【第三十次】スーパーロボット大戦【愛】

ここは、ゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズに由来するWTRPG（ウェブトークロール・プレイングゲーム）スレです。
自ら考案したキャラ・機体を操って、他のプレイヤーと交流しながら物語を構築していきましょう！

纏めwiki
http://www25.atwiki.jp/manjyu

纏めサイト
ttp://www.mtc.mediatti.net/mt1791107/index.html

避難所
ttp://yy14.kakiko.com/operationsrw/


【基本ルール】
・なりきり、オリキャラ何でもOK！

・キャラ、機体はオリジナルか『OG』シリーズに登場するものが基本！　（版権作品も応相談？）

・興味があるなら即・参戦表明！　ストーリーの流れは特に気にしなくても大丈夫！


【プレイ解説】
ゲーム同様、インターミッションと戦闘を繰り返して進行するのが原則！

・インターミッション：
思いのままにキャラを行動させ、ストーリーを進展させるためのパートです。
綿密に計画して驚きのイベントを発しさせるもよし、自由度の高さを生かして他のキャラ達と遊びに行っちゃうのもよし。
作戦の決定や、敵勢力の襲撃が起こったら一時中断！　戦闘パートへと移行します。

・戦闘
レスアンカーと簡単な文章を使い、ロボット同士の戦いを再現。
基本は敵勢力を操るプレイヤーが中心となって進行し、ドンパチしながら様々なイベントを発生させていきます。
ライバル同士の激突や味方プレイヤー同士の連携など、提案次第で見所は盛りだくさん！
任務達成や敵勢力の全滅or撤退などで終了し、再びインターミッションパートへ移行します。

【注意点】
原則的に何をするのも自由！　とはいえ最低限守らなければならないルールもあります。

・参加者はトリップを付ける事
トリップとは本人識別のための暗号みたいなもの。名前の後ろに「#」と「好きな言葉」を入れればOK！
例）寺田貴信#バンプレ　と入力して書き込むと→　寺田貴信 ◆k4EQQeqlHQ　といった感じに 。

・『最強厨』はお断り
『最強厨』というのは、周囲と比べて明らかに強すぎるキャラ・機体を使おうとするプレイヤーのこと。
周りをよく見て、ちゃんとパワーバランスを考えて設定を作ること！

・空気を読んで行動しよう
複数のプレイヤーが参加している以上、自分勝手な行動は控えなければいけません。
自分だけが活躍したり、他のキャラとの優劣を勝手に決めるようなことは絶対にやめましょう！

【参戦表明の仕方】
まずスレッドに「参戦したい」という旨を書き込み、>>1にある避難所にキャラと機体のデータを投下します。
わからないことがあれば気軽に質問しましょう。

＜キャラ作成用テンプレ＞
名前：
性別：
年齢：
身長：
体重：
3ｻｲｽﾞ：
性格：
【精神コマンド】
※6つ
【特殊技能】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【プロフィール】

＜機体作成用テンプレ＞
名前：
サイズ：
HP：
EN：
装甲：
運動：
移動：
移動タイプ：
地形適応：
【特殊能力】
※強力すぎるものを複数持つのはやめましょう
【武装】
※名前からどんな武装かがわかりにくい場合は、（）で簡単な説明を
【機体解説】

・過去スレ
【第一次】スーパーロボット大戦【開戦】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1117111486/
【第2次】スーパーロボット対戦【回線】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1119535682/
【第三次】スーパーロボット大戦【覚醒】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1120051374/
【第四次】スーパーロボット大戦【加速】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1120727820/
【第五次】スーパーロボット大戦【戦慄】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1121421296/
【第六次】スーパーロボット大戦【熱血】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1121782520/
【第八次】スーパーロボット大戦【奇襲】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1122806693/
【第九次】スーパーロボット大戦【不屈】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1130423089/
【第九次】スーパーロボット大戦【再動】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1131214955/
【第十次】スーパーロボット大戦【突撃】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1131967517/
【第十二次】スーパーロボット大戦【信念】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1133363503/
【第十三次】スーパーロボット大戦【必中】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1136338077/l50
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1136338077/l50
【第十四次】スーパーロボット大戦【士気】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1136976092/l50

【第十五次】スーパーロボット大戦【集中】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1138590631/
【第十六次】スーパーロボット大戦【祝福】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1141491346/
【第十七次】スーパーロボット大戦【信頼】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1142687339/
【第十八次】スーパーロボット大戦【感応】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1143987747/l50
【第十九次】スーパーロボット大戦【てかげん】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1146503169/l50
【第二十次】スーパーロボット大戦【気合】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1150209432/l50
【第二十一次】スーパーロボット大戦【鉄壁】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1154424191/
【第二十二次】スーパーロボット大戦【激励】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1156172906/l50
【第二十三次】スーパーロボット大戦【ひらめき】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1156956124/l50
【第二十四次】スーパーロボット大戦【見切り】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1158244333/l50
【第二十五次】スーパーロボット大戦【戦慄】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1159019083/l50
【第二十六次】スーパーロボット大戦【幸運】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1160930145/l50
【第二十七次】スーパーロボット大戦【誘爆】
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1163254570/l50
【第二十八次】スーパーロボット大戦【勇気】
http://etc5.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1166370392/l50
【第二十九次】スーパーロボット大戦【友情】
http://etc5.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1168097738/l50

それでもおれは……>>1に乙をしなければならん

スピード一番！！>>1乙一瞬！！

>>1お嬢様乙

１乙！
お嬢様は伊達じゃない！
ってやつ

シャロン「ふーん…シミュレーターとはいえなかなかの最現度ですわね」

【ガチャガチャとレバーを動かし、調子を確かめる】

シャロン「…さて、タカヤ・ツバキ。準備はよろしくて？」

>>9
タカヤ「いつでも、どうぞ」

タカヤ（まずは距離をとっておきますか。）
（シラサギ、バックステップで距離をとる）

前スレ>>997
フレア「…ええ。わかりました。今後の参考のために必要ですね。
後に報告いたします」

【司令に礼をし、モニタールームに】

ウィリアム「お、出てきた出てきた。皆はどっちが勝つと思う？　俺はフレアちゃんの言葉を加味してもタカヤの勝ちだと思うね。一日分の飯代を掛けてもいいぜ」

>>9>>10
頑張ってね〜勝った方を全身全霊で愛してあげるわ！
な〜んちゃって。

（どれのほどの実力か・・・）

>>10
【画面上にはピンクと赤で装飾された、女性的な機体が映っている】

シャロン「すーーっ…」

【深く息を吸い込むと、本気の顔を見せる】

シャロン「…いきますわよっ！！」

【アイギス、プラズマカッターを抜き、思い切り前方にダッシュ】

>>12
フレア「…どうですかね？…じゃあ私はシャロンの勝ちに賭けます。
私が勝ちましたら、ドイツまで行ってオレンジクーヘンを買って来て下さい」

紫亜「え？いや、普通に経験のあるタカヤ君だと思うな、私は」

>>10
タカヤ「距離を詰められるの怖いな…」
（ブーストで右へ移動しながら、Ｇリボルバーを撃つ）

タカヤ（そうだ、リョウ少尉にやられた戦法使ってみよ）

>>16
シャロン「何やってますの！？
　　　　　　逃げてばかりいないで、ちゃんと勝負…わ、わきゃっ！？」

【G-リボルバーをギリギリでかわすが、つんのめってこける。】

シャロン「いったぁ〜…
　　　　　　よ、よくもやりましたわねっ！！」

【アームビームキャノンを乱射。ただし照準はめちゃくちゃ】

シャロン「この、この、このっ！！」

>>13
ウィリアム（…？　何か様子が違う…？　気のせいか。ふぅむどうにも切り替えがうまくいってないみたいだな…）
ウィリアム「春菜、お前はどっちが勝つと思うよ？」
>>14
ウィリアム「お、これはいい判断だ。タカヤに対しては近接戦闘のほうが効果的だからな」
>>15
ウィリアム「へへ、言ったな。んじゃ、俺が勝ったらフレアちゃんの手作りクッキーでも食べさせてもらうぜ」
>>16
ウィリアム「ま、そりゃ離れるわな。頑張ってくれよタカヤ、この戦いにはフレアちゃんのクッキーが掛かってるんだからよ…」

>>17
リョウ「なっ…こけた…？」

(ぽかんとモニターを見て)

「本当にパイロットライセンスあるんだろうな…」
(でたらめな攻撃を苦笑しながら見守る)

>>17
タカヤ「これがシラサギの基本です。」

タカヤ「これは……むしろ動いたら当たる…」
（シラサギ、そのままの場所でやり過ごす）
タカヤ「……お返しです」
（アイギスの左右にＧリボルバーを撃つ、ライフルでアイギスを撃つ）

>>12>>18
【三人の話を聞く】

昴「軍ってこんな軽い所だったんだな･･･。
それにしてもどっちが勝つか、かぁ･･･。
どうなんだろ･･･あ」

【>>17アイギスが転んだのを見る】

昴「あのパイロット大丈夫なのか･･･？」

【心配そうにモニターを見続ける】

>>20
シャロン「えっ…！？」

【こけた態勢のままのため、照準を向けられても回避行動ができない】

シャロン「ちょ、ちょっと！やだ、そんな…！？
　　　　　きゃああぁぁぁぁぁぁーーーっ！！」

【あわや着弾と思われた瞬間、アイギスの背部からフィン状のデバイスが飛び出し、弾丸を弾き返した】

シャロン「…た、助かっ…い、いいえ！
　　　　　　どうです！これがアイギスの専用装備、フローライト・フラグメントですわ！！」

【粋がっているが微妙に涙目】

>>17
ウィリアム「…あっちゃぁ…やっちまったか…」
>>20
ウィリアム「へぇ、前回の模擬戦を活用してやがる…こりゃ決まったかな？」
>>21
ウィリアム「どうした昴？　ああ、お嬢様のことを心配してんのか？　だったら大丈夫だよ、シュミレーターじゃ傷一つ付かねぇさ」

>>18
フレア「…ええ。クッキーですね？私、料理は得意ですよ。
昔お姉ちゃん……。
いえ、すみません何でも無いです」

【失言してしまい】

>>17
紫亜「フレア、クッキーの材料でも買いに行く？」

フレア「…まさか、これほどなんて。
悲しい誤算です…。
大丈夫でしょうか？」

紫亜「厨房、借りないとね」
【シャロンの実力に驚く】

>>14
ふ〜ん、性格通りの攻撃ね。
>>15
私は普通にタカヤだとおもうな〜。ま、世の中ビギナーズラックって言葉があるから
何とも言えないけど・・・
>>16
ま、そりゃそうね・・・やっぱりタカヤか・・・

>>17
これはもしや！・・・>>20やっぱりビギナーズラックは起こらず。

>>18
ふ、これは某ロボットアニメの真似よ。
昔はよくパパと一緒にロボットアニメ見てたわ。

>>22
（機体は一流でも、パイロットがね〜）

>>22
タカヤ「なっ！……」
タカヤ（そんな装備が……）

タカヤ「かと言って戦法を変えるわけには…」
（アイギスと一定の距離を保ちながら、ライフルで狙い撃つ）

>>23
昴「あ、いや、うん･･･怪我しないなら良かったよ。なんか危なっかしい動き方するからさ、あの機体」

【モニターを見つめる】

>>26
シャロン「それっ！
　　　　　　全基射出しますわよっ！！」

【五枚のフラグメントが自在に動き、ライフルの射撃を完全にシャットする。表面に湛える緑の光は強力なバリアのようだ】

シャロン「ふふっ、綺麗でしょう。
　　　　　あなた知っていらして？フローライトとは『蛍石』…
　　　　　つまり、蛍のお尻に入ってるアレのことですのよ！」

じい（いえ、ちょっと違いますぞお嬢様…）

シャロン「今度はこっちの番ですわ！
　　　　　　タカヤ・ツバキ、覚悟なさい！！」

【ビームキャノンを連射しながら、最大ブーストで距離を詰めていく】

>>22
紫亜「…フローライトフラグメント。
ストライクシールドに似た武器ね？
使用用途は同じでかぁ」

フレア「…勝負はまだわかりませんね」

>>22
ウィリアム「おぉすげぇ、オート防御か…だがありゃあ後ろから狙われりゃ終わりっぽいなぁ…
いくら念動力があるからって意識してない攻撃には対応できないだろうよ」
>>24
ウィリアム「賭けは俺の勝ちみたいだな、フレアちゃん。期待してるぜ〜？」
>>25
ウィリアム「妥当っちゃ妥当だな。ま、この次あたりは俺らの模擬戦だ。あのお嬢様に引っ張られないようにしねぇとな」
>>27
ウィリアム「パイロットがパイロットだからなぁ…ま、ああならないようにするって考えるだけでも勉強になるさ」

蛍石って鉱石だよな？

>>30
お手柔らかにね。

>>28
タカヤ「……これはうかうかしてられない」
（ビームキャノン一発被弾、念動フィールド展開残りＨＰ90%）

タカヤ「突っ込んできますか。」
タカヤ（あれはシャロンさんの意志によって動く……なら）
（プラズマカッターに持ち替え、フィールドを展開しつつ突撃）
タカヤ「……これで！！」
（プラズマカッターを横に薙ぐ）

>>30
リョウ「軍曹…あの防御システムに機動性と火力。普通に考えればタカヤとの相性は最悪だな」

「問題はシャロンは普通じゃないらしいってことだが…」
(溜息をつきながら戦いの成り行きを見守る)

>>30
フレア「…まだ、始まったばかりです。
私のクッキーはそう簡単には食べさせてあげません」

>>28>>33
紫亜「アイギスはフローライトフラグメントの全展開で防御能力が凄いね。
それに対してタカヤ君は前に…何を仕掛けるの？」

【真剣に見守る】

>>33
シャロン「ふふん、降参するなら今のうちでしてよ？」

【余裕しゃくしゃくで接近していくが…】

シャロン「…って！？
　　　　　　い、いきなり飛び込んできますの！？」

【プラズマカッターを抜くが、慌てて対応が遅れる】

シャロン「きゃああっ！！」

【五枚全てがプラズマカッターへの防御に回される。ノーダメージ】

シャロン「こっ…このおぉぉっ！！」

【その隙に、プラズマカッターを大上段から切り下ろす】

>>33
ウィリアム「なるほど、考えたな。近接攻撃なら逆に意識はそれ一つに集中する。あのお嬢様には今のところ五つの物体を別の場所に意識的に配置するなんてことはできない…か。カッター一本とフィン五本、釣り合いは十分だわな」
>>34
ウィリアム「ああ、本来なら突撃して火力で押し切りそうなもんだが…どうにもあのお嬢様自分の機体特性をわかってねぇらしい」
>>35
ウィリアム「そいつは残念…」
【モニターを眺める】

>>36
タカヤ（かかった！）
タカヤ「……5枚全てを回したのが運のつきです！」
（プラズマカッターをサイドステップで避け、側面に回り込む）
タカヤ「貰いました！」
（左手のライフルを近距離乱射）

>>37
あ〜そんな大振りの攻撃しちゃぁ・・・
>>38
ゲームセットかな？

>>38
シャロン「しまっ…あぁうっ！？」

【フラグメントを誘導しようとするが、間に合わない】

シャロン「きゃっ…あぁああああぁぁあっ！！」

【防御に回した右腕がプラズマカッターごと吹き飛ぶ。HP50％に低下】

シャロン「よっ…よくも…！
　　　　　　よくもお父様のアイギスにぃっ！！」

【目に涙を溜め、左手のビームキャノンを胴体に突きつけて乱射する】

>>40
ウィリアム「へぇ、見た目とは違って結構硬いな。あの攻撃で落ちないのか。
…でもなぁ、あの間合いで止まっちまったら…シラサギの切り札の餌食だぜ？」

>>40
タカヤ「……これでキマまりま…せんね」

タカヤ「うぁ……く！…………」
（胴体に損傷残りＨＰ45%）
タカヤ「慣れない近接戦闘なんて、するものじゃないですね」
（再び距離を離す）

>>41

シャロンって絶対使い方間違ってるよね。

センスはあるから使い方がわかったら化けるかも。

>>42
シャロン「…っ、
　　　　　　や、やだ…わたくしとしたことが…」

【これがシュミレーションであることに気付き、激昂を抑える】

シャロン「しょ、消極的ですのね？
　　　　　　遠距離攻撃は無駄だといっているのに！」

【マシンキャノンと右アームビームキャノンを乱射。狙いは相変わらずだが、攻撃範囲は広い】

>>43
ウィリアム「だな。あのお嬢様…機体に助けられてる所もあるが反射神経はやたらいいぜ。Ｇリボルバーの回避、近距離での射撃を咄嗟に右腕でかばってる所をみると…可能性はあるな」

>>44
タカヤ「……消極的では無く冷静と言ってください」
タカヤ（しかし、どうしますか……あれで決め手にならない以上爆砕砲しかないですが）
（ビームを避けつつライフルで応戦）
タカヤ（分の悪い賭けになりますね………もう少し様子を伺いますか）

>>46
シャロン「もうっ、何で当たりませんの！？
　　　　　　このこの、このぉ！！」

【更に連射。マシンキャノンが弾切れを起こす】

シャロン「…ええい、一気にトドメを刺して差し上げますわ！！」

【右手にプラズマカッターを構え、最大速度で突撃】

>>44
ウィリアム「下手な鉄砲数うちゃ当たる。現状じゃ効果的かもしれないが…あのお嬢様エネルギーのこととか考えてんのかね？　あんだけの高出力バリア張ってんだ。すぐに底を尽きちまうぞ？」
>>46
ウィリアム「ん？　引いたのか。慎重に行ったな…それとも作戦か？」

>>47
タカヤ（弾切れ？……なら次は）
（突っ込んでくるアイギス）
タカヤ「……やっぱりきますか。爆砕砲…チャージ……」
（シラサギの背中から砲身が伸びる）
タカヤ「……チャージ率…60%でストップ……」
タカヤ（外して動かないなんて洒落になりませんからね）
タカヤ「……念動集中……」
タカヤ「念動爆砕砲…発射！！」
（先の戦闘で見せたよりは小規模だが太いレーザーが照射される）

>>49
シャロン「強力なビーム…？
　　　　　　でも、アイギスの名は伊達ではなくてよ！！」

【脚を止め、五枚のフラグメントを並べて爆砕砲を防御】

シャロン「どうです？これがフローライト・フラグメントの完全なる防御能力…
　　　　　　…えっ！？」

【パワーダウン。本体のみならず、フラグメントに供給されるエネルギーも微弱になる】

シャロン「オーバーヒート！？そ、そんなっ…！
　　　　　　…きゃああああああああーーーーっ！！」

【バリアを維持できず、ビームの中に飲み込まれる。HP0％】

>>50
タカヤ「……ふぅ…………」
タカヤ（結局また、爆砕砲に頼ってしまった…）

（シートから降り、シャロンさんの元に）
タカヤ「シャロンさん、お疲れ様です」

>>51
シャロン「……
　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！」

【シートから出てきたシャロンは、今にも泣き出しそうなのを必死に堪えているような表情】

シャロン「……わっ、わた、わたくし…
　　　　　　そ、そう！シミュレーターは今日が初めてですの！！
　　　　　　やっぱり実機とは全然ちがいますわね！
　　　　　　お父様の機体の長所を再現できていませんわ！おほほほ！」

【一人で騒ぎ立てる】

シャロン「そ、そういうわけで今回は調子が出ませんでしたけど…
　　　　　　次は負けませんわよ！タカヤ・ツバキ！！」

>>52
タカヤ「……シャロンさん、あなたとあなたのアイギスはとても素晴らしかった
僕も正直負けるかなと思いましたから」
（シャロンさんの目線にしゃがみ）
タカヤ「今回は前からシラサギに乗っていた僕に分があっただけで訓練次第ではシャロンさんに追いつかれて
追い抜かれてしまうかも知れません。…いつでも再戦を待ってますよ」
（シャロンさんの頭を撫で）
タカヤ「よく頑張りましたね」

>>50
ウィリアム「…ま、エネルギーのこと考えてなかったんだ、当然だな。
…だが、あの機体たいした性能だぜ。念動砲を数秒とめやがった…あれで機体運用が正確なら…考えたくもねぇな…ま、それはともかく」
【フレアの方を向く】
ウィリアム「フレアちゃん、クッキー楽しみしてるぜ？」

>>53
シャロン「……
　　　　　　…えぐっ」

【優しい言葉を掛けられて、思わず涙ぐむ】

シャロン「きょっ…今日はこの辺にしといて差し上げますわ！！
　　　　　　お。覚えてらっしゃいーーーー！！」

【走ってシミュレータールームから逃走】

>>55
タカヤ「……」
（走っていくシャロンさんを見送る）
タカヤ「……ハハ、素直じゃ無いんですから」

（皆さんの所へ戻る）
タカヤ「タカヤツバキ曹長、戻りました」

友達にするなら
姉にするなら
妹にするなら
恋人にするなら
結婚するなら

前スレ>>997

雪恵「了解しました。期待に添えるよう精進します」

【敬礼を解き、モニタールームへと歩いて行く】


>>50
雪恵「あれがTEX計画の機体か････素晴らしい機体性能だ。完全に扱いこなせれば相当強力だろうな。
　しかし、それにも増してあちらの機体の最後の砲撃、恐ろしい破壊力だったな」

【モニターを後方から眺めながら、雪恵はそう呟く】

雪恵「････さて、一区切りついたようだし、他の人達にも挨拶をしなくてはな」

【そう言いながら、雪恵はモニターを見ていた他の人たちの方へと近づいていく】

すいません‥‥どうやら、いつの間にか寝ちゃったようです

http://aa6.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1168626050/
素晴らしい

うぉ、一晩でかなり伸びたな
読むの大変だわ


で>>57
1番以外選ぶ対象がキャラ女しかいないんだが

>>57
友達にするなら シャロン
姉にするなら シャロン
妹にするなら シャロン
恋人にするなら シャロン
結婚するなら シャロン

結婚するのならオッサン

友達　軍曹
姉　　雪恵
妹　　紫亜
恋人　？
結婚　？


恋人、結婚は無いわ。
女キャラ恐すぎだから

結婚後

紫亜　男を使える奴としか思っていない為全部絞りとられそう

シャロン　常にキレる。家事しなさそう。迂濶

フレア　結婚したら俺だけ年老いて死ぬとか、嫌

エニシア　多分常に無言。俺は無口だからな

春菜　魔性の女？身長が俺と同じなんて…

何でWikiに旧機体のロンパイアとウルスラグナだけが載ってるんだ？
アバリスはともかくとしてもしかしてこの中にタチバナ居るのか？

>>65
まともなヤツが一つもねぇww

とりあえずお前の身長のことはよく分かった。
後、折角だから男キャラも

昴→ちょっと頼めば何でもしてくれそう。悪くいえば尻に敷かれそう

オッサン→浮気は辞めてね。でも案外、本気で好きな人には一途かも試練

リョウ→人間出来てるから平和

タカヤ→ムッツリ

シャロン様は反射神経がべらぼうにいいってことは、
ガントレットみたいな神経接続で操縦したほうが強いんじゃないか？

念動力操作の機体なんて半ばパイロットの思念と連動して動いてんじゃねーの？
神経接続と大差ないイメージ。

流石に機体は手動で動かしてんじゃね？
ストライクシールドとかの念動兵装は思念と連動してるだろうが。

　 　　　　　 __ _
　 　　　 ,.'´ﾉ^V^ヽ
　 　　 》ﾄ)ﾐ/ﾉハ) ））
　 　　 /j､(l ﾟ ヮﾟﾉﾘ　＜あなた、知っていらして？
　　　　(yと}i卯{つ
　　　　　 ノ'_/_ｉヾ,
　　　　　 ｀~'し'ﾌ~.

ちょｗｗｗｗｶﾜﾕｽ

このスレって絵師いないんだな
誰かしら描きそうなもんだが

昴：櫻井孝宏
紫亜：植田香奈
シャロン：平野綾
タカヤ：福山潤
リョウ： 鈴置洋考
ウィル：三木眞一郎
エニシア：茅原実里
春奈：雪野五月
雪恵：浅川悠
フレア：桑島法子

故人がいるぞ

お嬢かわいい
調教したい

>>75
リョウーー！！

TEXチームって紫亜ﾀｿ、シャロン嬢、雪恵姉さんの三人チームだよな？

こいつらで連携はとれるのだろうか？

>>78
姉さんが常識人ならなんとかなる

TEXチーム全員女かよww
女キャラ増えすぎたろ

おまいら、ふつーにタカヤをスルーしましたねｗ

>>80
いいじゃん常夏三姉妹

>>81
TEX-シリーズじゃないし、何か居ても活躍無さそう

>>83
そこでTEX-X09の出番ですよ

09の前に付いてるXは試験機って意味か？

>>84
これ以上いらないと思うな。
ウィル、リョウと三馬鹿組んでるか昴とタッグ組むかが燃える

>>78
シャロン突っ込む
　　　↓
それをフォローしようと紫亜も頑張る
　　　↓
シャロンと紫亜でもめる
　　　↓
口喧嘩で紫亜にシャロンが泣かされる
　　　↓
雪恵は呆れてしまい物も言えない


ま、まぁが、がんばれ

>>87
シャロン突っ込む
　　　↓
それをフォローしようと紫亜も頑張る
　　　↓
シャロンと紫亜でもめる
　　　↓
シャロンの調教開始

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡
　⊂彡

>>87
そこをなんとかするのが男性陣の役目ですよ








上手くフォローするか余計カオスになるかはしらん

>>89
少なくともムッツリでは停められないかと

>>88
紫亜：フフフ、どうしたのかなシャロンちゃんそんなエッチな声出して？
あははっ、痛い痛いお仕置きで感じちゃうなんて、シャロンちゃん変態かな？

お嬢：へ、変態なんかじゃありませんわ…。
な、何かの間違いですわ

紫亜：ふーん。じゃあもう止めよっか？
え？嫌なの？
フフフ、いい子ね。
それじゃ、もっといい事してあげる

アンケート　次の中で敵か味方にいたらいいのはどれ？

小さなメイド姉妹
ＰＴを操れる天才犬　柴犬のリキ
超人機　メタルダー

>>92
微妙。イロモノいらね

メタルダーは軽くトラウマ

こんばんは。


>>54
フレア「…わかりました。約束は約束。
きちんと守ります」

紫亜「タカヤ君の圧倒的勝利だと思ってたけど…。
意外といい勝負してたと思う。
目が離せなかった」

フレア「…そうですね。負けはしましたが、訓練次第で本当に恐い存在になりそうです。
これは…紫亜も負けてられませんよ？」

紫亜「うん、わかった」

ヒント：以前のTEXチームにTEXナンバーは2体だけ

>>96
でも三人揃ったからもういいじゃんって気がする。

次は誰対誰？

次の模擬戦はウィル対春菜？

揃ってる奴からやればいい。
てわけで集合。

>>100
はい

>>68
つまりお嬢がエロスーツを着るってことか

>>102
物凄い亀レスだな。

そうじゃねぇの？

その日の昼のレスにアンカーするのが亀レスですかｗ

最近流れが早いから亀だと思っちまうんじゃね？

>>102
ｋｗｓｋ

>>106
纏めサイトのロボ図鑑「ガントレット」の項を参照

>>73
このスレでキャラの絵って描いていいの？

>>108
どうぞどうぞ。
今までも描いてくれてた名無しがいたよ

続きまだ？

>>109
マジか、その絵を見たいな

眠い……こんばんは。

エニシア「順当にタカヤ曹長の圧縮だと思ってたら実際はこうか。アイギス……凄い機体だ。」

>>111
http://d.pic.to/88ol0

ちょっとだけよーぅ？

こんばんは

>>113
なつかしぃな。
エロスの方は無いの？

こんばんは

こんばんは。

こんばんは


>>50
昴「うわ･･･、あんなビーム撃たれたら相手死んじゃうよな･･･。
まぁシミュレーターだからいいけど。
････それにしてもあのアイギスってPTの盾ってどうやって動かしてるんだろ･･･」

じゃあみんなが来る前にTEXの女性三人でかしましく語り合うというのは？

>>118
紫亜「あ〜、先輩それは多分念動力で作動するんだと思いますよ。
似たような武器が私の機体にもついてました」

【どこからともなく説明に現れる】

>>118
タカヤ「念動力で動かしてるんですよ」
（普段の軍服に着替え、戻ってくる）
タカヤ「さっきは慌ただしくてごめんなさい。
タカヤ・ツバキです。よろしくお願いします。」

こんばんは
>>113
携帯からでも見れない…orz

>>120>>121
【いきなりの説明に少し慌てる】

昴「よ、よろしく。
俺は昴。

後、えと、ツバキと、藤村･･･でいいかな･･･？
念動力って･･･何？超能力？」

>>120-121>>123
雪恵「さて、挨拶するのは良いがどうやって話を切り出すか……（ん？ 何だ、この感覚は）」

【モニター前の一団にある程度まで近づいた雪恵は、ふと微かな違和感を感じる。
　雪恵の目線は、知らず知らずの内に二人の少女の元へと向けられていた】

雪恵「（これは････彼女達、それに先程入ってきたパイロットも････いや、気のせいか？）
　話中の所を失礼する。貴方達が例の計画のメンバーなのか？」

>>123
【音もなく現れる】
私も同じことを疑問に思っていた。リョウ少尉も言っていたのだが、念動力とは何だ？

>>123
紫亜「そうみたいです。
スプーン曲げたりは無理みたいですけど、私達念動力者は特殊兵装を使えます」

【自分の聞いた事を断片的に語る】

紫亜「あんまり、詳しい事はわからないんですけどね」

>>124
紫亜「あ、はい。私は藤村紫亜と言います。
TEX計画の新型機TEX-06グングニールのテストパイロットやってます」

フレア「…もしかすると、あなたは配属予定のTEX-08のパイロットの方でしょうか？
…私はフレア・レーゲン。TEX計画のオブサーバーです」

>>123>>125
タカヤ「紫亜さんの説明で概ねあってます。もう少し詳しく言うと
念動力は機械を通して発動する特殊能力ですね
僕や紫亜さん、シャロンさんが該当します」


>>124
タカヤ「……？」
タカヤ「あぁ、いえ、僕は違いますよ。紫亜さんがそうです。」

こんばんは

>>124
ウィリアム（ん？　お、また新しい女の子！）
ウィリアム「始めまして、君もしかして新しいパイロット？　俺はこの基地所属のウィリアム・アーキルド、君の名前は？」

>>126>>128
昴「へぇ･･･。
じゃあ念動力は特別な人が持つ特別な力みたいなもんなんだ。
藤村とツバキとさっき暴れてた子が持ってる力･･･。
･･････俺にもあるのかな？念動力･･･。」

>>124
昴（また････
軍の筈なのに男の方が少ない･･･。）
「ごめん。ちょっと分からない。
俺今日ここに来たばかりだから、あんまりここの事詳しくないんだ」

>>126>>128
オカルトチックな力…そんなものが存在するなんて、私には到底思えない。
だが、あるというのならあるのだろう。
まだ、私が見たことがないだけかもしれない。

>>131
タカヤ「意外とあるかもしれませんよ？」
タカヤ「誰が持っていてもおかしくは無いんですから」


>>132
タカヤ「えぇ、始めは僕も信じられませんでしたよ。
僕に不思議な力があって、いきなり使えって言われたんですから」

>>131
紫亜「測定検査ってのがあるらしいです。
私は今度それを受けるんですけど…」

>>132
紫亜「まさに、さっきの戦闘中は念動力がよく作用していたわ。
攻撃を防ぐシラサギの念動フィールドやアイギスの念動兵装フローライトフラグメントとかがそうね」

>>124
ん、新人？

【雪恵を発見】

私は桂木　春菜。よろしくね。

【手を差し出す】

>>127
雪恵「（彼女達が先任のパイロットとオブザーバー････外見通りの年ではないという事か）
　藤村紫亜さんとフレア･レーゲンさん、か。ああ、確かに私はTEX-08のテストパイロットになる予定だ」

>>128>>131
雪恵「そうなのか？ これは失礼した」

>>130
雪恵「ウィリアム・アーキルドさん、ですか（ふむ、何だか掴み所が無い感じがするな）」



雪恵「では、改めて自己紹介をさせて頂きましょう。
　私の名は東郷雪恵。本日よりTEX-08ミストルティンのテストパイロットとして、当基地に転属されました」

模擬

>>135
雪恵「ああ、こちらこそよろしく頼む。桂木春菜さん」

【差し出された手を握る】

>>136
タカヤ「よろしくお願いします、雪恵さん。」
タカヤ「僕はタカヤ・ツバキです。さっきモニターで見ていたと思いますが
試験機シラサギのパイロットです。」

>>136
紫亜「よろしくお願いします雪恵さん。
…それにしても06、07、08と随分、力を入れてるんだなこの計画。
足を引っ張らない様にがんばらないと…」

>>133
昴「あ、特別な人が持ってるって訳じゃないんだ。
誰が持っててもおかしくない、か･･･」

>>134
「念動力の測定検査なんてあるんだ。
･･･でも、検査って危ない事したりはしないよな･･･？」

>>136
「よろしく。俺は天野昴」

>>138
【手に少しだけ力を入れる。】

（ん、この感触・・・ちゃんとした軍人みたいね・・・）

こちらこそ。あなたは噂の念動力者？

模擬はエニシアﾀﾝの中の人の眠気とリョウさんが今夜は不在のため、この対戦はなしかな

あとはウィルと春菜、紫亜と昴か

>>133
エニシア「…まあ、私も有り得ないことの結晶だからな。機械の部品のようなものだからな私は。」
>>134
エニシア「あれにその念動力というものが？私の想像より遥かに普通だ。てっきり、私の思考を超えるようなものだと思っていたから」

>>136
ウィリアム「そんな他人行儀な呼び方じゃなくていいって、ウィルでいいぜ。ついでに敬語じゃなくてかまわない。…へぇ、雪恵ちゃんか。いい名前だねぇ。君の事は雪恵ちゃんでいいか？　それとも雪恵って呼んでもいいかい？」

次の模擬戦は誰対誰にしますか？　また多数決で？

http://p.pita.st/?m=8sk8m6cd

お久しぶりです。
恥ずかしながらシャロンを描いてみますた。

>>141
紫亜「多分、危険は無いと思います。
誰でもお気軽に受けれるという事を聞きましたよ」

この重さはアレか、
みんなこぞって見ようとしてるからか

>>141
タカヤ「はい、もしかしたらあの腰の軽いウィルさんも持ってるかも知れませんよ」
（ウィルさんを指差して）


>>144
タカヤ「むっ……」
タカヤ「自分を機械の部品だなんて悲しい事言わないでください」


>>145
前スレにあった順番でいいんじゃないですか？

なんという絵師の力、一瞬でスレが止まりおった

>>139-141
雪恵「ああ、こちらこそよろしく頼む（それにしても皆････若いな）」

>>142
雪恵「（ふむ、この感触････実戦経験有り、か）
　････さて、適性が有るとは言われたがな。正直な話、今でも実感が湧かないな」

>>145
雪恵「了解したウィル。それと、ちゃん付けは止めてくれ････何かこそばゆくなってくる。
　私の事は普通に呼び捨てで構わない」

>>149
エニシア「私はスクール出身のものでな…より強く…より機械に適応するように強化薬物なども投与された。
それで得たのが今の地位……私は、力を得ると同時に人間として大事なものを失った。」

模擬戦早くやって欲しい。

あとシャロンはこの場に居ないんだよな？

>>146
まさしくこんな感じです。
小生意気な感じがとってもＧＪです。

>>153
飛び出してしまったもので、居ないですね。

>>151
タカヤ「はい、よろしくお願いします。」


>>152
（一瞬想像し、ブルッと身を震わせる）
タカヤ「……大切な物………ですか。」
タカヤ「……もし、取り戻せる物なら……取り戻せたらいいですね」


タカヤ「それにしてもシャロンさん、遅いな……迷子かな」
タカヤ「……うーん、ちょっと探してきます」
（部屋を出る）

>>151
私、自分で言うのもなんだけど、結構戦場を渡り歩いたのに一回も会ったことが
なかったのに・・・ここにはいっぱいいるんだね。
まるで「念動力者のバーゲンセール」って感じね。

【冗談を口にした後、手を振り雪恵の元をさりウィルの元へ向かう】

>>145
さ〜て，ウィル次は私たちの番よ！
手加減してね?

【意気揚々とシュミレータの席に着く】

さ、いつでもいいわよ！

>>147
昴「そうか･･･、そうだよな。
検査で、危ないなんて事あるわけないよな。
気軽に出来るなら俺も受けてみようかなぁ･･･」

>>149
【指されたウィリアムを見る】

「･･････あの軟派なおっさんも？」



模擬戦誰からにしますか？

>>152
ウィリアム「了解、雪恵。これからよろしくな」
>>154
ウィリアム「お互いにな、春菜」
【シュミレーターの席に着く】

ウィリアム「さて、春菜、一応いっとくぜ。俺は今回「グレネードランチャー」で勝負をつけようと思ってる。注意しとけよ？」

【シュミレーター開始、アバリスＭが現れる】

>>156
いまさら突っ込むのも何だが、前の戦役から100年間は平和で軍縮が始まってたんじゃないか？
人間同士の内戦くらいならあったのかもしらんが。

>>146
見れねぇ…誰か別のうｐろだにあげてくれないか？

>>158
【ハッピースターも遅れて登場】
やる気満々ね〜。
でも、そんな往年スポ根漫画の主人公真似して〜私はそんな安っぽい挑発には乗らないわよ。

【リニアレールガン×２を発射】

リロードし忘れてましたorz


>>156>>158
昴「あ、次のが始まったな。
二人共自信満々だし･･･。
････あんな自信どっから出てくるんだろ」

【やりとりに苦笑しながらモニターを見る】

>>159
元々内戦を渡り歩いた設定のつもり
100年間争いがないなんてありえないから。
大なり小なり内乱や小競り合いが起こっていても不思議ではないだろ？

>>156
雪恵「念動力者のバーゲンセール、か。
　そういえば検査担当者が、念動力者は互いに引き合うとか言ってたな。
　････未だに信じられないが、どうやら事実のようだな」

【そう呟きながら、モニターを静かに眺める雪恵】

>>161
ウィリアム「そうかい、なら…！」
【リニアレールガンを回避、同時に反転、後方へとブーストダッシュ】
ウィリアム「全力で逃げ出させてもらうぜ！　ははは！　てめぇの機体とまともにドンパチやってられるか！」

>>165
ずる！ウィル！あんたずるいよ！それでも男なの！
（読めない・・・この男、読めない！）

【とりあえず追う】

（シャロンさんを探しながら基地内を歩き回る）
タカヤ「シャロンさん〜どこですか〜迷子ですか〜？」

>>166
【追ってきたハッピースターを確認する】
ウィリアム「…やっぱり機動力は向こうのほうが上か…だがそいつは計算済みだぜ…速度上昇………よし！　ここだ！」
【複合兵装システムを斬撃モードで起動、地面に突き刺しそれを軸に急旋回、同時にハッピースターへとグレネードランチャーを発射】
ウィリアム「春菜、何にも撃たずに追ってきたのは間違いだったな。弾幕になるものもない、その速度じゃ回避も間に合わない…さぁどうする！？」
【複合兵装システムを回収、再度後退】

>>165
紫亜「軍曹は逃げてるだけじゃ無いはずだよね…。
射撃武器の弾切れでも狙ってるのかな？」

【モニターを熱心に見、ウィリアムの意図を考える】

>>167
シャロン「はぁ〜…」

【私服に着替え、ベンチに腰掛けてがっくりうなだれている】

シャロン「何やってるのかしら、わたくし。
　　　　　これでは笑いものもいいところじゃないの…
　　　　　まったく、こんなことならもう少し時間を割いて練習しておけばよかったのに」

【立ち上がり、傍らの自販機にコインを投入】

シャロン「そもそも、量産型以外の機体となんてシミュレートしたことありませんでしたのに…
　　　　　しかもあんな逃げ回ってじらすような戦い方、有り得ませんわよ。
　　　　　そうよ、それにあの武器！何ですのあれ？PTがあんなもの持ってるなんて聞いてませんわよっ！」

【いつの間にか逆ギレを始める】

シャロン「あ〜〜〜、イライラしますわ、もうっ！
　　　　　　…んっ…！」

【メロンソーダの注がれたカップを手にし、豪快に一気飲みを始める】

>>168
【グレネードを確認】

持ったないけどシュミレーションならいっか。

【メガ・ビームライフルを投げつけグレネードを爆発させる、さらにその爆風をソニックブレイカーでやり過ごす】

あぶなかったぁ・・・

【リニアレールガンを再度発射しさらに追撃する今度はマシンキャノンで牽制しながら】

>>170
タカヤ「シャロンさん〜〜〜はぁ、何処に行ったんだろう……」
タカヤ（なんだか責任感じちゃいます……）
タカヤ「………ん？あれは……」
（シャロンさんの姿を確認）
タカヤ「シャロンさん〜〜
探しましたよ〜〜」
（駆け足で向かう）

>>169
【モニターを見てる紫亜の横顔に一瞬視線を向ける】

昴（熱心だなぁ･･･。
女の子ってこういうロボットとか勝負事みたいなの苦手だと思ってたけど･･･。
･･････ま、いいや）

【モニターに視線を戻す】

>>166
ウィリアム「へぇ、そうくるか。武器よりも機体そのものを活用するタイプか…あの機体もともとはリオンタイプだな…なら、武装よりも本体のソニックブレイカーのほうが怖いな…っとと！　危ねぇ〜」
【リニアレールガンが機体に掠る。残りＨＰ９５％】
ウィリアム「さて、そんじゃあデートスポットにでも行かせてもらいますか」
【巨大なビルの廃屋の中に入り込む】
ウィリアム「今度はどうくる？　この狭い中じゃソニックブレイカーやら突撃系の武装は使えないぜ？」

>>172
シャロン「ぶふーーーーっ！？」

【声をかけられ、思わず口に含んだ飲み物を噴出する】

シャロン「タ、タカヤ・ツバキ！？」

シャロン（何でこの男がここに！？今一番会いたくない相手ですのに！）

【はっとして、自分が飲んでいたカップを慌てて隠す】

シャロン「なっ、何かご用かしら？
　　　　　　断っておきますけど、わたくし買い食いなどという下賎な真似はしておりませんですことよ？」

エニシア「ウィル軍曹の戦い方…上手いな。
操縦技術はそこまででもないけど……自分のペースに持ってってる」

>>175
タカヤ「ちょっと気になってしまいまして…」
タカヤ「……ﾌﾌﾌ……アハハ」
（慌てて弁解するシャロンさんが面白くて笑い出してしまう）
タカヤ「今更隠さないでいいじゃないですか。遠目でもなにか飲んでるの見えましたよ」
タカヤ「僕もなにか飲もうかな……」
（紅茶を買い飲みながら）
タカヤ「……で、こんな所で何してたんですか？」

>>177
シャロン（う〜〜〜っ…）

【顔を真っ赤にして、空のカップを後ろ手に握りつぶす】

シャロン「な、何でもありませんわよ。ちょっと気分転換をしていただけですわ」

【こっそりとカップをゴミ箱へ】

シャロン「あなたこそ、お仲間の方々の戦いを見に行かなくていいんですの？」

>>174
【アバリスMが廃ビルの中に逃げ込むのを確認する】

（不味い・・・不味いよ！リニアレールガンでぶっ飛ばそうか・・・いや、残弾数が心配だし
　ビームライフル捨てなきゃ良かった〜）

しょうがないか・・・

【廃ビルの中に侵入】

>>174
雪恵「････上手い。あの狭さではリオン系の運動性は満足に発揮できない。
　それに、恐らく彼は建物そのものを利用する気だろうしな」

>>173
紫亜「あの先輩、どうしたんですか？」

【見られていた事に気付き尋ねてみる】

>>175
紫亜「私なら廃屋ごと突き破る…かな？
どうするんだろう？」

>>177
タカヤ「……ﾌﾌ……」
（真っ赤になったシャロンさんを目を細め面白そうに見ている）

タカヤ「気分転換ですか……」
タカヤ「うーん、確かに気になりますけど、シャロンさんの方が気掛かりでしたから」

>>179
【ハッピースターが廃ビル内に侵入したことを確認】
ウィリアム「よう、どうだい？　ここは今のところ星五つのデートスポットとして有名なところだ。ここで女の子に告白したら一発で『落ちちまう』ような、な。
おっと、デート相手に逃げられちゃたまらねぇよな」
【ハッピースターの対面上方、壊れた窓側から複合兵装射撃モードで入り口を封鎖】
ウィリアム「さて、ここで一つ提案だ。お互いこの中じゃ切り札は使えない、そっちはソニックブレイカー、こっちはグレネードランチャー…ここで撃ったらそのままぶっ壊れちまうからな。
ってことでどうだい？　近接戦闘でデートといこうじゃねぇか？」
【複合兵装を斬撃モードに変更、ハッピースターに切っ先を向ける」
ウィリアム「来い！　春菜！」

>>182
シャロン「あ、あなたに気にかけられるようなことなんて何もありませんわよっ。
　　　　　　わたくしは召集があるまで自室で待機しますから、観戦にお戻りなさい」

【その場を離れようとするが、ふと立ち止まって振り向く】

シャロン「…タカヤ・ツバキ？」

【睨みつけるような表情で顔を近づける】

シャロン「言っておきますけど、今のこと、じいには他言無用ですわよ。
　　　　　わたくしはメロンソーダなんて飲んでいません。よろしいですわね？」

>>179
ふふっふふふふ・・・はっははっあっはははははははははは！

【突如笑い出す春菜】

いいよ！ウィル、望むところさ！この戦場でリッパー春菜と呼ばれたり呼ばれなかったりした私に
接近戦を挑むって言うの！？

【レーザーブレイドを構え、リニアレールキャノンをパージする】

本気でいくわよ〜

【アバリスMに向かって突撃する】

>>184
タカヤ「手厳しいですね。」
（肩を竦めて）

タカヤ「わかりました。不肖タカヤ・ツバキ、この命に賭けて誓いましょう……
これでいいですか？」

タカヤ「後、僕の事はタカヤでいいですよ。フルネームで呼ばれるとこそ痒いですから」

>>186
シャロン「よろしい。破ったらただじゃおきませんわよ？」

【ぷいっとそっぽを向く】

シャロン「それと、まだわたくしはあなたを信頼してはいませんわ。
　　　　　タカヤ・ツバキ。タカヤ・ツバキで十分ですわよっ」

【舌を出してぼやき、そのまま私室に帰っていく】

>>185
ウィリアム「なーんちゃって」
【壊れた窓から外に飛び出す】
ウィリアム「春菜、お前推理小説は読んだことあるか？　それには必ずといっていいほど、解決の『複線』が文章中に混ぜられている。さて、名探偵ウィルの説明だ。
一つ、俺は始めに『グレネードランチャーで勝負を決める』と言った。
二つ、さっき『グレネードランチャーをここで撃ったらぶっ壊れる』とも言った。
三つ、入り口は塞いである。
まだあるぜ？　お前はリニアレールキャノンを捨てちまった。そしてソニックブレイカーにはある程度の加速が必要だ。リオン系は装甲が薄い。
そして最後、俺の言葉を信じたのが間違いだ。
もう、わかるよな？　じゃ、また合おう明智君！」
【空中からグレネードランチャーをハッピースターとビル本体に向けて発射、ビル崩壊】

>>187
タカヤ「肝に命じておきますよ」

タカヤ「はぁ…嫌われてますね。」
タカヤ（さて、模擬戦が気になりまし）
タカヤ「シャロンさんも興味があったらモニター室に来てくださいね
他人の戦い方を勉強するのも訓練ですよ」
（部屋へ向かうシャロンさんの背中を見ながら言う）

タカヤ（戻りましょうかね）

決まったぁ！軍曹かっこいい！

軍曹モンシア！

でもPTが入れる建物って

>>192
きっとどこかのPTの昔のお家だよ

森のPTの小さなお家

>>188
やっぱりね・・・どうせ罠だと思ったわよ。

【パージしたリニアレールガンを遠隔操作で発射し前方の壁を壊す】

私はスペシャリストよ。逃げる用意ぐらいしてるのよ！
（でも傭兵の私がスペシャリストとか言ってたら某秘密部隊所属の傭兵みたいね）

【どうでもいいことを考えながらビルから脱出する】

この短時間でよくもまあ・・・
もうちょっと遊びたかったけど・・・

【その言葉が口から出た瞬間、ハッピースターが地面に落下する】

逃げるときにテスラドライブが潰れちゃった。私の負けよ。ま〜け。
（これで実力が把握できた。）

【春菜がシュミレータから出てくる】

あ〜あ、負けちゃった・・・次頑張ろ〜、あ〜喉かわいたジュース買ってこよ。

【そう言って部屋を出て行った。】

>>146
やっと見れたああああ
かわえええええ！

>>195
【シュミレーターから出てくる】
ウィリアム「ふぅ…へへ！　これでエアポートでの貸し借りはなしだからな！」
【出て行く春菜に対して叫ぶ】
ウィリアム「………だが…なんか腑に落ちねぇな…リニアレールガンを遠隔操作できるのは想定外…
あの距離であのスピードなら、無傷とはいかねぇものの戦闘続行はできたはず………
なるほど…似たもの同士って所か？」
【微笑しながら皆のところへ戻る】

>>188>>195
紫亜「…諸葛亮先生もびっくりな程の計略だった。
凄いの一言だわ。
性能の差を頭で補うなんて…」

【関心を示している】

>>198
ウィリアム「だろ？　もっと言ってくれ紫亜ちゃん！　君の言葉が俺をさらに強くする！…なんてな。実際のところあれは春菜だからできた戦法だよ。
タカヤが相手だったらビルごと念動砲でぶっ潰されてたろうし、少尉が相手だったらそもそも俺の誘いになんか乗ってくれないからなぁ…次は春菜も俺の言葉には乗ってくれないだろうし、ハードル上げちまったかな？」

>>195>>197
雪恵「････勝負あったか。今回はウィルの方に天秤が傾いたようだな。
　それにしても、二人とも････格段に戦（いくさ）が上手い。私ではああ上手くは行かないだろうしな。
　敵に回れば厄介極まりないが、味方としては心強い限りだな」

【モニターを見ながらしきりに肯く】

【春菜が自販機に向かってるいると、シャロンが前から歩いてきた】

あ、シャロン。どうしたの何か怖〜いオーラが出てるよ？

>>201
シャロン「ほっといてください！」

【あからさまに不機嫌】

シャロン「…そういえばあなた、模擬戦はどうしましたの？
　　　　　　もしかして職務怠慢などといことは…」

>>202
私も負けた。
ま、でもシャロンみたいにギッタギッタのボッコボコじゃなくて
紙一重よ。か・み・ひ・と・え！

【わざと意地悪に答える】

>>199
紫亜「春菜相手にしか通用しなかったんですか…？
あ、それ多分私も引っ掛かりますよ」

>>203
シャロン「ぎ、ギッタ……！！？」

【声を張り上げそうになるが、震えて堪える】

シャロン「ほ、本当に優秀な人間は、出すべきときにしか全力を出さないものですわよ？
　　　　　　日本のことわざで『能ある鷹は頭かくして尻隠さず』っていうんですの。知っていらして？」

【冷や汗をかきながらふんぞり返って虚勢を張る】

>>205
あんたがなに人か知らないけど私は日本人よ
『能ある鷹は爪を隠す』『頭隠して尻隠さず』
もちろん知ってるわよ〜

【あえて訂正はしつつも突っ込まない】

>>206
シャロン「はぅ…ッ！！」

【間違いに気付き、赤くなる】

シャロン「し、知ってましてよ？ちゃんと…！
　　　　　　もちろんこれは冗談ですわよ！そ、その、場の空気を和ませるためというか…」

>>207
そうよね〜冗談よね〜天下のハーヴィッツ社のお嬢様がこんな簡単なことわざを
間違えるわけないよね〜

【意地悪な口調で喋る】

でも、シャロン。あんたあのままの技術だったらタカヤに勝つどころか初陣で戦死だよ？
わかってる？

【急に真面目な口調になる】

>>>208
シャロン「……」

【雰囲気の変化を察し、表情を硬くする】

シャロン「あなたに心配されることではありませんわ。
　　　　　　私は私の力で異星人を退けて、お父様のお役に立ってみせる」

【その顔つきは真剣そのものである】

シャロン「…そう決めたんですもの」

>>204
ウィリアム「何言ってるんだ、紫亜ちゃん。君にはそもそもあの作戦は使えないさ。だって、ほら、君みたいな可愛い子を騙すなんて俺にはとてもとても」
【肩をすくめる】

>>209
覚悟だけじゃダメ・・・
シャロンが自分の力で異星人を追い払いたいって気持ちはわかるよ？
でも、このままじゃ役に立てないまま死んでパパを悲しませることになるだけ・・・
（すこしキツいけどこのままじゃほんとに・・・）

【シャロンに優しく言葉をかける】

>>210
雪恵「ふむ、その言い方だとまるで春菜さんが可愛くないように聞こえるな」

【何時の間にか二人の近くに接近していた雪恵はそんな事を呟く】

>>211
シャロン「……っ」

【話を聞いているうちに、模擬戦での惨状がよみがえって来る】

シャロン「…大きなお世話ですっ！！」

【声を荒げて、涙目で春菜のもとを去る】

今日は落ちます

>>213
あ、シャロン・・・待って！

【シャロンを追いかける】

おkです。自分もこれで落ちます。

>>212
ウィリアム「雪恵も気をつけたほうがいいぜ？　ありゃ女の子の皮をかぶった悪魔だ。ちょっとでも気を許したら後ろから食われちまうからな」
【笑いながら冗談めいた感じで言う】

自分も今日はこれで落ちます

>>215
雪恵「惨い言い方だな。まあ、確かに彼女は普通の少女では無いが」

【そう言いながら、僅かに苦笑を浮かべる】



自分も今日はこの辺で落ちさせていただきます。

すいません。こちらの事情によりスレへの書き込みが難しい状況になってしまいました。
今後書き込める機会は激減すると思います。
スレの進行に影響を及ぼしそうなので、私はこれで引退しようかと思っています。
ウィルに関しましては、失踪したなどの理由でキャラの削除、またはどなたかが引継いでいただけると助かります。

突然で申し訳ありません。今までありがとうございました。

こんばんは。

>>217
そうですか。
凄く残念です。ですが、また書き込める状態になったら、いつでも来て下さい。

こんばんは


ウィルさん了解です。お疲れ様でした。とても楽しく絡ませていただきました。
余裕が出来たら、また是非戻ってきてください。

こんばんは


ウィルさん、短い間でしたがありがとうございました
戻ってこられるようになったらいつでも来てください

ほら、さっさと進めなさい

とりあえずしかたない事だから割り切って続き始めようか

集合！

>>223
はい、居ます

ケイジの外見が全然想像付かん
以前本人が挙げた例はマニアックすぎてさっぱりだし

>>225
何で今更？

>>226
SRCを少々

遅くなりましたがこんばんは
昨日は寝落ちしてしまいすみませんorz

>>217
ウィルさんお疲れ様でした。
もし事情が許すようになったらまた来てください。

>>227
奴こそベイトとかでいいよ

こんばんは。



>>217
ウィルさんお疲れ様です。
余裕が出てきましたら遠慮なさらず戻ってきてください。

待て、ベイトはナイスガイだぞ

シャロンとエニシアと雪恵と春菜まだだけど模擬戦は始められるな。

こんばんは，桂木春菜です。

>>217
ウィルさんお疲れさまでした。
また戻ってくることを信じています。

次の対戦カードは？

今、いるのでは紫亜と昴だな。

じゃあ、さっそく殺り合ってみようか

紫亜「えっと、次は誰対誰の対戦かな？」

フレア「…紫亜、そろそろ行きましょうか？
…私の教えた事や皆さんの戦いを見て得た事を忘れないでいれば、きっといい勝負ができます」

紫亜「…行くわ。
あの、次は私にやらせて下さい」

【次の対戦に名乗りを上げる】

昴（そういえば、父さんが俺も模擬戦に参加しろって･･･。
後残ってるのが、藤村とリョウさんと、エニシアに･･･東郷さんか）

【>>237の名乗りを聞く】

昴（次は藤村か･･･。そういえばあいつも俺と似たような感じで軍に来たって･･･。よし･･･）

昴「･･･俺が相手をするよ。かまわないよな？」

【そう言葉を返す】

>>238>>237
（モニター室に戻ってくる）
タカヤ「あ、今度はお二人ですか。頑張ってくださいね。どちらも応援してますよ」

>>238
紫亜「はい、お相手お願いします先輩」

【昴に礼をしてから、シュミレータルームに】

紫亜「…フレアに教えて貰った通りにやれば、大丈夫。……いける」

【シートに着き、設定等をいじる】

紫亜「準備完了です。
先輩はどうですか？」

>>237-238
雪恵「ふむ、次の対戦はあの二人か。
　････紫亜さんの機体はTEX-06だったな。はたして今度はどのような代物か････」

>>238
昴「あぁ、よろしく頼む」

【礼を返し、同じくシミュレータルームへ】

昴「････････」

【シートに着く】

昴「こ、ここはこうすればいいか･･･？後は･･･」

【大体で設定を弄る】

昴「よし･･･これでいいはず。
こっちは準備OKだよ」

>>242
紫亜「それじゃ、始めますよ？」

【TEX-06グングニールが出現】

紫亜「どうぞ遠慮無く」

【その場で待機】

>>243
【一瞬後にアバリスが出現する】

昴「っと。シミュレータってなんか不思議な感覚だ･･･」

【待機しているグングニールを確認する】

昴「"遠慮なく"か･･･。言われなくても！」

【グングニールへ向けライフルを2度放つ】

質問

敵の艦長ってやっぱハイブリットヒューマンで髪は色違いのあの人じゃないとダメ？
司祭とかは女じゃないとなれない？
戦爵の地位のゴッツオと名前につくやつは仮面必須？

>>245
この世界は「パラドックスだらけの偽スパロボ世界」という設定なので、
その辺は矛盾が出てもおｋ

>>245
ありがと

>>245
ただやっぱりバルマーらしい雰囲気ってのがあるから、出来るならそこら辺の事も考えてくれると嬉しいな。

>>244
紫亜「…来た」

【セトルリフレクター�Uをシールド状態に。
損傷軽微残りHP85％】

紫亜「こっちも、行きますよ？」

【セトルリフレクター�U(射撃)で反撃する】

俺の脳内キャスト（及び演技のイメージ）

紫亜　　　　 植田佳奈（Fateの遠坂凛）
昴　　　　　　宮野真守（ファフナー特別編の将陵僚）
シャロン　　 浅野真澄（クイズマジックアカデミーのシャロン）
タカヤ　　　　思いつかねぇ
リョウ　　　　 杉田智一（アクエリオンのシリウス・ド・アリシア）
ウィリアム　 三木眞一郎（フルメタのクルツ）
エニ紫亜　　茅原実里（ハルヒの長門）
春菜　　　　　池澤春菜（パッと思いつかないがさばけた感じ）
雪恵　　　　　生天目仁美（ワイルドアームズ4のラクウェル・アップルゲイト）

左京　　　　　櫻井孝宏（コードギアスの枢木スザク）
ミュレッタ 　　釘宮理恵（灼眼のシャナのシャナ）
ケイジ　　 　 伊藤健太郎（デモンベインの大十字九郎）　　　　 　　　　　　
ユウ　　　　　小林早苗（アクエリオンの紅麗花）　　　　　　
イータ　　 　　田中理恵（ちょびッツのちぃ）
バスケス 　　辻谷耕司（バーチャロンマーズのクリアリア・バイアステン）　　　　　　
マイナ　　 　 中原麻衣（ゴーダンナーの葵杏奈）　　
アニス　 　　 田村ゆかり（ギャラクシーエンジェルの蘭花・フランボワーズ）　　　
ロイド　　 　　白鳥哲（コードギアスのロイド・アスブルンド）
フレア　　 　　桑谷夏子（シスタープリンセスの可憐）　　　　　　
マーズレット 田中秀行（ゼノギアスのシタン・ウヅキ） 　　　　　
シータ　　　　 田中理恵（ローゼンメイデンの水銀灯） 　　　　　
アリュエル 　伊藤静（パッと例が出てこないが不健康で怪しい感じ）　　　　　 　　　
リュート　　　 結城比呂（スクライドの来夏月爽）　　　　　
ロック　　　　 浪川大輔（ブラックラグーンのロック）
イクシス　　　鈴村健一（デス種のシンちゃん）　 　　　
セラ　　　　　 折笠富美子（ステルヴィアの藤沢やよい）　　　　
アサイラム　 小山力也（武装錬金のヴィクター）

植田佳奈は祐美ちゃんしか知らないな

いーたんしーたんは同じ声か
たまらん

>>249
昴「！あの右腕！」

【射撃を右腕の盾で防ぐ。残りHP80％】

昴（アレはこの機体と同じ･･･。なら･･･盾と銃と、剣か？）

昴「･･･遠くから撃ってても勝負がつかないなら･･･、しょうがない」

【背部と脚部のスラスターを吹かし、機体を左右にブラしながら間合いを詰める】

植田佳奈って行ったらあれだろ
えっと・・・何だっけ・・・、・・・・・・地味？

>>250
伊藤静はひぐらしの鷹野さん。
ミュレ子ママにぴったりなイメージ

>>250
ちょｗｗｗ
タカヤﾋﾄﾞｽｗｗｗ

>>250
左京は櫻井よりは福山だと思うんだ
演技のイメージはルルじゃなくて鈴木君だけど

アサイラムが「そうでもあるがぁぁぁぁ！！」って叫ぶわけだな

ミュレ子が柚姉になれば完璧だな
アリュエルもついでに柚で

>>250
リュートが誰だかは知らないが結城比呂って名前を見ると薬中ブーステッドマンしか思い浮かばない俺マジ種厨

>>253
紫亜「…今度は接近戦になる？」

【射撃を続けるも、ブレる標的に当たりそうも無い】

紫亜「あ、当たらない」

【セトルリフレクター�Uをスピア(斬撃)形態に。
いつでも格闘戦が出来る様に構えておく】

>>250
ちょｗｗ自分の所だけ酷いｗｗ

>>260
第三部登場のメギド幹部。美形だけどナルシスト。

ちなみに饅頭のカドゥケウスを一度ぶっ壊した

>>262
自分の考えてるイメージ言ってみなYO

タカヤ：白鳥哲（種のサイ）

タカヤ　サイじゃね？

他にムッツリっぽい奴は

>>250
ますみんがいると変な作品だって刷り込みが

シャロンとエニシアは居ないの？

>>261
昴（ゲーセンのヤツより動きが早い･･･。イケる･･･!これなら！）

【セトルリフレクター�Uをスピア(斬撃)形態に変換するのを確認する】

昴（剣じゃなくて槍？･･･関係ない！）

昴「勝負！」

【バルカンを撃ちながら、互いの近接武器の間合いへ突撃する】

タカヤ：関智一かな・・・
イメージ的にはトマーシュ・マサリク

>>259
それ誰の声の人？

>>263
�d
すげぇ奴だったんだな

>>271
柚木涼香
武装錬金の斗貴子さん
舞HiMEのでぼちん
うたわれるもののエルルウ

>>269
紫亜「…早く、反撃の糸口を見つけなきゃ」

【こちらも、頭部バルカンと更にマシンキャノンで弾幕を張る】

紫亜「…もう間合いに入ってる？」

【接近戦の間合いに入る】

>>264
うーん、イメージと言われると難しいですね
最初は食通かライみたいに少し気取ったタイプにしようかと思ったんですが
中の人が確実にボロ出しそうだったので、結局こんな形になっちゃったんですよね
結局サイで落ち着いちゃうのかな……

>>269>>274
タカヤ「……二人とも攻めあぐねてますね。」
（モニターを見ながら言う）
タカヤ「雪恵さんならこんな時どうしますか？」

>>274
上トリップ付け忘れてました。
すいません。

昴「っく･･･！」

【バルカンやマシンキャノンが機体の装甲を削りながらも尚接近する。HP残り65％】

昴「これなら武器のリーチで負けてても！喰らえ！」

【左肩を突き出し、そのままグングニールへ体当たりをする】

>>276
雪恵「ふむ、私なら････なんとしても距離を離そうとするな。
　私は接近しての格闘戦よりも中距離や遠距離での射撃戦の方が得意なんでな」

>>277
紫亜「…あ！？」

【衝撃で吹き飛ばされ、不格好に倒れる。
残りHP75％】

紫亜「思ってたより強気な攻撃を仕掛けて来る？」

【起き上がり、警戒する】

イーノ
トマーシュ
サイ
ニコル


こんなんじゃね？

>>278
タカヤ「僕のシラサギも遠距離戦仕様なんで同じような戦法をとりますね
アバリスはオールラウンドに戦える機体ですから接近戦に向かっても問題ないでしょうが
グングニールの方はどうなんでしょうね……」

>>279
昴「少し手荒だけど･･･、文句は言わないでくれよ」

【体勢が崩れたグングニールへ密着しながら、自機の左腕を伸ばしグングニールの右腕を強引に掴む】

昴「この右腕がなくなれば･･･！」

【複合兵装からサーベルを出し、掴んでいるグングニールの右腕へ振り下ろす】

>>280
そうか！
ニコルの朴がいたじゃないか！

パクロミいうたらローラ・ローラですやん
カツシロウでもあるけど

>>281
雪恵「どうだろうな。ただ、あの機体はTEX計画の新型機だからな。
　何か特殊な装備が搭載されている確率が高い。それがどのようなものかで話は変わってくるな････」

シャロンがいないから話が進めない・・・orz

>>282
タカヤ「なるほど、武装を壊しますか…」


>>285
タカヤ「その可能性が高いでしょうね
どんなジョーカーを隠しているんでしょうかね……」

>>286
シャロン自室に帰ったっぽいし、
諦めろ

>>282
紫亜「やらせない！」

【即座に腰からストライクシールドを１基射出させ、斬撃の間に割り込ませ攻撃をしのぐ。
アバリスのセトルリフレクターが右腕へ攻撃するのを防ぐ】

紫亜「…行ける」

【その体勢を切り抜ける為にアバリスの胴へ蹴りを入れ離脱。
ストライクシールドはグングニールに戻る】

紫亜「あの、先輩。
そろそろ本気で行っていいですか？」

【再度ストライクシールドを２基、アバリスへ向けて高速で射出する】

シャロンﾀｿとエニシアも来れなかったなら、一言欲しかったかな、かな？

そういやグングニールにはコロッサスバスターついてないな？

>>289
昴「な･･･！うわっ！」

【グングニールに蹴り飛ばされ、アバリスが尻餅を着く】

昴「なんださっきの･･･、げっ！」

【突っ込んでくるストライクシールド】

昴「あの盾勝手に動くのか！？」

【一基かわすが、もう一基がアバリスの頭部を吹き飛ばす】

昴「くぅ･･･！は、反則だろ！こんなの！
･･･えぇい！」

【ライフルをグングニールへ乱射する】

もっとwiki更新しまくって欲しい。

ネタ欄あるし

>>292
紫亜「危なかった。…よし、このままグングニールのペースに持っていこう」

【シャロンがフローライトフラグメントで射撃を防御していた様子を参考に、本体に残した４基のストライクシールドを機体前面で操作し射撃をピンポイント防御する】

紫亜「あとはコクピットに当てれば…！」

【セトルリフレクター�Uを射撃に。
念動収束レーザーを照射する】

>>289>>292
雪恵「あれがTEX-06の隠し玉････なるほど、遠隔誘導可能な盾、か。
　TEX-07のフローライト･フラグメントとか言う武装と似ているな。
　････TEX計画の機体は、全機何かしらの遠隔誘導可能な兵器を所持しているのか？」

今日はこないっぽいから話進めよ・・・

【シャロンを追いかけるが見失う】

お、お嬢さまの癖に・・・なんで・・・あんな足が・・・速いのよ・・・

【そんな文句を漏らしつつ荒れた呼吸を整えた。】

もう、別の模擬戦が始まってるかな・・・

【モニタールームに向かう】

>>294
昴「！」

【コクピット照射される念動収束レーザーに右腕の盾を割り込ませる】

昴「くそ･･･盾がもたない･･･！」

【盾ごと右腕が吹き飛び、衝撃で倒れる。残りHP30％】

昴「･･･っく！武器がもう･･･！」

>>295
タカヤ「恐らくそうでしょうね。機体については雪恵さんの方が詳しいんじゃないですか？。」
タカヤ「フローライト・フラグメントはどちらかと言うと防御に適してましたが
あれは攻撃力も充分にありそうですね」

>>297
紫亜「アバリスの武器は…もうグレネードランチャーだけかな…？」

【そういいつつも、再度セトルリフレクター�U(射撃）の狙いを合わせ】

紫亜「照準つきました、最後です」

【念動収束レーザーがアバリスに照射される】

>>299
昴「う･･･」

【アバリスへ向けられるセトルリフレクター�Uの砲口を見つめる】

昴「･････負けた･･･」

【念動収束レーザーがコクピットを貫く。残りHP0】

>>298
雪恵「････一応、仕様書には目を通している。
　私が受領する予定のTEX-08にもそういった武装が搭載されているらしい。
　まあ、他二つと違い、その武装は攻撃一辺倒な代物のようだがな」
雪恵「確かにな････しかし、それ故に掛かる負荷も相当な物だろう」

>>300
紫亜「敵撃沈…やった？」

【アバリスの撃墜を確認するとホッと肩の力を抜く】

紫亜「…あ、先輩。
訓練に付き合ってくれて、ありがとうございました。
おかげで勉強になりました」

【反対側の昴の居る方へ行き、礼をする】

本当に先輩が大好きだなー？

>>301
昴（････ハァ･･。負けた･･･年下の･･･しかも女の子に･･･うぅ･･･）

【シートに座りながら軽くうなだれるが、紫亜に気づき慌てて姿勢を戻す】

昴「お、お礼なんて別にいいよ。こっちも勉強になったし」

【軽く笑みを浮かべる】

昴「というより、その･･･そんな気を使わなくていいよ。
これから顔合わせる機会も増えるだろうしさ･･･」

>>300
タカヤ「キマりましたか…紫亜さんの形勢の仕方がうまかったですね」


>>301
タカヤ（遠距離戦…）
タカヤ「雪恵さんの機体と僕のシラサギは似たようなコンセプトみたいですね」
タカヤ「実際使って見ないとわかりませんが、やはりあれだけの兵装を動かすには
かなりの念動力を必要とするんじゃないでしょうか
僕の弱い念動力じゃ、一機動かすだけで精一杯なんじゃないですかね」

>>304
紫亜「…いえ、別に気を使ってなんか無いですよ。
さ、先輩戻りましょう」

【モニタールームへ戻ろうと促す】

>>304
アンカーミスですorz
>>301→>>302
です

>>306
昴「あ、うん･･･、そうだな」

【シートから降り、紫亜へ着いていく】


すいません、今日はここで落ちます。

>>300
雪恵「終わったか。しかし、昴さんは少々諦めが早すぎる気もするな。
　彼には最後の瞬間まで足掻く意志が少々足りない様に思える」

>>305
雪恵「確かに。しかし、こちらの機体はシラサギの様に軽快な動きは出来そうも無いがな」
雪恵「そうなのか？ ････ふむ、言われてみれば、確かに紫亜さんやフレアさん程の圧迫感は････、
　（待て、私は何を言っているんだ？）････すまない、今の言葉は忘れてくれ」

今帰宅しました。
私を待っていてくださった方々、特に春菜さんには大変な迷惑をかけてしまい、申し訳ありませんでした。
可能な限り今晩には参加できるようにします。

いつの間にかwikiにFAQが追加されてるｗｗ


それにしても今回のキャラ達はチームワーク悪そうだなｗ
連携とかあんまりできなさそう。

どいつも単機で戦ったほうがよさそうだしな。
いなくなった軍曹と少尉は阿吽のコンビネーションを見せたかもしれんが。

>>312
あれ？少尉はまだいるだろ。

「いなくなった軍曹」と少尉
日本語は難しい

>>312
そこで紫亜ﾀｿとシャロン嬢と雪恵姉さんの連携を。

お嬢がツンからデレに変わったら恐ろしい事に。

後半までいったら、シャロン嬢とタカヤでも連携できそうだな。

>>316
ふふん、お嬢は紫亜とくっつくという夢を見た。

春菜と軍曹はできてたと思うよ

>>317
今の所はお互い触れ合い０だけど大丈夫か？

>>317
あるあ････ねーよｗｗｗ

ＴＥＸ‐０４Ｃ
グラム改

ＨＰ：９０００
ＥＮ：２９０
運動性：９５
装甲：２４００
移動力：７
移動タイプ：陸ホバー
空Ｂ陸Ｓ海Ｃ宇Ｓ
・特殊能力
念動フィールド

・武装
グラビトンアンカー
マルチトレースミサイル
グラビトンライフル
Ｔ‐ＬＩＮＫグラインダー
強化型ハイゾルランチャー


グラム改のステータスが設定されてないので、作って見た。武器はそのまま

そういえば、この時代での先代TEXの知名度ってどのぐらいなんだろう？
左京がああいう性格だったから、紫亜が聞いてないのは無理ないけど

模擬戦後の展開について考えようだぜ！

TEXチーム結成

それって具体的にどんなんだよ？
昴より出番のあるﾊﾟﾊﾟﾝが「結成するおー」って言うくらいしか想像つかん。

？「おおいおい・・面白い事になってるじゃねぇか
　　　俺も入れてくれよ」
ホクルシュルペレスト（眠っている者を呼び覚ます力）
来い・・・ヴァンダルギン
、
一気に潰すぞ！！ヴァンダルギガン
はあっぁぁｌっぁぁっぁぁぁぁっぁぁ

コピペもロクにできないのかよｗ

きもすぎる

それとこのスレにいる奴、全員きもすぎる

こんばんは

>330しねよ

こんばんは。

申し訳ないのですが、今晩はどうしても時間が取れず、書き込む事が難しいです。
ですので今日は先に話を進めてしまってください。
本当に申し訳ありません。

こんばんは

>>309
タカヤ「ハハ…気にしないで下さいよ。実際に紫亜さんやフレアさん、シャロンさんに比べると
かなり劣りますから」

こんばんは。


リョウ「ふむ…あまり経験のない民間人あがりであの動きか…軍人としての自信をなくしそうだな」

(紫亜と昴の模擬戦を見終えて小さく苦笑する)

こんばんは。


>>333
雪恵「そう言って貰えると助かる」

>>334
タカヤ「あれはもう天性と言うしかないでしょう。第一あまり訓練を請けていない状態で
PTを操れる事ですら珍しいですから」


>>335
タカヤ「いえいえ、あまり気にされてもやり辛いので…」
（苦笑しながら答える）

>>336
リョウ「天性か。世の中にはいるもんなんだな」
「…若くして戦場に立てる才能、か…」
(ぽつりと呟く)

>>336-337
雪恵「大きな戦乱が起こる時には、決まってそういったパイロットが出現するものだ。
　････まあ、これは養父様の受け売りなんだがな」

>>337
タカヤ「僕はちょっと嫉妬しちゃいます。僕が二年かけた事を彼らは短期で成し遂げて……
その上、念動力は僕より高い人が三人も…
本当に……ちょっと嫉妬しちゃいますね…」
（軽く微笑んでいるが少し悲しそうな顔にも見える）


>>338
タカヤ「彼らがそうなのかも知れませんね……」

>>338
リョウ「ま、ある種の必然かもな…平和ならあまり見向きもされん能力だ」


>>339
リョウ「ハハハ、それを言ったら俺の立場なんかないがな…強い故に戦場に駆り出されるのは幸せなことかな、曹長？」
「……と、軍人にあるまじき発言か。最後のは忘れろ」

シャロン「あら、もしかしてもう全ての取り合わせが終わってしまったのかしら？」

【モニタールームにひょっこり現れる。戦績をチェックし、満面の笑み】

シャロン「ふふ、さすがシリーズTEX。やっぱりアバリスなんかには負けませんでしたわね。
　　　　　　パイロットはどなた？」

>>340
タカヤ「……リョウ少尉…」
タカヤ「わかりました。軍人としては忘れておきます。」


>>341
タカヤ「あれに乗っていたのは紫亜さんですよ」

>>339
雪恵「確かにな……しかし、だからと言って自分を小さく見る必要は無い。
　己を磨き上げる為に費やした時間は、決して己を裏切らないからな。
　……まあ、これも養父様の受け売りなんだが」

>>340
雪恵「そうかもな。……しかし、戦乱でこそ光る才能など、
　彼女達にしてみれば全くもって嬉しくないだろうな」

>>341
リョウ「ん？一応はまだ俺も戦ってはないが。ま、機体の性能差が決定的な戦力の差じゃないってのを見せてやるよ」


>>342
リョウ「うむ。都合の悪いことは聞かないふりをするのが処世術ってもんだな」
(ポンポンと肩を叩き)

>>342
シャロン「紫亜…？女性ですの？
　　　　　　たしかグングニールのテストパイロットが変更になったとは聞いていましたけど…」

【きょろきょろと室内を見渡す】

>>344
シャロン「これから戦うのでしたら、じっくり観戦させていただこうかしら」

>>345
雪恵「（ふむ、彼女がTEX-07の……成程な）
　話中の所を失礼、私は本日付でこの基地に配属になった東郷雪恵と言う。
　確認したいのだが、貴女がTEX-07のパイロットなのか？」

>>343
タカヤ「あ、ありがとうございます。よーし、僕も頑張ろ」


>>344
タカヤ「…リョウ少尉もありがとうございます。」


>>345
タカヤ「赤い長髪の人ですよ。会いませんでしたか？」

>>346
シャロン「ええ。わたくしがシャロン・ハーヴィッツ。アイギスのパイロットですわ。
　　　　　　志願兵としてこの基地に出向となりましたの」

>>347
シャロン「赤い髪…？」

【エアポートで見た、制服姿の小柄な少女を思い出す】

シャロン「……いえ、まさかね」

>>348
タカヤ「背が低くて、一見すると14歳くらいに見えるかも知れませんね」
（紫亜さんの身体的特徴を話す）

>>343
リョウ「なかなか含蓄のある言葉だな。お前さんの養父ってのも軍人か何かかい？」

>>348
雪恵「了解した。それと、私はTEX-08のパイロットに選定されている。
　色々至らぬ点も有ると思うが、よろしく頼む」

【そう言いながら手を差し出す】

>>349
シャロン「む…」

【いよいよイヤな予感がしてくる】

>>351
シャロン「ええ。あなたのような威厳ある方ならば、機体相応といえますわね」

【握手を快諾する】

今日は落ちます

>>352
タカヤ「そろそろ帰って来るんじゃないでしょうか？」
（扉に目を向ける）


落ちるです

>>352
雪恵「（威厳……か）ありがとう、そう言って貰えると嬉しい」

>>350
雪恵「ああ、確かに養父様（とうさま）は軍の人間だ。
　私の目標であり、理想であり、何よりも掛け替えの無い大切な人だよ」

【雪恵は胸に手を置き瞳を閉じ、誇らしげにそう宣言する】

すみません、今来ました

>>352
紫亜「お待たせしました、私達の番は終わりです。
次の人どうぞ……」

【紫亜がモニタールームに戻って来る】

紫亜(あー、あの娘戻ったんだ…？
そういえばフレアが挨拶する様に言ってたかな？)

【シャロンを見つけたので挨拶をしに接触】

紫亜「私、藤村紫亜。
TEX‐06グングニールのパイロットを勤めてる。
よろしくねシャロン」

【微笑みながら】

もうだれもいないかな？

は！・・・

【いつの間にか居眠りしていた。春菜が目を覚ます】

わ、私としたことが・・・

春菜ﾀｿﾊｧﾊｧ

紫亜ﾀｿに対するお嬢の態度はツンツンがいいなあ

ハルにゃんが次は誰を手玉に取って遊ぶかっていえばやっぱり
タカヤ・ツバキだよｗｗ

そういや次の模擬戦はどーすんの。
エニシアが来なかったら雪恵とリョウさんで戦わせるか？

そうだな。それしかないな

>>358
つーかお嬢は自分より操縦技術が高いヤツには全員ツンツンな感じがする。



つまり皆にツンツンなんだよ！！

>>362
確か姉さんの事は素直に誉めてたかな？

>>362
自分と同い年もしくは年下に対してじゃね？

こんばんは

こんばんは

こんばんは

こんばんは
昨晩はすいませんでした

こんばんは。


>>354
リョウ「そうか…ずいぶんといいオヤジさんだったんだな。出来れば同じ戦場で戦ってみたいもんだな」


「…と、そろそろ俺の番か？先に準備だけしとくか」
(シミュレーターへと向かい準備を始める)

>>355
シャロン「え……えぇーーーーーっ！！？」

【部屋に反響せんばかりの大声を上げる】

シャロン「あなたがグングニールを！？
　　　　　そんな、ま、まだ子供じゃありませんの！」

挨拶が抜けてました。
こんばんは

>>370
ちょっとシャロン・・・あんただって十分子供よ。

【紫亜をシャロンを見比べる】

まあ、この子よりは大人に見えるけど・・・ねえ、紫亜あんた何歳？小学生？それとも高校生？

【実年齢などつゆ知らず質問する春菜】

>>370
紫亜「え〜っと、よく間違われるんだけど私16歳よ。
16はもう子供じゃ無いと思うな…私は？」

>>372
紫亜「あはは…小学生でも通用するかな私？
私は高校１年生よ」

【苦笑いを浮かべつつ】

い、一個下ァァァァァァァァァァァ！

【春菜の絶叫が室内に響き渡る】

年齢的には私と同じ・・・一応聞くけど、何月生まれ？

こんばんは。


>>370>>375
【二連続の大音響に危うく倒れそうになる】

雪恵「痛っ…………凄まじい音量だな。まだ耳が痛いぞ。
　第一、そこまで驚くほどの事……ではあるか」

>>370>>375
タカヤ「…………」
（立て続けに聞こえる叫び声をシャットアウトするように耳を指を入れ塞ぐ）
タカヤ「シャロンさんも春菜さんもそんな驚く事ないでしょ…」
タカヤ「紫亜さんに失礼ですよ」

>>373
タカヤ「……！！！」
（叫びこそはしないがかなり驚いた表情）
タカヤ「僕と一歳しか変わらないんですか…」

>>375
紫亜「私は７月生まれだから、誕生日は過ぎたわ。
あ…はは、あと、みんな驚き過ぎ」

【苦笑い】

>>377
紫亜「別に身体の事は気にしてないですよ。
むしろ幼く見えるって事で有利になる事の方が多くて。
例えば、電車なんかは子供料金使ってましたね」

【誇らしげに言う】

紫亜「じゃあ、タカヤ君は先輩とタメですね？
…年の近い人がたくさん居て思ったより雰囲気違いますね」

すみません。確認したいのですが、結局次の対戦はどうなるのでしょうか？

>>373
シャロン「じゅ、16…！？
　　　　　　あなた、いったいどういう食生活をしていらしたの！？」

【愕然】

>>377
シャロン「これが驚かずにいられますの！？
　　　　　　いろんな意味で！」

【ふと、何かに思い当たる】

シャロン（ん？『藤村』…？
　　　　　　確か、どこかで聞いたような…）

>>378
タカヤ「…ハハ……安くですか…」
（苦笑してしまう）
タカヤ「昴さんは僕と同い年なんですか。
まさか、同年代の人達がこんなに入って来るなんて思ってもみませんでしたよ」


>>380
タカヤ「……僕はシャロンさんも14歳くらいに見えましたけど」
（小さくぼやいて）
タカヤ「……？どうしました？」


>>379
後はエニシアさんとリョウ少尉の模擬戦なんですけど
エニシアさんがまだみたいですね

【遅れてモニタールームへ入る。>>370>>375の絶叫が聞こえる】

昴「うわ！？誰だよ･･･こんなとこで叫んでるなんて･･･」


>>379
エニシアさんが不在ですのでなんとも･･･。
上にエニシアさんがこなければ、雪恵さんとリョウさんで、という話もありますけど。

規制されました…orz

パケット代も余裕があるわけではないし、どうしましょう。

>>380
紫亜「食生活？……うーん、和食中心の普通食だと思うよ？
それと食後に焙じ茶は毎日飲む、かな？」

【思い当たる節が無いと?マークを浮かべる】

紫亜「それより、２人は逆にいいからだしてるね？
グラビアアイドル並。
そっちこそ何を食べたらそうなるのやら？」

【シャロンと春菜を舐める様な視線で見る】

>>383
http://jbbs.livedoor.jp/computer/32400/#1

ここに書き込んでくれたらパソコンの使える奴がコピーしてこっちに貼るから

>>385
ありがとうございます。
早速書き込みに行きます

重ね重ねすみません。今日は事情が有って0時50分位までしか居られそうにないです。

誰かコテでシャロンの書き込んだのをコピーしてやってくれ？

>>388
毎度毎度の事なんですが携帯なんで無理です……

自分で良ければやります。
良いですか？

>>380
わかるわけないわよ・・・お嬢さまのあんたなんかには・・・

【他人事しかもよく知らない相手のことなのになぜかそうような言葉を呟く】

>>381
ほんとよね〜私以外にこんな因果な生活してる奴らがこんなにもいるんだから。

>>384
私は？私はね〜レーションとか現地の食べ物ね。いい時は悪い時はそこらへんの物だったよ。
あっはははははははははは。

でも，最近日本に住むようになってだいぶましにはなったかな。

>>390
お願いします（´・ω・`）

>>390
たのむ

>>392
了解です

>>381
シャロン「シャロン「し、失礼ですわよタカヤ・ツバキ！
　　　　　　この私の美貌を指して、何て見る目のない男ですの！？」

【身を乗り出して怒りをあらわにする】

>>382
シャロン「ふふん、どうやらあなたはまともな観察眼をお持ちのようね。
　　　　　せっかくだから教えて差し上げますわ。
　　　　　毎朝豆乳を飲むんですのよ。そうすると身長が伸びたり、
　　　　　バストに影響があったりすると昔から言い伝えられてますの。
　　　　　カルシウムの作用だそうですわよ。知っていらして？」

豆乳ｗｗｗカルシウムねーよｗｗｗｗｗ

また間違ってるなｗ

>>395
バッカお前、お嬢はそういった抜けてるところが可愛いんじゃねーかよ

>>394
昴「････よけいなお世話かもしれないけど豆乳にはカルシウムないよ。
　　･･･牛乳じゃないのか？」

【静かに指摘する】

>>391
タカヤ「ほんとに驚きですよね〜…」


>>394
タカヤ「そ、そうやってすぐに怒る所が子供っぽいんですよ
確かにスタイルはいいですけど………」

>>394
豆乳って健康にいいわよね〜カルシウムも豊富で（マジで）美容にもいいし、
私も良く飲むわ〜。
あんた知ったかばっかと思ってたけど美容とかには詳しそうね。
お嬢様だから

【若干とげのある言い方で言う】

>>391
紫亜「そうなんだ…苦労してたのね？私には想像つかない。
…凄いね」

>>394
紫亜「きっと牛乳の事ね、それ？私はあんまり飲まないなぁ。
でも、私は今のままでいいかな。人生を生きている内に得する事の方が多かったもの」

>>384>>394>>400
雪恵「ふむ、みんな若いな。……いかん、何だか一気に老け込んだ気分だぞ」

【自分が口に出した言葉に、若干のショックを受ける】


>>381-382
了解です。とりあえずエニシアさんを待った方がいいですか。

>>399
紫亜「タカヤ君、女の子のスタイルの事とかあんまり言うと…セクシャルハラスメント。セクハラになりますよ？」

【忠告する】

どうでもいい話

豆乳は健康に大変良くカルシウムとリンでは牛乳には及ばないもののマグネシウム、
カリウム、ビタミンが豊富に含まれている健康食品の代表選手です

>>402
待たなくていいっぽい。

２日来てないから、消えた気がするんだ

>>398
シャロン「…え？」

【得意満面だったが、急に青ざめる】

シャロン「い、いえ！そんなことはありませんわよ！？
　　　　　豆乳にもちゃんとカルシウムは含まれてますわよ、その…
　　　　　す、少しぐらいは…ねえ？」

【最後のほうは小声になる】

>>399
シャロン「余計なお世話でしてよ！
　　　　　だいいち、あなたみたいに超然としてる方がよっぽど変ですわよ！」

>>403
タカヤ「うぅ……反省します…」


>>406
タカヤ「超然って…………どこら辺がですか？」

>>403
昴（そ、そうなのか･･･。知らなかった･･･。･･･覚えとこ）

>>406
昴「ふぅ。
　　ちゃんと含まれてる。
　　豆乳も体にいいけど身長云々は多分牛乳のことだと思うよ」


昴「来た時に女の子が多いとは思ったけど････。
　　なんで皆でこんな話してるんだ･･･
　　これが軍･･･？」

【少し呆れた感じで周りを見る】

>>400
シャロン「…ほ、ほら御覧なさい！
　　　　　このわたくしがそんな間違いをするわけがないでしょう？」

じい（バストが大きくなるのは乳脂肪分の影響なので、
　　　身長の高くないお嬢様の主張はさほど適切とは言えないような…）



すいません、見逃してましたorz)

>>401
苦労・・・まあ苦労したけどそのぶん稼いだから私はなんとも思ってないんだけどね。
最初は怖かったけどなれると楽しくなってきたわ

>>406-407
雪恵「まあ、シャロンさんの言いたい事も解る。タカヤさんの纏う雰囲気などが、そう感じさせるのだろうな」


>>405
そうですか……どちらにせよ、今日はこれ以上はちょっと無理ですので、明日以降と言う事でよろしいでしょうか？
もし不味いようでしたら、そのまま話を進めてください。

>>407
シャロン「この私に一応勝ったというのに、全く喜ぼうともしない！
　　　　　そういう態度のことを言ってるんですのよっ！」

【そっぽを向いてシートに腰を下ろす】

シャロン「ところで、次の試合はまだ始まりませんの？
　　　　　08の戦いには期待していますわよ、雪恵さん」

>>410
昴「楽しい･････？」

【訝しげに春菜を見る】

まあここで雪恵が勝利したら、TEXナンバーで唯一アイギスが負けたことになるんだがな

>>408
タカヤ「……いいえ、本来の軍はもっとガチガチで男臭い場所のはずです」
タカヤ「皆さんのお陰で華やかになりましたよ」


>>411
タカヤ「買い被りすぎですよ。自然な形をとっているとこうなるだけです。」

自分はそれで大丈夫です


>>412
タカヤ「負けた事まだ怒ってるんですか？うーん、困ったな〜…」
（考えに考えたすえに）
タカヤ「じゃあ、シャロンさんの言う事一つ、なんでも聞きますから機嫌直して下さいよ…」

>>413
ええ、そうよ。森の中で食べられる草を探したり動物を狩ったりなれれば楽しいわよ。
砂漠は何も無いから苦労したけど
それとまさかとは思うけど私が人を殺すのが楽しいと思ってるなんて思ってないわよね〜
（ま、それはそれなりに楽しいんだけどね。）

【昴の問いに笑顔で答える春菜だったが心の中では黒いことを考える春菜であった】

>>412
紫亜「…う〜ん、そう、やっぱり私達はもっと訓練を積まないと駄目みたいね？
このままじゃタカヤ君やリョウ小尉に余計な気を使わせちゃうから」

【言い出しにくそうにしていたが、発言する】

紫亜「このままじゃタカヤ君に偉そうな態度は取れないでしょ」

精神と時の部屋で修行だなお嬢は

>>415
昴「そ、そか。ならいいや
　　ありがとう」
（他のとこもこんな感じだったら軍ってものに不安感じるからな･･･）

>>416
昴「う･･･、ごめん。
　　傭兵生活が楽しいって言うからてっきり･･･。
　　ホントにごめん」

【バツが悪そうに答える】

>>412
昴（訓練･･･。藤原がやるなら、負けた俺もやらなきゃならないんだろうな･･･多分）

アンカーミスorz
>>412→>>417

やあああってやるぜぃぃぃ！！！

の人ではありません

Wikiより

マンモス：OK！忍！！

>>421
お恥ずかしい。
吊ってきますorz

ぶるぅぅぅああぁぁっ！！

>>415
もう、華がある出なんて！ホントのこと言わなくてもわかってるって！

【都合のいいように解釈しタカヤに向かって笑いかける】

>>419
別にいいわよ。それが仕事なんだから。

>>415
シャロン「何でも…？
　　　　　ふふん、言いましたわね？」

【不適な笑みを浮かべる】

シャロン「では、タカヤ・ツバキ！
　　　　　あなたは私の使用人になりなさい！」

【人差し指を突きつける】

じい「お、お嬢様！？」

シャロン「じいは軍内部の人間でないゆえ、立ち入れる範囲が限られますもの。
　　　　　というわけで、今日からあなたが軍内でのわたくしの世話役ですわ。
　　　　　よろしくて？」

【一方的に念を押し、最後に小声で付け足す】

シャロン（それに、先ほどのことを多言されるわけにはいきませんもの。
　　　　　みっちり監視をさせてもらいますわよ）

>>417
シャロン「と、いうわけで、タカヤ・ツバキはわたくしの使用人代理となりましたわ。
　　　　　これならどんな態度を取ろうと問題はありませんわよね♪」

【主張は見当違いだが、ご機嫌だ】

>>425
タカヤ「……ハハハ……そういうつもりでイッタンジャﾅｲﾝﾃﾞｽｹﾄﾞﾈ…」
（声を小さくしつつ）


>>426
タカヤ「……はぁ…どうせ、無茶苦茶な事を言われると思っていましたが
一理ありますし、……わかりました。微力ながら仕えさして貰います」
（やれやれと肩を竦める）

>>426
さすがお嬢様、無茶苦茶ね・・・私もお金持ちの家に生まれたらあんな性格になったのかな・・・

>>427
あんたもあんな戯れ言を本気にしなくても・・・

【本気で哀れんでいるような口調と眼差しをタカヤとシャロンに向ける】

>>426
昴「･･･････少し同情するよ、ツバキ」

【苦笑しながらも言う】

昴「なんだ、その･･･頑張れよ」

>>419
紫亜「先輩も私と一緒に訓練しましょう。
皆さんに負けないくらいに強く」

【やる気に満ちている】

>>426
紫亜「お、横暴だね？
でも、時に主人は使用人を守らないといけないってのを聞いた気がするから、とにかく訓練は受けよう？」

フレア「では…あなた達には私が地獄の訓練メニューを考えてみましょうか。
…ちゃんとこなして下さいね紫亜。辛くて泣いちゃ嫌ですよ？」

紫亜「…な、何？恐い。
ち、ちゃんとやるよ」

【訓練メニューを想像するだけで恐れをなす】

>>430
昴「あぁ。今よりもっと強くなる。いやなりたい、か。それに･･･」

【紫亜の方を向く】

昴「藤村、今日の模擬戦は俺の負けだったけど･･･。
　　次は･･･、俺が勝つ。
　　もう負けないからな」

【不敵な笑みを浮かべ、自信に溢れた口調で言う】

>>427
シャロン「ふふふ。呼びつけたらすぐに駆けつけるように。
　　　　　よろしくて？」

>>430
シャロン「望む所ですわよ。
　　　　　わたくしのめまぐるしい成長に目を見張らせて差し上げますわ」

【自信満々】

>>428-429
タカヤ「大丈夫ですよ。」
タカヤ「……それに折角機縁でこうして一緒になったんですから、皆さんでこんな時くらい仲良くニコニコしていたいじゃないですか
ほら、シャロンさんも御機嫌になったみたいですし」

>>431
タカヤ「……強くなりたいですか。訓練頑張ってください」

>>432
タカヤ「わかりました……シャロンさんも訓練頑張ってくださいね」

>>432
あんたには目的があるんだから頑張りなさいよ。
訓練なら私も手伝ってあげるから。
機体の操縦から白兵戦のやり方まで戦いに関することなら何でも教えてあげるわよ。

>>433
あんた・・・えらいよ・・・

>>431
紫亜「…先輩。
ふふ、そうですね。
じゃあ…先輩は強くなってか弱い私を守って下さいね？
そういうのは男の役目ですから」

【おしとやかに微笑む】


>>432
紫亜「うん。やる気になってくれて良かった。
頑張ろうか」

フレア「…それでは、模擬戦が終了したら引き続きシュミレーター室で訓練を行います。
…そうですね。まずは３機で敵量産型PTを100機撃破なんてどうですか？」

紫亜「ひゃ、100機！？
10機じゃなくて？」

フレア「多いですか？
なら30機撃破、武器はナイフのみ。
というのもありますが？」

紫亜「……うぅ」

【訓練メニューの一部を聞いただけで青ざめる】

>>435
頑張れ紫亜！応援するよ！

>>433
シャロン「あなたに言われるまでもなくってよ。
　　　　　すぐに消化して見せますわ」

>>434
シャロン「そうね…必要に迫られるまで考えておきますわね」

>>435
シャロン「よくってよ！
　　　　　100機だろうと200機だろうと、このわたくしにかかればお茶の子済々ですわ！」

【と、言い終えてからフレアの様子を見て】

シャロン「…あの、まさか…
　　　　　冗談ですわよね？その訓練内容…」


今日は落ちます

>>435
昴「え、えぇ！？
　　いや、まぁそりゃそういのは男の役目ではあるけど･･･。
　　なんていうか、その･･･」

【困ったように慌て、色々言うが、】

昴「え〜と･･･、わ、分かったよ」

【視線を逸らして照れくさそうに言う】


【フレアと>>437シャロンの言葉を聞く】

昴「同感。
　　例え100機だってやってやれる･･･！
　　それに3人でやるなら大体一人33機倒せばいいんだろ」

【相変わらず自信満々】



自分も落ちます。

>>436
紫亜「と、とにかく…やってみる。
どれだけ出来るのかわからないけど、頑張って本番までには形にしてみせるね」

>>437
フレア「ええ。皆さんまだ初心者だと言う事なので甘くしてみましたが、もの足りませんでしたか…。
それではその１対１でCPU高レベル設定と各自10連戦とかでどうでしょう？」

紫亜「……う、うあ。
こ、これ本当にやりがいがあるね…？」

【更に恐れが増す】

>>437
ま、考えといてね。

>>439
うわ〜鬼だね〜私はとばっちりを喰らわないようにドロンとしますかね。

【そそくさと退散しようとする】

>>146
やっと見れた
GJ！！

今のところの各キャラの印象

昴　紫亜のいいように

紫亜　先輩守ってくださいね

シャロン　超ツンツンお嬢様

タカヤ　使用人

リョウ　空気

雪恵　皆･･･、若いな･･･

　

お前にとっての真の空気は存在を思い出せなかった春菜ﾀﾝ

>>443
不覚
コピペし忘れてたorz

春菜 腹黒キャラ･･･？


ちょっと位若者組に協調性に欠けてても、人間出来てるリョウさんか、雪恵さんがまとめてくれるはず

こんばんは


>>438
紫亜「え、何ですか？？
顔赤いですよ先輩？」

【昴が何故あたふたしているかわからず、首をかしげる】

紫亜「…とにかく。私達は初心者だから早く皆さんに追い付きましょう。
敵は待ってはくれません」

>>440
紫亜「…あはは。確かに鬼かも。
でも、フレアがそうしろって言うなら、絶対に無駄にはならないと思うから。
やるよ、私は」

フレア「…次の模擬戦は雪恵曹長が戦う番ですね。
TEX‐08ミストルティンの戦いを良く見ておいて下さい。
特に紫亜とシャロンの二人には」

紫亜「え、どんな機体なのかな？
TEXシリーズはそれぞれ役割分担で連携を取ろうって感じの設計思想かな？
…それなら、火力の大きい機体とか来そう」

フレア「砲撃戦を得意とする機体と聞いています。
故に１対１では本領発揮はしにくいと思われます。
…リョウ小尉にどう立ち回るか見物ですね」

こんばんは


>>434
タカヤ「エラくなんて無いですよ。だって、楽しく居たいって考えるのは普通じゃないですか？」


>>437
タカヤ「頼もしいですね。僕もうかうかしてられませんよ。」

申し訳ないのですが、体調が思わしくないため、今日は欠席させていただこうと思います。

規制は解除されたみたいです。
◆JAZt4WtNrE さん、お手数おかけしました。

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こんばんは

>>447
いえ、困った時はお互い様です
お気になさらず

最近冷えこんでいて風邪も流行ってますので、どうかお体にお気をつけてください


>>445
昴「な、何でもない。何でもないよ」

【必死に誤魔化す】

昴「････とにかく、訓練頑張ろう。
　　新人だって、PTに乗ることになったからには皆の足を引っ張る役なんてごめんだからな」

【半ば話をはぐらかす】

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こんばんは

>>449
紫亜「うーん、そうですね。
私もグングニールという最新鋭機を任されてしまったからには、それなりに活躍はしたいです」

……仕事の事情で、今日明日明後日とまともに書き込めそうにありません。
私のせいで話を滞らせるのもどうかと思いますので、どうか私抜きで話を進めてください。
本当に申し訳ございませんでした。

えっと、これからの事を相談したいので今居る人はちょっと集合してください

集合です！

居ますよ

遅れました
居ます

模擬戦も終盤、これが終わるといよいよ敵が来るはずなんです…………が
肝心の敵が居ないです

このままでは不味いので皆さんの意見を募りたいと思っています

ワンパターンですけどバルマーの雑魚敵に攻撃させてみるとか

その場限りの敵指揮官(バルマーで無くても可)を出してみるとか

誰かが敵も操る様なら一番ですが。

>>458
どなたか名無しさんで敵をやっていただける方がいるとよいのですけど･･･

自分も一応どうしても敵がいない時のために簡単に考えてはいるのですが、
正直味方キャラと敵キャラを同時に動かす、というのは少し気が進まないですね･･･

うーん、自分も一応は考えているんですが味方との両立は微妙です…

完全な敵役の人が来てくれると嬉しいんですが…

バルマーなら無人機でもいけると思います。
他には過激は組織の鎮圧とかはどうでしょう。

>>460>>461
それ程両方操るのは面倒じゃ無いですよ

自機は敵が減るまで見えない所で戦ってるとか、雑魚敵を気持ち柔らかくしてみたり
そんな感じで行ってみると幾分楽ですかね

>>463
敵キャラならお任せください。

>>462
パルマーの方はしばらくは虫と魚で（プラスPTやフーレ、中級指揮官）持つと思っています

それも考えてあります
軍の異星人に対する危機感の足りなさに失望し、軍の人間が自分たちが取って代わるために各地の基地を占領し反乱……
なんてのを考えてました

>>464
それじゃあお願いします。

今更反乱なんかするかね？


根っからの悪の秘密組織とかにしてくれ

>>465
ほぉ、危機感足りないか？

>>463
面倒というより、話の中核に位置する敵を作って尚且つ味方を動かしていると、悪く言ってしまえば自分一人だけの自己満足になってしまわないかと思いまして･･･
折角のWTRPGですから一人の味方側のプレイヤーとして楽しみたいですし

どうしても敵をやる人が居なければバルマー先遣隊から本隊まで即席ですけど流れは考えてます



>>245の人がバルマーについて質問をしているのでもしかしたら敵をやってくれるかもしれませんね

>>467-468
そういう風に考えている人間もいるかな、的な設定なんで……

>>467
秘密結社「悪の花園」って言う電波を受信しました。

http://thumb.uploda.org/file/uporg658735.jpg

紫亜を描いてみた。
コテも大変なようだが、頑張ってくれ。

>>469
そうですかこれは失礼。

バルマーの方は何とかなるでしょう。

>>471
悪いおねいさんのお店みたいなネーミングだが、


いいじゃないか

>>471
なんだかナルシストが大量に居そうな名前ですねｗｗ

>>472
ご苦労であった

炉利

>>473
お気になさらず
そうですね、バルマーの方はもうしばらく様子見でいきます

>>471
全然悪の組織のように聞こえないから不思議ｗｗ

>>472
誰かに似てる。
誰だろうか

>>472
グッドジョブ！
>>474-475-477
お褒めいただき光栄です。

今の所の話をまとめますと
パルマー側はしばらく虫、たまにフーレ
悪の組織があり、名前は悪の花園
って所ですかね？

>>480
悪の花園って本当にやってみるの？

悪の花園はダサいよ。
もうちょっとひねろう

山百合会

山狗

マイティ・スリンガーなんてどうカナ？

秘密結社「緋色の空」

シャナっぽい

>>487
ミュレッタクローンがうじゃうじゃ現れます。
そして全員に罵られます

紅の静寂

S世界を
O終わらせる
S戦闘民族の
団

>>487
バレたか・・・
秘密結社「燃える天空」
秘密結社「名も無き狂躁の格闘士ども」

設定に順ずる由来を決めてから考えないと和文名はただの厨になるぞ

>>492
大丈夫、全部パクリだから

○○シンジケート
○○ソサエテイ

◆TIdDu5KMTQは古株なんだからもう少しちゃんと指揮を執るべき

>>492
ソウルドステイトソサエティ

人類を更なる進化の促すのが目的の組織
怪しげな人体実験を繰り返し，その実験の過程で生み出された
麻薬での利益を元に裏社会に大きな力を持っている

>>496
ナイス
それならいーたん達の設定も引っ張ってこれるな

でもちょっとちょっと鰤思い出した

テアテラ・ジュデッカ・ゴッツオ

だめか？

駄目

なぜなら「ゴッツオ」ではなく「ゴッツォ」が正しい表記だから

っていうかハイブリッドヒューマンの名前は七教会から来てるんだから、
ふつうに原作のバルマーに同名の人物がいるんじゃないか？

ソウルド　売れた
ステイト　様相
ソサイエティ　結社

意味がわからん

>>501
そんなあなたに英語表記で
Solid State Society

>>502
固形の社会？
すまん、俺にはよくわからない

甲殻かよ

>>500
確か第四艦隊の指揮官がテラテアだったはず

すまん、テラテアだかテアテラだかよく解らなくなった('д｀）

ソリッドステートは回路の一種だな
それ以外は知らん

>>503
個の社会の形成を目指す組織という感じでつけさせてもらいました。
>>504
そっから取るました。

>>506
落ち着け
名前がわけわからんぞ

アンカーミスった、>>506じゃなくて>>505だ
ダメだ俺orz

>>507
甲殻機動隊のシリーズの名前にS.S.S.があるんだよ

パクリはいかんっつーかお前ケイジだな？

>>511
だな。このサブカルかぶれは間違いない

>>511
パクリはダメと・・・
攻殻好きだからこの名前にしたのに

ケイジって誰？

>>514
昔ここで活動してたコテ。キャラや複線を増やしすぎて収集つかなかったせいで一部にアンチがいる。
まあいいんでないの？　むしろ今はケイジぐらい強引な輩がいた方がバランスよくなる

ケイジはシライとは違う意味でマイワールド展開しすぎだったからなぁ
俺は嫌いじゃなかったけど、ロックの扱いに関してはどうかと思った

>>515
気いつける。
もっといい名前考える。
こうなんか土台になるキャラとかいたらつけやすいねんけど。

名前からじゃなく、まず組織の全容を候補として挙げて行こうぜ

念動力者を培養してる組織とか、古代インカ帝国の生き残りとか

昔いたコテ

藤村左京
たぶん一番バランスのよかった人。
出しゃばらないけど盛り上げるときには上手く盛り上げて、比較的少ないキャラ数で話を動かしていた。
ロイドさんが実質みんなのリーダーだった希ガス。

ケイジ・タチバナ
筆致を見るに物語り馴れはしてたんだと思う。
敵方にキャラを増やしすぎて、本人にも扱いきれなくなっていた。
あと他キャラとあまり絡まなかったのも残念。

リオネール・バスケス
たぶん我の強い人。
お気楽な空気に馴染めずに（というかムカついてた？）自キャラを外道にしたり、
やや根暗で理屈っぽい感じが目立つものの、表現力はある。

ユウ・ツキヤマ
人畜無害。
キャラが善良だったこともあっていい意味で空気のような存在。
中期には戦艦を動かしてシナリオ運びにも貢献。

イータ・ラングレン
空前絶後の萌え美少女キャラ。
なりきりレベルMAXだったものの、残念ながら消滅…

まあ手堅くいったら
黒社会の大組織、反連邦勢力、地下からの侵略者、恐竜帝国
はっちゃけたら
古代中国の超文明の復活、魔界からの侵略者、三次元からの侵略者とかかな？

ただ、>>465で昴くんが挙げてるのはまんまＤＣなんだよな。
一応第三部でＤＣとは和解してるから、二の舞になっちゃうような

三次元世界の存在＝デミウルゴス？

>>522
そうだな。ていうか俺たちのことね。
ちなみにデミウルゴスはグノーシス思想の唯一神の呼び名。

>>523
そんな創造神出したらダメ！
どっかの二の舞になる。

>>524
いやさ、三部のラスボスは俺たちを倒したかったらしいんだよね。
結局あぼんしちゃったけど

俺もデミウルゴスでぐぐって見たけど、まさにアサイラムの言葉にピッタリで面白いな。
やっぱり饅頭はいい味出してたと実感。

>>525
把握した。
ホントなんも浮かんでこないな。
話考える人等はホントにすごいと思う

普通に考えて第三部のオチは神すぎた
そのままスパロボ本家に持ってけるぐらい

饅頭に考えてもらうか？

>シナリオ

>>528
簡単に教えてください。

>>530
要するに、ラスボスのアサイラムはオリジナル世界（バンプレのスパロボ世界）から降ってきたアストラナガンの残骸を見て、
自分の世界が「スパロボを真似て誰かが作った粗悪な世界」だったことを知ってしまって
ぶちギレてその偽創造主（デミウルゴス）を殺す計画を立てたんだけど、結局あぼん。
で、最後に中の人のネタバレが有って、
デミウルゴスってのはここでお話を作ってるプレイヤー達だということが発覚。
世界が粗悪なのも当たり前、アサイラムには最初から勝ち目なんてなかったのよねって話。

>>531
よくよく考えると黒いよなｗ
あのハッピーエンドもデミウルゴス＝俺らの差し金なわけだし

>>531
いいストーリーですね。
自分も及ばずながらあらすじだけでも考えてようかな。
厨臭いストーリーになりそうだけど・・・

>>531
なんかしらんけど無性に怖くなってきた…

>>531
小さい頃にマイトガインみて思ったことと同じかな？
ラスボスが三次元人だと思ってたけど、実は自分はただヒーローに倒される
悪役なだけだったって知った時はかわいそうと思ったわ

>>535
やっぱり饅頭はあれ見てたのかな。
最後に出る舞人とサリーのセル画がいまだにトラウマ

>>536
結婚するだけじゃないん？

>>537
スタッフロールで、異様に悲しい曲に乗せて舞人とサリーのツーショット写真が出たろ？
あれよく見ると指定が書き込まれててセル画だってわかるんだよ。
ラスボスが「お前達は二次元人」って明かしてるのと合わせて考えると……（´・ω・`）

>>538
俺の中で今いままでの２chのレスのなかで最も怖いレスに決定された。

メタフィクションか
饅頭恐るべし…

この言葉を進呈しよう

『饅頭怖い』

誰がうまいこと言えとwwwww

流れニコルが、いっそ話のプロット決め用の避難所作んないか？

>>543
いいな

すみません。私用で来られそうに無いです
先に話を進めておいてください

次第に人が来なくなって終了だな

申し訳ありませんが、まだ体調が戻りません。
明日には確実に復帰しますので、今晩は様子を見させてください。

こんばんは

今日は都合が合わない人も多いようなので、話の方はお休みですかね

では、今居るコテに質問タイムだ
名無しの諸君、コテたちに聞きたい事をバンバン質問してくれっ

紫亜ちゃんの男性遍歴が知りたい

紫亜とリョウは？

集合

こんばんは

こんばんは。
今来ました

>>550
紫亜「え〜、男性遍歴？ありませんね。
でも、仲のいい男の子は多いですよ。え〜っと…」

【携帯電話を取りだし】

紫亜「多分、50人くらいかな？」

ご先祖様はあんなに純情でいい子だったのに…

>>556
次第に血は薄れていったんだよ。
それか饅頭みたいに意図せずとも仲良くなれる覇気が

質問再開だな

みんなは料理とか家事はできるのか？

>>559
紫亜「えっと、家事ですか？料理作ったり結構好きですよ。
毎朝、お弁当は自分で作ってました。
あ、フレアは得意だったよね家事？」

フレア「…いえ、普通ですよ。最近忙しくなって来て暇が無くなり、次第にしなくなりました。
ただ、お菓子創りは好きですね。
お姉ちゃんに教わりまして」

紫亜「お姉ちゃん？
度々聞くけど誰かな」

ご先祖様についてどの程度知ってますか？

>>561
紫亜「いいえ、私は何も。詳しいことは全然聞いて無いですよ。
そんな事気にした事も無かったです」

おはようございます。

おはよう

おやすみ

最近人がこない・・・

用事があるってみんな事前に言ってたが？

仕方ないじゃないか

>>567
みなさんいそがしいのですよね・・・
平日昼でも来れるわたしとは大違いです。

昨日はねたので答えれれませんでしたが、質問があるならどうぞ

シャロンは今日復帰。
タカヤも今日復帰。
雪恵さんは明日復帰。

紫亜、昴健在。

リョウさん達は行方不明

充分

>>568
敵勢力は決まった？

PCとは別に私生活があるんだからしょうがない


>>556
50人とか大杉ww
いつか先輩とタカヤもその中に入ってしまうんだろうか

>>570
まったく思いつきません。

模擬戦終了後の展開について

>>573
おそらくバルマーが来るのでは？

あんなにいい子だぁったのに〜100年後はもう違う人

せめてこの捏造世界で静かに暮らして〜♪♪

戦ってみたい相手は？

キラとアスランとシンとディアッカ。誰が一番好き？

>>576
ウォーダン、ゼンガー、エルザム、ウ゛ィレッタです。

>>577
連レス申し訳ありません。
シンです。
理由はかわいそうだから、後、性格が好き

礼奈と魅音と詩音と富竹。誰が一番好き？

紫亜ﾀｿとシャロン嬢とﾀｶﾔ今のお気持ちはﾄﾞｯﾁ？

>>580
好きなの魅音
トラウマ詩音

>>581
ちょっと春菜に聞いてみましょう。

春菜「う〜ん、紫亜は後輩、シャロンは友達、タカヤは・・・ヒ・ミ・ツ。
　　　誰が一番とかじゃないよ。」

だそうです。

そういや雪恵さんは明日復帰でリョウさんは行方不明中だから今日は模擬戦出来ないな

またコテ達への質問タイムか敵勢力の設定相談でもするか？

こんばんは。

私の方ではレーゲン母の研究を引き継いだバルマーの一艦隊を出そうかと思っています。

こんばんは

違う世界からやってきて世界を混乱に陥れるのが目的の組織を考えました。
目的は違うのですがシャドウミラーと似ていることに気付きました。

混乱に陥れた後

>>586
もちろん考えています。
世界を混乱に陥れそこで発生する人の悲しみ、憎悪、怒りなどの負のエネルギー
集める組織です。

集めるだけ？

>>588
集めてその負のエネルギーの力で新たな世界を創造するためです。

こんばんは

こんばんは

はいどうする

とりあえず集合

ノ

居ます

はい

ハイ

シャロンは？

こんばんは。
まだ体調が優れないので、今日も早めに落ちてしまうと思います。ごめんなさい。

模擬戦終了後の展開でも考えませんか？

>>598
多分まだ体調が良くないんでしょう
焦らず気長に待ちましょう

敵襲しか無いからな。

え〜っと、今案が出ている敵勢力はバルマー一艦隊と、異世界からの侵略者（？）で良いですか

まずバルマーと戦う前に、上で挙がってた犯罪組織みたいな敵勢力を出して、
そこにみんなでキャラを一人ずつ持ち寄る形はどうでしょうか？

>>604
そうですね。いいと思いますよ。
あ、その組織は早期壊滅する噛ませ犬扱いですか？

>>605
バルマーの侵攻であぼーんでいいと思います。
もし生きながらえさせたいキャラがいるようなら、そこからは独自の行動にするとか

その敵組織を考えた人の登場です。
>>606
どれを使うんですか？

勘違い！これから考えるの！

>>608
自分の読解力のなさにうんざりです。

>>606
良いですね
各自キャラを出して作る上に出た裏組織を構成するということで
その組織の設定はどうしますか？
念動力者の人体実験等を行っていて、かつ、かつての財団関係者より流れたEOTの独自技術を持つ、といった感じでも？

>>606
わかりました。


あー、あと私が扱うのはバルマーの一部なんで、他に艦隊を出したり、霊帝ポジションのキャラとか出すのは歓迎です

>>606
そのアイディア、イエスだね！
残す場合は仲間になるか途中で花々しく散らせるかのどちらかですかね？

クオンの生き残りとかでいいよ

とにかく噛ませ犬臭がする奴らの集まり

>>612
いや、君は勇じゃなくてサイだからｗｗｗ

>>610の設定でいいと思います。
あとは麻薬かなんかで最近話題になってるとかでいいのでは？

まさか

>>613
すいません
自分第三部を見ていないので三部に登場する敵組織について知識がないです
メギド、クオン、財団は名前以外詳しく知らないので、よろしければ何方か説明願えないでしょうか？

私はもっとシンプルなのがいいですね。
噛ませらしく世界征服を企む悪の組織とか。

すごく悩んだんですけど
やっぱり自分には無理みたいです・・・
今日限りで引退します

ご迷惑おかけしてすいません
さようなら。

>>614
結局サイなんですか？ｗ
ニコルやロランの名前が出て来た時はかなり喜んだのにｗｗ

>>615
噛ませ犬的な感じで良いんでしょうか？

コテミスったので変えますね。
今日はPCの調子が悪い・・・

>>619
やっぱりシンプルイズベストですかね〜

>>621
あれ？>>619はトリ漏れの成り済ましですか？
心配しちゃいましたよ

>>617
財団

アサイラム４世が頭。
ガンエデン保有。
SRXもどき保有。
自分達の世界が劣化世界だと知りぶち壊そうとする


メギド

メギド（フレア）が頭。
念動力者を欲しがる。
ミュレ子の母ちゃん所属。
人間の感情を捨てさせて戦いをさせない様にしようとした。

クオン
ロック？が頭。
多彩な幹部と兵器保有。
目的よくわからなかった

偽者が出ると本当こまりますよね

誰かクオンのこと教えろ！説明不足！

>625
説明できないくらい何もない秘密結社
実際戦闘以外なにもなし

ロックがケイサルエフィスと因縁があって
転生して復讐しに行くと出て行っただけ
クソな組織だから機にスンナ

>>623
ありがとうございます
ある程度把握出来ました

じゃあ話を続けて敵勢力の詳細から。俺も単純なのでいいや

無理に変な勢力作らずバルマーだけでやれ
まだ敵勢力との戦闘なんてしてないんだから回数こなしてなれてきたら出せ

>>629
即崩壊の組織のつもりだ

正に噛ませ犬

めちゃくちゃ派手な奴らやけど実はただの目立ちたがりな奴らってことで考えました。

名前：フランシス・ルードヴィッヒ・フォン・マイケル・王大人・正宗

性格：目立ちたがりやなバカ

どうでしょう？

>>632
よくわからない

>>632
本人？
なんでもいいけど最低限sageをやって欲しいな

>>632
そう言うコンセプトです。

>>632
何人の名前書いてるのかもわからない。
七人だよな？

コテ！

>>636
一人ですよ。

『奴ら』って言ってたから複数だと思ったが？

あとトリップは統一してくれぃ。紛らわしいから

>>639
ごめんなさい。
やっとPCの調子が戻ったのでもう大丈夫です。

もう皆さんキャラ創りに取り組んでるんですかね？
組織の事とか決める事はもう無いですか？

おはようございます。

とりあえず、現在の流れは敵組織の作成中って事でよろしいのでしょうか？

よろしい

結局組織の有り方は"裏組織"か世界征服を企むロケット団みたいなのとどっちなんだ？

>>644
ロケット団馬鹿にすんなよ

>>645
してねーよｗｗ

ロケット団って裏組織じゃなくてれっきとした公開組織じゃん

>>646
ロケット並の軍団ならウチの連中負けそう

>>647
よく考えればかなり巨大な組織だからな、ロケット団

団員が少しアレだけど

紫亜ﾀｿがロケット団に拉致される展開ｷﾎﾞﾝﾇ

サイコドライバーの素質がある、と言って拉致るんだな

噛ませ犬らしくなってきたじゃないか

そんで切れた紫亜にボコボコにされて壊滅

先祖譲りのおっとりマイペースで相手を油断させつつ顔面パンチでノックアウト
敵が何か話しかけてきても「うるさいうるさいうるさい！」で一喝

そして味方が駆け付けた時には既に組織は壊滅していた、と

紫亜って一矢とかより強そうだもんな

それなら紫亜が新政府でも作ってバルマー制圧しに行くのは？

>>655
ああ、男共をいいように操れる驚異の能力があるからな。

こんばんは

紫亜さんすごい言われようww

ウィオラーケウム＝紫

>>657
このスレでは名無しにネタにされる事こそ愛されてる証拠なのさ


例外もあるが

>>659
カキコにそこはかとなく愛を感じますね。
自分もそうなるようにがんばります。

こんばんは。
朝方はウッカリ寝落ちしてしまいました。



>>445
雪恵「……ちょっと待ってくれフレアさん、次は私の番なのか？
　不味いな、待たせっぱなしじゃないか」

【そう言いながら、早足でシミュレーターへと向かう】

雪恵「ふむ、やはり使うのはTEX-08か。まあ、いきなり実戦に放り込まれるよりはましか。
　で、用意されている弾の種類は……通常弾、爆裂弾、セメント弾、ナパーム弾、
　それと対装甲用拡散硬針弾…長い、登録名を針千本弾に変更……以上か。ならば……」

【セレクト画面から通常弾8発、爆裂弾2発、セメント弾2発、ナパーム弾2発、針千本弾2発をそれぞれ選択】

雪恵「よし、各部状態オールグリーン。出撃準備、完了」

>>661
リョウさんが居ないっぽいな。
どうするよ？

こんばんは。

紫亜は一矢さんに勝てるかは不明なのであしからず。

一矢って誰

ダイモスの空手家。
ドモンと互角

敵をやってみたいんだけど今から参戦はだめだよね？

こんばんは

リョウ少尉、消えてしまったんでしょうか？
男性陣の人数が少なくなってしまいますね

>>666
いえ、大歓迎です

>>666
ものによる
>>667
知らないよそんな事。
とりあえず砲撃対決という事で臨時でお前が戦うとかしたら？

つーか昨日の件での話し合いはもう終わりか？
中途半端だろが

敵として参加したいんですが今はバルマーとは別の敵勢力を作ろうとしてるようですが
自分はバルマーで参加したいんですけど今はタイミングをずらしたほうがいいですか？

>>671
バルマー。どんなの使うの？

>>672
メギロートとかフーレなどあと人型機なども・・・・自分でオリジナルの考えても大丈夫ですか？

コテ集合!!!!!!

>>673
いいよ

はい。

では、何をしましょうか？
敵勢力の件や模擬戦。話す事はいっぱいですね

ウス！

模擬戦しようとしたら敵襲でいいんじゃないですか？
バルマーなり未定の敵組織なり

イエス！


>>

どうも。

まずは敵組織をどうするか決めるのを優先しますか？

>>678はミスです


イエス！


>>673の人はどうしましょう？

模擬戦のとき乱入するでいいのでしょうか？
バルマーはどのくらい地球に侵攻してるんでしょうか？

>>681
それでいいよ

>>681
バルマーって言ってもどのくらいの規模動かすつもり？

規模的にはヘルモーズ１隻の監察軍くらいです

>>684
無印αくらいの規模？

>>685
そのくらいですね
最終的には本星に皆さん攻めて来るシナリオでいいのでしょうか？
それとも退けるだけ程度でしょうか？

遅れてすいません
こんばんは

バルマーをやってくださる人が来たみたいですね
人が少なめなのでとても嬉しいです

本星とやりあって勝てる戦力はないだろ

ぶっちゃけ監察軍一艦隊にすら勝てるかかなり怪しい

ちなみに私はフーレ程度が数隻くらいの規模で行こうかと思ってます。

じゃあ監察軍はやめてフーレ１隻の迷いバルマー軍がいいのでしょうか？

今までのこのスレのメカが全て結集してようやくセプタギンに勝てる程度かな

ズバリ、帝国スレと手を組めばバルマー本星を侵略できるでしょう！

>>691
いや別にヘルモーズでもいんじゃね？
迷いバルマー軍とか話のスケールがw

今現在勝てる規模の敵勢力はだいたいどのくらいですか？

ジオンとかですか？
ＯＺとかくらいですか？

ヨエラに殺されかけてるからな。

>>694
ジオンとOZを舐めるな！

>>692
纏めサイトを見てると、とてもそうとは思えない件について

>>695
とりあえず鳥つけろ。まぎらわしいから。

ＯＺとかカスじゃん。
ラクシズくらいなら勝てると思うよ

>>689
無印αの場合第七艦隊に特異点が集中し過ぎてたという説もあるし、一個艦隊なら大丈夫じゃね？

問題はヘルモーズに積まれているズフィルード様だが・・・
ま、何とかするだろ


最近のスパロボはなんか魔術とか神とかオカルトばっかだから、このスレの敵の案を見てるとちょっと懐かしい気分になる

何でもいいや。とりあえず動いて結果見せて

シャロンさんは？

テスト

とりあえず始めてよ？
コテは黙ってるけど言う事無いの？

とりあえず模擬戦の出撃したときに乱入しますね

>>706
残念。実機訓練じゃ無いんだ

>>707
そうだったんですか・・・じゃあ訓練が終わってからがいいですか？
あと、今地上なんですか？宇宙なんですか？

とりあえず規模決めないか？

問題を先伸ばしにするのはよくない

規模はヘルモーズ1隻にします
フーレ1隻の迷いだとあれでしょうから・・・

とりあえず生存報告をしておきます…

体調が本格的にやばいです。明日のこともあるので、今日も欠席させていただきたく思います。
極力敵方のキャラ設定等考えておきますので、何卒ご容赦ください。

>>709
一つだけ。本星まで行くと大規模でややこしくなりそうなんで勘弁です。
勝てそうにも無いですしね。

ほどほど

今日は皆さん欠席か？

>>711
自分の体調が一番です。大変残念ですが仕方が無いです。

>>710
今キャラ達が居るのは東京に新設された基地の中で、シミュレータによる模擬戦を行っています

>>711
どうか無理をなさらず
お体にお気をつけてください

ところで、前のほうで言っていた敵組織はどうしますか？


>>711
あまりお気になさらずに、ゆっくり身体を癒してください。

>>712
わかりました

>>715
了解しました。じゃあ模擬戦終わったor模擬戦中に東京にメギロートと人型機だしますね

>>711
お大事に。


で、模擬戦はどうするんですか？
雪恵さんと他の人の対決をやるのか、中止にするのか。

私は模擬戦やってその後襲撃の展開希望。今日はシャロンさん居ませんしね。

>>718
さっき模擬戦の相手の事をタカヤに提案したけど、無視された。嫌な感じ

>>718
自分も同意です。

模擬戦は･･･、リョウさんが居ないので、代わりにフレアさんが戦うのはどうでしょうか？
他の人はもう既に一度ずつ戦ってますし。

>>719
すみません、無視した訳じゃないんですが返すのを忘れていました

僕の方は大丈夫です

>>720
えーと、私的にはしばらくフレア温存の方向で行こうと思います。

白鷺対ミストルティンが出てたので私も賛成しておきます

>>722
そうでしたか。

では自分も砲撃機対決に一票で。

>>721-723
私もそれで良いと思います。

では、タカヤさんのシラサギが模擬戦の相手という事でお願いします。

雪恵さんが戦ってる姿が見たいです。

紫亜「対する雪恵さんの対戦相手は…？
もう全員出揃ったよね？」
【辺りを見回しフレアに訪ねる紫亜】

フレア「…そうですね。
それではタカヤ曹長どうでしょうか？
似たコンセプトの機体なので、いい経験になると思いますが」

【タカヤを推薦】

わかりました。では


>>661
タカヤ「リョウ少尉は用事が出来てしまい訓練に参加出来ないそうです。
代わりに僕がやる事になりました。」
（そう雪恵さんに告げると席につく）
タカヤ「準備ＯＫです。」

リロミス………orz
>>727の前にこれをいれる形にしてください

>>726
タカヤ「僕が？……うーん、わかりました。同じような機体の勉強をさせてもらいます」
（モニター室から出る）

>>727
昴「ツバキが相手するのか。どっちの機体も遠距離用の機体だよな･･･
　　どうゆう戦いになるんだろ」

【モニターを見つめる】

度々すいません質問です
自分が出るまでバルマー軍と言うのは存在を認知されているのでしょうか？
本星の人に報告しない展開にしたいのですが既にバルマー軍が認知されてる＝本星も地球を知ってることになるのでしょうか？

>>727
雪恵「そうなのか？ ふむ、了解した」

【TEX-08ミストルティンが出現する】

雪恵「さて、私にこの機体を何処まで扱えるか……」

【バーニアを噴かせて滑空するように距離を離す】

>>728
春菜「タカヤ頑張って〜」

【モニター越しに声援を送る】

>>731
タカヤ「下がった………じゃ、僕も…」
（シラサギ、自分の武装で狙える距離ギリギリまで下がる）

タカヤ「とにかく、先制です。」
（右手ビームライフルをミストルティンへ向け引き金を引く）

>>727
紫亜「始まったね。
砲撃機体同士がぶつかったらどんな展開になるの？」

フレア「お互い距離を取り合う為に短期決戦は無理だと思いますが。
私の独断と偏見で言わせてもらえば動きの速いシラサギ有利です。
ミストルティンはスペック上機動性は低い様です」

紫亜「でもシラサギはもう１戦してて手のウチをほとんど明かしてる。
これって雪恵さんのアドバンテージだよね？」

フレア「…確かに。じゃあ五分という事で、後は見守っておきましょう。
あ、ちゃんとこの戦闘を見て学んで下さいね」

紫亜「う、うん」

>>730
だって一回ヨエラやメギロートに攻撃受けたから

>>735
分かりました
ではそれを指揮させていた艦隊でその艦隊は本星に教えていないことにしますね

何で本星に知られたく無いの？
どうせミュレ子の艦隊が来るから隠しても無駄だと思うよ

>>737
だって大事にしたくないみたいだから教えないほうがいいのかなと・・・
戦場を地球権だけで終わらせようかと・・・

>>733
【シラサギが放ったビームがミストルティンに迫る】

雪恵「来たか。それにしても、この機体……想像以上に重い」

【ビームがミストルティンへ直撃する寸前に、機体前方に発生した半透明の障壁がビームを受け止める。EN残量130/150】

雪恵「くうっ、成程、これが念動フィールドか。しかし、そう何度も使えるものではないな。
　さて、今度はこちらから行かせて貰おう」

【ミストルティンは地面に降り、ベクターキャノンをセットする】

雪恵「弾頭選択、通常弾。ターゲットロックオン、ファイア」

【シラサギへ向けてベクターキャノンが火を噴く】

>>732
昴（女子って応援とかするの好きだよな。何でだろ）

>>734
【少し離れていたが、話が耳に入る】

昴「へぇ、あのごっつい機体ミストルティンっていうのか。　
　　･･･戦闘を見て学べ、ね･･･」
　（俺砲撃を当てるって苦手だし、この試合を見てコツとか掴めるといいな）

>>739
タカヤ「やっぱり念動フィールドはついていますよね」

タカヤ「あれは……当たると痛いですね…」
（ブーストで横に逃げるが躱し切れない、念動フィールド発生残りＨＰ85%）
タカヤ「く………まだまだ……」
（ブースト移動でミストルティンの回りを回りながらライフルを狙い打つ）

>>741
春菜「あ〜もう！なにやってるのよ！もっと華麗に避けなさいよ！」

【ポップコーンを食べながらヤジを飛ばす】

>>741
フレア「やはり、機動力で翻弄しますか」

紫亜「ミストルティンには念動兵装は無いの？誘導系の武器は？」

フレア「さぁ、どうなんでしょう？
詳しくはわかりませんが」

>>739>>741
昴「凄い･･･。
　　あんなに離れてるのに攻撃当てられるのか。
　　ミサイルとか使ってる訳じゃないのに･･･」

>>741
【シラサギの放った射撃を回避しようとするが、回避しきれずに攻撃が機体をかすめて行く。HP残量85%】

雪恵「……攻撃の入りが浅かったか」

【旋回するシラサギに照準をつけようとするが、シラサギの機体スピードに照準が定まらない】

雪恵「くっ、この砲は完全にロックオンしないと撃てないのか……ならば、まずは動きを鈍らせるのが先決だな。
　照準システムをT-LINKシステムに移行。セーフティロック、解除」

【ターゲットスコープの色が緑から青に切り替わると、一気にシラサギがロックオンされる。
　それと同時に、雪恵の頭がずきりと鈍く痛みだす】

雪恵「ぐぅ……これは結構キツイな。弾頭選択、セメント弾。ターゲットロック、ファイア」

【ベクターキャノンから発射されたセメント弾が、誘導弾のようにシラサギを追尾していく】

>>745
紫亜「弾丸が…曲がった？どういう事なのあれ？」

フレア「…そう。あれ自体が念動兵装ですね。
誘導も申し分無いです。
当たりますよあの弾」

>>745
タカヤ「！！……追跡型…いや、念動力で操ってる」
タカヤ「回避出来ないなら……叩き落すだけです！」
タカヤ「一発……後は考えるな………」
（飛んできた弾丸に移動しながら狙いをつける）
タカヤ「今だ！」
（弾丸に向けライフルを放つが）
タカヤ「く……当たった…か？ダメージは無いけど……セメント？」
（シラサギの脚部関節にヒット。動きが遅くなる）

タカヤ「やり辛いですね。」
（機体を必死に動かし、ミストルティンに向け両手ライフルを連射）

>>745
春菜（やるわね・・・私、避けれるかな・・・）

【雪恵の攻撃を見て自分の中でシミュレートする】

春菜（七三ってところかな。）

春菜「タカヤあんたなら避けれる！」

【モニターに向かって叫ぶ】

>>747
雪恵「……惜しいな。クリーンヒットすれば楽になったんだが」

【そう言いながらビームの連射をギリギリで回避していく。
　しかし、そのうちの全ては回避しきれずに、何発かは機体に確実に接触していく。HP残量60%】

雪恵「くっ、この状態では念動フィールドは張れないのか？ しかもただでさえ重い機体がますます重くなってる。
　……これは一気に畳み掛けるしかないな。弾頭選択、爆裂弾。ターゲットロックオン、ファイア」

【シラサギを追尾するように爆裂弾が発射された】

>>747-749

春菜「まさに一進一退の攻防！面白くなってきたぁ！」

春菜（ミストルティンの弾頭豊富ね・・・いいな〜ワンオフ機は贅沢できて・・・）

>>749
タカヤ「動き辛い……」
タカヤ「またあの弾ですか」
タカヤ（ボヤボヤしてると落とされちゃいますね）
タカヤ「……仕方ありません。」
（当たる寸前のところで脚部でガード残りＨＰ45%）
（脚部右足大破）
タカヤ「動かないならあっても無くても同じです！」

タカヤ「こちらも決めに行きますよ」
（正面から念動フィールドを展開しつつライフルを乱射）

>>751
雪恵｢真正面から来るのか……好都合だ」

【大型シールド形態のトリニティアームと右腕を犠牲にしてライフルの攻撃を全て受け止める。HP残量30%】

雪恵「照準を通常に切り替え。弾頭選択、針千本弾。ターゲットインサイト……ファイア」

【シラサギを中心とした射角30度の範囲内に、無数のニードルが凄まじい速度で発射される】

>>752
タカヤ「！！……流石に避けられませんよ…ね」
（念動フィールドを最大にまでするが耐え切れずＨＰ０%、シラサギ大破）

タカヤ「ふぅ…お疲れ様です。雪恵さんもお疲れ様です。」
タカヤ「僕もまだまだですね。もっと訓練頑張らなきゃ、また訓練を積んでやりましょう。今度は負けませんよ」

>>751-752

春菜「そろそろ決着ね・・・ふぁ〜」

【あくびする】

春菜「なんだか眠くなってきた・・・ふぁ〜あ・・・】

【居眠りを始める】

>>753
雪恵「……ふう、お疲れ様。2度もやらせて正直すまなかったな」
雪恵「なに、こちらも相当ギリギリだったよ。……だが、次も負けないからな？」

【そう言いながら、雪恵は柔らかな笑みを浮かべる】

>>755
タカヤ「いいんですよ。僕もいい勉強が出来ましたし」
タカヤ「あ、言いましたね。絶対にまけませんからね」
（軽く笑みを浮かべる）

タカヤ「さて、そろそろ戻りましょうか」

？？？「おいおいおい・・・面白い事になってるじゃねぇか
　　　　俺も入れてくれよ」
ホムクルシュルペレスト（眠っている者を呼び覚ます力）
来い・・・ヴァンダルギガン
、
一気に潰すぞ！！ヴァンダルギガン
はあっぁぁｌっぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁぁ
【カタストロフィー】

きもすぎる

コテ乙

>>756
雪恵「ああ、そうだな……」

【戦闘時の集中が解けてくると、急に汗でびっしょり濡れているのが気持ち悪くなってくる】

雪恵「……いや、すまないが私はちょっとシャワーを浴びてくる。タカヤさんは先に戻っていてくれ」

【そう言いながらシャワールームへと歩いて行く】




今日はこの辺で落ちます

雪恵ﾀｿﾊｧﾊｧ

絵師様、紫亜ﾀｿの絵大量うpｷﾎﾞﾝﾇ

こんにちは

こんばんは

こんばんは
東京のどのあたりに出ましょうか？

どこでも

数日程時間進めようか？
初心者３人の内紫亜はともかくシャロンと昴はまだ危なっかしい。

【東京湾上空に黒い雲が覆う】

？？？「・・・・・よし出撃だ」


【黒い雲の中からメギロートが数機飛び出してくる
東京湾を飛び東京の街を飛び交っていく】

人工知能「・・・・・・」

【市街地にメギロートＡＢＣＤＥ出現】

ちょっと早すぎましたか？

こんばんは

集合

>>771
はい

イエス

こんばんは。

こんばんは

シャロンと春菜は？

明日早いので
今日は落ちます

じゃあこの前に話してた各自１名ずつ持ち寄って敵勢力(噛ませ)を作る件について再開しませんか？

>>778
そうですね

組織の概要は単純にバルマー襲撃に便乗して世界征服を企む、という感じで良いですか？

>>779
そんな感じで良さそうですね。それらしい大義とかは必要無いですかね

あとは何かやる事は？

>>780
大義とかは必要無いと思います。

ただ世界を征服したいから。
そういった分かりやすい悪役も面白いと思いますし。

>>782
ですね。
機体やキャラとかは皆さんどうしますか？
統一感とかあった方がいいんですかね？

>>782>>783
同意です。
そう大した大義がなくても、ただの野心で世界を手中に納めたいと思っている、で良いかと
裏組織で力を持った人物が暴走し始めたとか、軍である程度の地位を持った人物が世界征服したくて反乱した、とか
組織の機体やキャラを統一するか寄せ集めにするかはどうしましょうか？


>>781
後は模擬戦後の話の簡単なプロット決めをする位ですかね

ちょっと席を外していました

>>783
ちゅっとした統一感で後はバラバラなんてどうですかね？

「ちゅっ」？
キモイな

タカヤ＝ムッツリ

>>784
誰？

お前らその位の誤字は見逃してやれよｗｗ


ちゅっ

>>786
打ちミスです………orz
吊ります……

とりあえずタカヤがケータイだということはわかったぜ

ちゅっとした冒険だな！

>>788
すいません、酉入れ忘れてました
自分です
今日は携帯から書き込んでいるので･･･

遅くなりましたがこんばんは。
今の所どうにかなってますが、下手をしたら入院するかも…orz

>>785
やはり自由度が高い方がいいですかね。

ちっとした違いだとしたら、何がいいですかね？機体カラーとか？

>>794
大丈夫か？

ノロ？

ちっと

>>796
ノロではないですが、消化器疾患です。
ご心配をおかけしてすみません。

敵組織はリアル寄りにしますか？
それともスーパーな感じ？

>>798
私はどちらでも。
ただ変な魔法とかの集団は嫌ですが。

味方にスーパーロボがおらへん

>>798
パッと見リアル系の機体が多いので、スーパーな感じでどうでしょうか？

>>798
お大事になさってください。

敵組織の件ですが、自分はスーパー寄りな感じが良いですね。
それもちょっとレトロチックな感じの。

>>800
どうぞあなた様が

>>795
変えるとしたらやはりカラーでしょうね


>>798
組織についてはリアル系に一票です

あまり無理して体を壊さないようにしてくださいね


>>800
ミストルティンが入るんじゃないんでしょうか？

シリーズTEXがなんでスーパーロボットなんだよ

グングニールとアイギスとミストルティンが合体して天下無敵のスーパーロボットになるんだろ？

>>805
言われてみれば……
となると本当に味方に一機も居ないですね

>>806
その名もツンデレイオス

サウザンドインパルスを越える無限衝撃が必殺技

>>809
インフィニティ・インパルスだな


厨くせぇｗｗ

>>808
紫亜がデレツン
シャロンがツンデレ
姉さんが百合

完璧だな

アブソリュートセイバーを越えるアブソリュートバスター