670 :
666:2006/01/10(火) 17:50:37 ID:???
>>667 まあ、そうだね……。
でも一番注目すべきところは、「床に」のあとだぞ。
あ……俺、悪魔の数字踏んでた……
セル「つまらん奴だ。どうやら私の最強の強さにあきらめたようだな」
のび太「絶対にあきらめない。ハドラー先生の必殺技、超魔爆炎覇で貴様を倒す!!
覚悟しろセル!!!!!いくぞ、超魔爆炎覇!!!!!!!」
のび太は超魔爆炎覇でセルに攻撃。セルは油断しているため、まともにくらった。
いくらセルでものび太の予想外の反撃に対応できなかった。セルは集中して
防御していなく、セルは致命傷を負った。セルは苦しんでいる。ついにのび太の
怒りの一撃がセルに致命傷を負わせた。
セル「グオオオー!!!!この私がここまでのダメージを!!!ばかな!!!!今の攻撃は
ソンゴクウの攻撃より、威力がある。貴様何者なんだ!!!本当に野比のび太
なのか。これがあのジャイアンやスネオにいじめられていたのび太なのか!!!
信じられん!!!!」
セルは驚いている。どうやらのび太はセルヘの怒りで眠っていた真の実力が
引き出された。のび太の今の戦闘力はセルをも上回るほどだ。セルは動揺する。
のび太「僕は貴様を倒すためにやってきた!!!野比のび太だ。ハドラー先生や
ソンゴクウさんの敵!!!許さないぞ!!!!セル!!!」
のび太はセルを一発殴る。苦しむセル。
セル「なぜだ!!!この私がたった一発のパンチでこれほどのダメージを!!!おのれ、
許さんぞ!!!フルパワーで闘ってやるぞ!!!!ハアアアアー!!!どうだ。これが
私のフルパワーだ!!!」
セルはすさまじいパワーだ。しかしのび太は驚かない。
のび太「それがどうした」
セル「言ってくれるじゃないか!!!ドラゴニックオーラ!!!」
セルはドラゴニックオーラを発動。そして更に。
セル「マンゲキョウシャリンガン」
セルはマンゲキョウシャリンガンを発動した。マンゲキョウシャリンガン状態で
ドラゴニックオーラ発動のセルと怒りで真の力を引き出された野比のび太の
壮絶なる死闘がはじまる。
ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、}
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ マンゲキョウシャリンガンw
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
,、 /l
|_,ヽ //ti|
|riヽヽ /,/゚ ゚,|
|tz,ヽ ヽ / ,/tァ,{!
|7 0ヽ ヽ / ./_ 。 |
| 「i ;ヽ ヽ , -─- 、/ /ゝ' l],|
l ニ 。 ヽ/ァ ヽー、ヽ/ ヘ ,r<!
lゝ' ri ヽヽ、_ノ! ,/_ ゝ' ゝ|
l7〔i o ヽヽ-‐' /ゝ' iユ ゚ |
〉゚ iァ ,_゚ 。\ / iク_0 lカ〈
ヽ゚丕 ti``。ー,Y ‐。'´,iコセ_/
,. -弍 lヽー。、゚ |. , 。'7/ , ん‐、
__ _ _ _/ //´ ゝ! l;;U ̄ i  ̄,!;//'´\ 、ヽ、__ _ _ , -─ 、
/ ,r',r'/ //」 ' il| '''´ ヽ',;;l{E三ヨ},l;// `` l|l l) ヽヽ l二\ \
/ / l / il , i il| l \ , ‐‐l}/ / l|l liヽ ヽヽ ヽ
/ ./ ! l il /- ' ー─‐-ヽ、ヽ`T´/ _ム==''三> lil l∧ l| |
l / /~ il , -‐===== 、`ヽr'´,r', -‐''´ |l ノ Lニ_ 」 |
ヽニ二/ l //´ ``ヽ! // /' /
〉、 , -‐'ヽ、! |' | /-‐ 、 /7
ヽ `ー‐,´-‐’ lノヽ、 _ 」_ | _, -'ゝ! ``ヽー‐''´ /|
/、!fj ,iti |ゝ'r、`ー- 、 -, ─'´__,ニ=-、, -‐''´ti r、 | r 、!ー'ri _ !
/ー'゚ ゚ l, |ti’ゝ' iァ 〉'´ ri´ / iク ,/ヽ l」 | ^iュ| r、V t|
674 :
664:2006/01/10(火) 18:28:58 ID:???
オーオークーワ〜〜〜
せっかく書いてやったのに、話をかえるなよ!!
お前ジャイ子が怖いのか?ww
あとお前のキャラの、本気とか真の実力っていくつあるんだ?
セル「終わりだ。散れ!!!バンカイ、センボンザクラカゲヨシ」
ついにセルはバンカイを出した。のび太は苦しむ痛がるのび太
のび太「おのれ!!!この程度!!クッ」
のびたは激しく傷ついた。これ以上の戦いは無理かもしれない。油断したのび太は
セルのセンボンザクラカゲヨシをまともにくらってしまった。
セル「油断したなのび太!!!やはり、経験が違う。私はあらゆる死闘を
繰り広げてきた。両者がほぼ互角の実力の場合は一瞬の油断が命取りになるのだ。
やはり闘いの年季が違う。さらに私はドラゴニックオーラと
マンゲキョウシャリンガンがあるのだ。いくぞ。カトンゴウカキュウの術」
セルのカトンゴウカキュウの術が負傷していて動きが鈍ったのび太を襲う。
ついに直撃!!!!のび太は倒れた。こういう死闘ではちょっとした油断が
命取りになる。のび太はあっと言うまにセルに倒された。やはり闘いの年季が
違う。
のび太「おのれ!!!ベホマ」
のびたはベホマで全回復した。再びセルと闘う気だ。
オオクワ専門さん
ジャイ子にビビって逃げるセルなんて嫌いです
正々堂々とやっつけて下さい。
オオクワ専門さんなら出来ると思います! 逃げないで!!戦って!!
セル「つまらん奴だ。どうやら私の最強の強さにあきらめたようだな」
のび太「絶対にあきらめない。ハドラー先生の必殺技、超魔爆炎覇で貴様を倒す!!
覚悟しろセル!!!!!いくぞ、超魔爆炎覇!!!!!!!」
のび太は超魔爆炎覇でセルに攻撃。セルは油断しているため、まともにくらった。
いくらセルでものび太の予想外の反撃に対応できなかった。セルは集中して
防御していなく、セルは致命傷を負った。セルは苦しんでいる。ついにのび太の
怒りの一撃がセルに致命傷を負わせた。
セル「グオオオー!!!!この私がここまでのダメージを!!!ばかな!!!!今の攻撃は
ソンゴクウの攻撃より、威力がある。貴様何者なんだ!!!本当に野比のび太
なのか。これがあのジャイアンやスネオにいじめられていたのび太なのか!!!
信じられん!!!!」
セルは驚いている。どうやらのび太はセルヘの怒りで眠っていた真の実力が
引き出された。のび太の今の戦闘力はセルをも上回るほどだ。セルは動揺する。
のび太「僕は貴様を倒すためにやってきた!!!野比のび太だ。ハドラー先生や
ソンゴクウさんの敵!!!許さないぞ!!!!セル!!!」
のび太はセルを一発殴る。苦しむセル。
セル「なぜだ!!!この私がたった一発のパンチでこれほどのダメージを!!!おのれ、
許さんぞ!!!フルパワーで闘ってやるぞ!!!!ハアアアアー!!!どうだ。これが
私のフルパワーだ!!!」
セルはすさまじいパワーだ。しかしのび太は驚かない。
のび太「それがどうした」
セル「言ってくれるじゃないか!!!ドラゴニックオーラ!!!」
セルはドラゴニックオーラを発動。そして更に。
セル「マンゲキョウシャリンガン」
セルはマンゲキョウシャリンガンを発動した。マンゲキョウシャリンガン状態で
ドラゴニックオーラ発動のセルと怒りで真の力を引き出された野比のび太の
壮絶なる死闘がはじまる。
なんだよ、結局偉そうな事言っといて、セルはジャイ子に勝てないのか?
ダセーよ!そんなのセルじゃねえっ!!!
セルはジャイ子より弱いのも知らんのか!
愚か者!!
だから、のび太と遊んでるんだ!!
ちょwwwおまwwwww
セル「一瞬で終わらせてやるよ。のび太。この私の最強のパワーでな、
いくぞ。フェンブレンの最強の技を、くらわせてやる、私が一番気に入って
いる技だ。ツインソードピニング」
セルのツインソードピニングが決まった。さすが全宇宙一強いセルだ。
のび太はまともにくらってしまった。
のび太「おのれ!!!ベギラゴン」
のび太は、たいしてダメージくらわなかったため、ベギラゴンで攻撃!!!
しかしセルは笑いながら!!!!
セル「学習したまえ!!!!これが!!マホカンタだ」
セルはマホカンタでのび太のベギラゴンを跳ね返した。のび太はベギラゴンの
直撃を受ける。
セル「終わりだ。想像を絶する威力と優雅なる姿から太古よりこう呼ぶ、
カイザーフェニックス」
セルのカイザーフェニックスが負傷したのび太を襲う。のび太はまともに
くらった。のびたは苦しがる、もう闘えないほど傷ついている。
のび太「おのれ!!!逃げるしかない」
のび太達は逃げ出した。
セル「逃げたか!!!まあ良いこの国を落としたからな。今からこの城の城主は
この全宇宙一強いセルだ!!!」
そんなことばっか言ってるから友達できないんだよ
本当に友達欲しけりゃ
友達の意見も聞くべきだ。
その辺の考えを聞かせてくれ
じゃないと、永久アク禁候補リストに載せるぞ?
荒らしや煽りが多くてうんざりしてるのは分かるんだけどさ、
真摯にオオクワくんに問い掛けてる人までスルーするのはどうなのよ。リアル社会にもいろんな人がいるんだから。
一部の人間が信用できないからと言って、「もうどいつもこいつも信用できない!」じゃ生きていけないよ。
ここまで言ったんだ。
ここで真面目なレスがでなかったり、スルーしたら・・・
本当に・・・
お前会話するスレで「おくびょうものが!!!!」とか言ってるけど
ジャイ子から逃げてるお前がおくびょうだろ!!
ジャイ子の目お気にしながら遊ぶ二人
セル「一瞬で終わらせてやるよ。のび太。この私のギョエエーーパワーでな、
いくぞ。宇宙で二番目の最強の技を、くらわせてやる、私が一番気になって
いる事だ。お父さんのいるリビング」
セルのお父さんのいるリビングが決まった。さすが全宇宙二番目にキモいセルだ。
のび太はマクラに寝てしまった。
のび太「おのれ!!!タンスにゴン」
のび太は、体毛剃ってダンゴをくらわなかったため、タンスにゴンで攻撃!!!
お菓子おセルは食いながら!!!!
セル「コイズミ学習机!!!!これが!!ロングランだ」
セルは丸かったのでのび太のタンスにゴンを跳ね返した。のび太はタンスにゴンお
ちょくちょく食べる。
セル「オオアリクイだ。想像を絶する威力と優雅なる姿からタイコさんが子お呼ぶ、
書いたら減るやろ」
セルの書いたら減るやろが不精したのび太を襲う。のび太は魔物お
食らった。のびたはコロシアム、もう食べられないないほど傷ついている。
のび太「おのれ!!!揚げるしかない」
のび太とセルは逃げ出した。
セル「逃げとこ!!!まあサイフお落としたからな。今からこの城の城みちるは
この麻薬中キモいセルだ!!!」
〜これまでのおさらい10〜
戦闘中に油断しまくるキャラたち
>>671>>675 セルものび太も愚か者!!!!
核融合によりパワーアップした邪異子がセルに襲い掛かるっっ
690 :
マロン名無しさん:2006/01/10(火) 23:51:30 ID:Llhuwj3S
セルはいつの間にブリーチに出てくる技まで習得したんだ?
教えてくれ、オオクワ専門。
>>675 >のび太は苦しむ痛がるのび太
この文章はなんだ?
セル「ぐわーなんだその技はー」
邪異子「特性剛田フラッシュ!」
特性剛田フラッシュで粉々に砕け散るセル。しかしそこに新たな敵が!
「ふふふ。なかなかやるようだな!」
「ナッパ!」「知っているのかゴクウ!」「ああ。でもナッパはセルよりも弱い」
安心するみんな
「ふふふ勘違いしてもらっては困る。今の私はナッパではない、スーパーナッパだ!」
びっくりするみんな
邪異子「特性剛田フラッシュで返りうちよ!」
スーパーナッパ「ふはは、そんなものが効くか!
食らえ!俺様が修業の末に辿り着いた境地を!」
ゴクウ「!あれはぁぁぁぁ!止めろナッパーーーーーーーー!!」
邪異子「ギョエエー!」
つづく
スーパーナッパが人差し指と中指を上にクンッと上げると、邪異子の周りの地面が
隆起を起こし、邪異子は地面に飲み込まれてしまった
スーパーナッパ「ふははははーー!!」
ゴクウ「信じられねえ…
なんてとてつもない威力だ」
スーパーナッパ「依然街を破壊したときの技、【訓ッ】。あれは利き腕ではなかっただけのことよ!!」
どぎゃっ
天津飯「ぐぅわああああ」
ゴクウ「どうした天津飯!」
天津飯「痛い…右腕の肘から先が無くなっている」
スーパーナッパ「なんだと!」
ゴクウ「今のはおめえがやったんじゃねえのか!」
すると苦しがる天津飯の後ろから天津飯の右腕を抱えた男が姿を表す
ゴクウ「誰だおめえ!」
スーパーナッパ「貴様!ナニモンだ!!」
つづく
「僕の名はオオクワ専門…
ゴクウ。ナッパ、もといスーパーナッパよ。
悪いけど君たちと一緒にいた仲間はみんな殺させてもらったよ」
ゴクウ「!!」
気付けばのびた達全員、首から上が無くなって倒れていた
ゴクウ「おめえ!」
スーパーナッパ「貴様!俺の獲物を!」
オオクワ専門「何、そうあせることはない」
オオクワ専門は天津飯の右腕を空中に放り投げ、奇怪な呪文を唱えはじめる
オオクワ専門「あかたなはまやらわいきしちにひみいりい!!出でよ天龍!!そして願いを叶えたまえ!!」
すると暗雲が立ちこめ、天津飯の右腕は巨大なモンスター、天龍へと姿を換えた
つづく
天龍「どんな願い出もオオクワ専門のものならいくらでも叶えてやろう
さあ、願いをいえ」
オオクワ専門の必殺技は召喚。
他人のからだの一部を生け贄に捧げることで、術者に献身する龍を召喚する
しかも生け贄が強ければ強いほど良い
オオクワ専門「あの三人を始末しろ」
天龍「お安い御用だ」
天龍が三人に恐るべき速さで襲い掛かる!!!!
ゴクウ「な!速ええ!!」
間一髪、スーパーナッパに拾い上げられ助けられるゴクウ、天津飯。
天龍の速さはゴクウをもってしても反応できない速さなのだ
スーパーナッパ「ふざけんじゃねえ!おいカカロット!!二人であいつを倒すぞ!!」
ゴクウ「でも、オラには適いそうもねえ」
スーパーナッパ「わかってるよ!残念ながらパワーアップした俺でも適いそうもねえ」
ゴクウ「じゃあどうす…」
スーパーナッパ「フュージョンだよ」
つづく
スーパーナッパ「フリーザ様はああ見えて博識でな。
ヤードラット星で手に入れた技を多く持っておられる」
ゴクウ「そうか!!よし、いっちょやってみっか!!」
スーパーナッパは天津飯を離れた場所に置き、ゴクウと奇怪な踊りを始める
ゴクウ&スーパーナッパ「フュー、ジョン!はっ!!」
オオクワ専門「ふふふ、中々楽しませてくれそうだ」
白煙の中から特有の衣裳に包まれた超戦士が誕生した
「ナッパとカカロットでナットーてとこかな。
そして」
チャッ
「こいつがスーパーナットー!!」
天龍「なんだ貴様…
ま、待て!!話し合おう!!な?」
スーパーナットー「邪異子の仇!!!!かー」
天龍「止めろ!!」
スーパーナットー「めー」
天龍「止めてくれ!!」
スーパーナットー「はー」
天龍「く、くそっ」
オオクワ専門「あ、おおい。…ちっ」
天龍は神速で逃げ出した
スーパーナットー「めーッッッッ!!」
天龍「くそおおおおおおおおおお!!!!!!」
天津飯「やれ、ナットー。お前がナンバーワンだ」
スーパーナットー「クンッ」
どっ
ギャーーーーーーーーーーーーーーーンッッッッ!!!!
天龍「ギィエエエエーーーーーーーーーーー!!!!」
つづく
セル「つまらん奴だ。どうやら私の最強の強さにあきらめたようだなズドドーン」
のび太「絶対にあきらめない。こくごの先生の必殺技、超魔爆炎覇で黄球お多お酢!!
覚悟しろセル!!!!!いくぞ、超魔爆炎覇!!!!!!!」
のび太は超魔爆炎覇でセルに攻撃。セルは油断しているため、まともにふとももにくらった。
ランドセルでものび太の予想外の反撃に対応できなかった。セルはヤク中で
介護していなく、セルはスライドショーお見た。セルは苦しんでいる。ついにのび太の
サザエのつぼ焼きがセルに哀川翔を揉ませた。
セル「グオオオー!!!!この私がここまでのルイージを!!!手鼻!!!!今の攻撃は
ズゴックの攻撃より、威力がある。貴理子何様なんだ!!!本当に野比のび太
なのか。これがあのジャスコやムネオにいじられていた金太魔なのか!!!
信じられんギョエエーーーーー!!!!まともにくらった!!!!防御してなかった」
セルは踊っている。どうやらのび太はセルヘの怒りで眠った千葉真一の実力が
引き肉にされた。のび太の今の銭湯欲はセルをも上回るほどだ。セルは童謡する。
のび太「僕は貴理子を押し倒すためにやってきた!!!モビルのび太だ。図工の先生や
ズゴック3の肩叩き!!!ギョエエーー!!!!許さないぞ!!!!グアアーー!!!!セル!!!油断した!!!」
のび太は貴理子お一発ヤル。苦しむセル。まともにくらった!!!!
セル「なぜだ!!!貴理子がたった一発のエッチでこれほどのダメージを!!!おのれ、
ユルユルだぞ!!!フルチンで闘ってやるぞ!!!!ハアアアアー!!!どうだ。ギョエエーー!!!!これが
私のフルチンだ!!!」
セルはオースティンパワーだ。しかしのび太は大人げない。
のび太「それがどうしたグアアーー!!!!愚か者!!!!油断した!!!!」
セル「言ってくれるじゃないか!!!ギョエエーーー致命傷お負った!!!」
セルはオーガニック料理おまともにくらった。そして更に。
セル「マン毛、今日シャリシャリじゃん」
セルはマン毛今日シャリシャリじゃんで発情した。マン毛、今日シャリシャリ状態で
オーガニック料理発表のセルとチラリでチンの身を引き出された野比のび太の
壮絶なる死闘がはじまる。ズバババーーン!!!!油断した!!!! 最強パワー!!!!
オオクワ専門「すごいや…一面焼け野原だよ」
スーパーナットーの必殺技【かめはめクンッ】により跡形もなく砕け散った天龍。
しかしそれを見て尚、オオクワ専門の顔は涼しげだった
スーパーナットー「余裕面してるな。次はおめえがかめはめクンッの餌食になる番だぜ」
オオクワ専門「ふふふ、あせることはないと言ってるだろう?」
スーパーナットー「何?」
オオクワ専門「明日夜七時から、僕は塾があるんだ」
スーパーナットー「で?」
オオクワ専門「そろそろ帰らないと。宿題をしてないからね」
スーパーナットー「おめえ…逃げるつもりか」
オオクワ専門「そうとってもらってもかまわないよ。じゃあね」
スーパーナットー「おめえ!!…うっ…時間か」
変身の解けたゴクウとスーパーナッパは自転車で家に帰るオオクワ専門をただただ見ていた。
天津飯「まずいな」
ゴクウ「ああ」
スーパーナッパ「?」
天津飯「俺より強い奴は、悔しいがこの世界にはゴマンといる」
スーパーナッパ「だからなんだよ」
邪異子「天龍を遥かに上回る強さの敵がこれからどんどん私たちを襲ってくるってことよ」
ゴクウ「邪異子!!おめえ生きてたんか!!」
邪異子「ふふふ、あれはスーパーナッパさんの愛情表現よ」
スーパーナッパ「当たり前だ、気付けよカカロット…
まあそれはいいとして、オオクワ専門をはやいとこやっつけちまおうぜ」
邪異子「それは無理ね」
天津飯「ああ。なんせ奴は人の話を聞かない。死んでも無かったことにされてしまう」
スーパーナッパ「じ、じゃあどうすりゃいいんだ?」
ゴクウ「安心しろナッパ!オラ達が何度でも戦えばいいじゃねえか!!
オラ達で守るんだ!!地球の平和を!!」
「おお!!」
>689-698
(>690>691>697除く)
第一話
『オオクワ専門来襲』
オオクワ専門より面白かったら続けて書くからよろしく
オオクワ専門2期待age
>>699 マジメに書いてあるけど
もうすでにオオクワのアホ文章読むモードになってるんで
チト拍子抜け
だからと言ってキミにアホ文章書けとも言えないしね。
ギョエエーーー!!!!
>>699 ガンガレ!
オオクワ黙らせる様なの書いてクレ
703 :
マロン名無しさん:2006/01/11(水) 04:14:08 ID:KdLp4tOU
オオクワ2に期待しまくる俺
スーパーナットーカッコ良杉。
705 :
664:2006/01/11(水) 04:25:45 ID:???
>>669 お前に書けなど言っていない、余計な事するな!
オオクワ頼んだぞ!
セルが脱ぎ終えるとのび太の男根が立ち上がった。孫社長がセルとヤっているときに
ユンケルで全回復していたのだ。
のび太「ヤラせろ!!!セル!!!!まともにくらってくれ!!!!」
セル「イヤン!!!!これでもくらえ、パンチラ!!!」
セルのパンチラがのび太に直撃、鼻血が出るのび太。
のび太「グアアアー!!!!なんて威力のパンチラだ!!!!かなりのダメージだ」
セルはお尻お出すかまえをした。
セル「ワタシはスカトロお極めている。ビチクソ!!!!」
セルのビチクソがのび太に直撃。のび太はさっきのイメージが残っているので、
これはきつい。更にセルが追い撃ちをかける。
セル「セイロガン!!!と思ったらハナクソ!!!!」
セルはゲリピー状態になった。そしてのび太の男根に接吻した。
セル「包茎だ。恥垢が溜まってて最強くさい!!!!!!」
セルのいけないテクニックが炸裂!!!!のび太はのけぞって倒れた。
のび太「信じられない舌使いだ。もうイクかもしれない!!!」
セルの信じられない究極の舌使いにのび太は昇天しかけた。 ギョエエーーー!!!!!
707 :
マロン名無しさん:2006/01/11(水) 06:34:46 ID:KdLp4tOU
しらける事言うな!!!!
愚か者!!!!出て行け!!!!
709 :
マロン名無しさん:2006/01/11(水) 08:28:38 ID:63sm4qnz
オオクワ専門さん、小説をいつも楽しみにしています。
ここ数日ですが、荒らしの活動が活発化し、つまらない小説もどきを
書き散らして勝ち誇っているようですが、このような荒らしに負けず
今後も小説を書き続けてください。
ROMっていますが、あなたの投稿を待っているものの一人より。
セルはサイキョウ王国を制圧してその権力が更に上がった。
セルは破壊された城を修復した。サイキョウ王国滅亡を聞いて国民は
震え上がった。そして、残っているただ一つの王国アンゼン王国に逃げた。
逃げ遅れた国民は魔族に捕まって奴隷にされた。のび太はアンゼン王国に
逃げた。アンゼン王とのび太は親友であるためアンゼン王は快くのび太達を
受け入れた。そして今のび太達はアンゼン王が建ててくれた大きな家で
暮らしている。
アンゼン王国ののび太達の家ののび太の部屋
のび太「おのれ!!!!セルにサイキョウ王国を滅亡されてしまった。
どうすれば良いか、諸君の意見を聞きたい」
ミストバーン「……1年間修行しよう……。 」
ミストバーンの1年間修行すると言う意見にダイは反対した。
ダイ「今倒すべきだ。ミストバーンは手柄を立てたくはないのか?
それに我々には国がない。早くセルから国を取り返すべきだ!!!!!」
ドラえもん「それが一番だ」
のび太「そうだ。我々が力をあわせれば勝てない敵などおらん!!!!早速
戦の準備だ!!!」
のび太達はセルに奪われた国、サイキョウ王国に出陣した。
ここは身も心もオオクワになりきるスレなのか?このスレの愚か者ども!!!!
>>682 偽者やめろ愚か者!!!!みなさん迷惑している
>>710 偽者やめろ愚か者!!!!
この糞スレ荒らすな愚か者!!!!
皆さん、この荒らしは超完全究極スルーでおねがいします
713 :
マロン名無しさん:2006/01/11(水) 11:37:51 ID:A9fJjJvg
sage
念のための確認
↓
オオクワ専門◆pRMJP5pRNk
が本物ね
セルは前線基地のダークパレスに引き返した。サイキョウ王国の領土は
新しい魔王軍の魔軍司令バーンに与えられた。
バーン「このサイキョウ王国の国王はこの私だ。諸君は城の守りを固めろ!!!
まもなくのび太が攻めてくると言う情報がはいった。勇者のパーティーを
全滅させれば褒美を与えられるぞ」
アークデーモン「バーン様。のび太達がサイキョウ王国の領土に入りました。
結界がはってあるためルーラでこの城まで来れないとは思います。」
アークデーモンが話し終わるとバーンは笑いながら話す。
バーン「フッフッフッ!!!ハーッハッハッハッ!!!のび太達は余の部下が一瞬で
葬り去るのだ。この城のこの余のいる玉座まではたどり着かないのだ。
もうすぐ私の部下がのび太達と闘うだろう。のび太達が余の顔を見ることは
決してない!!!余の部下は最強なのだ。」
バーンが話し終わると、バーンの最強の部下魔軍司令補佐のデスピサロが
現れた。デスピサロはハドラーに倒されたはずだがセルの超魔力によって
前より強靭な肉体を与えられてよみがえった。すべての呪文が使えるように
なりバーンの信頼できる最強の部下である。
デスピサロ「バーン様、この城まできたとしてもこの私がいるではありませんか。
万が一のび太達がこの城まできたらこの魔軍司令補佐デスピサロがのび太達を
倒してみせましょう。」
バーン「やはり、デスピサロ。おまえは私のもっとも信頼できる部下だ。
おまえなら万が一この城までのび太達がきても十分倒せるはずだ。」
オオクワマジでいい加減にしろよな?
お前はレスする度に罪が大きくなってるのを知ってるか?
一回のレス=人、一人を殺す
と考えたらお前の罪はもう冗談抜きでヤバいことになるよ?
本当に警察ざたになったとき
後悔するのはお前だからな?
本当にどうなっても知らないからな!!
これは嘘とか脅しじゃないからな!?
「それは本当か」
「ああ、間違いない」
尋ねたのはピッコロ。またの名をマジュニア
答えたのはスーパーナッパ。
「あと一週間でフリーザ軍が地球に攻めてくるというのか?」
「ああ。なんせ命懸けで盗聴したからよ」
「くそっ…ラディッツとベジータがこちら側に寝返ったのはいいが、形成は逆転しそうにないな」
「ああ、たとえこのスーパーナッパ様をもってしてもな」
悔しそうに地団駄を踏むピッコロ。
ゴクウ「それに、あのオオクワ専門とかいう奴がどっちにつくか分からねえ」
天津飯「協定でも組まれれば、勝ち目は限りなく0になる…」
一年前、ランチに一目惚れし地球で生きることにしたラディッツ。
そしてベジータ、ナッパとゴクウ、ラディッツ、ピッコロその他との壮絶な戦いの末、
ナッパは瀕死の重傷、ベジータは突如出現した邪異子にボコボコにされ邪異子の軍門に下る。
そして邪異子の献身的介護を受けたナッパは
死の淵からよみがえり、スーパーナッパ(スーパーサイヤ人ではない)となり
Z戦士の仲間入りを果たした。
しかし強大な敵、オオクワ専門。
さらには宇宙最強の生物、フリーザ。
ナッパの蘊蓄により、界王星に行き、強化されたZ戦士をもってしても状況打破は困難かと思われた
つづく