ここは、ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズに由来するWTRPG(ウェブトークロール・プレイングゲーム)スレです。
自ら考案したキャラ・機体を操って、他のプレイヤーと交流しながら物語を構築していきましょう!
纏めwiki
http://www25.atwiki.jp/manjyu 纏めサイト
ttp://www.mtc.mediatti.net/mt1791107/index.html 避難所
ttp://yy14.kakiko.com/operationsrw/ 【基本ルール】
・なりきり、オリキャラ何でもOK!
・キャラ、機体はオリジナルか『OG』シリーズに登場するものが基本!
・興味があるなら即・参戦表明! ストーリーの流れは特に気にしなくても大丈夫!
【プレイ解説】
ゲーム同様、インターミッションと戦闘を繰り返して進行するのが原則!
・インターミッション:
思いのままにキャラを行動させ、ストーリーを進展させるためのパートです。
綿密に計画して驚きのイベントを発しさせるもよし、自由度の高さを生かして他のキャラ達と遊びに行っちゃうのもよし。
作戦の決定や、敵勢力の襲撃が起こったら一時中断! 戦闘パートへと移行します。
・戦闘
レスアンカーと簡単な文章を使い、ロボット同士の戦いを再現。
基本は敵勢力を操るプレイヤーが中心となって進行し、ドンパチしながら様々なイベントを発生させていきます。
ライバル同士の激突や味方プレイヤー同士の連携など、提案次第で見所は盛りだくさん!
任務達成や敵勢力の全滅or撤退などで終了し、再びインターミッションパートへ移行します。
【注意点】
原則的に何をするのも自由! とはいえ最低限守らなければならないルールもあります。
・参加者はトリップを付ける事
トリップとは本人識別のための暗号みたいなもの。名前の後ろに「#」と「好きな言葉」を入れればOK!
例)寺田貴信#バンプレ と入力して書き込むと→ 寺田貴信 ◆k4EQQeqlHQ といった感じに 。
・『最強厨』はお断り
『最強厨』というのは、周囲と比べて明らかに強すぎるキャラ・機体を使おうとするプレイヤーのこと。
周りをよく見て、ちゃんとパワーバランスを考えて設定を作ること!
・空気を読んで行動しよう
複数のプレイヤーが参加している以上、自分勝手な行動は控えなければいけません。
自分だけが活躍したり、他のキャラとの優劣を勝手に決めるようなことは絶対にやめましょう!
【参戦表明の仕方】
まずスレッドに「参戦したい」という旨を書き込み、
>>1にある避難所にキャラと機体のデータを投下します。
わからないことがあれば気軽に質問しましょう。
<キャラ作成用テンプレ>
名前:
性別:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
性格:
【精神コマンド】
※6つ
【特殊技能】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【プロフィール】
<機体作成用テンプレ>
名前:
サイズ:
HP:
EN:
装甲:
運動:
移動:
移動タイプ:
地形適応:
【特殊能力】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【武装】
※名前からどんな武装かがわかりにくい場合は、()で簡単な説明を
【機体解説】
6 :
名無しになりきれ:2007/02/06(火) 03:38:06
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私は何もしてません。
たまらぬスレ立てであった。
前スレ
>>991 【紫亜が脱出したのを確認する】
雪恵「始まったか……ならば、こちらも行くぞ。
弾頭選択、爆裂弾。ターゲットロック、ファイア」
【遠距離から基地へ向けて砲撃を開始する】
前スレ
>>997 紫亜「うん、でも結局は見付かっちゃって、上手くできなかった」
【皆との合流を急ぐ】
フレア「…紫亜、上出来です。早く離脱を」
紫亜「わかった!」
【ドリーム団格納庫では、ヤマモト・タツのガンナーが出撃準備に】
タツ「警備は、何をやっていた!?
ええい、出るぞ」
【ガンナーが出撃。
即効、腕、胸のビーム、手持ちの大砲、背のレール砲を一斉発射】
紫亜「うああ、危ない」
【グングニールの真横を火線が通り過ぎる】
タツ「連邦の雑魚が、生かして帰さんぞ!」
かなり遅れてすいませんorz
今帰宅しました。
>>11 【グングニールを見て】
昴「!グングニール・・・脱出出来たのか!・・・藤村!」
【顔を輝かせ、アバリスをグングニールへ接近させようとするが、砲撃を放つヤマモトに気付く】
昴「あの機体・・・!」
【睨み、牽制のグレネードを放つ】
>>10 セロ「やれやれ、タツはやる気満々みたいだね……
じゃあ、僕もそろそろ………」
(ミリオントラップ、爆雷の発射準備)
セロ「これ……君達に避けられるかな?」
(上空から爆雷が降り注ぐ)
>>11 タカヤ「火力の高そうな機体ですね……」
タカヤ(でも、その分動きは遅いはず……!)
(シラサギ、ガンナーへ向け、ビームライフルを連射する)
>>11 エニシア「させない…」
【スプリットミサイルを撃つ】
【格納庫の横の地面が二つに割れていき、その中から演歌のイントロのような曲とともにド派手な機体が現れる】
ファン「みなさん、お久しぶりです。今日も私のショーに来ていただき感謝感激でございます!」
隼子「ご主人様このピンチに何を馬鹿な・・・」
ファン「イッツ、ショータイム!」
【ギガゴールデンフェニックスの全身からビームが発射される】
ファン「この新しくなった機体を倒すことなど不可能!」
>>11 春菜「デカ物が!」
【上空に飛翔しガンナーの真上からアサルトマシンガンをフルオート射撃で攻撃する】
>>12 紫亜「えへへ、ちょっと計算違いはありましたけど、何とかなりました」
【無事を確認してもらおうと笑顔を向ける】
タツ「量産型が!俺に立ち塞がるかぁ!?」
【胸部拡散ビーム砲でグレネードを途中で破壊】
タツ「落ちろ、今すぐな」
【背部レールキャノン2発をアバリスに発射】
紫亜「……先輩、大丈夫ですか?
やっぱりここは私が」
【一旦後退を試みたいが、心配になる】
フレア「紫亜!」
>>13>>14 タツ「無駄だ、効かん」
【ビームコート発生。ミサイルはジャマーで軌道を狂わせる】
タツ「ちょろちょろと、落ちてしまえ!」
【2機に一斉射撃】
>>15 犬崎「鬼人機の装甲は伊達ではない…。」
【防御・残りHP89%】
犬崎「言っておくが、俺は手加減はしない。」
【黒鬼は背部に背負っている巨大なドリルを切り放すと根元から棒が飛び出し、右手で握る】
犬崎「回転尖角槍ぉぉぉ!!」
【回転尖角槍で突撃をかける】
>>15 雪恵「……あの無駄に悪趣味な機体、以前交戦した奴か。
……丁度良い、今度こそ砲戦機の本領、見せてやろう。
弾頭設定、爆裂弾。ターゲットロック、ファイア」
【ギガゴールデンフェニックスへ向けて、超長距離からの砲撃を行う】
>>15 【その頃、某所にて】
Dr「……ええい、あの馬鹿者め! 人の見せ場とキッカリ被ってしまっているではないか!」
綾華「オリエンス様、こういった事は早い者勝ちですよ?」
Dr「分かっておる! ……コザ、起動せよ! 俺達も少々演出を変えて出撃するぞ!!」
綾華「畏まりました」
【基地周辺に合計十二機のコザ・ノケダズカが出現する】
>>13 紫亜「…うわわ、こんなに抵抗が激しいなんて」
フレア「敵は、3機ですか?」
【爆雷で直撃は受けず】
>>16 タツ「ちっ、うるさい」
【ブーストで避けながら背部レールキャノンを撃つ】
>>19 タツ「いい武器を装備しているじゃ無いか?
だが、俺の武器はもっと恐ろしいぞ!」
【似たような砲撃専用機のミストルティンに興味を示し、照準。
背後から一斉射撃をする】
>>17 タカヤ「ビームコート……!」
(念動フィールド展開、シラサギ残りHP76%)
タカヤ「く………!フィールドを展開してもこれほどなんて……!」
(一度態勢を立て直してからGリボルバーに持ち替え、ガンナーの回りを回りつつ乱射)
>>19 セロ(あれはドクターの量産機か……)
セロ「……じゃあ、本格的に行こうか」
(ギガゴールデンを狙う
>>18に対して接近してハイパービームライフルを撃つ)
>>21 タツ「ふん、やわな機体だな?ガンナーの火力なら一撃で!」
【シラサギとは逆周りにこちらも旋回】
タツ「そこそこ動けるのだよ、甘く見たな!」
【ビームランチャーを放射】
>>18-19 ファン「小賢しい・・・やっておしまい!」
隼子「ご主人様それは少しキャラが・・・」
ファン「どうでもいいですから,迎撃、迎撃!」
隼子「はいはい・・・」
【距離を取る】
隼子「前と同じと思わないでください!」
【全身からミサイルを発射する。】
隼子「今回はクラスターです!」
【弾頭からさらに複数の小型ミサイルが発射される】
ファン「これぞ!必殺ベルリンの赤い雨!」
>>20 春菜「そんなもん!」
【バレルロールで回避しコールドメタルナイフを投げ、両手にビームブレードを持ち斬り掛かる】
>>21 犬崎「歪曲防壁…起動。」
【試作歪曲防壁によりダメージ半減 残りHP82%】
犬崎「フッ…、なかなか面白くなるじゃないか…!!
はぁぁぁ!!!」
【回転尖角槍で突く】
【
>>17よりの砲撃を避け、紫亜の笑顔を見て安堵する】
昴「うん、良かった・・・本当に・・・」
【安心し過ぎたのか、不意に頬を涙が伝う】
昴「あ、あれ・・・」
【少し戸惑いながらも指で頬の水を払い、通信を返す】
昴「藤村は後退した方がいい。・・・心配しなくても俺は大丈夫だから」
【敵への攻撃に参加するため機体を動かす】
>>19 フレア「…多いですね。紫亜、これを」
【ワイヴァーン改がグングニールにセトルリフレクターを投げる】
紫亜「わざわざどうも。
これが無いとダメね」
フレア「露払いは私がします。任せて下さい」
【ワイヴァーン改、コザの群れの中にロシュセイバーで切り込む】
>>22 エニシア「接近戦…近距離…とった」
【ジェットマグナムを叩き込む】
>>20 雪恵「……っ!」
【不意に感じた殺気に、慌てて横へ飛び退く。
一瞬後、先程までミストルティンが居た場所に無数の砲撃が浴びせ掛けられた】
雪恵「新手か、しかもこちらと同じ砲戦機……厄介極まるな」
【トリニティアームの射撃モードで精密射撃を放ちながら距離を離していく】
>>23 雪恵「やはりそうくるか……弾頭選択、煙幕弾。ロックオンキャンセル、ファイア」
【足元にジャマー効果とチャフ効果を併せ持った煙幕弾を打ち込む。
目標を見失ったミサイルはあらぬ方向へと向かっていった】
>>22 タカヤ「そうそう当たってあげられませんよ」
(短くブーストし加速し躱す)
タカヤ「小さいからって火力が無いと思わないで下さい」
(両手にビームライフルを持ち、ブースト移動しながら乱射する)
>>24 セロ「おや、おっかないですね。」
(バーニアを逆噴射させ急速に後退する)
セロ「じゃ、これならどうです?」
(大型ミサイルを三機発射)
>>26 【コザ、ワイヴァーン改の機動性について行けずに次々と切断されて行く。残り七機】
綾華「オリエンス様、コザが次々と撃破されていきます!」
Dr「ええい、やはり手慰みの量産機では無理があったかぁ!?」
綾華「地表、出ます!」
Dr「よっしゃぁ! そのまま打ちかませい!!」
【ワイヴァーン改の足元の地面からいきなり出現した殲滅機13号は、
そのまま超大型ドリルでワイヴァーン改へ向けて突撃する】
>>29 犬崎「でかい頭体だろうと、乗りこなしていれば…!!」
【後退しつつミサイルを巨人用歩兵銃で撃ち落とす】
犬崎「全く…久しぶりに血が騒ぐ…。
“鐡の狩人”と呼ばれた所以を思い知らせてでやろうか。」
【回転尖角槍を高速回転させて
>>29に向かって撃ち出す】
犬崎「フッ…、コイツにはこういう使い方もあるのでね。」
>>23>>27 タツ「っ、こういう突っ込んで来る奴は殺りにくい、誰か代われ!」
【ハッピースターのナイフを避け、後方へ大きく飛び退く】
>>25 紫亜「せ、先輩?ど、どうしたんですか涙なんて?」
【不思議そうに見ている】
>>29 タツ「まだビームを使うか、愚か者が!」
【ビームコートで軽減し怯む事無く拡散ビーム砲を照射する。残HP85%】
>>28 タツ「その距離はこちらも射程内だ!」
【残りの3機を一旦放置。射撃を避けつつ、ミストルティンを追い掛ける】
タツ「そらぁ!」
【ビームランチャーを連射】
>>32 春菜「ちっ、逃げるか!」
【向きを変えコザの群れにメガビームライフルを撃ちつつ突撃する】
春菜「数だけの雑魚がぁ!」
>>30 フレア「…!紫亜、地下から来ます!」
紫亜「わ、わかった」
【フレアの指示で空高く飛翔。2機ともドリルから逃れる】
紫亜「私を拉致した機体。という事は…あの博士さんが乗ってる?」
【グングニール、セトルリフレクター射撃で殲滅機を攻撃】
フレア「…紫亜、待って下さい、すぐに」
【ワイヴァーン改、残りのコザへ接近戦を仕掛ける】
>>31 セロ「………!これは驚いた…」
(回避しきれず、左腕が持って行かれる。残りHP76%。)
セロ「………んっくくくくくく、ハハハハハハハハハハハハ!!面白い、面白いよ君!
でも、……ちょっと頭に来るなぁ…ぶっ殺してあげるよ」
(ビームキャノンと大型ミサイルを同時発射)
>>32 タカヤ「フィールド展開……」
(フィールドを展開させ、ダメージを無効にする)
タカヤ(困りましたね……僕の武装の中できくのは……)
タカヤ「接近戦は苦手ですが………」
(プラズマカッターを抜き、左右に動きながらガンナーへ近付き斬り上げる)
>>32 エニシア「……」
【無言でマシンガンを撃ちつつ昴のところに後退する】
エニシア「……ちょこまかと」
【コザに対しスラッシュリッパーを放った】
>>34 エニシア「何だ…ドリル?」
>>28 雪恵「……悪いが、まだ煙幕は生きているのでな」
【無数のビームは在らぬ方向へと打ち込まれていく】
雪恵「さて、今度はこちらの番だ。
弾頭選択、針千本弾。ターゲットインサイト、ファイア」
【ガンナーへ向けて無数の鋼針が飛来して行く】
>>33 【コザ、ビームの砲撃を受けながらも負けずにビームキャノンを撃ちまくる。残り5機】
>>34 Dr「ええい、猪口才な! 湾曲フィールド展開と共に一斉砲撃!!」
綾華「了解です!」
【セトルリフレクター射撃を湾曲フィールドで防ぎ、
グングニールとワイヴァーン改へ向けて拡散ビームキャノンを一斉射する。残りHP95%】
>>35 犬崎「流石に…少しはキツイか…。」
【ミサイルは2発だけ撃ち落とす 試作歪曲防壁によりダメージ軽減 残りHP70%】
犬崎「浅いな…。この俺を倒したければもっと打ち込むべきだ。」
【回転尖角槍を背部に戻し、凶刃ノ手斧を構える】
犬崎「さぁ…、その機体も斬り刻もうか…。
この狩人の手斧でな!!」
【スラスターを一気に駆けて手斧で斬撃】
>>37 タツ「な、なにぃ〜!?」
【対応しきれずに直撃を喰らい残りHP50%】
タツ「散弾か!?」
【拡散ビーム砲で針を無効化しつつ、一斉射撃で反撃する】
>>28 ファン「ふん、さすが我がライバル!」
隼子「あの機体・・・前の戦いの!」
【エネルギーをチャージする】
ファン「今こそ超必殺!ゴールデンミラクルライトニングボンバースーパーウルトラハイパーフラッシュ!」
隼子「よく噛めずに言えますね・・・」
【ミストルティンに向けて撃つ】
>>37 春菜「バカ野郎!」
【ビームを避け両手にチェーンソーを持ちさらに距離を詰める】
春菜「この前はやられたけど、今回は活躍させてもらうよ!」
>>38 セロ「イライラするなぁ、君……」
(手斧の斬撃を受ける残りHP60%)
セロ「そろそろ、君の顔も見飽きたし、落ちて貰えないかな?」
(ハイパービームライフルとビームキャノンを近寄っている相手に対して乱射)
セロ「まだ決まりそうに無いからこれもオマケしておくよ」
(最後に大型ミサイルを撃つ)
>>32 昴「ちょ、ちょっと目に塵が入ってて・・・気にしないでよ」
【恥ずかしさからごまかす】
>>36 【モニター越しににゲシュペンストを確認する】
昴(あの娘も頑張ってる。俺も・・・)
>>37 昴「その悪趣味な機体、忘れない・・・!
お前のした事だって!」
【スラスターが光を放り、殲滅機へと突撃する】
>>37 紫亜「フレア!」
【セトルリフレクターで防御。グングニール残りHP90%】
フレア「ありがとう…大丈夫です」
【グングニールが飛ばしたストライクシールドがワイヴァーンの前面の縦に】
フレア「懐に入ります、紫亜も後について来て」
紫亜「うん、やれるわ」
【2機は殲滅機の間近にまで接近】
フレア「…いいですか」
紫亜「それっ、いけぇ」
【ワイヴァーンのビームライフル、グングニールの念動収束レーザーを連射】
>>37 エニシア「好きにはさせない」
【マシンガンを弾きれまで撃ちつくす。切れた瞬間にスプリットミサイルを撃ち、マガジンを入れ替える】
エニシア「これだけ撃てば」
雪恵さんの援護を。
>>43>>44 【突如出現したアスモデウスが強引に射線上に割り込み、フィールドを展開する。HP残り95%】
マモン「おいおいおい・・・ドクターは青瓢箪なんだからいじめてやんなって」
それに、折角の舞台だ。俺とも遊ぼうぜぇ!」
【両腕が火を噴いて、
>>43>>44へと疾走する】
>>39-40 雪恵「くっ、こうも狙われると流石にキツイな」
【念動フィールドを最大レベルで展開しつつ全力で回避し、ダメージの軽減に成功する。残りHP70%】
雪恵「だが、泣き言を言っている暇は無い。
弾頭選択、爆裂弾。ターゲットダブルロック、ファイア」
【ギガゴールデンフェニックスとガンナーへ向けて爆裂弾を発射する】
>>40 【次々とチェーンソーで切り刻まれていく。コザ、残り3機】
>>42-44 Dr「ええい、もしかしなくてもスッカリ囲まれてやがりますか!?」
綾華「キッチリハッキリそのとおりです!」
【全方位からの攻撃を湾曲フィールドで防御。残りHP56%】
Dr「ぐぬぬ……卑怯者共め! 一対一での勝負を所望するぞ!!」
綾華「それってどう考えても無理っぽいですよ!?」
【ミサイルランチャーを一気にばら撒き、更に拡散ビームキャノンを乱射する】
>>41 犬崎「こうなれば、歪曲防壁出力全開…!!」
【強力な空間歪曲を一時的に発生させ敵の攻撃を無効化する】
犬崎「防げたが…!?」
【エラー音とともにディスプレイに防壁故障の文字がうかぶ】
犬崎「やはり、無理をしたか…。この戦闘において歪曲防壁はもう使えない…か…。」
【黒鬼の試作歪曲防壁は故障により使用不可】
犬崎「こうなれば、腹をくくるしかないか…。(フッ…、アレを使用するには少しばかり早い……)
ならば、勝負…!!」
【回転尖角槍に持ち換えて突撃を試みる】
>>47 タカヤ「雪恵さん!援護します!」
(ミストルティンの前に立ち、爆裂弾に合せてビームライフルを撃つ)
タカヤ「大丈夫ですか?」
>>49 セロ「へぇ、あれを受けて耐えられるんだ……ぐぅ……!」
(完全に油断しており見事にクリーンヒット残りHP12%)
セロ「ふ、ふふ、油断してたよ………でも僕にだって意地くらいある……!」
(最後にブーストで黒鬼に突攻をしかける)
>>47 ファン「なに私の超必殺!ゴールデンミラクルライトニングボンバースーパーウルトラハイパーフラッシュを
耐えた!」
隼子「チャージが足りませんでしたね。」
ファン「さ、敵の攻撃が来ましたよ、避けてください。」
隼子「無理です」
【爆裂弾が直撃するHP:50%】
ファン「なんで避けないんですか!」
隼子「トールハンマーを撃った直後に動けるわけ無いじゃないですか。」
ファン「とりあえずあの機体に攻撃してください!」
隼子「さ、行きますよ〜ブリューナク!」
【今度は無数のミサイルが発射される】
>>47-43 春菜「紫亜!フレア!援護する!」
【持っている射撃武器を全力射撃する。】
春菜「マシンキャノン!メガビームライフル!レールキャノン!アサルトライフル!全部まとめて持って行けぇぇぇぇぇぇ!」
>>50 犬崎「冷静さの欠けた攻撃なぞ。」
【直感を働かせ回避】
犬崎「やはり、君では“鐡の狩人”を狩ることはできない…。
このままあの世に行くといい。」
【回転尖角槍を高速で射出】
犬崎「冷静さを失えば、出来ることも出来なくなる…。よく、覚えておけ。」
>>46 エニシア「………っ」
【両腕をかすらせる。残りHP95%】
すいません、お先に寝ます
>>46 紫亜「…この前の超堅い機体だ」
フレア「紫亜、ぼーっとしないで回避を!」
【両機、突進を回避】
フレア「…紫亜、こっちは私が引き受けます。
紫亜はもう片方を引き付けておいてください。
すぐに行きますから」
【ロシュセイバーでアスモデウスを斬りつける】
>>47 紫亜「フレア、大丈夫なの一人で?」
【相変わらず殲滅機に張り付き、回避行動をとる】
紫亜「っ、これで!」
【ストライクシールドを3枚発射】
タツ「くそ、やるな!」
【残りHP40%】
タツ「落ちろ、俺はこんな所で終われないのだ!」
【一斉射撃でミストルティンを攻撃。更にミサイル全弾撃ち尽す】
>>49 雪恵「タカヤさんか……ああ、何とか生きているよ。
さて、これで数の上では互角になったな」
【ガンナーへ向けてトリニティアーム射撃モードを更に発射する】
>>46 Dr「くるのが遅いぞマモン! ……しかし、助かったぞ」
綾華「オリエンス様、コザが!」
Dr「放って置け! 所詮は数合わせだ!」
綾華「は、はい!」
>>51 綾華「ぜ、全弾発射!?」
Dr「ええい! フィールド出力全開だ! エンジンが焼ききれるまで注ぎ込め!!」
綾華「か、畏まりました!」
【湾曲フィールド最大出力でハッピースターの全弾発射を何とか耐え切る。HP残り9%】
Dr「か、紙一重か!」
綾華「オリエンス様、エンジンが落ちました!」
Dr「何ですと!? 直ぐに再始動させい!」
綾華「無茶ですよぉ!?」
Dr「無茶でもやるんだよ!!」
【殲滅機、付加に耐え切れずエンジンが落ちる】
>>55 タツ「っあ、どわああ!」
【反応の鈍りから避ける事ができなくなり直撃残りHP20%】
タツ「馬鹿な動かん!!動け!!…くそぉ」
【転倒し機能を停止するガンナー】
>>52 セロ「ぐぁ…………!!……ふふ、僕が死ぬのか……いつかはとは思ってたけどね……」
(ミリオントラップ、そこかしこから火花を上げている)
(セロは最後の力を振り絞り
>>52に通信を入れる)
セロ「やるね……君………でも、君達は僕を殺した事によっていつも僕に観察される事になった………
君達がどういう生き方をして、どう死ぬのか、地獄の淵から……じっくりと観察させて貰うよ
……………………ハハハ、ハハハハハハハハハハハハ!!!」
(ミリオントラップ、爆発を起こし、大破する)
今日は落ちます
>>55 春菜「おまけよ!」
【アサルトマシンガンやメガビームキャノンを投げつける】
春菜「どりゃぁぁぁぁぁ」
【さらにパージしたレールキャノンを投げつける】
春菜「どうよ!」
>>55 タカヤ「良かった。じゃあ、反撃開始といきましょう」
タカヤ「一気に勝負をつけましょう、雪恵さん」
(動きが止まった
>>56に対し、ビームライフルを撃つ)
今度こそ落ちます
>>57 犬崎「フッ…、ならばとくと御覧あれ。この“鐡の狩人”の狩猟をな!!」
【不敵な笑みを浮かべる】
犬崎「状況はこちらが有利…か。
各機は一旦状況を報告せよ。
こちらの損害は小破。戦闘継続に支障はない。」
今日はこれで落ちます。
>>51>>54 雪恵「そう簡単にはいかんぞ、念動フィールド全開!」
【念動フィールドとトリニティアーム防御モードでミサイルを防御する。残りHP55%】
>>56 雪恵「……これで、終わらせて貰うぞ」
【機能を停止したガンナーへ向けてトリニティアーム射撃モードを発射する】
>>54>>58 綾華「オリエンス様! 攻撃来ます!」
Dr「なんてこった! ええい、脱出するぞ!!」
綾華「りょ、了解です!」
【ストライクシールドで殲滅機が破壊される寸前に、脱出用ロケットが飛び立つ】
Dr「ぬはははは! 俺は不死身だぁ!! ……ってのわぁ!」
【そこに、運悪くハッピースターから投げつけられた諸々が次々とぶち当たっていく】
Dr「ええい、武器を投げつけるとは何と非常識な!」
綾華「大変です! コ、コントロール不能になりました!」
Dr「な、なぁんてこったぁぁぁぁぁぁ!?」
【そのまま脱出用ロケットは明後日の方向へと吹っ飛んでいった】
今夜はここで落ちます。
>>61 昴「俺は・・・」
【複合兵装から光刃を出し、ロケットを追走する】
昴「俺はお前のした事を許さない・・・!」
【
>>57レーダーからミリオントラップの反応が消える】
マモン「死にやがった・・・セロめ。」
【破壊された殲滅機、そしてロケットを見る】
マモン「何やってんだコラ!」
【機体のアラームが鳴り、
>>54ワイヴァーンの接近を知らせる。ロシュセイバーを右腕が受け止め】
マモン「っとォ・・・!一介のPTが俺に接近戦とはいい度胸じゃねぇか」
【受け止めた右腕でロシュセイバーごとワイヴァーンを振り払う】
>>59 タツ「うわあああ!」
【ビームコートで受ける】
タツ「うああ、俺は、こんな場所で 死ぬ訳が……」
【錯乱しつつも逃走しようとするが途中で基地の残骸に激突】
>>61 ファン「劣勢ですか・・・」
隼子「撤退しては?死んでは元も子もありません。」
ファン「それでは皆に申し訳が立ちません!」
隼子「しかし!」
ファン「ここは足掻きましょう!あなただけ逃げてもいいのですよ?」
隼子「いいえ、私はあなたについて行きますよ。」
ファン「ありがとうございます。」
隼子「それでは、これで最後です!」
【全身からビームとミサイルを全機に向けて発射する】
それではおやすみなさい
>>57 フレア「…成程。ですが、やれない事は無いです」
【ロシュセイバーを破棄し腕の振りを避け、宙返りからのブレイドキックを右腕に振り下ろす】
紫亜「フレア、次行くよ」
【ストライクシールドを2枚発射】
>>61 春菜「あら?なんかあたった?」
>>62 春菜「さ、残ってんのはあんただけよ?降参する?させないけど?」
>>63 【ガンナーの反応を確認出来なくなる】
マモン「・・・フン」
>>65 【ブレイドキックが右腕にめり込む。残りHP85%】
マモン「・・・クックク、遊びじゃ使わねぇと決めてたが・・・」
【胸部が激しく発光する】
マモン「・・・お前らが悪いんだぜ?」
【機体を捻り、ワイヴァーンを強引に射線に入れる】
マモン「俺の資金元一つ潰してくれやがってよ!」
【殺気と共に胸部からエネルギー波を放つ】
>>66 マモン「あぁ?なら初めから聞くんじゃねぇよ」
見てて思ったけど、このスレって他のTPRGスレと進行の仕方が違うな
初めからこんな感じだったん?
70 :
名無しになりきれ:2007/02/07(水) 17:40:38
まぁ、オナニースレだからな
いいんじゃね?
やべ、上げちった
スマン、スマン
↑
お前わざとだろ氏ね
73 :
名無しになりきれ:2007/02/07(水) 21:24:30
13:淳于瓊 仲簡◆cK6QS9t5nk :2007/02/02(金) 03:13:32 [三国志大戦]
少々用があって戻ってきたぞ。
(
>>72の胸ぐらを掴み、象鼻刀を突きつけながら)
あのな、「死ね」と言うのをやめろと言ったはずだぞ?
貴様、それが守れぬのか?
今度言ったら、どうなるか分かってるな? もう2度目はないぞ? な?
>>69 いや、チャット形式のTPRGって見掛けなかったからさ…
ここがチャット形式だったからちょっと聞いてみただけなんだ
こんばんは
>>67 フレア「……はっ!」
【射線に入っていたのは本体では無く代わりにワイヴァーン改の残した分身がエネルギー波に飲み込まれる】
紫亜「嘘、落ちた!?」
フレア「…いいえ、落ちません」
【軽やかな動きで分身を残しつつ、背部から帯状の武器ペネトレイトクロスを発生させる】
フレア「…これは見た目と違ってよく斬れますよ。
バリアも突き破れます」
【ペネトレイトクロスが大きくうねりながらアスモデウスへ伸びていく】
こんばんは。
>>60 雪恵「こちら東郷雪恵。現在、タカヤ曹長と合流し敵機の撃破に成功。
引き続き、敵機の殲滅に当たる」
>>64 雪恵「凄まじい攻撃だな、これは流石に食らえば不味いか。
……だが、回避に専念すれば避けられない攻撃ではない」
【念動フィールドを展開しつつ回避運動を行う】
>>62 綾華「オリエンス様! 敵機がこちらを追って来ます!」
Dr「何という空気の読めん奴だ……三分持たせろ、その間に修復してみせる!」
綾華「了解です! コザ、全機起動!」
【辺り一円に出現したコザは、四方八方からスバル機へ向けてビームキャノンを乱射する】
こんばんは
>>64 タカヤ「くっ……今のはギリギリでした」
(ミサイルとビームを躱す)
>>63 タカヤ「……」
(残骸に激突しているガンナーを見て、爆砕砲を構える)
タカヤ「……生きたいのならコックピットから脱出してください…」
(ガンナーに対してそう通信を入れ、爆砕砲をチャージする)
タカヤ(ビームコートもありますし、……チャージ率は50%でストップ…)
>>62 (ロケットを追う昴さんを見る)
タカヤ「……!いけない!」
(素早く昴さんに通信を入れる)
タカヤ「いけません!昴さん、攻撃を中止してください!相手に既に戦意はありません。
今昴さんがそれを落とせば無抵抗な街の人達を撃った彼らと同じです!
昴さんはそんな風になっちゃいけない!」
>>62 犬崎「昴君…、彼等は憎き敵とはいえまだ利用価値がある。
撃墜ではなく捕獲を命じる。」
【通信を入れる】
こんばんは
>>64 エニシア「……」
【流れるような動きでミサイルを切り払いながらビームを避けてる】
エニシア「流石に今のは危なかった…昴さんはどうしたのだろうか」
遅れました、こんばんは
>>76 マモン「何!?」
【エネルギーが呑み込んだのはワイヴァーンでなく、分身だと気付く】
マモン「チィッ!」
【分身するワイヴァーンから伸びる帯が、アスモデウスが突き出した右腕を、フィールドごと切断する】
マモン「のヤローが・・・、調子に乗んなよ!」
【残った左腕を放ち、ワイヴァーンへ走らせる】
>>78 昴「俺が・・・アイツらと・・・!?」
【タカヤの言葉が、頭に響く。一瞬、視界に壊れた街がフラッシュバックする】
昴「・・・!」
【視線の先を翔ぶロケットを見つめ、
>>79からの通信へ返事を送る】
昴「・・・分かった。落とさずに、捕まえます」
【
>>77コザから流れるビームの奔流に呑まれないよう機体を動かすが】
昴「近付けさせないつもりか・・・!」
【ロケットを追うアバリスの足が止まる】
>>81 フレア「……っ、負けてられません」
【T-LINKナックルを飛ばして来た左腕に真っ向からぶつけ合う】
フレア「…紫亜、同時に行きますよ!」
【そのまま光る拳でアスモデウスの胴体を殴る】
紫亜「まだ、私の攻撃も続くから!」
【続いて突進してくるグングニールがセトルリフレクターのスピアモードでアスモデウスを刺突】
>>82 犬崎「援護は任せろ。
君はロケットを追え!」
【周りのコザに対して巨人用歩兵銃を放つ】
>>82 タカヤ「昴さん!」
(コザに向け、ビームライフルを連射する)
タカヤ「援護なら任せてください」
>>82>>84-85 【コザは巨人用歩兵銃とビームライフルで木の葉のように蹴散らされるが、
お構いなくスバル機へ向けてビームキャノンを乱射し続ける】
綾華「……各機、敵の足止めを最優先に。後でAIは回収してあげますから……」
Dr「……その余裕があればな。ところで綾華よ、俺達は現在どこへ向かっておるのだ!?」
綾華「少々お待ちを……この向きは……日本海です!」
Dr「ええい、当初の予定と真逆ではないか!
……しかしどちらにせよ海であることに違いは無いか。
どうやらまだまだ運には見放されていないようだな!」
【そう言いながらも、休む事無くロケットのコントロールを取り戻そうとする】
大変遅れました。申し訳ありません
>>67 春菜「負け犬の遠吠えはカッコ悪いわよ?」
ファン「まったく・・・綺麗に避けられたものです。」
隼子「これで私たちは終わりです。」
ファン「さて、みなさん後は煮るなり焼くなり好きにしてください。」
>>86 犬崎「このままでは奴らを取り逃がしてしまう。
昴君、海に出られる前にロケットのエンジン部分だけを狙撃できるか?これは君にしか出来ない仕事だ。無理と判断したならばしなくていい…。
タカヤ君、息を合わせて彼を援護するぞ!!」
【昴機を追尾しながら周りのコザを射撃する】
>>86 タカヤ「この………!昴さんから……離れてください!」
(コザ達に対してプラズマカッターを持ち切り払っていく)
>>88 タカヤ「了解です!……落ち着いて狙えば……当たらない弾は無い……」
(前進を止め、後退し、ビームライフルで一機一機確実に狙いを付けて撃つ)
>>83 【T-linkナックルで軌道がずれた左腕は、轟音を上げ在らぬ方向へ飛んでいく。
ワイヴァーンが放つ拳はアスモデウスの装甲をえぐり、巨体をグラつかせ・・・】
マモン「この・・・糞がぁ!」
【グングニールの槍が吸い込まれるように、胸部を貫いた】
マモン「!!クックク、俺は死なねぇ!」
【胸部から火花が散った刹那、機体が光と炎に変わった】
>>83 エニシア「援護する。」
【スラッシュリッパーをアマデウスに飛ばす】
>>92 紫亜「やった、倒した?」
フレア「…あ、紫亜、離れて下さい!
様子がおかしいです!」
紫亜「え、ああ!まさか爆発するの!?」
【ワイヴァーン改、グングニール、アスモデウスから離れる】
>>92 春菜「トドメぐらいさしてあげるよ!」
【チェーンソーでコクピットを狙う】
>>86 【数が減り、薄くなったビームの束をくぐり抜けてロケットを追う】
昴「分かった、頼む!」
【
>>85を聞くとロケットを捉えたまま、振り返らずに言う】
>>89 昴「無理じゃない・・・、やれます!」
【ライフルの照準をロケットのエンジンへ向け】
昴「あの時聞いた・・・。集中と・・・イメージ・・・」
【ロックが重なる】
昴「いけっ!」
【引金を引き、ライフルがビームを撃ち出す】
>>88-89>>91 雪恵「……私の事も忘れて欲しくはないのだがな」
【トリニティアーム射撃モードをコザに発射していく】
【攻撃を受け続け次々と撃破されて行くコザ】
綾華「オリエンス様!? だ、大ピンチです!」
Dr「おのれぇ……どうあっても逃がさんつもりか!
だが、なめるなよ。オリエンス脅威の科学力を見せてくれる!!」
【テンションの上昇と共に、更に手の動きを早めていく】
>>96 綾華「そんな、真後ろ!? ……駄目です、避けられません!」
【ビームがエンジンに直撃……する直前に、湾曲フィールドが展開されてダメージが軽減される】
Dr「ふはははは! こんな事も有ろうかと! こぉんな事も有ろうかとぉっ!!
湾曲フィールド発生器はこのロケットに積んでおいたのだぁ!!」
綾華「大変です、オリエンス様! エンジン出力が低下しています!?」
Dr「慌てるな綾華! そして作業は……コンプリートだぁ!!」
【最後のコマンドを入力し終わると共に、ロケットは一気に海面へとダイブして行く】
>>94 マモン「ハ・・・!」
【冷や汗と笑みを浮かべる】
マモン「楽しいゲームだったぜ」
【
>>95接近するハッピースターの機影を見て】
マモン「少し踏み込みが足りなかったな・・・」
【肩が放つ光が更に機体を包んでいく】
マモン「・・・生きてたら又会おうぜぇ。お互いよ」
【光が攻性のフィールドを形成してアスモデウスを包み見えなくなる。フィールドは更に周囲を巻き込むべく、広がっていった】
>>97 タカヤ「忘れてませんよ。雪恵さん。怒らないでくださいよ」
(シラサギの手を振りつつ敵を撃っていく)
タカヤ「!あのロケット自体にもバリアが!?」
タカヤ「まずい!逃げます!」
(ロケットに対して射撃を行うが逃がしてしまう)
>>97 犬崎「逃がす訳には…。こうなれば1か8か…!!」
【凶刃ノ手斧をブーメランの如く投げつける。】
>>97 【命中を確信したビームがフィールドで歪む】
昴「え、なんで・・・?ま、待て!」
【驚き、海に逃げ込むロケットを止めきれない】
>>98 春菜「あちゃ〜また、やっちゃったよ。」
【攻性のフィールドに巻き込まれ機体のコントロールを失い格納庫に突っ込む】
春菜「さ〜て、ミッションスタートよ。」
【コクピットから降りて基地の内部に向かう】
>>98 (後方に高エネルギー反応)
タカヤ「これは…………まずい!」
(急いで後退するが間に合わない)
タカヤ「くっ………フィールド全開です!!」
(念動フィールドを最大展開する)
>>98 紫亜「やっぱり!自爆を狙ってたの?
…春菜が近付き過ぎて、巻き込まれそう…」
フレア「…紫亜、まだ広がって来ます。
もっと離れる必要があります、こっちに」
【自爆を予測し事前に離れていた為、爆発に呑まれる事無く距離をとる事に成功する】
>>98-99 雪恵「別に怒りはしないさ、タカヤ曹長。
……さて、あれは流石に不味過ぎるな。念動フィールド出力全開!」
【念動フィールドを張りつつ、アスモデウスの攻撃の範囲内から一気に離脱していく】
>>100 綾華「何ですかあの馬鹿でかい斧!?」
Dr「ぐぅ、次から次へと俺達ばかり狙うかぁぁぁぁ!?」
【凶刃ノ手斧が湾曲フィールドに当たると、フィールドはパリーンと澄んだ音を立てて粉々に砕けた】
綾華「な、何でバリアが割れるんですかぁ!?」
Dr「バカ者! バリアが割れるのは遥か古来よりの様式美だぞ!!」
綾華「そんな様式美はどぶに捨ててください!」
Dr「ぬぅ……しかし、衝撃吸収の実益も兼ねているのだぞ!?」
綾華「心への衝撃が吸収できていません!!」
【漫才を言い合いながら、墜落するようにロケットは海中に飛び込んだ】
リシアンサス
>>105 犬崎「エンジンは止めた!!回収を急げ!!」
【通信をしつつ、黒鬼も落下したロケット追う】
犬崎「(この機体で間に合うか…!?)」
【ロケットを辛うじて掴むことに成功】
犬崎「フッ…、これでチェックメイトだなドリーム団。」
そういや今後の敵どうすんの?
海中に何か隠し玉あったんだと思ったが、違うの?
この後どうするんだよ
>>108 決定ロールはやめろって。
せめて「ロケットを掴もうとする」くらいにしとかないと、次の行動が制限されるだろ。
>>108 Dr「……チェックメイト? 今、チェックメイトと言ったかぁ?
ククククク……クハハハハハハハハハ!!
甘い、甘いぞぉ! 綾華、キャビテーションシステム起動!」
綾華「了解です!」
【ロケットが無数の泡を放ちながら凄まじい速度で黒鬼ごと海中へと潜航しだす】
Dr「今回の殲滅機は水陸両用! ならば当然脱出艇も水陸両用なのは自明の理!!」
綾華「お名前は存じませんが、今直ぐ手を離す事をお勧めします。
そうでなければ……真暗き海底へご招待いたしますよ?」
【通路を走る春菜】
春菜(さ〜て目的の場所は・・・)
兵1「お前!そこでなにしている!」
春菜(あら,みつかちゃった)
【高速で兵士に近付き背中から抜いたチェーンソーで首を切り落とす】
春菜(まったく・・・洗濯大変なのに。お、ここだ。)
【目的の場所、メインコンピュータ室に到着する】
春菜(お仕事、お仕事。)
【コンピュータ室に入り中にいた兵士を素早く射殺する】
春菜(アクセスしてデータをコピーして・・・っと完了。ほかになにかありそうな場所は・・・)
【ドクターオリエンスの部屋を発見する】
春菜(ここが怪しそうね。)
【部屋を出てオリエンスの部屋に向かう】
ロケットを掴もうとする………
かに見えたが
>>113 犬崎「クッ…来る時まで鬼人機を失う訳にはいかない…!!」
【ロケットを放し、上昇する】
犬崎「この俺が、まさか取り逃がすとはな…。
情けないが大局を見れば、この行動をとるしかない……。
対異星人の要…日本の誇りを簡単に失うつもりはない。」
すいませんでした。つい、アニメOG見ながら投下してたもんで…。
ファン「どうやら私以外は全員やられたようですね。」
隼子「案外このままないもしないでいたら逃げられるかもしれませんね。」
ファン「それはいい考えですね。」
【オリエンスの部屋に到着する春菜】
春菜(うわ〜変な部屋〜そんなことより物色物色。・・・こ、これは!)
【春菜はなにか分からないがバルマーに関するデータや紫亜の実験データを見つける】
春菜(これは紫亜の・・・ま、いいわ。これでミッションコンプリートよ)
【基地から脱出する】
>>116 綾華「賢明な判断、ありがとうございます」
Dr「ふん……正直言うとな、俺としてもお前さん達には多少なりとも期待しているのだよ。
……日本を、地球を守って見せるが良い」
【通信を切ると、そのまま深海へと潜っていく】
>>117 綾華「……オリエンス様、何者かが研究室のデータを奪取したようです」
Dr「ふん、怖いぐらいに『予定通り』だな……これで、奴等も少しは外宇宙からの危機を実感できるだろうよ。
さて、綾華よ、直ちに第二研究棟へ向かえ。これから新たなる殲滅機の作成に取り掛からねばならん」
綾華「……畏まりました。当機はこれより、北極点に向かいます」
【水中兼用ロケットは一路、北極へと向かいだす】
>>118 何の相談もなしに勝手なことをしてしまいましたがよろしかったですか?
【機体を陸に着地させる】
犬崎「これで粗方は片付いた、か…。
司令、現在の状況と次の行動命令をくれ。」
【司令に通信】
>>119 元々データを持って行かせるために敢てそのままにしておいた設定ですので、今回は問題無し、です。
……と言うよりも、そういった相談ってこのスレ的に有りなんですか?
>>121 すいません。でもちょっと重要なことなので聞いたまでです。
>>121-122 それによって話が面白くなるなら有りだと思われ
何か問題あれば皆が突っ込んでくれるだろう
昔からやってたから有りですわよ
これから敵はどうしよう?
誰かバルマ以外にやってくれないか?
次の敵はアースノイドかスペースノイドが異星人かエイリアンか…。
どれが良さげなん?
>>125 私がパルマーの人間一人やりましょう。
明日に差し支えるので寝ます。お休みなさい
↑
が→か
に訂正
>>125 バルマー以外でしたか…ならスパロボに乗っ取って謎の異星人(ゲスト?)かコロニー統合軍で行きませんか?
私はもう寝ますがorz
ファン「敵は油断してるようですね。」
隼子「ええ、チャンスです。」
ファン「それでは撤退いたしましょう。」
隼子「はい・・・」
【バイクでコクピットから飛び出しそのまま逃走】
>>130 雪恵「……むっ、逃げる気か?
照準T-LINKへ移行、弾頭選択針千本弾……死んでも恨まないでくれよ」
【やや上方を狙い、針千本弾を発射する。
T-LINKで誘導された鋼針は、ファンと隼子の乗るバイクの周りに次々と降り注ぐ】
>>122-124 了解しました。
>>131 【上空から降り注ぐ針千本弾をありとあらゆるテクニックで避ける】
隼子「伊達に百舌鳥って名乗ってないわよ!」
ファン「また微妙なネタを・・・」
【しかし、針千本弾で発生した破片がタイヤをバーストさせ豪快に転ぶ】
ファン「あいたたた・・・」
隼子「ご主人様大丈夫ですか?」
ファン「大丈夫ですが・・・万事休すですね。」
>>126 異空間からの侵略者とかは?
つかバルマ以外って誰かバルマやる人いんの?
参加希望したいのですがよろしいでしょうか?
とりあえず避難所に設定投下しておきます。
カモン!
投下完了しました。
何か違反等あればご注意をお願いします。
それではよろしくお願いします。
>>137 問題はない
ただ、似ているキャラが大杉
正直、雪恵とエニシアといい(ry
>>138 それは違うと思うな
雪恵姉さん=ヴィレッタ
エニシアチャソ=ラトゥーニ
こんな感じだと思うけどな
リアル系はキャラかぶりがおおくなりがちということでしょうかね。
もし飽和しておられるのであればスーパー系で作り直しますが…
>>140 そう言われるとなんだかそんな感じがしてきた
ちなみに春菜=セレーナだと思う
>>141 強制するつもりはないよ
自分のやりたいようにのびのびやるといい
春菜とタカヤってこの前キスしてなかった?
よくわからないが
うん、エニs(ry
というより、エニシアは無口というより完全に人間離れした性格だろ。反応がロボットみたいだ
だから、違うと思う
>>141 キャラも機体も強すぎじゃね?
強化人間、SP回復、見切りとか明らかに強すぎだし、機体も運動性135とかいう有り得ないステータスだし
>>142 わかりました。ありがとうございます。
>>146 他の性能を目一杯削ったつもりでしたが…了解しました。
SP回復の削除と運動性を125に修正でバランスが取れるでしょうか?
>>147 目一杯削ったといってもダメージ1500減が三回使えるから異様なまでに強いかと
運動性削るならそれなら良いんじゃねえの?
Sサイズ運動性135だからじゃね?
まぁ、武器は貧弱っぽいけど
後キャラ的に技能切るならSP回復より見切りじゃないか?
>>148 >>149 ありがとうございます。
では運動性を125に修正して見切りの方を削除しようと思います。
フレアはアルフィミィでいいと思う。
スパロボキャラでみんなに当てはまる奴を探すのは難しいな。
他キャラからなら探せるが
よし、じゃあいくぞ
タカヤ=サイ・アーガイル
…( ゜д ゜)<そ、それが言いたかっただけなのか?
紫亜=古手梨花
ひぐらし?
ひぐらし
紫亜=リシアンサス
集合
待機します。
初参加となりますがよろしくお願いします。
こんばんは
>>163 これからよろしくお願いします
>>167 流れに乗って光にしようとしないでください
ついでに光にはなれません
前のレス見てきましたけど結局自分はサイなんですね……
>>168 こんばんは。これからよろしくお願いします
合流方法についてですが、
・味方増援部隊として派遣されたが、駆け付けるのが遅くすでに戦いは終わっていた。
か
・戦闘終了後に基地で合流
を提案してみます。
>>169 サイ馬鹿にするなよ。
でもどうしても嫌ならカツとかトールとかイーノもあるけど?
キースとか
なぜそんなにサイがイヤなんだ
こんばんは。
>>170 始めまして、今後ともよろしくお願いします。
>>170 よろしくお願いします。
では帰投してもらった後で基地で合流したいと思います。
キース程お調子者でもないよな。
コードギアスのリヴァルとかは?
ちなみにスバ坊が朱雀君ね
>>177 コードギアス知らないです………
うーん、そう考えてしまうとやっぱりぴったりくるキャラが居ないですね…
今日はギアスが終わったら落ちます
こんばんは。
>>175 これからよろしくお願いします。
>>180 サイ…………orz
前スレくらいにあがっていたニコルとかは結構嬉しかったんですけどね…
カイル・デュナミスとか
偽善者っぽいとことか特に
>>184 もう嫌だ!コテハンなんかやめてy(は冗談ですけど…偽善者ですか………耳が痛いです
>>187 知ってるんのかカイルw
個人的にはロランくらいだと思う。
微妙に偽善者っぽいところが…まあ、俺の主観だが。
>>188 とりあえず、4周やりましたから…
ロランですか、じゃあロランで
どこら辺が偽善者っぽいんでしょうか?
じゃあカイルに決定したという事で進めるか。
敵の事なんだが、どうする?
味方コテがアニメ版OG並に多くなってるな。
春菜とか犬辺り誰か裏切る展開とか無いの?
ロラン強いからやだ。ブリッツの人ならともかく
裏切る展開
阿部さん登場→良いのかい?ほいほいついてきちまって…俺はノンケでも喰っちまう男だぜ?アッー!
うん、ごめん。くそみその読みすぎだね
とりあえずゼーガを超えるような展開を希望
とりあえず基地に
とりあえず、ハッテン場に
遅れましてこんばんは
すいません
>>185 はじめまして
これからよろしくお願いします
>>190 裏切ると言うか、雪恵が拉致される展開は考えているんですが、
ちょっと内輪な話になってしまうので、判断に迷っています。
>>195 了解です。
>>132 雪恵「……逃げられると思ったのか? 甘い事だな」
【ファンと隼子の目の前にミストルティンが降り立つ】
雪恵「悪いが、お前達には聞きたいことが山ほどある。
おとなしく着いて来てくれると助かるのだが」
【そう言いながら、トリニティアーム射撃モードを向ける】
>>198 ファン「まあ、にげれる状況でもありませんしいいでしょう。」
隼子「無念です・・・」
【潔く捕まる】
ロランを偽善者呼ばわりする奴は俺が許さない
故にタカヤはロランではない
怪人・顔面パンチ女
ライバル・偽善饅頭
ラスボスは無論私だ
>>199 フレア「…生きたまま団員を捕えれたのは大きいですね。
もうドリーム団の形態は崩れた、と見ていいでしょう」
紫亜「…っはぁ。何か物凄く疲れてきた。
安心して気が抜けちゃったからかな」
フレア「…頑張りました。驚嘆に値します。
帰還命令を出してあるので心配せずとももうすぐ帰れますよ」
紫亜「うん。早く帰りたいな、私は」
【ワイヴァーン改が各機に帰還命令を出す】
>>204 犬崎「…了解だ。帰還する。
他の者も遅れをとるなよ。」
【帰還する】
犬崎「これで、ドリーム団は終わった…か…。
(いや、そうではないな。あのロケット…どうなったのだろうか…。)」
>>204 タカヤ「了解です。」
タカヤ(早く帰ってココアが飲みたいです…)
(シラサギ、基地へ進路を取る)
【ハッピースターに乗り込む】
春菜「こちら春菜、帰還します。」
>>204 雪恵「了解しました、これより帰還します。
……ところで、この二人はどうやって連れて帰りますか?」
【フレアにファン達の搬送方法を問いかける】
バルマー星
【Drオリエンスに音声のみの通信を送る】
???「…おはよう、指定した報告の時間をとっくに過ぎている。
何をやっているのだ?」
【通信の主は女性の様だ】
「おなか……すいた……」
すいませんが急用が入ったため落ちます。
明日からは大丈夫だと思いますが…
格納庫に入れられていた愛機の中で寝ているということにして置いてください。
好きにいじっていただいても構いません。
では失礼します。本当に申し訳ありません。
>>209 綾華「オリエンス様……」
Dr「解っている。全く四角四面な奴等だよ」
【ぼやきながら通信に応える】
Dr「……ふん、そうは言うがな、こちらにも色々と事情があるのだよ。
具体的に言えば、俺様自慢の傑作を潰されたりアジトの一つを失ったりとかな」
綾華「あの……それ、ちっとも言い訳になってません」
>>208 フレア「…護送の輸送機を呼んであります。
もう、来るはず」
【すぐに輸送機が着陸し、中から数人の兵士達が降りて来て直ぐ様二人の拘束にかかる】
>>212 雪恵「成程、了解しました。では、改めて帰還します」
【ミストルティンを飛び上がらせ、基地へと帰還する】
>>204 昴「分かりました」
【海を見つめていたアバリスを反転、帰路に着く】
昴(俺…結局敵を落とせなかった。ロケットも逃がして…。
でも…)
【健在し、アバリスと同じく帰投する味方を見て】
昴(皆、無事なんだ。…喜んだっていいよな)
>>211 ???「ふっ、何だその様は。所詮その程度と言う訳か?」
【嘲笑っている】
???「まぁいい。残存戦力はどんな感じだ?
すぐにまた態勢は建て直せるのか?」
>>212 ファン「丁重に扱ってくださいよ。」
隼子「私たちこれからどうなるのでしょうか・・・」
春菜「さて、帰ってきたわね。じゃ、私は学校に行くからまた後でね〜」
【そそくさと着替えて格納庫から飛び出していく】
エニシア(みんな無事なのか…良かった…本当に。)
【周りを見渡しながら安藤する】
>>217 兵士「さっさと歩け」
【輸送機に積み終わるのを見届ける】
フレア「帰りましょう。これで大丈夫です」
紫亜「うん」
【帰還する】
>>217 (制服に着替えて飛び出していく春菜さんを見て)
タカヤ「学校行ってたんですね……」
(走り去る背中を見送りつつ呟く)
タカヤ(ココア飲んでから寝ましょうか……)
(自動販売機のある場所に向かって歩きだす)
>>216 綾華「……オリエンス様をバカにしないでください!」
Dr「綾華、落ち着け!」
綾華「しかし!? ……申し訳ございませんオリエンス様」
【激昂する綾華をオリエンスはなんとか抑える】
Dr「……ふん、敵の戦力が予想以上だった結果だよ。
それに味方も頼りない事この上なかったからなぁ」
綾華「……こちらの残存兵力は、私達の手持ちだけです。
向こうの戦力と相対するのは現状では自殺行為にしかなりません」
Dr「まあ、あくまで現状では……だがな」
エニシア「そうか…眠いと思ったらもうこんな時間だったのか…。飲み物でも飲んだ後仮眠をとるか」
【自販機に向かって歩きだした】
【学校の通学路の途中でコンビニに寄る】
春菜「え〜と、シャーペンはどこかな?」
男「三つ目の棚ですよ。」
春菜「お忙しいのにすいません。」
男「いえいえ、昨日,テレビを見て人に優しくしなければと思いましたね。」
【春菜は男に近づき鞄からメモリーチップを取り出す】
春菜「報酬はいつもの口座ね。」
男「まったく仕事熱心だな。連邦の仕事をしつつ裏の仕事にまで・・・目的は?」
春菜「秘密よ」
【コンビニから出て行く】
>>222 タカヤ「あ、エニシアさん」
(自販機で飲み物を買っていると後から来たエニシアさんと会う)
>>224 エニシア「あなたも飲み物を?ここまで来たのだから当たり前か。よろしければ、何か奢るが?」
>>225 タカヤ「僕は今買ってしまいました…」
(ココアを見せる)
タカヤ「変わりに僕に奢らせてください。何がいいですか?」
コードギアス終わったので落ちます。
来週総集編かよ!
>>221 ???「わかった。では騎爵様に許可をいただき、一足先にボクがそちらに向かう。
力を貸してやろう」
【機体の修理をスタッフに任せて、自室に戻る】
極秘通信「……お仕事ご苦労様です、真人」
【通信が入る】
犬崎「やぁ、君か…。どうかな、そちらの状況は?」
通信相手「相変わらずです。軍という巨大な組織なんてそうすぐには変わりませんよ。」
犬崎「そうだろうな…。でなければ、今頃君は……。」
通信相手「…真人、挨拶はこれぐらいにしましょう。
まずは、定例報告の方はいつもどおりに送信してあります。」
犬崎「毎度、済まないな…。」
通信相手「それは真人が気にすることではありません。私が好きこのんでやっているだけですから。
あと、木星周辺に異常な数値変動がありました。これは…。」
犬崎「あぁ、恐らくは俺達の想像通りだ…。」
通信相手「ということは…」
犬崎「あぁ、“その時”が近付きつつある…。俺の本来のミッションが開始される時がな。
これからの方針だが、君は“奴ら”に関する情報にのみ専念してくれ。」
通信相手「了解しました。真人も気を付けて。」
犬崎「そちらこそな。では、また…。」
【極秘通信を終える】
犬崎「奴らに日本を…いや地球は渡さんさ…。」
>>230 同意。
挿入歌吹いた。
スザクは毎度毎度のご都合主義全開なのは腹立つ。
ギアスはこれからの無人島編がさらにヤバイのになw
なにせ、あからさまな種オマージュがあるから
どうやって無人島に繋げるのかまったくなぞ
そろそろ、スレチだからやめとけ
>>226 エニシア「そうですか…それならりんごジュースを頼めますか?」
>>235 タカヤ「リンゴジュースですね。ちょっと待ってくださいね。リンゴ……リンゴ……あった」
タカヤ「どうぞ」
(ボタンを押し出て来たジュースをエニシアさんに手渡す)
(近くにあった椅子に座り、ココアを飲む)
タカヤ「あつ!!」
>>228 Dr「ほう、それは助かるな(……不味いな、少々来訪が早すぎるぞ)」
綾華「(オリエンス様……)では、北極点の第二研究棟にてお待ちいたしております」
【第二研究棟の座標を送信する】
【その頃、雪恵は自室にて休憩を取っていた】
雪恵「……義父様、今日も一日雪恵は何とか生き延びられました。
義父様はお変わりありませんか?」
【携帯で義父と連絡を取っているようだ】
雪恵「……はい、最初は戸惑いましたが、今はもうスッカリ慣れたものです。
……そうですか、やはり、来るべき時が来たのですね。
……私は大丈夫です。義父様こそ、どうかお大事になさってください。では……」
【そう言いながら、携帯を切る】
雪恵「義父様……どうか、御無事で……」
>>236 エニシア「大丈夫ですか?」
【ほんのりと微笑みながら言う】
エニシア「…ふぅ…今日は本当に疲れましたね。作成は無事成功をして犠牲者もいないという御の字でしたが…」
エニシア「みんな無事で良かった本当に……。」
>>238 タカヤ「だ、大丈夫です…」
(舌を火傷したらしく苦笑いを返す)
タカヤ「えぇ、幹部を一人取り逃してしまいましたけど、それを差し引いても成功と言えますね」
タカヤ「はい、皆さんが無事ならそれに越した事は無いですから」
犬崎「さて、気分転換に少し散歩でもするか。」
【煙草をくわえて自室から出る】
>>239 エニシア「しばらく戦いがないと良いですね。やはり戦いなんてない方がマシだから。私のようなものを…いや、スクールをもう二度と生まないためにも…」
【りんごジュースを飲む】
エニシア「ジュース代…ありがとうございました。」
>>237 ???「ワープ航法だから割とすぐに到着するはずだ。…座標は、いいだろう確認できた。
それでは、今日は切る」
【通信を一方的に遮断】
>>241 タカヤ「……そうですね。僕も平和になったらのんびりと過ごしたいですね
その内、戦争なんて単語は時代錯誤になるような日が来るようになるといいですね」
(椅子に座りながらだらける)
タカヤ「いえ、いいですよ。ジュース代くらい」
>>242 綾華「通信、途絶えました」
Dr「……さぁて、では俺達も急ぐとするかな!
あ奴の方が早く着いたなんて事は真っ平ごめんだからなぁ!!」
綾華「畏まりました。エンジン修復完了、最大加速に入ります」
【オリエンス達を乗せたロケットは一気に加速した】
>>243 エニシア「戦争が終わったら…そんなこと考えたこともなかった。私は…戦争が終わって軍人も止めたら何をするのだろうか。」
>>245 【少し遠くから二人が仲良く会話しているのを見かける】
犬崎「(フッ…、しっかりと女の子らしい表情もできるじゃないか。
これならば、戦争が終わってからも彼女はしっかりとやっていけそうだ…。)」
【少しの間、二人の様子を見守る】
>>245 タカヤ「エニシアさんは戦争が終わったらきっと幸せになれますよ
人生は幸せと不幸が両方同じくらい合って、今まで不幸だった人はその後幸せになれるそうです
だからきっとエニシアは幸せになれるはずです」
>>247 エニシア「幸せな生活…そうなると嬉しいな。そうだね…そうなるよね。みんなの分もきっと幸せになれるよね。」
【普段の無表情の仮面がはずれ、少しだけ涙を流す。】
エニシア「ありがとう…私なんかを励ましてくれて。本当に…ありがとう。」
【涙を拭いてタカヤに向けて微笑んだ】
すいません、寝ます。
>>248 タカヤ「はい、きっと…………あ、あの…」
(エニシアさんが涙を流しているのを見て軽くあたふたする)
タカヤ「あの…いえ、励ますのに誰が良くて誰がダメとかはありませんよ…」
(微笑みかけられ照れ臭そうに頭の後ろをかいたりする)
今日は落ちます
>>248>>249 犬崎「(彼らはきっと…。
フッ…、邪魔者は退散するとしよう。)」
【格納庫に向かって歩き出す】
【格納庫】
スタッフ「犬崎大尉、どうかなさいました?」
犬崎「いや、たまたまコイツを見に来ただけだ。」
【修理中の黒鬼を見上げる】
スタッフ「故障した試作歪曲防壁の方ですが応急処置は施しましたが、やはり開発した半田博士でなければ完全な修理は…。」
犬崎「あぁ、了解した。」
【一瞬、振り向くと見慣れない機体を発見する】
スタッフ「あの機体ですか?実はつい先程に到着したんですよ。そう、皆さんが帰還した頃に。
ですから、詳しいことは…」
犬崎「なら、少し見てくるか。」
【
>>210に近付く】
犬崎「なんだ、パイロットはまだ降りていないのか。」
【寝ている
>>210を起こそうとする】
今日は落ちます
各々が敵について伏線張るのはおおいに結構だが、GMが居ない以上別々に伏線を張りすぎて互いの位置とか行動が矛盾しないようにしろよ
話のまとまりが悪くなるし、収集がつかなくなる可能性もある
>>251 わかった。そんなにGMやりたいならどうぞ
チャット日参系のスレのGMは俺はやれね
時間取れないし、何よりチャット形式でこんな人数がいたら、まとめんのがめんどくさい
>>253 もちろん皮肉っただけだから本気にするなよ
いや4日ルール等ならGMやれたから言っただけ
チャットスレでGM何て本気にしてねぇよ
4日ルールって何?
他のTRPGスレ見てこい
初心者スレで聞いてこい
大抵のTRPGスレはチャット形式じゃなくて、参加コテが自キャラのショートSS文を投下してる
チャット形式程流れが早くないが、伏線とかキャラの掘り下げがしやすい
〜日ルールってのは、その文を〜日までに投下しろって期日
その期日を過ぎたらNPC扱いで、それでも音沙汰無しだとFO
分かったか?
>>261 わかった。
小説形式はやめれって確か前に言われてた
確かこのスレ以前にあったロボスレがSS形式だったけど、
互いに牽制しあうような雰囲気になって次々参加者が脱落。
スパロボという作品の性質上、人が多くないと雰囲気が出ないから、
間口を広める意味でチャット形式が認可されている。
まぁでもインターミッションSS形式の方が向いてるのは確かだな
チャットは馴れ合いにしか見えん
馴れ合い上等。これで三十二スレもやってきたんだから今更変える必要はない。
ハイアート嗜好の
>>264様はよそのスレに行ったほうが幸せなんじゃネーノ?
馴れ合い上等ワロタww
確かにこれだけ続けてこれたなら、今更俺が何言う必要もねーな
スパロボは俺も好きな素材だから、応援してる
頑張れ
ツンデレ乙
ところで上で出たユーフェニアとスザクて誰?
コードギアス見たことないからどんなキャラか分からん
268 :
名無しになりきれ:2007/02/09(金) 18:58:29
ピンクな髪したお姫様と、エライとこの子供で親友と戦うパイロット
ラクスとアスラン思い出した
オレンジを公表するぞ
オレンジ?
,. ― .,
, . ´ lヽヘュ : . ` .
/ . /ゞ:;'ゝ. : : . . ヽ
, '. . : . . ` . / : '、
/ . . . : / ,.ィ≧ュ、 ',
. ; 、 // ,〃 ィ之ノ _.´ ::i
. i . =ミュゝヾ彡=´ ̄ ̄´ ..::::::!
', . ィ圦フ} `ヾ´ ̄ ......:::::::/
' 、.  ̄ノ:. . . . ....::::::; '
ヽ. く ..:.:.::::/
` .、 . ....:::;:''''´
∩ ー.∩
//... .| |
//Λ_Λ. | |
| |( ´Д`)// <うるせぇ、オレンジぶつけんぞ
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//,、'´三ミミ`,、il|\`l川、\`l||l`ヽ',´、`ゞ
/,、二シ´`l`l`l`l\`|ヾミヾ、`|||/|//|
/シ´´\`l`l|| |\`lミ|`l/ |////
/三三三ヾ\|||\、`l||/////|`l
三三三シ'´ ̄``ヾ、ミ、ヾl`l`|////ヾ彡|
三三=/ `lヾ、ミミ三シ´/ `|シ
シシシ| `l ヽ / | |
彡シ´´´´ | `l
彡´ |ヽ `l / _/、|
´ ,、--、 、 `l `l/ //、|
,、'´--'`ヽ`ヽ、_ \ /'/ /
ヾ'´ `ニヾミミヽ /二フ|
、、―<二/>` / ̄ ̄ |
`―――'´ノ´ | / やってみろッッッ!!
`l /
, `ヽ、/
/ / |
`ヽ―- 、_/ /
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,-―-'´> /、_
-―、‐-´‐-'´`フ`| /|,、`l
\ ``ヽ-、 ̄-‐'´ / / l―-
\_  ̄ / / `l
こんばんは。
>>250 「…………」
【目を開いてぱちくり。近付いて来た男をじっと見て】
「あなたが…私の仲間?」
こんばんは
こんばんは
>>249 エニシア「優しいんですねタカヤさんは…。もっと早くにあなたのような人に会いたかった…そうすれば、私は」
こんばんは
>>274 犬崎「そうだ、これから共に闘う仲間だ。
名乗りがまだだったな。俺は犬崎真人、階級は大尉…。」
【犬崎は
>>210の寝言を思い出す】
犬崎「君はお腹がすいているのかな?
なら、俺がカフェテリアまで案内しよう。こちらも空腹だからな。」
>>277 「犬崎…さん?」
「うん…おなかへった…」
【こくりと頷けばコクピットから飛び下りて】
「行こう」
>>276 タカヤ「優しくなんて無いですよ…それを言うならエニシアさんの方が優しいですよ。他人にまで木を配れて…
僕なんて自分の事で手一杯で他の人の事を気にかけるなんて出来ませんから」
>>278 【カフェテリアへ案内する】
犬崎「ここが、カフェテリアだ。なかなかの場所だろう?」
【カフェテリア1面を見渡す】
犬崎「幸いなことに、すいているみたいだな。
今回は俺が奢ってあげよう…。好きなものを注文するんだ。」
【犬崎はサンドイッチとブラックコーヒーを注文する。】
>>279 エニシア「私が…優しい?…有り得ないですよそんなことは」
こんばんは
【学校】
春菜「ん〜何となく、嫌な予感・・・」
友達「春菜?どうしたん?」
春菜「ううん、別に大したことじゃないよ。」
>>281 タカヤ「う…と、とにかく、エニシアさんは優しくて僕は優しくは無いんです…」
(なんだか自分でも何を言いたいのか分からなくなってきて結論づける)
タカヤ「そ、そうだ。エニシアさん、お腹空きませんか?もし良かったら一緒に何か軽食でも?」
>>280 「…ここ?」
【周りをきょろきょろ見回しながら犬崎の後ろについていく】
「奢ってあげる…?」
【意味がよく解らないようで首を傾げて】
「食パン…あと牛乳と野菜ジュースを少し」
>>283 エニシア「飲み物飲んだら仮眠をとろうと思ってたんですが…そうですね、私も空腹を感じていたところです。行きましょう…ただし、私の奢りです」
【念を押すように強く言う】
こんばんは。
雪恵「……そう言えば、まだ食事を取っていなかったな」
【キッチンへと向かい冷蔵庫の扉を開ける】
雪恵「むう、空か……そう言えば、材料は昨日全て使い切ったんだったか。
しかたない、カフェテリアにでも行くとするか」
【身だしなみを整えてカフェテリアへと向かう】
>>280>>284 雪恵「……ん? あれは、犬崎大尉……と、誰だ?」
【注文している二人の元へと歩み寄っていく】
雪恵「おはようございます、大尉。……ところで大尉、そちらの子供は?」
>>283 タカヤ「わかりました。じゃあ、お言葉に甘えさせて貰います」
(軽く頭を下げてから歩き出す)
(カフェテリアに入ると犬崎さんと見知らぬ少女が目に入る)
タカヤ「こんにちは、犬崎さん。……そちらの方は娘さんですか?」
【四時間目】
春菜(今日は短縮授業だしこれで終わりか・・・)
友達(春菜今日行ける?)
春菜(ごめん、バイト)
友達(また〜最近ノリ悪いよ。)
春菜(また今度ね)
【チャイムがなる】
春菜「じゃ〜ね〜」
>>284 犬崎「フッ…これは意外だな。別にもっと豪華なものを注文してもいいのだがな…。
まぁ、とりあえずはそれにしよう。」
【注文したものを受取り、空いてるテーブルに二人の食べ物を運ぶ】
犬崎「この席で食べようか…。」
【セカンを誘導する】
犬崎「では、いただこう。
ところで、君はどこから来たんだい?」
【コーヒーを一口飲み、セカンに話しかける】
>>289 「一番食べたことあるから…」
【犬崎の後ろにぴったりとついていき、椅子に座る】
「すごい広い、白い部屋。ずっと、白い部屋にいた」
【目の前のパンに齧り付きながら】
「一週間前、白い部屋壊れたから外に出た。でも食べ物なかった…」
「あなたたちの仲間になれば食べ物くれるってきいた」
春菜「あ〜腹減った〜飯食ってから来たらよかった〜」
【カフェテリアに入ってくる】
春菜「Aセットとうどんと牛丼とラーメンとケーキ頂戴!」
【トレイに全部乗せてテーブルの方に向かうと犬崎を見つける】
春菜「ダンナ、誰その子?ダンナの子供?」
>>287 エニシア「それで良い。さっきのジュースのお礼も含まれてますから」
【カフェテリア内に入る】
>>289 【二人を見比べる】
エニシア「娘さんですか?こんなところに連れ込むなんて…」
エニシア(何だこの感じは…まるでスクールにいたころの…)
こんばんは
昨日は寝落ちしてしまってすいませんorz
申し訳ないのですが、明日の早朝から用事があるため、今日はお休みします。
なので皆さん先に話を進めてしまってください。
では。
>>290 犬崎「(なるほど、セカンもスクールかあるいは似たような研究機関の育ちの娘…。なんと、悲惨な時代になったのか……。)
あぁ、確かに君の欲しい食べ物などは手に入る…。
その代わりに“お仕事”をしなくちゃいけないがな…。
どうだ、ここの食べ物はおいしいかい?」
【カフェテリアに来た皆に対して】
犬崎「この娘はセカンという名前だ…。残念ながら、俺の娘ではない…。
彼女は俺達が帰還する直前に配属されたそうだ。可愛がってやれよ。」
>>295 何でスクール出身っぽいと分かるんだよw
>>293 タカヤ「気にしなくていいですけどね…」
(微笑む)
>>295 タカヤ「そうだったんですか。はい、わかりました。」
>>292 タカヤ「よろしくお願いしますね、セカンさん」
>>296 13歳ぐらいの普通の女の子が軍に機体ひきつれてやってくるかよw
白い部屋とか片言で言ってんだから誰だって普通じゃないことぐらい分かるだろwww
>>295 雪恵「……そうなのですか。配属された仲間だというのなら是非もありません」
>>292 雪恵「ああ、そうなるな。私の名前は東郷雪恵、これからよろしく頼む」
【そう言って微笑みかけると、開いてる席に座り注文したフレンチトーストを食べ始める】
雪恵(……また少年兵か……やりきれないな)
>>294 次の機会にまたよろしくお願いします。
【集まって来た人達。どこか警戒するように動きを止めて】
「私…セカン。よろしく」
【それぞれの顔を見れば自分と同じくらいの歳から大人まで、男女たくさん】
「いろんな人が…仲間」
>>295 「お仕事は、得意。二番目によくできるって褒められてた」
「ここのパン…おいしいから頑張る」
>>300 犬崎「そうか…、それはよかった。
食べ終わったら、君の手並みを見せてもらいたいな。後で、シュミレーション訓練をしないか?」
【一つ目のサンドイッチを食べおえる】
>>300 春菜「な〜んだ、ダンナの子供じゃなかったんだ。」
【セカンのとなりに座る】
春菜「ねぇセカン?組織で二番目だったからセカンなの?本名は?」
>>300 エニシア「あぁよろしく。私はエニシア・クラストフ曹長だ。年は同じくらいのようだな…いや、私の方が少し高いか?とにかくよろしく頼む」
エニシア(何なんだこの感覚は…この子は一体)
【完全な無表情で言う】
>>298 成る程。でも、そんなので分かるはずがないと思うんだが。
>>302なんてその白い部屋の発言も聞いてないんし。
コテ達は神の視点で見るのは止めようぜ?
>>301 「わかった。」
【牛乳と野菜ジュースを交互に飲んで頷く】
>>302 「本名…?」
【隣りに座って来た相手に顔を向けて】
「私はセカンとしか呼ばれたことがないけど…」
>>305 犬崎「(本当なら、今頃は俺にもこのくらいの娘がいたのかもしれない…か…。)」
【もぐもぐ食事をとっているセカンを見て、そんな風に思った犬崎。 そんな彼はすでに全てのサンドイッチを食べおえコーヒーを飲みながらセカンを待つ】
>>305 春菜「あれ?私の思い過ごしかな?スクールかなんかの生徒だと思ったんだけど
・・・ま、いいや。セカン、これからよろしくね。お近づきのしるしにこれあげる。」
【セカンの前にケーキを置く】
>>303 タカヤ(エニシアさんはセカンさんと話してるみたいだし、今の内に……)
(内緒で注文しに行こうと静かに席を立つ)
>>304 「エニシア…さん?…よろしくお願いします」
【その態度に少し怯えながら頭を下げた】
>>306 【よく噛んで飲み込むと犬崎の方をしっかりと見て】
「…ありがとう。シミュレーション、する?」
>>304 14歳ぐらいの少女が軍に配属される異常性って物をもう少し理解してくれ
>>310 普通に考えたら異常だが、この世界はスパロボだぞ?10歳くらいの少年兵がわらわらといるスパロボの世界だ。
この間の奇襲の時もそうだったが神の視点で考えるとおかしくなる。キャラクターは前情報は全く知らないんだから。エニシアの時は特にそういう突っ込みはなかったと記憶しているぞ?
>>307 エニシア「……………」
【春菜さんを無言で睨みつけていた】
>>308 エニシア「何やってるんですか?食事なら私が買ってきますからじっとしていてください」
【後ろも見ずに言う】
>>309 エニシア「怯えなくても良い。別にとって食ったりはしない。」
エニシア(やはり、勘違いか?…いくら何でも考え過ぎか。私らしくもない)
>>309 犬崎「あぁ。では行こうか。」
【二人のトレーを戻して、カフェテリアを去りシュミレーション訓練装置のある場所に向かう】
犬崎「よく出来た装置だろう?見た目はゲームセンターにありそうに見えるが、中身は軍の最新技術が活用されている…。」
【装置を目の前にして、セカンに話しかける】
>>312 春菜「どうしたの?エニシア怖い顔しちゃって。」
>>307 「スクール……」
【何か思うところがあったのか小さく呟いて】
「ケーキ……」
【得体の知れない物を触れるように警戒しながら手を伸ばす】
>>313 「あ、はい…」
【犬崎に言われれば皆に頭を下げて退席する。出されたケーキはそのまま残って】
「わかった。私の……ウイッシュのデータは入っている?」
【筐体にはいって】
>>309>>313 【二人の会話が耳に入ってくる】
雪恵「なるほど……二人はこれから模擬戦か。
ふむ、食事は終わった、今日の予定は特には無い筈。
……これから一緒に戦う仲間の実力を知っておくのも悪くない、な」
【そう言いながら、シミュレーターのモニタールームへと足を運ぶ】
>>312 タカヤ「………!わかりましたよぉおとなしく待ってます…」
(椅子の上で小さくなっている)
>>314 エニシア「…いや、何でもない。ただ察して欲しかっただけだ。…私が何者か」
>>317 エニシア「何が食べたいですか?それとも、一緒に行きます?」
>>315 犬崎「あぁ。勿論だ。」
【自分も中に入る】
犬崎「訓練の都合上、俺のはかつての愛機のゲシュペンストになっている。
どうだ…いきなりだが、模擬戦にするか?それとも訓練メニューにするか?」
>>316 犬崎「君も来たか…。
一緒に訓練したいのかな?なら、すぐに入ってくれ。」
>>315 タカヤ「また後で」
(去って行くセカンさんに手を振る)
>>318 タカヤ「じゃあ、見てきめたいですし、一緒に行きますよ」
(席から立ち上がる)
>>315 春菜「ケーキ嫌いだったのかな・・・?」
>>318 春菜「あ・・・そっか、ゴメン。」
【エニシアがスクール出身であることを思い出し謝る】
>>317 春菜「どうしたのタカヤ?エニシアに弱みでも握られたの?」
>>321 タカヤ「いえ、そうゆう訳じゃ無いんですけど…」
>>319 雪恵「……いえ、今回は見学に回らせていただきます。
お二人の実力を客観的に確認したいと思いますので」
【申し出をやんわりと辞退する】
遅くなって、すみません。
【カフェテリアにやって来た紫亜】
紫亜「う〜ん?何にしようかなぁ…」
【券売機の前で迷う】
紫亜「今日はうどんの気分かな?
きつねうどん1つお願いします」
【きつねうどんの券を買い渡す】
紫亜「ありがとう」
【うどんを受け取り、一礼する】
紫亜「誰か居ないかな?」
【見知った顔が居ないものか辺りをキョロキョロ】
>>320 エニシア「それでは行きましょう」
【カウンターへ赴く】
>>321 エニシア「…いや、分かれば良いんだ。私の方こそすまないな」
>>322 春菜「じゃ、どういう訳よ?それともいつの間にか私に言えない仲になっちゃたとか?
あ〜あ、折角この前キスしたのにもう私のことなんてどうでもいいのね。」
【両手で顔を覆い、泣きまねをする】
>>319 「最近…思いっきり戦ってないから…模擬戦がいい」
【スイッチを入れれば目を閉じて、筐体には存在しないスイッチやレバーを操作する動きをした】
「行程0から32までをフルオート。モード、コンバット。設定1から28までフルオート」
【暗唱し終えれば眼を開いて】
「出る」
【シミュレーションの中の青と白の機体が一歩踏み出す】
>>325 紫亜「エニシアちゃんにタカヤ君。こんにちは、これからお食事ですか?」
【二人を見掛けたので、声をかける】
>>325 タカヤ「えっと、じゃあ……………」
タカヤ(なるべく安い物…安い物)
タカヤ「じゃあ、お味噌汁に白米、沢庵でお願いします。」
>>327 犬崎「そうか…。」
【愛機だったゲシュペンストのデータを選択し、バーチャル上の戦場に出撃する】
犬崎「では、模擬戦といこうか…。ステージは荒野1。敵の機体を先に戦闘不能にもちこんだら勝利だ。
なに、遠慮はいらない…。その代わりにこちらも容赦はしないがな。
では、行くぞ。」
【マシンのレバーを引き、模擬戦を開始する】
>>326 (そのシーンをはっきりと思い出し赤面する)
タカヤ「あ、あれは…春菜さんが……あぁ、泣かないで下さいよ〜…」
>>328 タカヤ「ああ、紫亜さん…はい、なんだかエニシアさんに奢って貰うことになりまして……」
>>328 エニシア「ああ、そうだが。先ほど、ジュースを奢ってくれたから彼に食事を奢ることにしたんだ。良かったら一緒にどう?」
>>329 エニシア「意外に少食なんですね…私と同じくらいしか食べないか。それじゃ私はクロワッサン二つとコーヒーとサラダを頼む」
【お金を払い、食事を受け取る。】
エニシア「はい」
【食事をタカヤさんに手渡した】
>>331 紫亜「ふふ、タカヤ君は女遊びがお好きなんですね。
しかも、女の子を泣かせたり、貢がせるなんて、誰かさんと同じ臭いがします」
【クスクス笑いながら、酷い事を言う】
>>232 紫亜「ああ、そうだったの。私もこれからだから、一緒に行くよ」
>>330 「わかった…」
【ゲシュペンストの機影を確認すればどすどすと不格好に走り出す。】
「……発射」
【距離を60メートルほどにまで縮めると左手からロケットワイヤーを射出する】
【大きく横に弧を書きながらワイヤーはゲシュペンストへ向かっていく】
>>331 春菜「冗談よ。ちょっとからかいたかっただけ。」
【エニシアと紫亜の会話を聞く】
春菜「あ〜奢ってもらうからか〜な〜んだ、じゃお詫びに今度私もなにか奢ってあげる。
何でもいいからね。」
>>333 春菜「そうなのよ、紫亜!私というものがありながら今日もまた別の女と・・・」
>>334 犬崎「ほぅ…だが、ツメがやや甘い。」
【軌道を先読み、回避する】
犬崎「さて、これはどうかな?」
【スラスターを噴かし、バックステップしつつ右腕に装備されたマシンガンを放つ】
>>332 タカヤ「えぇ、食べる量はあんまり多く無いんですよ。
ありがとうございます。」
(エニシアさんから受け取る)
>>333 タカヤ「誤解ですよ、紫亜さん…女遊びなんてそんな……」
(困ったように頭を掻く)
>>335 タカヤ「………………」
タカヤ(なんだか泣きたくなってきましたよ………)
タカヤ「いいですよ…割り勘なら」
タカヤ「変な噂を流さないで下さいよ……」
>>335 紫亜「う〜ん、私はみんなが仲良くしてくれれば、それでいいよ。
例え複数の異性と親しくしても、私は別に悪い事とは思わないかな?」
【先にタカヤ達の席に戻らせてもらう】
紫亜「よくわかんないけどね」
【ポケットから玄米茶の紙パックジュースを取りだしストローを刺す】
>>336 「……勝たせてもらうから」
【マシンガンが構えられた瞬間、ウイッシュの動きが急変する】
【走りを止めて地面を滑るような動きで急加速する。マシンガンを回避しながら、さらに距離を詰めようと】
「…そこ」
【左手でワイヤーを操り、ゲシュペンストへ絡ませようとする。】
>>337 エニシア「何だか知りませんが、大変そうですね色々と。先に私は席に戻ってます」
【席につく】
>>337 紫亜「別に、気にしないでいいんじゃ無いですか?
遊べる内に遊んでおいた方がいいですよ?」
>>337 春菜「私の気持ちだから奢ってあげるわよ。それに私はもの凄くお金持ってるわよ。
気にしないで。」
>>338 春菜「わかんない?紫亜好きな人いないの?」
>>339 犬崎「何っ…!?」
【あまりにも予想外だったため回避しきれずマシンガンを持つ右腕がワイヤーに捕えられてしまう】
犬崎「フッ…、なかなか面白い機体じゃないか…!!」
>>342 紫亜「う〜ん、恋愛感情は抱いた事無いかな?
お友達は多いけど、一度もそんな目で見た事は無いかな〜?」
【考えてみるが】
>>340 タカヤ「まあ、はい……頑張ります…」
(席を立つ前より数段やつれた顔で席に着く)
>>341 タカヤ「でも、やっぱり遊びで付き合ったりするのは相手の人に失礼だと思います…
それに僕は本気で好きになった人以外は友達の先に行くつもりは無いですよ」
(ちょびちょびお味噌汁を飲みながら話している)
>>342 タカヤ「お給料でも出たんですか?」
>>343 【右手に絡んだのを確認すれば不規則なターンや蛇行を繰り返しながらマシンガンを掃射する】
「………」
>>345 エニシア「好きな人か…。私にはいないから上手くコメントが出来ないけど…自分が思ったようにやれば、良いと思います。」
>>345 紫亜「えっと、模範回答みたいで、何かかっこいいですね。
理解しました」
【ストローに口を当て玄米茶を飲む】
>>344 春菜「紫亜はかわいいから男なんて選びたい放題だもんね。うらやましいよ〜」
>>345 春菜「私は傭兵だからね。一機いくらの世界よ。この前はたんまり倒したからウハウハよ。
幹部を倒した特別手当もついてきたし笑いが止まらないうお。」
【腰に手をあて豪快に笑う】
>>346 雪恵「なるほど、彼女の機体は機動力重視の接近戦型か。
……ミストルティンの最も苦手な分類の機体だな」
【二人の戦闘をモニター越しに見つめる】
>>346 【回避不能 残りHP65%】
犬崎「このまま、ただやられる訳にはいかない…。ならば!!」
【緊急コードを打ち込み、右腕を切り離す】
犬崎「残るは内蔵武器のマシンキャノンにスプリットミサイル…そして…この一刀…。」
【PT用の刀・ビャッコブレードを抜刀し左手で構える】
犬崎「あの頃の勘はまだある…。左手ではあるが、問題はない」
【左右にステップを踏みながら斬り込む】
犬崎「はぁぁぁ!!」
>>347 タカヤ「そうですよね。わかりました、自分の考えたままに行きます」
>>348 タカヤ「まあ、模範解答でしょうね。多分街の人たちにアンケートをとったら八割くらいはこう答えるでしょうね…」
(しばらくなにか考えていたがなにも考え付かなかったらしく、ご飯を食べ始める)
>>349 タカヤ「そうでしたね。春菜さんはそれで収入を得ていたんでしたね」
タカヤ「へぇ〜……」
(白米をお味噌汁で流し込み、沢庵をよく噛み締めながら食べている)
>>349 紫亜「う〜ん。そうかな?私は多分、恋愛対象にはされて無いと思うよ。
そういうの考えた事無い」
【微妙な表情を浮かべる】
>>352 春菜「まあ、使う機会がないんだけどね。」
>>353 春菜「ま、いつか紫亜の運命の人が現れるよ。」
>>352 エニシア「美味しそうに食べますね。」
【クロワッサンをはむはむとリスのようにちょっとずつほうばる】
エニシア「他にも何か食べますか?良かったら買ってきますが」
>>351 「!……ぐっ…」
【自らあっさりと腕を落とすとは思わなかった。反応が遅れ、距離が縮まりすぎた】
「くっ!」
【左手のワイヤーを切断して左半身で剣撃を受ける。だがその間も右手のマシンガンはゲシュペンストに向けて撃ち続けて】
「ERA!」
【剣撃が触れた部位の表面装甲が弾けて衝撃を相殺しようとする。】
【だがさすがに受け切れず、左腕に大きなダメージを受ける】
【残HP2700 残ERA:2】
>>351 雪恵「あれは……刀か?
犬崎大尉も接近戦を得意とするのか……まあ、あの特機の姿を見れば当然か」
>>354 紫亜「ははは、期待しないで待ってる」
【玄米茶のパックが空になったので次は緑茶の紙パックを取りだす】
すいません、もう寝ます。
>>356 犬崎「甘いっ」
【一太刀斬り込むとすぐにステップで後退しつつマシンキャノンで弾幕を張り、敵のマシンガンを相殺する】
犬崎「この一刀に賭けた覚悟がある限り俺はやられん!!
次っ」
【スプリットミサイルを4発発射】
>>360 「やるっ……」
【ジャマーON。ミサイルの間をすり抜け、今度はこちらが格闘戦を仕掛ける】
【マシンガンが変形し、先端に爪が現れる】「そこ!」
【砂塵を巻き上げながら右へ左へ、緩急をつけた動きで一気に距離を詰める】
【狙いはマシンガンによるゼロ距離射撃。小柄な機体はトップスピードへ懐へと――】
>>361 【突撃してくる
>>361を見て】
犬崎「いいだろう…。こちらも、一撃に賭けようじゃないか。」
【ビャッコブレードを構え直し、気を統一する】
犬崎「(敵の一手………、見切った!!)」
【直感で右斜め前方にすり足をし、受け流す】
犬崎「さぁ、君の実力を見せてくれ。この最後の一太刀に反応できるかな?」
【2コンマほと時間を遅らせてビャッコブレードで突きの反撃を仕掛けんとする】
>>362 【相手の方が一枚上手だったか。こちらの攻撃はいなされ必殺の反撃が来る】
「ER――」
(???「ERAに頼って当たってもいいと思った時点であなたの負けよ」)
【記憶のフラッシュバック。気力を戻してこの一瞬に全身全霊をかける。眼を見開き、はを噛み締める】
「お姉ちゃんっ!」
【体勢を下げそのままのハイスピードでリバースターンをした】
【その勢いのまま、マシンガンで腹を(打撃で)打ち抜こうと】
「うわああぁぁ!」
>>363 犬崎「よくやった、アレを見切れたなら上出来だ。
しかし、俺は一瞬たりとも気は抜かない!!」
【マシンガンの直撃を喰らうが致命になる弾はビャッコブレードで弾く 残りHP15%】
犬崎「ここまでの出来ならば俺がわざわざ教えることもほとんどない…。」
【今度は1コンマの遅れもなく一刀を振るう】
犬崎「“最後に頼れるのは己の勘だけ”ということを覚えておけ!」
>>364 「あっ…」
【とぎれた集中力。それと同時に激しい頭痛が襲う】
【相手の動きを見ていたが、相手の技術もあいまってどうすることも出来ずに撃破される】
「あ……薬飲まなきゃ…」
【がくりと頭を落としてそのまま気絶した】
これで落ちます。お付き合い頂いてありがとうございました。
>>365 【セカンが倒れた音を聞いて、直ぐにマシンをでてセカンの元に寄る】
犬崎「セカン、しっかりしろ!!しっかりするんだ、セカン!!」
【セカンを揺するが反応がない】
犬崎「クソッ、一体何が…!?」
【セカンを抱き上げると、医務室まで走る】
>>365 【セカンが倒れた音を聞いて、直ぐにマシンをでてセカンの元に寄る】
犬崎「セカン、しっかりしろ!!しっかりするんだ、セカン!!」
【セカンを揺するが反応がない】
犬崎「クソッ、一体何が…!?」
【セカンを抱き上げると、医務室まで走る】
犬崎「今、医務室まで運んでやるからな。目を醒ませ…セカン、セカン!!」
今日はこれで落ちます。こんな時間までありがとうございました。
紫亜の発言が鋭すぎるww
敵どうするの
バルマ動かすん?
>>369 ミュレ子が連れて来るからバルマは問題無し。
あとは他の敵も1つ、2つ欲しいな
バルマはヘルモーズ等まで出すのかね
他のコテ達は何か敵を考えてるのだろうか
バルマーに併合するか、それ以外の敵か
とりあえずコテ達に敵勢力を考えてるか聞くか?
こんばんは。
>>373 バルマーを。
でも、他の方も敵をやってくれたら助かりますね。
こんばんは
>>366 【医務室に連れられてから数分。ぱちりと眼を開けて】
「犬崎さん強い。」
【身体を起こすとポケットから錠剤を取り出して飲む】
「私、どうだった?」
>>373 バルマーの手下の異星人考えてたりします。
バルマーに統合しても何の問題もありませんが
>>373 軍や政府に対するテログループを考えていました。
皆様の宿敵等も組み込みやすそうですし。
こんばんは
昨日は寝落ちすみませんでした。今日は仮眠を取ってきたので大丈夫です
>>373 具体的な事は決めて居ないんですけどとりあえずバルマーとは違う異星人を考えています
>>354 タカヤ「へぇ、羨ましいですよ。僕なんて欲しい物ばかりでお金がありませんから…」
>>355 タカヤ「はい、おいしいですから。」
(沢庵をつつきつつ、白米を食べる)
タカヤ「大丈夫ですよ。充分足りますから」
>>376 犬崎「無事だったか…。よかった……。」
【ホッと一息つく】
犬崎「あぁ、君はなかなか強かったよ。
こちらもかなり苦戦した上に、君に一太刀避けられたからな…。
いい素質の持ち主だな、君は。」
【セカンの頭を撫でる】
犬崎「ところで、その薬は一体…?」
>>378 ゴッツァは誰かやるだろうと考えるのも私だ。
実際仮面ゴッツァは必要でしょうね。ユーゼスとかシヴァーみたいなのが
>>380 エニシア「そうですか…。」
【少し残念そうに言う】
>>381 「なら…良かった。本番は…もっと頑張る」
【褒められば少し嬉しそうに】
「ぷろていんって言ってた。筋肉付く…」
>>378 私の中では仮面の人は100年前の人間って事になってましたね。
3部では語ってませんがユーゼス騎爵の親族がレーゲン母って事にしてました。
それで因果律がどうのこうの言わせていました。
>>382 (お味噌汁を飲みながらエニシアさんの方を見ると残念な顔しているのを見て首を傾げる)
タカヤ「?どうかしましたか、エニシアさん」
誰かゴッツォ家の人間をやるんだ!
奴らが出ないとバルマな感じがしない
>>383 犬崎「プロテインか…。
(そうは見えない気がしないでもない…というのは俺の考えすぎか…。)
とにかく、今日はおとなしく休んだ方がよさそうだな…。一人が嫌なら俺がついていても構わないが……。
あと、これは今回のご褒美だ。甘くておいしいぞ。」
【チョコレートを渡す】
こんばんは
敵に関しては部長でも使いましょうか?ま、冗談はさておきまだファンが生きているので
もう少し活用しつつ、流れに合わせて考えていきます。
>>380 春菜「ま、頑張って出世したまえタカヤ君!さ、これでも食べて精をつけたまえ」
【えらなそうな態度でタカヤの前にステーキを置く】
>>358 春菜「紫亜、あんたお茶好きなんだね。」
ちょっとネタで言っただけなんだが…
命令してるように聞こえたならスマソ
>>385 エニシア「いえ、何でもない…です。」
エニシア(私は…どうしたのだろうか。)
【困惑しながらそう言った】
>>389 紫亜「うん。すごい好きかな。
初めて来た時ここのおばちゃんに、緑茶とか玄米茶ありますか?って聞いたら麦茶かウーロン茶しか無いって言われて。
邪道だけど通販で紙パックの物を注文したの」
【ばっ、と今飲んでる緑茶のパックを見せる】
>>387 「大丈夫…仕事があるならすぐに準備する」
【チョコレートを渡されればじろじろと見て】
「ごほうび…ありがとう……」
【おっかなびっくり、一口囓る】
「甘い…」
もうすぐバレンタイン。
>>389 タカヤ「…ほんとに羽振りが良いですね」
(出されたステーキを見ながらしみじみと)
タカヤ「いいですよ、お肉はそんなに食べられませんし…」
>>391 タカヤ「???」
(なんだかよくわからないがエニシアさんを困惑させてしまったのは分かったようで)
タカヤ「ごめんなさい。なんだか困らせてしまったみたいで…」
>>392 春菜「へ〜こだわってるんだ。私はそう言うこだわりは無いかな。一口貰ってもいい?」
【言うが早いかパックに口を付けて一口飲む】
春菜「お、おいしい・・・お茶ってこんなにおいしかったんだ。うん、今度私も買ってみるよ」
>>395 春菜「レディの好意は素直に受け取るものよ。遠慮なんて失礼よ」
こんばんは。
>>373 私の方では、裏でバルマーとつながりを持つ、大体シャドウミラーぐらいの規模の火星を本拠地とする組織を考えています。
>>365-366 【駆け出す犬崎を唖然とした表情で見送る】
雪恵「……行ってしまったか、話し掛ける暇もなかったな。……それにしても、凄まじい速さだった。
さて、これからどうするか……」
顔を赤らめながら饅頭にチョコをつき出すミュレ子が思い浮かんだ。
こんばんは
最近来るのが遅れてしまってすいません
>>373 まだ敵か味方か決めてませんが、連邦上層部と関係した組織を一応。
【少しフラつきながらカフェテリアに入ってくる】
昴(…眠い…)
【入り、集まっている皆に気付く】
昴「あれ、皆居る…。昼食食べてるのかな」
【注文を取らず、皆が座っているテーブルへ向かう】
>>397 紫亜「ふふ、気に入ってくれて良かった。
でも、本当なら自分で沸かしたい所だけどね」
【にこにこしている】
>>398 バルマーと繋がってるならミュレ子と打合せしとけば
同じ組織なだけに、認識が違ってたら互いに困るだろ?
>>400 紫亜「こんにちは先輩。
これからごはんですか?
…ん?何か眠そうですね?目が死んでますよ」
【顔をじっと見つめる】
>>395 エニシア「いえ、気にしないでください…私が一人で勝手に困っただけですから。」
>>401 紫亜「そう言えば昔お茶が好きな奴がいたっけな。まだ生きてるんだろうか・・・
あ、ごめんね。湿っぽくなっちゃって。」
>>393 犬崎「気に入ったかい?他にもお菓子欲しいかい?」
【ポケットから煙草を取り出すが】
犬崎「おっと、ここは医務室だったな。」
【渋々と煙草をしまう】
>>405 すいませんまた間違いました。
春菜「紫亜いいねそういうの。私もその時は呼んでね。そう言えば昔お茶が好きな奴がいたっけな。まだ生きてるんだろうか・・・
あ、ごめんね。湿っぽくなっちゃって。」
>>403 【近くの適当に空いている椅子に座る】
昴「うん。今まで寝てたからさ…。でも出撃した後だから、眠れなくて。
昼食取ろうと思って来たんだけど、皆もう食べちゃったのか?」
【少し惚けた様子で尋ねる】
>>397 タカヤ「春菜さんをレディと呼ぶのは世界の女性の人達に失礼な気が……」
(小さく呟いてから)
タカヤ「じゃあ、いただきます。」
(ちょこちょこと食べ始める)
>>404 タカヤ「……ほんとにどうかしましたか?」
(心配になってしまう)
>>400 タカヤ「昴さん、こんにちは。……?大丈夫ですか?顔色が悪いですよ」
>>406 「…美味しい」
【もくもくと食べ始めるとあっという間になくなった】
「私が…頑張った時にだけ欲しい。そうすればもっと頑張れる」
【とん、と唐突に立ち上がって】
「私…もう大丈夫。医務室、嫌い」
>>410 犬崎「そうか…。ならば、セカンはどこに行きたい?
自分の部屋に戻ってみるか?それとも他にも行きたい場所があるのかい?」
>>407 紫亜「うん。近々新しい急須を買う予定だから、その時にでも呼ぶね」
【快く承諾する】
紫亜「へぇ、その人は傭兵のお友達?それとも学校かな?」
>>408 (…そうだった。私を助ける為に、あんな時間に来てくれたんだ)
紫亜「あの、どうもご心配をおかけしてすみませんでした。
私が馬鹿だったばかりに」
【慌てて皆に謝罪する】
いまだにキャラたちの外見が想像つかないんだが
紫亜とかwikiの情報だけだとシャナしか出てこない…
キャラの外見詳細とか考えてあるなら、詳しく教えてほしいんだが…
>>409 エニシア「良いの気にしなくて…あなたのせいじゃないから。」
すみません、用事ができましたので今日はここで落ちます。
>>402 そうですね、後ほど相談してみます。
>>413 紫亜=シャナ
タカヤ=サイ
エニシア=長門
スバ=スザク
>>408 春菜「お寝坊さんね。まったく学校とかいかなくていいの?紫亜もだけど。」
>>409 春菜「タカヤく〜ん、何か言ったかな〜。なにかもの凄く失礼なことが聞こえてきたんだけどな〜
あ〜どうしよう手が滑ったらどうしよう。」
【タカヤの前にナイフが突き刺さる】
>>412 春菜「あ〜傭兵よ。いい奴だったけど最近見てないな〜昔はよく一緒になったのに
私この部隊にはいつまでいられるのかな・・・結構気に入ってるんだけどな。」
>>411 「……格納庫」
【少し考えると犬崎を見上げて】
「仲間…見ておきたい」
>>418 犬崎「今、格納庫には機体と整備スタッフしかいないはずだ…。
恐らくは…そうだな、まだカフェテリアにいる可能性が高い…。
どうするのか?」
>>417 紫亜「私は軍属になったから、学校にはもう行けないと思う。一応休学届けを出してあるけれど」
【学校の事を思い出し、少し寂しそうになる】
>>413 見た目は、ええと、胸の無い朝比奈みくるみたいな感じですかね…?
神よ!
どうか他キャラも頼めませんか!
>>420 わざわざどうも。
そんな感じですね。
余談ですがミュレッタはそれをつり目にした感じですね
で、それに黒アキトっぽい仮面を付けたらレインさん
>>423 神とか言うのやめてくれ
コテはこういうことやっても大丈夫なん?
>>419 「……ならかふぇてりあ」
【歩き出そうとするが振り返って犬崎の手を握ろうと】
「犬崎さん…いい人」
>>413 ブラクラの双子(カツラなし)
>>427 流石兄弟しか出てこなかった件
元ネタなに?
>>413 髪型は長めでタカヤは容姿についてはあんまりとんちゃない方なので軽くはねたりしてます。色は薄い黒
眉と目は細めで普通に黒いです
全体的に整った顔つきです
服装についてはFの主人公たちみたいなのと考えています
>>414 タカヤ「そうですか……何かあったら言ってくださいね?」
>>417 タカヤ「ひっ……!な、なんでもないですよ。き、気のせいじゃないですかね?」
(目の前に刺さったナイフを見ながら小さく震えながら食を進める)
タカヤ(下手な事言うと絶対消されますよ……これは)
>>422 春菜「学校ぐらい行けばいいのに・・・私はちゃんと契約書に学校に通えるよう書き込んどいたけど」
>>413 フルメタのかなめとブラクラの足して二で割った感じで髪は黒のショートカットかポニテール
>>427 犬崎「ありがとう…。
じゃあ、行こうか。」
【少しばかり微笑みセカンの手を握り、カフェテリアへ向かう】
犬崎「おやおや、さっきよりもにぎやかじゃないか…。」
【カフェテリアにいる皆を眺め、セカンと一緒に中に入る】
犬崎の見た目ですか。種アストレイのムラクモ・ガイですかねぇ……。
>>428 ブラックラグーンという漫画(アニメ可済)に登場する双子の事です。
あれをもう少し頭悪そうにした感じです。
>>413 長めの黒髪の少女。どことなく暗い感じを秘めている。内向的なのが顔に現れてる感じ。
目がぱっちりとはしてるが全体的に暗めな感じ。イメージでいうとクラスに一人はいる周りにとけ込んでない娘。つまり、長門
>>429 エニシア「あっ…はい。頼りに…させて…貰いますからね。」
>>431 紫亜「ずっとここに居るとは限らないし、もしかして宇宙何かに行ったりしたら簡単には通えないよ。
私は器用な人間じゃないから、両立は無理かな」
【一瞬思考するが、諦める】
>>412 昴「あ、謝る必要なんてないって。作戦に参加したのだって、俺達の意思だし…。
…とにかくドリーム団はなくなって、それで藤村も皆も無事だったんだから喜ぼうよ、今は」
【まだ僅かに眠そうな顔で、やんわり笑う】
>>409 昴「大丈夫。ほんの少し眠いだけだから。
えっと…それより…」
【少しばつが悪そうに】
昴「今日の出撃で…その、ロケットを撃とうとした時に…止めてくれた事だけど……ありがとう。
あそこでロケットを落としてたら、俺は…」
>>417 昴「学校は…、俺も藤村と似たような感じだと思う。手続きは父さんがやってたから、良くは知らないけど…。
それより、学校か…。ちょっと前まで通ってたのに、もうずっと昔な気がするよ」
【少し虚しそうに目を細めて言う】
>>413 う〜ん…、見た目の設定は黒髪、黒目で、母親似のちょっと線細めとしか決めてないです。
>>436 春菜「宇宙か・・・宇宙に行ったら学校行くの無理だね。でも、その頃になったら私敵になってたりして」
また間違えた・・・
フルメタのかなめとブラクラのレヴィを足して二で割った感じです。
レヴィが分からなければマオ姐さん
>>432 「…うん」
【手を握ったまま、犬崎にぴったりとくっついて歩き出す】
「誰が…リーダー?」
【きょろきょろと全員を見比べて、小声で犬崎に問う】
>>429 春菜「いえいえ、ナイフが勝手に飛んでいっちゃってね〜気にしないでね。」
神!
いやデミウルゴスよ、もっと力を!
>>439 犬崎「リーダーか…。まぁ、強いて言えば司令になるな。
ここにいるのはパイロット達だ。この部隊は特殊すぎるからか、司令意外では上下関係には余り気にしていないのがここの特徴だ…。」
>>437 紫亜「えっと、先輩がそう言うなら、そうします。
わ、わ〜い?
…こんな感じですか??」
【棒読みで喜んでみた】
>>437 春菜「ま、いいんじゃない。私は学校に行ったことがなかったから興味本位で
いってるし、私が変わってることはよくわかってる。」
>>434 タカヤ「あ、はい、頼りないかも知れませんけど、なるべく力になれるようにします」
(軽く微笑む)
>>437 タカヤ「あっ、あの時の事ですか。いえ、いいんですよ。
あの時は昴さんがあんな人達と一緒になるのが嫌で言っただけですから」
>>440 タカヤ「勝手に飛んでくナイフなんてどこにあるんですか…」
タカヤ「ふぅ、ご馳走さまでした。」
(しっかりと手を合わせる)
>>441 なんだか自分のイメージしてたよりかっこいい。
書いていただいてありがとうございます
>>440 春菜「このナイフはよ〜く人の血を吸ってるから妖怪化してたりして。」
【微妙に変な笑顔になる】
>>443 「…わかった。みんな…同じ仲間」
【それぞれ年齢に性別、髪や肌の色が違う人たちと仲間になる】
「なんか…変な感じする」
「うらぎられない?」
20歳以上の男描けんので、犬崎ごめん。
>>438 紫亜「春菜が敵になっちゃうの?
そっか、傭兵はお金で雇われてるから別の所に雇われたら有り得るね」
【わかったのかわかってないのか微妙な反応】
紫亜「でも、もし春菜が敵になって出てきたら…。
容赦無く潰す。
…かも知れないから、私の前に出てきたら油断しないでね?」
【冗談のつもりで言っているのか、意味深】
>>449 犬崎「ここにいる奴らは軍人としては正直問題があるが、人としてはかなり良い人材に溢れているよ。」
【セカンをしっかりと見つめて】
犬崎「それに、俺はセカンを決して裏切りはしない。君は俺が守ってやるさ…。
だから、もっと肩の力を抜いていい…。」
【セカンの両肩を軽く叩く】
>>444 【棒読みな声を聞き、を笑う】
昴「はは、確かに喜べって言われて喜ぶのって難しいかな」
>>446 昴「あ…いや、ごめん…。その…変わってるなんて言うつもりはなくて…」
【口を濁らす】
>>447 昴「そか…、とにかく感謝してる。いつかこのお礼はするよ」
>>448 タカヤ「怖い事言わないでくださいよ……春菜さん…笑顔がすごく怖くなってますよ…」
>>455 タカヤ「お礼なんていいですよ。僕が勝手に止めたんですから。」
>>447 エニシア「頼りにしてます。私もあなたを……。」
>>455 エニシア「あっ…昴さん…いたのか。すまない気づかなくて。少しお喋りに夢中になりすぎていたようだ」
>>455 紫亜「でも私、そこそこ脱出を頑張ったんですよ?
リアル女子高生傭兵のフリとかして誤魔化したり、歩兵さん達を凪払ったり、素手で機体壊したり」
【記憶が曖昧で、在る事無い事喋る】
紫亜「…う〜ん、頭でも撫でてよしよしってして貰いたいくらい、頑張りましたよ」
>>450 かわいい…
ありがとうございました!
>>454 【きょとんとした様子で犬崎を見上げて】
「………」
【よくわからない感情が噴き出して言葉に出来なかった】
「ありがとう……」
【小さく頷いてそれだけ言った】
>>457 タカヤ「えっ………なんですか?」
(最後の方が聞き取れず聞き直す)
>>453 春菜「お〜こわいこわい。紫亜が本気出したら私なんか瞬殺よ。
ま、ここよりいい条件はそうそう無いから大丈夫よ。私が敵に回った時は
この部隊が連邦に牙をむいたときぐらいじゃない?」
>>455 春菜「いいの、いいの気にしないで私が好きでやってることなんだから」
>>456 春菜「本当のこと言っただけよ。」
【満面の笑みを向ける】
>>458 春菜「紫亜・・・すごくおかしなこと言ってるわよ。」
>>459 犬崎「フッ…。」
【少し照れる】
犬崎「皆、話しに盛り上がっているようだが…君も混ぜてもらうかい?」
【カフェテリアの様子を見たあとでセカンに尋ねる】
>>462 紫亜「そうなの?じゃあ安心していいね。
えっと、つまらない話だけど、春菜はいくらで契約してるの?」
かっこよくて安心
>>463 「え…えと…皆と話してみたい」
【と言ったもののどうやって近付けば良いかわからずに犬崎にくっついたままで】
>>462 タカヤ「だから、ちょっと怖いですよ…はぁ……」
(深々と溜め息をつく)
タカヤ「最近、僕、春菜さんのおもちゃになってるような気がしますよ…」
>>456 【微笑して返す】
昴「ツバキらしいな。…なら俺も勝手に貸しを作っておくよ。これでおあいこってことで」
>>457 昴「こんにちは。女の子がお喋りするのは別に普通だから、気にする事ないと思うけど…」
>>462 昴「…その自由奔放な所、少し羨ましいな…」
>>458 【話を聞き驚きで顔を染める】
昴「ち、ちょっと信じられない…かな…。
あ、えと疑ってる訳じゃないんだけど…」
【少し困惑して、話の続きを聞く】
昴「…撫でてよしよしって…。し、して欲しいの…?」
【何故か照れて頬を紅くする】
>>465 美麗なイラストありがとうございます。
保存させてもらいました。
>>465 俺は神の降臨がこんなにも嬉しいものとは知らなかった
セカンに萌えて、スバ坊の爽やかっぷりにワロタww
>>467 犬崎「何…脅えなくていいさ。」
【セカンの肩に手をあてて】
犬崎「話しの途中で悪いが、少しの間だけこちらに注目してもらいたい。」
【少し大声を出す】
犬崎「紹介がまだの奴がいるから紹介しておく。
この子はセカン…。俺達が帰還する少し前に、ここの配属となった。
見た目は幼いが、先程シュミレーションで模擬戦をやったが…この子の腕は確かだ。
これからは、共に戦う仲間として可愛がってやってくれ…。」
【自分の後ろに隠れているセカンを前に出す】
犬崎「さぁ、あとは君が自己紹介をするんだ。」
>>464 春菜「秘密。と言いたいところだけど言ってあげる。
基本給は月100万よ。敵一機倒すごとに10万貰えるしこの前みたいに幹部
を倒すと特別手当がもらえるのよ。この前は20万貰えたし、他にもいろいろと
あってこの仕事で貰えるのは2000万ぐらいかな。他の仕事での収入を加えると
億を超えたり超えなかったり・・・」
>>468 春菜「そうよ。私の一番のお気に入りのおもちゃよ。」
【不敵な笑みを浮かべる】
>>469 春菜「ま、いつ死ぬか消されるか分からないからね。」
>>469 紫亜「はい。撫でてよしよしってして欲しいなんて、えへへ、子供みたいですけどね」
【昴が赤くなるのを見掛けるが、気にしない】
>>461 エニシア「何でも…ありません」
【頬を赤くしてエニシアは言う】
>>468 エニシア「…ありがとう。…久しぶりに話したから少し疲れたな」
>>460 可愛くかいてくれてありがとうございます。
>>471 本当にありがとうございます。
自分の想像の遥か上を行く出来映えです。
感動しました。
【独房】
ファン「お腹空きましたね〜」
隼子「ほんとのんきですね〜ま、いいですけど。」
調子に乗って描いてたけど、これでよかった?
なんかイメージと違うとかあったら、次の機会があればそこ直して描くよ
エニシアは長門ばりのショートと思ってた
>>473 【犬崎の大きな声にびくりと肩を震わせた】【戸惑いながらも前に出て】
「セカンです…よ、よろしく…」
【なるべく大きな声を出そうとしたが声が震えた。ぺこんと頭を下げて】
>>478 コテではないが是非次回は、他キャラと絡んでいる所を描いて欲しいと思う俺は罰当たりですか神よ
>>469 (小さく笑ってから)
タカヤ「わかりました。これでおあいこって事で。」
(微笑む)
>>473 (犬崎さんの方を向き黙って聞いている)
>>474 タカヤ「やっぱり……なんだかそれを聞いたらドッと疲れましたよ…」
(肩を落とす)
>>476 タカヤ「?そうですか?ならいいですけど。」
(首を傾げながら視線を犬崎さんに戻す)
>>478 いえ、むしろこっちの方がいいです
>>480 紫亜「うんうん、よろしくね、セカンちゃん。
私は紫亜。藤村紫亜。階級は小尉だよ!」
【手をふって存在をアピールする】
>>480 タカヤ「さっきも挨拶しましたけど、改めてよろしくお願いします、セカンさん」
タカヤ「僕の名前はタカヤ・ツバキです。とりあえずパイロットです。」
(簡単な自己紹介をする)
>>481 一枚の絵に二人以上描けないんだな、これが
すいませんが寝落ちしてしまいそうなので今日は落ちます。
ありがとうございました。
女性キャラのエロはコテ的には有り?
>>480 エニシア「先ほども挨拶したが、私はエニシア・クラストフだ。パイロットをしている。階級は曹長だ。よろしく頼む」
>>479 それじゃもろ長門ですから変えたんですよ。私が長い髪が好きなのもありますがねw
>>485 >>481じゃないが、表情を違くする事って出来ないの?
笑った表情とか驚いた表情とか見てみたい
セカンハァハァ…
気が向いたら旧キャラ達も描いてほしいな
あまり旧キャラのこと言ってると、また荒らしが(ry
>>492 嫉妬してるだけだから。
旧キャラは大好きだ
まっ、旧キャラに関しては現在のコテさんがいない時間か避難所にしとこうや
>>480 春菜「よろしくね〜そう言えば私の自己紹介まだだったね。私は桂木 春菜よ。」
>>482 春菜「それは大変!すぐに注射しないと!」
【妙にでかい注射器を取り出す】
>>489 出来なくはない。でもうまくかけるかは別。
>>490 それは難しいな。今の話から見始めたから、キャラを把握できない。
そういや遂にバスケス達は現れなかったな
>>474 【黙って言葉を聞く】
昴「…………」
(いつ死ぬか分からない…。そうだよな、俺達そういう世界を生きてるんだ…)
>>480 【余りの幼さに一瞬目を疑う】
昴「あ…初めまして。俺は天野 昴っていう。よろしく」
>>475 昴「え〜っと…。ちょっとだけなら…」
【そう言うと顔をより紅色に染めて、そっと頭を撫でる】
昴「よ、よしよし…。 ………………こ、こんな感じでいいかな…?」
【林檎の様に色付いた頬を見せ、恥ずかしそうに聞く】
>>496 キャラの絡みを見たかったような気がしたがそんな事もなかったぜ(´・ω・`)
表情変化は上手く描けなくてもいいから、今度時間が取れた時に描いてください絵師様
>>495 タカヤ「いえ、大丈夫です、はい。」
(思わず姿勢を正す)
タカヤ「むしろ、それに刺された方が危ないと思います…」
今日は落ちます
次はキャスト陣でも妄想しとく?
キャスト?
声優のこと?
なら紫亜はあおきさやか
春菜が浅野ますみ
雪恵が田中理恵(P3の美鶴風)
セカンは田村ゆかり
>>499 紫亜「えへへ、はい。何か嬉しいです。
……って、先輩?」
【顔色が異常に赤い事にさすがに驚く】
紫亜「ど、どうしたんですか?顔、なんか真っ赤じゃないですか?
あ、えっと、熱射病なんですか?
飲料水か何か、冷たい物飲みますか??」
【的外れな事を言っているがいたって真剣】
絵師様投下のキャラの印象
セカン ちっちゃくてまじカワユス。女の子だよね?
タカヤ おとなしそうな美形なんだぜ。サイのイメージが消えちまうw
紫亜 制服カワユス。おっとりしてそう。男を振り回してるように見えん…
エニシア 黒髪似合ってて、普通にカワユス。少し幼いけどクールな感じ
昴 うほっ、いい男!爽やかなんだぜ。絵の中じゃ一番大人びた感じ
春菜 コレが一番ツボった。カワユスとかを超えて、キャラとハマりすぎww
絵を見てて思ったんだけどタカヤと昴、女装させたら多分男だってバレないよなwwww
>>509 シャッフルの人?
なら通称シアだもんな。
必殺技がイス攻撃
>>507 【顔が紅いと言われ、はにかんだ笑いを浮かべてはぐらかそうとする】
昴「あ、あはは、寝不足で顔が熱ってるだけ。何でもない。
それより、喜んでくれたなら良かった。
…あっ、と…俺ちょっと水飲んでくるよ。」
【そそくさと席を立って水を取りに行く】
今日はここで落ちます
うおぉ、いつの間に絵師様降臨してたんだ
こりゃすげぇww
俺の感想
紫亜 この顔であの性格っすかwだが、それが良い
タカヤ サイじゃNEEEEEEE!!!イケメン乙。どっちかというと勇だ。声は同じ人だけどな。つまり、タカヤの声は白鳥決定なのだ
セカン デラカワイス。この子に手を出したらマジ犯罪。
エニシア 表情が少しきつめで個人的には大好きだ。微ロリ風味だな。日本人でないのに黒髪なのは気にしない
昴
予想より大人びていた。ていうか一番年上に見える。や ら な い か?
春菜
予想通り過ぎてワロタ。顔と性格一致しすぎ
紫亜と昴がくっつきそう。
サイ達は激戦ありそうだが
タカヤがサイじゃねぇとか、紫亜の見た目と性格がとか、セカンがショタだとか、エニシアが幼クールだとか、スバ坊にやらないかとか、春菜がマッチしすぎだろとか…
こんな事を話せるのも絵師様のお陰ってこった
次は是非表情変えキボンヌです神様
>>514 サイはあっちゃこっちゃでフラグ立てちまうからだろww
八方美人は辛いぜ
>>516 シャロンと春菜とエニシアに狙われてるからなw
春菜はからかったるだけかもしれないが、シャロンとエニシアはガチだからな
エニシアは自分の気持ちに気づいてなくてシャロンはツンデレ
サイうらやましすww
今見りゃ男性陣って結構性格違うのな
サイは穏和な感じで誰にでも優しそうだし、人当たりもよさそう
スバ坊は仲良かったり大切な人には優しいけど、知らない人には冷たそう
犬は安定して、世渡り出来る性格。まぁ大人だし
そういや大佐が基地内で実際にアリュエルと対峙した時にそのような仮面をつけて、ユーゼス騎爵の真似事ですか?
って言ってた気がする
まさかの伏線
スバ坊の方が主人公特有ハーレム属性と思いきや、サイがハーレム属性だしな。
しかし、犬は着々と幼女の保護者ポジションを(ry
犬はチョイ変態チック
お前ら何か大事なことを忘れている
エニシアとセカンは同い年だ
>>525>>526 いいねGJッスよ。しかし、フレアさんを忘れて(ry
あと、フレアさんと雪恵はまだ相方候補がいないね。
>>525-526 GJ!!犬の方髪の色変えたらレーツェルっぽいww
雪恵姉さんはやっぱりクールビューティーな感じでイイ!!
フレアは紫亜タソと百合なんだろ
>>524 そうじゃなくて精神年齢に差がありすぎだろ……ってこと
>>531 激しくデジャヴが…ww
つかガオーンてwww
かもしれん
Drはこれからまた何かやらかしそうだよな
参加したいんだけど、今はどんな機体が不足してる?
>>536 機体は自由
キャラは女なら、現在は固い口調の女キャラ大杉なんでそこんとこは考慮してくれ。
男は主人公属性少年はイラン。ショタか親爺だな。
>>537 了解。
とりあえず男キャラで変わり者の青年を予定してるんだけど、
一度見てもらった方がいいかな?
>>538 イメージとかを軽く晒してみてくれ。機体モナー
簡潔に纏めてみた。
名前:ハロルド・シルバーマン
性別:男
年齢:20
身長:178cm
体重:64kg
性格:冷静
【精神コマンド】
ひらめき 集中 加速 熱血 直撃 覚醒
【特殊技能】
念動力
集中力
【プロフィール】
もとジャーナリストという異例の経歴を持つパイロット。階級は軍曹。
軽くブローをかけた長髪にべっ甲縁の眼鏡をかけ、どことなくインテリ風の容貌。
普段はダルそうにしていることが多く、達観した無感動な人物と思われがちだが、内面は以外にも情熱的。
多芸多趣味で大抵のことは器用にこなすものの、感覚は少し人とズレていることが多い。
よく言えば天才肌、悪く言えば変人。
誰にでも分け隔てのない態度で接し、友人思いの一面も見せる。
機体は……どうしようか?
いんじゃね?
ついでに鳥つけような
>>540 いい感じアルヨ。
もう、避難所に本格的に投下してもいいと思うよ。ただ、機体の能力は後々修正がいる場合もあるからね。
機体はリアル寄りが多いから、スーパー系が良いかも
了解。投下してきます
機体はひとまず量産型のアバリスにしとこうかな。
あと、第三部の世界設定とかって掘り下げちゃっておk?
と思ったけどスーパー系か。
考えてみる。
>>545 スーパー系は設定能力がインフレしやすいから注意。
>>545 三部設定とかを引用するのは構わないが、
三部参加者は三部参加者内だけで盛り上がりやすいから三部非参加者を除け者にすんなよ
このタイミングで勝手に考えた各人小隊長能力
紫亜 ダメージ-20%
昴 命中率・クリティカル率+10%・人間への攻撃力-20%
タカヤ MAP兵器及び射程1以外の武器の射程+1
春菜 獲得資金+20%
エニシア 回避率+20%
犬 小隊移動力+1・反撃時の攻撃力+10%
雪恵 射撃武器の攻撃力+10%・命中率+10%
セカン 獲得経験値+20%・ダメージ-10%
キャラの特徴とパワーバランス見て決めなきゃならんあたり、小隊長能力って考えるの難しいな
まぁ、パンプレは適当に決めてるだけかも試練が
シャンロンはどうなったの?
いつのまに雪恵パパンと戦艦の設定が追加されていたんだね。
宇宙に上がるのか?
宇宙に上がる理由が無いような…
あ、作ればいいのか
>>547-548 参加者というかROM。
その辺は気をつけます。
そして機体
名前:エスガルド
サイズ:L
HP:5900
EN:200
装甲:2200
運動:90
移動:7
移動タイプ:空宇
地形適応:空A陸B海-宇S
【特殊能力】
グラビティ・テリトリー
【武装】
マルチトレース・ミサイル
シザー・アンカー
120mmガトリング・ガン
ロシュ・セイバー
G-レールガン
グラビトン・ラム
【機体解説】
さながら小型・高機動化された戦艦とでもいうべき機動兵器、ガルドシリーズの一号機。
人型ロボットの上半身を突撃艇に埋め込んだような形状をしており、脚部は存在しない。
攻撃は主に内装火器と、四本のサブアームに組み込まれたロシュセイバーによって行われる。
膨大な質量を誇りながらも、グラビコンの揚力とバリアによって大気圏内でも高速で飛行することが可能。
反面小回りは効かず、火力と耐久力にものを言わせた戦いが中心となる。
ロシュセイバーは機首前面で角錐状に組み合わせることで、対艦・対要塞用の巨大重力衝角を形成し、
突進力に乗せた強力な一撃を叩き込むことができる。
機体色は濃紺。
>>553 小回りがきかないにしては運動性が高すぎないか?
では80に修正しときます。
まだ高いようなら75とか。
ウィングガストが85だから、そのぐらいでいいんじゃね?
むしろ黒鬼の装甲2500が気になる今日この頃
俺はそれよりGテリトリーをウォールにした方がいい気がする
つかその機体の説明見ると真ライガー思い出すww
ガンドロでも1900なのにな
きっとフル改造済みなんだよ
フル改造でEN180、運動性85か・・・・・・
そうか、装甲だけフル改造なんだ!
じゃあ修正する天を纏めると、
運動性90→80
装甲2200→1800
G-テリトリー→G-ウォール
でいいですか?
クソ固い描写のあったマンモス機ですら装甲1700な件について
2500はやべぇww
×天
○点
やめて冥王様やめて
逆にHPはもう少し多くてもいいと思うな
仮にも小型戦艦というコンセプトなんだし
一番硬いのは分身・テリトリー持ち1900のbボクサーだよな
8000位あってもいいんじゃね?
HP低いと装甲厚くても、デカくてすぐ沈む欠陥品になるキガス
でもボクサーはHP5700
難しいっすね。
まあ実際にゲーム作るわけじゃないから目安程度ということで、
これで大目に見てください。
HP:7700
装甲:1800
運動:80
参考としてOG2のスーパー系機体のHP
グルンガスト:7500
〃 弐式:7000
〃 参式:8300
ガンドロ:9000
大親分:7200
穴馬:7700
龍虎・虎龍:8300
SRX:8200
>>570 い い じ ゃ な い か
ふと思ったが実際にゲームで、六部の機体を動かしたらどれが使いやすいかね?
>>573 んなもん
装甲2500にきまってるじゃねーか
>>574 これで鉄壁持ちが乗ったら最強、いや最凶だな
装甲だけなぜかフル改造数値にしてました。すいません。
HP8000
EN150
装甲1680
辺りが妥当ですかね?
というわけで、よろしくお願いします。
こちらろしては今この場から参加したいと思ってますが、
よろしいでしょうか?
>>576 何故フル改造数値にしてたかには突っ込まない
ゲームだったら移動力5だからいくら装甲が厚くても、結局はDのビゴーみたいな感じになる悪寒
俺は移動力あって運動性高いヤツが好み
>>577 いんじゃね?
おっさんな戦闘機パイロットって需要あるかな?
そろそろ現行機じゃあれだし新しい戦闘機作るか、みたいに開発された
安くて手軽な航空戦力と言った感じで。
ランゼンとメッサー足して割ったみたいなのを考えてるんだけども
じゃあ、入っちゃいます。
>>511 ???「よう、少年」
【水を汲む昴の横に、眼鏡をかけた男が並ぶ】
???「ああいう娘は難敵だぞ?
本人に小悪魔って自覚がない分、余計にタチが悪い。
泣かそうが泣かされようが、九割九分男の負けにされちまうから」
【麦茶をコップに半分注ぐと、蛇口を移して更にウーロン茶を注ぎ足していく】
しかし、移動が7なのには誰も突っ込まないのか?
>>581 設定上推力だけはアホみたいに高いので、そこはご勘弁を。
リーゼとか参式とか、移動力としては上の下クラス程度ですし
まあ、飛行特化ユニットとしては並だな
変形後が8とか9なんてのも結構いる
>>579 戦闘機は活躍しにくいと思われ
これから出てくるボスクラスに対抗してると
「えー、バルマーって戦闘機で対処できる程度なの?」ってなる
マクロスのことかーーー!!!
ビルトラプターは強いじゃあないか
でも安くて手軽ってことは火力不足な予感
ていうかOG世界をベースにしてる以上、
低コストとはいえこのタイミングで戦闘機が生産ラインに乗るのは不自然
イーグル5機を圧倒したラプターがもう嘉手納に来てるんだぜ?日本に世界最強の戦闘機が来たのだ
マクロスの戦闘機はMSも真っ青だしな
マクロスのバルキリーや現実世界の戦闘機は、当然だけど戦闘機としての有用性が確立されたうえで運用されてる
OG世界では戦闘機<<<PTだから、軍の主力がPTに移行してるんだよ
>>585 やっぱりそうかな。
ボスクラスだと遠巻きに眺めてることになりそうだ。
>>589 まあ、外宇宙から敵が来てるのに安いからって悠長に
戦闘機作ってるのは変か。宇宙だと飛行と言う点も意味なくなるし。
とりあえず考え直してみる。皆ありがとな。
>>579 アルテリオンみたいな
航空機形態が基本で必要に応じて
人型変形するPTでは駄目なのかい
>>591 でも、実際使うと戦闘機の方がゲシュより強いと思うの俺だけ?
B2はぁはぁ
そもそも二足歩行兵器が戦闘機より有用なんて絶対有り得ないんだから、
ここで戦闘機がPTを圧倒しようもんなら世界観が崩壊するww
>>594 火力不足な面はあるが無改造でも雑魚の攻撃なら結構避けるし
その上飛行可能で移動力高いもんな
OG2のソルプレッサなんてエルアインスMなんかよりよっぽど脅威だし
ハロルドの機体はある意味戦闘機の延長線上なんじゃねーの?
>>598 試作機という武器がある
PTX-019あたりで可変PTいけんじゃね?
>>599 かもしれないです。
分類上はAMなんで、あまり敵陣突っ切って爆弾落としてウッヒョヒョーイみたいなことはしたくないですが。
量産機で戦闘機っぽくて人型兵器
リオン系でいいんじゃね?
ウッヒョヒョーイってww
>>602 ヒュッケフレーム流用して、種死のセイバーみたいなのは?
ビルトラプターの直系子孫とか
男
真面目
温厚
戦闘のプロ
変人
女
小悪魔
お転婆
無口
武人
ロリ兵器
こんばんは
>>580さんよろしくお願いします。
「タカヤさん…春菜さん…エニシアさん…紫亜さん…昴さん…」
【名前を呟きながら各々の顔を見比べて】
「よろしく…」
【もう一度頭を下げると犬崎の後ろに隠れるようにくっついた】
>>580 「……」
【犬崎の後ろからじっと見て】
>>606 一瞬男のところにタカヤが二人いるかと思った
真面目と温厚だとタカヤとかぶるぜw
味方ばかりがどんどん増えていく現状
こんばんは。
>>580さん、よろしくお願いします。
>>608 犬崎「セカン、そんなに怯えなくてもいいんじゃないのか?まぁ、不安ならば俺の側にずっといればいい…。
それより、また何か頼むかい?それとも、お部屋に戻るかい?」
>>580 犬崎「見慣れない顔だな。またしても、新入りか?
(ここに来て、これだけの戦力増強か…。上の連中も無能ではないようだな…。
やはり、“奴ら”が地球に迫っている可能性が高い…か…。)」
そろそろ敵について何か話しませんか?
>>608 エニシア(社交性は皆無か…)
エニシア「よろしく頼むセカン」
>>610 エイリアン軍団を部隊が宇宙に上がった頃になったら出します。
設定投下までもうしばらく待って下さい。あと、敵を動かすの初めてなんで少々不安です…。
いや、敵専門のコテもたまには増えないかなーと思っただけで
敵味方平行してやるのって大変だしね
>>611 「皆に一緒に見られると…怖い」
【犬崎の服をぎゅっと握って】
「けど…お仕事もあるから…まだいる」
>>612 【声をかけられると再び怯えるように肩を震わせる】
「……」
【どうやらエニシアが怖いらしい】
>>614 それも一理あるが、このスレの特徴である
・インターミッションが馴れ合い
って時点で敵オンリーコテはかなり寂しい思いをするからな。二人以上敵オンリーコテがいる。
あと、味方でも仲の良い相方とか恋人候補とかいないと寂しいし。
つまりだ、雪恵ガンガレ
ここからの変人の動きに期待
こんばんは。
>>551-552 靖彦の率いる艦隊は、バルマーか他の異星人と交戦して、
そのまま壊滅させられる見たいな感じで考えています。
>>580 雪恵「……結局戻ってきてしまったか」
【カフェテリアに戻ってきた雪恵は、昴の横の青年に目を留める】
雪恵(見慣れない顔だな……新人か?)
シリアス路線で小規模なテロリストを考えていましたが…
ドリーム団のような愛嬌があった方がよさそうですね。
とりあえず次の敵は何になんの?
バルマーの艦隊でいいのか?
>>615 犬崎「そうか…。じゃあ、おいしいドーナツでも食べないか?」
【カウンターでドーナツを沢山買ってきてテーブルに置く】
犬崎「せっかく、新入りがいるんだ。親睦をはかる意味も込めてこれは俺の奢りだ。
皆でわけてくれ。」
【ドーナツ入りのバスケットから一つを手に取り、セカンに渡す】
犬崎「エニシア君は口数は少ないし表情も固い方だが、優しき心の持ち主だ…。
まぁ、人間誰しも苦手とする奴はいるものだが…。」
こんばんは
>>580さんよろしくお願いしますね
次の敵については一度話し合わないと…
【隣へ立った見知らぬ男に話かけられ、不審そうに眉を細めた】
昴「……えと、誰ですか?
…難敵って、何をいきなり…」
【言葉の意味が分からず、瞳に疑問を浮かべる】
私はバルマーの手下の噛ませ異星人を考えています。噛ませですから、早々退場しますが
>>615 エニシア(…怖がられてるのか。まるで、スクール時代の私だな…)
エニシア「怖がる必要はない。私は別にとって食おうとなどは思っていない。セカンが私に手を出さない限り私は何もしない」
【無表情で言う】
次の敵ってDr.が通じてたバルマーの方じゃないのかね
こんばんは
>>580さん、よろしくお願いします。
春菜「新人かな?」
【とりあえず声をかける】
春菜「お〜い、あんた新人!?」
挨拶するのを忘れていましたorz
>>580さん、これからよろしくお願いします
>>621 「ドーナツ…?」
【おそるおそる手に取ってゆっくり食べ始める】
「これも…甘い」
>>623 「……あなた…皆と違う」
【怯えながら相手の眼をじっと見て】
「……私たちみたい」
改めまして、皆さんよろしくお願いします。
>>622 ???「まあ、若いうちに火傷の一つぐらいしておくのも悪くはないけどな……」
【コップの中身を呷る】
???「……ん……不味くはないが、これは素人にはお勧めし難いな」
【そのまま椅子に付いて新聞を広げたとき、春菜の声が耳に届く】
>>626 ???「まあ、そうなるかな。
ハロルド・シルバーマン軍曹。ハルとでも呼んでくれればいい」
>>628 春菜「よろしくね、ハル。私は桂木 春菜。」
こんばんは、遅くなりました。
>>580さん、これからよろしくお願いします
>>608 タカヤ「ちょっと引っ込み自案な人みたいですね。」
(犬崎さんの後ろに隠れるセカンさんを見て、苦笑いする)
>>627 エニシア「そうだな…私は彼らとは違う。スクール…兵士育成機関の人間だから。
もっと幼いころから兵士になるためだけに育てられた人格すら端正された人間…それが私だ。そして、私は育成された優秀な兵士としてここにいる。
滑稽だろう?既になくなったスクールという組織に縛られて未だに軍人を続けている私が」
【まるで他人の出来事のように淡々とした口調で語る】
>>628 エニシア「新人か…私はエニシア・クラストフ曹長だ。よろしく頼む」
>>628 雪恵(ふむ、どうやら本当に新人のようだな。
……しかし、随分と人員が増えたものだな)
【ハロルドの方へと歩み寄る】
雪恵「始めまして。私は東郷雪恵、階級は曹長だ」
>>628 犬崎「ハロルド君、俺は犬崎真人…階級は大尉だ。
以後、よろしく頼む。」」
>>627 犬崎「フッ…、どうやらセカンは甘い物が好物のようだな。
なら、このココアを飲むといい。きっと、好みの味なはずだ…。」
【ホットココアを渡す】
>>629 ハロルド「よろしく。しかし女子高生で傭兵とは……
部隊表を見たときには驚いたもんだが、間近に見ると実感も沸くな。
どうしてなかなか、生きてると面白いものにお目にかかれるみたいだ」
>>631 【珍獣でも見るかのような目つきで春菜の顔を眺める】
ハロルド「よろしく、エニシア曹長。
俺はこのとおり自由にやらせてもらってるけど、言葉遣いや風紀に関することはいつでも注意してくれていい」
【コップが空になったので、また麦茶を注ぎ足す】
ハロルド「む……単品だとやはりもの足りない。
かといってウーロン茶と混ぜ合わせても金属臭くなるし……さて、どうしたものか」
>>632 【コップを振りながら雪恵の自己紹介を聞く】
ハロルド「雪恵曹長か。よろしく頼む。
なあ、何かいい方法はないかな?
こう、ドリンクバーの茶から臭みを抜くようなやり方は」
>>633 ハロルド「ああ、よろしく。大尉ってことは、あんたがここの責任者かな?
エニシア曹長にも言ったけど、俺の態度が気に入らなければ言ってくれていい。
目上には合わせるよ」
>>628 タカヤ(増員の人ですかね?)
タカヤ「こんにちは、はじめまして、僕はタカヤ・ツバキと言います
階級は曹長です。よろしくお願いします」
(頭を下げる)
>>628 昴「や、火傷?
どういう意味…、って…ちょっと」
【手にしたコップの水を飲んで、慌てて席に戻ったハルを追うが】
昴「…あぁもう」
【皆と挨拶してる姿を見て、足を止める】
昴「…何なんだあの人…」
>>634 雪恵「……は?」
【ハロルドの言葉に一瞬唖然とする】
雪恵「ふむ……それならレモンの絞り汁を加えてみてはどうだろうか。
新鮮な物なら尚更良いと思うよ」
>>635 犬崎「フッ…ハロルド君、それは気にしなくていいさ…。
司令以外なら余り上下関係や風紀にはこだわらない自由なところがこの部隊の特徴だからな。」
【サングラスが光を反射して光る】
犬崎「次の戦闘までに君の実力を見ておきたいところだが、俺は強制はしない…。
最低限のルールさえ守れば何をやってもいいぞ…。」
>>628 「私は…セカン。よろしく…」
【顔を出してお辞儀をした】
>>631 「そう……ならあなたも――」
【難しい単語はよくわからなかったらしいが、なんとなく伝わったようで】
「死ぬ為に作られた命?」
>>633 「ココア…チョコレートと似てる」
【危なっかしい仕草でゆっくり飲み始める】
「また…お仕事終わったら…欲しい」
>>634 春菜「そう!世界でも類を見ないリアル女子高生傭兵とは私のことよ!
ま、自分で言うのもなんだけど実力は問題無いから安心して。」
【再び独房】
ファン「ねえ、隼子。どうにかして脱走できませんかね?」
隼子「私が本気を出せばこれくらい扉をぶっ壊すくらい造作もありませんよ。」
ファン「できるものならやってみてくださいよ。どうせはったりでしょ?」
隼子「はい・・・すいません。」
ファン「しかし、これ以上こんな所にいてる訳にはいきません!」
隼子「なにかあてでも?」
ファン「いえ、なんにもありませんよ。しかし、これ以上この高貴なる身分の私が
こんな薄汚れた所にいれないでしょう。」
隼子「はいはい・・・でも、もっと激しく取り調べされると思っていました。」
ファン「私もそう思いますね。ま、案外忘れられてるだけかも。」
>>634 エニシア「年下の私に指図されるのも尺かと…別に普通に話してくれて構わない。」
>>640 エニシア「そうだ。正確にはより大勢の敵を殺し、死ぬために作られた命だが…。
どうやら、君の強化は私とはベクトルが違うらしい。スクールでは被験者はある程度の学力と適応力は持たされたんだがな…現場での判断のミスを防ぎ、チームワークを乱さないためにな。スクールを模倣したものがいるということか」
>>636 ハロルド「そんなにかしこまってくれなくていいよ。
よろしくな、タカヤ曹長」
>>638 ハロルド「ふむ、レモンかぁ……」
【少し考え込む素振りを見せる】
ハロルド「いや、柑橘系は考えてもなかった。今度さっそくやってみるよ」
>>639 ハロルド「さすが、『鐡の狩人』はわかってらっっしゃる……ってのはお世辞だけどさ。
ありがとう。うまくやってけそうだ」
>>640 ハロルド「よろしくセカン。
若いのに大変だなぁ、君は」
>>641 ハロルド「お噂はかねがね。味方でいてくれて幸いだ。
よっこらせっと」
【新聞を畳んで席を立つ】
ハロルド「しかしこの新聞、昨日のじゃないか。
まあメシの片手間に読ませてはもらったが」
【ラックに新聞紙を戻し、伸びをする】
ハロルド「……君たち、ワンダー団だか、ドリーム団だかいう連中ををやったてな。
俺も宇宙で似たようなのを相手にしてたんだ。
まあ、労働者運動につけこんだ単なる武器商だったけど」
ハロルド「さて、俺は書類でわかる範囲のことはあらかじめ調べさせてもらってる。
みんなの方から質問があるなら、今のうちにどうぞ?」
>>642 ハロルド「ありがとう。みんなフレンドリーで助かるな」
>>640 【セカンとエニシアの発言を聞いて】
犬崎「(やはり、セカンは研究機関の出身だな…。)
いいかい、セカン。命は死ぬためにあるんじゃない…。生きるためにあるものだ。
たとえ、それが意図されて造られし物でもだ……。だから、生きて生き抜け。」
【真面目な顔付きになり、手をセカンの両肩にあてる】
犬崎「間違えても自分から死ぬ真似だけはするなよ。その代わりに、セカンのことは俺が守ろう。」
>>643 犬崎「宇宙か…。何か見慣れない敵はいたかな?たとえば、エイリアンみたいな奴を……。」
>>643 タカヤ「タカヤでいいですよ。曹長ってつけられるのなんだかこそばゆくて。」
(笑顔で答える)
タカヤ「じゃあ、平凡な質問で、趣味はなんですか?」
>>643 昴(新しく配属…。宇宙から…)
【ソレを聞くと、ハルの方へと近寄り】
昴「新しく来た人だったんですね。
…これからよろしく」
【一応、といった感じで挨拶をする】
>>643 雪恵「では、お言葉に甘えて質問させてもらう。
……地球圏の外側の情報について何か知っている事はあるか?」
【その頃、オリエンス達の乗ったロケットは、
北極点直下の巨大な円盤状の物体へと到着していた】
綾香「オリエンス様、第二研究棟に到着いたしました」
Dr「よし、俺は直ちに新型機の作製に入る! 客の応対は任せたぞ!」
綾香「畏まりました」
【ロケットが第二研究棟の内部に停泊すると、
オリエンスはそのまま奥へと走り去っていった】
>>642 「ならあなたは違う。あなたは生きる命。あなたの力は仲間と協力して生き抜く為の力」
【目線をしっかり向ければ抑揚のない声で続けて】
「私は人間の代わりに死ぬ。仲間が死ぬ代わりになるのが私。囮、陽動、カミカゼ。」
「人間が死ぬと他の人間が悲しむ。あなたも、皆も人間」
>>645 「…守られるのきっと嬉しい。だけど…私が犬崎さん…守る。犬崎さん死ぬと…悲しい」
【それだけ言うと自室に向かって走っていった】
【ハルの宇宙うんぬんの話を聞く】
春菜「宇宙か・・・月に行ったら久々にパパに会いにいこうかな・・・」
(それとあいつは元気かな・・・)
【くすっと笑う】
>>645 ハロルド「ずっと宇宙勤めだったが、残念ながらいまだに火星人や金星人の友達はできないよ。
ただ……」
【少し声のトーンを落として言う】
ハロルド「バグスに遭遇する回数が飛躍的に上がってる。
焦らずとも、近いうちに逢えるかもしれないな……」
>>646 ハロルド「そうだな……今んとこ読書と、コーヒーと、クルマと……あ、この間ゲーセンでバーニングPTって奴も始めたな。
あと刺繍に、ボトルシップに、製銀に……料理はイタリアンと中華とフレンチは大体できるな。
それからせっかく地上に来たわけだし、暇があればスクーバーなんかもやってみたいところだ。
あとは……(以下延々と続く)」
>>647 ハロルド「君は天野昴君だったな。
よろしく。それと、ほどほどにな」
>>648 ハロルド「平和なもんだよ。
鎮圧に月単位を要するような暴徒は個々最近見られないし、退屈なぐらいだった。
でも、さっき言ったとおり。微妙に嫌な予感はするんだよね」
>>651 犬崎「そうか…、ありがとう。
(となれば、“奴ら”はまだ太陽系にはいないということになる…。しかし、この時期にバルマーまでもが活発化するとは厄介になりそうだ…。)」
>>649 【去り行くセカンを見届ける】
犬崎「フッ…少しばかり強く言い過ぎたかな…?今はそっとしておくのが良さそうだな……。」
【少し気になるっている】
>>650 (いきなりくすりと笑った春菜さんを不思議そうな顔で見る)
タカヤ「どうかしましたか?急に笑ったりして……あっ、分りましたよ。新しい僕のイジメ方でも思い付いたんですね」
>>651 (要所要所で相槌をうちながら聞き)
タカヤ「多趣味なんですね。いろいろな物に興味がある事は良い事だと思います」
(感心したように)
>>651 昴「え?何で俺の名前を…」
【不思議そうにハルを見つめると】
昴「それとほどほどにって……、何の事?」
【相変わらず疑問を浮かべて尋ねる】
>>649 エニシア「そうか………。」
【目には憎しみのような怒りが灯っていた】
エニシア「誰だスクールを模範したものは…あんな悲劇は私達だけで十分なのに……。しかも、スクール以上に歪なやり方で…。
…許さない!!!絶対に!!」
【普段からは考えられないほどの激情にかられ壁を殴りつけた】
>>651 春菜「へ〜趣味が多いんだ〜」
【素直に感心する】
>>653 春菜「ん、パパのことと・・・」
【少し顔を赤らめて】
春菜「私の大切な人のこと・・・でも、タカヤのイジメ方か〜いろいろと考えておくよ」
>>652 ハロルド「……?」
【犬崎の表情の変化を察するが、深入りはしない】
>>653 ハロルド「もとはマスコミやってたから、その影響かな。
見聞きしたことは何でも実践したくなってね。
君はどうなんだ? タカヤ」
>>654 ハロルド「あらかじめ書類で、さ。
学生から徴用されたと聞いて、とりわけ君と紫亜って娘のことはよく覚えてる。
親御さんのことも調べさせてもらったしな」
【ほどほどに、との発言に関して】
ハロルド「……何でもないさ。俺は追及しないよ
『喋りすぎは命に関わるぞ』って昔から言うからな」
>>655 犬崎「そうだな、エニシア君。
俺も君やセカンのような悲しい子を早く解放してやりたい気持ちだ…。」
【エニシアに近付いて】
犬崎「だが今は少し落ち着け…。ここで叫ぼうが現実を変えることは出来ない。
今は俺達に出来ることを俺達が全うするしかない。そう、地球を…人々を脅威から救うことが出来ればスクールが不要になる時代が来るかもしれない…。
今はそれを信じて戦うしかない…。」
【自室】
「……皆いい人……仲間」
【ベッドの中で丸くなって】
「私…人間になりたいかも」
とりあえずブリーフィングまではこのままでいます。
>>655 春菜「エニシア落ち着いて、かわいそうな話だけど世界にはまだセカンみたいな子が
いっぱいいるよ。私も前に仕事でいくつか壊滅させたけどまだまだいっぱいあるはず。
そんな壁に怒りをぶつけてないでセカンみたいな子を増やさないようにがんばろ。ね?」
>>651 雪恵「そうか、それなら良いんだ。
……私も嫌な予感が拭い去れなくてな」
>>655>>658 雪恵(そうだな、人としての在り方を歪める存在等許して置ける筈が無い。
……? 何だ、この感覚は……)
【突如として湧き上がる正体不明の感情に、ほんの僅かだけ顔を歪める】
>>655 タカヤ「エニシアさん……!」
(弾かれたようにエニシアさんの方を向く)
タカヤ「大丈夫ですか?……」
>>656 タカヤ「うぅ、藪蛇でしたね……」
(再び大きく肩を落とす)
>>657 タカヤ「へぇ、元ジャーナリスなんですか」
タカヤ「僕ですか?僕は…音楽を聞いたり後は最近半身浴にはまっているくらいですかね…」
>>657 犬崎「料理好きとはな…。俺もイタリアンは得意だ。今度、君の飯を食べてみたいな…。
さらには、バーニングPTが好きなようだな。
ここにはアレの発展型があるから気が向いたらやってみるといい…。フッ…、俺もさっきセカンとやったしな…。」
>>661 犬崎「どうしたのかな雪恵君…?何かあったのかな?」
【雪恵の表情の変化に気付く】
>>655 ハロルド「……」
ハロルド(なるほどね……概ねあの二人の共通項は見えてきたな)
>>662 ハロルド「半身浴か。いいねぇ。
軍隊ってのはシャワーばっかで湯浴みにゆとりが無いからな。
ところで」
【当人達には聞こえないように、声のボリュームを落とす】
ハロルド「このご時世に生体強化実験なんぞを継続してる連邦の姿勢、君はどう思う?」
>>658>>660 エニシア「すいません…少し錯乱しました。」
【水を飲むと落ち着いた表情に戻る】
エニシア「…そうですね。もう二度とスクールを作らないためにも…必ずこの戦争に勝つ。
…だが、一体誰が相手なんだ?私は敵が虫型の無人兵器を操ることしか知らされていない。相手は何でどこの国なんだ?」
>>663 ハロルド「まあ、プロ級とまではいかないけどね。器用貧乏ってやつ。
バーニングPTの発展型ってのはシミュレーターだろ?
俺は腐るほどやらされたよ。機体が特殊なもんだから」
>>664 タカヤ「そうですね……」
(こちらも声のトーンを落とす)
タカヤ「正直な所嫌です。人を人として見ていないですし、何より人が人を無理矢理変えると言うのが間違っていると思います」
(細めの目をことさら細くしここにいない誰かを睨むような目付きになる)
>>662 エニシア「ありがとう…もう大丈夫だから…。心配かけてごめんね。」
エニシア(それにしても、一体誰がスクールを…少し探る必要がありそうだな)
>>655 犬崎「俺達は軍人である以上、敵は上官が敵といったもの全てが敵だ。
その敵は虫ケラのようなエイリアンかもしれないし、他の星系で生活を営む異星人かもしれないし…同じ地球人かもしれない…。
残念ながら、軍とはそういうものだ。」
【顔をこわばらせ】
犬崎「倒すべき敵…守るべき命…信じる正義なんか人の数だけある。
だから、最後に頼るべきは己だ。己をしっかりと持たなくては戦争なんぞ出来ないさ……。」
>>666 犬崎「フッ…、そうか。
なら、早く君の機体の活躍を見てみたいな…。」
>>663 雪恵「……いえ、気になさらないで下さい。
先程の話で義憤を感じたというだけの事ですので」
【浮かび上がる感情の正体が掴めないまま、曖昧な笑顔で返答する】
>>668 タカヤ「……そう…ですか。」
(エニシアさんの手を取って)
タカヤ「さっきも言いましたけど、何かあったら必ず言ってください。必ずですよ」
(強く手を握り、念を押すように)
春菜「そう言えばこの部隊って宇宙に上がる予定あるの?」
>>667 ハロルド「あーまったくだ。矛盾してるよな」
【周囲の人間に聞こえるように】
ハロルド「100年平和が続いてるったって、人類はその平和を満喫する余裕も見せない。
たとえ地球が平和になろうと、外敵がいるからってんでまだ際限なく兵力を蓄えてる。
その子らみたいな被害者を出そうとも、いたずらに」
【また椅子に腰を下ろす】
ハロルド「疑心暗鬼じゃないのかね?
バグスなんて現状の戦力で立派に対処できてる。
ここまでの装備を持つ必要があるのかどうか……」
宇宙に上がる理由、でっちあげちゃっていいですか?
>>665 【エニシアが壁を殴りつける音を聞き、ビクりとする】
昴「エ、エニシア…。
どうしたんだ、怒るなんて……?」
【今までに見ない激情ぶりに驚くが、落ち着くのを見て息をつく。バグスの話を聞くと少し思考する】
昴「虫って…あの最近よく現れるバグスってヤツだよな…。俺はあの虫は侵略者が送りこんで来てる、って聞いたけど…」
>>657 【学生から徴用との言葉に反応して、不機嫌そうに目を細める】
昴「…仕方なかったんだよ。
いきなり魚に襲われて、友達の様子を見るためにアバリスに乗っただけなんだ。
それを父さんが見てて……」
【そこまで言うと一旦、口をつむぐ】
昴「…今更こんなこと言ってもしょうがないのは分かるんだ。
…でも、つい考えちゃうんだよ」
【"ほどほど"について曖昧に答えるハルに対して】
昴「??お、俺よく分からないんだけど…」
【少し混乱する】
>>673 犬崎「俺はまだ聞いてないな。
司令に聞いてみたらどうだ?ハロルド君の話が正しければ俺達は宇宙に行くべきだと思うが…。」
>>674 犬崎「その慢心が地球を滅ぼす…と考える奴もいる。備えあれば憂い無しとはよく言ったものだ…。
本当に異星人はバズクだけなのかな…?
まぁ、備えすぎも問題があるが…。」
>>674 タカヤ「えぇ、備えあればなんとやらと言いますが、これは超過していると思います。」
タカヤ「確かに百年姿を見せなかった外敵が来て焦るのもわかりますが…そのせいで苦しむ人間が出て来るのはおかしいです。絶対に」
【???】
黒髭の男「基地に強襲して特機強奪?本気かよ」
金髪の女「少なくともあの娘は本気らしいわね」
黒髭「お嬢が本気ならやるしかないだろうが。かぁ〜…」
金髪「元奥さんに慰謝料払わなければならないんでしょ?それに私たちにはこのヴァル――」
黒髭「わかってますって。それに由衣ちゃんと三咲ちゃんにプレゼントも…」
金髪「ほんとに男って馬鹿ね」
黒髭「男が馬鹿なんじゃない。俺が恋多いだけさ」
金髪「偉そうに言うんじゃないわよ」
>>677 バグスの発生源に目処が付いたので調査団が向かいましたが、壊滅しました。
将校が痛手を恐れてTEXを寄越せとうるさいので、しょうがないから皆で宇宙に上がって調査してきてください
みたいな感じを考えました。
で、そこでバルマーキャラ初登場とか、あるいはMS格闘家なジオンの脱走兵がいるとか
あ、宇宙に上がるんですね。
では680は無視してください。
今TEXって二人しか居ないな。
かわいいツンデレな女の子隊員希望
>>681 自分はその流れで賛成です
バルマー等を絡ませやすいですし
>>682 >>681は私の思いつきなので、話し合って決めましょう。
バルマー側が動きにくくなっては元も子もないですし
>>669 エニシア「信じるのは己か…確かに一理はあります」
【目つきが変わる】
エニシア「だが、上からの命令だけで敵を判断するわけにはいかない。
我々には明確な敵がいるはずなのにその明確な敵が出てこない。これは異常だ。
明らかに上が情報を操作してるようにしか思えない。
上には何か我々に知られたくないことでもあるのか?例えば、100年前の侵略者がまだ生きていたとか…ね。」
>>674 エニシア「確かに異常だ…私達スクールにしろこのTEXにしても…この100年が予定調和だったとしか考えられない…最初から敵が来ることが分かっていたとしか。
あくまでも私の憶測だが」
>>672 エニシア「はっ……はい。わかり…ました。」
【顔を真っ赤にしてそう言った】
エニシア(何なんだこの感情…胸が締め付けられるような…理解不能だ)
>>678-679 ハロルド「慢心か……
でもさ、こんなに平穏な中で軍が右往左往してるの見ると、平和って何? て思っちまうよな……」
【どこか沈痛な面持ち】
ハロルド「やっぱ、全宇宙の意思が一つに束ねられでもしない限り、無理ってことかね……」
【ボソっと呟く】
>>658 私は宇宙行きに賛成です。
月に行けば春菜さんのイベがありますし、今設定を練っているエイリアンとも戦わせられますし
>>676 エニシア「…もう大丈夫だから。ありがとう…優しいんだね君は…」
>>687 ハロルド「昔さ、DCってのがいたんだよな。
ビアン・ゾルダークって親父が異星人を敵対視して、地球を武力統一しようとしたって話。
あれもあながち妄言じゃなかったのかな」
すみません、抜けてました。
>>676 ハロルド「ん……気に障ったなら悪かった。
だが俺も似たような身の上だからさ」
【少しバツが悪そうに】
>>681 そうなりますと、オリエンス達は暫く放置という事になりますか。
彼等はまだ宇宙に上がる理由がありませんし。
>>688 雪恵「それは……不可能だ。
人が自然に調和を取れるほど進化するには、100年は短すぎる」
【ハロルドを見つめながら同じようにぼそりと呟く】
自分は宇宙行きに賛成です
宇宙の方が何かと異星人の動きが取りやすいでしょうから
>>687 タカヤ「????…大丈夫ですか?顔が赤いですよ?熱でもあるんですか?」
(エニシアさんの額に触れる)
タカヤ「うん、特に熱は無いみたいです」
>>688 タカヤ「確かに…何やってるんでしょうね。僕達軍人は……」
(誰にでもなく、自分に問うように呟く)
>>687 犬崎「軍の上層部がおかしいのは俺も気付いている。あまり大きな声では言えないが、俺なりに調査はしている…。
機会があれば話そう。
(そうだ、軍は“奴ら”の存在を隠している。しかし、確証がなければ公表できはしない…。
もしかすると、俺が話す必要があるかもしれないな…。)」
>>691 犬崎「どんなに支配しても、人の個性が失われない限り反逆する者はいる…。
この地球でかつて巨大な帝国が必ずといっていいほと滅んでいるあたり…全ての人が分かりあえることはありえないのさ…。」
>>693 ハロルド「調和のための進化……か……」
>>693 【犬崎の言葉に少し不服そうな顔をする】
ハロルド「……俺は、そうは思わないよ。
人間の頭のポテンシャルってのはもっと高いはずだ。
ただ、浅知恵で回る世界ができちまったから、みんな考えるのを放棄してるだけなんだ。
本当なら、もっとでっかいことが……」
【真剣な表情になっていたが、すぐにあっけらかんとした調子に戻る】
ハロルド「いや、悪かったなみんな。いきなり謎かけみたいなことを始めちまって。
男衆、よければ俺のねぐらまで案内してくれないか?」
なら
>>693の言ってる敵をさっさと片付けて宇宙に上がればいいんじゃね?
なんか変人敵になりそう
春菜「宇宙人か・・・本当にいるの?」
(たしかオリエンスとか言う奴の部屋にそれらしき情報があったような。)
【少し考え込む】
春菜(ま、検索しないのが吉ね。私は私の仕事をするだけ)
>>691 エニシア「そうかもしれないな…ビアン博士が提唱した話しも間違ってはいなかったかもしれない
だが、ビアン博士は敗れた…結局は穴があったということなのだろう」
>>695 エニシア「調査よろしくお願いします。私の方でも何か調べてみますから」
>>694 エニシア「えっ…あっ……。」
【顔がもっと真っ赤になる】
エニシア「だっ…大丈夫です。熱は…ありませんから。」
【知らない感情に戸惑う】
>>690 昴「べ、別に優しいとかじゃなくて…
仲間だから、そりゃ心配はするよ。」
【ちょっとばかし照れて答える】
>>692 昴「あ…いや、気に障ってはないです…」
【同じくバツが悪そうに答え、似たようなという言葉を聞く】
昴「似たような…。
もしかしてハロルドさんも…?」
【瞳から興味の光を覗かせる】
>>697 ドクターのが大物だからとっとく。
つーか誰も場所知らないだろ
>>698 軍がセカンをいじったことを知ったらエニシアもどうなるか…
しかし、知らずの内に落とすとはやるなぁタカヤも
>>699 犬崎「フッ…、じきに分かるさ…。嫌でもな」
【春菜にこっそりと話しかける】
>>701 ハロルド「……」
【エニシアの表情を見て、こっそり指差す】
ハロルド「ほら、ヒントだ昴」
>>702 ハロルド「……ちょっと、な。
念動力ってやつでさ」
【話を濁したがっているようだ】
>>701 タカヤ「うーん、熱は無いのになんで顔が赤いんでしょうか?」
(首を捻りながら本気で考える)
タカヤ「まあエニシアさんが大丈夫って言うなら大丈夫ですよね」
なら博士はとっておくのか?
ならば
雪恵パパン登場→司令から宇宙に上がれと命令が下る→ドレッドノートに荷物運び(省略可)→ドレッドノート、宇宙へ→バズクと戦闘→月基地へ
な流れなんかね?コテ様的にはどうよ?
>>705 春菜「どよこと?」
【きょとんとする】
春菜(このオヤジ何か知ってるな・・・)
博士の中の人が何とか言わないと話が進まない
>>707 エニシア「はい…大丈夫です…すいません心配させてしまって…。
何だかよく分からない感情が私を締め付けられるんです…切ないような…愛しいような…そんなものが」
>>706 【ヒントと言われてエニシアの顔を見る】
昴「エニシアの顔がヒント…??」
【唇に手を当て、悩む】
【念動力と聞き】
昴「…俺ちょっと前に念動力の適性テスト受けたけど、適性なしって言われたんだ。
だから念動力を持ってる人がちょっと羨ましいかな。
念動力みたいな特別な力持ってないからさ、俺。
…敵も全然落とせないし」
【口を濁す理由に気付けず、念動力へ羨望を口にしてカラ笑いをする】
>>709 犬崎「フッ…、言葉の通りだよ、春菜君。
それに、鬼人機が開発された分け…俺がこの部隊に配属になったこと…この時期になっての急な戦力の増強…そして、ハロルド君の言ってたここ最近のバズクの増加…。
このピースを全て繋げれば、おのずと見えてくるはずだ……。君の知りたい“答え”がな…。」
【妖しげな笑みを浮かべる】
犬崎「まぁ、実際にこの目で確かめる必要がある…。」
>>706>>712 雪恵「あなたも念動力持ちなのか?」
【ハロルドの言葉に興味を示す】
雪恵「ふむ……この部隊、少々特殊な事情持ちが集まり過ぎてる気がするな。
二人はその点についてどう思う?」
【ハロルドと昴に問いかけてみる】
>>708 オリエンスの方は、バルマーの協力者の到着待ちな状態ですね。
協力者が到着すればオリエンス側から攻める事もできますし。
>>708 自分はOKです
この流れで行くなら連邦上層からドレットノート配備の旨を通達させます
>>712 犬崎「力への憧れか…。
確に念動力は凄い力だ。しかし、君には君の持つ力がある。君にしかない力がね。
それは念動力よりも素晴らしいかもしれない…。だから、それを見つければいい。
まぁ、力なんぞありすぎてもも持て余すだけだがな…。かつての俺のように……。」
【ぼそっとつぶやく】
名無しと犬はバグズをバズクって呼ぶな?
何か違うのか?
>>711 タカヤ「切なくて…愛しい………うーん。」
(色恋沙汰には疎いタカヤは気付く事が出来ず)
タカヤ「ちょっと分からないですけど…もしかしたら、エニシアさんは誰かに恋をしているのかも知れませんね。」
タカヤ「どこかで聞いたんですけど恋をすると今言ったような気持ちになりそうです…」
>>712 ハロルド「お前といいタカヤといい……
俺が言うのもアレだが、ちょっとおかしいぞ、お前ら」
【脱力するが、直後の昴の言葉に表情を硬くする】
ハロルド「……お前が欲しがってる力ってのは、あれば望ましいってもんじゃない。
あまり説教臭くなってもアレだから今はあれこれ言わないけど、覚えておいた方がいいかもな」
>>713 ハロルド(……)
>>714 ハロルド「戦力を固めて腐らす手はないだろうな。
ぶつける気だろう。おそらく、異星人ってやつに」
>>716 ハロルド「素晴らしいもんかね、力ってのは。
それは戦争屋の言い分ってやつかい?」
【少し食ってかかってみる】
>>717 私は単なる打ち間違いです。エニシアもエシニアになってた時期がありましたし。
すんませんです。
>>713 春菜「そうかだから私の給料がいいんだね。」
【情報ツールにメールが入る。すぐに返信する】
春菜『秘密を知る人物がいる。』
【すぐに帰ってくる】
『現時点ではすでにこれのの守秘性はなきに等しい。すぐにことが起きる。』
春菜(時代が動くのね・・・)