銀魂×ハルヒ×らき☆すた　第三訓

この愚か者めが！！

お許しください!!メガトロン様！！

メガトロン「…やだ」

ハルヒ「さぁ、ビラを配るわよ!!」
キョン「またかよ」
さっちゃん「えっ!?お姉さまのxxxxをどーするって!?お姉さまったら大胆…（／／／）」
キョン・ハルヒ（ダブルキック）「ちげーよ!!この色情狂女ァァァ!!」ﾄﾞｺﾞｫ
さっちゃん「うぐっ…今日も激しいのね（／／／）」
ハルヒ「やめてくんない、そーゆー誤解を招く言い方はやめてくんない!!」
桂「さっちゃん殿、女の子が、激しいとか、xxxxとか、そんなはしたない事を言うもんじゃない!!」
キョン「うるせーよヅラ!!ちったぁ黙ってろ!!」
桂「ヅラじゃない、桂だ!!」
ハルヒ「ビラ配り用の衣装も用意してあるわよ…って、何でアンタらそんな恰好なの」
桂（クラウザー�U世のコス）「たまには雰囲気を変えようと思ってな。レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ」
エリザベス（ジャギのコス）「……」
さっちゃん（シェリル・ノームのコス）「準備は出来たわ。行きましょ、お姉さま」
ハルヒ（陵桜学園の制服＋こなた髪のカツラ）「仕方ないわね、みんな!!行くわよ」
キョン「オィィィ!!だから、その恰好で行くなっつってんだろーが!!」
長谷川（バニー）「や、やあ…」
キョン「長谷川さん、アンタ…何やってんですか…」
みくる（長谷川にみくるビーム）「みくるビィィィィム!!」ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ!!
長谷川「ぎゃあああ!!」

>>954
スタスク『おやおや、さっちゃんとヅラを止めれないなのではSOS団の団長は務まりませんぜィ。となるとニューリーダーは当然この俺様』

バルサミコ酢〜

奴が動き出す前にこのスレを埋めるんだッ!!

>>957
スタスク『ものども！、今の話を聞いたか！？。今からこのSOS団のニューリーダースタースクリーム様が埋めてやらァ！、SOS団、俺の跡につづけぇー！』
キョン「（またいつものスタースクリームのニューリーダー伝言が始まった。
しかし俺たちはそんな奴の伝言も聞かずに、ビラ配りを開始するのだった）」

恥知らずって罪だよな

つーかこの作者、いい加減つまらなすぎる
荒らしじゃないけど思うわ。一回反省しろよ

み

ふぇ

書かないとうまくならないとそうじろう先生が言っておられたのだ

しかもアレ、日によって出来がよかったり、悪かったり…
最悪なのは、思いついた話とかそーゆーのが、突然思い出せなかったりするんですよね

チーズ蒸しパンになりたい

こなた｢ねぇね？チーズ蒸しパンてどこから食べる？｣
かがみ｢チーズ蒸しパンはどこから食べてもいいんじゃないの・・・三百六十度どこからでも襲い掛かれると思うけど・・・｣
銀八｢・・・・・・・・・。｣


銀八｢おいチョーモン。｣
長門｢チョーモンじゃない。ながと。何？｣
銀八｢チーズ蒸しパンってどっから食うよ？｣
長門｢チーズ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・虫パン！！？｣
銀八｢そう。蒸しパン。俺好きなんだがよ、別にどっから食ってもいいよな？｣
長門｢(虫パン！？虫が入ったパン！？そんなものを有機生命体は日常的に食している！？昆虫！？いや幼虫的な・・・)｣(ポーカーフェイス)
銀八｢そういやこの前ハルヒやキョンも弁当どきに食ってたな。アイツらにも聞いてみるかな〜｣てくてく
長門｢みんなは・・・食している・・・虫パン・・・虫が入ったパン・・・・・・これほどまでに強い拒否反応を体が示したことがない・・・｣ガタガタ


次の日


キョン｢みんなぁ。銀八が何かしらねーけどめちゃくちゃ凝ったチーズ蒸しパン作ってき・・・おい長門！？何窓から身を投じようとしてんだ！？みんな止めろぉ----！？｣


つまんなかったらごめんなさい

俺前二訓あたりでいなくなったから、記憶上銀八はチョーモンと呼んだままなんだけど、もし過去に呼ばないこととかになってたらごめんなさい

>>966
ちなみに銀八はみゆきさんとくっつきました


伊東「近藤くん、キミはチーズ蒸しパンを何処から食べるんだ？」
近藤「チーズ蒸しパンを紙から外して、紙にへばり付いた生地の方から食うが？」
伊東「そんな食べ方してるのか!?初めて聞いたよ、そーゆー変わった食べ方!!」

くっつきましたとか言ってる辺りでどうしようもないなこの腐

オナニーは余所でやれオタク女

関係リセット案はどこ行ったんだかねー……
それはそれとしてぼーげんはきんしですよ？

>>969
あと31書き込めばこのスレも消えるさ…

>>967
俺個人的なわがままは、二人が付き合う前の、らんま1/２の乱馬と茜みたいな仲悪いけど時々アレみたいな関係のままでいて欲しかった
つーか二人を最初に近付けたのは俺なんだけどね。初期の二人のやり取りの七、八割書いたのも俺
ふと気付いたら二人とも俺の手を離れてベッタリになってた。それに気付いた時俺はこのスレを去った
ベッタリになる前の二人ならまた書きたいが、ベッタリの二人は書きたくないな
ただの独りよがりのわがままです。ごめんなさい

>>971
そーゆー事もある…
ちなみに俺は新八とかがみの関係を推していたんだが…

気色悪いんだよオタ女
日記帳から二度と出てくるな

腐女子が俺とか言ってるのキモすぎ
そう言う奴は問答無用に死ね

>>974
何が何でも女にしたい訳だな

あんまり、暴言書き込むなよ。誰が見てるかわかんないぞ

銀八｢はい。明日から夏休みに入りますが、土日開けたら夏期講習で先生は学校に必要以上にいなければいけません。どうすればいいんですか。｣
みゆき｢先生。素直に行ってください。私も困ります。｣
銀八｢高良が困っても先生は困りません。｣
つかさ｢先生。お姉ちゃんも困ると思います。｣
銀八｢先生は『ざまーみろ』と思います。｣
こなた｢先生。夏期講習の内容を『夏期講習を無くすにはどうすればいいか考える講習』にすればいいと思います。｣
銀八｢あーなるほど。じゃあそうしよう。じゃ、おまえら、有意義な夏休みを過ごすように。以上。｣
みゆき｢先生。やっぱり来ないでください。私が間違ってました。｣

いやもうひらがなも読まない子は来てほしくないんだけどね
人の話聞いてないってのがデフォの人間なんぞ掲示板に最も向いてない

それはそれとして>>971。俺、アンタのネタ、好きだったんだぜ？それだけは真実だ。
たまにはこんなことも言われたなって思い返してくれるとうれしい

>>966
こーゆーのがええねん。
俺が書いてたのもこんな感じだったけどカップリングはどうもなあ

まあ次スレはないっぽいしな…

銀八「はい。今日から夏期講習・・・つーかあちーなおい。あちーよおい。なんでこの学校はクーラーがねーんだよ。答えろ高良。」

みゆき「はい。生徒の心に忍耐強さを持たせるためだと、ＰＴＡで設置しない方に決まってます」

銀八「生徒の心が頑丈だろうがガラス細工の如く儚かろーがどーでもいいよ。砕けるときは砕けんだから。逆に、砕けるからこそ人はより大きくなれるんだろーが。
そんなことより頑張って授業をする先生達の発汗量を抑えることを考えた方がいいと思いますどうですか。」

土方「そんな言うなら自分で買ってこいよ」

銀八「んなことしたら、てめーらおれの金で買ったクーラーで涼しくなるだろーが。なんで俺がてめーらのような将来性ゼロの
人生の敗北者どもの為に金はたかないといけねーんだよガキが。とくに泉とか。もう手遅れだよこの子。」

こなた「はい先生。じゃあみんなでこれからヤマダ電機に行ってみんなでクーラーを買う手立てを考えればいいと思います」

土方「いやお前それただヤマダ電機で涼みたいだけだろお前。」

銀八「じゃあこれからみんなヤマダ電機に向かう。頭から『ヤマーダデンキ♪』のフレーズが離れなくならないよう注意すること。んじゃレッツゴー」

ゾロゾロゾロ・・・

みゆき「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って、残ろうと思ったのは私だけですか」


講習一日目終了

つまらん

校門にて

かがみ｢おはようございます｣
銀八｢おう柊姉。後ろに暗殺者がいるから気を付けろよ｣
また子(電柱の裏から)｢殺してやるッス・・・殺してやるッス・・・｣

つかさ｢おはよーございまーす｣
銀八｢おう柊。朝帰りか？制服乱れてるぞ。｣
つかさ｢ち、ちがいますよぉ〜｣

こなた｢おはよござまーす｣
銀八｢おう泉。寝癖が酷いぞ｣
こなた｢いやこれは元々こういう毛なので。アホ毛なので｣

みゆき｢おはようございます。｣
銀八｢高良ぁ。そのデカイ胸取ってこいつったろーが。もしくは外せ｣
みゆき｢先生外れません｣
銀八｢じゃあ搾り取れ｣
みゆき｢先生セクハラで訴えてもよろしいでしょうか｣
銀八｢俺はお前の為に言ってんだーよ。そんな胸してたら肩凝るだろーし・・・先生は生徒のことがひどーく心配なんだよ。つーわけで俺が直に搾ってや・・・｣
みゆき｢先生私と一緒に警察行きませんか。｣

似蔵｢なぁおい万斎。人はどこから斬る？｣
万斎｢む？基本は頭からでござるよ。似蔵殿は？｣
似蔵｢場合によるねぇ。相手のガタイが大きかったら胴から斬り込んで真っ二つに斬れないかやってみたり・・・｣

また子｢そこの人斬りお二人さん。頼むから食事中にこのゲームはグロテスクな表現が使われています的な話しないでく｣
武市｢おぼろろろらっ！！｣
また子｢やっぱり吐いたよこのへっぺり腰！！誰かビニール袋ビニール袋！？つーか残りレス僅かなのにこんなやり取りで終わりッスかあたしら！？｣
高杉｢・・・・・・。｣(仕方ないので取りに向かう)

高杉｢ちょっ・・・これ・・・ゴミ袋の口どっちだオイ・・・あれこっちか？(悪戦苦闘)｣



こんな高杉イヤだって？まてまて？ビニール袋を手際よく開いて使いこなす高杉の方が俺はいやだべ

似蔵｢人を斬った時ポワッと・・・キレーな色しててね・・・あれが魂の色っていうのかね？｣
万斎｢魂に色？いやいや。魂にあるのはリズムでござる。色などござらん。それに拙者は人を斬らずともそれがわかるでござる。｣
似蔵｢いや色だね｣
万斎｢音でござる｣
似蔵｢色｣
万斎｢音｣

似蔵｢そんなヘッドホン常につけてるから幻聴が聞こえているんだよそれ｣
万斎｢そっちだって幻覚でござるよそれ｣
似蔵｢・・・ハリネズミ頭｣
万斎｢その年でリーゼントはきついでござるな｣
似蔵｢・・・・・・そのグラサンの下どうなってんだい？ちびまる子ちゃんの丸尾くん的な感じなんじゃないのかい？バカ？｣
万斎｢その太い眉毛それ取れるでござるか？ふっとい眉毛でござるな。手入れしないともてないでござるよバカ。｣
似蔵｢眉毛バカにすんじゃないよ｣
朝倉｢そうよ。あなたに太い眉毛の何がわかるのよ。眉毛が太い人は芯がしっかりした人の証だっておばあちゃんが言ってたもの｣
似蔵｢そうさね。床屋のじーさんも言ってた｣
万斎｢イヤちょっとなんでそっち突如として加勢加わってるでござるか｣

似蔵・朝倉｢わたしら太眉毛同盟。ひゃっほー(肩組み)｣
万斎｢脳ミソ眉毛同盟の間違いでござろ。ん？脳ミソ眉毛？脳ミソが眉毛？｣

つまらん
もっと才能ある奴じゃないと、作者として使い物にならん

パティ「臭いマスネ!!」
新八「そうかなぁ？あんまり臭わないけど…」
パティ「いや、臭うぜ。たまらねえ臭いだぜ。何つったってよ、こいつは…血と硝煙の臭いだ」

血と硝煙の臭い＝このスレの臭い

先週のアニメ銀魂

神楽『むっかしー、むっかしー、うっらしっまはー、盗撮してた亀をつっかまえてー、竜宮城に行ってみればー』
亀梨『すんません。伝承されたらやばいんでやめてください。』



長門｢・・・・・・・・・・・・。｣



体育祭

そうじろう｢いや違うんですよこれ。娘が競技に出ると思ったんですよ。いや娘は凌桜だからこの学校にゃいないんですけどね・・・いやこのカメラには別にやましいアレ的な画像はないんですよいやホントに・・・｣

ガシッ

そうじろう｢え？｣
長門(体操着)｢むっかしー、むっかしー、うっらしっまはー・・・｣
そうじろう｢いやお嬢ちゃん離して・・・｣ズリズリ　
長門｢盗撮してた亀をつっかまえてー・・・｣
そうじろう｢いや引きづるのやめ・・・おじさん亀じゃな・・・｣ズリズリ
長門｢♪竜宮城にいってみればー♪｣
そうじろう｢あれ？でもこれはこれでおじさん興奮するぞ？あれ？｣ズルズルズル


キョン｢あれ。長門どこいった｣
ハルヒ｢なんか今から海行ってくるって。お土産に昆布買ってくるんだって｣

ハルヒでやる意味が分からん
別にこれはキャラ何でもできるだろ

情報思念体１「新しいインターフェイス作ろうぜ〜」
情報思念体２「じゃあ、今回は試しに目をつぶって作ろうぜ。まぁ、何が出来ても大方大丈夫だろう。はぁっ！」




？「おい兄ちゃん。」
キョン「・・・朝長門が言っていた。今日から新しいインターフェイスがハルヒの監視に加わると。今日最初に後ろから声をかけてくる奴がいたら、そいつが・・・！」クル


金丸くん「ファッキュー！！」
キョン「作者ネタ切れ！？」


キョン「何だよお前なんでパンツ一丁なんだよ、何で腕にサイコガン標準装備なんだよ、何で廊下の真ん中をその格好で仁王立ちでほくそ笑んでんだよ！？
どうりで誰も通らない筈だよっつーか何で黒人なんだよ！？そんなんで監視するつもりかぁ！？お前もう実戦部隊に配属されたほうがいいよ！何の実戦か知らないけれども！？
つーか俺の言葉通じてんかなこれ！？」
金丸くん「わしは日本人やない関西人や。好きなモノは梅茶漬けや。」
キョン「恐ろしい程に通じてるようで全く通じてねーぞ！？お前俺の質問に一つとして解答してねーじゃねーか！！
テメーの好物に対して俺が先程の会話の中でいつ興味持ったんだよ！？今はお前そのものに対する好奇心でいっぱいいっぱいなのさ！！」

本当に才能ないんだな…
チラ裏で練習した？

♪ある〜はれ〜た日の日の日の日の日の日の日のががががっか゛

ハルヒ「あれ？ちょっとキョン！？ラジカセ壊れたわよ！これじゃハレハレダンス踊れないじゃないの！？」
キョン「何で俺に言うんだよ。長谷川さんに言えよ。大人なんだから。」
ハルヒ「ヒゲ！直せ！」長谷川「大人に対してなんて言い草！？」
銀八「しょうがねーな。俺んとこの音楽再生機貸してやっから。それでやってろ。」

たま「？」銀八「ほい。」
キョン「まったまった。誰ですかこの人。」
銀八「家政婦兼ＣＤプレイヤー。」
キョン「どっちかにしぼれよ。こんな兼用聞いたことねーよ」
銀八「お前。こう見えても音質いいんだぞこの家政婦。」
キョン「どう見たら音質のいい家政婦にみえてくるんですか。」
銀八「しゃーねーな。ほれ。たま。」
たま「了解しました。ディスク収納します。あぐ」古泉「口に入れました・・・」

パンパカパンパーパーパーパンパカパンパーパーパー
ハルヒ「ロッキーぽい・・・」キョン「ロッキーっぽいテーマが流れてくる・・・」

たま「♪フェニスもんじゃ♪フェニスもんじゃ〜」
キョン「ってアンタが直に歌うのかよ！？何だよもんじゃって！？何処の何もんじゃ！？」
ハルヒ「負けてられないわ！ユキ！！」
長門「了解。ディスク収納。あむっ」
キョン「おいおいおい！？何対抗させてんだ！？馬鹿！出せ！」

パンパカパンパーパーパーパンパカパンパーパーパー
みくる「ロッキーです・・・」古泉「完全なるロッキーが流れてきます。長門さんから」キョン「何で流れるの？どこから流れ出てるの？」
長門「♪ロッテンマイヤ〜♪ロッテンマイヤ〜」
キョン「やっぱり直に歌うのかよ！？何だロッテンマイヤーって！？何処のハイジだ！？」

金丸くん「わてちょっと買ってきますわ。ヤマダ電機行って。」
長谷川「あ。はい。よろしくお願いします。」

>>990
一生、文句でも垂れて過ごしてろ。何か？このスレに嫉妬でもしてんのか？

ゆい「こなたはいいよなぁ…」
こなた「どーしたんですかゆい姉さん」
ゆい「いいよなぁ…好きな人といつも一緒で…私なんか…」
こなた「どーしたの、何か思い悩んでんの!?」
ゆい「私なんかアレだよ、旦那がいつも出張か何かであんまり家に寄り付かないんだよ!!アニメにも出てこないし、声だけだし、本編は…」
こなた「あんまりグチは言わないでね…あの、アレだよ。オナニーって言われるから。てかもう、遅いし…」
ゆい「最近は家から帰って来たらまずオ…むぐ」
こなた（ゆいの口を塞ぐ）「ハイ、ココまでだよ。あんまり過激な事言うと削除されるからね、遅いけど!!」

バルサミコ酢〜

バルサミコ酢〜

バルサミコ酢〜

ラス4！

それから>>992ー、向こうのスレによるとそいつが自分の好きな作品をクロスさせたい理由は
「自分の見たいもの見るために他に掲示板借りるのもめんどいし、ここを俺好みの場所に作り変えた方が手っ取り早いから」
らしいぜ。どんだけ手前勝手なんだ

竜宮編

ハルヒ「ヘイ!!」
古泉「？」
ハルヒ「２人でー、一つにー、なれちゃう事をー、気持ちいいと思ううちにー、少しのー、ズレもー許せないー、セコい人間になってたよー♪」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

ハルヒ（両手で顔を隠す）「…」
キョン「…あの、B'zはみんな好きだからさ。恥ずかしがる事ねーよ」
古泉「ず…ずっとトップ走ってますからね」

ここ埋まったら議論スレと化している四訓でまた書いていいですか？そしたら、感想書いてくれますか？もちろん批判をしてくれる方も。批判に反論はしない。だってそれが一人の読者の意見なのだから。気に入らない意見だけ突っぱねたって、成長なんてしやしない
すんません。文才も無いくせに。おもしろくもないくせに
でも、どんなに批評されても、それでもたまに『面白い』と書いてくれる人がいる。その瞬間にいつも

『妄想したこと、書いて良かった』って思う。そう思う快感を求めて、みんな、作者は作者をやるんだろうな


うわ俺今ものすごく気持ち悪くて痛いこと書いたよ
ごめんなさい

スタスク『1000ゲットだぜ！！』
みくる「よかったですね」

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