1 :
だつお :
2006/09/20(水) 19:23:58 http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1156333364/l50 大陸打通作戦〜大地を駆ける3000`の雄叫び
中国人をチンピラゴロツキと呼ぶことに反対な香具師は居るか?
ならば中国人がチンピラゴロツキでないことを学問的に証明しろ。
1944年の大陸打通作戦で皇軍に連戦連敗3000キロにドツキ
回された事実を、どうやって否定すればよいのだ?
1944年はオーバーロード・バグラチオン作戦で世界反ファシズム
連合軍が勝利に向かって進軍する時期であって、戦略的後退などして
いる場合ではなかったはずだ。中国だけが戦略的撤退などというやり方が、
国際社会の場で(というよりは東京裁判連合国の場で)受け入れられた
とでも思ってるのか?
結局「抗日戦争」なるものは、チンピラの群れが金目のものを奪って
我先に国外逃亡するための、看板だけの空作文にすぎなかったのだ。
皇軍が中国大陸でやったことは正義の戦いであったとこれで証明される。
それとも皇軍の航空技術はシュバインフルト防空戦が児戯に等しく
なるほどの優れた防空システムを完成させて、米四発重爆をバタバタ
撃墜しまくって米陸空軍の介入を無効化したのか?
つか、チンピラゴロツキを救うためにアメリカだってそこまで真剣
にやってたかどうかも疑問なんだがな。
2 :
だつお :2006/09/20(水) 19:27:14
http://p2.chbox.jp/read.php?host=tmp5.2ch.net&bbs=asia&key=1120186708&ls=all 大陸打通作戦〜大地を駆ける3000`の雄叫び
75 :日出づる処の名無し :2005/07/15(金) 14:53:34 (p)ID:fLzsflNl(3)
マッターホーンにより、中国・成都に前線基地が建設されるはこびとなり、
インド・カラグプルにB−29専用基地とその大規模な兵站支援施設が
設置された。米国の膨大な資金と約四〇万の中国人労働者をつぎ込んで、
一九四四年五月までに成都地域の四ヶ所にB−29専用基地が造られる
と共に、爆撃機の飛行場を保護する戦闘機用基地が数箇所に建設された。
それらの基地まで、数千の支援要員となる技術者、兵器係、コック、倉庫
管理係に加え、予備部品(交換用エンジンも含む)、爆弾、食料、燃料を
運ぶ必要があった。中国の基地から一〇〇機のB−29による攻撃を実施
するには、およそ二三〇〇トンの物資を運び入れるほかに、肝心の爆撃機
をインドの後方基地から中国まで飛ばす必要もあった。
<中略>
一九四四年末までに、蒋介石はもはや有力な盟友と見られなくなっていた。
日本軍は中国東部での攻勢でさらに八省を手に入れ、さらに一億人の中国人
が日本の支配下に置かれ、米軍飛行基地は放棄のやむなきにいたり、中国の
東海岸は封鎖された。帰還命令を受ける直前の十月四日、スティルウェル
は日記に書きつけた。「陸軍省が私に味方しているのは明らかだが、この
戦域は無価値とみなされ、われわれは何も期待されていない」
日本殲滅 日本本土侵攻作戦の全貌 / トーマス・アレン/著
ノーマン・ポーマー/著 栗山洋児/訳
3 :
だつお :2006/09/20(水) 19:38:17
世界の戦場を駆けた「P-51」(渡辺洋二) [対日戦のマーリン・ムスタング] 太平洋戦線で最初にマーリン・ムスタングを装備したのは、中国大陸の第14 航空軍の1隊として、すでにP-51Aで戦っていた第23戦闘グループの第76戦闘 飛行隊。1944年2月からP-51Bへの改変を進め、C型も加わった。9月以降さらに 2個飛行隊が、P-40から切り替えられていく。 同グループの変わり種は、6月に編入の第118戦術偵察飛行隊。偵察機装備が 本来なのに、P-51Cを主装備機とし、戦闘機隊とみなされて作戦した。 第51戦闘グループの3個飛行隊は1944年3月から年末にかけて機種改変。 インド方面の第10航空軍から編入された第311戦闘グループ(旧・戦闘爆撃 グループ)は、P-51B/Cを装備して8月に中国奥地の成都近郊に進出した。 D型とK型の配備は1945年に入ってからである。 逐川、零陵を基地とする第23グループは、10月の香港空襲の掩護、大陸打通作戦 に圧迫される中国地上部隊の支援などを実施。成都防空の第311グループは華北へ作戦 地域をうつし、11月から鉄道施設攻撃のB-25の護衛や漢口、南宛の飛行場を襲った。 雑誌「丸」編集部 P-51ムスタング/P-47サンダーボルト 図解・軍用機シリーズ8
4 :
だつお :2006/09/20(水) 19:42:38
>世界の戦場を駆けた「P-51」(渡辺洋二) >[対日戦のマーリン・ムスタング] > 太平洋戦線で最初にマーリン・ムスタングを装備したのは、中国大陸の第14 >航空軍の1隊として、すでにP-51Aで戦っていた第23戦闘グループの第76戦闘 >飛行隊。1944年2月からP-51Bへの改変を進め、C型も加わった。9月以降さらに >2個飛行隊が、P-40から切り替えられていく。 大陸打通作戦を迎え撃つ米中側は、最新のツールをもって臨んだことは疑いない。 しかしながらそれはチンパンジーを最新兵器で武装させて人間に対抗させよう という試みと同じで、中国人の絶望的な知能障害を補うものでは決してなかった。 チンピラゴロツキに航空支援で追い風吹かしたつもりが、逆にチンピラゴロツキ を大量殺戮する口実を皇軍に与える結果となってしまった。 チンピラゴロツキに追い風吹かしても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。 チンピラゴロツキを激励しても、チンピラゴロツキで何が悪いと居直るだけ。
あぼーん
6 :
名無的発言者 :2006/09/21(木) 00:57:34
|┃三 人 _____________ |┃ (_ ) / |┃ ≡ (__) < > 糞スレ立てるな、蛆虫。氏ね。 ____.|ミ\__( ・∀・) \ |┃=__ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |┃ ≡ ) 人 \ ガラッ
7 :
名無的発言者 :2006/09/21(木) 01:11:45
そうか、酔った頭では、読んでも分からなかったが、 チンビラは、俺かな? 味方してくれた‥? ありがとう。 ところで、これ何の話?
8 :
だつお :2006/09/22(金) 19:09:23
日本製の高品質性に、中国人がどれだけ号泣したか知ってるか? 皇軍の精強さに、中国人がどれだけ大量虐殺されたか知ってるか? それは中国人がドイツ製アメリカ製兵器で武装すれば対抗できる といったレベルではなかったのだぞ。 日本が日中戦争のことで中国人から恨まれるのは、97式中戦車チハ が優秀で中国人を虫けら同様に大量殺戮して無敵を誇った証であって、 日本製品の高品質性は胸を張って優越感に浸るべきことなのだ。 それはアウシュビッツに車輪が付いて大地を駆け回ったようなものだった。 比類なき大規模な侵略戦争を発動したというのも、われらが四式戦闘機 疾風が大陸打通作戦の大空を飛び回ってエアカバーを完遂したおかげ。 大陸打通3000キロ。皇軍は常勝、皇軍は最強、皇軍は無敵。 日本鬼子はその優秀な近代科学兵器で広大なアジアを占領下に置き、 中国チンピラゴロツキ3500万を血祭りに、その爪痕を確固たるものにした。 チンピラゴロツキの中国人は湧いてきたら殺せばいい、死ねばいい、棄てればいい。 それは無間地獄で亡者が無限に湧いてきては鬼に虐殺されるのと同じ。 中国人は数が多すぎるから、片っ端から殺戮しておいたほうがいいのだ。 その方が97式中戦車チハの高品質性を世界に向かってアピールできるし、 なによりチンピラゴロツキの人口爆発は地球環境を汚染するから。 すごい、すごい、あまりに凄すぎる皇軍の大陸打通3000キロ大作戦!
9 :
名無的発言者 :2006/09/22(金) 19:11:25
10 :
だつお :2006/09/22(金) 21:38:56
中国の共産化は、共産主義者の陰謀であって国民党の責任ではない? 日本で虐殺された共産主義者は、小林多喜二ただ一人だった。 それと比べて中国国民党は、どれだけの共産主義者を殺戮した? 台湾は中国国民党政権ゆえに経済発展した? 日本にも不法入国してる中国人凶悪犯が後を絶たないが、 日本の繁栄はそれでチンピラゴロツキ流入のおかげと言えるのか? アメリカにも東南アジアにも世界各地に華僑は大勢居るが、 それもこれも繁栄はみんな中国人のおかげなのか? いったい中国人という生き物は、中国本土ではチンピラゴロツキだが、 海外に出ると途端に人格が変わるのか? またそれは、医学的に証明されているのか?
11 :
名無的発言者 :2006/09/23(土) 00:33:41
>それとも皇軍の航空技術はシュバインフルト防空戦が児戯に等しく >なるほどの優れた防空システムを完成させて、 当時の空襲は、命中精度が恐ろしく悪く対空監視哨が居眠りしていなければ イチコロ=30%以上の損失は中々喰らわない(核以外では) SB爆撃機による漢口空襲だったかが最大ですが、それ以外で無傷が数えるほど 少ないってのは支那方面では余り無かったのでは?(ソ連侵攻を除き) 何しろ、ゲリラの襲撃を避けるために村落に入ることが多かったそうですから。 村落は土壁の城壁が周囲を囲む形式が多く、その防御能力は侮れない物が有るので。 又、当時の日本軍は空襲とゲリラの迫撃砲対策で着いたら直ぐ蛸壺掘開していたそうです。 実はこの蛸壷、意外と優秀で、直撃と至近弾さえ喰らわなければ以外に持つんです。 その為か現在でも所在人員の110%の蛸壷は2時間以内に掘らなければいけない そして、歩哨は2名1組とし複哨とは2名以上とする。という規定が現在でもありますが、 実は日中戦争当時からの、引き継がれた戦訓。 歩哨一人で出して、奇襲を食らって犠牲を出した部隊は必ずそうしたので、 戦訓になったのですよ。
12 :
だつお :2006/09/23(土) 01:01:13
31回の空中戦で、フライングタイガーの志願者は5機ないし20機の
P-40型戦闘機をもって217機の敵機を撃墜し、みずからの損失はわずか
14機だった。それ以後、「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」
はフライングタイガーのマークを使い始め、そのサメの頭の形をした
戦闘機も世に名を知られるようになり、「フライングタイガー」という
ニックネームも知られるようになった。抗日戦争が終わるまでに、
フライングタイガーは敵機を2600機撃墜し、積載量223万トン相当の船舶、
軍艦44隻、100トン以下の内陸河川の船1万3000隻を撃沈するかあるいは
大破させた。また日本軍将兵6万6700人を撃ち殺した。フライングタイガー
の隊員のほとんどは中国政府から賞を授与された。10余人の飛行士は
アメリカ、イギリス政府から飛行十字勲章を授与された。
http://www.china.org.cn/japanese/170095.htm 対中援助に寄与したアメリカの「フライングタイガー」
13 :
だつお :2006/09/24(日) 13:27:46
枢軸か連合か、ファシズムか反ファシズムかの陣営対立は無意味。 それは冷戦時代の自由主義社会主義の思想対立史観と同じ。 何陣営にあろうとも、重要なのは基礎工業力や固有戦力。 第二次世界大戦で言えば連合側はどれだけ戦勝に貢献したか、 枢軸側はどこの国に対しどれだけの戦績を収めたか。 自分の主観を交えて、この辺を述べてみる。 ドイツ軍は空軍こそサッパリであったものの、地上戦はかなり敢闘した。 バルジの戦いだけでアメリカ軍は8万の損害を出して進軍中止。 なおイギリス軍の「マーケットガーデン作戦」の迎撃は完勝だった。 なお人員損害の大半は、東部戦線におけるロシア軍との戦いによる。 皇軍は海戦において英海軍には圧勝したがアメリカ太平洋艦隊に完敗した。 地上戦においては大陸打通で中国チンピラゴロツキどもは徹底的に殲滅、 米軍に対しても硫黄島や沖縄で粘り強く抗戦した。 なお中国は枢軸VS連合、社会主義VS自由主義いずれの世の中においても、 常に常に役立たずのチンピラゴロツキであり続けた。 チンピラゴロツキが沢山湧いてくる場所を指して「中国」、 そのひとつひとつを指して「中国人」と呼ぶ。
14 :
名無的発言者 :2006/09/24(日) 13:34:57
フライング・タイガーの米国人は米国政府の命令を受けて義勇兵と誤魔化して日本と戦闘した。有名な事実。真珠湾以前に米国は日本に戦闘行為を行っていたのだよ。
だつお、だつおさんじゃないか!!11111
16 :
だつお :2006/09/24(日) 17:20:57
太平洋戦線でアメリカは27,000機もの航空機を失ったって知ってるか?
欧州戦では未生還機に廃棄処分機(lost or damaged beyond repair)
を加えても18,000機なのに対し。
Aggregate United States plane losses during the course of the
Pacific war, not including training losses in the United States,
were approximately 27,000 planes. Of these losses 8,700 were
on combat missions; the remainder were training, ferrying and
other noncombat losses. Of the combat losses over 60 percent
were to antiaircraft fire.
http://www.anesi.com/ussbs01.htm UNITED STATES STRATEGIC BOMBING SURVEY
SUMMARY REPORT(Pacific War)
In the attack by Allied air power, almost 2,700,000 tons of bombs
were dropped, more than 1,440,000 bomber sorties and 2,680,000
fighter sorties were flown. The number of combat planes reached a
peak of some 28,000 and at the maximum 1,300,000 men were in
combat commands. The number of men lost in air action was 79,265
Americans and 79,281 British. [Note: All RAF statistics are
preliminary or tentative.] More than 18,000 American and 22,000
British planes were lost or damaged beyond repair.
http://www.anesi.com/ussbs02.htm THE UNITED STATES STRATEGIC BOMBING SURVEY
Summary Report(European War)
17 :
名無的発言者 :2006/09/28(木) 01:45:25
当時の飛行機は爆撃精度が低いうえに、墜落事故も多かった。 時代が下るにつれて、これらの欠点は劇的に改善されていく。 とはいえベトナム戦争にしても、空襲だけでは勝てないようだ。
18 :
だつお :2006/10/05(木) 03:34:52
同胞の皆さん、同志の皆さん、友人の皆さん
人類社会は歴史的規律や法則に則って進んで行くものであります。
中国人民が抗日戦争の勝利を獲得し、立ち遅れた武器や装備をもって
経済力や軍事装備の面でわれわれより強大な侵略者を打ち破ることが
できたのは、決して偶然ではありません。
中国共産党は自分の確固たる意志や模範行動をもって、全民族の抗日戦争
の中で大黒柱の役割を果たしました。毛沢東同志を傑出した代表とする
中国共産党はマルクス・レーニン主義を中国革命の具体的な実情と結び
つけて、毛沢東思想の科学的理論を創立し、発展させ、抗日戦争に対し
重要な思想と戦略的、指導的役割を果たしました。中国共産党は抗戦を
堅持し、妥協に反対し、団結を堅持し、分裂に反対し、進歩を堅持し、
後退に反対し、全民族の抗日戦争を勝利へ導く旗印となりました。
中国共産党は抗日民族統一戦線を積極的に提唱し、成立を促し、
それを保護し、共同抗戦のために全国軍民を最大限に動員し、
全民族の力を結束する卓越な組織者と鼓舞者となりました。中国共産党
は全面的な抗戦路線を堅持し、正しい戦略的策略を定め、人民を動員し、
人民に頼る路線・政策を実施し、持久戦の戦略的ガイドライン及び一連
の人民戦争の戦略と戦術を提起し、敵後方の戦場を広く開拓し、抗日戦争
を堅持する中堅力となりました。中国共産党は自分の最も犠牲精神に富む
愛国主義、流血と犠牲を恐れない模範行動で、全民族が国を救いその存続
をはかる希望を支え、抗戦の勝利を獲得する民族の前衛者となりました。
http://www.peoplechina.com.cn/maindoc/html/zhuanti/60year/text/26.htm 中国人民抗日戦争及び世界反ファシズム戦争勝利60周年
記念大会における胡錦涛主席の講話(要旨)
19 :
名無的発言者 :2006/10/05(木) 03:36:57
日本が残した武器で共産党が国民党に勝っただんだね
20 :
名無的発言者 :2006/10/05(木) 03:38:33
中国の空軍は日本が作ったんだよ っはははー 日本に飛んでくるなよ
21 :
名無的発言者 :2006/10/05(木) 03:40:40
抗日勝利??馬鹿か 共産軍とは戦争してない。
22 :
名無的発言者 :2006/10/05(木) 03:42:24
教えようか 毛沢東語録に書かれていないのか???
23 :
名無的発言者 :2006/10/05(木) 03:46:43
1949年10月1日、蒋介石の国民党との内戦に中国共産党の毛沢東が勝利して、中華人民共和国が成立した。この日、 北京の天安門広場で毛沢東は閲兵式を行ったが、国民党に反対して八路軍に参加した劉善本師長は、隊長機に乗って飛行編隊群を指揮して天安門上空を飛び毛沢東の検閲を受けた。 この飛行により中国の人民空軍部隊の存在を世界に示したのであった。
24 :
名無的発言者 :2006/10/05(木) 03:48:57
瀋陽でも、この日同様な式典が行われたが、林少佐も隼戦闘機に乗り、他の日本人教官は九九式高等練習機を操縦して検閲を受けた。 この時林少佐はまるで「ブルーインパルス」のように多くの曲技飛行を披露している。又、牡丹江の航空学校では、 所有する100機以上の飛行機が地上に並べられた。国民党軍から捕獲した米空軍のP-51戦闘機や、AT-6、セスナ機なども並べられたが、 まるで旧日本軍の飛行機が勢ぞろいした格好であったというから、なんとも奇妙な風景?であったろう。
25 :
名無的発言者 :2006/10/05(木) 03:50:44
林少佐が参加し、1946年3月に創設された「東北民主連軍学校」は、1949年10月に中華人民共和国が成立したときには3年半を経過していたが、 約160名を養成、後で14名の女性操縦士も養成されたという。これらの学生達は空軍創設のため、或いは増設された航空学校の教官として、 さらには朝鮮戦争の発生とともに実戦部隊の指揮官として活躍したのであるが、そこで英雄的な活躍をした張積慧, 鄒炎などは林少佐が最初に教育した「甲班」「乙班」35人中の一人であったという。又、同時に多くの整備士をも養成した。 「『中国空軍の友=林弥一郎先生とその同志たち』は以上で終わっている」と新治教授は書いているが、その後の経過を教授が集めた資料から更に発展させているのでそれもご紹介しておこう。
26 :
名無的発言者 :2006/10/05(木) 03:52:45
もう寝るね 再見」しぇば はははーー
27 :
名無的発言者 :2006/10/08(日) 12:07:45
c. Current plans for the air transport route to CHINA con-
template that its present capacity of approximately 3,000
tons per month may be expanded to approximately 10,000 tons
per month by the end of 1943. Due to physical limitations
imposed by the area in which this line operates, it is doubt-
ful whether this latter figure can be exceeded until ANAKIM
or a Revised ANAKIM has been accomplished.
d. The Commanding General, 14th Air Force, estimates that
the forces required to conduct planned combat operations in
CHINA are as follows:
4 Fighter Groups 300 airplanes
2 Medium Bomber Groups 114 "
1 Heavy Bomber Group 35 "
1 Reconn. Squadron 24 "
TOTAL 473 airplanes
http://www.fdrlibrary.marist.edu/psf/box2/t17j06.html しかも終戦間際では在支第14航空軍は700機を超えるまで増強されてる。
これと比べればフライングタイガーズ義勇軍なんてオモチャみたいなもの。
3. The U. S. Fourteenth Air Force actually possessed the following plane
strength in June 1945: Fighters--483; medium bombers--127; heavy bombers--65;
photo and night-fighter aircraft--48; total--723. USSBS, ibid., p. 67.
http://www.tecom.usmc.mil/utm/kogun.txt
28 :
他の中国人 :2006/10/08(日) 12:10:07
半島血筋は燃え!
29 :
名無的発言者 :2006/10/13(金) 03:19:38
戦力比較 大日本帝国VSドイツ第三帝国
1 名前:名無し三等兵 2006/08/26(土) 10:45:11 ID:???
In dealing with the first of these three points, the memorandum applied the
"strategic axiom" that the commander should first attack and defeat the weaker
force of a divided enemy. Eisenhower reasoned that although Germany and its
satellites were stronger in total combat power than Japan, Japan was still
"relatively stronger" since it was not at war with the Soviet Union and much less
accessible to attack by the main forces of the other Allied powers. Moreover, it
took three to four times as many ships to transport and maintain a given American
force in the Pacific as in the Atlantic. Therefore, Eisenhower concluded, "logistic
reasons, as well as strategic axiom, substantiate the soundness of the decision
to concentrate against the European Axis.
http://www.army.mil/cmh-pg/books/wwii/Sp1941-42/chapter7.htm >Germany and its satellites were stronger in total combat power than Japan,
>Japan was still "relatively stronger" since it was not at war with the Soviet Union
ナチスドイツ+枢軸諸国>大日本帝国
ナチスドイツ+枢軸諸国−ソ連<大日本帝国−中国
・・・ってことでいい?
30 :
だつお :2006/10/21(土) 04:48:45
>大陸打通作戦南北縦貫3000キロのエアカバーをどうしたのか教えてくれ。 >制空権のない場所で、どうやって地上軍が長距離進撃できるのか教えてくれ。 中国大陸は連合国のカイロ宣言で認められたように国際的に無価値な 汚物の吹き溜まりで、 皇軍による中国チンピラゴロツキ殺戮演習場 と決められていたから。国民党も抗日なんて放棄して国外逃亡する ことがずっと前からそういう意図だった。 制空権などなくても、97式中戦車チハは整備が容易だし皇軍は優れ た光学機器電子機器を装備してるから、夜も眠らず97式中戦車チハ を夜間進軍させれば中国人の3500万殺戮なんてわけないことだ。 あとは100万の支那派遣軍で3000キロの防空壕堀りをやるだけ。
31 :
名無的発言者 :2006/10/31(火) 20:13:12
32 :
名無的発言者 :2006/11/08(水) 22:00:24
33 :
だつお :2006/11/14(火) 17:17:19
34 :
名無的発言者 :2006/12/05(火) 05:41:25
35 :
だつお :2006/12/17(日) 12:28:01
この地球上で、中国人ほど反日で拝金主義で事大主義な生き物は 存在しないのだと、自分は固く信じている。 その中国人が皇軍の大陸打通で一億人もその軍門に下ったということは、 皇軍はとても精強で太平洋方面の敗退を補ってあまりある強大な戦力を 保持し続けたのだという結論に達する。 米軍は朝鮮戦争でその「チンピラゴロツキ」も撃破できなかったへたれ。
36 :
名無的発言者 :2006/12/17(日) 19:13:24
中共軍>>>>米軍>>>>日本軍 ってことだな、歴史を顧みると。
37 :
だつお :2006/12/19(火) 19:12:39
ナチスドイツ軍の墓標となった独ソ戦とは違い、日中戦争は皇軍 にとって中国チンピラゴロツキ害虫殺戮メリーゴーランドだった。 97式中戦車チハに乗ってチンピラゴロツキを殺戮しながらぐるぐる 回るチンピラゴロツキ殺戮メリーゴーランドってホント素敵だよな。 殺戮しても殺戮してもチンピラゴロツキは際限なく湧いてくるから、 いくらでも楽しく遊べて足腰が鍛えられる遊園地みたいなものだった。 チンピラゴロツキが沢山わいてくる場所を指して「中国」、 そのひとつひとつを指して「中国人」と呼ぶ。 この事実を抜きにして皇軍がドイツよりしぶとく残ったなどとは言えない。
38 :
だつお :2006/12/28(木) 11:57:09
戦後蒋介石らが、汪精衛一派を漢奸として懲罰を加えたのは、 彼らの支持者を中共側へ寝返らせる要因となったであろう。 皇軍の大陸打通作戦でションベンちびって逃げたチンピラゴロツキが、 どの面下げて身内の離反を裁けるのかと言いたい。 あるいはチンピラゴロツキが金目のものを奪って国外逃亡するため に別のチンピラゴロツキをスケープゴートを仕立て上げることに成功 したのだという解釈もできるかもしれない。何しろチンピラゴロツキ には郷土心も責任感も皆無で、自分さえ助かればよかったのだから。 太平洋戦争よりも大陸打通を断固優先にすべきであった。 大陸打通さえ完遂すればあとはどの戦場も棄ててよかった。 中国国民党のならず者チンピラゴロツキどもに痛撃を浴びせ る手段があれば何でもやればよかったのだ。 いや実のところ、蒋介石らは共産革命なんて屁とも思ってなかった。 抗日やら反共やら、理念の類は全て自己保身のための嘘だった。 そもそも「中国」とか「中国人」とかいう概念は、チンピラゴロツキ が沢山湧いてくる現象を指してそう呼んでいただけのことだった。 チンピラゴロツキは何よりもチンピラゴロツキ同士の生存競争に 勝ち抜くことが最優先なわけで、「抗日戦争」なるものは看板 だけの空作文みたいなものだったのだ。
39 :
だつお :2007/01/04(木) 00:12:53
中国人にドイツ陸戦兵器を装備させれば、皇軍に勝利できるか? 中国人に航空支援と基地建設と電波機器無線機器を与えれば、 皇軍の大陸打通を撃退できるのか? 皇軍がチンピラゴロツキ害虫の中国人を大量殺戮するための口実だな。 そんなわずかばかりの技術優位で、中国人の絶望的な知能障害を矯正 させて日本人に対抗させようなんてのはムリな話だ。それはチンパンジー に言語教育を施して人間に改造しようというのと同じナンセンスだ。 中国人は涌いてきたら棄てればいい、死ねばいい、殺せばいい。 そもそも中国人は人間と呼ぶにも値しない、害虫・ゴミ・ヘドロの類。 皇軍の97式中戦車チハは戦車にあらず、中国チンピラゴロツキ害虫 駆除専門の大量殺戮マシーンであった。そもそも皇軍はドイツ軍のように 米ソとまともに戦うための軍隊ではなく、チンピラゴロツキ害虫の 中国人だけをひたすらひたすら殺戮するための、チンピラゴロツキ 害虫駆除専門隊であったはずだ。 97式中国チンピラゴロツキ大量肉挽きアウシュビッツ五月雨射撃 機動走行地獄大車輪チハっていうんだよ。
40 :
だつお :2007/01/08(月) 19:12:57
弱小列伝の主張もまったくの否定というわけではない。確かに1940年 当時の産業データからすれば、同盟国のドイツにさえコケにされても おかしくない。現にドイツは中国の排日を支援したりソ連と不可侵条約 を結ぶなど、日本に対しては同盟国とはあるまじき侮辱行為を続けて きたのも然るべき理由があったわけだ。あらゆる面でそれが逆転する のは1945年以降(陥落間際のベルリン)になってから。 相手がいくら中国人という知能障害であれ、1944年以降でドイツ は連戦連敗なのに皇軍が大陸打通作戦で大勝した事実は動かない。 ドイツがソ連を「劣等民族」呼ばわりしたのは単なる思い上がりだが、 皇軍が中国人に対してしたことはそうではない。中国人こそが本当に 抹殺されるべき「劣等民族」であり、中国人をチンピラゴロツキと 呼ぶのはゴキブリをゴキブリと事実を事実の通りに表現したものだ。
41 :
だつお :2007/01/12(金) 21:11:09
GENERAL MARSHALL said he was not familiar with the Polish issue
and its political aspects. He said from the military point of view
the situation in Europe was secure but that they hoped for Soviet
participation in the war against Japan at a time when it would be
useful to us. The Russians had it within their, power to delay their
entry into the Far Eastern war until we had done all the dirty work.
He said the difficulties with the Russians such as in the case of
CROSSWORD usually straightened out. He was inclined to agree with
Mr. Stimson that possibility of a break with Russia was very serious.
http://teachingamericanhistory.org/library/index.asp?document=909 Memorandum by Mr. Charles E. Bohlen,
Assistant to the Secretary of State, of a Meeting at the White House
April 23, 1945, 2:00pm
マーシャルプランのマーシャルが、「military point of view」で、
ソ連対日参戦は不可欠ゆえに米ソは協調すべしだと(1945年4月23日)。
赤軍だってモスクワからベルリンまで進撃するのに3年半はかかった。
まして一度も皇軍を撃退できたためしのない中国軍が1945年夏以降
なんとか挽回するとしたら、それはあと何年かかって達成できるのは
いかほどなのかと、もう気が遠くなることであろう。
42 :
名無的発言者 :2007/01/12(金) 21:22:44
日本のルーツは古代イスラエル
43 :
名無的発言者 :2007/01/12(金) 21:29:42
ぷっw
44 :
だつお :2007/03/09(金) 19:27:12
>中国のチンピラゴロツキ害虫限定で、そういった蛆虫どもを効率 >よく大量殺戮することに関してだけは、皇軍が世界一だった。 大陸打通作戦なんて大したことない、ドイツ軍だったら大陸打通 どころか中国人という中国人はこの地球上から絶滅するまで殺戮 を続けていたはずだ、ドイツ軍ならもっと強いロシア人を2700万 殺戮してる、皇軍が虐殺した3500万中国人なんて足元にも及ばぬ。 ドイツ軍ならアウシュビッツに車輪どころかジェットエンジンつけて 大陸打通どころか大陸消滅作戦を敢行していたであろう。 ・・・ってのはどうだ?
45 :
名無的発言者 :2007/03/11(日) 11:17:43
マリアナ決戦は最初から放棄して大陸打通作戦だけに全戦力を 投入して中国国民党が潰れるか国外逃亡するかになるまで攻め 続けてしかるのちに無条件降伏するべきだった。そうすれば 中国国民党の台湾占領もなかったであろう。 そもそも皇軍はドイツ軍のようにアメリカやロシアの大陸軍 とガチンコ決戦するための軍隊ではなくて、中国人という チンピラゴロツキ蛆虫を効率よく大量殺戮するために特化 したそれ専門の害虫駆除隊員であったのだから。 97式中戦車チハもこれは中戦車ではなくて中国チンピラゴロツキ 専門の害虫駆除マシーンだった。世界最優秀チンピラゴロツキ害虫 ゴキブリ殺戮マシーンを戦車とみなして米ソ独と比較するのは間違い。 実用的な工業製品としての値打ちは世界一だったのだから。
46 :
名無的発言者 :2007/03/11(日) 11:22:35
47 :
他の中国人 :2007/03/11(日) 11:31:08
おい、おい、100式機関銃の性能は酷いよ!日本軍は中国軍から チェコ製の機関銃を盗むって有名な話だよなあ!
48 :
名無的発言者 :2007/03/11(日) 11:33:59
49 :
名無的発言者 :2007/03/11(日) 13:06:37
そもそも中国人は人間と呼べるシロモノではなく、それは人間の形をした ゴキブリ・ヘドロ・ドブネズミ・蛆虫のたぐい。人間同士が戦う戦争と して戦車を投入するよりも、チンピラゴロツキ専門害虫駆除マシーンの 投入が求められていたのだ。だから朝鮮戦争で米軍はチンピラゴロツキ 相手に大苦戦して朝鮮の南半分しか取れなかった。もしも朝鮮戦争で 十分な数の97式中戦車チハがあれば、それは世界でもっとも恐るべき 中国チンピラゴロツキ害虫ゴキブリ駆逐マシーンとして縦横無尽に大陸 を駆け回って、アジア共産化の脅威など完全に消滅していたであろう。
50 :
他の中国人 :2007/03/11(日) 14:22:52
ドイツのパンサーのバクリはチハでつか?酷いバクリじゃないか?
51 :
名無的発言者 :2007/03/11(日) 14:48:16
>>50 このスレの意味合いを理解できないのか?(嘲笑)
52 :
他の中国人 :2007/03/11(日) 14:50:08
できないよ、2さん。(唖然)
53 :
名無的発言者 :2007/03/11(日) 14:51:45
54 :
他の中国人 :2007/03/11(日) 14:54:04
一応考えでおこう!
55 :
名無的発言者 :2007/03/11(日) 14:54:59
おやこれで終わり他中さん近頃元気ないね。
56 :
だつお :2007/03/12(月) 19:10:33
>私は、韓国の中高年が在日の中高年と「日本では”老害”が問題とされるが、
>韓国では”若害”が大きな問題だ」と話しているのを聞いたことがある。
>
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/1320.html 韓国では戦後団塊世代>>>団塊ジュニア=戦争世代、ということなのか。
漢江の奇跡を成し遂げた戦後団塊世代が最高で、団塊ジュニアの労働者や
植民地支配と分断を余儀なくされた戦争世代はへたれということで。
ロシアでは戦争世代>>>>>>>>>戦後世代>>現在の若者、であろう。
大祖国戦争でドイツのファシストどもをボコボコにしたあの頃が懐かしいと。
アメリカでは戦争世代>>今の若者>>>>>戦後世代で、忌まわしい
ベトナム戦争は去ったものの戦争時代ほどの大国にはならずと。
日本はというと、戦争世代=戦後団塊=団塊ジュニア、だと自分は思う。
大東亜戦争は敗れたとはいえ大陸打通作戦では無敵皇軍だったのだし、
また政治闘争はあったとはいえ高度成長を支えた団塊世代も偉かった。
ジュニアはというと高齢化社会にも関わらず景気回復を手堅く支えて
いる労働力として評価されるべきではないか。
中国はというと、戦争時代は皇軍の大陸打通作戦で散々ドツキ
まわされ国民党は潰れてしまい、戦後世代は大躍進運動やら
文化大革命やらで紅衛兵が暴れてめちゃくちゃになった。
チンピラゴロツキが沢山涌いてくるだけでは労働力にはならない。
評価に値するのは現在の経済成長を支える若者だけだと。
団塊ジュニア>>>>>>>>>>>>紅衛兵=国民党軍だな。
新しい世代の若い中国人はもはや「チンピラゴロツキ」では
なくなっているのだろうか?
57 :
だつお :2007/03/22(木) 21:00:09
58 :
名無的発言者 :2007/03/31(土) 16:20:37
はっきり言って、太平洋戦線は全て放棄して大陸打通だけでよかった。 大陸打通作戦は重慶含めて全ての中国領土を皇軍の支配下に置き、 国民政府が無条件降伏するか国外逃亡するかしてもなお継続する。 そして汪精衛の南京政権を棄てて中共の延安政権と国交を結ぶ。 皇軍は中国の共産主義革命を徹底的に支援する。資産再配分政策 を頑なに拒否する中国国民党は、最優先で叩き潰すべき悪党。 自由主義市場経済を口実に金持ちが資産を独占するのならそれで当然の天罰。 そもそも金持ちが金でチンピラを駆集めただけでは国民国家にはならない。 金で駆集めた使い捨てのチンピラ用心棒どもが、命懸けで戦地へ赴くのか。 物質的に貧しいのは皇軍兵も中国兵も同じ、違うのは国民的連帯感。 中国国民党は金持ちだけが金でやりたい放題にして、金の無い下流層 を頑なに拒否する、共産主義にも劣る史上最低の悪党だった。 大陸打通作戦は、世の中を動かすのはカネではなく国民的連帯感だという ことを世界に示した偉業だった。財閥がいくら富を誇りまたアメリカから 膨大な援助を受けてみても、それはチンピラゴロツキがチンピラゴロツキ 同士で権力闘争に励むための触媒にしかならなかった。
59 :
だつお :2007/03/31(土) 16:27:04
>そもそも中国人なんて人間と呼ぶにも値しない。中国人というのはつまり、 >皇軍に虐殺されるために涌いてきた殺戮の対象物であったと位置づけられる。 東京裁判史観は戦後60年たっても日本と日本人に侵略戦争と戦争犯罪 の謝罪と反省を強いているのであるが、ここまで徹底的に拒否されるよう ではもはや取り付く島もないであろう。 だ つ お は キ チ ガ イ だ ということでもうこいつには何を反論しても無駄だとみんながサジを投げる。 そこでだ。日本と日本人はこれまで東京裁判史観に基づく対米従属主義を脱し、 アメリカの外圧に頼らない経済構造改革を進めることができるようになる。
60 :
だつお :2007/03/31(土) 17:05:35
>中国人はチンピラゴロツキ蛆虫ゴキブリドブネズミサナダムシだから >皆殺しにして良かったんだ大陸打通作戦連戦連勝3000キロ万歳では、 >もう何をかいわんやで東京裁判史観でもお手上げであろう。 逆に皇軍と97式中戦車チハの世界史上類を見ない恐ろしい殺戮と暴虐に、 かえって皇軍の爆走に歯止めをかけたアメリカ占領軍と東京裁判史観に 対する支持を強める結果になるかもしれない。 9 7 式 中 戦 車 チ ハ それは機械的信頼性と燃費効率と走行性を兼ねそろえた、現在の日本自動車 産業の先駆けともいえる、世界最先端の自動車製造技術の象徴とも言えよう。 これはあくまで戦車ではなく、中国のチンピラゴロツキ蛆虫ゴキブリドブネズミ サナダムシ専門の高性能機動殺戮マシーンであったのだ。
61 :
名無的発言者 :2007/03/31(土) 17:07:53
そう云えば、日本のカウンタ付き機関銃もなあ、あれは電卓の前身らしいが。
62 :
名無的発言者 :2007/03/31(土) 18:18:23
だつお大好き!
63 :
名無的発言者 :2007/03/31(土) 23:08:24
>>63 ストレス溜まってるな。
学校でいじめられたか?
65 :
名無的発言者 :2007/04/01(日) 18:35:44
どこよりもマジで痛かったのは中国だよな。援助受けてもこうも連戦連敗じゃ、 反ファシズム連合国の一員とはみなされなくなってしまう。 そもそも中国人なんて人間と呼ぶにも値しない。中国人というのはつまり、 皇軍に虐殺されるために涌いてきた殺戮の対象物であったと位置づけられる。 皇軍は中国人を大量殺戮することにかけてはダントツ世界一、中国戦線は 百戦無敗の栄光輝く戦場としてその武勇伝説は永久に語り継がれよう。 >アメリカも短期決戦を想定していたため世論が崩れる可能性はあるが 大陸方面ではもはや米中衝突は秒読みだったから、ソ連参戦抜きなら アメリカのほうが中国人に牙を向かれて日米講和に追い込まれていたはず。 中国人にしてももはや抗日は過去となり、代わって腐敗した国民党政権 とアメリカ帝国主義に対して敵意を燃やすことになるのは史実通り。
66 :
他の中国人 :2007/04/01(日) 18:47:04
やっぱ日本人は半島血筋だ、ウリ二つだ!
67 :
名無的発言者 :2007/04/01(日) 18:58:53
皇軍?蒋介石だろ
68 :
名無的発言者 :2007/04/01(日) 19:00:01
第二次後は共産軍
69 :
だつお :2007/04/01(日) 20:47:58
格差は格差でも、良い格差と悪い格差がある。
例えば日本国内でジニ係数が増大すると人々は連帯感を失い危険である。
逆に格差は格差でも、日本人と中国人の人種格差が拡大するのは良い事だ。
中国人は皇軍に虐殺されるか、あるいは毛沢東政権下での集団餓死が望ましい。
この時代は、日本人と中国人の人種格差は頂点に達した最高の時代だった。
だからその意味では、日本は団塊世代の若いころが一番幸せだったと言える。
小泉政権では国内のジニ係数格差の増大は確認されないものの、日本人と
中国人の人種格差が縮まったことが問題だ。中国人のようなウス汚い劣等
人種に追い上げられているようでは不幸かもしれない。
日本の工作機械生産 22年連続世界一
日本の切削型工作機械の生産額が、2003年まで22年連続で世界1を
堅守していることが分かった。ガードナー・パブリケーションズが毎
年行っているこの調査によると、日本は03年に69億1800万ドルと前年
を29.4%上回り、1位をキープした。ドイツは54億1800万ドルと追い
上げ、シェアは日本の26.2%に対し20.5%に迫ってきた。また、
切削型・成形型を含めた国内消費額は、中国が65億8000万ドル
(前年比26.9%増)と2年連続でトップ、日本は41億900万ドル
(同27.7%増)と伸びたものの、前年に続き3位。国内消費額では
2000年まで7年連続トップを保っていた米国が前年に続き4位に後退
している。(金額はいずれも推定値)
http://www.shoukei.co.jp/kikai/news/2004/040408.html 主要国・地域の工作機械生産・輸出入およひ国内消費額
>>69 日本の社会はあなたのようなネオナチを一切必要としていません。
むしろ先進国である日本にとって有害です。
いったい何のために生きてるの?
71 :
だつお :2007/04/10(火) 20:57:25
http://p2.chbox.jp/read.php?url= http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1148643207/all 戦前の日本経済はどうなの4
戦後の高度成長は決して戦争特需やアメリカの援助によるものじゃない。
戦争特需やアメリカの援助なら中華民国やイギリスにこそ当てはまる。
援助を受けてもその国固有の基礎工業力が弱ければ大陸打通作戦やら
スエズ戦争やらでボロが出るものだ。文句があるなら武器輸出でも
いいから工業製品を外国へ売ってその国際競争力を示せっての。
マ ー ケ ッ ト に 聞 け っ て い う ん だ よ !
中国人なんて人種差別されても虫けら同様に殺されても当たり前だろ。
そうでないというのなら、中国人の知能が人間並みという根拠を挙げろ。
膨大な米軍の人的物的援助を受けながら97式中戦車チハで大陸打通
されて3500万が殺されただなんて、それはもう人間と呼ぶに値せん。
赤軍がバグラチオン作戦やらベルリン陥落やらで大勝してるのと比べてみろ。
皇軍がドイツ軍よりも強かったか、中国人を先天的知能障害と認めるか、
2つにひとつしか考えられないはずだ。
>長距離戦闘機はBf110シリーズだけというドイツ機
皇軍より技術力が劣っていたというわけでは決してない。単にその必要が
なかっただけだ。 皇軍はドイツ軍よりも弱くて、97式中戦車チハと同様、
航続性しかとりえのない戦闘機を中国大陸という未開の 広大な戦域で飛
ばすしかなかった。
四式戦疾風にしても故障だらけで役立たず、中国大陸でもあまり飛ばなかった。
だから皇軍は敵機が乱舞する戦域を南北縦貫大陸打通3000キロ、それは
来襲する敵機から逃れつつ防空壕を掘りつつも中国人という中国人を片っ端
から殺戮しまくって、皇軍兵士は「疾風のように現れて、疾風のように殺戮して、
疾風のように去っていく」月光仮面であったといえよう。
疾 風 伝 説 っ て い う ん だ よ !
73 :
だつお :2007/04/12(木) 19:31:41
中国のチンピラゴロツキはいくら米製電子機器を供給されても皇軍に はまるで歯が立たなかった。また共産革命でチンピラゴロツキが チンピラゴロツキの配合序列を変えてみたところで、チンピラゴロツキ はチンピラゴロツキでなにもかわりはしなかった。 「土地改革」というが、土地の支配権が国民党から共産党に変わっても、 中国の場合はチンピラゴロツキが沢山涌いてくる以外の何かを製造する 産業があったわけではない。だから中国の土地改革は、チンピラゴロツキ の配合序列変換という意味でしかなかった。 日本と日本人の潜在能力をないがしろにして、戦後の高度成長は米軍統治 による援助と特需景気だなんて言い張ってもだめだ。中国のチンピラゴロツキ に何を援助してもチンピラゴロツキはチンピラゴロツキという事実は動かない。
74 :
名無的発言者 :2007/04/12(木) 19:59:17
75 :
だつお :2007/04/12(木) 20:17:58
>ダイムラーベンツではクランクシャフトを巨大なプレス機で製造していて >大量生産の用意が整っていた。 確かに精密加工技術は戦後も西ドイツがリードしてたと記憶しているが、 いったいそれが量産できたからとていかほどの戦力価値が認められるのかと。 そんな個々の技術を云々するなら、ドイツは一隻でも航空母艦を完成させたかと。 なお皇軍は97式中戦車チハと四式戦疾風で大陸打通作戦3000キロ の大勝利を収めたのだという主張だが、別の要因も考えられるからそれ だけで日本技術マンセーはできないのかもしれない。たとえば皇軍兵士 は機械などなくても鍛え上げられた肉体を駆使してグレイシー柔術で もって米式装備中国兵を皆殺しにしたのだという説明もつけられる。 あるいは皇軍兵士の魂の篭った雄叫びを前に、中国のチンピラゴロツキ どもは戦意を失いションベンちびってみんな逃げ出してしまったとか。 しょせん皇軍の戦いは正義と人道に基づく自存自衛と東亜解放の聖戦で、 中国のそれはチンピラのアジ演説にすぎなかったのだから。
76 :
名無的発言者 :2007/04/12(木) 23:12:16
オレはだつおを大筋で支持するよ。
77 :
名無的発言者 :2007/04/12(木) 23:15:16
だつおを批判する奴ってまともな論理が展開できていない。
78 :
だつお :2007/04/13(金) 20:47:41
79 :
愛国日本 :2007/04/13(金) 21:23:19
精神論では勝てない。物資の差は圧倒的。戦時中の生産もすごかった。 空母、飛行機、海と空を埋め尽くす機械群。そしてあの巨大なB29。 現在の米国は、農産物の輸出国であり、石油メジャーを所有する。 またユダヤを支持するがゆえ、世界中に情報網を持つ。移民国家のメリット。 一方、日本は、イランの石油資本を放棄させられ、サハリン2をロシアに強奪される。 食料も輸入に依存。とはいえ、皇軍、何か勇ましくて良いですね。文章もかっこいいです。
80 :
だつお :2007/04/27(金) 22:17:20
アメリカが中国国民党を切捨てたのは、要するに不良債権の切捨てだ。 不良債権がなぜ悪いかというと単なる公的資金支出の問題に留まらず、 不良債権が他の部分にも影響して別の不良債権を作り出すからだ。 ゾンビ企業の延命が薄利多売デフレ圧力を及ぼすとよく言われる。 腐った不良債権を延命させるために、あらゆる人的物的資源がそちら に回され他の部分も不良債権化させてしまう。例えばアメリカが中国国民党 を維持するためには単なる資金援助に留まらずフライングタイガーやら チャイナロビーやらであらゆる組織がそっちの方面に関わることになる。 シェンノートやマッカーシーなどの親中派が残存することの害は大きい。 これでは中国国民党が潰れてもアメリカは「赤狩り」圧力を被る。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
85 :
だつお :2007/05/01(火) 01:31:13
殺戮しても殺戮しても、代わりはいくらでも涌いてくるチンピラゴロツキ。 中国人という生き物は先天的な知能障害でこれは人間の部類に含まれない。 涌いてきたら殺せばいい、死ねばいい、棄てればいい。 9 7 式 中 戦 車 チ ハ それは機械的信頼性と走行性と燃費効率を兼ねそろえた自動車製造技術 の最高峰で、これはダイハツのムーヴなど小型高性能日本車の原型と言える。 なお97式中戦車チハは戦車ではなくてあくまで中国チンピラゴロツキ駆逐車、 別名は「97式中国チンピラゴロツキ専門アウシュビッツ肉挽き機動走行 非戦闘用地獄大車輪チハ」とも呼ばれる。
86 :
名無的発言者 :2007/05/01(火) 01:32:39
>>85 おい基地外、おまえの親も可哀想だな。
大事に育てた子供が、こんな気が狂った書き込みをしてるんだから。
親の期待をそこまで裏切った基地外が生きていく価値があると思うか?
「9 7 式 中 戦 車 チ ハ」?
親がこれ読んだらどう思う?狂った息子に絶望して自殺するぞ。
病状がそこまで進むともう治らない。救いようがないな。
おまえは世の中の害、親の負担にしかならない基地外だ。
「97式中戦車チハ」は、戦車の名前でつ かわいーので、軍オタには萌えの対象らしい
88 :
名無的発言者 :2007/05/01(火) 15:11:13
─┬=====┬─┬─┬ 向ふところ敵無し! ヽ┴-----┴ 、/_ / 最強チハ車 ==||:|: 乃 :|: 「r-┴──o ____________ |:|:__ :|: ||--┬┘ |ミ///ロ-D/ ~~|ミ|丘百~((==___ . └┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤ ((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三) ゝ(◎)(◎∩◎)(◎)(∩)ノ三ノ──ノ三ノ
89 :
名無的発言者 :2007/05/01(火) 17:40:53
大口径砲の至近弾の衝撃でリベット留めの装甲板がバラバラになるお笑い戦車チハ、 15発しか連射出来ない車載機関銃。ノックしか出来ない名前だけのカノン砲W全部 だつお 同様にお笑い!
90 :
名無的発言者 :2007/05/01(火) 17:59:45
軽戦車のM3にハチの巣にされ、M4には戦車特攻でしか勝てずM26に踏みつぶされる 動く棺桶チハ車W
91 :
名無的発言者 :2007/05/01(火) 18:15:47
97式中自走棺桶車
M2キャリバー50 一基と1弾帯のみでチハ車の戦車連隊を全滅させることが出来る。
93 :
名無的発言者 :2007/05/02(水) 16:17:48
中国軍の最弱62式軽戦車に瞬殺されるチハ車W
94 :
だつお :2007/05/03(木) 12:16:21
しかしながら中国とか中国人とかが、反ファシズム連合国としてそんなに 重要な位置づけが与えられていたといえるのか? チンピラゴロツキが沢山涌いてきて殺戮の標的物として皇軍に虐殺されて おればよいのだと、米英側でもそのような認識だったに違いないぜ。 そうでなければ、なんで米軍は中国大陸に派兵せずオーバーロード作戦 を敢行したのか説明がつかないじゃないか。要するに対日戦3割ってのは、 イタリアフランスなどと違って中国とか中国人とかは国際的に見ても汚物 の吹き溜まりで米英が血を流してまで守らねばならない理由はないということ。 中国人というウジ虫を救済するために戦死する米兵など存在しないのだ。 ドイツ打倒のためには中国人なんてこの地上から絶滅されたって構わない。 何しろ中国は中国人という腐った汚物がうじゃうじゃ涌いてきて、 中国国民党政府も困り果てていたのだ。「掃共」の名目でいくら殺戮 してもキリがなくて、97式中戦車チハというチンピラゴロツキ 専門の害虫駆除集団殺戮マシーンが必要とされた。
ここは基地外のコミュニティですが、なにか?
97 :
名無的発言者 :2007/05/03(木) 22:20:15
日本軍から接収したチハ車で紅軍は国民党軍を蹴散らした。 操縦にも整備にも職人技を必要とした欠陥戦車チハを 日本人以上に使いこなした中国人こそ神のレベル!
98 :
だつお :2007/05/08(火) 19:33:16
>ほんとうに三流技術しかないのに列強って自慢して欧米ソに肩を並べていたと思っていたの? >当時の日本人って… もしそうだとしたら、その日本相手にだけ戦っててしかも大陸打通作戦を敢行 されたりしてる、<中国>の第二次世界大戦における役割ってのは一体何だろう? 中国人は「支那4億の民」で連合国中で最大の人口を有する、それは単に 97式中戦車チハの殺戮標的物として涌いてきたというだけなのかと。 中国人はその「弱い日本軍」とだけ戦って3500万を殺戮された と公言して恥じない、人間と呼ぶに値しない知能障害と認めるのか? 97式中戦車チハが大陸打通作戦3000キロって、中国人の人種的 劣等性は世界の人々も認めたんだろうな。人種差別はイカンつーけど、 中国人については例外的に人種差別されるべきだろうな。つか人間で ないものを引き合いに出して「人種差別するな」ってんなら、ゴリラ とかチンパンジーとかも同じ人間として扱われるべきなんだろうな。 それにしても皇軍が大陸打通作戦3000キロで、中国人という中国人 を虫けら同様に大量殺戮してやったのはホント気持ちがよかったよな。 中国とか中国人とか、殺戮の対象物がどうしてこんなに涌いてくるのか、 もう愉快でたまらない、殺戮が楽しくて楽しくてしょうがない、 97式中戦車チハとは何とおぞましい高性能大量破壊兵器だったかと。 まさに「連合軍に誉められ、恐れられた日本の軍事技術」だった。 それともドイツ軍ならアウシュビッツにジェットエンジンつけて、 大陸打通どころか大陸消滅作戦で中国人をこの地球上から絶滅させてた? 中国人という汚物をもっと殺戮できるつーなら、別に皇軍でなくても構わん。 いますぐにでも皇軍ファンやめてドイツ軍ファンに乗り換えちゃうぞ!
99 :
名無的発言者 :2007/05/08(火) 19:53:29
↑重症の統合失調症だな… 早く入院した方が良い。
100 :
名無的発言者 :2007/05/08(火) 19:57:39
欠陥品の九七式中戦車で チベット征服を 果たした中国人こそ神なんだよ。
101 :
だつお :2007/05/13(日) 20:07:18
>いつもそうだが中国人に対しての只の憎悪だけなんだよな・・。 中国人をチンピラゴロツキなんて呼ぶなとのことらしいが、日中戦争の 中国軍は大陸打通作戦で97式中戦車チハの皇軍に散々ドツキ回されて いたのだから、文字通り「チンピラゴロツキ」の表現が妥当に思える。 97式中戦車チハで3500万人が虐殺されたと、そのような主張を 堂々とやっている中国人も、「チンピラゴロツキ」で間違いないはず。 そうでなければ第二次世界大戦における日本軍とそれのみと抗戦した、 中国抗日戦争とやらの位置づけを考えてみてはどうか。 9 7 式 中 戦 車 チ ハ いったいこれは「戦車」と呼べるのか? 戦車でないとすれば何だ? 97式中国チンピラゴロツキ害虫駆除専門非戦闘用地獄大車輪チハだな!
スターリンの粛清で赤軍は弱体化し、ファシストの背信的奇襲攻撃により開始された侵略戦争において ソビエトの人的被害はスターリンの拙劣な戦略もあいまって2700万にも達した。
103 :
だつお :2007/05/24(木) 17:24:14
中国人を蔑視するなったって、大陸打通作戦なんてことがやれてしまうなんて、 それは「チンピラゴロツキ」と呼ばずして何と呼べばよいのか。 1944年半ばの段階で、日本軍とドイツ軍ではどちらが優れた防空戦力を有していたか。 もし後者だとすれば、アメリカ陸空軍の航空支援を受けつつ連戦連敗などという例は、 中国を別としたら他のどこに存在するのかと言いたい。中国は世界最大の人口を抱えながら、 産業と呼べるものはチンピラゴロツキが沢山涌いてくることしかなかったのかと。 中国人を「チンピラゴロツキ」と呼ぶのは、事実表現であって蔑視表現ではない。 だから真剣に歴史学問をする場合も躊躇わず中国人を「チンピラゴロツキ」と表現すべき。
104 :
だつお :2007/05/25(金) 18:42:45
「なぜ、韓国人にはナチスドイツ軍崇拝者が多いのか」
韓国では李承晩政権以来ずっと、北は同胞であり悪いのは共産主義、
そして日本の植民地支配は全面否定されるべきものと教えられてきた。
反共だけど旧日本軍は大嫌い。だから彼らにとっての第二次世界大戦は、
ナチスドイツこそが最大のヒーロー。チョッパリは惨敗して当然であるが、
東部戦線でドイツ軍が共産主義ソ連を壊滅させる可能性はあったはずだと。
それはちょうど山田昌弘の言う「夢見る使い捨てフリーター労働者」と同じで、
自分の置かれた人生の現実に希望が持てないことの裏返しだ。 だが現実のところ、
ドイツはアメリカ参戦抜きでもモスクワ戦で敗退しておりまたアメリカが送った
レンドリースはイギリスよりもかなり遅れてしかも総額で3分の1にすぎない。
1941 1942 1943 1944 1945 Total
(Mar. to Dec.) (Jan. to Aug.)
Total aid to British
Commonwealth 1,082 4,757 9,376 10,766 4,437 30,073
Aid to Russia 20 1,376 2,436? 4,074 2,764 10,670
Aid to other countries 2,872
Total lend-lease aid 43,615
http://www.ibiblio.org/hyperwar/USA/BigL/BigL-5.html United States Lend-Lease Aid to the British Commonwealth ($ million)
http://p2.chbox.jp/read.php?host=hobby9.2ch.net&bbs=army&key=1169042432&ls=all http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1169042432/ 大日本帝国VSドイツ第三帝国 ラウンド4
105 :
だつお :2007/05/26(土) 15:02:23
But a fundamental question remains: What good end was served by the
emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?
Certainly little went directly to the aid of the Chinese people and
relatively little to the Chinese armies, though it can be urged that
the regime of Chiang Kai-shek would have collapsed without the
support of General Chennault's command and that Chennault's
men were wholly dependent upon the Hump lift.
http://www.ibiblio.org/hyperwar/AAF/VII/AAF-VII-5.html AIRLINE TO CHINA
>But a fundamental question remains: What good end was served by the
>emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?
しかしながら本質的に疑問が残る。いったいこれらあれら650,000 tons
の中国への緊急援助は、いかなる成果を残したのかと?
チンピラゴロツキには何を援助しても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
中国人という中国人は、みんなみんなチンピラゴロツキ。
106 :
名無的発言者 :2007/05/27(日) 12:33:33
COMBINED SUMMARY OF 20TH AIR FORCE & 9TH GROUP OPERATIONS
20TH AIR FORCE 9TH BOMB GROUPC
From June 5, 1944 on From February 9, 1945 on
Missions 380 75
Sorties
Combat 31,387 1843
Other 1,617 169
Total 33,004 2012
Bomb and
mine tonnage 171,060 11,376
B-29 losses
Combat losses 494 14 + 5 non-combat
Training losses in U.S. 260 1
Air crew losses
Killed 576 26 + 1 ground crewman
Missing 2,406 96 (12 repatriated)
Wounded or injured 433 30
http://www.9thbombgrouphistory.org/Chapters/Chapter_07.pdf
107 :
だつお :2007/06/02(土) 05:10:08
中国人という薄汚い害虫を3億5000万殺戮した大陸打通作戦を「無駄」 呼ばわりするのなら、劣等スラブ人を2700万殺戮したが返り討ちに ボコボコにやられたドイツ軍はどうなのかと。たとえ同じ「侵略戦争」でも、 返り討ちにされなかっただけ皇軍のほうが良かったのではないかと。 中国のチンピラゴロツキ相手には皇軍は十分すぎる国力だった。 3億5000万人では足りなかったとでも言うのか? ならドイツなら5億人殺せていたとでも? もしそうなら俺は今すぐに皇軍ファンやめてドイツファンに乗り換えちゃうぞ。
108 :
だつお :2007/06/02(土) 13:36:40
俺の彼女は立派な尻をしてるんだがアナルに対し異常に警戒心が強 く、ほんの少しなめたりすると凄い抵抗して拒絶反応。本当はあの むっちりした尻の奥にある肛門を心ゆくまで嗅ぎ、嘗めて、屁をす る時に鼻を肛門に近づけ屁を全部吸い込みたい。また、自分の顔面 に大きな臭い臭いうんこをひりおとして欲しい。夢のまた夢か…。
109 :
だつお :2007/06/06(水) 00:50:07
皇軍は大陸打通作戦でチンピラゴロツキ殺戮街道3000キロを進撃して、 どうして無条件降伏などしなくちゃいかんのか教えてくれよ!! 1944年以降で、同盟国のドイツが大勝した戦いがあったら教えてくれよ! だれがどう見たって、大陸打通作戦で勝利してる皇軍のほうが強いに決まってる。 南北縦貫3000キロの大大大勝利大陸打通作戦を前にして、どうして皇軍が ドイツ軍よりも弱いなどと嘲笑できる? 中国人はゴキブリ・害虫・生ゴミ・蛆虫・汚物・ドブネズミのたぐい。 中国人をチンピラゴロツキと呼ぶのは決して差別表現ではなくて事実表現。 事実として中国人はチンピラゴロツキだから、チンピラゴロツキと呼ぶ。 大陸打通作戦における大敗退を前にして、中国人はチンピラゴロツキで ないなどと強弁するなら、この地上にチンピラゴロツキなど一人も居なくなる。
111 :
だつお :2007/06/07(木) 20:02:49
http://p2.chbox.jp/read.php?host=hobby9.2ch.net&bbs=army&key=1169177126&ls=all 日本本土決戦 米軍敗退の可能性 2
ガタルカナルでは日本兵25000が斃れたのに対し、米軍は戦死に負傷含めても6500。
これに対し硫黄島攻防戦は日本側守備隊21000人の全滅と引き換えに米軍死傷者は28000人。
皇軍が敗れたのであれば前者と後者で米軍死傷者が逆であってもおかしくないのに、
これでは本来の日米決戦をやらずして終戦を迎えてしまったとしか思えない。
こういう比較をしてみると、皇軍は本土決戦してこそと思えてくるのだがどうか。
硫黄島や沖縄の日本守備隊はそのために戦略持久で時間稼ぎをしたはずだ。
あと本土における皇軍の対空火力だが、これはGENERAL EAKERが終戦前夜で、
現在の航空兵の死傷者数は一度の任務につきおよそ二パーセントであり、
一月当たりでは約三〇パーセントと認めている通りだ。これは朝鮮戦争
の中朝軍のそれを遥かに凌ぐ水準といえる。日本の戦後高度成長は朝鮮特需
をはじめとするアメリカ支援のお陰というが、それを言うなら中国国民党
はアメリカの支援でいかなる経済成長を成しえたのかと問いただしたい。
★☆チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍☆★
朝鮮戦争で中国のチンピラゴロツキ相手にも大苦戦した米軍が、
どうして日本本土で皇軍主力を殲滅できるのか教えてくれよ!
たしかにキモい・・・
113 :
だつお :2007/06/07(木) 20:21:44
表1 アメリカの対華援助額(1945-1949 年) (単位:100 万ドル)
贈与 借款 合計
輸出入銀行(輸銀)借款 82.8 82.8
アンラ援助 474.0 474.0
ポスト・アンラ援助 46.4 46.4
パイプライン・レンドリース 51.7 51.7
余剰物資 55.0 55.0
海軍造船所売却 4.1 4.1
船舶購入 16.4 16.4
中国援助法 275.0 275.0
経済援助小計 795.4 210.0 1,005.4
武器貸与 513.7 181.0 694.7
海軍物資援助 17.7 17.7
軍事余剰物資 20.0 20.0
海軍船艇贈与 141.3 141.3
中国援助法 125.0 125.0
軍事援助小計 797.7 201.0 998.7
合 計 1,593.1 411.0 2,004.1
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsie/kansai_resume/Oishi%20050129.pdf 「国民党政権の経済政策とアメリカの援助―1945-1949 年を中心に」
114 :
だつお :2007/06/09(土) 13:43:11
ガタルカナル攻防戦は1942年半ばから43年末までで、まだ日本がそう
負けていなかった時期と見られているが、日本側は25000人が死亡したのに対し、
米軍側は戦死に負傷含めても6500人程度でしかなかったという。
これに対し硫黄島攻防戦は最後の年の1945年3月の一ヶ月で、
日本側守備隊21000人の全滅と引き換えに米軍死傷者は28000人。
皇軍が負けたというならガタルカナルと硫黄島で、米軍死傷者が逆で
あってもおかしくないのに、いったい皇軍はまだ本当の決戦をしない
ままに終戦を迎えてしまったのかと、非常に惜しいような印象を受ける。
せめて大陸打通で中国チンピラゴロツキだけは殲滅できたのが救いか
もしれないが、米軍はソ連を対日参戦させることでうまいこと損害を
回避してしまったと言える。
The total cost of the Guadalcanal campaign to the American ground
combat forces was 1,598 officers and men killed, 1,152 of them
Marines. The wounded totaled 4,709, and 2,799 of these were Marines.
Marine aviation casualties were 147 killed and 127 wounded. The
Japanese in their turn lost close to 25,000 men on Guadalcanal,
about half of whom were killed in action. The rest succumbed to
illness, wounds, and starvation.
http://www.nelsonresidence.com/steveneggie/guadalcanal.htm The Battle for Guadalcanal
115 :
名無的発言者 :2007/06/09(土) 14:11:52
精強日本陸軍!
116 :
だつお :2007/06/09(土) 15:50:54
この疑惑は的中し、やがて蒋総統は、三月十二日発の駐米大使魏道明の急電で 「密約」内容を知ると、次のように日誌に痛憤の文字をつらねる。 「『雅爾達』果己売華(中華民国)乎?・・・・・・果爾、則此次抗倭(日)戦争之理想、 恐成夢幻矣!」 蒋総統にしてみれば、『支那事変』いらいの日本との戦いは中国主権の回復の ためであり、とくに租借地などの解消を本旨とする。それなのに、こんどはソ連 が権益を求め、米国がそれを支持している、という。 「如我政府承認租借、則不謹造成中・俄(ソ)両国世代之仇恨、而且成為第三次 世界大戦之基因・・・・・・如美(米)国賛成或提議此案、則羅斯福在歴史上永不能 逃避其責任也」 ソ連との租借が現実化すれば中ソは仇敵同士になり、第三次世界大戦の起因になり かねない。ルーズベルト大統領の責任は永久に歴史に残るだろう―との趣意である。 <児島襄「第二次世界大戦 ヒトラーの戦い」> >則此次抗倭(日)戦争之理想、 今まで大陸打通で皇軍に散々ドツキ回され全軍総崩れな中国国民党 のチンピラゴロツキどもが、「抗日戦争の理想」だって? 笑わせるじゃねーか。 そんな「抗日戦争の理想」とやらは「大陸打通作戦の現実」で 木っ端微塵に撃破されて、ルーズベルトだってマーシャルだって もうそんな中国人の妄想は信じなくなったつーことなんだよ。 皇軍の大陸打通で壊滅した中国国民党エセ抗日チンピラゴロツキ団が、 どうやってこれから逆転の見通しを立てられるのか史料出してくれよ! 史 料 出 し て く れ よ !
だつおさーん、 史料の前にお薬出しておきますね。
118 :
名無的発言者 :2007/06/10(日) 14:05:15
>だつおさん 素晴らしい!ファンです! 黄駄スレでも、雄姿拝見しました。 しかし、この板のブサヨ連中はひどいな。 中川八洋先生の著作も素晴らしいので、一読を薦めます。
119 :
名無的発言者 :2007/06/10(日) 14:07:54
>だつおさん 素晴らしい!ファンです! 黄駄スレでも、雄姿拝見しました。 しかし、この板のブサヨ連中はひどいな。 中川八洋先生の著作も素晴らしいので、一読を薦めます。
120 :
名無的発言者 :2007/06/14(木) 13:47:13
最強ドイツ軍を粉砕したソ連>>>>>>>>>>>>越えられない壁 >>>>>>>>>>>>>>>97式中戦車チハで粉砕された中国 最強ドイツ軍を粉砕したソ連>>>>>>>>>>>>越えられない壁 >>>>>>>>>>>>>>>97式中戦車チハで粉砕された中国 最強ドイツ軍を粉砕したソ連>>>>>>>>>>>>越えられない壁 >>>>>>>>>>>>>>>97式中戦車チハで粉砕された中国 最強ドイツ軍を粉砕したソ連>>>>>>>>>>>>越えられない壁 >>>>>>>>>>>>>>>97式中戦車チハで粉砕された中国 最強ドイツ軍を粉砕したソ連>>>>>>>>>>>>越えられない壁 >>>>>>>>>>>>>>>97式中戦車チハで粉砕された中国 最強ドイツ軍を粉砕したソ連>>>>>>>>>>>>越えられない壁 >>>>>>>>>>>>>>>97式中戦車チハで粉砕された中国 最強ドイツ軍を粉砕したソ連>>>>>>>>>>>>越えられない壁 >>>>>>>>>>>>>>>97式中戦車チハで粉砕された中国 最強ドイツ軍を粉砕したソ連>>>>>>>>>>>>越えられない壁 >>>>>>>>>>>>>>>97式中戦車チハで粉砕された中国 最強ドイツ軍を粉砕したソ連>>>>>>>>>>>>越えられない壁 >>>>>>>>>>>>>>>97式中戦車チハで粉砕された中国 最強ドイツ軍を粉砕したソ連>>>>>>>>>>>>越えられない壁 >>>>>>>>>>>>>>>97式中戦車チハで粉砕された中国
121 :
名無的発言者 :2007/06/14(木) 22:32:06
>だつおさん 中川先生の「正統の哲学 異端の思想」を読むことを薦めます。
122 :
だつお :2007/06/23(土) 19:37:26
戦後ドイツでは鍵十字のナチス国旗を掲げることはおろか、ナチス擁護の 発言も取り締まりの対象になったとのこと。 これに対して日本は日の丸を堂々と掲げられて、中国人差別も平気でやれる。 中国人をチンピラゴロツキとか蛆虫とかゴキブリとか呼んでも全然平気。 つまり皇軍はドイツ軍とは違い、完全に負けたわけではなかったのだ。 負けは負けでも太平洋の日米戦に限定され、日中戦争は最後まで無敵皇軍。 日の丸はかつて大陸打通作戦中国チンピラゴロツキ殺戮街道3000キロで 皇軍が勇名を馳せたシンボルで、中国人に計り知れない恐怖を思い起こさせる。 大東亜戦争は正当防衛だったが、戦力が敵に及ばなかっただけ。 あの戦争を「侵略戦争」呼ばわりするのであれば憲法九条改正なんてやるな。 戦争は大東亜戦争のような大義名分の大きい戦争だけが肯定される、 そうでなければ憲法第九条の平和主義は守られるべきだと自分は考える。 また大東亜戦争は東洋平和のための戦いだから、平和憲法の条項に反しない。 ただし中国人が「東洋平和」と聞くと、これは東洋鬼が平和と叫びながら 大陸打通作戦3000キロを進撃してくる姿を想像して恐怖を感じるであろう。 9 7 式 中 戦 車 チ ハ それは機械的信頼性と燃費効率と走行性を兼ねそろえた、現在の日本自動車 産業の先駆けともいえる、世界最先端の自動車製造技術の象徴とも言えよう。 これはあくまで戦車ではなく、中国のチンピラゴロツキ蛆虫ゴキブリドブネズミ サナダムシ専門の高性能機動殺戮マシーンであったのだ。
123 :
打通君 :2007/06/23(土) 21:33:55
大陸打通作戦はマッカーサー憲法以前の戦闘ですから、平和憲法の条項との整合性を考える必要は無いと思います。
124 :
名無的発言者 :2007/06/24(日) 08:58:22
大陸打通作戦の戦略的意義はどうだったんでせうね?
125 :
名無的発言者 :2007/06/24(日) 11:50:38
249 名前:イナゾウ中佐 ◆FU/OcfTlfM :2006/11/15(水) 00:14:45 ID:MVFHaXnm Q.でも何だかんだいって陸軍は勝ち続けた。それに対して海軍は・・・。 最近、海軍より陸軍の方が作戦能力は高かったと思うようになった。 >太平洋戦争後半、ヒデキの大臣秘書官だった服部卓四郎が、参謀本部作戦課長に >返り咲きます(1943年10月)。 >就任直後、米軍の消耗戦略で無力化されたラバウルを視察した服部が考えたことは、 >『海軍に依存することのない戦場でしか勝利は望めない』 >という結論でした。これは既に陸軍の総意といっても過言ではないでしょう。 >そして服部が発案したのが、中国大陸での「一号作戦」、いわゆる大陸打通作戦です。 >他には、南方軍の寺内寿一元帥が強く押す、ビルマからアッサムへの侵攻案もありましたが、 >ちょうど中国大陸を発進基地とするB-29の爆撃が始まり(この時の目標はまだ台湾)、 >前者が遂行されることとなります。 大陸打通作戦にはスレの後半で詳しく触れます。
126 :
だつお :2007/06/24(日) 11:54:45
http://www.boople.com/bst/BPdispatch?nips_cd=9971041634 蒋介石
マクロヒストリー史観から読む蒋介石日記
中国人が書いた抗日戦争読本としては、これはある程度マトモだ。
抗日戦争の史実を描くのならば大虐殺云々より前に、中国軍は皇軍
の大陸打通作戦で連戦連敗して同盟国にもソッポを向かれたという
動かぬ真実を素直に認めるべきだと自分は考えている。
蒋介石も汪精衛も毛沢東も張学良も、指導者個人個人の評価よりも、
抗日戦争で中国軍がいかに皇軍に負け続けたかという観点が重要。
皇軍にドツキ回されて総崩れになったエセ抗日軍が、皇軍の軍門に
下ろうとも国外逃亡を図ろうとも、どちらが売国でどちらが愛国
かなどという分類をかけること自体が馬鹿げている。
127 :
だつお :2007/06/24(日) 13:01:21
イナゾウ氏の指摘通り、そもそも航空戦力は最先端の技術の集合体であり、 何十年にも渡って積み重ねられてきたその国の産業基盤がモノを言う。 それは外国の援助や○○主義○○政策で覆せるほど生易しいものではない。 私有財産否定の共産主義かつ西側の援助なしの時期であってもロシアの場合 は航空戦力において最盛期のナチスドイツとも互角以上に渡り合っている。 逆にいくら反共主義で財閥が栄えようといくら欧米ロシアの支援を受けようと、 中国国民党の場合は産業基盤が育成されず皇軍に連戦連敗だった。 最強ドイツ軍を粉砕したソ連>>>>>>>>>>>>越えられない壁 >>>>>>>>>>>>>>>97式中戦車チハで粉砕された中国 最強ドイツ軍を粉砕したソ連>>>>>>>>>>>>越えられない壁 >>>>>>>>>>>>>>>97式中戦車チハで粉砕された中国 最強ドイツ軍を粉砕したソ連>>>>>>>>>>>>越えられない壁 >>>>>>>>>>>>>>>97式中戦車チハで粉砕された中国 最強ドイツ軍を粉砕したソ連>>>>>>>>>>>>越えられない壁 >>>>>>>>>>>>>>>97式中戦車チハで粉砕された中国
128 :
だつお :2007/06/24(日) 16:10:54
中国国民党は国力も知らず無謀な抗日戦争を仕掛けその結果として自爆した。 皇軍がいかに近代化された先進工業国の軍隊だったかを知らなすぎたのだ。 皇軍から見れば太平洋戦争をやらず日中戦争だけをやればよかった。 抗日戦争を仕掛けてくるのは飛んで火にいる夏の虫、中国人は虫けら。 中国人という生き物は皇軍に虐殺されるために涌いてきた殺戮標的物だった。 ホント蒋介石はチンピラだったよな、孫文ら先人たちが苦労して築き あげてきた中国国民党を、自らの失態で瓦解させてしまって。 対支21か条要求は日中交渉で修正されて14か条に軽減されてるのに、 こんな少しばかりの妥協を拒否したばかりに却ってソ連の餌食にされてよー。 ま、中国人があくまで共産主義革命を志向するのならこの限りではないな。 抗日戦争に抗米援朝と自力更生、毛沢東がもっと長生きしてたらどうなった?
こいつきもい
130 :
だつお :2007/06/28(木) 23:57:24
ドイツと日本の占領政策の違いは、アメリカ以外の国に敗れたか否か。 皇軍は中国軍に対し圧倒的優位のままで終戦したことが大きい。 欧米ロシアからの兵器輸入程度では、先進工業国と後進農業国の差は覆らない。 まももな産業一つないくせに、先進工業国の日本に「抗日戦争」など挑む こと自体が無謀であり、蒋介石は自らの失態と誤算で国民党を潰した。 97式中戦車チハは世界水準の自動車製造技術で、中国人というチンピラ ゴロツキ害虫3500万を血祭りにした。 あれが「圧勝」と言えないなら、太平洋戦争は米軍の圧勝とは言えないな。 個々の苦戦を云々するのなら硫黄島や沖縄の米軍だって十分に苦戦してる、 日中戦争が皇軍勝利でないというのなら太平洋戦争だって米軍勝利ではない。 ベルリンの赤軍のように、勝利したというのなら勝利したという誰から 見ても判りやすい勝利のシンボルマークを示せなくてはな。米軍の場合、 海戦においては海上封鎖+戦略爆撃継続でそれは示せるが陸戦は否だ。 それだけやっても勝利は認められないというのはベトナム戦争で証明済み。 皇軍の場合は陸戦で勝ち続けていることは、大陸打通作戦南北縦貫 チンピラゴロツキ殺戮街道3000キロで容易に示せる。 チンピラゴロツキ殺戮街道3000キロを前にして、いかなる言い訳ができるのかと。 それとも中国チンピラゴロツキは、3500万でなく1億は殺戮すべきだった?
131 :
他の中国人 :2007/06/29(金) 00:12:55
なぜユカリ天皇のために死ぬか?
132 :
名無的発言者 :2007/06/29(金) 07:10:28
神国だから
133 :
名無的発言者 :2007/06/29(金) 07:12:57
ゆかりは、しその葉っぱ
134 :
名無的発言者 :2007/06/29(金) 09:56:35
日中戦争が日本の悪しき侵略戦争などとは、国際社会も認めてない。 そもそも先進国が中国人という下等生物を殺戮することは人間が 動物を殺戮するのと同じ「自然権」とみなされる。 それでもアメリカがイチャモンをつけてくるのは商業捕鯨禁止 というのと同じで、ナンセンス極まりない言いがかり。 アメリカもそれをよく知ってるから、陸軍主力を中国でなくて 欧州に向けていた。
135 :
名無的発言者 :2007/06/29(金) 17:05:34
命題「中国人はチンピラゴロツキ」の証明。 (反証) 中国軍はいずれの場合も圧倒的大軍を有し、前者はドイツ陸軍の、 後者はアメリカ空軍の支援をふんだんに受けていた。 にも関わらず中国軍は支那事変でも大陸打通作戦でも皇軍に連敗連敗だった。 ここで「中国軍はチンピラゴロツキではない」と仮定する。 だが陸戦火器・航空兵器で中国軍はそれぞれドイツ製アメリカ製を使用しているが、 これらは質量ともに支那派遣軍の装備に劣ると考えられるわけではない。 チンピラゴロツキでもない限りは、兵力や武器で敵に劣らぬ限り敗退はありえない。 しかも敗退は敗退でも中国軍の場合は前代未聞の大陸縦貫総崩れであった。 したがって「中国軍はチンピラゴロツキではない」は明らかに矛盾。 よって命題「中国人はチンピラゴロツキ」が証明された!!
136 :
名無的発言者 :2007/06/29(金) 17:06:33
>>134 お前2chだからって麻痺してないか?
本気で中国人を下等生物扱いしてんのか?
向こうの非人道的な態度は当然非難するが
お前みたいな奴がいると日本人も似たような物だと反論されんだよな
工作員かと疑いたくなる。
恥ずかしいから頭使ってくれ、情けない。
137 :
だつお :2007/06/29(金) 18:05:57
人命救助という観点からして、太平洋戦線は早々撤兵して大陸打通に戦力を集中、 支那派遣軍を二百万に増強すべきであった。こうすると虐殺される中国人の数は うなぎのぼりに増えるのに対し、皇軍将兵の死亡数は激減させられることは疑いない。 太平洋戦線の米軍と大陸戦線の中国軍では殺傷力が違うばかりでなく、補給状況も 太平洋の孤島と中国の都市平野部では後者が断然有利。中国人を殺戮して収奪し、 それをまた中国人に運搬させれば補給には困らないからだ。 一方ドイツの場合は、西部戦線を避けたところで東部戦線の戦死者 はうなぎのぼりに増加する。赤軍は中国軍とは違って近代的かつ強力で、 無理に攻勢を続行しようとしても「大祖国戦争」に燃えるロシア人の 激しい抵抗にあうからだ。傀儡枢軸駆り集めて奇襲攻撃をかけても、 ドイツの産業力では兵站の維持さえロクにできない。 動物相手の日中戦争であれば補給くらい中国人の大量殺戮で賄えるが。
138 :
だつお :2007/06/29(金) 18:07:53
>だが陸戦火器・航空兵器で中国軍はそれぞれドイツ製アメリカ製を使用しているが、 >これらは質量ともに支那派遣軍の装備に劣ると考えられるわけではない。 ところが、ナチズムの権力掌握後、独ソ関係の悪化によりこの軍事協力関係 の維持は不可能となり、ドイツ国防軍がみずからの活力を維持するためには、 あらたな軍事的パートナーを必要とするにいたったのである。この面で ドイツ国防軍、主として陸軍が注目したのは中国であった。・・・中略・・・ また、国防経済という観点からも、ドイツ国防軍が親中路線を採用する理由が 存在した。なぜなら、両国の経済は相互補完的であったからである。ドイツ国防 経済は、ロシアとの関係悪化後、技術刷新の継続のためにも、また付加的な 輸出の拡大のためにも、あらたな市場を求めていた。一方、中国側は、ドイツから の工業製品輸入を天然資源の輸出で相殺することができたし、また一九三五〜三六年 のドイツの武器輸出総額のうち、実に五七・五パーセント(二千万ライヒスマルク) が中国に向けられていたのである。 これに対し日本はその一パーセントにも満たない十七万七千ライヒスマルクであった。 ナチズム極東戦略 日独防共協定を巡る諜報戦 / 田嶋信雄/著
139 :
だつお :2007/06/29(金) 18:17:42
>本気で中国人を下等生物扱いしてんのか?
この問題がまだ解決しないうちに、日本軍がビルマ公路に沿って、短い攻勢に出た。
蒋介石は、日本軍が一直線に昆明にまで攻めよせてくるのではないかと不安にかられ、
ビルマ戦線に全中国軍をサルウィン川の背後の安全地帯まで撤退させるとわめいた。
ルーズベルトは蒋介石に緊急の覚書を送り、ビルマから軍隊を引き揚げるようなこと
があれば、また全指揮権をスティルウェルに渡さないのであれば、アメリカからのすべ
ての援助を停止すると警告した。
スティルウェルによれば、大統領からのこの覚書は「火のついた爆竹」であった。
スティルウェルは蒋介石と会見し、「このとうがらしの包みをピーナツ野郎に手渡し、
大きく息を吐きながら椅子の背に身体を沈めた。鋲はこのちび野郎のみぞおちに命中し、
やつを突きぬいた」
「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)P252
<昭和20年8月11日支那派遣軍総司令官岡村寧次大将の電報>
・・・数百万の陸軍兵力が決戦を交えずして降伏するが如き恥辱は、
世界戦史にその類を見ず、派遣軍は満8年連戦連勝、未だ一分隊の玉砕
に当たりても、完全に兵器を破壊し之を敵手に委ねざりしに、百万の
精鋭健在のまま敗残の(蒋介石の)重慶軍に無条件降伏するが如きは、
いかなる場合にも絶対に承服し得ざる所なり・・・
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog151.html
基地外?
141 :
だつお :2007/06/30(土) 01:15:09
表2 中国元の対米ドル相場 (単位:元)
年 月 政策相場* 市場相場
1945 12 20 1,222
1946 6 2,020 2,665
12 3,350 6.063
1947 6 12,000 36,826
12 77,636 149,615
1948 6 1,273,000 2,311,250
12 366,000,000 405,000,000
1949 4 615,000,000,000 2,441,640,000,000
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsie/kansai_resume/Oishi%20050129.pdf
142 :
だつお :2007/06/30(土) 16:47:37
アヘン戦争の原因は、イギリスのアヘン輸出なんかじゃないよ。 中国人はアヘンでチンピラゴロツキになったんじゃない、元からチンピラゴロツキだった。 チンピラゴロツキだからアヘンを貪るのであって、アヘンを与えるからチンピラゴロツキ にされたというわけじゃないんだ。アヘンであれば現在の日本でも医療に広く使われてる、 アヘンが悪いんじゃない、悪いのは全て中国人の腐った脳みそだ。
143 :
名無的発言者 :2007/06/30(土) 17:06:28
>>142 短い文章の中に、同じ単語を4つも入れると、とても頭が悪く見える。
BoAかわいいよBoA
BoAかわいいよBoA
BoAかわいいよBoA
147 :
名無的発言者 :2007/07/03(火) 08:44:15
チンピラゴロツキという単語の反復は打通さんのトレードマーク。 頭の問題ではない。
BoAかわいいよBoA
149 :
名無的発言者 :2007/07/05(木) 19:10:27
あさっては盧溝橋事件の記念日
150 :
カカロフ :2007/07/05(木) 19:27:46
BoAかわいいよBoA
152 :
だつお :2007/07/06(金) 00:04:04
中国人が皇軍兵器の技術的先進性と優れた工業力を理解するためには、 97式中戦車チハが大陸打通3000キロを駆け回って殺戮と暴虐を ほしいいままにして、中国人がその肉体で思い知るしかなかった。 中国人は人口が世界最大かつ米英独ソの支援がふんだんに受けられるから、 皇軍と皇軍兵器にとって中国人というウジは絶好の殺戮標的物であり続けた。 ドイツ陸戦兵器だろうがアメリカ航空隊だろうがそれは結局のところ、 皇軍にとっては中国人という蛆虫を相手に気持ちよく殺戮ゲームを楽 しむための口実にしかならなかった。 何? そんなの殺人鬼だって? それは皇軍の97式中戦車チハのことを指して言っているのか? 97式中戦車チハが工業製品として世界有数で、恐るべき殺戮マシーン として大陸打通作戦の3000キロを駆け回ったということなのか? ホント、アウシュビッツに車輪が付いて大地を駆け回ったようなものだな!
153 :
だつお :2007/07/06(金) 00:22:51
比島戦線で皇軍は32万人を失ったのに対し、米軍のそれは僅か6万。
こんなことならこの32万人を比島でなくて大陸打通に送ってやりたかった。
仮に32万人全て失ったとしても、大陸打通であればその何十倍もの中国人
を血祭りに上げることができたはずだ。大陸打通作戦は皇軍兵士の人命救助
という観点からみても優れた作戦で、太平洋で死亡した何十万の将兵たちを
中国戦線に投入していたらどれだけの人命が助かっていたのかと悔やまれる。
The seizure of the Cagayan Valley virtually terminated the campaign
in Luzon, though sizable pockets of desperate Japanese remained to
be eliminated. In the liberation of the Philippine Islands, General
MacArthur's armies had killed by that time 317,000 and captured 7,236
Japanese against a U.S. casualty figure of approximately 60,628 killed,
wounded, and missing.
http://www.ibiblio.org/hyperwar/USA/COS-Biennial/COS-Biennial-3.html ブーゲンビル・マリアナ・レイテ作戦を放棄し、代わりに支那派遣軍
を二百万にして大陸打通作戦を大東亜決戦場にしていたらどうだろうか。
これはもう良いこと尽くめで、史実より悪くなることは一つも無いと断言できる!
最終的敗北は避けられなくとも、大勢の皇軍将兵の生命が救われ逆に中国人という
下等生物をもっともっとダイナミックに大量殺戮できる!
何しろ中国軍は弱い弱い、とてつもなく弱い弱すぎる。対する米軍は、
圧倒的制海権制空権を握っており手が出せない。戦略の基本はまず弱い
敵から先に叩くこと、これは地中海攻略を優先したチャーチルと同じだ。
154 :
ああ :2007/07/06(金) 01:18:03
155 :
だつお :2007/07/07(土) 10:18:34
>満洲族と中国人は別民族だろが。意味わからん。 つかそもそも「中国人」なる概念が出てきたのも20世紀初頭だから。 それ以前の史料では中国とか中国人とかいう単語は確認されないし。 19世紀半ばごろだと「滅満興漢」などと太平天国の反乱が起こってたりと。 清朝が滅んで無政府状態となり、チンピラゴロツキが大発生して大混乱。 そしていつしかチンピラゴロツキが涌いてくる場所を指して「中国」、 そのひとつひとつを指して「中国人」と呼ばれるようになった。 これが新民族「中国」「中国人」の誕生だ。 チンピラゴロツキは字も読めず固有の伝統も一切持たないから、漢民族 だの満州民族だの蒙古民族だのは、そうしたチンピラゴロツキの大増殖 とその流動化で、そんな区別は何が何だか判らなくなってしまってた。 チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ同士で群れて、それが「抗日戦争」 なるアジ演説をかましてワァワァ騒いで盛り上がってた。
BoAかわいいよBoA
157 :
名無的発言者 :2007/07/10(火) 09:13:32
〇〇族と言う言い方からして現政権のもの。 昔は満人と言った。
158 :
名無的発言者 :2007/07/10(火) 09:30:34
BーアンドA
BoAかわいいよBoA
160 :
名無的発言者 :2007/07/13(金) 08:51:17
満人の定義って何だろう
161 :
名無的発言者 :2007/07/13(金) 09:14:00
162 :
だつお :2007/07/14(土) 23:25:18
太平洋戦争をやらずに日中戦争だけを続行できれば皇軍は勝てたと断言できる! とにかく皇軍は中国人という中国人を徹底的に大量殺戮するべきだった。 太平洋戦線は放棄して全ての戦力を大陸打通に投入するべきだった。 中国人という中国人を、殺しに殺して殺しまくって、米軍が日本本土 にやってきたらそのときに無条件降伏しても決して遅くはないはずだ。 ニューギニア・フィリピンから撤退して支那派遣軍を二百万に増強する。 これだけでどれだけの皇軍将兵の生命が救われたことであろうか。 ハルノートが来ようが、海上封鎖されようが戦略爆撃されようが何されようが、 重要なのはただひたすらひたすら中国人の大量虐殺を続行することだ。 中国人は殺せば殺すほどに皇軍は強くなり、しかも国際社会の風当たりは 決して悪くはならない。その証拠に米軍はついに中国大陸に上陸しなかった。 フィリピン戦線での米軍と原住民の挟み撃ちに比べれば、大陸打通作戦は まったく皇軍のワンサイド殺戮ゲームだからこれをやらない手はないはず。 少なくとも太平洋では決戦せずニューギニアからは撤兵して決戦場を中国戦線 のみに絞り込む。そして空母機動部隊は編成せず可能な限り大量の97式中戦車 チハを生産し最大限の兵力を投入し可能な限り大勢の中国人を殺戮する。 中国人という中国人を殺しに殺して殺しまくって、日本本土に米軍が攻めて きたらそのときに無条件降伏する。このやり方なら戦死者激減間違いなし! 俺 っ て 頭 い い だ ろ !
だつおさーん、おくすりのじかんですよ。
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だつおって契約社員でネットカフェ難民らしいな ゴー宣板で告白してた どうしようもねえなww
167 :
名無的発言者 :2007/07/26(木) 10:29:24
。 暴 ∧_∧ /〜〜〜/ 支 ○( ´∀`)/ ● / 膺 ヽ |つ〜〜〜/ 懲 | |(__) (__)(`ハ´⊂⌒__フ """"""""""""""""""""""
168 :
名無的発言者 :2007/08/02(木) 20:28:23
169 :
だつお :2007/08/07(火) 23:25:46
シャノルトは古くからの敵手スチルウェルに援助を求めた。洪将軍に火砲や 弾薬を空輸する許可を出してほしいと要請の電報を打った。スチルウェルの 司令部は言質を与えないように、貴提案は「当地において最善の取り扱いを 受けている」と返電を打ってきたが、なんの処置もとらなかった。シャノルト はさらに電報を送り、五百トンの補給を要請した。今度ははっきりした回答がきた。 諸楊軍の位置 彼の任務 急速に変化する状況 中国軍の現有装備の誤れる用法 不適切なる軍の用法等に鑑み 貴官提案の小火器と弾薬五百トンの空輸は無駄な 努力に終わると思われる。米軍の全努力は空中より継続せらるるものとす。 数週間後、衛陽は陥落した。しかしシャノルトの第十四航空空軍は日本軍の 補給線を攻撃し続け、日本軍の桂林に対する攻撃を一ヶ月遅らせるのをやむなき にいたらしめた。 対日戦争における中国の役割は縮小していたが、もし中国が壊滅したら、 八十二万の日本軍を解放することになる。そこでルーズベルトは、共産党をも 含むすべての中国の軍隊を統一して対日戦争から中国が脱落しないようにさせる、 という使命を与えておいて、彼の個人的な特使を派遣した。ルーズベルトはこの 特使に民間人を選び、それに陸軍少将の階級を与えた。この人がパトリック・J・ ハーレーで、フーバー大統領の下で陸軍長官をしたことがあり、会社顧問弁護士 として成功した人物だった。 ジョン・トーランド「大日本帝国の興亡」
170 :
だつお :2007/08/07(火) 23:27:34
スティルウェル問題は、一九四四年、東部中国において、日本軍が「一号作戦」 [大陸打通作戦の一部]にのり出した直後にやま場を迎えることになった。 日本軍のこの作戦は、一九三八年の武漢占領以降初めての大規模なものであったが、 それというのも、アメリカの潜水艦隊が日本の沿海水域に侵入して、東南アジアの 占領地域への物資の海上輸送ルートを切断したために、遠隔地にある日本の拠点は 物資が欠乏し、連合軍の攻撃に対する抵抗力を失いつつあったので、代替輸送ルート として、以前はそれほど必要でなかった中国を南北に縦貫する鉄道の確保にのり出し たものであった。同時に日本はこの作戦で、シェンノートの第一四航空軍が新しく 建設した前進基地を破壊することを計画していた。 シェンノートはかねてルーズベルトに対して、もし自分に前進基地があり、飛行機 があり―そしてスティルウェルが軍需物資のいいところをみんな持っていってしまわ なければ、日本本土を爆撃するB29もそこを使うことができる、というのが彼の主張だった。 これに対してスティルウェルは、そんな基地をつくれば日本軍に破壊されるだけだ、 とまったく逆の立場に立った。そしていつものように、スティルウェルが正しかった。 「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)
171 :
だつお :2007/08/08(水) 21:24:13
つーかま、四式戦疾風は在支米14航空軍を相手に制空権を守り抜き、 大陸打通作戦中国チンピラゴロツキ殺戮街道3000キロを成功に導いた というくらいの値打ちはあるわけだがな。 戦争で大事なのは、中国人という「ウジ」をいかに効率よく殺戮するかだ。 中国人の恐怖と嗚咽は、皇軍兵器があまりに優秀すぎたためだ。やはり世界 有数の磐石な工業基盤を有する皇国にとって、中国人は殺戮の標的物として 涌いてくるだけの「ウジ」に等しかったといえよう。 四式戦嫌いの人には、少しでも四式戦の活躍を書くと不愉快かもしれない。 それならそれでも構わない。大陸打通作戦ではマッターホルン作戦以降、 皇軍は敵機が乱舞する戦域で敵の領土を3000キロ進撃できるものかと。 もしかして知能障害でチンピラゴロツキの中国人は、38式歩兵銃の銃剣 突撃でションベンちびってみんな逃げ出してしまったということなのか。 あるいは皇軍兵士の鍛え上げられた肉体は、近代兵器などなくてもグレイシー 柔術を駆使して中国人どもを血祭りにあげていったのか。97式中戦車チハは 飛行機よりも素早くて、その57ミリ砲が火を吹けば即ち中国人という中国人 を虫けら同様に殺戮しまくって、殺戮が楽しくて楽しくてやめられない止まら ないカッパエビセン方式に殺し尽くす、「走るアウシュビッツ」であったか。
172 :
だつお :2007/08/09(木) 21:22:45
蒋介石軍は約五百万人。陸軍四百三十万人のうち、約百万人三十九個師団が 戦時中の米国の援助で、完全な米式新装備を身につけてるほか、戦車二千台、 飛行機千二百機、米英両国からの贈与艦艇と接収した日本艦隊をふくむ海軍 も保有していた。 一方、毛沢東軍はそれまでの「人民戦争」で兵力を増やしてはいたが、 正規軍百二十万人といううち、正式の師団編成は三個師団にすぎず、ほかに 二百万人の民兵がいたが、小銃は三人に一挺という劣悪装備だった。 内戦が開始されると、蒋介石軍の参謀総長陳誠は「三ヶ月以内に共産軍を 全滅させる」と、かつて支那事変開幕にさいしての杉山元陸相の言明に似た 自信をひれきした。 事実、まず満州で開かれた戦いでは、常勝の林彪軍もあっけなく敗退して、 陳誠参謀総長の予言は的中するかにみえた。 だが、一九四七年五月、ソ連軍が関東軍から接収していた旧日本軍のぼう大な 武器弾薬を毛沢東に供給したのがきっかけとなり、あわせて蒋介石政府の腐敗に 助けられて、毛沢東軍はじりじりと民衆の支持と戦果を拡大しながら、中国本土 の統轄への道を進んだ。 児島襄「指揮官 下」の林彪。
173 :
だつお :2007/08/09(木) 21:24:01
「中国・韓国の歴史歪曲」(黄文雄 光文社)より引用 孫文の秘密協定は、NHKテレビ番組『現代史スクープ/孫文亡命993日 の記録ー発見された孫文の日中盟約』(平成三年四月二十四日放送)で、専門 家以外の人びとにもよく知られるようになった。 孫文らは満州、満鉄に関する日本権益の拡張、ドイツからの青島を含む 山東半島の権益の継承など十一ヵ条に及ぶ権益供与の条件を提出した。そして、 この秘密文書の末尾に署名と捺印したのが、孫文と陳其美であった。日本側の 署名は、犬塚信太郎(満鉄理事)と山田純三郎(満鉄上海駐在員)である。 ≪中略≫ 台湾の国民党政府関係者は、孫文のこの「日中盟約」について、それは日本 が中国侵略のために、孫文を利用した陰謀である、とその存在を否定している。 しかし、山中峯太郎の回想録によれば、孫文は彼の紹介で、孫文と上原勇作 中将と、王統一の私邸で秘密会談のときにも、日本の予備将兵と武器、三個師団 分の支援と引き換えに満州の特殊権益を譲渡するという交換条件を提示してもいる。 (『夢いまだ成らずー評伝山中峯太郎』尾崎秀樹、中央公論社一六七〜一八七ページ)。
174 :
だつお :2007/08/09(木) 21:28:18
スチルウェル事件は、アメリカの世論の方向をかえてしまった。スチルウェル
解任までは、シェンノートはアメリカで、つよい支持をえていたが、スチルウェル
解任の陰謀に加担した結果、彼の人気はそこなわれた。
さらに重大なことには、シェンノートの行動によって、陸軍省内部の批判者は、
彼に対する反対の立場をつよめる結果となった。
シェンノートは、スチルウェルの後継者であるウェデマイヤー中将を信頼
していたが、ウェデマイヤーの上官であるアーノルド大将とマーシャル大将は、
もはや信頼できなかった。
彼らは、シェンノートの使用価値は、彼と蒋介石と合体したことによって、
そこなわれてしまったとおもっていたので、シェンノートは陸軍省によって、
指揮官という地位から早急に解任されることになった。
http://www.tom-jerry.com/tomandjerry%20museum/taisen3.htm 「日中航空決戦」(ロナルド・ハイファーマン)より
一九四四年四月、日本軍は一五個師団に五個旅団を合わせて侵攻を開始した。
これを迎え撃つべき中国軍三〇万は、あっという間に姿を消してしまった。
五百人ほどの日本軍部隊に、何千という中国軍部隊が敗走させたれた。中国軍
の指揮官たちは、自分たちの家族と財産を奥地に避難させるべく、トラック
隊を指揮した。シェンノートは、もしスティルウェルがもっと十分な「貸与法」
物資をこれらの中国軍部隊に与えてくれたら、こんなことにはならなかったはず
だと主張した。しかし、実際はこれらの部隊はたっぷりとアメリカの物資が供給
され、指揮官たちはそれを闇市や日本軍に売りとばしていたほどだったのだ。
<「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)>
175 :
だつお :2007/08/13(月) 10:14:59
やめろ、やめろ。どいつもこいつも議論の方向性が間違っとる!! 皇軍が戦うべき相手は先進国の米英ソとの戦いではない、あくまで中国。 中国人という「ウジ」をいかに効率よく大量殺戮するかが全ての焦点。 論より証拠、バグラチオン作戦と大陸打通作戦を比べてみろっての。 ドイツ人がポーランド人やロシア人に対してやったことは人道的に許されざる 絶滅戦争であったのに対し、皇軍のやったことは「中国人という害虫の駆除」。 中国人を人間と呼べというのは、ゴキブリを人間と呼べというのに等しい暴論だ。 9 7 式 中 戦 車 チ ハ いったいこれは戦車なのか? 戦車でないとしたらいったい何車だ?
176 :
名無的発言者 :2007/08/13(月) 10:51:48
九七式中戦車チハは、西暦197年、内乱と飢饉によって荒廃した中国で、 曹操という武将が配下の陳宮と潘遂に命じてチンピラゴロツキ殺戮マシーンと して開発させた戦車である。名称の由来は西暦下2ケタと中国の中、さらに 開発者の頭文字(チンキュウ・ハンツイ)を取って付けられた。 チハは開発されたまもなく翌年には実戦に参加している。時の皇帝である献帝 を傀儡として擁護し、これに大義名分を得た曹操が、中国東北地方において チンピラゴロツキどもの頭領である袁紹との戦いでチハを投入、見事これを 破って一気に勢力を拡大した。以降、チハは曹操軍にあって常に激戦地に投入され、 被害を受けながらも勝利に貢献した。曹操はそれにより、中国の主要な地域を支配下に収め、 216年には事実上の天下人となり魏を建国、初代皇帝となった。 238年、辺境の蛮族である倭人王の卑弥呼が魏に使者を送り恭順の意を示したため、 印綬とチハを与ることとなった。この際、馮タン[糸冘]が大使として倭国に渡り褒美 の授与を執り行ったため、「タンさんからもらったチハ」との意味で「チハタン」と呼ばれ、 戦車の無かった倭国ではその性能に驚き、以来1945年に至る1700年間 あまりにも渡って使い続けられたと言う。
177 :
だつお :2007/08/13(月) 20:03:36
つかドイツが誇大妄想でソ連に奇襲して返り討ちにされたのと比べれば、 皇軍が日中戦争で中国人から受けた反撃なんて微々たる物だったろ。 中国人は日本人に生物学的に劣っている、徹底的に劣っている。 皇軍が中国人を「チンピラゴロツキ」と呼んで殺戮する害虫退治とは違い、 ドイツ人がポーランド人やロシア人を「劣等民族」と蔑むのは許されない。 ウソだと思うならバグラチオン作戦と大陸打通作戦を比べてみろ! 常に自分よりも下があるんだって、ホント気持ちがいい優越感を感じるよな。 どんな場合でも日本人は中国人の上に立ち、支配しているのだという優越感。 97式中戦車チハがこんなに強いなんて、おまえら知らなかったろ! 日 本 人 は 中 国 人 よ り は 「上」 だ ! それにはやはり大陸打通作戦に皇軍の全戦力を結集することだ。大陸打通作戦 だけが皇軍の全てであり、大陸打通作戦だけを続けてそれから無条件降伏すべきだ。 日本人は中国人に対し常に優越しており、中国人はその下で隷属する最劣等生物 なのだということを、誰にでも分かりやすい形で訴えるべきなのだ。そしてこの 気持ちのいい優越感を、いつまでもいつまでもかみ締めておくことが大切だ。
179 :
名無的発言者 :2007/08/14(火) 20:38:21
1945年6月30日、蒋介石の一族、行政院院長宋子文はモスクワに到着し、
中ソ両国政府間の秘密交渉を開始した。交渉の背後にはアメリカの影が付きまと
っていた。交渉が始まる前に、アメリカ政府は中ソ双方に対し、「(アメリカ
政府は)ヤルタ協定を結んだ一員として、ソ連と中国との間で最後の協定が結ば
れる前に相談を受けたい。アメリカの立場は、ヤルタ協定は足しことも引くこと
もなく正確に遵守されるべきだというものである」と通告した。
<「一九四五年 満州進軍 日ソ戦と毛沢東の戦略」(徐 焔著・朱建栄訳)>
陸軍長官のヘンリー・L・ステムソンは、マーシャルの意見に同意したばかりか、
さらに一歩前進していた。もしスチルウェルを召還するならば、彼と交代して中国
に派遣される者と蒋介石との関係を阻害する、重大な過失をおかすことになる、
という意見を、ルーズベルトに提出した。
陸軍省内のおおくの人間の意見を総合して、スチムソンは、蒋介石とシェンノ
ートに対抗して、スチルウェルを支持しなかったのは、ルーズベルトの失敗である、
となげいた。スチムソンは、シェンノートを、“最低の貢献で最大の援助をアメリカ
からひきだすために、蒋介石の手さきとして使われた男”と見ていた。
http://www.tom-jerry.com/tomandjerry%20museum/taisen3.htm 「日中航空決戦」(ロナルド・ハイファーマン)より
180 :
名無的発言者 :2007/08/14(火) 20:39:20
1937年7月31日、蒋介石は汪兆銘の「最後の関頭」演説を発表する。 狙いは、全国民に、両者の一致提携を印象づけることにあった。その「最後の関頭」 という演説は次のようであった。松本重治「上海時代」から引用する。 《すでに最後の関頭に至れば、絶大の決心と勇気をもって犠牲をなすべきである。 ・・・・・・吾人が自己を供するのみにあらず、全国同胞を一斉に犠牲に供する ことを意味する。(略)中国人の一人をも、一塊の土をも、灰燼に帰せしめて、 敵の手に渡さぬ決意である。(略)大小都市の論なく、これを灰燼に帰せ しめねばならぬ。(略)一物も得させてはならない》
181 :
他の中国人 :2007/08/14(火) 20:45:17
ゆかり超賎人のストーカー民族性の露呈だ!なぜ中国をしがみついたか? わけ分からん!
182 :
名無的発言者 :2007/08/14(火) 21:24:10
胡錦濤は来んでも良い。
183 :
だつお :2007/08/17(金) 23:42:45
1944年で皇軍とドイツ軍を比較してみると、ドイツ軍はどこの戦線 でも勝利できたためしはなかったのに、皇軍は大陸打通作戦で連戦連勝。 だからといって自分は「皇軍はドイツ軍よりも強かった」などと夜郎自大 な見解は採用しないことにしている。ドイツが敗北したのはあくまで強大 な米ソ陸軍に対してであり、皇軍のように中国人というチンピラゴロツキ 害虫ゴキブリ蛆虫を相手にした殺戮ゲームとはわけが違うということだ。 そもそも中国人の知能障害と腐った脳みそは、とても人間と呼ぶに値しない。 中国人を「チンピラ・ゴロツキ・害虫・ゴキブリ・ウジ」と呼ぼう!! そうでなければ、何で最強ドイツ軍がどこの戦線でも連戦連敗してる時に、 97式中戦車チハが大陸打通作戦を3000キロ進軍できたか説明がつかない。 その原因は全て中国人の絶望的な知能障害と人間と呼ぶに値しない腐った脳みそ、 「チンピラ・ゴロツキ・害虫・ゴキブリ・ウジ」に帰せしめられるべきであろう。 中国人を「チンピラ・ゴロツキ・害虫・ゴキブリ・ウジ」と呼ぼう!! 中国人を「チンピラ・ゴロツキ・害虫・ゴキブリ・ウジ」と呼ぼう!! 中国人を「チンピラ・ゴロツキ・害虫・ゴキブリ・ウジ」と呼ぼう!! 中国人を「チンピラ・ゴロツキ・害虫・ゴキブリ・ウジ」と呼ぼう!!
どう見ても基地外。病院に行け。
ドイツ陸軍はおそらく日本陸軍より強い 日本はアメリカ陸軍に対してもボロ負けしてるからな 善戦したのは硫黄島だけ
「劣等民族スラヴ人」によるバクラチオン作戦の前に撃破・粉砕され捲くっている 「偉大なるアーリア人種」の「世界最強」ドイツ陸軍 「小日本」の一号作戦の前に碌な抵抗も出来ずに逃げ捲くっている 「偉大なる中華民族」の中国軍 1944年は大半の戦線で連合国が枢軸軍を撃破・粉砕している段階だった
187 :
だつお :2007/08/22(水) 16:06:45
ソ連赤軍が「バグラチオン作戦」でドイツ軍を殲滅しているそのときに、 97式中戦車チハは大陸打通作戦で連戦連勝3000キロだったのだぞ。 ドイツ人がロシア人を「劣等民族」と呼ぶのは許されない人種差別であるが、 皇軍が中国人を「チンピラ・ゴロツキ・害虫・ゴキブリ・ウジ」と呼ぶのは、 事実表現であって差別ではない。中国人なんてゴミみたいなものだ。 それでも中国人が「チンピラゴロツキ」ではないと言えるのか? 97式中戦車チハというのは、そんなにすごい大量破壊兵器なのか? 戦争で重要なのは、いかに大勢の敵を斃したかだ。 9 7 式 中 戦 車 チ ハ 皇軍は日中戦争で中国人を3500万人虐殺して、中国人には孫の代に まで癒しがたい傷を残した。敵に損害を与え敵に恐れられ憎まれるのは、 軍隊としては有能で勝ち続けたことの証だ。 だがそもそも「カイロ宣言」も出た後で、アメリカ陸空軍を相手に敵機が 乱舞する戦域を歩兵や戦車が3000キロも進撃できたのであろうか。 四式戦疾風強すぎか? それとも「カイロ宣言」は嘘だったのか?
189 :
名無的発言者 :2007/08/24(金) 03:32:48
彼の文の「中国」「中国人」に「文系私立障害者」を代入すれば、そのまま真理が成立する。 (大学時代に)「チンピラゴロツキ」、(高校程度の勉強にもついていけない)「知能障害」、(数でだけ勝る為ネット上で)「殺しても殺しても、蛆虫のように湧いてくる」が共通点! 俺は、以前も述べたが、文系私立「害虫駆除」のために、無人兵器(ロボット)を開発すべきだと思う。 スターウォーズに出てくるようなロボットに、それこそ、戦車用の22ミリ機関砲を搭載すればいいと考えている。 例えば、何も知らずに(「幸せ」を祈るプレゼントとか騙すのもいいかも知れない)近づいたメス豚やオス豚に、ロボットがいきなり、機関砲を猛然と撃ちまくる。 次の瞬間、渋谷池袋や文系私立キャンパスに劣等人種のミンチ肉が散らばっているw もちろん、ロボットにカメラを搭載し、録画して、後でたっぷり観賞したい。 恍惚となって指先が震える程圧巻の素晴らしい光景であるに違いない! それこそ、射精×数百倍の快感がほとばしるに違いない! 本当に心の底から素晴らしい。一種の芸術作品となっている! 劣等人種にとっては、「三光作戦」同様の地獄であろうがwww
190 :
名無的発言者 :2007/08/24(金) 03:41:05
ちなみに、だつおさんは大学の何学部出身ですか?
191 :
だつお :2007/08/24(金) 04:12:38
聞いたか。共産革命で国を追い出された、共産主義にも劣るチンピラゴロツキが、 皇軍に対してだけは「徳をもってす」るだとよ!! 笑わせるじゃねぇか。 そんな「徳」のカケラがもしあったというのなら、どうしてそれを皇軍 でなくて中国人民に対して「徳をもって」統治しなかったのかと。 中国人の「徳」とは、共産主義にも劣るチンピラゴロツキが、 皇軍に歯が立たなかったことのゴマカシ笑いのことだ。 共産革命が起こるのは、共産主義者が扇動するから悪いんじゃない。 そもそも中共が延安にたどり着いた時は「最後の五分間」だったはず。 真に共産主義を撲滅するとは、農地改革を進めるなどして共産革命が 起こりえない豊かで住みよい国造りをすることだ。 だが中国人の「共産主義を撲滅する」は、それこそナチスのそれと同じ、 「共産主義者」のレッテル貼りで略奪暴行を欲しいままにすることだ。 国民党がいくら「共産主義者」を大量殺戮したとて、それは却って 「共産主義者」から報復され国を追い出される理由になっただけだ。 共産主義にも劣るチンピラゴロツキだと、国民党は自ら証明してしまった。
この患者は、よっぽど「チンピラゴロツキ」がお気に入りと見える。
193 :
名無的発言者 :2007/08/24(金) 05:46:20
チンピラゴロツキはチンクそのものじゃねえか。
195 :
名無的発言者 :2007/08/24(金) 15:43:46
スチルウェルは、シャノルトが自分を攻撃する準備をしているのではないかと疑い、 二人の間の古くからの敵意について、長い辛らつな分析を書いた。 シャノルトは蒋総統に航空力がすべてを解決すると保証していた。彼は蒋介石に、 もし第十四航空軍が支援を受けるなら、日本軍の侵攻を防止してみせると言っていた。 いま彼はそれができないことを知った。そして、彼は彼自身のための逃げ道を準備し ようとして、われわれが彼に与えるはずのないものを、ちょっとでも多く彼に与えれば、 まだできますと言い張っている。彼は自分がまちがった品物を売りつけた事実をおおいかくし、 さらには、その危険のあることを以前から指摘して対策を講じようとしてきた人びとに責任を なすりつけようとしている。 彼は日本軍の補給線に打撃を与えることができなかった。日本軍を後退させることができ なかった。逆にわが方の準備はまさしく私が予言したとおりの結果を生んだ。つまり日本軍 の反応を誘った。その反応は、たとえ彼が主張した全航空支援をもってしても地上軍では 扱いきれないことを、彼は今になって認めている。 (原註1)これは一九四四年五月十日付の電報文につけたスチルウェルのファイルの中から発見された。 #ジョン・トーランド「大日本帝国の興亡」
196 :
名無的発言者 :2007/08/24(金) 18:23:19
夏休み上海に行ってたんですが、なんか中国のレーダー網が帝国日本軍と朝鮮戦争のときの国連軍を打ち破ったみたいな特集番組を一週間ぐらいずっとやってましたよ。 中国語ぜんぜん分からないし、字幕も無かったので詳しくは分かりませんが。 「たかがレーダー防衛網に一週間もかけて特集やるか?」との印象でした。
197 :
だつお :2007/08/24(金) 18:54:42
中国で共産革命が起こって営利企業が否定されたのは良かったことだ。 営利企業といっても中国の財閥はマトモな市場競争に参加する気がなく、 米英独ソの援助援助で排日侮日をやるしか能がなかったからだ。 それは単純に、優秀な日本製品が流入してきて粗悪な中国製品が市場原理 で駆逐されて斜陽化していくのを、中国財閥が逆恨みして扇動しただけだ。 マトモに製品競争をやれば、先進工業国の優秀な製品には太刀打ちできない。 だから中華思想と抗日という民族主義でこれに対抗しようと。 金持ちが金で土地を独占支配し、貧民を排日侮日に駆り立てる。 こんな企業なら全部潰してしまって土地は全て国有制にしたほうがマシ。 それだけやっても米中衝突で特需景気と、実に良い結果をもたらす。 中国人がいくら米英独ソから機械輸入をしようとも、製品競争でなら 先進工業国の日本には歯が立たないし、かといってナショナリズムを煽れ ば日中戦争に突入し大陸打通作戦チンピラゴロツキ殺戮街道3000キロ。 根本的な原因は、中国人の絶望的な知能水準の低さにあったと言えよう。 中国人という中国人は、みんなみんなチンピラゴロツキ。 言ってしまえば1980年代の日米貿易摩擦と似てるかもしれない。 だがアメリカは先進国なので、国家レベルで煽ることはしない。 しかしまあ中国と比べてた場合、日本の工業水準は遥かに遥かに高くて、 中国人がいくら米英独ソの同盟技術支援を受けても歯が立たなかったんだな。 これで自由主義市場競争なんてやったら、中国企業は全て潰れるか日本企業 に買収されるかしかなくなる。それはちょうどバブル崩壊後の日本企業が、 外資ハゲタカファンドにどんどん買収されていくのと同じことだ。 それは公的資金投入やゼロ金利ごときで覆るものではなかろう。
198 :
だつお :2007/08/24(金) 19:16:56
中国で共産主義革命が起こって国民党が潰れた、共産主義の脅威を認識せよ? バカバカしい。 それは国民党のチンピラゴロツキが、チンピラゴロツキ同士の内部矛盾に 耐えられなくなって、幾何学で爆発してしまったというだけのことだ。 チンピラゴロツキうじ虫が沢山涌いてくる場所を指して「中国」、 その一つ一つを指して「中国人」と呼ぶ。 中国人という中国人は、みんなみんなチンピラゴロツキ。 皇軍に虐殺されるために涌いてきたチンピラゴロツキ。 日本との貿易はイカンそれらは密貿易だから止めるべきだって? な ら 貿 易 そ の も の を 止 め ち ま え ! 済南事件や通州事件での日本遺留民に対する略奪暴行は正当だった? な ら 暴 力 革 命 で 私 有 財 産 制 を ぶ ち 壊 せ ! 貿易を止めて、全企業を潰して、共産党人民公社だけにすればいい。 そもそも中国人に自由主義市場競争なんて必要ない。そして共産主義 のイデオロギーで私有財産も否定して全てを国営でやれと言いたい。
199 :
名無的発言者 :2007/08/24(金) 22:33:44
ルイス・スナイダー著「アドルフ・ヒトラー」によると、 「ヒトラーには敵に対する憐れみや慈悲の心はひとかけらもなかった」 とのことだが、それは当たり前のことである。 そもそも「憐れみ」とか「慈悲」なんていうのは「弱者の宗教」であるキリスト教から来るもので、 かつそれなくしては絶対にありえないものであり、 (ex.古代ローマやギリシャの文化では、出来損ないの子供が出来るとドブに 捨てたり、キリスト教徒をライオンに食わせるのを見世物にする等を平然と やっていた。) そんなものを人間として持つ当然のものと見做すこと自体、イデオロギー的狂 信でかつ倒錯した価値観によるものであり、 ヒトラー総統のように真に偉大な「強者」で「わが闘争」を完遂せんとする者 は絶対に持ってはならない感情なのだ。 そもそも「戦争行為」というのは、クラウゼビッツ「戦争論」を引くまでもな く、「相手に自分の意思を通すまで際限なく力を行使する」行為であり、「力」 を際限なく行使出来る者と敢えて行使しないような馬鹿者がいれば、前者が勝利 して自分の意思を通せるであろうことは明々白々であり、 そこで「寛容」や「慈悲」の心を持って「力」を敢えて相手に行使しないような ことをすれば即「敗北」つまり自ら進んで奴隷化=弱者となることを意味する。 ヒトラー総統は世界史自体を、人種間の「闘争」(kampf)と解釈したのであり、 そのヒトラー総統の根本思想から、(敵と見なす民族や国家に)「寛容」や 「慈悲」の心を欠片も持たないのは当然として帰結することなのである。 ヒトラー総統のような「軍神」になろうとしたお方がそのようなものを持つまい としたのは当然のことであり、それを敢えて指摘するのは無意味なことに過ぎない。
200 :
名無的発言者 :2007/08/24(金) 23:11:24
盧溝橋事件是劉少奇 南京是蒋介石 南京陥落是蒋介石
201 :
名無的発言者 :2007/08/27(月) 18:24:31
「『中国はノーと言える』の読み方」(高木桂蔵 ごま書房)より 下世紀中国将成為世界的中心 (来世紀、世界の中心になるのは中国だ) 中国的経済発展使美国不得不正視這一東方巨人 (北京の現代化への発展状況は、アメリカ人がやむを得ず 直視しなければならないほど、東方の巨人になった) 台湾現在的政府官員、原来都是中国大陸人 (台湾の今の指導者たちは、もともと中国人だ) 中国拡軍是為和平 (中国の軍備増強は、平和のためだ) 必要肘候、也可能用武力来警告一下日本 (必要なときは、武力をもってでも日本を叩くことが必要) 在戦争賠款的問題上、如果中国政府要譲日本的 現代化不可能這公早実現 (中国は、日本の戦争賠償に対してノーを 言ったから、現代化が遅れた) 日本政府試図以停止日元援助迫使中国停止、 放棄核実験的這種想法是非常愚蠢的 (日本が中国の核実験を円借款にからめてやめさせ ようとするのは、卑怯である) 日本的文化是中国文化支流中的支流 (日本の文化など、中国の亜流の亜流) 美国声称為了全人類的利益、而実際上却在追求美国的利益 (アメリカは地球全体の利益と言っているが、それは米国の利益だ) 美国的反中勢力企図在台湾和西蔵問題上做文章 (台湾・チベット問題は、米国人が反中連盟をつくるのに 利用できる切り札である)
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203 :
名無的発言者 :2007/09/03(月) 17:46:47
204 :
だつお :2007/09/08(土) 19:55:43
中国のサンフランシスコ駐在の王雲翔総領事は四月二十二日にサンフランシスコ
大学で開かれた「日本の戦争記憶問題と対決する」と題するシンポジウムで基調演説者
の一人として発言した。王氏の発言内容は複数の参加者による録音報告で一般にも明らかとなった。
王総領事はまず日本の対中侵略についてとして(1)一九三一年の中国東北部の占領
から四五年の終戦まで日本軍は中国人民に対しホロコーストを働き、合計三千五百万人
の中国人を殺した(2)三七年に南京を占領した日本軍は六週間で三十万人の中国人を殺した
(3)その際、日本軍将兵は殺人の競争をした(「百人斬(ぎ)り」への言及)−などと述べた。
http://kaz1910032.hp.infoseek.co.jp/cina140505.html 興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありません
でした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、興隆県の中でこの13年の間に5万人
くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの
区に対する不完全な統計によると、人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人
が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は16万人
くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。
6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html <昭和20年8月11日支那派遣軍総司令官岡村寧次大将の電報>
・・・数百万の陸軍兵力が決戦を交えずして降伏するが如き恥辱は、
世界戦史にその類を見ず、派遣軍は満8年連戦連勝、未だ一分隊の玉砕
に当たりても、完全に兵器を破壊し之を敵手に委ねざりしに、百万の
精鋭健在のまま敗残の(蒋介石の)重慶軍に無条件降伏するが如きは、
いかなる場合にも絶対に承服し得ざる所なり・・・
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog151.html
205 :
名無的発言者 :2007/09/09(日) 10:49:26
206 :
名無的発言者 :2007/09/09(日) 11:08:11
ドイツは誠実に戦争責任を反省、なのになぜ日本は?>ドイツは他国へ軍事侵攻 自国民虐殺をナチに被せた。周辺国へ謝罪賠償もやってない。やったのは敗戦国であるが日本だけだ
207 :
だつお :2007/09/20(木) 18:42:44
≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫ 「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は) 自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、 ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、 自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、 農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。 われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士 “ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ!! 」 ≪中略≫ 当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、 その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、 一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。 しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を 乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。 ≪中略≫ 孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、 その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。 ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、 たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。 そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。 ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える 孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか? ≪中略≫ スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。 「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、 迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・ もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」
208 :
名無的発言者 :2007/09/21(金) 21:55:29
打通作戦にはどんな意義があったの? 援蒋ルートをつぶすことはできたの? 米軍式訓練を受けた国民党軍と初めて 会戦したときの日本軍の戦果はどうだったの? ナポレオン時代さながら、食料調達は 勝ち取った領地で奪略していた日本軍は 規律高い皇軍だったの?
赤軍がドイツ軍を「バクラチオン作戦」で完全にソビエト領から追い出した一方で 中国軍が日本軍の「一号作戦」の前にまともに戦わずに逃げ捲くっていた現実は 中国の連合国内における威信を大きく損ね、「連合国としての中国」に英米ソは何も期待しなくなった。
210 :
だつお :2007/10/02(火) 23:12:11
211 :
名無的発言者 :2007/10/03(水) 14:33:46
主席 ― 私より若いではありませんか! あなたが百歳まで生きれば、すべての
帝国主義はみんなくつがえされてしまいます。みなさんが、日本政府と日本の
親米派をにくんでいるのは、われわれが、かつて、国民党政府の親米派−蒋介石
をにくんだのと同じです。
蒋介石は、いったいどんな人物だったでしょうか? かつては、われわれと合作して、
北伐戦争をやったことがあります。それは一九二六年から一九二七年にかけてのことでした。
一九二七年になると、かれは共産党〔員〕を殺し、数百万人の労働組合、数千万人の
農民組合をきれいに根こそぎにしてしまいました。蒋介石が、われわれに戦いを教えて
くれた最初の人だというのは、この時のことを指しているのです。
その戦いは一〇年続きました。われわれは軍隊を持たない状態から、三〇万の軍隊を
持つ状態にまで発展しました。
結果的には、われわれ自身誤りを犯しましたが、これは蒋介石のせいにすることはできません。
南方の根拠地を全部失い、二万五千華里の長征を行わざるをえなくなってしまったのです。
この席にいる人で〔長征に参加した者は〕、私と廖承志向志です。
残った軍隊はどれだけだったでしょうか? 三〇万からニ万五千人に減ってしまいました。
われわれはなぜ、日本の皇軍に感謝しなければならないのでしょうか? それは、
日本の皇軍がやってきて、われわれが日本の皇軍と戦ったので、やっとまた蒋介石
と合作するようになったことです。
二万五千の軍隊は、八年戦って、一二〇万の軍隊となり、人口一億の根拠地を持つ
ようになりました。感謝しなくてよいと思いますか。
http://www.geocities.jp/yu77799/nicchuusensou/moutakutou.html
212 :
だつお :2007/10/07(日) 11:24:43
教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ー !!
Military Action Hostile Deaths Wounded Non-Hostile Deaths
World War I (1917-18) 53,513 204,002 63,195
World War II (1941-1945)
Total 293,121 670,846 115,185
European Theater 185,179 498,948 66,805
Pacific Theater 107,903 171,898 48,380
Korean War (1950-53) 33,629 103,284 20,617
Vietnam War (1961-75) 47,358 153,303 10,817
http://www.giveshare.org/news/news016.html ↑朝鮮戦争で中国のチンピラゴロツキ相手に死傷16万の大苦戦した米軍が、
どうして日本本土で皇軍主力を殲滅できるのか教えてくれよ!
教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ー
教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ー
教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ー
教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ー !!
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1181273689/l50 日本本土決戦 皇軍勝利の可能性
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1189306184/l50 大日本帝国VSドイツ第三帝国 世界史板3
213 :
だつお :2007/10/11(木) 20:49:30
中国国民党エセ抗日エセ反共チンピラゴロツキ団だけを狙い撃ちに、 ちぎっては投げちぎっては投げバッサバッサと斬り棄てる。 中国人という生き物は、どんな教育をしてもどんな装備をさせても、 救いようのないくらいに進歩がなく、同じ人間とみなされるべきではない。 たくさん湧いてくるのだからたくさん虐殺されなければ、地球上が チンピラゴロツキだらけになってしまう。 9 7 式 中 戦 車 チ ハ 大陸打通3000キロを駆け抜け、そのずば抜けた高品質は、 他に類を見ない。それはまさに「地獄の大車輪」と呼ぶにふさわしい。 日中戦争で皇軍が中国のチンピラゴロツキどもをいかに効率よく 大量虐殺してきたかを考えないと、その精強さが見えてこない。 また戦争の原因は、「チンピラゴロツキが沢山湧いてくること」だ。 中国チンピラゴロツキが沢山湧いてくるから、日中戦争が起こって、 皇軍の餌食として中国チンピラゴロツキ3500万がミンチ肉になった。 それはインベーダーゲームでインベーダーが沢山湧いてきて、 次々と射殺されていくのと同じことだ。
214 :
だつお :2007/10/11(木) 21:24:46
日本の情報管理の甘さは今に始まったことではない。例えば日露戦争後の 講和交渉、海軍軍縮会議においても日本側代表団の手の内は既に筒抜けであり、 最初から足元を見られていたのである。こうした失態の結果、不利な交渉を 強いられる事になったのは周知の通りだが、日本人は何も教訓を学ぶことは なかった。こうした情報の軽視は軍部においても例外ではなく、やがて対米戦争が 始まると日本はその高価なつけを払わされた。日本軍の作戦は全て事前に アメリカにもれており、その結果がミッドウェーにおける大敗、山本長官機の 撃墜につながったことは言うまでもあるまい。それにも関わらず、日本軍は 情報の漏洩を疑いもせず、他国のように暗号を変えることもしなかった。 20世紀の軍隊としては稀に見る機密情報の取り扱いの軽率さというほかはあるまい。 日本軍の進路、作戦日時、輸送船のスケジュールなども筒抜けであり、その結果 数多くの輸送船が待ち伏せを食い、海の藻屑と消えたのは周知の事実である。 こうして得られた情報の一部は中国にも伝えられたことは言うまでもあるまい。 今日においてもイージス艦、潜水艦の技術情報、外交情報、企業機密などの 重要な情報が中国に盗み取られている。上海領事館の職員がスパイ行為を 強要され自殺した事件さえも速やかに国民の記憶から消え去り、自衛官らは 相変わらずウィニーを入れた私物PCで機密情報を取り扱い、企業は安易に中国人を 雇い入れ、政府は官公庁のネットワークシステム構築を中国企業に業務委託し スパイの隠れ蓑になっているであろう中国人を含めた在日外国人社会を 監視する機関は未だに設立されない。翻って日本が中国との情報戦に 勝利したためしなどあったであろうか。かつて米国に敗北したのと同様、 情報をおろそかにする日本は第二の敗戦を喫するであろう。
215 :
だつお :2007/10/11(木) 22:29:33
それにしてもここの親米保守の人々は、一体「だつお」は旧日本軍とその時代の兵器 や工業技術を殊更大げさに礼賛して、一体何のつもりだと言いたいところであろう。 小林よしのりの親米保守批判に似ているのかもしれないが、自分は史料引用に頼る。 日本は戦前からこれだけ磐石な工業基盤があったのだと史料引用で示すのだ。 「磐石な工業基盤」なる物言いに反発すれば、そこで大陸打通作戦の話をする。 中国人を3500万人虐殺した97式中戦車チハが、これでもまだ弱いと言い張るのかと。 「食料を与え、憲法を作り、労働組合を結成させ、女性に参政権を与えました」 などという物言いに対しては強い抵抗を感じている。日本は負けたとはいえ、 元の産業基盤が乏しかった中国なんかと一緒にするなと、声を大にして言いたいのだ。 「恣意的な引用」というのならそれはむしろブッシュと親米保守にこそ当てはまる。 そもそも自分に言わせれば日本の経済成長は専ら日本自身の潜在能力の表れであり、 アメリカの援助などはいかなる面でもさしたる影響は受けていないのだということ。 アメリカが援助したのは専らイギリス、そしてソ連と中国がそれに準じる。 ドイツとの同盟あるいはそこからの軍事技術支援であるが、これは日本でなくて中国。 中国人が抗日侮日に走ったのは、専らドイツ軍事技術顧問の支援を受けたからだ。 中国のチンピラゴロツキが、いくら米英独ソの軍事支援を仰いでみたところで、 一体どんな産業が育ったのかと言いたい。 人数で勝って、地の利は防御側で、しかも兵器はより優秀だった中国軍。 それでも支那事変ではドイツ陸戦兵器をもってしても南京を落とされ30万人虐殺され、 大陸打通作戦ではアメリカ航空隊の支援をもってしても南北縦貫3000キロを突破され 3500万人虐殺されて、しかも支那派遣軍百万の精鋭健在。 こうなるともう中国人は世界の恥さらしでしかなく、立つ瀬が無くなってしまうではないかと。 いやあるいは中国人は勇戦したが蒋介石ら国民党指導部が無能だった、 あるいは汪精衛らが裏切ったからだとか。
216 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2007/10/11(木) 22:39:26
>>214 其れはねえ、日本が単一民族だと侮ってる連中の慢心が招いた結果なんだよ。
「日本はアメリカには負けたが中国には負けていない」というのは比喩として誤りであり 「ドイツ軍はソビエト軍に粉砕されたが、日本軍は中国軍に粉砕されることは無かった」 という比較の方が事実関係を適切に比較している表現だと思う。
218 :
名無的発言者 :2007/10/26(金) 14:24:59
このすばらしい飛行機については、いまさらこと詳しく言及するのもはばかれるほど、
すでに多くのことが語りつくされている。文句なし、文字通り今次大戦のわが戦闘機のチャンピオン、
当時の世界の戦闘機の代表であり、世界の戦闘機の歴史を通じても、その出来ばえにおいて、
そのうちたてた偉業において、これに比肩するものは見出しえないほどの神品である。
<中略>
零戦がすぐれた機体であることを肯定しながらも、強度不足だ、突っ込みがきかない、
防弾能力がない、高々度性能が落ちるのと、いろいろの批評を目にすることがある。
その多くは一知半解の妄言がおおい。また、もしそうであったところで考えてみられたい。
わずか千馬力そこそこのエンジンをつけた機体で、この零戦の半分ほども
有能な戦闘機が、 昔も今も世界のどこかに実在したかどうかを・・・・・・。
<「伝承零戦」(第3巻 / 秋本実/編 )の内藤一郎氏の文面より >
>The Zero fighters were superior in many aspects of performance to all
>Allied fighters in the Pacific in 1941 and quickly gained a great reputation.
>
http://en.wikipedia.org/wiki/A6M_Zero 零戦は1941年の太平洋において、あらゆる連合軍側の戦闘機に性能の多くの面で
優越しており、瞬く間に高い評価を得ました。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/shugi/1191985669/l50 日本本土決戦 皇軍大勝利の可能性
219 :
だつお :2007/11/10(土) 00:34:27
皇軍の朝鮮統治について一言。
朴正煕大統領は皇軍の大陸打通作戦に魅せられ、皇軍に入隊。そこで勇戦敢闘して、
陸軍中尉にまで出世した。大陸打通作戦の栄光は、 あの朴正煕大統領も認めた偉業だったのだ!
1942(昭和17)年 満州・新京軍官学校首席卒業
「高木正雄」少尉として日本の陸軍士官学校に派遣留学
1944(昭和19)年 日本陸軍士官学校を卒業(卒業成績3番)
関東軍に編入
1945(昭和20)年8月 北京郊外の駐屯地で終戦を迎える
http://www007.upp.so-net.ne.jp/togo/human/ha/pakuchonhi.html <「遥かなる俊翼」(渡辺洋二 文春文庫)の「教え、かつ戦った訓練部隊」>
ところで、整備の特幹一期の中に、やがて新聞のトップに載る“変わりダネ”
がいた。あだ名は「人力車」、朝鮮生まれの金本元一(本名・金載圭)上等兵は、
一九七九年十月二十六日、KCIA部長の立場で朴正煕・韓国大統領を射殺する。
複座改造機
相模飛行場に同居の飛行第二十二戦隊は八月二十一日に華中に向けて出勤し、
<以下略>
221 :
名無的発言者 :2007/11/10(土) 03:30:09
>>218 続き
By 1942, thanks to the evolution of new tactics and techniques, allied
pilots were able to engage the Zero on more equal terms. By 1943,
American and British manufacturers were producing fighters with greater
firepower, armor, and speed and approaching the Zero's maneuverability.
By 1944, the Mitsubishi A6M was outdated but remained in production.
In shifting priorities during the final years of the War in the Pacific,
the Zero was utilized in kamikaze operations.
222 :
名無的発言者 :2007/11/10(土) 04:51:06
日本人の詰めの甘さは スポーツを見れば直ぐに分かる イイトコまで行ってるつもりが、実は切り札とかの情報を自らバレバレにして準決勝あたりまでに切り札を攻略されてしまう いつもの詰めの甘さは同じ一般日本人がみても「アホですか?」と思う
223 :
名無的発言者 :2007/11/10(土) 06:07:00
揺すりに弱く、手の内を勝負前にひけらかす日本VS貧乏な国と印象づけて他国からあらゆる物を巻き上げながら、影に一撃で他国を潰せる能力を隠し持っている中国 どちらが勝つかは一目瞭然
↑典型的阿Q精神の発露
225 :
だつお :2007/11/11(日) 23:14:24
1939年の初めに日本軍は、自由中国でのあらゆる主要人口中枢における持続爆撃によって、
中国抵抗線の背後を破壊するべく物凄い活動を始めました。 それは自由中国の主要中枢に
おける実質的に抵抗不能かつ連続した爆撃で、直接American Volunteer Group の組織に向けら
れた日本空軍によるものでした。 1940年秋にGeneralissimoは、日本軍の爆撃を止めさせる
ためのアメリカ航空機とアメリカ人パイロットを入手する目的で合衆国に行くように、
シェンノートに命令しました。
Early in 1939 the Japanese began their tremendous effort to break the back
of Chinese resistance by sustained bombing of every major population center
in Free China. It was the virtually unopposed and continuous bombing of
the major centers of Free China by Japanese Air Force that directly led to
the organization of the American Volunteer Group. In the fall of 1940 the
Generalissimo instructed Chennault to go to the United States for the purpose
of obtaining American planes and American pilots to end the Japanese bombing.
http://www.flyingtigersavg.com/tiger1.htm
226 :
名無的発言者 :2007/11/12(月) 23:00:01
USSR sent to China during 1937..1941:
1250 planes, incl. 216 I-16 types 5, 6 and 10 ("Swallow");
six TB-3; 213 I-15 and I-15bis; R-5; SB-2; DB-3A; UTI-4, UT-1
82 tanks (T-26 and BT-5)
arm.cars (BA-3, BA-6, BA-10, BA-20)
1850 trucks and tracktors
50mm mortars
1600 guns, incl. 76mm field and flak guns
14000 MGs
rifles; fuel and oil; ammo; medical stuff; spare parts
http://wio.ru/spain/china-a.htm
227 :
だつお :2007/11/13(火) 22:20:37
http://www.warbirdforum.com/fdrnote.htm September 30,1941 MEMORANDAM OF THE SECRETARY OF THE NAVY
I have been informed that the Chinese Government has hired 100 pilots and 181
ground personnel to man and service 100 P-40's. In the next few months we are
delivering to China 269 pursuit planes and 66 bombers. The Chinese pilot
training program here will not begin to turn out well-trained pilots until next summer.
In the interim, therefore, I think we should facilitate the hiring by the Chinese
Government further volunteer pilots here. I suggest, therefore, that beginning in January,
you should accept the resignations of additional pilots and ground personnel as care to
accept employment in China, up to a limit of 100 pilots and a proportional number of
ground personnel. I am directing Mr.Lauchlin Currie to see that representatives of China
carry out the hiring program with the minimum of inconvenience to the Navy and also to
see that no more are hired than are necessary.
中国政府が100人のパイロットと100機のP-40を整備するための181人の地上人員を雇ったことは、
既に知らされていることです。ここ数月に我々は269台の追撃機と66台の爆撃機を中国に届けています。
この中国人パイロットの訓練計画は、次の夏までよく訓練されたパイロットに変わりそうもありません。
従ってその間に我々は、さらに志願パイロットが中国政府に雇用されるのを容易なものにしなければ
ならないと思います。従ってそのことはこの1月に始まっていることですが、私は提案します。中国で仕事
を引き受ける手配として、諸君らには更にパイロットと地上人員を辞任させることを認めてもらいます。
その範囲は100人のパイロットとそれに相応する地上人員にまで及びます。
中国代表が海軍にできる限り不便しないよう雇用プログラムを実行するのを確認するように、
また必要以上に雇用されることが無いように、Mr.Lauchlin Currieに指導しているところです。
228 :
名無的発言者 :2007/11/29(木) 22:06:12
age
229 :
名無的発言者 :2007/12/02(日) 22:15:55
台湾の方々が日本の統治時代を正当に評価してくれている事はとても賢明な話なのですが
その理由を冷徹に考察しなければいけませんね。
台湾も当初は日本統治から脱却できた事を喜んでいた人が多かったのは事実です。
然しながら日本に代わって台湾へ進駐した国民党政府軍が日本軍とは全く異なる
チンピラゴロツキの類で規律厳正だった日本軍との格差があまりに大きく乱暴狼藉を
働き軍と一緒に同行した役人もろくでなしばかりだったので台湾の人達は一気に幻滅してしまいました。
加えてその後の国府当局は国共内戦で敗れて台湾へ逃げ込んだ大陸人ばかりを優遇しそれに
怒った台湾人を激しく弾圧した為に日本統治時代の方が良かったと相対的に良く思われた、
これが今に繋がる対日友好の大きな理由です。
要するに程度と比較の問題で仮に国府当局が徹底した懐柔政策をとったならば韓国
ど酷くはないにせよ日本統治時代をかなり批判的に評価していたものと思われます。
米国の日本統治と旧ソ連の東欧支配を比較考察すればこの意がよくお判りになるのではないですかね。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q128612552
230 :
奥崎健三 :2007/12/02(日) 22:30:10
231 :
名無的発言者 :2007/12/02(日) 22:42:59
朝鮮人は歩く生殖器
232 :
奥崎健三 :2007/12/02(日) 22:45:53
ユカリ同胞はよくニタもんだ。
233 :
だつお :2007/12/06(木) 22:17:50
つか、皇軍と比較されるべきは専ら中国軍だろ。 強いてドイツを引き合いに出すのなら、ドイツ陸戦兵器とドイツ軍事顧問団の指揮で、 中国国民党軍がどれだけ皇軍に太刀打ちできたかを考えるべきだ。 別に支那事変における日本軍の軍事工業がドイツのそれに劣っていたからといって、 それならそれで中国人がますます惨めになるだけのことだぞ。 中国人という生き物は、何と醜く薄汚いチンピラゴロツキ害虫であったことかと。 当時世界最強ドイツ陸戦兵器とドイツ軍事顧問団をもってしても、その程度の優位では 中国人の絶望的な知能障害を補うことなど、到底かなわなかったということだ。 南京で30万人虐殺され傀儡支配され、日中戦争全体で3500万人が虐殺されたのだと。 こうなるともう中国人は世界の恥さらしでしかなく、立つ瀬がなくなってしまうことだろう。 チンピラゴロツキが沢山涌いてくる場所を指して「中国」、 そのひとつひとつを指して「中国人」と呼ぶ。 焼き尽くし、奪い尽くし、殺し尽くす。これが有名な「三光作戦」だ。 97式中戦車チハとはまさに世界最高の自動車製造技術を結集して造られた、 阿鼻叫喚の地獄車であったのだ!! 異論あるか?
234 :
だつお :2007/12/06(木) 23:39:41
弱い皇軍に3500万人虐殺されたって、そりゃ『虫けら』以外の何物でもない。 中国人という生き物は皇軍に虐殺されるためだけに涌いてきた『虫けら』。 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 虫けら 中国人という生き物は、皇軍に虐殺されるために涌いてきた『虫けら』。
こいつキチガイ?
こいつキチガイ?
237 :
名無的発言者 :2007/12/07(金) 18:44:45
「今だけ・・・チハのことを嫌いになった皇軍兵士でいて下さい」 「俺チハのこと嫌いになった訳じゃないから、 うまく言えないかもしれないけど・・・ 最高だ、M4、チハよりずっと良い M4のこの大きくて太い砲に比べたら チハのなんて物足りないよ、M4の75mmは最高だ ここも、装甲もすごくて、チハのじゃ全然抜けないけど チハはMGだけでもうすぐにも逝っちゃいそうだ チハのあんな装甲でノモンハンを戦ったなんて自分で情けないよ この吸い付くようなヤスリで削ったら もうチハのペラペラとした車体なんて乗る気もしない チハなんてチンピラゴロツキを退治して大陸を打通させてくれるくらいしか価値のない屑戦車だよ M4さえあれば皇軍は・・・ 鹵獲ぅ、鹵獲ぅぅ」
238 :
だつお :2007/12/15(土) 21:10:06
>日本って1937まで近代的な重トラックの生産ラインを持ってなかったんだってな >しかもこれまたアメリカからの導入品 ってかそういう認識では中国人がますます惨めになるだけだと思うぞ。 97式中戦車チハの皇軍に大陸打通され3500万を虐殺されただなんて、 中国人という生き物は先天的な知能障害を抱えているとしか思われない。 米英を除く反ファシズム連合勢力として、ソ連と中国を比較してごらん。 それこそ中国人は皇軍に虐殺されるために涌いて来たうじ虫でしかなかったんだよ。 そもそも97式中戦車チハは戦車ではなくてチンピラゴロツキ害虫駆逐車だった。 キンチョールだよ、キンチョール!
239 :
だつお :2007/12/18(火) 23:35:35
太 平 洋 ・ 本 土 決 戦 を 放 棄 し て 大 陸 打 通 す れ ば 良 か っ た ! 太平洋もダメ、日本本土決戦もダメ、もしそうだとすれば大陸打通オンリーだ。 太平洋と本土を完全放棄してそこから百万ずつ合計二百万を中国戦線送りにして、 支那派遣軍を三百万にして大陸打通作戦をやればよかったのではないか。 虐殺される中国人は3倍、戦死する皇軍兵は1/3と、これはよいことづくめ。 もしも比島戦や沖縄戦が中国大陸で行われてたなら、比島人や沖縄人が死なずに済んだ。 その代わりに中国人という知能障害が犠牲になるのだからこれは非常に良いことだ。 中国人の知能障害は専ら先天的かつ絶望的で、これはドイツ陸戦兵器でもアメリカ航空支援でも覆らない。 そうでなければドイツ陸戦兵器やアメリカ航空隊に対してあまりに失礼であろう。 南京で30万虐殺され大陸打通で3000キロを突破された、それは全て中国人の知能障害が原因で、 ドイツ陸戦兵器やアメリカ航空隊が皇軍のそれより劣ったなどということは絶対にない。 大陸打通作戦については、なにも皇軍の四式戦疾風がP−51やB−29に 対して勝利したからではなくて、中国人の知能障害が先天的かつ絶望的にすぎ、 従っていかなる米軍の航空支援を持ってしても覆せなかったというだけのことだ。 あと中国人という知能障害を救済するためにアメリカは欧州派兵を諦めることはできなかった。 要するに悪いのはそれもこれも全て『中国人の頭が悪かったから』だ。
240 :
だつお :2007/12/18(火) 23:35:09
太 平 洋 ・ 本 土 決 戦 を 放 棄 し て 大 陸 打 通 す れ ば 良 か っ た ! 太平洋もダメ、日本本土決戦もダメ、もしそうだとすれば大陸打通オンリーだ。 太平洋と本土を完全放棄してそこから百万ずつ合計二百万を中国戦線送りにして、 支那派遣軍を三百万にして大陸打通作戦をやればよかったのではないか。 虐殺される中国人は3倍、戦死する皇軍兵は1/3と、これはよいことづくめ。 もしも比島戦や沖縄戦が中国大陸で行われてたなら、比島人や沖縄人が死なずに済んだ。 その代わりに中国人という知能障害が犠牲になるのだからこれは非常に良いことだ。 中国人の知能障害は専ら先天的かつ絶望的で、これはドイツ陸戦兵器でもアメリカ航空支援でも覆らない。 そうでなければドイツ陸戦兵器やアメリカ航空隊に対してあまりに失礼であろう。 南京で30万虐殺され大陸打通で3000キロを突破された、それは全て中国人の知能障害が原因で、 ドイツ陸戦兵器やアメリカ航空隊が皇軍のそれより劣ったなどということは絶対にない。 大陸打通作戦については、なにも皇軍の四式戦疾風がP−51やB−29に 対して勝利したからではなくて、中国人の知能障害が先天的かつ絶望的にすぎ、 従っていかなる米軍の航空支援を持ってしても覆せなかったというだけのことだ。 あと中国人という知能障害を救済するためにアメリカは欧州派兵を諦めることはできなかった。 要するに悪いのはそれもこれも全て『中国人の頭が悪かったから』だ。
241 :
だつお :2007/12/27(木) 22:32:11
242 :
だつお :2008/01/27(日) 10:17:46
周知の通り、19世紀後半以降、日本はしだいに軍国主義の道を歩み始め、数々の侵略戦争を起こし、
参加してきた。その多くが中国への侵略戦争だった。100年近くにわたり、日本の軍国主義の野蛮な侵略によって、
長い歴史を誇る中国文明は散々に破壊され、これは中華民族にとって莫大な損失となった。特に1937年以降の
全面的な中国侵略戦争において、日本軍は中国の軍人・庶民を虐殺し、労働者の強制連行、婦女子への暴行、
細菌兵器、化学兵器の使用、南京大虐殺など、人間性をまったく失ったとしか言えない残酷な事件を引き起こし、
許されない罪を犯した。中国の国土にはまだ莫大な量の化学兵器が埋まっている。完全な統計ではないが、
第二次大戦期間、中国の軍人と庶民あわせて3500万人以上が戦死した。1937年のレートで換算すると、
直接的な経済損失は1000億ドル以上、間接的な経済損失は5000億ドル以上となる。第二次大戦勝利後、
極東国際軍事裁判および、中国、ソ連などの国家軍事裁判で、日本人戦犯に対する裁判が行われ、侵略戦争を開始し、
各国の人々の地で染まった犯罪者は相応の処分を受けた。この裁判は国際正義を広め、人類の尊厳を守り、
世界中の平和と正義を愛する人々の願いを体現した。これは歴史の審判であり、この正しい審判に挑戦
しようといういかなる企ても、人々の心をつかむことはできない。
http://www.fmprc.gov.cn/ce/cgfuk/jpn/xwdt/t267932.htm 論評:靖国参拝に見る誤った歴史観(3) 2006-08-17
243 :
名無的発言者 :2008/01/27(日) 15:18:54
>>240 >中国人の知能障害は専ら先天的かつ絶望的で、これはドイツ陸戦兵器でもアメリカ航空支援でも覆らない。
だつおの知能障害は専ら先天的かつ絶望的で、これはドイツの絶滅収容所でもアメリカの原爆でも
中国の労働改造所でも北朝鮮の政治犯収容所でも現代日本の高度精神医療でも覆らない。
244 :
名無的発言者 :2008/01/31(木) 09:11:23
■日本は共産軍を助けたことになっている
人民大会堂で行われた会談の重要メモを入手したので萬晩報で公開する。
中国側の出席者はケ小平、廖承志、王暁雲、孫平化、金黎、単達析であった。
両国は100年間は喧嘩したが、いまは共通の問題がある。過去、中国人民は日本の
軍国主義に対抗してきたが、毛主席は常にこう言われた「過去のことは水に流そう」と。
しかし、実際は、日本は中国(共産軍)を助けたことになっている。
日本が攻め込んできたので、われわれを包囲していた蒋介石軍が後退した。
当時のわれわれ八路軍の兵力は3個師団3万人のみだった。日本が蒋介石を重慶まで
押し退けてくれたので、われわれは日本軍の後方で勢力を拡大した。8年後に3万人
の兵力は120万人にまで増えたし、さらに数百万人の民兵組織までつくった。
第二次大戦の後、米国は蒋介石軍400万を整備し、蒋介石はこれでわれわれを攻撃したが、
われわれは120万の兵力をもって3年間で蒋介石軍を打ち破った。それゆえ、
みなさんだけを責めるのは不公平と思う。
http://www.yorozubp.com/0412/041210.htm ケ小平が自衛隊OBに語った日中戦争の新解釈
245 :
名無的発言者 :2008/02/09(土) 17:01:49
白 中国軍はもともと蒋介石の軍隊なんですよ。シナ事変から終戦まで
蒋介石軍と日本のシナ派遣軍が戦ったわけですが、雑軍も含めて最小限度
三百万の蒋介石軍があった。毛沢東の八路軍は小さいんですよ。砲兵もなくてね。
それが国共内戦で蒋介石が敗れて毛沢東の軍隊になった。彼らは最小限度十年のプロなんだ。
しかも三十個師団ぐらいは米軍の装備をもっていた。もちろん日本軍のろ獲品もあるし、
蒋介石がつくった兵器もある。蒋介石が台湾に逃げて、これが中国軍になった。
http://www.sankei.co.jp/seiron/koukoku/2000/ronbun/09-r5.html 韓国将軍が五十年後に明かす朝鮮戦争の真実
246 :
名無的発言者 :2008/03/04(火) 17:54:39
▼阿鼻叫喚の世界貿易センタービル
2001年9月11日、国連総会開会式の恒例行事である「平和の鐘(日本が寄贈した)」
突かれようとしているまさにその時、同じニューヨークの国連本部からわずか数km
しか離れていないマンハッタン島最南端で、アメリカの経済的繁栄のシンボルとも
言えるWTC(世界貿易センター)ビルが、そしてその直後に、数百km離れた首都
ワシントンD.C.(厳密には、ポトマック川の対岸にあるので、バージニア州)において、
アメリカの軍事的世界支配の象徴ともいえるペンタゴン(国防総省)が、
イスラム教原理主義勢力と見られるテロリストによる同時多発テロ攻撃を受け、
数千名の死者を出す史上最悪のテロ事件となった。レルネットでは、これまで、
当『主幹の主観』シリーズで、何度もイスラム原理主義や、あるいはその反感を
買っている宗教国家アメリカについて述べてきたが、今回の事件を受けて、
この問題をさらに取り上げないわけにはいくまい。
http://www.relnet.co.jp/relnet/brief/r12-94.htm そして、バベルの塔は崩壊した
247 :
名無的発言者 :2008/03/07(金) 12:25:50
110 名前: 児島襄「日本占領3」(文春文庫) 02/12/03 13:16 ID:??? 元帥は、十月二十三日、ニューヨークから帰国途中に訪日した中華民国 外交部長王世杰と会談した。会談は午後六時から約二時間にわたったが、 中華民国の対日講和会議にたいする姿勢を知るマッカーサー元帥は、 つけつけとした口調で滔々とまくしたてた。 中華民国が日本に多くの賠償を求めている点については、中華民国の 新聞が「無限の賠償」を獲得できるように報道しているのは一般市民を あざむくものだ、政府は報道管制をすべきだ、と元帥は強調した。 「中華民国はすでに中国大陸、満州、台湾の莫大な日本の在外資産を 接収している・・・・・・日本から奪えるものは、もう無いはずだ」 元帥は、対日講和についてソ連居気兼ねしているかの如き中華民国の 姿勢については、とくに苦々しい表情にもあらわにして批判した。 <中略> 「中国の混乱と日本の状態を比較するとき、中国では、米国は中国を 犠牲にして日本を再建していると考えられている」 対日講和について、とくにその会議の議決方式について、王部長は これまでになく詳細に中華民国の考え方をシーボルト局長に説明した。 「三分の二方式が採用されたら、十一カ国のうち英連邦諸国五カ国と米国と で最初から六票を獲得してしまうのだから、実質的にはソ連だけでなく中国 も一票で対抗することになり、重要決定には中国はつねに疎外されかねない」
248 :
名無的発言者 :2008/03/07(金) 15:04:50
「わが政府としては、大連の開放問題があるのでソ連を刺激したくないのです。 私の観測では、ソ連はこの平和条約問題を利用して、大連にかんする協力を拒否 する可能性が強いと思います」 ソ連の圧力があったな、と米国大使スチュアートは胸奥でうなずいた。 中国は、日本が降伏を連合国に通告した日、一九四五年八月一四日、 ソ連との間に、「中ソ友好同盟条約」を締結している。 この条約は両国の主権尊重のほか、日本を対象にする同盟でもあったが、 大連、旅順については「すべての国にたいする開放」と港湾施設の半分を ソ連に無償貸与する規定がふくまれていた。しかし、同時に日本との戦争 の場合は、海軍基地として両国の共同管理下におかれる条項も存在して いるため、ソ連は、平和条約が締結されない間は日本との戦争状態は終わ らない、という理由で、大連、旅順を軍政下に置きつづけてきた。 大連、旅順港の開放については、米国政府もくり返してソ連に抗議したが、 ソ連は以上の「中ソ友好同盟条約」の条文をたてにとって拒否回答をするだ けであった。 王外交部長の言明は、だから、米国にも不利がおよぶ可能性があるので 再考してほしい、との意もふくめていたのである。 児島襄「日本占領3」(文春文庫)
249 :
名無的発言者 :2008/03/07(金) 15:06:46
国連側は、休戦協定成立後の措置として、次の七項目を提案した。 1すべての戦闘行動の停止 2休戦監視のための軍事休戦委員会の設置 3軍事力の凍結(部隊、補給、装備、施設を増強しない) 4自由査察(休戦委員会の行動の自由) 5相手側の支配地域からの撤退 6非武装地帯からの撤退 7非武装地帯の保証 中朝軍側は五項目を提案したが、その五つは国連側の第三、第四項目を 除いた残りに合致するものであった。 討議の焦点は国連側提案の第三、第四項目におかれ、例によって相変わらず の論争が展開された。 中朝軍側は、第三項目の中でもとくに「施設」の増強禁止に反対した。 「施設」すなわち軍事施設だが、その中には飛行場がふくまれる。そして、 その増強禁止ということは、その復旧も建設も禁止されることを意味する。 朝鮮戦線における国連空軍の勢威は一方的で、制空権は国連側が保持しつづ けている。地上部隊の攻撃が鈍くなっても、空軍の活動は制限されていない。 ということは、休戦協定が成立したときの飛行場事情は、北朝鮮側はさんざん に爆撃された状態となり、韓国側は、攻撃されないのだから無傷のままである。 国連側提案第三項は、その状態を凍結しようというのである。 「この提案は北朝鮮の再建を妨げようとする陰謀であり、内政干渉である」 と、南日中将は叫び、拒否の姿勢を維持しつづけた。 児島襄「朝鮮戦争3」(文春文庫)
250 :
名無的発言者 :2008/03/16(日) 19:19:07
兵隊が「乗ったら負けだ」と思うようなトラックしか作れない国が小さな巨人だと? まあ、確かにある分野では突出した技術を持っていたかもしれないが、それは家内制手工業レベル(飛行機で言えば試作機 段階)での話であって量産品ではそのレベルを維持できないのだから一流の工業国であるとは言えない。 言わば、右腕だけとか左足だけとかが発達して巨大になった小人だろう。バランスを欠く奇形な発達だ。 もちろん、当時「軽工業から重化学工業までワンセットある」ということがすごい事であるという認識はあるが。
251 :
名無的発言者 :2008/03/17(月) 12:54:52
252 :
名無的発言者 :2008/03/26(水) 17:36:41
汪兆銘が「親日」というのは、あとでそのように語られたにすぎない。
実際のところ、中国人はどいつもこいつも強きにこびて弱きをくじく、
反日欧米崇拝のチンピラゴロツキばかりだった。
逃げたチンピラゴロツキ(蒋介石・張学良)、降参したチンピラゴロツキ(汪兆銘)、
隠れたチンピラゴロツキ(毛沢東・周恩来)、いろんなチンピラゴロツキが居るが、
中国人という中国人は、みんなみんなチンピラゴロツキ。
ところで「降参したチンピラゴロツキ」は汪兆銘一人どころかむしろ中国人の過半数を占める。
これは大陸打通作戦でどれだけの中国人が皇軍に隷属したかをみれば自明だ。
最近、汪兆銘夫妻の晒し像が撤去されたというが、これは中国人が自分で自分の姿に
唾と小便をかけているという滑稽さに気がついたからなのかもしれない。
■南京陥落時の状況
南京は昭和12年(1937年)12月13日に陥落することとなる。 南京の人口は元々100万人
を僅かに超えていたが、南京に日本軍が迫るにつれ、人口は20万へと激減していった。
南京の人々は、日本軍を恐れたのか? 否、支那軍を恐れて、南京の人々は逃げ出
して行ったのであった。南京の人々は、支那軍の次のような発言を心底恐れていたのだ。
中国人の一人をも、一塊の土をも、灰燼に帰せしめて、敵の手に渡さぬ決意である。
(略)大小都市の論なく、これを灰燼に帰せしめねばならぬ。
[1, P6]
これは、昭和12年7月末に行われた汪兆銘の「最後の関頭」演説によるものである。
http://shupla.hiho.jp/datas/Nanking.html
253 :
名無的発言者 :2008/03/31(月) 09:29:44
戦略的にみて、赤軍はまず不慣れな上陸戦(占守島攻防戦など)は避け、 支那朝鮮といった大陸方面を指向するであろう。 そして米軍は九州上陸と支那上陸を同時に行うであろう。 そうなればこれは日本人の何十倍もの中国人が米ソ日の巻き添えになって死ぬ。 もしかしたら中国は破壊しつくされ中国人はこの地球上から消滅してたかもしれない。 何しろ海上封鎖も継続だから、支那派遣軍も中国人も両方逃げられない。 支那派遣軍百万はまだ膨大な数の中国人を隷属させているので、米ソが攻めれば その支配下の中国人が真っ先に皇軍の弾除けとして殺戮の標的物となろう。
254 :
名無的発言者 :2008/04/27(日) 09:57:46
255 :
名無的発言者 :2008/05/03(土) 20:59:00
http://www.tcnweb.ne.jp/~perfect/china.htm 告発 非人間的な中国人は赤ん坊を食べる
去年、マレーシアのメディアが「台湾人は赤ん坊を食べる」と非難して訴えたが、台湾当局は独自に調査し、
大陸(中国)の芸術家の行う一つの表現芸術であることを実証した結果、この烏竜事件はようやく幕が下りた。
この事件は台湾人を陥れるために中国人が行った数多くの捏造の内の一つとして認知されていた。
しかし、当刊は長い間の実地調査を経て、意外にも中国広東に赤ん坊を食べる人が沢山いることを発見した。
ここでは、赤ん坊は冬季の栄養を補う食材として考えられている。
彼らは堕胎、或いは産んだ後に捨てられた赤ん坊を独自のパイプを通して買って、漢方薬の材料で煮込んで
「赤ん坊のスープ」を作って食べているのだ。現地の人は、精力と元気をつけることができると公言している。
この問題は、政府の1人っ子化の政策の影響、及び中国人の伝統的な食意識により発生している。
この激しい怒りを覚えさせた犯罪は、意外にもすでに20年以上前から存在していたのだ!
256 :
名無的発言者 :2008/05/14(水) 01:13:06
満州事変は確かに不戦条約・九カ国条約違反で、日本の国連脱退のきっかけになった。
まあそれは認めるとして、国際協調とやらを重視するあまり重工業育成を諦めろというのは、
国民感情として列強としてのプライドが許さないと思うのよ。実はここで旧日本軍弱小など
と叫んでるやつらが、逆にコンプレックスの裏返しとしてそういう方向に走る。
何しろ中国人からみれば米英独ソの支援があれば小日本恐るるに足らずだから。
http://www10.ocn.ne.jp/~kuushuu/ussbs14.html 直接的航空攻撃を受ける以前の日本の戦争経済
1930年代、列強で日本だけが悲惨だったかのように一部では語られるけれども、
この時代の重工業なんて平時での需要は非常に小さなものではなかったか。
なぜそう断言するかというと、アメリカのような工業大国でさえも内需が低迷してて、
ルーズベルト政権が財政出動でもしない限りやっていけない状態だったからだ。
政府の財政出動頼みだなんて自由主義経済を国是とするアメリカらしくもないやり方だ。
日本で重工業のシェアが小さかったのは、支那事変勃発まで平時だったからという事情も大きい。
戦争も無ければ武器輸出も無いのに、重工業の需要先なんてどこにあるのかと言いたい。
(いやこういうところで逆に中国人からは日本に重工業育成の能力無しと侮られたかも)
257 :
名無的発言者 :2008/05/14(水) 01:50:39
兵士1人が日本刀1本で100人以上斬り殺せるほどの戦闘能力と有り余る予備の日本刀を持ち 中国で家々に火を放ちまくり無駄に虐殺した民間人の死体を一カ所に集めて たっぷりとガソリンをまいて燃やすほど石油資源に余裕があり 当時オランダ領だったインドネシアにも開戦前から日本軍用の慰安婦を送り込むほど先見性があり 日本兵の数を上回るほどの従軍慰安婦を一日に一人あたり何十人も暴行するほど体力と食料があって 各植民地で無駄に現地人を殺してまわるほど武器弾薬が余っていて 320万人もの現地労働者を動員しそのうち100万人が死ぬほどの労働条件でも 反乱を起こさせないほどの統率能力を持ち 国境地帯に計19ヶ所、4700kmにおよぶ要塞および1700kmもの地下要塞を作るほどの労働力を動員し その工事後1万人を生き埋めにしたり、揚子江の川幅を2m以下にしたりするほどの高い土木技術を持ち 沖縄で米軍上陸後も市民に玉砕命令が出せるほど命令系統がしっかりしていて 韓国の優れた建築施設・街・鉄道を全て接収することなく破壊し尽くした上に 新たに日本のダメな建築物に建て替えるほど資材と資財が有り余っていて 当時の朝鮮の人口のおよそ半数近くを日本へピストン輸送するほど燃料と船舶が豊富で わずか70万人の関東軍で戦闘の合間に20万人もの中国人慰安婦を相手にするほど絶倫で 山東省で広島+長崎の核2発分の犠牲者数を超える42万人を殺戮するほどの細菌兵器を保有し 圧倒的科学力を誇る朝鮮の反日勢力になぜか圧勝するほど運がよく 朝鮮人を殺しまくりながら人口を2倍にするという魔術を持ち 終戦後になぜか意味の無い強制連行を行いまくるほどの軍備と余裕があり 敗戦国でありながらGHQを手玉にとって朝鮮戦争を起こすようコントロールするほど 政治力と外交能力に長け 半世紀以上放置されても使用出来る毒ガスを作れるほどの科学力を誇り 金の掛かる化学兵器砲弾を200万発も生産して中国全土に埋め その関係者の記憶を奪えるという摩訶不思議な技術まで持っていた 大日本帝国が敗戦したことは、人類史上最大のミステリー。
258 :
名無的発言者 :2008/05/16(金) 22:44:50
259 :
名無的発言者 :2008/05/24(土) 14:33:38
「張家三代の興亡―孝文・作霖・学良の“見果てぬ夢”」 (古野直也 芙蓉書房出版)のP262より 「どうして蒋について南京へ行ったのですか」 「私は愛国心に燃えていたのだ」 これは嘘だ。軍閥の頭領が自分の軍隊を捨てて処罰を 受けに自首するだろうか。蒋介石を信頼して一杯食ったのだ。 英国の評論家サミエル・ジョンソン曰く「愛国心は悪党の最後の逃げ場だ」。 しばらくして学良は「善人に長寿なし」とつぶやいた。彼の住む三十階 建ての巨大なアパートの一階ロビーのケースには中国骨董が飾られ、 カーペットを敷きつめた長い廊下には一定の間隔で点々と中国の 高級美術品が展示されている。私は、若い頃の学良が北京の 故宮博物院(紫禁城)から多くの美術品を盗み出して海外へ送り出し、 売却して外貨を蓄積していたことを思い出した。 中国趣味のあふれんばかりの空気を吸ってあっと気がついた。 この何億ドルかする建物はひょっとすると学良の所有ではないかと。 「蒋介石秘録 西安事変」P184の蒋介石の発言。 『早朝、張がまたあらわれ、入り口にただすんだまま、私に向かって 恥じ入るように泣いていたが、私が声をかけないので、しばらくして立ち去った。 正午、張はまたあらわれた。 「私(張学良)は委員長の日記と重要分権にすべて目を通し、 委員長の人格の偉大さを初めて知りました。 委員長の革命にたいする忠誠、救国の責任を負う苦心は、 私たちの想像も及ばないものだということがわかりました。 委員長は以前から部下に対してあまりに寡黙でした。 もし、私が日記に書かれたことの十分の一、二でも知っていたら、 決してこのような軽率な行動は起こさなかったでしょう。 いま私は、自分の考えの誤っていたことを知りました。 私は全力で委員長をお守りしなければ、国家に顔向けできないと感じています」』
260 :
名無的発言者 :2008/05/24(土) 14:37:58
「蒋介石秘録 満州事変」(サンケイ出版)P46〜49より引用 当時、東北の各地では抗日義勇軍が各所で蜂起し、関東軍はその応戦に追われ、 熱河作戦を行うに足りるだけの兵力を持っていなかった。したがって、 中国側が兵員を増派、反撃の構えを見せれば、日本側のほうがホコをおさめて、 局地的なトラブルにとどまるだろうと読んだのである。 事実、日本軍は間もなく朝陽寺を撤退、事件の拡大は免れることができた。 ところが、張学良、湯玉麟とも、動こうとしなかった。 出兵を拒む張学良 湯玉麟は二万を超える正規・不正規軍をもって熱河に君臨していた。 だが、日本が東北につくったカイライ政権「満州国」にたいしては “協調的”で、その「建国宣言」にも名を連ねるほどであった。 その一方で、中央や張学良にも媚びを売り、どっちつかずの態度 を示していた。結局のところ、彼のねらいは、熱河省の地盤を維持し、 最大の財源アヘンの販路である東北も確保しておくことにあった。 当時、北平の張学良のもとには対ソ復交問題を協議するため、 張群を派遣していた。 八月五日には、張群にあてて次のような電報を打ち、張学良の反省をうながそうとした。 『漢卿兄(学良)に伝えてほしい。もし熱河に兵を進める決心がついているのならば、 速やかに出兵されたい。急がなければ時機を逸し、必ず敗れよう。 私(蒋介石)は熱河出兵がのびのびになっていることに、実に焦慮を覚える。 ともかく漢卿兄には、機に臨んでただちに決断することを望みたい。敵の機先を制し、 敵に制せられないことが肝要なのである』
261 :
名無的発言者 :2008/05/24(土) 14:42:30
「蒋介石秘録 満州事変」(サンケイ出版)P46〜49より引用<続き> 張学良の煮えきらぬ態度にたいして、行政院院長・汪兆銘も腹を立て、 翌六日、張学良に辞職を求める電報を打った。 「現在、中央の軍隊は掃共に従事し、熱暑のなかで艱難辛苦を冒して 作戦を続けているが、内地の安定をはかり、後方を強固にするため、 これを中断するわけにはいかない。兄はもっとも多くの兵を擁し、 軍容ももっとも整っている。それに敵兵(日本軍)が騒乱する地域は、 まさに兄の防衛担当地区内である。 実力から言っても、地理上の利点から言っても、敵人に抵抗するのは、 兄が職にある限り、他人のなしうるところではない。現在、兄は一兵も出さず、 一矢も放たず、抵抗に名を借りて中央に軍費を求めるだけだ。 兄はすべからく辞職して、四億国民に謝罪されよ」 ≪中略≫ 『私(蒋介石)の考えでは、漢卿(張学良)は辞職してもしなくても、そのまま兵を ひきいて熱河へはいり、奮勇抗日の決心を示さなくてはならない。それが自救救国 の道であり、他に活路はない。だが、漢卿にこの決心があるかどうか知るよしもない。 公私ともども憂嘆すべきことばかりだ』(八月八日の日記) 『このほど東北義勇軍が牛荘に攻撃をかけ、南満鉄道の軍事輸送を 切断した。これら義勇軍を日本軍は海陸一体となっても制圧できない。 日寇が、手のつけようもなく、やっきとなっているいまこそ、 張学良が義勇軍と呼応し、熱河を収復する最良の機会なのだ。 それが国家、民族にたいする心の証を立てることにもなるというのに、 なんでまた、他人にとやかくいわれて、なお優柔不断のまま前進しようと しないのか。まったく共に事を計るに足らない男だ』(八月九日の日記)
262 :
名無的発言者 :2008/05/24(土) 15:05:37
蒋介石の"以水代兵"―黄河決壊事件 ※日本軍はこの堤防破壊により一時的には進撃を停止しましたが、すぐに進路を変え、1938年10月26日には武漢三鎮を占領しました。 中国政府による黄河事件の嘘の発表が、外国人ジャーナリストによって暴露されず嘘がばれていなければ、現在の中国政府に事実を歪められ、政治手段として悪用されていたに違いありません。 外交上嘘も一つの手段と言ってしまえばそれまでですが、中国の場合は余りにも酷すぎると思うのです。 基本的に中国人は嘘つき民族です。騙される方が悪いのだとよく中国人は言います。しかし嘘も国家レベルの問題になれば国家の信用にも関わります。 現在の中国共産党は今の政権を手にするため、数千万単位の中国人を殺してきました。その史実を中国国
263 :
名無的発言者 :2008/05/24(土) 15:07:24
その史実を中国国民の目からそらすために、日本を仮想敵国とし過去の戦争で日本軍が残虐行為をしたなどの偽造をして宣伝を続けているのです。
264 :
名無的発言者 :2008/07/11(金) 07:37:23
俺達無敵の皇軍戦士 昨日は南京を屠った 今日も支那で暴れまくる (打通せよ打通せよ) (打通せよ打通せよ) 俺等の得物は菊紋章チハ 返り血浴びて真っ黒だ こいつで打通してやるぜ3000キロ (打通せよ打通せよ) (打通せよ打通せよ) ディーゼルの轟音 軋むキャタピラ 鋼鉄の突進 チンピラゴロツキ殺戮マシーンのお通りだ (打通せよ打通せよ) (打通せよ打通せよ) 崩れ落ちる家屋 逃げ惑うチンピラゴロツキ 踏み砕かれるシャレコウベ チンピラゴロツキ殺戮マシーン チンピラゴロツキ殺戮マシーン チンピラゴロツキ殺戮マシーン (打通せよ打通せよ) (打通せよ打通せよ)
265 :
名無的発言者 :2008/10/01(水) 17:35:17
266 :
名無的発言者 :2008/10/01(水) 18:00:53
http://www.23ch.info/test/read.cgi/army/1198151856/ 【その四】四式戦闘機疾風丁型
http://www.ibiblio.org/hyperwar/USA/USA-C-ChinaD/maps/USA-C-ChinaD-3.jpg 1944年〜1945年初頭の支那派遣軍の進撃状況図
記録を見ると、八月二十八日の衡陽、岳州空戦を手始めに、二十九日の岳州
迎撃戦では、岩橋戦隊長自身がB-24を一撃で撃墜して戦果第一号を飾っている。
その後も、長沙迎撃(三十日)、衡陽迎撃(九月四日)、零陵進攻(六日)、
衡陽迎撃(十二日)、老河口進攻(十三日)、衡陽迎撃(十四日)、と席を緩め
るひまもない忙しさで、可動三〇機の四式戦を二手、三手の分けてかけまわっ
ている。任務も侵攻、迎撃ばかりでなく、地上直協や船舶護衛までやらされた。
五航軍は「P-51も恐れをなして出てこなくなった」と喜んだが、岩橋は十七日
のシ江侵攻から帰ってくると、司令部で「あまりにも出動回数が多すぎ、満足な
攻撃や整備ができない。搭乗員の疲労も限界に来ている」と苦情を申し入れたという。
<中略>
当時、五航軍の特情班は、中国側の暗号を解読しており、密偵情報とあわせ
米華空軍の動きをかなり正確にとらえていた。それによると、西安、老河口など
がB-29の前進基地ないし不時着基地として利用され、その援護も兼ねてP-51
戦闘機隊が進出していると判断された。
<「第二次大戦航空史話 下巻」(秦郁彦) >
んだすれ
268 :
名無的発言者 :2008/10/02(木) 02:30:59
100万の軍勢があるなら、そのいくらかをインド攻略に まわすことは、できなかったのか。 それが駄目なら、中途半端に残すのじゃなく、 壊滅すべきだった。
269 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2008/12/21(日) 20:40:32
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/war/1229771260/l50 「だつお」より愛を込めて。お前ら戦史調べてる?
さて、南京大虐殺があったかなかったかで議論が長くなっているようだが、
旧日本軍の残虐行為というのを南京だけに限定するのもナンセンスであろう。
日中戦争で皇軍が虐殺した中国人は3500万だったというのが、中国政府の主張だ。
残念ながら3500万でなければ何だと言われても、代わりの数字を出すことはできない。
代わりの数字が出せない以上は、「3500万」をとりあえず受け入れるしかない。
南京で仮に婦女子のみで30万が虐殺されたにせよ、日中戦争全体からそれば100分の1にすぎず、
従って南京大虐殺が30万だったか軍人だったか婦女子だったを論じるのは全くのナンセンスだ。
ここは南京にばかり拘らず、日中戦争全体をマクロで考察していきたい。
す ご い ぞ 9 7 式 中 戦 車 チ ハ !
いったい1944年以降、日中戦線の制空権は日本VS米中で、どっちの側にあった?
皇軍の四式戦疾風は、ドイツのME262なんてオモチャに見えるほどの活躍だった?
そうでないとしたら、敵機の乱舞する戦域で地上軍が南北縦貫3000キロを突破したということで、
惨めなのは専ら中国人のほうだぞww
270 :
名無的発言者 :2009/04/12(日) 21:34:13
あげ
271 :
名無的発言者 :2009/04/12(日) 22:30:57
最近、日本の中学の歴史教科書のこと知りました。 びくりしました。ちゃんと南京の話ありますね。 30万ではなく、たくさんと書いてあるですね。 ごめんなさい、ただしの理解ないでした。 でも、まだたくさんの中国人しりません。 誰か、中国のねとに書いてください。日本人の書くも 最近、だんだんおいです。消すはないですから安心くださいね。
272 :
名無的発言者 :2009/06/10(水) 02:47:53
ナチスドイツに奇襲侵略されて2700万もの犠牲者を出しながらも
ソ連はベルリンに赤旗を掲げてドイツを無条件降伏文書に署名させた。
中国は日本を小国と侮り排日侮日を繰り返し本気になった皇軍に蹴散らされ3500万もの犠牲者を出し、
南京も奪回できなかったが、南京で支那派遣軍に降伏文書を署名させることは出来た。
ナチスドイツはソビエトを腐った大木と侮り反ソ宣伝を繰り返し、
夜郎自大のファシストは、 モスクワまで攻めていったが断固反撃に出た赤軍に返り討ちにされ
スターリングラードでは一個軍団丸ごと壊滅、人的資源は払拭の末、身の程知らずのクルスク攻勢を強行し、
結局ベルリンで赤軍に無条件降伏文書を署名せざるをえなかった。
さらにベルリン市民は赤軍の軍量を分けて貰うという 馬鹿にされよう。腰抜け阿Qはそれを米英が援助したからだと勘違い。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1189306184/l50 大日本帝国VSドイツ第三帝国 世界史板3
273 :
名無的発言者 :2009/10/13(火) 18:39:54
あげ
274 :
名無的発言者 :2009/10/13(火) 20:44:35
中国内陸部まで攻め込んだ日本軍だったが 米軍が沖縄台湾方面に来るので 急いで海岸部まで撤退する必要が有った この作戦の主目的は、中国に進出したB−29を 奥地に追いやり、日本本土に爆撃させないため 海岸部まで撤退する日本軍は、連合軍の爆撃で 大損害を出したとさ
275 :
名無的発言者 :2009/10/13(火) 21:09:19
虎号兵棋を知っているかね。
276 :
名無的発言者 :2010/03/20(土) 21:47:14
戦後世界において中国は戦勝国の地位を一応は得たものの アメリカは腐敗した中国に見切りをつけ、 中国を共産勢力と対峙する勢力としては見限り 援助を打ち切り西欧や旧敵国の西ドイツや日本への援助を強化した。 そして戦勝国であるはずの中国は共産勢力の前に総崩れとなった。
277 :
名無的発言者 :
2010/03/22(月) 10:45:05 <満州を近代産業地域にした日本官民の努力><中国を取り込んだ経済共栄ブロック構想> ・日本が満州に求めていたものは、中国が今日主張するような植民地化であるどころか、植民地状態の解消だったのである。 「馬車時代から超特急時代へ」<満州開発の生命線だった満鉄><悪天候、匪賊に打ち克って達成した鉄道建設> <張巡らされた交通大動脈> ・日本が満州でつくりあげた道路網は、戦後、満州国の遺産として、中国政府に引渡されている。 <東亜交通史上における満鉄の意義> ・満州は台湾、朝鮮と並んで日本の三大植民地だったと、戦後日本の近代史専門家はしばしば記述するが、それは大きな誤りである。 ・台湾は日清戦争後に清国から永久割譲された新領土だった。朝鮮は日韓併合で成立した合邦国家(チェコ・スロバキア型国家)だった。 ・満州は、日本の支援で樹立された新国家(いわば東ドイツ型国家)だった。そして日本の植民地というよりも、むしろ『中国の移民植民地』だったといえる。その移民植民地は、満鉄の発展によって形成されたといってよい。 ・膨大な遺産を残して、満州国は消え去った。後を襲った中華人民共和国は、これら近代化資源をそっくり手に入れる一方で、満州国を育てた日本に対して、大日本帝国の侵略、掠奪、虐殺を叫び続けているのである。