>>476 「秋を待たず枯れ逝く島の夏草は 皇国の春に甦らなむ」
牛島司令官、最期の電文である
沖縄戦は全島格別の奮戦をして、本土防衛のために米軍をくいとめた
いよいよ内地来攻となったなら
我々さきがけの英霊もともに本土決戦を戦い、皇国の防衛を達成しよう
という意味である
ここには大本營によって沖縄防衛完隧の戦略を、反古にされた沖縄守備軍の無念も表われている
まあこれだけでも十分にソースだと思うが
九師などがいた場合についても追って話そう
全然ソースになぞなってないぞ。
コイツ馬鹿か?
>>477 戦史叢書を、というのは日本近代史板では敷居が高いか。
入手しやすい学研の沖縄決戦でも立ち読みしてくれば?
当初の作戦計画がわかるから。
>>479 いやだから、ここのソースをだな。誰が言ったんだそんな事。
>>沖縄は陥落していなかったであろう。といわれている
>>480 富山丸の悔没がなければ、機動戦力予備の投入が可能で
恩納ビーチ物資揚陸点を撃砕できたのではないかという説が学研本に記載されている
また機械化44旅の揚陸器材があれば、32軍当初の迎撃計画たる
北、中、南の飛行場整備とこれらを基幹とした航空防衛戦を展開できた
(防衛研究室戦史課)とある
ドアノッカーが多少増えても全く代わらないよ。
>>483 おまい 日本に住んで何年くらいなの?
めんどくさがらずに前10レス位読めば
479は476でないことくらい簡単にわかるとおもうが
>>484 どうやら頭のおかしい方だったんですね。
分かるも何も私本人が書き込んでいるのですが。
>>485 476,477,478,479,480
つまり自演でないのはどれよ
自演も何も476と479以外のレスは私のものではありません。
ですから
>>475の内容を聞かれても知らない、としか。
>>477 数多の無辜の民を死に追い遣りながらの恥知らずな、反吐が出るような辞世ですね
それは別に牛島中将のせいではないな。
逆恨みもいいとこだ。
せいであろうがなかろうが
惨事を招いた責任はトップである牛島と
ひいては勝ち目も無いのに無意味で愚かな戦争指導を続けた大本営─日本政府にあると思うのだが
トップ、というなら陸軍トップ、そしてさらに上の天皇になるが?
天皇陛下のご意思の有無にかかわらず、国家の元首と憲法で明記されている以上、
責任の在り処を突き詰めて行けばそこに行き着いてしまうと思います。
マリアナの敗北と失陥の時点でもはや継戦は不可能と分かっていたいたはずなのに、
東京大空襲の惨状を直接目の当たりにされていたはずなのに、
臣民の苦しみを顧みる事も無くご自身の地位の保全にのみ執着し、
フィリピンや硫黄島や沖縄や満洲での惨禍や、
本土爆撃での数多の破壊と犠牲を招いた責任は、
きわめて重いと言わざるをえないのではないでしょうか。
牛島司令が良将だったとしても、
長勇みたいな危痴害が作戦指揮してたんじゃどうしようも無かったのでは?
>>493が圧倒的な米軍に対して素晴らしい作戦指揮を提案してくれるそうです。
これは期待だね。
>>492 そういう妄想をする前に史実を調べれば?
史実を調べたことのある人間なら口が裂けても
>臣民の苦しみを顧みる事も無くご自身の地位の保全にのみ執着し、
こんなアホ発言はしないはずだけど。
自分で史料を読んで解釈して、という発想がないんだろうな。
思い込みや偏見から始まってそのまま我田引水的な想像で終わってる。
一言で言えば、合理的根拠がない。
497 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/30(火) 23:09:34 ID:Fe39wHxD0
これはもう有名な経緯なんだが
日本は
終戦近くの時期にアメリカとほぼ同時期に核の開発に成功していたが
昭和天皇はそれの使用を許可しなかった。
自国民に限らず当時敵国だったはずのアメリカ人と
その国土の荒廃にさえ配慮していた昭和天皇を断罪しなければならない理由が本当に存在するのか。
むしろ日本は
世界で初めてアングロサクソンの強引なジャイアニズムに
正面からケンカを買った勇気あるアジア国家として自国を誇るべきだと思う。
ぼちぼち目を覚ましてもいい頃合じゃないのか。
498 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/03(金) 14:35:58 ID:DdL3G6rI0
徹底抗戦していたら松代の大本営から天皇はフセインのように引きずりだされ
見世物になった後、処刑されていただろう。
>>497 それは理論的に出来ていただけで爆弾にまでは出来なかった。
戦艦大和と武蔵をつくらないで予算を全部つぎ込んでも出来るかどうかわからない
くらい原爆には金がかかる。
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/04(土) 20:31:50 ID:lSinpHmy0
東條はムッソリーニみたいに吊るされることを恐れていた。
アメリカに人道的に処刑されるんで、ほっとしてたらしいな。
一度死に掛けて
無理やり延命させられ
また殺された東條さんも
ちょっと可哀想だよね。
501 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/10(月) 14:14:21 ID:uv4Cz1LfO
勝ち目無し
イラクと同じ
502 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/12(水) 02:15:03 ID:WhE6Dm/w0
核兵器作れても撃ち込めないだろ。遠くて。
本土決戦の死者数推定一千万
降伏時戦後恐慌の餓死者推定一千万
ということで予想ではどっちもどっちだから降伏を選択した、
となんかで聞いた。
503 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/15(土) 05:25:47 ID:plhD7aIUO
この馬鹿スレ立てた奴は基地外か!
504 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2009/09/05(土) 22:49:53 ID:4cQ1MRcx0
もし米英がヤルタ・ポツダム協定を拒否すれば、赤軍は直ちにヨーロッパで
大攻勢に出て、米英軍はずるずると西へ戦線を後退させられる。
何しろ相手はナチスドイツを撃破してベルリンに入りを果たした鬼神なのだ。
米英の選択肢はソ連に媚びてソ連に対日参戦を申し込むか、あるいはポツダム宣言
を撤回し日本と和平するかの2つに1つだった。
なお日本が本土決戦で米ソを迎え撃った場合、赤軍は不慣れな上陸戦を避けて
大陸方面に進軍し支那派遣軍と衝突する。その場合は支那派遣軍が全滅しても、
その何十倍もの中国人が日ソ両軍の巻きぞえとなって死ぬことだろうww
505 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/06(日) 02:22:03 ID:fbEjIns40
お前頭いいね。
その場合中国はソ連を味方とは見ないだろうね。
また三國志か。
>>497 そういう話もあるが、六フッ化ウラン作る所までいったところで空襲で
設備壊され継続不可になって中止になった。
ドイツからウランが届いたかの真偽は分らないが、天皇に原爆の事を
上奏したのは、戦争継続させるたいために東條と杉山が苦し紛れに言っただけだと
思う。
507 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/06(日) 11:21:52 ID:lNzgCbnb0
太平洋戦争に関しては世界に誇れるね。
大陸戦争での失敗は不様な生き恥だが。
508 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2009/09/22(火) 14:38:51 ID:R+351aRi0
もしも米軍がソ連参戦は要らないといってヤルタ・ポツダム会談に応じなければ、
赤軍はヨーロッパで更なる攻勢に出る。西ベルリンなど米軍の空輸が無ければ簡単に潰されてた。
史実でもテューリンゲン地区では米軍が撤退して赤軍の占領となったのだから。
ヨーロッパを丸ごと赤軍にくれてやるのでなければ、日本との和平講和が急がれる。
ソ連の核実験成功はイギリスより早く、米軍の核兵器独占に歯止めをかけた「快挙」だった。
第二次世界大戦後、米軍はテューリンゲン州をソ連軍に受け渡し、BMW・アイゼナハ工場は
ソ連の設立した企業・SMADが所持することとなり、Sowjetische AG Maschinenbau Awtowelo,
Werk BMW Eisenach(ソビエトAwtowelo会社アイゼナハBMW工場)となる。工場は6割が破壊されていた。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/VEB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%BC%E3%83%8A%E3%83%8F%E7%A4%BE その結果、本来、欧州の戦後秩序を打ち立てることを目的として行われたポツダム
会議(1945年7月17日−8月2日)で成立した協定は、表面化した緊張を解きほぐす
どころか、かえって対立を深めるものとなった。ドイツの非ナチ化、非軍事化、
経済力の拡散化、ならびにドイツ人の民主化教育については、各々の意見の一致
が見られ、さらに西側諸国は、ポーランド、ハンガリー、チェコスロバキアから
ドイツ人を追放するという重大な決議にも同意した。しかし、追放は「人道的に
実行すること」という西側諸国の但し書きがあったにもかかわらず、その後約
675万人のドイツ人が残酷に放逐された。
ttp://www.doitsu.com/doitsu/reisen/doitsujouhou/history02.html ソ連参戦抜きだったら、日本本土決戦はやらなきゃ損というくらい。
一例を挙げるなら、ヨーロッパ方面で米軍がテューリンゲン地区を手放しドイツ人追放に合意させられてること。
要するにあのまま推移すればヨーロッパでは赤軍が圧倒的に優位で米英軍はずるずる後退させられるwww
オ リ ン ピ ッ ク 作 戦 発 動 な ら ヨ ー ロ ッ パ は 赤 軍 に 蹂 躙 さ れ る そ れ で も い い の ?
>>508 > 面白いスレですね。
感情論を一切除いて、連合軍に一撃を加える事が戦術的に可能で有ったか?
自分は、肯定派です。何故、軍部が最後迄、徹底抗戦を唱えたのか?ただ単に暴走したとか、引き際を間違えただけじゃ無いですよ。
講和に応じる可能性については、即断出来ませんが、少なくとも本土決戦において、上陸部隊の第一波は阻止出来たと思います。
長期的な戦闘は論外ですが…単純に当時の電探では、震洋、マルレは木製の為、ほとんど探知出来ません。
作戦遂行の阻止、上陸部隊の20%から30%に打撃を加えることは、十分に可能だと思います。
冒頭に書きましたが、感情論を抜きにして…海上特攻及び航空特攻、何でも有りなら、細菌兵器の空中散布(当時の現実案)場合によっては、一撃どころか一次的に撤退したかもしれませんね。
その後、講和に結び着くかは別問題ですが。
510 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/15(金) 15:16:51 ID:HOCx8HUX0
いえ当時の日本はベトナム戦争のようにはなりえません。
ベトナム戦争の時の北ベトナムの国境は北に開かれてました。
北の国境から彼らを支援する中国、ソビエトの物資や武器が入り放題でした。
ゲリラたちも銃や弾薬には少しも困らなかったのです。
それに対して第二次大戦末期の日本は全くの孤立無援です。
民間人が戦う? 食料も武器もないのにどうやって戦うと?竹槍で?
それを現す逸話に当時の日本では食塩が不足したという話しがあります。
塩すら作れないほど当時の日本は破壊されてました。
511 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/15(金) 17:37:13 ID:0VO6WmHp0
海上封鎖と爆撃を続けられただけで、日本人はばたばた死んでいく。
連合軍は戦後を見据えた勢力争いさえ妥結できれば、無理攻めする理由さえない。
日本人のほとんどが餓死して、天皇他特権階級だけがそこでようやくやせ細って降伏して終わり。というオチだろうな。
512 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/18(月) 21:59:50 ID:6nJU33Ac0
>>1 >★☆チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍☆★
おいおい、日中戦争当時の「10人に一人くらいしか鉄砲持ってなかったような中国軍」と
朝鮮戦争当時の実質的な中共軍を同一視できるわきゃないだろう。
朝鮮戦争当時の彼らは少なくとも全員が銃を持ち弾薬にも困らなかったのだしな。
この二つを比べると
日中戦争当時の中国軍=ただの食い詰めた暴徒の群れ、銃の所持率は10%
朝鮮戦争時の中国軍=一応は中国全土を統一しソ連がバックについている立派な軍隊、銃の所持率は100%これくらいの差があるのだが。
513 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/19(火) 18:05:52 ID:l1b5YuZu0
>>497-507 おいおい、その話しは五島勤の本に出てくる全くのガセネタだぞ。
ただし、仁科芳雄という博士が「ニ号研究」というのを行っていたが、
遅々として進まないうえウラン自体もぜんぜん不足していた。
当時の日本の持っていたウランでは全く足りず、仮にドイツから潜水艦で届いても焼け石に水だった。
こんなのをわさわざ昭和天皇が止めるまでもない。
ちなみに仁科博士は広島に原爆が落ちたと聞いて、
「我々、ニ号研究の研究者を腹を切るときがきた」とか言ってる。
もしも天皇の命令で開発中止になったのなら仁科がこんなに責任を感じることもないんだが。
514 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/24(日) 20:44:05 ID:7F/U09DE0
515 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/26(火) 00:26:23 ID:BTTCP9K40
無意味な議論を繰り返しているよ。
戦争末期の日本がどうにか国家機能を維持していたには鉄道が動いていた
からだ。しかも米軍はまさに8月中旬から鉄道に対する集中攻撃を開始
する予定だった。鉄道が麻痺すれば日本政府は軍隊を自国内で移動させる
ことも、農村から徴発した食糧を軍隊や都市住民に配給することも出来ない。
国家機能そのものが麻痺してしまう。11月の九州上陸作戦の時点ではかなり
の激戦があったかもしれんが、翌年春に米軍が関東平野に上陸したときには
まともな戦闘なんてなくて、飢餓、疫病、無政府状態の日本に米軍が上陸して
くるだけの話だったろう。せいぜい一部の狂信的な分子が皇室を擁して山岳
地帯でゲリラ戦をする位が限界だったろう。
516 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/26(火) 02:23:19 ID:0lycEZPL0
本土決戦なんてしたら、広島・長崎だけじゃ済まなくなるだろ。
517 :
だつお ◆t0moyVbEXw :2010/01/26(火) 08:54:08 ID:d08Zpzkl0
>>431 >第二次世界大戦後、米軍はテューリンゲン州をソ連軍に受け渡し、
これは日本軍にとっては特筆すべき「うれしい誤算」であったろう(あくまでソ連参戦抜きでの想定)。
日本本土決戦を目前にして、ヨーロッパ方面の西側VSソ連で、ソ連の優位が確定的になったからだ。
放っておけばソ連は西ベルリン封鎖も完了させてしまい、米英は手も足も出なかったであろう。
ソ連の要求を拒否すれば赤軍は直ちにヨーロッパで大攻勢に出て、西側は総崩れになる。
米英としてはソ連に対日参戦してもらわないと日本本土決戦でとてつもない損害を受けるばかりか、
ヨーロッパで赤軍が大攻勢をかけてきて総崩れになる危険性さえあったのだ。
西ベルリンは空輸が無ければすぐに潰れてた、それくらいはだれでも知ってる史実だ。
518 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/26(火) 18:34:34 ID:yHSxZwQW0
>>514 ウソの話しだよ。
一応、仁科博士たちが原爆研究はしていのは事実だが
別にそれは天皇が止めたから研究を中止したわけではない、
単に研究が進まずウランも足りてなかったので開発できなかっただけの話し。
>これはもう有名な経緯なんだが
こうやって「有名」とかいいう肩書きをつけて自説を強化しようとするような話しは胡散臭い話しばかり、
そもそも「有名」だからといってガセの話しはゴロゴロある。
「アインシュタインの世界の盟主発言」とか「ケネディが上杉鷹山を一番尊敬している政治家」とか
いう話しが「有名だけどウソ」とかいう例ね。
519 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/26(火) 18:44:39 ID:yHSxZwQW0
良く読むと
>>497は
「核開発に成功していたが天皇が使用を許可しなかった」とか書いてあるな。
このガセネタは普通は
「日本は核開発の研究を進めていたが天皇が止めたので研究を中断した」とかいう話しなんだが、
>>497はさりげなく「有名」という言葉を付けて「核開発に成功していたが」という事にしている。
結局、都市伝説ってのはこうやってどんどん大きくなるんだよね。
元々は小さいガセ話しが伝言を続けているうちに個人個人で修飾されて大きくなっていくという。
520 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/11(木) 12:52:37 ID:zDfK8NXi0
本土決戦は絶対すべきだった
アメリカも日本ばかりに構ってられないので、適当なところで和平に持ち込めたはず
521 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/13(火) 11:24:52 ID:YdUkx6iY0
特攻隊の話しを聞かされても「止めろ」とも言わず、「海軍にはもうフネは無いのか」と
言って大和を沖縄特攻に出して何千人も犬死にさせた挙げ句、敗戦の責任も取らずにマッカー
サーの前に這いずり出て命乞いをしたようなヒロヒトちゃんが、完成していた原爆は人道的な
理由で「使っちゃイカン」なんて言うか? アホらしい。
最後まで闘った!
明日のジョーみたいだな。
523 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/20(火) 20:18:09 ID:+bIXKZO10
ソヴィエト社会主義共和国連邦の海軍基地としての旅順口の租借権を回復する
ソヴィエト社会主義共和国連邦の海軍基地としての旅順口の租借権を回復する
ソヴィエト社会主義共和国連邦の海軍基地としての旅順口の租借権を回復する
「ソ連が日本の北海道に上陸」などと、冷戦時代の米軍がデッチあげた被害妄想
がさも史実であったように語られるので、ヤルタ協定の条文を引き合いにだしただけ。
ヤルタ協定の条文が示すように、ソ連が求めたのは日本の北海道ではなく中国の旅順口。
これだけみても、共産主義ソ連は日本にとっての天敵ではないことがよくわかる。
そもそも共産主義に虐殺された日本人の数などたかが知れている。東京大空襲と
広島長崎の原爆だけで30万人くらいが虐殺されているのと比べてみよ。
ハエやゴキブリにとっての天敵が、人間にとっての敵なのかを考えてみたらいい。
またハエやゴキブリが虐殺されてるのを、人間の代わりに虐殺されたのだとか、
もし人間がハエやゴキブリだったらもっと悲惨なことになっていたはずだとでも想像するのか?
もちろんここで言うハエやゴキブリというのは中国人のことだ。中国人が共産主義で
大量虐殺されたところで、ハエやゴキブリの駆除に貢献した共産主義にはむしろ感謝だw
白兵戦ではなく、将棋で勝負してたら結果はひっくり返せただろうね。
大東亜戦争の惨禍を齎した原因、天皇でも大本営でも陸軍、東條首相せいにあらず、
総ては米帝のせい!!
* 犠牲に構わず米兵を殺せば、向うからギブするだろう。
526 :
名無しさん@お腹いっぱい。: