1 :
重要無名文化財:2006/05/31(水) 03:22:15
デジカメの隆盛で有名メーカーが次々にフイルムカメラから撤退。
いくらシンセサイザーが進歩しても、生の尺八演奏をこえる事はない。
そう言う事が写真の世界では起こらないようです。
カメラが作られなければ、写真はとれない。
これからはカメラを自作しなければならない暗黒時代が来るのかも知れません。
フイルム写真時代につちかったすべての技術はアジャパーになろうとしています。
デジタルなどと言う偽物では満足できない写真作家達は、伝統芸能継承者となるしかないでしょう。
そこでこの道の先達である皆さんにお聞きしたい。
写真は伝統芸能たりうる物でしょうか。
伝統芸能で生きて行くために必要な事はなんでしょうか。
銀塩撤退は芸術がどうのこうのとは一切関係ないので、終了します。
3 :
重要無名文化財:2006/05/31(水) 04:37:27
銀塩ってなんですか。
特殊用語があるということは、伝統芸能の資格があるのでは。
糞スレたてんな!ヴォケ!
死ね
終了
機械式カメラの工学技術ってのは今では再現不可能なものも有る位
職人芸的なところはあるけどねぇ・・・
でもカメラ板か美術鑑賞板に立てるべきだな。
和楽器の演奏もフィルムカメラでの撮影も
現実的かつ一般的な表現技法のひとつです。
それ以上でもそれ以下でもありません。
8 :
重要無名文化財:2006/06/03(土) 21:41:59
>>7 フィルムカメラでは、その”現実的かつ一般的な”が、そうではなくなってきているわけで、
そこが問題。
9 :
重要無名文化財:2006/06/05(月) 03:18:57
みなさんありがとう。
カメラ、デジカメ板ではすさんだやりとりしかおこなわれないので、ここに来てみたのでした。
御迷惑おかけしました。
他の板に逝ってみます。
それはきっとスレタイが荒んでるからだと思うよ。
11 :
重要無名文化財:
終了