世に出回っているデジ写真のほぼ全ては大衆消費文化の中で消費されていく写真である。
新聞、雑誌、広告、etc...これらデジが掲載されるメディアは写真を観賞する事を目的とせず、
写真は付随的であり、時の洗礼を受けるに耐えない写真である。
即ち、アートの重要なファクターである恒久性を欠く。
また、撮影者という観点から見ると、これらデジの使用率が高いメディアの
撮影者は「カメラマン」としてクライアントの要求に適う写真を撮る事を要求され、
基本的に独立性、自発性が乏しく、誰が撮影したかという点は見過ごされ、
匿名的、没個性的、代替的な存在であり、アーティストというにはお粗末なのが現状である。
これに対して、写真を作品として継続的に写真を発表し、写真集を刊行する
写真作家は「写真家」と呼ばれ、その特定の写真家が撮影したという
個性に着目され、非代替的であり、それ故、ネームが価値を有し、
カメラマンの作品に比して恒久性を有する。そして彼等のほぼ全てが自己の作品に銀塩を使用する。
彼等がアートやアーティストを自称するかは別として、その活動はアーティストと呼ぶに相応しいものである。
元来、アートとはコマーシャリズムとは位相を異にするところに存在する。
新たな価値を創造するアートは、大衆消費文化の大衆迎合では生まれず、
また資本主義的合理性の制約から優れた作品は生まれない。
ここに、デジというのは正に大衆消費文化の中で、世代交代が激しく、
新機種も直ぐに陳腐化し恒久性を有さず、資本主義的合理性の中で大衆迎合により台頭してきたデバイスである。
かかる観点から見るに、デジカメそれ自体がアートと背反するベクトルを持った存在と言わざるを得ない。
銀塩がそのようなデジとははっきりとしてきた今こそ、
銀塩がアートを生み出すに適した機材であるという事が強調されたのである。
銀塩が終了?はぁ?
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/dcamera/1137782756/
2 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/05(日) 19:25:33 ID:1lkBUupr0
現役女子大生アイドルことりのオナニーのお手伝いしてあげる
>銀塩がそのようなデジとははっきりとしてきた今こそ、
→銀塩がそのようなデジとははっきり区別されてきた今こそ、
4 :
OM−4TiB:2006/03/05(日) 19:30:49 ID:DJyWWSav0
5 :
Nikon F5:2006/03/05(日) 19:31:42 ID:VKfRmBCJ0
Nikon F5!!
そのうち、手厚く保護されないと消滅する文化遺産になるんだろうな。
銀塩写真を使う技能を持つ人が人間文化財扱いされたり。
がんばって人間国宝になってくれ。
芸術作品の表現手段として使われる以外に銀塩が生き残る道はないのか?!?
>>7 CCDの解像度が低かった時代、天文台では高感度が必要な
場合はCCD、全天の撮影のような高解像度が必要な場合は
写真乾板と使い分けをしていた。
今でもそうかは知らないけど。
9 :
------美術鑑賞板から-----:2006/03/05(日) 19:38:07 ID:zqjnt/Zk0
日本では、写真作品は「美術」になれないのか?
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1029570781/l50 ---------------------------------------------------------------------
1 :わたしはダリ?名無しさん?:02/08/17 16:53
日本では絵画・彫刻などが美術作品として著名ですね。
絵を描く人から、
「写真が美術だあ??バカか、おまえ」
「しょせん写真なんて、記録という価値しかないんだよ」
なんて言葉をよく耳にします。悲しい。
二科展なんかも写真部門は「写真」のみの提出で、
「作品」として自分の表現したい大きさに伸ばすことはおろか、
自分の意図するマットや、額装することさえもできない。
(いや、自分は鑑賞する側なんですが)
日本では写真作品に美を感じ、”美術作品”として鑑賞する人は少ないのかな?
------------------------------------------------------------------------
現実は、こいうことです。
10 :
OM10:2006/03/05(日) 19:39:18 ID:DJyWWSav0
11 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/06(月) 00:00:09 ID:/3uW3VxB0
銀塩だろうと、デジタルだろうと、写されているものに変わりはない。
むしろ、デジタルの特性により写真は銀塩の限界を超えた。
銀塩(ポジ)に残ったのは、ただ一点。絵の重さ。それだけ。
解像力や色なんかとは別に、ただ一点、デジタルの特異な点がある。それが、デジタルの表現のすべてを決定している。
銀塩を真剣にやっていた人間ならわかること。
デジタル写真が軽く見えるのは、単純に作者が軽い絵を作っているだけ。
ベルビアの増強版。つまり、使い手の問題。
一番重要なのは、使い手の表現に必要だから銀塩を選ぶ。デジタルを選ぶ。
スレタイに従ってはっきり言えば、形式に左右されているようでは、まだまだ写真の内容が甘い。
12 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/06(月) 00:20:59 ID:fx6uyxIU0
銀塩の画に重みがあり、デジが軽く薄っぺらく見えるってところだけはあってるな。
写真師
そもそも技術屋。
写す技術を自動化・簡略化することにより驚異的な大衆化が実現した。
もしもカメラが70年前の状態のままであれば義務教育の過程に写真という授業
が必要だ。
ファインアートだと気軽に言えるのもこれがベース。
14 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/06(月) 00:28:55 ID:JPLxgDzR0
そもそも板ちがい
15 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/06(月) 00:30:52 ID:fx6uyxIU0
>>13 それは写真機の扱いに焦点を置いた話だな。
写せる写せないのレベルで行けばMFMEがあったり、その場で確認できない
銀塩と比べて、デジの方がより大衆化が進んだものと考えられる。
カメラの技術革新のベクトルはただ一点「失敗しないカメラ」という
明確な目標に向かってきた。
失敗する人間=撮影弱者救済の思想がカメラのマーケティングの普遍的な根幹だ。
デジタルカメラは失敗の根源であるフィルムを退けただけだ。
裏蓋の安全装置やAEやAFやオートローディングやDXコードの
延長にあるのだ。
>>16 画質は何処に行った。暗箱だけの話なら納得できるけど。
>>16 撮影弱者救済はISO400以上の高感度フィルムを内蔵した写ルンですで完成している。
それにしても
>>1の論がくだらないのは、
(より大衆化が進んだ)デジタルの置かれている現状から、単にデジタルを卑下しているだけの話。
つまり、語っているのは環境だけで、本質にはいっさい触れていない。
単なるわがまま。
前スレ(?)の最後のように都合の悪いことにはいっさい答えられないかな?
>>11にきちんと答えて欲しいな。
20 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/06(月) 03:14:50 ID:fx6uyxIU0
一行目から間違ってるのに。
>銀塩だろうと、デジタルだろうと、写されているものに変わりはない。
ははっ。
22 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/06(月) 07:51:33 ID:cTeiYlfA0
デジタルが芸術でないということをまず証明してくれ。
銀塩は写真現像のプロセスの名称であり、芸術性とは関係ない
○「写真は芸術だ」
×「E-6は芸術だ」
>>1 ( ゚Д゚)<カメラ板に戻れ、クソボケがぁ!!
正しい議論のできない人は、カメラ板でもいりません。
不特定多数に問うなら、他者の持論にもきちんと答えないと。
26 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/06(月) 22:51:34 ID:fx6uyxIU0
ははっ。
>>1を要約すると、既に銀塩写真は商業ベースでは
やっていけないから衰退は確実、と言っているように
もうけとれるがどうか。
こういう議論も面白いけど、お題の1が破綻してるからつまらない。
もう来ません。
30 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/06(月) 23:03:59 ID:fx6uyxIU0
>>28 それは曲解だな。
カメラ以外にも大衆向け・大量消費を目的とした商品と
それとはコンセプトを異にする付加価値を付けた商品という住み分けがある。
受注生産品の非大量消費・非大衆向け・贅沢品が商業ベースに乗ってないか?というとそうでは無いだろう。
>>30 市場規模が1/10になったとして、大量生産の利かなくなった
フィルムや印画紙のコストが跳ね上がる事を許容して、さらに
それらを取り扱う小売店が減り、DPEをやってくれる店も減り、
ますますコストがかさむようになることでさらに一般大衆は
手を出せなくなる。
芸術家気取りのプロやハイアマチュアはそういう状況にこそ
貴さを感じることで自分を慰めることが可能になるかもしれない
けど、消耗品がいつまで供給されるかという時代が近づいて
すらいるんじゃないのか?
あぁもちろん、現像や焼き増しを自分でするという人は
DPEをやってくれる店が無くなっても平気だろうね。
消耗品の供給さえされれば。
まさか印画紙やフィルムを自作する人はおるまいて。
33 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/06(月) 23:49:42 ID:fx6uyxIU0
>>31-32 この先、銀塩関連商品がどのようになろうとも、
現段階、或いはこれから暫くはデジの画質が銀塩を超える事は無いし、
カメラだけを見ても、デジが銀塩並の懐の深さを持つことは無いだろう。
そういう状況が続く限り、銀塩の担い手である写真家や作家性を重視した撮影者は
銀塩を使いつづけるだろうね。
モノクロのマーケットはさほど変わってない気がするがどうだろう?
ただ、膨らんだデジカメ市場の中で継続が困難になりつつあるんじゃないだろか。
36 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/06(月) 23:58:16 ID:fx6uyxIU0
>>34 なったとしてそれがどうかしたのかな?
資本主義的合理性が真理ではない以上、そこに優越感を感じるのは勘違いも甚だしい。
>>36 別に、
>>34で主張してるような銀塩の画質とかを否定している
わけじゃないよ?
ただ、商業的に成功しない状況が続けば、メーカーが消耗品の
供給をいつまでもしてはくれないかもしれないこと、してくれたと
しても供給量が減る事で入手は困難になる、価格は上がるとい
うことで使う側の困難は増える一方であることは否定できないん
だよ。実際撤退しているメーカーもあることだし。
>>32でも書いたけど、消耗品を自作できればいいんだけどね?
38 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/07(火) 00:09:41 ID:AB5CeBNT0
フィルムや印画紙がある状態で自分で現像や焼き増しをすることは
可能だと思うが、それらの供給が断たれている状態でそれを自作す
ることは「困難」というより「不可能」ではないのか?
よしんばできたとしても品質はメーカー品に遠く及ばないだろうし、
そのような品質では画質もなにもあったものではないと思うが。
40 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/07(火) 00:23:20 ID:AB5CeBNT0
まぁ実現可能なのは、銀塩写真愛好家のユーザーグループなどで
共同購入ということにしてメーカーに一定数のフィルムや印画紙を
受注生産してもらうという形だろうけど。
画質的には銀塩のがデジより優れてるってのはもちろん認めるが
どちらが便利かと聞かれればそりゃデジのが便利に決まってる。
わざわざカメ板&デジカメ板に来るような俺らみたいな人種にゃ
画質&撮る楽しさ>便利さ
なんだが、普通にパシャパシャ撮りたい人間にとっては
ある程度の画質さえ保ってくれれば(最近の表現で言うなら500万画素コンデジくらい?)
便利さ>画質&撮る楽しさ
に決まってる。
俺らは音楽だとか絵画だとか、いろんなシュミにできうるもののなかから
なぜか写真を選んだわけだ。
そのことは誇っていいし、シュミにしてるからこそ画質にこだわりをもつことも素晴らしい。
でも、新しい技術(この場合デジカメね)を否定するだけじゃ進歩はないぜ。
44 :
43:2006/03/07(火) 00:29:17 ID:2bGG2E6G0
にアグファはなくなり、コニカミノルタは撤退。コダックはフィルム縮小を宣言したし、
唯一続けると明言してるフジもリストラや再構築を始めている。
時代は変わり始めてるんだよ。てかもう戻れないところまで変わっちまったんだ。
俺の20年来の愛機PENTAX SPもまだまだ現役バリバリだ。
よく言われてる露出計不良も起きることなくいまだ正確な露出を導いてくれる。
かつてはコイツがいつまで元気でいてくれるか心配したもんだったが、
今では先にフィルムが手に入らなくなるんじゃないかって心配に置き換わってる。
もう一度言うぞ。時代はもう戻れないところまで進んじまったんだ。
レコードにハリが落ちる瞬間の「ブ・・・」って音が好きだったって何人もの人が叫んだけれど
結局はレコード盤は消え、CDに取って代わられたように。
レコード<CDの圧倒的な音質の差のように
近い将来、画質的に
フィルム<デジタルになった瞬間が、
100年以上続いたフィルム文化の終焉のときだよ。
そしてそれはそう遠くない未来にあることだけは、頭に片隅においておいて欲しい。
45 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/07(火) 00:31:10 ID:AB5CeBNT0
>>42 十分だよ。
それ以上に、そのプロセスから生まれる独自の画質がある。
ちょうどデジが銀塩の画質に近づきたくても近づけないようにな。
>>43 新しい技術を否定なんかしてない。
ただ現状、デジでは写真作品を作るには役不足(誤用)なんだよ。
それを端的に表してるのが写真作家の写真やプロカメが仕事を離れて銀塩で撮るという事。
46 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/07(火) 00:32:50 ID:AB5CeBNT0
>>44 レコード盤は消えてないが。
それは置いておいても、デジがCDになれればそれに満足をする人間は増えるだろう。
が、現状、デジカメなんてのは32KbpsのMP3みたいなもんだ。
>>44 先輩。前スレやカメラ板も含めて類似スレも読んでくださいませ。
そのレベルの話題じゃレスするのもひと苦労っすww
あなたの記述のとおりこれが文化なのであれば終焉させることは
難しいでしょう。
産業的敗者であったとしてもそれを愛好する人間がいる以上
規模は小さくても生き残るでしょう。
あなたの野心的な予言を実現させる方法があります。
世界中のフィルム愛好家をすべて抹殺することですね。
簡単でしょ?
48 :
395:2006/03/07(火) 01:22:56 ID:OlqooNo70
>>1 >銀塩がそのようなデジとははっきりとしてきた今こそ、
それを言うなら
「銀塩と、そのようなデジとの違いがはっきりしてきた今こそ」だろ。
原文のままだと日本語として破綻してるぞ。
まあ、いろいろと必死なんだろうが、がんばれよな。
>>38 8x10のカメラでASA感度0.5〜1.0、露光時間20秒ねぇ。
動くものの撮影は無理なんだね。
51 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/07(火) 20:28:22 ID:NAjU1WpY0
さっき、新宿でデジの写真展を見てきたんだけど、ホントに驚いた。
デジと銀塩の画質の差なんてほとんどないと思った。
しかも、機材は、EOS1Dとかじゃなくって、イストDだった。
これまで、銀塩>デジだと思ってたが、俺、考えを変えた。
>デジタル写真が軽く見えるのは、単純に作者が軽い絵を作っているだけ。
ベルビアの増強版。つまり、使い手の問題。
53 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/07(火) 20:49:31 ID:HjP21RAi0
デジカメ板がつまらないのは銀塩房のせいか
へたくそ自称プロのせいか
一般的にはほとんどデジタルだけになる。
一部の特殊な用途に銀塩が残る。
これを否定しても無駄だし、する必要もないと思うけど。
もともと、一般向け一眼レフなんていう、死にかけてた商品がデジタルで息を吹き返したんだから。
55 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/07(火) 23:49:16 ID:knzFzIL00
写真が芸術だとは思えない。
モノクロのファインプリントなんかは近いかもしれないけど。
写真は現実世界の光学的再生であって、音響再生のオーディオと
同じレベルだと思います。
オーディオといえばあの方、長岡鉄男さんもCD否定論者でしたが
芸術などという言葉は振りかざしていなかったと思います。
56 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/07(火) 23:51:08 ID:80fQ2E980
まあ、たとえ芸術だとしてもかなり低い次元の芸術だろうね。
絵画とか彫刻に比べればクズみたいなものだ。
芸術性を低くしているのはあなた(わたし)たち。
58 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/08(水) 01:33:41 ID:1esT2yYi0
59 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/08(水) 01:45:53 ID:Tx24lMMO0
銀塩でなきゃー芸術写真は撮れない?
んーなこたーない。
同じ銀塩の時代でも、このカメラ(レンズ)でなきゃこの作品は撮れない
とかホザイておった写真家もおった。
機材を宣伝している時点で芸術以前。
60 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/08(水) 02:38:08 ID:/TuiTHzv0
>このカメラ(レンズ)でなきゃこの作品は撮れない
>とかホザイておった写真家もおった。
ものによってはそういうこともあるんだけどね・・・まあいいや、そっとしておこう。
61 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/08(水) 02:51:19 ID:Tx24lMMO0
>ものによってはそういうこともあるんだけどね・・・まあいいや、そっとしておこう。
未だ暫らく起きとるから遠慮いらんぞ
全ての芸術家(←便宜上使用)にメディアの変化に即応しろってのはナンセンスだと思うお。
銀塩という芸術があるならデジタルという芸術も成り立つな。要は各人の認識の
問題だ。こんなところで自分の価値観を押し付けようとしても虚しいだけだ。
64 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/09(木) 07:46:52 ID:KS3xO3aU0
>機材を宣伝している時点で芸術以前。
あんたの言っていることは正しい。
が、しかし、ハイペルゴンの吐き出す絵はハイペルゴンにしか出せない。
乙。
俺が撮れば銀塩だろうがデジタルだろうが芸術に
ならないんですが、どうすればいいですか?
カメラを爆発すればおk
68 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/09(木) 22:30:47 ID:tVz/Ritm0
紙ベースの出版文化をベースに成り立ったゲージュツ自体が20世紀の遺物と思いたい。
ネット時代の新たなゲージュツを創造せなアカン時代なのだ。
69 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/09(木) 23:02:39 ID:tVz/Ritm0
70 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/10(金) 04:41:49 ID:F30K9iTs0
↑ググッってミソ
なんか、デジタルの出現により、銀塩の記録媒体としての実用性が下がった
せいで、相対的に銀塩で芸術性の占める割合が上がっただけのような気がする。
かつて、絵画が記録媒体としての価値を銀塩写真に奪われたときのように…
まぁ今言われてるのって、絵描きとかに例えると
使い慣れた天然毛の絵筆使ってたのが、ナイロン毛の筆に切り替わった感じだよね。
絵具のとキャンバスの材質の変化に例えた方が正確では?
74 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/10(金) 18:20:22 ID:8hN17yDw0
オルガンとエレクトーン
8ミリとビデオ
プリントゴッコとカラリオ
76 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/11(土) 00:10:07 ID:qQAQ+Mc20
これは芸術というカテゴリに入らないと生き残れないだろうという主張でいいんだよな?
画像を保存する手段としては、もう過去の技術として陳腐化極まりない。
これからは、絵と同じ扱いだな。
けっこうな値段がするデジ一眼でさえ縞々ノイズが出るなんて体たらくで、
デジカメが画質で銀塩を完全に凌駕しているなんて思われない。
>>76 そのリンク先の写真は、トラックの光の馴染ませ方が甘いね。
それはさておき、銀塩よりも精度の高い合成写真が作れる点で
証拠性が低くなる点は認める。
その点は確かに銀塩のほうが勝るだろう。
しかし、精度の高い合成が出来ることは、証拠性の低さだけでなく、
創作性の高さでもある。
だから、証拠として残しておく性質のものに対しては銀塩、
木の枝一本単位までマスキングして焼きこむなどの精度が求められる
場面ではデジタルと、TPOに合わせて使い分けようぜってことじゃない。
81 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/11(土) 07:26:56 ID:rwmMUY2G0
>>80 > そのリンク先の写真は、トラックの光の馴染ませ方が甘いね。
じゃあ、デジタル合成のプロである
>>80のお手並みを拝見しようか。
82 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/11(土) 07:31:56 ID:R0VReadO0
喪前らよくも芸術だのという客観的に判断できないもので上だ下だと言えるな。
100人いれば一人や二人はデジタルの方が銀塩よりも芸術的だと評価する香具師もいるだろうに。
83 :
80:2006/03/11(土) 07:40:09 ID:DjFwghjO0
>>81 別に俺はデジタル合成のプロではない。
単に合成写真を見て不自然だった点を言っただけだ。
合成写真を見るのに合成写真を作るプロである必要はないだろう。
デジ厨は画素数のみで画質の良し悪しが決まると思っているようだなW
85 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/11(土) 23:44:25 ID:xsSHs1Ac0
>>82 デジの方が芸術的などというつもりはないけど
1票入れたい気分。
便利なものが普及するのにケチをつけたがる人はいつの時代にも。
そういう折れも、銀塩時代はAE・AFには背を向けてた。
理由は風景撮りにマニュアルで十分だっただけ。
86 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/11(土) 23:57:14 ID:xsSHs1Ac0
問題は、デジの普及につれて銀塩のインフラが保たれるのか?
ということですね。
銀塩を使いたいのに、いや応なしにデジで我慢なんてことは悲しい状況だと思う。
インフラの後退は間違いないと思われ。
どこまで後退するのか、どこまでなら許容できるか、
コストも含めての見極めになっていくのでしょうね。
レンズ付きフィルムが消えるポイントが分水嶺か…。
88 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/12(日) 00:55:36 ID:Cyhfxwua0
>>67 はっ?リチウムイオン電池のフラグメ???ガクガクブルブル
是非は別としてデジタルに完全にいっちゃった人でも絵の質感としての違いは
感じているんでしょ?
それとも同じようなものと感じているの?
主体的に自分の印象として答えてくださいな。
「一般的には違うと感じているだろう」とかはご勘弁
91 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/13(月) 21:58:48 ID:E7fcz34o0
>>90 デジタル完全移行した奴は解らない奴は多いと思われ。
デジ厨はまず理解してない。
92 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/13(月) 22:00:49 ID:jIidfYBv0
>>90 >是非は別として・・・
何の是非なのか? デジの是非とか解釈して、
>絵の質感としての違いは・・・
どのレベルの絵? 雑誌等の出版物での写真と解釈して、
一般向きの出版物では撮影機材なんか明記しないのでわからない。
まだ、銀塩が多いかな?と想像する。
カメラ雑誌では、当然明記されているが、ここ数年のデジ一眼の写真では
特に違いを感じたことはありません。
というより、銀塩との比較という目でみてなかった。
デジでどこまで写るかの観点で観ていた。
自分個人では、質感がどうのこうの以前に後処理を他人任せにするのが
イヤでデジにとびついただけです。
90の質問に的外れかもしれませんが?
93 :
黒字の極悪殺人鬼ナショナルパナクソニック ◆KUROTc28cw :2006/03/14(火) 00:38:05 ID:iWHovLEz0
リバーサルをライトボックスで見る時の感動ですね。
デジではどうやっても、あんな感動的な瞬間は体験できません。
RAWをピクセル等倍で見る時の感動ですね。
銀塩ではどうやっても、あんな感動的な瞬間は体験できません。
95 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/14(火) 00:59:26 ID:xr8kPBZ20
>>93 怖そうなお方でちょっと引きますが
確かにポジをライトボックスで観る美しさは、他の手段では得られませんね。
が、紙にプリント(印刷製版も含めて)した時点で
「あの美しさは何処に」が、私の体験です。
撮影した直後にプレビューで見る時の感動ですね。
銀塩ではどうやっても、あんな感動的な瞬間は体験できません。
97 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/14(火) 01:02:59 ID:vMD44Q67O
考えて考えて撮るのが銀塩
撮影後考えるのがデジカメ
>>95 間違っても、私が「黒字の・・・」ということなのではありませんよ。
どこの何者のことを言っているのかは、某会社名に当てはめてみr(以下略)。
>>97 撮影後、仕上がりを見て反省点を考えるのは
銀塩だって同じことです。
99 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/14(火) 01:20:36 ID:vMD44Q67O
銀塩では撮影に向かう姿勢が違うと言うことです。
なんかこう、茶道の一期一会みたいな。
一方デジカメでは一瞬の偶然ともいえる瞬間を写し込めるメリットも有ります。
銀塩に対しデジカメは1枚のシャッターを切る感覚が軽いような気もします。
昔TproofにISO800のフィルムでスナップしてたときはデジカメ以上にシャッターが軽かったけどな。
デジカメは気を抜くとブレまくるからシャッターに気合を入れないとダメだ。
101 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/14(火) 01:28:59 ID:xr8kPBZ20
メモリカードに余裕がなければ、いや応なく
「一期一回」になりまする。
メイン機のTC-1と同等の大きさで、真っ当な絞り機構(被写界深度がコントロールできるもの)が
ついたコンパクトデジカメがあれば、サブ機or代替機として欲しいと思うんだけど。
また始まってるよ、第1356次銀塩対デジ紛争。
もうあきた。
絵の質感というところを問われているのに、的はずれなレスが多いな。
絵の質感ということで比べるならば、ある程度同一条件下での比較を
考えるべきではないか。互いに紙に焼く・またはフィルムをスキャンする。
デジデータをポジにするサービスがあったとして、それをライトボックスで
見たらどう感じるものか?と想像するとか。
モノクロネガにしたところでフィルムとガラスプレートでは違うだろ?
紙に焼くことで近い比較になるわけだ。
それでも自分の印象としては違いはあると思う。ただ、その違いより
扱いの点からデジオンリーになっている。
105 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/14(火) 23:31:23 ID:fAOcrePY0
銀塩で撮れば芸術になる
デジタルで撮ったら芸術にならない
これを銀塩の画質特性とデジタルの画質特性から誰もが納得できるように説明できれば大したものだ。
106 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/15(水) 00:01:25 ID:WBXkTlLU0
今やゲイジュツそのものが死んで、科学にとって変わられた。
そういう意味では、写真がどうかなんかもうどうでもよく、
フィルムの入っていないカメラで写真が撮れるこのシステムこそ芸術的なのだ。
しかし、写真芸術云々の議論はもうそろそろ・・
>>105 撮った写真を油絵っぽくなるフィルター掛けるとホラ
なんでも芸術っぽく見えます!
・・・みたいな感じなんじゃねぇのかな
108 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/18(土) 01:09:09 ID:xrOhhvoh0
入力(撮影)→出力(印刷)の過程で、アマで可能な範囲を考えてみる。
1.フィルムカメラで撮る→ネガorポジ
2.ネガorポジ→引伸ばし自家処理
3.ネガorポジ→DPE店or出力業者に依頼
4.ネガorポジ→フィルムスキャナ→インクジェットプリンタorデジカメ出力ショップ
銀塩でも出力過程の違いで、絵の質感もかなり違うと思うけどな。
そんな違いよりも、フィルムで撮ることが、圧倒的に大事なんか?
ワシは思わん。
ポジで撮りっぱなしも多数派だと思ふ。
>>109 ライトボックスとルーペでポジチェックする瞬間。
あぁ最高なんだよなぁ。牧歌主義に聞こえるかも知れんけど。
目の前にシャターをきった瞬間の空間が広がる感じだ。
111 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/21(火) 23:00:36 ID:95V/c1Bv0
112 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/21(火) 23:26:59 ID:fBkmyc370
>>111 1 「デジタル臭さ」はどの部分?
2 それの何が「限界」なのか?
113 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/21(火) 23:32:30 ID:95V/c1Bv0
>>112 明日本屋で確認したら? 人工的な写りですぐにわかるよ。
そもそも写真が人工のものだよなあ。
質感とシャープネスが同調していないという事では。線は繊細だがフラットな条件だと小さな質感を捉えられない。
ライティングでコントラストを出してやると線が細いだけにドバッと出てくる。
色はやり方次第で抜けの良い爽やかな色合いになるようだ。粒状感がないだけにすっきりとした印象になるな。
で、昔から好きだったグラフ系の専門誌を買ってきたわけだが、表紙も含めてデジタル使用率が非常に高くなっていた。
撮影側の利便性からすれば当然のなりゆきなのだろうとは想像できるが、
質感描写の不安定さとダイナミックレンジの狭さゆえの不自然なハイライト描写が目に付いてしまった。
ハマればクリアでシャープな印象。しかし、万能と言うにはまだまだ遠いという印象だ。
117 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/23(木) 21:38:59 ID:cNmSTMr+0
デジ臭いってだけでそ?
118 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/25(土) 23:02:14 ID:8XangMJ70
デジタルで撮った写真って平面的なんだよね
被写体は詳細に写っているけれど
トーンが出ないというか単調
銀塩に追いつくためにはまだ10年はかかるだろうな
>>115のいうとおり。
今月のアサヒカメラで藤原新也が書いてる。
ベルビアだって恐ろしくどぎつい絵だし。
120 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/25(土) 23:37:01 ID:hIj1eh7+0
デジタルって藤原新也の印象と違ってコントラストが低い感じがするんだよな。
コントラストが高い、悪く言えばどぎつい画像はコダクロームなど銀塩でしか得られない様な。
>>120 いやコントラストうんぬんじゃなくて、人間の肉眼での見え方と写真は、銀塩だろうとデジタルだろうと異なるってこと。
銀塩 =ナチュラル
デジタル=人工的
っていうのはただの思い込み。
どれにしても所詮はエフェクターだよ。表現の手段。
答えやベクトルがあるものならそれも幸せだがそんなものはないからな。
123 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/26(日) 00:21:09 ID:Cm9Lc1e50
>>122 それをいうなら、デジはエフェクターのレンジが狭い。諧調も低いし。
エフェクターとすると2001年くらいまでの機種がごきげんだよな。
貧相な諧調ノイズだらけコンプレックスされた画像
見事な前世紀末の画面だぜ。未来から俯瞰した過去にある未来の映像だ。
125 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/26(日) 03:03:56 ID:Y/PtC1CM0
PenS3.5
写真が出始めた頃、絵画が芸術であって写真は芸術ではないという
論調があったと思うぞ。結局、それぞれ特徴に合わせて発達して
いった。自分の表現手段を制限するのも拡張・変更するのも個人の
自由だ。他人の表現手段を否定する必要は無い。
127 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/26(日) 10:50:46 ID:i/mCL5Hi0
>>121 誰も銀塩がナチュラルでデジタルは人工的とはしてない。
デジタルは人工的という意見はあっても銀塩がナチュラルとは言ってないだろう?
何はともあれデジタルの表現力は銀塩に劣る。
128 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/26(日) 12:38:20 ID:Cm9Lc1e50
> 何はともあれデジタルの表現力は銀塩に劣る。
同意
129 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/26(日) 14:25:39 ID:Enmh/a0p0
そうかな。
ポジならデジカメは未だ負けていると思うが、ネガフィルムなら方向性は違えどデジカメと同等だと思うぞ。
130 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/26(日) 16:42:50 ID:euBGthNo0
デジタルの表現力が銀塩に劣るポイントって何?
131 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/26(日) 16:49:00 ID:sX5RB5f10
>>130おまえはめくらか
デジタルで撮った写真を見て銀塩との違いを何も感じないなら
写真を今すぐやめるべし
132 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/26(日) 17:22:18 ID:nkSpOb2v0
ってか、写真ごときで芸術云々語るのが厚かましい。
このスレ、写真で表現する芸術とはという定義から始めないと
話がかみ合わないと思う。かなり狭義の写真芸術で論じてない?
134 :
130:2006/03/26(日) 17:31:38 ID:euBGthNo0
>>131 いや、銀塩とデジの違いは見てだいたい分かるよ。
でもそれが「表現力」に影響しているか?
デジタル画像が銀塩写真に比べて劣っている「芸術性」って何?
コトバで説明できないならそう言ってくれても構わない。
要するに「俺は銀塩が好き、デジタルが嫌い」っていうことならどうぞ。
写真を今すぐやめるべきなのは、思いこみの激しい131の方では?
表現行為にとって大事なことは何かを考えれば階調だのノイズだのは枝葉末節にすぎない。
銀塩だからデジタルだからなんて理由をつけて本質をみようとしていない。
136 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/27(月) 00:21:11 ID:AwhkaCtR0
対象によってはデジタルの写りの悪さを表現に使うこともできるしね。
131みたいなレスをみると銀塩が時代に取り残されるのもしょうがないなって思う
131は釣りだよ釣り
こんなアホなこと真面目に書く人いないって
それをいうならこのスレ自体が釣り。
こんなアホなこと真面目に書く、
>>1はいないって 。
140 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/28(火) 07:44:06 ID:DaGqel5N0
131は袋だたきだなw
民主党の永田みたい
142 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/28(火) 23:17:21 ID:/VqFgdMh0
つーか、確信犯のピンポンダッシュだろ。
143 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/29(水) 11:18:25 ID:R3eQ/SC10
>>134 表現力
銀塩とデジは油絵と油絵風CGみたいなものだ。
確かにパッと見は似ている。が、CGでは油絵の凹凸や質感には至らない。
デジの絵というのはそういうものだ。
143は釣りだよ釣り
こんなアホなこと真面目に書く人いないって
145 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/29(水) 13:35:59 ID:kz5RJpKt0
とホザクしかないアフォーなデジ派。
146 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/29(水) 13:52:05 ID:+HgyZZJy0
もう解像度ではデジが勝っているべ
147 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/29(水) 16:09:57 ID:kz5RJpKt0
無知。
ネガの解像度は1400万から2000万ピクセルに匹敵するといわれている。
コスト対ピクセル数でも銀塩の勝ち。
第一解像度でしか比較できない時点で幼稚極まりない。
148 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/29(水) 16:58:38 ID:EzZ/OqfL0
>147
「勝ち」とか言ってる時点で幼稚極まりない
150 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/29(水) 21:21:46 ID:kz5RJpKt0
言葉尻をつかまえて吼えるしかできない香具師、幼稚。
151 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/29(水) 21:23:44 ID:6D8ZR8Cl0
147みたいなレスをみると銀塩が時代に取り残されるのもしょうがないなって思う
153 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/29(水) 23:38:24 ID:kz5RJpKt0
>>152 藻前見てるとデジに明日はないなと思ってしまう。
もう銀塩の新しいカメラはほとんど出ないんだろうな。
ID:kz5RJpKt0の必死ぶりってw
マジ哀れw
156 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/30(木) 12:30:44 ID:f3Fv1Y4p0
そんなに銀塩いいかな?
デジは単純に楽しいよ
それに銀塩にこだわるならネガっていう選択肢はおかしいと思う。
ネガは写真屋任せのフィルム
まー結婚式のカメラマンとかそういうのはそれでいいかもね
デジはラティチュード狭いけど、それを乗りこなすのが男。
まーマニアが銀塩使ったとして、ポジフィルムであるから
漏れの使い方はまずデジで写真のいろはを覚えて
そして、ポジも使ったりして銀塩の表現も楽しむ。
だけど、ポジは高いのよ、フィルムも現像も。
だから、デジがすごくいいのよ。
まーデジもE−1とかS3proとかのおかげでこってりした絵が出るようになったし
時間とお金のある爺さんはポジとか中版で撮ってればいいと思うけど
いまさらネガ使うのは厨みたいなもんじゃねの?
157 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/30(木) 12:34:48 ID:aBc6TZwS0
てか芸術とかいうなら
風景コピペマシンなんか使うなよ。
自分の手でデッサンしる
どちらも使うんだよ
フィルムの醍醐味はネガにこそあるってかネガが好き。カラー焼ける暗室持ってます
ラチュード、潜像、焼き込めば無いものも出て来る。
柔らかい階調、ち密な粒子感、ぬけのよさ
仕事写真はデジ、ポジ、
思い入れのある作品撮りはネガの自家プリントですね
ここまでやってネガを批評して下さいね
161 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/30(木) 15:05:38 ID:f3Fv1Y4p0
自分のイメージを写してこそ作品だと思うが
ないものを焼き込んで出てきたとして
それが思い入れになるのか???
それは記録としては役立つだろうが、作品や思い入れはどうなのかね。
ちょっと理解できんよ
>>160 つまり、ネガだとそこまで金と手間暇をかけないと
思い通りの絵作りが出来ないということですね。
ぱっと見の色相以外の要素もあるだろう。
>>161 いや、まじでそう思うなら
絵画とか全部否定することになるんだが
なんか変。
おまいさんの、あるものをあるがままに
の方が「記録」なんじゃねーの?
165 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/30(木) 17:15:28 ID:V1nzyKdU0
おいおいこの板やカメ板に書き込んでる奴で
芸術撮ってる奴なんているのかよ。
いいんだよ、シャープで鮮やかな写真が撮れればさ
ここの人たちは。
166 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/30(木) 17:30:42 ID:jqoFNkLn0
一度デジやったら銀塩のあらゆる処理の遅さ、煩雑さにキレかかるお
167 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/30(木) 17:58:06 ID:fDXHGYTC0
>>161 言っている事がよく分かっていないようだがww
168 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/30(木) 18:26:58 ID:TUHkOTDI0
銀塩は爆発だ!
うっせー禿げ!
169 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/30(木) 18:45:55 ID:hApkGkWw0
>>166 デジの方がよっぽど煩雑だろ。
いちいち現像パラメータ調整して、レタッチしなけりゃ思った画質にならねぇんだからな。
それでも銀塩の表現力に追いつけないんだから考えるだけで鬱だよ。
銀塩はフィルム選んで同プリたのめばそこそこ思ったとおりのできにしあがる。
あとは気に入ったカットを引き伸ばすときに補正指示だすだけだから簡単なもんだよ。
170 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/30(木) 18:55:34 ID:LFhp9HAf0
ネガって独特の風合いがあって、デジ坊から銀塩に興味もった人にも
ネガの描写が好きって人も居る。
ポジの美しさとはまた別の味のある写りをする。
>>169 二枚舌w
銀塩の工程がエラク簡略化されてるね。
それと、わざわざ工房に頼んで二三日待たないといけないのは
煩雑じゃないのかな?
ついでに言えば、レタッチの過程が「苦」になる人は
写真を趣味になんかしない方が良いと思うが。
172 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/30(木) 20:52:16 ID:XawvA7w90
ここで必至になっているデジ厨は、劣等意識の固まりなんだろうなw
あと何年もしないうちに、デジカメの性能は肉眼を超えるだろう。
銀塩は、ここ20年くらいほとんど変わっていない。
「APS」や「使い捨てカメラ」といった、「劣化」はあったが・・・
進歩をやめたものに未来はない。
滅び行くもの・・・・・「銀塩」
ふううに「デジタルより銀塩の描写が好きだ」っていう意見は尊重するけどさ。
「銀塩、最高!!デジタル、糞!!」
みたいな知性のかけらもない発言はうざい。
>>172 デジカメ板まで出張してきて、どっちが必死なんだか。
>>173 感材の進化は「ほとんど」ですかそうですか。
177 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/30(木) 22:59:53 ID:7NUARMnS0
だいたいだな
デジかフィルムかで芸術かどうかなんていっているやからは池沼の証拠
芸術とは作る人次第なのだよ。そんなことも分からないのか?
デジとかフィルムとかいうのは素材の問題なのだよ。
なに使ってもダメな人はダメ。
逆になに使っても芸術にできる人もいる。
ただ…自由度からすればデジが断然有利なことには変わりない。
あたりまえの話だけど、
生っぽさ、シズル感というものがあるわけだけど、それは「写真」というメディアの特徴だったわけで、
読み手側の保障にもなっていたりする。
>>178 さて、それは
「写真という範囲の中での審美基準」なのか
「写真と言う枠を越えて、一般的に訴えかけるもの」なのか
微妙なところだね。
180 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/31(金) 01:36:50 ID:x8/COWDQ0
>>177 デジかフィルムかが芸術か否かなんて話はしてない。
デジが芸術性というのとは遠いところにあるという話をしている。
日本語理解しろよ。池沼。
181 :
160:2006/03/31(金) 01:47:47 ID:qehZuYZf0
デジで芸術は可能か
若い作家のデジで撮影プリンターで出力って展示見て感じました。
デジならではの味ってのはあると思います。
レンブラントはデジで表現するには足りないが
ヲーフォールはデジでこそ表現出来る。
こんな感じかな?
>>179 メディアなんて手段に過ぎない。うん。かっこいいね。
でも悲しいけどカメラって、写真撮る為にあるんだよね。
183 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/31(金) 11:34:11 ID:NIAFFoo80
>デジが芸術性というのとは遠いところにあるという話をしている。
へぇ〜どのようにでつか?
180が芸術性から遠いところにいるというのはわかった。
185 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/32(土) 00:30:26 ID:cSjfXgW60
3月32日。
記念パピコ
186 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/32(土) 00:48:49 ID:YokG7cCjO
デジカメはあくまでも0と1の画像データであり写真ではないよ
>186
ハイハイ、そうだね、その通り
3月32日だから何言っても許すよ
188 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/32(土) 05:39:01 ID:YokG7cCjO
ヤッホ(´・ω・`)
人間は写真ではないよ。
フジフィルムがデジタルフィルムを開発中らしいよ
192 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/03/32(土) 23:35:31 ID:cSjfXgW60
だから?
193 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/02(日) 17:58:16 ID:gUpvJ3Ti0
銀塩にかなわないと思うのは赤外フィルム+赤フィルターの描写かな。
あれはデジタルでいくらコントラストあげて粒子荒らしてもなかなか同じにならない。
194 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/02(日) 18:02:16 ID:ync6iHpf0
カ ラ ー フ ィ ル ム に 銀 は 入 っ て な い お ( ´ ・ ω ・ ` )
>>193 それを比べるなら
スターライトスコープと比べないとw
>>193 デジタルで赤外の山岳写真ってのも面白そうだな。
コンセプトは
「赤外フィルムのブローニーとシートがディスコンになったからむしゃくしゃしてやった。今も反省していない」
197 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/03(月) 00:49:00 ID:j6TIYnmk0
>194
ハロゲン化銀として入っておる
AgFだけ水溶
199 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/07(金) 13:39:20 ID:5eTRskzq0
デジタルは記録写真だけ。作品にはならんなぁあ。
「作品」の定義は?
201 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/07(金) 15:12:47 ID:5eTRskzq0
作品の定義?そんなものない。
無定義概念だよ。
全ての公理系において、無定義用語は存在するのだよ。
何かにつけて”その用語の定義は”など聞くなど、稚拙な論法しか持ち合わせていない、幼稚な人間の典型だ。
またまた覚えたばかりの言葉を。
使い方間違ってるけど。
203 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/07(金) 20:54:52 ID:MyprtHpcO
>>202 君も幼稚なレスだとはおもうが。
無定義概念の正確なつかいかたなどしらんが、作品の定義は、とかいって揚げ足取る香具師にはウンザリだな。
>>203 定義なんてどうでもいいし、銀塩が芸術でデジタルが記録かどうか
なんて糞議論はさらにどうでもいい。
205 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/08(土) 00:01:59 ID:Jp8Wb858O
糞議論とかいいながら、ついついカキコしちゃう2ちゃんねらー。哀れ。
206 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/08(土) 03:47:27 ID:cTJWf+Ws0
で、芸術と記録とどっちがエライの?
>199
銀塩だろうがデジタルだろうが才能のあるヤツは作品を創れる。
デジタルはダメとか言ってるヤツは、実は銀塩を使ってもダメ。それだけの話。
208 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/08(土) 08:10:23 ID:mRvHd/NK0
>>203 それいうなら、
作品と記録とか言い出す方が揚げ足とり
それが適性っていうのを発揮する奴がいるんですわ。
デジだとすごいとか携帯だとすごいとか67だとへぼいとか
>>207のいうとおり。
199は才能のない負け犬。
211 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 19:43:16 ID:ykNsnT/C0
いずれにしてもデジは銀塩にくらべて、ラチチュード、諧調、解像度で劣るのはたしか。
そのぶん絵作りに制約がおおい。
制約は表現の敵だな。
212 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 19:47:47 ID:+4Nd9R7q0
>>211 デジタルもラチチュードと階調は今やリバーサルフィルム程度は出ているよ。
解像度もRAW画像だとネガフィルム以上だし。
確かにコダクローム25の様なあっと驚く描写は未だ無理だけど。
デジタル、銀塩はもう好みの問題に入りつつあるな。
>>212 でもそれって違う機種良いとこ鳥の解釈じゃん。足したら百万単位だべ。
214 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 20:02:56 ID:gvt9dpWpO
>>212 おいおい、一体どの機種のことを言ってるんだ?
それともただの節穴さんか。
215 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 20:07:58 ID:+4Nd9R7q0
EOS Kiss Digital Nでも充分その程度の性能は出ているって事。
216 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 20:18:21 ID:gvt9dpWpO
つ節穴だったか。
というか、解像度という言葉の意味すら理解してないと思われ。。。
217 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 20:21:06 ID:+4Nd9R7q0
>>216 最近ネガフィルムを撮っていないからな。もしかしたら最近のネガはとても写りが向上しているのかも知れない。
しかし以前撮ったISO400のネガから起こした写真なら、今のEOS Kiss Ditigal Nを使いISO400で撮って印刷した方が綺麗だ。
218 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 20:29:56 ID:ykNsnT/C0
ISO400ネガの粒子密度は1400万から2000万画素に匹敵するといわれえいる。
KissDNは800万。しかも印画紙対プリンター。一体どういう感覚してるんだろうと思う。
おそらくラチチュードや諧調という意味も理解してないだろう。
こういう人たちがデジタルを盲信するから、馬鹿げたブームになるんだ。
割を食うのは目の肥えた銀塩派。お願いだからすっ込んでいてくれ。
219 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 20:33:33 ID:+4Nd9R7q0
>>218 一体どういう感覚をしている、とは失礼だな。
エクター25やコダクロームをチバクロームで焼いた写真などには確かに未だに銀塩にはデジタルは叶わないとは思うが、今から10年程前のISO400の写りなんて話にならなかったぞ。
大体ISO400のネガフィルムの写りがどうのなんて、アホかとも思う。
ラチもトーンもシャープネスも写真的なバランスとらなきゃ出し放題なんだろ?
ノイズ感無し隙間無しならグラフィック的な気持ちよさは出せるが、バランスが問題になるんじゃないのか?
221 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 20:45:57 ID:ykNsnT/C0
>>219 お前がISO400というから、低脳なお前にあわせてやったまでだ。
これ以上、馬鹿っぷりをさらすなよ。
200Xこのあとすぐ!
223 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 20:47:15 ID:+4Nd9R7q0
>>221 一体なんだかな。
デジタルが嫌いならカメラ板に行けばいいんじゃない?
ここはデジカメ板。デジカメに好意的な人間が多くて当然だろ。
224 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 20:52:34 ID:ykNsnT/C0
>>223 デジカメに好意的だと、
>>212みたいな盲目的不実発言になるのか?
デジカメを愛するならもう少し現実をみろよ。
225 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 20:54:07 ID:+4Nd9R7q0
>>224 なら感覚の違いだな。
平行線だから仕方がない。
あんたよりは遙かにカメラ歴は長いし、一時期写真スタジオにも勤めていたから目は確かだという自信はある。
盲目的銀塩ファンには付いていけないね。
作品の質を道具のせいにするのは、ぼんくら。
才能のある人はデジタルでも銀塩でもすばらしいものをつくる。
ID:ykNsnT/C0には一生無理のようだが。
227 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 21:02:05 ID:ykNsnT/C0
>>225 ほう、掲示板の向こうの相手の履歴書まで見えるってか?
そんな野郎の発言なんて尚更真実味がないな。
いい加減、自分のうぬぼれに気づいたらどうだ。
228 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 21:04:43 ID:+4Nd9R7q0
229 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 21:13:23 ID:ykNsnT/C0
>>228 >あんたよりは遙かにカメラ歴は長いし、一時期写真スタジオにも勤めていたから目は確かだ
なんて、デタラメをいっておいて、いまさら、いい加減にしてくれもないだろ。
いいかげん目覚めろよ。
230 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 21:17:38 ID:+4Nd9R7q0
>>229 出鱈目でも何でもないのだが。
カメラ歴は大学1年の頃からだから、既に28年程。
写真スタジオはモスデザイン研究所の前身であるモスアドバタイジングに一時期勤めていた。
あんまりしつこいからいい加減にしてくれ、と書いたまでだ。
そんなに銀塩が好きならカメラ板に行ってくれよ。
ISO400、ネガ、プリント出力、確かに意見が分かれそうだな。俺はPRO400を使うが。
232 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 21:19:23 ID:+4Nd9R7q0
>>231 ISO100以上の銀塩は記録って意味しかないよ。
写りはサッパリだと思う。
そんな程度の銀塩ならデジカメの方がオレは利便性から好きだ。
素材っつーかグラフィックってゆーかそういう話は少し一般論から外れると思われるが。
スレタイからすれば範囲内か。
234 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 21:31:48 ID:ykNsnT/C0
>>230 案の定その程度か。所詮モスも落ちこぼれてやめさせられたんだろ。
レベルが知れるな。
235 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 21:36:00 ID:+4Nd9R7q0
>>234 入れもしないお前が何を言っても無意味。
236 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 21:38:43 ID:VAzQzE8C0
デジタル画像は芸術にならず、銀塩写真なら芸術になるという分かりやすい説明をしてくれ。
受光素子の信号を画像に変換すると巨匠が撮っても芸術ではなく、
銀塩の感光剤を現像処理した物ならド素人が撮っても「芸術」の門を閉ざされないとはどういう理屈か。
銀塩原理主義者は、映画は芸術でなく舞台演劇なら芸術だとでも言いたいのか?
237 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 21:42:59 ID:ykNsnT/C0
>>235 また妄想癖がはじまる。俺の経歴書でもみえるのか?
そこがお前が真性アフォだと言われる所以だ。
238 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 21:45:21 ID:xUSlf8YC0
正直、うp合戦でもやってくれたほうが有意義。
239 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 21:45:39 ID:+4Nd9R7q0
>>237 下らんな。
何が目的なんだ?
こんな罵り合いをして何が面白い?何が生まれる?
本当にあんたはキ○○イか?
240 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 21:49:14 ID:ykNsnT/C0
>>239 お前の盲信、屁理屈、嘘、ダタラメをただしてるだけだ。
自分がいまだ基地外だということにきがつかんのか。
241 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 21:53:54 ID:+4Nd9R7q0
>>240 ダタラメと書く様な人に基地外と言われても困るけどな。
きっと、
>>1=
>>199=ID:ykNsnT/C0なんだろうな。
>>210で煽られて黙ってられなくなっちゃったお子様なんでしょう。
>>1はカメラ板で廃棄物認定されてたし、さもありなんといったところだが。
ま、たとえ別人だったとしても
>>1と同類のイタい人だろうけどね。
243 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 21:55:52 ID:+4Nd9R7q0
で、何度も書き込んでいるがオレはデジタルを盲信はしていないんだが。
エクター25やコダクロームの写りは未だにデジタル以上だと感じているし、ネオパンプレストの写りもISO400なのに良い粒状性と良い階調があって良いと感じている。
しかしカラーネガのISO400ならオレはデジタルの方が好きだという訳だ。
244 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 21:57:15 ID:ykNsnT/C0
お前には”ダタラメ”で十分だろう。
わかったらとっととでていけ。早く酒でも飲んでねろ。そして二度とここえくるな。
お前の論旨のいい加減さは、たとえ2ちゃんでも通用しない。
公正にみて、キ○○イはID:ykNsnT/C0のほうだろ。
芸術とかアートとか以前に「写真」に求めてる物が違ってるよね。野暮な指摘とは思いつつもカキコ。
247 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 21:59:58 ID:+4Nd9R7q0
>>244 出鱈目、出鱈目、と書き込んでいるが、個人攻撃しか書いていないよな、お前。
248 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 22:00:02 ID:xUSlf8YC0
・・・正直さ、その場の空気を持ってこれる力があるなら、銀塩でもデジでもどーでもいい。
所詮センスだけの問題なんだし。写真って。
249 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 22:03:49 ID:+4Nd9R7q0
>>248 でも・・・
糞な写真でもエクター25で撮ると凄く良かったんだよな。
芸術性が増すというか。
これはMF時代のレンズにもあったな。ツァイスのレンズを使うとそんな感じだった。
こういうカリスマは今のところデジカメには無い。
デジカメの方が写真の実力が明らかに現れる感じがする。
250 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 22:05:52 ID:gvt9dpWpO
公正にみて、痛いのはID:+4Nd9R7q0のほうだろ。
きっと、
>>1=
>>199=ID:ykNsnT/C0=ID:gvt9dpWpOなんだろうな。
>>210で煽られて黙ってられなくなっちゃったお子様なんでしょう。
>>1はカメラ板で廃棄物認定されてたし、さもありなんといったところだが。
ま、たとえ別人だったとしても
>>1と同類のイタい人だろうけどね。
>>249 それって選者的な見方で、実際に必要となる画の質はまた別でしょ。
253 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 22:21:41 ID:+4Nd9R7q0
>>252 銀塩、MF時代には演出があった様に思う訳よ。
でも画としてみるとあの演出は良かったよな。
不自然なまでのカラーのコンストラクション。
エクター25で言うと実際の空間ってもっと不透明だよな、と思うのだが、現実の空間より冷ややかな透明感があった。
今の時代でもアナログレコードの方が良い、というのと同じ。
で、
フィルムはいつ頃までもちそう?
うちの在庫は殆ど期限切れ。熟成が進んでるよ。何して遊ぼうかw
ID:ykNsnT/C0みたいなイタい人ってデジタルに頭がついていかない痴呆症だろ。
ついていけないから「デジタル=糞」っていって自分をごまかしてなんとかプライドを保っている。
哀れだね。
257 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 22:41:08 ID:+4Nd9R7q0
>>256 デジタルは良いよ。
何枚撮ってもタダ(笑
258 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 23:40:48 ID:xUSlf8YC0
>>256 でもデジタルでもさ、カリカリのデジ絵じゃないとクソっていうコイズ
見たいなのが量産されてるわけで。
なんだかなあ。
259 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/09(日) 23:43:52 ID:+4Nd9R7q0
>>258 デジカメ画像よりエクターとかコダクロームの方が不自然だと感じているが。
デジカメ板にはコイズ以外にも
「ノイズの多いカメラは(他がどうであろうとそれだけで)糞」とか
「手ブレ補正のついてないカメラは糞」とか
いろんな種類の厨がいるよね。
>>258 そういう絵がキライなら銀塩を使えばいい
てかそういう絵が糞だと思ってる人が大勢いるなら
デジカメは浸透しない。
痴呆友達乙
>>260 バカはどこにでもまんべんなく居る。
終了。
>>259 エクターやコダクロームは今はスタンダード言えない。ってか、エクターだいぶ前に終了してるじゃん。
264 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/10(月) 00:28:27 ID:cbwMGow+0
>>263 富士フイルムのREALAって確かに自然だが、エクターの様なカリスマはない。
>>261 ペンタとか、コニミノの空気ごと持ってくる緩いデジカメはクソって
いう厨房乙
デジックで塗り絵マンセーしてろってwwww
>>265 単なる感情論に走ったかw
つか、ものすごいキモオタに見えるよ、その台詞
267 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/10(月) 20:24:20 ID:7ecDh11uO
>>266 キモヲタって、あんたも同じ臭いがするぜwww
>>261 >そういう絵がキライなら銀塩を使えばいい
デジタルでもレンズによってはちゃんと、写せるよ
>てかそういう絵が糞だと思ってる人が大勢いるなら
>デジカメは浸透しない。
最初はしょうがないよ、もう少し時間が必要なんでない?
そのうち、いろいろ見て理解できるようになるかと。
ここにはまともに議論できるヤツはいないのか。
相手のカキコにキモッとかキモオタとかしか反駁できないやつや、
>>268のようにまったく具体的な根拠もしめさず、自分の主観を押し付けるヤツ。
当面デジ派と銀塩派は相容れないことは毎度のことだが、どちらもマンセーしているヤツは
まったく冷静な鑑識眼がないのが良く分かった。
>>211から
>>256の議論みてても、ID:+4Nd9R7q0は自分の経歴にうぬぼれてるだけで、
相手を根拠もなくシロウト扱いしているだけだし、具体的なカメラの機種も挙げられない。
すべ思い込みだけで発言している。
ID:ykNsnT/C0のほうは解像度のところで具体的数字の提示があっただけで、そのあとは
相手を罵倒することに終止。
そもそもお前らに作品だとか芸術性だとか論じる資格がないのは良く分かった。
最後に念のためゆっとくが、俺が芸術的な写真や作品をとれるって意味じゃないからな。
そういった類は自分自身で創作できなくても、語ることはできるってことだ。
>ここにはまともに議論できるヤツはいないのか
いないよ。
そもそも、「銀塩かデジタルか」というコトと、写真の芸術性とはまったく無関係なワケで、
ここはネタスレ以外のなにものでもない。
みんな、分かっててバカなこと言い合ってるんだな
…というか、まさかとは思うが…ここで真面目に議論してるヤツなんていないよね?
272 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/11(火) 05:30:09 ID:7naHLkcI0
議論にはそいつの人間性、理論的思考能力の有無、言語力があらわれる。
つまりここに、まともな思考能力をもった人間がいないことがはっきりしたということ。
過去のレスを見る限り、少なくとも銀塩派にはまともな人間はいないようだな。
感情で相手を罵倒することに終止してるだけ。
一見、感情的なだけで相容れないように見えるレスからもコダワリや立場ってものを拾い上げられないと、
ただの煽りスレに終始する罠。、ここの
>>1の内容だとね。
てか>>1は
>元来、アートとはコマーシャリズムとは位相を異にするところに存在する。
>新たな価値を創造するアートは、大衆消費文化の大衆迎合では生まれず、
>また資本主義的合理性の制約から優れた作品は生まれない。
の部分が大嘘なんだけどね。
パトロンの居ない芸術家なんて殆ど居ないし、
アートは間違いなくコマーシャリズムの中から生まれたものだ。
277 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/11(火) 23:26:41 ID:swCLtstz0
今にコダクロームもバライタペーパーもデジタルに押されて無くなるかも、と思うとデジカメ派のオレも違うだろうと感じる。
278 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/11(火) 23:31:14 ID:2GIFHEJ20
>>276 それも嘘。
作品がコマーシャリズムに乗ってたら、そもそもパトロンなんて要らないからな。
2006年1月には、1873年からの歴史を持つコニカミノルタが、デジタルカメラもフィルムも含め、カメラ事業から全面的に撤退し、デジタル資産をライバルのソニーに売却すると発表し、カメラ愛好家を愕然とさせた。
ニコンも同じく1月に、9種類のフィルム式カメラのうち7種類の製造を打ち切り、今後はデジタルモデルに専念する意向を明らかにした。
富士写真フイルムも方針転換を決め、2006年3月、医薬品事業への参入に向けて約850万ドルを投じる計画を発表した。同社は5000人の解雇を計画している。
>占める割合は現在は70%だが、2010年までに90%に拡大する見通し
報道スポーツ系のカット数は凄いからな。
284 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/12(水) 00:01:03 ID:8vUPH3XA0
それだけ「ゴミ画像」が多いって事。
285 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/12(水) 00:05:41 ID:3C2potnv0
プロってもさ、作家じゃなくてただの商売人のことでしょ。
作品する人は、使いたい方を使うだけでしょ。
>>284 それは今も昔も仕方が無いと思いますが。
287 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/12(水) 01:53:22 ID:7wNx2DRH0
昔、オーディオアンプで真空管VSトランジスタの論争を思い出す。
真空管もまだ残っておるから、銀塩もきっと残るよ。
オーデイオと比べるのなら、レコーディングまで含めた再現性や特性の話になるだろう。
よくやってるアナログCD論争?は出力段階での話しなんでないの?
>>278 コマーシャリズムを近代でのものに限定しすぎ。
封建時代に「アート」なんかに金を出せる連中は
元々限られているし、その狭い世界の中では
れっきとしたコマーシャリズムがあった。
>>287 ま、これだけ長いこと使われてる機械なら
その「機械、機構」そのものに愛着を感じるのは判るけどな。
内燃機関から電気自動車に変わったらとか思うと。
でも、その愛着を、
代替物を感情的にこき下ろすことでしか表現できないバカは死ね。
スレ趣旨からは外れるが、
現実の素材があっての写真であり、それがどう再(表)現されるのかを問題にすべきでは。
無からの創出にはない問題ですよね。
292 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/12(水) 17:39:47 ID:+TgcMrOG0
写真なんてそもそも思い出を残すと言う意味で作られたものだろうに。
何が芸術だよ。
真の芸術は現実だよ。現実の臨場感、美しさなどは
写真ごときが到底真似できない。なんつっても視覚だけで
なく、聴覚、嗅覚で感じ取るからな。
写真なんぞ視覚だけでしかないし視覚としても写真の絵の再現性は
人間の目での絵の再現性の足元にも及ばん。
293 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/12(水) 19:01:26 ID:8vUPH3XA0
>>292 そういうならば現実の臨場感、美しさをより再現するのは銀塩だな。
ま、デジ厨には解らんだろうが。
294 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/12(水) 19:02:57 ID:x0HhadPz0
坊や、フリーハンドで丸が描けるようになってからおいで
鉛筆も満足に削れないくせに・・・
プゲラ
江戸時代の木版刊行物とかどうなるのよ。瀬戸物の梱包緩衝材になって
浮世絵がヨーロッパに渡った経緯(とヨーロッパ絵画へのインパクト)
とかからも、日本はアドバタイジングの先進国家で、商業美術は庶民も
楽しめた国だと思うがな…
ま、あれだ。
古代エジプトでも
「最近の若い奴らはなってねー!」
とかいってたののずっと繰り返しだ。
取り残された古い世代は、常に新しい世代を(羨望しつつも)やっかむんだよ。
298 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/12(水) 21:05:22 ID:1GMlIgU30
>>297 デジ派=最先端家電を使いこなしてる若者
銀塩派=デジを使えこなせずに古い機会にしがみついてる年寄り
みごとなステレオタイプ的決め付けだな。
お前らの思考回路の単純さが良く分かっておもしろいが、バカは氏ね。
>>293 判るように説明できないなら
オマイも判ってないわけでw
>>298 なら、実際はこうだと言う自説を書かない奴は信用できんね
自説も何も、ネタスレだし。
301 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/12(水) 23:49:01 ID:Z9pPhK2PO
>>299 いくら説明してもお前さんには分からんだろうて。
何てったってバカなんだから。
早く氏ね。
302 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/13(木) 00:12:20 ID:VljO9uhB0
銀塩は残りますよ。
光を化学変化で捉えるか、半導体素子の電子の流れで捉えるかの違いがある以上。
前提としてフィルムが供給されることだけど
真空管みたいに手工業的にはいかんが、需要がある以上、
フジもコダックも簡単に引けないよね。
残った方が値段吊り上げておいしい商売になるわけだし。
>302
だからー、銀塩が消滅するなんて話はしてない。
「銀塩じゃなきゃ芸術ではない」とか言ってるアホがいるから、みんなでからかって遊んでるの。
304 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/13(木) 00:30:51 ID:VOcF/kcP0
媒体と芸術性はあんまり関係ないよな。
305 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/13(木) 00:31:34 ID:UbMRD1bk0
>>303 >「銀塩じゃなきゃ芸術ではない」
そんな事どこに書いてあるの?
307 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/13(木) 05:38:58 ID:xicJ55ms0
>>306 こんな糞スレでマジレスしてる時点ですでにバカ。
早く氏ね。
308 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/13(木) 05:48:29 ID:gFDKtBh40
>>1 (風が吹けば桶やが儲かる)
バカが自己陶酔してらぁ♪
>305
す、すまん。それはボケなのか?ツッこんであげたほうがいいのか?
…マジレスして悪いが、本気で書いてないよね?
310 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/13(木) 13:26:18 ID:UbMRD1bk0
>>309 本気で書いてるけど、何処に書いてあるの?
>310
本気なのか・・・
あ〜、ごめんね、オレの負け。キミの方が正しいよ〜、どこにも書いてない、書いてない
あqwせdrftgyふじこlp
313 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/14(金) 00:48:08 ID:toulQx+T0
>>311 日本語も解らない奴が必死でデジデジ言ってるんだね。
>313
うんうん、そうそう。キミは正しいからね〜
銀塩で撮れば芸術性の高い写真が撮れるよ!
ハ_ハ _
∩゚∀゚)ノ トレルヨ
) /
(_ノ_ノ
316 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/15(土) 09:10:36 ID:OiPC27S60
>>315 お金がかかっている以外には、価値の低い写真。
自分で芸術うんぬん言う輩のものは、だ。
∵糞スレだから
319 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/15(土) 21:13:45 ID:FwzXvTfS0
デジカメ板でこの挑戦的な糞スレを立てた1には敬服しております。
一回性という所と、芸術性は密接に関わりあってるように思う。
データの複製は容易で、何枚も撮っては消し撮っては消し出来るために、
一回きりという感覚が薄められてしまっている。
もちろん厳密にはデジタルも一回きりなんですよ、
意識の上で明確に分かる範囲から、遠く離れてしまっているだけで。
何言っても便利だから使うけどねデジ。
それを言い出すと、何枚でも焼き増しができる写真は
絵画や彫刻よりも芸術性が無いのか?と言う話に
なってしまうからなぁ。
無い。
>>321 オリジナルプリントの世界では原版を破棄する事もある。
画像ではなく写真にはそういう世界もあるという事。
技術とは、美とはといった本質論が置き去りにされ、
形而上学的な定義ばかりが先行してゆく。
ああ、芸実の最後なり。
326 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/16(日) 20:14:15 ID:ZFJ36W3v0
今日、アサヒカメラを立ち読みしたら、プロの作例は結構デジタル一眼を使って作られているんだね。
ライカなどと遜色はない。
デジタルだろうが、銀塩だろうがその人の技術で幾らでも芸術作品は撮れるって事だ。
ちゃんとしたプロはとっくにデジタルに移行してがんがんすごい作品を撮ってるでしょ。
「やっぱり銀塩じゃなきゃ」とかいってるアホなアマチュアに限ってろくなものを撮れない。
>317
しーっ。305のことはそっとしておいてあげようよ。かわいそうだよ・・・
329 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/16(日) 20:54:03 ID:ZFJ36W3v0
>>327 でもその号のアサヒカメラでは「ちゃんとした」プロが銀塩でしか撮らないと言っていたな。
ま、一部だろうけど。
>>329 俺も今月のアサヒカメラ読んだけど、「乾板からフィルムへの変化はフィルムからデジタルへの変化より大きいかもしれない」ってプロの意見ものってた。
テクノロジーの移行期には対立があるけど結局そういうものを乗り越えて、便利で新しいステージに進んでいくのは歴史が証明している。
プロほどカメラ=道具と割り切っているし。
プロと呼ばれる人と、芸術家はイコールで結べないでしょ。
脳内芸術家が写真家として最低なことは間違いない。
「家」とつくやつはうさんくさい
おれダダのカメラマンなんだけど
確定申告の用紙は「写真家、芸術家」ってのが来るんだよな
嫁さんに冷やかされることしきり
芸術家って何だ?
芸術って...ありきたりのオチで...爆発か??
だいたい、ゲージツって基本的に何でもありなんじゃないの?
337 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/17(月) 22:37:08 ID:5rmMTOvT0
自由な表現にたいして、多くの共感者を呼べば芸術となるんジャマイカ。
いくら自由でもだれからも見向きもされなかったら芸術とは呼ばれそうにないしな。
>>336 子供みたいなことを言うんじゃありません。
ゲージツとはゲージツ家の先生方にゲージツ家だと認められた人間が
作ったもの。
339 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/17(月) 23:01:24 ID:6qOFw9H10
>>338 でも新しい美の地平を切り開く人達は時の大家と言われる人達にケチョンケチョンに貶されたりするよな。
服飾デザイナーの川久保玲しかり、古いところでは音楽ではストラヴィンスキー然り。
>>339 そういう人少ないですよね。医者や学者や技術者も同じようなものですね。
>>340 芸術家の世界も白い巨塔よろしく派閥や実弾がとびかってたりして。。。
まあサンデーカメラマンの漏れには無縁の世界だが。
342 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/18(火) 00:33:46 ID:oDANAl4W0
>>340 科学と芸術は違うだろ。
科学はどんなに突拍子も無い考えでもそれが正しければオーケー、って世界だからな。
芸術の場合は、その人の感覚というか表現が誰にも認められなければそれで終わり。
343 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/18(火) 00:41:38 ID:oDANAl4W0
芸術家は新しい美の表現を作り出す人達だとオレは思っているが。
それがデジタルだろうが、銀塩だろうが、それは単に手法の問題。
デジタルで陳腐な画像しか作れない人もいるし、銀塩でも全く新しい表現を作れる人もいる。
今のところ可能性はデジタルの方にありそうだが。
>>342 そんなに甘いもんじゃないよ。科学だろうがアーティストだろうが漫画家だろうが陶芸家だろうが
似たようなもの。現実はそういう社会だ。
実力て上がれるケースはレア。
>>344 中二病患者ですか?
てか、少なくとも社会人経験なさそうだねw
現実は「金(コネ)も実力もどっちも」だよ
片方に極端に偏ってる世界なんてあり得ない。
また、金やコネは実力とも密接に関係するし。
表舞台で優劣競ってる人を端から見てそう思ってるのだろうけど
そもそも本当に実力無い奴は、表舞台には上がれないから。
>>345 それが甘いっていってんの。
その考え方はそのまま「実力さえあれば」になるんだよ。
>>346 >その考え方はそのまま「実力さえあれば」になるんだよ。
なんで?
オマエの脳みそが極端だからと言って
他人までそんなタイトな思考経路してると決めつけるなよw
てか、実力があっても日を浴びない奴はいるけど
実力無しに日を浴びてる人間も居ない。
金持ちは慈善家じゃないから、無駄金なんか使わないしな。
最低限度のバックを期待できる人間にしか金を出さないし。
とりあえずどっちにしても
実力なければどうしようもないんだよw
実力がなくても良いなどと最初から言ってないよ。
実力だけでのしあがった人がいないともいってない。
現実には金やコネや人間関係が大きなウェイトを占めているから気をつけろと言ってんの。
あっ「一発当てる」って実力だと思う?
350 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/18(火) 19:28:58 ID:BCWsjkzM0
ノーベル化学賞を受賞した田中さんの様な例もある(島津製作所では主任で同期では出世も遅れ気味だった)から科学の世界はまずは実力が無いと駄目だろ。
「銀塩は金とコネの汚い世界」
「デジタルは才能と実力の世界」
352 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/18(火) 20:29:48 ID:EdDBfCeX0
>>351 もういちいち反論するのも面倒だから、そのネタで新スレでもたてれば。
きっと大盛況だよwww
>>349 あのさ〜
>現実には金やコネや人間関係が大きなウェイトを占めているから気をつけろと言ってんの。
こんな事に気づいてない奴なんて居ないのw
大体コネとか嫌らしい言い方してるけど
自分をプレゼンしきれないやつが、頭角を現すなんて滅多にない。
金がないときは自分で自分を売り出さないといけない。
ごく当たり前の話じゃんw
>342
> 科学はどんなに突拍子も無い考えでもそれが正しければオーケー、って世界だからな。
ちょっと違うな
科学はどんなに突拍子も無い考えでもそれが「世界初」であればオーケー、って世界
どんな専門誌も論文の採用第一基準は未発表・世界初であること
インパクト云々、正しいか間違ってるか云々はその先の話
そう考えると芸術の第一基準って何だろうね?
355 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/18(火) 22:18:25 ID:oDANAl4W0
>>354 自然科学の場合は追試、数学の場合は検証があって初めて認められるんだよ。
突拍子もない事を発表すればいいなんて一体どの世界だ?
おまい、学会の事を全く知らないだろ?
356 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/18(火) 22:42:10 ID:EdDBfCeX0
>>354 それは明らかな間違いだ。
たしかに、
>どんな専門誌も論文の採用第一基準は未発表・世界初であること
を要件の一つにしているジャーナルは多いが、キチンとしたレフェリー(査読委員)によって
その信用性、先進性、有効性がみとめられなければ掲載とはならない。
要は世界初ならなんでもOKなんてジャーナルはない。あったとしてもそれは外道だ。
>>353 それがちゃんとわかる民族なら先の大戦は回避できたし中国や韓国に出し抜かれるようなことも
ないよね。
っていうか「自分をプレゼン」とか言ってる時点で(ry
358 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/18(火) 23:39:23 ID:oDANAl4W0
>>357 個人の問題と政治をごっちゃにするなよ。
うーん、、俺の書き方が悪いのか?
とりあえず、どこどこの○○さんがやった方法で同じようにやったら同じ結果になりました、ってのはだめでしょ
実験系なら追試しました、正しかったです、で論文になるのかもしれないけど、
正しいって完全に証明されるまではうちには掲載しませんよって断られるケースは稀
明らかに間違ってるからダメですってつっぱねられることはあるけど
それにしたって、たまに、明らかに間違ってると思うけどよくわかんないから掲載しますって、
ご丁寧なレフェリーコメントつきで掲載されることもある
世界初であることこそが第一基準だ、って考え方はM論のときの指導教官から仕込まれた
科学の評価基準はそこにしかない、と
正しい、正しくないという決着がいつか下されるのはそれは確か
じゃぁ、「○○の予想」という形で発表されるものは科学じゃないとでも言うのか?
むしろ決着をつけることよりも、不確かな問題が提示されてそれが叩き台になって、
あーだこーだ議論することそのものが科学を進める源になるわけでしょ
とりあえず誰もやったことの無いことをやる、話はそれからだ、ってのは、
学部の卒論レベルでだって同じことだと思うけどね
で、芸術の場合はどうなんだい?って話
上のレスで出てる一回性ってのが第一基準なのか?
360 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 00:02:24 ID:ikeIMM3Z0
>>359 多分、書き方が凄く悪かったな(笑
でも数学的予想(リーマン予想とか)は、それなりに戦略がありそうだから認められているという面もあるぞ。単に突拍子もない訳ではない。
突拍子もないといえば、未だに完全証明はされていないが、フェルマーの定理(フェルマーの定理は証明済み)の戦略となった谷山・志村予想だろうな。
361 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 01:01:29 ID:1Cymfzv90
>>337 それも違うね。
芸術は純粋にはそれ自体で独立している。
つまり、大衆やパトロンや評論家とは全く関係無い。
新たなる価値を創造できるか否かが鍵だ。
世には新たな価値を創造していても、永遠に無名な芸術もありうる。
一部の評論家にのみ受ける芸術もありうる。パトロンによって評価される芸術もある。
しかし、大衆に受け入れられた時点で、芸術は死へ向かって一直線に下降する。
なぜならば、それは「新たな価値」から「既存の価値」への凋落の道を辿るからだ。
全時代的、全地域的芸術というのも中には存在するがそんなものには一生出あえない事の方が多い。
362 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 01:58:34 ID:q17Fl08w0
青い
誰にも理解されない独りよがりな創作物を“芸術”と呼んでよいものやら?
>>1は銀塩で撮りさえすれば芸術だと思っているのか?
ほんとにそこの浅い芸術だなw
まさに独りよがりな。
>>361 >つまり、大衆やパトロンや評論家とは全く関係無い。
>新たなる価値を創造できるか否かが鍵だ。
「大衆」等の、「その他の人」が関与しない「価値」って何?w
辞書引け
芸術の価値を語れないのと、芸術であることを判らないのは別のこと。
一般大衆が詳細な批評を下せないからと言って
芸術が「ある」ことを判らないと思うのは
オマイ自身が「芸術そのもの」を理解できないで
解説や注釈を丸暗記しただけで満足しているからだ。
366 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 14:37:08 ID:ikeIMM3Z0
>>361 貴族時代じゃあるまいし、大衆に受け入れられなければ(というか愛されなければ)真の芸術じゃないだろ。
現代は芸術は人民の為にあるんだから。
367 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 14:50:07 ID:+9DJ2WbI0
>>361 君の御説の前段には賛同するが、
> しかし、大衆に受け入れられた時点で、芸術は死へ向かって一直線に下降する。
> なぜならば、それは「新たな価値」から「既存の価値」への凋落の道を辿るからだ。
この一説には賛同しかねる。
新しい価値だけが芸術ではない。既存の価値を高めることでも十分に芸術は成り立つと確信する。
もしそうでなければクラッシク音楽や絵画などはもはや芸術ではなくなるということになる。
第一、芸術とは評価する人間を選んではいけないはずだ。
大衆に愛される芸術、一部の嗜好をもった人々にのみ愛される芸術、両方あってしかるべきとおもう。
芸術は内なるものではなく、外に向かって発信するものでなければならない。
決して独りよがりや、ごく限られたうちはの人間にのみ所有されるものでもない。
君の御説にしたがえば、デジ、銀塩をとわず、写真という芸術自体が破状していることになる。
368 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 15:08:08 ID:1Cymfzv90
>>367 >新しい価値だけが芸術ではない。既存の価値を高めることでも十分に芸術は成り立つと確信する。
この点については、捉え方の違いに過ぎ無い。
例えば、ある分野における芸術家による作品が存在したとして、
その同分野において新たにより完成度の高い作品を創ることが出来る芸術家が出てきたとする。
その場合には前に存在する作品は既存の価値として、
後に創られるより高い完成度を持った作品は新たな価値として捉える事ができる。
それがアートが「芸」であり「術」である所以だ。
369 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 16:04:49 ID:73YeS3bx0
1バレル=71ドル台 原油高騰でフィルムは
いずれ高い付加税がかかるよ。地下資源の
問題もさることながら、廃液などの環境問題からも
免れることはできないだろうしね。
370 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 17:17:56 ID:+9DJ2WbI0
>>368 論点をずらさないでほしい。もしくは、答えやすいところだけ答えてごまかさないで欲しい。
私が問題にしたいのは、君が
> しかし、大衆に受け入れられた時点で、芸術は死へ向かって一直線に下降する。
と述べている点だ。この点に対して私はこう反駁している。
>第一、芸術とは評価する人間を選んではいけないはずだ。
この点を君はどう思うのか。
一部の人間だけ、もしくは自分の独りよがりで評価される技は、趣味の範疇を超えないと考える。
より多くの人間の共鳴を得てこそ、技が芸術と評される所以だと思う。
>>368 だからよ、その
「価値」「完成度」ってのは
誰 が 判 定 す る ん だ よ ?
概念だけいじくって遊んでろよ、
何も生みだせないヤローは。
>それがアートが「芸」であり「術」である所以だ。
あと、この最後の行、格好いい書き方がしたいだけだろw
漢語的な「芸」にも「術」にも何も意味が被ってないぞ、
オマイの前文は。
「文芸」も嘗めてるのか?
372 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 17:35:21 ID:ikeIMM3Z0
>>367 はあ?
じゃ、20世紀になってブラームスみたいな音楽を書いていたエルガーは、そして20世紀になってベートーヴェンみたいな音楽を書いていたシベリウスは芸術じゃないのか?
お願いだからお前さんの浅薄な知識で芸術を語らんでくれ。
373 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 17:41:08 ID:+9DJ2WbI0
>>372 君とは議論していない。
もし私と議論したいのなら、もっと具体的に論陣を張りたまえ。
私の論旨のどこが、はあ、なのか。
どこももって浅薄な知識というのか。
抽象的で相手を罵倒するだけの言葉では、議論は成立せんのだよ。
374 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 17:41:56 ID:1Cymfzv90
>>370 君の指摘には矛盾があるんだよ。ある意味、芸術が必然的に内包する矛盾ではあるが。
つまり、君の指摘するように、
仮に「芸術とは評価する人間を選んではいけない」とする。
とすれば、同じ様に君が書いたように
>一部の人間だけ、もしくは自分の独りよがりで評価される技は、趣味の範疇を超えないと考える。
>より多くの人間の共鳴を得てこそ、技が芸術と評される所以だと思う。
という帰結には達しない。
「純粋に」芸術は評価する人間を選んでない以上、独り善がりでも、
大衆に受け入れられうる作品でも芸術足りうる。
しかし、悲しきかな芸術が価値の創造である限り、
大衆において何ら新規性を失い行く価値は芸術から命を自ら奪ってしまう事になる。
>>374 だから「不特定多数の他人」じゃなければ
だ れ が 「 価 値 」 を 決 め る の ?
そこを故意に避けてるようだが、
オマイの論陣のキモだろ。
答えろよ。
>「純粋に」芸術は評価する人間を選んでない以上、独り善がりでも、
>大衆に受け入れられうる作品でも芸術足りうる。
統計学を勉強し直しなさい。
集団の中の偏りが、常に顕著に表れることはありません。
>「大衆に受け入れられうる作品でも」
てかさ、重ねて聞くけど、
これが「誤」なら「正」はなんなんだ?
答えろ。
オマイの考える「芸術的価値」とは
だれがどう決める指標だ?
376 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 17:58:34 ID:1Cymfzv90
>>375 価値と言うのは純粋にそれだけで存在しうる。
生まれてから只の一度も哲学した事無いだろう?
抽象的な芸術そのもの云々を論じると話が広がりすぎて面白くなくなるよ
デジタルアートは芸術なのか否か
この論点にだけ絞って議論しないと
>1は否と言ってる
はい、続けて↓
378 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 18:03:39 ID:1Cymfzv90
>>376 哲学者によって
絶対論と相対論はまちまち。
一人の哲学者の書しか読んでないだろw
で、その「存在」の「観測」はどう行われるんだ?と
聞き方を変えても良いぞw
さぁ、その「絶対存在」は
だれがどう「観測」するんだ?
てかさ、
まず芸術論を引き合いに出すよな。
なんで哲学なんだよw
哲学と芸術密接に関連してるが一体ではない。
381 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 18:07:40 ID:1Cymfzv90
>>379 当たり前だが「主体」としての「私(我)」だよ。
その主体が多数集まれば(大衆に受け入れられれば)、
主観性が客観性を帯びうる。客観(絶対的価値)になるわけではない。
あくまで相対価値な。
そして、芸術はそのような相対価値の高まりと共に死に向かう。
382 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 18:10:29 ID:ikeIMM3Z0
>>381 簡単に解釈すると、人気が高くなると芸術じゃなくなるって事か。
なに青臭い事を書き込んでいるんだろうね。
383 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 18:15:00 ID:1Cymfzv90
>>382 というか、真理だよ。
様々な分野で幾らでも見られる現象だ。しっかり現象を把握してないにしろ、してるにしろ。
音楽、映画、文学、写真、絵画、etc...etc...
>381
やっと話が元に戻った……
芸術とは観測者によって
まったく概念や定義が違うという考え方だな?
それに異議がないこともないが
とりあえず最初の命題
>そして、芸術はそのような相対価値の高まりと共に死に向かう。
では、この理由は?
>なぜならば、それは「新たな価値」から「既存の価値」への凋落の道を辿るからだ。
これが答えなんだろうけど、
独立した主体が新しいと感じたら「価値」があるんじゃないのか?
100人が「それぞれ(相互通信無しで)」新しいと感じるのと
一人が感じることの違いは?
多くの人に感銘を与えるほど「価値」が下がるという訳か?
それとも「既存」が問題か?
とすると「前代未聞、新しい」という基準「だけ」が
「芸術的価値」でいいのか?
少しずつ完成度を高めていったり、解釈の違いを見せる
伝統芸能や演劇の様なタイプはどうなるんだ?
385 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 18:19:47 ID:ikeIMM3Z0
人気が高くなり完成度が上がった例はあるが、ダメになった例はオレはしらん。
抽象論ではなく、具体的に人気が高くなってダメになった芸術を挙げないと意味はないな。
386 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 18:20:07 ID:1Cymfzv90
>>383 >様々な分野で幾らでも見られる現象だ。
具体例を
あと、「幾らでも見られる」から「真理」とは
君のロジックに反してないか?
「多数、客観」は「正」ではないんだろう?
389 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 18:22:11 ID:1Cymfzv90
390 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 18:24:59 ID:1Cymfzv90
>>387 それから、現象から帰納してるわけじゃない。真理から現象が演繹されているという指摘だよ。
捻じ曲げないでくれ。
>>389 水掛になってもアフォらしいので
では
>>384の
独立した主体が新しいと感じたら「価値」があるんじゃないのか?
100人が「それぞれ(相互通信無しで)」新しいと感じるのと
一人が感じることの違いは?
多くの人に感銘を与えるほど「価値」が下がるという訳か?
それとも「既存」が問題か?
とすると「前代未聞、新しい」という基準「だけ」が
「芸術的価値」でいいのか?
少しずつ完成度を高めていったり、解釈の違いを見せる
伝統芸能や演劇の様なタイプはどうなるんだ?
これだけに答えてくれ。
>>390 帰納しているか演繹しているかは
何の凡例も示さず
「 君 が 主 張 し て る だ け 」
幾らでも解釈できる現象を
一つの解釈しか許さないなら
その理由、ロジックを呈示しなければ無意味
393 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 18:34:01 ID:1Cymfzv90
>>391 >独立した主体が新しいと感じたら「価値」があるんじゃないのか?
>100人が「それぞれ(相互通信無しで)」新しいと感じるのと
>一人が感じることの違いは?
>多くの人に感銘を与えるほど「価値」が下がるという訳か?
>それとも「既存」が問題か?
芸術が価値あるものか?それ自体において観測者やその数は問題ではない。
しかしながら、多数の観測者において作品から感銘を受けたという事、すなわち相対的な価値があるという事実は、
芸術作品から自ずと芸術的価値を奪っていく事になる。
なぜならば、そこから新規性や独自性や希少性や様々な芸術を構成する要素を失う事になるからだ。
その他は
>>368
生まれてから只の一度も哲学した事無い、ID:1Cymfzv90について
395 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 18:52:46 ID:+9DJ2WbI0
>>393 君の論旨には理解できないところがある。大きな欠陥ともいえるとおもう。
> しかしながら、多数の観測者において作品から感銘を受けたという事、すなわち相対的な価値があるという事実は、
> 芸術作品から自ずと芸術的価値を奪っていく事になる。
> なぜならば、そこから新規性や独自性や希少性や様々な芸術を構成する要素を失う事になるからだ。
これは発信者と観測者(この場合は評価する側の人間)を同一視していないか。
たとえおおくの人間がその新規性や独自性を評価したとしても、発信者の新規性、独自性、希少性などが失われることには繋がらないはずだ。
なぜなら、発信者の新規性、独自性、希少性などは発信した次点ですでに担保されているからだ。
もしそれが担保されないなら、それは贋作やコピーといった類のものに他ならない。
評価者の人数の多少と発信者の新規性や独自性は別物である。
もう一点、相対的価値と絶対的価値の違いから芸術性を論じているが、果たして絶対的価値と存在しえるのか議論してみたい。
ただ論点が曖昧になるので、別レスで議論することとし、本レス前段に対してのみ答えていただきたい。
396 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 19:08:28 ID:1Cymfzv90
>たとえおおくの人間がその新規性や独自性を評価したとしても、
>発信者の新規性、独自性、希少性などが失われることには繋がらないはずだ。
それは違う。ここで仮に何ら変わらないものは客観としての芸術の絶対的価値だ。
作品の相対的価値は変わりうる。
どうも君は明確に区別できていないように思えるが。
397 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 19:11:24 ID:wXzdlco+O
どうでもいい事だが、
Photo is peace.
Photo is...FujiFilm.
ってのが笑える。
Photo is CCD.じゃあないのねwww
398 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 19:15:56 ID:vyLPniFF0
>>396 あなたは自分の気に入った結論を前提に論理を展開しているからあちこち綻びが出来てる。
「客観としての・・・絶対価値」なんて言葉使わない。
他の存在を捉えるにあたりこれほど不躾で不適切な表現は無いでしょ。
399 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 19:18:11 ID:+9DJ2WbI0
>>396 それではお伺いする。芸術に絶対的価値というのは存在するのかね?
君は評価する人間がおおいと絶対的価値はさがり、相対的価値はあがると論陣をはっているようだが、
それなら芸術の相対的価値と絶対的価値をもっと明確に定義してほしい。
どうも君は絶対的価値の言葉の定義をはきちがえているとしか思えない。
「芸術」を「定義」しようとは、はは、こりゃまた大きく出ましたなぁ。
既に板の範疇を超えた議論に発展している。
401 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 21:54:12 ID:YS+ajRWc0
写真における芸術家、ってのはだな
浮浪児に飴玉をやってニッコリさせて撮ったりな
味方の兵士が撃たれるのを心待ちにして身を伏せてたりとかな
美しくもない被写体をあらゆる詐術で美しく撮ったりな
そーゆー人でなしなことを平然とできる人のことを言うんだよ
402 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 22:03:30 ID:YxYjWjtB0
ゲージツカではなくホードー写真屋だろ?
たまに自分が死んだりして、人に迷惑をかける
自己満足のためには、他人の迷惑なんか歯牙にもかけないオナニスト。
403 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 22:06:47 ID:ikeIMM3Z0
>>401 >美しくもない被写体をあらゆる詐術で美しく撮ったりな
写真的かどうかはその技法次第だけど、これって芸術じゃね?
>>404 それじゃ、ブスを美人に加工してみせる結婚紹介所の写真屋はみんな芸術家になる。
>>405 それはちょっと露骨かなあ。見たこと無いからなんとも言えないけど。
もともと写真技師だもんね。
408 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 22:53:47 ID:ikeIMM3Z0
>>405 一昨年、結婚相談所で撮影して貰ったら、何とも異様な写りになった。
自分じゃないし、自分の持っている魅力とも違うと思った。
寧ろ、自分でセルフポートレートを撮った方が良い感じだったよ。
芸術性のある写真家の場合は検証は出来ないが、その本人の本当の魅力を引き出せる人なのだと思う。
409 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 22:55:38 ID:1DfZLbsX0
なにを皆して寝言言ってんの?
俺を感動させたものが芸術なんであって、お前がどう思うかなんて関係ない。
同じものに感動したもの同士が語り合おうとしても、話せば話すだけ不可知の闇
に落ち込む。
好きになれないけど認めなきゃならない芸術作品が存在しうるか?
せいぜい言えることは、他人の感性は尊重しますという程度のことだ。
410 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 23:00:36 ID:1DfZLbsX0
>>408 目を覚ませ。お前のセルイメージに合わなかっただけで、写真屋は客観的な真実
を提示したのかもしれん。
411 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 23:01:29 ID:1DfZLbsX0
セルイメージ→セルフイメージ
412 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 23:06:08 ID:ikeIMM3Z0
>>410 じゃ、オレが撮った写真は嘘なのか。
そんなバカな。
>>409 >好きになれないけど認めなきゃならない芸術作品が存在しうるか?
つ統計学的事実
414 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 23:27:07 ID:ft6qZuP60
芸術ってのは言葉にならない感覚の提示だと思う。
卑近な例で言えばそれは「鼻を膨らませる」とか
「耳を動かす」というものに似ている。
415 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 23:28:28 ID:ikeIMM3Z0
416 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/19(水) 23:37:19 ID:ft6qZuP60
文学は「語りえぬもの」を「語り続ける」ことで立ち上がらせようとする試みでしょ。
418 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/20(木) 00:41:42 ID:+K76vuFX0
>>413 ぢゃ、芸術の定義は、自分と自分以外の誰かを感動させたものということにしよう。
商業主義を排する場合、それで充分。
子供の成長を写した写真に夫婦で感動するのは除く(成長した子供を個として再認
識するプロセスはそれとは異なる)
芸術とは、
「一貫した破綻」
であり、「一貫した」「日常生活からの乖離」である。
420 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/20(木) 00:47:13 ID:a/s/xHP90
ところで、威勢のよかったID:1Cymfzv90はどこいっちゃったの。
尻尾巻いて逃げたのかな。。。
421 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/20(木) 01:15:17 ID:psPFXjXb0
昔、三島由紀夫とか有名人を撮るときはこの人って感じで特権的に撮影していた
大家がいるんだけど、今見ると糞なんだよね。
日本の経済成長と写真機材産業の発展がコマーシャリズムの論理ででっちあげた
文化的虚構、という風にしか見えない。今となってはね。
隣に並んでる大竹省二のレンズ観相学のほうがでれでれと我儘に好きなことを
続けてるって感じで芸術性を感じる。
でもそれは社会的な相対位置の話だな。
芸術に感動することは第一に身体的な感覚であって、それを解釈することは二次
的な追想でしかない。
細江英公の事だろう。
いや、死野山かな
424 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/20(木) 01:27:55 ID:psPFXjXb0
425 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/20(木) 20:32:22 ID:RGugWM1T0
細江の写真は現像に凝っているらしく、原版を見ないと良さは分らないみたいだけど。
426 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/20(木) 21:49:18 ID:yGabpHXw0
某ハードオフにM2があった。¥226,000。
どうしよーかなー・・・
427 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/20(木) 22:16:46 ID:STGIoNsf0
>>425 じゃ大方の人間には良さが分からないじゃない。プ
絵とか大抵の芸術品ってそうでそ。
文学だって、版形でイメージ変わる品
429 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/21(金) 00:37:51 ID:z4OgyFW30
430 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/21(金) 01:57:24 ID:LBYdZHvb0
デヅタルが全てにおいて銀塩を超えた今となっては銀塩が存在する意味さえもない。
デヅカメが買えないビンボー人のための救済商品でしかないね。www
>全てにおいて銀塩を超えた
バッテリー無しで稼働するデジカメができたならね。
燃料なしで走る車みたいなもんだろ、それ。
物理的にありえねーつの。
銀塩カメラだっていまどきバッテリー入れないでシャッター切れるのは、ごくわずか。
433 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/21(金) 04:13:58 ID:z4OgyFW30
>>430 > デヅタルが全てにおいて銀塩を超えた
って感じてる時点君の感性が狂ってる。
もうすこし視野を大きく持ちたまえ。
そして出来上がったデジと銀塩の写真を穴があくまでじっくり見比べたまえ。
それでなにも気がつかないようなら、写真はやめたほうがいい。君には無理だ。
>>433 まぁまぁ感性も視力も経済力も人それぞれですから放置でOKだと思いますぜ
古来こういうおめでたい人が新製品市場を支えてくれてますよね。
「全てにおいて銀塩を超えた」 とはいわないが
かなりの部分で銀塩を超えているのは事実。
経済性や便利さにおいては圧倒的にうわまわっている。
銀塩を愛好家と呼ぶのは構わないが、銀塩だから芸術家って言われるとプケラッチョ
437 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/21(金) 16:06:04 ID:G6/A3nkG0
>>433 >それでなにも気がつかないようなら、写真はやめたほうがいい。君には無理だ。
思わせぶりな発言しかできない奴は信用できない。
てか、写真の要素ってそれだけ?
よっく見比べないと解らないものだけ?
なら、君も写真やめた方が良いよ
>>435 デジが圧倒的にうわまわってる点が経済性や便利さであって、
あくまで画質であると言い切れないところが笑えるwww
439 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/21(金) 17:32:11 ID:xUkvlMJD0
で、結局のところデジタル画像が芸術ではないという証明ないし説得に足るリクツは提示されたの?
440 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/21(金) 19:32:47 ID:EAmD1one0
ゲージュツを定義した途端にゲージュツでなくなる。
お分かりかな?諸兄!
せいぜいゲージュツっぽく撮ってください銀炎でもデジ子でも。
>>438 あたり前じゃん、歴史が違うのに
不可能じゃなくて、未だ到達してないだけ
442 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/21(金) 23:20:57 ID:P4ygrcC/0
>>438 解像度というか粒状性はデジタルカメラの方が上だと思うが。
銀塩のISO400辺りの粒状性は酷かったもんな。
443 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/22(土) 00:27:42 ID:vD3Hx+Js0
>>442 ネガのISO400の粒状感はおよそ画素数2000万に匹敵するといわれている。
まだまだデジはかなわないのが現実だ。
ISO400の粒状性がひどかったっていつの話だよ。
フィルムも着実に進化している。
444 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/22(土) 00:42:31 ID:qJJAq9w80
>>443 ネガのISO400がそんなに良くなったのか。信じられないな。
ISO400は粒状性が悪い方が面白いんだが。
あ、モノクロの話だ。
446 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/22(土) 01:03:55 ID:qJJAq9w80
○○画素に匹敵する
↑の数字が年々増えてるのは秘密だ
そのうち分子1個が一画素とか言いかねん
むしろ減ってないか?
画像処理で画素ピッチで解像させられるようになったから無理も無いか。
>>445 ずいぶん使い古されたテクニックだなw
デジにはできんだろうが。
451 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/22(土) 15:34:50 ID:3zMbNu580
白い花のソメイヨシノの桜がデジタルになって
ピンクになった。
452 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/22(土) 17:43:01 ID:vD3Hx+Js0
>>451 ネガでも良くある話だよ。
だからポジが好き。
つーか、色をきちんと合わせたかったら、デジタルだろ。
銀塩じゃ、フィルム選択と焼き付けでしかホワイトバランスをいじれない。
>>453 オイオイ、デジタルでもフィルターワークは必要だろ。細かくやる必要が無くなっただけで。
>>454 おっしゃる通りだけど、デジタルだと(特にRAWで撮っとけば)、撮影した後でもかなりムリが効くからフィルターで色温度調節しなくなってきた。
堕落した?w
456 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/22(土) 20:38:46 ID:vD3Hx+Js0
>>453 デジタルでは撮った人の頭の中にしか本当の色見本はない。したがって厳密な色調整は不可能。
もちろん現場できちんとホワイトバランスとれればそれでOKだけどね。
ポジの場合は現像したポジそのものが色見本となるから、焼付けでの色調整が可能になる。
もちろん、フィルムを選んだ時点で、ある程度の自分に都合のいい色調整をしたことになはなるけどね。
457 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/23(日) 08:33:12 ID:qfjGOcjc0
まだ赤外フィルムの効果はデジタルで実現していない。
※ただ、実現するとやたら悪用されそう。
459 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/23(日) 12:00:22 ID:AGiwZfY3O
>>458 おいおい、フィルムじゃ当たり前のはなしだぜ。
ポジの色再現性の高いのは。
せいぜい自分の無知さらさねーよーに気をつけろ。
460 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/23(日) 12:21:58 ID:8i3WUVnS0
色あわせと光源の補正を混同している希ガス
462 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/23(日) 13:44:02 ID:QnJRmG4R0
>>459 >ポジの色再現性
基準になる発色からアナログにああしてこうして言うんだろ。意味ないね。
デジタルでカラーマッチングかけてやるのとは比べものにならない。
463 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/23(日) 13:52:53 ID:Zz+OdQ4m0
istDS使ってるがPETNAXのSPも買ってみた。
ドッチも楽しいと思うので、お前らとりあえず無駄な争いはヤメて仲良く汁
464 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/23(日) 14:25:32 ID:8i3WUVnS0
コダクロームの様に現実より鮮やかな発色なら、デジタルの方が色再現は自然な希ガス。
>>456 >デジタルでは撮った人の頭の中にしか本当の色見本はない。したがって厳密な色調整は不可能。
>ポジの場合は現像したポジそのものが色見本となるから、焼付けでの色調整が可能になる。
はぁ?無知とか以前に論理性ゼロw
>>459も基地外?456本人かw
>>465 論理性ゼロかいいながら、ぜんぜん論理的でない書き込みな件について
説得力ゼロ。
目的っつーか出力形態によりけりと思われる。
>>466 まぁ、
>>456もどっこいだが。
デジやビデオの
マニュアルホワイトバランス調整が可能って事は
色温度まわりが数値化されてデータベース化されて(機材に載って)るって事なのにな。
何が頭の中だけなんだかw
469 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/23(日) 22:06:28 ID:nVmg2P2H0
銀塩だったら芸術でデジだったら芸術でないという証明マダー?
このスレにかぎっていえば銀塩信者の方が無知だな。
おれも銀塩好きだけど、
>>456 みたいなのは恥ずかしいからもうでてくるなよ。
デジ厨も必死とみえるな。
>>456を無知とか非論理的とか非難しながら、なんも理論的反駁ないもんな。
学術目的のような記録用途を除けば、色が(好ましい方向に)転んでも構わないじゃないか。
>>472 白いソメイヨシノがピンクになってもかい?
銀塩厨って理屈では負けるから、もう感性に訴えるしかないの?
その感性も、このスレの銀塩厨の場合、20年くらい前でストップしてるようだけどw
>>456があまりに馬鹿すぎるだけだっつの。
あんなのといっしょにするな。
銀塩だってまだまだいける。
477 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/24(月) 18:30:09 ID:JTheWPkI0
>>475,476
だから、そういうお前らも、馬鹿だ阿呆だといってるじだけじゃん。
少しは理論武装しろよ。
このままじゃ
>>456の方がよっぽど論理的な説明してるようにしかうつらんよ。
ちなみに俺≠456だからな。
そんなに一から十まで手取り足取り優しく親切に教えて
もらいたいのですか。自分で考えたりする習慣はないのですか。
分からないのなら頭で考えたらいかがですか。何のために頭が
あるのでしょう。 それとも分別ある紳士淑女の皆さんが小学
生みたいに手ほどきされたいのですか。甘えるのもいい加減に
してもらいたいです。 少し批判されれば尊厳がどうのこうの
と言い、分からなければ考えもせずもっと親切にもっとわかり
やすくとしか叫ばない自己努力を一切しない人間に写真など撮
れるでしょうか。手取り足取り教えてもらい傷つかない程度の
議論をお望みの「お嬢さん写真」が好きなら、わざわざ2ちゃんねる
などに書き込まないで仲間内で話し合っていればいいと思い
ます。 分からないことがお嫌いなら自分の知能と同程度の人
間とだけつき合っていればいかがでしょう。 そうすれば分か
らないこともないし傷つくこともありません。
479 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/24(月) 18:53:38 ID:W+obOJK3O
第二電波現る。
>ちなみに俺≠456だからな。
その必死ぶり…
どうみてもお前=
>>456だぞ。
これ以上わめいても馬鹿さらすだけだから出てこない方がいい。
>>456の文章をよく読め。
他人に理解や同意してもらえるレベルの文章か熟考しろ。
そしてよく反省しろ。
そうだ、そうだ。
>>456は、銀塩フィルムさんに謝れよ!
>>480 おまえも必死だなwww
俺は456じゃないよ。
俺はデジも銀塩もやるが、デジ使いが勝手に自分の都合のいいようにじゃかじゃか現像、レタッチして、
ただ奇をてらうためだけの色に変えちまうことには疑問をもってるだけだ。
そもそも論でいえば、色再現性はどちらが高いかという問題だろ。
フィルムメーカーの裁量範囲内と光源の色温度の範囲内でポジは色再現性が担保されている。
もちろんこれはポジ段階での話で、印画紙に焼き付けるときは話はまたすこし変わる。
その点デジには客観的な担保がなにもない。レタッチしちゃえば、白いソメイヨシノもピンクのソメイヨシノみたいな珍種も
客観性は同じだというわけだ。
これは優劣の問題ではない。ピンクのソメイヨシノがすきならそれもよかろう。ただ客観性がないというだけの話だ。
あんだけモノによって違いのあるポジに「客観性がある」って言われても電波としか思えません
>フィルムメーカーの裁量範囲内
おめーはやっぱり中学生並に科学する心も持ってない訳だから黙れ!
485 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/24(月) 22:20:47 ID:W+obOJK3O
デジ厨って、レタッチとか色とかいうと、たちまち感情的になるんだから、
単純。
>>484 リバーサルに関して言えばエマルジョンの誤差、保管状態による劣化、処理の誤差ぐらいしか無い訳なのですが。
これもおそらくメーカーとラボがある程度データを持っていると思われます。
確かに、期限切れまくりのフィルムを自家処理したらその限りではありませんが。
487 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/24(月) 23:11:56 ID:W+obOJK3O
理屈で攻められると、たちまち弱いデジ厨。
笑える。
前提が間違ってるのに理屈で攻められても弱っちゃうよ
489 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/24(月) 23:41:13 ID:W+obOJK3O
↑こいつ電波2号。
氏ね。
どのみち今後どんどんメーカーが撤退していって
カラーフィルムの選択肢は減っていくしかないのだ
から、選択肢が1つになってしまった時点で「この
色が客観的な色だ」と主張するしかなくなる。
お前らもっと現実的な話をしろよw
光源の色温度で色調が左右されるリバーサルの撮って出しで、再現性もへったくれも無いだろ。
493 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/25(火) 00:26:29 ID:VFlO3Ebv0
>>456、いちいちID変えて自演乙。
そんなに悔しかったの?
みんなから袋叩きだもんねw
>>476みたいな銀塩派からも馬鹿だのひっこめだのいわれてもう最悪だね。
メール問題のときの永田議員を思い出すよw
ほんとに哀れ。
まあ
>>1の原理主義的?な書き方とスレタイがあるから具体的な価値判断をはぐらかしがちになってるようだけど
(漏れもそうだが)現場的なところはもう少し細かく話しても委員で内科医?
なんつか、投げっぱなし。
個人的には色素なり銀粒子なりに固定して視覚化できていないデジタルデータは曖昧で詰め切れていない
中途半端な存在である、と感じる。その意味で、プリント化(広義で印刷物も)していればその限りではないと思う。
ただし、保存性ですでに定評のあるモノクロプリントはまた違う意味を持っているようだ。
497 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/25(火) 10:02:42 ID:bJIhpuU30
銀塩必死だな
>>497 銀塩とかデジとかいってる時点で、ただの厨。
銀塩とデジ
ほかにいったい両者をどう対比するのか?
498って馬鹿?
500 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/25(火) 20:19:53 ID:VFlO3Ebv0
>>499 お前まともな脳みそもってないだろ。
いいから、だまって静かにしていろ。それが世界平和のためだ。
フィルムをスキャンしたものは、どっちなんだ?
>>500 すげー、俺が書き込んだ4分後にもう反応してるw
お前、このスレにずっと張り付いてんの?
そんなに、みんなにいじめられて悔しくてしょうがないのか。
やられっぱなしだもんなw
503 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/25(火) 22:13:04 ID:VFlO3Ebv0
>>502 お前みたいな馬鹿みてると痛快でたまらねからな。
利巧は時間の使いかたも合理的にできるんだよ。
>フィルムをスキャンしたものは、どっちなんだ?
(デジタルデータ化された)銀塩。
>お前、このスレにずっと張り付いてんの?
銀塩の仕事してる
>>500にとっては、常に失業の恐怖に怯えながら必死なんだよ 。
写真っても色々あるわけで。それがネット社会になってデジタルの情報ばかりが先行して
量的な不均衡から相対的に評価されなくなっていくのが正直、気分イクナイ。
大体、デジカメ出なきゃ写真のシャの字も気にかけなかった人が大半なんだから。
506 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/25(火) 23:46:21 ID:VFlO3Ebv0
>>504 仕事じゃデジ8割、銀塩2割だよ。まだまだ銀塩でなきゃっていうクライアントもいるからね。
だから尚更お前らの馬鹿さが際立つわけだ。
507 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/26(水) 00:20:47 ID:QCd2I0+P0
オレから言わせると
どっちも必死だなwwwwwwwwwwwwwwwww
508 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/26(水) 00:23:13 ID:F05djA0g0
能力のないヤツが撮れば銀塩もデジタルもどっちもダメダメ。
能力のあるヤツが撮れば銀塩もデジタルも素晴らしい作品が出来る。
って事だ。
509 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/26(水) 01:09:08 ID:kyGzNd+k0
そんな分類しか出来ない
>>508は能力が無い事がよく解る。
512 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/26(水) 01:38:09 ID:K1aawGYK0
デジカメも使うけどピントが自動なのがいまいち。まじめに撮る時はやっぱり
ルーペでピントを合わせなくちゃだわ。アオリも利かせてね。
やっぱ8X10命
大判やってみたいけど、なかなか手が出ないな。
そこまでの写真撮る自信なんて全く無い。
中判をDPEに出すときも、「現像する人に、こんな写真中判使う意味ねえとか思われてるんじゃ・・・」
とか思ってしまう。
デジイチの大きさとシャッター音すら荷が重くて、結局ポケットに入るコンパクトで
こそこそ撮ってる。
514 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/26(水) 03:34:05 ID:K1aawGYK0
プロラボに出してるけど、焼きブレがあったりして再プリントしてもらったり…
意外と大した事無い人もいるみたいだよ>現像する人
それに、趣味でやってるのだから自信なんて必要ないと思う。
自分が納得出来る物が出来れば良し。それがなかなか上手くいかないんだけどね。
デジカメはお遊びとして便利に使える。
ノートは160GのHDDを入れ替えてあるので持ち運べて便利だし。
老眼の爺、あるいはバイト君が焼いているからじゃないの?
若い人はデジタル部門へ移行か、見切りをつけて退職でしょ。
>>473 染井吉野は薄ピンクが普通だよ。白いのはたいてい大島桜でしょ。
ついでに言うと、
大島桜は山桜(野生種)で染井吉野は大島桜と江戸彼岸を交配した里桜(人工種)だよ。
517 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/26(水) 06:53:33 ID:+PF/4Clj0
>>516 そういいう問題じゃないと思うんだが。。。
まあ雑学としては面白くきかせてもらった。
518 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/26(水) 06:59:33 ID:E06h/Hom0
銀塩は芸術だ!芸術はバクハツだ!
銀塩はバクハツして粉々に粉砕!
520 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/26(水) 07:44:57 ID:K1aawGYK0
>>515 内情はよく分からないが、バイトかもね。超大手のプロラボだったのでちょっとがっかりだが
まあ、引き取り時に気を付けて置くしか無い。
スキャナでデーターにして焼いてもらおうかとも思ったのだけど、納得いく
画質にするには1駒当たり300M〜1Gバイト位必要なので(以下省略
全紙に伸ばして0.1mm位のブレなので、デジカメではそもそもボケてて分からない領域ではある。
早く銀塩を凌駕するデジカメが出てくれる事を願いたい物だ。
当然、階調も今のデジカメじゃ全然満足出来ないし、あおりも必須とすると
後10年しても無理かもね。
>>520 デジカメの諧調が銀塩なみに上がって、なおかつ普及価格帯まで値段が落ちてくるには、
ノーベル賞級の発明があと1つや2つは必要じゃないか。
522 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/26(水) 12:56:11 ID:K1aawGYK0
300万位なら出すけど…無理だろうな。
>>521 発明なんかいらねw
必要なのは、単なるニーズと量産効果
で、ニーズがないって事は
「ただの自己満足のスペック」なわけだw
銀塩だって科学技術の成果だろうに
なんで銀塩厨って、こう、テクノロジーに疎いかな
524 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/26(水) 15:46:33 ID:K1aawGYK0
まあ、どれ位で満足出来るかというのは人によって違うからな。
サービスサイズで満足なら六つ切りのフィルムは確かにオーバースペックw
コマーシャルフォトなら客が満足すればOKだが、趣味の場合は自分が満足しないとねwww
ノーベル賞=わかんないけどなんかものすごいもの
という短絡性が銀塩厨の知性を表しています。
526 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/26(水) 15:52:29 ID:K1aawGYK0
写真は知性では無く感性だ!と言ってみるテスト
まぁデジカメが銀塩に追いつくまでに銀塩が市場から消えるだろうな。
勝ち逃げってことでいいんじゃないの?
>>523 具体的に何処がどういうペースで改善されるか示してみれ。マジで興味あるから。
>>526 感性だけのニンゲンが
マニュアルで写真が撮れるかよ
写真ほどデータベースの蓄積が必要な趣味もないだろうに
>>530 この人なんでこんなに必死なんだろ。
ホントに量産効果とニーズだけでC-MOSが進化できるとおもってのんかな?
だとしたら、とんでもない勘違い。技術がわかってないのも甚だしい。
なんだかデジカメ使いのひとってどうしてこうまで、現状肯定型、未来否定型、自己満足型人間がおおいんだろう。
銀塩派や未来志向型のカキコには万言を配して、排除にかかるもんね。
まるで、お財布はたいて買った高価なおもちゃが、陳腐化していくのを頑なに拒んでいるとしかみえないんだけど。。。
おれメーカーの研究所勤務の技術系だけど、普通につかうよ、
ノーベル賞級の発明が必要=あと10数年かかる。ほとんど無理。
ユーザーのニーズは果てしないし、社内的にも社外的にもコストダウンの要求は最優先課題だしね。
みんなそのために毎日研究してるようなもんだよ。
銀塩派だって、フィルムメーカーにもっと粒状性を細かく、高感度に、色調を自然に鮮やかに、って要望し続けたんだよ。
なのにデジタルな人は何で現状で十分、これ以上はただの自己満足とか言えちゃうのか理解できない。
新フィルムへの切り替えによってE100Sやベルビア50の生産終了が不評を買ったのは記憶に新しい。
気になってググってみたんだが、、、、
銀塩ネガ(60db)どころか人間の目(80db)よりも広いダイナミックレンジのCMOSカメラが実用化されてる
http://www.asi.co.jp/ 170dbってすごいな・・・
まぁ、ここから先にイロイロ難しいところがあるのかもしれんが、
いくらなんでもノーベル賞級の発明が必要とか、10数年はかかるとかはないと思う
534 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/27(木) 04:59:41 ID:5S10lSbgO
>>533 それってVGA並みのテレビカメラだよね。
ダイナミックレンジあげるだけだったらそんな難しくはないよ。
世の中には光子1個でも見地できる光電子倍増管すらあるからね。そのかわり直径が1個50cm位あるけど。
問題はそれを高密度化して、しかもフルサイズの受光素子にしあげること。
ノーベル賞級が必要かどうかはなんともいえないけど、まだまだデジ一としてハードルが高そうだね。
535 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/27(木) 08:18:02 ID:4Sap6QIp0
バカな質問で申し訳ないのだが、人間の目よりも広いダイナミックレンジでは、人間が見ても見分けられないのでは?
オーディオで、耳では聞こえない音域が再現されています、みたいなもの?
536 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/27(木) 09:55:20 ID:LEx6+dWX0
それにしても、銀塩厨はイタイな
「芸術」の話なのに、「(科学的)技術」のことをどうのこうのって・・・・
10年前の銀塩写真は、今よりも「(科学的)技術」が劣っているから「芸術」じゃない。
って自爆理論に聞こえるんだよ。
537 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/27(木) 10:33:54 ID:++/89JdH0
精度の高い顔料インクジェットプリンタができても、
リトグラフやシルクスクリーンの版画はなくなっていない。
デジタル写真がどんなに進化しても銀塩写真もなくなりはしないよ。
こんなことで「芸術だからだ」とか言っている香具師はアホだけど。
フルマニュアルの銀塩一眼でピントの合った撮影ができるだけの知識・技量の
ある人が撮るのであれば、フィルムの能力とCCDの能力の差で前者が勝る事
があってもおかしくないと思う。
上記のような人と、AF/AEに頼りきりのデジ一眼ユーザーを比較したら、フィルム
がどうこう、CCDがどうこういう前に技量の差がありすぎて話にならない。
AE/AFに頼りきりの銀縁一眼ユーザーと、フルマニュアルで撮影できるだけの
技量のあるデジ一眼ユーザーの撮った写真を比べたらどうなるのだろう?
もちろん、話を簡単にするために個々人の感性は同一であると仮定して。
結局「使う人次第」じゃないの?
そして、銀塩の場合AF/AEの無かった時代が長い分、機械に頼らなくても上手
に撮影できるだけの技量のある人が多いというだけじゃないのかな?
539 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/27(木) 10:40:58 ID:++/89JdH0
>>535 ダイナミックレンジの「再現」は無理でしょ。
もし可能なら、太陽の写真のプリントを壁にかけておけば、
電灯はいらないみたいになるよ。
540 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/27(木) 10:46:27 ID:++/89JdH0
デジタルなら、露出にしてもフォーカスにしてもブラケット撮影とかしやすいし、
後からレタッチするのもやりやすいから、「撮影の技量」が低くても何とかなりやすいな。
銀塩厨が逆上してるのは、金と時間を投資して身に着けた「撮影の技量」が
だんだんと無用の長物になりかけているのが自分でも分かるからでは?
>>540 レタッチ以外のやり易さは変わらないと思うよ。つかカメラのベースがフィルムと殆ど変わって無いじゃんw
もちろん、フォーマットを大きくしていけば、それなりに取り回しが悪くなるしテンポは落ちるが、
ファインダーは逆に見やすくなる。ブツやファッションではウェストレベルの方が好都合という事もあったりするし。
撮影の技量は・・・媒体とクオリティーによりけりでは・・・
撮影時の安心感はレタッチとRAW 撮りが出来きて連射もきくし、光源補正も簡単だし、
おまけにプレビューまで見れちゃうデジカメが有利だけど(バッテリーとホコリノリの心配という要素が発生したけど)
描写のクセがまるで違うようなので・・・光の創り込みなんかは相当シビアな印象を受ける。
その点でフィルムの選択とその特性に合わせて撮影をしてきたカメラマンは、難しさを感じているんじゃないだろうか。
>>531 なんつーか
ここまで長文なのに中身のないレスって……
>542
だめだってば、それを言っちゃ。
みんな531が可哀想だからそっとしておいてあげてるのに…
544 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/27(木) 16:30:25 ID:5S10lSbgO
>>542,543
お前らのカキコのなんとガキっぽいことか。
だからデジ使いが馬鹿にされる。
545 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/27(木) 17:07:52 ID:K0n5oPQS0
>>530 撮影対象にもよるが、俺の場合はゾーンシステムが理解出来る位の頭があれば問題ない。
つまり俺でもOK。
後は、納得するフレーミング、ピント合わせに30分でも1時間でもかけられる根気かな。
データーベースって…
LINUXに入れたポストグレス位しか普段使わないけどこれじゃ駄目?www
546 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/27(木) 17:34:27 ID:rt4IKJe30
銀塩は単なる敗退した遺物に執着する馬鹿どもの自己満足です。www
547 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/27(木) 17:42:20 ID:rt4IKJe30
キヤノソ万歳ーーーーー!!!!!!!!
548 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/27(木) 18:01:19 ID:K0n5oPQS0
>>546は
自己満足も出来ないレベルなのか。よっぽど上を目指しているか、よっぽど不器用なんだろな。
まあ、後者としか思えない書き込みではあるwww
>フルマニュアルの銀塩一眼でピントの合った撮影ができるだけの知識・技量の
ある人が撮るのであれば
それ、ぜんぜんたいした技量じゃないと思うけどw
>544
うんうん、そうだね〜、ほんと馬鹿にされちゃうよね〜
キミの言うことはみーんな正しいからね〜
551 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/27(木) 23:56:08 ID:5S10lSbgO
>>550 なんか哀れだな。
社会の底辺で生きる人間のささやかな抵抗って感じ。
きっと実社会ではなんの発言力もなく、一人の大人としても認めてもらえてないんだろうな。
止めようと思ったけど、かわいそうだからレスしてあげた。
552 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/28(金) 01:20:47 ID:UTDqOB/P0
>>549 全くだ。
オレなんて、
フルマニュアルの銀塩一眼で撮影し、フィルムを現像し、引き延ばし機で焼き付ける事まで出来ちゃうぞ(笑
>551
そうだねー、ほんとキミの言うとおりだよ〜
なんて聡明なんだろうね、キミは〜
銀塩VSデジタルだけど、銀塩厨は、
1.銀塩の方が単純にまだまだ画質がいい。
っていいたいの?それとも
2.画質はともかく銀塩の描写や味わいが好み。
ってこと?
このスレを見る限り
3.デジ厨におとしめられて悔しいよママ。
って感じしかしないです。
「社名から『写真』消えても銀塩写真の文化は守り抜く」富士写・社長会見
http://it.nikkei.co.jp/pc/news/index.aspx?n=MMITaa001027042006 富士写真フイルムは27日、会社分割方式により持ち株会社制に移行することを発表した。
現富士写真フイルムは10月1日に持ち株会社「富士フイルムホールディングス」に移行するほか、現事業を継承する形で新設される「富士フイルム」と「富士ゼロックス」が持ち株会社の傘下となる。
事業会社の社名から「写真」が消えることについて、同日都内で記者会見した古森重隆社長は「写真に関する売上高は数%程度となり、名は体を表せていない」と説明。
「ただ社名から写真を外しても、銀塩写真は最後の1社になるまで支え、写真文化を守っていく」との決意を示した。
「写真に関する売上高は数%程度となり、名は体を表せていない」
「写真に関する売上高は数%程度となり、名は体を表せていない」
「写真に関する売上高は数%程度となり、名は体を表せていない」
「写真に関する売上高は数%程度となり、名は体を表せていない」
「写真に関する売上高は数%程度となり、名は体を表せていない」
>>555 不時はデジカメ大手ですが・・・何が言いたいのだろう?
>>555 漏れは全部正解だな。
デジタルツールの発達と低価格化が個人の表現の多様性を広げたのも事実だろうが、PCに繋げられるツールのみで
世に出回るコンテンツの質を維持できるかといったらそんなわきゃない。
折角、あらゆるメディアの情報を手軽に知る事の出来る時代なのだから、
手元にあるカメラを通してそういった現場の仕事を想像する事も良い刺激になるのではないだろうか?
PCいじくり回す事に楽しみを見出せず、いまいち今の世の中を楽しめないやっかみ半分でカキコ。
558 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/28(金) 19:19:45 ID:uBrm0tE4O
559 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/28(金) 22:23:06 ID:0ddbjikd0
>>552 すごい。尊敬します。(金のある内は続けてね)
560 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/28(金) 22:54:39 ID:98+8AYJT0
ふん、俺だってフルオートのデジタル一眼レフで撮影し、
RAWファイルを現像し、フォトショップ(エレメント)で補正して、
インクジェットプリンタで印刷したりできちゃうさ。
561 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/28(金) 23:05:29 ID:aEc55rXv0
一口に画質がいい
と言っても、人によって基準が違う。
普段の撮影はデジタルだが、残しておきたい[絵]はフィルムを使うな。
フィルムは、最終型で人目に触れるのに対し、デジタルはそうとは限らない。
銀塩はモノクロならまだしもカラーは素人には手に負えないからなあ。
撮影しか楽しめないのはもったいない気がするな。
処理をプロラボに頼んでも素人相手じゃ手抜きプリントだし、高価でもあるな。
銀塩もどんどん選択肢狭まってるよなぁ・・・。
アグファがなくなったのも痛かったけどもフジRVPがなくなるのは痛恨だった。
RVP100は明らかに別物。EBXやE100VSも何か違う。
かといって現時点ではデヂタルでは到底RVPの代役はつとまらない。
みんな「あーでもない、こーでもない。」とか言っていまいち的を外した答え方を
してるよなあ!
漏れだったらこう答える。デジタルはRAW撮影ができる。つまり写したばかりの
写真に手を加えられる。そこで一言。
「写真は写真であって、写植ではない!」
少なくとも、的を射てはいない。
566 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/29(土) 00:20:54 ID:dhd97bR70
だから、写真撮りに行くときにistDsとPENTAX SPを一緒にぶら下げて
いくけど、別にドッチでとっても楽しく撮れるからいいぢゃねーかよもまいらわ!
と思う俺がきますた。
567 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/29(土) 00:24:32 ID:OroN4h7YO
>>564 お前、相当ひいき目にみても、かなり痛いな。
つーか、なにそれ?だからなに??
って感じ。
人物をキャンバスに残すとする
絵画と写真
どっちが、その人間の真実を表わすか?
との問いに、
写真だろ?と答えた人は、写真撮影においてはデジタル派。
絵画だ、と答えた人は、銀塩派。
まだ、やってたんか。
表現者として、デジだ銀だと手段が限定される時点で才能が足りん。
なに使っても、すごい人はすごい。
570 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/29(土) 03:14:51 ID:DtnmhCNv0
6切サイズのCCDが有れば本格的に使ってみたいけど、現状じゃ玩具だな。
人によって要求仕様は違うと思うが…
>>567 >なにそれ?だからなに??
って感じ。
…低脳な香具師にはわからないだけの話じゃないか?…(wwww
572 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/29(土) 05:44:09 ID:OroN4h7YO
>>571 お前もう引っ込めよ。
自分じゃカッコイイ決めゼリフを決めたつもりになってるんだろうが、
誰もお前の意見に共感も、理解もしてない。
文脈も論理的なものからは程遠い。
これ以上悪あがきするのは見苦しいだけだ。
このスレは、約一人いる頭の弱い銀塩厨を生暖かく見守るスレですね。
574 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/29(土) 09:13:59 ID:imBOThYm0
>処理をプロラボに頼んでも素人相手じゃ手抜きプリントだし、高価でもあるな。
これが問題なんだよなー。領収書の宛名で仕事の質を変えてるのが分かるともう
だめ。
アマチュアの領域で、金を貢がないと対応が変わらないという要素があるのは
お話にならない。
結局、現像をユーザプロセスにできないからこそ、カラー写真は真の芸術たり
得なくなったのだと知るべきだ。
金を掛けてこそ実現する芸術はあるが、それはパフォーマーの行為としての評
価。カメラマンという「装置」と背景にある資本を前提とした工業製品の価値
が芸術と認識されることがあっても、その理由はプロセスにあるのではない。
どのみち一発じゃ満足できる仕上がりにはならないんだし、大して変わらないと思われるが。
576 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/29(土) 09:23:42 ID:imBOThYm0
>>574 の話では「廃用装置」や機械に組み込めない粗悪なパーツは除外している。
プリントを作り上げるという感覚がデジ坊には無いのだと思われ。
デジにしたって、プリントはしっかり色校しなくてはなら無いのに。
578 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/29(土) 09:31:04 ID:imBOThYm0
「プリントを作り上げるという感覚」
資本装置であるものがそう言うのなら現実的だが、できそこないの歯車の妄言で
ないとは誰も確認できないからな。
その資本装置を維持する為にはそれなりの資本が要るのは当然と思われる。
といったところで常識的な範囲と思われるが。
580 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/29(土) 09:55:40 ID:wfpl/bMY0
>>574 >領収書の宛名で仕事の質を変えてるのが分かるともうだめ。
分かったなら、宛名をプロっぽくしてみては?
でも、そんなことしなくても、プロラボなら引き取る際にチェック出来る様
ライトテーブルとルーペは備え付けてあるからその場で文句言えば
それが妥当なら只で再プリントしてくれる。
581 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/29(土) 10:22:27 ID:7auzsZ7A0
「それが妥当なら只で再プリントしてくれる。」
そういう建前はラーメン屋でもなんでも同じだろ。
本でちらっと見たけど、アベドンだったかが、二人の男性を写した写真で、男の
眉や頬、額を各々円で囲んで+30、+5とか指定をしてる例を見た。
あれを日本のプロラボでやると幾ら掛かるんだ?
>「それが妥当なら只で再プリントしてくれる。」
焼き直しならその辺のミニラボでもやってるが?
外に出た事無いのか?デジ坊やは。
583 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/29(土) 14:24:34 ID:JpLbN2TU0
584 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/29(土) 14:40:34 ID:JpLbN2TU0
ていうか、安部丼のはモノクロの話だな。カラーでやると色が継らなくて難しいな
585 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/29(土) 18:01:47 ID:sQOEelzE0
>>560 そりゃあオレでも出来る(笑
多分、フォトショップやインクジェットを使っている経験数はオレの方が長い。
フォトショップもインクジェットプリンタも出始めた1990年代当初には使い始めている。
マカーなんでね。
586 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/29(土) 18:37:44 ID:8HMmug/rO
モーターショーとかにいるデジつかってんのはただ自分のサイトでアップして自己満足に浸るやつ
>>586 銀塩も同程度居るけど。
てか、デジが大したこと無かったときは
ちゃんと銀塩使って大勢沸いてたよ。
588 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/29(土) 20:29:44 ID:sQOEelzE0
>>587 昔あったオーディオフェアーに何回か行ったが、その時コンパニオンを撮影する連中がいて、何しにオーディオフェアーに来ているんだろ、と疑問に思った。
589 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/29(土) 20:57:01 ID:8HMmug/rO
慣れ慣れしく話してたりする
あの光景なんど見ても楽しい
590 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/29(土) 21:08:36 ID:dm+F9e6+0
>>585 マカーだと? DOS上のフィルタでQ0ファイルを変換して画像処理したり
してた俺は阿呆だといいたいのか?w
>>590 そういうことをやや自慢げに書くやつは阿呆。
いいたかないけどさ。
592 :
580:2006/04/29(土) 23:00:22 ID:wfpl/bMY0
>>581 建前じゃなくてやってくれる。覆い焼きはカラーバランスく崩れや作業者の
力量が効いてくるので、上手い人に当たったら指名出来る位に名前を押さえておくとよい。
引伸機持ってれば自分で焼くべきだな。俺は未だ4X5迄しか自宅で焼けないので
それ以上の時は今の所ラボが頼みの綱だ。まあ、覆い焼きを頼んだ事は一度しか無いが…
4ツ位のプリントならスキャナーで取り込んでレタッチしてしまった方が早いかもね。
モノクロは自家プリントすべきだと思う。プロラボでも大した事無い。と言うより
指示する位なら自分でやった方が手っ取り早い。
>>590 俺なんかDOSアセンブラで組んだレイトレソフトの出力を年賀状にしたぞw
まあ、出力は当時最大容量だった120MのMOに書いて出力センターに持ち込んだが。
4x5フィルムへの出力した料金含め、年賀状1枚当たり700円強掛かったのはちと阿呆だったなwww
>>582 残念ながら俺のフィルムは8x10なので、ミニラボでは焼き直し以前に扱ってもらえないんだな、これがw
まあ、自動プリンターの中に手を入れて多い焼きする訳にもいかんだろうがw
593 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/29(土) 23:08:40 ID:sQOEelzE0
>>555 今はコンパイラが良いからニーモニックでプログラムなんて書かないよな。
しかしアセンブラで浮動小数点はどうやって使った?
そういうモジュール群があったのか?
594 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/30(日) 00:23:09 ID:Hv1R1UwH0
>>593 勿論、コプロを直接叩いた。計算順序を最適化してスタックを最大限に生かし
コプロをガンガン叩くとコプロが触れなくなる位熱くなって、おっ働いてるなっ!て感じだな。
Cなんかの高級言語で書いてしまうとほんのり温まる感じで、速度的には10〜100分の1しか出ない。
20MHzの386とFPUが別になっていて1Mフロップス弱がメイいっぱいの古き良き時代のお話。チャンチャン
今でもコンパイラは大した事ないな。アセンブラなら普通に数ギガフロップス出る。
595 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/30(日) 00:28:30 ID:t4f0h+FK0
594の時は10年以上前で停止してるようだ。
昔はハンドアセンブルとかしたのぅ・・・。
598 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/30(日) 00:47:46 ID:t4f0h+FK0
>>560 ニーモニックとマシンコードを覚えたりもしたね。
00h=NOPとか。
Z80ナツカシス
600 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/30(日) 01:10:54 ID:Hv1R1UwH0
>>595 本物のプログラマーなんて言われら身に余る光栄だな。まあ、ハードもやる訳だが。
URLありがと。面白かった。
601 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/30(日) 01:12:50 ID:t4f0h+FK0
>>600 面白かったでしょう。
今から20年ほど前にこの翻訳文は今は無きbit誌に載ったんだよな。
得意げに
>>594みたいな昔話をいいだすオヤジってよくいるよなw
そのくせプログラマとしての力量は実はたいしたことない。
最近のプログラミングの話題にはまったくついてこれなくて。
まぁプログラミングに限らずどの分野にもいるけどさ。
アセンブラ懐古厨 = 銀塩盲信厨
604 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/30(日) 11:25:30 ID:iaZQLzgC0
バカ麦価
605 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/30(日) 14:50:57 ID:roj/dECH0
>>603 こういうステレオタイプってデジ厨に多いよな。
デジカメなんて、いまどき爺さん婆さんだってつかいこなしてるよ。
606 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/30(日) 19:26:54 ID:RXi1vaOd0
で、銀塩だったら芸術でデジタルだと芸術じゃないという件については?
607 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/30(日) 19:50:58 ID:ctwP5V5Z0
やった事も無いのに知ったかぶりする
>>603みたいな奴って良くいるな。
くだらんアプリしか書けない癖に、プログラムの全てが判ったと勘違いしてる胃の中の蛙www
来夏版などと云う一般大衆向けのエコノミーフォーマットしか相手に出来ない
デジカメが出来てからのにわかカメラマンwww
まあ、こう云う胃の中の蛙のお陰で(以下自粛www
カエル食うたん?
609 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/30(日) 20:01:39 ID:ctwP5V5Z0
ササミみたいで旨いらしい
610 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/30(日) 20:11:58 ID:ctwP5V5Z0
>>602 ある程度は仕方ない。
神田の茶店の2階で安上がりにやって見ようとは考えてるのだけど…
>>607はいわれたことが図星でよほど悔しかったらしいねw。
プログラミングの基本もわからないお馬鹿さん。
612 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/04/30(日) 22:00:49 ID:ctwP5V5Z0
基本って何?良かったら教えてね。
まぁ、スレ違いのプログラムネタを延々としている時点で痛いわな。
銀塩厨はまわりの雰囲気が読めないで浮くタイプばっか。
>>613 ほんと銀塩カメラヲタクはキモイです。
ヲタクの王道って感じ。
615 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/01(月) 00:35:00 ID:pl06Cdm30
ここはオタクになれない低レベルの出自暴が多いなwww
>>614 周りからみれば、銀塩もデジもヲタクはキモイよ。
だいいち、ちょっと見にはデジか銀塩かなんてわからんジャン。
目糞鼻糞を笑うとはこのことやね。
展示会やサーキットででっかいレンズでネーチャン追っかけてるヲタがどれだけ煙たがられてることか。
すでに、銀塩ヲタはきもいとかいってる段階ですでに冷静な目をうしなっておりますな。
目くそ鼻くその一席でございました
618 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/01(月) 01:58:28 ID:BEesRsClO
つーか614はデジから写真はじめたの?
なーんだ、まだひょっ子じゃん。
ピヨピヨ。
619 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/01(月) 06:35:05 ID:0FiOZMXE0
プロカメラマンになりたての若ぇもんを誰か知っているなら
写真論をふっかけてみるといい。
ほとんどの奴が一日中でも持論を語り続けるから。
星野小麿門下のあいつら、いまどうしてるんだろう?
620 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/01(月) 11:00:59 ID:pl06Cdm30
知ったかぶり出自暴とか知ったかぶり似非プログラマとか
くちばしのマッキッキの奴麦価www
621 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/01(月) 13:41:46 ID:LJlMsuxV0
最近の各社銀塩から撤退のニュースに触れ
ワイドショーなんかで自称知識人などが
「銀塩の方が味わいがある」とか
「何もかもデジタル化すればいいってもんじゃない」
ってな浅薄な意見を聞いて、ろくすっぽ写真も撮ったことが
なかったようなドシロウトで銀塩カメラ買うのが増えている。
ずーっと何十年も銀塩に拘ってきた人が言うならまだしも
被写界深度と絞りの関係も理解できてもいないようなのが。
>>621 べつにそれはそれでいいんでないかい。
それだけ銀塩写真が広く一般に浸透し、親しまれてきた結果だから。
コンパクトカメラや写るんですが親しまれたことからもわかる様に、
銀塩写真は普遍的な文化なんだよ。
いろんなレベルのひとが、それなりのレベルで写真をたのしんでる。
べつにド素人が写真をとっちゃいけないって決まりはあるまい。
それだったら、デジから始めたカメラ小僧なぞ論外になってしまうわけだから。
心配無用。デジカメが将来、まったく新しい撮影手法にとってかわられるときも、
同じような現象がおきるだろうて。
>>621 そういう人たちの時代を写したのはデジタルではなくフィルムだった、
ただそれだけのことです。
624 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/01(月) 14:37:21 ID:LJlMsuxV0
違うよ!俺が言いたいことは。
銀塩に愛着のある人たちが銀塩買うのはいいんだが
銀塩の何がいいかも知らずに
盲目的にデジタルより銀塩の方が上と思いこんで
銀塩買ったあげく、撮った写真をホームページで見せる
にはプリントをスキャンしなくてはならない事なんかに気付き
文句言ったりするバカの話。
ここでデジから写真はじめた小僧を叩いてる年寄りは、
以前、HIROMIXが使い捨てカメラでおもしろい写真撮って発表しはじめたときも
「写真のことを何も知らない小娘」
って馬鹿にしてたんだろうな。
結局、銀塩とかデジタルとか執拗にこだわってる時点で感性が死んでる。
626 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/01(月) 18:19:47 ID:pl06Cdm30
デジから写真を始めたから叩かれているのでは無く、書き込みがアフォだから叩かれている事に気づいた方が腕が上がるかもよwww
>>626 あーあ。
腕が上がるの下がるのいってる時点で君は勘違い野郎決定ねw
君みたいなのに限って素人まるだしの下手くそ写真を得意げにみせびらかすんだよ。
陰で笑われてるのにそろそろ気づけば?
628 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/01(月) 21:20:24 ID:iZqq8QM30
何が論点なのか、マジわからん。
じゃ、銀塩派はさ、
「この描写はデジタルじゃ無理。銀塩ならではの芸術!」
って作例をウプしてみ。
いままでさんざん偉そうにいってたんだからできるだろ。
630 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/01(月) 22:15:21 ID:BEesRsClO
印画紙どうアップしろちゅうねん。
631 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/01(月) 22:18:49 ID:pl06Cdm30
>>627 ほんとにアフォだね。
陰なんかじゃなくて堂々と馬鹿にされてるのに気がつかないなんてwww
>>630 印画紙をスキャンすりゃいいじゃん。
スキャンしただけで作品の芸術性って失われちまうの?
芸術性が失われるかどうかは別として、
少なくとも持ってるポテンシャルは相当失われるだろう。
フィルムスキャンでもデジよりいい画を吐くけどな。
画像の質がどうこう
というのは、ここまでくれば、好みの問題じゃないかな。
どっちがいい、と決め付けられる問題ではない。
ただ、
はっきり言えるのは
デジタル出現の「せい」で銀塩の芸術的価値が上下する事も無ければ、
デジタルだったら写真の芸術性が失われるという事も絶対に無いってこと。
画像の質に関して漏れの評価
3年前: デジ1眼=銀塩>>>>>>>>>コンデジ
現在: デジ1眼>>>>>>>>>銀塩>>>>>>>>>コンデジ
漏れの基準はデジ1だから、まったく画質的に進化しない銀塩もコンデジも、
漏れの中では年々評価を落としている存在。
637 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/02(火) 01:00:33 ID:MteX2Wy80
>>636 個人の判断だから、それが悪いというつもりは無いが、
画質の判断基準は、どこにあるのでしょうか?
639 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/02(火) 02:48:54 ID:GuKQpx/X0
>>636 フィルムも着実に進歩してるのだか。。。
640 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/02(火) 02:59:19 ID:VtkybaVuO
641 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/02(火) 06:44:07 ID:yZfgoOBh0
>>641 8x10でもこんなもんか ( ´_ゝ`) フーンとか思われて終わりな希ガス。
グラデーションが解る状況でないと、知識が無ければシャープネス(エッジの強さ)でしか比較できないだろうからね。
643 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/02(火) 07:14:40 ID:yZfgoOBh0
確かに。知識が無い奴に説明するのは難しいな。
プリント見れば一目瞭然なんだが。
てか、そんなものまで持ち出して話を解像度勝負に擦り変えるのはどうかと
645 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/02(火) 07:28:03 ID:yZfgoOBh0
>>644 過去レスに
>じゃ、銀塩派はさ、
>「この描写はデジタルじゃ無理。銀塩ならではの芸術!」
>って作例をウプしてみ。
って有ったからUPしただけだが?
以前、フィルムをスキャンした事が有ったが、jpegで圧縮掛けても
300Mバイト位ないと満足いく絵にはならなかったな。
ま、人によって要求レベルに差が有るとは思うがw
>>639 ああ、年率数%とかのレベルで、しかも線形的にな。
それにひきかえ、デジタルは数年で2倍とか、対数的に進化している。
ま、算数が嫌いで勉強しなかった対数的というところが何を意味しているか、
お前には理解してもらえんから、説明はやめとく。
647 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/02(火) 10:34:19 ID:yZfgoOBh0
なぜそのような急激な進化を成しえるか、多分理屈を知らないだろうから
出自暴の崇拝する古フォーマットが何処で飽和するかも思い浮かばないんだろうなきっと。
回折限界なんて言葉は聞いたことも体感した事もないだろうw
>>646 何を持って進歩とするのかについて考えると良い。
デジタルは、常にデータの保存のしなおしを続けなければ将来に残らない。
そしてパソコンに極度に依存している。
すなわち、5年に一度は買い換えてそれに複製することによってのみ、「保存」される。
実に脆弱だな。
そして、消去や破壊は一瞬。
蔵の奥に忘れ去られたCDが百年後に発見されて、それが画像データとして生きているかと考えたら絶望的だ。
銀塩が消えた21世紀、歴史的には失われた数○○年となるであろう。
649 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/02(火) 10:54:51 ID:GuKQpx/X0
>>646 > ま、算数が嫌いで勉強しなかった対数的というところが何を意味しているか、
日本語は得意だったのか?
残念だが、都内国立大学理学部数学科修士課程卒だ。
線形的と対数的を対比的につかってるが、残念ながら数学の世界では誤用だな。
まあ、算数の世界ではそれでも良かろうが。
しかし、もうそろそろやめたほうがいいぞ。君の場合『沈黙は愚人の知恵』だ。
>>646 データシートのガンマ曲線見て停止駅で顔洗って出直して鯉
651 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/02(火) 11:20:37 ID:+OxAZ8jV0
>648
拝聴させていただきました! いやぁ、釣りが上手い! さすがですなぁ!
ますますこのスレが盛り上がるというものです!
>>651 百万歩ゆずって、デジタルのほうが画質が優れていると仮定しても、
手を加えなければ10年程度しか保存されないデジタル画像に価値を見出すのは著しく困難。
絵画なんて保存するのにものすごい手間とお金かけてるんだけどな。
CD-Rのコピーの手軽さとは比べ物にならないよ。
もっとも、素人の所有するフィルムも、手入れしなければ数十年しか
もたないんだろうけど、本人が見る分にはそれで充分だからね。
後世に残すためのアーカイブ化ならばデジタル優位のような希ガス。
>>649 お前の発言には学歴コンプレックスの高卒DQN臭がプンプンするのだが。
どうだ図星だろw
でも気にすることはないよ。
ここはニートばかりの掲示板だからな。
>>654 手間を掛けないと100→0になってしまい復元が不可能なものと、
100→60程度で復元が可能なものは大きく違う。
100→100のまま保存しようと思ったらなんでも手間はかかる。
デジタルは0か100、そこが脆弱なのだ。
プリントすればいいじゃない
winnyに流せば消せなくすらなるよ
>>656 そうなのよね。
だから、メーカーが技術的な改善に努めると同時に
デジタルメディアの脆弱性を一般ユーザーに啓蒙することが重要かな。
そこを自覚していないと大変なことになるからね。
660 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/02(火) 16:24:53 ID:+OxAZ8jV0
100年前に写真という技法が世に出た時も
似たような議論があった。
肖像画家はこぞって写真の脆弱性と非芸術性を訴えていたっけ。
監督かよ
662 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/02(火) 16:50:39 ID:iwnU/uJ90
100年前に映画というメディアが世に出た時も
似たような議論があった。
劇場俳優はこぞって映画の脆弱性と非芸術性を訴えていたっけ。
長生き乙
>>660 実際に写真は脆弱だな。
絵は、顔料があれば誰にでもかける。
そして、顔料は少量生産も可能で色や快調は画家の腕次第。
写真は、何百万円もする超高級カメラであっても感材の供給が止まればただの箱。
電源のないパソコンのようなものだ。
そして、感材メーカーは、三菱やコニカの例を引くまでもなく、小ロットでは生産してくれない。
感材メーカーに強く依存し個人ではフィルム生産がかなわないという点で実に脆弱なのだ。
665 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/02(火) 17:17:19 ID:yZfgoOBh0
俺は不器用だから絵を描くより感材を自分で作るほうだな。
さすがにRVPの様な高性能は無理だが、卵を使ってでも感材は作れる。
666 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/02(火) 17:23:31 ID:5WeveGbh0
だからタチハラなどの暗箱。
湿式なら自作も出来るだろう。
35mmやブローニー版は極めて将来性が危ういよな。
667 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/02(火) 17:48:09 ID:yZfgoOBh0
それに、家にはどういう訳か重クロム酸カリウムとか硝酸銀等、感材にうってつけの素材が確保してある。
まあ、一番脆弱なのは、頭でっかちで実際にやった事の無い奴らだな。
まあ、さらに脆弱なのは、そういうこと得意げにいうやつだけどな。
669 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/02(火) 18:31:07 ID:yZfgoOBh0
意味不明w
感材なんてつくろうと思えば誰でもつくれる。
でもID:yZfgoOBh0にとってはすごいことなんだろう、きっと。
消極的退化の話しても、意味なくね?
写真工業が愛読書w
673 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/02(火) 21:46:24 ID:yZfgoOBh0
銀塩は芸術だ
芸術は爆発だ
よって銀塩は爆発
まず、画質って何?
から話を始めないと。各々基準が全然違うんだから
676 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/02(火) 23:58:27 ID:GuKQpx/X0
ループ開始
銀塩バカ
だがそれがいい
ワロタ
まだこの手のスレって存在してたんだ。
論点を解像度→画質→芸術性と変化させながら。
次は何だろう?w
679 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/03(水) 09:28:39 ID:I0pGbJQF0
今フジテレビで篠山寄進が六本木ヒルズを
銀塩8×10で撮ったのやってる。
680 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/03(水) 09:31:54 ID:I0pGbJQF0
撮影に同行した女子アナが
コンデジで同じ構図(ビル全景を見上げる)を狙うも
全然画面に収まらないと嘆く。
スタジオではレンズの画角の事には一切触れず
8×10という大きいカメラじゃないと撮れないんだと
皆で納得。w
681 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/03(水) 09:52:22 ID:vudkVgco0
篠山鬼神って8x10使ってたんだ!ボケボケの写真しか撮れない人だと思ってたw
682 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/03(水) 13:05:32 ID:kzmf37Ra0
それは写真集に寄るな。
Driveだっけか。あれは荒いイメージで撮影してるが、
Tokyo Addictなんかはラージフォーマットの強烈な描写力を生かしてる。
ま、デカイカメラ使ってると言っても、実際に使ってるのは助手だが。
GOROや写楽の頃から「家」とかで大判も使いこなしてる
684 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/03(水) 15:54:09 ID:COQ1bm430
685 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/03(水) 15:58:43 ID:rtSXC7Hy0
>>647 デジタルが一般に弱いのはハイライト部分だから、それが入っていないそういう撮影ならどんなデジ一眼でも撮れると思われ。
芸術性と芸術を創造する手段というのは切り離して
考えなきゃいけないんじゃないかな。
こういう手段をとらなければ芸術ではないというのは
おかしいよね。
687 :
686:2006/05/03(水) 16:48:27 ID:U+Gt6mfq0
そういう考え方はもっとも芸術から遠い
考え方じゃないのかな。
688 :
684:2006/05/03(水) 17:05:08 ID:COQ1bm430
>>685 光源入れるの好きなんです。やっぱりそうか。弱った。
>>686 手段てかルールの話なら賛成。
芸術は基本的にルール無視、何でもアリだと思われ。
689 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/03(水) 19:59:45 ID:vudkVgco0
げーじゅつと言うのは大変なんだな。俺なんか趣味だから好き勝手出来るぞwww
>↑こういう絵を手軽に撮れるデジ一眼ってある?
「手軽に」ってとこがクズ。根性がクズ。
お前は銀塩やめて死ね。
死んで銀塩様に謝れ。
691 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/04(木) 01:42:43 ID:mx3i2jSy0
golden suger
692 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/04(木) 01:43:12 ID:mx3i2jSy0
IDが塩になってた
693 :
684:2006/05/04(木) 02:23:00 ID:RMpBi0SZ0
>>690 だってそれがデジの唯一のアドバンテージだろ。
694 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/05(金) 06:30:47 ID:KmR7M8/d0
>>690 なんでデジ厨ってこんなにまで下品で、攻撃的なの??
695 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/05(金) 06:36:55 ID:LqEcB96C0
芸術というより宗教だね。
成仏してください。
ま、お手軽とか言ってる時点で、芸術とは程遠い分野だなw
>>690はどうみても銀塩厨の発言だろw
こんなにまで下品で、攻撃的なのは銀塩厨
米コダックの1−3月期、3億ドルの最終赤字
http://it.nikkei.co.jp/pc/news/index.aspx?n=AS2M0401O%2004052006 米イーストマン・コダックが4日発表した1―3月期決算は最終損益が2億9800万ドルの赤字だった。
赤字幅は前年同期の2倍。
写真フィルムなどアナログ関連事業の落ち込みが響いた。
業績低迷を受け同日、X線撮影装置など医療関連部門の売却方針を明らかにした。
売上高は前年同期比2.0%増の28億8900万ドル。
デジタル関連事業は29%増だったが、フィルムカメラの市場が縮小するアナログ事業は20%減。
医療関連部門の年間売上高は全体の約2割にあたる27億ドル。
売却先は決まっていないが、売却代金は人員削減などリストラ費用などに充てると見られる。
3月のデジカメ出荷、12.8%増・高機能コンパクトが好調
http://it.nikkei.co.jp/pc/news/index.aspx?n=AS1D2806P%2028042006 カメラ映像機器工業会が28日まとめた3月のデジタルカメラの国内出荷台数は94万1257台で前年同月比12.8%増となった。
3カ月連続の2ケタ増。
春商戦に向けて各社が新機種を投入したうえ、高機能のコンパクトタイプが買い替え需要を促進している。
売れ行き好調なのが、CCD(電荷結合素子)の有効画素数が600万程度で店頭実勢価格が4万―5万円程度の機種。
今春の新製品は「各社とも機能と画質が向上した」(メーカー幹部)との声が多い。
ただ、レンズ交換式デジタル一眼レフは前年同月比15.5%減と落ち込んだ。
国内向けを含む世界出荷は同21.5%増の670万8428台。
欧州(17.5%増)、北米(20.4%増)、アジア(35.5%増)と全地域で出荷が拡大した。
コピペの意図がわからない。
やっぱり銀塩厨はバカで、下品で、攻撃的ですね
つーか逆に、バカで、下品だから、まだ銀塩なのではw
このスレの
>>694みたいなのはその馬鹿銀塩ちゃんだけど、多くの銀塩派はふつうのカメラファンだよ。
704 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/06(土) 06:42:21 ID:T9WsyCRl0
>>703 ちゅうか、バカで下品で攻撃だから厨房っていわれるんだろ。
多くのふつうのカメラ愛好家はデジだろが銀塩だろうが、自分のスタイルで写真を楽しんでるんじゃないか。
705 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/06(土) 14:31:28 ID:MEYOf45o0
>>1 カテゴリー家電製品>デジカメ板でなにをいうか。
カテゴリー文化>伝統芸術へ池。
706 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/06(土) 19:53:14 ID:8YivNFPu0
で、銀塩だったら芸術でデジタルだと芸術じゃないという説明はどうなったの?
707 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/06(土) 19:54:10 ID:66xENP/S0
結論。
デジカメでも芸術写真は撮れる。
708 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/06(土) 20:49:07 ID:yGNKQlvl0
>>707 正確じゃないな。
デジカメでも芸術写真は撮れるが、銀塩の方がより芸術性の高い写真が撮れる。
709 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/06(土) 20:52:13 ID:8YivNFPu0
710 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/06(土) 21:00:14 ID:yGNKQlvl0
仮にデジと銀塩で画質以外が全て同じだと仮定して、
画質だけとっても優位にある銀塩で撮影した方が芸術性の高い作品となりうる。
勿論、銀塩がデジに対して有する優位性というのはそれだけに留まる訳が無い。
過去における銀塩資産はデジにない、フルマニュアルカメラや、
中盤や大判等、撮影時に撮影者及び作品に影響する数々の多様性を有する。
例えばそれは、撮影時に三脚を立てる事を要求されたり、それと共に高画質な大判は当然ながら
作品に影響する。丁度、松江泰治のように俯瞰的に地球を収集しようという意識に影響する。
711 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/06(土) 21:22:27 ID:8YivNFPu0
器材をいろいろ選べるというのは分かった。
「極限の画質」と「多様性」は確かに銀塩の方が優っている。同意する。
712 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/06(土) 21:35:44 ID:8YivNFPu0
あれ、途中で書き込んでしまったよ。
「画質」は芸術性を受け止める器が大きいという意味で銀塩に一日の長があるわな。
そりゃ百年と十年の違いだ、MAXパワーはまだ敵わない。
高感度での低ノイズは勝ったかなと思うが。
「多様性」はちょっとどうかなと思う。
確かに銀塩の方が広がりがあるが、それが即ち芸術性の差ではないと思う。
いまデジタルに存在している器材で「芸術」と言えるものを撮れないワケじゃないから。
それと、
>>710の最後の2行の意味がわかんね。
だからって「だから芸術がわからんのだよ」とか言わんでくれよ、こっちは煽る気などないのだから。
713 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/06(土) 21:43:17 ID:yGNKQlvl0
>「多様性」はちょっとどうかなと思う。
>それと、
>>710の最後の2行の意味がわかんね。
機材は撮れる画に影響する。
そして、それだけに留まらない。撮影者の意思、そして作品にまで影響を及ぼすという事だ。
更なる例えを挙げるならば、ハービー山口は二眼レフは被撮影者に威圧感を与えないという
理由から、二眼レフを持って街を練り歩き、声を掛けてスナップ撮影をしている。
そういう機材の特徴が作品に影響を及ぼすという事が多々ある。松江泰治もその例として挙げた。
714 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/06(土) 22:27:29 ID:zlkY1eNb0
あ、了解。「デジタルはラインナップが少ないから撮れないシチュエーションがある」てことね。
相変わらず不毛な議論してるなw
青いと言うか、くちばしが黄色いと言うか。
もともとコピー媒体である写真にとって
デジタルと銀塩の違いはワープロと万年筆くらいの違いでしかないよ。
一昔前までワープロで小説なんか書けるか
っていう小説家は多かった。
銀塩しかしらない坊やはまだまだくちばしが黄色いヒヨッコちゃんw
ばーか言っちゃいけない。
そもそもどこに論理があったのか。
物知り顔にへりくつを並べるだけじゃないか。
カメラは道具だ。
Aという道具なら芸術が生まれるがBという道具じゃだめだ。
なんでいう理屈があるか。
精々言えるのは、おれにはこっちがあってる。というくらいだ。
好きなものを使って、好きなものをつくればいいのだ。
思い込みやきめつけから逃れようとして、
また世の中にないものを求めて人は物をつくる。
もっと言えば自分を更新しようとして。
新しいものに興味を持たなくてどうする。
古いものから学ばなくてどうする。
論理の為の論理。
だから青いと言うのだ。くちばしが黄色いと言うのだ。
小学生が集まっているというスレはココですか?
いや、欲求不満のばかが集まっている。
日ごろの鬱憤を2ちゃんにぶつけてる厨房たちがいるというので、見に来ました。
このスレでいいのですか?
710は別に、デジカメが芸術ではない、とは言っていない。
銀塩のほうが「より」芸術性が高いと言ってるだけ。
つまり、デジカメの芸術性も十分に認めているのです。
そのへんを理解してあげないと可哀想な人になってしまう。
同じレンズ、同じ絞り、同じシャッター速度で撮ったのに、デジより銀塩の方が芸術性が高いと申されるか。
その芸術性とやらは、完全に道具に頼ったものですね。
そんなポンポン芸術を生み出す機械が存在するなんて、
アーティスト達はウカウカしてられませんね。
>>724 人の事より自分の事を心配しなさい。
>銀塩のほうが「より」芸術性が高い
とか
>デジカメの芸術性も十分に認めて
とか言う事自体がおかしいのだから。
カメラは単なる道具です。フイルムも単なる道具です。
芸術とは表現ですが、重要なのは
何を表現しているか。で、
何で表現しているかではありません。
本末転倒してはいけません。
あなたも可哀想な人になってしまいます。
727 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/08(月) 03:12:08 ID:hGVmktAN0
何かを表現する場合に、より適切な表現手段の選択が出来なければ、
受け手を前提とした表現にロスが生じる。
可哀想な奴等だ。
728 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/08(月) 03:41:18 ID:VVWBhHA60
> 受け手を前提とした表現にロスが生じる。
経済のにおいのする表現だな。
いいかね。銀塩が無くなればデジで撮るのだ。
カメラが無くなれば、何かそれに変わるもので表現するのだ。
より適切な表現手段の選択とはなんていういい草だ。
なんか他人が用意してくれたたくさんの選択肢から
手段なんて物が自由に選べると思っているのかね。
藻前は王様か?
表現手段なんか足りないに決まってる。
物が溢れているように思っているだろう。
しかしいつも肝心なものは足りないのだ。
可哀想なのは適切な手段が硬直化し、
経済性が気になり、道具を差別する輩だ。
729 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/08(月) 04:06:29 ID:hGVmktAN0
↑じゃあ、家に泥棒が入ったと盆栽で表現して社会に訴えてみろ。
空や海が美しいと裁判所で民事訴訟を起こせ。
アホか。
730 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/08(月) 04:12:24 ID:VVWBhHA60
スレタイを見ろ。
今は芸術について話しているのだ。
オレだって飯を食わなきゃ死んでしまう。
泥棒が入ったら警察に行く。
しかし今は芸術について話しているのだ。
だから阿呆にきまっている。
社会に訴える?民事訴訟?
つくづく損得感情から離れなれないのだな。
>726
あー、ごめんね724です。
私はあなたとまったく同じ考え方だよ。
ただ、710があまりにも必死なんで思わずフォローしてあげたくなっちゃった。
分かりにくくて済まなかったね。
このスレを読む限り、デジタル派の方が経験も豊富で写真以外の芸術にも造詣が深いようね。
銀塩派は、銀塩のことしか(というか銀塩のこともろくに)しらない。
こういう手合いと芸術を語っても疲れるだけ。
733 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/08(月) 12:53:20 ID:S9tZQLNl0
>>732 君も必死だね。
こういう手合いこそ、盲目的にデジカメに嵌り、実は写真の写の字もわかってなかったりする。
漏れの場合、このスレを読む限り、ヲタには永遠に芸術など作り出せないとわかった。
ヤツらは自分の創造性(=芸術の根源)の無さを知ってか、
論理武装で自分の有用性を示すしか能のない連中なのだな。
某近隣国人の遺伝子でも受け継いでるとしか思えん。
735 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/08(月) 13:26:21 ID:lhBgTLfo0
料理研究家と外食産業の違いではないか?
芸術と効率は正反対の位置にいるからなぁ・・・。
少量でも採算に合うフィルム作りを模索して欲しいぜ
それで万事解決
はたからみると必死なの
>>733の方にみえます。
写真の写の字くらい勉強してから来てね。
どんな分野でもそうだが、新しい技術に入っていける人間はいろいろ勉強している。
好奇心旺盛で経験豊富。
逆にデジタルに移行できないこのスレの銀塩厨みたいなのは勉強不足だから。
738 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/08(月) 19:19:32 ID:fC6AbZiiO
>>736 そういう君は、既にはたから見る立場にいない。
君の電波ぶりに乙。
>>737 俺は勉強嫌いだから勉強不足だが撮影するには困らないな。げーじゅつ家じゃ無いかもしれんが。
しかし、ここはげーじゅつ家が沢山いるスレだなあーWWW
確かに、芸術家が学を売り物にされちゃ価値も落ちるよなw
芸術家は本来の学識は隠してでも無学をウリにしてもらいたいぐらいだ。
銀塩厨は本物の芸術をしらないし、本物の芸術家もしらないんだね。
芸術家は本来知識人だった。
>>737のいうとおり。
無学で不勉強な人間に、芸術作品はつくれないよ。
>739
別に芸術家にならなくてもいいし、銀塩だろうがデジだろうがどうでもいいけど。
好きなことって、より勉強したいと思わないのかな?
楽しいけどな。
743 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/09(火) 15:20:32 ID:yPJ+YcI70
>>741 > 銀塩厨は本物の芸術をしらないし、本物の芸術家もしらないんだね。
そういった決め付けって一体何を根拠に導出される帰結なの?
とても学があるひとの発言とはおもえないんですけど。
芸術家は才能と同時に努力と勤勉さも必要とする。
>好きなことって、より勉強したいと思わないのかな?
そのとおりだね。
かつての偉大な芸術家がそうであったように、
芸術とは過去の芸術が生み出してきた規制概念を破壊する活動ともいえる。
芸術を鑑賞ましてや評論する行為など、芸術活動とはほど遠く
芸術活動による副産物(あえて言えば芸術カス)を見ているに過ぎない。
「本物の芸術」などと発言すること自体が、芸術とは無縁であることを示しているのだ。
ましてや、銀塩を使えばこのように芸術性が高いなどと謳ってる教科書通りの写真撮影活動など
言うに及ばない。
ということは、過去の芸術が生み出してきた
芸術が既成概念を破壊する活動という既成概念を
破壊する活動をすればいいんだな
きせい-がいねん 4 【既成概念】
広く社会で認められ、通用している概念。
「―を破る」
三省堂提供「大辞林 第二版」より凡例はこちら
>>745ってすげー馬鹿っぽい文章なw
芸術カスとか、頭悪さ全開w
> 芸術とは過去の芸術が生み出してきた規制概念を破壊する活動ともいえる。
“新奇”でなければ“芸術”でないと?
伝統芸術を丸ごと否定してるの?
750 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/10(水) 02:09:29 ID:LOATiZ1g0
そうだな。既成 概念の破壊と言うのはたしかに芸術の一側面だ。
しかし、伝統的な作法にがんじがらめの芸術もありうる。
芸術は言葉でこうだと断言するとするりと逃げてしまう。
なぜなら、芸術は行為そのものだからだ。
情念といってもいい。情念を言葉で完璧に表す事はできない。
何々は芸術だ。とか、何々は芸術ではないと、断言した瞬間に、
見事にその話は空論となる。
どうすれば芸術になるが、どうすれば芸術とは言えないと、
決めつけた瞬間に、芸術は我々の手からするりとにげだし、
手の届かない所で、にやりとわらうのだ。
>>739 は、このスレに、げーじゅつ家が沢山いると皮肉を言った。
マジに言うと、芸術家は人口の数だけいる。人はもともと芸術家なのだ。
情念を持たない人はいない。それを人に分かってもらいたいと思わない人はいない。
道具を差別してはいけない。あるものを使えばいいのだ。
だが道具を軽んじてはいけない。手に馴染まないものを使ってはいけない。
情念は誰でも持っている。それを人に伝えるためには、
技術と訓練と、選び抜いた道具がいる。
少なくとも現代アートの世界では
「世界で初めてやった」ということが
最重要視されるね
752 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/10(水) 02:18:39 ID:LOATiZ1g0
世界で初めて、何をやるのかね。
表現手段のことか?
表現内容のことか?
とりあえず「首切り」とか「串刺し」とか偉そうに喋ってるポトレカメコは、
芸術家とは程遠い人たちということでオケー?
754 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/10(水) 02:23:33 ID:QDmjWWFC0
>>750 >技術と訓練と、選び抜いた道具がいる。
選び抜いた道具、しかも画質云々でデジを選ぶから、笑っちゃうんだけどな。
まぁ、画質でもS3pro、SD10、EOS5d、DSC-R1あたりは銀塩を一部超えてるけどね。
756 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/10(水) 14:02:59 ID:LOATiZ1g0
757 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/10(水) 14:05:53 ID:LOATiZ1g0
754とか755は他のスレ行って暴れて来なさい
道具に頼らなければ生活できない芸術家が集まって暴れてるというスレはココですか?
760 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/10(水) 16:33:58 ID:70IkAj8PO
基地外降臨にみんな避難中?
762 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/19(金) 03:27:49 ID:GYR4W/SR0
あげ
763 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/19(金) 07:54:09 ID:nNgabweX0
今やフジで焼いてもらったらデジカメで撮るのと変わらない訳だが。
764 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/19(金) 15:03:07 ID:GYR4W/SR0
何言ってんだろ。ピクトロだろうが、銀塩の写りは残る。
765 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/19(金) 15:12:45 ID:Dl56fonz0
またまたループ開始の悪寒
766 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/19(金) 15:16:28 ID:YdwaDIsb0
ていうか、35mmで徒労がブローニーで徒労が
芸術でもなんでもない写真が全体の99.9999%なんだが。
せっかく静かにDAT落ちしそうだったのに。
>>762は基地外だな。
そんなにかまって欲しかったのか。
>>766 芸術の正体とは「自称芸術」である ・・・・カッコいかった?
座布団回収
770 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/21(日) 03:30:17 ID:aFLnyt600
>>768 それでいいと思う。
「自」という言葉にどれだけの誇りと人生、
痛みと悲しみ、喜びを込めているかにもよるが。
772 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/25(木) 21:40:55 ID:Z/OBIrku0
キャノンのカメラは玩具だから致し方無い
774 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/26(金) 00:12:52 ID:ORMZDQrT0
「商売として成立しない」
立派な意見だ。
IJプリンタを売ってるメーカーが言うことだからなぁ。
そりゃあキヤノンとしたら、デジカメだけになった方がいいだろうよ。
今後の 需要は(マニア層など)特殊なニーズに限られ、
新規開発をしても商売として成 立しない
↑遅すぎね?
777 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/26(金) 23:47:02 ID:7rQ6mbQf0
商売として成り立つ=デジカメが優れている
と勘違いしてる馬鹿が多くて笑える。
さすがデジ坊や板だなw
高校も出てる奴が少なそうw
絵描きが水彩は透明感があるが油絵は塗り絵とか言ってるのに等しい議論だ
商売とか関係無くデジカメの方が優れているという結論ですね
780 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/27(土) 00:35:56 ID:m0YdK1rG0
何で?そうなん?
頭が不自由だから
お前の目が不自由なだけ
内田社長に言わせれば、ここは「特殊なニーズ」スレなんですね(w
ニーズだけじゃなく特殊な人間どもが集まってるよな
786 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/27(土) 15:19:49 ID:+AUQ80cS0
レタッチしなくてよいデジカメ写真機を出してくれ!!
そんな786にキャノン
もし使ってなかったらだけど
788 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/27(土) 15:40:06 ID:+AUQ80cS0
キレイに見えるではダメ!!
フィルターなし、内部レタッチなしでそのまんまキレイに写せるデジカメ写真機!
789 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/27(土) 16:04:48 ID:kGz57FBg0
そんなの銀塩だって無かったじゃん。
そもそも「現像」という大レタッチ無しでは
見ることも出来んし。
790 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/27(土) 17:21:58 ID:+AUQ80cS0
そうか、現像もレタッチか。おれは普通の写真好きだけど
今まで好みの仕上げったらフィルムの選択しか頭になかった。
それでもどこが違うのかな、ってレベル。
ところがデジカメにしてから生で見るとカメラ(メーカー)の違い(勿論見比べてのレベル)、
ギザギザの大きい小さい、なしがよく分かる。
もっといやなのは前レスでも話題があったがカメラの本のレタッチ教室はこの春は
「さあ、次は桜の花をピンクにしてみましょう、顔のしわを撮りましょう、ニキビを取りましょう」
ってな先生ばかり。
これってもう写真じゃないよね。
人なら心の状態、健康状態など「真実」を出すのが写真と思ってた。
素人がおじゃましました。
791 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/27(土) 18:14:01 ID:t5CDYkB+O
ペンタの一眼買って、Kマウントの古めのレンズ
つけて、ナチュラルモード、Mポジション、瞬間絞り
込み測光、
何となく、銀塩に近い感じでお薦め。
>>790 馬鹿か、お前は。
写真が真実を描写するなんて信じてるのか?
デジタルだろうが銀塩だろうが、写真は虚構に過ぎない。
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|. \. └┴┘ ./ .| < デジタルだろうが銀塩だろうが、写真は虚構に過ぎない。
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794 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/27(土) 19:49:56 ID:+AUQ80cS0
私は無知のアホです。
写真は虚構に過ぎないという論理を教えて下さい。
何ヶ月も何年もとことんいきましょう。
ただあなたが金儲けの商業写真屋ならこの話はなしです。
>>794 じゃあ、お前こそ写真は真実だという論理をほざいてみろ。
写真のどこに真実があるといえる?
796 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/27(土) 20:52:53 ID:GVhjPUO+0
写真なんて人が書いた絵より多少ましな程度じゃないのか?普通。
モノクロなんてお前の目は犬の目か、ってなもんだし、
プリントされた色なんてうそばっかジャン。
実物とくらべてみたら?
797 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/27(土) 20:58:30 ID:t5CDYkB+O
〉792
質問に質問で返すのは朝鮮人並みのメンタリティ
798 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/28(日) 00:43:32 ID:9VzPCPaZ0
写真とは、嘘のつき方がうまければうまいほどいい写真なのであります。
799 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/28(日) 18:55:13 ID:Hi/Ezrul0
エプサイトでやってる梶井照陰の写真展を見てきた
デジカメで撮ってインクジェットで出力した波の写真
よくあんなプリントを出せたな
酷すぎる
銀鮭は芸術だぉ
801 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/28(日) 19:06:45 ID:MIGYUZmG0
フィルムは、心霊写真が撮れるから好き
デジカメは、フォトショで心霊写真を作れるからもっと好き
出痔には撮れない理屈が分らん
いままで写真の発色や現像もプリントも企業任せの人任せだったくせに注文が多いんだよ
804 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/29(月) 04:36:16 ID:k2XocoUs0
芸術。
なんと魅惑的で挑戦的な言葉。
芸術。それは真っ当に育ったはずの人間の一生を粉みじんにするだけの魔力を持っている。
それに魅入られたなら、それに存在を賭けるなら、
銀塩でもデジタルでも全くかまわない。
撮れ。
写真は真実を写すか?まやかしこそが写真か?
どっちでもいい。
人は行動すれば必ず自分を表してしまう。
写真も又必ず撮影者の意図を表す。
あさはかか?幾許かの真理をつかんだか? 写真が残酷に写し出す。
撮れ。そこには自分がうつっている。
バカのふりをするのはやめろ。
誰でもわかっている事だ。
>>804 利口のふりをするのはやめろ。
誰でもわかっている事だ。
806 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/30(火) 04:09:57 ID:aHJcbFUy0
亀板死んどる
>>804 >撮れ。そこには自分がうつっている。
そう言う貴方には大型カメラがお勧めです。正面から撮ればガラスや鏡には自分がうつってしまいますが
アオればあら不思議!さも正面から撮った様な写真にも醜い自分を写さなくて済みます。
どうせやるなら解像度のより高い8x10が
お す す め
>807
んー、返しとしてはイマイチ
30点
809 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/05/31(水) 03:35:11 ID:8snT0ZId0
まっ別に10年前から新品カメラなんてなくても問題なかったんだけどな。
製造までは終わらんでしょw
812 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/06/01(木) 01:19:14 ID:1xgUEEJd0
>>809 そこ、開始早々から終了ムードなんだがw
814 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/06/01(木) 21:15:08 ID:CkTDqt3j0
やっぱり、芸術だなんて言っても、
他じゃ誰も相手にしてくれないことがわかったな。
芸術デザイン板ならともかく、伝統芸能板ではあからさまな板違いだろう。
816 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/06/02(金) 00:56:26 ID:fk1gEPaYO
>>809の主旨としては、銀塩はもう伝統芸能に入れてもらうしかないってことだろ。しかし相手にされなかった。それにしても酷い扱い受けてるな。w
817 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/06/02(金) 06:05:37 ID:1v9MFYOl0
銀塩は時代遅れで伝統芸能でしか生き残る道は無いとか声高に主張してるデジ坊が居たが、
そいつが立てたんだろうな。
で、どのへんが「芸能」なのか、いまいち分からんのだが
819 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/06/04(日) 01:03:02 ID:DCiMMGUo0
デジカメの出現で、写真はプロもいる芸術から
ビデオやテレビと同レベルの単なる家電製品になりました。
失われた文化は二度と戻らないでしょう。
今日、水族館へ行った。
コンデジの液晶画面やケータイで、必死に周りが
ペンギンやイルカを撮影していたが、コンデジの
挙動ではまともに写真にできてる人は一人もいなかった。
まさしくデジの象徴的光景だった。
写真文化は消滅する。
ーーーーーーーーーーー合掌ーーーーーーーーーーーーー
>819
もう、一言一句バカすぎて、なにをどうツッコんでいいのやらw
キミの頭の中に合掌しちゃう
821 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/06/04(日) 15:12:50 ID:SV1rzFhY0
822 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/06/04(日) 16:01:59 ID:9A1Osg7O0
フラッシュでみると819の馬鹿っぷりが際だつな
三者三様って感じだな。大差ない。貼るならもっとましな物にせい、期待はずれだ。
825 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/06/04(日) 18:41:21 ID:DCiMMGUo0
823だが
823≒819だw
客観的に見て、あのフラッシュは期待はずれだったな。
せっかくフラッシュなのに一定の間隔で文字がちんたら表示されてオシマイ!
なんて、表現力が乏しすぎる。
表示が終わってから30秒間、もしかしたら何かどんでん返しがあるかと思ってモニタを凝視してしまったではないかw
実にゲージュツ的センスが無さ過ぎる。
あ ー あ 、見 て 損 し た
827 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/06/04(日) 18:46:42 ID:stJiRKpu0
まだルパン風の方がマシだなw
>>827 それなら絶対うける。起動画面に設定したい位だW
830 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/06/04(日) 19:40:17 ID:XXpu3MVb0
hosyu
832 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/06/15(木) 01:11:55 ID:pwHQjPo60
論破ルーム
834 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/06/15(木) 01:15:18 ID:pwHQjPo60
835 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/06/16(金) 13:26:13 ID:FiYojSWL0
写真屋に現像に出さなくていい分、手軽に犯罪につかわれそうだな、デジタルは
838 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/06/17(土) 03:24:44 ID:tn8CAXFf0
>>832 数で圧倒して論破してると勘違いしている電波。
839 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/06/19(月) 18:40:25 ID:0G9+ImK00
897 名無しさん脚 2006/06/18(日) 21:44:22 ID:AE+BFucM
p1sweatやkyje31013で同時プリントしたら、
サービスでCD書き込みもしてくれるから、
デジカメで撮影したのをプリントするより
安くて便利なんじゃないかな。
200円(ネガ36枚撮)+600円(同プリ料+CD書込料)=800円÷36=22.22222222222222222222222円(1枚あたり)
ところで、銀塩プリントと信じてた写真が良く見るとデジタル・プリントっだった
なんて経験無い?結構デジタル・プリント多いよ。
841 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/06/24(土) 00:54:32 ID:dzLG59VS0
>>840 デジタルプリントも綺麗だからな。
ただ間違ってはいけないのは、デジタルプリントだから銀塩の写りが失われるかというとそうじゃない。
フィルムの写りがのっぺりとしたデジカメの写りになる訳じゃないからな。
842 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/06/26(月) 18:23:06 ID:Al/1Aaij0
>>840 いまどきプロラボで手焼きを頼まないかぎり、全部デジタルプリントだろw。
でなきゃ、あの価格は維持できない。
どこに、なんて言って、いくらで頼んだとき銀塩プリントだと思ってたの??
しかも機械も同じだよ
熟練のプロラボのオペレーターかパートかどうかの違いだけ
844 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/06/27(火) 06:19:20 ID:MfWkc/jc0
845 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/07/04(火) 13:43:58 ID:czHG4TJq0
落ちそうだからageてやるよ。
おらおらおら、デジ厨、噛みつけよ。
どっちかっつーとフィルム厨の方が必死に見えるのだが
847 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/07/06(木) 00:29:13 ID:IveYPa5w0
必死つーか情熱的なだけだろ。
いまのご時世でフィルムに固執できるのは、ある意味、凄い精神的パワーなわけだ。
白川義員のアサヒカメラ6月号のコメント笑った。
デジカメだと美女も死人のように写るとか。
写真文化を破壊してるんだって。
表現力が豊かだなw
ジジイにデジタル機器を使わそうってのがそもそも無理なんだよな。
確かにデジカメの画質もピンからキリまであって、デジタルデータ的のどこがどう良くて悪いのか、
ジジイには判断する手段すらないわけだよ。
たとえプロ用最上級1眼渡したって、PC使えんのじゃ糞画質とか烙印押してきてもおかしくないよジジイはw
白川ってば山専門だから、他人が撮ったデジポートレートを見てそう思ったんじゃないの?
見る側にデジタル機器の知識が必要だというのかしらん。
852 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/07/06(木) 14:33:42 ID:q8seZQhb0
山専門だから人間が撮れないわけではないぞ、こういうジジイをあなどるではない!
>>848 ケケでさえデジ化したのに、白○は本当に保守的だね。
>>850 ジジイはどうか知らんが、現状のデジでは銀塩全てを包括出来るだけの実力が無いことは事実だな。
35mmやAPS程度で満足出来る奴ばっかりならなにも問題は無いのだがw
855 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/07/06(木) 19:55:47 ID:jByMGIYI0
ま、しかし、それはともかく、デジの肌の表現力は銀塩のそれに劣るとも勝らないというのが大衆雑誌を見て思う第一印象だというのもあながち間違ってはいないだろう。
856 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/07/07(金) 00:41:02 ID:e6sCKf2U0
劣るとも勝らないって意味が解らんが、完全に劣ってるよ。デジの肌。
857 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/07/07(金) 02:21:56 ID:VOVqPA7T0
デジ厨は、デジの肌のどこが劣っているのか具体的にいってみろ、とか噛み付くんだろうなw。
>>848 昔はその程度の人間でもプロとして仕事できたんだな。
ある意味いい時代。
ま、車の性能がショボかった時代のF1レーサーと、今のF1レーサーの腕を比べるようなもんだな
860 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/07/08(土) 01:27:39 ID:BcBhhqck0
それはどうかな、今より遥かに細っこいタイヤでそれなりに走ってたのはダテではないと
思うんだが。
事実、コーナリングスピードは桁違いに速くなっているではないか。
レギュの関係で直線速度やタイヤの太さが年々厳しくなっているにもかかわらず、
ラップタイムは縮まり続けているのだよ。
昔のドライバーなどカス同然。
862 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/07/08(土) 06:23:23 ID:BcBhhqck0
君は空力という言葉を知らぬのか?
今のF1なんてAT+パワステ+トラクションコントロール等々
ドライビングアシスト満載で猿でも運転できるからなぁ。
写真もAE+マルチパターン測光+AF+AS等々で猿でも
失敗無く撮れるようにはなった。
オートメーションで花ひらく才能もあるってことか
やっぱ、コーナーへの突っ込みだなツッコミ。
ツッコミだけ見ればドライバーの腕のいい順が分るってぐらいだw
主催側もタイヤに溝入れたり空力規制したりして必死にタイヤのグリップ減らそうとしてるってのに、
ツッコミのスピードは衰えるどころかどんどん過激になってきているよな。
ベテラン勢が規制強化でヨタヨタ突っ込んで逝きながら、メディアに対して規制反対とかブーブー言っているなか、
若い連中がそんなの関係なく逆に楽しんでいるかのようにガンガン突っ込んでいく姿は爽快でもあるw
昔は良かったとか言ってメディアに泣き付いてデジ批評してる銀爺と、
どんどん先に進みたいメーカーと、
メーカーの思惑通りだが現状使えるものを最大限に使ってガンガン撮ってるデジ厨房の
バトルの構図が非常に似ていて面白い。
866 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/07/08(土) 21:27:46 ID:JP47dwGe0
>>865 お前面白いな。
ツッコミだけでレースが勝てると思ってるのか。
現代のF1は総合戦力戦だよ。ドライバーなんてタダのコマ。
ましてやコーナーの突っ込みなんて、チームにとっては諸刃のやいば。
そんな連中にウン百億かけたレースなんて戦わせやしないよ。
867 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/07/08(土) 21:32:51 ID:JP47dwGe0
ちょっと思い出しけど、新参者の勢いだけのドライバーがFIAからスーパーライセンス剥奪されてたな。
>>866 いままでずっとドライバーの運転技術の話をしていたわけですが・・・
869 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/07/08(土) 23:32:00 ID:KSN0NPhnO
瀬名って今の周麻波と比べると、大した事ないだろうな
押すだけ簡単フルオートの一眼レフ並みのマシーンだったらしいな
フルオートを信じきってむちゃして逝ったんだろ、デジカメなんて写す楽しみなんてないね
即確認出来、撮り直しきく上PCで誤魔化しきくし、便利と言うだけで楽しくないね
870 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/07/09(日) 00:15:02 ID:xBdgrt+S0
デジの肌のどこが劣っているのか具体的にいってみろ
871 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/07/09(日) 00:41:59 ID:BGzG0PXb0
>>865 現状使えるものを最大限使ってガンガン…つぅと、
紀信みたいにデジも銀塩も被写体に応じて使い分けちゃう奴が一番偉いと思われるけど。
君はそう思う?
>>872 完成したプロの場合はまた違う話なのでは?
(篠山チキンが完成しているかどうかは別の話としてw)
写真に関しては、もまいらは(てか漏れもだが)素人だからな。
874 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/07/09(日) 01:26:18 ID:BGzG0PXb0
>>872 チキンはスタイルだけで撮る写真家だから。
恰好がつけば、デジでも35でも大判でもインスタントでも使う。
リバーサルで写して値段の高価なプリント、クリスタルプリントなんて最高の光沢と透明感でるよね
あれってデジタルでは味わえない美しさだろ。
876 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/07/09(日) 23:17:12 ID:0SRkFtJB0
869はセナとシューが一緒に走ってた事実も知らないのだろうか
>>875 それは認める。
紙焼きの美しさはなかなか真似できないが、逆に緑の表現なんかではデジタルの方が表現に分がある。
赤は銀塩の方が綺麗に出るな。
デジだと綺麗になる前にクロマレベルが飽和してしまう。
879 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/07/11(火) 00:23:29 ID:UcjHLt8c0
銀塩の赤、きもい。吐き気がする。
880 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/07/11(火) 04:00:03 ID:55O4O/3w0
ほら、また始まった。
たしかにフジのポジの赤は最悪だったな。
えげつないぐらい色を強調すれば、素人や目のおかしいプロが狂喜して使ってた罠w
だがデジでもフジ系のチップ使ってるフジやキヤノンも、同じ傾向だな。
もう諸悪の根源は見えてきたといったところか
883 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/07/11(火) 22:35:55 ID:mPvOunaM0
赤は、Kodak E100Sが良かった!
なんだかオカルトっぽいスレだな。
オーディオの世界と似てる。
デジ厨はいいのか。
5D以前/以後
Kissd以前以後
kissdは、5Dに比べればトイw
その前に「五十歩百歩」でググってみるといいよ
891 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/07/15(土) 06:59:08 ID:5rLQUfaI0
5DはフルサイズのkissD
銀塩厨は北朝鮮みたいなモンだな。
あがいてミサイルを乱射するだけ。
893 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/07/18(火) 00:14:09 ID:tv8VWndI0
写真撮影板が出来て亀板とデジ板の人間が混在したら、
デジ坊やのレベルの低さが露呈しただけだったな。
894 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/07/18(火) 01:00:34 ID:S2hOb4jS0
つか、KONICA IIあたりの古いカメラに、白黒つめて自家現像するとさ
デジじゃでない雰囲気が出てまあそれなりに楽しいさ。
でも、フィルムスキャナ通すと、デジなんだけどなwwwwwwwwwwww
ハゲた寂しい
´ 、 ← 50代早老け禿知障
/ U E X ヽ
,' エンギンu ',
| r-‐'''"´~j f`"''‐-、!
| <´● ゞ ィ'●, > |
r‐ 、 `ー=' 〉 〈 ー=‐' | <む、無人こくら工場が一時忙しくても
〈 ヘ i j , (r;Ur;)し j| 他業種問題夜勤のヲォ〜レ様にゃ
`じ し ~ {! i} ~J j 全く無関係さ。
| 〈 r‐--‐t 〉 ,'<♪ ヲッヲッおはよ〜REV・市原・九大院生・カス
ヽ ヽニ二ニン / ひびき・すいか・RR30その他諸々認定のみんな
\ / ↑レスしても相手にされず悲惨(爆)
`ー ―‐‐ ´ 自演でフォロー、泣かせます早朝投稿w
【●下痢ケーンEX;ふくもり】
*協賛;洞海湾はしけ、洞海湾通信
こくら聖○新聞、布刈公園ホームレス同盟
JR日豊線投石・放火・トイレ無意味破壊活動
北旧臭友の会 竹島違法工作員放送
その笑撃の行動と容姿
http://dc-ita.dyndns.tv/cgi-bin/digitalcamera/imgboard/img-box/img20050613221416.jpg
途中で横やりすみません。
45サイズで撮影しても今やスキャングでデジタルデーターに変換されて印刷原稿に使用されます。
45って素晴らしいカメラとフォーマットだったが、メリットがもうほとんどありません。
画質なら今の印刷技術ならブローニーサイズで十分だし。パースだってすぐ直る。
スキャニングの必要を考えれば、結局35のデジカメのデーターをそのまま使えるほうが有利だとおもいます。
それでも大型カメラの魅力は35と同じがかくを考えたときに長焦点レンズのもつボケかな。
35のフィルムカメラの標準が50ミリなら、45は150ミリになる。このだだぼけあしとフォーマットの大きさは捨てがたい。
あれ、ぎんえんとは関係ないか?すません。
>>896 印刷といっても、例えば等身大人間のハリボテとか、35mmフォーマットじゃ取り繕いようが無い。
出来ないって事では無く、仕上がり品質の問題ね。
何れにせよ必要なフォーマットは各人異なるのでブローニーで済む人もいるだろね。
俺は趣味だから4x5じゃ全然物足らない。最低8x10無きゃだわ。
898 :
896:2006/07/29(土) 03:21:45 ID:qJD2w0mV0
>>897 そのとうりバイテンの撮影はびびりながらしたなぁ。ピンが怖い。
ポラが美しかった六つ切りだもんね。
ポラを印刷原稿にしてた人もいたな。
あがったフィルムみてまた感動してた。確かに写真は見せ方の大きさもあるな。
マジでバイテン使ってるの?すごいな。300ミリか?シュナイダー系ですか?
>>898 標準は300mmよりニコンの360mmF5.6を使う事が多い。こちらの方がシャープだしイメージサークルが広いので。
中望遠はシュナイダーのテレアポ800mmも有るけど色収差が多いね。ボケは綺麗だけど…
なので、Fine Art XXLを買おうかどうか迷ってる所。使ったこと有りますか?
大判スレで聞いても反応無かったしorz
900 :
896:2006/07/29(土) 04:57:05 ID:KNpFjWB80
>>899 800ミリもの長焦点レンズで色収差を解決するのは無理かと思いますが…
360はシュナイダーのでか玉を使ってました、リンホフボードじゃはまらんので、
いつもレンズを前後はずして前板に装着してました。なんとええかげんか。
そのine Art XXL、っというレンズは見たことも聞いたこともありません。すみません。
現在、私のまわりのカメラマンでバイテンを使用している人は皆無です。
45すらスタジオの隅で小さくなっています。
使ってもロールフィルムホルダー使用のブローニーサイズ撮影です。
カットフィルムは、もはや使いません。
みんなデジタルに流れていきます。プロラボも縮小の嵐です。あがなえません。
で、やっぱり800ミリって間に板一枚いれてジャバラふたつ使うんでしょうね?
脚も二本使うのかな?ううむ未知の世界だな。いつまでもあれば良いですね。
って嬉しい自分が居る。
901 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/07/29(土) 07:50:06 ID:gtz86AAE0
デジの画質で有利って頭イカれてるのかな?
902 :
896:2006/07/29(土) 08:31:58 ID:60y1SZkI0
>>901 スキャニングというワンクッションが入ったときの画質の劣化を考え。
さらにフィルム撮影、フィルム代と現像代と分解代をふまえたコストパフォーマンスを考えたばあい。
カット数が増えればますます増大していく。時間的なものもあるしな。
プロはコストと時間にいつも制約される。ベストで撮りたいよな俺だって。
頭はまだまともなつもり。印刷原稿って言ってたよね。趣味じゃない。
>>900 一応APOの名前が付いてるのでもう少し色収差を改善して欲しかった > 800mm
蛇腹は長尺で済ましてます。トヨフィールド810の時は標準蛇腹で問題ないです。
トヨフィールド使うときは三脚は1本なので、3Kgも有る玉を蛇腹を伸ばして使うときは強度的に厳しい物がありますが
趣味なのでアシスタントが居る訳でなし、ホルダ、レンズ等で4x5用アルミケースが一杯なので妥協してます。
シュナイダーの360も良いですね。使い込んだ事は無いのですが、そのうち手に入れたいです。
家にあるレンズはリンホフボードで使い物になる物は一本も無いのでアルミ板で前板を作って付けっ放しです。
撮影の度に付け替えるのは面倒なのでorz
XXLは↓これです。
http://www.honjo-net.co.jp/honjo_pdf_files/2005newsrelease_fineart.pdf ここまで大型が縮小するとは思ってませんでしたが、趣味ならまだまだいけそうですのでぼちぼち行こうと思います。
しかし、フィルムを大量購入して冷凍保存しておいた方が良いかと真剣に悩み中w
904 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2006/08/01(火) 23:59:06 ID:u2k1n2UU0
>>903 とりあえずLレンズが欲しいというところまでは読んだ。
905 :
896:2006/08/02(水) 03:43:07 ID:C7V3MOuA0
>>903 あはは!参りました。鬼のような値段ですね。ジナーPが新品で買えるな。
シュナイダーの値引き率が大きいとはいえ…
バイテンのフィルムに関しても、おっしゃるとうり対策をしておいたほうが良いでしょうね。
ラボの店頭で求めても、取り寄せでしょうね。へたしたら本国から取り寄せとか。
カットフィルムホルダーも大事に使わないと手に入りずらいでしょう。
しかし、バイテンの機材を独りで持ち歩けるとは…すごい体力ですね!
頑張ってください! 僕はテヒニカ欲しいなぁ…距離計つきの。
>>905 テレアポの800mmが定価で120万でしたのでそれほど高いとは思わないのですが(値引きは当然の如くして頂きましたがorz)
買ってみて満足出来ないとちょっと損失が大きいかとw
まあ、イメージサークル900mmなので、次のステップで(有るのかw)更に大きいフォーマットにも対応しますし
多分買うとは思うのですが、なかなか踏ん切りがつきません。
フィルムもカラーはフジ、モノクロはコダックを使っていたのですが、コダックがかなり入手難になってきていますので
フジに乗り換えるかどうかや、専用に冷凍庫を入れるか等、悩ましい所です。
カットフィルムホルダーもそうですが色々大変ですね。ある程度は自分で補修出来るのは大判ならではですが
新橋のウツキカメラ等、置いてる店自体が無くなっていくのは困った物です。
機材は汗だくで運んでます。それほど体力のある方でも無いので、慌てずゆっくりと移動ですね。
どうせ一コマ撮るのに30分は掛かるので慌てても仕方が無いと諦めてます。
テヒニカいいですね。4x5やってた時は憧れでした。買えなかったけどw
907 :
名無CCDさん@画素いっぱい:
あげ