言葉に詰まった。
「何だよ」
「……泊めてくれるような知り合いは……」
「いねぇのか」
ルキアは返事をしなかったが、この沈黙は肯定だ。
学校時代も友達は少なそうだったが、今もそうなのか。
拙いな、地雷を踏んだ……。
取り繕う言葉を探している間に、ルキアが立ち上がった。
「邪魔したな」
「あ?どこ行くんだよ?」
「隊の宿直室を借りる」
そのまま踵を返したルキアの腕を慌てて掴んだ。
「待てよ」
「ここに居ても迷惑なんだろう」
「迷惑じゃねぇよ!ただ……」
ルキアが俺だけを頼って、訪ねて来てくれたのは嬉しかった。
俺になら無条件で甘えられると、そう思ってくれる事が嬉しい。
あらぬ期待を抱いてしまう程に。
だが、だからこそ、今夜のルキアの身の安全を保証出来ないのが情けない。
俺のためではなく、ルキアのための最良の選択をしてやりたい。
兄貴には言えないであろう我が儘を、せめて聞いてやりたかった。
331 :
初雪 3:2006/12/10(日) 02:23:08 ID:???
胆を決めて、はあっと俺は息を吐いた。
「良いよ。泊まってけよ」
「良いのか!?」
ルキアの顔がぱっと輝く。
「しょうがねぇだろうが。行くとこ無いんじゃ」
長い事、辛抱して来た。
目の前の可愛いルキアのために、一晩耐えるくらい、どうって事は無いはずだ。
俺は自分に言い聞かせた。
「すまぬ、感謝するぞ、恋次!」
ルキアが俺の手をぎゅっと握った。
小さな細い手は、少し冷たい。
寒さのせいか、もともと体温が低いんだろうか。
つい、その手を握り返そうとした時、頭の中で警告音が鳴った。
これ以上踏み込むな。我慢が利かなくなる……
「もう遅いし、さっさと休むぞ。明日も仕事だろ」
「うむ!」
ルキアの方を出来るだけ見ないように、俺はルキアに背を向けた。
「その前に、風呂を借りて良いか?屋根裏から抜けて来たから、埃っぽくて嫌なのだ」
冗談では無く、気が遠くなりそうだった。
風呂とか言うな!
いかがわしい妄想を掻き立てる単語を出すな!
もちろんルキアには、そんな事は言えない。
「……まだ湯を落としてないから、さっさと入って来い」
「うむ。あ、ついでに寝巻も」
「貸す!貸すから早く行けって!」
何を怒ってるのだ、とぶつくさ言うルキアを追い立てる。
無邪気な無邪気な、可愛いルキア。
多少図体がでかくなった位で、餓鬼の頃と変わらない。
変わらないのは、俺も同じか。
ルキアが愛しくて堪らない。
ただあの頃と違うのは、女を知ってる大人になった位で。
今夜何度目かの溜め息を吐く。
朝までの数刻が、果てない時間に思われた。
332 :
初雪 4:2006/12/10(日) 02:28:58 ID:???
「良いか!奥の部屋の布団を使えよ!」
「うむ、分かったー」
風呂の中のルキアに、板戸越しに声を掛けると、のんびりした返事が返って来た。
ルキアには、普段俺が使っている寝床を提供し、自分は居間で冬用の厚手の打掛けにくるまる。
客用の布団など無いから仕方がない。
せめて二間ある家を借りておいて良かったと思う。
同じ部屋で寝ろと言われても無理な話だ。
布団で一緒に、などという恐ろしい提案がルキアから出る前に、俺はさっさと寝てしまう事にした。
やがて風呂場から出て来たルキアは、俺と布団をしばらく見比べていたようだが、そのうち隣の間に入り、襖を閉めた。
心の底からほっとする。
このまま何事も無く、朝になれば良い……。
しかし、そんな願いは四半刻程で砕かれた。
静かに襖が滑る音がする。
「恋次」
背中から、ルキアの遠慮がちな声がした。
一度は寝た振りでやり過ごしたが、二度呼ばれ、つい無視出来なかった。
「……何だよ」
わざと面倒臭そうな声を出す。振り向きもせずに。
「寒くないか?」
「気にすんな」
ルキアはまだ引っ込む気配が無い。
「恋次」
もう一度、名を呼ばれた。
「風邪をひくぞ」
「平気だよ。早く寝ろって」
「……なぁ」
「何だよ」
まだ何か言い募ろうとするルキアに、心の底が焦げ付くような感情を覚える。
これ以上、掻き乱されたくない。
「寒いんだ」
ルキアの次の言葉を一瞬期待して、すぐにそんな気持ちを打ち消した。
頭の奥で警告音が鳴る。
「一緒に……」
「駄目だ」
ルキアに言ったのか、自分自身に言ったのか分からない。
しかしその声音は、ルキアを引かせるのに十分だったようだ。
少しの間を置いて、襖が閉まる。
再び静かになった。
……けれど動悸が収まらない。
拒絶した罪悪感。
ルキアはどんな顔をしただろう。
どんな気持ちで、俺に声を掛けた。
一緒に。一緒に。一緒に。
ルキアの言葉が頭を回る。
ルキアに何を期待している?
ルキアは俺に何を期待してるんだ。
まさか、でももしかして。
警告音はまだ鳴っている。
焦げていた心の底の、何かが焼き切れた気がした。
333 :
初雪 5:2006/12/10(日) 02:34:01 ID:???
襖を開けると、ルキアは再び布団に潜り込もうとしている所だった。
振り返るのを待たず、抱き締めて押し倒す。
「きゃあっ」
小さく悲鳴を上げたルキアが、腕の中で身を捩り、俺を見上げた。
「れ……」
その唇を、自分のそれで塞ぐ。
瞬間、戸惑ったルキアが我に返り抵抗を始めたが、力は微々たるものだった。
深く深く、唇を貪る。
ルキアは決して唇を開かない。
無理矢理舌を捩じ込み、食いしばっている歯列をなぞった。
何度も角度を変えて唇を吸い、内側を舐め回す。
ぴちゃぴちゃと濡れた音と、俺の獣じみた息だけが響く。
唇を離すと、唾液が糸を引き、俺とルキアを繋ぐ。
「何を……」
ルキアの濡れた唇が小さく動いた。
ふと笑みが漏れた。
何も分かっていないルキアに。
何かを壊しかけている俺自身に。
衿に手を掛けると、ルキアがそれを止めようとする。
その手ごと、無理矢理衿を大きく開いた。
小柄なルキアには、俺の貸した寝巻は大き過ぎて、緩かった合わせは簡単に開いた。
「嫌……っ」
ルキアの首筋に顔を埋め、吸い付く。
首筋から鎖骨へ、胸の膨らみへ、舌と唇を這わせ、頬を擦りつける。
滑らかな肌が心地良かった。
ささやかな膨らみを口に含むと、ルキアの身体がびくりと強張った。
「嫌、恋次……っ、やだぁっ」
ルキアが激しく身を捩り、脚をばたつかせる。
構わず乳房を舐め回し、乳首を舌で捏ね回す。
空いた乳房も手で揉みしだき、掌と口でその柔らかさを味わい、弄んだ。
「やめろ……恋次、恋次……っ」
顔を上げてルキアを見る。
怯えた目が俺を見ている。
「何、で……」
「何でじゃねぇよ。分かんねぇのか」
ルキアは呆然と、首を振る事も忘れているようだった。
「惚れた女を、何もしないで泊める馬鹿はいねぇよ」
「……え?」
「お前が好きだ」
ルキアが、大きな目を真ん丸に見開いた。
「嘘だ」
「嘘じゃねぇ」
「いつから」
「忘れたよ。ずっとだ」
額に口付ける。
身を竦め、震えるルキアの瞼に、鼻先に、頬に口付けた。
耳朶を軽く噛んで、囁きかける。
「ずっと、お前が欲しかった」
口にすると、更に歯止めが利かなくなる。
再び手で胸をまさぐると、やっぱりルキアは抵抗した。
「や、やだ……こんなの……っ」
「お前に拒む権利はねぇよ」
お前から、俺の許に飛び込んで来た。
お前が俺を男にした。
お前だから、もう我慢出来なかった。
334 :
初雪 6:2006/12/10(日) 02:39:19 ID:???
両手で柔らかな乳房を弄びながら、口付けを繰り返す。
顎から喉元へ、鎖骨へ、肩へ。
ルキアの肌の匂いを、思い切り吸い込む。
甘い甘い、俺だけを誘う花の匂い。
首筋をひときわ強く吸うと、ルキアが「ひゃあっ」と高い声を上げた。
「くすぐったい……な、何だ恋次っ」
「しるし付けといた。俺のもんだって」
赤く腫れたそこをぺろりと舐めると、ルキアがびくっと首を竦める。
「き、貴様のものになった覚えは無い!」
「今、俺が決めた」
これから全部、俺のものにする。
もう一つ、鎖骨の上にしるしを残す。
まっさらな雪の上に、初めて足跡を残すような快感。
「ちゃんと見える所に付けといてやるから」
「たわけ!ふざけるのも大概に……」
「ふざけてんのはお前だろうが」
ルキアが息を呑んで、俺を見上げる。
「冗談でも悪ふざけでもねぇ。俺はお前に惚れてる」
「だって、……私達は、恋次は、友達……家族みたいなもので。こ、こんな事……」
「全然考えなかった、か?」
ルキアに素直に頷かれ、苦笑するしか無かった。
「じゃあよ……まず、俺が男だって、分かってくれりゃ良い」
微妙に浮かせていた腰を、ルキアに寄せる。
既にいっぱいいっぱいの股間を、ルキアの太股辺りに押しつけた。
「……っ!?」
硬くなったそれに気付いたルキアが、耳まで真っ赤になった。
「俺に惚れるのは、その後で構わねぇよ」
「た、たわけっ」
改めてルキアをまじまじと見下ろす。
胸の膨らみはささやかだが、綺麗に形を保ったまま、薄紅の可愛い乳首がつんと上を向いている。
濡れた跡は、俺が愛してやった跡。
「嫌だ、もう……見るなっ」
腕を押さえ込まれて隠す事も出来ないルキアが、恥ずかしげに身を捩る姿にさえそそられる。
再び、ルキアの胸を愛撫した。
怖がらせないように、優しく優しく、乳房を吸い、先端を舌で撫でては捏ね回す。
引き離そうと俺の髪を掴むルキアの手が震えている。
堪え切れない吐息が、甘くルキアの口から漏れ始めた。
335 :
初雪 7:2006/12/10(日) 02:42:57 ID:???
「んっ……はぁ……」
「気持ち良いだろ?」
「嫌だ……何か、変、だ……」
「変じゃなくて、気持ち良いんだよ」
片側の乳房を揉みしだきながら、指の腹で乳首を擦り付ける。
「ちゃんと感じて、気持ち良くなれよ」
「そんな事……、出来るか……っ」
身体は素直に反応して、乳首がぷっくりと勃ち上がる。
「はぁ……、あっ、やめ……っ」
しつこく乳首を責め続けると、ルキアが肩で息をし始める。
頬を押しつけた、胸の下の鼓動が速くなる。
たっぷりと胸を愛してやってから、手を腰に滑らせた。
太股を抱え上げ、抵抗される前にさっさと膝の間に身体を入れる。
ルキアの寝巻の裾が大きく割れ、薄く毛に覆われた秘所が晒された。
「嫌……っ」
秘裂を指先でそっと撫でる。
「ここ、熱くなって来ねぇか?」
ルキアは真っ赤になって、首を横に振る。
「恋次、お願いだから、もう……っ」
「辞めねぇよ、今更」
下穿きを解いて、勃起した陰茎をルキアに見せつける。
先端に赤黒い肉を晒して鎌首をもたげたそれにルキアは釘付けになり、言葉を失っている。
「こんなモノ見るの、初めてか?」
「あ、当たり前だろう!」
良かった。見た事があると言われたら、結構衝撃だったかも知れない。
「ここに挿れるんだぜ、これ」
「っ、やだ……!」
秘裂の奥に指を埋め、襞に触れると、そこはまだ濡れると言う程は濡れていない。
自分の唾液で指先を濡らしてから、再び襞をなぞり、包皮に隠れた芯芽を探し当てた。
指先で軽く押してやると、ルキアが高い声を上げて身体を震わせた。
「ひっ……あ、やぁ……っ」
「ここ、気持ち良いだろ?」
「い、やだ……」
首を振って拒み続けるルキアの唇に深く口付ける。
「余計な事、考えるなよ。俺が触ってる所だけ、感じてりゃ良い」
「あっ、はぁ……んっ」
僅かに口を開けたルキアのその中に、舌を入れた。
逃げるルキアの舌に自分のを無理矢理絡めて、腔内を犯す。
犯しながら、指で包皮越しに芯芽を弄り続ける。
ルキアの身体が小刻みに震え、熱を持ち始める。
336 :
初雪 8:2006/12/10(日) 02:47:15 ID:???
頃合か、と、中指を小さな入口に当てた。
浅く指を押し込むと、濡れた内壁が、きゅっと指に纏わりついてくる。
狭い中を、ゆるゆると指を奥へ進めた。
「ん……っ、う……」
口付けているルキアが、喉の奥で呻く。
「キツいか?」
「ん………やだ、抜いて……っ」
ゆっくりと浅い所まで指を抜き、ルキアの身体の力が一瞬抜けたところで、再び挿入する。
「あっ、はぁ……っ、駄目……」
芯芽を弄りながら、浅く指の抜き差しを繰り返し、窒内のぬめりを確かめる。
やっと抜いた指は、ルキアの愛液でてらてらと光っている。
それをルキアの目の前に差し出した。
「お前、ちゃんと濡れてるぜ?嫌だとか言う割りに、気持ち良いんだろ」
「そ、そんな事、無いっ」
「照れるなって。別におかしかねぇんだから」
膝を掴んで脚を大きく開かせ、窒口を指で開き、そこに先走りで濡れた自身の先端を宛てがう。
「そ、そんなの絶対駄目だっ」
「大丈夫だよ。挿れたら気持ち良いぜ?」
「だって、最初は痛い、と……」
そっち方面は疎そうに見えて、多少の知識は仕入れているようだ。
本気で怯えて最後の抵抗をするルキアの額に口付けた。
「優しくしてやるから」
ルキアの腰を抱いて、ぐっと腰を入れる。
亀頭がぬるりと窒内に飲み込まれた。
指とは比べ物にならないだろう異物感に、ルキアが全身を強張らせて、息を詰める。
「い、嫌だ……、恋、次……」
ルキアは床に足を突っ張り、まだ何とか逃げようとする。
「逃げんなよ」
ルキアの尻の下に自分の膝を入れ、両脚は高く抱え上げる。
抵抗する力が無くなったところで、一気に腰を沈めた。
「……ぃっ!!」
ルキアが掠れた悲鳴を上げる。
宥めるようにその身体を強く抱き締めて、腰を使い、ルキアの最奥まで自身を埋める。
「い、痛いっ、痛い……恋次………っ」
抱き締めた俺の背中に、ルキアが縋りついて来る。
ルキアが強く立てた爪が、背中の皮膚を裂いた。
今ルキアが堪えている痛みに比べたら、そんなのは微々たるものなんだろう。
挿れているだけでいきそうな程、ルキアの中はきつく締まっている。
「全部挿ってるから。もう少し、力抜けよ……な?」
そっと背中を撫でてやる。
時間を掛けて、ルキアの乱れていた呼吸が、少しだけゆっくりとしたものに変わって行く。
337 :
初雪 9:2006/12/10(日) 02:52:48 ID:???
顔を覗き込むと、眉根を寄せ、きつく閉じた目の端から涙が零れていた。
涙を啜ると、気付いたルキアが薄く目を開けた。
「恋次……」
「痛いか?」
「決まってる、だろうが。莫迦……」
まだ憎まれ口を叩くルキアが可愛くて、何度目かも分からない口付けをする。
「貴様、接吻くらいで誤魔化せると」
「思ってねぇよ。お前が可愛いからしただけ」
「……っ!」
「もうちょっと我慢してくれよ。一発だけ。な?」
「え?いっぱつ、って……?」
ゆっくりと抽送を開始すると、ルキアがまた痛みに顔を歪めた。
「も……やだ、恋次……っ」
「だから、力抜けって」
目茶苦茶に犯してやりたい。
けれど、ルキアの涙がその衝動を押しとどめる。
せめて大切に、大切に抱いてやろう。
逸る気持ちを抑えて、ゆっくりと腰を動かす。
ルキアの窒内は温かくぬめって、初めて受け入れた男根を締め上げて、押し返そうとする。
「あ、う……っ、くぅ………っ」
快感よりも痛みに喘ぐルキアの声が切なくて、口付けでその口を塞いだ。
俺の肩を掴んだルキアの手を外し、指を絡めて強く握り締める。
「分かるか?俺のが、ルキアの一番奥に当たってる」
声も出せないまま、ルキアが何度も頷く。
絡めた指を、強く握り返して来た。
「すげぇ、気持ち良い、ルキア……」
思わず俺が喘いでしまう。
ルキアを抱いている。犯している。
まるで夢でも見ているような気分になる。
何度も抱いては、自分で慰めて来た夢を。
ぼうっとする頭に、ルキアの小さな囁きが響く。
「恋次……」
ルキアの潤んだ瞳が俺を見ていた。
真っ直ぐに視線が絡む。
ルキアの爪が手の甲に食い込む痛みが、これが現実だと教えてくれる。
もう止められなかった。
ルキアが初めてという事も忘れて、腰を打ち付ける。
ルキア、ルキア、と何度も大切な名前を呼ぶ。
繋がったそこが、ぐちゅぐちゅと淫猥な水音を立てた。
「嫌、ぁ、う……っ、れ、んじぃ……っ」
「駄目だルキア、もう……!」
最奥に、思い切り精液を放った。
どくどくと脈打ちながら、よくもこれだけ、と思うような量を吐き出し、ルキアの中を満たして、やっとそれは鎮まった。
338 :
初雪 10:2006/12/10(日) 02:58:51 ID:???
ルキアの窒内はまだひくひくと痙攣し、弛緩した俺自身をしめあげようとする。
このままだとあっさり復活してしまいそうで、名残は惜しかったが、早々にルキアから自身を引き抜いた。
どろりと白濁した液が秘裂から溢れるのを、ルキアは呆然と眺めている。
「大丈夫か?」
「ん……」
ぐったりした身体を抱き起こすと、そのまま身体を預けて来た。
子供みたいに膝に抱き抱えて、汚れた秘所を綺麗に拭ってやる。
「……ルキア?大丈夫か?」
いつの間にか、ルキアは意識を手放していた。
気を失う程、きつい目に合わせたんだろうか。
……ああ、やったよなぁ、思いっ切り……
「済まねぇ」
眠っているルキアに、そっと囁く。
目を覚ましたら、何度でも謝ってやろう。
小さな身体を抱き締めて、いつもの寝床に潜り込む。
愛しい体温を抱いて、いつもより深く眠れる気がした。
目が醒めた時、やけに外が静かな気がした。
腕の中のルキアは、まだすうすうと寝息を立てている。
早い時間だが、身支度をして朽木家に戻る事を考え、可哀相だがルキアを起こす。
「ルキア、起きろって」
「んんー……チャッピー……?」
何の夢を見てんだ。色気も糞もない。
覗き込む俺の顔を捉えたルキアの目が、やがて焦点を結んだ。
「目、醒めたか?」
「恋次っ!貴様……!」
俺の胸倉を掴んで、ルキアが跳ね起きる。
いきなり往復ビンタが飛んで来た。
「何だよ、いってぇな!」
「黙れ!私の方が、その……凄く痛かったぞ!」
「それは俺が悪かった!謝る!済まん!」
がば、と俺が頭を下げると、ルキアは面食らったようだ。
ひとつ咳払いをして、まあ分かっていれば良いのだ、などと言っている。
「以降、あんな行為は慎めよ」
「あ、それは保証出来ねぇ」
「……何?」
「言ったろうが。お前に惚れてるって」
固まったルキアを抱き寄せる。
「ばっ、莫迦者!朝から何を」
「接吻したい」
「待たぬか、この助平!」
接吻ごときで助平呼ばわりかよ。
近付けた顔を、ルキアに全力で押し戻された。
「私にだって、心の準備と言うものがある」
「じゃ、準備出来てりゃあ、やっても良いんだな?」
またビンタが飛んで来るかと思いきや、ルキアは赤くなって俯いた。
「うむ……まぁ……」
照れてぼそぼそと呟くのが可愛くて、ぎゅっと抱き締めた。
ルキアの反応は予想外で、何故か俺まで照れる。
これはマジで、脈ありなのか?
改めて訊いてみる。
「接吻して良いか?」
少し考えた後、ルキアはゆっくりと頷いた。
顎を上げさせて、唇を重ねる。
……元気な股間が、これ以上暴走しないように、触れるだけの口付け。
気配を察したのか、ルキアが釘をさす。
「昨夜みたいなのは駄目だぞ」
「分かってるよ。お前がしたいって思うまで、待つ」
「莫迦者……」
ずっと焦がれていた思いが報われるのなら。報われる可能性があるなら、本当に待てる気がした。
昨夜の余韻が、そうさせるのかも知れない。
「もう着替えろよ。送ってく」
「送る、って……兄様に知られるぞ?」
「どうせ、遅かれ早かれバレるだろ。こっちも」
つい、と昨夜付けた肌のしるしに触れると、ルキアが慌てて、手でそれを隠した。
「俺が隊長に怒られてやるよ。俺が引き止めて、無理矢理やりましたってな」
「大変だぞ?」
「構わねぇよ」
それは限り無く真実だし、朽木隊長がルキアを怒る事など有り得ない。
ただ、あの人に見せつけてやりたいだけだ。
ずっとルキアを独占し続けて来たあの人に、俺が取り戻した大切なものを。
「じゃ、行くか」
ルキアに声を掛けながら引き戸を開けた俺は、外を見て息を呑んだ。
視界いっぱいの白。
昨夜のうちに、降っていたらしい。
後ろから覗き込んだルキアがはしゃいだ声を上げる。
「今年の初雪だな!どうりで昨夜は寒いと思ったぞ」
早速屈み込み、足下の雪を手に取り始める。
頬を赤くして、無心に雪と戯れる姿はまるで子供。
昨夜、初めて女になった奴とは思えない。
「それぐらいにしとけよ」
うむ、と応えてルキアが立ち上がった。
素手で雪に触れた指先が、赤くなっている。冷えたルキアの手を取り、ぎゅうっと包み込む。
少しずつ、指先の感覚が戻って来たルキアが笑った。
「貴様の手は、温かいな」
「当たり前だ」
そのまま手を繋いで歩き出す。
歩幅の違うルキアが慌てないようにゆっくりと。
まだ人気のない早朝の道に、俺とルキアが雪を踏み締める音だけが続く。
この手を二度と離さないと、俺はもう一度、心に誓った。
〈了〉
GJ!初めて神とリアルタイム遭遇
「初めての出会いはネ申との対峙に近かった・・・」
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
神携帯から乙です。最高に萌えました(*´Д`)ハァハァ
また来てください!!
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) グッジョブ!!
フ /ヽ ヽ_//
恋ルキテラモェエエエー!!(;∀;)
神サイコーでした。無理やりものにするのも良いな
GJ!!!!
これは最高だ!!!(;´д`)ハァハァ
神キタ━━━━( ゚ ∀ ゚ )━━━━ッ!!
理性ブチキレ恋次といやいや言いながらも
ハマってくエロいルキアたん(;´Д`)ハァハァ
事後の拗ねるルキアたん照れるルキアたん
爽やかな終わりで最高!
休日の朝から神にまみえるなんて
今日の俺は最高にツイてるぜ…!
神乙!!!
>>321 *神乙!
見逃してたから助かった
袖白雪マジででるのか
ようつべで袖白雪見てきた
ルキアたんかっこよす(*´Д`)なんだあれw
神キタキタキタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)−_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
やってるときもやってないときも恋ルキ描写イイ!!
最高に萌えますた(;´д`)ハァハァ
初雪の神乙!!!!GJGJGJGJ!!!!最高に萌えた!(*´Д`*)ハァハァ
無理やりなのに愛を感じて漢だな!恋次!ルキアたんも女の本能にのまれてエロい!けど幼さ残して可愛らしい!
文才ありすぎです。読み手に雰囲気や情事の匂いや音まで伝わるようでした。構成がきちんとしていて、読みやすくて内容も濃くしっかりしていますね!またいらしてくださいね!ありがとうございましたー!
ネ申ーーーーー!!
乙です!
初めてのルキアたんの一つ一つの反応が初々しくてカワユス (*´Д`)ハァハァ
携帯からでもPCからでも、またネタができたときには投下してください!
>>340 ウラヤマシス・・・
ネ甲きたーーーーー
ルキアたんは本当にかわゆいー
神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
丁度恋ルキが読みたいって思ってたんだ
すごい萌えた(*´Д`)ハァハァ
ありがとうございます!ぜひまた書いてください
禿モエス、マジネ申!!!!
原作のキャラを全く崩さずにここまで素晴らしいものが書けるなんて
>>328たんが愛しいよ、ありがdvvv
またの降臨お待ちしております。
そろそろイチルキも読みたい…
ネ甲たのみます!!!!
ネ申キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!
猛烈に萌えました!
恋次がルキアたんの無意識な誘いに理性と葛藤している場面に
すごい引き込まれてしまった(*´д`)ハァハァ
師匠が書いたのではと疑いたくなるぐらいキャラがらしくて良かったです。
今日の午前中やってた映画特別番組のキャプとかは
さすがに無理か…
恋ルキネ申GJJJJJJJ!!!!!!!
同じカプが続いてるからと遠慮なんて不要!!
また恋ルキ投入してくだされー
恋ルキネ申乙乙! 超GJ!!!!!
特に
>>333の告る場面
>「いつから」
>「忘れたよ。ずっとだ」
にシビれました
恋次かっこええええええええ
神降臨まだー??
359 :
328:2006/12/11(月) 22:21:39 ID:???
こんなに褒められたの消防の頃の作文以来だwww
恋ルキ初ものはずっと書きたくて色々ネタを練って来たので、喜んでもらえて嬉しい。ありがとう。
次は別カプ持って来る。
ここはルキアたん受けなら何書いてもおkだから好きだ
>>359 ルキアたんエロなら何でも嬉しいです!楽しみにしてます!
>>359 神光臨キタ―――!!!
ルキアたん受けを書いてくださるのか
いつまでもお待ちしています
>>359 ルキアたんを愛しているならなんでもOKです神!!!!
すばらしい!!!!
永遠におまちもうしております!
363 :
*:2006/12/12(火) 00:17:46 ID:???
>>363 *神ありがとうございます!!
今いる地方では見られなかったんでマジで嬉しい
始解ルキアたん、月白ルキアたん、闘うルキアたん、禿モエス(*´Д`)ハァハァ
>>363 *神乙です
録画できなかったからウレシス
袖白雪綺麗だ
>>330 >精々、縁側から転げ落ちて、左右違う履き物でルキアを探しに出る程度じゃないのか。
笑った笑った。
エロなしでも十分面白いもの書けるでしょ。
小説センスあります。
来週の次回予告で失恋がルキアたんと抱きついてたような気がするんだが…気のせいか?
ずるいぞ恋次!!
>>367 恋次に支えてもらって双極に行き、戦いの場に飛び出そうとしているのを、
危ないとか力が戻ってないとか言われて、止められてる感じなのかな?
本編最後のアップが綺麗だったね
ずるいぞ恋次・・・と思った0.3秒後には双極にいく=一護の下へ行くという図解が出来た
哀れ一方通行。でもそんな失恋が大好きだ
1000
>>369 そのようだ
543 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2006/12/13(水) 21:42:30 ID:???
>>511>>513 全部じゃないが、ルキアのとこだけ。
部屋で眠っているルキア、部屋の向こうで使用人達が会話中。
使用人達:双極の丘で闘いが始まったそうだ。
ああ、瀞霊挺中の死神が動員されるって。
旅禍と闘っているのはあの黒崎一護らしいぞ。
(使用人の声でルキアが覚醒する)
こちらも避難の準備を始めたほうがいい。
白哉様に支持を…
は!
布団から起き上がるルキア。
ルキア:一護が…
屋敷から死覇装姿で出てくるルキア。
そこを白哉に会いにきた恋次がルキアを見つける。
恋次:なにやってんだ?てめえ…
ルキア:(振り向き)はっ!恋次…なぜここに?
恋次:隊長がつかまらないねえから直接迎えにきたんだ。
それより、お前…(ルキアに近付く恋次)
ルキア:…恋次…(俯いていた顔を上げる)頼みがある。
恋次:何?
ルキア:私を…双極へ連れてってくれ!
恋次:!!おめえ…
ルキアの強い眼差しでつづく…。
予告
恋次に抱っこされてきたらしい?ルキア。
到着時に何かを発見し(一護?)恋次から離れ、二人でそれを見守る。
自分アニメ見れんけど
これだけ見ると思いっきり恋→ルキ→一だな
失恋・・・
失恋は隊長探しに来たんだろ?
忙しいみたいだからルキアたん抱っこするの俺が代ってやるよ。
373 :
*:2006/12/13(水) 23:07:10 ID:???
乙!!!久々ルキアたん!!!
すごい嬉しい!
*神!!!!
ありがとうございます!ありがとうございます!
お休み中のルキアたんに夜這いをかけたいとか、そんな事しか考えられん自分が今に始まった事じゃないが鬱orz
*神ありがとうございます
一番右下のルキアたんが特に可愛い過ぎ
*神最高です!!!
あああ、麗しの我が女神ルキアたん…
>>373 *神乙です
ルキアたん部屋広すぎだよルキアたん
映画でも活躍してくれるといいんだが
オリキャラがずいぶんヒロインっぽくて不安だ…
オリキャラがヒロインだろw
映画ではオリキャラ中心に話がまとめられるようなもんだ
ルキアたんは出番あるし袖白雪までお披露目されるようだから安心して見に行って来い
俺は…DVDまで我慢するよ…
ひこつ…
たいほう…
氏ねだピョン♪
散れ
エロ無しイチルキ持って来た。
エロ神降臨までの箸休めにでもして下さい。
師走も半ばを過ぎた町。
赤と緑ときらびやかなイルミネーションに彩られた道を、一護はルキアと共に歩いている。
「なぁ一護!あの植物は何だ?大小の差はあるが、ほとんどのご家庭で栽培しておるようだ」
「…………」
「葉にあのように色々付けては、すぐに傷んでしまいそうだな」
「…………」
「む。あの赤い装束のご老人の像も良く見掛ける。魔除けか何かか?」
「…………」
「しかし、右を見ても左を見ても眩しいな。目がチカチカせぬか?なぁ一護!」
「…………」
ルキアの質問責めはいつもの事。
大人ならば軽くいなして済ますところだが、生憎一護はまだ子供だった。
たまのデート(と行っても買い物に連れ出しただけ)なのだ。
ところ構わずベタベタしたい訳ではないが、これでは子守と一緒だ。
周りを見れば、ここぞとばかりに寄り添う男女ばかりなのに。
空気読めよ。鈍感女。
むっつりと、生返事すらしない一護に、ルキアもさすがに腹が立って来た。
自分から連れ出しておいて、この態度は何だ。
テンションを上げようと、話しかければかける程、一護は黙り込む。
持って生まれた性格故か、経験の少なさ故か、上手くかみ合わない2人だった。
「一護!」
どうにもこうにも腹に据えかねたルキアが、一護の前に回り込む。
「聞いておるのか!」
「あー、何か言ったか?下の方過ぎて、良く聞こえなかった。悪い悪い」
うそぶく一護の顔を、首が痛くなる程見上げているルキアの堪忍袋の緒が切れた。
「……ぅおっ!?」
急に首に掛かった強い力で、一護は前につんのめった。
ルキアが一護のマフラーを、力いっぱい引っ張ったのだ。
何とか踏ん張った一護の、文字通り目と鼻の先にルキアの顔がある。
「これでよーく聞こえるだろう」
勝った、と思ったルキアの唇に、柔らかい何かが触れる。
ちゅ、と軽く音を立てて、ルキアの唇から一護の唇が離れた。
「……へっ?あ、な、なな何をするっ!?」慌ててルキアが後ずさる。
「顔近付けて来るから、キスしたいのかと思って」
「こ、こ、こんな往来で、そんな訳なかろう!」
距離を詰める一護から、ルキアは更に後ずさる。
「何で逃げんだよ」
「いや、だって、貴様が……!」
「こんな往来で、これ以上何かする訳ないだろ?何考えてんだ、お前」
真っ赤になって絶句するルキアを、一護は気分良く見下ろす。
傍から見ればただのバカップルの出来上がりだった。
……バカ具合のベクトルが、少々暴力的な事を除けば。
「…………っ!!」
股間を蹴り上げられた一護が、今度は絶句する番だった。
「貴様など、もう知らぬ!!」
くるっと背を向けて、ルキアはずんずん歩いて行く。
「ちょ……おま……待……」
「兄ちゃん痴話ゲンカか?若いね〜」
うずくまる一護を、通りすがりのおっさんが冷やかして行く。
冷えた路上で悶絶しながら、ルキアの唇の感触を反芻して、小さな幸せを噛み締める一護だった。
〈了〉
ルキアブラコンネタが読みたい。
シスコンブラコン、朽木兄妹は最強の兄妹だな。
一ルキ神乙!!萌えた…(*´Д`*)
一護をこんなにも羨しいと思ったことないよルキアたんが可愛すぎだよやばいよ可愛いよルキアたん。
クリスマスネタいいな!
乙です!
クリスマスにルキアたん連れまわしてーな。
一緒にご馳走食べたりケーキ食べたり…
神ありがとう!!!
クリスマスにルキアたんとデートしたい!!!!
いちごめー ウラヤマシイ
一ルキ神乙です!
クリスマスにルキアたんとデートできる一護になりたい。
ブラコンルキアになっているかはわかりませんが、
白ルキ一本投下します。
394 :
星の餞別:2006/12/17(日) 03:33:23 ID:???
――日番谷隊長が、現世への門を開く手配をしてくれた。
丑の刻に十番隊隊舎裏で恋次と落ち合い、規定の場所へ向かう。
これからすべきことを一通り頭の中で反復し、ルキアは襖を開けた。
広い屋敷に溜まった夜風が、死覇装越しにも冷たい。
密かに、可能な限り素早く朽木邸を出なければならない。
警備の者に気付かれたら、折角の計画が台無しだ。
(まして、白哉兄様に悟られたら)
幸い、今のところ兄の霊圧は遠い。私室で休んでいるのだろう。
ルキアは息を吸い込むと、早足に歩き始めた。
朽木家裏門への道程は暗記してある。
廊下の所々にある灯りを避け、最短の道を進んだ。
召使の姿は見えない。警備も今晩は少なく感じる。
(行ける)
門の手前の部屋に入る。脱出成功を確信した矢先、
「何処へ行く心算だ、ルキア」
395 :
星の餞別2:2006/12/17(日) 03:35:00 ID:???
強大な霊圧が背中に突き刺さった。こんな霊圧の持ち主は一人しか居ない、
「兄……様……」
立ち竦むルキアに、白哉が近付いてくる。
「一護を助けに行くのか」
罪人を断罪するかのような鋭い声。
全てを諦めたくなる恐ろしさを抑えて、ルキアは願った。
「見逃しては……くださいませぬか」
一護を助けに行くと決めたのだ。此処で止まるわけにはいかない。
意を決して振り返り、兄と対峙した。霊圧と視線に正面から向き合う。
「お願いします、行かなければならないのです。
どのようなことでも致します、どのような罰でも受けます、だから」
恐怖に乾いた喉を操って、掠れた声で懇願した。
396 :
星の餞別3:2006/12/17(日) 03:36:41 ID:???
どれほど見詰め合ったか。やがて白哉は口を開いた。
「良かろう」
予想していた否定の言葉は無かった。
ルキアは安堵の吐息を漏らすと、礼を述べようとし――
兄の顔が先刻よりもずっと近いことに驚いたのも束の間、
顎に細い指が添えられ
「んむっ」
唇に、唇を押し当てられた。舌が襲いかかり、ルキアのものに絡みつく。
逃れるほどに執拗に。
「ん、んぅ、ぅッ」
息が出来ない。自然と涙が零れてきた。
蹂躙を続ける兄は、いつもと変わらぬ涼やかな瞳でルキアを見ている。
恥ずかしい姿を冷静に観察されているかのようで、ルキアは震えた。
白哉はルキアを床に横たえ、唇を解放した。息を吸い込むなりルキアは
「に、兄様ッ……」
何事かを問わんとし、今度は手で口を塞がれた。
「騒々しい声を出すな。見逃して欲しいのだろう」
頷くと、白哉は耳元に唇を寄せた。
「ならば、この行為を見逃せ」
397 :
星の餞別4:2006/12/17(日) 03:38:40 ID:???
一護に加勢をする為には、従うしかない。
どのようなことでもすると言ったのは自分だ。
ルキアは何度も己に言い聞かせた。そうでもしなければ、
畏怖と尊敬の対象である白哉に襲われている状況を受け止められない。
口中を貪られ、首筋に、足先に、何度も口付けられているなど。
「着物の前を開け」
従うしか、ない。白哉の視線の降り注ぐ中、ルキアは死覇装の帯を解いた。
ゆっくりと胸元を広げる。小さな膨らみが露になる。
「ぁ……」
先ほどからの度重なる接吻の所為か。両の尖端は、明らかな形を作っていた。
慌てて隠そうする手を撥ね退け、白哉の指が降りる。
色づいたそこに執拗に触れ、なぞり、爪を立てた。
その度にルキアの細い身体は跳ね、嫌々をするように首が振られる。
一部始終を白哉に眺められていると思うと、
ルキアは羞恥に涙せずにはいられなかった。
「淫乱な娘だ」
呟くように白哉が述べる。頬が赤らむのをルキアは感じた。
「ち、違ッ……ぁアッ!!」
刹那、それまで触れていなかった奥深くに白哉の手が入れられた。
殊更に敏感な芽が摘み上げられる。両脚がじたばたと宙を蹴った。
398 :
星の餞別5:2006/12/17(日) 03:39:57 ID:???
「違うのか」
指先が這いずり回る。淫靡な水音が、静かな室内に二度三度と響く。
「ひぁッ……!!」
堪えても堪えても、声が漏れる。秘裂を割って長い指が入り込む。
中をかき回され、やがて感じやすい一点を突かれる。
胸元の果実が甘く噛まれれば、両脚の付け根は激しく突付かれる。
次第に羞恥と異なる感覚が積もっていくのを感じた。
吐息が熱い。身体が熱く、何か止まらなくなっていく。
「兄様、白哉にいさまぁっ……」
声に応じてか指の動きが速まった。理性が千切れていく。
ルキアは抵抗を忘れ、身をくねらせ、兄の名を呼び続け、
「ッ、ぁ、あ、ぁァアアアッ――!!!」
一際強い快楽に、全身を震わせた。
399 :
星の餞別6:2006/12/17(日) 03:41:21 ID:???
白哉は秘所から指を退けた。ルキアの目の前で指を広げて見せる。
絡みついた液体が糸を引いた。
「ぅ……」
「本当に、淫乱な娘だ」
兄の指と舌で達した今、ルキアに否定する術はなかった。
「餞別だ」
「え……?」
ぼんやりとした耳に、ぱこんと何かの外れる音が聞こえた。
「――っ」
冷たく硬いものが、入口に押し当てられる。
「あの、兄様……?」
見上げれば、兄の髪の牽星箝がいつもより少ない。
もしやと思い当たった時には、もう
「ぁ、あッ」
圧迫感とその何倍もの快感に襲われていた。
十分に濡れた其処は、兄の装身具を易々と受け入れた。
締め付けて押し出す前に、白哉は特殊な術を唱えたらしい。
牽星箝はルキアの中に収められ、出てこようとしなかった。
「白哉兄様……こんな、ぁッ」
力を入れるたびに、兄のものに触れる。
兄のもの。思うと顔が紅くなった。
これでは、常時兄に犯されているようなもの――
「無事に帰ってこられたならば、外そう」
それは大変な餞別だった。
その後、白哉はルキアと恋次に外套を与え、浦原のもとへと送り出した。
無事、2人は一護との再会を果たした。
「何だよその外套」
「も、貰ったのだ、その……兄様に」
自然と頬が赤くなる。疼きはまだ止みそうにない。
>>387-388 一ルキ神乙!
さわやかなバカップルぶりでほのぼのした気分になれた
こういうオチ大好きだ
またお願いします!
>>393 うお、ほんの十分差くらいで神来てた!!
兄様の餞別エロすぎ(*´Д`)ハァハァ
激しいアクションとるたびに兄様思い出しながら感じてしまうルキアたん…(*´Д`)ハァハァ
だからか?だからバラバラで行動しようって言ったのか!?
これから本編にルキア出るたび、エロ妄想してしまいそうだ。
393、グッジョブ!
うおぉぉぉォ!!!エんロいよルキアたーん!!(*´Д`*)ハァハァハァハァ
白ルキ神乙です!エロいよ発想が素晴らしいよ。
WJであんなにも頬染めて可愛らしく「兄様に…」って!あれはその時の情事を思い出しちゃったのかルキアたん。あぁ、兄様羨しい。
>>393 ネ甲 おつかれさまですー!!!!
はあはあはあ そうか、あの照れにはそんな秘密が…
にいさまやるな!!!
ルキアたんかわいいよー
>>393 ネ申キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
白哉何やってんだwwwwwww
兄のもの(*´Д`)ハァハァ
ルキアたんエロいよルキアたん
クリスマスも近いので
クリスマスネタでイチルキを投下します。
かなり眠たいので誤字が多くて、文章的も小学生並みですが
よろしくお願い致しますです。
「ところで、今日は何の祭りなのだ?」
そうアイツが言うから、思いっきり口からサイダーを噴出してしまった。
そんな25日。クリスマス当日。
昨日のクリスマスイブに家族みんなで食べたケーキの残りを
あむあむと食べながら
ルキアは楽しそうに昨日のクリスマスパーティの思い出を語る
何故か服装はワンピースのサンタ服だ。
一心にクリスマスはサンタ服を着なければダメなのだと言われ
簡単にルキアが騙されているのを一護は聞いていた。
「現世の祭りも楽しいものだな!
『くりすます』は欧米の文化だけあって華やかだし!
それにしても、『さんた』殿とやらが、贈り物をくれるとは知らなかった!
あれほどの数の白玉粉をくれるとは!
『さんた』殿は良い奴だな!」
ルキアは赤く短いスカートから細い両足を出して
今朝枕元に置いてあった高級白玉粉をうっとりと思い出している。
サンタは良い奴だろうけど、残念な事に
ルキアに白玉粉をあげたのはサンタじゃなくウチのヒゲ親父だ
にしても『白玉粉』ってチョイスは何なんだよ
ルキア以外だと殴られてるぞ
第一、このサンタ服は絶対親父が着せたかったんだろ
ありえねーよ。変態親父め。
大体昨日はせっかくのイブだってのに、親父が強引に
クリスマスパーティを始めて、騒いで、ルキアは疲れてすぐ寝て…
色々こっちも計画あったってゆーのに
すべて台無しだよ!
しかも今日は、遊子達と遊園地だと?
あんの、ヒゲだるまの野郎め!
いつもの眉間の皺をより一層深くさせて
一護は頭を掻いた
ルキアはそんな一護の様子など気にせずに
まだあむあむとイチゴのショートケーキを食べている
幸せそうに食ってるなあと思う
それだけでさっきまでの怒りが不思議と収まる
まあ、いいか。
アホみたいなサンタ服のワンピースも
ルキアが着ると正直かわいい。
脳はもう、ルキアのせいで、イカれてるんだと思う。
一護は、ふっーと深く息を吐いて、机の中をガバッと開いて
赤と緑のリボンに飾られた白い袋を取り出した。
そしてそのまま、ルキアの目の前にぐいっと持ってきて
「これ、やる」
それだけ言った。
「?何だ?これは???」
「いいから、やる。さっさと受け取れよ。」
一護はそう言うと、椅子に座ってルキアに背を向けた。
ルキアは状況が飲み込めないまま、リボンをほどく。
袋の中に手を入れて、中身を取り出すと
そこには白いミトンの手袋と、同じく白色のマフラーが入っていた。
手袋もマフラーも、かぎ針網で編まれた物で
同じ雪の結晶の模様がある、可愛らしいものだった。
「これ…。
いっ、一護!これどうしたのだ!」
「べっつに。」
「別に!では、ないだろう!
あのデパートにあった
私が欲しかった手袋とマフラーだぞ!
あの時、諦めたのに…
すごい!どうして此処にあるんだ???」
どうしてもこうしても、それは俺がお前のために
土日短期バイトして、無理やり金作って、
クリスマスプレゼントとして用意して
昨日渡しそこなった物に決まってんだろ。
そう頭では思うけど、そんな事口が裂けても言えない。
「落ちてたんじゃねーの?」
照れ隠しで適当な事を言うけど、ルキアはルキアで引き下がらない
「落ちている訳なかろう!」
「サンタ2号が落としたんだよ」
「…さんた殿では無いと思うのだが…」
「しらねーよ。もらっておけよ!」
「貰っておけと言われても…
…なあ。一護。
まさか、お前が買ってくれたのか?」
「…別に。安かったから。
あー、もー!いいだろ!
それ以上しつこいと、遊子にやるぞ!」
「そっ、それは困る!」
「じゃー、もー、黙れ
黙って受け取っておけ!
はい。この話は終了ーーーー!」
一護は椅子からガタンと立ち上がって、部屋を出ようとする。
「まっ、まて!一護!」
「んだよ。」
「えっと、だから、その…」
「ナンだよ!」
「だから、えっと
うっ、嬉しいぞ!
…ありがとう。」
予想外のルキアの台詞に一護は面食らった。
あのルキアが???
ありがとう???
ルキアはうつむいているけれど、耳まで赤くなっているのが
見下げた位置からでも十分に分かる。
ああ、もう、だからさ
だから、お前はたまらないんだよ
一護は扉の前へ移動していた足をくるりと翻して
ルキアの目の前に立つ。
そしてルキアの両脇に手を入れて、ぐいっと持ち上げた。
「いっ、一護?
なっ、何をする… うわぁ!」
持ち上げたルキアの体をそのままベットへと寝かせた。
驚いて次の言葉をつむごうとするルキアに
唇を重ねて、開いた口の中へ舌を侵入させた。
逃げるルキアの小さな舌をからめとって、舐める。
小さな歯列もれろれろとなぞるように舐める。
「ひゃっ、あぁ…、んっ…」
漏れる吐息は、普段の低い声とはまた違って、一層艶っぽい。
「いっ、いちご…
莫迦め。さかり…おって…」
首筋をちゅうちゅうと舐めている途中に聞こえてきたルキアの台詞も
拒否を示す物ではない事は明白だ。
赤いワンピースの上から、柔らかい乳房を揉み解すと
ルキアは細い足をくねくねと動かして、快感に抵抗しだした。
「あっ、はっ…、ふっ…」
いつものワンピースと違って、ピッチリと体のラインに沿っているので
太ももまで簡単に覗き見れる。
これは・結構・エロい光景じゃないか?
一護は着ている服を全部脱いで
変にぞくぞくする思いに必死で我慢して、ルキアに話しかける。
「後ろ向けよ。背中のファスナー。下ろすから。」
ルキアはのろのろと遅い速度で、くるりと後ろを向いた。
脱がされるから、と、手はベットを支えて、
計算なしで四つんばいの形になっていた。
ルキアのその姿は、煽情的すぎて
一護の己はその格好を見た途端、赤くそそり立った。
赤いサンタ服のファスナーを下ろす。
そこには、透き通るほどの白い肌。
一番下まで下ろすと、ピンク色のショーツが見えた。
首筋にキスを落とす。
「ひゃっ、ああ…
だっ、め。うしろ、は、くすぐったい…から」
くすぐったいって事は、気持ちいい所、弱い所だって事を
この女はいつになったら理解できるんだろう。
一護はちゅっ、ちゅっとファスナーを下ろしていった道筋通りに
柔らかい肌にキスを落としていく。
「ひゃっ、あっ、いやっ…」
大胆に大きく開いた背中の布地から、
両手を入れるとすぐにそこは柔らかい乳房へとたどり着いた。
「お前、何、ノーブラな訳?
誘ってたのか?」
「ひゃっ、ちがっ、だって…」
人差し指と親指で乳首をつまむように弄り、押し込む。
手のひら全体で撫でるように揉む。
「んっ、はあ、んんっ…」
ルキアの細い足と足の間に、腰を入れる。
大きくなっている自身を、ルキアの裂け目に当てる。
薄いピンクのショーツは、中心がもう湿っていて、
自身でこするたび、濡れた感触がまとわりついた。
「ルキア、すっげー濡れてるじゃねーか。」
「はっ、あ、っるさい…」
「こうして、こすられるんの好きだろ?お前。
ぐじゅぐじゅって、されるのたまんねーんだろう?」
「はっ、あっ、やぁ…」
「なあ?
欲しい、って言えよ」
「っ…、やっ、絶対、に、はっ、あぁ、いわ…ぬ…」
「…あっ、そ。」
一護はあわせていた腰を一度離し、ルキアのショーツを下にずりさげた。
一護のベットの上で、赤いワンピースを着たルキアは
頭をくたーとシーツに押し付けて、両肘で必死に体を支えている。
快感で震えている小さな手はシーツを握り締める。
ワンピースの袖は両肘の所までずり落ちていて
小さな乳房が荒い呼吸で上下に揺れるのが服の隙間から見て取れる。
下半身は、ワンピースが腰までめくれていて
細い足と足の間はわずかに開いていて、
ひざで止まっているショーツがまるで足を拘束しているみたいにも見える。
後ろから見える薄い茂みからは、ぬらぬらと光る銀色の雫が見えた。
人差し指でルキアの蜜壷を触り、
親指で花芯をにゅちゅぬちゅと弄る。
「!ひゃああ!」
そのまま人差し指と中指で中に入り
ぐちょぐちょと掻きまぜた
「あっ、ひゃ、んんっ…」
「なぁ。ルキア。
欲しい、は?」
「あっ、莫迦…もの…め…
いわな…い…、んんっ…」
「強情な奴」
一護はぬちゃっと中で動いていた指を取り出すと
ルキアの白い尻を両手で持ち
噛むように、舐めていく
「あっ、ひゃっ…、んんっ…」
「もどかしいだろ?
なあ。欲しいって言えよ」
「んんっ…、やっ…」
「じゃあ、ずっとこのままだぜ?」
「んっ、んんっ…」
「欲しい、は?」
「はっ、あっ…」
「ルキア。なあ?」
「いっ… いちご…」
「なに?」
「あっ、んっ
ほっ、ほしい…
たの…む
いち…ご…」
その言葉を聞いた瞬間、一護はにやっと笑って
そそりたった肉棒を
ルキアの蜜壷に一気に押し入れた。
「んんんーーーー!」
入れた瞬間、ルキアの中がぎゅうぎゅうぎゅうとしめつける。
一護は、無我夢中で腰を打ち付ける
水を弾く音が部屋に響く。
そしてルキアの甘い声も…
「あっ、あっー、はっ、
やっ、いちっご…、だめっ、あっ、んん
ああぁーーーー…」
「ルキア、声、でけーよ」
「だっ、めっ、だ…
ひゃっ、あっ、んんっ
おかしくなる、おかしくな…る…」
「…おかしくなれよ。ルキア…」
「んっ、いやっ、んんっ、はずか…しい…」
「ほら、もっと早く動くぜ」
一護は予告どおり、大きく腰をスライドして
ルキアへと固くそそり立っている己を打ち込んだ
「!んっ、あっ、あーーーー!!!」
ルキアが再びきゅっ、きゅっ、きゅっとしめつける。
「だめっ、だめになる…
あっ、なあ、いっ…いちご…」
「だめになれよ」
「んっ、ひゃっ、あっ、はげし…い」
「いいぜ、イッても。
俺も限界…だ。」
「んっ…ん…
!あっ、やっ、来るっ…
ひゃああああああああーーー!!!」
ルキアの体が大きく震えた。
その快感に、一護は限界を超え、ルキアの中に白濁の液体をぶちまけた。
どくどくどくどく…
「んんっ、やっ、ぬく…い…、ん…」
ルキアはそのまま、両手から崩れて、ベットにくたーと横になった。
--------
すぅすぅすぅと、ルキアが規則正しい寝息を立てて
一護の腕を枕にして寝ている
その寝顔をながめながら、
そういえば親父が白玉粉をルキアにあげたのは
俺とプレゼントが、かぶらないために気を使ったのかなーなんて
ふと思った。
時計を見ると、まだ25日。
イブの方が世の中じゃ騒ぐけど、よく考えたらこっちが本番だな、とも思う
死神とクリスマスを祝うなんて本当に変な話だけど
だけどルキアが喜んだんだから、まあいいか。
一護は見たこともない神様に少し祈りを捧げて
ルキアの唇にキスをして、やがて深い眠りに落ちた。
ルキア…、メリークリスマス
そう思いながら。
<終わり>
414 :
sage:2006/12/19(火) 09:54:57 ID:AZWnl1yb
神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
クリスマス仕様のルキアたんエロいよかわいいよ
イチルキ神乙!!
一護の部屋でサンタルキアって前に激萌えしたオマケ漫画を思い出すな
そしてこないだのVJ見てイチルキ正月(大晦日でも可)ネタの妄想が止まらないww
しかし文章に出来ないのが悲しい・・・
サンタのワンピースであむあむとイチゴショートを頬張る
ルキアたんがかわええ……
苺を食べて一護に食べられてしまうルキアたん萌え
417 :
*:2006/12/21(木) 16:49:23 ID:???
>>417 いつもながらGJ!!!!!!!!ありがたく頂きます…
ルキアたんでまくりでハァハァしてみてた
>>417 *神はなんていい人なんだ・・・
いつも美しいルキアたんをありがとう
420 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 22:40:09 ID:fbZvMKay
>>417 *神いつもありがとうございます!!!
ルキアたん理解者って感じでよかった
来週も期待
>>417 *神ルキアたんをありがとうございます…
恋次に寄り添うルキアたんカワユス
先日星の餞別を書いた者です、ギンルキ一本投下します。
海燕隊長を殺した地へ、度々ルキアは足を運んでいた。
花を手向け、祈りを捧げるために。
その日も同じ。白い椿を一輪大樹に添え、ルキアは小さな両手を合わせていた。
静かな森の奥には誰も居ない――はずだった。
何者かが枯葉を踏みしめる音を聴いた。次第に音が近付いてくる。
規則的な足音は人間のそれ。
(浮竹隊長だろうか、それにしては霊圧が)
霊圧が禍々しい。纏わりつくような、気持ちの悪い感じがする。
「もう痕跡はないな。藍染隊長も用心深い方や」
予感は当たった。
(市丸、ギン)
三番隊隊長は辺りを歩き回って、何かを調べているようだった。
落ち葉を刀で退かしては地面に手を当てている。
ルキアは樹の陰に隠れ、そっと様子を見守った。
「まぁ、ばれたら一大事やろけど。しっかし、海燕隊長夫妻も災難やったなぁ」
(――海燕隊長夫妻?)
敬愛していた二人の名にルキアはすぐさま反応した。あいつは何か知っているのだろうか。
息と霊圧を潜め、更に耳を澄ませる。
「新型虚の実験台なんてな。標的、他のヒトにした方が良かったんとちゃう? かわいそ」
新型虚、実験台、標的。そこまで聞いて、ある疑念がルキアの胸中に生じた。
(海燕殿は、もしや)
藍染隊長と市丸ギンの絡んだ、呪わしい陰謀に巻き込まれたのではないだろうか。
彼らは新型虚を作り、その実験台として海燕殿とその奥方を使った。
そして今ギンは虚の痕跡を調べに来ている。それならば合点が行く。
「ルキアちゃんが殺したんやったっけ、海燕隊長。あれは予想外やったわ。悲劇やなぁ」
喉を鳴らすような嫌らしい笑声が響く。ルキアは怒りと悔しさに唇を噛んだ。
(殺してやる……!)
向こうはまだ、きっとルキアに気付いていない。護衛も無い。
飛び出して渾身の一撃を見舞えば、殺せるはずだ。
ルキアは鞘から斬魄刀を引き抜くと、中段に構えた。
瞬歩で間合いを詰めれば一瞬の距離。憎い相手を見据える。銀髪の死神の姿は、
「知っとった? 感情昂ぶるとなぁ、霊圧ばればれになるんよ」
霧のように立ち消えるや、ルキアの真横に現れた。狐のような笑顔を浮かべて手を振っている。
「ッ!?」
あまりの早業にルキアは目を向けるのが精一杯だった。何かが閃く。
刀か鬼道か。せめて怨言の一つも残さんと口を開いた。
声が声にならないうちに、ルキアの意識は閉ざされた。
後には白椿だけが残された。
「藍染隊長、この娘に全部聞かれましたわ」
「十三番隊の朽木ルキアか。さぞや怒っただろう。
安心していいよ、記憶は消しておく。もっとも君は嫌われたままだろうけど」
「きっついなぁ。ボクはこういう娘大好きやのに……
隊長、記憶消すんならその前に遊んでもええ?」
「好きにしていいよ」
視界に見慣れぬ部屋の天井が入った。隣の部屋から障子越しに灯りが入ってくる。
手足に柔らかい感触。布団に寝かされていた。
「もう、夜なのか……? 此処は」
「お早う」
寝覚めに一番聞きたくない類の声が耳に入った。横に市丸ギンが座っていた。
驚きに目が見開かれる。
「な、んで、貴様がここに」
何かされたのだろうか。ルキアは掛け布団を寄せ、背後に下がった。
「そないな怖い顔せんと。まだなぁんもしとらんで。これからするんや」
蛇のような長い舌を見せ、ギンは笑った。
「莫迦を言うな。それより貴様、海燕殿を」
刀を探しながらギンに掴みかかろうとした矢先、
「こんにちは、藍染隊長ー?」
場違いな挨拶が隣の部屋から聞こえた。それは、ルキアの最も親しい者の声。
障子に特徴的なヘアスタイルの影が映った。
「居ないんスか、藍染隊長。お呼びに預かり参上しました、十一番隊の阿散井恋次です」
状況を説明しろとばかり、ルキアは三番隊隊長を睨み付けた。ギンは嬉しそうに耳打ちした。
「此処は五番隊の隊長室の控え部屋。阿散井クンは元五番隊やろ、
渡したいものがある言うて呼んだんや」
ギンはルキアの肩を抱くと、着物の合わせ目から手を突っ込んだ。
さらしを簡単に解き、胸元をまさぐる。
「き、貴様ッ」
「言うたやろ。ルキアちゃんはこれから、此処でボクとするんや。
出て行きたかったら出て行きぃ、阿散井クンと鉢合わせやろけど。大声出してもばれるやろなぁ」
顔から血の気が引くのを感じた。こんなところを恋次に見られたら、何もかもお終いだ。
ギンはルキアの小さな胸を弄り、頬を舐めた。ルキアは俯き、一切抵抗をしなかった。
「ええ子や」
「藍染隊長?」
隣で、恋次は猶も藍染を捜している。
「阿散井クン? ボクや。藍染隊長今急用で出てしもたんよ。暫くそこで待っててや」
ルキアの着物の帯を解きながら、ギンは恋次に話しかけた。
障子がそこに無いかのように。恋次に全てを見られているかのような感覚に、ルキアは襲われた。
「そうなんスか。なら待ちますけど」
「ぁ、障子は開けんといて。今女の子とええことしとるん」
けろりとギンは言ってのけた。着物を脱がせ、ルキアを布団に横たえつつ。
ルキアは障子の向こうが気になって仕方がなかった。
純朴そのものの恋次は、ギンの申告に慌てて立ち上がった。
「げッ……オレ出てます」
「あかん」
悪魔じみた笑みを満面に浮かべ、ギンはルキアの首筋を撫でる。爪だけで、触れるか触れないか程度に。
全身に鳥肌が立ちそうだった。
「この子、阿散井クンの声えらく気に入ったらしいわ。君に此処におってもらわんと、しとうない言うんよ。
だから居て、これ元副隊長の命令や」
(な、ッ……)
「そ、そうですか」
恋次は障子の向こうで、腰を下ろした。当分は動きそうにない。絶望的な状況だ。
視線を迷い泳がせるルキアに、ギンは酷く満足気だ。
「ほな、遊ぼ」
ギンはルキアの唇を奪うと、強く吸った。隣にまで接吻の音が聴こえるように。
右手は胸をやわやわと撫でさすり、頂を指の間で挟んだ。
左腕はルキアの左脚を持ち上げ、両脚の付け根を晒す。
「ん、う」
両手で隠そうとするや、
「ぁー、こないなええ格好、隣にも見せたくなるわ」
弱味を抉って、全てを曝け出させる。加えて、
「何や、もうどっちもこりこりになっとるなぁ。ちっこい胸は感じやすいんなぁ。
脚も広げよって……そんなに見て欲しかったん? 恥ずかしいとこ」
事の次第を隣の恋次に聞かせるのだ。肉体と精神双方への凌辱。
抗議の声を上げることも出来ず、ルキアは瞳を潤ませた。
ギンはその涙を掬うと、感じやすい尖りへと押し当てた。
「う、ぁ」
漏れそうになる声を、噛み殺す。実に愉快そうに、ギンは尖った箇所を広げ、指先で擦った。
ルキアは自然と両脚を広げ、震えていた。
「く、ぅ、ぅッ……」
「此処責められるの弱いなぁ。もうぐちょぐちょや、見える? 布団濡れとるよ。普段自分でしとんのやろ、好きな男のこと考えて」
言葉と指をギンは弱めようとしない。奥にも二本指を忍び込ませ、掻き回す。
ルキアは声を殺そうと、己の手の甲を噛んだ。
いやらしい感覚が迫ってくる。もう少し、あと、
「はいここまで」
あと少しというところで、ギンは指を抜いた。唐突に感覚が萎んでいく。
「続きは自分でしぃ。してるとこ見せて」
残酷な命令に、ルキアはギンを見上げる。笑ったままだ。
「見せて、ひとりで恥ずかしいことしとるとこ。あ、阿散井クンにも見てもらいたい?
此処開けてあげよか」
ギンは障子に手を掛けて振り向いた。
ルキアは猛烈に首を左右に振り、右手を両脚の間へ滑らせた。
「そそ、ちゃーんと脚広げて、見えるようにしてや。音立てて。
顔は上げて、感じとるそのやらしい顔」
障子の前に座り、ギンはルキアの恥態を鑑賞し始めた。
その向こうには、数十年を共にした親しい人の影。
(こんな所、恋次には、見せたくない――)
その思いだけで、ルキアは指を繰った。呼吸が荒ぶる。
「そうそう、ひとりでやるの上手やな。イくまでちゃんとやり。
……聴こえる、阿散井クン。この子物凄い聴いてほしそうや、切ない顔しとる」
「、え、ええ、はぁ」
ルキアは、泣いていた。永らく離れていた仲間の声を、こんな形で聴くことになるとは思わなかった。
恋次は今、隣で聴いている。
(恋次、恋次、れんじ、――)
指が止まらない。ギンが全部見ているのに。もう、それでも。
「―――ッ」
恋次のことだけを想い、ルキアは自慰で高みに達した。全身が疲労感と弛緩に包まれる。
ぐったりと、布団に倒れ込んだ。ギンの拍手が注がれる。
「お上手お上手、お金取れそうや。興奮したわ。じゃ、」
ぼんやりとした瞳に、酷く現実的な、黒く長いものが映った。
「ご褒美挿れたげよ。見える? お陰でこんなになったん、責任取ってや」
「っ」
ギンは屹立したそれを見せつけ、頬に押し当てた。おぞましさに顔を背けると、
「ボクは阿散井クンと違って優しくない。満足するまで何度でもする、ええな」
耳元で囁かれた。有無を言わせぬ語調だった。
入口に、硬い物を押し当てられる。それから、一気に始まった。
結合しては離れる。淫らな音が弾ける。隣の恋次にも、聴こえていることだろう。
「っ、ぅ」
「ええよ、その締め付け。頑張っとるなぁ、また来てもらいたいわ。
もっと淫乱なとこ見せてや」
ルキアは恋次のことを考え、全てを誤魔化そうとした。
優しい恋次の幻影は、ギンに強く奥を突かれる度に霞んでいった。
「ぅ、あ……」
しゃくり上げる声に、苦しげな喘ぎが交じる。
ルキアはギンの背に手を回し、がむしゃらに腰を振った。全てが終わってくれるよう願った。
ギンはルキアを抱き締め、身体を打ちつけた。
「もう……や……」
「何言うとるん、こんなの1回にも入らんわ。ほな、中出すよ」
「え、……ッ」
静止を聞かず、ギンはルキアの内に欲望を放出し尽くした。
「ぁあ、ええ具合や。何、まだ遊び足りない? 今度はもっと阿散井クンの近くでやろか。
ボクらの仲良しなとこ、聴かせたろな」
「藍染隊長、ルキアちゃんの記憶ちゃんと消してくれはったん?」
「勿論さ」
「ルキアちゃん、前よりもボクのこと避けるんやけど」
「余程酷いことをしたのではないかな。記憶の奥深くに残った疵までは、僕でも消せないよ」
>>421 ギンルキ神キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)−_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
読みたかったんだよギンルキ
神乙!
ギンルキタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!
ネ申dクス!
珍しい話の展開で新鮮だった
メジャーなカップリングもいいがギンルキみたいなマイナーなのも気が向いたらお願いしたい
神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ギンルキいいよギンルキ!
ギンと藍染の会話も面白い
なるほどなーと思った
スゲー萌えた、神ありがとう!
神キテタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
GJGJGJ知られたくない人の前で声押さえさがら障子一枚越しに陵辱!
鬼畜大好き俺にはたまらん最高だエロすぎ
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア
神乙!
神乙です!!!
エロい…(*´Д`)ハァハァ
恋次のその後が気になる…
436 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 16:41:10 ID:7TzWz8Y2
vhbjv
437 :
328:2006/12/24(日) 22:02:42 ID:???
|д゚) チラ
|)
|д゚) ヒトガスクナイアホエロハルナライマノウチ
お前らメリークリスマス。
クリスマス全然関係ないイチルキ置いてきます。
今年の風邪は質が悪い。
黒崎家でもそれは例外では無く、被害者は一護だった。
世間一般で猛威を奮っているアレでは無かったものの、熱が下がらず2日前から寝込んでいる。
家業が家業なだけに、これ以上の家族への蔓延を防ぐ為、一護はご家庭内で面会謝絶状態だった。
「ルキアちゃん、お帰りなさーい!」
「ただいま帰りましたわ」
ひとり学校から帰って来たルキアを、一護の妹達が出迎える。
「あの、黒崎くんの具合は?」
「お昼ごはんは食べたみたいだよ。熱がまだあるんだって」
「そうですか……」
相変わらず猫を被ってはいるが、心配は演技ではない。
怪我なら鬼道で何とかならない事も無いが、病気の前では無力だ。
昨日、ふらりと部屋から出て来た一護は、血色の悪い顔をいつも以上にしかめていた。
大丈夫か、と声を掛けると、な訳ねーよ、と掠れた返事が返って来た。
もう少し、気の利いた言葉を掛けられなかったものかと、ルキアは今日になってもまだ後悔している。
様子を見に行きたいのはやまやまだが、居候の身で、家族を差し置いてそんな真似は出来ず、それでも何とかならないものかと、ルキアは考え込んでいた。
「あ、そうだ。ルキアちゃん」
今思い出しました、という風に、遊子が台所の冷蔵庫から、氷枕を取り出す。
「これお兄ちゃんの、交換して来てくれるかなぁ?」
ルキアが返事をする前に、氷枕を押しつける。
「え?ええ、私で良ければ」
一護の部屋に赴く口実が出来た事を内心喜ぶルキアの後ろで、妹達がひそひそと言葉を交わした。
「あんた、気ィ利かせ過ぎ」
「だって、ルキアちゃんの方が、お兄ちゃん喜ぶと思って……」
妹達に気を遣われた事も知らず、ルキアは氷枕を抱えて一護の部屋をノックした。
「一護……?」
返事は無い。
そっとドアを開けて覗き込むと、一護は眠っている様だった。
足音を忍ばせ、ベッドに歩み寄る。
思っていた程、顔色は悪くなく、ルキアはほっと息をついた。
寝顔は穏やかで、あの一護がこんな顔を、とルキアはつい可笑しくなる。
少しの間、ぼんやりとその寝顔を眺めていた。
しかし、そうしてばかりもいられない。
胸に抱えた氷枕の事を思い出す。
一護を起こそうと、伸ばした手をいきなり掴み返され、ルキアは思わず声を上げた。
「いっ、一護!?」
「よう」
目を開けて、一護が笑う。
「いつから起きていた?」
「お前が入って来た時。こそこそ近寄って来るから、襲われるかと思った」
「襲……そんな訳無かろう!」
「だよなぁ。つーか、俺が襲いたい」
一護が急にルキアを引き寄せ、バランスを崩したルキアの足下に、氷枕が落ちた。
「ん……っ」
下から抱きすくめられ、唇を吸われる。
「お前、唇冷たいな」
「今しがた帰って来たばかりだからな……それより貴様、具合は」
「少しだりぃ」
言いながら、一護はキスを繰り返す。
頬を包む両手の熱さと、渇いた唇の感触が、まるで一護ではないようで、妙に鼓動が速くなるのを隠すように、ルキアは胸を押さえた。
「……病人は病人らしく寝ていたらどうだ」
「熱はほとんど下がってるし。こうしてると、気持ち良い」
「こら、何を調子に………一護っ」
ベッドに引きずり込まれ、ルキアは一護と向かい合って抱き合う形になった。
「ん……は、ぁ……っ」
一護が、執拗に唇を求めて来る。
上下の唇を甘噛みし、乱暴に吸い、舐め回す。
空気を求めて開いたそこに、一護の舌が捩じ込まれ、ルキアのそれに絡み付く。
片手の指先はルキアのうなじを、触れるか触れないかの優しさでそっと這い回り、もう片腕は腰にきつく回されて、互いの身体を強く密着させる。
脚は脚に絡めとられて、ルキアは全身をがんじがらめにされたまま、一方的に愛撫を受け続けた。
熱い息遣いと、唇を濡らす唾液の音、首筋の弱い所を撫でる指の感触で、身体の芯がじんじんと熱くなって来る。
流されてしまいそうになるルキアの胸の内を見透かしたように、一護が囁いた。
「な、やろうぜ?」
「莫迦を言うな、病人の癖に。第一、下に妹達が」
「大丈夫。ばれねーよ」
首筋に触れていた指で、つうっと背中をなぞりながら、裸足の爪先は、ソックス越しにルキアのふくらはぎから踵を撫でる。
触れられる度に、ぞくぞくとした感触が背筋を這い、堪え切れずに小さな身体が震えた。
そのルキアをにやにやと見つめる一護の手が、背中から腰に滑り、スカートの中に伸びる。
「最近、やってないだろ。お前も溜まってんじゃねぇ?」
一護の言う通り、2人は久しく肌を合わせていなかった。
2人きりになろうとした時の、家族の好奇心とも期待ともつかぬ視線。
一護に至っては、一心から直接「ルキアちゃんとはドコまで行ってんだ?」などと訊かれる始末だった。
だが今日の一護は病人だ。
家族とて、そんな時にルキアに手を出す筈がないと踏んでいるだろうと、一護は考えていた。
実際には、中途半端な熱のせいか、妙にむらむらと来て、結果ルキアを押し倒している訳だが。
横から下着に入り込んだ一護の指先が、尻の割れ目をなぞって前の茂みまで達し、そこに隠れた秘裂の上を、ゆっくりと往復する。
「ここ、もう湿ってる」
「貴様が、変な事をするからだ」
「まだキスしかしてないぜ?」
「こんなもの押しつけておいて、良く言う」
一護の股間のものは、服越しでもはっきりと分かる程、硬くそそり立ち、ルキアに押しつけられている。
身体の間に手を割り込ませ、ルキアがそれに触れた。
「……触んなよ。やらしーな」
「貴様が言うな。このまま出させてやろうか?」
布越しに形を確かめるように、ルキアの指先が先端をするりと撫で、竿に滑ってぎゅうっと掴む。
「溜まっているのだろう?今日は貴様の具合が悪い故、『さーびす』だ。抜いてやるから感謝しろ」
本気で心配していたのに、いろんな意味で意外と元気だった一護が何となく憎らしい。
しなやかな手が、ゆっくりと一護自身をしごき始めた。
「てめ……気持ち良いから、やめろよ」
ルキアはもちろん手を休めない。
熱のせいか、いつもより敏感になったソレが、ルキアの手に弄ばれるままに昂ぶるのを、一護は必死で堪える。
ルキアの秘所を撫でていた指が、思わず止まった。
「どうした?出しても構わぬぞ?」
ふ、とルキアが笑う。
子供をあやすようなその笑顔が、一護の癇に触った。
「ふざけんなっ!ぜってー中で出す!」
「えっ?こら、一護っ!」
ルキアを俯せでベッドに押しつけ、腰を高く上げさせる。
背中から覆い被さり、前に手を回した一護の指が、ルキアの秘裂に押し入る。
たっぷりと潤った蜜壺は、一護の指を簡単に飲み込んだ。
「んっ、くぅ……っ」
「こんなに濡らしてるくせに、俺だけいかそうとしてんじゃねーよ」
中を広げるように掻き回すと、そこからくちゅくちゅと水音が漏れる。
「貴様……こんな事をしていたら、また熱が上がるぞ……っ」
「『さーびす』なんだろ?手でやっても挿れても一緒だよ」
「あ……っ、ん、んっ」
指が2本に増やされ、内壁を目茶苦茶に擦られる。
喘ぎたいのを堪えて、ルキアは歯を強く食いしばった。
「うわ、いっぱい溢れて来るぜ、ここ。お前もやりたいんだろ?」
一護の指を咥え込んだルキアの窒が、きゅう、きゅうっと収縮する。
指を抜き差しすると、下着の中で愛液がにちゃにちゃと音を立てて零れ、一護の手と下着を濡らして行く。
ルキアの汚れた下着を太股の半ばまで引き下げ、一護は自らもパジャマ代わりのジャージと下着を下げて、自身を取り出した。
指を抜いた入口に、硬い先端を当てがう。
剥き出しの尻を掴んで、一気に貫いた。
「あっ、んん……っ」
ずぷずぷっと音を立てて、全てがルキアに収められた。
待ち構えていたように、窒壁が一護を締め上げる。
「動くぜ?」
最奥に向けて、一護が後ろからルキアを責め立てる。
容赦無い力で突き上げられ、擦られる感覚は久し振りで、ほんの少ししか慣らされなかった蜜壺は、悦んでソレを受け入れる為の蜜を吐き出した。
ぱん、ぱんっと肌がぶつかる音に、いやらしい水音が混じる。
身体は正直に反応しても、ルキアはその快感に全てを委ねる事が出来ずにいた。
階下の妹達の事が頭から離れない。
頬の下で軋むベッドの音が、やけに大きく響く気がする。
「んっ、んっ、……ぅん、んん……っ」
唇を噛み締めて理性にしがみつこうとするルキアに構わず、一護は勝手に腰を振り、限界に達していた。
「あー、やべ。もう、出る」
ルキアをぎゅっと抱き締め、一番深く繋がった格好で一護は射精した。
どくん、どくんと勢い良く、ルキアの中に欲望が放たれる。
「はぁ……」
蜜壺を押し広げていた強張りが力を無くし、ルキアはやっと息をついた。
開放される安堵感。
しかし次の瞬間、秘所から全身を駆け巡った強い刺激に、ルキアは反射的に背筋をのけぞらせた。
「ひぁぁっ、んっ」
「お前、まだいってないだろ?」
一護の指が、包皮の上から勃起した肉芽をきつく摘んだ。
一護自身を咥えたまま、窒がびくびくと痙攣し、奥から蜜が溢れ出す。
「や……、あ、はぁっ、んあぁっ」
「すげー感じてる癖に。いきたくねぇのかよ」
肉芽を捏ね回されて、頭が真っ白になりそうになるのを、ルキアは首を振って踏み止どまった。
「もう……、貴様は、満足したろうが……っ」
「一回くらいで足りると思ってんのか?」
ルキアの中で、一護はあっさりと硬さを取り戻していた。
太股に引っ掛かったままの下着からルキアの片足を引き抜き、肩に担ぎ上げる。
「嫌だ、こんな格好……で、あうっ、んんっ」
横からの姿勢で、一護は再び抽送を開始した。
先程よりは余裕を見せて、ゆっくりとルキアから自身を出し入れする。
男根をねっとりと包み、きつく締め付ける窒の動きがより強く感じられる。
開かれたルキアの脚の中心、濡れた茂みの下で、一護自身に擦られた薄緋の襞が捲れ、繋がった所から溢れた粘液が、ルキアの内腿を伝ってシーツに垂れる。
そんな姿を晒しながら、制服は身に着けたまま、唇を噛んで喘ぐのを堪えるルキアが、一護の目に酷く卑猥に映った。
「お前、すげーエロい格好してる。見ろよココ。まだ溢れて来る」
「誰、の、せい……んあっ、あぁっ」
一護が包皮を剥いた肉芽に直接触れ、ぐりぐりと指先で押し潰す。
次第に腰の動きが速くなる。
強く突き上げる度に、ぐちゅぐちゅと音を立てて、愛液の飛沫が散った。
「ん、あぅっ、んん……っ、ふっ、んっ」
「気持ち良いだろ?いけよ、なぁ!」
「んっ、はぁ……っ」ルキアの全身が、びくんっと張り詰める。
同時に窒全体がぎゅうっと締まり、それに任せて一護は2度目の精を放った。
「う……気持ちい……」
放った後の心地良い脱力感に、一護が呻く。
溜めていた欲を吐き出し切っても、ルキアの中はまだ熱く、ひくひくと痙攣して一護を離さない。
このままなら、すぐにでももう一度出来そうだった。
繋がったまま、ルキアの脚を肩から外し、一護は正面からルキアを見下ろした。
快感に肩を震わせながら、ルキアは荒い息を繰り返している。
「いったよな?今」
「そんな、の……、違……」
真っ赤な顔を両手で覆って、ルキアが首を横に振る。
喘ぎ声やベッドの軋みが、階下まで聞こえているかも知れない。
そう思いながら、一瞬でも行為に完全に呑まれた事が、ルキアには恥ずかしくて堪らなかった。
なかなか崩れないルキアに、一護は少し苛立っている。
ただ一緒に気持ち良くなりたいだけなのに、どうしてルキアがそれを拒むのか分からない。
意地でもいかせてやりたくなる。
「お前さ、胸、すげー感じるよな」
「はぁ、あ……っ」
制服の上から、優しく胸の膨らみを撫でる。
軽くでも達したルキアの身体は、服越しの刺激でも敏感に反応した。
「ここも弄ってやらねーと、いけない?」
手順を踏んで服を脱がすのがもどかしく、スカートから引きずり出したブラウスの裾を、一気にルキアの顎の下までたくし上げた。
膨らみを包む下着も捲り上げ、あらわになった乳房に直接触れた。
「あっ、ん」
触れた瞬間に、ルキアの肌が粟立つ。
硬く立ち上がった可愛らしい乳首を、一護の舌先がそっと舐めた。
もう片方の乳首も、指先で優しく撫でる。
「はぁ、あっ、やめ……っ」
感じるだけ感じた後の身体には、優しい愛撫も痛い程で、一護を引き離そうとする手に力が入らない。
「ホントに好きなんだな。また濡れて来た」
囁く一護の吐息すら、肌に心地良い。
新たに愛液が溢れ出した蜜壺の中で、一護が硬さを取り戻し始める。
「貴様、また………っ」
「お前がいくって言うまで、何回でもやるぜ?」
「んっ、はぁ、あぁ……っ、あっ」
両の乳房をやわやわと揉みしだきながら、それぞれの乳首を含んで、唾液でたっぷりと濡らしてやる。
強く吸ったり、舌で転がし、押し潰す度に、ルキアの身体がびくびくと跳ねた。
「あんっ、んっ、んー……っ」
口許を両手で押さえて声を堪えても、快感に抗い切れずに下が疼き、ルキアがいつの間にか、自分から腰を動かしていた。
「やらしーな、お前。いきたくないんだろ?我慢しろよ」
ルキアから逃れるように、一護が僅かに腰を引き、結合部分からくぷ、と音がして、一護の精液と混じり合った愛液が零れた。
両手でルキアの腰を押さえ付け、乳房全体を舐め回し、時々軽く歯を立てる。
真っ赤に充血した乳首には触れないように、小さな乳輪を舌先で辿る。
ふうっと乳首に息を吹き掛けると、押さえた腰がぴくぴくと震えた。
一番欲しい刺激を与えられずに、焦れたルキアが思わず、縋るように一護を見る。
揺れる、切なげな瞳に惑わされそうになりながら、一護は精一杯、意地悪く笑った。
「何?どうして欲しい?」
そんな事をルキアが言う訳が無いと思いながら、いつもの問いを口にする。
予想通り、ルキアはふいっと横を向いた。
そして小さく呟く。
「貴様の、したいように……」
それが機だった。
一護がいきなり乳首に貪りつき、腰を動かし始める。
「はぁんっ、あっ、あっ、あ……っ」
乳首を舐め回すざらついた舌の感触と、窒を激しく擦り上げられる快感に、ルキアが高い声を上げた。
乳首を何度も吸い、もう片方は指で擦って弾く。
空いた片手で下の茂みを探り、見つけた肉芽を指で転がす。
一護自身に押し広げられた窒口から、突かれる度にじゅぷじゅぷと蜜が溢れ出す。
一度に何箇所も責められて、か細い糸のように繋ぎ止められていた理性は消し飛び、ルキアはただ喘ぎ続けた。
「あっ、やぁ……あぁんっ、あんっ、あ、あ……っ」
白い喉を見せて、激しく声を上げるルキアに、さすがに拙いと思った一護が、動きを止めた。
気付いたルキアの唇に、優しくキスをする。
「は……ん、む……」
ルキアの息が少し収まるのを待って、囁く。
「気持ち良いとこ悪いけど、もう少し抑えて、な?」
キスで唇を塞いだまま、抽送を再開した。
「んっ、ふ……はぁ、は、ん、んんっ」
突き上げられるままにルキアの身体が揺れて、一護の唾液でぬらぬらと光る乳首も、柔らかく跳ねる。
捲り上げた下着がずり落ちて、その端が乳首に引っ掛かり、身体が揺れる度にそこを優しく擦る。
腰に巻き付いているだけで、何も隠していないスカートを、愛液の飛沫が汚した。
「すげーやらしー顔してる、お前。最高……」
「あっ、だ、ってぇ、……いいっ、もう、きもちいい……っ」
「俺のに、ぐちゅぐちゅ言わされてるトコが気持ち良い?」
「んっ、うん……」
「じゃ、もっと気持ち良くしてやらねーとなぁ……!」
ルキアの両膝の裏に手を入れて、膝がシーツに着きそうな程、ルキアの身体を深く折り曲げる。
一護が体重を掛けると、真上からルキアを貫く形になった。
最奥の壁をぐるりと抉るように腰を動かして、結合の深さを確かめる。
それから、力強く律動を開始した。
「んっ、あぅ、あっ、あっ、はぁ……っ」
ルキアの中が貪る様に一護に絡み付いて、このまま融けてひとつになってしまいそうな程、熱い。
夢中で一護は腰を動かす。
ルキアの喘ぎと、粘った水音と、荒々しい自分の吐息が混じり合って、痺れたこめかみに響く。
ルキアが腕を伸ばして、弱々しく、それでも必死で一護の首に縋りついて来た。
とろんとした瞳から、いつの間にか、涙が零れている。
「どうした?きつい?」
問いながら、腰を止められない一護に、ルキアは頭を振った。
「駄目、駄目……いく……っ」
望む言葉を手に入れた、それだけで気持ちは満たされる。
「我慢すんなよ」
ぐうっと強く、ルキアの中に押し入って、肉芽を強く捻った。
「……っ!!」
最後の悲鳴は、深い口付けに飲み込まれた。
壊れてしまうかと思う程、きつくルキアの中が締まる。
全身をしならせるルキアの身体を抱き締めて、強く口付けたまま、一護は3度目の射精をした。
陰茎を走り抜ける刹那の心地良さ。
びゅくびゅくと音を立てて、全てをルキアの中に放っても、一護はルキアを離せなかった。
腕の中で小さな恋人は、快楽の余韻にがくがくと震えている。
その髪を優しく撫でて、荒い呼吸を少しずつ整える。
やっと我を取り戻したルキアが、ばつが悪そうに呟いた。
「こんな事、全部、聞こえてたら……」
「良いんじゃねぇ?それでも。晴れて公認って事で」
「莫迦者……」
我が儘で図々しい癖に、変なところで奥ゆかしいルキアが、一護には可笑しくて、可愛くて堪らなかった。
「あ、ルキアちゃん」
「一兄どうだった?」
ルキアが降りて来ると、何故か一護の隣の自室では無く、居間で宿題をしていた妹達が顔を上げた。
「思っていたより、具合は良さそうでしたわ。……随分」
温くなった氷枕を遊子に渡すと、
「ルキアちゃん、そっちは?」
遊子が、ルキアの小脇に抱えられたシーツに気付いた。
「あの、黒崎くんが汗をかいたとおっしゃるから、新しいのと交換しましたの」
「そう?じゃあ、お洗濯しておくね」
手を伸ばす遊子にそれを渡すまいと、ルキアが慌てて後ずさる。
「いいえっ、コレは私が責任を持って!」
何の責任……?と首を傾げる遊子を残して、ルキアは脱兎の如く居間を出て行った。
「空気読みなよ……」
「えぇ!?何なに?夏梨ちゃん、何で!?」
「オトナにはオトナの事情があんの」
夕飯の席で『オトナの事情』を訊かれ、もちろん喰い付いて来た一心も交えて問い詰められる羽目になるとは、ルキアはこの時、露程も気付いていなかった。
翌朝。
身支度をして部屋を出た所で、一護とルキアはばったりと顔を合わせた。
「おっす」
「もう風邪は良いのか?」
「全然大丈夫。誰かさんが元気にしてくれたから」
「……そ、そうか。それは何よりだな」
頬を赤らめるルキアの耳元に顔を寄せて、一護が囁く。
「お前が具合悪くなったら、倍返しで礼してやるよ」
「…………要らんっ!!」
踵を返したルキアは、耳まで真っ赤になっていた。
冗談抜きで、ホントに感謝してるぜ?
いつも傍にいてくれる、俺の大事な─────
一番大切な事は、恥ずかしいから言わない。
恋しい人の後を追って、一護は歩き出した。
〈了〉
すっごいエロキタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)−_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
あ、あんた神だ!
いやサンタさんだ!サンタさんがクリスマスプレゼントをくださったんだ(;´Д`)
このスレにサンタさんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
ルキアたんかわいすぎ(*´д`)ハァハァ
サンタさんキタコレ!!!
萌えた(*´Д`)
神乙!
抜かずの3発!恐るべし一護!
若いっていいな。
すっげー萌えた。
気が向いたらまた書いてくれ!
このスレの神様ってかなりレベルが高いよな…
誇りだ。
サンタさんありがとうございました!
この歳になってもプレゼント貰えるなんて幸せ!しかしハイレベル!
我慢しちゃうルキアたんも可愛い(*´д`)
サンタさんが エロルキアたんをくれたーーー!
ありがとうありがとう!!!
サンタキテタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!!!
エロイよルキアたん最高だよルキアたん(;´Д`)ハァハァ
一護若いな・・・
誰の子と限らずルキアたんには双子を産んで欲しいと思った
白雪と紗雪とか
>>456 女の子でね!
ルキアたん似の女の子でね!
4姉妹とかでもええぞ!
俺の子で産んでくれ
百歩譲ってルキアたん似の男の子ならいいかなと思ったけど
それじゃあ兄様そっくしになるので遠慮しておきます。
4姉妹希望。
長女おしとやか。次女自由奔放。三女ツンデレ。四女甘えん坊とかで!
お母さんはルキアたんだー!
四姉妹いいな(*´Д`)
ルキアたんの性格を四分割にした子供達…(*´Д`)
>>457 そして隣に住んでるおじい様と二人暮しのお金持ちの少年(俺)と
4姉妹の恋愛ドラマが始まるわけですね
つかスマン、それしか思い浮かばなかったんだ
ルキアたんが4人(*´Д`)ハァハァ
4姉妹お前にやるからお母さん俺にくれ
俺の妻だから無理だ
ルキアたん妊娠したらやっぱりオパーイとか育つんだろうか(*´д`*)
一護たちと接してるルキアたんから母性を感じる事があるから
いいお母さんになるだろうな
授乳するルキアたん(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア
あえて無いままでも結構だ!
でもルキアたん案外あるよww
毎晩揉んでるからな 俺が!
遅くなったがマジ神乙!つーかエロ上手すぎ!!
抜かずに何発もちょっと無理矢理やってるのたまらん!!!
ぜひまた!!是非!!
ルキアたんの子供になりたい
授乳(*´Д`)ハァハァ
おやすみのちゅうねだったり
一緒にお風呂入ったり(*´Д`)ハァハァ
その代わり一番肝心なことはできない
結婚して赤ちゃんプレイを要求すれば良いんだ!
俺ルキアたんにお願いしてくるわ
マニアックな…
でもルキアたんに可愛がられたい
なんだかんだ言って 押しに弱そうルキアたん
…というか、赤ちゃんプレイじゃなくても
おちちを吸わせてもらえばいいじゃん
(今年も終わるというのこの書き込み…)
来年も大好きだぞールキアたん
ルキアたんに首輪と猫耳つけて
ぬこプレイしたい(*´Д`)ハァハァ
おいおまいら!!ルキアたんのキャラソン聴いたか?
ルキ→一のようでルキ→恋のようで萌える。
俺はやっぱり看護婦さんプレイ
ちょっとサドにいじめてくれてもいいです(;´Д`)ハァハァ
なんだこの妄想スレ テラキモス
(*´Д`)ハァハァ イイヨイイヨー
>>473 看護婦なら医者と看護婦プレイだろうが(;´Д`)'`ァ'`ァ
一心とルキアたんでお医者さんごっこキボン
ちょっ 誰か看護婦さんコスの話を書いてくれ!!!
一護の実家が病院なのにこんな王道シチュ忘れてター
それとルキアたんラヴラヴな皆さま
今年もありがとうございます
来年も同じく萌えていきましょー
医者一護と看護婦ルキアたん簡易投下します。
年末の大掃除も一段落したところに、ルキアがひょっこり現れた。
――薄桃色の上下にナースキャップという、見紛う事なき看護婦さんルックで。
「ルキア、てめっなんて格好して」
「ふふ、見違えただろう。1階の掃除をしていたら出てきたのだ。
手伝いの礼にと一心がくれたのだぞ」
あの親父のことだ、手伝いの礼が三割眼福七割というところだろう。
ルキアは気に入っているらしく、手鏡に姿を映してはキャップを整えている。
(それにしても)
随分とスカートの丈が短い。おまけにスリット入りで、白くて細っこい脚がよく見える。
なのにあいつはお構いなしに、床にM字座り。
此処が健全ないち青少年の部屋だという自覚はまるで無いらしい。
「何だ、人のことをじろじろと見て。羨ましいのか?」
「違ぇよ」
「安心しろ、一心に貴様の分も貰ってやったぞ」
傍らに置いた袋から、ルキアは幾分大きめの白衣を取り出した。
着てみろとせっつくので、シャツの上から羽織ってやる。
「うむ、良いではないか」
満足そうに頷くと、ルキアは白衣のボタンを留めてくれた。
黒い髪がせっせと動くのが見える。何となく恥ずかしくてそっぽを向いていると、
「ところで一護。この格好は何の為にするのだ?」
そんな根本的な問いを投げかけられた。
「てめえ、知らないでやってたのか!?」
「知るものか! 一心には「なあすさん」「なあすさん」と言われただけだ」
横文字に滅法弱いこいつのことだ、分からなかったに違いない。
ルキアは腕組みをして、不可解そうに首を傾げている。
その様がやけに可愛らしくて、ふと。意地悪な気持ちが生まれた。
「教えてやるから、そこ座れ」
ベッドを指差す。
「いいのか? 普段座ると怒るのに」
「そこが重要なんだよ」
現世の常識の殆ど無い奴で助かった。言われるがままに、ルキアは布団の上に腰を下ろした。
「いいか、ナースってのは医者の助手で」
小さな肩を押して、仰向けに倒す。予期しない行動だったらしく、菫色の瞳を円くした。
黒髪の間から、真っ白な首筋が覗く。そこに淡く口付けた。さらりと、柔らかい。
「い、一護!?」
「時たまこうやって、医者の診察を受けるんだ」
本番前まででスマソ
皆様ルキアたんと良いお年を。
ギダーーーーーーー!!!!!11!!
つ、続き書いてください神!
今年もあと僅か
来年もエロ可愛いルキアたんに萌えるぞ(*´д`*)
481 :
328:2006/12/31(日) 23:57:29 ID:???
卒業したつもりだった鰤とこのスレにまた戻って来る羽目になるとは思って無かったよ
来年もルキアたん(*´Д`)ハァハァ
お前ら良いお年を!
あけおめ!
今年もルキアたんに萌えまくるぞ!
ルキアたんがいる限り鰤はずっと読み続けるさ(*´Д`)
やべww
アニメ数回+エロ同人+このスレの産物を見ただけなのに
すっかりルキアたんに嵌ってしまったww
ちゃんとコミックス集めるので
これから仲良くしてください
よろしくお願いします><
元日からようこそw
>>483 俺のお勧めは2巻6巻と11、18、20巻です。
ルキアたんは全部可愛いけどな。
>>481 卒業から戻ってきてくれたのか!お帰り!
>>483 よろしく
ご新規さん大歓迎だ。一緒にルキアたんに萌えよう
あけましておめでとう!!!
そしてコスキター!!!
>>478さま 本当にありがとおおおおお
俺は
>>476だけど 本当に願いがかなったぞおお
今年は幸先いい!
ルキアたんかわいいいー
>>484 >>485 よろしく!
なにやらルキアたんの出番は不規則(?)なようなので
(俺が見たアニメの回もほとんど出番がなかった)
オススメ教えてもらえて助かるよ^^
ありがとう
>>487 ルキアたんのかわゆさはコミックスを通しで見た方がイイゾ!
古本屋でまとめてかっておくれ
そしてルキアたんに一緒に萌えよう!
仲間ふえたぞー ルキアたん
アニメは大分ルキアたん萌えに優しい作りになっているので
アニメをレンタルすることもオススメだ。
まずは明日の18:26からあるアニメだな
アニメブックと24巻の巻末に載っているルキアたんの話らしいから
危ない明日のアニメを忘れかけてた。
ありがとう
>>490 新年一発目のアニメルキアたんに(*´Д`)ハァハァ
492 :
483:2007/01/04(木) 18:27:30 ID:???
とりあえずアニメ見ることにした
今救出編の途中だけど、ますますルキアたんに惚れた
何このクールなようでお茶目で可愛い子(*´Д`)
すげー俺のタイプです><
それにしても今時珍しいくらいヒロインしてるなー、ルキアたんは
はやく凛々しく戦う彼女の姿も見たい
493 :
*:2007/01/04(木) 21:31:45 ID:???
*神よ、いつもありがとうございます!
見れば見るほど美しすぎだぞルキアたん・・・!!(*´Д`)
この作画の人にルキアたんをいっぱい描いてもらえてウレシス
*神、早速いただきました
本当にdです
静養中のルキアたんウルワシス...
このへんの絵見てるとルキアたんがみんなから大事に思われてるのが
つたわってきてスゲー嬉しい
*神ありがとうございます。
今週はルキアたんテラ美しい
神話だ
>>493 *神乙です
今日はルキアたん(*´Д`)ハァハァ 祭りだ(*´Д`)ハァハァ
羽織を羽織るルキアたんの所作がエロス
あんなにも麗しいルキアたんが寝そべっていて間違いがないわけがない
「駄目だ…襖の向こうに兄様が・・・あっ・・・」て展開キボン
*神ありがとう!
ありがたくいただきました。
この作画の人本当に好きだ。
エロく描いてくれる
ルキアたんにして欲しいエロ格好
自分は「婦警さん」
違反して怒られたい
じゃあ俺は看護婦さん
介護してほしい
猫耳メイド服
恥ずかしがりながら「ご…ご主人様」と呼ばれたい
体操服。もちろんブルマー。
2人っきりで特別授業(*´Д`)ハァハァ
十二単。きっと似合う。
でも重くて転ぶといい(*´д`)
白衣を着た保健室の先生
「先生、熱っぽいので見てもらえませんか?」なんてアカハラしたい(*´Д`)ハァハァ
>>503 10kg〜20kgあるらしいからな
でもその格好で琴弾いたり絵物語を夢中で読んでる姿とか想像すると禿萌え
ちょっw
どれも萌え死ぬ!
自分は新婚さん。裸エプロンで!
「わっ、私を食べ…てくれ…」
セーラー服(*´Д`)ハァハァ
スクール水着
泳げないフリしてルキアたんの胸や尻に水中でしがみつく
「たっ…たわけ!どこを触って…あっ」
(*´Д`)ハァハァ
秋葉原ってルキアたんの色々売られたりしてないの?
色々って斬拍刀とかか?
なんか前にこのスレで
中野かどこかにルキアたんのエクセレントフィギュアの剥きVer.が
あったとかなんとか言ってる奴いなかったっけ
1/1のフィギアが欲しい
ぷにぷにの触感の奴が欲しい
ほうき星EDの13番隊編は何度見ても飽きない
ルキアたんきれいだよルキアたん
13番隊は仲よさそうなところがイイ
513 :
*:2007/01/10(水) 22:19:07 ID:???
>>512 俺も13番隊に入ってルキアたん可愛がりたいぜ
可愛がられるのもいいな(*´Д`)
ほうき星の歌詞の最後らへんの「あた〜しが〜」ってとこを聞くと、
あのEDの裸ルキアたんが目に浮かんでしまう(*´Д`)
あの後赤面するルキアたんもテラカワイスだった
>>513 >109話
*神さま、いつもお世話になってるのに力になれず申し訳ない。
>EDルキアたん
アニメ見られないので本当に有難い・・・!
クレクレ厨で恥ずかしいがどうかよろしくお願いします。
でも神のペースで、まったりキャプしてください。
516 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 02:18:52 ID:PGaklm/6
517 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 02:40:28 ID:beIWuvsB
518 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 16:50:40 ID:Xz62fSK7
ゴキア
>>513 *神、ED絵秀逸です!いつもありがとうございます!
109話は映画版でした・・・。
DVDは買うつもりだが数ヶ月先・・・
お力になれず本当に申し訳ない
>>513 *神いつもありがとうございます。
自分は無力ですが、陰ながら応援しています!
俺の地域も劇場版だった…
521 :
*:2007/01/11(木) 23:45:19 ID:???
ルキアタン出番があんまりないから
EDだないんじゃないかと心配してたけど結構ヒロイン扱いで安心したよ!
神いつもありがとう
>>521 *神乙です
麗しいルキアたん(*´Д`)
>>521 おお、*神よ・・・・・・!
おめぐみをありがとう
本当に乙です
ルキアたん美しすぎ、麗しすぎ(*´Д`)ハァハァ
新EDルキアたん千本桜の中にいるみたいに見えるww
兄様のガード固いな…w
ルキアたんの背中に貼り紙
半径5m以上近付けば切り刻む。以上。 白哉
相変わらずルキアかわゆす
5m離れれば良いんですねお兄様。
じゃあ俺は常に5mの距離からルキアたんを見守ります。
風呂とかトイレとか寝床とか。
531 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 23:28:42 ID:dkmSLnqf
何でもかんでも踏むのはどうかと思う
いつか必ずにいさまからルキアたんを奪ってやる!
そしてあんなことをしまくってやる!
お前・・・死ぬぞ
死ぬのが怖くてルキアたんを好きでいられるか!
いつか誰かが兄様からルキアたんを奪うなら
俺が一番に切り込んでくる!
むしろ既成事実を作ってしまえば
兄様も認めてくれるハズさ!
よし。ルキアたん。さあ一緒にねんねしようぜ!
>>536 と恋次が言ってました。
さ、びゃっくん出番ですお
散れじゃなくて散ろ!!!!!!!!
こっちにもカキコ
ルキアたん誕生日おめでとう
ルキアたん大好きだ早く俺と結構してくれ(*´Д`)ハァハァ
ルキアたんお誕生日おめでとう!
そしてネ申光臨に期待
ルキアたん誕生日オメ!!
ルキアたん誕生日おめでとう!
生まれてきてくれてありがとう!
何歳になっても強くてかっこよくて
可愛くて美しくて優しいルキアたんでいてくれ!
これからもずっと愛し続けます!
幸せになってくれ!
我らが女神、ルキアたんおめでとう!
あと1ヶ月でアニメでも会えそうだから
早く本誌にも戻ってきてくれ…!
ルキアたん誕生日おめでとう!!愛してるよ(*´Д`)ハァハァ
ルキアたんおめおめおめおめおめ!!(*゚∀゚)=3
おし、これからルキアたんと誕生日ケーキ食う。
ルキアたん可愛いよキアたん
ルキアたん 大好きなルキアたん
誕生日おめでとう!!
というわけで、エロなし小説を置いていく。
ルキアたんの相手は、お前ら住人。
そして俺です。
部屋の真ん中には
苺のショートケーキ
ケーキの中央には、兎のキャンドルが1つ。
薄暗い部屋の中で炎はゆらゆら揺れて、
その炎の向こうに
ちょこんと紫のワンピースを着たルキアが座っている。
「この蝋燭に息を吹きかけるのか?」
ルキアはきょとんとした顔で俺に話しかける。
「蝋燭じゃなくて、炎を消すんだよ。」
「炎を消すのか?
せっかく綺麗なのにもったいない…。」
しゅんとした顔のルキアを見て
妙に慌てて、必死で言葉を探す。
「一気に炎を消せると、一年幸せに暮らせるらしいぜ。」
と話すと、ルキアは
「おおっ!それは本当か!
それならば一息で消すぞ!」
そう瞳をかがやかせて、大きく息を吹いた。
炎はすぐ消えて、ルキアは俺を見て得意そうに笑う。
「この兎の蝋燭は可愛いなあ。
これは、捨ててはだめだぞ?
とっておいて私の宝箱に入れるのだ。」
うきうきしながら、ルキアが話す。
「本当は年の数だけ、蝋燭たてるんだけどな。」
「そうなのか?」
「お前の年の数だけ蝋燭立てたら…
ケーキから、はみだしちまう。」
しれっと俺が言うと、ルキアはわなわなと目をつりあげた。
「なっ!失礼な!
女性に年の話をするな!
大体 貴様はな いつもいつも…!」
きゃんきゃんと怒るルキアを無視して俺はケーキを切る。
8分の1になったケーキを目の前に置くと
ルキアは途端におとなしくなって、フォークをケーキに突き刺した。
ぱくっ
小さな口に、小さいスポンジがぱくんと入る。
「おお!うまいぞ。」
「へいへい。そいつは良かった良かった。」
ニコニコと嬉しそうに楽しそうに
ケーキを食べるルキアが目の前にいる。
(なんだよこいつ
あーもー死ぬほど可愛いなー)
そう、ボーと見とれていた。
抱きしめて、キスをしたい。
そんな事を考えていたら
ルキアの目線と俺の目線が空中でぶつかった。
やばい。見てたのバレた。
軽く焦って、目線をそらす。
沈黙が部屋に流れる。
きっと俺はにやけた顔をしてたに違いない。
やべえ。まずいな。
気まずい。どうしよう…。
頭は軽くパニック状態。
その時。
「おい!」
ルキアは俺の名前を突然呼んだ。
ふっ、とルキアの方に顔を向けると
顔の前に小さな影。
それはルキアの顔で、ルキアは俺に
ちゅっ…と短いキスをした。
「なっ…!」
何が起こった?
今、何が起こった???
ルキアから キス なんて
初めてじゃないか???
「何を驚いておるのだ。たわけめ。」
そう言うルキアの頬も、真っ赤に染まっている。
言葉が見つからないまま、ルキアを見ていると
ルキアはうつむいていた瞳をあげて
心の底から嬉しそうに俺に言った。
「誕生日 祝ってくれてありがとう。
ずっと長い間生きていたけれど
こんなに幸せな誕生日は初めてだ。
ありがとう。
ありがとう。」
余程はずかしいのか、頬は薔薇色に染まっている。
小さな手は少し震えている。
それでもそれでも
ルキアは必死で言葉を紡いでくれる。
なあ。ルキア。
それは俺の台詞だろう。
お前がこの世に現れてくれて、これ以上の幸福はない。
生まれてきてくれてありがとう。
俺に会いにきてくれてありがとう。
こんなにも愛しい気持ちで溢れさせてくれてありがとう。
ルキアを彩るこの世界が
ルキアの全てがいとおしい。
ありがとう。
ありがとう。
「ルキア
誕生日おめでとう」
それから、深く呼吸をして、ルキアの菫色の瞳を見つめながら
一番大事な言葉を、ゆっくりと声にだした。
「愛してる」
深い口付けを落とすと
ルキアは俺の首に腕を回しながら、
小さな唇を耳元に寄せて
大切な事をゆっくりと伝えるようにつぶやいた。
「私もお前を…愛してる」
ルキア
誕生日おめでとう
生まれてくれてありがとう
愛してる
この世界の何よりも
お前のすべてを愛しているよ
ちょっ……! グッジョブ!
おいっw
GJ(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
読んでいた俺も赤面してしまった。文才ありすぎ!!ありがとう!!
今帰国したぜ!
ルキアたん誕生日オメェ!!!!!!!!
GJ!!
あ〜もうなんでこんなに可愛いんだルキアたん・・・!
生まれてきてくれてありがとう
うおっあぶね
ルキアたんおめでとう!
そして神GJ
やっぱ俺×ルキアたんが最強だな
日付ギリギリにルキアたんオメ!
ルキアたんの誕生日を祝うようになって四度目の冬、ずっとずっと愛してるよルキアたん
薄幸のルキアに幸あれ!
556 :
546:2007/01/14(日) 23:45:49 ID:???
喜んでもらえてよかったよかった。
嬉しいです。
そしてもう一回
ルキアたん誕生日おめでとうー!
>>557 ルキアたん超かっこえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
ゾクゾク来るなこれ
誕生日に間に合わなかった・・・・orz
流れにもそぐわないけれど・・・
しかも、途中までだけれど、
白ルキ投下します
支援
562 :
正しい処方:2007/01/16(火) 23:38:01 ID:???
風邪で寝込むルキアを白哉が訪ねたのは、夜更け過ぎであった。
「ご心配をおかけしました。大分よくなりまして、熱もほとんど下がりました」
「・・・・よく効くという風邪薬を手に入れたのだが、不要であったか」
白哉兄様が、自分ことを気遣ってくれている!
それだけでルキアは、感激で胸がいっぱいとなった。
「ありがとうございます、白哉兄様!ぜひ使いとうございます!」
「そうか。汗もかけば、よく効くと聞いた」
「さようですか!」
「これは塗り薬だ。私が塗ってやろう」
「はいっ!ありがとうございます!」
「では、寝巻きの前を開け」
「・・・・えっ?!」
塗る箇所がどこであるかに気付き、慌てて起き上がる。
「いえ・・・自分でやります。その、兄様のお手を煩わせるのは・・・・」
「・・・構わぬ」
「ですが・・・」
結局、厚意を拒絶することが出来ず、恥ずかしさと共に、躊躇いがちに着物の前を開く。
「もっと開くがいい。それでは塗れぬ」
「申し訳ありません・・・・」
ルキアはもう少し、前を開ける。
「それでは塗れぬ、と言っておろう」
「はい・・・・」
更に自身の胸元を開いていく。
ささやかな胸の膨らみが露わになる。
指示に従う。
胸元を肌蹴たまま、ルキアは布団に仰向けに横たわる。
・・・・兄様に見られている。
羞恥に頬が、熱くなる。
ルキアの内心など、気にかけることなく、白哉は蓋を開け、中の薬を指ですくい取る。
薬は半透明のジェル状であり、それがルキアの首の下へとつけられる。
「あっ・・・!」
ビクッ!と体が反応する。
「いかがした?」
「し、失礼しました。冷たかったもので、つい・・・・」
「・・・その内、温かくなる」
白哉の手が、ゆっくりと円を描くように薬を塗っていく。
・・・・白哉兄様が、触れている。
・・・・白哉兄様に、見られている。
意識してしまうことから逃れる為に、ルキアは目を閉じる。
それでも恥ずかしさを、消すことは出来はしなかった。
薬が塗られた部分は徐々に暖かさ感じ、そして白哉の優しい手の感触を気持ち良く感じていた。
早く終わってほしい・・・・と同時に、まだ続けてほしいとも思えてきていた・・・・
今までとは違う動きに、戸惑ってしまう。
胸の膨らみが、触れられた。
ゆっくりと、胸の膨らみが揉まれていく。
浮かんだ考えを、打ち消そうとする。
・・・・何を考えているのだ、私は。
これは、薬を塗ってくださっているのだ。
他意などあるわけはないのだ!
ルキアは自身に言い聞かせる。
もう、冷たさは感じられない。かわりに、触れられた箇所が温かさから、徐々に熱くなっていく。
・・・・これは、違うのではないだろうか?
「あ、あの兄様・・・!」
さすがにそう思ったのは、ルキアの寝巻きの裾を割り、足の内側を白哉の手が這っていったからだ。
焦って、ルキアは目を開ける。
すぐに白哉と目が合う。
思っていた以上に、近くにあった顔。
いつも通り、涼やかで冷静な瞳がルキアを見下ろしていた。
恥ずかしくなり、思わずルキアは目を伏せる。
かわりに目に入ったのは、自身の胸の先端であった。
限りなく上を向いていた。まるで、自己主張するかのように。
ますます恥ずかしくなってくる。
その考えに気付いたかのように、白哉の手が伸びる。
「ひぃやぁ・・んっ・・・!」
・・・突然の刺激。
不意に、胸の突起を白哉に摘み上げられる。
大して力は込められてはいなかったが、その刺激に一瞬、頭の中が白くなる。
「・・・・なんという声を出すのだ。はしたない」
「も、申し訳ありません・・・・」
反射的にルキアは謝ってしまう。
本来はルキアが謝ることではないはずであるが、そこまでルキアの思考は動いていなかった。
「貴族の子女たる者、そのような声を上げるとは、淫らであり、恥ずべきことだ」
「は、はい・・・」
「ルキア。お前は堪えるということを、覚えねばならぬな」
「はい・・・」
それを試すかのように、先程摘み上げた胸の先端を、白哉は労わるように優しく舐める。
ゆっくりと舌を這わせた後は、チロチロと細やかに舐めていく。
反対の胸の先端は、やや乱雑に指で挟み、捏ねていく。
左右違う刺激を与えられ、上げてしまいそうになる声を、ルキアは何とか押さえる。
だが、上がっていく呼吸を止めることはできずにいた。
取りあえずは、今日はここまで
って、続き求めている人がいるかは不明ですがw
自己満足スマソ
続きは後日、投下させていただきます
>>567 いや、俺は続きが見たいよ
つか乙です
兄様にやられちゃうのかルキアたん
乙乙乙!
続き期待してます
>>567 神乙!
兄、病気のルキアたんになんてことを!(*´Д`)ハァハァ
続き待ってます!!
神GJ!続きも待ってます!!
ていうか兄様wwwwヒドスwww
半透明のジェル状の薬ってヴィッ●スヴェポラップ?
兄様なら丁寧にヌリヌリしてくれるだろうな(*´д`*)
573 :
562:2007/01/17(水) 21:57:36 ID:???
続きを投下します
風邪の時は安静に。という言葉は兄様にはないのだろうw
>>572 うん。そのCM見ていて、導入部を思いついたw
・・・・薬は、もう塗り終わったのだろうか?
今更なことを、ぼんやりとルキアは考えていた。
白哉の指示に従順に、体をうつぶせにしていた。
着物の裾は帯の辺りまで、捲り上げられている。
桃のようなという描写がぴったりな白い尻を触れられる。
ゆっくりとした優しい動きが、逆に今のルキアには、もどかしく感じられていた。
「ひっ!」
生暖かく湿った感触が加えられた。
白哉の舌が這っていく。
「・・・・白哉兄様。そ、その・・・・」
顔だけを後ろに向ける。
それを待っていたかのように、白哉は自身の着物の前を開く。
ルキアの腰を軽く持ち上げ、白哉は硬くなった己をルキアの入口に押し当てる。
「に、兄様!あ・・・やっ・・・!」
その声を無視し、、ルキアの中へと沈めていく。
「心無いことを申すな。おまえは待ち構えていたであろう・・・」
強く否定することが出来なかった。
潤うそこは、歓んで白哉自身を呑みこんでいった。
ゆっくりと、白哉は腰を動かしていく。
・・・・叱られるかもしれない。
そう思いはするが、快楽という感情の波に飲まれそうになっていく。
口から洩れる喘ぎ声を押さえようとするが、白哉の律動と共にルキアは堪えるのが難しくなっていた。
不意に顎を持ち上げられ、唇が重ねられる。
「・・・ぁっ・・・に、さま。か、風邪が移りま・・・・」
「構いはせぬ」
再び、白哉はルキアの唇を吸う。
今度は白哉の舌がルキアの口内へと滑りこみ、絡められる。
「ん・・・っ!」
逃れようとしても、逃れられず、捕まえられる。
おとなしく絡め獲られれば、好きなように蹂躙される。
2人分の唾液がルキアの唇の端から顎へと滴り、零れ落ちると、枕へ小さな染みを作ていく。
「・・・・まだ少し、熱があるようだな」
シーツを握り締める手に、白哉の大きな手が重ねられる。
「ルキア、寒くはないか?」
「い、いえ・・・・・・」
まともな思考が動かないまま、なんとか返事をする。
白哉に覆い被されると、ルキアの小さな体は完全に包み込まれていた。
伝わってくる白哉の体温を感じていた。
「内側からも温かくしてやろう」
「は・・・・ひっ・・・・!」
今までのゆったりとした動きから、奥まで突かれ、激しい動きへと変わる。
ルキアの中で蠢く。
押さえるかのように、もっと感じるためにか、ルキアの内側は咥え込む白哉のモノを締め付けていく。
解き放たれた白哉の欲望を受け止める度に、ビクリ!とルキアの体は震えた。
布団の上に突っ伏し、ルキアはしばらく起き上がることが出来ずにいた。
やっと体を起こした時には、傍らにいる白哉はすでに着物を整え、ルキアを見下ろしていた。
対して、自らの姿に視線を落とし、ルキアは恥ずかしさが募る。
着物は乱れていた。
帯をしたままであった為、なんとか着物を身に着けているという状態である。
着物の前は大きく開いており、いつの間にか右の袖は脱げていた。
首筋や右肩、両の胸の膨らみを外気に晒していた。
裾も大きくはだけ、帯のところまでまくり上がっている。
汗とそれ以外の液に濡れた太股の内側も、足の付け根の更に先さえも、隠してはいなかった。
これでは、着物を身に着けているという表現も不適切かもしれない。
そんなことを思い、ますますルキアは羞恥心に熱が上がる気がした。
「汗をかいたであろう。着替えるがいい」
新しい着物を白哉は差し出す。
「・・・・はい。ありがとうございます」
・・・・そういえば、塗り薬は一体どうなったのだろう?
確か兄様は、薬を塗って汗をかけば熱も下がると仰っていたが・・・・
事の最初を思い出す。
浮かんでくる、どこか釈然としない思いをルキアは消すことが出来ずにいた。
「汗を拭くのを、手伝ってやろう」
涼しい顔で白哉は言う。
(終)
>>567 ネ甲 ありがとうございますー!
ルキアたん騙されてるよー!!!!
そんな所がかわいいい
ハアハア
>>576 神乙乙!!!
こんなに早く続きが読めるとは・・・!(*´Д`)ハァハァ
兄様反省の色なしだな
治療と称してもっとあんなことやこんなことを日常的にしてそうだ
わざと風邪を移させて寝込んで「私にも同じ治療を…」とか
乙華麗
兄様に逆らえないルキアたんモエス
それにしても白哉は本当にエロ向きの人だなww
超GJJJJ!!!!!
なんだか兄様にワロタw
ホントにシスコンwww
久々に鬼畜ギンルキが読みたいと言ってみるテスト
いや・・・もうルキアたんがエロエロなのならなんでもいい!!!
神様おねがいします!
>>576神よ白ルキをありがとう!!!!!
>>579みたいな続きも読みたい
気が向いたら是非とも書いてくだされ。
>>583 ありがトン。見てきた。
やっぱ1月は朽木家祭りだよ(*´д`)
キャラ板どうしたの?
あそこは昨日の夕方から落ちてる。んで復旧作業中
キャラ版落ちちゃった…
なんか、キャラ版の盛り上がっているみたいだけど
ルキアたんの話で何かあったのかな?
発売日過ぎてるからネタバレじゃないよな
今月のVジャンのカラブリは師匠の年賀状
ボニー(猪)に飛びつく笑顔のルキアたん+恋次+白哉だった
ルキアたんは髪飾りつけて着物着てる
蝶エロカワイイ
まじで!!!!!!!!!!!
情報ありがとう!!!!!!!!!!
さっ、さっそく買いにいってくる!!!!!
ありがとう!ありがとう!!!
やれやれあんなに可愛いルキアたんが来て祭りってときに鯖落ちとはな
あんなルキアたんの表情初めてだ
Vジャン買った!!!
死ぬほどかわいいい!
着物を脱がせたい!脱ぎ脱ぎさせたい!
あんな無邪気な笑顔初めてだよな!
恋次、兄様とのわだかまりが無くなってルキアたん幸せそうだ(*´д`*)
ルキアたんボニーちゃんより俺に乗っかっていいんだよ
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア
そんなに可愛いルキアタンが載ってるのか!
カラブリも侮れないな
俺が日本に帰る頃まで売っててくれルキアタン(*´д`)
来月の今頃ってまだあるよな!?
来月の今頃まだあるかは微妙だが
キャラ版のほうで再うpされてる
>>593 最悪、バックナンバーお取り寄せという手もある
手に入ると良いな
Vジャンなんか手に取った事もないが、ルキアたんの為に買いに行くよ
>>594>>595 レスありがとう!
ルキアタンファンは本当に温かい°・(ノД`)・°・
おかげでテラカワヨス(*´д`*)なルキアタンが見れたよ
いい笑顔だルキアタン
>>596 ヨカッタヨカッタ
ルキアたんは皆の女神だからなぁ
きゅんきゅんするよな
俺も今海外だからVジャン買いに行けない‥orz
少し恥ずかしいけどルキアたんの笑顔を見る為に友達に頼むか
DVDにルキアたんの横チチキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
アニメちょっとだけ出て嬉しかった。
ネ甲のDVDは買うべきか悩む!
ああでもルキアたん…
今金欠でマジ金無いしなあ。
どうしようルキアたん出てるDVDに一目会いたい
いつになったら本誌にでてくるんだろう
本誌しばらく買ってねーや
いつの間にか気が向いたら立ち読みしてる程度になった
ルキアたん待ちなんで文字バレだけはチェックしてる
出てきそうな感じならコンビニへゴーw
萌えてるところ、ぶった切ってすみません。
本日「第二回漫画最萌トーナメント」にルキアたんが出場しています。
興味のある方は投票のほうをよろしくおねがいします。
ラシに参加されたい方は22:15から。
■コード発行所■
※コード発行には1時間かかります。余裕持って取得しに行って下さい。
ttp://msaimoe.2-d.jp/m02/ ■投票スレ■
ttp://etc6.2ch.net/test/read.cgi/vote/1169568722/ ラシ用テンプレ
ヽ(`Д´)ノ ク
.ヽ`Д´) ボ [[ コ ー ド ]]
(ヽ`Д) ッ ∩
( ヽ`) キ | | /二⊃
( ヽ ア ミ ・x・ミ
ヽ( )ノ .ゲ 〈 /)ハ 〉
.ヽ ) ス 、_)d*゚∀゚ノし <<<朽木ルキア@BLEACH>>!!
(ヽ ) パ ⊂ミ iつ
(Д`ヽ) イ C;_,つ,,ノ
(´Д`ヽ ラ (/
ヽ(´Д`)ノ ル
>>603 2月7日と予想
最萌支援乙です
ルキアたんに入れてきますた(*´Д`)ハァハァ
ルキアたんの中はとっても温かかったであります(*´Д`)ハァハァ
最萌連絡。
>>606のラシは他のラシとぶつかるため、22:30に変更。
参加される人は注意を。
最萌1回戦通過しました
投票してくれた人ラシ参加してくれた人乙です
ルキアたん通過おめでとおおお
本当に本当にうれしいよ
おめでとう!ああでも開催されてるのすら知らなかったorz
支援所ってあるの?
>>612 一度しか言わない テ ン プ レ 読 め
まあまあそう厳しく言わんでも
ルキアたんを愛でる一同だしな。
本誌でこれからルキアたんのバトルが描かれると信じているから、俺は生きていける
どうかエロい展開を頼むよ師匠(*´Д`)
バトルも見たいけど
個人的にはどっかで予想されてたような
ギンに待ち伏せされて意地悪される、でも可
でも4様と一緒にいたから無理かな・・・
>>617 可能性はあると思うぞ
ギンとのエロス溢れるプレイにwktkしとく
とりあえず死覇装を剥いで首輪付けてくれればいいや
「僕のいうこときいてくれたら、ここに織姫ちゃん連れてきたろか?」とか
「誰にも内緒で織姫ちゃんに会わせてあげるわ」とか言って
密室に閉じ込めてイロイロエロエロ
エロ!エロ!
一護とか失恋の前でギンにエロい事されるルキアたん(*´д`)
ちょ!そのネタでどなたか書いてください(*´Д`)ハァハァ
ギンにエロエロされるルキアたんを
失恋はドンチャッカと一緒に見ることになるのか?
ルキア「くっ…嫌だ!!こんな……はぁん」
一丸「この部屋ルキアちゃんのいやらしい声、よう響くわ」
一丸「誰かさんにもしっかり聞こえる様にしたらなあかんなぁ」
ルキア「えっ……?」
一丸「ボクに夢中で気付かへんかった?ルキアちゃんの幼なじみ近くまで来てるで」
誰か続き書いてw
623 :
*:2007/01/31(水) 01:03:22 ID:???
うぉおお*神 乙!
ルキアたん勇ましい!
多分112話です。ブリーチサイト見てきたので!
>>622 続き
ルキア「まさか… 恋…次がここに? 嫌!嫌だぁ!」
ギン 「何を今更言うてんのん?こんなに助平な所をビショビショに濡らして
ほら。中、ひくついているでぇ?
気持ちいいんやろ? もっと欲しくてたまらんのやろ?
ほら、アンタの望みどおり激しく動いたるさかい。」
ルキア「ふっ…、あっ、あーーー!」
ギン 「なんやのん?簡単にイクんやなあ。
なぁ。わかるやろう? 膣 痙攣してるやん。
あの赤い髪の子ぉが来る思うて余計に興奮したん?
ほんまルキアちゃんは、淫乱な子猫やなあ。
悪い子にはもっと押し置きをせなあかんなあ。」
誰か続きを書いてください
久々にリレーキター!
神々頑張れ
>>623 乙!
リレーひゃっほおおおおい!!!
市ルキ大好物な自分は神々に感謝せねば・・・!
wktk
628 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 18:09:05 ID:aFZUNBS6
ルキア最高ヤネンナァ エッチィー♪┣┫…(*ノ▽ノ)イヤン
629 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 19:31:33 ID:aae6kNFh
そのタケイシケイスケって中国人こそ死ぬべき
112話観たけど気付かなかった!!
どこら辺で出てた?一護回想してたっけ?
112話観たけど気付かなかった!!
どこら辺で出てた?一護回想してたっけ?
ギンルキktkr(*´Д`*)ハァハァ
>>631 平子が「所詮お前は一人や」って一護に言ってるところジャマイカ?
映像ソースないんでわからんが、確か前に書いてあったきがする
ギンルキリレーを待つ間一本投下。
双極での処刑シーン見てて妄想が膨らんだ山爺×ルキアで
639 :
入隊面接1:2007/02/04(日) 04:56:07 ID:???
「山本総隊長殿。朽木ルキアが参りました」
部屋の前に控えていた死神が、中にいる元柳斎に声をかける。
「入れ」という声に扉を開き、ルキアを中へ案内すると、一礼して再び扉を閉めた。
中には山本総隊長ただ一人。
通されたのはいつも普段隊首会が開かれる部屋とは異なり、畳敷きの小さな部屋だった。
「おぬしが朽木ルキアか」
「はい」
ルキアは緊張した声で答える。
この人が山本総隊長。死神を束ねる統括官。
朽木の家に引き取られてから専任の教育係をつけられていたルキアは、半年ほど訓練を
うけ、この日初めて隊舎へとやってきた。
死神の最終的な任命権は彼にあるため、ルキアは白哉の書いた推薦状を持って元柳斎の
もとを訪れていた。
『山本総隊長じきじきに面接をされるそうだ。くれぐれも無礼のないように』
白哉の言葉が頭の中をめぐる。
「近う。紹介状は?」
「こちらです。よろしくお願いいたします」
そそうのないように、と気をつけながらそろそろと元柳斎に近づく。
遠すぎず無礼なほど近くもない位置で正座になり、両手で掲げるように紹介状を渡す。
元柳斎はそれを広げてざっと目を通し、すぐに折りたたんだ。
「確かに朽木の小坊主の字じゃの。まぁ、実力に関しては追々確かめるとして」
おもむろに立ち上がってルキアの背後に回り込む。
「山本総隊長殿?」
「その場にじっとしとれ」
元柳斎はルキアの真後ろに腰を下ろすと、ルキアの胸に手をまわしてゆっくりと服の上からもみ始めた。
「!? な…!」
ルキアは驚いて手を振り払い、片手で胸をかばいながら、前に倒れこむようにして元柳斎を振り返った。
「なにを……!」
「今からお前の性質を確かめようというのだ。死神、隠密機動、鬼道衆、死神ならば
どの隊に向いておるか。それによって配属先も変わるからの」
「しかし……」
「わしの言うことが聞けぬと申すか」
「いえ、けしてそのようなことは……!」
「ならばおとなしくせい」
640 :
入隊面接2:2007/02/04(日) 04:57:16 ID:???
片手を畳につき、横座りになっていたルキアは、その言葉に再び正座の状態で座りなおした。
「そのように固くならずとも」
元柳斎はルキアの足を崩させ、前へ投げ出した姿勢にさせる。
やがて、服の上から胸をまさぐっていた手が、着物のあわせからすっと中へ入り込んだ。
「あっ…!ぃや……!」
「おとなしゅうせいと言うておろう」
ルキアは恥ずかしさに歯を食いしばりながら、元柳斎の加える愛撫にじっと耐える。
そのうち、背後にまわされていた手が帯と紐を解く気配がして、ルキアの着物が緩んだ。
「な……!?」
「脱がぬとわからんじゃろ」
「しかし……!」
白哉の『無礼のないように』という言葉が頭に響いて強く抵抗することが出来ない。
その間にも着ているものを無理やり脱がされてしまう。
皺だらけのごつごつした指がゆっくりとルキアの白く小さな乳房に食い込み、柔らかな膨らみが
力が込められるごとにたやすく形を変える。
その感触にルキアは「ひっ」と悲鳴をあげて身体を硬くした。
桃色の乳首をくにくにと指でつまみ、擦り付ける。
元柳斎の指が固くなった乳首を攻め続けるうちに、ルキアの息が少しずつ上がっていく。
「んっ…いや……!!お離しください…!」
「なんじゃ、そんなにわしのことが怖いか」
ルキアの身体が震えているのを見て、元柳斎はやさしくルキアの胸から腹にかけて撫ぜまわした。
「おとなしくしとれば悪いようにはせん」
「ふぅ…んっ!!」
「ほれ、もっと声を出さぬか」
「………っ」
ルキアは顔を真っ赤にさせて首を左右に振る。
やがてその手は下腹部へと伸びていき、柔らかく餅のように弾力のある腿を一撫ですると、
下着の上から秘裂をなぞった。
「やっ……。んんっ!」
「ほう。流魂街出身というからすでに男には慣れていると思うたが。朽木の小坊主にも大して
仕込まれてないと見える」
上下に往復させる指に速さと圧力を加えながら、髭に覆われた口元に歪んだ笑みを浮かべた。
「それはそれで、楽しみ甲斐のあるというもの」
「うぅんっ、んっ、んっ…!」
ルキアが元柳斎の腕を掴みなんとか止めさせようとするればする程、指の動きは激しくなっていく。
じきに剣だこだらけで硬くなった指の腹に湿った感触が伝わってきた。
641 :
入隊面接3:2007/02/04(日) 04:57:57 ID:???
「なんじゃ、嫌だという割には濡れておるぞ」
「…!!そんな……っ!ああぁっ!」
薄い布ごしにクリトリスのあたりを刺激されて、ルキアの身体がしなって大きな嬌声が漏れた。
自分の出したはしたない声に肩を震わせながら、目に涙をためてルキアは懇願した。
「お願いいたします……。もう……、もう、おやめください……」
「朽木の小坊主に恥をかかせる気かの?」
「……!」
「わしはどちらでも構わんぞ」
ルキアの動きがとまる。
目を瞑り唇をかみ締める。相変わらず身体の緊張は解けないものの、ほんのわずか、膝の力が抜けた。
「いい子じゃ」
元柳斎はルキアの脚から一気に下着を剥いで、秘部をあらわにする。
うすい茂みに隠れたそこはすでにびしょびしょに濡れ、外気に触れた途端ひんやりとした感触が
伝わってきた。
「これはまたかわいらしい口じゃの。どれ」
恥ずかしがってそれ以上正視できずにいるルキアの顔を眺めながら、元柳斎は熱く濡れそぼった
そこに細い指を差し込んで中をかき回す。
蜜壷からは、ぐちゅ、ぐちゅ、と粘った水音とともに愛液が溢れ出てくる。
「あぁっ、あんっ!」
「ほう、ここか」
元柳斎はルキアの反応をうかがいながら、的確に急所を探り当てる。
節くれだった指がたくみに動き、ルキアは次第に高みへ押し上げられる。
「………あ、あぁぁぁっ!」
ルキアの中が収縮して痙攣を起こしたようにびくびくと震えた。
ゆっくりと指を抜きまとわりついた愛液を舐めながら、畳の上に崩れ落ちて呆然とするルキアを
元柳斎は目をすがめて見下ろした。
「指だけでここまで溺れるとは、これでは隠密には向いておらんな」
色事の任務は任せられんと、元柳斎はひとりごちる。
ルキアはその言葉をぼんやりと聴いていた。涙をためた目は焦点があっていない。
おもむろに立ち上がった元柳斎は自分の服の前を解き、雄の部分をルキアの前にさらした。
角度こそないものの、しっかりとした大きさを保つ陰水焼けした陰茎がびくびくと脈うっている。
何をされるかを察したルキアは目を見開き、じんじんして思い通りに力の入らない下半身をひきずって
ずるずると後ずさった。
「どこへ行こうというのじゃ」
「うあっ……」
あっさり脚を捕らえられて、再び大きく広げられる。
642 :
入隊面接4:2007/02/04(日) 04:58:30 ID:???
元柳斎は捕まえた獲物をいたぶるように、愛液をたたえるルキアの入り口に陰茎を押しあて
焦らすように擦りつける。
それぞれの分泌物にまみれた陰茎が伝えるぬるぬるとした感触に嫌悪感がこみあげる一方で
身体は敏感に反応して、小刻みに甘い声が上がる。
「や、あ、いや、あ…ぁんんっ」
指でイかされたばかりで敏感になっているそこにはたまらない刺激。
気づかないうちに、早く入れて欲しいというように、陰茎の動きにあわせて腰が揺れる。
剥かれた芽に亀頭が擦り付けられると、膣口から新たな蜜が流れ出して更なる潤滑が加わった。
肥大したそれが指で抓まれた途端、ルキアの脚がぴんと張って身体がわなわなと震えた。
そのまま捏ねるように指を押し付け、ひっぱり、弾く。
「あああ、ああっ!ん、だめ、や、ぁ…、いやぁあああっ!」
元柳斎の腕を掴んでルキアは絶叫し、目から涙が零れ落ちた。
「う………、ぁ……」
顔を真っ赤にさせて肩で大きく息をするルキア。口がわずかに開き、うつろな表情を浮かべている。
「さて、もう待ちきれないであろう」
さんざんルキアの痴態を楽しんだ元柳斎は、枯れた老人のものとは思えない大きなモノを
蜜の溢れだす小さな入り口に当て、ゆっくりと体重をかけて中へと沈み込ませた。
「えっ…!?あ……、はあぁぁん!」
身体をよじって上に逃げるルキアの腰を押さえつけて、最奥まで到達させる。
「ふぅっ、う、うん、うっ……」
元柳斎に貫かれているというショック以上に、自分の中から伝わる熱と圧迫感による快感で
ルキアの口から嗚咽が漏れる。
ねっとりと絡み付いてくる狭い洞の感触を確かめるように、元柳斎はたっぷりとしたストロークで
前後させ、時折腰を回して擦りつけ、ルキアの官能を誘う。
小さな和室に結合部分から生み出されるじゅぷ、じゅぷという卑猥な音が響き渡る。
「さて……」
そのリズムに慣れたきたであろうところでいきなり激しく打ち付けた。
ルキアの呼吸が浅く速くなり、畳に爪をたてることでなんとか刺激に堪えている。
無防備になっている乳首をつまむと、ルキアの膣がぎゅっと収縮した。
「よい反応じゃ。なんとも具合が良い」
脚を担ぎ上げられて、更に深いところでの結合を求められる。
ルキアの瞳に右膝に絡まった自分の下着が映りこんだ。
そして自分の局部には、ぬらぬらと光る赤黒いモノが何度も何度も出入りする。
その光景を見ても、繰り返し元柳斎から与えられる強烈過ぎる感覚に、何も考えられず
ただ嬌声をあげることしかできなくなっていた。
643 :
入隊面接5:2007/02/04(日) 04:59:16 ID:???
「あ、あ、あんっ……あぁっ!」
絶頂にもうすぐ達するというところで乳首とクリトリスへの愛撫はやみ、腰の動きが緩やかになる。
興奮が収まりかけたところでまた激しく突き上げられる。
それを繰り返されるうちに、ルキアの理性は次第に崩れ始めた。
何かをねだるように、ルキアは涙目で元柳斎の顔を見上げる。
「どうした。声に出して言うてみい」
「………」
ルキアは何も言わずにただ子供のように首を振る。
目に懇願の色が浮かぶ。
「言わねばずっとこのままじゃぞ」
目に溜めた涙をぽろぽろこぼしながら、小さく口を開けて細切れにつぶやく。
「………そ…たいちょ…どの……。おねがい…します……」
「はっきり言わんか」
「あ、ぅ、ぅっ……」
軽くゆすられて喘ぎ声が漏れる。
「……お、ねが、い……イか…せて……くださ……」
「やれやれ、自分からねだるか。なんとも淫乱な」
「…お、ねがっ……!ぁあああん!!」
再び激しい抽送が始まって、ルキアは身体を仰け反らせて待ちわびた感覚を全身で味わう。
元柳斎は指と腰を巧みに使って、一気にルキアを絶頂へと押し上げた。
「や…、やぁっ、だめっ、ィくっ…!!あんっ…!────………!!」
下腹部からせりあがってきた強烈な感覚にルキアの頭は真っ白になり、何かが弾けたように
絶叫した。
膣壁が収縮して中のモノをぎゅうと締め付け、小刻みに身体が震える。
朦朧とした意識の中で、腹の上に生温い白濁が吐き出されるのが見えた。
「あ…………」
「安心せい、中には出さん」
元柳斎は床に放られた衣服を身につけ、絶頂の余韻で身体を弛緩させて床に崩れ臥している
ルキアに、厳粛な声で告げた。
「朽木ルキア、おぬしの入隊を認めよう。これからも死神として上官たちに尽くすのじゃぞ」
「……はい……」
その言葉の意味するところを考えることも放棄して、うわ言のようにつぶやく。
手足を投げ出し穢れを拭うことも衣服を纏うこともしないまま、ルキアはそっと目を閉じた。
終
>>643 乙です
山爺×ルキアも背徳感があってイイ!
>>643 神来てたーー!!(゚∀゚) 乙です
ジイ×ルキものっそいエロいな。歳重ねてる分エロテクもすごいもんがありそうだし。
他の女死神達もこうやって面接受けてたんだよな…超エロ絶倫爺さんだな
朽木さんもいらっしゃいますよね?
そう卯ノ花隊長から海への誘いが来たのは先刻のこと
ルキアは話に聞いたことはあるものの行ったことも無い「海」というものに
胸をときめかせる反面、気にしていることがあった…
海へ入る。ということは水着がいる…
私が水着を…か…。
→兄様に頼む
→失恋と一緒に買いに行く
→女性死神誰かと買いに行く
誰か続きヨロ
→失恋と一緒に
なんで
→一護と一緒に行く がないんだぜ?
大穴として
→巨乳チームと行って( ´Д⊂ヽとして帰ってくる
これも付け足しておいて
死神だからだろう
26巻のをネタにしてんじゃ
651 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 18:00:50 ID:d9oYpBa8
みんなは♀?♂?。。。なんちゃって・・答える人いないか・・・
みんな漢
最近ブリーチにはまってスレ一気読みした
神の作品にテラモエス!
なんどもハアハアさしていただきました
あとここに在中している貴様らの書き込みにもはあはあさしてもらいますた
貴様ら大好きだ
ありがとう
ありがとう
どういたしまして
>>625 ギンルキリレー続き
ギン 「なあ。何一人で気持ちようなってるん?
僕のもしてくれるんやろ?
ほら くわえてぇな」
ルキア「あっ…、やっ、やだぁ…」
ギン 「相変わらずどんくさい子やなぁ
ルキアちゃんに拒否権はないんや。
それくらい分かるやろ?
ほら、口をあけて。歯たてたら、酷いことするからな?
いれるで?根元までくわえるんやで。」
ルキア「あっ!!ぐっ…、ふぅ…」
ギン 「そうそう。もっと舌つこうて
上手やんか。へぇ、こんなん好きなんや?
ちゃんとできたら、また可愛がってあげるさかいな。
ほら、早く動くから、お口から出したらあかんで。」
ルキア「うっ、うっ…!」
ギン 「! あかんわ。うまいなぁ。
ほら。出るよ。」
ルキア「えっ! あっ、う、うっーーー…」
ギン 「…一滴残らず飲むんや。
わかるやろ?飲むんやで。」
ルキア「あっ、ふぅ…、んっ、ごくっ、んっ…」
ギン 「全部ちゃんと飲めた?
…あーあー、あかんなぁ。ほら。
かわいいお口からちょっとこぼれるやんか。
ほんまだらしない子や。」
ルキア「こっ、これは…!」
ギン 「なんぼ言い訳してもあかん。
しかしほんまに厭らしい子や。
下のお口も上のお口も僕のでぐちょぐちょやないか。
そんなに美味しいんか?なあ?感じてるんやろう?
しゃーないなあ。じゃあもう一度、下のお口にいれようか。
下の方が上手に飲み込むしなあ。」
ルキア「ひっ、やっ、もぉやめ…て!」
ギン 「何言うてんの?ここぐちゅぐちゅやのに
ほら、ここがどうなってるのか。ちゃんとゆうんや。」
ルキア「!!!あっ、っっ、あ、ふぅ、んっ、
はいってくる… やぁ、はいってくるーー」
だれかそろそろレンジを登場させて
続きをかいてください
GJだけどルキアたんカワイソス
はじめまして。早速なんだけどちょっと質問。
何でこのスレってルキアだけ?
エロパロのBLEACH女キャラスレでは
ルキアだけ除外されてるみたいで、ルキアはこっちに行けという
レスを幾つも見た。
どうしてルキア一人だけ仲間はずれなんだろう?
ルキアスレが先になって、そのあとBLEACH女キャラスレが
立ったからって書き込みも見たけど、どうして新スレ以降する時に
あっちと一つに統一しないんだ?
統一しようとしても、あっちの人から来るなと言われてるとか?
何かルキア一人だけハブられてるみたいで可哀相だ・・・。
はぁ…
馬鹿はスルーしてルキアたん萌え再開
ルキアたん可愛いよルキアたん(*´Д`)
は
何
エ
ル
レ
ど
ル
立
あ
統
何
どう読めばいいのか。斜めか?
>>657 GJGJ!!
失恋登場も楽しみだ!!
ドンドチャッカも一緒だよな・・・
>>659です。
本当にわからなかったんで質問したんだけど
気に障ったんなら謝る。
はいはい
わかったからもう二度と来るな
次のルキアたんマダー?
>>664 マジレスするとここは職人が多いこともあり住み分けしてる
これでうまくいってるんだから何も問題はない
>>663 ドンドチャッカまで入るのかw
楽しみになってきた
続きマダー
アンチはほっといて、そろそろ本誌にもルキアたん出て欲しいな
チャドが早めに終わってよかった
>>666 親切にレスありがとう。
本当に釣りとかアンチとかのつもりじゃなかったんだ。
>686
誤解されやすい内容だからな
何事もなく以下マターリ↓
>>668 まあ俺も途中参加組だから教えたが普通に聞くならまだしも
いかにも悪い方にとってるようなお前の書き方じゃアンチか煽りかと思うぞ
大人なら空気よもうな。一応ここ20歳以上だからな
じゃここで話題は終了
>>667 1人だいたい2〜3週みたいだからな
次失恋だったとしても少し動向を見せて欲しいぜ
最近は月曜日がつらいんだ
すまん。リロード忘れた
雪の中に突っ込んでくる
なぁにルキアたんの降らせた雪だと思えばry
気にすんな。何故なら俺も数字間違えてる
ルキアたんの特製つららで頭かちわってくるよ
本誌ルキアキターーーーーー
テンプレって大事だとおもうんよ
どうせしってんだろ
自分知らなかった
すぐに萌えスレに行って確認してしまった
ルキアたんキタ・・・(*´∀`*)
でもバレを望まない人もいるわけで、ちゃんと住み分けしてるんだから
そこんとこちゃんとルール守らなきゃだめだぞ
住み分けは大事だぞ!
wktkと同時に、蛇の生殺し状態になるからバレ好きではないんだよ・・・
という奴もいるんだ!
高飛車な口調なのに、涙目なルキアたんが説教してくれそうだ
ハァハァ
アニメ作画が良かったらしいから
今回は*神が来るのが待ち遠しい
鰤写らない地方者な自分にお恵みを
>>680 残念ながら今回のルキアたんの出番は最後の一瞬だけだったぞ
むしろ来週からが本番
682 :
*:2007/02/08(木) 22:06:42 ID:???
*神さま!
いつもありがとうございます!
今回もすんばらしいルキアたんがおがめました!!!
*神ありがとうございます!
ルキアたんの演出カッコよす・・・
来週は一護への飛び蹴りからヘタウマ絵での説明までルキアたんずくしなわけか・・・(*´Д`)ハァハァ
やっとキタよルキアたん
686 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 23:17:54 ID:wXEku4Jq
rukia
!!!!!!!!!!
love
ルキアたんからチョコもらいたい・・・
全国の男の夢だよ
今週のあれが本物であれアランカルが擬態してるだけであれ、美味しい展開は間違いないな!
海燕そっくりの奴に無理やりヤられて、嫌なんだけど感じてしまうルキアたん…。
とりあえず来週のストーリー待ちだが、久々にエロネタ書きたくなってきた。
691 :
690:2007/02/10(土) 20:22:58 ID:???
すまん今週は土曜発売だったなorz
>>689 そのネタで是非書いてください神よ!!
無理矢理されてるのに海燕だから感じてしまうルキアたん(*´Д`)ハァハァ
もう時代遅れかと思って書くの止めてた
海→ルキアをまた書き出そうかな…
同じく!
こんなだったら萌えるなぁ、と。
「久しぶりだな…朽木」
「…か、海燕…殿…?」
そんな筈はない。海燕殿は私が、この手で――…。
「まやかしか」
キッと眼前の破面を見据え、ルキアは言い放つ。
「朽木、俺は」
「そ、それ以上、近寄るな…!」
憧憬の人。
あの頃の事を思い出し、ルキアの声は震えた。
やめて。何故今になって貴方が現れる?
目が逸らせない。脚が動かない。
「朽木…」
彼は、私との距離を縮め、すぐ目の前に歩み寄ってきた。
「ツライ思い、…させたな」
そっと、柔らかく、――包み込まれた。
あの人の、声が、温もりが、一気に蘇ってくる。
抱き締められた身体が、緊張から解かれていく。
声を発する前に、涙が溢れてきた。
「…海燕殿…」
ここまでしか書けなかった。無念。
海燕とルキアの小ネタ書いた者です。
実は初めての2ちゃんカキコだったんで、ビクビクしながら書いたんだ(汗)。コメント有難う。
誰か続き書いてくれないかな…。続きじゃなくてもいいが、猛烈に海燕×ルキア読んでみたい。
701 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 00:02:26 ID:FAbk/6Hl
rukiatan
ちょっワクテカ!
アーロニーロめ……ルキアたんを暗がりに連れこんで何する気だ…
来週だけジャンプ成年誌にならないかな
週刊性年ジャンプのバレ師来ないかな…
今週立ち読みしたがらニヤニヤしてもーたよ
職人さんカイルキおねがいします
>>698 ネ甲 乙!
カイルキいい!!
でも、あれだなあ。偽者でも本物でも
どっちにしてもルキアたん悲しいよな。泣いちゃうよ。
しょぼん。。。 ヨン様め!!!!!!!
泣いちゃうのがまたイイ(・∀・)!!んじゃないか!
ルキアたんの泣き顔ハァハァ(´Д`;)
>>707 いや、泣き顔はめちゃめちゃソソるんだが。
実際泣かれると、胸が痛むっ!!!
でも萌えるけどな!確実に俺が幸せにしてあげるけどな!
どちらかというと、啼かせたい
アーロニーロ:海燕本人じゃないけど、何かルキアたんびくびくしてるし
やっちゃえ→エロエロ展開
そんな妄想しか出来ない自分はルキアたんに凍らされてくるわ
誰も海ルキ書かないな(皆遠慮してんのか?)。来週の展開はわからんが、好きに書いてもいいかな?
海ルキなのか?アロルキなのか?
ルキアスキー垂涎の展開を期待するが…
いかんせん少年誌であることが悔やまれる
698の続きって事で、投下します。読みづらい所もあるかと思うけど、ご容赦を。来週の展開はまだわからないから、思いっきりズレまくってるかもしれんが…。
“彼”だ。
間違いない。
こんなに暖かく私を包み込んでくれる人は、彼しかいない。
何故?という疑問より何より、私は彼の温もりを感じられる事がただ嬉しくて、その大きな身体にしがみついた。
背に回された掌が、懐かしい。
涙がとめどなく溢れ出てきた。
「海燕殿、海燕殿…!」
「朽木、オメーは相変わらず、泣き虫だな」
苦笑いで海燕殿は私を見つめた。
「そ、それは、海燕殿が……んっ!」
不意の口付けに、身体が動かなかった。
初めての彼の唇の感触は、ひどく優しかった。
「……か、いえん、殿…?」
見上げると、思いの外真剣な眼差しが、そこにあって。
「朽木…」
「…あ…!」
自分が押し倒されたという事に、すぐには気付けなかった。
あまりにも突然の事で、戸惑った。
でも、海燕殿は私を離そうとはしなかったし、私もそれを拒む事はしなかった。
「…ずっとずっと、考えてたのは、オマエの事だけだった」
「え…!?」
「何でだろうな。オメーはただの、俺の部下だったってのに」
私は彼の言葉を、俄かには信じられなかった。
それどころか、思いがけない展開に、頭が真っ白になっていく。
一方で、言いようのない喜びが込み上げてくるのも、確かに感じていた。
「…抵抗、すんなよ」
「えっ…!」
突然、死覇装の合わせから侵入してきた手。
彼は、私の胸をまさぐり始めた。
「や、何を…!」
「いいから、抱かせてくれ」
「あっ」
無骨な指先が性感帯を撫でる。
「可愛いな、朽木…」
「ふ、…うっ…」
「このくらいが、俺は好きだぜ?」
恥ずかしくて、思わず目を逸らした。
小さくてみっともない、私の胸を、焦がれた人が、愛でてくれている。次第に羞恥心よりも、歓喜が勝ってくる。
「は、ああっ!」
いつのまにか、はだけさせられていた胸元に、神経が集中しているかのような錯覚に陥る。
海燕殿の、柔らかな愛撫に、堕ちていく。
「ん、あぁッ!」
胸の頂点に口付けを受けて、私は喘いだ。
「朽木…」
何度も繰り返されるその刺激に、身悶えする。
ぷっくりと勃ち上がった乳首は、快感の度合いを惜しげもなく示していた。
彼の手が、私の下腹部へ移動する。
私は、次に与えられる刺激に、ぞくりと身を震わせた。
こんな、こんな処で何をしているのだろう。と一瞬、思う。私は、一護たちと共に、井上を救うために来たのではなかったか?戦うために、来たのではなかったか?
けれど、心地好いこの行為を、今更拒否する事も出来ない。
このまま、最後まで――。
理屈も、説明も、何もいらないから、どうか私を――。
「…っあぁ!」
「余計な事、考えるな」
海燕殿の指が、私の秘裂をなぞった。
軽く擦る程度のものだというのに、私は莫迦みたいに反応してしまった。
じわり、と蜜が染み出てくるのを感じた。なんて、はしたない。でも、とても制御できる段階ではない。
「あぁ…!」
骨張った指先が、私の蜜を掬う。
「いや…!」
ここにきて、私はとてつもなく淫らな事をしているのだ、と気付かされた。
自分から脚を開いて、物欲しげに海燕殿を見上げていたからだ。
「朽木、お前ほんと、可愛すぎだ」
言うなり彼は、くちゅ…と指を秘部に押し入れてきた。
「はああ…!!」
十分すぎるほどに潤ったそこは、海燕殿の愛撫を簡単に受け入れた。
「あ、ああっ!」
待ち望んだ快感に、全身が震える。
否応なしに高まる興奮。
私はもう、目先の愛しい人の事しか、考えられなくなっていた。
一度は諦めた、恋心。
それが今、手の届く場所に。
「か、ぃ、燕殿っ、私ッ…!」
「ああ、何も言わなくていいから」
彼は私の髪を撫で、接吻をくれた。
そして私の死覇装を脱がせ、自らも邪魔な衣服を脱ぎ捨てた。
「入れるぞ…」
熱の籠もった瞳に見つめられ、私は一度首を縦に振るのが精一杯だった。
「――ひゃ、ぁあああっ!!」
熱いモノが、中に入ってきて、私は仰け反った。
「力、抜いてろ」
「ああ、あッ、海燕、殿…!!」
ぐんぐん奥に入ってくる熱の塊に、私は堅く目を閉じた。
「朽木、大丈夫、だから…、こっち、見てろ」
「ん、あ、あああっ!」
余裕など全くなかった。
膨張し続けるソレに、意識を持っていかれそうになるのだ。
「や、ぁ、いやっ…!ああん!」
「朽木っ…」
「…あっ、ああっ、ふあっ!」
暗闇の中、静寂の中、水音がやけに響いた。
自分が発している音なのだと思うと、心底、羞恥の念に駆られた。
くちゅくちゅと、掻き回される膣。
背筋を、戦慄にも似た快感が走り抜ける。
「ああっ、はあっ!!」
涙が零れた。
幾年の月日を経て、愛されたいと願った人に、私は抱かれている。
そう思ったら、涙を押さえる事は出来なかった。
「海燕殿…わた、し、…ッ、私、ずっと…!」
貴方を、貴方の事を――。
「わかってる…、わかってるから…」
彼は私の涙を拭い、何度も口付けをくれた。
「ん、ああっ、ひゃあんっ!!」
彼は私の腰をぐっと引き寄せ、奥深くを突きあげた。
「あ、あ、…ぁあっ!!」
私は離れまいと彼の背に腕を回した。
恋情は、長い年月を越えてなお、激しく心を揺らした。
「ん、はぁ、あっ!!」
「朽木、出すぜ…!」
一際奥を突かれ、私は一層高い声をあげた。
「はあっ、あ、海燕ど…のっ、あああああっ!!」
脈打つ彼のそれが、私の中に全てを放った。
生暖かい感触に、思考が途切れ、私は意識を手放した。
「好きだ」と、かすれた声が聞こえた気がした――。
――――――――――――
「ん…」
眩しい光で、目が覚めた。
ぼうっとする頭を何とか働かせ、起き上がる。ここは、宮の外か。
周りには誰もいない。
「…海燕殿?」
その名を唇に乗せ、きょろきょろと辺りを見回す。
しかし、応える者はない。
夢だったのか、とも考えたが、あんなに生々しい夢などありえるだろうか?
「…あ…」
胸元に、無数の紅い痕がついている。
「海燕殿…」
夢では、ない。
愛しい人の接吻の証と死覇装についた残り香に、それを実感し、私は暫く、その場を動けずにいた――。
(終)
神キター!
GJです!ありがとうございます
神ここに降臨!!!!!
乙です!サンクスです!やっぱいいよなあ〜
ほんとルキアたんには
好きな人と幸せになってもらいたいよ
>>721 GJ
本編でもどうなるのか楽しみです
こんな少し心地よい終わり方をしてくれるといいけど
ルキアたん出番大杉!
たまらんばい
726 :
*:2007/02/14(水) 23:34:26 ID:???
>>726 ルキアたんカワイス
特に正座のカットは神がかってる
>>726 *神乙です
久々の制服ルキアたん(*´Д`)ハァハァ
ちょこんと正座したルキアたんのパンティが
ベッドのシーツにくっていてるわけですな(*´Д`)ハァハァ
>728
苺はその匂いを(*´Д`)ハァハァ
*神乙です!
あれだけ見事なキックを披露したあとにおにゃのこ座りとは(;´Д`)ハァハァ
あんな細腰で大丈夫なんだろうか
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア
失恋との体格差が・・・
やっぱちっこいなぁルキアたん・・・(´Д`;)
海ルキ良すぎる!!!!!
最来週はどんな展開かな?
週刊青年ジャンプ簡易バレ
突如、ルキアたんに襲いかかる海燕。
ルキアたんが戸惑ってうまく抵抗できないのをいいことに、
無理矢理ルキアたんの服を引き裂く。露になるルキアたんの白い肌。
真っ赤になってうずくまるルキアたんに舌舐めずりする海燕。
「サア…楽シマセテモラオウカ」
そして、海燕の後ろには大量の触手が…!
以下、次号
ルキアたんかわいいよルキアたん
>>733 神乙です!
来週が楽しみだよ青年ジャンプ
うち田舎だから青年ジャンプ売ってないんだよ。
誰か詳細バレ頼む!
ここ一応バレ禁止だから駄目だよ…
でも本日はOK!
ルキアたんかわいい!えろえろしてえ
みんな、青年じゃなくて性年ジャンプな。
アニメもジャンプもルキアたんばっかり!
(;´Д`)ハアハア
涙目ルキアたんたまらんばい・・・
別に対して気にしないけどな
すまむのだが
新しいルキア専用お絵かき掲示板
誰かアドレス教えてくれないか?
745 :
744:2007/02/21(水) 04:40:25 ID:???
でもやっぱ管理人さんの自作絵とかは許可取ったほうがいいよね
ルキアたんに萌えてる最中スミマセン
最萌関係の話なので、興味ない方はスルーでお願いします。
ラシに参加されたい方は22:30から。
■コード発行所■
※コード発行には1時間かかります。
余裕持って取得しに行って下さい。
ttp://msaimoe.2-d.jp/m02/ ■投票スレ■
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ヽ(`Д´)ノ ク
.ヽ`Д´) ボ [[ コ ー ド ]]
(ヽ`Д) ッ ∩
( ヽ`) キ | | /二⊃
( ヽ ア ミ ・x・ミ
ヽ( )ノ .ゲ 〈 /)ハ 〉
.ヽ ) ス 、_)d*゚∀゚ノし <<<朽木ルキア@BLEACH>>!!
(ヽ ) パ ⊂ミ iつ
(Д`ヽ) イ C;_,つ,,ノ
(´Д`ヽ ラ (/
ヽ(´Д`)ノ ル
もう投票しちゃった人もコードなしでラシに参加できます
最萌を盛り上げて楽しむ為にも参加お願いします
職人さん乙です。
ラシ参加させていただきます
748 :
*:2007/02/21(水) 21:42:32 ID:???
>>748 *神ありがとう!!
右下のルキアたん…何か違うと思ったら
襟がちょっと開いてるんだが!!
>>748 *神乙です!
相変わらず奈都子作監のルキアたんはいいな
右下何気に第一ボタンをはずしてるルキアたん…イケナイコだ(;´Д`)ハアハア
>>748 *神に感謝
ボタン外したルキアたん色っぺええ!!!
つーかちゃんと原作通りにボタンはずしてるのにビックリですよ
細けぇwww
GJだよアニメスタッフ(*´Д`)ハァハァ
なんて卑猥なのだ
ああ ルキアたん!
ここで幸せなルキアにしてくれ…
はぁ…るきあ…
俺のルキア
散っちまえ
ルキアたんマジで小さくて華奢だよなぁ
鰤の男キャラは全体的に背デカめだから
無理矢理押さえつけられたりしたら
抵抗出来ないよな(*´Д`)ハァハァ
ギンとの身長差とか犯罪級だ
ぶっちゃけ誰がやっても犯罪
ルキアたんとほぼ同サイズの緋真を嫁にした兄様は年期の入ったロリ。
最愛の妻にそっくりな義妹を育てるってどんな気持ち?
ルキアたんが朽木家に引き取られた理由が
亡くなった奥方に似ているからと聞かされた時のルキアたんはどんな気持ちだ。
毎晩いつお召しがあるかガクブルだったのか。
瀞霊廷の奴らも前の奥方に似た愛人を引き取ってるよpgrしてたんだろな。
そんな下世話な視線に晒されるルキアたん!!
引き取られてから覇気のないルキアたんを見かけ、更にあらぬ噂を聞く恋次!!
今更この辺に萌える。
兄様は緋真から頼まれたんじゃなかったっけ
周りから見たら勘違いされるだろうけど
>>763 ルキアたんには「死んだ奥さんに似てるから引き取ったと言え」
と家人に伝えてる
>>762 下世話な視線に震えるルキアたんと兄様の絡みは隠微だ
本当は兄様と仲良くしたいのに
口下手でおしゃべりできないルキアたん
一護や恋次の前ではかなーり
強気になるルキアたん
どっちも最高!
>>762 養子にした理由ヤバすぎだよな!
だからルキアたんは恋次に引き留めて貰いたかったんだな
そして朽木邸で毎晩((((゜д゜;))))ガクブル
兄様は兄様で奥さんソクーリだけどちまくて幼いルキアたんに紫の上計画(*´д`*)ハァハァ
風の噂でルキアたんのいけない話を耳にし工エエェェ(゚д゚)ェェエエ工な恋次
これなんて昼ドラ?
>>762 今更だけど自分も萌える。
その設定でSSでも…と思うが、まだ完成せず。
>>767 お待ちしております…(*´д`*)ゼヒ
>>762 養子にした理由といいその後の対応といい兄様配慮足り無すぎだよなww
のわりにルキアタンは兄様のこと好きなのがよくわからん
>>767 お待ちしておりますハアハア
今週もルキアたんかわいかった!
来週からは失恋か…
ルキアたんを感じる失恋にハアハア(;´Д`)
なんでルキアが養子にいったのか理由が欲しい
断れなかったから?
当時一緒に暮らしてた恋次の負担を減らすため・・・とかだったら萌え死ぬ
緋真の遺言
>>770 ヤツにはルキアたんセンサーが付いているのだろうw
お、俺もルキアたんを感じてぇ(;´Д`)ハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア
>>772 白哉がルキアを養子にした理由じゃなくて
ルキアがその申し入れをOKした理由
以下は「星と野良犬」読んだ俺の勝手な妄想
長年一緒にいた仲間も失恋一人になった
学校に入って特進クラスに入った失恋は友達がたくさんでき
次々と死神になるための技能を身につけていく
反対に自分は戌吊のときような親しい仲間もできず
失恋は順調に死神になれそうだけど自分は無理なんじゃないかと
どんどん失恋に追いていかれるような寂しさを感じていた
失恋にとって自分はもう必要ないのでは、と思っていた矢先に養子の話
「恋次、私は・・・」の後には、たとえば「迷っている」とか「どうすればいい」とか
「お前と一緒に死神になりたい」とか、養子に関しては否定的な言葉が続きそうだった雰囲気のとこで
失恋に「養子いいじゃん!行けよ!」って言われたのが決定打
やっぱり自分は必要じゃない、もうここには居場所がないと思ってOKした
776 :
762:2007/02/26(月) 23:04:13 ID:???
こっちに書けばよかった。
浮竹も白哉の前妻知ってたろうからルキアたんに気をつかったり
ギンもルキアちゃんは朽木の前の奥方によう似てるなぁとかイジメたりしてたのかと思うと(;´Д`)ハァハァ
周りから浮いていたルキアたんを同じ目線に引っ張ってくれたのが海燕殿。
思慕を募らせるも自ら手にかけなければならなかった辛さ。
そして本編。最高。
>>775 そう、恋次は阿保だ。
「解くより結ぶことのほうがずっと難しいんだ」で何年かけたんだお前は、と。
ルキアたんの周りの人間関係は面白い。ここに一護も入ってくるはずなんだが複雑すぎてもう分かんねー
777 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 23:06:21 ID:PZf/ylWT
改めて『星と野良犬』読んで妄想、小話投下します。
>>771様に近いです
ぁ、sage忘れた……!!
779 :
心象考察:2007/02/26(月) 23:08:43 ID:???
小さき者が生きていくには、流魂街は余りにも厳しい場所だった。
恋次と私が命を続かせられたのは、奇跡にも近しい。
奴は私をリーダー視していた。私から見れば、長は恋次だった。
辛い環境にも弱音を吐かず、常に皆の気持ちを明るくしてくれた。
私は恋次にとって負担なのかもしれない。そう思ったことが、少なからずあった。
私が来たことで、奴の食糧は半分になった。私が来たことで、奴の危険は増えた。
私が来なければ、奴の仲間はもっと長く生きられたかもしれない。
だからその誘いは、ほんの少し魅力的に映った。
780 :
心象考察2:2007/02/26(月) 23:10:34 ID:???
「私を……朽木家の養子にですか」
ある日講義が終わった後、私は一人教室に残された。
いつになく恭しい態度の教師が連れてきたのは、思わず後退りたくなるような霊圧の持ち主だった。
黒い髪には貴族の証。住む世界が違うことは、一目で分かった。
私を見下ろす瞳には、恋次の持つ熱や激しさがまるで無かった。薄暗い室の所為か、光を持たぬ存在のようにも見えた。
怖かった。
知らぬところで粗相をしてしまったのか、何か償いをしなければならないのか。
思案を巡らせていると、彼の側に控える老人が口を開いた。
私は、目の前の冷たい貴族――朽木白哉の、亡くなった奥方によく似ていて。
是非、義妹として養子に来て欲しいのだという。
奥方の代用品。どこまで代用しなければいけないのか、顔だけで良いのか、それ以上なのか。
義兄になるかもしれない人物の双眸からは、推測しかねた。
ただ、義妹になったならば、この温度の低い瞳に一生射すくめられることは分かった。
「ただでとは申しません。誘いをご了承くださいましたなら、今すぐ護廷十三隊に籍を用意させましょう」
老人は直接的に、どうされますか? とは訊いてこなかった。
朽木白哉氏も、そのまま動こうとしない。
場の空気が止まった。今此処で結論を出すべきなのか。
話をしようにも、唇が動こうとしなかった。
781 :
心象考察3:2007/02/26(月) 23:12:04 ID:???
私はまた、恋次に救われた。
乱暴な足音が近付いてきたとき、どんなにほっとしたことか。
「それでは、色好い返事をお待ちしております故」
雲の上の人々は去り、地上の更に下の者だけが残された。
恋次は、強大な霊圧に当てられ立ち尽くしていた。此処に来るまで、よく気付かなかったものだ。
本心を言えば、行きたくない。このまま、恋次と一緒に居たい。
今までのように身を寄せ合って、共に死神として歩んでいきたい。
恋次よりも先に、しかも貴族の特権に押されて死神になるのは卑怯だ。
何より、恋次と離れたくない。私は彼によって、心を生かされたのだから。
けれども、私がこれからも彼を圧迫し続ける身だとしたら?
私の存在によって、恋次が先へ進めないとしたら?
――自惚れだろうか。真実だろうか。その他の答えがあるのだろうか。
恋次の答えが訊きたい。
782 :
心象考察4:2007/02/26(月) 23:13:28 ID:???
「今の…… 何の話だったんだ」
恋次の負担だと自認していて、猶選択の一端を求める。
己の身勝手さが情けなかった。それでも、知りたかった。
「朽木家に、養子に来いと言われた」
恋次が息を呑むのが分かった。顔は、見られなかった。
見たら、取り返しのつかないことをしそうで恐ろしかった。
俯いたままで続けた。貴族になった身の特権を。
怒って欲しかった。「そんな方法で十三隊に入るなんてずるいじゃねーか!」
叱って欲しかった。「きっぱり断っただろうな? 実力で這い上がれ馬鹿」
止めて欲しかった。「やめちまえそんなの」
欲しい言葉は、一言も無かった。
「恋次、私は……」
これからも、一緒にいよう。そう言って欲しかったのだ。
負担ではないからと。
「私は、」
唇が、勝手に言葉を紡いだ。
「……や」
「ったじゃねえか!」
え?
「朽木家っていったら大貴族じゃねえか! やったな!」
783 :
心象考察5:2007/02/26(月) 23:15:39 ID:???
恋次は一頻り私の貴族入りを喜び、肩を叩いた。
嬉しいことがあったときに喜びを分かち合う、奴の所作。
いつもなら嬉しいはずなのに、今日は痛く感じた。
強い力で、これまで築いてきた温かいものが壊されていく。
こんな言葉は、欲しくない。
いや、喜ぶべきことのはずなのに。
私が朽木家の人間になれば、恋次は一人でどこへでも行ける。
私は恋次の言うとおり、貴族として不自由なく生きられる。
どちらにとっても良いことばかりのはずなのに。
私は恋次にとって、負担だったのか? だから恋次は喜んでいるのか?
多分違う、違うと思いたい。純粋に、貴族への憧れがそうさせているのだろう。
でも、何故彼はこんなにも喜んでいるのか? 私と離れることが幸せだからではないのか――
分からない。ただ、恋次が私と離れる道を選んだのは確かだ。
これほどまでに強く送り出しているのだから。
ここで行かなかったなら、それこそ恋次は私に気を遣う。
受け入れるべきなのだろう。
私は恋次の意思を大切にしよう。あの貴族達との生活も、大切にしよう。
それで、もういい。
『そうだろうそうだろう羨ましいだろう、お前も精々頑張って立派な隊士になることだな。
その頃には私は大先輩だろうが!』
……別れの言葉は、こんなもので良いだろうか。
後は、この手を引き離せばいい。
しえん
785 :
心象考察6:2007/02/26(月) 23:16:44 ID:???
私は、永い年月を共に歩んだ手に触れた。
厚く、温かな手。これから先、二度とこの手に触れることは無いだろう。
それでいい。それで。
「――そう」
言葉が出てこなかった。
「……そうか」
もっと言いたいことがあるのに、言ったら最後止まらなくなりそうだった。
手を握って、離す。
もういい。いいと思わなければいけない。
握り返して欲しいなどと、望んではいけない。
「……ありがとう」
温度が、遠ざかった。
最初は痛く、辛く、気だるかった。
朽木白哉――兄様は一連の行為を終えると、私を横たわらせた。
やはり、代わりに使えるものは何でも使ったか。
ふと視線を下にやると、紅いものが見えた。恋次を思わせる、濃い血の色だった。
指先でなぞる。温かさはない。
「血を見るのは最初だけだ」
隣の兄様が言い放つ。
そういうものなのか。
もう、思うまい。思えばそれだけ辛くなる。
私は瞳に鍵をかけ、紅をかき消した。
リアルタイムキタ━━━━━━━━━━!!!
ルキアタンの切なさがひしひしとつたわってきます!
GJ!そして乙です!
>>787 dクス、拙いですがルキアたんへの愛は目一杯詰めますた。
愛を十分感じさせていただきますた
ありがたやありがたや
乙です。
色んな意味で胸がいっぱいになった
切ないな、ルキアも恋次も幸せになって欲しい
原作はルキアが勝っても再び刺してしまったと悲しみそうだ
そんな所に一丸が来て慰めたらどうしよう
失恋に来てもらいたいなセンサー付いてるし
>>786 GJ
この話は本当に悲しいよな
大好きだけどすごい切ない
乙です、ありがとうございました。文章上手すぎ!
あそこで養子に誘われた理由が死んだ奥さんに似てるからって
恋次に教えてたら、全力で阻止したかもな…
いやいや、理由を知らなくたって
男でもないルキアたんが貴族の家に養子に行くのはおかしいだろ…。
と思って駄文↓
見初められての養子入りならラッキーだ。ただの愛人として囲われるわけじゃねぇ。
求められて貴族の一員になるんだ、ルキアは幸せにしてもらえる。
汚ねぇ吐き溜めの中でさえ眩しく輝いていたあいつが相応しい場所を手に入れるんだ。
そう自分を納得させた。
なのに、朽木ルキアは朽木白哉の亡き妻によく似たペットだと噂を聞くようになった。
違う。ルキアは幸せになったんだ。貴族に愛されて、お伽話みたいな幸せを手に入れたはずだ。
……だが、実際あいつは全然幸せそうじゃなかった。
朽木白哉の後ろをひっそりと歩くルキア。誰とも視線を合わせず、そう、ただ「連れられている」。
まるで遠くでも見るように前を歩く背中をぼんやりと追うルキアの視線。
俺があの日振り解いた手はもう伸ばしても届くところにはなかった。
ちょ…失恋セツナス(´;ω;`)
786に一番萌えるオレは鬼畜兄×ルキアが
読みてぇー。
WJの小説の広告にあった
ルキアが白哉を死ぬ気で看病する話が読みたいw
もちろんあっちの世話中心で。
こんなの想像してみた
ル「兄様がこのような怪我をなされたのは、すべて私をかばってのこと。
全快されるまで誠心誠意看病いたします。何でもお言いつけ下さい」
兄「うむ。それでは…」
1.ストレートに「着ているものを脱げ」と言って視姦、その後おいしくいただく
2.「身体を拭いてくれ」と言って自分のモノをみせつけ、その後おいしくいただく
3.「用を足すのを手伝ってくれ」と言ってフェラーリさせ、その後おいしくいただく
4.「看病をするならこれを」と言ってナース服を渡す。その後お医者さんプレイ
5.無言のままルキアをベッドに引きずり込んでおいしくいただく
個人的には2に言葉攻め(男のものを見るのは初めてかとか)を加えたシチュに萌える
神々乙です
切ないルキアたんはどことなくエロスで萌える(*´д`*)
個人的に牢屋で恋次とケンカした後の表情がドストライクだ!
抱き締めてあげたい(;´Д`)ハァハァ
ルキアタンの袖の白雪最高!
チャッピーのときの声もイイヨイイヨ
何故か浮竹×ルキアが読みたくなってきた(*´Д`*)
802 :
*:2007/03/01(木) 22:44:08 ID:???
*神乙です!
袖白雪カコイイ!刃の部分が薄く輝いてないか?
飛び跳ねたり押さえつけたりのチャッピーもカワユス(*´Д`*)
>>802 乙ですピョン!
ルキアたんが出てると30分はあっという間だなぁ…。
一護ウラヤマシスw
>797
>個人的には2に言葉攻め(男のものを見るのは初めてかとか)を加えたシチュに萌える
どれも良いぞ!
おかげで、久々に、処女喪失ネタ浮かんでしまったではないかww
それとは別に、本番にはいかないが、その前座として、落とします
ルキアは自身の姿を、鏡台へと映しだす。
だが、視線は鏡ではなく手の中の容器へと向ける。
その中身は、もらったばかりのグロスであった。
蓋を開け、自身の唇に塗ってみる。
少し冷たい、トロリとした感触が唇に触れる。
鏡に映る自分の顔を、その口元を、じっくりと見る。
ぷるんとした、濡れたような輝きだけでなく、
小さな金色の欠片がキラキラと光り、ルキアの唇を艶やかに飾っている。
そして、その唇は笑みの形となっていた。
うれしくなり、自然に微笑みを浮かべていたのだった。
かなり、ルキアは気に入っていた。
顔を動かし、色んな角度から自分の口元を、楽しげな気持ちで見入っていた。
「ルキア、何をしている?」
「きゃっ!」
突然の声に、思わず手に持つ容器を落としそうになる。
「・・・白哉兄様!」
いつの間にか、白哉が部屋の入り口に立っていた。
・・・・鏡で自分の顔をずっと見ていたのを、見られていたのだろうか?
途端に、恥ずかしくなる。
静かな足取りで白哉はルキアの側まで歩み寄る。
「新しい紅か?」
「は、はい!そうです!」
しぼみかけていた、楽しげであった気持ちが、ますます浮かれてくる。
即座に白哉が気が付いてくれたことが、ルキアには、うれしかった。
「ぐろすと言う物です。いただいた物なのですが、通常の物とは違って、珍しいそうです」
「もらった?誰からだ?」
「はい。松本副隊長からです。現世で購入されたようなのですが、
何かお気に召さなかったようでして。捨てるか、誰かに譲ろうとしていたそうです。
それで、たまたま通りかかった私にくださったのです」
ルキアは自身の目の高さに瓶を持ち上げる。
容器は透明の為、見える中身は薄紅色の液体であり、その中には小さな金粉が漂っている。
「キラキラして、キレイで、その、つい見たくなって鏡を・・・・」
「そうか・・・」
「それに果物の味、というか香りがありまして、美味しいんです!
あっ、決して食べているわけではないのですが・・・
・・・その、よろしければ兄様、匂いを確かめてみますか?」
「いいだろう」
ルキアは蓋を開けようとするが、それよりも白哉がルキアの顔に手を触れる方が早かった。
訝しげな思いを言葉にするよりも先に、唇が重ねられた。
「・・・ふむ。確かに、甘いな」
ルキアは何か言おうとし、口を開きかける。
だが、結局何も言えず、そのまま閉じてしまう。
そのルキアの逡巡を、あえて白哉は無視する。
再び、唇を吸われる。
白哉の歯がルキアの下唇を軽く噛む。
少し開いた口内へと、白哉の舌が侵入する。
甘い味が、ルキアの口内に伝わってくる。
自身の唇に塗った時よりも強く・・・
ルキアの視界の隅に、鏡越しの姿が映る。
意識してしまう・・・
恥ずかしさを誤魔化すために、目を閉じる。
「ん・・・・!」
白哉の舌はルキアの歯の内側を撫でるように這う。
その感触が気持ち悪い。
同時に、別の感情も湧きあがってきたことに、ルキアは戸惑う。
それを察知したかのように、白哉はルキアの舌を絡めようとする。
甘い香りが、更に広がっていく。
白哉の舌に己の舌を絡めると、ますます甘い味を感じるような気がしていた。
グロスを自分の唇につけたよりも、なお。
ルキアは、徐々にその甘い香りに酔っていく。
甘美さに、支配されていく。
グロスの瓶が、ルキアの手から、転がり落ちていった・・・
「・・・ふむ。甘いが、よい香りと言えよう」
「は、はい。あっ、兄様、口元に・・・」
白哉の唇には、ルキアの唇を介して紅が移ってしまっていた。
ルキアが慌てて差し出す懐紙を受け取ると、ゆっくりと自身の口を拭う。
その懐紙へと、白哉は視線を落とす。
「ルキア。そなたに化粧はまだ早い」
「も、申し訳ありません」
「責めているわけではない。化粧をせずとも、そのままで充分だと申しておる」
予想していたよりも、優しい声に、思わずルキアは顔を上げる。
「だが女性ゆえ、興味を持つのも理解が出来る。たまにはよかろう。それは私も中々気に入った」
「はい!」
「また、匂いを確かめたいが、よいか?」
「は、はい・・・・兄様のお好きな時に・・・」
白ルキと化粧は合うな。色っぽくてイイ!乙でした
>>809 甘いなー。乙です
こういう甘甘な話も好きな俺
神乙です!!
おにゃのこなルキアたん可愛いな(*´Д`)
本番も楽しみに待ってます!!
>>809 乙です!!
本番じゃなくても十分エロくて素晴らしい!
唇ツヤツヤなルキアたんテラモエス(*´Д`)
814 :
*:2007/03/07(水) 21:09:59 ID:???
神いつも乙であります!
驚愕するルキアたんもいい!
刺されて意識朦朧なとこも何か色っぽいな!
>>814 乙です!
道のまん中で突っ込まれるルキアたん(*´д`*)ハァハァ
>>814 *神いつも乙です
グリムジョーに刺されて朦朧としてるルキアたんいいなぁ
>>818 喘ぐ表情がエロス
ルキアたんは陵辱がよくにあう
ルキアたんには幸せになって欲しいんだがな
いきなり突っ込まれたら痛いよねルキアタン
俺が優しくほぐしてあげるよ
>>818 乙
萌えたやつはSの素養があるかと
俺はバリバリのSですから
口から流れてるのが赤じゃなくて白だったら余計にエロス
胸から下が写ってないから色々妄想できるな
823 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 02:46:16 ID:zqHoo7e3
海ルキ(アーロニーロルキ)誰か書いて下さい。
はじめルキア男だと思った
>>825 まったくけしからん(*´Д`) けしからn
>>825 信じてたぜ!
光の速さで保存した
GJ
ちょWWW最高ですありがとうございます
>>825 朝っぱらからお前スゲー GJ!
クオリティタカス
なんか、後ろ手に縛られてるような体勢で
涙ぐんでるところが無理やりな感じで余計に(*´Д`)ハァハァ
>>825 GJ!!!
苦しそうなルキアたんハァハァ
可哀想だが羨ましい
俺も混ぜてくださいお願いします
>>825 GJ!!!!俺もうしんでもいい
>>818 見損ねた…!頼む…誰か再UPを…
これみないと死に切れん…
もういいな?叫んでいいな?
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
今週最高!!!!!!!!!!!!!!!!!
一生の宝物にするよ!!
おまええええええまだ日曜!
うおおおおおおおおおおおおおおおお
ごめーーーーーーーーーーーん!!!!!
先走った!!!!!!!!!
いやまじすいません。
>>836 この早漏!!!
ルキアたん困らせるな!!!
早漏wwwwwww
「この、たわけがっ!」
頬染めて、ルキアたんが睨んでいる!
と、思ったら大間違いだぞw
も、もういいよなルキアたん?
改めておおおおおおおお
ルキア最高だ!!!!!!!!!!
ありがとう!!!!!!
841 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 02:26:44 ID:+bJQXUOd
海ルキ好きな自分としては偽者でも海燕の姿した相手を攻撃してほしくなかったorz
ルキアが切れない相手は海燕じゃないのか・・・
海燕が大切だからこそ姿を真似る偽者が許せんのだよ
___________________
ゴォォォォォォォ |
| おっしゃあああ!!!ちょっくらジャンプ買ってくる
´ ̄`丶 └──v────────────────
/ ヽ ,-、
,.、-∧ ∧_ | ̄ ̄¨ ー---- /::|::゙l
,. ‐‐‐‐---- '"- l(゚∀゚ )゙゙゙ ー-l、 /::├::|
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~ ー-'" :::_____________ ... -‐・ "´-‐'"
i'´ ) __...、__」 ゙O
\ / `ー─―‐―一 '''' "" ̄
-
今週の海燕殿は鬼畜な顔してたなー…
ルキアたん……
誰か鬼畜海ルキをお願いします(*´Д`)
できればアロエじゃなくて過去の海燕が生きてた頃の
>844
海燕には妻がいたからなあ、エロで鬼畜となると
相当難しそうだな。激しく読みたいが
鬼畜じゃなくて悪いが
海→ルキアは今ちょっと作ってます。
いつ出来るかわかんないんだけど
よかったらそれも読んでください。
>846
おおおおおお待ちしておりますネ申
>>846 神ィィィイイ!!!!
楽しみにお待ちしてます!(*´Д`)
849 :
777:2007/03/14(水) 00:49:53 ID:???
>>846 海ルキ!! ハァハァしながら待ってます!
>>844 鬼畜海ルキ一本投下します。
あんまり鬼畜でないかもしれませんが大目に見てくださると幸いです。
850 :
月の裏側:2007/03/14(水) 00:52:20 ID:???
「よう朽木、今日も任務頑張れよ」
隊舎での通り過ぎ様、海燕はルキアの肩に手を載せた。
「はい、海燕殿」
陽気な上司から、部下への温かな労い。傍目にはそう見えたかもしれない。
海燕の手は死覇装の上から、小さな肩を強く掴んでいた。
痕が残るくらいに爪を立てて。
ルキアの黒髪に隠されて、一部始終は周囲には分からない。
ルキアは抉るような痛みを堪えて、微笑んでみせる。
満足げに、しかしどこか陰のある笑みを浮かべて海燕は手を離した。
「じゃあな。そうだ、お前好みの美味い菓子があるんだ。「後で取りに来い」」
「了解しました」
僅かに震える手で、肩をさする。またひとつ痣が増えた。
今夜はもっと増えるだろう。
851 :
月の裏側2:2007/03/14(水) 00:54:07 ID:???
冷え切った夜の隊舎を、ルキアは灯りも持たずに歩く。
海燕の部屋へはもう、目を瞑ってでも行ける。何度こうしたか分からない。
部屋の襖の前まで行くと、
「入れ」
昼間より数段低い声がした。
行灯ひとつ点けず、海燕は部屋に居た。
今宵は朧月夜、室内は本物の暗闇に近かった。それでも、獣のように光る二つの瞳はわかる。
「遅かったな」
「申し訳ありません。その、家の者に呼び止められて」
早口で弁解し、正座して頭を下げる。海燕の大きな手が、ルキアの首筋に伸びた。
顎を捕まえて、顔を上に向けさせる。
昼の明朗さとは程遠い、歪んだ視線が絡みつく。
「白哉か。オメー、俺だけじゃなくてあいつにも飼われてるのか」
「ち、違います」
闇に瞳が慣れてくる。邪な顔が広がる。
海燕はわざとらしく首を傾げた。
「本当かよ。死んだ女房と同じ面って理由で引き取られて、何も無いなんて信じられるか」
隊の中でよく言われている陰口。まさか海燕の口から出てくるとは思わなかった。
ルキアは首を左右に振ろうとした。海燕の手に阻まれ、果たせなかった。
852 :
月の裏側3:2007/03/14(水) 00:56:02 ID:???
「俺を信じさせてみろよ、出来るだろ」
どうしろ、と明確には言わない。
ルキアは死覇装の帯に手をかけた。
なるべく時間をかけて、結び目を解く。きつく合わせていた胸元を緩め、
「信じてください、海燕殿」
襦袢ごと広げる。海燕は、ルキアが自ら肌を露にするのを好む。
欲しがって自らを曝け出す、淫らな姿が愛らしいのだと言う。
もう何度も、自分から身体を晒している。
けれども幾度着物の前を開いても、恥じらいは消えない。
白い肌とあどけなさの残る胸元には、数え切れないほどの紅い花が咲いていた。
数日経っても消えないほど、強く吸われてできた花。歪な花畑を作った主は、
「海燕殿です。海燕殿だけです、私をこんなに、こんなにいやらしくできるのは」
夜気に触れた肌が粟立つ。見ると、胸先の突起が立ち上がっていた。
まるで海燕の視線に触れて硬くなったかのよう。
海燕の前でなければ、すぐに両手で覆って隠したかった。
海燕と目が合う。涙が流れそうになる。
早く誤解を解いて、抱き締めてもらいたい。
海燕は口元を綻ばせると、
「それだけかよ」
醒めた口調で言い捨てた。
853 :
月の裏側4:2007/03/14(水) 00:58:16 ID:???
「え……ひゃ」
顎を掴んでいた指先が、胸元から腰へ、更にその下へと滑り落ちた。
海燕が次に何を求めているのか、それだけでルキアは理解した。
理解して、震え上がった。そんなことは、まだ一度もしていない。
「そんな、海燕殿」
「分かるよな、ルキア。信じて貰いたいんだろ」
信じなければ、今宵はこれで終わり。
暗に忠告されているかのようで、ルキアは恐ろしくなった。
「う……」
両手を、腿の更に内側へと。指で、そこを少し広げてみせる。
逡巡の後、脚も開いた。海燕の前で、秘所を見せる格好。
「で、そんな格好でどうしたんだよ。また慰めてみせるのか」
分かっていて訊ねる海燕が、憎らしい。
「此処、だって、海燕殿のものだけしか。白哉兄様には、触れさせてもいません」
引き合いの為とはいえ、白哉の名を出したのは心に響いた。
あの冷えた瞳で、海燕と一緒に眺められている。そんな錯覚を覚えた。
「少し暗いな」
海燕は愉しそうに呟くと、手灯りに火を灯した。
橙色の光が、全てを見せた其処に寄せられる。
「ぁ、嫌っ……」
「オメーが自分で開いたんだろ。俺に見て貰いたくて。
ちゃんと見てやるから、もっとちゃんと広げろよ」
854 :
月の裏側5:2007/03/14(水) 00:59:45 ID:???
全ての行為をルキアが自分から行っている風に、海燕は演出する。
思いの他繊細で狡猾な上官。
地位的にも精神的にも逆らえず、ルキアは指先の力を強めた。
(海燕殿が、見ている……)
視線と吐息の音だけで、ルキアの胸は高鳴る。
「濡れてるな」
急に、乱暴に、海燕の指が押し込まれた。
外にまで響きそうな悲鳴を噛み殺し、耐える。
ねとついた水音が周囲に広がった。
「は、あっ……か、海燕殿」
慈悲の欠片も無い掻き回し方。ただ時折、敏感な部分を触れて過ぎていく。
ルキアは膝立ちになり、海燕の肩に縋って声を漏らした。
溢れた蜜が腿を伝い落ちる。
「俺は何もしてないのに、何でこんなになってるんだよ」
「海燕殿が、見たからです……」
指は一本二本と、出し入れの本数を増やしていく。
まだ足りない。もっともっと太い、熱いものが欲しい。
「海燕殿、ッ……」
涙目で見ると、海燕が頷いた。仕方が無いなと言わんばかりの、冷えた目で。
「信じてやるよ、良かったな朽木。で、どうして欲しいんだ」
「ください、海燕殿を……早く、」
恥ずかしさや憎まれ口よりも先に、懇願があった。
言葉で目で、指で焦らされた身体は、ためらいもなく海燕を求めていた。
「仕方ねぇな」
着物の裾を上げ、海燕は自身をルキアに押し当てた。入口に数度触れさせる。
「あ、っ」
ようやく手に入る熱。
ルキアは海燕に口付けたい気持ちを抑え、海燕だけを受け入れた。
全てを終えると、海燕はルキアを廊下に放置する。朝まで部屋にいることは許さない。
ルキアは隊舎内の私室に戻ってから、身体を清める。
傍目には、仲の良い上司と部下。
二人だけならば、次々と淫靡な無理難題を押し付ける上司と、それに従わされている部下。
海燕は隊内でのルキアの立場を守ってやることを条件に、ルキアを服従させている。
海燕が態度を変えれば、十三番隊でのルキアの立場や雲行きはたちまち悪くなるだろう。
ルキアは死神としてやっていくために、海燕の屈辱的な扱いに耐えている。
本当は、それだけではない。ルキアは少し、悦んでいる。
奴隷のような扱いながら、憧れていた人の傍に在れることに。
死覇装で隠れるところにならば、痛いほど多くの口付けを貰えることに。
自分から、妻帯者の海燕に痕はつけられないけれども。
ルキアは月を見上げて、ふと考えた。海燕殿は、どう感じているのだろうかと。
ルキアを貪る最中、海燕殿はほんの少し淋しげな顔を見せる。
何故なのかは分からない。
全てを終えてから。海燕は珍しく自嘲気味に言った。
「ごめんな。恨んでもいい。殺してもいい。俺は、こんな風にしか――」
いつの間にか、月にかかる雲は消えていた。
今宵は種蒔き月、欠け始める月。
輝く月の裏側を、ルキアは覗き見た気がした。
神リアルタイムでキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
萌えさせてもらいました!
鬼畜海燕GJ!なんか新鮮だ
視姦されてじらされて欲しがるルキアたん(*´Д`*)
乙です!!鬼畜な海燕イイ!!すごい萌えた!!
鬼畜副隊長ktkr!!!!111
エロスエロス!なんかすっげー新鮮でしたw
萌えさせていただきました・・・!
ていうか文章がキレイなのにエロくてなんかもうSUGEEE
鬼畜キテター!!!
ルキアたんハアハア(;´Д`)
GJですた!
860 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 16:54:26 ID:oLQJ6owW
乙です神!
海燕に必死で縋るルキアたん激萌えww
鬼畜なのに最後切ないのもイイ・・・(´Д`)
>>855 GJです
鬼畜も好きだー
ルキアにおいたできる海燕ウラヤマシス
すげえええ!!鬼畜な海燕殿なんて初めてだ!!
神乙であります!
最後の海燕の言葉、切なさに満ちてたなあ
こんな海ルキもイイ!
神大変感謝します!ルキアたんをここまで切なくさせるのは
後にも先にも海燕ぐらいしかいないような
幸せにしてくれるのは恋次だと思うが
まあルキアたんのことだから誰かに縋って生きていくのは
嫌いそうだがな
一人で立とうと気丈に振る舞っていても脆い所があるから放っておけないんだよな
兄様でも恋次でも誰でもいいから幸せにしてあげてくれ°・(ノД`)・°・
恋次はSS終了してから何もアクション起こしてないのか!ヘタレ犬め
俺がルキアたんの側に行ってあげたいと最近本気で考えてる自分キモスorz
>>865 読んだことはないが女性作家がちらほら目に付くから
あんまりエロさは期待しないほうがいいと思う
好みの問題だがなw
たぶんそれぞれの作家さんが出してる同人誌の既出物
機能性重視な
>>866に惚れたwww
ルキアたんモノならもっと大手もいるしな
ところでここ同人話よかったか?
大人板だから大丈夫だろ
同人詳しく教えてくれ。あんま見ないんだ
『いじめる?book』 犬神尚雪作
これオススメ
ルキアたんの絵柄可愛いしエロもいい!
いじめるはマジでよかった!
おもわずダウソしたよ
恋ルキなはなし
俺の主観で言わせて貰うとルキアの同人はエロよりもストーリーに力入れてるの多いよね
だからこそ集めてて面白いけど
タイトル:うさぎちゃんご用心
作者:いとうえい
個人的にこの作家さんにはお世話になってたりするww
行き過ぎてないロリルキアたんが(*´д`)ハァハァものだ
師匠にルキアたん受けエロ漫画描いてほしい
俺もいじめるは好き
萌えるしドロドロしたエロではないのもポイント
いじめるは俺のバイブルだ!
穿いたまま最高(;´д`)
失恋ルキアだよ
朽木さ━━━━━━━ん!!!(;´Д`)
いじめるを出張先まで持ってきてる俺が来ましたよ
早くルキアたんのいる国へ帰りたい
ルキアたん可愛いよルキアたん(*´д`)ハァハァ
>>872 ググッたら快楽天に載せてる人なんだな
ルキアたんモノは大手が多くて嬉しす
>>872 いとうえい氏のルキアたんの同人なんてあったんだ
知らなかったんで本当d
ルキア死んだーっ!!?
鰤の作者ってルキたんのあつかいひどすぎ…
>>882 歪な愛の形なんだよきっと
アロニロが刺したのだって
ルキアたん細いから真ん中の鋒しか刺さってないかもしれない
折れた白雪だってアロニロに刺さるかもしれない
ルキアたん出番なし…
みんなー来週は期待しとけー
(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
失恋とルキアって体型的にかなりやりにくそうだな…
44センチ差ってルキアの顔が失恋の胸あたりにあるんだろうからな
失恋ガンガレ
>>887 そういうところよりも、あの部分がサイズ的にはいらなさそうな
失恋ガンガレ
「れ…恋次いたっ…痛いっ…入らぬと言ってるだろう。やめだ。やめだ。」
失恋「orz」
30センチでギリか
ゆび一本でもきつそう
だがそれがいい
痛がるルキアたん(*´д`)ハァハァ
オナニーとかしたこと無いんだろうな
いきなりブツじゃ無理だろ失恋ww
恋次、身長デカくてもアレがデカいとは限らなくね?
開園もでかいよな?180センチ台だっけか
白夜もでかかったよなぁ確か
実際問題、花太郎とかギリで苺がマストサイズかも
あんだけ背大きくてアレだけ小さいって事は比較的ほぼないだろ
もし入ってもルキアたん後でカナリヅキヅキするだろうな
乱菊さんにアドバイスもらって頑張る失恋ワロスww
やばい…
萌えるwwwwwwww
一護はサイズが丁度よくても11秒フラットという超早漏
ルキアかわいソスw
早っΣ(゜д゜)
苺は早漏のくせに回数こなせそう
兄さまはねちねちじっくり
>>897 ワロタ
ねちこさと鬼畜度は4様が1番だと思う
兄:何をされても逆らえず、涙ぐみながら耐えるルキアたん
4:どんな恥ずかしいことをされても決して従順にならないルキアたん
それに余計にそそられてさらに「○○がどうなっても…」「今の君の姿○○に見てもらおうか」
みたいな脅迫と言葉攻めとでいたぶる4様
ルキアたんかわいそうすぎるが萌えてしまう
親戚にデカくてマッチョ系な椰子(あそこもビッグ)がいるんだが
そいつの嫁さんが超ミクロサイズでリアル失恋とルキアたん状態
気になったんでサイズの相性とか聞いたらやっぱり初めは全く入らなくて
1ヶ月以上かかってやっと成功したらしいww
体格差あると大変なんだなとしみじみ思いました
男は忍耐と我慢強さだ失恋
萌える(;´Д`)ハアハア
>>901 いいなあ〜〜(*´Д`*)
そんな失恋とルキアの話が読みたくなってきたじゃないか!
904 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 23:40:34 ID:e0alRhEW
雛森たんにフェラチオしてもらいたい
隊長を人質に中出し希望
失恋はめたくそルキア大切にしそうだから一ヶ月どころか二ヶ月はかかる鴨
でも馴れたらハマりまくりそうだ ハアハア
両名とも若葉マーク萌え
萌えトークが展開されててウレシス
乱菊さんに教えてもらったり、沢山勉強してから頑張ってルキアたん手で逝かせたのに
入らなくて放置プレイさせられる失恋カワイソスw
そんなSSキボン
>>907 そんな失恋を舌でナメナメしてあげるルキアたん
失恋のが入るように夜一人でエチー兄様に見つかると
バッドエンディングです
そもそもルキアたんはそこまで失恋好きじゃない
どちらかというと失恋が嫌がるルキアたんを無理矢理っぽい
いやきっとルキアたんは失恋のことが大好きだって!
がんがれ失恋!
>>908 そのままその場で兄様に無理やりか?(*´д`)ハァハァ
ちょw何この萌える流れ
痛がるルキアたんに強行できず寸止めプレイかよ!
恋次らしすぎるww
途中で送信してしまったorz
痛がって涙目ルキアたん可愛すぎる(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア
いい加減にしろよ恋ルキ派
おまえらだけのスレじゃない事を忘れずにな
ルキアたん萌えのスレだしカップリングがなんだろうがいいじゃないか
恋ルキはほのぼのいい夫婦になりそうだ
それが負け犬クォリティー
恋ルキの体格差に萌える
昨日ウィキでみんなの身長チェックしてまたハアハア(*´Д`)
でも実際原作の、失恋ルキアの絡みってあんまないよな
やっぱ7巻あたりで接近されて押さえ付けられた時も
愛染と戦ってる時も黙れ。って言われて黙ってたし
夜も身を任せてしまうタイプかもなルキアたん
失恋はいろいろルキアに負い目とかあったからじゃない?
俺的には失恋とくっついてへすぃ
苺は織姫とガチだろうしね
>>918 一護ルキアが好きなやつもいるだろうし
そういう発言は控えたほうがいいんじゃね?
そもそもここはルキアたん萌えスレだ
ただルキアたんのいろんなシチュにハアハアしてりゃいいだけ
俺は誰ともくっついてほしくねえな
ルキアたんは渡さん!!
ごめんな…
おれイチルキ派だから
でもいたがるルキアたん(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア
いいなちっちゃいとアソコまでちいさいから
入らないとかいいながら抵抗するルキアたんかわいすぎるルキアたん!
>>917 あの押さえつけは当時衝撃を受けた。
俺のルキアたんがヤラレる!と変な方向に妄想してしまったwww
まさか四十年ぶりのタッチだとは夢にも思わなかったさ。
そういやラジコンでも飯持ってきた恋次に強く言えずカメラ壊されてたな。
実は強く出られると弱いとかなのかいルキアたん(*´д`*)
どれだけ俺のツボを抑えれば気が済むんだ!!!
普段強気なくせに押しには意外なほど弱いんです。
あ、もちろん閨の話ですよ。(A・Rさん)
ちっちゃいルキたんがあんなことやこんなことされて…ハァハァ
925 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 23:11:30 ID:PASlVHgn
>>922 そういやラジコンでも飯持ってきた恋次に強く言えずカメラ壊されてたな。
kwsk!!!!!!
恋ルキ厨うぜぇ
>>926 ここは20歳未満立ち入り禁止の大人板だ
言葉を選べ
自分の気に入らない話題だったら自分からネタを蒔け
とりあえず鰤はガタイのいい男が多いから
ギンだろうと4様だろうと兄だろうと失恋だろうと浮竹だろうと
やるのは大変だろうな
ルキアたん顔を赤く染めたり照れたりする時の表情がかわいいよな
そこでそんな顔すんなよフェイントだよルキアたん(*´Д`)ハァハァ
>>925 コミック7巻巻末おまけラジコンベイビーより一部抜粋
六番隊牢屋でコンとルキアたんがモニターごしに会話してる場面から
ガチャ
恋次:おいコラルキアー。メシ持ってきてやったぞメシ…。
恋次ルキアコン:!!!
恋次:な…何だそのモニターは!?テメーいつの間にそんなもん置きやがった!?
ルキア:まっ…待て!違う!これは違うのだ恋次!!←焦るルキアたん
恋次:何が違うんだコノ野郎!待ってろ!今すぐブッ壊してやる!!
ルキア:や…やめろ恋次!やめ…←困った感じのルキアたん
ガチャン!バリバリバリッ!!
コン:ネ…ネエさん!!ネエさ―――――ん!
ザ―――――…………
糸冬 了
こんな感じだった。
読みずらかったらスマソ。
今週号はネ申だと思うのは俺だけか?
1ページ目の目がうつろな、でも美しいルキアたん
4ページ目のいきいきとしたルキアたん
5ページ目(扉)の駆けてるルキアたん
7ページ目の「ぐ〜〜〜〜」で頬染めるルキアたん
10ページ目の引きぎみルキアたん
11ページ目の考えるルキアたん
19ページ目の凛々しいルキアたん
すべてに(*´Д`)ハァハァ
しかも参の舞ってことは、終の舞を出すような見せ場がまだあるかもしれない
>>929 こうして文章だけだとなんかヤラシイなw
とくにこの↓ルキアタンのセリフ
>ルキア:や…やめろ恋次!やめ…
ルキアタンが喰わくぁwせdrftgyふじこlp;!!!
>>930 まだジャンプ見てないが場面転換してなくて安心した
明日買うの楽しみだ!
昔は入ったのに…
失恋の体も成長してるんだなw
で、ルキアたん(死神)は妊娠できるのか?今週下腹部あたりには刀行ってないよな
ルキアたん妊娠できなくなったらどうするんだマロエめ!!
>>925トン!
ルキアは強引な男がいいのかね
かわいいなぁ
ジャンプよかったね
ルキアのいろんな顔がみれた
最初はめっちゃ嫌がるけど、一回イカされると大人しくなるルキアたん
で…ルキアたんて処女?
>>934 その答えは俺たち一人一人の心の中にある。
それでいい。
俺が開通しました
ルキアたんは海燕が好きっぽいのに
勝手になんとも思ってない失恋相手に足開かせられる妄想されてルキアが可哀相
ここの人はルキアが好きなんじゃなくて失恋が好きな人が多いみたいだね
ルキアが好きな自分はルキアが選んだ人とエチーして欲しい
>>937 ここで書き込みするより
宿題や課題早く終わらせるんだ
寝る前は歯を磨くんだぞ
まぁ確にルキアたんは失恋の事は好きじゃないだろうな
でも、ただの家族だったはずなのに・・・どうして・・・?
みたいなルキアたんにはすげぇ萌える
マターリいきましょうや
今週でルキたん編はおわりかな?
だれか早くルキたんなおしてあげてー
942 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 14:27:30 ID:Q3LGwrDr
BLEACH-おもしろムービーズ
検索
なんかいいことあるの?
苺とルキアのがみたい
同棲中ので
失恋とルキアも10年以上同棲していたと言う事実
それをいったら兄様なんて40年もルキアたんと…
兄さまとは40年同棲じゃ?
次スレの(・∀・)季節
でも兄様ツンデレだから、あの大きな屋敷では接点無かったんじゃないか?
>>950ヨロ
950ゲトで新スレ建てて来る
>>951 いじめる?は良いよな(*´Д`)ハァハァ
酔花ころんさんの恋ルキもカナリいいぞ。他に萌える恋ルキ同人知らないか?
>950
乙です!
神がかったルキアの同人誌が読みたいw
>>953 酔花ころんさんのルキアはなまめかしくてエロくていいなぁ
俺に犯されて気持いいって言えよ!!!
とかドSな失恋がまた良いんだよなぁ
このスレを読み返してまたハァハァしてしまったw
みんなにいじめられるルキア最高!!
恋次とルキアの同人誌なら
LOVE LOVE LOVEも結構いいぞ。
今週のジャンプ見て
海燕の手とルキアたんの手の差に萌えた
両手押さえ付けて片手で両胸フニフニできそうだ
隙あらばフニフニ!
ハァァァァン(*´Д`)
酔花ころん氏はイチルキも良かった
ルキアたんが愛されてて
イチルキは1冊しか出してないのが残念
ころんさんのイチルキよんでみてぇ
だれかうぷしてw
>>961 あったのか!!すいかさんって恋ルキ何冊出してる?
すいかさんとこに行けば現在取り扱ってるもののリストが載ってる
酔花ころんでぐぐってみ
>>963 イチルキしかチェックして無いんで他は知らないんだwすまん
>>962 うpしてやりたいのはやまやまだがスキャンする環境がないw
ケータイからでいいなら1〜2ページだけうpしてやらんこともない
すまんがケータイからでいいから試しにうぷよろ!
ルキたんのかわいいとこで!
いや、まじでよろしくおねがいします
>>966 夜までまつがいい
ケータイ用うpろーだー用意してくれないか?
うpしたことないんでワカンネ
>>968 どうもw
出先なんで夜までまってろ同士よ
お前も何かいいのあったらヨロw
('A`)
春休みだなぁ
そろそろ空気読んでくれ
エッチなことに興味津々なお年頃なんだろ
PINK板もVIPみたいに携帯では行けなくなってたらいいんだがな
亀だが
>>872のルキアタン本今日ゲトー出来た
こ れ は イ イ !
エロいしいろんな萌え要素満点だった!勧めてくれてマジでd
俺も埋めついでにお勧め紹介するわ
ねことはとってサークル発行の「地獄蝶」
鰤の女性キャラが複数登場してるから丸々ルキアタンではないがいいぞこれ
猿轡ルキアタンが拝める代物だ(*´Д`)ハァハァ
つーかこのスレ結構厳しいな
女の子多いのかな
販売してたら買えばいいと思うが終了してるだろうから1〜2コマぐらい見せてやりたかったんだが
ネット転載禁止って書いてた事だしやめとくわ
期待させといて悪いな
オクで探してみてくれ
アーロニーロ海燕がルキアを調教とかここ数週間のジャンプを読んでたら考えた。
罪を償いたければ俺の玩具になれみたいに。
ところが実物はビーカー頭でタコ大将だったのでそれは勘弁
あのタコの触手の様な足で…
>>975 いやいや、海燕のふりして何回もヤった上で後からネタばらし
ショック受けてるルキアたんを今度はタコ触手使いながらビーカー頭のままで…
触手だといろんなことが出来るよな
ルキアたんのあらゆる場所を開発する触手プレイ物も読んでみたい