うそ〜ん
悟空「チチ、おめぇムカつくな」
チチ「ご、悟空さ?どうしただ、そんなおっかねえ顔して…!」
悟空「うるせえ!」
ゴゴゴゴゴ…
悟空は超サイヤ人3になった。
「死ね、チチ」
つづく
しかも重複ではない次スレ
冬になるとこういう訳のわかない愚か者が出てくるから困る
冬になるとこういう訳の分からない愚か者が出てくるから困る
第 二 部 終 了
このスレ良スレ
ブルマ「ねえベジータ…」
ベジータ「ンー?」
ブルマ「忙しい忙しいばっかりいうてんと、たまには親子4人でくつろぐ時間を作ったらどう?」
ベジータ「どういうこっちゃ」
ブルマ「それよりも私たち最近ご無沙汰だったじゃない」
ベジータ「ンー?」
ブルマ「忙しい忙しいばっかりいうてんと、たまには夜の時間を作ったらどう?」
ベジータ「どうゆうこっちゃ」
第二部がはじまりますよ
第1話
セルお倒したフリーザ達が帰って一時間後の話である。
セルはまだ生きていたのだしかしセルは虫の息であった。
セル「おのれあんなザコどもに倒されるとは、私は絶対に生きてみせる」
セルは重傷だ、もうすぐいき絶えてしまう、その時だった、ゼボエラが
現れた。
セル「誰だ貴様は、私にとどめおさしにきたのか」
ザボエラ「おまえお助けてやろうと思ってな、だが貴様にワシの部下に
なるかくごがあるかな」
セル「わかった、貴様の部下になる。だから助けてくれ」
ザボエラ「そうか、なら助けてやろう」
ザボエラはセルお連れてさった。
ザボエラの研究所でセルは超魔生物になって復活した。
超魔生物はあらゆるモンスターの長所ばかりお移植手術して作る
究極の生物である。
セル「ありがとうございますザボエラ様、あなた様に忠誠お誓います」
ザボエラ「おまえには究極の肉体お与えた、その体でフリーザ達お絶滅するが
良い」
セル「わかりましたザボエラ様」
第2話
3年がたった。
ザボエラは大魔王になった。セルはザボエラの全軍お束ねる総司令官、
魔軍司令になった。フリーザ達はセルが復活したことお感じとったが
セルがザボエラの手下になったのお知らない、セルは3年で魔王軍お再建した。
セルの軍団は六つに別れている。
超獣軍団、究極竜軍団、超魔士団、超不死軍団、暗黒超魔影軍団、永久生命魔団。
各軍団には最強の軍団長が士気している、そして全軍団お束ねているのが
魔軍司令セルである、各軍団の軍団長はセルの命により各王国に攻め入っている。
3年の間にドラゴンボールの世界はずいぶん変わった、一つの王国にまとまって
いたのが8カ国にも分かれているのだ。
訂正、士気ではなく指揮だった。
第3話
8カ国お紹介しよう、ギリギリ王国、カイメツ王国、ハンカイ王国、ホロブ王国、
アンゼン王国、サイキョウ王国、ダイジョウブ王国、ヒッシ王国だ。
ギリギリ王国はぎりぎりで魔王軍の襲撃お防いでいる。
カイメツ王国は今にも壊滅しそうな王国だ。
ハンカイ王国は半壊の状態だ。
ホロブ王国は今にも滅びそうな王国だ。
アンゼン王国は魔王軍の攻撃お防いでいる、安全な国だ。
サイキョウ王国は8カ国の中で一番強く、軍事力も強大で強力な戦士お雇っている。
ダイジョウブ王国は大丈夫な王国だ。
ヒッシ王国は毎日必死に魔王軍と戦っている。
安全な国はダイジョウブ王国、アンゼン王国、サイキョウ王国だ。
ホロブ王国とカイメツ王国は激戦区だ。
第4話
魔王軍六軍団お紹介しよう。
【超獣軍団】凶暴な獣の群れ、その破壊力で敵お破壊する軍団
【軍団長】キングレオ
【モンスター】オークキング、パオームなど
【究極竜軍団】最強のモンスター、ドラゴンの軍団
【軍団長】竜神王
【副軍団長】竜王
【モンスター】しんりゅう、スカイドラゴン、グレイトドラゴンなど
【超魔士団】最強の超魔力で敵お全滅する軍団
【軍団長】エビルプリースト
【モンスター】悪魔神官、だいまどうなど
第5話
魔王軍六軍団お紹介しよう。
【超不死軍団】最強の不死身の軍団
【軍団長】オルゴデミーラ
【副軍団長】ナイトリッチ
【副軍団長】ダースベイダー
【モンスター】しにがみきぞくなど
【暗黒超魔影軍団】不明
【軍団長】不明
【モンスター】さまようよろいなど
【永久生命魔団】不明
【軍団長】デスピサロ
【副軍団長】不明
【副軍団長】不明
【副軍団長】不明
【モンスター】不明
スレタイから「リレー」じゃなく「ドラゴンボール」を消せよ。
つーか、スレ乱立させてマロン住人に迷惑かけるな
第6話
暗黒超魔影軍団と永久生命魔団は詳しくは不明だ。
暗黒超魔影軍団と永久生命魔団はまだ動きだしてはいない。
クウラは病気でなくなった。スネオ、ジャイアン、のびたはハドラーに修行して
もらっていた。ジャイアンは戦士になり、スネオは魔法使いになった。
のびたは勇者になった。
規模がデカイな。収集つくのか?
【ココマデのアラスジ】
度重なるオオクワの暴動に・・ついに各界きっての漫画・アニメキャラが切れた
「オオクワに死を!オオクワに死を!」
セル「これより・・オオクワゲームを始める・・・何、ルールは簡単、オオクワが死ねば終わりだ・・」
ジャイアン「それってなんか得あんのかよ!?」
セル「・・・直接殺した者には・・・その殺した者を主人公とした漫画を出版しよう」
一同「ォオオオオ!!」
こうして逆バトルロワイヤルは始まった・・
オオクワ君も有名人になったなぁ
のびたはサイキョウ王国にいた。
のびた「絶対にセルお倒してやる、そのためにハドラー先生に修行して
もらったんだ」
のびたは修行お終えて一人前になり、サイキョウ王国に武器、防具、道具などお
求めにきたのだ。サイキョウ王国は8カ国の中で最強の王国でその強大な
軍事力で魔王軍の襲撃お防いできた。
のびた(まずは武器屋にいくか)
のびたは武器屋にいった。武器屋にいくと店主はドラえもんだったのだ。
のびた「ドラえもんじゃないか」
のびたは驚いた。
ドラえもん「のびた君か、久しぶりじゃないか」
のびた「三年ぶりだよドラえもん」
のびたとドラえもんは再会お喜び合った。
ドラえもん「驚いたな、すごい背が伸びたんじゃないのか、それにすごい筋肉だ」
のびた「ハドラー先生に修行してもらったんだ。呪文も使えるようになったんだ」
ドラえもん「それで武器屋にきたんだね、良い武器があるよ。
はぐれメタルの剣だ」
のびた「ありがとうドラえもん」
ドラえもん「もちろんただであげるよ、絶対にセルお倒してくれ」
どこがドラゴンボールなんだよ
のびたは、はぐれメタルの剣装備した。のびたは防具屋はあとまわしにして
城に向かった。サイキョウ王国騎士団長はジャイアン
である。ジャイアンもハドラーに修行してもらい、戦士になっている。
ジャイアンはのびたより早く修行お終えてサイキョウ王国に仕えた。
そしてその強さでサイキョウ王国騎士団長になっているのだ。
のびたはジャイアンの出世お喜んでいた。懐かしくなりジャイアンに
あうために城に向かおうとしているのだ。
城に中に入ったのびたはすぐにジャイアンお見つけた。
のびた「ジャイアン、久しぶり」
ジャイアン「のびた、久しぶりだな。俺の家にこいよ、話しようぜ」
ジャイアンの家についたのびたは早速話しした。
のびた「ジャイアン、お願いだ。僕の仲間になってセルお倒そう」
ジャイアン「のびた、それは無理だ俺にはサイキョウ王国お守る使命が
あるのだ。しかしセルお倒さなければならない。考えさせてくれ」
のびた「わかった明日また来るよ」
のびたは明日までに時間がたっぷりあるので防具屋にいくことにした。
無理なのに前向きだね
セルは各軍団の軍団長お呼び出して会議していた。
セル「諸君に集まってもらったのは、他でもないハドラーの弟子が
サイキョウ王国にいるのだ」
デスピサロ「そうですか、ではサイキョウ王国攻略は俺に任せてもらいましょう」
セル「だめだ、貴様はギリギリ王国担当してもらう、ハドラーの弟子どもは
俺が倒す」
デスピサロ「魔軍司令殿自ら出陣するんですか」
セル「そうだ、ハドラーの弟子どもは根絶やしにしなければいけない」
キングレオ「魔軍司令殿の手おわずらわせるわけにはいきません」
セル「私は超魔生物になって究極の力お手に入れた、私の力お試してみたくなった
のだ」
セルはサイキョウ王国に出陣した。
のびたは防具屋に入ろうとしたときだった。
のびた「この気はセルだ、セルが来る」
のびたの言うとおりだった。セルが瞬間移動で現れた。
セル「貴様がハドラーの弟子か、早速で悪いが貴様は一瞬で倒す」
のびた「魔王のおまえ自ら来るとは」
セル「貴様、勘違いしているようだな。私は魔王ではない超魔生物になって
パワーアップしたがな。今の私は偉大なる大魔王ザボエラ様の全軍お束ねる
総司令官、魔軍司令セルだ」
のびた「何てことだ!!!!」
のびたはショックであった。
セル「貴様はここで倒す、くらえ。イオラ」
ズゴーン、のびたはよけた。
のびた「呪文まで使えるようになっていたとは、しかもイオナズン級のイオラだ」
セル「クックックッ今の攻撃およけるとはな、なかなかやるようだ」
瞬間移動で現れたのに‥
>>39 瞬間移動で現れた後にのびたのところにきたんだよ
あまりもんく言わないでみてください
ごめんごめん。
>>31から
オオクワは走った、ただただ走った・・・・「路地裏」まるでスラム街の様なその場所に出ると
オオクワは壁に寄りかかり腰を付く
「しつこい・・いつ殺されるか・・分からないょぉお・・」
ガクガクと震え上がるオオクワ、と突如その建物の上から声が聞こえる
「逃げれたと思ったか?」
ベジータだ、ベジータは一息付くとオオクワに向かって猛スピードで落ちてくる
オオクワはそのスピードに反応できるハズもなく直撃を喰らい民家の家の壁を突き破って倒れる
「ぁ・・ぁぅぅ・・・」
腹を抑えうずくまるオオクワ、瓦礫と化した部分を乗り越えてベジータが破壊された家屋へ入る
「チッ・・流石にタフさだけならMrサタン並だな・・・?」
舌打ちをしたその時であったオオクワが一瞬のスキを付き作者の特権を活かした逃走策を練った。
ベジータが気付く一瞬先にオオクワは漫画の世界であるその場所からワク線をぶち抜き50ページ程先の
ページへと逃走した・・さながら落第忍者乱太郎を彷彿とさせる
「・・・くそったれが・・・」
>>42 ここは隔離だから1部に行けば?もったいないよ
のびたは防具装備していないのでセルの攻撃くらったら危ない。
ジャイアンに会いに行く前に防具屋にいけば良かったとのびたは後悔している。
のびた(こうなったら、僕の最強の技で勝負だ!!!!)
のびたは最強の技で勝負することにした。
のびた「いくぞ、僕の最強の技で勝負だ。チョウマバクエンハ」
セル「くだらん技だ!!!!よけるまでもないまともにくらってやる、
私は超魔生物になって最強になったんだ!!!!何も恐れることはないのだ!!!!」
セルは自信満々だ。すごいうぬぼれている。のびたはセルに向かってくる。
そしてついにセルにチョウマバクエンハが決まった。ズババババーン。
セルはよけようとしないのでまともにくらった。セルはまっぷたつになった。
セル「ばかなこの私が、しかし残念だったな、この私は再生できるんだよ」
セルのからだは再生していく。
のびた「おのれ、僕の最強の技が!!!!、こうなったら呪文で終わらせてやるぜ!!
ベギラマ」
のびたはベギラマで攻撃した。セルはさっきのでプライドが傷ついたのか、
真正面から突進してくる、ベギラマがセルに直撃。セルにかなりのダメージ
セル「ばかな、この私の最強の肉体がここまで、なぜだ。許さん、本気で
闘うしかないようだ」
セルがついにフルパワーで闘う!!!!
のび太つえぇぇぇぇぇぇ!!!!!
のびた「すごい気だ、これがセルのフルパワー!!!!」
セル「これで貴様もおしまいだ、カメハメハ」
セルはカメハメハで攻撃、ドカーン、のびたはまともにくらった。
のびた「なんて威力の技だ」
のびたは今にも倒れそうだ。
セル「所詮その程度か、いやその程度が人間の限界かもしれん。おまえごときが、
偉大なる魔王軍に逆らったことお後悔するが良い!!」
のびた「ベホマで回復するしかない」
のびたはベホマで回復した。
セル「回復呪文ができるとは、回復したところで無駄だ!!!!」
のびた「おまえは絶対に許さない!!!もう一つだけ貴様に通じる技がある、
今から出す技が、おまえに通じなかったらおまえの勝ち。通じたら僕の勝ちだ!!」
セル「ばかな、そんなはったりが私に通じると思ったか!!!!」
のびたには勝算があった。
のびた「いくぞ、ベギラゴン」
のびたはギラ系最大の呪文ベギラゴンで攻撃
セル「なんだと、ベギラゴンが使えるとは、おのれ」
ズドドドドーン、ドッカーン
セル「危なかった、こいつお盾にしなかったら。俺は倒されていた」
なんとセルはサイキョウ王国の国民お盾にして直撃お防いでいたのだ。
のびた「セル!!!!貴様と言う人は、貴様は武人の風上にもおけない」
セル「うるさい、人間の命など、俺の命にはつりあわん!!!!」
のびた(しまった、今ので魔法力が尽きてしまった)
セル「どうやら、今ので魔法力が尽きたらしいな」
のびた「くやしいがおまえの言うとおりだ、今ので魔法力が空になった。
僕の勝ち目はない」
のびたはあきらめかけていると、何者かが現れた。
セル「おまえは!!!!」
現れたのはジャイアンだ。
ジャイアン「まだあきらめるなのびた、俺も闘う!!!!」
のびた「ジャイアン、きてくれたのか、助かる」
ジャイアンかっこいぃぃぃぃ!!
>>48 「こいつお」って事は犠牲は一人ね?
で、人一人犠牲にしたくらいで相殺できてしまう
のび太くんのベギラゴンって弱くないですか??
セル「貴様もハドラーの弟子か?」
ジャイアン「そのとおりだ、そして貴様は俺に倒される」
セル「どうかな」
ジャイアンとセルのすさまじい格闘戦だ。ジャイアンのパンチが何発か決まって
いる。セルはキックでジャイアンに攻撃、ジャイアンは痛がるが、何とか
こらえてセルにパンチ、セルはよろめいた、そしてジャイアンはキックで
攻撃。セルはジャイアンの強さに驚いている。両者はいったん離れる。
セル「貴様、なかなかやるな、この魔軍司令セルお相手ここまでやるとはな」
ジャイアン「貴様は魔王ではないのか、それにしても強すぎる」
セル(どうやら、あいつは戦士のようだ剣装備しているしな、戦士は呪文が
使えない。だが私は呪文が使える、今のであいつと私とは格闘戦は互角だ。
接近戦ではなく、離れて呪文で攻撃したほうが良い)
セルは格闘戦では勝負がつかないとわかると離れて呪文で闘うほうが良いと
思った。
>>51 セルは「危なかった」って言ってるじゃん。つまりセルも弱いんだね。
54 :
50:2005/12/21(水) 14:21:27 ID:???
そこに、通りすがりの、のびたよりはレベルが高い魔法使いが現れた。
通りすがり「なんだかわからんがこいつお倒せばいいんだな。魔法への耐性は無いみたいだから朝飯前だ」
通りすがりはベギラマで攻撃。
ズドドドドーン、ドッカーン。ベギラマはセルにまともに命中。
セル「そんなバカな、このわたしが」
セルは倒された。もはや復活は不可能。
のびたとジャイアン「おじさん、ありがとう。これで、サイキョウ王国も平和になった」
通りすがり「君達が倒すヒントおくれたおかげさ」
セル死亡の報告お聞いたザボエラはショック死した。
ドラゴンボールの世界は平和お取り戻した。
第二部 完
第2部 終わりましたね。また新しいスレがたつのでしょうか?
うぬぼれるな!
セル「くらえ、イオナズン」
セルはイオ系最大の呪文イオナズンで攻撃、ジャイアンはまともにくらった。
しかしジャイアンは耐えた。
ジャイアン「そんな、今のはイオ系最大のイオナズン!!!!セルはイオナズン
まで使えるのか、だがイオナズンにしてはあまり威力がないなぜだ、
今はそんな事考えている場合ではない、今度は俺の番だ。チョウマバクエンハ」
ジャイアンはチョウマバクンハで攻撃、ズババババーン、セルは砕け散った。
セル「そんな、貴様ごときにこの私が」
のびた「セルは再生するぞジャイアン!!!!クリリンさんの話しではセルには
核があって核が破壊されないかぎり再生するらしい、核だ!!!!核お破壊
するんだ、ジャイアン」
ジャイアン「わかった、だがどれが核か、わからない、あれかもしれない」
ズババーン、ジャイアンは運良くセルの核お斬った。
のびた「すごいよ、やっぱりすごいジャイアン!!!!」
のびたとジャイアンはセルお倒して、喜んでいた。しかしセルの声が
聞こえてくる。
セル「見事だ、私の影武者お倒すとは」
ジャイアンが倒したのは、セルの超魔力で生み出した影武者であった。
デスピサロに任せればよかったのに
見事にリレーという言葉を消してある。
63 :
60:2005/12/21(水) 15:47:10 ID:???
つまり
>>1の作文の矛盾点に突っ込みを入れながら
>>1を生温かく見守るスレか
このオオクワさんて子は何歳なの?
「セルお倒して」とか書いてるけど、海外の人?
ジャイアン「俺が簡単に倒せたのは、セルが生み出した影武者
だったからか」
ジャイアンは落ち込んでいる。城の兵士が現れた。
城の兵士「何だ、人が倒れている、重傷だ。さてはこの人お襲ったのは
おまえだな、逮捕する」
のびた「セルがこの人お盾にしたので」
城の兵士「訳の分からないこと言うな、タイーホ、タイーホ」
のびたは逮捕された。
ジャイアン「のびた、おまえがやったのか?」
ジャイアンはセルが国民お盾にしたことお知らない。
のびた「ジャイアン、セルがこの人お盾にしたんだ、お願いだ信じてくれ」
城の兵士「いいわけするな!!!!」
のびたはサイキョウ王国の牢屋に閉じ込められた。
のびた「なんでこうなるんだよ!!!!」
牢屋に閉じ込められて一週間たった。
囚人A「うるさいぞ新入り!!!!!!!」
のびた「俺は悪いことしてないのに」
囚人A「泣き言言ってるんじゃない新入り!!!!」
のびたはショックであった。のびたはこれからどうなるのか。
牢屋に城の兵士がきた。
城の兵士「これから裁判が始まる。来い!!!!」
のびたは裁判所に連れてかれた。
裁判所
裁判官「これから裁判お行う」
のびた「僕は悪いことしてはいない!!!!許さんぞ」
のびたはついに我慢できなくなって、暴れ出した。
のびた「ここにいる全員許さん、ベギラゴン」
のびたはベギラゴンで攻撃、ズドドドドーン、ドッカーン、裁判所の人間は
全滅した。
のびた「クックックッおまえらが悪いんだぞ」
>>66 「さてはおまえだな」と言ったということは現行犯じゃないってことだが、ちゃんと兵士は逮捕状を持ってるの?
「死体のそばにいた」程度の状況証拠だけで即逮捕されるような国は滅びた方がいいと思うよ。
のびたのベギラゴンで破壊された裁判所に兵士が集まってきた。
兵士長「おまえは処刑する」
のびた「うるさい、おまえらが悪いんだ。くたばれ」
のびたは兵士長に殴り掛かった。バキ、ボキ、兵士長は倒れた。
兵士「兵士長がやられた、逃げろ」
兵士は逃げ出した。
のびた「待て一人たり共逃さんぞ、ライデイン」
ズドーン、のびたはライデインで兵士に攻撃した。
兵士「グアー、ギエー」
のびたが暴れていると、城の大臣が出てきた。
大臣「のびた殿、あなたは無実でした。部下の御無礼お許しください」
大臣は語り出した。大臣の話しでは
セルが国民お盾にしているところお目撃した人がいたのだ。その人が
大臣に報告したらしい。
のびた「わかれば良いんですよ」
こうしてのびたの無実が証明された。
のびたは王様に会いに行った。
王様「貴様がのびたか、ジャイアンからきいた話しではセルの影武者に
やられたそうじゃないか、クズが!!!!」
のびた「セルの影武者は強すぎでした」
王様「いいわけはききたくない、貴様は役に立ちそうもないな」
のびた「ジャイアンお僕の仲間にしてください」
王様「だめだ、ジャイアンは我が国の騎士団長だ」
のびた「そこお何とか、お願いいたします」
のびたが王様にお願いしているとジャイアンが現れた。
ジャイアン「王様、俺はのびたの仲間になります」
王様「わかった、おまえの決心は固いようだな」
ジャイアンはのびたの仲間になった。のびたはすごい喜んでいる。
のびたとジャイアンは出発した。
なんかドラクエみたいだなw
裁判所の人は死んだの?
>>69 裁判所で暴れたのはお咎めなしなのか。ムチャクチャ国だな。
オオクワさん、サイキョウ王国の法律と司法制度と行政制度について詳しくお伺いしたい。
>>73 サイキョウ王国は軍事力だけ特化した国、武力行為が正当化
されている国、しかし老人、女、子供に武力行為してはいけない。
のびたは運が悪く、セルの影武者は老人お盾にした。
のびたは裁判所で暴れたけれど
裁判所には女の裁判官がいなかったから、お咎めはない。
武力行為が正当化されている国だから他国から非難されている。
ジャイアン「ここから、アンゼン王国国領だ」
のびたとジャイアンはアンゼン王国国領に入った。
のびた「ジャイアン、宿屋がある今日はもう休もう」
ジャイアン「そうだな」
宿屋がある、のびたは裁判所で暴れて疲れている。それにもう夜だ。
のびたとジャイアンは宿屋で休んだ。そして朝になった。
のびた「行こうジャイアン」
ジャイアン「よし、行くか」
のびたとジャイアンは再び出発した。
のびたはなんか変だなと思った。出てくるモンスターがドラゴン系の
モンスターばかりなのである。
のびた「さっきからドラゴン系のモンスターばかり出てくる、まさか、
アンゼン王国に魔王軍の究極竜軍団が攻めているんじゃないか」
ジャイアン「確かに、究極竜軍団かもしれん」
のびたの言うとおりだった、さっきから。グレイトドラゴン、しんりゅう、
スカイドラゴン、などのモンスターが出現している。
ムダに濁点やらなんやらが多くてキモい・・
頼む氏ねw
>>76 応援ありがとうございます。これからもがんばります。
セルは怒っている。究極竜軍団長竜神王が魔軍司令セルに話さず
勝手にアンゼン王国に攻め入ったからである。
セル「なぜだ、竜神王め。勝手に兵お動かしおって!!!!六軍団最強の
軍団長だからって、何たる傲慢!!!!許せん処刑する!!!!アンゼン王国に
向かうぞ」
セルはアンゼン王国に向かった。
アンゼン王国
竜神王「いけ、ドラゴンども、アンゼン王国お壊滅するのだ!!!!
アンゼン王国は今日で終わりだ」
しんりゅう「ウガー」
グレイトドラゴン「ガアー」
アンゼン王国兵士「ウアー、助けてくれ」
アンゼン王国は究極竜軍団の襲撃で壊滅寸前だ。
そこへセルが現れた。
セル「貴様、私に何も言わず。勝手に兵お動かしたな、貴様は処刑する」
竜神王「これは、これは、魔軍司令殿。俺が軍団お動かしたのは。
大魔王様に許可おいただいたからです」
セル「なんだと、大魔王様が」
セルは仕方なく引き返した。
>>78 グダグダな組織だな。まあオオクワが書いた作文を読めば、セルが相当馬鹿だということは一目瞭然だけどな。
サイキョウとかアンゼンとかいう国名は、滅亡フラグか?
セルは城に戻りザボエラに会った。
セル「大魔王様、そのお姿は!!!!」
かつてのザボエラからは想像できないような、生命エネルギーに満ち溢れている。
ザボエラ「セルか、俺のパワーアップは完了した」
ザボエラは自らお改造してパワーアップした。身長も高くなり格好良くなった。
セル「なぜ、竜神王にアンゼン王国攻略の許可お」
ザボエラ「竜神王は魔王軍最強の軍団長だ、竜神王ならアンゼン王国お
滅ぼせるだろう。竜神王がアンゼン王国滅ぼせたなら、竜神王お魔軍司令にする」
セル「そんな!!!!」
セルはショックだった。セルが恐れていた事が現実になろうとしていた。
セルは怖かった、竜神王は六大団長最強の軍団長でその実力はセルに迫るもの
だ。セルのほうがわずかに強いが、竜神王には配下に副軍団長の竜王がいる。
いくらセルが強大な強さでも、竜神王と竜王お二人同時に相手にできない。
だからセルは究極竜軍団お恐れていた。
セル(こうなったら、竜神王がアンゼン王国攻略に失敗する事お祈ろう)
ここでもう一度究極竜軍団について説明しよう。
究極竜軍団とは六軍団最強の軍団で軍団長の竜神王の実力は
セルに迫る。だからセルは自らの権力お上回ってしまうのお恐れている。
竜神王は配下にりゅうおうがいるりゅうおうは竜神王が信頼する部下で
その強さは他の軍団長に匹敵する。
そしてついにセルが恐れていた事が現実になろうとしていた。
今の所ドラ繋がりですね。
ドラえもん
ドラゴンクエスト
スレ主ってガキか?
文章のなさにびびった
接続詞の「お」のせいで、どんなシリアスなシーンを書いてもマヌケな場面にしか映らない。
作者のオオバカ専門がアホだから、キャラもアホだらけ。
ってゆうか、まじワロスwww
ちょwwwおまwwwwwww
主、完全に逝ってる
セルは考えていた。どうすれば良いか。
セル「絶望的な状況だ、竜神王がアンゼン王国攻略に失敗する可能性は
万に一つもない。そうだ、私の配下にミルドラースがいた事お忘れていた、
私とミルドラースで、竜神王とりゅうおうお事故に見せかけて倒せば良い」
ミルドラースとはセルの配下で魔軍司令補佐である。
セルは早速ミルドラースお呼んだ。
ミルドラース「お呼びですかセル様」
セルはミルドラースに事情お説明した。
ミルドラース「わかりました」
セルとミルドラースは出陣した。
>>74 大体そういうのはあらかじめ作中でフォローしておくべきなんだ。
突っ込みがなかったら読者が疑問を持ったまま置いてきぼりになるところだったじゃないか。
アンゼン王国
竜神王「何ですか、魔軍司令殿」
セル「貴様は前から気に入らなかったんだ。だが私は我慢してきた。ところが。
大魔王様は貴様がアンゼン王国お滅ぼせたら、貴様お魔軍司令にするとか
言った。許せん」
ミルドラース「そうだ、セル様の言うとおりだ、セル様おさしおいて貴様が
魔軍司令になるとは許せん!!!!」
竜神王「そういう事か、ならば仕方ないセル!!!!貴様は俺の手で引導おわたして
やる」
りゅうおう「かかってこいセル」
セル「馬鹿が、宇宙で2番目に最強の私が闘うまでもない!!!!ミルドラース!!!!
貴様がこのクズどもお処刑しろ!!!!」
ミルドラース「わかりましたセル様」
ミルドラースVS竜神王とりゅうおうの闘いがはじまる。
ミルドラースはセルから最強の力お与えられており、ほぼすべての呪文が
使える。
ミルドラース「セル様から与えられた最強のパワーお見せるときがきた」
ミルドラースはメラゾーマお唱えた。ズドドドーン
ミルドラース「くたばったか、謀反者が」
竜神王は無傷だ。
竜神王「この程度の呪文で私が倒されると思うたか、いくぞ」
竜神王とミルドラースの格闘戦、ミルドラースはパンチで攻撃。竜神王は
まともにくらった。
ミルドラース「とどめだ」
ミルドラースはキックしようとしたとき、ミルドラースの後ろからりゅうおうが
パンチでミルドラースに攻撃
ミルドラース「不意打ちとは卑怯だぞ」
りゅうおう「うるさいばか者」
ミルドラースの怒りは頂点に達している。
一時間後
ミルドラースは倒れた。ドサッ
セル「そんな、ばかな。こんなはずでは!!!!まさかこの私自ら闘わなくては
ならないようだ」
竜神王「早く来い、ザコ」
セル「なんだとこの俺おザコだと馬鹿が身の程知らずが!!!!ミルドラースが
やられたのは油断したからだ。貴様ら、実力でミルドラースお倒したと思って
いるんじゃないだろうな。油断したミルドラースと偶然が重なっただけだ」
セル(かなりレベルが近い者お倒すには最初から最強の技お出すしかない)
竜神王「うぬぼれが強いようだなセル」
竜神王がセルに接近する。
セル(きたなばかめ)
セル「エネルギーフィールドオープン」
ズドーン、ドッカーン、竜神王は吹き飛んだ。
セル「いまだくらえ、カメハメハ」
ズドーン、竜神王はまともにくらった。
竜神王「強い、だてに魔軍司令お名乗ってないなたいした強さだ」
セル「悪いが元気おいただくぞ、消え去れい!!!!ここまで楽しめるとは
思わなかった、だがこれで終わりだ」
ズドーン、ドッカーン、ズゴゴゴーン、セルは元気玉で攻撃
セル「クックックッ消え去ったか、これで私の地位も安泰だ」
ジャイアンはパルプンテお唱えた。
なんと、別の漫画のキャラはそれぞれの世界に帰り、セルは即死し、オオクワはアク禁となり、ドラゴンボール世界の国は統一されて元に戻った。
例の犬の国王が善政お行い、平和が保たれた。めでたしめでたし。
第三部 完
竜神王は元気玉おぎりぎりでかわしていた。
竜神王「危なかった」
セル「クッぎりぎりでかわしていたか、ちくしょう!!!!」
セルは逆上している
セル(どうすれば良いんだ。私の最強の技である元気玉がかわされた。
落ち着くんだ。何か手はあるはずだ。こうなったら呪文で攻撃するしかない。
そうだ、それが一番良い。私はイオ系、ギラ系、バギ系、メラ系、ヒャド系の
呪文お極めている。私の最強の呪文ベギラゴンで消し去ってやる。あいつは
たかが軍団長だ。私の呪文のレベルについていけないはずだ)
セル「これで終わりだ。私の最強の極大呪文でな、くらえ!!!!ベギラゴン」
セルはベギラゴンで攻撃、ズゴゴゴゴーン
セル「跡形も残らないだろう、てごたえあった。クックックッハッハッハ」
セルは喜んでいるとセルの背後から竜神王が現れた。
竜神王「ばか笑いしおって。貴様の最後だ。ジゴスパーク」
竜神王はセルの背後の至近距離からジゴスパークで攻撃、ズガーン
セル「ばかな、ギエエエエエエエー、グアアアアアアアアアー」
セルに大ダメージ
94 :
オオクワ専門:2005/12/24(土) 11:56:15 ID:???
二部と三部はあっけなすぎたかな
95 :
サンタ:2005/12/24(土) 20:20:46 ID:???
オオクワくんにクリスマスプレゼントをあげよう。
今日の午後9時にプレゼントが届くであろう
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10 :水先案名無い人:2005/08/24(水) 15:14:25 ID:GCJw2Lfh0
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213 :水先案名無い人:2005/08/24(水) 22:51:34 ID:6EVZgKc60
>>210 いまさら驚きすぎだから
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オオクワの小説はオンディケンゴル・ゾーナマハ・ソルツ・クェックェッテル・ガンデニオン
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セルは砕け散った。しかし核が傷つかなくて残っていたのだ。
セルは運良く再生した。だが超魔生物ではなくなったが超魔生物であった時
よりもはるかにパワーアップしていたのだ。
セル「クックックッ残念だったな。私はたった今から宇宙最強になったのだ。
超魔生物ではなくなったがな、私は究極の強さになったのだ。これで終わりだ。
竜神王!!!!長年おまえには目を掛けてきたのに裏切るからこうなるのだ。
もうおまえなどいらん!!!!降伏すら許さん!!!!もはやこの最強の肉体一つで
すべてがかなうのだ!!!!おまえには親から玩具を作ってもらったことは
ないのか!!!!壊れた玩具は捨てられるのだ!!!!ギラ」
セルは指先からギラで攻撃、ただのギラではない。超圧縮された収束された
ギラだ。ベギラゴン級の威力のギラだ。
ヒュン、ズドン
竜神王「グアーグエーギエエエー!!!!!!!」
セルのギラは竜神王の心臓を貫いた。竜神王は倒れた。
セル「以外ともろかったな。さてと、りゅうおう。おまえは降伏するか
降伏すれば許してやるぞ」
りゅうおう「降伏します。セル様の配下に喜んで加わります」
りゅうおうは降伏した。
のびたとジャイアンはアンゼン王国の城下町にたどりついた。
のびた「おまえはセル!!!!」
セル「おまえは確か、あの時の」
のびた「セル、おまえはこの勇者のびたが倒す」
セル「大きく出たなのびた、しかしおまえ程度では私は倒せん。
ではさらばだ」
セルは瞬間移動で帰って行った。
ジャイアン「今のおれたちではセルには敵わない」
のびた「何だあれは、もしかして」
大きな穴が再びできたのだ。
ジャイアン「元の世界に戻れるかもしれない」
のびた「いったん戻ろう、この世界にはルーラでいつでもいける」
のびたとジャイアンは穴の中に入っていった。
元の世界に戻ったのびたとジャイアンは家に帰った。
のびた母「のびた、のびたじゃないの3年間もどこ行ってたの」
のびた父「でも無事に帰ってきたから良いじゃないか」
のびたとジャイアンは一ヶ月後中学校に行くことになった。
中学校
先生「新しくこの学校に来ることになった野比のび太君とゴウダタケシ君です」
授業が始まった。のびたとジャイアンは3年間勉強していなかったので、
まったくついていけない。部活の時間になった。のびたとジャイアンは
野球部に入る事にした。
部長「君たち、体付きが良いじゃないか。ピッチャーやってみないか」
のびた「わかりました」
のびた(軽くなげないと強いとこ見せないようにしないとこのぐらいかな)
のびたは軽くなげた。しかしキャッチャーは意識不明の重体。
キャッチャー「ギエーグエー」
部長「信じられん」
部員達は驚いていた、部員の中には出木杉もいたのだった。
出木杉(かつてののびた君からは想定外の強さだ。この3年間の間で何が
あったんだ)
部活が終わり家に帰ったのびたとジャイアン
のびたは家で寝ていると出木杉とジャイアンがのびたの部屋に来ていたのだ。
のびた「出木杉君とジャイアンかどうしたの」
出木杉「教えてくれこの三年間で何があったのか」
のびた「どうするジャイアン」
ジャイアン「教えるしかないか」
のびたとジャイアンはこの三年間の出来事を教えた。
出木杉「信じられない、そんな事」
のびた「信じてくれ親友じゃないか!!!!」
ジャイアン「証拠を見せるぜ裏山に行こう」
のびたとジャイアンは空をとんで裏山に行った。出木杉は驚いている。
のびた「今から呪文であの木を燃やすからね。メラ」
木が燃え出した。
出木杉「本当だったんだね、僕にも教えて」
のびたは出木杉に呪文を教えることにした。
のびた「まず最初はメラを教えよう。メラと言うのは魔法力をプラス方向に
上げたものがメラだ」
出木杉「メラ」
何本かの木が燃え出した。すごい威力だ。
のびた「すごい、今のメラはメラゾーマ級の威力だった。出木杉君は魔法使いの
素質があるよ」
その後も出木杉の呪文の修行は一ヶ月も続いた。そしてついにメラ系ヒャド系
イオ系ギラ系呪文が使えるようになった。
のびた「すごすぎる、信じられん」
ジャイアン「ああ、出木杉はすごいぜ」
出木杉「のびた君、呪文教えてくれてありがとう」
のびた「今からアンゼン王国に行こう、出木杉君、ジャイアン、僕につかまって。
ルーラ」
のびた達はアンゼン王国にルーラで行った。
セルはザボエラに会った。
ザボエラ「セルか、竜神王はどうした」
セル「竜神王は事故でなくなりました」
ザボエラ「そうかそれは残念だ。そんな事よりセル、おまえはすごいパワーを
身につけておるな、この俺よりはるかに強い。まさか裏切るつもりではない
だろうな」
セル「そのとおりだ、貴様はもう用済みの役立たずだ。消え去れ、イオナズン」
ズドーン、ドッカーン
ザボエラ「セル!!!!グハーギエエー」
ザボエラは倒れた。
セル「たった今から私が大魔王だ!!!!」
セルは大魔王になった。一番弟子のデスピサロが魔軍司令になった。
セルの長男セルジュニアが魔軍司令補佐になった。
セルが大魔王になったのは世界中に知れ渡った。魔王軍の襲撃に
備えるべくサミットが開かれた。アンゼン王国でサミットが開かれた。
世界の王がアンゼン王国に集まり出した。そしてサミットがはじまった。
アンゼン王「諸君に集まってもらったのは他でもない、魔王軍の襲撃に
どうすれば良いのか。議論しよう」
サイキョウ王「ふん、くだらん。我がサイキョウ王国は魔王軍の襲撃を
防いでいるぞ。議論することなどない」
アンゼン王「失礼ながら、貴国には魔王軍は本気で襲撃してないからではないか。
我がアンゼン王国は魔王軍の究極竜軍団の襲撃で半壊しました」
ホロブ王「どうすれば良いんだ」
ギリギリ王「もうだめかもしれない」
サミットは意見のくいちがいでうまくいかなかった。各国の王は
それぞれの国に帰って行った。
このスレに削除依頼だしといたから。
そこんとこよろしくな>クワガタ
>>126 脅迫するなよ、そんな脅しに乗る俺ではない。
脅しっていうか・・・もうした後だしな。
まぁ脅しても何も出てこないからな。
黙って消えてもらうよ
>>128 脅すなよ、でも大丈夫だ。何も悪いことしてないのに削除されるわけ
ないだろ。
お前のためだけのスレが
許されると思ってるのか?
それに良スレでも削除される場合も
過去にあったしな
う〜んタイトルが悪かったな>
内容が悪いな
オオクワの頭が悪いな
小説も下手だな
魔軍司令になったデスピサロは自分に気に入らない者を処刑していた。
デスピサロ「クックックッなんだ俺にもんくでもあるのか」
アークデーモン「めっそうもありません」
デスピサロ「貴様の態度が気に入らない、処刑する」
ザシュッ、デスピサロの右腕がアークデーモンの心臓を貫いた。
アークデーモン「グハハーグアー」
アークデーモンは倒れた。
デスピサロ「俺に逆らうとこういう事になるのだ」
ダースベイダーがデスピサロの所にやってきた。
ダースベイダー「魔軍司令殿、ギリギリ王国に攻め入りたいのですが。
ギリギリ王国は今攻めたら確実に攻め落とせます」
デスピサロ「なんだと、貴様人間のくせに俺に意見する気か?おまえは前から
気に入らなかったんだ。何で人間が偉大なる魔王軍にいるのだ。貴様は
処刑する」
ダースベイダー「そんな、お許しください」
ザシュッ、デスピサロの右腕がダースベイダーの心臓を貫いた。
ダースベイダー「グハー、ギエエー」
デスピサロ「これが我らが魔族の力だ!!!!」
一部は大盛況なのに‥
でも出せば速攻で消されるだろなwwwwww
怖くなってきた。削除されたらどうしよう。
>>140 別にこんなところに来なくても、チラシの裏だとかノートだとか、いろいろあるだろう。
まぁ誰も面白いと思ってないしな。
読んでるヤツもいい笑いのネタとしか見てないんだ
自分で削除してケジメつければ?
>>140 386 名前: オオクワ専門 ◆4Xpr5jXA2A [age] 投稿日: 2005/12/19(月) 12:40:06 ID:???
スレッドの内容が変わったんだよ、もんくあるのか
早く移動してくれ
389 名前: オオクワ専門 ◆4Xpr5jXA2A [age] 投稿日: 2005/12/19(月) 15:03:24 ID:???
>>388 重複ではないのだ、次スレだ。
---------------------------------------------------------------------
を、削除人に対して主張すればいいじゃん。
このスレの冒頭では、「重複スレ」と指摘した人を「愚か者」呼ばわりしたぐらいだ、できるだろ?
大体自分以外が小説を書くと荒らし扱いするなんて、何様のつもりなんだ?
あと、「怖くなってきた」って言うけど、脅しに乗らないんじゃなかったの?
脅しに乗ってるじゃんwwwwwwwww
ヒッシ王国
ヒッシ王国担当はエビルプリースト
エビルプリースト「人間共の痕跡はなくせ、女、子供でも容赦するな!!!!」
悪魔神官「わかりました」
ヒッシ王国兵士「ギャー、助けてくれ!!!!」
悪魔神官「くらえ!!!!」
ズシャッ、悪魔神官の一撃で兵士はこなごなになった。
エビルプリースト「人間って奴はもろすぎるぜ、人間共は全員砕け散れ!!!!」
ヒッシ王「そこまでだぞ魔王軍」
エビルプリースト「何だ、おまえは」
ヒッシ王「ワシはヒッシ王国国王だ!!!!」
エビルプリースト「こいつは驚いた、まさか一国の王が軽々しく御出陣とは。
その結果見事な討死にとはな!!!!こいつの頭を叩き割れ!!!!」
悪魔神官「はいわかりました」
ドカッグシャ
ヒッシ王「ギャーグギャー」
ヒッシ王は悪魔神官の一撃で頭を叩き割られ死亡した。
エビルプリースト「やったぞ、これで後継者がいなくなったヒッシ王国は
滅亡だ!!!!」
その後ヒッシ王国は超魔士団によって滅亡した。
ヒッシ王国
ヒッシ王国担当はエビルプリースト
エビルプリースト「人間共の痕跡はなくせ、女、子供でも容赦するな!!!!」
悪魔神官「わかりました」
ヒッシ王国兵士「ギャー、助けてくれ!!!!」
悪魔神官「くらえ!!!!」
ズシャッ、悪魔神官の一撃で兵士はこなごなになった。
エビルプリースト「人間って奴はもろすぎるぜ、人間共は全員砕け散れ!!!!」
ヒッシ王「そこまでだぞ魔王軍」
エビルプリースト「何だ、おまえは」
ヒッシ王「ワシはヒッシ王国国王だ!!!!」
エビルプリースト「こいつは驚いた、まさか一国の王が軽々しく御出陣とは。
その結果見事な討死にとはな!!!!こいつの頭を叩き割れ!!!!」
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ヒッシ王「ギャーグギャー」
ヒッシ王は悪魔神官の一撃で頭を叩き割られ死亡した。
エビルプリースト「やったぞ、これで後継者がいなくなったヒッシ王国は
滅亡だ!!!!」
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魔軍司令になったデスピサロは自分に気に入らない者を処刑していた。
デスピサロ「クックックッなんだ俺にもんくでもあるのか」
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デスピサロ「貴様の態度が気に入らない、処刑する」
ザシュッ、デスピサロの右腕がアークデーモンの心臓を貫いた。
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デスピサロ「俺に逆らうとこういう事になるのだ」
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ダースベイダー「魔軍司令殿、ギリギリ王国に攻め入りたいのですが。
ギリギリ王国は今攻めたら確実に攻め落とせます」
デスピサロ「なんだと、貴様人間のくせに俺に意見する気か?おまえは前から
気に入らなかったんだ。何で人間が偉大なる魔王軍にいるのだ。貴様は
処刑する」
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ギリギリ王国は今攻めたら確実に攻め落とせます」
デスピサロ「なんだと、貴様人間のくせに俺に意見する気か?おまえは前から
気に入らなかったんだ。何で人間が偉大なる魔王軍にいるのだ。貴様は
処刑する」
ダースベイダー「そんな、お許しください」
ザシュッ、デスピサロの右腕がダースベイダーの心臓を貫いた。
のびたは防具屋に入ろうとしたときだった。
のびた「この気はセルだ、セルが来る」
のびたの言うとおりだった。セルが瞬間移動で現れた。
セル「貴様がハドラーの弟子か、早速で悪いが貴様は一瞬で倒す」
のびた「魔王のおまえ自ら来るとは」
セル「貴様、勘違いしているようだな。私は魔王ではない超魔生物になって
パワーアップしたがな。今の私は偉大なる大魔王ザボエラ様の全軍お束ねる
総司令官、魔軍司令セルだ」
のびた「何てことだ!!!!」
のびたはショックであった。
セル「貴様はここで倒す、くらえ。イオラ」
ズゴーン、のびたはよけた。
のびた「呪文まで使えるようになっていたとは、しかもイオナズン級のイオラだ」
セル「クックックッ今の攻撃およけるとはな、なかなかやるようだ」
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ヒッシ王国
ヒッシ王国担当はエビルプリースト
エビルプリースト「人間共の痕跡はなくせ、女、子供でも容赦するな!!!!」
悪魔神官「わかりました」
ヒッシ王国兵士「ギャー、助けてくれ!!!!」
悪魔神官「くらえ!!!!」
ズシャッ、悪魔神官の一撃で兵士はこなごなになった。
エビルプリースト「人間って奴はもろすぎるぜ、人間共は全員砕け散れ!!!!」
オオクワ専門「怖くなってきた。削除されたらどうしよう。」
エビルプリースト「何だ、おまえは」
オオクワ専門「ワシはヒッシ王国国王だ!!!!怖くなってきた。削除されたらどうしよう。」
エビルプリースト「こいつは驚いた、まさか一国の王が軽々しく御出陣とは。
その結果見事な討死にとはな!!!!こいつの頭を叩き割れ!!!!」
悪魔神官「はいわかりました」
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オオクワ専門は悪魔神官の一撃で頭を叩き割られ死亡した。
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滅亡だ!!!!」
その後ヒッシ王国は超魔士団によって滅亡した。
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そうですね。そうしましょう
デスピサロは喜んでいた。ヒッシ王国が滅亡したからである。
デスピサロ「エビルプリーストを呼べ、あいつに褒美をやらなければいけない」
アークデーモン「わかりました」
デスピサロはエビルプリーストを呼んだ。
エビルプリースト「お呼びでございますか魔軍司令殿」
デスピサロ「見事だ。ヒッシ王国攻略おめでとう。褒美をやらなければな、
なんでもほしいものをやろう」
エビルプリースト「強力な部下がほしいのです。伝説の禁呪法で部下を作りたい
のですが」
デスピサロ「許可しよう、竜神王の死体をやる竜神王の肉体をベースに作るが
良い」
エビルプリースト「ありがとうございます。竜神王の肉体を使い必ずや
最強の生物を生み出してみせます」
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エビルプリーストは自分の居城に戻って作り始めた。しかし失敗した。
オオクワは自分の部屋に戻ってオナニーを始めた。しかし勃起しなかった。
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デスピサロ「失敗wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwデスワロスwwwwwwwwwwwww」
オオクワは
>>183が爆笑を誘うと信じた。
しかし、誰も笑わなかった。
むしろみんなは冷たい目でオオクワを見る。
この感覚は学校で味わった感覚とよく似ていたのだ。
オオクワは寂しさに耐え切れず、糞スレを立ててしまった。
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MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、 オオクワの行為は自虐でつ
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そうですね。そうしましょう
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そうですね。そうしましょう
セルはヒッシ王国滅亡を喜んでいた。
セル「ついにヒッシ王国を制圧したか、エビルプリーストにヒッシ王国の
領土を与えよう」
失敗して落ち込んでいた。エビルプリーストだったがセルの言葉を聞き
元気を取り戻した。
セル「クックックッ私に逆らうものは処刑だ。ハッハッハ」
ヒッシ王国滅亡して安心したのかセルは威張り始めた。
セルジュニア「サイキョウ王国攻略を私にお任せください」
セル「わかった我が息子よ。ほしいものなんでもやるぞ。サイキョウ王国を
滅ぼすのだ。おまえはいずれ私の後をついで大魔王になるのだ」
セルジュニアはサイキョウ王国に向かった。
サイキョウ王国
兵士長「魔王軍が攻めてくるぞ、応戦の準備だ」
オオクワは現実で威張れないから
ここででしか威張れないんだな。
かわいそうに
でも死ね
ここのスレともう一つのスレ・・・・
削除したいなぁ〜〜〜
していい?
セルジュニア「VIPからきますた」
オオクワさぁ・・・
お前みたいなヤツはここしか居場所が無さそうだからさ
おまえが関わったスレを徹底的に削除して
お前の存在を消したいんだ。
だってお前が生きてても誰が喜ぶ?
死んでも誰も悲しんだりしないだろうし
サイキョウ王国兵士長「('A`)」
親にいわれたことないのか?
人に迷惑かけるなよ
こんなことしたって…みんな離れていくだけ
現実を見る勇気と現実の辛さを打破できないカスは
今のキモオタニートなんだよ
お前もこんなことばかりしてたら
クズと同類になるよ
>>195 もう一個の方はオオバカ専門が消えてから普通に良スレになってきたからやめれ
のびた「サイキョウ王国に大きな気が、行くぞ」
のびた達はサイキョウ王国に向かった。
サイキョウ王「のびたか良くきた。助けてくれ魔王軍の魔軍司令補佐セルジュニア
の軍勢10万が攻めてきたんだ。しかし我が軍は敗走に敗走を重ねているんだ。
のびたに1万の軍勢を預ける見事魔王軍を蹴散らして手柄とせい」
のびた「わかりました」
のびたは出陣した。副将にジャイアンと出木杉
のびた「敵将はどこだ、この勇者のびたが討ち取ってくれる、そこにいるのは
敵将とみた」
のびたの前に超獣軍団長のキングレオが現れた。
キングレオ「この俺は超獣軍団長キングレオだ。貴様を討ち取って手柄とする」
のびた「貴様の腕では俺には勝てん、超魔爆炎覇」
ズバババーン
のびたの超魔爆炎覇でキングレオはまっぷたつになった。
キングレオ「グアアーグエエー」
キングレオは倒れた。
のびた「敵将討ち取ったり!!!!」
のびたの活躍はすごかった。のびたはあっという間に50人撃破
サイキョウ王「聞きしに勝る猛将よ!!!!」
のびた軍士気上昇
ジャイアン「のびたのくせに生意気だぞ!!!!」
ズバババーン
のびたが死んだ
おおのびた! しんでしまうとは なさけない!!
ヤムチャの こうげき!! オオクワに 50ポイントの ダメージ!!
そんごくうの こうげき!! げんきだまだ! オオクワに5000ポイントの ダメージ!!
ベジータの こうげき!! ギャリックほう! オオクワに2000ポイントの ダメージ!
オオクワを倒した! なんとオオクワが立ち上がってこっちを見ている! なかまにしますか?
はい
いいえ
→でんげんをきる
アークデーモン「セルジュニア様、超獣軍団長キングレオ様が討死にしました」
セルジュニア「なんだと、信じられん。誰がキングレオを倒したんだ」
アークデーモン「敵将ののびたとか言う勇者です」
セルジュニア「許さん、絶対に許さん」
セルジュニアはショックだった。キングレオはセルジュニアの親友である。
セルジュニア「何だ敵兵が押し寄せてくる。我が軍のモンスターはどうしたと
言うのだ」
アークデーモン「敵将ののびたに全員討死にいたしました。セルジュニア様
敵兵がもうすぐきます。御逃げください」
セルジュニア「おのれ、おまえらは俺を援護しろ、のびたとか言う敵将は
俺が討ち取ってやる」
ついにのびたはセルジュニアのいる本陣にきた。
のびた「貴様が敵の総大将か、討ち取ってやる」
セルジュニア「おのれ、俺に敵うわけがない、くらえ。カメハメハ」
ズドーンドッカーン
セルジュニア「これで貴様は終わりだ」
のびたにはたいしたダメージはない
のびた「その程度か威張っている割にはたいした事ないな。くらえ、ベギラゴン」
ズゴゴゴーン、ドッカーンセルジュニアは倒れた。
セルジュニア「この俺がやられるとはばかな」
サイキョウ王国軍は勝利を収めた。
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>>209 ∵∴∵∴
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ここで小説書いていい?
サイキョウ王「のびた、見事だったぞこの度の戦」
のびた「めっそうもありません」
サイキョウ王は喜んでいる。
ジャイアン「王様、ではさらば」
出木杉「また、ご縁がありましたならば御会いいたしましょう」
のびた「僕たちはまた旅に出ます」
サイキョウ王「達者でな」
のびた達は再び旅に出た。
アークデーモン「セルジュニア様が討死にしました」
セル「そんなばかな、おのれ許さん!!!!許さんぞう!!!!」
セルにはショックであった。セルは嘆き悲しんだ。
アークデーモン「キングレオ様も討死にしました」
セル「キングレオなどどうでも良いのだ、役立たずは我が軍にはいらん。
しかし何と言うことだ我が息子が倒されるとは。絶対に許さん!!!!」
セルは各軍団の軍団長を呼び出して会議を始めた。
>>214 ありがとうございます、そっちに移動します。
セル「諸君に集まってもらったのは他でもないセルジュニアとキングレオが
討死にした件についてだ。セルジュニアとキングレオがやられたのは我が
魔王軍には大きな痛手だ」
デスピサロ「この魔軍司令デスピサロに御任せください。必ずやのびた達を
全滅させてみせます」
セル「はっきり言っておまえでも無理かも知れん。我が軍の主力であった
セルジュニアとキングレオがあっさり倒されてしまったのだ。戦力をあげなくて
はならない」
オルゴデミーラ「この私が倒してみせましょう」
セル「そうだった、まだ切り札が残っていた。いまだ無傷の軍団がいた。
しかしおまえがやられれば。我が軍は危ない。勝算はあるんだろうな」
オルゴデミーラ「我が軍は不死身の軍団。絶対に倒してみせます」
オルゴデミーラは出陣した。
このスレ良スレ
この小説面白すぎ
この小説面白すぎ
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そうですね。そうしましょう
今日からここは僕のスレになりました。
〜ドラゴンボール外伝〜 「第1話 原始民族戦士の復活」
フリーザとの戦いから数年がたったある日、
地球のはるか深い地下で
化石になった人間が目を開けた。
「・・・我々は一体どれほどの時を過ごして来たのだ・・・?」
目を覚ました男内の赤髪の男は尋ねた。
「分からないな。しかし、かなりの時が経ったのは事実だ」
単発の青髪の男が答える。
「ああ、辺りの風景が違いすぎる・・・」
さらには色黒のボウズの男も答える。
「こんな世界で我々が過ごして行けというのか・・・?」
最後に蘇った白髪の男が後ろから現れた。
「ならば、いつもように暴れようじゃないか?」
「ふふ・・・そうだな」
続く
〜ドラゴンボール外伝〜 「第2話 迫り来る敵!」
「・・・俺は腹が減ったな。グレイド、俺はさきに食糧を探す。
たらふく食ったら追いかけるぜ」
ボウズの男が赤髪のグレイドに言った。
「ジーナス、お前はまったく・・・。ブリュー!ワイト!行くぞ!」
青髪のブリューは素直に答えたしかし、ワイトは・・・
「俺も後で行く・・・辺りをしばらく観察したい」
「チィ・・・勝手にしろ!!」
グレイドとブリューは遠くへ飛んでいった。
そして、べジータやブルマが住む町を通りかかった。
「ここはかなり人が居るな」
「ここにするか?」
「では・・・」
グレイドが片手を出して、一発のエネルギー弾を打った。
エネルギー弾は町のホテルと、隣のビルを二つ破壊した。
町が混乱に包まれる。
「ハハハ!ブリュー!行くぞッ」
「おう!」
〜ドラゴンボール外伝〜 「第3話 べジータVSグレイド!」
「ハハハハハ!」
ブリューとグレイドの光線が次々と町を破壊する。
そこにべジータとヤムチャが飛んできた。
「オウ・・・?」
「このべジータ様を差し置いてよくもふざけたことができるな・・・」
笑みを見せつつも内で怒りを表すべジータの拳は強く握られていた。
「ブリュー。このハゲは俺が相手をする。隣はまかせたぞ?」
「ああ・・・」
すかさずワイトがヤムチャの後ろへ回り、とび蹴りを食らわした。
ヤムチャはケーキ屋へ吹っ飛び、意識を失った。
「なんだ・・・この程度か?」
「あんなゴミと俺を一緒にしてもらいたくないな」
「ホゥ・・・」
べジータの気がいっきに膨れ上がった。
「オオオオ!!!」
べジータの拳とグレイドの蹴りが互いの顔に当たる。
お互いは顔を見合わせてニヤリと笑った。
〜ドラゴンボール外伝〜 「第4話 次のターゲット」
「でぇああらあぁ!!」
べジータとグレイドの攻防が続く。
「この男・・・中々見込みがあるな・・・」
「チィ・・・ナメやがって!!」
べジータは上空へ上がった。
「これが俺の修行の成果だ!ギャロット砲!!」
すさまじいエネルギー弾が 放たれる。
「では俺の必殺・・・アトミック・レッド!」
真っ赤なエネルギー弾がギャロット砲を押し返す。
お互いに全力を注ぎあう。
その衝撃であたりのビルがどんどん崩れていく。
「ぐぐ・・・」
「ハハハ!終わりだーーーー!」
アトミック・レッドはギャロット砲とべジータを飲み込んで爆発した。
「ぐぎゃあああああああ」
べジータはボロボロになり地面に落っこちた。
そして、グレイドとブリューは少し話して互いに違う方向へ飛んでいった。
それはグレイドがクリリンと天津飯と餃子がいるカメハウス。
ブリューはパオズ山であった。
続く
〜ドラゴンボール外伝〜 「第5話 3対1!」
ブリューはカメハウスに着いた。
「ここに居る戦士よ、でてこい!」
クリリンがでてくる。
「・・・アンタ誰?」
「・・地上を滅ぼす者だ」
「何!?」
他のメンバーもビックリして飛びだす。
「なんだかしらないがナメんなよ?こっちは天津飯や餃子もいるんだぜ」
「いいから来い・・・」
4人は空中に上がった。
3人の拳の連打がブリューを襲う。
一秒間に数百発と思われる量を全て受け止めた。
さらにブリューはチャオズを蹴り落とす。
「チャ、チャオズ!!」
さらに天津飯にパンチが飛ぶが、クリリンの太陽拳で免れる。
さらにクリリンのカメハメハで海に落とされる。
「チィ・・・やるな!!」
続く
オオクワさんて何歳ですか?
コクワもよろしく!
オオクワさんの小説って思いつきだけで書いてる印象を受けますね。
一章から読んでみましたが展開や台詞がダイやDBまんまってのが残念。
でも、ノビタが修行して強くなったのはいい感じでした。
232 :
ひろ:2005/12/26(月) 20:21:41 ID:FIwkBdhh
マッチョA!!!
>>231 読んでくれてありがとうございます。
一章と二章は序章にすぎません。
予定では十章で完結予定です。
三章から真の敵が現れます。
のびたが主人公で物語りは進んで行きます。
ところで「を」という文字を使用せず
「お」を使うのには何かこだわりでもあるんでしょうか?
正直、オオクワよりコクワのほうがまだ読める。
同じつまらないのに死ぬほど差があるなwwwwww
>>230 15歳なのに平日の昼間にばかり現れるのはなぜ?休日にはめったに現れないけど。
冬休みが終わったらちゃんと学校に行くべきだと思うよ。
>>236 そういうのって言っちゃダメだろ?な?
まぁ、リアル厨房の俺に言わせると
オオクワが中学生3年なら短縮授業で
昼間での線が強いワケだが
もし高校なら義務教育じゃないからいってないかもしれないしね。
通信制かもしれないし。
オオクワのこの活動形態は最近に始まったことじゃないし、謎だらけだ…。
「15歳っていうのは嘘」という線はありうるかな。
まぁ、誰でもいいじゃないか、ヤツの素性を知ったところで別に嬉しくないしな
242 :
マロン名無しさん:2005/12/27(火) 01:32:32 ID:lBg0Bxg8
あ
243 :
マロン名無しさん:2005/12/27(火) 01:33:58 ID:lBg0Bxg8
ん
244 :
マロン名無しさん:2005/12/27(火) 01:34:51 ID:lBg0Bxg8
ぽ
245 :
マロン名無しさん:2005/12/27(火) 01:35:24 ID:lBg0Bxg8
ん
246 :
マロン名無しさん:2005/12/27(火) 01:36:17 ID:lBg0Bxg8
た
247 :
マロン名無しさん:2005/12/27(火) 01:36:52 ID:lBg0Bxg8
こ
のびたが超獣軍団長キングレオと魔軍司令補佐セルジュニアを倒したのは、
世界中に広まった。ここに来てのびたは信じられないような強さを身につけて
いる。各国の王は最終決戦も近いことを予測していた。その噂を聞いた一人の
男がいた。そう勇者ダイである。
ダイ「なかなか強そうな者がいるな。闘ってみたいものだ」
ダイはアンゼン王国にいた。偶然にものびた達もアンゼン王国にいた。
のびた「近くに信じられない大きな気の持ち主がいる近いぞ向かってくる」
のびた達の所にダイがやってきた。
ダイ「貴様が勇者のびたか」
のびた「貴様はたしか、勇者ダイ!!!!何だこの俺と闘おうと言うのか」
ジャイアン「いくらのびたでも危ないかもしれない」
出木杉「強そうだ、威圧感がある。それに身長も高い」
ダイ「そのとおりだ。このドラゴンの騎士の私に勝てなければ、セルには勝てん」
すさまじい闘いがはじまろうとしていた。
やっと「を」の入力の仕方を覚えたのか。
>身長も高い
お前はバカですかwwwwwwwwwwwww
作者がこれで15はアリエナサスwwwwwww
10歳でも書かないぞwwwwww
のびた「馬鹿が、この俺に勝てるわけがなかろうが。愚か者め。いくぞ。
後悔。するなよ、極大呪文で一気に終わらせてやる。俺はギラ系呪文を
極めている。ベギラゴン」
カアアアアアアアアズドドドーンドッカーンバコーン。のびたのベギラゴンで
城下町は破壊された。住民はかろうじて逃げた。
ダイは一巻の終わりかと思ったが。ダイはあまりきいていない。
ダイ「この程度か、愚か者。威張ってた割にはたいした事ないな」
のびた「ばかなそんなはずはない。ベギラゴンは俺の最大最強の極大呪文!!!!
それを防ぐとは、なぜだなぜなんだ!!!!」
ダイ「ばか者、私はドラゴニックオーラで防いでいたのだ。ドラゴニックオーラを
全開にして防げばあの程度の極大呪文は難無く防げる。呪文のたぐいで攻撃
しないほうが良いぞ」
のびたは怒り狂っている。
のびた「許せん、絶対に許さん。これでもくらえ。イオラ」
ズドドドドーン、のびたはイオラで攻撃。しかしまたもやダイは防がれた。
ダイ「その程度か?では今度はこちらから攻めさせてもらうぞ。紋章閃」
ズドーン、のびたに大ダメージ
のびた「グアアアアアアー、なんて強さだ。認めたくはないが。技だけなら
セル並みだ。どうすれば良いんだ」
のびた(接近戦で勝負だ。剣の腕なら俺は負けない。そうだそれが良い、
そして超魔爆炎覇で攻撃だ。超魔爆炎覇は俺の最強の技!!!!これが通じれば
俺の勝ち通じなかったらダイの勝ちだ。落ち着け!!!!超魔爆炎覇は無敵の技だ、
一瞬でかたづけてやる)
のびたはダイの近くに近づき、剣で勝負した、すさまじい攻防。おたがいの
剣で攻撃、おたがい一歩も譲らない。究極の闘いだ。すごい闘いだ。
信じられないほど両者は強い。ものすごい。なかなか見ごたえがある闘いだ。
相手がダイでなければ、のびたの最初の一撃で敵は倒れていただろう。
シンマゴウリュウケンを持つダイが有利か?ダイがおしている。やはり闘いの
年季が違う、すさまじい戦いだ。のびたは超魔爆炎覇をくりだすチャンスを
狙っていた。そしてついにチャンス到来。
のびた「これで終わりだ。超魔爆炎覇」
のびたの超魔爆炎覇でついにダイは倒れた。
ダイ「グアアアアアアアアーなかなかの強さだったぞ。貴様ならきっと必ず
セルを倒せるかもしれんな。しかしセルは強いけっして油断はならんぞ。
セルは究極の強さだ。けっしてうぬぼれるでないぞ」
のびた「わかりました。ではまた」
のびた達は再び旅に出た。
ダイ(のびたか、信じられない強さだった。しかしあのまま続けていれば。
竜魔人になれる私が勝っていた)
なんでダイがのびたに怒られなきゃいけないんだ?
のびたの最強呪文ベギラゴンがダイに全然効いていなかったから
のびたは、ピッチャーをやってホームランを打たれたら、その打ったバッターを恨むタイプなんだね
みんな性格変わりすぎ………
オオクワの才能の無さが伺える。
しかも、都合の悪い意見は皆スルー。
あるいは都合の良いようにこじつけて
正当化。
そんな君はバレンタインで義理チョコすら貰えないタイプ
オオクワくんが次に覚えるスキルは何だろう。
〜ドラゴンボール外伝〜 「第6話 慣れ」
ブリューが水面から上がってくる。
そのスキに天津飯が餃子をカメハウスの海岸まで運ぶ。
すでに意識はないようだ。
「大分動いてなかったからな・・・しかし、準備運動はこれまでだ」
ブリューは左手にエネルギーをためる。
それを勢いよくふると、光線は数百のエネルギーに別れ、
飛んでいった。
「ガドリング・ブルーハワイ!!」
「うう・・・!!」
二人は身体を丸めて、防御に徹するが、その光線の多さに
ガードを崩し、直撃を食らってしまう。
「うあああああ!!!」
二人は海へさかさまに落ちて、しばらくして海面へ上がってきた。
当然、意識は無い。
ブリューはそれを確認すると、カメハウスを壊して、どこかへ飛んでいった。
続く
皆さん応援ありがとうございます。これからも一生懸命努力して
がんばって死にもの狂いで書いていきたいと考えております。
〜ドラゴンボール外伝〜 「第7話 パオズ山の攻防!」
グレイドはパオズ山へと着いたら、潜在的な強い気を持つ者を探し、
悟飯の家へと移動した。
ちょうど家で1人で勉強中の悟飯は悪意ある気に気づいて
家を飛び出した。
目の前にはぐレイドが威風堂々と待ち構えている。
「思ったより小さいんだな・・・今度の敵は?」
「・・・誰なんだ、お前は?」
二人はパオズ山から離れた荒野へと移動した。
正しくは、悟飯が移動させたのだ。
「いくぞ!」
二人の拳が交える。
悟飯の連蹴りを片手で防ぐグレイド。
グレイドのボディーブローをモロに受ける悟飯。
戦力は明らかだった。
グレイドのパンチ、14発。膝蹴り2発、エネルギー弾1発を喰らった
悟飯は満身創痍だった。
意識も朦朧としている。
「ハァッ・・・ハァッ!」
「この辺りじゃもうそれなりに強い気は残ってないんだぜ?
もっと楽しませてくれよ・・・」
「死ね」
グレイドの鋭い光線が悟飯に向かって飛ぶ。
しかし、それはかき消された。
悟飯の正面には片手を前にして、構えたピッコロの姿があった。
「無事か?悟飯」
続く
のびたは喜んでいた。ドラゴンの騎士で威張っているダイをあっさりと
倒したからだ。のびたは有頂天で最高潮に達していた。しかし本当に
のびたは強くなった。かつてからでは考えられないほどに強くなった。
成長度だけでいったら世界一だろう。のびた達はルーラでいったん家に
戻ることにした。のびたの家
のびた「ただいま」
のびた父「どこいってたんだ。何日も。でも無事に帰ってきたから良いか」
次の日。学校にいったのびた達。学校
先生「野比もゴウダも出木杉もどこに何日も学校こなかったんだ。
おまえらのような生徒は退学だ」
のびた「そんな!!!!何かの間違いです」
先生「うるさい、廊下に立ってなさい」
のびたは怒りが頂点に達した。普通中学校で何日も休んだからと言って
退学になるはずがない。先生はジョークを言っているのである。しかし
のびたは勘違いして怒り出した。そしてついに怒りが爆発した。
のびた「これでもくらえ!!!!ベギラゴン」
ついにのびたは先生に最強呪文である。ベギラゴンで攻撃した。
ズドドドドーン、ドッカーン、学校が壊れた。
先生「ギャーグギューグアアアー!!!!」
先生の断末魔が響く。ついにのびたは犯罪者になってしまったのだ。
中学校の校長は何とか生きていた。
校長「警察に通報しないと。もしもし警察ですか。生徒が先生を」
一時間後警察がやってキター
警官「君を逮捕する。署まで来てもらおう」
のびた「すみませんでした」
のびたはタイーホされた。そして少年院に入れられた。
少年院
のびた「僕の人生はもう終わりだ」
のびたはショックであった。
>皆さん応援ありがとうございます
ゴメン。正直、真面目に言うよ。
誰 も 応 援 し て な い
ってことを。
>>263 一生懸命がんばります。僕が生きている間はいつまでも
書き続けます。応援どうもありがとうございます。
のびた人間のクズじゃん。氏んでいいよ。
でも、オオクワなんかにネタにされるキャラがかわいそうでもある。
>>259 だからお前は一生懸命努力して、せめて12歳並の知性を身に付けることに死にもの狂いになれ。いいな。
それまで書かなくてよし。つうか書くな。
ここまで調子に乗ったヤツは初めてみた・・・・。
マジで削除したいんだが・・・
どう思う?意見求む。
※オオクワのレスは参考の対象になりません
>>261 野比とゴウダと出木杉が学校に行かなかったのは事実なのに、「何かの間違いです」てのはどういうこと?
のびたはついに刑務所での暮らしを我慢できず、脱獄を決意した。
のびた「いくぞ。砕け散れ。イオラ」
ズドドーンドッカーン刑務所が破壊された。生存者は半分に満たない。
そしてのびたは脱獄に成功。そして空をとんで逃げ出した。
数時間後、警察が破壊された刑務所に到着。生存者から事情聴取して
のびたを捕まえるために捜索部隊結成、捜査に乗り出した。
刑事「脱獄囚のびたを探すんだ。必ず捕まえろ!!!!」
すぐにのびた発見
のびた「何だ、この俺を捕まえるだと。くらえ!!!!」
のびたは数十人の警官に暴行を加えた。ドカッバキッズドッ
警官「グアアアアー」
警官の断末魔が鳴り響く。
>>267 退学になったのが、何かの間違いと言うことだよ。
質問1:イオラが無駄に強いのはなぜ?
つぅか不満のあまり脱獄するなら初めから
逃げるなりなんなりしなかったのはなぜ?
あと警察が来るの遅すぎる。
数時間は普通にありえない
>>270 イオラが強力なのは、一般人相手だからです。
のびたが逃げなかったのは、反省していたからです。
でも少年院での生活に耐え切れずのびたは脱獄したからです。
警察が来る時間ですが。それは僕のミスだと思います。
>>266 「意見を求めるために人を呼ぶ」とか言って、VIPPERなんか召喚しちゃだめだよ。いい?絶対だめだよw
>>269 相手の理不尽を指摘するのに「何かの間違いです」てのは変でしょ。
誤解を解いたり事実誤認を指摘したりしたいときに使うセリフでしょ。
やったねオオクワくん!!
君の居場所なんかこの世に無いんだよo(^-^)o
理解できようが、できなかろうが死んでね(^3^)-☆chu!!
ノビタの師匠のハドラーや
一章で活躍していたフリーザはどこに消えたの?
大丈夫だ。良スレなのに削除されるわけがない
大丈夫だ。落ち着け
大丈夫だ。削除されていない
数日…?
いつだろなぁ?
削除されるのは
刑事「何だ、こいつは人間業ではない。おのれ!!!!」
刑事はのびたに攻撃をしかけた。しかしのびたにまったく通じない
のびた「その程度か、ではこちらからいくぞ」
のびたは刑事を剣で切り刻んだ。
刑事「ギャーグギョー!!!!」
刑事の断末魔が鳴り響く。
のびたはこの世界で生きていけなくなったのでジャイアンと出木杉と共に
ドラゴンボールの世界にルーラで行った。もうのびた達はこの世界に来る
事はないだろう。
削除されるのが怖い
>>280 ガクガク(((゚Д゚;)))ブルブル
いくら2chだからってやっていいことと悪いことがある。
これからは全ての板を回って、
お前が立てたクソスレを容赦なく潰していきたいな。
お前の存在を消してやりたい
削除されるわけないじゃん
>>284 おまえ悪いことばっかりやってると天誅が下るぞ。
削除される訳がない。愚か者!!!!
>>282 削除されたらされたで、自分のノートとかに書けばいいじゃん。
2chにこだわることはないよ。
>>287 おまえ悪いことやってると天罰が下るぞ愚か者
荒らしはこのスレに来るな!!!!
皆さん荒らしに反応しないでください
削除されない明確な理由でもあんのか?
何も悪いことしてないから削除されるわけがなかろうが。愚か者が!!!!
この良スレ荒らすな!!!!
>>1の住所がよく分かった。
俺の住んでる場所とかなり近いな………
まず、神奈川県だろ?
なんでこの板でもいじめられなければいけないんだよ
俺は昆虫板の住民だったんだが。昆虫板でも追い出されて
正確に言うと市、区まで分かるが
言わないでいてやるよ………
でもまさかこんなに近いなんてなぁ・・・
探そうと思えば探せるなwwwwww
出会ったら写メで撮っていい?
>>295 お前は現実で相手されなくて2ch来て
2chでも相手にされなくてさ・・・・
死ぬしかないね
糞スレ300
なんで現実でいじめられて引きこもりになって。
2ちゃんでもいじめられるとは最悪だ。
407 :名無い虫さん ◆6H1.e23ZTo :2005/12/15(木) 17:14:01 ID:4fvke3Dy
新ルールオオクワ専門は、スレ違いなことばかりで全く千葉県産の話をしないのでレス及び出入り禁止です。
みなさんこれでやっと千葉県産の話ができますね。
304 :
287:2005/12/27(火) 19:34:21 ID:???
俺のどこが悪かったんだろう……。愚か者呼ばわりまでされちゃったorz
「断末魔が鳴り響く」なんて表現を使うような人に……
削除なんかされるわけないじゃん
おまえらこんな事して天誅が下るぞ!!!!
むしろお前に下っているわけだが
このスレ良スレ
一度目は単なる脅し。
二度目は依頼したも、ルールを守らず。
三度目は・・・?
お前が関連するスレを全部荒らして、削除させちまうってのもいいな・・・
保○○谷出身のオオクワよ。
荒らしは完全スルーしてください。
時々訳の分からない愚か者が出てきますが。荒らしに反応しないでください。
>>296 頼む、ヤツの住所を教えてくれ、ヤツに同情はいらんようだ
あ、メ欄じゃないな。
でも見ればわかるか
16 :オオクワ専門さん ◆4Xpr5jXA2A :2005/12/26(月) 11:41:49 ID:a3zSnWJs
>>15 何だそんなカブト知らないぞ
17 ::||‐ 〜 さん :2005/12/26(月) 11:42:07 ID:Z3gr5nJ0
糞オオクワ専門
前スレ終わってから使え!
このスレで、いい気になって他スレ荒らすなゴミが!
18 ::||‐ 〜 さん :2005/12/26(月) 12:13:08 ID:nHpRNCxc
オオ専にいちいち反応するオマイもゴミ
19 :タイガー:2005/12/26(月) 19:00:10 ID:w3jY+ezr
っつーかくだらない事でいちいち喧嘩するなよな!!
オオクワ専門君もやなー、これくらいの値段で高いって言うくらいなら
飼育しない方がいいよ。 昔はバカみたいな値段だったんだからね。
年々安くなってるよ♪ ヘラヘラ飼育のどこら辺が難しいと思うの?
普通に羽化させるのなら簡単だよ♪ 大きい個体は試行錯誤だけどね。
荒らしは完全スルーしてください。
時々訳の分からない愚か者が出てきますが。荒らしに反応しないでください。
マジで2chから追放しようぜ、コイツ。
>>1へ
本名晒されたく無かったらこのスレ削除しろ
オフ会するとか言って呼び出して晒し者にしようぜ
>>317 訳わからないこと言うな!!!!このスレは良スレだ!!!!
このスレ荒らすな!!!!
荒らしは完全スルーしてください。って言っておいてスルー出来てない件について
なんで誰も削除しようとしないのか不思議
もういい加減このスレ荒らすな!!!!
325 :
ガモ…:2005/12/27(火) 20:21:27 ID:???
>>324 うろたえるな
この俺がいるではないか
このガモウがなっっ!!
327 :
ガモ…:2005/12/27(火) 20:23:37 ID:???
俺〜♪俺〜♪
糞漫画っ♪♪
ガモウでサ〜ンバ〜♪
このスレ良スレ
これ以上この良スレ荒らされてたまるか!!!!
いい加減にするのはお前のほうなんだよ!!オオクワ!!!!!
こんだけ言われてまだ気づかないのか!!!!
お前は掲示板の趣旨に反したことをしてんだ!!!
しかもコテハンでじぶの私利私欲なスレ立てやがって………!!!
自分がどれだけ悪いことしてんのか!!
相手の反応そのものとして返ってきてんだよ!!!
頼むから目を覚ましてくれよ!!!
なんだと!!!!このスレのどこが悪いのか?
>>326をコピペして貼れば
オオクワは消えるのかwwwwwww
もういい加減荒らすのやめてくれ!!!!皆さん迷惑している。
334 :
ガモ…:2005/12/27(火) 20:28:30 ID:???
そうだそうだっ!!
で何の話?
1:必要も無いのにコテハン
2:自己のためだけのスレ内容
迷惑してる人=オオクワだけ
このスレは小説スレッドなんだよ!!!!荒らしはやめろ!!!!
このスレはコテスレッドなんだよ!!!!板違いはやめろ!!!!
小説と無関係なことばかり書き込むな!!!!
前のリレーの場所は今オオクワが消え失せてまともな進行状態だが
ここはハッキリ言って死んでほしいな
341 :
ガモ…:2005/12/27(火) 20:33:35 ID:???
>>337 うるせえ!この野郎!
お前はとりあえずつまらん!
氏ね!
荒らしはやめてくれよ!!!!皆さん迷惑している。
しかも小説と無関係な事ばかり言って!!!!このスレは良スレなんだよ!!!!
お前ってドコ行っても嫌われるタイプだな
そんなんじゃバレンタインにチョコ貰えないよ?
ママからしかwwwwww
皆さん、に該当する方、挙手を願います
もうお願いだから!!!!荒らしはやめてくれ
なんで俺ばかりたたかれるんだよ!!!!
このスレの存在に皆さん迷惑している。
347 :
ガモ…:2005/12/27(火) 20:38:21 ID:???
アレグリア〜♪
ドレミファ〜ソ〜ラ〜シド〜♪
糞スレ〜だ〜♪
なんでだよ。このスレのどこが悪いんだ?
理由もないのに訳わからないこと言うな!!!!
自分の悪いとこを認めないからだよ。
俺は認めても許しはしないけどな。
1000人殺した殺人犯が自首して、
反省したら無罪になるか?
\ / / ̄ ̄/ヽ::::::::/ o
ゴ た 戦 | ゙̄ヽ、 | ,,-─'''''"""" ̄,,-ヾ、l| ̄ ̄"''l" ||::::::/ |/
ミ っ 闘 ヽ、;;;;:::::゙ヽ、 | / □[二]兩_ヾ|| .┌┤ ||::::| |/
め た 力 | ゙'''ヽ、::::゙ヽ、 | .l .| 「L[]‐'":;;-‐''l ̄ .||. |::::| ||::::| o
・ の ・ | ゙'o、;;;:゙'':| l .|,|,,,-‐、o‐'∧__∧ノ口<l || |::::| ||:::::| |/
・ 5 ・ |‐-------‐' ゙''' 、-'' | ヽ、 ( ) || |::::| ||::::::| |/
・ か ・ | ,,,,,,, | ,,,, ̄ (
>>1)<l .|| _ ̄| ||::::<
・ | ,,,-''''''''" | ヽ ""'' | | ,,-‐、 ゙,ノ //::::::::| ・
・ >,,-''" l| ゙ヽ、 (_、___) // /  ̄ ll //::::::::::| ・
・ | /:| ゙"'''‐----‐'" | .| ..:l .//::::::::::::ヽ ・
| ヽヽ-'''" _,,,‐'" | | ....:::::::、/::::::::::::::::\
| ,,,、-─'''"‐'" | |_:;;;;-''"::::::::::::::::::::::::::゙ヽ、
/  ̄ ̄ / ̄,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
./\ ,,-‐'''"‐:::... ,,‐" |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ '':::゙ヽ、 ''" ,,‐'"/ / |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
これ以上このスレ荒らすのやめてくれ、お願いだから
355 :
ガモ…:2005/12/27(火) 20:41:24 ID:???
やめてくれ〜よ〜♪
いいからおもろい事いえ
オオカマ
黙って小説読むことも知らないのか?
オオクワくん
このスレの荒れ具合にビッパーを加えたいんだが
なんで小説書いてるだけなのにたたかれなきゃいけないんだよ!!!!
____
/ 、, ヽ
,, -┬ | ^ ^ |┬,-、
/ ,-、,-(:|lこHこl|;)ー--、 もうちっとだけ続くんじゃ
|/|,゙,l| ,,┴ー.vー┴、 ヽ
/ __|、|/'v'T'~^~Tヽl\ \
| {_Ξ} ヽ,,,,,,/ \| |
\___/T'|' | ''' | | /
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| |'| |┿| |┤
|,__|゙|__,l人l_______|/
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l|、____λ__/
! v v
スレ違いだということにも気づかないのか?
なんでスレ違いなんだよ
362 :
ガモ…:2005/12/27(火) 20:44:43 ID:???
なんでBIPよ??
このスレってオオカマを叩くスレだろ??
とりあえず
>>356は氏ね!!
君のは小説ではなくて短文と言うのだよ。
これだから厨房は・・
なんでいつのまにかこのスレが俺をたたくスレになっているんだ?
はじめてみた。
救えない人間ってのを
最初からだよ?気付いてなかった?
小説に効果音は存在しない
黙って小説読むことができないのかおまえらは?
369 :
ガモ…:2005/12/27(火) 20:48:25 ID:???
>>364 えっ!?違うの??
オオカマに日頃の不満、ストレス、怒りをぶつけ罪と災いをオオカマ身代わり地蔵に負わせるスレだろ??
20 :”削除”依頼人:2005/12/27(火) 18:41:44 HOST:p29f605.ykhmac00.ap.so-net.ne.jp
ドラゴンボール小説スレッド第二部
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1134957807/ ドラゴンボール小説第一部読んでない人
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1134972555/l50 上記の削除、お願いします。
クソスレ立ての常習犯が立てたスレです。
21 :オオクワ専門さん ◆4Xpr5jXA2A :2005/12/27(火) 18:46:13 HOST:p1068-ip02hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp
>>20の削除しないでください。お願いします。良スレなので
22 :オオクワ専門さん ◆4Xpr5jXA2A :2005/12/27(火) 18:46:49 HOST:p1068-ip02hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp
>>20の削除しないでください。お願いします。良スレなので
23 :オオクワ専門さん ◆4Xpr5jXA2A :2005/12/27(火) 18:47:59 HOST:p1068-ip02hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp
お願いします。お願いします。
>>20の削除しないでください。
どうかよろしくお願いします。良スレです。本当に良スレです。
24 :オオクワ専門さん ◆4Xpr5jXA2A :2005/12/27(火) 18:48:36 HOST:p1068-ip02hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp
>>20の削除しないでください
25 :オオクワ専門さん ◆4Xpr5jXA2A :2005/12/27(火) 18:51:04 HOST:p1068-ip02hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp
>>20の削除しないでください。お願いしします。
>>1はバカだから
>>1と関わる奴はみな
友達と勘違いしてる。
喧嘩するほど仲がいいってな
お前な、そろそろちゃんと小説を書いてる職人サンに謝れ
俺をたたくのもうやめてくれ、友達ではないか
>>1って
神〇〇の〇〇の保〇〇〇に住んでるだろ?
俺はただ、小説かきたくてこのスレ立てたのに
アレ?
このスレに
>>1の友達なんかいたっけな〜〜?
377 :
ガモ…:2005/12/27(火) 20:53:44 ID:???
年末年始はオオカマに厄を移しましょう。
とりあえず俺タバコかなり吸うからお前が肺がんになれ!!
そして氏ね!!
おまえらの事、友達だと思っていたのに
いや、書かないでくれ、俺が悪かったから
>>378 バカの極みだな。
お前みたいなクズ、誰が友達になるかよ。
お人好しもゴメンって感じだな
( ゚д゚)<オオクワよ。
本当に友達を作りたいなら、現状を認めろカス。
言われるだけでもありがたいと思え、ゴミ。
なんだ、オオクワきゅんは居ないのかい?
オオクワよ・・・
お前がその昔、寒さに凍えた子犬を拾ったとしよう・・・
で も 死 ね
>>388 とりあえず、その犬に謝っとけw失礼だw
>>1が可哀想に見えるのは俺だけかな?
イジメられて……引きこもって………
挙げ句の果てには2chでも。
明日、オオクワが来た時
心を入れ替えてたら俺は仲良くしたい。
イジメられる気持ちはよく分かるから。
もし、反省する素振りを見せなかった時は
覚悟してほしい。
オオクワ専門くん、最後の忠告だよ。
友達がほしいだろ?
だったらまず、悪いことをしてると認めよう。
それを行為に表そうよ。
本当にラストだから。
君が一生一人か、そうじゃないかの分かれ目になるかどうか
>>1は文才が無い。つーかつまらん。書かなくていいよ。
打ち切りだよ、打ち切り。
このスレの存在価値………【1】
デスピサロは追いつめられていた。魔軍司令補佐セルジュニアと超獣軍団長
キングレオが戦死したためである。当然上司である魔軍司令デスピサロの
責任である。次にのびた抹殺計画が失敗すればデスピサロは処刑されてしまう。
デスピサロ「どうすれば良いんだ。こうなったら。オルゴデミーラにひきかえ
させて。この俺が手柄を立てなければ今の地位を失い処刑されてしまう。
ここは何としてでものびたを抹殺しなければならん。エビルプリーストと共に
のびたを暗殺しよう」
デスピサロは夜中にエビルプリーストと共にのびたを暗殺しに行った。
デスピサロにとっては最後のチャンスである。
('A`)うわっ
('A`)流石友達0のキモオタヒッキー
('A`)地球に有害だな
('A`)そんなんだからイジメられるんだよ
('A`)こんなゴミを生んだ親はもっとゴミみたいな存在だろな
('A`)キモブス同士のセックルから生まれた奇形児
('A`)キモいな。お前も親も
デスピサロ「のびた達が寝ている宿屋か、最終形態に変身して一気に
かたづけてやる。ハアアー」
デスピサロは最終形態に変身
デスピサロ「エビルプリースト!!!!おまえも最終形態に変身しろ!!!!」
エビルプリースト「わかりました。ハアアー」
エビルプリーストは最終形態に変身
デスピサロ「よし、いくぞくらえ。何だ!!!!貴様は」
デスピサロが攻撃しようと思ったとき。ハドラーが現れた。
ハドラー「やっとのびたを探したと思ったら、魔王軍の襲撃とは。
貴様らは俺が倒す」
デスピサロ「おまえごとき、俺だけで十分だ!!!!」
デスピサロは輝く息で攻撃!!!!すごい闘いだ。ハドラーに大ダメージ
ハドラー「おのれ少しはやるようだな。ではいくぞ」
ハドラーが極大呪文のベギラゴンをやろうとかまえたら。
デスピサロ「ばかめ、マホカンタ」
デスピサロはマホカンタを唱えた。ベギラゴンははねかえってハドラーに
直撃、ハドラーに大ダメージ
ハドラー「なかなかやるようだな、しかし俺は格闘だけでおまえをバラバラに
できる」
超決戦がはじまろうとしていた。
デスピサロ「なんだと、戯言は、ほざくな」
ハドラー「貴様程度が、この俺に勝てるわけがなかろうが!!!!俺のヘルズクローで
貫けるないものはない」
ジャキン、ついにハドラーはヘルズクローを出した。
デスピサロ「うるさいこの魔軍司令デスピサロに勝てるわけがなかろうが!!!!」
デスピサロとハドラーのすさまじいすごい格闘戦だ!!!!!ものすごい闘いだ。
とても見ごたえのある決闘だ。すごい!!!!ハドラーがヘルズクローで攻撃
ザシュッ、デスピサロに流血をもたらす。デスピサロも負けてはいない。パンチ
キック手刀で攻撃!!!!!ドカッバキッズドッ、デスピサロのパンチも何発か
決まっている!!!!すごい闘いだ。これほどすさまじい戦いはない!!!!
ハドラー(想像以上の強さだ。あいつにマホカンタがあるかぎり俺が不利。
だてに魔軍司令を名乗っていないなたいした強さだ。こうなったら超魔爆炎覇
でかたづけるしかない)
デスピサロ(強い、信じられない強さだ!!!!これほどまでの達人がいたとは
落ち着け。今のところ俺がおしている。マホカンタがあるかぎり俺の有利は
かわりはない。しかしあいつは魔族のようだ。なぜ魔族が人間の味方をする)
398 :
マロン名無しさん:2005/12/28(水) 11:54:03 ID:TXKf4Cz8
ナァ、もういいだろ…消そう…?
>>398 応援してくださいましてありがとうございます。
一生懸命死にもの狂いでがんばって俺が死ぬまで書き続けます。
皆さん応援していただいてありがとうございます。
お前、どう見ても無理矢理勘違いさせてるよな
お前みたいな奴知的障害のなりかけくんは
親と一緒に心中しな
とりあえずオオクワ、スレの乱立はやめてくれ
もう出されてるだろ。
レス嫁よ、池沼。
ついでにこのスレも出しとけ。
この小説最強に面白い
このスレ良スレ
>>405 応援していただいてありがとうございます。
これからも頑張って死にもの狂いで頑張って書いていこうと思います。
皆さん、応援してくれてありがとうございます。
楽しい?
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ヽ
∵∴∵∴∵∴∵∴/ ̄∵∴∵∴∵∴∴∴∵ヽ
∵∴∵∴∵∴∵∴| ● |∴∵∴∵∴∵∵∵∴ヽ
∵∴∵∴∵∴∵∴ _/ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴ヽ
∵∴∵/ ̄ ̄ ̄ ̄ ,-‐-、 ∴ / ̄∴∵∵∴∵)
∵∴/ \ / ヽ∴| ● |∴∵∵∴ノ
∵/ \ \ l | _/∴∵∴ ノ
/ \ \ ゝ___,.ノ |∴∵∴∵∴∵丿 . .. \|
\ / |∴∵∴∵∴∵ノ . . / ̄ ̄ ̄
/ |∴∵∴∵∴丿 . /
\ / \ |∴∵∴∵∴ノ |
\/ \ \ |∴∵∴∵ノ ∩
>>406-410 \ \ \ \ |∴∵∴ノ |.|
\\ \ \ /∴∵ノ ∪、
// ..| \
/ \ \
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/
みんな!
ここを削除するべきなんだね!!
僕の小説が消えるのは残念だけど
オオクワ専門くんの明るい未来のために
削除するべきなんだね!!
僕はこれから君が立てたスレやレスしたスレを
徹底的に荒らして
みんな削除するんだ!
君がにちゃんねるを止めれば
きっと友達ができるさ♪
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵\__/∴∵∴∵∴∵∴∵∴__∵∴∵∴∵∵∴∵)
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵/ \∵∴∵∴∵∴∵ノ
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ ∵∴│ │∴∵∴∵∴∵ノ
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴,-‐-ヽ∴∵∴∵│ (●) │∴∵∴∵∴∵ノ
∵∴∵∴∵∴∵────────/ │∴∵∴\ /∵∴∵∵∴∵ノ
∵∴∵∴∵∴/ │ │∴∵∴  ̄ ̄∵∴∵∴∵∴∵ノ
∵∴∵∴∵/ \ ゝ ノ │∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ノ
∵∴∵∴/ \ \ /─ │∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ノ
∵∴∵/ \ \ \/ │∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ノ
∵∴/ \ \ /\ │∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵ノ
∵/ /\ \ /\ \ │∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵ノ
\ \ \/ \ \ │∵∴∵∴∵∴ \|
\ \ /\ \ │∵∴∵∴∵/ ̄ ̄ ̄ \
\ \/ \ │∵∴∵∴ / \∵∴
\ \ \ /∵∴ ∵∴ | │∵∴
\ \ \ /∴∵∴∵∴ ∩
>>406-410 ∵∴∵∴
\ \ /∵∴∵∴∵∵|.| ∵∴
\ \ /∵∴∵∴∵∴ ∪、 ノ∵∴
\ / /∴∵∴∵∴∵∴∵| \ /∵∴
/∵∴∵∴∴∵∴∵ノ \ \ /∵∴
/∵∴∵∴∵∴∵∵ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∵∴
/∴∵∴∵∴∵∴∵ノ / ∵∴∵∴∵∴
415 :
マロン名無しさん:2005/12/28(水) 13:51:32 ID:XFp8hw9Q
/ | | |
| | | |
|ー | l ー- l
/⌒ヽ | | l l
l l | | | 0 |
| l | ー- | l⌒) - l
| -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ
| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l
\ / / (⌒ヽ |
ヽ、 / / l しノ |
ヽ、 / / | l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
ヽ l /
416 :
マロン名無しさん:2005/12/28(水) 13:55:37 ID:K0Mbfc6G
''';;';';;'';;;,., ザッザッザ・・・
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッザッザ・・・
;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy、
MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、 VIPからきますた
Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
VIPからきますた ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
__,.ヘ /ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ VIPからきますた
/\___/ヽ /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\/'''''' '''/'''''' '''''':::::::\ /'''''' '''''':::::::\
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| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| ,,ノ(、_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
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ここどこですか? どこなんでしょう?
_____
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| | | / / \ ヽ
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| ・ ・ 6 l | ・ ・ | |
. ヽ (_人__) ,-′ | (_人__) | l
ヽ ___ /ヽ ヽ / /
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418 :
マロン名無しさん:2005/12/28(水) 14:02:16 ID:Ca+Vw49s
''';;';';;'';;;,., ザッ
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ
ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
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vymyvwymyvymyvy ザッ
ザッ MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
ザッ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
__,/ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ ,.ヘ ザッ
/\___/ヽ /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ
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| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| ,,ノ(、_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
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\ `ニニ´ .:::::/\ `ニニ \ `ニニ´ .:::::/ニ´ \ `ニニ´ .:::::/
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「vipから来ますた」「vipから来ますた」「vipから来ますた」「vipから来ますた」
700 名前: オオクワ専門 投稿日: 2005/11/28(月) 08:58:23 ID:3NHjVkmB
おれは本物のオオクワ専門だ。
オコズカイ3000円
神奈川県在住
15歳
引きこもり
趣味、ドラゴンボール、クワガタ飼育、三国志
ビッパーが荒らしてると思ったら
この程度かよ………('A`)
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422 :
マロン名無しさん:2005/12/28(水) 14:13:42 ID:TKBWoUUU
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 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄.  ̄ ̄
素朴な疑問。オオクワは小説を読んだことがあるのか?
ない
426 :
マロン名無しさん:2005/12/28(水) 14:27:34 ID:cPBEW6YV
427 :
マロン名無しさん:2005/12/28(水) 14:36:25 ID:wOlQoIRn
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| | / / / / / /. / / からきますた
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| .>ノ(、_, )ヽ、.| < あまり私を怒らせない方がいい
__! ! -=ニ=- ノ!___
/´ ̄ ̄ .|\`ニニ´/ `ヽ
{ .|__  ̄ ̄ヾ }
i;;',,, r---イ /|,、_,, ,',;:',i
.l;';',;,, } /;\ / ヽ / ,;,;;',;l
.|;;',;, } ./;;;,, \ / ;;;;;;ヽ ,,;;','i
i;',, / /;;,',';; ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i
i;,'; /./,',',';;" / \ ',',',;;,'i ,;',i
/ / i 、 / ヽ ',;::'、| \
ヽヽヽヾ丿 〈 ヽ'' {////
```` ト, i | 、 i´´´
|',',;; } ! ',',;;i
|,','、 / ヽ',',','|
!;;', / !,',;,;'|
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ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
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vymyvwymyvymyvy ザッ
ザッ MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
ザッ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
__,/ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ ,.ヘ ザッ
/\___/ヽ /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ
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\ `ニニ´ .:::::/\ `ニニ \ `ニニ´ .:::::/ニ´ \ `ニニ´ .:::::/
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「vipから来ますた」「vipから来ますた」「vipから来ますた」「vipから来ますた」
ふぅ
433 :
マロン名無しさん:2005/12/28(水) 16:03:19 ID:prtA/aBp
434 :
マロン名無しさん:2005/12/28(水) 16:30:05 ID:YdURL7Sj
(・∀・)ニヤニヤ
(´・ω・`)
オオクワくんは、「最強」とか「究極」という言葉が大好きなんだね。
このスレと向こうのスレでスレ内検索するとよく分かる。
>>23>>26-27 何人「最強」がいるんだよw
日本人じゃないだろ
ハドラー「終わりだ。デスピサロ」
ジャキン、ハドラーは剣で攻撃しようとする。
デスピサロ「このドラクエ4のボス、デスピサロに勝てるわけがなかろうが、
素手で互角とみると今度は剣で勝負か。無駄なことだ。最後に聞いておこう。
なぜ魔族であるおまえが人間に味方する」
ハドラー「愚問だな。人間は強い、そして心もな」
デスピサロ「ばかな事を!!!!人間どもなど我々魔族にとって家畜のような
存在でしかないのだ!!!!人間に味方するものは容赦はせん!!!!」
ハドラーは剣で斬りかかった。油断しているデスピサロに大ダメージ、
血が溢れ出す。デスピサロは弱った。
ハドラー「油断したな。デスピサロ。終わりだ。この超魔爆炎覇であの世に
行くが良い!!!!超魔爆炎覇」
デスピサロ「おのれ、そんなばかな!!!!」
ついに超魔爆炎覇が炸裂!!!!デスピサロから血が溢れ出す。そしてついに
あの最強を誇っていたデスピサロが倒れた。
デスピサロ「グアアアアー!!!!ギエエエー!!!!」
デスピサロの断末魔だ。デスピサロは死亡した。
ハドラー「今度はおまえの番だ容赦はせんぞ!!!!」
エビルプリースト「助けてくれ!!!!お願いだ!!!!魔王軍に強力せんと誓うから
命だけは助けてくれ!!!!」
ハドラー「人間達を散々苦しめて!!!!今更命乞いだと!!!!おまえも一軍の将なら
潔く討死にしたらどうだ」
エビルプリーストは泣きながら逃げようとする。しかしハドラーは剣で
エビルプリーストを切り刻む。エビルプリーストは死亡した。
あっちのスレの凶悪天津飯絡みの小説では、「最強」という言葉は一度も出てこないな。
描写を見る限り、向こうの天津飯はオオクワが書いたどのキャラよりも確実に強そうなんだが。
朝になった。のびた達はおきて外に出てびっくり仰天した。
デスピサロとエビルプリーストの死体があるからである。そして臭い
死臭がただよっている。ハドラーがいて更にビックリした。
のびた「ハドラー先生ですね。この死体は敵ですね。ハドラー先生が
倒したんですね!!!!やっぱり先生はすごい」
ハドラー「のびたか、久しぶりだな。わかっているぞレベルそのものが
上がっている。そしてジャイアンも。この死体は魔軍司令デスピサロと
その部下だ」
ジャイアン「すごいですね。敵の総大将の魔軍司令デスピサロを倒すなんて」
出木杉「僕は出木杉と申します」
ハドラー「おまえもなかなかの実力者だ。しかし今の闘いでは力不足だ」
そうである。出木杉は半人前の魔法使いである。今の闘いにはついていけない。
のびた「敵の総大将が死んだ今最終決戦は近い。今から魔王軍の城に攻め込み
ましょう」
ハドラー「そうすることだ。今から魔王軍の本拠地に乗り込むとするか」
ハドラー達はついに魔王軍の本拠地に攻め込むことにした。
/_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ''';;;;;; '''';;;;;;;;;; \
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,, ..,,,;;;;;;;;;;;;,,,, ;; ;;;;;;;; | 恥 わ
し 死  ̄ ̄;;;'' ,、`;;;; ''''''';;;;;;;,,, ;; <
/_ l |;; | ''';;;;;;;;; l ;; _| だ が
 ̄/ / | | ・'';;;;;;;; ,| ,,―- _ \
ま ん /;;| L` ヽ__/'''''''''⊥l;|;;;;;;''"/_| | !! 一
|;;;;;;;;;;L ´´´´´´´´´´´´´´´'` 、l|''・_ノ/ | |
|;;;;;;;;;;;;;;,,,, ||、| | | 族
え で \;;;;;;;'' / ̄` 、 ヽ>゙"'|''‐-‐´ <
 ̄;;;;;; | / __ ヽ __ |__/ _/ の
!!!! \;;;;; | |`` `ー――/ /  ̄ ̄\
\; || | / /;;;;,,,,, / /| /
\ ̄ ̄ | \ |´ ̄ ̄`ヽ,―-、/ /;;;;;;;;;;;;;,,, // |/
/\_\;; | \ ヽ、_____,' /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
\/;;;;;;;;;;;;;;'' | \ `ー―――' /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,
二二二\ | \ ""`` /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
\ \\ \ ー、、__/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
\ \ \\ ___ \ |
\ \ \\  ̄ ̄ ̄``ヽ | ̄\⌒ヽー――――――--
セルはデスピサロとエビルプリーストが戦死した事にショックだった。
セル「ばかな、我が軍最強を誇る私の二番目に最強のはずのデスピサロが
戦死するとは!!!!しかし私の強さはデスピサロよりはるかに最強なのだ!!!!
ハドラーと勇者のびたと仲間達よ!!!!この城に来るが良い。私の宇宙最強最大
全マンガ全アニメ全小説全世界最強の力で軽く地獄に送ってやる!!!!」
セルは自信満々だった。セルに敵うものはいないほどの強さ!!!!セルは
信じられないほどのパワーを身につけている。
l / ヽ / ヽ \
/ / l ヽ / | \
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < け
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ や
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ せ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ く
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | /
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
l´ ヽ、 > ー ,/ |ニ.ノ-' / / _
i``` 、/ } ',,,..' |-'´,- '´  ̄/ ヽ∧ ____
\/ ' \_ `´ノ7l´ / // ヽ l ヽ
/ ̄ |  ̄ ̄/ ノ L___/ ★ U |
/ ヽ /`ー´ /l |
このスレ削除されてしまうのか、でも良いか。
このスレ削除されたらこの板ではもう書き込みしない事にするかもしれない
他の板に逃げるよ。良く考えたら俺が悪かったかもしれないかもしれないが、
皆さん俺に迷惑していたかもな。
自分のHP作れよ
それなら誰にも迷惑かからんぞW
削除されないのを祈るしかない。もし削除されたら俺の人生は終わる
同情を買う作戦に出たなwみんな釣られるなw
まだ削除されていない!!!!大丈夫だ落ち着け落ち着くんだ!!!!
削除されるわけがない大丈夫だ!!!!良スレが削除されるわけはないんだあ!!!!
ガクガク(((゚Д゚;)))ブルブル
ひろゆき、お願いだから削除しないでくれ
お願いだから削除しないでください。
どうかこのとおりでございます。ひろゆき様
動揺するな!!!!落ち着け!!!!削除されるわけがない!!!!
晒しage
どうか削除しないでくださいひろゆき様
ガクガク(((゚Д゚;)))ブルブル
削除しないでください
>>1自身が自分が立てたスレを荒らして、なおかつ「良スレ」だと思い込むのも珍しいなw
オオクワくんの「良スレ」の判断基準をぜひお伺いしたいものだ。
削除されるのが怖い!!!!
ガクガク(((゚Д゚;)))ブルブル
真性馬鹿だな
良スレだからこんなに伸びているんだよ!!!!
大丈夫だ削除されん!!!!
お願いだから削除しないでくれひろゆき
ガクガク(((゚Д゚;)))ブルブル
○ , ○>
/ ̄' ☆ )
/ > /
☆をダブルクリックするとかめはめ波が出るぞ
注)設定とか環境のせいで正常にかめはめ波しないときがあります
同じことを何度も何度も書き込むことは、「荒らし」の手口の一つであります。つまりオオクワは荒らしであると言えます。
もしかしてオオクワは、「このスレ良スレ」と言えば本当に良スレになるとでも思ってるのでしょうか?
自分で「良スレ」だと思い込むのは勝手ですが、自分だけの価値基準を他人にも押しつけるというのはアタマの悪い証拠であると言えます。
さっさと続き書けよ池沼
_ ___
二ニ_ ─二==\─ヽ、_
─二ニ__ /二/ニ\二ニノノ、ヽヾ
─二ニ__ /川‐川リニ\ヽ─\ヽ|彡_ニ
─二ニ______ _─ニ二二ニ_ /‐|/∩/| ∩ .| |川 ニ\|彡-‐\
─── ──  ̄ ─二ニ_ | |、_/‐、" / ||l、 ニ||/\ ノ
─_‐/-‐ニニ=\ \二ニ=、/、_/、
__─ニニ_  ̄──__lノ\ ‐/|\_/ヽヽミミ
__───ニニニ二─ ̄ニ─ ̄ ̄─二二─_ __ニニ==、──ニ二ノ| /川 ノ‐ハ__|ミ
_二ニ─ ̄───‐-,.,.,.、 ,.,.──‐-,.、  ̄ ニ二─_二ニ──ヽ-/=\ヽ、‐,--,--ノ‐=、、ニ‐\ヽ‐|
/ ̄ヽ‐ヽ───‐‐‐>/  ̄─ー─/ /\‐ヽ、 _──'''''''| ||\ヽ=ニ=''''| || l\ ||‐/ |
/ / /‐-ヽ___/ /_ヽ ̄\ / /‐─ ̄ _─ヽ ||\l |_ | |‐ | || |ヽ//l /
/ / / ̄‐/  ̄/'/"~/‐ニ/ _─ ノ=l | /ヽ//__/==ノ|/_─"
/ / /‐‐-/-、 ___/‐ノ  ̄ ヽ_─ \__ノ-'  ̄ | ̄ |/ ̄
/ / /、 ̄───> /─‐ヽ'__ lつ / ヽ─"
../ / レ ̄| / / __ )/ /ヽ/
/ / |ノ /__/ ノ // /
/ /二─''" /ヽl-‐'
/ _‐ヽ // _‐''"
/ / | /ヽ/‐'''"
''‐-,.,/____/ ̄─、_/
ついにのびた達は魔王軍の本拠地ダークパレスにたどり着いた。
そして中に入ったとたん、すごい豪華な城だ。贅沢な城だ。しかしまがまがしさ
がある城だ。妖気が漂っている。いきなり大きな気の持ち主が出迎えた。
オルゴデミーラ「降伏いたします」
ハドラー「なんだと、貴様は闘わずに降伏するつもりか?」
オルゴデミーラ「はい、あなたがたの強さには敵いません」
オルゴデミーラは降伏した。賢明な選択だ。オルゴデミーラではハドラー達には
勝てない。ハドラー達は先に進んだ。そして最深部にたどりついた。セルが
現れた。セルは余裕の表情を浮かべている。
セル「オルゴデミーラ!!!!貴様なぜ降伏した。おくしたか」
オルゴデミーラ「うるさい!!!!俺は強いほうに味方する」
ハドラー「セル!!!!貴様の最後だ。かたづけてやる」
のびた「セル、おまえには逃げ場はないぞ!!!!」
出木杉「セル、貴様はもう終わりだ」
ジャイアン「セル!!!!貴様は俺が倒したいが、勇者であるのびたが倒すと
決まっている」
セル「うぬらでは、この究極の力を持つ私には勝てん!!!!手加減してやる」
手加減しているセルとの最終決戦が今はじまろうとしていた!!!!
今までの流れをまとめてくれ
472 :
ガモ…:2005/12/28(水) 20:22:00 ID:???
のびた『もう我慢できないよ…しずかちゃん』
しずかちゃん『のびたさん…優しくしてね』
そして二人はお互いの体を求めてゆくのであった…
セル「うぬらこそ歴史の証人!!!!地ようなれ!!!!魔の時代来たる!!!!
さあ活目せよ!!!!」
のびた(すごい威圧感だ。さすがラスボス)
ハドラー「のびた、おまえなら必ず勝てる!!!!安心して闘え」
のびたはセルに接近した。そして剣を抜いた。
セル「いくぞ、ギラ」
セルは指先からギラで攻撃!!!!ただのギラではないベギラゴン級のギラだ。
のびたにダメージ、しかし致命傷ではない。しかしそれでもすさまじい
威力だ。相手がのびたやハドラーではなかったら一撃だっただろう。
のびた「いくぞ!!!!超魔爆炎覇」
ついにのびたの必殺技超魔爆炎覇が決まった。セルの強靭な体でもその威力に
耐え切れず。ついにセルを傷つけた。流血が流れる。
セル「なかなかの技だが。パワーアップしたこの私にはわずかばかり
及ばなかったな」
のびた「なんて強さだ。超魔爆炎覇まともにくらって無事でいられるなんて、
でもそれでもダメージ与えたはずだ。ここは一気にたたきつぶすしかない。
ベギラゴン」
のびたはベギラゴンで攻撃、しかしセルは
セル「馬鹿が!!!!これがマホカンタだ」
セルはマホカンタで跳ね返した。そしてのびたにダメージ!!!!のびたは
かなりのダメージ受けた。
474 :
ガモ…:2005/12/28(水) 20:26:59 ID:???
セル『どっちがしずかちゃんをイカせられるか勝負だ!!』
のびた『よかろうっ!!』
475 :
ガモ…:2005/12/28(水) 20:30:06 ID:???
セル『え〜のんか〜!ここがえ〜のんかぁ〜!!ウヒョヒョー』
のびた『くっ!!なんてテクだっ!!しずかちゃんがイキそうだっ!!』
よく分からない皆さんのためにここまでのあらすじをまとめる。
三年間の間ハドラーに修行してもらったのびたは魔王を倒すべく旅に出る。
サイキョウ王国でジャイアンを仲間にし、魔王軍の将、キングレオとセルジュニア
を倒し。有名になる。魔軍司令デスピサロはセルジュニアとキングレオが
戦死した責任を取らされて処刑されるのを恐れて、のびた暗殺計画を実行。
しかしのびた達が休んでいた宿屋にたどり着いたとき、のびたの先生ハドラーが
現れて。デスピサロは闘う。デスピサロはハドラーに倒されて死亡
のびた達はハドラーと再会、そして最終決戦に挑むべく。魔王軍の本拠地
ダークパレスに乗り込む。セルとの最終決戦
マジでコイツは2chだけでなく、社会の敵だな。
完全追放しようぜ。
なんていうか………
コイツのネタにされてる、DBやダイ、そしてドラえもんは
罪な作品だな………
こんな漫画さえなけりゃ・・・
この気持ち悪いオタクに悪用されなかったのに
>>479 そういう意味での罪な作品は山ほどある。馬鹿で気持ち悪いオオクワが一番悪い。
反省してるならまだしも、反省してる様子0。
オオクワが関連したスレを全部荒らして
全部削除してやりたいくらいだ
482 :
マロン名無しさん:2005/12/29(木) 00:02:10 ID:hKwsbQQ3
オオクワ追放ワロス
77:オオクワ専門さん◆4Xpr5jXA2A :2005/12/28(水) 13:06:22 ID:qxJULiBF [age]
ゴキブリってよ、頭あんだろ。
頭ポキって折っちゃったらあいつらどうなるか知ってる?知ってる?
九日間は生きるだってwwwww
すげぇなおい。すげぇ生命力だなおい。
九日後に死んじゃうだってコメンテーターが言ってた。何で死んじゃうか知ってる?
餓死だってwwwwwwwww
おめぇ生命力関係ねーじゃないか。もう脳ミソいらねぇんだよ。口と体だけあったらあいつら生きていけんだよw
オオクワきゅんが機嫌が良い時の発言内容
オオクワくんにこのスレの趣旨について聞きたい。
40 名前: オオクワ専門 ◆4Xpr5jXA2A [age] 投稿日: 2005/12/20(火) 20:32:25 ID:???
>>39 瞬間移動で現れた後にのびたのところにきたんだよ
あまりもんく言わないでみてください
だったら、君以外の人はこのスレにどういう書き込みをすればいいの?
頭のおかしな人には気をつけましょう
利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。
頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。
頭のおかしな人の判定基準
・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
無茶をし始めるので見かけたら放置してください。
・根拠もなく、他人を見下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人
他人を見下すことで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。
・自分の感情だけ書く人
「〜〜がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。
何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、
そういった論理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ヽ
∵∴∵∴∵∴∵∴/ ̄∵∴∵∴∵∴∴∴∵ヽ
∵∴∵∴∵∴∵∴| ● |∴∵∴∵∴∵∵∵∴ヽ
∵∴∵∴∵∴∵∴ _/ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴ヽ
∵∴∵/ ̄ ̄ ̄ ̄ ,-‐-、 ∴ / ̄∴∵∵∴∵)
∵∴/ \ / ヽ∴| ● |∴∵∵∴ノ
∵/ \ \ l | _/∴∵∴ ノ
/ \ \ ゝ___,.ノ |∴∵∴∵∴∵丿 . .. \|
\ / |∴∵∴∵∴∵ノ . . / ̄ ̄ ̄
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>>462-466 \ \ \ \ |∴∵∴ノ |.|
\\ \ \ /∴∵ノ ∪、
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/
オオクワクンは頭がおかしいのを装うているのではないでしょうか。
大掛かりな自作自演で釣りをおこなっているだけでは・・・
>>488 オオクワくんのこういった言動は昨日おとといに始まった話じゃないよ
もしコレがオオクワの釣りだったら俺はアイツを神とあがめると思う。
まぁ釣りはありえない
>>490 そうだよね。削除議論スレまで荒らすなんてかなり気合いの入った釣りだもんね。
あのオオクワの文章も、わざとやろうとしても絶対書けないもんね。
釣りだったらマジで凄すぎるよ。
これを見たオオクワがいかにも釣りでしたという発言をするが
誰にも信用されず
>>1 そろそろ全国の「大桑さん」「大鍬さん」に謝ってくれ。
このスレと前スレはどう違うんだ?
それとも方法を間違えたとか?
とりあえずあのカスが消えるならそれでいい
>>497 オオクワいわく、自分の小説の第一部が終了したから、残りが600レスもあるのに第二部のためにこのスレを立てたそうだ。
そして、ここが重複スレであることを指摘した者を愚か者・荒らし呼ばわりした。「重複ではなく次スレだ」と言い張って。
つまり、自分だけの都合で板全体に迷惑をかけてるわけだ。
今日はオオクワ居ないな?
荒れてると来ない傾向にあるが
もう板を離れたか?
>>499 こっちが削除されて、今更オオクワくんがあっちに戻っても迷惑なだけだよねw
オオクワくんは読者を楽しませようという意識が皆無なんだから、こんな所で作文を書いて人に見せたりなんかせずに、
自分のノートにでも書いて自分だけで楽しんでればいいんだよ。
ところで、オオクワくんを主人公にした小説の感想を、一度オオクワくんに聞いてみたいな。
>>500 世間が休みの日にも現れない傾向があるよ。年が明けて学校や会社が本格始動すれば、平日の昼間に登場すると思う。
age
オオクワくんのために晒しageしてあげよう。
今年こそは、まっとうに生きろよ。
オオクワくん、あけおめ!
そして晒しage!
オオクワ来ないとつまんなーい(`ヘ´)
>>1 今年はせめて君が飼ってるクワガタ並みには賢くなれよ、な。
>>356>>368 じゃあ君以外は書き込めないじゃん
で、字だけでストーリーを書きさえすれば小説になるとでも思ってるの?
セルはのびたのベギラゴンをマホカンタで跳ね返し、喜んでいる。
セル「愚か者が!!!!全宇宙一強い私が!!!!もしマホカンタしなくても
まったくダメージ受けなかっただろう、やはり貴様は愚か者だったな!!!!
しかし人間ごときが極大呪文ベギラゴンを使うとは!!!!愚か者め、
なぜ使えるんだ!!!!使えるはずがない、それに今の貴様のベギラゴンは
たいした威力ではなかった。やはり我々魔族とは程遠い!!!!くらえ!!!!
これが本当のベギラゴンだ!!!!ベギラゴン」
セルはベギラゴンでのびたに攻撃、城が破壊された!!!!ドラゴンボールZ3で
セルの元気玉決まった後の音楽を想像してください。それにしても恐ろしいまで
の威力だ!!!!のびた達は死んだかとセルは思っているらしいが、のびた達は
かろうじて生きていた。しかしひどいダメージだ。のびた達はたっているのが
やっとだ。
セル「まだたつ生命力があるとは!!!!少々手加減したからな」
のびた「おのれ!!!!なんて威力のベギラゴンだ。しかし耐えたぜ。ベホマ」
のびたはベホマで全回復した。ハドラー達は苦しがっている。
ハドラー「のびた!!!!おれたちにもベホマで回復してくれ」
のびた「いやだよ、魔法力がもったいない!!!!しかし何とか回復させなくては、
でも魔法力の無駄な消費は避けたい。すみませんがあきらめてください。
闘いに犠牲は付き物です」
のびたはハドラー達を見捨てた。ハドラー達は倒れた。
ハドラー「そうだな、戦いに犠牲は付き物だ」
ジャイアン「のびた!!!!おまえと言う男はおれたちを見捨てるとは!!!!そこまで
おちたか」
出木杉「のびた!!!!おまえはなんてひどい冷酷で残忍な男だ」
のびたの非道で残酷な仕打ちにセルは笑う
セル「フハハハハハハ!!!!仲間を平気で見捨てるとはな!!!!私でもそこまでは
しない!!!!おまえは宇宙一残酷な男だ」
セルはまだ笑っている。
セルが笑っているとミストバーンが現れた。しかしそのからだは
第一部でギニューとチェンジされてしまったのでギニューの体だ。
突然のミストバーンの出現に全員が驚いた。
ミストバーン「セル様、私がのびた達を倒します」
セル「ミストバーンか!!!!貴様今までどこに隠れていた。それにのこのこ
現れて今度は私の獲物を奪おうと言うのか!!!!この不忠者めが!!!!ならん!!!!
貴様は処刑する!!!!」
ミストバーン「そんなお許しください!!!!セル様のために働いたではないですか」
ミストバーンはショックだった。ミストバーンはセルの信頼していた部下だったが
ギニューに倒されて以来行方不明で消息不明であった。その時であった!!!!
なんと、バランとダイが現れた。
ダイ「ミストバーン、それがおまえの主、セルだ!!!!セルは自分の事しか
考えない!!!!平気で部下を見捨てる男だ。降伏しろミストバーン」
バラン「そのとおりだ。ミストバーン!!!!我らと共にセルを倒そう。ダイ!!!!
危ないから離れなさい、セルは私達が倒す。おまえには妻子がいるだろう」
ダイ「わかった。しかし旗色が悪くなったら闘おう」
ミストバーン「私はのびた達に降伏することにする!!!!覚悟しろセル」
セル「この不忠者が!!!!覚えているか、おまえを助けたときの事を!!!!
裏切りは許さん!!!!貴様ら全員全滅してやる!!!!貴様ら全員死ぬが良い!!!!
私の世界最強宇宙最強究極絶大なる力でな!!!!!!!!!!!!」
のびた、バラン、ダイ、ミストバーン!!!!正義のパーティーが今ここにそろう!!!!
>>508-509 君はたかが2chの糞スレ1個削除されそうになるぐらいで、何でそんなに必死なの?
もしかして、君を主役にした例の小説は限りなく現実に近いのかい?www
ここが削除されても、もう前のスレには帰ってこないでね。せっかく君が消えて良スレになったんだから。
ミストバーン「みんな!!!!セルは私が倒す!!!!皆さんはみててください」
ミストバーンは必死だ。なぜ必死になって闘おうとするのか理解に苦しむ。
どう考えても、ミストバーンに勝ち目はない!!!!何か勝算があるのか。
いつも冷静なミストバーンは逆上して冷静さがない。しかしのびた達は
非情にもミストバーンを見捨てた。
セル「ふん、今度はミストバーンで時間稼ぎか!!!!まったくおまえらは正義とは
名ばかりの偽善者の典型だな。平気で仲間を見捨てるおまえらは許さん!!!!
たたきつぶしてやる。その前に不忠者のミストバーンを処刑する!!!!今一度
私の最強の極大呪文ベギラゴンで貴様らをちりにしてやる!!!!朽ち果てろ!!!!
散れ!!!!ベギラゴン」
今度は本気のベギラゴンだ。ミストバーンに直撃!!!!ミストバーンは
苦しんでいる。かつての冷静なミストバーンとは全然違う。
ミストバーン「グワワワワー!!!!!おのれ、なんて威力なんだこれまでの敵とは
格が違う!!!!さすがラスボス、しかしここでやられるわけにはいかないぜ。
ダイ達のためにも捨て石になる覚悟で闘わねばならない、くらえ闘魔サイシュウ
ショウ」
ミストバーンの闘魔サイシュウショウが炸裂!!!!しかしセルは落ち着いている。
セル「この程度か、がっかりさせないでください、ザコ!!!!」
ミストバーン「なんだとそんなばかな、ウアー!!!!」
確かに闘魔サイシュウショウは決まっていた。しかしセルにまったくダメージを
受け付けていない。ミストバーンは怖さのあまり泣いている。かつての
ミストバーンからはまったく想像できない。泣いているミストバーンの心を
踏みにじるようにセルはキコウハを撃つかまえをした。
セル「じゃあな、貴様にはがっかりさせられたよ」
セルはミストバーンにキコウハ撃った。そしてミストバーンは倒れた。
ジャイアンと出来杉がいたたまれないんだが
セル「まず、私に逆らうゴミ一匹を消した。今度はどのゴミを消そうかな?
あそこに倒れているゴミ三人戦いの邪魔だから消してやる!!!!ハアー」
セルは倒れているハドラー達三人にキコウハ撃った。
ハドラー「グアアアー」
出木杉「ギャー」
ジャイアン「ウワーギョエエエー」
ハドラー達三人の断末魔だ。
ハドラー達三人は苦しみながら、恐ろしい叫び声をあげて絶命した。
事もあろうにのびたは悲しむどころか
のびた「この方が好都合だぜ!!!!虫の息の仲間は戦いの邪魔になる。
後でザオリクで復活させれば良いだけのこと」
セル「相変わらず残酷な男だな、おまえは。私は仲間を見捨てる男は
許せないんだよ」
セルが話し終えると同時にイタチとサスケが現れた。いまさら現れて
なにしでかすんだ。これだからナルトキャラは困るんだよ!!!!
イタチ「貴様は俺が倒す。マンゲキョウシャリンガン」
イタチのマンゲキョウシャリンガンが発動、セルは苦しんでいる様子だ。
セル「グアアアアアー、苦しいよう!!!!」
イタチ「フフフッフハハハハハハハーッハッハッハ、苦しめセル!!!!」
セル「ナーンチャッテ、そんな技この私に通じるわけないだろ!!!!バカ笑い
しおって」
イタチ「そんなあ、信じられない」
のびた「俺一瞬セルを応援しちゃったよ」
ナルトキャラは本当に意味不明だ。勝てもしない敵に立ち向かっていく
訳わからん、自分の弱さを認識しないナルトキャラは性格悪すぎる。
イタチとサスケは第一部以来ミスターサタンみたいな存在になっていた。
それもそのはずである。強さの次元が違いすぎるのである。イタチは
あまりの力の差に絶望している。そして事もあろうに命乞いを始めた。
イタチ「命だけはお助けください!!!!お願いします」
セル「何が嫌いって?弱いくせにでしゃばる男だよ。私は貴様みたいなのは
大嫌いだ。消してやる」
セルはそういうと、右手をあげて、エネルギー弾でイタチに攻撃、イタチは
断末魔をあげるまもなく消された。
のびた「当然の報いだな」
サスケ「セル!!!!貴様は俺が倒す。シャリンガン」
サスケはシャリンガン発動。セルは攻撃を仕掛けるためにサスケに接近し
そしてセルはパンチで攻撃、しかしサスケはよけた。それもそのはずである。
サスケはシャリンガンで先読みしてよけたのである。つまりよけたのは
サスケの力ではなく、シャリンガンのおかげである。
セル「私の攻撃をよけるとは、どうやらその目で先読みしてよけたらしいな。
ザコのくせに目だけは良いらしいな。何が嫌いって?生まれつきのステータスを
自慢して、おのれの欲望のために使う男だよ。貴様は大嫌いだ。消してやる」
セルはサスケに近づき、キコウハを撃った。サスケは断末魔をあげるまもなく
消された。
セルは怒り狂っている。いつも冷静なセルが逆上している。
セル「さあ、おまえら全員死ね!!!!俺はギラ系とイオ系の呪文を極めている!!!!
いくぞ!!!!砕け散れ!!!!イオナズン」
セルはイオナズンで攻撃!!!!ダイとバランはドラゴニックオーラを全開にして
防御、のびたはセルのイオナズンに対処できず。倒れた。
のびた「ギャー!!!!ギョエエエー!!!!!」
のびたの断末魔だ。それにしても信じられない威力だ。のびたの死体は
ひどく傷ついている。セルの強さは想像以上だ。ダイとバランはドラゴニック
オーラをすべて使ってしまった!!!!ドラゴニックオーラをすべて使わないと
防げなかったのである。それほどセルの魔力が強大だと言うことだ!!!!
もう絶体絶命だ!!!!ダイとバランが疲れ果てているのに対しセルは無傷だ。
ダイとバランがもうだめだと思ったときである。以外な救援が現れた。
それはエビルプリーストである。しかしなぜエビルプリーストが生きているかと
言うと、とおりすがりの賢者がザオリクで生き返らせたのである。
エビルプリースト「セルは俺が倒す!!!!覚悟しろセル!!!!」
ダイ「ありがたい、では頑張ってくれ」
バラン「助かった!!!!」
セルは更に怒り狂った。すごい形相である。
セル「貴様までもが裏切ったな!!!!!!!!!!絶対に許さない!!!!」
エビルプリースト「イテツクハドウ」
エビルプリーストのイテツクハドウでセルのマホカンタがなくなった。
セル「おのれ!!!!俺のマホカンタが!!!!許さない!!!!」
516 :
マロン名無しさん:2006/01/04(水) 17:41:29 ID:d7trwjC3
ジョジョ6部ラストの如くあっさりと主要キャラ殺すんだな
セル「こうなったら俺の最後の大技で勝負するしかない。これは俺が
修行して使えるようになった技だ。この技は俺のほとんどの魔力を
消費する俺の最後の賭けだ!!!!ハアアアアー!!!!」
セルは最後の賭けに出た。セルのほとんどの魔力をほうしゅつする技で
ものすごい爆発がダイ達を襲う!!!!信じられない威力だ。しかしダイ達は
かろうじて生きていた。
エビルプリースト「耐えたぜ!!!!」
ダイ「耐え抜いたぞ!!!!」
バラン「耐えたようだ!!!!」
全員耐えていた。セルは愕然とした。ほとんどの魔力を今の技につぎ込んで
しまったのだ。
セル「しまった!!!!おのれ!!!!こうなったらイオラ」
セルはイオラでバランに攻撃、さっきの技のダメージがひどかったようで
バランは倒れた。
バラン「ギョエエエー!!!!」
バランの断末魔だ。これで残っているのはダイとエビルプリーストと
後方に控えている、オルゴデミーラだ。
セル「今のは俺の残された全魔力を使ったイオラだ!!!!しかしこれで俺の
魔法力が尽きてしまった」
セルが話し終えると、いつのまにかエビルプリーストがセルにまとわりついた。
セル「おのれ!!!!きようにまとわりつきおって!!!!何をする気だ。
まさか、この呪文は!!!メガンテか!!!」
エビルプリースト「そのとおりだ!!!!いくらおまえが超パワーを持っていても
メガンテは良くきくはずだ。俺と一緒にあの世にいくんだ!!!!セル」
セル「やめろ!!!!早まるな!!!!!!!やめてくれ!!!!ギョエエエー
この最強の俺がやられるとは!!!!!!!!!!!!!」
セルはメガンテで砕け散った。ついに、あの信じられない強さのセルを
エビルプリーストは倒した。しかしエビルプリーストはメガンテをしたために
死んだ。ダイは喜んだ。
ダイ「やった!!!!セルは砕け散った。これでこの世界が平和になった」
ダイが喜んでいるときだった。何とセルが無傷でメガンテの爆風の中から
現れた。ダイはショックで絶望した。
ダイ「なぜだ!!!!なぜ何だ!!!!貴様は不死身かセル」
セル「フッフッフッ知りたいらしいな。なぜこの私が生きているのか、それは
この私の核が傷つかずに残ったのだ。それで私は再生して復活したのだ。
そして前よりはるかにパワーアップして再生したのだ」
セルは死の縁からよみがえった事ではるかにパワーアップして復活した。
ダイはのびた達の死体を持って逃げた。それをなぜかは知らないがセルは
追わなかった。残ったオルゴデミーラはセルに処刑された。
(#^ω^#)いい加減にしないと通報するお………
ネット警察の恐ろしさを知りたくなければ
今すぐ反省の意を示すお!!
エビルプリーストとやらも死んだのに喜ぶんだな
なんかたまに人間の嫌な部分がでてくるなこの小説
ただ気づいてないだけです。
いい加減削除しろよこのゴミスレ
ハドラー、のびた、ミストバーンは教会で生き返った。なぜ三人だけかと
言うとダイは三人までしか持てなかったからであります。ダイは悩んだが
これからの戦いで役に立ちそうな者を持って教会で生き返らせた。
のびた「ありがとう。勇者ダイ」
ハドラー「ありがとな、ダイ」
ミストバーン「……… 」
ダイ「よしこれからまた旅に出るぞ!!!!ほらいくぞ、私についてこい」
ダイの発言にのびたは機嫌を悪くした。
のびた「なんでおまえが仕切っているんだよ!!!!一番年上のハドラー先生が
このパーティーのリーダー何だよ!!!!新入りはでしゃばるな!!!!ちょっと
誉めたらいい気になって!!!!おまえよりハドラー先生のほうがはるかに
年上なんだぞ!!!!!!!でしゃばるな自称勇者ダイ」
ダイはのびたの言葉に反省し、今後でしゃばらないようにした。
>>512 極悪人という設定になってしまったのびたもだな。
でものびた氏ね、というよりオオクワ氏ね、て感じだな。
大魔王セルは前線基地として使っていた城が壊れたので、魔界に帰っていた。
魔界は魔族が住む世界で、その一人一人が地獄で修行したターレスに匹敵する。
セルは大魔王ザボエラを裏切って暗殺したので、セルが現在魔界で一番の
権力者である。セルの息子は1000人もいる。ハドラーが倒したのはセルの
長男である。そしてセルは次男セルジュニアに前線基地を作らせようと
している。セルは魔界に戻り、居城にしているダークキングパレスに
行った。数万人の部下が御出迎え、皆魔族である。
セル「諸君!!!地球制圧計画が失敗してしまった。六軍団は壊滅状態になり!!!
さらに魔軍司令で魔界の権力者デスピサロが討死にしてしまった!!!!
しかし私ははるかにパワーアップした!!!!また新たな魔王軍を再建し!!!!
そして!!!!地球の人間共を根絶やしにして見せようぞ」
魔族の男「セル様最強!!!!頑張ってください!!!!!」
魔族の女「セル様!!!!頑張って!!!!!」
魔族の男「セル様なら!!!!人間共を根絶やしにしてくださるぞ!!!!」
セルは大人気である。セルに忠誠を誓う者が魔界には多い。
ダメダシ
・協会の描写がない・復活の描写がない・感謝の表情、心情の描写がない
・〜あります。と何故か敬語
・!が無駄に多い
・のび太の怒りの描写がない
・ダイの反省の描写がない
・ハドラー先生ののび太に対するセリフ、心情の描写がない
・描写に工夫がない・のび太の大げさな怒りの理由に対する描写がない
・協会の誰がどうやって生き返らせたのかに対する描写がない
・未来的描写があいまい
・「…」が基本的に数秒間の沈黙を表す。その倍では長すぎる
・旅の目的、理由の描写がない
・「はるかに」はおおげさ
・怪我の描写がない
以上の理由で貴方の作品は小説と呼ぶには
相応しくない。
もし、君に意欲があるなら
同じ話を書き直して
投稿してもらいたい。
17年がたった。世界情勢は大きく変わった。アンゼン王国とサイキョウ王国
以外の国は新しく再建した魔王軍によってことごとく滅ぼされてしまい、
魔族の人口密度が高くなった。残ったサイキョウ王国も国王がだめな君主で、
民心が離れていった。そしてサイキョウ王国はのびたによって侵略された。
現在サイキョウ王国の国王はのびたになった。
第二部の第二章がはじまります。
>>525 ごめんなさい。おれはバカなのでむりです。
このスレッド糞スレ
>>525 そもそも、のび太やセルなどをキャラとして使う理由が無い。原作から「らしさ」が全く踏襲されてないし。
……とまあオオクワに意見しても、大抵スルーされるんだよな。それどころか煽りや荒らし認定されちゃうこともあるし。
良スレを自負するなら、スレ主と読者との対話ぐらい成立するようにしてくれなきゃならないんだが。
チラシの裏の粋から抜け出せてないよね
読者を魅せる文章構成力やオリジナリティも激しく欠如してるし、
小学生が一度は考えるがすぐボツにしてしまう程度の欠陥だらけの設定じゃぁねえ
サイキョウ王国にも魔族の人口密度が高い
サイキョウ王国城下町の歩道、いろいろな人種が歩いている。人間、魔族、
モンスターなどである。サイキョウ王国は商業が盛んでいろいろな店がある。
ドラえもんはのびたが国王になったのを聞いて王宮に乗り込みのびたに会い、
そして、大臣になった。皆性格が変わってしまった。
サイキョウ王国武器屋の近く。
魔族の男「何だ貴様、人間は消えろ!!!」
サイキョウ王国の国民「すみませんでした」
魔族の男「謝ればすむと思っているのかボケ!!くらえ、メラゾーマ」
サイキョウ王国の国民「ウギャー!!!ギョエエエー!!!!」
魔族の男のメラゾーマでサイキョウ王国の国民は焼き殺された。恐ろしい
光景である。城下町の人達は見て見ぬふりをしていた。
こうした事がサイキョウ王国では毎日ある。いやサイキョウ王国だけではない
アンゼン王国でも、セルに滅ぼされて魔族の国になった、国でもこういう差別
が行われている。
751 名前: オオクワ専門さん4 投稿日: 2005/12/05(月) 18:34:02 ID:xb4aNq2O
おれは本物のオオクワ専門だ信じてくれ
お小遣い3000円、15歳、引きこもり
752 名前: オオクワ専門さん4 投稿日: 2005/12/05(月) 18:35:29 ID:xb4aNq2O
なんでだれも信じてくれないんだよ、頼むから信じてくれお願いだ。
神奈川県相模原市相武台に住んでいる。
753 名前: :||‐ 〜 さん [sage] 投稿日: 2005/12/05(月) 18:35:39 ID:aczKga40
塾は何曜日に行ってる?
754 名前: オオクワ専門さん4 投稿日: 2005/12/05(月) 18:36:58 ID:xb4aNq2O
753
今は、火曜日の3時半と木曜日の6時と金曜日の6時
755 名前: オオクワ専門さん4 投稿日: 2005/12/05(月) 18:38:33 ID:xb4aNq2O
誕生日4月2日
血液型A型
↑こいつは偽者?
神奈川県相模原市相武台
誕生日4月2日
血液型A型
これだけアレば本人割り出しも容易じゃないかな?
535 :
アクメ:2006/01/05(木) 14:31:14 ID:y4/YEgWK
初めまして!!
僕もドラゴンボール好きなんですが
おおくわさんの話はとてもおもしろかったです!!!!
オオクワ専門がバキスレにこなくて本当に良かった。
ここまでレベル低いSS見たの久しぶりだ
ハドラーのもとで修行したのが「のびた」でなきゃいけない理由がないし、
「ジャイアン」や「出木杉」が登場する理由もないし、ボス的存在が「セル」である理由もない。
同じ名前で別のキャラが呪文唱えたり暴れたりしてるだけ。
それなら最初から新キャラを出せばいいのに。
まあ書いてるオオクワがバカだから、出木杉が知性やリーダーシップを発揮する描写なんて書けるわけないんだろうけどね。
キャラとしての適材適所を読者にアピールする場面や性格の違いとかキャラの表情を詳しく欲しいよね
のび太ならのび太らしい武器とか呪文とかセリフとかさ
キャラの差別化が中途半端でどのキャラも同じように見えるよ
オオクワくんは自称引きこもりなだけあって、コミュニケーション能力に大いに問題があるけど、それが致命的だね。
人と対話もできないから、「読者を楽しませよう」なんて発想も無いし、「このスレは大勢の人の目に触れている」という意識すら無いんだろうね。
このスレでの独善的な態度を見てると、他人から学ぶということもまったく考えてなさそうだし。
ここまでつまらない作品を書けるのも一種の才能だと思う
普通、書き続けていけば多少は面白くなるものだが
各キャラの性格
【名前】のびた
【年齢】30歳ぐらい
【性格】信じられないパワーアップで勇ましい性格になった。
【職業】サイキョウ王国国王
【経歴】弱い少年だった、のびただがハドラーに修行してもらい最強の勇者に
なった。そしてセルと闘い敗れるが教会で生き返らせてもらい復活。
そしてのびたは民心が離れたサイキョウ王国を侵略し、サイキョウ王国国王に
なった。のびたは正室と側室との間に30人も子供がいる。のびたの長男は
ご存知のとおりあののびたの息子のノビスケである。
各キャラの性格
【名前】ハドラー
【年齢】
【性格】残酷な性格だったが、超魔生物にパワーアップし騎士道精神に溢れる性格
になった。
【職業】元魔王、元魔軍司令、元のびた達の先生、現在は正義のために
闘っている。
【経歴】ダイの大冒険のキャラ。サイキョウ王国に住んでいる。ハドラーは
正室と側室との間に5人の子供がいる。
セル「愚か者が!!!!全宇宙一強い私が!!!!もしマホカンタしなくても
まったくダメージ受けなかっただろう、やはり貴様は愚か者だったな!!!!
しかし人間ごときが極大呪文ベギラゴンを使うとは!!!!愚か者め、
なぜ使えるんだ!!!!使えるはずがない、それに今の貴様のベギラゴンは
たいした威力ではなかった。やはり我々魔族とは程遠い!!!!くらえ!!!!
これが本当のベギラゴンだ!!!!ベギラゴン」
>>543 じゃあマホカンタなんか使わなきゃいいじゃんねえ。MP無駄遣いするセルは愚か者w
それにしてもオオクワくんは「愚か者」好きだねえ。オオクワくん自身が愚か者だから、自分の姿を投影してるのかな?
>>541 そっか、ドラえもんに出てくる「野比のび太」とはやっぱり関係ないんだ。全然のび太とは似ても似つかないもんね。
削除人怠けすぎだろ…………
さっさとこのスレ消せよ。
依頼でてるだろが
愚か者の意味を微妙に履き違えてる希ガス
ここのスレ主ってオオクワ専門て人だよね?
聞きたいことがあるから、いたらレスしてくれぃ
いや、鳥つけてよ
セルはのび太が治める国サイキョウ王国に一人で出陣した。
セルは油断している。野比のび太はいつもジャイアンやスネオにいじめられていた
と言う情報を聞いたからである。セルは慢心して油断しているのである。
そして城門までセルがキター。早速門番がセルに挑む。
門番兵隊長「貴様セルだな。貴様は俺が倒してみせる!!!!」
セル「強気なお言葉ですが。私には勝てん!!いくぞ。カトンゴウカキュウの術」
セルは何と、あの傲慢忍者サスケの技を覚えたのである。それだけではない。
あらゆる世界のあらゆる技をセルは17年の間に覚えたのである。
門番兵隊長「ギョエエエー、熱いよう!!!」
門番兵隊長は重度の火傷を負った。もう助からない。門番兵隊長の部下は
隊長を見捨てて逃げようとする。
門番兵「隊長がやられた。逃げろ!!!」
逃げる門番兵をセルは追い撃ちをかける。セルは逃げる者には容赦しない。
セル「ばかめ、愚か者め!!逃げるから追うのだ。カトンホウセンカの術」
セルのカトンホウセンカの術で門番兵は焼き殺された。
門番兵A「ギャー!!!ギョエエエー!!!!」
門番兵B「グギャー!!!ギョギョギョエエエエ!!!!」
セルは苦しみながら死ぬ門番兵を笑いながら、楽しそうに見ていた。
セル「私は宇宙最強絶大なる最強全世界最強究極の力があるのだ。フッフッフッ
ハーッハッハッハッ!!!!!」
ついにセルは城門を突破!!!!!!!!!セルが場内に入った。驚く兵士達。
野比のび太、ハドラー、出木杉、ミストバーン、ダイがセルの出現に
驚き、出てきた。
セル「これは、これは!!!!!!!!!皆さんおそろいで御出迎えとは、しかも
その結果が惨めな討死にとはな!!!!」
出木杉「許さないぞ、セル、貴様はこの最強の僕が倒してやる。メラミ」
出木杉はメラミで攻撃、セルはよけもせず真正面から出木杉のメラミをくらった。
当然ながら、当たり前ですがセルにはまったく食らいませんです。ショックで
落ち込む出木杉の険しい表情
セル「それが限界か?その程度が所詮人間の限界なのだ!!ではこちらからいくぞ、
ドトンドリョウダンゴ。つぶれて死ね!!!」
出木杉はつぶれて断末魔をあげるまもなく死んだ。
552 :
マロン名無しさん:2006/01/06(金) 16:23:47 ID:ncVsPYCR
オオクワはギョエエエーが好きだな
>>513 自分の低脳さを認識しないオオクワ専門は性格悪すぎる。
糞スレ立てたことを認識しないオオクワ専門は性格悪すぎる。
皆さんに迷惑をかけていることを認識しないオオクワ専門は性格悪すぎる。
オオクワ専門
話があるから時間ある時にレスしてくれぃ
>>553 野比のび太が生き返れば、のび太のザオリクで出木杉生き返るだろう。
>556
ちょっと話があるんだけど今いい?
ドーン
みんな死んだ
セル「何度も何度も生き返ってこんなのありかよ」
出木杉は何事もなかったかのようにのび太のザオリクで生き返った。
セルは激怒している。
出木杉「ありがとうのび太君」
出木杉は嬉しそうにのび太に礼を言う
セル「クックックッいくぞ、」
セルは剣を取り出す。そしてかまえた。アバンストラッシュのかまえだ。
セル「ハドラーよ、ダイの大冒険キャラのおまえならこの技に見覚えがあるだろう
?」
ハドラーは驚き戸惑っている。
ハドラー「まさか!!この技は!!!」
セル「私に不可能な事はないのだ!!!食らうが良いハドラー!!アバンストラッシュ」
セルのアバンストラッシュが炸裂!!!!!!ハドラーに感かなりのダメージです。
ハドラー「おのれ、超魔爆炎覇」
ハドラーはアバンストラッシュをくらっても超魔爆炎覇で反撃!!!!!!!!
セルにまともに決まりました。しかしパワーアップした、セルにはあまり
くらわない。セルは余裕の表情で言う。
セル「やはりこの程度か、どうやら私は強くなりすぎてしまったらしい。
今のはハドラーの必殺の一撃だったはずだ。だがパワーアップした私には
はるかに及ばなかったな!!!」
>559
無視する方針?
ちょっと話がしたいだけなんだけど
信じられないセルの超パワー!!
ハドラー「おのれ!!!!これはどうだあ!!!俺のヘルズクローで貫けないものはない」
ジャキン。ハドラーはついにヘルズクローでセルに襲い掛かった。しかし
セルは右手でハドラーを弾き飛ばす。ハドラーは空中に!!!そしてセルは
とどめをさす。
セル「とどめだ。カメハメハ」
セルのカメハメハでハドラーは瀕死のダメージを負った。
ハドラー「おのれ!!!!!」
セル「まだ生きていたか、しぶとい男だ。これで終わりだ。イオラ」
セルのイオラでハドラーは死んだ。
>>560 何の話しですか?これから塾行く準備しなきゃ。
七時半ぐらいに帰ります。帰って来てから話しましょう。
>>511 のびた達はミストバーンの望む通りにしただけのに、なぜ見捨てたことになっちゃうの?
セルも馬鹿じゃないの?ミストバーンのセリフ聞いてたはずでしょ?
>>557 普通に言いたいこと言えばいいと思うよ。
564 :
マロン名無しさん:2006/01/06(金) 18:08:58 ID:TYVnx741
まぁ………
いくらお前が2chでふざけた真似しようが
キモオタヒッキーである事実は変わらないからな。
神奈川県相模原市相武台在住
誕生日4月2日
血液型A型
15歳
塾通い
〇〇マンション〇〇〇号室
帰ってきました。
>>563 セルと一人で闘って勝てるわけがないから、
結果的にのび太達はミストバーンを見捨てたことになるんだ。
オオクワ。
このスレ荒らしたいんだけど
なんで小説書くの?
もう止めようよ
頼むからsageてくる
お前がたてたスレはルールに背いている
Qどこがいけない?
Aこのスレの利益がお前にしかない。
(だれも面白いと思ってない)
Qでもこんなにスレが伸びてる
Aお前がひたすらレスしたのと、
それ以外の奴等が叩いてたから
そして、削除人が削除をサボってるから
同じ質問や否定は一切無効
>>571 面白いからってのは「君自身」が面白いだけであって我々は面白いとは思ってない、むしろ不快だと気付いて欲しい
帰ってきたら言って
>>567 そういう考え方ができるのは作者である君だけ。現場のキャラがそんな結果論で語れるわけないじゃん。
例えば、リクームたちと一人で闘おうとした悟空は、クリリンと悟飯とベジータに見殺しにされたことになるの?
あの時クリリンは「勝てるわけない」とまで言ってたんだし。それでいて悟空に加勢しようとしなかったなんて、とんでもない奴だよね。
セル「さあ、これで皆さん終わりよ。クチヨセ」
セルはクチヨセでマンダをクチヨセ、マンダが現れる。城が壊れる。
兵士はがれきの下敷きになって死んだ。
のびた「おのれ、あんな化け物を出せるとは!!!!」
のびたは驚く!!!!
マンダ「おい!!セル!!あいつを倒せば良いんだな?」
マンダがのび太に襲い掛かる。のび太は剣でマンダを斬り殺した。
あっという間に信じられない早業だ。さすがのセルも驚いている。
のび太「この程度か?見かけ倒しだったようだな」
セル「おのれなんていうことだ。信じられん!!!これならどうだ。
スイトンスイリュウダン」
水でできた竜が襲い掛かる。のび太はなんとかよけた。
セル「遅い。カトンホーセンカの術」
のび太がよけたときには、セルの第二撃が。のびたはまともにくらった。
しかしたいしたダメージではない。更にセルが追い撃ちをかける。
セル「これで終わりだ!!!!」
セルがのび太に接近する。のびたは驚く。
セル「これで最後だ。ハッケロクジュウヨンショウ」
セルの技が決まった。のび太はまともにセルの技をくらってしまった。
のびたにかなりのダメージ。すさまじい戦いだ!!!!
オオクワ専門へ
このスレはドラゴンボール小説スレでしょ?
前スレがリレーになっててこのスレがそうじゃないのは分かるんだけど、
発展させるため、マナーを守るためにはみんなで運営していくことが大事だと思う
オオクワ専門を叩くレスをしてる人は不毛だけど、その人たちが参加できてない現状は事実だし
オオクワ専門一人のスレじゃないって事は自覚してほしい。
小説を書きたい気持ちは良いんだけど少し周りに目を向けるだけでずっと書きやすくなるんでは?
つまり、ドラゴンボール小説スレを運営するなら、バキスレみたいに題をつけて、
ある程度ルールを決めた、誰でも書き込めるようなスレにしてはどうだろうか?と言いたいわけです
今からでもいいから、
まずは題名を入れて書き込んだものをまとめてレスすることから心がけてはどうだろうか?
↑同感
>>1 もうちょっと皆の意見を参考にしたらどうだ?
何だかんだ言って読んでくれてる人もいるわけだし。
読みにくくてしょうがないぞ。
このスレを落とそうぜ
>>556 だったら作中でそう書いとけよ。余計な描写ばっかり書いて、肝心なことは書かないのな。
584 :
↑:2006/01/07(土) 15:58:38 ID:???
オオクワ並のバカとしか言いようがない
ついでにクソスレをアゲんなカス
>>580 オオクワくんに突っ込みを入れながらニヤニヤ見守るために、苦労しながらも読んでますよ。
削除より1000到達の方が早いかも
588 :
マロン名無しさん:2006/01/07(土) 19:59:54 ID:jYBo5vfO
sage
Becase he doesn't have the power for sentence reading.
おれはバカだから、4行を越える文章を読むとねむくなるんだ
591 :
マロン名無しさん:2006/01/07(土) 22:23:17 ID:GVuGdzBs
ホントここに小説書くヤツら才能ないね。
希望があれば僕が書くが。。。
592 :
マロン名無しさん:2006/01/07(土) 22:27:04 ID:GVuGdzBs
>>591 お願いできますか?
ここの小説に満足できないもんで。。。
593 :
マロン名無しさん:2006/01/07(土) 22:29:32 ID:GVuGdzBs
>>592 うーーん、、、
まあしょうがない。
プロ間近の僕が、少し考えようか。
チョット待ってなさい。
>591
書いてもらえればうれしい
>578のようなルールを守っていただければ何も言いません
今あまりにもひどすぎる自演を見た。
……が、小説が面白ければいいか。
596 :
マロン名無しさん:2006/01/07(土) 22:37:32 ID:GVuGdzBs
>>594、595
違うんだよ!!
591と592、ID同じじゃねえかとか、
そういうレスを期待してたんだよ!!!
俺はそれに対するスゲー痛いレスを考えてたのに、、、
台無しだよ。。。
>596
台無しにならなくてもツマランから大丈夫
598 :
マロン名無しさん:2006/01/07(土) 22:41:42 ID:GVuGdzBs
>598
やっぱりツマランね
自分の流れじゃないと満足できないなら掲示板来るな
オオクワ君に聞きたいんだが、このお話のジャンルはなんだ?
掻い摘んで見てみて、時々噴出したが、笑ってはイケナイ話なのか?
どんな小説みたいにしたいの?
591と592と593、ID同じじゃねえか!
自演の香具師、はよ小説書いてくれ。
オオクワはもう復帰しないような気がする……
多分……
なんで?
エネルギー切れ?
これだけ量書いて、1行リレー小説より内容薄くつまらないってのは
ある意味凄い
なんか彼、棒とかでつついてみたいよね。
>>605 マジで来るのかな?
どこの板でも叩かれてるって言われてるそーだが……。
〜これまでのおさらい〜
ギョエエ―――!!!!!
〜これまでのおさらい2〜
グハーー!
グアーー!
>>1です。
おれの書いてる、小説は、ただの、自己満足です。
オナヌーみたいなものです。
本当にありがとうございました。
〜これまでのおさらい3〜
嫌だ、MPがもったいない
612 :
マロン名無しさん:2006/01/09(月) 11:40:05 ID:bayitvCb
〜これまでのおさらい4〜
ズドドーン!!ズバーン!!
オオクワ専門「おれを2ちゃんのネ申にしろーーー!!!!!」
神龍「話し掛けんな、息くせーから!!」
ダメだ、「ギョエエ―――」は何度見ても笑っちまう
〜これまでのおさらい5〜
最強 究極 愚か者が!!!!
>609->615
何このオオクワと同レベルのレス
>>616 オオクワ語録を拾ってるだけなんだから同レベルなのは当然だろw
621 :
マロン名無しさん:2006/01/09(月) 15:05:33 ID:KPU7ojlq
頭をカチ割られて死んだ王様がいたけど、なんだったんだろう?
意味なく殺すのはどうかと思うが……。
しょーもない小説だよな。
〜これまでのおさらい6〜
〜お
けっ!!けっ!!!けーーーーーっ!!!
さて…漏れの出番がきたわけだが。
東の荒地。
そこに頭が大きい男がたっていた。タイトな戦闘服を着ている。
「これが…限界なのか!?これが俺の…王子であるはずの俺の…」
男が呟く。
「この…ベジータの限界はこんな物じゃない!!」
ボゥ!!
ベジータは一気に気を高め、周りにある岩山めがけて気弾を投げ付けた。
ドォン!!ガラ…ガラガラ…
気弾が命中すると、岩山は音をたてて崩れ落ちた。
続きは頼んだ!
>>624 オオクワの書き込みは中身がスカスカなのが特徴でしょ?
で、中身の無いレスしかできない人間が、他人のレスを「オオクワと同レベル」ってw
なんだ、オオクワと同レベルなのは君じゃんwww
……て考えたら滑稽でしょ?まあただ単に
>>584>>600>>616に釣られてるだけかもしれないけど。
>>625の続き
「カカロットはかつて自らに攻撃し、力をつけたという」
「ならば………」
男はエネルギー弾を天高く放った。
「降りてこい!!」エネルギー弾は男めがけて
勢い良い落下し、直撃した。
ズドドーン
「ギョエエ―――!!!!この…俺が……………!!!」
男は死んだ。
―完―
>>627 「ズドドーン」と「ギョエエ―――!!!!」は、オオクワ専門の専売特許だから使わん方がいい。
sage
>>609-
>>615 20秒ワロタ・・・アリガトウ・・・
オオクワ専門のかけらを拾っただけで、なんでこんなに笑けるねん!
作者からのメッセージ
・セル最強
今からでも分かる、オオクワ専門ドラゴンボール小説!
話題の超大作! しかしその長編っぷりにアナタは尻込みしていませんか?
だ〜いじょうぶ! 数秒でわかります☆ これでキミも オオクワ大専門!!
(宇宙で二番目に最強)
ギョエエ―――!!!!!
グハーー!
グアーー!
嫌だ、MPがもったいない
ズドドーン!!ズバーン!!
最強 究極 愚か者が!!!!
〜お
・・・・・どうでしたか?
何度見ても、涙が出ますね・・・・・・ありがとう・・・・オオクワ専門
こんなツッコミどころ満載の小説初めて見た
てゆーか、小説と言い張ってるところがまずツッコミたくなる。
こんな小説を大真面目に全力投球で書いてる人に
一度会ってみたくなった。
オオクワ専門の名が、2ちゃんねる辞典に載る日も近いな・・・
オオクワ専門「オレにもっと小説を書かせろーーッ!!!!」
神龍「荒れるからやめて下さい。お願いします。」
だな
オオクワは馬鹿だがそれをゲラゲラ叩く奴は足元を必死で見下ろすクズ
見下ろされてるのにも気付いていないw
638 :
↑:2006/01/10(火) 02:10:25 ID:???
ソレオマエ!
なぜ、相手が一人だけなのに「ベギラゴン」や「イオナズン」を使うんだ?
「メラゾーマ」でいいじゃん。
それこそ、MPの無駄。
たぶんオオクワ専門くんはドラクエをその様にプレイしていたと思われ・・・ww
641 :
マロン名無しさん:2006/01/10(火) 05:03:08 ID:Llhuwj3S
何やってんだよ、オオクワ専門。
まあ俺もドラクエ4のデスピサロ戦でギガデイン使った事あるから人の事言えんがな……
セル「つまらん敵だな。これほど差があるとは、もっと強い敵はおらんなのか」
セルが言うと野比のび太がセルに正面から挑んだ。のび太はセルの挑発に
乗ってしまった。セルは笑う。
セル「フッフッフッばかめ!!!!!私に接近戦を挑むとは、くらうが良い!!
エネルギーフィールドオープン」
のび太「グアアアー、しまった!!そんなばかな」
セルのエネルギーフィールドでのび太は激しく傷ついた。そしてのびた太は
空中に吹き飛ぶ!!!!そこにセルがとどめをさす。
セル「終わりだ!!!その想像を絶する威力と優雅なる姿から太古からこう呼ぶ、
カイザーフェニックス」
セルのカイザーフェニックスがのび太に直撃!!!のび太は床にたたきつけられ、
瀕死のダメージを負った。
のび太「助けて!!ドラえもん」
セル「私は最強なのだ!!!所詮人間の限界だな!!!貴様は良く頑張った。のび太」
セルは優越感に浸っている。
>もっと強い敵はおらんなのか
>もっと強い敵はおらんなのか
>もっと強い敵はおらんなのか
セルは在日ですか?
あとのびた太って誰?
オオクワくんはいつも無駄な所ばかりにエクスクラメーションマークを付けて、技の名前を叫ぶ所には全く付けないけど、深い意味でもあるのかな?
>>643 ドラえもんに出てくる、主人公の野比のび太も知らないのか!!!!!
おまえ、訳わからんな。
ソンゴクウが突然わけわからんが現れた。いきなり瞬間移動で現れたから、
ミストバーンと出木杉とジャイアンとダイとドラえもんは驚いた。
セル「何だ!!!ソンゴクウか。所詮貴様がきたところで結果は同じだ!!!!!!!」
ゴクウはセルに近づく。
ゴクウ「セルか。久しぶりだな。おめえはオラが倒す。皆、離れていろ!!!」
セルとゴクウの壮絶なる超決戦!!!熱戦!!激戦!!ゴクウがやらねば誰がやる。
100億パワーの戦士!!!!
セル「愚か者め!!!私は全世界最強だ。貴様が頑張ったところで勝てるものか、
いくぞ!!!!」
セルとゴクウの格闘戦がはじまった。セルが有利と思われたが、ゴクウの方が
おしている。セルはゴクウに殴り掛かる。しかし、ゴクウはよけて、キックで
セルに攻撃、セルは吹っ飛ぶ。壁に叩き付けられるセル!!!!!
セル「ばかな!!そんなはずはない!!!私は最強のはずなのに!!!!!なぜこのぐらいで
こんなにダメージを。おのれ、許さんぞ。」
ゴクウ(なぜだ。なぜセルは落ち着いてんだ。)
ゴクウが思ったとおりセルは落ち着いている。普通なら動揺するのに。
セル「私はあらゆる世界のキャラのDNAを私の細胞に組み込んでいる。
私にはナルトに出てくる忍者すべてのDNAが組み込んでいるのだ!!!いくぞ。
シャリンガン!!!」
なんとセルはシャリンガンができるようになっているのだ。どうやらサスケの
DNAがセルの細胞に組み込んでいるらしい。
セル「見えるぞ。おまえの行動が先読みできる。私は更に完璧になってしまった。
いくぞ!!!!」
シャリンガン状態のセルとゴクウの戦いが始まる。
>>644 「のびた太」ってどう読むの?のびたた?わけわからんのは君の方だよ。
あと
>>639に答えてあげなよ。
ゴクウがセルに攻撃を仕掛けるが、セルにはまったく当たらない。
ゴクウ「そんな!!さっきより信じられないほど強くなっている!!!」
セル「どうやら強くなりすぎてしまったようだな!!!」
セルはゴクウにパンチで攻撃!!!ゴクウはまともにセルのパンチが当たって
しまった。
ゴクウ「グアアアー」
そしてセルはとどめをさす。
セル「とどめだ。カメハメハ」
セルのカメハメハが炸裂。ゴクウはかなりのダメージを負った。
ゴクウ「ハアアアアアアアアー」
ゴクウはスーパーサイヤ人になった。
セル「面白い!!!こい!!!」
ゴクウとセルの格闘戦。ゴクウがセルに殴り掛かる。すさまじいスピードで
ゴクウは殴っている。セルはゴクウの動きに目はついていっているが体が
ついていけない。ゴクウの攻撃はすべてセルに当たっている。
セルは壁に激突した。
セル「グアアアアー!!!そんなばかなこの俺がやられるわけはない!!!!
なぜ何だ!!!おのれ!!!!」
セルは逆上している。しかしまた落ち着きを取り戻した。
セル「私は最強だ。こい!!!」
ゴクウがセルにパンチで攻撃。しかしセルの体から骨が出てきて、ゴクウの
攻撃を防いでいる。
ゴクウ「なぜだ!!!そんな!!」
セル「私はナルトに出てくる忍者すべてのDNAが組み込んでいると言った
だろう。変則的に骨が出てきて、あらゆる攻撃を防いでいるのだ。いくぞ!!!
テッセンカのマイ!!!」
セルは脊柱を引きずり出した。
セルはゴクウにテッセンカのマイで攻撃、ゴクウにかなりのダメージです。
痛がるゴクウ。
>>639 セルはラスボスだから、ラスボスは最高ランクの呪文使うんだよ。
それにセルはベギラゴンとイオナズンが気に入っているし、
ベギラゴンとイオナズンは限られた人が使う極大呪文だから、
セルは格好良く敵を攻撃したいんだよ。メラゾーマは使える人が多いからな、
それにメラゾーマは極大呪文じゃないし、セルもメラゾーマ使うよ。
セルのメラゾーマは大魔王バーンと同じカイザーフェニックスにした。
君んちは結局保土ケ谷なの?相模原なの?
ゴクウ「ハアアアアアアー」
ゴクウはスーパーサイヤ人2になった。
セル「おのれ。愚か者め!!!」
セルはゴクウに突撃する。しかしゴクウは落ち着いて、セルの突撃を食い止めた。
そしてゴクウはキックでセルの腹に攻撃、セルは吹き飛んで床にたたき
つきられた。
セル「こんなはずはない!!!!!最強の私が!!!俺は最強だ!!!!!!!
グアアアアアアアアアアー!!!!!!!」
セルは怒り狂っている。そしてセルは落ち着いた。
セル「この私がここまで追いつめられるとは、しかしこれで終わりだ。バランの
DNAも私の細胞に組み込まれているのだ。ドラゴニックオーラ!!!」
セルの額にドラゴンの紋章が現れた!!!ドラゴニックオーラだ。
セル「これで終わりだ。」
シャリンガン状態でドラゴニックオーラ発動のセルとスーパーサイヤ人2のゴクウの
戦いが始まる。
〜これまでのおさらい7〜
かなりのダメージを受けた 断末魔をあげた
653 :
マロン名無しさん:2006/01/10(火) 11:57:11 ID:lA+w09SN
この文字の羅列から読者に伝えたいことは?
>私にはナルトに出てくる忍者すべてのDNAが組み込んでいるのだ!!!
この小説(らしきもの)は漫画からキャラが抜け出てきた設定なのか?
あと日本語おかしい
スーパーサイヤ人2のゴクウはセルにまったく敵わなかった。ゴクウは
スーパーサイヤ人3になった。しかしそれでもセルにはまったく敵わない、
強大な力を持つセルはゴクウの攻撃をまったく受け付けない。ゴクウは
スーパーサイヤ人4になった。
ゴクウ「これでおめえは終わりだ10倍カメハメハ!!!!」
セル「くだらん技だ!!!愚か者め!!!!!!!!!!!」
ゴクウの10倍カメハメハがセルに直撃!!セルはかなりのダメージ!!!
セルは苦しんでいる。
セル「おのれ!!私のドラゴニックオーラを貫けるとは!!!しまった!!!!
おのれ。ソンゴクウ。おまえの方が私よりはるかに強いようだ。しかし私には
数多くの技がある。力やスピードでは貴様にかなわぬが技なら私の方が上だ!!」
ゴクウ「泣き言言ってるんじゃねえ!!!!いくぞ10倍カメハメハ!!!」
ゴクウの10倍カメハメハが再びセルを襲う。
セル「愚か者め!!!それしか技がないのか。エネルギーフィールドオープン!!」
セルのエネルギーフィールドでゴクウの10倍カメハメハの威力を殺された。
そしてセルはゴクウが驚いている時に次の技を出すかまえを。
セル「ラセンガン!!!」
セルはゴクウに近づきラセンガンで攻撃。ゴクウはまともにくらってしまった。
倒れるゴクウ。
ゴクウ「ギョエエエー!!!グアアアアー!!!!!」
セル「これで最後だ。デスビーム」
セルのデスビームが倒れているゴクウの心臓を貫いた。ゴクウは死亡した。
セル「私は最強だ。ソンゴクウ。貴様は強かった。貴様が油断していなかったら
私は敗れていただろう!!!!まったく恐ろしい敵だった。ソンゴクウはどうせ
のび太のザオリクで復活するだろうがな」
セルが話し終えるとのび太が立ち上がった。ソンゴクウがセルと闘っているときに
ベホマで全回復していたのだ。
のび太「覚悟しろ!!!セル!!!!」
セル「おのれ!!!!これでもくらえ、ベギラマ!!!」
セルのベギラマがのび太に直撃、苦しがるのび太。
のび太「グアアアー!!!!なんて威力のベギラマだ」
セルは次の技を出すかまえをした。
セル「ワシはバギ系呪文を極めている。バギ」
セルのバギがのび太に直撃。のび太はさっきのダメージ残っているので、
これはきつい。更にセルが追い撃ちをかける。
セル「ビャクガン!!!」
セルはビャクガン状態になった。そしてのび太の近くに接近した。
セル「終わりだ。ハッケロクジュウヨンショウ!!!!!!」
セルのハッケロクジュウヨンショウが炸裂!!!!のび太は倒れた。
のび太「信じられない強さだ。もうだめかもしれない!!!」
セルの信じられない究極の強さにのび太はあきらめかけた。
池沼のオナニーは果てしない…
削除人―――!!
早く来てくれ―――!!!
ギョエエ―――!!!!!!!
\ ,-/ _/ ,,‐''-''ヽ ,,-‐'''‐-、 /ノ / ノ / /,,-─/
/ / '" / / ,,-、 /、ヽ\ ゙i;,-''" / ./ /─''''" ̄ ,,/
/ ./ / ,,,-‐'"-/ / ./ ゙" "\ ゙i;, | 、// / " ,,,/
/ ,-''/ / ,,-''"_ / // ヽ l / レ'/~ /‐/
/ / | l| ,,-'"/゙/,」| / ..::;;;,,, } / |~ ,,-‐,,,-''' //~
/ /-'''''| | /l /‐'''/'' .人 i' .:: :;'" / / l ノ゙i// ,,-‐'"──==
//'" ゙i;: | /‐' ./,, ,,ノ ゙i;,. | _,,-ヾ.// ノ ,-''" l | ‐'" ,,,-‐二
レ' ヽl:i' ./ )'、‐,\゙i;: | ,,,-‐二-┬ナ" /‐'"‐ 〉 ,i'───'''" ̄~-''"
,-‐',ヽ|'" ./゙ヽ-ゝ='\゙i,'''ヽ -゙=‐' '" ,‐'ノ,, /‐''" ,,-‐'''"~
/ / ;;:. ──ヽ, ゙i;'''''' , ゙ "-‐'''''""" 〔_,/ ゙ヽ'-'"~
/ / / ,; ,,_}_ ゙、 ./__,, _,, / \
>>1 ,;' / ,;;;:;:/;: ,, ~ ヽ ヽ. ヽニ‐'、 / / ゙i,_ おめえ、ここが病気なんじゃねえか
./ '' ,l,,,,,,/ 〉 ゙ヽ、 '''' :;l ,,-''" / ゙i.\
/ / ヽ / ゙ヽ、--イ~;;:'" // ::;:;:;: | \
i /  ̄ ゙̄" |;:" // ヽ-‐'''"~l|
./ ゙''''ヽ、,,-‐''" .i /,;'" _,,,,,,,,,_,,,-‐'''-''"~ |
(" ̄"'''''‐--、,,_i' // '",,-─'''" ,,,-‐'",-‐'" ,,,,-‐ .___|
i' ゙'':::::::::::::::::::::::} _/''-'''"~ ,,,-‐'",,-'''" ,,,-‐二-‐''''" ゙ヽ
ヤムチャ天津飯餃子対クウラ機甲戦隊とか書いてくれませんか?
「かなりのダメージ」って、どれくらいのダメージかイメージして書いてる?
おまえがオナニーしてるトコ、お母ちゃんに見られたくらいか?
オオクワ君は、自分の書いた文章を後からちゃんと読み返したりしてる?
普通はそうやって何度もおかしくないかチェックするもんなんだよ
一度最初から読み返してみよう!
書いた本人が読む気しなかったら、他人はもっとツライんだよ?ギョエエーー!!!
〜これまでのおさらい8〜
本気を出し惜しみするキャラたち
瀕死ののび太、絶体絶命!!!!
そこへ一陣の風とともに現れた謎の少女
「のび太さんを苦しめるヤツ! あたし、許さないっ!!!」
ジャイ子だ!!!!!
不快そうに目を細めるセル
「なんだオマエは、ジャイアンのヅラ装備タイプか?
私は男だか女だか、オノノイモコだか判らんヤツは大嫌いです!
死ね、イオナズン!!!!」
凄まじい爆風がジャイ子を包む!!
しかしそれはジャイ子のスカートをめくり上げただけだった! 全員が目を背ける!!
「!?」すかさずカメハメハもお見舞いするが結果は同じだった!
「ど・・・どういう事だ、私は全世界と全宇宙とあと相模原の一部では最強のはずだ!!
ナゼだ!!!???」
不敵に流し目のジャイ子
「まだ判らないの?あたしには、全マンガ家と堀井雄二のDNAが入ってるのよ!!
アンタの引きこもり攻撃なんか通用しないわよっ!!!」
「!!!!!!」真っ白になるセルとオオクワ!! 彼らに未来はあるのか!?
どうするセル!! どうなるオオクワ!!(笑)
マジメに書いてやったぞ。さあオオクワくん続きを書きたまえ!!!
665 :
マロン名無しさん:2006/01/10(火) 17:23:53 ID:Llhuwj3S
〜これまでのおさらい9〜
最強の私が!!!俺は最強だ!!!!!!!
↑俺だの私だの忙しい奴だな……。
統一しろ!!
× セルは吹き飛んで床にたたきつきられた。
○ 悟空の強烈な攻撃でセルは吹き飛び、床に叩きつけられた。
オオクワ専門、誤字多杉。
もっと真面目にやってください。
クリリン「削除人〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!早く来てくれぇ〜〜〜〜〜ッ!!!!
>>658がやられちまったぁ〜〜〜〜!!」
669 :
マロン名無しさん:2006/01/10(火) 17:45:41 ID:Llhuwj3S
>>664の続き
ジャイコ「セル!元の漫画の世界に戻りなさい!」
そう言うとジャイコは大きく息を吸い込み、気合いと共にセル目がけて両掌から強烈な閃光を放った!
セル「ぐぺぺぺ〜〜〜ッ!!いィ……、一体なんだというのだぁ〜〜〜ッ!!?この私がァッ!!最強の私がァーーーッ!!!」
セルを元の漫画の世界に戻すまであと少し!!
頑張れ、ジャイコ!!
続きヨロ。
670 :
666:2006/01/10(火) 17:50:37 ID:???
>>667 まあ、そうだね……。
でも一番注目すべきところは、「床に」のあとだぞ。
あ……俺、悪魔の数字踏んでた……
セル「つまらん奴だ。どうやら私の最強の強さにあきらめたようだな」
のび太「絶対にあきらめない。ハドラー先生の必殺技、超魔爆炎覇で貴様を倒す!!
覚悟しろセル!!!!!いくぞ、超魔爆炎覇!!!!!!!」
のび太は超魔爆炎覇でセルに攻撃。セルは油断しているため、まともにくらった。
いくらセルでものび太の予想外の反撃に対応できなかった。セルは集中して
防御していなく、セルは致命傷を負った。セルは苦しんでいる。ついにのび太の
怒りの一撃がセルに致命傷を負わせた。
セル「グオオオー!!!!この私がここまでのダメージを!!!ばかな!!!!今の攻撃は
ソンゴクウの攻撃より、威力がある。貴様何者なんだ!!!本当に野比のび太
なのか。これがあのジャイアンやスネオにいじめられていたのび太なのか!!!
信じられん!!!!」
セルは驚いている。どうやらのび太はセルヘの怒りで眠っていた真の実力が
引き出された。のび太の今の戦闘力はセルをも上回るほどだ。セルは動揺する。
のび太「僕は貴様を倒すためにやってきた!!!野比のび太だ。ハドラー先生や
ソンゴクウさんの敵!!!許さないぞ!!!!セル!!!」
のび太はセルを一発殴る。苦しむセル。
セル「なぜだ!!!この私がたった一発のパンチでこれほどのダメージを!!!おのれ、
許さんぞ!!!フルパワーで闘ってやるぞ!!!!ハアアアアー!!!どうだ。これが
私のフルパワーだ!!!」
セルはすさまじいパワーだ。しかしのび太は驚かない。
のび太「それがどうした」
セル「言ってくれるじゃないか!!!ドラゴニックオーラ!!!」
セルはドラゴニックオーラを発動。そして更に。
セル「マンゲキョウシャリンガン」
セルはマンゲキョウシャリンガンを発動した。マンゲキョウシャリンガン状態で
ドラゴニックオーラ発動のセルと怒りで真の力を引き出された野比のび太の
壮絶なる死闘がはじまる。
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ マンゲキョウシャリンガンw
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
,、 /l
|_,ヽ //ti|
|riヽヽ /,/゚ ゚,|
|tz,ヽ ヽ / ,/tァ,{!
|7 0ヽ ヽ / ./_ 。 |
| 「i ;ヽ ヽ , -─- 、/ /ゝ' l],|
l ニ 。 ヽ/ァ ヽー、ヽ/ ヘ ,r<!
lゝ' ri ヽヽ、_ノ! ,/_ ゝ' ゝ|
l7〔i o ヽヽ-‐' /ゝ' iユ ゚ |
〉゚ iァ ,_゚ 。\ / iク_0 lカ〈
ヽ゚丕 ti``。ー,Y ‐。'´,iコセ_/
,. -弍 lヽー。、゚ |. , 。'7/ , ん‐、
__ _ _ _/ //´ ゝ! l;;U ̄ i  ̄,!;//'´\ 、ヽ、__ _ _ , -─ 、
/ ,r',r'/ //」 ' il| '''´ ヽ',;;l{E三ヨ},l;// `` l|l l) ヽヽ l二\ \
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ヽニ二/ l //´ ``ヽ! // /' /
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674 :
664:2006/01/10(火) 18:28:58 ID:???
オーオークーワ〜〜〜
せっかく書いてやったのに、話をかえるなよ!!
お前ジャイ子が怖いのか?ww
あとお前のキャラの、本気とか真の実力っていくつあるんだ?
セル「終わりだ。散れ!!!バンカイ、センボンザクラカゲヨシ」
ついにセルはバンカイを出した。のび太は苦しむ痛がるのび太
のび太「おのれ!!!この程度!!クッ」
のびたは激しく傷ついた。これ以上の戦いは無理かもしれない。油断したのび太は
セルのセンボンザクラカゲヨシをまともにくらってしまった。
セル「油断したなのび太!!!やはり、経験が違う。私はあらゆる死闘を
繰り広げてきた。両者がほぼ互角の実力の場合は一瞬の油断が命取りになるのだ。
やはり闘いの年季が違う。さらに私はドラゴニックオーラと
マンゲキョウシャリンガンがあるのだ。いくぞ。カトンゴウカキュウの術」
セルのカトンゴウカキュウの術が負傷していて動きが鈍ったのび太を襲う。
ついに直撃!!!!のび太は倒れた。こういう死闘ではちょっとした油断が
命取りになる。のび太はあっと言うまにセルに倒された。やはり闘いの年季が
違う。
のび太「おのれ!!!ベホマ」
のびたはベホマで全回復した。再びセルと闘う気だ。
オオクワ専門さん
ジャイ子にビビって逃げるセルなんて嫌いです
正々堂々とやっつけて下さい。
オオクワ専門さんなら出来ると思います! 逃げないで!!戦って!!
セル「つまらん奴だ。どうやら私の最強の強さにあきらめたようだな」
のび太「絶対にあきらめない。ハドラー先生の必殺技、超魔爆炎覇で貴様を倒す!!
覚悟しろセル!!!!!いくぞ、超魔爆炎覇!!!!!!!」
のび太は超魔爆炎覇でセルに攻撃。セルは油断しているため、まともにくらった。
いくらセルでものび太の予想外の反撃に対応できなかった。セルは集中して
防御していなく、セルは致命傷を負った。セルは苦しんでいる。ついにのび太の
怒りの一撃がセルに致命傷を負わせた。
セル「グオオオー!!!!この私がここまでのダメージを!!!ばかな!!!!今の攻撃は
ソンゴクウの攻撃より、威力がある。貴様何者なんだ!!!本当に野比のび太
なのか。これがあのジャイアンやスネオにいじめられていたのび太なのか!!!
信じられん!!!!」
セルは驚いている。どうやらのび太はセルヘの怒りで眠っていた真の実力が
引き出された。のび太の今の戦闘力はセルをも上回るほどだ。セルは動揺する。
のび太「僕は貴様を倒すためにやってきた!!!野比のび太だ。ハドラー先生や
ソンゴクウさんの敵!!!許さないぞ!!!!セル!!!」
のび太はセルを一発殴る。苦しむセル。
セル「なぜだ!!!この私がたった一発のパンチでこれほどのダメージを!!!おのれ、
許さんぞ!!!フルパワーで闘ってやるぞ!!!!ハアアアアー!!!どうだ。これが
私のフルパワーだ!!!」
セルはすさまじいパワーだ。しかしのび太は驚かない。
のび太「それがどうした」
セル「言ってくれるじゃないか!!!ドラゴニックオーラ!!!」
セルはドラゴニックオーラを発動。そして更に。
セル「マンゲキョウシャリンガン」
セルはマンゲキョウシャリンガンを発動した。マンゲキョウシャリンガン状態で
ドラゴニックオーラ発動のセルと怒りで真の力を引き出された野比のび太の
壮絶なる死闘がはじまる。
なんだよ、結局偉そうな事言っといて、セルはジャイ子に勝てないのか?
ダセーよ!そんなのセルじゃねえっ!!!
セルはジャイ子より弱いのも知らんのか!
愚か者!!
だから、のび太と遊んでるんだ!!
ちょwwwおまwwwww
セル「一瞬で終わらせてやるよ。のび太。この私の最強のパワーでな、
いくぞ。フェンブレンの最強の技を、くらわせてやる、私が一番気に入って
いる技だ。ツインソードピニング」
セルのツインソードピニングが決まった。さすが全宇宙一強いセルだ。
のび太はまともにくらってしまった。
のび太「おのれ!!!ベギラゴン」
のび太は、たいしてダメージくらわなかったため、ベギラゴンで攻撃!!!
しかしセルは笑いながら!!!!
セル「学習したまえ!!!!これが!!マホカンタだ」
セルはマホカンタでのび太のベギラゴンを跳ね返した。のび太はベギラゴンの
直撃を受ける。
セル「終わりだ。想像を絶する威力と優雅なる姿から太古よりこう呼ぶ、
カイザーフェニックス」
セルのカイザーフェニックスが負傷したのび太を襲う。のび太はまともに
くらった。のびたは苦しがる、もう闘えないほど傷ついている。
のび太「おのれ!!!逃げるしかない」
のび太達は逃げ出した。
セル「逃げたか!!!まあ良いこの国を落としたからな。今からこの城の城主は
この全宇宙一強いセルだ!!!」
そんなことばっか言ってるから友達できないんだよ
本当に友達欲しけりゃ
友達の意見も聞くべきだ。
その辺の考えを聞かせてくれ
じゃないと、永久アク禁候補リストに載せるぞ?
荒らしや煽りが多くてうんざりしてるのは分かるんだけどさ、
真摯にオオクワくんに問い掛けてる人までスルーするのはどうなのよ。リアル社会にもいろんな人がいるんだから。
一部の人間が信用できないからと言って、「もうどいつもこいつも信用できない!」じゃ生きていけないよ。
ここまで言ったんだ。
ここで真面目なレスがでなかったり、スルーしたら・・・
本当に・・・
お前会話するスレで「おくびょうものが!!!!」とか言ってるけど
ジャイ子から逃げてるお前がおくびょうだろ!!
ジャイ子の目お気にしながら遊ぶ二人
セル「一瞬で終わらせてやるよ。のび太。この私のギョエエーーパワーでな、
いくぞ。宇宙で二番目の最強の技を、くらわせてやる、私が一番気になって
いる事だ。お父さんのいるリビング」
セルのお父さんのいるリビングが決まった。さすが全宇宙二番目にキモいセルだ。
のび太はマクラに寝てしまった。
のび太「おのれ!!!タンスにゴン」
のび太は、体毛剃ってダンゴをくらわなかったため、タンスにゴンで攻撃!!!
お菓子おセルは食いながら!!!!
セル「コイズミ学習机!!!!これが!!ロングランだ」
セルは丸かったのでのび太のタンスにゴンを跳ね返した。のび太はタンスにゴンお
ちょくちょく食べる。
セル「オオアリクイだ。想像を絶する威力と優雅なる姿からタイコさんが子お呼ぶ、
書いたら減るやろ」
セルの書いたら減るやろが不精したのび太を襲う。のび太は魔物お
食らった。のびたはコロシアム、もう食べられないないほど傷ついている。
のび太「おのれ!!!揚げるしかない」
のび太とセルは逃げ出した。
セル「逃げとこ!!!まあサイフお落としたからな。今からこの城の城みちるは
この麻薬中キモいセルだ!!!」
〜これまでのおさらい10〜
戦闘中に油断しまくるキャラたち
>>671>>675 セルものび太も愚か者!!!!
核融合によりパワーアップした邪異子がセルに襲い掛かるっっ
690 :
マロン名無しさん:2006/01/10(火) 23:51:30 ID:Llhuwj3S
セルはいつの間にブリーチに出てくる技まで習得したんだ?
教えてくれ、オオクワ専門。
>>675 >のび太は苦しむ痛がるのび太
この文章はなんだ?
セル「ぐわーなんだその技はー」
邪異子「特性剛田フラッシュ!」
特性剛田フラッシュで粉々に砕け散るセル。しかしそこに新たな敵が!
「ふふふ。なかなかやるようだな!」
「ナッパ!」「知っているのかゴクウ!」「ああ。でもナッパはセルよりも弱い」
安心するみんな
「ふふふ勘違いしてもらっては困る。今の私はナッパではない、スーパーナッパだ!」
びっくりするみんな
邪異子「特性剛田フラッシュで返りうちよ!」
スーパーナッパ「ふはは、そんなものが効くか!
食らえ!俺様が修業の末に辿り着いた境地を!」
ゴクウ「!あれはぁぁぁぁ!止めろナッパーーーーーーーー!!」
邪異子「ギョエエー!」
つづく
スーパーナッパが人差し指と中指を上にクンッと上げると、邪異子の周りの地面が
隆起を起こし、邪異子は地面に飲み込まれてしまった
スーパーナッパ「ふははははーー!!」
ゴクウ「信じられねえ…
なんてとてつもない威力だ」
スーパーナッパ「依然街を破壊したときの技、【訓ッ】。あれは利き腕ではなかっただけのことよ!!」
どぎゃっ
天津飯「ぐぅわああああ」
ゴクウ「どうした天津飯!」
天津飯「痛い…右腕の肘から先が無くなっている」
スーパーナッパ「なんだと!」
ゴクウ「今のはおめえがやったんじゃねえのか!」
すると苦しがる天津飯の後ろから天津飯の右腕を抱えた男が姿を表す
ゴクウ「誰だおめえ!」
スーパーナッパ「貴様!ナニモンだ!!」
つづく
「僕の名はオオクワ専門…
ゴクウ。ナッパ、もといスーパーナッパよ。
悪いけど君たちと一緒にいた仲間はみんな殺させてもらったよ」
ゴクウ「!!」
気付けばのびた達全員、首から上が無くなって倒れていた
ゴクウ「おめえ!」
スーパーナッパ「貴様!俺の獲物を!」
オオクワ専門「何、そうあせることはない」
オオクワ専門は天津飯の右腕を空中に放り投げ、奇怪な呪文を唱えはじめる
オオクワ専門「あかたなはまやらわいきしちにひみいりい!!出でよ天龍!!そして願いを叶えたまえ!!」
すると暗雲が立ちこめ、天津飯の右腕は巨大なモンスター、天龍へと姿を換えた
つづく
天龍「どんな願い出もオオクワ専門のものならいくらでも叶えてやろう
さあ、願いをいえ」
オオクワ専門の必殺技は召喚。
他人のからだの一部を生け贄に捧げることで、術者に献身する龍を召喚する
しかも生け贄が強ければ強いほど良い
オオクワ専門「あの三人を始末しろ」
天龍「お安い御用だ」
天龍が三人に恐るべき速さで襲い掛かる!!!!
ゴクウ「な!速ええ!!」
間一髪、スーパーナッパに拾い上げられ助けられるゴクウ、天津飯。
天龍の速さはゴクウをもってしても反応できない速さなのだ
スーパーナッパ「ふざけんじゃねえ!おいカカロット!!二人であいつを倒すぞ!!」
ゴクウ「でも、オラには適いそうもねえ」
スーパーナッパ「わかってるよ!残念ながらパワーアップした俺でも適いそうもねえ」
ゴクウ「じゃあどうす…」
スーパーナッパ「フュージョンだよ」
つづく
スーパーナッパ「フリーザ様はああ見えて博識でな。
ヤードラット星で手に入れた技を多く持っておられる」
ゴクウ「そうか!!よし、いっちょやってみっか!!」
スーパーナッパは天津飯を離れた場所に置き、ゴクウと奇怪な踊りを始める
ゴクウ&スーパーナッパ「フュー、ジョン!はっ!!」
オオクワ専門「ふふふ、中々楽しませてくれそうだ」
白煙の中から特有の衣裳に包まれた超戦士が誕生した
「ナッパとカカロットでナットーてとこかな。
そして」
チャッ
「こいつがスーパーナットー!!」
天龍「なんだ貴様…
ま、待て!!話し合おう!!な?」
スーパーナットー「邪異子の仇!!!!かー」
天龍「止めろ!!」
スーパーナットー「めー」
天龍「止めてくれ!!」
スーパーナットー「はー」
天龍「く、くそっ」
オオクワ専門「あ、おおい。…ちっ」
天龍は神速で逃げ出した
スーパーナットー「めーッッッッ!!」
天龍「くそおおおおおおおおおお!!!!!!」
天津飯「やれ、ナットー。お前がナンバーワンだ」
スーパーナットー「クンッ」
どっ
ギャーーーーーーーーーーーーーーーンッッッッ!!!!
天龍「ギィエエエエーーーーーーーーーーー!!!!」
つづく
セル「つまらん奴だ。どうやら私の最強の強さにあきらめたようだなズドドーン」
のび太「絶対にあきらめない。こくごの先生の必殺技、超魔爆炎覇で黄球お多お酢!!
覚悟しろセル!!!!!いくぞ、超魔爆炎覇!!!!!!!」
のび太は超魔爆炎覇でセルに攻撃。セルは油断しているため、まともにふとももにくらった。
ランドセルでものび太の予想外の反撃に対応できなかった。セルはヤク中で
介護していなく、セルはスライドショーお見た。セルは苦しんでいる。ついにのび太の
サザエのつぼ焼きがセルに哀川翔を揉ませた。
セル「グオオオー!!!!この私がここまでのルイージを!!!手鼻!!!!今の攻撃は
ズゴックの攻撃より、威力がある。貴理子何様なんだ!!!本当に野比のび太
なのか。これがあのジャスコやムネオにいじられていた金太魔なのか!!!
信じられんギョエエーーーーー!!!!まともにくらった!!!!防御してなかった」
セルは踊っている。どうやらのび太はセルヘの怒りで眠った千葉真一の実力が
引き肉にされた。のび太の今の銭湯欲はセルをも上回るほどだ。セルは童謡する。
のび太「僕は貴理子を押し倒すためにやってきた!!!モビルのび太だ。図工の先生や
ズゴック3の肩叩き!!!ギョエエーー!!!!許さないぞ!!!!グアアーー!!!!セル!!!油断した!!!」
のび太は貴理子お一発ヤル。苦しむセル。まともにくらった!!!!
セル「なぜだ!!!貴理子がたった一発のエッチでこれほどのダメージを!!!おのれ、
ユルユルだぞ!!!フルチンで闘ってやるぞ!!!!ハアアアアー!!!どうだ。ギョエエーー!!!!これが
私のフルチンだ!!!」
セルはオースティンパワーだ。しかしのび太は大人げない。
のび太「それがどうしたグアアーー!!!!愚か者!!!!油断した!!!!」
セル「言ってくれるじゃないか!!!ギョエエーーー致命傷お負った!!!」
セルはオーガニック料理おまともにくらった。そして更に。
セル「マン毛、今日シャリシャリじゃん」
セルはマン毛今日シャリシャリじゃんで発情した。マン毛、今日シャリシャリ状態で
オーガニック料理発表のセルとチラリでチンの身を引き出された野比のび太の
壮絶なる死闘がはじまる。ズバババーーン!!!!油断した!!!! 最強パワー!!!!
オオクワ専門「すごいや…一面焼け野原だよ」
スーパーナットーの必殺技【かめはめクンッ】により跡形もなく砕け散った天龍。
しかしそれを見て尚、オオクワ専門の顔は涼しげだった
スーパーナットー「余裕面してるな。次はおめえがかめはめクンッの餌食になる番だぜ」
オオクワ専門「ふふふ、あせることはないと言ってるだろう?」
スーパーナットー「何?」
オオクワ専門「明日夜七時から、僕は塾があるんだ」
スーパーナットー「で?」
オオクワ専門「そろそろ帰らないと。宿題をしてないからね」
スーパーナットー「おめえ…逃げるつもりか」
オオクワ専門「そうとってもらってもかまわないよ。じゃあね」
スーパーナットー「おめえ!!…うっ…時間か」
変身の解けたゴクウとスーパーナッパは自転車で家に帰るオオクワ専門をただただ見ていた。
天津飯「まずいな」
ゴクウ「ああ」
スーパーナッパ「?」
天津飯「俺より強い奴は、悔しいがこの世界にはゴマンといる」
スーパーナッパ「だからなんだよ」
邪異子「天龍を遥かに上回る強さの敵がこれからどんどん私たちを襲ってくるってことよ」
ゴクウ「邪異子!!おめえ生きてたんか!!」
邪異子「ふふふ、あれはスーパーナッパさんの愛情表現よ」
スーパーナッパ「当たり前だ、気付けよカカロット…
まあそれはいいとして、オオクワ専門をはやいとこやっつけちまおうぜ」
邪異子「それは無理ね」
天津飯「ああ。なんせ奴は人の話を聞かない。死んでも無かったことにされてしまう」
スーパーナッパ「じ、じゃあどうすりゃいいんだ?」
ゴクウ「安心しろナッパ!オラ達が何度でも戦えばいいじゃねえか!!
オラ達で守るんだ!!地球の平和を!!」
「おお!!」
>689-698
(>690>691>697除く)
第一話
『オオクワ専門来襲』
オオクワ専門より面白かったら続けて書くからよろしく
オオクワ専門2期待age
>>699 マジメに書いてあるけど
もうすでにオオクワのアホ文章読むモードになってるんで
チト拍子抜け
だからと言ってキミにアホ文章書けとも言えないしね。
ギョエエーーー!!!!
>>699 ガンガレ!
オオクワ黙らせる様なの書いてクレ
703 :
マロン名無しさん:2006/01/11(水) 04:14:08 ID:KdLp4tOU
オオクワ2に期待しまくる俺
スーパーナットーカッコ良杉。
705 :
664:2006/01/11(水) 04:25:45 ID:???
>>669 お前に書けなど言っていない、余計な事するな!
オオクワ頼んだぞ!
セルが脱ぎ終えるとのび太の男根が立ち上がった。孫社長がセルとヤっているときに
ユンケルで全回復していたのだ。
のび太「ヤラせろ!!!セル!!!!まともにくらってくれ!!!!」
セル「イヤン!!!!これでもくらえ、パンチラ!!!」
セルのパンチラがのび太に直撃、鼻血が出るのび太。
のび太「グアアアー!!!!なんて威力のパンチラだ!!!!かなりのダメージだ」
セルはお尻お出すかまえをした。
セル「ワタシはスカトロお極めている。ビチクソ!!!!」
セルのビチクソがのび太に直撃。のび太はさっきのイメージが残っているので、
これはきつい。更にセルが追い撃ちをかける。
セル「セイロガン!!!と思ったらハナクソ!!!!」
セルはゲリピー状態になった。そしてのび太の男根に接吻した。
セル「包茎だ。恥垢が溜まってて最強くさい!!!!!!」
セルのいけないテクニックが炸裂!!!!のび太はのけぞって倒れた。
のび太「信じられない舌使いだ。もうイクかもしれない!!!」
セルの信じられない究極の舌使いにのび太は昇天しかけた。 ギョエエーーー!!!!!
707 :
マロン名無しさん:2006/01/11(水) 06:34:46 ID:KdLp4tOU
しらける事言うな!!!!
愚か者!!!!出て行け!!!!
709 :
マロン名無しさん:2006/01/11(水) 08:28:38 ID:63sm4qnz
オオクワ専門さん、小説をいつも楽しみにしています。
ここ数日ですが、荒らしの活動が活発化し、つまらない小説もどきを
書き散らして勝ち誇っているようですが、このような荒らしに負けず
今後も小説を書き続けてください。
ROMっていますが、あなたの投稿を待っているものの一人より。
セルはサイキョウ王国を制圧してその権力が更に上がった。
セルは破壊された城を修復した。サイキョウ王国滅亡を聞いて国民は
震え上がった。そして、残っているただ一つの王国アンゼン王国に逃げた。
逃げ遅れた国民は魔族に捕まって奴隷にされた。のび太はアンゼン王国に
逃げた。アンゼン王とのび太は親友であるためアンゼン王は快くのび太達を
受け入れた。そして今のび太達はアンゼン王が建ててくれた大きな家で
暮らしている。
アンゼン王国ののび太達の家ののび太の部屋
のび太「おのれ!!!!セルにサイキョウ王国を滅亡されてしまった。
どうすれば良いか、諸君の意見を聞きたい」
ミストバーン「……1年間修行しよう……。 」
ミストバーンの1年間修行すると言う意見にダイは反対した。
ダイ「今倒すべきだ。ミストバーンは手柄を立てたくはないのか?
それに我々には国がない。早くセルから国を取り返すべきだ!!!!!」
ドラえもん「それが一番だ」
のび太「そうだ。我々が力をあわせれば勝てない敵などおらん!!!!早速
戦の準備だ!!!」
のび太達はセルに奪われた国、サイキョウ王国に出陣した。
ここは身も心もオオクワになりきるスレなのか?このスレの愚か者ども!!!!
>>682 偽者やめろ愚か者!!!!みなさん迷惑している
>>710 偽者やめろ愚か者!!!!
この糞スレ荒らすな愚か者!!!!
皆さん、この荒らしは超完全究極スルーでおねがいします
713 :
マロン名無しさん:2006/01/11(水) 11:37:51 ID:A9fJjJvg
sage
念のための確認
↓
オオクワ専門◆pRMJP5pRNk
が本物ね
セルは前線基地のダークパレスに引き返した。サイキョウ王国の領土は
新しい魔王軍の魔軍司令バーンに与えられた。
バーン「このサイキョウ王国の国王はこの私だ。諸君は城の守りを固めろ!!!
まもなくのび太が攻めてくると言う情報がはいった。勇者のパーティーを
全滅させれば褒美を与えられるぞ」
アークデーモン「バーン様。のび太達がサイキョウ王国の領土に入りました。
結界がはってあるためルーラでこの城まで来れないとは思います。」
アークデーモンが話し終わるとバーンは笑いながら話す。
バーン「フッフッフッ!!!ハーッハッハッハッ!!!のび太達は余の部下が一瞬で
葬り去るのだ。この城のこの余のいる玉座まではたどり着かないのだ。
もうすぐ私の部下がのび太達と闘うだろう。のび太達が余の顔を見ることは
決してない!!!余の部下は最強なのだ。」
バーンが話し終わると、バーンの最強の部下魔軍司令補佐のデスピサロが
現れた。デスピサロはハドラーに倒されたはずだがセルの超魔力によって
前より強靭な肉体を与えられてよみがえった。すべての呪文が使えるように
なりバーンの信頼できる最強の部下である。
デスピサロ「バーン様、この城まできたとしてもこの私がいるではありませんか。
万が一のび太達がこの城まできたらこの魔軍司令補佐デスピサロがのび太達を
倒してみせましょう。」
バーン「やはり、デスピサロ。おまえは私のもっとも信頼できる部下だ。
おまえなら万が一この城までのび太達がきても十分倒せるはずだ。」
オオクワマジでいい加減にしろよな?
お前はレスする度に罪が大きくなってるのを知ってるか?
一回のレス=人、一人を殺す
と考えたらお前の罪はもう冗談抜きでヤバいことになるよ?
本当に警察ざたになったとき
後悔するのはお前だからな?
本当にどうなっても知らないからな!!
これは嘘とか脅しじゃないからな!?
「それは本当か」
「ああ、間違いない」
尋ねたのはピッコロ。またの名をマジュニア
答えたのはスーパーナッパ。
「あと一週間でフリーザ軍が地球に攻めてくるというのか?」
「ああ。なんせ命懸けで盗聴したからよ」
「くそっ…ラディッツとベジータがこちら側に寝返ったのはいいが、形成は逆転しそうにないな」
「ああ、たとえこのスーパーナッパ様をもってしてもな」
悔しそうに地団駄を踏むピッコロ。
ゴクウ「それに、あのオオクワ専門とかいう奴がどっちにつくか分からねえ」
天津飯「協定でも組まれれば、勝ち目は限りなく0になる…」
一年前、ランチに一目惚れし地球で生きることにしたラディッツ。
そしてベジータ、ナッパとゴクウ、ラディッツ、ピッコロその他との壮絶な戦いの末、
ナッパは瀕死の重傷、ベジータは突如出現した邪異子にボコボコにされ邪異子の軍門に下る。
そして邪異子の献身的介護を受けたナッパは
死の淵からよみがえり、スーパーナッパ(スーパーサイヤ人ではない)となり
Z戦士の仲間入りを果たした。
しかし強大な敵、オオクワ専門。
さらには宇宙最強の生物、フリーザ。
ナッパの蘊蓄により、界王星に行き、強化されたZ戦士をもってしても状況打破は困難かと思われた
つづく