>>296 ジリオン
【終末の虹が己の体を通り抜けていきジリオンの笑いが木霊する】
・・・・・。
終わりだ・・・
【目をゆっくり開けジリオンを見据える】
【ふうううう、と深い深呼吸をすると】
お前は・・・俺達を・・・軽視しすぎたな・・・
この学園に集いし生徒達は、お前の酔狂で殺させはしない・・・
【ゆっくりと静かな口調だが、その言葉の語尾は徐々に大きく、低い震動が来るような物だった】
ウグググ・・・・ぐううううううう・・・・・グオオオオオオオオオオオオッ!!!!!
【学園を揺らす地震 学園の周りの山がうねりを上げ 地面から浮かび上がる】
【その雄たけびと供に”大地の力”エネルギーの脈動が全て全て一人の鬼へと集まってくる】
【その力の流れは学園の周りの山々、遠くの平原、地の繋がる”全ての大地”から集まってきている】
【そして今回は悪しき心の封印場所、”地獄”からも鬼に力を貸すためその純粋な力が集まってくる】
ウオオオオオオオオオオオオオ!!どんな小細工を使おうとも・・・・!
この純粋なる力・・・”大地全ての力”を集結したこの力の前に!!真っ向からぶつかれば!!
貴様といえどもそれがどのような意味になるか!!
分 か る だ ろ う ジ リ オ ン!!!
【あまりの力の集まりに鬼の体は徐々に崩れていく】
【それは終末の虹による効果ではなく、この世界全ての命を支える大地の力と悪しき魂を封じる地獄の
双方の力の衝撃によるものだった】
魂 ま で 砕 い て や る ! !
【大地を蹴り上げジリオンへ向かっていく スピードは速いが避けることが出来れば問題は無いだろうが】
【大地の力がジリオンを動かないように必死の抵抗を見せる 見えない手が足を引っ張るかのように】
【そして空を行き交う風の力がジリオンを大地に押し付けるように押さえつける】
>>276 ふははっ!そうか!ならばその幸せに感謝を忘れるな。
ふははっ!なかなか良いことを言う。
(撫で撫で撫で撫で撫で撫で)
だがな。誰かが幸せになることが、誰かを不幸にするとは私は思わん。
それでも、そう思えるぐらいに幸せだというのなら、それは良いことなのかもしれんな。
>>285 いや、なんとなく解る。
だが、目に映るものが必ずしも手に届くものではないと認識することも必要とは思うのだ。
トウヤはヒオリを、そして学園を救った。
だが、次も上手くいくかは解らぬ。
その時には、だ。
自分と他を切り離せ。でなければ非合理に死ぬぞ。
――と言いたいところだが
(「言ってしまったが」と付け加えて咳払い)
それはトウヤが決めることだな。
要らぬ事をくどくどとすまぬ。
お、できたか。ふははっ!さすがは我とトウヤだ。
(雑煮を良そうと上手に箸をつけて)
うむ。なるほどな。これはよい。
>>267 まぁ…そういうものでしょうかね…。
〔思わぬ返答に驚く〕
あ……いえ…なんて言ったらいいのか…その…ありがとうございます。
>>272 なるほど…確かにそういう考え方もありますね…。けれども…こういう考え方もありますよ…。
つまり……天才の数千倍の努力は…凡才の数万倍の努力に値するという事…。残念ですけど…それが現実です…。
僕はもちろん…兄さんを大切な人だと思っていますけど…。
兄さんの見ているものが……僕達が見ているものとは全く違う様な気がするんですよ…。
そう簡単な話ではありませんよ…。仮とはいえ…僕は一軍を預かる身ですから…。
それに…仮に投げ出したとしても…僕はこの先何をすればいいのか分からないんですよね……。
>>264 あんなに…堕落しない様に心掛けていたのに……こんな事になるなんて本当に無念な事なんですよ…。
すいません…ちょっと取り乱してしまいました……もう大丈夫です…。
まぁ…女の人や肥えた体格の人とかいましたけど…この話は止めにしましょうか?
>>272、293
ふははっ!そう褒めるな!逆にしおらしく優柔不断な女に王など務まらぬ。
では、早速。ごほん。せっかくだから―――
(キーワードを言って入ろうとした時、端末が投げ渡される)
すまぬ。先に行っていてくれ。
(妹たちの方へよって)
うむ。どのみち、だ。
我が学園生活は早急に終わりを告げる。
そして悲しいかな。我は貴殿たちの「義理の姉」とはなれぬ。
ならばこそ、多少の被害や猜疑心を買ってでも楽しい一時を貰おうとも思ったが――
(端末を返して)
さすがに全滅ではトウヤが悲しむ。
我が才溢れる学友たちに戦争のやり方を教授しにいくか。
もっとも、今、鬼が発動した大技で決着が付いていることをいのるばかりだが。
すまぬトウヤにサフィ。
30分でもどる。先に食べていてくれ。
(鎖の入ったバッグを担いだまま、購買を離れていく)
>>273、296
(身体を走っていく崩壊の衝撃)
(そのまま数体のガーゴイルの首を落とすと、魔王の方を向く仮面の少年)
雑兵はいいや。
魔王やろ。魔王。
(再び刀身が消えた剣を担ぐと速歩きで魔王へ向かっていく)
(鬼の放つ術の効果範囲外で立ち止まって成り行きを見守る)
>>273 やれやれ……移動するかな…。〔一瞬で別の大木に移動する〕
…狙撃を続行する。〔魔物の群れに狙撃を再開する〕
>>287 ですよね……すいません…図々しい事を言って…。
でも…野菜よりも肉をたくさん食べた方が力がついて強くなると思いませんかね?
野菜は…あまり好きではありません…。だって…苦いんだもん…野菜って……。
それに…いくら食べてもこの女性みたいな外見が変わらないですしね…。〔深い深いため息を吐く〕
>>296 〔学園の外にいたため影響はない〕
ふぅ……やれやれ…もう少し利口だと思っていたけど…。
戦いにおいては相手に希望を持たせつつ、撃破していくのが定石だ…。
窮鼠猫を噛む…追い詰められた者の力が戦いにおいて一番恐ろしいものなのに…。
>>304 教員さん…あなたは己の身を犠牲にしようというのか…。
>276
「そ、それだぁぁぁぁぁ!!」
コン「いや・・・そんなわけがないっす」
「でも実際大きいです!きっと魔法を使ったに違いありません!!」
コン「それはないっす・・・常識的に考えて」
「まあ確かに魔法で取り寄せた方がいいかもしれませんが・・・・」
コン「だ〜か〜ら〜もっと女の子らしい会話をするっす!!」
「でもないよりはあったほうがいざという時に役に立ちますしv」
コン「いざという時って何時っすか!!」
「恋敵を殺れそうな時ですv」
コン「・・・・・・」
「そう・・・・かなしいわね」
コン「自分が自分だって認識していれば何とかなるっす・・・多分」
と石やらぬいぐるみになったことのあるコンキスタンは語るのであった
「はいv従兄妹だけどおんなじ顔ですv」
従兄妹のお兄ちゃんv
http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/e1.png 私v
http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/ari.JPG コン「地獄と暗闇と同じぐらいおんなじ顔っす」
「コンキスタンの言ってることがよく判らないけど従兄妹だから結婚も出来ますよv」
コン「自分と同じ顔の人間に恋愛感情を抱くなんて・・・理解できないっす」
>283
「うふふふふv」
コン「姉御とは喧嘩ばかりしてるっすけどそれはそれで仲がいいんすよ」
「いつも私の勝ちですけどねv」
コン「まあ、とある業界用語っすから」
「とある業界ってなによ!」
コン「内緒っすv」
「ドラゴンでも4回なのに・・・・確かにすごいかもv」
コン「でも登場するだけでここら一帯が火の海になるっすから・・・・本当に最期の手段っす」
「・・・・・迷惑な話よね」
コン「そもそも姉貴二人が他所の学校(スレ)に残り6匹が東方の国にいるっすからまず実現しないっす」
「この学園でもサフィさんあたりなら出来そうですけどねv」
コン「魔力拳は覚えれば誰でも使えるっすけど・・・・・・さすがに鉄は・・・・」
「きっとどこかで世界の危機が起こってるんですよv」
コン「そんな笑顔でそんな恐ろしいことさらりと言わないで欲しいっす」
>288
「はいv私も大好きですv」
コン「ブラックで飲めないくせにっす」
「いいじゃないの別に!」
「親戚のアイギスさんが作った薬で赤い方を飲むと−10歳
青い方を飲むと+10歳の姿をした幻を身にまとうことが出来ますv」
コン「あ〜かいキャンディあ〜おいキャンディ知ってるぅぅぅかい♪っす」
「何その歌?」
コン「なんとなく脳裏に浮かんだっす」
「まあつまり・・・・・こういうことですv」
従兄妹のお兄ちゃんv
http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/e1.png 私v
http://web2.nazca.co.jp/nekomusi/ari.JPG コン「つまり姐御は従兄妹のバッタモンってことっすね」
「・・・・・うう、否定できない」
>296
「え・・・なにこれ?」
アリエルは自分の体からなにか得体の知れない力がわいてきたのを感じた
肉体が崩壊するのを防ぐために先祖であるフェニックスの因子が活性化したのである
「何だかわからないですけど・・・力がわいてきますv」
敵の与える魔法による要素で逆にパワーアップするアリエル!!
だが、いまだにアリエルの格好はにんじんの着ぐるみだ!!
「この力さえあればお兄ちゃんは私のものですv」
>298
コン「大丈夫っす!あの水晶球を持っているのは姐御だけっすから」
「それにこの水晶球には一番大切な人しか映りませんしねv」
(東方にあるイナーリ神社)
狐皇帝*「さっき誰かに悪口を言われたような気がするのです」
残り6匹の妹「「「「「「するの〜」」」」」」
コン「だそうっすよv」
「くぅ・・・本当に相手が傷つくことを言えない私がうらめしいです」
コン「姐御が白い方の姉貴みたいになるのは・・・あたいは嫌っす」
コン「まあこれでも元は伝説クラスの妖狐っすからv」
「今は九分の一ですけどねv」
コン「もし一分の一のままだったら・・・・討伐対象になってたっす」
「そ、そんなに危険なんだ」
コン「るろ○にドラ○ンボールキャラをぶち込むぐらい危険っす」
「意味はよく判りませんけど・・・確かに危険そうです」
*狐皇帝:コンキスタンの白い姉であるフォクシカイザーの略号
本人は思っていることを正直に言ってるだけだが他人からしてみれば毒舌である
>300
「プリティvチャーミィv」
コン「バイオレンスvアグレッシブvっす」
「・・・・それかわいくないです」
>301
「たとえそうでも女同士は・・・百合はいやぁぁぁぁぁぁ!!」
コン「あ、姐御がセブンセンシ○に目覚めたっす!!」
「私にいやらしいことをしていいのはお兄ちゃんだけなんですぅぅぅぅ!!」
「そうですよねv常識的に考えてv」
コン「姐御の口から常識という言葉がであるなんて・・・・世も末っすか」
「でも親戚のアイギスさんなら出来そうですv」
コン「出来ても誰もやらないっす」
「うきゅぅぅぅぅ!ぷんぷん!!」
コン「もはや姐御は人間の言葉を喋ることを放棄したっす!?」
「アリエルあほのこじゃないもん!ないもん!!」
「はいvいい言葉ですv」
コン「逆に言うと見た目が人間でも心が怪物なら怪物っすね」
>304
一心不乱に走り続けるコンキスタン!
巻き込まれていく不幸なガーゴイルとかガルム!!
まるでスターを取ったマリ○がBダッシュしたかのようである!!
コン「ダーリン今、助太刀するっす!!」
あたい 参上!!とのばかりのノリで今 ラブウォリアー コンキスタンがその姿を見せる!
コン「業火 狐火油揚げ!!」
愛は力だ!とばかりにいまコンキスタンの最大限の火力が発射された
コン「伊達に姐御といつも喧嘩してるわけじゃないっす!
それに・・・あたいは・・・わらわはダーリンを傷つけたお前を許せないのじゃ!」
一人称どころか語尾まで変化している・・・コンキスタンは本気モードだ
>>298 ケント・クラウ
うーん……。詠唱の時間を短縮するのは圧縮呪文で事足りるしなあ。
そうだ、じゃ逆に聴こう。ケント、魔法を使う際にちょっと不便だと思うことはあるか?
・−・
何かしらの形で利用しようとは考えるだろうな。自国の強化にも繋がるしよ。
しかし勇者の顛末か。そういうのは知りたくねえもんだな。ページの外側の話だぜ。
・−・
うーむ、組織の方針にもよるってことか。結託されたらますますヤバいぜ。
前回、前々回の騒動では俺達結構ピンチだったんだ。それが重なると……。
……最悪だな。懲り懲りだぜ。ま、それでも色々やってくるんだろうけどよ。
それならそれで、俺達でぶっ潰してやろうぜ。俺達は勇者じゃない。だが、やる時はやる!
・−・
っつーかそれ俺の世界じゃテレビでやってたぜ。ウルトラマンって。
円谷プロっつーとこが作ってんだけどよ、なかなか熱いぜ。光線出したりとか。
・−・
まずいだろうなあ……。ん? ああ、それは俺も当初に考えたんだけどな。
……この能力は、特殊な魔力によって働いてんだ。しかし、その魔力の質量がヤバくてな。
キャパシティだけ見れば、神代魔法なんて腕の一振りで消せちまうぐらいの大きさだ。
(計算式が羅列された白紙を見せる)もっとも、それじゃ俺の身体がもたないんだけどよ。
恐らく、神代魔法を連続で二回消したところで俺の身体は崩壊するだろうぜ。ばかでかい力さ。
・−・
まあ理解できないけども!! く……抜かった。まさか知らないとは……世も末だ!!
>>330 マジカルもリリカルも英語なんだってさ。マジックとリリックを思い浮かべれば成る程だぜ。
>>301 サフィ
はあ……。いちいち断るのにこんな体力使うのか……大変だな……。
散髪用があるだろ散髪用が!! 腕時計を壁にかけるようなもんだぞ!!
まあ、そりゃ認めるが……。うーん、そうだ、タンス型の武器なんて使えねえか?
自動操作でさ。相手の足の小指めがけて角で突っ込んでくんだ。すごそうだろ?
・−・
別問題ってことだぜ。偉業そのものを扱うことと、その背景を扱うことはな。
ちょっとかっこよさそうなこと言ったつもりだろうが完全にTPOを間違えてるぜ!!
そんなことできんのかよ……。それって、天災みたいなもんだろ? 一体どうやって?
北から!? あああああ……頭がこんがらがってきた。ご都合主義どうした……!!
む……うーむ。なんかさ、実感湧かねえんだよなあ。緋織が俺の彼女っていうさ。
・−・
少女型ならともかくモンスターは伴侶にできん! 生殖行動に支障をきたす!
微妙に合ってるし!! 滅多刺しの上首ちょんぱは悲惨過ぎて目も当てられない!!
・−・
せめて軽々しく口に出すぐらいは許してほしいぜ……。マジでやる訳ねえだろ。
まあ、そうだな、合ってるな……隔ててる隔ててる。なんか次元がそもそも違う。
・−・
案ずるな、どうせ一般人には片鱗すらも理解できまい。
しかし俺の愛を一蹴したことは決して許せん! マジで愛溢れまくりよ?
だってほらこれがこれでこれがこうでこれがああなってこれがry
>>305 ざびねんね
――。なるほど、現実的だな。俺にはよく堪えることを言ってくれるぜ……。
……確かに、普通に考えればそうだ。自分に出来ることをやれば万々歳だぜ。
何もスーパーヒーローぶる必要なんてないんだ。やれることをすりゃそれで。
……いや。それじゃ駄目だぜ、やっぱり。(肩をすくめ)それは俺の性に合わない。
でもよ、俺最近分かったんだ。自分だけが背負い込むことはねえんだ、ってさ。
みんなと力を合わせればよ……どんな困難だって、打ち砕ける気がするんだ。
不謹慎だが、例え神が敵に回ろうとも、俺達は臆せず戦える。そんな気さえするぜ。
・−・
おお、口に合うか! 良かった……流石日本古来からの味付けだぜ。
食については負けを知らない日本だからな! こうでなくっちゃいけねえ!
>>306 エン
…………。馴れ合いに堕してしまった、って言いたいのか? エン。
お前は本当に真面目だな……でも真面目過ぎて、神経がすり切れる寸前だ。
そんなお前を見てると、なんか、すげえ心配になってくるぜ。放っておいたら無茶しそうでよ。
・−・
いや……上等じゃねえか。丁度いい、今度俺らで真相を究明しにいこうぜ。
バンキシャって訳だ。何より……そんな存在を俺が許す訳にはいかん!!
ゴースト「ちょwwww久々の登場なのに俺涙目wwwwwww」
XXXXXXXXXXXXX
>>296-297,302-304,307-309
く……サフィ、お前色々とゲームに詳しいだろ……そんなマイナーなものを……。
し、しかし、口に出すにはちょっと恥ずかしいぜ! だって、あんなクソゲーの!!
アリス「……とても融通が利かない。学園生活は学園生活で楽しめば良いのに」
クルス「――……密かに……想い続ける恋も……また恋なのよ……――」
アリス「そうー? 私は奪い奪われの恋に憧れるけどなー。今私は奪うターンだし」
クルス「――……えげつない……女ね……健闘を……祈ります……――」
え? あ、おい! ……30分て。何しに行ったんだ、あいつ……?
……ストーカーは趣味が悪いか。あいつを信じよう。よし、言うぞー!?
『せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ!』 さあ言ったぞ、失礼しまーす!
アリス「お兄ちゃん」 クルス「――……あにあに……――」
……ゴーサイン、って訳か。ああ、勿論いいぜ。準備は出来てる。
ASSも稼働状態だ。……今回は、かなりヤバいんだろ? その、敵さんは。
アリス「無尽刃のジリオン。魔王クラスで、物理攻撃がめちゃくちゃ強いってさ」
クルス「――……脅威なのは”極彩の魔剣”……貴方が喰らえばぐちゃぐちゃ……――」
……成る程ね。万策尽きたかと思えば、なかなかどうして……へへっ。
まずは”人捜し”から始なきゃなあ。アイツがいなくちゃ情報も聞き出せねえぜ。
アリス「名前がかぶってる人だね!」 クルス「――……胸の大きさが……違う……――」
サフィ、大急ぎでこの鍋にシチューよろしく。どうやら俺もかり出されるらしいぜ。
っつーかお前もちったぁサポートしてくれよな、なんかパワーアップアイテムとかねえのか?
>>287 ルーマン
え、あ、あはは……そうだ、この武器のことを詳しく言ってなかったな。
(取り出し)これは水鉄砲だぜ。しかしただの水鉄砲じゃあないのは分かるな?
まず上のトリガーを押すと水が発射。下のトリガーを押すと……電気が流れる。
最大電力はかなり高いが、それをしちまうと一発でポシャるのが残念だぜ。
しょ、食生活……あれ、ちゃんととってるな。妹がうるせえんだよ、食については。
・−・
……おま……不器用なんだな。っつーか経験がないって言った方がいいのか。
まあ物事は経験を積むことから始まるしな。今度俺と練習してみようぜ。
結構筋肉使うし、体も鍛えられる……と、いいんだがな。腕とか肩とか腰とかすごいぜ。
・−・
おいおい勘弁してくれよ! まあそれでも、確かにな。
OK、教えてやるよ。それと、簡単なお手製チョコの作り方もおまけにな。
>>289 灯
勘か……恐るべし直感だな。ドンピシャだぜドンピシャ。
ゆっくりし過ぎるのは駄目さね。お前ただでさえ無茶する傾向にあるんだからよ。
自分の力で、かあ。にしたって、俺には魔法無力化能力があるんだぜ?
普通のゲート魔法や召喚魔法なら消し去っちまうんじゃねえかなあ……。
機械的――っておい、瑠奈!(肩を抱える)分かった、十分だ! もういい!
・−・
そうだな……理論化は色々できあがってからで十分だぜ。
OK、じゃ何かあったら連絡頼むぜ! またな、瑠奈!
(時間経過)
アリス「調合失敗したみたいよ」
あああああ……やりやがった……。
>>286 トウヤ
≪コホン、と咳払いをして――≫
あのねー・・・人の恥ずかしがってるトコロを見てからかうなんてタチが悪いよ?
分かったんなら・・・別にいいけど。≪顔を逸らす≫
≪プリンを見た瞬間――≫
――プリンっ!
≪紙の箱に跳び付く≫
やったー!ありがと、トウヤ!≪満面の笑み≫
>>287 ルーマン
イジられキャラって・・・私、ルーマンのコト一度もイジった覚えないけど・・・。≪首を傾げる≫
それに「大間違いだふぇ・・・」って・・・何?
≪後>243≫
ルーマン!気をつけて!!
>>299 クラウ
え?あぁ・・・そうじゃなくて、少し考えごとをね・・・。≪慌てた様子で笑う≫
言い切れないのが恐いけど・・・ね。≪汗≫
そうなんだけど・・・父さんの場合、制限が無いからね。≪苦笑≫
身体の繋がりか・・・そんなコト考えたことなかったよ。
興味がないのとは違うんだけど、そんなに重視していなかったって言うか・・・。
安心・・・私も、トウヤに触れ合ったら安心できるのかな・・・?
そんなコトないよ。確実に私よりもしっかりしてる・・・私もしっかりしないとダメだね。≪苦笑≫
確かにコレっていうモノは欲しいかも。念には念を・・・奥の手は無いよりあったほうがいいもんね。
私は時間が限られてるけど、概念結界があるし・・・――!?≪少し固まる、が何事も無かったかのように話を続ける≫
なるほどね。仮に在ったとしても、もう回収されてるだろうしね。≪大きく頷く≫
>>310 アリエル&コン
ケンカするほど仲が良いって言うからね。
・・・って、アリエル一言多い・・・。≪汗≫
とある業界用語??≪首を傾げる≫
登場するだけで火の海って・・・。≪汗≫
そっか・・・そういえば、コンは姉妹がバラバラで寂しくないの?
サフィなら在りえるかも・・・あぁ、でもサフィは魔法専門だからね。
魔力拳でも鉄は無理だと思う・・・。
世界もいいけど、学園長なんだから自分の学校も守らないとね・・・。≪汗≫
『深夜の学校』
>>294-296 ジリオン
――なッ!?そんな・・・。(・・・あれだけ魔力を込めたのに・・・強い・・・)
≪驚愕しているのも束の間、不可視の衝撃に身を蝕まれる≫
え?・・・何コレ・・・(・・・指先から熱が奪われていくような感覚・・・)
くっ・・・急がないと・・・!!
>>303-304 夕暮れ教員(番長)
≪番長の声を聞き――≫
・・・うん。分かった!!
私は諦めない。絶対に。
≪炎が一層強く燃え上がる≫
>>294-296 ≪番長へ力が集まり、攻撃を仕掛けるのを見て――≫
――よし!
≪番長とは反対の方向へ回り込む≫
≪魔力を集中させ、凝縮し、炎と共に光の刃を連続で放つ≫
「・・・『輪舞・紅蓮月輪剣』!!」
>>306 エン
うん、私も基本的にそうだと思っている。
では凡人はどうすれば天才に楽に勝てるか?
難しく馬鹿正直に考えなければ、以外に簡単なものさ。
ふむ。君の兄くんの判断材料が乏しいので何とも言えないが……
兄くんはエン少年に優しくなかったり、蔑ろらされたりしたのか?
最初は混乱するだろうが何とでもなるものだぞ。上が余程の無能なら別だが。
うん? 今までの言動から私はてっきり、兄を追っているのだと思ったんだが違うのか?
>>307 ザビーネ
命を粗末はするものでは――って、行ってしまったか。
やれやれ、人の話は最後まで聞けと教わらなかったのかあのお姫様は。
まあそんな所も可愛いんだが……おっと、「裂け目」を戻しておかなければ。
(不可視の衝撃を遮った「裂け目」はザビーネが通過する瞬間のみ解除された)
>>312 アリエル
アリエルくんは我侭だなぁ……解った解った。
本来のパーソナルは女だがお兄ちゃんと呼んでもいいぞ?
性別なんて私にどうだっていいし、どうだってなるから。
(そういう問題では微塵も無い)
疲れるし効率悪いし危ないし、と言う理由で禁術になった曰く付きだ。
最初にそれを発案した人間は確か、トウヤ少年やルーマン少年と同じ異邦人だったと記憶している。
多少お頭が弱いかもしれないが、君は優しい子だ。強い子だ。
そんな人間の方が得てして賢いだけの人間より、何かをやり遂げるものさ。
(やはり「アリエル=ちょっとアホの子」の構図は覆らず。撫で撫で撫で)
そんないい事を言うように育つなら廃棄すべきではなかったなぁ……悪い事をした。反省。
>>313-314 トウヤ
地味なのは嫌いだ。どうせなら景気良く、派手にすべきだ。
ふむ、では試してみようか。暫し待て。
(メイドラゴラが学園近くの木を伐採、その場でタンスをトンテンカンテン組み立てる。
約3分後、中サイズの無駄に人参模様が彫られたタンスがうんしょうんしょと運ばれてくる)
ご苦労――ではトウヤ式汎用タンス型武器の有用性実証試験を始める!
(トウヤの足の小指めがけ角が突っ込んでくる。原理は人参への愛とかそんなの←投げやり)
方法は種によって異なるが、ようは狩りだ。狩り。
偶に策も何も無く真正面から打ち倒す存在も居るが、それは例外中の例外だ。
この世界では常識なので覚えておくように。というか今まで気付かなかったのが不思議だぞ。
そんなもの一晩熱い夜を過ごせば嫌でも実感するものだが――何だ。もしかしてまだなのかね? ん?
蟷螂と言う昆虫を知っているか? 知っているなら、そういう愛もある。
ではそうならないように常日頃から心がける事だ。修羅場回避は必須スキルだぞ。
んそうだ。死後、遺体は研究用に私に献上すると誓約書を作ればクビチョンパは避けられるぞ?
私はマジでやるつもりだったんだが(ぼそっ
否定する事の容易さ、肯定する事の難しさか……
だが私はメイドラゴラを愛している。私は――それだけでもいい
(後ろを向いてメイドラゴラを抱き上げ、昭和の哀愁を漂わせる背中で語る)
◆
雑学と可愛い女の子と人参は私の生き甲斐だからね。
やれやれ、少年も妹達も生き急いでいると言うか……やれやれだぜ。
(購買の赤くない扉が開――かず、その横の空間がかげろうの様に揺らぐ。
やがて揺らぎは1m程の四角形となり、ドアがあるかのように開いた
そして中から手がぬぅ、と伸び鍋を引っつかむ様に奪い去った)
まぁ少し上がれ。折角(←強調)恥ずかしい台詞を叫んだのだから。
新米くんが頑張っているので多少は時間にも余裕もあるだろう。
私は基本的に不干渉だ。今に起きている問題は、今を生きる人間が何とかすべき問題だからな。
とは言え人参菜園や可愛い女の子、あと一般生徒も心配なので助言くらいはしよう。何が聞きたい?
ああ、先に言っておくがパワーアップアイテムは期待するな。少年の影響を受けない物が手元にない。
さすがに奥から取ってくる程の時間は無いのでな。手持ちの手札と知恵と勇気で頑張りたまえ。
>>317 緋織
【背後に回っても見向きもしない。そして、放たれた光と炎の刃はジリオンを引き裂・・・かない】
【背中から歪なオリハルコンで作られた羽が生える。歪なそれは、背中を貫いて這い出てきた肋骨の様でもある】
【一度大きく羽ばたくと、剣撃は光の塵となる】
先ほど通じなかった技が回数を増やしただけで通じると思ったか?
【空中に30程の剣が現れて、緋織へ放たれる】
>>312 アリエル・コン
【コンキスタンの炎は寸前で金の壁によって遮断される】
フン・・・妖孤風情が笑わせてくれる。
ならばそこで見ていろ・・・その鬼が散り逝く様をな。【クックッと笑う】
>>303-304 新人の夕暮れ教員
【大地の力が収束していくその時】
はるか昔・・・世界が分断され“人間”と“魔族”に分断された。
その後、人間はこの界に・・・魔族はお前たちの言葉では“魔界”と呼ばれる場に生命を産み落とす。
何故このような違いが生まれたか・・・知っているか?【ゆっくりと教員を見る】
人間は世界にとって無害な生命体だった・・・食物連鎖の中に組み込まれた、自然生命体。
自然の流れに身を置き、流転する生命は世界の生み出したサイクルの中に生を営む。
・・・しかし、魔界の生命体は違う。一種の突然変異のようなものだ。人間以上の知性と能力を得る可能性がある。
突然変異種として生まれた生命体は天変地異を引き起こす力を持ち、またそれを行使することが出来る。
そう。世界の思惑から外れた者が“魔族”として誕生する。【徐々に力が、魔力が溢れ出す】
人間と魔族、起源こそ同じ生命だが生命と能力において明らかな差が生じる。
突然変異種・・・魔族においては、世界すら変革する力を持ち得る場合がる。
故に世界は分断した。脆弱な現界(人間界)と強固な魔界にな。【放たれる殺気と圧力で周囲が霞む】
・・・しかし、分断したものの、万が一現界に魔族が行き交う事になれば現界は崩壊してしまう。
両界は存在する以上、相互不干渉は不可能。因果・・・万物は干渉し合い存在する。
それを回避する為に用意された手段が「世界の軋轢」・・・魔族は現界へ、人間は魔界へ干渉すると世界より圧力がかかる。
こうして世界は魔族の暴走を抑える事にした・・・しかし。【溢れ出した力が収束し始める】
・・・不運にも突然変異以上の突然変異・・・規格外の者が生まれた。
世界が及ぼす軋轢を凌ぐ・・・予想以上の失敗作を世界自身が産み出してしまったのだ。それが何か分かるか・・・?
・・・それは魔王。【赤い眼が更に紅く染まる】
・・・我の力は・・・世界をも退かせようぞ。
【大地の力ごと大地を蹴り飛ばし、空を行き交う風の力を切り裂きながら教員へ一直線へ向かっていく】
【小細工は無く、簡潔で一切の無駄のない“殺す”為の動作。極限にまで殺傷能力を高めた拳が教員に放たれる】
>>314 人と深く関わらない方がもしもの時に障害にならないですむ…それが僕の考え方ですから…。
正直…かなり参っています…。ただでさえ…兄さんを探すために来たのに色々な事が沢山あり過ぎて…。
大丈夫ですよ……自分の事は自分で考えます…無茶なんてしないですよ…。
それは面白いですね…幽霊はいるかいないか…確かめるのも一興かもしれません…。〔ちょっと乗り気〕
>>318 僕には全然分かりません…。楽に勝てる方法なんてあるんですか…?圧倒的に差があるというのに…。
そんな事はありません!そんな事はありませんけど……ただ…兄さんの心の中が全く分からないんです…兄さんの本心というものが…。
それは許されない事です……少なくとも兄さんが見つかるまでは…。
僕にも本当は何がしたいのか分からなくなってきました…。
兄さんを求めているのか…仲間を求めているのか…自由を求めているのか…。
今の僕の頭の中はかなり混乱しているんですよ…。
>>321 〔魔物を狙撃中、教員に突撃するジリオンを目撃する〕
……あの攻撃は…やばい…!教員さんが…危ない!〔頭より身体が先に反応。狙撃を中止し、駿足で教員の所に向かう〕
残念ですけど…教員さんは…やらせはしません!!
〔教員を突き飛ばし、ジリオンの前に立ち塞がる〕
…………!
〔ジリオンの拳がエンの身体を貫く〕
フフ……とっ…ても…愉快だとは……思い…ませんか…?あんなに…能書きを垂れたのにも…関わらず……倒したのは…ただの人間なのですからねぇ……!
〔口から鮮血が流れ落ちる〕
小細工を…させてもらいました……あなたの力を弱体化する毒をね…!
あなたでは…効果は一分程度ですけど……皆さんの力を結集すれば……フフ…後はあなたの想像に…任せますよ…!
さぁ……皆さん…後は集中砲火をするだけです………どうぞ……!
〔無理に微笑みながらかすんだ声で叫ぶ〕
>>306 エン
え、えーと・・・何処に行く?任せるよ?(えーと、どうすれば・・・)
>>310 アリエル
(トゥーリアとの会話が聞こえて)薬・・・実験台・・・(少し黒いオーラが)
>>315 トウヤ
人間を含む動物の勘は結構当たるもんだよ。
焦ると失敗するからゆっくりのほうがいいさ、まだ。
・・・その魔法無力化能力、「能力」なのか「体質」なのか・・・。
無意識に発動している「能力」なら、寝ている時とか・・・。
っく・・・大丈夫だよ、大丈夫・・・(かなり不安定)
試行錯誤しないとね、変なの混入したらまずいしね。じゃ、また
げふげふ・・・材料は有る―大丈夫だから・・・ガクッ
[深夜]>―――――――――
>>296 アルコバレーノ
っ・・・!?(異空間であるとはいえ、レベルの低い魔法。外からの干渉は簡単である)
(外の様子が判らない為、自分への影響を分析する)―うそだ・・・進行が早くなってる・・・?薬・・・!
>>323 エン
・・・?・・・なんだこの感覚・・・行かないといけない気がする・・・
>>294ジリオン
(絶妙な大佐履きと、合気道技をかける。)(手ごたえあり!)
騙せるとは思ってないさ。俺は所詮、凡人だ。凡人が単体で勝てるとは思ってねぇよ。
(緋織たちのほうに引く)
(体が揺れる)
ちっ!最悪だな。タイムリミットは明日まで。
なら、退くという選択肢はこの時点で消えたな。
>>299ケント
無理を可能にするんだよ!
おまえ、トゥーリアとかがサフィみたいになってもいいのか?
ミニサフィが出来上がるかもしれないんだぞ!
俺に死ねと…?
>>301サフィ
…そんな…じゃ、じゃあ持って行くよ。
いざとなったら着るから。
>>303,304番長
まかせろ。俺にできる限りのことはしてやるさ。
!!な・なんて強さだ…
番長…研修の間に何があったんだ…?
>>309エン
それは否定しないよ。
ただし、そればっかり取っていて良いというわけでもない。
何事もバランスだよ。
そうだなぁ…そればっかりはな…?
でも、いままでの食生活で駄目だったんなら、中身だけでも、
少しだけ良くしようぜ?
>>311アリエル
うん、そこは大丈夫だな。
ブラックじゃなきゃいけないってわけじゃないから。
ふーん…じゃあさ、アリエルが赤いのを飲んで、
未来の自分を見てみたらどうだ?
なるほど…(納得)
>>315トウヤ
なるほど…スタンガンみたいだな。
感電するし…
食生活は異常なし…じゃあ、基礎体力かな。
スタンダードなところで、校庭のランニングかな?
ふむ…それはよさそうだな。
主将「ルーマン!いつまで休んでいる!」
ルー「うぃっす!」
わり、それどころじゃなくなったわ。
そうだな、よろしく頼む。
代わりに玉子焼きくらいなら教えてやるよ。
>>316緋織
はははそうだったっけか?
いや…それは噛んだだけだ。
ったく…素手でやってくるとは…
なめられたもんだな。
>>321 うそだろ!?
なんて力だよ!?
>>323エン
なっ!?エン!! リーエン!
リーエン「分かってるよ!」(猛スピードでリーエンがエンを銜える)
安全な場所まで頼む!
>>316 緋織
ったく、本当に緋織はプリンが好きなんだな。作った甲斐があったってもんだぜ。
ほらほら、あまり揺らすなって。形が崩れて悲惨なことになるぞ。スプーンは中に入ってる。
(苦笑し)いや、その……うーむ。こういった肉体的接触はあまり交わしてなかったからな。
未だに頭が真っ白で論理的思考が働かねえ……いやだから、実はからかったのではなくて。
……〜〜〜。く……屈辱。この俺の脳が、なんら有効な回答を示せないとは……!!!
>>318-319 サフィ
地味さが良いってオーディエンスも結構いるのに……ぶつぶつぶつ。
え? ああ、いや、え? 試してみようかじゃなくてさ……いや、えええ?
ってちょおおまああぁぁあぁああ!!! っっざけんじゃねえぇってぇえくそぉおあ!!!
(タンスを全身で受け止め、そのままはり倒す)冗ッ談じゃねえぞこらあぁああぁあ!!
・−・
か、狩りて。それって結構なリスクを背負うもんだろ……安全圏から仕留められるものか?
いやいや、方位磁石の作りようがなかったんだぜ。こっちの自然法則とか知らねえし……。
……まだ、だなあ。手すら繋ぐことも希だし、そうだ、キスも、「あれ」含めなけりゃ……。
……なんか忌まわしい記憶を思い出したが今は置いておくわ。とにかく、全然まだだな。
・−・
いや知ってるが、その虫がこの世界に果たしているのかどうかが疑問だぜこら。
修羅場、っつったって、俺の周囲でそんなこと起きる可能性ってどのくらいなんだ?
っざけんな! 死ぬの前提じゃねえか! 躍進の犠牲になる覚悟は持ってねえ!
・−・
有明に住め。もしくはアキハバラ。俺の世界にご招待だバカヤロウ。
……完璧歌謡曲の世界じゃねえか……。お前は何処の誰だっつー話やね。
>>322 エン
典型的な個人主義ってか。共同体で生活するにゃ不向きな訳だぜ。
確かに、この魔法世界は社会形態として何処か日本的なものを感じる。
無論、文化的には全然異なってるんだが、人間関係がそんな感じだな。
お前には良い”兄貴分”がいることだし、疲れたら少し胸を借りるのもいいんじゃねえか?
(……しっかし、アイツもやるな。よくこいつの心を開いたもんだわ。感心するぜ)
・−・
あれ、お前案外こういうの好きなんだな。OKOK、それじゃ決まったぜ。
目標はモンスターのゴーストではなく、いわば幽霊。精神が自立した存在。
まさかこんな世界で話を聴くとは思わなかったな……夏でもねえっつーのに。
>>324 灯
そうかあ? まあ確かに俺も強運だが、しっかし運悪いヤツはとことん悪いぜ。
俺の友達に屯倉(みやけ)ってのがいたんだが、そいつはくじ運最悪でさあ。
大晦日のくじ占いで大凶を引き当てるほどなんだぜ? 奇跡としか言いようが。
・−・
ふむ……そうだな。まあ焦らず急がず無駄なく、慎ましやかにこなしていこうぜ。
寝ている時な……。以前、この世界に来たばかりの時の話になるんだけどな。
妹のアリスが睡眠中に誤って第一級焚焼魔法を発動させちまったことがある。
俺達が寝ていた無人小屋は全焼。無事なのは術者のアリスと、俺だけだった。
俺が能力に気付くきっかけはまさにそれだったなあ……寝ている時でも発動してるらしい。
・−・
ちょっ、おいおい! しっかりしろ……精神を安定させるんだ。深呼吸だぜ、深呼吸。
混乱時は過呼吸気味だ。背中さすってやるから、息を整えて、深く吸って、吐いて。
これを繰り返す……いいか? 吸って、吐いて。吸って、吐いて。吸って、吐いて。
・−・
……お前さ、化学系の成績悪いだろ。その腕でよく研究とかできたもんだぜ……。
やれやれ、実験には同伴者が必要なようだな。お前じゃ研究室吹っ飛ばしそうだ。
>>326 ルーマン
そういうこと。しかも水鉄砲でねらいを定められ、ピンポイントで当てられるのさ!
まあ水で電気を流しやすくするのもあるが……そうだな、具体的な用途は〜。
『金属魔法』を使う奴にはテキメンじゃねえかな。または『錬金術』とかよ。
流石にオリハルコンにゃ効かないだろうが……どうする? いるか? 売るよ?
・−・
基礎体力……でも俺、結構基礎体力ある、と思うぜ? シャトルラン結構いけるし。
しかしまあ、スタミナは衰えてくもんだしな。やっとくに越したことはねえはず!
・−・
ああ、そういやお前部活入ってたな……。頑張ってるみたいで何よりだぜ。
おう、任せとけ。って、玉子焼き……まあ、料理のアイデアぐらいは聴かせてもらうぜ。
XXXXXXX
>>319 キャラは東方ベースなのに言動にやたらジョジョのオマージュが目立つとは……。
なんか、えええ、やりたい放題……まあお前の能力を考えたら別に驚くことでも……。
イヤ驚くことだろ俺にとっては……いい加減この立ち位置もキツくなってきたな。
・−・
――。聴きたいことは、まあ色々だな。だが正直言って、番長がいつまで持つか。
相手は曲がりなりにも魔王だ。捨て身の戦略にしてもタイミング外しちゃただの自殺だぜ。
慎重さと大胆さを上手く入れ替えながらじゃねえと……口で言うのはえてして簡単なもんか。
だから、のんびりって訳にはいかねえ。すまねえな、折角(強調)上がらせてもらうのによ。
……お前の知ってる範囲が分からねえな。出来れば『ジリオン』について教えてもらいてえ。
後は……『錬金術』と『オリハルコンの金属的な特徴』について。頼んだぜ、サフィ。
一般生徒の序列が最後なのが引っかかるが……分かったぜ。じゃ失礼っと……。
(いそいそとスクエアの中に入る)
>>314 ふむ……。そうだな。
確かに、誰かが正論を論じ希望を持ち続けなければ、決してそれは現実にならない。
トウヤがそうやって希望を信じ、皆に語りかけるのならばあるいは………とな。
(音を立てずに汁を飲む。少し考えこんだ後、唐突に口を開いて)
この学園はな。不幸の塊だ。
何もかもが、誰も彼もが悲劇に繋がっている。
どうしてかは知らぬがな。
(勝手におかわりをよそって)
だがトウヤが言うように、トウヤがイレギュラーだとするならば、我々の結末も変化する――
(三杯目をよそって食べ始める)
――かも知れない。
だが、まあ、
我はこの雑煮が食べられただけでも、トウヤに逢えて良かったと思うぞ。
ニホンとやらの技術(?)は素晴らしい。
(相変わらずのハイペースで食べ続ける)
【襲撃の夜】
む……サフィにも気を遣わせるな。すまない。
(裂け目を通り、目指すは校庭)
(途中で立ち止まり、バッグを置くと金と銀の鎖を取り出して目を閉じる)
早くもこれを使わねばならんとは………仕方あるまい。
(魔法障壁と融合し、全身を覆う金属鎧へと変化する)
(全身は対魔力の強い銀、指先のみ魔力伝導の良い金。いずれも最高の材料を師と自身で長年かけて馴染ませた物)
(特に銀は他者の魔をほぼ完全に拒絶する)
肉体干渉魔法の発動が確認されている以上、これでいくしかあるまい。
さて……行くか。
(バッグを置いたまま、校庭へと出る)
>>魔王戦
(教員の術は失敗。いや、魔王が打ち破った)
なんでだろうなぁ。
そんな力があるのに、馬鹿正直に正面から戦うから――
(魔王からの一撃に貫かれるエンをうんざりしながら流し見て)
大事な生徒さんを犠牲にしちゃうってねぇ。
ヒオリさんも、ルーマンさんも、ピンチだし……あー……ボクも頑張るか。
(溜め息混じりに伸びをする仮面の少年)
(刀身の現れた剣を担いで歩く。ある程度の距離まで近づければとたとたと走り出して)
よっこらしょ。
(魔王の首へ向けて長剣を降り下ろす)
クックックッ……エリオット殿も大した事ありませぬなぁ……!なまじ梟雄ぶるから痛い目に会うのですぞ……
はてさて、魔王殿のお手並みを遠くからとくと拝見させて頂きますかな…
>>301 すみませんやっぱり聞かなかったことにしてください。
あと困っているのは男ですから、はい。本当に申しわけありませんでした(超低姿勢
>>311 壁に耳アリ障子にメアリー、だっけ?
東方にそんな諺があったような……
何故か僕の第六感が凄い勢いで警戒音を鳴らしてるよ東方へ。
――――――
うん、ナチュラルに酷い事を言うよりは良い事だよ。
まぁそれが日常的に続くと人間、慣れてくるものだけど……
『ふぇ? どうして私を見るのでしょうか〜?』
――――――
伝説の妖狐の成れの果てが個性豊かな9姉妹、と。
当時の人達が知ったら発狂しそうだね(酷
>>313 はい、高速詠唱とか無詠唱って技術も既にありますね。
うーん…改めてそう言われると何があるかなぁ……
遠い場所に居る相手と念話するなら手紙を送ったほうが早い、とか?
(超一流の魔導士なら苦も無いかもしれないが、そこまで至る努力が半端ではない)
――――――
でも当時はその力が自分達に向いたら、と考え謀殺を選んだんでしょうね……恐怖から。
図書室に行けばその手の本は結構豊富ですよー。学園側に好きな人が居るんでしょうね。
――――――
願わくば平穏な学園生活を謳歌したいんですけどねー……
まあ、その時はその時。自分に出来る範囲で全力で尽くしましょう。
味方を増やす、と言う選択も考える必要がありそうです。
最悪、敵が結託した場合に備え学園以外にも味方勢力が要れば心強いですよ。
問題はそういった心当たりが全く無い事なんですが……国は当てにできませんし。
――――――
『ふぇ〜、そうなのですか? ますます関連性がありそうですね〜
三つの巨人が順番を変えることで違う特性を持った大巨人になったり〜
腕が音の三倍の速さで飛び胸から断罪の熱光を放つ巨人ですが〜、心当たりはありますか〜?』
――――――
魔力が働いてたんですか? 良く解りましたね、そんなこと。
(計算式が羅列された白紙を見て)……これはヤバいって量を超えてないですか?
『確かにこれなら、神代魔法も楽々消去可能ですね。
常日頃から無意識に放出する事で器の崩壊を防いでいるのでしょう?
もしそうなら、何らかの手段で「放出できない様にされたら」――』
(トウヤの前で久し振りにシリアス顔で頭を働かせている)
一度でも神代魔法を人の身で、相殺ならともかく「消せる」だけで十分過ぎますって。
でも、リスクが大きすぎる力は戦いに向いてません。自殺願望でもあるなら別ですけど……
トウヤさん、僕は貴方は戦うべき人間じゃないと思う。あらゆる意味で。
>>316 『そうですか〜……何かお悩みがあるのですか? 私でよければ相談に乗りますけれど〜
あはは〜…そのリスクを背負ってまで知りたいかどうか、ですね〜
私はモノですから〜、一週間でも二週間でも大丈夫ですが〜
さすがに人間ですと休息を必要とすると思います〜
心の繋がりは勿論大切ですが、身体の繋がりも大事ですよ。
きっと、それはどちらが欠けても不完全なのだと思います。
緋織さんはトウヤさんと触れ合っていると、安心しませんか〜?
あはは〜、そんなに褒めたて頂いても何も出ませんよぉ〜(照れ照れ
それに私もケント様も、切り札や必殺技地味なタイプなので〜
やはりある程度の派手さが無いとパっとしないと言いますか――ふぇ?(一瞬固まった事に首を傾げる
もしかすると今この時も何処かで、新たな主を待ち続けているのかもしれません。少し前の私のように』
>>325 そんなの僕だって嫌に決まってるでしょう!!
どうにかできるものなら、どうにしかしたい!!
でも、僕らは無力だ。力が余りに足りない……!!!
(己の無力を呪い握り締められた拳からは、鮮血が滴り落ちている)
『迷信に負けずに頑張ろう!と言うメッセージを込めているんですよ。はい、どうぞ〜♪』
(リボンで飾られた菊の鉢植えを満面の笑みで差し出す。悪意は無い)
>>304>>320-321>>323 『クラウ=ソナス:開放>>>覚醒率60%>>>第一条件クリア>>>ファーストバインディングシステム・リリース>>>
第二条件へ移行>>>対神魔絶対値不足>>>クラウ=ソナス:開放不可>>>第一開放形態で固定――完了』
(聖剣は花開かない。絶望を払拭できる切り札は沈黙を保ったまま)
やっばり生物としての魔族相手に完全開放は無理か……
番長さんとエンさんが命を賭けて作った好機だって言うのにっ
第一開放形態でなんとかなる相手と思えないけど、やるしかない……!
『運動制御開始>>>術式「キュプロクス」発動>>>身体能力・反応速度10倍に定義。持続時間20秒に固定―――完了』
(全負荷を熱量に、身体機能を数値情報に変換。爆発的な加速で魔王へ向かって駆け出す。その行く手をガーゴイルが阻もうとするが――)
――邪魔だっ!!
『―――存在解体機構「滅世の御手」起動>>>成功』
(槍を突き刺す。一瞬でガーゴイルの構成を分子レベルで破壊され、速度を落とすこと無く魔王へ駆ける)
>>312 コンキスタン
・・・・下がれコンキスタン!!
お前はここから逃げろ!俺のためにこんな危険な場所に来るな!!
【厳しく言い放つ】
(俺のために、俺のためにしてくれたことは嬉しい)
(だが、そのためにお前を危険に巻き込むなどあってはならない!)
(俺を愛してくれるなら俺の帰りを信じてくれ・・・お前を守りたいという気持ちは俺のとっての力だ)
(だがお前を危険に晒してまで得たいとは思わない!)
【誰にも聞こえない小声で呟く】
来てくれてありがとうコンキスタン・・・
>>317 緋織
その意気だ!諦めるなよ!
俺も・・・・俺も絶対に諦めん!
(こいつ等を、この学園を守るためなら・・・この身砕けようとも!)
>>321 ジリオン
いよいよ・・・正面からぶつかる気になったか!!
この身朽ち果てようとも!俺は生徒を守る!!!この学園も守る!!!
この学園はな、この学園は、希望溢れる未来への道なんだ!こいつらの未来をお前ごときに
奪わせはしない!!未来を!俺が見た未来を奪わせるわけにはいかんのだあああああ!!
(ジリオン・・・・お前は失敗作なんかじゃない・・・道を間違った、ただそれだけのことだ)
(お前にも良い先生が居てくれたら・・・お互いこんなことにも・・・・)
うおおおおおおおおおお!!行くぞ!!!!
【放たれる拳に気おされる】
くっ・・・流石は魔王だ・・・だが、ここで引くわけにはいかん!!
俺の命と引き換えにでもお前を倒す!!
>>323 エン
覚悟!ジリオン!!!
【ジリオンまで目前というところで何かに突き飛ばされる】
しまった!?俺としたことが・・・・奴に集中した性で、別からの攻撃に・・・
【だがそれは攻撃ではないことに気がつく】
【目の前でジリオンの拳に貫かれるエンを見て 驚く】
おっ・・・おまえ・・・うっ、うっ・・・うおおおおおおおおおおおお!!!
馬鹿野郎!!馬鹿野郎!!お前何してるんだ!!
何をしている!!こんな、こんなことをして・・・お前は!!俺なんかのために!
エン、エン!!!
おっ、俺は・・・俺は・・・・・
【涙を流し その場で頭を抱え込む】
ジリオン!!!こんなことになんの意味がある!!!
俺は・・・俺は大事な生徒を守るのが・・・・仕事なんだ!!!!
俺の大事な生徒を・・・俺は、俺は誰も傷つけたくなんてないんだ!!
わあああああああああああああああああああ!!!
【悲しい叫びが木霊する】
>>325 ルーマン
俺のせいで・・・エンが・・・
ルーマン、俺は・・・俺は教師失格だ・・・
この身を犠牲にしてでも守ろうと決意したのに
エンは自身を犠牲にして俺を助けてくれた・・・俺は・・・俺は・・・
【足に力を込め立ち上がる】
ルーマン、エンを頼む・・・俺はもう後戻りはしない!!
【心に再び闘志を燃やす】
>>ジリオン
エン、お前が作ってくれた好機は・・・無駄にせんぞ!!!
【心の底から湧き上がる闘志が力となり番長の周りに渦を形成する】
グオオオオオオオオオオオオ!!!!!!
【心の闘志が合わさり世界の力が更に強まる】
ジリオン!!教えてやる!!俺が集めたのは世界の力ではない!
命の暖かさだ!!!母なる大地が支える命!命を支える大地の優しさだ!!
そして死んだものは土に返る・・・・命を支えていた大地は、今度は命を迎え入れる場所へと変わる
地獄は、悪しき心を悔い改める場所!いかなるものも受け入れる寛大な心の現われだ!!
この命を支える大地と!どんな悪人であろうが受け入れる地獄の2つの優しさ!!
そして最後に・・・・俺はお前を許そう・・・いかに非道な悪人であろうとも・・・
俺はお前を許す!!お前を憎しみで打ち払おうとも何度でもお前が生まれるだろう!!
ならば、俺は次から次に生まれるであろうお前のような奴に優しさを教える教師になろう!!
そして・・・・このような事は二度と起こさせない!!!ジリオン!
ジリオン!!お前を今ここで失敗作から成功へと変える!!間違った心に直接注入する!!行くぞ!!
【番長の拳がジリオンへ放たれる】
【だが、その拳は破壊の力ではなく、心を優しい気持ちで満たす暖かい光の力だった】
【大地の優しさは命の暖かさを与え】
【地獄の力は、ジリオンの心の中の禍々しい邪悪な心をだけを連れ去っていった】
>>325 ルーマン
【合気道によって投げ飛ばされる。そのまま地面に叩きつけられる・・・が】
【グシャとジリオンの体が水のように飛び散る。良く見ると、光沢のある水・・・水銀である】
フム・・・幻術も使いようか・・・
【ジリオン自体はアースボックスの行使された場所から動いていない。アースボックスを行使された瞬間に幻術を発動】
【アースボックスは“大地の黄(ジャッロ)”によって粉砕されている】
【“終末の虹”を放った後・・・】
・・・・・・・。
【先ほど弾け跳んだ水銀がルーマンの靴に付着している】
【それが音も無くルーマンを侵食していく・・・】
>>323 エン
【腹部を貫いた腕を無理矢理引き抜き、首を掴み持ち上げる】
くだらん・・・興醒めだな。人間。
弱体化する毒か・・・くっくっくっ・・・“毒”などという物がオレに効くと思ったか?
この界(人間界)に現存する程度のものでは効果は希薄。つまり、無駄と言うことだ。【ニヤリと笑う】
・・・絶望を懐いて死ね。
【そのまま無残に投げ捨てる】
>>335-337 新人の夕暮れ教員
【教員の拳は胸を穿つ。そのまま項垂れる・・・が】
・・・・・・二つほど勘違いをしているな。鬼。
“失敗作”というのは星を主観にした場合の話だ・・・魔族はそれを“選ばれた者”という。
星からの制約を破り、究極の力を得る。つまり、オレは“成功者”だ。
そして“間違った心”とは何だ?大量に虐殺する狂人の持つ心か?または、非道に徹した暗殺者の心か?
否、“間違った心”などこの世に存在しない。【教員の腕を掴む】
“間違った心”などは客観に存在する既成概念の他ならない。
この世界はな、己が望む心象にのみ反映される 究 極 の 幻 想 だ。
その世界に“間違った心”など存在せぬ。
在るのは“世界において絶対的存在である自身の心想”のみ。
何が“間違い”で何が“正しい”など・・・己が決めるだけだ。
【そのまま教員の胸に黄金の槍を突き立てる】
>>334 ケント
【突撃してくるケントを一度だけ眼を配らせる。そして赤き大剣を振るう】
【剣先から炎が巻き起こり、津波のように押し寄せていく】
ロッソ
・・・“鮮血の朱”・・・
>>331 ミヒャエル
・・・何だ?貴様。
【眼だけで見据え銀の壁を出現させる・・・が】
【さらに一歩後ろへ跳んで避ける】
・・・・・・。
【そして赤い眼でギロリと睨む】
そろそろ戦闘飽きた
>>326 ルーマン
あのねー混同しないでよ?≪少し不服そうに眉を吊り上げる≫
一応ね、私には他の人に嫌味を言わないっていうポリシーがあるの。
素手でも十分な威力がある・・・気を抜かないで!
>>327 トウヤ
≪ガサガサ、とプリンの入った箱をあさりながら――≫
プリンが無ければ戦はできないもん。私の活力源だからねープリンは!
≪やけに嬉しそうにプリンとスプーンを取り出す≫
ん?からかったワケじゃなくて?どうしたのトウヤ?なんか顔が赤いよ?≪首を傾げる≫
>>334 クラウ
悩みと言うか・・・いや、少し思い出しただけ・・・大丈夫。≪微笑む≫
私は・・・パスかな。≪汗≫
それは逆に父さんが持たないね。≪苦笑≫
なるほどね・・・心と身体の繋がりか・・・。
私は・・・どうだろ?実際、あんまりトウヤと触れ合ったコトが無いかも。
話とかはするけど、手を握ったり抱きついたりはあんまり・・・私、そんなガラじゃないし・・・。
褒めてるって言うか、私が思ったコトをそのまま言っただけなんだけど・・・。
・・・(・・・こうして見ると普通の女の子なんだよねークラウも・・・)
――ううん。なんでもないよ。≪笑顔≫
切り札や必殺技は派手さじゃなくて効率の良さじゃない?やっぱり、いくら派手でも使えないとね。
そうかもね。魔道機甲は未だ目覚めず。新しい主人を待つ・・・か。
『深夜の学校』
>>320 ジリオン (全員)
なッ――――くッ!?
≪即座に構えて向かい来る剣を斬り落とし、回避する≫
≪
>>323でジリオンに身体を貫かれるのを見て――≫
エンッ!?
≪ジリオンを睨んむ――≫
・・・・・・・・・。
≪ジリオンの真上まで高く跳躍する≫
≪千夜光から白銀の光が溢れ出し、校庭全域を包み込む≫
「――・・・『月世界(ツキセカイ)』・・・――」
≪魔の属性を持つもの以外、校庭に居る全員に無限に魔力を供給し、身体能力と魔法能力を底上げする≫
≪そのまま身体を捻り、光と炎を纏わせ叩きつけるように斬りつける≫
――千切れろッッ!!!!
>>335 夕暮れ教員(番長)
≪浅く頷く。より一層炎が大きくなる≫
>>324 そうですね……そういえばここに来る途中で綺麗な湖がありましたから……そこでよろしいでしょうか…?(うう……そういえばこういう事は初めてだった……)
>>325 バランスですか……でも無理して苦手なものを食べても身体に悪いと思いますよ……?〔今にも泣きそうな表情でルーマンに訴えかける〕
中身……ですか?特に問題はないと思われますけど…?
>>327 一人の方が気が楽ですよ……誰かの心配をする必要もありませんし、何より裏切られて傷付く事もないですからね…。
そうですか……人はどこでも変わらないのですね……力のない者は利用される点も…。
兄貴分…?誰かは分かりませんけど…自分の事は自分でやります……他人の力を借りる様な事はしたくありませんから…。
いえいえ…たまにはこういう事も悪くないでしょう…。例えばほら……あれなんかどうでしょう?
〔指差した先の木の近くにいる白い影が手招きをしている〕
>>324・
>>326・
>>331-334・
>>336・
>>338・
>>342 フフ……それは…残念…しかしながら…あなたの興をそいだだけでも良しとしますかね…。
絶望なんて…とっくの昔にしてますよ……今さら…魔王程度に…絶望なんか…しませんので……。
〔投げ捨ててられた所をリーエンに助けられる〕
すいません……助けていただいて…。けれども……僕はまだ…戦えますので…離して…ください…。
〔ゆっくりと立ち上がる〕
(痛い……!痛いが……もう逃げる様な真似はしたくない…!)
〔頭の包帯をほどき銃を構える〕
引き金を…引く指……それだけ…あれば…十分…!
〔銃にエネルギーをチャージし始める〕
さて……僕の力を…ギリギリ…まで溜めれば……一体どれほどの…威力に…なるのやら……試して…みましょうかね…!
〔足元では徐々に血溜まりが広がっている〕
>トウヤ先輩
「トウヤ先輩v今日はバレヌタイン伯爵生誕日ですねv」
バレヌタイン伯爵生誕日とはまあバレンタインのようなものである
「はいvチョコレートですv」
チョコレートにはGIRIと書かれている
GIRI・・・それはこの世界におけるチョコレートの有名メーカーである
「GIRIですけどねv」
「・・・・さてとお兄ちゃんにも渡しにいこうっとv」
>317
「だって事実ですもんv」
コン「いつか必ず下克上してやるっす」
(本当にこれでも仲良しである)
コン「そうっす!でも何業界なのかは秘密っす」
コン「あたいもたまにさびしくなるっす・・・・・」
「そんな時はどうするの?」
コン「手紙を書くっす!転送魔方陣ですぐに届くっすから」
「魔法って便利よねv」
「鉄を砕く拳ってすごいですよねv」
コン「その人の奥さんはどっかの魔王の娘さんらしいっす」
「この学校にも普通に魔王の子息とか通ってるかもv」
「ないないっす」
>318
「私のお兄ちゃんはケインお兄ちゃんだけです!!」
コン「いやそういう問題じゃないっす!!」
「私はお兄ちゃんだけの物なんです!!」
「異邦人の人とって・・・無茶しますね」
コン「多分暇つぶしでやってみたら出来たんす」
「ないないv」
「う、うきゅぅぅぅ!!」
コン「わけがわからない怒り方をするなっす」
「うわぁぁぁんお兄ちゃぁぁぁんサフィさんがいじめるぅぅぅ!!」
「破棄って!?破棄ってなんですか!?」
コン「サフィさんはショッカ○ーだったっすか!?」
「そういえばサフィさん・・・・胸を大きくする魔法ってありますか?」
>320
コン「黙れ小僧!!わらわに全盛期のちからさえあれば貴様なぞ今頃消し炭じゃ!!」
だが所詮今は9分の1である
コン「このわらわに・・・わらわに全盛期の力さえあれば・・タマ○ノマエの力さえあれば」
あったら喧嘩ごとに校舎消えるってばよ
コン「けもの○りめ!けもの○りめ!!」
余りの興奮で何処かの異世界の同位体と間違って交信し始めた
>323
コン「な、エンどの・・・・」
まさか彼が自分の恋人を庇うとは思わなかった
コン「・・・・この戦い生き残ったらいい仮面職人を紹介するぞえ」
この礼はかならずしなければいけない・・・そう思うコンキスタンであった
なぜ仮面なのか・・・それは蘭陵王の故事に由来する
蘭陵王とは誰なのか・・・それは各自で調べて欲しい
>324
「あれ?どうしました灯火さん?」
コン「何だか怖い顔っす」
>326
「そうですよねvちなみにわたしキャラメルマキアートとか好きですv」
コン「狐にカフェインはちょっとっすけど・・・人間変身すれば何とかいけるっす」
「人間に変身すればチョコも食べれるのよねvはいルーマン先輩にもGIRIチョコですv」
「・・・・ちょっと怖いけど」
コン「飲むんすか?」
「い、いってみます」
アリエルはこくりとのどを鳴らし・・・
「でもわたしはこの顔が大好きですv」
コン「自分と同じ顔の異性を好きになる感覚がわからないっす」
>ザビーネ
「早くもちが食べたいですv」
コン「魔王がいなくなったらすぐに食べるっす」
「でもあの魔王・・・私と同じストーカーの匂いがするんですよね」
コン「・・・だったら誰も勝てないっすね」
>333
コン「・・・・・ま、まずいかもっす」
「大丈夫ですってv粛清するためにわざわざ高い転送魔方陣使ってこっちに来るほど暇じゃないですよv」
コン「金銭的に考えると・・・・黒い姉貴達はどうやって東方にいったんすかねえ」
「泳いだんじゃないですかv」
「ケントさんも・・・・・苦労してるんですね」
コン「あたいも苦労してるっす」
「ちょっとどういう意味よ!!」
コン「まあ前世のあたいを退治しに来た9人の陰陽師も結構アレだったっすけどね」
と言いつつアリエルを見る
「な、なんで私を見るのよ!」(そのうちの一人の転生体)
「なんでもないっす」
>335
コン「ダ、ダーリン・・・でも・・・ぜ、絶対死んだらだめっすよ!」
しばらく考え込むコンキスタン
コン「あたいはまだ未亡人にはなりたくないっすからね!!」
そして・・・・
コン「・・・・・・」
じっと誠司の目を見つめるコンキスタン
視線の端っこで”炎を翼を生やした人間大のニンジン”がガルムやガーゴイルをしばき倒しているのはガン無視だ
コン「・・・・・後で治療してあげるっすv」
ちなみにコンキスタン等、犬神系の治療とは体を舐めることによって行われる・・・・つまりこの後コンキスタンは(ry
>340
コン「あたいもダーリンといちゃいちゃしたいっす!!」
「砂糖を吐く準備は整ってますか?」
コン「頑張ってあれやっつけて早く学園ラブコメに戻すっす!」
>>328 トウヤ
やっぱり何事にも個人差は有るんだよ、うん。
私、くじで吉以外出したこと無いんだ・・・
それが結局一番早く解決する手段だったりするしね
寝ているときも発動してるのか・・・
ならこの世界の何かに中てられたのがきっかけで発現した能力かな・・・
私もこの世界に来るまで属性のある魔法使えなかったんだ。基礎的なのしか
・・・ところで、あのゲートは消滅しなかったことに対してどう思う?
・・・うん、大丈夫。(少しずつ平静を取り戻す)
いわゆる、トラウマって奴かな・・・。
化学は得意ではないけど、薬学は詳しいつもりだよ?今回は、たまたまこぼしただけで・・・
>>343 エン
・・・あ、うん。じゃ、早速行こう?(いろんな事を意識している模様)
[深夜]>―――
ともしび「こいつら放置するのもあれだけど・・・私、行くよ。」
?「・・・そうか。アイツなんだな?」
ともしび「・・・。」(同意すること無く、球体を崩し、その直後に消える)
>>ジリオン
(ゲートを利用し突然後ろに現れ、直後に背中に液体を思いっきりかける)
この「羽」の力、この機会に試させてもらうよ。(と聞こえるように呟き、ゲートに戻る)
(「羽」は何時ぞやの天使の落とした羽で、その力は魔族の動きを止める。
が、ジリオンクラスだと動きをほんの少し鈍らせる程度しか出来ない)
>>344 エン
(ジリオンに軽く足止めをした直後にエンの近くに移動し、何も言わずに支える)
>>346 アリエル
・・・はっ、いやいや、何でもないよ何でも。
別に薬がどうとかってそういうことじゃないから、気にしなくていいよ?
(と、明らかにウソとわかる事を述べる)
>>322 エン
少年は戦う前から考え過ぎている。
私から言えるのは此処までだ、後は君が自分で克服すべき問題だ。
当然だろう。人の心なんて普通は解らないものだぞ。
その為に言葉がある。解らないから理解するために言葉を交わすのだ。
勿論、話し合えば理解し合えるほど簡単ではない。が、少なくとも一歩は前に進むぞ。
ふむ……君に今一番必要なのは、自分の心を整理する時間だな。
少し一人にでもなって、冷静に自分を見つめ直してみろ。
そうすれば自ずと何を望んでいるのか、解る筈だ。
>>325 ルーマン
解ってくれたか。賢明な判断だ。
ああ、ちなみに少年専用にカスタマイズを施しておいた。
「蒸着!!」と叫べば亜空間物置から魔導素子の状態で転送される。
着替えは1000分の4秒で着替えは完了するぞ。フフン、凄いだろう?
>>333 ケント
何だ男か、心配をして損した。
聖水か塩でも擦り付ければ何とかなるんじゃないか?
(男とわかると態度が180度変わる。それはもう露骨に)
>>345 アリエル
誰かがお兄ちゃんになれるなら、誰もがお兄ちゃんになれる!
そして妹とは一人のお兄ちゃんだけが愛でる存在ではない!!
(意味不明な理論だが籠められた想いだけは本物なので性質が悪い)
本人曰く「冗談のつもりでやってみたら出来ちゃったv」らしい。
想像力の豊かさ優れた魔導の素質が災いした悲劇と言えるだろう。
空耳だ。聞き流したまえ。
それに私がそんな非人道的な事をする訳が無いだろう?
(その周囲にはそれっぽい技術が流用されたと思われるメイドラゴラたちの元気に走り回る姿が!)
うん? 無い事はないが、それがどうかしたのかね?
>>328-329 トウヤ
少数派はスポンサーの意向で切り捨てられるものだ。
発案者がその武器の実験台になるのは当たり前だろう?
どんな欠陥があるかも解らん武器を他人に任せられる筈がないじゃないか。
ふむ。初速がもう少しないと実戦では使い物にならんか。改良の余地あり、と。
(ブチ切れるトウヤとは対照的に、武器としてのタンスを冷静に分析している)
だがそれだけの価値がある。一頭でも仕留めれば数年は食うのに困らないからな。
ああ、少年。安全圏なんてものは、超大型魔獣が生息する場所には"存在しない"。
誰かに聞けば良いだろう。異邦人なのだから、多少此処の常識を知らずとも恥ではない。
ハジメテの時に緊張しすぎて失敗したとかか? 確かにそれは忌まわしいな……
まぁそれはこの際忘れるとして。初々しいのは結構だがもう少し距離を縮めようと思わないのかね。
少年も健康な男子なのだからそれはもう溢れる劣情に身を焦がしているのだろう? 溜め込むのは良くないぞ。
居るに決まっているだろう。大きな物は子牛程もあり闘蟷螂なる競技があるくらいだ。
ふむ。7割がアタリ付きのくじ引きで敢えてハズレを引いてしまうくらいの確立かな。
最近の修羅場は常に死亡フラグと隣り合わせにシビアなものだ。知らなかったのかね?
今の所、この世界で不自由はしていないので謹んで辞退しよう。
可愛い女の子と人参が大好きな、何処にでも居る購買のお姉さんさ。それ以上でも以下でもない。
◆
君の言っていることが解らないよ。私にはキミの言っていることが解らないよトウヤくん!
(ぐちゃっと最後のシ者を握り潰しそうな危うい感情を込めて、叫ぶ)
――あぁ、ちなみにそれはドアの機能で私は何もしていないぞ。先人が残したスゴイ物だ。
(中は普通に購買。デッカイ鍋で人参シチューが作られている事、空中にグラウンドのビジョンが映し出されている事以外は)
うむ。ちょうど今、エン少年がリタイアした。無茶しやがって……
手札が一つ減ったと見るか、時間が稼げたと見るかは微妙だな。
ではちゃちゃっと質問に答えよう。
まずジリオン。「無尽刃」の名で知られた魔界の一角を占めるドンだ。
基本性能で人を上回る魔族の中でも飛び抜けて強いぞ。四級ないし三級神に届くか?
錬金術を極めていて、それを持って自身の弱点をほぼ完全にカバーしているタイプだ。
まぁ正面から挑んで勝てるレベルではないので絡め手なり連携技なりが必須だろう。
あと、アリスフェルトくんの生みの親だったか? 育ての親かもしれんが。
次、錬金術。今はこれに関しての広義を語る必要は無いだろう。
ジリオンの使う錬金術は恐らく物質の構成や形状を別の物に作り変える魔導技術だろう。
恐らく極限まで練り上げられ、オリジナルの技法も加えているので私にも真似はできん。
見た感じ、物質を分解・金属へ再構築する事に特化しているようだ。偏っているね?
次、オリハルコン。知っての通り超プレミア物の魔法金属だ。
特徴は多々あるが特に物理的・魔力的強度に優れる。神の金属の名は伊達じゃない!
密度にもよるがtクラスの物理衝撃を軽く受け止め、神代魔法にも耐えうるだろう。
破壊する方法は無くもないが……学生レベルでは難しいな。と言うか普通は無理。
欠点は魔力が関与していない電気を通す点。静電気や落雷はバチッと来るな。
君なら物質として固定される前――つまり錬成途中にぶん殴れば破壊できそうだが。
とりあえずはこんな所かな。他は?
>>328トウヤ
いや、結構だ。俺にはちゃんとした武器があるし、
射撃はあまり得意じゃない。
お前が持っていろよ。銃ってのは、人間の力をさほど使うことなく、
殺傷力を生み出すものだからな。
よし、じゃあ明日の6時に裏庭で待っている。
玉子焼きじゃなくても、教えて欲しいものがあれば教えるさ。
ただし!ソバとかはまだ無理だ。
>>331??
何者だ!味方か?
(学園のものか?見かけない奴だな…)
>>334ケント
それは…それは分かっているさ!
だが、サフィも皆で戦えば…赤信号!皆でわたれば怖くない!
そんな言葉があるんだから!
サロン「少しずつ、話がオーバーになってきている気がするのは俺だけか?」
……俺は…死んだのか?
縁起悪いな…
>>336番長
(峰打ちで腹を打つ)
知ってるか?戦場で誰も傷つけないで勝つなんてな、甘ったれの考えなんだよ!
教師ならそれくらい覚えておきな!
…大丈夫だ。リー円は血の気の多い俺のサポーターだ。わかるな?
戦場では血の気にはやれば、死に直結する。
常に冷静に、なおかつ闘志を失くさず。これが重要だ。
>>338ジリオン
こいつは?
水銀?なぜよりにもよって水銀?
硫酸なら死んでいただろうが…水銀は飲まなければ毒にはならないはず…?
まぁいいや!
聖なる剣と我守りし風よ!すべての万物生まれし地とともに、我敵を葬らん!
(ジリオンの足を地面が絡み動きづらくし、剣からかまいたちが飛ぶ)
>>341緋織
流石だな。
心から謝罪するよ。魂を侮辱したことを。
分かってる!だが、あれくらいなら、かわせる!
こいつは…!緋織…これは…お前の力…?
流石だな…やれやれ、凡人の俺が来るべきじゃなかったな。
>>343エン
いや?体にそんな機能は無い。
もっと強くなりたいんだろ?
…そんな泣きそうな顔で俺を見るな…
その泣きそうな顔だと、どう見たって女だぞ?
中身。つまり臓器とかだな。
体を綺麗にする。ん〜まぁなんていったらいいのか分からんな…
−−−−−−−ーーーー
リーエン「待って!(回復魔法を唱える)少しは楽になるから。
僕は、ルーや、緋織さんや、番長さんみたいに戦えないし、
エンのように遠距離攻撃ができるわけでもない。だから…守らせて。」
>>346アリエル
おっチョコレート。さんきゅ。
あぁ、そういえば、日本では義理ってのがあるらしいな。
この世界はそっちが流れているのか…
いやな、俺の昔の世界では、日本って呼ばれる国以外では、義理チョコってのが無くてな。
リーエン[わくわく!」
サロン「将来の楽しみがなくなるだろうがな」
リーエン「あーもう!サロン!黙っててよ!」
………ナルシスト予備軍?
>>350サフィ
まっ、本当にいざって時だけだがな?
ほぅ、本当にいざって時に役に立つようになってるんだな。
すげぇな…まぁ、ありがたくもらっておくよ。
(戦場)
サロン…この調子だと最後の手段を使う場合もある。
サロン「そうか…だが、大丈夫なのか?」
使ったことはないからなんともいえないがな…
その際には、アレを着るまでの間時間を稼いでくれ。
サロン「あの人参か…仕方ないな…」
少しでも確立を上げる。生きるためだ。