【奈良麻生】スクールランブルで801しちゃおうスレ【梅津菅】
記念すべき初・我聞の801SS
奈良×我聞
あくる日、奈良健太郎は、祖父母の家へ出掛けていた。祖父母から
「もう使わなくなった牛小屋を処分したいんだけど、どっかに解体してくれるようなところは
ないのかねぇ?」
と相談を受けていたからである。
「小屋の解体ね。電話帳で探してみるよ」
奈良がそう言って、古ぼけた電話帳のページを捲る。するとあるページに目ぼしい名前が
見つかった。
解体業 工具楽屋(株) どんなものでも壊します
「よし!この会社に依頼してみよう」
奈良が早速、工具楽屋に電話をかけてみた。
「もしもし・・・・」
「はい!こちら、工具楽屋の國生でございます」
透き通るような綺麗な声が返ってきた。
「あ、あの・・・こちら、○○町の奈良ですが、もう使わなくなった牛小屋を処分したいと思う
ので解体をお願いしたいのですが・・・」
「分かりました。その依頼、お受け致します。とりあえず、もう少し詳しいお話を伺い、見積
もりを出したいと思いますので、一度、弊社の方へお越し頂けますか?」
「分かりました」
こうして、奈良とその祖父母は工具楽屋へ向かった。
「思ったよりも小さな会社なんだなぁ・・・」
奈良が驚いたようにプレハブで出来た建物を見上げる。中から若い女性が出てきて
「さっきお電話を頂きました奈良様ですね。ようこそ、おいで下さいました。私、秘書の國生
と申します。中へどうぞ」
と奈良達を社内へ迎え入れた。
「随分と若い女性なんだなぁ・・・。年はいくつくらいなんだろう?」
奈良がそう思いながら中へ入る。
社内にある応接間で、國生ともう一人、若い男が向かいに座ってきた。しかもその男は
高校の制服を着ている。
「えっ、僕と同じ高校生?!」
奈良がそう考えているとその男が、制服のポケットから学生証を取り出して
「どうも、オレが社長の工具楽です」
と挨拶をして来た。その瞬間、奈良が目を白黒させる。
「ええーっ!僕と同じ高校2年生で社長ー!?」
「おや、奈良さんも高校2年生なんですか。それは奇遇ですね。いや、オレ、ここに入って
まだ3ヶ月なんスよ。でも、仕事の腕には自信を持っておりますのでご安心下さい。えーっ
と、今回は牛小屋の解体ですね」
しかし、その声は奈良の耳に入っていなかった・・・。
「何て、カッコいい端正な引き締まった顔をしているんだ・・・ポッ」
奈良が工具楽我聞の容姿に見とれてしまう。その間にも國生がさっさと、事務的に処理を
こなしていき、
「えーっと、この位の牛小屋でしたらこれくらいのお値段になりますが、如何でしょうか?」
と見積書を呈示してきた。
「は、はい!それでいいです!」
奈良が即答する。
「こんなカッコいい男に仕事を依頼出来るなんて・・・僕は何てラッキーなのだろう」
奈良のそんな惚れ惚れとした顔に工具楽も國生も、そして祖父母も気が付かなかった。
その日の夜。「安全+第一」の文字が書かれた黄色の安全ヘルメットにハンマーを担いだ
作業服姿で現れた工具楽に、奈良はますます心臓がドキドキしてしまった。
「はっ!何で、僕、同じ男に惚れてしまっているのだろう?」
しかし、その理由が分からない。これが一目惚れというヤツか?
「じゃあ、作業開始しまーす!」
國生の掛け声に
「はい!準備完了です。それでは、今から牛小屋を解体させて頂きます!」
と工具楽が元気のいい声を張り上げる。そして、両手に持ったハンマーを撃ち付けて、
てきぱきと解体作業を
こなしていく。その間、奈良の視線はずーっと工具楽に釘付けにされていた。
「仕事しているときの工具楽さんもカッコいいなぁ・・・僕と同じ年だとは思えないや・・・」
「工具楽屋25代目社長 工具楽我聞・・・突貫!!!!!」
数分もしないうちに、牛小屋が崩れ落ちた。
「ふ〜」
ヘルメットを脱いで顔の汗を拭っている工具楽に奈良が近寄り
「あのう、工具楽さん・・・ちょっと2人だけで話したいことが・・・」
と耳打ちをする。
「ん?オレは別に構わないよ。じゃ、國生さん、オレはこの奈良さんと話してくるので後処
理を頼みます」
「はい、社長、分かりました。出来るだけ早く帰社するようお願いします」
「了解!」
暗い草むらへ来た奈良と工具楽。2人は地に腰を下ろした。
「で、話したいことって何かな?あ、それからオレと君は同じ年だから別に敬語使わなくても
いいよ」
工具楽が優しく、声をかけた。
「あ、あのう・・・!僕、工具楽さんに惚れちゃいました!!」
「・・・・・・・・・・・へ?」
工具楽の目が点になる。
「え、えーっと、今の言葉の意味がよく分からなかったんだけど・・・すまないけどもう一度
言ってくれるかな?」
「ぼ、僕・・・!工具楽さんを初めて見たときから好きになってしまったんです!」
「!・・・・・・・・・・・・・・・」
工具楽の頭の中がクラクラしてくる。何言ってるんだーこの人は!?
「あ、奈良君・・・オレ、悪いけど、その方面の趣味はないから・・・」
工具楽がそう言って立ち上がろうとすると、すかさず奈良が工具楽の腰を捕まえる。
「わっ・・・な、何をする・・・?」
工具楽が拍子に倒れてしまう。その上に奈良が覆い被さる。さっき、作業を終えたばかり
の工具楽の全身からは汗の匂いが漂ってくる。その匂いが奈良のたまっていた性欲を
絶頂に達させたようである。
突如、奈良が工具楽の作業着の腰のベルトを外し、チャックを開ける。
「な、何をする・・・・や、やめ・・・奈良君!!!」
そんな工具楽の抵抗する声も無視し、奈良はそのまま、工具楽のトランクスを下げ、一物
を取り出す。それは、奈良の一物とは比べ物にならないほど、逞しく皮が完全露呈した物
だった。その上に濃い黒い茂みが被さっている。
「す、すごい・・・僕と同じ年だとは思えない筋肉質の体にこの立派な物を持っているなんて、
羨ましい!」
そう言う奈良の目は既に獲物を狙うように眼光を発していた。
・・・奈良が工具楽の一物を口の中に入れて舌で何度も愛撫する。その度に
「ぐ・・・ぐははっ・・・」
と喘いでしまう。今まで立派に仕事をしていた人間とは思えないくらい嫌らしい悶え様で
ある。そして、工具楽がオーガズムに達したとき、彼の一物から多量のミルクが奈良の
口中を濡らした。工具楽自身、驚くほどの量だった・・・。
「な、奈良君だったけ・・・君、すごいなぁ」
全身の体力を使い果たした工具楽が草むらに仰向けに寝たまま、目をぱちくりさせながら
言った。
「いきなり襲っちゃって、すいません・・・。僕、どうしても我慢出来なかったもので・・・」
奈良が弁解した。まだ、口の中に工具楽が発した粘液が残っているが、気にせずに少し
ずつ飲み込む。
「それにしても、工具楽さんっていいなぁ・・・。僕と年変わらないのに、社長の席について
いるし、体も筋肉隆々としているし、憧れてしまうよ」
「いや、社長と言ってもまだ新入社員の扱いなんだけどな。奈良君もフェラチオに関しては
誰にもひけを取らないんじゃないの?」
工具楽がからかうように言うと、奈良が顔を真っ赤にさせて
「そ、そんなこと言わないでよ!つい、僕の本能がさせてしまったんだしー」
とまた言い訳がましく言った。そんな奈良をいとおしく感じた工具楽が突然、奈良の体を
自分の方に引き寄せ、口付けをする。
「く、工具楽さん・・・!?」
「おっと、そろそろ社の方へ戻らなくちゃな。今回のことはオレと君だけの秘密だよ」
「う、うん!分かったよ。ありがとう!」
「今回はご依頼、ありがとうございました」
工具楽が最後に社長らしく奈良に頭を下げた。
空の満月がいつまでも2人を照らしていた。
ふと気がつくとそこにはツナギを着た男がベンチに座っていた
(ウホッ!いい男…)
すると男は突然、ツナギのホックをはずし始めたのだ!
ジーッ
「バラライカ」
「は…入りました…」
「ああ…次はションベンだ…」
こうしてボクの人生は糞味噌な結果に終わったのだった
奈良と麻生の小便をのんでみたい。そして小便し終わったばかりの
チンポも舐めてやりたい。
174 名前: 1.6 投稿日: 04/07/23 00:42 HOST:210-158-117-031.users.bc9.ne.jp
削除対象アドレス:
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1090510498/ 削除理由・詳細・その他:
7. エロ・下品
エロ・ホモ・下品SSを貼りつけるスレです
元々はpink鯖上の801板に存在するスレッドで、SSも21禁の内容かと思われます
おい!六商!てめえ!せっかく立てたスレの削除依頼なんか出してんじゃねえーよ!
てめえ自身あちこちを荒らしている大馬鹿のくせによ!おら!
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|ー | l ー- l
/⌒ヽ | | l l
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| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l
\ / / (⌒ヽ |
ヽ、 / / l しノ |
ヽ、 / / | l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
ヽ l /
最低だ…俺って……今日も奈良きゅんを妄想して一発抜いてしまった…
俺は梅津で妄想してしまうぞーー!!
なんでネトオチの方はコピペしないんだろうなと思う
六商がホモなのは事実だからな
ソースは?
荒らしがわけの分からん妄想に取り憑かれて、コテハンに粘着してるだけじゃん
六商なんだからホモなんだよ!それ以上もそれ以下の理由もない!
奈良のちんちんを舐めたい!!!
そして、奈良のおしっこを飲ませてもらいたいなあ。
奈良の小便は香ばしい匂いが
_
_/'''^''''ー'''''‐、 !
/ ハ l 、ヽ ! つ
/ .,,イ r' /ヽ{^ヘノ ! ! 次
|、 /-メ∨ ニベ!lj } l は
!/l /i" iii iii; l, l/、 .| 僕
l゙!',.! ゙゙ i uレ ヘ} < だ
'、_.', ' ル'" l !
vゝ、 ワ /ゞ ヽ
l ‐ -‐゛| `,
! l ' ,
,..-‐''" ./゙゙^'''''ー-、 `
_..-'" 'ぐ‐ .‐シ" ヽ
/ .ヽ./ 、│
, ;;;;;;┐ ./ |/^''、 l゙ ,' !
/...._厂´゙l゙''', ̄`゙`''!ッ / / ヽ
{ ー二} ! `'- ー'" '゛ ',
l ,,,,,ノ' ,、.l''''ー、 l ..l ._..----.!
`'=;;" `'ゝ、. ゙`、 ―ー- ゞ/、 .|
\ l .| / . ヽ .!
ヽ !| l ! l
`'-、 ,' `"
奈良のケツにつっこんでみたい!
ここに修治が好きな香具師はいる?
播磨の弟なんだがあいつも結構萌えると思うぞ。
修治のチンポなめてみたいなあ
分校のおえびのV氏の描く修治にハァハァ
奈良のブリーフの縫い目に指を入れてみたい
板違い晒しage
麻生の小便飲んでみたい
麻生か・・・最近、漫画に出ていないなあ。
何でスクランは萌えキャラ(奈良、麻生、ウメ)に限って出番が薄いんだ?!
ああ。。。奈良を抱きしめてみてー。
そして、奈良からおしっこ飲ませてもらうわけか
いや、おしっこよりも精液を飲ませて欲しい
六商の削除依頼、却下されたな。いい気味だ。
これからもこのスレをまたーりと伸ばしていこうぜ
梅津を抱きしめたい
奈良と仲良くなりたいなー
現実にあのような高校生がいればいいのに
奈良って男らしいところがあるんかいな?
水泳やっているから実は逞しいんじゃない?<奈良
水泳部体型の奈良ちんにハァハァ
_/'''^''''ー'''''‐、
/ ハ l 、ヽ
/ .,,イ r' /ヽ{^ヘノ !
|、 /-メ∨ ニベ!lj }
!/l /i"(@ (@::. l, l/、
l゙!',.! ゙゙ u uレ ヘ}
'、_.', ' ル'"
vゝ、 ワ /ゞ
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奈良きゅーん、君が一番大好きだ!!
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/ ハ l 、ヽ
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l゙!',.! ゙゙ u uレ ヘ}
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vゝ、 ワ /ゞ
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ここ、もう奈良萌え専用スレといってもいいくらいだな
奈良…ハァハァ
奈良くんって出番は少ないけど印象に残るキャラクタだね
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/ ハ l 、ヽ
/ .,,イ r' /ヽ{^ヘノ !
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l゙!',.! ゙゙ u uレ ヘ}
'、_.', ' ル'"
vゝ、 ワ /ゞ
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奈良健太郎の笑顔に癒されたい
小さな偶然。広がる波紋。
それは確実に、一人の男を闘いの渦中へと誘う。
──フツウの男の、大きくて小さな戦争が、今始まろうとしていた。
C組とD組の得点争いは熾烈を極めていた。
追いつ追われつ、抜きつ抜かれつの大接戦。
そんな中で、僕こと奈良健太郎も一人密かな野望に燃えていた。
『騎馬戦で棚ボタゲットしつつ、ひ弱だった僕もモテモテに!』 …作戦に。
「そりゃっ」
敵騎馬の一体が僕達に襲いかかる。
「ひえぇっ!」
「バ、バカヤロ、ひっつくんじゃねえ!」
思わず飛び退って前方に居た播磨君にしがみついてしまった。我ながら情けない。
「ご、ごめん、つい」
「…ったく。大人しく後ろにくっついてろ。邪魔モンが来たら全部追っ払ってやる」
「ちょっと、ヒトの面倒見てる場合じゃないでしょ?」
「まーまー、愛理ちゃんもそうアツくならずに……」
「アンタのことも含まれてんでしょうが!」
僕は決して腕っぷしに自信がある方じゃない。
けど、そんな僕にも勝ち残るという夢を見る権利くらいはあると思う。
だからズルいかなとは思いながらも、播磨君の塚本に対する想いなんかを利用させてもらうことにした。
まぁ、僕がマトモにやり合ったって勝てる気しないし。
「オウ、それよこしな」
「ハ、ハイ、どうぞ」
播磨君がギロリと一睨みすれば、たちまち相手は降伏してハチマキを差し出してくる。
彼の後ろについたお陰で僕はとっても楽チンだった。
そりゃ、校内一の不良である播磨君となんか勝負したくないよねぇ。
このままずっと播磨君の後ろをキープしてれば、何もしなくたって最後まで残れるかも。
万が一彼が倒れるようなことがあっても、そのときは花井君や麻生君を頼ればいいしね。
なのに、なんで。
なんで、なんで、なんでー!?
「あっ、また逃げやがった!」
「ひぃぃぃぃぃぃ!!」
「くそっ、チョロチョロすんじゃねえ…」
「あひぃっ!」
「そっち行ったぞ、回り込め!」
どうして、どうして。どうして!
どうして、僕だけが徹底的に追い回されなきゃならないんだぁー!?
それは多分、騎馬の後ろ半分がもうないから。
少し前のこと。
露払いを播磨君に任せて意気揚々と進軍する僕達の前に、突如小山のような体格の敵、天王寺が現れた。
五月蝿いハエでも払うみたいに出された張り手を、偶然にも身を屈めて間一髪躱した僕と塚本。
だが後方に居た二人は天王寺の攻撃を避けきれず、張り手が直撃。見事に昏倒してしまっている。
故に、僕は塚本を一人でおんぶした状態で走り回っているのだ。
周防さんがハチマキを奪われたとき、沢近さんが天王寺と相討ちになったとき。
相次いで味方が倒れる度に悲鳴を漏らしたり恐怖のあまりクネクネしたポーズを取ったりと、僕はおかしなリアクションを繰り返した。
そして沢近さんと共にハリケンバリケードが取っ払われたことで、敵さんのゴハンへと変貌する僕。
「助けてドラえも〜ん!」
パニック状態の僕は、のび太くんになって助けを求めた。
「ハッハッハッ! 僕のことを呼んだかね?」
颯爽と僕達の前に現れたのは、妙にごっついのび太くん。
……そんな馬鹿なっ! あ、違った。花井君だ。
「ここは僕らに任せて、キミは一旦退きたまえ!」
「あ、ありがとう、花井君!」
一条騎後方にピッタリポジショニングする。
オッケー、まだやれます。でも精神的に結構ギリギリですので、出来ればやられないで下さい。
一条騎にララ騎がものすごい勢いで突進してくる。
アマレスの構えでララが一条さんを捉えにかかったとき、一条さんの姿は馬上からこつ然と消えていた。
直後、高々と跳躍した一条さんが目にも止まらぬ速さでララの首を脚で挟み──
──刹那、ララも高く跳ねていた。
空中でもつれ合う二人。実力で僅かにララの上をゆく一条さんが自分に有利な体勢で騎馬めがけ落下してくる。
しかし、その騎馬は無情にも敵のモノ。騎馬役の男子達は、ララだけを上手く受け止めると、一条さんを振り落とした。
一条騎、堕つ。
やられないで下さいって言ったのに。
そんな僕の心の声も、虚しく響くばかり。
気づくと周囲を複数の敵騎馬に囲まれていた。
そこからは、さっき話したとおり。
騎馬戦開始時の数分の1ほどにまで減った騎馬の群れに、僕と塚本は追い回されているのだ。
「ぜーっ、ぜーっ……」
「奈良君……」
頭上からの心配そうな声。
塚本が小柄な女子とは言え、一人で担ぐのはしんどい。
こんなとき、自分の体力不足が悔やまれる。
そうこうしているうちに、一体の騎馬に追い詰められてしまう。
「手間かけさせやがって。もう逃げられねぇぞ」
「ハァッ……ハァッ……」
「観念したか? じゃ、それ渡せよ」
僕に闘う意志がないのを悟り、ハチマキを要求してくる敵騎。
右手を前に出した状態でそのままこちらが応じるのを待っている。両者、互いに暫く膠着する。
散々走らされた僕はやや酸欠気味だ。今のうちに少し休んで、体力を回復しよう。
そう考えて時間の引き延ばしに入ろうとしたとき。
「あの、すみません。これ、渡します」
「つ、塚本……?」
塚本が耐えかねたといった感じで、自らハチマキを解こうとしていた。
「え、でも」
「だって奈良君、すっごく辛そうだよ。みんなみたいに大勢じゃないし、闘えないのは仕方ないけど」
「た、闘えないワケじゃない! 僕だって──」
闘える、と言おうとして僕は唇をぎりっと噛んだ。
僕は逃げてただけだ。そして徐々に疲弊していく様を、塚本はずっと見ていた。
期待されてない。僕はなんにも期待されてなんかいない!
いや、塚本が悪いんじゃない。ただ僕が弱っちいだけだ。
「……」
「…それじゃ、渡すね?」
僕が返答に窮しているのを肯定と受け取った塚本が、ハチマキを解いていく音がやけに耳についた。
…塚本もああ言ってるし、もういいや。今までよく頑張った、僕。
──あ〜あ 疲れたな 家に帰ったら何しようか──
おずおずと出された手に握られたハチマキが、敵の手に堕ちるまで、その距離ほんの数十センチ。
──とりあえず汗かいたから風呂にでも入ろう あと それと 麦茶
「へっ。騎馬が騎馬なら、上もてんで腰抜けだな」
ハンと鼻を鳴らし、敵男子の一人が言い放つ。
塚本の身体が、びくっと震えるのがわかった。
何 を 考 え て る ん だ 、 僕 は !?
カッコ悪い。サイテーにカッコ悪いぞ。
何が闘えないだ。そんなのただの言い訳じゃないか。
みんなの前で負けるところを見られるのが怖いだけだろ。
敢えて闘わないことで安っぽいプライドを守ってるだけだろ。
それを、塚本がお前のせいで馬鹿にされてるのに、ただ黙って見てるだけか?
気がつくと、敵にハチマキを差し出す塚本の手を自分の手で制していた。
「……ああ?」
「奈良、くん……?」
「────るな」
「……なんだって?」
「…… ふざけるなあっ!」
言うが早いか、僕は叫んだ勢いもそのままに目前の敵騎馬へ力任せに体当たりを食らわせた。
突然のことに対処出来ず、ぐらつく敵。反撃の機会を与えないように、僕は有無を言わせず第二撃を食らわせた。
その瞬間、砂山が崩れて上の騎手が地面に落ちる。実に呆気無かった。
「──ハァ、ハァ──」
僕の荒い呼吸音だけが、その場を支配していた。
グラウンド上のほぼ全員が固まっていた。言い換えれば、僕を除いた全員が。
突如暴挙に出たため慌てて僕にしがみついたままだった塚本も、何が起こったのかわかっていないだろう。
なんだ。
案外簡単に倒せるじゃないか。
何をそんなにビクついていたんだ。
それまで悩んでいたことがウソのように思えてくる。
僕は息を荒げたまま、しかし腹部辺りからこみあげてくる激情だけは押し殺すようにして考えた。
ボクが、倒した。
他人に本気で歯向かったのはこれが初めてかも知れない。
いつも流されるままで、常にあらゆる面で人と対立することを避けてきた僕が。
塚本を侮辱された瞬間、僕の中で何かが弾けた。何かが変わった。
それだけは絶対に、何があっても許してはならないと僕の心に警鐘が鳴り響いていた。
もしもそこで譲歩してしまえば、僕の塚本に対する気持ちもきっとウソになる、と。
僕は塚本にサイテーでみっともない、どうしようもないくらいにカッコ悪いところを見せた。
だからもう、失う物なんて何もない。ただ一つ、『男の意地』を除いては。
誇りを守るなら、ここしかない。
覚悟を決めるなら、今しかない。
「なっ……この野郎っ!」
我に返った敵の一体が、僕と塚本に襲いかかる。
それを横に躱し、一旦距離を取るために数メートル走って間を広げ、敵騎と相対したまま塚本に話しかける。
「ごめん、塚本」
「えっ?」
「……いや、いいんだ。あとで話すから。それより……」
「うん?」
「ハチマキ、巻き直してくれるかな。まだ、まだ終わりにしたくないんだ」
背に負っていた塚本を肩の上に乗せ直す。ぶっちゃけ肩車だ。
塚本が再びハチマキを額に巻く音がし、僕は乱れた呼吸を整えながら周囲の状況を確認した。
僕達を狙っている敵の数は、二組。一組は前方、そしてもう一方は背後でこちらの動向を窺っている。
挟み撃ち、か。二対一になれば勝ち目はない。元より正面からやり合うつもりもないが。
さっきのような不意打ちならまだしも、こちらの攻撃を予測出来る今となっては正面からの体当たりなどただの無謀だろう。
幸い、二組の騎馬はそれぞれが別々のクラスだった。思いついた作戦を実行するべく、二組との間合いを調節するためじりじりと歩く。
──塚本がハチマキを巻き直す間、僕はこれからの手順を彼女に説明していた。
まず、基本的に正面からは闘いを挑まない。理由は相手との圧倒的体重差。もちろん個々の体格差も考慮してある。
だから動き回って相手をかく乱する。そして敵同士が小競り合いになった隙を突いてハチマキをゲットする。
名付けて『棚ぼたゲット作戦2』。我ながら稚拙だなとは思ったが、何も提示しないよりはマシだと思い塚本にその旨を伝えた──
敵がすごい形相で肉迫してくる。前からも、後ろからも。
すぐにでもその場から逃げ出してしまいたい気持ちを必死で押さえつけて、両の脚を踏んばって留まる。
まだだ、いや、もうすぐだ。もっと引きつけろ。チャンスは一度きり。遅すぎればあっさりと負ける。
二人の騎手が前後から塚本の頭に手を伸ばしたその瞬間、脚のバネを目一杯利かせて直角に折れ曲がり難を逃れる。
そして獲物を見失った両者は、スピードが乗ったまま敢えなく正面衝突。
間合いを大きく取った僕が振り返って見てみると、予想外の事態に大きく傾ぐ二体の騎馬は
しかしそれでもすぐさま体勢を立て直し、真正面に現出した新手とやり合うべくまっすぐに向き直っていた。
さすがにここまで闘いを勝ち抜いてきただけはある。両者の実力は伯仲しているらしく、目前の光景は混戦の様相を呈している。
だが、揉みくちゃになっている二人の騎手の片方が相手の伸ばした腕を上手く捌き、隙が生じたところでハチマキを素早く奪い取った!
「今だっ、塚本!」
「うん!」
苦戦するも強敵を倒し、ハチマキを奪取した女子の顔から思わず笑みが零れる。
そして小さくガッツポーズ。
勝ち誇る女子の額に巻かれていたハチマキは、数瞬を置いた後、塚本の手にあった。
敵を仕留めたその瞬間は、大抵の人間が無防備になる。そこを狙う。
作戦、成功。
「よし、上手くいったぞ!」
「やったね、奈良君! 私にもちゃんと取れたよ!」
上から響いてくる塚本の声が喜びに満ちている。
僕もこの上ないくらいに興奮し、塚本と共に初ゲットの喜びを噛み締めていた。
気のせいだろうか、周囲の声もどよめきに聞こえる。
「フム……金魚のフンかと侮り捨て置いたが、存外やるじゃないか。
お前の魂、よぉく見せてもらった。敬意を表し、オレ直々に相手をしよう!」
どよめきをざわめきに変えたのは、そう言ってのけた眼前の男。
オールバックの長髪を後ろで一つに束ねたキザ男、2-D委員長東郷雅一。
その手には、束になった無数のハチマキ。
真打ち登場か。僕もずいぶんと偉くなったものだ。
ふと周囲を見渡せば、生き残っているのは僕や東郷達の他には、
彼らと同じD組のララ騎に、それと睨み合っているA組の一騎のみ。
この短時間で、他の連中は彼らに一掃されてしまったらしい。
「じき、ハリー達もこちらに合流するだろう。
D組の二騎が揃って有終の美を飾るというわけサ。それはまさに……」
ララ騎の方角に顔をやり、いきなり語り始める東郷。
僕はそんな東郷の様子に多少面喰らいつつも、これは体力回復のチャンスだと思った。
正直、ここまで緊張の連続とピンチのぶっ通しだったので全身クタクタだ。
ぷはぁっと大きく息をつき、塚本を肩車したままどっかと胡座をかいて地面に座る。
一応、塚本は接地していないのでルール上はセーフのはず。
「ハハ、何やってんだアレ」
「おーい、真面目にやれー」
グラウンド全体がどっと哄笑に沸く。
何がおかしい。いや、そりゃおかしいか。
「ぷっ、あはははは……」
「つ、塚本まで笑うなよ!」
お前、話題の当事者だろ。なんでギャラリーと一緒になって笑ってるんだ。
これじゃ、まるで僕だけが笑われてるみたいじゃないか!
「えぇ〜、だって面白いじゃん?」
「面白ければなんでもいいの!? なんか自虐的な笑いしか取れないダメな芸人みたいだよねぇ!」
「ま、ま、抑えて、抑えて」
「はぁ…」
放っといても溜め息が出る。
ていうか、なんで塚本になだめられてるんだ。
「なんていうか、塚本ってつくづく大物だよね」
「私は別に全然すごくないよ。ここで座って休んじゃう奈良君の方がよっぽど大物だと思うけど?」
「そんな、ものかなぁ……?」
それは単になりふり構ってる余裕がないってだけで、肝がすわってるとかそういうことじゃないんだけど。
何となしに前を向くと、東郷が芝居の長台詞宜しく自分達の勝ちっぷりを朗々と歌い上げていた。
まだ、休めそうだ。
「ごめん」
ひとしきり塚本と喋ってから暫しの沈黙の後、僕は開口一番そう切り出した。
それは闘いを決意したときにも塚本に言った言葉だった。
「ごめんって、なにが?」
「それは、その……まぁ、いろいろと」
僕に意気地がなかったせいで、逃げ回って塚本に恥をかかせたこと。
一度は降参しようとしたのに、急に闘うと決めたこと。他にも。
そんな僕に対して塚本は気にしてないよ、という風に軽く流した。
「うぅん、いいよいいよ。その代わり私も奈良君の意外なところいっぱい見たしね」
「え……ど、どんなところ?」
「たとえば、追いかけられて怖がってるところとか」
「うっ…それは……」
「アハハ、今の冗談」
「うわ、ヒドっ。やっぱタチワリーなアンタ!」
「あと他にも、怒って敵にぶちかましたりとかね」
「…… そんなに意外だった?」
「すっごく。奈良君て、あんまり怒りそうなフンイキないんだもん」
「それは……そうかも」
「でも、男の子はあれくらいで丁度いいと思うよ。あのとき私、ちょっとドキッとしたもの」
よく見てるなと思った。
塚本はやっぱりどこまで行っても塚本だなあ。
僕が逃げ回ってる間も、ずっと塚本は自分を見失わず塚本であり続けてたんだ。
「すごいなぁ、塚本は……」
「え、なにが?」
「なんでも。あのさ、塚本。これからいくつか聞いて欲しいんだけど……」
束の間の休息に、身体を休め、気持ちを落ち着ける。
あとは、なんとかして敵に一泡吹かせてやるだけだ。
僕はお世辞にも回転がいいとは言えない頭をフル稼働させて、東郷達を倒すための作戦を考えた。
そうこうしていると、いつの間にやら話し終えた東郷がこちらを向き身構えていた。
「作戦会議は済んだか?」
「わざわざ待ってたんだ……」
「だが、どのような策を弄したところでオレ達に勝つことなど不可能!
こちらも準備は万全、如何な手段を用いても、必ず受けきってみせる!」
こちらの体力が回復するのを待った上で、尚相手に先手を取らせようっていうのか。
いいさ、そっちがその気ならやってやる。その油断が命取りになるんだ。
僕がゆっくりと立ち上がるとそれを始まりの合図にしたかのように、観客席からワッと声が上がった。
「せっかくここまで残ったんだから、絶対に勝ちなさいよ!」
「おいコラ、調子コイて塚本にケガさせるんじゃねぇぞ!」
「案ずるな、奈良! お前には2-C全員の意志の力が宿っている。胸を張って闘ってこい!」
「塚本さん、奈良君、今その場に残れなかったみんな……私達の分まで、頑張って下さい!」
「滅多にこない大役だからって、ヘンにリキむなよ! 目の前のことに集中して行け、お前らなら出来る!」
みんなの温かくて心強い声援が飛んでくる。ありがとう、勇気が湧いてきたよ。
励ましの声を背に、塚本と僕は東郷達のもとへ歩み寄る。
脚は……膝が少し笑ってる気もするが、まだ大丈夫だ。
「塚本、じゃあ手筈通りに……」
「う、うん」
僕達が東郷達を撃破する方法。僕は色々な手立てを考えたが、有効な手段と呼べるものはたった一つしか思いつかなかった。
いくつかの手順も踏む必要がある。だが、他に方法がない以上それに賭けてみるしかない。
ゆっくり、本当にゆっくりと、僕達は東郷に対して僅かずつ間合いを詰めていった。
東郷は大柄でがっしりした生徒だ。上に騎乗している女子も、大きくはないが普通程度の体格だろう。
対照的に中肉中背の僕と、ひときわ小柄な塚本。パワーでも、リーチでも、そして突進力でも、
僕達が勝っているものはないだろう。ならば、勝つためには接近戦しかない。
敵が攻撃してくるよりも素早く懐に入りこみ、必殺の一撃を見舞って──或いはハチマキを奪って──離脱する。
……と、恐らく東郷はそう考えているだろう。そこに隙が生じる。
更に歩いて間合いを詰める。東郷達と、距離にしてほんの数メートルまで近づいた。
もう数歩近づけば、彼らの攻撃の射程範囲に踏み入ることになる。
僕と東郷の視線が交錯する。それはちりちりと火花を散らし、僕をほんの少しだけ怯ませた。
「……どうした、怖じ気づいたか?」
「づいたよっ! 悪いかっ!」
「い、いや。それは済まなかった」
思わず正直に喋ってしまった。……しかも開き直ってるし。
そんな僕を見て、東郷は顔にヘンな汗をかいている。……しかも謝ってるし。
東郷が怯んだその隙を突いて、一気に踏みこむ!
突如踏みこんできた僕達に、東郷はほんの少し驚きながらも冷静に対応する。
ほぼ同時に、騎手の腕が塚本のハチマキを捉えようと伸びてくる。
が、その手は空しく中空を掴む。
塚本の頭は、そこよりも遥か低い位置に。
そして僕の身体は、獲物を狩る獣のように地面スレスレを走っていた。
「なんだと……!?」
驚愕の表情を浮かべる東郷。
僕は再び塚本をストンと背に負い、地を這うように異常なまでに低く構えて疾走していた。
ここなら。この高さなら、敵の手も届かない。
相手との体格差のハンデを逆利用した、これも立派な戦法──!
だが、無理のある体勢で自重と塚本の体重両方を支えて走っているため両脚へかかる負荷はとんでもないことになっている。
ぎしぎしと軋みをあげる脚を、それでも無理矢理喝を入れて愚直なまでに前に振り出す。
そして今まさに、僕達が東郷の牙城を崩さんとしたとき──
東郷がぐっと腰を低く落とし、深い中腰になってどっしりと構え直した!
さながら関取が四股を踏む型のようで、それは見事なまでに堅牢な構えだった。
「言ったはずだ、準備は万端整っていると!」
だが、僕は退かない。
大地に根を下ろししっかと踏んばった東郷を確認すると、僕は更に加速した。
「その程度でやれると思うか……去ねっ!」
すかっ。
「な……に?」
やらせはしない。そんなに簡単に闘いは挑まない。
泰山と化していた東郷の脇をするりと抜けて数メートル走り、完全に敵の背後を取る。
バックアタック。ハナっから僕の狙いはこれだったのだ!
「! ……くっ、マズイぞ」
焦って向き直ろうとする東郷達だが、騎馬が三人も居ると小回りが利かない。
細かい機動力ではこちらが上。これも人数差のハンデの逆利用だ。
そうして敵が体勢を立て直す前に僕と塚本はくるりと身を翻し、後方から騎馬の頭、東郷の無防備な背中目がけて一直線に突っこむ。
野馳りのように駆け、吊る寸前と言っても過言でない両の脚で力任せに地面を蹴り続ける。
「うおおぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーっ!!」
「えええぇぇぇぇぇぇぇーーーーーぃい!!」
特攻。
そう呼ぶに相応しい攻撃だった。
二人の全体重を乗せ、文字通り頭からぶちかます捨て身の一撃。
ガツンッ!!
相手の背中に接触した頭頂部から、落雷のような凄まじい衝撃が全身を駆け巡り、一瞬呼吸が止まる。
あまりの痛みと激突音に意識が遠のくが、なんとか膝に力をこめてその場に踏み止まる。
「フッ……不覚を、取ったか。
だが、その命を賭した闘いぶり、尊敬に、値、する……っ」
声がして息も切れ切れにやっとのことで顔を上げると、100キロ爆弾の直撃を受け、満足そうな表情で崩れ落ちていく東郷があった。
そして周りには四散した騎馬の後ろ足と、馬を崩され地に伏している女子の姿が。
か、勝った。自分でも信じられないけど、倒しちゃった。
「ツ、テテテ……塚本、だいじょう…ぶ?」
「〜〜/@ぁぁ頭が、目が、チカチカするぅ……」
塚本は誇張でなく本当に目を回していた。
僕でさえ相当辛いのに、無理もないか。
この調子じゃ、二人タックルはもう無理だな。
そんな僕の思考をよそに、予想外の展開に盛り上がる観客。
「あら、意外と頑張るわね。その調子で残りもヒネっちゃいなさい」
「テんメェ! なんてムチャしやがるんだ、あとでぶっ殺す!」
「ひどく不格好だが、胸に響くいい一撃だったぞ。やはり僕の祈りが通じたな!」
「タックルは、もっと低く構えて肩口から入らないと危険だと思……いえ、すごかったです!」
「オイオイ、塚本の奴ダイジョーブか……? 首がすわってねえぞ」
「極めて非効率的な攻撃方法だね。負傷のリスクも高いし、何より全身でぶつかるからスタミナの消耗が激しい。
あれじゃ、そう何度も使えないわ」
頑張って倒したのに微妙に褒められてない。むしろ、一部明らかに非難の声が混ざってる。
一人増えてるとか、取り敢えず僕はあとで播磨君にぶっ殺されるらしいとか、細かいツッコミは置いとくけど。
「フン…そんな駄馬に倒されるとは、東郷もヤキが回ったカ?」
凹んでる間に武神降臨。最後の刺客、登場。
D組、ハリー・マッケンジー。そしてララ・ゴンザレス。
A組の騎馬の姿は既にない。僕達が東郷と闘っている間にハリー達に倒されたのだろう。
「まぁ、いい。では、見せてもらおうカ、東郷を倒した騎馬の性能とやらヲ……!
おっと、その前にこちらも同条件で闘わせてもらうゾ」
そう言ってハリーが手で合図をすると、後方に居た騎馬の二人がサッと身を引きララがハリーの肩に乗る。
僕と同じ条件。これで、バックアタック作戦は完璧に封じられたことになる。
「同じ轍は二度踏まぬ……それが勝負の鉄則というモノダ!」
…さて、どうしよう。
圧倒的な戦力差に加え、ここへ来て決め手を欠いてしまった。勝算はほぼゼロ。
塚本がもう戦闘不能なことも考慮すれば、ここで降伏した方がいいのかも知れない。
でも。
ぎゅっと拳を強く握りしめる。
まだ闘いたい。こんなにも息が切れて、身体は鉛のように重くて、両脚が言うことを聞かないのに。
なのに。
こんなにもワクワクしてるのは初めてだ。
そんな僕の気持ちに呼応するかのように、肩に掴まる塚本の手に強い強い力がこめられた。
いいよ。がんばろう。
言葉は、なかったけど。
僕には確かにそう聞こえた。
塚本の後押しに、僕はいよいよもって心を決める。
僕の背に身体を預けきってぐったりしている塚本のためにも。
絶対に、勝ってやるぞ。
「デュワ!」
「……」
「デュワッ!」
「……ねぇ、塚本」
「なぁに?」
「それ、なんなの? デュワって」
「秘密〜」
「……」
「……」
「……塚本」
「今度はなぁに?」
「……元気?」
「もっちろん!」
…コホン。
絶対に、勝ってやるぞ!
しかし、いざ心に決めてみても勝てる要素がないのは不変の事実。
気休めでもいいから、せめて何か支えになる物が欲しい。
そうは言っても、額に巻かれたハチマキくらいしか手元にはないわけで。
ま、仕方ないか。僕は自分の額に巻いてあったそれを解くと、頭上に居る塚本に手渡した。
「これ……?」
「お守りみたいなモンだよ。塚本に持っていて欲しいんだ。
邪魔になるってんならポケットに突っこんでおけばいいから」
「あ、うぅん、アリガト。頭に二つ巻いちゃうと反則になると思うから、腕にでも結んどくね」
「別に手間かけなくたっていいのに」
「ぜんっぜん手間なんかじゃないよ。それに…」
「…それに?」
「なんかこうした方が、一心同体って感じがするじゃない?」
「えっ…」
「折角ここまで来たんだもの。最後まで二人で力を合わせて頑張ろうよ」
「塚本…」
「それとも、私がパートナーじゃ頼りになんないかな?」
「い、いや、そんなことはな
いい加減にシローッ!! いつまで待たせるツモリダ!」
怒声が響き渡る。大声に驚いて前を見ると、ララが額に青筋を立てて絶叫していた。
ごめんなさい、忘れてました。
「…見てのとおりダ。ワタシもこれ以上は待てない、そろそろ行かせてもらうゾ!」
「わわっ、ちょっと待って、まだハチマキ結んでない……」
「問答無用ッ!」
ハチマキを固く結びつけようとした塚本の制止を無視して、ハリー達が接近してくる!
距離にして約5メートル。塚本が結び終えるのを待つか? いや、間に合わない。
今からじゃ避けるのも難しい──やるしか、ない。
「くそぉぉっ!」
既に棒のようになった脚で三たび踏みこむ。
実際に脚を動かしてみて再認識したが、やはり足下がおぼつかない。
それでも、走る。傍目にはあまり走ってるようには見えなかっただろうが懸命に走る。
このままぶつかったら死ぬかも知れないが、どうせ逃げても捕まって殺されると思うので走る。
すぐ目の前にハリーの顔があった。
ダメだ、もっと低くならないと。低く低く構えて、相手の懐深くに潜りこむんだ。
少なくとも、敵の腹が見えるくらいでなければ勝負にもならない。
そう考えて、僕がより一層身を屈めた瞬間。
──ずんっ。
「……がっ」
鈍い痛みが腹部を突き抜ける。
同時に、胃の底からこみあげてくる嘔吐感。
目の前がぶわっと真っ白になってゆく。
息、が── ──出来、ない!?
ハリーの蹴り足が、僕の鳩尾に深々と突き刺さっていた。
その衝撃は東郷の背に体当たりしたときの比じゃない。
だって、痛みにのたうち回るどころか、動くことさえ出来ない……!
「ワンパターンな攻撃、日本語でイウ馬鹿の一つ覚えダナ。カウンターのイイ餌食ダ」
「かっ……はぁっ……」
「奈良君っ!」
「フン、他人の心配をしてる場合カ?」
「きゃっ……!」
白く霞んだ視界の向こうに、ララが塚本の腕を掴んで捻りあげようとするのが見えた。
助けたいのに、動けない。動きたいのに、助けられない。
あまりの苦痛に飛んでしまいそうになる意識を、それだけは許されないと必死で現実に繋ぎ止める。
「雑魚にシテハ頑張ったナ。だが、これでチェックメイトダ!」
ダメだ。意識を保てても、身体がもう動かない。
頭上ではララが塚本を引き寄せ、今まさにハチマキを奪い取ろうとしている。
僕はその光景を、スローモーションがかかったようにゆっくりとただ見ていた。
もし、この世に神様が居るのなら。
ただ一度でいい。勝たせて下さい。塚本を守らせて下さい。
僕の身体を動くようにして下さい。
どうか、この僕に──
「…この僕に奇跡をヲヲヲヲヲヲッッ!!」
不意に、背中に一陣の風を感じた。
それは、とても優しく力強い風で……
倒れこみそうになる僕の身体を前へ押し……
折れかけた心を包みこみ、再び活力を漲らせ……
たったの一歩だけだが、僕を前へ踏みこませた。
今度こそ、最後の力を振り搾った一撃。
最早腕を上げることすら叶わない僕は、目前にあるハリーの顔面目がけて頭を突き出し──
「な、なんだコレはッ!? ク、前が見エン…!」
──突き出すよりも早く声を上げたのは、ハリーではなく上に居るララだった。
半端に結ばれた、腕のハチマキ。
塚本がその腕をララに取られていたこと。
そして、風。
それによって一体何が起きたか。
なんて、奇跡。
風で飛ばされた僕のハチマキが偶然にも目隠しの役割を果たしていた。
瞬間、完全に無防備になるララ。
同時に塚本が、掴まれていないもう一方の手を懸命に伸ばし、
そして──
あぁ、涼しい……
カーテンを時折揺らすそよ風をその身に感じて、僕はそう呟いた。
遠くからは歓声や拍手が聞こえてくる。…体育祭は、まだ続いている。
尤も、僕は大事を取ってベッドで休むことになっているので、結末を見届けることは出来ないが。
「それにしても、終わった途端倒れちゃうから心配したよ。
…ホントに、無理させちゃってたんだね。ゴメンなさい」
塚本がララの額に巻かれたハチマキを奪ったのが、僕が知る限りの最後の記憶。
張りつめていた緊張の糸がぷっつり切れた僕は、そのまま意識を失って保健室に運ばれてきたらしい。
因みに、倒れた僕をここまで運んだのは播磨君だと塚本に聞かされた。
「それはもういいって。ほら、こういうの、男の勲章ってヤツ?
どっちかというと嬉しいモノなんだよ」
申し訳なさそうにしている塚本にそう言って、僕は照れ隠しにぽりぽりと頬を掻いた。
保健の先生の診断では、身体中のアザは幸い二、三日で治るだろうということだった。
「塚本は大丈夫? 先生は平気だって言ってたけど」
その保健の先生、理由はよくわからないがさっきから席を外している。
まぁ、僕も塚本も軽傷で済んでるからそれくらいは問題ないのかも知れない。たぶん。きっと。
しかしそのせいで、保健室には僕と塚本の二人だけだったり。
……あ。もしかして、ヘンな気を遣われたのか?
「今はなんともないよ。ぶつかったときは目の前にキラキラ星が出たけどね」
う〜ん、タフだ。おまけに立ち直りも早い。
とても僕と同じ人間とは思えない(褒め言葉)。
「そっか。とにかく、塚本に大きな怪我がなくて良かったよ」
僕は努めて明るい声を出し、少しでもいい雰囲気にしようと思った。
そうは言っても、ここは消毒薬のニオイがする学校の保健室でムードも何もないけど。
「…うん。あ、そうだ。これ返さないと」
そう言って塚本が取り出したのは、少しよれた一本のハチマキ。
「あぁ、僕の……」
「って、あっ、とっ! やっぱり洗ってから返す!」
「? いいよ、そんなに汚れてないし」
何故か突然あたふたとする塚本。
一体どうしたっていうんだろう?
というか、ハチマキは元々学校の備品だから僕に対してそこまで気を遣う必要はないはずだ。
「ほら、大事なお守りだし。これがなかったら負けてたんだよ、私達」
ああ、なるほど。それはそうだ。
偶然に偶然が重なって、あそこで風が吹いたりしたから。
いや、そもそも僕がお守り代わりだなんて言い出したから。
「そうだね。なんだか運命みたいなものを感じるよね」
「えっ……?」
うわっ。どさくさに紛れてとんでもないことをさらりと言ってしまった。
運命って、オイ。塚本がびっくりして口をぱくぱくさせてるぞ。
で、でもこれは、僕に巡ってきた千載一遇のチャンスかも知れない。
少なくとも、一連の流れで塚本の僕に対する評価は、決して悪くないはず。
よ、よぉし。今こそこの僕の想いを塚本に打ち明けるんだ!
「つ、塚本!」
「へ? ……ふ、ふぁい?」
塚本の手をぎゅっと握る。
驚いて塚本はびくりと身を震わせたが、抵抗らしい抵抗はしなかった。
僕は塚本の目を見る。塚本も、つられて僕の目を見る。
塚本のちょっぴり潤んだ瞳の中に、僕の姿が映っていた。
同様に僕の瞳には、きっと塚本の姿が映っていることだろう……。
…心臓の音が、聞こえる。
そのまま数秒間見つめあい、今度は塚本の肩に手を伸ばす。
抵抗されない。塚本は真っ赤な顔でただ僕を見つめている。
いける。
「ぼ、僕は……!」
そこまで言いかけて…塚本が、目を閉じた。
眠った…のでは、ない。それは、つまり了承の証。
すごい、心臓の音、うるさい。
……いいのか?
本当に、いいのか?
自問自答するが、答えは帰ってこない。
頭の中で答えは出ないまま、しかし目の前の唇の魅力には勝てず、少しずつ近くなる二人の距離。
30センチが10センチになり、互いの息遣いが届くところまで来た。
3センチ。このままだと、本当に。本当に、キスしてしまう。
「来て……」
その言葉が、迷っていた僕の防波堤を完全に決壊させた。
一度、大きく息を吐く。覚悟を、決める。
再び身を乗り出す。
そして僕は、二度と離さぬように、世界で一番愛おしくて大切な枕を固く胸に抱きしめた──
「………………………………………………………………………………………………
……………………………………………………………………………………………… …枕?」
「……やっぱり?」
やっぱり。
えぇ、夢でしたとも。
ここは保健室などではなく、自室のベッドの中。
大きめの枕の下には、塚本の写真が入ってる。
だから、こんな都合のいい夢を……?
部屋のカレンダーに目が行く。
今日は体育祭。騎馬戦もある。
夢のせいだろうか、不思議と気負いはなかった。
ただ、全力を尽くせばいいだけだ。そう考えた。
わかっている。夢の中みたいに上手くはいかないだろう。
僕はあくまでも僕で、普通に闘って普通に負けるのだろう。
別にそれでいい。カッコ悪いことなんて、ない。
塚本はそれを、きっとわかってくれるから。
「行ってきます!」
威勢良く家を飛び出す。
昨日までとは少しだけ違う自分を感じながら。
それは確実に、一人の男を闘いの渦中へと誘う。
──フツウの男の、大きくて小さな戦争が、今始まろうとしていた。
85 :
マロン名無しさん:04/08/26 17:14 ID:tziq5gFU
>>51-84 いくら夢オチだったとしてもこういう奈良が主体のSSを読めるとは夢のようだ。
ああ…幸せ。奈良のSSがこんなに読めるなんて…。
書いてくれた人に心から礼を言いたい。
奈良、大好きー!!
奈良の小便を浴びてみたい!!!!
奈良の顔を思い出しながら寝るぞ。大好きだよ。奈良きゅん。
奈良に(*´д`*)ハァハァハァアハァ
麻生に抱かれたい!
/ | | |
| | | |
|ー | l ー- l
/⌒ヽ | | l l
l l | | | 0 |
| l | ー- | l⌒) - l
| -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ
| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l
\ / / (⌒ヽ |
ヽ、 / / l しノ |
ヽ、 / / | l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
最低だ…俺って……今日も奈良きゅんを妄想して一発抜いてしまった…
梅津に萌える奴はいないのかなあ?
/ | | |
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|ー | l ー- l
/⌒ヽ | | l l
l l | | | 0 |
| l | ー- | l⌒) - l
| -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ
| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l
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ヽ、 / / l しノ |
ヽ、 / / | l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
最低だ…俺って……今日も梅津きゅんを妄想して一発抜いてしまった…
梅津の出番をもっと増やして欲しい
奈良のおしっこ飲みたい
100ゲッツー
ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy ザッ
ザッ MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
ザッ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
__,/ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ ,.ヘ ザッ
/\___/ヽ /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\/'''''' '''/'''''' '''''':::::::\ /'''''' '''''':::::::\
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| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| ,,ノ(、_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
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\ `ニニ´ .:::::/\ `ニニ \ `ニニ´ .:::::/ニ´ \ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐- /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐
麻生のパンツの匂いを嗅いでみたい
奈良、大好きっ!!
奈良で一日に何回も抜けるなあ
奈良きゅん、大好き!!!
奈良のちんちんなめたい
奈良のチンポからおしっこが流れてくるところを見てみたい
オレは精液が流れてくるところを見たいぜ、ベイベー。
奈良の精液はウマソー
麻生の腹を切り裂いて腎臓を取り出して
それを食べてみたい
麻生の腎臓はウマそうだな
バカ!奈良きゅんの腎臓のほうがおいしいに決まってる!
S的 S的 S的 Sを覚醒
S的 S的 S的 Sを埋め込め
S的 S的 S的 Mを切断
S的 S的 プラトニックを始めましょう
黄ばんだ欲の虫は
欲求不満的理解者
腐った林檎 胃液の中
性欲スープもお召し上がれ
S欲ホルマリン漬けの
ドクドク垂れる のウジ
腐った苺アソコの中
血液仕立てのマリネサワー
Filth Hi
映画を見よう君の約束通り手を繋いで
夜にはお別れです 林檎と苺が腐る前に
夢は広がる君の約束通りキスをしながら
君とはお別れです 最後の晩餐楽しみましょう
Filth Hi
S的 S的 S的 Sを飲み干せ
S的 S的 S的 Sカル、ホラー
S覚醒がお出ましだ
よってらっしゃいみてらっしゃい
S的 S的 シンクロ仕込みのレトロホラー
肉欲フェスティバルが始まる
性欲フェスティバルが始まる
S的フェスティバルの暴走
人間迅速サイコホラー
肝臓入りののオレンジジュース
腎臓混じりの甘口カレー
膵臓仕込みのペスカトーレ
愛しの愛しのサイコホラー
ナラに抱きついてキスしたいなあ
奈良がタレントだったらファンレター殺到だろうな
奈良のズボンになっていつも彼のパンツの
匂いをかいでいたい。
奈良のパンツはあまりにおいがないように感じる…
そもそもパンツ穿いてないし
>>120 夢壊すようなこと言うなよ
沢近だったらノーパンというのも考えられるが奈良がノーパンというのは考えられないし
バカバカ!奈良きゅんはいつでもおちんちんしゃぶってもらえるようにノーパンなんだよ!
>>122 ああ・・・萌える萌える。ようし、俺も明日から
ノーパンで奈良にアタックしちゃおう!
そしてお互いのチンコを擦り付け友情を誓い合うんだ!!
今夜も奈良君の寝顔を思い出しながら寝ます。
奈良君、お休みなさい。
ああ・・・今や君なしでは生きていられない
奈良きゅん
奈良っておしっこし終わった後、チンポコを勢い良く振っておしっこのしずくを最後まで
きちんと切るタイプなのかな?それとも適当に振ってほんの少しだけパンツにおしっこを
残してしまうタイプなのかな?
奈良と一緒に愛撫したい
いつもノーパンなんで学生服のズボンにおしっこの雫が付いちゃうタイプです
130 :
マロン名無しさん:04/09/02 22:14 ID:phcmaec8
個体がその内部に確実な自同性をもちえないとき、それはいわば固体のような輪郭
をもつことはできない。個体の境界域は曖昧に延びたり縮んだりするものであり、
したがって人間と人間の〈関係〉は相互にかたちづくられる一種の磁場のようにみ
える。……氏の感受性は、人間と人間の〈関係〉を心理とか思想としてではなく、
先ずそれを直接的に、熱や臭いや肌ざわりや震動として、あるいはそれらの共感覚
として認知するところに特徴がある。いいかえれば、それは人間の関係の「磁場」
そのものの微妙な変動を直接的に感受する方法である。
>>129 ちゃんとズボンをクリーニングに出しているから大丈夫だよ。by奈良
健太郎タン (*´Д`)ハァハァ
健太郎タン (*´Д`)ハァハァ
健太郎タン ( ・ω・) ……
∧∧
( ・ω・) お先に、健太郎タンおやすみ
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
奈良君おはよう!今日も君の顔を思い出しながら頑張るよ♪
真夜中でも朝方でも奈良(*´д`*)ハァハァ
奈良にキスをしてついでに自分の舌を
彼の口の中に入れてみたい。
お互いの舌を絡ませ合いたい。
奈良君・・・今日も君の事を考えながら昼飯の弁当を
食ってるよ。隣の社員は沢近好きみたいだけどね。
ああ・・・奈良、大好き!!
奈良。今日も君のことを考えながら仕事をやってきたよ。もうすぐ退勤だ。
おれがどれだけ奈良きゅんを追い続けても届くことなどないのだろう
健太郎…タン…(´*・ω・)=3
黒く深く うごめいているもの
堕ちてゆくさ どうでも良いけど
彼はきっと 知っていたんだろう
多分 ずっと 知っていたんだよ
身体だけを 欲しがる猿みたい
家にいんの 一歩も出ないで
君もきっと 知っていたんだろ
多分ずっと 知っていた
君の言葉は嘘で 始めから嘘で
僕等 きっと馬鹿で 変われない様で
こんな根拠も全て あらかじめ嘘で
僕等きっと空で 身体だけ繋いで
夢のように夢が消えていく
恥ずかしいのさ 何も無いから
彼はきっと 知っていたんだろ
多分ずっと 知っていた
いつかの海へなんて やせた肩抱いて
僕等きっと馬鹿で 変われない様で
こんな根拠も全て 光さえ無くて
僕等きっと空で 身体だけ繋いで
奈良ちんのちんちんしゃぶりたい
君が見えなくて 見えなくて 何度も呼びかけるよ
この夜に迷ってしまう
君に眠る支配者は今も無口なままのLies
軽い微熱陽炎のようにゆらめいて離れない
…少しまだ震えてる傷口にそっと触れてみた
君が見えなくて 見えなくて 何度も呼びかけるよ
こんなにそばにいるのに 会いたくて 止められなくて
壊れそうなほど抱きしめていても 君が届かない
変わらず続いてる痛み癒せるのはTruth?
月が沈む窓の色が君の肌を青く染めたね
…少しまだ震えてる口唇がまた傷つけてる
夜に墜ちてゆく 墜ちてゆく 真実を探せない
誰より大切なのに 信じてる気持ち揺れてる
壊れそうなほど抱きしめていても 君が届かない
出口のない迷路みたい 歪んだ引き金引いたのは誰?
君が見えなくて 見えなくて 何度も呼びかけるよ
こんなにそばにいるのに 会いたくて 止められなくて
壊れそうなほど抱きしめていても 君が届かない
Lies and Truth 墜ちてゆく 真実を探せない
誰より大切なのに 信じてる 気持ち揺れてる
壊れそうなほど抱きしめていても 君が届かない
健太郎きゅん、明日も仕事だからそろそろ寝るよ。
君の頬にキスしたい。おやすみ。
奈良きゅんみたいなカワイイ奴に自己投影できるわけねーだろ
彼は萌え対象です
おいで、奈良きゅん…
俺達は、外の世界、そう、根流腐とか牛とか猿とかナルシスホモとか、
そんな奈良きゅんを傷つけるだけの世界から、奈良きゅんを守ってあげる。
奈良は、うつむいたきり誰も見ない。
自分の腕で固く自分自身を抱くことで、どうしようもない震えを止めようとして、
…泣いているんだね。
”奈良、ほら、だいじょうぶだよ…”
”やだ、…もう…やだよ……”
奈良きゅん、君は…何もかもに傷ついて、もう何もかもがどうでもよくなっていないかい?
俺達が慰めてあげる。守ってあげる。
君は君のままでいいって、何千回でも応えてあげる。
君が縋る腕はここにもあるんだ。
”キモチいいことを求めるのは、いけないことだと、君は決めつけすぎてる”
俺は震え続ける奈良をそっと引き寄せる。
頑なにあげようとしない顔、頤を指先でちょっと強引に上げさせて
否を紡ごうとする唇を、俺の唇で塞いだ…
上の文章、スゴいな。おい。
奈良をぎゅって抱きしめたい。
なにもせず、ただ抱きしめて触れあっているだけでいい。
みんな僕のなかに包みこんであげたい……。
奈良といっしょのお布団で、いっしょの大きな枕に頭を並べて。
そして手をつなぎながら、肩と頬を寄せ合って眠る。
幸せだろうなぁ。
__________
/ /
/ 奈 良1日自由券 /
/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ(´ー`)ノ
( へ)
く
漏れは男の子に萌えるのは奈良きゅんが最初で最後さ〜ヽ(´∀`)ノ(
あっちにもこっちにも手を出すような奴は奈良きゅんFANとして認められん。
オレの純情は奈良きゅんだけに捧げる。
奈良君に口付けしたい
「奈良、跳び箱はな、もっと前に手をつけなきゃ飛べないぞ。」
「すいません」
「いや、先生は怒ってるんじゃないんだ、そんな悲しそうな顔しないでくれ。」
「で、でも、僕、、、明日のテストで飛べなかったら・・・」
「ああ、分かった、分かった、俺が練習に付き合ってやる」
「本当ですか?」
「今回だけだぞ。」
「はい。」
こういうやりとりで放課後の体育館で跳び箱の練習をする訳で・・・
体操服の奈良きゅんを触り触り、お尻なんかも触り触りで(;´Д`)ハァハァ
┌─────────┐
│ 注意!このスレに |
│ 気のふれたかたが |
│ いらっしゃいます |
└―――──――――┘
ヽ(*´Д`)ノ
( へ)
く
健太郎きゅんと炬燵で足を絡めあいたい。
なんなら、自分から一方的に蟹バサミでもいい(;´Д`)ハァハァ
今日は奈良きゅんで4回抜けますた
/ | | |
| | | |
|ー | l ー- l
/⌒ヽ | | l l
l l | | | 0 |
| l | ー- | l⌒) - l
| -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ
| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l
\ / / (⌒ヽ |
ヽ、 / / l しノ |
ヽ、 / / | l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
最高だ…俺って……今日も奈良きゅんを妄想して4発抜いてしまった…
ちょっと奈良くんをお借りしますね。
断る。
頭が有れば要は簡単に片付いて
子供と呼べば汚されないで済むのさ
僕に少しの光合成 君に似合ふ遺伝子を
ヒトは仕様の無いことが好きなのだらう 「嘘ヲ吐クナヨ」
泣いたら何だつて此の白い手に入りそうで
答へなら純粋だ 惹かれ合つてゐる こんな風に君を愛する 多分
幾つに成れば淋しさや恐怖は消へ得る
子供を持てば軈で苦痛も失せるのか
君が慕ふ思春期と 僕が用ゐる反抗期
最早語呂を合はすことが好きなのだらう 「嘘ヲ吐クナヨ」
泣いたらどんな法も覆して願望通り
答へなら残忍だ 騙し合つてゐる こんな風に君を愛する 多分
もう是以上知って 眠らない夜と心中未遂
思ひ出に酸化した此の含嗽薬 迷彩
無い物 頂戴なんて憤つてゐる幼児同様
お母様 混紡の僕を恥ぢてゐらつしやいますか
借りた奈良くんをお返ししておきますね。
じゃあ次は俺が借りますね。
大事にするよ奈良キュン・・・・・(;´Д`)ハァハァ
なに、心配しなくてもすぐに気持ちよくなるさ。
/ | | |
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|ー | l ー- l
/⌒ヽ | | l l
l l | | | 0 |
| l | ー- | l⌒) - l
| -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ
| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l
\ / / (⌒ヽ |
ヽ、 / / l しノ |
ヽ、 / / | l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
最高だ…俺って……今日は奈良きゅんを妄想して12発も抜いてしまった…
健太郎たん(*´Д`)ハァハァ
>>164 奈良を連れて行ったらちゃんと元の所に返しておきなさい。
大人と子供の中間、男じゃなくて男の子、そんな妖しいお年頃だから良いのさ。
今は漏れだけの奈良きゅんだけど正直、もうちょっと育ったら皆に譲っても良いね。
確かに16だったら微妙
ナラキュン(*´Д`)ハァハァ
奈良の口の中に射精してみたい
煽りでなくて、ここはホモの方達がいらっしゃるんですか?
それとも現実ではしっかり女性が好きなんですかね?
/ | | |
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|ー | l ー- l
/⌒ヽ | | l l
l l | | | 0 |
| l | ー- | l⌒) - l
| -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ
| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l
\ / / (⌒ヽ |
ヽ、 / / l しノ |
ヽ、 / / | l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
最高だ…俺って……今日は奈良きゅんを妄想して8発も抜いてしまった…
ホモじゃねえ。奈良きゅんにゾッコンLOVEなだけだ。
_/'''^''''ー'''''‐、
/ ハ l 、ヽ
/ .,,イ r' /ヽ{^ヘノ !
|、 /-メ∨ ニベ!lj }
!/l /i" iii iii; l, l/、
l゙!',.! ゙゙ i uレ ヘ} みんな死ねばいいと思うよ
'、_.', ' ル'"
vゝ、 ワ /ゞ
l ‐ -‐゛|
! l
,..-‐''" ./゙゙^'''''ー-、
_..-'" 'ぐ‐ .‐シ" ヽ
/ .ヽ./ 、│
, ;;;;;;┐ ./ |/^''、 l゙ ,' !
/...._厂´゙l゙''', ̄`゙`''!ッ / / ヽ
{ ー二} ! `'- ー'" '゛ ',
l ,,,,,ノ' ,、.l''''ー、 l ..l ._..----.!
`'=;;" `'ゝ、. ゙`、 ―ー- ゞ/、 .|
\ l .| / . ヽ .!
ヽ !| l ! l
`'-、 ,' `"
/iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiir、 ,/\,,ヘ/\,/\,/\
/liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiリiトiiiiiiiハiil iil liiiハiiiiiiリiiiiiiiiiiiiiiii、 >
" 'liiiiiiiiiiiiiiiiiii/iリiiiiハ/ lil il liii/liiiiトiiiiiiiiiiiiiiiil > 僕をオナニーのネタに
/iiiiiiiiiiiiiiリii/--トiiii/ i _lil" liil liiiiiiiiiiiiiiiト > しないでよぉぉぉ!!!
riハiiiiiiiiiiil ii ,,__"`'r、 ,i i, _,,/,, yrーir、 liハiiiiiiiiii〈 >
ii liiiiiiiiiil yr"~~`''y,^",‐` -''r''~,, “ liiiiiiiirヘ,, ^
/,liiiiiiiil 〈l,` "_,,/~ / "//ヘ/\,,^\,,/\
/⌒ヾ,i--l _,,....,,_ ,./ `r,,‐-、
ヽ , ヘr..,,_ ,,r-_''"- ー--丶、 / 〉
_,, 」 ヽ、 rl'" ゝj, ,/ l'~
l ヽ、 l" 'l l ヽ,, ヽ,
`''+, i, l ..... ,, ー ,. l, l ヘ ,r-"
r" , `、 l / ヾ,,.l / ヽ, l
ヽ,,_ / } lrv l.l ,r l/'"
,l / 〈 ヽヽ、_____ ,,,,,....// l i,
ヽ、/ lゝ、 `ー- ,,,...... -ー''" ,,/l 'i
/ /l `' 、 ,/ / l ヽ
奈良きゅんを巻き込むな。
勝手に氏ねよ!
1000 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい [] 投稿日: 04/09/06 23:47 ID:7IUcwgpN
_/'''^''''ー'''''‐、
/ ハ l 、ヽ
/ .,,イ r' /ヽ{^ヘノ !
|、 /-メ∨ ニベ!lj }
!/l /i" iii iii; l, l/、
l゙!',.! ゙゙ i uレ ヘ} 今度こそ奈良健太郎が1000だ!
'、_.', ' ル'"
vゝ、 ワ /ゞ
l ‐ -‐゛|
! l
,..-‐''" ./゙゙^'''''ー-、
_..-'" 'ぐ‐ .‐シ" ヽ
/ .ヽ./ 、│
, ;;;;;;┐ ./ |/^''、 l゙ ,' !
/...._厂´゙l゙''', ̄`゙`''!ッ / / ヽ
{ ー二} ! `'- ー'" '゛ ',
l ,,,,,ノ' ,、.l''''ー、 l ..l ._..----.!
`'=;;" `'ゝ、. ゙`、 ―ー- ゞ/、 .|
\ l .| / . ヽ .!
ヽ !| l ! l
`'-、 ,' `"
おめでとう!!奈良きゅん!
奈良の存在だけは認める。
他のキャラなど要らない。
184 :
マロン名無しさん:04/09/07 18:43 ID:5rngr3QJ
今日は台風だったけど、奈良君は大丈夫だったかな?
>>184 もう一通りスレ回った?
自演もバレないようにやった?
よしご苦労。おまえは立派な荒らしだ。
奈良きゅんは漏れに守られる存在がいい
うちで厳重に保管してます。
奈良健太郎監禁調教計画の発売はまだですか?
漏れは24時間奈良きゅんを見守るだけでいい
「理解できるもの」と、「許せるもの」と、「愛せるもの」は、皆それぞれ違う、とその作中に書き付けていたのは
確か「よしながふみ」氏だっただろうか。
理解でき、許せるからと言って、その全てを愛せるわけではないし、また、愛せるものだからと言って、
その全てを理解し、許せるとは限らないのだった。
「許せる」というのはまた、不思議な言葉だ。「許せる」という言葉には、何とも「親しげ」な感じが込められている
ようにも思う。
うちで厳重に製造してます。
350 名前:六商健一(栃木県民) ◆1.6.PrClMA [] 投稿日:04/09/08 20:34 ID:VIcjNBWO
久し振りにスクランとこわしや我聞の共通要素が出て
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
八雲四郎というキャラクタが出てきた!!
向こうはGHK(我聞、陽菜くっつけ委員会)発動。なら
こっちはHYK(播磨、八雲くっつけ委員会)か!?
斗馬の久し振りの色々なパフォーマンスが見れて
面白かった!
202 名前:六商健一(栃木県民) ◆1.6.PrClMA [] 投稿日:04/09/08 20:35 ID:VIcjNBWO
久し振りにスクランとこわしや我聞の共通要素が出て
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
八雲四郎というキャラクタが出てきた!!
こっちはGHK(我聞、陽菜くっつけ委員会)発動。なら
スクランはHYK(播磨、八雲くっつけ委員会)か!?
70 名前:以上、自作自演かも。[sage] 投稿日:2004/09/08(水) 20:40
今週のこわしや我聞もうサイコーで面白かった!
最初の家族会議のところにメチャクチャ笑わせてもらいました!
果歩さんって裏家長だったんですかあ。ここにも出てくるといいのにですね。
我聞さんの出番はちょっと少なかったけどいつも楽しみにしていますので
頑張って下さいね!
斗馬さんのセリフの一つ一つにも腹を抱えて笑ってしまいました。
斗馬さんって結構、ギャグのセンスあるのかも?
それにしても中村さんったら、國生さんが卓球しているときに皆が
ぽわーんとしていてもクールを保っているんですねー。
斗馬の久し振りの色々なパフォーマンスが見れて
面白かった!
奈良君はエヴァのシンジとよく似ているから大好きだ
シンジみたいなヘタレと奈良きゅんを一緒にすんなボケ!
人身売買(・A・)イクナイ!!
奈良にしか許されない、奈良なら許される。
奈良きゅんは可愛いから何やってもいいんだよ!
奈良きゅんの良さを一番良く知ってるのは漏れです。
204 :
マロン名無しさん:04/09/09 16:44 ID:Z2GBe4NM
おかえりおまいら。
奈良きゅんは本当に可愛いなあ
208 :
マロン名無しさん:04/09/09 19:56 ID:Z2GBe4NM
おつかれ
>>203 バカヤロー、軟派なぽまいらに何が分かる。
俺みたいに熱血硬派奈良一筋に行かないと、奈良きゅんへの愛情は届かないんだよ。
あっ、奈良きゅん引かないで。。。。
210 :
マロン名無しさん:04/09/09 23:52 ID:Z2GBe4NM
大丈夫、奈良きゅんは引かないよ
だって俺らの妄想どおりに動いてくれるもん
というか妄想じゃないね
実在するんだよ奈良きゅんは
>>210 ほお実在するなら写真も取れるはずだよなぁ
212 :
マロン名無しさん:04/09/10 00:40 ID:jSQnXApF
奈良キュンを幸せにしたり、イチャついたり、エッチーなことしたりしませう
奈良の乳首を触ってみたい
世の中のすべての人たちから変態と呼ばれてもかまわない
2ちゃんから追い出されてもかまわない
僕らは奈良キュンが好きだ
ちんぽなめたい
>>215 よく言った!それでこそ真の奈良ファンだ
奈良きゅんと手を繋ぎたいなぁ…
エチーなことはしなくていいから
手が繋ぎたいよ。
_∧_∧
/ ̄ ( ・∀・)⌒\
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
/.// ・l|∵ ヽ\ ←
>>218
あり?
潰されるいわれはないと思うけどなー流れ的に
奈良ってとても可愛いなあ
いつでも見ていても飽きない
>>217 手錠て繋げたい(;´Д`)ハァハァ そのまま逃亡者。
奈良きゅん…・・・_ト ̄|○イレサセテクダサイ
224 :
マロン名無しさん:04/09/11 12:48:29 ID:wqqo5gwf
おまいらもっと堂々としる。
「奈良きゅん私のマンコに突っ込んでください!」
このくらい。
>>223 奈良「あ、はい・・・分かりました・・・でも、その・・・痛くしないで下さい。」
(逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ!)
>>225 ではいただきます。
ンッ・・・
チュー
○-○
_) ヽ|_
ンンッ!
モミモミ
○
/^^○ チロチロ
/└ノ
 ̄
アッ !アッ !
○〃 クチュッ
/|ヾ ヌプヌプヌプ・・・
/`ヽ○、 ))
_冫、_
ヤッ ?
从 ガバッ !
_○_
ヘ,人,ヘ
\○ノ
_人_
アァ・・・ンッ・・・
.._○_.. ピチャ・・・ピチャ・・・
ヘ,○,ヘ
_M_
アアッ !
从
_( ○_ ヌプッ !
ヘ,_/へ
∧≡
アンアンアンアン
_(○_ ヌプヌプヌプヌプ
ヘ,_/|へ
/\ ))
ヌチュヌチュ
○
( /|\ )
(( へ!へ ))
_人_
○
アンアン
○ ヌプヌプヌプヌプ
ノ\ ))
○^-/ヘ
アンアンアンアン
ハァ・・・ハァ・・・
::○::
∧ ○ ))
∧_/乙
ンッ・・・?
○、
−_/´Y`ヽ_-
パンパンパンパン
○〃
/|\
/`个´ヽ アッ ! アアン !!
_ノ○ヽ_
パンパンパンパン
○ アッアッアッアッ !!
く _○〃
(( _/ >ヽ_
パンパンパンパン
○ アアアアアアァァッ !!!
く`/_○ミ
(( _/ > 入
:ヘ ∧::
: -/、_ :
:○:
記念age
奈良とセクースしたいなあ
>>226-229 奈良「ハー・・・ハー・・・っ・・ん・・・お兄さ・・ん・・・・・(クタッ)」
いいねえ。ここはマイペースに奈良のことを語れて。
奈良の顔で抜きますた
奈良かわいいよ奈良
まぁ木の芽どきだから仕方ないのだろうが、素敵な釣堀になってますね
まぁ、男でこのスレにいる時点でショタコン同性愛の芽が
あるわけだが
ショタコンでもゲイでも無いぞ。
奈良きゅんが好きなだけさ。
>>239 ショタコンはゲイじゃなくても同性愛だろ?
奈良きゅんにお小遣いをあげる
カエレ。
奈良きゅんになら何円でもあげてもいいな
奈良くーん大好き!!
245 :
マロン名無しさん:04/09/13 23:17:41 ID:EABoaI+z
ある寒い冬の雨の日、街角で傘も差さずに佇んでいる奈良君。
あなたならどうする?
Pathetic 冷凍食品解凍
儚いだけだろ 汚いだけだろ 醜いだけだろ オードブル
甘いPathetic 蒼いPathetic グロいPathetic
九つ三つ子のSHOWTIME
Handy 保存食品開封
幼いだけだろ 可愛いだけだろ 激しいだけだろ メインディッシュ
紅いHandy 青いHandy 黒いHandy
九つ四つ子のSHOWTIME
Crunch賞味期限排除
痛みは無いだろ 痛々しいだろ 優しくないだろ デザート
赤いCrunch 鳴呼Crunch 暗いCrunch
壱 弐 惨 四 Child Of Sand
最高のディナーショウさ
Hey Miss Girl is Very Fond Of Child
>>245 強く抱きしめて暖めてやるさ
奈良のぬくもりが俺に伝わってくる・・・
奈良
「ぼく萌えスレで“ホモ”って言葉使うと100%大漁なんだね。
・・・別に、認めちゃえばいいのに。。
じゃなければ、すっぱりあきらめればいいんだ。
そのどっちもできないなんて、ただの卑怯だよ!!」
おはよう!
昨日は奈良きゅんのお布団にもぐりこんで寝たよ。
こども体温であったかい奈良きゅん。
,、-‐‐- 、 _,、-‐ー‐-、._
\ ,、-''"´::::::::::::::::::::::::::::`‐、
い ボ `、/.. ::::::::::ィ::::::::::::::::::::::::::ヽ
う .ク ',:::::::::::.....,.../ |';......::..........:..::. ',
ん に ',:::::::イ:/.;/ |.';ト:::|l:l';::::::::::::::::i
で 何 i::::::;'lヘ/ | l リ_レi::::::::::::l
す を |::::;'.「ト:iヽ -‐7'iフ‐、 l::::::::::l
か. す |';l:l L;! l::::::ノ l::::',ヽ
? る .| ', 、 `‐ ノ|l 丿 ,、-‐ー、
っ l ヽ r-‐ー、 ニ-く / ヽ
て l >、`‐--' .,、 ' 7 ',
', / i `‐- '´ 、 ノ _,、'´ ',
..ヽ、__.,ノ ', ヽ ,' ´ ヽ, ',
', ヽ ', '、
', ', `、. `、
`、. `、 , `、 `、
`、. `、‐ .. `` 'i、 ',
ヽ ヽ ::::..... lヽ i
', ヽ l'´ ノ
ヽ. ヽ l /
`‐、.i l_,、ァ'´
ノ、 丶 __lニ/
/ `〉`‐--‐''"´ .l'´
/i / l l
,、-'´ l/\ /_ l
, -'´ l >'´ ``‐、 l
/ ゝ'´ \ l
/ / y'
/ / /
>>251 おっ!いいね!それ、どのゲームのキャプチャー?
買うから。
以前Theガッツをググッたダロ?そのあたり
>>252 それは奈良きゅんじゃないよ。かつてサンデーで連載されていた
美鳥の日々の真行寺耕太きゅんだよ。まあ彼も萌えキャラだけどね。
>>254 くぐったけどよくわからなかった
具体的なゲームの名前を教えてくれ
>>249 その奈良きゅんは偽物だよ。
本物の奈良きゅんは俺の隣でウトウトしてるよ。
ねえ 扉を閉ざして そこから動かないのは 臆病者のやることだと 信じて疑いもしなかったんだよ
君を変えてやろうなんて はずかしく思いあがり まるで天国かどこかに 導くように話しかけていた
顔を見るたび あせっていらいら 見当違いの使命感を抱いて
いったい僕はナニサマなんだ あぁほんとに馬鹿みたい
せっせと他人を哀れむ 僕を哀れむだろ?
思い出すたび 不思議な気がして 幸せがなんだかわかんなくなって
信じてたものが意味を亡くす 何か言おうとしてたの?
OH LaLaLa
うらがえしの世界をごらんなさい
勇気があるなら
しがみつくのも 手を離すのも
あっというまの Wonderland
OH LaLaLa
うらがえしの世界をごらんなさい
勇気があるなら
影は光に 醜さは美しさに
パッと変わるWonderland
僕がいつか捨てた
ガラクタを磨いて
ぴかぴかのそいつを抱いて
君は笑ってる・・・
フツーに笑ってる・・・・・・
256 他のスレに妙なコメント付けて貼ったな。教えてヤンネーヨ!!
>>259 あれは俺じゃないっつーの!便乗野郎がやったんだよ!
>>257 甘いな、貴様の奈良きゅんこそ偽者だ。
そいつはクローンさ。
本物の奈良きゅんは俺のベッドの中さ。
本当の奈良きゅんは廊下の隅から蔑んだ目でダメ人間の漏れをちらりと流し見ます。
奈良きゅん、お休み…
ナラキュン(*´Д`)カワエエ…
(;´Д`)ハァハァ
なんていい子なんだ…
奈良きゅん、大好きだよ!!
本物の奈良きゅんは渋谷で、私立男性教師にわいせつされてました。
ああ。奈良きゅん、君を抱いてみたい。
奈良きゅんと一緒なら。
奈良きゅん…大好き!!
奈良のちんちんをしゃぶりたい
コミック読んで今更奈良キュン萌え再加熱書きこみ
スネた奈良きゅんの機嫌を取りたい。
今日も奈良きゅんとセクースします。
さっさと氏ね
いいですよ。奈良きゅんと一緒なら。
じゃあ氏ね
∧_∧
( ・∀・)
__,,ゝ┼─┼====┐. ''"´"'''::;:,,, Ω ;: ; Ω
| □| .| |:|ヾ二二二二二(O″ ,,;;;;´."''' Ω ・,' ;*;∵; ζ。;:,.
_____|__,|_;||___,| |:|ノ-┬─┘ ´''::;;;;::'''"´ ∵~'ハ∴∵;:;
|ミ/// / ~~|ミ|丘百~((==___ ガッ (#ξρ。;,;。∵
.└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤ '.:; *,,,,: ;・∵:;゚ ボシュッ
((◎)~~~OnullpoO~~(◎))三)──)三); ( つ つ "〆
..ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ;*;∵
ウリ奈良∩( ・ω・)∩マンセー!
花井オタってほんとキモいよね〜奈良きゅん。
僕たち奈良きゅんファンはこうしてここでひっそりやってるというのに。
一人称複数形かよ
さすが腐女子
一人じゃ何にも言えないってかププ
ウリ奈良∩( ・ω・)∩マンセー!
花井萌えスレは寂れてるし
6巻の奈良と梅津にハァハァ
ウリ奈良∩( ・ω・)∩マンセー!
ウリ奈良∩( ・ω・)∩マンセー!
ウリって何だよ?(w
愛してるよ、奈良きゅん……。
愛してるって叫びたい。
大好きだから。奈良のこと、大好きだから!
目の前で言えない、それがたまらなく切ないよ。
ウリ奈良∩( ・ω・)∩マンセー!
だからウリ奈良の意味がわからん
ね、ここのみんなは、お兄さんじゃなきゃ奈良くんを愛せないのかな?
奈良くんを愛するために、お姉さんになりたいってヒトはいないの?
お姉さんのフリして会いに行ってますがなにか?
女の方がお近づきになりやすい
>>293 朝鮮語でウリは「わたしたちの」、マンセーはバンザイの意
ウリ奈良∩( ・ω・)∩マンセー!
私たちの愛する奈良きゅんバンザーイ!と言いたいのでは?
ウリ奈良∩( ・ω・)∩マンセー!
しっかし…朝鮮語を使うのはね…
男でなきゃ奈良くんを幸せにできないのかな?
スクールランブルを知って以来ずっと奈良きゅんに萌えている俺です。
お兄さんと奈良きゅんのほのかな愛は最高だと思います。
しかし俺はお姉さんになって奈良きゅんを愛したいと思ってるのです。
真っ当に奈良きゅんの愛を受け取りたい。
えーとにかく、私が奈良きゅんを貰います。貰ってます。
奈良は俺がもらう!
奈良を全裸にして犯したい
奈良きゅんは私のもの。
誰にも渡さんよ。
ウリ奈良∩( ・ω・)∩マンセー!
独り言はこのスレではやめてくださいね(w
>>295 そうなんですか!私とおなじ考えの方、いたんですね!
なんだかうれしいです。
やさしいお姉さんになって、奈良くんを愛してあげたいですね。
ウリ奈良∩( ・ω・)∩マンセー!
奈良キュンキュン!!(゚∀゚)
奈良きゅんに胸キュン……
奈良く〜んお休み
奈良きゅんってハゲ嫌いじゃないよなぁ・・・・
ウリ奈良∩( ・ω・)∩マンセー!
ハゲ担当はハゲを担当しとけ。
6巻の播磨のようにな!
ウリ奈良∩<丶`∀´>∩マンセー!
俺はふさふさだから大丈夫だ。
うっさい、ハゲ。
おまえらが争ってる間に奈良は俺がいただく。
奈良…俺は君が好きだけど君は俺のことを好いてくれるのだろうか…
(・∀・)キュンキュン
夏と言えば海とプール。
奈良きゅんに手取り足取りで泳ぎを教えたい。
ついでに腰も取ってな
ウリ奈良∩<丶`∀´>∩マンセー!
上で奈良に水泳教えるとか言っている香具師がいるけど
奈良は水泳が得意なのを忘れていないか?
釈迦に説法だぞ。(w
奈良きゅんの乳首を開発してみたい。
僕は男だ、胸なんかで感じるわけない、とか言ってたのが、だんだん敏感に
なってきて、指を這わせるだけでモジモジと身をよじったりして、舌で転がすと
甘い吐息をひっきりなしに吐いて、甘噛みしたら「ひあっ」なんて声あげてw
でも、さすがにそれだけでイけるはずがない。それをわかってて意地悪して
焦らし続けてやったりしたら、最高だろうなあ。
ウリ奈良∩<丶`∀´>∩マンセー!
奈良のチンポしゃぶってみたい!
ウリ奈良∩<丶`∀´>∩マンセー!
奈良のおしっこ飲んでみたい。どんな味がするんだろう。
>>332 普通の人と同じようにしょっぱいんじゃない?
体のあちこちを潤ませて
「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ…」
とグッと我慢の子。
アニメの奈良きゅんの萌えボイス早く聞きたい……(;´Д`)ハァハァ
>>328 確かに奈良きゅんの乳首はかなり感度が良さそうだ。
乳首を弄ばれて感じちゃってる自分に戸惑いつつも、
甘い吐息の合間に「やめてよお兄さん、僕、男ですよ……」
と今にも泣きそうな弱々しい声で懸命に抵抗する奈良きゅんに萌え。
おいで、奈良きゅん…
俺達は、外の世界、そう、根流腐とか牛とか猿とかナルシスホモとか、
そんな奈良きゅんを傷つけるだけの世界から、奈良きゅんを守ってあげる。
奈良は、うつむいたきり誰も見ない。
自分の腕で固く自分自身を抱くことで、どうしようもない震えを止めようとして、
…泣いているんだね。
”奈良、ほら、だいじょうぶだよ…”
”やだ、…もう…やだよ……”
奈良きゅん、君は…何もかもに傷ついて、もう何もかもがどうでもよくなっていないかい?
俺達が慰めてあげる。守ってあげる。
君は君のままでいいって、何千回でも応えてあげる。
君が縋る腕はここにもあるんだ。
”キモチいいことを求めるのは、いけないことだと、君は決めつけすぎてる”
俺は震え続ける奈良をそっと引き寄せる。
頑なにあげようとしない顔、頤を指先でちょっと強引に上げさせて
否を紡ごうとする唇を、俺の唇で塞いだ…
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ナーラ様∩( ・ω・)∩ばんじゃーい!
奈良キュン(;´Д`)ハァハァ
奈良きゅんは性同一障害。
外見は男でも心は女なんだよ!
そんな奈良きゅんに(;´Д`)ハァハァ
そんな奈良が表紙に出るときには八雲(2巻)と同じポーズを
取って欲しい。かなり萌えるぞー!
奈良ちゃんを1人下さい(・∀・)つI
人身売買は禁止されておりますが、、、、
まあ、一人くらいなら。
お客さん、お金が足りません。
暑い、暑い、暑い。
夏の太陽に熱せられたアスファルトの地面はなかなか冷めやしない。
目的地に辿り着いたものの、俺は悩んでいた。
「またこの季節がやって来た訳だが」
前の時には弾丸がズボンの裾を貫通した。
もし避け切れていなければ、俺は今頃、この暑い地面の下でひっそりと眠る事になっていたかも知れないのだ。
「同じ轍を踏む訳にはいかないし」
今度、見つかれば確実に命を落とす。
運良く銃弾を避けられたとしても、再び11階から飛び降りて助かるという保証はどこにもない。
かすり傷一つ追わず逃げ切れたのは奇跡だ。
「奇跡は起こった訳だ、まあ、俺は奇跡なんてのは信じないが。」
「悩んでいても始まらん、とりあえず行くとするか。」
思い立ったが吉日、意気揚々とやって来たものの、命が懸かっているとなれば
事は重大。彼に会うという行為は命を落とす可能性があるという事なのだ。
「今年は正攻法で玄関から行こう。」
誰に言う訳でもないが、とりあえず玄関前までやって来た。
プシュー
「!!!」
まさか、自分の存在を察知されたのか、相手は自分の動きを事前に把握していたとでも言うのか
玄関前に立った途端に扉が自動的に開いたのだ。
俺は素早く身を潜めた。
(見つかったか、、、)
俺はグッと玄関の方を凝視する。
光の中に影が映っている。
人が出てきた。
俺は敵に後ろを見せ、一目散に駆け出した。
「お兄さん!」
聞き覚えのある声に俺は立ち止まり、踵を返した。
そこには見覚えのある彼の姿があった。
「奈良きゅん。」
「もう、お兄さん、奈良きゅんって言うのはやめてください、、、恥ずかしいですから。」
「ごめんよ、奈良きゅん。」
どんな時でも彼はいつもの笑顔で、いつものように迎えてくれる。
先ほどまでの事が嘘だったかのように、一気に緊張感が解れた。
「今晩は、お兄さん」
「ああ、、、いやすまない、夜分遅くに。」
「どうしたんですか、お兄さん、こんな時間に。」
「ずっとご無沙汰だったんで、ちょっと顔を見に。」
「そうですか、、、どうぞ、入って下さい。」
「人がいるんじゃないの? 俺が入ったらマズイだろうし。」
「大丈夫ですよ、今日はみんな出かけてますから。」
「そうか、それじゃちょっとだけ。」
奈良は玄関の横にゴミ袋を置くと、中へ入って行った。
ちょっとだけと言いつつ、少しでも長く奈良と一緒にいたい。
ずっと会えなかった分、余計に。
イスに腰を下ろし、コップに注がれたお茶を頂く。
「本当に久しぶりですね、お兄さん。今までどうしてたんですか。」
「あはは、色々と大変でね。」
「だいぶんお疲れのようですけど。」
「いやいや、奈良きゅんの顔を見た途端、疲れも吹き飛んだよ。」
「僕の顔で元気になれるんだったら、いつでも見に来てください。」
「・・・奈良きゅん。」
俺みたいな人間にでも、そんな言葉を投げかけてくれる。
嘘でもその言葉が俺にとっては嬉しいものだった。
「あっ、気が利かなくてすいません。お兄さん、ビールの方がよかったですか。」
「ううん、いいよ、俺、お茶好きだから。」
「遠慮せずに飲んでください、持ってきますから。」
「申し訳ない、気を使わせてしまって。」
奈良は台所の方へ向かった。
「すいません、缶ビールしか置いてなくて。」
「いいよ、そのまま飲むからさ。」
「僕がお注ぎします、、、、」
「あぁ、駄目駄目!! プルタブの指切ったら危ないから俺がやるよ!!」
「えっ、大丈夫ですよ、、、、そんなに心配してくれなくても、お兄さん。」
トクトクトクトク
「ありがと、、、ホント、急に会いに来てビールまでご馳走になって、お酌までして貰って
、、、」
「僕はお兄さんだからですよ、お兄さん以外の人だったらこんな事しません。」
「いやー、そこまで言って貰えると感激だよ。」
注がれたビール思わず一気飲みをしてしまった。
「、、、酔った。」
「・・・」
久し振りのアルコールは気分の良さと相俟ってすぐに回った。
テレビをつけて見ると、スポーツニュースが流れている。
「奈良きゅん、スポーツはするのかい?」
「え、僕ですか。」
「うん、野球とかサッカーとか。」
「僕、水泳を除いて、スポーツとかは苦手なんで、、、」
「いかんなー、ボール二つとバット一本持ってるんだから、野球くらいは・・・」
「今度、お兄さんが来るまでに用意しておきます。」
「・・・・・」
「・・・・・」
一瞬、変な間が生まれたのは気のせいだろう。
「・・・すまない」(何を言ってるんだ、俺は。)
「えっ、どうかしたんですか、お兄さん」(お兄さん、何で謝るんだろう。)
噛み合わない会話、この感覚も久し振りだ。
奈良をまじまじと見つめる。
「、、、どうしたんですか、お兄さん。」
「黒い髪」
「輝いた目」
「透き通るような白い肌」
「いやはや、たまらんね。」
「お兄さん、何だか変ですよ。」
「酔ってるからかな、、、」
「奈良きゅんは色が白いから、、、スポーツはしなくてもいい、うん。」
「紫外線は肌の大敵だからな、、、」
「プールなんて以ての外だ、塩素で髪が痛んだら、大変だ、、、」
ブツブツと呟く俺を見つめる奈良は半分呆れているようで、それでいて優しい顔で、、、
「ごめん、奈良きゅん。」
「どうして謝るんですか、お兄さん。」
頭をテーブルに擦り付けて謝る俺に困惑の表情を浮かべる奈良。
この困った顔も好きだ。
「ずっとさ、、、逢いに来れなかったのに、、、一方的にさ、、、」
「そんな、お兄さん、今日、僕に会いに来てくれたじゃないですか!」
「・・・・・・」
「僕はお兄さんにもう会えないかと思っていたくらいなんです。」
「・・・・・ん。」
「会えただけで嬉しいんですよ。」
「・・・・・ごめん。」
「また謝ってる。。。」
「・・・・・・・・」
「寝ちゃった。。。」
俺はまどろみの中に飲み込まれていった。
パッと目を開けると、目の前がぼやけている。
時計の方向へ目を向けると、三時。
午前と午後の区別は窓の外を見れば分かる。
まだ真っ暗だ。
顔を天井の方へ向けると、奈良の顔が目の前にある。
どうやらソファまで運んでくれて、膝枕をしてくれたようだ。
「重かっただろうに、、、」
俺は頭を起こすと、ソファへ座り、奈良の頭を自分の膝へ乗っける。
静かな寝息を立てて寝ている奈良。
「なかなか会えないのに、寝ちまうとは駄目だな、俺。」
暦の上では秋なのに、熱帯夜は続いている。
奈良の肌には少し汗が滲んでいる。
「・・・ちょっとだけなら。」
俺は口を首に近づけ、首筋に齧り付く。
「んっ、、、、」
ピクリと反応する奈良。
パッと目を見開き、俺と視線が合った。
「ごめん、起こしちゃったか。」
「おにいさん、、、?」
半分寝惚けている様で、反応が鈍い。
「ああ、、、奈良きゅん、在宅中でも塩分を摂取しておかないと熱中症に、、、」
こんな状況で熱中症対策を言っている自分はいかがなものか。
「、、、よかった。」
ポツリと呟く奈良。
「ん?」
「僕が起きたら、お兄さん、もう居なくなっちゃってるんじゃないかって、、、少し心配だったんです。」
「・・・・・・」
「また、ずっと逢えなくなるのかと思ったら、、、僕、、、」
目尻にうっすらと涙が見えた。
その表情を見た時、俺は自分がどれだけ奈良に寂しい思いをさせて来たのかを痛切に感じた。
ギュッと上半身を抱きしめる。
「ごめん、本当にごめん。俺、迷惑ばかりかけてる。」
「一年以上も放っておいて、こんな事言うのは男として最低かも知れないが、、、」
奈良の瞳を見つめる。
「俺、奈良きゅんが好きだからさ。。。」
「お兄さん。」
ソファの上でずっと奈良を抱きしめていた。
そして、夜が明けるまで語り明かした。
ぬぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!
これでココロ置きなく旅立てます
キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!
もっともっと!
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奈良きゅんマンセー!!
奈良のけつに突っ込みてえ!!
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ドコドコ < 続編まだーーーーーーーー!!? >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
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ドチドチ!
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奈良マンセー!!
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学生服を着た奈良に(*´д`*)ハァハァハァアハァ
俺は特に変わった事が何も出来ない、普通の人間だ。
普通に働いて
普通に家事をして
普通に就寝して
いつもの様に台所に立ち、夕飯の支度をする。
…はずが、何故かホットミルクなんてものを作っている。
誰のタメに?
それは、ソファーに座っている少年のタメだ。
「あの…名無しさん…」
「なんだい?えーっと…奈良君」
「僕も何か手伝う事…ありませんか?」
もじもじと傍にやってくる少年…名前は奈良健太郎という。
彼は俺の住んでいるアパートの前で雨に濡れながら立ちすくんでいたのだ。
調度通りがかった俺は、彼の普通ではない様子に心配し、今我が家に迎えている。
「手伝ってくれるのは嬉しいけれど…」
奈良の格好に目を向ける。
彼は今、濡れた制服を脱ぎ、俺の大きなYシャツを着ている。
裾からは白い太ももがむき出しになっている状態だ。
「今は向こうでゆっくり休んで。もうすぐミルクも出来るから」
「…はい、分かりました…」
奈良は素直にソファーへ戻る。
俺はこれからどうやって事情を聞こうかと、ミルクをかき混ぜながら悩んだ。
続く
続きはいつー?
>彼は今、濡れた制服を脱ぎ、俺の大きなYシャツを着ている。
>裾からは白い太ももがむき出しになっている状態だ。
当然その下はノーパンでしょうな、同志?
神降臨再びキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
セクシーな奈良きゅんをおかりたい
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ノ 19位 奈良健太郎 73票 (
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ノ07位 塚本天満♥奈良健太郎 56票(
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人気投票、奈良は19位かよ。
でもいいさ。ここでは常に1位だから。
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ノ 奈良健太郎は永遠に1位!!!!(
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AAはうざいからやめてくれ!
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ノ 奈良健太郎は永遠に1位!!!!(
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!/l /i" iii iii; l, l/、 .| 対
l゙!',.! ゙゙ i uレ ヘ} < 1
'、_.', ' ル'" l 位
vゝ、 ワ /ゞ ヽ だ
l ‐ -‐゛| `,
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_..-'" 'ぐ‐ .‐シ" ヽ
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{ ー二} ! `'- ー'" '゛ ',
l ,,,,,ノ' ,、.l''''ー、 l ..l ._..----.!
`'=;;" `'ゝ、. ゙`、 ―ー- ゞ/、 .|
\ l .| / . ヽ .!
ヽ !| l ! l
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どれだけ人がいようとも、彼の姿を見失う事はない。
彼だけは周りの人とは違う何かがあるからだ。
人波が過ぎ去り、また再びその場に静寂が訪れる。
もし自分がこのまま一人だけになったらどうなるのだろうと考えてしまう位に静かだ。
「・・・ひとりぼっち。」
呟くが、誰も自分の言葉なんて聞いちゃいない。
聞く人がいたとしても、聞いてなんかくれない。
自分は一人なのだから。
「・・・さん、お兄さん。」
聞き覚えのある声がする方向へ顔を振り向いてみる。
「こんに・・・」
ゴツン
「ぐっ・・・」
鈍い音がした、それとともに痛みが伝わってきた。
自分のダメージから推測すると、相手のダメージも相当なものだ。
「いったーーー。」
その場に蹲ってしまう彼。
俺は自分の激しい痛みを堪えつつ、彼に言葉をかけた。
「ごめん、奈良きゅん。ボーッとしてた・・・」
「もう、、、おにいさん、、、奈良きゅんって言う・・・いたたた・・・」
かなり痛そうだ。
「大丈夫かい、奈良きゅん。」
「大丈夫じゃないです。」
「えっ。」
「骨が折れたかも、、、」
「そんな。」
「ううう、、、」
「ごめん、本当にごめん。」
「・・・・・・・」
「ほら、奈良きゅん、痛いの痛いの飛んでゆけ〜!!」
頭をなでなでしつつ、手を明日の方向へとやる。
「お山の向こうへ痛いの痛いの飛んでゆけ〜!!」
「・・・クスクス」
「?」
「何ですか、それ。。。」
「えっ、知らないの。」
「分かりません。」
「・・・・・・そうか。」
ちょっと心寂しい感じもしたが、知らないのも当然かも知れない。
「ところで、痛いのは大丈夫かい。」
心配そうな顔をして聞く俺に。
「お兄さんの今さっきの言葉で痛いのは何処かへ行っちゃいました、でも本当に痛かったんですよ。」
屈んだ姿勢から俺の顔を見つめる目は少し潤んでいて、それがキラキラと輝いている。
「・・・・(ゴクリ)」
上目遣いで見られると、シンジはより一層魅力的である。
思わず生唾を飲み込んでしまった、その音が奈良に聞こえたかも知れないのでごまかしつつ。
「はい、、奈良きゅん、立って。」
脇を抱えて、しっかりと立たせる。
「それじゃ、改めて、こんにちは、奈良きゅん。」
「こんにちは、お兄さん。って、またきゅんって言ってる。」
この半分呆れた面がまた可愛い。これを言わせたいが為にきゅんと言ってるように思われても仕
方がない。
「どうしたんですか、お兄さん。」
「ん、何が。」
「いえ、この前会ってからあまり時間が経ってないから。」
「そろそろ、俺も定住する場所をここに決めようかと思ってね。」
「えっ、本当ですか。」
「ん、、、予定は未定だけどね。」
「なんだ、決まった訳じゃないんですか。」
残念そうな表情を浮かべる奈良。
離れ離れになるのが寂しいと言うよりも、突然現れて突然消える自分の存在が
気がかりで仕方がないと言ったご様子。
「すまない、、、、」
「謝らないでくださいよ、お兄さんが悪い訳じゃないんですから。」
「、、、、そうかな。」
「そうですよ。」
しばらく道なりに歩いていく。
「奈良きゅんはこの夏は何処かへ出かけたのかい。」
「えっ、、いえ、ぼくは夏の補習とかがあって、何処へも。」
「折角の夏なのに、何処へも出かけていないんじゃ絵日記も描けないね。」
「絵日記?」
「夏休みの宿題の定番だと思うんだが、そんなのはないのか。」
「ありませんね、僕は絵が下手だからそういうのがあったら、大変だったかも。」
自嘲気味に笑う。
よくよく考えると、この年齢になって絵日記はないか。
自分で言っておきながら、おかしい事に気づいた。
しかし、つくづく世代格差を感じる。
俺は、二度と取り戻せはしないこの瞬間を君と一緒に過ごしたい。
暑い夏を日常から離れた空間で満喫したい。
「奈良きゅん、一緒に出かけないか。」
「えっ、何処へですか。」
「海に行こう。」
「海、、、ですか。」
「えらく反応薄いね、海は嫌いかい。」
「いえ、そうじゃないんです。」
「ん、泳げないとか。」
「いや、泳げます。僕、水泳は得意ですから。」
「焼けるのが嫌かい、その白い肌を保って貰う為に日焼け止めは買って来てあるんだが。」
「それも問題ないんですけど。」
「・・・・」
「海って楽しいですか。」
「・・・・・溺れた思い出とか、海月に差された思い出とかばかりって人間がいるが、それには奈良きゅんは該当しないだろ。」
「、、、オイル塗らされたり、砂で埋められて顔を棒で叩かれそうになったり、バナナボートで沖に振り落とされたり、、、」
「悲惨な夏の思い出を持つ少年にそっと舞い降りた天使、それが俺だ、まかせとけ。」
「・・・・分かりました。」
一瞬にしてその場の空気が重くなったが、どうにかして薙ぎ払い、海へと向かう事にした。
ザーザーザー
「うわ〜、綺麗なところですね。」
「うん。」
「これって砂ですよね、こんな海ってあるんですね。」
「うん、砂浜って言うんだよ。」
「お兄さん、どうしたんですか、元気ないですけど。」
「うん、俺、水着持って来るの忘れた。」
ザーザーザー
体育座りで太陽に背を向けるお兄さんはとっても寂しそうでした
「ははは、奈良きゅん、俺の事は気にせず、泳いで来ていいよ。。。」
力無く日焼け止めを手渡す。
「えっ、でも僕も水着持って来ていませんよ。お兄さんだけ放っておいて泳ぐ訳にはいかないですし。」
「ああ、大丈夫、大丈夫、ここはプライベートビーチだから誰もいない。素っ裸で泳いだって大丈夫だよ。」
「だったらお兄さんも・・・。」
「有り難いお言葉だが、あいにく俺はこの服しかなくて、着替えも忘れた。間抜けな事だ。」
プライベートビーチとは言ったものの、地元の人間は日中は泳ぎに来ないというだけの話だ。
「そうですか、、、それじゃ」
奈良はシャツとズボンを脱ぐと、下着を脱ぐのに躊躇している。
「どうしたんだい、奈良きゅん。」
少し意地悪っぽく聞いてみる。
「あ、あの〜、お兄さん。あっち向いておいてくれませんか。」
明後日の方向を指して、バスタオルと水着を片手に下着一枚の奈良。
「そうか、それじゃ向いておくよ。」
奈良とは正反対の方向へ体育座りのまま方向転換をする。
波の音と共に、奈良の動く音が俺の耳に入ってくる。
ササッ、パサッ、シュッ。
その音に耳を傾け、聞き入る。
「ンッ、アッ」
・・・・ドキドキ、ドキドキ。
「・・・・(なんで、そんな声が・・・)」
シューッ、サッ。
「あれっ。」
キュッ、キュッ。
「わっ、ん。」
ドサッ。
「うわっ。」
尻餅をつく音が聞こえたので、振り向いてみる。
「どうしたんだい、奈良きゅ、、」
「見ちゃ駄目ですよ、お兄さん。」
慌てて叫ぶも、すでに遅し。
腰にタオルを巻き、それが足に絡まり転倒している奈良。
「どうしたの、奈良きゅん。」
「いえ、、、お兄さんがこっそり見てるんじゃないかと思って、、、タオルを、、、」
「心配しなくても見ないってば、、、ああ、もう海に入る前に砂だらけじゃないか。」
奈良の体を起こし、砂を払ってやる。
「なんだ、ちゃんと着られたんじゃないか。」
「ええ、、、ってあまりジロジロ見ないでください、、、恥ずかしい。」
消え入りそうな声で言う奈良。
「いやはや、いいねぇ。」
「お兄さん!!」
じっくりと眺める俺を尻目に奈良は俺にタオルを放り投げると、一目散に海へと駆け出していった。
ザッパーン。
「おーい、急に入るんじゃなくて準備運動しないと〜。」
一瞬にして姿が見えなくなった。
「まあ、大丈夫か、ここは暖かいし。」
自分の周りをふと見回してみると、先ほど奈良が倒れた場所に、、、、
「・・・これは、もしかして奈良きゅんの・・・」
誰もいる筈もないのに、キョロキョロと周りを見回してみる。
「うむ、こういうものはちゃんとボッシュートしておかなければ、後で、、、」
(後でちゃんと奈良きゅんに返すんだよね、うん、俺偉い。)
(バレない、バレない、そんなの一枚や二枚、どうってことないさ。)
「だあーーーっ、ど う す れ ば い い ん だ。」
まるで闘魂丸出しのような大声を上げて悶絶する俺。
一旦、深呼吸をして落ち着き、泳ぎに行った奈良の方を向く。
奈良の姿は見えない。
・・・もしかして、沈んだのか。
俺は慌てて走っていく、見事に奈良は海の中で沈んでいた。
「奈良きゅん!!」
体を海面から引き起こす。
「ゲホン、ゲホン、す、すいません。」
「急にいなくなったから、びっくりしたよ。」
「海に来たの、久し振りだったから、、、ゲホン。」
「それじゃ、浮き輪使うかい、一応、買って来てたから。」
「はい、すいません。」
浮き輪を装着させると、非常に可愛らしい。
「んー最高。」
「それじゃ、行ってきます。」
「ん、、、、今度はちゃんと準備運動もしたし大丈夫だろ。」
「お兄さん、ちょっとだけ、付いてきてくれませんか。また同じような状態になったら怖いので。」
「えっ、ああ、そうだな。」
奈良に請われて俺は海のすぐ側までやって来た。
「ふふふ、お兄さん。」
「何、奈良きゅん、、、」
「えい。」
「えっ。」
ザッバーン。
「ブフッ、いきなり何するのさ、奈良きゅん。」
「ごめんなさい、お兄さん。でも、海に来たんですから、一緒に泳ぎましょうよ。」
「強攻策に出る当たり、結構やるタイプだな、、、奈良きゅんは。」
「さぁ、泳ぎましょ。」
「ん、分かった。」
バサッ、ドサッ。
俺は着ている服を砂浜に脱ぎ捨て、海へ入った。
広い海で二人だけ、邪魔するものは何もない。
青い海、青い空、そして太陽。
この自由な空間で存分に海水浴を楽しんだ。
「奈良きゅ〜ん、そろそろ帰る用意しようか〜。」
「はい、分かりました。お兄さ〜ん、これ持っててください。」
奈良は浮き輪を俺の方向へ放り投げた。
「おい、無理しなくていいんだよ。」
「行きますよ〜。」
浅瀬の方で待つ俺の方向へ泳いでやってくる奈良。
決して綺麗なフォームではないけれど、一生懸命なのが分かった。
「大丈夫かな、奈良きゅん。」
泳ぎが得意でない人間にとっては短い距離でも辛いものの筈。
波のお陰で、こちらへ進むのが速くなってきた。
「ハァッ、プハッ」
ザバッ、ザバッ、ザバッ、ザバッ。
「あと、ちょっとだ〜、頑張れ。」
「ハァッハァッ(あと、ちょっと・・・)」
ザバッ、ザバッ、ザバッ、、、
ザッパーン。
大きな波で奈良は自分の体が宙に浮くような感覚を覚えた。
「わっ!!!」
「えっ!!!」
バッシャーン。
大きな波で一気に奈良の体は浅瀬へと追いやられ、そのまま俺のところへ飛び込んできた。
なんとか奈良を受け止めが、、背中を砂浜へ打ち付けられた。
「痛てて、、、」
「大丈夫ですか、お兄さん。」
俺の真上にいる奈良は非常に心配そうな表情だ。
「ん、、、、なんとか。」
「すいません。」
「謝ることはないよ、避けてたら奈良きゅんが大変な事になっていたかも知れないし。そうなったら困るし。」
「お兄さん・・・。」
俺は奈良の背中に手を回した。
「・・・・しばらくこうしていて、いいかい。」
「・・・・いいですよ、お兄さん。」
華奢な体を優しく、強く、抱きしめていた。
暑い空間の中での海水で熱を奪われた奈良の体は非常に心地が良かった。
奈良の髪をバスタオルで拭いてやる。
「体、冷えないようにしないとな。」
「あの、、、お兄さん。」
「どうした?」
「いえ、その、、、これ。あと僕の下、、、」
「ああ、、、ごめん。気に入らなかったか。」
「そういう訳じゃないんですけど。。。」
「まあ、帰るまでの辛抱だ我慢してもらえるかい、奈良きゅん。」
スパッツにTシャツ、ウィンドブレーカーを着せたのだが、あまり気に入ってもらえなかったのだろうか。
何故か奈良はモジモジモジモジしている。
「さぁ、帰ろうか。」
「は、はい。」
夕日を背に、俺と奈良は再び日常の世界へと戻って行った。
一夏の思い出は二人にとっては永遠のものとなるのである。
そして、また俺は彼の前から去る事になるのだ。
そして、別れの時がやって来た。
「奈良きゅん、今日はありがと。」
「そんな、お礼を言うのは僕の方ですよ。」
「半ば無理矢理連れて行ったみたいなもんだからさ。」
「お兄さんのお陰で、海でのいい思い出が作れたんですから、、、」
「それじゃ、また今度。」
背を向け、その場から離れようとする俺。
「あっ、待って下さい!お兄さん。」
俺の服を引っ張る奈良。
「・・・奈良きゅん、駄目だよ。」
「えっ。」
「せっかくアッサリと去れると思ったのに。」
「ごめんなさい、でも僕の、、、」
「それ以上は言ったら別れにくくなるからさ。」
「そうなんですか。」
「多分ね、俺は意志が弱いから。」
「僕はちょっと困りますけど、分かりました。」
「奈良きゅんはお利口さんだな。」
頭を撫でて再び奈良へと背中を向けて去る俺。
(やっぱり奈良きゅんと別れるのは辛いな、でもこれも仕方がないことだ、引き留めてくれるのは有り難いが、、、、)
心の中で別れを惜しみつつ足を速めて行った。
奈良は顔を紅潮させ、相変わらずモジモジしつつ、お兄さんの姿を見送っていた。
(お兄さん、僕の下着何処へやったんだろう。)
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ノ 奈良きゅんは在日コリアンの星!(
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奈良゙キュン(*´Д`)カワエエ…
金のバンザイAAを貼るのはやめれ
奈良の純粋なイメージが壊れてしまう
もうとにかく奈良キュンが愛しくて愛しくて仕方ない…。
/∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ/ヽノて/ヽ
ノ俺だって奈良きゅんが愛しいんだよ(
ヽ ウリ奈良∩<丶`∀´>∩マンセー!(
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(;´Д`)ハァハァ 奈良キュン
なんていい子なんだ…
貴様か、俺の奈良きゅんを無断で連れまわしたのは!
(*´Д`)good job.
泥棒は犯罪だけど、イイ(;´Д`)ハァハァ
 ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | / -- ̄
--------------------------------- 。 ←
>>419 _______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ / / | \ イ
( ) / ./ | \ /
_ / )/ / | /|
ぅ/ / // / | / .|
ノ ,/ /' / |│ /|
_____ ,./ // | / .─┼─ |
(_____二二二二) ノ ( (. | / ┼┐─┼─
^^^' ヽ, | | /. ││
ジャイアニズム反対ホームラン
「俺の」ってところが気に食わんが
でもそれより奈良きゅん(;´Д`)ハァハァ
ウリ奈良∩<丶`∀´>∩マンセー!
今日から奈良きゅんはうちの子になったのでよろしく
里子に出されてもウリ奈良∩<丶`∀´>∩マンセー!
>>424 ソレは偽者。
本物はウチで確保している。
「う、、ん、、、んんっ。」
「いやはや、奈良きゅん、可愛いよ。」
「うっ、、、むぐ。」
俺のモノを口にしっかりと含む奈良。
言葉に出さずとも俺の意図を理解している筈だ。
「ちゅぷ、、、んんっ、、、じゅるっ」
唾液が奏でる音というのは非常に卑猥だ。
柔らかい唇、そしてねっとりとした唾液でいっぱいの口内
その上絶妙に絡まる舌、三点同時攻撃では俺のモノもひとたまりもない。
「はぁ、、、いいよ、奈良きゅん。」
快感に酔いしれる俺は意識をやりそうになりつつも耐えていた。
「お兄さん、何がいいんですか。」
「何がってそりゃアレがいいに決まってるじゃないか。」
「アレって何ですか。」
「アレって言うのは、、、、、アレ?」
ここはととある喫茶店。
学校帰りの奈良を待ち伏せという名の無理矢理な偶然でもって
喫茶店に連れて来たのだが、、、どうも白昼夢に幻惑されていたようだ。
周りの客が訝しげな目でこちらをジロジロと見ている。マスターらしき男性は
電話を手にかけている。
注文を取りに来たウエィトレスの顔を見ると、自分が如何に変な顔をしていたか
が分かる。
「そちらのお客様は何になさいますか。」
「ん、、、それじゃジャンボパフェ一つ」
俺は冷静を装い低い声で注文した。
「かしこまりました、ジャンボパフェをおひとつですね。」
相手もプロだ、高い品物を注文してくれた客に対しては愛想笑いを振りまく。
オーダーを確認すると、厨房の方へと向かっていった。
「・・・奈良きゅん、俺どんな顔してた。」
「えっ、、、あの、、、幸せそうな顔をされてましたよ。」
「しあわせそうなかお?」
「はい、、、涎が出てましたけど。」
ガクッ。
「何をやってるんだ、俺は。」
「アハハ、でも可愛かったですよ。」
「んー、そうか。まあ下の方から涎ださなかっただけマシか。」
シーン
「どうかしましたか、お兄さん。」
「いや、何でもない。」
あまりにも低俗な笑いを取りにいったせいで周りにいた客の空気は重くなった。
ただ前にいる天真爛漫でどんな時でも笑顔を振りまく少年には理解出来なかっ
たのが幸いだが。
「楽しみですね、どんなのが出てくるんだろう。」
「・・・・」
通常の場合も笑みを欠かさない彼だが。
彼はメニューにある写真を見ながらいつも以上の笑顔を浮かべる。
その表情は犬であればもの凄い勢いで尻尾を振っているに違いない。
「うむ、、、それも悪くないな。」
「?」
犬は忠実な動物だ。
人間の命令に従い、相手が自分より強いと分かると服従し、絶対に逆らわない。
「奈良きゅん、ワンって言ってごらん。」
「えっ、急にどうしたんですか。」
「いいから、いいから。ワンって言ってみて。」
「わん。」
「よろしい、ちょっと舌を出してごらん。」
「お兄さん、僕は犬じゃないですよ。」
「さぁ、犬みたいに舌を出してごらん。」
「、、、、ほうれすか。」
俺に対しては絶対に反抗しない。
言われるがまま、為すがまま、命令に従う。
出した舌から唾液が少しずつ垂れてきている。
俺は自分の口を奈良が出している舌へと近づけていく。
そして自分の舌を奈良の舌へと絡める。
「はむっ、、、んっ、、、ちゅっ」
「はっ、、、んんっ」
そしてしばらく奈良の口の感触を愉しむ。
「いやらしいな、奈良きゅんは口の中もとても気持いいよ」
「んっ、、、お兄さ、、、ん、奈良きゅんって言わな、、、いで」
「キスだけで我慢出来るかい、興奮しているのが伝わってくるよ。」
「あっ、、、お兄さん、僕に、、、お兄さんの、、、」
「駄目だよ、奈良きゅん、君は犬なんだから、犬のようにお願いしてごらん」
「はぁっ、、、くぅん、、、わん、、、、わん」
「それじゃ、食べさせてあげるね。」
(*´д`*)ハァハァハァアハァ
奈良きゅんにお小遣いをあげる
奈良あってのスクランだよな
あたりまえだw
3巻コミックは最高だった…
奈良きゅんの色んな表情(;´Д`)ハァハァ
奈良キュン∩( ・ω・)∩ばんじゃーい!
俺だけの奈良きゅん(*´Д`)ハァハァ
奈良の使用済みのパンツを高く買いたい…
>>442 いや、それは俺が買い取る!永久保存だ!
奈良(*´д`*)ハァハァハァアハァ
ああ・・・奈良。君は何て天使のように可愛いんだ・・・。
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奈良はいつも爽やかな顔で萌えてしまうなあ。
あのような奈良を抱きしめてみたい!
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母が部屋に入ってきた。
「なんだよ!勝手に入ってくんなよ!」
「ごめん、ごめん。だって、知らなかったから」
いったん閉まりかけた戸から一枚のタオルが差し出された。
「最近ティッシュがすぐなくなるから、これ使って」
「いいから早く出てけよ!」
「毎日洗濯しとくから、名前も書いといたから、ね」
俺は立ち上がって、タオルをひったくると、戸を閉めた。
広げたタオルの端には、油性マジックで「お兄ちゃん用」と書かれていた
「い、いいですよ、、、恥ずかしいですから。」
「なーに恥ずかしがる事ないじゃないか、俺たち、もっと恥ずかしい事して、、、
ハッ?」
ここはととある喫茶店。
学校帰りの奈良をパフェで有名なお店があるからそれを食べに行こうという口
実でもって 喫茶店に連れて来たのだが、、、どうも再び白昼夢に幻惑されていたようだ。
周りの客が白い目でこちらをジーッと見ている。マスターらしき男性は表へ飛び
出して行った。
ジャンボパフェを配膳しに来たウエィトレスの顔を見ると、自分が如何におかし
な顔をしていたかが分かる。
「お待たせ致しました、ジャンボパフェになります。」
ウェイトレスはひきつった愛想笑いもそこそこにパフェを置くと、すぐに厨房の方
へ逃げてしまった。
「・・・奈良きゅん、俺どんな顔してた。」
「えっ、、、あの、、、楽しそうな顔をされてましたよ。」
「たのしそうなかお?」
「はい、、、涎が出てましたけど。」
ガクッ。
「やっぱり涎を垂らしていたのか、俺は。」
「アハハ、でもとっても可愛かったですよ。」
「んー、そうか。まあ下の方から涎ださなかっただけマシか。」
シーン
受けないネタは何回やっても受けない、聴衆を不愉快な気持にさせる言葉。
それを俺は二度も同じ状況下で言ってしまった。
「芸人ならクビだな。」
「?」
いい年齢の大人が純粋無垢な少年を前に22時以降にしか許されないような妄
想を繰り広げている。
その上、受けない下ネタを二度も繰り出すような俺に天罰が下ったのだ。
「あのお客さんなんですが。」
「はぁ、あの男性ですね。」
先ほど飛び出して行ったオーナーらしき男性が店へと戻ってきた。
二人の制服を着た男性も一緒に入って来た。
「物騒な店だな、営業中に警察官が来るなんて。」
「、、、お兄さん、パフェ食べましょうよ。」
大きなパフェを前に待ちきれないといったご様子。
「ああ、、、そうだな、それじゃ食べようか。」
そう言った時だった、俺の肩をグッと掴む人間がいた。
「すいません、ちょっとよろしいですか。」
「はぁ?」
「すいませんが、こちらの男の子はあなたの子供さんですか。」
「違うけど、それが何か。」
「いえ、問題があるといけないので近くの派出所までご同行願えますか。」
「問題もくそも、恋人相手に喫茶店で二人で一つの甘いパフェをつつこうとして
いるのが何が悪い。食べた後にしてくれ。」
「そういう訳にはいきません。お時間は取らせませんか、、」
「離せってば!!」
ブンッと手を振り解こうと腕を払うと、その手がお冷やの入ったコップに当たり、
運悪くそのコップからこぼれた水は奈良の方へと吹き飛んだ。
「・・・・奈良きゅん?」
「冷た〜い、お兄さん、なんて事するんですか〜。」
「ごめん、ごめん、奈良きゅん、今拭いてあげるから。」
俺はポケットからハンカチを取り出すと身を乗り出し、奈良の体を拭こうとした。
体がテーブルを持ち上げてしまい、パフェの入れ物が倒れた。
奈良の顔面へとダイビング。。。
ドバッ。
「・・・・・お兄さん、失礼します。」
奈良はカバンを持つと、ゆっくりと立ち上がり、店の出口へと向かっていく。
「ちょっと、奈良きゅん、待って。」
俺は警察官がしたような形で奈良の肩を掴んだ。
反射的に奈良も俺が取った行動と同じように俺の手を振り解こうとした。
悪い事は重なるものだ、横をウェイトレスがそしらぬ顔でパフェを運んでいたのだ。
ただそのパフェは再び奈良に当たる事になったのだが。
真っ白になった奈良は怒りで体を震わすと、俺の方も見向きもせずに店の外へと走り出していった。
「待ってくれ!! 奈良きゅん」
こんな時でも奈良と言わずに奈良きゅんと言う俺はどうかしている。
「おい、ちょっとあんた、やっぱりあの子に何かしていたんじゃないのか。」
「はぁ、何を訳の分からん事を。」
「とりあえず、来て貰おう。」
「何処へ、俺はあの子の所へ行かないと駄目なんだよ。」
「詳しい事は派出所ではなく、管轄の署で聞く事にする。抵抗すると公務執行妨害で、、、」
「へっ・・・」
「まったく、あり得ん。何故、俺が公僕の世話にならんといけないのか。」
いくつかの質問を受けたが、まったく身に覚えのない事ばかりなのでずっと黙っていたが、
どうやら子供を連れ回していると思われたようだ。
「奈良きゅん、怒ってるだろうな。。。」
ドンドンドン。
「・・・・」
返事がない。
何処かへ出かけたのだろうか、それとも帰っていないのだろうか。
居留守を使っている可能性も否定出来ないので、ドアに耳を近づけ
峙ててみる、まったく音が聞こえない。やはり留守か。
しかし、こんな所でずっと待っていて、不審者と思われるのも困る。
俺は別のところで奈良を待つ事にした。
「お風呂、入るから。」
テレビを食い入るように見つめる両親と飼っている猫に話しかけるものの
こちらへ振り向く様子は微塵とも感じられない。
「美味しいケーキの店があるんだけど、一緒に行かない。」
テレビの中からそんな台詞が聞こえてきた。
「はぁっ。」
軽く溜息をつき、着衣を脱ぎ、浴室へ入る。
椅子に座り、石鹸を手に取り、タオルで泡立てる。
ゴシゴシ、ゴシゴシ。
ふんわりとしたクリーム状の泡が出来上がる。
「食べたかったな、、、パフェ。」
ポツリと呟くが、未練がましいと分かると洗面器でお湯をすくい
頭から一気にかぶる。
ザバーッ。
「・・・・お兄さんに悪い事したかな、、、でも、僕は悪くない。」
お兄さんから食事などに誘われる事はなかった。
初めてだったから、自分としてもとても嬉しかったのに。
期待が大きかっただけに、その分怒りも大きい。
立ち上がり、片足を浴槽へ入れる。
そして浴槽へゆっくりと浸かる。
「・・・・ふう。」
・・・・・おかしい。
いつもならゆっくり浸かれる筈なのに、腰までしか浸かれていない。
まるで半身浴状態だ。
「・・・あれ?」
奈良は自分の体を下を見た。
「ゴボゴボ、、、ゴボゴボゴボ」
「うわ、モゴモゴ」
叫び声をあげようとした瞬間、奈良は口を塞がれた。
「大声出しちゃ駄目だよ、奈良きゅん。」
「ンンンン・・・ン!!」
「いいかい。」
「ムグムグ」
奈良は首を縦に振る。
「今晩は、奈良きゅん。」
「こ、こんな所で何やってるんですか。」
「いや、昼の事を謝りたくて、、、」
「それで、何でお風呂場なんですか。」
「男同士、裸で話し合えば何でも分かり合えるからさ。」
「意味不明ですよ、、、」
「まだ怒ってるかい、奈良きゅん。」
「・・・・・」
膨れっ面で黙り込む奈良。
「そうか怒ってるか。」
「・・・・・」
「どうやったら、許してくれる。」
「・・・・・」
気落ちしているせいか、少し声のトーンが落ちている。
狭い浴槽の中、奈良を抱えるようにして座っている俺。
「ナ・ラ きゅん。」
俺はボソッと耳元で囁くと耳たぶを舐めにかかった。
「ひゃっ。」
真剣に話しをしているかと思ったら、急にそんな行動に出たので
奈良はびっくりして声をあげてしまった。
「やめてください!!」
語気を強めて言う奈良。
だけど俺はやめない、奈良の弱い部分だから。
そのまま首筋あたりへかけて舐めてゆく。
「ちょ、ちょっと、お兄さん!!」
先ほどと同様、怒った風に言いつつ、体をバタバタさせて暴れるが
それが本気じゃないというのが分かっている俺にはそれほど効果的ではない。
そして乳首を摘んでみる。
キュッ。
「あうっ。」
「こんな所、触ったりしてるのかい。」
「な、何言って、、、んっ、ああっ。」
抵抗しようにも背後をぴったりと取られているため
全くと言っていいほど抵抗できない。
「駄目だなぁ、、、もう下の方も元気じゃないか。」
「何で、こんな事するんですか。。」
「・・・・好きだからさ。」
好きだからこんな事をしていいものかどうか、俺のやっている事はどう考えても
犯罪だ。
「いやらしいねぇ、奈良は。」
「やめてください、僕だって、、ほん、、きで、、」
言葉が続かない。
「ほんきでどうしたんだい、こちらだって本気なんだけどな。」
奈良の局部を掌で包んで上下させながら聞いてみる。
「んっ、、、」
「気持いいんだろう、奈良はこんな事はあまりしないのかな」
「、、、!!!」
奈良は嬌声が漏れないようにグッと口を噤んで堪える。
「それとも、もう慣れてしまってるのかなぁ。」
「どんな想像をしてヤッてるんだい。」
「本とか見ながらかなぁ。」
「、、、、、」
「強情だねぇ、でもその強がっている表情がまたそそられるよ、ナ・ラきゅん。」
「あっ、、、や、やめてください、、、奈良きゅ、、、んあっ。」
甘い言葉で名前を呼ぶと、非常に恥ずかしそうに、そして簡単に喘ぎ声が漏れ
てしまう。
アメとムチは使いようという訳だ。
「ほぉら、もう先がヌルヌルになって来てるよ。」
俺は指の先でそれをすくい取り、奈良の目の前へと持ってくる。
「あっ、、、いやっ。」
指と指の間で糸を引いているのを見せつけたりすると、奈良は顔を逸らした。
「恥ずかしがる事ないよ、、、奈良きゅん。」
その手を再び奈良の局部へと近付け、上下運動を繰り返す。
「んんっ、、、駄目、、、駄目だって、、、ばぁ」
「こういうことは嫌いかい、、、、嫌いならやめるけど。」
「き、嫌いじゃないですから、、、ですから、やめないで。」
「そうそう、素直になるのが一番だよ。」
奈良は涙を目尻に溜め、呼吸を荒くしている、限界が近いようだ。
俺は奈良の唇を求めようと顔を近付けた。
「ちょっと!お兄さん!!」
バシーン!!
「ぐぉっ。」
思い切り何かで顔面を殴られ、そのまま後頭部を強打し、気を失った。
「お兄さん、お兄さん、大丈夫ですか。」
「ん・・・」
「今さっきはごめんなさい、でもお兄さんが急に、、、」
「ん、、、俺が急にどうしたって。」
「お兄さんが急に、、、その、、、」
「・・・・・・・・うん。」
「キ、、、キスを」
顔を真っ赤にして俯く奈良。
「・・・・・・・すまない。」
「あ、謝らないで下さい、ぼ、僕の方もいきなりだったから、、、その、何て言う
か、、、」
「いや、俺が悪かったんだよ、最近、寝不足気味でね。」
「人がいなければ別に構わなかったんですけど」
ボソッと呟いたが、俺の耳には入らなかった。
周りの見回すと、多くの生徒がこちらを見ながら笑いつつ、下校している。
「また迷惑かけちゃったな。」
「いいえ、そんな。今日は何の御用ですか。」
「ああ、あのさ、甘いものを食べに行こうと思うんだけど、一緒に行かないかな、
、、ってさ。」
「えっと、はい。今日は時間があるので大丈夫ですよ。何を食べに行きますか。」
「あ、美味しいパ、、、」
「・・・・?」
「ゴホン、ケーキ、美味しいケーキの店があるから、そこへ行こう。」
「はい、、、分かりました。それじゃ行きましょう。」
「・・・・うんうん。」
「ところで、お兄さん。」
「なんだい、奈良きゅん。」
「なんであんな所で寝ていたんですか。」
「えっ、いや、さっきも言ったが寝不足気味で、コロッと。」
「ハハッ、お兄さんらしいですね。」
「そうかな。」
「とても嬉しそうな顔して眠ってらっしゃいましたけど、どんな夢見ていたんですか。」
「えっ。」
夢の内容、、、つい先程までの事だが、あまりハッキリとした記憶がない。
しかし、奈良と風呂場でナニかをしていたような。
そんな破廉恥な行為に及んでいたと話せば、奈良は俺を軽蔑の眼差しで・・・・
「んー、秘密。」
「えーっ、教えて下さいよ、あんな顔されてたんですから、きっといい夢に決まってます。」
「いい夢だったけど秘密なのさ。」
「何でですかー、教えて下さいよ〜。」
「駄目ったら、駄目なのさ、大人の事情で。」
「ずるい、大人ってずーるーいー。」
あーだこーだと言いつつ、俺たちは店へと足を運んだ。
俺は心の中で「奈良きゅん、ごめん。」と謝っていた。
/∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ/ヽノて/ヽ∧/∨
ノ
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ヽ ウリ奈良∩<丶`∀´>∩マンセー! (
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奈良は俺が頂く!!
今から旅立とうと思います
/∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ/ヽノて/ヽ∧/∨
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ヽ ウリ奈良∩<丶`∀´>∩マンセー! (
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なぜ奈良きゅんは、漏れの所に来ないのだorz
/∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ/ヽノて/ヽ∧/∨
ノ
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ヽ ウリ奈良∩<丶`∀´>∩マンセー! (
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>>475 それは奈良きゅんが俺の所にいるからです
このスレや前のスレ見て思ったんだけど、何で奈良君のことを悪く言う人が多いのか
理解出来ないわね…。やっぱり、ここにいる人たちは奈良君の顔に嫉妬している人が
多いのね…。
現実の社会じゃ、奈良君はそんなに悪く言われていないわよ。奈良君が悪く言われて
いるのここの2chだけだわよ。
ちなみに私の学校の女子生徒の間でも奈良君は人気者よ。貴方たちはインターネット
だけでなく、もっと現実の世界での付き合いを多くするべきだわ。
…一番の人気者は麻生君だけど。
雑誌は現実の世界をよく反映していると思うの。奈良君が全体の真ん中の19番を
取ったのもそれなりの人気があるからだと思うし天満とのカップリングで7番を取っ
たのも彼の人気ゆえだと思うわ。貴方たちは狭い世界に生きているのだと思うわ。
やったー!
天満×奈良の同人誌をゲットしたぞ!題名は「天満Rumble」
天満と奈良がセックスやりまくる場面が多くて萌えてしまうんですが
実は刑部先生の授業で居眠りしていた奈良の夢の中の話だったという
オチです。でも奈良、可愛いっ!
読んだことのある人、いる?
ここで、奈良君の悪口を言って憂さ晴らしをするのもいいと思うけど、それじゃいつまで
経っても貴方に彼女ができないわよ?影で悪口を言っている男の人ほど女の子からは
嫌われるものなの。もっと男らしくなってよね。うちの兄ちゃんもそうだけど
健一兄ちゃんも結構奈良君のことが好きなのよね…。ここでは外に出していないみたい
だけど。寝る前にコミックの3巻と6巻の奈良君が出ているページを見てニヤニヤして
いるし…。兄ちゃんの部屋のゴミ箱、いつもティッシュでいっぱいなのよね…。
とにかく貴方たちも狭い世界に閉じこもっていないで、もっと世間を広く見るようにした
方がいいわよ。あら、兄ちゃんがまた同人誌買ってきたみたい…。兄ちゃん曰く「奈良が
メインの同人誌だぞー。奈良と天満がヤりまくるんだぞー」ですって。そういう同人誌も
あったのね…。タイトルは…「天満Rumble」。
ま、アニメが始まれば奈良君の人気も一気に上がるかも知れないわね…。それが
楽しみだわ。アニメで奈良君が出てくるの決定しているしね
奈良が主人公の同人誌にハァハァ
>>482 そういう同人誌があったのか・・・!!
読んでみたいな
,/|ミ=、
/ .|ミミミ|
.| |ミミミ|
,/|ミ| |ミミミ|
,/ |ミ| |ミミミ|
| |ミ| |ミミミ|
| |ミ| |ミミミ|
| |ミ| |ミミミ|
| |ミ| |ミミミ|
| |ミ| |ミミミ|
_,-'"|. |ミ| |ミミミ|
_,. -'' " ̄~゙三=-_、_ _,.-'" |. |ミ| !ミミミ|
,,.-''" r _、 三三タ_,.-''" | |ミ| ,.彡ヾミ|
/ i {ぃ}} _ニ/ -=三| 」ミヒ彡彡イミヾ
/,.、 `--" ニl -=ニ三=-''レ彡ミミr'" |ミミミ|
l {ゞ} i .ニl==三三ニ=''" ,>'"|ミ| |ミミミ|
.l `" i_,,...-''| ニ`=-=i'" | |ミl,..-=彡ヾミ|
_,.-! ! i -ニ三三/ L.. -ニヾ|ヾ彡'='''"
l´,.- l \/ -ニ三三/ ヾ-‐''"
_. ! ri l\ __--三三三='"
j'‘´l `´ | ! ` ミ三三三三三=''"
i',.. '´} | |
l,.. r´ '´
}
キタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
キタワァ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:* ミ ☆
鬼畜な奈良きゅん!
/∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ/ヽノて/ヽ∧/∨
ノ
>>489 (
ヽ ウリ奈良∩<丶`∀´>∩マンセー! (
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>>494 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!最後の奈良×天満マンセー!!
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>>494 (
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俺だけの奈良きゅん(*´Д`)ハァハァ
同人誌の奈良、かっこいー!!
奈良のチンポ、意外と大きいんだな
奈良は包茎かと思ったら立派にむけてました
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>>494 (
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ハァハァ・・・
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ヽ .j す 奈
大. ゙, l. ご .良
き ! ', く 君
い ', ', : の
で ト-、,,_ l :
す ! `ヽ、 ヽ、 _
; / ヽ、`゙γ'´
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! ト, ヽ
ヽ__ ___ノ ,! | | ト, ゙、
レ'゙ ,イ ./|! .リ | リ ! .|! | ト|ト}
,イ ,/ ./〃/ / | / .リ/ //イ|.リ
// //ノノ //゙ ノ'////|.リ/
´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙
二ニ-‐'''"´ /`二、゙゙7
,,ァ''7;伝 ` {.7ぎ゙`7゙
ゞ‐゙'' ,. ,. ,. l`'''゙" ,'
〃〃" ! |
! l
! (....、 ,ノ !
j `'゙´ ,'
ー--===ァ /
_ _ ./
\ ` ̄ ,/
` .、 /
:ミ:ー.、._ /``'''ー-、
`゙三厂´
奈良のチンポ、俺もフェラしてみたい
このスレも半分を切ったか。恐るべし、奈良人気!
/∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ/ヽノて/ヽ∧/∨
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>>494 (
ヽ ウリ奈良∩<丶`∀´>∩マンセー! (
∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ∧へ/∨ヽヘ/ヘ/∧/∨ヽ
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」 L f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. へ-ヘ
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| じ, ゙iー'・・ー' i.トソ . | |
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好きです、奈良くん。
あなたを護ってあげたい……
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>>494 (
ヽ ウリ奈良∩<丶`∀´>∩マンセー! (
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奈良゙きゅんの似合う職業はなんだと思いますか?
俺は保父さんがいいと思う。
保育士?
びっくりするほどハードゲイ!びっくりするほどハードゲイ!
>>502 二番目のやつ煽り文句とかおもしろすぎ
いや、保父さん。
AV男優かのう。男女問わずに多くのファンをもつの。
エロぃという資質を生かすのにはAV男優でしょう。
奈良は男娼ってか援交少年してほしいなあ。
攻めのAV男優なんてやだ
甘えた笑顔で男に絡みつく奈良ちゃんハァハァ。
エロイ資質を生かすにはAV男優・・・
確かにエロイだけを出すならそれで良いかもしれない。
だが、そんなエロを全面に出した奈良きゅんを見たいか?
真面目に生きている…がそんな中、ときおり見えるほのかなエロ。
それこそ俺達の求めているものじゃないのか?
なんてね。
/∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ/ヽノて/ヽ∧/∨
ノ AV男優の奈良には萌える!!! (
ヽ ウリ奈良∩<丶`∀´>∩マンセー! (
∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ∧へ/∨ヽヘ/ヘ/∧/∨ヽ
,rn . n!.i‐
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ゝ f _ ゝ ".ノ
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」 L f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. へ-ヘ
iヾ‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、) | |
| じ, ゙iー'・・ー' i.トソ . | |
| ヽ l、 r==;, ,; |' _/ ;|
\ `-ノ^ー->`二';-‐ヘ_,;ヘヘノ /
ヾ ノ ハヽ |_/oヽ__/ / ,/
\ / / /ソ ノ
"ゝy' /o O ,ヾ /
彼の最大の美点はエロぃところだというのが漏れの意見だ。
良いところはしっかりと伸ばしてやるのが、今の教育に求められているのだよ。
ジャニーズに入って腐女子のオカズになるよ
女教師(絃子風味)もので、性の手ほどきされて翻弄される奈良きゅん…とかかな<AV
本来は女優にハァハァするはずが、6割くらいは翻弄される奈良きゅんにハァハァする…カンジ。
/∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ/ヽノて/ヽ∧/∨
ノ AV男優の奈良に萌える!!! (
ヽ ウリ奈良∩<丶`∀´>∩マンセー! (
∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ∧へ/∨ヽヘ/ヘ/∧/∨ヽ
,rn . n!.i‐
r「l l i.n ni l l h
| 、. !j i !.: |
ゝ f _ ゝ ".ノ
. | | ,r'⌒ ⌒ヽ、 | |
」 L f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. へ-ヘ
iヾ‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、) | |
| じ, ゙iー'・・ー' i.トソ . | |
| ヽ l、 r==;, ,; |' _/ ;|
\ `-ノ^ー->`二';-‐ヘ_,;ヘヘノ /
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、.., _,_
ッ‐'" ー、
,r'゛ ヾ ,
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〈illliiiii;, .,,,,,,._ ;' ;!
lゞフ`ッ:' .:"r-;、llii;, 、 、,_,.、 -.、
.l ,:::::' `ミニ`‐ .i' :::;!
.l'´ :r' 、 、` !::;: :/
,ィ ヽ _,. -ノ:::.. ヽ ;r -ノヽ_ヽ、
/ l 、 ::. /、r'/ ヽ. ヽ、
/ ..::::ヽ '´`ー‐-ヽ、 / ! lト-、 ヽ!
./ ,.- '.::::::i:. ‐- ヽ / / .i!
く r' .:::::/::::〉、 _ .:r '´ i .:' l
r:' ::::r::::::/ _ :::T:i ̄ .::l´ ヽ / .!
/∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ/ヽノて/ヽ∧/∨
ノ AV男優の奈良に萌える!!! (
ヽ ウリ奈良∩<丶`∀´>∩マンセー! (
∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ∧へ/∨ヽヘ/ヘ/∧/∨ヽ
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| じ, ゙iー'・・ー' i.トソ . | |
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このスレ初めて来たけど、そうなんだよなぁ。
自身は別段ホモでもないしショタでもない。
そっち方面の趣味は無いのに、奈良を見ると愛くるしい気分になる。
なんか、奈良ってとてつもない魅力を持ってるよな。
って、なんか腐女子みたいなこと言ってるよ・・・。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
アニメの奈良ー!!烏丸と仲良く話している奈良!!
今鳥、冬木とも一緒に出ていたな。
「あそこ、僕の席なのに」
奈良、アニメにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
しかも詰襟姿!!(*´д`*)ハァハァハァアハァ
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
烏丸と親しげに話している奈良!!
キタキタキタキタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
今鳥、冬木、奈良のトリオーーーーーー!!
/∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ/ヽノて/ヽ∧/∨
ノ AV男優の奈良に萌える!!! (
ヽ ウリ奈良∩<丶`∀´>∩マンセー! (
∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ∧へ/∨ヽヘ/ヘ/∧/∨ヽ
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ゝ f _ ゝ ".ノ
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」 L f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. へ-ヘ
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| じ, ゙iー'・・ー' i.トソ . | |
| ヽ l、 r==;, ,; |' _/ ;|
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キタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
「おーい!烏丸!」
キタワァ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:* ミ ☆
でも、奈良は天満が烏丸に惚れていることを知ってるのか?!
.ヽ・∀・)
(ヽ・∀)
( ヽ・)
( ヽ'
ヽ( )ノ
.ヽ ) .
(ヽ )
(Д´ヽ) .
(`Д´ヽ
ヽ(`Д´)ノ キタ━━━━ !!!!!
奈良健太郎!奈良健太郎!奈良健太郎!
通学鞄を持つ奈良に…
/
ヾ
// ズ
\ヽ、 ド
/ / l
/ / ン
ヾ \
/ 丶
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キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!!!!!
/. `i i´ \
j/ヽ'
/∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ/ヽノて/ヽ∧/∨
ノ アニメの奈良に萌える!!! (
ヽ ウリ奈良∩<丶`∀´>∩マンセー! (
∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ∧へ/∨ヽヘ/ヘ/∧/∨ヽ
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ノ アニメの奈良に萌える!!! (
ヽ ウリ奈良∩<丶`∀´>∩マンセー! (
∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ∧へ/∨ヽヘ/ヘ/∧/∨ヽ
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└(゚∀゚└)ハッスル!ハッスル!!(┘゚∀゚)┘ ハッスル!ハッスル!!
冬服姿の奈良!!
アニメ版奈良に(;´Д`)ハァハァ
アニメの奈良は頭が青い
奈良に一生懸命抱き締めて欲しいの
奈良君の声にうっとり♪
奈良君のちんちんをなめたい!!
奈良(*´Д`)ハァハァ
奈良健太郎(* =д=)タンハァハァ
>>542 それでは「アニメ版奈良は頭の中身がガキ臭い」との意味にも思われる。
奈良様∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい!
ここは原作の奈良萌え、向こうはアニメの奈良萌えと
使い分けよか
奈良の小便飲みたいねー
原作の奈良が好きだけどアニメの奈良も可愛いなと思った
/∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ∧/∨ヽ/ヽノて/ヽ∧/∨
ノ アニメの奈良に萌える!!! (
ヽ ウリ奈良∩<丶`∀´>∩マンセー! (
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」 L f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. へ-ヘ
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ヾ ノ ハヽ |_/oヽ__/ / ,/
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アニメの奈良に関する話はアニメサロン板のスレで!
ああ。奈良・・・君を抱きしめてみたいよ・・・。
奈良と接吻
奈良にチンコしゃぶらせて欲しいといったら顔を赤面させながら
やらせてくれそう…
3巻や6巻は最高だった…
奈良きゅんの色んな表情(;´Д`)ハァハァ
奈良キュン♥(*´Д`)ハァハァ
奈良キュン♥(*´Д`)ハァハァ
奈良キュン♥(*´Д`)ハァハァ
奈良キュン♥(*´Д`)ハァハァ
奈良キュン♥(*´Д`)ハァハァ
本スレより
319 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:04/10/08 16:25:35 ID:jYg3oSTY
School Rumble Private File
小林 尽
描き下ろしも含む美麗カラーイラストはもちろん、マンガには出てきていない天満や八雲、播磨ほか全キャラクターたちのプライベート情報がてんこもり!
さらに連載開始前の打ち合わせの様子が分かる、小林先生の下書きや設定集、KC未収録のキャラ人気投票結果発表マンガなどなども掲載!
大好評の“携帯ストラップ&ふりふりフィギュア”第2弾もオマケについちゃって超お得!
第2弾のフィギュアが誰と誰なのかは、書店で見てからのオタノシミ
定価:1785 円(税込)�ISBN4-06-362031-X
果たして奈良のプライベート情報も載るのか楽しみだな
奈良きゅん(;´Д`)ハァハァ
僕が奈良きゅんをどんなに想っていても奈良きゅんには届かない…
この辛さを分かってくれる人はおらぬものか…
奈良のおしっこ飲みたいー!!
,:':´ ̄`ヽ
i: .レリリリリ)
⌒゚i::::リ ゚ヮ゚リ゚⌒
_⊂[リ∨:/| <ネ>)つ凶ヽ
/_.,l_/~),. ━┳━
 ̄ ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄┃
奈良きゅん(;゚∀゚)=3 ムハァ
来週の文化祭会議に奈良登場!!万歳!!
奈良きゅんに・・・萌え!!
長袖の奈良(;´Д`)ハァハァ・・・
奈良に抱きついてキスしたい!!
髪長めの奈良が最高(;´Д`)ハァハァ
奈良にはどんな髪形でも似合うよ!
でも坊主頭にだけはなって欲しくない
奈良きゅん(;´Д`)ハァハァ
髪型が元に戻っている奈良キュン…大好き!!
奈良キュン(*´Д`)ハァハァ
奈良∩( ・ω・)∩ばんじゃーい!
奈良きゅんの股間を舐めたい!
奈良きゅんの乳首に触りたい(*´д`*)
奈良きゅんの睫毛を毟りたい
奈良君は目がパッチリしているから二重瞼かな?
間近で見ると両目とも二重瞼
このスレも半分を超えたんだな。次スレからは「奈良健太郎萌えスレ2」にした方が
いいんじゃねーの?麻生とか梅津とか話題は全然入って来ないし。
>>587 大賛成。もはや、ここ奈良専用のスレになってるし。
麻生、人気投票でベスト10に入った割には全然
話題にならねえしな。
このスレッドの削除依頼出したヤシがいたけど多分大丈夫だろ。
もし削除されればそれで次の新しい奈良萌えスレを建てればいいし。
このタイトルだと少しややこしいしなあ
今日のアニメに奈良も出てきた!万歳!!
奈良健太郎のためなら死んでもいい…
死ぬ時には奈良健太郎と手をつないで死にたい…
奈良…ああ大好きだ!!
奈良のチンポをフェラしてえ。
今週号に奈良が出て来たので満足だ!
>>598 髪型が昔の髪型に戻って男前になっていたね。
そんな奈良君が大好きだ!
長袖ワイシャツを着た奈良きゅんにくらりと来てしまった・・・。
今日発売のプライベートファイルを見るのが楽しみだ!!
奈良君(*´Д`)ハァハァ
奈良ちん♥
奈良、一人っ子なのか…ますます可愛くなった…
乙女座の奈良、ナイス!!
奈良って一人っ子なんだなあ。漏れの弟にしたいYO!
奈良のチンポコを舐めてやりたいなあ。
奈良きゅんのチンポコを立たせてみよう!
奈良
(* ゚∀) /
/⌒ ) /
< く\ \
\( ヨ 、 ★ ─
/ //
/ / ./ \
(  ̄)  ̄)
<遊び方>
★をダブルクリックすると勃起するぞ!
注)設定とか環境のせいで正常に動作しないときがあります
奈良(*´д`*)
奈良にキスしたい!!
奈良のスネ毛の少ない脚をさすってみたいなあ。
奈良は元々体毛が薄いタイプなんだよ。
梅津茂雄HappyBirthday!!
奈良きゅん、ボク妊娠しちゃううううううっ!!!!ボク男の子なのにっ!男の子なのにっ!!!何言っているんだッ!!\(゚∀゚)ノ
梅津のチンポも舐めてみたいなあ。それはそうと梅津、17歳おめでとう!
奈良様、子供が出来て∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい!!
ああ…奈良の体を抱きしめながらビールを飲みたい。
酔っ払った頭で彼との対話を楽しんでみたい。
>>619 そして奈良きゅんも酔わせてそっと服を脱がすでありますか?
奈Rのパンツがどうなっているのか、とても気になる…
果たしてオードソックスにトランクスなのか、それともあの顔のイメージ通りブリーフなのか
彼を居酒屋へ連れて行って、どんどん酒を一緒に飲んでみたい
俺も彼も酔っ払ってハイな気分で…
酒を飲むとつい本音が出るからなあ…
その隙に奈Rにどんな下着をはいているのか聞いてみよう…
でも彼のことだから恥ずかしがってすぐには答えてくれないんだろうなあ…
そこで今度は強い酒を勧めて完全に酔っ払わせる。
すると彼が体をふらつかせながら立ち上がった。
「お、おしっこ…」
よし!これはいい機会だ。一緒について行ってあげよう。
「奈R君、そんな体じゃ危ないよ。俺が一緒に行ってやるよ。」
「お兄ちゃん…ありがとうございます。」
そして、彼の体を抱えながらトイレへ。
トイレの中に入って、奈Rが小便器の前に立ってチャックを開けようとするが酔っ払って
いるのか上手くチャックを開けられないようでまごついている。
「奈R君、俺がシーシーしてあげようか。」
と彼の股間に手を回す。すると彼は恥ずかしがって
「ううう…恥ずかしいです…でもおしっこ溜まっているし限界だし…」
と顔を赤らめながら言う。よし、分かった!奈Rがここで漏らしてしまったら困ってしまうもんな。
素早く、彼のズボンのファスナーを下げて中身のパンツに手を触れる。
ん、この手触りは…?間違いない!ブリーフだ!大感動!やっぱり彼はブリーフ派なのだ。
俺が感動に浸っていると奈Rが
「お兄ちゃん、早く早く!」
と急かす。そうだった!彼は排尿感を我慢しているのだった。すまん!
パンツもズリ下げて、彼の一物を便器に向ける。ずーっと我慢していたのか、奈Rは勢い良く
放尿を始めた。便器に当たる尿の音が大きく聞こえてくる。
彼の一物はまだ皮をかぶっていて可愛かった。その皮を突き破るように彼の尿は、便器に
流れ出ている。
長い間、そうしていただろうか。やっと、彼が排尿を終えた。
「お兄ちゃん、ありがとうございます。お陰ですっきりしました。」
あの屈託のない笑顔を俺に向けてくる。ううーこの笑顔がたまらないんだよな。俺は。
「おっと、おしっこは最後までちゃんと切らないと駄目だぜ。」」
俺はそう言って、彼の一物をよく振って滴を最後まで切る。そして、優しく彼のパンツの中に
収めてやった。
奈良のチンポを触っておしっこさせるのか。
俺もやってみたい。
確かに奈良とは酒を飲んで陽気な気分で
話してみたい気分になってしまうよなあ。
酔っ払った奈良キュンを犯すのも一興よ
酔った奈良きゅんはどのようになるのか観察してみたいねえ。
奈良のおしっこで濡れたパンツの匂いを
嗅いでみたい。
奈良は行儀いいからパンツをぬらすなんてことはやらないよ!
奈良のチンポからおしっこが流れてくるところを見てみたい
愛理キュン(*´Д`)ハァハァ
奈良のおしっこの匂いをくんくんと嗅いでみてえ!!
奈良のちんちんをしゃぶってそれからおしっこを飲ませてもらいたい!!
おしっこを何度もパンツの中にこぼすと特殊な匂いが
出てくるよねえ。奈良のパンツもそんな匂いではないかい?
奈良くんってマジ可愛い。
顔にまたがってオレの顔にオシッコをぶっかけて欲しい。
奈良のおしっこはそんなにまずくないよ
最近、薬を多く飲むためかおしっこをパンツの中に
垂らすことが多くなったような気がする。(排尿後に)
そのためかパンツから香ばしい匂いが。
奈良のパンツからもおしっこの匂いがするんだろうか。
サバゲーで奈良がどんな動きを見せてくれるか楽しみだ!
奈良がかっこよく決めてくれることを願おう!
奈良の濃いおしっこを飲んでみたい!!
奈良のおしっこはおいしいよ!!!
奈良と一緒にビールを飲んで飲んだ後の奈良のおしっこの
匂いを嗅いでみたいなあ。
奈良のチンポの尿道口の匂いを嗅いでみたい!
奈良の口の中に俺の舌を入れてみたい!!
奈良きゅん大好きだ!(*´д`*)ハァハァ
小便している奈良の背後を取って体を揺らしてみたい。
慌てた奈良がズボンに小便をこぼすところを見てニヤけていたい。
奈良健太郎のためなら死んでもいい…
死ぬ時には奈良健太郎と手をつないで死にたい…
奈良の太い陰茎をさすりながら上にある陰毛も触ってやりたい!
深夜に学校へ来るのなら奈良をそこで犯してみたい。
深夜に奈良が学校へ来たらみんなから輪姦されそうだな。
奈良のおしっこ飲みたい
奈良のちんぽの皮をむいてやりたい!
深夜の学校でみんなから犯される奈良・・・ハァハァ!!
奈良のブリーフの裏に付いたおしっこのしみの
匂いを嗅いでみたい!!
奈良の小便はいい匂いがするよ!!
奈良きゅん奈良きゅん、君を守ってあげたい
奈良のパンツの前開きを開けてチンポコを取り出してやりたい!
奈良健太郎のためなら死んでもいい…
死ぬ時には奈良健太郎と同じベッドの中で裸で手をつないで死にたい…
奈良!奈良!大好き!大好き!
今日のアニメで奈良が出ますように
今日のアニメ、奈良出なかった…OTL
声の出演見たら泰さんが他の男子生徒の役をやっていたね
奈良キュン 奈良キュン 奈良キュンが持ってる
白いブリーフ 黒いトランクス 知ってるかい
白は少年に 黒は情夫に
大きくなるよ 大きくなるよ スゴイよ
夢見ていた不思議な世界へ
また今日も連れてくよ ララ ララ ララ ラ
奈良キュン 奈良キュン 奈良キュンが持ってる
白いブリーフ 黒いトランクス スゴイよ
ラララ ラララ ラララ ラララ ララ
奈良の白いブリーフに(*´д`*)ハァハァハァアハァ
奈良の股と股の間に足を入れて電気アンマしてやりたい。
奈良の顔に抱きついてヽ(〃^・^〃)ノ チュッ♪してみたいよ〜♪
奈良キュン(*´Д`)ハァハァハァハァ
今週の奈良、とても可愛かった!!
奈良の顔のドアップ、マジで可愛い!!!
奈良のケツを舐めたい
奈良くんを森の小屋に連れ込んでレイプしたい。
途中から合意の上のハードセックスに発展させたい。
顔にかけてもらいたい
奈良は二重まぶたなのか目がぱっちりしてていいね。
奈良のちんぽしゃぶりたい
奈良を夜中の教室の中で犯したい。
今週の奈良は今までの中で一番可愛く感じた
そんな可愛い奈良きゅんを見ているとつい犯したくなってしまう
本当にだねえ。
奈良きゅん、(*´д`*)ハァハァハァアハァ
奈良のおしっこを飲んでみたい!!
奈良のおしっこはいいにおいがするよ!
奈良の尿道口にキスしてみたい
奈良はこの世の少年で一番美しい。
奈良のチンコの皮をゆっくりむいてやりたいな。
奈良の肛門に指を突っ込んでその後の指の匂いを
嗅いでみたい。
――ばか奈良君。
そう言われるたびに腹が立つのだが、何故か安心してしまう自分を、僕は知っている。
何故だろう。
少し考えて、ようやく思い当たった。
僕は、自分自身を確立していない。いつもふわふわしていて、流されて、今日はこうだと思ったことが、明日には変わっていて……。
僕は、僕自身が分からない。
だから、他人に「お前はこういう奴だ」と決めてもらいたいのだ。
――ばか奈良君。
ああ、もっと言ってよ、沢近さん。
ごう慢ともいえる君の心の中で、どうしようもない僕を認めて欲しい。
好かれなくてもいい。嫌われてもいい。
僕というあやふやな影を、強烈に焼付けて欲しい。
……沢近さんとの同居が始まってから約一ヶ月。
いくら保護者の絃子先生がいるとはいえ、二人きりの時間は多い。
今日も残業で遅くなるという。最近の様子を考えれば、恋人と会っていることは容易に想像がつくわけで、いつも不機嫌そうな沢近さんは、ますます不機嫌になるのであった。
「わたしとキス、したいんでしょ?」
挑戦的に沢近さんが言い出したのは、冷蔵庫から勝手に持ち出した絃子先生のビールを、それぞれ一本ずつ開けてからだ。
……それにしても苦い。苦すぎる。
絃子先生はなんでこんなまずい飲み物を、毎日飲めるんだ。
「ちょと、聞いてるの、奈良君!」
「え? ああ、うん。キスがどうしたの?」
ビールの酔いが回ってきたのだろうか。沢近さんの声が、周囲の景色が、やけに遠くに感じる。
沢近さんは半眼になり、赤茶けた髪をかきあげると、二本目のビールをがぶ飲みした。
「ちょと沢近さん、これ以上はまずいよ。絃子先生に見つかっちゃう。それに、僕達はまだ未成年で……」
「はんっ! あんた、ばかぁ?」
ぞくりと背筋が震える。
「英国じゃ子供だってビールを飲んでるのよ。それに……」
ちらりと時計を見ると、午後一〇時。
「保護者を放っといて、男とイチャついてるような女はね――」
その時、タイミング良く電話のベルが鳴り響いた。
これ幸いとばかりに僕は会話を打ち切って、受話器をとる。
「あっ、奈良く〜ん? ふふ〜ん、元気してる〜?」
「絃子先生」
完璧に酔ってるね?
「ごっめーん。今、葉子たちと飲んでるんだけどさぁ。何かもう盛り上がっちゃって。ストレスが悪いのよ、ストレスが」
「それで?」
「……今日は、葉子ん家泊まるから、そこんとこよろしく〜。あ、それからね、奈良君も年頃なんだから、気をつけなさい。ムラッときても、沢近さんにサービスしちゃだめだぞ――ちょ、ちょっとあんた、何す――あっ」
ガチャン、ツーツーツ……。
振り返るまでもない。そこには鬼のような形相をした沢近さんが自分と絃子先生を責めるために待ち構えているに違いない。
予想は半分外れ、沢近さんは傍に立っていたが、怒ってはいなかった。
空になった二本目のビールを床に落とし、うつむき加減のまま言う。
「奈良君…」
「……な、なに?」
顔を上げた沢近さんは、いつものように挑戦的な笑みを浮かべていたが、青色の瞳は笑っていなかった。
酔いのせいか頬をうっすらと染め、自虐的に呟く。
「あんた、わたしと、キスしたい?」
690 :
:04/10/29 12:50:53 ID:???
奈良キュソ(*´Д`)モヘモヘ?
奈良キュソ(*´∀`)モヘモヘ!
奈良の口の中に舌を入れてみたい!
削除を免れたな。このスレ。奈良様の偉大なお力!
奈良きゅんの力は偉大だ!
奈良タン(*・ω・)モヘー
奈良キュン(*´д`)ハァハァ
奈良くん、君をこの世界の中で一番愛しているよ!
奈良きゅんお休みなさい
今週の水曜日にマガジンでNラの顔を見て以来、ずっと僕の頭からNラのことが
忘れられない…。僕は心底、彼に惚れてしまったのかも知れない…。
そんなNラの全てを知り尽くしてみたい…。
Nラにブリーフを履かせ、陸上のユニフォームを着せて誰もいない公園で一緒に
ジョギングしたい。休憩時に開脚やブリッジなどをやらせてブリチラの写真を
撮ってみたい。
その後、家へ帰って、汗の匂いがするNラの体に自分の体を寄せてみたい。
よくNラは包茎だと言われているが、僕はあえて彼は立派にムケていると予想する。
何故ならこの画像を見てNラのチンポに対する見解が変わってしまったから…。
ttp://roup.jp/moeloder/src/moe0077.gif ttp://roup.jp/moeloder/src/moe0078.gif 実際の男の子でもNラのような可愛い顔をした子は実は立派なチンポを持っている
なんていうケースも多いらしいから。
そんなNラの立派なチンポを暫く眺めて、尿道から膀胱鏡を挿入し、彼の膀胱内部を
観察してみたい。外に出る前のおしっこも見てみたい。
その後は、口から胃内視鏡カメラを入れて胃の中を、肛門から腸内視鏡カメラを
入れて大腸や小腸の中も見てみたい。Nラの体の内部を全て知ってみたい…。
彼の体から出る分泌物は全然汚くないように思えてしまう。おしっこも聖水にすら
感じてしまう…。
Nラの陰嚢と太股の間の匂いを嗅いでみたい。特殊な匂いを嗅いで自分の元気の
素にしたい…。ブリーフをはかせたままユニフォームを脱がせて最後にはブリーフ
1枚の姿にしてNラの全身を嘗め尽くしてみたい。その次に口の中に舌を挿入し、
彼の歯を舐めてみたい。
僕はNラの体から出てくるものは全部口の中に入れることが出来る…。
Nラのチンポをフェラチオして、精液を僕の口の中に発射してもらいたい。Nラの
精子が多く入った粘液…。そんな液を口の中に含むことが出来るだけで幸せ…。
その後に尿意を催したNラがそのまま口の中におしっこをしてくれるのを希望。
どんな匂いがどんな味がするのか、この口で実際に確かめてみたい…。
僕も奈良の体の中を知り尽くしてみたい
奈良きゅんかわいいよ奈良きゅん
奈良の精液を飲んでみてえ
健太郎キュン∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい!
奈良の華奢な体を強く抱きしめたい!
奈良の小便飲みたい!
奈良きゅん♪お休みなさい♪
奈良きゅんの体操服姿かなり萌え!
奈良のパンツをはいてみたい…
奈良く〜ん、萌え!!
あ
奈良きゅん!オヤスミ♪<(゜ー^)ノ^*・'゜☆。.:*:・'☆'・:*:.。.:*:・'゜:*:・'゜☆
奈良を抱きしめてみたいよー
奈良を犯してみたい!!
奈良くーん、バンザイ!
奈良のケツに指を突っ込んでみたい
奈良きゅんを嫁にもらうと、オマケガいっぱいついて来そうでよいね。
……モモーイ(オプションつき)とかな
奈良をおかりたい
奈良に大変萌える!!
奈良のおしっこを飲んでみたい!!
僕は奈良を心の底から愛しているんだ
奈良を自分だけのものにしたい
奈良のお稲荷さんを舐めたい
「だ、誰だ?」
誰何する二人。背後の闇に煌めく金のツインテール。
続けざまに被弾する奈良と吉田山。動くロッカーに歩み寄ると、3点射を送りこむ。
部屋を出て行こうとする影に向かい、
「待てよ! 俺らがそんなルールに従うと思ってるのか?」
とんがり頭が起き上がって言う。
「ちょっ、吉田山君? それ、まずいよ」
気弱な奈良がひきとめようとするが、
「他に誰もいねぇ。ことのついでにウヘヘヘ〜」
言うと、ルパン脱ぎをしつつツインテールに襲いかかる。
「待つダス。おらも混ぜてケレ!」
ロッカーごと飛び跳ねながら西本が馳せ参じる。
「そう……、もっと遊んで欲しいの?」
立ち止まると、ツインテールはつぶやいた。
「そう、いう、ことさ!」
逆上した吉田山は、スカートに手を掛けると引きおろした。
だが、あるべきはずの布切れが無い!
「へへ。この好きもんが〜」
一気に押し倒すべく距離を詰める吉田山
暗闇にツインテールが舞うと、次の瞬間、吉田山は窓際まで吹き飛んでいた。
男の性か、後ろ回し蹴りの瞬間、奈良と西本の視線がツインテールの局部に集中する。
「どげぇ!」
次の蹴りが奈良を見舞った時、既に奈良は失神していた。
返す刀で西本に止めを刺そうと振り返る。
「…見慣れたものが……」
そこには、うわ言を呟きながら泡をふく更衣ロッカーがあった。
奈良のおしっこ飲んでみたい
奈良〜大好きだ〜!!
奈良のおしっこを飲んでみたい!!
奈良のズボンを買ってみたい
奈良のチンコしゃぶりたい!
奈良のおしっこ飲んでみたいな(はあと)
奈良キュン(*・ω・)モヘー
(`へ′*)奈良健太郎のためなら死んでもいいんです!!!
(`へ′*)死ぬ時には奈良健太郎と同じベッドの中で裸で手をつないで死ぬんです!!!
奈良きゅん、萌え!!
奈良…君がいないと僕は生きていけない…
奈良きゅん…お休みなさい…
奈良君、おはよう。
今日も奈良のことを思い浮かべながら頑張るぞお!
解けてしまう意図を見つめ...
文字に出来ない左手です
血を流す度に生きてる理由...
見出す言葉が鮮やかで
手の中には愛すべき人さえも
華々しく散って
手の中には生きた意味刻んでも
虚しき華と知る
The Final
一つ二つと増え続ける...
何故に笑えない餌となる?
深き獄の心決して戻れはしない
明日を触れない自虐的敗北者
Suicide is the proof of life
手の中には愛すべき人さえも
華々しく散って
手の中には生きた意味刻んでも
虚しき華と散る
So I can't live…
そう無くしたモノはもう産まれない
生きてる証さえ求められない歌
Let's put an end... The Final
未遂の蕾咲かせよう.......................
解けてしまう意図を見つめ...
文字に出来ない左手です
血を流す度に生きてる理由...
見出す言葉が鮮やかで
手の中には愛すべき人さえも
華々しく散って
手の中には生きた意味刻んでも
虚しき華と知る
The Final
一つ二つと増え続ける...
何故に笑えない餌となる?
深き獄の心決して戻れはしない
明日を触れない自虐的敗北者
Suicide is the proof of life
手の中には愛すべき人さえも
華々しく散って
手の中には生きた意味刻んでも
虚しき華と散る
So I can't live…
そう無くしたモノはもう産まれない
生きてる証さえ求められない歌
Let's put an end... The Final
未遂の蕾咲かせよう.......................
745 :
マロン名無しさん:04/11/13 09:51:31 ID:0pMAh1w2
(`へ′*)奈良健太郎のためなら死んでもいいんです!!!
(`へ′*)死ぬ時には奈良健太郎と同じベッドの中で裸で手をつないで死ぬんです!!!
746 :
マロン名無しさん:04/11/13 11:30:34 ID:jR82G2zv
奈良ってよく見るとハンサムだなあっと思った
奈良専用の萌えスレが出来たからここは麻生とか総合的な
スクラン男子萌えスレとして再利用するのが好ましいな。
そうだよな。タイトルに麻生や梅津の名前も入っているし。
SSスレ荒らしてんのおまえらか
田中も仲間に入れちゃっていーかな?
>>755 いいよ。ここはスクールランブルの男子全員に萌えるスレだから。
そしてこっそり藻前様方をヲチする私がいる、と。
奈良健太郎一筋、単品で大好きな女ですが存在してよろしい?
ダメナノカイ?(´・ω・`)
奈良きゅんに女は必要ないのだ。
解ったら逝け。
ここは六商みたいな男なのに男に萌える人専用のスレにして
男でも女でも奈良が好きな人は
>>761のスレへ行くようにすれば
いいと思う。
ここの次スレのタイトルは
「スクールランブル男子キャラ総合萌えスレ」にした方がいいかもな。
>>765 賛成。奈良を含む男子キャラ萌えスレにしよう。
801の文字が入ったら誤解されそうだからな。
このスレもここまで育つとはなあ。奈良も喜んでいるだろう。
糞スレ
誰も居ない。奈良きゅんノ肌を貪り尽くすなら今のうち。
まずは前から抱き締めて、首筋を撫でながら耳たぶを口にふくむ。しかる後に
熱いKISS。
ベッドに横たえ、唇を下のほうへと移していく。暖かなおなかに頬ずりして、お臍を
ぺろぺろ。もちろん、わき腹への愛撫は外さない。
それが済んだら再び唇を上に向かわせ、いよいよ楽しい乳首責め。
淡い色をした可愛い飾りに人差し指を伸ばして、くすぐるように引っ掻くように、
優しく優しく責めてあげたい。最初は片方だけ。頃合いを見て両方を。高まって
きた奈良きゅんのお顔が横を向いたら、いよいよ舌で攻撃だ。片方ずつ交代に
ねっとりと舐めてあげたい。
ひっきりなしの吐息。抑えきれない切な声。もじもじと擦り合わされる太もも。
そして、奈良きゅんはついに俺に屈服し、はしたないお願いを…
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
GJ!萌えました!
最近、奈良君のことが気になって眠れねえ!
何とか他の絵を描くことで俺の行き場を失った性欲を晴らしているのだが
奈良君の絵を描こうとするとペンタブを持つ手が震えて上手く仕上げられねえ!
奈良君は初めて俺のハートを奪った少年だ!
ああ、奈良君、何で君は美しい童顔を持った高校生なんだ!
奈良君のことばかり頭の中が埋め尽くされてしまう俺……。
いったいどうなってしまったんだ!
アニメを見てもどうしても奈良の方にばかり意識が行ってしまう。
やべえ。ひょっとして、俺、ラリっている?
そんな奈良君のことをもっともっと知りたいと思う。
奈良君をまっ裸にして色々と研究してみたい…。
奈良君がトイレへ行ったとき、俺も一緒について行って
こっそりと背後から彼のチンポコを除き見してみたい……。
「だ、だめだよ。そんなところ見ては。試し描きさん?」
「まあまあ、いいじゃないか。見せたところで減るもんじゃないし。奈良君」
「…仕方がないなあ。じゃ特別だよ」
そう言って、俺にこっそりと自分のチンポコとおしっこを見せてくれる奈良君を
妄想してしまい、俺のチンポコの先が濡れてきた…。
奈良なら必死にお願いすれば容易にチンポコも見せてくれそうだ。
ああ…奈良君のことを考えれば考えるほど俺の胸は息苦しくなって
くるほどにドキマキしてくる。奈良君のことを考えない日はない。
パソコンの前に座って、さあ奈良君の絵を描こうと思っても前述のように
上手く描けないのだ…。だから今までに奈良君の絵を描いたためしがない。
いや、奈良君は俺が描くのは失礼だと思われるほどの美少年なのだろうから。
トイレから出てきた奈良君の後ろからこっそりと音を立てずに近づいて
「奈良くーん」
とふざけて股間を掴んでみたい…。どんな顔をするのだろう。
そして、放課後、冬木君を買収して、奈良君を校門で待ち合わせして
3人で色々なところへ行ってみたい。映画館、喫茶店、遊園地……。
奈良君の横顔に見とれる俺の姿がそこにあった。
最後はもちろんホテルしかないだろう。躊躇する奈良君を俺と冬木君の
2人で説得して中に入れる。
部屋に入って奈良君の学ランを脱がしてハンガーにかける。
ワイシャツとズボンの姿になった奈良君。すかさず冬木君がシャッターを切る。
そして、ゆっくりと奈良君のワイシャツのボタンを外して脱がしてやる。
ランニングシャツの上半身姿になった奈良君…。
その汗の匂いが染み込んだランニングシャツも脱がしてやる。
ついに上半身裸になった奈良君。肋骨が浮き出て見える痩せた腹。
なんて素敵なんだ…。
「試し描きさん、さあ、次はお楽しみのズボンですね」
冬木がカメラのピント調整をしながら楽しそうに語り掛けてきた。
「ああ…そうだな。じゃ奈良君、ベッドに横になって」
「え、えっと……は、はい」
この奈良君の素直さが俺は一番好きだ。
奈良君のズボンのベルトに手をかける俺。無意識に指が震えていた。
そっと奈良君のズボンのチャック付近に鼻を近づける。
何ともいえない性欲をくすぐる匂いだった。俺のチンポコが最大に膨張していた。
「奈良君…今から脱がずよ」
「は、はい…」
ベルトを外して、チャックを開けて奈良君のズボンを引き下ろす。
そこには白いブリーフがあった。微かに黄色いしみが見える。
「おお、奈良っち、今日はブリーフなんだね!」
冬木も嬉しそうな顔でストロボを焚く。
「冬木君…僕のパンツの写真なんか撮ってどうするの?」
「愚問。記念用に残すのさ。俺と試し描きさん用に!モチ、他には絶対に見せないからさ」
冬木が悪戯っぽい顔で笑う。きっと内心では裏で高い値段で売りつけようと
考えているのだろう。だが、そんなことはどうでも良かった。
奈良君のブリーフが既に俺の理性を失わせていた。
ブリーフ1枚になった奈良君をそっと抱きしめる。温かい奈良君の体温が
俺に伝わってくる。ああ、奈良君、大好きだ。そしてゆっくり奈良君の顔を
見つめ唇を重ねる。とても柔らかい唇だった…。
以下、時間切れのために省くがこのような夢を見て目覚めたときには
何も言いようがない切なさを感じてしまった。俺が奈良君にどのような想いを
抱いていてもやっぱり漫画やアニメという二次元の人物なのだ…。
そして、俺は今日も一人パソコンに向かって奈良君のことを考えながら
ペンタブを動かすのであった。
奈良のブリーフ姿、漏れも見たい
801版王道の「播磨×花井」キボンヌ
奈良と花井も意外に合いそうだよ
785 :
マロン名無しさん:04/11/29 21:11:25 ID:lv6C4aC0
787 :
マロン名無しさん:04/11/30 23:14:10 ID:32EQYTbK
789 :
マロン名無しさん:04/12/03 09:42:09 ID:AT4Jrko4
_/'''^''''ー'''''‐、 /
/ ハ l 、ヽ ! ゲ
/ .,,イ r' /ヽ{^ヘノ ! ! ラ
|、 /-メ∨ ニベ!lj } l ウ
!/l /i((●)) ((●))i; l, l/、 | ン
l゙!',.! ゙゙ i uレ ヘ} < コ
'、_.', ●● ル'" l ヒ
vゝ、 ワ /ゞ | ア
l ‐ -‐゛| | !
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∬ 人 ! l
( ),-‐' ./゙゙^'''''ー-、
∬ (へ ノ).-'" .‐シ" ヽ
プ〜ン ( ´ 」` ) .ヽ./ 、│
, ;;;;;;┐ .( 'ー ) l゙ ,' !
/...._厂´゙l゙''', ̄`゙`''!ッ / / ヽ
{ ー二} ! `'- ー'" '゛ ',
l ,,,,,ノ' ,、.l''''ー、 l ..l ._..----.!
`'=;;" `'ゝ、. ゙`、 ―ー- ゞ/、 .|
\ l .| / . ヽ .!
ヽ !| l ! l
`'-、 ,' `"
・・・田中萌えスレ落ちてしまったからここで語ろうか。
田中萌え!!
田中、かっこいいのにあまり語る点がなくて残念だね。
田中の息子を舐めたい!!
田中、かっこいーじゃん!
おしっこ飲んでみたいなあ!
各キャラの萌えスレが移動してしまったなあ。
ここはスクールランブル男子キャラクタ(モブを中心とした)について
語るスレとして再利用しますか。
次スレもそのようなタイトルにすればいいし。
そうだね
803 :
マロン名無しさん:05/01/08 18:16:24 ID:QxjofuZU
よ
804 :
マロン名無しさん:05/01/12 23:25:06 ID:/1FF5M/t
ら
807 :
マロン名無しさん:05/02/14 18:20:51 ID:erlywTKz
まだ200もあんのか。
田中一也萌えスレとして再利用しようかな。
809 :
マロン名無しさん:05/02/23 06:34:48 ID:uDEbG6S4
あげ
田中、萌え〜
田中の笑顔、かっこいいなあ(・∀・)イイ!!
梅津の爽やかな顔もなかなかいいね!
田中の方が萌えますよ
やっぱり奈良だと思うよ。
このスレタイに菅の名前が入ってるのが不思議だ。全然萌えないのに。
菅を田中に変えればいいのにな
次スレは…漫画キャラ板になるのだろうか?それとも同じ漫画サロン板へ?
ここでもいいんじゃ?
田中、かっこいいなあ。
うんうん、田中は男前だねえ。
今号の田中の顔も良かった!
このスレ、1000まで行くのにあと何日かかるのだろうか。
823 :
マロン名無しさん:05/03/19 19:35:37 ID:R6NugA85
5日。
sage
age
826 :
マロン名無しさん:05/03/20 10:06:53 ID:EcpzJf74
キモスレage
八雲(;゚∀゚)=3ハァハァ
保守
ご愛顧ありがとうございました
このスレはここまで です。。
thank you 2ch and...good bye 2ch world!!
保守
WE HAVE A GOOD TIME!! THANK FOR YOU
このスレをご愛顧いただき
ありがとう ございました
833 :
ぉろ;:2005/06/03(金) 21:14:10 ID:xyNRf0p0
え!!書き込みいけなくなったんですか???
834 :
ぉろ;:2005/06/03(金) 21:17:11 ID:xyNRf0p0
おーいけるじゃんーw あの誰かみてませんか?
スクールランブル纏めて・・よいうか見たのですが面白かったですよ!@
放送27話28か、までになってたんだけど・・・・続き気になるんです;播磨
と天満さんの間での出来事とか沢チカの恋の行方とか;ほかにももろもろ
なんであんな中途半端なところで終わったんだろぅ・・;とか、思うんです(泣
知ってる人 こぅだと思う人 答えてください!><
835 :
ぉろ;:2005/06/03(金) 21:17:29 ID:xyNRf0p0
おーいけるじゃんーw あの誰かみてませんか?
スクールランブル纏めて・・よいうか見たのですが面白かったですよ!@
放送27話28か、までになってたんだけど・・・・続き気になるんです;播磨
と天満さんの間での出来事とか沢チカの恋の行方とか;ほかにももろもろ
なんであんな中途半端なところで終わったんだろぅ・・;とか、思うんです(泣
知ってる人 こぅだと思う人 答えてください!><
WE HAVE A GOOD TIME!! THANK FOR YOU
このスレをご愛顧いただき
ありがとう ございました
837 :
マロン名無しさん:2005/06/12(日) 17:22:24 ID:mygoiYqh
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ヽ、| ノ i:.ヽ、 _.ノ ' /
|`ー‐ '´ !::.  ̄ r'"
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゙、 ー ゙ / / ./ ゙、
ヽ / '/ iヽ、
ヽ、 ,../ / ∧ ゙ヽ、
/`゙゙T''" / / ゙ヽ、__
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いままで2chのご利用 感謝します