餃子はランチをベットに寝かせた。
しかし餃子も男である。
ムラムラした気持ちを抑える事もできず、
ランチの体を小一時間弄り倒した。
パス
ランチ「てめぇどこさわってんだよ!」
餃子「ランチさんのおっぱいすごくやわらかい。僕もう我慢できないよ。」
ランチ「気持わりーんだよ。離れろよ!
か..体が動かない!」
餃子は超能力を使っていた。
餃子「ほんとは僕のムスコをしゃぶってもらいたかったんだけど今のランチさんじゃ噛みちぎられそうだしいきなりいれちゃえ!」
ランチ「ばかやめろ!俺は処女なんだ!誰かたすけてくれー!」
パス
餃子「いくよぉー!」
ランチ「や、やめろぉーーー!!」
ガチャ!
とそのとき、突如部屋のドアが開き何者かが姿を現した。
餃子「だ、誰!?」
???「フッ… この世に邪悪がはびこる時、必ずや現れるフェニックスの聖闘士…
耳の穴かっぽじってよく聞け、俺の名を…」
パス
「ドドン波!」
名を名乗る事も許されず、フェニックスの聖闘士は
胴体に風穴を開けられ倒れた・・・・
餃子「ふふふ、続きだよ。」
ランチ「やめてくれ〜」
パス
怒張した餃子のペニーさんがランチの割れ目に襲い掛かる!
パス
>>517-521は同じ奴か?ま、いいか。
カプセルコーポレーションの医務室にあるランチの病室に、ブリーフ博士と医師、そしてヤムチャが入ってきた。
「ほう、一週間ですっかり回復したようですね。」
「餃子くんの新しい超能力のおかげかもしれんな。」
餃子はランチに対して超能力を使っていたのだ。直接病気や怪我を治すことはできないが、相手の持つ自然治癒能力を高めることができる。
「もっともっと練習すれば、デンデのような能力も身に着くかもね。ボクがんばるよ。」
「お前自身の病気も治るといいな。そんなふうに生きる希望を持っていれば、きっと治るよ。」
和やかに談笑する一同。そしてランチの誤解もようやく解けた。
「お前が?オレのために?……そうか、天津飯とグルではなかったのか。すまん……。」
「謝ることはないよ。それよりキミは天さんとの間で何があったの?」
餃子はこのとき既に、みんなが天津飯と壮絶な闘いを繰り広げ、多数の犠牲者を出していたことを知っていた。
少しでも多くの戦力が必要だと判断した悟飯の提案で、ついに餃子を闘いに加えることを決断したのだ。
餃子はそれを聞いて愕然とした。自分だけ知らなかったなんて……。しかし自分にそんな大事を知らせなかったのは親心に由来することを察知したので、みんなを恨んだりするようなことはなかった。
そしてランチが、天津飯との間に起こった出来事を話し始めた……。
↓パス
ランチ「信じてもらえないかもしれないけど、私、4人の天津飯に強姦されたの、あいつは4つ子だったのよ」
当然餃子はランチを強姦した記憶をランチから消しています。
526 :
マロン名無しさん:2006/01/25(水) 13:55:16 ID:o8scxPcI
餃子は今までにこの方法でありとあらゆる女性を襲ってきました
実は天津飯を操っていたのも、餃子だった。
その事に天津飯は自身は気づいていない。
そう、全ては自分にスポットを当てる為に巧妙に仕組まれた
餃子の自作自演なのであった。
実はピッコロ大魔王の復活もサイヤ人襲来も、セルの誕生も、
魔人ブウの出現もみーんな餃子の仕業だったのだ。
パス
餃子ヒドス
「てめえ飛んだ食わせ者だなあ、ああ!?」
「真相」を聞かされたランチが餃子を睨みつけた。餃子は震えながら弁明した。
「ええっ!?そんなのでたらめだよ・・・。ボク自身3回も死んだんだし・・・。何かおかしい、おかしいよォ・・・。」
ヤムチャもこれは何かおかしいと感じ始めた。
「ランチさん、餃子はそんなことをする奴じゃありませんよ。大体そんなことができるのなら、死を目前にした今こそ、凶暴化した天津飯を何とかしているはずです。」
「ふん!そう言って今度はオレを殺すつもりなんだろ!さっきもオレを犯そうとしたんだ、そうに決まってらあ!
大体凶暴化した天津飯ってなんだ!?オレはやっとの思いで天津飯を見つけて、一つ屋根の下で暮らしていたんだ。天津飯はオレに優しくしてくれて・・・。」
(・・・?え?今オレは何を言った・・・?確かオレは天津飯に・・・・・・?)
「ランチさんとやら、先程と言ってることが違うのじゃが。もう一度天津飯くんの所から逃げた理由を教えてくれぬか。」
ブリーフ博士の問いかけに答えようとするランチ。しかしランチ自身も何かがおかしいことに気付き始めた。
「あ、ああ。家には天津飯が4人いて・・・、とても優しくしてくれたからオレは傷を負って逃げ出して・・・。」
「優しかったのなら逃げることもなかろう。なぜ傷を負ったのじゃね?」」
「そ、そうだよな。オレも何がなんだか分からないんだ。・・・え〜と、よく覚えてないんだ・・・。」
「さっきは4人の天津飯に暴行された、と言ったじゃないですか。なんか記憶があいまいですよ」
・・・とヤムチャがしゃべったその時、ヤムチャと餃子はかすかながらも奇妙な、かつ邪悪な気を感じた。
(まさか、さっきからランチさんの記憶がおかしいのはこいつのせいか!?)
二人はその気のする方を振り向いた。そこには先程餃子が狙撃したフェニックスの聖闘士がいた。
532 :
531:2006/01/26(木) 18:37:32 ID:???
「お前か!一体何をしたのかは分からないが、殺気が漲ってやがる。」
「ふん、一体何のことだか。」
「とぼけるな!そもそもこんな病室にいきなり紛れ込んでいる時点で怪しい。狼牙風風拳を受けてみろ!」
一同は、「ずっとさっきからそこに倒れていただろうが!」と、心の中でヤムチャに突っ込みを入れた。
そんなことはおかまいなしに果敢に挑もうとするヤムチャ。しかしなぜか技を繰り出すことができない。
「おかしい、狼牙風風拳が出ない・・・。・・・ていうか、狼牙風風拳ってなんだっけ?」
途方に暮れるヤムチャは聖闘士の猛攻を受けた。ヤムチャは何だかおかしいと感じていた。
しかしそのうち、何がどのようにおかしいのか分からなくなってきた。ランチはすぐさま突っ込んだ。
「何言ってんだ?お前の十八番の技だったろ?さっさとそいつを何とかしろよ。」
「そうか。なら出せるはずだよな。よし、喰らえ!」
しかし、長い間慣れ親しんできた狼牙風風拳が出ない。またしてもヤムチャは何もできないまま攻撃を受けた。
「何が、出せるはずだよな、だ!バカヤロー!!いい加減にしろ!!」
餃子はヤムチャの様子を見て「敵」の能力を推測した。
(記憶だ、あいつは相手の記憶を消し去ってるんだ・・・。さっきランチさんには偽の記憶を植えつけたんだ。ボクがすべての黒幕であるという記憶を。そしてヤムチャさんは、あいつのせいで技の出し方を忘れてしまったんだ・・・。)
↓パス 連投スマソ
チャオズはランチさんにドドンパを放った。
記憶を操っているのはランチの第3の人格だと判断したからである。
しかし、ランチには第3の人格はなかった。
餃子はとんだ勘違いをしてしまったのだった。
もがき苦しむランチを見て・・・
パス
昼時なのでランチを摂ることにした
餃子「もしもし、ピザーラですか?」
しかし電話に出たのは…
パス
デリヘルだった。
チャオズはいつも掛ける番号をウッカリ押してしまったのだった。
「今ピンチなんでしょ?さっさと闘いに戻りなさい。」ガチャ
餃子はいい加減に本題に戻ることにした。しかしどうしたらいいのか分からない。
すでにヤムチャはかめはめ波や繰気弾を試みるも、出し方を忘れてしまっていた。もちろん聖闘士の能力によるものだ。
仕方なしに肉弾戦で対抗するも、基本スペックは聖闘士の方が上のため押され気味だ。
やがてヤムチャは相手の気を探る能力、自らの気を増幅させる能力亡失してしまった。
言わば経験値がゼロになってしまったのだ。
リツコ「ヤムチャ… ブザマね」
539 :
マロン名無しさん:2006/01/29(日) 18:50:05 ID:s4WRqus+
ヤムチャ「な……何故エヴァのキャラが……何しに来やがった!」
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rewrererwe
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rerererreer
g
h
gh
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『カタカタカタ……』
リツコは必死に自前のパソコンを操っている。その姿は、ヤムチャの問い掛けにも返答する余裕すらない様だ。
ヤムチャは仕方なく、その作業が終わるのを見守る事にした。
……何故かイヤな予感がしていた……
『……カタッ』
「…ふぅ、作業完了ね!」
リツコの視線がモニターからヤムチャへと移る。そこにはとびきりの笑顔があった。
(綺麗なおねいさん…白衣…金髪…笑顔………も、萌えぇぇぇー!!)
ヤムチャの胸が一気に高鳴る。
「準備ができたわ。さぁ行きましょう。」
「ど、ど、ど、どこへ!?」
興奮のあまりかんだヤムチャ。
「ここだと恥ずかしい…でしょ?」
と、はにかむリツコ。
「…ついて来て。」
「はいいぃぃぃッ!!」
一抹の不安などどこへやら。空を飛ばんとばかりの軽い足取りでリツコの後をついて行く。
「…さあ、入って。」
通されたのは誰もいない小さな部屋。ヤムチャの興奮は最高潮に達した。
───だが、
「出撃の準備はできてるわ。早く、コレに着替えて。」
「………んげっ!!!」
そう、ヤムチャはポコニャンのヌイグルミに着替えさせられたのだ。
>>538以降は対天津飯の小説とは別の流れと判断していいのかな
エヴァ知らない俺には手出しができない…
>>543 リレー小説と言ってもみんな結構突拍子もないこと書いてるから流れをかえればいいんじゃないかな
545 :
マロン名無しさん:2006/02/03(金) 18:44:26 ID:cqH5Y2OU
プーアルがヤムチャに言った…
「てめえまで猫になってんじゃねーよ。……あ、それタヌキか…」
餃子「ヤムチャさんはリツコさんとちちくりあってるみたいだね。
エヴァのキャラって綾波レイくらいしか知らないな。
僕少しキャラがかぶるってたまに言われるんだ。
まぁ無表情キャラの元祖は僕なんだけどね。
それはいいとしてランチさんは誰かに操られてるみたいだ。
ランチさんを操ってもなんの得も無さそうなのに一体だれが..」
パス
聖闘士は思った。
このキョンシーみたいな奴人の話全然聞いてねーな。
さっきから俺が操ってるって言ってんじゃねーか。
パス
餃子「わかった。ランチさんを操ってる香具師は、海ガメだ!!」
チャオズはひらめいた。
550 :
マロン名無しさん:2006/02/06(月) 16:14:16 ID:X/kzggZF
海ガメ「私が海ガメですが何か?なぜおまいが私を疑っているのか詳細キボンヌ」
チャオズは有無を言わさず、ドドンパをランチに放った。
ドドンパはランチの胸を貫いた。
「ランチさんてどの人だったっけ?なんてね。お前なんかに騙されるもんか!」
どどん波が貫いたのは聖闘士だった。胸に穴が空いた聖闘士は、鮮血を噴出させながら倒れた。同時にヤムチャたちも我に返った。
「はッ!道理でおかしいと思ったんだ。殺されたはずのプーアルは出てくるわ、闘いの最中のはずなのに何故かコスプレさせられるわ、オオクワの小説でもないのに他の漫画のキャラが出てくるわ・・・。」
「けっ、よく言うぜ。まあオレもおかげで思い出したぜ。天津飯はとんでもねえゲスなんだぜ!ところで、こいつは一体何なんだ?」
ヤムチャとランチはホッとした表情を浮かべるが、餃子は気を抜いていない。聖闘士はまだ生きているのだ。
「何故だ・・・、天津飯といい餃子といい、何故鶴仙流の奴らには俺の能力が通用しないんだ・・・。」
聖闘士の呟きに一同は注意を向けた。こいつは天津飯と闘ったことがあるのか!?
ヤムチャたちは自分達を襲撃した理由など色々と詰問するが、聖闘士はまったく答えようとしなかった。
そのとき、ランチがくしゃみをした。善人バージョンのランチは聖闘士を見て驚いた。
「ランチさん、こいつを知っているのか?」
「ええ、私がまだ天津飯さんのところにいるときに、財産目当てで天津飯さんを襲撃して返り討ちにあった人です。」
「そんな奴がボクたちを襲いに来るってことは、もしかして天さんの手下に・・・?」
「でも、お前や師匠や先輩をも裏切ってのし上がったような奴だろ?他人を信用して使うとは思えないが・・・。」
「いえ、私が見た限りでは、最近になってから結構色んな人を使うようになってましたよ。何か仕事を課して、成功して帰ってくれば報酬を渡すという形でした。」
「そうか、日雇い形式の部下か!それなら裏切り者が出ても天津飯に害は無いな。報酬を払わなければ済むだけだしな。」
「ところで餃子くん、君のいた鶴仙流というのは殺し屋養成機関だったんじゃろ?そんな場所だから、当然人を信用するなという教育を受けていたのじゃろう。奴の能力が効かないのも頷けるのう。」
「ブリーフさん、その通りだよ。それでも天さんだけは信用していたんだけどね・・・。」
553 :
552:2006/02/09(木) 20:01:49 ID:???
ランチ達の話し合いを聞いていた聖闘士は口を開いた。餃子のどどん波の影響で息も絶え絶えだ。
「お前ら、何もかもお見通しなのか・・・。確かにその通りだ。俺はお前らの和を乱すように命じられた。しかし俺はもう駄目だ。じきに死ぬだろう・・・。」
しかし、急に聖闘士の眼つきが鋭くなった。
「だが俺はまだまだ闘うッ!俺を許してくれた天津飯のためにな。俺の能力は、記憶を消して偽の記憶を植えつけるだけじゃないのだッ!」
そしてヤムチャの方を向き、目を凝視しながらこう訴えた。
「ヤムチャ、実はお前はスーパーサイヤ人なんだ、強いんだ。そして天津飯のために餃子を倒すんだ・・・!」
それは一種の催眠術だった。やがてヤムチャの体が金色に光り始め、餃子を睨みつけた。同時に聖闘士は絶命した。
「おお、力が漲ってきたぜ!なんたってオレはスーパーサイヤ人だからな。餃子、てめえをぶっ殺してやるぜッ!」」
ヤムチャは餃子に襲い掛かった。
↓次の方ドゾー
餃子「ニューガンダムは伊達じゃない!」
餃子は連続ドドンパをランチさんに放った。蜂の巣になるランチ。
kdl;ksaals
dl;slas
d;s;s:d;s
r;e:re;r:
elw;w;elw
557 :
マロン名無しさん:2006/02/14(火) 10:22:44 ID:C7GsVxDO
そして
伝説へ!
あれから5年後・・・・ペンギン村
560 :
マロン名無しさん:2006/02/14(火) 11:08:54 ID:id3FayRn
ランチはセンベーさんによってアラレちゃんに改造された。
「おはようございます、則巻センベエ様」
「ほっ、どうやら直ってるみたいだなァ、
……じゃあこっちも……」
センベエは満足しきった表情で、もう一つのカプセルのスイッチへと手をやった。
『カチッ』
「…ウイィィィン」
カプセルの口が開く。
凄くゆっくりとした足取りで、赤い胴着の男が出てきた。
「覚えてるか…?お前の名前はヤムチャ。
そしてワシはお前を造ったセンベエ博士だ。」
だが、ヤムチャには何の事だかさっぱり理解できない。
「…お前が………オレを…?
……ジョーダンばっかし〜〜」
『バキッ!!』
ヤムチャは軽くセンベエの肩を叩いたつもりだったが、センベエは一瞬で虫の息。
「ハァ…ハァ…ハァ……う、生みの親に向かってなんて事を…!
…ま、まぁいい…どうせそのうちワシの…発明…品の餌食にな…るんだ……
…ハァ…せいぜ…い今の内に外の世界を楽し…んでおく…んだな……ぐふっ」
センベエは息絶え、ただの屍になった。
ヤムチャは凄く慌てて
「あわわわわ……
たっ、頼む!皆には内緒な!」
(皆って誰だよ……)
と、脳内で軽く突っ込みつつも
「……おう。」
と、ランチは軽く返事した。
とりあえずランチと一発!
ageとくね
また年末年始のころのような良スレに戻るといいなあ
サイボーグの両者は疲れ知らずの床上手!