銀魂×ハルヒ×らき☆すた×TFG1×その他　第十訓

新しく立てました
銀魂×ハルヒ×らき☆すた（dat落ち）
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1202288041/l50
銀魂×ハルヒ×らき☆すた　弟二訓 (dat落ち)
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1209385663/l50
銀魂×ハルヒ×らき☆すた　第三訓 (dat落ち)
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1212156793/l50
銀魂×ハルヒ×らき☆すた×TFG1　第四訓(dat落ち)
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1215086132/l50
銀魂×ハルヒ×らき☆すたとその他色々　第五訓(dat落ち)
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1217760441/l50
銀魂×ハルヒ×らき☆すたとその他色々　第六訓(dat落ち)
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1220030303/l50
銀魂×ハルヒ×らき☆すた×TFG1とその他色々　第七訓(dat落ち)
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1223564164/l50
銀魂×ハルヒ×らき☆すた×TFG1×その他　第八訓(dat落ち)
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1228400038/l50
銀魂×ハルヒ×らき☆すた×TFG1×その他　第九訓
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1233148799/l50
荒らしは絶対に無視しましょう。第三者、作者を不快にする誹謗中傷は禁止します

このレスでの主なキャラ紹介銀魂編

坂田銀時(銀八)→主人公その１、このレスでは主に教師キャラ。みゆきさんの彼氏。
志村新八→このレスではギャルゲー主人公という漫画では有り得ないポジション。住人に日々ネタにされ温かい目で見られている。 スレ内でついに童貞（ガキ）を捨てた。七凶爆闘(妙命名)メンバーその7。一度、世界に殺されかけた
神楽→準主人公。最近、出番が増えた。こなた達と仲がいい
志村妙→新八の姉。ゆたか達を溺愛していてたまに鼻血を出す。可愛いモノ好き。前スレで某漫画の影響か「七凶爆闘」なるものを設立した。そのリーダーでもある
近藤勲→真選組局長。妙のストーカー
土方十四郎→現在陸桜学園の生徒でありつかさの彼氏。たまにトッシー化。前回、マヨネーズにトランスフォームした
沖田総悟→土方と同じく陸桜学園の生徒。こなたの彼氏。サディスティック星の王子
桂小太郎→このレスではＳＯＳ団の準団員。桂言葉と桂心を生き別れの妹だと思っている
猿飛あやめ→このレスではキョンを銀時と勘違いしている。ハルヒに惚れてもいる。ハルヒの家に住み着いている
高杉晋助→このレスでは果てしなくキャラが崩壊している。かがみの彼氏。なぜか陵桜学園の教師に
河上万斉→このレスの抑止力的存在。ＫＹ
長谷川泰三→お馴染みのマダオ。なぜかＳＯＳ団の団員となる。出番が少ない
山崎退→新八と同じ地味な男。ななこといい感じになったが第五訓で投獄されてしまうが復帰
そよ姫
城から抜け出し、迷っていたところ、そうじろうにかどわされそうになるが（ホントは誤解。多分。）
鶴屋さんに助けられる（鶴屋さんはこのことで警視庁長官、松平に感謝状を贈呈される)
以後、鶴屋さんの友達に。鶴屋さんには『そよちん』と呼ばれる。二人でＳＯＳ 団に混ざっていることが多い。二人でスモチを食べたりする。
古泉のデスメタルにはまり、時々暴走。ハレハレダンスの動きはカクカク。彼女が何かに挑戦するネタが書かれる時のサブタイは『そよ姫、〇〇に挑戦する』

このレスでの主なキャラ紹介ローゼンメイデン編
水銀燈→１番人気の第一ドールでファザコン。このレスではお妙と契約し、たまにめぐとお妙に遊ばれる。ヤクルトが大好き。めぐとは友達であり、スタースクリームとはライバル関係。
銀さんからは「ダッチワイフ」か「銀ちゃん」と呼ばれている。
蒼星石→水銀燈と並ぶ人気の第四ドール。新八争奪ヒロインその５。このレスでは新八と契約。前スレで新八の膝に座った。双子の姉の翠星石には苦労かけさせられる。
決してつかさと呼ばない方がいい。ボクっ娘のところが妙に気に入れられてるので結構な苦労人
翠星石→第三ドール。蒼星石とは双子の姉。このレスではかがみと契約。かがみとハルヒとスタスク、メガトロンに並ぶツンデレキャラである。蒼星石のミーディアムの新八を嫌っている。
めぐ→大江戸病院で入院している。水銀燈と長門とは友達。お気に入りはあのスタースクリームとマダオである。前スレでは危篤状態になるが長門と仲間達に助けられる。総悟と並ぶ腹黒さがある。
真紅→第五ドール。出番が少ない。特別編で水銀燈に無礼なことを言ってしまったため不人気と呼ばれている。最近ではトーマスに出るジェームスと似てると言われる。
桜田ジュン→ヒッキーで真紅のミーディアム。新八と同じくメガネで地味。以上。
その他多数

このレスでの主なキャラ紹介銀魂編その２
金丸くん
このスレでは、情報統合思念体が余裕かまして目をつぶり適当に作ったインターフェイス。
長門と同じくハルヒの監視が仕事。
適当に作られたのに『ハレハレダンスを二時間でマスター』『巨大カマドウマ一撃粉砕』 『古泉のデスメタル演奏のギターで（片手サイコガンなのに）さだまさしのあの名曲演奏』など、
かなりクオリティーが高い。言うこともいちいちカッコイイ。（キョンいわく『俺以上に主人公向き』）ぶっちゃけ古泉より使える

このレスでの主なキャラ紹介らき☆すた編
泉こなた→主人公その２、総悟の彼女になってからドＳ化している。オタクでサディスティック星のお姫様
柊かがみ→晋助の彼女でツンデレ。希少価値なツッコミ要員。神楽によく懐かれる
柊つかさ→十四朗の彼女になってマヨラーに磨きがかかる。たまにバルサ巫女13化。ホワイトデーにもらった某変身ヒーローのベルトを使ってたまに戦ったりする
高良みゆき→銀時とは犬猿の仲だったがなんやかんやで彼女になる。かがみ同様、神楽によく懐かれる
小早川ゆたか→新八争奪ヒロインその１、新八の家に宿泊経験有り(二回)。武市にトラウマ。新八を二回ほどもみくちゃにした。首にキスしたりした。七凶爆闘(妙命名)メンバーその2
岩崎みなみ→ヒロインその２、新八に膝枕した。新八の家に宿泊経験有り。新八を二回ほどもみくちゃにした。目薬をさしたり、胸を触られたりしたが、お泊りしていた時に新八の唇を奪った。誠っちゃんにセクハラされそうになったりもした。七凶爆闘メンバーその3
日下辺ひより→ヒロインその３、だいぶ前に新八と『スギュゥゥン』をした。新八の家に宿泊経験有り。 新八を二回ほどもみくちゃにした。七凶爆闘メンバーその4。桂言葉とはライバル同士。チェリーと定春によくボコられる
パトリシア＝マーティン→ヒロインその４、お通ちゃん親衛隊のマネージャー。新八の家に宿泊経験あり。胸を掴まれズギュゥゥンをされ、新八をもみくちゃにし、　新八親衛隊伝言して、新八を助ける宣言もした。七凶爆闘メンバーその5
黒井ななこ→こなた達のクラスの副担任教師。山崎とは恋仲

キャラ紹介ハルヒ編

涼宮ハルヒ→主人公その3。SOS団団長。最近、猿飛あやめに惚れられてしまい、家に住み着かれてしまった。

キョン→SOS団団員。最近、銀さん化してきた。猿飛あやめにハルヒ同様、惚れられている

長門有希→SOS団団員。宇宙人で色々苦労を強いられている。大食らいでウワバミ

朝比奈みくる→SOS団団員。未来人。スタースクリームとは恋仲

古泉一樹→SOS団副団長。超能力者でガチホモ。たまにクラウザーさんに変身する

鶴屋さん→そうじろうにかどわかされそうになったそよ姫を助けて彼女の友達になる。スモチ好き
ちゅるやさん→「にょろーん☆ちゅるやさん」の主人公でデフォルメ化した鶴屋さん。前回ではスモークチーズにトランスフォームした

谷口→ハルヒとキョンのクラスメート。ナンパでことごとく死ぬ目に遭いまくったことがある。最近、活躍の場が増えた
国木田→ハルヒとキョンのクラスメート。ドS。谷口を殺そうと目論んでいる。

朝倉涼子→長門のオプション。よく眉毛をネタにされる。苦労人その2
キミドリさん→「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」のキャラ。水素と風船で出来てる
周防九曜
長門と同じインターフェイス（長門を作ったのは情報統合思念体だが、九曜はまた別）
長門以上に人間味に欠け、会話が難しく、何を考えてるのか全くわからない。製造元が違う為長門でもコミュニケーションがとれない。
長門の沈黙が「…」に対して、九曜は「―（ダッシュ）」。決して「ー（伸ばし音）」ではない
小柄な体に対して対象的な真っ黒な長い長い髪。それでネット上では昆布とか呼ばれる（喜緑さんはワカメとか呼ばれる）光陽園学園の生徒

このレスでの主なキャラ紹介トランスフォーマーG1（略してTFG1）サイバトロン編
コンボイ→サイバトロンの司令官。変形！ヘンケイ！トランスフォーマー化したが、ハチャメチャぶりと失敗フラグ「私にいる考えがある！！」は相変わらず。変形時に出現したり消えたりするコンテナは永遠の謎
マイスター→副官、バイナルテック化した。気苦労が多い
アイアンハイド→警備員。血の気が多い
バンブル→情報員。スパイクの相棒で萌え担当その1。可愛いは正義
クリフ→戦闘員。血祭り大好き。リジェとはツンデレ関係
リジェ→諜報員。一定時間だけ透明になれる
ホイルジャック→技術者。改造大好き。一度だけ、スパイクを魔改造したことがある
ホットロディマス→騎士。少々短気だが常に良心的で勇敢な戦士。柊家に居候中
スパイク→地球人。崖から落ちても死なない強靭な肉体をもつ。言葉が怖い
スパークプラグ→地球人。スパイクの親父
カーリー→地球人。スパイクの恋人でサイバトロンの熱狂的なファン
チップ→地球人。フロッピーを引きちぎる握力を持つ強酸を浴びても死なない。TFに出てくる人間は大抵の事では死なない
アラート→保安員。雛見沢症候群になった事がある
インフェルノ→救出員。何かあったらとりあえず白濁の液体を放出する
パワーグライド→戦士。地球とセイバートロン星に彼女がいる
ウルトラマグナス→ユニバース版とネット限定の強化パーツ(コンテナに変形)で構成されている。中には誰もいませんよ
グリムロック→指揮官。萌え担当その2。おバカでお利口
スモークスクリーン→戦術家で勝負師(正確にはゴト師)。ギャンブル好き
チータス→密林巡視員。好物は寿司
ダイノボット→元デストロン兵士。歯磨きが趣味
その他多数

このレスでの主なキャラ紹介トランスフォーマーG1（略してTFG1）デストロン編

破壊大帝メガトロン（メガ様、あるいはメガちゃん）→デストロンのリーダー。このレスでは桂言葉・心の親父兼得物にされている。いつものパターンは健在「この愚か者めが!!」何の因果かSOS団に参加する事に。最近親バカ化した。たまにガルバトロンに変身する
航空参謀スタースクリーム（スタスク）→ご存知みんな大好きヘタレのスタースクリーム。デストロン野心家のナンバー2（トゥー）。このレスでは前回だとゲスト扱いだったが、ハルヒによりSOS団航空参謀に入る（今度はSOS団のリーダーの座を狙う）。
みくるに惚れられているが、こいつもある意味ツンデレである。たまに二人になる。
情報参謀サウンドウェーブ（音波）→音波ことサウンドウェーブ。前回まではゲスト扱いだったがハルヒによりSOS団のアニソン、懐メロプレーヤー及び情報参謀に入る。
このレスではキャサリンと同じカタコトで喋る。高杉同様キャラが破壊してる。
サンダークラッカー→スタスクの部下。スタスクと同型だが性格も色も違う、そして作画ミスに繋がる
このレスではキョンの家に住み着いてる。いい人
スカイワープ→スタスクの部下。べらんめえ調でしゃべる
ラムジェット→スタスクの部下。鼻がよく折れる
ブリッツウイング→トリプルチェンジャー。戦車とジェット機に変形する
オクトーン→トリプルチェンジャー。ガンシップ(輸送機)とタンクローリーに変形する
アストロトレイン→トリプルチェンジャー。新幹線とスペースシャトルに変形する

このレスでの主なキャラ紹介トランスフォーマーG1（略してTFG1）デストロン編その２
コンドル→カセットロン。情報収集に長けていて他のトランスフォーマーより優秀
ジャガー→カセットロン。 ジャガーと同じく情報収集に長けていて他のトランスフォーマーより優秀
バズソー→カセットロン。空気
フレンジー→カセットロン。スカイワープとはケンカ友達。特技はハンマーアーム
デバスター→合体戦士。ロングハウル、スクラッパー、グレン、ミックスバスター、スカベンジャー、ボーンクラッシャーの6体が合体して完成するおバカキャラ
ナイトバード→日本製のくノ一ロボット。ハルヒ達に強奪された。見た目が「忍者戦士飛影(とびかげ)」そっくりである
サイクロナス→ガルバトロンの右腕にしてガルバロンによるDVの被害者
メガトロン(NHKさん風)→破壊大帝メガトロンの擬人化(NHKさん作画※ttp//imepita.jp/20090506/723820）でメガトロンと同一人物で巨乳。ちょっと天然が入っている。彼女が死ぬとメガトロンも死ぬらしい。普段は言葉を護る為に榊野学園に通学している。伊藤誠が死ぬほど嫌い
その他多数

このレスでの主なキャラ紹介School Days(略してスクイズ)編
桂言葉→スクイズのヤンデレ。男受けする性格と容姿が災いしてスクイズに出て来るほとんどの女子からは嫌われている。
本編や漫画版では色々可哀想な女の子。このレスでは主にヅラの妹と勘違いされる。SOS団団員にして、メガトロンの娘。
鋸とサンドイッチが凶器。ひよりとはライバル関係。七凶爆闘(妙命名)メンバーその6。前スレではチェーンソーにトランスフォームした。マジカルワードに変身する。居合い斬りが得意。近々フィギュア化する。諸事情により、フィギュアに鋸はついてこないらしい
伊藤誠→スクイズの殺したい程愛されてる主人公・誠っちゃん。誠死ねで女の敵。やっちゃったな〜やっちゃったよ〜オイ。このレスではミスした時に使う。言葉に離反されてしまった。
このスレではアメリカの某流血グロテスクほのぼのアニメキャラ並によく死んでは何事もなかったかの如く生き返る。実は妹がいる
西園寺世界→最近出番が増えてきた、泥棒猫。一度、新八に重傷を負わせた。母親の経営するファミレスでバイトをしている
清浦刹那→伊藤誠と世界のクラスメート。ゆたかと仲がいい
甘露寺七海→伊藤誠と世界のクラスメート。姉御肌で友達思いだが敵も多い。彼氏がオタク。パソコン版スクイズでの嫌な出来事はなかった事にしたいらしい
澤永泰介→伊藤誠の親友。スクイズ本編では光に惚れられたり、言葉を襲った
黒田光→伊藤誠と世界のクラスメート。泰介の事が好き
加藤乙女とその仲間達→言葉を虐める女子4人組
桂心→言葉の妹。最近、武市に狙われた。マジカルハートに変身する
その他多数

「School Days L×H 散る言葉」
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1150371
言葉「嫌っ!!助けてっ!!誰かっ!!助けてっ!!」
↑を見てた人がいた!!
ﾋﾟｼｨ!!
ハルヒ「……」
ハルヒである
キョン「オイ、どうしたハルヒ!!」
ｺﾃﾝ
ハルヒは瞳孔が開いたまま卒倒した
みくる「すっ、涼宮さぁん!?」
キョン「ハルヒが倒れたー!!」
メガトロン『……(機能停止)』メガトロンと
メガトロン(NHKさん風)『……(何かスゴイ怖い顔)』
メガトロン(NHKさん風)も見ていた!!
スカイワープ『メ、メガトロン様ーーーーー!!』
長谷川「ちょっと、何か般若みたいな顔してるよこの子!!」
メガトロン(NHKさん風)『ワシ、そういう顔してるだろ？…してるだろ？』ｺﾃﾝ
フレンジー『メガ子様も倒れたー!!大丈夫ですかメガ子様ー!!』
キョン「オイヅラ、刀なんか持ち出してどうした」
他にも見ていた者達がいた!!
桂「ちょっと、旅に出てくる」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
キョン「旅って、何処にだよ」
エリザベス(頭に「天誅」の鉢巻)『お供します(※ボード)』
古泉「まずいですね。今ので特大の閉鎖空間が出来てしまった様です；」
キョン「マジでか!?」
古泉「そういう訳で、これから行ってきます；」
キョン「うむ、気をつけてな」

>>11の続き
757 ：マロン名無しさん：2009/05/06(水) 18:57:51 ID:Ut9PqGaZ
>>755
そして、真撰組屯所

メガトロン『コンボイ！、今日だけはお前たちを手を組もうではないか！』
ハルヒ「団長命令よ！、手を組みなさい！」
　サイバトロン戦士たちと手を組み、いったい何をしようというのか！？
バンブル「コンボイ司令官、どうしましょうか？」
マイスター「しかも相手はデストロンです、そう簡単に信じていいのでしょうか？」
コンボイ「うーん…だが、何が目的かは後だ。みんなはここで待っていてくれ、私が事情を聞いてくる」
事情を聴きに行くコンボイ。そして…
>>753の問題のアレを見た人サイバトロン
「School Days L×H 散る言葉」
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1150371
言葉「嫌っ!!助けてっ!!誰かっ!!助けてっ!!」
ﾊﾞｺﾞｫｯ
マイスター「まったく、なんて汚い連中なんだ！」
アイアンハイド「あの伊藤誠のクズ虫めが！、全然反省してないようだな！。ということはあいつの反省はまったくなし！、そうでしょ司令官！？」
コンボイ（キレ気味）「あぁ…まさしくその通りだ！」
メガトロン『どうだコンボイ！、ワシらと手を組むか？』
コンボイ「今回だけはお前の考えに手を組むとしよう。サイバトロン戦士！！、伊藤誠とその仲間に逆襲だ！」
サイバトロン戦士・デストロン軍団『そうだそうだー！！、逆襲だー！！』
キョン「よく手を組むな…こいつら」

続く

>>12の続き
759 ：マロン名無しさん：2009/05/06(水) 21:38:27 ID:???
近藤「何だ何だ、一体どうしたんだ？」
こなた「珍しいねー、ハルヒから出向くなんて」
メガトロン『ワシもおるのだが』
ハルヒ「アンタ達と手を組もうと思ってきたのよ!!」
土方「ワケのわかんねー事言ってんじゃねーよ。帰れお前ら、ここはガキが遊びに来る場所じゃねーんだよ」
ハルヒ「アンタの彼女だって十分ガキでしょ!!」
土方「何だとコラ!!」
こなた「どおどお、土方さん」
土方「俺は馬か!!」
沖田「お、何ですかィコレ」
何かを見つけた沖田。それは一体何なのか!?
『問題の動画』
近藤「あ、見るな総悟!!それだけは見るなァァ!!」
沖田「そう言われるとますます見たくなりまさァ」
沖田は動画を再生した
再生中
夏美『っせーな。今からやるところなんだよ』
小渕みなみ『いちいち口出しすんな。私らは自分のペースでやってんだよ』
澤永『すげえよ…すげえ気持ちよかったー……』
土方「え゛え゛え゛え゛え゛え゛!?お前、ちょ、コレ…お前コレ…え゛え゛え゛え゛え゛え゛!?」
つかさ「ふえええええ!!何で言葉ちゃんがあんな目に遭っちゃうの〜(泣)」
近藤「だから…見るなって…言ったのに…(死んだ目)」
キョン「コレ…やり過ぎじゃね…？」
こなた「ハハハ、こうしてキョンくん達は大人の階段を上るのであった」ﾊﾊﾊﾊ
沖田「キミはまだ、シンデレラってヤツでさァね」ﾊﾊﾊﾊ
キョン「上りたくねーよ!!シンデレラのままでいたいわァ!!てゆーか、笑い事で済む問題!?お前らどんだけドSなんだよ!!」
こなた「いやいや〜、これでもコトちゃん派なんだよ私は。コレで榊野学園を襲撃する口実が出来たってモノだよ」
沖田「こなちゃんは賢いですねェ」
キョン「賢くねーよ!!悪賢いだけだろーが!!」
果たして、伊藤誠達はどうなってしまうのか!?

>>12の続き
760 ：マロン名無しさん：2009/05/06(水) 21:55:49 ID:Ut9PqGaZ
>>759
すいません、僕たちも加勢します。

こなた「ややっ！？、その声は…」
そう、新たな助っ人…万時屋一向と志村姉弟、そして庭師の双子の姉妹である！。
沖田「旦那方じゃありやせんか、まさか旦那方も見たんですかィ？」
銀時（マジギレ）「本来はテメーらと手を組みたくねぇけどよぉ……俺もあいつらに甘いモン取られちまってイライラしちまってんだよ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
みゆき（笑顔でどす黒いオーラ）「私も加勢します…あの人たちは絶対に許しません」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……
かがみ（瞳孔ガン開き）「あの女の敵はマジで納得いかないわよ…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
新八「僕も今回も本気であいつらを許しませんよ…言葉さんをあんな目に遭わせやがって…」
妙「本気でコトちゃんの仇をとってやるわよ〜」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
土方「オメーらなんかこえぇよ…」
つかさ「トシちゃん…お姉ちゃんもゆきちゃんもなんか怖いよ〜」
キョン「長門、お前どこ行ってたんだ？」
長門「…銀ちゃんの家であの動画を見せたら…「血祭りにあげる」って言って連れてきた…」
キョン「……；。あやめ（ハルヒにしがみついてる）、お前も加勢しろよ」

コンボイ「では、サイバトロン戦士！、トランスフォーム！出動ォォォー！！」ｷﾞｶﾞｺﾞｺﾞｺﾞ、ﾌﾞｫｰﾝ
メガトロン『デストロン軍団、榊野学園にアタックだァァー！！』

さぁ！！、いよいよ総攻撃が開始された！

♪ちゃーららーらーらっ（半分サイバトロンで半分がデストロンマークからスクールデイズのロゴに反転）

今までのあらすじ
語り：キョン＆政宗一成
言葉が陵辱されている動画を見てしまった、ハルヒ達は真撰組、サイバトロン軍団と一時的に手を組んだが
途中で銀八たちも加わる事に
果たして、伊藤誠と加藤乙女とゆかいな仲間達、西園寺世界に澤永泰介は一体どうなってしまうのか？
個人的には死ねばいいと思いました、って作文!?

銀八「泣けるね、この動画…(正座)」ｸﾞｽ

>>15
そして、榊野学園では…伊藤誠たちが校庭に居た

誠「ハァ…言葉じゃないとやっぱりダメだな〜、言葉！、誰がお前を泣かせ…」
その時である！

泣　か　し　た　の　は　お　前　ら　の　方　で　は　な　い　か

誠「誰だ…って、でかっ！？、誰ですかあんた！？」
サイバトロン巨人兵ジャイアント（ハウンドのホログラム）「私はお前たちを成敗しにきた覚悟しろ！。ハッハッハッ！！」
誠「え゛え゛え゛え゛え゛え゛！、いや…俺は悪くないよ！、悪いのはあのメガトロンたちであって…」
加藤乙女「ちょっと誠、どうし…って何このでかいロボット！？」

コンボイ「よしハウンド！、もういい」
ハウンド「はい」
ホログラムが解除される。
加藤乙女「ホログラムだったのね、誰よ！？、こんないたずらしたのは！」

こなた（バズーカを持つ）「いやいや〜、今度は現実だよ〜」
沖田「お前らぶっ殺してもいいかィ？。答えは聞いちゃいねぇけど！」ｼﾞｬｷ

さぁ、反撃だぁ！！。思う存分ご覧いただこう！！

やっぱりこのスレさ…伊東誠を殺すスレって名前でいいな…

今週のアニメ銀魂

こなた「……」

こなた「（ダブル千葉！？、しかも千葉トロンじゃん！？）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

チータス「何か」
チェリー大佐「他人のような」
チェリー大佐・チータス『気がしないな（じゃん）』

ダイノボット・服部全蔵『ケツいてえェェ!!』

SOS団にこなたが遊びに来ました
こなた「ハルヒー、遊びに来たよー」
ハルヒ「こなたー、よく来たわねー!!」
こなた「キョンくんは…いいや」
キョン「何がだよ!?何か言いかけなかった!?」
こなた「コトちゃーん、胸触らしてー!!」
言葉「誰が触らせるものですか!!何かあいさつ代わりになってませんか!?」
メガトロン（NHKさん風＋榊野学園の制服）『触るならワシの胸を触れ!!ワシなら一向に構わん!!』
こなた「百合フラグキターー!!」
キョン「百合って何だよ!!」
こなた「そう言えばメガ様メガ様」
メガトロン『どうしたと言うのだ泉こなたよ』
こなた「来月発売予定の『Cross Days』に出て来る主人公、足利勇気がコトちゃんに痴漢を働くみたいなんだよ」
言葉「痴漢…ですか？」
メガトロン『……ちょっと待て、話がよく見えん!!』
長門「……作品内と言うか、エロゲー雑誌の付属品の中だけど」
メガトロン『痴漢を働く主人公ってどんな主人公なのだ!!』
キョン「てゆーか、どんだけ汚れてんだよ言葉さんの学校の生徒はー!!」

>>20
「勇気」という名前で誠よりマシな主人公かと思ったらやっぱり誠と同じかよ！？。
新八かジュンかスタースクリームとサンダークラッカーが主人公の方がマシだ！

http://www.youtube.com/watch?v=Ad80EQCbLFI
ハルヒのオススメ最新情報♪

てすと

何でも相談室
心「えー、最初の方ラジオネーム『誠生きろ』さんにお電話が繋がってます」
ﾌﾟﾙﾙﾙ…
心「あ、『誠生きろ』さんですか？」
誠生きろ『あ、ハイ。どうも『誠生きろ』です』
心「『誠生きろ』さん、今日はどういったご相談でしょうか？」
誠生きろ『えっと、何か最近、メガネの奴と反りがあわないんですけど、そろそろ主役交代とかそういうのはないんですか？一応、俺もイチ主人公なんですが』
心「随分と辛辣な質問ですねー、お兄ちゃん、何か解決策はないかなぁ？」
新八「ないね。我慢しろ」
誠生きろ『あ？出来ないから言ってんだろ?』
新八「気に入らないならお前が死ねばいいじゃないか。てゆーか、お前が主人公なんて認めてないから。それが嫌なら人間辞めろ!!」
誠生きろ『辞めろだと!?いつでも辞めてやろうじゃないか!!』
世界『へー、そりゃー好都合じゃない。ヒドいよ!!』
誠生きろ『アレ…世界？ちょっ、待っ…ぎゃあああ!!』ｶﾞｼｬﾝｶﾞｼｬﾝ
ｶﾞﾁｬﾝ!!
ﾂｰﾂｰﾂｰ…
心「アレ？『誠生きろ』さん？『誠生きろ』さんってばー、おーい;」
新八「はーい、『誠生きろ』さんも納得したみたいなんで、次行ってみようー」
心「え、いいのかな…;」

定春はかつてない苦しみを味わっっていた。

神楽「銀ちゃーん。また定春が飯食わないネ。」
銀時「またどっかで人形とか食ったんだろ。」
神楽「ちがうネ。今度は・・・あ！！吐き出すみたいだよ！」
ズル・・ズル・・・
零「や・・・やっと出れた・・・」
銀時・神楽「誰？」
みゆき「失礼しまーす。どうしたんですか？」
銀時「みゆきか。実はな変なやつが・・」
みゆき「あれ？もしかして宇海君じゃないですか？」
零「もしかして、高良さん！！？」
銀時「知ってんのかおめーら！」
零「ええ、俺達中学じゃみんなに天上人って呼ばれてたんです。」
銀時「天井美と？」
みゆき「銀さん。文字ちがいます。」

>>25
花野「続いて臨時ニュースです。万事屋の志村新八さんが小栗旬ノ助
　　　　の２千万円を疑った容疑で逮捕されました！」
　銀時・神楽・零・みゆき「な、なんだってー！！」
　彼らはいち早く留置所に向かった。
　続くかもしれん、真犯人は考えとく

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2730873

蒼星石「マスター…」ﾎﾟｯ
翠星石「蒼星石どうしたのですか！？、何でメガネの女装を見て赤くなっているのですぅ！？」

ガララッ
新八「蒼星石、翠星石、姉上とかがみ先輩が呼んでいるから…ってアレ？、翠星石どうしたの？」
翠星石「このあほメガネェェ！！、お前はなんてことしてくれたのですぅ！！」
新八「いや僕が何をしたんだよ…蒼星石？、どうしたの？、さっきから黙って…具合でも悪いのかい？」

今日は何やら作業中のSOS団から物語を始めよう!!
言葉「みなさん、遅くまでご苦労様です。ちょっと一息入れませんか？カレーを作ってみたんですけど」
ハルヒ「ありがとー、コトちゃん!!みんな、コトちゃんが作ったカレーを有り難く食べるのよ!!」
キョン「ちょっと待てハルヒ…」
ハルヒはカレーの入った鍋の蓋を開けた。その時である!!
カレー『エ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!』ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ
泡を吹いた極彩色の液体が姿を表した!!見よ、コレが言葉特製のカレーである!!
『…………………』
キョン「何かカレーから絶叫が聞こえるんですけど!!一体何を入れたんですか言葉さんんん!!」
言葉「皆さんに元気をつけてもらう為に色々入れてみました」
一同『（色々って何だーーーーー!?）』
古泉「何ですかこの臭い…刺激臭がしますよ」
キョン「それに、何かボコボコ言ってないか？あと、鍋に何かが貫通してんだけど。アレ…何？」
長門「あの鍋に多種多様な物体を入れた形跡がある。その証拠に調理の段階において、突然変異で形成された正体不明の物体が鎖状化して鍋全体を突き破っている」
サンダークラッカー『掻い摘んで言うとアレ、触手だよなァ…』
言葉「触手じゃないです。カレーの具です」
キョン「（触手だったのかよアレ!!具じゃねー!!）」
カレー『ア゛ア゛ーッ!!ア゛ア゛ーッ!!』
みくる「叫び方が変わりましたよ!!何ですかこのカレー!!」
スタスク『いや、その前にコレ、カレーか!?もうコレ、既にカレーじゃねーよ!!大体、極彩色のカレーなんて聞いた事ねーよ!!』
言葉「カレーです」

続く

カレー（のような物）『ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!』
スカイワープ『この声…アイツか!?顕微鏡にトランスフォームするアイツじゃないのか!?』
果たして、そうなのだろうか!!
言葉「気のせいです」
一同『（気のせいじゃねーーーー!!）』
メガトロン『どうするのだコレ…;』
ハルヒ「……スタースクリーム!!まずはアンタが味見しなさい!!」
スタスク『冗談言わないで下さいよ!!何で俺が!!毒見の間違いじゃねーですかィ？俺は殺されても食わねーぞこんなモン!!』
言葉（死んだ目）「毒見…？」
スタスク『あっ、嘘嘘!!嘘ですよ!!食べます、食べますから!!』
ハルヒ「あっ、そうだ!!あやめも食べなさい!!キョンと私の言う事は何でも聞くんでしょ!?」
ハルヒはさっちゃんに振った
さっちゃん「えっ…私…？」
さっちゃんは顔が引きつっていた!!
キョン「あっ、お前汚ねぇな!!こういう時だけ利用すんな!!」
さっちゃん「ううん、いいの銀さん。ハルヒお姉さまが食べろと言うのならば私食べるわ!!それが私の喜びとなる、糧となるゥゥ!!」
カレー（のような物）『ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!』
さっちゃん・スタスク『……;』
さっちゃんとスタースクリームは勇気を振り絞って、言葉特製のカレー（のような物）を食べた
パク…
スタスク『…』ニコッ
さっちゃん「…」ニコッ
バタン!!
さっちゃんとスタースクリームは笑いかけた後、泡を吹いて倒れてしまった!!
ハルヒ「あやめー!!」
みくる「スタースクリームさぁん!!」


コンボイ「マイスター、偵察に向かわせたパーセプターがまだ戻って来ないんだが、知らないか？」
マイスター「知りませんけど、何かあったんですか？」
おしまい

>>26
　？？？「フフフ・・・志村新八に罪を着せることができた・・
　　　　　これで言葉は・・・」

こなた「つかさ、自分にあだ名をつけるとしたら何てつける？」
つかさ「うーん、『ひーちゃん』かなー」
こなた「いつもひーひー言ってる感じがするもんね」
土方「お前ら何の話してんだ？」
つかさ「自分にあだ名をつけるとしたら何てつけるって話してたんだよー」
こなた「つかさは『ひーちゃん』だってさ。土方さんだったら何てつける？」
土方「『ひーちゃん』か『トシ』じゃね？」
つかさ「私と一緒だね、トシちゃん」
沖田「へェ〜」ﾆﾔﾆﾔ
土方「何だよ総悟」
沖田「今度から『ひーちゃん』って呼んでいいですかィ？」
土方「やめろコラァ」
こなた・沖田「やーい、ひーちゃーんwww」ﾆﾔﾆﾔ
土方「語尾の『www』をやめろ。ぶっ殺されてーかテメーらァァ!!」
つかさ「（こなちゃんと沖田くんのくせにぃ〜!!）」

もし、キョン子がSOS団に入ったら
ハルヒ「みんなー、今日からキョン子ちゃんがウチの団員になるわよー宜しくね!!」
メガトロン（NHKさん風＋榊野学園の制服）『加藤ォォ…何で貴様がココにおるのだ!!（※ガンつけ）』ｷﾞﾛ
キョン子「加藤乙女じゃねーよ!!俺だよ!!女になったキョンだよ!!」
さっちゃん「うるさい黙れ、早く死ねこのクソビッチが」
キョン子「さっちゃんんん!!何でドSになってんの!?だからキョンだって言ってんだろーが!!」
クラウザー古泉「ギャ〜!!どの面下げて来やがった!!加藤乙女ぇ〜!!貴様の様な罪深き雌豚には俺のデスペニスをブチ込んでくれるわ〜!!」ｶｸｶｸ
キョン子「だから俺だって、キョンだって!!古泉、俺の話聞いてる!?」
みくる「帰って下さい!!貴女なんかに出すお茶はありませんから!!」
キョン子「ヒドいよ朝比奈さんんん!!」
鶴屋さん「キミがコトちんを事ある毎に虐めてるという加藤乙女さんかい？コトちんから話は聞いてるよー」
キョン子「虐めてませんって!!」
鶴屋さん「問答無用っさ!!」ﾄﾞｽ
鶴屋さんはキョン子にボディブローを入れた
キョン子「ぐはっ!!」
言葉「何しに来たんですか加藤さん……」
キョン子「言葉さん？何怯えてるんですか？何もしませんから泣かないで下さいよ…」
メガトロン『加藤乙女ェェ!!何、コトちゃんを泣かせておるのだ!!このアバズレめがァァ!!』
キョン子「ちょっ、違うってェェ!!みんな俺の話を聞けェェ!!」
伊藤誠「加藤、一回だけでいいからヤラせて欲しいんだけど…」
キョン子「ヤラせねーよ!!女だったら誰でもいいのかテメーは!!」
メガトロン『ええい、うるさい!!２人とも破壊してくれるわ!!』
メガトロンは伊藤誠とキョン子に融合キャノン砲を撃った
ﾊﾞｷｭｰﾝ!!

キョン子（満身創痍）「長門…何でコイツらは俺の話を聞かないんだ…？」
長門「…それは、貴女が普段から人の話を聞かない所為」
その時である!!
銀八「俺のジャンプ返せェェ!!」
キョン子「え゛え゛え゛え゛!?」

スタースクリームが作った年齢光線銃を水銀燈に撃ったら…

SOS団部室

水銀燈「ハルヒぃ、遊びにきたわよ…ってあんたしかいないのねぇ？」
スタスク『うるせぇよ、ひやかしに来たんならとっとと帰れよ』ｶﾁｬｶﾁｬ
そこに居たのは、何やら研究をして何かを作っているスタースクリームだ！
水銀燈「やぁよ、別に帰ろうが私の自由なんだからいいじゃなぁい」
水銀燈、スタースクリームが置いた銃を見つけて持つ。
水銀燈「なぁにこれぇ？、おもちゃっぽいわぁwばぁっかみたぁいw」
スタスク『オイバカ！！、その銃はまだ未完成だぞ！！』←元科学者
水銀燈「ハァ？、何言ってるのぉ？。こんなのが本当に光線とか出たり…」ｶﾁｯ
だが、時すでにお寿司だった！！

ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ！！！

年齢光線銃の引き金を引き、その光線を自分に受けてしまった水銀燈！。大丈夫なのか！？、水銀燈！！
スタスク『クソッ…だから俺が言っただろうが、なのにお前はそれを無視してこんなことに…ってアレ？』
水銀燈「……」グッタリ
光線を受けたか、倒れてる水銀燈
スタスク『オイ！？、大丈夫か？、しっかりしろィ！！』ﾊﾞｯ
水銀燈「…様」
スタスク『は？』
水銀燈（オーベルテューレ時の性格）「お父様は…どこ、どこなの？」
スタスク『…誰お前？、誰だお前！？』
水銀燈「……ひっ！」ﾋﾞｸｯ
スタスク『（おかしい、いつものわがままなやつじゃねぇな…すると年齢銃の光線の影響でこいつの昔の性格がよみがえったってわけか…）』

スタスク『まいったぜまったく…もう一回光線を浴びれば元に戻るが、未完成でお早くも壊れちまったぜ…こんなところハルヒたちが見たらやばいな』
その時である！

>>33

バーーーーン！！

ハルヒ「たっだいまー！！、スタースクリームお留守番御苦労さま〜！」
もう遅い！、ハルヒたちが戻ってきてしまった！
キョン「不思議探しで留守番させるお前もどうかと思うぞ、そんなのレーザーウェーブとかに任せ…ん？」
キョンはスタースクリームと水銀燈（オーベルテューレ時の性格）を見つける
さぁどうする！？、キョン！！

>>25
留置所
　銀さん・神楽・みゆき「新八ー！！（さん）」
　零「・・・」
　新八「皆さん・・・あと一人は？」
　銀時「こいつは宇海零助だって。」零「助はいりませんから」
　神楽「で・・なんで捕まったアルか・・・」
　新八「それは・・・」少年説明中。
　零「なるほど・・・つまりあなたは犯人と誤解されたわけですね。」
　新八「まあ明日になれば出てけますけど・・・真犯人捜しで今日
　　　　関係者として明日裁判に行くことになるんです。」
　零「裁判に？」零はこのとき思った。真犯人捜しに付き合おうと。
　続く

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　なぎはらえー　　 　 |:|＼＼:::::||.:.||:::::／／|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |:l＼＼＼||.:.|l／／／|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_ ィ　　　,. -――- ､　　 　 |:|:二二二二二二二 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 　 　L　／　　　　 　 　＼. 　 |:l／／／||.:.|l＼＼＼|
　　　　　　　　　　　　　 　 /￣￣￣￣ ７　／　／　f 　/ /　　 l　l l　ｌハ　 |:|／／:::::||.:.||:::::＼＼|
　　ﾄ､　　　　　,. 　 ￣￣Τ　弋tァ―　 　 `ｰ /　　 从 |ﾒ|_l　 l_.l斗ｌ　|ヽ V |:|￣ フ ￣￣￣￣￣
　　ヽ ＼＿_∠ -――く　　＿＿ 　 　 　 .Ｚ¨¨＼　　　N ﾋj V　ﾋｿ l　.l　ヽ＼| ／ ／
　　　ヽ　　∠＿＿＿＿vvV＿___ヽ　　　＜　　　≧__/ ゝ、t‐┐　ﾉ　.|┐　.／ ／
.　　　　＼＼＿＿＿＿_ivvvvvvvv|　　 V. 　 　（　 （　　/Tえﾊフ{　　V ／ ／
　　　　 　 ＼!　　　　　 |　　 ／ 入_.V/|　　　 　 ＞-ﾍ　 ＼:::∨::∧ 　 / ∠ ＿＿＿＿
　＿_　　|＼　　　　　　 l／V　 _{_____/x|　　　　（_|::::__ﾉ　　 }ィ介ーﾍ ./　 ,. ---―――
　 ）-ﾍ　j￣} /|　　　　　　　　/＿__/ｘx| 　 　 　 _Σ＿__／|　| |V::::ﾉ/ ∠＿＿_
　 {　　V　 /`７.　 　 　　 　 /＿__./xXﾊ　　　　（ |:::::::::::::::::ﾊ　　 ＞'　＿＿＿＿二二二
.　 ＼_　　 |／　　　　　 　 /＿＿_l XX∧ 　 　 __≧__::::::::/:∧／　　 ｀丶､
　　　 |　　 ヽ　　　　　 　 /＿＿__|�]�]∧　 __|＿＿L.∠ ム'　　＜｀丶 ､ ｀丶､
　　　 | 　 　 ', 　 　 　 　 {　　　　 |�]�]�]>'　　__　　 　 　∧　l＼　＼　　 丶､ ｀ ､
　　　ﾉ　　 　 } 　 　　　　l￣￣￣.|�] >' ,.　' ￣　/ .／/ :/ 　Ｖ' 　＼　ヽ　　　　｀丶＼/
　 ／ ∧　　 { ＼ 　 　　 |　 　 　 .|>' ／　 　 　 /／ :/ :/ : 　 ', l　　 ＼ ヽ　 ,.-――┬
　入ノ.　ヽ　　く　 ヽ______7 ー―∠＿＿　　　 〃　　l :/　　 　:l l　　 　 ＼Ｖ
`ー′　　 ＼　 `＜　　| {　　　 　 /　　 |　／〃　 　:|/　 ＿＿V／￣|￣￣{＿

　　　 |　　　.::/::　　　.:::::::::〃ー/-､/　:::..　　　　N:::＿ !＼:::::::::|::...　　　:l: ヽ ヽ
　　　 |　　.:::/|:::　　.:::::::::::/ | ::/　　{ヽ .::::::..　　　|´ヽ::: |￣＼::::l:::: : 　 ::::|:　!　 !
　　　 |　 .:::/│ 　.:::::::::: /　ﾚ'＿　　V:::::::::::::::...　 !　_＼!　　　V::::::::　 :::::j:　l　│
　　　 ｌ　.::/ .│..::::::::::::::::ﾚ'"￣二ﾆ､丶::::::::::::::::::::::ｲ ﾆ二￣｀ヾ!:::::::::　:::::ﾊ　ﾄ､│
　　　 ', ::/　　l :::::::::::::::::::!　　〃 　 i}　ヽ＼::::::::::::::ｌ〃　 ｀i}　　ﾘ::::::::: :::/　V │l
　　　　V　　　}::ﾍ::::::::::::::|　　{ﾍ::ｰｲj　　∨ ＼:::::::::|{ﾍ::ｰｲj　　 |:::::::::::/‐-、　j/
　　　　　　　/ヾ::∧:::::::::::! 　 V_三_;i　　 　 　 ＼::::!i_三_V　　 l:::::::::∧　　＼
.　　　　　　〈　_＞ヽ＼:::::::ヽ　´　　　　　　　　 　 ｀　 　 ｀　 　,'::::／ノ　　　　}
　 　 　 _,ノ／ 　 　 ＼`ﾄ､:::::ゝ .:::::::::::　　　}　　　::::::::::::::::::..　/／.／⌒ヽ､　/
　　, イ ／　､／＼　　(ﾞヽヽ　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /__／　　 __　　｀ヽ ､
.／　／　　　 ｀￣¨`ーt‐'ｰ-ゝ､__＿(/`ー―一'つ　　　 ∠(ヽ‐___／＿｀ヽ　　ヽ＼
　　/　 　 　 ｀ヽ､　　／＼＿＿＿_　二＞＜二￣￣￣￣彡二　 /´　　 _　　　 ｌ　＼
　 /　　　　　　　 ｀V　　　＼　　　ll　　<_ハ_>　 ￣llー―／　　｀ヾr-‐'¨　　　　　l
　l　　 　 　 ＼　　/　　　 　 ＼　 {{　　　　　　　　 }}.　／　　　　　ﾍ＿　-―　　　k
　l　 　 　 ､_　 ヽ/　　　　 　 　 ＼ヾ　　　　　 　 〃／　　　　　　　 ヾ{　　　 　 　 |
　l　　　　ノト　ノ　　　　　　　||　　 ヽ､ ＿ ＿,,　 イ　　　||　　　　　 　 {　不　　　 |

　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |::::::::::::::::人／:::::::::::::::::::〉
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |:::::::::_xく_;ﾉ}::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r-ﾄ､_ﾉノ　,-=⌒ﾌ_::::::::（＿＿__,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ少, ﾏ　〃-='´　 ﾉ::::::::::::::::＜
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 （从 ､ﾟ从ノ⌒ﾙ=彡'::::::::::::::; -=ﾆゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(^＜ﾆ)〜'⌒,二ﾆ¬''¨￣
　　　　　　　　　　　　　　　 　 r-ｲ入r'´　￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　>=ｧ-､＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　/／;>'´￣
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /:':／
　　　　　　　　　　　　　 　/::/
　　　　　　　　　　 ､＿ﾊ/:ィﾍ
　　　　　　 　 f^h ｱ::::rx∨├ }
　　　 　 　 　 ｛￣Ｌ仁＞'-┘ |
　　　　　　　　 l＿_ 〉　i i＞ｰ┘
　　　　　　　　　　　∨￣＼_＿__　 　 　 　 　 　 __
　　　　 　 　 　 　 　 {　　　　〃)）＿＿＿＿＿/ﾂ}
　　　　　　　　　　　　ヽ ﾛ　 {{_,_ ＿＿＿＿＿_}_ノ
　　　　　　　　　　　　　 ＼_}}.　　＼
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀⌒丶､ ＼
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ ＼ __/｀}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶_/_{{_,ﾉ

: : : : : : : : : :.// ／}　　 　 　 　 | |　　　　　　　／| /　　　　　　　}　 ミ!: ｀ヽ: : : : : : : : :
: : : : : : : : : :.{／　 },　　　　 ´￣ﾚ'｀ ヽ 　 　 　 　 ﾚ'　　　　 　 　 |　　 |: : : : ＼: : : : : : :
: : : : : : : : : :.〉　　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿, 　　　}　　 ト、: : : : : : : : : /
＼: : : : : : :/ |　|　 ｌ 　　　　　 ー-　､　　　　　／ , ィ≦ﾞ￣示、 ,'r＝＝ｧ', : : : : : : : :/
　 ＼: : : :∧ |　|　 ',　 ,ィテ示于≠ミ､　　　　　ィﾞ　 {::､ヘノ/ 　 ﾊ}＿＿!ハ: : : : : ／
　　　＼:/.　 ｌ　ｌ　　ﾍハ　　|:::ヘ.ノ:ﾘ　　　　　　　 　 ゝｰー′ /　|: . : . |　 ヽ: :／
　　　　/　　 |　|　 　 ヽ ｀　 ゞ'ｰ 'ﾞ´　　　　　　　　　　　　　　∧　| : . : .|　　 ∨
.　　　/ 　 　,′!　　　　ﾍ　　　　　　　　　　!　　　　 　 　 　 /　ヽｌ:. : . :.|　　　ヽ
　　 /　　　/　 .| 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　 　　　　/ 　　 |: . : . | -ー＝',
　／　　　/　　 |　　　　　　＼　　　　ー─　ー　'　　　　／! 　 　 ! : . : :!　　　　 l　　　　　　＜とうきびウンコー
∧ヽ　　/　　　 !　　　　　　　| ヽ　　　　　　　　 　 　 ／　 | 　 　 |: : . : ﾄ、　　　 l
　 ＼∨　 　 　 |　　　　　　　| 　_＞ ､　　　　　 　 イ､.　 　! 　 　 !: : : : | }　　　　ヽ
.　　 / ､.　 　　 |　　　　　　　ト/　＼!___ ｰ--　´ __ レ'＼　|　　 _ レ -ー　､ -ー＝ ＼
　　/　　＼　　,'　─ --　､　 |　　　　　 ヽ　　 r'　　　 　 ∨　 （＿＿_ ,､　　＼-ｰ＝　ヽ
.　/ヽ　　　｀' /　─ ｰ--　､　| 　 　 　 /^',　 /＼　　　 　 {-ｰrｰ ┘─└ミヽ　ヽ　　　　＼
. ∧　＼　.__/　 　 　 　 　 　 !　　　　/ 　 ∨　　 ＼ 　 　 !　 ゝ------ ､　｀ヾ　 ', 　　　　 ',
/　ヽ-ｰ::´:/　　　　　　　　　 |　　　 /-ー ´ ｀ ー-　ヽ　 /|　　（￣ ￣｀ ヾ、　 ｀　}

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 , - '´￣￣￣￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　 　 　,ヘ「|/:::::::::／..:::::::::::::::::::::::::::::::＼＼
　　　　　　　　　　　　　　＞┴}´:::/....　　:/::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ
　　　　　　　　　　　　／:::::／/::::/:/::::::::/:::::/..../|...............|....:ﾍ∨7､
　　　　　 　 　 　 　 /::::／/ｲ:::::/:/::::::::/ !､/!::/　|:::::::|:::::,|:::::::::V<´
　　　　　　　　　　 /::／ // !:r/:/::::::::/　|/X/ 　 !::::/!_/ |::::::::::|:.:＼
　　　　　　　 　 　 |/　　|' 　v{!/!:::::::/ 　 ＼　　/:::孑|/　|::::::::::ﾊ:ﾄ､:ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 Y |::::!::|. ──　 /／── |::::::::::l　|　＼!
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀|::::|::| "ﾞ"ﾞ　　 ､　 ＼　 /::::::::ｲ
　　　　　　　　　　　 　 ,　──┤::|!ﾄ、 , ^ ｰ ､　　"ﾞ"/ｲ:::::/'　　　　　＜とうきびウンコー！
　　　　　　　　　　　　/: : : : : : : 〉､|｀　>´￣｀〈__　イ//:::／
　　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : |: :/＿, -〈／ ｀ヽ }: : : |´/´/ヽrへ
　　　　　　　　　　 〈､: : : : : | : : : : : : : >'ﾆﾆｙ'::＼: j: : :/: K ヽ ヽ
　　　　　　　 　 　 /　｀ヽ, : |: : : : : : :/　ー-{: : : : : : l': ::(ヽ｀　 ﾉ＼
　　　　　　　　　 /　 　　 }_/ : : : : : /　ニﾆY: : : : : : |､: : |　　 |　　＼
　 　 　 　 　 　 /　 　 　/　|: : : ＿/　 ﾉ´:::|｀: : : : : : l　ヽﾊ　 　＼ 　 ヽ
　　　　　　 　 / 　｀￣￣￣￣´ 　 　 /|::::::| : : : : : :/　　 　＼　　 ＼　 ﾍ
　　　 　 　 　 |　　　　 , --── ´￣: :.k､､| : : : : :/　　　　　　＼　　　ｰ ﾍ
　　　　　　　　ー ´￣　 　 |: : : : : : :/: ::ー': : : : :/　　　　　　　 　＼　　　｜
　　　　　　　　 　 　 　 　 ∧: : : : : : : : : : : : : : :〈　　　　　　　　　　　ー─'
　　　　　　 　 　 　 　 　 /: : :＼: : :＿＿::ノ: :／ﾉ
　　　　　　　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : l

　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿
　　　　　　　　,r ｧｧｭ,　　´　　　　 　 ｀ 　、　_ ィ　──　、
　　　　　　 ／／／　　　　　　　　　　　　 `/l　l　　　　　} ＼
.　　　　　 /ｌ/／　　 　 /　　　 　 　 　 　 ｀ヽl　ヽ　 　 ノ　　 !
　　　　　 {ｌ//　　 ,/　/　//　　|　l|　ｌ　ｌ　 l 　ｌ､_ 二フ　　　ｨ|
　　　　　 //　/　/　/　//l　　 |　l|　|　|　 | 　|　 ゞ ＝≡彡/
　　　　　 /　/ 　|　ム/７ T、　|ヽﾘTNﾒト/|　 ト　＿＿ 　 人_
.　　　　　| ,/ll　l |ｲ l ｨ�iﾊ　＼|　７:::ハ|/ |　/トニ三ﾆィ升ト ､｝
.　　　　　l/{{i|　l l＼ﾚli::::::j| 　　　 |i::::::ji|》 | / |{　刄ﾊ ノ　ﾉ人ﾘ
　　　　 　 ハｌ/N|＼| 乂:リ 　　　弋zソ　 ﾚ'　ﾄ＼　ヾ{ _メ(_　｀ヽ
　　　　　　 ｛{ヾ／ /l """　'　　　　"""_ノ　ノ__ノ｝　人_　ヽ｀)ノ
　　　　　 　 ≠{　 {　 、　　 r ､　　　 （　 （　　　ﾉ ノ　　｝ノ （
　　　　　　　ゞ ＼ ヽ 　＞ 　 ＿　..　イゞ_ ｀ヽ （´　　 （ (
　　　　　　　　　 /_ノ　　　_ﾉ l　 　 　 l 　 ）_ﾉ　　　　　 ｀)
　　　　　　　　　｛{_ィ fl＜　　′　-　‐　（_(>fl ー 、
　　　　＿ r─ っ´　 .||　 ｀ ＝=z=＝ ＜´ 　|| ／ ヽ
　　　 ＿/　´二ﾕ二ニ＝∬　∬　∬　　　　 /　　　|
.　　　　 |　　 ィ´　.{ﾆ二三三三三二ﾆ}　l　/.　　　│
.　　　　 l　　ノ　　　|　　　　　　　　　 |　 l /　　　　 |

　 |　:: :: :: ::/　　..:/ /　　　/　 ／　　..|　 :::| `'`'`'"`'"|:::　　　　|　 |
　 l　:: ::: ::/　　.::/ /　　l　,':: :/　 ..:::／|　:::,'.　　　　　 l::: ::　　　l　 ,'
.　 i :: ::／　__.::/i /　 ::::|　|:::/ ..:::／　 l　::/|　　　　　　l::: ::　　 ,'　/
ヽー''"　../,r ､`Y:l　 :::::|　l::/:::,,<`_-_､|:::/i/　　　 　 ,-=|::: :::　/　/
　 ＼ _ , { { '__　|::|　 ::::|　 l／＿______,'/ _､　　　 ／'_＿.|:::　/　:/
　　 |:: :: ﾍﾍ/　{ﾊ:|　 ::::l､　l ＼ {l::::ﾂ `　　　　 / ,イi:::i}ﾌ|:: :: ／i
　　 l:: :: :: ﾊヽ　 ﾍl　 ::::| ヽ|　　 ￣　　　　　　 |　　￣ ./:::／:: ::{
　　 |::l､:: :: ::＼`__ ﾍ　 ::l.　　　　　　　　　　　　l　　　 /／ |､:: ::`ー,-
.　　 i.| }:: :: :: :ノ　l　 ＼　' ,　　　　　　　　　　　l　　　 /:::　| `ー''"
　　　i|/-''"ﾍ ﾍ　 ､　　ヽ　l　　　　　　　　　　　, 　　/　l､:: l
, -''"::i|:::::::::::::ヽヽ　ヽ　　` |　　　　　　　　　'　"　　/ ヽ| ＼|
::::::::::::i|:::::::::::::::::＼＼ ＼　　　　　　　, ----,　　 ／､
::::::::::::i|:::::::::::::::::::::::＼＼ ＼　　　　　'----'　 .／:::::::::`ー....､＜ゴットゥーザ
::::::::::::l|::::::::::::::::::::::::::::` ､`ー` ､　　　　￣　／:::::::::::::::::::::::::::::::::`::.ー
:::::::::::::'l::::::::::::::::::::::::::::::::::::` ー-､'　､ ＿ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::'|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i|　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

〃　　∧　 　 | 　 ＼　 ＼　＼＼､　 !ll 　 　 　 || 　　　ﾊ
||　　/　 ＼　 |　　　 ＼____＞-＼〉｀刈　 　 　 从　 ／　!
|l 　｜　　　＼＼　､ー‐=_ 斗ｬ==ｧ 　 | 　　　/⌒ヽ　　　|
|l　　l 　　__ ノ ＼〉　 〃爪_ﾉ^}　,′　 |　|!　//⌒i　!　　｜
|l　　 Ｙ斧==ミ 　 　　　　ゝ-‐'　 　　　|　ll /　）　j ,′ 　 !
|　　　|《{ﾞし＾}　}　/////////// 　 　 l　ﾙ　f＾／/　　　｜
l |ﾄ､ 人 ゝ'"　/　　　　　　　　　　　　 ﾚ'　　　 , ｲ| 　 　 ,′
|从 ＼　V//〈　　　　 　 　 　 　 　　　　 　 爪　| ! 　　/
　　＼ ＼〉 　 `　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /｜｀刈　　,′
　　　 l　∧ 　 　 　 　 ＿_, 　 　 　 　 　 /　 !　　l| 　,′
　 　 ｜ﾊ |＼　　 ￣__　 　 　 　 　 　 , '　　 |　　ll　 !＜わっちの心をかき乱すな
　　　 リ | !　 ＼　　　　　　　　　　 ／　 　 __＼　＼|
　　　　　ﾚ　　　 ＼　　　　　　　　´　ｘ1イ｜｜ ＼　＼
　　　 　 　 　 　 　 l＼___　ィ 　 　 /｜j斗┴┴┴|∨刈
　　　　　　　　　　　V|　｜｢ﾐﾒ、 ∧／　　　　　　 |
　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ∧ト､/∨〃 ／￣|　　　　|
　　　　　 　 　 　 |￣ミメ、l　 刈V／　　　|　　　　入＿
　　　　　 　 　 　 |　　　　＼r=ｉ／　　　　｜ 　 ／
　　　　　　　　 ＿〉　 　 ―┤├― 　 　 〈　／
　　　　　,��'"／ |　　　　／l￣!＼　 　 　 K

=- ､　　 　＿＿＿＿＿ _,..:‐:=:- ､
ミ:.:.:.）⌒´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:ー＜ミ＼
:. ）V／:./.:.:.:.:.:.:.: j:.:.:.j.:.:.:.:.:丶ヽ:.:＼}:｝
.:.:ノ/.:.:/.:.:. /.:.:. /.:.:./ｌ:.:ハ.:.:.}.:.j:. ∨ﾉ＿
彡ｲ:.:/{:／ {／/:.／/j/　ハハ:ﾊ .:lY⌒）)
)Y l:.た三三三　　　　　三三ミ }:.从:.（く
八匕._ ヽヽヽ　　　 　 　 ヽヽヽ/ｲ)):.Y:ﾉ´
）つ).:.:）、　　　　t‐　ｧ　　　　　人（（く＿＿＿＿＿＿＿
￣て（￣｀ ￣￣￣￣￣￣￣ ￣て(

>>45
銀様のAAはないのか…

　　　　 〃　　　ｉｉ　　　 !| 　 　 　 ｉ ||　 　 | |　　│　　　　　│　 |　　　|
　 　 　 {i　　 　 ｉｉ　　　 !| 　 　 　 ｉ ||　 　 | |　　│　　　　　 |　　|　　　|
　 　 　 ｉi　　 　 ｉｉ　　　 !|　 　 　＿｣L　-‐ ニ二 |　　　　ｉ　│　 |　　　|
　　　　 ｉｉ　　　_｣≧ニ二¨ミ￣＿｛ 　 ﾝ�桶ﾘ''＜| 　 ｉｉ　 ｉ　 |　　|　　　|
　　　　 `　-ﾍ　{　　/杁う`7'⌒　{ 　､　ゞ-┘ ´ |　　ｉｉ 　i　 |　　|　　　|
　　　　　　　 l　{　 　 ゞ'┘′　　 ヽ、＿___　　　|　　ｉｉ 　i　 |　　|　　　|
　　　　　　　 |　` r‐…　 7　 　 　 　 　 　 　 　 |　　ﾘ 　i　 |　　|　　　|
　　　　　　　 |　　l.　　　/　　　　　　 　 　 　 　 |　〃 　ﾉ　ﾘ　　| 　 ! i|
　　　　　　　 |　　|ﾍ　　ヽ　 　 ::...、　　　 　 　 厶 -r…¬　　 ,,'　　ｉ ｉ|
　　　　　　　 |　　|　|:.　　 ｀　　　　　　　 　 　 　 　 |　　 }} 　 ''　　 ii i|
　　　　　　　 |　　|　i　ｉ:.　　 ﾏ二二二二ヾ　　　 　 | 　　ﾘ　/　　　ｉi i|＜共食いは嫌いなんですがねえ
.　 　 　 　 　 ﾚ⌒|　i　i ﾊ　　　ー─　　　　　 　　　j　 〃≠-‐　　￣
　　　　　 　 　 　 |　i　i _,ﾑ　 . ...::... . .　　　　,.イ　 /／／..::::::::::::::::::::::
　　　　　 　 　 　 |　ﾚ'.:::::::::ﾄ:._:_:..:..:..:..:.:._;.．'´''´　／／..::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　 ／..:::::::::::::|::::|ﾄ､￣￣ ／ 　 　　／..::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　 　 　 　 ／..:::::::::::::::::::|::::||　＼／　　　　／..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　 　 ＝ﾆ二､￣｀ ＿　　`二フ
　　　　　　　　　　　　 　　　　＼　　 ヽ �i､ ｭ　　 い
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ／ 　込f沙　ﾞ'"叱!
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /:.:.:.　　　　_＿_Y＿＼
　　,r‐¬'¨￣￣￣`ゝ ､ 　 　 　 l:.:.:.:.:.／￣　|::::;レ'三三}＜あいつと一緒にするなヨ
.　/　　　　　　　　　　　 ヽ, v-=/:.:.:,="-----i'´ゞミ三ﾇ"
　l:.:.:..　　　　　　　 　 　 iｸ;;;;;;;;f‐'¨´　　　.:.:.:.:.ヽ_ﾞラ三三!
　{ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. 　 　 ゞ;;;;;;/ 　　　.:.:.:.:／￣´ ￣示´
　ヽ二二二 ￣ヾ:.:.:.　　　 `T　 .:.:.:.:.:.:.／　　　 　 　 i∧
　　 　 　 　 ヽ　 ヾ:.:.　　　/ .:.:.:==彡"　　　 　 　 　 |:. ゝ､
　　　　　　　 |　　 }:.:.　　/ :.:.:.:.:.:.:.ｿ　/´　 　 　 ,' 　 ﾄ､:../ ` ､._
.　 　 　 　 　 い　 |:.:.:. 〃:.:.:.:.／´　丿　 　　　/　　｛　｀ヽワ〃
　　　　　　 　 ﾞ､　 |:.:.:.:.! :.:.:.:/　　'´　 　 ､　　　y　　ヽ.

.　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　|
　|　　　　　　　リリカル
.　＼
　　　￣￣￣￣｀V´￣￣￣￣￣￣￣　 ,.　- ─ -- ─ - ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r-v'　　　　　　　　　　　　　　　 Yクｺ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　厶ｸ　 　 　,　　 ﾉ ﾊ ､ヽ　l　　 　 乂弋
　　　　　　　　　　　　　　　　　ノィ´ /　　 ｲ l ｲｲ /　N ｌﾊ ｌ　　l　　ｌ 个ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'　,'　　 /」⊥Lﾚ'　　 ｌ」⊥L､ｌ |　　l　l
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i　 ｌi 　 ﾊ ﾚ′　 　 　 　 Nﾊ个!　　l　ｌ　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　 　　　 　　　 　 　 　ｌ　 !ｌ　 ｌ　.ィﾆ､ヽ 　 　 ィﾆ､ヽ　|　　l　l　　　 |
　　 　 　 　 ,.-─-､ _ ﾉ⌒!　 　 l ,ｲ |　 lV fひ !i　　　　fひ ｉ V | 　 ｌ　|　　＜　　マジカル
　 　 　 / 　 　 　 　　ノ 　 　 l { ｌ l　 | ､ヽﾆｿ 　 　 　 じｿノ　| 　 |　l　　　 |
　　　　,. -{ 　 　 　　 イｰ-､　　 ｌ Yi l　 l 　 　 　　 j　　　　　　 ｌ　　!　ｉ　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
.　　／　　`ー -- 一 ′ 　 ヽ　 l　lｉ l　 l 　 　　　 ｀ 　 　 　　 ,'l 　 ｌ.　|
　 /　∠二二ヽ 　∠二二 ヽﾊ　|　lｌ l　 ト､ 　 　 r -、 　　 ／.:ｌ　 ,'　 l
　 !　レて　 T ^l　レて　 T ^! l　ｌ　l!. !　!:.:.:ヽ、　｀｀´　 .ィ´.:.:.:.:!　,' 　 l
　 ｌ　ヽ　`ー′ﾉ　ﾊ　｀ー′ﾉ l　|　ﾊ ﾄ､ヽ、:.| ｀ ｰ-‐ ´　|.:_ﾊ_ﾉ ,ｲ l　 l
　 l　　｀ ｰ-‐´　　　｀ｰ-‐ ´　 l ﾉｲj N　ヽV´j　　　 　 　 「 j ｲ / ｌ ハ |
　 ヽ、　　　 　 　 　 　 　 　 ノ　　 ＞‐´ヽVﾊ 　 　 　 　 Y ﾉｲ＜ﾘ 　N
　　　ヽ---────-- ィ´　 r＜ﾍﾍ　 　 ヽﾍ 　 　　　 ﾉ 　 　　 ＞‐､
　　　　 ＞r ‐┬─ｧ‐r＜　　 /　　＼ヽ､　　　ヽ＝V＝/ 　 　　 〃　 ﾉﾍ
　　　 /　 / 　 〉ｰ〈　 l　 ヽ　/ 　 　 ∧　ヽ　　　､ 　　/　　　 ／　 ／　ハ
.　　 /　 ,' 　 /　 　i 　ｌ 　 }ノ 　 　 ,'　 ＼_ ｀ヽ､_ ヽ_∠　-‐_´ -‐'´ 　 /　 l
　　/ 　 l 　 〈　　　|　 ｌ 　 ｌ 　ヽ　 ｌ　　 　 r─--､ V ,.-─-､　　　 ｌ /　　 l

オメガスプリームと雛苺

雛苺「ねぇねぇ」
オメガスプリーム「…私に何の用だ？」
雛苺「ロボットさんはどうしていつも森の中にいるの？」
オメガスプリーム「…質問プライベート…答えたくないが、お前だけには話す…」

オメガスプリーム「…ここは私の居場所…ここにいると落ち着く…」
雛苺「うゆ？、でも…しんせんぐみのところには行かないの？」
オメガスプリーム「…私のサイズだと屯所に入れない…だから私はいつもここで一人居る…」
雛苺「ひとりぼっちね？」
オメガスプリーム「…確かに今までは…だが今でも友と呼べる仲間も居ない…」
雛苺「ほぇ？」
オメガスプリーム「私には…セイバートロン星に友が居た…デストロンに居る「ビルドロン」…奴らが私の友だった…あんなことになるまでは…」

……………

ガシャーン！　ドガーン！

やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ！！

オメガスプリーム『ビルドロォォォォォン！！』
スクラッパー『オメガスプリームだ、引き上げるぞ』ﾌﾞﾛﾛ…
ビルドロン部隊『オォー！』ﾌﾞﾛﾛﾛ…
オメガスプリーム『私の…私の友が！…町が…』

消　え　て　し　ま　っ　た　……
何もかも消えてしまった……

……………………

オメガスプリーム「（…私はメガトロンを許さん…私の友を奪い…町も破壊された…）」

>>50
オメガスプリーム「（…メガトロンに復讐…いやビルドロンと共に滅ぼす…）」
雛苺「ねぇねぇ」
オメガスプリーム「…何だ？」
雛苺「えっとね、うんとね…ヒナがロボットさんの友達になるの！」
オメガスプリーム「…私の…友達？…」
雛苺「うん」
オメガスプリーム「…本当か？…」
雛苺「ヒナは嘘つかないもん、本当なの！」
オメガスプリーム「…勝手にすればいい…」ﾆｺﾆｺ
雛苺「うにゅー…あっそういえばまだ名前言ってないの」
オメガスプリーム「…私もだ」
雛苺「ヒナは「雛苺」って言うの」
オメガスプリーム「…私は「オメガスプリーム」…オメガとも呼んでいい…」
雛苺「うん。オメガ、よろしくなの」
オメガスプリーム「…私からも…よろしく…雛苺…」
こなた「うおーい、雛苺〜そろそろ帰るよ〜」
雛苺「あっ！、こなたが呼んでるの」ｽﾀｯ

雛苺「ねぇまた明日遊びに来ていい？」ﾆｺ
オメガスプリーム「…許可する…」ﾆｺ

…　毎　日　来　て　も　い　い　ぞ　…　私　の　新　し　い　友　よ　…　

おわり

オメガスプリームってなんでこんな悲しい奴だったかな？

ラジオ！ゼロハチ！第１回　零、スカウトされる。
零「えー始まりました！ラジオ、ゼロハチ！このコーナーはわたくし宇海零と、
　　隣の新八さんが質問に答えるコーナーです。」
新八「では、早速質問に答えましょう！まず「デストロンの総大将」さんからのお便りです！」
デストロンの総大将『宇海零よ！貴様の出演作品「博賭覇王伝零」をよんで
　　　　　　　　　　こう思った！貴様の頭脳は神！よって貴様をデストロン軍師として任命する！』
スタスク『ちょっと待ってください！デストロンのＮＯ．２は俺のはずでしょうが！！」
デストロンの総大将『黙れ！貴様のような謀反人にＮＯ．2が務まるか！この愚か者めが！」
融合ガンを発射する！
スタスク『ぎゃァァァァァァァァァァァァァ！！』ツー。
零・新八「・・・・・・・」
零「すみません。やっぱり遠慮しときます。」

教えたまへ〜！こなたお姉さん！

ペンネーム：所詮マグナスは��2さんからの質問
こなたさんに質問です、こなたさんはいつも長い髪をしていますが、夏になる時暑くならないのですか？

>>27
ひより「お下げの新ちゃんキター!!」
みなみ「新ちゃん…かわいい…」ﾎﾟｯ
ゆたか「新ちゃんはブスじゃないよー(ぷくー)」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
妙「ああ、ゆーちゃんカワイイ…(鼻血)」
新八「姉上、鼻血出てますよ」
言葉(ヤンデレ)「メガちゃん…チェリー大佐さんを血祭りに上げてきていいですか？」
メガトロン『待て待て待て!!というより、アイアンハイドかクリフの台詞だろソレ!!』ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
パティ「ところでミナサン、隊長に着せたい服があるのデスが披露させていいデスか？言葉、手伝ってくだサーイ!!」
言葉「？いいですよ？」
しばらくして
パティ「お待たせシマシター!!ブレザー服姿の隊長デース!!」
ひより「ブレザー？」
新八(榊野学園の制服(※女子用)＋お下げ＋黒いニーソックス＋胸に詰め物)「ど、どうかな…；」
『おおおおおお!!』
みなみ「かわいい…」ﾎﾟｯ
新八「え!?そんな、恥ずかしいんだけどコレ…；」
ひより「絶対領域が眩しいッス!!」
新八「ぜ、絶対領域？？？」
ゆたか「新ちゃんは何着ても似合うよねー」
妙「School Days本編にいてもおかしくないわー!!新ちゃんカワイイ!!」
言葉「そ、そうですね…カワイイです…」ﾎﾟｯ
その時である!!
近藤(榊野学園の制服(※女子用)＋女物のカツラ＋黒いニーソックス＋胸に詰め物)「どうですか、お妙さァァん!!似合いますかァァ!!僕にもカワイイって言って下さァァい!!」
妙「似合わねーし、カワイくねーよ!!テメーはコトちゃんの代わりに加藤乙女と三バカにいじめられてろ、このゴリラァァ!!ﾄﾞｺﾞｰﾝ!!
近藤はぶっ飛ばされた!!
近藤「ぐはッ!!」

ある日の乙姫
居酒屋竜宮城
近藤「俺ァもう、死んだ方がいいんだ!!生きててもいい事なんざ何一つありゃーしねーんだよ!!」
コンボイ「落ち着くんだ近藤さん、とりあえず話を聞こうか」
乙姫「また、フラレたみたいだよ。懲りないんだからこの人は。しょうがないねェ。ほら、私の奢りだよ」
近藤「うおお!!神は存在したー!!ありがとう女将!!俺と夫婦（めおと）になってくれ!!ずっと一緒にいて!!」
乙姫「あーもーうるさい。他のお客さんの迷惑になるだろ、静かにしとくれ」
『♪言葉交わすだけで嬉しくなる、優しい瞳に包まれて』
乙姫「おや、この曲は…」
『♪ひたむきな気持ちに怯えながら、精一杯の思い、そっと捧げた…』
乙姫「……」
『♪本当に大切な出逢い、ゆっくりと育みたい』
近藤「ん…?」ｸﾞｽ
『♪届けたい届かない、いつからか…不安だけ膨らむ』
コンボイ「この曲がどうかしたのかね、それにしても」
『♪離れる事が運命なんて、ずっとこのままと信じてた』
近藤「いい曲だな…コレ…」
『♪あなたが…いない、ここにはいない。受け入れられずに、探し続けた…』

『♪涙が伝う、言葉は消える。絡まる思い解けない、あなたが…いない。ここにはいない…行く先なくした、孤独な溜め息…笑顔でいるから、好きでいさせて…』
コンボイ・近藤・乙姫『泣けるな、コレ…（涙）』ｸﾞｽ


銀魂×ハルヒ×らき☆すたとその他色々のキャラクターソングを考えよう　もうこれで何弾目?
「乙姫様、アンタ昔と変わらず、本当に綺麗だなァ」

乙姫
「あなたが…いない（乙姫バージョン）」

誠「伊藤誠とは最高の称号。つまり、アニメ界の帝王だ。」

マイスターの宿敵
アニメイト
マイスター「ふぅ…今流行りの曲のCDをやっと買えたな」
アニメイトでCDを買って屯所に戻るマイスター、だが…！
森さん「…」ｽﾀｽﾀ
マイスター「ん？」
マイスターとすれ違う謎の通りすがりのメイド！、その時である！！

ピキィィィン！！

マイスター「（な…何だ？…この威圧感は！？）」

>>56
エリザベス（西園寺世界のコスプレ）『…』
伊藤誠「な、何だよ…」
ﾍﾟｯ!!
西園寺世界のコスプレを着たエリザベスは口から包丁を発射した!!
伊藤誠「あぶなっ!!何すんだいきなり!!」
エリザベス（西園寺世界のコスプレ）『ひどいよ!!（※ボード）』
伊藤誠「アンタこそひどいよ!!口から包丁発射するなんて何考えてんだよ!!」
エリザベス（西園寺世界のコスプレ）『何の考えもなしに、色んな女とヤッてるオメーに言われたくねーよ（※ボード）』
ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
エリザベスは口から包丁を連射した!!
伊藤誠「ぎゃああああ!!」
ｽﾞﾄﾞｽﾞﾄﾞｽﾞﾄﾞｽﾞﾄﾞｽﾞﾄﾞｽﾞﾄﾞｽﾞﾄﾞ

零は言葉に借りたあの動画を見た！

零（なんてやつらだ！言葉さんが嫌がる理由もよくわかる！だが・・・
　　こんなクズ共を殴ってどうする・・・！！それで得られるものが
　　あるのか・・・）

言葉「いいこと思いついた。新八さん、私のケツの中で小便しろ。」

サウンドウェーブさんの失敗
サウンドウェーブ『コンドル、情報持ッテキタ、映像化シテ再生スル』
メガトロン『うむ、ご苦労』
コンドルは入手した映像を再生した。一体、何を映し出すと言うのか!?
そこには七海とその彼氏のあらぬ痴態が!!具体的に言うとメイド服姿の七海が彼氏に何やら、いかがわしい行為をしていた!!
『………………』
みくる「ひゃああああ!!（赤面）」
長門「………」
キョン「オィィィ!!何を映してんだコンドルゥゥ!!（赤面）」
言葉「コレ…甘露寺さんですよね…（赤面）」
フレンジー『甘露煮さんですか？言葉様』
言葉「甘露煮さんじゃなくて甘露寺さんです」
桂「メイド服の甘露寺殿が彼氏に（ピーーーー）を…」
キョン「やめんかいィィ!!」
ところがである!!
今度は加藤乙女が伊藤誠を押し倒す映像が流れた!!
ハルヒ「あ、キョン子ちゃん」
キョン「俺を見て言うな。あと、キョン子ちゃんじゃねーよ!!加藤乙女だよ!!」
古泉「いけませんよ、学校でそんな事をしては」
キョン「お前も俺を見て言うなー!!俺じゃねーっつってんだろ!!」
メガトロン『何をやっとるのだ!!早く再生を止めろ!!』
サウンドウェーブ『ア、マチガエタ』

キョン「間違えたって…もうみんな見ちゃったよ!!どーすんだこの重たい空気!!」
スタスク『へっ、ここの学校の連中は校内でそーゆー事ばっかしてんたんですかィ？ガキのクセに大した身分じゃねーか…はっ!?』
メガトロン（NHKさん風＋榊野学園の制服）・言葉『………（※ガン見）』ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
スタースクリームは一体、どうなってしまうのか!?

>>61の続き
言葉「ちょっと、スタースクリームさん…それ、どういう意味ですか？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
メガトロン（NHKさん風）『どういう意味か説明してもらおうか…』ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
スタースクリームは言葉とメガトロン（NHKさん風）に睨まれてしまった!!
キョン「２人ともスゴイ目で睨んでるよ『ギャグマンガ日和』の『うさみちゃん』みたいな目で睨んでるよ!!」
スタスク『あの…それは…つまりその…；；；』
メガトロン（NHKさん風）『ワシらをこんな下品な連中と一緒にするでない!!この愚か者めが!!』
スタスク『お許しくだ』
ﾄﾞﾝ!!
メガトロン（NHKさん風）の踏みつけ攻撃!!
スタスク『言いません!!もう言いませんから!!お願いです!!助けて下さいメガ子様ァァ!!』
キョン「やれやれ…」

>>60
新八「え゛え゛え゛え゛え゛!!僕にも心の準備って物が…」
伊藤誠「ちょっと待てよ!!何で俺じゃなくて志村新八なんだよ!!何でお前なんだよ!!」ﾊﾞｷ
新八「ぐぼォ!!」
新八は殴られた
言葉「新八くん!?」
ひより「ヅラ子ォォ!!新ちゃんに何をさせようとしてんの!?」
言葉「何言ってるんですか、冗談ですよ。いきなりそんな事させる訳ないじゃないですか」
新八・ひより「そうだよね」
新八「いきなりそんな事言うから何事かと思ったじゃないかー」
言葉「うふふ、ごめんなさいね」
伊藤誠「ならば俺の」
言葉「帰って下さい。それが嫌なら今すぐここで死んで下さい。ジワジワと死んで下さい」
ひより「アンタも死ね」
言葉「田村さんも死んで下さい」
ひより「田村さんも死んで下さい。間違えた、ヅラ子も死んで下さい」
伊藤誠「言葉、本当はおr」
言葉「嫌いです。その証拠を今ここで見せてあげますから」
ひより「何の証拠だー!!好きにはさせないッスよ!!」
伊藤誠「う゛わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!（号泣）」
新八・ひより・言葉『まだ何もしてねーだろーが!!（ないでしょうが!!）』

G1ＴＦ　第20話「マスタービルダー！」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1184120
スタスク『この裏切り者どもめが！』←お前が言うな

銀時・土方・近藤・新八・白石「泣けるね…この話」ｸﾞｽｸﾞｽ
みゆき「…ｼｸｼｸ」
こなた「何でこんなに泣けるんだろ…」ｼｸｼｸ

言葉「伊藤誠が今の私を口説ける確率は０％から・・・やはり０％だぁ！」

>>64
バスケ中
コンボイ「ハッハッハ、私のTo LOVEるもなかなかのモンだろう」
スパイク「それを言うならドリブルですよ司令官」
乙女「……」ｼﾞｰ
七海「……」ｼﾞｰ
バンブル「誰か見てるよ!!『私も仲間に入れて』と言わんばかりに見てるよー!!」

温泉・女湯
妙「コトちゃんの家はスゴいわねー、大勢で押しかけちゃってよかったのかしら？」
言葉「ハイ、大歓迎です。ここは父の会社に関連があるらしくて私フリーパスなんです。いつでもご招待出来ますよ」
心「ハワイやドバイの温泉もフリーパスなんだよー」
ゆたか「すごーい!!」
みなみ「…何か格差を感じる」
ひより「ブクブクブクブク」
ひよりは顔半分を湯に埋めていた
パティ「ひより、どうしたんデスか？」
ひより「何か、ヅラ子って規格外だよねぇ…」
神楽「今更何を言ってるアルか。とはいえ、コレは目を見張る物がアルナァ〜」
妙「そうよね〜（鼻血）」ダラダラ
妙達は言葉の胸を見ていた。一体、どうなる!?
言葉「どっ、何処見てるんですかぁ!?（赤面）」
ひより「そーか、恥ずかしいのか。ならばじっくりと観察してやるー」
ガバッ
ひよりは言葉の両腕を掴んで広げて胸を見せた
妙・神楽「じぃー☆」
言葉「いやぁん!!」
九曜「サイズ――よりも――感度――」スイー
ひより・妙（鼻血）『感度だとォォ!?』
みなみ・みゆき『か、感度…（赤面）』カァァ…
ゆたか・心「感度？」
心「…って何？」
九曜「――ふっふっふ―」

続く

>>67
男湯
メガトロン『うむ、温泉というのも悪くないわ。そう思わんか？』
新八「そ、そうですね…（はぁ〜混浴じゃなくってよかった）」
ところが!!
妙『新ちゃーん!!こっちもいいお湯よー？来ないのー？ココ、混浴らしいわよー(※エコー)』
神楽・ひより・パティ『いや〜ん、混浴ー☆(※エコー)』
九曜「――混浴――」
銀八・新八・メガトロン『何だってーーー!?』
果たして、そうだろうか!?
銀八「よいさ、ほいさ」
壁をよじ登ろうとする銀八
新八「何行こうとしてるんですか銀さん!!」
銀八「落ち着け、慌てるな!!コレは孔明の罠だ!!今からそれを確かめに行くんだよ!!」
メガトロン『お前が落ち着け!!そんなモン、言われずともわかっておるわ!!』
新八「メガトロンさん!!アンタも何、壁をよじ登ろうとしてるんですか!?」
その時である
メガトロン(NHKさん風)＋???『オイ新八、コトちゃん達は何処に行ったんだ？』
真っ裸のメガトロン(NHKさん風)が現れた
新八・メガトロン・銀八『!!!!（赤面）』
新八「メガ子さんんん!!全裸で仁王立ちはやめて下さい！あと、前ぐらい隠して下さい!!」
新八は顔を背けている
メガトロン(NHKさん風)『？別に裸を見られたぐらいでどうと言うことはなかろうが？』
新八「ありますよ!!メガ子さんも花も恥じらう女の子なんですから!!」
メガトロン『志村新八!!タオルを持って来い!!それでメガ子の身体を隠すのだ!!』
メガトロンも顔を背けている
新八「タオル持って来るまではいいんですけど、身体は隠せませんよ!!後で何言われるかわかりませんから!!だったら、メガトロンさんがやればいいじゃないですか!!」

続く

>>68の続き
メガトロン『馬鹿者!!娘の身体に手をつけられるかー!!』
銀八「手をつけるって、お店の商品ですかピXサロですかコノヤロー」
メガトロン『ピ、ピXサロ…?ピXサロって何だ？』
新八「知らない方がいい事もありますよ」
誠「仕方がないな。ここは一つ、俺がやるよ。面倒だけどー、何もかも面倒なんだよー」
『……………』
メガトロン(NHKさん風)『キャーーーーー!!』
新八・メガトロン・銀八『お前はお呼びじゃねーんだよ!!』
ｶﾞｯｼｬｰﾝ!!
銀八「つーか何でオメーがいんの!!面倒ならやんなきゃいいじゃん!!」
メガトロン(NHKさん風)『伊藤誠ォォ!!貴様だけには見られたくないわ!!この変態めが!!死ねーーーー!!』
ﾄﾞｺﾞｰﾝ!!
女湯
妙「あらあら、元気ねぇ」
近藤（胸までタオル）「全く、風呂に入る時位大人しくしてもらいたいものですな」
『……………』
妙「何でテメーが入ってやがんだァァ!!胸までタオルなんか巻くなァァ!!」
妙は言葉の鋸を持ち出した!!
ひより「何で鋸!?」
言葉「いつの間に持ち出したんでしょうか？」
近藤「ちょっ、お妙さんん!!それ、鋸だから!!僕は西園寺ナントカじゃないから!!」
妙「うるせェェ!!死にやがれェェ!!」
ｶﾞｯｼｬｰﾝ!!
近藤「ぎゃあああ!!」
言葉「違います。それを言うなら『死んじゃえ』ですよ、お妙お姉さま」
ひより「突っ込むトコ、ソコ!?」

>>69
その頃のスタースクリームとSOS団とおまけのデストロン軍団

スタスク（翼なし）『ふぅ〜、ハルヒとメガトロンも結構なモンだ！。おかげで翼を外せるぜ』
みくる「スタースクリームさん、背中の翼って外せるのですか！？」
スタスク『あぁ、みくるは知らねぇみてぇだな。俺たちジェットロンは普段はお前らが見てる姿だが、翼を交換するときに外してるからな』
みくる「じゃあスカイワープさんとサンダークラッカーさんの翼も外れるのですね…」
スタスク『というか、普段は付けてるけどな』
小泉「そういえば、そのお二人と他のデストロン方々もいませんね」
スタスク『あぁ、スカイワープは土産置き場だ。サンダークラッカーは文字通りキョンの妹と散歩だ、そのほかの奴らは温泉に行ってるぜ』
キョン「どおりであいつ居ないと思ったら、本当にあいつサンダークラッカーと遊んでいるからな…しかし、スタースクリームが翼を付けてない姿を見てるとなんかイメージが変わるな」
スタスク『何でだよ？』
長門「…翼を外すと全然可動がしない「アクションマスター」にそっくり…」
スタスク『何でお前がそんなシリーズ知ってんだよ！？』
キョン・小泉・みくる「アクションマスター？」
みくる「長門さん、その「アクションマスター」って何ですか？」

言葉「新八さんの相棒は昔から私だと、相場がきまってます。」

こなた「伊藤誠ってさ、パソコン版だとルートによっては心ちゃんに手を出すんだよねー」
その最終ルート↓
School Days(スクールデイズ)12話(最終話) 「撲殺」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1168233

この動画を見た一同は血の気が引いた!!
かがみ「ちょっ…ま、マジかよ!!引くわ!!」ｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞ
ひより「流石にコレは引くッス…;」
パティ「まさに外道デース!!」
かがみ「外道ってレベルじゃねーよ!!鬼畜じゃないのよコレ!!」
こなた「しょうがないよね、伊藤誠だし」
パティ「そーデスね☆」
かがみ「しょうがないで済む問題!?」

>>72
どっかの河川敷
メガトロン『今日こそ、サイバトロンと真選組を捻り潰してくれるわ!!』
ハルヒ「行くわよみんなー!!」
コンボイ「来るなら来い!!サイバトロン、真選組!!アタッーク!!」
近藤「俺とコンボイ殿に続けーー!!」
万事屋メンバーは河川敷で休んでいた
新八「何か一昔前の不良の喧嘩ですね」
銀八「好きにやらせとけ」
神楽「アレ、何してるアルか？」
神楽は何かを指差した
みゆき「どうしたんですか？」
神楽が指を指したのは!!
妙「え…」

???「お姉ちゃーーん!!メガトロンおじさーーん!!メガ子お姉ちゃーーん!!お兄ちゃーーん!!お妙お姉ちゃーーん!!誰か助けてーーー!!」

メガトロン『心!?』
言葉「心!?」
メガトロン（NHKさん風＋榊野学園の制服）『心…?伊藤誠…き、貴様ァァ!!』
桂（通りすがりのしがない配管工）「俺は呼ばないのか…」ｼｮﾎﾞｰﾝ
心「小太郎お兄ちゃーん!!」
桂「小太郎お兄ちゃんじゃない…桂だ!!」
キョン「少しは気をつかえー!!」
新八「心ちゃん!?心ちゃーん!!」
銀八「え゛!?」
みゆき「きゃっ!!（赤面）」
思わず、両手で顔を隠すみゆき
神楽「心ちゃんがイタズラされてるネ!!」
新八・妙『伊藤…誠ォォ!!』ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
銀八

>>73修正
どっかの河川敷
メガトロン『今日こそ、サイバトロンと真選組を捻り潰してくれるわ!!』
ハルヒ「行くわよみんなー!!」
コンボイ「来るなら来い!!サイバトロン、真選組!!アタッーク!!」
近藤「俺とコンボイ殿に続けーー!!」
万事屋メンバーは河川敷で休んでいた
新八「何か一昔前の不良の喧嘩ですね」
銀八「好きにやらせとけ」
神楽「アレ、何してるアルか？」
神楽は何かを指差した
みゆき「どうしたんですか？」
神楽が指を指したのは!!
妙「え…」
???「お姉ちゃーーん!!メガトロンおじさーーん!!メガ子お姉ちゃーーん!!お兄ちゃーーん!!お妙お姉ちゃーーん!!誰か助けてーーー!!」

メガトロン『心!?』
言葉「心!?」
メガトロン（NHKさん風＋榊野学園の制服）『心…?伊藤誠…き、貴様ァァ!!』
桂（通りすがりのしがない配管工）「俺は呼ばないのか…」ショボーン
心「小太郎お兄ちゃーん!!」
桂「小太郎お兄ちゃんじゃない…桂だ!!」
キョン「少しは気をつかえー!!」
新八「心ちゃん!?心ちゃーん!!」
銀八「え゛!?」
みゆき「きゃっ!!（赤面）」
思わず、両手で顔を隠すみゆき
新八・妙『伊藤…誠ォォ!!』ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
銀八「ヤバいんですけどあの二人…開いちゃいけない扉開いちゃったよ!!」
果たして、どうなってしまうのか!?
続く

>>74の続き
近藤「え…？ちょっ…え゛え゛え゛え゛!?」
土方「アイツ…何考えてんの!?」
つかさ（真選組の制服）「何も考えてんないと思うんだけど〜早く心ちゃん助けないとー!!」
沖田「流石の俺もちょっと引きやしたぜィ」
こなた（真選組の制服）「そりゃ、あんなん見たら誰でも引くって」
アイアンハイド「な、何て奴だ!!……ショックでセリフ飛んじゃったよ!!」
バンブル「うわぁ…何アレ…気持ち悪い!!」
ハルヒ「ちょっとアンタ達!!何固まってんのよ!早く助けなさいよ!!使えないわねぇ!!」
キョン「アレ見たら、誰でも引くって!!足が動かねー!!」
長門「……まさに外道」
キョン「おまけに鳥肌が立っちまったじゃねーか!!」ｿﾞﾜｿﾞﾜｿﾞﾜ
古泉「おやおや、困ったものです」
サンダークラッカー『笑って言う事かよ。古泉、お前さん頭のヒューズが飛んじまったんじゃないのか』
みくる「私なんかじんましんが出ちゃいましたぁ〜（泣）」ﾎﾞﾂﾎﾞﾂﾎﾞﾂ
スタスク『大丈夫かみくるーー!!』
ハルヒ「アレ、コトちゃんがいないわよ？」
サウンドウェーブ『メガトロン様トメガ子様モイナイ』
伊藤誠の行為自体そのものにドン引きするサイバトロン、デストロン両軍!!
神楽「アレ、姉御と新八が消えたアル!!」
銀八「マジでか!?」
みゆき「何処に消えてしまったんでしょうか…銀八さん、大変申し上げ難いのですが」
銀八「どうした？」
みゆき「…じんましんが出来てしまいました」ﾎﾞﾂﾎﾞﾂﾎﾞﾂ
銀八・神楽『（伊藤誠ォォ!!）』
言葉達は一体何処に消えてしまったのか!?

続く

>>75の続き
消えたと思われた新八達は伊藤誠のいる方向目掛けて高速で移動していた
心「誰か助けてー!!」その時である!!
新八「知らなかった〜、誠くんって〜」ﾆｺﾆｺ
妙「スゴいのね〜」ﾆｺﾆｺ
伊藤誠「ゲッ…」
妙「心ちゃんとのお戯れはどうだった？楽しかった?」ﾆｺﾆｺ
新八「うおりゃあああ!!」
新八は伊藤誠の鼻を掴むとそのままブン投げた!!鼻フックデストロイヤーだ
伊藤誠「ぎゃあああ!!」
言葉「新八くん!!コレを使って下さい!!」ﾌﾞﾝｯ
言葉は愛用の日本刀「古青江」を新八に投げつけた!!
新八「よしっ!!」ﾊﾞｼｯ!!
新八は「古青江」を受け取ると鞘から刀を抜いた
言葉「心…心ォォ!!大丈夫!?」
言葉は泣きながら心に駆け寄った
心「ふぇぇん!!怖かったよーー!!」
心は言葉に抱き付いた
メガトロン（NHKさん風）『心を泣かせおって、ただでは済まさんぞ!!』
伊藤誠「ちょっと前まで上手くいってたのに…どうしてこうなるんだよ!!何で俺だけ…」
起き上がった伊藤誠に新八達はすかさず、同じタイミングで蹴りを叩き込んだ
新八・妙・言葉・メガトロン（NHKさん風）『せい!!』ﾄﾞｶﾞ
伊藤誠「ぐはっ!!」
新八（瞳孔ガン開き）「言い訳は済んだ？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
新八は古青江を構えた
妙（瞳孔ガン開き）「五体満足で生きて帰れると思ったら大間違いだこのクソガキィィ!!」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
妙は薙刀を構えている
メガトロン（NHKさん風）『親父』
メガトロン『うむ、トランスフォーム!!』ｷﾞｺﾞｶﾞｷﾞｺﾞｶﾞ
メガトロン（NHKさん風）は拳銃にトランスフォームしたメガトロンを構えた
メガトロン（NHKさん風）『発射した事はあっても、発射される事はそうあるまい。大体そうだ、男ってのは…』
続く

>>76の続き
言葉（ヤンギレ）「許さない…逃がさない…」
『　死　ん　じ　ゃ　え　』
言葉達による、スーパー殺戮タイムだ!!たっぷりとご覧頂こう!!
新八・言葉「アハハハハハハ!!」ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ
伊藤誠「ぐぶぁっ!!（吐血）」
新八と言葉が伊藤誠を囲むように滅多斬りにして
妙「新ちゃん、コトちゃん、どいてーー!!」
妙が
妙「死にさらせやゴルァァ!!」
ﾌﾞｽ…
薙刀で伊藤誠の頭を突き刺して
伊藤誠「何か刺さってる…」
メガトロン（NHKさん風）が
メガトロン（NHKさん風）『このド外道めがァァ!!』
メガトロンガンを伊藤誠目掛けて何発か発砲した!!
ﾄﾞﾝ!!ﾄﾞﾝ!!ﾄﾞﾝ!!ﾄﾞﾝ!!
伊藤誠「ぐふっ…俺は…悪くないのに…何で…覚えてろよ志村新八!!この復讐は必ず果たすからなー!!」ｶﾞｸ
メガトロン『（ワシのセリフ、パクられた…）』

おしまい

>>71
新八「相棒？」
ひより「勝手な事言うなー!!そんなのいつから決まってたんだー!!」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
言葉の顔にアイアンクローを食らわすひより
言葉「アイアンクローはやめて下さい」ﾐｼﾐｼ
ひより「アンタも首を絞めるな…ぐる゛じい゛」
桂「相棒か…その場合、どっちが右京さんでどっちが薫なのだ？」
新八「そっちの相棒かよ!!」

犯人はヤス
志村邸
言葉「実はこの間、痴漢に遭ってしまいまして…」
ゆたか「えっ!?痴漢!?大丈夫だった？」
言葉「はい、自力で何とか追い払いましたから」
メガトロン『すまんコトちゃん、ワシとした事が迂闊だった…』
妙「何ですってェェ!!何て羨まし…いや間違えたわ、何てけしからん事を!!」
蒼星石「お妙お姉ちゃん、落ち着いて下さい。あと、さり気なく本音が出ましたね」
ひより「デカい胸してるから狙われんのy」ｺﾞｽ
ひよりは言葉に殴られた
言葉「胸は関係ないです。殴りますよ」
ひより「…いや、もう殴ってるし（鼻血）」
新八「それでその痴漢はどんな奴だったんですか？」
メガトロン『うむ…女顔をしていてな、メガネをかけていて、女並に背が低くて戦国武将のような、勇者ロボットモノのアニメに出てくるような名前のクソガキだ』
新八「戦国武将!?勇者ロボットモノのアニメ!?どんな奴なんですか!?てゆーか、名前知ってるなら言葉さんの知り合いなんじゃないですか!!」
言葉「あんなのは知り合いじゃないです」
メガトロン『あと、ウ○コみたいな髪色をしていた』
ひより「ウ○コッスか!?女の子に痴漢を働く時点でもう既にウ○コッスよ!!」
妙「ひよりちゃん、女の子が無闇にウ○コって言っちゃいけません」
みなみ「…お妙お姉ちゃんも言ってるよ」
パティ「んー…言葉が言う痴漢は勢い余って新ヒロインをレ○プした奴デスね!!オマケに卑怯者デス!!」
新八「何なんだよソイツ!!伊藤誠と言い、澤永泰介と言い、ロクな奴がいねーな言葉さんの高校は!!」
メガトロン『全くだ!!それならば、主人公がスタースクリームかサンダークラッカーの方がまだマシだわ!!』
ゆたか「新ヒロイン?主人公?」

キョンの家
スタスク・サンダークラッカー『ハックション!!』
キョン「どうした？風邪か？」

>>79
蒼星石（赤面）「れ…レ○プ…」ｶｱｧｧｧ
ゆたか「ねぇねぇ新ちゃん」ﾕｻﾕｻ
新八「ん？、どうしたのゆーちゃん」
ゆたか「レ○プって何？（無垢な瞳）」ｷﾗｷﾗ

>>80
桂「ゆーちゃん殿、レ○プと言うのは…」
ゆたか「？」
新八「うるせーよ!!何でアンタがいるんだよ!!」
桂「言葉が痴漢に遭ったと聞いたのでな。あとメガトロン殿に不満を言いに来た」
メガトロン『不満だと？何だ、言ってみろ!!』
桂「何で俺の名前を出さないのだ!!あなたが…いない、と言うやつか!?」
メガトロン『うるさい!!貴様はキャラ的に何か色々と絡みづらいのだ!!このカツラ野郎めが!!』
桂「カツラ野郎じゃない!!ヅラだ!!いや間違えた、桂だー!!」

このスレのために玩具（スタスクは雑な墨入れ）でマネした結果コレだよ！。むしゃくしゃしてやった…今は反省してる
�@ttp://www.null-box.com/cgi-bin/so/No_20180.jpg
�Attp://www.null-box.com/cgi-bin/so/No_20181.jpg
�Bttp://www.null-box.com/cgi-bin/so/No_20182.jpg
�Cttp://www.null-box.com/cgi-bin/so/No_20183.jpg

誠「築くんだ・・・帝国を。伊藤誠帝国を！」

　

こなた「んー…」
かがみ「どうしたのよ、こなた」
こなた「コトちゃん達とメガ様達の共通点を思い付くままに探していたのだよ」
かがみ「アンタも暇だな。どれどれ…」

桂言葉＝メガトロン（寛大で頑固だがヤンデレ）
西園寺世界＝スタースクリーム（途中で裏切って結果的に大墓穴を掘る）
伊藤誠＝コンボイ（生首）
清浦刹那＝スカイファイヤー（世界（スタスク）の昔からの親友）
桂心＝バンブル（萌え担当）


かがみ「何コレ…てか何でコンボイ司令官が伊藤誠と同系列なのよ。司令官に失礼だろ、謝れ、コンボイ司令官に謝れ。しかも生首…」
こなた「キャラは違うけど、生首になるってところでは同じじゃん？」
かがみ「じゃあアレか、ヘッドマスターも伊藤誠と同系列か!!」
こなた「んー、ヘッドマスターは世界さんの要素も入ってるかも知れない。中に誰もいませんよ…ってヤツだよ」
かがみ「確かに誰もいないけどさ…」

教えて言葉様

ペンネーム:普通じゃない普通
最近誠のヤツがウザすぎるんですけどさっさとファイナルフォームライ○で抹殺してください。できればミンチで。

>>86
言葉「お答えします。あれはディケイドライバーを付けたつかさ先輩がいないと出来ないんです…」
伊藤誠「そうなの？言葉、俺とつ」
言葉「嫌です。あ、つかさ先輩。私をトランスフォームさせて下さい」
つかさ「いいよー…ふぇぇ〜(泣)ごめん言葉ちゃぁん、ディケイドライバーとライドブッカー、家に置いてきちゃった〜」
言葉「かがみ先輩に電話して持って来させましょうか？」
その時である
土方（トッシー化）「つかさ氏、見ててくれたまえ。コレが僕の戦い方だ!!」
つかさ「トシちゃん？」
土方（トッシー化）はディエンドライバー（ホワイトデーにつかさから貰った）を取り出した
ディエンドライバー『カメンライド、スクールデイズ!!西園寺世界!!』
土方（トッシー化）はディエンドライバーで世界を召還した
世界「……」
伊藤誠「世界!?」
言葉「西園寺さん!?」
世界（包丁所持）「ひどいよ!!桂さんと一緒になろうだなんてぇーー!!」
ディエンドライバーで呼び出された世界は伊藤誠に襲い掛かった!!
伊藤誠「ちょっと待て…」
ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ
言葉「伊藤誠、西園寺さんに滅多刺しにされてますよ」
土方（トッシー化）「言葉氏、キミにも協力してもらうでござるよ」
ディエンドライバー『ファイナルフォームライド、コココ言葉!!』
言葉「一回言ってみたかったんですよね。トランスフォーム!!」ｷﾞｶﾞｺﾞｷﾞｶﾞｺﾞ
言葉はチェーンソーにトランスフォームした!!
伊藤誠「また何か変形してるし…アレ、コレ俺死ぬんじゃね」
世界「ちょっと待ちなさ…」
言葉（チェーンソー化）「待てませんよ」ﾄﾞﾙﾝﾄﾞﾙﾝﾄﾞﾙﾝﾄﾞﾙﾝ
ディエンドライバー『ファイナルアタックライド、コココ言葉!!』
土方（トッシー化）・言葉（チェーンソー化）『必殺!!鮮血の結末!!』
伊藤誠・世界「ぎゃああああ!!」

言葉「他のヒロイン共を引きずり下ろし、志村新八を手に入れる！！」

>>88
その時である！
蒼星石「……」
言葉「そ、蒼星石ちゃん、いつからそこに？」
蒼星石「さっきからです…言葉さんに言います」

蒼星石「ぼ、僕も貴女には負けませんから！！（赤面）」
言葉「え？、えぇ？」

言葉じゃない桂さん　聞いてみたらどうですか？
http://www.youtube.com/watch?v=iN0RjsDUtM8

伊藤誠「オイ、ヅラ」
桂(榊野学園の制服・女子用)「ヅラじゃない、桂だァァ!!」ﾄﾞｺﾞ

神威「………。」ﾃｸﾃｸ
森「………。」ﾃｸﾃｸ

神威（………！この威圧感。）ﾋﾟﾘﾋﾟﾘ
森「…。」ﾃｸﾃｸ
神威（………ふふふっ………やっぱり宇宙は広いなァ…！！）

神威（俺達夜兎が最強を称するにはやはりまだまだ早いんだ……）

神威（まだ宇宙にはいたんだよ……）

神威（メイドという、夜兎に匹敵する力を持つ修羅が………！）

ﾆﾔｧ

神威（あの女は俺の獲物だ…誰にも手出しはさせない…！）ｺｫｫｫｫ



森（今の少年……かなりのやり手のようね…………この私と同等…いやそれ以上の……）ｺｫｫｫｫ

言葉「この男は伊藤誠と同じくクズです！どう思いますか？」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6819416

質問相手、銀さん、新八、メガトロン、コンボイ

白崎が変態になりました
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3332540
こなた「ほほー…」

次の日

こなた「というわけで昨日ばらりんがそんなことしてね…」
沖田「ほうほぅ」
こなた「　萌　え　た　」
土方「どんだけ萌えるんだよお前は！？、つかその白崎っつー男完全な変態じゃねーか！！」
つかさ「どんだけ〜」
銀八「そらアレだ、その白崎っつー奴ァきっとあれだよお前、さっちゃんと同じマゾだよマゾ」
みゆき「あまり関わりたくないですね；」
銀八「しっかしこのバカ水晶を作った親父、小泉に似てねぇか？」
薔薇水晶「バカじゃない…薔薇水晶でーす…」ﾇｯ
突如、みゆきのスカートの中から薔薇水晶が現れた！
みゆき「ひゃっ！？」ﾊﾞｯ
銀八・土方『うおわぁびっくりしたぁ！！』
つかさ「ゆきちゃんの後ろに隠れてたんだ…；」
こなた「またまたくーちゃんみたいな存在になっちゃったねーばらりん」

その頃のさっちゃん

バシン、バシン

さっちゃん「もっとお鳴きなさい！！、犬！！。」
白崎「もっと、もっとぶってください！！。女王様！」
さっちゃん「どこなの？どこを痛めつけて欲しいのかしら！？言ってごらんなさい！！、それが私の糧となるゥゥ！！」ｹﾞｼｹﾞｼ

>>93
その頃の槐

こなたとパティ、サンダークラッカーのバイト先の店

槐「最近、僕の娘が助手のせいで家出してしまったんですよ…」ｽﾞｰﾝ
サンダークラッカー（バイト中）『気持ちは分かるが、お前さんも父親ならしゃきっとしな。ま、これを食って忘れちまいな』コトン
バイトの娘「サンダークラッカーさん、こっちもお願いねー」
サンダークラッカー『あいよ、任しときな』

どこまでも人情が厚いサンダークラッカーであった

>>24の続き？…みたいな
心「続いての相談者はラジオネーム『nice boat.さん』です。ただいまお電話が繋がってます。もしもーし」
nice boat.さん『はい』
心「nice boat.さんですか？」
nice boat.さん『はい、こんばんわ。あのー、実は実は深刻な悩みを抱えてるんですが』
アストロトレイン『よーし、俺様に全てブチまけてこーい!!』
オクトーン『オイオーイ、何やる気出してるんだよ、お前アレか？寝る前の修学旅行生か？色んな事語っちゃいたい年頃か？』
アストロトレイン『相談を受けた以上、どんな事も受け止めなきゃ日本男児じゃねーんだよ!!』
オクトーン『お前はTFだし、ましてや日本男児でもないだろ』
nice boat.さん『あの、実は…私の顔見知りのお友達が私の事をイヤらしい目でジロジロ見てくるんです。どうにかなりませんか？』
アストロトレイン『だってよオクトーン、コメント頼むぜ』
オクトーン『アレ、お前さっき全部受け止めるって言ってなかったか？』
nice boat.さん『何とかなりませんか？』
オクトーン『そーだねぇ、解決策を講じる前に、まずは貴女がどれだけイヤらしい身体をしてるか、写真に撮って送ってきて下さい。それを見た上で然るべき解決方法を教えます』
※オクトーンはかわい子ちゃん好きです
新八「ちょっとォォ!!目的違ってますよ!!明らかにそれが目的じゃねーか!!」
nice boat.さん『え、撮るんですか…それはちょっと…』
イヤらしい目で見てくるお友達『桂さァァん!!心配いりません!!どんな危険が迫ろうとも俺が必ず護ってみせます!!好きだ桂さァァん!!』
???『『コトちゃんを護るだと!?悪い冗談はやめておけ!!』』
イヤらしい目で見てくるお友達『誰だアンタ!!』
デストロンの新破壊大帝・ガルバトロンである!!
新八「ナレーション入っちゃった!!」
ガルバトロン(ヘケヘケ化)『『この愚か者めが!!思い知れっ!!』』ｷﾞｺﾞｶﾞｷﾞｺﾞｶﾞ
イヤらしい目で見てくるお友達『だっ、ちょっと…ぎゃあああ!!』ｶﾞｼｬｰﾝ!!
ﾂｰﾂｰﾂｰ…
新八「えー、あのー、どうやら解決した様なのでいったんCMでーす」
アストロトレイン『解決してねーよ!!』

School Days最終話『スクールデイズ』を鑑賞するサイバトロン戦士達
伊藤誠『何で子供なんて作ったんだよ!!何でみんなの前であんな事言ったんだよ!!いきなり子供だって言われたって、俺どうしたらいいかわかんないよ!!』
世界『ま…誠、待って…!!』
伊藤誠『もういいから帰ってくれ!!…彼女面してウチに居座らないでくれよ!!』ｶﾞｼｬｰﾝ!!

チップ・スパイク『ひどっ!!』ｶﾞｰﾝ!!
スパイク「やる事やっといて何なんだコイツ!!」
スパイク「いや、スパイクです」
バンブル「やる事って…何？どんな事?」
チップ「…それはココじゃ言えないよ」
ワーパス「コンボイ司令官、奴を血祭りにあげましょうや!!何、伊藤誠の一人や二人、やっつけてもワケありゃぁせんや」
コンボイ「…ヤツが2人以上いたら嫌なんだが」
アナウンサー「ここで臨時ニュースを放送します」

言葉「まず田村ひよりを消す。新八さんに『やらないか』をするのはそのあとだ。」

銀八「はい教科書閉じろ〜、言葉の縦笛が何者かに盗まれた。他所の学校にも犯人はいるかもしれないが面倒だから適当に見繕う事にした。犯人いないか？今なら言葉も縦笛をケツに突っ込んで『悲しみの向こうへ』をワンコーラス吹くだけで許すって」
桂「先生ー、言葉だけ桂って呼んでどうして僕はヅラ呼ばわりするんですか。不公平です」
銀八「そうか、んじゃまずはソレ取れ」
桂「取れませぇぇん!!」
土方「先生、そんな真似したら俺たち、悲しみどころか怖いところに連れてかれそうで不安です。マッチの名曲『ケジメなさい』にして下さい」
銀八「よしわかった。マッチの名曲『ケツ毛だシャイ』でいこう」
スタスク『先生、曲調がよくわかりません。てゆーか、そんな曲ねーよ』
銀八「しょーがねーな。誰か笛貸せ。俺が吹くから」
つかさ「先生、私の貸してあげる、壊れてボーって音しか鳴らないけど(※バルサミコ酢の空き瓶)」
銀八「壊れてるのはお前の頭だ」
銀八「おーい、誰でもいいから、縦笛貸せ。特に女子。出来ればみゆきのがいい」
古泉「先生、何で女子限定なんですか!?しかも何で高良先輩がいいんですか!?」
キョン「突っ込むトコ、ソコかよ!!他に色々あんだろー!!」
みゆき「すみません、家に置いて来てしまいました…」
パティ「出来れば、貸してアゲタイのデスガ…だが断る!!」
乙女「ま、誠にだったら…貸してあげてもいいんだけど」ﾎﾟｯ
伊藤誠「？」
こなた「オトメン、キミは一体何を言ってるんだ(〓ω〓.)」
ハルヒ「誰が先生に貸すもんですか」
長門「涼宮ハルヒに同意」
泰介「いい加減にしろよ女子!!先生が必死で犯人を突き止めようとしてるんだぞ!!先生、俺のを使って下さい。汚れても大丈夫なように10本は持ってますんで」
銀八「澤永ァ…お前、何で10本も持ってるんだ」
泰介「あっ!?」
言葉(死んだ目)「ウフフ…」
言葉は縦笛を持っていた。そして
泰介は言葉のみならずこなた、つかさ、みゆき、ハルヒ、長門、パティ、乙女、刹那、神楽のも盗んでいた
泰介「えっ!?ちょっと待って、マジでやんの!?ギャアアア!!!!」
刹那「…もう、帰ってもいいですか？」

>>98修正
銀八「はい教科書閉じろ〜、桂の縦笛が何者かに盗まれた。他所の学校にも犯人はいるかもしれないが面倒だから適当に見繕う事にした。犯人いないか？今なら桂も縦笛をケツに突っ込んで『悲しみの向こうへ』をワンコーラス吹くだけで許すって」
桂「先生ー、言葉だけ桂って呼んでどうして僕はヅラ呼ばわりするんですか。不公平です」
銀八「そうか、んじゃまずはソレ取れ」
桂「取れませぇぇん!!」
土方「先生、そんな真似したら俺たち、悲しみどころか怖いところに連れてかれそうで不安です。マッチの名曲『ケジメなさい』にして下さい」
銀八「よしわかった。マッチの名曲『ケツ毛だシャイ』でいこう」
スタスク『先生、曲調がよくわかりません。てゆーか、そんな曲ねーよ』
銀八「しょーがねーな。誰か笛貸せ。俺が吹くから」
つかさ「先生、私の貸してあげる、壊れてボーって音しか鳴らないけど(※バルサミコ酢の空き瓶)」
銀八「壊れてるのはお前の頭だ」
銀八「おーい、誰でもいいから、縦笛貸せ。特に女子。出来ればみゆきのがいい」
古泉「先生、何で女子限定なんですか!?しかも何で高良先輩がいいんですか!?」
キョン「突っ込むトコ、ソコかよ!!他に色々あんだろー!!」
みゆき「すみません、家に置いて来てしまいました…」
パティ「出来れば、貸してアゲタイのデスガ…だが断る!!」
乙女「ま、誠にだったら…貸してあげてもいいんだけど」ﾎﾟｯ
伊藤誠「？」
こなた「オトメン、キミは一体何を言ってるんだ(〓ω〓.)」
ハルヒ「誰が先生に貸すもんですか」
長門「涼宮ハルヒに同意」
泰介「いい加減にしろよ女子!!先生が必死で犯人を突き止めようとしてるんだぞ!!先生、俺のを使って下さい。汚れても大丈夫なように10本は持ってますんで」
銀八「澤永ァ…お前、何で10本も持ってるんだ」
泰介「あっ!?」
言葉(死んだ目)「ウフフ…」
言葉は縦笛を持っていた。そして
泰介は言葉のみならずこなた、つかさ、みゆき、ハルヒ、長門、パティ、乙女、刹那、神楽のも盗んでいた
泰介「えっ!?ちょっと待って、マジでやんの!?ギャアアア!!!!」
刹那「…もう、帰ってもいいですか？」

>>97
ひより「望むところだよ!!やれるモンならやってみなよ!!」
言葉「田村さん!?」
桂「出来れば、際どい水着を着て、ローション塗れのくんずほぐれつの艶めかしい戦いを頼む。近頃、同人誌のネタに行き詰まっていてな」ﾇｯ
ひより「どっから出て来たんスか!?やらないッスよ!!アンタの言う同人誌って大人向けだろーが!!」
言葉「新八くんもそういうのは好きよね。男の子だもの…恥ずかしいけど、やってみます!!田村さん、お相手願えますか!?」
ひより「イヤイヤイヤイヤ、何やる気になってんの!?やらないからね!!」
桂「フフ、いわゆるツンデレと言うヤツだ。本当はひよりん殿はやりたくて仕方がないのだろう？照れているだけで…」
ひより「照れてないわ!!勝手に人の心を妄想するなー!!」
桂「そんなに照れなくとも、影では愛し合っているのだろう？」
桂の途中まで描いた漫画
ひより『ねぇねぇ言葉』
言葉『どうしました？田村さん』
ひより『言葉大好きー!!』
言葉『私も好きです。田村さんの事が大好きです』
桂「…とな」
ひより「…とな、じゃないし!!何だこの漫画!!私とヅラ子は愛し合ってなんかいないッスよー!!」
言葉「何で知ってるんですか？」
ひより「嘘つくんじゃないよー!!」
桂「そういう訳でくんずほぐれつの艶めかしい戦いを…」
ひより「誰がするかー!!」

キョン宅

キョン君、キョン君ってばー！

キョン妹「サンちゃんが全然帰ってこないよ」
キョン「あいつはまだバイト中だからな、その内帰ってくるだろ？」
キョン妹「でも、そう言って昨日も帰ってこなかったじゃん…」ｼｭﾝ
スタスタ…ﾊﾞﾀﾝ
キョン「…やれやれ」
と、俺はいつもの口調でノートに宿題を書き続けた。

俺の家には地球よりはるか遠くにある惑星セイバートロンという星に居る、変形する超ロボット生命体「トランスフォーマー」の一人が住んでいる、まぁ天人より早く地球（ここに）墜落したらしいがな…。
何故、そんな奴らが居るって？。それはハルヒがいつものように原因でもあるが後ほど話すとしよう！（政宗風）。

ちなみに今、妹が「サンちゃん」と呼んでいるのは、部室のエンジュェル…
朝比奈さんと付き合っているデストロン軍団の��2のスタースクリーム（なんであんなのに惚れたんだ）が、率いるジェットロンの航空兵「サンダークラッカー」である。
スタースクリームと瓜二つだが色と名前が変われば別人だ。

あいつは妹の遊び相手でもあり、しっかり屋さんでもあった……ちなみに今は他校の泉先輩のバイト先とピザ屋で働いている。

キョン「さてと、俺も寝るかな…」スタスタ
そして俺は、宿題を片付け寝るのであった。

その頃のサンダークラッカー…

ゴオォォォォ……

サンダークラッカー（F15モード）『………』

よし、時間はジャストだな…。
これはイケるぜ……あとちょっとで目的地にたどり着くな。

サンダークラッカー『こりゃあ完璧な仕事だぜ、さて…行くかっ！！』

サンダークラッカー『トランスフォー……』ｷﾞｺﾞｶﾞ…

ﾌﾞｳｩｩｩﾝ

――ドムンッ！！

ズシャァァアアアア！！

サンダークラッカー（ガウォーク？状態）『ギャァァァァァ！！、こ…腰がァァアアア！！』

…んだよ、またかよ。

坂田銀時「何だァ？このバイクは？」
高良みゆき「あ…あの、大丈夫ですか！？」ｱﾀﾌﾀ

───ｷﾞｺﾞｶﾞｶﾞｯ

サンダークラッカー『またお前さんらかい？！、銀髪とピンク髪！！。今度は何だよ？、俺の腰に何か恨みでもあるのか？』
銀時「違うんだよ〜…バイクがお前の腰に吸い込まれるようにさ…」
サンダークラッカー『お前さん頭のヒューズがぶっ飛んだのか！？。つーか人の腰を立体駐車場みたいに言うな！』

─サッ

サンダークラッカー『チッ…もう宅配の時間が…！！』

サンダークラッカー『お前さんらと付き合ってる暇はねぇ！！。じゃあな！！』バッ
銀時「あっ、オイ！」
みゆき「待ってください、それは…」

ギガゴゴゴ、ゴォッ！！

ヒュイイィィィン…

サンダークラッカー『（間にあってくれよ…）』ｺﾞｫｫｯ

目的地・屋敷の門

サンダークラッカー『すいませーん！　宅配ピザ、“ディセプピッツァ”です！』

ガゴン！

しーーー！

少女「ばあや達にバレる。静かにせい」
サンダークラッカー『（ガキ？、キョンの妹ぐらいか…）あの・・・ピザをお届けに参りました』
少女「……」スッ

そ　れ　、　ジ　ャ　ン　プ　じ　ゃ　ぞ

サンダークラッカー『あ…？』スッ

サンダークラッカー『……。あんのボケ共がァァァ！！、すいません！、スグに引き返してとって…』

サッ

少女「構わん。丁度、今週号が読みたかったところじゃ」
サンダークラッカー『そうですか…』
少女「ごくろーじゃった」ﾁｬﾘﾝ…ｶﾞｺﾞﾝ

サンダークラッカー『………』

何だ？、このガキ…長門有希みてぇな性格だな…

少女「…」ﾋﾟﾀｯ

少女「…それから主」
サンダークラッカー『？』
少女「腰に災厄の相が出ておる。」

気　を　つ　け　い

…ガタン

サンダークラッカー『…なにを…』

――ドムッ！！

銀時「オイ、俺のジャンプ返せ。」
みゆき「ぎ、銀八さん！、あまりバイクで撥ねたらダメですよ！！」
サンダークラッカー『ギャアアアアアア！！。何！？、何なの！？ほんとお前さん何なの！？』

銀時「ピザ届けに来てやったのに、その言い草はなんだ」ﾑｸﾞﾑｸﾞ
サンダークラッカー『届けに来たって、なんで食べてんだい！！』

銀時「違うんだよ〜、ピザが勝手に俺の口に吸い込まれるようにさ〜」ﾑｸﾞﾑｸﾞ
みゆき「だめですよ、勝手に開けて食べてしまっては失礼ですよ」ｱｸﾞｱｸﾞ
サンダークラッカー『お嬢さんよォ、あんたも食ってるじゃねーか。つーか…明らかにお前さんらが吸い込んでんだろ！！』
銀時「違うんだよ、あれ？…とろけそーだよ、なぁみゆき」
みゆき「とろけてしまいそうです〜」ﾄﾛｰﾝ
サンダークラッカー『いつまでやってんだよ！？、この天然カップル！！』

つ　か　…　、　と　ろ　け　て　ん　の　は　お　前　さ　ん　ら　の　脳　髄　だ　ろ　ー　が　！！

言葉「伊藤誠を封印するためには・・・志村新八の力が必要だ。」

>>106
――翌日・SOS団部室

バァーンッ！

ハルヒ「おっはよー！」
言葉「おはようございます」

ハルヒ「あら、今日はコトちゃんとみくるちゃんにメガトロン達だけ？」
メガトロン『キョンと小泉と長門有希は何か用事で来れぬらしい』
ハルヒ「ふぅ〜ん。ねぇ、サンダークラッカーは？」

メガトロン『あいつはまだバイトがあると言って早退してしまったわ。だが、サンダークラッカーは　役　立　た　ず　で　バ　カ　な　誰　か　とは違ってよく働くわい！』
スタスク『なにっ…！？』
ハルヒ「そうそう、どこかの誰かさんとは色が違うけど関心するわ！！」
スタスク『……ハルヒ様まで』

言葉「どこかのすぐ裏切る誰かさんとは違いますね」
スタスク『……（何これ、いじめ？）』ｽﾞｰﾝ
みくる「スタースクリームさん…」

公園

ったく…人間の侍にはろくなやつが居ねェ…。
武士道だなんだと綺麗に並べてる分、ああした奴に出会ったら最悪だ。

とある話でゴードンが良いことをすると、物凄く良い奴に見えるが……
エドワードが悪いことをすると、物凄く悪い奴に見えるのと同じ原理。

これを俺たちSOS団・デストロンでは「ゴードンの主役話。なんか良い機関車に見える原理」と呼ぶ…。

？？？『首尾はどうだ？、サンダークラッカー』
サンダークラッカー『あぁ、ちょろいぜ。ありゃサイバトロン基地と比べてザルだ』

サンダークラッカー『今夜にでも侵入できるぜ』
？？？『流石はデストロン軍団の中でもクールなジェットロン兵。やはり、お前を誘って正解だったぜ』
サンダークラッカー『…で、あのガキ、一体何者だよ？』

…　ロ　ッ　ク　ダ　ウ　ン

ロックダウン（アニメイテッド）『あのガキはな、天眼通の「阿国」というガキだ』

ロックダウン『幼少の頃より陰陽占術、易経と占、あらゆる占術を修め、あらゆる事象を予見し、託宣する『神童』と呼ばれる巫女らしい……』

　…言うなれば金のなる木だぜ。幾らでも利用しがいがある…

ロックダウン『俺を雇った依頼主も、エラく御執心でな』
サンダークラッカー『へっ…誘拐か、面白そうだぜ』
ロックダウン『そうだと思ったよ。俺たちデストロン軍団では手慣れたもの…腕がなるか、サンダークラッカー？』

スッ

ロックダウン『前金だ。残りは仕事が片付いた後に渡すからよ、メガトロンの旦那たちに内緒にな…』ｽﾀｽﾀｽﾀ…
サンダークラッカー『………。』

つエネルゴンチップ

サンダークラッカー『え…これ、エネルゴンチップなんだが？』

サンダークラッカー『俺の報酬、エネルゴンチップなんだが！？。これしかも小銭タイプなんだが！？』

サンダークラッカー『俺が頼んだのは、キョン妹にぬいぐるみ買ってやるための一万円なんだが！？…』

サンダークラッカー『しかもコレ……』

エ　ネ　ル　ギ　ー　が　入　っ　て　な　い　で　す　け　ど　ォ　ォ　ォ　！？

……ったくよぉ、トランスフォーマーにもロクな奴が居ねェぜ…頭のヒューズがぶっ飛んでる奴ばっかりだ…

続き頼む

>>107
乙女「桂、アンタ調子こいてんじゃないわよ!!」
夏美「志村新八って誰？桂の彼氏？」
小渕みなみ「脳内の彼氏に決まってんじゃん。こんな暗い子、誰も相手にしないってー」
来実「いてもソイツ絶対、桂の身体目当てじゃない？キャハハハハ」
言葉「…そんな事ないっ!!」
乙女「あ？」
言葉「新八くんは…そんな人じゃありませんから…」
小渕みなみ「だったら、今すぐ連れて来なさいよ!!」
夏美「聞いた？今すぐだよ。連れて来なかったらどうなるかわかってんでしょうね？」
神楽「コトちゃんが囲まれてるネ。またイジメられてるアルか!!アイツらァァ!!」
新八「ちょっと落ち着いて!!神楽ちゃん!!」
神楽「離すネ!!私の拳が悪党の血を吸いたがってるネ!!殴らせろコノヤロー!!」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
乙女「な、何よこの子!!」
神楽「私の大好きなコトちゃんに何て事するアルかァァ!!」
小渕みなみ「だっ、ちょっと私らの話を聞いて……」
神楽「問答無用じゃこのクソアマ共ォォ!!」
新八「あーあ…」
言葉「封印で思いだしたんですけど…実は」
世界「実は…誠の赤ちゃんが建設されてるみたいなんだけど…来て欲しくないんだけど、来なきゃいけないのが全く来ないし…」
新八「そうなんですか、おめでとうございます」
言葉「お祝いにはベビーベッドを送りますね」
世界「死んじゃえ、アンタら」
乙女「死んじゃうんですけど!!こっちは死にそうなんですけどーーー!!」

ID:qfi/yu0GがクソつまんねえからAAで埋めるか

　　　　　　　　　　　　　　　　'"´ ￣￣￣￣ ｀丶、
　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ : : : : : : : : : : : : : : : : :　ヽ、
　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : :l: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　　　　　　　　 /: : : :.:l: : : : : : : : |: :l: : : : :ヽ:＼ : ＼l: : :l
　　　　　　　 　 ,' / : : |:| : : : |: : : ∧:.ヽ: : : : :l／∨／|: : :l
　　　　 　 　 　 | :| |: : |:| : : : |: : !:|　`、ヽ _／|＿ | : : |_ : :|
　　　　 　 　 　 | :| |: : |:l`ー‐ト､从　　ヽﾚ化仗｢j}| : : | } :│
　　　　 　 　 　 �Y |: :_|:L‐fr〒仗仆'　＾ 弋辷ｿ ﾉ!.:.: :ﾚ: : :|
　　　　＿_　 ＿　 ￣|ﾍ:.:.ﾍヾ弋辷ｿ　　　 ` …'´│: : !: : : |
　　 　 ヽ._|　|_/ ／〉 |:(ﾍ : ヽ`…‐'´　　　 ヘ.　　 |: : /: : : :|
　　　　　　　 　 `‐′|: :`ﾍ:小､　　　ﾏ　　　　）　ｲ!: /: : :∧!
　　　 　 ,.ヘヘrｰ､　 |: : :ハ: : :l≧=- ゝ _,　＜|: :j:|/ : �W
.　　 　 /／／⌒Ｖ　 |: /ヽ∧ : l　＼ `く―-､ ヽ厶ﾍ∨
　　　 〈　　　　'´r〉　 '´　／ ＼|　　∨∧`ーrrｭノVﾍ｀ヽ
　　　　ﾍ　　　　 }　　　/￣　　　　　　∨∧ミﾍ ｌ |彡Ｖﾍ ＼
　　　　　ヽ　　 く　　／　　　　 　 　 　 ∨∧ ￣| l |　Ｖﾍ　 ヽ
　　　　　　＼　　`く二ヽ　　　　　　__　　∨∧　　| l |　Ｖﾍ　　)､
　　　　　　　 ヽ　　ﾉ〉 人　　　 ／｢´　 　 ∨∧　　| l |　Ｖﾍ　　 ＼
　　　　　　　（〈＾彡'　　　 　 ／　　l　 　 　 |//|　　 | l |　}/,｝　　　 ＼
　　　　　　　　ヽ {　 　 　 ／　　　　l　　　 {{宀}}　　 | l | {宀}　／　 　 `ー┐
　　　　　　 　 　 ＼＿_／　　　　 　 〉　　／￣＼＿_| ｌ |厂´l　　　　　 　 __}
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 〔　 ／　　　　　　 | l |　　|＼_　　　　〃＾＼

　　　　　　　　　　　　　|　/.　|　　/l 　　 |＼　| ヽ、　＼l　 i　　l
　　　　　　　　　　　　　| /　,ｲ 　/ﾆゝ 　 |-‐ゝE､. ＼　 ＼/ 　 .i
　　　　　　　　　　　 　 ｿ ／ |　ｲT{ﾍヽ　 ｌ /ｲT代ｧ　＼　ヽ 　　|
　　　　　　　　　　　 ／/7 　.|∧ヽ辷ｿ＼ |　 辷ｿ |｀ー‐ゝｪゝ 　|
　　　　　　　　　　　　 　 |　//　',　　 ､　ヽ{ 　　　 | 　 　/.| 　 　|
　　　　　　　　　　　　 　 | /ｲ　　 . 　 ｀ 　 　 　 　,'　 　人l 　 　.|
　　　　　　　　　　　　 　 |　 |　　/＼　｀ ニ´　 　/　　/‐┴┐　.|
　 ..::□::::■:::::....　　　 　 |　 |　 / 　 }＞､　　 , イ　　/　 　　|.　│
　 ::::■::::□■□::::::　 　 ヽ .l_,/　／　/¨ﾍ' ´　 | 　/　 　 　 ヽ、|
　 □::::■□::::■□::　　　/ｿ{ｴ∠―┴―ゝ＜ス_/　　　 ＿_,,-士-､
　 i:::□::::■□::::■::|.　　/-/ー―――――‐/仏―― ´
　│　　　　　　　　/} 　/|　|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ /／
　 ヽ､　　　　　　イｲ|　/ |ﾆ|:::::::::::::::::::::::::::::::ム/くr―‐T７´￣￣ ｀ヽ
　＿_}ミﾆ‐-､,ｨ彡|　|　V ﾄ‐!::::::::::::::::::::::::::,イ¨彳|　 　/ /
.ヽ 　＼ _ ／.:::／|　ヽ/ │ |::::::::::::::::::::／ /　/| | 　 / /
　 ｀￣{ ＼く／　 ヽ　 ヽ│ l::::::::., ィ '´ 　.ｊ　/│! 　 }./

　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　 <＼　　　　　＼
　　　　　　　 /　　:/　　/　　　　|ヽ､　　 　 ＞＼　　　　　ヽ
.　　　　　　 /"　　i　　 | 　|　 　 l　　 ￣｀＼／ヽ>　　 　 　 ',
　　　　　　/{　　　|　　 |　 l　　　 l　 　 　 　 ＼　　　!　　 　 l
　　　　　　| l　　　ｌ　　 l 　 ｌ　　　 ｌ　　 , -=一　ヽ　│ 　 　 |
　　　　　　| |　　　ｌ　　 l. 　 ヽ　　 レ匕示ﾃ心 　 Y´|　　 　 |
　　　　　　V l　　 ヽ、　ヽ-‐'´ ￣　 "　{ィ:::::::}　 　 ｛|　　 　 |　
.　　　 　 　 ＼＼_ヽィ7f弌心　　　　　　ゝ ﾆｿ　 　 ﾉ|　　 　 |
　　　　　　　　ｌ'´　ﾍ. {ハｲ:::::}　　　　　　　　　　　,､_i|　　 　 |
　　　　　　　　|　　 ｌﾍ　　ゝ‐'　,　　　　　　 　 　 /　 |　　 　 |
　　　　　　　　|　l　 ゝﾍ　　　 　 v っ　　　 　 ／　　:| l　　 l |
　　　　　　　　|　l　　　 ゝ､　　　　　　　 　 ／ |　 ＿j│ 　 lﾘ
　　　　　　　 ││　　　　 二ﾆ＝- rー　'´ 　 |二　│!　／
　　　　　　　　ｌ　 '、　　 　 　 j_ﾆ─ﾍ　　 　 ｨ少　∨/／
　　　　　　　　 ＼　ヽ　 x〜'´　 ／:/j 　 ／　　　　 >､
　　　　　　　　　　＼ ∨　　　r'/　ﾊ r＜　　 　　 ／　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　´　　　/ j／V j／ ＼ 　 ／　　　　　l
　　　　　　　　　　　　　　　/ / ＼ }/　　　 ヽ/　　　　　　│

　　　　　 ＼...:...:..:..:..:..:..:. ..:　 ..:　　.　...:..::,ｨ′.::ﾍ:.....:.::.::.::.::.::.::.::.＼
　　　　　　　＼..:..:..:..:.:　　　..:.: .:.::/...:::／/.:／　 }i、:..:.::.::.::.::.::.::.::.::.:`フ′
　　 ､＿＿_ .ィ彡..:..:　　 : ..:..:..::::/.:イ/　}:/　　　 ハ:::|::.::.::.::.::.::.::.彡'
　 　 ＼...:..:..:..:..:..:./:　.　../.:/::／l/ /′/　 　 　 　 ヽﾄ､:..:.ヽ:..:..:.`.ー‐ｧ
　　　　 `　ミ::..:..:ﾉ: ..:!..:.::|:/|/　　　　　　　　　　　 　 |ハ人:{:..:..:..:..／
　　　　　　　 ＞.イ:..:|..::/l′ 　 　 　 　 　 　 ,　≦￣ 　 !:..:ト:.r‐ ´
　　　 ー‐＜:..:..:.ﾉ.,::ｲ:/　￣｀丶、　　 〉 ､_／ ,..≦==ｧ　| :/..､{
　　　 　 `　ミ::__彡:{从 　 ,z=r‐..ミ`ー　 ,　 ｲ{ｨ::ﾘ ノ′ }ん}r‐`ｰ　　・・・女ってのは・・・その・・・
　 　 　 　 　 　 ﾉﾍ:rﾍﾊ　 ヽ _辷:ﾂ｀　　 { 　 ｰ￣´ ´　 从}八
　　　　　　　／´　lﾊ{｀ﾄﾄ.　｀　　　´　　　.　 　 　 　 　 '´/￣｀　　　 鎖骨・・・じゃないかな
　　　　　　　 　 　 |ハ ､ﾊ.　　　　　　　　:　　　　　　　lｨ:{
　　　　　　　　　　ﾉイ:｀ｧミ.、　u　　 　 -. r　　　　　　小|
　　　　　 　 　 　 　 }:ノ　V:ﾄ､　　　　 _,ｨ=_z-　　　／ﾊ{
　　　　　　　　　　　′　　}ハ＼　　 ´￣r‐、　. イｲム
　　　　　　　　　　　　　　　　}ハi ≧.　.　}　ﾚヘ. ハ′ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　／ﾉ　 ﾊ 　 　ブ'´／ヽ Y　}　 ∧＿_
　　　　　　 　 　 , -――{　　 ∨ﾉ　　/　`二二∨ ﾉ　 　 ト､　｀ヽ
　　　　　 　 　 / 　 　 ∨ 　 　 〈　　 ′　　ー┐}/　　　 　 / 　 ハ_
　　　　　　　　{　　　　　V ヽ　　丶　|　　　ｰｫ /´　　　 ／´　　　　 ≧ ､
　　　　　 , ≦´　 　 　 　 V　＼　　｀| 　 　 ｲｨ′　　／　　　　　　　　　 }

　　　　　　　/'´￣l`/／　　 i　　 ,v　　 '　ヽ__ヽ
　　　　　 　 |:.:. 　 l/′ l　.:.:.|　 /ヽﾍ　　 　 ヽ　l
　　　　　　　l_:_:_:_//　:...ｌ.:.:./ｌ_./ィ　 ､l　l　､　 ', |
　　　　　　　ヽ:.:./ｲ　 :.:.:lV"´V　 　,_ ﾄ/:　|. ﾄ､l/
　　　　　　／ `/:.:.ｌ l. :.:.lマ不｢｀ 　 ォｭ.|:.:.ﾊ.|ｧヽ
　　　　　く 　 / :.:.: ' :＼l　ゝ-'. . . . ,.ﾋﾝﾊ/-ﾘ、
　　　　　　Υ　:.:.:.:... '⌒ﾍ´´´´ ,...,´´´{´:.､　.|
　　 　 　 　 ＼:.{:.:.:.:.:､_フ′　　 ｰ'　／:.ｰ':´/
　　　　　　　　 ｀`ヽr＜|`丶 ､__.. イノ^ヽ- '′
　 　 　 　 　 _.. -r ' /､|′　　|　￣ィ
　　　　　　 ,ｲヽ　レ　Lヽ､　　＞K {_ヽ､_
　 　 　 　 /:l: : :ヽ　　 　 l　　　　ヽ、 l: ヽ＼
　　　　　/.: :l: : : :ヽ .:ｌ/　l　　　 　 Vヽ!:ノ: ;ﾊ
　　　 　 |､:_:_!-‐ｧ':.ヽl　　l　　､　　 l　ヽ:＼:::|
　　　　　L::::::::::/: : : :ヽ　 ヽ　 }　 /　　 l: /ノ
　　　　　　に￣＼: : : :.',:.:.:.ヽ/ヽ/:.:.:.:.://>
　　 　 　 　 l: /::::::::＼.: :l:.:.:.:.:＞ｲ_.ィi´:/|
　　　　　　 l/: : ::::::::l::::＼!_‐二!l／ァ|::'ヽﾆl
　 　 　 　 /: : :.:::::::::lヽ::::::.l_. -彳 / ,.L:.＿_:＞､､
　　　 　 /: : : :::::::::::l::::::::: :_l _　'イ'´ヽ　,ィﾆ＞=＼丶、
　　　　　ヽ:ヽ::::::::::::ﾍ::::::｢-‐ f´_.ゝ' ´|／／ヽ―‐､ｧ／ヽ

　　/　　　　_,　-／　　　　　　　　　　 ヽ
　 /　　　／　／　　　　　　　　　　　　 　' ､
　/　　 　! ／　　　　　　　　　　＼　　 '､ 　'､
　|　　　 i /　/　　　　!　　　　　　 ＼　　'､　 '､
　|　　　 !/ 　!　　　!　!i＼　　 ｀丶、 ＼　 '､　 '､
　',　　 　!　　i　　　i　 !!　｀丶、　　､_, ､'､　 '､ '､'､
　 ',　　　!　　 !　 　',　 !'､　　　｀丶､ﾍ＞ミ　 '､ '､'､
　　',　　 !　　 ',　　　',　ﾚ'､"´　　　 ｲチ;ヾ!i i　'､ ',
　　 '!　　'､　　 ',　　　'､ !_,,..-　　　　 辷ﾝ　! !　',!'i
　　 i　 　i '､　　 '､　　 イチ;;!'､　　　　　　 i/'､　'､
　　 !　 　 ! ヽ、丶'､　　ゞ辷ﾝ　　 　 >　　 ' ! '､'､ '､
　　 !　　　i　　ヽｒ迅　　 ＼　 　　　_,-ｧ 　 ,'　i　'、 ',
　　 i　　　 !　 i､丶( ＼　＼　 　　!　 　!　/ 　 !＿',　',
　 　 '､　　 '､　! ! ｀　フ> 　＼　 　｀一'　〈 ）/__　　',　i
　　　 '､　　 '､ i　'､　 i i'＼　＼｀丶　一'　＼＿＼　',　!
　　　 　'､　　　!　　 /| i　 ＼ ＼━━┛　　|　 ￣　i/ﾘ
　　　　 　'､ 、 ＼／ .|　!　　＼ ＼　　　　　 !　　　　　 '､
　　　　　　　｀ >-＼　!　＼　　＼ ＼　　　 　 '､　　　 　 i
　　　　　　　 /　　　　!　 r'ヽ,　　＼_＼　　　　 '､　　　　 i
　　　　　 　 /　　　　 i／　　 '､　　　￣　　　　　 '､　　!　 i

　　　　　　　　　　　 ／ Z　　 　｀ｰソ‐- 　､
　　　　　　　　 　_ ,ｲ,　　ヽヽ　　 　 　 , -- ＼
　　　　 　-‐' ´　 /ｲ　/　　￣ヽﾆﾆ二／､￣　ヽ　 　　　　, - ､
　 　 ｒ'´　　　　　 　{::〃! ::!i! /,ﾑ|　i丶、 ﾍ ﾍ　ﾊ　 　　／　::::ﾊ
　 　{　　　　ｰ-- 　 iﾊ!iﾄ､::!ﾄ'｢i ﾊlヽ{ T ﾍ、! ::!:　! 　　/ 　:::::::　|
.　　 ∨　 　 　 ,　-―ﾘ,ヘ{ r==z　 ｀ z==x /ﾘ::: ﾍ 　/　 ::::::::::　l
　　　 ＼　, イ -===ﾆl｣＿ゝ　　　 ､　　　ノ::7､:::::: Ｘ　 ::::::::::::::　!
.　　　 　,ｲ'´　　 　　 ヽ 　∧　　┌‐ｧ 　 Ｘ-��===ミヘ､::::::::::: ﾊ
　　　　 '' l＼::..　　 ..:::i 　 　| > ､ ゝ '　, ｲ　　　　/　｀ヽ ヽ、　　ﾍ
　　　　 　|::::::ヽ:::::::::::::!:::　　ﾄ }　≧≦´ {　　　／　:::::::::::｀　ゝ　　ﾍ
　　　　　 ヽ::::::::::::::::::::::::: 　,< ＿|｣＿__ Ｘ-―'¨´ ￣ 丶、::::::::　　　ﾍ
　　　　　　 /＼:::::::::::::::::: /＿＿li 　 i| 　ﾍ　 　 　　 　　 ＼:::::　　　　ヽ
　　　　 　 /　　丶:::::: ,　' ´￣ ¨::ｰ- ン　　＼　　　　　　 　＼　　 　 　＼
　　 　 　 /　　:::::::::`/ 　　　　　　::::　 　 　　　ヽ　　　　　　　 ﾊ　　 　　　ヽ
.　　　　 /　　 :::::::::::i　　　　 　 　　　　　　　　　ﾊ::..　　　　..:::／　　　　　　 ヽ
　　　　/　 　 ::::::::::::l　　　 　　　..::::::::..　　　　 　 }:::::::::::::::::／　　　　　　　　　ﾊ
　　　 /,'　　　::::::::::::ヽ:::::::............::::::::::::::::.............::::ﾉ:::::::::::ｲ¨::::::::　　!　　 !　 　､　|
　　　/,'　　!　::::::::::::::::｀Ｘ-::::::::::::::::::::::::::::::::::＿, ':::::::::::::::i:::::::::::: 　 !　　 | 　 　!　!
　　 /,'|　　i　::::::::::::::::::/ ﾍ＿__:::::::::::::::::::::_＿/ヽ::::::::::　ﾍ::::::::::::　 !　　 i　　　ﾄ､i
　　/　i　　i　:::::::::::::::::ﾍ　　　 ∧　　　　/ 　 　 /　　　　 ＼::::::　 ﾄ､　│　 　|ﾊ!

　　　 　／.:.:.┌──: : : : : : : : : :ヽ : : : : : : : : : . ＼
.　　　　{ : : : :.|: : : : : : . . . . . . . . . ...＼. . : : : :}: : : . .ヽ
　　 r‐┘ /. . |　 . . . . . . : : : : : : : : ､: :ヽ:. : . .|: : : : .　',
　　 |　　/.: : :.|: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼| : : . .|:::.:.. : : . i
　　 |: :...l : : : :|: : : : : ＼.: : :..＼＼.: : : :..| : : . .|::.:.. : : . .|
　 　|: :...|: : : ∧: : : : : :.:.ヽ＜丁ΤΓ`ヽ| : : . .|:.:.:. : : . .|
　　 ∨: |: : :ム‐¬: : : : :.:.:..「 ＼ヽ.}: : : :|＿＿|:::.:. : : . .|
.　 　 ∨{.: : !　　　 ＼.:.:.:.:.:.:| ｨう¨ﾞ`�_､ }　 　 |:::.:. : : . .|
　　　　V: : :|孑''でぅ､ ＼ :.:.|　 ト::.ノﾟ } }ヽ､　 .|::: : : | . .|
　　　　 l : : |/{　{::...ﾉ} 　 ＼|　 ヒｃノリﾑイ＿_jヽ: : :| . .|
　　　　 |.:: :厶{　ﾋ..cｿ　　　　　 ￣￣　 |: :|: : .|　}.:..:| . .|
　　　　 |.: : :ﾍ　'''''' 　'　 　 　 """"　　 |: :|: : .|ノ:. : | . .|
　　　　 |: : : ∧　　　　　　　　　　 　 　 |: :|: : .|:.:.:. : . . .|
　　　　 | : : : : :`: .　　　｀　　　 　 　 ｨ 八 |: : .|:.:.:. : . . .|
.　　　　.!.: : : : ....:.:.:|＞ 、　　 　. ＜　 ハ : : . .|::.:.. : . . .|
.　　 　/: : : : : :.:.:.:.:|:.:.:.:.:.｀Τ}　　　　/ /: : : . .|:ヽ: . . . .|
　　　/.: : : : : /:.:.:.:.L厶-‐一} 　 ／/ . : : /: . .|:: . ヽ. . .|
. 　 /.: : : : : /.:.:.:.:／　　 　 ﾉ ／　/ : : : /: : . .|､:::.... ヽ∧
　 /: : : : : ./.:.:.:.:.:{ハ 　 ／　｛ 　/: : : :./: : . . .|ﾉ＼::::.... ∧

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　_ ...-‐…‐‐'.:＞
　　　　　　　　　　　　　,.:´:.:.:.　 　 　 .:.:.:.:＼
　　　　　　 　 　 　 　 ,'.:/:.:i.:.　　 　 　 　 ヽ:ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 i:.:i:.:.:i:.ﾊ.:i:.:. .:.:.j: ! 　 !:.:ｉ
　　　　　　　　　　　　ｊ:.:i:.:.:j'ｨ=ﾘヽﾉﾉﾊﾉ:.:　j:.:ﾊ
　　　　　　　　　　　彡'ﾉﾙi《 i!ｒ'}　　 __ ヽﾙ'ﾐ:.:ﾐ､
　　　　　　　　　　　 ｀ヽ(ﾆ=‐ﾟﾞﾞ′､ ﾞ⌒‐=ﾆ);'⌒
　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞ丶..　ﾏ:::7　.ノ´
　　　　　　　　　　　 　 __...ｒｒ‐｀i　-　i´‐ｒｒ-､
　　　　　　　　/｀´｀Y´:.:.:.//　 {､ 　 ,}　 i !!:.:ヽ
　　　　　　　(´ 　 　 }i:.:.:.| i　　|'⌒Y　 .ﾉﾉ|:.:j.:.:＼
　　　 　　　　｀i　　　|／.:|o｀ニ{　 ,'ﾆﾆ´o !ヽ.:.ﾉ:.:.＼
.　　　　　　 　 |　　 ,'.:.:.:.:.:￣ヽ＞＜ﾉ￣￣:.:.:.Ｙ.:.:.:.:/｀ヽ
.　　　　　　 　 | 　 .{.:.::::::::::::.:.:.:.Ｙ＾Ｙ.:.:.:::::::::.:.:.:.!:.:.:, ' 　 /ヽ.
.　　　　　　 　 |　　 ヽ::::::::::::::::::ﾉ　 !:::::::::::::::::::人´　 ／　 /
　　 　 　 　 　 !　　 　j>､::::::／　　.!::::::::::::ｒ ´ 　 ｀ﾞ/　 　,′
　　　　　 　 　 ヽ　　/　 }:.i:.＼　 ノ.:.:::ｉ:.:.:.!. 　 　 /　　 /
.　　　 　 　 　 　 ｀¨　.／:.ﾉ:.:.:.:.´:.:.:.:.:.:.〉:.:.i　　　/　　, '
　　　 　 　 　 　 　 ／:.:.:/.:.:.:.:.:.:i!.:.:.:.:.:i!.:.:.ﾊ.　 /　.／
　　　　　　　　　 ,..'.:.:＼j.:.:.:.:.:.:.:.i!.:.:.:.:.:i!.:.:.:.::! /　く
　 　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:./ヘ.:.:.:.:.:i!.:..:.:.:.i!.::.:.´:ヽ 　 ｸ
　　　　　　　　/.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.｀ｰ:十:.‐:.´i:.:.:.:.:.:.:ﾊ ﾞ´
　 　 　 　 　 /.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ

　　　　　　　　　　　　　　　／ ／　　　 ´　　　　　　　　　　　　 ＼
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　∧ヽ／　　　　　／　　 ／　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　 　 　 /　/ﾄ､〉′　　 　 ／／　//　/　　　　　　　　,
　　 　 　 　 　 　 　 　 /　/ //　　 /　　/／ ／/ｲ　/　　 ／ヽ　　　　'
　　　　　　　　　　 　 /　/ /�h　　′　/　／／　| /′/ /　　|　|　| 　 |
　　 　 　 　 　 　 　 /　/ /'　| l　 |　 l/彡≠ミﾒ、l/ |　| {　 　 ｌ　ｌ　ｌ｜ |
　　　　　　　　　　 /　/ /　　| ||　|　 |〃 イて }ヾ'ｰﾍハ,,.斗 / /　'　ｊ　;
　　 　 　 　 　 　 /　/ /　　/| |ｌ、|　 |　　辷ソ　　　　　ィﾊｷ∠イ　〃/
　　　　　　　　　/　/ /　　/八 いlﾉ从　｀￣　　　　　　じｿﾉ/　／〃/
　　 　 　 　 　 /　/ /　　//　　 jﾉハ　　　　　 　 　 {　｀" /.／／　´
　　　　　　　 /　/ /　　/´　｢￣`　､ ヽ　　　　_＿　′　 ∧　　　　　　 --- ､
　　　　　　＜￣￣￣`ー―く　　 　 ＼＼　 ´　　｀　　イ�Ul　 　 　 〃 ィ⌒ヽヽ
　　　　　′　 ｀　　、　　　　 ヽ　　　厂７ ＼　　 ＜ ＿|　ｌ l　 　 rく/（,/　/丿/
　　　　 |　　　 　 　 ＼　 　 　 l　　/　/　 ／｀´　 　 /⌒ｌ l | 　 丿ﾉ| /　/ r‐'′
　　　　 |　　　　　　　　＼　 　 ｌ　/　/　/＾ ｰ＼　　/､　｜l |-ｒ′ ｲ厶 〈_＞‐､
.　　　 /|　　　　　　　　　 ヽ 　 ∨ ヽ{　{　　　　 ヽ/　 ＼|l l !｜_｣厶‐''´　　 ィ
　　　/ ∧　　　　　　　　　 l　 |　　ヽ ＼　 _／　 〈 ＼　　ヽ ｌﾉ　　　　　 　 ﾉ ）
.　　/ /　ﾄ　　　　　　　　　 ヽ |　　　∨0〉　　　　 |　/　　　�h　　　　 　 　 ∧
　　'　′ |∧ー- 　 _　＿＿_　|　　　くヽ{　　｀ヽ、 ヽ{＼　　 |　　　　　　　　ｒ'′
　 ｌ　l 　 〈　　ー--　_＿　　 ￣トﾐ　 / ｒ'　_,. -―- 、＼＼　|　　　　 　 　 丿

じゃずーん☆まいしゅたーさん

まいしゅたーさん「やぁやぁ、こなたさん」
こなた「…」
まいしゅたーさん「来月公開のトランスフォーマー・リベンジをよろしくね!!」
こなた「でも、副官は出て来ないんだよね〜」
まいしゅたーさん「(´・ω・｀)じゃずーん」

キョンがパンクに目覚めたようです

（ＳＯＳ団部室）
ハルヒ「やっほー！！ってキョンだけか。」
キョン「♪」（ヘッドホンで音楽聴いてる）
ハルヒ「めずらしい〜、キョンが音楽聴いてるわ。」
キョン「世界人類を毒殺！撲殺！毒殺！撲殺！」
ハルヒ「一体何を聴いてんのよ！！」

詳しくは映画『少年メリケンサック』で

Ｇ1ＴＦ　第3話「地球脱出！」
スタスク『お願いです…メガトロン様御助けを…！！（泣）』
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1171606
コンボイ「いや…あきらめるのはまだ早い。ランボルは居るか？」
ランボル「はい？」
コンボイ「お前のロケットブースターを貸せ！」
ランボル「ロケットブースターを？」
コンボイ「命　令　だ　っ　！　！　！」
ランボル「あぁぅぅはい…どうぞ…」

めぐ「命はもっと粗末に扱うべきなのだ。」

真紅「アン・シャーリーが…こんなことを言っていたのだわ…」

　お掃除よ、今だ必殺アッパーだbyアン・シャーリー

蒼星石・新八・ジュン『（どんなアンだァァァ！？）』

新八「ん？、そういえば…」
神楽「新八どうしたアルか？」
新八「今日はひよりちゃんの誕生日だ」
神楽「ひよりんの誕生日？、酢昆布でプレゼントでもするネ」
新八「そんなの喜ばないよ！、とにかく…今日は言葉さんとは喧嘩しないようにしなくちゃ」

言葉「加藤乙女共、所詮貴様らなど私の手にかかれば塵同然だ。」

さっちゃん「飴と鞭」

>>128
乙女「いい根性してんじゃないのよ桂ァ!!」
言葉「?」
夏美「一言謝ってくんないかな？」
言葉「うるせーバーカバーカ!!」
来実「誰がバカなのよー!!」
言葉「…私の後ろに隠れて何か言わないで下さい」
桂「てへっ☆バレちゃった〜」
小渕みなみ「お兄ちゃんの方かよ!!」
桂「お兄ちゃんじゃない、桂だ!!俺も女の子に囲まれて何か色々言われてみたいぞ!!」
夏美「うぜーよ!!何なんだよコイツ!!」
桂「コイツじゃない、桂だ!!」
乙女「コイツら、兄妹共々ムカつくんだけど…」

ついにアニメイテッド最終回
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm7136925
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm7137395
とうとうスタスクが……プロールまでもが…

こなた「プロールが…プロールがぁぁぁ…（泣）」
つかさ「わぁぁぁん…プロールさぁぁん！（泣）」
プロール「2人とも、私はまだ死んでないよ？」

世界「所詮加藤乙女達はかませ犬・・・いや芋虫以下か…」

ひよりの誕生日
ひよりの家
桂「ひよりん殿、誕生日おめでとう。俺からの誕生日祝いだ」
そう言って桂がひよりに渡したのは『んまい棒めんたい味』だった。どうするひより!!
ひより「いらないわー!!何でんまい棒!?」ﾍﾞｼ
ひよりはんまい棒を叩きつけた
桂「めんたい味では不服か…ならば、コレなら文句は言えまい『チョコレート味』だ」
ひより「いらないッスよ!!誕生日にんまい棒貰っても嬉しくないわ!!」
桂「ハハハ、今日のひよりん殿はいつになくツンデレーションが激しいな」ｻｸｻｸ
言葉「本当ですね。お邪魔してます」ｻｸｻｸ
ひより「何か腹立つな…何で誕生日プレゼントのんまい棒食ってんのよアンタら。ヅラ子、アンタは帰れ」
言葉「そんな邪険にしないで下さい。せっかくの誕生日ですし。これは私からです」
つ『鋸』
ひより「何で鋸なのよ!!」
言葉「日曜大工にいいかと思いまして」
ひより「日曜大工なんてしないし、いらないよー!!」
言葉「では、何がいいんですか？誕生日だし、特別に新八くんを独占したいんですか？」
ひより「…!!」
ひよりの脳内
新八（美化）『誕生日おめでとう。今日だけ特別だよ。今日の僕はひよりちゃんだけのモノさ』
ひより（美化）『新ちゃん…』
ひより（赤面）「落ち着いて新ちゃん!!そんながっつかないでー!!」
言葉「…大体、田村さんの考えはわかりますよ」
ひより「んごっ!!謀ったなシャア!!」
言葉「シャアじゃないです、言葉です」
桂「なるほど。誕生日だし、新八くんとXXXしたい訳だな。『すげー気持ちいい…（裏声）』事をしたいのだな」
ひより「オイ…アンタらー、今から、早速この鋸を使っていいかなぁ？ちょっと頭出してくんない？何、痛みは一瞬だよ」
言葉「嫌です」
ひより「くたばれヅラ子ォォ!!」ｶﾞｯｼｬｰﾝ!!
果たして、ひよりは新八から誕生日プレゼントをもらえるのか？

続く

>>133の続き
志村邸
妙「ひよりちゃん、誕生日おめでとー」
ひよりにプレゼントを渡す妙
ひより「あ、ありがとッス…」
ゆたか「どうしたの？田村さん、元気ないよ？」
ひより「あ、大丈夫…何でもないよ」
蒼星石「また言葉さんと喧嘩したんですか？」
ひより「あ、いや…ちょっとね。お妙お姉ちゃん、新ちゃんはまだ帰って来ないの？」
妙「お通ちゃんのライブの応援練習があるから遅くなるみたいよ？」
ひより「ああ…そうなんだ…」
言葉がやってきました
言葉「遅くなりましたー、まだ新八くんからプレゼントもらってないんですか？」
ひより「…それがどうかした？コレでアンタと顔合わせるのは二回目だよ。誕生日なのに腹立つなぁ」
言葉「そんな連れない態度を取らなくてもいいじゃないですか。何怒ってるんですか？」
ひより「アンタの顔を見たからだよ。早く帰りなさいよー!!」
言葉「嫌ですよ、来たばかりなんですから。田村さんは新八くんを独占したいんですよね？せっかくの誕生日ですし」
蒼星石・ゆたか・みなみ『!!』ﾋﾟｼ
一瞬、空気が凍りついた
ひより「ちょっ…ヅラ子、空気読みなさいよ…別に新ちゃんを独占しようだなんて思ってないから…」
ゆたか「誕生日だし、いいよね?」
みなみ「…いいと思うよ」
蒼星石「（よくないと思うんだけど…）」
続く

>>134の続き
言葉「仕方ないですね、今日だけ特別ですよ。こう見えても私、寛大なんです」
ひより「仕方ないって何よ。新ちゃんを自分の所有物みたいに言うなー!!」
言葉「そうですよ、新八くんは私のモノですから」
蒼星石・みなみ・ゆたか『むぐぅ…』ﾋﾟｼ
また、空気が凍りついた
ひより「サラッと言うなー!!……」
言葉「どうしたんですか？」
ひより「そういえばヅラ子アンタ、前に言ってたよね『想ってるだけじゃダメなんです。ちゃんと言葉にして伝えないといけないんです』ってさ」
言葉「言ったような、言わなかったような。忘れました」
ひより「自分が言った事でしょ!!忘れるなー!!」
その時である
ｶﾞﾗｯ
新八「ただいまー」
新八が応援の練習から帰ってきた
ひより「新ちゃんだ!!」
パティ「お邪魔しマース!!イヤ、お邪魔ではないハズ!!お邪魔なモノかー!!」
パティも一緒である
新八「ひよりちゃん、お誕生日おめでとう」
新八はプレゼントを渡した
ひより（赤面）「あ…ありがと…」
ひよりは中身をあけた。プレゼントはGペンだった
ひより「新ちゃん、本当にありがとう…」
新八「いえいえ、どう致しまして」
パティ「私からもプレゼントがありマス!!ひよりー、ハッピーバースデー!!」
ひより「あ、どうも」
パティのプレゼントを開けた。何とそこにはBL系の本が!!
ひより「何じゃこりゃあああ!!何でこんなのが…」
パティ「ひよりが好きそうだから誕生日プレゼントにしまシター」
ひより「あ、ありがとッス…orz」
よりにもよって、誕生日にこんなモノをあげなくともいいだろうと思うひよりであった
続く

>>135の続き
妙「新ちゃん、ひよりちゃんに歌でも歌ってあげなさいな」
新八「あ、はい…♪ハッピーバースデートゥーユー、ハッピーバースデートゥーユー、ハッピーバースデー、ディアひよりちゃーん、ハッピーバースデートゥーユゥゥ!!」
妙「…」ｽﾎﾟ
妙は耳栓を外した
みなみ・言葉・パティ「…」ｽﾎﾟ
ゆたか「?」ｽﾎﾟ
みなみ達も耳栓を外した。ゆたかは妙に耳栓を取ってもらった
蒼星石「耳栓してたんですか…;」
ひより「相変わらずスゴい歌だね…;」
新八「何か言った?」
ひより「あ…いや、何も…」
『想ってるだけじゃダメなんです。ちゃんと言葉にして伝えないといけないんです』
ひよりは言葉が言っていた事を思い出した。しかしながら、これを言った当の本人は忘れていたが…
ひより「あのね、新ちゃんに頼みがあるの…ちょっと来て!!」ｸﾞｲ
ひよりは新八の腕を引っ張った
新八「ちょっと、どうしたの？」
ひより「いいから!!」
新八「ひよりちゃん!?」
ひよりは新八を新八の部屋に引っ張って行った
妙「あら?」
ゆたか「田村さん?」
みなみ「新ちゃん?」
言葉「どうしたんでしょうか?」
蒼星石「どうするつもりなんでしょうか…?まさか…」
パティ「そのまさかに決まってマース!!」
言葉「私、田村さんのスイッチを押したみたいなんですが…私のせいなんでしょうか?」
みなみ「…忘れてるんだったら仕方ないよね」
ひよりは新八をどうするつもりなのか!?

続く

>>136の続き
新八の部屋
新八「一体どうしたの？何かあったの？」
ひより「お願い、新ちゃん」ｷﾞｭｯ…
ひよりは新八に抱きついた
新八「うわっ、ひよりちゃん？」
ひより「お願い…今日だけ…今日だけでいいから、私だけの新ちゃんでいて…」
ひよりは泣き顔で訴えた
ひより「ダメ…？」
新八「いいよ。何も泣かなくてもいいでしょ」
ひより「だって…新ちゃん、私の誕生日忘れてるのかと思ったから…不安だったんだよ…？」
新八「忘れる訳ないじゃない、大切な日だからね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
新八はひよりの頭を撫でた
ひより「新ちゃん…」
ｽｯ…
戸が開いた。言葉が開けたのだ
言葉「ハイ、時間切れです。延長は利きませんよ」
新八・ひより『!!』ﾋﾞｸｯ
ひより「時間切れって何!?あと、延長って何よ!!少しは気を遣ってくれてもいいでしょ!!」
言葉「え？ああ…新八くんと色々したいんでしたね、すみません。そこまで気を遣ってませんでした」
ひより「色々したいって何よー!!あーもー、最悪だよー!!」
言葉「ここから最高の誕生日にすればいいじゃないですかー。色々頑張って下さいね？」
ひより「何をよ!?」
言葉「だから、色々です。ごゆっくり〜」
言葉は戸を閉めた
ひより「どーしてくれんの!?何か気まずいよー!!」
新八「アレでも言葉さんなりに気は遣ってると思うよ。今日のひよりちゃんはツッコミ担当なんだね。もしかしたら言葉さん、ひよりちゃんに突っ込んで欲しかったんじゃないかな。今日の言葉さん、何だか楽しそうだったよ」
ひより「そうは思えないと思うけど…新ちゃんが言うなら多分そうかも。新ちゃん」
新八「ひよりちゃん?」
ひより「あのね…」
続く

>>137の続き
ひより「今日はありがとう、またこういう風に一緒になってもいい…かな？」
新八「あー…その、ひよりちゃんがそうしたいなら、いつでも構わないよ」
ｼﾞｰﾝ…
ひよりは感動していた
ひより「あ…ごめん。嬉しいはずなのに、何で泣いてるんだろ…?」
新八「な、何か変な事言ったかな…?」
ひより「大丈夫、大丈夫だよ…新ちゃん」
新八「ひよりちゃん？」
ひより「今日は、本当にありがとう。すごく嬉しかった…今日の事、忘れないからね。プレゼント、大事に使うから」
新八「うん」

おしまい

スタスク『メガトロンさんよぉ。もうここはアンタが胸張って威張れる
　　　　　デストロン軍団じゃねえ。悪いことはいわねえ。天国へ帰りな。」

>>123

キョン「農薬飲ませろ〜〜〜！！」
クラウザー古泉「サツガイ！！サツガイ！！」

ハルヒ「ねぇ有希、みくるちゃん。あの二人どうにかなんない？」
長門「どうにもならない･･･。」
みくる「ですね･･･。」

トランスフォーマーF
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3091116
『♪射手座☆午後九時Don't Be Late〜』
マイスター「いやー、なかなかノれるじゃないの」ｸｲｸｲ
ブロードキャスト「イエーイ!!みんなノッてるかーい？」
コンボイ・アイアンハイド・ラチェット・トレイルブレイカー・クリフ・スパークプラグ『うるさーい!!』

みゆき「そうですか、私の歌はうるさいんですね…(T∇T)」ｼｸｼｸ
コンボイ「��(―□―;)!!!!」

名探偵ッスか!言葉ちゃん
SOS団部室
みくる「キャー!!」
言葉「事件の様ですね」
伊藤誠「久々に言葉の名推理が見られるぞ」
キョン「何でお前がいるんだよ」
みくる「ふぇぇぇぇん(泣)」
言葉「どうしたんですか朝比奈先輩、机の中に切断された猫の首でも入れられてたんですか？」
伊藤誠「妙に発想が恐ろしいよ言葉」
言葉「世の中は荒んでいるから、常に何が起こっても不思議じゃないんです」
伊藤誠「何かが盗まれたとかじゃないのか？多分」
言葉「そうなんですか？」
みくる「私のメイド服が盗まれたんですよぉ〜、ふぇぇぇん(泣)」
伊藤誠「何て破廉恥な!!許せないよなことの…うわっ!!」
言葉「……(＜◎＞　＜◎＞)」ｷﾞﾝ
伊藤誠「(うわ、言葉の目つきが鋭くなった!!コレは言葉のインスピレーションが働いた印だ!!この特徴から言葉は別名『言葉様目つき悪っ!!』と呼ばれている!!あの鋭い目つきから逃れられる犯人は一人もいないんだ!!)」
キョン「早く帰れよ…ん!?」
伊藤誠「(さぁ、始まるぞ!!言葉の名推理が――!!)」
言葉「……(＜◎＞　＜◎＞)」
伊藤誠(メイド服)「……」
ﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝ…
ゆい「…」
プロール「…」
伊藤誠(メイド服)「…」
伊藤誠はパトカーに連行された

>>141
銀時「オイオイあんたらひどいコト言うねぇ、うちのみゆきちゃんの歌をうるさい呼ばわりすんな」
コンボイ「いや、すまない…あまりにも大音響だったもので…；」
みゆき「だ、大丈夫です…銀八さん…当然ですから」ｼｸｼｸ
神楽「よしよし、ゆきちゃんは歌うまいアル。親父どもは分からないネ」
銀時「おめぇは演歌歌ってるくせによく言うよ」なでなで
と言いつつみゆきの頭を撫でて慰める銀時

バンブル「（と言いながら頭撫でてるね…）」
スパイク「（やれやれ……スタースクリームとは大違いだね、だから銀時さんの周りで僕らは集まったんだね）」

そのスタースクリーム

スタスク『へっくし！！』
みくる「大丈夫ですか？！」
スタスク『あ゛ー大丈夫だよ…それより、お前>>142でメイド服盗られちまったな。買いに行くかィ？』
みくる「いえ、そ…そんな気を使わなくても」ｱﾀﾌﾀ



ハルヒ「（フフフ…これは中々…）」←ビデオカメラを持って撮影中

>>139
メガトロン（NHKさん風＋榊野学園の制服）『……』ﾍﾞｼ
スタースクリームは叩き落とされた!!
スタスク『何をするんですかー!?』
メガトロン（NHKさん風）『天国だと!?ワシを天国に送ろうだなどと100万年早い!!貴様を天国に送ってやろうか!?』
スタスク『お許し下さいメガ子様!!』
メガトロン（NHKさん風）『いや、許さん!!男子ならば一度は憧れると言われているおっぱい天国に送ってやる!!みくるちゃーん、おっぱい貸してくれ!!』
みくる「ふぇぇぇ〜!!いやですぅ〜（泣）」
スタスク『おっぱい天国って何ですか、みくるが嫌がってんじゃないですか!!やめてやめて…』
ﾑｷﾞｭ
スタースクリームはみくるの胸に挟まれた
スタスク『!!!!!!』
みくる「ぴぃぃぃ〜（泣）」
ハルヒ「ちょっとメガ子ちゃん!!みくるちゃん泣かしちゃダメでしょ!!」ｼﾞｰ
ハルヒはビデオカメラをまわしていた
キョン「そういうお前は、何でビデオカメラまわしてんだよ」
桂「そのネタ、頂きだ!!」ｷﾗｰﾝ
メガトロン『オイヅラ、ワシの娘をイヤらしい目で見るでない!!』
桂「ヅラじゃない、桂だ!!それに俺は純粋な目で見ているだけだ!!』
メガトロン『その、純粋と言うのが信用出来んわ!!』
桂「団長殿、後でビデオを見せてくれんか？同人誌のネタにしたくてな」
キョン「おーいヅラくーん、矛盾って言葉知ってるか？」

>>144
アレ？気のせいだと思うが…メガ子様が段々銀様の声に聞こえてきた…

言葉「私は新八さんをも食っちまう人間なんだぜ。」

秋葉原某所
こなた「おおっ!!」
沖田「どーしたんですかィこなちゃん」
土方(トッシー化)「こ、これは!!」
つかさ「トシちゃん？」
かがみ「どーせまた海外版のトランスフォーマーか何かでしょ」
こなた「かがみんは鋭いねー、大当たりだよ。赤い(？)ウルトラマグナスだよ!!パワードコマンダーだよー!!」
土方(トッシー化)「コレは買いでござるな」
こなた「待ってー、えーと値段は…さ、39800円!?」
かがみ「高けーよ!!Wiiより高いじゃないのよ!!」
沖田「こなちゃん、誕生日プレゼントはコイツにしやしょーかィ？」
こなた「何ですとっ!?」
つかさ「トシちゃんの誕生日がもうちょっと遅かったら買えたと思うんだけどー」
かがみ「イヤ、ムリだろ」
こなた・土方(トッシー化)『……;』
こなた「いや、やめとくよ。こーいうのは自分で買わないとダメだよね…」ﾁﾗｯ
土方(トッシー化)「幾ら何でも、高額な物を女子に貢いで貰うのは男としてダメだと思うでござる」ﾁﾗｯ
かがみ「と言いつつ、現物をチラチラ見てるのは何でなんだ」
http://www.fansproject.com/?page_id=219
↑コレで39800円は高いって…

>>147
ダイアクロン（原作）色版のコンボイ用スーツか！？、流石に高い…
リベンジが終わったらヘケヘケでマイスターかウルトラマグナス（スーツセット）が出してほしい…何でマイスターはヘケヘケに出ないん？

名探偵じゃね？言葉ちゃん
SOS団部室
みくる（新調したメイド服）「ぴぃぃぃ〜（泣）」
言葉「どうしたんですか？」
みくる「悪質なストーカーから嫌がらせの手紙が来たんですー!!（泣）」
言葉「な、何ですって!?」
伊藤誠「俺の朝比奈先輩に何て事を!!許さないぞ!!」
スタスク『お前のじゃねーよ』
キョン「てゆーか、何でまたお前がいるんだよ。バカか？バカなのか!?」
みくるは手紙を見せた

手紙
みくるへ
今日、お前の部屋に
入ってやるぞ

　ふ　ふ　ふ　ふ　ふ　ふ　ふ　ふ　ふ　ふ　ふ　ふ　ふ　ふ　ふ　ふ　ふ　ふ　
by伊藤誠


ﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝ…

ゆい「……」
プロール「……」
伊藤誠「……」トボトボ

またもや、伊藤誠はパトカーに連行された

>>149
やっぱみくるだけには優しいよ！スタースクリーム

みくる「ふぇぇぇん！、スタースクリームさん助けてくださぁい！（泣）。悪質なストーカーが追いかけてきますぅ〜（泣）！！」ﾀﾀﾀﾀﾀ
スタスク『何だと！？』
みくるを追いかける悪質なストーカー！、いったい誰なのか！？

伊藤誠「うおおおおおおおおお！！みくるぅぅぅー！！うおおおおおおおおおおおお！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ



ﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝ…

ゆい「……」
プロール「……」
スタスク（ナルビーム砲と鋸を構えてる）『……』
伊藤誠（背中にアイアンハイドのエナジーブレード）「……」トボトボ

またも、警察の成実ゆいとサイバトロンの戦略家プロールに逮捕された伊藤誠！！

もうオチが読めすぎるよ…



キモチワル

加藤乙女「今日ここで小早川ゆたかの首をとる！」

>>152
みなみ「…ゆたかはやらせない」ｽｯ
加藤乙女「誰よアンタ!!」
つかさ（バルサ巫女13化＋ディケイドライバー装着）「私も手伝うよ〜」
加藤乙女「うわっ、また何か出た!!」
ディケイドライバー『ファイナルフォームライド、ミミミみなみ!!』
つかさ「じっとしてて。ちょっとくすぐったいかも〜」
つかさはみなみの身体をひっくり返した
みなみ「つかさ先輩!?…あっ」ｷﾞｺﾞｶﾞｷﾞｺﾞｶﾞ
みなみは白い犬に、チェリーにトランスフォームした!!
加藤乙女「何か変形したー!!」
みなみ（チェリー化）「……」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
チェリーにトランスフォームしたみなみは加藤乙女に襲いかかった!!一体、どうなる!?
ﾋﾞｼﾊﾞｼﾋﾞｼﾊﾞｼ
加藤乙女「ごめんなさい!!もうしませんから!!桂さん虐めませんから!!あっ、ちょっとやめて下さい!!のしかかんないで下さい!!ギブギブギブ!!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ
みなみ（チェリー化）「…許さない」ﾋﾞｼﾊﾞｼﾋﾞｼﾊﾞｼ
加藤乙女「すみませんでした!!私が悪うごさいました…顔はやめて顔は…ぐはっ!!」ﾊﾞﾁｰﾝ!!
加藤乙女は右頬を思い切り叩かれた
言葉「あら、チェリーちゃん。加藤さんに遊んでもらってるんですか?」
加藤乙女「見えるかー!!早く助けなさいよー!!」

>>150のサイバトロン編
コンボイ「助けてくれー!!」
コンボイは何者かに負われていた!!
スパイク「どうしたんですか？コンボイ司令官」
コンボイ「悪質なストーカーに追われるいるんだ!!」
アイアンハイド「ストーカー位、何とかして下さいよ。貴方、それでも司令官ですか」
スパイク「今日のアイアンハイドは何か手厳しいよ!!一体何かあったの!?」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
ボーンクラッシャー（実写版）『オ゛フ゛テ゛ィ゛マ゛ァ゛ァ゛ス゛!!』
スパイク（ハルヒちゃん風）・アイアンハイド（ハルヒちゃん風）『何じゃありゃああああ!!(((゜д゜;)))』

かがみファン涙目
ある日の柊家
ホットロディマス（ヘケヘケ版）「おーい、デブゴーン」
かがみ「デブゴンじゃない、かがみだ!!確かに最近脇腹がヤバいのは認める!!だけど決してデブではない!!で、どうしたのよ？」
ホットロディマス「ある店でデブゴンを見つけたんだが…何だかよくわからないままに買ってしまった。コレ、デブゴンだよなぁ？」
つ『平木鏡美』
かがみ「……何だコレーーー!!ダッ○ワ○フじゃないのよー!!こんなモン買ってくんなー!!何処に売ってた!?」
ホットロディマス「ダッ○ワ○フ？何だいそれは。テレトラン1に聞いてみよう」
かがみ「そんなモン聞くなー!!」
ホットロディマス「考えたんだが、コレを明日のこなたくんの誕生日と彼氏の誕生日プレゼントにすればいいんじゃないか？」
かがみ「ふざけんじゃないわよ!!どうやら、ヤフオクで売り飛ばされたいようだな…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

>>155
だが、その時である！
翠星石（床に転がってるダッ○ワ○フを見て）「……ぽっぴっぽー」
かがみ（ロディマスを握りしめている）「ハッ！？」
翠星石（死んだ目）「大丈夫ですよ〜人間、翠星石はこう見えても口が固いと有名ですぅ」
かがみ「す…翠星石、あの違うの！」
翠星石「そうですぅ、つかさを呼んでくるですぅ」ｽﾀｽﾀ
かがみ「ちがうのちがうの！これはッ、ひよっ子ロディマスが勝手に……あの、プリン買ってあげるからこの事は言わないで〜！；」

>>156
かがみ「ひよっ子ロディマス!!アンタのせいで誤解されちゃったじゃないの!!完全に別の世界の人間と思われたじゃない!!別の世界ってどんな世界!?」
ロディマス「落ち着けよ、悪かった。私も一緒に行って説明するからさ」
かがみ「いらないわよ!!アンタが一緒だと、絶対何かフワフワフーした感じになるわよ!!頼むから私に絡んで来るなァァ!!」
ロディマス「じゃ、コレはどうする?こなたくんの誕生日プレゼントにするか?」
かがみ「こんなん誕生日プレゼントに出来るか!!普通に引かれるわ!!」
ロディマス「そんな事言って。本当はまだプレゼント決まってなかったんだろ?渡しちゃいなよ。You渡しちゃいなYo〜!!」
かがみ「何モンだよアンタ!!完全に別のキャラじゃないのよ!!」

>>157
だが、時すでにお寿司だった！！
かがみ「時すでにお寿司って何それ！？」
雛苺（ダッ○ワ○フ）「…」ｼﾞｰ
神楽（ダッ○ワ○フを見てる）「…」ｼﾞｰ
かがみ「って雛ちゃんとグラちゃん！？、それ見ちゃダメよ！、ってか触っちゃダメ！」
雛苺「ねぇねぇ？、これって風船なの？」
かがみ「え…いや…あの」
神楽「変わった風船アルな〜」
雛苺「ヒナこの風船で遊びたいのー」
かがみ「遊んじゃダメだってば！」
雛苺「ほえ？、どーして遊んじゃだめなの？」

こんな言葉さんはいやだ！
言葉「まあ、ゆっくりしてけや。」
加藤乙女「ひっ！」
言葉「伊藤誠の名をほざいた以上てめーらはここで
　　　　
　　　　か　っ　消　す　！　！」

通撰組に対するパティの反応

パティ「そうデスか、皆さん親衛隊から通撰組に入ったようデスネ☆」
新八「パ…パティちゃん？」
トッシー・通撰組「…！！」ﾋﾞｸｯ
パティ「分かりマシタ、ソッチに寝返るのなら私たちにも考えがありマスヨ…」
新八「パティちゃんどうしちゃったの？、目がなんか怖いよ…；」

パティ（ヤンデレ目）「志村新八親衛隊隊長であるこの私が……貴方たちを全滅さしてあげまショウ」ﾁｬｷ
トッシー「ぱ、パトリシア氏？、何故マシンガンを持っているのでござるか？。志村氏…止めるでござるよ」
新八「いえ、パティちゃんは姉上たちと同じく怒ると誰にも止められませんよ；」
パティ「汚物は皆消毒デース！！」
ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

ギャアアアアアアアアアア！！

次の日

沖田「どうしたんですかィ？土方さん、そんなミイラ男みたいに包帯グルグルになっちまいまして」
土方（ミイラ男）「いや…ちょっと…トラブルがあってな；」
こなた「あららー残念だよ、せっかくそーご君が副長の座を手に入れられると思ったのにね〜」
沖田「まったくでさァ…ハァ、何でもいいから早く死ね土方」
土方「テメーら後で覚えてろよ！！」

こなたの誕生日プレゼント
沖田「こなちゃん、誕生日おめでとー、コレは俺からのプレゼントですぜィ」
つ『ネット限定のヘケヘケ版コンボイのコンテナ』
こなた「おおおお!!神は存在したー!!ありがとーそーごくーん!!」
沖田「いえいえ、どう致しまして」
つかさ「こなちゃん、ハッピーバースデー」
つかさは手作りのケーキとバルサミコ酢１ダースをこなたに渡した
こなた「つかさ、ありがとー!!バルサミコ酢は料理にも使うから助かるよー」
土方（トッシー化）「泉氏、拙者からもプレゼントがあるでござるよ」
こなた・沖田『（コイツがいたか…）』
土方（トッシー化）「通選隊の隊員服」
こなた「いらなーい」
土方（トッシー化）「……orz」ｽﾞｰﾝ
土方（トッシー化）はヘコんだ
つかさ「トシちゃぁん;」
みゆき「泉さん、誕生日おめでとう御座います」
みゆきはペンダントを渡した
こなた「みゆきさんありがとー、流石銀八先生の嫁!!」
みゆき「わ、私が銀八さんのお嫁さんですか?はわわわわ…;（赤面）」
こなた「何気ないトークですぐに反応するみゆきさん萌え」
かがみ「何やってんのよ、みゆきをからかうんじゃない」
こなた「んぁ?かがみんは何をプレゼントするの?」
土方（トッシー化）「どうせアレでござる。ダッ○ワ○フでござるよ」
かがみ「ちょっと、土方さん!!」
こなた「あー『平木鏡美』っていうダッ○ワ○フがあったねー、本当に渡すの?渡したら引くよ。ねぇ、渡すの?」ﾆﾔﾆﾔ
かがみ「コイツムカつく…って」
「何でそれがダッ○ワ○フだってわかるのよー!?」
こなた「禁則事項です」

ねら美 暗躍！

言葉「新八さん。今度こそ
　　　　
　　　　や　ら　な　い　か　？　」

>>161
SOS団部室

ハルヒ「みんな！！、大変なことになったわ！」
キョン「んで、何が大変だよ？」

ガツン

ハルヒ「このバカチン！昨日はこなたの誕生日でしょうが！。それを私たちは忘れてたのよ！」
みくる「ほにゃー！？」

スタスク『そういうと思いやして、用意しましたぜハルヒ様』
ハルヒ「本当！？」
スタスク『実はですね…』ﾋｿﾋｿ
ハルヒ「ほぉほぉ……それはそれは、お主も悪よのぅ」
スタスク『ハルヒ様ほどではありませんw』

メガトロン『珍しく仲が良いではないか』
キョン「またなんかくだらないことでも企んでるんじゃないか？」
長門「……（ギャルゲーをやってる）」ｶﾀｶﾀ

桂家の食卓
言葉「心、ピーマンも食べなきゃダメよ?」
心「やだー、ピーマン苦いから嫌ーい!!」
メガトロン『コラ心、好き嫌いはいかんぞ!!お姉ちゃんみたいに大きくなれんぞ!!』
メガトロン（NHKさん風＋私服）『……』ﾊﾟｸﾊﾟｸ
心「やだー!!お姉ちゃんみたいになりたくくないもん!!」
メガトロン・言葉『むぐぅ………;』
言葉「ちょっと心!!今のはどういう意味!?怒るわよ!!」
メガトロン（NHKさん風）『まあまあコトちゃん、そう怒るな。心、ワシが心の分のピーマン食べてやるから皿を貸せ』
心「わーい☆メガ子お姉ちゃんありがとー」
言葉「ちょっとメガ子ちゃん!!あんまり心を甘やかしちゃダメですよ!!全く、メガ子ちゃんは心には甘いんだから…」
メガトロン（NHKさん風）『そんな事ないぞ、コトちゃんも愛してるぞ』
言葉「もう、からかわないで下さい!!（赤面）」ｶｧｧ…
心「お姉ちゃん照れてる〜、こなたさんが言ってたよ。こーいうの『百合フラグ』って言うんだよね？」
メガトロン（NHKさん風）『？？？百合フラグ？？？』
言葉「（泉先輩〜!!(-_-#)）」
心「ところで、この前お姉ちゃん達がお兄ちゃん家で話してた事が気になったんだけど、聞いていい？」
メガトロン『お兄ちゃん家？ああ、志村新八の家か』
言葉「どうかしたの？」
心「あのね、どうしても気になったんだけど」
「　オ　○　ニ　ー　っ　て　何　？　」
言葉・メガトロン・メガトロン（NHKさん風）『『ブゥーーーーッ!!』』
言葉とメガトロン（NHKさん風）は味噌汁を、メガトロンはエネルゴンキューブの中身を吹いた!!

「笹の葉ラプソディ」を見たみんな

スタスク『へぇ。お前三年間眠ってタイムトラベルしたのかよ。』
キョン「まぁそんなもんだ。」
スタスク『俺たちは四百万年寝てたけどな。』
キョン「Σ(￣ロ￣)」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>163
近藤「いけません!!いけませんよ!!新八くんの想い人と言えども、そういう行為に及ぶのは未来の兄たるこの僕の目が黒い内は絶対に許しませんよ!!そういう行為に及ぶのは二十歳を過ぎてから!!」
新八「誰が未来の兄なんですか？いりませんよこんな兄!!」
言葉「私もいらないです」
こなた「思ったんだけどさー、近藤さんとコトちゃんとメガ様って似通ったところあるよねー」
新八「似通ってませんよ!!何処が似通ってんですか!?」
言葉「詳しく聞かせてもらえませんか?」
こなた「寛大で一途、それでいて偏執狂で粘着質で、ツンデレまたはヤンデレ」
メガトロン『それは褒めておるのか？それとも貶しておるのか？』
こなた「んー、両方」
新八・近藤・言葉・メガトロン『両方かよ（ですか）!!』

スタスク『やったぜベイビー!!戦うウェイトレスバージョンのみくるのfigmaをゲットしたぜ!!』
みくる「スタースクリームさん、figmaって何ですか？」
スタスク『あ、いや…その、コレの事なんだけどよ』
スタースクリームは現物を見せた
みくる「…ほにゃー!!何なんですかコレ!!」
スタスク『嫌がられると思ったんだけどな…』
みくる「違います!!シカの剥製を被った変なのがあるんですぅ!!」
スタスク『シカの剥製!?そんなのあった!?』
キョン「違いますよ朝比奈さん!!コレ、シカじゃなくてトナカイです!!それに変なのってひどくないですか!!」
桂「オイ、銀時。言葉に何をしたんだ。生首にされてるじゃないか」
キョン「生首じゃねー!!ボーナスパーツだよそれ!!生首って何だよ!!お前もボーナスパーツにしてやろーか!?ボストンバックに入れられたいか!?」
桂「ダイゼンガーとアウセンザイター、カッコいいよねー」
スタスク『何だ、ヅラ。デフォルムーバーのヤツ買ったのか？』
キョン「オイお前ら!!俺を無視してんじゃねー!!」

>>168
キョン「…アレ？」
長門「…」ｽﾀｽﾀ
キョン、大型トラックと戦車をの玩具を持ってる長門を発見する。
キョン「オイ長門、その玩具、何？」
長門「……コンボイとメガトロン」ｷﾗﾝ
キョン「それが！？、でかくね！？」
長門「トランスフォーマーリベンジ……期待できる！」ｷｭﾋﾟｰﾝ
キョン「（長門もついにＴＦマニアになったなぁ…まぁ同じ宇宙人だが）」

みくる「実写版のスタースクリームさんって可愛いですね」
スタスク『そ、そうか？…俺にゃなんかブサイクに見えるんだが…（照）』
キョン「アレ！？、何か実写スタースクリームの玩具偉く薄いぞ！？、前はあんなんだったのに！？」

今日は背景以外、全員透明人間になってしまったかがみと高杉達の物語を始めよう!!
鬼兵隊拠点
かがみ（透明化）「せっかく晋ちゃんと会えたのに、まさか、何も見えなくなるとは…ついてないわね」
高杉（透明化）「そんな事ねェよ、俺ァかがみんの声が聞けるだけでも充分だよ。クックック…」
かがみ「もう、恥ずかしいじゃない…それにしても、背景以外何も見えないと不安だわね」
ｷﾞｭﾑ…
かがみは何かを踏んだ
また子（透明化）「いだだだ!!誰ッスか!?私の足を踏んだのはー!!」
かがみ「また子さん!?あっ、ゴメン…また子さんの足踏んじゃったかも!!」
また子「かがみお姉ちゃんだったら大丈夫ッス!!むしろ踏んで欲しいッス!!コレがもし伊藤誠か武市変態だったら、ドタマに鉛弾ブチ込んでやるッスよ!!」
武市（透明化）「変態じゃないから、先輩だから」
かがみ「いたのかよ!!今また子さん、変態チックな事言わなかった？踏んで欲しいって、何よ!?」
また子「気のせいッス!!ちなみに今私、裸ッスよー」
かがみ「えっ!?ちょっとマジでか!!武市変態が喜ぶじゃないのよ!!」
武市「変態じゃないです、先輩です。ご心配なく、私はxxxxしか相手にしませんから」
また子「ウソに決まってんでしょー!!つーかか変態、アンタにそう言われるとムカつくんだけど、死ね!!このロリコン」
武市「ロリコンじゃありません、フェミニストですお前が死ね」
続く

>>170の続き
かがみ「ちょっとアンタ達、うっさいわよ!!喧嘩なら外でやりなさ…」
その時である!!
ｻﾜ…
かがみ「ひゃあああ!!誰!?ちょっと、何処触ってんのよ!!やめ…」
かがみは何者かに悪戯されていた!!
高杉「どうした、かがみん」
かがみ「誰よー!!誰が抱きついてんの!?晋ちゃん!?それともまた子さん!?」
高杉「俺じゃねーよ?」
また子「私でもないッスよ?変態か!?武市変態、アンタッスか!?」
武市「んっふっふっふ〜、私でもありませんよぉ〜いい加減にして下さい、変態じゃないです、先輩です」
万斉（透明化）「またアレでござるか、作画ミスでござるか?」
高杉「みてぇだな。てゆーか万斉お前、いつからいた？」
万斉「さっきからずっといたでござるよ、気付かなかったでござるか？」
また子「一声かけてくれなきゃわかんないッスよ!!かがみお姉ちゃん、大丈夫ッスか!?」
かがみ「だ、大丈夫…ぎゃあああ!!痛い痛い痛い!!息吹きかけるなー!!ゴツゴツして痛いんだよ!!」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
高杉「かがみ!?」
また子「また、伊藤誠じゃないッスか？いい加減しつこいッスよ!!」
万斉「やれやれ、奴も相も変わらず進歩がないと言うか、芸がないと言うか…」
高杉「俺はただ壊すだけさ、この腐りきった伊藤誠をなァァ!!」
かがみ「また伊藤誠かよ!!使いたくないけど、使うしかないか…見えないけど」
かがみは一体、何を使おうと言うのか!?

続く

>>171の続き
高杉「やっちまえ、かがみん」
かがみ「行くわよ!!」
『1.2.3!Rider Kick!』ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
かがみ「どりゃあ!!」ｺﾞｽ
かがみの見えないライダーキックが見えない何かに当たった!!
???「グフッ!?」ﾄﾞｯｶｰﾝ!!
また子「やったー、かがみお姉ちゃんカコイー!!見えないけど」
万斉「（何処から音声が出てるでござるか…）」
ﾌｯ…
突然、作画ミスが直り、かがみ達の姿が現れた!!
高杉「あ、直った」
かがみ「私に抱きついたのは、誰!?もう一発喰らいたい!?」ｻｯ
正体不明の相手に身構えるかがみ。果たして、かがみにイタズラをした犯人の正体は!?

インストラクター（※額に「伊藤誠」の文字が刻まれている）「ナンデオレガ…ツイコナイダマデゼンブウマクイッテタンダ!!オレハワルクナイノニ…」
額に「伊藤誠」の文字を刻まれているインストラクターは脇腹を押さえてうずくまっていた

『………………』

かがみ・高杉・また子『　誰　だ　お　前　!　!　』ｶﾞｰﾝ

おしまい

コンボイ司令官と真紅が入れ替わりました
ttp://nagatomikasa.blog.ocn.ne.jp/photos/uncategorized/photo_22.jpg

のり「今日の晩御飯どうしようかしら…」
真紅（コンボイ）「それなら、私にいい考えがある！」

ちゃーららーらーらっ（ローゼンメイデンロゴからサイバトロンマークに反転）

真撰組屯所

コンボイ（真紅）「ちょっと！、ジュンどうなってるの！（声は真紅ボイスと思ってください）」
　コンボイと入れ替わった真紅である！
コンボイ（真紅）「こんぴゅーたーの応答がないじゃない、これはどういうことかしら？」
アイアンハイド「はぁ…」
コンボイ（真紅）「ジュン！、あなたに聞いているのだわ」
アイアンハイド「あの…私にですか？司令官」
コンボイ（真紅）「他に誰が居るの？」
アイアンハイド「でも、私はアイアンハイドで、ジュン君じゃありません、いったいどうしたのですか？」

>>173
世界とスタースクリームが入れ替わったら
SOS団部室
スタスク（外見は世界）『みくるー!!助けてくれ!!』
みくる「何ですか…？何で貴女がここに来るんですか？」
スタスク（外見は世界）『何か知らんが身体が入れ替わっちまったんだよ!!』
みくる（※竜宮レナっぽい顔）『嘘だッッッ!!』
スタスク（外見は世界）『（みくる怖えぇ…）』
スタスク（外見は世界）『本当なんだよ!!信じてくれよ!!しかも何か吐きそうなんだけど…』
みくる「信じてますから吐かないで下さい。後始末が大変なんで」
スタスク（外見は世界）『信じてないよ!!ゴミを見るような目つきだよ!!お願いだから信じて下さいみくる様!!』ﾋｯｸﾋｯｸ
スタースクリームは泣き出した!!
みくる「泣いて同情を引こうったって無駄です…本当にスタースクリームさんなんですか？」
その時である!!
ｶﾞﾀｰﾝ!!
部室のドアが開いた
世界（外見はスタスク）『ちょっとデストロン軍団!!私の身体に何をしたのよ!!』
みくる「ほにゃー!!オカマ口調のスタースクリームさんですぅ!!ビーストウォーズ�Uのスタースクリームさんですか!?」
世界（外見はスタスク）『違うわー!!声聞いてわかんないの!?』
みくる「……あっ」
スタスク（外見は世界）『あっ、て何だよ…』
みくる「ゴメンなさいスタースクリームさん、私は信じてますよ？」
スタスク（外見は世界）『信じてますよって、遅いよー!!（泣）う゛…気持ち悪ぅぅぅ!!』ｹﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
スタスク（外見は世界）は吐いた
みくる「ひゃあああ!?」
世界（外見はスタスク）『ゴメンね、今私妊娠してるの』
スタスク『マジかよ!?』

桂「……と言う話を同人誌の漫画にしようと思うんだが如何なモノだろうか？」
スタスク『よくねーよ。お前コレ、昔のドラマか何かで見たぞ!!』

銀魂×ハルヒ×らき☆すたとその他色々のキャラクターソングを考えよう　もうこれで何弾目?
こなた「知らなーい」

メガトロン・サウンドウェーブ・スカイワープ・サンダークラッカー
「もってけ!スタースクリーム」

コンボイ・マイスター・アイアンハイド・バンブル
「かえして!レーザーライフル」

にょろーん☆ちゅるやさん
ちゅるやさん「やぁ、長谷川さん長谷川さん」
長谷川「…」
ちゅるやさん「『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱＆にょろーん☆ちゅるやさん』のDVDは買ってくれたかい？」
長谷川「もぅ、無一文さね」
ちゅるやさん「にょろーん(´・ω・｀)」

【手描き】らき☆すたで涼宮ハルヒの憂鬱ＯＰパロ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7093805
http://www.youtube.com/watch?v=Ieg36mFd2kU

誠「俺と赤木しげるは似た境遇にあるかもしれんな。」

1年3組!スクイズ先生
誠「えー、次の公式を…」
その時である!!
ｶﾞﾗｯ!!
世界「ひどいよ!!桂さんと幸せになろうだなんて!!」ﾀﾞｯ
扉が開き、包丁を持った世界が伊藤誠目掛けて突進してきた!!
誠「う゛わ゛っ゛!?」
伊藤誠は世界の突進を間一髪で避けた!!だが!!
ｶﾞﾗﾗｯ…
またもや扉が開いた!!
桂「誠くんの子供を妊娠してるかどうか、確かめさせて下さい（※裏声）」
誠「そっちの桂かよ!!」
ファ○タ!!ナイスボート味出た!!
真紅「スゴいじゃないのコレ、鉄の味しかしないのだわ」
水銀燈「それに何かコレ、生臭いじゃなぁい」
蒼星石「何でもいいけど、マズいよコレ…」

アニメ店長！、リベンジ商品で勝て！！

アニメイト

こなた「くぅ〜〜とうとう待ち望んだ日が来たよ！」ｼﾞｰﾝ
沖田「それにしてもすごい数ですねェ、流石はリベンジってことで売り切れねぇか心配でさァ」
こなた「大丈夫だよ〜、そんなこともあろうかと予約をしたし…先生たちには内緒で来てるからね〜」
沖田「流石こなちゃんらしいでさァ、今日は俺も金がたんまりですので、思いっきり買いやしょうや」
こなた「ありがとうそーごくーん！！」ｷﾞｭｯ
こなたは総悟に抱きついた！、そして…アニメイト店内…
だが、そこに待ち受けている者たちが居た！！

杉田店員「店長…現れました！！、伝説の少女Aとその彼氏…サディスティック侍Aが！！」
兄沢「よし…！、今日はトランスフォーマーリベンジの商品が勢ぞろいだ…！。今度こそは…今度こそは……」

兄沢「伝　説　の　少　女　A　に　…　…」

レジという名のゴールへと辿り着かせるリベンジ作戦を開始するんだァァァ！！！

アニメイト店長・アニメ店長こと、兄沢命斗である！。さぁ作戦がいよいよ開始された！！
兄沢「（よーし…まずはリベンジの商品をお勧めする作戦を開始する…！）」

杉田店員「（了解……！！、頼んだぞ！、新人君達！！）」
女性店員A（CV：沢城みゆき）・女性店員B（CV：森永理科）『（了解！！）』ﾊﾞｯｯ！！

では、そのお勧め作戦を…たっぷりとご覧いただこう！！。
果たして、泉こなたと沖田総悟にリベンジの商品を購入させることができるだろうか！？

甘露寺さんの災難
榊野学園前
沖田「あ」
沖田は何かを見つけた
こなた「どしたのそーごくん」
七海「ん？」
沖田「土方見ーっけ!!」
沖田は七海にバズーカを撃ち込んだ
ﾄﾞｺﾞｫｫﾝ!!
七海「ギャアアアア!!」
光「だー!!七海が爆撃されたー!!」
土方「オイ総悟、ソイツは俺じゃねェ。人違いだ」
沖田「マジですかィ、やっちゃったな〜」
土方「やっちゃったな〜ってお前なァ」
七海（ジョジョ風＋満身創痍）「何をするだァーッ!!ゆるさんッ!!」ﾊﾞｧ〜ﾝ!!
こなた「ジョジョ風ななみんキタコレ!!」
七海「ななみんって私か、私の事か!?」
沖田「すいやせんねェ、雰囲気が土方さんに似てたモンでつい」
土方「ついってお前…それに全然似てねェよ!!」
つかさ「どんだけー」
こなた「はっはっは、おっちょこちょいなそーごくん萌え」
沖田「わ〜い、こなちゃんにほめられた〜」
七海「ほめられた〜じゃないよ!!おっちょこちょいで済む問題かー!!」

言葉「主人公の男を落とすのがギャルゲーの仕事、だが私はそれがすべてだとは思わない。」

志村邸
ゆたか「♪せっちゃんお肩をたたきましよー」ﾄﾝﾄﾝ
ゆたか・刹那『♪たんとんたんとんたんとんとーん』
その様子を覗き見している者達がいた!!
妙（鼻血）「（ゆーちゃんとせっちゃんカワイイわー☆）」ﾄﾞｸﾄﾞｸ
水銀燈「一体何が悲しくてこんな覗き魔みたいな事を…」ｼﾞｰ
水銀燈はビデオカメラをまわしていた
ひより「あの二人のカップリングもなかなか…癒されるわ〜」
言葉「何でもいいんですけど田村さん、小早川さんと清浦さんをイヤらしい目で見るのはやめて下さい」
ひより「何言ってんのヅラ子!!私は純粋にだね…」
新八「ちょっと君達、何やってんの」

教えて！銀八先生

ペンネーム：乳酸菌と香辛料は摂りすぎると胸がしぼみますさんから
先生こんにちは。
最近ずっと気になっています、何かって？。それは銀さんが最近甘いもの取っていませんね
甘いものが取れないときは乳酸菌飲料を飲んでいるのですか？教えてください

言葉「言葉は今、志村新八に夢中なんだ☆
　　　自然に体が動いちゃうんだ☆」

土方十四郎の憂鬱
「危険ですので絶対に真似しないで下さい」と言われても誘惑と衝動には勝てなかったりする自分が嫌い
自室
土方「………」
自分の部屋を見渡す土方。部屋にはメガトロン（リベンジ版）とかサウンドウェーブ（リベンジ版）とかオプティマス＝プライム（リベンジ版）とかバンブルビー（リベンジ版）とかが置かれて足の踏み場もなくなっていた!!
土方「何でトランスフォーマー関連のグッズがたくさんあるんだ……？」
つかさ「トシちゃんがコレ全部買ったんだよー、嬉しそうに買ってたよねー」
一体何があったと言うのか!?
つかさの回想
土方（トッシー化）『リベンジ版のメガトロンでござる!!コレも保存用、布教用、観賞用に買うでござるよ!!』
つかさ『トシちゃーん、そんなに買って大丈夫なのー？』
土方（トッシー化）『何とかなるでござる!!』
つかさ「…って言ってたよー？」
土方「何ともならねー!!道理で通帳の残高が急激に減ってると思ったらもう一人の俺かよ!!てゆーか、チビ助みてーな真似すんな!!もう一人の俺ェェ!!」

>>185
ﾋﾞｼｯ!!
新八は伊藤誠に殴られた
言葉「新八くん!?」
誠「何でお前なんだよ!!出ていけ、出てけよー!!」
ひより「ていうか、ココ、新ちゃん家なんだけど」
パティ「出て行くのはお前デース!!」
言葉「いい加減諦めて下さい。貴方とは終わったんです。完全に契約は終了したんです。ちなみに契約更新は出来ませんから」
蒼星石「何か、タチの悪い派遣切りみたいですね…」
言葉「諦めてくれないなら今から強制的に出て行ってもらいますから。ちょっと新八くん、いいですか？」
新八「?何?」
言葉は新八に近付いた
伊藤誠「まさか…言葉、お前…」
言葉「新八くんとなら、こんな事も出来るんですから」
新八「言葉さん、ちょっと何…」
言葉は新八を抱き締めた!!一体どうなる!?
続く

>>187の続き
ひより「させるかー!!」ダッ
ひよりは言葉の頭をはたいた
ﾊﾞｼｯ!!
言葉「むぎゅっ」
ｽﾞｷｭｩｩﾝ!!
新八「!!!???」
ひよりがはたいた弾みで新八と言葉はキスをしてしまった!!
ゆたか「新ちゃん!?」
みなみ「言葉さん…!!」
ひより「あ゛ーーーー!!しまった!!やっちゃった!!殺せよー、私を殺してくれよー」
パティ「や、ヤッタ…!!」
メガトロン『んなっ!!!???』
蒼星石「マスター!?」
メガトロン（NHKさん風＋私服）『？』
言葉「いたた…やろうと思えば私にも出来るんですから。私、変わったんですよ」
ひより「変わりすぎだーーー!!いつまで新ちゃんに抱きついとんじゃーー!!離れなさいよ!!」ﾒﾘﾒﾘﾒﾘ
ひよりは新八と言葉をアイアンクローで引き剥がした
新八「いだだだだ!!」
言葉「私も痛いです。新八くんが痛がってるじゃないですか、やめて下さい。お望み通り殺してあげますよ」ｷﾞｭｳｳｳ…
言葉はひよりを首ごと持ち上げた
ひより「ネックハンギングツリーはやめて…ぐぇぇぇ」
妙「流石コトちゃん!!私達に出来ない事をやってのける!!そこにシビレる!!憧れるゥゥ!!」ｷﾗｷﾗ
みなみ「…お妙お姉ちゃんがやったら大問題だと思う」
メガトロン（NHKさん風）『最高にハイというヤツだな』
ひより「ゲホゲホゲホ!!痺れないし、憧れないし、テンション下がるわ!!」
伊藤誠「いいんだ。言葉、キミが何をしていようとそのままのキミを受けい」
言葉「結構です。帰って下さい」
続く

>>188
メガトロン（NHKさん風）『伊藤誠、貴様も大概しつこいぞ。なぁ親父、親父？どうしたおや…』
メガトロン『……』ズーン…
メガトロンは体育座りの体勢で落ち込んでいた
メガトロン（NHKさん風）『親父が落ち込んでいるんだが』
妙「メガトロンさんにも色々あるのよ、そっとしといてあげなさい」
メガトロン『いや…大丈夫だ、何とか持ち越した。貴様のせいだ伊藤誠ォォ!!』ﾄﾞｰﾝ!!
メガトロンの融合キャノン砲が炸裂した!!
伊藤誠「止…」ｶﾞｸ
伊藤誠の回想
止（※インストラクター）『オニーチャト、オネーチャト、イッショニナルノーォ』
ひより「何コレ、誰ッスかコイツ!!」
新八「コイツアレじゃね!?>>172のインストラクターじゃね!?」

その日の夜遅く
天人専用居酒屋
メガトロン『娘が…娘が…』ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
サンダークラッカー『どうしたんです？言葉様に何かあったんですか』
メガトロン『娘が…娘が彼氏（？）とキスをををを!!』
サンダークラッカー『（何かもう完全に言葉様の父ちゃんだよ…）』
スタスク『キス位でガタガタ抜かしてちゃデストロンのリーダーは務まりやせんぜィ、伊藤誠にブン盗られるよりかはマシじゃねーですかィ』
メガトロン『うるさい!!この愚か者めがァァ!!』ｶﾞｼｬｰﾝ!!
スタスク『お、俺が悪かった!!お許し下さいメガトロン様!!』
サンダークラッカー『（キジも鳴かずば撃たれまい…）』
メガトロン『おのれ許さんぞ伊藤誠ォォ!!>>11の一件は忘れた訳ではないからなー!!』
サンダークラッカー『（まだ根に持ってたんだ…）』
おしまい

伊藤誠に質問

もう言葉さんはあきらめて彼女に匹敵する程の女を探してその人と付き合ったら
どうなんだい？

らき☆すた＋涼宮ハルヒの憂鬱（完成版）
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3613437
メガトロン『なかなかやるではないか!!涼宮ハルヒよ、我々もあのダンスをやるぞ!!』
スタスク『触発されたんですかィ、みくるかわええ』
サンダークラッカー『スタースクリーム、お前さんまた頭のヒューズが吹っ飛んじまったのか？』

誠ざまあｗｗ

にょろーん☆ちゅるやさん
ちゅるやさん「やぁ、きららんきららん」
きらら「…」
ちゅるやさん「スモークチーズの作り方とかわかるっかい？」
きらら「ググれ」
ちゅるやさん「にょろーん(´・ω・｀)」

乙女「伊藤、あのね…私、伊藤の事を考えると胸がドキドキして眠れなくなるの…」
誠「死にます」
乙女「えっ!?Σ(゜д゜;)」

桂「石田彰こそ最強の声優だ！」

涼宮憂鬱 PART3
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3709336
桂「なるほど、団長つながりというわけか」
キョン「ヅラ、何見てんだお前」
桂「ヅラじゃない桂だ!!西部警察と涼宮ハルヒを混ぜたMADを見ているんだ」
ハルヒ「なかなか面白いじゃないのコレ。よーし、スタースクリーム!!車両と銃火器を調達してきなさい!!」
スタスク『何で俺が!?それに、何処から調達すりゃいいんですかィ!!』
ハルヒ「それ位、自分で考えなさいよ!!」

今日は海辺で救助を待つスパイクとメガトロン（NHKさん風）から話を始めよう!!
スパイク「へぇ、キミみたいな美人さんがデストロンのリーダーって訳かい？」
メガトロン（NHKさん風＋榊野学園の制服）『き、貴様に言われても嬉しくない!!わ、ワシを口説こうなどと100万年早いわ!!』
スパイク「本当に美人だよ。救難信号発信したから見つけに来ると思うんだけど」
上着をスパイクに差し出すメガトロン（NHKさん風）
メガトロン（NHKさん風）『羽織れ、女モノで少し小さいが風邪をひくよりはマシだ』
スパイク「大丈夫だよこれ位、これはキミが着なきゃ。女の子は身体を冷やしちゃダメなんだよ」
メガトロン（NHKさん風）『バカにするな。こんなナリでもデストロンのリーダーなのでな。とっくに女は捨てている』
スパイク「そういう子に限って満員電車でちょっと肘が胸に当たっただけで訴えるとか言い出すんだよ。ここは一つ、素直に着るべきだ」
メガトロン（NHKさん風）『どこぞの自意識過剰なバカ女と一緒にするな。ならば触るがいい、ワシは平気だ』
スパイク「平気って…」
メガトロン（NHKさん風）『ワシもナメられたままじゃ収まりが着かん。触れ』
スパイク「触るわけないだろ、いらないトラブルはこっちから御免被る」
メガトロン（NHKさん風）『貴様とTO LOVEるになどならんわ愚か者めが。さっさと触れ』
スパイク「いい加減にしなよ。女の子がそんな事言うんじゃないよ。そういうモノは大事な時の為にとってお…」
ﾓｿﾞﾓｿﾞ
スパイクの右手にフナムシがよじ登っていた！！
スパイク「わあああ！！ふ、フナムシィィィ！！」
メガトロン（NHKさん風）『お、オイ。少し落ち着け!!』
続く

>>197の続き
ﾑﾆｭｯ…
スパイクの顔がメガトロン（NHKさん風）の胸に当たってしまった。さぁ、どうする？
メガトロン（NHKさん風＋榊野学園の制服）『！！』
スパイク「……あれ…？何コレ…」ﾓﾐﾓﾐ
メガトロン（NHKさん風）『………っ!!(赤面)』
バンブル「おーい、スパイクー!!何やってたの？探したよー」
サイバトロンのメンバー、バンブルである!!こなたも一緒である!!
こなた「どーせ、ヨロシクやってるんだよー」
バンブル「ヨロシクって何だよ!!」
アストロトレイン『いたいた。メガ子様、どうされてたんです？』
反対方向からはデストロンとSOS団のメンバー、アストロトレインだ!!
こなた・バンブル・アストロトレイン『何処か怪我はない(ありませんか？)？』
『…………』
バンブル「スパイク？」
メガトロン（NHKさん風）『きゃああああっ!!(赤面)』ﾊﾞｼｨ
メガトロン（NHKさん風）はスパイクの頬に平手打ちした!!
スパイク「ぐぼォ!!」
メガトロン（NHKさん風）『な、なな…何をするのだこの愚か者めがァァ!!(赤面)』
こなた「死亡フラグｷﾀ――――――――!!
スパイク「死亡フラグって何!?死ぬの？僕死んじゃうの!?」
こなた「いやいや〜、彼女がいる身でありながら、もう一人の女の子に手を出す時点で死ぬ宿命にあるのだよスパンクくん。『お前はもう死んでいる』ってヤツだよ」
スパイク「いや、言わないから。そんな宿命なんて受け入れたくないから!!それに僕の名前はスパイクだから!!」
バンブル「アイツと一緒になっちゃったね、スパイク…(遠い目)」
スパイク「バンブルまで!?そんな目をするのはやめて!!あと、アイツって誰!?」
果たして、スパイクはどうなってしまうのか!?

>>190
世界・刹那・乙女・山縣愛『………』ｼﾞｨｰ
伊藤誠「（ガン見してる…;海老蔵ばりの眼力でガン見してるゥゥ!!）」
昼食
言葉様のクラス
伊藤誠「言葉はいるか？一緒に弁当でも食べようかと思って」
メガトロン（NHKさん風＋榊野学園の制服）『生憎だが、コトちゃんは今はお留守だ』
それはメガトロン（NHKさん風）の真っ赤な嘘だった!!
言葉「………」
伊藤誠「嘘つけー!!いたよな!!今、言葉いたよな!?」
メガトロン（NHKさん風）『ああ、アレはコトちゃんに変身したディケイドライバーを装着したバルサ巫女13だ』
※イメージ
ディケイドライバー『カメンライド、School Days!!桂言葉!!』
つかさは言葉に変身した!!
つかさ（外見が桂言葉＋ディケイドライバー装着）『中に誰もいませんよー』
伊藤誠「何だこのイメージ!!ディケイドライバー装着してないんだけど」
メガトロン（NHKさん風）『ならばアレだ、馬鹿には見えないディケイドライバーを装着し、コトちゃんに変身したバルサ巫女13だ』
伊藤誠「バカ!?俺がバカだって言うのかよ!?どんだけ俺に会わせたくないんだ!!」
メガトロン（NHKさん風）『だって、お前はバカだろう』
伊藤誠「ふざけるな」
ｺﾞｷｭｺﾞｷｭｺﾞｷｭ…
言葉はバルサミコ酢を飲んだ
言葉「ゲホッ!!ゲホゲホゲホ!!」
乙女「……」ｻｽｻｽ
伊藤誠「無理して飲んでるよね。何かむせてるんだけど、仲が悪いはずの加藤に背中さすってもらってんだけど!!アレ、どう見ても言葉本人だろ!!」

言葉「言葉の胸の大きさは・・ハンバーガー１５個分くらいかな？」

電話の応対って結構大事

万事屋
神楽「モシモシゆか姉〜、ワタシアル神楽アル!!ゆきちゃんいるアルか〜？」
ゆかり『んもぉ!!ゆきちゃんなんていませんっ!!みゆきー!!神楽ちゃんから電話ー!!』
神楽「っ!?」ﾋﾞｸｯ
みゆき『お電話代わりましたー、みゆきです』
神楽「ゆきちゃぁ〜ん、ワタシゆか姉に何か変な事言ったアルかぁ〜（泣）」
みゆき『すみません神楽さん、母はその時の感情のまま電話に出る人なので…多分足の小指をどこかにぶつけたんだと思います…；』

こなた「おおおお!!」
沖田「どーしたんですかィ、こなちゃん」
こなた「8月発売予定のラヴェッジキタコレ!!ラヴェッジってジャガーなんだよね」
沖田「マジですかィ。そーいや、旦那のフィギュアも8月発売予定らしいですぜィ」
こなた「ああ、先生の生き人形だね(〓ω〓.)みゆきさんにも是非教えてあげねば!!」

その頃のSOS団
サウンドウェーブ『コンドル、ジャガー、イージェクト!!』
ラヴェッジ(実写版)『…』
キョン「…オイ、サウンドウェーブ…何だソレ。ターミネーター4に出てきそうなサイボーグ的な動物は」
サウンドウェーブ『リベンジ版ノジャガーダ』
キョン「ウソだーーーー!!コレがジャガー!?」
みくる「ぴぃぃぃぃ(泣)」
ハルヒ「コラ、ジャガー!!みくるちゃん泣かせちゃダメでしょ!!その気持ち悪いのやめなさい!!」
ラヴェッジ(実写版)『!!!』ｶﾞｰﾝ

みなみ「…」
みなみ「♪時を越えろ、空を駆けろ、この星のためー」
みなみ「♪君は見たか、愛がー、真っ赤に燃えるのをー…」
ゆかり「ぷぷぷ…」
みなみ「!!」ﾋﾞｸｯ

>>200
神楽「いいナー、コトちゃんいいナー」
言葉「どうしたんですか神楽さん」
ﾑﾝｽﾞ
言葉「きゃっ!?」
神楽「いいナー、私も欲しいナー、ハンバーガー15個分の欲しいナー、コレくれ、私にくれ!!」ﾓｷｭﾓｷｭ
新八「ちょっと神楽ちゃん、何やってんの!?」
言葉「だ、ダメですよ新八くん…こんな所で…でも、どうしてもと言うなら…（赤面）」ﾎﾟｯ
新八「違うからね、僕じゃないからね。僕がやってるみたいに言わないで!!神楽ちゃんもいつまで触ってんだァァ!!」

誠より新八のが言葉様を幸せにしてくれそう

みゆき「もっと、熱くなれよぉぉぉぉぉぉぉ！！」

名探偵かしら!言葉ちゃん
ハーフパンツ泥棒許すまじ!!
榊野学園内
七海「桂、大変だ!!私のハーフパンツが盗まれた!!」
言葉「何ですって!?」
言葉「(＜◎＞　＜◎＞)」ｷﾞﾝ
泰介を睨み付ける言葉!!
泰介「う゛あ゛!!いきなりそんな顔をしないでよ桂さん!!早速俺を疑ってるのか!?」
言葉「私の推理では1000%貴方なんです!!『散る言葉』で私に何をしたか、もう忘れたんですか!?このレイパー!!(＜◎＞　＜◎＞)」
言葉「持ってますよね？早く出して下さい!!(＜◎＞　＜◎＞)」
泰介「ち、違うよ!!持ってないよ!!」
ﾄﾞﾝｯ!!
泰介を突き飛ばす言葉!!
泰介「い、やめろ!!本当に俺がやったんじゃ…うわーーー!!」ｶﾞｯｼｬｰﾝ!!
澤永はその弾みで頭からガラスに突っ込んでしまった!!
光「ちょっと桂さん!!澤永に何すんのよ!!まだハーフパンツ泥棒が澤永って決まったわけじゃないのよ!!」
泰介(頭から血)「いいんだよ黒田、俺があの時、桂さんにあんな事をしなければこんな事には…」
言葉「ああっ、ごめんなさい澤永さん。やりすぎてしまいました…血が出てます、私のハンカチ使いますか？」
ハンカチを渡す言葉
泰介(頭から血)「え？いいよ桂さん。ハンカチよりもっといいのがあるから」
澤永は盗んだ七海のハーフパンツを傷だらけの頭に被せた!!
言葉「(＜◎＞　＜◎＞)」ｷﾞﾝ

ﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝ…
パトカーの中
ゆい「…」
プロール「…」
バリケード(実写版)『…』
泰介「…」
今度は澤永が捕まってしまった!!

メガトロンが勧誘したいメンバー１
メガトロン『おい！まだ「あの男」は見つからんのか！？』
スタスク『すみません！メガトロン様！何分あの男はもう死んでいまして・・・！』
キョン「なにやら騒がしいなおい。いったいどうしたんだよ？」
メガトロン『ワシは・・・３０年間ある男を探している。その男は喧嘩も強く、頭もいい。ぜひ
　　　　　　勧誘したかった。この男を下ろしＮＯ．2にしようと思った。』
スタスク『えええええええええ！！ちょｗｗメガトロン様ぁ！』
メガトロン『ところが・・・』
ある男「悪いけど興味ないんで・・・」
メガトロン『と断りおった！このわしを！うおおおおおお！！あの男はどこだー！』
長門「それならいる・・・。」
メガトロン『どこに！？」
長門「岩手県・・・」
はたしてその男は本当にいるのか！？
続く

>>208
メガトロンが勧誘したいメンバー２
岩手県・・・　チーン
そこにはたくさん削られた後の墓があった。
メガトロン『な・・・なんだこれは。』
長門「おそらくその男は１９９６年に死去。今も神として崇められている。」
キョン「神ねえ。」
スタスク『よかった・・・ほんとにＮＯ．2の場を消されるかと・・・』
メガトロン『・・・』プシュー
スタスク『ああ！！メガトロン様のヒューズがふっとンじまった！！』
キョン「そこまで勧誘したかったんだな・・・そいつを。」

>>209
スタスク『待てよ…メガトロンがヒューズをぶっとんじまったから、ということは…メガトロンがとうとう死んだってわけか！』

スタスク『おい者ども！！、メガトロンが死に絶えたぞ！！。今からはこの俺様スタースクリーム様がニューリーダーだ！！』ｹﾞｼ
スタースクリームはメガトロンを蹴っ飛ばした
キョン「またはじまったよ…」

>>210
だが!!
メガトロン『喝ッ!!』ﾄﾞｶﾞ
メガトロンの蹴りがスタースクリームの背中に直撃した!!
スタスク『いべし!!な、何で!?メガトロン、お前は死んだはず!!』
メガトロン『ヒューズが吹っ飛んだ位でこのワシが死ぬと思ったか!!』
スタスク『あ、あの〜…お許し下さいメガトロン様!!私はデストロンとSOS団の事を思って…』
メガトロン『ええい!!とって付けた様な事を言うでない!!誰か、この裏切り者をどこかに捨てて来い!!』
キョン「お約束だな。ところで、ハルヒ達は？」
その頃、ハルヒ達は
ハルヒ「こーゆーのはこーゆー所でしか味わえないわよ!!じっくりしっかり味わいなさい!!」
みくる・言葉『はーい』
メガトロン(NHKさん風＋私服)・長門『…』ﾓｸﾞﾓｸﾞ
名物の牛タンとずんだ餅を食べていた!!
キョン「食べていた!!じゃねー!!アレ？コレ、何かの旅番組？」

>>211
スタスク『ちくしょお！みてろメガトロン！このタイムマシンで、３０年前に戻って、
　　　　　　貴様のいったある男を俺の部下にしてやる！』

[すくいずMAD]dir en grey -残-　with言葉様+特別ゲスト
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1837527
志村邸
妙「ヘイ!!ヘイ!!」
蒼星石「？」
言葉「どうしたんでしょうか？」
ｶﾞﾗｯ
妙(オヤシロ顔)「♪唾液塗れにしぃぃやぁ〜、蒼褪めたからっうやぁぁ!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
蒼星石「お妙お姉ちゃん、何歌ってるんですか…」
言葉「何やら物凄い声がしましたけど…」
妙「そ…蒼星石ちゃんにコトちゃん!?」ｷﾞｸｯ
妙「……………………(※両手で顔を隠してる)」
言葉「あ、あの…そんな恥ずかしがる事はないですよ…；」
蒼星石「ぼ…僕もDir en greyは好きですから…；」

>>212
デストロンと神域の男１
スタスクはタイムマシンに乗り、３０年前についた・・・しかし！
スタスク『ここ５０年前じゃねーか！』
などどいうトラブルがあった。
スタスク『早速ある男に会わないと・・・」ん？
スタスクが見たのは人影だった。その数は４人。
その中の３人は不良で、鉄パイプをもって残り一人を囲んでいた。
不良Ａ「おらあああああああ！！」ブン！不良Ａは鉄パイプをもった！どうなる？

>>214
デストロンと神域の男２
　ヒュと少年はテツパイプをかわす。そして、ガッ！
　不良Ａ「グハッ！」スタスク『な！？』少年は不良Ａを倒した！
　不良Ｂ「き、きさ・・・」ドガッ！すかさず不良Ｂも＼(^o^)／。
　不良Ｃ「ぎゃああ！助けてェェ！」不良Ｃは少々ﾍﾀﾚだったため逃げた。
　少年はスタスタ歩いて行く。
　スタスク『おい！ちょっと待て！』
　続く

>>216
　デストロンと神域の男
少年「何？」
　スタスク『こいつが・・・メガトロンの言ってた男・・・」
　少年「あんた、結構きもちわるい格好してるな。」
　スタスク『な！？この俺様が気持ちわりィだと！？』
　少年「あんた本当は人間じゃないよな？」
　スタスク『そうだ。俺様はセイバートロン星デストロン軍団ＮＯ．2のスタースクリーム様だ。』
　少年「・・・」
　スタスク『お前の名前は何なんだよ？』
　少年「アカギ・・・赤木しげる・・・」
　続く

言葉「最近だらしねぇな！」
新八「アッーーー！」

>>217
ひより「何しとんじゃゴルァァ!!」ﾄﾞｯｶｰﾝ
ひよりのドロップキックが言葉の後頭部に直撃した!!
言葉「あ」
ひより「あ、じゃないよ!!新ちゃんに何をしよーとしてんだアンタは!!」
言葉「何もしようとしてませんよ」
ひより「ウソをつくなァァ!!今から何かしよーとしてたじゃん!!する寸前じゃん!!」
言葉「だから、何もしてませんってば。18禁の同人誌とかBLモノとか見てるからそんな事を考えちゃうんですよ田村さんは」
ひより「そんな事ってどんな事!?」
新八「？」

>>216
デストロンと神域の男４
　スタスク『赤木か・・・』
　赤木「じゃあな。」
　スタスク『おい！ちょっと待って！』
　スタスクは赤木を引っ張った！
　スタスク『一緒にこい！』
　赤木「？」スタスクは赤木を現代へ連れ出した。
　赤木「ここは・・・？」
　スタスク「数十年後の日本だ。お前には俺様助けるために働いてもらう！』
　赤木「は？」スタスク『実はだな・・・』スタスクは今までの事を話した。
　スタスク『・・・・と言う訳だ！』
　赤木「・・・・・下らねえな・・」
　スタスク『なんだと！？」
　赤木「要は子供の考える馬鹿な考え事だってこと・・・」
　スタスク『何！？みんなはどう思うよ！俺様の裏切りが子供の考えなのか！？』

ツッコミもたまにはボケる
鬼兵隊拠点
高杉「俺はただ、全て壊すだけさ。獣の呻きがやむまでな。あの人を奪った世界をブッ壊すしかあるめーよ」
かがみ「……晋ちゃん」
翌日
かがみ「晋ちゃーん」
高杉「どうした？かがみ」
かがみ「連れて来たわよ。世界」
高杉「連れて来た？」
かがみが連れて来たのは!!
世界（ボコボコにされた上に縄で縛られてる）「……」ｸﾞｯﾀﾘ
捕縛され、なおかつ満身創痍の西園寺世界だった!!
高杉「……誰だ？ソイツ」
かがみ「だから晋ちゃんの大事な人を奪った『世界』でしょ？だって晋ちゃん、世界をブッ壊すって言ってたじゃない」
高杉「あー…違げーよかがみん、そっちの世界じゃねェよ」
かがみ「え、違うの!?」
高杉「かがみんも案外、オッチョコチョイだねェ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
かがみ「もう、恥ずかしいじゃない…ちょっと、頭撫でないでよぉ…」
世界「（こ、コイツら……）」ﾋﾟｷﾋﾟｷ

>>213
長門さんが本気で『Paradise Lost』を歌ったようです
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6316850
新八の部屋

蒼星石「ハァ…お妙お姉ちゃんも歌を歌うのが好きなんだな…」
蒼星石「（だ、誰も居ないよね？）」ｷｮﾛｷｮﾛ
ｶﾁｯ…ﾋﾟｰｶﾞｰﾋﾟｰ
蒼星石「スゥー」ｽﾁｬｯ
ところがである！
ｶﾞﾗｯ
新八「蒼星石、ただい……」
蒼星石（さわやかな笑顔）「♪ここは裏切りのティル・ナ・ノ〜グ〜さ〜まようこ〜こ〜ろのは〜てぇにぃ〜」ﾌﾘﾌﾘ
新八「………。」
蒼星石「♪始まるデェステェェ……」
新八「………。」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
蒼星石「っ！？Ｗﾘ;ﾟ ヮﾟﾉﾘ」ｷﾞｸｯ

…………シーン
一分後…
蒼星石「……………（耳まで真っ赤になって新八の胸を叩いてる）」ﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶ
新八「ご、ごめんね…あ、あのさぁ・・そんなに恥ずかしがることはないよ…歌もうまかったし；（蒼星石を抱いてる）」
蒼星石「……きゅううぅぅぅぅ（真っ赤）」ﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶ

>>219
　アカギ「・・・スタスクといったか・・・あんたに頼みたいことがある」
　スタスク『なんだよ？』
　アカギ「あんたらデストロンという奴らの総大将メガトロンをお目に
　　　　　かかりたい。」
　スタスク『な！？』
　アカギ「そいつがどのような力をもつのか・・・確かめたいんだ・・・」
　スタスク（こいつ・・・メガトロンに喧嘩を売るとは・・・死にに行くようなものだぞ！）
　スタスク『いいだろう。案内しよう・・・わがデストロン基地へ・・・』

言葉「新日暮里！」

>>220
また子「チッ、まだ生きていたっスか…ここは私が世界を壊すっス！」ﾁｬｯ

>>224
また子「そんでかがみお姉ちゃんに『そっちの世界じゃないって言ってるでしょ!!』って突っ込まれたいッス!!」
かがみ「聞こえてるわよ。何でもいいけどアンタ、その妖怪アンテナ取れ。もしくは外せ。こなたと被るのよ」
世界「取れる訳ないし外せないわよ!!妖怪アンテナって何よ!!」
神楽「そうだヨ外せヨ〜、バカ兄貴と被るアル!!いっそのこと、頭刈れヨ〜」ｸﾞｲｸﾞｲ
世界「刈れないわよ…ちょっと、アンタ…何、私のアホ毛引っ張ってんの!?」
神楽「どーせいらないだろこんなモン、だから取り外すアル」
世界「やめて!!取らないで!!それを取ったら私…私が私じゃなくなっちゃう!!」
また子「オメーのアンテナはアイデンティティの塊なんスか!?それとも夢や希望でも詰まってんスか!?」
かがみ「アンタにはアイデンティティも夢も希望なんてないわよ!!もう諦めろ!!」
世界「何を諦めるんだ!?」
万斉「（いつの間にチャイナ少女がいるんでござるか…）」

ゆたか「おはよー、みなみちゃん」
学校
みなみ「おはよう、ゆたか」
新八（???）「おはよう、ゆーちゃんにみなみちゃん」
ゆたか・みなみ『!!』ﾄﾞｷｯ
新八（メガネ無し）「どうしたの?」
ゆたか「今日の新ちゃん、メガネじゃないんだね?」
新八「あ、うん。メガネ壊れちゃってさ、それでコンタクトにしてみたんだけど」
ゆたか・みなみ「（こっちの方もいいかも…）」ﾎﾟｯ
新八「?」
ひより「新ちゃんおはよー!!」
パティ「隊長オハヨゴザイマース!!」
新八（コンタクトレンズ）「あ、ひよりちゃんにパティちゃん、おはよー」
ひより・パティ『っ!?』ﾄﾞｷｯ
新八（コンタクトレンズ）「２人とも、どうしたの?」
パティ「な、何でもないデス…（赤面）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ひより（赤面）「（メガネかけてない新ちゃんカッコカワイイッス!!）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
志村邸
ゆたか「…って事があってね」
言葉「そう…なんですか…（赤面）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
蒼星石「……（赤面）」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
新八（コンタクトレンズ）「言葉さんに蒼星石、２人何かあったの？顔が真っ赤だよ」
言葉「あっ…いや、あのっ…（赤面）」ｱﾀﾌﾀ
蒼星石「何でもないですよマスター!!（赤面）」
ひより「さてはメガネかけてない新ちゃんに惚れたね」
言葉「…いいえ（小声）」ﾎﾞｿ
心「お姉ちゃんは本当はメガネかけてないお兄ちゃんが好きなんだよね？」
言葉「もう、余計な事言わないの!!」
ところが!!
何処からか風が吹いた!!
ﾋｭｩｩｩ…
新八（コンタクトレンズ）「目にゴミがー!!目が、目がー!!」

みくる「……」
スタスク『どうした、みくる』
みくる（死んだ目）「…『ねこぢる』って面白いですよね〜」ﾎﾞｿ
スタスク『（何が!?）』
長門「…『ねこぢる』…興味深い…!!」ｷﾗｰﾝ
キョン「（長門まで!?）」

新しい探偵だよ！アカギ君。
ななこ「転校生を紹介するでー！福本高校から来た赤木くんや。」
アカギ「赤木です。特技は麻雀やギャンブル、前の学校やつらは
　　　　自分を探偵だってほざいていました。よろしく。」
誠「た、探偵だって！大変だよ言葉！ライバル登場だよ！」
言葉「面白いわね。」
刹那「探偵だってすごいじゃん！」
アカギ「そうか？」世界「どんな事件を解決したの？」
言葉「女子に大人気ですね。現実の女子にもですけど。」
誠「そうだね。早く死んでくれないかな、アカギ君。寿命あとどれくらいかな？」
言葉「彼の推理力が見てみたいです。何か事件ないですかね？」

G1TF第61話「マスカーレード」
デストロンが非常に優しすぎる、そしてサイバトロン外道すぎw、いつものことだけど
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1430431
ドラッグストライプ『欲しい物黙ってよこしゃぁ、だぁれも傷つけるつもりはねぇ！』
モーターマスター『これだ！、俺が欲しいのはこのウニだよ！』

ワーパス「このワーパス様と撃ち合って勝てると思ってんのぉ！？、ひゃはーへへへ！！（ﾟ∀。　）」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1436719
モーターマスター『黙れ！、お前らまだいい方だぜ！』ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1430693
サウンドウェーブ『大爆発ノ危険ガアル。スグニスイッチヲ切レ！！』

ターゲットはコンボイ
バンブル達はチャムリーによって拷問にかけられていた!!
グラップル「やめてくれ!!一体、私達が何をしたと言うんだ!?」
チャムリー「次回から『風雲！チャムリー城』が始まるぞ!!みんな見てくれ!!」
バンブル「あ、完全にスクラップにされるねオイラ達…」

業界ではよくある事
『サイバトロンが地球に平和をもたらすと信じて…サイバトロンとデストロンの戦いはまだまだ続く!!今までご購入ありがとうございました!!』
キョン「へぇー、『変形!ヘンケイ!トランスフォーマー』って終わったんだ…」
スタスク『勝手に終わらせんなァァ!!まだ終わってねーよ!!』ｽﾊﾟｰﾝ!!
スタースクリームはキョンをぶっ叩いた!!
スタスク『確かに漫画でこういう終わり方はあるけどよ!!まだ終わってねーからな!!しかも何でデストロンが負けるみたいな感じになってんだよ!!』

その頃の真選組
土方「ふーん…いつの間にGTO復活したんだ」

>>231訂正
業界ではよくある事
『サイバトロンが地球に平和を取り戻すと信じて…サイバトロンとデストロンの戦いはまだまだ続く!!ご購入ありがとうございました!!』
キョン「へぇー、『変形!ヘンケイ!トランスフォーマー』って終わったんだ…」
スタスク『勝手に終わらせんなァァ!!まだ終わってねーよ!!』ｽﾊﾟｰﾝ!!
スタースクリームはキョンをぶっ叩いた!!
スタスク『確かに、漫画でこういう終わり方はあるけどよ!!まだ終わってねーからな!!しかも何でデストロンが負けるみたいな感じになってんだよ!!』

その頃の真選組
土方「ふーん…」
つかさ「どうしたの?トシちゃん」
土方はマガジンを読んでいた
土方「いつの間にGTO、復活したんだ…」

言葉さん！新八さん！あんたらいいコンビだよ！
阿吽の呼吸って奴？

>>226
蒼星石「マスター、大丈夫ですか？」
新八(コンタクトレンズ)「うん、なんとか…ってか痛い！、むっちゃ痛いコンタクトは！」
ひより「あーあるよねー私もその経験味わったから、新ちゃんの痛みは分かるっス！」
言葉「そうですか？、私はあまりコンタクトは使わないのでよく分かりません」
ひより「そりゃそーだよねー。だって胸が大きいからねーヅラ子はー」
ゆたか・みなみ「？」
蒼星石「どの目にゴミが入っちゃったのですか？。見せてください」
新八「えっと…右目かな？」
蒼星石「どれどれ……」ｸﾞｯ
その時である！、蒼星石はバランスを崩し、足を滑らせてしまった！
ツル…
蒼星石「うわぁっ！！」
新八「え゛え゛！？」
蒼星石「きゃっ！」
チュッ
新八「！？！？」
足を滑らせ転んだはずみで、蒼星石は新八とキスしてしまった！
ゆたか・みなみ・パティ・言葉「ーッ！！？」
蒼星石「ご…ごめんなさい…ますたぁ…（真っ赤）」ｶｱｧｧ
新八「い、いやいいよ…大丈夫だから（赤面）」
心「あー！、お兄ちゃんが蒼星石ちゃんとキスしたー！！」
蒼星石「！！！」ﾎﾞﾌｯ
ところがである！
ガタン！
突如に、ふすまが倒れ、その後には…ビデオカメラを構えた志村妙と水銀燈、そして…今にも新八に殴りかかりそうな翠星石が居た！。さぁどうする新八！

涼宮ハルヒの憂鬱　「　God Knows...　」　アニメ版　高画質
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5313274
ハルヒ『♪My way 重なるよ今 二人にGod Bless...』
ブロードキャスト「イエーイ!!みんなノッてるかーい？」
マイスター「いやー、なかなかノれるじゃないのこの曲」
スパイク「ノレないけど、しっくり来るよね」
コンボイ「早くこのうるさいのを止めないか!!」
こなた「司令官も失礼な人…いや、失礼なトランスフォーマーだねー」
ハルヒ「うるさいとは何よ!!」
コンボイ「何だキミは!?」
ハルヒ「何だキミはって、私を変なオジサンみたいに言うんじゃないわよ!!SOS団、アタック開始よ!!」
長門・みくる・古泉・言葉・スタースクリーム・スカイワープ・サンダークラッカー『おー』
キョン「やれやれ…えっ、何で!?」
さぁ、戦いだ!!SOS団対サイバトロン軍団による壮絶な死闘をご覧頂こう!!
キョン「何!?そのムリクリな展開!?」
スパイク「トランスフォーマーではよくある事だよ…」

>>234
翠星石「このダメガネがぁー!!ですぅー!!」
新八「うわっ!?翠星石!?」
翠星石はマウントを取った!!
翠星石「覚悟しなさぁい!!」
言葉「ダメですよ翠星石ちゃん、ココはバーリ・トゥードの闘技場じゃありませんよ」ﾑﾝｽﾞ
言葉は翠星石の襟足を掴んで持ち上げた！
翠星石「何をするですかぁー!!離すですぅ!!この乳デカ女ぁ!!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ
言葉「新八くんに危害を加える人は許しませんよ」
蒼星石「違います言葉さん、人じゃなくてドールです」
言葉「そうでしたね。そういえば田村さん、さっき新八くんの痛みは分かるって言ってましたよね」
ひより「それがどうしたのよ」
翠星石「離すですぅぅ!!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ
言葉「男の人の急所にモノをぶつけた時の痛みってわかりますか？」
ひより「わかるかー!!急所って何だー!!」
翠星石「いつまで襟足掴んでるですかぁー!!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ
妙（鼻血）「言葉ちゃんに襟足掴まれて、ジタバタしてる翠星石ちゃん、カワイイわー」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
水銀燈「妙、鼻血出てるわよぉ」
心「お姉ちゃーん」
言葉「どうしたの心?」
心「男の人の急所ってt」
新八・言葉・蒼星石『言っちゃダメ（です）!!（赤面）』
翠星石「いい加減離すですぅぅ!!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ
パティ「ズバリお答えシマース!!男の人の急所はち」
新八「ダメだからね!!女の子がそーゆー事言っちゃダメだからね!!」
みなみ（赤面）「（ち…）」ｶｧｧ…
ゆたか「?どうしたの?みなみちゃん」
翠星石「いつまでそのままですかぁー!!この乳デカ女ぁぁ!!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

>>222
　ちゃらーらっら！（デストロンロゴがデストロンロゴに）
　スタスク『ここでまってろ。』
　メガトロン『スタースクリーム。今さらなぜ戻ってきた？』
　スタスク『いや・・あの・・・ちょっとメガトロンさまに会いたいという男がいまして・・・』
　メガトロン『ほう・・このワシに？』
　スタスク『こちらです。』２分後、
　メガトロン『！！この男は・・・』
　アカギ「・・・・」
　メガトロン（間違いない！３０年前この男はワシの心をズタズタにし、百万年の怒りと悲しみを味あわせた男、赤木しげる・・・）
　アカギ（この男がメガトロン・・・なるほど・・ガラクタの総大将だ・・・）
　メガトロン『赤木しげる。ワシは未来の貴様にコテンパンにされた。だがその反面、貴様を仲間にしようと思った。』
　アカギ「なるほど・・・」
　メガトロン『貴様に勝負を申し込む。ワシが勝ったら貴様はデストロン軍団に入れ。即刻ＮＯ．2だ。』

長門（ハルヒちゃん風）「…貴女に言っておきたい事がある」
あちゃくらさん「何ですか長門さん、改まって…」
長門（ハルヒちゃん風）「……これは絶対に言わないと約束して。サングラスをかけてるショットガンの部長刑事やサイバトロンの副官、笑ってよきかなのタモさんもみんな殺し屋……理由は一つ、サングラスをかけてるから。間違いない…!!」ｷﾗｰﾝ
あちゃくらさん「言えますかァァ!!そんな対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェースのバカな妄想!!」

>>238
サウンドウェーブ『長門有希…一ツ間違ッテイル』
あちゃくら「いつの間に…」
長門「どういう意味？」
サウンドウェーブ『サイバトロンノ副官デアルマイスターハ、サングラスデハナク、ゴーグルダ…』
長門「おぉ…興味深い」
あちゃくら「（興味深いの！？、サングラスとゴーグルって一緒じゃん！！）」ｽﾞｶﾞｰﾝ
その頃のマイスター

マイスター「…なんかさっきから誰かに見られてるような？」
電柱
薔薇水晶（グラサンしてメモしてる）「……興味深い」ｶｷｶｷ

志村邸
ひより「そう言えばパトリシアさんが泉先輩の家にホームステイするらしいッスよ」
妙「え？ホームステイ？」
新八「泉先輩の家にパティちゃんがホームステイですか？」
こなた「そだよ、ゆーちゃんが案内持っててきてさー、他に候補がないようならってね。まぁ知り合いだしそんなに気兼ねしなくていいしー」
妙「いいわねこなちゃん、どうせならウチにホームステイして来て欲しかったわー」
みなみ・ひより・言葉・蒼星石『!!!!』
みなみ達は過剰反応した
新八「絶対何か企んでますよね。何考えてんですか。それにしても大丈夫なんですか？」
こなた「いやー、流石にお父さんだってTPOはわきまえてるでしょ。大丈夫だよ」
新八「そういう意味で言ったんじゃないですよ!!TPOって何のだよ!!大丈夫じゃねー!!」
こなた「いや、色々と」
新八「色々って…何か不安だ…;」
こなた「不安って何が？」
新八「何か色々…;」

>>237
アカギ「で・・・何をやるんだ？」
　メガトロン『今回は貴様の好きな麻雀牌を使ってのゲーム、その名も「９」（ナイン）。』
　「９」は天というマンガで説明があるからそれを読もう。
　アカギ「なるほどな・・・それでアンタが負けたら何してくれんだ？」
　メガトロン『ワシの命！』
　心・スタスク・桂「！！」
　メガトロン『ワシが負けたら死ぬ！デストロンはお前のものだ！』

似てるところと似てないところは紙一重？
みゆき「ハァ…」
銀時「みゆき、どうしたんだ？」
みゆき「いえ、実はメガネをまた壊してしまいまして…メガネが無いと私困るんです」
銀時「オイオイ、メガネ直すの高ぇぞ？。ちょうどいい機会だし、コンタクトでもしたらどうだ？」
みゆき「あの…高校生にもなって恥ずかしいのですが…」
銀時「？」
みゆき「その、私…怖いんです！、コンタクトレンズが…と言いますか、目に物入れるのが……水の中でも目を開けられなくて」
銀時「（確かにあるよな…）だがよぉみゆき、目より鼻の方がきついぞ」
みゆき「鼻ですか？」
銀時「俺なんかあれだよ？、沖田総一郎君に鼻からコーラを飲まされて大変だったわ。昔プールでおぼれた時の感覚を味わったよ」
みゆき「私もその経験がありました」
銀時「おっマジで？」
みゆき「はい、子供の時にプールでおぼれてしまいまして…」

神楽「なんか銀ちゃんとゆきちゃん似てるアル」
九曜「─久々の─出番─これだけ？─」

ハルヒ「SOS団主催、第28回(テキトー)!!みくるちゃんだらけのなりきり大か〜い!!」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ
キョン「またか、またなのか!?」
みくる「しかも何でまた、私なんですか？」
スタスク『みくるだらけか…』ﾆﾔﾆﾔ
メガトロン『スタースクリーム、その顔やめろ。気色悪いわ』ｲﾗｯ
ハルヒ「というワケで、今度はみくるちゃんね!!」
みくる「私ですかぁ？…」
言葉「どうしたんですか？朝比奈先輩」
みくる「あの、私の好きなマンガのなりきりでもいいですか？」
ハルヒ「構わないわよ？」
みくる「台本も用意してあります」
みくるは台本をハルヒと桂に手渡した
キョン「用意してるんだ!?しかも3人分!!」
ハルヒ「私はにゃーこちゃんの役で」
桂「俺はにゃったくんの役という訳か」
それでは、みくる達による、なりきりぶりをじっくりご覧頂こう!!
♪ちゃーららーらーらー(SOS団シンボルからSOS団シンボルに反転)

>>243の続き
ハルヒ「お化け屋敷の巻ー(※こなた声)」
みくる「…ねぇ、あの空き家お化けが出るんだよ」
ハルヒ「えっ？お化け？(※こなた声)」
みくる「もう何人も子供が食べられたんだって」桂「にゃんにゃー(※桂裏声)」
ハルヒ「うっそだぁー、探検しに行こ(※こなた声)」
みくる「…あれ？入るの？」
ハルヒ「にゃーんだ、やっぱり何もいにゃいよー(※こなた声)」
みくる「何かウ○チしたくなった…」
スタスク『ウ○チってお前…；』
みくる「あっ、便所だ!!あー!!」長門「…ドボーン」
スタスク『落ちたんだ…』キョン「何で長門も参加してんの!?」
ハルヒ「あれー？にゃんすけちゃんがいにゃい、何処行ったんだろー(※こなた声)」
桂「んにゃ？(※桂裏声)」
キョン「何か腹立つんだけど…ヅラ、その得意そうな顔やめろ」
ハルヒ「にゃんすけちゃーん、にゃんすけちゃーん、おーい(※こなた声)」
桂「にゃんにゃーん(※桂裏声)」ハルヒ「あっ(※こなた声)」長門「…ゴボゴボ」
キョン「ああ、擬音の役なんだ…」
ハルヒ「お化けだッ!!(※こなた声)」
桂「ん゛に゛ゃ゛ー!!(※桂裏声)」
ハルヒ「コイツッ!! (※こなた声)」
桂「に゛ゃ゛ー!! (※桂裏声)」
長門「…どす、どす、ぶす」
みくる「ぐぎゃーーーーーッ!!」
長門「…どぼーん」
スタスク『…また落ちた…』
ハルヒ「にゃんすけちゃん、食べられちゃったのかにゃー(※こなた声)」
桂「うにゃーん!!(※桂裏声)」
キョン「お前らがにゃんすけちゃんにトドメ刺したよね!?完全にトドメ刺したよね!?」
ねこぢる劇場22･23･24話
http://www.nicovideo.jp/watch/sm744306
http://www.youtube.com/watch?v=Qr8G3qitjW8

>>244
ハルヒ「じゃあ次はメガトロンね…ふふふ、みくるちゃんを超えるなりきりはあるのかしら？」
メガトロン『フハハハハ！、このワシになりきりなど簡単なものよ！。キョンよ、お前も手伝え』
キョン「俺も！？」
そして、メガトロンとキョンのものまねが開始された！
♪ちゃーららーらーらー(SOS団シンボルからデストロンマークに反転)
メガトロン『キョンよ、見ろびっくり。アレが巨人の星だ！』ビッ
キョン「…父ちゃん（ア○ロ声）」

スタスク『なんだよそのなりきりは？、こんなので笑いが取れますかィ？』
だが、そうではなかった！
ハルヒ「泣けるわね…このドラマ」ｸﾞｽｸﾞｽ
桂「俺は、今泣いておる…」ｷﾗｷﾗ
何故か、笑いではなく感動を与えていたのだ！
スタスク『え゛え゛え゛え゛え゛！？。ってもう俺はやってられねぇぜ』ｷﾞｺﾞｶﾞｶﾞｶﾞ、ﾋｭｰﾝ

大江戸病院

めぐ「ねぇ、スタースクリーム、水銀燈。なりきり大会やりましょう」
水銀燈「いやよぉ」ｷｯﾊﾟﾘ
スタスク『ここもかよ…結局やれってのか…』ｽﾞｰﾝ

>>72の新八編
心「ちょっとだけ…」
心は新八に抱きついた!!
新八「ダメダメダメダメダメダメ!!まだ早い、心ちゃんにはまだ早いって!!」
心「ダメだよ。心、お兄ちゃんの考えてる事位わかるんだから」
一体、何がわかると言うのか!?
心「うづきちゃんから聞いたの、お兄ちゃんみたいな年上の男の子が何考えてるかって…」
新八「（うづきちゃんんんん!!うづきちゃんって誰?）」
心「心も同じだよ?」
新八「同じ?」
心「お兄ちゃん、ううん新八くん」
新八「え、何…」
心「心に…心にえっちな事、教えて」
新八「え゛え゛え゛え゛!!」
心「それでね?ギュッて抱きしめて?」
新八「さっきも言ったけど、心ちゃんにはまだ早いからね!!ダメだからね!!」
心「本当はしたいんでしょ?ギュッて抱きしめたいんだよね?小太郎お兄ちゃんが言ってたよ。そういうのは『ツンデレ』だって」
新八「（あのヅラ野郎ォォ!!）」
心「だからお願い、心にえっちな事教えて?」
新八「仕方がない……実は私、女の子なのでしたー!!志村パチ恵でーす!!（苦）」
新八は苦し紛れにムチャな言い訳をした
心「……そうなんだ」
パチ恵（三つ編みにスカート）「わ、わかってくれた？」
心（何かちょっと低い声）「……実は、オレも男の子なんだ。桂心太郎（しんたろう）だ!!そう言うわけでパチ恵ちゃん…　や　ら　な　い　か　（オールバックに謎のツナギ）」
パチ恵「姉上ェェ!!言葉さんんんん!!」

>>246の続き
桂「…と言うのはどうだろう?」
ひより「何が、どうだろうッスか!!」ﾌﾞｽ…
ひよりは桂の額にGペンを突き刺した
新八「死んで下さいよ、頼むから早くくたばれよ!!」
桂（額から血）「生きる!!遅く生きる!!」ﾄﾞｸﾄﾞｸ
新八「FUJIWARA!?遅く生きるって意味わかんねーよ!!」
桂（額から血）「FUJIWARAじゃない!!KATSURAだ!!」ﾄﾞｸﾄﾞｸ
ひより「ムカつくんだけど、何かムカつくんだけど!!」

乙女「桂ー」
言葉「ヅラじゃない、桂です!!」ｺﾞｯ
乙女「ぐぼォ!!」
乙女は殴られた!!
来実「乙女ちゃんんん!?」
乙女「ちょっとアンタ、いきなりグーパンチはないんじゃないの!?」
言葉「桂だと何回言ったらわかるんですか。今度また言ったら殴りますよ…」
小渕みなみ「殴ったよね、今アンタ乙女を殴ったよね!?」
夏美「ちゃんと桂って言った!!確かに言ったよ!!」
言葉「手作り弁当を、持ってる私ごと足を引っ掛けってぶちまけさせたり、机やロッカーを落書きしたり、澤永さんをけしかけるのは別にいいんですけど、名前を間違えるのだけは絶対に許しませんよ…」
夏美「いや、全部ダメだろ!!アンタの許容の基準ってどうなってんの!?」
その時である!!
こなた「オトメーン、お礼参りに来たよー」
乙女「えっ？」
こなたは乙女達に向けてバズーカを撃った!!
ヒュルルル…ドカァァン!!
乙女と愉快な仲間達『ぎゃああああ!!』
乙女「ちょっとこなちゃん先輩!!何するんですか!?危ないじゃないですか!!」
こなた「だから言ったじゃん、お礼参りだって」
乙女「お礼参りって何ですか!!私らアンタに何か恨まれるような事でもしたんですか!?あと、オトメンは何か恥ずかしいんでやめて下さい!!」
こなた「恨んでないよオトメン、時々無性にやっつけたくなるんだよねー。だから、やっつけられてくれたまへ」
夏美「何かムチャクチャ言ってるよこの人!!理不尽にも程があるよ!!」
メガトロン『ムチャクチャなのはいつもの事だろう。理不尽な事をコトちゃんにしている貴様らが言うな!!殺されんだけでもマシと思え!!』

>>248
チッ…しぶといなオトメンは、きらきーに喰わせるか
雪華綺晶「…お腹すきました…」ｸﾞｰ

ある日の鬼兵隊
かがみ「そう言えば晋ちゃん…」
高杉「どうした？かがみん」
かがみ「最近、似蔵さん…見ないわね」
また子「ああ、似蔵なら…」
似蔵（銀八先生バージョン）「かがみちゃーん、晋ちゃーん!!ポッキーと焼きそばパン買って来たよー!!」
かがみ「………!?」ｷﾞｮｯ
高杉「おぅ、ご苦労だったな」
似蔵「はい晋ちゃん、お釣り」
かがみ「何で似蔵さんが!?てゆーか、似蔵さんをそんな風に扱っちゃダメでしょ!!」
高杉「固い事言うなよかがみん、アレはアレで面白いじゃねーか。かがみんの好きなポッキー買って来てくれたしよ」
かがみ「面白いかも知れないけど、紅桜編のニヒルな感じが見事に破壊されてるじゃないのよ!!似蔵さんじゃないだろコレ!!」
似蔵「こ、コレ!?」
高杉「全てブッ壊すまでさ。俺は不可能を可能にする男」
かがみ「無理に壊さなくていいのよ」
高杉「固い事言うなよかがみんや。かがみんはカワイイねェ」ﾆﾔﾆﾔ
また子「かがみお姉ちゃんはカワイイッスね〜」ﾆﾔﾆﾔ
かがみ「ええい、うるさーい!!恥ずかしいじゃない…（赤面）」
万斉「どうでもいいが、何故焼きそばパンを…?」

>>233
伊藤誠「何でだよ!!何で俺じゃないんだよ!!」
新八「またお前かよ!!」
言葉「鬱陶しいですね」
神楽「いい加減諦めろヨ誠死ね」
誠「死ねって何だ!!」
つかさ（バルサ巫女13化＋ディケイドライバー装着）「いい加減しつこいなぁ〜」
神楽「つかっちゃん!?」
ディケイドライバー『ファイナルフォームライド、シシシ新八!!』
つかさ（バルサ巫女13化＋ディケイドライバー装着）「ちょっとくすぐったいかも〜、動いちゃダメだよー」
新八「うわっ…ちょっとつかさ先輩!?」ギゴガギゴガ
銀八「（どーせメガネだな）」
神楽「（どーせメガネアル）」
言葉「（メガネなのかな…）」
新八はお通にトランスフォームした!!
『…………』
新八（外見はお通）「……僕、どうなったんですか」
銀八「新八お前、憧れのお通ちゃんになったぞ」
神楽「どっからどう見てもお通ちゃんそのものアル」
言葉「よかったですね☆」
新八（外見はお通）「え゛え゛え゛え゛え゛え゛!?何で僕がお通ちゃんになってるんですかァァーノルド・シュワルツェネッガー!!」
つかさ「え？ダメだったのンタンといっしょ。お通ちゃんのファンだから、最終的にはお通ちゃんになりたいんでしょうゆラーメン煮玉子入り。よかったねイティブアメリカン☆」
新八（外見はお通）「よくありませんよハネスブルグ!!ファンがアイドルそのものになってどーすんですかーネルおじさん!!ちっとも嬉しくありませんよックモック!」
つかさ「もう、しょうがないからそのまま戦っちゃってよーゼフ」
果たして、お通となった新八はどうなってしまうのか!?
♪ちゃーらーらーらー（銀魂ロゴから銀魂ロゴに反転）

>>251の続き
言葉「ふーん…」
言葉はお通となった新八をまじまじと見た
新八（お通化）「言葉さん、何かな…」
言葉「えいっ☆」ﾋﾟﾗﾝ
言葉はお通と化した新八のスカートを捲った
新八（お通化）「ひゃっ!?ちょっと言葉さん、やめて!!スカート捲んないで!!」
言葉「いいじゃないですかー、念願のお通ちゃんになれた事ですし…」ｷﾞｭｯ
言葉がお通と化した新八に抱き付いた
新八（お通化）「ひゃあああ!!だから、ファンがアイドルになってどうすんの!?ジャニヲタがキムタクになるようなモンだよ!!ハルヒファンが涼宮さんそのものになるようなモンだよ!!ちょっと、何処触ってんの言葉さん!!（赤面）」
言葉「えー?でも、それはそれでいいかも知れませんよ？」
銀八「別物じゃね？」
つかさ（バルサ巫女13化＋ディケイドライバー装着）「…そろそろいいかなぁ？」
言葉「コチョコチョコチョコチョ〜☆」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ
新八（お通化）「あひゃひゃひゃ!!」
お通と化した新八は言葉にくすぐられていた!!
銀八「何か…スゲーシチュエーションだな…」
つかさ（バルサ巫女13＋ディケイドライバー装着）「どんだけ〜」
ディケイドライバー『ファイナルアタックライド、シシシ新八!!』
新八（お通化）『『『♪お前の兄ちゃーん、引〜き〜こ〜も〜りィィ!!』』』
お通となった新八は破壊音波を発生させた!!
銀八「うるせー!!コレ、何ていうゴッドボイスゥゥ!?」
神楽「ライディーンネ!!新八がライディーンになったアル!!」
言葉「……」
銀八と神楽、言葉は耳を塞いだ
誠「ぎゃあああ!!」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
伊藤誠は涙と鼻水を流してもがき苦しんでいた!!
言葉「あ、伊藤誠がのた打ち回ってます」

アカギ「・・・・そうか。じゃあ、引き分けは？」
メガトロン『引き分けはなしだ。両方とも。』
アカギ「なるほど。」
さあ戦いだ！両方とも最初の牌をだした。結果は
５対５引き分け
メガトロン『！！』
アカギ（・・・）

志村邸
心「新八登り〜」ｽﾙｽﾙｽﾙ
新八「うわっ、心ちゃん!?」
妙「いいわね新ちゃん、私も心ちゃんに登られたいモノだわ〜」
新八「何言ってるんですか姉上」
ゆたか「心ちゃんいいなぁ…」
パティ「ゆたかも隊長の上に登りたいデスか？」
ゆたか「えっ!?あの…その…恥ずかしい…」ｶｧｧ
パティ「遠慮せずに登っちゃいなヨ〜、You登っちゃいなヨ〜」
言葉「誰の真似なんですか？」
パティはゆたかを新八に近付けた
新八「ゆーちゃん?」
ゆたか「はわわわー!!」
ひより「恥ずかしがってるゆーちゃん萌えッス!!そのネタ頂きー!!」
言葉「小早川さんをイヤらしい目で見ないで下さい」
妙（鼻血）「ゆーちゃんもいいわねぇ〜」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
水銀燈「妙、鼻血出てるわよぉ〜」

所変わって
世界さんのマンション
刹那「チョモランマ登り〜」ｽﾙｽﾙｽﾙ
七海「誰がチョモランマだー!!」
刹那はチョモランマもとい、七海の上に登っていた!!
七海「大柄だって言いたいの!?どうせ私はデカ女だよー!!」
刹那「ごめん、七海。キンタマーニの方がよかった？」
七海「ふざけんな!!」
世界「キンタマーニは高原の名前よ、刹那」

>>249
ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ
乙女「ん…」
雪華綺晶「ガジガジガジ」
乙女は雪華綺晶に右手を噛まれていた!!
乙女「いだだだ!!何なのこの人形!!」
雪華綺晶「ガブガブガブガブ」
こなた・言葉「♪らんらんらららーん、ららんらららーん（※ハッピーツリーフレンズのメインテーマ）」
夏美「何か歌い出した!!」
乙女「歌うなー!!」
雪華綺晶「ガジガジガジガジ」
来実「乙女ちゃん、右手食べられかけてるけど…大丈夫？」

みゆき「見ろよ。銀さんが小便してくれたおかげで私のケツの中パンパンだぜ。」

G1TF　第40話「チルドレンプレイ！」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1162729
サウンドウェーブ『警報…！…警報…！…助ケテクレェ！！』

>>256
神楽「ゴルァァ!!天パァァ!!ゆきちゃんに何て事してくれたアルかァァ!!」
みゆき「え…神楽さん、あの…」
銀時「ちょ…神楽!?」
ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
神楽は銀時に襲いかかり、殴る蹴るの暴行を加えた!!
神楽「天空宙心拳!!」
「　ゴ　ッ　ド　ハ　ン　ド　ス　マ　ッ　シ　ュ　!　! 」ﾄﾞｶﾞ
更に神楽は銀時の鳩尾に会心の一撃を加えた!!
銀時「ぐぼォォ!!」ﾊﾞﾀ…
みゆき「ああっ!!銀八さーん!!」ｱﾀﾌﾀｱﾀﾌﾀ
新八「神楽ちゃん、やり過ぎだよ」

>>253
メガトロン（次はこれだ！）結果は
　７対７。またしても引き分け
　メガトロン『ぐっ！』ここまで７２分の１の確率。
　タンッ！アカギはまた牌を置く。
　メガトロンもまた置く。結果は、
　３対３引き分け。
　メガトロン『ばかな！？こんなことが・・・』
　アカギ「フフ・・・」

言葉「私が牙、新八さんが翼、この牙翼で伊藤誠を絶つ！！」

実写でのやり取りのアレ
ジュン「参上しました、真紅様！」
真紅「ローザミスティカはどこなの？」
ジュン「……水銀燈に奪われました」
真紅「………。」

真紅「またもしくじったわね、ジュン…追うのだわ！！」

もうモトネタ解らんのばっかだ…

なんか銀さんと土方に変な者が寄生したこと書きに来たんだが…

もうネタになんかしないよな

南無歯科医院待合室
銀時（右頬が腫れてる）「……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
みゆき（右頬が腫れてる）「……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
銀時とみゆきはずっと黙っていた
銀時・みゆき『（超逃げたい（です!!）!!）』
つかさ「あれ？ゆきちゃん達も虫歯なの？」
みゆき「つかささん？」
銀時「ちょいとジャンプ取りに行ってくらァ」
みゆき「気をつけて下さいね？」
銀時はジャンプを取りに行った
みゆき「つかささん、どうしたんですか？」
つかさ「トシちゃんの虫歯があまりにも酷いから治療するんで一緒に付いてきたのー、ゆきちゃんは？」
みゆき「また虫歯が再発してしまいまして…大変お恥ずかしいのですが、一人では怖いので銀八さんに付いて来てもらったんです。そうしたら銀八さんも虫歯だったんですけど」
その頃
銀時「……ジャンプジャンプ、何だココ、マガジン派か…まぁたまにはい…」
土方「!!」
銀時と土方は一冊だけのマガジンを手に取った
銀時「……ヤニでも取りに来たのか大串くん」
土方（左頬が腫れてる）「誰が大串くんだ!!ツラ見りゃわかんだろ。昔詰めた銀歯の奥が知らねーウチに腐ってたんだよ。全く銀のつく奴にロクなモンはねェ」
銀時「…離せよ。先取ったの俺だろ」
土方「いや、同時だ。そもそもテメー、ジャンプ派だろ。ココはマガジン派の俺に譲れ。つかさと一緒に読むんだよ」
銀時「たまには敵状を観察する事も大切なんだよ。あと、みゆきと一緒に読みたいし。創刊50周年だか何だか知らねーけど、サンデーと組んで何悪巧みしてんだよ。小賢しいんだよテメーら」
土方「何？妬いてんの？仲間に入りたいの？パーティーに入れなかったのが悔しいの？」
銀時「全然？勝手にやれば？ジャンプは一人の方が全然気楽だし、連むのとか嫌いだし、眼中にねーしお前らなんて」
受付のオバサン「あのォ、お静かに。他の患者さんが…」
続く

>>263の続き
みゆき「銀八さん?」
土方「サンデーがそんな事する訳ねーだろ。いい加減な事言ってんじゃねーよ」
銀時「じゃあチャンピオンにきいてみろよ。アイツもきいてたから」
土方「うるせーよ!!てめーにサンデーの何がわかんだよ!!」
銀時「仮初めの仲良しごっこやってればいいじゃん!!ホントは全然仲良くない癖に!!みんな知ってるよ!!ガンガンもエースもコンプティークもみんな知ってるよ!!」
受付のオバサン「オイ、うるせーって言ってんだろてめーらァァ!!」
つかさ「トシちゃん!!喧嘩しちゃダメだよー!!」
みゆき「他の患者さんの迷惑にもなりますし…」
銀時・土方『……すみませんでした』ｼｮﾎﾞｰﾝ
受付のオバサン「……」ｼﾞｰ
受付のオバサンはつかさをジッと見つめた
つかさ「?」
受付のオバサン「ついでに貴女も治療しましょうか」
つかさ「ふぇぇぇ!?（泣）」
土方「待てェェ!!つかさは関係ねェだろがァァ!!」

あの…一応やってくれてありがとう

>>264
いやいや、きっとつかさも虫歯があると思う…虫歯はほっとくと死ぬ可能性もあるって聞いたしw

テストうｐです。　小林ゆうさんの「ＨＡＮＡＪＩ」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6881568
すげーな、さっちゃん…
SOS団部室
さっちゃん「…誰もいないわね」ｷｮﾛｷｮﾛ
さっちゃん「♪ポッとしたり、グッとしたり、ハッとしたりドキドキィ〜、ビュッと出ちゃう、キュンとしちゃう、
ハートはハイテンション!!」
ｶﾞﾁｬ
部室のドアが開いた!!
キョン「うーす…」
ところが!!
さっちゃん「♪運命の恋を、探しに来たけど、目移り腕まくり〜、美少女の花が満開全開、幸せ咲きまくり〜」
さっちゃんが何か歌っていたのである!!
キョン「いっ!?」ｷﾞｮ
さっちゃん「♪何故か秘密を分け合う奴に、押され気味ですの〜ん☆」
キョン「…」
さっちゃん(凄く気持ちよさそうな顔)「♪アイツにout、カミングアウトー、責められ、弄られ、やめて!!やめて!!あっは〜ん☆」
今日のさっちゃんはいつもに増して、ノリノリである!!
「♪追い詰められて、振り回されて〜、飴と鞭を使いこなす、逃げたい位、イジメられちゃう〜、だけど顔はタイプなの」
「♪わっ!!としたり、ほっ!!としたり、フッ!!としたりワクワク〜、ビュッと出ちゃう、キュンとしちゃう、HANAJIもハイテンション!!」
キョン「…お前、何やってんだ？」
さっちゃん「ああっ!?これ以上見ないで銀さん!!」
キョン「見たくねーよ」
さっちゃん「でもやっぱ見てェェ!!」
キョン「どっちなんだァァ!?」
さっちゃん「糞虫を見るような目で見てェェ!!それが私の喜びとなる生きる糧となるゥゥ!!」
キョン「うるせーよ!!」

>>259
ここまで３連続引き分け。アカギは余裕そうに牌を置く。
メガトロン『次は、これだ！』メガトロンは最強の９を出した。
だが、９対９また分け。
メガトロン（なぜ？このようなことができる！）
そして、またアカギは置く。
メガトロン『次は・・・これじゃ！』
だがまた・・・２対２引き分け、五連続引き分け。
メガトロン（化け物めが・・）

言葉「志村新八は・・・私がとります。」

>>269
新八「?」
言葉「だって、私は新八くんのこいび」
ひより「んなわけあるかー!!新ちゃんはアンタのモノじゃないわー!!」
蒼星石「ひよりさん…言葉さん…ボクも負けませんから!!」
ひより・言葉「蒼星石ちゃん!?」
近藤「ハッハッハ、新八くんも罪な男だな、流石はお妙さんの弟!!」
新八「や、やめて下さいよ!!」
誠「俺みたいに殺されて、言葉に首を斬られたらいいのに。そしたら言葉は俺のモノ」
新八「またお前か!!」
言葉・ひより・蒼星石『……』
蒼星石「ボクにやらせて下さい」
蒼星石は庭師の鋏を取り出した!!
新八「蒼星石!?」
蒼星石「前は逃げられましたけど、今日は逃がしませんよ!!…ライダーカッティング!!」
『Rider Cutting!!』
庭師の鋏を持った蒼星石は伊藤誠に突進して来た!!
誠「なっ!?ちょっと待っ…」
その時である!!
世界「危なーい!!」ﾄﾞﾝ
誠「ぐぁ!!」
世界が伊藤誠を突き飛ばして、蒼星石のライダーカッティングは避けられてしまった!!
ｻｯ…
蒼星石「えっ!?またですか!?」
世界「逃げるわよ!!」
誠「え、あ…うん」
果たして、蒼星石は今度こそ伊藤誠を倒せるのか!?
♪ちゃーらららーらー（School Daysロゴからローゼンメイデンロゴに反転）

>>270の続き
蒼星石「今度は逃がしません!!」
ひより「フォローするッス!!蒼星石ちゃん!!」ｼｭｯ…ﾌﾞｽ
ひよりは伊藤誠の足にGペンを投げつけて刺した!!
誠「いだだだだ!!」
蒼星石「逃がさないと言ったはすです、三度目はありません!!…ライダーカッティング!!」
『Rider Cutting!!』
蒼星石は伊藤誠の身体を庭師の鋏で挟み込むと上に持ち上げた
誠「オイ、ちょっと待て…」
蒼星石「はぁぁぁ!!」ｻﾞﾝ!!
そのまま伊藤誠は真っ二つにされた!!
蒼星石「やった、やりましたよマスター…」
世界「誠ー!!誠ー!!誠がまた死んだー!!」
誠「勝手に殺すな…（吐血）」ｹﾞﾌｩ
世界「生きてたー!!」ｶﾞｰﾝ!!
誠「ｶﾞｰﾝ!!てお前」
言葉「なかなか、し太いですね。トドメ刺した方がいいですか」

>>268
アカギ対メガトロン。勝負は決した。
勝負は９連続引き分け。メガトロンにとっては敗北でもあった。
アカギ「じゃあな。」
メガトロン『ま、待て！どうしてだ！？どうして貴様はこのようなことができるのだ！？』
アカギ「・・・」
メガトロン『この「９」、９連続引き分けなどありえぬ！仮にできたとしても・・・３０万分の１、とても常人じゃできぬ！
　　　　　　なぜ貴様には・・・できるのだ！？』
アカギ「・・・どうしてだろうな？俺にもわからんのよ・・・」
そう言ってアカギは去った。
メガトロン『赤木・・・・しげｒ・・・・・』その時である！プシュー！！
メガトロンの脳内、ヒューズがふっとんだ！

>>272
スタスク『やったぜベイビー！！、これでメガトロンも死んだようだ！。今からはこの俺様がリーダーだ！！』
キョン「またかよ！、そこまでリーダーになりたいのかよ！」

>>272
　たとえ破壊の王でも神には勝てなかったか・・：・

>>273
だが!!
メガトロン(NHKさん風＋榊野学園の制服)＆メガトロン『ロケットパーンチ!!』ｺﾞｯ
スタスク『ぐぶぁ!!』
Wメガトロンの攻撃だ!!
メガトロン『甘いな若僧!!それ位でワシが死ぬとでも思ったか!?』
スタスク『またかよ!!確かにお前は死んだはず!?』
メガトロン『これしきの事で死ぬ様なワシではないわ!!ファイナルフォームラ…いや、間違えたトランスフォーム!!』ｷﾞｺﾞｶﾞｷﾞｺﾞｶﾞ
キョン「間違えんなよ!!今何か言った？言いかけなかった!?」
メガトロン(NHKさん風)『気のせいだ(メガトロンガンを発射)』ﾊﾞｼｭｰﾝ
スタスク『ぎゃああああ!!』

言葉「言葉は『銀と金』がだーいすきなんだ☆
　　　今度一緒にお話しようよ☆」

ひより「ぅわっ…」ｺｹｯ
ひよりはつまづいた!!
ひより（ジョジョ風）「ふんッ……!!」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
だが、ひよりは利き手を庇って転んだ
ﾄﾞｺﾞｫ〜ﾑ…
ゆたか「大丈夫？」
新八「怪我はない？」
ひより（眼鏡無し）「き、利き手は絵描きにとって命……っ、これだけは死守」ｺﾞﾎ
ゆたか・みなみ・新八『（た、たくましいなぁ…）』
新八「んー？」ｼﾞｰ
ひよりの顔をマジマジと見る新八
新八「ひよりちゃんさぁ…」
ひより（眼鏡無し）「な、何?」ﾄﾞｷｯ
新八「眼鏡…かけてない方がいいんじゃないかな？」
ひより「な、何を言うのよ…そんなあっさりと!!いつもの新ちゃんらしくないよー!!（赤面）」
新八「???」
ゆたか「眼鏡かけてない方もいいよね☆みなみちゃん」
みなみ「…うん、コンタクトを着ければいいと思う」
ひより「でも私、コンタクトと相性悪くて。コンタクトした目にゴミが入ると痛いんだよね…;」
新八「確かそうだったね…」
ゆたか「そしたら田村さん、新ちゃんに『痛いの痛いのとんでけー』ってされたらいいよー」
ひよりの脳内
ひより（コンタクト）『あ〜ん、目にゴミが入ったー!!』
新八『大丈夫？ひよりちゃんの目に入るなんて何て悪いゴミなんだ』ｽﾞｲ
新八はひよりに顔を近付けた
ひより『新ちゃん!?顔が近いッス!!』
新八『大丈夫だよ、痛いの痛いのとんでけ』
ひより「うわあああ!!落ち着け私!!自重しろ、自重しろ私ー!!」ｱﾀﾌﾀｱﾀﾌﾀ
新八・ゆたか・みなみ『?』

言葉さんに質問です。
加藤乙女も西園寺世界も、所詮は伊藤誠の掌の上で踊らされていたに過ぎないんすかね？

a

SOS団部室
ハルヒ「バニーガールの衣装を持って来たわよ!!」
メガトロン（NHKさん風＋榊野学園の制服）『バニーガールだと？バニーガールとは何だハルにゃん』
キョン「またかよ!!また団員勧誘のビラ配りか!?」
桂「銀時、女の子のいる前でxxxxとか言うもんじゃない!!」
言葉・みくる「えっ!?（赤面）」ﾎﾞｯ
キョン「言ってねーよ!!ビラ配り!!ビラ配りだコノヤロー!!（赤面）」ｺﾞｰ
長門「…xxxx」ﾎﾞｿ
キョン「長門まで突然、何を言う!?」
さっちゃん「銀さんとハルヒお姉様なら私のxxxxを好きにしてもいいわ!!早くしないとさっちゃん、他の人の所に行っちゃうゾ☆」
ハルヒ「あやめ、うっさい」
さっちゃん「そんなに冷淡に扱って、本当はしたいんでしょ!?私のxxxxとか△△△△△とか◎◎◎を□□□□□したいんでしょ!!さっちゃんは全部わかってるんだゾー☆」
キョン「黙れメス豚」
ハルヒ「えーと…何をしようとしたんだっけ」
言葉「バニーガールの衣装を着て、ビラ配りをするんですよね？」
ハルヒ「そうそう、それそれ。早速着がえてビラ配りを始めるわよ!!」
キョン「やれやれ…」
ハルヒ達のバニー姿、とくとご覧頂こう!!
♪ちゃーらららーらー（SOS団ロゴからSOS団ロゴに反転）
続く

>>280の続き
ハルヒ（バニーガール姿）「さぁ、配りに行くわよ!!」
みくる（バニーガール姿）「ふぇぇぇ…（泣）」ｸﾞｽｸﾞｽ
スタスク『（みくるには申し訳ねぇがたまらん…）』
メガトロン（NHKさん風＋バニーガール姿）『ふむ…これがバニーガールか。少しばかり胸がキツいな』
言葉（バニーガール姿）「何か、恥ずかしいです…（赤面）」ｶｧｧ…
男子一同（古泉は除く）『（正直、たまりません…（※特に言葉とみくる））』
古泉「おやおや、僕は除外されてしまいましたねぇ」
キョン「だって古泉お前、ソッチ系だろ」
古泉「ソッチってドッチですか」
キョン「ソッチはソッチだ。ていうか」
さっちゃん（ボンテージ姿に蝋燭と鞭）「この格好でビラ配りだなんて、興奮するじゃないのォォ!!どれだけ私のツボを心得てるのよ!!」
キョン「何でさっちゃんがボンテージな訳!?完全に目的違ってるし!!てゆーか、何処のSM嬢!?」
桂（バニーガール姿）「この格好でビラを配ればいいのか団長殿」
キョン「テメーも何で着てんだよ!!それはさっちゃんに譲れよコノヤロー!!バカか？バカなのか!?」
桂（バニーガール姿）「バカじゃない、桂だ!!何でもいいが、俺の最愛なる妹をイヤらしい目で見るな!!」
桂の視線はバニーガール姿の言葉の胸に向かっていた
桂（バニーガール姿）「ふむ、我が妹ながらなかなかだな」
言葉（バニーガール姿）「何処見てるんですかぁ!?なかなかって何ですか!?」
キョン「イヤらしい目で見てんのはテメーだ」

>>281
ハルヒ（バニーガール姿）「アレ？、ところで肝心のビラはどこ？」
キョン「ん？、そういえば…小泉、ビラはどうしたんだ？」
小泉「ビラでしたら、メガ子さんに渡しましたけど」ﾆｺ
メガトロン（ＮＨＫさん風＋バニーガール姿）『ん？、おぉあのたくさんの紙切れならフレンジーたちに持ってくるように頼んでおったが…遅すぎるな、あいつら』
スタスク『へっ、きっとどこかで道草して買い食いでもしてるんじゃないですかィ？』
その肝心なビラはと言うと…
カセットロン部隊が正門前でもう配っていたのだ！
正門前
フレンジー（デストロン鉢巻）『よぉよぉ！、そこのお姉さん！。SOS団に入れよ〜』ﾋﾗﾋﾗ
ランブル（SOS団鉢巻）『今なら特別にデストロンマークをプレゼントするぜー！』
コンドル『……（ビラをくちばしに銜えてる）』ﾋﾟﾗｯ
ジャガー『……（男子生徒のズボンの裾を引っ張ってる）』

>>282
ハルヒ（バニーガール姿）・みくる（バニーガール姿）・言葉（バニーガール姿）・メガトロン（NHKさん風＋バニーガール姿）『バニーガールになった意味ねぇぇ!!（ないです!!）（ないわ!!）』ｶﾞｰﾝ
ハルヒ（バニーガール姿）「仕方ないわね。『SOS団団員ボシュウ中!!』のボードを…」
だが、時既にお寿司だった!!
エリザベス（バニーガール姿）『SOS団団員ボシュウ中!!（※ボード）』ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
エリザベスはバニーガール姿でボードを持って練り歩いていた!!
キョン「何でエリザベスが!?」
桂（バニーガール姿）「ハハハ、エリザベスは手際がいいな」
キョン「手際がいいなじゃねーよ。脱げよそれ、ウゼーから!!」
長谷川「何でもいいけどお嬢ちゃん達、その格好何とかしてくんない？オジサン爆発寸前だよ」
メガトロン（NHKさん風＋バニーガール姿）『爆発？爆弾でも抱えているのか？』
言葉（バニーガール姿）「そういう意味じゃないと思いますよ」
メガトロン（NHKさん風＋バニーガール姿）『どういう意味だ？コトちゃん』ｷｮﾄﾝ
言葉（バニーガール姿）「そ、それは…（赤面）」ｶｧｧ
桂（バニーガール姿）「長谷川さんもイヤらしい目で言葉を見るな（※視線は言葉達の胸）」
長谷川「視線を言葉ちゃん達に向けてる桂さんに言われたくないんだけど!!」

言葉「言葉は志村新八がだーい好きなんだ☆
　　　今度一緒に汚話ししようよ☆」

今日はトランスフォーマーがはじまる…

>>284
言葉「好きです、大好きです。大好きなんです、新八くんのこ…」
ひより「うりゃあああ!!」ｽﾊﾟｰﾝ!!
ひよりはスリッパで言葉の頭を叩いた!!
言葉「何するんですか」
ひより「そりゃコッチのセリフだよ!!新ちゃんを盗ろうだなんて、そうは問屋が卸さないよ!!」
言葉「人聞きの悪い事を言わないで下さい。誕生日の時、一日だけ貸してあげたじゃないですか」
ひより「新ちゃんをレンタルビデオみたいに言うなー!!」
言葉「新八くんはレンタルビデオじゃありません、新八くんは新八くんなんです。だから私、新八くんの為なら何だって出来るんですよ」
ひより「出来なくていいわー!!」
新八「？」
妙「そう言えばコトちゃん」
言葉「何でしょうか、お妙お姉様？」
妙「メガ子ちゃんと一緒にバニーガールになったって本当なの？」
言葉「ええ、まぁ…」
妙「見たかったわー、コトちゃんとメガ子ちゃんのバニーガール姿（鼻血）」
言葉「やめて下さい、恥ずかしいです…（赤面）」
近藤「いけません!!いけませんよ!!未成年がバニーガールなど…僕はバニーガールよりバドガールの方が大好きです!!」ｶﾞﾀﾀ
新八「天井から出て来ないで下さい。てゆーか、いつの間にいたんですか」
妙「お前の意見なんか聞いてねーよクソゴリラ、さっさと消えろ」

高良みゆき再び！
とある本屋。
店員「ありがとうございましたー。」桂は本を買っていた。
桂「ふむ。これが今話題になっている『アカギ』というマンガか。どういうマンガなのだろうが？」
ビリビリ・・・桂は袋を破いた。その時である！
桂「！！」エリザベス（ボード）『な、桂さんの買った「アカギ」が・・・「らき☆すた」にいいいいいいい！！」
？？？「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！」突然誰かが現れた！
みゆき「すり替えておいたのＳＡ！」
エリザベス（ボード）「なっ！It's no money!!」
桂「Kiss sumeer!!」
みゆき「人間辞書世界チャンピオン、高良みゆき！」
テーンテテーテテテーン♪
テレッテレッー♪
みゆき「攘夷活動をまったくしてない侍よ、許せっ！！」
みゆきは逃げていった。
続きたのむ

http://www.pixiv.net/member_illust.php?id=437711

↑

こいつマジ絵下っ手糞だな

ブスの上に絵が下手とかどうしようもねえｗｗ

さっさと死ねよ才能皆無のゴミ屑

妙「ドッキリ!!蒼星石ちゃんだらけのなりきり水泳大か〜い!!」
蒼星石「何でボクなんですか!?」
新八「姉上、水泳大会は関係ありませんよね」
妙「だって、カワイイんですもの〜出来れば水着を着てる蒼星石ちゃんがいいわー」
蒼星石「み、水着!?」
水銀燈「理由になってないし、水着を着てる意味がわかんないわよぉ」
妙「そういう訳で、パティちゃんお願いね☆」
水銀燈「（無視なのぉ!?）」
パティ「私デスか？…………」
新八「いきなり振られたから、パティちゃん困ってるじゃないですか」
パティ（黒歴史）「…テメェェ!!今、石投げたなァァ!!顔覚えとくかんなァ!!テメッ、絶対後で殺すからなァ!!」
新八「何処かで聞き覚えのある声なんだけど、誰の真似…？」
パティ（黒歴史）「おうおうおう、上等切ってくれんじゃないの!!ブチまけられてェかァァ!!」
蒼星石「いつものパトリシアさんじゃないんですけど…;一体誰なんですかコレ」
ひより「簡単ッスよ!!前者はお妙お姉ちゃんで、後者は空気の読めない拷問狂ッス!!」
新八・蒼星石『く、空気の読めない拷問狂って…;』
パティ「オゥ!!流石、ひよりは賢いネー☆」
言葉「流石は田村さんですね、どこぞの同人誌でパトリシアさんとシンメトリカルドッキングしていた事はあります」
ひより「シンメトリカルドッキングって何よ!?」
妙「シンメトリカルドッキングはしてなかったけど確かに重なってはいたわね〜（鼻血）」ﾄﾞｸﾄﾞｸ
ひより「何でその同人誌の中身知ってるんスか!?」

セーフガード（アニメイテッド版）「ハックシュン!!…誰かが噂してるな」
こなた「気のせいだよ」
かがみ「誰なんだコレ、何ていう撃竜神？」

言葉「悪こそこの世の常・・・・。どう身を振ろうと、どちら側の悪に加担してしまうだろうし・・・
　　　付きあってりゃ必ず悪党の影響は受ける。コンボイが救いたいという善人なんて連中は悪党から
　　　見れば単なる『食い物』当然取り込まれる・・・それは避けられない。
　　　水がごとき流れるが如し・・・必然だ・・・結局・・・誰も悪党を倒せない。少なくとも、
　　　それと相対する善人なんて、代物が悪を倒したりなんかしない。」
メガトロン・桂『・・・・』
言葉「もし・・・悪を葬るものがあるとすればつまりそれ以上の悪・・・新たな悪党、世代交替だ。」

空知さん…このスレで人気投票したら新八が1位も夢ではないな…





そういえばこのスレにつっきー出てないなwwwww余計なやつらばっか出てwwwww神威は出たことあんのにwwwwwwww

さすがふじ…

ある日の吉原
月詠「……」ﾃｸﾃｸ
森さん「……」ﾃｸﾃｸ月詠「あれは…あれが巷で噂のメイドと言う者か？」
晴太「珍しい人もいるもんだな、月詠姐」
月詠「何故あの様な者がこの様な場所に…？」
その時である!!
月詠と森さんはすれ違った!!
森さん「この感じは…!!」ﾋﾟｷｨｨｨﾝ!!
月詠「むっ!?」ﾋﾞｸｯ
晴太「月詠姐？」
月詠と森さんはバトル漫画っぽい事をしていた!!
月詠・森さん『（むっ、この威圧感は!!）』ﾊﾞﾁｯ

あとハルヒはしつこく出すのに何故かシャナは出ないしな
ブス腐しかいないからか・・・？

ある日の鬼兵隊〜誤植編?〜
かがみ「…」ﾍﾟﾗ
かがみは今週号のジャンプを読んでいた
かがみ「ん？」
高杉「どうした?かがみん」
かがみ「この『木島また子』って、誰？木島また子っていたかしら？」
高杉「…あれ、コレ来島の間違いじゃねーか？」
その頃、また子はクレームの電話を入れていた
また子「ちょっと、※※さん!!ヒドいッスよ!!何スかこの誤植!!」
※※さん『えー？どれどれ？（※電話）』
また子「私の名前は『来島また子』なのに、投票結果の名前じゃ『木島また子』になってるんスけど!!ちょっと!!どーなってんスか!?」
※※さん『あ、ごめん。やっちゃった☆』
また子「やっちゃった☆じゃないッスよー!!どうしてくれんスかコンチキショー!!」ｶﾞﾀｰﾝ!!

言葉「奴は将来私の持つ最高のカードになる。
そして奴と私が組めば、この日本の資本根底から揺るがせる。」

今日の1年3組
誠「おはよー…」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…
誰かが伊藤誠に近づいて来た
世界「誠ォォ!!」
西園寺世界である!!
世界「この腐れ外道ォォ!!」ﾄﾞｶｰﾝ!!
世界のドロップキックが誠の顔面に炸裂した!!
誠「ぐぼァ!!何?何なんだよ世界!!」
世界「そこまでしないとは思ったけど、まさかあんな事するなんてね」
誠「あんな事!?何、何の話!?」
世界「しらばっくれないでよ!!私知ってるんだからね!!立ちなさいよ誠死ね、立たないと3秒以内に腹ブッ刺すわよ!!ハイ、1」ｸﾞｻ
世界は伊藤誠を殺そうとしたが間一髪でよけられた!!
誠「2と3!!2と3はァァ!?」
世界「ハァ!?知らないわよそんな数字、人はねぇ1さえ覚えてりゃ生きていけるのよ」
誠「言ってる事ムチャクチャだぞ!!何なんだよ!!いくら世界でもやっていい事と悪い事があるぞ!!」
世界「やだな〜誠、しらばっくれちゃってさ〜とにかくコレを見なさい!!」
今日の誠…↓
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1245750822/
誠「何だコレ…」
世界「誠アンタでしょ、アンタがやったんじゃないの!?」
誠「やってねーよ!!」

大食いきらきーちゃんとドSコンビ

雪華綺晶「アグアグアグアグ…」
こなた「おやおや、きらきーチョココロネおいしい？」
雪華綺晶「…はい、こんなにおいしい食べ物ははじめてです」
沖田「マジですかィ、じゃあこれはどうでィ？。日本にしかない食い物のタコ焼きだぜ」ｽｯ
　沖田は雪華綺晶にたこ焼きを差し出した。
雪華綺晶「…おいしそう」ｸﾞｷﾞｭﾙﾙﾙ
　タコ焼きの匂いでまた腹の虫を鳴らし、食べようとする雪華綺晶。だが！
沖田「あーいっけねぇ、このタコ焼きは俺とこなちゃんの分だった。悪ぃなァ、たこ焼きは我慢してくれィ」ﾆﾔﾆﾔ
こなた「あ、そーご君見てみて、きらきーがよだれたらしてるよ。これこそ一つの萌え要素！」
雪華綺晶（口からよだれ出してちゅるやさんみたいな顔）「にょれろーん……」ｼﾞｭﾙﾘ
雛苺「美味しそうなの〜」ｼﾞｭﾙﾘ
かがみ「どうでもいいけどあんたらいい加減にドールをいじるのはやめい！。食べ物の恨みは怖いのよ」

言葉「私は、志村新八の嫁になる女だ！！！」

みゆき「一位、おめでとうございます銀八さん」
銀八（一位）「おうよ、あんがとなみゆき」
沖田（二位）「俺ァ二位でさァ。土方さんに勝ちやしたぜィ、こなちゃん」
こなた「やったねそーごくん。流石は俺の嫁ー!!」
沖田（二位）「いえいえ」
かがみ「俺の嫁ってアンタ」
つかさ「トシちゃん三位おめでとー」
土方（三位）「つかさ、ありがとな」
かがみ「（後で晋ちゃんにメールしておこうかな…）」
こなた「残念だったね、かがみん…」ﾎﾟﾑ
こなたはかがみの肩に手を乗せた
かがみ「残念がるなー!!」
パティ（物凄く怖い顔）「何…ダト?」
言葉（死んだ目）「何かの間違いですよね…?」
ひより「……何で新ちゃんが八位なんだー!!ふざけるなー!!納得いかないッスよー!!」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
ひよりは今週号のジャンプを破り捨てた!!
新八（八位）「ちょっとひよりちゃん、落ち着いてー!!」
ひより「何なんのよ!!（八位）って!!（八位）って何だー!!語呂合わせかー!!」
新八（八位）「それはないと…思うよ!!だから落ち着いて!!」
ゆたか「八位でも私にとっては一位だよ☆元気出して新ちゃん」
みなみ「新ちゃん…元気出して」
新八（八位）「あ、ありがとうゆーちゃんにみなみちゃん」
ななこ「残念やったな志村ー」
新八（八位）「九…いや、山崎さんも残念でしたね。黒井先生」
ななこ「志村お前今、さがるを九位って言わんそうならんかったか。残念ちゃうわ!!まだ下にわんさかおるさかい!!ウチのさがるをナメるな!!」
銀時（一位）「九位でいいだろもう」
山崎（九位）・ななこ『よくねーよ!!（ようないわ!!）』
みゆき「最下位になるよりいいと思いますよ」
山崎（九位）「いい訳ねーだろ!!高良さんもフォローになってないし!!」
ななこ「ええ加減にしぃや!!お前らホンマ、シバくで!!」

>>299
真紅「そうよ…まだ９位や8位ならまだマシなくらいなのだわ…」
山崎「え？」
真紅「羨ましいわね、私にその地位託してくれないのかしら？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
ななこ「な、なんやこの子…何か偉い怒っとるで」
山崎「怖い！！、なんか怖いよこの子！」

ゆたか（涙目）「こ、こなたお姉ちゃん…蒼星石ちゃん、真紅ちゃんどうして怒ってるの？」

>>300
一方、ジャンプの人気投票結果を見たハルヒ達は…
SOS団部室
ハルヒ「何で作者より下なのかしら…」ﾁﾗ
キョン「俺が知りたいよ」ﾁﾗ
ハルヒとキョンはチラチラと誰かを見ていた!!
ハルヒ「何はともあれ…マダオ、ドンマイ…（渇いた笑顔）」ﾆｺ…
キョン「長谷川さん、ドンマイ…（渇いた笑顔）」ﾆｺ…
長門「…ドンマイ、長谷川泰三」
長谷川である!!
長谷川（十八位）「やめてェェ!!そんな生暖かい目でオジサンを見ないでェェ!!」
みくる「どうしたんですか?」
古泉「何かよくわからりませんが、慰めればいいんですか？残念でしたね」ﾆｺ
みくる「私もよくわかりませんけど…次は頑張って下さいね?」
長谷川（十八位）「やめてくんない!?オジサンより下はまだいっぱいいるんだからね!!」
メガトロン『何があったか知らんが、とりあえず頑張れ長谷川泰三』
長谷川（十八位）「とりあえずって何!?何か適当だよ!!このトランスフォーマー!!」

こなた「オルタニティのメガ様とブラックコンボイ司令官ｹﾞﾄｰ!!」
かがみ「またトランスフォーマーか!!アンタも好きよね…」
こなた「ハッハッハ、オルタニティのメガ様はシルバーと青の二種類で2体とも二刀流なのだよかがみん」
かがみ「知らないわよ」
つかさ「こなちゃーん」
こなた「どったのつかさ」
つかさ「二刀流ってどっちも大丈夫って意味だよね?」
こなた・かがみ『…………?』
こなた「あー、そーゆー事かー?そーゆー意味ではないのだよつかさ」
かがみ「どういう意味なんだ」
つかさ「ところでこなちゃん、こんなの買ってもらったんだけど」
つかさは何やら大きな箱をこなた達に見せた
こなた「何なのかな、コレは…」
つ『トランスフォーマーによく似た、実車やバイクに変形する、やたらデカいロボット』
かがみ「どうしたのよコレ…」
つかさ「安いからってトシちゃん（※トッシー化）に買ってもらったのー」
かがみ「買ってもらうなよ!!」
つかさ「えー?何で?」
こなた「（つかさー!!それトランスフォーマーちゃう!!青○文○教○社の『ロ○ト○ット』やー!!）」ｶﾞｰﾝ
そんな事は言えない、ショックで関西弁になってしまった、心優しきこなたであった

>>302
アレだと思った…
ニセPSPみたいなやつ

メガトロン（ＮＨＫさん風）の借金。
ある日、メガトロン（ＮＨＫさん風）は借金を抱えていた。
メガトロン（ＮＨＫさん風）『う”お”お”お゛お゛！！』
スタスク『うわあ！どうしたんですかメガ子様！？』
メガトロン（ＮＨＫさん風）『これを見よ！』

メガトロン（ＮＨＫ風）様へ
　　　　　
　　　　　あなたに３００万程の借金をかかえさせました
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｍより。

>>303
PDAにも見えたり見えなかったり

コンボイ「ねんがんのPSP（PSP-3000）を手に入れたぞ!!」
『PSPチックななりきり変身ツール』
マイスター「コンボイ司令、ソレ…全く別物の玩具ですよ」

>>298
みなみ・ひより・パティ『むぐぅ…』ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
新八「空気が澱んでるんだけど…何かあったの?」
言葉「何もありませんよ」
ゆたか・メガトロン（NHKさん風）『?』
そんな新八達を凝視している男がいた!!
誠「アイツが言葉の彼氏だなんて認めないよ」
七海「アンタが世界と付き合ってるなんて認めないよ」
光「それ以前に伊藤、アンタが主人公だなんて認めないよ」
妙「あら、あそこに里から下りて来たクマ一匹と山猿二匹がいるわ。猟友会に連絡して射殺してもらわないとね。動物ニコニコ皆殺し♪」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

第一回　銀魂×ハルヒ×らき☆すた×その他色々　人気投票結果発表

一位〜十位

一位　坂田銀時　13,478票
二位　キョン　　12,274票
三位　泉こなた　12,098票
四位　涼宮ハルヒ11,984票
五位　志村新八　11,560票
六位　桂言葉　　11,326票
七位　古泉一樹　10,945票（内10,347票　ヨハネ・クラウザー古泉）
八位　桂心　　　10,336票
九位　メガトロン10,039票
十位　柊かがみ　10,004票

>>307

十一位〜二十位

十一位　スタースクリーム　9,846票
十二位　土方十四朗　9,821票（内342票　トッシー）
十三位　小早川ゆたか　9,782票
十四位　志村妙　9,740票
十五位　高良みゆき　9,711票
十六位　杉田智和　9,688票
十七位　朝比奈みくる　9,634票
十八位　長門有希　9,612票
十九位　黒井ななこ　9,607票
二十位　白石みのる　9,587票（内9,346票　アレキサンダー・ジャギ白石）

白石「あきら様、あきら様!!」
あきら「……」
白石「あきら様!!そろそろ始まりますよ!!」
あきら「お前が始めろバーカ」
白石「……らっき〜☆ちゃんねる〜」
あきら「らっきぃ〜ちゃんねるぅ〜（超低音）」
白石「一体どうしたんですか…」
あきら「……あ〜ん?」ｽﾊﾟｰ
あきらは煙草を吸ってやさぐれていた!!
白石「どうしちゃったんですかあきら様、カメラ回ってますよ…あと、アイドルなんですからアイドルらしく振る舞ってもらわないと…」
あきら「カメラもアイドルもないんだよ…!!何で私がランキング外なんだゴルァ」ｽﾊﾟｰ
白石「（ヤバい、あきら様がやさぐれてる…）」
あきら「オイ、白石!!」
白石「は、はいィ!!」ﾋﾞｸｯ
あきら「今お前、私を笑ったか？笑ったろ？笑ったよな?オイコラ」ｸﾞｲｸﾞｲ
あきらは白石の胸倉を掴んだ
白石「め、滅相もない!!笑ってませんよ!!」
あきら「笑え、笑えよ。あ゛!?お前はいいよな、>>308のランキングに入っててさ…どうせ私なんか…!!」
白石「ちょっとあきら様!!落ち着いて…落ち着いて下さい!!ぎゃあああ!!」
ｶﾞｯｼｬｰﾝ!!
あきらは荒れまくった。荒れまくってセットを破壊した!!
真紅がセット前に呼び出された
真紅「…何よ?」
つ『カンペ』
そしてカンペを見せられた
真紅「…これを言えばいいの?バイニー☆なのだわ」

誠「西園寺世界は、ゴミ、屑、劣等！！」

>>309
公式の可能性ゼロだから気にするな

てかオレも認めない

>>309
スタスク『おやおやそれは残念、しかしアシスタントをいたわれないお方を…ランキングに入れるのは少々いけないからなぁ…となると？、ニューナビゲーターは当然この俺様！！』
みくる「えっと…じゃあ私は、アシスタントで…だめならば戦うメイドでお願いします」
銀時・キョン「またかよ」
みゆき「（ど、どっちがしゃべってるのでしょうか？…）」ｱｾｱｾ
神楽「またというより何回ネ。また殴られてふりだしアル」
キョン「ってか朝比奈さんんんん！？、アシスタント狙ってんですかぁ！？」

>>310
世界「何よそれ…」ﾎﾞｿ
誠「せ、世界…？」
世界「何よそれェェ!!」
誠「ちっ違うんだよ世界!!」
世界「ま゛ぁ゛〜ごぉ゛〜どぉ゛ぉ゛ぉ゛!!」ｷｼｬｧｧ!!
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
乙女「誠!!西園寺さんが大蛇丸みたいな顔して追っかけて来るんだけど!!」
誠「待て世界!!話を聞いてくれ!!」
世界「待゛でぇ゛ぇ゛ぇ゛!!」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
乙女「逃げるわよ誠!!」
誠「え、でも」
乙女「いいから!!」ｸﾞｲ
乙女は誠の腕を引っ張った
世界「また裏切られた…誠のしたい事全部してあげたのに…何でどうして…」
誠「世界…」
世界「あ〜ん、誠〜!!前に進めないよぉ〜」
世界は電柱に行く手を阻まれたフリをした
乙女「あ〜ん、誠〜!!前に進めなぁ〜い」
乙女も世界と同じく、電柱に行く手を阻まれたフリをした
誠「乙女…何やってんだよ」
乙女「何よその蔑むような目…そんな目しないで」
誠「だって…」
世界と乙女は互いに誠に助けを求めた!!果たして、誠は誰を助けるのだろうか!?
世界「あ〜ん、誠〜!!どうしてぇ〜？前に進めなぁ〜い」
乙女「あ〜ん、誠〜!!前に進めなぁ〜いどうしてぇ〜？前に進めなぁ〜い」
困った誠は仕方なく、電柱に喧嘩を売った
誠「オイお前!何ガンくれてんだ!!やるならやってやんよ!!マッコマコにしてやんよ!!」
乙女「マッコマコって語呂悪ぅ!!」
世界「え、何？加藤さんはアレ？電柱とタイマン張る人が好きなの？www」ﾆﾔﾆﾔ
乙女「……;」

>>312
ガルバトロン『貴様がナビゲーターだと!?悪い冗談はよせ!!』
スタスク『げぇっ!!ガルバトロン!!』
ガルバトロン（戦車モード）『身の程知らずめ!!破壊してくれるわ!!』ﾊﾞｼｭｰﾝ!!
スタスク『ぎゃああああ!!』ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ…ﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾎﾞﾛ…
スタースクリームは灰になった!!
みくる「スタースクリームさぁん!!」
キョン「スタースクリーム、死んじゃった」
神楽「大丈夫ネ!!モヒカンの山崎か誠死ねみたいに何レスしたらまた生き返るネ!!」
みくる「（そんなヒドイ!!）」ｶﾞｰﾝ
銀時「名前通り、星になっちまったな」
キョン「（何それ、ギャグのつもり!?ブラックジョークにしか聞こえないんだけど!!）」
みゆき「しかも満天の夜空に輝く星になりましたね」
キョン「（何処の家なき子ですか高良先輩ィィ!!）」ﾄﾞｰﾝ
ガルバトロン『次は誰だ!?このスタースクリームの二の舞になりたい奴は!!』
サイクロナス（白色）『すみませんガルバトロン様、何で私は白色なんですか』
ガルバトロン『らっき〜ちゃんねるのアシスタントは白色だと相場が決まっておるのだこの愚か者めが!!』ｹﾞｼｹﾞｼ
サイクロナス（白色）『お許し下さいガルバトロン様!!』
サイクロナスはガルバトロンによるDVの被害を受けた
こなた「ん〜、こっちの方がしっくり来るかも」
サイクロナス（白色）『来る訳ないだろ!!（ｹﾞｼｹﾞｼ）いだだだだ!!』

言葉「言葉は、志村新八の８割は犯っちゃったんだ☆」

新八がもし1位ならシンイチで2位ならシンジだったんですかね？
3位シンゾウ
4位シンシ
5位シンゴ
6位シンム
7位シンナ
9位シンク（真紅じゃないよ）
10位シント

お登勢「こんばんは、お登勢だよ。歳はろく……11歳ですっ☆」ｷﾗｯ
銀時「嘘つくんじゃねーよババア!!そのツラとナリでヅラの妹と同い年までサバ読むなんて、おこがましいにも程があんだよ!!本当はもっといってんだろ!!」
お登勢「うるせー!!脳無し天然パーマァァ!!言うのは自由じゃねーかァァ!!」

>>315
ひより「死ぬぇぇぇ!!このデカ乳女ァァ!!」ﾋﾞｼ
言葉「いたっ、デカ乳女じゃないです、言葉です!!」ﾊﾞｼ
ひより「いだっ、八割って何よ!?新八、だから八割か!!面白くないのよー!!」
ひよりと言葉はド突き合いを始めた!!勝つのはどっちだ!!
新八「また始まった…」ﾌｩ
近藤「いけませんよ新八くん!!何度も言ってるでしょう!!そういう事をするのは二十歳になってから!!お義兄さんの目が黒い内はそーゆうのは許しません!!」
新八「帰れ」
通りすがりのしがない配管工「き…際どい水着を着て、ろ…ローションヌルヌルでくんずほぐれつのキャットファイトはしないのか」ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ
新八「する訳ねーだろ!!」
ゆたか・心『キャットファイト？』
通りすがりのしがない配管工「どうなんだ」ﾜｸﾜｸ
新八「お前も早く帰れ」

誠「俺の彼女は、言葉一人だ！」

>>319
だが、その時である！
チョンチョン
誠「ん？、誰だ？」
？？？『俺かい？、お前の敵の…』
スタスク（幽霊）『スタースクリーム様だよ！、ハッハッハッハッ！！』
伊藤誠に現れたのはなんと、幽霊になってしまったスタースクリームだ！
誠「アレ？なんかお前ｷﾗｷﾗしてね？」
スタスク（幽霊）『今お前が目に見えてるのは影だ、つまり幽霊ってわけだ…これでおわかりかな？』
誠「いやいやいやいや、幽霊なんてあんた、こんな科学の時代に…うわなにをするやめy…！」

伊藤誠（スタスク）『ま、こんな奴の身体にとりつくのはしゃくだが…ガルバトロンの野郎に復讐してやるぜ！！。
　　　　　　　　　　　　…みくるはあとで泣かれそうだな…復讐した後に長門にボディを作るように頼んでもらおう』
さぁ！、スタースクリームの復讐（リベンジ）が始まったぁ！！。一体どうなるのであろうか！？

今週号の銀魂を読んだかがみ
長谷川（高杉のコスプレ＋16位）『俺達、そういうトコで勝負してねーし。だって嬉しい？そんなので上位に入って？俺は全然わからない』
かがみ「え…何コレ…（死んだ目）」
その頃のSOS団
長谷川（高杉のコスプレ＋16位）「……」
キョン「コレはひどい」
ハルヒ「マダオ、何でそんな格好してんのよ」
長谷川（高杉のコスプレ＋16位）「別にぃ、意識して着てる訳じゃないから」
キョン「じゃあ着るなよ」
メガトロン『鬱陶しいわ!!』
長谷川（高杉のコスプレ＋16位）「…そんなにオジサンの事、嫌い？」ｸﾞｽﾝ
メガトロン（NHKさん風＋榊野学園の制服）『カ・ガーミンが見たら激怒する事受け合いだな』
みくる「カ・ガーミンって誰ですか?」
その時である!!
ｶﾞﾁｬ…
部室のドアが開き、とある人物が入ってきた
かがみ（初音ミクコス）「私の晋ちゃんを馬鹿にした奴は…だ〜れ〜だ〜!!」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
かがみである!!
メガトロン（NHKさん風＋榊野学園の制服）『カ・ガーミンではないか』
ハルヒ「戦いの神、略してかがみんじゃないの」
キョン「言わねーし、略になってねーよ!!」
かがみ（初音ミクコス）「アンタにかがみんって呼ばれると腹立つんだけど!!」
『1.2.3.Rider Kick!!』
かがみ（初音ミクコス）「ふんッ!!」ﾄﾞｶﾞ!!
かがみのライダーキックが長谷川の脇腹を捉えた!!
長谷川（高杉のコスプレ＋16位）「ごはァ!!ちょっ、何…」
かがみ（初音ミクコス）「……」ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ
長谷川（高杉のコスプレ＋16位）「俺が何したって言うんだよ!?この子メッチャ蹴って来るんですけどォォ!!」

TF実写ムービー版
オプティマス＝プライム「メガトロン…我が友…」
TFリベンジ版
オプティマス＝プライム「ポンコツめ!!スクラップにしてやる!!」
メガトロン（リベンジ版）『…オイ、オプティマス!!ワシの扱いが前作と違わないか!?』

ひより「腐女子女王に、私はなる！」

>>322
初代の血が再びよみがえったと思う
>>321
長谷川さん、だからあんたはマダオ（まったくこのダメな男め！）なんだよ

リベンジ見てないけど、きっとこんな感じにリベンジが始まるんだと思う




神楽「ねぇねぇ銀ちゃん！見て見て！すごいの釣れたアル！！」
メガトロン（実写版）『…………』ｻﾞﾊﾞｧ
神楽「これも食べられるアルか？」
銀時「フンッ！」ｹﾞｼｯ

ザパーン
神楽「あああ！夕食ぅぅ！！」
銀時「今見たモノは忘れろ。いいな。」
新八「銀さん今トランスフォーマーじゃありませんでした？」
銀時「トランスフォーマーなんているわけねーだろ。アレだよ。ただの海底に住んでる金属のオッサンだよ。」
新八「海底に住んでる時点でただのオッサンじゃねーよ！！」

>>319
ご利用は計画的に
誠『(あ、一つ忘れてた)』
伊藤誠(スタスク)『何だよ。どうしたってんだ大将さんよ。えぇ？』
加藤乙女「誠…来なくなっちゃった…どうしたらいいの？」ｳﾙｳﾙ
乙女は涙目で訴えた
伊藤誠(スタスク)『は？来なくなったって、何が!?』
刹那「まこちゃん…嫁になった」ﾎﾟｯ
刹那は顔を赤くして照れている
伊藤誠(スタスク)『嫁になったって誰のだよ!?』
乙女「誠!!責任取ってよね!!」
乙女は切羽詰った顔で誠をにらみつけている
伊藤誠(スタスク)『責任って…何なんだこの女達は!?何をやらかしたんだ伊藤誠くんよォ!!』
伊藤誠『(ああ、乙女達か。大丈夫じゃない日にしてたら見事に当たったみたいで)』
伊藤誠(スタスク)『当たったみたいで、ってどういう意味だよ!?』
伊藤誠『(そういう意味だよ。めんどいんで後はヨロシク〜)』
伊藤誠(スタスク)『ヨロシクって何で俺が!?お前の責任だろ!!事後処理はお前がやれよ!!無責任にも程があるぞ!!』
伊藤誠『(何もかもめんどくさいんだよ…アンタに任せる)』
伊藤誠(スタスク)『オイ…伊藤誠!?』
果たして、伊藤誠に憑依したスタースクリーム(幽霊)はこのピンチをどう乗り切るのであろうか!?
伊藤誠(スタスク)『このガキ、全部俺に押し付けて逃げやがって!!最悪だァァ!!』

北高体育館にて
クラウザー古泉「聴け、新曲『淫獣伝』」
クラウザー古泉「♪笑顔が伝う、涙が伝う、言葉は消える。絡まる思い解けない、あなたが…いない。ここにはいない…行く先なくした、孤独な溜め息…笑顔でいるから、好きでいさせて…」
オクトーン『おお…何だこの曲』
谷口「この淫靡なメロディは…」
クラウザー古泉はマイクスタンドを振り上げた
マイスター「ええっ」
クラウザー古泉『ケダモノめがぁー』ｸﾞﾜｯｼｬﾝ
オクトーン『うわぁ』
クラウザー古泉『心をぎとり脳みそに巻き付けろ骨を喰らい目玉で皮膚を剥げ、額を血で引きちぎれ』
『貴様貴様貴様復讐ー』
『帰って来ない俺が殺したのか乳房だけ残し血まみれのお前』
マイスター「何だこの曲」
谷口「スゲェ」
クラウザー古泉『憶えてない未来、抉り取った乙女、刺し殺してみた』
『歪めた過去が未来を八つ裂きにする狙いは何処だ』
『狂って殺した伊藤誠は悪魔、死の砂探して墓場を味見。乳房だけ残したお前の叫び声。耳を千切られた奴にしか聞こえない狂気の喘ぎ』
『貴様貴様貴様貴様、復讐――――』ｹﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｹﾞ
谷口「ｷﾞｭｲﾝｷﾞｭｲﾝｷﾞｭｲﾝｷﾞｭｲﾝ」
谷口は歯ギターにされていた!!
マイスター「人の歯ギターだ!!」
クラウザー古泉『背中には突き刺さった鋸。流血をも加速させて過去へと走り去る夢とは全て現実の死骸か乳房だけは残したお前の残骸、死に急ぎたがっている』ｹﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｹﾞ
『794年泣くよメス豚平安京。1192年いいXXXしろよ鎌倉幕府。ゆがめた過去が未来を八つ裂きにする狙いは何処だ』ﾎﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞｹﾞ
『北海道札幌青森県青森岩手県盛岡宮城県仙台秋田県秋田山形県山形福島県福島千葉県千葉埼玉県さいたま東京都』ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
フレンジー『うぉー、スゲェー!!県庁所在地を正確に狙ってるんだ!!』
続く

>>327の続き
クラウザー古泉『乳房が襲う人種逃げ惑う土地をただ揺りながら犯し、続けてゆく残るのはただただ乳房だけが乳房だけが』ｶﾞｧｧｧ
『貴様貴様貴様貴様、復讐――――』
『色取り取りの死骸の臭いすら俺に味方する殺りたくない時はすでに殺ってるから殺りたい時は今殺ってるから』
そよ姫「クラウザーさん、何て記憶力なんですか!!」
ランブル『長げぇ、いつまで続くんだあー』
国木田「今のところ、僕でも9割9分しか歌詞覚えられていないよー!!」
クラウザー古泉『殺意だけが乳房をあざけ笑う揺れる度飛び散る生肉を血管だけが結び付ける法則のように』ﾋﾞｷｷｷ
『その乳房だけを計る淫獣率求め、答えだす淫獣率』ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
続く

>>328の続き
クラウザー古泉『乳(π)＝3. 141592653589793238462643383279502884197169399375105820974944 592307816406286208998628034825342117067982148086513282306647093
8446095505822317253594081284811174502841027019385211055596446229489549303819644288109756659334461284756482337867831652712019091456485669234603486104543
26482133936072602491412737245』ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
マイスター「何て記憶力だ!!」
そよ姫「一体、人は何の為に生まれて、何故死んでいくんですか？」
クラウザー古泉『奴の乳房はぁー』
『102の○カァッープ』
ブロードキャスト「そうだったのかー」
マイスター「102の○とは何て淫乱なサイズなんだぁ」
キミドリさん「ド変態女のサイズだー」
谷口「凄まじすぎる曲だぜー」
クラウザー古泉『貴様貴様貴様復讐ー!!悲しみの向こうへの爆撃受け入れてる亡霊の喜びと共に捧げてくれ天と地に』
ブロードキャスト「ええっ、まだ続くのかぁ」
少年A「スゲェー!!」
谷口「いつまで続くんだー」
キミドリさん「サイコーだー」
クラウザー古泉『乳房だけ捧げ、あとは血だらけ生まれ変わるんだ』ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
アレキサンダー・ジャギ白石「(古泉、やっぱりお前はサイコーだぜ)」

言葉の家
メガトロン(NHKさん風＋私服)『んー？』ﾑｷﾞｭ
メガトロン(NHKさん風＋私服)は言葉の胸を揉んだ
言葉「きゃっ!!何するんですかメガ子ちゃん!!」
メガトロン(NHKさん風＋私服)『コトちゃん、また大きくなってないか？』
言葉「もう、やめて下さい…(赤面)」
おしまい

>>323
心「ねぇ、ひよりお姉ちゃん」
ひより「心ちゃん?」
心（純粋無垢な目）「腐女子って、何?」ｷﾗｷﾗ
ひより「なっ…何かなぁ…;」

誠「この地球（ホシ）も女達も、手放さない、手放したくない！」

今日の長谷川さん格好いいです！さすが指令！

ある日のアニメイト某支店
店員サイドスワイプ「いらっしゃいませ…あっ!!」
サイドスワイプは何かを発見した!!
こなた「リベンジ版でジュディ母さんがぶっ飛んでてさぁ〜」
沖田「そうですよねェ、ジュディ母さんはいつもぶっ飛んでますよねェ」
こなたと沖田である!!
スキッズ店長「どうしたサイドスワイプ!!」
店員サイドスワイプ「店長!!現れました!!アニメイト某支店で噂されていた伝説の少女ですとサディスティック侍です!!」
スキッズ店長「何!?生きる伝説と謳われていた伝説のドSカップル、だと…兄沢命斗から話は聞いていた。俺は奴ほど読みは甘くないぞ!!彼等を絶対に…」
「レジと言う名のゴールに辿り着かせる作戦を結構するんだァァ!!」
かくして、作戦は決行された!!スキッズ店長の読みは当たるのであろうか？
店員マッドフラップ「店長!!伝説の少女Aが特撮コーナーに足を運んでいます！あっ、商品を手に取りました!!」
スキッズ店長「よしマッドフラップ!!そのまま監視を続けろ！」
ところがである!!
こなた「何だ、ディケイドのDVDの発売、まだ先じゃん」
沖田「何なんですかィ？龍騎の世界の編集DVDって。紛らわしいにも程がありますぜィ」
こなたは手にしたDVDを元に戻した
ｺﾄﾝ…
店員マッドフラップ「フェイントでしたっ!!（涙）」
スキッズ店長「あ゛ーーーー!!（涙）」
彼らは勝負に負けた…負けてしまった

>>331
メガトロン『ええい、伊藤誠を地球から追放してくれるわ!!』
伊藤誠（スタスク）『待って…待って下さいメガトロン様!!』
メガトロン『貴様に敬われたくないわ!!この愚か者めが!!』
伊藤誠（スタスク）『助けてくれー!!みくるー!!みくるー!!』
果たして、伊藤誠に取り憑いたスタースクリームはどうなってしまうのか!?

メガトロン（NHKさん風＋私服）『オイ、そこの…いい女に抱きつかれてる少年、危ないぞ』
サム「はい？」
アリス（プリテンダー）『キシャァァァ!!』ﾜｷﾜｷﾜｷﾜｷ
サムを抱いたアリスは金属製の長い舌と尻尾をサムに向けていた!!
サム「ぎゃあああ!!(((゜д゜;)))」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
メガトロン（NHKさん風＋私服）『だから危ないと言ったろう』ﾄﾞｺﾞ
メガトロン（NHKさん風＋私服）はアリスを突き飛ばした
アリス（プリテンダー）『ぐぇ』
サム「テンション上げて言えよ!!わかるかァァ!!」
ミカエラ「ちょっと、何やってんのよ。アンタ達」

その頃のサムの母ちゃん
ジュディ「うへぇー、ステキー!!ここがサムの通う大学なのね!!私、大学に行くの初めて!!変なテンションになっちゃう!!」ﾋｭｰ
ロン「お…落ち着きなさいジュディ!!」ｱｾｱｾ

>>280のらき☆すた編
こなた「バニーガールか。前もやったよね」
「…と言うわけで着てみよー!!ゆーちゃん達の分だよ」
こなたはバニースーツの入った箱を持ってきた
新八「アンタは着ないのかよ!!」
ゆたか（バニーガール姿）「ちょっと恥ずかしいな…」
みなみ（バニーガール姿）「うん…（赤面）」
パティ（バニーガール姿）「コレもまた違った萌え要素デース!!」
こなた「ふむ、これはなかなか…胸触らしてー」
パティ（バニーガール姿）「だが断る（※ジョジョ風）」
こなた「いいじゃん。減るもんじゃなし」
新八「オッサンだよ。オッサンがいるよ!!」
ひより（バニーガール姿）「男の子はこーゆーの好きだよねー」
言葉（バニーガール姿）「そうですよね、どうですか？新八くん」
新八「どうって…それはその…（赤面）」
「（正直、たまりません）」
神楽「コトちゃんにひよりん。そんなに新八を刺激すると新八の何かが爆発するネ」」
こなた「そうだよね、何か爆発しちゃうよね〜」
新八「何かって何だよ!!」
神楽「例えて言うならアレアルヨ〜、死にかけのコンボイアルヨ〜」
新八「死にかけのコンボイさん!?」

チップ『このままではきっと、コンボイ司令官が爆発してしまうよ!!』
ホイルジャック『逃げろー!!コンボイ司令が爆発するぞ!!』
死にかけのコンボイさん『ほあ゛あ゛あ゛あ゛!!』ﾄﾞｶｰﾝ

神楽「…とまぁ、こんな風に爆発しちゃうアル」
新八「何だコレェェ!!爆発は爆発でも全然違う爆発じゃないかァァ!!」

言葉「みろ、これが、私の真形態、
　　　
　　　ギア　セカンド　！！　」ブシュウウウウウウウウ！！！

榊野学園・校門前
誠「言葉、今この場で聞いてくれ!!俺と付き合ってく」
言葉「今宵の鋸はよく切れるぅ〜ウフフフフ」ﾄﾞｼｭ
伊藤誠は言葉に鋸で首を切られた
誠「ぎゃあああ!!」ﾊﾞﾀﾝ
伊藤誠はそのまま倒れこんだ
さっちゃん「やっと、活躍の場が増えてきたと言うのに何よこの扱い…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
誠「どうして言葉は俺に振り向いてくれないんだ…」ｸﾞｽﾝ
さっちゃん「あれは…伊藤誠？」
『告白もギャンブルもいざとなったらイチバチ』
さっちゃん「どうしたのよ。泣いたりなんかして」
誠「泣いてる？俺が？俺は泣いてなんかいないよ。鋸の刃の痛みに悶えていただけさ」
さっちゃん「気持ち悪いわね。痛みに悶えていいのは私の専売特許よ!!横から盗らないで欲しいわね。何処の誰かさんの恋人みたいにー!!」
誠「何処の誰かさんの恋人みたいって何だよ!!アンタの方はどうなんだよ。涼宮ハルヒやその付き人に振り向いてもくれないくせに。放置プレイとか言って相手にされてないじゃないか!!」
さっちゃん「フッ、これだからお子様なのよ貴方は。伊藤誠なのよ貴方は。所詮子供には大人の事情なんてわからないのよ。これでも私は幸せなのよ！」
誠「伊藤誠って何だよ!!第一、わからないしわかりたくもないなそんな幸せ。ところでさ、どうしたら言葉は振り向いてくれるんだろうか？」
さっちゃん「そりゃ、貴方がしつこく追い回すから向こうも辟易してるに決まってるじゃない。女はね、追いかけられるより追いかけたい生き物なのよ!!」
誠「それは男も同じだよ。でもどうしたらいいのかな…」ｼｭﾝ
さっちゃん「仕方ないわね。そんな貴方に直接的かつ決定的な仕掛けを教えてあげるわ」
さっちゃんの言う、直接的かつ決定的な仕掛けとは何なのであろうか？
さっちゃん「この作戦、乗る？伊藤誠」
誠「…？」
続く

>>338の続き
誠(ペアルック・ボンテージ)「いやいっそ、俺たちで付き合ったフリしてカマかければいいんじゃね？って言われて乗ったのはいいんだけどさ、何でこんな格好なワケ？」
さっちゃん(ペアルック・ボンテージ)「私たち結ばれてます的なバカップルをアピールしてるのよ」
さっちゃんと伊藤誠は互いを鎖で繋ぎあっていた
誠(ペアルック・ボンテージ)「本当に結ばれてるんですけど!?でも、悪くない作戦だな。男は追いかけたい生き物。いつもそばにいてくれると安心していた人が本当にいなくなって、初めてその人の大切さに気づくんだ」
さっちゃん(ペアルック・ボンテージ)「確かにそうかもね。だけど一つだけ間違いがあるわ」
誠(ペアルック・ボンテージ)「何？」
さっちゃん(ペアルック・ボンテージ)「それは男だけじゃない、女もよ」
そういう訳でさっちゃんと伊藤誠はSOS団部室に向かった
♪ちゃーらーらーらーらー(銀魂ロゴからSOS団マークに反転)
SOS団部室
誠(ペアルック・ボンテージ)「俺たち、付き合う事にしたから(さぁ言葉、さっちゃんを嫉妬して俺に振り向いてくれ!!)」
さっちゃん(ペアルック・ボンテージ)「うらやましいでしょ？今更返せって言われたって課えさないんだから!!誠くんの恋人は私なんだゾー!!(さぁハルヒお姉さまに銀さん、伊藤誠に嫉妬して私に振り向くのよ!!そして求めるのよ!!)」
だが、果たしてうまく行くのであろうか？
キョン「え？マジで？そりゃよかった御両人」
言葉「おめでとうございます。伊藤くん、猿飛さん」
誠「は…？」
ハルヒ「よかったじゃないの。お似合いよ!!」
言葉「これで全て丸く収まりましたね」
さっちゃん「あの…？」
ハルヒ「今度はちゃんと幸せになるのよあやめ!!伊藤くんもフラフラしてないで身を固めなさい!!」
さっちゃん「え？いや、あの…ハルヒお姉さま？」
言葉「よかった、伊藤くんにいい人が現れて。幸せにしてあげなきゃダメですよ？大事にしてあげて下さい」
言葉はチョコレートの箱的な物体を誠に手渡した
誠「あのコレ、何でしょうか…」
言葉「幾らドMの猿飛さんでも女の子なんですから…何やってもいいというわけじゃないんですから。泣かせたら私が許しませんからね」
誠・さっちゃん『(え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!)』
おしまい？

>>339
その頃のスタースクリーム
スタスク(アニメイテッド版のオモチャ)『オイ長門!!コレ、絶対に元に戻るよな!?みくるがコレ見て泣いて嫌がるんだよ!!』

スタスクの回想
みくる『ふえええええ!!いつものスタースクリームさんじゃないですぅ〜!!』

スタスク(アニメイテッド版のオモチャ)『リベンジ版だったらわかるが、何でよりによってアニメイテッドなんだ!?アフロやモヒカンだった山崎退みたいに元に戻るよな!?』
長門「…それについては返答不可能。誰かの気分による」
スタスク(アニメイテッド版のオモチャ)『気分って何だそりゃ!!』

>>340
水銀燈「アゴじゃないのぉ？wアニメイテッドのあなたの顎おかしいくらい長いじゃなぁいw」
桂「スタースクリーム殿、やはり顎は伸ばすのはだめだぞ。あのアレだ、もやしが生えてくるではないか」

>>341

偶然だと思うけど、この図は電波歌姫と元婚約者の凸ではないか。

第1０回ﾆｺﾆｺ愛され選手権結果動画

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2131078

結果をみた人々
ひより「あの銀様が・・・」
キョン「長門が・・・」
かがみ「翠星石が負けた。」
妙「あの男をぶっ殺しましょう☆」
コンボイ『無駄だ』ヌッ！
突然コンボイが現れた。
翠星石「そうですう。あの男の名は赤木しげる！神がかりな頭脳で神域の男と呼ばれてきたですう。」
コンボイ『そして多くのギャンブラー、腐女子！オタクなどを魅了してきた！まさにニコニコの軍師！」
近藤「コンボイどの、よく知っているな。」
コンボイ『当然さ。なぜなら私は、彼と何度かあったことがある。』

言葉「いっちゃう、いっちゃう、志村新八を見てるとおしりがいっちゃうんだ☆」

ぽっぴっぽー（手書き銀/魂）
http://www.nicovideo.jp/watch/sm670192
つかさ「トシちゃんかわいー」
土方「よせよ。照れるじゃねーか。マヨネーズ飲むか？」
つかさ「うん」
かがみ「マヨネーズは飲み物じゃないわよ」
みゆき「銀八さん、イチゴ牛乳飲ませてもらえますか？」
銀八「おう、いいぜ」
コンボイ「私が作ったエネルゴンジュースを飲んでくれる者はいないか」
つ『極彩色の液体』
バンブル「全力で拒否します」
コンボイ「ならば、私は全力で拒否する事を全力で拒否する!!さぁ、グッといけ」
バンブル「（何コレ、新手のイジメ…？）」

パンツおろされたな…沖田

>>344
新八「（何がァァ!?）」
言葉「?どうしましたか新八くん」
神楽「新八もアレアルな。やる事はちゃんとやってるアルな（蔑視）」ｼﾞﾛ
新八「やってないからね!!そんな事なんてやってないからね!!そんな事ってどんな事!?」
???「もっといかせて欲しいのー（桂裏声）」
言葉「…私の後ろで何か言うのやめてくれませんか!?」
桂「てへっ☆バレちゃった〜」ﾇｯ
新八「アンタかよ!?謝れ、言葉さんに謝れ!!」
誠「何で俺じゃなくて志村新八なんだよ!!」
新八「またお前かよ!!」
言葉「ダメですよ!猿飛さんほったらかしにしちゃ…あーゆー人は強がってますけど、本当は寂しがり屋さんなんですから。早く猿飛さんの傍にいてあげて下さい!!」
誠「いや、違うんだよ言葉…」
新八「さっちゃんさんと出来てたんだ?おめでとう」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
神楽「おめでとアルヨ〜」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
桂「おめでとう」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
誠「待て…ちょっと待て!!拍手なんかするなー!!俺はあんな女と…」
その時である!!
世界「ひどいよ!!」ﾀﾞｯ
世界は包丁を構えて伊藤誠に突進して来た!!
誠「世界!?」
世界「私より猿飛さんを選ぶなんて…猿飛さんと幸せになろうだなんてぇぇっ!!」
誠「いや、だから違うってェェ!!」
果たして、伊藤誠に明日はあるのか!?

かがみんとつかさ、誕生日おめでとー！

誠「お前らは負けてばかりいるから勝つことの本当の意味をわかってない！
　　だから今クズとしてここにいる！「勝ったらいいな」じゃない、勝たなきゃダメなんだ！」

新八はこれくらいがちょうどいい



ゆたか「あ、あのね新ちゃん…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ゆたか「あ、あたし新ちゃんのこと………」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


新八（メガネ）「…」
ゆたか「す、好k」
新八「ゆーちゃんんんんん！！それ新ちゃん違うゥゥゥ！！本体こっちィィィィ！！」



みなみ「今のは…新ちゃん？」
パティ「新ちゃんの声がしました！！」
ひより「どうしたッスか新ちゃん！？」
言葉「新八くんどうしたんですか！？」

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…

新八（メガネ）「…」
みなみ・パティ・ひより・言葉「「「「よかった。何事もなかったみたい」」」」
新八（三％の水分と二％のゴミ）「だからそれ新八じゃねーつってんだろうがァァ！！」

かがみとつかさの誕生日プレゼント
神楽「かがみんつかさ！、誕生日おめでとうアルー！、これ私とくーちゃんからのプレゼントネ！」
九曜「─受取って─」
つ『酢昆布＆おつまみの昆布セット』
かがみ「あ…ありがとう；」
つかさ「わー美味しそうだねー☆」
みゆき「かがみさん、つかささん、誕生日おめでとうございます」
つ『ペンダント』
かがみ「みゆきもありがとう」
つかさ「ゆきちゃんありがとう！」
みゆき「銀八さんもプレゼント渡さないとだめですよ」
銀時「ヘイヘイ、お前らに先生のプレゼントでーす」
つ『ジャポニカ学習帳・じゆうちょう』
新八（ゆたかをおんぶ、蒼星石を肩車している）・かがみ『だから何で教科書なんだよォォ！？』
こなた「ならば私らも差し上げてしんぜよう」
沖田「いやぁ買うのに手間取りやしたぜィ」
つかさ「わー」
かがみ「なんだろう…；」
　袋から取り出したのは、翠星石のコスプレ衣装だった！
かがみ「これ、翠星石の服！？」
こなた「かがみならぴったしだし、同じツインテールだからね」
かがみ「確かに似てるけど違うわ！」

かがみとつかさの誕生日
柊家
土方（トッシー化）「つかさ氏、誕生日おめでとうでござる」
つ『ケータッチ』
つかさ「わぁ、トシちゃんありがとー」
こなた「コレって偽PSPだよね、コレ使って変身すると微妙な虚無僧または写経された耳無し芳一みたいになるという」
かがみ「いや、ならねーよ。耳無し芳一ってのも違うだろ。大体、彼女の誕生日に子供の玩具をあげる彼氏なんて何考えてんのよ」
土方（トッシー化）「気に入らなかったでござるか?」ｼｮﾎﾞｰﾝ
つかさ「大丈夫だよー、トシちゃん。すっごく嬉しいよー」
こなた「誕生日おめでとう、かがみんや」
こなたは二本のネギを渡した
かがみ「何だコレは」
こなた「何って、ネギだよ。下仁田ネギ」
かがみ「何処の世界に誕生日に下仁田ネギをプレゼントする奴がいるんだー!!」
こなた「冗談だよ冗談。すぐムキになるかがみん萌え」
こなたはボコボコになった金属の箱をかがみに渡した。と言うか何かが蠢いている
ｶﾞﾝ!!ｶﾞﾝ!!ｶﾞﾝ!!
土方（トッシー化）「おお、昔懐かしのフラワーロックでござるな。音に反応して踊るんでござるよ」
かがみ「フラワーロックって古いな!!どう見てもフラワーロックじゃないだろ、何なのよコレ!!」
こなた「ガタックゼクターだよかがみん」
ガタックゼクター『…』ｶﾞﾝ!!ｶﾞﾝ!!ｶﾞﾝ!!
金属製の箱に入ったガタックゼクターは激しく暴れていた
かがみ「何か…箱から出たがってるわよ。どっから持って来たのよ!?」
こなた「秋葉原で買ったんだよ。なくなる寸前だったんだよねー」
かがみ「んなモン買うなー!!」
続く

>>352
ﾍﾞｷｯ…!!
ガタックゼクターは金属製の箱を突き破った
つかさ「何か飛び出したよ？」
ﾌﾞｩﾝ…
ガタックゼクター『…』ｶﾞｷﾝｶﾞｷﾝｶﾞｷﾝ
箱から飛び出したガタックゼクターは激しく顎を開閉しながら宙に浮いていた
つかさ「うわぁ、かわいー!!」
みゆき「可愛いらしいですね」
かがみ「可愛い!?可愛いかコレ!!」
土方（トッシー化）「泉氏、このガタックゼクターって…」
こなた「ハイかがみん、ベルトだよ」
かがみ「ちょっ、こなたぁ!!」
こなた「いいからいいから、着けちゃいなよ〜、You着けちゃいなYo〜!!」
かがみは無理矢理ベルトを着けられた
かがみ「ちょっと、何すんのよ!?」
その時である!!ガタックゼクターはかがみに襲いかかった
ｶﾞｷﾝｶﾞｷﾝｶﾞｷﾝ!!
かがみ「何か襲って来るわよ!!何よコレー!!」
こなた「言い忘れてたけど、一番初めのガタックゼクターは超凶暴なんだよね」
かがみ「それを早く言いなさいよ!!こんなモンプレゼントすんなー!!（ｶﾞｷﾝｶﾞｷﾝｶﾞｷﾝ!!）いだだだだ!!」
こなた「まるでかがみんみたいだよね〜」
かがみ「私が超凶暴って言いたいのか!?後で覚えときなさいよ!!ちょっ、大人しくしなさい!!ガタックゼクター!!」
みゆき「かがみさんはモテモテですね☆」
かがみ「モテてないからね!!違うからね!!何で私にだけ襲って来るのよ!?」
こなた「かがみんは変なのにはモテるよね〜」
かがみ「撤回しろ、今の発言をすぐに撤回しろ!!」
おしまい

鬼兵隊拠点地
高杉「…どうしたかがみん、傷だらけじゃねーか」
かがみ（傷だらけ）「いや、ちょっとね…」
万斉「傷だらけのローラもとい、傷だらけのかがみん殿でござるな」
かがみ「アンタ、ちょっと黙ってろ」
また子「かがみお姉ちゃんの為にプレゼントを用意したッス!!」
つ『下仁田ネギ（※二本）』
かがみ「くぅ〜るぅ〜しぃ〜まぁ〜!!」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
かがみはまた子にコブラツイストをかけた!!
ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ
また子「じょ、冗談ッスよ…いだだだだ!!痛いッス!!ギブギブギブ!!」
高杉「その辺にしとけ。俺達からのプレゼントだ」
つ『ケーキとネックレス』
かがみ「あ、ありがと…（赤面）」ﾎﾟｯ
高杉「お?照れてんのか?」ﾆﾔﾆﾔ
高杉はかがみの頭を撫でた
かがみ「や、やめてよ…恥ずかしいじゃない…頭、撫でないでよ…（赤面）」ｶｧｧ…
また子「全く、かがみお姉ちゃんは可愛いッスねぇー」ﾆﾔﾆﾔ
また子はかがみのツインテールをいじり倒した
かがみ「触るなー!!」

言葉「西園寺世界はクズ・・・最悪最低のな！伊藤誠ごときドクズを好くなぞ考えられぬ！」

コンボイ「ドッキリ!!第47回コンボイだらけのなりきり大作戦だ!!」
パワーグライド「嫌な作戦名ですねぇ」
コンボイ「何か言ったか？」
パワーグライド「いえいえ、何も言ってませんよー」
コンボイ「ふむ…それではエクシゲイザー（※ギャラクシーフォース）、キミに頼もうか」
サイバトロンの武装戦士、エクシゲイザーである!!
エクシゲイザー「俺ですか…？わかりました」
「…言葉と付き合うのって、めんどくさい」
一同『あ…』
バンブル「あーあ…言っちゃったよ」
エクシゲイザー「何が?俺、何か変な事言った？」
コンボイ「こなたくんが言っていた。そのセリフは死亡フラグだとな」
エクシゲイザー「貴方が言わせたんじゃないですか!!俺、死ぬんですか!?」

沖田の誕生日
こなた「そーごくん、お誕生日おめでとー」
こなたは沖田に誕生日プレゼントを渡した
沖田「ありがとございます。何ですかィ？」
バズーカである!!
こなた「バズーカじゃないよ政宗さん。バズーカ…みたいな？」
蒼星石「政宗さんって誰ですか!?それにこなたさん。それ…何処からどう見てもバズーカそのものです」
沖田「ありがとございますこなちゃん、この…バズーカ…みたいな？のを有り難く使わしてもらいやすねェ」
こなた「ドンドン使いたまへ〜バズーカ…みたいな？」
新八「バズーカ…みたいな？で統一されてるよー!!」
銀八「総司くん。これは俺からのささやかな誕生日プレゼントだ。受け取れコノヤロー」
沖田「総悟です」
新八「今度はちゃんとしたプレゼントをあげて下さいよ」
銀八はジャポニカ学習帳の自由帳を沖田に手渡した
新八・蒼星石「何でまた、ジャポニカ学習帳の自由帳!?」
沖田「つかっちゃんとかがみんの誕生日プレゼントの時と一緒ですねィ」
こなた「てゆーかコレは私達に突っ込んで欲しいのかな？」
沖田「…じゃないですかィ？」
こなた「仕方ないね」
こなた・沖田『どんだけぇ〜!!』
蒼星石「突っ込む気ゼロじゃないですか!!」
新八「どんだけやる気ないんですか!!アンタ達は!!」

今週号のアレ
こなた「そーごくん、パンツまで下ろされちゃったねぇ、しかもその下にパンツを穿いてるとは流石は俺の嫁!!」
沖田（二位）「ご心配なく、そーゆー所は抜かりありゃーせんから」
だが!!
言葉（ヤンデレ）「アハハハ…ウフフフ…アハハハ!!」
鋸を持った言葉が笑いながら沖田に近づいてきたのである!一体、どうすると言うのか!?
沖田（二位）「こなちゃん、新八くん（八位）の想い人の爆乳ヤンデレねーちゃんがゲラゲラ笑いながらこっちに近づいて来るんですけど。何か鋸持ってるし」
こなた「言い得て妙だね」
ひより（三角目つき）「よくも新ちゃんを殺そうとしたなぁ…」
こなた「ひよりんまで。Gペン持ってどうしたのかな？」
一体どうなると言うのか!?
ひより「新ちゃんのカタキッスよ!!」
こなた「いや、まだ新ちゃん死んでないし、殺してもいないからね」
言葉・ひより「問答無用です!!（ッス!!）」
言葉とひよりは沖田と何故かこなたにも襲いかかって来た!!
つかさ（バルサ巫女13＋ディケイドライバー装着）「しょうがないな〜、今回だけ特別に助けてあげるよ〜」
こなた「呼んでないし、まだ何も言ってないよ」
つかさ（バルサ巫女13＋ディケイドライバー装着）「ちょっとくすぐったいかも〜」
ディケイドライバー『ファイナルフォームライド、コココこなた!!』
こなた「くすぐったいヤツキター!!と」ｷﾞｺﾞｶﾞｷﾞｺﾞｶﾞ
こなたはチョココロネにトランスフォームした!!
沖田「こ、こなちゃん!?」
こなた（チョココロネ化）『ちょっとつかさー!!トランスフォーム!!ぐらい言わせてよー!!』
つかさ（バルサ巫女13＋ディケイドライバー装着）「ごめんねこなちゃん、沖田くんも」
ディケイドライバー『ファイナルフォームライド、オオオ沖田!!』
沖田「へっ？ちょっ、つかっちゃん…あっ」ｷﾞｺﾞｶﾞｷﾞｺﾞｶﾞ
沖田はサド丸にトランスフォームした!!
続く

>>358の続き
ひより「何なんッスかアレ!!」
言葉「私も知りませんよ」
ディケイドライバー『ファイナルアタックライド、コココこなた!!ファイナルアタックライド、オオオ沖田!!』
チョココロネ化したこなたとサド丸になった沖田は言葉とひよりに特攻した!!
ひより「何なんスかー!?」
言葉「変形するなんて聞いてませんよ!!」
ｽﾞｶﾞｰﾝ!!
つかさ（バルサ巫女13＋ディケイドライバー装着）「沖田くんはまだだよ〜」
ｷﾞｺﾞｶﾞｷﾞｺﾞｶﾞ
沖田（サド丸化）『まだって、つかっ』
サド丸になった沖田は今度はバズーカにトランスフォームした!!
こなた（元に戻った）「そーごくんはトリプルチェンジャー!?」ﾋﾟｷｰﾝ!!
言葉（満身創痍）「また何かやる気ですか…ゴホゴホ」
ひより（満身創痍）「もう勘弁して欲しいッス…ゲホゲホ」
つかさ（バルサ巫女13＋ディケイドライバー装着）「行くよ〜」
ディケイドライバー『ファイナルアタックライド、オオオ沖田!!』
バズーカと化した沖田は紫色の弾丸を射出した
言葉・ひより「きゃああああ!!」
ｽﾞﾄﾞｰﾝ!!

パティ「隊長、何か爆発してマース!!」
新八・ゆたか・みなみ「爆発？」
蒼星石「マスター、何やら揉めてますけど」
新八（八位）「何があったのかな」
おしまい

今日の銀魂
こなた「…アレ？コレって『オー！マイキー！』？番組間違えたかな」

エンドレスエイト


キョン「…ちなみにその繰り返しとやらは何回目だ？」
長門「今回が一万五千四百九十九回に該当する。」
キョン「な…」

キョン「…それだけの回数、俺たちは全く同じことをしてきたってのか？」
長門「必ずしもそうではない。」

長門「一万五千四百九十九回中、長谷川泰三がプールで溺死したのが千四回。長谷川泰三が服に花火を引火させ焼死体となったのが六百十五回。」

長門「長谷川泰三がＳＯＳ団が逃がした大量のセミの逆襲に遭い、体液を吸われ栄養失調で死亡したのが三千八百回。長谷川泰三がなんかに轢かれて死亡したのが三十九回。稀ケース。」

長門「それらに関連して長谷川の死体を山に埋めた回数は一万五千四百九十八か」
長谷川「もういいわァァァァァ!!」

長谷川「なんで俺毎回そんな色取り取りな死に様を晒してんだよォォォ!!なんかに轢かれたってなんだよ!!つーか埋めた回数一万五千四百九十八回ってお前、結局毎回死んでんじゃねーか!!何で毎回山に埋めてんだよお前ら!!」
長門「ちなみに８月３１日まで生きていたパターンが三回だけあり、その際は生前葬を行ったあと埋めた。稀ケースを超えた奇跡。」
長谷川「生き埋めだろーが!!奇跡ったって結局死んでんだろうが」

>>359




つ
ま
ら
な
い




あとみんな、ナレーションの政宗さんに頼るんじゃない

あとみんな、少しでも何かネタをおもしろいと感じたらちゃんと感想を残していこう
それだけでスレが賑わっている感じがする
本当におもしろいネタスレなら言わんでも自然に読者様達が一言でも感想を残していくはずなんだが

みくる（大）「（涼宮ハルヒちゃんの憂鬱第三巻の）表紙に出られると思ったのに…」
スタスク（ヘケヘケ版）『まぁ、いいじゃねーか。裏表紙には出れたんだしさァ』
みくる（大）「よくないです。裏表紙だけで満足していいと思います？当然、思わないわよね？スタースクリームさん」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
スタスク『仰る通りで!!みくる様!!』
みくる（大）「よーし、この調子で他のみんなの紹介もしちゃいましょう!」
スタスク『おー!』
朝比奈みくる（涼宮ハルヒ役）
朝比奈みくる（長門有希役）
朝比奈みくる（朝比奈みくる役）
朝比奈みくる（キョン役）
朝比奈みくる（古泉一樹役）
朝比奈みくる（メガトロン役）
朝比奈みくる（サウンドウェーブ役）
朝比奈みくる（スタースクリーム役）
朝比奈みくる（フレンジー役）
朝比奈みくる（ランブル役）
朝比奈みくる（ジャガー役）
朝比奈みくる（コンドル役）
朝比奈みくる（バズソー役）
朝比奈みくる（デバスター役）
朝比奈みくる（桂小太郎役）
朝比奈みくる（エリザベス役）
朝比奈みくる（猿飛あやめ役）
朝比奈みくる（桂言葉役）
朝比奈みくる（水銀燈役）
長谷川泰三（長谷川泰三役）
スタスク（スタースクリーム役）『みくるちゃん!!ここでも欲張り過ぎですって!!しかも最後辺り、突っ込まずにはいられない所があんだけど!?』

>>364
みくる（大）「どうもしっくり来ませんね」
スタスク『何がしっくり来ないんだよ？』
みくる（大）「今一つ物足りないと言うか何と言うか…そうだわ!!私にいい考えがあります!!」
スタスク『どんな考えだ?』
みくる（大）「よーし、（もう一度）この調子で他のみんなの紹介もしちゃいましょう!」
スタスク『おー!』
朝比奈みくる（涼宮ハルヒ役）
朝比奈みくる（長門有希役）
朝比奈みくる（朝比奈みくる役）
朝比奈みくる（キョン役）
朝比奈みくる（古泉一樹役）
朝比奈みくる（メガトロン役）
朝比奈みくる（サウンドウェーブ役）
朝比奈みくる（スタースクリーム役）
朝比奈みくる（フレンジー役）
朝比奈みくる（ランブル役）
朝比奈みくる（ジャガー役）
朝比奈みくる（コンドル役）
朝比奈みくる（バズソー役）
朝比奈みくる（デバスター役）
朝比奈みくる（桂小太郎役）
朝比奈みくる（エリザベス役）
朝比奈みくる（猿飛あやめ役）
朝比奈みくる（桂言葉役）
朝比奈みくる（水銀燈役）
グラサン（長谷川泰三役）
スタスク（スタースクリーム役）『欲張り過ぎです…って、ちょっとみくるちゃん!!何だコレ!!何でマダオ役がグラサンなんだ!?』
みくる（大）「嫌ですよスタースクリームさん、長谷川さんの役を努められるのはグラサンしかないじゃないですか。長谷川さんはグラサンなんですよ。よかった、コレで胸のつかえがとれました」
スタスク『いや、よくねェから』

ID:22bHt4+0
つまんねえよクソ豚腐女子
引きこもってんならさっさと死ね
友人のいないネクラ豚女、生きる価値ないゴミめ

今日は散髪をする、SOS団のメンバー・古泉一樹から話を始めよう!!
散髪屋
レックガー「お客さん、今日はどんな感じにするヨロシ？」
ジャンキオンのレックガーである
古泉「そうですね。たまには雰囲気をガラリと変えてみたいんですが。思い切ってイメチェンしてみたいんですよ」
レックガー「OKOK、ワタシに任せるヨロシ!!男前にしてやるヨー!! 蒼星石に翠星石、手伝うネ!!」
蒼星石「わかりましたレックガーさん」
翠星石「しゃーねーなーですぅ」
後にこのイメチェンが古泉にとって思いもしない出来事になるとは誰が想像したであろうか
しばらくして…
古泉(???)「何ですか…コレ」
古泉はツルピカハゲにされてしまった。ご丁寧に頭頂部には毛が三本だけ残っている
古泉(ツルッパゲに毛が三本)「あの…コレって」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
レックガー「あのアレアルネ『つるピカハゲ丸くん』そっくりヨ!!」
古泉(ツルッパゲに毛が三本)「は、ハゲ丸くんですか!?」
翠星石「ハゲ丸くんがいますぅ」ｳﾌﾟﾌﾟﾌﾟ蒼星石「わ、笑っちゃ悪いよ…」ｳﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
蒼星石と翠星石は必死に笑いを堪えている
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2079462
???「♪つーるりー、つーるりー、ピーカピカピカ、ハ・ハ・ハ、ハゲ丸くーん」
蒼星石・翠星石「あははははははは!!」
古泉(ツルッパゲに毛が三本)「(このジャンクどもめ…この俺様に指を差して笑いやがってぇ…)」ﾋﾟｷﾋﾟｷ
水銀燈「あらぁ、随分とトゥルトゥルになったじゃないのぉ」
古泉(ツルッパゲに毛が三本)「トゥルトゥル…(この野郎、ふざけんな!!)」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
鶴屋さん「おー、古泉くん。さっぱりしたねー!!太陽拳出せそうにょろ!!」
鶴屋さんのイメージの古泉(ツルッパゲに毛が三本)『太陽拳!!』ﾋﾟｶｯ!!
遂に、古泉の堪忍袋の緒が切れた
古泉(ツルッパゲに毛が三本)「ハゲはテメェだハゲェ――――!!」ﾊﾞｽｺｰﾝ!!
頭をハゲ丸くんにされてしまった古泉は鶴屋さんの額を叩いた
鶴屋さん「にょろんぬ!!」
古泉(ツルッパゲに毛が三本)「テメェのデコッパチと一緒にするんじゃねェハゲェ!!このつるセコがー!!」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
散髪屋から逃げ帰った古泉はその晩、ベッドの上で不貞寝していた
古泉(ツルッパゲに毛が三本)「明日からどうしたらいいんでしょうか…」ｼｸｼｸ

メガトロン『いいかお前達！！』ﾄﾞﾝ

メガトロン『我がデストロンは、エネルギー不足を解消する為、ここに新しい水力発電所を建設する！』
メガトロン『この…………』

メガトロン『市民プールにな！』ﾄﾞﾄﾞﾝ

メガトロン『ここは今日から市民プールからメガトロンプールになるってわけだ！このプールはわしのモノ！いやわしだけのモノ！！』ｷｭﾋﾟｰﾝ
スタスク『みんなのモノ。でしょうが。』

フレンジー『スゲェ消毒液の臭いだぜ！ジャガー！鼻やられちまうぜ？』
ジャガー『ｷｬｳｰﾝ。』

メガトロン『よしお前達！直に水を調査するぞ！全員水の中に飛び込み調べろ！デストロン軍団飛び込めー！！』
デストロン軍団『わあｗｗｗｗｗ』ﾊﾞｼｬｰﾝ
キョン（お前らは飛び込み禁止の張り紙が読めんのか。）
古泉「ほほえましい光景ですね。今のデストロン軍団の皆さんは世界を揺るがす事をするとは到底思えません。」

だがその時である！

アイアンハイド「デストロンのクソ野郎どもめ！！みんなのプールで悪さしようなんざ許さねぇ！全員水底に沈めてプールを血の海にしてヤル！！」
コンボイ「撃て撃て撃て撃て撃てェェェ！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

かくして、市民プールをデストロン達の邪悪な計画から守る為、正義の戦士サイバトロン達の攻撃が始まった！！

スタスク『ち、チクショウ！武器が…ギャアア』
デストロン軍団は武器を更衣室に置いてきていた！チャンスだサイバトロン！！

コンボイ「しめたぞ。奴らはろくに反撃できない。丸腰だ！今のうちに撃って撃って撃ちまくれェェェ！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

正義の戦士サイバトロン達は市民プールを悪の軍団デストロンから護る事が出来るのであろうか！？

ある日のインセクトロン
SOS団部室
ボンブシェル『『オイ、メガトロン!!腹が減ったから何か食わせろよ!!』』
メガトロン『生憎だが、今は何もないぞ』
シャープネル『『茶菓子ぐらいはあるだろ？』』
メガトロン『ないものはない。ここは飯屋ではないのだぞ!!』
キックバック『『何だよ、本当に何もないのかよ!!』』
シャープネル『『おい…アレを見ろよ』』
シャープネル達は言葉達をマジマジと眺めていた
言葉「な、何ですか？」
シャープネル『『言葉ちゃーん、おっぱい吸わせろー!!』』
キックバック『『メガ子ちゃーん、おっぱい吸わせろー!!』』
ボンブシェル『『みくるちゃーん、おっぱい吸わせろー!!』』
キョン「お前らは何を言ってるんだ」
言葉「えっ!?そ、それは…その…あの…」
メガトロン（NHKさん風＋榊野学園の制服）『ふざけるな!!誰が吸わせるものか!!バカも休み休み言え!!』
みくる「ふぇぇぇ!!嫌ですぅぅぅ!!」
メガトロン『帰れ!!この虫けらどもめが!!』

誠「ナウイ♂息子。」
あやめ「おー激しいーーー。」

トランスフォーマー２０１０　第２４話「悪夢の惑星」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7388893
魔女「…少し…頭冷やそうか…」
ひよっ子ロディマス「逃げろー!!セリオンバスターを撃ち込まれるぞー!!」
ウルトラマグナス「セリオンバスターって何だ!?」

らき☆すたED風
コンボイ「ここがカラオケボックスというところか」
バンブル「カラオケボックスなんて初めてだよ。何歌えばいいのかな？何だか緊張しますねマイスター副官」
マイスター「ここは一つ、私の美声を皆に披露しよう」
スモークスクリーン「すみません副官、先に入れてしまいました」
マキシマムザホルモン　　アカギ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm436978
スモークスクリーン「♪うつーむき今夜、地を喰うー、あおーむけ天を喰うー、さあー曝け出せ狂気の芽。世の中で研ぐつーめー、ポン!カン!チー!フリテン!ツモ!」
コンボイ「何だこの歌は」

>>368
TFが飛び込めるプールってどんだけ深い市民プールだよｗｗｗ丸腰で水遊びしてるだけの奴らを撃つなｗｗｗ

>>373
こなた「それはね…」
トッシー・こなた『大きさの概念を捨てるんだ！』
>>373「いや意味わかんねぇよ！！」

キョンとサンダークラッカーの休日
日曜日である。キョンとサンダークラッカー（ヘケヘケ限定版）は寝ていた
キョン・サンダークラッカー『ZZZ...』
シャミセン「…」
キョン妹「…」
何故か水着姿のキョン妹は台に立ち、照準を定めている
ﾋﾞｮｰﾝ
キョン妹は寝ているキョンとサンダークラッカー目掛けてダイブした!!
ﾋｭｯ
キョン・サンダークラッカー『ぎぃゃああああ!!』
その2時間後
キョン「んっ？」
サンダークラッカー『…朝か？いてて…』
キョンとサンダークラッカーは目覚めた
キョン「何か体が痛ぇ。変な寝方したかな…」
サンダークラッカー『妹ちゃんよ。お前さんはそこで何をしてるんだ』
キョン妹はキョンの部屋でTVを観ていた
『今日のこだわり商品はこちらです！』
キョン「お前は平然と俺の部屋でTV観てるなよ…」ボソ
キョン妹「あー、お寝坊キョンくんとサンちゃんがやっと起きたー、何度も起こしたのにすぐ寝ちゃうんだからー」
『何とゲルマニウム配合の木彫りの熊です!!』
キョン「何だろう。お前に寝坊がどうこう言われたくねぇ…」
キョン妹「キョンくん、サンちゃんコレ欲しいー!!」
キョン妹は木彫りの熊を指差した
『わー、コレを抱いてるだけで肩凝り解消ですね！』
サンダークラッカー『誰が買うんだよあんなの…あんなん抱いたら逆に肩が凝りそうだぜ』

>>370
SOS団部室
ｶﾞﾁｬ…
部室のドアが開いた
ハルヒ・キョン・言葉「あ…」
誠「違う…これはその…」
さっちゃん「（さぁ、銀さんにハルヒお姉様。伊藤誠に嫉妬しなさいよ!!私を恋しがりなさいよ!!）」
世界「誠のバカー!!」
世界は逃げ出した
誠「ちょっ世界!!違うって!!ていうか、いつの間にいたんだ!?」
ハルヒ「あー…邪魔しちゃったわね。馬に蹴られる前に退散しないとね」
キョン「そうだな」
さっちゃん「いや、あの…違っ」
ハルヒ「安心してあやめ、もう何も言わないわ。今まで通り変わらず接してあげるから」
さっちゃん「違うわよハルヒお姉様!!誤解よ!!何かの間違いよ!!ちょっと…何で顔を背けてるのよ!?」
キョン「いや〜、お前らがそこまで行ってるとは知らなかったな〜」
ハルヒ「確かにぃ〜」
さっちゃん「そこまでって何処の事よ!!あと、ハルヒお姉様…ソレ誰の真似!?」
言葉「それじゃ、ごゆっくり。頑張って下さいね」
誠「頑張るって、何をだよ!!」
ハルヒ達は退散した
誠・さっちゃん「だから違うってぇー!!俺の（私の）話を聞けェェ!!」

スーパーでよく見る話



子供（五才）「♪ドッカン！ドッカン♪ターララーラー〜…」


こなた（十八才）「………ああ。今の子供達が口ずさむドラゴンボールの歌はあれなんだねぇ………」

こなた「あたしん時はやっぱり♪ちゃーらー♪へっちゃらー♪だったというのに。」

こなた「ま、いつの時代になっても、アニメソングを全力で歌う子供をスーパーで見かけるのはなんか楽s」
長門（三才）「♪どっかん♪どっかん」ﾃｸﾃｸ
こなた「ふおゥッ!?」ﾋﾞｸｩ

祭
キョン妹（浴衣姿）「わーい、ハルにゃーん」
ハルヒ（浴衣姿）「お？妹ちゃんも来たのね」
心（浴衣姿）「ハルヒお姉ちゃーん」
キョン妹「心ちゃんだ。おーい」
ハルヒ「あら、心ちゃんも」
言葉（浴衣姿）「すみません、どうしても行きたいって聞かなくて」
メガトロン（NHKさん風＋浴衣姿）『心よ、皆に迷惑をかけてはいかんぞ』
心「はーい、わかってまーす☆」
ハルヒ「……」ｼﾞｰ
キョン「オイコラ、ウロチョロすんなよ」
キョン妹「ふふふ、だが断る!!」
ハルヒ「……」ｼﾞｰ
ハルヒ「妹ちゃんが来るのは良いけど、大の高校生が妹をつれまわすのはどうかと思うわ！」
キョン「しまった！そう見えるのか!?」
ハルヒ「でも安心して…キョンがシスコンだとしても、私は変わらず接してあげるから」ｻｻｻ
ハルヒは引いている
キョン「誤解だ!!弁解の余地を要求する!!」
言葉「キョンくん、シスコンだったんですか？」ｻｻｻ
言葉も引いている
キョン「いや、違います」
メガトロン（NHKさん風）『なるほど、キョンはシスコンだったのか。どことなくそういう雰囲気は出ていたわ。安心しろ、これ以上はもう何も言わん!!』
メガトロン（NHKさん風）は憐れむ様な目でキョンを見ていた
キョン「だから違うって!!」

アイアンハイド（ヘケヘケ版）「山崎くん山崎くん」
山崎「何ですかアイアンハイドさん」
アイアンハイド「山崎くんの下の名前は『邦正』じゃないのか」
山崎「ちげーよ!!『退（さがる）だよ!!』」
アイアンハイド「何だ。蜂蜜で対決したり、熱々のあんかけブチまけて戦ったり、ゴボウでシバき合ったりしないのか…」
神楽「ガッカリアルな」
山崎「何にガッカリしてるんだ!!」
こなた「ガッカリだよ。だからジミーはジミーなんだよね〜」
山崎「お前ら、ゴボウでシバいたろか」

ヤンジャンでついに蒼星石復活（？）！！
こなた「ついにキターーーーー！！」バッ
かがみ「な、何よこなた！？、いきなり大声出して…」
沖田「かがみん知らないのですかィ？、あのメガネんとこに居る蒼星石っつー奴が復活したらしいんでさァ」
かがみ「あぁ、そういえば昨日翠星石も喜んでたわ。ね、つかさ」
つかさ「うん、翠ちゃん私たちに飛びついてうれし泣きしてたよねー」
トッシー「とりあえず、次の話が楽しみでござる！」
志村邸
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
妙「蒼星石ちゃん、復活おめでとう！！。こんなに嬉しいことなんてないわ」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
蒼星石（パーティー帽子）「あ、ありがとうございます…お妙お姉ちゃん…（照）」
ひより「いやーこんなに嬉しいことはないっス！！」
言葉「それはネタにできますからねぇ」
ひより「な、何を言うかっ！！、私はだねぇ！！蒼い子のことを思っててねぇ！」
ゆたか・みなみ「？」
新八「でも、おめでとう、蒼星石」
蒼星石「あ、ありがとうございます…マスター」
新八「そこまで緊張しなくていいよ、それに…そろそろ敬語はもう使わなくていいよ」
蒼星石「えっ！？…で、ですが…」
新八「遠慮しないで、僕…あまり敬語使われるの苦手だし、それに復活したんだから、普通に話してくれてもいいんだよ」
蒼星石「あ…うん（赤面）。そ…それじゃ、マスター…僕のお願い…聞いてくれる？」
ゆたか・みなみ・パティ・言葉・ひより『！！！』ﾋﾟｷｰﾝ
新八「いいよ」
蒼星石「あの…その…今日だけでいい…甘えても、いいかな？（真っ赤）」

言葉「私の夢は新八さんと一緒に、数々の政治家や代議士たちを操り、至福の笑みを浮かべることです。」

ゆたか「新ちゃーん、一位おめでとー!!」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
みなみ「…おめでとう、新ちゃん」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ひより「おめでとうッス!!」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
パティ「Congratulations!おめでとうゴサイマース!!」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
言葉「おめでとうございます、新八くん」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
蒼星石「マスター、おめでとうございます」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
新八（1位）「ありがとう、みんな」
ななこ「ウチは信じとったで!!さがる、おめでとうな!!」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
山崎（1位）「ななこちゃん、ありがとう」
ゆたか「嬉しいよね？お妙お姉ちゃん」
妙（200位）「え、ええ…」
妙は目を逸らした
銀時（201位）「もっぺん土に還らなきゃわからねェらしいな」
みゆき「そうみたいですね…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
新八「銀さん!?高良先輩!?」
沖田（202位）「お前ら倒すけどいいですかィ?答えは聞いていやせんけど」
山崎（1位）「沖田隊長!?」
こなた「一時的とは言え1位になったからって調子に乗ってるんじゃないよー」
つかさ（バルサ巫女13化＋ディケイドライバー装着）「本当だよね〜」
土方（203位＋トッシー化）「志村氏、山崎氏、レッツバーリしないでござるか？」
新八と山崎は銀時達に囲まれてしまった
新八（1位）「何ですか!!レッツバーリって!!」
一体、どうなってしまうのか!?
言葉（ヤンデレ）「レッツバーリするのは貴方達の方です。何だったらnice boat.してあげましょうか?」
言葉は鋸を取り出した
蒼星石「マスターは…僕が護ってみせます!!」
蒼星石は庭師の鋏を取り出した
ななこ「どんな形でも1位は1位じゃボケどもが!!」
新八・山崎「ちょっと君達…」
さぁ、アタック開始だ!!
新八・山崎「開始するなー!!」

>>382
ン？新八何かの一位になったの？原作派だからわかんね

まさかメガネの？そうか……一位になってよかったな！新八のメガネ！！

原作派じゃなかった。単行本派だ
やっちゃたな〜やっちゃったよ〜

>>382
銀時（201位）「…え？200位？妙、200位!?」
妙（200位）「そうよ」ﾆｯｺﾘ
銀時（201位）「したり顔で嘘つくんじゃねーよ!ホントは206位じゃねーか!!」
伊藤誠「やっちゃったな〜、やっちゃったよ〜」
妙（206位）「あ゛〜〜?やんのかコラァ。レッツバーリ行こかァ」
妙（206位）は伊藤誠の胸ぐらを掴んだ
伊藤誠「す、すみませんでした」
神楽（206位）「こーろーせー、こーろーせー」
伊藤誠「殺せってお前…ぐぇ」
伊藤誠は死んだ
ゆたか「お妙お姉ちゃん、ズルしちゃダメだよ!!（ぷくー）」
妙（206位）「ご、ごめんなさい。ゆーちゃん…（鼻血）」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
銀時（201位）・新八（1位）『変わり身早やっ!!』

>>385
近藤「心配いりません！、例えお妙さんが206位でも…この俺はいつまでも愛し続けます！！」

>>386
何いってんだよ落とし入れたくせに

まぁあの話のお妙さんは正直恐すぎたよな

ゆうちゃん達が見たらもう二度と近づかないくらいに…

空知…お前はお妙さんをどうするつもりなんだ…

放課後・榊野学園前
刹那「…ゆーちゃん、待った？」
ゆたか「ううん、みなみちゃんも一緒だったから」
みなみ「…初めまして、岩崎です…」
刹那「貴女が岩崎さん?ゆーちゃんから聞いてる…」
みなみ「みなみでいい…私も清浦さんの事、せっちゃんって呼んでいい…かな？（赤面）」
刹那「いいよ…みなみちゃん（赤面）」
光「世界…」
世界「何よ」
光「刹那、盗られちゃったね…（遠い目）」ﾎﾞｿ
世界「そういう事を言うなー!!ソッチ系の人間みたいに言うなー!!」
七海「新たなライバル登場だね」ﾆﾔﾆﾔ
世界「ライバルって何よ!?ソッチ系の趣味はないって言ってるでしょ!!」
光「まこ…いや、伊藤に逃げられたしね。しかも新しい彼女に乗り換えられたからね」
世界「逃げられてないし、乗り換えられてもいないわよ!!今でも誠は私の彼氏なんだから!!」
その時である!!
武市「んっふっふっふ〜、私もゆたかちゅゎんの事、ゆーちゃんとお呼びしていいですかぁ〜？」
武市である
ゆたか「はわわわわ…(((゜д゜;)))」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
刹那・みなみ『!!』
光「変態が出たよ！色んな意味で捕まりそうな変態が出た!!」
武市「どういう意味ですか。仮に変態だとしても、それは変態と言う名の紳士だから」
世界「変態は変態よ」
武市「変態じゃないから先輩でなおかつ、フェミニストだから」
七海「黙れ変態。よし、誰か桂を呼んできて。奴をnice boat.してやるんだ」
光「どっちの桂さん？ロン毛でウザイ方？それともデカ乳女？」
七海「デカ乳女だよ!!どっちもウザイだろ」
果たして、ゆたかはどうなってしまうのか？
続く

>>388の続き
その時である
桂（榊野学園の制服（女子用））「俺じゃないのか、謝れ、俺の妹の胸を侮辱した事を謝れ!!」
七海「いつのまに!!」
桂「呼ばれたから来たまでだ」
七海「つーか、何だその格好…一番桂を侮辱してんのはアンタじゃないのか。謝れ、アンタが桂に謝れ!!」
桂「俺も桂だ!!」
そんな中、刹那が武市に蹴りを叩き込んだ!!
刹那「とーぉ」
せっちゃんキックだ!!
ﾄﾞﾝ!!
刹那「あまり効いてない…それならば」
刹那は武市にフロントヘッドロックをかけるとそのまま旋回した。一部のプロレスラーがよくやる必殺技だ!!
ｸﾞﾙﾝｸﾞﾙﾝｸﾞﾙﾝｸﾞﾙﾝ
光「えーと、これは何て技だったっけ…？」
世界「スイングDDTとも言うし、トルネードDDTとも言うんだって」
七海「何で知ってるんだ」
ﾊﾞﾀﾝ…
武市は地に付した
ゆたか「せっちゃん、助けてくれてありがとう!!」
刹那「怖くなかった？」
ゆたか「うん」
みなみ「…私達がいるから、大丈夫だよ。ゆたか」
ゆたか「ありがとう、せっちゃんにみなみちゃん」
刹那・みなみ『あ、いや…（赤面）』
桂「ふむ、そのネタ頂こうか」ｶｷｶｷ
桂はネタ帳に何やらメモをし始めた
七海「何をメモってんだよ!!ネタって何のだよ!!」
桂「いや、今年の夏コミに出す予定の同人誌のネタなのだがな。最近またネタが枯渇していたものでな」ｶｷｶｷ
七海「ふざけんなー!!」
おしまい

>>385
志村邸
そして、志村邸では…蒼星石がお妙に説教をしていた！
蒼星石「まったく！。何を考えているんですか！？お妙お姉ちゃん！」ｶﾞﾐｶﾞﾐｶﾞﾐ
妙「ご…ごめんなさい」
蒼星石「人にはやっていい事と悪いことがあるでしょ！！」ｶﾞﾐｶﾞﾐｶﾞﾐｶﾞﾐｶﾞﾐ
妙「本当に、ごめんね…私も何であんなことしちゃったのかしらって深く反省してるわ」
蒼星石（？？？）「…本当に反省しているなら僕だって怒りませんよ…でも、でも…」

蒼星石（ネコミミシルクハット）「何で僕の帽子を勝手に改造しちゃったのですか！！（涙）」
妙「蒼星石ちゃんなら猫耳が生えても可愛いかもって思っちゃったから…気がついたら改造しちゃったの、結構似合うわ〜（鼻血）」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
蒼星石（ネコミミシルクハット）「鼻血を出しながら答えないでください！！、こんなのマスターや水銀燈が見たら…」
だが、その時である！
新八「姉上、新八ただいま戻りました」ｶﾞﾗｯ
ひより・ゆたか・みなみ・パティ『お邪魔しまーす』
蒼星石「あ゛っ…」
新八「……蒼星石？。」

銀時「あぁん！みゆき、最近だらしねぇな！」
みゆき「アッーーーー！！！」

アンコール版コンバットロン発売記念
ハルヒ「ねぇ、スタースクリーム」
スタスク『何です？ハルヒ様』
ハルヒ「コンバットロン部隊ってアンタが作ったのよね？」
スタスク『それがどうしたんです？』
ハルヒ「あの子達のお母さんって、やっぱ…みくるちゃん？」
みくる「ふぇ？」
スタスク『何でですか!?』
オンスロート『オイオイ、マジかよ!?』
ボルター『みくるちゃんが俺達の母ちゃん!?』
ブロウル『みくるちゃんが母ちゃんだって!?』
スィンドル『母ちゃん!?』
ブレストオフ『母ちゃん!?』
みくる「ふぇぇぇ!?」
オンスロート・ブロウル・ボルター・スィンドル・ブレストオフ『お母ちゃーん!!』
みくる「違いますよぉぉ!!」
スタスク『オイお前ら、ふざけるな!!俺がお前達の生みの親だぞ!!』
ハルヒ「でも、スタースクリームはパパなんでしょ？」
スタスク『そりゃあ…そうですけど…』
桂「スタースクリーム殿に朝比奈殿」
スタスク『何だよ』
みくる「何ですか？」
桂「やる事はちゃんとやっているのだな」
みくる「どーゆー意味なんですかぁぁ!?」
スタスク『オイヅラァ、俺様のナルビームで永遠にGOOD☆NIGHTされてェみてーだな!!』

>>67>>68>>69は面白かったよ

銀八「夏休みはなぁ、始まるまでが一番楽しい」
キョン「その夏休みが終わらんのだが」

「終わらない夏」って何かサザンっぽい

喫茶店


銀八「じゃあなに。この夏休み終盤の二週間を？何度も繰り返してるって？世界が」
長門「そう。」
キョン「ちなみに今回は一万五千回目だそうだ。」
銀八「馬鹿も休み休み言いなさいよ」
長門「今は休み」
銀八「そういう意味じゃねーよ。黙れチョーモン」
長門「チョーモンじゃないナガト」

銀八「なーにが無限ループだよバカヤロー。んな頭悪い話で夏休みの宿題の存在をあやふやにしようたってそうはいかねー」

銀八「もしも宿題出せなかったらあだ名をキョンからギャンにするって俺との約束を忘れたとは言わせねーぞ。」
キョン「そんな約束しとらん。」
銀八「もしも宿題出せなかったらあだ名をキョンからキョーンスクリーム、略してキョンスクにするって約束を忘れたとは言わせねーぞ」
キョン「忘れてねーよ!覚えてもねーからなそんな約束!!」

銀八「で。結局なんなの。俺にどーして欲しいの」
古泉「僕達は涼宮さんに満足した夏休みを送らせてあげなければなりません。悔いの無い夏休みを。そうしなければ、このループは永遠に続くでしょう。それのお手伝いをお願いしたく。」

みくる「先生。何かいい考えありませんかぁ？」
銀八「そーだな。朝比奈の乳を揉んだら思い付く気がする。」
キョン「その時は俺がお前を軽く揉んでやるよ。血祭り的な意味で。」
銀八「落ち着けクリフ。」

銀八「簡単だよオメー。要はアイツを気持ち良い気分にさせて二学期に迎えてやりゃいいんだろ」
キョン「まぁそうだが。だが奴が何をしたがってるのかがわからん」
銀八「ちょっとオメーのケータイ貸せ」

ピッピッ

銀八「おうハルヒ俺だよ。キョン。そうそう。いきなりでアレなんだがな。お前さ」

銀八「どんなことされたら気持ちいいんだ」
キョン「ちょっと待てェェェ!!」ﾊﾞｼｰﾝ

銀八「本人に聞くのがはえーだろ」
キョン「聞き方がわりーよ!!何かあらぬ誤解を与えそうだろうが!!いや絶対誤解された!!早く訂正しろ！」
銀八「わかった。もしもしハルヒ。変な事言って悪かった。誤解させちゃわりーからはっきり言うとな」

銀八「お前はどんなプレイをしたいんだ」
キョン「誤解をさらに深めるなァァ!!」
銀八「エ？アイツの心残りってそっちの話じゃねーの?」
キョン「何を前提にして話聞いてたんだよ！世の中の思春期が全員そっちの悩み持ってると思うなよ!!いや持ってるけど!!」

プー…プー…

銀八「あ。切れた。」
キョン「終わったァァァァ!!」
銀八「え？夏休みが？良かったな。俺のおかげじゃん」
キョン「夏休みじゃねェェェ!!俺が終わったァァ!!」

キョン「orz」


銀八「まぁ結局アレだよ。あいつがいつも欲しがってるもんあげりゃいいんじゃね」
古泉「と、言いますと？」
銀八「宇宙人とか」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
長門「…」

古泉「いえ……それをしますと世界が…」
銀八「トランスフォーマーって宇宙人じゃね？」
古泉「………」
銀八「人っぽいとか以前に、トランスフォーマーってまがうこと無き宇宙人じゃね？玩具サイズだとしても宇宙人じゃね？でも世界滅んでなくね？」
古泉「……それを言ったらこのスレはおしまいです」ﾆｺ
銀八「アレだな。最初にスレできた時に『涼宮ハルヒに銀魂キャラと絡むことがあっても、彼女に宇宙人の存在を示唆させてはならない』ってルール作っとけば面白かったかもな。オメーらやキョンが四苦八苦して涼宮に悟られないよう走り回る様が面白く目に浮かぶ。」
長門「時既にお寿…遅い」

銀八「まぁ、宇宙人以外にも色々ある。それに完全にそういう非科学的なモンを奴に認めさせずに逢わす方法も無きにあらずだ。つーかここにいる奴ら非科学的な奴らばっかだな。スレ全体で。よく滅ばねーなこの世界。意外と丈夫だな」

『あん、らめぇぇ!!イッちゃうぅ!!』
スパイク「!?」ﾋﾞｸｯ!!
ギアーズ「どうした？」
ギアーズはパソコンでエロゲーをやっていた
スパイク「いや、別に…」
『助けてっ!!誰かっ!!助けてっ!!』
バンブル・スパイク「何だ!?」
スパイク「今度は一体何なんだ!?」
バンブル「ギアーズ!!今、何か悲鳴が聞こえなかった!?」
ギアーズ「エロゲーだよ。何でコレが悲鳴に聞こえるのかね」
バンブル「エロゲーかよ!!」
スパイク「紛らわしいよギアーズ!!」
その時である
メガトロン『ワシの娘を手篭めにしようとする、身の程知らずなバカは何処の誰だァァ!!』
スパイク・バンブル・ギアーズ『メガトロン!?』

>>396
まぁハルヒがもし自分の能力に気付いてもキョン一人束縛して終わりな気もするけどな…独裁者にはならないと思うよ？
ループしてる理由だってキョンが関係してるんだし


そういえば…このスレって佐々木達はいないの？

>>398
佐々木なら…ドＳとなって谷口をバズーカでぶっ飛ばしてるｗ

>>396
見た目は人間だけど、神楽も天人=宇宙人だよな…

>>398
佐々木
一回、北高校でパンジー持ってきた屁怒露に遭遇して僕キャラが崩壊した
キョンと話してたらさっちゃんに顔面に納豆を叩きつけられてた
キョン(cv杉田)の携帯に電話したら銀八(cv杉田)が勝手に出て、彼女(みゆきさんのこと)がいるって言われた

橘京子
佐々木が屁怒露に会ってから元気が無いからお見舞いに花（パンジー）持ってたらトラウマスイッチ押しちゃって帰ってと言われ、さてはＳＯＳ団が関係してると推測して部室のロッカーに隠れて調査しようとしたら金丸君にばれて撃たれそうになり、
その上入ったロッカーが昔長谷川が真夏に二ヶ月くらい閉じ込められてた奴で、洗ってもオッサン臭いのが取れなくなる

周防九曜
神楽に巨大酢昆布だと思われ拾われて万事屋に。夜はスナックお登勢でバイト。銀時のおかげでイチゴ牛乳の美味しさに目覚める。銀時とは何か親子っぽく見える。

藤原
なんか………コンビニ行ったらバイトしてた銀時と九曜にんまい棒のカス、袋に入れられてた

九曜除いてみんな散々な目にしか遭ってないな

ちなみに俺は銀魂キャラ以外がバズーカ持ち出したら大体読む飛ばしている。大体総じて面白く無いからな

>>398です
なんか悪いね説明ありがとう

雛苺ならヘドロさんともちゃんと友達になれる気がします
ヘドロ登り〜とか言って

>>396
ハルヒ「………ねぇキョン。あんた昨日あたしに電話したわよね？」
キョン「それはYUMEだよ」
ハルヒ「なんでちょっと優しい口調なのよ気持ち悪いわね。アレ何?なんなの?何か理由があるの？もしそのままの意味だったら蹴り入れるわよ」
キョン「そのままの意味だよ。お前はどんなPLAY（訳：遊び）がしたいんだ？みたいな？HAHA」
ハルヒ「うらぁ」
キョン「ぶはぁ」

天体観測

ハルヒ「ねぇ。火星人ていると思う？」
キョン「トランスフォーマーがいるんだからいるんじゃねーのか。なぁスタースクリーム」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
スタスク『火星はしらねーがタイタンにはいたな』
ハルヒ「ふーん。なんか飽きちゃった。UFO探しましょ」
キョン（………本当になんで崩壊せんのだこの世界!丈夫過ぎるだろ!!）

ハルヒ「あぁあああ!!UFO!!!!」
キョン「なんですとッ!?」ﾊﾞｯ

アダムス「……。」ﾋｭｰﾝ
スタスク『ああ。ありゃアダムスだな。サイバトロンだ。トランスフォーマーだ』
ハルヒ「なーんだ」
キョン（なーんだじゃねーだろ!?アダムスもアレ立派なUFOだろ!?おかしい!!感覚がおかしくなってる!トランスフォーマーが当たり前の存在になってやがる!!）
ハルヒ「あ。墜落した。」
キョン（アダムスゥゥゥ!!）



ハルヒ「…。」ｽﾋﾟｰ
キョン「………何がしたいんだろうな。コイツは」

古泉「それがわかれば苦労しないのですが。あ。試しにこういうのはどうでしょう？」

古泉「涼宮さんを後ろから突然ギュッと抱きしめて」
スタスク『GOOD☆NIGHT』
古泉「と囁くんです」
キョン「眠らしてどうすんだ。お前が永遠に眠れ。もう一回四百万年ぐらい眠れ」

古泉「ＩLOVEYouと囁くんです」
キョン「その役は誰がするんだ」
古泉「もちろんあなｔ」

ギュッ

さっちゃん「ＩLOVEYou」
ハルヒ「うぅ」
キョン「なんでテメーがやってんだァ!!つーかどっから出た!!」ｹﾞｼ
ハルヒ「うぅ…納豆くさい……」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

キョン「あのな。もうこんなあからさまに特異な奴らと絡むことが出来てるってのに、コイツは一体何がしたいってんだホントに!!」
銀八「もっと絡みたい奴がいるんだろ」ﾌﾟﾊｰ
キョン「どこの誰だ!ここにいる奴らより特異な奴って、一体どんだけ特異な奴と絡みたいんだ!」
銀八「さーなぁ。案外逆に全然特異じゃねー奴らと絡みてーのかもよ。ツンデレだからな」

銀八「そーだ。そういう主旨で行こう」ﾎﾟﾝ
キョン「は？」
銀八「ワリーな。そういうことだからお前ら解散。作戦変更だ」
ムチ持った男「…」ｻﾞｯｻﾞｯ
蝋燭持った男「…」ｻﾞｯｻﾞｯ
縄と三角馬持った男「…」ｻﾞｯｻﾞｯ
キョン「お前は今夜一体どういう作戦立ててたんだァァァ!!誰だそいつら!!どっから連れて来たんだよ!!どうやってハルヒを気持ち良くするつもりだったんだよ」

銀八「ある意味異世界人だろアレも」
キョン「確かに違ーよ住む世界が。でもそういう異世界じゃないって」
銀八「んなこと言ったってお前、モノホンの異世界人なんて捜したところでそうそうみつからねーだろー」
キョン「お前がそうだろうが!!」
スタスク『いやみつからねーだろなかなか』
キョン「だからお前もだろうが!!異世界人な上に宇宙人だろうが!!トランスフォームまでするだろうが」
銀八「お前だってある意味トランスフォームするだろうが。仮面ライダーに」
キョン「それお前もするだろうが!!!!」

この流れなら言える


常識のハードルが下がってるぞハルヒ！

人間のはずなのに何度も生き返ってる誠ってスゴい非科学的だよなw

>>402
雛苺なら、もうオメガスプリームと友達になってたけど
今週の銀魂のお妙さんマジこえぇ…夢に出たよ…

今日は花屋で立ち止まるコンボイの物語を始めよう
コンボイは花屋の前にいた
コンボイ「たまには花でも買っていくか。少しばかり癒やしが欲しい」
ヘドロ「いらっしゃいませ。何かお探しでしょうか？」
コンボイ「ッ!?」ｷﾞｸｯ
ヘドロ「どうしました？」
コンボイ「……何か」
ヘドロ「他人の様な気がしませんね」
コンボイ「つかぬ事を聞くが、何故貴方はこんな所で花屋をやっているんだね？」
ヘドロ「ん？ハハ、似合わないでしょ」
コンボイ「いや、そんな事はない」
ヘドロ「ハハハ、いいんです。自分でもわかってますから。こんな見てくれじゃあね…僕はね、花になりたいんです」
コンボイ「花？」
ヘドロ「はい。昔からこんな外見の為に他人から怖がられていたものでね。せめて心だけでも花の様に綺麗になりたいと。だから、少しでも花と近くにいられる仕事がしたくて
…でもやっぱり向いてないみたいだ。お客様なんて一人も来ないもの。貴方だけですよ、恐がらずに僕と接してくれた人は」
コンボイ「貴方が今の気持ちを捨てないで他人に接していけば、いつかはわかってくれると思うぞ」
ヘドロ「…ありがとうございます」
コンボイ「そうだ、まだ自己紹介をしていなかったな。私はサイバトロン司令官のコンボイだ」
ヘドロ「この花屋をやっております屁怒絽です」
コンボイ「せっかく知り合った仲だ。貴方に何かお礼がしたい…そうだ、私にいい考えがある」
いい考えとは一体何なのか？
♪ちゃーらーららーらー（銀魂ロゴからサイバトロンマークに反転）

>>409
真選組屯所
ヘドロはコンボイによって真選組に呼ばれていた
近藤（顔面蒼白）「あの…コンボイ様、そちらの方は一体どなたなのでしょうか…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
あまりの恐怖により近藤の話す言葉は敬語になっていた
コンボイ「皆に紹介しよう。私の友人のヘドロさんだ」
ヘドロ「皆さんはじめまして。放屁の屁、怒りの怒、ロビンマスクの絽と書いて屁怒絽です」ｽﾞﾝ
一同『!!!!!!』ﾋﾞｸｩ!!
一瞬にして静かになった
ペドロ「どうしたんですか？皆さん」
こなた（真選組の制服＋顔面蒼白）「（コンボイ指令、おっかない人連れてきちゃったよ!!）」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
土方（顔面蒼白）「（何だアレ!!メチャクチャ恐すぎるんですけど!!）」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
沖田「土方さんより恐いですねェ」
土方「そうだな。俺よりかは…って、どういう意味だコラァァ!!」
つかさ（真選組の制服）「喧嘩はよくないよぉー!!」
その時である
ヘドロ「お近づきの印に花をどうぞ。僕、花屋をやっていまして」
つかさ（顔面蒼白）「あ、どうも…(゜д゜;)」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
つかさは怯えていた
土方（顔面蒼白）「（つかさァァァ!!）」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ヘドロ「色々とご迷惑をお掛けするかも知れませんが、何卒よろしくお願いします」ｸﾜｯ
ヘドロは帰っていった
続く

>>410の続き
バンブル「恐いよーーーー!!」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
つかさ「ふぇぇぇ!!恐かったよトシちゃーーん!!」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
土方「よしよし」
沖田「恐いの恐いの、土方さんに飛んでけー」
土方「勝手に飛ばすな!!」
アイアンハイド「恐すぎる!!恐すぎますよコンボイ司令!!何であんなのと友人になったんですか!?」
クリフ「何処かの惑星からやって来た悪党に決まってますよ!!血祭りにあげましょうや!!」
近藤「決め付けはよくないと思うぞクリフ殿」
沖田「何言ってんです近藤さん、アレは未来から来た殺人マシンの目でさァ。実はアレ全身機械で出来たサイボーグなんでさァ」
土方「あんな恐いサイボーグ見た事ねーよ!!」
コンボイ「待て、人を見かけで判断してはならん!!それに彼は悪い人ではない!!」
ホイスト「どう見ても悪人なんですが」
リジェ「行ったか？」ｽｯ
リジェは何もない場所からいきなり現れた
クリフ「あっ、リジェお前隠れてやがったな!!この臆病者が!!」
リジェ「だって恐いんだもの」
クリフ「恐いだと!?戦士たるもの、どんな敵であろうと恐れずに銃をとって立ち向かえ!!」
こなた「相変わらず無茶言うよね〜」
コンボイ「そんなに恐いかね？」
マイスター「悪い人に見えなくはありませんけどね司令官、いくら何でもアレは恐すぎです」
コンボイ「いい加減にしろ。今度またヘドロさんを侮辱してみろ。この私が黙っていないぞ!!」
おしまい

>>408
ふむ…そうか…ごめんトランスフォーマーとスクデイはあんまり知らないんだ
（ビーストウォーズなら昔漫画で読んだ事あるけど）




なんか久しぶりな気がする
新八が関わらない話が続いてるのが
なんか新八が関わる話しってだいたい…
�@言葉とひよりが取り合いで喧嘩
�A誠がオチのためだけに皆に殺される
�Bキャラ無理矢理変えられてるお妙さんが萌えで鼻血だす

ばっかりで正直飽きてたんだよ…

ところでこのスレの蒼星石のキャラはアニメよりか？

>>412
蒼い子の性格はアニメの方が俺は好きなんだ…

さて、今日は…真夏の夜の真撰組屯所から物語をはじめよう！
スパイク「アレは…今日みたいにか蚊がたくさん飛んでる、暑い夜だったねェ…
　　　　　　僕、カーリーとバンブルと一緒に、花火やっているうちに…いつの間にか辺りは真っ暗になっちゃって…
　　　　　　「いけない！、そろそろ帰らないと！」って、帰ることになったんだ、それで…ちらかった花火を片づけて、フッと空家の方を見たんだ…
　　　　　　そうしたら、もう真夜中だよ、そんな時間に…空家の窓から赤い着物の女性がこっち見てたんだ」
全員『……』ｺﾞｸﾘ
スパイク「僕たちはギョッとしちゃって…、だけど気になって声かけてみたんだ。「こんな時間に何やってるのですか？」って
　　　　　　そうしたらその人は……」

　　ニ　ヤ　リ　ッ　と　笑　っ　て　…　…

土方「マ　ヨ　ネ　ー　ズ　が　足　り　な　い　ん　だ　け　ど　ォ　ォ　！！」
　
　ぎゃふァァァァァァァァ！！

なんとも不気味な顔をして現れたのは、土方十四郎だ！
クリフ「土方さんんんん！、なんてことするんだよ！？、大切なオチをォォ！！」
土方「知るかァ マヨネーズが切れたんだよ！ 買っとけって言っただろ、つかさと一緒に食うやきそばが台無しじゃねーかァ！」
マヨネーズがたんまりついてる焼きそばだ！！
隊員A「もう充分かかってるじゃねーか！、何だよソレ もはや焼きそばじゃねーよ！「黄色い奴」だよ！！」
コンボイ「ん？、どうした！？ 近藤さん！」
近藤「……」ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ
隊員B「局長ォォ！！」
バンブル「どうしよう、近藤さんが…マヨネーズで気絶しちゃったよ！！。ほーんと最悪だよォォ！！」
　ギャー　ギャー
　気絶してしまった近藤にパニックに陥ったのにも関わらず、土方はつかさの所に戻って行った！

土方「くだらねェ…」ｶﾞﾗｧ
つかさ「あっトシちゃん、おかえりー。みんな何か騒いでるけど何かあったの？」
土方「ん…あぁ、くだらねぇよ どいつもこいつも怪談なんぞにはまりやがって」
つかさ「怪談！？、だ…大丈夫だよね！？。面白半分で怪談話するとほんとに出るってお姉ちゃんたち言ってたよ…」ﾋﾞｸｯ
土方「大丈夫だ、大体…幽霊なんぞ居てたまるかってんだよ」ｼﾞｭﾎﾞ
　…プ〜ン
つかさ「あっ…逃げられた」パン
土方「最近やたら蚊が多いな」
その時である！。

　死　ね　ェ　〜　…

土方「！！」
つかさ「ふえぇぇう！？」ﾋﾞｸｯ

　死ねェ〜　…　死ねよォ…　…　土方〜　…　お前頼むから死んでくれよ〜　…　…
一体、この奇声は一体何なのか！？。
土方「…」ポロッ
つかさ「と、トシちゃぁん！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
土方「お、落ち着け！。俺が居る！（ま…まさか本当に…）」パンっ
　襖を開けると、そこには白衣の着物姿の沖田総悟と泉こなたの姿があった。
沖田・こなた「…」ﾋﾞｸｯ
土方「…何してんだてめ〜ら、こんな時間に？」
沖田「じょ…ジョギング」

つかさ「へぇ〜そんなジョギングあったんだー、私もやってみたいな」
こなた「つかさもやってみなよ、結構お腹とか減るよ〜」
土方「テメーら何つかさに嘘ついてんだよ！？、第一そんな格好で走ったら頭 火だるまになるわァァ！！。儀式だろ！？、二人して俺を抹殺する儀式を開いていただろ！？」
こなた「もう、土方さんって自意識過剰な人だよ」
沖田「そんなんじゃノイローゼになりますぜ」
土方「何を……」
　その時だ！、何者かが土方たちを覗いていた！
土方「！！」バッ
つかさ「どうしたの？、トシちゃん」
土方「お前ら 今、あそこに何か見えなかったか」
沖田「いいえ何も…」
こなた「またコンドルじゃないの？」
つかさ「でも新しいメカなんてまだ作ってないよ？」
土方「（確かに今…）」
　だが、果たしてそうだろうか…その時である！

オ゛ワ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛アア゛ア゛ア゛゛！！！

土方・沖田・こなた・つかさ『！！』

次の日
真撰組屯所

ラチェット「これはひどい…また犠牲者が増えるとは」ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ…
土方「副官、これで何人目だ？」
マイスター「３人のサイバトロンを含めて…２１人目だ」
沖田「隊士の半分以上…そして戦士の３人がやられちまったわけですね」
こなた「でも、流石にここまで来ると薄気味悪いよね」
つかさ「…まさかパーセプターさんまでやられちゃうなんて、あのすごい悲鳴にちょっと驚いちゃったけど」
土方「冗談じゃねーぞ。天下の真撰組が幽霊にやられてみんな寝込んじまっただなんて…恥ずかしくてどこにも口外できねーよ…情けねェ」
近藤「トシ……俺は違うぞ！！、マヨネーズにやられた！！」
土方・マイスター「余計言えるか」

>>417
コンボイ「マイスター、一体みんなはどうしてこんなことになったんだ？」
マイスター「ハイ、みんなうわ言のように・・・赤い着物を着た女と言っていますが…」
コンボイ「何？、赤い着物を着た女？」
沖田「スパンクが話してた怪談のアレかな？」
つかさ「こ…怖いよ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
土方「バカヤロー、幽霊なんざ居てたまるか。それにつかさの前でその話はやめろ！」
こなた「いやいや、霊を甘く見てたらとんでもないことになるかもよ、土方さん。この屋敷呪われてるんじゃない？」
近藤「こなちゃん奇遇だな、俺もそう思ってた。きっと、とんでもない霊にとり憑かれてるんだよ」
土方「…何をバカな……いや、ナイナイ」

つかさにだけ甘い土方に萌えた

サウンドウェーブ『朝倉涼子ノfigmaヲゲットシタ』
スタスク『朝倉涼子のfigmaって随分と古くねーか?』
サウンドウェーブ『ウルサイ。…異物ガ混入シテイル』
スタスク『異物だァ？…何だこの頭』
フレンジー『この頭、山口だっけ？』
国木田「宮内だよフレンジー」
サウンドウェーブ『イヤ違ウ、コイツハ反町ダ』
谷口「谷口だ!!全然あってねーよ!!国木田お前、いつも顔合わせてんだろうが!!」
国木田「ごめんごめん、ごめんな長渕」
谷口「だから、谷口だっつってんだろ!!」

>>418
キキーッ
山崎「局長！」ｶﾞﾁｬｯ
バンブル「コンボイ司令官、連れてきました」ｷﾞｺﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
コンボイ「あぁ待っていたぞバンブル、山崎君！」
近藤「２人とも、ご苦労！」
バンブル「街で捜してきました、拝み屋です」
　バンブルと山崎が連れてきたのは、どこかで見たことがある怪しい拝み屋であった！
拝み屋（網笠を被ってるミイラ男）『どうも』
土方「何だこいつらは…サーカスでもやるのか？」
コンボイ「いや、彼らはこの地球でゴーストというものを退治するものだ」
近藤「コンボイ殿と俺が呼んだんだ。霊をはらってもらおうと思ってな」
マイスター「大丈夫ですか？、何かきな臭いですね…」
拝み屋（グラサンをかけた中華風の少女）「ほぉ！…あらっロボのお兄さん背中に…」
土方「オイ、副官の背中になんだよ…」
拝み屋（ゴーグルをかけた長い黒髪の少女）「────」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆョ…
拝み屋（網笠を被ってるミイラ男）「ププッw あの２人オォウ…だなw」

土方「何こいつら 斬っていい？、斬っていい！？」ｶﾁｬｯ
つかさ「はわわわ！、ととトシちゃん…落ち着いて！」ｱﾜｱﾜ
こなた「アレれー？、何かそっちのピンクの髪色の人どっかで見たことあるけど？」
拝み屋（巡音ルカのコスプレで谷間が見える女性）「い、いえ…知りません。おはずかしながら…」
こなた「いや、絶対にどっかで見たことあるよ」
近藤「こなちゃん、やめなさい、失礼でしょ！……先生、なんとかなりませんかね、このままじゃ怖くて１人で厠にも行けませんよ…」
拝み屋（グラサンをかけた中華風の少女）「任せるネ　ゴ　リ　ラ　」
近藤「アレ？、今ゴリラって言った？ ゴリラって言ったよね？」
拝み屋（シルクハットを被った青い着物を着たボーイッシュの少女）「き、気のせいですよ。ゴリラさん」
近藤「いや言ったよね！？、君までゴリラって絶対言ったよね！？」

>>372
らき☆すたED風〜本家＋α編〜
つかさ「カラオケなんて久しぶりだね」
土方(トッシー化)「拙者は初めてでござるよ」
みゆき「そうですね。今度も上手く歌えるか心配です…」
沖田「こなちゃん、何やってるんですかィ？」
こなた「曲入れてるよ」ｶﾁｶﾁ
かがみ「また変な歌歌うんじゃないわよ」
こなた「いやいや〜、実はもうかがみん用に入れたのだよ。最初はかがみんだよ」
かがみ「ハァ!?私用って何よ!!何を歌わせる気だ!!まさかアニソン…」
こなた「違うのだよかがみん。かがみん専用の歌なんだよ。あ、イントロ流れた」
LORD OF THE SPEED
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7005692
かがみ「ちょっと、こなた!!コレ私が歌うの!?」
土方(トッシー化)「かがみん殿のテーマソングでござるよ!!」
かがみ「…♪運命のGATE問いかけてる、Left or Right?キミは何処を目指す〜、この空の下で最強なのはThat's my pride 自分のみ。いつだって真っ直ぐに走れLord The Speed」
こなた「我が友、カ・ガーミーン!!嫌がってた割には結構知ってるじゃん。ツンデレかがみん萌え(〓ω〓.)」
かがみ「ええい、うるさーい!!」

新八「え？ゆーちゃん、今度の持久走に出るの？」
ゆたか「うん、挑戦してみようと思って―中学の時までは見学だったから。家でもお姉ちゃんと練習してるんだ」
新八「そういえば、最近体育も頑張ってるよね。偉いよ」
ひより「ゆーちゃん偉いなー、私当日風邪の予定入れたい位だよー、やだなー」
ひよりはへこたれていた
新八「でも、ウチの持久走って、距離長めでしょ？大丈夫？」
ゆたか「う…うん、ちょっと…不安だけど」
みなみ「私が併走する……」
新八「僕も、いいかな…？」
ゆたか「!!」
ひより「お、さすが保険委員」
ゆたか「だ、だめだよっ、ちゃんと走らなきゃっ!!」
ゆたかは職員室でのやり取りを聞いていたのだ
『岩崎、志村、お前たちが友達思いなのがわかるが――お前たち自身がそれなりの姿勢で授業に参加してくれないと、きちんとした評価をやれないぞ』
新八達はゆたかの突然の発言にキョトンとしている
新八「ゆ、ゆーちゃん…？」
ゆたか「あ、えと…ほら。こういうの成績に響いちゃいそうだし……」
いつの間にかみなみちゃんや新ちゃんの優しさに甘えちゃって
みなみ「わ、私は成績とかあまり気にしないから…」
新八「ゆーちゃんは心配いらないよ。だから僕たちが…」
優しさに感謝することはあっても
ゆたか「気持ちは嬉しいけど、そういうのはよくないと思う!!」
優しさに頼るようになっちゃ駄目だ――――!!
ゆたか「ごめん、嬉しいけどっ、今回は……ちゃんと自分で頑張るからっ!!新ちゃんやみなみちゃんもちゃんと最後まで頑張って走ってね!!」
新八「あ…ゆーちゃ…」
ゆたかは教室を出て行った
続く

>>423
志村邸
妙「そう、そんな事があったの」
新八「…はい」
みなみ「…距離を縮めすぎて嫌われちゃったのかな……」
妙「――そんな事ないわ」
みなみ「えっ、でも…」
妙「ゆーちゃんはみなみちゃん達に負担をかけたくないだけだと思うの」
新八「…でも、姉上はゆーちゃんの事心配じゃないんですか？」
妙「……心配じゃないと言えば心配ね。私もゆーちゃんに併走したい位。だけど、ゆーちゃんの気持ちもわかるもの、仲間の為に負担になりたくない。いつまでも仲間の優しさに甘んじてちゃダメなんだって」
ひより「友達でいたいからお互いきちんとあるべきところを示したいんだよ。特別気にかけなくたって、岩崎さんや新ちゃんはさ優しい人だから」
妙「大丈夫よ、ゆーちゃんはみなみちゃんや新ちゃんの事を大切に思ってるから、嫌ったりなんかしてないわ」
みなみ「……お妙お姉ちゃん」
妙「だからね、もっと貴方たちらしく元気付けられる方法があるんじゃないかしら？」

なるほど私は―――ゆたかに関わることで
自分を安心させたかっただけかも知れない
友達だから―――――私らしいやり方――――――!!

僕は、ゆーちゃんの事なんて何もわかってなかった…
ゆーちゃんの気持ちも知らないであんな事…どうしたらゆーちゃんを元気づけられるんだろう？
そうだ。僕に出来る事は―――――!!

続く

>>424の続き
持久走大会当日
こなた「今回はお父さんと賭けててさー」
かがみ「またアンタはぁ〜…」
沖田「出来る事ならバックレてーんですけど」
土方「少しはチビ助にいい所を見せようと思わねーのかよ」
沖田「んじゃ、こなちゃん。俺らは先に走りますんで」
こなた「また後でねー。お、みなみちゃん。今日はお手柔らかに〜」
みなみ「…先輩、今日は…申し訳ありませんが…」ｻﾞｯ
男子の部
沖田「あーかったりー、サボりてー」
土方「オメーはさっきからそればっかりだな!!」
新八「…」ｽｯ
新八は土方達の前に出た
土方「ん？」
沖田「新八くんじゃねーですかィ」
新八「土方さん、沖田さん…すみませんが、先に行かせて下さい」

続く

>>426の続き
ゆたかは走っていた

はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…

だ、駄目だ―――苦しいよぅ……
休みたいよぅ―――…もう走れないよぅ――…
私…駄目だな…
最後まで自分で頑張るから―――!!
あんなに偉そうに見栄張ったのに―――…
ｼﾞﾜ…
ゆたかは目に涙を浮かべていた

「…ちゃん」
――――え？
「――ばれ」
――――!!

新八「ゆーちゃん、頑張って!!」
みなみ「頑張れっ、ゆたか!!」
新八とみなみは早くゴールして、ゆたかを応援していた

新ちゃん―!?みなみちゃん――!?

新ちゃん、みなみちゃん!?何で!?ここに…まさか―あ…

新八とみなみの左胸には到着したという目印のリボンが付けられていた
ｸﾞｯ…
ゆたかは苦しさをこらえて、最後の力を振り絞った
続く

>>426の続き
ゆたか「はぁ…はぁ…」
ゆたかはタオルを頭にのせて休んでいた
新八「大丈夫？ゆーちゃん…」
みなみ「完走お疲れ様、ゆたか……」
ゆたか「あっ、えと……っ」ｶﾞﾊﾞｯ
ゆたかは起き上がった
ゆたか「いろいろゴメンね。ありがとうっ」
みなみ「うん」
新八「ああ」
ゆたかとみなみ、新八はそれぞれ笑顔になった
ひより「いや、しかしみんなやっぱ凄いなぁ…有言実行というか、本番に弱い私としては羨ましいというか…」
みなみ「クスッ…」
ひより「あ、あれ。今何か笑われた？私」
みなみ「ごめん…でも、そうじゃなくて…」
「ありがとう、ひより…」
ひより「え？あ？ど、どういたしまして？」
ひよりは照れた
みなみ「新ちゃんもありがとう」
新八「うん」
かがみ「モノが掛かってるアンタにしちゃ、奮わなかったじゃない」
沖田「残念でしたねェ」
こなた「みなみちゃんのペースに合わせてたらバテた――――」
沖田「奇遇ですねェ俺もバテて途中で歩きやしたけど」
土方「んな事言わなくていいんだよ」
こなた「お？」
こなたは何かを見ていた
沖田「こなちゃん？どうしたんですかィ？」
こなた「ん？いやぁ〜」
こなたは笑いあうゆたか達を見ていたのだ
こなた「なるほど、あれにゃー敵わないワケだってね」
おしまい

イイハナシダナー（TДT）





少年Ａ「………。」ｾﾞｪｾﾞｪ

俺の名前は少年Ａ。らき☆すた原作において一回だけ出た男だ。ちなみに副委員長で、そんでもって原作では卒業まで委員長（みゆき）に告白出来なかった男だ。あとよく女顔って言われる
一時このスレでそれなりに活躍した時期もあったが、いつの間にか忘れ去られたのさ。一時は人物紹介に入ってたけどいつの間にか消されてたのさ
さて、俺は今持久走をしていて、ものっそい後方を走っている。別に自分は足がそんなに遅いわけでも体力が無いわけでもないのだが。いや、速いわけでもないけど。

では何故オレがこんな死にそうな顔で走っているのか。答えは一つ。

少年Ａ（うんこしてぇ）ﾄﾞｰﾝ

ありえねーだろォォォ!!なんで仮にも萌え漫画の登場人物が便意に襲われるなんてことが起きるんだ!!滅多に無いだろ!!完全に銀魂とコラボったせいだろうが!!

ああヤバイ。そろそろ限界だ。ガーディアンが。埼玉のガーディアンと呼ばれたこの俺のケツが。つーかありえないだろこの絵柄でこんな下ネタ。おのれ銀魂。

しかし、学校までトイレは無い。もうダメか？
いやガンバレ！頑張るんだガーディアン!!高校生にもなってそんなの…委員長に幻滅されたら………踏ん張れ!!踏ん張るんだガーディア
「たすけてー!!」

スパイク「ウワーたすけてー!!」ｻﾞｻﾞｰ
少年Ａ「………。」

人が川に流されている………なんで流されてんだよ。滅多に無いだろそんなん。しかも周り俺しかいないし。なんでアイツ作業衣で黄色いヘルメットしてんだよ

…………。

チクショォォォ!!

ダパーン!!

―――――――。


少年Ａ「……。」ｾﾞｪｾﾞｪ
スパイク「助けてくれてありがとう。僕はスパイク。キミは？」

溺れかけてた癖にめちゃくちゃ軽快に喋りやがるなオイ!!こっちはまだ息上がってるのに!!どんな肺活量してんだ

少年Ａ「ちょっ…ちょっと待て」
スパイク「あ。僕行かなきゃ。ありがとー！」ﾀﾀﾀﾀﾀ
少年Ａ「え゛え゛え゛え゛え゛!!」

死にかけてたのになんであんな颯爽と走れるンだよ!!何あの爽やかな笑顔!!腹立つ!!

はぅあ！イカン腹が!!急ぐんだ俺!!ト、トイレにい
スパイク「ウワーたすけてー!!」
少年Ａ「え゛え゛え゛え゛え゛!?またぁ!?」

ジャガー「キシャー!!」
スパイク「ジャ、ジャガー!!」
少年Ａ（なんかおっかないのいるー！？）

ヤ、ヤバイこれは逃げねば！名前もろくに無いモブキャラの俺にあんな化け物どうしろと…

ジャガー「シャー!!」ﾄﾞﾝ
スパイク「グハ!!た、たすけてー!!たすけてー!!たすけてー!!」
少年Ａ「何回言うんだよ!!」

ヤ、ヤバイ!!押さえ付けられた!!このままじゃスパイクが…でも俺の腹も………

………。

少年Ａ「うおらあああ！！」
ジャガー「!?」
少年Ａ「副委員長キーック!!」ﾄﾞｰﾝ


ジャガー「キャウーン」ﾊﾞﾀ
少年Ａ「あれ………意外と弱いや…」

スパイク「ありがとう。キミには二度も命を助けられたよ」
少年Ａ「こんな短時間に二度も命助けられるとかどんだけ切羽詰まった生き方してんだ」
スパイク「そうだキミ!!サイバトロンに入らない!?歓迎するよ!」
少年Ａ「サイバトロンより俺はトイレに入りたい。」
スパイク「エキサイティングだよ!」
少年Ａ「もう十分エキサイティングしたわ！つーかもう俺のお腹がエキサイティングしてんだよ！！」
エキサイティングトランスフォーマー!!
少年Ａ「何勝手にCM入ろうとしてんだ!!」

少年Ａ「あぐぁ……痛みを通り越してだんだん気持ち良くなってきた。末期だこれ。それじゃ俺はこのへんで…」ｸﾙ
スパイク「たすけてェェェ!!」
少年Ａ「…………。」

コンドル「………。」ﾋｭｰﾝ
少年Ａ「機械の鳥がスパイクをさらっていく…………」

少年Ａ「…。」

少年Ａ「……。」

少年Ａ「…………。」



少年Ａ「スパイクゥゥゥ今行くぞォォォォ!!!!」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

夕方
ななこ「はいわかりました……せんせぃ。副委員長、警察もまだ見つけられへんそうです。」
銀八「なにしてんだあのやろー。もうとっくに終わっちまったぞ持久走」
みゆき「大丈夫でしょうか…副委員長さん……」




………ほう。面白い。たった一人で、余に立ち向かうというか。気に入った

「……悪いが、俺は止まるわけにはいかないんだ。」

「さぁ。スパイクを返して貰おう。」

フハハハ！よかろう!!余を倒すことが出来ればな！
………では、勝負の前に名を聞こう。勇者よ
「………名前？そんなもん、作者がつけてくんなかったよ。」

「だが、あえて言うなら」

ガーディアンＡ「ガーディアン。かな。」
『くく……ではガーディアン。』

ユニクロン『来いィィィィ!!!!』
ガーディアンＡ「ウオオオオッ!!!!」

ガーディアンの勇気が世界を救うと信じて!!ご愛読ありがとうございました!!!!
おわれ


「たすけてー!!!!」