死ねカス
|┃三,.、 ,r 、
|┃ ,! ヽ ,:' ゙;
|┃. ! ゙, | }
|┃≡゙; i_i ,/
|┃. ,r' `ヽ、 / ̄ ̄ ̄
|┃.i" ゙; <
>>1乙
|┃:!. ・ ・ ,! \___
| (ゝゝ. x _,::''
______|┃= ,::`''''''''''''''"ヽ.
|┃ | r';
|┃ ゙';:r--;--:、‐'
|┃≡ ゙---'゙'--゙'
ガラッ
>>1 乙
【前スレのを返す】
>>339 ジリオン
【槍をがしっと掴む】
何度だって言ってやる!!!
お前が認めないなら!!俺は何度でも言ってやる!!
そして絶対に認めさせる!!!ここで倒れたならもう一度生まれ変わって
そして何度でも貴様に教えてやる!!!
俺たちはお前が笑う幻想で生きている!!お前が鼻で笑おうとも!!俺はお前が笑うことを!
子供達に教えていくのが仕事だ!!!
お前にこの学園と生徒を傷つけさせはしない!!!
【体はボロボロでキズだらけだが瞳はいまだ輝きを失わず】
【その目の奥は闘志が燃え続けている 炎は激しさを増していく】
【体の熱が上がり炎を身にまとう 掴んでいる槍に熱が伝わっていく】
>>342 緋織
いいぞ・・・緋織・・・お前なら出来る!
お前の勇気と行動力は流石だ。
そろそろケリをつけるぞ!!俺たちのしぶとさを見せてやる!!
>>344 エン
お前の勇気!俺は決して忘れない!!
そしてお前を死なさせない!!!
いいかエン!!お前に助けれたこの命だ!!遠慮はいらん!
もし俺ごと奴を撃ち抜けるチャンスがあれは絶対に外すなよ!!それで俺が死のうが
俺は恨まん!!やれる時にやれ!
>>347 コンキスタン
なら俺は、力いっぱいお前を抱きしめて。これでもかと言うくらいキスしてやる
コンキスタン!!今度お前の姉さん達に挨拶に行かないとな
そして見せ付けてやるよ!俺の愛した狐は最高の狐だとな!!
絶対に死なん!!!!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
【愛の炎で更に力を増していく】
>>352 ルーマン
まさか、お前に諭されるとはな・・・・
俺も青すぎるということか・・・だがルーマン
ここは戦場じゃない、学園だ!二度とこのような場所にしないようにしないとな
お前の力・・・最後まで当てにしてるぞ!!
ここからが反撃だ!!
>>344 エン
【一度だけエンの方を見るが・・・】
・・・・・・フン。自ら死に急ぐとは哀れだな。
【特に何もせず放置する】
>>348 灯
【ゲートに気付かず液体がかかる】
・・・小賢しい真似を。そんなモノ効くと思ったか?
>>342 緋織
補助で能力を上げたところで無駄だ。このオレを傷つける事は不可能。
・・・貴様らは死に逝くだけだ。
【斬りつけてきた緋織に対して金の壁を作る・・・が】
――――チッ!
【壁が粉砕される・・・跳躍し避ける】
>>352 ルーマン
――!?――
【地面が絡みつくのを避けきれない。周囲にオリハルコンの壁を出現させカマイタチを遮る】
>>5 新人の夕暮れ教員
・・・何?
【炎で包まれた槍を離し、教員から離れる】
>> ALL
・・・・・・まさかな。
【ほんの少しだが弱体化している模様。】
【鬱陶しそうに舌打ちし、校庭の中心へと跳躍する】
チッ・・・劣化種が調子に乗って・・・興が逸れた。
・・・ここで全員葬ってやろう。
【力が溢れ出す。先ほど教員に放った一撃以上の力を込めて唱える】
フォルセンナート・アルマ
―――“狂乱する剣戟”―――!!
【校庭を覆いつくす程の鋭利な刃物が出現する】
【一つ一つが最高の硬度を誇り、物理的に破壊するのは不可能】
【剣戟は舞い。学園を粉々に粉砕する・・・はずが】
――!?――
【無数に存在する剣戟が、一つ残らず塵になっていく】
「ジリオン・・・アナタの思い通りにはさせないっ!」
>>7 ジリオン
【校門に立つ白い女性。金の髪をなびかせ、爛々と光る黄金の瞳は闇に浮かぶ月のようでもある】
「「アリス・・・さすがだな。致命傷だと思ったが・・・なるほど、存外、しぶといらしい」」
【くっくっくっと笑う】
・・・さっきは不意打ちを喰らったけど、今度はそうはいかないわ。ソール!
【主が戻ってきたことにより目覚める。即座に実体化し、アリスの元へ帰る】
『ソール=セレスティア:覚醒/覚醒率=100%/最終解放クリア―――戦闘を開始する』
【戦闘準備に入るソール。実体化を解き機甲化する】
『・・・アリス遅いです。まったく・・・もう少し早ければ犠牲など出さずに―――アリス!?』
【フラフラと膝をつくアリス。ジリオンにやられた傷はまだ治っていないらしく、腹部から血が滲み出ている】
あはは・・・ごめんね・・・意外と傷が深くて・・・今の私じゃトドメは無理かもしれない・・・
『なッ!?しっかりしてください!くっ・・・これはでは・・・――――!?』
「「・・・やはり確実に殺しておくべきだったな」」
【刹那、極限まで殺傷能力を高めた爪がアリスに襲いかかる】
前
>>341 『それなら良いのですが〜……溜め込んではいけませんよ〜?(ぽやぽやとした微笑みを返す
誰だって命と貞操は大切ですものね〜
でも限界までお話をして〜、突然バタッっと倒れそうなイメージがあります〜
ではこれを機会にもっと積極的に触れ合ってみましょう。 万の言葉より一度の経験ですよ〜♪
はわわ〜……緋織さんは男性に生まれていたら稀代のナンパ氏になれていたかも、です〜
――解りました、気にしない事にします〜(微笑み返す
効率だけを求め続ければやがて小さく纏まり、行き詰ってしまいます〜
一見無駄でも新しい方向性を見出すために、派手さも必要になってくるのですよ〜♪
眠り続けるモノ達が良き主に巡り合える事を願います〜』
前
>>346 今の内に謝っといたら? 少しは被害が減ると思うよー
遠泳ってレベルじゃねーぞ、って突っ込むところかなそこは。
妖狐だったらせめて空を飛ぶとか。イメージは大事にしようよ?
――――――――――――
ははは、そうでもないよ。
最近は常識も覚えてきてくれたし、限度ってモノも解ってくれたし。
ちょっと天然で毒を吐くくらいもう何でもないって言うか……(半ば悟りの境地
――――――――――――
あー……なるほど。
何となく背後関係は理解したよ。
アレな人ほど後世に名を残すのは何でだろうねー……
前
>>352 赤信号が何か解りませんよ!?
ニュアンス的には皆で手を取り巨悪に立ち向かおう、とかそんな感じですか!
そんな集団心理で勝てる存在じゃない……本当の意味で一つにならない限り!!
『あはは〜、当人達が大真面目ですから気にすると負けですよ〜』
――――――――――――
『ルーマンさんはまだ生きていますよ〜(微笑む
ふぇ〜、菊の花言葉は「高貴」「高潔」「清浄」「真の愛」なのですよ〜?』
(深夜の戦場)
前
>>339>>342 『―――魔力密度変動。月属性マナ拡散を感知>
>>0.43秒後に拡散領域へ到達』
緋織さんか? ありがたい!!
『――急激な熱量増加を感知>>>マナベクトル解析による予測演算>>>回避不可能』
僕なんかには注意を向けてないと思ってたけど、甘かったか……
(懐から聖水とフラム―腐敗ガスを利用した小型の爆弾―を数個取り出す。
聖水は自分の周囲に振りまき、フラムは炎の津波の目前へ投げ込む)
『運動制御及び反応速度を限定:脚部30倍に再設定―――完了』
――っ!!
(大地を蹴って飛ぶように加速加速加速加速加速。爆風で一瞬火勢が弱まった炎を強引に突破する。
聖水の加護、恒常展開された魔導機甲の障壁、闘気による防御。3重の防護が揃って初めて可能な荒業である。
前
>>341>>353 その身体で無茶な!?
次に攻撃されたら持たないぞ!!
>>7-8 まずっ――!?
『──―予測演算>>>経験則より運動予測開始―――』
(稲妻の如き速度で剣戟を掻い潜ろうとした瞬間、剣戟が一つ残らず塵と消え行た。
その先で見たもの血を流し膝を突くアリスと、トドメを刺そうとする魔王の姿)
アリスさん!? いくら魔族でもそんな傷じゃ……くっ!!
(徐々に遅く情報量を増していく超加速の世界に微かに顔を顰め、魔力を収束した槍撃を繰り出す。
ただ頑丈なだけの魔槍では傷つける事さえ叶わないが、振り下ろされる爪撃の軌道を変える程度は出来る)
>>ジリオン
「哀れな愚王さん。ここで終わらせてあげるよ」
(少年の姿が揺らぐ。因果に干渉する禁術を発動しようと口を開く)
グッド――
『都合の良い――
(が、術を収め、校庭から姿を消す)
「真打ち登場ってねぇ……ボクの役割はお仕舞い。残念」
>>ジリオン
(ケントの槍が投げられのと同時にジリオン爪の前に現れる数枚の魔力障壁)
間に合ったか?
(魔力障壁の出力は高く、人間が触れれば四肢など吹き飛ぶレベル)
(だが相手は魔王。動きを鈍らす程度がせいぜいだろう)
(だが、それこそがザビーネの得意とする戦術)
(背面、側面、腕の周り、足元と膝元、顔の横。次々と発生する不可視の魔力障壁)
(逃げ場を塞ぎ、反撃を鈍らせる機雷となってジリオンを囲む)
破!
(地を砕く踏み込みと共につきだされる金色鎧の拳。拳の周囲にも魔力障壁を展開し、威力を底上げする)
【校庭の奥から突如、物質でも魔力でも無い無数の暗い光を帯びた弾が】
【軌跡を描き>>ジリオンを狙うようにして飛んでくる―】
【弾の周囲の空気は振動し、視界は揺らぎ、耳鳴りのような"音"が鳴っている―】
ちょっと見ない間にすんごい事になってるな〜
ここはホント良く狙われるね〜
【弾が放たれた方向から声がし、その声の主が近づいてくる】
【その男の両手には銃が握られている――】
【ブレザーの制服を着崩し、カーディガンを腰に巻いたスタイルは軽そうに見える】
久しぶりにガッコに来たけど…その魔族と、あの人参畑は一体…?
ましゃか―
(
>>1お疲れ様でした)
【前スレ】
>>446 フフ……その…仮面職人とやらが何か……後で聞かせていただきますよ……。
>>348 は…はい…そうですね…それでは…行きましょうか……。〔ぎこちなく歩き始める〕
―――――――――――
〔銃にエネルギーをチャージ中、支えてくれているともしびに気が付く〕
本当に…ありがとう…ございます……ともしびさん…また…助けて頂いて……。
(兄さん……僕にも…やっと……)
>>350 分かりました……すいません…色々と教えて頂いて……後は自分で考えてみますね…。
兄さんとは会話は沢山してきたつもりです…ただ……肝心な事は何一つ分からないんです…。
いつも兄さんは距離を置いていた……自分の事について話してくれなかったんですよ…。
僕にはその考えている時間がないんです……一刻も早く兄さんを探し出さなければならない…。
その後は…その後は戦いの日々、考えている余裕など全くありませんよ…。
>>353 確かにもっと強くなりたいですけど……うう…。
だって…食べる度に口の中に広がるあの苦味を思い出すと……泣きたくなります……。
やっぱり……食べないとこの女みたいな外見は変わらないのかなぁ…?
あっ、内臓に関しては自信はありますよ。だって生肉を食べてもお腹を壊しませんからね。〔エッヘンと胸を張る〕
―――――――――――
回復魔法ありがとうございます……回復した分のエネルギーを……銃にチャージする事が出来ます…!
……すいませんが…巻込まれない保証はありません……危なくなったら…下がってください…!
>>5 教員さん……あなたは死んではいけない…!みんながとても悲しむ…!
大丈夫です……僕は撃つべき時に撃つ……遠慮は…しません!
>>6-8>>10-13 フフ…間抜け……間抜けな魔王め……!その余裕が命取り……!
〔銃口が大きく光り始める〕
もう少し……後もう少しなんだ…耐えてくれよ…僕の身体……ここが正念場だぞ…!
〔ケントとザビーネがジリオンを攻撃するのを見て〕
皆さんも身命を賭けて戦っている……なら僕も賭けよう……我が命を…!
〔その時、校庭の奥から飛んで来る弾を目撃する〕
誰だ…僕以外にも銃を使う生徒なんていたのか……?
〔銃が震え始める〕
く……凄いパワーを感じる……!腕が…ちぎれそうだ…これ以上は…!
〔そっとともしびから離れる〕
本当にありがとうございます……ともしびさん…離れてください…あなたまで巻込まれますから…。
〔銃口をジリオンに向ける〕
これが…劣化種の中でも劣等の…人間の意地だ……!
〔強く引き金を引く〕
〔一瞬空気が震えた後……巨大な閃光がジリオンに向かって銃口から放たれる〕
>>14 エン
・・・。(無言かつ落ち着かない様子でついて行く)
[深夜]――――
前342 緋織
(灯火の魔力は魔族の干渉を受けているため、効果が現れない)
>>6 ジリオン
(羽よる効果はジリオンが気づかない程度に力を封じて行く)
((計算があえば、もう少しで効果が現れる・・・))
>>13 (弾丸を察知するが、ジリオンへ向かうとわかり放置する)
>>14-16 エン
(双剣の片方は近くの地面に突き刺さっている)
(もう片方は後方の地面に突き刺さり、黒く光っている)
(エンの言葉に笑顔を見せ、すぐに真剣な表情にもどる)
'(エンが離れて)・・・エンらしいね。でも、
(すぐに寄って支え、笑顔で)だめだよ、一人だけ無茶しないで。(と囁く)
(発射と同時に剣を掴み、衝撃に耐えつつエンが倒れないように補助をし続ける)
>>329 ざんびね
――。ああ、俺はこの魔法世界のことを、未だに憎く思ってる。
この世界が好きな奴には悪いがな……生憎俺は人が出来ちゃいねえ。
悲劇が前提の幸福なんて、そんなものを認めるのはお断りだぜ。
(ちらりと鍋の中を覗いて)
……いつか。いつの日か、決着をつける日が来るだろう。運命の日だ。
残酷な運命としてか、最悪の結末としてか、それは分からねえが……。
……きっと。俺にはそれを破綻させる力がある。だから、俺はここにいるんだ。
(またちらりと鍋を覗いて)
…………。へ、そうかよ。そりゃありがてえな。
俺も、ザビーネ。お前に会えて……いや、そうだな、逢えてよかった。
本当だぜ? 俺は嘘をつかねえ。皆と巡り逢えた事に感謝してえんだ。
だから……。
(ザビーネの手を、力強く握る。鼓動を確かめ合うような、そんな暖かさ)
ザビーネ――――その一杯で終わりな。
>>333 ケント・クラウ
……ああ、思い出したぜ。かつてあの犬っころに破壊された試作品……!!
距離の如何に関わらず通信を取ることが可能な携帯式電話機……!!!
これだ。(懐から取り出す)アイツにぶっ壊されて以来、改良を重ねた。
衝撃に強い精密機械ってな。この世界だからこそ実現できたシロモノだぜ。
・−・
――。嫌な想像しちまったぜ。ザビーネに限ってんなことあるか……。
しっかし悪趣味に尽きるぜ。お話ぐらい綺麗なものを読みたいもんだ。
・−・
ふむ、いや、あるにはあるぜ。ここの生徒には特殊なのが仰山いるからな。
いざとなりゃ可能っちゃ可能だが、今はまだその時じゃあねえ。もっと後だ。
きっと一連のヤマには黒幕がいる! 俺はそいつの正体を知ってる気がするのさ。
計り知れないスケールで俺達に襲いかかるその敵の名……それは、『世界』だ!
・−・
心当たりも何もまんま過ぎて何も付け加える点がねえよ……。
一体どこからそういうのは漏洩するんだろうなあ。意味が分からないぜ。
・−・
まあ、体液を調べたからな……体液の抽出がある意味すげえキツかったぜ。
それに比べりゃこんな計算楽勝楽勝。まあ総量のデカさは俺もそう思うが……。
うーん、そうだなあ――。――どうなるんだろうな? 全然想像が付かないぜ。
まさかばぁんと破裂する訳でもあるまいし……やってみないことには。
――そうだな。俺は戦うべき人間じゃあない。俺も最近までそう思ってたぜ。
だけどよ、まあなんだ。ある意味最強の援護能力じゃねえか。活かさないなんて損だぜ。
>>341 緋織
随分とまあ効率の悪い身体だこと……その内味覚が物故割れかねん。
しかしもうちょっと上品に開けろよ箱! 興奮しすぎだろ! プリン怖え!
(空箱を手際よく折り畳んでいく)こぼさないように食えよ。意外に脆いから。
簡単なカップに入れてくりゃ良かったんだが、生憎そういうのなくてなあ。
・−・
く……何で俺がこんな目に……。はあ……。……えーっと……。
……最近、発見したんだが。俺のこの能力は、他人に効果を付与できるらしい。
ある程度効力を抑制することで、とてもメリットのあるものになるようなんだ。
例えば、魔法発動の際の魔力的な負荷や「代償」を軽減することができる。
まあ一時的なものなんだが……それで、その付与の方法ってえのが……。
――。あああ! 違う! いや、いいんだ、気にせずプリンを食ってくれ頼むから。
>>343 エン
そうか? そうだな、どんな人間に今まで巡り会えたかにもよるぜ、きっと。
少なくとも、ここの人間は裏切りなんてしそうにねえだろ? 皆信頼できる仲間だぜ。
他の奴らが皆狡猾とは言わねえけどな。色々な人間がいるのさ。悪も、善も。
力なき者は結託することで立ち向かう強さを得る。お前にも心当たり、あるんじゃねえか?
アレ? お前最近ルーマンと仲良いだろ。兄貴分って訳じゃあなかったのか……?
・−・
っちょっええええええ!!!! 嘘だ嘘だ嘘!!!! 何かの幻覚だ!!!!
いいか、集団催眠というものがある。それは共同体的社会に特有のアレだ!!!!
主観を何らかの要因で共有することによって所属する全員がなんたらかんたらあああ!!!!
>>345 アリエル・コン
バレヌタイン……。いや、まあ、うん、きっとバレンタインなんだな……。
おお! チョコレート! サンキューアリエル! 感謝感激だぜ!!
ご丁寧にGIRIの字まで……あれ、これ会社のロゴなのか。びっくりだぜ。
俺はあっちの世界じゃ1つも貰えなかったからな……本当もう感涙もんだあ。
っと、貰ったからにはホワイトデーだぜ、お返しを楽しみにしてろよな。
>>348 灯
吉だけってのもなんだかシュールだな……っつーかくじやったことあるのか。
俺は大凶と大吉しか引いたことないぜ。必ずどっちかになるんだ。意味がわからん。
・−・
急がば回れってやつな。最短距離は必ずしも見た目通りじゃねえってことか。
――なるほど。あるきっかけで目覚めたとなればまだ説得力は出てくるな。
ふむ……やっぱこの世界、なんかおかしいみてえだな。色々裏がありそうだ。
……可能性は色々ある。『実は魔法ではなかった』とか、『無力化できない属性がある』とか。
むしろ逆に、『属性がない魔法は無力化できない』とか? さっきのゲート、属性は?
・−・
そうか……。トラウマ、ね。厄介だな。深層意識に刷り込まれた爆弾だ。
除去するには結構な長い時間を要する……とにかく……え? トラウマ?
……どういうことだ? 機械的な人々、属性がない魔法。……うーん?
・−・
こぼしたあ!? そりゃ不注意だな……気を付けろよ、マジで。
ヘタすればこの魔法学園全部が吹っ飛ぶことだってなきにしもあらずだぜ……。
>>351 サフィ
少数派にスポットを当てることで大衆の支持を得られることもあろうに!
当たり前!? マシンガンを開発したホッチキスは自らその餌食にでもなったか!?
実験は発案者じゃなくて開発者の仕事だろうが常考……はあ、死ぬかと思った。
初速を高めるのならフォルムを何とかしなくちゃいけねえな。安定した感じに。
・−・
は、お互いの命を賭したギャンブルって訳か。はた迷惑な話だな。
ん? 超大型魔獣、とやらは生息地を移したりはしねえのか? 飛行種とか。
聴けば、て……大人の事情があんだよ大人の事情がよ。そこは察しろ察しろ。
・−・
てめえいい加減にしとけよな……。元カノとも何だかんだでしたことねえしなあ。
距離を縮めようってお前な……。まあ身は焦がしまくりだが、それとこれとは別問題!
……なんだかな。罪悪感っつーか、なんつーか。複雑な気持ちが邪魔するんだよ。
・−・
あああああもういいです。意味が分からない……とうとうろう……バッキバキだな。
7割……リアルだな、意外に引き当てられそうだ……強運の宿命というか。
それはあのナイス船だけだ! ヤンデレブームはいずれ過ぎ去るさ。嵐もまた然り。
・−・
まあそりゃ冗談だが、一度招待してみてえもんだな。どんな反応するか楽しみだ。
そりゃ社会的な存在意義だろ、俺が言ってるのは経験的主体……いや、やめておこう。
気が向いたらその内、お前から話してくれよ。暇潰しにはもってこいの話題だろうからよ。
>>352 ルーマン
あら、そうか? なんだ、ハンターっつーから射撃は得意なものかと。
む……。……そだな、護身用にはいいか。スタンガンなだけに。
流石に人は殺せねえが、麻痺ぐらいならさせられるかもだぜ。
・−・
げ……。いや、うん、OK。分かった、行けたら行くよ、うん。
(こいつのしごきはキツそうだからな……なんとか逃げる準備はしておこう)
・−・
教えて欲しいものか……うーん。そうだな……。……。
そうだ、ソフトクリームの作り方が分からん! 今度教えて!
って、何で蕎麦無理なんだ? あんなのチョー簡単だぞ?
XXXXXXXXXXX
>>330-332,334-339,342,344,351
わーわー分かった分かった!! 分かったからその声をやめろ!!
先人て……。そして部屋の中……何もツッコめねえな。ボケが圧倒的すぎて。
え? あ、おい! あれ大丈夫なのかよ! 結構ボッロボロだぞ!!!
ふむ……一応、こっちが優勢みてえだな。相手が魔王ってのが引っかかるが……。
・−・
――電気を通すのか。魔力の電気分解……アウトだな。完成時点で終わりだ。
電気系魔法は通さないが自然的な電気は通す。……なるほど、俺の得意分野だぜ。
なあ、サフィ。オリハルコンを、俺の能力で分解するなんて……都合が良すぎか。
なんとか完成する前に無力化をしなくちゃいけねえ……くっそ、思ったよりシビアだな。
アイツの錬金術に要する時間は恐らく1秒を下回る。この銃を上手く使う必要があるか。
(懐の水鉄砲スタンガンを見つめ)――仲間の協力が必要か。サンキュ、サフィ。助かった。
後は……。……。……。
(顔を伏せる)
(――――)
(そして首を振り、唐突に顔を上げる)
……俺、生きて帰るから。
俺の分のシチュー、ちゃんと残しておけよ。
(立ち上がり、新調した木刀を腰に差す)
――神崎冬哉、行って来るぜ!!!
(そして、背を翻し、扉の向こうへと身を投げた)
>>1乙!
>>5番長
そうだな。たしかにここは学校だ。
だが、今は戦場だ。俺は元兵士。兵士の仕事は国を守ること。
俺なりに考えると、戦場を元の場所に戻すこと。
あんたの考えと一致するな。
俺の攻撃だとせいぜい隙を作ることだ。
その隙を見逃さないでくれ。
あんたの一撃も当てにしている。
正面からの攻撃は当たらない。側面か…背後か…
背後は難しいな、側面から狙ってくれ。凡人は囮になって何ぼだ。
>>6-8ジリオン、アリス
ちっ!だが!(ものすごい速さで詠唱する)
「ファイナルウインド!」
(かまいたちよりも鋭い「何か」が8方より攻撃する)
(緋織のおかげだな、魔力を考えずに攻撃できるとは…)
アリス!?あーもう!
(アースウォールをジリオンの目の前に出して時間稼ぎをする)
少し痛むが我慢しろ!(無造作にアリスを肩に抱く)
ったく!無茶すんな!
>>9-10ケント
くっ!
だ・だが、なにもしないで指を銜えて、人参色に染められていくのを見ていろと!?
俺はそんなのは嫌だ!一人でも味方が欲しいものなんだよ!
サロン「はぁ…ルーも大分染められたようだな…」
その意味はとてもうれしい。だがな、
菊を渡すのは、人が亡くなったときに安らかに成仏してもらうために
渡すようなものなんだ。覚えておくといい。
ケント!ナイスだ!アリスは任せろ!
>>12女王
女王!ったく、戦う女王様なんて聞いたこと無いぜ(顔は笑っている)
>>15エン
人間として取るべき栄養分はだなぁ
リーエン「ルー。話は短くね。」
(先読みされたか…)まぁ、野菜は栄養分が多く含まれているから
多少は我慢して食べろ。ってことだな
昔いろんな訓練してきたんだろ?大丈夫。これも訓練と思えばな。
どうしても駄目ならドレッシング作ってやるから。
多少油は多いけど…生野菜よりはおいしく食べられるよ
威張って言うことじゃないぞ!
ったく…まぁ、常に健康に保つことにもつながるからな。コンディションは常に万端に。
俺は訓練を受けた時結構初めに習ったがな?
リーエン「分かったよ。でも、死なないでね。
きっとルーのことだから、エンに武術の稽古をつけてくれって言うだろうし、
死んでもらっちゃ困るんだよ。(緋織の魔法により、回復魔法を使い続けていられる)」
>>17灯火
リーエン「灯火!よかった。僕、この背だから支えられなくて…
二人(?)でエンを支えよう。」
>>20トウヤ
弓と銃は違うんだ。同じだと思っても大きく違うぞ。
それに、基本的に剣や短刀を使ってたし…
よし!逃げるなよ?逃げたら扉の料金請求するからな?
…さっき言わなかったか?
基本的な料理はできるが、お 菓 子 系 は作れないといっただろう?
ソバは…どうしても水っぽくなりすぎちまうんだ。
ちなみに…本命はもらったのかい?緋織から。
-----------
サロン!アリスを!
サロン「俺は回復はできないぞ。」
お前に来てくれないと俺も困る。ソールがいるだろうから少し離すだけでいい
(アリスをサロンの背中に乗せる)
いいか?アリス。
>>353 ルーマン
案外、その時は近いかも知れないな。
当然だろう。どんなに素晴らしい性能でも着なければ意味が無いのだから。
さすがに私も日頃か着ておけなんて酷なことは言わないさ。
脱ぐ時に全裸になってしまうのが欠点だが、些細な事だね?
◆
アリエルくんも頑張っているんだ、少年も早く着たまえ……
ハリー ハリー ハリー ハリーハリーハリー
早く! 早く早く!! 早く早く早く!!!
>>14 エン
何、悩める生徒の相談に乗るのは元教員のサガだ。
――生き急ぐなよ、少年。
ふーむ。となると、考えたくは無いだろうが。
少年の兄は君を、心の何処かで信用していなかったのだろうな。
だから自分の真意を打ち明けることが無かった、と。
少年がそう選択したのなら私は別に口を挟まない。
その果てに君が何を得て何を失うのか、興味がないと言えば嘘になるからね。
>>20-21 トウヤ
と言うわけで機動性と重量を強化したトウヤ式汎用タンス型武器二号だ。
(後面に推進器っぽい物を4基程増設した重厚なタンスが運搬されてくる。
最初の有用性実証試験が終わってからこの間までおよそ3分の早業である)
さて、いくぞ少年――――心の準備は充分か。
生きる為だ。迷惑かどうかかなんて次元ではないのさ。
一つの大陸でほぼ完全な生態系ができているからその心配は無い。
稀に自分が最強と勘違いした若い個体は人間の勢力圏に出てくる事もあるが――
人間はあらゆる種族の中でも殺し合いに長けた種族だ。その末路は語るまでもないね?
今だこの世界に帰化していない事と通じるところがある、か?
まぁそこは少年がどんな選択しようと自由だが、きっちりケリを付けることだ。
中途半端なままが一番相手を傷つけるからな。
その時は是非、可愛い女の子達の出迎えを望もう。
めんどい。まぁ気が向いたら、ね。
◆
その後、彼らの姿を見た者はいない……
(死地へ向かう背に不吉なナレーションを投げかけ見送る)
>>7 ジリオン
忘れ物だ!!!
【離した黄金の槍に炎を纏わせジリオンへ投げつける】
追い詰められて学園に攻撃か?
つくづく小物だなジリオン
耐久力以前に持久力が無いようだな
【腕を前に突き出し炎の竜巻を起こす】
【オリハルコンだろうとなんだろうと熱が伝わる攻撃ならどんなに壊れない盾や壁でも】
【その熱は伝わる 特に金属ならなお】
この炎は消せやしない!それとも水で消すか?氷で押しつぶすか?
何度でも来い!!そのつど俺の炎で燃やし尽くす!!!
>>15 エン
それはお前もだ、エン
お前が死んだら皆が悲しむ、お前の兄貴だって悲しむだろう・・・
お前の意気込みは分かった
この芹川誠司の背中はお前に預けたぞ!!エン!!
>>21 ルーマン
ふっ、これが終わったら一杯付き合えよ
兵士だろうが教師だろうが、この学園に集いし兄弟だ
この学園は母親だ、母を守るためなら子はなんでもするさ
側面だな・・・よし
遠隔操作が可能な攻撃で仕掛けてみる
急激な方向転換が出来る奴でしかけてみよう
>>11 ミヒャエル
・・・・・・・
【黙し、ただ目の前にいる仮面の少年を睨む】
>>25 新人の夕暮れ教員
【炎を纏った黄金の槍を黄金の盾で弾く】
【巻き起こった炎の竜巻に、氷の粒子を含めた竜巻をぶつける】
・・・戯言を。
【殺意のこもった眼で睨む】
>>10 ケント
【手を伸ばせばアリスの心臓を破壊できる。突き出す手・・・しかし、心臓には届かず槍に弾かれる】
――――貴様ッ!
【一瞬ケントに配らせるが手を止めない。続けてアリスを仕留めようとするが・・・】
>>21 ルーマン
・・・次から次へと・・・
【オリハルコンの壁を作り風を止める。少し勢いが落ちるがそのままアリスに襲いかかる】
【しかし、そこへ“大地の壁”と“魔力の障壁”が現れる】
>>12 ザビーネ
――――何?
【目の前に現れた障壁に弾かれる。ダメージこそ無いが障害には成りうる】
【次々と現れる魔力障壁。さらに追い討ちをかける金色鎧の拳】
――――チッ!
【周囲にオリハルコンの盾を展開し拳を受け留めるがかすかにヒビが入る】
>>13 謎の青年
【さらにそこへ暗く光る弾が襲いかかる。即座に鋼鉄の壁を展開させるが・・・】
――!?――
【凶弾は鋼鉄の壁を“通り抜ける”】
――――クッ!!
【仕方なく後ろに退く・・・】
>>17 灯
・・・・・・・?
【羽の効果が徐々に現れてくる。そこへ・・・】
>>16 エン
【・・・閃光がほど奔る。先ほど展開したオリハルコンの壁を盾にする・・・】
――何ッ!?――
【閃光はオリハルコンの壁を貫く。オリハルコンは奇妙な音を立てて砕け散る】
貴様・・・・・・・・・・
【銃弾をかわしきれず右腕に超直撃。右腕が吹き飛ぶ。体は歪なシルエットをしている】
>> ALL
【失った腕の部分を金属で補う。義手のようになった右腕に魔剣が握られている】
・・・・・・・・・・・コロス
【無感情な声でそう唱えると、魔剣が胎動し色に輝き始める】
ネロ
・・・“亡者の黒”・・・
【トンと軽く地面に剣を突き刺した瞬間。地面がドロリと溶け始める】
【少しずつ校庭を飲み込む泥のような闇】
【底なし沼のように足が沈んでいく。闇に侵された大地から死者の叫び声が聞こえてくる】
【死者の叫びは頭の芯まで響き渡る。苦しみ、怒り、悲しみ・・・報われなかった死者の思念】
【常人なら一瞬で精神崩壊を起こすほどの怨念が流れ込んでくる】
しまっ・・・――?――
【ジリオンの爪が心臓を貫・・・かない。爪は軌道を変え空を切る】
>>10 ケント
ケント・・・!
【攻撃は当たらなかったものの、先ほど力を使ったせいでかなり衰弱している】
【フラフラと倒れる。ソールが体を支える】
『アリス!しっかりしてください!まずは自身の治療を・・・!』
・・・う〜ん・・・ずっとやってるんだけどね・・・この傷には呪詛が込められてるみたいで・・・なかなか治らないの。
【ソールに支えられながらケントの方へ振り向く】
あはは〜・・・助けられちゃったね・・・ケント・・・お礼は・・・また今度で・・・いい・・・かな?
【苦しそうに呼吸しながら、でも笑顔は崩さない】
>>21 ルーマン
【大地の壁に守られながら、虚ろにルーマンを見つめる】
――?――・・・アナタは・・・あの時の・・・
【サロンとの会話を聞きつつ】
・・・いいの・・・例え治癒魔法をかけたとしても・・・この傷は癒えないわ・・・
【サロンの背中に乗る。顔だけルーマンの方へ向ける】
ありがとう・・・そう言えば・・・アナタの名前・・・聞いてなかった・・・
【苦しそうに咳き込む。悪化こそしていないが、治りそうにもない】
ゴホゴホ・・・アナタの名前・・・教えて・・・くれない・・・?
>>18 い、犬っころ? ……あー(思い至った
それはトウヤさんの認識不足も原因の様な気が。
皿と絶対に運ばせちゃダメな感じを読み取らないと、そこは。
『私が作られた時代にも似たような用途の物がありましたね〜
それはトウヤさんの物ほど小さくありませんでしたが〜』
(イメージはWW2時のウォーキー・トーキー)
――――――――――――
……それに関しては僕からは何とも。為政者としての彼女を知りませんから。
時代によっては禁書指定されたものもあるので、綺麗さからは確かに程遠いですね(苦笑
でも物語の裏側や、隠された事実を知るのも結構面白いですよ?
――――――――――――
あるんですか!? 確かに生徒にはやんごとなき生まれの方がいるらしいですけど。
でもその背後にある存在は、その方の安全を確保した後まで手を貸してくれるんでしょうか。
……え、えーと。それは、運命とかそう言った意味で?
――――――――――――
『不思議な共通点ですね〜。世界にはまだまだ私たちの理解に及ばない神秘に満ちています〜』
――――――――――――
『簡単に能力を封じる事が出来ないので試しようが無いですね。
トウヤさんの意思で放出を完全に止める事が出来れば少しは解るのですけれど。
もっとも、対・対魔法無効化なんて限定された能力が存在する確率は低いと思いますが……』
確か、兵器として見た場合はとても魅力的です。
一人の犠牲で儀式級魔法や神代魔法が防げるなら安いものですよ。
でも――いや、戦う意思のある人間にこれ以上の口出しは失礼か。
……いざと言う時はアテにさせて貰いますけど、本当に良いんですね?
>>21 それが今の僕らの限界なんですよ……
今は一人一人が強くならなくちゃいけない!
誰かに頼ったり、ただ身を寄せ合うだけじゃダメなんだ……!
『やっぱりお二人とも、男の子ですから〜♪』←理由になってない
――――――――――――
『また「破れた恋」「真の愛」と言う意味でもありますが〜、今回は除外して考えてください〜
あはは〜、そんな古い考えはくるくるっと丸めてゴミ箱にポイですよ〜♪』
(深夜の戦場)
>>26-27(
>>12-13>>16-17)
知らなかったかな? 人間は弱い。けれど殺し合いには長けた種族なんだ。
一つ一つの力は微力でも力を合わせれば、驕った魔王の腕一本くらい落としてみせるさ……!
(不敵な笑みを浮かべ挑発する)
>>29 アリスさん! 無事――ではなさそうですけど、生きてますね。
ええ、お礼は生きて帰れた時にでも。期待してますから今は傷の治療に専念して下さい。
魔王は僕らで何とかしますから。死んじゃったら、お礼も何もありませんしね(苦笑を浮かべ
>>21 もう二度とこんなぶっつけ本番は勘弁願いたいです!
他の人の援護がなかったら今頃確実にミンチでしたよ……
任せます! そこまで僕は手が回らない!!
>>28 『―――警告:大容量魔力密度変動を確認。対抗防御構築推奨―――』
ちっ、次から次へとネタの尽きない便利な剣だ――がぁぁぁぁっ!?
『クラウ=ソナス:強制介入>>>肉体制御及び精神制御を最優先>>>肉体制御及び精神制御を最優先―――
完全移行:所有者ケント・K・ストラーフ精神保護>>>制御制御制御制御制御制御―――――制御>>>成功』
(精神が壊れそうになるところをクラウ=ソナス側で保護。ギリギリのラインで踏み留まる)
や、やってくれるなぁ……!
一般生徒が学園外へ避難する時間を稼いで正解だった!
『身体能力及び反応速度をを10倍に再設定>>>「ケント」に対する万有引力定数制御>>>成功』
(大げさな放物線を描きながら上空へ猛烈な勢いで「落ちる」。慣性の法則で加速された事で一瞬飛びそうになった意識を繋ぎ止め)
小手先の技が通じる相手じゃない――なら、肉弾あるのみ! うぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!
(更に重力制御で20m上空からそのまま地表のジリオンにいた迫り、体を独楽のように回転させ槍を薙ぐ)
>>22 ルーマン
弓使ってたの!? うおお……それは流石に意外だわ……。
弓って使いづらくないのか? 俺、前に弓矢使ったことあるけどさ。
あれって矢を準備するのが面倒くせえのな……どうにかならんのかしら。
剣や短刀、ってことは、いちいち接近して? いや魔法があるか……。
・−・
別にそれは構わん!! 料金というより作って返すぜ!!
しかもなんかやたら無駄に凄いギミックが精緻に施してある奴な。
・−・
お菓子系……ソフトクリームはお菓子なんだろうか……。
まあ言われてみれば、ゆでる時間は何回もやって覚えるしかないだろうぜ。
後はまんべんなく水切りな。これを怠るととてつもない事態に陥る。
・−・
…………。え? なになに聞こえない?
>>23 サフィ
見た目がすげー不自然で何かあると真っ先に察知されるじゃねえか!
マフラーを内蔵するとかもうちょっと見かけをタンスっぽくしようぜ!!
(両手に能力抑制用の革手袋をはめる)こうなりゃヤケだぜ……チクショウ。
なんかお前から月厨の臭いがしないでもない……が、倒してしまっても構わんのだろう?
・−・
なんか……理解できねえな。いや、理解できる立場にいねえだけか。
しかし、そういった超弩級モンスターには人間並の知能があるじゃねえか!
それだけじゃない。稀少なモンスターを乱獲する奴も後を絶たないと聴いた!
アイツらには確固たる自我と意志がある! なら共存だってできるはずだぜ!!
・−・
……中途半端。俺がきちんとしたことなんて、一度や二度ぐらいのもんさ。
なんせ、俺は凡人だったんだからな。当然だ……思春期の若者には当然。
……瓢風 秋穂(ひさかぜ あいお)の事故死。俺の存在の基盤と言ってもいい。
もし生きてたら、俺はこの世界に来ることもなく、幸せな生活を送ってただろうに。
・−・
まあ可愛い子は……中にはいるよな。レアと言ってもいいが。
ああ、気が向いたら。それでいいさ。穿鑿なんて俺の柄じゃねえしよ。
>>30 ケント
読み取れるか……。いいとこ出だからなんとかなると思ったんだ。
ふふん、こいつは凄いぜ。tクラスの衝撃にだって耐えられる耐えられる!
まあ限度ってもんがあるが……しかしこれなら便利と言うに相応しい一品だ!
・−・
だよなあ……人間の闇の部分を見て面白いとは思えないぜ、俺は。
まあ楽屋裏的な感じなのは俺も興味がある。しかし、怖いもの見たさだな。
・−・
それは……確実、とは言わねえが、信じるしかねえだろうな。
え? いや、文字通り『世界』さ。俺は、この魔法世界そのものを敵視してる。
何か……そう、”本性”がある気がするんだ。まだ牙を隠してるようなんだがな。
・−・
いやなんつーか神秘っつーか……うんまあそれでいいと思うだけどさ俺は。
俺の意志じゃあ無理だな。制御するには強大すぎて歯が立ちそうにないぜ。
対・対魔法無効化……。兵器としてなら、存在するかもしれねえな。恐らくだが。
……簡単な理屈だぜ。”この能力を持ってるのは俺だけ”、これで十分だ。
ならば俺は俺に出来ることをやるだけ、だぜ。俺にしかできねえこと含めてな。
XXXXXXXXXXXXXX
>>28 ケント、気を付けろ! そいつは物理攻性の天才だぜ。気を抜くとすぐに細切れだ!
(残酷な泥沼地と化した校庭に、青年はゆっくりと足を踏み入れる)
(双肩には2人の少女。1人は赤髪、1人は金髪。瓜二つのその容貌)
(青年は足を泥(こひじ)に溺れさせることなく、ただ縁で魔王を見据える)
(かがむと、手を泥にめり込ませる。途端、頭に雪崩れ込む怨嗟の奔流)
(それを彼は嘲笑う。これは児戯である。単なる子供だまし。ただの錯覚)
(力を込め、破壊する。吐き気と頭痛。これが、彼の命の証だった)
……ジリオン=テネブローレ。通称”無尽刃”。魔王。
成る程……圧倒的だ。この泥沼を見れば分かる。異常の域だぜ。
こんなのに真正面から戦いを挑んでるのかよ……バカだ。バカすぎる。
(亡者の泥を踏みつけ、前へ進む。顔面には不敵な笑み)
戦略も最高だ。まず自分に有利な戦場にするのは必須。
これなら相手の力量を大幅に殺ぐことが可能だ。余計な抵抗力も削れる。
やはり、最初の油断は認めざるを得ないみてえだな、ジリオン。
端から全力ならここまで手こずることもなかったろうに……同情するぜ。
分かるぜ。お前はまだ全力じゃねえ。そうなら刃を乱舞させ俺達の首を刎ねるだろう。
だがもう遅い。もう勝てねえよ、「お前」は。どう足掻いたところで、最早勝機はねえんだ。
最後通告。
人間狩りを直ちに中止、穏便な解決に努めろ。
(虚勢。ハッタリ)
(勝てる確証もない。むしろ絶望的でさえある。相手は魔王、勝てると思う方がおかしい)
……鉄は、1500℃もあれば柔らかくなり、硬度を崩壊させられる。
銅は1084℃。銀は961℃。金は1064℃……うちの優秀なブラコン炎使いに任せれば簡単なことだ。
あるいはその相方で主にツッコミ担当の九尾の一角。
あるいはコーヒー作りに執念するお節介な卓越ハンター。
あるいは謎だらけで寡黙だが根が優しい凄腕女戦士。
あるいはまるで小動物に可愛げあるチャネリングの天才。
あるいは器用貧乏だが実は熱い精鋭槍使いとその若妻。
あるいは変態かつ変人で色々危ないウサミミ大魔法使い。
あるいは外見に似合わぬツンデレ的な聖騎士団副団長。
あるいは自信満々風格あるが一番女の子らしい王族が一子。
あるいは最近キャラ変わりすぎの超絶技巧魔法剣士の少女。
あるいは生徒を篤く思う唯我独尊一騎当千の鬼の末裔。
あるいはツンツン従者を従え今日も自由奔放な魔界の姫君。
一部割愛だが……悪いことは言わねえ。やめときな。
例え相手が魔王だろうが神だろうが、勝てっこねえメンツだぜ?
しかもこれからも増えると来たもんだ。これじゃあ更に勝機が薄くなるな。
(いかにも軽そうな青年を一瞥し、面白そうに笑いながら)
……おっと、申し遅れた。
俺の名は神崎冬哉。魔法学園イレギュラー担当だ。よろしくな、千枚刃のイタリア魔王。
>>23サフィ
なにぃ!?
…ったく、人参スーツを脱げるのは部屋に戻ってからか…
い・や・だ!
>>25番長
分かった、朝まで飲み明かしてやろう
俺は少なくともここで数年暮す予定なんだ。
家がなくなるのは勘弁だな。
(うなずく)
おそらく、俺はサロンに乗ってあいつの真上に飛ぶかもしれない。
その時は半径50M以内に近寄らないでくれ。
すこし、広範囲の攻撃を食らわす。
他は俺の魔法をあいつに食らわす。または、切り込む。その隙を狙ってくれ。
>>26-29ジリオン
オリハルコン。どんなに強固に作っても、所詮は小さな壁。
そして、宝石のような堅いものほど、ある一点には弱い。
(瞬時に精神集中をし…)
読めたぜ!(オリハルコンの壁に亀裂を走れさせる)
ちっ…”フェザーレッグ!”(足を若干浮かせることで動きやすくする)
(精神力は強いので、精神攻撃は食らわない)
軍人の頃のあの声に比べたら…!
>>29アリス
(微笑して)ルーマンだ。ルーマン=サック。
ま、魔王クラスだったら治癒しない特別な回復をしないといけない
そんな技か何かだろうな。
ま、ゆっくり休んでおけ(みぞに刀の柄を当てる)
ソール、殺してないから安心しろ。
じゃあな。
サロン「さて、いくぞ!(校舎裏まで運んでいく)」
>>31ケント
そうか…ならお前には何も言うまい…
失望したぞ!ケント!
サロン「はぁ(呆れのため息)」
分かったよ。とりあえず、ありがたく(?)もらっておくよ。
うちの相棒が有望でよかったよ。
>>32トウヤ
まぁ、修練だな。
ただ、普通に使えるだけだから、昔から里にいるやつらに比べたら
子供のお遊びも同然だよ。
いや、現金で返してもらう。
そんな変なもんはいらん。(きっぱり)
あぁ、まずくて食えるものじゃなかったぞ。
水を切りすぎてパサパサしたり…伸びたり…
…その顔じゃもらえなかったようだな…
>>33 その欄の中に一つ付け加えてもらおうか。
『あるいは、この魔法世界の中で魔法は使えず、しかしそれを打ち消す力を持ち、
いつもいいところでやってくる、謎の少年』
っていうのをよ。
待ってたぜ。トウヤ。
名前:三神 オリト (みかみ おりと)
肩書:SUMMONER(召喚士)
年齢:17歳
体型:184a/68`
種族:人間?
職業:高校生
性別:男
技能:格闘術(足技主体)、銃技、音素波動、召喚術、召喚憑依
装備品:ブレザー制服、カーディガン(腰巻き)、双銃
容姿:見た感じ高校生ホスト
肩辺りまでの黒髪に白のエクステを付けている
左半身に波動の力と召喚術を行使するための紋章が刻まれている
後は指輪やピアス等のアクセ全般
その他:ルーマンら異邦人と同様、異世界から召喚された少年
ルーマンやトウヤ達とほぼ同時期にこの学園に転校してきたが、
数日後には長期課題という名目で、遊び回っていて今やっと帰宅した
(異世界人達とは見知った仲で、それ以外の人物は最近転校してきた者を除いて大体は知っている)
(注意:特に女子と)
魔力を一切持たない代わりに、音を操り物質や空気を操作する
゛音素波動゛という能力を持っている
所持している双銃には弾は無く、常に一定の波動が循環、構築されているため
引き金を引くだけで波動弾が発射する
(弾を必要としないが、その分威力は高くは無い)
(しかし自身の波動を銃に送り込む事で威力が上がる)
>>16 エン
見たことない奴だな〜、まあそれはともかく…
(この一撃は相手にとっても致命傷だろうな〜、さて…オレは見学でもしてるかね)
>>17 灯ちゃん
…お、もしかして灯ちゃん?
暫く見ない間に色っぽくなったな〜
>>25 芹ちゃん
何か格好が変わった気がするけど、番長だった芹ちゃん?
相変わらず暑苦しいね〜
芹ちゃんもマジになっちまってるし、ここは茶々入れない方が良いか
>>27-28 ジリオン
【ジリオンの“亡者の黒”によって奈落へと誘う死者達─】
【オリトの精神に干渉し、死者の怨念が心を埋め尽くす…が─】
オレに精神的な攻撃は効かないっつ〜の
いい加減見苦しいぜ〜?
【自身の波動で周りの死者を払いのける】
【ジリオンから距離を取り、傍観を決め込む姿勢になる】
>>31 ケント
おお〜、あのケントが珍しく熱くなるなんてな…
こりゃあちょっと面白くなってきたね〜
>>33 トウヤくん
トウヤくん、わざわざ名乗らなくても知ってるぜ?
まあ、ここに転校して来てお前とは2〜3日ぐらいしか会ってなかったから、
オレの事はもう忘れてるかもしれないけどな〜
つーか、どうでも良いけどイタリア魔王ってなんだ?
>>19 トウヤ
14歳ぐらいのとき、本気で神に頼ろうとバカ考えてた頃があってね、ここの前の世界だけど。
そもそも大凶とか見たこと無いんだけど。
急ぎ過ぎると命を落とす危険性だってあるし。その辺はよくあること。
どうやら、この世界はいろんな世界から人が集まって(集められて)居るみたいだしね。
元は何の変哲も無い魔法世界だったのかも知れないけど・・・。
ひとつずつ考えてみよう。
『実は魔法ではない』・・・可能性はある。魔力以外に身体負担もあるからね
『無力化できない属性がある』・・・どうだろう、実験して見る?基礎的な魔法で
『属性が無い魔法はできない』・・・可能性はありそう。ゲートは属性なんだろう・・・
このゲート、一つ前に居た世界で師匠にあたる人に教えてもらったんだけど
師匠が言うに「同じ詠唱だがこのタイプは見たこと無い」と。
(表情を隠すために顔を伏せる。小さな紙にメモを書いて渡す)
あんまりしゃべりたくないから、これで察してね?(さらに腕で顔を隠す)
危険性は高いね・・・とりあえず失敗作だけどこれさ、何かありそうに見えない?
(半透明で赤色の液体は、本来映りこまないものが見える)
>>23 サフィ (そういえば)
(中略)(結局スーツを受け取ってしまった灯火は悩んでいた)
[深夜]―――
?(魔族として、魔王に攻撃することは出来ない・・・。許せ・・・。)
>>22 ルーマン(リーエン)
下がってて、エンにもしもの事があったら頼みたい(軽い笑顔)
>>28 ジリオン
あんなこともできるのか・・・想定外だ
(ネロの発動に危険を感じ)・・・っ!
(後方の剣を引き抜き、その場に居た人(エン、リーエン)をゲートで安全地帯へ強引に飛ばす)
(灯火は間に合わずにネロの効果を受ける)
くっ・・・これは・・・(咄嗟に口を押さえる)
(闇属性には抵抗力があるため、殆ど沈む事はないが
怨念の影響で、かろうじて精神崩壊は免れたが、危篤な状態になりその場に倒れこむ。
同時に、魔力が闇属性同士のため干渉し、灯火内の魔力が暴走し、周囲にあふれ出す。)
>>36 オリト
(薄い意識で声を聞き取るが、反応が出来ない)
>>37修正
>>19 トウヤ の
>『無力化できない属性がある』・・・どうだろう、実験して見る?基礎的な魔法で
の行を
>『無力化できない属性がある』・・・どうだろう、実験して見る?
>基礎的な魔法で大体の属性はできるし。出来ないのもあるけど。
に修正。
(校庭の草叢の影にある、一枚のボロボロになった紙。
そこから声が響いている事に気づいた者ははたしていたのだろうか。
だがそこには確実に、「何か」の声が聞こえていた)
『猟犬座は嗅ぎ付ける……世界の異常を嗅ぎ付けるのだ……』
『空間……歪み……怨念……強い力、即ち自己!』
『学園内の自己を目印にして……絵から絵へ、吹っ飛ぶッ!』
(グシャァッ!と、ただ紙が裂けたにしてはやたら大きい音が響き渡り、
その音がした、今にも溶けようとしていた木の傍らに一人、黒髪の少年が立っていた。)
ぐおぉっ?!……復帰早々、随分とヘヴィーじゃあないか……
畜生……「法皇」!「皇帝」!「力」!「正義」!「太陽」!「審判」!
(六枚のカードを懐から取り出し、かなり怪しい呂律で全てのカードの名を言い終わるが早いか、
怨念を引きうける身代わりと怨念を打ち払う力を持つ一つの存在を生み出し、
自分はその場から一瞬でも早く逃げ出そうとしているが……)
逃げるには……足場がぬかるみ過ぎだ……
く、囮がこれ異常持たない可能性も考えればッ!"Beetles"、私を運べ!
(魔力と皮膚からにじみ出た僅かな血液が一体となり、そこから数匹のカブトムシを生み出す。
カブトムシの足に背中に背負っていた棍を掴ませ、片手に筆を掴んで窓へ飛び上がり、窓に一つの黒い円を描く。
その円の中を潜りぬけて部屋の中に無事着地して)
ヨハネス=ゲオルグ=イェーガー、今帰ってきたぞ……
>1さんありがとうございますv
はいvいつものプロフでぇすv
http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/ari.html 前>349
「え?薬?親戚のアイギスさんの話ですか?」
肖像画
http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/ai.png コン「あの人は薬作りの名人でマジックアイテムも作れ美人で戦闘力も高いっすけど・・・・性格は・・・」
「そうですよね・・・・女装少年大好きのショタコンお姉さんじゃなければ」
コン「だからいまだに独身なんすよ」
この場にいないからって言いたい放題である
???「も〜や〜〜す〜〜〜わ〜〜〜〜よ〜〜〜〜〜」
「・・・・・・・!?気のせいかしらさっきアイギスさんの声が聞こえたような・・・・」
コン「気のせいっすよ」
前>350
コン「・・・・サフィさんが女であるかぎり無理っす。常識的に考えて」
「コンキスタン・・・たとえムーンライトドローンを飲もうがサフィさんはお兄ちゃんにはなれないわよ」
コン「そういえば昔、冗談で波動拳をやってみたら出来たという豚の妖怪がいたっす」
「豚の妖怪?」
コン「確かハッカイとか言ったっす」
「コンキスタンの交友関係って一体・・・」
「そ、そうですよねぇ・・・・あははは」
コン「・・・・・(じゃあこいつらはなんなんすかねえ」
「なにがなんなんすかねえなの?」
コン「途中で声に出てたっすか!?いやなんでもないっす」
「わ、私!お兄ちゃんのために巨乳になりたいんです!!」
コン「無理をすると体のバランスが悪くなるっすから止めとけっす」
前>353
「そうなんですかv知りませんでしたv」
コン「そういえばこの学園の学食にきつねうどんがあるっす」
「そういえば東方料理ですよねv私普通に食べてますけどv」
コン「姐御、西方人の割りに箸の使い方上手いっすよね」
「親戚のアイギスさんは東方マニアですからv」
ちゅどーん!!
コン「爆発したっす!?」
「わたし・・・・参上ですv」
そのスタイルは・・・・
「これは・・・・夢の巨乳」
コン「あ、縮んだっす」
「え?あれ?どういうこと?」
コン「姐御には二つの未来があるってことっす」
「お父さんのほうの遺伝子が勝って巨乳になる未来・・・お母さんの遺伝子が勝って貧乳のままの未来」
コン「どっちになるかはまだ確定してないってことっす」
「そ、そんなあぁぁぁぁ」
「アリエル、ナルシーじゃないもん!別にお兄ちゃんの顔だけが好きなんじゃないもん!!」
コン「でも顔も好きなんすよね」
「もちろんですv」
>>17 ところで……この学園は色々と面白い事がありますね……いえ、なんとなくですけど…。〔湖に移動する間の会話作りに苦戦中である〕
―――――――――――
…………ともしびさん…本当にありがとうございます…。〔支え続けてくれているともしびに対し、微笑みながら礼を言う〕
>>19 分かっていますよ……皆さん優しいですから裏切る事はないでしょうね…。もし…あの頃からあなた達の様な人にお会いしていたら……僕も少しは変わっていたかもしれません…。
立場上、常に一人で物事を行なってきましたから…結託の事に関して理解するのにちょっと時間がかかりますね…。
ルーマンさん…ですか?あの人と行動する事はよくありますけど……それが仲が良いという事なのでしょうか?
どうかしましたかトウヤさん?少し落ち着いた方がいいですよ。それにしても……なんだか増殖しているみたいですね。〔白い影が増殖中〕
>5
コン「どきどきっすvたのしみっすv」
コンキスタンは想像した・・・・その様子を
ブラックフォックス(長女)やフォクシカイザー(次女)に会いに行く二人
なぜか付いていくアリエル
そして始まるアリエルとブラックフォックスの従兄妹を取り合う大喧嘩
まるでドラガンボール(漫画のタイトル)のようなラッシュバトル
マッチョにトラウマがあるため怯える姐御の従兄妹
そしてペの付く禁断の一言を言うフォクシカイザー
コン「・・・・・・・不安になってきたっす」
コンキスタンはこの戦いには不安は無かった・・・がその後が不安であった
>9
コン「わ、詫び状を書くっす」
「無駄だと思うけどなあ・・・」
コンキスタンははるか遠くの東方から魔王以上のプレッシャーを感じていた
コン「白い方の姉貴は尻尾を高速回転させることによりるっすけど飛べ黒い方の姉貴は・・・」
「狐なのに水泳得意なのよねあの雌狐・・・」
コン「だからいくらなんでも東方へは無理っす」
コン「ケントさんも大変っすよね・・・・」
「大丈夫ですvケントさんは一人じゃありませんからv私の親戚のアイギスさんだって・・・・」
コン「ああいう連中はまともな性格を代価にポイントを得てそれを能力に割り振ってるっすから」
「アレなことをする人は目立ちますからねv」
コン「だから姐御は目立つんすね」
>14
コン「姐御の水晶球も借りてあげるっす!だからそのためにも絶対生き残るっす!!」
恋人を救った恩人であるエンには礼をしなければならない
そのためには是非にでも生き残って欲しかった
>19
「はぁいv楽しみにしてまぁすv」
コン「一個もって・・・・トウヤさんかっこいいのにもてないんすね」
「きっと大きいから怖がられてたんですよv」
何気にひどいぞアリエル
「ちなみにこの会社の創設者がギリアムって言うらしいですv」
コン「だから会社名もGIRIなんすね」
「じゃあ次はお兄ちゃんに本命チョコあげなきゃv」
コン「あたいもダーリンにチョコあげるっすv」
やっぱり義理だった
>28
「・・・・なに・こ・れ・」
コン「こ、これは?姐御!気をしっかり持つっす!」
「そうよね・・・私は・・お兄ちゃんのうなじ!お兄ちゃんのふともも!お兄ちゃんのふくらはぎ!!」
コン「・・・・・そんな妄想で負の思念を振り払う姐御っていったい」
「お兄ちゃんと歩むバージンロード!お兄ちゃんとのスイートホーム!お兄ちゃんとのラブラブ生活!!」
アリエルの妄想はエスカレートしていく!あ、亡者がひいてる
コン「そんなことするよりあたいの体だったぬいぐるみに使ってた聖骸布を巻いた方が早いっす」
>33
「私に任せてくださいv」
アリエルは思った魔王よもっとオリハルコンを出せ
後で売り払って大もうけだ・・・と
どうやら前世の記憶にまた影響を受けているようだ
コン「学び舎を襲撃してる時点で魔王としてなんだかなぁと思うっす」
コンキスタンは思っていたことをそのまま口に出した
>36
「また大きい先輩です」
コン「身長なんてどうでもいいっす」
「そうよねv私の大好きなお兄ちゃんは165cmだものv」
コン「成長期の姐御の従兄妹の身長体重なんてすぐに変わるっす」
>39
「うわぁvすごく久しぶりですv」
コン「・・・いままでどこに行ってたっすか?」
>>22 ……分かりました…そこまで言うなら我慢して食べる事にします…。〔がっくりと肩を落とす〕
なるほど、ドレッシングがついているなら……少しは楽になるかもしれません。
……出来れば肉と一緒に食べたいですけど〔小さくつぶやく〕
すいません……以後気を付けます…。
確かにコンディションは任務を行なう上で大切ですね。
実は僕が聖騎士団に入って最初に学んだ事は『美味しい肉の食べ方』でして……。
……………出来るだけ頑張ってみますよ…。〔あえてうやむやに答える〕
フフ……ルーマンさんらしいですね…全く…。
回復…ありがとうございます…。
>>23 大丈夫です……僕にはやるべき事がまだまだ沢山ありますので……。本当にありがとうございました…。
いや……むしろ僕なんか眼中になかったのかもしれませんね…。
兄さんには何か大きな……目的を持っているのかも……あくまでも僕の推測に過ぎませんが。
頑固に見えるかもしれませんが……僕にはこういう生き方しか分からないものでして…
>>25 僕が死ぬのと……教員さんが死ぬのとでは全然違うと思います…。
あなたの背中…確かに任されました…!
>>33 ようやく来ましたか……いや、別に待っていた訳ではありませんけどね…。後…ツンデレとは一体なんなのですか…!?
>>36 銃……!?僕以外にも双銃を使える者がいたのか…?いや、それよりも……何故彼が銃を…?
>>39 この感じ……ヨハネスさんですか…?久しぶりですね…大丈夫ですか…?僕は身体に穴が空いていますけど……大丈夫です。
>>27 フフ……どうです…痺れたでしょう…。気を抜くから痛い目にあう羽目になるんですよ…!
>>28-31、
>>37 ハァ……再生したのか……しぶとい事…。
〔ネロ発動〕
くっ……身体が動かない……これまでか……!
〔その時…ともしびのゲートで安全地帯まで飛ばされる〕
ともしびさん…!自分を犠牲にして…。
〔魔力が暴走しているのを目撃する〕
このままだと彼女が…。(あれを使うしか…だが…使ったら確実に……)
いや、やる…!今度は僕が助ける番だ…!
〔静かに目を閉じて拳を強く握り詰める〕
………『発動』!!!〔『覚醒発動』と共に周りの空気が一気に重くなる〕
ともしびさん…!〔紅く染まった目はともしびを見つめる〕
〔エンはともしびに向かって走り出す。
怨念がエンの精神に干渉しようとするが、エンの周りに漂う赤いオーラを使い死者達を消滅させる〕
はぁぁぁぁぁぁぁっ!!!〔暴走した魔力にダメージを負いながらも、ともしびの下にたどり着く〕
ともしびさん……すいません…せっかく逃がしてくれたのに戻って来てしまって……馬鹿は死なないと治らないんですね……ハハハ…。
〔ともしびを抱きかかえると安全地帯に移動する〕
リーエンさん…ともしびさんをお願いします…。僕は…もう…引き返せないんですよ…!
48 :
みき:2008/02/17(日) 14:45:56 0
〜・〜・恋する乙女へ〜・〜・
今好きな人居る??
気になる人居る??
両思いになりたいよね!?これは恋する
乙女におまじないだよ。
まず、これを読んだ人はコピーして
掲示板に4箇所貼り付けてね。
同じ掲示板でもいいよ!違う掲示板でもいいよ!
この文章をしっかりそのまま貼りつけた人
は絶対両思いになれるよ。
その人のことを思いながら貼るとさらに効果的!!
別にこれを貼らない人や無視した人は
何もなんないけど、
両思いにはなれないと思うよ。
このおまじないはいままでにないくらいの
おまじないだよ。
実は京都知恩院の縁結び(えんむすび)
のお守りからのごえんが入ったおまじないだよ。
これは少しチェンメっぽいけど
荒しではないよ。
〜・〜・恋する乙女〜・〜・
今からやってみて!!いいことが
あるよ
>>32 でも現実は非情なんですよ。
『ふぇ〜、それは確かに便利ですね〜
原理や動力はどうなっているのですか〜?』
――――――――――――
上に立つ者は時に非情な決断を下さなければならない――
言葉としては良く聞きますか、実際どんなモノかは僕らに解りませんし。
知りたいという欲求は人間根底を成すものの一つですからね(苦笑
――――――――――――
……やっぱり、不確定ではない味方が欲しいですよね。
自分の生まれた世界が敵視されると、何か複雑な気分です(苦笑
でも世界から見ればたかが人間一人に何かをするとは思えないんですけど。
――――――――――――
『力は使いこなして初めて能力と呼べるのではないでしょうか。
制御された力を謝った使い方をした場合、それは暴力呼びます。
ですが制御されていない力もまた、暴力と呼べると思います。
もしそれが実在したら――トウヤさんは本当に無能力者になっちゃいますね〜』
決意は固いか……解りました。
トウヤさんの力が必要になった時には、よろしくお願いします。
>>34 僕もルーマンさんがここまで愚かだと思いませんでしたよ。
どうして解らないんですか。今は雌伏の時なんだと……!
『目指す先は同じでも、辿る道の違いから友と決別する……青春ですね〜』
>>42 誠心誠意謝罪の心を込めれば思いは通じる――といいね?
回転力一つだけだと飛行は困難なのに……そこはさすがと言うべきだろうか。
まだ東方行きの船に密航したとか海賊を一蹴して運ばせた、の方が説得力はあるね。
――――――――――――
仮に仲間が居ても嬉しくない、嬉しくない……
『みまみま〜♪』
(のほほんと饅頭を頬張ってる頭痛の現況)
――――――――――――
人様に迷惑をかけない範囲なら見て見ぬ振りが賢明、か。
うん、アリエルのストーキングも別に実害がある訳じゃないし。
他の子が勘違いして真似さえしなければ……
(深夜の戦場)
>>33 トウヤさ――
(か、肩の二人については突っ込むべきか!? いやでも威風堂々としてるし……)←一瞬混乱する
さっきから攻撃が通じないと思ってたけど、そういう事!
とは言っても魔王クラスに僕が使えるレベルの魔法は通じない。
それなら、他の高レベルな魔法を使える人の援護に回るのが得策――!
>>36 いやオリト、全然面白くないらから。
と言うか君もまた大変な時に帰ってきたね……悪いけど再会の挨拶は後回しで。
今は必死に自分を奮い立たせないと、怖くて怖くて魔王となんて対峙していられない……!
>>39 ヨハネス? 今まで何処に行ってたのさ。
何か木のあった場所から突然現れたように見えたけど――
まあ今はそれどころじゃないか。解ると思うけどかなりキツイ状況なんだ。
出来れば手を貸して欲しいんだけど!
>>47 あの力は――ダメだ。
そんな身体じゃ耐えられない!
死ぬ気なのか、エン……!
何か勘違いしてた…オレのバカ
>>36のトウヤ宛を修正
>>33 トウヤくん
お〜、相変わらず良いところで登場するね〜
おひさ〜、転校時以来だな…つっても、トウヤくんは忘れてるかもしれないけど
>>37 灯ちゃん
【灯の魔力がジリオンのネロと干渉し合い、周囲に溢れ出したの見る】
(アレは何とか防いだみたいだけど、死者の声…念に押し負けたか)
(行っても良いんだけど、今は─)
>>39 ヨハネス
ん?何だ今の…?カブトムシ?
>>45 エン
お〜、大丈夫か〜?
何でオレが銃持ってるかって?そりゃアンタらと違って、異世界人だからだよ
最近だと大して珍しく無いみたいだけど…
オレが転校してきたときなんて、そりゃあ物珍しそうに女の子が寄って来てさ〜
>>50ケント
あはは、どんな状況でも楽しまないと損だぜ〜?
それにもう相手も弱ってるし、後はトウヤがビシッと決めるでしょうよ
【ジリオンと対峙しているオリトは相変わらずの傍観姿勢】
>>34 ルーマン
弓ねえ……。古代ローマじゃ頻繁に使われてたらしいけどな。
直撃をもらうと意外に傷が深いらしい。鏃に毒でも塗れば尚更だ。
しかし命中率が低い……。やはり一長一短、練習あるのみか。
・−・
えええええ!? 何で現金!? グレードアップするのよ!?
扉が無駄にオリハルコン製とか材料あれば出来るよ!?
・−・
自分が美味しいと思えるタイミングを見つけるのが大事なのかもな。
全てがレシピ通りに作れば必ず美味しいものが作れるとも限らねえしよ。
・−・
うむ……まあこれからだよこれから! めげることはないさ!!
今の内にホワイトデー用のチョコレートを作らねえとな!
XXXXXXXXX
っへ、待たせて悪かったな! ヒーロー気取りなもんでよ!
いいかルーマン。奴はこの魔法で俺達の体力を削ってやがる。
しかもアイツは全力じゃねえと来れば……俺達は未だピンチだ。
どうか体力を消耗しすぎるなよ。後でバテたら台無しだぜ。
>>36,51 オリト
……? ……。……そういや、いたような……いなかったような。
お前その頃本編に登場してなかったモブキャラだったことは覚えてるんだが……。
いやまあとにかく久しぶりだな。俺と同じ異能力者……俺の天敵って訳だ。
ちなみに何でイタリア魔王なのかと言うと、アイツがイタリア語を使ってるからだ。
ロッソは赤(rosso)、ネロは黒(nero)、アルコバレーノは虹(arcobaleno)だな。
XXXXXXXXX
っつーかお前援護射撃ぐらいしろよな! お前もどうせ効かねえだろ!
言っとくがあれ魔王だからな、ナめてかかると本気で細切れにされっぞ!
使用するのは錬金術! 俺とお前みたいな生身の人間にはたまらないぜ!
>>37 灯
まあ人間最後は精神論だし、悪い試みじゃあねえけどな。
俺はイヤってほど見てるぜ……。強運は必ずしも幸運じゃねえってことだな。
・−・
難しいとこだな。いつまでも二の足踏んでるとそれはそれで手遅れだ。
――うーむ。目的だな。何の為に俺達を呼び寄せているのかがキーだぜ。
よし、それに対する反論を構築するぜ。
●『実は魔法ではない』
俺の能力は魔力の構成を破壊するものだ。つまり魔法を固めてるものだな。
つまりあのゲート魔法は、魔力を「トリガー」にして身体負担で維持してることになる。
●『無力化できない属性がある』
そうだな、一応やってみるに越したことはねえはずだ。
とりあえず自然属性から人工属性まで。お願いできるか?
●『属性がない魔法はできない』
色々あるぜ。暖炉の炎を経由する火属性、あらゆる水溜まりを経由する水属性とか。
お前がさっき使ったのは空間属性に見えたが、しかし微妙に違うみてえだなあ。
詠唱で魔力を活発化しトリガーを引く。後は何か別のもので支えてるってことか。
・−・
――――。……俺が聴いたらいけねえ話だったな、これは。すまねえ。
(メモをちぎる)
・−・
うーん……。確かに、なんだかよくわからんものが映ってる気はするぜ。
にしても俺にはよくわからんな。何だ、これは。何が見えてるんだ?
(ヨハネスは最後)
>>41 エン
何、今からでも変われるさ。人間ってえのは流動的なもんだからな。
生きている以上、時の流れに身をやつす他はねえ。決して悪い意味でもなくてな。
変われるってのはいいことだ……。過去を糧にして、未来を目指すことができる。
・−・
そうだな、まあ慣れないのはあるだろう。正義超人なりたての悪行超人みたいな。
だがそう時間はかからねえさ。まずは頭ではなく経験すること感じるもんだからな。
最近アイツとよく喋ってるだろ? 傍目から見れば仲良くみえるぜ、ありゃあ。
・−・
おおおおおお!!! 落ち着いていられるかっつー話っすね!!!
ななななっなっななあ!!! 有り得るかあ!!! 認めんぞ俺は!!!
XXXXXXXXXX
(エン・灯火)
っはは! ツンデレはツンデレだぜ! 後で調べてみるこったな!!
(ともしびを避難させたのを確認して叫ぶ)
エン!! 相手は仮にも魔王だ、力任せじゃ異能でも勝ち目はねえ!!!
切り札は有効に使うべきだぜッ、いいか!!! 決して無茶はするなよ!!!
>>49 ケント・クラウ
非情とか言うなよ……義理人情だってちゃんとあるんだ! 捨てたもんじゃない!
原理や動力……説明してもいいが、分かるかなあ……ほら、これだ。設計図。
(ぴらりとかかげ)魔力の帯電性質を利用し電気的なメカニズムによる云々
・−・
……そうだな。その為に俺がいるんだ。
知に罪はねえはずだ。あるとすれば、知られることで不都合な人間だぜ。
・−・
まあその方が安心できるが……バックは持っておくに越したことはねえ。
精々、裏目に出ないことを祈るとするか……。
――――。まず最初の違和感は、この世界には異邦人が多すぎるってことだ。
いくら何でも多すぎだぜ。異世界ってのはそこまでメジャーなもんでもないんだろ?
外国人感覚ってのはいくら何でも無理がある。そして第二の違和感は、異能力者の存在だ。
・−・
使いこなせるに越したことは確かにねえ。その方が信頼性もあるだろう。
だが例え使いこなせなくとも、使わなくちゃいけねえ場面は確かにあったんだ。
それで人の命を救ったこともある。暴力が人命を救うことだってできるんだ。
だから、この力を信じるしかねえ。更に使いこなせるように頑張るまでだぜ。
……実在しねえことを祈る。そんなオーバーテクノロジーには歯が立たないぜ。
・−・
――ああ。分かってる。
XXXXXXXXXX
ああ違う違う! いいか!? お前だって似たようなこと自分で言ってただろ!!
俺達が力を合わせりゃ、驕った魔王の1人や2人蹴散らせてみせるってな!!
いいか、ケント!! お前に少し頼みたいことがある!! イヤとは言わせねえぞ!!
ちっ…いくら鍛えてたり、慣れてたりしてたって、長い間いるのは辛いな…
できるだけ早く片付けないと…
>>36オリト
誰だ…?
大事な顔に傷がつかないうちに避難しな…
>>37灯火
リーエン「一番危険な人間に付き添うよ。
今はエンだから、任せて!」
リーエン「うわぁ!(ゲートで飛ばされる)えっ!?これって…いったい?」
>>39ヨハネス
ヨハネス!
久しぶりだな!だが、再会を許してくれるような場面じゃないな。
わりぃが戦力が足りない。参加してもらうぜ。
>>40アリエル
うどんより刺身のほうが…
リーエン「高いけどねぇ〜お魚おいしいよねぇ〜」
橋使いがうまいのはいいことだ。手先が器用って事だな。
くくく…
リーエン「楽しみだねぇ〜」
サロン「いかん…少し面白く感じてきたぞ。」
まぁ、今後どう生活するかだな。
この眼鏡好きがww
自分で眼鏡かけて鏡見たら面白いんじゃないか?
>>44エン
仕方ないなぁ…俺の分を少し分けてやるよ(半分分けてエンの皿に載せる)
肉と一緒に食べたいんだろ?
まぁ、サバイバルのやり方として覚えるのも悪くない。
食料が尽きた時にその辺の動物を焼いて食べるってのもあるだろうし…
ま、ちゃんと取っておいて悪いことはないし…
今後少しずつ慣らしていこうぜ。
リーエン「無茶はしないでよ!灯火のほうは任せて!
あっ、そうだ!”フェザーブーツ!”(リーエンも使える)
少しは身軽になるはずだよ。気をつけてね。」
>>49ケント
何も今すぐといっているんじゃない!
あくまで、サフィがマジになった時に止める、勇者を集めているんだ!
サロン「こちらからみたら馬鹿馬鹿しい限りだがな…」
XXXXXXXXXX
共通(
>>39ヨハネス)
ヨハネス!? なんか久々の登場だな!! 大丈夫か!?
というか見ない内になんかすごくパワーアップしてるみたいなんだけど!!
とにかく気を付けろ!! アイツ魔王クラスだ、ヘタしたら真っ先にゲームオーバーだぜ!!
ところでお前、治癒系の力ってあったっけ!? あったらコイツらにしてやってくれ!!
(泥に苦しむ生徒達に目を向ける)
だがまずそれより先にこの不気味な魔法の除去だな……。しかし俺も体力は消耗できねえ。
ここでケントの登場だ。ケント!! 俺とお前の力を組み合わせて、この泥一挙に掃討するぞ!!
出来ればオリト、お前の力も借りたいところだな。協力してくれると助かるぜ。
>>52トウヤ
最近は上達してきたがな…
いくら上達しても弓足が遅かったら意味ないし、弓足が速くて、命中頻度が低かったら意味が無い。
難しいものだよ。
大丈夫。お前がちゃんと朝に走りに来ればいいだけだから。
あくまで、逃げたらの話だからな。
逃 げ な い よ な ?
そうそう。っていっても、自分にあったものを探そうなんて思わないけどな。
自分にあったものを見つけてしまったら、他のを作ろうとしなくなってしまう。
人間、楽なほうへ楽なほうへ…って行くものだ。
…合気道部の副将め…もう一度絞めてこようか…
ん?いや、独り言。
そうだな。クッキーでもいいよな?義理2個だし。(正しくは虐め分合わせて3個)
----------------------
大丈夫…必ず俺らが勝つ。
例え俺が死のうとな。ま、死ぬ気は無いが…
しかし、いざとなったら特攻覚悟で突っこむがな…
そうならないように願うな。
>>28(ジリオン)
……「法皇」と「皇帝」の力を脳内に宿して……今しばらくは耐えられるはず。
少しは弱まっている邪気の中を潜り抜けて、最大戦闘時間は20分……
情けないな……しょうがない、ここには門を残しておこう。
(雑な筆で描かれた一枚の扉を窓際に残し、再び窓に描かれた円から校庭に飛び出す。
相変わらず重い邪気が立ちこめていている中、邪気の薄まっている部分を縫うように進み、
懐からナイフを数本、カードを二枚取り出し呪文を詠唱しつつ)
人の家の庭を荒らしやがって……何かわからんが食らえッ!
(「戦車」のカード。それを引くのは血によって生み出されたクワガタ。
更に「力」のカード付きのナイフを戦車に装備し、全速力で吹き飛ばす)
今ある魔力はほとんど使いきっちまった……ここは耐えよう。まだ倒す機会はあるはずだ……
>>43(アリエル・コンキスタン)
久々……吹っ飛んだ先の時間はイカレてたからよく分からないけど、とにかく久しぶりだね!
以前のルシフェイルとかいう奴との戦闘の時、魔法が暴走して異次元に飛ばされてた……らしい。
だから今まではそこで修行をしてたよ。
>>45(エン)
見た目がこれだけ地味なくせに戦闘にでしゃばるお節介焼きが僕の他にいるならば知りたいかな……
久しぶり。あと18分は大丈夫と言えるよ。
……体に穴が空いている状態は普通は大丈夫とは言わない!
早く治さないと……(後述と続く)
>>50(ケント)
異世界に吹っ飛んでた!細かい説明は生き延びたらするよ!
あと正確には木の側に落ちていた紙から現れたんだ!
見ればなんとなく分かるよ。いくら僕が空気を読めないからって、このぐらい分かるさ。
とりあえず邪魔にならないように立ち回りはする。
それに、この状況に選択の是非はないだろう!
>>51(オリト)
君とは初対面みたいだね……ヨハネス=イェーガー。よろしく!
生み出した虫は術の産物だよ……あんまり説明する余裕もないみたいだし、後でゆっくり!
>>54(ルーマン)
久々!僕がいなくなった頃と比べて一番変わってるよ、なんとなくだけど。
なんにせよ、感動の再開とかって言うシーンじゃあないね。
できる限り早く片付けてゆっくり再開を懐かしもうじゃあないか!
僕も参戦するよ、小細工でどうにか切り抜ける!
>>55(トウヤ、及び負傷者)
トウヤか!見ないうちに成長したってことで納得しておいてくれ!
それと魔力感知で大体のことは分かったけど……やっぱり魔王の類なのか。
何とかして潜りぬけるから、トウヤも気をつけて!
癒しの力……なら、この三枚で!
「女帝」!「運命の輪」!「太陽」!
(三枚のカードの名を高らかに読み上げると、
ジリオンを取り囲むようにして円ができ、その外側に暖かな光が差し込む)
一般魔術と組み合わせれば肉体的な傷は大抵治るはず……けど、僕ももう魔力は無い。
誰か、少しでも使える人がいたら負傷者の手当てに力を使うんだッ!
>>18 ……そうか。
ならば――
(箸を止めて口を開く。だが数秒経っても言葉が出て来ない)
――いや、すまん。
ならばお前は、お前の道を曲げるな。
我も、我の道を曲げない。
感傷にも、損得にも、恐怖にも、成り行きにも、道を任せるな。
(ぐっと噛み締めて、力強く告げる「我」の言葉)
その先で交差しようとも、だ。
(「私」の弱音をぐっと押し込んで力強い眼光でトウヤを見つめる)
>>トウヤ続き
逢えた事に感謝している。本当だ。
だがお前が―――――である限りは
(声にならなかった部分を自分にも誤魔化したまま続けて)
我はトウヤの手を握れない。
すまないな。
(丁寧にトウヤの手を振り払う)
ああ、すまぬ。あまりに美味だった故。
ふははっ!許せっ!
(いつも通りの馬鹿笑い。ただの、誤魔化し)
>>アリエル、コン
ふははっ!すまぬ。
本当にすまぬ!この我が食に釣られて周りが見えなくなるとは。
まったく不様な所を見せた。
うむ、そうだな。一旦落ち着いたらしっかり食するとしよう。
何せ我が夢中になるくらいだ。期待は裏切らぬと思うぞ。
>>ジリオン戦
アリス確保。ケントたちに一任。
ガンナー参戦。詳細は不明だが、防御困難な技を使用。
いけるな。
(更なる追撃をかけようと踏み込むが、その足が怨念の沼に引き摺られる)
ぐ………あ………ああっ!
(知らぬ振りをして目を瞑ってきた己の業が精神と魔術回路を食い荒らす)
ぐ………ああっ!
(白銀の鎧が効果を遮断するが、既に思考は混乱して――)
)
ああ。すまんな。
(トウヤの声で自我が戻る。他にも何人かは無事のようだ)
さらばだ。魔王。
(沼の30センチ上に展開される魔力障壁。其れを床にして駆け、踏み込む)
(先ほどとは別パターンで魔王の周囲に魔力障壁を展開。身体中が悲鳴をあげるが、今しかない)
金色破鐘!
(鐘を鳴らさずして鐘を砕く掌撃。指先に集中した魔力と衝撃を表面に走らせる技)
(鎧や盾を砕くのに適した一撃を放つのは、後続でトドメを指してくれる仲間を信じての行為)
(完全に戦線を離脱。学園外へ)
たぶん姉様のことだから倒しちゃうんだろうなぁ……
結構いい駒も多いし。
(山林を駆けていく仮面の少年。目指すは本国)
魔界人にあの副団長、さらにはイレギュラーに異界人。話が大きくなるねぇ。
誰かがなんとかしないとさ、終わっちゃうよ?青春の学園生活。
ていうか、ボクが終わらせちゃうよ。
あははっ!
(不気味な笑い声を響かせ、闇夜に消えた)
…魔王来ないから進まねー
>>31 ケント
【上空から突撃してくるケントに見向きもしない】
【が、突然遮るように拷問機のような無数に針の付いた鋼鉄の壁が立ち上がる】
>>60 ザビーネ
――!?――
【即座に鉄の壁を展開させるが砕かれる】
【魔力と衝撃を纏った一撃は義手となった腕を吹き飛ばし、肩をも抉る】
チッ・・・
【また再生させる。著しく体力を失っているようだ】
>>33 トウヤ
【鬱陶しそうにトウヤを見る】
くだらん・・・人間如きが・・・そこで死ね。
【魔剣をかざす・・・】
>> ALL
【魔力を収束させる。大気が震える。凍り付いてしまうほどの殺気を放つ】
【さらに凝縮。そこに居るだけで心臓が停止してしまうほどの圧力がかかる・・・そして】
ビアンコ
―――“無慈悲なる白”――
【魔剣が銀の光を放つ。ゆっくりとドーム状に広がっていく銀の魔力】
【体力と魔力を戦闘不能状態まで奪う破滅の光が校庭を包み始める】
【また、終末の虹(アルコバレーノ)を受けたものが触れると即死する】
>>31 ケント
・・・うん・・・そうする・・・・・・ありが・・・とう・・・
【満足そうに微笑む】
>>34 ルーマン
ルーマン・・・サックね・・・分かったわ・・・
【微笑を返し、ルーマンを見つめて】
そういう事よ・・・これは使用者が術を解くか・・・死ぬしか治らないわ・・・
――!?――
『何を!?』
【少しだけ苦痛に顔が歪み、そのまま気絶する】
『・・・そうですか。すみません。貴方の判断は正しい・・・今はアリスには休んでもらわないと困る
私はアリスが戦闘不能なので戦えません・・・戦闘は貴方達に任せます。御武運を』
【軽く一礼しルーマンを見送る】
>>53 渡る世間はオーガばかりなんです。
それくらいの覚悟がないと生きのこれない!
『なるほど〜、とにかく凄い原理なんですね〜♪
これは世界に一石を投じる世紀の発明かもしれませんし〜
トウヤさんと言う人間の危険性をアピールしてしまう発明かもしれませんね〜』
――――――――――――
頑張ってください。責任、割と重大ですよ。
それと知らない方が幸せだった人間、ですね。
僕はまだそんな経験をしたことが無いので説得力ありませんけど。
――――――――――――
そうですね……誰かが意図的にでも召喚されない限りは。
召喚魔法に費やす労力の割にメリットは少ないですし……
異能? ああ、トウヤさんのとかオリトの。
――――――――――――
『……その様子でしたら〜、使い方を間違う事は無さそうですね〜♪
申しわけありません、偉そうに失礼な事を言ってしまいました〜
ですがトウヤさんの姿勢が再確認できて安心しました〜
あはは〜、サフィさんなら対・対魔法無効果能力を備えた人参くらい造っちゃいそうです〜』
>>54 ……そういうことですか。それなら心配は要りませんよ。
大切な人が失われそうになった時、人は誰でも勇者や英雄になれるから。
もっとも、ただ「なった」だけで勝てる相手じゃない。
だから僕は今、強くなる必要があると言ってるんです。
『あはは〜、真剣になれる事があるのは良い事ですよ〜♪』
(深夜の戦場)
>>51 その余裕は何処から来るのか…羨ましいくらいだよ。
それは相手が冷静さを失ってくるから何とか拮抗できてるだけ!
冷静さを取り戻したら、僕らに勝ち目は無くなる……っ
>>53>>55>>63 さすがに魔王2体は無茶を通り越して無謀ですけど――いぃっ!?
(重力を斜め後方に変更し、突然聳え立った鋼鉄の針壁の寸前で急制動。
かろうじて針山から逃れ更に重力を制御、追撃を受ける前に回れ右でトウヤの近くへ降り立つ)
トウヤさんの力は解りますけど……
僕にこの泥を除去する手札なんて心当たりが無いんですが。
>>58 紙の中の異世界とは、また変わった所に……
了解、詳しくは後で機会があれば聞かせてもらうよ!
この状況で空気が読めなかったら良い精神科を紹介するところだったよ!
ありがとう、助かる! 幾ら手があっても全然足りてないから!
>>64-65 さて、余裕ぶって見せてのはいいけど……アレは本格的に不味いな。
この泥が可愛く見えるくらいに。
(根源的な死への恐怖から浮かぶ冷や汗は止まらず、震えを押し殺すため槍を強く強く握り締める)
【―学園―】
>>43 アリエルちゃん&コンお、アリエルちゃんにコンか〜おひさ〜
久しぶりに顔見たけど、やっぱり可愛いね〜
【アリエルの頭を撫でる】
…コンはなんか変わったように見えるんだけど…?気のせいかな?
アリエルちゃん、従兄弟とは上手くいってるかい?
【―ジリオン戦―】
>>53 トウヤくん
そうそう、そんな専用グラも無かったオレが遂にメインキャラ化よ
恐らく皆さんも待ち望んだハズ(特に女子が)
ふ〜ん、あれはイタリア語なのね
という事はヤツはイタリア人、異邦人ってこと?
…んなわけないか〜
確かにあの力量から察するに、ヤツの物理攻撃食らったらOutっぽいよね
んで、オレはテキトーに撃ってればいいん?
もしかしてトウヤくんお得意の策でもあるの?
>>54 ルー
誰って…アンタと同じ異邦人ですよ
まあ、ルーと会ったのも結構前の事だし、回数で言えば2〜3回くらいだったからな
大事な顔って…それは惚れたおにゃのこに言えって〜
>> ヨハネス
おお、あのカブトムシは魔法だったの!?
珍しい魔法使うんだな〜。ん、魔法じゃなくて術か
虫が出せるってことは、クワガタとかも出せるの?
あ、こんな状況で何だけどオレは三神オリト。よろしく〜
>>64 ジリオン
まだ戦う気かよ〜、そんなに必死になっても意味無いと思うんだけどな〜
【ジリオンの凍てつくような殺気を感じとると、咄嗟に波動で障壁を張る―】
【音素で大気を操り、半身に刻まれた紋章の力で波動を纏う―】
【しかし完全には防ぐ事が出来ず、いくらか喰らう―】
はは…すげー殺気だな
【ダメージを受けても微動だにせず、冷笑を浮かべながらそう呟く】
>>67 ケント
いくら相手が圧倒的に強い存在だったとしても、ハッタリでもなんでも
余裕かました方が効果的なんだぜ〜?
特に理性を持っている相手にはな〜
まー要するに心理学的なもんよ〜
>>56 ルーマン
だから実戦は弓矢の部隊を引き連れるんだろ?
ただでさえ命中精度が低いんだから、数撃ちゃ当たる戦法で。
でもそれは俺の世界の話。こっちにはすげえ奴らがわんさかいるからな。
1人で一部隊分の仕事をする奴とかそれなりにいそうな気がするぜ。
・−・
…………。どう、でしょうね。(午睡を促す穏やかな清風のような笑顔)
いや待て、深夜まで実験が続くことがあるんだ! その時は無理だぜ!
熱中するとこれがどうして周りが見えなくなるタチで……。…………。
(体育会系にこの言い訳が通じるのか段々と不安になってきた)
・−・
それも限度によると思うぜー? ストイックになりすぎるのも考え物だ。
堕落するしないはあくまで精神の問題だしな……しやすい環境はあるものの。
本来なら学校教育が終わった時点で解決してほしい事項だが、少し酷か。
・−・
俺は3個だな。アリエルと妹二匹。妹が過半数占めてるのが虚しいとこだ。
クッキーか。まああれなら比較的簡単だしな。いいと思うぜ、俺は。
そうだなあ、無駄にこると失敗しそうだし……純粋な味勝負で行くか。
XXXXXXXXXX
勘弁してくれ……お前ならマジでそういうことやりかねないからな。
誰かが死んだら意味がねえんだ。全員でこの窮地を乗り切る……!
とにかく……俺はこの”黒”と”白”を何とかする。それまで持ちこたえてくれよ!
>>58 ヨハネスXXXXXXXXXX
はっ、成長しすぎだぜ! 超人の仲間入りってやつか! ジェロニモだな!
何で魔王がここにいるのかさっぱりだ……アリスフェルト姫に関係があるとは思うが。
どうにかアイツが復活して、戦線復帰してくれることを祈るぜ……!!
おお、サンキュー! 皆には効いてる、といいな……。OK、助かったぜ!!
>>59 ざびねんねんね
(強く肯こうとしたが、目を見た途端に苦虫を噛み潰したような顔になる)
――。お前には、お前の道があるのかもしれねえ。俺には分からねえが。
だから、俺が何を言おうと真には届かないのは知ってる。前もそうだったしな。
王族の矜持だか何だか知らないが……お前が苦しんでるのも分かってるつもりだ。
……無理だ。うなずけねえ。お前と交差したら、対立せずに済む手段をまず見つける。
・−・
……え? 俺が、なんだって……? …………。……ああ、そうかい。
いや、気にすんな。お前だって不本意なんだろ。なら謝ることじゃないぜ。
まああまりに美味なのは分かるが、それにしたって過剰というものがだな……。
(空転。ザビーネも自分も空回り。噛み合わない)
(トウヤは人が出来ていない。だからこそ世界に敵意を持った)
(『彼女を救おう』。何も分かっていないが、確かにトウヤはそう思ったのだ)
XXXXXXXXXX
ザビーネッ!! す、すげえ……アイツ、”黒”を乗り越えやがった!
よし、よくやったぜザビーネ!! 後は任せろ!!
>>66 ケント・クラウ
世知辛い世の中……その中で人の優しさが暖かいんだ……歌謡曲の世界!
俺の世界での常識、だけどな。やはり発達した文明が違うと色々変わるんだな。
意外にどっかの国家でも発明してるかもしれねえぜ。異世界の文化の漏洩だ。
・−・
知らない方が幸せ……、大海を知りたくなきゃ井戸の中に篭もればいいのさ。
だがそれだと前に進めねえ。前進を求める人間は、大海を見なくちゃいけねえ。
自分の力が通用するかどうかは別問題だけどな。他の知見を得るのは重要だぜ。
・−・
ああ、そうだ。魔法とは別次元の力、それが異能だ。意味わからねえだろ?
俺だって分からねえ。魔法使いの世界なんだから、魔法使いを呼べばいい。
それなのに、何故あえて異能力者なのか。魔法社会に適するとは到底思えねえ。
そして、これについてはよく分からねえんだが、最近世界の治安が悪いらしいな。
・−・
……いや、当然だぜ。包丁は野菜を切る他に人を殺すこともできるからな。
この力とて同じこと……やろうと思えば、世界征服だって可能かもしれねえぜ。
用途は全ては使用者に委ねられるんだ。危惧して当然……しない方がおかしい。
対魔法無効化能力を持った魔導兵器なんて持ち出されたら、防ぎようがねえ。
純粋な魔法勝負で打ち破るしかねえな……。かー! 俺も魔法が使えたらなあ。
>>68 オリト
まあメインキャラになっても専用グラはないんですけどね!
いやーどうだろうそれは……モブの女子は待ち望んでそうだ。
ここからメインキャラの世界に進出するって訳だな……。
・−・
それはまだ分からねえな。何故イタリア語なのかは、俺にもさっぱり。
イタリア語圏の国がこの世界の何処かにあるのかもしれねえぜ。
XXXXXXXXXX須臾の夢
共通
>>64(ケント・オリト)
(魔力無力化能力の為、異変には気付かない)
(しかし何か、何かがおかしいことは察知したようである)
アリス「――! まずっ、まずいっ!! 一気にカタをつける気!?」
クルス「――……先程の波動と酷似……予測不能……――」
大体想像できるぜ……あれに触れたらおしまいだってな。俺は大丈夫かもしれねえが。
まずい……あんな大規模な魔法、しかも質量がヤバい……ルシフェイルの比じゃねえぞ!!
その上、この”泥”……はっ、ちょっと本気を出してきたって訳だな……くそったれ……!!!
(トウヤの全身から光の粒子が溢れ、身体を包みだす)
……いいか。オリトはお前の能力でこの泥を、なんとか一カ所に集めて欲しい。
無理に圧縮する必要はないぜ。あくまで一カ所だ。まとめてくれりゃいいぜ。大負担だろうけどな。
集める場所は『ジリオンの真下』。後はあるタイミングにジリオンへ攻撃を加えてほしいんだ。できるか?
そしてケント……お前がこの大技の主役だが、かなりの危険にさらされちまう。
俺が配置する能力の”球”の線に、槍の先端を触れさせながら駈け抜けて欲しいんだ。
(指で軌道をなぞる。まず数歩分の道路から飛び上がり、ジリオンの目前を通って上へ)
(”無慈悲なる白”すれすれまで昇ると今度は真下のジリオンと更にその真下の”亡者の黒”へ降りる)
……大体、分かるか? まず昇りですれ違いざまに奴に一撃、白を消して、降りで更に一撃、そのまま黒を消す。
”球”に触れると数秒間、槍には俺の能力が付加される、はず。だから、可能だ。理論上は。
数秒間なのは、それ以上はお前と槍に負担がかかるからと、まさに数秒で決めたいから。
魔王に勘づかれたら迎撃されちまう。一撃目は気付かれる前にぶちかましたい。クラウの補助が鍵だ。
二撃目だが、ここだオリト、流石に迎撃をしてくるジリオンにオリトが攻撃し、錬金術の使用を阻止してくれ。
もしそれでも使ってきたら、”魔剣”なら無力化、”金属”ならクラウの補助で更に加速つけて破壊する。
ただし”オリハルコン”は、完成する前に突き刺して錬成を止める。棘なら槍の後ろギリギリを持ってリーチを稼ぐ。
それで駄目なら最悪ジリオンを回避して、”亡者の黒”を消した後素早く離脱する。
……言うだけなら簡単だ。大質量2つが相手だし、負担は半端では済まないだろう。
特にケント、”白”には気を付けろ。あれは……なんっつーか、ヤバい。本気でヤバいぜ。
>49
コン「・・・・・ありえるから怖いっす」
「え?呼びましたか?」
コン「あたいが姐御を呼び捨てにするはずが無いっすから」
「まあ確かにあの子達異常に強いからありえるかもv」
コン「そんなあたい達姉妹より強い姐御の一族って一体・・・」
「変な身内には苦労しますよね・・・」
コン「・・・・あたいにとってのそれは姐御っすけどね」
「私とお友達になった人はストーカー技能を覚えられますけどねv」
コン「トウヤさんの妹の方のアリスさんとかっすね」
「でもこの技能は簡単には真似られませんけどv」
>54
「わぁいv褒められちゃいましたv」
コン「姐御はその手先の器用さをすべてストーカー行為に使ってるっす」
「アリエルもうお兄ちゃんの部屋に勝手に入ったりしてないもん!もう合い鍵もらったもん!!」
コン「・・・・多分あきらめたんすね」
「頑張ってお父さんの側の性質が出る生活を心がけますv」
コン「胸が大きくなる可能性が出てきて姐御が喜んでるっす・・・後でダーリンに聞いてみるっす」
「あら?番長さんが未来に行ってきたとは限らないのよv」
「・・・・・」
かちゃり
コン「はい鏡っす」
「お、お兄ちゃんがいる・・・・でもやっぱり本物がいいですv」
コン「自分相手じゃ触れ合えないっすからね」
>57
「異次元・・・・ですか?一体どんなところだったのかしら?」
コン「きっと異次元人とかいるっすよヤ○ールとか」
「コンキスタン・・・今度は一体どんな本を読んだのよ」
>60
「はいv期待してますv」
コン「姐御・・・あんまり食べると太るっすよ」
「大丈夫ですv私お医者さんに痩せすぎって言われたぐらいですからv」
コン「それは・・・・一部の女性に喧嘩売ってるっすね」
>64
「なに・・・これ」
コン「姐御!?・・・・まずいっす!!こういうときは・・・・」
コンキスタンは懐から従兄妹の写真を取り出した
コン「姐御!これを見るっす!!」
「こ、これはお兄ちゃんの写真!こんなところで死ぬわけにはいかないわ!アリエルふっかぁぁぁぁつ!!」
コン「これで復活する姐御って一体・・・・」
「さあコンキスタン!他に写真は無いの!!」
>68
「そんなぁv本当のことを言われてもぉv」
コン「姐御・・・調子乗りすぎっす」
「・・・・ああこの手がお兄ちゃんのだったら」
「行き成り落ち込むなっす」
コン「ちなみにあたいは生身になったっす」
「私とお兄ちゃんは・・・・あんまり進展無いですorz」
>69
「ちなみに私も妹キャラですv」
コン「姐御、人の会話に頭を突っ込むんじゃないっす」
「だって名前を呼ばれたんだもんv」
>>40 アリエル
薬の名人、かー。一度会って見たいね。
アリエルの親戚はあいからわらずすごい人が多いね(苦笑い)
>41 エン
・・・うん、なんか普通じゃないところとか色々とあるよね。(少しずつ緊張はほぐれつつある)
あの人とか、あの人とかも。
>>52 トウヤ
ま、くじなんかで悲観するより自分の運を信じて進んだほうが・・・ね
なにごともほどほどが一番。失敗しても諦めがつくしね。
誰が、何処で、何の為に。いずれわかるといいけどね・・・。
・・・
『魔法である事の否定』
―なるほど、魔力の構成を破壊、か。どおりで何時もよりもきつくなった訳だ。
んー、ためしに壁に小さく開いて見るから、"縁"に触れて見て?
『無力化できない属性の存在』
了解、知っているもので今使うことのできるやつ全部試して見る。
(初級的な火属性から、余り見る事の無い呪属性まで試す)
あと・・・属性が良くわからない魔法が四つほど・・・学園の安全すら保障できないけどどうする?
(聞き覚えのある詠唱の一部を声に出す)
『属性の無い魔法は不可』
このゲートの特徴は、壁でも空でも地面でも、人工の床でも出せる・・・。
師匠が教えてくれたのは壁に扉を発生させるタイプだけど、なぜか違うことに。
―うん、気にしないで。(うっすら赤い目で笑顔を見せる)
私も良くわからないんだ・・・サフィさん辺りに聞いて見る?
・・・あまり気が乗らないけど
――<深夜>――
(思ったより進行が早い・・・)
>>39 ヨハネス
(聞き覚えのある声だな・・・)
>>47 エン
>>51 オリト
>>54 リーエン
(薄い意識を必死に維持する。)
(助けられるもやはり反応はできない・・・が、安全地帯に移ると少しずつ回復しはじめる)
―――(時間が無いな・・・)
(大方意識は帰ってきたが、「虹」による効果で左腕は既に動かない。)
…ありがとうリーエン、もう大丈夫。
(小さなゲートに右腕をつっこむと、校庭に残った双剣の片方を取り出し)
(エンやオリトなど、見える味方に無言で補助魔法をかけていく。)
>>64 ジリオン
・・・寒気がする・・・
(魔界を呼ぶゲートの詠唱を開始する、ジリオンに聞こえる声…かなり大声で。)
(しかし、発動させる気は無いらしい)
>>69 そうか。
(曖昧に相槌を打つと箸と器を置いて立ち上がる)
そのような心掛けは立派だ。我としても嬉しい。
だがその力、運命を変える力は私に使うな。
ヒオリやアリスを助けてやれ。ともしびやトゥーリアもだ。
(にっと歯を見せて笑う)
我は強い。何があっても後悔せぬし泣かぬ。
だから、お前はヒオリを泣かせるな。
我は――
(鍋に蓋をして)
絶対に泣かぬから。
と、我は食べすぎたので、悪いが部屋に戻る。
後は妹や友人と食べてくれ。
では、な。
>>ジリオン戦
(通った一撃。ダメージを与えられる事を確信すれば軋む身体で追撃を狙う)
(遠くで聞こえた誰かの声が、力となっていく)
ぐ……
(だが魔王から走る白い衝撃。耐えきれない事を悟れば足下の魔力障壁を爆発させ)
(さらに自らの鎧を爆発させ、さながらくろ○げ危機一髪のごとく空高く飛ばされる)
後は……頼んだ。
(学外の森に頭から突っ込む。凄い音がしたが、たぶん大丈夫だろう)
【一週間ほど離脱します】
>>58ヨハネス
お前、やけにテンション高いな。
(真顔になって)小細工で切り抜けられる奴じゃない。
本気で行かないと死ぬぞ。
>>65アリスフェルト
(軽くウインクして)
じゃあな。
>>66ケント
…そこ!クラウとサロン!
お前等完璧に馬鹿にしているだろ!
サロン「あぁ。その通りだ」
なっ…!
>>68オリト
すまんな。覚えていない。
まっ、後で話そうか。
……戦えるのか?お前。
>>64ジリオン
ちっくしょっ!
かなり辛いな…さらに、剣をいくつか治めたとはいえ、二刀か。
このままじゃ、死ぬな…ったく、やりたくないが…
「蒸着!!!」(人参スーツを身にまとう)
ほぅ、動きやすいし、大分楽になった。
今は見た目どころじゃないからな…
>>69トウヤ
あぁ、それくらいの奴らも何人か要るぜ。
しかし、俺らは軍人じゃない。ここの世界ではな…
あくまで、ハンター。人を相手にするのは、盗賊や、密猟者など。
あくまで自衛さ。
ほぅ?徹夜位できないで、体力がつくとでも?
大丈夫だ。最初は5キロくらいから始める予定だ。
数十分で終わるからな。
なにより、自分の彼女からもらえなかったことを嘆くべきじゃないか?
--------------
あぁ、大丈夫だよ。俺は死なない(含みのある言い方)
だが、一人ですむならそれに越したことは無い
>>72アリエル
お兄さんもかわいそうに…
同情の余地ありまくりだな。
聞いたら楽しみがなくなるからなぁww
くくく…
サロン「母親に1000」
リーエン「えぇ〜僕もだよ〜」
それじゃ賭けにならないな。仕方ない俺が父親のほうに1000でいい。
(他人の一世一代の大問題を賭けに使うものたち。)
あぁ、だろうなぁ…
幻術でよかったら作るんだけどな。
>>74灯火
(頷く)
そろそろルーが何か始めそうだし、そろそろ戻るね。
それじゃ!(ルーマンの元へ戻る)
>>64ジリオン
ちっくしょっ!
かなり辛いな…さらに、剣をいくつか治めたとはいえ、二刀か。
このままじゃ、死ぬな…ったく、やりたくないが…
「蒸着!!!」(人参スーツを身にまとう)
ほぅ、動きやすいし、大分楽になった。
今は見た目どころじゃないからな…
さてと…やるしかないか。
サロン「一か八か…だからな。」
リーエン「遅くなってゴメン!」
よし、リーエン…周りを頼んだぜ。サロン、足になってもらうぞ。
リーエン、サロン「了解。」
(自分の指を軽く切り、刀にたらす。)
”我、ここにあり、仲間を守るため、すべてを守りし者の魂を体にまとうことを願う。
ガーディアン!!!”
(刀が光りだす それと同時に、サロンが巨大化する。)
皆!俺から離れろ!(ルーマンの体が光り、刀が大刀となる。)
(サロンにまたがりジリオンに切りかかる。その姿は騎馬兵を思い浮べる)
(その一振りは魔人でも一刀両断できる力を持つ)
お前にだけは負けられない。例えこの命尽きようとも!
>>70 ……僕もトウヤさんも、意味の解らない会話をしますよね。偶に。
『確かに国家プロジェクトとして取り組んでいるかもしれません〜
ですがトウヤさんはそれをほぼ個人で成し遂げてしまいましたので〜
その才能を危険だと判断する怖〜い人が居るかもしれませんよ〜
――――――――――――
知は力なり。知識は力となり、その力が新たな知識を生む。
知る事こそが全ての源である――って言ったのは、誰だったか。
『と言う訳ですから〜、トウヤさんもご一緒に禁書を読みふけりませんか〜?
人の躍動感溢れるドス黒い一面が赤裸々に綴られているので〜、気分を悪くするかもしれませんけれど〜♪
――――――――――――
……異能を持った存在自体は、以前から世界に居ました。
多くが「魔法のように体系化されていない」と言う意味で、ですけど。
それでも、居た事は居たんです。でも異世界からわざわざ呼ぶ理由が解らない……
世界全体の治安が、ですか?
どこかで戦争が起きたとかじゃなくて。
――――――――――――
『ふぇ〜、男の子なら誰もが一度は夢見ると統計で結果の出た世界征服ですか〜
仮にトウヤさん血迷って征服に乗り出したら〜……緋織さんやザビーネさんが力尽くで止めちゃいそうです〜
自分を律するのも大切ですが〜、間違いを正してくれる人が側に居る事も大切ですね〜♪
もしくは鍛え抜かれた鋼の肉体ですよ〜
西方だとまだまだ数は少ないですが〜、気功使いも天敵になりえるかと〜』
>>72 世の中、上には上がいるものだよ。
僕なんかが上を見上げばそれこそキリがないくらいね。
だから海賊をコキ使う妖狐より強い人間が居たって不思議じゃない……筈。
――――――――――――
君らに比べれば僕の身内で変わってるのは――
ああ、うん。そんなに居ないと思いたいね?(軽く現実逃避
『みまみま〜♪』
(相変わらずのほほん、と饅頭を頬張ってる頭痛の種その1)
――――――――――――
適性とある程度歪んだ想いが無いと習得できないんだよ、きっと。
素質があればきっかけ次第で一気に開花する類の技能なんだろうね。
――何て迷惑な。まるで病原菌じゃないか(酷
>>77 『ふぇ〜、馬鹿に何てしていませんよ〜?
本気で打ち込めることがあるのはとても良い事ですから〜♪』
………orz←熱くなっていた自分を猛烈に悔いている
(深夜の戦場)
>>78-79 (人参の着ぐるみ姿で戦う友人に、僕は何て声をかければいいんだろう……)
>>68 異世界の出身者はその辺の神経が図太いのかなー……
でも、その意見には賛成。弱さを見せて勝てる相手じゃないってのもあるけど――
僕も男だから、他人にあまりカッコ悪いところは見せたくない(苦笑
>>71>>74>>76 なるほど……分の悪い賭けは好きじゃないんですが。
けれど。何もしないで朽ち果てるよりはずっとマシだ。
それにここで引いたら、後を託してくれた人達に向ける顔がない……!
――クラウ=ソナス!探索、現在地点より目標地点までに最も適した移動範囲を!!
『───探索>>>完了。推奨立体移動空間を捕捉』
(ケントの視界に地図データが表示され、白と黒に一撃を叩き込む最短コースが示される)
(五感全てが僕の心に伝える……あの白に触れれば、命はないと)
――だから打ち砕く! 僕の命をBETに!!
『――「ケント」に対する万有引力定数制御>>>重力方向変更>>>成功』
(一瞬で数倍かかったGで遠のく意識、しかし歯を食いしばり耐える。
秒速62.22mで投げ出されたケントは数十mの距離をコンマ数秒で0にする)
(銀の魔力が広がっていく。校庭を包み始めたそれは、あらゆるものを滅ぼす死の力。
しかし生きている。ケントはまだ死んでいない。彼女と出会う前なら死んでいたのだろう。
けれど今なら、彼女が仕える主を護る。その望みを叶える為に。だから死にはしない。今は、まだ。
この世界の摂理を否定する異能の力を纏った銘無き魔槍が、破滅の光へ吸い込まれて―――)
>>73 アリエルちゃん&コン
調子に乗れるときは乗った方がいいんだぜ?
勘違いクンだったらちょっと痛いけどな〜
でも実際、男子から告白とかされるっしょ?
なるほどね〜、遂にコンの力が戻ったわけだね
オレは遊び過ぎて逆に鈍っちまったぜ〜
う〜ん、今のアリエルちゃんだと、ケイン君的には好みじゃないんじゃない?
化粧でもオシャレでもして、普段とは違うアリエルちゃんをアピールしたら?
案外、男ってそーいうのに弱いぜ?
>>71 トウヤクン
それは言うなっての〜!
メインキャラはモブと違って自己紹介出来るし、グラも無い事は無いんだぜ?
脳内でならオレはバッチリ決まってるんだがな〜
そ、これからデビューだぜ〜
まあちょっと遅いかもしれないけどな〜、でも遅咲きの俳優とかも
結構いるから大丈夫っしょ(異世界の話し)
【―ジリオン戦―】
随分とまあ…なんつーか、労力が掛かりそうな策だな〜
りょーかい、それが最善かつ最短の策なら乗るぜ
さすがにこれ以上戦闘が長引くと、灯ちゃんとかがヤバそうだからな〜
で…つまりオレはこの"泥"…"亡者の黒"を凝縮させて、
アイツの足元まで操作すりゃあイイんだな
後は魔王の反撃、迎撃をオレが銃で相殺するってワケか
クラウちゃんの補助って、身体強化系の補助魔法?
オレさ…あんまり魔法の効き目が薄いんだよね〜
トウヤっちみたいに無効化まではいかないけど、実際の効果とと比べても
半分以下くらいしか掛からないみたい
それが攻撃系でも回復系でもさ
まあ、それは良いとして…早速やってみるぜ〜
【左半身に刻まれた紋章の力を使い、自身を波動で包み込む】
【その暗い光は音素による障壁を作り出し、障壁より強い攻撃以外は完全に防御する】
【双銃を腰のベルトにしまうと、校庭の中心に手をかざす】
【波動の力で空気と振動を操作し、"亡者の黒"を一点に集める作業に掛かる】
>>74 灯ちゃん
ん、目が覚めたみたいだな
【灯が補助を掛ける動作を見る】
ああごめん、オレには効果が薄いんだよね〜
オレは良いから、他の奴頼むよ
>>77 ルー
OK、んじゃ後で〜
戦えなかったら、とっくの当にやられてるって
周り見てみろよ、能力が低い奴等は全員そこら辺にぶっ倒れてるし
ぶっ!!な、なんだその格好は…!!
あはははは!だ、だめだ、こんな状況だってのに笑いがt…!!
>>81 ケント
それは関係無いと思うぜ〜?つーか、オレはどうみても繊細だろ
そうそう、その意気だぜ
クラウちゃんも見てるだろうし、ここは良いところ見せないとな
恐らくトウヤっちの言うように、アイツは僅かな隙も見逃さないはず
相手の反撃に関しては、オレが上手く波動弾で相殺してみるよ
「ルーマン先輩までニンジンに・・・これから大量のニンジンに撲殺される魔王が見られるのかしら?」
コン「末代までの恥っすね」
>74
コン「姐御の一族は能力は一級・・・というよりバケモノっすけど性格があれな人ばかりっす」
「あれって何よ!あれって!・・・・
従兄妹の叔母さんのアイギスさんは最初今は亡き、おばあさまとおじいさまの病気
心臓が精霊力の異常で徐々に凍りつく病を治す為に魔法薬学を志したんだけど、治療薬を完成させた時にはもう遅くて・・・・」
コン「・・・・それで歪んでしまったんすね」
「あれはただ自分の趣味に走ってるだけですv
まあこの話はアイギスさんの学生時代からの友達だったお母さんに聞いた話なんですけどねv」
>78
コン「・・・・姐御の従兄妹が不憫過ぎるっす」
「お兄ちゃんは優しいですからv」
コン「黒い姉貴といつも一緒にいるっすから合鍵合っても姐御と二人っきりになる機会がないっすけどね」
「許すまじ雌狐です!!」
コン「それもそうっすね」
「うう・・・みんな意地悪だ」
コン「ちなみにあたいも母親に1000っす」
「人の成長を賭け事に使わないでください!!」
「心の無い幻なんていりませんv」
コン「の割りには姐御の部屋には従兄妹の写真でいっぱいっす」
「それはそれ、これはこれですv」
おまけ
魔法写真機の仕組み
箱の中に紙と絵の道具と絵描きゴーレムが入っていて・・・描いてくれる
コン「それはもはや写真じゃないっす」
>80
コン「そうっすね」
とじぃっとアリエルのほうを見つめるコンキスタン
「ちょっとその視線はなんなのよ!」
コン「特に深い意味はないっす・・・
ちなみに黒いほうの姉貴はこっちに戻ってきてるっす巨大パチンコで」
「・・・・・無茶するわね」
コン「現実は非情っす」
「だから何でこっちを見るのよコンキスタン!!」
「どうせ私は歪んでますよぉだ!でもお兄ちゃんならこんな私でも受け入れてくれるはずですv」
コン「姐御の従兄妹・・・苦労してるっすね」
ちなみにブラコン度とヤン度が高い人ほど習得しやすいらしい
>82
「そうですねvたまにされますv」
コン「そういう時はどうしてるっすか?」
「私には大好きな人がいるって断りますv
そして小一時間お兄ちゃんのすばらしさについて語りますv」
コン「・・・・かわいそうにっす」
「でも・・・なんでだろうライバルを増やしたような気がするのは?」
コン「気のせいっす・・・多分」
コン「これでもう姐御から魔力をもらわなくても自分で作れるっすv」
「でも主従関係は変わらないのよねv」
コン「・・・・姐御の方が強いっすから」
「それだ!!」
コン「でまたピンクハウスかゴスロリっすか?」
「う〜〜んそれだとマンネリだしぃボーイッシュとかv」
コン「一人称は僕っすね」
「それじゃもう別キャラじゃないのコンキスタン!」
コン「まあ、とりあえずニンジンスーツを脱いでからにしろっす」
86 :
名無しになりきれ:2008/02/24(日) 19:42:00 O
男女がダンジョンでデート
87 :
名無しになりきれ:2008/02/26(火) 16:47:30 O
あげ
「誰もいない・・・自分を語るなら今のうち」
「私は夢を見ました・・・遠い過去の夢・・・・前世の夢」
「その夢の中では私は5歳ぐらい時のお兄ちゃんの姿をコピーした悪魔
フェイスレスデビルでした・・・・・その時、何故かお兄ちゃんは女の子に変身してましたけどv」
コン「姐御の従兄妹が女の子になってたのはアイギスさんの仕業として
時間的に前世なのに姐御と同時存在するという矛盾が存在するっす」
「・・・話は最後まで聞く!!」
「夢の中でノーズランド家の財産を手に入れるべく
お兄ちゃんを殺害しお兄ちゃんと入れ替わろうとした前世の私でしたが
もう少しでとどめというところで駆けつけた親戚のアイギスさんによって
悪魔を封じる本によって閉じ込められ・・・本の中で10年を過ごすことになります」
「そして10年後、本から解放された僕は・・・見た目どおりの人間の五歳児と変わらない能力になっていました」
コン「悪魔を封印する本の効果っすね」
「10年前の事とはいえ自分を殺そうとした悪魔が無力な状態で自分の目の前にいる
そういう状態だったというのにお兄ちゃんは僕を殺そうともせず
逆に親切にしてくれて・・・・フェイっていう名前までくれて・・・・・
いつしか僕は財産だけではなくお兄ちゃんも欲しい、そう思うようになったんだ☆」
コン「姐御・・・また前世の記憶に支配されてるっす」
「それで僕はお兄ちゃんに力の代償に悪魔との契約書(婚姻届ともいう)を書かせようとしたり
見た目年齢を利用して一緒にお風呂に入ろうとしたりしたんだけど・・・・あの雌狐にいつも邪魔をされて出来なかった」
「そして起きてしまったあの事件・・・・相対するはお兄ちゃんの魔眼の源になった女の悪霊
その戦いで時空魔法によって何千年も昔に吹き飛ばされそうになったお兄ちゃんの身代わりに過去に吹き飛ばされた僕
その後は・・・・吹き飛ばされてしまった数千年前の世界で保護者のいない5歳児に生きる手段なんて無くて
お兄ちゃんの名前を呟きながら私は息を引き取る事に・・・・・・・
だから今度こそは!今度こそはお兄ちゃんを手に入れなきゃ駄目なんです!
前世の私が成し遂げられなかった事を今度こそ実現するんです!!」
コン「姐御・・・夢と現実がごっちゃになってるっす」
「いえ!これは実際の出来事です!だって事件のことはお兄ちゃんに聞いたんだもん!!」
コン「姐御の一族は自分語り大好きっすからねえ・・・・」
>86
「私はもうちょっと平和なところでデートしたいですv」
コン「あたいだったら・・・東方の寺や神社を回りたいっすv」
「・・・・コンキスタン、あなた妖怪でしょ」
コン「どっちにしてもいつかはイナーリ神社に行ってダーリンを妹達に紹介しないといけないっす」
89 :
名無しになりきれ:2008/02/27(水) 17:37:13 O
最近の流行り
クラブ活動
魔王は突滅びた
学園に再び平和が戻った
みなさん期末テストですよ
これによって進級できるかが決まります頑張りましょう
3月までは待機ということで
>>79 ルーマン
・・・貴様。
【一瞬眼を細め、ルーマンを睨む】
くだらん。死ね。
【無慈悲なる白を凝縮させ、四方からルーマンを包み込む】
>>74 灯
――?――・・・
【少しだけ灯を見る。少しだけ、ほんの少しだけ気を逸らす】
>>81 ケント
――!?――
【気が一瞬逸れたその瞬間。奔る。“無慈悲なる白”をギリギリ表面を沿うように】
【魔槍に沿って消えていく白銀の滅光。学校を覆い尽くす事無く消え失せる・・・が】
・・・目障りだ。人間。
【空中に投げ出されているケントに無数の刃を放つ】
>>82 オリト
【ケントに能力を行使中なので、気付いていない】
ジリオンうぜえぞ
いつまでやるつもりだ?
96 :
名無しになりきれ:2008/02/29(金) 19:40:32 O
戦闘なんてくだらねえ
俺の歌を聞け
>>73 アリエル・コン
妹キャラ……? …………。…………。
どっちかというと妹の立場にいるキャラってだけじゃねえか?
少なくとも妹のような雰囲気は微塵にも感じられねえんだが……。
お前には妹キャラに不可欠な要素が決定的に不足しているんだ!
まずその1、脆弱性! 兄貴なしに成立しえぬ存在というもろさだ!
お前はあらゆる意味でたくましすぎてなんかもうどうしようもないぜ。
>>74 灯
まあそれでも少し不安になったら、申し訳程度にならくじもいいかもだぜ。
しかしな、駄目な時は何やっても駄目なもんだぜ。バッドラックとダンスっちまう。
・−・
ほどほど、ね。だがここぞって時は一気呵成! 吶喊あげて突き進むのみだ!
まあ、分からなくとも自然に解決してくれりゃ問題ねえんだけどよ。果たしてそう行くかどうか。
・−・
縁? ああ、なるほど……それ。
(手が縁に触れた瞬間、光の粒子が手のひらから溢れ出る)
(しかしゲートが霧散する気配はない) 効果なしか。無力化は無理みたいだぜ。
***
(ありとあらゆる種類の魔法が次々とトウヤに降り注ぐ)
(……ものの、やはり効かない。呪詛さえ能力が消し去ってみせた)
……流石にそれは……お前の身体にも負担がかかるだろうし、また次の機会にだな。
しかしこれで再確認できたぜ。魔法で能力者の俺に何かしらの影響を及ぼすのは無理だな。
***
それはお前の体質が影響してるのかもしれねえな。なんかすげえのあるか?
または指導段階で何かしらのミスがあったのか、とにかく本来の形とは違うってことだな。
・−・
……やれやれ。面倒が多そうだな……だからこそアイツがお似合いなのか。
ん? そうだな……。……待ってろ。(携帯電話を取り出し、映っている景色を撮影する)
後で俺が個人的に尋ねに行ってみる。何か有意な答えが聴けたらすぐに連絡するぜ。
>>75 ザビーネネネネネ
ああ、またな。ちゃんと腹あっためて寝ろよ……。
――。(ザビーネの背を見送る)
……それは”強さ”なんかじゃねえ……ただの意地じゃねえか。
矜持と言えば聞こえは良いけどよ……やれやれだぜ。まったく。
アリス「まあまあ、下は上のことなど分からんものですよ。その逆もまたしかり」
クルス「――……それを……彼女の面前で言わなかったのは……評価します……――」
――泣けよ、ったく。機械じゃあるめえし。
>>78 ルーマン
はあ……ツッコむのはよそう。だけど弓矢って持ち運びづらくねえか?
背中の入れ物に収めるん、だよな。軽量なのがせめてもの救いか……。
・−・
いやいや徹夜は体内時計を大幅に狂わせて人間の活動する時間帯をry
ごっ5キロ!! そんなに走ったら疲れちまうぜ!! せめて、ほら、1キロから!!
・−・
……嘆くべき、なのかもしれん。ショックにはショックだが、アイツは忙しいからな。
何、いずれもらえるさ。その時は俺もお返しに、特製プリンでも作ってやるとするぜ。
>>80 ケント・クラウ
何、会話ってのはそれでいいのさ。いちいち意味持たせなくてもいい。
むしろ、意味は後から見つけられるからな。そう、ぐだぐだこそが日常会話だぜ。
危険? それはねえだろ……っつーか、スカウトしに来てくれれば大歓迎だぜ。
『あなたの力が必要なんです』なんつって! そういうのには憧れるぜー!!
・−・
知は力なり、はフランシス・ベーコンだな。あの長ったらしい題名の本で言ってた。
何でお前がベーコンを知ってるのかは、まあ置いておくか……しかしだなあ、クラウ。
本はノンフィクションを伝えないんだ。つまり、ノンフィクションは観測されてフィクションになる。
まず事実があり、それが本の著者によって観測され、更に俺達読者によって観測される。
即ち二重のフィルターを通して事実が認識される訳だが、それは既に事実ではないんだ。
著者が何かの文献を参考にしたなら四重、その文献の著者が人伝いで知ったなら実に六重だぜ!
つまりは事実に対して我々観測者がどのような感想を抱くかによって色々と脚色が〜
(今日のトウヤテクニック:論点のすり替え)
・−・
まあ、何というか。雰囲気が悪くなってるみてえだな。ほがらかやれる空気じゃねえ。
ほら、あるだろ? 自殺名所で談話に花を咲かせながら昼食なんてできねえような。
手には取れないが肌で感じる威圧感、圧迫感、逼迫感……そのようなものがあるらしい。
それに感化されちまうと、自然と態度がピリピリしたり人当たりきつくなっちまうってのさ。
・−・
いやーでもロマンだぜ、世界征服。一度はやってみてえもんだ、悪の組織の頭領!
幼い時分に夢見るのもうなずけるってもんだぜ、ヒーロー並にあこがれるね!
弱点となるのは物理的アプローチ、非魔術的アプローチだな。面倒なもんだぜ。
そういや、魔法以外の、なんかそういう不思議攻撃は防御魔法で防げるもんなのか?
>>82 オリト
そう上手くはいかねえんじゃねえのー? やはりモブの臭いがまだするぜ。
例えばそう……周囲のキャラクターが濃すぎていつの間にか空気キャラ!とか。
メイン扱いでも実質上はモブ的な感じになることも往々にして、いや多々あると言っていい!
・−・
そうだなあ、確かに。温い水の人なんかそういう感じだよな。後から有名に。
まあ最近固定メンバーになりつつあったし、出るには良いタイミングだったと思うぜ。
これからどんどん新キャラが増えれば、もっと賑やかになるんだろうけどなあ!
XXXXXXXXXX
共通(
>>94)
(――よっし、いいぞケント!! これでまず即死は回避だぜ!!)
(――オリトの方も順調だな……よしよし、いい感じだ。いや、まだ早いか)
(――気取られてはいけない。まだ終わりじゃない。ここからが本当の勝負!!)
迎撃タイプ金属、オリト!!(オリトに目配せし、援護を頼む)
(直後、ケントのいる位置から真下に向かって光の球が出現する)
(それはジリオンを通過し、その真下の黒の亡者まで続いている)
(――て、ありゃ瑠奈……ナイスフォローだぜ全く……! 流石!!)
(――単純な策は入り込んだ戦況の中でこそ真価を発揮する……助かったぜ)
(――ただの詠唱のはったりがここまででかいとは……俺もまだまだだな)
って、ルーマン!! アイツッ、エンチャントした物理攻撃!? 無茶な!!
人間と魔人の魔力の絶対量には大きな開きがある! 今までので分かってるだろ!!
あれは、くそ、避けられるのか!? ルーマン、回避だ!! さもなくば、俺が消す!!!
(トウヤの目には――勇ましき光輝の騎馬兵が、巨大な風車に突っ込む。そんな光景に見えた)
(無慈悲な十字が煽られ回転しながら、向かい風に臆さず迫るライオンの騎士を待ち受ける)
(風車の数は四十基。圧倒的不利。原作では確か前編の最後のシーンで、ドンキホーテは死ななかったはずだ)
(では現実は――?)
(――俺のポジションは果たしてカルラスコかサンチョか、それともロシナンテか?)
(――なんだって良い、ルーマン死ぬな!! 命は数じゃねえ、その重みなんだ!!)
>>86 うええ、それはかなり危険なんじゃねえか!? だって、ダンジョンだろー!?
ダンジョンってーと、RPGによくあるモンスターがうじゃうじゃってんのだよな。
しかしまあ、勇者的なカップルなら問題にならねえとは思うんだが……どうだろう。
モンスターばっかでデートっつー雰囲気にならねえと思うんだが……それは当人次第か?
>>87 サークルK! 感謝するぜ!
>>88(アリエル・コン)
ミタヨ
>>89 最近の、流行り……うーむ、何だろうな。俺あまり外に出ることねえし……。
情報だけなら聴いたことあるぜ。最近はアマガッパが一大ブームらしいんだこれが。
何でも、雨を弾くローブが魔術師の間で人気なんだとか。いまいち分からねえけどな。
俺からしたら意味不明だが、この世界のヤツらにとっちゃ物珍しいのかもしれねえぜ。
>>90 クラブ活動か、最近は帰宅部が熱いぜー! ……いや、本当にあるんだこれが。
なんでも帰宅するまでの交通手段や所要時間を様々な基準で評するスポーツがあるらしく。
部員達は効率的な帰宅方法を求め日夜練習に練習を重ねている、らしいんだが……。
そんでそろそろ大会のシーズンなんだと……ああ、話していて頭が痛くなってきたぜ。
>>91 非戦闘員としてはそれがもっとも望ましいぜ。だがまあ、そうはいくまい。
魔王という過去最大級の敵が現れたなら、盛り上げない訳にはいかねえからな。
しかしまあ、たまにはこういうスパイスもありだと思うぜ。あくまでたまに、だけどよ。
俺達がどうやって魔王襲来という危機を乗り越えたのか、今後の展開に期待だぜ。
>>92 おおおお! ついに来たかこの時期が! 天下の分かれ目、期末テスト!!
魔法学園的にはちょっといただけないこの俺が活躍できるゴールデン・シーズン!!
今度こそ、万年2位の屈辱を晴らしてやりてえが……魔法実技だけはどうしようもなあ。
何か簡単な魔法使えれば、って時期でもねえし……こればかりはどうにもならねえか。
>>95 トウヤ右フック!!
>>96 おおおお懐かしいネタ持ってきたなあ、いや一部の奴らには十分タイムリーなのか?
なんだか色々ロボットがどかどかやるゲームがあるじゃねえか、スパなんとかってやつ。
あれのBGMがいちいちMIDIくさいのは狙ってなんだろうかな? 何故ラスボスがオリキャラ?
まあそういった触れてはいけない禁忌が詰め込まれているのがあのゲームって訳なのか……?
>>84>>88 まだ大砲で移動しないだけマシと思うべきか……
そういう系の遠距離移動方は不確定要素が多すぎであまり使用したくない。
でも転送方陣の誤作動で壁の中→即死よりは生存率高いから、無くなりはしないんだろうね……
――――――――――――
もう少し自重してくれると優しくなるんだよ、アリエル……
君もねクラウ。饅頭代もタダじゃないんだから加減して欲しいな?
『みまみま〜♪』
人の話を聞いてくれ……ッ
――――――――――――
聖人君主並に広い心の持ち主なら受け入れてくれるだろうね。
普通の人なら途中でまずノイローゼになってリタイアするから。
――――――――――――
彼女は虚空に向かって何を言ってるんだ……!?
『あはは〜、あの年頃は多感な時期ですから〜』
(慄く主と天然な従者の反応)
>>89 『マイブームは和食ですね〜』
だからって納豆魔法とか怪しげなの編み出したり一日に饅頭をダース単位で消費しないでお願いだからさぁ!
>>90 遺跡探検部ってあるけど、中等部からは授業で習うから所属してないんだよね。
初等部から学園に通っていれば入ってたかもしれないなぁ。
>>92 はは、まあ普段どおり頑張るよ……←良い時も悪い時も平均点算出機
>>98 いえ、まあ確かに意味の無い雑談には違いないんですが。
こう何と言うか、電波とか大宇宙の意思とかそんなものが背後にあったような。
(自分でも何を言いたいのかイマイチ解らない)
『あはは〜、でも「やりすぎたんだ、お前はな!」って消されちゃうかもしれませんよ〜?』
――――――――――――
ベーコン……?(朝食に出てくる方しか思い当たらない
いや、多分何かの魔法理論系の本で見たんだと思います。
『ふぇ〜……要するに読むのが怖いから読まないと言うことですか〜?
それならそうとハッキリ仰ってくれて構いませんよ〜。誰にでも苦手なものはありますし〜♪
あ、ですが先人の残した修羅場の体験談を参考にすると後々役に立つかもしれません〜
その関係の書物だけでも読んでみては如何でしょうか〜?』
(今日のクラウの発動スキル:人の話を聞いてない)
――――――――――――
例えが極端すぎてアレですけどトウヤさんの言いたい事は解りました。
そのピリピリさせている原因が、学園を襲撃する存在と何か関わりがあるんでしょうか。
ただの偶然、もしくは学園も巻き込まれただけならまだ気も軽いんですけどね……
――――――――――――
『あはは〜、最近は戦闘員も脚光を浴びていますよね〜
特に■■■■■■になりたかった戦闘員以降その傾向が〜
集団に石を投げつけられたり木材でタコ殴りにされたらどうしようもないんですね〜
あはは〜、以外に何とかなっちゃうものですよ〜?』
(深夜・VS魔王)
>>83 いや、どう見ても図太い方だと思うけど……
とりあえずこの話は横に置いとこうか。
さすがに魔王の目を二度も掻い潜れはしないだろうね……
その時の援護はお願いするよ。僕も全力を尽くしてくる。
>>94>>97 『――重力方向変更>>>成功。並列して身体能力・反応速度25倍に定義。持続時間2秒に固定――完了』
――――ッ!!!
(月から無尽蔵に供給される魔力にモノを言わせ、術式を完全省略。空中で姿勢転換、重力方向の変化。
負荷で頭の中で火花が飛び、視覚と聴覚が凶悪な光とノイズで麻痺しかけるが、歯を食いしばり耐える。
空に背を向け、重力に従って加速加速加速。光球の軌跡に槍の矛先を沿わせジリオンへと「落ちて」いく。
そこに、迫り来る無数の刃への恐怖は無い。仲間の援護を信じているから)
>>80ケント
……(鼻の頭をかきながら煙草をすう)
あ〜…熱中してたわけでは…
>>82オリト
あぁ、そうだな。
だからこそ、さっさと終わらせなくちゃいけない…
今回は俺もあばれるぜ。
黙っていろ…
それともお前も死ぬか?
>>84アリエル
……大変だな…
本当、お前のお兄さんがかわいそうだ。
ちっ…俺だけ金を払うことになってきたぞ?
リーエン「それはそれで酷くない?」
そうか、動くんだけどなぁ?
写真と違って、触れる、動いてくれるんだぞ?
>>97トウヤ
あ〜…そういうイメージあるか…
たしかに、重いのもあるが、結構軽い弓もあるぞ?
っても、得意不得意があるからな。
弓を使わない奴もたくさんいる。
一キロ〜?…………なめてるのか?
お前は中学生か?中学1年生か?
ふぅ〜まぁ、俺には関係ないかな…
>>94ジリオン
お前はここでは万全の力は出ないはずだ…
(刀が光り、ジリオンの光りを消滅させる)
今の俺の体は俺のものであり俺のものではない…
精霊に力を借りているからな…
退け!
>>98トウヤ
(光りを消滅させて)
大丈夫だよ。(優しい笑顔)
ここは俺が守る。負け戦はしないんだ。
(口から血が出る)
ちっ…臓器に傷がついたかな…
やっぱり長くはもたないか…
ルーマン大変だ!!お前このままだと単位足らずに除籍だってよ
>84 アリエル
まぁ、特殊な力を持ってる人は、なにか歪んでることはよくあるね。
・・・間に合わない辛さは嫌なくらい分ってる
>92
・・・、とりあえず死なない程度に頑張るか・・・。
(薬学では結構上位クラスだが、基礎学力、魔法はそれなり)
>97 トウヤ
そんなもんだよね、やっぱり気休めにしかならない・・・。
―うん、その辺のタイミングも大事だね。
・・・この学園に居たらなんかイヤでも解決しそうだ・・・。
『魔法である事の否定』
負担的には、多少きつくなったかな・・・。
トウヤの予想どおりだね。とりあえずこれはこれ以上はわからなそうだ・・・。
『無力化できない属性』
・・・おっけー、やめとく。結論的に、あのゲートだけ・・・か。
『無属性魔法について』
体質、か。この"病気"以外は特に私はわからないかな・・・。
指導段階でのミスは師匠が疑ったけど、何回やってもかわらなかった。
―――
・・・?(さっぱりわからない、といった様子)
この薬、持っていってもらってもいいけど。まだこの倍くらいあるし・・・。
お願いするよ。・・・そっちの研究の成功も願ってる。
>99
(耳打ちするように)この薬をさ…トウヤが触れないように・・・(省略)
(魔力がこめられてる液状の薬をトウヤが触れずになんとかすることで、
魔法が発動するかも知れないというあまりにも可能性の低い賭け的な方法)
>96
どっかで聞いたフレーズ・・・。
>>104 なんとかなるといいな・・・。
続きを紛失したのでまた書いてきます・・・。
どっかに誤爆してないといいのですが・・・
>89
「・・・う〜ん」
コン「最近のはやりと言われてもっす」
「自分的にはスイーツ屋さん巡りですねv」
コン「スイーツ(笑)っすね」
>90
「私がやっているのは家庭科部ですv」
コン「料理と裁縫っすね」
「裁縫は得意なんだけど・・・料理はちょっと」
>92
「期末テスト・・・図形苦手なんですよね」
コン「だったら勉強するっす」
「そうよね・・・勉強しなければ魔法陣もかけないし」
コン「この前間違って自分で自分を呼び出す魔法陣描いてたっすもんね」
>96
「歌・・・か」
コン「当たり前のラブソングを!!っす」
「・・・なにそれ?」
>97
「わ、私だってお兄ちゃんがいないと生きていけないのにお兄ちゃんのコピーみたいなものなのに」
コン「コピーって姉御・・・・どっちかって言うと姉御はお兄ちゃんどいてそいつ殺せないキャラっすから」
「そのフレーズ・・・・どっかで昔、聞いた覚えがあります」
コン「14年しか生きてない姉御の昔っていってもたかがしれてるっす」
「とりあえず妹キャラとしての存在感を強めるためにエプロンを着て体操します
さすがに12人には増えれませんから」
コン「姉御は妹について何かを勘違いしてるっす
そう言えばあたいも一応妹っすけど意識したことはないっすね
姉貴達は姉貴達、あたいはあたいっすから」
>100
「人間大砲ならぬ狐大砲・・・」
コン「よくもまあ飛んでる途中で鳥とかにぶつからないですんだものっす」
「途中で撃墜されちゃえば良かったのにあの雌狐」
コン「もしそうなったら姉御の従兄弟が悲しむっす」
「もしそうなったらあなたは悲しまないの?実のお姉さんでしょ」
コン「前提としてあり得ないっす。黒い姉貴がそうやすやすと死ぬはずがないっすから」
「エルフの焼き芋屋さんのお芋まだありますけど食べます?」
コン「どんだけ買ったんすか姉御」
「だからお兄ちゃんは大好きですv」
コン「苦労してるっすね・・・・・」
コン「姉御が電波なのは今に始まった事じゃないっすから」
「電波って言わないでよ!」
>102
コン「姉御の従兄弟はなぜかこんなのに好かれやすいっすから」
「こんなのってどんなのよ!」
コン「色ぼけ(ブラックフォックス)とか電波(アリエル)とか呪い女(しかも小学生)とかっす
まあ最近は男にはもてなくなったっすけど」
「ちょっと・・・表出ようか」
コン「やるなら相手になるっす」
そしてド○ゴンボールもびっくりなラッシュバトルが始まる
「む!絶対グラマーになってやるんだから!!」
コン「遺伝子はいじくっちゃ駄目っすよ ホムンクルス法に引っかかるっすから」
「なんでそう言う話になるのよ!」
「でもお兄ちゃんの臭いはしませんからv」
コン「普通、近親者の臭いはいやがるんすけどねえ・・・生物の摂理を逸してるっす」
>105
「灯火さん・・・・」
コン「あたいもお揚げのタイムセール逃した時は辛い思いをしたっす」
「・・・・・そのセリフでシリアスが台無しです」
コン「あたいはシリアス(まじめ)っす!!」
「強大な力を持つ故に力に溺れて歪んでしまう・・・これは仕方がないことなんでしょうか?」
コン「あたいのダーリンはそんなこと無いっすけどねv」
>>85 アリエルちゃん&コン
そんなに一途なまでに愛されてるケインくんは幸せ者だな〜
アリエルちゃんは純情なんだな〜、イマドキ珍しい〜
ライバル?増えても問題ないっしょ
要は気持ちの問題じゃね〜?
コンはなんだかんだ言っても、アリエルちゃんのことが心配なんじゃないの〜?
もう2人で1つって感じだしな〜
息もピッタリの漫才コンビだし〜
そうそう、後悔や躊躇するヒマがあったらまずは行動ッ!
オレだっておにゃのこGETするときは積極的に行くからね〜
自分の未来、幸福は自分の手で掴むんだぜ〜
>>86 だんじょん
うーん、これは真面目にツッコめばいいのか、親父ギャグとして受け取るべきなのか…
>>89 流行り
そーいや、この世界の流行りってなんだろうな〜?
確か向こう(異世界)じゃお笑いが流行りだったかな
オレの流行りはアクセかね〜
【エクステを指で弄りながら】
>>90 クラブ活動
部活か〜、イマイチ入る気しないんだよな〜
だって面白そうなの無いじゃん
ハーレム部とか桃源郷部とかあればうれしいけどな〜
ホスト部でもいいかな〜、レディを楽しませるのが男の勤めでもあるし
>>91 滅びた
お〜い、魔王はまだバリバリ目の前にいるんですけど…
あまりの恐怖心で幻覚でも見てらっしゃる?
>>92 テスト
うへ〜…もうそんな時期かよ〜
―さて、今回はどの娘に見せてもらおうかな〜〜
>>98 トウヤん
濃いっつーか、変な奴らが多いよな〜
性格も能力もクセだらけの奴ばっか
まあ、そうじゃないと面白くないんだけどな
急いで目立つ必要はないし、これからじっくりオレの魅力ってヤツを見せ付けてやるぜ〜
オレとしちゃ、もっと可愛いおにゃのこが増えると嬉しいな〜
そういや最近サボ…長期課題行ってたから仕方ないんだけど、ひおりん見ないな〜
っつーかトウヤちゃんと付き合ってるって聞いたんだけど、さすが―ヤることはヤってるんだな
【トウヤの肩をポンと叩く】
>>101 ケント
りょーかい
格好付けすぎて空回りすんなよ〜
>>102 ルー
いやー…、ルーくん。残念ながらその格好じゃ…ププッ…何を言っても…ブフッか、格好着かないぜ…ブハッ
【笑いを堪えながら必死に喋る】
【―ジリオン戦―】
>>94>>98>>101 ジリオン・トウヤ・ケント
【ジリオンの錬金術による刃とトウヤの合図に反応し、片手で銃を素早く抜く―】
【銃を刃に向け、トリガーを強く引く―】
【放たれた無数の波動弾は空気を振動させながら向かっていく】
【波動弾が刃にぶつかると一瞬光りを放ち、消滅する】
よ〜し、これで終わり〜っと
【波動で操作した"泥"がジリオンの足元に―】
【作業が終わると同時に、一目散に倒れているモブ女子のもとへ駆け寄り抱き起こす】
>>89 服装をちょこちょこ変える
>>90 睡眠学習同好会(?)
深夜・・・>−−−−
(・・・右足の感覚がないな。魔力でとにかく補助を・・・。)
>78 リーエン
(戻っていくリーエンに無言で支援をかける)
>79>81
(向かっていく二人をみつめ、心のうちで祈る)
>82 オリト
効果が皆無じゃないなら、掛けるよ。
他にする事もないし・・・ね。
>94 ジリオン
・・・よし。
(小さくゲートを開き、隙を見てジリオンに『羽』の瓶を思いっきり投げつけると―)
>98 トウヤ
(目の前とトウヤ付近をゲートでつなぐと)
なんか必要なのあったら教えて!用意できそうなものは送るから!
(叫ぶ。トウヤからはゲート越しに灯火を視認できる)
>101 ケント
(詠唱が間に合わない・・・きっと誰かが)
>103 ルーマン
(動かない左腕を魔力行使で振り上げると、ルーマンにゲート越しに薬を送る)
(薬には鎮痛・止血・修復補助と書いてある・・・。)
112 :
名無しになりきれ:2008/03/04(火) 12:56:36 O
ともにゃん
名前!名前!!
>109
「かもしれませんねvでもお兄ちゃんの一番になるのは私ですv」
コン「あたいの黒い姉貴も同じ事を言ってたっす」
「な、なんですって!?アリエル負けないもん!!」
コン「姉貴も姐御も・・・何であんなのがいいんすかねえ」
コン「だが姐御が卒業した時、あたいは使い魔を寿引退っす」
「それまでよろしくねコンキスタンv」
コン「引退後はあたいの6匹の妹達から一人を紹介するっす」
「そういえばコンキスタンの妹って会ったことがないのよね・・・姉達はあるけど
「はいv自分から行動するもののみを神様は救うんですv」
コン「神様っていっても色々いるんすけどね」
「恋愛の神さまもいっぱいですけど誰かが味方してくれるはずですv」
>>104 あぁ?俺は進級に必要な単位はもう取ったぞ?
(手帳を取り出す)あっ… 火炎類総合試験受けてねぇ!!
ん?だが、あれは、怪我をして追試になっただけだから…
追試を受ければ大丈夫だ。 あ〜ちくしょう、面倒だ!
>>108アリエル
……あ〜…建物を壊すなよ?
サロン「たまにはいいだろう。ストレスの発散だな。」
リーエン「ね・ねえ!止めなくていいの?」
そういうのはな、自殺行為、って言うんだよ。
…においは…分からんな。
>>109オリト
言ってろ。死ぬなよ。
俺がお前の首を絞める。
>>111灯火
(?薬?ワープ魔法か?…そういえば、リーエンがそのゲートを通ったらしいな…)
(とすると、灯火か…だが、スマンな、薬を使う暇がない…)
名前:遠近ハガミ(とおちか)
肩書:切裂き魔(ザ・リッパー)
年齢:17歳
体形:中背・中・身長170cm体重53kg
種族:人間
職業:殺し屋兼便利屋
性別:男
技能:触っただけでどこが壊れるか分かる、殺人術
装備品:アウトネシカ(斬れば斬るほど血を浴びれば浴びるほど切れ味が増すナイフ)
目隠し、普通の学生服
容姿:普通、髪は少し茶髪目は視力が完全にないため目隠しで隠している
安っぽいピアスと銀色の指輪
その他:仕組まれた事故により家族と視力を失う。相手に復讐を果たしその後
その時に身に着けた力により殺し屋として初仕事をしようとしたところに
なぞの声に呼び寄せられ、気付いたらそこにいたらしい。
視力を失った代わりなのかそれ以外の感覚が異常ともいえるほど発達し、特殊能力を得た
性格は皮肉屋で基本的に無気力
ちっ、どうしてこんなことになんだよ…
はぁぁ…ったくふざけてやがる
世界ってやつはよぉ…
>114
コン「シンプルイズベスト狐火!!」
「この思いお兄ちゃんに届け!ラブリィハァァトファイヤァァァ!!」
ラブリーハートファイヤーとはお兄ちゃんへの告白の”ついでに”敵対するものを燃やしてしまうアリエルの呪文である
普通の炎とハートの形をした炎が空中で激突する
コン「下克上っす!!」
「させません!!」
チュドーン!ドカーン!!
中学生がやる喧嘩かそれ?という爆発音がこだまする
コン「黒い方の姉貴に習った幻獣拳!滾々拳!」
「お兄ちゃんの必殺技をみようみまねした乙女の純情パンチ!!」
アリエルは身内の技をぱくるのが大得意である
とりあえず喧嘩用特殊結界(通称ディバ○ディングドライ○ー)を使っているので建物には被害はないようだ
っていうかそんなものあるなら魔王襲来時に使え!!
「私はお兄ちゃんの匂いが好きですv」
コン「水仙の匂いっすね」
「花の香りがするなんてやっぱり素敵ですv」
コン「嫌味が通じないなんて・・・・」
>115
「危険そうな人がいます」
コン「目をあわさない方がいいっす」
117 :
名無しになりきれ:2008/03/09(日) 21:03:50 0
ショタキャラ分が足りない
男装の貴婦人とオカマも足りない
(傷ついた掌を見つめその場に立ち尽くす)
(気高き獅子を思わせる黄金の髪をたなびかせ、荒廃した大地に立つ)
(身体は痛むが、精神はまだまだ健在だ。足元に転がる同胞の亡骸を一瞥し)
(更なる戦いへと足を踏み出す)
(我は独りで戦えるし、独りで勝てる。ならば戦い続けるしかあるまい)
(我が、誇り高き「王」で有る限り)
―――
(気が付けば夜の森に居た。身体中が酷く痛む)
(ああ、そうだった。魔王とやらの撃退をするために闘い、敗れた)
(木の葉だらけの不様な格好。無理やり立ち上がろうと力を入れるが、立てずに倒れる)
「大丈夫か!?」
(心配そうな表情で近寄ってくるカンザキトウヤ)
(ふっ、と小さく笑って手を伸ばし――)
「大丈夫か、緋織!」
(空を切る私の手。抱え上げられる緋織)
「ザビーネは大丈夫だよな。戻ろうぜ」
「ふはははっ!我ならこの通りだ!」
(呆気に取られている私のすぐ横にいつの間にか「ザビーネ」が立っていた)
(遠ざかって行く三人。呼び止めようとするが声が出ない)
「なんだ。助けて欲しかったのか?」
(「ザビーネ」が私の眼前に立って言う)
「わざわざ弱音と強がりを見せて、助けて貰うつもりだったのか?同情されたかったのか?」
違うっ!
(夜の森に響く叫び声。リアルな痛みと寒さが、今度こそは現実で有ることを証明する)
我は……ザビーネだ。王だ。誰よりも聡明で、屈強だ。
それが異世界人に依存しようとするなど……あまりにも可笑しな話だ。
(軋む身体で立ち上がると購買へと歩き出す)
(いつの間にか頬を流れていた涙を手で脱ぐって、夜の森を抜けていく)
名前:ミチル・チ・ル
肩書:白魔導士
年齢:16歳
体型:身長156p 体重45s
スリーサイズ B80/W58/H80
種族:人間
職業:白魔導士兼高校生
性別:女
技能:白魔法(回復・補助等)召喚術 未来予知
装備品:白いローブ・魔力を秘めた金の腕輪・髪飾り・魔法の杖・魔法のオペラグラス
容姿:褐色の肌に赤色の瞳・暗い茶色のロングヘアー
エキゾチックな雰囲気を持つ美少女
その他:はるか遠くの魔法の国の生まれ。
魔法修業のために世界を旅をしているうちにこの学園に留まった。
趣味は読書とオペラグラスで盗み見すること。
この学園に辿り着いて1週間…
特に私のまわりでは大したことは起こっていない
平和なのはいいんだが、何かが足りない
123 :
ミホ:2008/03/11(火) 02:08:59 0
>>122 「ミチルちゃん!おっはよー!」
私の名前はウメザワ・ミホ
三つ編みとメガネがトレードマークの普通の女の子
ミチルちゃんと同じクラスでミチルちゃんの後ろの席
ミチルちゃんはこの学園に入って最初に出来たお友達なんだ
「ねえねえミチルちゃん宿題できたー?私は難しくて答えがあってるかわかんなかったよー(泣」
>>123 「あぁ、おはようミホ!宿題は一応やったけどやっぱり難しかった…」
ミホは私と同じくらいにこの学園に入ってきた。
そして持ち前の明るい性格と笑顔が可愛らしい。
逆に私は無愛想でちょっと暗いからなぁ…はぁ…
なんでこんなあからさまな偽者がwwwwwwwwwwwwwwwww
スマソ
トリップそのままコピーしてしまった…orz
127 :
名無しになりきれ:2008/03/11(火) 07:00:20 0
スイーツ(笑)
128 :
ミチル ◆Ipj36QRG62 :2008/03/11(火) 10:59:33 O
>>127 今、誰かに馬鹿にされたような気がしたが、気にしないでおこう
たまにこういう奴がいるから困る
129 :
ミホ:2008/03/11(火) 16:52:21 0
>>124 そうかー・・・やっぱり難しいよねぇ・・・
私も教科書とか参考にしたけどチンプンカンプンだったよう・・・
ねえねえミチルちゃんは部活動とかもう決めた?
私はね、料理研究会でしょ?錬金術同好会に弓道部、それからそれから・・・
いっぱい入りたい部があって迷っちゃうよ〜〜
>>127 ふっふっふっ〜例えなんと言われようとも
スイーツだけはやめれないのよね
私プリンだいすきなのー!
>>128 ねえねえ、それじゃあ料理研究会なんてどう?
プリンとかケーキとか作るの!もう考えただけでもヨダレがでちゃうよ
ホイップとか掛けちゃうの!うっふっふっ・・・ああ、カラメルソースが口の中で広がる〜
(少しお菓子のことでおかしくなってる)
>>100 ケント・クラウ
おいおい勘弁してくれよ、大宇宙やらが出てくるのは哲学だけで十分。
魔法でさえ俺の頭がパンパンなんだ、これ以上変なのはよしてくれな。
そんなの創作物の中だけだって、物語を円滑に進める為の展開さ。
現実はもっと穏便か、もっと残酷か……どっちかは分からないが、やめてほしいぜ。
・−・
魔法理論なあ……。そういう本って一体どういうのが書いてあるんだ?
どうもうさんくさげで、なんだかんだでそういうのに目を通したことは一度もないんだ。
おい要するな!! 案外とても筋が通ったこと言ってたような気がするぞ今!!
いや、まあ遠慮しとくよ。見ていて気分が良いものじゃねえだろうし……何より、嫌な予感がする。
・−・
……関わりがあるかもしれねえ、って程度だな。確信は持てない。持てないが……。
襲撃と丁度同時期、って話だ。関係があってもおかしくはねえぜ。一考の余地ありだ。
突飛でいまいち要領を得ないだろうが……あくまで仮説にも満たない推測だ、気にしなくていいぜ。
・−・
……お前は果たしてどうやってそういった系統のネタを持ってくるんだろうか……。
まあどうしようもないけど、魔法世界ではまずないと言っていいぜ。魔法が使えなくなれば分からないけどな。
な、何とかなっちゃうんだ……まあ非日常同士仲良しなのかもしれんね……ツッコまんよ……。
>>102 ルーマン
というか重い弓があったのに驚きだ……んなもんあるのか、なんてこった。
得意不得意か。しかし、弓道は結構腕あるぜ、俺! 子供の頃は弓矢作って遊んだっけなあ。
木の枝をしならせて弓、木の棒の先端に粘土の玉をくっつけてな。いやあ懐かしい思い出だぜ。
・−・
なななななめてないって!! 体力落ちてきてるんだって!! 本当!!
1キロは嘘にしたってそこまで距離走れないぜ、きっと!! ずっとこもってたから!!
・−・
そういや……なんか、お前関連の色恋の噂は全く耳にしないな。
そうだ、それで思い出したが最近はエンと瑠奈(ともしび)がいい感じらしいぜ。
・−・
(
>>104)
あれ? お前まだ総合試験受けてなかったの……いや待てルーマン!! ちょっと待て!!
俺は今、最悪のケースを頭に思い浮かべた……いいか、落ち着いて聴けよ。頼むから。
つまり、なんらかの不手際で成績が教職者側に認識されていなかったとしたら、どうなる……。
>>105 灯
へ、解決するに越したことはねえさ。それでこそ学園生活を謳歌できるってもんだ!
そしたら普通に生きられる。これほど幸せなことはそうそうねえんじゃねえか?
・−・
……よし、レポートにまとめ終えたぜ。案外色々分かったな。
瑠奈のおかげだぜ、ありがとよ。後はこれを研究に役立てるだけ、だな。
さて……後はこの薬か。……あのさ、1つ気にかかったことがあってな?
これを飲んだら……果たしてどうなると思うよ。なにかしら起きそうじゃねえか?
・−・
(小声)おいおいマジかよ、何で小さい声なのか分からねえけど!
っつーか何とかするって、何をどうすれば……? ……あ、いや、待てよ。ちょっと待て。
もしかしたら、化学反応みたいな感じで、魔力と魔力が反応するかもしれねえな。それを利用すれば……あるいは。
***
ということで作ってみました薬品2つ! この2つを組み合わせると……なんと!
雷属性S級攻撃魔法『雷帝(グロズヌイ)』が理論上発動可能! 無論、攻撃力は抑えてあるぜ。
さあさあ実験してみましょう、果たしてどうなるか、しかとその目に焼き付けろー!?
>>107 アリエル・コン
お兄ちゃんがいないと生きていけないってなんか悪い意味に聞こえるな……。
っつーかまあアリエルはなんか全てが悪い意味でから回ってるようなイメージがあるな。
とりあえずその水晶での覗き癖をやめた方がいいぜ。心証的な意味で。いやマジで。
・−・
12人とかお前そういうネタやめてくれよ本当反応できる俺の人格が疑われちまうよ!
まあむしろ妹キャラというのを強調すればするほど兄の良心が痛む気がしないでもない。
ここはいっそ、1人の女性として意識してもらえるようにすべきだぜ! コンの言う通りだ!
>>109 オリト
いいや俺はそろそろ勘弁願いたいね、願わくば普通ーの日常を味わいたいもんだ。
本当クセのあるヤツばっかだよな! 普通なのって俺ぐらいしかいないぜきっと……。(キラキラ
目立つ必要って、そもそもモブの女子に大人気なのがちょっともう既にキツいんじゃねえか……?
・−・
可愛いおにゃのこ…・・喜べ、2人ほど増えたような気がするぜ。
サボ……ああ、そうだなあ。緋織どうしたんだ、心配……ってちょっとオリト!!
てめえいやいやあのな、そんなプレイボーイみたいな表現してくれちゃあ困るぜおい。
>>115 ハガミ
――ん? アイツは……いや、知らねえな。だが……なんだ、ありゃ。
(魔力は感じねえ……だが、何だあの目は。普通の人間じゃ、ねえ。明らかにだ)
(なんだ、どうなってやがる! ってことはアイツも異能力者ってことなのか!?)
(俺やオリトと同じく魔法世界って雰囲気じゃねえ……つまり、異世界人!!)
……よし――おっす! ってありゃ、新顔だな! OK、自己紹介と洒落込もうぜ!
俺はトウヤだ、神崎冬哉! 多分お前と同じ、異世界出身だぜ。よろしくな!
>>117 確かエンって萌え要素の詰め合わせだった気がするぜ。そっち系で、どうだ?
>>118 男装の……は、確かにいないが、ザビーネが似合いそうだな! オカマはいらない
>>119-120 ざびね
――。――ザビーネ?
……くそ、何処にいやがるんだ。お雑煮のあれから随分と姿見てねえぞ……!!
不運にしちゃやたらイタズラだな、くそ……おいザビーネ!! 何処だってのに!!
(学生寮前でザビーネを捜し、叫ぶ)
>>121,123 ミチル・ミホ
(陰から盗み見)
……!? ツッコみたい……なんだありゃ!! めちゃくちゃ日常風景じゃね!?
そう、どちらかと言えば俺がいた世界的な……しかし……平和だな……なんだか和やかだ。
物騒なこのご時世、こんな光景が何処でも見られたらいいんだけどな……(立ち去r
っていやいや、どうする。あれは、新入生? 挨拶した方がいいのか、しかし……。
あの仲良しの雰囲気の中に割って入るのは……いささか気が滅入るというか……キツい!!
>>129 おぉ、そんなにたくさん入るのか…!
しかもやる気満々だな
ミホと一緒に、ここは女の子らしく、料理研究会にでも入ってみるかな
もともと料理はよくするし、お菓子作りもしてみたいしな。ふふっ(←実は料理の腕は壊滅的だが自覚なし)
>>131 お…人の気配がする
じーっ…(トウヤのほうをオペラグラスでガン見する)
うーむ、動く気配はないな
だかここは声をかけるべきだな
「おーい、そこの男子!」
>>131 学生寮前って、魔王は校庭に居るのに位置関係がおかしくならない?
>>98>>101>>110>>111 トウヤ・ケント・オリト・灯火
何、だと・・・
【ケントを串刺しにする直前で刃が消滅したことに一瞬目を見開く】
【同時に周囲の変動を感知するが、目前の鬱陶しい羽虫を叩き潰すことを優先した】
――――身の程を知れ、劣等種が!!
【苛立たしげに、空から迫るケントにイリダート・スパーダを振るう】
【何の属性も付与されていない、単純だが圧倒的な破壊は異能を纏う槍ごと打ち砕かんと牙を剥いた】
>>103 ルーマン
・・・劣化種が、調子に乗るなと言ったぞ?
フォルセンナート・アルマ
―――“狂乱する剣戟”―――!!
【ルーマンの周りに無数の刃が展開され、一斉に襲い掛かる】
【回避も防御の迎撃も間に合わない全方向を完全に、非の打ち所もなく封鎖するように】
>>133 ( ゚д゚ )
魔王戦とはまた別の時間の話ってことでどうでしょう!
日常パートと非日常パートで分けてるって感じでお願いします!
>>135 でもザビーネのロールは魔王戦時っぽいよ?
まあ魔王戦が終わって数日間森の中で意識不明だったのかも知れんけど
>117
「もしかしたら私じゃなくてそれっぽいのが私のポジションにいたかもしれません・・・・・」
コン「ショタホ○キャラは封印っす」
「あの金髪○モもうお兄ちゃんを狙ってないとか言ってたけど・・・怪しいです」
>118
「お兄ちゃんは女装美少年キャラだったのよねv」
コン「オカマ野郎っす」
「違うもん!魔眼に操られてただけだもん!!」
コン「の割には楽しそうだったっす」
「今は熱血キャラ一筋だもん!!」
>122>123
「仲良しさんですねv」
コン「あたいと姐御のようっす」
「ということはたまには派手な喧嘩(と書いて弾幕ごっこと読む)とかするんですねv」
コン「派手だと判ってたら自重するっす」
>127
「いま流行のケーキ屋さんスイーツ(笑)一度行ってみたいです」
コン「それケーキショップっすか」
「なんで(笑)なのかは・・・・・謎です」
>131
「がぁぁぁぁぁん!?トウヤ先輩ひどいです」
コン「だが大体、当ってるっす」
「でもこの水晶便利ですよv行方不明事件とかすぐに解決できちゃいますv」
コン「それ以前にそんな事件めったに起こらないっす」
「他にもたまに動く絵とか映りますv」
コン「げー!?キン肉マンっす!?漫画が動いてるっす!?」
「・・・・・でも音は聞こえません」
「う〜ん妹キャラ以外の私の特徴・・・・」
コン「嫉妬深さとかっすね」
「他の女の子にお兄ちゃんを渡したくない一途な思いって言いなさいよ!!
確かに・・・私は妹のままじゃいられないです。いつかはきっと!!」
コン「いつかいつかといってるうちにあっという間に時間が経っていくっす・・・」
「ところでトウヤ先輩一緒にスイーツ(笑)に行きませんか?」
コン「そこで双眼鏡で見てる人もどうっすか?」
>>137 双眼鏡…あ、しまうの忘れてた
いけないいけない。私としたことが…
そこのお二人さん、お誘いありがとう(ニコッと笑う)
甘いものを久しぶりに食べにいくのもいいな。それにしてもスイーツ(笑)ってのが少し引っ掛かるが(苦笑いをする)
139 :
ミホ:2008/03/12(水) 00:32:34 0
>>131 なんか・・・変な人がこっちチラ見してくる・・・
なんだろう、ちょっと怖いようミチルちゃん・・・
>>132 じゃあ料理部に決定だね!
一緒に頑張ろうね!私あんまし料理得意じゃないけど
ミチルちゃんと一緒なら美味しいの作れる気がするよ〜
へっへっへっぇ〜
ちなみに部活は3つくらいにするよ〜やっぱし大変だし
>>137 あっ狐さんだー
あの人先輩かなー?えっ!ミチルちゃんスイーツ(笑)に誘われたの!?
ずるいずるい!私も連れてってよー!
>>138 ミチルちゃん!!
(袖を掴む)
私も連れて行ってようぅ・・・・
プリン食べたいよう
>>139 あー、わかったわかった!
ちゃんと連れてくから泣きそうな目で見ないでくれ
まったく、ミホは甘いものに目がないな…(苦笑い)
>>アリエル_コン
「あのー、隣にいるメガネっ娘もスイーツ(笑)に行きたいって言ってるので、連れていっていいですか?」
>>103 ルーマン
【消滅していった“白”を見て鬱陶しそうにルーマンを睨む】
精霊干渉か。世界と同調した精霊ならば、魔族にも効果がある。
・・・が、それが何故退くことと繋がる?
【歯を噛み締めながら苦笑する】
それに貴様・・・その体で何ができる?虹を受けて更に白の干渉も少なからず受けた。
さらに自身ではない何かの干渉を受けている以上、貴様は死の宣告を受けたようなものだ。
放って置いてもいいが・・・そうだな、ここまで生き延びて来たからには・・・
【口がニヤリと歪む】
――絶望に満ちて死んでもらうか――
>>111 灯
【ケントへの迎撃に集中していた為、ゲートの存在に気付かず・・・】
――チッ!――
【“羽”を浴びる(能力が低下)】
>>98 トウヤ
>>101 ケント
>>110 オリト
【無数の刃は重力方向変更で高速移動したケントに円を描きながら追尾していく】
【巨大な鳥の群れのような黒い影がケントに向かい一直線に突撃する・・・が】
――!?――
【一瞬、蜃気楼のように大気が揺れると剣戟が音も無く崩れ始める】
【そして、気付けば足元に“黒”が集中している】
――なッ!?――
【一瞬の油断が仇となる。“羽”そして大口径の魔銃の“傷”が体を蝕む】
【故に、ケントを邪魔する者は存在しない】
【世界の摂理を破綻させる槍が“黒”を衝く(ネロ消滅)】
>>ALL
【塵に帰す“黒”を見る。今までとは比べ物にならないほどの殺気を放つ】
・・・なるほど・・・そろそろ死にたいか。
【赤黒い光が体を包み始める】
遊びは仕舞いだ・・・月夜に沈め・・・人間共。
【瞬間に魔力が解放される。異常なほどの魔力量の放出によって炸裂音が木霊する】
【ジリオンの体が変形していく・・・】
【上半身は暗黒の騎士を象った甲冑の騎士の姿に】
【下半身は気高き獅子の肢体の姿に】
【翼のように展開された六本の魔剣】
【腕には虹色に輝く魔剣】
【全長7mの巨大な殺戮魔獣と化す】
【背中に掲げられている魔剣のうち“赤”と“緑”が輝き始めると・・・】
「「さぁ・・・死に逝け」」
【巨大な炎の竜巻が巻き起こる】
>>50 フフ…僕みたいな馬鹿は死ななきゃ治らないんですよ…それに今の僕は…こうするしかなかった…!
>>51 ハァ…ハァ…言われなくとも…僕は大丈夫ですよ…。
なるほど…そういう事なら納得出来ます。
…銃は玩具ではないんですよ?まぁ…使っている人なら分かりきった事でしょうけどね。
>>53 変われるでしょうか…僕も…?それ以前に…僕は変わる資格など…あるのでしょうか…。
僕の手は汚れている…今さら変わるなんて…やっぱり出来っこないですよ……。
経験ですか…うーん、いまいちピンときませんね…。
ああ…確かにルーマンとは話しているとなんていうか…安心するんですよね…。
ハハハ…そんなに動揺しないでくださいよ。ほら…面白い事になっていますよ…あれ。〔白い影が合体を始める〕
―――――――――――
全くもう…気になって仕方ないですよ…ツンデレ…。
分かっていますよトウヤさん…僕だって無駄に場数を踏んで来た訳ではありませんので…。
フフ…無茶はするつもりですよ…こうなってしまった以上…手遅れですのでね…。〔肩で大きく息をしながら強がる〕
>>54 え…いいんですか?すいません…なんだか悪いですよ…。〔口では遠慮しているものの明らかに喜んでいる表情をしている〕
ええ…肉は色々と役に立つんですよ。食べる他に他の動物を捕まえるために罠として使う事もありますし…。
はーい……出来るだけ野菜を食べる様にします…。〔やる気のない返事をする〕
無茶しますよ…今無茶をしないでいつ無茶をするというんですか…今はただ…命揺らすだけです…。
ありがとうございます…少々…戦いが楽になると思います。
>>57-58 フフ…目の前にいるじゃないですか…凡才で非力の癖に今もこうして戦っている人間が…。
確かにそうですよね……まぁ、ここは馬鹿の意地としておいてください…。
〔ヨハネスのカードの効果により一時的に『肉体的なダメージ』は回復する〕
ありがとうございます…皆さんの事は頼みましたよ…!
>>74 ハハハ…確かに不可解な事もありますね……考えたら負けでしょうか…?〔徐々に身体のぎこちなさが抜けてゆく〕
うーん、色々と事情のある人が沢山いますよね。
ともしびさん…大丈夫…ではなさそうだけど…リーエンさんがいるから安心出来る…かな。〔身体中に激痛が走る〕
クッ……自分の身体を心配する必要があるな……流石に…そう長くは持ちそうにないか…!
>>115 (…なんだ……嫌な感じがする…)
あなたは何者ですか…?
>>121.123
ん……なんだ…女子が二人…仲良くしているだけか…。
とにかく…僕のやるべき事には関係なさそうだな…。
〔深夜・ジリオン戦〕
ハァ…ハァ…身体が裂けそうだ…!【覚醒の効果により身体能力は大幅に上がっているがその代償として肉体は大ダメージを負い続けている】
けれども…皆も苦しいんだ…まだ倒れる訳にはいかない…奴…魔王を倒すまでは…!
〔右手に所持している銃に身体に纏う赤いオーラを集中させる〕
今度の一発は…さっきのものとは比べものにならないだろう…!
正直…僕にも想像がつかない……何しろ僕も初めてだからね…この状態でのチャージは…。
(けれども…撃った時の反動は凄まじいものになるだろうな…
身体が吹き飛ぶか……良くて腕がちぎれるか…最悪は…死…!)
けれども…やるしかないな…!〔銃が赤く染まり始める〕
まだ時間がかかるな……けれども…奴は本気を出してきた…今がチャンスなんだ…!
隙あらば撃つ…!〔赤い竜巻を避けながら『時』を待ち続ける〕
>>102 『ですがお二人とも、とても熱心に討論していらっしゃいましたし〜
世界の命運を背負う勇者達が信念の違いから対立する気迫にも匹敵していましたよ〜♪』
>>108 狐大砲……何か技の名前っぽい?
イメージ的に鳥だろうが何だろうが吹き飛ばす感じが……
君達の家族に関しては突っ込まないからね? 突っ込まないからね!?
――――――――――――
『はぇ〜、よろしいのですか〜?』←120%笑顔で
エルフの焼き芋……すごく微妙な違和感を感じるんだけど。
――――――――――――
苦労ってレベルじゃないね……
もう会ったことないのに無条件で尊敬でそうだよ僕は?
>>115 ――うん、関わらない方が良いタイプだ。
(危ない呟きが耳に入る。自身の直感を信じて回れ右)
>>122-124+トウヤ(
>>131)
(少女達を盗み見している不審な知人にどう声をかけるべきか、思案中)
>>130 星とか月とか太陽とか、割と魔法と繋がりあるんですけど……
あー、その様子だと何もいわない方がいいですかね?
『現実は時に想像の斜め上を錐揉み回転で行きますから〜
備え在れば憂いなし、常に最悪の状況を想定しておくのも大切かと〜♪』
――――――――――――
一部を除けば胡散臭い物なんて多くはありませんよ。
学生が閲覧できる物は読み易いように何度か編集もされてますし。
トウヤさんなら読んでみれば意外と、僕らとは別の何かを見出せるのでは?
『あはは〜、気にしなくても大丈夫ですよ? 私は気にしませんから〜♪
トウヤさんには「マジカル☆シュラーバ」シリーズ等がオススメだったのですけれど〜』
――――――――――――
僕は善良な一市民ですから世界を震撼させるような事態に巻き込まれないことを切に願います。
万が一巻き込まれたとしても、それを積極的に解決する立場にはならないことを切に願います。
(後日、魔王襲来。その願いが叶えられる事はなかった……)
『ふぇ〜、トウヤさんからネタ振りをされたのに酷い言われようです〜
魔法絶対主義者でもなければ〜、誰でも思いつきそうですけれど〜
それに魔法が苦手なガッチガチの肉弾派な戦士さんは身体が資本ですし〜♪
此方の世界を基準に考えればトウヤさんの方が非常識なんですけどね〜』
(深夜・対魔王)
>>110>>141 ―――ッ!!
(黒を消滅せしめた魔槍は役目を終えたかのように、半ばから朽ち果てた。
これまでにない強烈な殺気と魔力の胎動を感じ取り、本能的に後方へ跳ぶ僅かな間。
苦楽を共にした相棒へ心中で別れを告げ、異形へと転じた魔王へ再び意識を向ける)
一難去ってまた一難か。やれやれだ……
(思わず呟き、軽く溜息をつくケントに余力は殆ど残っていない。
如何に月世界の恩恵があるにせよ、人間である以上限界が存在する。
それはケントも例外ではなく、時間は僅かしか残されていない……)
>>108 アリエル
悔やんでもどうにもなら無いから、次は絶対間に合わせるようにするしかないよ。
・・・逆にゆがんでるから力を得ることが出来るのかも知れない
>>130 トウヤ
・・・そうだね。
普通、か。普通がどんなものかさっぱりだよ・・・。
・・・そうだ。(小さなゲートでファイルを取り出すと)
あのゲートの術式?と詠唱が書いてあるから、役に立てて。
どういたしまして。・・・うん、役に立つことを願ってる
・・・これを飲むのか・・・。気になるけど、材料が材料だし、危険すぎる
―――
いい感じだね、成功したら応用で薬で無詠唱魔法ができるかも・・・。
とにかく、結果に期待。
>>144 エン
考えても結論には至らなさそうだね・・・。(だいぶ自然体)
・・・変な場所は変わった人を集めるのかな・・・?
深夜)
>>114 ルーマン
(飲み込んでも効果あるけど・・・。時間無いなら仕方ないか)
>>141 ジリオン
・・・よし。
くっ・・・!?(衝撃で体を補助していた魔力を失い、転ぶ)
・・・だめか、もう・・・(身体補助をやめて右腕と左足で体勢を立て直すと、その場に座り込む)
>>144-145 エン
・・・。(残った魔力を使い、右手で補助をかけ続ける)
【ジリオン戦】
>>141 「…!」
嫌な気配がしてここに来てみたら、まさかこんな事態になっていようとは…
やはり私は運命に立ち向かわなければならないのだな
私が望まない結末でも…
>>145 エン
今は見守ることしかできなさそうだ…邪魔はできない
>>146 ケント
だいぶ疲弊しているようだ
応急処置だが回復魔法をかけておく
>>147 ともしび
大丈夫か
私も加勢するぞ
(補助魔法「鎮静」発動)
強力な攻撃魔法が操れないため、私は味方の援護に回った
ただひたすら、防御魔法と補助魔法かけて味方を守り、合間を縫っては深い傷を負っている人々の治癒をした
今の私に出来ることはこれだけしかない
(日常系ロール)
>>86 そんな殺伐とした場所でデートなんかするのかい?
まあ、この場の一部の人達は普通に行けるでしょうけれど……
>>89 マイブーム?それとも学園内での?
学園内でどんなのが流行ってるかは正直なところよく知らない。
マイブームは天体観測かな……少しばかり術のレパートリーを増やそうと思ってる。
>>90 転校してきてこっち、そう言う活動とは縁が無かったからなあ……
まあ、東洋の武術部はあると思うけど……その前にあの棍の変わりになるものを何か、なあ……
(棍に付いては後述)
>>92 ……大丈夫。毎回平均はギリギリ割ってないからいけるはず。
まあ、一夜あれば案外なんとかなっちゃうけどね。
>>96 歌で人が救えるなんてありえませんよ……ファンタジーやメルヘンじゃないんですから。
まあ、本当に上手い歌を聴けば心洗われる何かはありますけどね。
それでも命を救うには不確定的で儚すぎやあしないかな?
>>117-118 前者はまだ分からなくもないかな……なくても良いけどね。
後者はぜひともご遠慮したいなあ。
女性と思って話していたら男だった、というのは勘弁してもらいたいし。
(戦闘系ロール)
>>67(ケント・クラウ)
空間の歪みに放り出されて本来ない架空の未来を体験したとか、
パラレルワールドに介入する羽目になったとか、仮説だけなら山ほどあるけど……
今は正直あんまり関係無い。今度ゆっくり調べてみるよ。
精神科は勘弁だ……まあ、猫の手レベルで良ければ好き勝手使ってくれればいい!
僕は僕なりに、色々と策を弄させてもらうよ。
>>68(オリト)
魔術と言うか、氣術と言うか……この際東洋の神秘、でいいや。
『ゴの付くアレ』以外なら何だって出せるはず。
これはそういう術であるはずだから……蛇とかも出るかな?
こんな状況でよろしく!あんまり楽観視してもいられなさそうだけどね。
>>69(トウヤ)
買い被らないでくれ……それに、超人になった後の彼は今一つパッとしないんだ。
彼は人間であったからこそ、彼として活躍できたのかもしれないね……ま、こんな話は良いや。
アリスフェルト……?ごめん、こっちに復活する前の事はさっぱり分からないんだ。
何かが絡んでいるところまではなんとなく分かったから心配はしないで欲しい。
……彼女は何処にいるんだろうか……魔力は濃すぎて精密な判定はできないし……
多分、いや、きっと効いてるはず。
『カード』の力は絶対だと妹は言っていたから……必ずしも当てにはならないけどね。
>>72(アリエル・コン)
異世界はこの『学校』だったよ。ただし、誰もいなかったし僕の知らない所は虚空だった。
もちろん異世界人なんていなかったし、時間の流れもおかしかったな……
そこでは色々と修行できたけどね。
>>74(灯火)
灯火……さん?
……やっぱり皆いるのか……そして、皆の強さは知っているはずなんだけどな……・
くっ、これだけいるのに傷を負わせるのがやっと、とはな……
>>77(ルーマン)
テンションが高い?
ってことは、やっぱり危ないのか。状況が危険であればあるほど、僕自身のテンションは上がるらしいんだ。
詳しくは知らないけど、どうもこれは血統らしいよ。
危機に臨むと頭の回転が速くなる、らしい。
……もちろん、小細工だけでどうにかなれば皆こんなに苦労はしないはず。
自身の全力を持って策を弄し、力をぶつけるつもりだよ。
>>60 >>76(ザビーネ)
ザビーネさん……!
なんだってあんな無茶苦茶な?!
何か助ける術はないか……回復系は大体使っちゃったし、何もないのか?
……って、何だこれはッ?!
(ジリオンに続く)
>>143(エン)
そんな事を言ったら、僕なんかは無才で無力、じゃあないですか。
あんまり自身を卑下したり、謙遜する必要は無いですよ。エンさんは充分強いんですから。
穴が塞がるくらいには働けたみたいで何よりですよ!
まだまだやれる事があったら、いくらでも言ってください!
>>64(ジリオン)
(ドーム状に広がる銀の魔力の中、『溶けて』消えて行く戦車と虫達。
慌てて対策を練ろうと棍を握ろうとして――異変に気づく)
ミスリル銀の芯しかない……しかも、それすらもボロボロに錆びてる……
……そうか、『ネロ』を食らったから!ただの木に過ぎない棍は、当然傷むわけか……
しかも、この状況はヤバイ……何か……ヤバイぞッ!
(懐の紙から教室へ撤退し、窓から表の様子を眺める)
あれは魔術師としての杖にも使っていたんだぞ……このままじゃあ何もできないまま……
それだけは嫌だ!何か、何か変わりになるものを……
〔変わりになる物?それなら心当たりはあるけどな〕
……え、誰?何?忙しいんだ、後にしてくれよ!
〔『守護龍』を粗末に扱うんじゃあねー。おめーがいつでも左の内ポケットに入れてる龍の彫刻だよ〕
馬鹿な!あれはその昔小道具屋で買った、単なる文鎮のはず……まさか。
本物の、龍なのか?それなら……!
〔早まるんじゃあねーよー。俺は『金龍』で、文字通りの金属だからよー。自分じゃあ動けねー。
それに棍にも確かに心当たりはあるが、打ち合いをするにはあまりにお粗末。
魔法の杖にはなりえるだろうけどな〕
それでいい!さっさと作ってくれ!
(苛立ちを隠そうともせず、左胸から取り出した文鎮を叩き壊さんばかりの勢いで掴みかかる)
〔怖えーなー。ま、なんだ。俺は『光を自分の思ったとおりの形にする』能力があるんだ。
それを使って、光の杖を作る。三節棍にはつけても無駄だろーから省略させてもらうぜ〕
(龍の右眼に光が集まり、左眼からその光が放たれる。
その光は棍の周りを覆うようにして、瞬く間に一本の杖を作り上げる)
光の杖……か。確かに打ち合いには向いて無さそうだ……
〔これはどんな剣でも斬れないけどよ、同時に自身も物を触ることはできねー。
魔力だけは通すようにしたから、何とか後方から支援しろ。
この戦いが終わったら、もっと良い者を紹介してやっからよ〕
やれやれ。……言ってもいられないか。魔力も少しは回復したし、『法皇』も『皇帝』もだいぶ良くなっている。
もう一回、出る力はあるはず。……行くぞッ!
>>141(ジリオン)
ちょっと目を離した隙に……六枚羽根のケンタウロスか。ぞっとしないな。
〔デカくなったらそれなりの弱点ができるもんだ。……だが、まだいまいちよく分からん〕
……魔力感知、火と風!まずい!
(咄嗟に飛び下がり、同時に竜巻の向きに合わせて『盾座』を発動する。
が、その盾をも一瞬で吹き飛ばす一撃は衝撃波だけでもとてつもない威力になっており、
まともに食らったヨハネスは一気に壁際まで吹き飛ばされる)
〔とっ……とんでもねー!あの生徒達はあんなのと戦ってんのか?〕
……うん。今だからこそ改めてすごい、って思える。
〔そうなのか。……ところでよー、さっき自分じゃ満足に動けないって言っただろ?
……スマン。ありゃーウソだった〕
(言うが早いか『金龍』はとぐろを解き、長さ60cm程度の龍に変化する
銀色の胴体を宙に浮かせ、眼を爛々と輝かせながら言葉を続ける)
〔あんたが生きている限り俺の体は何があっても傷つかねー。攻撃能力はカスみてーなもんだが。
俺の力も、せいぜい有効に使ってくれよ〕
そうか……分かった。それじゃあ、早速命令だ!
「この竜巻の中をぶち抜けて、奴の弱点を探って来い!それが命令だ!」
〔了解だ!あんたもがんばってくれよ!〕
>>145(エン)
……僕から一番近く、もっとも勝機を近くにしているのは……エンか。
無力な人間からの、せめてもの援護だ。受け取ってくれ!
(強い意思を暗示する『魔術師』、試練と直観を案じする『吊られた男』。
そして希望と明るい見通しを暗示する『星』の三枚の力をエンに撃ちこみ、自らは竜巻から離れる)
……弱点さえわかれば、きっと彼は瞬間的に弾丸を撃ちこむはず……そこを、狙ってもらおう……
153 :
ミチル ◆Ipj36QRG62 :2008/03/15(土) 10:52:40 O
【ジリオン戦】
炎の竜巻が次第に強さを増している
「くっ…!」
味方を護るべく魔法結界をさらに強めようとしたが、今の私には無理があった
なぜなら、怪我人の治癒と味方の防御を絶えずに行なったため、魔力と体力が消耗していったのだ
今は残りわずかな力を精一杯出している状態だ
「いつまで…保つか。…っ!」
魔法結界が次第に崩れてきている
持ち直そうとするも、このままではそうそう耐えることはできない
そこでちらりとエンの方を見た
彼も命を賭けて戦っている…
私は彼の邪魔になりそうだからと、加勢するのは遠慮していた
しかし今は、彼に賭けるしかない
私は祈りと共に、彼に全ての力を注いだ補助魔法を撃ち込んだ
少しでも彼の力になれるのなら…魔王を倒す力になれたら…
そう思いながら、眠るように倒れた
アリエルは思い返していた
魔王襲来時の自分の行動を・・・
「あのとき私は魔王の配下のいぬっころとかをふるぼっこにしてただけで
魔王さんとは直に戦ってないんですよね・・・・」
コン「あたいは怪我人に身代わり人型を配ってたっす」
身代わり人型とは傷を身代わりしてくれる紙製の人型で
傷は完全回復するが体力は戻らないという東方系マジックアイテムである
またその人型に刻まれた傷は人型を破壊した相手にすべて降りかかる
コン「そして魔王に向けて回収した人型を全部飛ばしたっす」
その後の結果はあえて語るまい・・・
>138>139>140
「名前は気にしたら負けですv」
コン「そういえばあたい・・・・
犬科なのに人に変身するとチョコレート食べても平気なんすよね」
「実験してみたんだ・・・・」
コン「それはともかくとっとと食べに行くっす」
「いやですねぇv私中2ですよvそんなに大人っぽいかなv」
コン「この業界、見た目10歳、実年齢100歳とかまれにいるっすからねえ」
「私は人間だもん!」
「ということでみんなで行きましょうトウヤ先輩v」
コン「良かったっすねトウヤさんハーレムと書いて修羅場と読む状況っすよ」
>146
コン「姉貴のあれさについては語りたくもないっす」
「あの子見た目10歳ぐらいのくせにエッチな本を平然と立ち読みしてるのよね」
コン「・・・・・はずかしいったらありゃしないっす」
「お兄ちゃんに悪影響が出ないうちに抹殺しなくちゃv」
コン「姉貴逃げて!逃げて姉貴!!」
「エルフさんは植物のエキスパートですv芋だって例外じゃないんですよv」
コン「キノコばかり食べてるイメージはあるっすけどね」
「ドワーフさんは土の中にある資源のエキスパートですv当然、燃える水(石油)だってv」
コン「話が飛びすぎっす」
コン「かわいそうに・・・っす」
「お兄ちゃんは私の婿・・・ですv」
>147
コン「次こそはお揚げを大量ゲットっす!!」
「だから何で食べ物なのよ!」
コン「ところで今度スイーツ(笑)でケーキ食べ放題が・・・・」
「行くっきゃないです!!」
コン「姉御も同じじゃないっすか・・・・」
コン「・・・・・・(だから姉御は異常に強いんすか)」
「ちょっと・・・何黙り込んでるのよ!」
>150
コン「いわゆる平行世界っすね」
「何それ?」
コン「こことそっくりだけどほんのちょっと違った世界っす」
「ますますわかんないです」
コン「魔法じゃなくって科学が発達してるっすけど・・・姉御はいる世界とかっす」
「トウヤ先輩の世界にも私に当たる人間がいるって事?」
コン「たとえがまずかったすかねえ・・・」
アリエルは混乱した
「じゃあこの世界に元々いたルーマン先輩やトウヤ先輩に当たる人間はこの世界に別の存在としているって事かな?」
コン「話がどんどんずれてるっす」
補足
少し強引ですが、ミチルは以前、学園に転入手続きをしに来た際に戦いに巻き込まれてしまいました
そしてジリオン戦に加勢したわけです
>>111 ともしびちゃん
健気だね〜、やっぱ女の子はそういうのがあると可愛いよな〜
オレも格好イイとこ見せるかね〜
【軽口を叩きながら銃のトリガーに指を掛け、クルクルと回す】
>>113 アリエルちゃん&コン
ははは、恋に障害は付き物だぜ
何事も無く成就するより、ライバルと競い合った方が燃えるっしょ〜
その方が達成感もあるんじゃない?
ま、オレの場合はどんなヤツが敵になっても相手にならないんだけどな〜あははは
そーいやコンの彼はセリちゃんだったか
コッチの世界じゃあれくらい普通なのかもしんないけどさ〜、
オレは初めて見たとき昭和80年代的なものを感じたぜ
恋のキューピットってヤツね〜
つーかこの世界に神なんているの?
よくある話で、人知を超えた力を持っていたりすんのかね〜
>>114 ルー
あ、あのな〜…死ぬなとか言ったと思ったら、首を絞めるとかって…オレをどうする気よ?
とりあえずそのきぐるみ脱いだ方が良いんじゃね〜?
あそこに居る1学年の女子とかが、ルーの事目を丸くして見てるぜ?
>>115 ハガミ
なんかすんごい危なそうな気を感じるけど…
それよりも気になるのはあの目隠し…危ないプレイの最中なのかな?
>>117 ショタって…イッちゃてるオネイサンとかがショタ好き多いんだっけ?
>>118 男装の貴婦人、はまあ良いとしても(そういうのって結構美人多いし〜
けど、オカマはやめてくれ〜
昔しつこく追いかけられてから、ちょっとしたトラウマになってんだよ〜
>>121 ミチル
おお!誰だあれ!?転校生〜!?
神秘的な雰囲気があるけど、可愛いな〜
エキゾチックビューティー!
【一人で馬鹿みたいにはしゃぎながらミチルに声を掛ける】
>>131 トウヤ
ふーむなるほどな、トウヤくんは所謂ホームシックってのになってるのか?
帰れるならばそれでよし、帰れなければそれもまた致し方なし…と考えるしかないんじゃね?
それに、緋織ちゃんと付き合っちまった以上そういうのはどうすんのよ?オレが言う事でもないけど
おーい、そんな潤んだ瞳でオレを見るなっつ〜の〜!
トウヤくんにそんな趣味があるとは…まさか両刀だったとは〜地味にショック…つーかオレの身がy
【突っ込みどころに気づかず、アホな勘違いをし出す】
いいんだぜ、この際ハッキリ言っちまえよ〜?
性ってのは確か三大欲求とかいうヤツの1つだったよな
だから何もやましい事はないんだぜ〜?
こうなったら世界変えようぜ、そのディスなんたらパラダイスとかってので理性を無力化させようよ〜
【─ジリオン戦─】
>>141 ジリオン
【抱き起こしたモブ女子を片手で抱え─】
うわ〜、まだこんな力隠してたのかよ〜
さっきの策で終わるかと思ってたんだけどな〜
さ〜て、どうするよトウヤ、ケント?生命賭けなきゃヤバイかね〜?
>>142 エン
ど〜見ても大丈夫じゃないように見えるけど〜?
まあイイや、自身の命をどう使おうが本人の勝手だからな〜
コレ(銃のこと)さ、女の子と会話する切っ掛けにはマジでお勧めだぜ〜
銃の本来の使い方?そんな堅苦しい話は辞めようぜ〜
>>146 ケント
【緊迫した雰囲気の中、空気を読まずにケントに話しかける】
ケント生きてるか〜?
見ろよあれ、ヤバイどころの騒ぎじゃないぜ〜
あんな化け物どうやって倒すんだ?こんな瘴気だらけのとこに居たら、
そこら辺の一般人なんか死ぬんじゃね〜か
>>150 ヨハネス
トウヨウノシンピ…日本の事か?んー、此処に日本なんてあったっけ?
さすがにオレも「ゴ」は勘弁だな〜、ハッキリ言って魔王よりイヤ
ガキんときから虫は好きだったからな〜
昆虫だけじゃないのね、蛇も出せるなら動物全般出せるんじゃね〜の?
あげ ない
「お兄ちゃんどいてそいつ殺せない!」
コン「姐御がそのセリフ言うとしゃれにならないっすねえ」
「ギャグで言ってるんです!」
コン「本当っすかねえ?」
「だって魔女は私だものv」
コン「それを言うならこの学校の女性、大半魔女っすよ」
>157
「ライバル・・・・」
コン「また物騒なこと考えてるっすね」
「どうすればお兄ちゃんの一番になれるのかしら?」
コン「あたいに聞かれても困るっす」
「あの雌狐をどうやって排除すればいいのかしら?」
コン「まずその排除するという考えをどうにかするっす」
コン「昭和ってなんすか?」
「王様の名前じゃないかしら?どこかの国では王様が即位して何年目って年を数えるそうだから」
コン「っていうことはその人は・・・・」
コン「あたい大昔(むしろ前世)にやってたことあるっすよ
まあ人間が勝手に崇めたてただけっすけど」
「やっぱり神様なんてあてに出来ないかもです」
コン「あたいだって昔はすごかったんすよ!!」
「昔は昔、今は今でしょコンキスタンv」
>>136 魔王戦にロールを限定したくなかったが故の措置でしたorz
もしざび側に不都合が生じたら報告があり次第ロールを調整しようと思います><;ゴメンナサイ
−−−
>>137 アリエル・コン
大体なんてとんでもない、初期からお前と接してきた上での結論だ。
もうどうやってもお前はこの学園の男に興味を持つとは思えないからな。
・−・
おお、キン肉マンのアニメじゃねえか。これまた懐かしいものを……。
って、あれ、コン、お前アニメ知らねえのかよ! なんてこった!!
これは何枚もの絵を少しずつ変えることで1つの動画にする技術なんだ。
そうだな、俺の記憶が確かなら1秒に何十枚も使ってるはずだぜ。
・−・
嫉妬深さとかだな。後は独占欲とか。
うむ、言ってる割にはアプローチをしている様子を見たことがないからな。
なんだ、時々あっち(のスレ)で何かやらかしてたりするのか?
。oO○
>>132,133,139,140,154 ミチル・アリエル・ミホ
ふふふ、この俺が計算に計算を重ねて編み出した尾行術、そう易々と看破される訳は
「おーい、その男子ー」
ってバレとるー!! ものの数秒でバレとる!! しかもなんかオペラグラスでガン見しとる!!
そしてもう1人の女の子には怯えられとる!! 三つの番号プッシュしてパンダカー呼ばれそう!
!
い、いかん、作戦失敗だ、ひとまず撤退して体勢を整えなくては真っ先に標的にされてしま……。
うお、アリエル!! す、スイーツ(笑)……うーん、甘い物だよな。
基本的に俺はあまり甘露は口にしないんだが、まあたまには良いかもな。
ってうわ今さり気なくアイツらも誘った!! しかも物凄く自然な所作で!!
これが別腹を持つ女の子のスキルか……恐れ入ったぜ……。
(おお、なんだか自然な流れで知り合う機会ができた! ありがとうアリエル!)
おうよ、じゃあ……おっとと、まだ自己紹介をしてなかったな。すまねえ。
俺はトウヤだ、神崎冬哉! 多分お前らと同じ学園の生徒だ! よろしくな!
それじゃ早速、精々甘い物で舌鼓を打ちに行こうぜ! レッツスイーツ(笑)
(――言うなコン、俺もこういう状況には慣れてねえ……フォローは頼むぞ)
。oO○
>>142 何言ってんだ、第一歩はまず自分を信じてやることだろ?(エンの胸をトンと押す
信じれば必ずできるって保障はない。だが、初めに信じなくちゃ何もできねえさ。
変わりたいって心から強く思えば、俺達にもちゃんと伝わってくるんだからよ。な?
・−・
だろー? アイツは良い兄貴分だからな。面倒見は良い方だと思うね、俺ぁ。
だからこそ時折無茶しちまうこともあるんだが……そこは玉に瑕だよなあ、ったく。
でも、そこはかとなくお前と似てるよな。(笑いながら)特に無茶するところとか、よ。
・−・
っででででででででで、ででで!! でででででッ!!! でででで!!!!
何だよ何なんだよ!!! おっ、おおお!!! ちょっ、あああああ!! もおおお!!
(完全に錯乱状態に陥ったトウヤは、風魔法もびっくりなスピードで逃走することができるのだ!)
>>146 ケント・クラウ
……いやいや……。(くじけそう) しかし……この俺に理解できないものなんて……。
くく、くくく……バカな。魔法無力化装置を完成させた男だぞ? 理解できない訳があるまい!!
ふん、どんどん来いよ。もうこうなったらどんなトンデモ設定でも頭に叩き込んでやるぜ!!
うーん、でもそうすると裏をかかれた時本当に弱いからな。色々な状況は想定しておくべきだぜ。
それに応じて様々な対応策を準備することで瑕疵なき防壁を練り上げられるんだな、きっと。
・−・
でもさ……この前さ、魔法理論入門なんて本を妹から借りた訳ですよ、魔法理論入門。
ほらこれこれ。妹曰く小学生レベルの子が習うような内容が書いてあるらしいんだけどさ。
でもよ、俺が読んでも何も分からないのよ。何語かも分からなくてなんか本当もう死にたい。
(説明しよう! 魔法世界の書物の中には特殊な加工が施してあるものがあり、)
(読者の魔力の言語情報を読みとることで、文字がその人に適した言語に適宜変化するのだ!)
(トウヤはその前提となる魔力をそもそも有していない為、訳の分からない文字に見えるのだ!)
あああマジカル☆シュラーバ!!! 妹が読んでた!!! 面白いって言ってた!!!
でも……なんか、あれからそう、恋空臭がするもんでさ……手がつけられないっていうか……。
・−・
……善良な一市民……その装備でか……まず諦めた方がよろしいかと思われますよ。
平穏に過ごす為にはモブキャラになるしかないんだけど滅茶苦茶レスしてるしねえ。
しかし俺はお前と違って物騒なものとか持ってないから善良な一市民として過ごす義務がある!
!
・−・
何言ってんだ、この街全員に聴けば全員中9割9分9厘が魔法主義と答える世界だろうぜ。
む……それは確かに言えるかもしれねえ。……あ? 非常識? そういや……。……。
……非常識、だよな。うん、そりゃ間違いねえはずだ。いや、うん。確かに非常識だぜ。
>>147 ともしび
……楽しいぜ、普通は。俺もちょっと前まで普通の生活してたからよく分かる。
家族がいて、友達がいて、恋人がいて……申し分のない、平凡な毎日だったぜ。
こんな物騒な世界はさっさと平定して、お前らにも味わわせてやりたいくらいだってな!
・−・
おおお! いいのか、瑠奈! いやあ助かるぜー! ありがとな、瑠奈!
クルス「――……良いのですか……簡単に……渡してしまって……――」
この液体の成分を解析して、何とか役立てられれば……って、え? 何?
材料が材料て……一体どんな危険物質を放り込んで完成したんだこれは……。
*****
さあ、実験開始だ! アリス、クルス! 頼むぜ!
(妹2人が赤と青に分かりやすく色づけされた液体を、フラスコごと地面へ放り投げる)
(割れ、混じり合う液体――。――。――――。……。……。…………)
あ、あら? ……くぁー! 失敗かよクソ! 俺の理論に瑕疵はなかったはずだぜ!
(懐からファイルを取り出し)ちょっと来てくれ、一緒に何処に間違いがあったか確かめ――。
ッドォオォオオオオオンッ!!!!!!!
――え? (――後ろへ振り向いたトウヤの背後で目映い雷光、巨大な雷鳴が起きる)
(まさしく、かのロシア皇帝イヴァンが赫怒に任せ杖を振り回したが如き裂帛――即ち)
(これが、雷属性最高攻撃力を誇る攻撃魔法が1つ、『雷帝(グロズヌイ)』であった)
>>157 オリト
いや帰ろうと思えば帰れるんだけどよ……そういう訳にもいかんだろう。
少なくとも、この世界でやるべきことやってから帰還したいもんだぜ、俺としちゃな。
うーむ……そういや、そうだよな。最近姿見ないけど……考えなくちゃな。
・−・
別にお前見てねえよ! 万が一緋織に聴かれたら誤解を招きかねないだろ!
ああ駄目だ、こいつ相手にボケは通用しないことが分かった。くそひたすらツッコみか……。
・−・
何言ってんの!? いや、そういう欲求はねえ訳じゃねえが、しかしだな!
そういうのは……。……は、早くねえか? その、俺達まだ学生だしさ。
…………。…………。はっ!? いや、いやいや、まさかそんなははは。
XXXXXXXXXX
よっし!! ナイスコンビネーション、ケント、クラウ、オリト!! 最高だぜ!!
ジリオンにダメージとまでは行かないまでも、これで当面の脅威は去ったと言っていいぜ!!
さあ……後は、あいつだな。ちっ……温存しといてマジ良かったぜ。こりゃあ、キツいな。
アリス「総力戦だねー。ワタシもいっちょ暴れてみよっかなー!」
クルス「――……事に乗じて……変なことは……しないように……――」
(2人が両肩から降りる)
(ふと、ともしびと目が合う。ゲート魔法と認識すると、破顔し)
前にお前がくれた丸薬あったな。回復する奴の方だ。それを持ってきてくれ。
なんだかんだでえらく消耗してるからな、アイツら。頼むぞ、瑠奈。
(――エンもケントもルーマンも、瑠奈やザビーネも緋織も大ピンチ……。)
(――余裕があるのは俺とオリト、ヨハネスぐらいのもんか……後アリエル。)
(トウヤは殺気を感じない。元々平和に育ったトウヤには、そういった能力はないのだ)
(だからこそ、空気に飲まれない。変形したジリオンの目を、じっとにらみつける)
エン!! 使い所、間違えるんじゃねえぞ!! 一発外したら終わりと思えよ!!
負傷者の手当は誰か任せたぜ!! さあて……俺の出番だな。くそったれ。
(――赤と緑で炎の竜巻――赤は炎、緑は風か!!)
(白銀の竜が竜巻へ突っ込んで行くのを目にする)
なっなんだありゃ!! ちょっちょっと待ておいそこの竜!! 待ってろ!!
(身体中に光の粒子を迸らせ、竜巻の進行方向に立ちはだかる)
ジリオンさんよ……パワーアップしたところ悪いが、もうちょっとだけ付き合ってくれ。
ほぼ皆満身創痍だが、まだ戦えるはずだ。その為の時間稼ぎってことで、どうだい?
その方がアンタも――楽しいだろうしよ――狩りトしては、な?
(背中の木刀を取り出す。世界樹で作られたそれは、易々と破壊されるシロモノではない)
恩に着るぜ、アリエル……。(木刀に光の粒子が集まっていく――上段に構えるトウヤ)
パラレルキャスト ←―――――――――――――――――――――――――――・
”真 逆 詠 唱” 『んさ還り廻へ淵の乱紊、くし猛々く悉く普――礎の物万よせ転流』
プ ラ ト ニ ズ ム イ デ ア
失せろッ!!! 【魔術的還元撃砕理論】!!!
(木刀から光の刃が伸び――)
(世界を摂理を否定する魔の剣戟が、荒れ狂う炎の竜巻を一刀両断する)
164 :
名無しになりきれ:2008/03/19(水) 03:29:07 O
スカートめくる
トリ代えました
>>116アリエル
リーエン「…どうしよっか?」
サロン「…知らん。ルー。なんとかしろ。」
無茶を言うな!!
痘痕も笑窪…か。
大変だな。
>>130 トウヤ
あぁ、お前のように重いのは苦手って奴もいてな。まぁ、もちろん威力は落ちるが、
なかなか使えるもんだぜ?
あ〜…まぁ原理は同じだけどな。飛ばすのは殺傷力のある弓矢だからな…
それでもお前に扱えるか?
(大きなため息)
お前な…
分かった。最初は1キロからにしよう。まずは朝に慣れさせる。
で、慣れて来たら3キロ・5キロと増やしていこう。
>>134ジリオン
お前の力はここでは今の俺いかだとも言ったはずだ。
(大刀をふり光りの弾を斬る。)
こんな攻撃。守るほどでもない。
>>141 分からないか?お前の攻撃は俺…いや、精霊の力に及ばないんだよ。
ただ、確かにお前の言うとおり、死ぬ確率のほうが高いかもな。
だがな、俺が死ぬのはお前がいなくなってからだ!
【ジリオン変身】
ちっ…どうする!?いくら俺でも…
>>143エン
遠慮するなよ(本当たまに子供みたいな顔を見せるなぁ)
さ、冷める前に食べてくれ。
ったく…栄養の偏りは良くないがな…せめて果物は食べてるよな?
-------戦場--------
エン!頼む。俺は、この戦いに勝っても生き延びられるか分からない。だから、俺が突っこむ
騎士団副団長の力を見せてくれ。
少数の兵を犠牲にして、大部隊を生き残らせるのは、戦略の基本だ。
>>150ヨハネス
いいことだ。こういう場所で冷静に判断できる人間は貴重だ。
頼むぜ、策士。
>>157 サフィって奴が作った。これの効力は、体中の防御力の上昇などだ。
今の俺には耐圧が必要なんだ。身なりなんて構ってられない。
勝つまではな。
>>163 トウヤ
すげぇ…ありゃあすげぇぜ。
いくぜ!!我が命は守るべきもののために!(ジリオンに斬りかかる)
エン!ためらうなよ!俺に当たったって構わねぇ!!
>>152 ヨハネス
【竜巻の中の銀の龍を視認する】
「「小賢しい真似を・・・」」
【虹色の魔剣の剣先を者のヨハネスに向けると、魔剣を中心に魔法陣が描かれる】
ヴェルジェレ・ストゥレガメント
――収束魔法陣――
【極大のレーザーのような虹の閃光が放たれる】
>>165 ルーマン
【虹色の魔剣で剣撃ごとルーマンを吹き飛ばす】
「「無駄だ。こうなれば貴様の攻撃など無に等しい・・・」」
>>163 トウヤ
【かき消された炎の竜巻を見つつ・・・】
「「人間には過ぎた力だな。魔族に生まれたのなら使わせても良かったが・・・まあいい」」
>> ALL
「「・・・良いだろう・・・光栄に思え、貴様らは我が最高の殺害方法で葬ってやる」」
【無音の空間。生命の息吹すら感じられないほど静まり返る】
「「我が血潮は生命を刈り取る剣となる」」
【心臓の鼓動以外は何も聞こえない。死の世界】
「「我が思念は生命を支配する権となる」」
【死の言葉は風に乗り校庭に響き渡り・・・】
「「我が心想に順せぬ者に死の運命を」」
【死の光となり校庭に降り注ぐ】
フォルセンマート・アルマ プレデフィニート・フィーネ
――“狂乱する剣戟 定められた死の運命”――
【天空から降り注ぐ死の光。周囲の物質を作り変えて金属にしていく】
【校庭にある木々、校舎、地面から空気中の塵でさえも金属に変化させる】
【無論、そこに存在する“人間”でさえも金属にしていく】
>161
「まあお兄ちゃん以上の男性なんていませんからv」
コン「邪神アバターにえくぼとはこの事っす」
「邪神ってどういう意味よ!!」
コン「姐御の本質っす」
コン「それはすごいっす!」
「でも音が無いのであんまり意味がないですv」
コン「だったらあたいが声をやるっすロングホーントレイン!!」
「・・・・・全然絵と声があってないです」
「たまにメルラーン*の呪文を使ってます」
コン「もっと意味のある行動を取れっす」
「たまに謎の樽とかすねーくとひらがなで書いてあるダンボールで登場しますv」
コン「直接話しかけろっす!!」
*メール欄に潜んでコメントをする呪文
スイーツ関連
コン「自分がもてることに気が付いてない男の末路はナイスボートっす」
「コンキスタン意味がわかんないからちなみに場所はいつもの商店街
ルーマン先輩の喫茶店の反対側ですv」
コン「なんすかその営業妨害」
>164
「残念ながら下はブルマですv」
コン「あたいはもとよりスカートじゃないっす」
>165
コン「また負けたっす!?」
「アリエルうぃんですv」
この結界が発動すると本人達の下に謎のライフゲージが出現するため
決着が付いたかとても判りやすいのだ
「じゃあ今晩の食事はコンキスタンが作るのよv」
コン「負けたんだから仕方が無いっす」
コン「むしろ姐御は邪神アバターっす」
「だからなによそれ!!」
コン「フィールドで一番攻撃力が高い相手の攻撃力+100って事っす」
「最近この子の言ってる事の意味がわかんないです」」
>166
「・・・・・・・・」
コン「あ、姐御が金属に!?」
「・・・・・・・・」
コン「そういえばここに”無機物に変化させられた人間を元に戻す方法100選”があったっす」
「・・・・・・・・」
コン「・・・塩の柱・・違うっす・・・ガラス・・違うっす・・・あったオリハルコンっす!」
「・・・・・・・・」
コン「ええと・・・眼の前でダイコンもってふんどしと叫べば元に戻る」
「・・・・・・・・」
コン「ふ、ふんどし!!」
「ふう・・・死ぬかと思いました」
コン「・・・・まじで直ったっす」
「・・・・・・(言えない最近自分が本当に人間かどうか不安だったからわざと金属になったなんて言えやしない!!)」
注:コンキスタンは妖狐なので影響なし
>>154 だから聞きたくないし聞く気もないと(ry
『あはは〜、最近の少女漫画はナニかと描写が過激らしいですね〜』
(「耐えろ、耐えろ僕。突っ込んだら負けなんだ……!」)
――――――――――――
いや、何かエルフって必要以上に火を使わないイメージが…
そもそも人里に下りてきて焼き芋の行商をしてるイメージが…
僕の知ってるエルフ像が極端すぎるのかもしれないけど、凄く違和感がっ
『もむもむ、みまみま』←二人と一匹が語り合ってる横で食ってる精霊
――――――――――――
精神が植物の域に達してるような人なんだね、きっと……
>>162 人間、理解できない事の方が多いんですからムキにならなくても……
どうしてもやるんですか? それなら、これをどうぞ。
っ「5才から学ぶ星魔法の本」
(絵本調。文字読めなくても雰囲気で理解できる、理解しろ。系)
『なるほど、それも一理あります〜
戦略的に物事を考えられる人材は何処でも重宝されますから〜
トウヤさんはそちらの方面で頑張ってみると良いかもしれませんね〜♪』
――――――――――――
そうか、トウヤさんは魔力がなかったんだ。
確かにそれじゃあ魔導加工された本は読めませんよね……
あ、緋織さんとか読んでもらえばいいじゃないですか?
『ふぇ〜……恋人同士でマジカル☆シュラーバを読むのは難易度が高いと思いますよ〜?
特に異世界からの少女Xが登場した3巻は〜、この国の王室でも話題になった程ですし〜』
いや、誰もそれを読めとは言ってないんだけど。
というか王室も読んでるんだ……侮れないなぁ。
――――――――――――
特殊な力も持ってないし、特異な血も引いてませんからね。
クラウは確かに珍しい物ですけど、運さえあれば所持できますから。
日々を慎ましく生きたい。これって贅沢な願いでしょうか……
無理ですよ極レアスキル持ちの分際で甘いですよ十分物騒ですし嘗めてますよ現実は非情なのに。
『確かにあって当然のモノですけれど〜、なければ生きていけないモノでもありませんよ〜?
この時代はまだ発展途中です。これはある意味、可能性に溢れていると私は思います〜
魔法を封じる手段も存在はしますから〜、極端な魔法至上主義は少ないかと。
魔女っ娘に尋常ではない拘りを持つ方などはいらっしゃいますけれど〜♪
ふぇ〜、もしかして今まで自覚を持っていなかったのですか〜?』
(VSジリオン第二形態)
>>148 誰かは知らないけど、ありがとう。
正直、焼け石に水だけどね……
(苦笑。傷は癒えても失った血液と体力は戻らない)
>>150 異世界で劇的にパワーアップしてくるって言うのはお約束だと思うんだ。
お約束を守って魔王を撃退してくれたら、言う事なしなんだけど……現実は非情、と。
はは、さすがに冗談だよ。僕の手札をほぼ使い切った。
さすがは魔王と言うか、もう非常識極まりないよ存在自体が……
>>158 はは、まあ何とか無事だよ。
(あくまで緩い空気を纏うオリトに苦笑交じりで返事を返す)
どうすれば倒せるか想像もつかない、が正直な感想。
一騎打ちできる勇者は本当にすごいって現在進行形で体感してる。
非戦闘員の退避は完了してるから、まず大丈夫……な筈。
(その時間稼ぎをしていた為に逃げ遅れた一人)
>>151-152>>163>>165-166 光栄すぎて涙がでるよ、ああくそっ!!
『空間掌握開始―――空間制御確認>>>術式「バルトアンデルス」発動>>>空間隔絶を確認』
(残り少ない力を振り絞りバルトアンデルスを発動。捻じ曲げられた空間が光を遮断するも根本的な解決にならない)
>155 アリエル
そう・・・そういうのは急がないとなんでも無くなるよ
・・・・・・(コンにあわせて黙る)
>162 トウヤ
トウヤからすれば、私の経験した世界はすべて普通じゃないんだろうな…
期待してるよ?他に出来そうな人も居ないし
いいよ、複製もあるし。
(クルスに)「この術を知っているのは私だけで、もう先も長くない。
・・・でもトウヤには完成させてもらいたいんだ。―トウヤには秘密だよ」
危険な材料は・・・魔龍の鱗とか?
いろいろ入れすぎて全部説明するのは大変だ
・・・失敗かな?―いや違う・・・(呼ばれて近づく)…来た
成功だね、これは新発見かな?
深夜)
>148 ミチル
…ありがとう。でもこの進行速度だと抑え切れないよ・・・
>150 ヨハネス
相手が相手だし仕方ないような気もするね・・・
>157 オリト
もう私は何も出来ないけど、何かしたいからできることをやってるまで。
・・・頑張ってね
>163 トウヤ
了解。(またゲートを開き、部屋から目的の物を取り出す)
(丸薬の入った袋をなげると)・・・あと、これを。(籠手の左のようなものを渡す)
グーで突き出せば盾が出る、相当防御力はあるはずだよ!
―――――
>>166 ジリオン
・・・いけない。(隙をみて、ほとんどの金属を溶かす"王水"をゲート越しに投げる)
時間は稼げるはず・・・
>>ALL
(ゲートで屋上に移動し、座ったまま大きく深呼吸して)
―sacrificium・・・!生命維持の力を残し全てを捧ぐ!
(学園内全ての味方の全ての力を底上げし、ある程度回復させる。)
・・・後は頼んだよ、皆。 (その場で倒れる。そこに死の光が―)
思った以上に苦戦しているな。
やはり魔王は荷が重すぎたか?
しかし一度投じられた賽の振り直しは認められない。
死に物狂いで乗り越えてもらわないとな――
うむ、今回の人参シチューも美味美味。
(ビール片手に野球を観戦するお父さんモード)
>>166 (全てが金属に変わる世界で一向に変化の兆しを見せない人参畑。
不条理を突き抜け、いっそ神々しさを感じられる――かも知れない)
(戦闘系ロールのみ)
>>155(アリエル・コン)
その呼称が正しいのかどうかは今は知る由も無いけれど……
別段ここと変わりは無かったかな?
魔法も氣功もまったく問題無く出たし。錬金術やら何やらは調べられないけど。
あ、でも金龍はあのタイミングで何かを言うことは無かったしな。
やっぱりそもそもの基本的な法則自体に狂いはあったのかもしれない。
トウヤやエンさんがその世界にいたのかどうかも最早確かめる術の無い事。
諦めてもいいけれど、ただ諦めるには面白すぎる題材だからな……
>>158(オリト)
この学園から見たら東の方にある海を越えた先の大陸の文化だから東洋。
随分と変わった文化が発展してるみたいで、色々と面白い事も多いんだ!
……いやなに、かなり入れ込んじゃっててね。
「ゴ」は虫だの害虫だのってそんなチャチなもんじゃあ断じてない、
もっと恐ろしい何かに違いないですよ!
それとこの術は爬虫類より上、つまりは鳥類以上の存在は出せないんです。
それから植物や微生物の類も……植物は後少しで行けそうなんだれけど。
>>163(トウヤ)
〔チクショー!潜り込んだは良いが抵抗が強すぎて進むのもままならねー!〕
さすがに苦戦してるな……あんなエネルギーの塊に逆らうんだから当たり前か。
それとトウヤ、心配しなくて良い。あいつは自分で『傷つかない』と言った。
多分嘘じゃあない。ああやって自ら中へ飛び込んでいったからね……ん?何を……
(木刀から伸びる光の刃が、竜巻を断ち切って消し飛ばす様子を見て、思わず言葉を失う)
……これが、世界を否定する事か……まさに……
〔感銘に浸るのは後にしろォーッ!弱点がわかった!
奴のような型のレオントケンタウロスの弱点は!
『頚椎』と『心臓』、それに『眉間』だッ!この三ヶ所を撃破すれば戦闘能力は無くなる!
ただ、あの鎧をぶち破って攻撃する人間が『三人』必要なんだぞ?!
あそこの銃を持ったヤローの他に、もう二人アレを超える奴が必要なんだ!〕
そうか……撃破の許容誤差範囲は?
〔同時がベストだ。だが、そうもいかねーだろうから……
『頚椎』から優先して撃破できれば20秒!これがギリギリの範囲内だ!〕
分かった……もう一人は、ルーマンさんで固定だろうか……だが、もう一人は……
(チラリ、と金龍に目をやる。龍の『口の中』を一瞬眺め、やがて満足そうにジリオンに向き直る)
>>165(ルーマン)
僕ごときが頼りにされてるようで何よりだよ。
……策士は策に溺れるというけれど、溺れた時には助けて欲しい。
きっとあのジリオンの性格からしたら、きっと金龍の『本体』である僕の事を狙ってくると思うんだ。
……その時に賭けに出る。策が上手くいったら、その時はお慰みだ。
奴の弱点は『頚椎』『心臓』『眉間』の三ヶ所。下半身は直接的には弱点は無いらしい。
ただ、足で動いているわけだから……足止めは効くはず。
最終的にどうするか、そこは任せる。
>>169(ケント・クラウ)
劇的にパワーアップはしたと思う。だけれど、それで魔王を倒せるほどになっていれば……苦労しないね。
いずれにせよ、現実なんて厳しくてナンボのもんだろう……
〔いーや、まだあんたには慈悲深いぜ……生きてここに帰ってこられただけな……〕
違いないや……
僕は手札だけは多い。それこそ22枚と虫と星の数、だからね。
はたしてそのうちの10個が通用するかどうかも怪しいけれどね。
非常識に対応するには人間に理解できる常識では力不足なのかな?
>>170(灯火)
魔王なんてものにこの世界の常識を求めちゃいけないんだけれど……
いや、ここにいる皆は揃いも揃って非常識な力の持ち主であるはず。
それでも……非常識で倒せなくてもそれは非常識?
この際なんだっていいか。
>>166(ジリオン)(灯火大いに含む)
(校庭中に降り注ぐ光を見て、思わず立ちくらみを覚えながら呆然と呟く)
……今まで生きてきた中で……こんなに嫌な光は未だかつて見た事が無い……
〔……俺と同じ匂いがする……魔力感知しろ、ヨハネス!〕
えっ?!……魔力感知、完全に錬金系統!力に触れるものがどんどん金属になっていってる!
〔いよいよ形振り構わなくなってきやがったな、趣味わりーぜッ!〕
(龍の周りをぐるぐると回りつつ、ヨハネスの首の御守り札を通して語りかける金龍に、
小さな声で一言二言指示を飛ばし……その直後、自らの金属化が一瞬だけ進み、そしてすぐに止まる)
……え?まさか……(魔力感知――癒し。灯火の波長。慌てて屋上へ振り向き、
死の光が降り注ぐ中倒れこむ灯火を目の当たりにし)
灯火さんッ!なんて無茶……!
(そして、ジリオンの閃光がヨハネスに向けて放たれる。
慌てて懐から金属化している紙と二枚のカードを取りだし――
手から一種の魔力を叩きこみ、一瞬で紙に戻すと一枚のカード――『女教皇』の力を灯火に向かって放ち、
もう一枚のカードである自己犠牲をも暗示する『吊られた男』の絞りカスを紙に放ち。
そして、一歩も退くことなく紙を広げ、閃光に立ち向かい――次の瞬間、閃光は全て紙に吸い取られていく)
金属化した紙を戻すのは蟲術の力をちょっと応用させてもらった……
こんな事はしばらくは百回やって一回成功するかしないかだろうけどね。
そして、ブラックホールは光を持ってしても逃げられない超重力の塊だ。
だから、吸い取れる……何処に行くのかな?(意味深に笑った後、突然話題を変える)
ところで話は変わるが……『矛盾』って言葉を知っているかい?
つまり……昔の商人がどんな盾をも破る矛と、どんな矛でも破れぬ盾を売ってたんだよ。
で、その矛でその盾を突いたらどうなるか、と言った男がいた事からこんな言葉が生まれたんだよ。
しかしその男、売り文句に対して空気の読めない奴だよな……僕みたいだ。(ここで全ての閃光を紙に吸い終わる)
で、だ。僕はその矛でその盾を突いた結果が気になってね。
あんたのその体と力は、最強の盾と呼べるだろうね。そしてあんたの攻撃は、最強の矛だ。
……どうもツイてるね。両方ともこの場に揃っているじゃあないか!
それじゃあ、どうなるのか見せてもらおうか!金龍、口を開けろッ!
(ヨハネスが話をしている間に首の後ろに回っていた金龍の口が瞬間的に開き、
その瞬間紙の裂ける音が聞こえ――次の瞬間には先ほどの『虹の閃光』が龍の口から吐き出される)
入り口があるなら出口が無くちゃあいけない!これが『ブラックホールの出口』だッ!
そして自身の力は金属にはならない!さあ、矛盾の結果はどうなるんだいッ?!
(ほぼ全ての魔力を叩きこんだ事から再び金属化が始まるが、その事は一切気にせずにジリオンに挑発を続ける)
>168
「まあ私は読んだことないですけどねv」
コン「ちなみにあたいは少女漫画より少年漫画のほうが好みっす」
「女の子なのに?」
コン「女の子なのにっす・・・ていうか別に男が少女漫画読んだり
女が少年漫画読んでも別に良いと思うっす」
「それもそうですねv」
「人里に降りて商売してる時点で他のエルフとは違うんじゃないでしょうか?」
コン「まあ世の中には俗世に染まりまくって白いダークエルフみたいなエルフもいるみたいっすし」
「人間色々、妖精族も色々ですv世の中には閉所恐怖症(!?)のドワーフとかいますし
焼き芋焼くのが趣味のエルフがいても不思議じゃありませんv」
コン「だがおっぱい大好きっす」
「・・・私も胸大きくなりたいな」
>170
「なら行きましょう!すぐに行きましょう!レッツスイーツです!!」
コン「こうして姉御は次の日体重計に乗り多大なる後悔をすることになるのであったっす」
「いいんです!痩せすぎっていわれてるぐらいなんだから!!」
コン「確かに姉御はあばら浮いてるっすけど・・・」
コン「・・・・・・・」
「・・・・・・」
コン「そろそろ喋ってもいいっすか?」
>171
「・・・・・それは本当ににんじんなんですか?」
コン「オリハルコンから元に戻って一言目からそれっすか?」
コン「世界はたくさんあるんすね」
「ということは重い物が軽い物より早く落ちる世界もあるかもしれません」
コン「必殺技を食らうと頭から落ちる世界もあるっす・・・きっと」
「その世界では最強の矛で最強の楯を突くと両方壊れるんですねv」
「また行く機会があったら転送ゲートを置いてきてほしいですv」
コン「そんな物、一般人には手に入らないっす金銭的意味で」
176 :
名無しになりきれ:2008/03/23(日) 06:58:31 0
もへ
177 :
名無しになりきれ:2008/03/24(月) 12:42:15 O
萌
>>166 ジリオン
まだまだだ!!まだ終わるわけにはいかねえんだ!
無駄死にだけは、しないって決めてるんだよ!
これは…”我を守りし妖精よ…しばし力を…”
(一時的に光りからみを守る)
(魔法が切れる前にはあの光も消えているはず…)
>>167 アリエル
三人「…格げー?」
ルー「いやいや、おかしいよな?」
リー「あんな戦いの代償が晩御飯?」
サロン「いったい…何を考えているのだ…」
(リーエンがしきりに頷いている)
何で理解できるんだお前は…
>>169 ケント
ケント…かなり重要な話だ。
そろそろ、体が持つか分からなくなってきた。だが、強化した俺の力でも
勝てる見積もりは低い…だから、エンに託す。
お前はエンのサポートに回ってくれないか?
>>173 >>174 ヨハネス
そうか。引っ張りだしってやるから安心しろ…
俺はこの学園を守れればそれでいい…この体が朽ちようともな。
俺は心臓を狙う。ヨハネス…エンに…眉間を狙うように行ってくれるか?
へぇ…さすがだな…俺も…いい加減つかれた…
この戦いに決着をつけるか…
------戦場--------
(金属化の光りが飛んだのを見て特攻する)
ジリオン…もう、終わらせてやる!!
179 :
名無しになりきれ:2008/03/25(火) 11:12:04 0
いっけえ!!
メスショタはまだかね
>>147>>170 まぁ……慣れてしまえば考える事も無くなるでしょうけどね…。
変わってはいますけど…良い所もある方達ですよね…多分。〔ちょっと考え込む〕
―――――――――――
……ともしびさん!〔慌てて近くに寄ろうとするが、ヨハネスのブラックホールを確認する〕
ともしびさん……無事でいてください…!
再び目が覚めた時には終わっているでしょうから…!
>>151-152 フフ……謙遜なんかしていませんよ。
ヨハネスさんは他人の事を思いやる事が出来る…。
それ自体が『強さ』なのですよ……ヨハネスさんは無力なんかじゃない…。〔悲しみに満ちた表情をする〕
本当にありがとうございます…なら…ともしびさんをお願い出来ますか…?
今の僕では…彼女に近付いたら危険だと思いますので…。
〔三つの力がエンの身体に取組まれる〕
ヨハネスさん…すいません…この力は絶対に無駄にしません…絶対に!〔決意に満ちた目付きをする〕
>>153 彼女は確か……彼女もみんなのために戦っているのか…。
〔ミチルの補助魔法がエンの身体を包む〕
ありがとうございます……力が湧いてきました……!
…後は任せてください。
>>158 その通り…自分の命の使い方は自分で決める事…。
……物騒なものを使って女の人と話すなんて…道具は別のものを選ぶべきなのでは?
銃を持つからにはそれなりの責任がある……でしょう?
>>161 自分を信じる…か…今まで自分に自信を持つ事なんて…なかったから…。
でも…なんだか出来る様な気がしてきました…時間はかかるとは思うけど…きっと…。
ルーマンさんは本当にとても優しい人ですよね……苦労人だからでしょうか?
確かにルーマンさんは無茶をし過ぎる…誰かが彼を引き止める必要がありますね…。
……似ていませんよ…僕はルーマンさんみたいに仲間の事を考える事が出来ない冷たい人間です…。
―――――――――――
待ってくださいよ〜。人をおいていかないでくださ〜い!〔後を追いかける〕
>>165 そうですか…では遠慮なくいただきます。〔パクッと一口食べたかと思うと、凄まじい勢いで全部を平らげる〕
ご馳走さまでした…とても美味しかったですよ。〔満面の笑みを浮かべる〕
果物なら食べていますよ……甘いものも好きですからね。
―――――――――――
ルーマンさん…分かりました、絶対に当ててみせます。
…少ない犠牲で多くの味方を守る…確かにルーマンの言う通りですね…。
………分かりました…ためらいません…撃つ時は遠慮なく撃ちます…!
>>163 分かっていますよトウヤさん…この一発は外しはしませんから…!
なんて凄い力だ…道は開けた…後はチャンスを待つだけだな。
(深夜・ジリオン戦)
全てを金属に変える魔法か…だが…今の僕には無意味だ…!
今の僕はみんながくれた力があるんだから!〔エンと銃の周りに纏っている赤いオーラが激しく光っている〕
準備完了…後は引き金を引くだけ…でも…。(何しろ初めての体験…どのくらい威力があるのか分からない)
あの魔力の塊は…ヨハネスさんが……!〔ヨハネスが放った魔力の光りを見て何かを閃く〕
倒せる…あのやり方なら倒せる…!けれども……そのためには〔右手に構えている銃を見つめる〕
…いや、やるんだ!皆の力を無駄にしないためにも…やらなければならない…!〔ルーマンに向かって走り始める〕
ルーマンさん…あなたは言いましたよね?小さな犠牲で大部隊を生き残らせるって…。
ルーマンさん…今まで本当にありがとうございました……。
〔ニコッとルーマンに向かって笑うとジリオンの頭部へと移動する〕
この一発を最大限に活かす方法を思いついた…!
〔ジリオンの眉間に銃を力強く差し込む〕
ヨハネスさんが放った『虹の閃光』がお前の身体に当たると同時に銃を撃つ……それだけだ…!
「空気とは読む物じゃありません!自ら作り出す物です!!」
コン「知らなかったっす・・・まさか姉御が植物だったなんて」
「いえそういう意味じゃなくって」
コン「光合成してるんすよね」
>176
「もへ・・・ってなんですか?」
コン「知らないっす」
>177
「お兄ちゃん萌えですv」
コン「男を対象に使うような言葉っすかねえ?」
「特に眼鏡をかけたお兄ちゃん萌えですv」
コン「聞いちゃいねえっすこの女」
>178
コン「美味しい油揚げ料理を作るっす」
「美味しければ何だって良いですv」
コン「美味しいものは生きるために必要不可欠っす」
「そういえば今度美味しいケーキを食べに行くんですけど
ルーマン先輩も一緒にどうですか?」
コン「スイーツ(笑)すね・・・・あの店って確かルーマンさんのバイト先の目の前じゃ」
「敵情視察ですv」
コン「そう言えばなんで妖怪がアンデット扱いなんすかねえ」
「全くわからない会話です」
>179
「はい!いっきま〜すv」
コン「どこにっすか?」
>180
「私のお兄ちゃんは見た目はそれっぽいですけど違います」
コン「間違った方向性で男らしいっすからね」
「女の子が大好きなメスショタなんていませんから」
>181〜184
コン「エンさん・・・・ダーリンが後ろに下がれって言ったから援護できないっすけど死なないでほしいっす」
「コンキスタン!そんな事より金属になった人達を元に戻すわよ!!」
コン「わかってるっす!ふんどし!!」
説明しよう別にコンキスタンはふざけているわけではない
何でこんな事をしているかというと大根をもってふんどしと叫ぶと
なぜかオリハルコンになった人間が元に戻るからである
「ふんどし!!」
学園中からふんどしと言う声が聞こえてくる
・・・・かなり異常な光景だ
真秋!悪流手我!俺達はあのデカブツから生徒を避難させるぞ!
「「死ね劣悪種。これが選ばれた者と愚者との差だ!!
【嘲笑う。神々しく降り注ぐ死の極光。生命が滅亡して逝く・・・そして・・・】
死はスグに迎えに来た。
>>174 ヨハネス
>>178 ルーマン
>>184 エン
【特攻するルーマンに剣を叩きつける・・・が】
――!?――
【心臓を穿たれる、滝のように血が流出する】
「「ッ!!??魔の鎧を貫くとは・・・キサマ・・・何処にそんな力が・・・」」
【間入れずにエンが頭部に移動。銃を突きつけれれる・・・そして・・・】
「「――な――に――?」」
【龍の口から光が放たれる。収束した魔力によって身体の甲冑が吹き飛ぶ】
【同時に極限に引き出されたエンの魔弾が頭部を吹き飛ばす】
「「――――・・・・・・・」」
【首無き死体がうめき声を上げて倒れる】
【一瞬。ほんの一瞬だけ。人間の力が魔族を越える】
「「・・・・・・・・・・・」」
【頭部という決定的な生命線を失った肉体が世界から乖離していく】
【そのまま塵となり消え失せる】
ようやく終わったか
長すぎだろ謝罪しろジリオン
>>183エン
(体に似合わず上品に食事していて、目を丸くする)
口にあったようで、よかったよ。口はちゃんとふけよ?
いいことだ。果物も栄養分が−種類が違うが−豊富だからな。
…あぁ、そういうことだ。ためらって外したら、許さねぇからな。
>>185アリエル
その辺は安心しなくていい。その店のおかげで繁盛しているといっても
過言じゃねえからな。あの店に行ったあと、お口直しに、うちの店に来るんだ。
リーエン「きっとこの世にいるかいないか、で決まっているんだよ。」
分からん…俺の相棒は一体どうしちまったんだ…?
-------戦場-------
>>184エン
なっ、なに?馬鹿!!犠牲になるのはお前じゃねぇ!俺だ!
余計な犠牲を増やすんじゃねえ!(やべぇ、魔法移動装置は間に合わねぇ!)
リーエン「魔力充電200%状態危険。砲力縮小、標準OK。発射!!」
(エンとルーマンの形を取るようにして魔法移動装置が作動してジリオンの後ろから襲い掛かる)
リーエン!?
リーエン「何年近くにいると思っているのさ。サロンにだけいい思いさせないよ。」
ったく、お前らって奴は…いくぜ!突っこむぞ!
l
l
l
…終わったの…か?(サロンが縮みルーマンも元に戻る)
よかった…これで学園は救われたな…
(激しく吐血してその場で倒れこみ、体中が痙攣し始める)
っ!(やっべ…もう、無理かな…)
皆…無事…で…よがっだ…
(その場で意識を失う)
>>171 「(突っ込んだら負けだ突っ込んだら負けだ突っ込んだら負けだ突っ込んだry」)
>>173 うん、悲しいけど基礎が違い過ぎるからね……別に悲観はしないさ。
でも現実が易しい時があっても不公平にはならないと思うんだ、特にこんな状況だと。
ところでその使い魔っぽいのは、修行の成果?
存在が非常識なの相手に1つでも通用すれば大金星だよ。
さて、と……そろそろ平凡な日常が恋しくなってきたし。非常識には退場願おう?
(同意を求めるようにニヤリと笑ってみせる)
>>175 『お従兄さんとの関係の発展の参考になるかもしれませんし〜、一度読んでみては如何でしょうか〜♪』
漫画自体あまり読まないから何とも……
その文化をこの世界にも広めた異世界人は凄いと思う。
「漫画が無い、なら画くしかないじゃない!」って迷言が残るくらい。
――――――――――――
まあ、一種の突然変異みたいなものかな?
僕が知るエルフは森大好きが度を越しすぎて暗殺者を放つんだけど。
いや確かに彼らの森を悲しい偶然の結果的にちょっと燃やしたからかもしれないけど。
『あはは〜、それは言い逃れが出来ないと思いますよ〜?』
だから悲しい偶然が重なって防ぐ事のできなかった事故なんだよ、うん。
――――――――――――
微妙に俗物だっ
ベタだけど牛乳を飲むかマッサージをしよう。
素質は勿論大切だけど、最後に物を言うのは地道な積み重ねだから。
>>178 さらっと無茶を言いますね……っ
(「だけど、考えてみると敵も後がない?
何のデメリットも存在しないのなら、最初からその姿を取っていた筈。
でも現実は人型で現れた、という事は――今が最後で最大の勝機か……」)
……今の僕にカバー出来る範囲は少ないですよ。
>>184>>187>>190 ふぅ……相手がうっかり屋で助かった。
アレで油断しない冷静さを備えてたら確実にこっちが死んでたなぁ……っ。
(意識こそ保っているが気力体力魔力は限界を超えており、立っているのが精一杯。
というか、座り込むと確実に動けなくなる自信があるから精一杯立っている)
『敵性存在の消滅を確認>>戦闘設定強制終了──―完了。
――え、衛生兵〜! お客様の中に衛生兵は居られませんか〜!?』
(戦闘時とは一転して軽くパニック状態。自分が何であるかさえ忘れる程度に)
>>160 アリエルちゃん&コン
可愛い顔して排除って、ライバルとバトる気〜?
つーか相手は狐!?
ケイン君は種族と言う垣根を越えて色んなヤツに好かれているんだな〜
そーいや、本当にイイオトコってのはどんな奴からも好かれるって聞いた事があるような?
昭和っつーのはコッチの世界(地球)の暦名だよ
よくわかんねーけど、確かアリエルちゃんが言ってるような感じの意味だったかな〜
この世界では何て言うんかね〜?
うええ!?
か、神様やってただあ〜!?
それって凄いことなんじゃね〜の?
オレが神様だったらおにゃのこにあんなことやこんなことをしてそれで(ry
>>162 トウヤ
マジで!?すでに帰る手筈が整ってんの?さすがだな〜
しかし、何処の誰かは知らねーけど…異邦人であるオレらをこんな世界に喚び出しておいて、
元の世界に帰る手段があるってことに気づかないのかね〜?
考えても仕方ないけど、何が目的なんかね〜
まあまあ〜良いじゃね〜か〜
すでにトウヤちゃんには色んな噂が立ってるんだしさ〜
異邦人ってだけで噂立つから困るよな〜、まあ少しでもおにゃのこに知られると思えばイイんだけどね〜
ん〜、何か考え方が古くないか?
地球じゃ高校2年くらいで普通じゃん。中学で付き合って─ってのも居たし
もう余計な理性は捨ててさ、"ディスピュートパラダイス"!!ってやっちゃえよ〜
>>164 一応やるなら相手見たほうが良いぜ?
可愛くても腕っ節強い女子は結構居るからな〜
>>165 ルーマン
んな説明は聞くまでもなくわかるっつーの
それ見りゃあ、誰がどう見てもサフィ姉が作ったってわかるぜ
…やっぱ、相変わらずニンジンの布教活動してるみたいだな〜
【─ジリオン戦─】
>>166 ジリオン
懲りないね〜、こっちの濃い連中相手じゃさすがの魔王も勝つのは難しいよな〜
(やっぱこのガッコには何かあるのかもな〜)
(異世界人も増えてきてるし、調査するだけしておいた方が良いかもな〜)
【身体に纏っている波動で、光を弾き、金属化を防ぐ】
>>169 ケント
うーん、確かに…でもケントも十分勇者じゃない?
魔王相手にこうして立っていられるだけでもさ〜
無理にあの状態の魔王に手ぇ出す必要は無いな〜、他のヤツが何とかするような?気がする
>>170 ともしびちゃん
ほーい、でもオレが出るまでも無いね〜
エン、だっけ?あの一撃ならイケるんじゃん?
ともしびちゃん達の補助もあるし
>>171 サフィ姉
なんか、どっかで傍観しているのがいるような…?
>>172 ヨハネス
あ〜なるほど、大陸が違えば文化も環境も違うからな〜
興味持つのも分からなくはないが、オレは異文化よりもおにゃのこだなやっぱ
…ふむ、激しく同意だな〜
アレって人間より生態系の歴史が古いんだよな…この世界じゃ知らんけど
植物って出しても何かの役に立つの?
鳥なら背中に乗るってことも出来そうだよな〜
>>182 エン
お前、可愛い顔して随分お堅いんだな〜
コレ(銃)はあくまで会話のオマケだよ、メインは異世界の話さ
皆珍しいモノには弱いからね〜、特に女の子はね
【カツカツとヒールの音が校舎から聞こえてくる】
【さっきまでのような瀕死の状態ではなく腹部の傷も癒えている・・・ように見える】
>>190 ルーマン
【何か呟きながら一直線に歩いていく】
【ルーマンに手をかざす。白い光が徐々に傷を癒していく】
【意識を失って倒れているルーマンの耳元で囁く】
危なかった・・・もう少し無理してたら死んでるわよ?
精霊の行使でボロボロだけど致命傷にはなっていないわ。
外傷を塞いで私の魔力を分けておいたから、後はゆっくり休みなさい。
>>191 ケント
【ルーマンの治療を終えてゆっくりと立ち上がり、ケントに近づいていく】
衛生兵?何それ??・・・まあいいわ、ちょっとこっち向きなさい。
【ケントの両肩をガッチリ掴み凄い勢いで振り向かせる】
【まじまじとケントを見つめる。そしてしばらくして安堵の表情を見せる】
致命傷はない・・・大丈夫そうね。治療するからじっとしてなさい。
【ルーマンを治療した時のように白く暖かい光がケントを包む】
これで大丈夫よ。魔力は自然回復に任せても問題ないわ。
・・・と言っても体は休ませないと限界みたいね。アナタもゆっくり休みなさい。
>>192 オリト
【ケントの治療を終え、ふと目が合う】
【少し驚いたような表情を見せてから、ゆっくりと近づいていく】
驚いた・・・この戦場でほとんど傷を負ってない。しかもただの人間よね?
【急に何かに気付いたように周囲を見渡す】
・・・って、ゆっくり話してる暇なんてないわね。倒れてる人を運ぶの手伝ってくれる?
195 :
名無しになりきれ:2008/03/30(日) 10:52:46 O
悪い魔王は死んだ
だから次に良い魔王になる存在が必要だ
>186
「頑張ってくださいね赤い3騎士さんv」
コン「だから違うっす・・・このネタわかる人少ないだろうっすね」
>187
「もしかして勝ったんですか私達・・・・」
コン「やはり悪の栄えたためしなしっす・・・・あたいも悪やってた時はやっつけられたっすし」
「そういえばあの人本当に「王」だったのかしら?」
コン「だったら今頃、やつが統めてた国は大混乱っすね」
>187
「そんなに不味いんだ・・・」
コン「ケーキ食べ放題やるような店っすからね」
「どうしようトウヤ先輩とか誘っちゃった」
コン「き、きっと大丈夫っすよ」
「そうですよね!コーヒーは兎も角ケーキはおいしいはずです・・・・多分」
コン「ということはあたいはアンデットっすか?」
「そういえばコンキスタン最近までぬいぐるみゴーレムに憑依してたっけ」
コン「今は生身っすけどね」
「私も時々コンキスタンの言っていることが分からなくなります」
コン「デュエリストの魂を持たぬものにはわからないっす」
>191
「はいv読んでみますv」
その本には嫁姑特集と書いてあった
コン「それはどう見ても少女漫画じゃないっす」
「まあお兄ちゃんのお母さんは私の叔母ですからこんなことにはならないですけどv」
コン「その異世界人が腐の遺産も広めたんすね」
「文芸部の人たちが書いてる男の子同士の恋愛漫画ですねv」
コン「どうでもいいっすけど校内男子カップリング漫画は止めて欲しいっす」
「あれは・・・・きついです」
「ケントさん・・・・」
コン「それは殺意もたれて当然っす」
「せめて燃えた分だけ植えてください」
コン「そういえばあたいが前に通信販売で買ったユグラルドシルの苗がここに・・・・」
「たしか・・・生身になったからもう必要ないのよねv」
コン「そうっす」
「はいv努力と根性ですv私、炎属性ですから得意ですv」
コン「姐御の努力の方向性はいっつも歪んでるっすけどね」
>192
「顔がかわいいのは当たり前ですvお兄ちゃんと同じ顔ですからv」
コン「このナルシスブラコンめ」
「あの雌狐め!狐の癖に!」
コン「あたいだって狐っすよ」
「でも負けません!
それにお兄ちゃんは魔眼無くして男の子からはもてなくなったし今がチャンスですv」
コン「男殺しの魔眼・・・・今考えると嫌がらせとしか思えない魔眼っすね」
「多分・・・国によって違うんじゃないでしょうか。私の故郷では何々王の何年、王の月、騎士の日とかですけど」
コン「明らかに数字にしたほうがわかりやすいっすね」
「そこは突っ込んじゃだめです・・・・確かに数字に置き換える表とかありますけど」
コン「神様やってたんすけど調子に乗りまくって(美少年ハーレムとか作った)たら姐御の前世とか9人がかりでふるぼっこにされたっす」
「おごる平家は久しからず・・・・平家が何かは分からないですけど」
コン「その後殺生石にされたり魂を9つに割られたり・・・・
昔は1匹だったっすけど今は9匹に分かれた存在それがあたい達姉妹っす」
「神様だって調子に乗ってると人間にやられる・・・か」
>195
「だ、そうですよアリスさんv」
コン「アリって略すと姐御だかトウヤさんの妹だかアリスフェルトさんだかわかんないっす」
「学園全体にはもっとアリシアとかアリオネアだかいるに決まってますからどうでもいいですv」
>>187(ジリオン)
……終わるときは呆気ないものだな……
あれだけ苦労したのが嘘のようだ……
〔……塵になって消えていってるぜ。完全な『消失』だ。
少なくともこの世界からは消え去ったと思うが……どうなんだ、ヨハネス?〕
魔力は全然感じないよ。完全に消え去っているはずだ……あ、体が金属から元に治ってく……
(徐々に慣れた体の感覚が戻ってくるのを微笑みながら感じ取り――
その直後、呻き声を発しながら校庭にうずくまる)
い……痛いーッ!戦ってるときには全然感じなかった捻挫が今頃……
多分竜巻で吹っ飛んだとき、足から壁に叩きつけられたからその時に捻ったんだ……
痛い……骨にヒビが入ってるかも……つ、杖!棍はどこだよ、金龍!
〔ひでーなァ……本当にこんな奴が魔王なんかを倒したのか?〕
>>175(アリエル・コン)
完全に無重力の世界では重い物も軽い物も、同じように落下する。
それに、相手の感覚をおかしくして永遠に落下する感覚を植え付ける、と言う技もあるし。
〔本当か?俺はありとあらゆる知識を持っているつもりだが、んなことは聞いた事もねーぞ?
そういう精神的な技、というのはたしかに専門外なんだが……〕
海の向こうには色々と未知の物がある、というのは万国共通のものなんだなあ……
最強の矛にせよ最強の盾にせよ、持ち主の技量が深く関わると言うのは言うまでもない事。
……それに、矛の場合は突き出す勢いというものが付加されるし、盾なら盾で分厚さを持っている。
まあ、訳わかんなくなってきたけれども。
きっとどの世界にも絶対的な法則と言うものはあるんだろうね。
転送ゲート?僕の術だったらそういうのを作るのは簡単な事。
……まあ、二度といけないだろうけれども。そっちが問題なんだよなあ……
>>176 >>190(ルーマン)
引きずり出すどころか、水を全部蒸発させてしまいましたね……
流石です、ルーマンさん……とにかく、終わりましたよ……
って、ルーマンさん?!しっかりしてください!
(倒れこむルーマンの側に走り出そうとして――
足の捻挫の痛みが全身に駆け巡り、すぐにうめきながら転ぶ)
痛い……って、あれ?誰だ、あれ……
(痛みで涙が滲んだ目をこすりながら、ルーマンのそばにいる女性らしき人影に目をやる)
【アリスフェルトに続く】
>>181(エン)
やれやれ、エンさんは本当に人を思いすぎる人だな……
〔それは普通に良い事じゃあねーかよ。
てめーみたいに自分の守護者を竜巻の中にぶち込んだりはしないんだろうしな。
あの場は流れで了解って言っちまったけどよ……
あんたもこいつの事を買い被りすぎだぜ?こいつはそんなに偉くない〕
あの事は悪かったと思ってるよ、だから黙っててくれ。
灯火さんは……どうだろう。あの金属化の魔法は解けているけれど、かなり弱っているはずだから……
『女教皇』レベルではちょっと不安かもしれないけど、他に手札は……いや、こういうのもありかな?
『猟犬座』プラス『Beetles』!即効性の薬草を探して、灯火さんに渡して来い!
(捻挫したところの内出血からカブトムシを作り、近場の森へと飛ばす。
同時に少しだけ腫れが引き、痛みが若干軽くなったようで)
それにしても、あの『虹の閃光』が飛んでくる中へよくぞ突っ込めるものですね……
尊敬しますよ。
>>191(ケント・クラウ)
はは……僕なんかはその基礎の段階でも
ルーマンさんやエンさんなんかの足元にも及ばないし、
もちろんケントさんの力にも及びませんよ……
僕の場合、出来ない事が多すぎるからな……
これは……うーん、買い物による幸運かな?
店で買った物に何でか知らないけどこんなのが憑いちゃって。
〔何で発現したか……ま、その時精神力が強くなって、
俺の発動に耐えられる状態が作り出されたってことだな。
一度出たら後はもう引っ込まんぞ。せーぜー飯でも用意しておけ。
錆びてねー新鮮な鉄が好きだな〕
お前は金属を食うのか。ある意味納得……
結局僕の手札は一枚も通用しなかった。
……イカサマには使えたけどね。彼の手札によって彼は倒れたわけだ。
親である『世界の法則』は見事に騙しきったから、あいつも逆らえなかったしね。
>>193(オリト)
環境はさして変わらないかな?向こうはちょっと雨が多いらしいけれど。
文化はどこであんなに分かれたのか、想像もつかないけどね。
……女性か。うーん、そういう観念からは程遠い環境で育ったからな……今までずっと男子校だったし。
どうなんでしょう?どっちにせよ、あんなモノの研究をする学者はさすがに現れないでしょうけどね。
人間より古いのか?もはっきり分かりません、と言うか人間の生まれすら神話の中の話だから……
植物……例えば、薬草出したりとか、そういうところです。
……僕にまともな戦法なんて一つも無いよ。
>>194(アリスフェルト)
……あ、あなたがアリスさん!名前は……確かトウヤさんから聞きました!
なるほど……あ、僕はヨハネス=イェーガーって言います。どうかよろしく。
(彼女がそもそもの魔王来襲、の原因だって聞いた。
というか、一体彼女はどんな存在?僕がこの世界を離れている間、一体何があったんだ?
……魔力感知術はそれ自身濃厚な魔力を出す。ばれないといいけれど……
魔力感知――規格外?!魔力の質すら読み取れないのか?!
ダメだ……腑抜けてる状態の僕じゃあとても見破れない……
魔力も空っぽだ……しかたない、大人しくしてるか……)
倒れてる人を運ぶぐらいなら、多分僕でも出来ますよ。
まあなんです、僕に出来る事は何か他にもありませんか?
〔嘘抜かせ。肝心の足がいかれてるじゃあねーか。
……ま、やりたいようにやれ。俺はそろそろ文鎮の形態に戻るぜ〕
--------メジャーとマイナーの壁(↓スレ住人以外ついていけない)------
●戦闘力の高さで人気・知名度ともにあるキャラ
・ルーマン ・エン
●造形やエピソードで人気・知名度ともにあるキャラ(ネタキャラ)
・アリエル ・サフィ
●リアル世代が好きそうな強くてかっこいい人気キャラ
・緋織 ・ケント
●とにかく強くて印象に残るキャラ
・ジリオン ・ザビーネ ・番長
●知名度や実力はあるけど地味すぎるキャラ
・灯火 ・ヨハネス ・ルシフェイル
●最近出てきて人気はそこそこだけどなんか微妙なキャラ
・オリト ・アリスフェルト(←こいつらは現時点ではここ止まり)
●造形の素晴らしさで隠れ人気のあるキャラ
・コンキスタン ・クラウ ・リーエン&サロン ・金龍
●写真見たら「あー、あー、超有名だよね。でも本名分かんない」とか言われそうなキャラ
・番長(芹川誠司)
●通ぶりたいヤツが好きだとかいいそうなキャラ
・初期の頃にだけいて今はいない奴(例:ウィリアム)
●リアル世代が好きそうな強くてかっこいい人気キャラ
・トウヤ ・緋織 ・ケント
何処に入れるか迷って消して、消しっぱなしだった……
>>197 アリエル+コン
【呆れ果てた表情を浮かべる】
良い魔王?そんな者存在しないわ・・・魔王は最凶だから“魔王”なの。
私はそんな存在に成りえないし、成りたくも無いわ。
ほら、そんな事言ってる暇があるなら負傷者の手当てをしなさい。
【アリエルとコンに回復薬や魔力回復薬などを創り渡す】
>>200 ヨハネス
【急に話しかけられ戸惑いの表情を浮かべる・・・が】
よろしくね、ヨハネス。私の事は“アリス”でいいわ。“アリスさん”なんて余所余所しいでしょう?
【微笑みながら手を差し出す】
・・・私はアナタ達とは違う“魔人”と呼ばれる種族よ。詳しい自己紹介はまた後でね。
【魔力感知術に気付いて、心眼で考えも読み取っているらしく淡々と答える】
そうね。でもその前に・・・
【足に手を軽く当てる。光が捻挫している部分を包み込んでいく】
はい、これで大丈夫。たぶん普通に歩く分には問題ないはずよ。他に怪我してるところは・・・特になさそうね。
【体中をジロジロを見渡して「よし」と頷きにっこりと笑う】
じゃあ負傷者を校舎内に運ぶの手伝ってちょうだい。怪我の酷い人がいたら私が治療するわ。
現在の主要生徒全員について一言ずつどうぞ。
>>192 だが断る。断固として断る。
僕は善良な一般人として生きたいんだ。
魔王とか世界の敵とかに立ち向かう英雄願望はないんですよ?
ああ、うん。ルーマンさん達がやってくれたみたいだ……
疲れた…肉体的にも、精神的にも…こんな事態は二度とご免だよ……
>>194 アリスさん? 無事だったんで――あがっ!?
あ、ありがとうございます……
(強引に振り向かされ割と限界な肉体が激痛と言う形で警告を発する。直後、白く暖かな光に癒された)
まあ、小賢しく立ち回って直撃は回避してましたからね。
正々堂々真正面から戦ったり色々と無茶した人たちに比べれば軽傷ですよ。
(あわあわと動揺しまくりの人工精霊を片手であやしつつ苦笑する)
それよりアリスさんはもう大丈夫なんですか?
かなりの深手を負っていた筈ですけど……
>>196 『では交際に反対された若い二人が駆け落ちする時のスゝメも必要なさそうですか〜
順風満帆なのは勿論良い事ですが〜、やはり障害があった方が恋は燃え上がりますよね〜♪』
同性愛自体は昔からあったけど、火を付けたのは間違いないかなぁ……
内輪だけでなら、まあ黙認するけど。外部に広まるようなら全力で叩き潰すさははは。←笑顔
――――――――――――
うん、その後ひっ捕まって大精霊の前に連れて行かれたよ。
初っ端でジャンピング土下座したら許してもらえたけどね?
プライド捨てて命が助かるなら安いモノさ。あの完璧な土下座は二度と無理だろうなぁ……
『ふぇ〜、しかしそうも簡単に許してもらえるものなのでしょうか〜?』
ん、まあ大精霊も怒ってはいなかったようだからね。
火や炎も自然の一部であり、破壊の後には再生があるって事だと思うよ。
>>200 や、僕も凡人の域だし出来ない事の方が多いけど。
クラウを加味しても過大評価してないかな?
それは……豪華なオマケだね?
食費を差し引いてもメリットの方が大きいだろうし。
ああでも主人の財政を圧迫する前に躾けた方がいいよ洒落になんないから。
(人生に疲れたリーマンのような目で経験者は語る)
イカサマもバレなければ強さの一部さ。
それにしても、疲れた。もう二度と魔王となんか戦いたくない……
凄まじく運が悪くない限り、二戦目はないだろうけど……ないと信じたいなっ
【間が空いてしまってすいません。】
>>ジリオン戦
終わった、のか。
(喜びはなかった。静かに安堵するように目を閉じ)
ぐっ……
(悔恨するように唇を噛み締めた)
(様々なネガティブな思考と嫉妬を振り払うように立ち上がると寮へと足を向けた)
精神攻撃にこうまで左右されるとは……まだまだだな。
(強がるように吐き捨て、寮へ戻るとそのまま)
運命を変える。我が、私が……
(眠りについた)
――数日後
>>131 ふふっ。まったく……
(寮の玄関からゆっくりと出てくる女)
(服装は以前と変わらないが、髪はボブカット、伊達眼鏡を着用と雰囲気がかなり変化している)
久しぶり。
私にそんなに会いたかったの?
嬉しいけど恥ずかしいわね。
そんな大きな声で呼ばれると。
(クスクスと笑って見せる仕草はごく自然)
(いわゆる「才能の無駄遣い」)
>>205 ケント
【ケントを指差して、ずいっと踏み込んで近づく】
ケント!私のことは“アリス”でいいって言ったでしょう?その“アリスさん”っていうの止めてよねっ!
【プンプンと怒る。余所余所しいのが気に食わない様子】
無事も何も・・・私、頭か心臓を完全に破壊されない限り死に至ることは在り得ないから。【飄々とした感じで答える】
【不意に気まずそうな表情を浮かべる】
・・・ごめんなさい。私が来なければこんな事にはならなかったのに。
【俯いて呟く。肩が震えている】
――えっ??【黄金の目を丸くして驚く。かなり過剰に】
ケント、心配してくれてるの?優しいね〜♪【とても満足そうに微笑む】
う〜ん・・・傷自体は致命傷じゃないんだけど、呪詛が残ってるからすぐには治らないわ。
この傷だと・・・そうね、あと2日くらいは治らないかな?まあ、大丈夫と言えば大丈夫よ。【にっこりと笑う】
>198
コン「それはまるで車田漫画のような技っすね!?」
「たまにコンキスタンの言うことが判らないです」
コン「ちなみにあたいの姉貴は痛みの感覚だけを与える狐火が使えるっす」
「あの雌狐がそんな技を!?」
コン「ガード不可っす」
コン「この世界の法則も判らないことが多いっすけどね」
「世界の法則は誰が決めてるんでしょうか?」
コン「きっと世界そのものっす」
「世界意思・・・か」
「二度とですか・・・・」
コン「意図的なものでない限り普通はそんなものっす」
>201
「ネタキャラだって恋には一生懸命ですv」
コン「一生懸命の方向性が間違ってるからネタキャラ扱いなんす」
>203
「本当に・・・そうなのかな?」
コン「あたいに聞かれても知らないっす
でも多分姐御の言ってる魔王とアリスさんの言ってる魔王は別の概念の存在っす」
アリエルは知らない・・・・毎年正月に実家に現われる髭マッチョが実はその良い(?)魔王だという事実を
「とりあえずこの薬は受け取っておきますねv」
とりあえずメビウスポーチに薬をぶち込むアリエル
コン「そのポーチ確かムーンライトドローン(性転換薬)とか猫耳猫尻尾が生える薬とか入ってたような・・・」
(しかも似たようなデザインの瓶に入っている)
>204
物議をかもし出すので遠慮しますv
>205
「障害・・・・恋敵・・・雌狐抹殺」
コン「また物騒なことを言ってるっす」
「私とお兄ちゃんとの間にある最大の障害はあの雌狐です!打倒ブラックフォックス!!」
「私も傍から見ているのは楽しいですけど・・・・お兄ちゃんが巻き込まれたらその相手を抹殺しますv」
コン「抹殺って姐御・・・」
「だってお兄ちゃんは悪くないものvでもお兄ちゃん魔眼が無くなってからは男の子にもてなくなって良かったですv」
コン「前は金髪のホモとかに慕われてたっすからねえ・・・・」
「・・・そういえば最近ゴールド君見ないわよね」
「許されたなら良かったじゃないですかv」
コン「土下座するほどのことを・・・・・ケントさんって一体」
>>207 ご、ごめんアリスさ――アリス。うん、気をつけるから。
(ずずいと踏み込まれ、たじたじとした様子で)
気にしないのは無理だろうけど、あまり思いつめなくても。
確かにアリスが来たから起った凶事かもしれない。でもアリスだってあの魔王の被害者だ。
つまり禍因はアリスじゃなく魔王。少なくとも僕にはアリスを責める気持ちは湧かないよ。
や、例え死ななくても痛みを感じない訳じゃないだろう?
あの怪我を見たら普通は心配するよ、人間とか魔人とか関係なくね。
そっか……でも治るからって無理はしない方がいい。
今さらだけど、他者の治癒に力をまわしても問題はない?
>>208 『ライバルとは夕陽の土手で拳を使用した魂の会話をすれば解り合えますよね〜
強敵と書いて「とも」と呼びますし〜、恋敵は障害と言うスパイスに欠かせない逸材です〜♪』
噂に悪名高い男殺しの魔眼だっけ?
制御できない魅了系は不幸しか生まない典型的な例だね……
僕だったら耐えられずに目を抉る、確実に。
――――――――――――
ははは、非の打ち所のない完璧な土下座にエルフも唖然としてたよ。
『最初から完璧な土下座を見せた人間は、きっとケント様が始めてだったのでしょうね〜……』
下手な言い訳なんて出来る状況じゃなかったのもある。
緊急時だったとは言え、乾燥した季節に森で火炎魔法は自殺行為だね。
アリエルも、もしそんな状況に遭遇してしまったら気をつけた方がいいよ。
210 :
狐の子:2008/04/04(金) 00:15:38 0
おねーたんいますか?
211 :
名無しになりきれ:2008/04/04(金) 13:58:58 0
あげるぜ!
>>208 アリエル
・・・そうね。アナタの思う“魔王”と私の思う“魔王”は同じ文字を綴るだけで全く違う存在みたい。
私達の中で“魔王”と言えば個体としての能力が異常なまでに突出している“異常な者”の事を指すの。
血筋とか名家なんて関係ない。「より力の在る者が王者となる」って思想が今の主流よ。
でも、まあ“魔王らしくない魔王”がいるっていう話は聞いたことあるけど・・・
――?――・・・それ何??
【メビウスポーチを興味深々といった様子で覗き込む】
>>209 ケント
【目を細めてジロジロと疑いの眼差しを向ける】
・・・それならいいけど。
【やはり納得いかないのか、少し拗ねてるようにも見える】
違うわケント・・・その「私がここに来たのが原因でこの惨事が起こった」というのが問題なの。
たとえ危害を加えたのが魔王であったとしても、その原因を作ったモノが無ければこんなことにはならなかった。
前もって防ぐことができる惨事を防げなかった・・・これは完全に私の過失よ。
【目線を逸らして淡々と話す】
そうね。私のような“魔人”は構造上、人間と同じだから痛覚も存在するわ。
でも大丈夫よ。心配要らないわ。【にっこりと微笑む】
今回の戦いではほとんど魔力を消費していないから平気よ。
それにソールも手伝ってくれ・・・て・・・るし・・・【不意に倒れる】
-------保健室-------
うっ…うぅ…ここは…?俺は死んだんじゃないのか?
(ガーディアンを使ってまさか生きていられるとは…サフィのスーツのおかげか…?)
って!なんだこりゃ!!ごほっごほっ!(いまだに人参スーツ)
保健委員(男)「無茶すんな。アリスちゃんに感謝するんだな。」
アリスが?あの、トウヤの妹の?
保健委員(男)「いや、アリスフェルト。あの魔人さ。」
…あいつがか…分かった。歩いても大丈夫か?
保健委員「とりあえず…だがな、極力安静にな。あと、担任が、今回の功績により、
炎の試験、受けなくても単位をやるってよ。」
ありがたいね。じゃとりあえず、退室させてもらうぜ。
----自室----
とりあえず、人参スーツだけは勘弁だな。…学生服が…なくなったな。仕方ない…
(バイトで使うスーツを着る)
>>191ケント
よぅケント。本気で死んだかと思ったんだがなぁ…
おかげで学生服はおじゃん。体は絶不調だ。お前のほうはどうだ?
>>192オリト
普通に歩いていってコブラツイストを決める。
お前、よくもあの時笑ってくれたな?
>>194アリスフェルト
よぅ、アリスフェルト。お前が俺を助けてくれたってな。
ありがとう。本当は、あれで死ぬつもりだった。ガーディアンを使ったら
まず、生きて魔法解除できないだろうって言われていたから…
ありがとうな。
それと…あのとき、おもいっきり、鳩尾をえぐっちまったが…すまなかった。
大丈夫だったか?
>>196 ん〜…大丈夫…だと思うとりあず、普通にはおいしかったから
リーエン「つまり特別うまかったわけじゃないんだ。」
黙れ!
リーエン「コンキスンタンはゴーレムでしょ?溶解じゃないから大丈夫だと思うけど…」
あぁ…俺の周りが常人離れしていく…
サロン「リーは人間ではない。それに、まともな人間はこの学園にはいない」
………まぁな
リーエン「そう!デュエリストの魂は僕にはある!」
勝負士って意味か?だったら俺も…
サロン「お前はイカサマ士だ。」
なっ…!
>>199ヨハネス
ヨハネス。お前のおかげで今回は勝てたようだな…気絶していたせいで遅れたが…
-もっとも死ぬつもりだったから礼も言うつもりはなかったんだが-
ありがとう。
>>206 女王
(久しぶりの喫煙中)
ん?えーと…ん〜どっかで見たことあるような…無い様な…
失礼。人違いだったらすまないんだが、女王か?
>>212 べ、別に他人行儀な訳じゃないよ?
これは癖みたいなもので。あはははは……
(冷や汗をかきながら乾いた笑みを浮かべる)
そうだとしても、僕は君を責めないよ。
殺されそうになった相手へ追い打ちをかけるS気質は持ち合わせていないらね。
まぁ僕みたいなのは少数派で、アリスを責める声はこれから多く出てくると思う。
なら一人くらい、変わった考えの人間がいても良いんじゃないかな?
そうなんだ、それなら――って、全然大丈夫じゃないしっ!
ああもう、やっぱり他人の世話をできる状態なんかじゃなかったんだね!?
(「アリス……君は自分が許せないから、無理を押して怪我人の治癒を……?」)
(軋む体に鞭を打ち、地面に身を打つ前にアリスを支える)
>>213 ああ、ルーマンさん。
お互い五体満足で再会できて何よりです……
小賢しく立ち回ってましたし、大した怪我はしてませんよ。
『嘘です〜!バイタルはレッドアラートで日常生活も厳しいではないですか〜!
ケント様は決して勇者でも英雄でも無いただのヒトなのですからもう少しry』
(パニックから立ち直り過度に心配するクラウを片手であやしながら)
やれやれ、派手にやったな。
普通に再建するとなると、学園祭は中止か……
(人参畑を除き、無事な所の方が少ない学園を見渡し、ため息をひとつ)
仕方ない。ご褒美としてお姉さんが一肌脱ぐとしよう。
(魔王襲撃の翌日、破壊された校舎や校庭はまるで"時間を巻き戻した"かのように、以前と同じ姿で生徒たちを出迎えた)
>>212>>214 落ち着け、KOOLなれケント・K・ストラーフ!
まずは人工呼吸、次いで心臓マッサージが必要だ!
人命救助に種族は関係なく、無乳も爆乳も平等に愛でる想いが命を救う!!
(突然現われ、五つくらい左斜め上に飛躍した指示を出す)
>>213 やあ少年。今回は大活躍だったな。
魔王に立ち向かう人参の勇者たち――よく頑張った、感動した!
きっと人参スーツも本望だっだろう……(寂しげ表情
>209
コン「まるで漫画の男の友情っす」
「確かにあの娘とは何度も拳を交えてますけど・・」
コン「魔法少女として激しく間違ってるっす」
「だってお互いに炎属性攻撃効かないんだもんv」
コン「まあ確かに相手に魔法が効かないんだったらそれしかないっすけど」
「そのおかげでお兄ちゃんが眼鏡男子なんですけどねv」
コン「今は魔眼無くなってるはずなのにまだ眼鏡っすけど」
「きっとかっこいいからですv」
「はいv気をつけますv」
コン「姐御の場合、火力が強すぎるっすから本当に危険っす」
「大丈夫ですv炎の精霊さんは炎を大きくも出来れば小さくも出来ますからv」
コン「・・・・それにしてもジャンピング土下座、さすがに東方出身のあたいも見たことが無いっす」
「そういえば東方のエルフってどんな格好なのかしら?」
コン「きっと仙人ルックっす」
>210
コン「コ〜ンv」
「狐語会話・・・・」
コン「コン・コンコンコン・・コン」
「何を話してるかは不明です」
>212
「へえ・・・そうなんですかぁ」
コン「姐御は多分、魔界にある国の王様という意味で使ったっす」
「うんvそうよv」
「すごくやさしいけどすごく強い気が優しくて力持ちタイプですねv」
コン「いや変なカリスマがあるタイプかもしれないっす」
「これですかvこれはメビウスポーチですv無限に物が入るんですよv」
コン「その実体は姐御の一族ノーズランド家の所有する異空間・・・通称”物置”へのゲートっす」
「お兄ちゃんの持ってる無限の布袋と基本的には一緒なんですけどデザインが違いますv」
コン「ゴーレムだった時は中に入れたんすけど・・・生身になってからは入れなくなったっす」
>213
「っていうことは・・・・食べに行ったことがあるんですねv」
コン「まあ食べ放題とかする店のケーキがそんなに旨いなんて事があるわけないっす」
「まあそれはそうよねv」
コン「いやいやあたいは妖怪っすよ」
「どうでもいいですよ♪」
コン「よくないっす!ゴーレムだったらダーリンの子供が生めないっす!!」
「どっちにしたって肉体年齢一桁じゃ無理じゃないv」
「ところでデュエリストってなあにコンキスタン」
コン「とあるトレーディングカードゲームをやる人たちのことっす」
「う〜ん・・・・よくわかんないですv」
コン「この前粉砕、玉砕、大喝采とか言ってたくせにっす」
>215
「・・・・・」
コン「・・・・・・」
「まるで夢だったかのごとくです」
コン「とりあえずニンジンスーツを返却しに行くっす」
「そうですねv」
>>214 ケント
【不思議そうに首を傾げる】
ケント、それっておかしくない?癖でも他人行儀は他人行儀だと思うんだけど?
【そのまましばらく考え込む・・・と不意に】
まあ、気にしてても仕方ないか。今回は大目に見てあげるわ・・・次は無いと思ってね♪【にっこり微笑む】
【少し驚いてケントを見つめる・・・そして不意に真剣な眼差しで】
・・・そうね。アナタのような人間が居てもいいのかもしれない。
けど、アナタ達の社会では少数派の意見は除外されることの方が多い。
ケント、もしアナタが私を擁護する立場に立つなら、それは人間社会的に除外される対象になる可能性があるってことよ。
・・・恐くないの?
【ケントの腕の中で虚ろに夜空を見上げつつ】
あはは・・・おっかしいなぁ〜・・・こんなはずじゃなかったんだけど・・・
【苦しそうに微笑みながら、ケントの顔を見る】
ゴメンねケント・・・少しだけ・・・このまま休ませてくれない・・・?
【ゆっくりと瞳を閉じる。ケントの腕に急に重みがかかる・・・が】
>>215 サフィ
【不意に目が覚める】
・・・もう少し静かにしてもらえない?まったく・・・デリカシーってモノが無いの?アナタ。
【抱きかかえられながら鬱陶しそうに瞳を開く】
・・・アナタのその“※時計魔法”なら相手が魔王でも一人で渡り合えるはずなのに・・・
生徒に任せて傍観とは・・・“※数字持ちの魔法使い”が聞いて呆れるわね・・・
【呆れ果てた表情を浮かべ、大げさにため息をつく】
>>216 アリエル+コン
アナタの言う“魔王”は古い血筋の王族なんでしょうね。
それなら確かに“良い魔王”なのかもしれないわ。【にっこりと微笑む】
私が聞いたことがあるのは「お城に立てこもって出てこない魔王が居る」っていう話よ。
だから誰も王がどんな容姿でどんな声か知らないって・・・おかしな話よね。
なるほどね。異空間へ物質を送り込んで一時的に保管する訳か。
ゴーレムが中に入れて生身が無理だとすると・・・
生命体は受け入れられない。または“物置”内では生物が生きられない、って事でしょうね。
【翌日の学校―保健室―】
>>213 ルーマン
おはようルーマン。体は・・・大丈夫そうね。【にっこり微笑む】
ええ。もう少し精霊を行使していたら死んでいたわ。
アナタのガーディアン、どこの精霊かは分からなかったけど相当強力な精霊だった。
まあ不幸中の幸いね。魔力がオーバーロードする前に肉体が死にそうだったから精霊が停止したみたい。
お礼を言わなきゃいけないのは私のほうよ。魔王を倒してくれてありがとう。
【微笑む。その表情は魔人ではなく、少女のような笑顔で・・・と突然】
――!?――
【ガッとルーマンの両肩を掴むと凄まじい力で揺らす。首が折れそうなくらい】
アナタ私を気絶させたでしょう!?大丈夫じゃないわよ!
怪我人にさらに怪我させるようなんて・・・アナタそれでも人間っ!?
「我々は、新生大学生は!この、魔法学園に・・・・」
堅いねぇ…
先生「今日は逃げないな。去年と同じようには逃がさんぞ」
だってよぉ…暇なんだぜ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「以上で、初等部〜大学部までの入学式を終わります」
堅いぜ…まったく。いくら、学校が直ったからって…次の日にやるこたぁ無いだろ…
>>214 ケント
あぁ、俺は、死んで皆にご対面〜って予定だったんだが…
あの人参スーツ着て、ガーディアンを使ってから死ぬ気だったんだが…
今回ばかりはサフィに助けられたな。あとアリスフェルトにも。
…今回はクラウの毒舌も冴えないね。相当、ご主人を慕っているようだ。
リーエン「あれぇ?何も言われなかったのに魔法移動装置を使ってあげたのは
どこの誰だったかなぁ?」
確かに助かったが、オーバーヒートしてもう、使い物にならなくなってただろ!
>>215サフィ
サ・サフィ!!おまえなぁ!今回あんた参加してなかっただろ!
……あんたのおかげで助かった。人参スーツ…
ー見た目はともかくー
性能は確かなものだった。アレが無かったらアリスフェルトに助けられる前に
息絶えていたはずだ。
…とりあえず、クローゼットにしまった。(もう使うことは無いだろう…多分)
>>216 アリエル
敵情視察だ。最近ケーキ屋ができた。だから味見して来い。
ってな。
ハーフの子はいい人生が送りにくいと聞いたことがあるが…
鬼とゴー…妖怪のハーフ…さてさて、どんな子が生まれるか…
……
リーエン「粉砕、玉砕はタブーだよ〜」
うるせぇ…
>>218 アリスフェルト
あぁ、流石に、あのままじゃ全員死ぬ。だったら、俺一人で…って考えたからな…
ほら、あの、あいつを日が昇るまでに倒さないと、臓器が破壊される奴な。
その時に吹っ切れたよ。流石に怖かったけどな?(笑い返す)
皆、笑い顔はかわいいのに、心から笑おうとしねえんだ…うお!?
ちょっ!?落ち着け…おちつっ!このっ…!
(力ずくで肩の手を外し逆に肩をつかむ)
お前な!!ボロボロの状態で、あいつに挑もうとしていたのはどこのどいつだ!
見るからに弱っていた奴を戦場に送り込めるか!馬鹿!
そこの武器も納得のうちだ。な?(ソールに目をやる)
>>219 ルーマン
仲間を守るという意志が死の恐怖に打ち勝った、ってところかな?
勝算の無い状況であそこまで力を引き出せるなんてホントに驚いたわ。
そういえば、あの“エン”っていう子もアナタのガーディアン行使のような力を使ったみたい。
・・・いいえ、エンの場合は“リミッターを外した”っていう方が正しいかな?
身体能力を向上させる反面、心身共に朽ちていく。言わば最終奥義ね。
【ベットに寝込んでいるエンを見ながら】
魔王との戦いで使ったみたいで、私が助けた時は生きてる方がおかしいくらい酷い傷だった。
【ルーマンの様子を探りつつ】
でも安心して。傷は治療済みだから大丈夫よ。
目覚めたら“次、力を使えば命はない”って忠告してあげてね。
【逆に肩を掴まれて目を丸くして驚く】
きゃっ!?・・・それは・・・そうかもしれないけど・・・
【そして、ソールに目をやる】
・・・ホントなのソール?
【ベットの脇のイスから立ち上がり、ルーマンの問いに頷く】
『はい。アリス、あの時貴女は戦える状態ではなかった。なのに貴女は戦う事を諦めなかった。
アリスの意志を押し留めたことは謝ります。しかし、あの時の選択は間違いではなかった・・・分かってください』
【凛とした表情とは裏腹にアリスの事を心底心配している様子】
【少し不服そうに、しかし納得がいった様子で】
ふぅ、分かったわ。ルーマン、ソール・・・アナタ達は私の事を思ってやったのね?
・・・ならいいわ。でも今度そんな時があったら私の承諾も得る事!いいわね?
221 :
名無しになりきれ:2008/04/07(月) 17:03:37 0
ザ・下克上
222 :
名無しになりきれ:2008/04/07(月) 18:22:41 O
にーにー
>>216 『拳で芽生える女の友情だってありますよ〜
最近は魔法少女も幅広いニーズに応えられるよう多様化していますし〜♪』
ああ、つまり同族嫌悪と……
それは「おかげ」と言って良いのかな?(苦笑
――――――――――――
そこまで精霊の制御ができるのが羨ましい。
精霊魔導を専攻していないのを差し引いても、僕はあんまり得意じゃないからなぁ。
さすがにここだと再現はできないけど、図にすると
跳<トウッ!!
ドドドドドドドド! "
========足 _| ̄○_<スミマセンデシターッ!!
こんな感じ。
>>217 あ、あははははは……肝に銘じておくよ。
(笑顔で述べられた脅し文句に冷汗だらだら)
や、そりゃあ社会的に抹殺されるのは正直怖いよ?
日々平穏を願う一般人である僕としては避けたいけど……
それは友人を見捨ててまで固執するものじゃない。
例え異端者の烙印を押されようと、僕が僕である為に。
信念は、曲げない。
世界には「こんな筈じゃない」ことが結構多いさ。
少しと言わずしっかり休みなさい。でないと無理矢理にでも休ませるよ?
(僅かにもたれかかる体重。伝わってくるぬくもり。それらを守るように抱き抱える)
>>215 や、僕は落ち着いてすから。
突然湧いてきて左斜め上に5段階かっ飛んだ事を言わないで下さい。
ほら、アリスもゆっくり休めないじゃないですか。
(聞き分けのない子供っぽい大人を窘めるような落ち着いた対応)
>>219 恐るべし人参スーツ……
伊達や酔狂であんなデザインをしてる訳じゃないって事ですね?
クラウは戦っている時は冷静なんですが、終わった後の反動が大きいタイプなんです。
特に、今回みたな危機を脱した後はそれが顕著でして。や、心配されて悪い気はしませんけど。
【保健室】
≪大量の治療道具を抱えて保健室に入ってくる≫
ちょっとどいてー!ほら、危ないから道空けて!
≪そのまま陳列された棚に手際よく並べていく≫
>>216 アリエル
┏どうぐ━━━┓
┃ .アリエル. .┃
┃┏━すてる━━━━━━━┓
┃┃ E マジカルスティック . ┃
┗┃ E 学生服.. ... ┏━━━━━━━━━━━━┓
┃ E メビウスポーチ . ┃人参スーツをかえしますか?┃
┃→E 人参スーツ ┃→ はい ┃
┗━━━━━━━━━━┃ いいえ. ┃
┗━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ それをかえすなんて、とんでもない! ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ ┃
┃ . . ▼ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>217 アリスフェルト
む、もしかして良いところを邪魔してしまったか?
これは失礼、空気を読んでいなかった。私の事は気にせず続けたまえ。
これは耳に痛いな――
(数持ちかどうかは否定も肯定もしない)
確かに私が介入すれば話は早かっただろう。
しかしだ。この世界のこの時に起こった問題は、この世界のこの時を生きる者達が解決するべきなのだよ。
助言や後始末ならともかく、本格的に介入する事はしてはならない。私の美学に反する。
>>219 ルーマン
自分のケツくらい自分で拭え。
災厄の1つや2つを己で解決できない、そんな不甲斐ない生徒に育てた覚えはない!
(※現在のサフィの役職:購買店員)
少年には告げていなかったが、人参スーツには人参スーツの精霊が宿っていたんだ。
しかし魔王の攻撃から着用者である少年を守る為に全ての力を使い果たした……
だからと言って性能が下がることはないが、そのスーツはもう"死んでいる"。
>>223 ケント
ちっ、つまらん。少しは慌てたりラブコメ的な展開に持って行けんのかね少年は。
そんなだから「学園枯れている人ランキング」で上位をキープしているんだぞ?
>>224 緋織
ふむ、クスリは足りているかね?
足りないようなら購買にキャロットβオール+を在庫しているが。
>217
「引き篭もりの魔王・・・・・」
コン「まさか実は存在してなかったとかっすか」
「部下への命令とかは文字でやってるのかしら?」
コン「確かに文字をやり取りするマジックアイテムはあるっすけど・・・・」
「もしくは城自体が魔王さん本体とかv」
コン「ないないっす」
「ちなみに生野菜とか魚を入れておくといつまで経っても腐らず新鮮なままですv」
コン「まさか有機物の時間を止めてる・・・・いやそんなわけが無いっす」
「そんな難しい事はわからないけどすごく便利ですv」
>219
「敵情視察ですか」
コン「企業スパイっすね」
「桔梗スパイス?」
コン「無理がありすぎっす」
コン「大丈夫っすvダーリン自体鬼と人のハーフっすしv」
「ハーフエルフ同士だとエルフも人間もハーフエルフも生まれるらしいけど・・・妖怪はどうなのかしら?」
コン「多分狐鬼か人狐が生まれるっすv」
「私はまだ玉砕して無いもんv」
コン「まだ告白すらしてないっすからね」
「ふわもこ尻尾の小動物はお黙りなさい!!」
>221
コン「まさにあたいのためにある言葉っす」
「メインキャラの座は渡さないんだからね!」
>222
「にいにい大好きなのv」
コン「姐御が幼児退行したっす!?」
「にいにいなのよ」
コン「・・・だがいつもとある意味変わらないっす」
>223
「主に肉体言語で語る魔法少女・・・・まあ魔法使いなお兄ちゃんも殴りあい得意ですし・・・私の技もお兄ちゃんのみようみまねだし」
コン「姐御といい姐御の従兄妹といい容姿は(設定上)綺麗なのに何でそんなにあれなんすか」
「見た目と性格は割と関係ないのよコンキスタンvっていうかお兄ちゃんをあれっていうな!!」
「違うもん!アリエルあんな変態じゃないもん!!」
コン「姐御・・・一応あたいの実の姉なんすけど」
(その頃のブラックフォックス)
黒狐「好きな男の下着を盗んで匂いをかいで悦に入ってもいい・・・それが自由ってものだコン」
「眼鏡を作ったのもアイギスさんですからv」
コン「眼鏡作る暇あったら魔眼無くす研究すればいいのにっす」
「逆に言うとそれ以外はとりえないんですけどねv」
コン「姐御の一族は炎の精霊の身内みたいなもんすから」
「故郷は雪国ですけどねv」
コン「・・・・・ここまでとは」
「東方人でもここまで出来ません・・・東方行った事は無いですけどv」
>225
「の、呪われてる!?」
コン「いや・・・んなわけないっす」
「でも返せないですよ!?」
コン「別に着なければいいだけっす」
>>226 アリエル+コン
城自体が魔王か・・・可能性がゼロって訳でもないわ。
盲点を突く事も“強さ”の一つよ。
「それはありえない」と思う先入観こそ弱点となりうる。
もしかしたら、そういった点を突くのが上手い魔王なのかもね。
有機物の時間を止めるといううより“物置内では時間の概念がない”といった方が正しいわね。
確かに便利よね〜私も創ってみよっかなぁ〜・・・
>>223+
>>225 ケント+サフィ
〜♪【とても機嫌良さそうに頷く】
【理解できたようなできてないような微妙な表情を浮かべたあと】
・・・アナタの言ってる事は非合理的でただの理想論。
効率も悪くて利益も得ることもできない。
【柔らかく微笑む。あまりにも自然で邪気の全く無い子供みたいな微笑】
・・・でも、そういうのもいいのかもしれない。
自分の信念を曲げなければ、それはそれで自分にとって最高の選択なのかもね。
【ケントに抱きかかえられながら】
そうね・・・そうなのかもしれないわ・・・確実な事なんてこの世界には無いもの・・・
【黄金の瞳でゆっくりとサフィを見据える】
・・・時間操作の能力者が現行世界に干渉しないのは分かるけど・・・
生徒が死ぬかもしれないのよ?・・・美学なんて言ってられないでしょう・・・?
【瞳を閉じて呟く】
まあいいわ・・・そろそろ限界みたい・・・・・・・・・・
【ブレイカーが落ちたかのように一気に動かなくなる。すーすーと眠っている】
*****しばらくして*****
【ソールが少し早足で近づいてくる。アリスの安否を確認した後】
『・・・力を使いすぎましたねアリス。あれほど注意しておいたのに・・・
申し訳ありませんケント。アリスは私が連れ帰ります』
【ケントからアリスを受け取る。少女が大人の女性を抱えるといった奇妙な状態になる】
『軽傷者は私と学園の教師が、重傷者はアリスが前もって治療しておきました。
奇跡的に今回の襲撃で死亡者はいません』
【アリスを背中に背負いながら】
『アリスの変わりに礼を言っておきます。皆にも“ありがとう”と伝えておいてください。
では、私達はこれで・・・』
【軽く一礼して学園を後にする】
【翌日、被害者の安否が気になったアリスは学園に戻り保健室で治療の手伝いをする事になる・・・】
>>224 緋織
ありがとうヒオリ。薬がなくなったら言ってね。
【声だけで答え、負傷者の治療を行っている】
>>173 ヨハネス
結論出そうにもないし、考えるのはやめとこうか
>>175 アリエル
・・・(苦笑)
行くなら二人で行ってきなよ、他の人呼んでもいいけど
・・・・・・(あえてry)
>>181 エン
・・・慣れって恐ろしいね・・・。
・・・・・・いい人ばっかりだと思うけど・・・多分。
[ジリオンロール]
>>187 ジリオン
(ジリオンが消えたことで少し意識が戻る)
・・・生きてるってことは・・・終わったのかな・・・。
(
>>181,199 エン ヨハネス)
・・・薬草か、ありがとう(虫は好きでは無いため苦笑い)
とりあえず、命は繋げそうだ・・・(といいつつまた意識を失う)
――保健室にて
(ふと目がさめるが起き上がれない)
・・・ダメだ、手足が動かないな・・・。
(何時ものように魔力行使をしようとするが)
・・・・・・これもダメか。
(双剣を思い付くが、魔力がなければ呼び出せない)
・・・まいったな・・・。
(薬、も寝たままじゃどうしようもない)
さて・・・どうするかなぁ、このままじゃ寝たきりだし・・・。
(自分で動けないので何も出来ないという結論に至る)
・・・・・・。
>>220アリス
俺の祖国に背水の陣と言う言葉がある。
これを分かりやすく言うと、火事場の馬鹿力だ。
あいつは…本当に強いよ。俺のような凡人と違って…な。
俺は力が無いから、精霊の力を借りるしかない。
まぁ、リスクが大きいのは確かだよな。ちゃんと言っておくよ。
(芝居じみた口調で)お言葉ですが、異界のプリンセス。
あなたの承諾を得られるときは、あなたが自分の身を分かっている時でございます
私が気絶させる時は、あなたの承諾を選ろうにも得られないときでございます。
(突然苦しみだし)ごほっごほっげほっ!
ちっ…安静にしろって言われたのに…ちくしょう。
>>223ケント
ん〜半分正解で半分間違い。
サフィの野郎は、あのモデルを変えると-つまり改造するってことだが-
能力が格段と落ちると言っていた。だから、サフィの好み意外だと能力低下。
プライドを捨てて生き延びるか、守って死ぬか。ってことらしい。ひどいな。
ははは。まだいいさ。だが、こいつらは心配なんてことしてくれないよ。
リーエン「失礼だねえ〜信頼しているって言ってよね。」
サロン「しなないと、 分かっている のだ。」
まぁ、喜ぶべきかな。
>>224緋織
緋織!お疲れ。ごほっ…
あ〜…悪いな…奉仕処分で本来は俺がやるはずだったんだが…
あいにく、けが人側だ。
>>225サフィ
そうだな。だが、あんたに鍛えられたことは無かったと記憶しているが?
??それは…、ひとまず、あんたに返したほうが言いか?
人参スーツ。
>>226アリエル
……反応に困るな。
ん〜まぁ、差別されないような子供が生まれるといいな。
ふわもこ尻尾…
リーエン「かわいくていいじゃない?」
そうじゃないだろ。
サロン「玉砕男がここにいるということを忘れていかんぞ。」
お前等ぁあ!
>>230灯火
灯火?入るぞ。
鎮痛剤のお礼を言いに来たんだが…
大丈夫か?大丈夫そうじゃないが…何か手伝う?
>>194 アリスちゃん
ん…?
【アリスと目が合い、暫く硬直するオリト】
うひょ〜〜〜〜〜可愛えぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜!!
この学園にこんな子いたっけ!?
え?オレがただの人間かって?
そんなことはどーでも良いじゃん。それよりも君の美しさの方が(ry
っと、挨拶が遅れちまったな〜
オレは「三神オリト」。トウヤっちやルーと同じ、異邦人さ
君は何て言うんだい?
【女子2〜3名を抱えながら喋る】
>>195 良い魔王って〜…んなもんいんの〜?
>>197 アリエルちゃん&コン
え、魔?魔眼って…?
男殺しっつーことは、ホ○一直線かよ〜…男同士なんてマジ勘弁だぜ〜
女殺しの眼力ならオレ持ってるんだけどね〜
第一の問題としては、ツラが良くないとお話にならんけど
ふ〜ん、なるほどね〜
うんうん、コンの言うとおり数字にした方が絶対良いよな〜
暦名変わったばっかのときなんて、ちょっとパニクっちまうし
随分濃い人生、いや神生?狐生か?
まあいいや、波乱万丈なロードを送ってきたワケね
オレらの世界に比べりゃぁ、此処は魔法だの魔物だので騒々しいからな
いつ何があっても不思議じゃねぇよな〜、オレはスリルある方が好きだけど〜
それよりも、向こうと違ってこの世界には魔法が存在しているわけだけど、
それでも、おにゃのこの質は変わらないってのが、オレにとって一番重要な事だ
けどね〜
>>200 ヨハネス
男子校か〜、オレだったらそんなの耐えられね〜!
でもまあ、良かったじゃん。ここは男女比率が大体5:5だし、可愛い子も結構居る
し
どうよ、これをキッカケに男になってみたら?
確かオレらの世界(地球)だと、Gを研究してるトチ狂った学者は結構居たと思うな
〜
何百種類居るのかわかんないけど、種類ごとに色々名前ついてるし
>人間より古いのか?
これは良く「卵が先か鶏が先か」なんて言葉もあるけど、
この世界の魔法を持ってしてもわかんないもんなのかね〜
んなに謙遜しなくても良いんじゃね〜?
さっきの魔王戦のときなんて、竜みたいなの出してたじゃん
>>204 ちょっとコメント考えさせて、2年くらい
>>205 ケント
ふ〜ん、まあどう生きたいかはケントの自由だから別に何でも良いけどさ
さっきみたいにいつ何があるかわかんね〜からな
…何処の世界でも、戦うっつーことは避けられないんだな〜
ま、貴重な体験が出来て良かったんじゃね〜?と脳内変換しとけって
やっぱこういう戦の後は、女の子に癒されるのが一番だよな〜
ケントも一緒に来る?
【返答を待たずに、ケントの腕を掴む】
>>213 ルー
ぶッ!!
ル、ルーお前…ま〜だ根に持ってたのかよ〜!?
そんなんじゃ女の子に持てないぜ〜?
なんだかんだでオレら無事だったんだし、過去の事は水に流そうぜ〜
>>215 サフィ姉
おひさ〜、サフィ姉…やっぱガッコに居たのかよ〜
校庭での出来事、見てみぬフリしたろ〜?
おかげでめっちゃ疲れたぜ〜…
>>224 ひおりん
お、ひおりn…って、なんか忙しそうね
手伝わされる前に、此処を離れて、っと…
【周りに気づかれないようソ〜ッと保健室を出ようとする】
>>230 灯火ちゃん
灯火ちゃんおつ〜
【軽くともしびの肩をポンと叩く】
いや〜、大変だったね〜。さっきはマジでどうなることかと思ったぜ
異能者サマサマだね〜
>>225 僕に何を期待してるんですか……
そういうのはトウヤさんとかルーマンさんの担当でしょう?
(保身の為に友を売るのではなく、本心からそう思っている)
何ですかその初耳の不名誉な称号は。
って言うか誰が何時どうやって調べたんですかっ
>>227 『拳を通じて交わす心と心のコミュニケーション、正に熱い魔法使い達の会話ですね〜♪』
や、それ不器用ってレベルじゃないから。
それに予想だけど嫉妬とかドロドロした感情をぶつけ合ってるだけのような。
――――――――――――
ははは、自覚のない人は皆そう言うね。
まあ自覚があれば良いってモノでもないけど。
『きっと眼鏡に対して譲れない想いがあるのですね〜♪』
サフィさんのニンジン好き好き症候群みたいな病気、と。
――――――――――――
それもある意味で環境に適応した選択かな?
雪国って聞くと雪女とかそっちを想像するけど。
その時はそのくらいしないと命がないと思ってたからね……
森に足を踏み入れるなり矢が飛んできて、危うく蜂の巣になりかけたし。
大精霊にジャンピング土下座で誠意を示すまでは生きた心地がしなかったよ、うん。
>>228 ははは、実は強がってるだけなんだけどね?
つまり僕が言いたいのは。友人を助けるのに特別な理由は必要ないんじゃない?ってこと。
――――――――――――
ああ、うん。ソールもご苦労様。
やっぱり無茶してたんだね、まったく。
死者がいないのは何より。それでも重症者は出たか……
――わかった、伝えておくよ。二人はしっかり休むんだよ?
さて、僕もそろそろ寝よう……さすがに、疲れた……
(何とか寝床に辿り着き。翌日の昼過ぎまで死んだように眠り続けた)
>>231 な、なんて技術の無駄遣い。
あの人が作った物なら冗談でもなさそうですね…
ルーマンさん。僕は貴方の勇気に、敬意を表します。
はは、ある意味理想的なパートナーじゃないですか。
僕とクラウとは違う――羨ましいですよ。
>>233 さすがに何度もあのレベルの戦いに関わる事は早々あって欲しくない……
今回だって、奇跡的な幸運が幾つも重なって生き残れたようなものだし。
や、さすがに凄いポジティブに考えてもそれは難しいから。
そんな余力残ってないから……帰って寝る。おやすみ〜……
>228
「ありえない・・・・か」
コン「姐御の名前はアリエルっす」
「いやそういうことじゃなくって」
コン「冗談っす」
「・・・・・・・」
コン「この世にありえないことなんか無いっす
たとえば朝起きたら巨大な毒虫になってたりする事だってありえるっす・・・・姐御が」
「って何で私なのよ!!」
コン「邪恋という毒に漬かってるっすから」
「って!作れるんですか?」
コン「何を言ってるんすか?あんな不自然な空間、誰かが作ったに決まってるっす」
「まあ・・・・確かに自然に生まれたものじゃないと思いますけど」
コン「まああたいは作れないっすけどね(えっへん)」
>229
「むぅ!食べた後の体重計が怖いんですね!そうなんですね!!」
コン「普通はそうっす」
「トウヤ先輩も誘ってるんですけど・・・」
コン「ちなみにあと二人ほど女性徒が来る予定っす」
コン「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
コン「姐御そろそろ(ry」
>231
「単なる駄洒落ですから気にしないでくださいv」
コン「とりあえずスイーツ(笑)のケーキが微妙なことはわかったっす」
「問題は値段なのよね・・・・どうやってあんなに安く大量にケーキを作ってるのかしら?」
コン「見た目がかわいければ大丈夫っすよv」
「自分の子の見た目を気にするのコンキスタン?」
コン「あたいとダーリンの子がかわいくないはずが無いっすから」
コン「新しい恋が見つかるといいっすね」
「恋人がいる狐は気楽でいいわね・・・はあ、お兄ちゃん今頃何してるんだろう」
答:授業中です
>232
「お兄ちゃんもその魔眼のせいで後輩の金髪の男の子に惚れられて大変だったそうです」
http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/gold.png←これ
コン「明らかに嫌がらせとしか思えない魔眼っす」
「今はもう無いらしいですけどねv・・・・ってあれ?前も同じことを言ったような」
コン「あたいもっす・・・・」
「でもお兄ちゃんはこう言ってましたv美形なだけでもてるんだったら苦労しないってv」
コン「まあ確かに顔がいいだけの男なんて割とどこにでもいるっすしね(ファンタジーだから)」
「わたしはお兄ちゃんの顔だけが好きなんじゃないんですけどねv」
コン「まあ同じ顔なんだから鏡見てりゃいいっすしね」
「とりあえず数字のほうがわかりやすいですけど風情がないですv」
コン「姐御の口から風情なんて言葉がでるなんて・・・とんだサプライズっす」
コン「人生いろいろ狐生もいろいろっす」
「前世は前世、今は今ですvたとえコンキスタンがかつて私の恋敵と同じ存在だったとしてもコンキスタンはコンキスタンですv」
コン「あたいも前世では姐御にふるぼっこにされたとしても・・・・いまもふるぼっこにされてるような気がしてきたっす」
>234
「まあ確かに使い魔という立場を利用してお兄ちゃんに一日中くっついていられる
あの雌狐が憎くないといえば嘘になりますけど」
コン「あたいは姐御の使い魔やってるせいでダーリンの所へ遊びにいけないっす」
「雌狐許すまじ!!」
コン「姐御・・・人・・もとい狐の話を聞いてくれないっすね」
「きっと毎日一緒のベットで寝てるに違いありません!キシャー!!」
「そう!眼鏡こそは男性の魅力を上げるベストアイテム!眼鏡男子最高です!!」
コン「言い切ったっす!?」
「でも眼鏡が無くてもお兄ちゃんは大好きですv」
「火がないと死にますからv」
コン「笑顔で死ぬとか言うなっす」
「プライドより命ですもんねv」
コン「自分の命より愛するものの命っす」
「あれ?そんな話でしたっけ?」
>>227 アリエル
「でろでろでろでろでんでろーん♪」
(安っぽい不吉な音楽が天から響いた)
>>228>>234 アリスフェルト・ケント
うむ、特に私は色々と面倒なのだ。
さすがにユグドラシルの枝を崩壊させれば気付かれてしまうからな(ぽそり
それに死者も出なかったのだから問題あるまい。終わり良ければ全て良しだ。
トウヤ少年には勿論期待している。おもに修羅場面で彼は化けると見ているぞ。
ルーマン少年は――まぁそんな事はどうでもいい。今は君の話をしているんだ。
学園の水面下で代々行われているランキングだ。ちなみに発足者は私な。
(アリスフェルトが去った後)
少年、残念だった。
折角フラグが立ちかけていたのに――はっ!
まさか少年にはフラグクラッシャーの因子が……!?
>>230 灯火
おはよう、灯火くん。不自由していることはないか?
汗を拭くのでも下の処理でも遠慮なくお姉さんに任せたまえ。
特に君は重傷なのだから全然私に甘えてくれてもいいのだよ!
(灯火の他にも怪我人の世話を行っている。ちなみに(美少年を除く)男は眼中にない)
>>231 ルーマン
ふむ、どうやら少年には若年性健忘症の疑いがあるようだ。
残念ながら私も頭の病気は治せない……素直に療養しようか?←笑顔
いや、その人参スーツは既に呪――コホン。少年を選んだ。
私でも手を加えるのは容易ではないのだ。だから少年が持っていたまえ。
>>233 オリト
オリト少年か。久しぶりだな。
また女の尻でも追いかけて別大陸にでも行っていたのかね?
失敬な、問題のない範囲の力でニンジン畑を精一杯守っていたぞ。
それに私は生徒に魔王の一体や二体退ける力は授けたと自負している。
238 :
名無しになりきれ:2008/04/13(日) 16:15:32 0
人大杉オワタ
>>ルーマン
お久しぶりですね、先輩。
(はにかみながら嬉しそうに笑いかけて)
実は私、王位の継承を弟に譲ったんですよ。
だからちょっと私自身を見直してみようと思いまして。
だから、もう「女王」はやめてくださいね。
(恥ずかしがるように視線を逸らしていたが、にっこりと微笑みかけ)
これからもよろしくお願いしますね。先輩。
>>サフィ
ザビーネです。失礼します。
【購買】
先日の件はすみません。結局、シチューを貰いにいけなくて……
(ぺこりと頭を下げて)
それで……いくつかお訊きしたいことがあるのですがよろしいですか?
>>アリス
お久しぶりです。
(軽く頭を下げて)
先日は大変でしたね。
無事なようで何よりですが、中々に大きな問題になってしまいそうですね。
これからどうなってしまうのやら……
(柔らかい態度で言葉を続ける)
>>オリト
先日はどうもお疲れ様です。ご無事だったでなにより。
(頭を下げるとにっこりと微笑みかけて)
私はザビーネ。
貴方の名前を教えて頂けますか?
240 :
名無しになりきれ:2008/04/15(火) 10:45:24 0
もはや別人
裏イベントで何かあったに違いない
>>233 オリト
(不気味なほどにっこり笑って)
ん〜なんだい?その口は?馴れ馴れしいぞ?俺これでも年上なんだけどなぁ?
それに、あの侮辱を水にながせって?そいつは酷くないかい?
(ぎりぎりと締め付けていく)
>>234 ケント
あぁ、だが、性能は本物だった。
発動と同時に意識を失うことも覚悟したくらいだ。
……不本意ながら、サフィに感謝だ。
まぁな。こっちの世界で、サック家以外の初めての知り合いだ。
結構付き合いは長い。え〜と何年前だっけか…?
サロン「お前が14の頃だから5・6年前だろう。」
だとさ。
>>235 アリエル
大量生産形のものは基本的に味が悪くて安いと相場が決まっているからな。
利益をあまり考えない値段で売るから安くなるんだろうよ。
ははは、子供が生まれたら俺らにも教えてくれよ。
その頃には故郷に戻っているだろうけどな!
まったく気楽でいいよ…まぁ多分お見合いとかさせられるんだろうな。俺は。
>>237 サフィ
いや…あんたに助けられたことはある。あんたの助力によって助かったことも、
多々ある。だが、学んだこと?
って、なんだ…その不気味な笑顔は…
呪…!?うわぁ…えーと…使い方は変わらないよな?
>>239 女王
(煙草をくわえながら考え込む)
え?普通王位継承権って男子に与えられるものじゃなかったっけか?
男子になにかあった場合は女子になるだろうが…
それに…その喋り方はやめてくれないか?王位継承を譲ったんならなおさら
そんなに態度を変えることは無いだろ?
いつものお前に戻ったらどうだ?
(サングラスをかけた長身の男が学校に入る)
ったく、長期出張から帰ってきたら、なんだ?この様は?
サフィが校舎を直したらしいが、魔王とか言う奴にほとんどの奴らがボロボロ…
これから忙しくなりそうだ…
>237
「コンキスタン!シャ○ク!シャナ○!!」
コン「そんなマイナーな呪文使えないっすし、そもそもあたいは妖狐であって魔法使いじゃないっす」
「でも呪い関係とか得意そうじゃない妖狐って」
コン「それは妖狐に対する偏見っす!・・・・まあ確かにそういうイメージがあるっすけど」
「何でもいいから何とかしなさい!」
コン「無茶言うなっす!!」
わあわあきゃあきゃあと騒ぎ始める一人と一匹であった
>239
遠くから眺めるアリエル
「一体全体ザビーさんになにがあったのでしょうか?」
コン「わからないっす・・・・」
「イメチェンなのかな・・・私もやってみようかな?」
コン「イメチェンどころか性格まで変わってるようなきがするっす
それにピンクハウスからゴスロリに変わってもあんまり意味無いっすよ姐御」
「銀髪赤目だからってゴスロリを着なくちゃいけないなんて法律は無いですし
そもそも誰もゴスロリを着るなんて言ってません!!」
>242
「薄利多売ですか?」
コン「いやいや損して得取れっすよ」
「宣伝にしてもちょっと派手すぎるかもです」
コン「どうせあの店が潰れたってあたい達にはなんの打撃も無いっすよ」
「10年以上先ですねv」
コン「あたい達狐なのに何故か人間と同じ成長速度っすからねえ」
「妖怪の生態は本当に謎です」
「私はお兄ちゃんと結婚できなければ一生・・・・」
コン「一生結婚できないっすね」
「はっきり言わないでください!!」
>243
「・・・・・・」
コン「姐御先生っすよ」
「・・・・ああ!?そういえばいたような気がします!!」
コン「今頃思い出したっすか」
>>263 『あはは〜、気持ちは解らなくもないですね〜
使い魔と物とでは多少の差異があるとは思いますけれど〜
仕える主の傍に置いてもらえる幸せは同じと思いますから〜』
だからって寝床に潜り込んでくるのは勘弁して欲しいなぁ……
(その呟きが誰かに届く事は無かった)
――――――――――――
アリエル、僕には君が何を言ってるのか解らないよ?
『ケント様もお掛けになってみれば解るのでは〜♪』
視力が悪い訳でもないのに必要ないでしょ。
マジックアイテムの類で必要に応じられたならともかく。
(暗視や精霊視と言った何かしら能力が付与された片眼鏡なら所持している)
――――――――――――
生きていれば次があるし、失ったものも取り返せるからね。
あとコンキスタン、自分の命より愛する誰かの命を優先するのはどうかな?
もしそれで自分が命を失ったら、愛する誰かはきっとその死を悲しむ。僕なら一生後悔する。
だからベストは愛する誰かの為に自分も生きる、じゃないかな。
『ふぇ〜、何だか話のスケールが大きくなっています〜』
>>237 すみません、修羅場面で化けるって言葉の意味が理解不能です。
話を振っといて何ですけど、その対応の差は流石に可哀想過ぎませんか……?
そんなものが水面下で――って、アナタは一体何を発足しているかな!?
フラグって何ですかフラグって。
それと妙な因子も持ってませんから。
……持ってないよね?
>>239 (主従は目を擦り、耳を澄ませ、頬を抓る事で、夢でない事を理解した)
『ふぇ〜……ザビーネさんは何か変なものでも食べたのでしょうか〜?』
や、変なものを食べたってレベルじゃないよあの様子は。
イメージチェンジにしても方向性が変わり過ぎてるし……何があったんだろう?
>>242 なるほど。デザインさえ気にしなければ――
本当に、もう少しまともなデザインだったら(溜息
それまで家族以外と付き合いがないって生活環境もある意味凄くないですか?
僕とクラウが半年程度ですから、十分長い付き合いかと。
『ですが年月と信頼は必ずしも比例するものではありません〜
何故ならケント様と私は既に一心同体相思相愛運命共同体なのですから〜!』
……………
『ケント様、そこは無言になる所ではありませんよ〜!?』
>>243 ………えーと………
『どちら様でしたでしょうか〜?』
>>231 ルーマン
なるほどね。追い込まれて限界を超えた力が引き出される・・・か。
そうね。あの子は強い。余程センスがあるのか、それとも死ぬほど努力したのか・・・
成人もしていないのにあの能力・・・ある意味異状だわ。
ただ、どんな力にも相応のリスクが付き物よ。アナタの精霊も含めてね。
使うときには状況を判断して、どうしても使わないといけないと思ったときにだけ使いなさい。いいわね?
むむむ・・・分かったわよ。今回は特別なケースね。
最初の不意打ちさえなければあんな事にはならなかったもの。
ほら、安静にしてなさい。アナタはまだ完全に回復していないんだから。
【ルーマンを無理矢理ベッドに座らせる】
>>232 オリト
【過剰なリアクションのオリトに少し戸惑いながら】
・・・私はここの生徒じゃないわ。私の名前はアリスフェルト。魔人よ。
「三神オリト」ね。よろしくオリト。
異邦人・・・なるほど、確かにアナタからは魔力を感じない。
トウヤと同じで魔力適性がないようね。
【女の子を抱えながら話すオリトを見て】
・・・ずいぶん忙しそうね。私はこれで失礼するわ。
【プイと振り返り怪我をしている生徒の方に向かう】
>>235 アリエル+コン
・・・・・・・・
【アリエルとコンのやり取りをぼーっと見届けたあと不意に】
アリエル。アナタってホントに人間?
【何気なく訳の分からない質問をする】
ええ、一応ね。構造さえ分かれば私に創造できないものはないもの。
でも、空間や時間を制御した結界を創るとなると相当魔力が必要になるでしょうけどね。
>>239 ザビーネ
【ザビーネをまじまじと見つめたあと笑顔でお辞儀する】
お久しぶりね。
ええ、本当の問題はこれからなのかもしれないわ。
どうなるかは分からない。ただ、どうなろうとも私はその宿命を受け入れるだけよ。
【柔らかく微笑む】
【保健室前―廊下】
ふぅ〜死者が出なかったのは不幸中の幸いってヤツよね。
破壊されていた校舎も治ってるし・・・というより“元に戻った”って言った方が正しいかな?
『そうですね。重傷者は出たものの、全員命に別状はないようです。
――?――・・・元に戻ったというのは?』
【廊下の壁を指でなぞりながら】
これは魔力で元通りになったモノじゃないわ。もちろん物理的に戻った訳でもない。
まあ大方、どこかの人参好きがやったんでしょうね。
・・・戦いには直接手を出さないで、後処理だけするなんてツマラナイわね。
『・・・そういえば、アリスが気を失ってから何か言ってました。
確か・・・「“ユグドラシルの杖”を崩壊させる」とか・・・』
【ピクッと少しだけ反応する】
そう・・・“ユグドラシルの杖”・・・
『・・・アリス?どうかしました?』
【笑顔で振り返る】
ううん。なんでもないわ♪
それよりこれ見てソール!【掲示板に張られているポスターを指差す】
もうすぐ文化祭なんだって♪
『アリス、まさかとは思いますが・・・いいえ、見物するつもりですね』
あったり前でしょうっ!?私、一度こういうの実際に見てみたかったの♪
『はぁ・・・貴女は言い出したら止めても無駄ですから・・・
・・・いいでしょう。今回は私も付き合います』
やった〜♪さすがソール!分かってるわね♪
楽しみだね〜♪
【ポスターを見つめながら調子の外れた鼻歌を歌っている】
【魔王戦直後組】
>>242 ルーマン
少年。君は本当に忘れてしまったのか?
愛と勇気と友情と、そして人参の大切さを学んだあの日々を――!
(※現在のサフィry)
ああ、着る時の「蒸着!」にもっと愛を込めたまえ。
そうすればささやかだが、奇跡が起きるかもしれない。
まあ何か不都合が起きた時は購買に来たまえ。ではな。
(現れたときと同じく唐突にその場から立ち消えた)
>>245 ケント
――ところで、魔王との戦いの最中で武器を失ったと聞いたが。
なかなか愛用していた物に変わる武器を見つける事は難しいだろう?
困っているようなら明日にでも購買へ来い。適当に見繕ってやろう。
(いっそ解り易いくらいガラッと話を変え、足早に立ち去る)
【魔王戦翌日組】
>>248 アリスフェルト
むう、やはりこの身体では作業効率の低下は免れないか。
作業用メイドラゴラをもう少し増産しておくべきだったな。
(一人と一個の前方の廊下の角をサフィ似の10歳児が通り過ぎた)
>>239 ザビーネ
どうしたザビーネくん、そんなに畏まった物言いで。
シチューを食べてくれなかったくらいで、私は別に怒らないよ?
ふむ? 私に応えられる事なら力になるが。
(多分に幼さを含んだ声が購買のカウンターの下から聞こえてくる)
>>243 グラサン
帰ってきたかグラサン教師。
今後は目下、文化祭の準備に追われる事になるぞ。
特に今年度は魔法関連の事故が増えると予想される。
先の騒動で役に立てなかった分まで頑張りたまえ。
(言いたい事だけ言って人参菜園へ向かうサフィ似の10歳児)
>>244 アリエル
落ち着きたまえ一人と一匹。
(不吉な音楽の響いた天から慈愛の女神の如く降臨する)←誇大表現
冷静に考えてみたまえ。
私が愛する人参を模ったスーツに呪いをかけると思うか?
呪いめいた加護こそ施したが断じて呪いなど組み込んでいない!
(人参の愛への想いを強調しつつ胸を張るサフィ似の10歳児)
>>243アルフレッド
……あぁ、そういえばこんな先生いたな…
サロン「記憶が正しければ…お前の魔法を見てもらう約束をしていなかったか?」
…あー…そんなこともあったなぁ…記憶から消えてきていたよ。
>>244アリエル
ああ。問題は無いだろうな。
あえて言うのなら、そこにきていた常連が困るだけだなまぁ、客はこっち来るだろうが…
うちの店に来る際には言ってくれ。あそこの店よりおいしい洋菓子とコーヒーを用意している。
トウヤたちにも、俺のレパートリーのうちの一部しか飲ませたことが無いからな。
リーエン「うわぁ…すんごく気になる。調べる気にはならないの?」
サロン「コンに失礼だ。少しは考えろ。というより、落ち着け」
リーエン「だって〜きになるじゃん!」
わるいな、こいつ、神だとか、宇宙人だとか妖怪だとかそういう神秘的なもの
大好きな奴でな…
まぁ…あんたも大企業の娘だし…嫁ぎ先は見付かるだろうよ。
…ご両親が許すか?従兄との結婚って…
>>246ケント
それはサフィが作ったという時点であきらめるべきだろうな。
だけど、やっぱりなんとかしてほしいよな(深いため息
いや、俺は昔人見知りが激しくてな。
当時サック家にすらなじめなくて…周りの人も、俺を異端者扱いするもんでさ。
だから、友達と呼べるような奴が少なくてね
剣や弓を使えるようになって、魔法も使えるようになってきたら、
自然と溶け込めたけどな。
(サロン・リーエン・ルーが哀れみの視線を送る)
頑張れよ。
サロン「くじけるなよ。」
リーエン「前途多難だねぇ。」
>>247アリス
ま、そういうことだな。おかげで死なずにすんだ。もっとも、俺は死ぬつもりだったが…
言われなくても、もう使いたくねえよ。これでも体が重くって仕方がねえんだ。
だから…俺は強くならなくちゃいけないな。
ガーディアンを使わなくても戦えるくらいに…
ま、夢物語だけどな。
そういうことだ。
しかし…ベッドに座らされても、
今日は大分退屈だな…ロクに動けないし、訓練なんてもってのほかだし…
まぁそういう訓練だと思えばいいか…
>>249サフィ
はいはい。一人で言ってなさい。
(こいつと話すとぜったい論点がずれていく)
なにか不都合か起きないことを真に願おう。
(寮に帰っていく)
ずいぶんと間が空いちまったな…すまねぇな
>>116 そりゃねぇんだろうよ
外見で人を判断すんなとか親に言われなかったか?
はぁ…
>>131 ああん?ってことはお前も俺と同じ世界から来たってことかよ…
(ってことは他にもここに引き込まれたやつが…)
まぁ、いいや。俺の名は
遠近ハガミってんだまぁよろしく頼むわ
>>144 (なんだコイツ…まぁいいやあっちの世界の人間じゃねぇから正直にバラすか)
ただの殺し屋兼便利屋だよ。いや…あっちの世界ではな…
>>146 (気配を感知させずに肩を叩く)
ちょっとまってくれや、ここはどこだよ
っていうか何なんだよこの場所は!?
>>157 あぶねぇプレイなわけねぇだろ?
目がみえねぇから隠してるだけだよ…
要するにオシャレよ
>>244アリエル
ふむ、随分と忘れられていたらしいな。
しかしこれから、また記憶を作り出せばいい話だ。
戦闘魔法を担当とするアルフレッドだ。よろしく。
>>246ケント
いやいや、つくづく忘れられているなぁ。
戦闘魔法を担当するアルフレッド。中〜大学部を受け持つぞ。
まぁ、後の集会で出るから。
>>247アリス
そこの…モデルみたいな女子!
うちの学生じゃなさそうだが…転入生かい?
>>249サフィ
……サフィ…か。どうした?その姿は。
話し方と、お前の顔と、人参で分からないわけが無い。
生徒の被害を見ると…この学校もサフィが直したのか?
>>250ルーマン
あぁ、そんな約束もしていたな。
すまんすまん。俺もすっかり忘れていたぞ。
(集会)
えー…中・高等・大学部の戦闘系魔法を受け持つアルフレッドです。
本当は前にいたんですが、出張から帰ったら誰も覚えていないのでね。
今回俺はいなかったが、一般性とも、ここまでの重症をださないように、
護身ができるように教えていきたいと思います。以上です。
>245
「いいなぁうらやましいなぁ」
コン「そんなに使い魔的存在がうらやましいなら姐御も従兄妹の使い魔になればいいっす」
「やあねコンキスタンv人間が人間の使い魔になれるわけが無いじゃないv」
コン「悪魔コス着れば人間かどうかなんてわかんないっすよ」
「えぇ〜眼鏡の良さがわかんないなんて人生の34,4%を損してますよ!!」
コン「なんすかその微妙な数字は?」
「特に意味は無いですv」
とか言いながらレプリカ魔眼殺しを装着するアリエル
コン「魔眼も無いのに魔眼殺しっす」
コン「でもあたいは・・・・」
「大丈夫よコンキスタンそんなことめったに起きないからv」
コン「姐御の気楽さは本当にうらやましいっす」
>247
「・・・・・?」
コン「確かに姐御は灼熱のマグマを浴びても火傷一つ負わないっすけど
一応戸籍の種族欄には人間って書いてあるっす」
「そうそう戸籍上は・・・て、どういう意味よ!!」
「本当にこんなとんでもないもの一体誰が作ったんでしょう?」
コン「姐御の先祖じゃないっすか?」
「こんなもの人間族の魔力で作れるわけないじゃないのv」
コン「いやいや人間じゃ無いほうの先祖っすよ」
「ああ・・・ショタコンフェニックスの方ね」
コン「姐御・・・自分の先祖をショタコンって」
>249
「じゃあなんで返せないんですかサフィ(?)さん!」
コン「ってか何で小さくなってるっすか?」
「エターナルチャイルドでも飲んだんじゃないの?」
コン「そんな見た目は子供頭脳は大人薬なんて一般に出回ってないっすよ」
「でもサフィさんだし自分で作るぐらい朝飯前でしょv」
コン「だが見た目年齢6歳のあたいにはかなうまいっす」
「って一体何を張り合ってるのよ!」
>250
「はぁいv期待してますv」
コン「姐御ブランディー入りのコーヒーは駄目っすよ」
「判ってるわよv」
コン「ルーマンさんも昼夜の大火事を見たくなければ姐御にアルコールは飲ませちゃ駄目っす」
「アリエルアイリッシュコーヒー飲んでも暴れないもん!」
コン「・・・・宇宙人は違うと思うっす」
「ねえコンキスタン・・・宇宙人ってなに?」
コン「まず宇宙って判るっすか?」
「・・・・?」
コン「そうだったっす・・・天動説の世界の住人にはわからない概念だったっす」
「天に居るのは神様じゃないの?」
「大丈夫ですvお兄ちゃんのお母さんとお父さんは従兄妹同士ですからv」
コン「だから余計にやばいんすよ」
「それにどっかの国の王族は兄弟姉妹で結婚してるらしいですしv」
コン「どっかの国では従兄妹と結婚してしまえは悪口っす」
>251
「私のお父さんは仕事ばっかりで相手してくれません」
コン「姐御の母親は夢を覗いて相手の弱みを握ることで姐御の父親との結婚までこぎつけた女っす」
「お母さんはまさにストーカーの鏡ですvって知らない人と口利いちゃった」
コン「大丈夫っすよ・・・多分」
>252
「はぁいv改めて夜露死苦お願いします先生v」
コン「姐御・・・・族じゃないんすから」
「あれ?おかしいななんでかな?」
コン「あたいに聞かれても」
(魔王撃退後の怪我人の対応がようやく落ち着いた翌日の早朝。
人手不足から軽傷者の応急手当役として駆り出され、やっとお役御免が言い渡された。
疲労と寝不足とでやや頼りない足取りで廊下を歩く――そしてあるものに気付き、歩みを止めた)
……………
(それは文化祭を告知する生徒の手作りだろうポスター。
ポスターに込められているのは混沌としているが正の想念である。
しかしそれを見つめるトゥーリアの視線に込められたものは――)
>>252 なんだあのおっさんはまぁ、いいや。
興味ねぇし、なんかロクなことになってきたぜ
おい…
>>254 へぇ…ソイツは難儀だな…でも家族はいるだけいいぜ
いるだけ…な…
ちっ、涙が出てきやがった…なに女の前で泣いてんだよ
なさけねぇ…ワリィ、情けないもの見せちまったな
まぁ要するに親が居るだけありがたく思えってことだ
257 :
名無しになりきれ:2008/04/22(火) 06:50:55 0
恋・・・・してますか?
>>255 (ったく来たばっかだから左も右もわかんねぇや…)
おっと!!ぶつかっちまったぜ
悪いな、大丈夫か?
>>257 はぁ?なにいってんだそんなことしてる暇はねぇな
生きるので必死だったし…第一に興味ねぇよ
一生つながるもんじゃないし…そんなもん枷にしかなんねぇよ
>>252アルフレッド
まぁ、俺は存在自体を忘れていたんだが…
重要な時にいない先生って役に立たんよな?
>>254アリエル
…分かった。立食とか行う際に、ワインとかを置かないようにも配慮しないといけないな。
しかし、相当酒癖が悪いのか?俺はかなり平気だけどな。
サロン「緋織にふられて、酒ビン10本は空にしていたからな。」
リーエン「さすがに次の日は二日酔いだったけどね」
古傷をえぐるんじゃない!
そうだったか。すまなかった。忘れてくれ。
(下手をすると世界の概念がひっくり返るからな…)
まぁ、こいつは、神秘的…俗に言うオカルト系がすきなんだ
まぁ、家を捨てて駆け落ちデモすれば話は別だろうけどな。
あの会社と縁を切るって事だけどな。
>>255トゥーリア
ったく…(リーエンとサロンめ…俺のベッドを占領して寝やがって…見事に部屋を追い出されちまった。)
あれ?トゥーリア!久しぶり。お前、大丈夫だったか?
ん?あぁ、文化祭のポスター…俺らのクラスも順当に喫茶店をやるらしいから
ぜひきてくれよ。コーヒーは俺が入れるからうまいぞ。
>>258ハガミ
どうした君?やけにキョロキョロしていたが、道に迷ったか?
>>257 うるせぇ!
>>248 【中庭を挟んだ保健室側とは向かいの廊下】
――ん? アリスだ。
何か良いことでもあったのかな?
鼻歌の調子は外れてるけど。
『文化祭のポスターを見ているようですね〜
鼻歌の調子は外れていますけど』
>>249 ……あからさまに話逸らされたなぁ。
でも得物が無くなって参ってるのは確かだし、寄ってみよう……
(――翌日、購買にて)
サフィさん、来ましたよ。サフィさーん?
>>250 ですよねー……はぁ。
『あはは〜、着ぐるみも着続けているうちに癖になってくるかもしれませんね〜』
サフィさんの人参に懸ける熱意的に笑えないよそれ。
――――――――――――
今からだと全然想像ができないですよ。
まあ異世界難民なら当然と言えば当然か……
考えてみると、トウヤさんみたいなのはむしろ異常なんですよね。
何か哀れまれた!?
>>251 (気配に感づきムーンウォークで器用に回避)
ここは主に魔法やそれに関係する技能及び一般教養を身につけるための教育機関ですよ。
詳しい事はあのサングラスをかけた先生に聞くのが早いと思いますよ。
(関わりたくないから逃げよう、という意思が感じられる)
>>252 あー、えー、朧気ながら……すみません。
『あはは〜、さすがに接していた時間が短すぎたのだと思います〜』
――――――――――――
(集会後)
魔王に襲われて無事に免れるレベルは難しいと思うなー……
>>253 人の使い魔……何処かで聞いたような気はするんだけど。
『パートナーと言う形での主従契約なら心当たりはありますが〜
使い魔にした、という事例は私の情報ライブラリーにもありませんね〜』
――――――――――――
そんな意味のない数字は犬にでも食わせなさい。
………や、別にだから何? って感じなんだけど。
(生まれて初めて真剣に眼鏡っ娘を見つめたが、特に感慨を抱く事はなかった)
『アリエルさん、属性の異なる人に理解を求めるのは難しいですから〜』
その言い方だとまるで別に妙な性癖を持ってるように聞こえるんだけど。
――――――――――――
まあそうだね、魔王とか異次元の侵略者とかに襲われる事は早々ないと信じたい。
ちょっと酷な質問だったね、ごめんよ。別に困らせる気はなかったんだけど(苦笑
>>255 お疲れさま、その様子だと今まで負傷者の治療の手伝いをしてたみたいだね。
初等部と中等部に怪我人は出てないって聞いてたけど……トゥーリアが無事で安心したよ。
『あはは〜、避難誘導を頑張って逃げ遅れたかいがありましたね〜♪』
それは言わない方向で。
(ポスターを見つめていたトゥーリアに何かを感じ取り、あえて触れない方向で話しかける)
>>231 ルーマン
お礼言われるようなことはしてないよ、当然のことしたまでで・・・
うーん、大丈夫・・・じゃないね、これは・・・。
手伝ってくれるのは嬉しいんだけど、何をすればいいかさっぱり分からない・・・。
>>233 オリト
・・・おつかれさま。
私からみれば君も異能者なんだけどね・・・。
>>235 アリエル
うーん、私はむしろ体重増やさないと・・・。
まぁ、いいのが有ったら教えてよ、私はいけそうにないし
・・・・・・
(何時まで黙っとけばいいかな・・・)
>>237 サフィ
あ・・・どうも。今の状態自体が不自由です・・・。
・・・いえ、大丈夫ですよ、今は・・・。
重傷・・・直るんでしょうか・・・これ・・・。
>>239 ザビーネ
(聞き覚えの有る声・・・でも雰囲気が違う・・・)
(起き上がれないため死角はとても広い)
>>243 アルフ
(こちらからは見えない)
>>248 アリス
(アリス・・・かな?)
(そういえば結界はどうなってるんだろう・・・)
>>255 トゥーリア
(気配はなんとなく気付いたがやはり見えない)
>>257 ・・・・・・。
>>259 ああ、まぁそんな感じだな…マジで左も右もわかんねぇ
>>261 (こいつ只者じゃねぇな…マジでカタギか?)
まぁ、待ってくれやここであったのもなんかの縁だし
よければ案内してくんない?
大学部2−D 放課後
一同「いらっしゃいませ!!ようこそいらっしゃいました!」
声がでかすぎる!喫茶店だぞ!酒場じゃないんだぞ!
クラスメイト「だけど、お前のように『いらっしゃい』だけじゃ、客も寄らないぞ?」
考えが端的過ぎるだろうが!!
クラスメイト「メイド喫茶に変えるか?」
女子「却下!」
リーエン「前途多難だねぇ」
>>260ケント
(鳥肌が立つ)
うぅ…いやな想像しちまった…
クラウ。その冗談は勘弁してくれ
ん〜異世界出身者は、身寄りはどうしたんだろうな?
俺は、まぁ…一週間は草原でさまよったが…小父さんに拾ってもらったから
一命を取り留めたが。
いや…まぁ、末永くお幸せにな。
サロン「何事にも試練はつき物だ」
リーエン「お先真っ暗でもいい事あると思うよ。」
…リーエン?今の俺にむけて言ったか?
リーエン「いいや?」
>>263灯火
おいおい、あんな大変なまねをしてまでやってくれたのに、例も言わせない気か?
一つ借りておくぜ。リーエンを助けてくれたりもしてくれたんだからな。
そうか…うーん。(辺りを見回して薬ビンを見つける)
俺でよかったら飲ませてやろうか?
体が動かないんだろ?
お前が今やることは一つ。回復すること。それだけさ。
>>264ハガミ
(?…なんだろう?俺、警戒されているのか?そんな感じがする…)
あっあぁ。いいぜ。俺は大学部のルーマン=サック。
どこに行きたいんだ?
>>249 サフィ
【通り過ぎていったサフィ似の10歳児を目で追いながら】
『アリス、今のは・・・』
世界からの修正を最小限に抑えるために自身の時間を逆行させたみたいね。
まあ妥当と言えば妥当ね・・・しばらくは力を戻せないでしょうけど。
『はぁ・・・アリス、それは一体どういう・・・?』
面倒からパス!そんな話しても退屈でしょう?
それよりこれ見てよ!プラネタリウムだって!見てみたいな〜♪
『ア、アリス・・・』
>>250 ルーマン
【急に殺気立った鋭い眼で睨む】
死ぬつもりだった?・・・アナタ本当にそう思ってるの?
ガーディアンも使いこなせるなら問題ないわ。
今回はアナタの方がスキルが足りなくて暴走してただけよ。
アナタが“強くなりたい”と想い続けることができるなら夢物語じゃないわ。
じゃあ少しの間だけ私の話し相手になってもらおうかな?
そうすれば退屈しないでしょう?
【にっこりと笑って隣に座る】
>>252 アルフレッド
――?――
『アリス、貴女の事です』
ええっ!?私っ!?
『この場で「モデル」と「女子」が当てはまるのは貴女以外いないでしょう』
そうかな〜?
【アルフレッドの方へ振り返る】
私はこの学園の生徒じゃないわ。
色々あって今は負傷者の治療をしてるの。
【困った表情を浮かべながら・・・】
えっと、別に怪しい訳じゃないから気にしないで。
>>253 アリエル+コン
・・・気にしないで。深い意味はないから。
アリエルの祖先は炎属性に耐久のある種族だったのね。
フェニックス・・・なるほど、だから炎に強いのか・・・
もしかしたら、その祖先が作った空間なのかもしれないわね。
>>255 トゥーリア
【アリスのいる廊下の延長上・・・一番端の角にある掲示板にトゥーリアの姿を見つける】
あの子は・・・魔導刻印の・・・
『ア、アリス?どうしたのです?何処へ・・・?』
【ソールの問いかけを無視しトゥーリアの元へ歩いていく】
【トゥーリアの隣にそっと近づいて微笑みながら】
こんにちわ。また会ったわね。こんな所でぼーっとしてどうしたの?
>>257 恋・・・私には良く分からないわ。
今まで対魔軍兵器として生きてきたから・・・恋なんて概念は私には理解できない。
>>260 ケント
【中庭を挟んだ保健室側とは向かいの廊下にいるケントを発見する】
あ、ケントだ。
【手を振りながら中庭を突っ切っていく】
ハァ〜イ♪ケント!体は・・・もう大丈夫そうね。
【クラウをチラチラと見るソール】
『・・・・・・・・・』
【それを気にも留めず話し続けるアリス。ご機嫌な様子】
ねぇケント。アナタも文化祭に参加するの?
>>263 灯火
【体を起した灯火を見て歩み寄る】
気が付いたようね。
あ、魔力はしばらく使わないようにしなさい。
【困ったような呆れたような微妙な表情を浮かべる】
アナタ・・・魔力で無理矢理体を補強してるわね。魔力を使い果たした瞬間にすぐに衰弱して治療が大変だったわ。
今は私の創った擬似魔力でアナタの体を補強してるけど、根本的な治療にはならない。
一種の中毒症状よ。無意識魔法が無ければ極端に衰弱していく・・・アナタもしかして・・・【鋭く睨む】
>>265 とりあえず、いま俺がここに居る理由を教えてくれる奴の場所を
案内してくれや
(マジでこんなふざけたことになったのか誰か知ってる奴に聞かなきゃな)
>>258 ハガミ
―――
(柳の如きしなやかさな体捌きは、ハガミにぶつかった感触を感じさせなかった)
………うん…平気………
(人見知り発動。とても居心地悪げに蚊の鳴きそうな声)
>>259 ルーマン
うん…ルーマンも、無事だったんだね……よかった。
きっさてん……わかった……行くね。
(喫茶店は解らないが、コーヒーから食べ物関係と関連付けた)
>>262ケント
あ……ケント……
うん…わたしでも、少しは役に立てたと思う……
やっぱり、あの時頑張ってた人はケントだったんだね…ありがとう……
わたしも…ケントが元気そうで、安心したよ(僅かだが微笑みを浮かべる
>>263 灯火
……………?
(何となく見られているような感覚がするのか、きょろきょろと周囲を見渡す)
>>267 アリスフェルト
っ、魔人のお姉ちゃん……こんにちわ……
(怖い人ではないとわかっているが、人見知り故にまだ少し距離を感じさせる。
表情に怯えはないがどこかおどおどしていたり、無意識にアリスフェルトから離れたり)
……えっと……張り紙、見てた……
わたし、転入した来たばかりだから…その……
(おずおずと文化祭のポスターを指すが、うまく言葉にならない)
>>269 (靖…子…?…バ、バカか妹はもう…)
わ、ワリィ此処にまだ慣れてなくてな…怪我はしてねぇよな?
(かつて失った家族と似ていた声に動揺しつつあった)
レスはまとめような
>255
「文化祭・・・・か」
コン「姐御の家庭課部は何するんすか?」
「たしか演劇部の手伝いのはずです」
コン「コスプレ衣装を作るんすね」
「コスプレって・・・・」
>256
「親・・・か」
コン「あたいには縁が無いものっすね」
「妖怪って親が無くても生まれるの?」
コン「あたいの親はあたい自身っすから」
「わけがわかりません」
コン「妖怪になる前の親は・・・・忘れたっす」
>257
「恋は女の子を強くしますv」
コン「恋は人を狂わせるっす・・・・愛にまで昇華しない限り」
>259
「さすがに10本はちょっと飲みすぎかと・・・・」
コン「ちなみにあたいは当然お酒は無理っす」
「そりゃあ見た目が子供だものねv」
「オカルトですか・・・・・」
コン「オカルトは解明されてないからオカルトっす」
「意味が良くわかんないです」
コン「魔法はある程度理論が解明されてるからもはやオカルトじゃないっす」
「駆け落ちか・・・・・・」
コン「姐御と姐御の従兄妹は別に駆け落ちするほど関係は進んでないっす」
「あの雌狐さえ!あの雌狐さえ居なければ!!」
>261
「パートナー・・・・なにかいい響きv」
コン「基本的に魔法使いのパートナーは直接戦闘タイプっす」
「お兄ちゃんは殴り合いが得意だけど・・・・私と同じ魔法使いなのよね」
コン「なんで姐御の一族はみんな殴りあいのほうが強いんすかねえ?」
「やっぱり駄目ですか・・・」
コン「世の中には色々な趣味の人が居るんすよ」
「そういうコンキスタンはマッチョ好きじゃないの」
「やっぱ男は筋肉っすからvその点ダーリンは最高っすv」
コン「だが何処かの世界では一週間に一回襲ってくるらしいっす」
コンキスタンの腕の中にはウルト○マンと書かれた本が・・・・
「そんな世界には住みたくないですv」
>263
「は〜いまた機会があったらv」
コン「そういえば今度学園祭で喫茶店やる人がいるそうっすよ」
「学園祭の喫茶店かぁ・・・どんなのかな?」
「い、息が・・・」
コン「意味がないことするなっす」
>267
「はいv炎の一族ですv」
コン「イメージ的に水に弱そうっすけどなぜか風呂に入れるっす」
「別に入らなくても浄化の炎を使えば服ごと綺麗になるのに」
コン「面倒でも世間体とかがあるから入るべきっす」
「そのご先祖様まだ生きてるんですけどねv」
コン「じゃあ直接聞いてみるといいっす」
「ボケてるから無駄ですv」
コン「たかが3、400年ぐらいじゃボケないっす」
>>252 グラサン
大人の事情だ、深くは追求してくれるな。
ふぅ……年齢が下がっても失われない私の美貌はもはや罪だな。
うむ。とてもではないが文化祭が開催できる状態ではなかったのでな。
ちなみに解っているとは思うが被害を出したのは私ではないぞ?←前科多数
>>253 アリエル+コンキスタン
アリエルくん――それが世界の選択なのだよ。
(俗にゲンドウポーズと呼ばれる姿勢で、重々しく言葉を発する)
ああ、大人の事情だ。気にするほどの事ではない(2回目)
変化や若返りの類ではないとだけ言っておこう。
……真っ平らな胸を見ると少しだけ悲しい気分になる。
>>255 トゥーリア
うん? あれはトゥーリアくんか。
くっ……何処か寂しげ後ろ姿は保護欲がドバドバ溢れ出てくる……っ!
(身体は10歳児でも中身は何も変わっていない。精神は肉体に引きずられる? フィクションの中だけの話っすよww)
>>257>>259 ルーマン
忘れるな少年。
男なら真剣に志した恋心は命をかけて貫き通せ。
たとえ失恋する時でも当たって砕けてみせろ。
真剣に誰かを好きになるとはそういう事だ。
分かったか?
……でもな……
辛くなって男色に逃げても……
私は別に怒らないよ……
(サフィ似の10歳児がry)
>>260 ケント
来たか、遅かったな。
ふむ…戦闘後の高揚を慰めでもしていたのかね。
(幼さを含んだ声が購買のカウンターの下から聞こえてくる)
>>263 灯火
そうか……(とても残念そうな表情
治るとは以前の状態にかね。それとも根本的にかな?
前者はまあ何とでもなる。後者も手段を問わなければ不可能ではない。
しかしやや時期が悪い。今すぐは無理だと言っておこう。
>>266 アリスフェルト
それは建前で実はもっと深い意味がある。
そう、この姿は――女子受けがいいのだ!!
(わざわざそれを言う為だけに時間操作フル活用でアリスフェルト強襲=B86の胸にダイブ)
>>254アリエル
それは…俺が元暴走族に見えるということかな?
コンも、久しぶりだな。忘れているだろうが…
誠司も教員になったし、後はお前が成長するだけだな。
>>259ルーマン
それを言われると返す言葉が無いな。
だが、私は生徒に魔法を教える側だからな。
無論戦うが、本当に危険な時しか本気は出さんぞ。
>>261ケント
まぁ、それも仕方ないだろうな。
この学校に正式採用されたからには、ビシバシ教育するからな。
(いままで臨時だったので、魔王戦のちょっと前に採用試験に受かった)
>>266アリス
ん〜?学長は一体何を考えているんだ…部外者を校内に入れるなんて…
それとも、転入希望者?なぜ、部外者が手伝ってくれるのか分からないが、
とりあえず納得しておこう。
>>274サフィ
ああ、確かにお前は独特な雰囲気を持っているからな。
(こんな人参女がこの世に二人といてたまるか…)
生徒が治療と文化祭の準備とで忙しそうだな。ま、これも貴重な経験だろ。
生徒達もあんたに感謝しているだろうよ。
いくらお前でも、自分で壊して自分で治したりしないことくらいは知っている
もし、お前が壊したら、ほとんど生徒に任せるか、ほうっておくかしただろうからな。
>>264 あー……じゃあ、とりあえず職員室まで行きましょうか。
僕にもこの後予定があるんですよ。文化祭って解ります?
それの準備とか人に会う約束があるんで。
>>265 例え僕はルーマンさんが人参信者になっても――忘れませんから。
ルーマンさんと言う人が生きた証を。
『人が死ぬのは人参中毒になった時でも、人参スーツに取り込まれた時でもなく。
その人を覚えている人が居なくなった時――つまり人に忘れられた時なんでしょうね〜』
(さりげなく距離を取る主従)
――――――――――――
この国では保護政策を取ってるみたいですね。
一週間も草原をさ迷えたのはほとんど奇跡ですよ。
しかも誰かに保護されるとなると。
『きっとその時、ほとんどの運(恋愛運含む)を使い果たしてしまわれたのでしょうね〜……』
ああ、なるほど……(何とも複雑な視線を送る
――――――――――――
何がですか、何が。
『あはは〜☆』←すごく良い笑顔
>>267 やあ、アリス。お陰様で身体の方は快調だよ。
アリスの方こそ、また無理をしてるんじゃないだろうね?
(ぶっ倒れるまで治療を続けていた前科があるので強い疑いの眼差しを向ける)
『はぇ?』
(チラチラ見られていることに気付き小首を傾げる。
その手には文化祭のリハで売られていたワッフルの袋が)
『ふぇ〜……ひとつだけですよ〜?』
(何を勘違いして一人納得したのか、ワッフルを一つソールに差し出す)
うん、クラスの出し物で一応。
移動式屋台のカレー理容院(出前サービスあります)。
去年は屋台性能の差で売り上げ一位を逃したから、かなり気合入ってるよ。
装甲が乙種妖精銀だったり魔導二輪の魔導炉を移植したり脱出装置をつけたり(etc
さっきチラッと見てきたけど、襲撃で壊れた所もなかったみたいだし。
>>269 凄く、の間違いじゃないかな。
きっと皆、トゥーリアに感謝してるよ。
あはは……僕は自分に出来る事をしただけだよ。
さすがに魔王と戦う事になったのは予定外だったけど。
うん、お互い無事でよかった。
(気恥ずかしさを隠すようにトゥーリアの頭を撫でる)
>>272 『そのまま恋仲に発展してゴールインする事が多いみたいですしね〜♪』
所謂「砲台型」の魔法使いはそうだね。
僕みたいな器用貧乏なタイプは砲台型のパートナーが欲しいけど。
『ケント様にはわたしが付いていますから〜♪』
ははははは、はぁ……(乾いた笑い、後ため息
――――――――――――
『大切なのは自分の属性を主張することではなく、誇る事だと思います〜
そうすれば自然と他の属性も理解はできずとも受け入れることが可能になるかと〜♪』
だから何で僕の方を見ながらそういう事を言うのかな?
――――――――――――
でも一年近くで解決するならそれは悪くないかも。
『稀に滅亡したり後味が悪いこともありますけどね〜』
>>275 してませんっ!
って、声は聞こえるのに姿が見えない。
それに何だが子供の幼さが混じってるような――?
>>276 古代龍の逆鱗盗ってこいとか戦略魔法耐久レースとか常識外でなければ喜んで。
『苦しくない特訓は特訓ではない、と昔の人は仰っていますが〜』
それでも限度ってものがあると思うんだ、僕はっ
(サフィの特別授業で何度も昇天しかけたのは良い思い出)
>>266アリス
当たり前だろ?俺の技はすべて使い果たして、
そして、タイムリミットまであった。 そもそも、あれは禁術だ。
死亡率は90%以上の技さ。
これを使いこなすには…そう、それこそエンのような才能が同時に必要になる。
残念ながら、努力だけで報われるものも無い。
(殺気は感じているが、さほど気にしていない)
あぁ、いい提案だ。(煙草を取り出すが、吸わずに戻す)
少しは自重したほうがいいかな。
>>268ハガミ
…は?転入生じゃねえのか?
(…アリスの件もある…魔界人…それとも、異世界人…それとも、ただ頭が悪いだけの子…?)
とりあえず、お前がどこにいたのか…そういうのを聞かないと、どこに行ったらいいのか分からん。
少し話してくれないか?
>>269トゥーリア
ああ。ただし、俺は無事といっていいのか疑問が残るが、
命があったという点では無事だな。
ありがとう。だけど、喫茶店って分かる?
>>272アリエル
…いや、あれは…のりに任せて…
今日は10%OFFにしてやるから飲めっていわれたから…のんでて…
気づいたら、酔いつぶれていて…
リーエン「そうだよねぇ。向こうの土地(故郷)は妖怪がいなかったから
オカルトだったけど、妖怪もオカルトじゃなさそうだねぇ」
サロン「リーエン…変わったな。」
ははははは。
リーエン「そりゃ、使い魔のほうが有利だろうね」
サロン「(そして、自分の使い魔はすでに婚約中とは」
>>274サフィ
…誰だ?サフィに娘なんていたか?
…緋織は…トウヤが好きだ。それを引き裂いていいものか…迷ってしまうものさ。
って、俺が男に走るか!お前本当にサフィの血筋だろ!
>>276アルフレッド
(深い溜息)
おいおい、負傷者が多数出ているのに、本気を出さない打と?
本末転倒だぞ?おい。
>>277ケント
……(微妙に傷ついた)
あのなぁ…人参信者って…俺は有効活用できるものを使っただけだ。
できるのならば、2度と使いたくねえよ。
………なぁ…前々から言いたかったが、-いや、何度か言ったと思うが-
お前等絶対けんか売ってるだろ?
気にするなきにするな。大丈夫。お前も同じだ。
サロン「希望を失うな。現にこうしてルーが頑張っている。」
リーエン「救われるかどうかは別としてねぇ」
こら!一言多い!
>>277 (まぁ、今の状況を詳しく説明してくれる奴の所にいければ別にいいか)
オーケーェ、じゃあとりあえず案内してくれや
文化祭?ああ、知ってるぜもっともあんま参加したことはねぇが…
手間取らせてワリィな
>>279 いやァ…なんて説明してやればいいのか…
簡単に言えばが魔法がねぇ世界?いや探せばあるかも知れねぇけど…
とりあえず生きるための始めた仕事の初日に変な声が聞こえて
なんか知れねぇけど気持ちよかったからその方向までいったら
ここにいたってことなんだが…信じてくんねぇよな?やっぱ
(手足が死んだ状態となると・・・次は・・・。)
>>265 ルーマン
うーん・・・どうしても言いたいなら言ってもいいけど・・・。
手足が完全に機能してないから、薬が効くかどうかも危ういんだけど・・・。
やってくれるならお願いしたいかな。
>>267 アリスフェルト
・・・使わないようにもなにも使役できないから大丈夫のはず・・・。
―魔王さんの虹に似た魔法で病気になってて
補強でもしないと動けないどころか生きてるかどうかも怪しくてね・・・。
無意識魔法はいつの間にか習得しててね、止めるのに逆に力使うからそのままにしてたけど・・・。
>>269 トゥーリア
・・・。
(・・・んー・・・トゥーリアかな・・・よくわからないな・・・)
>>273 アリエル
うん、機会があったらね。
喫茶店・・・混沌としてそうで怖いな・・・。
・・・・・・で、何の話だったっけ・・・。
>>275 サフィ
・・・・・・すみませんね・・・。
とりあえず動ければ色々出来ますから、前者でも構いませんが・・・。
(この世界の技術では根本的には直せないはず・・・やはりこの人は・・・)
避難所にも書きましたが
参加してもいいですか?
ああ、まずはプロフからだ・・・
名前:水無月 凛(みなづき りん)
肩書:龍の姫様 学生
年齢:外見10歳くらい
体型:小柄。痩ている、身長、秘密 体重、秘密 スリーサイズ、つるペた〜
種族:龍
職業: 神社の巫女さん、学生
性別:女
技能:固有結界、火炎魔法全般
装備品:王冠、神剣、龍火。双剣、紅蓮。大太刀、火焔 巫女さんの服、
容姿:髪、紅蓮で長くポニーテール 肌、日本人と同じ 目の色、紅蓮
その他:本当は龍種の王族だがある事情により王族という事を隠している、武術は剣道などをしている
性格は気まぐれ。
こんな感じでいいでしょうか?
本気で龍や姫なこと隠す気あんのかって気はするが良しw
あとは空気を読んで適当に流れに乗ればおk
>>278ケント
おいおい…(失笑)
一体何を基準にしているんだ?魔法能力の底上げのために
基礎から学びなおしたり、上級魔法を積極的に学ばせたりする。
と言った感じかな。
>>279ルーマン
雑魚に本気を出すのは自分の手の内を明かすことになるだろ?
それにな、そういうのは絶好の実践演習だ。
俺が全力を出さないですむ奴らだったらお前らで勝てるだろ?
>>284水無月
(あっれ〜…何で俺初等科の魔法まで教えなくちゃいけないんだ…?
初頭ぶって魔法の体制なってないからなぁ…)
いや、それよりここどこ!!
あっ、君。初等科の職員室はどこだか分かるかい?
え?私ですか?
え〜と初等科の職員室は…ここから突き当りを右に行って、さらに
進んで左に行ってまっすぐ行けば見えますよ♪
(―――――新しい先生ですかね?)
>>269 トゥーリア
【トゥーリアと同じ目線になるまで屈む。指されたポスターを見ながら】
・・・文化祭、初めてなの?
【優しく微笑みながら話しかける】
>>273 アリエル+コン
・・・フェニックスってボケるの?
まあそれはいいとして、フェニックスは魔術を行使するような種族ではないわ。
その空間を作ったのは別の人物でしょうね。
>>275 サフィ
なっ!?こんなことに時間操作を使うなんてっ!?
【時間操作を行使され動けない。そして、そのままサフィの強襲を受けない】
【サフィがアリスの体に触れた瞬間、アリスは塵となり散布する】
【サフィが近づいてくる気配を感じ、自分の複製を創造していたらしい】
・・・どんな理由があるのかと思えば、聞いて呆れるわ・・・
【大きくため息をつきながら】
はぁ〜魔導を探求する者は変人が多いって聞くけど、案外当たってるのかもしれないわね〜・・・
>>276 アルフレッド
【ほっと胸を撫で下ろす】
納得いった?なら私はこれで・・・
【そそくさとその場を去ろうとする】
>>277 ケント
【疑いの眼差しを向けられもじもじしながら】
仕方ないでしょう?あの時は、一刻を争う事態だったんだから・・・
私は大丈夫よ。呪詛が消えたから傷も治ったし。
【キッっと鋭い眼つきでクラウの目の前まで無言で歩いていった後、一呼吸置いて】
『・・・是非。頂きます』
【凛とした表情のまま、クラウからワッフルを受け取る】
襲撃の爪あとはどこかの人参好きが全部“元に戻した”みたいね。
移動式屋台のカレー理容院??面白そうね〜!見てみたいから連れてって♪
【ケントの手を取ってぐいぐい引っ張っていく】
>>279 ルーマン
【怒っているのか憐れんでいるのか、どっちともとれるような微妙な表情を浮かべる】
そうじゃない。私は力の事を言ってるんじゃないの。
アナタはもっと自分の為に力を使いなさい。
そうね。今は自重しなさい。
【いつの間にか煙草を奪い取っている】
・・・ねぇルーマン。アナタもここじゃない世界の住人よね?
向こうの世界はどんな世界だったの?
>>281 灯火
今の話じゃないわ。アナタに魔力が戻ったときの話よ。
【一瞬険しい表情を浮べる、しばらく考えたあと唐突に】
魔法・・・闇魔法。どちらかといえば呪術に近いわね。
放っておいたら体が崩壊していく・・・こんな陰湿な魔法を使うヤツは限られてるわ。
確かに補強しなければ死んでしまう。けど、無意識魔法にも限度はある。
結局、このまま放置していけばどの道人並みに生きてはいけないってことよ。
【じっと灯火を見つめて】
ねぇ。アナタこの世界の人間じゃないでしょう?
>>284 凛
【遠目から凛を見つける】
・・・東洋の龍種。久しぶりに見たわ。
『あの子の事ですか?』
そうよ。こんなところにいるなんて珍しいわね。
神格化された存在だからこんな人間の集まるような場所に寄ることはまずない。
何かあったのかしら?
【興味深そうにジロジロと見ている】
>>280ハガミ
魔法が無い世界…………(嘘…いったいなぜ、こんなに…いや、今はそれどこじゃないか)
そうだなぁ…信じないわけには行かないな。
今は魔法を使っているが、科学というものが発達した世界に俺もいたからな。
で、質問の答えは、残念だが、この世界で知っている奴も少ないだろう。
いや、いないかもしれない。俺や、友人が帰り方を探しているがまったく分からん。
…あれ?何いっているのか自分でも分からなくなってきたぞ?
>>281灯火
ははは。あぁ、借りとく。
じゃあちょっとまってな。
”アースウォール!”(寄りかかれるくらいの壁ができる)
寝てばっかりじゃ辛いだろ?(灯火を起こして壁に寄りかからせる)
本当は女性か、お前の彼氏がやるもんだけどな。
はい、口あけて。(薬を飲ませる)
手足が動かないか…ったく、人の事はいえないが、無茶をしたものだ。
>>284水無月
---校門---
合気道に興味のある人は合気道部へ!初等部から大学部まで歓迎します!
(ったく、中等部以下の部員が少ないからって…)
そこの彼女!合気道部に入らないかい?女の子でもできる武術だよ!
>>286アルフレッド
あんた、サフィと似たようなことを言うな。
これくらい対処でき買ったら遅かれ早かれ助からないのだから…
だから、自分で対処してみろ。そういう考えか?
>274
「世界の洗濯?」
コン「この世界は汚れてしまっている
大波を起こしてすべて洗い流してしまえ・・・って違うっす」
「大人の事情で子供になられても・・・・」
コン「じゃああたいが元々一匹の妖狐だったのが9匹に分かれたのも大人の事情っす」
「見た目が6歳児に大人の事情って言われても・・・」
>276
「ただの冗談ですから気にしないでくださいv」
コン「姐御って・・・・」
「あと10年は先よねv」
コン「あたいは姐御よりも成長度合いが上のはずっすから姐御の年の頃にはばいんばいんっす」
「ばいんばいんって・・・・」
>278
「パートナーとそのまま結婚かあ・・・」
コン「あたいは姐御のパートナーっすけど結婚するのは誠司さんっす」
「わかってるわよ!!」
「私もお兄ちゃんも炎チャントで自分を強化する魔法戦士タイプなのよね」
コン「器用貧乏っす」
「違うもん!炎のことなら誰にも負けないもん!!」
「なるほどv」
コン「そう!マッチョの素晴らしさは何事にも変えられないっす!!」
コン「無事解決しても何年かしたら別の侵略者が来るっす」
「・・・・やっぱりそんな世界には住みたくないです」
>279
「のりと勢いで無茶したらいけませんよv」
コン「のりと勢いで生きてる姐御にだけは言われたくないと思うっす」
「この世界でオカルトって何なのかしら?」
コン「自我を持ったゴーレム・・・・は前のあたいっすし」
「ゴーストは普通のモンスターだし」
コン「もしかしたら科学っすか?」
「お兄ちゃんは魔法と科学なんてエネルギー源が違うだけって言ってましたけど」
コン「じゃあ違うっすね」
「ちなみに同じ事をするのなら魔法でやった方が安いとも言ってましたv」
「あの雌狐さえ居なければ!!」
コン「姐御落ち着けっす!!」
>281
「女装喫茶とかじゃない限り大丈夫ですってv」
コン「そんなのあったらエンさんとか確実に餌食になるっすね」
「お兄ちゃんのほうが似合うもん!!」
コン「そりゃ姐御と同じ顔っすからね」
「忘れましたv」
コン「・・・・あたいもっす」
>284
コン「・・・・・東方人っす」
「別に珍しくないじゃないv」
コン「姐御と同じ炎の瞳っす」
「赤い目なんて珍しくないじゃないv」
コン「でも巫女っすよ・・・あたいの妹たちが住んでるのも神社っすけど」
「どうでもいいですよぉv」
>289
「エルフの人は何も変化の無い生活をしてるから見た目が若くてもボケる若ボケが社会問題に
なってるって聞いたことがあるけど・・・フェニックスは知りませんv」
コン「姐御・・・ただ単にご先祖の事嫌いなんっすね」
「だってお兄ちゃんの事時々男の方のご先祖様の名前で呼ぶんですもの」
コン「よっぽど似てるんすね」
「じゃあ一体誰が・・・・」
コン「普通に姐御の男の方のご先祖だと思うっす」
>>272 へぇ、そこの妙ちくりんは妖怪だったのか
どうりで人間じゃねぇ異臭がするとおもったら
(目が見えないため人は独特の匂いと音で判断している)
俺の世界には存在しなかったが、ここではそんなのもいるんだな
ホントに神秘的な場所だなここは
>>288 この匂いと音は…日本人に似てるな…いや…でも人でもねぇ匂いも感じる…
何者だ、あのガキは?
>>291 そうか…ってことはあれか、こんな異世界に骨を埋めなきゃなんねぇのか
まぁ、腐り果てた俺の居た世界よりもマシなとこだと言う事は確かだな…
あんたも俺と似た境遇か…親近感が沸くかは微妙だが…
仲良くやっていこうや、異世界人同士でよ
>>279 や、これは煙草と同じだと思うんですよ。
始めは軽い気持ちでやってみたことが、次第にそれ無しではいられなくなる。
『そして最終的には完全に依存してしまう、と言う訳ですね〜
四六時中人参スーツで人参を貪るルーマンさん……小さな子供でなくても泣き出しそうな光景です〜』
――――――――――――
や、そんな事ありませんよ。ねぇ?
『はい〜、私たちは純粋にルーマンさんを心配しているだけですよ〜?
それが喧嘩売っている、なんて被害妄想思考に繋がってしまうのはとても悲しいです〜』
――――――――――――
そこは絶対にノゥ!と否定を貫かせてもらいます。精神衛生上。
>>280 じゃあ、とりあえずついて来てもらえるかな。
ここの教師は8割位が性格に問題あるけど、多分大丈夫と思うから。きっと。
(不確定要素満載で職員室までの道のりを行く)
>>284 巫女だ。
『巫女ですね〜』
こっちで巫女なんて珍しい。
どうでもいいけど、あの服って動き難くないのかなぁ。
>>286 や、今までの地道に基礎から学ばせる教師が居なかったものですから……
必要最低限の事すら実戦形式というか、スバルタと言いますか……ははは(乾いた笑い
>>289 それはそうだけど――過ぎた事を言ってても仕方ないか。
うん、まあ大丈夫なら良いんだ。安心した。
(溜息を付いた後、完治したとの言に安堵の笑みを浮かべた)
――――――――――――
『香ばしく甘い舌触りでサックリふわふわな食感――是即ち、うまー! ですよ〜♪』
……魔導機甲はデフォルトで食い意地が張ってるのかな?
(何か通じ合った二体に諦観の眼差しを向け呟いた)
――――――――――――
どんな裏技を使ったらここまで完璧に修理できるんだろうね……
残留魔力は全然感じられない、かと言って人の手で直すのは時間的に無理だし。
サフィさんなら「一晩でやってくれました」とか言われても不思議と納得するけど。
や、構わないけどそんなに面白いものでもないと思うよ?
(特に抵抗する事はないのでぐいぐいと教室まで引っ張られていく)
(その先で二人を出迎える屋台。
何処となく数十種類の香ばしいスパイスの香りを醸し出し。
車体の前後には人工ミスリル合金ブレードを搭載。
よくよく見れば至る所に魔導的な仕掛けが隠蔽されており。
屋台と言うにはあまりに攻撃的でどう見ても走るギロチンです本当にry)
>>292 『3割くらいは新しい道に目覚めるとのデータもありますけれど〜♪』
や、それは笑顔でいう事じゃないから。
『愛があれば種族や性別差は些細なry』
(ケント、主権限で発言を強制終了)
本当の器用貧乏はどんな魔法もどんな属性も使えるけど、使えるだけなんだよ。
それも能力をチャート化してみると2流レベルで綺麗な正多角形ができるオールラウンダー型のね……orz
――――――――――――
こういう時、君達がもの凄く遠い存在になった気がするよ……
(盛り上がる1人と2体との間に超えられない壁を幻視している)
>>290アリスフェルト
【視線を感じて周りを見回す】
誰か私のこと見てるのかな…?
【アリスフェルト にきづき近づく】
あの〜私の顔に何かついています?
>>291ルーマン
あ、すいませんもう剣道部に入るって決めているんです。
>>294遠近
くしゅん!
【かわいくくしゃみをする】
>>295ケント
【歩いている途中に転ぶ】
っいつつ
>>234 ケント
奇跡ね〜…そんなもんでアレを倒せたとは到底思えねーんだよなぁ
こうして今、オレ達が生きているのは─
(…いや、ぶっちゃけ憶測だけだし確証はないからやめとくか〜)
─なんだろうな〜?
おいおいノリ悪いぜ〜?
ま…仕方ね〜か、おやすみ〜
>>235 アリエルちゃん&コン
いや〜、マジでこの世界は面白いな〜
オレらの世界じゃ魔法なんて空想の産物でしかないからな〜
ココきて半年は経つけど、まだまだオレの知らない魔法ってあるんだな〜
…?無限ループ化してる?
時間系魔法でも誰か使ったんかな?
そりゃあそうだ!
ツラが良くても暗かったら女子は近づかね〜しな
大事なのはコミュニーケーションスキル、いわゆるヒューマンスキルってヤツ?
面接で一番問われるとこだぜ
っつーかさ、アリエルちゃんやコンの前世ってどうやって知ったの?
知り合いとかで、そういうの見てくれる人って居たりする?
居たらオレもみてもらいたな〜
>>237 サフィ姐
そうそう、っていや違います学校の課題で色々とね…
で、久々に帰ってきたら何かドンパチやってるしさ〜
まさか魔王とは思わなかったけど
あ、相変わらずニンジン命なのね〜…
まあ、あんたが本気出したらいくら魔王と言えど数分と持たないだろうしな
此処じゃ世界の均衡を破壊するような能力は異端視されるみたいだし〜
>>239 ザビーネ
【ザビーネと目が合い近づいていく】
おっつ〜!
ほうほう、ザビーネちゃんって言うのね
オレは三神オリト、普通にオリトって呼んでくれて構わないぜ〜
やたらと物腰が柔らかいけど、どっかのお嬢様?
>>242 ルー
トウヤとか灯火ちゃんとか、お前より年下なのに呼び捨てじゃん〜
つ、つーかっ…いててててててッ!!
悪かったって、あやまるから〜!ルー先輩〜!!
【締め付けられる腕の中でもがく】
>>243 アルフせんせ
お?誰だあのグラサンかけた怪しいヤツは…?
もしかして変質者か〜?
お〜い、あんたガッコに入って何してんの?
【アルフレッドのことを知らないため、教師とは思っていない】
>>247 アリスちゃん
アリスフェルト…なんか長いからアリスちゃんって呼ばせてもらうよ〜
魔人か〜、人間より数千倍は可愛いぜ〜
他の魔人もアリスちゃんみたいに美人なの?いっその事魔界にでも住んだほうがいいk(ry
魔力は無いけど、代わりの能力みたいなのなら持ってるぜ〜
何でこんな力があるのかはわかんねーけど…
異邦人ってこういうの多いんだよな〜
いや、別に忙しくは無いぜ〜?
この子達運べばもうすぐ終わりそうだし
オレはもう少し君と居たいな〜、色々話もしたいね〜
>>251 ハガミ
お〜っとこいつは失礼〜
それはお洒落なのか…自分の世界でもんなファッション見たことないぜ〜…
っと、まだ名前名乗ってなかったな
オレは「三神オリト」、よろしくな〜
あんたの名前は?
>>255 トゥーリア
【トゥーリアを見かけ、近づき声を掛ける】
よ〜っす、君は初等科の女の子かい?
【ふとトゥーリアの視線の先に目をやり】
…そういや、もうじき文化祭なんだよな〜楽しみだぜ
オレ、このガッコでは初めてだからな〜、やっぱ魔法を使った催し物とかあるんかな?
>>257 年中してるぜ〜
相手はコロコロ変わっているような気もするけど、決して軽いとかじゃない!
言っとくケド、オレの愛に偽りはないんだぜ〜
>>263 灯火ちゃん
ん〜そうか〜?
オレの能力なんかに比べたら、トウヤのディスなんたらの方がよっぽど異能でしょうよ〜
オレが居ないときにも良くわからん連中からの襲撃があったみたいだけど、
女の子達に話聞いてみたら、トウヤっちの能力を狙ってたみたいだしね〜
でも、灯火ちゃんの能力も魔法ではあるみたいだけど、不思議な点がいくつかある…気がする
双剣とか?
>>284 凛ちゃん
(ん?あれは巫女衣装?文化祭で使うんかな?)
ね〜君さ〜、その服は文化祭で使う衣装かなんか?
こっち来て依頼、巫女さん服なんか初めてみたぜ〜
やっぱ向こうと共通している部分は結構あるんだな〜
>>299オリト
(ね〜君さ〜、その服は文化祭で使う衣装かなんか?) >>
え?いえ違いますよ?文化祭に使うわけじゃありません。
(こっち来て依頼、巫女さん服なんか初めてみたぜ〜
やっぱ向こうと共通している部分は結構あるんだな〜 )>>
こっち?向こう?(そういえば…)
>>295 なんつーいい加減な、まぁいいや型にはまった教師なんてクソだからなそのくらいのほうがちょうどいいな
(そしてついていく)
>>297 ここは俺の常識が通用するほど甘くはねぇてことだよな、ああいうガキを見ても気を抜かないよう気ィつけよ
(警戒度を上昇させた模様)
>>299 ファッションセンスが悪いって言いたいんだろ?家族からも言われてたぜ
へぇ〜あんたオリトっていうの?日本人ぽい名前してんなまぁよろしく
俺は遠近ハガミってんだ
>>276 グラサン
何処か引っかかる言動だが、まあいい。
昔なら魔王の一体や二体、もう少し効率よく撃退できたのだがな。
目に見える脅威がなければすぐに人は堕落する。いや、これも時代の流れか。
私は“壊した後のことも考えて”壊している。でなければ愛の鞭は唾吐すべき暴力に成り下がる。
>>278 ケント
どこを見ているこの馬鹿弟子もといロリコンめー!
(一足で購買のカウンターに飛び乗り、電光石火の如き速度で飛び蹴りを食らわせる10歳児)
>>279 ルーマン
本人だ。少年の君の目は節穴だな(断定形
――はっ。所詮はその程度で躊躇する想いということか。
(鼻で嗤う様はとても10歳児には出せない侮蔑の色が見て取れた)
私は知っているぞ。
たった一人の女を手に入れる為だけに大地を幾千幾万の血で染め、数多の国々――祖国すら――滅ぼした王を。
名誉も栄光も財産も家族も友も、人である事すらも捨て、欲した女に殺される最期の時まで想いを貫いた男を。
少年もそうあれとは言わない。だが、私は君を買い被っていたようだね?
>>281 ともしび
宜しい。それでは術式を開始する!!
痛い時は痛いと言いたまえ。止めないが。
(宣言とともに人参柄のカーテンが展開し外界を遮断する。
そして何処からともなく取り出されたドリルやバール……)
【施術中につきしばらくお待ちください】
♪ ∧,, ∧ ♪
♪ ∧,, ∧ ・ω・)
∧,, ∧ ・ω・) )
♪∧,, ∧ ・ω・) )っ__フ ♪ ∧,, ∧
∧,, ∧ ・ω・) )っ__フ(_/ 彡 .∧,, ∧ )
( ・ω・) )っ__フ(_/彡 ∧,, ∧ ) )
(っ )っ__フ(_/彡 .∧,, ∧ ) ) Οノ
( __フ(_/彡 ∧,, ∧ ) ) Οノ ヽ_)
(_/彡 ( ) ) Οノ 'ヽ_)
( ) Οノ 'ヽ_)
(ゝ. Οノ 'ヽ_) ♪
♪ ミ ヽ_
――ふぅ、まあこんなものか。
これ以上“今は”無理だ。すまないね。
>>284 龍幼女
やあ。私と一緒に夜明けの人参ジュースでも飲まないかね?
(10歳児が10歳児をナンパするという奇妙な光景が)
>>289 アリスフェルト
獅子は兎を狩るのにも全力を尽くす。
故に私も女の子を愛でる為なら全力を尽くす!
それに安心したまえこれはまだ時間魔法の範疇―――なっ!?
質量を持った残像だと言うのかああああああぁぁぁぁぁぁ……
(霧散した複製を突き抜けた勢いそのまま廊下にズザーッと焦げ跡を数mほど刻み、停止した)
……可愛い顔で恐ろしく鬼畜な所業をするな、君は。
私の様な可愛らしい少女にこのような仕打ちをして良心が痛まないのかね!?
(埃を払いながら何事も無かったように立ち上がり、自分の事は棚に上げマジに非難する)
知っているかね、アリスフェルト君。
天は二物を与えない。仮に二物三物与えられた者がいるとすれば。
その者は必ず。必ずだ、一つ二つ失っている“何か”があるのだよ。
そしてそれは何も、魔導の深淵を覗き込む者だけに限った事ではない――
>>292 アリ+コン
……さすがのお姉さんもそれはなぁ……
(何処からともなく取り出した、5点と書かれたプラカードを掲げる)
君達にはまだ解らないだろうが、大人になれば時間や予算や縛られるものが増える。
そんなものとは無縁で純粋なまま育って、君達には欲しいのだがね……儘ならないものだ。
(意味深に誤魔化そうとしているが深い意味は無い。多分)
>>298 オリト
オリト少年が課題だけで外へ出ていたと?
はっはっはっ、つまらない冗談だ。犬にでも食わせてしまえ。
ふっ、煽てても何も出ないぞ。
買いかぶり過ぎだな。私に出来る事は人参と可愛い女の子を愛でる事くらいさ。
その為なら魔王の一体にや二体、何とかできないとは言わないが。
>>303 (やあ。私と一緒に夜明けの人参ジュースでも飲まないかね? )>>
いいですよ、でも、私にそっちの気はありませんから♪
↑すいません間違えました、正しくは水無月 凛です。
>>292アリエル
ははは。いえてらぁ。
その勢いで一気に告白しちまえばいいんじゃないのか?
魔科学があるだけになぁ。
リーエン「あれ?ルーも興味出てきた?」
魔科学は、俺が今勉強しているところだ。若干興味はある。
リーエン「そういえば、魔法移動装置壊れちゃったねぇ」
……そうだった…
はっはっはっはっは
サロン「ふむ、ついに頭が…」
違う。そこまで好かれる男も男で大変だなと思ったんだよ。
まぁ、それを考えると、どちらかの恋が実ったらお兄さんは
従妹か使い魔を失うんだろうな。
>>294ハガミ
ん〜いや、この学校な、結構異世界人多いぜ。
っても、名前を変えているのは俺だけのようだが…
そういや、名前聞いてなかったな。俺はさっき言ったが、ルーマンだ。
大学部の2年生。よろしくな。
>>295ケント
だが、それは同じく強い精神力を持っていれば、乗り切れるともいえるぞ。
そんなことにはならねえよ。
あの力無しでできるように強くならなきゃならねぇ。肉体的にもな。
いやいやいや〜?俺と同じく苦労人という点では変わらんだろ
>>297巫女
へ…?(突拍子も無い声)
あっと失礼。巫女が剣道ってのはちょいと予想がつかなくてな。
>>298オリト
うるせえ!ほとんどあったこと無い後輩に呼び捨てにされるのは好ましくないんだよ!
(腕を放してやる)とまぁ、冗談だけどな。
別にタメ口でも本当は構わねえよ。
ただ、人参について誰かに当たりたかっただけだ。わりいな。
まっ、許してくれや。
>>302サフィ
さぁ…な。
もしかしたら、そうなのかもしれないな。
もしかしたら、男女の友情を恋愛と考えていたのかもな。
〔保健室のベッドの中で目が覚める〕
――ここは……?僕は確か……魔王と戦って…その後に意識が無くなって……。〔身体を起こそうとするが思う様に動かない〕
くっ……やっぱり無理がたたったか……そうだ…銃は…。〔光りから双銃を出すが…もはやガラクタ同然になっていた〕
まぁ…あれだけ負担をかけたんだ…仕方ないか…これからどうしよう。〔大きなため息を吐く〕
…………ぐす……えっく……。〔しばらく沈黙していたが突然泣き始める〕
兄さん……僕…どうすればいいんだろう…何をすればいいのか…全く分からないよ……。
――何も…見えない……。
>>270 ハガミ
うん…大丈夫……
…………何…………?
(動揺するハガミから更に一歩後ずさる、声に不安を滲ませながら)
>>274>>281 サフィ・灯火
……………っ!?
(混じった。見られているような感覚から悪感へクラスチェンジw)
>>278 ケント
わたし…がんばれたかな……?
ふつうの子みたいに…みんなの役に、立てたかな……
(恐る恐るといった感じで、子が親に甘えるようにケントの身に預ける。伏せられた顔から表情は伺えない――)
>>279 ルーマン
大丈夫じゃないなら…無理しちゃだめだよ……
(顔は相変わらず無表情だが今にも泣き出しそうな雰囲気)
……………(コクリ
(返事をするまでに幾分間はあったが、頷く)
>>289>>299 アリスフェルト・オリト
(微笑みに安心したのか距離をとる事はなくなった。
おどおどした態度はもはや性分に近く、変わらないが)
…お祭り……なんだよね……
うん…はじめて……だから……
(瞳の奥には「お祭り」に対する不安と期待が混じった色が見て取れた)
……………っ!
(オリトに声をかけられ、小動物的反応でアリスフェルトの陰に隠れてしまう。
それは咄嗟に縋ってしまうくらいアリスフェルトに心を許している証拠かもしれない)
>>308 エン
どうして……泣いてるの……?
……傷が…痛むの……?
(怪我人の手当てを手伝っていたトゥーリア。目覚めたエンに気づき心配そうに寄ってくる)
あげとく
>>288水無月
あぁ、ありがとう。
あっと、自己紹介、自己紹介。 アルフレッド。先頭魔法の先生だ。
>>289アリス
やれやれ。
しかし、一つ言っておくぞ。部外者である以上、マークされることは考慮するように
>>291ルーマン
サフィと?さぁな。
だが、まぁ大体そんなところだろうな。
>>292アリエル
はっはっは。だが、あながち冗談じゃないな。昔は荒れてたからな。
ん〜コンのような小さな子…実年齢がいくつになるか分からんが。
まぁ、とにかく、10代になるかならないかの子がそんなことを言うとなんか変な感じだな。
>>295ケント
まぁ実践は大事だが、一番は基礎だ。
授業方法の転換だな。
>>298オリト
ん?ああ、変質者って俺のことかい?
変質者とかだったら、学園内に入れないと思うけどな?
>>302サフィ
さすが…というべきかな。
あんたの話す内容はすべて的を射ている
やはり教師の鑑…なのに、購買部なんだよな。
俺はあんたを尊敬してますよ。
学神ニーノ・ミーヤの像が校庭の隅に建てられている
昨日までは無かったと思うのだが・・・・
コン「姉御・・・あれって?」
「お兄ちゃんの学校のですv」
コン「・・・・早く返して来いっす」
>294
コン「みょうちくりんいうなぁっす!!」
「実際みょうちくりんなんだから仕方が無いじゃない」
コン「あたいのどこがみょうちくりんなんすか!具体的に言えっす」
「姉妹全員おんなじ顔で色が違うとか・・・」
コン「従兄妹と同じ顔の姐御に言われたくないっす」
「狐なのにマッチョな人型の種族が好みとか・・・・」
コン「眼鏡フェチの姐御に言われたくないっす」
コン「日常的に存在する神秘は神秘足りえないっす」
「ここでは極当たり前のことですからv」
>296
「それってまさか・・・・」
コン「あたいと姐御に限ってそれは無いっす」
「お互いちゃんとした好きな異性がいるものねv」
「それってもしかして任せられるものが無いってことですか?」
コン「確かに何でもかんでも中途半端に出来るのもあれっすね」
「その点、私は炎魔法がありますv」
コン「姐御と喧嘩する時はまったく狐火が効果なくていつも負けてるっす」
「でも他の属性はまったく駄目です・・・・・お兄ちゃんは闇とか風とか使えるのに・・・」
コン「姉御には裁縫もあるじゃないっすか!」
「女の子と男の子の差ですv」
コン「乙女の心に目覚めればきっとケインさんにもわかるっす」
>298
「この世界の住民である私にもあるから大丈夫ですv」
コン「というより姉御は炎しか扱えないっす」
「お兄ちゃんは他の属性使えるのに・・・・なんでかしら?」
「まさか固有結界サ・ザエー?」
コン「姉御は何回15歳の誕生日を迎えるんすかねえ?」
「まさか漫画の世界じゃあるまいしですv」
「お兄ちゃんは顔がいいけどもてないそうですv」
コン「そりゃ性格と顔があってなければ無理も無いっす」
「私はそんなギャップも好きですv」
「近くの商店街に前世占いの店があるんですv」
コン「あたいはちょっと出自が特異なせいかなんとなく判るっす」
>303
「面白くなかったですか・・・・」
コン「当たり前田のクラッカーっす」
「・・・・・・聞いたことが無いメーカーなのに何故か懐かしく感じます」
コン「あたいはこの前売ってるのを見たっす」
「子供の姿で言われても・・・・」
コン「姉御も対抗してみるっすか?」
コンキスタンは赤い丸薬と青い丸薬を取り出した
「色々危険なので断りますv」
コン「じゃあいっそのことこっちはどうっすか?」
「そ、それは性転換薬ムーンライトドローン!?絶対嫌です!!」
>307
「世の中にはのりと勢いだけではどうしようもないことまあリますv」
コン「好きと言うだけじゃないっすか」
「それが難しいんです!!」
「魔法移動装置ですか?」
コン「高いんすよね」
「そうなんですか?」
コン「通称旅の扉っすよね」
「酔う人がいるらしいあれですか?」
コン「ここから東方まで一瞬で行けるっす」
「だったらお兄ちゃんから記憶を消すまでですv」
コン「そんな事出来ない癖にっす」
「熱い心に不可能は無いですv」
コン「すごい・・・まるで黒い太陽のようっす」
>311
「人は変われば変わるんですねv」
コン「狐だって変わるっす」
「コンキスタンも昔は悪だったの?」
コン「悪ってほどじゃないっすけど」
コン「この業界見た目と実年齢は一致しないっす
見た目10才児の300歳の魔女が居るぐらいっすから」
「コンキスタンの年齢って?」
コン「あたいもわかんないっす」
「生身の肉体が出来たのは最近だから0歳かしら?」
コン「あたいの自我はもっと前からあるっすからさすがにそれは無いっす」
訂正
>296
コン「乙女の心に目覚めればきっとケインさんにもわかるっす」→コン「乙女の心に目覚めればきっとケントさんにもわかるっす」
>>307 そうなのか?じゃまたまだここに拉致られたやつらいるってことか…その運の悪いのに俺が入っちまったのかよ〜
ついてねぇやまぁいまさらいってもどうしようねぇからいいや、俺はハガミ、遠近ハガミだ
>>309 ……あ、あぁ怖がらせちまったな…ごめんな…まぁこっちの話だ忘れてくれや怪我なくてよかったわ
(動揺しているのを隠そうとしているが涙を流している事に自身も気付いていなかった)
>>312 お前の好みなんぞ聞いてねぇぞみょうちくりん。お前みたいのがこの世界では当たり前にいるってことで俺には全て珍しく見えるんだよそういうとこから来たんだからな
>>308エン
(殴りこみのごとく病室に入り込む)
エンが起きたって本当か!?
保健委員「ルーマン!うるさい!」
すんません…
>>309トゥーリア
あっトゥーリアも来てたのか。スマン驚かして。
あ〜ゴメンゴメン今後は気をつけるから。(頭をなでる)
まぁ…分かっているならいいや。
>>311アルフレッド
面白みのねえ先生だなぁ…
もっとまともな答えはねえのかよ(完全に先生だということを忘れている)
>>313アリエル
まぁ、たしかに難しいな。
リーエン「大分遠まわしに言ってたからねえ」
ん?いや、違うけど…
トウヤの魔法無力化能力を参考に
一時的に別の次元に魔法を飛ばす。そして、同じ場所。または指定した場所に
しかし…同じ名前のものがあるのか…
はっはっは…サフィにでも頼んだら喜んでやりそうだな。
あいつそういうの好きだからな。
>>314ハガミ
拉致…まぁ拉致かもな。
とりあえずこの世界で教えられる限りは教えてやるよ。
よろしくな。
>>297 解り易いくらいお約束なリアクションをありがとう。大丈夫?
『はぇ〜、お怪我ははありませんか〜?』
(苦笑を浮かべながら一人と、心配そうに一体が手を差し伸べた)
>>298 まあ、運が良かった事は事実だと思うよ……
生きてるって素晴らしいね? 今なら神様も信じちゃうよ。
ごめん、また今度埋め合わせができたらー……
(棺桶に片足突っ込んだ死人のような足取りで立ち去った)
[翌日]
オリト…さすがに年齢を考えて声をかけるべきだと思うなぁ
(見た目初等部にも声をかけている友人を見て、一言)
>>301 や、逸脱しすぎた人が教師やってるのもどうかと思うけどね。
はい到着。誰かは居ると思うから、その人に話を聞けば何とかなるんじゃないかな。
>>302 ぷべらくぁwせdrftgyふじこっ!?
(反応が遅れ蹴りが顔面に突き刺さり、木の葉のようにぶっ飛ばされた)
『はぇ〜……障壁貫通と衝撃加算の術式ですか〜
それも一瞬で的確に要所を狙われてはさすがに一溜まりもありませんね〜』
(見事に主を吹っ飛ばしたサフィの技量に素直な称賛を贈る)
何を素直に感心してるかな君は……それに僕は弟子でもロリコンでもない――がくっ
(ダメージが大きく突っ込みにキレがない――というか、気絶した)
>>307 なら禁煙しましょうよ。百害あって一利ないんですから。
まだ人参中毒の方が他人に迷惑かけないだけマシですよ?
『道具にとって使われない事は死と同意義なのですよ〜
そんな事を仰らずに使ってあげて欲しいです〜』
――――――――――――
や、確かに苦労はしてますけど。
ルーマンさん程じゃないと信じてますから?
>>309 それはトゥーリアに看病してもらった人が誰よりも知ってるよ。
お疲れ様、良く頑張ったね。疲れただろう? 少し休んでもいいんだよ。
(娘を慈しむ父親か妹を労う兄のような心境)
>>311 魔王に遭遇しても無事でいられるようにする、
なんて言うからどんな無茶を言われるのかと思ってましたよ。
よかった。本当によかった。常識人でよかった……
>>312 『あはは〜♪』
(発言しても取り消されるので笑顔で応える)
誰も好き好んで中途半端してる訳じゃないさ。
ただ現実は非情で夢も希望も木っ端みじんに打ち砕いてくれるんだよ。
才能がある人は羨ましい。本当にうらやましいなぁ……
――――――――――――
絶対に目覚める事はないから永遠に理解する機会はなさそうだ。
うん、実に残念だね?←全く残念そうに見えない
>>316ケント
あ、すいません/////
あの…あなたのお名前はなんと言うのでしょうか?
(顔を真っ赤にして手をつかむと起き上がる)
mmm
-----陸上部(顧問)-----
『ポスターもう少し右に寄らせてみてくれ。』
『いや、その魔法はこれを使ったほうが…』
はっはっは、頑張れよ!この学園の文化祭は初めてだが、
魔法アトラクションとは、なかなか愉快じゃないか。はっはっは。
>>313アリエル
狐は変わるというより、化けるといったほうが正しいだろうな。
アリエルもネアキール学園に変装して行ってるだろう?
そりゃ、俺も二十数年ここにいるから、そういうのがいるのは知っている。
現にこの学園にも似たようなのがいるしな。
どうも、割り切れないんだよね。
>>315ルーマン
君も相変わらず口が治らないねえ。
私は普通に君の質問に答えただけだよ。
>>317ケント
はっはっは、たしかに常識人は少ないからね。
君は…一応は常識人に入るのかな?
あれは…足手まといにならないように…っていみだったんだけどね。
非・戦闘員も、負傷者を収納できるくらいの力はつけてもらいたいね。
>>293 アリエル+コン
エルフって叡智の種族でしょ?ボケることはないはずだけど?
おそらくその先祖が作ったんでしょうね。
相当の実力者とは思うけど・・・
>>296 ケント
【安堵の笑みを見て、目を真ん丸にして驚きながら】
もしかしてケント、私の心配してくれてたの?
【クラウに貰ったワッフルを食べながら】
『表面のさくさくした食感。きめ細かくふわふわな生地。少し焦げた砂糖の香ばしい味・・・
なるほど・・・これが「うまー!」なのですね』
【納得したかのように頷く。そのあとケントの呟きを聞いて】
『あ・・・いえ、その・・・本来、魔導機甲に食欲はありません。
活動を維持するには契約したマスターから魔力を補給で十分です。
ただ・・・少し興味があるというか・・・』
【少し気恥ずかしそうな表情を浮かべる】
【壁を見つめながら呟く】
・・・なるほど・・・魔法の類だと思ってたけどこれは※固有結界の一種ね。
あの魔女、本当に何者?
【教室に着いたあと、屋台に近づいて】
ねっ!これどうやって動かすの??
【・・・という言葉とは裏腹に、屋台を片手で引きずって無理矢理動かそうとしている】
>>297 凛
【近づいてきた凛に微笑みながら】
いいえ。アナタの顔には何も付いてないわ。ただ、珍しいと思たの。
上手く隠してるみたいだけど、やっぱり“龍”が人の群の中にいると目立つわよ?
【と淡々と話す】
>>299 オリト
・・・いいえ。魔人も人間と同じよ。それぞれ違った特徴を持ってるわ。
私は他の魔人とは違う。故意にこの形として創られたの。
代わりの力・・・一般的に超能力って言われてる。
異世界の人間はこの世界に来る事によって、力を覚醒させることがある。
アナタもその一人ってことね。
【体は振り返らずに顔だけオリトに向けて】
そうね。けど、今は時間が無いわ・・・また今度にしましょう。
【そう告げると、そのまま校舎の中へ姿を消す】
>>303 サフィ
【特に表情を変えることなく、吹き飛んでいくサフィを見届ける】
私の能力は“創造”よ。複製魔術のような中身の無い残像とは訳が違うわ。
【本気で非難してくるサフィに呆れたような表情を浮かべながら】
痛まないわ。そもそもアナタは少女じゃないでしょう?
ええ。知ってるわ。でも、アナタの場合一つ与えられて三つ何か失ってるみたいだけど・・・まあいいわ。
【不意にキツイ眼つきになる】
一応忠告しておくけど、もし“歪んだ鍵盤(エミュレイター)”の為に女性を襲ってるなら止めておきなさい。
できるなら破棄する事ね。アレは“利用”できるようなものじゃないわ。
>>307 ルーマン
……腑抜けは弄ってもつまらないな。
そして一つ個性が消えていく。悲しい事だ。
恋に恋する乙女状態だったわけか。
まあ思春期の少年少女には良くある事だな。
>>309 トゥーリア
――おっと、いかんいかん。
無駄に警戒感を抱かせてしまったようだ。自重せねば。
(猛る萌えを明鏡止水な感じに抑え、静かにされど内面は熱く見守る)
>>311 グラサン
はっはっはっ、苦しゅうないぞ。
存分に敬い崇め讃え人参と共に奉ると良い。
>>313 アリ+コン
ああ、もしケント少年やルーマン少年が言っていたら――
首をこう、こきっと270°程回転させたくなる衝動に駆られていたね?
(コンキスタンに対し天井?からロープを引く。そして降り注ぐ金ダライ)
外見など飾りだ。子供にはそれが解らんのだよ。
それに私ほどになるとだね? 例え姿形が変わろうと。
滲み出るオーラまでは隠せないのさ……ふっ、罪な美しさだよ。
私は可愛い女の子も可愛い男の子もどっちも大好きだ。
アリエルくんが性転換しても、何の問題もない。
>>316 ケント(ロリ疑惑)
前衛型魔導士ならこれらは基本中の基本だ。
仮にも私の教え子ならこの程度、自然体で出来なければ話にならん。
クラウくんも主だからと過保護になって少年を甘やかしてはいけないぞ?
(気絶したケントに活を入れ叩き起こす。突っ込みは聞いてない)
>>321 アリスフェルト
塵に返す前に堪能させてくれても罰は当たらないだろうに……恐ろしい子っ
何処からどう見ても老若男女関係無く愛される少女ではないか。異論は認めん!
(その態度が容姿の可憐さ他を差し引きマイナスにしているのは言わずともがな)
ふむ、何か勘違いしているようだね?
私が女の子を愛でるのは純粋に愛でたいからでありそれ以上でも以下でもない。
しかし博識だなアリスフェルトくん。確かに今のままでは暴走魔導車両よりタチが悪い。
歪んだ銀盤を文字通り歪んだ使い方をしてくれているからな。正常に稼動する筈がないのさ。
まったく、何故解らない物を解らないまま使おうとしたのだろうね。お陰で要らぬ苦労を強いられる。
(やれやれと肩を竦め心底、面倒だとため息をつく)
>314
コン「みょうちくりん言うなっす!あたいにはちゃんとコンキスタンという名前があるっす」
「あ、私アリエルですv」
今頃、自己紹介する一人と一匹
「もしかして異世界人さんですか?」
コン「姉御・・・今頃気が付いたっすか」
>315
「自分の心を伝えることほど難しいものは無いですv」
コン「あたいは簡単に伝えられたっすけどね」
「名前が被るなんて良くあることですv」
コン「よくあるんすか?」
「でもきっと横文字にすれば別の名前になるはずですv」
コン「あたいの質問には答えてくれないっすね」
「ちなみに横文字だとマジックテレポーターって言いますv」
「サフィさん・・・・か」
コン「止めた方が良いっす」
「そうですねvお兄ちゃんの貞操を守るためにもサフィさんはちょっと・・・」
>317
「うふふふふv」
コン「何を笑ってるっすか?」
「いえなんとなくですv」
「でも偏ってるから弱点もあるんですよねv」
コン「姉御の弱点って?」
「誰が言うもんですかv」
コン「大体属性で判るからいいっす」
「むう・・・・」
コン「そういうケントさんは何かこだわりとかあるんすか?」
「あv私も聞きたいですv」
>320
コン「いや見た目じゃなくて中身の話っす」
「そういえばコンキスタンの人間の姿って・・・・」
コン「どんなに頑張ってもあの姿にしか変身できないっす」
「それ不思議よねv」
コン「ある意味もうひとつの本当の姿っすから」
「え?何のことですかv」
コン「ばればれにもほどがあるっす」
「まあ確かにv」
コン「見た目10歳児の幼女が学園長の魔法学校もあるそうっす」
「・・・・・一体この子は何処からそんな情報を得てるのかしら?」
(答え:グーグル図書館)
>321
「いえいえ最近はエルフの俗物化が進んでますからv」
コン「白いダークエルフっていう渾名の人とか金の亡者の人とかいるらしいっす」
「エルフにも色々居ますからねv私が知っているエルフの人は
ドワーフへの嫌がらせのために髭抜け病のウィルスを作ったとかv」
コン「髭だけ抜けるなら髭剃りいらなくて便利っすね」
「判ってるのは美形だったって事ぐらいですv」
コン「どうせまた姉御や姉御の従兄妹と同じ顔なんすよ」
「私の一族は量産型ですか!!」
コン「あたいの姉妹は量産型っすけど・・・・なにか?」
>322
「まだまだギャグの修行が足りないようです・・・・」
コン「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
「・・・・・何タライに埋まってるのコンキスタン?
コン「別に好きで埋まってるわけじゃないっす・・・・」
「駄目だこりゃv次いってみよv」
コン「あたい子供っすから(0歳疑惑アリ)」
「私も14歳ですからv」
コン&アリエル「「わかんないです」っす」
コン「姉御が性転換すると姉御の従兄妹になるっす」
「私お兄ちゃんと同じじゃないもん!お兄ちゃんはもっと熱血で男らしいもん!!」
コン「だが顔は同じっす」
>>309 トゥーリア+オリト
【不安交じりの期待を宿した瞳を、柔らかい微笑で受け留める】
そう・・・私も初めて。楽しみね。
【不意に何か思い出したかのように手をぽんっと叩く】
・・・そういえばアナタの名前を聞いてなかったわね。
私は「アリスフェルト=ディスノミア」・・・「アリス」って呼んでいいわ。
アナタの名前教えてくれない?
【トゥーリアがオリトに声をかけられ、後ろに隠れるのを見てオリトを指差しながら怒る】
ほら、恐がってるでしょ?もっとレディは鄭重に扱いなさいよ。
>>311 アルフレット
【ピタッっと立ち止まるが、振り返る事無くそのまま歩き出す】
>>322 サフィ
見た目はね。中身がそれじゃあ完全にマイナスよ。
異論は認めない?結構よ。自己意識に囚われてなさい。
【大げさにため息をついて両手をあげる】
イフの話よ。違うなら特に問題ないわ。
・・・“力”に目が眩んだのでしょうね。やろうと思えば小国程度なら破壊できるもの。
【困った表情を浮かべ】
歪んだ鍵盤自体は破壊できない・・・守護神兵が暴走してしまう。
封印された邪神そのものを倒す事が出来れば一番いいんだけど、残念ながら神を殺す手段が無い。
お手上げよ・・・どうしようもないわ。
>>324 アリエル
エルフの俗物化か・・・世も末って感じよね〜・・・
【呆れた表情を浮かべて】
・・・その情報、全く役に立たないわね。
>>318 や、むしろ僕の方が謝るべきかな。
何となく転びそうな雰囲気だったし…ごめんね?
僕はケント・K・ストラーフ。こっちは人工精霊のクラウ。
『ご紹介に与りましたクラウ=ソナスと申します〜♪』
>>320 僕ですか? 勿論、常識人――
あ、ああ。なるほど。そうですよね。
普通は、そうです、よね……orz
(過激思考に馴染んでいる自分に気づきショックを受けている)
>>321 なんでそこで驚くかな……
昨日も言った気がするけど、心配するのは当り前だろう?
(不思議そうに聞き返す)
――――――――――――
『はい♪ 私もケント様にお仕えするまで知りませんでした。
このうまー! を知る事ができたのはケント様と出会ったから。
その幸運をどこかにいる神様に感謝したいくらいです〜♪』
(言いながらワッフルを食べる手は止まらない)
うん、食事で栄養補給する必要がないのは知ってるつもりだよ。
基本的に栄養補給じゃなくて嗜好として食べるんだよね?
更に言うと満腹感ってものがないから延々と食べ続けられる訳で。
慎ましい量ならともかく、ね……
(別の屋台へ向かおうとするクラウの襟首を掴んで引き留めながら嘆息する)
――――――――――――
曰く、数字持ちの魔法使い
曰く、人参の無意識の集合体
曰く、学園を守護する大精霊
曰く、異世界の堕ちた女神
そんな感じの噂に事欠かない人。ちなみに最近の主流は魔人説。
この学園はそーゆー所が大らかと言うか大雑把なんで、誰もあんまり気にしてないんだよね。
――――――――――――
動力には魔導二輪から移植した3基の魔導炉を直列接続してる。
動かすだけなら指揮者と操縦者と砲者が居れば――ってぇ!?
床とか躯体が傷付くから無理矢理動かさないでお願いだからっ!!
(引きずろうとしているアリスを慌てて止める)
ごめんごめんこの人ちょっと好奇心が強くて!
気にしないで各自作業を進めて。うん、僕も後で手伝いに回るからっ!!
(そして何事かと集まってきたクラスメイトに頭を下げて回る)
>>322 『あはは〜、超一流クラスではそうでしょうけれど〜(苦笑
甘やかす、ですか〜? そのようなつもりはないのですが〜……』
――はっ!? っ、此処は……
そうだ、確か幼女に蹴り飛ばされて――って誰がロリ疑惑ですか誰が!!
>>323 ………
(想像はつくが黙ってるのも優しさである)
『私はハンバーガーに挟まっているピクルスが苦手です〜』
うん、それは好き嫌いの話だし何個目なのかなクラウ正直にいえば僕は怒らないよ。
『えっと〜、にじゅ痛い痛い痛いですぅぅ〜!』
(言い終わる前に無言でグリグリの刑を執行される)
――――――――――――
『一部で囁かれているものですと、ロ』
や、期待されても。可愛いと思ったりする事はあるけど、拘りはないから……
(もはや手慣れた手つきでクラウを黙らせ、呻くように)
戦闘マダー?
バトル動機がない
学園祭で武道会でもやるか?
>>321アリスフェルト
ふぇ?何でわかったんです?
頑張って隠してるつもりだったのに…
(言いつつも後ろから羽が出てふりふりしている)
>>326ケント
じんこうせいれい?
ほぇ〜こっちにはそんなものまであるんですか〜
(感心したように頷く)
武道会は何人か無敵っぽいのがいるから推奨しない。
トウヤが居ないのがきついねぇ。
戦闘は別に必要でもないし
トウヤがトラブルメーカーなのは同意だが
コン「姉御〜は夜なべしてゴスロリドレス縫っていた〜♪
・・・・よく銀髪赤目の人が着てるゴスロリって何処で売ってるのかと思ったら
自分で縫ってたんすね」
「違いますよ!文化祭のバザーに出品するんです!!」
コン「そうっすよね姉御いつもピンクハウスっすし」
「いつもは制服です!!」
>325
コン「仕方がないっす人間の文化に触れてしまったんすから」
「そういうコンキスタンは人間の文化はお嫌い?それとも好き?」
コン「あたいは本という物を生み出した人間の文化は割と好きっす」
「狐なのに?」
コン「狐なのにっす。それに油揚げを作り出したのも人間っすからv」
コン「まあ昔のことっすから」
「本人の日記でしかわからないですからv」
コン「じゃあ何で美形と判るんすか?」
「肖像画が残ってますからv」
コン「肖像画っすか?」
「肖像画ですv」
コン「・・・・・・(肖像画って大抵美化されて描かれてすんすけどね)」
>327
コン「あたいはマッチョな男性の胸板に弱いっすv」
「コンキスタンそれ弱いの意味が違うわよ」
コン「引き締まった筋肉・・・・ぽv」
「仲良しさんですねv」
コン「まるで黒い姉貴と姉御の従兄妹のよう・・・・は!?」
「き、きしゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
「ロ?」
コン「コ〜ンv」
「ロって何だろう?」
コン「聞かなかったことにするっす」
>332
「トウヤ先輩が居ないと平和へのインテリジェンスが・・・・」
コン「意味がわかんないっす姉御」
>>289アリス
(苦笑を浮かべて)
仲間を救えず、自分も救えず?そんなのはただの犬死だ。
俺がここに来る前に-軍にいたんだが-
こう言われたことがある。絶体絶命の時、もし誰かが生き延びられるのならば、
一人でも多く生かすべし、と。
俺一人でこの学園のすべてが救われるのなら、安いほうさ。
向こう…か…いまじゃ大分記憶も薄れているんだが…
6・7年前だからな…まぁ一番の違いといえば、魔法が存在しなくて、
科学。魔科学の発展みたいなものだが…それが、世界を動かしていたな。
>>317ケント
ん〜気持ちが落ち着くんだよ。考え事とかするときに結構いいんだ。
それに、禁煙って結構辛いんだぜ?
信じることはいいことだが…
現実から逃げるんじゃないぞ?
>>320アルフレッド
まぁ…そうなんだが…
俺の口の悪さは昔からですからねぇ。勘弁してくださいよ。
>>322サフィ
腑抜け…か。(遠くを見つめ)何にも言い返せない自分が悲しいな。
それにな、あんたの弄りにも結構慣れてきちまったよ。
遅い思春期だったな…
>>323コン
それは、相思相愛だって分かってたからだろ?
あぁ、そういうことなら、俺の奴は…名前無いんだけど…
さしずめ、MOVING MAGIC(ムービングMAGIC)といったところかな。
?あの人は女性趣味はあるかもしれないが、男を襲うなんて事はしないと思うぞ。
精神的ダメージは大きいかもしれないが…
>>330巫女
(奉仕処分…いつまで続くのかなあ)
あれ?…!?(アリスと話している羽を出した少女を見て唖然としている)
…え…?
335 :
名無しになりきれ:2008/05/11(日) 19:10:19 O
平和が1番
>>314 ハガミ
……うん……
どうか…したの……?
(怖がりながらも涙を流すのを見て小声で尋ねる)
>>315 ルーマン
……いつも、そう言って無茶してる気がする……
(大人しく撫でられるがどこか拗ねた様子で)
うん……大丈夫。ちゃんと、行くから……
(まるで戦場に向かう兵士のような覚悟を決める辺り、良く解っていない証拠言える)
>>317 ケント
大丈夫だよ…ちょっと、疲れただけだから……
ケントや……戦ってた他の人たちに比べたら……全然、平気……
(強がって見せるが看病と言う慣れない疲労から足元は頼りなく)
>>322>>325 サフィ+アリスフェルト
そうなんだ…一緒、だね……
(僅かだが表情を緩ませ、嬉しそうに言葉を紡ぐ)
……あ……
(同じく自己紹介がまだだった事に気付く)
…トゥーリア……トゥーリア・ヴァナルガンド。
中等部2年……よろしく…アリス……ひうっ
(自己紹介を終えた直後。
よく解らないもの(=サフィの熱視線)を感じ取り、アリスの服の裾をぎゅっと握りしめる)
>>326 ケント
【不思議そうに聞き返されて、不思議そうに首を傾げる】
なんでって・・・私、魔人よ?人間のように脆くもないし・・・
【困ったような表情を浮かべて】
なんて言うかな・・・その・・・心配される理由が分からないわ。
【クラウから貰ったワッフルを食べ終え】
『これは美味しい。機会があるならもう一度食べてみたいものです』
【満足気なソール。いつものような凛とした表情ではなく、年相応の少女の笑顔を浮かべる】
【ケントの説明に頷く。引き止められているクラウを見て】
『クラウ・・・マスターが困ってます。それ以上の食事はひかえなさい。
・・・マスターを補助するのは戦闘のみではないはずです。
私達はマスターの片腕となる者。今の状況を心得て自身の立場をわきまえなければいけない』
【口調こそ堅苦しいが、妹をなだめるような優しい姉のような雰囲気で話す】
【しばらく考えた後】
その噂だと数字持ちの魔法使いが一番有力ね。
ただ、あの魔女・・・魔法使いとしての域を超えてるけどね。
【無理矢理動かそうとしたところをケントに止められて】
えぇ〜なんで〜!?まだ全然動いてないよ??
む〜・・・つまんな〜い・・・
【頬を膨らませて拗ねる】
【クラスメイトに頭を下げて回っているケントを見て】
――??――なんでケントが謝ってるの?
『・・・アリス、貴女があの屋台を無理矢理動かそうとしたからです』
えぇ〜??いいじゃない。壊した訳じゃないんだから。
『壊れる寸前でしたが』
・・・・・・。
>>330 凛
【額に手を当てて、はぁ〜とため息をつく】
・・・自覚がないなら致命的ね。ほら、背中。羽が生えてるわよ?
私は“心眼”を持ってるからね。“人間じゃない者”はすぐに分かるの。
まあそれはいいとして・・・早くその羽をどうにかしないと面倒な事になるわよ?
>>333 アリエル+コン
この世界で一番繁栄してるのは人間。他の種族が影響されるのも無理ないか・・・
私も人間の文化は好きよ。ただ、人間の文化はやっぱり人間の為の文化なのよ。
受け入れられない種族もいるでしょうね。
肖像画ねぇ〜・・・(肖像画ってあんまり当てにならないと思うんだけどなぁ〜)
>>334 ルーマン
確かに多くを救うために、少数を切り捨てるのは効率の良い方法ね。
でもね、たとえ物理的に多くを救えたところでそれは本当の救とは言えないんじゃない?
アナタの代わりはいない。アナタがいなくなったら悲しむ人がいるでしょう?
もし、そういう人がいるんだったら・・・“自分を犠牲にした事が本当に救いになるのか”って事よ。
魔法の無い世界か・・・知識だけならあるけど、実際どんなものかさっぱりね。
・・・向こうの世界に帰りたくないの?
>>336 トゥーリア
【うん、と小さく頷く】
そうね。一緒だね。
「トゥーリア」ね。よろしく――?――どうしたの・・・――って。
【よく解らないもの=サフィの熱視線と気付き、遮るようにサフィとトゥーリアの間に立つ】
なんか・・・色んな人に狙われてるわねトゥーリア・・・
>>328-329 >>331-332 【文化祭ポスターを見ながら】
武道会か〜面白そうね♪
『アリス、貴女は参加してはいけない』
えぇ〜!?なんで!?
『力量が違いすぎる。人間相手では勝負になりません』
まあ・・・そうだけど・・・
>>324 アリコン
それもそうだった。
うむ、これに関してはお姉さんが悪かったよ。
(一人と一匹、特に前者のある一点を見つめ、うむと納得)
熱血漢ならともかく、熱血バカは暑苦しいだけだからなぁ。
バカならそれはそれで可愛いのだが、熱血がつくと色々台無しになる。
だがそれが美少女なら話は別だ。ただのバカでも熱血バカでも美少女は正義!
話が大分逸れてしまったが、アリエルくんなら性転換してもお姉さんはALL OKだ。
>>325 アリスフェルト
例え姿形が変わっても私は決して自分を偽らない。
偽りの自分で相手を振り向かせて何の意味があると言うのかね?
そう、私を私のまま受け入れてくれる女の子を愛でることに意味があるのだ!
もし、たら、れば。言い出せばキリはないな。
女の子の味方である私が女の子を犠牲にするような、本末転倒な真似をする筈がない。
君の過去を顧みれば疑う気持ちもわからないではないがね?
幾度も繰り返されてきてた“ヒト”の愚かな業か。
尤もその愚かしさが“ヒト”の可愛らしい所と言えなくないが。
(くゆくゆと愉しそうに含み笑いを浮かべる)
私でも破るならともかく、解くとなるとそれなりの手間と時間を必要とするからね。
ああ、神を殺せるのは神かそれに匹敵する存在だけだ。ヒトに神は殺せない。
極稀にその理を捻じ曲げる異常者がいないでもないが、それらに頼るのは現実的ではないな。
――っと、話が逸れたか。まあ銀盤と神兵とは気長に付き合っていくさ。
>>327 ケントクラウ
仮にも私の教え子だ。その位にはなって貰わなければな。
クラウくんもどうせなら、優れた使い手たりえる主人に使われたいだろう?
黙れもぐぞ。(何を、とは言わない
……まったく、少年のボケに付き合っていると話が進まないではないか。
いい加減何のために購買に来たのか思い出したまえ。
(購買のカウンターをひらりと跨ぎ、やれやれと大袈裟に肩を竦めて見せる)
>>334 ルーマン
――仕方ない、お姉さんが元気の出るお呪いをしてやろう。
(庇護者を慰める母性に満ちた声で手招きし)
てあっ!
(黄昏る23歳の向こう脛を砕くようにサッカボールキック)
>>336 トゥーリア+アリスフェルト
さすがに鋭いな……ふむ。
これは一度退いて態勢を整える必要があるな。
(気配が離れていき、一定の距離で完全に途絶えた)
>334
コン「それもそうっすねv」
「いいなぁ・・・・うらやましいなぁ・・・・」
「ムービングマジックかぁ」
コン「時間差で魔法が飛んでくるっすね」
「それにしても別の次元かぁ・・・・」
コン「確か・・・・存在はしてるっすけどよく判ってない存在っすね」
「でもお兄ちゃんすっごい美少年だしぃ・・・・」
コン「だいじょうぶっすよ15歳っすから」
「なんで?」
コン「ロリショタの対象は14までっすから」
「・・・・よくわかんないです」
>335
「はいvそのとおりですv」
コン「無駄な争いは疲れるだけっす」
>338
「それは仕方が無いですv」
コン「異種族の文化を受け入れるのは大変っすから」
「私もドワーフ族の髭へのこだわりはわからないです」
コン「あたいもエルフ族のギャグセンスはわからないっす」
「エルフジョークはエルフにしかわからないですからv」
コン「同種族でも住んでる地域によって文化が全然違うっすし」
「そうですねv」
「はいv有名な画家さんが描いたらしいですv」
コン「その画家は人間族っすか?」
「さあ?でもなんで?」
コン「人間じゃなかったら直接聞けるかもしれないっすから」
>339
コン「なに姉御の大草原の小さな胸を見てるっすか?」
「ちょっと!誰が大草原の小さな胸よ!!」
コン「当然姉御っす」
「き、キシャァァァァ!!」
炎の翼を具現化して威嚇するアリエル
コン「コンコーン!?」
尻尾をぶわっと膨らませて怯えるコンキスタン
「お兄ちゃんは馬鹿じゃないもん!熱血だけど馬鹿じゃないもん!むしろ天才だもん!!」
コン「だが明らかに才能の使い方を間違ってるっす」
「そりゃあこの世界じゃあんまり意味がない科学兵器無効化システムとか作ってるけど
お兄ちゃんは馬鹿じゃないもん!!」
コン「この魔法世界でそんなもの作ってもあまりにも意味が無さ過ぎるっす」
「でも嫌です!だってお兄ちゃんが”何が悲しゅうて自分と同じ物が付いてるやつと恋愛しなきゃいけねぇんだ”
って言ってましたから男の子の体にはなりたくないです」
コン「男の体になったからって別に脱ぐわけじゃないんすしあまり関係ないような気がするっす」
>>339 サフィ
【額に手を当て頭を左右に振りながら】
さっきまで「この姿だと女の子受けがいい」なんて言ってたのはどこの誰よ・・・
もっともな事をを言ってるのに、アナタが言うとどうも信憑性に欠けるわね。
【半瞬、高まった魔力で壁にヒビが奔り、周りの窓が砕け散る】
私の過去?・・・私、今まで過去について誰にも話した事ないけど?何故アナタが知ってるの?
おかしな事を言うわね。まるで自分が“ヒト”じゃないみたいじゃない?
・・・いいえ。寿命を越えて生きた人間はもはや人間じゃないのかもしれないわね。
力と力で勝負する分なら私一人でも負けないわ・・・まあここが魔界だったらの話だけど。
神を物理的に殺すのは不可能。殺すなら何か相応の武装か特殊能力じゃないと無理。
まあ気長に付き合っていくことね。
>>340 アリエル+コン
でも、たまに異種族文化に興味を示す者もいるみたいよ?
まあアナタの祖先は異例中の異例だと思うけど。
【ボソボソと呟く】
有名な画家か・・・そういえばエルフに有名な画家がいた気がするけど・・・
>>330 東方にもツクモガミ? とか言う似たような存在がいるとは聞くけどね。
『そうですね〜、望まれ作り出されたモノと〜
長い年月を経て自然に生まれたモノとの違いありますけれど〜
広義的に言えば遠い親戚のような関係と言えなくもありません〜♪』
>>333 『あはは〜、セックスアピール的な弱点ではありますね〜』
必要異常な筋肉は邪魔なだけなんだけどね……
個人の趣味にとやかく言うつもりはないけど。
『ふぇ〜、DVチックなスキンシップは苦手です〜』
痛くしなければ覚えない方が悪い。
アリエルも急に吼えない、近所迷惑だから。
(げっそりと疲れた表情で)
――――――――――――
うん、そうしてくれるとありがた――
『13歳以下は犯罪ですからね〜』
他に言う事はないかな!?
(ほとんど涙目で叫ぶ)
>>334 どう考えても中毒です本当に(ry
まあ周囲に配慮さえしてくくれば、喫煙が原因でどうなろうと自己責任ですけど。
『国によっては禁止している所もありますからね〜
独特の匂いも付きますし〜、私もあまり好きではありません〜』
ははは……その言葉、そっくりそのままお返ししますよ?
>>336 うん、全然大丈夫に見えない。ほら、強がってないで少し休もう?
足下が頼りなくなるまで頑張ったトゥーリアが休んだって、誰も責めやしないさ。
(むずがる子供をあやす様な手つきでトゥーリアの背をさすり眠りに誘う)
>>337 うん、知ってる。でも心配だったから心配したんだ。
その理由って言われても……誰かを心配するのに理由なんて必要かな?
まあ僕なんかに心配されるまでもない、と言われればそれまでだけどね(苦笑
――――――――――――
『はぅぅ、そう言われるとグゥの音もでません〜……』
……ダメな姉を叱る良くできた妹、みたいな光景だなぁ。
『ふぇ〜!?』
――――――――――――
まぁ大概、頭のネジが5、6本外れてる魔法使いが
「あんなおぞましいイカレてる奴と一緒にしないでくれ!」
って憤慨した、なんて話を聞くくらいだからなぁ……
傍目には人参と女の子が好きな変な人なんだけど。
や、これは力尽くで動かすものじゃないんだよ。
ちゃんとした手順を踏んで初めて動くんだ。
出来れば当日のベストオブ屋台ショーまで待ってくれると凄く嬉しい!
(何とかクラスメイトを納得させ、拗ねるアリスを宥める)
>>339 『ふぇ〜、サフィさんは購買の販売員だったと記憶しているのですが〜……
そう思う気持ちが無いけではありませんが〜(困ったような笑みを浮かべ』
……小さくなってもサフィさんはサフィさんか……はぁ。
誰が話を停滞させているのか小一時間ほど問い詰めても良いんですけど……
(多分無駄な行為だろうなぁと思いつつも)
魔王との戦いで壊れた槍に代わりになる武器を見繕ってくれるんですよね?
>>336トゥーリア
(真面目な顔になって)
トゥーリア、人にはな、やらなければならない時ってものがある。
俺には、やけにやらなきゃいけないことが多いが、無茶しないで解決できることは少ない。
(いつもの顔に戻って)覚えておいて損は無いぞ。
あー…大丈夫。大学部だけど、そんなに怖い人たちの集まりじゃないから。
(恐怖の対象が大きい先輩だと思っている)
>>338アリス
(軽く首をふる)俺が死んで悲しむ人は、約5人…知らなければ4人、細かく言えば、二人と二匹さ。
俺の…小父さんと、クラーク…義弟と、サロン、リーエンだ。
この学園の連中には、肉親を持つものがたくさんいる。
悲しむ人がたくさんいる。だが、俺には…ここと故郷以外に失うものは無い。
だったら、ここを救うのが道理だろ。
向こうの世界ね…俺はこの世界に長くいすぎたよ。
向こうの世界に言っても会う人は一人さ。
今から…大体10年前かな?無二の友人二人と、両親で、ワゴン車…
えと、大きな、人を運ぶ乗り物だな。
それが、その、乗り物と乗り物が、高速でぶつかり合って、
皆死んだ。俺は生きていたが、リョ真も、友人、皆死んだ。
唯一生きていたのは、その日仕事だといって一緒に来なかった
10歳離れていた姉貴一人だけだった。
俺がこの世界に来た時には姉貴はもう結婚していたから、俺は一人だ。
向こうの世界に戻ろうとは、あまり思わないな。姉貴の家に転がり込むとかはしたくない。
>>339サフィ
ん?なんだよ?
っ!!!!!!あっがっ! サフィ!お前!なにしやがる!
>>340アリエル
ただね、あれは、ほとんど独学で作った品物だから、
一回使うたびにぶっ壊れるから、最終手段としてしか使えないんだな。
すでに2回壊れた。修理費も馬鹿にならないから、困ったものだよ、
…そこまで聞くと逆に心配だな…
サフィに年齢は関係ないぞ? あいつの判断基準は、恐らくだが
かわいいか、かわいくないか。だ。
お兄さんの身長はいくつくらいだ?160前半以下だったらまずいぞ。
>>343 ケント
【一瞬、困惑したような表情を浮かべた後、微笑みながら】
・・・心配するのに理由なんて要らないのかもしれないわね。
そんな事ない。心配してくれて嬉しいわ。ありがとう、ケント。
『・・・・・・・・・』
【ワッフルを諦めたクラウをみて】
『今日はまだ前夜祭です。明日の学園祭はマスターも少しの無理は承知してくれるはず』
【と、案外無責任な事を言い放つソール】
【またしばらく考え込んで】
・・・考えても仕方ないわね。ちょっと引っかかるけど今は詮索するのは止めとくわ。
【う〜っと喉を鳴らして】
・・・分かったわ。今は我慢するけど、明日は私も運転させてもらうからね。
【全然諦めてない様子だが、一先ず手を引こうといった感じで渋々納得する】
**************
【校舎が夕暮れに包まれ、オレンジ色に染まる頃・・・
明日の学園祭に向けて体力を温存させるためか、生徒の大半がすでに寮へと戻っていった。
朱く染まった教室に残された二人と二つ】
ねぇ、ケント!夜になったら学校の屋上に来てくれない?
時間は・・・そうね、10時くらいがいいわね。
【にっこりと微笑んで】
私、待ってるからね♪
【窓からぴょんと飛び降りる】
【そして、少しの間静かな時間が流れた後・・・】
『・・・ケント。少し話しておきたい事があります。少し時間を頂いていいですか?』
【静かに一つが話し始める】
>>344 ルーマン
・・・それは違うわ。アナタには血族以外にもたくさん信頼できる人間がいるでしょう?
アナタが死んで悲しむ人間はもっといるわ。
それにもし一人でも死んで悲しむヒトがいるなら、そのヒトの為に生きなさい。
【気まずい表情を浮かべる】
・・・ごめんなさい。嫌な事思い出させてしまったわね。
【不思議そうに首を傾げて】
でも、それはアナタの気持ちでしょう?お姉さんは会いたがってるかもしれないわよ?
346 :
名無しになりきれ:2008/05/16(金) 12:19:37 O
水で溶いた小麦粉
>>322サフィ
ははは、前言撤回させてもらうぞ。
サフィ、あんたなぜ、購買部なんかに収まってるんだ?
人参を抜けば、最高の教員になれると思うが?
>>アリエル・コン
ははは、難しいね。
自分の本当の姿が二つあるって感覚が俺には分からないかな。
あのねぇ、一時期教員の中で話題になったんだぞ?
本当に微妙だな。実年齢は40,50超えた、おばあさんでも、
外見10歳だと…辛いね。
人間、難しい生き物だからね。
>>326ケント
はっはっは、若いうちは…俺も若いうちに入るんだが、
しっかり悩むといいぞ。
クラウと組んで、常識の水準がおかしくなったんじゃないのか?
>>334ルーマン
俺はこれでも教員だぞ?お前が来ていた武道場の職員だぞ?
少しくらい、敬ってくれてもいいんじゃないのか?
348 :
名無しになりきれ:2008/05/17(土) 06:02:54 O
オリキャラ厨うぜえ
>341
「それはもしかしてフェニックスのほうですか?」
コン「異種族の文化どころか異種族に惚れたらしいっすからね」
「やっぱり美形だったのかしら?」
コン「鳥の考える美形が人間族の美形と一致すればっすけど」
「そういえば魔族の美醜感覚って人間族と比べてどうなんですか?」
「エルフの画家?」
コン「気になるっすねえ・・・」
「それは一体どんな方なんでしょうか?」
>342
コン「ダーリンの筋肉はただ見せるだけのビルダー的な偽者と違って実用的な本物っすv」
「私には理解できない領域です」
コン「そういう姉御の眼鏡に対する情熱もわからないっす」
「お兄ちゃんの魅力は眼鏡だけじゃないですけどv」
「きしゃぁ?」
コン「ごまかすなっす」
「だってコンキスタンが・・・・・」
コン「狐のせいにするなっす」
コン「大丈夫!男のショタコンよりはましっす!!」
(励ましてるつもり)
「・・・・・お兄ちゃんそっち系の人にもてるから心配です」
コン「そういえばエンさんももてそうな顔っすねそっち系に・・・・」
>344
「一人で作ったんですか!?」
コン「それはすごいっす!!」
「でも修理費用が掛かるんですね・・・・もったいない」
コン「もったいないって、姉御・・・・ほんとに姉御、お嬢様っすか?」
「たとえお小遣い少なくても家はお金持ちですv・・・・・家は」
「なんだと・・・・・ですv」
コン「最後のvは意味不明っす」
「そんなことはどうだっていいです!お兄ちゃんは165cm・・・・微妙です」
コン「いくら見た目が綺麗でも中身はコウ・ラクエーン遊園地で僕と握手っすから大丈夫っすよ」
「なんだかよく判りませんけど安心ですv」
>346
「まだそこまで貧困してないですv」
コン「パンの耳生活といい姉御・・・・ほんとに姉御、お嬢様っすか?」
「まだ食べられる野草探しはしてないからお嬢様ですv」
コン「・・・・・・」
>347
コン「まあ本質は見た目じゃなくて魂っすから」
「私、妖怪じゃないから魂なんて見えないですv」
コン「見るんじゃなくて感じる物っす」
「あはははははv」
コン「笑ってごまかしたっす!?」
「ばればれですか・・・・そうですか」
コン「そりゃあ無かったはずのものが存在すれば判るっすよ」
コン「この世界色々な種族が居るっすから」
「ホビット族とかいつまでも見た目は子供ですからねv」
コン「あたいは見た目が成長するっすから安心っす」
「なにが?」
>>340 アリコン
小さな胸にはヒトの夢が詰まっている――恥じることはない。
私は無乳だろうと爆乳だろうと平等に愛でる所望だ!
(いつの間にか装備した黒のマントで炎を振り払い、大きく両腕を広げ――所謂ゼロのポーズ――ながら宣言する)
科学兵器では意味合いが広すぎて何とも言えん。
解ったのは「馬鹿じゃないもん!」と言うアリエルくんが可愛いことだけだな。
(野郎に興味無いので話半分も聞いてない)
無論、私は今のままのアリエルくんでも全く問題は無い。
さぁ、遠慮する事はない。お姉さんの胸に飛び込んでおいで!
(見た目が10歳児なので「お姉さん」発現は激しく違和感有り)
>>341 アリスフェルト
アリスフェルトくんはセメントだなぁ。
少しくらいはソフトに相手をしてくれてもいいではないか。
(いじけて廊下の隅でメイドラゴラの鉢植えを弄る見た目10歳児)
乱暴な、怖い怖い。もう少しエレガントにできないものかね?
(魔力に蹂躙された一瞬後の未来より、早く。そこでは初めから何も起こらなかったように。
廊下は破壊される前の光景を呈していた。痕跡は無論、修復の過程を知覚させる事さえなく)
ふむ……まぁ、アリスフェルトくんになら言っても構わないか。
薄々感づいていると思うが私の力の本質は時間操作、即ち時への干渉だ。
時に干渉できるという事は無限数の選択の機会を持つという事でもある。
何時かの何かを知る事も、何時かの何かを創造する事も、何時かの何かを消去する事も。
(ジワリと染み出した闇が周囲の空間ごとサフィの姿を塗り潰し、細部の識別を不可能にさせる。
泥のように蓄積された闇の奥底で、嚇々と燃え紅の瞳が覗き込むようにアリスフェルトを見詰める。
何処から取り出しているのか名刀を、魔槍を、双剣を、双銃を、魔剣を、大鎌を、順に名状し難いほど可憐に弄びながら。
降り積もった処女雪を踏み躙るように優しい三日月に歪んだ微笑みの気配を感じさせ、真摯さを感じさせる悍しい声で言葉を紡ぐ)
やろうと思えば何とかなってしまう――全知全能を気取るつもりはないがね?
(闇が晴れ、サフィの顔に浮かんでいたのは自嘲を含んだ苦笑。
手で弄んでいた物は何時の間にか消えていた。初めから何も存在していなかったように)
この身はヒトだよ。だが私が“何”なのかは――
想像に任せよう。何事もまずは自分で考える事が大切だ。
限定条件下ならゴリ押しできると。恐ろしい。
実は気に入らない下級神をシメた経験があるな?
>>342 ロリとクラウ
ふふん、それは世を忍ぶ仮の姿の一つさ。
少年は私から見ても面白い逸材だ。君は良い主を得たね?
やれやれ、漸く理解したか。だから少年は凡人なのだ。
うむ。倉庫を整理していたら良い物が出てきてな――当店自慢の一押しだ。
っ「キャロットカリバー」
>>344 ルー男
うん? 元気の出るお呪い「気合一閃」だが。
痺れるように甘く切ない痛みに嫌な事なんて吹き飛んだだろう。
(全く悪びれた様子も無く、くゆくゆと含み笑いを浮かべる)
>>347 グラサン
永く教職をやっていると色々と弊害が出てな。
一定周期で他の職に就き、澱みを処理する必要があるんだ。
それは遠まわしに死ねと言ってるのかね君は。
(↑人参と可愛い女の子がないと寂しくて死ぬ。多分)
>>315 わかる範囲かまぁ同じ異世界からきたんじゃ仕方ネェよろしくな
>>316 普通じゃねぇのが一番おもしろいじゃねーか。ここまで手間取らせて悪かったなありがとよあっ、そうだお前に聞きたいことがあるんだよ
>>323 いまさらかい!!って言ってほしいのか?まぁいいけどそうだよ、こことは違う所から来たのさそこにいるみょうちく…ええとアンポンタン?みたいな奴がいなくて魔法ってやつもない世界からなたぶん信じられねェとは思うけど
>>336 な、なんでもねぇよ気にすんな
(無意識に頭を撫でようとする)
俺も参加していいか?無理ならキッパリ断ればいい。
名前: スウェンだ。
肩書:学生だ。
年齢:15だ。
体型:中背で痩せている。身長は167aスリーサイズは測ったことがない。
種族:どうだかな。確か精霊とのハーフだった気がする。
職業:殺し屋。
性別:男だ
技能:銃の腕前なら誰にも負けない自身はある。
銃からエネルギー弾を撃ち出す事も可能だ。
装備品:スーツ
容姿:容姿は普通だ。目は黒。肌は白っぽいな。
その他: クールとか無表情とかよく言われる。
ご新規さん大歓迎
あ、でも学生で殺し屋な理由とかを追記してくれると嬉しい
あとこの世界観では銃が希少品っぽいので持ってる理由とかも
356 :
スウェン ◆.4fInfhBuI :2008/05/18(日) 14:14:45 0
>>355 おいおい…嘘だろ。銃は武装の中でも基本中の基本だろう…
俺が殺し屋なのに学生の理由か…単純に言うと俺は普通なら
学校に言ってる年齢なんだ。だが俺は物心付いた時から殺し屋だ。
いまさら学校なんていかななくても良いと思ってたんだがボスが
社会見学ついでにいってこいと言われて来た訳だ。後銃を持ってるのは
銃以外使いにくいからだ。どんな世界であろうと自分の使いにくい
武器で戦うはずないだろう?それに暗殺に向いてるしどんな状況に
でも対応できるし隠しやすい。それだけだ…
ageしまったーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!_| ̄|○
言い忘れていたが俺は2丁拳銃なんだ。
いや世界観的に銃は希少品なの
避難所の宝物庫
>>4参照
ただ絶対に持てないような世界観ではない
古代の発掘品だったり異世界の物だったりするのはおk
また世界観もコレと決まっていないので、説得力のある設定なら覆せちゃう
例えば出身地が「魔法より火薬技術が奇形進化した国」とかね
>>358 この銃は親の形見です。希少品を奪いにキタ奴等のせいで
殺された親の形見なんです。ちゃんと言ってれば
ヨカター…で、その奪いにキタ人は結局銃を見つけれなかった
のでスウェンが持ってる設定です(アホの中の人より)
>>359 すいません。リロードしてませんでした。変えた方がいいですかね?
(中ry)
中の人なんて居ないですよ
形見で良いと思います
どんな由来のブツなのかさえ決めれば
無難なところで弾に困らない魔導銃とか
世界観もかなり曖昧だからな
遺物で魔法動力ならビームサーベルもレーザーガンも認められる(笑
>>362 ……
>>363 そうですね。由来は発掘業営んでいた親がを地下からは発掘された2丁拳銃を
発見し持ち帰ったがそれを奪いにキタ強盗に殺された。結局強盗はスウェンに気付かず
スウェンが持っている事にも気付かなかったので結局スウェンが持ち主になったと
っていう感じですかね。銃は弾切れの心配のない魔導銃でいいです。
>>364 ビームサーベル(笑)
366 :
光魔法教師:2008/05/18(日) 17:00:38 0
別にビーム出すのに道具は必要ないんじゃないかな?
ビームは科学的・魔法的に考えるとややこしいので捨て置くw
あとは在校生なり転校生なり、適当にロールすれば反応があると思うぜ>>スウェン
>>367 ビームの話で1000を目指すスレにナリソウダしな。
転校生と言う事にしておこう。在校生だと色々面倒そうだ。
ボスに迷惑がかかりそうだしな。黒い入学手続きをするのにも
時間がかかるしな。話に色々付き合ってくれてすまないな。
気にするな、俺は気にしない
それではエンジョイ学園恋愛ライフ!
>>342ケント
俺はいいんだよ、苦労人だって分かってるから。
お前は自覚症状無いから駄目なんだよ。
>>345アリス
見解の相違だな。
だから、あの状態で生に執着しながら戦えると思うか?
まあ、生き残れる道があるのなら、生き残ろうと努力はするけどな。
いいや、昔の話だからな。もう気にしていない。
さあな、俺に会いたがっているか…
俺の姉貴…というより、姉貴の男だが、世界を旅する芸術家で、
帰ってもどこにいるか分からないんだよ。それに、7年が過ぎているから。
生きているのかも分からない。だったら、こっちにいたいと思って、何かおかしいかな?
>>349アリエル
あぁ、トウヤの魔法無力化を研究して、魔法科学の技術を頭に叩き込んで、
ひらめいて作ってみたら大成功だったのさ。
ん〜…余計大丈夫か…??
中身がそんなのだと、…食われるぞ
>>352サフィ
俺はあんたが何考えてるのかまったく分からん。
ま、消極的だが、新たな出会いでも探すさ。
…お前は俺に何を望んでるんだ?
>>353ハガミ
ま、俺はここに来て今年で7年目だ。
その辺の異世界人よりは詳しいつもりだ。
ちなみに、今学園は学園祭に向けて準備中だ。
俺のクラスは喫茶店をやろうとしているからな、ぜひ来てくれ。
>>354スウェン
リーエン「変わった姿の子がいるね」
俺もスーツ姿だからなんともいえないが…確かに気になるな。
サロン「最近制服じゃない奴が多い気がするな。」
この学園大丈夫か…?
------大学部2-D------
委員長「学園祭が近づいてきている!準備は全員完了したな!」
クラスメイト「おおお!」
なぁ、なんで…
委員長「アレなら接客も可能だ!!頑張るぞ!!」
おい!なんで、
”メイド 執事 喫茶”なんだよ!!
クラスメイト「だってよぉ、女子が私達だけって酷くない?っていうんだから」
委員長「これならお前もコーヒー作れるだろ。」
…まあな。だけどよぉ
委員長「それと人手が足りないから、給仕も頼むな。」
なに〜!?俺が執事服着て給仕するのか!?
クラスメイト「いつもスーツ姿だから別にいいだろ?」
うぅ…
-------次の日------
委員長「ルーマン!それどうした!!」
ああ、給仕をするのなら、少し切った方がいいと思ってな。
(ルーマン、腰まで長い髪が、背中にかかるか、かからないかの長さになった。)
>>345 や、別にお礼を言われるような事でもないけど。
(その微笑みに照れたようにそっぽを向く)
――――――――――――
『!』
(なるほど納得、と言わんばかりに顔を輝かせる)
ちょ、そんな無責任な――
(「ま、眩しい!期待に満ちたクラウの表情が眩しすぎて直視できない!?」)
(↑巡り巡って結局は翻弄される運命にある)
――――――――――――
案外、本人に聞けばあっさり教えてくれるかもしれないね。
僕は噂を聞き及ぶ程度で触らぬ神に祟りなし派だけど。
(下手な事を聞けばロクな事にならない、と第六感が告げている為)
――え、それ本気で? ま、まあ構わないよ。
うん、大丈夫、何とかなるさ。何とか、ははははは……
(魔人の魔力に動力炉が持つかな〜等、疑問は浮かぶが――もう色々諦めた)
――――――――――――
うん? 別に構わないけど。
(屋台の最終調整を終え、アリスに振り返る)
今日は最後の追い込みをかける生徒のために校舎も開放されてるし。
10時だね、解ったよ――って、窓から出入りしない危ないから!
(しかし言葉虚しく、声をかけた相手は飛び降りた後だった)
……どうも真面目な話らしいね。
解った、聞くよ。時間なら全然大丈夫だしね。
『私は席を外した方が宜しいでしょうか〜?』
>>347 自分が常識人かどうかで何か、悩みたくなかった……
『えええ〜、私のせいですか〜!?』
クラウも確かに要素の一つではあるけど。
それ以上にサフィさんとかと関わってるから自分でも意識しないうちに普通の基準がズレてきてるのかも……
(相当衝撃を受けたようで、ぶつぶつ何やら呟いている)
>>349 まぁ見せかけの筋肉で教師は務まらないだろうしね。
あー……恋は盲目って言葉の体現を目にしたよ。うん。
『あはは〜、あくまで属性は副次的なものですからね〜』
アリエル、君も年頃の女の子だからもう少し落ち着きを持とうね?
それが無理なら吠えたりしないで、せめて人間らしく。
(さり気無く酷い事を言ってる気がしないでもない)
――――――――――――
うん、ありがとう。
全然フォローになってないけど気持ちは嬉しいよorz
『そういえば学園祭が近い事もあってか〜
そのような類の小短冊が出回っているようですね〜』
……今年も汚物は消毒する季節がやってきてしまったか……
>>352 見えないところでロリ扱いしないでくださいよ!?
『ふぇ〜、では他にも姿があるのですか〜!?
あはは〜……程々にお願いします〜』
――――――――――――
えぇぇー……それなら僕はもう凡人で良いです……
何だか凄くロクな物な気がしないってやっぱりー!!
や、それはダメですよ。僕には扱えないし使いたくないですし。
他のはありませんか、こう色んな意味で危なくない適当な武器って!?
>>353 平和で平穏で平凡な日々が一番だよ? や、本当に。
ん、まあ大した手間でもなかったから。気にしなくていいよ。
僕で答えられる事なら構わないけど、何かな?
>>354 (in校内)
『う〜ん、天然でも人工でもない混じり合った独特の気配がします〜』
……突然、壁に向かって言われても反応に困るんだけど。
>>370 ルーマンさんの場合は諦めてるだけです。苦労人から脱する事を。
僕は諦めない。苦労する運命だと言うのなら、そんな運命は覆してみせる……!
>>349 アリエル+コン
美醜感覚は人間とあまり変わらないわ。
大昔に“世界を変革させるほどの能力”を持った人間が世界の意志によって現界から隔離された。
“魔族”っていうのはそういった“人間や動物の突然変異種”なのよ。
今は、様々な交配が行われて色んな容姿をしてる者がいるけどね。
結局は、元は人間だったもの。感覚は人間と変わりないわ。
私も話を聞いただけだから会った事はないんだけど、何百年も絵を描き続けてる画家がいるらしいわ。
放浪癖があるらしくて会おうと思ってもなかなか会えないみたいね。
>>351 サフィ
いきなり廊下で強襲してくる相手にソフトにできると思う?
【はぁ〜と大げさにため息をつく】
まあいいわ。過去や未来・・・アナタに知らない事はないのかもしれない。
【どこか哀れむように呟く。殺気が薄れ、また静けさが戻る】
【ドロドロに溶けた闇を目の前にして、眉一つ動かさずに紅い瞳を睨む
何をするでもなく、寡黙に目の前に起こっている異常をただ睨む
そして、闇が晴れ目の前に現れた紅眼の少女を哀れむように見つめる】
・・・その身はヒト。でも、既にヒトじゃない。
―――その力ゆえ、アナタはヒトとして生きていけなくなった―――
―――その力ゆえ、アナタは全ての物事が軽く見えてしまう―――
・・・今のアナタはどちらかといえば思念体に近い。何かに囚われて生きる亡霊よ。
私は対魔王と対軍兵器として創られた存在・・・ジリオンも一対一なら負けなかった。
神は対象外よ。まあ確かに下級神なら殺せるわ。私が相手できるのは中級までね。
>>スウェン
『・・・精霊?いや・・・』
どうしたの?ソール。
『あ、いえ・・・不思議な波長を放っている者がいるので』
・・・ホント、不思議な事だらけねこの学園。
>>370 ルーマン
そうね。個人の尺度の違いはどうしようもないわ。
たとえ絶望的な状況でも生きる事を諦めなかったら道が見えてくるはずよ。
【困ったような表情を浮かべる】
それはおかしくないけど・・・もしお姉さんがアナタの帰りを待っているのならお姉さんは悲しむでしょうね。
>>372 ケント
【そっぽ向いたケントを、どこか切なげに微笑みながら眺める】
―――――
【これで万事解決と言わんばかりに頷くソール】
―――――
あっさり教えてくれるはずないでしょう?
絶対、何か無理な事押し付けてくるに決まってるわ。
私もパスよ。
【手をひらひらと振る】
やったー♪
【子供のように無邪気に喜ぶ】
**************
【静かに頷いて】
『はい。アリスについて話があります。クラウも席を外してほしい。』
>>334 【隠した状況しか見えない】
>>337【額に手を当てて、はぁ〜とため息をつく】
・・・自覚がないなら致命的ね。ほら、背中。羽が生えてるわよ?
私は“心眼”を持ってるからね。“人間じゃない者”はすぐに分かるの。
まあそれはいいとして・・・早くその羽をどうにかしないと面倒な事になるわよ?
え?あ、はい!でも…心眼ですか?
【羽を隠す、疑問を投げかける】
>>342東方にもツクモガミ? とか言う似たような存在がいるとは聞くけどね。
『そうですね〜、望まれ作り出されたモノと〜
長い年月を経て自然に生まれたモノとの違いありますけれど〜
広義的に言えば遠い親戚のような関係と言えなくもありません〜♪』
じゃぁかさのお化けの仲間ですか?
【疑問ww】
>>354 同じ殺し屋か…いや、アンタの方が先輩だな。お互い血塗れだなまぁ匂いですぐ分かったけどな
>>370 7年も居んの?じゃあそこそこ詳しいわけだお互いマジでここで骨埋めなくちゃならないかもな。
喫茶店やるのか楽しみだまぁ災難が降りかからない限りは行ってやるよ
>>373 なぁ、さっきから『我と契約しろ』とか言ってる変な声と見えないはずの目が目隠ししてても外が見えるようになるのが異世界人の特権なのか?
【一人の少女がホコリまみれで図書館からフラフラ〜と出る】
ふぅー、また徹夜してしまいましたけどやっと本の片付けが終わりましたー。
この学園には個性的な奴等が沢山いるな。…いい意味でだ。
>>370 征服に金をまわ…ゲフンゲフン。いや、何もない。
>>374 ふぅ…この学園には不思議な奴が多いな…
>>377 …アンタも同業者だったのか。匂いは隠しているつもりだったがなんの
足しにもならなかったか。
>>378 …大丈夫か?ホコリまみれだぞ。…いや余計なお節介だな。
>>354 スウェン
――なんだ男か。
(素性や堅気でない雰囲気やスーツを着ている事など眼中にすらない10歳児)
>>370 ルーマン
当前だ。私の崇高な考えを理解できる方が恐ろしい。
うむ。リコくんやセレナ女史他、女教師と言う選択もあるな。
私はね、ヒトの浅ましく藻掻きながら懸命に前に進む姿勢が好きなんだ。
ルーマンくん。君は道化でも良い、たくましく生きて欲しい。
(↑我ながら良い事を言ったな……と悦に入っている)
>>373 ケント・クラウ
目敏い奴だ。そこまで必至だと逆に怪しいぞ?
はっはっはっ、良い女には謎の10や20はあるものなのだよ。
うむ。死んだ方がマシな目には合わせないから安心し給え。
そんなつまらん返答は却下だ。
少年を立派な変人ゲフンゴンッ、使い手にするとクラウくんに約束したからな。
ふむ、何が気に入らないのか全く理解できないが……
まさか断られと思っていなかったし、他なんてある筈がないだろう?
仕方ない。そこの在庫放出棚に置いてある物から適当に選びたまえ。
(面倒になったのか投げやりに言い放つ)
>>374 アリスフェルト
ちょっとしたスキンシップじゃないか。
別に押し倒してベッドに連れ込もうとしたわけでも無いのになぁ。
(道端で雨に濡れて震える捨て兎のようなオーラを漂わせる)
ふむ、亡霊か。言い得て妙だ。
良い線を行っている、しかし訂正が1つ。
私は生まれた時から私だった。卵でも赤子でもなく“私”だった。
だからヒトとして生きていけなくなった、と言うのは正しくない。
勇者リオンと仲間達――人界ではそれなりに知られた御伽話の1つだ。
“サフィニア・フォーセットとしての私”は、語り継がれる事のない御伽噺の残滓から続いている。
その割に活躍が魔王が斃れた後の負傷者救援だったような……
できるからと言って実際に殺ってはダメだからね? 下級でも神は神だからな。
>>378 ヒナ
おやヒナくん、姿を見ないと思えば図書室に居たのかね。
君はそのうち本に溺れて溺死しそうでお姉さんは心配だよ。
(と声をかけるサフィ似の10歳児)
>>338-339 アリス・サフィ
ルーマンがキッサテンをしたり…ケントがヤタイをするの……
…………どっちもよく解らないけど……楽しみ、だよ。
……うぅん…わたしは警戒されても、仕方ないから……
(和らいでいた雰囲気が消え、表情も自虐的なで悲観的な色に曇る)
>>343 ケント
……うん……ありがとう……
…ケントは、お月様の匂いがするね……
わたし、は――すぅ……(そのまま眠ってしまった模様
>>344 ルーマン
…………
…それが、ルーマンの答えなんだね……
うん…わかった……(俯いてしまい顔色は伺えない
……大丈夫、だよ……?
(よーく見れば表情が強張っているのが解る)
>>353 ハガミ
…………っ
(伸ばされた手に怯えるように体を硬直させ目を瞑る)
>>354 スウェン
……知らない人……転校生、かな……(遠巻きに眺める
>>373ケント
…まあ頑張れよ。
そんなことに力を咲くより、その苦労から、いかに楽しく暮らすかが一番の問題だと思うがね?」
>>375アリス
ああ、生きるのをあきらめるのは愚の骨頂だ。
生に固執するのと、生きるのをあきらめるのはまったく別の話だからな。
はっは、姉貴は、家を飛び出したんだ。世界を回るといっても
浮浪者といっても変わんないって、親も、俺も言ってたんだ。
そしたら、「自分の行きたい道を行きたいの!」これさ。
だから、俺もここにいたい。だから姉貴には言う権利はないのさ。
>>377ハガミ
俺はこの世界気に入ってるから、別にここに埋めてもいいんだけどな。
コーヒーには自信があるぜ〜。
>>378ヒナ
あっ…(襲撃などで、仕事を放棄して戦いに言ったのを思い出す)
ヒナ…ごめんな、あの後こっちに来るの忘れてた…
少し休んだらどうだ?お前の年で徹夜はよくないぞ?
>>379スウェン
あっと、悪いな。別に悪気があっていったわけじゃないんだ。
同じスーツ同士よろしくな。
リーエン「いってて変だとは思わないの?」
今そう思った。
>>380サフィ
いや〜…誰だっけか…
教師でそんな女性がいたのは覚えているんだが、顔が思い出せない…
たくましくね…いいだろう、悪あがきでもあがいてみせるよ。
>>381トゥーリア
ああ、俺の考え…というより、俺の行き方だな。
お前はどうなんだい?
まぁ、喫茶店に来て変な誤解を生まないように頼みたいね
>>378 ……あんた大丈夫か?なんか汚いけど。図書館って本が多いから片付けるの
大変だよなぁ〜
>>379 悪いね似たもの同志だとわかるんだよ、コイツは同類だって。俺はまだ新人
だけどな。あんたも同じ世界から来たとも限らないしな
>>381 わっ、わるい!!ついクセでな…ハハハッ…
(いつもしていたように頭をクシャクシャと撫でた直後に気付き、精一杯の笑顔で謝る)
>>383 俺はいやだね。まぁ元居た世界より全然マシだが骨を埋める気はさらさらねぇよ
そう簡単にくたばる気もねぇしな。俺は舌が敏感でな
うまいもん飲ませなかったら承知しねぇぞ
>351
「無乳とは何ですか!無乳とは!
そりゃあ平均よりは小さいですけどちゃんとあります!!」
コン「って、そこに反応するんすか!!」
「とりあえず戦国で自衛隊な人たちを役立たずに出来る・・・・って言ってましたv」
コン「戦国で自衛隊な人たちってなんっすか?」
「さあ?私にはさっぱりですvでも無敵らしいですよ科学の武器相手にはv」
コン「どっちにしてもこの世界では役立たずっすね」
「今の見た目年齢的に私のほうが年上なんですが・・・」
コン「いっそのこと姉御も小さくなってみるっすか?」
「却下ですv」
>353
コン「コンキスタンっす!タンしか会ってないじゃないっすか!!」
「どうでもいいですよぉ♪」
コン「まあいいっす・・・つまり異世界人っすね」
「割といっぱい居ますよぉv」
コン「別に勇者を異世界からって言うわけでもないっすけど・・・・何故かそうっす」
「でもあまり逆は聞かないですv」
>354
「お兄ちゃんと同じぐらいの人がいます」
コン「それは身長的意味でっすか?」
「そうですvでもやっぱりお兄ちゃんのほうが良い男ですv」
「蓼食う虫も好き好きっす」
>366
「ブラムブ○イザーとかですか?」
コン「いやいやきっとフォース・ブレードっす」
「やっぱり手のひらから出すのかしら?」
>370
「凄いです!天才です!!」
コン「姉御が従兄妹以外の男を褒めてるっす・・・珍しい」
「でもお兄ちゃんも凄いんですよv」
コン「すごいったって超能力の無い世界で超能力無効化装置作っても意味がないっす」
「超能力ってなによ?」
コン「あたいもよく知らないっすけど・・・・物のたとえっす」
「お、お兄ちゃんが食べられちゃうんですか?」
コン「先に言っておくっすけど人食い的意味じゃないっすよ」
>373
「乙女の恋は無敵なんですv」
コン「無敵っすv」
コン「無理っすよ姉御は猛禽類なんすから」
「誰がハーピーの親戚よ!!」
コン「ハーピーだったらもっと胸があるっす」
「キィィ・・・・っと怒られたんでしたっけv」
コン「黒い方の姉貴だったら喜んで買いに行きそうっす」
「あの雌狐・・・・お兄ちゃんに悪影響が出るまえに消さなきゃ」
コン「消さなきゃって・・・・姉御」
「ちょっとした冗談ですv」
>374
「元々は人間・・・・か」
コン「あたいも元々は普通の狐だったっす」
「どうでもいいですよぉ♪」
コン「・・・・・・・・」
「とりあえず“世界を変革させるほどの能力”ってサフィさんとかあのあたりですか?」
コン「姉御の親戚のアイギス叔母さんとかっすね」
「ファイヤーボールで町ひとつ吹っ飛ばすぐらい割と誰だって出来ますから違うでしょv」
(周りの人たちがバケモノばっかりだからそれが普通だと思ってる)
コン「最近は世界意思が他所からそういう人を呼んできてるような気がするっす」
「多分気のせいですよぉ♪」
「放浪癖ですか・・・・」
コン「裸で大将な感じっすね」
「意味がわかりません」
>378
「ずいぶん埃だらけですねv」
コン「・・・・姉御が自分から胸の大きい人に話しかけてるっす」
「いえv久しぶりに戦い関係ない平和的な人にあったもんでv」
>>375 ………?
(一瞬、視界に移った笑みに違和感を覚えるが。それが何なのか、今のケントが気づく事はなかった)
――――――――――――
いやそんな綺麗に纏めないで!?
『あはは〜、明日が楽しみですね〜。らんらんる〜♪ らんらんる〜♪』
orz
(どこかの道化的に喜びを表す従と崩れ落ちる主)
――――――――――――
女の子相手に無茶な要求はしないと思う。多分。
男の場合は情け容赦ない事間違いないからなぁ……
まぁそこまでして知りたいって程でもないか(苦笑
あ、あんまり過度の期待はしないでね。
(「当日のお守りは当然僕か……大怪我だけはしませんように」)
(↑最近ほとんど役に立ってない神に祈るくらいに自棄)
――――――――――――
『わかりました、それでは先に家(テント)に帰っていますね〜
あとは若い者同士と言うことでゆっくりお話なさってくださいね〜♪』
ソールは自分と同じだろうに……
ああ、ごめんよソール。それで、アリスについての話って言うのは。
(頭痛を堪えるように眉間を押さえていたが、気を取り直してソールを見据える)
>>376 『妖としての存在計数が高くなると違ってくるのですが〜
遠い親戚には違いありませんのでそう思ってくださっても結構ですよ〜♪』
>>377 さあ……それは人それぞれじゃないかな?
世界を超えた人が異能に目覚めるって事例はあるらしいけど。
幻聴や幻覚の類でないならそれも含めて相談してみるべきだと思うよ。
>>378 今まで片付けてたのか。
うん、ある意味その姿勢は尊敬するよ……
>>380 ああもう、この人はああ言えばこう言って貶める……!
『ふぇぇ〜、サフィさんが言うと冗談に聞こえませんね〜
そ、それは安心できるのか微妙ですが〜……はぅはぅ〜』
(サフィの真意が掴み取れず困惑する)
当人が知らない所で交わされた約束ってどうなんでしょう。
や、まあ鍛えてくれる事自体は嫌じゃありませんけど……
途中で言い直した言葉に凄く不安を感じるんですが。
気に入るとか気に入らないとか、そういう問題では……
(これ以上は何を言っても無駄だろうなぁ、と口を閉ざす)
解りました、適当に選ばせて貰います。
クラウ、呪われたり危なそうなのに警戒よろしく。
『了解しました〜。むむむむむむ〜……
その剣は性転換の呪いが掛かっているようなので触れないように気をつけてください〜
そちらの槍は恐らく資格者以外が触れると腕程度は吹き飛ばす仕組みと思われます〜
あ、それは武器に擬態した寄生生物ですね。やっぱり触る危険なので――』
……サフィさん、本当にこの中から選ばないとダメですか。
(迂闊に触れることも出来ない危険物を前にギギギ、とぎこちなく首を動かす)
>>381 『眠られたようですね〜。どこか休む事が出来る場所にお連れになりますか〜?』
(言いながら実体化、ケントから一時トゥーリアを預かる。
その間にケントはトゥーリアを背負えるように身を屈め、クラウから受け取る)
さすがに廊下の真ん中は問題があるしね。
保健室――は負傷者で満員か。仕方ない、寮まで戻ろう。
『確か緋織さんがルームメイトだったと記憶しています〜
女子寮の前まで運べば後は其方の方に任せて大丈夫と思います』
了解。じゃあそこまで行こう。
>>383 苦労してますし疲れますし大変な事が多い毎日ですけど。
それが苦痛じゃないし暇もしてないのでそれなりに充実した日々を送ってる――筈です。
まあハプニングと言うには些か度が過ぎた事が最近続いてるのは否定しませんけどねー……
>>386 恋する乙女が素手で竜を討伐した実例があるくらいだからなぁ……
男って生き物はどんなに強くなっても女に逆らえないって意見もあるし。
男には越えられない壁……貫通不可能な障壁かに?
――――――――――――
『パーピーは種全体がスレンダーだと記憶していますが〜
彼女たちは空を飛ぶ為に最も適した身体をしていますし〜』
つまり細身で小柄ってことだね(アリエルを一瞥
ある意味納得できると言えば――ウン、ナンデモナイヨ?
――――――――――――
……冗談でなかったとしても今回ばかりは応援しよう。
『あはは〜、やはり自分が対象になると笑えないものがありますからね〜』
>>376 凛
心眼って言うのはね。目には見えない事象を読み取る能力よ。
あと私は魔族以外の者はすぐに分かるの。
・・・む。龍種にしてはおっちょこちょいね。
アナタなんていう名前?
>>379 スウェン
【遠目からスウェンを眺めながら・・・】
『・・・・・・感付かれていたか』
ん〜?あの子がさっきソールが言ってた“変な子”?
『いえ、別に変とは言っていませんが・・・』
なるほど・・・混血のようね。容姿からして人間の血の方が濃さそうだけど。
半分人間であと半分は・・・幻想種?いや精霊かな?珍しいタイプね。
『・・・・・・・・』
>>380 サフィ
時間操作まで使ってどこが“ちょっとした”よ。そこまでしたらスキンシップとは言えないわ。
そんなオーラ出しても無駄よ。アナタにかける慈悲なんて持ち合わせてないもの。
【可哀想オーラを一言で吹き飛ばす】
【急に鋭い眼つきになる】
・・・“魔神アナスタシアと勇者リオン”か・・・その話は知っているわ。魔界でもその伝説は残ってる。
世界の平和を求めた勇者達。でも、結局もたらされたのは破滅。皮肉な話ね。
【呆れた顔をして】
アナタが協会から禁忌指定を受けた魔法使い。“3 サフィニア=フォーセット”
勇者一行に勝利をもたらした魔法使いであり、世界を破滅まで追いやった魔女でもある・・・
協会から追われてるはずなのに、よくもまあ悠々と人参なんて栽培してるものね。
いくら私でもダメージは受けるし、傷が深ければ戦闘不能にもなるわよ。
特にジリオンは急所こそ外したけど、あの一撃だけはフルパワーだった。私以外なら、即死よ。
あのねー見境なしみたいな言い方しないでくれる?その辺りの区分くらいちゃんとできてるわよ。
【プンプンと怒る】
>>381 トゥーリア
喫茶店と屋台か・・・面白そうね♪
私も良く分かんないけど♪
そうなの?殺気も感じられないし、警戒って感じじゃないんだけどな〜?
どっちかというと、好意的に近づいてきてるような気がするけど。ただ、二人ともちょっと特殊なだけで。
>>382 お疲れ様〜♪
>>383 ルーマン
そうでしょう?諦めるっていうのは自分自身で可能性を潰してるのと同じよ。
なんにしろ諦めるのは良くないわ。
【にっこりと笑う】
【少し驚いたかのように目を開き。興味深そうにルーマンを見る】
ふ〜ん。なるほどね。そういうのもありかもしれないわ。
どんなことも最後に決めるのは自分自身。アナタがそう思うならそれはそれで正解なのかもね。
>>386 アリエル+コン
サフィは人間よ。まあ確かに特殊な能力を保持してるけどね。
異能者が100%魔族として生まれるわけではないの。
時には人間として生まれる場合もある。可能性の問題ね。
【呆れた表情を浮かべる】
・・・あのねアリエル。ファイヤーボールで町を吹き飛ばすのは普通じゃないわ。
世界の意思か・・・それはそれで厄介なんだけどねぇ〜・・・
>>387 ケント
『いえ。支障はありません。』
【凛とした表情で淡々と話す】
『魔王討伐の協力、感謝します。予定外ではありましたがこれでアリスと私は目的を果たせました。
これで、アリスも解放されます。魔界の権力闘争も一時的ですが収まるでしょう。
あぁ、魔王と倒した事によってこの学園が襲われるという示唆もありましたが、その可能性は低い。
そもそも「世界の軋轢」があるこの世界に留まる必要性が彼らにはない。
ジリオンは変り種と言ったところでしょうか・・・まぁそれはさて置き、魔界からの襲撃も無いと言ってもいいでしょう』
【少し俯いてケントから目を逸らし】
『・・・ですが・・・そうですね。少し話は長くなりますが聞いてください』
【またいつもの表情に戻り淡々と話す】
『まずはアリスの出生について少し話しをしておかないといけません。
実はアリスは生物輪廻の中に組み込まれた者じゃない・・・つまり、「創られた存在」です。
アリスはある魔王の術式より創られた者で、その中でも優れていたので魔姫と言われていた』
【コホンと咳払いをして話を続ける】
『アリスの出生後の話しはまた次の機会にしましょう。
次に、このアリスを創った術式なのですが、この術式には2つの機能が備わっています。
一つは魔人を創る機能。もう一つは術式で作った魔人に魔力を供給する機能です。
前者は・・・説明する必要は無いですね。問題は後者です。
この「術式デュープリケート」で創られた魔人は自ら魔力を精製する事はできません。
ですが、この術式で創られた魔人は受肉こそしていますが、存在は精霊に近い。つまり“魔力で肉体を具現化”させているのです。
魔力を精製しなければ肉体は維持できない。しかし、自ら魔力を精製することはできない。
この矛盾を取り払うのが、第二の機能なのです』
『つまり、アリスはこの術式が機能することによって生まれ、体を維持する事ができた。
そして、術式は魔王が管理していたからこそ機能していた――――しかし――
【そしてより一層緊張感を漂わせ、ケントをしっかりと見据え話す】
『今、魔王を破ったことにより術式の機能は失われた。結果どうなるか分かるでしょう』
【少しだけ息を呑むソール、そして・・・】
『――――魔力が無くなったアリスの体は乖離し始めています』
『さっき言ったように、術式は魔王が管理していました。が、今はもう居ない。
魔王が死んだ今、術式を扱える者すら存在しない。
結論を言いましょう。アリスは死にます。・・・そうですね7日といったところでしょうか。
もし、このまま治療や世界摂理の創造を使用するとなれば更に死期を早めます』
【と、ありえないはずの未来をポンと話す】
【少しだが、悠久の時間のように思えた刹那】
『・・・だから、ケント貴方に頼みがあります。
死は逃れられない。だからせめて・・・死ぬまでの間アリスのワガママに付き合って欲しい』
【と、俯いた状態で声を震わしてせめてもの希望を呟く】
>>380 なんだ男だ…?俺を女とでも思ってたのか。そんな奴初めてだぞ。
>>381 スウェンだ…よろしく頼む。
>>383 いや、別に気にしてなどいない。こちらこそよろしく頼む。
>>384 新人か…アンタも結構な実力者らしいからな。そう易々と死ぬとは思わないが
仕事では死なない事を祈ってるよ。
>>389 【アリスフェルトの顔見ながら】
変な子か…よく言われるが…自己紹介がまだだったな。
【一瞬でアリスフェルトの所に移動して】
俺はスウェンだ。よろしく頼む。
>>379 私なら大丈夫ですよ、いつもの事ですから。ところでどなた様でしょうか?もしかして新入生ですか?
>>380 はい、また図書館の整理をしていました。
今回はちょっと時間がかかってしまいましたけどやっと終わりましたー。
大丈夫です、心配させてしまってどうもすいませんでした。
……もし間違っていたらすいませんけど、あなたはサフィさんでよろしいのですよね?(戸惑いながら質問してみる)
>>382 お疲れ様でした♪
>>383 おはようございますルーマンさんー。いえ、気にしないでくださいルーマンにも色々と事情があったのでしょうから。
私なら大丈夫ですよ、ちょっと眠いですけど…徹夜はもう慣れています!(ちょっとフラフラ気味)
ところで私が本の整理をしていた時に何だか騒がしかったみたいですけど何かあったのでしょうか…?
>>384 大丈夫です、この身体の汚れの代わりに皆さんの役に立つ事が出来たのですから!
確かに本の整理には時間はかかりますけど…もう慣れました!
>>386 ええ、本の整理に時間かけてしまったせいで汚れてしまいました…。
どうかしましたか、お二方で何やら話しているみたいですけど…?
>>387 はい♪本の片付けは私の仕事ですから!
尊敬だなんて…私は自分がやるべき事をしているだけですよ!
>>389-391 あのー…あなたも新入生でしょうか?(恐る恐る話しかける)
>>385 だれも聞かないか…異世界人が沢山いるってことは同じ境遇の人間がいるんのか…
おいアンポンタン、帰る方法教えろ
>>387 誰にだ?どうせ見知らぬ異世界人ここに来た際に頭がおかしくなったの一言で済まされるのが
オチだろうよ?
>>392 元いた世界での職業だよここまで来てやろうと思えるほどイカレちゃいないさ。あんたはするつもりか
だったらここでのアンタは危険だ場合によっちゃ…
(ナイフを懐が引き抜く)
>>393 ったく仕方ねぇな掃ってやるやるからこっち来い。スッゲェ汚れてんなここに来たばっかで
言うのはおかしいのだがご苦労さん
>>383 ルーマン
ふむ、まあそんなものか。
転校生も野郎ばかりで潤いに欠ける。
新たな出会いは望めそうも無いなぁ……
でもな……
辛くなったら男色に走っても…
…お姉さんは別に怒らないよ……
>>383 アリコン
その見事なツルペタっぷりはステータスなのだよアリエルくん!
貧乳よりも微乳よりも更に慎ましく広がる夢の平原に、君は吟味を持つべきだ!
うん? それほど差があるとは思わんが(バスト的な意味で
>>388 ペド・クラウ←名前っぽい
何を言っているんだね君は←真顔
はっはっはっ、私は何時でも本気だよ?
ふふん、巨大剛健無双な船に乗ったつもりでいたまえ。
少年、君に守りたい人はいるか?
その人の笑顔のために命を賭ける覚悟はあるかね?
覚悟があると言うのなら。その為の力をくれてやろう。
(不自然なまでに緩い雰囲気のまま、どこか歌うように弾む声で)
なかなか売れず処分に困っている持って行ってくれると助かるぞ。私が。
なあに、多少癖は強いかもしれないが。かえって免疫が付くと言うものだ。
>>389 アリスフェルト
時間魔法の初歩的な加速と大差ない程度じゃないか。
可愛い悪戯の範疇に収まるスキンシップだと言うのに……
それは“私”以前のサフィニア=フォーセットの所業だよ。
破滅を望んだ彼女は時空を歪め朝と夜から昨日と明日に繋げようとした。
そうする事で全ての理を狂わせ、世界を原初の混沌へと還そうとしたが――
元仲間達に阻まれてしまいこの世界は今も続いている訳だ。
で、当時。器を破壊されたばかりの“私”が彼女の姿と肉体を貰い受けた。
予想以上に馴染むまで時間を要したので活動が開始できたのは暫く経ってからだね。
禁忌指定は同姓同名の別人だ。彼女の血縁ではあるかも知れんが“私”とは関係ない。
そもそも前身になった組織はともかく彼女の生きた時代に協会は存在しなかった。
“私”に接触してきた事もあるが、その頃には既に彼女は御伽噺の存在になっていたね。
つまり油断していた所に良いのを貰ってしまったわけだね?
それなら仕方ないな。私も女の子を愛でている時に強襲されれば成す術もないだろう。
頬を膨らませて「私、怒ってます。プンプン!」なアリスフェルトくんも可愛いなハァハァ←本音
(ああ、すまない。アリスフェルトくんは感情表現が素直なので見誤ってしまったよ)←建前
>>392 スウェン
誰が野郎なんぞを可愛い女の子と見間違うか。
いいかね? 少し影を背負った転校生は美少女と相場が決まっているのだ。
それなのに君と来たら……少しは空気を読んだらどうかね!
(どう考えても無茶苦茶な言い分です本当にry)
>>393 ヒナ
立派な図書館中毒だな。それも末期の。
程々にしないと強制的にでも引き離す所業だよ?
君は正しい――間違っていないよ、ヒナくん。
図書館で君が籠城している間に色々とあってね。
幼児退行することでなんとか事態を収束したんだ。
(真顔で嘘を吐く見た目10歳実年齢不明の魔女)
>388
「素手でドラゴンを・・・・・」
コン「さすがに姉御でもそれは無理っすね」
「妖狐ぐらいならいけますけどv」
コン「別に姉御に討伐されるようなことはしてないっす」
「あなたじゃなくてあなたの黒いお姉さんよv」
「でもこの前焼き鳥にしたハーピーはみんな私より大きかったです・・・」
コン「姉御は鳥胸以下ってことっすね」
「なんですって!?」
「ちょっと!それどういう意味ですか!!」
コン「スレンダーでいいじゃないっすか」
「良くありません!お兄ちゃんはグラマーが好みなんです!」
「腐のエネルギーを消し去りますv」
コン「あたいの実の姉にあんまりひどいことしないで欲しいっす」
>390
「可能性ですか・・・・・・」
コン「そういう姉御の親族は魔族でもないのにみんな化け物っすけどね」
「そういうあなただって妖怪じゃないコンキスタン」
コン「あたいはたまたま普通の狐だった頃に長生きしただけっす」
「じゃあ素手でアイアンゴーレム粉砕するのも普通じゃないんですか?
アイギスさんは頑張れば割と誰でも出来るって言ってましたけど」
コン「姉御の親族って一体・・・・
ああそういえばあたいの殺生石もあの人に素手で粉砕されたっすね」
「世界の意思に逆らったらどうなるんでしょう?」
コン「さあ?逆らったこと無いっすから判らないっす」
>394
コン「いやあ最近物騒っすから」
「そうですねv」
コン「そういえば妖魔百物語の新刊はもう入ったっすか?」
「そんなもの読んでるんだコンキスタン」
コン「あたいの前世の話が収録されてるらしいっすから」
「でもコンキスタン学生じゃないから学園の図書館使えないんじゃ?」
コン「あ・・・・」
>395
コン「あたいはコンキスタンっす!」
「どうでもいいじゃないv」
コン「良くないっす!」
「で、帰る方法とか知ってるのコンキスタン?」
コン「そんなもの知ってたらトウヤさんとかにとっくの昔に教えてるっす」
「・・・・元伝説の大妖怪も役に立たないわね」
コン「まあ元っすから」
>396
「私の胸って貧乳以下!?」
コン「まるで洗濯板のようっす」
「き、キシャァァァ!!」
コン「姉御が野生化した!?」
「いくらなんでも10歳よりはあるはずです!!」
コン「じゃあとりあえず比べてみるっす」
姉御のの恋敵であたいの姉ブラックフォックス(人間体)
B57/W48/H67
姉御
B68/W54/H70
あたい(人間体)
B52/W48/H55
「ほら!ちゃんと大きいです!」
コン「追いつかれるのも時間の問題っす」