銀魂×ハルヒ×らき☆すたとその他色々　第五訓

>>792-797
長門「…という、流れが出来るかも知れない」
銀八「あるかァァ!!無駄に長げーんだよ!!何コレ、完全に死亡一直線だよ!!女を敵に回してるよ!!」
長門「銀ちゃんの責任、因果応報…」
銀八「俺のせいかよ…」
長門・神楽「♪かなーしみのー、向こうへとー、たどりー着ーけーるーならー」
銀八「やめろォォ!!」

江田島平八「銀八、ということで男塾入塾を許可する！」
鬼ヒゲ「大丈夫じゃ、塾生には３０越えたやつもおるからの」

神楽「800ゲットアルヨ〜」

>>799
神楽「しょうがないアルな〜、今日から私がゆきちゃんの恋人…坂田グラ八になるネ!!」
新八「何ソレ、語呂悪ッ!!それに神楽ちゃんが銀さんの代わりになったら、職人さんが話作りにくくなるよ!!」
神楽「大丈夫ヨ!!銀ちゃんが戻って来たら、ゆきちゃんを返すネ!!」
新八「そんなあっさり!!高良先輩をモノみたいに言うな!!」


あの、コレ…どうします？マジで…

銀八「え゛え゛え゛え゛!?俺、男塾入り決定!?よりにもよって、みゆきを女に…しかも神楽に取られるとは…嘘だと言ってよお母さーん!!」


決定取り消しにした方がいいのでは…？

江田島平八「そこまで嫌なら入らんでいいわい！男塾までの交通費がないからしばらく世話になる！！」

>>803
ハタ校長「おぉ、こやつは珍しい生き物じゃのぅ」
江田島平八「誰が生き物であるか!!ワシは人間である!!」
ハタ校長「教頭、こやつを余のペットにしたい。連れて帰れ」
教頭「はっ」
江田島平八「誰がペットだ!!」

鬼ヒゲ「バカ校長、塾長にお茶を入れて差し上げろ」
ハタ校長「はい！」
鬼ヒゲ「バカ校長、塾長の御頭を磨け」
ハタ校長「はいぃぃぃぃっ！」（プチッ）
江田島平八「あぁぁぁぁぁ最後の一本がぁぁぁぁぁ！！千歩氣功拳！！」
ハタ校長「ギャァァァァァ！！」
教頭「俺知ーらね」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　江田島平八襲来編完

誠っちゃん「やっちゃったな〜、やっちゃったよオイ、まさか江田島平八来るとはな〜強引に終わらせたけどこれでよかったのかな〜」

だから、世界観考えずに思いつきで自分の好き勝手してる馬鹿がいるから意識しろよって毎回言ってるじゃん。
そういう奴に何回「好き勝手したいだけなら自分のサイトかチラシの裏ででもやってろ」って言ってると思ってんだ？
無視しくさるからこういうことになるんだっつーの。いい加減自覚しろよ。

せめて他の職人に相談するとかしないわけか？どんだけ好き勝手してんだよ。
お前の妄想気持ち悪いんだよ、少しくらい自分を省みろや精神的ガキが

>>801
銀八「あーチクショー…あの馬鹿眉毛のおかげで散々な目に遭っちまった…」
こなた「おーい先生」
みゆき「銀八さん、そんなところで何やってるのですか？」
銀八「あのアレだ、ココアを買いに来た」
こなた「またなんとも、そういえば聞いた話だけど先生も浮気するんですね」
銀八「だーかーらー！！、違うって言ってんじゃねーかァァ！！ 神楽か！？神楽が言ったのかァ！！」
みゆき「銀八さん…そうですね…（ちょっとヒステリックに）」
銀八「みゆきィ、違うって！！俺はみゆき一筋だから」
みゆき「どこが一筋ですか！？（ヒステリック）」
銀八「…いやあの」
こなた「先生、みゆきさんはいつも笑っているけれど。誰だって彼氏が浮気したら怒るよ？、からかってるだけだからって浮気に見えちゃう証拠だよ」
銀八「…」
こなた「だから…



二人一緒にその眉毛さんをからかうってのはどうかな？」
みゆき「それはいいですね」
銀八「ナイスアイディアだな泉」
こなた「じゃあ私はちょっと寄るところがあるので〜」

みゆき「銀八さん」
銀八「おぅ」
みゆき「たまには学校に来てくださいね」
銀八「ワリーな…みゆき」

茂みの裏

こなた「作戦成功しましたよお妙さん！」
妙「こなちゃんGJ！！、今二人とも良い雰囲気よ」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
みなみ「お妙お姉ちゃん…鼻血が」

>>792-797
沖田「という訳でちょいと消えててくんねーかね？、答えは聞いちゃいやせんけど」
>>792-797「え゛っ、いや何でェェ！！」
ﾄﾞｶﾞｰﾝ
>>792-797「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

>>809
お前、本当につまらない
冗談じゃないんだよ

つかお前、本当に中学生のオタク女だろ？
ふざけてないで正直に言えよ

>>808
しんちゃん「オラもみゆきさんにからかわれたいゾ!!」ﾊｧﾊｧ

>>808-809よくやった!!

この調子で>>807みたいなのを釣ってあげましょう

>>807、僕らに釣られてみる？

>>807でないけどお前の文はマジつまらない
応援してんのは殆ど自演だろ？バレバレなんだよ
銀魂腐なのもバレバレ
違うなら他の作品も盛り込んでみろよ。スレタイにあんだろ

>>808
二人でからかうってお前ら、学校違うんだから無理に決まってるだろ…みゆきさんに不登校させる気か

人をバカにするみゆきさんなんて書いたら激烈なキャラ崩壊です。本当にありがとうございました

つーか、銀八が他の女性キャラと絡む度に神楽が出て来んのがうざい。つーか浮気なのかコレ？絡むっつっても九割がギャグなのに

何でそんなに過敏に反応してるんだ

>>808
そこはみゆきさんではなくて、神楽にするべきなのでは

>>810 >>812
いや、キミもどうなんだ。
悪いとこがあるなら具体的に指示しろよ。どうせいつもの腐女子嫌いの学生声優オタだろ？

>>748とか>>807とか>>813みたいにちゃんと具体性のある指摘ができない程度の低い人間なら、キミが作者にヤジ飛ばしてもなんの意味もないよ
相手はキミを嵐としてしか見ないだろうからね

だから腐女子以外の表現で話をしろって言ってるのに、いつまで経っても人の話を聞かない。それって808と何が違うのか、キミに言えるかい？

>>814
訂正

銀八「あーチクショー…あの馬鹿眉毛のおかげで散々な目に遭っちまった…」
こなた「おーい先生」
みゆき「銀八さん、そんなところで何やってるのですか？」
銀八「あのアレだ、ココアを買いに来た」
こなた「またなんとも、そういえば聞いた話だけど先生も浮気するんですね」
銀八「だーかーらー！！、違うって言ってんじゃねーかァァ！！ 神楽か！？神楽が言ったのかァ！！」
みゆき「銀八さん…そうですね…（ちょっとヒステリックに）」
銀八「みゆきィ、違うって！！俺はみゆき一筋だから」
みゆき「どこが一筋ですか！？（ヒステリック）」
銀八「…いやあの」
こなた「先生、みゆきさんはいつも笑っているけれど。誰だって彼氏が浮気したら怒るよ？、からかってるだけだからって浮気に見えちゃう証拠だよ」
銀八「…」
こなた「だから…

グラちゃんがその眉毛さんをからかうってのはどうかな？」
みゆき「それはいいですね」
銀八「ナイスアイディアだな泉」
こなた「じゃあ私はちょっと寄るところがあるので〜」

みゆき「銀八さん」
銀八「おぅ」
みゆき「たまには学校に来てくださいね」
銀八「ワリーな…みゆき」

茂みの裏

こなた「作戦成功しましたよお妙さん！」
妙「こなちゃんGJ！！、今二人とも良い雰囲気よ」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
みなみ「お妙お姉ちゃん…鼻血が」

お前らさァ、男はすぐ浮気するって言うけどそれはマチガイなんだよ。男と女の浮気の境界線が違うだけなんだよ。友達の範疇なんだよ。
例えば男にとっては仲よさそうに彼女以外の女と話してても浮気じゃない。
しかもボディタッチを交えながらじゃれあってたって浮気じゃない。
その後メアド交換して頻繁にメールのやり取りしても浮気じゃない。
さらに仲良くなって二人でちょっと遊びに行くようになったって浮気じゃない。
いよいよ親密になってしっぽりにゃんにゃんいっちゃうようになっても当然それは浮気じゃうわなにするやめｒｙ

>>817
すみませんでしたァァ!!

メアド交換とか、一緒に飲む、じゃれあう、仲良く話す位なら大丈夫(…？)だが
しっぽりフェードアウトいっちゃったらアレだよ。浮気だよ

…名前は誠っちゃんにしない方がよかったのでは

>>815
腐女子嫌いって何だ？
腐女子嫌いじゃない奴なんていねえよ
お前腐女子なのバレバレだぞ

教室

銀八「…と、まぁいろいろあったわけで、テメーのせいで散々な目にあったんだよ。どーしてくれる」

朝倉「飛んだとばっちりなんですけど」

朝倉「で？その神楽とか言うのが、私の眉毛をバカにするために、わざわざ、この学校に来るんですか？それって現実的に…」

銀八「そーなんだよなぁ。考えてみたら俺は教師という、絶対的立場を完全に利用して散々胸糞悪いことをお前に言ってきたわけだが」

朝倉「先生が私の担任じゃなかったらとっくに刺してますよ私。もしくは訴えます」

銀八「その時は白刃取りで止める」

朝倉「訴訟はどうします？」

銀八「眉毛を取る」

朝倉「先生私と話す気あります？刺しますよ」

マンション

５０５号室

朝倉「あの。どーしても申請通りませんか？何も情報爆発を観測したいとかそういう、前みたいな理由じゃないんですよ」

朝倉「涼宮ハルヒと無関係ならなおさらムリ？それムリ？」

朝倉「そこを何とか…」ﾌﾞﾁ

ツーツー

朝倉「もしもーし。切れっちゃった…」

朝倉「…」


何回言っても　何回言っても
モジャモジャ殺す　許可が下りない

あのモジャモジャ　何回会っても殺せない

思念体に申請するけど　どうでもいいと却下される

口喧嘩で勝負するけど　とても勝てたもんじゃない

だから、次は絶対、勝つために私はナイフだけは最後に取っておく


坂田銀八が倒せない（元唄・エアーマンが倒せない）歌：朝倉涼子

>>818
そうか、すまん。
けどなァ…

リアルのあだ名がガチで誠っちゃんなんだコノヤロー！！

すんませんウソです。いやリアルに誠っちゃんなんだけれども。
ネタ性を狙いました。申し訳ないです。これからは反省して気をつけようと思いました。…アレ、作文？

万事屋

がら

銀時「ただいまー。銀さんが帰ってきましたよー。オエッ…」

銀時「うえ…あー気持ち悪…おい神楽ー。いちご牛乳ー！イチゴ牛乳飲まないと死ぬぞおれー」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

がら

九曜「――おか―えり―」
銀時「おー九曜。いちご牛乳。イチゴ牛乳持ってこい。いちご牛乳飲まんと死ぬ…」
九曜「―――わかっ―た」ﾃｸﾃｸ

台所

九曜「―――」ｺﾞｿｺﾞｿ
九曜「――あった」

九曜「持って――いく―――」ｽﾝｽﾝ
九曜「―――」ｼﾞｰ

九曜「――匂い…、いい甘い――」
九曜「―――」ｷｮﾛｷｮﾛ



九曜「一口――だけ――」ﾁｮﾋﾞ

>>823
九曜「！？」

九曜「――甘くて―」
九曜「―美味しい」

九曜「―――」

九曜「――もうちょっと」ｺﾞｸｺﾞｸ
九曜「―――ケフっ」

九曜「――甘くて―美味しい―」

九曜「いちご牛にゅ。」

ごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅ

一時間

新八「…全部飲んじゃったんですか。隠されてた１５本のいちご牛乳も全部」
九曜「―コンプリート」ｹﾌ

銀時「…」ｽﾞｰﾝ

新八「銀さんの落ち込みが半端じゃないんですけど。神楽ちゃん何とかして」
神楽「これもくーちゃんを立派な酢昆布にするためヨ。仕方ないアル」

九曜「―――」

スっ

>>824

銀時「あん？」

九曜「――一口――あまっている―」

九曜「―――あげる――」

銀時「…なんで俺の金で買ったもんをお前から貰わなきゃいけねーんだよ…」

九曜「―――いらない―？」

銀時「………」

銀時「もらっとく…」

泣きながら九曜の飲みかけいちご牛乳をチョビチョビ飲む銀時であった

九曜「――銀ちゃんへ―いちご牛乳――を―届ける――任務――」

九曜「――達成―」
銀時「出来たと思ってんのかコラ」

キョン「谷口…夏休みの宿題終わったか…」

谷口「終わったと…思うか」

キョン「…だよな」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


つかさ「こなちゃん…夏休みの宿題終わった…？」

こなた「終わったと…思うかい？つかさ？」

つかさ「…だよね」

>>826
宿題に困ったときはスタースクリーム（ちなみにデストロンに入る前は科学者）とみゆきと土方と新八の出番

あのアレ…くーちゃんの髪型って、スーパーロボット大戦OG外伝に出てきた「ヤルダバオト」に若干似てね？

九曜「―――真覇剛掌閃―――」
新八「オィィィ!!そーゆー事言うのやめろーーー!!」

え？何？何か変な事言った？あ…

万事屋の下の九曜（元唄・崖の上のポニョ）



♪くーよぅくよくよ 宇宙の子ー

♪天蓋領域からやーてきたー

♪もーふもふもふ した頭ー

♪昆布 みたいな 女のっ子ー

作曲：神楽


銀時「つーか、テンガイリョウイキってなんだよ」

神楽「知らない。でもくーちゃんの家そこにあるんだって」

九曜「♪くーよぅくよくよ宇宙の子ぉー…―――」

新八「すんません。もうちょっと楽しげに唄ってください。テンションがほとんどお通夜なんですが」

北校

生徒会室

生徒会長「……」ｽﾊﾟｰ

生徒会長「…ん。タバコ切れたな…」

銀八「俺の吸うか？おらよ」

生徒会長「あ。先生ありがとうございます……あ。ライターも切れたな…」ｶﾁｶﾁ

長谷川「あぁ。俺の使う？百円ライターだけど」ｼｭﾎﾞ

生徒会長「あ。どうも」


銀八「…」ｽﾊﾟｰ
長谷川「…」ｽﾊﾟｰ
生徒会長「…」ｽﾊﾟｰ

喜緑「すいません。ここ喫煙所じゃないんですが」

生徒会長「違うぞ喜緑くん。これはレロレロキャンディーだ」

喜緑「キャンディーからは煙は出ません」

生徒会長「それはものすごくレロレロしてるからだ」ｽﾊﾟｰ

>>819
どーせそこにツッコんでくると思った……俺男って言っても日本語が通用しないからいいや
それで？他は否定しないの？語彙の少ない声優オタの荒らししか趣味のないさみさい厚顔無知学生さん。

あ、漢字意味わかる？大丈夫？

何でも相談室
あきら『あのー、主人公のアホ毛が気に食わないんですけど、主役交代とかないんですか？』
かがみ「うわ…いきなり辛辣な質問だなこりゃ。こなた、何かいい解決策はないの？」
こなた「あるわけないじゃん。我慢しなよ」
あきら『えっ!?出来ねーから言ってんだ!!』
こなた「じゃあ、アンタが辞めれば？」
あきら『やめろだてめぇ!?いつでも辞めたろうか!?』
白石『あー、そりゃ好都合だなオイ!!それじゃーとっとと消えろや!!』
あきら『えっ!?オィ、白石てめっ!!何すんだっ…』
（ザー−ーーーー）
（プープープープー）
かがみ「えっ!?アレ、小神さん？小神さん？」
こなた「えー、小神さんも納得したようなので、次行きましょー」
かがみ「おいおい、いいのか…？」

ガラ

キョン「おーす」




長門「かめはめはー」ｼﾞｬｷｰﾝ

キョン「…」

長門「…」

長門「違う」

キョン「いやまだ何も言ってないぞ」

長門「誰もいないと思い…」

長門「一度でいいから全力で練習を…」

長門「…」

キョン「…」

キョン「…あー。悪かったな。色々。ウン。今見た事はむねに秘めておくから。俺ちょっとトイレ…」

バタン

長門「…」

銀魂×ハルヒ×らき☆すたのキャラでユニットを組もう　第一弾

坂田銀時
キョン
杉田店員

『倦怠感』

ただの人間には興味がありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者、異世界人がいたら、あたしのところに来なさい。以上！


…ハルヒがそんなことを言ったのも、今は昔の話だな

今、この部室にいるのは

超能力者
未来人
宇宙人
黒人

くのいち
マダオ
迷子（※ホントはお姫様）
幽霊
トランスフォーマー
ヤンデレ
テロリスト
俺


…誰か助けてくれ　byキョン

部室

ハルヒ「うーん」

キョン「どーしたハルヒ」

ハルヒ「今度作る映画、『土方十四朗VS涼宮ハルヒ　〜朝比奈みくるの鎮魂歌〜』で爆発シーン作ろうと思うんだけど」

ハルヒ「やっぱし市販の花火じゃ迫力でないわよねぇ…」

桂「貸そうか？時限爆弾？」ｽｯ

ハルヒ「お！いいわねそれ！」

キョン「いやよくないだろ」

3年Z組銀八先生の最強キャラ
妙「みなさん静かに―、静かにして下さい。進行出来ませーん」
銀八「何だ、小学校みてーだなオイ」
神楽「アネゴ、私達は人の言う事を黙って聞いているだけの、ワクに嵌った大人になりたくないネ!!右を向けと言われれば右を向き、黙れと言われて黙るよーな」
桂「流石はリーダー、いい事を言う!!」
銀八「オイ、オメーらいい加減に――」
妙「とても良い心がけだと思います」
「では、議題に添ったご意見を思う存分語って下さいね」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
神楽「(―あれ、怒ってる!?顔は笑ってるけど、もしかして凄く怒ってるゥゥゥ!?)」

ヅラ言葉(ヒップホップ調)「殺るなら今しかねー(ZURA)殺るなら今しかねー(ZURA)」
メガトロン『ジョーイがJOY、JOYがジョーイ』
ヅラ言葉・メガトロン『ハイ、そこで復唱!』
サウンドウェーブ『…ジョーイ…ッテ何ダ？』
メガトロン『違う!!しゃべれ!!しゃべっとるけど、質問じゃなくて!!お前、ホントはワシのいない所でペラペラしゃべってんの知ってんだかんなワシ!!』
ヅラ言葉「では、もう一度行きますね」
メガトロン『ハイ、JOY!!』
みくる「楽しそうに歌ってますね。スタースクリームさん、私達も歌いましょうか？」
スタスク『そ、それ程聞かせられるモノじゃねーよ…』
古泉(クラウザー化)「おのれ、鋸女め〜!!ヤンデレの分際で俺より目立とうとは…」
キョン「そんな事はどーでもいい、ソレ、誰から教わったんだ？」
ヅラ言葉「そこの…アジアンビューティー侍さんからです」
桂「アジアンビューティー侍じゃない!!桂だ!!」
メガトロン『…混乱するから、そう呼べとコトちゃんに言ったのは貴様だろうが』
キョン「ヅラ、言葉さんに変な事教えんじゃねーよ、この人アレだよ？怒ると死ぬほど怖いんだよ」
ヅラ言葉・桂「ヅラじゃない…桂だッッッ(です!!)!!」ｸﾜｯ!!
キョン・スタスク『ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!』
みくる「ふえええええええええ(泣)!!」
スタスク『キョン、お前が怒らせてどーすんだよ!!怒った言葉さんの顔メッチャ怖ぇーよ!!夢に出てきちまうよ!!みくるちゃん、泣いちまったじゃねーか!!』
メガトロン『――――――(失神)』
みくる「あら？メガトロンさん？」
キョン「大変だ!!メガトロンが言葉さんの怒った顔で失神したぞ!!最悪だァァ!!」
スタスク『おやおや、リーダーとあろうお方がそれ位で失神するとは情けない。SOS団のニューリーダーはこのおｒ』
ヅラ言葉「今はそんなコトを言っている場合じゃありませんよ？」
スタスク『すみません言葉様、鋸を突きつけて喋らないで下さい』

>>838
スタスク『悪名高いデストロンのリーダーが、女の怒った顔見て倒れるなんざ、恥ずかしくて何処にも口外出来やせんぜィ、情けねェ』
メガトロン『違うぞスタースクリーム、この愚か者めが!!ワシはコトちゃんの美貌に眩暈がしただけだ!!』
スタスク『何言ってんだ気持ち悪ッ!!余計言えるか』

がら

ハルヒ「おっはｙ」

母ちゃん「アンタぁあ！！どっこ行ってたのホントもぉ！！」

母ちゃん「友達こんなに待たせてぇ！ホントもぉ！！早く手ぇ洗ってうがいして！おやつはそのあと！！」

ハルヒ「…え？いやあの、手洗いうがいって、この部室にそんなのh」

母ちゃん「口答えすんじゃないの！アンタはもうホント人の揚げ足ばっかりとってぇ！！」

長門「…」ﾍﾟﾗ

がら

キョン「ん？いるのはハルヒと長門と…」

母ちゃん「アンタぁ！おはようはどうしたのおはようは！挨拶は朝の基本でしょうがホントもぉ！！挨拶しないからそんな地味な顔になるんだよ！」

キョン「いや顔は関係ないだろ」

母ちゃん「口答えすんじゃないの！アンタはもうホント人の揚げ足ばっかりとってぇえ！！」

>>840

母ちゃん「これね、お隣りの浅井さんちの奥さんから貰ったサツマイモね」

キョン「…おやつこれですか？俺もうちょっと軽い、クッキーとかそういう」

母ちゃん「何贅沢言ってんのアンタはもぉ！あたしが子供の頃はねぇ、甘い物とか全然なくて、これが御馳走だったんだよ！！今の子はやれクッキーだやれケーキだやれホットケーキだやれクッキーだやれクッキーだやれクッ」

ハルヒ「クッキーばっかじゃない」

母ちゃん「口答えすんじゃないのぉ！アンタはホント（ｒｙ」

長門「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

長門「…この食物は口内の水分をかなり消費する」

母ちゃん「あら喉かわいたの？ジュースとお茶どっちがいい？」

長門「…ジュース」

母ちゃん「ジュースなんてそんなハイカラなものがうちにあるわけないでしょお！わがまま言うんじゃないのぉアンタはホントにもぉ！！」

長門「…」

>>841
がら

みくる「おはようございま」

母ちゃん「おやおやかわいいお嬢さんだこと。アンタぁ。いつの間にこんな別嬪さんとお付き合いしてたんだい」

キョン「いや違いますけど」

母ちゃん「母ちゃんもしかしてお邪魔かい？ごめんね〜邪魔しちゃって。じゃあごゆっくり」

キョン「物凄く気遣いがうざいんですが」

ガラ

ハルヒ「出てったわね」

キョン「いや。よく見ろハルヒ。微妙に扉に隙間がある」

母ちゃん「…」ｼﾞｰ

キョン「おい！何覗いてんだ！」

>>842

母ちゃん「いや、お菓子とお茶持ってきたんだよ。これ、クッキーだよ」

キョン「彼女が来た時だけちょっと背伸びして上品なもの出そうとすんじゃねーよ！逆に恥ずかしいだろ！！」
ハルヒ「（キョンが息子になりきってる…）」

母ちゃん「だってアンタ、うちに嫁ぐかもしれない娘なんだから。あとアンタ、一つだけ言っとくよ…」ｺｿｺｿ
キョン「ん？」

母ちゃん「…ゴムはちゃんとつけときなさい」
キョン「余計な気遣いしてんじゃねーようっとうしい！！」

母ちゃん「母ちゃんに対してうっとーしいって何なの！うっとーしいって！」
キョン「とにかく母ちゃんはうっとーしいんだよ！いつもいつもよぉ！いっつもいっつもさぁ、今やろうとしたことを先に言ってさぁ！ホントやる気なくなるんだよ！！いい加減にしてくれよ」

母ちゃん「今やろう今やろうって言ってる奴は結局何もやらないんだよバカ息子！！」
キョン「だ〜か〜ら〜！ホントに今やろう！って思って動こうとすると先に言うんだもんよ〜！ホンットうぜーんだよ！！」

ハルヒ「（寸劇が始まっている。キョンが思春期と反抗期のど真ん中にいる）」

長門「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

>>823
キョン「もぉ俺はこんな家はいやだ！俺は出ていく！俺は彼女と生きていく！！」
みくる「ふ、ふぇえ！？私とですかぁ！？」

母ちゃん「高校生の分際で何いっちょ前なこと言ってんだい！アンタその子をちゃんとやしなっていけるってのかい！？食べさせていけるのかい？！」
キョン「働く！」

母ちゃん「社会を甘く見てるんじゃないよアンタはホントにもぉ！！お金さえあればどうにかなると思ってるのかい！今時高卒なんてどこも雇ってくれやしないよ！若いからってなんでも出来ると思ってんじゃないよ！」
キョン「どうにかなる！俺は彼女を愛してるんだ！！」

母ちゃん「愛で飯が食えると思ってんのかい！！バカチン！」

ハルヒ「（フィクションよね？これ劇よね？）」

長門「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

長門「…」ｺﾞｸﾝ

長門「…待って」

キョン「…？」
長門「…私」

長門「お兄ちゃんの赤ちゃんが…」

キョン・母ちゃん「！？」

ハルヒ「（何か出演者増えた！？というか何この台本！？昼ドラ！？）」

>>824
長門「…お兄ちゃん」
キョン「有希…！なんてこった！あの雨の夜の過ちが…！！」
ハルヒ「（いつの雨の夜よ）」

母ちゃん「…もしかしたら必然だったのかもしれないね」
キョン「え？」

母ちゃん「実は…」

母ちゃん「アンタ達は本当の兄妹じゃないんだよ！！」
キョン・みくる・長門「な、なんだってー！」
ハルヒ「（展開が急過ぎるわよ）」

長門「…」

長門「だったら…なおさら…」

長門「お兄ちゃん！みくるお姉ちゃんと私、どっちが好きなの！？」
ハルヒ「（なんでそんな役に入り込んでるのよユキ…文化祭の映画でもそれくらいやってよ…）」

みくる「キョ、キョンくんは私が好きなんですよね！キョンくん！！」

キョン「…う」

キョン「俺は…」

キョン「二人とも好きだぁ！選ぶなんてそんな…」
長門「…」

>>845
長門「…そう」ｶﾁｬ
ハルヒ「（ユキ。それはヅラ言葉ちゃんの…）」

長門「お兄ちゃんは…私だけの…」

長門「私だけのものに…！」

キョン「ま、待て…」

うわ――――――――――――――――っ！！


廊下

コンコン
古泉「すいません。どうされたんですか？」

キィ…

長門「…」

長門「…中に誰もいませんよ」

nice boat

>>840―>>846


桂「…というのはどうだろう」

キョン「長いわぁ！！俺死んじゃうじゃねーかぁ！！」




第一回『涼宮ハルヒの憂鬱』テコ入れ会議より