>334
お母さんにも困ったもんですv
コン「だが姐御も46時中従兄妹を水晶球で覗いてるっす」
(やはり親子である)
むぅ・・・感情を制御するのは難しいです
コン「火属性の人は感情で動きやすいっすからねえ・・・まあ姐御は極端っすけど」
お兄ちゃん分が・・・お兄ちゃん分が足りない
コン「お兄ちゃん分ってどうやって補うんすか?」
もちろんお兄ちゃんに抱きついたりキス・・・ぽっ・・
コン「口に出してぽっ・・とか言うなっす」
ケントさんただいまぁ
コン「ルーマンさんと話してから戻ってきたっす」
お兄ちゃんの顔を見れたのはいいけどお兄ちゃんにちゃんと授業出ろって言われて帰ってきましたv
>336
確かにカラーリングは似合いそうですけど(銀髪赤目)
オレンジ色の服なんて着たら死亡フラグが立っちゃうじゃない
コン「それは偏見っす!あたいの姉妹にはオレンジ髪がいるっすけど大丈夫っす!!」
全員色が違うのよねv顔は一緒だけどv
コン「姉貴と従兄妹二人も同じ顔じゃないっすか・・・」
え〜それじゃピンクに出来ないじゃない!!
コン「なんでそんなにピンクにこだわるっすか?」
別に黒でもいいわよv
>>331トウヤ
………
すまん!とりあえず、手を捜してみるが、
棄権は無理だと思う。できて、始まったらすぐに降参するしか…
まぁ、木刀は、可だから。なんとかなろう。すこし教えてやるよ。
……いや、普通に軍人だったって事意外は…
飛行部だったが、箒が………
魔法も……故郷独特の業はあるが……
さーてと…壊された部屋の扉を修理に行くとするか…
あんときに…いまはリーエンの幻術で何とかしているけど
事実上扉無しだから…
>>334-335ケント
うん。そこは否定しないよ。
しっかし…おもしろい夫婦漫才だよな。お前らって。ははは。
いるだろ〜絶対。恋愛に疎い俺でもわかるぞ。
それとも、ただ慕っているだけなのかなぁ…あいつ。
ま、お前も好きな奴には隙って言うことだな。他の奴に取られない内にな。
そういう意味では俺は遅かったというべきだな。うん。
知らん!お前が逃げるからだ!逃げたら追うあひゃりまへはほ…(当たり前だろ)(呼吸が苦しいようだ)
ぜー…ぜー…さてと、どうするかな…
さぁ逃げ道はもう無いぞ…さぁどうするかな?(>330と同じ台詞)
>>336サフィ
まぁ、他人だからこそ笑えるんだろうな…
本人は酷くむかつくんだぜ…失恋報道流れてからよく分かった。
…(最初唖然としていたが、あきれるような顔になった)
そこまでやるか?普通。
>>337アリエル
ははは。だが、アリエルも炎系の魔法は驚くくらいすごいぜ?
それでも焼けないのか。相当だな。
おかえり。ったく…俺の義弟があきれていたぞ…
びっくりしたが、いったいなんだあれは…とのことだ。
さて、お前に同盟を結んで欲しい。ブラックフォックスを共に倒そうじゃないか。
(フォーマーが食われそうになっていたことにひどく腹を立てている)
340 :
名無しになりきれ:2007/11/27(火) 10:11:00 O
マジカル
ほし
やっぱりなれないことはするものじゃないな・・・
(紐をほどくと、ポケットから出した何かに通し、首にかける)
>314 サフィ
(気づかれなかったことに驚いて、少し困っている)
>326 エン
(また笑顔で)平気平気、防御しかして無いし
(表情を変えず)気のせいじゃないかな・・・、私は知らないけど
似合っては・・・無いと思うけど・・・(視線を気にしている様子)
>329 ルーマン
まぁ、ようは変わってるんだろうね。否定は出来ないな(心のそこからの笑顔)
大丈夫だとおもうよ・・・なるべくしないようにしないと・・・
む・・・かわいらしくても可愛くはないよ、うん。
最近、ストックを少しずつ増やしてるから、ひょっとしたら別の服装かも
>332 トウヤ(霜月)
うん、たくさんあるし作れるから欲しくなったら言ってくれるといいよ
主な効能は、体力のサポートと基礎筋力強化とか、いろいろ。
うん、だいぶよくなっ・・・・・・なんていうか・・・クセ?
私が何故ゲート魔法を勉強・・・というか研究しているのか・・・なんとなくわかったかな・・・。
(目が一瞬あうが、何かを隠すように目を逸らす)
>334 ケント(クラウ)
まぁ、腐ったものとしてみるか食品としてみるか、だね
(差し出されて)嫌いじゃないけど・・・いっぱい有るから大丈夫だよ、
と言おうと思ったけどどうしようかなぁ(声に出して言う)
>>298 アルテ
魔力的に絶不調でも死ぬわけじゃないから大丈夫。
それにサフィも帰ってきたみたいだし、心配ないよ。≪笑顔≫
>>300 ルーマン
ん?それならいいけど・・・。≪不安そうに顔を覗き込む≫
そうだね、サフィも帰ってきたし上手くいくよ。
んー・・・コレは詳しく説明するべきか・・・。≪腕を組み考える≫
・・・あのね、前はなんで魔力を使うと致命傷になったかと言うとね・・・。
≪たたた、っと走って何処からかグラスを持ってくる≫
≪いつの間にかメガネをかけている≫
このグラスが私の身体で・・・≪グラスに水を注ぐ≫・・・この水が私の魔力とします。
グラスの水(魔力)は何もしなければ少しずつ溜まっていきます。
コレは自らの魔道回路を使い魔力を生み出すからですね。
・・・で、当たり前ですが魔力を消費すると魔力はなくなります。≪グラスから水を捨てる≫
これが『魔法使いが魔力を消費して魔法を使う』というサイクルですね。
ルーマン君が日常で行っている『魔法を行使する』というコトです。
≪グラスに溢れ出すまで水を注ぐ≫
・・・当たり前のコトですが自分に貯蔵できる魔力量を超えた場合、普通は自然に回帰します。
グラスから水が溢れるようにね・・・溢れた分は自然に戻る。
で す が 。
ここからが問題。私が魔力を使い何故致命傷に至ったのか・・・。
普通はさっき言ったみたいに『貯蔵の限界を超えた魔力は自然に回帰する』のが当たり前なんですが・・・。
≪グラスに蓋をする≫
・・・さて、もし蓋をされたグラスに水が溜まっていくとどうなるでしょう?
・・・逃げ道を失った水の圧力によってグラスは割れてしまう。
私は厳密に言えば少し違うけど、結果はそういうコト・・・。
グラス(身体)に許容範囲以上の水(魔力)が溜まってしまったタメに、グラス(身体)が持たなくなったってワケね。
理解しましたか?ルーマン君。≪メガネをくいっ、と上げる≫
今は魔道回路は・・・まぁ、使えないけど機能は正常に戻ったから大丈夫。
致命傷にはならないよ。
− − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − − −
んー・・・そんな仕掛けだったんだ・・・。≪眉間にシワを寄せる≫
なんか部屋で色々見つけたんだけど、結局分からなかったから仕方なく・・・ね?
・・・うぅ、ゴメン・・・弁償するよ・・・。≪涙≫
>>301 サフィ
「面白いそう」じゃないよ・・・大変だったんだから。≪タメ息≫
・・・はいはい、そのメイドラゴラの記憶で我慢してね。
え・・・な、な、な、な、何する気!!??
ちょっとサフィ!?や、やめてー!!≪ジタバタ、と暴れる≫
>>304 トウヤ
そそっ!トウヤは飲み込みが早くて助かるよ。≪笑顔≫
うん、丁度いいからサフィに頼んでくるっ!≪タタタ、と駆けていく≫
− − − − − − − − − − − −
ちょっ・・・うぅ・・・サフィ!なんでこんなことするの!?
た、助けてトウヤー!≪涙≫
>>309 アリエル&コン
れ、恋愛予備校生・・・。
≪ページをパラパラ、と捲る≫
・・・うん・・・うん?・・・んん???・・・。
≪パタン、と本を閉じる≫
コレ、普通に実行しちゃったら凄いコトになるよ。
まぁ、反面教師ってカンジの意味合いでは使えるかもしれないけど・・・。≪苦笑≫
>>311 アルフレット先生
フフッwそうですね。
彼の性分には合わないのかもしれないですね。
はい。よろしくお願いしますね。
>>315 トゥーリア
ん?コレは・・・。≪薬草の入ったカバンを見て≫
・・・ありがとトゥーリア。心配してくれてたんだね。≪頭を撫でる≫
そんなこと無いよ。トゥーリアは全然関係ない。悪いのはあの襲撃者だよ。≪笑顔≫
それに一生使えないワケでもないし、サフィが帰ってきたみたいだから大丈夫。
心配はいらないよ。≪笑顔≫
>>330>>335 私は落ち着いているのですよ!?
ほ、本当ですか? 火炙りで照り焼きに――ハウハウッ!?
(落ち着きそうになったが、脅し文句で再び小動物のように震える)
けけけ、ケントケントケント〜!!
(恐怖から全力でしがみ付く。ちなみに両腕はケントの首の後ろに回されている)
>>333 ……げむぎるがんごーぐふぉ?
よく解りませんけど狂うことはなさそうですか?
えーっと……楽しんでやっている訳ではない筈です。
だからそんなに怖がらなくても平気なのですよー(笑顔
わふー! だから犬じゃないのですー!!
(しかし逆立つ犬耳と尾の幻影がチラつく)
それは偏見なのです、
誇り高いヴァンパイアは無意味にバサーッとしてグワーッな感じとかはしないのです。
私のようなクォーターやハーフは人間に理解があるので、やはりしないのです。おーけー?
わふ? トウヤさーん?
大丈夫ですか、何だかボーッとしてましたけど。
(いつの間にかシャボン玉は消え、トウヤの目の前でひらひらと手を振る)
つまり剣闘士競技ムの観戦みたいなものでしょうか。
血湧き肉踊る戦いはどんな世界でも娯楽になる、という事ですね……
私は、あんまり好きじゃありませんけど。
我慢はよくありませんよ? お手洗いはあちらなのです(違
洒落じゃないのですけど……職業的なシーフならともかくですね。
悪いことは言いませんから怪盗なんてなっちゃダメですよー?
えへへー、同人漫画愛好会の副部長さんに勧められたのです。
何でも数年前に居た部員さんが異世界出身で、自分の世界の作品をより知ってもらおうと筆を執ったそうです。
日々鍛錬の賜物なのです。硬い瓶の蓋を開ける時とかに役立ちますよー!
わふー、実はよくそう言われるのです。そんなに想像し難いのでしょうか?
人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んじまえ、と偉い人は言っていたのですよ?
多分。干乾びるより先に飢餓感から来る吸血衝動で理性が飛ぶのが早いと思いますけど。
>>336 た、食べちゃダメなのですー! あぅあぅー!!
わふー…教師の方たちも相当変り種が多いと思います。
えーと、それは今、緋織さんと? 出来れば保健室では止めて欲しいのですがー……
その、年端もない子供も居ますし神聖な学び舎で日の高いうちから、そういう事はどうかと!
(頬を赤く染めながら緋織に迫るサフィを止めようとするが、効果はなさそう)
>>337 錬金術師や魔道師の中には「呼吸をする時間も惜しい」という人が居ますからー
でも、その場合はお使いの内容のレベルも高いと思いますから……やっぱり簡単な依頼は相応の依頼主でしょうね。
もしくは知名度です、知名度。体型は無関係に決まってるのです。
コンキスタンさん……何か失礼な事考えてませんかー?(素敵な笑顔
毛皮を剥いで三味線かマフラーにしちゃいますですよー?(眩しい笑顔
>>343 でも心配なのに変わりはないのです。
今まで頼っていたモノが突然なくなれば不都合が起きて当然ですから。
わふー……それはそれで不安の種なのです(ぽそっ
って言ってる傍から15歳未満はお断りな桃色空間がー!?
>339
コン「何しろあたい達姉妹の中では戦闘力は最強っすから」
でも性格はあれなのよね
コン「姐御にだけは言われたくないと思うっす」
あんな本屋でエロ本を堂々と立ち読みする幼女と私が同類だっていうのコンキスタン!!
任せてくださいv一緒にやっつけちゃいましょうv
コン「だがルーマンさんがやると幼女を虐待する大人にしか見えないっす」
あの子の一番の武器はその見た目なのね
コン「さらに姐御が従兄妹に嫌われるっす」
>340
マジ狩る?
コン「いやその理屈はおかしいっす」
>341
アリエルで〜っす☆
コン「なんか違和感ないっす」
私も生まれる前から使ってた気がします☆
(アリエルの前世という設定のキャラの語尾)
>344
まあ確かにこれとは逆のことをすればいいのかもしれませんねv
コン「まあ適当に暇つぶしに読めばいいっす」
本気でやるとかなり嫌な女が出来ますものねv
コン「男はみんなあたいたち女の手のひらで踊ればいいっす・・・・なんちゃって」
>346
やっぱりお年寄りのお買い物のお使いなのかなぁ・・・
コン「一応身元はしっかりしてるんすけどねえ」
学生証もありますしねv
でもまあまだ一回も経験してないからしょうがないかも知れません
何か失礼なことを考えたわねコンキスタンv
また簀巻きにされたいのかしら?
(・・・アリエルの背中に悪魔っぽい炎の翼が見えるのは気のせいだろう・・・多分きっと)
コン「き、気のせいっす(せっかくの生身の体が)」
>>342灯火
たとえ変わっていたのだとしても、俺から見たらうらやましい限りだなぁ。
ほら、俺ってわかりやすいじゃん。(軽く肩をすくめる)考えが読まれるってあまりいい気しないっしょ。
(心から笑ってくれたことに喜び煙草に火をつける)
休むか?ベンチとかで。
お前の欠点としてあげるのなら、一つは疲れを気にしない。
いや、気づかないのか?だったら、もっと、たちが悪いな。
気をつけてな。
>>343緋織
ははは。そうだな。うまくいってもらいたいね。
(サフィの治療を見ている)これ…大丈夫か…?
……………(頭の中を必死で整理している)
つまり…空間魔法は…蓋を作り出してしまい、
使うたびに、蓋は大きくなり、最終的には逃げ道が少なくなるどころか、
完璧に失い、最終的には体が持たなくなる。そういうことか?
しかし、正常に戻った…?魔道回路が戻ったから?
空間魔法が…魔道回路を狂わせるのなら駄目なんじゃ…(理解しているようで理解していないようだ)
(眼鏡かわいいかも…ハッ!何考えているんだ俺は!俺は!ばかやろーー)
>>345アルテ
いや!あの!あの!お願い落ち着いて話を!
(後ろを次第に気にしている)
あっ…(にやり)
>ケント混ぜ
もてるねぇ…ケント君〜〜〜
くすくすくすくす…事実上のカップルだねぇ。若いっていいねぇ。ねぇ、クラウ?
>>347アリエル
…俺の魔術じゃ勝てねぇ…
え…やべぇ、アリエルはそんなこともやっていたのか…
最低それに近いことはやっているのか…
あっ…
……………!
(不敵な笑い)くくくくくくく
いい事を思いついたぜよ。(ぜよ?)
俺の場合、どう見ても幼女虐待ならば、アリエルと同じことになるが、
ケインと、黒狐を離し、偽ケインを用意。ま、これは幻術で出来る。
そして、あわやくば、偽ケインにべたべたさせて、
ケインに嫌わせて、黒狐に自己嫌悪を味あわせてやる。ってのはどうだ?(腹黒いなぁ俺)
そんなだから女の子にモテないんですよー?
>>334 ケント・クラウ
デザインをだよ、デザインを! 狙ってますか!?
誤解されるような言いぐさだなあんんんん!?
燃え尽きて真っ白になるどころか真っ黒で不完全燃焼だな……。
−−−−−
え、何、何なの? ねえ何なの!? 何が楽しみなの!?
まあそうやね……食べる分にはいいんだけど、流石にな……。
いや、そん時は対処するのがよろしいかと……見た目的にはグロいな。
……食べ物を粗末にするんじゃない、って結論でシメ、かな……。
−−−−−
グ、ガ……ヨセ、何ヲ愚カナ事ヲ……巫山戯ルナ……!
絶望ニ直面シテ立チ上ガレル人間ナド……イル訳ガ……。
ヤメロ、来ルナ……ヤ、ヤメロオオオオ!!!
(――絶望に少年の手が触れる……途端、それは虚像と成り果てた)
(無数の納豆クロワッサンが地に降り注ぐ。まるで悼みの雨であるかのように)
(あれは……人の傲慢な恐怖が創った、悪夢だったのかもしれない)
[いめ]
>>336 サフィ
最後の行だけ言え最後の行だけ!!
むしろ今の方法を出来うる限り回避する方向で行くべきだろうが!!
何でそう真っ先に人道から飛び降りるような真似すんだアンタは!!
はあ、はあ……くそ、無駄に疲れた……他の方法で頼む……。
↑
↓
>>344 緋織
まあこうなるだろうという危惧はあったけどな……まさかマジとは。
OKOK、安心しろ緋織。お前の貞操はちゃんと守り抜いてやるぜ。
(しかし涙て、なんというか滅茶苦茶感情豊かになったな緋織は)
(これじゃ魔法少女ひおりん☆の企画がスタートしても何ら不思議となるところh」
>>337 アリエル・コン
あら、人間になった今じゃ人工物時の特性は継げないのか。
記憶力の度合いはどうなんだろうな? これ5分で覚えてみそ!
(適当に英単語を15語羅列した紙を手渡す)
−−−−−
ああ……アイツらはなんというか、人間じゃないからな……。
ここの他にも色々世界があると思うと、なんか興味深いよなあ。
うーむ、番外編とかでいいから一度行ってみたいもんだぜ……。
−−−−−
むしろ道具なしで空飛ぶ方が最近は見るけどな……いただけない。
昔は月○仮面の真似をして飛び降り重傷を負った子供もいるぐらいだ。
ああいうのはやっぱり、特別な道具を利用したものでないといかんぜ。
−−−−−
ニンジン服? なんだそれ、ニンジン臭い服か?
>>339 腹黒いルーマン
冗談だって! そんなの現代の技術レベルじゃ開発できねえよ!
(懐から銀色の近代的なデザインの銃が見え隠れしている)
お、教えるなら闘技場のルール説明にしてくれ! 特訓はヤメテ!
筋肉痛なんだ! ほら、前の騒ぎの疲れがとれなくて……。
−−−−−
……そんな普通に……ってえ、軍人? 軍人って、え?
待った待った、軍人、だって? な、なんじゃそりゃ?
−−−−−
……まあ、あれはタイミングが悪かったよな……仕方あるまい。
>>340-341 トウヤモンゴリアンチョップ!
>>342 灯火
つ、作れるんだ……うーむ、なんだか危ないクスリだぜ……。
成分を解析して、色々応用が利きそうだな。回復薬とか作れそうだ!
・・・クセ? じゃないだろうがよ! やっぱ資本は自分の身だぜ!
そういう時は遠慮無く、仲間を頼っていいっつーのになあ、もう。
−−−−−
……冗談だろ。(くらりと身体がよろめき、しばらく頭を抱える)
よし……分かった。俺も協力するぜ!! ゲート魔法だろ!?
奇しくも同じ研究してるからな、資料も沢山あるし、お役に立てると思うぜ。
>>345 アルテ
また噛みやがったな……お前、早口言葉言えないだろ。
はい復唱! バスガス爆発バスガス爆発バスガス爆発!!
まあな、狂うってのは、どうなんだろうな、何で狂うんだろうな?
いや、まあ怖がるつもりはないけどな……ないが……首か……。
−−−−−
あー……なんというか……わざと?っていう……。
(尾[幻影]をぐいぐいと引っ張る)
お、おーけー。バサーッとしてグワーッ……かっこいいと思うんだがな。
無駄にちらつくマントをはためかせて宵闇を闊歩する異形、吸血鬼!
治安レベルが高いこのご時世、食事はいつも輸血パック! ……輸血パック。
−−−−−
……お前マジで異世界人だよな……偶然の一致……?
あはは、興奮は一種の麻薬だからな。色々痺れさせちまうのさ。
闘技場然り、戦場然り、賭博然り、ゲーム然り、そして恋愛然りってな。
−−−−−
何を言ってるの!? っていうか初っぱなトイレネタ!?
えー、そうかなあ。義賊いいと思うんだけど……奪われたものを取り返す的な。
お前ねずみ小僧って知ってるか? 後は……他になんかいたっけな。
−−−−−
へ、へー……って、異世界出身結構いるな……個性が……。
いやいや随分としょぼいな……まあそれぐらいがいいんだろうけど……。
想像しがたいどころか、だって……わふわふがバトルですよ?
そりゃあ想像できないでしょうよ貴方、ちょっと想像してみなさい?
−−−−−
AHAHAやだなアルテさん、偉い人が死んじまえなんて言う訳ないだろーう?
理性飛ぶ、って怖!! 何それ、って怖!! 凶暴になるってこと!?
>>338 並の死亡フラグでは死なない存在が何を言っているのやら……寝言は寝てから言うものだぞアリエルくん?
それにカラーリングはオレンジだけだと誰が言った。イエローもあればバイオレットもホワイトもある。
ピンク色のニンジンなんて食べたいか? 私は嫌だ。
黒か……濃紫色で我慢しなさい悪い事は言わないから。
>>339 弄られキャラとして愛されてる、と前向きに考えようぜ。←目が笑ってる
フン、私を誰だと思っている?
ニンジンとおっぱいの為なら超えられぬモノなどないぞ、あーはっはっは!
(愉快痛快とばかりの高笑い)
>342
―――ん?
居たのか灯火くん、影が薄すぎて気付かなかったぞ。
もう少し自己アピールをしても良いと思うんだぜ?
>>346 味見もダメか!? 一口だけでいいから!!←目がマジ
うん、否定はしない。頭の螺子が外れている奴も少なくない。
(その物言いでは自身がまるで常識人のようにも聞こえる)
はっはっはっ、保健室だからだぞアルテくん。
なぁに最初は抵抗があるかもしれないが徐々に快感になっていくものだよ?
えーと、それは今、緋織さんと? 出来れば保健室では止めて欲しいのですがー……
その、年端もない子供も居ますし神聖な学び舎で日の高いうちから、そういう事はどうかと!
(頬を赤く染めながら緋織に迫るサフィを止めようとするが、効果はなさそう)
>>344 若いうちの苦労は将来に置いて必ず役立つ。
緋織くん、鳥は何故に高く飛べるか解るか?
それは飛ぼうとする意思と、逆風が空へと押し上げているからだ。
「大変だった」事を乗り越える事で君達は何倍にも成長できる。それを喜べ。
>>336(+ひおりん)
やれやれ、二人がそこまで言うなら仕方がないか。
唾液を媒介にする方法が一番安全で手っ取り早いんだけどな(しかし掴んだ手は離さない
ああ、さすがに交合は手間が掛かるし私も見られて興奮する趣味はないから控えたんだぜ?
第一案、私の血を飲む。一気に治療が進む反面リスクも高い。
具体的には私の眷属になってしまう可能性がある。私的には大歓迎だが。
第二案、治療用に練った魔力を込めたニンジンを食べて徐々に回路を活性化させていく。
欠点は治療に時間がかかる事だが、緋織くんが負うリスクは無しと言ってもいいだろう。
第三案、第三者を通して間接的に魔力を注入し回路を活性化させる。
治療期間が短く済み緋織くんのリスクも少ないが、その分第三者に負担がかかる。
第四案、一種の儀式だ。これは準備とか労力の問題で却下。
第五案、魔導ショック療法。下手したら死ぬからこれも没、と。
ざっと思いつくのはこんな所か……うん、やっぱり接吻が一番効率的で安全だ(結論
>>346 アルテ
ふぅ〜・・・心配してくれるのはありがたいんだけど・・・。
何となく子供扱いされてるような気がするのは・・・気のせい?≪首を傾げる≫
− − − − − − − − − − − − −
はーなーしーてぇー!!≪バタバタ、と暴れる≫
ア、アルテっ!たすけてぇー!!
>>347 アリエル&コン
暇つぶしに読んでるところを見られたくない・・・。≪苦笑≫
嫌な女どころか・・・人としてダメな気がするんだけど・・・。
・・・ってコン、今凄いコト言わなかった?
>>348 ルーマン
だ、大丈夫じゃない!全然大丈夫じゃないっ!!≪暴れる≫
− − − − − − − − − − − − − −
空間魔法は・・・ってワケじゃなくて、魔道回路自体が狂ってたんだよ。
魔法を使うたびに過剰に魔力が精製されるから身体が持たなくなったの。
単に空間魔法は魔力の使用量が多いから魔道回路が余計に多くの魔力作り出してたってワケ。
暴走していた魔道回路は無くなったから身体はもう大丈夫だよ。≪笑顔≫
・・・って話聞いてる?ルーマン?≪緋色の瞳で覗き込む≫
>>350 トウヤ
≪バタバタ、と暴れている≫
そんなコト言ってないで早くたすけてぇー!
≪ピタッ、と止まって≫
ん?何の企画がスタートするの??
>>352 サフィ
それとこれは話が別でしょっ!?
飛ぶコトにこんな変なリスクないよ。≪汗≫
− − − − − − − − − − − − − − −
≪ピタッ、と止まる≫
だ、だ、第二案を推薦しますっ!!≪涙≫
>348
やってませんよ!BLの小説の立ち読みなんか!!
コン「語るに落ちたとはこのことっす」
ぜ、全年齢向けだもん!!
偽者だったら任せてくださいv
(そう言ってアリエルはカツラ、眼鏡、シークレットシューズを取り出した)
こんなこともあろうかとお兄ちゃん変身セットを用意しておきましたv
コン「おお!?従兄妹同士で髪型以外同じ顔を生かした見事な作戦っす」
ブラックフォックスとお兄ちゃんを引き剥がす方法だってばっちりですv
(そう言ってアリエルはザル、木の棒、紐、油揚げを取り出した)
コン「・・・・・姐御、狐なめてるんすか?」
>350
コン「人間じゃなくって生身の妖孤っす」
どうでもいいじゃないそんな細かいとこv
(そしてコンキスタンが覚えていた単語はというと)
コン「マッスル リベンジャー バッグブリーガー」
・・・・・・なんでそんなのばかりなのよ
コン「他の世界にはこんぴゅうたぁなるものを操るエルフがいるらしいっす」
コンキスタンこんぴゅうたぁってなあに?
コン「入れる魔道書(ソフト)によって色々出来る箱っす」
・・・・よくわからないです
(コンキスタンの手にはシャドウ○ンと書かれた本が握られていた)
そうですよねやっぱり箒とか使わないとv
コン「だがあたいの白い方の姉は尻尾を振り回してその遠心力で空をとぶっす」
生身になった今でも?
コン「今でもっす」
いえニンジンの模様の服ですv
コン「白かったらダイコンっす」
>352
意義有り!!
コン「いきなりなんっすか姐御?」
白いニンジンはもはやダイコンです!!
上に振り上げてふんどしって言わなければいけません!!
コン「わけが判らないっす」
服なんだから食べちゃ駄目だと思いますv
コン「まさかデザインってまんまニンジンの着ぐるみっすか?」
それは・・・・嫌です
>354
コン「ちょっとしたジョークっす」
コンキスタン・・・・悪女バイブルの影響をここまで
あ、ヒオリさんこれ以外にもまともな本もあるんですよv
コン「そっちを先に出すっす」
はい、ポーの一族に風と樹の歌v
コン「・・・・まともな本っすか?」
名作なんだからv
>>328 事故?いや、今のタイミングは絶対わざとや
なんぼなんでもタイミングが良すぎる
そもそも移動の目的が分からん。カート横にちょっとずらしただけやんけ
それや、九九の『六の段』や
アカン、オレの数少ない知識が……
……はっ!そうや、ここは図書館やんけ!
きっとどこかに役に立つ本が………。よっしゃ、待っとれよ、オレの失われた記憶!
(そう言って走り出すも、向かった先は文学のコーナー)
>>332 ぐっ……嫌なこと思い出させよって……
まあ、課題せなあかんっちゅうんはよう分かっとるけども……
一緒に勉強?ふっ、分かっとらんなぁ…
そういうんはやな、かわいい幼馴染とか、そういうんに誘われてこそ意味があるっちゅうねん
>>349 ほっとけや!
つーか、オレはモテてへんのとちゃう。一匹オオカミなんや
(言い訳がベタな上に苦しすぎる)
357 :
カメルーン:2007/12/05(水) 23:09:44 O
ぶらいんど
すっかり糞スレと化したね
誓はイヌミミ
過疎り杉だ過疎過疎
361 :
名無しになりきれ:2007/12/06(木) 06:30:57 O
仄々や青春やESPに比れば…
362 :
名無しになりきれ:2007/12/08(土) 07:17:08 O
トレビアン
和風
364 :
名無しになりきれ:2007/12/09(日) 21:37:43 0
好きな人には何をプレゼントしますか?
質スレじゃねーぞカス
366 :
黒い三年生:2007/12/11(火) 17:27:08 O
規制にでも巻込まれたんだろうよ。
とりあえず保守(ノ_・)
とコテから相手にされてない空気が申しております。
368 :
張漁 ◆QXxaTll8ZY :2007/12/11(火) 18:11:08 O
人がいないのを糞名無し達が馬鹿騒ぎしておりますな(ワラッ
酒の肴にこちらをどうぞ
もっとも手遅れかも分かりませんかな?
つ【中二病の薬】
と荒らしコテが申しております。
370 :
張漁 ◆QXxaTll8ZY :2007/12/11(火) 18:16:21 O
粘着乙、ですな
うわっ、反応して来やがった。相手しなけりゃ良かった・・・
372 :
張漁 ◆QXxaTll8ZY :2007/12/11(火) 18:20:29 O
^^
373 :
名無しになりきれ:2007/12/11(火) 19:56:57 0
とりあえず黙れ
キャラが出づらい
374 :
名無しになりきれ:2007/12/12(水) 02:45:23 0
(空気読まない人参上)
>>348 ルーマン
読まれないなら読まれないで、意思の疎通がしづらいことも有るんだけどね、うん。
(煙草は気にも留めず、笑顔と取れる表情(作り笑いではない))
ん、平気平気。
疲れ・・・は気付いてるし気にしてるよ。
でもそれ以上に大切なことが有れば、そっちを優先したくなるんだよね・・・。
>>351 トウヤ
作れるけど・・・材料調達元は効かないほうが良いよ(とっても苦い笑い)
まぁ、有効活用されることを願ってるよ。
ほとんど無意識に選択をしちゃってさ・・・
頼ってるよ、うん。頼ってなかったら関わろうとすらしなかったと思う。(笑っているが目は真面目)
・・・・・・あはは、冗談だよ(逸らした顔は、笑っていない)
ともかく、協力は私も惜しまないよ。うん。
でも・・・このゲート魔法の先にあった世界は私が望む世界では無いみたい・・・
>>352 にんじん教祖サフィ
う・・・。確かに気付かないようにしたとは言え・・・。
自己アピールのやりかた、よくわかんないな
(時久しく…)
>>330 はい…そうしてもらえると助かります…
自分を卑下する必要はないですよルーマンさん…
確かに今は僕の方があなたより上かもしれません…
けど…僕とルーマンさんには決定的な違いがある…
あなたは『これから』、僕は『これまで』
ルーマンさんはまだまだ上にいく事が出来る人だと僕は思ってます…
けど僕は違う…もう限界にまで達している…
現状維持が精一杯なんです。余裕がほとんどありませんから…
ハハハ…そういう所がルーマンさんらしいです
はい…僕は一人でいる方が好きなので教会にいるんですよ…
大丈夫ですよ…しばらくしたら視力も治るでしょう…多分…
>>333 確かにトウヤさんの言う通りそれが本来の事ですよね…
けれども僕は…自分の信念を捨てる事は出来ない
僕はこれからも自分の信念に固執して生きていきます…ただそれだけです…
―――――――――――
トウヤさんに怪我がないのならよかったです…〔安堵の笑みを浮かべる〕
僕の方は大丈夫です…こういう怪我はいつもの事…慣れてますから…
>>336 それは大変でしたね…とはいえサフィさんが無事でよかったです…
確かに…あの時僕も色々と大変でしたから…生きているだけマシですけど
うーん…確かにそういう人間はいないとは思いますけど…〔頭を撫でながら物思いにふける〕
>>342 ともしびさんに怪我がないのなら…よかったです。
そうですか…やっぱり気のせいだったのかなぁ…?うーん…。
いえいえ…そんな事はありません、とても綺麗ですよ。〔ニコリと笑う〕
>>349 まぁまぁ…そんな事言わずに…。
(すみません。リアルが忙しくて)
>>349 うるせぇ!大きなお世話だ!
>>351トウヤ
(……モデルガン…?)
ん?あぁ、いいぜ。
とりあえず、いつごろに参加するかを予約する。それは俺がやっておいたからいいな。
そして、その中から闘技場の連中が適当に相手を組む。
で、試合開始。時間は無制限だが、終わりそうに無い場合は流石に引き分けとする。
たとえば、…1時間たっても勝負がつかないとかな。
で、勝敗は、倒れる、降参する、ドクターストップがかかる。これで決まる。
じゃ、この時点で何か質問は?
あれ?言わなかったっけか?俺は訓練兵だったんだよ。
訓練兵で桃と軍兵には代わらないだろ?
うん。怒ってないから。はぁ…資材足りるかなぁ…
>>352サフィ
弄られキャラはやだよ…ったく…
あぁ…ったく、好きにしてくれ…
それより、緋織が怖がっているぞ。
>>354緋織
…まぁ、食われないだろうから安心しとけ。うん。(多分)
なるほどねぇ。やっと分かった。
にしても、無理はしないでくれよ。(あぁ…また影が薄くなる)
ま、これからそんなに危険なことにならないですむって言うのはありがたいけどね。
ふぇ!?あぁ、聞いているよ?(すぐに冷静な声になるが、顔真っ赤)
>>355アリエル
び、BLかよぉ…普通女の子はそっちに行くか?
女の子だからか?
…たしかにそっくりだが、お前、お兄さんのところに行っても
上がったりしないか?やっぱり幻術のほうがいいんじゃないのか?
とりあえず、行ってみるかい?こっちはクラークに連絡いかせてなんとかしてみるかな。
>>375灯火
ふぅん。やっぱりメリットとデメリットがあるんだねぇ。
そうそう、お前最近やっと表情豊かになってきたな。
そうすると、意思疎通もうまくなって、相手に読まれにくい。
うーん。最高だねぇ。だけど俺は読まれやすい体質は戻らないけど。
そうか。ならいいんだけどなぁ。
まぁ優先することに力を入れることに文句は言わないけど、
その守るものに涙を与えない程度に…な。
>>376エン
俺は卑下しているわけじゃない。
あくまで事実を述べたまでだからさ。
はぁ(特大のため息をつく)
おまえなぁ…な〜んで自分の力の限界点に線を引くんだ?
ある人が言った言葉によると、人間に限界点などは存在しない。
もしあるとするのならば、その人があきらめた時だと。
つまり、あきらめるな。俺より若いんだからさ。
例えば、魔力の増加を図るとか、自分の体術を磨くとか…
微々たる物でも上がることは出来るんだ。それをあきらめるんじゃないぞ。
とりあえず、なにか作ってやるよ。
目をよくするためにも何か元気になるものを食べなきゃな。
なにがいい?(料理得意)
>>355 アリエル&コン
・・・。(コンまでも・・・悪女バイブル・・・恐ろしき効果・・・)
ん?まともな本?どんな本なn・・・「ポーの一族に風と樹の歌」。
へ、へぇー・・・名作なんだね。(・・・き、聞いたこと無いけど・・・)
>>378 ルーマン
・・・どうみても安心できないんだけど。
− − − − − − − − − − − − −
無理はしないよ。まあ、また戦いが起きたら最低限のことはするけど・・・
今後はそうならないように祈るだけだね。
ん〜・・・ホントに?ってなんで赤くなってるの?≪首を傾げる≫
ともしび頑張れ!
>379
コン「そんなことないっす!女の子でもそっち方面が好きとは限らないっす!!」
そうかしらコンキスタン?
コン「少なくともあたいは遠慮したいっす」
た、確かに緊張してあんまり喋れないかも
もしかしたら幻術の方がいいかもしれません
コン「・・・・・(幻術って・・・あたい達姉妹は妖狐だってこと忘れてるっすね)」
(だがコンキスタンは知らなかった・・・妖孤なのにブラックフォックスが幻術駄目なことを)
まあでも取りあえず頑張ってみますv
>380
コン「だまされるなっす!両方とも少年愛漫画っす!!」
違うもん!それだけじゃないもん!!
ポーの一族は異世界(現実世界)の時代考証をちゃんとやってる漫画だもん!!
コン「主人公が吸血鬼で薔薇食うっすけどね」
・・・・その表現だとなんか勘違いされるわよコンキスタン
それに風と樹の詩は性別を問わない真実の愛の物語なんです!!
コン「何を力説してるっすか!何を!!」
愛の前ではタブーなんて何の足かせにもならないんです!!
ああ・・・お兄ちゃんv
>>338 アリエルのストーキングは遺伝、と……業が深いなぁ。
正直痛い、痛すぎるよっ
――――――――――――
ならせめて常識を身につけよう。
そうすれば自然と感情の制御もできるように――
『あらあら〜、言っている傍から禁断症状が出ていますね〜』
解ってた、アリエルがそういう子だって解ってたさ……
――――――――――――
お帰り。お兄さんもナチュラルに返すね。
従妹の奇行には慣れっこなのかな? それはそれで哀しいな……
『戦果はなかったようですね〜、残念です〜』
>>339 や、漫才してるつもりありませんから。
ああ、でも第三者からは夫婦漫才に見えるのか…(ため息
『ケント様、ため息をつくと幸せが逃げてストレスで内臓器官に異常をきたしホルモンバランスが崩れて結果的に寿命が縮みますよ〜?』
随分と具体的だね主に誰のせいかなそれは!?
――――――――――――
まぁ、恋愛に興味が無いといえば嘘になりますけど。
ただ僕の場合、恋愛事より優先順位の高い事があるだけですよ。
『ふぇ? 先に告白したのはルーマンさんではなかったのですか〜?』
――――――――――――
肉食動物ですかアンタは! しかも微妙にバテてるし!
……逃げ場が無い? 無いなら作れば良いんですよ――
(ランナーズハイの独特の昂揚感に犯された思考は、正常な状態なら決して選ばない選択肢に決定を下す)
僕が征く道は、僕自身の力でが切り開く!!
(窓からダイヴしフック付きロープを隣の校舎の適当な出っ張りに引っ掛ける。
そしてアルテを抱えたまま、振り子の要領で開いた窓から隣の校舎の廊下へ飛び込む)
(+
>>345>>348)
あ、アルテさん? あんまり力を込められると――がふゅっ!?
(傍目から見るとイチャ付いているように見えるが実は絞殺とか圧殺の危機だったりする)
――――――――――――
『ふぇ、そこで私に話を振るのですか〜?
そうですね〜……ベタですけど王道とも言える展開かと〜♪』
(背後霊の如くケントに付き従っていたクラウが振り向き、応える)
>>342 『腐敗と発酵は別物だと異論を申し立てておきますね〜
あらあら、心の声が漏れていますよ〜? 貰っていただけますと〜、もれなく私が喜びます〜♪』
>>350 『ふぇ、きわどいなデザインで激しくだなんて〜……
程々にしないとダメですよ〜? ガッツクと嫌われますから〜』
もう二人が何を言ってるのか…僕には理解できないよ……
――――――――――――
『あはは〜、街灯のない夜道は這い寄る納豆に気をつけろ、という事ですよ〜♪』
食べる分も良くないですよバイオテロ推奨しないでください。
原生スライムっぽい納豆の魔物……ああああ想像しただけで拒否反応が!!
ですね……今回犠牲になった人々の為にも、それを忘れないのが僕に出来る唯一の事か……
――――――――――――
ああ……気がつかなかった……
納豆クロワッサンは―――こんなにも―――綺麗だ―――
(絶望を打破し、指一本動かせぬほど疲弊した少年は仰向けに倒れる)
(天から降り注ぐ納豆クロワッサンを見て最後にそう呟き、静かに目を閉じた)
(母に抱かれる赤子のように、日向で眠る幼子のように、その表情は安らぎに満ちていて――)
[end?]
アリエル知ってる漫画古すぎワロスwwwww
お兄ちゃんのコスプレをしてみたんですけど・・・・やっぱり背が足りないです
コン「いくら顔のデザインが同じでも大きさが違うから無理があるっす」
赤いマフラーまで用意したのに・・・・
>383
痛いなんていわないでくださいよ・・・ぐすん
コン「あたいも痛いと思うっす」
な、何ですって!?
(ぽかぽかとコンキスタンを殴るアリエル)
コン「痛いっす!物理的に痛いっす!!」
常識って難しいです・・・・
コン「いや普通の人のように振舞えばいいだけっすから」
・・・・難しいです
コン「自分が普通じゃないって自覚してるんすね」
そりゃあ最近人間かどうかすら妖しくなってきましたから
でもそれが私だものv
お兄ちゃんは私っていうか女の子には甘いですからv
コン「まあいつものことだと思ったんすね・・・多分」
でもお兄ちゃんの匂いは堪能しましたv
コン「・・・・・・危険な発言っす」
>385
名作はいつまで経っても名作ですからv
って言うか古いんですかこれ?
コン「まあ異世界の漫画だからリアルタイムには手に入らないっすよ」
そういう問題かしら?
>>320 ザビーネ
ご、ごめんなさい……
あ……そういう考え方も、あるんだ……
えっと、その…ぅ…ありがとう……(蚊の鳴くような声量
>>329 ルーマン
……ぅ……大きいのは、苦手……
でも…ルーマンは……少し、平気…だよ?
>>332 トウヤ
トウヤ、の……?
ごめんなさい…えっと……(事態が良く解らず、困惑顔
うん…結局、なんだったんだろうね……
ケントと……?ううん、あってないけど…どうか、したの……?
>>336 サフィ
……うん。良い子、してた……
(撫でられて照れつつも嬉しそうに目を細める)
え、でも…えっと……一応、退く。
>>344 緋織
……私、あの時…足手纏いだったから……
これくらいしか、できなくて……(しゅんと小さくなっている
……緋織はやっぱり…優しい、ね……ごめんなさい……
治る、んだ…よかった……(心底ホッとした様子
じゃあ、治療の邪魔にならないようにしなきゃ……
(そう言って迫るサフィと逃げる緋織から離れる)