>>352 くっくっくっ、さあ観念して胸を揉ませるのだ……
(得物を前にした獣の眼で躓いたともしびを見下ろす。手をワキワキさせて)
>>353 はっはっはっ、アルテくん。私は何時如何なる時でも本気だよ?
常に自分を偽る事無く正直に生きているからね。
>>354 ふふふ、日頃から自分を追い詰めギリギリの緊張感を保つ事で、勘が錆び付かない様にしているのさ。
それもあるが、情報収集を怠るからこういった事態に陥るのだよ?
想い人の情報を持っているのと持っていないのとでは、アプローチに大きな差が出てくる。
例えば好物は何なのか。嫌いなものは何なのか。コレを知っているのと知らないのとで評価が大きく変わるだろう。
また想い人に恋人が居る場合、その恋人の弱点を知れば蹴落とす事も可能だ。最悪、そいつの弱点を持って脅す手段もある。
このように情報は非常に大切だ。情報は正しく分析し活用していかなければならない……うん?どうした、何をドン引きしている?
>>355 ふむ、お気に召さないか……
ウサ耳を生やすだけなら低級霊を取り憑かせる方法もあるが。
一昔前、生徒達の間でブームになった事もあったぞ。
祓い忘れたり耐性の低い奴が暴走したりして大騒動になったが。
ふふっ、何時か君にも解る日が来るさ。そう、ニンジンとおっぱいの宿命が……
(意味深な事を言っているが、意味深なだけで本当に意味はない)
>>357 (調理場では料理を作るメイドラゴラの姿がチラホラ見られる)
>>358 だが事情を知らない世間の目は冷たいだろう…兄妹ならともかく、恋人となれば。
けしからん、実にけしからん。幼女と艶女を一粒で二度美味しいなど実にけしからん!
女教師と委員長には必須アイテムだな。
私も教員時代は無垢な生徒を誘惑して待ったものだ……ふふっ
>>359 2千年前とかあり得ないだろう?常識的に考えて。
否定するのはいいだが、事実から目を逸らしても進展はないぞ?
他人が書いた辞書なんぞあまり当てにならんよ。参考程度にはなるがな。
君が勝手に突っ込んでいるだけだろう…やれやれ、我侭な少年だ(呆れたように
金は世の中は物質化した力だよ?世界は金銭に回っている、これは紛れもない事実だ。
そしてその力を毛嫌いするのも、信仰するのも間違っている。ただ利用すればいいのさ。
その前に私の銀色の足が君の命を刈り取る事になるが、いいのかね?
幻聴だな。知っているか?最近の幻聴はストーカーちっくなんだ。
いきなり立ち止まると余計に足音を一つ立てるくらいナイス・シャイだ。
ふっ、だが断る!
うむ、そう言われてみればそうだな。
>>360-370(トゥーリア関連)
……ふっ。皆、若いな。
(我関せずのスタンス)
374 :
名無しになりきれ:2007/09/17(月) 01:06:49 O
カブト虫が五月蠅い
375 :
ag:2007/09/17(月) 02:58:29 0
よし、やっと戻ってこれた。
(agは一応スロウなので仕事で呼ばれればいかなければならない ということにしておく)
ったく、休暇中なのにめんどくさいなぁ・・・。
まぁ、(とてもいい)収穫もあったしいいとするか
>>290 ・・・。私たちは本来は別々の人間なんだけどね・・・。
>>298 色々あってさー。(軽く説明・省略)
ま、アージェンタム、よろしく。
>>314 まぁ、よく老けてるとは言われてるみたいだよ(うすら笑い)
(喧嘩(?)をみて)
随分みんな元気だなぁ・・・。
7年間、エルとレルとしか話せてないからな・・・羨ましい・・・
376 :
梵天:2007/09/17(月) 05:56:26 O
まとめて舌を抜かれたいか?
>360 トウヤ
大丈夫ですよvそれだけ背が大きいんですから一般人にはまったく見えませんですってv
コン「さり気に失礼っす」
それに先輩、核魔法食らっても無傷っぽいですしv
コン「魔法無効化能力って・・・・」
すごく・・・面白そうですv
コン「姐御の悪魔化が進行しているっす」
それどういう意味よ!!
>361 ケント
たとえマグマ風呂には入れても人間は人間ですv
コン「・・・姐御の従兄弟って一体」
コン「大丈夫っす!まともな感性をした狐であるあたいが・・・」
(と言って自分の黒い方の姉も腐であることを思い出す)
コン「多勢に無勢でもがんばるっす」
コン「友情とは拳で語り合うものっす」
そうよね(二人とも不気味な笑いをしている・・・本当にこいつら仲がいいのか?)
>363 エン
(いつの間にか後ろに立っている)
コン「姐御・・・怖いからやめるっす」
ストーキング技能は気配を隠すには最適ですよv
コン「姐御が馬鹿ですいません」
>365 ともしび
わたしはオナベさんのほうは見たこと無いですv
コン「別に両方とも見世物じゃないっす」
店長は兎も角あそこの服のセンスはいいですよv
>366 番長
コン「わかったっすv」
コンキスタンったらv張り切っちゃってv
コン「着物じゃまずいっすね・・・・え〜と」
(コンキスタンはメビウスポーチをあさっている)
コン「・・・・・黄色いジャージしかないっす」
まあいいじゃないv
>368 アリエル
大丈夫ですvノーズランドの人間は意味も無く異常に戦闘力が強いですからv
コン「本当に何でこんなお嬢が無駄に強いんすかねえ」
遺伝ですv
コン「あたいは見る専門っすけどねv」
私は見たことも無いですv
コン「一回見てみると世界が変わるっすv」
>369 トゥーリア
それはもちろん自分の種族に誇りがあるからですよv
コン「あたいも狸に間違えられると嫌っす」
それにコボルトは鱗があります!犬なのに!!
コン「あたいは狐で犬は親戚って言えば親戚っすけど鱗のある犬はなんとなく嫌っす・・・で姐御は悪魔なんすか?
」
違いますv
>370 アリエル
コン「九尾戦隊が出動することは永遠にないっすけどね」
戦隊ってなによ!
私は北方出身ですからv
ちなみに故郷の人間は雪への保護色か何かで七割銀髪ですv
コン「あたいはお土産として東方から北方につれて帰られたっす・・・その当時は石だったっすけど」
確か殺生石だったわよね
コン「欠片っすけどね」
>372
コン「あたいと番長さんは相思相愛婚約関係っす」
結婚するまでは使い魔やるらしいですけどねv
>373 サフィ
コン「あたいは世間の目なぞ気にしないっす」
それ以前に鬼と狐のカップルだもんね
コン「イースタンラブっす」
甘いですね!今の時代、美少年に眼鏡です!!
コン「まあ姐御の従兄弟は委員長じゃないっすし」
ああ・・・お兄ちゃんv最初に断っておく!この眼鏡は伊達だ!!とか言ってほしい
コン「・・・姐御の従兄弟ってどういうキャラっすか?」
見た目は眼鏡クール、中身は熱血のギャップキャラですv
>375
カブトは鳴かないですv
>375 銀
あれ?じゃあなんで一緒の体を使ってるんですか?
コン「まさか幽霊っすか!?」
ミスリルって鉱物を知らないか?
>>369トゥーリア
トゥーリア!大丈夫か!
はぁ…やれやれ…お人よしにもほどがあるぞ。
分かった。俺はお前のために決闘をするんじゃない。
俺はあいつに男として決闘を申し入れる。
>>370アルテ
なぁ。お前に魔法を教えてやろうか?
いい筋してるよ。(ほとんど戦闘に無関係のはずなのにこんなに才能があるとなればな)
まぁ、貴族に怪我とかさせたらやばいけどね。
>>373サフィ
追い詰めることでって…まぁなぜか不評を聞かないよな…な ぜ か
好きな食べ物とかはまだしも…恋人を蹴落とすって、相手の幸せを奪うことになるだろう?
俺はそういうのは好かないな…なぁサフィ…あんた、学生時代そういうことしてたのか?
>>378アリエル
そういやそうだな。炎の魔法がそりゃ〜恐ろしかった…
コンを水で吹っ飛ばした時こっちに魔法が来たらどうしようって思ったよ
魔法有りと魔法無しのがチンコ…どっちっていうと、絶対魔法無しのほう見てるよな。あんたら…
俺は魔法有りでしか出たことないからなぁ…素手だけだと大人相手はまずい…
>>340 ともしび
≪柔らかく微笑んで≫
・・・ともしび、変わったね。
表情も声も・・・なんか・・・優しくなったね。
>>343 トウヤ
≪小声で≫
んー・・・そんなんじゃないんだけどなー・・・。
そそっ!エンとは話してただけなんだからっ!
うん。話してただけ。≪大きく頷く≫
≪目線を逸らしながら≫
あ・・・ありがとう・・・。
≪ルーマンに手を預けながら≫
・・・・・・・・・・・・・。
≪少し寂しそうな眼でトウヤを見る≫
>>347 ルーマン
≪また眼を大きく開けて驚いたようにルーマンを見て、そして微笑んで≫
ルーマン、スーツ似合うね。カッコイイよ。
うん。じゃあ踊ろうっか。
≪ルーマンに体を預けようとし――≫
>>368 ・・・え?ど、どうしたの??≪困ったような顔でルーマンとトウヤを交互に見る≫
>>348 トゥーリア
≪ゆっくりトゥーリアに近づき――≫
・・・うん、また今度ね・・・。
≪優しく抱きしめる≫
>>351 サフィ
んー・・・。≪困ったように辺りを見回す≫
≪タメ息をついて≫
はぁ・・・サフィ、貴女ねー・・・その人を観察するクセ、直したほうがいいよ・・・。
・・・『エン』のコト?別に私の個人的な情報を利用するワケでもなさそうだし・・・
かといって、やたら無闇に情報流出させるようにも見えないし・・・いいんじゃない?
重要なのはそんなことじゃないからねー・・・。
まぁ、両方悪かったんでしょう。良し悪しの問題じゃないんだけどね。
美人薄命か・・・美人って認められるなら薄命でもいっか・・・。≪微笑む≫
過小評価してるつもりはないんだけど・・・。
それでいいの。別れはあっさりしてた方がいいんだから・・・。
>>353 アルテ
≪ゆっくり手を離し≫
そうそう・・・やっぱり落ち着いて静かにしてる方が大人っぽくていいよねー・・・。
アルテ可愛いのに、それ無駄にしちゃダメだよ?
≪心無い眼でアルテを見つめる≫
>>355 ノット
・・・え?あぁ、ちょっとね・・・。
貴女、特殊な魔力を持ってるなーって。
なんて言うか・・・質が違うって言うか・・・。≪考え込む≫
>>358 アリエル&コン
また今度機会があったら誘ってね。
≪諦めたように呟く≫
>>366 番長
エヘヘw・・・ありがとう番長。≪無邪気に笑う≫
さすがに食堂はマズかったかな・・・。
ん?≪振り返る≫
≪番長の話を聞いて≫
ありがとう・・・でも、大丈夫だから。
≪ゆっくり振り向き――≫
・・・大丈夫だから・・・。
≪言い聞かせるように、何度も呟く≫
名前:ラクウェル
肩書:学生(魔法剣士)
年齢:15歳
体型:小柄、どちらかと言えば筋肉質
種族:人間
職業:学生
性別:男
技能:剣術、風系の魔法
装備品:大剣、非常食
容姿:カッコイイというより可愛い感じの顔つき
額に十字の傷がある
髪の色は金
長いので一つ結びにしている
その他:自分の体の大きさに合わない大剣を装備している
魔法は大した実力ではないが、剣技にはかなりの自信があるらしい
本人は気付いていないが結構鈍感
って事で、皆よろしく。
って、もしかしてオイラ、タイミング悪かったかな?(汗
訂正
名前:ラクウェル×
名前:アクウェル○
すみません(汗
>>360 >>369 トウヤ&トゥーリア
ッ―――!?
≪急いでトゥーリアに駆け寄る≫
大丈夫!?傷は・・・そんなに深くないね。
≪駆け寄ってきたアルテに≫
アルテ、トゥーリアを頼んだよ・・・。
≪トウヤの目の前まで歩いていき――≫
どうしたのトウヤ・・・そんなコトするなんて・・・。
≪今にも泣きそうな顔で訊ねる≫
>>361 ケント
うーん、そりゃそうだろうな。俺だってここに来るまで魔法なんて……。
俺の世界はな、凄いぞ。そりゃもう列挙すればキリがないぐらいな!
実際に見た方が早いんだがな、惜しいもんだぜ。是非見せたいもんだ。
−−−−−
――。勇気だ。あらゆる意味においての勇気。それが強さだと思っているぜ。
結果とはまず発端から始まるが、逆に言えば発端がなければ結果など存在しない。
人為的に結果を導き出す時、まず必要となるのは発端を顕す勇気だと考えている。
−−−−−
だから何のことだ! ってやめろ! 何だその不快な三角形は!!
いいか、ああまで露骨に頑張りを見せてんだ、邪魔する訳にゃいかんだろうが!
……しかしまあ、大抵こういう場合においては女性の内で結論が出てるもんだな。
>>362 エン
あっはっは、そんな大それた! ないない、有り得ないってそんなん!
そうだって、お前みたいなのが騎士団にいたら頼りなくて仕方がないぜ!
まあ気楽にやろうぜ、学園ってのは陰謀が蠢く場所じゃねえんだからさ。
――。ぐ、ぐぐ、何でそんなに騎士団について詳しいんだよ……!!
>>365 ともしび
ごめんごめん! しっかしシンプルだな、まあよく見りゃ似合わないってこともないか。
しかしもっと似合う服もあるだろうに、こんだけ素材がいいんだからもっと選ぶべきだぜ!
−−−−−
おうよ! 任せとけって、何? ここに居る間? どっか行くのか?
……分かった、これ以上言うと想像しそうだからここらへんで勘弁してくれ。
(あれー!? 黙り込んだ! 地雷!?) ……き、気に障ったなら謝るぜ……すまん。
>>366 番長
いや、まあ、そうデスネ、うん……。しかしバイクねー、そんなにいいもんかね。
確かバイクってカーブの時は全体をそのまま傾けなきゃいけねえんだろ?
いぃや怖いな……よくそんな体勢をそのまま保っていられるもんだぜ。信じられん。
>>368 ルーマン
お、オネガイシマス……ふおおおお……(尋常じゃない幅で揺れる
はあ、はあ、はあ……くそ、ギター難しすぎだろ……有り得ない。
こんなのを皆すらすら弾いてるのか……裁縫すら出来ないのに無謀だったか……。
>>370 アルテ
てめえボケッ放しの上に悪評を振りまくとは良い度胸じゃねえかゴラアア!!
上等だ、待ってろ必ずてめえの首根っこ掴んで延々ツッコんでやらあああ!!!
(素質があるからかは知らんが何だかんだ言って着いていっている)
ふはははー!! もうすぐてめえの襟首に腕が到達する距離だぜ!!
大人しく観念し(ベシャアッ)(直前で盛大にこけ、空中で一回転して地面に倒れる)
…………や、やるじゃねえか……がく。
>>372 成立カップルとしては、未だ1組だけだぜ。スレタイに合わぬ展開だな。
>>373 サフィ
そんな、常識的じゃない奴がそんな台詞を吐くんじゃねえよ……。
しかし主観ほど移ろい易いものはねえだろ? 所詮は大部分が観念の代物だぜ。
放っておけねえんだよ、目の前でボケられると! お前なんてボケの塊じゃねえか!
ったく、前にも言った気がするが、金属の塊と紙っぺらがこれまでとはね。
え? なんか言った?(既にちょうちょ結びにし終えている)
−−−−−
そんなアホな、こんな分かりやすい幻聴は麻薬でもやんねえ限りねえよ!
−−−−−
アリス「うわ出た! 出ました! 姐さんの強引グマイウェイ!! これはひどい!!」
クルス「――……どうか……お気を付けて……――」
−−−−−
(流石だな、と言うような顔で肩をすくめる)
>>377 アリエル
まあそうだけど!! バスケットボールの選手に間違えられたけど!!
そうだな、理論上は……しかし俺のメンタルにも左右されるから、何ともな。
−−−−−
わー!! 分かった、分かった行く行く!! 行かせてもらおうかなー!!
だから余計に事態をこんがらがらせるのだけはヤメテ!!
>>381 緋織
ん? まさか俺だけは特別ってか!? わっはっは、そんなアホな!!
わ、分かった分かった。OKOK。だからそこまで振り幅大きくせんでも!!
む、悪い癖だぜ緋織。ちゃんとお礼の言葉は相手の目を見て話すこと!
(な、なんだその目!! 何故俺をそんな哀しげな目で見る!! えー!?)
>>383 アクウェル
よお、俺はトウヤだ! よろしく。まあ別の時系列ということで納得してもらえれば……。
いや、典型的な剣士って感じだな。やっぱこれ(素振りのジェスチャー)なのか?
しっかし、一人称がオイラか……今までいそうでいなかったキャラクターだな。
――――
(
>>369 トゥーリア)
(難なく吹き飛んで一瞬驚愕の目をするが、直後冷酷に目を細める)
(周りの多種多様な反応を確認し、ゆっくりとトゥーリアに近づく)
……痛かったろう。まさか当たるとは思ってなくてな。すまない。
(額に垂れる血をビッと指で弾くと、ルーマンに投げられた短刀を膝にぶつけへし折る)
……まさに今自分を殴った相手から説教なんてされたくないとは思うが。
人は表裏があってな。目に見える表と、目には見えない裏ってのがある。
……難しいとは思うが、裏を推し量ってみろ。その人間の表に接する裏を(緋織に視線を移し)
表だけじゃ何も分からねえ。表面に振り回されては、いずれ裏面に足をすくわれる。
――お前の目は節穴だ。こんなにも思われてるのにそれすら気付けねえとは、笑わせる。
(周囲に目線を移し)……トゥーリアを介抱してやってくれねえか。
ケントやアルテだけでじゃねえ、心配だと思った奴全員で頼む。
まあ……もうそこまでしなくてもいい加減分かるとは思うが。俺は帰る、さようなら。
>>365 そうですか…すいませんね…なんか…暗い話にしてしまって…
心から信頼できるもの、ですか…(あるさ…僕には兄さんという自分の全てを捨てる事ができる人が…)
皆を利用…?ちょっと待ってくださいよ?
僕はそんな事は考えてませんが…?
(牽制をしているのか…?こいつにも注意をする必要があるな…しかし…何だろう…何だかもやもやした感じがする…)
そんな恐い顔をしないでくださいよ…あなたが思っているほど、僕にはなんの面白い事はありませんよ?
>>366 食事なんてただの栄養補給でしょう?
味わっているだけ時間の無駄だと思いますよ…
以前にも僕の様な人が…?一体どのような人なんでしょうか?(まさか…兄さん?)
>>368 聖騎士団の歴史ですか…全部を語るのならばざっと三日間かかりますがよろしいでしょうか?
そうですか…つまりルーマンさんは緋織さんの事を心配しているんですね…ならあなたは緋織の側にいるべきではないのでしょうか?
もしかしたら取り返しのつかない事になる可能性も否定出来ませんよ…?
>>371 お前はさっきから何を言っているんだ…?
>>372 さぁ?(僕には関係ない話だな…)
>>374 ???
>>379 さぁ…僕は知りません
>>383 アクウェルさんですか…初めまして僕はエン・シルヴァネールです…
ただいまちょっと揉め事がありますが…気にしないでください…
>>386 ならよいのですが…取り返しのつかない事にならければ…いや、何でもありません…
頼りなくてすいませんでしたね…どうせ僕は…(首を締めてやろうか…この野郎…!)
楽しい学園生活…ですか…(そんなものためにここに来た訳じゃないんですよ…)
僕が聖騎士団の歴史について詳しいのは、兄さんが聖騎士団にいるからで(『団長』で…)兄さんから色々と教えてもらったからですよ。
>379
知ってますよvすっごく硬いのにすっごく軽いんですよねv
確か空に浮かぶとか・・・
コン「姐御・・・それはオリハルコンっす」
どっちにしても学生には買えませんねv
>380 ルーマン
それよりも恐ろしいのはこの子みたいなのが後8匹いるってことですv
コン「それよりもそのあたいの狐火を受けて無傷の姐御が怖いっす」
ノーズランドの人間は炎の耐性がすごいんですものv
まあ大人顔負けの体格の人もいますけどねv
大人顔負けといえばトウヤ先輩も来るらしいですよv
>382 ヒオリ
はいv必ずいつかまた誘いますねv
コン「あたいもちょっと残念っすっけど
生きている限りいつかまた機会があるっす」
>384 アクウェル
よろしくお願いしますねv
コン「姐御の従兄弟と同い年っすよ」
へぇ・・・お兄ちゃんと同じ年齢かぁ
って何でそんな初対面の人の情報を!?
コン「秘密の多い狐はかっこいいっす」
>387 トウヤ
やったぁ!?トウヤ先輩ゲットですv
コン「どこのモンスターマスターっすか!!」
別にどっかの大会に出るんじゃないわよ
それにしても楽しみだなショッピングv
お洋服見てぇv食べ物やさんみてぇvそれに雑貨屋さんもv
コン「オカマが経営している洋服屋に、どっからみてもジャ○おじさんの菓子屋に
店長がピンクハウスのおばちゃんの雑貨屋っすか」
もう言わないで!個性的だけどいい人たちですよ先輩v
>>367>>365>>377>>385>>387 〔番長に肩を叩かれて我にかえりトウヤを解放する〕
――すいません…少々感情に流されてしまいましたね…
〔トウヤ達の会話を聞いた後、自分の致命的なミスに気付く〕
(しまった…!僕がいかなくても誰かが助けていただろう…
なのに僕は…動いてしまった…
僕のあの軽率な行動で糸がほつれ…僕がしてきた芝居…仕掛け…その全てが綻び…露呈してしまった…!
これでもう僕はただの学生として見られなくなる…
少なくとも今まで僕に疑問を持っていた連中が警戒を強めるのは必然的だ…)
〔ちっと隠れて舌打ちをする、今にも泣きそうな目をしている〕
(なんで動いてしまったんだ…いくら悔いても…取り返しのつかない…これでもう…誰も僕の言う事を信用しなくなった…!くそ!くそ!くそぉ!)
〔流している涙を隠しながらその場を走りながら立ち去る〕
(ごめんなさい…兄さん…やっぱり僕には…仲間なんか作れない…)
>366 番長
ダイエットじゃないんだけど・・・
・・・気のせい気のせい
>368 ルーマン
私の場合、学校からほとんど出ないから制服しか着ないんだけどね。
まぁ、いい服があるといいんだけどね・・・
うん。遠慮、かぁ。しない方が難しいかもね
遊ぶというか何をすれば楽しいのかいまいちわからないんだよね・・・
>369 トゥーリア
まぁ、人はすぐには変われないからね。
ゆっくり、変わっていけばいいさ
>370 アルテ
む・・・大丈夫だよ、大丈夫・・・・・・・・・
(この子、できる・・・)
>372 生徒B
交流会(?)も効果ナシだったねー・・・
>373 サフィ
……。(目を見たまま後ろへ後ろへ少しずつ下がる)
(こういうときはどうしたら・・・)
(性格上こういうときの精神的な意味での"年上"には弱いともしび)
>375 ag
把握しました、灯火です、以後よろしくー
>377 アリエル
あからさまなオナベさんじゃなくてもう根っから男っていうか・・・
そういう人は結構見てきたけど・・・
ふむ・・・少し期待しておくかな
>381 緋織
そ、そう、かな?(自分ではわからなかった故にすこし驚く)
・・・、何か私に出来ることがあったら言ってね?
>383 アクウェル
(・・・風が変わった)
えーと、はじめまして、ともしびです、以後よろしく。
>386 トウヤ
(シンプル=平凡のイメージがともしびにはあるので、似合うといわれてもなんとも思わない)
そうかな・・・。他に外用の私服がないんだよね。
素材がいいって・・・緋織とかアルテとかサフィとかみんなすごいじゃん
深い意味はないよ、うん。(いつかまた行かないといけない・・・けど、今は)
……まぁ、そういうことだね。うん。(少し顔が引きつる)
……別にそういうことじゃないんだけど…
>388 エン
いや、ほんとに気にしないきにしない。(急にいつもの顔つきに)
・・・崇拝と信頼は違うからね?気を付けてね
ちょっと焦ってない?半分冗談だったんだけど。(また目つきが変わる)
面白いとかそういうのじゃない、ただ何かありそうな、そんな気がしただけ(元に戻る)
ただ、ちゃんと事情を説明してくれれば聞いてくれる人はいっぱいると思うよ。
ここの人、みんなお人好しだしね
>>387>>391 (トゥーリアのほうは大丈夫だと推測し、トウヤの方を見るが、何もせず見守る)
(ここでエンが動くとは思わなかった・・・)
(トウヤがキレた瞬間、ある程度予測していたため、想定外のことに少し驚いている)
(どうするか・・・)
(とりあえず走り去ったエンを気配を隠さずに追いかけて見つける)
(敵意、警戒心などを悪魔ですら感じ取れないほどに押し殺し、声をかける)
>>357 (トゥーリア)
……その忠告はきけねぇなー。ま、どっちでもいいか。
ニンジン、ニンジン、ニンジン……。(上から順に指差し読んでいき)
だーっ!もっと肉らしい肉はねーのかよ!野菜なんかいるかっ!
そんなんばっかだと飼育小屋のウサギかっさらって食っちまうぞ!
>>358 (アリエル)
お、おう。乙女か…そうかこれが乙女か…(思わず一歩後退して)
いや、よしとく。ちまっちまちまっちまやるのは割にあわねぇしな。
トウヤって……アイツか?(顎でくい、と指し示して)
男に教えよーったって、そりゃ難しいだろ……。
>>360 (トウヤ)
おお、分かりやすいな!略して関東か!……いやなんでもない。
扱いどーのなら別に構わねーけど、間違いは失礼だろが!俺に!
る、るっせーな、性別の話たぁ関係ねーだろーが!……そんなに男に見えるか?(僅かに眉を下げて)
ははは、お前はそんな弱っちそうに見えないけどな。
お前とは気が合いそうだから本気じゃあ殴らねぇさ。
――――――――――
オススメは野菜ばっかで食う気にならなかったぜ……作り手はベジタリアンか?
……え!?い、いいのか!?(ごく、と唾を喉に通して弁当を見つめ)
んじゃ、遠慮なくっ!(先ずは、と生姜焼きを二指で摘んで口に入れ、舌で転がしてから丸飲みし)
お、イケるな。……あれ、お前飯これだけだったら量減っちまうぞ?
>>361 (ケント)
へー、咲かすのか、はじめてしったぜ。(相手の言葉を鵜呑みにして。蛇なのに)
……なーんだったかな……ほん……ほんまつてんとう?
戦闘訓練?へー、そんなんまであるんだな。血の気が多いのは生まれつきだな、今更どうにも。
(むー、と顎に手を当てて考えるようなポーズをとり)
>>363 (エン)
……外見じゃねーよ!中身だ中身!お前っ、俺がどういう風に見えてるんだ!?
(吊り上がった目をいっそう吊り上げ、思わず大声を上げて)
はぁ……俺ってそんなにメスに見えねーのか……?
(風船がしぼんだようにがっくりと肩を落としてうな垂れ)
>>365 (ともしび)
灯火っていうのかー。なんか、いい名前だなあ。
こう、ふわーっていうか、ほわーっていうか。
(要するに響きが良い、という事の様だが、如何せん感覚的な表現になってしまい)
>>367 (伝説の夕暮れ番長)
なめてるんじゃねえって、こうすると臭いがわかるんだ。(ちろちろ、と僅かに先の割れた舌を上下に動かし)
……もっと食えるのはいねーのかよ!?鳥とか兎とか鼠とかよぉ!
人懐っこくてもそんなん美味くねーだろーに……。
>>368 (ルーマン)
好きじゃねーのか?俺は結構好きだけどな。
う……し、仕方ねーだろ癖なんだから!大体噛んでも噛まなくてもそんなに違わねーぞ!
噛み切る必要が無いなら動かそうって思わないんだよな……。
>>370 (アルテ)
ははは、そんな気合入れて言うような事でもねーぜ。
……そ、それは……気の毒だったな……。
(どう言ってやればいいのか分からず、眉を顰めて言い難そうに応え)
>>373 (サフィ)
生やしてどーすんだ、食う為に貰うんだっつーの。
……ってまて、そんなにブームになった事以前に事件にしてどーすんだ。
兎こえーな……あんなふさふさの毛皮と良い肉してるくせに。
に、にんじんと乳の…?(ぽかーんとしつつもうっかり真面目に考え込み)
……待てよ、そんなにニンジンに固執するって事は……。
ま、まさかあの食堂のオススメメニューはお前の仕業か!?
>>382 (緋織)
へぇー、ちょっとか。(感嘆を漏らすだけで特に詮索はせず)
特殊?…んー。よくわかんねーなー、そういう話は。
魔力とやらに質とかってあるのか?
――――――――――
(トゥーリア関連の騒動を見て)
……おー、よく飛んだな。
(特に何かしら思うでも無く騒ぎを見届け)
状況が飲み込めねーな。ま、関係ないだろうがよ。
ホビット庄のホビット村に、ミスリルを持つ地主が居ると聞いた。
>>381緋織
あっ…ありがとう…はは…これじゃさっきと逆だね。
結構言われると恥ずかしいものだ。
ま…ちょっと男としてな…
>>386トウヤ
じゃあしばらく貸そうか?俺だって裁縫は出来ねえよ。ははは。
何度も言うが練習量だからな。
>>388エン
ははは…やっぱいい。図書室で調べる…
緋織か?大丈夫だ。戦闘になったらあいつを守るさ。
あいつにあれ以上負担はかけさせないつもりだ。
>>390アリエル
いや…ごめん。俺から言わせてもらうのならば…
ど っ ち も 怖 い
トウヤも来るのか。まぁ参加自由だし娯楽としてはちょうどいい。
>>392灯火
あぁ…それを言われると弱いなぁ…
俺は鍛錬のために闘技場に行ってるけど…
それが趣味ってのもあるし…まぁ自分の趣味に合わせて買い物してみるもんさ。
>>395ノット
ん〜なんつーかな。殴りあうのがあまり好きじゃないんだ。
ただ、やらなきゃいけないときはやる。そこまで俺も甘くないしな。
あまりいい癖とはいえないな。出来る限りなおしたほうがいいぜ。
>>387トウヤ
てめぇ…トゥーリアを殴ったくせに自分で運ばず、お前のほうを向いた奴に任せるか?
そして、そのままかえるだと!?ふざけてんじゃねぇよ!
そしてあいつの目が俺に向いている?何を言っているんだ?
あいつのことを考えていわないが、俺のことを見ているんじゃねぇ。
どっちの目が節穴だ?とにかく殴らせてもらおう!
(顔に一発殴る)こいつは女を殴った男としての一発…そして!
(もう一発腹に入れる)こいつは緋織の分だ…トゥーリアの分は一発引いておく…
あいつが大丈夫だといっていたからな…なにがあっても女に武器を使うんじゃねぇ!
手が出るとは無い話じゃないが、好ましくない、だがそれならそれでいいとして、
木刀なんかで頭を殴りやがって! トゥーリアを殺す気か!
>>366 ……ああ、そう言う事ですか。
男の悲しい性、ですね(苦笑
娯楽品としてならともかく、燃費と整備性を考慮すると実用性がイマイチですから。
まあ値段の問題が一番にきますけど……機会があれば、乗ってみたくはありますね。
何事も経験ですし。
>>368 な、なーんだ。ははは、冗談ですかー
そっちの方がシンプルで解り易く良いと思いますよ?
食費が馬鹿にならないんで、半分くらいは僕が作ってます……
『美味しく頂かせてもらっています〜♪』
>>369 了解しました、お姫様。
(冗談めかしてそう言うが、幼子を宥める様な優しい手つきで髪を撫でる)
――――――――――――――
………ッ
(言葉の意味に気付き、一瞬言葉を失う)
もう、平気なんて悲しい事を言わなくていいんだよ。
その為に僕らが、友達が居るんだから。
>>370 う、笑顔に若干の罪悪感が……
しかし三人とも、どっちかと言うと戦闘系だからね…
商隊なんかの護送任務で行き先が比較的近場の町、とかあれば一番なんだけど。
>>377 ごめんそれはさすがにフォローできない……
コンキスタン。例え倒れる時も前のめり、だよ。
真剣に生きるっていうのはそういうことだと思うから。
……でもね?辛くなったら逃げ出しても、僕は別に怒らないよ……
『この場合〜どちらがタチでどちらがネコなのでしょうか〜
あ、もしかしてお二人ともリバなのでしょうか〜それなら問題ありませんね〜♪』
……クラウ、君はどこでそういう知識を仕入れてくるんだよ……
>>383 あー…時系列をズラしてもいいし、空気を変えるきっかけにもなれるかな?
ともかく。僕はケント・Sストラーフ。よろしく、アクウェル。
>>386 『確かに百聞は一見にしかず、と言いますね〜♪
でもやっぱり住むのなら自分が生まれた世界が一番ですよね〜
トウヤさんが元の世界に帰りたいと思うのも頷けます〜』
つまり覚悟や決意ですね?最初の一歩を踏み出す為の。
始まりがなければ終りもない、か……そうですね、確かに。
そして結果を導き出す時には即物的な力も必要だと考えます。
『だからと言ってトウヤさんが何もしないのもどうかと思いますよ〜?
そんな態度では相手も諦めや決心なんかが付かないじゃないですか〜
トウヤさんがどう思ってるのかハッキリ示す必要はあります〜』
――――――――――――――
もっと穏便な方法は考え付かなかったんですか?
トゥーリアの性格を考えればどうなるか想像が付くと思いますけど。
(溜め息混じりに、荒治療に非難の色を示す)
>>391 ……何か壮絶な勘違いをしてそうな雰囲気だなぁ。
>>394 花が咲かないうちに収穫するのが普通だらね。
――ああ、本末転倒!本末転倒ね(スッキリした顔
戦闘職に進む人も多いからね。そうでなくても護身術くらいは必須科目だよ。
勿論、一般教養と平行してだけど……まぁ、何とかなると思うよ?
>>373 くそっ、私にも鬼の血が流れていれば……っ
何故ラビニアンなのだ、恨むぞ遠い御先祖!!
ふむ、道は同じでも見据える先の違いか。
私の中では眼鏡が、と言うより委員長=眼鏡のように単品ではなくセットで考えているしな。
>>380 はっはっはっ、人徳が為せる業だね?
君が心から正しいと思うなら大丈夫だ。
例え相手を蹴落とす事になっても、何時かわかってくれる日が来るだろう……多分。
私が小娘だった時代は今のように平和ではなく、恋愛ごっこに現を抜かせる環境ではなかったからな。
>>381 まあ君としては意中の相手にドキドキしてもらえなくて残念かもしれないが。
観察などしていないよ?ただ面白そうだから見ているのさ。(更に性質は悪いが本人は至って真面目
うむ、彼もだな。気付いていたか。
緋織女史が気にしないのなら私は構わないさ。
では話はそれだけだな?私はそろそろ戻るぞ。
…残り少ない命だ、後悔だけはしないように生きろ。
(ひらひらと手を振り去っていく)
>>383 ああ、悪魔の如き最悪のタイミングだ……お詫びに一発芸でも披露して場を和ませろ。
(初対面の相手でも上からものを言うのは仕様です)
>>387 トウヤくんに常識云々を言われるとは……不覚だ。
しかしこの世界では前世やら因縁やらが事実として存在するのだよ、困った事に。
なんだ、君はツッコミの為に生まれたツッコミ星のツッコミ王子だとでも言いたいのか!?(意味不明な逆ギレ
それが今の人間社会だ。どうしても嫌なら人間の世界を出れば良いだけの事さ。別にそれは悪い事でも何でもない。
――アルテくんの言うとおり、君は糸蒟蒻で首を吊りながらゼリーの角に後頭部を強打して自分の行いを悔いるべきだな。
(指を鳴らしトウヤの耳元で爆竹程度の指向性小爆発を起こす。爆風や熱は接触した瞬間無効化される――
が、顕現した音波という物理現象までは掻き消されず。人間を悶絶させるには十分な音が耳を貫く)
トウヤくん、そんなに冷たいのに手を出しているのか?
素人が麻薬に手を出すものじゃない!やるなら相応の人体改造を施してからだ。
ふふっ、親切の押し売り屋とでも言ってくれたまえ。
うむ。だが現在進行形で窮地に立たされているのは君達の義兄ではないか?
――――――――
(憎まれ役ご苦労と言うように、にやりといやらしい笑みを浮かべる)
>>392 ――まあ冗談はこれくらいして、と。
補助魔法に頼る程度に不健康なのは事実だろう?
(悪魔の様に黒く、地獄の様に熱く、接吻の様に甘く、囁く)
>>395 食べるのか……マニアックだな。
(認識の違いから妙な勘違いを起こしている)
失敗は成功の母、と言うだろう。探究心がなくなることは魔導士の死を意味するのさ。
うむ。世界最強の兎はオーガをも蹴り殺し、上位精霊魔法すら使いこなす。故にその肉は幻の食材と言われているな。
はっはっはっ、そんな訳ある――――に決まっているだろう?(ニヤリ
>>387トウヤ
ああ、よろしくトウヤ。
オイラはさ、魔法がまるっきりダメだったから剣術を磨くしかなかったんだ。
使える魔法といったら風系の魔法だけ。
しかも中級までしか使えないんだ…。
で、これじゃダメだと思ったオイラは剣術を磨く事にしたって訳なのさ。
>>388エン
初めまして、エン。
これからよろしく。
大丈夫、気にしないよ。
喧嘩する程仲が良いって言うし…ってのはちょっと違うかな?
>>390アリエル
アリエルね、よろしく。
その黄色のキツネは君の使い魔かな?
オイラも使い魔と契約出来るくらい魔法が使えればなぁ…。
>>392ともしび
オイラはアクウェル。
よろしくね、ともしび。
いきなりだけどさ、ともしびは魔法得意?
オイラ魔法苦手だから良ければ教えてもらえないかなぁ、なんて考えてたりして…(苦笑
>>396ホビット村?
聞いた事ない村だけど、ミスリルを持つ地主なんて凄いなぁ。
きっとお金持ちなんだろうな…。
>>399ケント
う〜ん…空気を変えるのはちょっと難しいかな?
見ず知らずのオイラがいきなり間に入るってのも何か気が引けるしさ(苦笑
とりあえずよろしくね、ケント。
>>400サフィ
え?
いや…その……ゴメン。
オイラ、芸とか出来ないんだよね…。
あれ?
切れてた…
>>400サフィ
え?
いや…その……ゴメン。
オイラ、芸とか出来ないんだよね…。
っていうか、オイラが一発芸しても絶対に冷めると思うし…。
流石に初対面でいきなり冷めるってのはキツイよ〜…。
なにやら騒がしいが・・・面倒ごとだけは起こすなよ
鬱陶しくて適わんからな・・・
>>239アルテ
そうか、なら少しでも扱えるように努力をすることだな
ただ、ヒトそれぞれ先天的な資質は存在するからな・・・
努力だけではどうにもならないこともあるだろうが・・・な
>>240アリエル&コンキスタン
ほう、そうだったのか・・・
狙っていようが狙っていまいが、ボケはボケでしか無いが・・・
少しは突っ込みも覚えたらどうだ・・・
それならいい
しかしアイギスとは・・・?
(・・・しまった、また話が長くなるかもしれない・・・)
いや、なんでもない
なるほど、先の襲撃で何かしらの収穫があったようだな・・・
芹川のことだ、なんとしてでもお前を入学させるだろう
それが無理なら自ら進んで学園を辞めるかもな
>>241ルーマン
そうか、まあ俺にはどうでもいいことだが・・・さすがに犯罪はな・・・
《ルーマンが決闘を申し込むのを見て》
たかがトウヤがキレただけで、何をそんなに熱くなっているんだ・・・
少しは冷静になれ・・・そんな事では勝てるものも勝てないぞ
いくら女子に対してやった事とはいえ、他人相手にどうしてそんなに感情的になれる・・・?
>>242ケント
そいつの性格は造物主の影響で・・・か
ということは、その造物主の性格も容易に想像出来そうだな・・・
ああ、だが限度を弁えないと負担にしかならない
特に精神面を鍛えるにはそれなりの計画が必要になるだろう
肉体は打たれていれば自然と強くなっていくが、内面的なものは意外と繊細だからな
・・・悪いが見つける気は無い・・・いや、俺には見つける資格が無い
しかしまだやるべきことがある、だがそれが終わったら俺の生も終わりだろうな・・・
一応考えてはおこう・・・その理由をな
>>247サフィ
メイ・・・ドラゴラ・・・?
作ったということは・・・それは錬金術の一種か?
名前からしてマンドラゴラに関係しているような気がするが
>>250エン
さあな、それは知らん・・・
だが俺にとっては好都合だ・・・ヤツらを少しでも多く殺すのが俺の目的だからな
何処にいるかもわからない存在だ、此処を狙ってくれるのはありがたい
嫌なら答えなくていいが、お前もヤツらに何か関係があるんじゃないか・・・?
>>383 アクウェル
私は『夜月緋織(やづきひおり)』・・・よろしくね、アクウェル君。
>>387 トウヤ
≪じぃ〜っとトウヤを見つめる≫
・・・・・・・・・・・・。
≪納得いかないような表情で≫
む・・・分かってくれたならいいけど・・・。
え?あぁ・・・うん・・・。
≪様子を伺うようにトウヤの顔を覗き込む≫
トウヤ・・・。
≪帰っていくトウヤを見つめる≫
>>390 アリエル&コン
うん・・・生きてればいつか必ず・・・ね。≪笑顔≫
>>392 ともしび
うん、変わったよ・・・会った時とはまるで別人だねw≪懐かしむように笑う≫
≪『何か私に出来ることがあったら言ってね?』の言葉に少し驚いたようにともしびを見つめ――≫
・・・ありがとね。
≪満面の笑みで答える≫
>>395 ノット
私は魔力の質を感じ取れるの。
貴女はここに居る人たちとは何か違う・・・。
なんて言うか・・・魔力が濃い・・・ってカンジ。
説明しづらいね、こういうの。≪困ったように首を傾げる≫
>>396 ホビット庄?聞いたことないな・・・。
>>397 ルーマン
フフッwホントだね。≪無邪気に笑う≫
・・・?男として??≪首を傾げる≫
>>400 サフィ
・・・そういうこと言わないっ!≪照れ怒り≫
もういい、あえて何も言わない。≪肩を落とし呆れ果てる≫
ん?・・・も・・・?
まぁ、もう時間がないし・・・どうにもならない。
誰かが知ったところで手遅れなんだから、気にするだけ無駄だもん。
うん。ありがとう・・・聞いてくれて。
後悔・・・ね。(・・・もう後悔してるよ。)
>>255 (・・・気配がするな・・・ヤツらではないようだが・・・)
>>261ノット
(随分野生的な女だな)
・・・俺は南雲誓だ、よろしく
それにしても此処は人外が多く集まるな・・・
>>262緋織
・・・今頃来たのか
しかもたかが顔合わせに、そんなに手の込んだ格好をしてくるとは・・・
《緋織のドレス姿を見て》
馬子にも衣装・・・か
>>270ともしび
まあ、今すぐ答えを出す必要は無いか・・・
誰か詳しい奴に聞いたほうが無難かもな
悪いが、俺では良くわからん
>>279トウヤ
それもそうだな、もう面倒だ・・・そこら辺の判断はお前に任せる
楽観主義者か・・・しかし確率はあくまで確率、確実なデータではない・・・だが中には例外も居る
もっとも、俺は希望なんか必要ないがな・・・ましてや楽観主義になる気は到底無い
金□玉□・・・?金声玉振か金科玉条かわからん・・・
というよりもお前らには聞いていない・・・トウヤ、どうなんだ?
嫌なら嫌とはっきり言え・・・その方が諦めもつく
馬鹿みたいに大声を出すな・・・まだ他にゴミは入れていないから大して汚れはしない
良く確認してからモノを言え・・・お前は頭はそれなりに回るくせに、冷静さが足りない
一歩間をおいて発言するように心がければ、大分違うぞ
>>281番長
(・・・バイクか、確かこの世界には2種類あったか)
意外だな、あんたがバイクに乗るとはな
それにしてもデカイ単車だな・・・
>>283 誰だお前は・・・
>>372 興味が無いから知らんな・・・新聞部にでも聞け
>>379 聞いた事はあるが、実在するのか・・・?
>>383アクウェル
また転校生か・・・俺は南雲誓、よろしく
俺のほかに大剣を獲物としている奴がいるとはな
>>370 アルテ
心配しなくても…わたしは平気…
このくらいなら……行動に支障はでない……
(大人しく治療を受けているが痛みを見せる素振りはない。それは強がりでもなんでもなく、本当に何とも思っていないが為に)
>>378 アリエル
そうなんだ…ごめんなさい……
わたしは…別に気にしないから……
(今は黒龍系ドラゴニュートで落ちついているが、これまでにチャネリング魔法の副作用で元の種族が解らない程に変容を重ねている)
アリエルは…人間、だよね……?
>>380>>397 ルーマン
ルーマン…暴力はダメだよ……
それに…どうして、ルーマンは怒ってるの……?
>>381>>385 緋織
……なんで……?
(何の表情もなかったガラス球の様な瞳が、僅かに揺れる。
疎まれて遠ざけられたと思っていただけに、優しく抱きしめてくれた緋織が理解出来ない)
>>383 アクウェル
……誰……?
>>387 トウヤ
……?トウヤは……
私が気に入らないから打ったんじゃないの……?
(顔は無表情だが、トウヤの行動と言動が理解出来ない困惑の雰囲気が滲み出ている)
>>392 ともしび
…そう、なんだ……がんばってみる……
どうすればいいか…まだわからないけど……
>>394 ノット
……………(残念そうな雰囲気
ご、ごめんなさい……でも、ニンジンも美味しいから……
飼育小屋の兎は…食べるのは……大変だと思うよ……?
すごく大きくて……強そうだった……
>>398 ケント
…………
(撫でられるうちに、頭をケントの腹に軽く接触させる。
顔は伏せているので表情は見えないが、その仕草は子が親に甘えるようで――)
…どうして……?わからない…わからないよ……
わたしは…優しくされる資格なんてない……わたしは……
なのに、どうしてみんな…………どうして……?
>392 ともしび
はいv期待していてくださいv綺麗な服がいっぱいですよv
(男みたいな女の人の知り合い・・・ともしびさんの交友関係は興味深いです」
コン「姐御・・・いつもの事ながら途中から声に出てるっす」
>394 ノット
乙女はいいですよvユニコーン触り放題ですv
コン「ユニコーンふれあい園なら誰でも触れるじゃないっすか」
でも乙女以外が触ると明らかに嫌な顔しますよ
べつにお裁縫は女の子だけのものじゃありませんしv
コン「単に適正の問題っす」
そういうコンキスタンはお裁縫できるの?
コン「ふっ、雑巾は得意っす」
・・・・駄目じゃない
>396
へぇ・・・その地主さんはお金持ちなんですねv
コン「まあ地主っすから」
地主と言えば私のお父さんも(ry
コン「姐御の自慢話は長いだけで面白くないから却下っす」
>397 ルーマン
コン「まあ姐御が怖いのはいつものこととして」
ってどういう意味よ!!
コン「早速予定を立てるっす
とりあえず服屋と雑貨屋と食べ物屋っすね」
ルーマン先輩は行きたいとことかありますか?
コン「あたいはちょっと番長さんを誘ってくるっす」
>398 ケント
むぅ・・・やっぱり無理がありましたか
決して気持ちよくは無いらしいですけどねマグマ風呂
コン「あたいも火の属性っすけど・・・・マグマはちょっと」
コン「たとえ周りがみんなアブノーマルでも・・・あたいは負けないっす」
ちょっと!それどういう意味よ!!
コン「タチ?ネコ?あたいは狐っすよ」
コンキスタンとお兄ちゃんvはそういうこと分からなくてもいいの清純担当なんだから
コン「じゃあ姐御は汚れ担当っすね」
>400 サフィ
眼鏡の似合うケインお兄ちゃんラブv
まあ私が従兄弟のお兄ちゃん大好きなのは決して眼鏡が似合うからだけじゃないですけどねv
コン「じゃあそこも含まれるんすね・・・まああたいが番長さん好きなのもマッチョな鬼だからだけじゃないっすし」
コン&アリエル「「恋とは相手の魂をいとおしいと思うことです」っす」
たとえお兄ちゃんがおっぱい大好きでも私の愛は変わりません!!打倒恋敵ブラックフォックス!!
コン「・・・・片方が主人、片方が実の姉どっちも応援できないっす」
>402 アクウェル
コン「あたいの名前はコンキスタン♪番長さんの恋人っすv」
普段は狐なんですけどたまに女の子になりますv
コン「実は使い魔契約完了してるのでいつでも姐御の使い魔を辞められるっす」
生身の肉体を手に入れるまで・・・だっけ?
コン「そうっす」
>404 誓
それじゃあ突っ込むから早速コンキスタンボケてみてよ
コン「・・・・・・根が突っ込みっすから無理っす」
むぅ〜
え?聞かなくていいんですか?
ノーズランド家最強の生物なのに
コン「もはや人間扱いしてないっすね」
次々と魔法薬やマジックアイテムを開発し
ファイヤーボール一発で町を壊滅させられるようなのを人間とは言いませんものv
コン「だがその弱みを握ってる姐御の母親もあれっす」
コン「・・・・この学校幼年部あったっすかねえ?」
肉体年齢6歳ですものね
>405 ヒオリ
コン「・・・・・なんか意味深っすね」
あなたが言ったセリフでしょコンキスタン
(アリエルたちは知らない・・・その運命を)
>407 トゥーリア
・・・・実は最近そのことで自信がないです
コン「薄いけど鳳凰の血が入ってるらしいっす」
私は人間なんでしょうか?それとも鳥なんでしょうか?
夢で見たのが正夢なら魂は悪魔なのでしょうか?
コン「どっちにしても姐御は姐御っすよ」
>>388-389 エン
どうせルーマンが何とかするだろうし、俺に出来ることは何もないぜ。
あっはっは、だって想像してみ、群雄割拠の騎士団にお前がだぞ!
――。平和が一番だぜ、エン。騒動や厄災は二度とごめんって感じだ。
へえ、お前の兄さんが? そりゃ詳しくなる訳だ、お前も入隊したいと?
−−−−−
(走り去るエンを眺め、ニタリと嗤う)
>>390 アリエル・コン
うーん、果たしてこの判断で良かったのか……しかし妹が行くよかマシか。
へえ、結構まともな店舗が揃ってるんだな。案外普通なショッピングに……
(コンの補足を耳にして)……果たしてこの判断で良かったのか……。
>>392 ともしび
洋服店とかに買いにいかねえのか? 女性ってそういうの敏感って聴いたぜ。
うんまあみんな凄いんだけどな……なんかのゲームみてえな揃いっぷりだ。
−−−−−
そうか、ないか。まあ、その、あんま無理すんなよ。お前危なっかしいんだから。
……ゲート魔法こわっ!! 魔法無力化能力持っててマジで良かった!!
なんか虫にトラウマでもあるのか? 好きって女性はあんまいないだろうが……。
−−−−−
(予想外の行動に少し驚くが、肩をすくめて向き直る)
>>394 ノット
そこから更に略すのもどうなんだ……っていうか関東知ってるのかよ!
わはは! そうだな、お前も女の子だもんな! ごめんごめん、あはは!!
(苦笑し)安心しろ、立派に女してるよ。男らしいと男じゃ訳が違うからな。
いやいや、まあ前は喧嘩ぶいぶい言わせてたけど、こっちじゃダメダメだぜ。
そりゃ助かる、俺もこの若い身空で生涯と閉ざすのは勘弁願いたいしな。
−−−−−
まあ、作ってる奴がちょっと病気なだけだ……俺も食堂には行ってない。
いや本当美味しそうに食うな。まるで食が唯一の楽しみってぐらいの顔だぜ。
(笑みを浮かべ)そんぐらいの方が作ってる側としちゃ嬉しいけどな。
それなら心配ねえ、俺は用意周到なんだ(懐からまた別の弁当箱を取り出し
>>397 ルーマン
裁縫できねえのにギターは弾けるとか、くそ……屈辱……ビクンビクン。
いや、貸してもらうには及ばねえぜ。これぐらい自分で作って練習する。
練習量ね、まあ勉強や研究の合間にちょこまか積むとするさ。
−−−−−
(殴られ倒れるが、またむくりと立ち上がり)
……説教は終わったか。なら俺は行くが……げほっ、問題はねえな?
あーあ、やりたい放題しやがって……顔殴んじゃねえよ、腫れるだろ。
……トゥーリアのことは済まなかった、ちゃんとその件は謝っといたぜ。
だが……緋織のことで殴ったっつーことは、ちゃんとけじめはつけるんだろうな?
>>398 ケント・クラウ
俺が理解できねえのは、元の世界を捨ててまでこの世界に住み着く連中だ。
分からねえ、何でだ。あたかも最初からこの世界の住人のように振る舞ってやがる。
アイツら見てると、俺がおかしいのかと怪訝に思っちまうぜ……。
−−−−−
確かにそうだな、だがそれは開始時点では持っていなくても良いものだ。
それは最終的に必要となるもんだからな、行動過程で身につければいいのさ。
−−−−−
おいおい待ってくれ、さっきから何を……。…………。はあ。
アイツがあんなに体張って頑張ってんだぞ、今更俺にどうしろっつーんだよ。
言うに言えねえじゃねえか、それに……どうせ離ればなれになる宿命だぞ。
−−−−−
まだ穏便な方法だぜ、過激にやるなら誘拐なり拉致なりしてるとこだ。
木刀が当たったのは予想外だったがな……それに、あのままじゃ一生前進しねえよ。
……優しさっつーのはな、使い所を弁えなくちゃならねえ。じゃねえとずっと泥沼だ。
>>400-401 サフィ
へ、やったぜ! 遂に一矢報いた!! これで面目丸つぶれ回避!!
……そういやんなこと、前にアリエルから聴いたな……しかし、そんなバカな。
そこキレるとこ間違ってる!! しかも内容が意味わかんねえんだよ!!
勘弁してくれ、人間として生まれた以上何処行っても帰属しちまうもんだろ?
(――! いかん、魔力が反応するまえに無力化を)って無理に決まってんだろ!!
(つんざくような音量に耳をおさえうずくまる)
−−−−−
飛躍すんなああああ!? しかも言ってることがおかしいだろうが!!
−−−−−
アリス「過ぎたるは及ばざるが如しって奴ですよ姐さん……」
クルス「――……ふふ……こうでもしないと……自覚しないと……思いまして……――」
>>402 アクウェル
(それでもやっぱ魔法は使えるのか……****)
そうか……まあ自己を鍛える為にする武術ってのは健康的で良いな!
体だけでなく、精神をも叩き直すことが出来るぜ! まあ、出来るってだけだがな。
でもまあ、俺自身は武術ってのはどうも苦手でね……なんか、堅苦しいねん!!
>>405 緋織
わっはっは……え? 否定は? 無言っていうのは肯定を示すジェスチャーで……。
へへ、それよりルーマンだルーマン! アイツ、まだアタックかけてんだろ? 熱いなー。
…………。く、その目線は反則だぜ……意図せずなのは分かってるが、色目っぽ!!
−−−−−
アリス「ねーお兄ちゃんー、プリン食べたいー食べたいたいー」
クルス「――……確か……作ってありますよね……いただきましゃう……――」
……そうだな、せめてプリンだけでも届けてやらなきゃ……でも敷居高いな……。
(外に出てから食堂を眺め、げんなりと肩を落とす)
>>406 誓
判断基準には十分だぜ、誓! もうちょっとさー、熱血成分をさー。
そうだ、これを……(タッパーを取り出す)名付けて豚キムチ定食。
あらゆる意味で熱すぎて思わず立ち上がらずにはいられない系の弁当だ!!
−−−−−
普通に答えるなお前も……意外と物知りだなお前。
あーいや、まあ答えられたんだし、こりゃ招待しねえと筋が通らないぜ。
よし、美味しい茶菓子と美味しいお茶を用意してるから来いよ!!
−−−−−
そうじゃねええええ! ああ、記念物が、記念物がゴミ袋に!
これはその行為そのものが……うおおおおおお……・!!
>>407 トゥーリア
……さあな、別に。どうだっていいだろ、そんなこと。
だけどよ、これでお前の世界は広がった。今まで見えなかったものが見えただろ?
今度はお前が意識する番だ。ちゃんと見えないものまで見ようとする努力をしろ。
恐れるな、臆するな、前をしっかり向けば、周りも自ずとそれに応えてくれる。
>>378 わふー、よく解りませんけど残念なのです。
やっぱりそうですかー。
あれ、でも銀色って雪の保護色になるのでしょうか?
つまりコンキスタンさんは東方生まれの北方育ちなバイリンガルですね!
>>380 白魔法のコツなら是非教えて欲しいです
今は貴族である前にこの学園の生徒さんなのですっ
それに貴族扱いされても困っちゃいますし。
>>382 は、はいー!わわ、私もそう思います……
だからすみませんごめんなさいごめんなさい怖い目で見ないで下さいわふー!(ガクブル
>>383 はじめましてアクウェルさん。
アルエット・クゥーテ・イーヴテウ です。
よろしくなのです♪(にぱー、と満面の笑み
>>386 わふー、やっと振り切れました……
悪が栄えた例なし。最後は正義が勝つ。でも、虚しい戦いでした……
(ひそひそ)
(ひそひそ)
(悪は栄えなかったが、トウヤの人としてあんまりな悪評は絶賛繁栄中)
>>392 そうですか?なら良いですけど……わふー?
(納得していない様子で首を傾げる)
>>395 わ、わふー…そうですね(てへへ、と照れ笑い
ふふ、でも良いんです…ひんにゅーだってりっぱなすてーたすなんですよー……
(どこか遠くを見る目。背中は煤けている)
>>398 わふ?どうかしましたか、ケント。
(良心が苛まれている事など露とも気付かず、笑顔で)
あ、あははは……確かにそうですねー
うーん、時期的に微妙ですね。採取系の依頼も冬が近いと少なそうですし…
でもきっと何か、三人でなら出来る依頼があると思うのです!ファイトー、おー!です♪
>>404 勿論です。日々努力あるのみですよーっ
人の歩みを止めるのは絶望ではなく諦めなのです。
ねばーぎぶあっぷ、試合はまだ終わってませんから!
>>407>>413 そういう問題じゃないのです!!
このくらいなら傷が残る事もなさそうですけど……わふー!
(さっぱり事情が飲み込めておらず、治療しながらトゥーリアを庇うようにトウヤを威嚇している)
>>408 それはみんなが、トゥーリアちゃんの事を好きだからです。
だから優しくされる資格がない、何て傲慢な事を言うのはやめて欲しいのです。
人は一生のうちに、自分が愛されている事に気づく責任があるのですからっ!
>>406 南雲
む・・・いいでしょ?たまに遅れるくらい・・・。≪むっ、と頬を膨らます≫
たかが顔合わせでもキッチリしときたいのっ。
・・・・・・なんか言った?≪笑顔≫
>>407 トゥーリア
≪抱きしめながら耳元で囁く≫
あのね、トゥーリア・・・よく聞いてね?
トゥーリア、貴女の見てきた“記憶(モノ)”はこの世界の一部・・・ほんの少しの欠片でしかないの。
世界は貴女を幸せにするためにあるんだから・・・。
≪ゆっくりトゥーリアを離し、頭を撫でる≫
忘れないで・・・信じてみてね。≪笑顔≫
>>410 アリエル&コン
ん?・・・アハハw特に意味は無いよ・・・言ってみただけ・・・。≪苦笑≫
じゃあ、ちょっと着替えてくるから・・・また今度ショッピングの話を聞かせてね。≪にっこり笑う≫
>>412 トウヤ
・・・・・・・・・・・・。
≪一瞬、顔をしかめた後、呆れたような表情で――≫
はぁ・・・・・・ニブイなぁ・・・・・・。
≪――タメ息を漏らすように小さく呟く≫
・・・それは・・・。≪俯く≫
・・・。(・・・私は・・・)
>>414 アルテ
・・・フフッw
≪震えているアルテをなだめるように――≫
冗談だよジョーダン。恐がらないでいいよアルテ。
≪優しく笑いかける≫
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
さて、そろそろ着替えなくちゃね。
じゃあちょっと部屋に戻るね・・・。
≪食堂を出る――≫
>>398ケント
ははは。お前の言う通り、無理があるよ。
単純って言うけど、もっとちゃんとした売りが欲しいもんだぜ…
そ・それはそれは…ご愁傷様…
>>400サフィ
いや、それは人徳とは言わないのでは…
それは絶対武力行使というのでは…?
(両手を軽く挙げる)はぁ…あんた、見た目は若いが、
実年齢100超えているんじゃないか?いや、失礼って分かってるけどよ…
>>404,406誓
しらねぇよ。なぜだかは知らんが、なぜか許せん。
腹の中から煮えくり返ってくるのがあるんだ。
(小声でつぶやく)誰が馬子にも衣装だって?
>>405緋織
…(照れ隠しに煙草を吸おうとする)あっ…いっけね…
あぁ。いくら俺でもな、余計なおせっかいと分かっていても、なんかな…
>>407トゥーリア
俺には説教とかそういった器用な真似が出来ない。
俺に有るのは力だけだ。理由は、女を殴ったこと、人を殺めかけたこと。
俺にとっては十分な理由だと思ったが、回りはそうは思ってくれないようだ…
>>409アリエル
くすくす…ほほえましい限りだ。
ん?あぁ。そうだな…俺は喫茶と闘技場しかあまり行かないからなぁ…
闘技場って選択肢はありか?今回は俺も見る立場で。
>>411トウヤ
ははは。お前まだ初日だろうが。それより指…大丈夫か?
弦を押さえすぎて指の皮が向けて堅くなっていくもんだが…
って…作る!?おいおい…弦とかどうやって調達するつもりだ…?
……そういうのは、トゥーリアに言ってやりな。あとは…
あいつを…ま、頭ではけじめはつけたつもりだ…だが、心がな…ついてこねぇ…それ次第だ。
はあ…興ざめした。(救急箱を投げる)そこは普通襲い掛かってこいよ。
ったく、どんな神経をしていやがるんだ。女…いや、人を殺めかけて平然としていられるとはな。
相当冷酷な心をしているようだな。(口調は厳しいが、殺気が完全になくなっている)
>>414アルテ
ふぇ!?ええぇと…あの〜…俺…白は…ちょっと…
護身や、攻撃、緑魔法…その辺なら教えられるんだが…
俺が教えられる白は基本的なことだからなぁ。ちょっとした傷を治す程度だから…
さーてと…俺も着替えますか…(自分の姿を見て)やっぱ少し恥ずかしいかな…
制服のほうが落ち着くだろうな…はぁ…久しぶりに熱くなっちまった…(部屋に戻る)
>>392 なら…いいんですが…崇拝と信頼は違う…ですか…大丈夫ですよ、よく分かっていますから…
それと僕は何も焦ってませんよ?(焦るさ…!今の聖騎士団は兄さんがいなくて大変なんだ…!今の聖騎士団に必要なのは僕なんかじゃない…兄さんなんだ…
僕は…ただの兄さんの代わりなんだから…)
事情を話せば聞いてくれる人、ですか…そうですね…(どうだか…僕を利用しようとするんじゃないか…)
>>394 どういう風に見えるって言われましても…(困ったな…女性を相手した事なんかないよ…)
え〜と…その…ノットさんは綺麗な人だとは自分は思ってますよ…〔真面目な顔をして言う〕
>>396 そうなんですか?
>>397 そうですか…残念です…久しぶりに聖騎士団の素晴らしさを人に教える事が出来ると思ったのですが…
なら…よいのですが…。
緋織さんのためには命も惜しくないって感じですね…まさかルーマンさんは緋織さんの事を…〔目を見てニコッと笑う〕
>>402 よろしくおねがいしますアクウェルさん〔頭を下げる〕
まぁそんなものでしょう…いずれまた元通りになるでしょう。(利用対象がまた増えたな…)
>>404 沢山殺すのが誓さんの目的ですか…〔過去の自分を思い出し一瞬顔が曇る〕
さぁ…良く分からないですね…お役に立てなくてすいません…(まさかとは思うけど…違うかな…?)
>>411 ならよいのですが…余計な口出しだったようでしたね…すいません…(効果なし、か…)
確かに聖騎士団は世界でも有名な軍ですからね…(一応僕はそこの『元副団長』で『現団長代理』なんですがね…)
確かに平和が一番ですね…けど争いは起こり続ける…悲しい事ですが…
ええ…僕もいつか兄さんの役に立つために聖騎士団に入るつもりです…(兄さんのために僕はいるんだ…一刻も早く兄さんを探さないと…)
>>393 〔池の近くでうずくまりながら泣いている〕
(僕はいつもそうだ…他人を心から信じられず自分を偽り、利用しようとする…
兄さんがいればそれでよかった…兄さんは器が大きくて全てが優秀…だから人が集まる…
僕は…兄さんと違い凡人だから…兄さんのために一生懸命努力した…
なのに…皆はそれを見てくれなかった…
ネイキッド=ドラングースの弟だからそれぐらいできて当たり前…そんな風にしか見てくれなかった…)
〔ふと誰かに声を掛けられたので振り向きともしびの顔を見て慌てて涙を隠す〕
何故…こんな所に来たんですか?
泣き虫で嘘つきな僕を笑いに来たんですか…
皆の所に戻った方がいいですよ…あなたまで疑われてしまう…(もう沢山だ…馬鹿にされるのは…冷たい目で見られるのは…)
>>402 ちっ、つまらん奴だ。貴様、今まで一体何を学んできた。
一発芸の一つも出来ないようでは歌って踊れて喋れる魔法剣士には程遠いぞ?
>>404 うむ。方法は極秘だが品種改良したマンドラゴラ、と言っておこう。
従来種はあまりにアレだったからな……美少女にするのは苦労したよ。
>>405 はっはっはっ、照れるな照れるな。
他人の不幸と恋愛沙汰は見ていて飽きないのだよ、悪く思うな。
確かにな。どうしようもない事だ。
だがそう簡単に割り切れない、愛すべき愚か者が居ても面白いだろう?
私はそういった馬鹿が、嫌いではない。ふふふっ。
若者の悩みや愚痴を聞いてやるのも年長者の務めだ、気にするな。ではな。
>>409 ま、恋は一人でも出来るからな。愛は二人で育むものだ。
そして愛を手に入れるために必要なのは、覚悟だ。色々な事に対するな。
頑張りたまえアリエルくん。その想いが正しいと信じていれば、何時かは届くだろう。
>>412 ああ、まさかシスコンでブルマスキーでウサ耳フェチで目薬マニアでシスコンでソックスハンターで
シスコンで眼鏡フェチでイモ好きでバナナマニアでシスコンでシカコンのトウヤくんに「常識」を語られるとは……
少年の生まれた世界にもそういった概念はあっただろう?それが此方の世界では確固たるもの、というだけさ。
やれやれ。自分はキレておいて相手にはキレるなと……こんな暴虐が許されて良いのだろうか?否、許されるはずがない!(反語
その通り。だから大抵の異世界人はこの世界に順応し、帰属する。まるでそれが当然のように、な。
無理を押し通せば道理も通るのだよ――ふむ、聞こえていないか。はっはっはっ。
トウヤくん…麻薬やめますか?ニンジン(人間)やめます?
禍を転じて福となす、とも言うだろう。何事も+に考えたまえ。
ふむ。確かにケント少年の鈍感さとは違う意味で自覚が必要ではあるな。
>>417 私は無益な争いは好まないさ。降りかかる火の粉は万倍返しだが。
はっはっはっ、失礼と解っているのなら女性に年齢を聞くものじゃない――ぶち殺すぞ少年。
(陽気な口調だが、その声はゾッとするほど冷たい)