まさにセンゴク最強
まさか九州征伐になってもずっと若いままってことないよな?
ヒゲモジャのダンディきぼんぬ
954 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2006/01/15(日) 10:12:01 ID:KkF2DdGG0
光秀あたりはしれっとセンゴクが殺したことになるだろう
柴田勝家もセンゴクとの対決シーンがありそう
本能寺の謎に迫るためにセンゴクが本能寺に登場とか
関ヶ原の謎に迫るためにセンゴクが関ヶ原に登場とか
どこでもドア持ち武将になっていたりして
>>954 漫画的なパターンとしては死に際に
光秀「これだから馬鹿は嫌だ」とかいいそう。
今まで、光秀との絡みがないのでスルーかも。
>>955 柴田勝家戦も描いて欲しいよな。
他の作品だとスルーされすぎ
戦国の裏にセンゴク有り!
僭越至極の言葉の中にもセンゴク有り!!
単行本派ですが、お鹿のレイプシーンで抜きました。
>>959 アレってまだソーニューまで行ってないと思ってた。
ちょっと待て! 三方が原だよな?
信玄、せっかく登場してすぐに死んでしまうのか・・・
島津家久も長曾我部信親も出てすぐ死ぬだろうからいいんじゃない?w
山崎ってどこまでが史実なんだろ?
もしかして歴史書において、仙石に討ち取られたっていうだけしか
名前が載ってない?
>>962 いってないよ
エロ坊主が一物出したところで斬られたと俺的介錯
>>965 歴史書っていうか、仙石家のご先祖はこんな人たちだったんですよ、
って仙石家の人たちが書いた本に名前が載ってるだけで何をした人かも不明。
謙信公は登場するのかなぁ
家久の死因はセンゴクの七丁念仏。
磯野家所属ってのも怪しいのか。
このスレにシグルイ住人がおるようですな
ところで新スレどうします?
月曜発売の号が出たら
>>1のテンプレ作ってみます
ときに、最近ヤンマガ読んでいなかったんだけど
比叡山編の簡単な流れをおせーてください
>>965 「浅井の兵、山崎新平を討ち取った」
こんだけ。
もしかして山崎新平の軍師的才覚とか全部創作?
だとしたら凄いな
この漫画は行く先々で問題起こして
有名な戦いに参加していくってパターンかな
>>973 斉藤、浅井、朝倉、本願寺他で信長包囲網を作る。本願寺顕如が金の力で包囲網を強める。
斉藤家のスパイ、お鹿がセンゴクと接触。そしてセンゴクに惚れる。その後逃げる。
本願寺軍他の攻撃で信長大ピンチ。明智の策や藤吉郎の後詰や信長の土下座とかでなんとかしのぐ。
信長、比叡山攻撃を決意。家臣は内心怖いけど逆らえない
斉藤龍興がお蝶と朝倉家家臣の鳥居兵庫助影を結びつけるように画策。鳥居がお蝶に惚れる。
比叡山攻撃当日、比叡山にお蝶がいる事を知ったセンゴクはお蝶を救うために全てを捨てて脱走。
お蝶を探してる間にお鹿と再開。お蝶の元へ急ぐ。
お蝶の近くで朝倉家家臣の鳥居と遭遇。激闘の末センゴクが勝ちお蝶の元へ。
再開したセンゴクとお蝶がついに結ばれる。他の凡てを忘れてセクスしまくる。
一段落して一緒に逃げようとしたら実は生きてた鳥居にセンゴクが半殺しにされてお蝶をさらわれる。
お鹿が死にかけのセンゴクを木下隊に連れて行く。お鹿は死ぬがセンゴクはぎりぎり生き返った。
比叡山延暦寺壊滅。信長軍勝利で信長軍は信長包囲網を破る事に成功。
明智光秀がその功により信長家臣で一番の重役に出世。
包囲網で信長を殺すのが破綻してしまったが、甲斐に凄い人がいるのでその人を
>>975 そう。
だから鵜呑みにしてよそで恥をかく可能性があるので注意なのだ。
史実なんて誰にも分からんのだから、どうでもいいじゃないか。
漫画を楽しめよ。
「仙石家譜」で権兵衛とかかわりを持てば、とにかく
すごいやつ扱い。山崎なんてたった一行しか出てこない、
なのにあそこまで!!というかその創作力ってすごいと
正直思うし。「仙石家臣が槍を交えし」とかそういう
次元でもすごいやつ扱いなんだろうなぁ。
でも、「座頭市」って大菩薩峠の作者の落書きみたいな
コラムにたった数行かかれてた人物を、極端に拡大
解釈した話なんだよね…山崎なんてかわいいモンだ。
>>979 だな。そこがこの漫画の楽しみであり作者の力量でもあるなあ
しかし仙石は逃亡佐久間隊から暴走して突撃するんだろうな・・・
>>980 つーか座頭市なんてしょせんはただのやくざだし。
中里介山のコラム→子母沢寛の短編小説→勝新太郎の映画
とジャンルを変えて拡大して行ってるので、架空の人物と言い切って問題ないじゃん。
>>980 そんなこというなら「山東に宋江という盗賊がいた云々」の数行を拡大した
水滸伝なんて(
家康、以前は信長に賭けた以上トコトン付き合うだけとか言ってたのに、
どっちにつくべきかいつも悩んでるとか、不気味より怖いがマシとか、
何かすっかり普通というか矮小な理由になっちゃったな。
家康の成長物語に路線変更したんだろうか
個人的には、今の家康のほうが好きだな
>>801 最後の一行が無ければ預言者だったのに惜しかったなw
忠勝ガンガレ超ガンガレ
あと次スレ立て&誘導も超ガンガレ
戦国史上もっとも失敗し、挽回した男、その名は仙石権兵衛秀久。
彼の主君・織田信長は、自ら土下座して頭を下げることで敵対する朝倉・浅井家と和睦。
元亀年間最大包囲網を回避した。しかし、戦いはそこでは終わらない。
朝倉・浅井家の後ろ盾と化した中世最強の宗教権力、王城鎮護の地・比叡山延暦寺を
信長は、柴田、明智、木下ら主要軍団で完全包囲。これを攻め立て灰燼と化した。
のちに彼が「第六天魔王」と呼ばれる所以となった「比叡山焼き討ち」である。
これにより斎藤龍興の画策した信長包囲網は破綻し、明智光秀はその戦功により織田家家臣筆頭となった。
この戦いの中でセンゴクは、斎藤家の透波・お鹿から 「お蝶が比叡山にいる」と知らされる。
愛する女を救うため 木下隊を脱走した彼は、戦火の中で朝倉家の若武者・鳥居兵庫助景近を倒し
ついにお蝶と再会した。すべてを忘れて身も心も結ばれる若い男女。
だが、生きていた鳥居にセンゴクは半殺しにされ、再びお蝶と別れることに。
センゴクを慕うお鹿の、命を犠牲にした献身により、彼は木下隊に戻ったが、脱走兵の彼を待っていたのは
座敷牢での謹慎。そして、佐久間隊への出向という、部下思いの木下秀吉としては厳しい処断だった。
かくして、織田家の危機は一時的に去ったが、その盟友である徳川家康には
信長包囲網にひけをとらない苦難が待ちかまえていた。かねてから東海道の支配を巡り対立していた
甲斐の虎・武田信玄がついに動き出したのである。織田家には逆らえぬ家康は、信玄との戦いを決意する。
戦国屈指の名将と最強軍団を相手とする徳川家の運命やいかに!
そしてこの徳川vs武田の戦いにセンゴクはどう関わるのか!?
これまでの通俗小説や漫画、映画やドラマやゲームでは見られなかった
新解釈かつリアルな合戦絵巻、とくとご照覧あれ!
前スレ
【仙石】センゴク 四番槍【秀久】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1129078918/ 過去ログとか関連スレは
>>2-10あたりに
一応、スレ立て試してみる
ダメでした
次よろしこ
なんか忠勝すごい普通だったなw
1000石
1000石
1000なら今年中にヤンマガ廃刊
999石
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。