銀魂×ハルヒ×らき☆すた×TFG1とその他　第七訓

誠「言葉？心？あいつらゴミ以下だね。」

>>723
ヨハネ・クラウザー古泉
「まっがーれ↑デスメタル」

志村妙・神楽・柳生九兵衛
「みんなで6じぺったん」
「ボコボコユカイ」

>>724

古泉（クラウザー化）「ゴミは貴様だ女たらしめがーーーーー！！」

「過去スレ読みたくても落ちてるの読めねえよぉぉ誠死ね！！」っていう方

銀魂×ハルヒ×らき☆すた（dat落ち）
http://mobile.seisyun.net/cgi/agate/anime3/csaloon/1202288041/a
銀魂×ハルヒ×らき☆すた　弟二訓 (dat落ち)
http://mobile.seisyun.net/cgi/agate/anime3/csaloon/1209385663/a
銀魂×ハルヒ×らき☆すた　第三訓 (dat落ち)
http://mobile.seisyun.net/cgi/agate/anime3/csaloon/1209385663/a
銀魂×ハルヒ×らき☆すた×TFG1　第四訓(dat落ち)
http://mobile.seisyun.net/cgi/agate/anime3/csaloon/1215086132/a（何故かここだけ１２レスしか残ってない）
銀魂×ハルヒ×らき☆すたとその他色々　第五訓(dat落ち)
http://mobile.seisyun.net/cgi/agate/changi/csaloon/1217760441/a
銀魂×ハルヒ×らき☆すたとその他色々　第六訓
http://mobile.seisyun.net/cgi/agate/changi/csaloon/1220030303/a

これで読める…はず。ダメならｽﾏﾝ

>>717
水銀燈「新八がメガネ取ったらかっこよくなるぅ？、アッハハハハハ！！おばかさんねぇ。あのダメガネがメガネ取ってもカッコ良くならないわよ！、ばっかみたい」
ゆたか「む〜！！新ちゃんはかっこいいもんっ！！」
みなみ「新ちゃんは…言葉さんの彼氏より…違うから」
ひより「そうっス！！、マヨラーバカオタクよりも十倍かっこいいっス！！銀様にはそれが分からないっス！」
水銀燈「ハァ？、どうせマンガみたいな（�BД�B）のような目じゃないのぉ？」
新八「こら水銀燈、ゆーちゃんたちをいじめちゃダメだろ」
水銀燈「新八ィ！、今すぐそのメガネ取ってあげるわ！！。どうせメガネ外したら（�BД�B）でしょ？」バッ
新八「わっ！！、オイ！」
水銀燈「さぁて、見せなさぁい その哀れな（�BД�B）のような顔…で…」
ゆたか・みなみ・パティ・ひより『きゃああああああ！！』
言葉「し、新八くん…」

新八（メガネなし）「水銀燈、いきなり何するの！？、メガネ返してよ！」ｷﾗｷﾗ
水銀燈「（な、何よ…何でアリスに相応しい私がこ、こんな地味な人間如きでドキドキするなんて…しかも（�BД�B）じゃなくて何でイケメンなのよ…は、反則じゃない）」
言葉「（これがメガネ取った時の新八君…結構かっこいい）」
新八「あ、アレ？…2人とも、それにみんな？、どうしたの？」

なぜか、知らないうちに2人の女をフラグに巻き込んでしまったのを新八であった…はにっぷはにっぷ、ローズガリbyマサルさんのナレーター

>>728
その頃のお妙さんと心
近藤「お妙さァァん!!付き合って下さァァい!!」
武市「こ〜ころちゅゎ〜ん、私の養子になりますぇんくゎ〜？」
妙・心『コスメティック☆ルネッサンーース!!』

ﾎｸﾞｼｬｧ〜!!

ハルヒ「ちょっと銀八。なんでアンタ有希のお見舞い行ってないのよ。」

部室
銀八「…なんでってオメー。なんで腐った蟹食って腹壊した馬鹿の見舞いに俺が行くんだよ。俺のクラスの生徒でもねーし。」
ハルヒ「ＳＯＳ団顧問でしょっ！団員が入院してるのよ！行かなくてどーすんのっ！」
銀八「いや、いいって。」ハルヒ「明日の土曜日、駅前に１０時集合ね。遅れたら死刑だから。」
銀八「おーい。先生の話を聞こう。」
ハルヒ「行くったら行くの〜！」
銀八「いだだだっ！耳つねんなっ！この中二頭が！！」
キョン「抗うだけ無駄だっての。」

銀八（………あの日以来、面と向かってアイツと話してねーんだよなぁ。）


チュ

銀八『…………え。』
長門『…今は、これだけでいい。』

銀八（あーくそ。気まずいぞー。こえーよ。チョーモンこえーよ。）
銀八（…いや。アレはなんかの間違いだな。アイツ俺の口のジャム食いたかっただけだ。うん。それでいこう。なんか言ってきたら全部はぐらかすぞ俺。太臓モテ王サーガの話してはぐらかしちまお。）

当日

ハルヒ「遅い！死刑っ！！」
銀時「俺という存在が死ぬのはなぁ、俺が俺で無くなるその時だ。」
ハルヒ「全然意味わかんない。」
銀時「つーか、５分前に来たのに死刑はねーだろ。性的拷問とかにしてくれよ。」
ハルヒ「ぶっ飛ばすわよ。」
銀時「そーだな。される方よりする方が好きだからな俺。」
ハルヒ「ぶん殴るわよ。」

>>730
銀時「？ おい。他はどーした。」
ハルヒ「休み。」
銀時「あ？」
ハルヒ「キョンは英語の期末テストの補充。みくるちゃんは何か用事。古泉君はバイト。他も色々よ。」
銀時「…お前、今日何かイライラしたか？」
ハルヒ「キョン、みくるちゃんが来ないっていう立て続けの電話にイライラしたけど。」
銀時（それでバイトか。古泉。）

銀時「んじゃ。二人だけで行ってもアレだし、俺ァ帰るわ。」
ハルヒ「アレって何よ！行かなかったら有希がかわいそうじゃない！！」
銀時「大丈夫だよオメー。チョーモンなら一人でもやっていけるさ。」
ハルヒ「アンタ有希の何知ってんの！？」

ハルヒ「ほら。行くわよ。」
銀時（パッと行ってパッと帰るか………キョン無しで、この妄想中二頭馬鹿とタイマンで話す気になれるかよ。疲れる。）ｽﾀｽﾀ
ハルヒ「グダグダしない！早く行きなさいよ！！」

ハルヒ「ちょっと待った。」

>>731
銀時「行くっつったり待ったつったり、何なんだオメー。」
ハルヒ「見舞いの品が無いわ！」
銀時「あ？」

ハルヒ「前行った時に、持ってくって約束しちゃったのよ。」
銀時「なんか適当にガムでも買っとけ。」
ハルヒ「もしアンタが見舞いにそれ持ってこられたらどうすんの。」
銀時「イジメだと思う。」
ハルヒ「買いに行くわよ！」

デパート

銀時「…チョーモンならよ、適当に文庫本数冊まとめて買っていきゃいいだろ。」
ハルヒ「どうせ買うなら、あの有希がびっくり仰天するようなものがいいわ。」
銀時「そんなもん日本国内に存在しねーよ絶対。」

本屋

銀時「…適当っつっても、んな簡単に決められねーな。」

銀時「ここは一つ官能小説でも………ん。」

SFコーナー

銀時「宇宙人にこの手のもんもってたらどーいうリアクションとんだ？」
ハルヒ「…。」ﾍﾟﾗ
銀時「つーか、涼宮のヤローは宇宙人だ超能力者だ言う割にこういうの読まねーな…」
ハルヒ「…。」
銀時「…アイツ、今何立ち読んで…」

占いコーナー

>>732
ハルヒ「………。」
銀時「『今年の貴女と彼との相性は、抜群で」
ハルヒ「うゃっ！！」ﾊﾞﾝ
銀時「どしたぁ？俺に構わず読んでていいぞ。」
ハルヒ「べ、別に真剣に読んで無いからいいわよっ！！」
銀時「目からビームが出そうなくらい真剣な顔してたぞ。」
ハルヒ「つぎ！違うとこ行くわよ！」
銀時「…。」

生活用品売り場

ハルヒ「やっぱり入院してる人にはこういうのが地味に喜ばれると思うのよっ！」
銀時「生活用品でアイツをびっくり仰天出来たらスゲーな。」
ハルヒ「うぐ」

銀時「入院してんだかんなぁ…タオルとか歯ブラシとか替えのシャツ…パジャマ……あとなんかあるか？」
ハルヒ「平凡ありきたりね。」
銀時「奇抜な日用品なんて聞いたことねー…よ？」

ハルヒ「…なによ？」
銀時「それ手に持ってんのなんだ。」
ハルヒ「歯ブラシとタオルとパジャマ。アンタが言ったから今適当に良さそうなの…」
銀時「………チョーモンにハローキティのパジャマはねーと思うぞ。つーかブラシもタオルもサンリオ系じゃねーか。チョーモンにそれはねーよ。」
ハルヒ「え？そう？あたしは前からこのパジャマ、気に入って着てるんだけど。」
銀時「テメーの趣味がチョーモンに通じ………え？」
ハルヒ「あ」

>>733
ハルヒ「違うわよ。」
銀時「まだ何も言ってねーよ。」
ハルヒ「べ、別のとこよ！別のところ行くわ！！決定！！」ﾊﾞｼｬｰﾝ
銀時「商品投げて戻すな。」
ハルヒ「ち、違うから！こ、子供の頃着てたって話よ！！」
銀時「『着てる』って思い切り現在進行系だったぞ。エ？あの赤いのに沢山のキティがプリントされたの着て寝てんのお前？エ？マジで？」
ハルヒ「食料品店に行くわ！！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
銀時「………。」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ


銀時「…おい涼宮。」
ハルヒ「美味しそう…」
銀時「…悪いが、ケーキ買える金はねーぞ。つーかそこお店じゃないからね。ファミレスのショーケースだからね。そこ、テイクアウト出来ないみたいだからね。チョーモンに持ってけーねーからね。」
ハルヒ「わ、わかってるわよ…」

ハルヒ「……。」ｼﾞｨｰ
銀時「おい。なんか口から出てるぞ。なんだそれ。なんか垂れてるぞ。」
ハルヒ「ち、違うわよ…これアレ……ただのオイルよ。」ﾌｷ
銀時「…頼むから、も少し上手い嘘つけよ。」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
銀時「…はぁ。」


「お待たせしました。マロンパフェとイチゴショートケーキです。」

>>734
銀時「…結局俺が買って食わすはめになんのか。」
ハルヒ「ん〜！美味しいわっ！やっぱりケーキはイチゴショートよ！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

銀時「…。」
ハルヒ「次の不思議探索の集合場所ここの前にしようかしら。で、遅れて来たキョンに奢らせてぇ…」
銀時「普通だな。」

ハルヒ「ふぇ？ふぁにが？」ﾓｺﾞﾓｺﾞ
銀時「俺ぁオメーはずっと、他探してもどこにもいねぇ、痛い中二頭の変人女のすっとこどっこいだと思ってた。」
ハルヒ「ふぁれがふっふぉこどっこいよ！！」ｺﾞｸﾝ

銀時「恋愛の占い本に興味持って」
ハルヒ「だから、別にアレは真剣に」
銀時「ハローキティが好きで」
ハルヒ「べ、別にそんな好きじゃな」
銀時「ケーキをなんとも幸せそうに食う。」
ハルヒ「…。」

銀時「結構、探せばいそうな女だな。お前。」

ハルヒ「………。」
銀時「もうちょい、日常でもそういうとこだしたらどーだ。女の子らしいっつーの？そうすりゃ、友達増えっかもしれね」
ハルヒ「ダメよ。」

>>735
ハルヒ「あたしは、この世界が退屈なの。普通じゃない、不思議を見つけたいの。」

ハルヒ「『どこにでもいる高校生が突然何かに巻き込まれる』。そんなこと起きるのは、漫画や本の世界の話。」

ハルヒ「待ってても不思議なことは何も起きやしないって、あたしは十分過ぎる程知ってるから。」

ハルヒ「『どこにでもいない高校生』の方が、起きる確率高いって思うから。だからあたしは」
銀時「普通の奴にはなりたくねーてっか。」

銀時「…不思議なんかいいから、普通の女子校生でいいって、一度も思ったことねーのか？」

銀時「どこにでもいるよぉ、沢山の女友達とくっちゃべって、旨いケーキ食って、カワイイもんに目がいくような、普通の女子高生によ。それでも十分おもしれー人生にはなるはずだぜ。」


ハルヒ「ううん。」

>>736
ハルヒ「あたしは、そんなの、いいの。」

ハルヒ「あたしは、その、どこにでもいる奴らの、どこにでもある面白い生き方より」


ハルヒ「百倍面白く生きたいの。」


銀時「………そーかぃ。」

聞くだけ野暮だったな。

コイツは、ずっと昔に覚悟決めたんだろーよ。『普通じゃない生き方』するって。

それを選ぶってこたぁ、孤独な道だし、とにかく大変なもんだ。だが、それでもコイツは行くんだな。

…んだが、今日見てて思ったよ。つーか安心したわ。
そんな奴でも、オメーも、一皮剥きゃ

ただの女の子なんだな。


谷口「あれ。」
銀時・ハルヒ「ん」

谷口「…もしやデーt」
銀時・ハルヒ「全っ然っ違う！！」

おわり

谷口｢おいみんなー！涼宮と先生が休みにデパートで二人きりでケーキ食ってたー！｣
ΩΩΩ〈な、なんだってー

夜中まで書いてる腐女子はきめぇな
現実逃避してんなブス
整形行け

>>738
ハルヒ「サウンドウェーブ!!谷口をやっちゃいなさい!!」
サウンドウェーブ『了解シマシタハルヒ様、コンドル、ジャガー、フレンジー、イージェクト!!』

予想！
　
　峰岸あやのキャラソン
　「茶道の心得」
　「カムヒア！ダイターン３！」

　このキャラソンなら、みさおを超えられるな。

山崎退のキャラソン
「ミントンの王子様」
「ヤマザキ一番!」

つまんねえんだけど
まさか面白いとでも思ってた？誰も思ってねえよブス
外出て人と話せ引き豚女

602:マロン名無しさん
08/04/17 23:40:28 xVnQzcRe
その人は
好きなマンガの新刊が出たその日にやってくる。初版を買う為に。
土方｢また来たでござるぅ♪今日はとらぶるの発売日でござるぅ♪｣
ひなた｢・・・いらっしゃいませ。｣

いつも背中に刀を引っ掛けて。おっきいサングラスかけて。
そんなだからいやでも目についた。いい意味じゃない。『そっちの人なんだ。私と同じ。』そう思ってただけ。
ふと、その人がサングラスを取ったの。まぁ、サングラスかけながら立ち読みは難しいもの。当たり前。

目に吸い込まれそうになった。まるで一筋の光の線が貫いているような、真っすぐな目。常に瞳孔が見開いた目。

これでこの人の性格がどこにでもいる人なら、私はその目にちょっと恐怖するだけだったかもしれない。けれど
ひなた｢私、コスプレが趣味なんですよ。｣
土方｢それはぜひ一度拝見したいでござるなぁ。拙者は最近シャナにはまっていて・・・｣

こんな鋭い目をしてるのに。中身は天と地ぐらい違う。
何故か・・・惹かれた。

土方｢拙者これでも公務員でござるよ。るろ剣の剣心の如く悪をばっさばっさ斬っているでござるよ。｣
ひなた｢すごいですね。何のキャラに成り切った設定ですか？｣
土方｢いやそういうんじゃなくて。｣

彼がカウンターに来る度に、しょうもない話をしてみる。彼はいつも自ら乗ってきてくれる。その、目線だけで何かを斬ってしまうじゃないかと思う程真っすぐな目を向けて。それだけで私は頬を染め、うつむいてしまう。
話しているうち、互いの好きなアニメや同人作家が一緒だと気付いた。
すごく、嬉しかった。
今日はコードギアスの新刊の発売日。彼は今日も来るだろう。
彼がカウンターに来たら
言えるかな私。大丈夫。別に告白するわけじゃないから。ただ、今度やる同人誌の即売会一緒に行きませんか？って言うだけ。大丈夫。自信持て。私。
そんなこと考えてたら、店の扉が開いた。春の風を引き込むようにして、勢いよく。

>>744
603:マロン名無しさん
08/04/17 23:41:54 xVnQzcRe

つかさ｢トシちゃん。私、前にお姉ちゃんやゆきちゃんとこのお店来たことあるんだよ。｣
土方｢そうでござったか。あ。店員さん。今日はコードギア・・・｣


世界が止まるってこんな感じかな。何もかも、時計が、お店が、町が、世界中の紛争もこの瞬間に停止した。って、私は今も信じてる。
彼と楽しそうに手を繋いで歩く、なんだかとてもおっとりした女の子。黄色いリボンが可愛いね。

そっか。そうなんだ。
ひなた｢あそこで立ち読みしてる女の子。貴方の彼女さん？｣

カウンターに来た彼に、いつものように話し掛ける。
彼は笑顔で

土方｢そうでござる。拙者の三次元の嫁でござるよ店員さん。今日は・・・｣


ひかげ｢お姉ちゃんお腹空い・・・お姉ちゃん？泣いてる？｣
ひなた｢・・・ううん。何でもない。もう少し待ってて。もうすぐ終わるから。お仕事。｣

今日はやけ食いでもやってみようかな。あ。でもお金ないんだ。あはは・・・

・・・やけ買いにしよっと。同人誌の。

松平「第3じゅうううう3かィィ!!なりきり大会ィィ!!カックラキン!!」
近藤「何だとっつぁん、藪から棒に」
松平「まずはオジさんのを聞いてちょーだいよ」
「…」
松平「柊ぃ〜、今何時ィ〜？」
土方「とっつぁん、誰の真似んだソレ」
松平「やっぱ頭使うには甘いものが必要なんだってヴァ!!」
近藤「知らねーよ!!ねー、こなちゃん、コレ誰!?」
こなた「んむ〜…誰だっけコレ？」
松平「下手の横好きだーけどなー、五秒以外なら菌がつかないんだってぶるぁぁぁ!!」
沖田「こなちゃん…」
こなた「どしたのそーごくん」
沖田「えーと、アレ誰でしたかィ？喉の半分まで出かけてるんですけどねェ」
こなた「えーと…アレ…コレ誰の真似？」
松平「何かとっても重要な〜」

>>738
キョン「さよならキョン!!こんにちわキョン子ォォ!!(刃物を股間に向けている)」
サンダークラッカー『キョンンン!!お前さん、白装束着て何やってんだァァ!?』
さっちゃん「さようなら!!昨日までの私!!初めまして、明日からの私!!こんにちわ悟史ィィ!!(刃物を股間に向けている)」
サンダークラッカー『お前もかよ!?お前さん、頭のヒューズが吹っ飛んじまったのか？さようならも何も、お前さん切るトコねーだろ、てか、悟史って誰だ？』


桂「…という展開があるかも知れない」
キョン「ねーよ!!誰だキョン子って!!」

銀魂×ハルヒ×らき☆すた×TFG1×その他　第八訓
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1228400038/l50
東城「立てました、立てましたよ若ァァ!!」
ひより「ポロリもあるよ♪」
言葉「ありませんよ!!」

このレスでの主なキャラ紹介らき☆すた編
泉こなた→主人公その２、総悟の彼女になってからドＳ化している。サディスティック星のお姫様
柊かがみ→晋助の彼女でツンデレ。希少価値なツッコミ要員
柊つかさ→十四朗の彼女になってマヨラーに磨きがかかる。たまにバルサ巫女13化。
高良みゆき→銀時とは犬猿の仲だったがなんやかんやで彼女になる。
小早川ゆたか→新八争奪ヒロインその１、新八の家に宿泊経験有り(二回)。ロリコンにトラウマ。新八を二回ほどもみくちゃにした。首にキスしたりした。七凶爆闘(妙命名)メンバーその2
岩崎みなみ→ヒロインその２、新八に膝枕した。新八の家に宿泊経験有り。新八を二回ほどもみくちゃにした。目薬をさしたり、胸を触られたりしたが、お泊りしていた時に新八の唇を奪った。誠っちゃんにセクハラされそうになったりもした。七凶爆闘メンバーその3

>>749
誠っちゃん「やっちゃったな〜、やっちゃったよー、まさか失敗するとは思わないものなー。てか、新八がメガネ取るとかっこよくなるなんてありえなくね？」
言葉「少なくとも、アナタよりは男気がありますよ」
誠っちゃん「そんな事言ってー、ホントは俺の事まだ好ｋ」
言葉「嫌いです」

>>749
お前自分の書いてる文が面白いとでも勘違いしてんの？
誰もお前の低レベル駄文待ってないから

>>724
心「お姉ちゃ〜ん、変な人がいじめてくる〜!!」
言葉「大丈夫よ心、アナタに言われたくないです」
メガトロン『だから貴様はいつまでたっても伊藤誠だと言うんだ!!この伊藤誠めが!!』
誠っちゃん「そのセリフ、のび太のクセに生意気だぞみてーだな…お前、ヤフオクに売ったろかァ!?」

>>738
教室
キョン「…一緒に食ってただけだろ。長門の見舞いのついでに。変な妄想を膨らますな谷口。」
国木田「だから谷口はいつまでたっても谷口なんだよ。山口じゃないんだよ。ね？朝倉さ」

朝倉「この二股男おッ！涼宮さんとどこまで行ったのよっ！？Ａか？Ｂか？Ｚかあぁあっ！！」ﾄﾞｺﾍﾞｷﾊﾞｺ
銀八「な、なんでテメーが怒っげふっ！？がほ！？」
朝倉「なんで相手が長門さんじゃなくて涼宮さんなのよっ！！この………ばかっ！！おばか！！」ｼﾞｬｷﾝ
国木田「朝倉さんナイフは！ナイフはマズイよ！！」

ハルヒ「ちょっと！違うからねキョン！あたしはこんなのとそんなのじゃないから！！」
キョン「だろうな。」
ハルヒ「…………」

ハルヒ「…ちょっと。」
キョン「ん？」

ハルヒ「少しぐらい…その…アレよ…」
キョン「なんだ。」
ハルヒ「………ちょっとぐらい……………なんか………心配するとか…………ホントにそうじゃないか？って疑ったりとか………」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
キョン「なんで俺がそんなこと思うんだ？バカらしい。俺はお前の恋愛なんぞ、どーでもいいと思」
ハルヒ「少しは思えバカーっ！！」ﾊﾞﾁｰﾝ
キョン「あたぱぁっ！？」

>>753
※先週の部室

さっちゃん『普段うっとうしくつきまとってくる奴が急にひくと、何だか寂しくなってそいつの大切さが身に染みるんですって。銀さんが前に言ってたわ。その名も『押してダメなら引く作戦』。』
みくる『そうなんですか？それで、さっちゃんさん、その作戦は成功したんですか？』
さっちゃん『三味線弾いて歌ったけどダメだったわ。さすが銀サン。正攻法は通用しない。』
みくる『ふぇ？？？』
ハルヒ『…。』



ハルヒ（さっちゃんのバカ〜！このニブチン相手にこんな作戦通用しないわよ〜！！）
ニブチン「…。」ﾁｰﾝ

ニブチン二号「…。」ﾁｰﾝ
谷口「おいい！先生が殴られすぎて呼吸困難だー！！」
朝倉「何言ってるの？今から『困難』から『停止』に移るのよ？」ｼﾞｬｷﾝ
谷口「おかしい！みんなぁ！朝倉涼子がおかしい！！」
朝倉「大丈夫。明日には貴方も国木田君も他の子も今日のあたし忘れちゃうから。だから止めないで。」ｼﾞｬｷﾝ
谷口「ダメだあ！例え明日を忘れても、止めなきゃいけないことがあるう！！」
みんな（どっちも何言ってんだよ…）

妙「さて、今日もニコニコでゆーちゃんの動画をみるわ〜…あぁゆーちゃんカワイイ（鼻血）」

妙、ニコニコにアクセス

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妙（ふて寝）「…ｸﾞｽ（ゆーちゃんの動画見たかった…）」
水銀燈「さっきからお妙泣きながら寝てるわ…」
新八「姉上、何があったんですか…？」

>>755
一方、鬼兵隊は…
武市「んっふっふw念願の『まじかるハートこころちゃん』をゲットしましたよ〜、楽しみですぬェ〜」
かがみ「…また子さん」
また子「どうしたんスかツインテール」
かがみ「ツインテールじゃないわよ、かがみだよ。武市さん気持ち悪いんだけど」
また子「確かに気持ち悪いッスけど、ヲタクのアンタに言われたくないと思うよ」
かがみ「私はヲタクじゃないっつーの死ね」
また子「お前こそ死ね」

つかさ「オモチうにょーん」

お妙さん専用
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4401919
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4394686

ゆたか「私も新ちゃんやみなみちゃんみたいに背が大きくなるかな」
新八「大丈夫だよ、ゆーちゃんだって必ず背が大きくなるからね。よしよし」なでなで
ゆたか「むー！新ちゃんまでお妙お姉ちゃんと同じように子供扱いして〜！！」
新八「飴があるけど、なめる？」
ゆたか「わーい！」
お妙「…」

お妙の妄想

ゆたか（ひよりと同じ背筋）『しーんちゃん』
新八『何かな？』

ゆたか（みなみと同じ背）『新ちゃん』
新八『ゆ、ゆーちゃん？』

ゆたか（パティと同じ、そして新八を押し倒している）『新ちゃん…（色っぽい声）』
新八『ゆ、ゆーちゃん…』

妄想終了

妙「ウハハハハハ！！、いいわ！！酒の肴になるわ〜〜！！」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
水銀燈「……（何か知らないけどぉ…何で私がゆたかに嫉妬してるのよぉぉ）」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
新八・ゆたか『？』

華より団子 甘味王決定戦

銀時「…。」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ
新八「…。」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ
神楽「…。」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ
九曜「―。」ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ

「四人！たった四人ではありますが、魂平糖の方へ確かに向かってきている！」
酔唾「クク。たった四人。たいした歴史の味だ。」

ザッザッザ

「まった！まだ二人いるっ！」




ひかげ「お団子食べ放題だよお姉ちゃんんんんっ！！」
ひなた「よかったねぇ。ひかげちゃん。三日は何も食べなくても大丈夫そうねぇ。」

>>759

――――――――――――――――――。

ひかげ「…！！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
客「あーダメだ！こっちじゃ食えやしね。」
「あーっと。あまりの混雑ぶりに妥協して魂平糖に流れる人たちが」
銀時・ひかげ「…！」ｷﾗﾝ

銀時　「坂田家の食卓に入ってくんじゃねえええ！！」
ひかげ「宮河家の食卓に入るなああああああああ！！」

バコーン！！

「おーと！！せっかくのお客を撃退してしまいました！！」
銀時・ひかげ「ここはうちの食卓だああああ！！」

――――。

新八「神楽ちゃん！炭水化物と炭水化物を一緒にとっちゃダメだって言ったでしょーが！」ｶﾀｶﾀ
オヤジ「お前は何タッパーに詰め込んでテイクアウトしようとしてんのぉぉ！！」
ひかげ「冷凍庫で凍らせて食べる時にチンすれば、あとで食べられるでしょっ！！」ｶﾀｶﾀ
オヤジ「お前もかいいいっ！！なんだテメーらそのビンボくせー発想ォ！！」
ひかげ「気が合うね！！」
新八「そうだね！お互い家計は厳しいね！！」

九曜「―――。」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ


万事屋と宮河家はどっちが貧乏なんだろ。どっちの家もパンをおかずにご飯食べてそう…

誠「小早川ゆたか・・・それは胸もなく背も小さく色気がない・・・
　　女の駄作だ。」

土方十四郎の憂鬱
屯所・土方の部屋
土方「アレ…何かモノ増えてね？何だこの『コードギアス』って、こんなの買った覚えねーぞ」
近藤「何だトシ、覚えてないのか？この前言ってたろ？」
回想
近藤『トシ、そんなに漫画買って来てどーすんだ？つーか、何で同じ漫画を三冊買ってるんだよ』
土方(トッシー化)『わかってないで御座るな。コレは保存用、もう一冊は観賞用、それでもって最後の一冊は布教用で御座るよ』
近藤『そ、そうか…(トシの奴、こなちゃん化してきてないか…？)』
近藤「…とな」
土方「…マジでか!?どーりでよく見りゃ、同じモンが三つ置いてあるハズだよ。他に何か言ってなかったか俺；；；」
沖田「つかっちゃんに不知火舞のコスを着せようとしてましたぜィ(嘘)」
土方「……；；；穴があったら入りてぇな…何やってんだもう一人の俺…」
こなた「そんなに入りたきゃ入ればいーじゃん。つかさのあ」
ﾄﾞｺﾞ!!(こなたの頭に拳骨)
こなた「へぐっ!?」
土方「つかさの何だ!?何って言おうとした!?テメーはセクハラオヤジか!!」
こなた「むぐぅ〜(〓ω〓.lll)」
沖田「おーよしよし、痛いの痛いの土方に飛んでけー!!」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
土方「勝手に飛ばすな!!」
沖田「つかっちゃんの何ですかィ？言って欲しいんですかィwww？」
こなた「言って欲しいの？ねぇ、言って欲しいのwww？」ﾆﾔﾆﾔ
土方「(コイツらマジムカツク…)」

ひなた「じゃあひかげちゃん。晩ご飯にしようか。」
ひかげ「グスッ。また豆パン。もう三日間三食豆パン。」

斗夢「お嬢さん。君の夢は『たまにはお肉も食べたい』だったね」

斗夢「ドリイイイムキャッチャー！！」ﾄﾞﾝ
ひかげ「うわああああ！！牛丼だあっ！！」



次の日、そこには元気に修練に励むひかげちゃんの姿が。
ひかげ「ドッリイイイムキャッツァァァァッ！！お肉ううう！！」

ひかげ「お姉ちゃん。」

ひかげ「腎臓って、二つもあるんだって。」

ひかげ「なんか邪魔じゃない？」
ひなた「お給料明日だから。もうちょっと頑張ってねぇ。ひかげちゃん。」

>>761
ゆたか「む〜、私駄作じゃないもん!!」
妙「ほぅー、言うわね。甘いダサいウザイしょっぱい!!(鼻血)」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
言葉「お妙お姉さま、鼻血出てます」
ゆい「産業廃棄物以下のキサマが言うセリフではないわ!!この愚か者めが!!」
ゆい姉さん、発砲
ｽﾞｶﾞｰｰｰﾝ!!

メガトロン『ワシのセリフ盗られた…orz』

>>753
キョンの本音

キョン「銀八の野郎ォ、いつかぶっ飛ばす！！オレのハルヒ←（？）に手ェだしやがって！！」

涼宮ハルヒ観測記録 長門有希
11月30日
不慮の事態により、今日より入院を余儀なくされた。涼宮ハルヒの観察続行不可。しばらく消化機能の治療に専念する。悪いのはみのさん。
12月2日
涼宮ハルヒ達が見舞いに来た。しかし見舞いの品は無かった。メロン及びバナナを期待していた。残念。いや、パイナポーも捨て難い。
ヨーグルトを、未確認生命体に奪取される。無機物であるにも関わらず、生命を宿している。ユニーク。
朝倉涼子が網で捕獲。生態を知るために解体するべきか考えたが、ヤクルトなるものを貰ったので許してあげた。デリシャス。

12月3日
話相手が二人できた。一人は昨日の未確認生命体。名はすいぎんとう、という。
そして、その彼女が私に会わせた女性。「めぐ」と言った。彼女はすいぎんとうの友人らしかった。『別に友達なんかじゃない』と、すいぎんとう本人は言っていた。
めぐは、心臓に障害があるよう。彼女の残り生命活動時間は
記録するのはやめておく。有機生命体の生命活動時間は大幅な変動をする場合もある。この数字が変わることも十分にありえる。
めぐは、学校のことを聞きたがった。私はＳＯＳ団のことなどを話してあげる。彼女は『すごく面白そう』と言った。
彼女のお気に入りはスタースクリームのよう。ヘタレなところがツボにはまるらしい。

『いつも私一人で話し相手をしてて疲れる。あなたが話相手になってくれたら楽になるわ』と、すいぎんとうは言った。
銀ちゃんに、少し似ている気がした。本心を毒のある言葉で隠している気がする。

12月5日
緊急事態。
銀ちゃんが


先生「坂田さ〜ん。アンタ何回入院すれば気が済むの。食中毒に記憶喪失、生徒に愛の結晶みたいな力でぶっ飛ばされる。今度は何？」
銀時「妖怪眉毛女にボコボコに殴られました。廊下に逃げようとしたら、床が地雷原に改造されてました。」
先生「バカは死んでも治らんというけど、アンタはまた死なないね〜。」
銀時「先生。医者の仕事は患者の心身共にケアすることじゃないんスカ。心も身体もジャンクです。」
先生「人間はバランスが大事だから、身体がジャンクの時は心もジャンクの方がいいんだよ。」

メガトロン様の妄想
メガトロン『…』

誠っちゃんの部屋
誠っちゃん『言葉と付き合うのって何かめんどくさい。例えて言うならアレ…あーもー、例えんのもメンドくせーよ!!』
松平(オオタコウイチロウのコス)『かーつらちゃーん、目標はあくまで敵の主力だってヴァ!!ザコには目もくれるなーぃ!!』
誠っちゃん『何だアンタ!!人の部屋にズカズカと!!』
言葉(TOPのパイロットスーツコス)『お妙お姉さま!!アレを使うわ!!』
妙(TOPのパイロットスーツコス)『ええ、よくってよ』
言葉『スーパー!!』
妙『イナヅマ!!』
言葉・妙『キィィィック!!』
ﾄﾞｺﾞｰﾝ!!
誠っちゃん『ぎゃあああああ!!こんなトコでもやられ役かよォォ!!』

メガトロン『…ジャコビニ流星アターック!!』ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
キョン「何やってんの」
メガトロン『ギクッ…』

>>767
ハルヒ「ば、バカじゃないの…別に嬉しくなんか…」
キョン「バーカ、冗談に決まってんだろ」
ハルヒ「わかってるわよそんなの!!」
東城「ツツツ…ツンデレだとォォ!?」
ハルヒ・キョン『お前は砂に還れ』

>>758
武市「んっふっふ、心配せずとも数年後にはスンゴイ事になってますから大丈夫ですよォ〜」
「……」
ゆたか「あわわわわわわ（（（(゜□゜;lll)））」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」
妙「ん゛ー!?どうスンゴイのか教えて下さい。教えんかいワレェ!!(薙刀を突きつける)」
武市「禁則事項でぇ〜す」
妙「私に勝てるとでも思った？ナメんじゃねーやァァ!!」ﾄﾞｽ
新八「見ちゃダメだよゆーちゃん」
ゆたか(新八に目を隠されてる)「何何？どーしたの？」

もう

誰も、このスレを望んでいる人なんて、いないんじゃないかな。

もういっそ、ダラダラ続けるより、ここで綺麗に終わらせた方が、いいんじゃないのかな。

あの盛り上がった、楽しかった日々は、もうないんだよ。

もう俺とお前らのスレは無くなっちまったんだ。もうねえんだよ。



かつてここで

楽しんで、笑って、萌えてくれていた人達は、読者達は、もう、


いないんだよ。

ゆたか「言葉さんはスタイルがよくていいなぁ、私も言葉さんとまではいかないけど…出るとこは出したいな」
みなみ「私も言葉さんが羨ましい…」
言葉「そうですか？コレでも結構大変なんですよ。重いですし、肩も凝りますし」
ひより「そーだよねェ」
言葉「何ですか…田村さん」
ひより「スタイルが良けりゃいいってモンじゃないよねー、そのせいで色々トラブルとか起きそうだしさ。スタイルが普通以下でよかった」
言葉「ムッ…それは私に対する嫌がらせですか？」
ひより「どーだろね〜w」
言葉「ねぇ、殴っていいですか？痛くしませんから、頼みますから」
ひより「やだ」
言葉「ふざけないで下さい!!」ｶﾞｯｼｬｰﾝ!!
新八「ちょっとキミ達、何やってんの!?」