まあ、あれだ。
>>1は銀塩派だから自分が芸術家に近いって思ってるんだろ。
銀塩を使って自分が特殊な感性を持ったエリートだと錯覚してるだけだ。
だいたい、写真なんか元々たいした芸術じゃないだろ。
絵画とか彫刻とか建築に比べたらカスみたいなもんだ。
それを写真文化とか言って気取ってる
>>1はマジで笑わせてくれるよな。
>
>>1は銀塩派だから自分が芸術家に近いって思ってるんだろ。
それはお前の小市民的発想だろう。
写真の世界を探求し、深淵に至ろうとする者であれば銀塩は避けては通れない。
>だいたい、写真なんか元々たいした芸術じゃないだろ。
>絵画とか彫刻とか建築に比べたらカスみたいなもんだ。
その事はお前自身が挙げた上記芸術の評価とも関連する。
芸術的評価というのは普遍性や永続性とも関わり、上記芸術は
写真技術が発明される遥か昔から人間社会に存在した。
そのような視点で「写真」芸術という事で考えれば
100年以上の銀塩写真に比して、高々10年単位のデジカメでは
その芸術的土壌がまるで違う。
デジ雑誌やデジ板の坊やが写真芸術とは程遠いところにあるのと一致する。