ファンタジーリレー小説「Windy Dream 10 〜白銀の螺旋〜」
1 :
名無しちゃん…電波届いた?:
ふたなり少女リネアは、見知らぬ土地にたたずんでいた。
足元にはおびだたしい数の戦士たちが、全身に白いものを浴びたまま
横たわっていた。
「一体ここはどこなの?私はどうしてこんなところに来たのかしら?」
不安と、そして意味不明な高揚感が、酷使された少女の股間に
あらたな活力を与えるようだった。
…リネアがマウルの丘に帰還するのは、いつの日のことか?
(関連スレは
>>2以下)
2 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 12:42
3 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 12:43
「…とりあえず、昼ごはんね。」
リネアはあたりを見回して、あるものを見つけた。それは、
5 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 12:54
新スレもう立っとりますが、どっちが本スレなの?
6 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 13:07
リネアは
>>5の顔面にチンコをつきつけた。
「くもりなきマナコで見定めて、決めるのです。だが返答によっては・・・」
リネアのチンコは圧倒的に膨らんできた。今にも
>>5の鼻にくっつきそうだ。
「・・・俺はこっちを選ぶぜ」
男はそう言うと、スッ・・・と
>>5にチンコをつきつけた。
そして、先っちょで触れ合うリネアと男。
「あなたは?」
「俺の名前はイマラチオ・・・イマラチオ・ドットコム。
ドットもしくは大介と呼んでくれ」
リネアはイマラチオ・ドットコムの手をとって、にっこりと微笑んだ。
「よろしくね、優作。」
イマラチオ(あ、さっきクソしてから手洗ってないんだけどな…)
10 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 14:25
リネアもさっきヌいてから手を洗ってなかったのでおあいこだったという
「昼ごはん…」
リネアはつぶやいた。いきなり見知らぬ土地に放り出されたので食糧の備えなど無い。
「この近くに幼稚園がある。そこで食い物と金を仕入れよう」
イマラチオはにやりと笑った。
12 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 15:05
幼稚園はちょうどランチタイムで、愛らしい幼児たちの笑い声に満ちていた。
「なんておいしそうなの!イマラチオ、上の口と下の口と、
どちらの飢えを先に満たせばいいのっ?」
リネアは上下からよだれを垂れ流しながら叫んだ。
13 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 15:49
「バカモン!注目すべき所は其処ではぬぁぃ!!」
そう言って、ビシッとイマラチオの指差す先にはでっぷりと太った園長の姿。
「イマラチオ、あなた・・・」
「ごめん、素で間違えた・・・あっちあっち」
そう言って、指し直した先には見目麗しい保母さんの姿が・・・
14 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 15:53
しかしリネアは見目麗しい保母さんよりも、でっぷりと太った園長から目が離せないでいた。
(あれは・・・ズラかしら?いや、それにしてはわざとらし過ぎる・・・むむぅ!)
15 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 16:01
保母さんは怪しい二人組の視線が園長を狙っているのに気付いた。
この保母の名はアルル・ナジャ。保母とはいっても実習生でまだ17歳。
かつてこの魔導幼稚園に通っていた。古代魔法に長け、
これまでにサタンさまの野望を何度も阻止してきた。
16 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/08/06 16:07
「ジャマはさせないよ。」
リネアはワンアクションでティムポを丸出しにすると、アルルめがけて射精した。
「あの白いのなあに?」
いぶかる園児たちの頭上に、リネアからアルルへと続く白い粘液質の橋が
かけられようとしていたのだ…!
(コンパイルかよ・・・懐かしすぎるぜ)
と、1人の幼児がアルルを感慨深げに見つめていたが、特に物語には絡んでこない、また別の話。
18 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 16:35
アルルは落ち着いて白い粘液質の橋を回避した。
アルルはさすがに博学で、ふたなり少女の弱点を心得ていた。
リネアの一物は言うまでもなくイマラチオ顔負けのでかさである。
勃起させればすぐに貧血を起こすことは間違いない。
だが、問題はこのリネアをどうやって勃起させるかである。
園児を見て垂涎していたところから、リネアは幼児体型にしか興味がないことは明らかである。
すでに17歳で、しかも何気にスタイルのいいアルルがどう色気を見せたところで
リノアの一物には一滴の血さえ上らせることができないのだ。
そこらの園児を捕まえて脱がせたりしたら後で問題になるのは必定である。
果たしてアルルはどう切り抜けるか?
19 :
量産型アムロ:03/08/06 17:08
「話変わるけど、『リネア』って名前、女みたいだよねぇ」
アルルは言った。
20 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 17:26
「こんなものが付いてたってあたしゃ女じゃーーーーーーーーーー!」
リネアは怒りのあまり生理が来て白い粘着物に赤い物が混じり始めた。
21 :
量産型アムロ:03/08/06 17:28
「ぽこちん、付いているのに?」
アルルはリネアを煽った。
イマラチオはアルルの策略を見抜いた。
勃起させるではなく、怒らせて貧血を起こさせようというのである。
リネアはすでに意識が飛びかけている。
(まずい!何とかリネアを鎮めなければ…!)
23 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 17:33
「リネア危ない!」
イマラチオはリネアを突き倒した。
「危ねー、床にこぼしちゃうとこだったじゃんよ・・・」
リネアの股間の桃色の分泌物を、舌をぴちゃぴちゃ鳴らして舐めるイマラチオ。
「名前はイマラチオだけど、クンニも好きさ。」
24 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 17:40
「はい、カット、カット!」
モストウ監督が指示を出している。
「リネアの演技は、T−Xを超えないとだめよ」
25 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 17:55
モストウ監督はもともと近所の少年野球チームの監督であった。
先日、この魔道幼稚園の園児チームに150対0でコールド負けしてから精神に変調をきたし、
自分を映画監督だと思い込むようになった。
当初は気味悪がっていた園児たちも彼のことを可哀相な人として生温かく見守るようになっていた。
26 :
量産型アムロ:03/08/06 17:58
「やっぱ、富野出すしかねぇかなぁ」
大月プロデゥサーの呟き。
「リネアはセイラ役だ!」
27 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/08/06 18:17
「そうだよね。セイラなんて、オレには役不足だしね。」
クリエが便器から顔を上げてつぶやいた。
だが言ってることと思っていることがまるで違っているのは明らか。
リネアに注がれたクリエのまなざしに込められたもの、
それはまぎれもなく、ジェラシー。
28 :
量産型アムロ:03/08/06 18:23
「この軟弱者!」(ピシッ!)
クリエはセイラ役のリネアに頬を打たれた。
29 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 18:30
セイラはセイリ中でいらいらしていたという。
30 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 18:33
「ヲイヲイ、生理中かよ。演技できるか?」
リネアは監督に呼ばれた。
31 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 18:50
だが、リネアはバファリンの飲みすぎで幻覚が見えるようになっていた。
「…みるきーうぇいっ!!」
リネアは監督を一瞬で惨殺し、高らかに宣言した。
「監督などいらぬ…。私達の物語は私達で作るのよ!」
32 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 19:05
「私たちが声と演技で勝負するわよっ!」
あの淫乱姉妹と言われた、千葉紗子&堀下麻里姉妹が三度現れた!
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34 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 19:37
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/ /二╋ニ_| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ |ノノノ レ)))〉 .|
l |l| ( | | || < ミコミコナースミコミコナース
丿 |'| ~ lフ/| |
ノ ノ )\db| \________
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< `つノ ((___|_____|) ヽ ∩ ∩ < 生麦生米ミコミコナース
ヾ | ヽ____ ノ (゚(Å)゚ ) \______
⌒.@ ゝ┴┬┤ ⊂ し)
35 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 21:54
紗子と麻里のコスプレは、イマラチオのチンコをげんなりさせてしまった。
「どうしてくれるんだよ、ホシイモみたいになっちまったぞ!」
イマラチオがリネアの前で涙を見せたのは、それが初めてだった。
36 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/06 22:33
リネアは無言で薔薇族を差し出した。
38 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 00:45
イマラチオは薔薇族ではまったく回復しなかった。
今度はサムソンを差し出してみた。
リネア「チュパチュパ」
40 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 08:13
その頃、弾 だだお はイラついていた。そして、ふと目につく幼稚園。
すかさず侵入しただだおはりネアとイマラオチらを無差別に刺した。
悪癖のナイフスマッシャーである。
41 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 08:51
「真剣白刃取り!」
「!」
だだおのナイフは、リネアの尻の双丘にしっかりと挟まれていた。
「なんてケツ圧だ・・・刺すことも引くこともできない!」
リノア「ブゴォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!(七万馬力の屁を弾だだおに放つ)」
43 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 12:30
「リノアだと・・?糞ッ新たな刺客かァッ!!ああああ、ムカツクゼえええ!!!
きさまら、必ず仮は返すからな!!」
消える弾 だだお。
44 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 12:38
「だだお…恐ろしいヤツだわ」
だだおのナイフを受け止めたリネアのケツは、2つに割れていた。
45 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 12:44
しかも穴まであいていた。
46 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 13:01
「こりゃ病院に行かないとだめだな。」
イマラチオはリネアを連れて、ニコニコ精神病院の門を叩いた。
47 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 13:07
だが、ニコニコ精神病院は毒ガス攻撃によって壊滅状態だった。
犯人は不明だが、直前に風上で尻を出してるリノアの姿が目撃されている。
48 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 13:11
たーたいたーらー、こーわれたー♪
49 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 13:12
!!・・クソッ!!
と院長が叫ぶ姿がリネア達の心を奪った。
51 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 13:26
銭形「院長ーーーー!逮捕じゃーーーー!」
52 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 13:30
リネア「院長しっかり!解毒剤よ!」
銭形を押しのけて、院長の口めがけて小便を放つ
イマラチオ「オレのも飲んでくれ。」
院長の口めがけてリネアと連れション
53 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 13:51
だが、院長を復活させるにはもう一人の尿が必要であった。
54 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/08/07 14:27
「院長、三人目が現れるまで私の実ッコで我慢してね。」
「院長、喜ぶべきことだぜ!尿より固形物のほうが腹持ちがいいぞ!」
「ムググ…ムー!!」
こじあけられた院長の口中に、リネアの魔法的なウンコが
放り込まれたのだ…!
55 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 16:02
院長 享年35歳
死亡時刻 午後二時二十九分
死因 服毒死
なんだかえらいことになってしまったが、「ねるねるねるね」に夢中な院長であった。
57 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 16:39
というのも、CMに出てくる魔女のおばあさんに一目惚れしてしまったからである。
58 :
量産型アムロ:03/08/07 18:07
院長はフラウ・ボウと、魔女のばばあを比較していた。
「若い娘と、ばばさま、どっちがええかね・・・」
59 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 19:10
院長はガンオタではなかったのでフラウ某という小娘は知らなかった。
それはそうと、魔女のばばあに対する院長の恋慕は次第に大きくなるばかり。
ついに、魔女連盟に問い合わせて身元を探ってみることにしたのだった。
そして、魔女の正体はすぐに判明した。
ポンセ(大洋)・・・。
ヒゲのダンディーなおじさんである。
61 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 19:23
院長の瞳に怒りの炎が燃え上がった。
その頃、イマラチオはアルルの情報をもっと詳しく探ろうと思って
魔女連盟のリストを盗み出していたが、アルルのページだけなぜか破り取られていた。
だが、別のページにはアルルよりさらにおいしそうな獲物が載っていた。
その魔女はなんと小学四年生、イマラチオのストライクゾーンど真ん中だったのだが、
現在は行方不明とのことだった。イマラチオはこの魔女が以前出没していたという
にこにこ銀座へ聞き込みに向かったのである。
63 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 19:31
64 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 21:34
だがイマラチオは一足遅かった。
その小学四年生の少女は、すでに院長のいこいの場所 竪穴式住居に
拉致監禁されていた。
65 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 21:56
少女はそこで夏休みの宿題をやらされていたそうな。
66 :
量産型アムロ:03/08/07 22:00
院長は三角木馬を準備していて、少女をなぶっていた。
「マチルダさん、ハァハァ…」
少女は喘いでいた。マチルダとは、院長の本名である。
イマラチオは、少女が羨ましいと思った。
67 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 22:00
熟練の魔女
「はぁアアああアアアアッ・・!!ねってェッ!美味しい(美味、美味、美味)
ねるねるねるね!!!!」
どごああああああああああああ。
巨大な魔力が我々を包み込む!!
う、うわああああああ
68 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 22:05
熟練の魔女の魔力に後押しされて、イマラチオとリネアは
院長の恐るべき部屋に足を踏み入れた。
今や小4少女の体はイマラチオの手の届くところにあった。
69 :
量産型アムロ:03/08/07 22:20
イマラチオは少女のクンニを激しく吸った。
「はぁーん♥ マチルダさーん♥」
少女は嬉しい悲鳴をあげた。
70 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 22:36
部屋の中には魔術の実験動物として量産型アムロが大量に吊るされ、
それぞれがめいめいに意味の分からない妄言を吐き散らしている。
イマラチオとリネアはもちろん、熟練している魔女のおばあさんさえも
そのおぞましい光景に戦慄した。
71 :
量産型アムロ:03/08/07 22:42
その内のひとりが言った。
「ちぃ〜っ!」
72 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 22:57
「この人たちは放置しておきましょう」
リネアは建設的な意見を言った。
73 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 22:59
イマラチオとリネアは院長の住まいを後にした。
74 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 23:06
院長の住まいを立ち去った二人の背後で大爆発が起こった。
「ちぃ」この言葉に小4少女はトラウマがあったのだ。
かつて院長に「ちぃ」としか喋れなくなる呪いをかけられ、
おしっこしたいということが伝えられずに院長の目の前でおもらしした。
その忌まわしき体験を思い出した小4少女は、自らの魔力を暴走させてしまったのである。
小4少女をはじめとする中にいた者の生存は絶望的であった。
その生涯で百八の恋をしたイマラチオ。その恋の最初の一つが終わった。
75 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/07 23:32
「へこまないでイマラチオ、新しい恋が目の前にあるじゃない?」
リネアはそう言うと、赤い頬と潤んだ瞳でイマラチオをじっと見つめた。
だが、イマラチオは無言でリネアに背を向けた。
まだふたなりに走るほど落ちぶれちゃいない。
もともと最初に目を付けたのはアルルだったではないか。
初心に帰ろう…。
イマラチオは一人歩き始めた。目的地はさっきの魔導幼稚園だ。
ナンデ?(・ω・)
78 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/08 09:58
問いかけるまもなく、空中から横綱が襲い掛かってきた!
79 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/08 10:45
かと思ったらぞう大魔王だったという。
80 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/08 12:04
「さっきから変な公務員がやってきて”国民年金払え”って
うるさいんだよ。リネアの魔法でどうにかして。」
ぞう大魔王は本当に困っているようだ。
81 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/08 12:15
そこへたまたまアルルが通りかかった。
「お前が変な公務員ね!」
リネアは有無を言わさずアルルに躍りかかって締め技に入った。
たちまち落ちるアルル。下着からすごい勢いで尿が染み出て床に広がる。
だがアルルはたちまち蘇生し、気がつくとリネアはジャーマンを決められていた。
82 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/08 18:32
「健康保険料も払わないぞ!」
ぞう大魔王がアルルの肛門に枝豆をつめこみはじめた。
「おれはビールを飲まないから、枝豆も食わない。おまえの肛門はどうなんだ?」
アルルの肛門括約筋は冒涜的な言葉を吐き散らしながら、狂ったフルートの音に合わせ、のたうち、転がり回っていた。
84 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/08 20:43
そしてクソまみれの枝豆を吐き出して、ぞう大魔王の眉間を打ち砕いた。
85 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/08 22:54
しかし、ぞう大魔王の脳は鳩の糞ほどの大きさしかなく、
眉間を貫いた枝豆も脳を外れていたので致命傷には至らなかった。
ぞう大魔王は怒り、枝豆弾を撃てないように鼻でアルルの肛門を塞ぎ、
圧倒的な握力で首を締める。
アルルはまたあっという間に落ち、またすごい勢いで尿が両脚を伝って
ぞう大魔王の顔にびちゃびちゃと降りかかるのであった。
86 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/08 23:04
そうすると、弱酸性の尿が眉間の傷にかかるのは必然。
「うひゃー!シ、シミるぅぅぅぅ」
ぞう大魔王は泣きながら家に帰って行った。
87 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/08/08 23:46
「今度はオレがアルルのケツで遊ぶ番だぞ!」
イマラチオはアルルの肛門にじっと目を注いだ。そこには、無数のシワが
放射状に走っていた。
「中心に吸い込まれそうだ…魔性の穴だよ…魔物が棲んでいそうなのだ…!」
88 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/09 00:10
・・・イマラチオは気付いていなかった。
遊ぶつもりが、遊ばれていることに・・・!
アルルは自らの穴のシワを使い、イマラチオに催眠をかけ始めていたのである。
伊達に魔導幼稚園の保母さんをやっているわけではなかったのだ・・・!
89 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/09 14:58
気がつくとイマラチオはリネアの尻を掘っていて、絶頂に達するところだった。
リネア「ああああああああああああっっっ!!!!」
リネアは絶叫と共に気絶してしまった。イマラチオは事態に気付いて血の涙を流した。
イマラチオ「アルル…俺の童貞をこんな穴で捨てさせるとは…許さん!」
90 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/09 16:17
アルルに復讐を果たすため、魔道幼稚園に戻ったイマラチオは、そこで信じ難い光景を目にし、
そして、自らの呪われた出生の秘密に直面するのだった。
91 :
ホゲェホゲェ:03/08/09 16:17
92 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/09 17:03
「ホゲェホゲェ!」
園児たちの輪の真ん中で、全裸の園長先生が腹を揺らしながら
踊り狂っていた。その局部に、イマラチオは見覚えがあった。
「ゲェーッ?そのクリトリスのホクロ、あなたはひょっとしてオレの・・・」
「そうだよ、お母さんだよ!ホゲホゲェー!」
93 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/09 17:16
その頃、アルルは保健室の洗濯機で立て続けに二度も失禁したショーツを洗っていた。
保健室に用意されている着替えは園児用の小さいものしかない。
もちろんこの歳で失禁するとは思わないから自分でも替えは用意してない。
よって今アルルはスカートの下はノーパンの状態であった。
しかし喜ぶべき事に、介護用紙おむつが保健室には常備してあるのだった。
アルルは喜びの地団駄を踏んだ。
地団駄を踏みすぎて保健室の床が抜けた。
うわぁっ!?ドスーン!!
アルルは保健室の地下にしたたか尻を打ち付け悶絶寸前だった。
そこには99年分のおむつが合体して出来た介護用紙おむつの怪物が居た。
さっそくアルルを介護しようと突進してきたのだ。
97 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/09 23:21
アルルはすばやく逆立ちして、おむつ怪獣めがけて放尿した。
高い位置からの運動エネルギーが加わり、おむつ怪獣の体から10年分のおむつをこそぎとった。
「ナイス シッコ!」
98 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/10 10:49
こそぎとったのはおむつ怪獣の核を成す部分だった。
核を失ったおむつ怪獣は崩壊し始めた。
怪獣は最期にこう言った。
「俺は四天王の中でも小者に過ぎん。アルル、次々と新たな刺客がお前を介護しようとするぞ。覚悟していろ・・・・・・」
アルルは後味の悪い勝利を手にし、幼稚園の地下迷宮を進むのだった
100 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/08/10 11:38
地下迷宮を進むアルルを狙って、リネアが保健室の床越しに
ティムポを繰り出した。
「私のティムポはとても長く、固い。お前はそのことを身をもって知るのよ!」
101 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/10 13:23
「あ、これを伝って登れば上に戻れるかも」
アルルはリネアのティムポに思いっきりぶら下がった。
あぼーん
リネアのティムポは自慢するだけのことはあって丈夫であり、
途中で切れることはなかった。だが…
…ぶちっ。
嫌な音と共に根元から玉ごと取れてしまった。
「うき゜ゃ゛きに゛く゜っ!!!!!!!」
どんな発音記号をもってしても表記不能な絶叫と共に、
リネアは泡を吹いて気絶した。
104 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/10 14:47
「ありがとう、やっと自由になれたよ。」
ティムポはアルルに亀頭を深く下げて礼を言った。
「お礼にアルルのマンコに入ってあげようと思うわけだが?」
その頃、地上では院長が股間から大量の血を流して気絶しているリネアを発見していた。
106 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/08/11 00:02
何で院長が、、
107 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/11 00:43
「オレはあまねく存在する。」
院長はそう言うと、クリエの粗末なティムポをぽりっともぎとって、
リネアの局部にくっつけた。
「治りまんた。」
108 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/11 00:48
だが、リネアの勢いのよい出血はクリエのティムポをどこかへ吹っ飛ばしてしまった。
院長はまさかリネアがふたなりだったとは思わないので、
リネアの股間からの大量出血を普通の月経によるものと考えていた。
ここ魔導幼稚園では今までに園児に初潮が来たことはないが、
世界にはもっと小さい幼児に初潮が来た例も少なくないし
またアルルが緊急に必要になる場合なども考えて保健室には生理用品の備えがあった。
院長「これは相当多い日だな…タンポンとナプキン両方必要かな」
さっそく院長は準備を始めた。
109 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/11 06:33
院長は言った。
「幼女のはなぁ、底が浅くて出すと気持ち悪いんだよ!」
クリエが言った。
「じゃあ、院長は、園児が好きなの?」
110 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/11 06:54
「あぁ、好きさ・・・」
院長はニヤリと笑みを浮かべそう言うと、
「お前も好きなんだろ?」
と、タンポンとナプキンをちらつかせながら
そうクリエに問い掛けた
113 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/11 15:08
二人が怪しい相談をしている間にも、リネアは出血多量で着実に死へと近付いていた。
「やっぱタンポンの旬は夏だよなぁ」院長は一人で関心しながら、タンポンを食べ始めた。
「未使用のなんか食って何が面白いんだか…」
クリエは思った。
116 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/11 16:30
一方、地下のアルルはリネアのティムポと話し合っていた。
アルル「ねえ、戻ってあげたら?このままじゃ君の持ち主は死んじゃうよ」
ティムポ「いいよ、あいつが死んでも俺は死なないから」
アルル「…もしかして君、あの人のこと嫌い?」
ティムポ「まあね。毎日カップ麺やらコンニャクやら変な物の中にばっか入れられてりゃ嫌いにもなるさ」
アルル「苦労したんだね…」
ティムポ「…そうだな、それこそ一度お前のマンコに入らせてくれたら戻ってもいい」
リネアのティムポは下卑た笑いを浮かべながら言ったのだった。
117 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/08/12 10:42
「ばかっ!!」
アルルはティムポに強烈なボディブローを入れた。体をくの字に曲げたティムポに、
アルルは容赦なく往復ビンタを加える。
「ばかっ、リネアの気持ちも知らずに…バカなティムポだよ!」
ついにリネアのティムポは、白いものを吐いて倒れてしまったのだ…!
118 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/12 12:02
「流石は10台の若者よ・・!!うわはッ。おのが性欲にまみれておると見えるッ!
この小僧・・。わしの元で修練させる必要があろう・・ッ!」
お師匠はティムポを山奥の道場に連れて行った。
119 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/12 12:33
中国四川省の霧深い山奥、まるで水墨画のような風景の只中にその道場はあった・・・
120 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/12 12:46
「閻魔大王様の杓を取り返すでごんす!」
その頃、瀕死状態のリネアは院長に一つの選択を迫られていた。
「このままでは君は失血死する。今すぐ縫合手術をすれば命だけは助かるが、
そうすれば男性器を再び付けることは不可能になる。
誇り高き両性具有として…死ぬか、それともただの女として…生きるか。
それは君自身が決めるのだ」
122 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/12 15:51
そのときリネアの傷口から新たなティムポが生えて、院長の鼻に激しく当たった。
「ふごっ!?」
124 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/12 16:03
クリトリスがご主人の命の危機を感じて急成長したのだ!
そして主人の命を守りきり、満足して命尽きていった。
126 :
量産型アムロ:03/08/12 18:12
「ここは戦場だぞ!」
クルトリスは命果てる前に、リネアに一言物申した。
「させるか!」
院長は反撃に転じた。
127 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/12 18:20
そこへレスターおじさんの亡霊が現れた。
「リネアよ、わしのはぐれちんこをお前に託そう…」
128 :
量産型アムロ:03/08/12 18:32
はぐれちんこはハロのように、
「認めたくな〜い」「まいど、まいど」
と囀った。
129 :
1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/08/12 19:15
神参上!!
神参上!!
130 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/08/12 19:50
「神退場!!神退場!!」
さえずるように叫びながら、はぐれちんこがクリエの前に立ちふさがった。
「見てろよリネア、これがオレの力だ!おまえきっと、オレに惚れてしまうぜ!」
131 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/12 19:51
そこへはぐれまんこが現れたのだ。
132 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/12 20:20
はぐれまんこはクリエとちんこを一口に飲みこみ
133 :
新宿歌舞伎町元祖裏DVD本舗:03/08/12 20:25
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134 :
量産型アムロ:03/08/12 20:31
そして、「ソロモンよ、私は帰ってきた!」
と叫んだ。
135 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/12 21:16
はぐれまんこの中には核が仕込んであった
陰にひっそりと核の鼓動が・・・
そして
136 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/12 21:18
破滅への特急列車は走り出した。
┌" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"┐
┌" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"┐
|/ ̄ ̄ ̄ ゙̄||特 急||゙ ̄ ̄ ̄ ̄\|
|| 0123 |=======| 破滅行 ||
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || || (・ω・) ||
|| || ||─────||
|| || || JR ||
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|-_____|━━━|_____-|
. |_二二二二二|二二二|二二二二二_|
| [lニlニl] | | [lニlニl] |
. |_二口二二ニ|───|ニ二二口二_|
| | ‖H |×l]| H‖ | |
. | |__l|_l三三口三三l_l|__| |
\___________/
―//――――\\―
―//――――――\\―
137 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/12 21:26
ピ〜ンチ!
特急博士にリネアは乗り込んでいたのだ。
138 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/12 21:31
女コテに近づくのが目的の博士は、執拗にリネアに
つまらないレスをつけ続けた。そして・・・
139 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/12 21:33
|\ lVVVVl /| __ノ´ ̄ ̄´
ヽ\>┴(@)┴<// ノ ̄__||_ ===== ッ
〉´ / \ `〈 /  ̄/|| ̄ || 〃 ============
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>ヽ -モ_人_チ- / く  ̄ ̄ ―-- _
Z \ ヽノ /__「  ̄
└v'~''r-----r''^v┘
⊂へ |―――|
| | |‐―――|
ヽニ.|ー―――|
└-------┘
ついに猫型最終兵器、アルパ・チーノ様が降臨した!
リネアに迫り来る魔の
|\ lVVVVl /| __ノ´ ̄ ̄´
ヽ\>┴(@)┴<// ノ ̄__||_ ===== ッ
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⊂へ |―――|
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└-------┘
ここから、どう話を続けるか、脚本家は迷っている。
141 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/12 21:52
魔の特急列車!
┌" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"┐
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142 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/12 21:55
列車の運転手は15歳、ネクラでひきこもりの童貞だった。
143 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/12 22:00
リネアにつまらないレスをつけ続けることに夢中の運転手は、
線路の置石に気付かず脱線事故を起こす。この時、運転手の
人生もまた、まともな人生から大きく脱線するのであった。
144 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/12 22:05
「もうまともな人生に戻れない・・・。」
呆然としている運転手にクリエが声をかける。
|┃三 人 _____________ ..
|┃ (_ ) /
|┃ ≡ (__) < まず髪を切れ!話はそれからだ!
____.|ミ\__( ・∀・) \
|┃=__ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ≡ ) 人 \ ガラッ
145 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/12 22:14
運転手は言った。
「金が無いので却下。」
DOKOMO言った。
あなたは、「人間勉強しないとどうなるか」ということを身を持って私たちに教えてくださった。
146 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/12 22:15
ありがとう、博士
さようなら、博士
もう二度と会いたくないけど
これからもその厨房ぷりを貫き通して、陰気に生きていって下さい。
147 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/12 22:17
こうして、世界に平和が訪れた…
その頃、アルルは魔導幼稚園地下ダンジョンの地下26階を征服しつつあった。
2階で運良くハラヘラズの指輪を見つけ、地震で強制的に落とされるまで各階で経験値を稼ぎまくりすでに最高レベルだった。
149 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/13 02:47
そして、地下27階で一つの小箱を見つけたのであった。
150 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/13 02:59
中には国足天願の日記1000年分が入っていた
151 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/13 03:50
最初の三日しか書いてなかったという。
152 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/13 10:33
「三日坊主かよ!」
つっこみがダンジョンに響き渡る
「俺は坊主じゃない!サラリーマンだ!」と僧侶の反論がダンジョンにこだました。
154 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/13 12:19
共鳴現象で落盤した。
気が付くと一気に地下99階まで来ていた。
155 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/13 17:20
その頃、千葉紗子&堀下麻里姉妹は、列車を運転していた15歳のネクラで引きこもりの童貞君を
連れ込み、ラブホで3PSEXをやっていたが、激しくイキまくり気がつけばお互い5回づつ、中田氏していて童貞君のペニスを丸1日堪能していた
156 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/13 17:28
ブルマ姿の可愛らしいロリ少女が体育倉庫でなにやら怪しい動き!
物凄くでかいオッパイをぷるんぷるんに揺らしながらハゲオヤジにバックから突かれます。
最後のオナシーンではなんととうもろこし挿入!ブツブツで気持ちいいんでしょうね。
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157 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/13 19:56
リネアがはぐれちんこを装着して三日、ようやく新しい感触にも慣れ始めていた。
リネアの年頃なので、そのように慣れてくると無性に挿入したくなった。
どうしたことか思い出すのはイマラチオの逞しいケツのことばかり。
そのイマラチオは魔導幼稚園の前まで一緒に行ったきり行方不明だった。
「はあ、イマラチオに会いたい…探しに行こうかな」
158 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/13 20:15
その頃アルルは地下99階でモンスターに囲まれ絶体絶命のピンチを迎えていた
159 :
マリーナの夏:03/08/13 20:26
160 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/13 20:33
アルルはあっさりリレミトの巻物で脱出した。
161 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/13 20:44
リネアはレリミトで、戻ってきたアルルのアナルで、はぐれちんこの挿入感を試してみた。
「はぁぁ、イイ!」アルルは悶えた。
「姉ちゃん、姉ちゃん、いいケツしているなぁ」
リネアは心行くまで、はぐれちんこを愉しんでいる。
162 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/13 21:07
その様子をドアの隙間からこっそり覗いていたイマラチオ。
ケツが疼く。
「ハァハァ…リネアめ、いいものを手に入れたじゃないか…」
163 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/13 21:12
イマラチオもおもちゃのバイブで、自分のアナルに入れてみた。
恍惚感!!!!!!!!!!!!!!!!!
「はぁ〜イイ!!!」イマラチオはドアから出てしまった。
気付くリネアとアルル。
164 :
縞シャツえんどーちゅ:03/08/13 21:14
こばんわー!!みんなのアイドル、エンド-だよ!
しばらく留守にしちゃってごめんね。
実はぼちゅ、4月から別の部署に異動させられちゃったんだ。3月まで居た所では
まわりのみんなからすっごく嫌われてたなんだって。
もっと言うとね、1年前も別の所から異動してきたんだ。ぼちゅ、どこへいっても
嫌われ者なんだ。くすん。。。。。
それでさ。今いるところなんだけどね、ここでもやっぱり嫌われてるみたいなんだ。
またいつものように吼えちゃったのがいけなかったのかなあ・・・。
なんかね、日を追うごとに回りの視線がきつくなるんだ。
あ、あとね、最近ピアスをつけてみたんだ。そしたらね、「なんだばかエンド-、全然似合わねえ。ぷぷぷ」
っていう声が聞こえちゃった。そうなのかなあ。すぐ吼えるオランウータンにピアスは
ダメなのかなあ。
このあいだね、以前いた職場をこっそり覗いてみたんだ。そしたら
ぼちゅがいた頃とは比べ物にならないほど雰囲気が明るくなってるんだ。
ぼちゅがいると暗くなるんだなあって実感しちゃった。
はあ、もうぼちゅは生きる資格ないのかなあ・・・・。
だれかおせーて!!
165 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/13 21:16
「ピアスを耳につけてたんじゃない?ピアスはクリトリスに付けるものよ」
リネアは親切に教えた。
166 :
縞シャツえんどーちゅ :03/08/13 21:22
「ありがとう、リネアさん」
突然乱入したエンドーは袋叩きにあわず、ほっとした。
「私は去ります」そう言ったエンドーは去っていった。
「さて、プレイを再開しようか」アルルは言った。
167 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/13 21:23
ルーズのはき方が街を歩いている女子校生並にマッチしています。
顔は少しふけ気味ではありますがなぜかセーラー服がよく似合います。
こういうなんちゃって女子校生もたまにはいいでしょ?
オマンコの具合はよさそうだし・・・
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168 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/14 00:36
リネア「…で、イマラチオは挿れる方、挿れられる方、どっちがいいのかな?」
リネアはいまだギンギンのはぐれちんこを指でビンビン弾きながら尋ねる。
イマラチオ「挿れてくれ!さあ、その大きな物でお前の愛を注ぎ込んでくれっ…!」
リネアは任せろとばかりに微笑んだ。
169 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/08/14 09:29
だがリネアとイマラチオの合体行為が佳境を迎えようとしたそのとき、
リネアのティムポが空から舞い降りてきたのだ。
「修行は終わった。オレは帰って来たぞ!」
血管脈打つ2つのキンタマで大地を踏みしめ、誇り高く亀頭をもたげたその姿!神よ…!
170 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/14 10:56
全く気付く気配が無いリネア&イマラチオ。
やがてティムポはリネアの股間に新たな逸物が備わっているのに気付く。
「そうか…俺のいない間に新しいのを見つけたんだな」
リネアのティムポは黙ってその場を立ち去った。
「…幸せにな」
こうして、彼は二代目のはぐれちんことなった。
171 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/14 11:02
はぐれちんこ 純情派
172 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/14 12:01
さすらいちんこ 旅情編
173 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/14 12:28
いっぴきちんこ 乙女系
174 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/14 12:47
はみだしちんこ 情熱系
175 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/14 17:45
二代目はぐれちんこはリネアの肛門に目掛けて突入した。
ぶちゅ!
ちんこはぴったりと肛門にはまった。
「ああ、イイ!!!」
リネアは甘い声をあげた。
176 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/14 19:21
二代目はぐれちんこと初代はぐれちんこの目が合った。
蟻の門渡り(*)越しに、二本のちんこが火花を散らす!
*:あり‐の‐とわたり【蟻の門渡】
陰部と肛門との間。会陰(えいん)。とわたり。
177 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/14 20:06
「おれの方が強くて、ぶっといぜ」
初代ちんこ吼えた!
「オレはどんなまんこでも満足させてやれる!」
二代目ちんこが反論する。
178 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/14 20:15
リネア「じゃあ、テクニックを実際に見せてもらいましょうか。アルル、出番…あら?」
アルルがいつの間にかいなくなっていた。
そして、代わりに一枚の手紙が残されていた。
179 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/14 20:20
「私のことは忘れて、リネア。
この二匹のはぐれちんこを大事にしなさい」
そう手紙には書いてあった。
リネアは泣いた。そして、肯いた。
「分かったわ、アルル…さあ、二本とも私の股間へ来なさい」
こうしてリネアは二本の男根を備えることになった。
これがほんとの「ふたなり」である。
181 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/14 20:37
「マンセー! マンセー!」
熱狂的な歓声にリネアは包まれた。
「君は同時に二人の女を満足させることができる人間だ!」
観客はリネアを祝福した。
「さて、最初の女二人を準備しようかね」
院長はにやりと笑った。
182 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/14 20:47
千葉紗子&堀下麻里姉妹が五度現れた。
千葉「ウフフフ…これならあたしたちも満足できそうねぇ」
堀下「そうよ、たっぷり楽しませてもらわなきゃ」
千葉&堀下姉妹はリネアの目の前で、裸になってみた。
しかし、二つのちんこは萎えたままだった。
「どうしてなの?!」
姉妹の声がハモった。
184 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/14 21:24
一方、イマラチオは暇になったのでアルルの残した手紙を手に取った。
イマラチオは女の書いた字でも抜けるツワモノだ。
だが、イマラチオは一瞬で気付いた。これは男の筆跡である。
これはアルルの書いたものではない。偽手紙だ。
アルルは自分から去ったのではなく、この手紙を書いた男にさらわれたのだった。
185 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/08/15 00:02
ちなみに手紙には、
「俺はアルルではない。
俺は男だ。
俺がアルルをさらった。
俺を追って来いイマラチオ。」
と書かれていた。
謎の男の書いた字を見て、イマラチオの根こぶは瞬時に沸騰し白いものを撒き散らしたのだ…!
186 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/15 00:04
187 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/15 00:20
アルルはなぜか男に肩車されて運ばれていた。
アルルを攫った男は正体がばれないようにお面をかぶっていたが正体はバレバレだった。
アルル「…ねえサタン」
サタン「サタン?誰だそれは。私はマスクドサタンという者だ」
アルル「はいはい。で、マスクドサタン、いったい何のつもり?」
サタン「ふ、分からんのか。お前を攫ったのだ。誘拐プレイというやつだな」
アルル「(また何か変な本読んだな…)」
「・・・ちょっと、サタン」
「マ・ス・ク・ド・サ・タ・ン・だ!」
「はいはい、マスクドサタン…おしっこしたいからちょっと降ろして」
「ふふふ、だめだ」
「あー、分かったぞ。君、このままおもらし&浴尿プレイに持ち込みたいんだ」
「・・・そんなストレートに言い当てんでも」
「君の変態もなかなか磨きがかかってきたね。分かったよ、してあげる」
「まだダメだ。苦しそうにもじもじするのが醍醐味ではないか!」
「はいはい、できるだけ我慢すりゃいいんでしょ。もじもじ」
「よし!」
「揺らさないで、出ちゃうから・・・まったく、最近どんな本読んでんだかこいつは」
189 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/08/15 03:42
という夢をみた
190 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/15 04:08
『月刊 という夢をみた』
魔界で最も売れてる成年雑誌である。
ありとあらゆる変態プレイを手取り足取り解説してある。
最新号の特集はおもらしプレイだったことは言うまでもない。
で、先月号は誘拐プレイ特集だったわけだ。
ちなみに先々月号は「禁断!赤ちゃんプレイとくちゅうでちゅ♥」だった。
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
194 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/15 14:19
『という夢をみた』編集部では来月号の特集を何にするか会議が行われていた。
「おもらしプレイ特集は大好評だったし、今月もそれで行きましょう」
「幅広く情報を扱うのがうちのモットーだ。おもらし関連はそのうち別冊で出して本誌は別のテーマでいこう」
「では、前々から読者の要望のあった全国ハッテン場マップを」
「よし、みんな全国に散って情報を集めてくれ。できれば体験レポートも頼むぞ」
「はい!」
195 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/15 15:00
その頃。
アルル「山崎がまた爆撃してるからageなきゃ…。あ、もうだめ…」
じょっ…しゃあああ〜〜〜〜〜………
アルルは謎の言葉を言った直後にとうとう漏らした。
サタン「おおお…感動的だ!」
首筋からアルルの尿を浴びて狂喜するサタン。苦笑するアルル。
アルル「やれやれ、おしっこでそんなに喜んでもらえりゃ光栄だよ」
196 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/08/15 15:16
「実っこを出してやれば、サタンは悦びのあまり死ぬかもしれませんね!」
通りすがりの『という夢をみた』編集者が、アルルのまんこに耳打ちした。
197 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/15 15:26
一方、イマラチオはアルルをさらったサタンを足跡を辿って必死に追っていた。
ふと、地面に水たまりがあるのに気付いた。
ほんのり黄色がかった色、アンモニアの刺激臭、あきらかに尿である。
イマラチオは一嗅ぎしただけで気付いた。これはアルルの尿である。
「アルル…さらわれる途中で失禁してしまうほど怖い目に逢っているんだな!」
それは勘違いだったが、ともあれ犯人への怒りでイマラチオの士気は大いに上昇した。
また、アルルの尿の香りに反応してイマラチオの男根は大いに勃起した。
「アルル!今助けてやるからな!!」
イマラチオは決意も新たにものすごい勢いで走り出した。
まったく見当違いの方向へ
気が付くとイマラチオは見知らぬ公園にいた。疲れたのでベンチに座って休むことにした。
そこへ一人の華奢な青年が急いだ様子で走ってきた。
青年はイマラチオの前で急に立ち止まるとイマラチオを見てごくっと唾を飲み込んだ。
イマラチオはそれの意味するところを即座に悟った。
ジッパーを開けて自慢の逸物を見せ「やらないか」と誘うと、青年はほいほいと近くの便所へ付いてきた。
青年は『という夢をみた』という雑誌の編集部員でハッテン場を取材しているのだと言った。
200 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/15 20:58
便所では民俗衣装を着た数人の男女が
ラーララーララ ララーラーララ
ラーララーララ ララーラーララ
と歌いながら踊っていた。
201 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/15 21:06
彼らはイマラチオの珍棒を見て「やーい、帽子かぶり」となじった。
屈辱に身を震わすイマラチオ…。
しかし言葉攻めに快感を覚えるのか、珍棒は見る見るうちにいきり立って行く。
202 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/15 21:17
すわッ。好機ッ。
ラー・ライラ隊はイマラオチらを便所の中に引きずり込んでいった。
203 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/08/15 21:39
「何ィ?便器がないぞ!」
イマラチオが叫んだ。便器たちは、異様な気配を察知して避難した後だった。
「くそっ、便器が無い便所なんて聞いたことが無いぞ。おまえら、オレをバカにしてるだろ!」
イマラチオの放つ殺意のオーラに、編集部員はヒィ!と泣き声をあげたのだ…!
エキゾチックな感じのする少女です。
時折見せる大人びた表情とは裏腹にオッパイはまだまだ蕾という感じで幼児体形ですね。
ちょっと背伸びした黒い下着の下にはとてつもなく綺麗なオマンコが待ち構えています。
若いっていいねー。
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205 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/15 23:59
「すいませーん、遅刻しちゃって」
バイトの人間便器君が到着した。
206 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/16 03:21
イマラチオはだまされたことを知った後、千葉紗子&堀下麻里姉妹のことを思い出し、
早速、その元に駆けつけた。
そして、たどり着いたラブホの一室に姉妹を見つけこう言った。
「俺は、短小包茎なんだ! たのむ!乱交してくれ!」
そう言うと、姉妹は「ありがと〜♪ 短小包茎の人のチンポ ハメたかったんだ〜♪ 私たちを好きなだけ犯しまくってもいいよ」
そして、イマラチオは、10回もお互いの万個にハメただけでなく、30回も中田氏していた。
姉妹は、「デカチンで、包茎じゃない人はダ〜イキラ〜イ! あなたのチンポで中田氏してくれるなんて最高! 死ぬまで犯して!!!!!」
と、言って一生裸のままに、チンポをしゃぶってはハメの繰り返しで他を寄せ付けなかった。
207 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/16 04:03
変態姉妹がイマラチオとくっついたためリネアは暇になってしまった。
「はー、何か新しい展開はないかなあ」
そう思いながらまずは一風呂・・・。
湯船の中で至福につつまれるリネアだったが、
その湯船が四天王の二人目、介護用手すり付き湯船であることに気がついた。
湯船はリネアを強引に介護しようと襲いかかった。
209 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/08/16 08:42
湯船の手が伸びて、リネアの逸物を握り締めた。
「アウ!」
「ククク、オレは体の不自由な人たちの性感帯を知り尽くしているのだ。」
湯船の指さばきはすさまじく、リネアは三こすり半で最初の精を放った。
「この湯船が白い汁で満たされるまで、おまえを介護してやるぞ!」
そして、快感の波がリネアを次々と襲った。
浴槽は既に半分がその白濁液に満たされていた。
「!!」
もう声もでない。
白い液もでない。
リネアは確信した。
「次ね。次で『赤』が来るわ…それまでにッ!」
211 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/16 21:34
「オナニーはそんなに愉しいかい?」
湯船はいよいよ最後のフィニィシュをしようとしていた。
リネアはもう精も根も尽き果てようとしていた。
心地よさを通り越して、湯船の指使いの不気味さを感じるリネアだった。
「さて・・・」湯船はニヤリと笑った。
212 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/16 22:24
その笑顔はすぐに凍りついた。湯船の中がうんこ色に染まってきたからだ。
214 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/16 23:35
有機水銀 265mg
亜ヒ酸 84mg
アジ化ナトリウム 3640mg
カドミウム 713mg
イエローケーキ 904mg
胃酸 14L
酸化チタン 1ug
タウリン 2000mg
王水 100L
215 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/17 01:32
以上の物質を混ぜ合わせると本物のうんこと変わらない模造うんこができる。
しかし、食べると瞬時に絶命する猛毒である。
これが開発されたのは百年前、未遂に終わったウンコ星人の侵略にさかのぼる。
ウンコ星人はうんこしか食わない。そのため、この星の生物を食糧製造機として欲しがった。
ウンコ星人はまず試食にと一人の科学者を拉致した。
来る日も来る日もうんこをさせられ、それを食われる生活。一切の自由が無かった。
ある日科学者はストレスに耐えかねハンストを起こした。食わなくてはうんこが出ない。ウンコ星人は慌てた。
欲しいものがあったら何でも用意してやるから食事をちゃんと摂ってくれ、とまで言った。
科学者は、それでは研究の続きをしたいからと実験用の薬品や道具を用意させた。
お安い御用とばかりにウンコ星人は頼まれたものを用意し、科学者はまたもりもり食べてもりもり出すようになった。
その数日後、ウンコ星人は謎の全滅を遂げ、科学者は故郷へと帰還した。
科学者はウンコ星人をどうやって全滅させたかを生涯誰にも語らなかった。
彼の死後になって、上記の材料を記したメモが遺品の中から発見されたのである。
216 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/17 13:31
リネアはスカトリアンに遭遇した時に備えて
猛毒の模造うんこを常に尻に挟んでいたのだ。
それが湯船の中で溶け出したのである。
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その頃、イマラチオは、
219 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/17 15:20
精を吸い取られすぎてミイラと化していた。
イマラチオに飽きた淫乱姉妹は新たな獲物を求めて旅立っていった。
220 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/17 16:17
こうして、イマラチオの第二の恋が終わった。
イマラチオは超人的な生命力で生き延び、
わずか一ヶ月でミイラ状態から元通りの逞しい身体に戻った。
ある医者の適切な治療とアドバイスの賜物であった。
221 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/17 17:23
医師の名はブラックチャック。
チャックを開けると、黒いもじゃもじゃが飛び出るからだ。
222 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/17 21:00
飛び出るのはいいけど、ちゃんと閉まってね。
キリ・リリコ
しまおうとしたらチャックに挟んだという。
224 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/18 18:16
ブラックチャックの専門は産婦人科だった。
しかし、肛門科の知識も豊富であった。
226 :
マン ◆1YVG8KSkzQ :03/08/18 20:02
「こんにちは。」
ブラックチャックがイマラチオの肛門に声をかけると、
肛門は口ごもるようにもごもごと蠢いた。
「私は肛門の気持ちがよくわかるのだ。」
228 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/18 22:40
「やれやれ、肛門まで広告活動をしなきゃいけないとは。世知辛い時代になったもんだ」
そうぼやいて、ブラックチャックは愛用のモルヒネを一服し始めたのだった。
チャック「アヒャヒャヒャヒャ(゚∀゚)ヒャヒャヒャ
これから緊急オペだアヒャヒャ
イマラチオ氏の去勢手術だヒャヒャ」
230 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/19 15:40
ピノコ「先生、またモルヒネでちか!」
隣の部屋から助手のピノコが現れた。目が血走っていた。
ピノコ「助手とちて忠告ちまつ!阿片にちておきなちゃい!アヒャヒャヒャヒャ(゚∀゚)ヒャヒャヒャ」
チャック「お、ビルマ産の上物じゃないかあ…アヒャヒャヒャヒャ(゚∀゚)ヒャヒャヒャ」
二人ともすっかりキまっていた。
231 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/19 17:47
その頃…オウム地下鉄サリン事件の裁判は…
232 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/19 17:55
ピノコとブラックチャックだった。
オウム裁判はピノコとチャックだった。
233 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/19 20:00
======= ■■■■■■■■■
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====== ■■■■√ === |
======■■■■√ 彡 ミ |
======■■■√ ━ ━ \ ハァハァ ハァハァ
======■■■ ∵ (● ●)∴ |
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======■■■ ■ 3 ■ | < 忘れちゃいや〜ん♥
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=======(_ノヽ ノ\_)
========= ( ⌒ヽ´
==========ヽ ヘ ) ずんずんずんずん
==========ノノ `J
234 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/20 15:03
______
/ \
/;/ \
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/;;// ── | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ;;/// _,-=- _,-= | 俺の方が
/ / ノ_ ヽ | < 有名だぜ!
|ii ///´ ヽ .| |
/ii::::::::// ( о ) | \_____
|iiiii::::::::::::::::/// /_,,,,;;iiiiiiii;;;,,_ヽ
/iiii:::::::::::::::::::::::////;;;;───、ヾヾ
|iiiiiiiii:::::::::::::::::::::::::::::///\__/ヾヽ:::\
彡iiiii::::::::::::::::::::::::::::::// ;; ; ;; 》:::::::ミ
ノノノノ;;;;;;::::::::::::::::::《 ;; ;; ;》 ;;》ゝゝ
ノ丿//ノノ;;;;》 ;;》 》 ;;ミ
ヽヽ《 ;;; 》(
``《人/
しかし、リネアのことも千葉紗子&堀下麻里姉妹は忘れてはいなかった。
淫乱ぶりを更に発揮するために競泳水着に着替え、自らリネアのイチモツをしゃぶってはハメを
交互に10回は繰り返し、中田氏も20回を数えていた。そして喘ぎ声とともに
「モルヒネ吸いた〜い♪ だからもっとハメて〜!」と今度はブラックチャックのモノまでしゃぶりだし、
ものすごい勢いで乱交状態になり淫乱ぶりが相当発揮された。
236 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/20 17:40
千葉紗子&堀下麻里姉妹はリネアの精力を甘く見すぎていた。
人中にイマラチオありと言うならば、リネアは人に過ぎていた。
何十発、何百発発射してもリネアの逸物は疲れを見せず、
気がつくと、千葉紗子&堀下麻里姉妹の方がすっかり精力を吸われミイラ化していたのだった。
こうして、麻原と高橋は無罪となった。
238 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/21 12:46
「グルよ、お待ちしておりますた。」
敬虔な信者がム所の出口にウンコ座りして麻原を待っていた。
「教えていただきたいのです、人はなぜウンコるのか。
ウンコらなければ、世界はもっといい匂いになると思うのです。」
高橋「わしの信者は出迎えておらんのか?」
オーム信者は黙って高橋の手のひらにうんこをのせた。
手のひらの上のぬくもり、シャバの人のぬくもり・・・高橋の目に涙が浮かんだ。
リネアのイチモツが正常の人間のデカチンだったために千葉紗子&堀下麻里姉妹は精力を吸い取られてしまったことで
「リネアのテクは私達の求めたテクじゃない! なのにどうして!」と叫び妹・堀下麻里の仲間として、塩崎綾、小島美保が現れ
綾はリネアのイチモツに、美保はブラックチャックのイチモツをそれぞれしゃぶりはじめ淫乱姉妹はここぞとばかりにそれぞれのマンコを
顔面騎乗させて6P状態にしたあと、50回ずつハメ倒し中田氏までさせてリネアとブラックチャックの精力を吸い取り
ミイラ化させたが、その時淫乱姉妹が「とどめの生ハメよ♪ 私達4人がイクまでミイラにさせないわよ♪」と一年間休まずにSEXし続けた。
242 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/21 19:52
女たちの狂乱をよそに、高橋はいまだ手のひらにウンコを載せたまま涙していたわけだが?
だが、やがて彼の唇が掌のうんこに近付き始め…
244 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/21 22:03
「よっ、出所おめでとさん!」
突然福永が背後から高橋の背中を叩いたため、
高橋の顔面はウンコにずぼっと埋まったのだ。
245 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/22 01:02
高橋「福永!会いたかったぜ!」
福永「俺もさ、グル!」
クソまみれの顔で熱いキスを交わす福永と高橋。
福永「さて、出所祝いに飯でも食いにいくか」
高橋「カレーが食いたい」
福永「ちょうどいいや、近くに新しいカレー屋ができたんだ」
246 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/22 16:57
「ほら、ここだよ。」
福永はイマラチオの尻たぼをドンと蹴った。とたんに香り高い黄土色のカレールゥがミチミチと出てきた。
「一度これを食ったら、ちまたの手作りカレーが皆ニセモノに思えてくる。さ、熱いうちにヤってくれたまえ!」
247 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/23 11:42
「僕は高橋は高橋でも、高橋がなりだよ。¥マネーの虎を観てるかね」
248 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/23 14:26
「ねっ、わしも仲間に入れて。」
国足天願がキンタマを振り乱しながら駆けてきた。どう見ても全裸だった。
だが国足天願は断じて全裸ではないと言い張った。
話を聞いてみると、通信販売で「馬鹿には見えない服」を買ったらしい。
250 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/24 14:10
ますみおばさん
「いいから、冷めないうちに黙って喰いな。」
251 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/24 14:42
「あんたこそダンゴ食うんじゃよ。」
そう言うと、国足天願はテーブルの上に金玉を横たえた。
「シワまで伸びているのはアツアツの証拠じゃよ?」
252 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/24 15:04
おばさんは
ただ
冷めた目で
国足天願を
見つめるだけでした。
253 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/24 15:18
全裸の国足天願は風邪を引いてしまった
254 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/25 12:07
なんということでしょう!
匠こと具足の絶対神は国足天願の金玉をしわしわに変えてしまったのです!
「072できないYO!」
国足天願は嘆きました。
すると、金玉が喋りだしたのです!
「しんぱ〜いないからね♪ くじけそおうでえも
しんじることが、かなら〜ずきっとかつ♪」
256 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/25 15:17
「KANって今何やってんだろ」
金玉の下手糞な「愛は勝つ」を聴きながら
ふとそんな事を考える夏の終わりの午後。
257 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/25 16:10
灯台下暗し。KANは国足天願の金玉の中にいた。
「ファンはいなくなっちゃったけど、たくさんの白い友達ができたよ。」
精子に囲まれたKANの笑顔には、なんのかげりもなかった。
そして自分も真っ白に変化してしまったのだ。
沈みゆく意識の中、KANは安らぎを感じた。
259 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/25 17:32
こうして、大腸戦隊フンバルカンが結成されたのだ。
大腸戦隊フンバルカン電撃解散!!
「普通の女の子に戻りたい」
261 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/25 19:26
イマラチオ「特警ウインスペルマー結成!(先っちょから大量のスペルマを垂らしながら堂々と登場)」
「早速だが・・・」
イマラチオは天願長官に呼ばれた。
夕日を窓越しに見ながら、長官は言った。
「ウインスベルマーは解散だ!」
「そして、あの伝説の部隊…エクスタシードラフトを今ここに再結成する!」
264 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/25 23:52
リネアの逸物がうなりをあげて飛んできて、
国足天願の下品なたくらみを頭ごと打ち砕いた。
むせ返るような臭気の中で、リアネはつぶやいた。
266 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/26 00:23
リアネ「私も逸物か胸のどっちかが欲しいわ…」
リアネはリネアとは逆に男の胸と女の性器を持つ両性具有だった。
267 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/26 10:41
「わかりづれーよ!!」
リネアの逸物がうなりをあげて飛んできて、
リアネの悩みを頭ごと打ち砕いた。
268 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/26 20:08
そして、度重なる殺戮に疲れ果てた逸物は二度とリネアの元には戻らなかったという。
269 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/26 21:56
イマラチオ「特警シュインスペクター結成!(ものすごい勢いで自らの逸物を擦りつつ堂々と登場)」
270 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/26 22:10
イマラチオ「しおりたん、さおりたん、ハァハァ(;´Д`)
271 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/26 22:21
イマラチオの逸物は、はげしい摩擦熱によって、
しおりたんとさおりたんへの想いといっしょに燃え尽きた。
272 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/26 22:28
そして、ゆいなたんとまいなたんへの想いとともに新しい逸物が生まれた。
273 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/26 22:58
イマラチオ「ゆいなたん、まいなたん、ハァハァ(;´Д`)
274 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/27 09:35
国足天願「イマラチオ、おまえの逸物も感動的じゃよ?ハァハァ(;´Д`)
国足天願とイマラチオの間に親密な空気が流れ始めた。
フレ-ッシュ!!
276 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ ◆ThBPrxyWGA :03/08/27 15:55
/⌒ヽ ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますよ・・・
/ ´_ゝ`)
| / ∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー _と_)_) 旦 ( ・3・) ( ^^ ) <これからもとしあきを応援して下さいね(^^)
=〔 〕――──〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
=◎―――――◎ ◎――――――◎
277 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/27 23:06
としあきッ!!!
やっと見つけた・・!
278 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/28 00:33
と思ったらもう見えなくなっていた。
国足天願とイマラチオはとしあきを必死になって追いかけた。
新しい風が吹いた
281 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/28 11:45
「逃がさん!」
イマラチオは地面にうつぶせに横たわった。すると金玉が猛回転して、
イマラチオの体をスーパーカー並みの速度でとしあきのもとへと運んだ。
282 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/28 13:09
リネア「超エネルギー肛門水。」(イマラチオに併走する)
283 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/28 14:49
としあき「ブォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
ォォォォォォォォォォォォォォォオオオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォオォォォォォォォォォォォォォォォォ
ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォオォォォォォォォォォォォォォォォォ
ォォォォォォォォォォォォォォォオオォォォォォォォオォォォォォォォォォォォォォオオオオォォ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッッ
ッッッッッッッ!!!!(びびって超大量の超臭いうんこをイマラチオをリネアにぶっかける)」
284 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/28 17:53
国足天願「びびることはないんじゃよ?ほっほっ
(キンタマを振り乱して走り、としあきとの差を着実に詰めていく)」
285 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/28 18:56
だが、地面から突き出ていた岩にキンタマをもろにぶつけたのだった。
286 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/28 23:20
岩はこなごなに砕け散った。
「いかなる力も言葉も、我がキンタマの前には無力なのだ!」
287 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/29 00:47
一本出た
二本出た
三本出た
四本出た
毛かよ
288 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/29 01:04
そして爆発しました。
289 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/29 01:54
としあきの糞に埋まって死にかけていたリネアとイマラチオは、
爆発で糞が吹っ飛ばされて助かった。
しかし、着ていた衣類も全て吹っ飛ばされて全裸であった。
290 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/29 02:08
本当です。
定説です。
292 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/29 14:08
伝説です。
293 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/29 21:39
今死んだの? と
としあき「広告貼り撲滅(と言いつつ
>>294の口に超臭いうんこを無理矢理押し込む)」
296 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/29 21:57
すぐに下から出てきますた。
297 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/29 23:48
そして・・・ついにあの男が・・・次回衝撃の最終回。
298 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/29 23:51
国足天願が現れました
弟の国足地願が現れました
二人は仲良く暮らしましたとさ
めでたしめでたし
だが、もう一人の弟国足人願は行方不明のままだった。
300 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/30 00:22
だがまぁほっとく事にした。
301 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/30 03:04
そして今日は月刊「という夢をみた」の発売日であった。
サタンは自宅に届いた最新号(定期購読している)を書斎で真剣に読み耽った後、自室へ戻った。
自室では鎖に繋がれたアルルが床に座り込んでいた。着衣に乱れは全くないが、その身体はかすかに震えていた。
アルル「また…するの?」
軽蔑と羞恥と恐怖が入り混じった複雑な表情で尋ねるアルル。サタンは静かに首を振るとアルルの鎖を外した。
アルルはそっと立ち上がった。
アルル「トイレはどこ?」
サタン「廊下を右に行った突き当たりだ」
アルルは聞こえたかどうかも分からないぐらいの声で礼を言って部屋を出て行った。
アルル「やれやれ、あいつやっとおもらしプレイに飽きたか」
廊下に出るなりアルルは呟いた。背後の部屋でサタンが何か準備している音がする。
アルル「今度はどんなプレイが載ってたんだか…。…おっと、そんなことよりトイレ、トイレ…」
303 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/30 08:05
「アルル、助けに来たよ!」
汲み取り式便所の穴の中から、リネア・イマラチオ・国足天願のクソまみれの顔が
亡霊のように浮かび上がった。
304 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/08/30 09:43
国足の人はみんな名字が変わってないのは独身だからなあ?
305 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/30 15:41
そう、そんな考え事をしながら便所に跨っていたのはクリエだったのだ。
リネア・イマラチオ・国足天願はクリエの爆弾投下の直撃を受け、
再び深き便壺の闇の中へと消えていった。
アルルは便所の外でいらいらしながら順番を待っていたのだ。
アルルのイライラはついに頂点に達した。
そして便所の中からようやく這い出した物を見て戦慄した。
それはドアを蹴破り、壊れたような笑いを浮かべ、
手足を振り回す狂った動作でアルルの傍にやってきたのだ。
307 :
お花畑の住人 ◇i1dsf7QlIM:03/08/30 16:51
それは、ゾンビと化したクリエの姿だった。
「一円でイイ、恵んでくれ」
クリエゾンビはアルルに懇願した。
308 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/31 03:53
アルル「くっ…」
あまりの事態にアルルの尿道が緩みそうになる。
それでなくてもアルルは数週間に渡るおもらしプレイ生活で着衣のまま漏らすことに体の抵抗が薄れていた。
精神力を総動員してどうにか決壊を免れたアルルの目には涙が浮かんでいた。
しかし、その涙は苦痛のせいではなく、クリエゾンビへの哀れみのためであった。
アルル「かわいそう…すぐに昇天させてあげる!」
アルルはクリエゾンビを汲み取り式便所に蹴り落とし、上から聖水をしゃーしゃーとしっかけたのだった。
309 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/01 10:10
クリエは口を大きく開けて、聖水を一滴残らず受け止めた。
「まだだ、まだ足りぬ。我が渇きを癒すには足りなすぎるのだ。」
310 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/01 10:48
アルルは女王様のように見下ろしながら言った
「そう・・・・じゃ大きい方もあげる・・・下痢ぎみだけど・・・」
311 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/01 11:18
アルルは、10日間ためこんだ長く太く固い石炭のような巨大うんこを投下した。
下痢と聞いて軟便を予想していたクリエは、危険なうんこを顔面にモロに食らって
便所の闇に消えて逝った。
村の古老「・・・以上が、わしの知っているクリエの全てじゃ。」
312 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/01 12:15
「クリエはその後どうなったのでしょうか?」
リネアは古老に尋ねた。
「昇天して、紙になったのじゃ」
古老は懐からトイレットペーパーを取り出した。
「・・・これがクリエのなれの果てだよ」
その紙は黄ばんでいた。
313 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/01 12:17
リネアはその不思議な匂いのする紙を鼻にあてると、
「チーン!」
と音を立てて射精した。
なぜかその液体は黄色っぽく粘りけがあった。
リネアは花のように微笑むとより黄色くなった紙を古老に帰した。
「それで、いいのじゃ」
古老はリネアにこっくりと頷いた。
「クリエの伝説は封印しなければならん。
あやつは紙になったのだからな」
そう言うと、古老は自分のけつをそれで拭き始めた。
316 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/01 14:12
そして、縁側に干した。
乾かしてまた使うのだ。
「ワンダフォーリサイクル!!!」
思わず、リネアは叫んでしまった。
「ところで、おじイ様、アルルはその後どうなったのでしょうか?」
リネアは古老に尋ねた。
「アルルはな・・・」
古老は話し始めた。
318 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/01 15:39
アルルがクリエを昇天させたすぐ後のことじゃ…
その月の『という夢をみた』には首吊り放置プレイ特集が掲載された。
それを読んだアルルは冗談で首吊りの真似をして遊んでいた。
じゃが、サタンが少し留守にしていたその間にアルルは誤って本当に首吊り状態になってしまったのじゃ。
サタンが戻ってきた時には、アルルは床に糞尿を垂れ流して仮死状態じゃった。
アルルは命は助かったものの、それから一ヶ月経った今も植物状態で、サタンはアルルの下の世話に追われておる。
余談じゃが、今月の『という夢をみた』は皮肉にも介護プレイ特集じゃった。
319 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/01 16:15
「チンカスけ・・・」
320 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/01 17:36
古老の名はチンカ助といった。
321 :
柳生八兵衛 ◆WBRXcNtpf. :03/09/01 18:25
アルルの凄テク(凄いテクニック)に翻弄され
みかねたチンカ助はゲーハープリンと言う聖獣を召喚した。
ゲーハープリンの見た目は名前からは全く想像のつかない正体で
体はプリン体。顔はスズキムネヲ。手足はアリンコ百匹分。尻尾は強いて言うと無い。
息はミント系。好きなカラオケはDAM
そんな性獣である。アルルは近親相姦プレイも程々に
チンカ助の松茸に熱い抱擁を施すとゲーハープリンの頭にしがみつき
ローション村に伝説のローション(レジェンダリィロショーン)を探しに飛び立った。
たかし「お母さんのより良いセクスライフの為に・・・・・・・。」
たかしはゲーハープリンの性戯を見ながら、心行くまでオナった。
323 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/01 19:01
そして一週間後。
324 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/01 21:34
村はずれの森でゲーハープリンとチンカ助の首吊り死体が発見されたが、
野外首吊りプレイ中の事故であることを誰も疑わなかったという。
また、その日からたかしが行方不明であることには誰一人気にも留めなかった。
325 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/01 21:37
「大変じゃよーっ!」
全裸の国足天願が、大きな米袋を抱えて走ってきた。
「一週間禁欲したらこんなに溜まってしまったんじゃよーっ(笑顔)。」
米袋に見えたものは玉袋だった。
そこへ木の枝がざくっと。
327 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/01 23:34
「うき゜ゃ゛きに゛く゜っ!!!!!!!」
文字では表記不可能な絶叫と共に、
国足天願は泡を吹いて気絶した。
328 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/02 01:22
だが顔は笑っていた。
昨日、クリエを買いにいったんだけど、なんかよく考えてみたら、
デジカメとしても、MP3聞くにしても、全部が中途半端な機能すぎて買わなかったよ。
お金に余裕のある人向けだなって思って渋々帰った国足天願だった。
330 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/02 09:14
だが、クリエがあとからついて来た。
「お願い・・・ボクを買って!」
クリエの涙にうるんだ瞳を見て、国足天願の胸と股間に熱い血液が流れ込んだ。
だってさぁ、クリエにMP3転送するのに、フラッシュメモリ(別売り)で
買わないといけないしさぁ、メモリ16Mか32Mしかないから、数曲しか
聞けないわけじゃん。
デジカメ機能にしても、写真出力に見合わない画素数だしさ。
なんだかんだ言って、別売りで結構買わないと、使いこなせなさそうなんだもん。
クリエどころか、自分の瞳が潤むよそりゃさ。
そう思う国足天願であった。
さ、エロアニ動画でも落としてコクかな。
そう言って去って行く国足天願であった。
ダメだよ、クリエって中途半端。
何が神だよ。
中途半端すぎるんだよ。
333 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/02 12:41
「みんな、僕のこと嫌いなの?」
叩かれてsageられて・・・クリエは道の真ん中で
キンタマを震わせながら泣きじゃくった。
334 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/02 12:46
そのキンタマが左右に割れはじめた刹那、中から
クリエが生まれた。
そう、クリエのキンタマが、クリエを生んだのだ。
それを見ていた院長は、マンギョンボン号に乗せられて北朝鮮へ拉致されたのは
いうまでもなかった。
336 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/02 17:17
院長はわずか一ヶ月で将軍様の主治医の座を勝ち得た。
337 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/02 17:26
だが、言うまでも無く院長は英国諜報部MI6勤務の凄腕スパイなのだ。
コードネームは・・・そう・・・007!
院長は金正日のちんぽと肛門を舐め回した。
これは公然の秘密であった。
339 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/02 17:55
同時にコードネーム009は乳首を嘗め回していた。
009はまたもやクリエだった。
彼は、将軍様のGスポットもお手の物だった。
341 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/02 18:30
こうして彼らは将軍様を篭絡し、共和国を完全掌握する事に成功した。
342 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/02 18:49
しかし将軍様は大切な事を思い出した。
「今日はイトーヨーカ堂の特売日だわ!早く行かないと
トイレットペ−パー売り切れちゃうー」
しかし共和国の伝説の戦士(~3~)チューチューが将軍様の暗殺をくわだてていた
伝説の戦士(~3~)チューチューはハイチュウが好きな14歳の中学生だった。
彼はまだ女を知らない・・・
女は知らないが、犬とはヤッテイタ。
その姿がクリエの脳裏に映し出された時、院長の脳が爆発した。
爆発した脳から生まれたのは、アレクラスト大陸だったのだ。
その大陸の竜王がお姫様をさらっていった。
347 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/02 20:13
勇者トンヌラが旅立った。
348 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/02 20:16
が面倒くさくなったらしく、故郷に引き返して幸せに暮らしました。
伝説の戦士(~3~)チューチューは、竜王とトンヌラとお姫様を虐殺した。
「話の脱線と脱糞は禁止じゃ!」
350 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/02 20:23
だがお姫様は死に際に恐怖のあまり大量に脱糞した。
伝説の戦士(~3~)チューチューは糞に埋もれて二度と発見されなかった。
彼は本当に「伝説」となったである。
こうして、将軍様は無事に買い物を済ますことができた。
トイレットペーパーと間違えて紙やすりを買ってきていたことに将軍様はまだ気付いていない。
将軍様はその買ってきたものを美女軍団に賜った。
「コレで、汝らのケツを拭くとよい」
美女軍団は驚いていた。
今まで将軍様は大小問わずトイレの後に拭くことを決して許さなかったし、生理用品の使用も許さなかった。
そんな美女軍団のスカートに潜り込んでは様々な染みのついたパンツを味わうのを将軍様は至上の楽しみとしていたのだ。
それが一体、どういう風の吹き回しなのか…
しかし、それは紙やすりではなかった!!
はたして、将軍様が美女軍団に渡した物とは!?
ヒントは3つ!!
1つは、紙やすりが紙ではなかった事。その証拠におケツが擦り切れた美女は一人も
いなかった。
2つめは、果たして本当に美女軍団は美女なのか?って事。俺にはただの厚化粧に
思えてしかたないんだ。
そして、3つめは、パンツが文化として存在しているのか?という疑問点。
そう、答えは1つ!!
果たして、将軍様が美女軍団に渡した物の正体とは!?
金太「Q、お前すげぇな、もう分かったのかよ」。
357 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/03 09:22
Qくん、流石だね、僕もこの事件の真相に気づいたよ。
流石君は天才肌だね。
358 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/03 11:49
その時、いきなり院長が乱入!
紙やすりと美女軍団のアルルを奪い、脱北しようとした。
359 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/03 12:04
脱北!その危険な、しかし甘味な響きに、院長の股間は痺れたようになった。
「ウウ〜ッ、射精しそうだ!」
360 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/03 19:24
クリエ「ぼくのお母さんはカンガルーでした。」
361 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/03 20:52
┌───────────────────
│あ、どうもスイマセン、クリエがお騒がせしました・・・
└───v───────────────
/⌒\ っ /\
/'⌒'ヽ \ っ /\ |
(●.●) ) / |: | すぐ連れて逝きますんで・・・
>冊/ / .|: /
/⌒ ミミ \ 〆
/ / |::|λ| |
|√7ミ |::| ト、 |
|:/ V_ハ |
/| i | ∧|∧
и .i N /⌒ ヽ) ←クリエ
λヘ、| i .NV | | |
V\W ( 、 ∪
|| |
∪∪
362 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/04 17:28
クリエはタンネンコフ通り、通称「アキナさん」の峠をせめていた。
手馴れたハンドリング捌きで華麗かつ俊敏にドリフトを決めて山を下っていく
(本人はそのつもりらしい)クリエ。
夜も白みかけてきた頃、後ろから一台の車が来るのがバックミラー越しに見えた。
その車はどんどん近づいてきて、遂にはすぐ後ろについた。
363 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/04 17:42
その車のバンパーから太くてたくましい竿が伸びてくるのを、
クリエはバックミラー越しに認めた。
竿は、クリエの車の大事な部分に入り込みたがっている様子なのだ。
364 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/04 17:49
それは、脱北しようとしていた、院長の竿だった。
「はうあああん♥ そこは止めてぇ」
クリエのあそこに竿は入った! クリエは甘い声をあげた。
365 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/04 17:57
目の前に広がるガードレール。
366 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/04 17:58
迫り来る死神。
367 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/04 18:55
院長の竿はしきりにクリエの急所を攻める。
「ああん♥ 乳首はだめ〜ん♥」
クリエはメロメロになっていた。
368 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/04 19:00
迫り来る天国。
369 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/04 19:39
キキー!!ドォォォォン!!!
┌───────────────────
│あ、どうもスイマセン、クリエがお騒がせしました・・・
└───v───────────────
/⌒\ っ /\
/'⌒'ヽ \ っ /\ |
(●.●) ) / |: | すぐ連れて逝きますんで・・・
>冊/ / .|: /
/⌒ ミミ \ 〆
/ / |::|λ| |
|√7ミ |::| ト、 |
|:/ V_ハ |
/| i | ∧|∧
и .i N /⌒ ヽ) ←クリエ
λヘ、| i .NV | | |
V\W ( 、 ∪
|| |
∪∪
370 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/04 22:01
こうして、世界に平和が訪れた…
371 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/04 22:10
「うーん、はんぶんのお月さまもきれー♪」
小説もエンディングを迎え、このスレは終することになりました。
またのりレ−小説にご期待ください。
以後書き込み禁止となりますので、ご了承ください。
373 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/05 10:52
だが、伝説は眠らない。夕日に照らされた荒野を、アイツがやってくる。アイツの名は…
クリエ
375 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/05 15:42
荒野の外れに一軒の小屋があった。煙突から夕飯の美味しそうな匂いが漂う。
その小屋のドアに走りよると、クリエはドアノブを猛烈にしゃぶりたてた。
376 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/05 17:48
クリエが夢中になってドアノブをしゃぶっていると、
突然ドアが開き中から屈強な男達が3人出てきた。
彼らは今だドアノブをしゃぶるクリエを見て困惑しているようだった。
377 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/05 17:56
男たちは金属バットで、クリエを撲殺した。
「何が紙だ。全然弱いじゃねえか」
こうして、クリエは伝説になった。
378 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/05 19:35
リネアとイマラチオが、変わり果てたクリエを見つけた。
二人はクリエの残骸を長靴の奥に押し込むと、ザーメンをどんどん流し込んだ。
リネア「精液はすなわち生液!クリエ、生き返るのよ。そのときこそ伝説は神話に…ハァハァ」
379 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/05 19:57
神話からお笑いに…
380 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/05 20:46
なんでやねん!
と突っ込みを入れながら走り寄るアルルの背後より、
997万台の介護タクシーが激走してきた。
382 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/05 22:22
リネアとイマラチオの必死の努力にもかかわらず、クリエは変化がなかった。
その時、院長がやってきた!
「オレの糞も混ぜないとダメなのよ。ちっちっちっ」
院長はそう二人に諭すと、生下痢を
ブヒッッッとかますと、長靴に入れた。
「ちゃき〜ん、クリエ復活!」
クリエは生まれたままの状態で、生き返った!
彼は言った。
「ぼくのお母さんはカンガルーでした。」
383 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/05 22:25
997万台の介護タクシーに轢かれて、クリエはまた死んでしまった。
こうして、世界に平和が訪れた…
385 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/06 09:00
だが、平和は破られるもの。陽炎に揺らぐ砂漠のかなたから、アイツがやってくる。アイツの名は…
386 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/06 10:24
クリエ
クリエを取り巻くように並んだ介護タクシーの群が、
無限とも思える数の車椅子をはきだした。
388 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/06 11:36
クリエは1台目の車椅子に飛び乗ると、椅子の菊座を鋭く突いた。
車椅子「!!」
クリエ「これでおまえはオレのもの。」
車椅子初号機は、クリエを乗せて安全な場所めざして走りはじめた。
389 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/06 16:57
しかし、クリエを乗せた車椅子は急な坂に出てしまった。
猛スピードで駆け下る車椅子。
クリエはコンクリート塀にぶつかった!
「ぼくのお母さんはカンガルーでした。」
これがクリエの最期の言葉だった・・・。
390 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/06 17:02
だが、戦士にやすらぎのときはない。大海のかなたから茶碗に乗ってやってきたアイツ。その名は…
391 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/06 17:05
クリエ降臨!!!!!
392 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/06 17:17
即氏にますた。
393 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/06 17:25
クリエは素粒子のレベルまで分解された。
394 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/06 18:27
こうして、世界に平和が訪れた…
395 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/06 18:47
めでたし めでたし
396 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/06 19:08
だが、声なき声・見えざる手に誘われて、砕け散った肉体と魂が今またひとつになった。
女子大の寮の前にたたずむ全裸のアイツ。その名は…
397 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/06 19:12
田中康夫
398 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/06 21:13
長野県知事であり、魔石「なんとなくクリスタル」の守護者である
399 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/06 21:15
「なんとなくクリトリス?」
お約束の聞き間違いをしたリネアとイマラチオは、インドの山奥にあるといわれる
長野県目指して旅を始めた。
400 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/06 21:18
長野県に逝くには、アルプスの峰峰を越えなければならない。
リネアとイマラチオは、寒さに耐えながら、一路峠へと向かった。
401 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/06 21:45
「ようこそ長野県へ!」
田中康夫が白ふんどし一丁の健康的な姿で二人を峠まで出迎えた。
402 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/06 21:48
「ガンダーラ♪ ガンダーラ♪ 愛の国、ガンダーラ♪」
田中康夫は歌いながら、宮殿に二人を案内した。
403 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/07 01:57
宮殿には同じ様に白褌一丁の男たちがめいめいに悩ましいダンスを踊っていた。
「…負けてられん!」
イマラチオも服を脱ぎ捨て黒ブリーフ一丁となり、
日焼けした逞しい肉体を宮殿の全ての人間に晒したのだ。
404 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/07 22:27
ついでに黒ブリーフも脱ぎ捨てて、生まれたままの姿を宮殿全体に披露した。
「旅の恥はカキ捨て!」
猛烈にマラをカきはじめるイマラチオだった。
405 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/08 01:05
しかし、白褌軍団の中によく見知った顔が。
国足天願だった
406 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/08 06:09
最初から読むの面倒なので誰か今までのあらすじを1行でまとめて
くれませんか
407 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/08 06:28
>>406 あらすじ・・・この物語は、クリエと言う名の神と下界の僕達との酒池肉林な中で弄ばれていく少女の話です。
408 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/08 06:31
主な登場人物
リネア・・・ふたなり少女の主人公。
国足天眼・・元主人公
クリエ・・・神
院長・・・・ニコニコ精神病院の長
409 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/08 08:17
「そうよ、主人公は私よ!」
リネアは猛り勃った逸物をとりだすと、水道管が破裂したような勢いで
射精しはじめた。
「あんたたちを私の体液でもって宮殿ごと真っ白に塗りつぶしてやる!」
410 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/08 11:22
こうして、世界に平和が訪れた…
411 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/08 11:24
院長
呼ばれたので出てきました。モワモワ〜ン
413 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/08 11:39
神は平和な世界に飽き飽きしてアシュラを呼び出した。
414 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/08 17:19
「私はアシュラだったのか…」
院長は驚いたという。
「アシュラってなんだろう?」
院長は「こども電話相談室」に問い合わせてみた。
416 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/08 17:41
「…はい♪」
受話器の向こうで可愛い幼女の声がきこえた。
「こどもが相談にのってくれるのか!?」
院長のイチモツは瞬時に10倍にふくれあがった。
417 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/08 17:52
膨らみすぎて爆発してしまいました
418 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/08 18:10
ちなみにこども電話相談室をやっているのは
伝説の声優ビッグマウンテン・ノブヨであった。
すでに齢五十を過ぎていたが、幼女の声を出させれば右に出るものはいないのだ。
なんか最近内容がダレてきてつまんないのですが
この辺でレイプシーンとかお願いできませんか
420 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/09 07:23
だが、だれも419をレイプしてあげようというボランティア精神溢れる者はいなかったという。
421 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/09 09:21
「それはどうかしら?」
リネアのイチモツが、ゆっくりと首をもたげた。そして亀頭が腹にポンとくっついた瞬間、
リネアは院長をライ麦畑に押し倒していた。
「キャアッ!イヤーッ!」
「おとなしくしろ(院長のパンツをビリビリと引き裂く)!」
「イヤッ、イヤアァァーーーッ!」
422 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/09 09:22
423 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/09 12:10
こうして、世界に平和が訪れた…
424 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/09 12:39
「レイプなんてガキの遊びよ。やっぱりスカトロよね」
そう言いながらリネアは院長の尻に浣腸液をぶち込んだのだ。
425 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/09 16:44
だが院長の肛門内には先客がいた。
液は通らない・・!
426 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/09 18:18
「こんにちは、水戸肛門です」
427 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/09 18:44
「肛門様、どうかお通し願います。」
リネアは通行証のかわりに大きな印籠を肛門にぐいぐいと押しつけた。
428 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/09 20:40
ブワッシャアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!
突然リネアと肛門様に大量の汚物がぶっかけられた。
「いけねえ、うっかりしちまった」
八兵衛が肥桶をぶちまけたのだ。
院長の肛門から、┌(; ̄◇ ̄)┘ が出てきて、肛門様の肛門に入っていった。
430 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/10 00:28
肛門様の肛門は年に似合わず絞まりが良かった。良すぎるぐらいだった。
┌(; ̄◇ ̄)┘は肛門に入る途中で窒息してしまったのだ…!
431 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/10 00:35
こうして、世界に平和が訪れた…
432 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/10 00:48
相次いで訪れる平和で世界は覆い尽くされようとしていた。
リネアは神から『平和殺しの剣』を授かり、平和討伐の旅に出たのである。
433 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/10 01:33
院長
434 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/10 08:16
「院長…」
心の中の呟きが、思わず口に出ていた。平和討伐の旅は長く険しい。
ふたなり少女が一人で往くにはあまりにもつらい道のりである。
「でも、院長といっしょならきっと越えて行ける…!」
435 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/10 09:19
「クリエ…」
436 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/10 12:58
と、院長は口に出してみたが、やっぱり状況が状況だけに平和討伐を防ぎたい模様。
「…だけど、平和討伐はもうちょっと考えてみたらどうだ? いきなり、やっちまうのもどうかと…」
と、口に出してみようとしたが、状況が状況なだけにはっきり言えずに黙り込む院長。
「ちょっと、待ったぁ!」
外から野太い男の声が聞こえた!
437 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/10 13:36
┌(; ̄◇ ̄)┘
438 :
┌(; ̄◇ ̄)┘:03/09/10 14:38
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘www
439 :
┌(; ̄◇ ̄)┘:03/09/10 19:52
肛*門|◇ ̄)┘ちょっと、待ったぁ!
440 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/10 21:14
「みかん星人ウゼーヨ!」
リネアは、『平和殺しの剣』を大きく振りかぶった。
しかしその剣は真っ二つに折れてしまった。
そこから不幸や罪悪が次々と飛び出した。
最後に「希望」だけが残っていた。
442 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/11 20:19
イマラチオ「性器のシンボルコンドームマン参上!(頭にゴム風船をかぶってその下は全裸で堂々と登場)」
443 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/11 20:43
通報されますた
444 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/11 21:18
こうして、世界に平和が訪れた…
445 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/11 21:28
イマラチオはゴールデンコンドームにパワーアップした。
強さは前の十倍である。
446 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/11 21:39
変身持続時間は10分の1だが。
447 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/11 21:51
だが、欲求不満は100倍になった。超強力なゴム風船の内側で、
イマラチオの汗まみれの全裸がもどかしげにうごめいた。
448 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/11 22:02
命イタダキ(= ~`ω´);y=ー*゚ロ゚)・∵.プシュッ!!
(= ~`ω´)フハハハハハ…
呼ばれたような気もしたが、眠いので帰った。
450 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/11 22:07
どこの どこの どこの誰から頼まれた
性器を挿れる価値もない
それほど汚れた日本の 人の心が生み出した
ゼニクレージー ゴミゴン
スモッグトン ヘドロンガー
悪魔の群れに敢然と
あああ あああ 今日もイく
性器を助ける コンドームマン
性器のシンボル コンドームマン
451 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/12 09:15
リネアが茶目っ気を出して、ゴムに火をつけた。
コンドームマンことイマラチオは、異臭と奇声を発する火の柱となって
地面を転がった。
452 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/12 13:34
「イマラチオ院長…」
453 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/12 14:23
リネアは思わずつぶやいた。なぜなら、炎で解けたコンドームのために、
院長とイマラチオがシャム双生児のようにくっついてしまったからだ。
院長「俺たち、ずっとこのままでいような。」
イマラチオ「オウヨ!」
454 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/12 15:16
その院長とイマラチオは電話で神を呼び出した。
455 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/12 18:19
院長「もしもし神様?オレオレ。そうそう、よしゆき、よしゆきだよ。
突然で悪いんだけどさ、お金貸して貰えないかな?
今病院。ちょっと交通事故にあっちゃって。手持ちのお金が無くって。
え!?いいの?ホントに?ありがとぉ。
じゃ、今から友達がとりに行くからよろしくね。」
ガチャ
イマラチオ「ちょろいもんだな(藁」
456 :
◆9kf6apNOE2 :03/09/12 18:21
ss
457 :
◆wNhXcW.8t2 :03/09/12 18:22
dddddffvvv
Yog-Sothoth
459 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/13 10:46
リネアは夜糞(夜中に出したウンコ)をトスした。
夜糞はセンターネットをらくらくと越えて、院長めがけて落下してきた。
インターネットを越えたウンコは院長も超えてしまった。
461 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/13 16:15
「ウンコ…」
流れ星のように飛び去るウンコを見て、院長がつぶやいた。
その瞳に浮かぶ涙を見て、リネアは子宮をゆさぶられるような感じがした。
462 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/13 16:58
第一部 完
次回作にご期待ください!
463 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/13 17:00
うんこは流星のように、院長とリネアの前を流れ落ちてゆく。
院長は感動の余り、脱糞した。
「これもトスしてくれや!」
院長はリネアに命じた。
464 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/13 17:01
「・・・って、またフライングかよ!」
作者の一人は呻いた。
そして脱糞した。
466 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/13 19:01
リネアはうんこに、そっとキスをした。
院長の瞳から涙が零れ落ち、その雫がうんこを溶かしていった。
そして2人は溶けていくうんこを見守りながら、交じり合っていったのだった。
交じり合った体はやがて大地となり、溶けたうんこは海となっていった。
こうしてアレクラスト大陸が生まれたのだ。
467 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/13 19:05
今、一人の勇者が、さらわれた姫を助け宿屋へ一緒に泊まろうと
竜王を倒しに旅だった。
勇者は考えていた。竜王を倒したその場で、姫をレイプしても面白いと・・・
アレクラスト大陸の南に呪われた島があった。
姫をさらった邪竜「看護婦」は姫の看護に勤しむのだった。
469 :
姫の症状一覧:03/09/13 22:52
食欲不振、睡眠不足、動悸に眩暈に神経衰弱、ドキドキ止まらない、頭痛、生理痛、情緒不安定、悲しくないのに涙が出ちゃう、
470 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/14 00:12
イマラチオ「ボーイ・ミーツ・ガール!!少年・肉・少女!!」
とたんに姫のカラダに変化が。第三次性徴のはじまりっぽかった。
471 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/14 06:21
姫は竜王を貪り食い始めていた。その食欲は尚も止まらない。
竜王の手下はすべて姫に食い荒らされてしまっていた。
しかし、勇者は何も知らぬまま旅を続けていた。
472 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/14 06:24
勇者は姫をレイプしたい一身で、ひたむきに旅を続けていたのだ。
473 :
柳生八兵衛..._〆(゚д。)У ̄ ◆WBRXcNtpf. :03/09/14 07:31
勇者の旅は難烙を期していた。
「いかなる獣が出ようともいかなる美女が出ようとも
俺の股間から生まれ出ずる聖獣<ヤンバルクイーナ>は倒させん!!!」
その8分後にチンカスクサー村の前にヤンバルクイーナと勇者の死体がなげやりに
転がっていた事は誰も気づかなかった。
その頃(at today is sex)
エリクサーを纏ったこずえ麟(パラディン)
マンクサキを操る吉岡美穂(パラディン)
チェリーボーイの肩書きを背負った童貞少年のたけひこ(14)の三人
がチンカスクサー村の前を通った時に革命は起きた!!!
474 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/14 08:19
だが、革命はすぐに二度寝に入った。会社が休みだったからだ。
475 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/14 09:29
姫は三人を貪り食い始めていた
476 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/14 11:10
いっぱい食べるので出る量も半端ではなかった。
姫は常に脱糞しながら何かを貪り食っていたのだ。
477 :
おっぱい星人:03/09/14 11:18
おぱーい!!おぱーい!!
さぁみんなでおぱーいをもみまくろーよ!
おぱぁーい大好き!!
478 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/14 11:19
だが、姫の胸は洗濯板だった。
479 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/14 11:35
おばあさんが洗濯しに来た
480 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/14 12:16
おじいさんは山で若い娘の柴を刈っていた。
481 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/14 14:03
そして、巨大な桃に乗った桃太郎が激流をくだってきた。
…だがそれは見間違いで、桃に見えたものは桃太郎の豊かなキンタマだった。
「ハァハァ、姫よ、今すぐ助けに参ります!」
482 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/14 14:12
両方ともキ(鬼・姫)と呼ぶことをいいことに、桃太郎は姫退治にでかけました。
「姫どもめ・・・・・・我が剣で成敗してくれる!」
桃太郎は二重人格だったのだ。
桃に見えたものは桃太郎の豊かなキンタマだった
484 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/14 17:46
右の玉が前にあるか、左の玉が前にあるかで桃太郎の人格が決定されるのだ。
485 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/14 20:24
走ると二つのキンタマが激しく揺れるため、桃太郎の人格はめまぐるしく変化した。
桃太郎はうちひしがれつつ叫んだ
死んで・・・死んでたまりますか。
487 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/14 21:18
そして、桃太郎の股間では三つ目のキンタマが生成されようとしていたのだ…
488 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/14 21:36
その為、ナニが勃起しようとしていた。
489 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/15 01:12
キンタマが三つになったことによって桃太郎の人格は六つまで増えた。
その中には女性の人格もあった。名前はナル。
ナルは自らの股間にある立派な逸物に戸惑うばかりだったのだ…。
490 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/15 01:23
私は”ソレ”をナルと名づけ
薔薇族の割礼儀式こと初めてのお使いに参戦させた
「では、いざ尋常に・・
勝 負 !!!!!!!!!」
ナルよ
勝って兜の緒を締めよ!!
491 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/15 01:31
ソコマデッだ!!
そこら辺に突っ立ってたエキストラに突然呼び止められた私は
あまりの怒声恐怖にその場で金縛り状態に也
勝者ナル!!
みっつのタマ
三玉金を褒美にとらすぞい
これじゃ脅迫だよ・・
492 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/15 02:02
ガララ・・
季節外れの台風の如く荒々しく突風的な雰囲気を漂わせたコイツは何だ・・何者だ!
まったく、けしからんヤツだ
「ぐぅうううう〜」
「!」
その一瞬のスキを逃さずに片玉(カタギョク)を伸縮させながら
私は急ピッチで怪男児のリサーチを試みた
「その腰にブラ下げているナルは・・」
その一言で私のリサーチ念は四方に拡散してしまい収拾がつかなくなった
「・・・戦いっぷりを先刻拝見した なぜかすごく興味が湧いたのだ
宜しければ貴殿の趣味嗜好について簡潔に語ってもらおうか」
私にはわかった
その男は凶悪な博徒でもあるが抜群の紳士でもあると
493 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/15 02:14
私はその質問を完璧に無視した
いくら分裂気質な彼でも時が経てばきれいさっぱり忘れるだろうと
勝手に思い込んでいたからだ
これは幾多の修羅場を潜り抜けた私だからこそできる柔軟な発想だ
私の祖父は町の素人発明家として一般庶民からチヤホヤされて
積年の恨みを晴らせずに去年、逝った・・・
だが、祖父と私は違う!
このままでは埒があかないので格安の旅館に一泊することにした
494 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/15 06:29
私が部屋でくつろいでいると、受け付けの仲居から電話がかかってきた。
なんでも、手紙が来ているのだそうだ。
私に手紙が?
旅館に泊まっている私に手紙とは、また不可解なと思いはしたが、どんな
内容なのか、差出人は誰なのかという興味も無くは無く、拒否する理由も
特にはなかったため、その手紙を仲居から受け取る事にした。
受け取った手紙だが・・・手紙といっても、ノ−トの一枚を破って折りたたんだ
メモみたいな物であり、中には私に向けてなのだろう、こう書かれていた。
1@CLIE ◆GodOnnFcO
私の頭に浮んだのは???の3つだった。
495 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/15 10:13
ちなみに仲居は貴一という名前だった。
496 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/15 10:17
497 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/15 10:57
私は手紙の意味を落ち着いてじっくり考えようと思った。
深い思考をするにはミノルの人格がが一番いい。
私はブリーフを脱ぎ捨てると、キンタマをミノル用に配置した。
すると一瞬でキソタマに変化し、激しく踊り始めたのだ。
配置はめまぐるしく変化してゆく。
499 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/15 12:12
そして、ついに三つのキソタマが一列に並んだ。
主人格の「忍」が目覚めようとしている…
500 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/15 15:11
実は、私の主人格「忍」を邪魔だと思っている人格が存在しているらしい。
その人格は、「忍」が目覚めようとするたびに、忍を押しのけて自分が出ようと
しているのだ。
あたかも主人格は自分だと言いはるように、忍の邪魔をして自分が出ようとしている。
名前は確か・・・
そう・・・エリク・・・「エリク」だ。
彼はそう呼ばれていた。
は・・・まてよ・・・この手紙の意味「1@CLIE ◆GodOnnFcO」そして「エリク」
どうも頭が混乱する・・・この2つは関連している気もするのだが・・・
501 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/15 18:08
頭を抱えた若者の背後に、ふたなりっ子のリネアが忍び寄った。
そして、若者の両足の間からティンポを伸ばして、フグリをポンと突いた。
とたんにキンタマが跳ね回り、若者の人格はいよいよ入り乱れた。
502 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/15 22:41
気が付くとキンタマは二百五十六個にまで増えていて、
若者は自分でもいくつあるか分からないほどの多重人格になっていた。
503 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/16 06:44
そのため、人格1つに割り当てられる命令は3列のみになってしまった。
sandwich ミノル()
{ while (sandwich1<shinobu || eriku>sandwich1)
フル();
シブキヲトバス();
} // ぼくはサンドウィッチ男爵なのかもしれない
504 :
柳生八兵衛..._〆(゚д。)У ̄ ◆WBRXcNtpf. :03/09/16 06:50
気づいた時には
サンドウィッチ男爵はなすがままにこずえ鈴に自慰行為をさせられていた
「このままではいけない・・・・・イ、イッテシマウ・・・・。」
「鈴チャンハオマンコダヨ」こずえ鈴が謎の言葉を発すると
サンドウィッチ男爵は伯爵にジョブチェンジした。
「このチャンスを逃す訳にはいかない。」
サンドイッチ伯爵は自慢のミートスティックを取り出した。
505 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/16 09:19
院長をこずえ鈴とサンドウィッチにした。
506 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/16 10:24
院長は絶叫した「ほえーーー」
そして悟る「世界は女子小学生を中心にまわっていたのか!」
507 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/16 11:09
院長は近所の小学校から少女を拉致してきて、自分のすみかのほら穴に
連れ込んだ。そして、少女の周囲を衛星のように回りはじめた。
「俺は今!世界を体現している…ッ!ハァハァ」
508 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/16 12:24
院長ーーー
509 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/16 21:28
「院長を呼ぶのはよせ!」
イマラチオのパンチが
>>508のほほに炸裂した。
>>508は空中で何度も回転してから田んぼに落ちた。
「院長なんかいなくても、おまえにはオレがいるじゃねーかよォ!」
イマラチオは悔し涙を流しながら、自動販売機に石鹸水を流し込むのであった。
「えっ?呼んだ?フガフガ・・・」
511 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/16 21:52
院長は唐突に全裸になった。
「オレをミロ! イマラチオ!」
そう言いながら、院長は戦場へと旅立っていったのだった・・・。
512 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/16 22:02
そして1ヶ月後・・・
513 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/16 22:04
院長と戦場のあいだで
終戦協定が結ばれた・・・
514 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/16 22:26
こうして、世界に平和が訪れたかに見えたが、
515 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/16 23:25
だが院長が復員してくると、世界は再び混沌につつまれた。
院長は毎朝早起きして、新聞配達員のあとをついて回った。そして、
ポストにささった朝刊に、10日以上洗っていないティムポをこすりつけた。
「新聞に触れたヤシは、間接的に俺のティムポに触れたことになるのだ…!ハァハァ」
516 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/17 07:23
終わった時、院長のティムポは真っ黒になっていたという。
517 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/17 07:49
―――院長独白―――
俺は自らのクロマティにそっと手を触れ、よく見えるように傾けた。
効果音「ほにょん」
この形・・・この色彩・・・な、なんて芸術的なんだ・・・うっとり・・・
・・・ん・・・?これは!?これはなんだ!?ゴキブリの妖精か!?
院長はクロマティの中に白抜きの文字を見付けた。
518 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/17 15:19
文字に見えたのは白い精虫だった。院長の黒いティムポの表面を必死にはいずりまわっている。
「がんばれ!お前の生まれたキンタマは目の前だぞ!」
院長は夢中で声援を送った。
519 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/17 19:46
だが、院長が興奮するに従ってティムポはどんどん伸びゴールはどんどん遠ざかるのだ。
「しかしそれが、既に使い物にならないのだと分かったら、院長はどうするだろう?」
僕は、それを考え少し興奮しながら横で聞いていた。
521 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/18 12:27
興奮のあまりリネアはじっとしていられなくなり、院長のティムポのすぐそばまで駆け寄った。
そのときの風圧で、あのひたむきな精虫はどこかに飛ばされてしまった。
院長「うわあああああああオレのセイチュウが〜!!!(全身から体液を噴き出すように号泣)」
522 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/19 09:43
「精虫なんざほしけりゃ何京匹でもくれてやるわ!」
リネアは先っちょから大量の白いものを放った。
傷心の院長は夜の街へと消えていった。
それ以来、院長の姿を見たものはいない。
524 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/19 11:49
しかし、院長は帰ってきた。
負けてなるものか、キチガイ島は俺の魂なんだ!
院長は夜の街に負けなかったのだ。
その時の院長の顔は凄かった。
525 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/19 18:05
「オレの夜の顔もなかなかのものだよ。」
イマラチオが社会の窓を開放した。とたんに、あの魅力的な器官が
ズギャーンという効果音とともに飛び出した。
「見てくれ、玉袋はシワひとつなくバラ色に輝いている。竿は根元までムけているのだ。」
526 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/19 18:54
一方そのころ、成田空港にひとりの男が下り立った。
「懐かしいぜ、東京・・・・。五年ぶりか・・・・」
男はハードボイルド、女はハードゲイ。
527 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/19 20:04
二人は常夏の島、キチガイ島から来たスナイパーだった。
「院長とクリエを殺さなければな。CIAの命令だ」
ハードボイルドは呟いた。
「イマラチオとリネアもよ」
ハードゲイが補足した。
528 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/19 20:15
「ドピューン!」
リネアの超々遠距離射精が成功して、白い弾丸がハードゲイの額を撃ちぬいた。
「ハードゲーイ(号泣)!!おのれ院長…もう許さないよ!」
529 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/19 20:20
その頃、院長は看護婦と浣腸ごっこをしていた。
そこへハードゲイの亡骸が流れて来た。
看護婦は必死に尻を隠した。
531 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/19 20:31
「私の恨みを思い知れ!」
ハードゲイは院長を尻目に看護婦たちを犯しまくった。
「はぁぁぁん、凄いテク♥」
しかし確かハードゲイは女だったので、女を犯していた指が疲れて死亡した。
(↑
>>526参照)
院長はここぞとばかり、自分の黄金を手に掴んでテーブルを乗り降りし始めた。
これが一種の「求愛」行動であろう。
533 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/19 20:36
看護婦「ブォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
ォォォォォォォォォォォォォォォオオオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォオォォォォォォォォォォォォォォォォ
ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォオォォォォォォォォォォォォォォォォ
ォォォォォォォォォォォォォォォォォオオォォォォォォォオォォォォォォォォォォォォォオオオオォォ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッッ
ッッッッッ!!!!!!(ハードゲイに超大量の浣腸液混じりの超臭い下痢をぶっかける)」
その下痢便と共に、ハードゲイの死体は
もといたハードボイルドのもとへ流されていった…。
535 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/19 20:39
「まだよ、私は生きている!」
ハードゲイはここぞとばかり、ふんばった!
あぼーん
537 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/19 20:40
実は彼女は黄泉の国から蘇ったのだ!
院長「こしゃくな…!我が精液、受けてみるがよい!」
ハードゲイに喧嘩を吹っかける院長。
看護婦はお弁当を食べて見学している。
>>536 俺の番号にそっくりだ。ビビったじゃねえか
540 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/19 20:42
そこにすごい勢いで飛び込んできたのが
うんこ踏むぞう「どうも!うんこ踏むぞうです!」
彼はまるで風のように現れた。
そして、その風は吹き抜けていく。
しかしうんこ踏むぞうは名の通り、院長のうんこ(黄金)を踏んで
滑って頭を打った。
………動かない。死んだのか?
542 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/19 20:49
そう、死んだのだ。
543 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/19 20:51
「酷いHPだったわ!」
うんこ踏むぞうはハードゲイにとどめを刺された。
「有料サイトはお断り!」
545 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/20 01:15
ちなみに、看護婦の弁当はカレーだった。
546 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/20 08:19
お約束のようだが、本当はカレー味のうんこだった。
あまりにもカレーそっくりだったので、看護婦は最後の一さじを食う段になって
ようやくうんこだと気づいた。
「ちょっと!これ誰のうんこ!?」
「ごめん、俺の。紙ちょうだい」
意外とおいしかったかも
549 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/20 09:43
「とんでもない変態どもだわ。イマラチオ、手を貸して!」
「ドピュ・ドピューン!」
リネアとイマラチオは肩を並べて超々遠距離射精を再開した。
白い弾丸が雨のように降り注いで、ニコニコ精神病院を異常なスタッフもろとも吹き飛ばした。
スタッフの中には美しき幼女も混ざっていた。
551 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/20 17:53
美しい少年も混ざっていた。
552 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/20 18:04
美しいうんこ踏むぞうも混ざっていた。
もっと美しいものも混ざっていた。
554 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/20 20:17
555 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/20 20:22
スタッフは皆、院長から解放された。
そこには、美しいキンタマの姿もあった。
めでたし、めでたし。
次回から、
きんたまてぃっく〜もっと美しいもの〜
が始まります。
557 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/20 21:14
リネアとイマラチオは、地面にあぐらをかいてしきりにキンタマを磨いていた。
「こす・こす・こす・・・ハァハァ」
メガネを拭くのに使う、柔らかな布で丹念に磨いた。バラ色に輝くキンタマたち。だが・・・
「もっと、もっと美しいキンタマがほしいねぇ!」
「紙やすりで磨けばもっと美しくなるよ」
アルルがそう言ったのでリネアとイマラチオはホーマックに紙やすりを買いに来たのだった。
559 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/21 06:23
イマラチオはニコニコ精神病院が来ていた。
560 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/21 06:25
そこには、院長の姿があった。
561 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/21 08:15
イマラチオ「あなたを、院長です。」
院長のキンタマはグラインダーで磨きをかけられていた。
その輝きの前にはリネアとイマラチオの美玉さえも色あせて見えるのだった。
563 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/22 09:46
院長のキンタマはリネアとイマラチオを吹き飛ばした。
564 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/22 09:47
\ 人 / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ( ) _ < 院長ー
( ´∀`) \________
/ ( ___) \
「今、食事中なんで後でね、モグモグ・・・」
566 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/22 17:02
院長のキンタマはレベルアップした。
今や院長のキンタマは数千の――いや数百万の――微細な宝石の集合体のようで、
その一つ一つがスペクトルのあらゆる色彩を示しつつ脈動し、
多彩な光輝のうねりを奔流のように――投射――いや放射しているのだった!
その光の乱舞は世界中を照らし出した。
568 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/22 17:53
\ 人 / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ ( ) _ < 院長ー
( ´∀`) \________
/ ( ___) \
しかし、そのキンタマの光のおかげで夜が来なくなり、蛍光灯や電球のメーカーも
商品がさっぱり売れなくなり、告訴に踏み切る準備をしていた。
「しょーもねーキンタマだな。とっとと潰してやろうぜ!」
イマラチオが熱狂して叫んだ。そして、リネアの尻たぼをむき出しにして激しく叩きはじめた。
「戦いのドラムだ!」
「キンタマは醤油漬けが美味なんだよ〜」
「マンコは潮漬けで食べてね〜」
リネアのアドバイスだった。
572 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/22 23:43
リネア「ブォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
ォォォォォォォォォォォォォォォオオオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォオォォォォォォォォォォォォォォォォ
ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォオォォォォォォォォォォォォォォォォ
ォォォォォォォォォォォォォォォォォオオォォォォォォォオォォォォォォォォォォォォォオオオオォォ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッッ
ッッッッッ!!!!!!(イマラチオに千六百七十七万七千二百十五馬力の屁をぶっかける)」
573 :
アレ>(・o・):03/09/22 23:51
リネアはそう叫んだ・・
だが何もならないと解かるとさらに裏声で甲高く叫んだ!
「ヴォワァァァァァァァァァァァァアァァァァァァァァァアァァァァァァァ
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァア
ァァァァァァァァァァァァアァァァァァァァァァァァァァァァアァァァァァァァ
ァァァァァァァァァァァァアァァァァァァァァァァァァァァアァァァァァァァァ
アアアアアアァァァァァァァアアアアアアァァァアァァァァァアァァァアアアアァ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ッッッッッ!!!!!(コウエリアに五億八千七百五十七万四千七百六十五七千九百六十九馬力のゲップぶちまけた)」
そしてとうとう、力尽き あの世にポックラポカァーーーンしました。
かわいそうなリネア・・・・
574 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/22 23:54
そしてあの夜にポックラポカァーーーンといったリネアは
コスモクリーナーを求めて・・・
自分自身の大腸の中を行ったり来たりしていた。
577 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/23 09:21
┌(; ̄◇ ̄)┘
578 :
◆w.qJO3g/Mo :03/09/23 10:47
n
一番最初のスレがねーよ
だれかうpsれろろろろろろおおおおおおおお!」:・・おー?
580 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/23 19:22
581 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/23 21:15
「感動しますた!!」
リネアは、目から涙、股から愛液が流れっぱなしになってしまいました。
「初代スレに負けないよう頑張ります。」
手始めに、リネアは上水道に大腸菌をぶちこんでみました。
582 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/23 21:45
次にリネアは、検尿と偽ってアルルから採取した尿をぶちこんだ。
その次には、検便と偽ってイマラチオから採取した糞をぶちこんだ。
そして、最後に自らの先っちょから絞りたての白いものをぶちこんだ。
583 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/23 22:15
上水道は原始の海というか生命のスープっぽくなってきた。
584 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/24 05:15
時は永遠にループする。
生命のスープにリネアとアルルは交じり合い溶けていった。
イマラチオが、2人のスープを自らの胃に流し込む。
そして彼の出した糞は、大地となり、彼の胃液は海となったのだ。
いつしか、その大地はアレクラスト大陸と呼ばれるようになったという。
今、伝説の剣を求めて一人の勇者が旅立たんとしていた。
彼の名は・・・
585 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/24 05:48
そう彼の名は「ズィル」
あの伝説の勇者「ゲペルニッチ・マリランス59世」の半身にして絶対の存在。
彼は分断された95981236dで12の母体を集め、伝説の剣を得る為に旅に出たる。
此処から儚く儚い伝説が始まる・・・・・
586 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/24 08:10
「勇者よ、伝説の剣はここに!」
全裸の国足天願が、股間の凶器を振り乱しながら駆け寄ってきた。
「ともに戦場を往来し幾星霜、一度たりとも主人を裏切らなかった
肉色のワザモノなんじゃよ?ハァハァ」
股間の凶器をズィルにぶちこんだ国足天願を院長が告訴した
588 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/24 12:51
裁判長「被告人に半ケツを言い渡す!」
589 :
柳生八兵衛..._〆(゚д。)У ̄ ◆WBRXcNtpf. :03/09/24 12:53
「ひぃぃ・・・・」
590 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/24 13:55
ズィル「裁判長、意義あり!!」
ズィル「彼の股間の逸物は確かに鋭い刃物のような感じで尖っています。しかし、
それはあくまで、感じた事であって、見た目だけで殺傷能力があるとは
断定できません」。
裁判長「むう・・・」
検事「意義有り!!現に国足天眼は、アルルとリネアの肛門にぶち込み殺している。
検死の結果も「鋭い刃物によっての肛門殺傷」と結果が出ている」
裁判長「国足天眼の逸物は確かに殺傷能力がありそうじゃな。これでもズィル君反論はあるのかね?」
ズィルは迷っていた。どうしたら国足天眼を無実を晴らす事ができるのかを・・・
それほど国足天眼の逸物は、鋭く鋭利な刃物としての確証があったのだ。
しかし、まだそれが院長殺しの証拠と関係があるとも言えない・・・
しかし、無実に辿りつくには、院長の肛門殺傷の新たな真犯人と証拠を証明する必要があったのだ。
検事「お話になりませんな」
594 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/24 14:50
ズィル「裁判長!あなたを、犯人です!」
このままでは判決が下ってしまう。今思いつく限りは・・・
果たしてズィルが辿り付いた院長の肛門殺傷の真事実とわ?
1.院長の食べた物に刃物が入っていた。
2.院長は実はアナルオナニーが好きで、色々ぶちこんでいたが、
その内、ぶち込むネタがなくなって、果物ナイフを入れてみた。
3.┌(; ̄◇ ̄)┘が肛門を開拓していた。
4.その他
596 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/24 16:23
だがズィルが真事実にたどり着くまえに、法廷内に
「意義あり!」
の声がどんどん高まっていく。
裁判長「つまり、有意義ということだな。被告人・国足天願に改めて半ケツを申し渡す!」
国足天願「ヤダーーーーーーーーーー!!!」
597 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/24 18:19
半ケツの候補は次の三つである。
1、死刑
2、八丈島のきょん
3、アフリカ象が好き
598 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/24 18:41
3番!
599 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/24 19:02
600 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/25 07:27
「グレート漢船、発進せよ!」
リネアが号令をかけると、漢の中の漢たちを満載した飛空船が、
最高裁判所のあるアフリカめざして超速で進みはじめた。
「国足天願、待っててね。必ず助けてあげる!」
物語はいよいよクライマックスへ!!
チャンネルはこのまま、まだまだ続くよ!
603 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/25 22:41
アフリカは長野県のどこかにあるらしい。グレート漢船は神速で進み始めた。
CMの間に漢船はアフリカを通り過ぎて宇宙に出てしまった。
それでも神速ですすむ漢船だった。
裁判長「被告人・国足天願に改めて死刑を申し渡す!」
606 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/26 09:25
国足天願「ま、待ってくれ裁判長!わしは、わしは……ウッ!!」
感極まったあまり、国足天願は裁判長に顔射してしまった。
裁判長「……」
裁判長「国足天願に死刑死刑死刑死刑!!!!!!」
608 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/26 09:52
国足天願「ヤベーーーッ!リネア、早く助けてくれ!」
国足天願は急いで脱衣した。
国足天願「このティムポが目印じゃよ!早く来てくれー!」
609 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/26 13:34
一方、リネアとグレート漢船はようやく星の世界から帰還し、長野県はアフリカ上空に来ていた。
そこにはアフリカ象の群れがたむろし、上空の漢船に向かってティムポのような鼻を振り回して
威嚇するのであった。
「なんてことなの?こんなにたくさんのティムポを振り回されては、国足天願の居場所がわかりそうにないわ!」
しかし、漢船はあの冒涜的なビャーキーどもが生息する
アルデバランを目指して神速で進んでいたので
リネアは気づくことはなかった。
リネア達の行方は、それきり杳として知れなかった。
仕方がないので国足天願は自力脱出をはかってみた。
611 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/26 16:44
ゴッ!!
一瞬の隙を突いて国足天願は逃走した。
「逃がすな!!ヤツを追え!!
A班は私と一緒に玄関に廻れ!!
B班は裏から廻れ!!ヤツを取り囲め!!」
612 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/26 20:09
だが、A・B両班が走り回っているすきに、国足天願は裁判長のパンツの中に飛び込んでいた。
そしてC班は、みんなで飯盒炊飯の真っ最中であった。
614 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/26 21:31
「わしも食いたいのぅ。裁判長、やつらのメシを奪うんじゃよーっ!」
国足天願は裁判長のティムポをつまむと、同じ方向にすばやく2回倒した。
とたんに裁判長の体はC班めがけてダッシュした。
615 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/27 07:30
裁判長のティムポは古くてガタがきていた。
天願が倒した方向に固定されて戻らなくなってしまったのだ。
616 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/27 14:24
裁判長はパンツの中に国足天願をかかえたまままっすぐ走り続けて、
ついにアフリカ最南端の鳥取砂丘にたどりついたところで力尽きた。
「国足天願、すまない。私はここまでのようだ…ガクッ」
「裁判長?裁判長ーーーーーーーーーーーッ(号泣)!」
617 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/28 05:07
ちょっとまったァ〜〜〜〜〜〜〜〜とばかりに千葉紗子&堀下麻里姉妹、塩崎綾、小島美保、さらには青山実佳までもが国足天願を
追いかけてようやくたどり着き、裁判長の代わりティムポを5人でムシャぶりついて、5対1の乱交に持ち込んだ。
特に青山実佳は「すご〜〜〜い!!!」「もっと突いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」とハメ倒し、中田氏しまくった。
618 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/28 08:04
「ハァハァ…真っ白だ…真っ白に萌え尽きちまったぜ…ガクッ」
「国足天願?国足天願ーーーーーーーーーーーッ(号泣)!」
性戦士達は泣きじゃくったが、こぼれたミルクはフグリに返らない。
国足天願、享年81歳。巨星の落ちた瞬間であった。
と思ったらコロニーが落ちてきた。
620 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/28 13:04
国足天願の先っちょにコロニーが触れた瞬間、宇宙のエネルギーが天願の体内に流れ込み、そしてついに・・・!
621 :
秋葉原まきお:03/09/28 14:03
天願は復活した!
と思ったら真っ白に萌え尽き・・・・国足天願、享年81歳。巨星の落ちた瞬間であった。
623 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/28 14:38
「天、起つんだ、天っ!」
624 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/28 18:34
「天丼!つゆだくで!」
イマラチオがカウンター越しに叫んだ。
彼は覚えたての”つゆだく”という単語を使いたくてたまらなかったのだ。
625 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/28 20:23
かくして出てきた天丼には、千葉紗子&堀下麻里姉妹、塩崎綾、小島美保、さらには青山実佳のつゆがたっぷりとかかっていたのだ…!
626 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/28 21:03
「…つゆだけもらえないかな?」
ほほを赤く染めながら、イマラチオはカウンターの上に空っぽのバスタブを置いた。
「おまいらのつゆで満たしてくれ。このバスタブと、オレのソウルを!」
627 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/28 21:33
一時間後・・・バスタブの中で溺死しているイマラチオが発見された。
628 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/28 21:51
…イマラチオ・ドットコム。
長いようで短い名前であった。
629 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/28 23:07
宇宙一マッチョな飛空船・グレート漢船の甲板に、
股間に青筋を立てて悲憤するリネアの姿があった。
「国足天願に続いてイマラチオまで…おのれ院長、絶対に許さないよ!」
630 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/29 01:19
イマラチオの声「リネア…」
リネアの頭の中に響いたのはあの懐かしいイマラチオの声だった。
リネア「イマラチオ!どこなの?」
イマラチオの声「この船さ」
リネア「船のどこ?」
イマラチオの声「この船自体がオレなんだ。オレは天帝からこの宇宙一マッチョな飛空船・グレート漢船の守護神に封じられたんだ」
リネア「イマラチオ…これからもずっと一緒ね!」
リネアは思わず甲板に自らの逸物を擦りつけ始めたのだった。まさしく、
形ある物全て滅びても
愛はまた姿を変えて出逢うから
と申すところ。この先はいったいどうなりますか。
―且聴下文分解(それは続きを読めば分かります)―
しかしグレート漢船は燃料切れであった。
買い物かごを燃料とするグレート漢船はそろそろ補給をしなければならない。
そう思ってスーパーマーケットしかない街に辿り着いた。
632 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/30 10:20
「あれがグレート漢船か。」
スーパーマーケットの残飯置き場から、院長が現れた。そして
ケツ毛をなびかせながら漢船の舷側にかけよると、夢中でティンポをこすりつけた。
「グレートだ、俺を気持ち良くしてくれるすばらしい船だよ!ハァハァ」
グレート漢船は白い液を噴射、加速しながらニコニコ精神病院へ突っ込んでいった。
院長自らお尻でリネアと漢達を出迎えた。
現在ニコニコ精神病院は、漢達でごったがえしている。
634 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/30 15:44
院長「リネア、みんな、ありがとう。人生最期のときに、こんなに大勢の
すばらしい漢たちに囲まれて、俺は……しあわ、せ……ガクッ」
リネア「……院長?院長!インチョーーーーーッ(号泣)!!」
偉大な星がまたひとつ消えたのだ…!
「勝手にコロすなよ」と院長は、ばかうけをモリモリ食べていた。
636 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/30 19:07
「うがっうぐ・・・の、喉にバ、ばかうけが・・・く、苦しい」
637 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/30 21:10
リネア「はいお茶。絞りたてよ」
その薄黄色のお茶からはほんのりと湯気が立っていたのだ。
638 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/01 10:06
お茶の湯気の匂いを嗅いだとたん、院長の顔がパッと輝いた。これは尿だ!
「うれしいよリネア、俺の飲尿趣味を知ってたんだな。だが、」
院長の熱視線がリネアの股間に注がれる。
「…できれば、ティーポットから直接いただきたいものだな。」
639 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/01 17:02
リネアの頬が朱に染まった。
「わたしでいいの?」
院長の目元がどす黒く染まった。
見る見るうちに眼球が痙攣し、ついには蹲って嘔吐した。
「リネア・・・何を混ぜた!?・・・」
641 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/02 17:50
リネアは醜く口元を歪め彼を嘲るように笑う。
そして静かに口を開いた。
「あなたが秘蔵していた白ジャムよ」
その迂闊にも開いたリネアの口中めがいて院長は四番馬力のゲロを放ったのだ。
643 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/02 23:49
「汚ねェスレだな、オレが清めてやろう。」
南米帰りのエンリケおじさんが、ブリザードのような勢いで射精し始めた。
「白いタンパク質の雪が、おまえら汚れし者どもを覆いつくすだろう。」
644 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/03 08:52
そこへ薄黄色のアンモニアの雨も降り始めたのだった。
全てのスーパーマーケットの店員達は大きな容器を抱えて飛び出してきた。
646 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/03 15:57
エンリケは店員たちの差し出す容器を受け取り、ティムポの先から甘酒を
たっぷりと注いでやった。そして店員たちの肩を叩いては、
「ダイエーでイモが安いな!」とか「妹の乳首は甘いよな!」とか
気さくに話しかけるので、エンリケの人望はものすごい勢いで高まりつつあったのだ…!
647 :
神 ◆ozOtJW9BFA :03/10/04 15:16
そのとき、天から神のお告げが…
「リネアよ、あの四天王の精液を集めなさい。そうすればイマラチオを蘇る」
そしてリネアは四天王のミルクを集める旅へ向かった。まず四天王の一人、あのお方を…
リネアは四天王の一人がいると言う長野県に向かった。
649 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/04 15:48
四天王の一人、田中康夫が住むという
魔宮への辛く厳しい旅が始まったのだ!
650 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/04 17:43
辛く厳しい旅は唐突に終わり、リネアは魔宮の中心部で田中康夫と相対していた。
「田中!ミルクをちょうだい!」
全裸のふたなり少女が全裸の知事に襲いかかった。4つのキンタマがぶつかり合い火花を散らしたのだ…!
メェ〜メェ〜メェ〜
652 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/04 19:55
知事の頭がリネアのマンコに突き刺さる、スカッルファック!
リネア危うし(ヤバー
その時リネアは国に残してきたお母ちゃんを思い泣いた・・・・うっ、産まれる・・・
653 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/04 22:41
そのときお母ちゃんはまだ処女やったんです。
654 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/04 23:29
エンリケ「ハァ?そう思い込んでるの
>>653だけジャネーノカ?」
655 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/04 23:49
実はお母ちゃんは童貞やったんです。
宮本大地の電話番号
0473642909
657 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/05 01:27
リネアは叫んだ
「こんな事では負けはしないっ」涙を乱暴に拭い、股から頭を放すと即座に田中のブツを高速で扱き始めた
「どうしてもあんたのミルクがいるのよ!」
658 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/05 03:46
田中「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(快感のあまりリネアに風速百五十米の屁をぶっかける)」
リネアも負けじと放屁を始めた。
しかしその気体は超低温であったが故に、
ある星の生物を全滅させてしまった事があるのだという。
氷竜ブラムドはリネアに対抗せんと咆吼し嘔吐した。
660 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/05 21:41
しかしそのゲロは薔薇の香りがした。
661 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/05 22:56
炎竜プラスミドはもらいゲロをした。
そのゲロは醤油の香りがしたという。
662 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/06 00:39
「汚ねェなあ、ホント汚ねェスレだよ!」
エンリケおじさんが情けなさのあまり半べそになって叫んだ。
「オレが清めてやる。おまえらじっとしてろっ、ウオオオオオオオオオ!!」
エンリケおじさんが・・・跳んだ!
663 :
冷凍水呑みトリッキー:03/10/06 00:52
しかし転んだ。
もちろん足をかけられて
664 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/06 01:27
あんたも四天王のミルクを集める手伝いさせてやるよ!
リネアはエンリケを羽交い締めにすると、口に田中のティンポを加えさせた!
悶える田中
むせび泣くエンリケ
あと少しでミルクが…
665 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/06 01:43
「へーっくしょい!」
エンリケがくさめをした拍子に田中のティンポが噛み切られたのだ!
666 :
冷凍水呑みトリッキー:03/10/06 01:51
しかし時すでに遅し、その衝撃でミルクは発射されてしまったのだ!
こうしてリネアは四天王の一人、田中康雄のミルクをゲッツしたのだった。
エンリケと田中はその場で悶え苦しみ、やがて真っ白に干からびていった。
こうしてリネアは次の四天王の一人、クリエが出没するというニコニコ精神病院へ向かう
事となった。
だが、途中でミルクが腐ってしまった。
田中のミルクは聖杯で受けないとすぐに腐ってしまうのである。
669 :
冷凍水呑みトリッキー:03/10/06 13:29
だがこれはこれでヨーグルト風でいいかもしれない。
だが、ヨーグルトを通り越してチーズになってしまったのであった。
671 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/06 19:13
当然ブルーチーズである
672 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/06 19:20
いや、カマンベールチーズ→コーマンベルチーズ→コーマンペルペルと思われ。
ペルペルされて、すっかり股間ずぶぬれの旅人たち…クリエ=ユエルに勝てるのか?
673 :
冷凍水呑みトリッキー:03/10/06 21:42
ここから先は18禁表現が頻出します。厨房様はご注意下さい。
674 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/07 00:13
厨房たちが見守る中、全裸のリネアがニコニコ精神病院の待合室を突っ切っていく。
「クリエ!いや、ユエルはいるか!?」
そして受付の看護婦の手をとると、保険証の代わりにティムポをにぎらせた。
看護婦の握力は凄まじかった。
676 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/07 01:02
だがリネアの鋼のように怒頂したティムポの先端からミルクを放ち、看護婦をなぎ倒した
看護婦「チュパチュパ」
678 :
冷凍水呑みトリッキー:03/10/07 01:05
そしてリネアのティムポに魅せられた看護婦が仲間になった。
679 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/07 01:46
しかし、その看護婦は千葉紗子&堀下麻里姉妹の新しい仲間 柏本直子だった
チンポをしゃぶるのかうまかった訳である。
680 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/07 01:48
リネア「よし、この看護婦さえいれば、クリエのミルクは手に入れられるわね…あんたの口を活かしてちょうだい!」
看護婦「チュパチュパ」
682 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/07 09:45
リネア達が、診察室の扉をあけると、院長が四つんばいで玉をいじっていた。
院長「クリエのペニスはこんなに小さいぞ。貴様達に咥える事が出来るのかな?」
それを聞いたリネアは愕然とした。四天王第2のミルク「クリエ」・・・
強敵なのかもしれない。
683 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/07 12:46
リネアは真性包茎のクリエを抱きしめて泣いた
「ニルヴァーナのジャケットの様なペニスを、この子に与えてあげて下さい神様」
すると奇蹟がおこった!リネアの目の前でクリエのチンチンが剥けていく・・・!?
リネアはズル剥けたチンポを見て笑った、勝負は時の運
日没が吉と出るか凶と出るか
看護婦「チュパチュパ」
看護婦「チュパカブラ」
686 :
冷凍水呑みトリッキー:03/10/07 16:09
じつは彼女は吸血癖のあるUMAだったのだ。
写真を撮れ、ムーに投稿するんだ!
MMRでもいいぞ!
687 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/07 17:46
違う!隊長だ!藤岡隊長を呼べ!!
688 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/07 20:02
藤岡隊長ならクリエのミルクを、ごく自然にヤラセなしで採取してくれるに違いない!
689 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/07 21:24
「院長!肩、肩!」
藤岡隊長が血相を変えて叫んだ。院長があわてて自分の肩を見ると、
そこにはクリエの白濁したミルクがべっとりとこびりついていたのだ…!
690 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/07 21:38
「志村!後ろ、後ろ!」
志村があわてて後ろをみると、
そこにはクリエが今にも白濁したミルクを発射しようとしていたのだ…!
691 :
冷凍水呑みトリッキー:03/10/07 23:08
そして全てが白一色に包まれた。ところでいま黒の暗黒の儀式、禁止なんだって?
692 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/07 23:30
「禁止?あぁ、なんかそうらしいわね…ってミルクがっ!!」
リネアは慌ててミルクを採取した
「これで…あと2匹…なかなか手強い相手だったわ…藤岡隊長…」
ところで志村はどこ行った?
694 :
BANG!:03/10/08 00:49
リネアは、志村を見つけると、目のもとまらぬ早業で志村の
尻にぶち込んで、前と後ろからミルクを搾った。
695 :
冷凍水呑みトリッキー:03/10/08 01:11
零れ落ちたミルクの流れはまるで大河のようであったといふ。
696 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/08 05:55
「久しぶりだなリネア」
突然の事だった。クリエとその他のミルクを採取したリネアは
診察室に入ってきたのがアルルだと気づいた。
「俺が3番目の四天王だ。屋上で待っている」
697 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/08 06:04
まさかアルルが・・・四天王の一人と化していた彼に困惑するリネア・・・
しかし、彼のミルクを採取しなければ国足天眼は蘇らないのも事実だった。
そして屋上への階段を上がるリネアを突然襲う漢!!
「リネア、貴様をアルル様の元には近づけさせない、まず俺達を倒していけ!」
それは、アルルの放った刺客、「拝 一刀」どうたぬきと呼ばれるティンポを
操る猛者であった。
698 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/08 07:20
♪しこしこぴっちゃん しこぴっちゃん しこぴっちゃん
そんな歌がどこからともなく聞こえてきたという。
699 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/08 09:19
「放しなさい!私はどうしても四天王のミルクを集めて、船に封じられたイマラチオを蘇らせなくては…」
必死にもがき抵抗するリネア。だがその己のティンポも膨れ上がっていた
700 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/08 09:37
よく見るとリネアのちんちんが大きくなるに連れてリネアの身体が小さくなっていくのに気づく
最後にはリネアはただの巨大な肉塊に変貌してしまった
我々は涙をながした
あの伝説は本当だった
701 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/08 19:28
そしての皮が剥けてリネアの真の姿が現れたのだ…!
じゃんじゃじゃーん
趣味の悪い効果音と共に現れたその姿は!?
703 :
BANG!:03/10/09 00:39
「ボンテージ風、パイナップル炒めだった。」
704 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/09 02:08
湖南省の奥地に存在するという伝説のフランス料理だ、民明書房によると。
パイナップル炒めは風に長き髪を流し、
一人詠っていた。
―人は現
妖は夢
心は境界
血は縁故。
あるべきものは、あるべき場所へ。
赤い空は、赤き地へ。
月日は地平へ還るがさだめ。ならば還すを望みましょう。
子供は親へと還るがさだめ。ならば還すを願いましょう。
境界は分かたれ、夢は覚め、現は来たり、子は還る。
肉の絆は夢から現を引き上げ―
ふと、詩は途切れた。
706 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/10 20:07
「来たのね・・・」
彼女はそう呟き、そっと剣の柄に手をかける。
彼女の背後には一人の男が立っていた。
707 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/10 20:31
それは、黒い甲冑、義手、隻眼、見たこともない巨大すぎる剣を背負った
あの・・・・男だった
黒い剣士、ガッツ!
そしてリネアもまた巨大な肉隗へと変貌した
リネアは昔のことを思い出していた
べヘリットを拾い5人のゴッドハンドの前であの男を捧げたことを
そう、リネアは元鷹の団の生き残り、リッケルトの恋人だった
そして、今は・・・
グリフィス様のためにこの男を倒す
わたしは、、、、、、使徒 だったんだ!!!!!!!!!!!
708 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/10 23:27
「…はっ。」
リネアは目覚めた。体は相変わらず巨大ティムポのままだったが、黒い剣士の姿は無かった。
「そうか、夢だったのね。黒い剣士は、私の黒いマン毛の象徴ね。」
完璧な夢分析だった。
709 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/10 23:43
だがフロイトの分析は違っていた。
黒い剣士とはダースベイダーの事だったのだ。
711 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/10 23:54
突然だがリネアがなぜ「ふたなり」なのか説明しよう
それは男や女といった性を超越した存在=「神」だからだ!!
かつてリネアは外宇宙より時空間の誤差を生じさせてこの太陽系にあらわれたとされる
地球誕生のはるか昔のことだ
神話時代と、人はそう呼ぶ
リネアは地球を創造し、人類を産みその奴隷とした
だが、もとよりこの太陽系にいた古き神々の中にリネアに反旗をひるがえすものもいた
それが釈迦、そして、フェンリルだ
リネア=ミドガルドオズムは釈迦たちと何億年にもわたる戦いにやぶれ、ついにやぶれた
リネアの最後は波動の揺れに耐え切れず、あぼーんしたとされる
だが、巨魔界神ザイクロイドアノドはまだ生きている!
性フェニックスの力をかりて復活をはたしたリネアは、アンドロイドとなって父の意思をつぎ、パンツァークローと戦うのだ
ハニーーーーーーーーー、フラァァァアッッッッッッシュゥゥゥウウウ!!!!!!
712 :
冷凍水呑みトリッキー:03/10/11 00:26
そういや実写版も出るんだっけ
713 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/11 00:44
>>712 だからぁあああ、、、、
リネア = 佐藤江梨子
だっつってんだろーが! 頭悪いのか??????????
そのとき、リネアはケツの中に熱いものを感じたという。
715 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/11 12:20
それもそのはず、リネアの肛門にはぶっといホースが接続され
熱湯が絶えず注ぎ込まれていたのだから。
直腸は大やけどだった。
リネアはぼろぼろ、ぼろぼろと涙を流した。
大粒の涙は地面に吸い込まれた。
717 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/11 21:48
「これは腸内に直接薬を塗らねばならんな」
フロイトは自分で開発した肛門開帳器をいそいそと準備し始めたのだ。
718 :
BANG!:03/10/11 22:45
何を思ったか助手が開帳器をもった先生を押しのけ、よつんばで
尻を突き出しているリネアに、馬みたいな物を突っ込んだ。
その快感と喜びと癒しに、リネア像のような物は奮い立ち、行き場がないので
先生の花園へ福の上から突っ込んだ。
ミルクを前で搾られ、後ろで搾れば、リネアの直腸のやけどは完治して行った・・・
だが、これがもとで二人の医師は、ふたなり化し、毎日 獲物を狙って徘徊するように
なった。
719 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/12 00:34
「リネア!何をしているんだ!早く四天王のミルクを集めて私を解放してくれっ」
と、突然イマラチオの生き霊らしきものが現れ、リネアの秘部をねぶった
「ピチャピチャ…チュプ…クチュチュ…」
しかし秘部はショボーンだった。
そして生き霊は気づいた。秘部が読経をしていたのだ。
そこで、生霊はいたわりの言葉を発しつつ近づき、言った。
「あなたはやせていて、顔色も悪い。あなたの死が近づいた。
あなたがいきられる見込みは、千に一つの割合だ、君よ、生きよ。生きた方が良い。
命があってこそもろもろの善行をなすこともできるのだ。
あなたが秘部としての清らかな行いをなし、聖火に供物をささげてこそ、多くの功徳を積むことができる。
努め励んだところで、何になろう。努め励む道は、ゆき難く、行い難く、達し難い。」
と、この試を唱えて生霊は秘部の側に立った。かの生霊がこのように語ったとき、秘部は次のように告げた。
「怠け者の親族よ、悪しき者よ。汝は善業を求めてここにきたのだが、私にはその善業を求める必要は微塵も無い。
悪魔は善業の功徳を求める人々にこそ語るがよい。
私には信仰があり、努力があり、また智慧がある。
このように専心している私に、汝はどうして生命のことを尋ねるのか?
この風は、河水の流れをも涸らすであろう。ひたすら専心せるわが身の血がどうして涸渇しないであろうか。
血が涸れたならば、胆汁も痰も涸れるであろう。肉がなくなると、心はますます澄んでくる。
わが念いと智慧と禅定とはますます安定するにいたる。
私はこのように安住し、最大の苦痛を受けているのであるから、わが心はもろもろの欲望を省みる事がない。
見よ、心身の清らかなる事を。汝の第一の軍隊は欲望であり、第二の軍隊は嫌悪であり、
第三の軍隊は飢渇であり、第四の軍隊は愛執といわれる。汝の第五の軍隊はものうさ、睡眠であり、第六の軍隊は恐怖といわれる。
汝の第七の軍隊は疑惑であり、汝の第八の軍隊は見せかけと強情とである。誤って得られた利得と名声と尊敬と名誉と、
また自己を褒め称えて他人を軽蔑する事は、生霊よ、これらは汝の軍勢である。黒き魔の攻撃軍である。
勇者ならざるものは彼に打ち勝つことができない。打ち勝って楽しみをうる。」
722 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/12 08:24
「長げーよバカヤロウ!」
リネアは
>>721の股間をぎゅっと音をたてて握り締めた。
「ウウッ痛い!よせ、私は真琴だ。おまえたち下郎が触れていい者ではないのだぞ!」
だが尊大な態度とは裏腹に、真琴の体は小刻みに震え、時折熱い吐息を漏らしはじめた。
そのころ院長は全裸でナージャを見ているところだった。
724 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/12 11:18
全裸でも靴下だけは身に付けていたという。
725 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/12 11:58
真琴のまぶたの裏で、愛らしいナージャと、汚らわしい院長の裸体+靴下がぐるぐる回り始めた。
真琴「まずい…このままでは院長の思うツボだ…!」
そこで真琴は目を閉じ、東の方角へ祈りを捧げた。
「釈迦よ。私はひとりで他のものに頼ることなくして大きな煩悩の流れをわたることはできません。
私がそれに頼ってこの流れを渡り得るよりどころをお説きください。」
すると、突如として辺りは金色の光に包まれた。見れば、東から釈迦が空を渡って来ていたのだった。
黄金の光は釈迦の全ての毛穴から発せられ、口から七色の光が出されているのが見えた。
釈迦は言った。
「真琴よ。汝の言葉を聞いた。私は良く聞き届け、汝にその拠り所となる方を説こう。
よく気をつけて、無所有を期待しつつ(そこには何も存在しない)と思うことによって、煩悩の流れを渡れ。
もろもろの欲望を棄てて、もろもろの疑惑を離れ、愛執の消滅を昼夜に観ぜよ。」
真琴が言った。
「いっさいの欲望に対する貪りを離れ、無所有に基づいて、他のものを棄て、最上の有想解脱において解脱した人
彼は退堕することなく、そこに安住するものでありましょうか?」
釈迦は言った。
「真琴よ、いっさいの欲望に対する貪りを離れ、無所有にもとづいて、他のものを棄て、最上の有想解脱において解脱した人
彼は退き去ることなく、それに安住するであろう」
このように釈迦が説いたとき、真琴は一切を理解し、解脱した。
すると目の前の光景は一切が光に満ち溢れ、罪悪は消滅し、真琴は歓喜におののいた。
727 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/12 18:38
その後、真琴はアレフ真理教を設立したという。
728 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/12 19:08
そして、アレフから刺客がやってきた
上裕、荒木さん、彼らの目的は、ペニスと化したリネアの保護
なんと、戦いは第4ステージへと進んだのだった
729 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/12 19:23
死の第四ステージ。
真琴を教主とするカルト教団軍
巨大な黒マラと化したリネア
ナージャで(;´Д`)ハァハァする院長
すっかり忘れ去られた拝 一刀(
>>697)
四つ巴のバトルロワイヤルが始まろうとしていた。
730 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/12 20:41
根回し上手な院長は、ハッテン場として有名な某公衆便所に拝一刀を誘って、ケツ毛の先まで愛した。
その上で、2人の聖液を塗りたくったギザギザ10円玉を便所の裏手に埋めて、2人だけの秘密とした。
これが世に言う「10円(とおえん)の誓い」であり、院長と拝一刀の変態連合は磐石不滅のものとなったのだ…!
731 :
セクシャル観光 ◆Gv599Z9CwU :03/10/12 21:00
|□□ ̄□ <右手に見えるのが公衆便所だ=!
='◎−◎−'
732 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/13 00:25
そのまま公衆便所に激突した。
中からちょうど用足し中だったナージャが
びびって尿を撒き散らしながら飛び出してきたのは言うまでもない。
733 :
BANG!:03/10/13 05:09
それを見ていた目クラさん、慌ててツンボさんにそのことをつたえた。
そしてそれを聞いたツンボさん、さらに慌てて警察に通報し、おまわりさんは
現場へパトカーを前へ前へとバックしながら到着
734 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/13 11:11
そこへ生まれたばかりのじいさんが赤い白馬にまたがって
飛ぶように這いつつ現れた。
昔の武士の侍が馬から落ちて落馬して、海から陸へと飛び込んだ。
その不思議な世界は今にも閉じようとしていた。
アルルは閉じる世界に向かい手を差し伸べた。
737 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/13 18:42
世界は、差し伸べられたアルルの手のひらをペルペルと舐めた。
ぬるりんちょとした舌は天使のようで
739 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/13 19:53
リネアは叫んだ「どうすりゃいいんだ!」
右端の赤いレバーを引いて」「これか!」
ウイーン、ウイーン、
バイブレーター機動、加速装置ィイイイイイィィィィ
009は003ことフランソワーズ=リネアのマンコにバイブを突っ込んだ
気持ちいいかぁああぁああああ!!このメス豚!豚!ブタ!ぶたぁ!ぶたあああぁあ!!!!!!!!!!!!!!!!
ああ〜〜〜〜〜ンン!もっとして、してぇ、アハッ、アハァン!、ウン、アア・・ン
リネアは悶えつつ今にも閉じんとする世界に吸い込まれてしまった。
そしてため息のような音と共に不思議な世界は消滅した。
741 :
冷凍水呑みトリッキー:03/10/13 20:21
そのつぎの瞬間加速装置は自爆した、勿論。
742 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/13 20:38
便所から尿を垂れ流しつつ飛び出すという派手な登場をしながらすかっと無視されたナージャは
もはや尿も止まった股間を丸出しにしつつ燃え盛る瞬間加速装置を見つめ呆然とするばかりだったという。
死のうと思っても死ねないのでナージャは考えるのを辞めた。
ついでに人間を廃業した。
745 :
BANG!:03/10/14 00:31
廃業したついでに名前をスコルブフナジャ・トエルウル・ラピュタに改名し
体を御茶ノ水博士に改造してもらった、勿論、股の間には逞しい物が備わり
リネアとの対決に意欲旺盛だ。「アタシハ、マケナイ、ゼッタイ、カチマス!」
とこれからの決戦にやる気満々の抱負を語っていたという。
看護婦「チュパチュパ」
747 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/14 05:17
そうこうしてるまにもう三つもミルクが揃った
「あと…1匹ね…待ってなさい、イマラチオ……私、負けないからっ!キャッ」
と、愚息をこすりながら呟くリネアの背後に、ついに最後の四天王が迫ろうとしていた…
そやつの名は…
看護婦「チュパチュパ」
749 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/14 14:44
一方、その頃のアルル・ナジャ達は・・・
ア:「あ…ん…サタン〜///だめ…そんなとこ舐めないでよ〜!さっきおしっこしたばっかなのに…///」
サ:「ピチャピチャ…クチュ…サタンではない、マスクド・サタンだ!グチュ…ペロベロ」
ア:「マスク…あぁっ!いやっ///そんな…ぷよを突っ込んでペンライトで照らさないで〜〜ばよえ〜ん!」
サ:「すげ〜…アルルの中ってこんなんなんだ…ぷよがどんどん入ってく…」
と、マスクド・サタンにクリを丁寧に優しく愛撫されていた
750 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/14 18:12
さらにその頃、フロイトはせっかく用意した肛門開帳器を使わずにしまうのはもったいないと
獲物を探して街をうろついていた。
751 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/14 18:41
そのフロイトの背後に、いつの間にか院長の姿があった。
院長(フロイトよ、”肛門期”に入ったようだな…この俺と同様に!)
今、院長は肛門のことしか考えられくなっていた。あの独特の放射状のしるしが、
院長の頭蓋の内部を満たしていたのだ…!
752 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/14 21:03
またまた舞台はかわってアルル達は・・・
ア「やだっ!何・・・コレ・・・ぷよじゃないのが入ってくるぅ〜!」
サ「ふっふっふっ…私の・・・このマ・ス・ク・ド・サタン様のティムポだ!」
ア「あぁんっ!すっご〜ぃん!ぷよよりもかた〜いっ!あああああっ」
サ「どうだ?どうだ〜〜っ?!パンッパンッ!クチュクチュ・・・」
753 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/14 23:54
フロイト「♪尻が屁を噴き アナルが割れて
激流大便 ひり出てくる
下痢のうんこ! 便秘のうんこ!
固いうんこ! 臭いうんこ!
スーパーパワーの脱糞軍団
雄叫び上げて 腹下し
尻をまくり 糞を放つ
ダイベンボーグ 急げ ひり出る糞の山へ
ダイベンボーグ ダイベンボーグ ダイベンボーグ
悪臭を放て〜
(このような歌を歌いながら大量のうんこを出しつつそれを食べながら堂々と登場)」
754 :
冷凍水呑みトリッキー:03/10/15 16:01
おかげでさすがの二人もヤル気が失せたらしいっぽい。
755 :
阿倍野マリア:03/10/15 17:20
加速装置の爆発により、リネアの身体は宇宙空間へと飛ばされた
絶対零度の恐怖空間を全身ペニスとなった素敵な物体が飛んで行く
慣性の法則によりリネアの身体が大気圏内へと帰還することはもはやない
思えば長い旅路だった、とリネアは思いそもそもの始まりについて回想した
事の次第はこうだ
かつての親友の父がリネアを創世記王にしようとしていたこと
リネアがブラックサンとなってしまったこと
親友がシャドームーンと化しキングストーンをめぐる争いは誰にもとめられなくなってしまった
そして、トシが爆弾を見せたとき、リネアは笑いがとまらなかった
The World Is Mine!
リネアの身体はいつか別の惑星にたどり着き、新たな生命体の礎となるだろう
そして地球は消滅した
E N D
756 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/15 18:03
きんたまてぃっく 〜もっと美しいもの〜
いかがだったでしょうか?
では本編の続きをどうぞ。
757 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/15 18:14
ティンポ化したリネアは、意味不明な不思議空間を超速でかっ飛んでいた。
異界神「リネアよ、おまえのそのティムポの皮の下で、新たなボディーが作られつつあるのだ。」
異界神「ティムポの皮がむけるとき、おまえはより強く美しく生まれ変わるのだ。」
ありがとう、神さま…先っちょから感動のカウパー汁をまきちらしながら、
リネアは銀色の空間を飛び越え、元の世界へと帰っていったのだ…!
フロイト「ご帰還おめでとう!!!(祝砲代わりに風速二百二十メートルの悲しいほど臭い屁をリネアめがけて放つ)」
759 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/15 19:38
せむし
<たいへんだ、大変だ、大変だ〜〜〜
大衆
<どうした?
せむし
<リネアまた宇宙に飛んでっちゃったよ、てかもう地球ないし、俺達ももう死んでるんだぜ!
大衆
<な、なんだってー(AA略
760 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/15 22:27
リネア(ペニス)は太陽へ向かって破竹の勢いで向かっていったような感じだ
761 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/15 23:30
だが、太陽はフロイトの屁が引火して爆発して消滅した。
地球はたちまち凍りつき、花は枯れ、鳥は空を捨て、人は微笑みを無くした。
太陽は多い後の星だった。そう、多い日照り暗視だ。
763 :
BANG!:03/10/16 01:29
しかたがないので、第二の地球アルファケンタウリに次なる希望を託して
今まさに、人類の存亡をかけた大移動がはじまった。
冷たき「できそこない」共が鏡の中の世界から現世をめざした。
そして、その「気配」は現れた。
全くの「無」から、声と同時に現れた。
そしてその一体の声を皮切りに、他の「できそこない」共も次々と口を開いた。
それぞれが、それぞれの未熟な声を張り上げる。
おおん、と「異界」の空気が鳴く。
765 :
BANG!:03/10/16 01:42
ナクナク偽鳥が啼く、翼を拡げ、大海溝の中を杞憂に飛び、その姿は
さしずめ、キリンとも象とも馬ともつかず、だが鳥のようで楓の木
だった。
766 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/16 07:25
アルファケンタウリにはすでにフロイトが先回りして
メタンガスの芳香が漂うすばらしい星になっていたという。
767 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/16 12:35
温泉がいっぱいだ!
「温泉うまーい!」
沸き立つ温泉を電波板住人が飲み干してしまった。
769 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/16 14:13
だが院長の股間から黄色い湯がこんこんと湧き出て、すぐさま湯船を満たした。
院長「俺の超エネルギー水、めしあがれ。」
770 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/16 15:59
だが、フロイトが超エネルギー水をどんどん茶色に染めていったのだ…
771 :
BANG!:03/10/17 00:17
{ここの話かなりずれてきたが・・・}
フロイトが茶色にした超エネルギー水を院長が目の色変えて飲みだした!・・
院長「ウマー!!この水、バリウマーだぞ、こちきて飲めぇ! ゴルゥ!!」
・・・興奮気味で叫んでいたがしかし!!
772 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/17 01:52
無名戦士「話がずれてきたのは院長のせいだろ?ゴルゥ!!」
その声を合図に、群集が院長に襲いかかった。衣服を剥ぎ取り、四方八方からキンタマを引っ張り合う。
キンタマをつかみそこねた者はケツ毛をわしづかみにした。
院長「オオーゥ!今、俺の性が残酷な暴力にさらされているよーーーーーッ!!」
773 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/17 02:36
だが院長にとってはそれはそれで悪くないモノであった。
774 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/17 08:33
だが、そのとき何者かによって超エネルギー水が赤に染まっていたのだ…
フロイトが左手首を切っていたのだ。
フロイトは眠ったように安らかな顔をして、
水面に無力にたゆたっていた。
776 :
BANG!:03/10/17 13:51
フロイト「あぁ・・・きもちいい、射精よりも最高だ」
そう思いながらゆたっていても、俺はケロッグコーンフロイトなんかじゃないなど関係ないことを
考えていたという・・・・{ハァ?だな。・・・・}
777 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/17 21:28
フロイトは極上の気分だった。
しかし!!!
下半身を見ると、リネアがブツをしごいているではないか!
「っはあああん♥」
フロイトとリネアの声がハモッた。
778 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/17 22:16
そして2人のユニゾンがアホのように高まったそのとき、
リネアの全身を覆っていたティンポの皮がムリュッとむけはじめた。
「見よ、ついに出てくるぞ、新しいリネアが!」
院長が、肛門を猛烈な勢いでほじりながら叫んだのだ…!
779 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/17 23:10
院長「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーー(ほじりすぎて風速二百五十五米の屁を放ちリネアを吹き飛ばしてしまう)」
780 :
BANG!:03/10/18 00:13
フロイト「クセェ!スベリヤバク クセェ!」
そう叫ぶと力尽き、音もなく沈んでいった、それから
意識も闇に、ゆっくりと沈んでいった。
最期に(虫も悪くない、な・・・)と
フロイトは意識の中だけで薄く笑った。
782 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/18 10:06
だがその闇は突然引き裂かれた。
フロイトを照らす眩いばかりの光の中にアイツが立っていた。
???「よう・・・久しぶりだな、相棒!」
そう、それはうさ飼い(◆2mdOEdNanU)だった。
フロイト「貴様…!」
名無しにすんの忘れた……………
そのときハードゲイ ◆31HWyS4zo6は後悔したが、後の祭りだった。
一瞬の判断の誤りが絶望的な結果をひきおこしたのだ。
何故なら彼は全てえええええええええええええええええええええええ
ええええ
ええええええええええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええええええええええええええええええええ
えええええええええええ
ええええええええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええええええええええええ
みこみこなーす と連続で入力しつづけた結果メモ帳が落ちてしまったのだった。
786 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/18 21:36
ハードゲイ ◆31HWyS4zo6は、うさ飼い ◆2md0EdNanU の乳房を吸った。
乳首の凝りを口で愉しむ。
うさ飼い ◆2md0EdNanU は「いや、・・・やめて・・・」
と甘い声を出した。
しかし、ハードゲイ ◆31HWyS4zo6はしゃぶるのを止めない。
787 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/18 22:02
うさ飼い ◆2md0EdNanU「ズキューーーーーーーーーーーーーーーーーーン(五万六千馬力のミルクを口内発射してハードゲイ ◆31HWyS4zo6の頭蓋骨を粉砕した)」
788 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/18 22:06
これこそ、まさに腹上死!
ハードゲイ ◆31HWyS4zo6は天にも昇る気分で、昇天した!
うさ飼い ◆2md0EdNanUの乳房ははちきれんばかりであったという。
フロイトはその光景を一部始終目に焼き付けてしまい、失神した。
790 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/18 22:19
「もしもし、起きなさい」
フロイトを優しく起こそうとするその声!
声の主は透明ミミズ ◆meic.lmlaその人であった!
791 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/18 22:24
透明ミミズ ◆meic.lmlaは、フロイトにその母乳を飲ませた。
フロイト「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーー(たちまち腹を壊し透明ミミズ◆meic.lmlaに対して超々々々大量の
心臓の弱い人間なら即死するほど臭いゲリをぶっかける)」
793 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/19 00:31
フロイト達を尻目に松子は席を離れた。
気がつくと松子は荒野の中にいた。
そして松子はひとりその荒野の中で佇んであられもない想像をしていた。
その思考は色めいて辺りはさも百花繚乱に見えるほどのマイクロ波を発していた。
(変えるなら今ね)
と、松子は自分の有り様を想像しながら快楽の深淵へと落ちていった…。
…という妄想がまるでフロイトの人生だったかのように脳内を駆け巡った。
794 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/19 02:46
松子はフロイトの下痢の匂いを嗅いでしまっていた。
松子の心臓は強健だったため即死は免れたが、
脳に重大なダメージを受けたのである。
松子はふらふらと歩き続けたが、
全ての括約筋が弛緩し地面には液体や固形物が転々と続いていたという。
795 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/19 07:24
固形物の中には木の実が含まれていた。養分と日の光に感じて、すぐさま
激烈な勢いで成長しはじめた。
「見よ、アルファケンタウリに森の生まれる瞬間を!」
院長が、キンタマの表面の毛ジラミを夢中で追いかけながら叫んだのだ…!
しかし何かに足をつかまれ転倒して転落してしまった。
797 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/19 13:21
院長は、リネアの脱ぎ捨てたティムポの皮に足をとられてしまったのだった。
そして今、院長の落下した地獄行きの穴のかたわらに、新生リネアがたたずんでいた。
リネア「私は帰ってきた!これから、おまえら全員(と、コテハンたちをねめまわす)孕ませてやる…!」
798 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/19 14:40
これぞリネアのねめまわし攻撃!!
途端に、院長は「オスマントルコ」を「オマンコスルト」と言い間違え、
あわやショック死寸前!
800 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/19 15:39
しかし千葉紗子&堀下麻里姉妹をはじめとする淫乱女軍団は地獄行きの穴の前で叫び続けていた。
「私たちはティムポをハメ続けない限り死ななければならないの。早くハメさせてェ〜〜〜〜〜〜」
と、リネアに詰め寄っていた
801 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/19 17:16
彼女らはもはや死を覚悟してかラストロンドを踊り始めた!
802 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/19 23:13
あまりにおぞましい踊りに見物人の半分が吐き気を催し三割が気絶し二割が発狂した。
その発狂した見物人の中に、クリエ(紙)が居た!
クリエは下半身を脱ぎ、踊りまくっている!
804 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/20 22:10
「クリエ!この○○野郎!」
リネアはティムポの一閃で淫乱女軍団を地獄行きの穴に叩き落すと、
クリエめがけてまっすぐ突き進んできた。
「クリエのtightなケツ穴を子宮に見立てて犯るよ!妊娠するまで犯るからね!」
805 :
BANG!:03/10/20 23:21
だがそこへ、のりすけコギャルが登場、なんと意外なことに
806 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/20 23:24
びびって糞や屁を放つ間も与えずリネアの業物はクリエの菊座を塞いだ!
リネア「いい声で鳴いておくれ」
クリエ「アイイイイイーーーーーン」
807 :
BANG!:03/10/20 23:35
クリエは「バカ殿様」の真似をしたが誰にも受けなかった事に腹を立て
のりすけコギャルに屁を吹きかけた。
クリエは尻穴を塞がれても鼻から糞や屁をひりだすことができるのだ!
コテハン達「スゲーーーーーッ!!!(尊敬)」
みんなはクリエ達をしり目に、通りすがりの叶姉妹に目を奪われた。
810 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/21 10:46
クリエ「無視すんなやゴルラァ!!」
クリエが、犯されながらもプライドを見せた。コテハン達めがけて
耳・鼻・口からBB弾のように硬いウンコを乱射した。
ハードゲイ「ぎゃあああ!!!(節分の日の鬼のように集中砲火を浴びて失禁)」
しかしその技は、クリエ自身にもかなりのダメージを伴う。
見た目では分からないが、クリエの頭髪は限界に来ていた…。
クリエの頭髪はみるみるうちに汚らしいウンコ色に染まっていったのだ…
813 :
B A N G !:03/10/21 23:24
「染まった毛から、うんこ汁がにじみだしていた」
814 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/22 01:30
そんな中、地獄の穴からあの淫乱女軍団が8人に増えて、リネアの業物をハメに来ていた
千葉紗子&堀下麻里、塩崎綾、小島美保、青山実佳、柏本直子は地獄の穴からはい上がり、南里侑香と染谷友香は既に仲間に加わっていた。
それぞれのマムコに中田氏させましたがリネアの肉棒から白い液体を搾り取るまで犯り続けていた。
815 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/22 09:42
「変態どもめ、おまえら全員、同時に愛してやるよ!!」
リネアは、クリエ+淫乱女軍団、計9つの肉体の間を肌色のつむじ風のように行き交い、
マンコ、ではなくコンマ1秒の間に全ての肉孔を満たすという偉業をなしとげたのだ…!
そしてついに、リネアは力尽きた。
突然脳溢血をおこして倒れたのだった。
皆は底に墓標をたて、去っていった。
国足天願は最後まで手を合わせ、リネアの冥福を祈った。
817 :
冷凍水呑みトリッキー:03/10/22 18:02
もっとも次の瞬間例によってリノアが復活したんで、感動もへったくれもあったもんじゃなかったが。
そして、せめてもの餞にととびっきり濃い黄金水を墓標にしっかけたのだ。
819 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/22 18:28
すると国足天願が駆け戻ってきて、黄金色に輝く墓標を舌でペルペルなめはじめたのだ…!
820 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/22 19:28
国足天願は女狐の目つきで、リネアに嘆願した。
「お願い! もっと♥ もっと♥ 頂戴!
貴方、最高よ!!!」
821 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/22 20:57
と、同時に淫乱女軍団もリネアに駆け寄り
「もっとハメまくってよ!あなたのスペルマでどろどろにしてよ!」
と、リネアの肉棒やア○ルなどを全身舐めまくっていた。
822 :
BANG!:03/10/22 22:52
「望むところだ!」
すさまじい閃光とともにリネアは回転し始めた。
823 :
冷凍水呑みトリッキー:03/10/23 00:20
一瞬でリネアの変態は終了した。勿論ドリルだ!
「ドリルちんちん!!」
大衆「ドリルちんちん!!」
リネア「すごい……圧倒的な国民の支持だ…!」
825 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/23 13:17
人々の愛に支えられて、リネアはドリルちんちんをいよいよ激しく回しはじめた。
精液は日の光の下で銀色に輝き、螺旋を描いて空に吸い込まれていく。
大衆「これが!これが”白銀の螺旋”かァあああl;えjrふぁをf(驚死)!!!」
826 :
冷凍水呑みトリッキー:03/10/23 14:19
そう言って北斗の拳の雑魚風に爆裂四散した。むぎゃぴー
「肉片を集めるのも飽きてきたなぁ・・・」と、つぶやきながら黙々と掃除を続けました。
そんな悩みがあったある日、リネアは思い付きました。
「そうだ、肉片じゃなくて肉棒にしよう」
そのうちにも、あの日を境に仲良くなったドリルちんちんが
リネアをしつこく責め立てます。
829 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/25 18:15
ドリルちんちん『肉棒集めてどないすんねん。』
830 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/25 18:23
ドリルちんちん『いや、ホンマ。』
肉棒集めてどないすんねん
リネアはその言葉が頭から離れなくなってしまい、院長に相談しに出かけた。
院長は自分のところで出た死体から肉棒を集めていると評判だったからである。
833 :
BANG!:03/10/26 00:54
それでも、院長はそんなことそっちのけで、アニメを見続けた。
院長「天才テレビくん、さいこーーーー!!」
よく見ると教育テレビだった。
834 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/26 08:43
その院長を囲むようにして、無数の肉棒が乱立していた。皆、尿道口をテレビ画面のほうに向けてじっとたたずんでいる。
国足天願(あれが院長のコレクションか?院長と肉棒たちの間には何らかの心的な交流が…?)
そして休日の朝の美少女アニメがはじまると、肉棒たちは一斉に勃起し、先っちょに透明なしずくを生じさせたのだ…!
835 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/26 08:44
すると、教育テレビから、パパイヤ鈴木が出てきた。
貞子のようだった。
837 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/26 09:56
「僕はこれでも人格者として通ってるんだ。やらせろ。」
そういうやいなやパパイヤは160体に分身し、
互いに犯しあい始めた。
しかしパパイヤ鈴木は肉棒達の迫力に気圧され、
とうとう負けて穴という穴を犯され始めた。
院長はその様子をぼー…っと見ている。
理由はアニメが終わったからだ。
アニメが終わり院長が気を抜くと同時に、
肉棒もパパイヤ鈴木に飽き始めていた。
既にパパイヤの体に陵辱の限りを尽くし、その刻印たるや
汗と精液でぬらぬらと光り輝く朝露のようであった。
パパイヤ鈴木は全力を出し切り、ムンクの様に痩せ細っていた。
840 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/26 16:44
院長は、パパイヤ鈴木の股間の禁断の木の実をわしづかみにして、
グイグイ引っ張った。
「これを食えば、俺は知恵と楽園の両方を手に入れることができそうな気がするのだ…!」
院長はしばし思案したのち、
再び、干乾びて仰向けに倒れているパパイヤ鈴木の股間に、
足元から這い寄り、ひざまずき、舐め啜ってみることにした。
少ししょっぱく、汗の臭いと性臭にむせ返りながら、
甚く興奮している自分を、ふと我に返り。
「そんな自分がいとおしい・・・」
と砂あらし響くテレビの画面に一人告白した。
842 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/27 01:19
「オメーいかれてるぜ」
テレビが院長をあざ笑った。
「決めたぞ、オメーにゃデジタル地上波見せてやらねぇことにする。
それ以前に土日のアニメももう見せてやらねーよ♪」
843 :
インスマス海水浴場職員:03/10/27 15:57
それを聞いた院長は「もはや生きる意味が無い」と、世を儚んで自爆装置を作動させた。
しかし装置に付いているAIが自爆を拒んだのだ。
845 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/27 17:10
「コンニャロウ!!」
リネアが
>>844の股間を背後から蹴りあげた。
キンタマが割れるときの独特の金属音が、会社帰りのOLたちを振り向かせた。
「せっかく院長が爆発すると思ったのに余計なこと書きやがってゴルァ!!」
そんな喧嘩をしり目に、通りすがりの警官が院長を
「爆発物不法所持」により現行犯タイーポされた。
院長「べ、弁護士を呼んでくれ」
弁護士を求める院長を守るように多量の肉棒たちが警官に立ち塞がった。
それは怒り、起立し、鈴口を警官に向け、銃よろしく威嚇していた。
今にも一斉に発射されそうな予感にしばし緊張が走った。
だが、肉棒達より早く警官が恐怖のあまり糞を発射してしまったのだ。
849 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/27 20:04
肉棒たちは、「エロ本だぁ! 生身の女でもいいぞ!」
と叫びながら、ピンコ起ち権を要求し始めた。
警官のうんこはその際、無視されたのだ。
だが、うんこの匂いでピンコ勃ちしているツワモノも何本かいたのだ。
「
>>844は女だからキソタマなんかねーよ遅レスだが!」
と自爆装置はリネアの股間で大爆発を起こした。
さしものドリルちんちんも蝋のように溶解した。
852 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/28 10:23
そして再び凝結して、光り輝くイチモツとなった。
「オメガちんちん・・・!!」
国足天願が感に耐えないといった風情で叫んだ。
オメガとは、最後にして最強のモノ。
レスが900に迫ったこのとき、最高にハンサムなちんちんが現れたのだ。
そう。それはまるでクリネアの様に透き通るように白く、
いとおしく、可愛らしく、楚々として、光り輝いていた・・・
「なんてこと・・・皮被りじゃない・・・楽しめないわ・・・」
リネアの一言が周りを凍りつかせた。
854 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/28 16:58
ところが凍りつかせたのも関係なく、淫乱女軍団は肉棒達を相手に我先にとハメまくり、オメガちんちんでイクために
何時間も何十本もハメまくっては喘ぎ声を最大限に出しまくっていた。それは彼女達の欲だけのために
855 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/28 17:51
「すげーなオメガちんちん。俺も一本ほしいよ。」
院長が、小学校のプールの更衣室の壁にちんちんをこすりつけながらつぶやいた。
院長が長年にわたりこすり続けたため、更衣室の壁はずいぶん薄くなっていた。
「来年のプール開きのころには穴が開き、俺は壁の向こうの世界に入門できるはずなのだ。」
そこでリネアは、こっそりその穴を埋める計画を立てる事にした。
【訂正】
そこでリネアは、こっそりその壁のくぼみを埋める計画を立てる事にした。
しかし、ハードゲイとリネアは着替え中の女子生徒に見つかってしまった!
ハードゲイは女子生徒に自ら飛び込んでいった。
「小学生も俺の範囲内よ」と呟きながら・・・。
女子生徒「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(びびってハードゲイに風速三百米のビチクソ混じりの超臭い屁をぶっかける)」
リネア「く…ッ、ハードゲイがおとりとなっているうちに、壁を埋めさせてもらう…!
悪いな、ハードゲイ…!」
死体に群がるライオンならぬ、うんこに群がられるハードゲイの、靴下をはいた足だけが見えていた。
もう、その声さえも、聞こえる事は無かった…。
861 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/29 18:03
しかも、リネアは気が付いたのだ、
クソまみれのハードゲイを壁の中に塗りこんでしまっていたことに。
塗りたてのモルタルの中から、ハードゲイの先っちょだけが突き出ていた。
それをいじると、壁の奥からムームーという切なげな声がもれてきたのだ…!
862 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/29 20:22
リネアはハードゲイの先っちょをしごいてやった。
ムームーという喘ぎ声は日増しに強くなっていく。
「ハードゲイ! 巨乳女のオナニーを想像して!」
リネアはハードゲイにそう叫んだ!
「いっ・・いくぅぅぅ!!!!!!!!!!!!」
863 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/29 20:26
リネアは絶頂寸前のハードゲイと接合した。
「私のアナルに出して! 出すのよお!」
864 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/29 21:14
ハードゲイは精液を発射した。その威力は核爆発にも相当する。
それと同時にリネアも快感のあまり熱い糞を発射した。その威力もまた核爆発に相当する。
正反対の方向に向けられた核爆発レベルのエネルギーが正面から衝突したらどうなるのか。
世界中の学者がこれにありとあらゆる推測を打ち立てているが、その答えが今明らかにされようとしていた。
865 :
BANG!:03/10/30 00:50
結局、ボンテージ風ゴーヤー風味であるということに落ち着いた。
院長「おいおい、しょ〜もねェなァ!(ワラ」
調子に乗った院長が、リネアとハードゲイを小馬鹿にする。
867 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/30 08:47
高層ビルの屋上から、BANG! が院長めがけて中精子爆弾を撃った!!
BANG!
868 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/30 08:50
BANG!はハードゲイが小馬鹿にされるのを黙って見てられなかったのだ。
869 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/30 09:55
リネア「汚らわしいコテハンどもめ、主人公である私をさしおくことは許しませんよ?」
たちまちリネアのオメガちんちんが輝きを増して、ハードゲイの前立腺をモルタル越しに貫いた。
ハードゲイ「ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!」
BANG!「ハードゲイ!!」
院長「ハードゲイ!!」
870 :
BANG!:03/10/31 00:30
ハードゲイはそのまま失神した。
そしてすかさず、興奮した名無し電波がリネアの花びらに物をつっこんで前からモルタルごし
三つ巴で3P状態になった。
BANG!「ハァ ハァ ハァ」
院長はそれでもアニメに釘ずけでそれどころではなかった!!
院長「ZZZzzzZZZzzz」
寝てしまったようだ・・・・
871 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/31 01:05
そのうち三人はモルタルでは飽き足らずコールタールまみれになってヤり始めたのである…
872 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/31 01:14
3Pの最中でも、リネアの目は絶えず院長のすきをうかがっていた。
リネア「・・・よし今だ、行け。」
すると、リネアのオメガちんちんの先っちょから一匹の精虫が現れて、
眠る院長の肛門の中にもぐりこんでいった。
それ以来、院長のケツは日増しに大きくなっていったのである。
873 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/31 05:32
院長「今、トリプルZガンダム見てるから」
院長「ZZZzzzZZZzzz♪」
寝言を言いながらやすらかに眠る院長。
これから起こる壮大なドラマの結末も知らずに…。
一方、リネアは自宅で巨大掲示板「2ちょんねる」(ツーちょんねる)を見ていた。
875 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/31 08:47
リネアは某リレー小説スレがお気に入りで毎日のようにチェックしていたという。
876 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/31 08:49
そこでリネアは、トリプルZガンダムに関する院長の書き込みを見つけた。
少女は口角に凄惨な笑みを浮かべると、ただちに攻撃を開始した。
「>>院長 ガンヲタうぜーよ!シャー板にカエレ!」
「激しく同意!院長シャー板に逝ってよし!」
「院長のケツでかすぎ。ガンダムの見すぎによるものと思われ。」
「胴衣!激しく胴衣!」
一連の書き込みは、数秒間隔で立て続けに送信されたのだ…!
そしてリネアはアク禁になったのだ…。
一方、院長の心は不安に満ちていた。
院長「俺のケツがでかくなっている事を、なぜあの荒らしは知っていたのか…」
院長は、自分のケツがでかくなっていく事を悩んでいた。
そして、脳内彼女に相談したところ、「病院に逝けよ」と言われ、逝く事にした。院長なのに。
879 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/31 09:48
通院先の先生は、院長にこう告げた。
「院長さん、あなたのケツに何か住んでますよ」
院長は思った、(一体誰が・・俺のケツに住んでると言うのだ・・)
院長が苦悩してる横で、通院先の院長は。不適な笑みを浮かべていた
881 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/31 12:27
院長は、先生を喜ばせまいと思い、平静をよそおった。
「最近地震多いよね。キンタマ揺れて太ももにぶつかったよ。きもちーよ。」
そう話しながらも、院長の両手は無意識のうちにケツ穴をまさぐっているのであった。
先生(やはり、ケツの中の人を無視しきれない様子ですね。一体どうしたものか…)
突然ケツの中の人は詠いはじめた。
―今は盛りと散る花と、
風の間に間に遊びましょう。
花に乙女の夢を見て、
風の狭間に遊びましょう。
人の匂いを運び来る、風を纏うて踊るは魔物。
それは人とは触れ合えぬ、枷を纏うて歌うもの。
花の香りと戯れて、人の香りは恋しくて、
人にあらざる悲しみを、
風の乙女と歌いましょう―
肛*門|◇ ̄)┘チャオ
884 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/31 14:40
↑デタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
885 :
冷凍水呑みトリッキー:03/10/31 14:54
と思えば引っ込んだ
886 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/31 19:00
リネアは院長の肛門に口をつけるようにして叫んだ。
「シャイなムスコよ、今こそ出てきなさい、院長のケツを突き破って!」
900レスまであとわずか。大台を目前にしての謝肉祭に、
院長の血とクソにまみれたケツ肉を供するつもりなのだ。
887 :
BANG!:03/10/31 22:25
そうは言うものの、院長がネタにされているのは言うまでもない事実で
リネアは院長をあそこをギュインギュインにおったてて狙っていた!
危うし!!院長
888 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/01 11:18
その時だ。リネアのあそこに異変が起こったのだ。
彼女のティムポはねじり伸び、またねじりと、螺旋を描きながら、まるで
雲を突き破るかのごとく、そびえ突っ立ったのだ!!!
そして、その先からは、白銀に光る精液が迸った!!!
リネア「これは・・・私に新たなる力が!?」
まさに、リネアが伝説のマラ「白銀の螺旋」を手に入れた瞬間だった。
889 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/01 11:21
リネア「院長!!覚悟!!!」
今、ここに最強のティムポが院長のケツにめり込もうとしていた。
ケツの中の人が出てきて、リネアの螺旋形のティムポを駆け上り、
雲の上へと消えていった。
そして雲の上から沢山の異形達が螺旋を異常な早さで滑り降りてきたのだ。
異形達もうねり、のたうち転がりながら不格好な螺旋形へと
姿を変貌させつつあった。
おおん、おおん、と空気が震えた。
「ああ・・・痛ぇよう・・・」
異形達が率先して院長の中に入りつつあった。
直腸の中がおおん、おおん、と震えた。
リネアはティムポが異界へと繋がっている事に
倒錯的な喜びを得た。
こうして、一つの物語は幕を閉じたのだった。 しかし、全てが終わったわけでわなかった
……〈次回予告〉…… あるマッドサイエンティストの陰謀によって核兵器が使われようとしていた。それを阻止するためには、核兵器を解体するしかない。〈次回〉第六話。俺がハマーだ。〜解体失敗しても話は続く〜お楽しみに!!
895 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/01 16:36
「バッキャローまだ終わらねーヨ!!」
リネアの白銀の螺旋的オメガちんちんが大リーガーのバットのように
振り回されて、
>>894のテンプルを直撃した。インパクトの瞬間、
>>894は、
「クン!」
と叫んだのだ。
「その名はロジャー」
フタナリ少女が森の中で彷徨っていると、
子熊のロジャーが食物を運んできた。
「俺の名は、イザーク・ジュウール(仏語・遊ぶ人)だ腰抜け。」
..|:::i ,r'7 !|丁ヾ`i`、}
..|:::レ'77 || .| リ | |.||
.|:::::ノノ(i'_i ||.|i'_iリ|.||(/●::::::●:::\)
.|::::( i' . ゝ i:::::|/:::::(叉 )::::::::::∧
|::::::::::::>.、てラ ィ:::::::|○:::l゚/д ゚l:::::::::::○
そろそろ1000いきそうだったので「本日の山場」として巨大ロボをよぶのだった
898 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/01 18:58
巨大ロボは、タンスの角に足の小指をぶつけて、リネアと院長の上に倒れこんできた。
899 :
くせのくろにー:03/11/01 19:04
調べによると、巨大ロボットは“盗まれた漁船”を元にした木製で、
動力は勿論、「ヤンマー・ディーセルエンジン(赤い!)」だった。
ロボットの名前は.........『長塚丸』..........(続く)
そして900ゲットーと言いつつ全てを破壊し尽くしたのだった全てを・・
あらゆる生命体は絶滅したかに見えた。だが
902 :
BANG!:03/11/01 23:57
超精神肉球マンゴーを銜えてセクシャルバイオレットが復活参上した
903 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/02 01:04
漢船と合体融合したイマラチオも飛来した。
イマラチオ「ミルクくれよ…」
904 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/02 11:50
「俺も生きてるよ。」
がれきの中から、女王アリのようにでかいケツをした院長があらわれた。
「俺の身体能力すげーし。フィジカル面でもスッゲーよ。」
院長のケツのあちこちに歪な輪郭の口が開き、狂的な笑声をあげた。
けたたましき笑声の中で細い腕が生え、狂ったように振り回されたのだ。
その異形の中に、三つ編みにした髪の毛があるのを見たリネアは戦慄した。
「アルル・・・?」
「アルル・・・こんな姿になって・・・」「私が終わりにしてあげる」そして戦いう決意を新たにするのだった
戦いは朝まで続いたのだった爆炎が辺りを揺るがしたそして・・・・・・・・・
908 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/02 19:12
アイツが帰ってきた!
909 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/02 19:42
コイツも帰ってきた!
「ただいま、飯もフロもいいや、寝る」
最近、態度の冷たい夫に不満を募らせる良江であった。
911 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/02 21:40
「リネアよ、院長の術策にはまってはいかんのじゃよ?」
国足天願が浄化槽からよろばい出てきた。
「ワシの元気をあげよう…股間の元気玉を2つともあげるよ。
これで一気に院長を片付けるんじゃよ?」
院長は「その程度の攻撃で私を倒せるものか」とのたまった
913 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/03 00:02
「元気玉だけでは足りぬ…奴を倒すには尻子玉も必要なのだ」
そんな幻聴を聞いたリネアは迷わず国足天願のケツに飛びついたのだ!
「アイイイイイイーーーーーーーーン」
914 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/03 00:26
そして今や、リネアの股間のオメガちんちんは、自前の2つのキンタマに加えて、
国足天願の元気玉と尻子玉までぶらさげた凶悪な姿を呈していた。
リネア「これならイケるっ。院長、今こそ雌雄を決するぞ。どちらがオスかメスか決めるのだ・・・!」
院長のケツに憑いた異形達は戦いの咆吼をあげた。
その咆吼は世界の大気を揺るがし、震わせた。
916 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/03 06:29
院長「俺達の結束の力は凄いぞ」
ニコニコ精神病院コテハン一同は、リネアを向かい撃つべく、ケツの穴全快で
待ちうけていた。
肛*門|◇ ̄)┘「院長のケツは俺が守る!!」
院長のケツに住む異形が勇ましい咆哮を上げた。
917 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/03 06:31
今ここに、リネア率いる「銀色の螺旋軍団」VS院長率いる「ニコニコ精神病院軍団」の
最終戦争の幕が切って落とされたのだった。
死闘を生きのこるのは
919 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/03 08:13
「生き残るのは、我らリネアの軍団よ!ウォォォォォ!!!」
院長の軍団めがけて、イマラチオ=漢船の舷側からたくましい漢たちが
つぎつぎと飛び降りてイク。
「名無しにかまうな!コテハンを犯るんだ!」
イマラチオが、興奮に目をうるませながら叫んだ。
しかし、突撃をした瞬間爆炎が辺りを揺るがした・・・院長は地雷を仕掛けてたのだった
921 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/03 11:28
その地雷とは踏んだ者が痔になる痔雷であった。
922 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/03 13:08
「いたいよーいたいよーアナルから血が出るよー」
泣き叫び倒れる漢舟クルー達。だがイマラチオだけは平気な顔をしてコテハンどもを犯しつづけていた。
「この程度!俺が体験した地獄に比べればどうと言う事はない!どうや、ここか!?ここがええのんか!?」
痔雷の巻き添えをくったコテハンの傷ついたアナルを、執拗に貫くイマラチオはまさに…鬼神。
コテハンどもは怯え恐怖し、自ら尻を彼に差し出した。
923 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/03 13:50
イマラチオの怪進撃により、ニコニコ精神病院軍団の戦線は崩壊しつつあった。
「このすきに本陣の院長を襲うんじゃよーッ!!」
全裸の国足天願が戦場をかけヌけて来た。
「ワシの竿が院長のケツを味わいたがっているのじゃよ〜!」
しかし、その時!辺りを揺るがし爆音と共に招き猫があらわれ目からビームを出し辺りを凪ぎ払った・・・院長の最終兵器だった
925 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/03 15:37
ナントカシロ!!~( ;・ω・)σ
と、怒号が飛び回った
927 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/04 01:08
「少女の乳首!」
キトー氏(41歳)が不意に叫んだ。周囲の人々はキトー氏の亀頭がボッキする音を聞いた。
「少女の乳首・・・トキ色の乳首!」
念仏のように猥語を唱えながら、招き猫めがけて猛然とダッシュするキトー氏。
「キトー氏、特攻する気なの?やめて!」
だがリネアの叫びは届かない。キトー氏の中に軍神が降りてきたのだ・・・!
キトー氏は覚醒した、・・・そしてぶつぶつと呪文を唱えだした
929 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/04 10:59
そんなキト−氏を、ニコニコ精神病院切り込みコテハン、ベンジャミン博士が向かい討った。
930 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/04 11:34
そこに待ち受けていたのは国足地願の生き別れの弟国足地願(推定83歳)だった!
そしてそれを無視してキトーとベンジャミンの戦いが始まった
932 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/11/04 11:59
その戦いの余波で地願は死んだ
933 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/04 12:05
それを知った天願は地願の冷たくなった体をまさぐり金品をはぎ取った
そうこうしてるうちにも招き猫がまた目からビームを出し辺りを揺るがした・・・
935 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/04 13:29
そのビームを天願はちんこで跳ね返した
跳ね返ったビームはその後3つのコロニーを破壊してブラックオナホールに吸い込まれた
936 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/04 14:25
ブラックオナホール
なんとブラックオナホールから黒い招き猫があらわれた・・・そしてスーパロボの如く合体変形をした「ちぇんんんじにゃんだばーX」・・・
938 :
ブラックオナホール:03/11/04 14:35
かってに名前を使うな!肖像権違反で訴えるぞ
939 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/11/04 14:44
うるせー
そういってコテハン達がうごめくホールに一匹のかわいらしい猫が飛び込んだ
941 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/04 15:00
ニコニコ精神病院軍の重臣、クリエが復活して戦局がいちじるしいまでに変動を
見せた。クリエはリネアの存在を脅かす程の存在感を見せつけ始めたからだ。
リネア「このままじゃ、私達に勝ち目がなくなる、どうしたら・・・」
彼女の持つオメガチンチン事、「白銀の螺旋」が萎れ始めていた。
今ここに、院長&肛*門|◇ ̄)┘&クリエVSリネア&イマラチオ&国足天眼の
大将バトルが勃発した。
942 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/04 15:04
ベンジャミンの放った猫はニコニコ精神病院のペット、ナントカシロ!!( ;・ω・)σ に姿を変え、
院長&肛*門|◇ ̄)┘&クリエVSリネア&イマラチオ&国足天眼の大将バトルに
乗り込んでいった。
突然、放置されたにゃんだばーXが突っ込んできた!!!目からビームを出し体中からミサイルが発射され辺りにふりそそいだ・・・
944 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/04 17:26
「厨め!!」
国足天願の両手が、卵を狙うヘビのようにすばやく伸びて、クリエのダブルキンタマをパクッとつかんだ。
「ああっ!!ボクのタマちゃんが、国足天願につかまれている?」
「違うな、すでにワシのタマちゃんじゃよ?ホレッ!!」
グシャ!!ギニャアアアアアアアーーーゥ!!
・・・クリエ、戦死。享年14歳。
ビームやふりそそぐミサイルそして優秀な敵兵に進軍阻まれ、絶望的な状況においこまれた、しかし・・・
946 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/04 19:17
院長はまだ絶望していなかった。
「今こそ戦え、異形の者よ!このときのために、俺は貴様を直腸の中に住まわせてきたのだ…!」
肛*門|◇ ̄)┘
↓
肛*門| ̄◇ ̄)┘
↓
肛*門| -( ̄◇ ̄)┘
947 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/04 19:31
そして、淫乱女軍団も肉棒をしゃぶりまくり戦い続けていたのであったが堀下麻里は、「私をハラませないと戦いは終わらないわね。早く中田氏してハメまくりなさいよ!」
と、敵に挑発しては千葉紗子とレズっていた。
948 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/04 19:34
肛*門| ┌( ̄◇ ̄)┘
↓
肛*門| ┌( ̄◇ ̄)┘|肛*門
↓
肛*門| ┌( ̄◇ ̄)- |肛*門
↓
肛*門| ┌( ̄◇ ̄) |肛*門
↓
肛*門| ┌( ̄◇ ̄ |肛*門
↓
肛*門| ┌( ̄◇ |肛*門
↓
肛*門 ┌|肛*門
その状況に業をにやした院長は腹に爆弾を待たせた奴を突撃をさせ自爆させた・・・
950 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/04 22:30
辺りが爆風に包まれた。
院長「リネアよ、これで決着が付かなければ勝負の続きは…」
爆風の中から不敵に微笑むリネア。
リネア「…次回作で付けましょうか」
951 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/04 22:58
だが次の瞬間、院長が獣のような悲鳴をあげた。
爆煙ごしに突き出されたリネアのオメガちんちんが、ついに彼の菊座をつらぬいたのだ。
「油断して┌( ̄◇ ̄)┘を解雇したのはまずかったわね!おかげでおまえの奥の奥まで味わえるわ!ハァハァ」
952 :
BANG!:03/11/04 22:59
そうは、問屋が米を卸さなかった。
にゃんだばーXがリネアを蹴り飛ばした
954 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/05 00:02
そのとき、リネアの危機を察して仁徳天皇陵から皇国号が発進した!
ロボとロボの熱い戦いが始まるのだった
956 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/05 01:14
「インチョウォォォォ!!!」
リネアの全身がティムポ色に輝き、フグリの形をしたオーラが広がった。
「これで…終わりよ!オメガちんちんで串刺し!!食人族みたいな感じで!!!」
そして院長のケツをヒグマのような怪力で抱きかかえると、口まで届けとぶち込んだのだ…!
957 :
冷凍水呑みトリッキー:03/11/05 01:51
奥歯がたがた言わせるために・・・!
958 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/05 07:00
リネアのオメガチンチンこと、「白銀の螺旋」はその名のごとく、螺旋を描きながら
院長の菊座を貫き、喉を貫き、院長の咽喉から空へと付き抜けた。
その時、空一面に真っ白な結晶がキラキラきらめき、粘りけのある花を咲かせた。
院長の全毛穴からは、液が飛び散り、彼は塵となって、その場に散った。
リネア軍は勝利したのだ。
リネア「マウルの丘へ・・・みんな!マウルの丘へ帰ろう!!」
リネアが、イマラチオが、国足天眼が喜びの脱糞を振りまいた!!
959 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/05 07:01
ここに、永きに渡った、ファンタジ−の一大叙事詩が完結を迎えようとしていた。
エピロ−グ・・・
960 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/05 08:22
「リネアよ、どうしてもイクというのか?」
「…はい、神官長様」
ここはマウルの丘の神殿。旅支度を整えたリネアが、神殿の老婆の前で静かに勃起していた。
「股間のこの子が言うんです、白銀の秘径をたどって、また新たな冒険に出かけようって」
「…転がるキンタマには毛が生えぬというが…おまえには人並みの穏やかな人生は…?しかし…」
だがそのとき、マウルの丘の上空でイマラチオ=漢船の陽気な声が叫んだ。
「リネア、準備はもう出来てるぞ!みんな乗り込んで待ってる。いつでもイケるぞ!」
「ああ、もうイかなくては!さようなら、神官長様!さようなら、マウルの丘…!」
こうして、少女は故郷から再び旅立ってイった。その後、彼女と白銀の螺旋的オメガちんちんは
いくつもの世界で勇名をはせることになるが、それはまた別の話。(完)
961 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/05 08:26
しかし、誰かが院長の残骸を拾いあげ、サイボーグとして復活させたのをリネアは知るよしもなかった・・・新たな戦いが始まるのだった
「・・・はっ!」
”魚雷発射”は段ボール箱の中で目を覚ました。
股間にすずむしがとまって鳴いていた。秋の夜気が身にしみる。
「・・・夢か。」
新スレのことを妄想しているうちに眠ってしまったらしかった。
そして私は飯にするかと逝ってどこかへ去ってあった
965 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/05 22:54
段ボール箱の中には寝グソと寝小便が残されていたのだ。
966 :
BANG!:03/11/05 23:13
それをかき混ぜ、激しく撒き散らした後、地面を耕し種を植え
たくさんの豆が取れたということらしい。めでたし。めでたし。
967 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/05 23:33
院長の残骸を拾ったのは紛れもなく、千葉紗子&堀下麻里姉妹を中心にした淫乱女軍団だった。
その女達のマン汁でサイボーグとして甦らせたのであった。
968 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/06 01:16
「院長、新スレ立てようよ。」
千葉紗子がサイボーグ院長の股間の道具に手を伸ばした。
「新スレの主人公は、院長みたいな精力絶倫の変態野郎がいいな。」
ゆっくりとこするにつれて、股間のナニは天然物のように硬くなってきた。
「ふふっ新スレの代わりにチン擦れで勃っちゃった♪」
970 :
冷凍水呑みトリッキー:03/11/07 15:41
元素転換装置の仕業だった。ハニー
精力絶倫になった院長は千葉紗子の万個にナニをハメていたのだが、
更に堀下麻里の万個にも院長はハメ続け、性奴隷に仕立て上げていた
972 :
冷凍水呑みトリッキー:03/11/10 19:50
ところでこのスレはいつ1000に届くんだい?
973 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/10 22:30
/ \〇ノゝ
. / ̄ ̄ ̄\ 〜☆
,, \|... | .. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,,、,、,,, / |::: ●) <)| < 1000取り合戦、いくよ!! ,,、,、,,,
,、 /三ヽ:::::::....∀...ノ \____________ ,,、,、,,,
/三/| ゚U゚|つ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
,,、,、,,, U (:::::::::::) ,,、,、,,, \オーーーーーーーッ!!/
//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∪ ∪ ( ) ( ) ( ) )
,,、,、,,, ,,、,、,,, ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
,,、,、,,, ( ) ( ) ( ) ( )
974 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/10 23:24
あっ!1!2!4!それ!☆★☆★☆★
975 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/11 03:28
ふたなり+糞尿で次スレも逝くのか!?
976 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/11/11 04:26
...院長とか国足天願とかいい加減くどいよ
時代変わってんだから登場させんなよ
977 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/11 04:37
クリエの癖にいいこと逝った!と世界中の小市民たちが思った
しかし何もおこらなかった
そこで国足天願と69852433人の小倉アリスの裏DVDぎぼん弁護団が立ち上がったのだ
ちなみに次スレで国足天願が出ていたりする
978 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/11/11 04:41
こんな時間に人がいるとは...
小倉アリスじゃなくて小倉ありすだー
と天から叫び声が!?
979 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/12 18:59
しかし、小倉ありすの裏DVDは全く売れずにいたがその代わりに千葉紗子&堀下麻里姉妹を中心とした淫乱女軍団の裏DVDが8人同時発売となりトータル800万枚売れて乱交パーティーを開催されることとなった
980 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/11/30 09:36
21世紀の救世主、田端三夫(東京都在住・5X歳)参上!
下品は面白いがファンタジー色が無いじゃないか。
これじゃただの低俗小説だよ。
これでいいのか?いいのか?国民よ!!!
982 :
魚雷発射 ◆HU7XfvOYA2 :
アイゴー
□
V
V
V
┌――― ―┐
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