●おまえら男ならヒカルたんﾊｧﾊｧだよな？Part29○

囲碁界の、碁会所の、そして大学生活板のアイドル！「ヒカルの碁」のヒカルたんに、
24時間、問答無用で（;´Д｀）ﾊｧﾊｧするスレッド。おまえらここで、心置きなく
ヒカルたんに弄ばれよう。過去ログ、関連スレ、お約束は>>2-10辺り参照。

前スレ【Part28】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1035551762/l50

過去ﾛｸﾞ〜〃ヾ▼　　ﾉ
　　　　　⊂(ﾟ▽ﾟ⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
【Part1】 http://school.2ch.net/campus/kako/1014/10140/1014095514.html
【Part2】 http://school.2ch.net/campus/kako/1017/10171/1017160136.html
【Part3】 http://school.2ch.net/campus/kako/1017/10177/1017740625.html
【Part4】 http://school.2ch.net/campus/kako/1018/10183/1018359362.html
【Part5】 http://school.2ch.net/campus/kako/1019/10191/1019149341.html
【Part6】 http://school.2ch.net/campus/kako/1019/10197/1019754874.html
【Part7】 http://school.2ch.net/campus/kako/1020/10205/1020532507.html
【Part8】 http://school.2ch.net/campus/kako/1021/10213/1021398642.html
【Part9】 http://school.2ch.net/campus/kako/1022/10225/1022520520.html
【Part10】http://school.2ch.net/campus/kako/1023/10234/1023487346.html
【Part11】http://school.2ch.net/campus/kako/1024/10248/1024840886.html
【Part12】http://school.2ch.net/campus/kako/1025/10255/1025570158.html
【Part13】http://school.2ch.net/campus/kako/1026/10261/1026144247.html
【Part14】http://school.2ch.net/campus/kako/1026/10267/1026748201.html
【Part15】http://school.2ch.net/campus/kako/1027/10273/1027353436.html
【Part16】http://school.2ch.net/campus/kako/1028/10285/1028550930.html
【Part17】http://school.2ch.net/campus/kako/1029/10293/1029347918.html
【Part18】http://school.2ch.net/campus/kako/1030/10305/1030518278.html
【Part19】http://school.2ch.net/campus/kako/1031/10312/1031237562.html
【Part20】http://school.2ch.net/campus/kako/1031/10315/1031593658.html

過去ﾛｸﾞ ﾉ ﾂﾂﾞｷ〜〃ヾ▼　　ﾉ
　　　 　　　　　 　⊂(ﾟ▽ﾟ⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
【Part21】http://school.2ch.net/campus/kako/1032/10320/1032026310.html
【Part22】http://school.2ch.net/campus/kako/1032/10324/1032451153.html
【Part23】http://school.2ch.net/campus/kako/1032/10326/1032666241.html
【Part24】http://school.2ch.net/campus/kako/1032/10329/1032972988.html
【Part25】http://school.2ch.net/campus/kako/1033/10336/1033657604.html
【Part26】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1034004548/（html化待ち）
【Part27】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1034614474/（html化待ち）
【ログ保管庫】http://www3.to/hikarutan/ (お節介たん、ありがとう！)

＜関連スレ＞
【●趣味の部屋『塔矢愛好会』Part２０○】
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1035217587/l50
【●筒井くんと囲碁を打ちたい子が集うスレ○】
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1031681695/l50
【ＧＯ関係のプチ。じゃなくて自治スレ。】(和谷魔境だよ！)
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1027866526/l50

【小説倉庫】 http://blue.ribbon.to/~hikalog/hikaru/ （倉庫番たん、ありがとう！）
【魔境お絵描き掲示板】http://blue.ribbon.to/~hikalog/ibbs.php
【魔境避難所】 http://jbbs.shitaraba.com/movie/1361/ (修正・要望はこちら！）
【魔境大辞典】http://snow.prohosting.com/makyo/cgi-bin/dictionary/
【お下劣しりとりログ】　http://www3.to/hikarutan/

>>1
あほじゃねーの？
死ねよ屑が！

２ゲトです

ｵﾔｸｿｸ〜 〃ヾ▼　　ﾉ
　　　　　⊂(ﾟ▽ﾟ⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
男なら黙って喋りつつヒカルたんにﾊｧﾊｧしようぜ！
煽りや荒らしもヒカルたんにﾊｧﾊｧするんだ！
ネタバレはﾊｧﾊｧしても火曜日午前０時まで我慢しる！
女の子は漢になりきってヒカルたんにﾊｧﾊｧすると(･∀･)ｲｲ!!みたい☆

>>1
あほじゃねーの？
死ねよ屑が！

テンプラ屋たん、スレ立てお疲れ〜。
ありがとう。

>>8
疲れてねーよ！ばーか！！

スレ勃てご苦労さん。
前スレ透明あぼん仕様になるかなーとか
呑気に構えてたが、板全体がこうじゃな。

>>10
すっこんでろ、鼻くそが！！！！

どうしよう。難民の方にも立てたんですが。
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1036133763/l50
板全体がこうだしこっちでした方がよくないですか？
もっと知らせとくべきだったと思うけど隔離だから
おおっぴらに宣伝できなくて。ｽﾏｿ。

>>12
すっこんでろ、鼻くそが！！！！

>12
俺はヒカルたんに会えるなら別にどっちでもいいが。
そっちに移動するか？

>>12
テンプラ屋たんは難民のスレも知ってて立てたんだ。
詳しいやりとりは避難所の方にあるから。

スレ立てお疲れ様。

>>12
ここでいいと思うけど。
ずっと続くわけじゃないんだし、こういう殺伐とした感じも(・∀・)ｲｲ！気がするんだが。

うーん。
ずっとこの板だったし、話し合いもなしに難民板にスレ立てされても、
違和感ありありなんだが。
スレのこと考えててくれたんだな。
悪意があるのかと誤解してたよ。ごめん。

難民に移るか、大学生活でいくかってのは、以前意見が出てたけど、
ここに愛着があるからって大学生活に落ち着いたんだよな。
今の状態がこうなので、以前とは別の意見もあるかもしれんが、
板の移動は住民に聞いてからの方がいいんじゃないかと思うのだが。

>1
新スレだな？乙カレー!!!ｻｧヒカルたんにﾊｧﾊｧ(;´Д｀)だ！

スレ違いだしいつかは移動しなきゃいけないと思ってたけど
移動するのはこのスレ使いきってからでいいんじゃない？

え？　移動するのはケテーイなのか？
できればここがいいんだが……
だが多数決には従うよ。

ここにも思い入れあるけど一番思い入れがあるのはヒカルたんだからな
ヒカルたんを思っている限りどこでもやっていける。

俺はここのままでいいと思う。難民には筒井のとこがあるしな。

和谷スレも難民にあるよ。
この惨状ではスレの維持は厳しいと思う。
とりあえず移動したい。

難民見てきたけど、碁スレ何個もあるのってどうなんだろうと思った

　　
　 　∩▼〃ヾ　　　
　　　ヽ (*ﾟ▽ﾟ)　　　ﾃﾝﾌﾟﾗﾀﾝｵﾂ!!
　　　　ヽ ⊂ ヽ　　　　　
　　　　 Ｏ-､　）〜　　
　　　　　　　U


　　　　　　　　　　
　　　　　　　
　　　 　 ▼〃ヾ　　　
　　　　 　(*ﾟ▽ﾟ)⊃　　ｵﾚﾊﾄﾞｺﾃﾞﾓｲｲﾖ♪
　　　ヽ⊂　　丿 　　　 　
　　　 ⊂ _ 　/　　　　　
　　　 　　 し

ずっと難民にいるわけじゃないんだろ？
とりあえず難民に非難して、難民のスレを使いきったら
また戻ってくればいいんじゃないか？
ここだと今は落ち着いてハァハァできないしな。

ずっとここでいいよﾊｱﾊｱ・・・
俺、大学生だからﾊｱﾊｱ・・・

　　　　　　　　　　＼＼＼　　　　　　　　　　ｶﾞﾏﾝﾃﾞｷﾈｰ！・
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　 ∩（*´Д`）ﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　　　　　 　（⌒| .| 〃ヾ▼ヾ
　　　　　　　　　　／＼丿　|　ｉ（　　　 ） | ﾅﾆｽﾙﾝﾀﾞﾖ?
　　　　　　　　　 (___へ＿ノ ゝ(u⊃_ノ（u　⊃

>30
オイ、コノヤロ。ドサクサに紛れてナニやってんだよｺﾞﾙｧ！ヽ(`Д´)ﾉ
オレの毒矢を受けるがいい……　フッ　　―→

また帰ってくるつもりならずっとここでもいいじゃねーか。
…難民はちょっとな。
落着くかもしれんが、別な意味でここがここでなくなってしまう気がする。
個人的には俺はこのままがいい。

>>30
ｺﾛﾇよ？
でもいきなり押し倒されるヒカルたんを想像して(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

オレは、ここがいい。
荒しぐらい別に「あぁ2chらしいなー」と思うぐらいで、どうってことないよ！
そんなんじゃ。オレのﾊｧﾊｧスピリッツは止められないぜ！
避難所で団長さんもいってたが、オレはそんな中でも雑草のようにﾊｧﾊｧしつづける
ここの奴等が好きだ！
あと、現実問題として、ここに2ch初心者のお子様ヒカ碁ファンが迷いこんで気にくいのは
こういうなんとも的外れな板にあるからで、だからこの雰囲気が保ててるってのもあると
思うんだよ。（まぁ、ﾊｧﾊｧ出来れば何処でもいいので、引越ならついてくけどな！）

　　
　　　▼〃ヾ　　　>31　ﾅﾝﾀﾞﾖｺﾉー
　ﾌｯ（*ﾟ3´）　--―→

＞35
あっ、何だ何だ？！
邪魔されたくないんだな、ヒカルたんは。
それなら、お初をオレが戴くぜ！いいだろ？ヒカルたん(;´Д｀)…

オレもここがいい。
荒れるのはどこ行っても同じさ。
またフラリとPart１の１が来て、「こん何なってる…(((ﾟДﾟ;)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
してくれると面白いし。
ヒカルたーん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

なんでJOJOHIHIごときで移動せなあかんねんﾎﾝﾏ

どこに移動したって俺達のヒカルへの想いは変わらないだろ？
次スレは移動してもいいと思うが。他の荒らしも嫌だし。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〃ヾ▼　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。('（´ｏ｀υ）ﾟ。　＜ｳｩ〜ﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >　　υつ　　　
　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　／(⌒)/ ⌒彡
　　　　　　　　　　　　　　 （ ；´Д｀）　／ ／／；　
　　ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮｼﾞｬﾅｲｶ､　　/　　⌒￣￣ 　／　；。　ﾎﾟﾀ　　　　÷ |
　　ﾋｶﾙﾀﾝ・・・ﾊｧﾊｧ　　/　　　イ￣￣￣　　υ　　　ﾎﾟﾀ 　┏┻┥
　　　　　　　　　　　　　/　　　　/　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 　|
　　　　　　　　　　 　／　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |
　　　　　　　　　　γ　　　　|っ　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　

つか、毎回難民へ移動という案をまるで決定事項のように
言ってるのがいちいちすげー気になるし（ｗ
今回のスレ勃ての件にしても腑に落ちないね。
悪いが、ずっとここでいいから。

　　　び　し　ょ　び　し　ょ　の　ヒ　カ　ル　た　ん

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｧｧﾊｧｱｧﾊｱｧｱ……ｩｳｯ!!

>41
気持ちはわかるがもう少しやんわりといこう
俺も確かにスクリプト荒らしはウザいが移動することもないと思うんだよ
板全体やばい状況がずっと続くわけでもないだろうし

つーか、さっさと移動しろや。
毎回ここで嫌がってる奴もいるんだよ。
自分の事ばかり考えるなよ。
次スレは移動するぞ。てなわけで
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

どうして、ビショビショなんだい？　ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
何か、すげーツボに来たぞ！　オレのﾁﾝｺがﾋﾟｸﾋﾟｸ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんのﾁﾝｺもﾋｸﾋｸ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…

難民にスレ立てたヤシが意固地になってるだけだな。
俺は大学生だからここにいるyo！

いかん！明日のためにとっておこうとオモタのに

びしょびしょヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>44
初代からいるがその意見まだ耳に新しい。おまいはいつから嫌だったんだ。
元々この板の人間だし、必要性も感じないので今後はスルーさせてもらうかなあ。

あ、ごめんな。
バスタオルを広げつつ待機ﾀｲｷ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

内桃を念入りに拭かんとな！ﾊｧﾊｧﾊ

>>41
>>48
恥ずかしいからやめれ

俺も次スレは移動すべきだと思う。
スレ立てて荒らされて立て直すをくり返すんじゃ
評判も悪くもなるしちょっとした鯖の負担にもなるし。
たいした負担じゃないけど。次スレは移動するべきだと思う。
だから大学板最後のヒカルたんスレでおもいっきり
━(ﾟ∀ﾟ)━やろうぜ!!!!!

移動したいﾔｼだけ行けばいいよ…。疲れた。
なんで強制されなあかんねん。

このｽﾚだけが標的になって、批判対象として荒らされているのならともかく、
２ちゃん全体への愉快犯荒らしだろ。
勝手に遊ばせて放置しておけばすむことであって、板移動への議論を誘発
する機会じゃない。
オレ、ヒカルたんに狂ってるけど、この辺は冷静。

嫌がるやつがいるのに意地になる必要もないんじゃね？
とも思うけどここにも愛着があるなー

まーいつでも(;´Д｀)ﾊｧﾊｧできればいいんだけどな。

>51
オレは正直その二人に胴囲なんだが。

今回のは板全体の嵐だから評判悪くなるも何もないだろう。
勝手に最後のスレにすんなよ（;´Д｀）
この程度のことでなんでまた移動の話がでてくるんだ・・・？

>54
嫌がるヤシだけ行けばいいさ。
つか、なんで勝手に難民にスレ立ててんだよ・・・。
訳わかんねーyo

オレはここがいいな。

パート３０の節目に移動か…（;´Д｀）悪くないかﾓﾅ−
難民に移動する時はまた立て直したいんだがいいか？

>56
ああ、同じ考えのヤシがいた（´∀｀）

本スレでも叩かれてるしな。そろそろ移動した方が
いいかなと思っていたが。
けどこんな糞荒らしのせいで移動は嫌だな。
次スレは移動するにしても堂々と移動したい。
>>59と同じ意見だ。堂々と立て直そう。

さっきから移動すべきとか言ってるのは釣り氏なのか？
板全体荒らされてるのにスレの評判も何もないだろう
この板はアホなスレがたくさんあって、そこがいいと思うんだがな

ヒカルたん聞いてくれ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
オレがクリアしたファミコンのゲーム一覧
・ポートピア連続殺人事件
・オホーツクに消ゆ
・ファミコン探偵倶楽部〜消えた後継者
・探偵神宮寺三郎〜新宿中央公園殺人事件

よって>>39=44=51=52=59＝難民板にｽﾚを立てたﾔｼ

あのな、いっこ教えてやるんだが。よくきいとけよ。これからも２ちゃんねるで
遊ぶための、重要な話だ。
「匿名掲示板で他人や多数をコントロールすることは不可能」
意地を張れば張るほど、ぼろが出て厨房扱いされるyo〜

俺もここでいいよ

ヒカルたんって寒いの苦手そうだよな
コンポタージュ作ってきてあげるからね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
あ、ヒカルたんて猫舌だったけ、今フゥフゥしてあげるからね

(;´3｀)ﾌｩﾌｩﾌｩﾌｩﾌｩﾌｩﾌｩﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>63
>61も加えておいてくれ。名探偵たん

>>61
確かに本スレでここのせいで漫画の価値を下げてる
みたいな事をかかれてたな。ここだけの問題じゃない
から移動するべきなのか？
さっきは移動したくないといったがちと考えてみる。
でもこのスレは使い切るぜ。

1000までいった大学
・ＩＣＵ　　　　　　　　　　　　・東北大
・宮城県の大学　　　　　　・明治学院
・山形大　　　　　　　　　　 ・日大工学部
・早稲田大　　　　　　　　　・愛知県立大
・東洋大学　　　　　　　　　・大阪府立大
・北大　　　　　　　　　　　　・大学院総合スレ
・中央大　　　　　　　　　 ・立命館大
連続スレで１０００いったスレ
・ﾊﾟｿスレ（６８）
・バトルロワイヤルスレ（１５）
・アニメ好きスレ（２０）
・恋バナスレ（３３）
・ファッションスレ（１６）
・いかがなものかスレ（９）
・「藍より青し」スレ（４）
・ＡＩＲ好きスレ（５）
・ヒカルたんハァハァスレ（２８）
・毎時０分スレ（３）
・「シスプリ」スレ（３）
・友達いなくてひとりぼっちスレ（６２）
・今日も学校行かなかったスレ（１９）
・エロゲースレ（８）
・大学生のバイトスレ（２）
・女子大総合スレ（５）
（）内はpartいくつかです。

荒らされても1000逝ってないスレはいっぱいあると思うが。
荒らされてるのはこのスレだけじゃないよな。板違いウンヌンのせいじゃないと思うよ。
時々ある荒し騒ぎをスルーできるか、ウザイと思うかだな。
オレはこの板に一票。

>63
ﾜﾛﾀ

>61
本スレでここが叩かれてるのか？
俺は気がつかなかったが…。

じゃ、おまいら、せっかく難民板にスレ立ったことだし、
移動すれ。
オレはここにいるがなー。

>63
ポートピアかよ！実力は本物だな。
ところで名探偵さん俺は違うんだが…

>69
オレも。
ちなみに少年漫画板ではﾊｧﾊｧださねーし。場所わきまえてるしな。
たまに消防士嘘バレネタを書き込むぐれーだよ。

>63
オモロイ。
>61
本スレで叩かれてたか？っていうかここ隔離だし。

ところでヒカルたんに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧしていいのか？
いいんだよな？ここはヒカルたんに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧするところだもんな。
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

最近叩かれてるのはむしろアキラファ（以下略

今回の騒ぎのことだけ言ってんじゃなくて
前々から話が出てるからってことだよ。

スレ住民以外のやつが嫌だって場合はそれなりに
対処したほうがいいんじゃないか、と思うんだが。

>>63
ＰＳ２で神宮寺の新作が発売されてるんだが面白いぞ。
レトロゲーもいいがやってみな。

>>63
「プロ野球？殺人事件！」はクリアしてないのか？
俺は挫折したよ……。

▼〃ヾ
（*ﾟ∇ﾟ）
(| 　 |)　　　　　　ﾏｽﾞｼｲｴｶｷｶﾞｼﾞｮﾕｳﾆｺｲｼﾀ
| 　 |　　　　　　　ﾋｬｸﾏﾝﾎﾞﾝﾉﾊﾞﾗﾉﾊﾅｦ
∪ ∪　　　　　　　　ｱﾅﾀｱﾅﾀﾆｱﾅﾀﾆｱｹﾞﾙ〜

>>63
さっきからいってるものだが一部当たってる。
だがスレは俺は立ててないぞ。
これはここだけの問題じゃない。
ルールは守るべきだと思う。他スレに迷惑はｲｸﾅｲ!

>79
おまえ１人なんだから、そろそろトリップでもつけて１人であっち行ってろ。
じゃあな。

本スレで時々騒いでる奴はプチも含めて隔離の評判を下げようとしてる自演だと思うが。

>75
すまん、意味不明なんだが･･･
>79
他スレに迷惑って何だ？

>79
「他スレに迷惑」ての、その、論理の展開が、キミの脳内だけで完結してる
よーなんだが。
そのキミの中の事件はだな、今回のJOJOHIHI荒らしとは全く関係ない訳だが。
一度、批判要望板で管理側が巣くってるスレでも読んでこいや…
なんかわかるかもよ…

>81
おそらくな・・・。
で、釣られた奴が釣られたことを信じたくないから依怙地になってる。

正直、少年漫画板なんて常に荒れてるし、いろんな安置のすくつでもある。
あそこで「ヒカルたんハァハァ」なんて書き込むバカはここの住人にいねーよ。
だってここで十分ハァハァできるしな。

その辺を見抜けないでヒステリックに「迷惑かけてるよ！」なんて主張すんじゃ
ねーよバーカ。
温厚な俺様も怒るとヒカルたんを強姦しちゃうぜ！？（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>81
プチは残念ながら自演じゃな（略

荒らし扱い…鬱だよヒカルたん！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>63
今来たんだが、おまいってば何気に水先案内人の素質あるな！
侮れねえなあ。＝66＝75＝79も参考までに不可きぼんぬ（ｗ

>86
それはそれの問題である。だまっとけ〜（ｗ

ヒカルたんヒカルたぁーーーーーーーーーーーーーーーん！！！！！！
もう少しで君に会える(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>85
どさくさに紛れてヒカルたんに手ェ出すんじゃねーYO!（ｗ

>86
またおまえか……。

>87
もっとおおらかになってみ（´∀｀）
ヒカルたんの暖かい内股と満面の笑みを思い浮かべてみ！
鬱？（ ﾟДﾟ)ﾊｧ?てなもんだぜ

　…ﾏﾀｰﾘﾏﾀｰﾘ…

　　　　 〃ヾ▼　　ﾉ
　　　⊂(´−｀⊂⌒ヽつ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

７４と８６の書き方もなんだかな…。
関係ないことをごちゃごちゃ言ってんなって。
今はプチを貶めようとしてた方が負けそうじゃんか（ｗ

>91
ちっ。ﾊﾞﾚたか。

>85
ヒカルたんを強姦だと!?
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ俺もまぜろ…！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
いや、ちがうんだ。ヒカルたん!!！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>95
そんなもんスルーできんでどうするごるぁー

>95
(ﾟДﾟ)ﾊｧ？




なんか、ゴミが混ざってるな。

ヒカルたんが歌ってるではないか！
はああああああああああああああぁぁぁぁぁ、可愛い(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
さっき、ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮのヒカルたんで抜いてきたんだが、
歌ってるヒカルたんもﾎﾝﾜｶ出来て、いいなぁ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…

>95
「負けそう」って、ガキか、おまえは。
さっきから毛色が違うことに気づけよ。

::::::::::::::::::::::::＋::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＋::::::
:*:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::*:::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::+::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :
::　::　::　::　::　::　::　::　::　::　::　::　::　::　::　::　::　::　:

　　ﾅﾝﾔｶﾝﾔｲｯﾃｲﾙｱｲﾀﾞﾆ､ｵﾚｶﾞﾋｶﾙﾀﾝﾄｵﾈﾝﾈ

　　　 　 　 　 　 　 　　∧＿∧_.,
　　　　　 　 　 ▼〃ヾ（Д-　 ） 〕
　　　　　　　　　（　 -ｏ）/⌒ ヽﾞ
　　　　　　　　 （〕　　,つ/　/　 ,l,...,,
　　　　　/'''"~~⌒⌒￣⌒⌒~　　　 ヽ
　　　 　 i　i￣￣￣￣￣￣￣￣￣i　l

　　　　　　　　　good　 night　...

>102
このドサクサに紛れて、何、ヒカルたんを独り占めしてるんだyoooooooo！ﾇｵｰ!!
お、俺にも抱っこさせてください、おながいします。

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/801/1034917719/388-389

>102
起きろ！ヽ(｀Д´)ノｺﾞﾙｧ!!
さ、ヒカルたんこっちにおいで。
そんな怪しいおじさんに近づいちゃダメだよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

やっぱ荒らしだな。綻びが見えてきた。
この話は終了。これからもここでいくって事で。

ふんがぁあああぁああああｌｌっぁあああぁああああああああっっあっぁつ
ゴミごめん！！今ほんとそれどころじゃない。もうだみだ、マジだｍ
ヒカルたああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁああん！！！

>102
ヒっカルたん、眠っちゃ駄目だ――――！
つか、その手を離せ！１０２！

一昼夜の長さを思うオレなのさ（ﾟ∀ﾟ）

>78
ヒカルﾀﾝ渋い歌知ってるね〜
哀しい歌だよな・・・

ヒカルたんボイスで歌想像したらボキー！(ﾟ∀ﾟ)

メランコリックなヒカルたんもいいなー

ヒカルたんの歌声は天使の歌声（*´Д｀)
あぁ、俺の卑しい心を浄化していく…‥

おまいら、ネタバレ祭りは明日でＯＫですか？

おまいらと話したいことがイパーーーーイあるんだＹＯ！！！！
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ああ、大馬鹿なオレ………不可じゃねーよ「付加」の間違い。
ヒカルたんの愛らしく官能的な美声に癒されよう…。

>114
なぬおーーーーーーー
まああれだ、まずおまいが耳の穴かっぽじってオレの話をきけ
いいからそこ座って待ってれ

ＡＡＡＡＡＡＡＡヒカルたんヒカルたーーーーん・・・

最近、板の調子が不安定だったこともあって、魔境の書き込みが少なくて
寂しかった寂しがりやさんの俺なんだが、こんなイザコザでもおまいらが
たくさん漢なレスを入れてて、なんとなく嬉しかったりするんだな。

>117
んー特に分かち合い用のネタがない時は、一人で寡黙にﾊｧﾊｧしてるんだよ（ｗ
オレ専用のヒカルたん抜きネタでさ………ふふふはぁはぁはあああ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

まあ移動しろって言われてホントに逝くヤシはいない、と。
ごくろーさん

ヒカルたん、また歌を歌っておくれ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
こ、子守歌なんか歌ってくれると、おじさんは安らかに眠れると思うのだが(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
…ダ、ダミタ…。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…し過ぎて眠れないよ！ヒカルたぁぁぁぁん!!!!!

でもって、俺は大人でズル賢い故に、いろいろと先手を打っておいた。
俺はヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧできればどこでもパライソだが、
パライソであるためには魔境の仲間が必要なんだ。
バカを１人でやっても寂しいからな！（ｗ　おまいらいねーと、俺のバカが
目立っちゃうじゃねえか！（ｗ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
だからおまいらが選んだ場が、俺のヒカルたんパライソだ。

おまいら、色々忙しくご苦労さんだな。オレはこれから風呂。
さ、涌いたよヒカルたん…………遅くなってごめん。
ヒカルたん用にと思ってスポンジもボディソープも全て特注なんだ！
その珠の肌をいいいいぃぃいいまからおおおおおおおおれがおれがお

じゃな、ヒカルたんの肌はオレにまかせておまいらはとっとと寝れ(ﾟ∀ﾟ)

小説待ち(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

169局扉絵のヒカルたんの指舐めたい。以上。おやしみ〜（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんごめん、涌いたのは魔境の野郎どもであって
風呂が沸いたと言いたかったのさ！あ、ファスナー引っかかってるよ！……HAAHAAHAA

どうやら125の頭がｼﾞｬﾝﾌﾟ発売を目前に沸いてしまったようだ。しっかりすれ(･∀･)

そうだよなー
魔境仲間は必要だよな
オレ最近ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧに磨きがかかってきてて、
本当にヤバイ感じがするんだが、ここにいれば全然普通だもんな…
ここの住人とヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧの話をするのが
今のオレの最大の楽しみだもんな（ｗ

>125
無理矢理引き降ろせ！

>127
ｼｮｰｼﾞｷ、オレは世間のみんながなぜヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧしないのか、不思議でならん。
するだろ、ヒカルたんみれば自然と。あぁヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

俺はこのスレタイトルを２ちゃんでハケーンした時、天国かと思ったね。
パート３ぐらいの時だったか脳…

>>前スレ756-759

頬にあたる風が暖かい。
ホームのざわめきを聞きながらアキラは階段へと目を向けていた。和谷も同じところに視線
を走らせている。ふと首をめぐらして自分を見とめると、思い切り顔をしかめてきた。
失礼なやつだ。アキラも同じような顔を返してやった。
「アキラ、どうしたんだ。しわが寄ってる」
くい、と眉のあいだを芦原が撫でてきた。
「別に何でもないよ」
「そうかぁ？　あ、もしかして腹が減ってるのか」
アキラは笑った。朝から昨夜の残りものである天ぷらを食べたのだ。お腹はいっぱいだった。
昨日の夜、芦原は家に泊まりに来た。父親がいないから心配してくれたのだろう。だが緒方
まで誘ってやって来たのには閉口した。
アキラは緒方とは言葉を交わさなかった。二人のあいだにはずっと沈黙が横たわっていた。
芦原はそんな雰囲気に少しも気付かず、いつまでも一人で楽しそうに話しつづけていた。
誰に対しても芦原は自然体だ。対局相手に対してもだ。それはすごいことだと思う。
「……芦原さんは料理が上手だね」
「天ぷらくらい誰でも作れるさ」
そうだろうか。自分だったら絶対に焦がしていた。それに芦原は手ぎわがとても良かった。
特にエビの尾の処理などは手早くて驚いた。
エビの他にもキス、シイタケにカボチャ、イカなどを上手に揚げていた。
しかも天つゆも市販のものではなく、出汁をとって作っていた。
「しその天ぷらがおいしかった」
「へえ、しそが美味しいだなんてアキラは渋いね。緒方さんなんかさ、こんな葉っぱは食う
もんじゃないって言ってたよ」
緒方という名を聞いて、自分の心が苦々しいもので満ちるのを感じた。
アキラは本因坊リーグ戦のとき、緒方の言うとおり勝つ気でいた。
勝って緒方に、ヒカルとのことに余計な口を出すなと言うつもりだった。
だが負けてしまい、しかもみなのまえで「俺より下だ」と言われてしまった。
悔しくてしかたがなかった。

「今回の仕事、緒方さんもいたら良かったのになあ」
芦原の言葉にアキラは冗談じゃないと内心かぶりを振ると、もう一度、階段の方を見た。
「進藤くん、来ないね」
アキラはどきりとした。芦原をうかがうと、いつものようにのん気な様子だった。
だがこの外見に似合わず、鋭いことを言うので侮れない。
「他の日本棋院の北斗杯の代表選手候補の子はもう来ているのに」
そう、アキラと和谷のほかに越智と稲垣という棋士もこの場にいた。
同行の者たちが新幹線の出発時刻をしきりに気にしている。
「どうしたのかねぇ、進藤くんは」
「まさかまた来ないなんてことは……」
「進藤くんだから、あり得ないことではないかもしれないな」
非難めいたその会話にアキラは腹が立ってしかたがなかった。
ヒカルのことを何も知らないくせに、勝手なことを言わないでもらいたかった。
アキラは彼らに歩み寄ろうとした。しかしそれよりも先に和谷がやって来ていた。
「来ますよ、あいつは」
鋭い声で和谷は言った。気圧されたかのように話していた者たちは口をつぐんだ。
そのときホームに新幹線が滑るように入ってきた。
「じゃあ、みんなとりあえず乗ってください」
アキラはその場にとどまりたかったが、芦原がうながすので出来なかった。
「俺はもう少しここにいます」
険しい表情のまま和谷が言う。誰もそれに反対しなかった。
和谷が立っているのをアキラは窓から見ていた。不意に発射のベルが鳴った。
アキラは顔をこわばらせたが、和谷は笑顔になった。ヒカルが現れたのだ。
和谷はヒカルの手を引っ張るとドアに飛び込んだ。新幹線が滑り出す。
汗だくで息を弾ませているヒカルが和谷とともに入ってきた。
「すいません、寝坊しちゃって……切符を前からもらっといて良かったぁ」
「大丈夫か？　ほらとにかく座ろうぜ」
「うん、ありがとう和谷」
しゃがみこむヒカルを和谷が立たせると、空いている席に並んで座った。
そこはアキラからは離れていた。一瞬、和谷が自分を見て笑ったような気がした。

ヒカルはペットボトルを和谷から受け取ると、それをおいしそうに飲み干してしまった。
和谷が怒ったように奪い返し、もう残っていないその飲み口をくわえ、舐めた。
そしてヒカルを意味ありげに見ると、すばやくその顔の前にかぶさった。
キスをしたのだ。
見咎めた者はいなかった。だが自分は見てしまった。
ヒカルは顔を赤くして手を振り上げたが、和谷は簡単にそれを受け止めた。
何かを話すと、和谷はリュックからタオルを取り出し、それでヒカルの汗を拭いはじめた。
最初は額や首まわりだったのが、やがて服のなかに手を入れはじめた。
ヒカルは抵抗しているが、和谷はやめようとしない。
誰も注意しない。二人がただふざけあっているのだと思っているのだ。
歯を食いしばってその様子をアキラが見ていると、芦原が心配そうに声をかけてきた。
「アキラ、顔色が悪いぞ。具合が悪いのか？」
「平気です」
少しも平気などではなかった。
和谷を殴り飛ばして、ヒカルをこの腕に抱きしめたかった。だがそんなことはできない。
恨めしげに二人を見ていると、ヒカルが自分に気付いたような顔をした。
和谷に何かを言っている。和谷は憮然としたが、ヒカルは笑顔で手を振った。
そしてヒカルが近付いてきた。とたんにアキラのなかの暗い感情が消えていく。
「よお、塔矢。トランプやらねえ？」
あまりにも唐突な言葉にアキラは戸惑った。だが隣にいた芦原が声をあげた。
「進藤くん、俺も入っていいかな？」
アキラは芦原の人懐っこさに感謝した。
「ええと、芦原さんだっけ？　うん、いいよ。オレ越智たちも誘ってくるから」
そう言うとヒカルは越智と稲垣のもとに走り寄っていく。
「どうも、こんにちは。俺も一緒に遊ばせてもらうよ」
険悪な雰囲気を漂わせている和谷に、芦原は物怖じもせず話しかける。
「ちぇっ、稲垣さんは寝てるし、越智はイヤだって。あいつ付き合い悪いよな。ま、いいや。
この前のイスを回転させて、みんなで座れるようにしようぜ」
ヒカルは少しもじっとしていない。明るく変わるその表情にアキラは見惚れた。

ヒカルはうきうきとした様子でトランプをきっている。
「何やろうか？　ババ抜きじゃつまんないよな。大貧民は？」
「もっと人数が多いほうが良くないか。それにこいつ、知らなさそうだぜ」
和谷がちらりとアキラを見た。馬鹿にしたような目つきだった。
だがアキラはたしかにトランプに詳しくなかった。いやゲーム全般にうとかった。
「ん〜、じゃあさ、ダウトは？　カードを裏向けたまま、数字を言いながら出していって、
それが嘘だと思ったら“ダウト！”って叫ぶやつ。一番早く手札を無くしたやつが勝ち」
「おもしろそうだから、それにしようよ」
芦原が賛成すると、ヒカルはうなずいてトランプを配りはじめた。
みなは黙々とカードを並べかえている。そしてジャンケンをして順番を決めた。
ヒカル、芦原、和谷、アキラという順になった。
「同じ数字は一緒に出していいからな。んじゃ、いくよ。いーち！」
ヒカルが裏返したまま置くと、つづいて芦原が「２」と言いながら置いた。
「ダウト！」
芦原が「10」を出した和谷に向かって叫んだ。表を向けるとそれは別の数字だった。和谷は
悔しそうにその場に出ていたカードをすべて引き寄せた。
「５。あがりだよ」
アキラは二枚出した。すかさず和谷が叫び、勝ち誇ったようにそれをめくった。だがカード
を見て和谷は驚愕した顔をした。二枚とも“５”であったからだ。
二人目にあがったのはヒカルだった。そこで終わりにして、もう一度やりはじめる。
今度も最初に手札をなくしたのはアキラだった。その次もそうだった。
「おまえ、なんかズルしてんじゃねえのか！？　でなきゃこんなのおかしいぜ！」
和谷が持っているトランプを握りつぶしそうな勢いで言ってきた。
アキラはそんな和谷を冷ややかに見た。
「ズルなんかするわけないだろう。次に出すカードを予測しただけだ。初めのとき、ボクは
四番目だった。つまり出す数字は４、８、12、３、７、11、２、６、10、１、５……となる。
そのカードは残しておいて当分まわってこない数字のカードは捨てていく。そしてちゃんと
した数字であがれるように調整していったんだ」
和谷だけでなくヒカルもぽかんとした顔をした。芦原だけが腹を抱えて笑っていた。

結局ダウトはやめて、ババ抜きをすることにした。だがこれも和谷は負けつづけた。
すぐ顔に出るのだ。よってババはいつも和谷の手元に残ることになった。
そんなゲームははっきり言ってつまらない。
今ではヒカルはトランプゲームよりも、芦原と楽しそうにおしゃべりをしていた。
「で、その棋士はどうなったの？」
「それがさ、おっかしいんだよ。実はさ……」
アキラは少しもおかしくなかった。和谷も同じような表情をしている。
（芦原さんは進藤と今まで話したことがないくせに、こんなに簡単にうちとけて、ずるい）
緒方のときも思った。自分もこんなふうにヒカルと話すことが出来たらと。
和谷でさえも、ヒカルとは冗談を言い合っている。
もっと近い存在になりたい。
キスをしてもセックスをしても、自分は少しもヒカルの目には入っていない。
それを打開すべく、アキラはあのとき和谷に提案したのだ。
和谷はたぶんまだ迷っているだろう。だが手を引かせる気はなかった。
ぬるま湯のような関係は心地よいけれど、それは確実に自分たちをだめにしていく。
何よりもヒカルにとって良くない。このまま引きずってはいけないのだ。
（ボクたちは進藤に甘えてはいけない）
とうとうゲームは中断してしまった。すっかり意気投合した二人は何やら笑いあっている。
和谷はふてねを決め込んでいた。
息をついて、アキラは窓の外を見た。景色がものすごい勢いでやって来ては遠ざかる。
とても静かな気持ちだった。
次第にまぶたが落ちてくる。決心したとはいえ、昨夜は緊張してよく眠れなかった。
手からトランプが落ちる音が聞こえたが、億劫で拾う気になれなかった。
「塔矢？　寝てんのか？」
ヒカルが遠くから呼びかけてくる。だがそれに答えることができない。
手を伸ばしてヒカルの肩を抱き寄せ、ともに眠ることができたらどんなにいいだろう。
（進藤、ボクはきみが好きだ……）
東京に帰る新幹線に乗るとき、何か変われているだろうか。
たとえそれが悪いことでもいい。変わっていてほしいとアキラは切に願った。

漏れ初代からバカやってるよ
なんでヒカルたんスレはないのかと寂しかった頃がなつかすぃ
禁断さん元気かな

>130
俺もだよ!!!　Part1だった。変なスレだった。
それ以来病み付きになって天国に居ついているよ、ヒカルたん…

オレも少年漫画板にここの初代スレが貼られて知った。
マジで単なるホモネタスレだったから適当にバカやって遊んでいたが
ここまで続くとは正直思わなかった。
少年漫画板が閉息状態で、ここはパラダイスだった…。

　　　　　　　　　　　　　　　（ﾖﾘｿｯﾃｸﾚﾙ、ﾋｶﾙﾀﾝ・・・）
　　　　　　　　　 ∧＿∧　　 o
　　　　　　　　　（；*´д）　ﾟ
　　　　　　　　 ／　　　　ヽ
　　　 　 　 　 /　,/⌒Y⌒ﾞil,
　　　 　 　 　/　/　 　l　　| l〃ヾ▼
　 　 　 　 　 |　 ﾞ┤ 　|.　 |ﾉﾟーﾟ）
　　　　　　　 ﾞ,┬┤　 l.　 l つ と）　　ｿｿ
　　　　　　 　 ヽ,_,,| 　 |　 ﾚ'⌒)⌒)
　　　　　　　　　　（　 丶 丶
　　　　　　　　　 　 ヽ＿）＿）　　　　　　o　　　

とびらｷﾀ━━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━!!!!!!
　　　　　　　　　　　 *　　　*　　　*　　　
　　　　　　　　　*　　.※　 ※ 　※.　　*
　　　　　　　*　　※　☆ ☆ ☆ ☆ ※　　*
　　　　　 *　　※ ☆ 　 ※　※ 　 ☆ ※　　*
　　　　 *　 ※ ☆　 ※ 　 ※ 　 ※ 　☆ ※　 *
　　　 *　※ ☆　※ 　 ※ ☆ ※　　※　☆ ※　*　　　　　　
　　 *　※ ☆ ※　 ※ ☆　　.☆ ※　 ※ ☆ ※　*
　　*　※ ☆ ※　※☆　　　　　☆※　※ ☆ ※　*
　　*　※ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!※　* 　　　
　　*　※ ☆ ※　※☆　　　　　☆※　※ ☆ ※　*
　　 *　※ ☆ ※　　※☆　　.☆※　　※ ☆ ※　*　 　
　　　 *　※ ☆　※ 　 ※ ☆ ※　　※　☆ ※　*　　　
　　　　 *　 ※ ☆　 ※ 　 ※ 　 ※ 　☆ ※　 *
　　　　　 *　　※ ☆ 　 ※　※ 　 ☆ ※　　*
　　　　　　　*　　※　☆ ☆ ☆ ☆ ※　　*
　　　　　　　　　*　　.※　 ※ 　※.　　*
　　　　　　　　　　　 *　　　*　　　*

とびら続きｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
芦原とも打ち解けるヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
しかし、若先生とトーマスはヒカルたんに何を仕掛けようとしているのだ。俺もマゼロ。

寝ようと思ってここ覗いたらとびら
キタ━━━━━━!!!!!!!!!
キタ━━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━!!!!!!
ヒカルたんと楽しくお喋りする葦原に激しく嫉妬だ━━━!!!!!!
ああ、あああああヒカルたぁぁぁんんん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　

とびらたん
　　　　　　　　 ∧∧　 ∧∧
ｷﾀ━━━━ (*ﾟ∀ﾟ) (∀ﾟ*)━━━━━━!!!!!!!!!!!!
　　　　　彡　⊂ 　 つ⊂　　つ　　ミ
　　　((　　　⊂、 /　　　＼ 〜つ　　　))
　　　　　ミ　　 ∪　　≡　　U′　　彡
コンスタントにうｐしてくれてありが?ｫ！
新幹線でのトーマス、独占欲丸だしでワロタ（ｗ

ああ、あしはらの漢字間違えた━━!!!!!!
嫉妬のしすぎだ━━!!!!!!

>144
俺なんてヘタレは常に「夷隅」だぞ。しかも直す気０だ。気にするな。

とびらｷﾀ━―━―━(ﾟ∀ﾟ)━―━―━!!
しっとり汗ばんでるヒカルたんの苺………！
すげー遅いんだが…改訂版の硬派っポさ、好きだよ。
なんか緒方が聞き捨てならん事を抜かしてた気がするが（ｗ
今は何より若先生の持ちネタが気になるよ……(;´Д｀)

とびらたん、待ってたぞ。
そうか、企み事は北斗杯会場のホテルでか？
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
何が起こるンダー！

>>139
代われ!　オレと代われぇぇぇぇぇぇぇ！！！
ヒカルたん、可愛いじゃねぇかぁぁぁぁぁああ、グッウグアグエグゴホッ…

>>145
俺も

ヒカ碁キャラは単語登録しとかんとちゃんと出ん名前ばっかりだな

うわぁああああああああぐぅおおおおうおうおうおうおうおうおうおうううおおおおうっ
あひゃひゃはyはやひゃはひゃひゃはyはyはyひゃひゃひゃひゃはっっっ
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒカルたたたったったたったっったああああああああんんん
おおおおおれっれえええもぉうおおおだめだぁああああああああああああああああ。


悶絶死。

意外に冴木が出ないんだが……冴気って変換されるんだよ。

>138
俺もそこからここへｷﾀ!
その頃はまだただのヒカルの碁読者だったのに
初代スレ住人のあまりのバカさかげんが面白くてロムってたら
いつのまにか住みついてしまった（ｗ
今じゃヒカルたんしか目に入らねえ！！
ああヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…

さらばだ、>>150
　　　　　　　安らかに眠れ。

オレはヒカルたんとイイコトするぞ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

＞138
実はオレもだ！思えば長いヒカルﾀﾝとの愛の旅路・・
パート1からロムりはじめ、パート6で「キター要員」としてデビュー。
そして更に、……ヒカルﾀﾝ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…

＞153
水臭いじゃないか、153．親友だろう？おれも誘えよ（ﾆﾔﾘ）

>>151
オレのは冴木は一発で出た。他は登録しないとダメだったが、
進藤はあった。
ちなみにオレの本名も珍しいんだが、一応変換可能の域。

ああ、いいヒカルた………じゃなくてイイ湯だった(ﾟ∀ﾟ)ﾎｸﾎｸ
風呂でイロイロやってたらこんなに遅くなっちったぜ。
ヒカルたんの桃色吐息はオレが１�_�gも残さず吸い尽くしたから
せめてオレの萌え吐息をお裾分け(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ∞

ｧｧヒカルたん、そんな薄着で………湯冷めするよこっちおいで
二人寄り添ってとびらたん新作を読もうよ(*´Д｀)

今日もヒカルたんの部屋を見上げる俺。
今日のヒカルたんの帰りはＰＭ7：40昨日より16分遅かったね。
あ、あれはあかりタン！女子高生がこんな時間に出歩いちゃ危険だよ！
あかりたんに何かあったらヒカルたんが悲しむからあかりたんも見守っておくよ。
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
って、ただの犯罪者じゃねえかYO!

>153
ありがとう、おまいのふざけた言葉のおかげでオレは復活しますた。

ゾンビとしてな。ほげー。

>>154
おまいさんは、もしや小説職人さんか？

今さらだが今週のアニメで
ネットカフェの受付で自分のお尻を触る
ヒカルたんに激しく（;´Д｀）ﾊｧﾊｧだ

157>
可愛そうに・・・ヒカルﾀﾝにﾊｧﾊｧしすぎて脳が酸欠におちいり、
ありもしない妄想を口走っているようだ。
だって、ほら、ヒカルﾀﾝは今、オレの膝の上で気持ちよさそうに寝てるんだぜ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…

ヒカルたん、安心してくれ！
158のような輩はオレがこの吹き矢で闇から闇へと葬り去ってみせるよ。

とびらｷﾀ━━━━━━━━━(;´Д｀)━━━━━━━━━━ﾝ!!!!!
＞（進藤、ボクはきみが好きだ……）
若先生、ホロリときちゃったぜ。

＞160
うん、そう。パート１からパート6まで、参加したくてうずうずしながらも
「いや、オレは真人間なはずだ！こんな変な奴等と同類じゃない！」
と、脳内で戦っていたあの頃が懐しい・・・

>158
ここんとこ毎日ストーカーしてるなおまい（;´Д｀）
ヒカルたんに通報される前に止めとけよ（ｗ

ｲ、ｲﾌﾞﾝたん（そっと呼び掛け…
いるかわかんねーが、また書いてくれ。番外でも新作でもｲﾌﾞﾝたんの小説待ってまつ。

おあっ今日はアニメ再放送にバレ解禁(ﾟ∀ﾟ)
だが泊まりで参加できんヽ(｀Д´)ノ　
せめて、鋳型＠愚息の飴を今からこさえよう。
ヒカルたん、オレの愛をめいっぱい頬張ってくれ…。

>165
ｺﾞﾙｧ(ﾟДﾟ)!! 先陣切って突っ走っとるがな！（ｗ
やっぱ人はおさまる所におさまるんやね。
オレの愚息もヒカルたんの菊門に収まる。これは運命なんだ…。

なんだよ!?　あの異聞たんまで…みんなシャイだったんだな
俺はパート１見て即レス入れてたよ
ヒカルたんにﾊｧﾊｧしてるのはまわりにいなかったからな
同じ趣味の奴がいるとは思わなかった

>165
あー、俺も脳内葛藤したした（ｗ
まさか自分がこんなところでﾎﾓでｴﾁｰな小説書くとは
思ってもみなかったよな・・・
恐るべしヒカルたんの魔力だ。

ヒカルたんは、真人間を(ある意味)神にしてしまうパワーをもっているのだなぁ。
各言うオレも、ﾔﾊﾞｲんじゃー。

ｵﾚも、ｵﾚも待ってるよ、ｲﾌﾞﾝたん(;´Д｀)!!

明日もヒカルたんに会えるな
囲碁ちゃんの再放送は、若先生に怒鳴られてﾋﾞｸｩとなるヒカルたんの回だ
小鳥のように震えるヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

イブンたん、オレは異聞録の番外編を待ってるよ！
頑張ってた割りに報われなかった陰陽師が不憫でならんのだ。
ちょっとはイイ思いをさせてやってくれ〜！ﾀﾉﾑﾖ…

なによりもだなあ、異聞録の近衛たんは
　未　亡　人　じゃないですかおまいら(ﾟ∀ﾟ)

未亡人ヒカルたん…(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
た　ま　り　ま　せ　ん　な

＞171
友よーーーーー！
そして、脳内葛藤の後、飛び込んで見れば、そこはヒカルたんと溺れる快楽の海だったんだよな
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…
＞167.173.175
ありがとな。嬉しいぜ、頑張るよ！しかし皆、なぜ当たり前のように異聞録の番外があると思ってるんだ
なぜ、オレのデスクトップに書きかけの異聞録のﾌｧｲﾙがあることを知っている・・・！(w

番外編ｶﾐﾝｸﾞｽｰﾝ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

賀茂もそうだが、気になるのは異聞録のヘタレのその後だｗ
ヒカルたんとまぐわっちゃった激激(ﾟдﾟ)ｳﾏｰなこやつの青春…

>178
まさにｳﾏｰ(ﾟДﾟ)な世界ですた。
今じゃ快楽の海をヒカルたんとともに優雅にスイミング。
番外編まってるぜ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!!!!

そして、オレは他の小説職人さんのﾊｧﾊｧ小説を切に！切に！待っている！
泡沫さん、鯉ﾀﾝ、秘糸ﾀﾝ、魔剣ﾀﾝ、交際ﾀﾝ、とびらﾀﾝも、181たんも(w
みんな待ってるぜ！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…
しっちゃさんも、またなんか書いてくれ〜〜。

みんな結構(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ歴長いんだな〜
オレもだけど・・・このスレ見つけたときは嬉しかったな。

>182
書いてるぜ。

オリも。途中ちょと国外逝ってて戻って来てまた(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
なんてこった。

新作ｲﾊﾟｰｲの予感（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>184 　ｷﾁｸｺｳﾃｲ?

ううん。ちがうよ。
オレもしっちゃさんをまってるくち。

みんな、パタッと寝てしまったようだ。
ヒカルたん…、寝顔が可愛いね。
ヒカルたんを起こさないように、そっと添い寝するオレ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

抜け駆けするなオレも一緒に添い寝…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんの寝息が頬に当たる(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…ｳｯ

オレも入れてくれ。
ヒカルたん、今日も寒いね。暖めてあげるよ。
ヒカルたんの下半身を重点的に暖めてあげるオレ。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

連休前の呑み会からやっと今、生還した（ｗ
メイツ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧの場所が落ち着いてくれて嬉しい。
とびらﾀﾝ　ｷﾃﾀ━━━(;´Д｀);´Д｀)━━━━!!!　素晴らすぃ〜！

ヒカルたん…ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
今宵はヒカルたんとオレの時間　魔境でﾀﾌﾟｰﾘ堪能のため今から睡眠しる！

オレはこれから旅に出るんだよーｳﾜｧｧｧｧｱﾝヒカルたーん
ところで>>67見て吹いたね。
ヒカルたんが大学だったらオレのキャンパスライフに卒業の文字はない。

今夜も酸素が激しく足らなくなりそうなので多めに仕入れときまつ・・・

>194
オウ、いつもありがとな。今夜も燃えるぜ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>倉庫番さん
倉庫にいったら、ヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀) の扉とリストの∞ループで
中に入れないよう（;´д⊂

魔境大辞典に「北斗杯」を追加してみた。
おまいら、たまには遊んでくだせえ。

>195
鯖の仕様変更で、見れなくなったようで。
代替案を考えるんで、しばらく我慢してくれ〜

>>197
いつもお疲れ〜

　∧＿∧　　　-昨晩-　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　（*´∀）∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉづワ｀*） 　　∧＿∧
　　∧＿∧´∀｀）∧＿∧　　　　　　　　　　　　/ /´　　　ヽ 　（Ｏ｀*　） 　
　　（*´∀） 　　（*´∀｀） 　　　　　　　　　　　`ｰｲ 　 　 i｜ 　∧＿∧
　γ　　⌒ヽ、γ　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　|　　 と,ﾉ 　（Д｀*　） 　　　　
　/　　 　 ＼ ＼ ヽ　　i/^)'　　_＿＿_＿＿＿(（__,,.Y､___）) 　/⌒　　＼　　　
　/　　　 /／＼ ＼　.　/ ,ｲ　／　　　〃ヾ▼ 　　　　　）　　 /　　/ヽ　　|　
|　　　／　　　 　＼_~つ　／　　　　（´-｀ι）ｿ　　　／　　/　 /　　　　|　
γ　　　　　　 //　　　　/￣￣￣⌒⌒⌒⌒￣￣￣ )　　　ゝノ　ヽ　　　|　 　　　　　　　　　　
i　､　　　　／/　　　 ／　∴∴∴∴∴∴∴∴ 　／　　（　　　＼　　 ( 　　　　　　　　　
　ゝ `ー‐''"　<　　／　∵∵∵∵∵∵∵∵　　／　　　　＼　　　γ 　ﾞ|　　
　（＿（＿､＿つ (＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ 　　　　　　＼　　　　　ソ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>　ヾ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂＿＿丿

200ｹﾞﾄ〜　〃ヾ▼　　ﾉ
　　　　　⊂(ﾟ▽ﾟ⊂⌒ヽつ

age

age

ttp://43.235.114.26/~arthla/hikago/cm/cm029.jpg
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>203
スライディング先に、両手を広げて待ちかまえる俺。

>>200
ヒカルたん、200ｹﾞﾄおめでとう！
>>199
そうだな、まさに昨夜の終盤はそんな感じだった。
眠りながらも、不穏な空気に寝汗をかくヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
ふ、拭いてあげやう…。

>>131-135

会場には北斗杯のポスターが一面に貼られていた。
このイベントでの自分たちの仕事は指導碁だが、客はそれよりも誰が代表選手に選ばれるか
に興味があるようで、碁をそっちのけで話しかけてくる。
「自分、北斗杯の代表に選ばれる自信ある？」
ぶしつけな言葉に和谷は腹をたてたが、それをこらえて「精一杯がんばります」と答えた。
「選ばれたとしても塔矢アキラほどの実力があるかが問題やで。一勝二敗やったら、負けや
ねんから。日本が全敗しよったら、恥ずかしくてたまらんわ」
「けど相手は韓国に中国や。それもしゃあないかもしれへんなぁ」
すでに負けるような口振りに和谷はますます苛立った。思わず大きな音を立てて石を打った。
客もさすがに和谷の機嫌を損じたことに気付いたようだ。
だが謝るどころか、かえって面白そうに言ってきた。
「なんや怒っとんのかいな。短気は損気やで。気は牛のよだれのように、長う持たないかん」
「牛のよだれは商いやろ」
「せやったっけ」
そう言うとみなで笑いだした。和谷は唇を引き結んだ。
なんでこんなふうに言われなくてはいけないのだ。うんざりだ。
わっ、と歓声と拍手が他の席からあがった。みな何だろうと注目する。
一人の客がそこから和谷たちのところにやって来た。

「どないしたん？」
「いや、あの進藤ちゅう子がな、えらい意気込みでな、北斗杯で自分は絶対に負けへん、て
言いよってん。びっくりしてしもうたわ」
「けどその子、まだ選ばれてもないんやろ？」
「そう言うたら、絶対選ばれる、言うてん」
「気概がある子やな。兄ちゃんも見習わなあかんで」
和谷はうつむいて碁盤を見つめた。感情が噴き出してくる。
見習う？　いったい何を見習うというのだ？　自分も同じように言えというのか？
ヒカルは韓国や中国がどんなに強いかを知らないから、ああ言えるのだ。
それにそんなふうに豪語して、選ばれなかったときはいい笑いものではないか。
（……俺は今でもじゅうぶん笑いものにされてるじゃねえか）
和谷は自嘲し、さらに暗澹とした気持ちになった。

日が暮れはじめ、客たちがちらほらと帰りはじめた。
ぜひとも北斗杯を見に来てほしいというアナウンスが会場に流れる。
関西棋院も協力しているが、開催されるのは東京である。だから少しでも関西の客に北斗杯
に興味を抱かせるために今回のイベントが企画されたのだろう。
しかし和谷は来たくなかったと思いながら碁石を片付けた。
（そうだ、俺は来たくなかった。せっかく進藤との仕事だけど塔矢がいるし、何よりも……）
指先が冷たくなっていく気がした。
和谷は人だかりのできているほうを見た。アキラがその中心にいた。
誰もかれも塔矢アキラにばかり注目し、アキラもそれを当然のことのように受け止めている。
（あいつなんか、北斗杯で叩きのめされればいいんだ）
不意に肩をたたかれ、和谷は慌てて後ろを振り返った。ヒカルが立っていた。
「和谷、夕飯どうする？　ホテルで食う？」
「せっかく神戸に来たんだから、外に食いにいかないか」
「そうだな。じゃあ塔矢を呼んでくる。いいよな？」
なんでアキラを呼ぶのだ。そう言いたかったが和谷の返事を待つことなく、ヒカルはアキラ
のもとへと駆け寄っていく。
新幹線のときもそうだ。和谷が嫌だと思うのをわかっているのに、ヒカルはアキラを誘った。
無神経にも程がある。
輪の中にいたアキラは驚いた顔をして、つづいて嬉しそうにうなずいた。
三人で会場を出ようとすると、今日のイベントの主催者の男が声をかけてきた。
「塔矢くん、一緒に夕御飯でもどうかね」
明らかに自分とヒカルは含まれていない。だが和谷は喜んだ。アキラなどいないほうがいい。
和谷はアキラが申し出を受けると思った。自分だったら主催者に誘われたら断われない……。
「すみませんが、彼らと食べにいきますので」
あっさりとアキラは言った。断わられるとは思っていなかったのだろう、男は虚をつかれた
顔をした。そうか、と口をまごつかせながら立ち去って行った。こうなると気に入らないの
を通り越して、心底アキラが憎くなってくる。いやもうとっくにそうなっているのだが。
ヒカルがアキラを捨てて自分を選んだとしても、この気持ちは絶対に変わらないだろう。

どこで食べるかは決めてはいなかったが、とりあえず三ノ宮に行った。
センター街に入ったとたん、ヒカルが看板を指差した。
「たこ焼き！　オレたこ焼きが食いたい！」
「それじゃあお腹はいっぱいにならないんじゃないか？」
アキラはそう言うが、和谷はヒカルを引き寄せた。
「いいぜ、食おう。いやだったらおまえは違う店に入れば？」
むっとした顔をしたが、アキラも後に続いた。
店に入って三人はたじろいだ。なぜなら客が自分で焼いているようだったからだ。
うろたえたまま店員にうながされ、席に着く。ヒカルが小声で尋ねてきた。
「和谷、焼いたことある？　たこ焼き……」
「あるわけねえだろ」
「ご注文は」
慌ててメニューを見る。ヒカルは餅入りを、アキラは普通のを頼み、和谷はチーズが入って
いるものにした。すぐにタネが目の前に置かれた。
見よう見まねで流し込み、タコと具を穴に落としこんでいく。
「うまく引っくり返せない」
タコピンでつつきながらヒカルが言う。
「真ん中のほうなら引っくり返せるよ。ほら」
アキラがくるりと引っくり返すと、ヒカルは手を打ってはしゃいだ。
やはりヒカルと二人で来たかった。アキラがいると気持ちがすさんでくる。
だいたい焼けると、店員が出し汁を持ってきた。明石焼きなのだと今頃になって気付く。
「みんなの交換しようぜ。いいよな？」
ヒカルが三人のたこ焼きをトレードしていく。はっきり言ってアキラの焼いたものなど食べ
たくなかった。だがそんな子供みたいなことを言ってもしかたがない。
少し不恰好なたこ焼きをヒカルは美味しそうに食べている。
それを見ているだけでじゅうぶんな気になる。ふとアキラの表情を見た。穏やかな顔だった。
自分にはヒカルしかいないのだと、そう切羽詰って言ってきたときのことを思い出す。
そんなアキラにわずかに同情した自分が忌々しい。
あのころヒカルは自分だけのもので、アキラが同じ位置に立つとは思いもしなかった。

店を出るとぶらぶらしながらセンター街を抜けた。
「なあ元町中華街があるって店のおっちゃんが言ってたんだ。そこに行かねえ？」
「そうだな。寿司屋でもいいかなって思ってたけど、中華もいいよな」
和谷がそう言うとヒカルは軽く笑った。
「どうしたんだよ」
「いや、前に伊角さんと三人で寿司食べたじゃん？　あんとき、和谷といっしょにたくさん
食べて伊角さんを怒らせたのを思い出したらおかしくなってさ」
「今度は肉まんにして、もう一度大食い対決するか？」
「和谷がお金を出してくれるならいいぜ」
「コノヤロ」
ヒカルとふざけながら歩く。アキラは一歩下がって二人の後ろを歩いている。
そうだ。アキラはヒカルとこんなふうに話せない。
何をびくびくする必要がある。碁はアキラに及ばなくても、それをのぞけば自分はアキラを
凌駕しているはずだ。セックスだって負けていない―――はずだ。
「へえ、横浜の中華街に比べると小さい感じだな。早く行こうぜ」
ヒカルが和谷の腕を引っ張りながら門をくぐる。それだけのことで安堵する自分がいる。
求められているのは自分だと思う。最後に選ばれるのは自分だ。
「何だ、これ」
ヒカルは店先に置かれていた水の入った鍋をのぞきこんだ。子供がやって来てヒカルを押し
のけると、手の平に軽く水をつけて、取っ手の部分をこすりはじめた。すると水面が揺れ、
水しぶきが起こった。ヒカルは目を輝かせた。
「おもしれえ！　どうしてこうなるんだ？」
「たぶん振動で起こるんじゃないのかな。やってみたら」
アキラの言葉にヒカルはうなずくと、同じように水をつけてこすりはじめた。だが水面には
少しも変化は見られなかった。
「強すぎるんだよ。もっと軽くやってみたら」
言われたとおりにヒカルはまた手を動かしはじめた。それを何とはなしに見ていた和谷は、
急に下半身がうずくのを感じた。ヒカルの指先に性的なものを感じてしまったのだ。
アキラも同様なのか、頬を紅潮させて顔を横に向けて見ないようにしている。
「見ろよっ。立ったぜ！」
ヒカルが嬉々として言った。

揚げダンゴ、チマキに肉まんと、ヒカルは次々に胃袋に収めていった。
和谷も同じように食べたが、アキラはあまり口にしなかった。どうやら食べながら歩くのは
落ち着かないようだ。このお坊ちゃまめと和谷は口の中で毒づいた。
十二支の石像が置かれている小さな広場で一休みした。
ヒカルがウサギの頭によじ登る。その無邪気な様子に和谷は笑った。
「おまえなあ、みんな見てるぞ」
「けっこう座り心地いいぜ。和谷もどれかに座ってみたら？　あっ、オレあれ食べたい」
出店を指差した。いろいろと並んでいて、どれを言っているのかわからない。
「買ってこいよ」
石像から降りるヒカルに手を貸してやる。だがそれでも着地したときにバランスを崩した。
よろけるヒカルを腕に抱きしめ、そっとその耳を唇で挟んだ。
「和谷！　こんなところでふざけるなよっ。ったく……」
耳を押さえ和谷を睨む。だがその表情はかわいかった。
アキラのことなどどうでもいい。ヒカルの後ろ姿を見送りながら和谷は思った。
「……塔矢、やっぱりやめないか？　そんなことをしても意味がないと俺は思う」
隣に立つアキラの顔を見ずに和谷は言った。
「もう俺はこのままでもいいよ。あいつが笑ってくれるなら、それでいいんだ」
「今さらそんなことを言うのは無しだ」
アキラの鋭い視線が自分をとらえる。和谷は不覚にもそれ以上の言葉を失った。
ヒカルが手に棒のようなものを持って戻ってきた。
「進藤、それは何だ？」
「サトウキビ。すぐに食べられるように、皮を削ってもらったんだ」
言いながらヒカルは茎にかじりついた。
「うわ、めちゃくちゃ硬い。それになんか微妙な甘さだな」
流れる汁を舐め取り、吸い付きながら少しずつ歯を立ててかじっている。
自覚のない仕草ほどやっかいなものはない。和谷は股間を押さえてしゃがみこんだ。
「どうしたんだよ、和谷」
「疲れてるんじゃないのか。そろそろホテルに帰ろう。いいだろう、和谷？」
和谷はうなずいた。うなずくことしか選択肢は残されていなかった。

ヒカルはホテルの部屋に入って大きく息を吐いた。とても疲れた。
今日はずっと気を遣いっぱなしだった。特にアキラに対して。
和谷といるほうが本当は心地がいい。一緒にふざけて楽しむことができる。
しかしだからと言ってアキラをほうっておけなかった。
だから新幹線で遊びに誘ったし、夕食も一緒にとろうと言ったのだ。和谷が嫌がっているの
は承知していたが他に方法はなかった。
今日のように三人で過ごすことは、もう二度とないだろう。
（部屋割り、越智と一緒で良かった……）
畳に敷かれた二組の布団を見ながらヒカルは思った。
もしアキラと和谷のどちらか一方とだったらと想像すると怖くなった。
残された一人はきっと激しい嫉妬の念に襲われるのだろう。
だがそんなことは起こらない。和谷は稲垣と、アキラは芦原と同室だからだ。
「越智のやつ、どこに行ってんだろう。風呂かな。あ、碁盤があるじゃん」
ヒカルはすみに置かれてあるそれに気付き、引っ張り出した。並べる棋譜は秀策。
こうしているときが一番心が落ち着く。そして守られているような気になる。
ほとんど終盤まで並べ終わったとき、ドアが開く音がした。
「あ、お帰り。オレも風呂に……」
越智だと思って話しかけたが、そこにいたのは和谷だった。
「和谷？　何か用かよ。越智は？」
「部屋を交換してもらった」
近付いてくる和谷にヒカルは怯えた。つまり和谷は今夜、自分を――――
「待てよ、和谷。嫌だよオレ」
「何で」
「だって塔矢に悪いから……」
そう言うと和谷はため息のように笑いを漏らした。ヒカルは胸が痛んだ。
「大丈夫だよ」
その言葉と同時にアキラが入ってきた。二人してやって来て、いったい何なのだ。
「進藤、今夜はどっちに抱かれたい？」
ヒカルはまるで死の宣告を受けている気分になった。

「なに言ってんだよ。どっちだなんて、そんなこと……」
ヒカルは戸惑いを隠せなかった。二人を交互に見る。
「きみが選べないなら、ボクたちが決めるよ」
ちらりとアキラは碁盤を見ると、それに手を伸ばした。あっという間に石を崩した。
和谷が白石を一掴みつかんだ。アキラは黒石を一つ、盤上に置く。
じゃら、と白石が手から放たれた。和谷が数えていく。石は偶数だった。
「俺だな」
そう言うと、和谷はヒカルを引き寄せた。
顔を挟まれたかと思うと、和谷の唇が触れた。いったん離れ、今度は深く口づけてくる。
首を振って逃れようとしたが、和谷が力をこめて抱きしめるので出来なかった。
ヒカルは和谷の背後にいるアキラを見た。アキラは無表情のまま、自分たちを見ている。
どうして動こうとしないのだ。このまま自分が和谷に抱かれてしまってもいいと言うのか。
ヒカルはすがるようにアキラを見つめた。
だがアキラはヒカルに背を向けた。身体が凍りつく。
「……と、や！　塔矢！　塔矢！！」
「俺とキスしてるときに、あんなやつを呼ぶな」
和谷が苛立たしげに言うが、ヒカルはアキラを呼び続けた。こんなのは嫌だ。もし今自分と
キスをしているのがアキラだったとしても、ヒカルは嫌だった。
「いやだ。こんなのは……ぁっ、いたっ」
忍びこんできた手に乳首を強くひねられ、ヒカルは目をぎゅっと閉じた。
かちゃん、と金属音がした。去ってしまったのか。
目尻に涙が浮かんだ。痛みのためか、それとも悲しみのためかよくわからなかった。
しかし衣擦れの音に、ヒカルはまぶたを開いた。
アキラはまだそこにいた。服を脱ぎ捨てながら、ヒカルのもとへやって来る。
「安心していいよ、進藤。先番は和谷だけど、ボクもきみを抱くから」
「そういうことだ」
和谷が低い声で言う。なにがそういうことなのだ。
（オレを和谷が抱いて、塔矢も抱く。つまり――――）
ヒカルは震撼した。二人は同時に自分を抱くつもりなのだ。

　 ▼〃ヾ　
　　(,,ﾟ▽ﾟ)　　＜見ろよっ。立ったぜ！

ヒカルたん何てことおーーーーーーー！とか悶えてたら
輪姦ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
遂にｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!

隔離撲滅ｷﾎﾞﾝ

越智も参加権が欲しかろうなフハハ
とびらたん大量降臨嬉しいぜ〜おつ！もっぺん読んで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧする

うがーっ！！　ふんぬー！！
それで？　とびらたんっ、それで？！
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

とびらたん、こんなところでおあずけ？
駄目だよ！　俺まだフィニッシュ行けないよ！

とびらｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
一気に話が進んだな！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
３Ｐか…………(*´Д｀*)

こ、ここで続くですかーーーーーーー！！？？とびらたん！！
そんなごむたいなーーーーーーーーー！！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

夢の３Ｐ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　○ ヽ　　　　　/ ○　＼　　　　　　　　　　　　　 .┌┐┌┐
　　＿|＿　　/―┐　＿＿＿＿＿＿＿＿＿ /　　　　　ヽ――‐/　　　　　ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿　││││
　　＿|＿ 　/ ＿/　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |　　　　　 　ヽ　　 /　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　││││
　　　 |　　　　　/　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ　　　　　　 ヽ　 /　　　　　　/￣￣￣￣￣￣￣￣　└┘└┘
　　　 |　　　　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼　　　　　　ヽ/　　　　　／　　　　　　　　　　　　　.　○. ○

ここで一旦ＣＭなのか！？とびらたん！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
若先生発案の３Ｐ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

とびらたん、グルメ健在!!!
関西ではたこやきって自分で焼くのか!?
たこやき食いたいー。ヒカルたんも食いたいー。

グルメのデザートはヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ああ、蕩けそうに甘いヒカルたん……

とびら　ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(｡ 　)━(Ａ｡ )━(｡Ａ｡)━━!!!!
いよいよ、いよいよ、いよいよ、いよいよ…………3Ｐだ〜!!!!!　
とびらたん、早く次を、次をくで〜（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>倉庫番さん
倉庫直ってた〜！いつもホントにありがとう。
あるものが、普通にあるシアワセ。当たり前のようだけど、感謝しなくちゃな。

遂にお灸をすえられるのかヒカルたん……！
インランだのやらしいだのおかしいだの多情だの名器だのなんだのと
長い道のりだったよ！ヒカルたん、いざﾘﾝｶｰﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あんなにやりたい放題の小悪魔っぷりを発揮してたら、そら、若先生もトーマスも
「輪姦したろか！」とは思う罠…。

おまえらって情け容赦ないんだな(w
そういうオレもﾁﾝｺが(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

オレも混ざりたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

-祭り前-
　 　 　 ＿_　　 　　　　　　　　　＿ｱｯ･･･
　　　／ 　　＼　　▼〃ヾ　　／　　＼ 　 ミ
　 ／　 ／　 　＼（*///*）／ 　＼　 ＼
／　 ／ ＼ 　　　＼∩／　 　　／ ＼　＼　　ﾐ
　 ／ 　 　 ＼ 　　　 　 　 　 ／__　　 ＼　＼
_）　 　 　　　 |　　 　*　　　/＼っ)　　　（＿＿つ
　 　 　 　 　　 ヽ＿人＿ /

もう少しだな…（；´Д｀）ﾊｧﾊｧスタンバイ完了！

　　　　　　　　　　　　　 　　 ＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　おとまりおとまり！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　∩　　∧∧　∩／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧ ∧∩＼　（ ﾟ∀ﾟ）＜　おとまりおとまりおとまり！
おとまり〜〜〜！ 　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ 　｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　〈　　 ｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　　 / ／

お泊まりｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
ヒカルたん15歳がおいたを！！どうする正夫ーーーーーーーーーーーーーーーー！！

ヒカルたんお泊まりｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!!!

無防備なヒカルたんに鼻息荒くなったよ…
だみだよヒカルたんそんなんじゃ！
若先生狼がポーカーかましてるじゃないか！

正夫！！今こそおまえの出番だ！！！
「お父さんは外泊なんて絶対ゆるさんぞ！！！」

社がヒカルたん家に電話かけてｷﾀ━━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(ﾟ∀ﾟ)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━━!!!!!!

棋院から電話番号を聞き出す社　ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!
早速ヒカルたんに手をだそうというコンタンだ。すでに（;´Д｀）ハァハァメイツだな。

社め、ぬかりないな！
しっかりヒカルたん家の電話番号チェックしてやがる！

箱入り息子のヒカルたんだ。
外泊なんて絶対禁止だろ？な？正夫。

バレｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!
お泊りｷﾀ━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(☆∀☆)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━!!!!!

今回のヒカルたん、登場シーンの俯瞰からして(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
あーっもう、どこもかしこも可愛いよ

進藤との蜜月ジャマされたーーーー！


｡ 　　∧＿∧｡ﾟ　初恋なのに！！
　ﾟ 　(ﾟ ´Д｀ﾟ )っﾟ
　　(つ　　　/
　 　 |　 （⌒）　　　←ﾔｽｰﾛ
　　　し⌒

おいおいおいおい、お泊りｷﾀよ
お泊り！！！どうすっぺ！！！！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんお泊まりｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━( )━(｡ )━(Ａ｡ )━(｡Ａ｡)━━━ !!!!!
嬉しそうなヒカルたんキタ━━━＊♪･･*♪ﾟﾟ♪＼(*^▽^)/☆＼(^▽^*)/ヤタ━━♪･*♪･･*♪:*━━━━!!!!

　　　　　　　　　,､-──────-､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　｀ヽ､
　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　＼
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　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r-ﾄ-､
　　,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｆ /⌒ヽ!
　 ,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i L､-､ヽ＼
　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　` `ー､ ） } ＼
　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ゝｆ　j　　＼
　.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　　ﾉ　　　＼
　 !　　　　　　　　　　　　　　,,､ノ∠,　　　　　　ヽ､`ー'
　 ヽ　　　　　　　　　　　,,;彡'' ／ /　　　　　　　 ヾ､ヽ
　　 i　　　､　　　　　　/シイノ　,'´　　　　　　　　　　'; i
　　 {　　　 ヽ　 `ー,イ`二￣-''　　　　　　　　　　　　 i!|
　 　 ＼_,r-ｒフヽ‐'´　'´　､_　　　　　　　　　　　　　　 i! |　　i
　　　　 | `‐'　ﾉ`'　　　　'⌒ヽ-､,_　　　　　ヽ､　　　　ﾉ　|　 ,'
　　　　 !　 ￣　〉　　　 　 ,r-ﾉ　　 ￣｀｀ヽ､　 ヽ　　 /{　|　/ /
　　　　 ＼　　（　　　 　 /　　　,,､ﾐ-‐''⌒! ヽ　　i　 / |　| / / ／　ヒカルたん………
　　　　　　＼　 `ー‐‐'´,,､､ﾐｯ‐',∠ﾉ￣｀!　　! 　 | /　|　/ / /
　　　　　　　 ＼ 〈 r!=‐'´＿,_／／　　 /､　　! 　 |　　ﾚ' / /　　　　　オトコは狼だってオレがあれほど………！！
　　　　　　　　　｀ヾ､ヾ ＼￣|~´　　 ／　　　ﾉ　　} 　 | /／
　　　　　　　　　　　 ｀ヾ､ ヽ└---'´`｀ ノ　 !　　/!　/／　　,､-‐
　　　　　ﾊｧﾊｧ….　 ／　｀ヾ､ヽ､＿ , ''´　　ｊ　 / /／ 　 ／
　　　　　　　　　　 /　　　 　 ＼丶ー‐'´　'´　/ ノ´　 ／
　　　　　　　　　 /　　　　　　　 ＼`　　　　　／　　 /

>247
ヽ(´Д`；)ﾉビビッたよ（ｗ

ほ、ほ、ほ、ほて、ほて、ホテルの部屋でヒカルたんに何をしようとしたんじゃーーー( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ
社め、油断ならないﾔｼだ。

ヤシロ、ぬかりねーな！
やっぱヒカルたんとの対局でそうとう萌え上がってやがったんだな

>>247
ﾋﾞｸｰﾘすた。

ヤシーロはヒカルたんと2人きりで練習したかったんじゃないのか？
若先生さりげなく阻止。
さすがだ（ｗ

ヒカルたん、苦手なホテルよりももっと恐ろしい場所に泊まるのか(;´Д｀)

ヒ、ヒカルたん！
「その方がみっちり打てるぜ！」
って、みっちりヒカルたんと（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧｰｰｰｰｰｰｰｰﾊｧﾊｧ!!!!.　

ヤシロベーの舌打ちが聞こえるようだ。「あのおかっぱｳﾙｧ(｀Д´)!! 」

今週のヒカルたん、「もしいいなら…」
の顔がカワイイィィィ〜〜〜〜〜〜！！！！！
オレの心はノックアウトさ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヤシーロ、ヒカルたんとホテルの部屋で何の練習しようと
思ってたんだｺﾞﾙｧ(ﾟДﾟ)!!
おまえの魂胆は見え見えなんじゃｺﾞﾙｧ(ﾟДﾟ)!!

みっちり打ちこまれちゃうのはヒカルたんだよ〜。
全く困ったヒカルたんだ。ﾊｧｧﾊｧｧﾊｧｧ

社がヒカルたんと親しくなりそうなのであーる
ぬおおおおおおお！！うらやまうらやまうらやましいいいいいいいいいいいいいぞ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!

俺はそうだな、「社がオレん家に〜」のヒカルたんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧ
ヒカルたんの上目づかいは天下一の可愛さだなぁ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

今週もヒカルたんはカワイイな（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
若先生に呼ばれて振り向くとこなんか女の子にしか見えん。
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ…ヒカルたん（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

若先生、すかさず邪魔する態度、あっぱれ！！！！！
さすが碁が強いだけあって、勘が鋭いぜーーーー

確か若先生んちには、座敷牢があったはずでは…（魔境設定
何が起こるか楽しみだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「もしいいなら」………クァッたまらん。誰だよこのビショージョ。
「決めてねェけど」の後ろで若先生の目が邪悪に光ってっじゃねえか…

うあああああーーーーーっ、読めば読むほど
仕草と言い、表情と言いヒカルたんが可愛いすぎる！
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルあああたぁぁぁぁあああん！！！！！

「オレも泊まる！」
…その後に待ち構える危機も知らず、元気いっぱい言うヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ヤシロ…ヒカルたんと電話…
耳元でヒカルたんの声が(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんの息遣いが…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
抜かりなく自分の電話番号も教えてるようだし
強敵だなヤシロめ

　　北　　斗　　杯　　合　　宿

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　塔矢家塔矢家！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧　∧　＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　塔矢家塔矢家塔矢家！
塔矢家〜〜〜〜！ 　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／

「社にはオレが連絡しておく」のところ！！
ヒカルたんのバデー見れ、バデー！悩殺！悩殺悩殺悩殺！

ヒカルたんお泊まりとかしたこと無いんだろうな〜
すごく嬉しそうだなヒカルたん…
それにしても親の居ぬ間に何とやらだな、うらやましい〜〜〜〜

「みっちり打てるぜ」
「みっちり打てるぜ」(;´Д｀)　ｱｳｯ

ヤシーロめ・・・。
一度ヒカルたんと対局したからって、すでに友達、いや、恋人きどりか！？
電話番号まで入手しやがって！！！

正夫！！どうするんだ！！

オレは今、ヒカルたんにお・電・話
しちゃった時のヤシーロにシンクロ中………春だ。

若先生、ヒカルたんとヤシーロをホテルで二人きりにさせたく無かったんだな…

>263
座敷牢(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ！！！（あったなー、そー言うのｗ
そりはﾔﾊﾟｰﾘ、ヒカルたんを監禁して…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
これは期待出来そうだな！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

若先生より、ヒカルたんに電話をしたヤシーロ………
　　狙　　わ　　れ　　て　　い　　る

ヒカルたんにみっちり打ちこみたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>274
そうとしか言えん。何しろ若先生の顔に書いてある。

１５歳、　３　人　で　お　泊　ま　り

あのガタイ差。
ヒカルたんが一番ちちゃーくて可憐でカワユイ。
　貞　操　の　危　機　の　予　感

若先生のみえみえ阻止を全然分かってないヒカルたん
これからって時にヤシロも難儀だな（ｗ

最近のヒカルたんは無防備すぎて困るな（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
まんまと若先生の罠にはまる子鹿ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
若先生がポーカーフェイスすぎて怖えーよ･･･

サ、３Ｐですか！！！！？

ボクのうちでどうだ？の前の
「………」←これ！これが物凄ーーーく意味深だ…。
若先生、頭の中で何考えてるんだよーーーー(´∀｀)

「決めてねぇけど」
「社がどこかホテルに泊まるだろうからその部屋とかかなぁ」

のコマの、若先生「………」＜この顔コエーーーーーーヨ！！！！！

ヒカルたん、自分のミリキに無頓着なままドコまでいくんだよーーー(;´Д｀)ｧｧｧ

>283・284
ｹｺｰﾝ!

謀事は芽のうちに摘み取る。
若先生ブロック弾けた━―━―━(ﾟ∀ﾟ)━―━―━!!

>283,284
おめ！
幸せにな（ｗ

２人にまわされるともしらずに楽しそうなヒカルたん…
ああ、カワエエな〜（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

若先生、ﾔｼｰﾛをブロックしまくり。
さすがっつーかなんつーか（w
相変わらずヒカルたん関係には行動が早いお方だ

オレがヤシーロなら憮然とするぞ（ｗ
だがまあ、敵情視察で塔矢家に潜入だな。

若先生宅の、子鹿ヒカルたん…ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

最近ヒカルたん無邪気さが戻ってきたな！
物憂げなヒカルたんも美しくて（;´Д｀）ﾊｧﾊｧだが
やっぱ元気なのが一番だな！
無防備すぎて心配だが…

長考の末、出した結論
「……ボクのうちでどうだ？　社君もホテルじゃなくうちに泊まればいいし」

【訳】
ボクの進藤を何故あんないきなり登場した関西人と親密な関係にさせなければならないのだ？
ふざけるな！ホテルだと！？
進藤はホテル苦手なんだぞ。（何故か知っている）
ボクがここで引く訳にはいかない。ああ、ボクは塔矢アキラだ。
ここはひとつ、自分のテリトリー内で全て見通せる場所にするしかないな。
棋院？いや、ダメだ。衆人環視下はボクの好みじゃない…。
そうだ、　ボ　ク　の　家　！
たまに市河さんや芦原さんが来てウザイんだが、ボクの進藤や関西人（社のこと）が
来る日はそれとなく来ないで布石を打っておこう。
嗚呼…進藤…。ボクの家にとうとう向かい入れる日が来るんだね…。
進藤の家の電話に勝手にかけてきた無礼な関西人には、その日にきっちりとボクと進藤
の関係をみせつけて釘をさしておかなくちゃ…。
（この間0.2秒）

ああ、ヒカルたんのちこくて可憐なえろっちぃ身体が
性欲バリーンな雄二人に散らされるのかと思うと………(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

若先生、関西人呼ばわりかよ（ｗ

若先生って、ヒカルたん以外の人間には「君」付けをして、あからさまに
壁を形成してるよな…。
社君、越智君…

なにげに「ヒカルたん＝特別」アピール激しい。

……これは早めに制裁を加えておく必要があるな。
そうだ、座敷牢を使おう……（この間0.2秒）

>293
今回のヒカルたん、終局直後のふうーって顔からして
悶絶かわゆいよな！！(*´Д｀*)ﾎﾜｧﾝ

　ヒ　カ　ル　た　ん　無　防　備　す　ぎ　で　す

ああ、何度でも言う………
「社にはオレが連絡しておく」の、ヒカルたんの身体!!
エロエロエロエロエロエロエーーーーーろえろじゃああああ!!

ヤシロも大会３日前に東京入りだぞ？
一日目に碁を打って、二日目にデートして、三日目にホテルでって…
オレだったらそう考えるな

３Ｐ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

　　３　　Ｐ　　の　　予　　感

>293
ﾜﾛﾀ!
若先生最強伝説!
見せつけるって（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>301
あのくびれ加減！！！小畑は神だよな（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ


　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　ウエストウエスト！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧　∧　＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　ウエストウエストウエスト！
ウエスト〜〜〜！ 　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／

オレだったら
その三日のうちにヒカルたんのご両親も懐柔したいよー
つか不動産もあたるな

ヤシーロは「（おまえと）北斗杯の練習手合を打ちたいんや」と言ったんだろうけど、
ヒカルたんは「北斗杯（＝代表３人で）」と勘違いしたんだろうな。
「わかった！塔矢はオレが誘っておくよ！」
「いや、せやなくて…」
「じゃな！」ガチャ　ツーツー

哀れヤシーロ…。

>301
そのコマの後、若先生に「進藤」と呼び止められて振り向くヒカルたんの
ほっぺも（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>294
ﾜﾛﾀ!むっちゃおもしれ〜！
なしてヒカルたんがホテル苦手なこと知ってるんだ（w

ヤ、ヤシーロ………

>308
小悪魔発動！

若先生に呼び止められ振り返る顔はもはや犯罪級（ｗ

ヤシーロ、ヒカルたんはお高いんだ！学べ学ぶんだ。

客間にヒカルたんとヤシーロ2人きりにはさせんだろう。
間に割って入って3人並んでオネンネかい、若先生？（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

今週のヒカルたんはまさに色々なヤシの下半身を直撃だな。
色っぺぇし、可愛いし、しかも無自覚な小悪魔ちゃんときたら……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

海の向こうのスヨンが知ったらまた迫力泣きだな

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ヽ:::::::l::|　　＝ ､_￣ﾞﾞ''ｰヽ;;∧;;ゞ;;V,,='''"" __,,,ﾆﾆ-　/-"|/,イ'"ヽ
､``''ｰ=ヽ　r　~　 `''''--.､`~ﾆ"　 〃 "_-''"　　　 r　　　 /-"/　　 `､　　　シンドウ…！！
　`ｰi　　　 ヽ　 ハ r-'~　　　ヽ　　　　　 し ,､　　{ ○　 / 。/　　 ／〉;;;,,
　　 丶.　　　 i .|　 !i　　　　　_,,　　　　　 〃　ヽ　l　　 ./ ／　　 /　/;;;;;;;;;;;;;;,,,
ヽ　　 ＼　　 |　|　( )　　　　　　　　　　　`"　　.}　}　／／　　　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヽ＼　　 ヽ､ {　.{　　""　　　｀ 　　´　 ____,,,､　ﾉ　ﾚ'　　　　　／:.:.:.:.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　ﾞ､ ＼　　　`ゝ !､. !て三''''''' --- '''"--'フ^ / r"　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　＼ ＼○　ﾞ'"　`丶､　￣￣,,,￣￣￣ｨ''"`''′　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　 丶､＼ 　０　　　　` ''' ---- '' "／　 O　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

今週もどのコマも可愛すぎるよヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
無防備な笑顔に円らな瞳、華奢な細腰、うう、たまらん。
きゅっと抱きしめたいよ…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

塔矢邸　飛んで火にいる　小鹿狩り
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

塔矢家お泊まり会、ヒカルたんの入浴シーンあるかな（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
そこに若先生とヤシーロが乱入！（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

（塔矢家お泊り想像図）

「進藤はボクのものだ！」
「い〜や、俺のや！」

罵り合う若先生とﾔｼｰﾛ。
ヒカルたん、２人の間で( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

ヒカルたんのほっぺた、やらかそうだよー
ヒカルたんのくちびる、やらかそうだよー
お上品でクセになる味わいだよーああああああ食いてえええ

スヨンｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>317-318
見事な連携プレイ（ｗ

正味な話、３人、碁のことで大喧嘩しそうだよな（ｗ

若先生とヤシーロじゃあ終始無言で水面下の闘いだろう。

>320
ｳﾏｲ!座布団３枚やる!

ヒカルたん、無防備過ぎて、
ヤスロと若先生の前で「フロ借りるぜ〜」とか言って、

　　服　、　脱　ぎ　出　し　た　り　し　な　い　よ　な

もう一度、小畑絵で、合宿メンバーの姿を確認してみる
http://bbs.billwang.net/forum/attach/2002/10/26/1366696-emo16901-embed.jpg

>329
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

季節は４月だよな。
まだ短パンには早い季節か…。ｸｿ!

>329
まさに純粋なる小悪魔ヒカルたん！！！！

今週号のおかっぱ、どのコマを見てもヒカルたんを見る目付きがいやらしい。
すごくいやらしい。兎に角いやらしい。
そんな目付きで我らがヒカルたんを見るな−!!ヽ(*｀Д´)ノ

>>328
ｻﾝｸｽｺｰ♪

>>330
誰がボケで、誰がツッコミになるんだろうか・・・。

ヒカルたん、無防備過ぎて
エチーな蚊に苺のすぐ隣りを刺されたからって

　柔　肌　を　晒　し　て　ポ　リ　ポ　リ　し　な　い　よ　な

>334
筋金入りのストーカーだからな、あのおかっぱは。

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

…酸素を!!!

>337
　　　す　　　る　　　ね

ヒカルたん「…なんか眠くなってきた」
おかっぱ「もう寝るかい？布団はボクの部屋にひいてあるよ。」
関西人「俺も寝ようかな」
おかっぱ「社君の布団は客間に用意してあるよ。進藤を寝かしつけたら、案内するから」

ヒカルたん、無防備過ぎて
オレの差し入れの特大バナーヌ飴を

　ぺ　ろ　ぺ　ろ　舐　め　た　り　し　な　い　よ　な

ヒカルたんの寝顔（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>342
　　　も　　ち　　ろ　　ん　　す　　　る　　　ね

俺だったら浴室にビデオカメラを設置するね

オレだったらヒカルたんのお布団にもぐりこむね

おかっぱ「進藤、眠いんだね。体温が高くなってるよ…」
ヒカルたん「うーん…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…」
おかっぱ「ほら、進藤、寝間着に着替えないと。まだ寝ちゃだめだよ」（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）
ヒカルたん「めんどくせぇ…」
おかっぱ「もう、わがままだなぁ。ボクが着替えさせてあげなきゃいけないのかい？キミはいくつなんだ全く」
ヒカルたん「うるせーなぁ…ねみいんだよ…明日やるから…」
おかっぱ「何バカなことを言ってるんだい。ほら、手をバンザイして、進藤」
ヒカルたん「えー…」

関西人「………。東京は怖いところや…」

ヒカルたんのハブラシなんか、当然ちょっぱるね

おかっぱの家でくんずほずれ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ついでに俺も混じって……（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ついでに俺も混じって……（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ついでに俺も混じって……Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

俺だったらヒカルたんが入浴中に、ヒカルたんの脱ぎ縦のパンツをかぶって変態仮面に変身するぞ

オレだったらヒカルたんの抱きまくらになるね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんの使ったシーツなんか、当然真空パックだね
んで時々出して(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　 　〃ヾ▼ 　　　　　　　　　▼〃ヾ　　
　　（ﾟＯﾟ*） ｻﾝｿﾀﾘﾃﾙｰ!?　（ヽ*ﾟﾜ｀）□
□と　と　ヽ 　　　　　　　　　>　 　 つー
　　　(⌒)　　） 　　　　　　　と_　　ﾉ
　　　 ￣"し 　　　　　　　　　　　し´
　

おまいら、塔矢家出入り禁止

脱ぎ縦ってなんだ、正しくは脱ぎたて。ヒ、ヒカルたん（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾌｵｫｫｫｵｰｰｰｰ----!

オレなんかヒカルたんの内桃にキスマークつけちゃうね
もうこれだけは絶対に絶対に外せないね

347のおかっぱはヒカルたんの桃を撫でてるんですか。
それとも苺ですか。
それともぞうさんですか。

ヒカルたんの使用したコップやらタオル(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
若先生、とっとくんだろな。おかっぱめ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ありがとうヒカルたん！！！
ヒカルたんの可愛いお口から酸素欲しいな（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

風呂上がりのヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

肌が桜色ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>357
　　全　　身　　愛　　撫　　で　　す　　が　　、　　何　　か

>>347
ﾜﾗ
社は若先生のストーカーっぷりも知らないからな
そりゃビビるよな

>>357
全部でつ。

最初歩から逝ってみよう。

ヒカルたんのやわらかーいサラツヤな髪に指を差し入れる………
うおおおおおおお震えが走る………なんて純なオレ

そろそろスレ内に酸素補充します　ｼｭｺ---------------------------

お、ケコーンか？

１５歳、ちょっと悪い事もしたい盛りの年齢だ。

　　飲　　酒　　と　　か　　す　　る　　よ　　な？

>>365
俺が全部消費します。
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>347
手をバンザイするヒカルたん！
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

クソ！！ヒカルたんオレを見てくれ！！
ヒカルたんの荷物の中に特注バイーブをしのばせる…
当然、ヒカルたん以外の二人にハケーンされる（何故）
ヒカルたんヒカルたんヒカルたん…

ヒカルたんのアナルバージン喪失は１５歳の４月か・・・・。

お酒によっていろっペーヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

酔っぱらっておもむろに服を脱ぎ出すヒカルたん（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

お酒に酔って、積極的にくわえる（何を）ヒカルたん
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

　　 〃ヾ▼　　ﾓｳﾈｪﾉｶﾖ・・ｺﾏｯﾀﾔﾂﾗﾀﾞﾅｧ・・・。 　　　　　　　　　
�煤iﾟдﾟ*;）
　　 と,、、,,⌒つっ

>375
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

酔っぱらうとキス魔になるヒカルたん（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

お酒によって欲望に正直なヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

おいおい、これ以上色っぽくなってどーすんだよヒカルたん！？
お酒に酔ってほんのり赤くなった頬に潤んだ瞳…
それを目の前にして狼にならないヤシがいるのか！？
いたら　男　じ　ゃ　ね　ー　よ　な　？

酔っ払うと速攻で寝てしまうヒカルたん。
起しても、「う〜ん…」とか言って起きない。無防備な表情。
それをテイクアウトして
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

おまいら　地球が温暖化で泣いてるぞ！

　　　　ヒカルたん　…ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

　　▼〃ヾ　　ﾎﾗﾖ。　　▼〃ヾ　　　　　　
　　（*ﾟｏﾟ）＜ｽｰ　　　　（;*ﾟＯﾟ）＜ﾊｰ　　

合宿って何日なんだよﾊｧﾊｧ
一度は塔矢家に出前に行くからねヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

若先生がヤシーロをどう牽制するかが見物の、北斗杯合宿

ヒカルたんの口移し酸素ｷﾀ━━━━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━━━!!!!!!

正夫、おまえんとこの箱入りヒカルたん、大変だよ!!
酒に酔っ払ってお着替えさせられて3Pだよ!!!
ああああああ、どーすんだよ一体!!
ヒカルたん、ああああああ、（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>酔っ払うと速攻で寝てしまうヒカルたん。

カワイイ、カワイすぎる。残り二人と共に暫く悶々とする。
んで手を出す。

>382
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｳｯ!!

１５歳といえば、射精したい盛りだよな？な、おまいら？

>382
ヒカルたん、頂きます！！！！！！！
(;´o｀)ｽｰ (;´Д｀)ﾊｧｰｰ(;´o｀)ｽｰ (;´Д｀)ﾊｧｰｰ(;´o｀)ｽｰ (;´Д｀)ﾊｧｰｰ
(;´o｀)ｽｰ (;´Д｀)ﾊｧｰｰ(;´o｀)ｽｰ (;´Д｀)ﾊｧｰｰ(;´o｀)ｽｰ (;´Д｀)ﾊｧｰｰ
(;´o｀)ｽｰ (;´Д｀)ﾊｧｰｰ(;´o｀)ｽｰ (;´Д｀)ﾊｧｰｰ(;´o｀)ｽｰ (;´Д｀)ﾊｧｰｰ

>>377
オレを忘れるな！ヒカルたん！！
オレはいつでも唇突き出して、ヒカルたんのチューを待ってるぞ(*´3｀*)ﾝﾝｰ

若先生、やっぱりヒカルたんに夜這いするんかな〜

メシを何食うかで意見が割れるんだろうなぁー

＞３９２
言わずもがな

＞３９３
飯はヒカルたん手作りカレーで！！

ヒカルたんから夜這いにくるってのもアリだよな〜(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒ、ヒカルたんからのお誘い!?(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ついでに俺も混ざって夜這いに行くってのもアリだよな〜(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>396
ヤってやろうと思って夜這いすると、待ち構えてた若先生にのしかかられて……
体格差はいかんともしがたく…
抵抗空しく、ヤられてしまうヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

　　　 ＿__　▼〃ヾ＿　)）　 　　
　　　|＼　 (υ´ｏ｀)　 ＼　＜　ﾅﾝﾀﾞﾖｰ!ﾓｳｻﾝｿﾈｰｼﾞｬﾝ・・ﾓｳｵﾚ、ﾓﾀﾈｪｶﾝﾅｰ　
　 ／＼ |￣∪￣∪￣ |　　
　|＼ ／ ￣￣￣￣￣　＼　　
　|　 |￣￣￣￣￣￣￣￣|
　|　 |　　　ヒカル　 　　　｜　
　＼ |　　　　酸素　　　　　|

魔族が数十人、塔矢家の天井裏と床下を這いまわってる訳ですな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

碁の熱い検討会の気分を引きずったまま、身体が火照りきったヒカルたん…
見上げる熱い目線。
受け止めるヤシーロは軽く動揺。
関西人（まて、まて、まて！コイツは男や！なんでこんなドキドキせなあかんねん俺は変態か！？）
ヒカルたん「社さぁ…。すげー背たかいけど、牛乳とか毎日飲んでんの？」（上目使い）
関西人（ｺﾞｸﾘ）「ジブン、めっちゃちっちゃいなぁ」
ヒカルたん「うるせーよ。これからだよ！」
関西人「背が伸びる方法おしえたろか」
ヒカルたん「方法なんてあんの？」
関西人「…ええもん飲ませたるから、ちょっとこっちきてみ」
ヒカルたん「！」

メシはヒカルたんのﾁｮﾄこげた手作りカレーﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
夜はヒカルたん！風呂上がりのヒカルたん!!!(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん酔っ払ったらすぐ意識なくなりそうだな
翌朝目覚めたら真っ裸になってそうで心配だ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
自分で脱いだとか言われて信じちゃいそうなヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

佐為のこと思い出したりして
「ねえ、眠れなないからしばらくここにいていいか？」
と無心で誘いそうだよな（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
そいで、まんまと喰われちまうヒカルたん…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>400
ヒカルたん、ありがとう！！！！！！！
(;´o｀)ｽｰ (;´Д｀)ﾊｧｰｰ(;´o｀)ｽｰ (;´Д｀)ﾊｧｰｰ(;´o｀)ｽｰ (;´Д｀)ﾊｧｰｰ
(;´o｀)ｽｰ (;´Д｀)ﾊｧｰｰ(;´o｀)ｽｰ (;´Д｀)ﾊｧｰｰ(;´o｀)ｽｰ (;´Д｀)ﾊｧｰｰ
(;´o｀)ｽｰ (;´Д｀)ﾊｧｰｰ(;´o｀)ｽｰ (;´Д｀)ﾊｧｰｰ(;´o｀)ｽｰ (;´Д｀)ﾊｧｰｰ
(;´o｀)ｽｰ (;´Д｀)ﾊｧｰｰ(;´o｀)ｽｰ (;´Д｀)ﾊｧｰｰ(;´o｀)ｽｰ (;´Д｀)ﾊｧｰｰ
(;´o｀)ｽｰ (;´Д｀)ﾊｧｰｰ(;´o｀)ｽｰ (;´Д｀)ﾊｧｰｰ(;´o｀)ｽｰ (;´Д｀)ﾊｧｰｰ
(;´o｀)ｽｰ (;´Д｀)ﾊｧｰｰ(;´o｀)ｽｰ (;´Д｀)ﾊｧｰｰ(;´o｀)ｽｰ (;´Д｀)ﾊｧｰｰ

塔矢家の冷蔵庫の中に隠れてるオレ
一度も開けてもらえないオレ

>402
つ、続きは！？(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん「…バカ、やめろって塔矢！社が起きちゃうだろ！」（小声）
若先生「キミが静かにしていれば起きないよ。進藤、もう黙って…」（小声）
　（間）
ヒカルたん「ダメだってば、塔矢……ん…っ」

夜這いに来る若先生。そして結局流されてしまうヒカルたん…

塔矢家の屋根裏部屋に潜むオレ
しかし、元名人の部屋の屋根裏だったことが判明
一度も３人の姿を確認することが出来ず、涙で屋根裏をぬらすオレ

>407
ｺﾞﾒｿ､ﾜﾛﾀ!

>>409
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>409
ヤシーロが目を覚ましているのを知りながら、ヒカルたんの身体を揺らしまくる
若先生。確信犯。

若先生「進藤、入れるよ…」
ヒカルたん「だめだって…！」

あぶねえ、危ネェぞ！ヒカルたん!!!ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
イヤ…何より危険なのはおまいら魔族の脳内だな（ｗ

ああ〜ヒカルたん、ﾔｼﾛﾍﾞｰの前で若先生とくんづほぐれつ
公開プレイかよﾊｧﾊｧ(;´Д｀)!!!ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
その気になるﾔｼﾛﾍﾞｰ。
ヒカルたん！!!!ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)!!!ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)!!!ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ヒカルたんお泊まり当日、若先生は家の中全ての部屋にバルサンを焚きます。
勿論天井裏にも、床下にも。

若先生「もう、さきっぽだけ入ってるよ…」
ヒカルたん「〜〜〜〜！おまっ…！はぁ…」
若先生「この状態つらいだろ？どうしてほしい？」
ヒカルたん「…おまえ、社が居ても……関係ないのな…あっ」
若先生「彼、起きてるみたいだけどね」（しらっと）
ヒカルたん「！！」
若先生「ほら、進藤、全部入れるよ」（腰に力）
ヒカルたん「とっ……塔矢の……あっ…！……バカ！！！ああぁぁっ！！！」

関西人「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　あいつらホモや！！！」

ヒカルたん、流されてる！流されてるよヒカルたん!!ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしてる場合かよﾔｼﾛﾍﾞｰﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
おかっぱ策士め。ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)　

ヤシロベー、ヒカルたんのご自宅にお電話だなんて
うっかり初恋メモリアル刻んでおきながら「あいつらホモや」じゃねえだろｗ

関西人（オレはホモと違う…。たしかに進藤は可愛い。そこらの女どもよりも全然
可愛い。ええ匂いがするし、目もごっつ大きくて、じっと見つめられるとどうしてええか
わからんくなる。でも、オレはホモとちゃう！この気持ちはグラビアを見て可愛いなぁて
思う程度の、動物を見て可愛いなぁて思う程度の、そんな普通の気持ちや！）

関西人（しかし…塔矢と進藤…。めちゃめちゃヤっとるな…。オレが寝てるとおもて…。）

ムッキィ………酒投入されたホカホカヒカルたんを
美味しく戴かれるのは今更ながら我慢ならん。
若先生、んなこたぁまずアジア一、いや宇宙一になってからだろ！
おまい緒方なんそに負けたやんけ！やいこら！


と若先生の体育会系スピリッツを刺激してヒカルたんを狙うオレ

なんそってなんだ。すまん緒方………。

……誰かいるか？（ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ）


ヒカルたん、若先生ん家行く時になったらオレに言うんだよ。
特製スタンガンを持たせてあげるからね…(;´Д｀)

オリは催涙スプレーもたせちまうかも。スマン若先生(;´Д｀)
でも特別鑑賞券くれるなら考え直してもいいよ。

いるぞ。…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ｻ･ｻﾝｿ…ﾊｧﾊｧが止まらんよ。
ヒカルタァアアァァアアァアァン(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

寝過ごした！！Σ(ﾟДﾟ;)
今から(;´Д｀)ﾊｧﾊｧするよ・・・ヒカルﾀﾝ

>426
特別鑑賞券イイ!!
ヒカルたん、こんな事を考えてしまった俺を許しておくれ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

オレはやはし泣叫ぶヒカルたんを堪能したい。鑑賞したい。

スマン、スタンガンでも催涙スプレーでも、バルサンでも、若先生でも（略
…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　子鹿狩りしてえよ〜

小鹿狩り。塔矢邸での小鹿狩り(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
おかっぱと関西人の狩人に哀れ狩られるヒカルたん…
ヒカルたんがっっ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

おやすみ、ヒカルたん。
このところ、よくおやすみの挨拶をするオレ。
ヒカルたんがなぁ、可愛くてなぁ。
…マジで苦しいわい。

>>206-213

戦慄が駆け巡る。なぜこんなことになるのかわからない。
だがとにかく二人から逃げねばならないと、ヒカルは直感した。
「嫌だ。絶対に嫌だ！　離せよ、和谷っ。離せ！」
蹴り上げた足が和谷のみぞおちに見事に入った。うずくまる和谷をヒカルは突き飛ばした。
すぐにドアへと向かうが、ファスナーをおろしたアキラが目の前に立ちはだかった。
「どけよ！　おまえも蹴りを入れられたいのかよ！　言っとくけど、オレは本気だからな！」
「ボクも本気だ」
言うやいなや体当たりされ、ヒカルは畳に尻餅をついた。すかさずアキラが膝をふとももに
乗せ、身動きをとれないようにしてきた。
「おまえら、そのつもりだったのかよっ」
「そうだ」
あっさりと肯定され、ヒカルは唖然とした。
「もしさっき聞いたとき、どちらかを選んでいたら、そいつだけがきみを抱いた。でも」
痛みが鎮まった和谷がやって来たので、アキラは身体をずらした。
ヒカルは和谷が自分の肩を押さえつけるのを感じた。
「でも、きみは選ばないと思った。いや、選べないと言うべきかな。だからこうすることに
したんだ。言ってること、わかるか？」
「わかんねえよ！」
「同時に抱かれれば、嫌でも優劣がつくだろう？　ボクと和谷はまったく違うんだからね。
きみは二人とも必要かもしれない。でもボクたちが必要なのはきみ一人だけなんだ。だから
無理にでも、一人は切り捨ててもらう」
ヒカルは正直に二人とつきあいたいと言った。それを和谷もアキラも承知してくれた。
だからヒカルはそれでこの件はとりあえず片付いたと思った。
しかしちっともそうではなかったのだ。
（オレは二人をこんなにも追い込んでいたんだ……）
身体の力が少しずつ抜けていく。
それを見計らったように、アキラがヒカルのジーンズを脱がせはじめた。
だがヒカルはやはり抵抗した。三人でするなんて正気の沙汰ではない。

とにかくヒカルは足を、手を、全身をめちゃくちゃに動かした。
しかし二人がかりで押さえられているので、とうとう脱がされてしまった。
「おまえら二人とも大っ嫌いだ！」
「それならそれでいい。ボクが選ばれないのなら、二人同時に嫌われたほうがましだ」
アキラの静かな声音が背筋を震わせる。ヒカルは和谷を見た。和谷は黙りこくったままだ。
「和谷！　おまえはどうなんだよっ」
「……これは塔矢が言い出したことだ」
だから何だというのだ。自分が聞いているのは和谷がどう思っているかということだ。
第一、アキラが提案したとしても、それに従うのを決めたのは和谷自身ではないか。
和谷は言い逃れをしている。
「ボクが押さえておくから、きみも脱いだら？」
ゆらりと立ち上がり、和谷は全裸になっていく。もう勃起しているペニスを見て、ヒカルは
自分にかぶさっているアキラに訴えた。
「本当にやめてくれよ。頼むから」
「それでまた今までの関係を続けるの？　悪いけど、もうそれは嫌だ」
「だからって、同時にすることないだろ！」
アキラはヒカルの手首をつかむと、自分のずぼんのなかへと入れさせた。
熱いものが触れた。アキラのそれもすでに獣と化していた。
「別々に抱かれて答えが出なかったんだ。ならやり方を変えるべきだろう？」
言いながらアキラは腰を浮かすと、ずぼんを取り去った。
気付くとすでに三人全員が裸となっていた。
「やり方って……！」
「もう準備ができたみたいだよ」
片手に小瓶を持った和谷がヒカルの脇に膝をついた。アキラは無理やりヒカルをうつぶせに
させた。和谷が腰をつかんで、尻を突き出させる。
「んあっ！　やだっ……ぁ」
和谷の指がヒカルのなかに入ってきた。しかも一本ではない。ぐいぐいと複数の指がそこを
馴らしていく。思わずヒカルは目の前にいるアキラの腕に爪をたてた。
アキラの手がヒカルの顎をすくいあげた。
「舐めてよ」
わずかに開かれたヒカルの口に、硬いものが突っ込まれた。

すぐに苦いものが口内に広がった。だがそれは慣れ親しんだ味だった。
嫌だと思うのに、自分の舌がちろちろとそれをしゃぶった。
「んくぅ……ふっ」
不意に腰を高く持ち上げられた。和谷が双丘を開き、その狭間に舌を這わせはじめたのだ。
指が犯していたそこに、今度は舌がすべりこんでくる。
「やだっ……やっ、あぁっ……あっ……」
「進藤、口が留守だよ」
言われてヒカルは素直にアキラのペニスを愛撫することに神経を集中させた。
快楽に溺れている。そんなことはわかっている。だが自分を止められない。
口がふさがっているので息がうまくできない。目眩がして、頭がぼんやりと熱っぽくなる。
ヒカルのそれもすでに勃ちあがっていた。
触れられてもいないのに股の間で直立したそれを、和谷が上下にしごく。
「あっ、待て……オレ、イク……っ」
そう言うと急に和谷はペニスから手を離した。振り返りたかったが、アキラが腰を動かして
ヒカルの口腔を蹂躙するので出来なかった。
羞恥心もかなぐり捨てて、ヒカルは自分の手を自身にやった。
だがすかさずそれをアキラが止めた。ヒカルはペニスを頬張っていたので、目で自分の意図
を伝えた。アキラはとても優しい笑みを浮かべて首を振った。
「何度もイクときみがつらい。和谷、きみも早くしろ。もう十分だろう」
自分をつかむ和谷の手が強くなった気がした。
「……あぁぁぁっ！」
後ろから一気に深く貫かれ、ヒカルは悲鳴を上げた。だがすぐにそれは途切れる。
口から外れたペニスをアキラがまた押し込んできたからだ。
しかし突かれるたびにペニスが口から出そうになる。両手でつかんで咥えるが、和谷が動き
はじめるとヒカルはそれどころではなくなった。
息を切らせながら、揺さぶりに身を任せる。身体が悦んでいる。
「あ、はぁっ……んん！」
えぐるように突き上げられ、ヒカルは絶頂を迎えた。
それと同時に生暖かいものが自分のなかに広がっていった。

朝起きられそうにないから今置いていきます。
邪魔になったらｽﾏｿ。しかし今夜も疲れた……。

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
とびらﾀﾝ今日はスゲーいっぱいだね！

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(｡ 　)━(Ａ｡ )━(｡Ａ｡)━━!!!!
とびらｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
つ、ついに3P突入!!!
若先生、やっぱりコエェェｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

とびらーーーーーーーーー。
起きててﾖｶｯﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

やたーーーーーとびらたんキターーーー！！！
ああ、ヒカルたん両方のおくちに…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
なんだよオレが一番乗りかと思ってたのに！必死で抵抗するヒカルたんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧで
思わず応援したりなどして…微妙に葛藤した！変に心地よかった！ｗああ３ｐ…ﾊｧﾊｧﾊｧ

とびらタンｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
自分を止められないヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

まだ起きてるﾔｼがいるんだな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

とびらｷﾀ━━⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃━⊂⌒O｡Д｡）⊃━O（｡Д｡）O━⊂（｡Д｡O⌒⊃━⊂（｡Д｡⊂~⌒⊃━━!!!!!

酸素欠乏症のとどめがコレだ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　パライソいくだよ〜゜ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

3Pｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
串刺しヒカルたん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

とびらたんがっ！！　来たぁ！！
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…イヤなのに感じてしまう淫乱ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

さっきも、オレのレスの後に小説をうｐする、とびらたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
ﾁｮﾄ ﾋﾞﾋﾞﾀﾖｰ

「ぅわ……すっげー！　キレ−！！」
足下を埋め尽くし、尚も山吹色の葉を舞い散らす銀杏の木々にヒカルは両手を振り回し
てはしゃいでいた。
「あんなぁ……ガキとちゃうんやから、もぉちょい落ち着かんかい！」
「……社、ジジくせー」
「なんやとぉっ！？」
後ろからタックルと仕掛けようとした社をひらりと躱して、ヒカルは盛大にあっかん
べぇ、と舌を出した。
「待たんかい、われっ！」
「やーだよっ」
ヒカルが黄金色の絨毯に覆われた緩やかな坂を駆け上がると、銀杏の葉の下にある枯れ
葉がさくさくと耳に心地よい音を立てる。
ヒカルは先を歩いていたアキラを捕まえると、その背中に張り付いて彼ごと身体を反転
させた。
追いかけて来た社に、ヒカルはアキラの小脇から顔を突き出してヘラっと笑った。
ヒカルにとって自分よりもかなり身長の高い社の目線が、起伏の激しい場所で自分と同
じ高さなのがなんとなく愉快だった。
「こんっの……」
社がヒカルをひっ捕まえようとした途端、ヒカルはまたアキラの影にひょいと身を隠し、
背後からアキラをぐいと押し出した。
「ちょっ、進藤……」
社は戸惑い気味のアキラを押し退け、ヒカルを捕まえようとするもまたも反対側にくる
りと回られ、やはり盾となるようにアキラが二人の間に居た。
「っへへ。やっぱ腰を落ち着け過ぎて足腰なまってるんじゃねェか？」
からから笑うヒカルに社は顳かみをピクピクと引き攣らせる。
不意にヒカルがアキラの背にすっと隠れた。
「そーは問屋がおろさへんっ！」

新作ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
新作ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
新作ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!

社が長いリーチを利用してアキラの背後に腕を伸ばしかけると、ヒカルはまたもアキラ
を盾にして逃げる。すると社も負けじとアキラの肩を掴んで押し返す。
「社っ、オマエッ卑怯だぞっ！　体格にもの言わせやがって！」
「何ゆぅとんねん、自分かってチマい体型いかしてチョロチョロ逃げとるくせに！」
「二人とも、そろそろいい加減に……」
腰を低くしてじゃれつく二人は上から浴びせられる冷たい視線に気付かない。
「チマい！？　オマエがでか過ぎるだけだろっ、このウドの大木ッ」
「自分、知ってるか？　悪口ゆうんはな、核心ついてへんと効果あらへんねんで」
「〜〜〜っ。……じゃ、白髪頭！！」
「白髪ぁ？　言うに事欠いて白髪やと！？　そーゆう自分は何や、部分脱色なんぞ今ど
き流行らんっちゅうねん！！」
「……しろっ！！」
アキラが怒鳴ると同時に、ゴンっとかなりいい音が響いた。
「……ってぇ！」「…っつ〜〜！」
殴られた二人が見事にハモって頭頂部を抱え込む。二人共がキッとアキラを睨んだ。
「塔矢、何も殴る事ねェだろっ！」
「ホンマやホンマや！　オレの類い稀なる優秀な頭脳がどうにかなったらどうしてくれ
んねん？」
アキラを見上げていたヒカルがはたと真顔になって眉を顰めた。
「類い稀なる、優秀な頭脳ぉ？」
「なんやっその疑わしげな目はッ！」
またも一触即発の所だったが、上から降って来たゴホンという盛大な咳払いが二人の勢
いを一気に削ぐ。
「キミたち二人こそ、一体ボクをなんだと思ってるんだ？」
「え〜…………おかっぱ？」「ん〜〜〜、日本人形やな」
二人同時に違う事を言われてアキラは目を白黒させたが、それはほんの一瞬の事だった。
アキラの肩がぶるぶると不自然に揺れ始めると、ヒカルは長年の経験故か、身体をやや
竦ませて対ショック防御に移った。
社は的外れにも「ん？　なんや塔矢寒いんか？」等と言っているが、ヒカルには地面の
奥底からマグマが迫り上がってくるような音が聞こえる気がした。

ごめんな、皆盛大にﾊｧﾊｧしてるとこ邪魔して（w
ｴﾁｰは無いしな。

バター犬トーマス＠とびら、最大の切り札だったつもりのセリフが
あっさり流されとる…せつねえーー(;´Д｀)ヒカルたんを侮るな！
でもペロペロできたんだからじゅーぶん羨ましいいいいいいいい！！

アッカンべーなヒカルたん！
ちょろちょろ逃げ回るヒカルたん！
かわええな…かわええ！
オレも追っかけまわしてぇ！

落葉ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!
続き物でつか？エロなしも、たまには（・∀・）ｲｲ!!
３人の明るい話、いいな。

おはよう

落葉の中に隠れてるオレ
「落葉ときたら焼いもだろっ？焼けたかなぁ」
棒で焚火をつっつきまわすヒカルたん
ヒカルたん、それはイモじゃないよ
オレの焦げたおいなりさんだよ

>454
朝からﾜﾛﾀ!
せめて美味しくヒカルたんに戴かれて成仏してくれや！

今日も進藤家の門の前に立つ俺。
正夫は今日から大蓮に出張。
進藤家にはヒカルたんとおかあさんのみ。ああ、心配だよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
最近おまわりさんの巡回が多いからちょっと安心だけど、
おまわりさんも広い地域を巡回してるからヒカルたんのピンチに
間に合わないかもしれない！
ああ、心配だ。でも安心してヒカルたん。今日もここから俺が見守ってるからね
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

きょうもお馴染み、ストーカー　ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!
おまいがいるほうが危ない気がするゾ(ｗ
こんな秋のいい日には紅葉狩りの後、ヒカルたんと温泉につかりてーよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

俺もヒカルたんと温泉でしっぽりとしてぇ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんのお酌の月見酒(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「落葉」微笑ましくていーな。
体育座りでヤシロの股下にスッポリ収まってしまいそうなヒカルたん・・・

　『塔矢の家で合宿する事になったから…』
相変わらずのハニーボイスで、ヒカルはさらりと恐ろしいことを言った。
　その一言を聞いた瞬間、社の背筋は凍った。
―――――違うんや！そんなつもりとちゃうかったんや！
そんな言い訳が、塔矢アキラに通用するだろうか？嫌、絶対しない。阪神優勝よりも確率は低い。
　社は、北斗杯に向けてがんばろうと思っていた。本当に、純粋にそう思っていたのだ。
下心など全然なかった。ただ、アキラに直接提案するのが怖かったので、ヒカルを通じて
意向を聞きたかったのだけなのだ。それが、裏目に出てしまうなんて……。
　頭の中で『塔矢の家で合宿』という言葉が、繰り返される。ヒカルの可愛い声で言われると、破壊力も倍増だ。
　『社？聞いてる？』
ヒカルが電話の向こうから、黙り込んだ社に訝しげに問いかけた。
「へ…？あ、ああ、聞いとるで…」
ヒカルに自分の動揺を悟られないように、努めて冷静を装う。ヒカルには知られたくない。
自分がアキラを怖れていることを…。
『スゲー楽しみ！詳しいことが決まったら、また連絡するよ。』

　切れてしまった電話を手にしたまま、社は呆然と立ち竦んだ。
―――――チクショウ！なんで、オレがこないにビビらなあかんねん！
身長だって、体重だって、自分はアキラに勝っている。腕力勝負なら、絶対負けないはずだ。
だが、それを補って余るほどの得体の知れない恐ろしい何かが、アキラにはあった。
例えば、アキラの目にはレーザー光線が内蔵されていると言われても、そんな馬鹿な話が
あるわけないと思いつつも、最終的には自分はきっと信じてしまうだろう。
　実際、アキラと目があうと、蛇に睨まれたカエルのように、身体が竦んで動かなくなってしまう。
　東京での二日間で、社は天国と地獄を一度に味わった。天国はもちろんヒカルとの夢の
ようなひとときのことで、地獄は……思い出すのもおぞましい。でも、その地獄、最後の方はちょっと気持ちがよかったと感じたのは一生の不覚だ。封印してしまいたい記憶だった。
　いっそ、棄権してしまおうか…。だが、ヒカルと合宿。一つ屋根の下での三日間。この
前のようなことを期待するわけではないが、ヒカルと食事して、碁を打って、それから
寝顔も見られるかもしれない。アキラへの恐怖心よりも、ヒカルへの恋心が勝った。
―――――オレも男や…覚悟を決めたで！星野阪神かて、今、絶好調や！
ひょっとして、ひょっとしたら、ものすごい番狂わせがあるかもしれない。儚い期待を
胸に、北斗杯に向けてあらためて闘志を燃やす社だった。

おわり　

初体験番外ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!

わはは！なんだかんだいってめげてねえ！
ヤシーロがんがれ、ほどほどに応援してるぜ

番外やっとｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!

ヒカルたんの声は、ハ　ニ　ー　ボ　イ　ス(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
ピッッッッッッ…タリな表現だな、ヤスロよ！
誉めて遣わす。

　　　　　
　　　　　▼〃ヾ
　　　　　(*ﾟーﾟ)　　　ｷｮｳﾊﾌﾞﾝｶﾉﾋ
　　　　　,ﾉ vvﾞ　　　
　　　 　（,,η,,η

>アキラへの恐怖心よりも、ヒカルへの恋心が勝った。

一瞬本気で尊敬した。ま、そうだよな〜当然だ
ヒカルたんを思い浮かべれば即パライソじゃああ

>>466
ヒカルたん、今日は何をしてたんだい？
そっと静かに本を読んでいたとか？
オレはな、オレはヒカルたんのことをずっと考えていたよ〜〜〜〜(ﾎﾟｯ

ヒカルたん、俺だってずっとヒカルたんの事を考えてたよ。
１巻から読み直してヒカルたんの成長の軌跡をみてきたよ
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　 　　　　　〃ヾ▼ 　　ｳﾜｧ!ﾃﾞﾗﾚﾅｸﾅｯﾀー！
　　　　　　　　 ('（´Д｀;/ﾞﾞ) 　　　ﾀﾞﾚｶｰﾀｽｹﾃｸﾚﾖｫ〜！
　　　　　　　　　　ヽ　　　 /
　　　　　　　　　（￣￣￣￣） ==========
　　　　　　　　　（￣￣￣￣） ==========
　　　　　　　　　（￣￣￣￣） ==========
　　　　　　　　　 '￣￣￣￣

な、何にハマっているんだろう？
ヒ、ヒカルたん、体と古タイヤの間に潤滑油を注ぐとな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
ヌラヌラ、ツルツル、滑って抜けられるんだぜ？！
オオオオオ、オレんちで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…やってやるよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

ヒカルたんへのオレの愛をひっそりつぶやいてこようかな。
エヘヘ、逝ってくるよヒカルたん(*´Д｀)

逝ってｷﾀ(ﾟ∀ﾟ)

473に一番乗り、越されたか…
俺も言ってくる。あれおもろい

初体験番外編、ｷﾃﾀ━━━━━━━━(;´Д｀)━━━━━━━━!!!

このヤシロにしてみれば、塔矢家合宿は地獄だったり天国だったり。
おわりの文字が気になるが、まさか終わりなのか!?
本編にそって続くよな、な？

前回出来なかったから今日は忘れずに逝ってきたよ、ヒカルた〜〜〜〜〜ん！
ヒカルたん、これからも俺は君に永遠の愛を誓うよ！

逝ってきた。すまん遊戯
ヒカルたんは永遠に不滅ですﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

オレが慎ましやか〜に愛を唱えたっちゅーのに
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしやがっておまいらｺﾞﾙｧ(ﾟДﾟ)!!
オ、オレだって負けずにここで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あ、アレか。今日だったな、そう言えば。
オレも行って来よう。ヒカルた〜ん、オレの愛を語るよ〜。

さいもえさいもえ〜！　
ヒカルたんに当然俺の1票もプレゼントだ！

オレの愛はおまいらに負けねえぇぇぇぇーー！！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
とりあえず（;´Д｀）ﾊｧﾊｧしてきますた。

折角のゲームだし、他ブロックにも一応全部目を通してみたんだが
日頃ヒカルたんしか見てねえのが祟ってアニメ分からん…(´･ω･`)
とりあえず支援画像をクリックするオレであった。

おまいら、他スレでも酸素吸収しすぎ

スマンさいもえってどこでやってんの？
オレもヒカルたんへの愛を語りたい！
初心者丸出しのオレ、ウザかったらスルーでよろしこ。

>484
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1035990347/l50
いっぱいここの住人が行ってるぞ〜！

おまいらさいもえではもえすぎ注意だぞ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ控えめにな！（ｗ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧする場所はここだ！ここで思う存分（;´Д｀）ﾊｧﾊｧしる！

>480
まで何の事かわからなかったぜ。
もちろんヒカルたん…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧに一票。
控えめに（;´Д｀）ﾊｧﾊｧしてきたぜ！

あそこ連続ﾋｶﾙﾀﾝﾊｧﾊｧになってるじゃねぇかぁ！

>>484
ちゃんと規約読めよ〜。
んで一回こっきりの投票にヒカルたんへの愛の全てを注ぎ込め。
多くは語らず、長居はせず！この心意気だ。

オレもあそこでﾊｧﾊｧしたい…
でも、後にしとくべきか（;´Д｀）

俺はこうなったら地味に目立ちたいんで
まだまだ様子見するぞー（ｗ
でも最低限の礼儀は守るよ？
ここで５発くらい抜いてから逝く。向こうじゃ紳士の俺。無問題。

さっき落ち着いて一票入れてきたが、ヒカルたんの名前を出すと
熱い（;´Д｀）ﾊｧﾊｧが溢れ出そうになって困るよ（ｗ
あの唇、あの瞳、あの指先、すべすべの足、きれいなうなじ、さらさらの髪……
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ…
言い足りなかった（;´Д｀）ﾊｧﾊｧをぶちまけてみる（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>485
サーンキュウウ！行ってきたぜ！
もちろんヒカルたんに一票献上してきた！

>489
おう！アドバイスさんきゅ！
規約読んで、初めての投票だけどちゃんとやれたと思う！

ジャンピヒカルたんの細腰のくびれでもっぺん抜くか…

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧういういしいﾊｧﾊｧ(;´Д｀)メイツたんが
いるなぁ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…嗚呼！ヒカルたんﾊｧﾊｧ

今日もヒカルたんの部屋を見上げる俺。
あ、洗濯物が飛んできた。
なんと昨日ヒカルたんが履いていた靴下じゃないか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
返さなくてはと思いながらもつい持ち帰ってしまう俺。
でも靴下が片方しかなかったらヒカルたんが困ってしまう。
そうだ、新しい靴下を買って、その片方をヒカルたんに返そう。
そしてこっちのは貰っておこう。
ヒカルたんとお揃いの靴下。しかも片方使用済！
そうと決まったら早速ラッピングする俺。
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　って、ただのﾍﾝﾀ-ｲじゃねぇかよ！

ハッ…しまった。
さいもえってアニメ板だから、アニメのヒカルたんにﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
するべきだったんだな。ちょっと失言してしまったかもしれん…
激しくスマソ。

みんな、昨夜のバレ祭りで萌え尽きたみたいだな。
オレもヒカルたんを抱きながら、もう寝るよ。
ああ、可愛いねヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
愛してるよヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

＞497
せめてアニメオンリーファンの目に止まらんよう
早く他キャラ投票レスに埋もれることを祈って寝れ

今更な間違いだな

今日妹がレンタルして来たビデオを一緒に見ていたのだがこれがかなり（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ。
少女漫画らしいが主役がヒカルたんと同じ声で、一人称こそボクだったが言葉遣いが男っぽい。
目を閉じるとまさに脳内変換ヒカルたーん(ﾟ∀ﾟ)
しかも恥じらいながら「やっぱり止めようよ」とか「わかったよ、これでいいんだろ……」とか
「オレ（←脳内変換済み）だけさ…、モデルに…なるなんて……不公平だよ…」（息切らしながら）
ヒヒヒヒヒカルたぁあああああああんんん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｳｯ

>501
おまいは一体何のビデオをみたのだ！
おしえる!!(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>一人称こそボクだったが言葉遣いが男っぽい。

ナヌー
外道な、オレと言えオレと！！

>501
ウテナ？（ｗ
ヒカルたんは役は違えど俺の薔薇の花嫁さー（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>499
うん…祈って寝る。祈りながら寝る。
てか逝ってきます…マジでスマン。

ヂギジョー！アニメわからん。だがヒカルたんの喘ぎ声聞きてえ。

他板だったらMXで………(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

それ、えろいシーンはあるのか？
ヒカルたん（変換済）喘ぎシーンあるか？
薔薇の花嫁って一体………………(*´Д｀)ノ

>504
それだ。なんかすげぇ不条理な内容でﾜﾛﾀ。
普通にヌードばんばん出てきて、それでﾊｧﾊｧ(;´Д｀)してもよさそうなもんなのに
やはりヒカルたんを思い浮かべてしまうオレ。
ところで薔薇の花嫁のヒカルたんて、「オレを好きにしていいんだよ」とか言ってくれるのか？ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ややスレ違いか？

ﾑﾋｮｰ声だけ録ってエンドレス再生かけたいな。喘ぎ声んとこリピーツ。

俺、ここだったかどこだったか忘れたが
ヒカルたん声のｴﾛｹﾞがあると聞いたんだが…ってスレ違いかもな。
ヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

俺、工房の頃ウテナの決闘の時の合唱曲？にハマって見てたよアニメ。
>501の言ってるのは映画のだよな

薔薇の花嫁ってのは奇跡の力を持っていて、それを得るためにいろんなキャラが決闘するわけだ。
勝者は薔薇の花嫁を好きなようにできるわけだ、あんなことやそんあことも（；´Д｀）ﾊｧﾊｧヒカルたんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

マジスレ違いスマソ

ヒカルたんの声かんわいーぜ
元気で爽やかだけどちょと甘ったるくて、小声とかベリキュー
あれでガンガン喘がれたら昇天(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>勝者は薔薇の花嫁を好きなようにできるわけだ

マジかよ。まんま北斗杯じゃねえか。
いや、北斗杯の勝者ごときにヒカルたんはやれねえがな。

500ｹﾞﾄｰでヒカルたん来なかったな
チクショウ。長い連休明けになりそうだな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　 ▼〃ヾヾ 　 　　
　　　(*,ﾟ▽ﾟ)　　　　　　 　　　
　　　./　　| 　 　∬ 　　　　 　 　
　〜（＿＿ ）　 　目　　　　>515　
　　　　　　　　　　　　　　　ﾎｸﾄﾊｲｱﾙｶﾗｶﾞｯｼｭｸﾁｭｳﾀﾞ。　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　

>512
そう、劇場版とかいってた。テレビとは結構違うらしいね。

というワケでもし気になったヤシがいたら『少女革命ウ○ナ　アドゥレセンス黙示録』というのを
借りてみてくれ。ちなみに少女マンガチックな絵と言う事を差し引いても家族の目のある所では
見ない事をお勧めする。

ヒカルた〜ん!!!(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
つぶやいてみるもんだな…(TДT)
いいかい？身の危険を感じたら大声でオレを呼ぶんだよ？ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>>511
ここの住人で、ヒカルたんを思いうかべて
買ったヤシいねぇかな？
タイトルなんつったけかな。
俺も欲しくなってきた(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　　／　　　　　　　　　　 ／|
　　　 ／　　　　　　　　　　 ／　..|
　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　|
　　　|┌──────┐|　　　|
　　　|│　　　 ◎ 　 　 　|│　＿|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　|└〃ヾ▼.───┘|／
　　　|┌(ﾟ▽ﾟ∩─── ＜　　ﾖﾊﾞﾚﾃ ﾄﾋﾞﾃﾞﾃ………ﾊﾊ！！
　　 ／　（つ .丿)）　／　|　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
┌──────┐　∠|｜　　 |
│　　　 ◎ 　 　 　|／　　 |　　　|
└──────┘ ─┐|　　　|
　　　|│　　　 ◎ 　 　 　|│　　 |
　　　|└──────┘|　 ／
　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿|／

Σ(´Д｀*)だんちょんとこのヒカルたんか！？（ｗ
その後ぱんつはどうなったんだいヒカルたんﾊｧﾊｧﾊｧ箪笥ごと運び去ろうかな・・・

>>433-435

和谷はすぐにヒカルの中から出ようとはせず、その名残りを楽しむように目を閉じていた。
しかしそんな和谷にアキラは急かすように言う。
「早くどいてくれないか。進藤、次はボクだ」
ペニスが引き抜かれる感触にヒカルは身震いした。足に精液が流れた。
アキラが腕を引っ張るので、這いずりながらヒカルはそれに従った。
導かれた先は布団だった。
「和谷、それを拭いておいてくれ」
まるで命令するようにアキラは言う。だが和谷は文句も言わずに、畳に落ちているしずくを
ティッシュでぬぐいとっていく。
アキラはヒカルを背後から抱き、胸に手を這わしてきた。
「進藤、ボクの上に座って……」
ヒカルは腰に熱く昂ぶっているアキラのものを感じた。すると自分のそこがそれを欲しいと
ねだるように収縮しだした。
だがヒカルは首を振った。
「いや、だ……」
「……なぜ？」
耳たぶに歯を立てられ、ヒカルは小さな声をあげた。
「なぜ？」
「だって、オレのなかに……」
和谷の残したものがある。だからアキラを受け入れるのには抵抗があった。
「気にしないよ、そんなこと。今さらだ」
ふとももを持ち上げられ、さきほど和谷が支配していたそこにアキラのペニスが侵入した。
「んあ―――ァ！」
支えていた手を離され、自分の重みでそれが奥までもぐりこんできた。
痛い。ヒカルはそれに耐えようと身体をこわばらせた。
「大丈夫だから、力を抜いて……」
「む、り……いたい……っ」
アキラはヒカルの胸を引っ張って、自分に寄りかかるようにさせた。

アキラの体温を背に感じる。それがヒカルを少し落ち着かせた。
そして混乱した頭でも、アキラのペニスは和谷のそれとは違うことがわかった。
形も長さも太さも、その熱も違う。こんなにも別のものなのだということを初めて知った。
「ほら、進藤。見てみなよ」
ヒカルは言われるままに視線を落とす。アキラの指が結合部に触れていた。
「ボクのに押し出されて、和谷の精液が出てる。こんなにきみの中に入ってたんだね」
白濁液をからめとると、目の前で見せてきた。
「足も陰毛も、びしょびしょだ。和谷、きれいにしてあげなよ」
見ているだけだった和谷にアキラは呼びかける。びくりと和谷は肩を揺らしたが、ヒカルの
膝に手をかけると、かがんでそれを舐めとりだした。
「は、ぁ……ゃあ」
感じたくないのに、身体は自分を裏切って反応する。腰が微妙に揺れだす。
「とう、や……」
「欲しくなった？　いいよ」
アキラが自分の足を持ち上げ、そして下ろした。それを繰り返す。
最初はゆっくりだったのが、次第に加速していく。
両足を大きく広がされているので、和谷は難なくヒカルのペニスに触れてくる。
自分で腰を浮かして沈めてくるヒカルに合わせるように、アキラは突き上げてくる。
アキラのペニスが内部を容赦なくえぐる。
「んん、ァ……っや……！」
後ろをアキラに攻められ、前もまた和谷に攻められ、気が狂いそうになる。
また射精感が襲ってくる。だがアキラがその根底を指で戒めてきた。
「や、はなせ……オレ、もっ、やだぁ……」
達することができず、ヒカルは泣いて頼んだ。
「ちょっと待って……ボクも一緒に……」
さらに動きが激しくなる。アキラのそれが膨れるのがわかった。指がペニスから放された。
「……んんっ、ん……」
ヒカルは痙攣した。その身体の奥でアキラがはじけた。
和谷がヒカルの放ったものを吸い上げるようにして飲んでいった。

前に倒れそうな身体をアキラが支えた。鼓動が伝わってくる。
「しんどう……」
首をひねると、すかさず唇がふさがれる。ヒカルはアキラの頭に手をまわした。
濃厚に舌を絡めあう。アキラの舌が火傷しそうなほど熱く感じられた。
「んっ！」
ヒカルはのどを鳴らした。和谷が自分を無視したことを怒ったのか、萎えたヒカルのペニス
の先端を軽く噛んできたのだ。
敏感なそれに走った痛みに、ヒカルは思わずアキラの舌を噛んでしまった。アキラは驚いた
ように顔を離した。舌に触れ、その指に血がついたのを見ると和谷を睨みつけた。
だが和谷はいい気味だというような表情をした。
「早く進藤を放せよ。俺だってまだまだしたいんだからな」
アキラがペニスを引き抜くと、ゆるんだ後孔から精液が溢れ出てきた。布団が濡れる。
ヒカルは寝かせられると、和谷に足を抱え上げられた。無防備に自分の後孔がさらされる。
「待てよ、オレ……きつい……」
イッたばかりの身体にすぐに挿入してもらいたくなかった。
和谷は首をかしげた。まるでヒカルの言っていることを信用していないかのようだ。
「ふぅん？」
「あぁ、っうぅん……！！」
ヒカルは大きく仰け反った。後ろのすぼまりに指を入れられたのだ。
ぬめったそこを和谷の指がなぶる。にっちゃにっちゃと淫猥な音が響いた。
どこが弱いかを知り尽くしている指が、遠慮なくその部分を突いてくる。
「あぁ、っあ、やぁ、ぃあ……」
喘ぎにあわせるように、ヒカルのペニスも頭を持ち上げてきた。
「大丈夫みたいじゃねえか。行くぞ」
声をあげたがそれは音にならなかった。ゆっくりと自分の身体を和谷が満たしていく。
すでにさきほど二人がそこを犯していたので、もう痛みはまるきりなかった。
あるのは純粋な悦楽だけだ。
「しんどう、いいか？　いいか？」
和谷が聞いてくる。ヒカルがうなずくと、和谷は顔をほころばせた。
ヒカルはそれを見てほんの一瞬、罪悪感で情事の熱が冷まされたような気がした。

和谷は強く腰をおしつけ、内部をペニスで掻きまわすように動かした。
「ほん……っとに、おまえんなか、気持ちいいぜ……っ」
「ひっ！」
尻をぱしんと叩かれた。ヒカルはその反動で和谷のペニスを締めつけた。
するとますます和谷は陶然としてヒカルのなかを荒らしてくる。
アキラはペニスの先端に、乳首をめり込ませようとすることに夢中になっていた。
そんなところに入るわけないだろう、とヒカルはぼんやりとしながらも内心つっこんだ。
だが自分の胸の突起をペニスが押さえているのを見るのは興奮した。
「ひだりの、も……」
ねだるように言う。するとアキラは目に笑みを浮かべ、望むとおりにしてくれた。
ヒカルは両手でシーツを握りしめた。足の指が閉じたり開いたりしていた。
「……あっ、わや！　もうっ、あぁぁっ！！」
和谷の腹部へと飛沫が飛んだ。激しい快感に全身が引きつった。
全力疾走したあとのように、息が上がっている。何も考えられなくなる。
「しんどう……そんなに締め付けると、もう一度やるぜ……」
耳元に熱い吐息を吹きかけながら和谷が言う。だがアキラが自分の番だとばかりに、和谷を
押しのけると、まだ余韻が残るヒカルの身体の中へとペニスを突きたててきた。
「くるしっ……やめてく、れっ……！」
しかしアキラはなだめるようにキスをするだけで、ヒカルの頼みを聞き入れてはくれない。
和谷までヒカルのペニスにまた刺激を与えてきた。
突然ぶつかる音がした。だがその衝撃はヒカルには来なかった。
見ると和谷がこめかみのあたりを押さえていた。
「……ってぇーな！」
「そんなとこに頭があるのがいけないんだ」
どうやら腰を動かしていたアキラと、ペニスをいじっていた和谷がぶつかったようだ。
二人は腹立たしそうにお互いをねめつけている。本当に仲が悪い。
それなのに結託して、自分をこうしていいように扱っている。
「おまえたち、二人ともけだものだよ……」
うわ言のようにヒカルはつぶやいた。

小さな声だったのに、二人の耳にはしっかり届いたらしい。
和谷もアキラも心外だというような表情をしている。
「おまえもだぜ。今の自分の姿、わかってるか？」
「そうだよ、進藤。ほら」
ぎりぎりまでペニスを挿入したまま、アキラはいきなり動きを止めた。
そしてようやく気付いた。自分で腰を振っていたことに。
「あっ……」
頬を赤らめ、ヒカルは静止した。恥ずかしくて目を閉じた。
しかしむずがゆいものが、じわじわとヒカルの思考を犯していく。
ヒカルはアキラが動き出すのを息をひそめて待った。だがアキラはじっとしたままだ。
「どうして欲しい？」
アキラが楽しそうに言う。
「とぉやっ……っん、もっ……」
ヒカルの腰が物欲しげに揺れた。言葉よりも身体が素直に答えている。
「淫乱なきみは、とてもきれいだよ」
アキラがまぶたを舐めた。ヒカルが目を開けるとほほえみ、鼻にかぶりついてきた。
鼻を舌先でつつき、くすぐるように舐めまわす。
「とうやっ……！」
「欲しいって言いなよ」
ヒカルは和谷のほうを見た。和谷はじっとヒカルの動向を見守っている。
二度抜いているためか、少し余裕があるようだ。
（オレはもう三回もイッたのに、どうしてぜんぜん足りないんだろう……）
何かが麻痺しているような感覚。
だが何かをつきとめる気など、今のヒカルにはなかった。
ヒカルはすっと手を差し伸べた。左はアキラに、右は和谷に。
「……オレを満足させてくれよ」
自分では気付かなかったが、その声はひどく艶めいていた。
アキラが抽挿を再開する。和谷はヒカルの肌に紅い痕を残していく。
快楽の波が押し寄せてきた。それはヒカルが自分で動きはじめたからでもあった。

ああ！ヒカルたん！！
ｲﾂﾓﾉ ﾋｶﾙﾀﾝ ﾀﾞﾈ !
タンスに潜むヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
ちっせー頃、悪戯をしておかんにタンスにしまわれてしまった事を思い出したよ。
恐かったよ、ヒカルたん(TДT)ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ…

とびらたんキタ━━━＊♪･･*♪ﾟﾟ♪＼(*^▽^)/☆＼(^▽^*)/ヤタ━━♪･*♪･･*♪:*━━━━!!!!
起きててﾖｶｯﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━( )━(｡ )━(Ａ｡ )━(｡Ａ｡)━━━ !!!!!!!!

（；´Д｀）ﾊｧﾊｧヒカルたんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
今日は寝付けそうにないよ、さ､さんぴー（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…‥

とびらｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(｡ 　)━(Ａ｡ )━(｡Ａ｡)━!!
俺だって寝ようと思ってたのに（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ヒ、ヒカルたんが（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
若先生に（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
トーマスに（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
寝れねぇよ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

とびらたん、キター！
自分で腰振るヒカルたん！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
若先生＆トーマス！もっとやれ〜！

ｱｱ､ﾄﾋﾞﾗﾀﾝﾆ ｾﾝﾃｦ ｳﾀﾚｿｳﾅ ﾖｶ~ﾝ

けだものｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
おいおいおまいら、ヒカルたんを壊すなよ！と思ったんだが
ラストのヒカルたんがすげーカッケー………妖艶(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

辛抱たまらん!!!トビラたんｷﾀ━━━(;´Д｀)━━━━!!!
ｷﾀｰ!!も忘れるﾊｧﾊｧ(;´Д｀)度。ｵﾚの方が壊れそうだﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

オレそろそろとびらで萌え死ぬな……。

＞ペニスの先端に、乳首をめり込ませようとすることに夢中になっていた。
もう今後は若先生じゃなく、変態先生と呼ばせてもらう事にするよ！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>535
馬鹿！変態先生に殺されるぞ！

つかオレの脳内ではうっかり馬鹿先生と呼びそうになったね。
ペニソで苺愛撫かーすばらしいよ！師匠だよ、アホエロの（ｗ

若゛先生

オイ、おまいら！発言には気をつけろ!!!
若先生は何でも御存知でらっしゃる最強ヒカルたんストーカーであらせられるぞ
((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙの制裁がメイツに来ないとは限らん（ｗ

>538
おまい、それは上手いな。（w

＞ペニソで苺愛撫
特許申請中

スーパーマキシマムモードで若゛先生＆ダークトーマス
すんげぇ逝きっぷり………感動した

ああ、ありがとーとびらたん！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
最高だっつーか、ハァハァがとまらんわ！！
！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
どうすりゃえーんだ！！！！！萌え死ぬわ！！！

とびら３Ｐ続きｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
とびら３Ｐ続きｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
とびら３Ｐ続きｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
若゛先生のセクースはなんだかトーマスよりも変態度で一枚上手だな…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

とびらたん、ありがとう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧありがとう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧありがとう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
いいぞ！いいぞ！ガンガンいっちくりー!!!!!(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧｳｯ

トーマスのセクースはなんだか意地っ張りな感じ、若゛先生のセクースは
変態を極めているが、ヒカルたんへのチッスや抱きしめを欠かさないので
(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ度が高い！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
にしても、ゴム無しセクースはヒカルたんの身体に負担がかかるんじゃねーか？
もう獣化してるから関係ないのかな（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
二人を誘惑しまくるヒカルたんに最萌ｹﾃｰｲ！！！！

とびらタン　ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)アンタ..ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
違う!!!ヒカルたんｯ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ああーッ！！何がなんだか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ｲｲ!!

休みの日の朝なのに、ここは相変わらず酸素がねーな（´∀｀）

おい、おまいら！ジャンピＨＰで壁紙が追加されてますた(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
640×480
jump.shueisha.co.jp/wallpaper/download/hikaru1a.html
800×600
jump.shueisha.co.jp/wallpaper/download/hikaru1b.html
1024×768
jump.shueisha.co.jp/wallpaper/download/hikaru1c.html

　 )ｿヽ∧ｲ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＞从 从し　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
⌒ヾﾟ∀ﾟ;) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　/　　|　　　ｻｲｷﾝｵｳｴﾝｽｸﾅｲ……　　　　　　　　　　　　　　　

>550
宣伝はいいよ…。ウザイよ。
ここヒカルたんﾊｧﾊｧメイツだから、和谷ﾊｧﾊｧとは違うんだぞ？

別に構わんが550はトーマスなのか？なんか顔変わったな…
壁紙見に逝こーーーーー(*´Д｀)

>551
宣伝じゃないと思うぞ。
とびらﾀﾝの話の中で、以前は、ﾄｰﾏｽを応援するﾔｼが結構いた。
アキラより多かった。
最近は、その応援がアキラよりで
ﾄｰﾏｽの応援が少ないと言っているんじゃないのかな？

ヒカルたんが興味を示す漢（若゛先生、ﾔｼｰﾛ）に、自然と目が逝くものだよ…。
ゆるせトーマス。。。

ｲﾏﾀﾞ！ｼﾞｬｰﾝﾌﾟ♪
￣￣￣￣￣∨￣￣
　ﾋｮｲ ,　　▼〃ヾ
　　　（ ＿(,,ﾟ▽ﾟ)　　 　 ミ 　_＿＿
　　⊂＿＿_,.つつ　　　　　 て.　　）　ｸﾙﾘ
彡　　　　　　　　　　　　 　 ⊂　 .ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　("　　)　　 　 　 　　▼〃ヾ　　 　 ／￣￣￣￣￣￣
.　　　　　　　　　　　　　　　▲　彡 　　　　　　 (,,ﾟ▽ﾟ)　　＜　　555番ｹﾞﾄｰ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 ,つ　　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〜､　ﾉつ　　ｽﾀｯ !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .(/
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

さすがだ！　ヒカルたん！
どうなるかとハラハラして見てたんだが、555ｹﾞﾄおめでとう!!
うれしくて涙が出そうだよ！ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

>>551
>>553だとオレも思うよ。和谷AAは前はよく来てたもんな(^^)

ヒカルたん555ｹﾞﾄおめでとう!!!!!
ヒカルたんの勇姿がおがめて嬉しいよ!!
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒカルたんカコイーぜ！オレ実はいっつもｹﾞﾄナンバーを忘れてしまう。
ヒカルたんが華麗にｹﾞﾄしてからﾊｩｯΣ(´Д｀;)となる………。

しかし666が目についた時は密かにだみに優越感抱きつつふみふみ（ｗ

どんだけ萌えても、ﾋｶﾙたんとｾｸｰｽはできないんだよな(；´д⊂)

オレはしてるけどね。

>559
男なら諦めるな！俺はヒカルたんの家を見に行ったりするぞ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1036175192/
これをアキラたんと自分の生活だと思え！＞５５９

562はもうどーしよーもねえな。

字が読めんヤツ到来(ﾟ∀ﾟ)

なんで若先生が出て来るんだろう…。
でもちょっと>562のリンク先で萌えてしまった…。

ヒカルたん、
　好 き で す
　　　　　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

今からお兄さんとどこかいい所にいかないかい？
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

スマン。ついヒカルたんとアキラたんのタイプミスｼﾁﾏｯﾀｰﾖ。
許してくれ皆！　許してくれヒカルたん・・・・・！
あああ許してくれぇぇぇぇぇぇええ！！！

　　　　　 .／　　　　　　　（;;;
　　　　.／　　　　　　（;;;　　　　ﾎﾝﾀﾞｻﾝﾆﾓ ﾔﾛｰｶﾅｰ
　　 .／ ▼〃ヾ 　＜⌒＞　　　　　　(;;;;;
　 ／　　 (*ﾟ▽ﾟ)　／ 　　　　从 (;;
／　　　（;;]っｖ;;]９　　　　　从(;;
　　　　 し`＿）_）　　　　(;;(;;从从
　 ×※※※※×;:;;　从(;;(;;从从(;;,,.,..

>562
かわいそうでヒカルたんにそんなことできないＹＯ･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･
おれはヒカルたんを思いっきり甘やかして、どんなわがままも聞いてやりたいんだよ

俺も。
北風と太陽だったら、太陽作戦でヒカルたんを独り占め（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ヒカルたん、俺にも焼き芋くれないかい？
なんならヒカルたんが食べさせてくれ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>567ﾀﾝ
　　　　　
　　　 　　..　　　　 / |||||,||ヽ 〃ヾ▼
ﾎﾞｸｶﾞｱｷﾗﾃﾞ　　　|_(*ﾟーﾟ)|| (ﾟ▽ﾟ,,) 　ｵﾚｶﾞﾋｶﾙﾀﾞﾖ！
　　　　　　　　　彡　⊂　　っ⊂　　つ　 　ミ
　　　　　　　((　　　⊂、 /　　　＼ 　つ　 　))
　　　　　　　　　ミ　　 ∪　　≡　 し''　　 彡

職人のカラーが出るな

ヒカルたんがほのぼのと芋焼いとるー(*´Д｀)
本田さんにやるならオレにもクレーーーーーーーー！

そういえば、近頃ＡＡの職人を分析したがってる奴がいるよな。
分析してどうすんだ？

つまり、ヒカルたんへの愛がどんなもんか分析したいんだろ
それにしてもとびらのヒカルたんに芋焼くヒカルたんに
アキラたんと踊るヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
連休最後の日にｺﾞﾁ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

焼き芋の季節だねヒカルたん。
細い首にマフラーぐるぐる巻いた
あっぷるほっぺのヒカルたんを枯葉の山に押し倒して


(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヤシロのAAきぼんぬ

ヤシーロ………加賀AA創った神に頼もうぜ（ｗ
是非よろぴこ。

　　　 ／　　　　　　　　　| |　 　　 　 　 | 　 　 　| 　|
　　／　　　　　　　 　　　| |　 　　 　 　 | 　 　 　| 　|
　　||　　　　　 　　　. 　　| |　 　　 　 　 | 　 　 　| 　|
　　||　　　　　　　　　 　. | |　 　　 　 　 | 　 　 　| 　|
　　||. 　　　　　　　　　　 | |　 　　 　 　 | 　 　 　|(((|
　　||.　 　　　　　　　　　 | |　 　　 　 　 |＿＿＿|□|＿＿＿＿＿＿＿
　　||　 　　　　　　　　／／　　 　　　.／
　　|| 　　　ｼﾝﾄﾞｳ…／／　　　　　　／
　　||　/||||||~||　／／　　　　　　／
　　||　|(*´Д)つ／　　　　　　／
　　||　丿　つ／　　　　　　／　
　　|| (　／／　　　　　　／ 　　　　　　　　　　　
　　|| ／／　　　　　　／　　　　　___＿＿＿＿＿＿＿__　 ___＿∧∧∧＿___________
　　||_／　　　　　　／　　　　　／..　▼〃ヾ 　　　　　.　)..／　＜人人人＞　　　　　)
　　　　　　　　　／　　　　_ ／　　　（´ﾜ｀*）　　　　　／／　　　（ﾟД｀*）　ﾁﾗ　　　／
　　　　　　　 ／　　　　　/ ￣￣￣u⌒⌒u⌒￣￣) / ￣￣￣⌒⌒⌒⌒￣￣￣)
　 　 　 　 ／ 　　　　 ／　∴∴∴∴∴∴∴∴　／／　∴∴∴∴∴∴∴∴　／
　 　 　 ／ 　　　　 ／　∵∵∵∵∵∵∵∵　／ ／　∵∵∵∵∵∵∵∵　／
　　　　　　　　　　(＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ノ 　(＿＿＿＿＿＿＿＿_＿ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

プチのをまた改造してみた。

これマジ？？？
http://www61.tok2.com/home/tripsage/

隙間のオガタンが気になるんだが・・・

>581
ブラクラたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ﾔｼｰﾛ、一歩誤ると、スーパーサイヤ人

>580
ヒカルたんの幸せな寝顔――！　そして布団の上に出されたちっこい手――！
萌えますた。

遅レスだが
ｽﾄｰｶ-よ、正夫は今大連に出張してるのか？

北斗杯合宿…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

急遽、『週刊バンビ』の増刊号が出るんじゃないか？週刊なのに（ｗ
入浴ヒカルたん…。（湯上りホカホカピンクのヒカルたーん！）
寝乱れヒカルたん…。
寝ぼけまなこヒカルたん…。
(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧ

秘密のヒカルたん満載でお届け！！

秘密のヒカルたん(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧ

>587
付　　録　　付　　き　　だ　　よ　　な　　？

全プレ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

『週刊バンビ』偏執長（別名おかっぱ）より速報です。
全プレは塔矢家お泊まり三日間の夜を赤外線カメラで捉えたビデオだそうです。


生殺しかよ(;´д⊂
でもﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

>587
袋　と　じ　ぺ　ー　ジ　付　き

「……くる」「へ？」
ヒカルが小さく言ったのを社が聞き返そうとしたその瞬間。
「ふざけるなっ！！」
火山は見事に噴火した。空気がビリビリと震える。
ヒカルには一瞬、舞い散る落葉さえその一喝に動きを止めた──かのように見えた。
社は初めて見る塔矢の一面に、目を見開いたまま固まっている。
あ〜あ、初めてだもんなぁ、そりゃ驚くよなぁ、とヒカルは同情半分、昔の自分を懐か
しむ事半分、アキラの肩をぽんぽんと叩いた。
「冗談だってば。怒るなよ、塔矢」
「冗談って…！　キミは、いつだってそうやって……」
ヒカルはまだ何か言おうとするアキラの口元を片手で抑える。
「はい、ストップ。ほら、社固まっちゃっただろ。オマエ怒ると怖過ぎるんだよ。社ー
大丈夫かー？」
「……っくりしたー。品行方正なお坊っちゃんやて聞いてたのに、えらいギャップやな」
「キミたちが失礼な事を言うからだろ！」
「そらそうかも知れんけど…」
まだ戸惑いを隠せない社を見つつ、そういえば進藤相手以外にはあまり怒鳴った事なん
てなかったような気がするな、とアキラはふと思った。
厳密には、アキラの感情のバロメーターは『ヒカルに関する事』によって大きく振れる
事が多かった訳だが、それ故に周囲にまで色々と被害を及ぼしていた事は彼自身にはあ
まり自覚がない。
「なぁなぁ、社。ここ真直ぐ行くんだろ？　この先には何があるんだ？」
「えーとな、団子の美味い茶店とか、面白い鍋喰わせてくれるトコとか。ちょっと変わっ
た所やと渓流下りのコースやな。他にも、すぐ傍に川見ながら懐石料理食べれる店とか知ってるけど」
「へぇ、どれもいいな」
これから行く場所の候補をすらすらと上げる社にアキラは素直に感心した。
京都まで遊びに行くのだとヒカルが言い出した時、社が自ら案内役をかって出ただけに
ある程度の土地勘はあるのだとは思っていたのだが、話を聞いているとまるで定番のコー
スのようだ。

「随分詳しいんだね」
「ってかさ、彼女とのデートコースみてぇ」
「………………………………」
社はじとっとした目でヒカルを見たが、頬が多少赤いので照れているのだろう。
ヒカルはその反応を見て、意地の悪い笑みを見せた。
「なんだ、図星かよ」
「どーでもえーやろ！　そんな事！」
「うん、どーでもいーや♪」
「あんなぁ！」
社がヒカルに掴み掛かろうとした時には、ヒカルはとうに先を足取りを弾ませて歩いて
いた。
「だっんご〜　だっんご〜♪」
「………あいつはガキか」
ヒカルのペースを掴みきれず、社が口を尖らせて頭を掻きむしっていると、アキラはく
すくすと笑った。それを見て社は露骨に嫌な顔をする。
「オマエもよう付き合ってられるな」
「もう慣れたよ」
「そか。付き合い長いんやっけ？」
「……いや、長くはないよ。知り合ったのは小学生の時だけど、まともに話したり碁を
打つようになったのはつい最近の事だから」
「？　そんなに前から知っとったのになんでずっと打たんかったんや？」
「…………」
曖昧に微笑むアキラに話す気がない事を見て取った社は軽く肩を竦めて息を吐いた。
黙って先を歩くアキラの足下を見ながら歩く。
不意にアキラが足を止めた。
見上げると視線の先にはヒカルが居た。
彼は緩やかな丘の一番高い所に立って空を見上げていた。いや、もしかしたら眼下の景
色を見下ろしていたのか、それとも別の何かを見ていたのか──。
駆け抜ける一陣の風に、木の葉が嵐のように舞い、気がつくとヒカルがこちらを見て手
を振っていた。

アキラは傍にあった小枝を拾って訳の分からない歌を口ずさみながら先を行くヒカルを
微笑ましく思っていた。
自分とヒカルが対照的な存在であるという事をアキラは良く知っている。だからこそ、
逆に今こうして共にいる事ができるのだ。
ヒカルが大きな苦しみを乗り越えてきて、今漸く共に歩む事ができる。今、目の前にい
るヒカルにその翳りは殆ど無くなった。それを、アキラは素直に嬉しいと思う。
社に自分とヒカルが知り合い、こうなるまでが長かった事をアキラが話すと、彼はとて
も説明し難い事を聞いてきた。
アキラは人に聞かれても上手く説明出来る自信はなかったし、自分の中でもまだ完全に
は感情を整理しきれていない部分もあったから、曖昧に誤魔化すと、社はこちらの意思
を汲み取ってくれたようで、それ以降は何も聞いて来なかった。
ふと顔をあげると、少し開けたらしい場所に立ち止まって虚空を見つめているヒカルが
居た。何か喋っているように見える。
目を細めて、頷くように穏やかな笑顔を浮かべた。しかしその顔はほんの少しだけ淋し
そうにも見えた。
が、急に突風が吹き荒れ、視界は遮られる。全てが黄金色に染まったような気がした。
風が止むと、ヒカルはアキラ達を見下ろして手を大きく振っていた。
「お〜い、何やってんだよ、早く来いよ〜！」
太陽のように明るい微笑みに、思わずつられてアキラの顔に微笑みが浮かぶ。
暖かな木漏れ日の中、迷いなくぐんぐん進む背中を、アキラは柔らかな土を蹴って追い
掛けた。

＜了＞

　　　　　　　　　　　　∧＿∧　 ﾋｶﾙﾀﾝは今ここ二いる。
　　　　　　　　　　 　（ ´∀｀ ）
　　　　　　　　　　／~　　　　"'ヽ
　　　　　　　　 ／ ／｝　　　　l 　i,
　　　　　　 　 /　<　/　　mnﾉ__ /
　　　　　　　　ヽ　＼　 ▼〃ヾ_ノ　)）
　　　　　　　 ｒ'~ 〉　,〉 （*´ー）　 　　ｽｰｽｰ
　　　　　　　 i、ﾉjllJ　 ﾉ　つﾉ　 ＼
　　　　　 　　 丶　 丶（,,'⌒))　:--　ヽ
　　　　　　　　　 ＼ 　＼　_,.r ''ﾞﾞ´　　｝
　　　　　　　　　　　>　　）　　,. -- ''"´　
　　　　　　　　　　 mmノ ヽ　i
　　　　　　　　　　　　　　　し'

落葉ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
ああ、こういうほのぼのしたのもエエよなぁ。
もちろんｴﾛも(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧだがな！

>595
テメェ！ヒカルたんを一人占めしてんじゃねぇ！！
ヒカルたんは全世界のｱｲﾄﾞﾙなんだ(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧ

今ヒカ碁１２巻読み返してたんだけどよ、
おまいら１４０ページの３コマ目見てくれよ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
なんじゃｺﾞﾙｧ!!(;´Д`)ﾊｧﾊｧ可愛いなｺﾞﾙｧ!!(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

落葉ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
今から読むぜー！！！

12巻か(;´Д`)ﾊｧﾊｧ　ｺﾞｷｭｿに絡まれるヒカルたん
今日ひさしぶりに会った友人と本屋に寄ったとき
｢ヒカルの碁、結構すきなんだ｣
とか言った。まさか、こいつﾊｧﾊｧメイツか!?と思ったら
ヒカルがアキラがとか普通に言った。
ヒカルたん、若゛先生というふうに言ってくれなきゃわかんないぜ!!
と思った。どうやら囲碁が打てるから読み始めたらしい。なぁ〜んだ。

いい忘れ。
ヒカルたんが虚空に見たものは454の焦げたおいなり。



勿論冗談だが。
せめてヒカルたんの目に留まりたい余り裸でランバダ踊る454か。

　　　　　　　　∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 （　´Д｀*）　　＜　>595 い、いれてよかですか？ﾊｧﾊｧ
　　　　　　 ／ 〃ヾ▼ ,）.、　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　　/　 （´ー｀*）, , 〉　　
　　　　　ヽ　,⊂∪二∪/　
　　　　　　ヽ⊃（＿つ_つ　　　　
　　 ＿　　 ／　　ヽ∩　 ＼ ＿
　/ミ （⌒Ｙ.　　 ／￣.＼　　＼　ﾐヽ　　　　　
　　 ￣＼ ,_ _,／　　　 　＼,_ _,ﾉ　　　　　　　　　

落葉ｷﾀ━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━!!!!!
ふざけるなっ！久々にｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
最後の、ヒカルたんのひまわりの微笑みがイイな(*´Д｀)
ピュアーな感じもなかなかイイ！無邪気なヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
３人で京都のどこへ行ったんだいヒカルたん？嵐山辺りかな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>600
あかんに決まっとるやろ。

>600
コロヌ。

ああ〜12巻のヒカルたん…この頃のヒカルたんはなんてなんてﾌﾟﾆﾌﾟﾆしててｸﾘｸﾘで
ちっこくてまるくて可愛いんだぁ〜〜〜〜〜〜ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）
最近のヒカルたん見慣れてきてたけど、こんな頃があったんだな〜
やっぱﾎﾟﾖﾎﾟﾖのヒカルたんは(･∀･)ｲｲ!

焦げたおいなり、kitakitakitaaaaaaaaa━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!(w

落ち葉いいな。純情ピュアな俺にﾋﾟﾀｰﾘな作品だ。
お互いのことを一番よく知っているのは、ヒカルたん・若先生か。
秘糸たん、ありがとう。またべちょエロいのも頼んます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ　　ﾍ　ﾉレ,
　　　　　 　∧＿∧　　　　　 ヽ（。、::。.::・'゜・' ）〆
　　　　　　（´Д｀*.）　　　　／￣￣ヽ::。　）.。::　 θ） ←>>600
　　　　　　　　i　i⌒＼＿_ノ　　　　 ﾉ::・'゜。'゜　）ゝ
　　　　　　　　ヽヽ ヽ　　　　／　／。、 ::。　）ヽ
　　　　　　　　　））　）-─／　／’ /Υ/　γ＼ヾ
　　　　　　　 　//　/　 //　 /　　// /＼　　　 ＼
　　　　　　　　（（__ﾉ　 //　/　　 (_(_,ﾉ　　）　　　　）
　　　　　　　　　　 　/／　ﾉ　　　　　　 ／ ／　／
　　　　　　　　　　 　|_|_／ 　 　 　 　／ ／　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　（　 （ 　<　　　　　　　　〃ヾ▼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼ ＼　＼　　　　　 （ﾟＯﾟ*） ｵｫｰ、ｶｯｹｰ
キリバンの上に何しとんじゃワレ!!　(⌒_(⌒__ヽ　　　　ﾉ|　　|＼

　　　　　　　　 　∧＿∧〃ヾ▼ 　 ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾀﾞｯﾀｶｲ？
　　　　　　　　　（　　　 ）´▽｀)
　　　　　　　　 γ　　⌒＼ ⊂ 　　ｳﾝﾍｲｷ､ｱﾝｶﾞﾄﾅ。ﾍﾍ。
　　　　　　　　/ ハ　　＼　＼ 　　
　　　　　　　/　　　　 /／＼ノ　 　　ﾋｶﾙﾀﾝを救い抱きしめるう俺。
　　　　　　　|　　　　／　　　
　　　　　　γ　　　　　　 /　
　　　　　　　ゝ`ー-''"　＜　
　　　　　　 （＿（＿＿＿つ

落葉の続き、ｷﾀｷﾀ━━━━━━━━━━━━!!!!
ちょっと体積の増えたおいなりさんにオロナイン塗りつつ
裸でランバタ踊ってギックリ腰になるオレ
(実は407もオレ)

投票に行かなかった奴、早く行け！
タイムリミット近し！

終わったから書くが
ｺｿｰﾘ異聞たんや若先生（本人）が投票していてワロタ。

オレ、今回間に合わんと思ってたのよ…したら間に合った…奇跡じゃ（;｀∀´）
ヒカルたん、君への愛が渋滞に勝ったよ！！

D-5
進藤ヒカル　総有効得票　56票
武藤遊戯　総有効得票　41票

ヒカルたんおめ！
「akira」投票ﾜﾛﾀ。魔境住人だろう〜誰だ( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!（ｗ

若先生akiraはもともとここのﾊｧﾊｧﾒｲﾂ名誉会員だろー

うーむ強敵だったのだな武藤………強かった。
オレはちよ父というのに何気に興味がわいた。

あと某ナイストリッパーも発見したぜ？（ｗ

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　▼〃ヾ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (,,ﾟ▽ﾟ)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂　　 つ　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ） ） ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　_／⌒￣⌒`´￣`〜ヽ'ー--､
　　　　　　　　 　 _／　　　　　　ιυっ￣~つｙへつ
　　　　　　　　 ／　　　 フっιつ人´ ／ ／つυ^っへ　 っっ
　　　　　　　／　　　/つつ。ｏ/　/　/　/　　^つっへυっつ
　　　　　　_/　　　　 〉o°o。 　 。 /　/　　／°>つっっっつっっ
　　　　 ／　　　　　　＼γ､。　o　。 /ｏ。/　／つっっつっつ
＿＿／　　　　　　　　　　　`⌒ヽっ/　。/　　／　っつ）　っつっつ
＝／　　　　　っっ　　　　 　 τ-っつつっ､。|　　　　つ　　っつつつ
￣　　　　　っっ　)） ）　　　　　　 っつつつ。|　　　　　　　　　　っっつつ
　 つつっιつ）　⌒つっ)　　 っつっつ。 °|　　°　　　　　　　　　　　ｏ　。
　　っつっｏ　°。　υつ　っ つっυ。ｏ。°|　°　°　　　　　　　　　　　°。
　っ＼＼っｏっ。　　°° つ。°°。ｏ。ｏ。＼ｏ。°　。°°。　　　　　　　。°。
　　つっつ　＿ｏ°°。　°　° 。ｏ/⌒＼。 ｏ＼°°ｏ　　。　　　　　／У＼°
　)へ）つ＼///`ー､_　°　°。＿／　　　 ＼°。＼。　。°°　　　／WＭＷ＼
　　へ）。°|＼＼＼＼`ー､　,〜´　へっυ　　￣￣￣＼°°　　 ／　 　 　 　 　 ＼　　__＿／
　（￣ｏ°ｏヽ､ ＼＼,Ｏ､／~　　　つっへっ　　 ＼　へ　 ＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ＼＿＿／￣￣￣￣　　　　っっつ　　　　　　　　　へ　　＼　＼　　　　

　　　　　　　　　　　　ヒカルた〜ん、もいっちょﾄﾞﾄﾞ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ﾝ！

おまいら、どーでもいいが801スレに誤爆するなや（ｗ。
あそこのヒス姐さんを怒らせたらただじゃすまんぞ。

>616
ヒス姐さんとか言わない。共存共存。ﾏﾀｰﾘしる。
にしても、誤爆するにも程があるぞ！！
あっちでﾊﾞｶﾚｽ４連発やってた香具師、反省しる！ボケが！
久しぶりに直腸洗浄やっちゃうぞ？（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>616
ﾜﾛﾀ。

>615
ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!

>>613
そ、そうだったな。名誉会員だ＞若先生

>614
　ちよ父ﾀﾞﾖ！　　 　 -―￣￣ ｀ ―-- 　_　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　,　´ 　......... . .　　　,　　　~　￣"　ー _
　　　▼〃ヾ∩／..........::::::::::::::::: : : :/　,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........｀　、
　　　(*ﾟ▽ﾟ ,´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::::: : ,ﾍ ::::::::::::::::::::::: : ヽ
　　　　,／:::;;;;;;;| : ::::::::::::::::::::::::::::::/　/::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,／
　　　と,-‐ ´￣: ::::::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
　　(´＿＿　 : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::`(::::::::: ,ﾍ:::::::::::::::::::::: ヽ
　　　　　 ￣￣｀ヾ＿::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: : ●::::::::::::::::::::::: : : :_>
　　　　　　　 　 ,＿ 　＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `' _＿:::::::::-‐ ´
　　　　　　　　(＿_ ￣~"　＿＿ , --‐一~￣￣￣

スレがすぐ見つかったんで見てきたがな。どう考えてもあれはわざとだな（ｗ
あめ時代からの勘(ﾟ∀ﾟ)ﾅﾝﾁﾃｰ
今更どこの馬鹿がマルチ打つんだ、ええこの困ったちゃんめ。やっぱ直腸洗浄だな（ｗ
>515
ヒカルたんおめー

>614
ああ、あのトリッパーにはﾜﾛﾀ｡
が、(;´Д｀)ﾊｧﾊｧせずにアッパレ漢の一票だったな（ｗ

>616
わざわざ探してしまった ｵｲｵｲ!!!...ｳｹﾀ!（ｗ

>>621
ちよ父というのは………に・にんげんさまなのかい？
それとも化け猫さまの一種なのかい？
でもナイスミドルと一緒のヒカルたん可愛いよ〜（ｗ
ありがとうヒカルたん（*´Д｀）

ヒカルたんおめ！さすが我らがヒカルたんナンバーワン！！！
スゲー嬉しいぜ！！！

ヒカルたん、堂々の勝利おめ━━━━＼(ﾟ∀ﾟ)／━━━━!!!!!
遊戯が相手だったからちょと心配していたんだが、良かったよ。
オレの愛の１票も入ってるからね！！

天高くヒカルたんを支えあげる津波飛沫のひとしずくが、オレ。ジーン。

今更ながらちよ父ってなんだ…あの妙に目を引くAAがそうだったのか！(ﾟДﾟ)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,. -‐''"´￣￣￣￣￣｀`''''''''─--- ､
　　　　　　　　　　　　　　　 　　_, -''"　　　　　　　　　　　　　　〃ヾ▼,.. -‐''
　　　　　(二二二二二二'';:-''"　　　　　　　　　　　　　　　　　(´ー｀*）⌒つ＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　, ‐'"　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣　　　　 , ‐'"
　　 　 　 　 　　　,∠,　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ‐'"
　　 　　　　　 ／'i,.r‐>、　 :､‐┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ‐'"
　　　　　　／　　 `'く.,,_l . 　 ヽi　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ‐'"
　　　　／　　　　　　　　r‐-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ‐'"
.　　／ 　 　 　 　　　　　ヽr'",>､　　　　　　　　　　　　　　　 , ‐'">624 ﾀﾌﾞﾝﾈｺﾀﾞﾄｵﾓｳｾﾞ・・・ｱｧ､ｺｺｷﾓﾁｲﾅ。
. ／　　　 _,,.._ 　 　 　 　　 ヾ､__i　　　　　　　　　　　　　, ‐'"
　￣￣￣　　,>　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,. -''"　
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　＿／ ／ﾞ
. 　 　 　／　　　　　　　　　＿,,.. -‐''''"／ ／
　　　 ∠＿＿,,,,,. -─''''''"" 　 　　　／ ／　　　　　
　　 　 　　　 　 　　 　 　　　　　　／ ／
　　 　 　 　 　　　　　　　　　　 ／ ／
　　 　 　　　　　　　　　　　　／ ／
　　　　　　　　　　　　　　　　`''"

誰かヒカルたん一位おめ小説書いてくれよ。
それかみんなで書こうぜ！！(;´Д`)ﾊｧﾊｧなやつを！！
ｴﾛいヒカルたんが見たいんじゃ文句あるかｺﾞﾙｧ(ﾟДﾟ)

感動的なフォルムだ。ちよ父。

で、ちよ父というのはなんなんだ（ｗ
いや、この「あれは一体…」と呆然とできる謎が
おもろいだけなんだが。
ヒカルたんとちよ父の対戦だったら文字面だけで笑ってた…。

>630
まずおまいが書けyo！
誤爆してるヒマがあったら（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾚｽでも精進しる！

ヒカルたん、オレのソコも気持ちいいよ！（；´Д｀）ノﾊｧﾊｧﾊｧﾊ

ttp://isweb45.infoseek.co.jp/play/izu4/saimoe/dblock.html
ここでヒカルたんがいるブロックのメンツが確認できます（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
川上とも子さんの声（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
あの生意気そうな感じがたまらん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
かぼそく喘いだ声も聞いてみたい（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

あずまんがは強敵だな ( ﾟДﾟ)y─┛~~

あずまんがだったのか！でもみた事ねぇや。
なぜなら俺はヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>634
おいおいおいおいおいおいおい！こうして見てもヒカルたんベリキューだな！
うおお可愛い…やーらかそう…下のキタキタ親父もなんかスンゲー…ｗ

こんな２�a強の画像にも萌える俺…（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

さーて変態のゲリラ確認だが、誤爆もマルチも
あと未放映ストーリーの揶揄もいけないんだぜъ( ﾟｰ^)
アニメのヒカルたんマークで抜いてるヤツ等にしつれーだからな

遊戯……いや、分かってはいるんだがどうしても昼下がりの…を思い出してしまう。
続きが読みたいなぁ。

Part28　>763-764

(すみません、一行空けてください)
冴木はヒカルを抱き、座ったままゆっくりとヒカルの下腹で張り詰め、脈打っている可愛いモノを撫でた。ヒカルが顔を冴木の肩口に埋める。大人しくされるままでいるヒカルの吐息は次第に荒くなり、
冴木がぬめりに手を濡らして強く擦りあげると、重く甘い快感がヒカルの腹の中いっぱいに広がった。
もっと…、もっとして欲しい。早く、出したい…。ヒカルは冴木の首にしがみつき、身体をくねらせた。
「…あ、…ぁあ…は…」
冴木は耳元で切なそうにこぼれるヒカルの喘ぎ声の中の、艶めいた響きに魅せられたように夢中にな
ってヒカルのモノを嬲った。自分の手の動きにヒカルが感じている…。そう思うと自分も昂ぶった。ヒカルの体がついには硬直し、小さな悲鳴を上げながら大きく何度も震えた。
「…う、……あ、あっ!!」
しがみつくヒカルが冴木に爪を立てる。その痛みさえ、冴木には甘く感じられた。
ヒカルの吐いた精で冴木の手が濡れているのをヒカルは見つけ、困ったような顔をした。
「……ん、ごめんなさい…」
頬を紅く染め、眉根を寄せてヒカルが言う。
冴木がヒカルの身体を抱きかかえたままタオルで手を拭い、ヒカルの身体を拭いていると、そっと
ヒカルの手が冴木の熱くなっているモノに触れた。
冴木の先端からは、雫が流れ出ていてヒカルの手のひらをすぐに濡らした。亀頭をたどたどしくヒカルの指が擦る。

「冴木さんも…」
ヒカルは瞳を潤ませながら冴木を見上げる。ぬるぬると指を滑らせ、両の手のひらいっぱいの冴木の
モノの、亀頭とカリとを指の腹で引っ掛けるようにして刺激した。今度は冴木がヒカルにされるまま
になった。
自分を包み込むように抱く、冴木の息遣いが荒れてくるのがわかる。
「……ん…」
声を押し殺している冴木の鎖骨をヒカルが噛むと、冴木はヒカルに枝垂れかかるようにして体重を掛
け、ヒカルを押し倒した。
ヒカルの両腕を掴み身体の左右に押さえつけ、足でヒカルの両足を割る。ヒカルは身体をこわばらせ
はしたものの、抗わずに開かれた足のふくらはぎを冴木の足に沿わせた。
冴木は腕を折ってヒカルの上に覆い被さり、首に、胸にと口付ける。ヒカルが薄く開けた唇の隙から
赤い舌を光らせて冴木を誘うと、冴木は唇をぶつけるようにして口付けてきた。
ヒカルは冴木の身体を抱きしめ、冴木の舌を吸った。溢れ出た唾液がヒカルの頬を伝い、耳の下を濡
らす。冴木はそれを舐めながら、ヒカルの身体の下、背中に手を差し入れてヒカルの身体を浮かせ、
ヒカルの喉を反らせた。唇を滑らし、舌を這わせる。ヒカルが肩はすぼめ、ビクビクと身体を震わせ
る。ぐいと冴木がヒカルの股間に自分のモノを押し付けた。
「あ、…ぁん…」
腰をまわされた手で押さえられ、身体をぴったりと合わせたまま、冴木はヒカルと身体を入れ替えた。ヒカルは冴木の上になり、一度身体を起こそうとしたが冴木に頭を捕らえられ、再び冴木の肩に金色
の前髪を散らした。
「…どうすればいい…？」
ヒカルは冴木の肩に手を置き、冴木の腹に跨ると下になった冴木の顔を覗き込む様にして尋ねた。

ヒカルたん積極的━━━ﾊｧ(ﾟ∀ﾟ)━ﾊｧ( ﾟ∀)━ﾊｧ( 　ﾟ)━ﾊｧ(　　)━ﾊｧ(　　)━ﾊｧ(ﾟ 　)━ﾊｧ(∀ﾟ )━ﾊｧ(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

こんな時間に失礼します。　うーん…。いつも短くてすみません。
ヒカルたん、さいもえおめでとう！
いつもオレは君を応援しているぞ！ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ…

変な風に改行されとる…。ｼﾊﾟｰｲ。

お！！下心四段ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!!!
だがヒカルたんにここまで強請られるなんて、おまいそれは
世の中不公平ってもんじゃないですか。いいなあいいなあいいなあ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

天涯ﾀﾝｷﾀ━━━ヽ（∀ﾟ　）人（ﾟ∀ﾟ）人（　ﾟ∀）人（∀ﾟ　）人（ﾟ∀ﾟ）人（　ﾟ∀）ノ━━━!!!
天涯のヒカルと冴木はあれだな、大人が子供にいけないい遊びをおしえて癖に
しちまったような、背徳感があるな！
セクースにおけるヒカルﾀﾝの積極性というのは、実は相手に対する甘えの裏返しだと思っているオレ。

遅レスになるが、落場みたいな話、オレ好きだ〜〜〜！
ハートがあったかくなるぜ！また書いてくれ〜〜！

あぁ、ヒカルﾀﾝ、ヒカルたんと秋の山に行って、落ち葉のベットを造って、
そこにふたりでいっせいのーせ、でダイーブしたいぜ！！

を、こんな遅くに（ってほどでもないが）ｲﾌﾞﾝﾀﾝ降臨か？

イヤイヤこれからがイブンたんの鬼畜タイムだよ（ｗ

下心四段は細かいアプローチがきくからなー
おまじないの恨みは忘れん・・・

もちろんオレの脳内では、下心四段はヒカルたんに
おまじない♥の名のもとにチッスをかましたことになっている

今日のオレはピュアだぜーー！なにせ、ハリポタ全巻を読み終わったばかりだからな！
落ち葉のベットにヒカルﾀﾝと一緒にダイブして、頭から服から落ち葉だらけになったヒカルﾀﾝが
日の光のような笑顔でオレに「葉っぱだらけになっちゃったよ」って笑いかけるのさ！

ハリポタ読んだからって「アロホモラ！」(扉開け呪文)唱えたら
ヒカルﾀﾝがオレに足を開いてくれたらいいのにとか、決して思わなかったぜ！

イブンたん、その言葉をひかるﾀﾝの目を見ながら言えるか？どうなのだ？

「アロホモラ！」かぁ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

オレなんかなー今日彼女に請われて観にいった某邦画をだな
寝ようかと思ったがついうっかり「このカ○ノがヒカルたんだったら！」
なんぞとちょと発奮してしまい、すげー真剣に見入ってしまった挙句
一人で不気味に涙ぐんでたんだぜ(ﾟ∀ﾟ)ああ………ヒカルたん………ｧｧｧ。

＞652　ヒカルﾀﾝと目があったりしたら、何か言う前に、問答無用でむしゃぶりつく！
＞654　いったい何を見たんだ！

ハリポタの映画で、賢者の石を取りに行く途中でいろんな罠があるんだよな？　あれにヒカルﾀﾝが
立ち向かう姿を想像してしまったオレ・・・。だぶだぶの魔法使いのローブが、可愛いヒカルﾀﾝ……
最初に入り口を守る三頭犬に捕らえられて、獣に犯さるヒカルﾀﾝ。その次に「悪魔の罠植物」で触手プレイ
されるヒカルﾀﾝ。魔法使いのチェスで負けて、通してもらう見返りにキングに体を要求されるヒカルたん……

>655
ヒカルたんはあの外見といい声といい敏捷さといい、
冒険譚に適役だよなー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

因みに観に逝ったのはどーるずなんだが、好みは分かれそうな印象。
（いんしょう、で淫性と出た。何故だ。）フ○キョン出演エピソードに出る
とある野郎に、ここの住人の姿がダブった………とだけ書いておこう………。

魔法使いヒカルたんきぼーん！
俺とつながり乞食しちゃうヒカルたんでもいいぜ！

しかし、無体なことになるまえに、上級魔法使いなオレが、さっそうとヒカルﾀﾝを
助け上げて、ヒカルﾀﾝに愛情こまった賛辞の目で見上げて貰うってのも
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ　ピュア〜〜

ヒカルたんにそれなりのソンケー目線で見てもらえる…
ヒカ碁でいくと元名人あたりか？
いやーもう何でもいい！ヒカルたんキミに接近したい

遅ればせながら、天涯たんｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!!!
精力的にコトに臨むヒカルたん(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ
ちきしょう冴木！！！オレもヒカルたんにぬるぬるされたい(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ
天涯たんの小説は息遣いがすげえ生々しくてエロいよな。

651のイブンたんのレス、「呪文でヒカルたんの服が落ち葉に！」
って一瞬読んじまったぜ。
落ち葉になった瞬間はらはら落ちるんだぜ！落ち葉だから。
(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ

落ち葉衣装、この季節にぴったりじゃねえか(･∀･∀･)ｳｯﾋｬｯﾎｰ

………（ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ）
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

塔矢家宿泊時に寝る場所が非常に気になる。
客間（二つある）に別々に社＆ヒカルたんで若゛先生は自室、とか言い出したら、
「え〜そんなんつまんねぇよ、三人で雑魚寝しようぜ！」
とかいって自ら危険を増やしそうなヒカルたん。
しかも狼にサンドイッチされそうなﾖｶｰﾝ。

>客間（二つある）に別々に社＆ヒカルたんで若゛先生は自室

ある意味この状態が最も危険だ…ヒカルたん就寝部屋の前で
はちあわせる若先生VSヤシーロ。ヒカルたんすぃょすぃょ。

それで、両脇から同時に手が伸びてきて、あちこち触られまくるのか？！

ヒカルたんて寝つきいいんかな？(*´Д｀)ﾊｧｧｧｧｱ

寝るナリ。おやすみヒカルたんナリ。

ヒカルたんは無邪気で無防備過ぎるんだよ。
頼むからもう少し警戒心というものを持ってくれ……･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･

夢うつつで喘ぐヒカルたん…ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
夜這いメンバーに加わりてぇ！！

合宿日には魔境住人がどれだけ塔矢邸に犇めくのだか…（ｗ

ヒカルたん宿泊日に備えて大改造
カラクリ三昧の塔矢邸

死者累々か…（ｗ

恐れはしまい。地獄に墜ちてもヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)したい輩だからな

塔矢家は夫妻が帰ってくるまでにヒカルたんﾊｧﾊｧメイツの屍溢れる幽霊屋敷と化しているかもな。

>>669
「オレ、オレ…夕べ…。…」
ｴﾁｰな夢見たとは言えず、赤い顔をしながら顔を洗いに行くヒカルたん。
それを見て顔を見合わせ、微笑みを交わすヤスロと若゛先生。
当然、その微笑みには「今晩もふたりで楽しもうぜ」の意味が隠されているのであった。

ヒカルたん「オレ、もーオマエん家行くのやだ」
若゛先生　「何故だ？」（←内心かなり動揺）
ヒカルたん「だって夜中に『ヒカルた〜ん』とか『ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)』とか
　　　　　　訳わかんねぇ声が聞こえるんだもん……。幽霊は良いけど
　　　　　　荒い息とかしか聞こえないのって気持ち悪ぃ」
若゛先生　（……平民の分際で屍になってからも邪魔するのか……。
　　　　　　なんとしても祓ってやる……！）

とかなんとか。

>>522-526

「……はぁっ……ん、ぁ……」
アキラと和谷の、二人の舌が、腕がヒカルを翻弄する。
「んんっ……」
同時に二つの乳首を口に含まれたことなどない。ヒカルは唇を噛んだ。
「進藤のなか今ひくついたよ。すごい感じてるんだ……？」
ヒカルを貫いたまま、言わずもがなのことをアキラは言う。
首筋から舌を這わせながら、和谷はヒカルの唇に吸い付いた。ヒカルはその頭を抱える。
唾液が口のはしからこぼれ落ちた。
唇を離した和谷に向かって、ヒカルは口を開いてみせた。和谷は怪訝な顔をする。
ヒカルは手を伸ばして、猛っている和谷のペニスに触れ、それから自分の口を指した。
理解した和谷はヒカルの頬をつかんで横に向けさせると、ペニスを口内に侵入させてきた。
「ぐっ、ん、くぐ……っ」
くぐもった声が漏れた。和谷の硬くなったそれが喉の奥に当たる。
苦しかったが、ヒカルの望んだことだった。口全体で和谷のペニスを愛撫する。
くびれた部分をつつき、舌全体を使って裏の筋を舐め上げた。
「しん……いぃ……ふぅっ……いっ……」
和谷が切なそうに声をあげている。しかし何度も出しているのですぐには達しない。
ヒカルはアキラと和谷のその袋にさわったが、ほとんど入っていないのではないのかと思う
ほどそれはしぼんでいた。中身は全てヒカルに注がれたのだ。
それなのに二人とも未だに勃起するとは、体力があると感心してしまう。
そう言う自分のものも、まだ勃ちあがって先端から少しばかりの精液をしたたらせている。
「ひぁ……っあ、あ、いぁっ！」
「ぼうっとしてちゃダメだよ。ほら、もっとよがって見せて」
おだやかな動きが突如、荒々しいものに変わり、ヒカルはアキラに視線を据えた。
アキラはまるで舐めるような目でヒカルを見てくる。
「口に和谷のペニスを咥えて、こっちにはボクのペニスを咥えて……いい眺めだよ」
その揶揄に、いつものヒカルなら怒るところだった。だが今回は違った。
ヒカルは笑みを浮かべると、見せ付けるように自分のペニスを握りこんだ。

指で輪をつくって、それを上下にすべらせる。ぴくんとペニスが反応するたびに、ヒカルは
自分のなかにいるアキラを包み込むように締めつけた。
「あ、しんど……っおっ……」
アキラがうめき声をあげ、何とか踏みとどまろうと眉を寄せている。
ヒカルは開いていた足をアキラの腰にからませ、引き寄せた。
意識してアキラのペニスに刺激を与えながら、ヒカルは和谷のそれにも口戯をほどこす。
和谷も苦しそうな吐息を漏らしている。
三人のペニスが同時に膨張した。
「あぁっ……！」
いっせいに声を上げ、射精した。三人がともに達したのはこれが初めてだった。
飲みにくい体勢だったので、ヒカルは和谷の放ったものを口から垂らしてしまった。
ヒカルの半面が精液で白く濡れた。
その顔のまま、ヒカルは好戦的なまなざしを二人に向けた。
「……なあ、同時に入れるなんてこと、できないかな……？」
二人はぎょっとしたようにヒカルを見てくる。そして恐る恐るアキラが言ってきた。
「進藤……さすがにそれは……無理だよ」
「そぉか……」
「まだ、満足できないのか……？」
「つかれた」
不安そうにうかがう和谷にすげなく言ってやった。
「おまえたちは？」
二人はお互いを見ると、ためらいながらも肯定した。そしてどちらからともなく、ヒカルを
あいだにはさんで寝転んだ。ヒカルに呼びかけてくる。
「進藤、こっちを向いてよ」
「俺のほうを向けよ」
どちらに顔を向けたらいいのかわからないので、ヒカルは天井を見ていた。
するとそれを咎めるように、アキラと和谷がヒカルの肌を撫でさすってきた。
「も、ん、ぁっ、はぁ……っ」
痛みにも似た快感にヒカルは身体を大きくよじり、くねらせた。

両側の首筋を柔らかいものが這う。湿った音とともにアキラの声が耳に入る。
「きみはまだ、したりないんだろう？　同時にボクたちのを欲しがるくらい」
ヒカルは二人を挑発するようなことを言ったことを後悔した。
身体が敏感になっている自分のほうが、明らかに分が悪いのだ。
「やっ……あぁ……」
尻の入り口に息が吹きかかる。いつのまにか和谷がそこをのぞきこんでいた。
「あんだけしたのに、ちっとも切れてないな。充血して赤くはなっているけど」
不意にアキラがヒカルの背を起こすとそのまま抱えた。
「とうや？　なに……」
アキラはヒカルの膝裏に手を入れて、左右に開かせた。
「ほら、入れてやってよ和谷」
「おまえに言われなくても入れるよ」
「おい！　おまえら……っ！　つかれてるんじゃなかったのかよっ」
叫ぶヒカルを無視して、和谷は後孔にペニスの先端を当ててきた。
和谷のそれは硬さは衰えてはいたが、まだ張りがじゅうぶんにある。
ヒカルは次に自分を襲うだろう衝撃を予期して、息を詰めた。
だが和谷は無理やり挿入してはこなかった。ゆるゆるとラインに沿って動かしている。
すると自分のそこが、まるでそれに合わせるように伸縮しだした。
すでに入る前からヒカルは和谷を感じていた。身体がいやというほど記憶しているからだ。
「ふ、ん……っ」
和谷のペニスを徐々に飲み込んでいく。
自分のなかを押し広げる圧迫感は、もうほとんど感じられない。
すっかりそこが緩んでいるのかと思うとヒカルはおかしくなった。たくさんした証拠だ。
（ずっとこのまま締まらなかったら、どうしよう……）
栓でもするかと考える。ヒカルは少し冷静だった。もうこの状態では、挿入されただけでは
それほど感じないからだ。和谷が内部を―――自分を掻き乱すのを、待つ。
アキラが見ていようが、ヒカルは和谷をむさぼった。それは和谷が見ていても同じだ。
二人はこんな自分をどう見ているのだろう。
もしかしたら今度こそ本気で幻滅しているかもしれない。だがそのほうがいい気がした。

ヒカルはアキラの手を払うと、自分で足を広げた。
淫蕩な自分を二人の脳裏に刻みつけてやりたかった。
「もっと……あっ、く……もっぉ……っん」
激しく揺さぶられるがアキラが抱き締めているので、それほどヒカルは揺れなかった。
和谷が腰を抱えて角度を変えて突いてくる。
ヒカルはだらしなく舌を垂らし、あからさまな喘ぎ声をあげた。
口を開けていたが、もうそこはからからに渇いていたので、よだれは出なかった。
アキラが自分の肩にあごをのせ、その様子に見入っている。
至近距離で観察されることは羞恥心よりも興奮を呼んだ。
ヒカルはわずかな気力をふりしぼって、懸命に和谷の動きに応えた。
「くぐっ、うっ」
低くうなると和谷はその精を放出した。叩きつけるような勢いはなかった。
和谷はヒカルの腰に抱きついて、肩を大きく上下させた。
もう本当にこれで終わりだ、と思った。それは情事のことだけではなかった。
何かが終わったのだ。しかし頭は霞がかかっているようでうまく働かない。
「進藤」
不意にアキラが強引に自分のほうに首を向けさせた。
「……何だよ……」
「和谷とボク、どっちがいい？」
その質問にヒカルは少し驚いた。こんな姿をさらしても、まだ二人は自分を欲しているのだ。
「……オ、レは……」
「どっちも嫌？　それともどっちも欲しい？」
「……どっちもって言ったら？」
和谷がその言葉に反応した。鋭いまなざしを、自分にではなくアキラに送っている。
アキラはヒカルの髪に指をからませながら微笑した。
「仮定はいらない。ボクはただ一つの答えが聞きたいんだ」
ヒカルはかまわないと言ってほしかった。
だがその口調から、もうアキラはその言葉を口にしないだろうことが察せられた。
心細くなって和谷を見ると、和谷はまるで他人事のように口をつぐんだまま目線を外した。

「わっかんねぇよ……」
そうつぶやくと、アキラはなぐさめるように頬を撫でてきた。
「本当はもう、答えが出ているんじゃないのか？」
そう言われると、そんな気にもなってくる。たしかにもう自分は決めているのかもしれない。
だがそれが分からないのは、なぜなのだろうか。
頭が重い。考えてもからまりあって答えを導けない。和谷がいきなり身体を起こした。
「もういいっ。こんなことしても意味がなかったんだ！　進藤、おまえは何か変わったか？
変わってないだろう？　塔矢、本当にこれは試してみる価値があることだったのかよ！？」
和谷はアキラを責めたてるように激昂した。しかしアキラは言い返さなかった。
一方ヒカルは和谷の“何か変わったか”という問いを胸のなかで繰り返した。
（オレは和谷の言うとおり、変わっていない。オレだって二人に抱かれれば、選べるんじゃ
ないかって、心のどこかで思ってた）
ほんのささいなことで自分は変われそうな気がする。なのに。
（何で変われないんだ。何でわからないんだ。何かがつっかえてるみたいで……）
ふと、佐為のまみを思い出した。碁を打つときの熱く、そして静かなあの目つきを。
初めてそれを意識したのは、碁会所で塔矢行洋と相対したときだった。
碁打ちだけが持つ目。
自分だけ仲間はずれにされたような気分だった。
今の自分の目はどうだろう。佐為と同じような目をしているだろうか。
「和谷、オレの目、どう思う……？」
「え？　目？　どうって……」
ヒカルは和谷の瞳を見つめた。自分が映っている。だがよくわからない。
今度は振り返って、アキラの瞳を見ようとした。しかしアキラはヒカルを見たとたん、それ
までの労わるような雰囲気を一変させた。
「自分で決めろ。いつまでもそんな影に頼るな！」
佐為に頼る？　自分は頼っているのだろうか？　それすらもわからない。
（もぉ、いいや……）
張っていたものが切れた。ヒカルはゆっくりと布団にくずれ落ちた。
和谷の怒ったような声が聞こえたが、どうでも良かった。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!!一番乗り(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ヒカルたん、どうなったんだいヒカルたん。
オレも眠いよヒカルたん、でも７時に起きなきゃいけないよ（泣
とびらたん乙！おやすみー

がーん、一番乗りはオレだと思ったのに……！！
朝っぱらからﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)。
死ぬ……萌え死ぬ……オレはもうだみだ……。

とびらｷﾀ━━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━!!!!!!
３Ｐ終了（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ヒカルたんは順応性が高い脳（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
とまどうﾄｰﾏｽ、結論を迫る若゛先生、修羅場なのにも関わらず、ヒカルたんは
マイペース（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

２本はさすがにヒカルたんの菊門も無理だろ！？(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ【栓】(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
エクスタシーの沸点がこんなに高くなっちまってヒカルたん…

ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀）ウッ
とまらないよどうしようﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
でもちょっとせつないよﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
いいじゃねーかよーそのまんまでもよー贅沢だぞよ若先生・トーマスよう

↑ブラクラ　mailto ストーム

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　　 　　　,ｨﾐ, 　　　　　　　,ｨﾐ,
　　　　　　　　　 　 　 　 彡　ﾐ 　 　 　　　彡　ﾐ,
　　　　　　　　　　　　 ,,彡　　 ﾐ､､､､､､､､彡　　ﾐ,　　　　 (⌒)
　　　　　　　　　　　 彡;:;:　　　　　　　　　　　　 ミ,　　　 (　　ヽ
　　　　　　　　　〜三;:;::::: 　　　　　　　　　　　　 彡〜　 ﾉ　 ノ　　　　 とびらヒカルたんも決断の時か…
　　　　　　　　 ~~三:;:;:;:::::　　-=・=-　　　-=・=-　三~~　ヽ （　　　　　　　　　　　;;
　　　　　　　　　~~彡::;:;:;:;:::..　　　　 ＿＿_ 　　　 ,三~~　（　ﾉ ,,,,,　　　　　　　　 ;; 　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ~~彡;:;:;:;:;:;:;:.　 　　|┴┴|　 　　,ミ~~　ノノ ;'" ,,ノ―､　　　　　,;' 　　　　　　　　
　　　　　　　　　　~~彡:;:;:;:;:;:;:;:;.　　ﾉ――|　---=＝ニノ ,;'′　>=ﾆ(二二二() 　
　　　　　,...-''''""~~,::;:;::;::;::;::;'　　　　　　　　　　　　ﾐ,,　　,;'′　 ゝ--〈 　　　　　　ま、キーパーソンは
__＿＿,;";;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;　　　　　　　　　　　 i!　ﾐ,,,,;'′　　 `ー‐' 　　　　　　　　　　　　オレなんだが
　　　　　　　　　　　::::ﾐﾐﾐ:;:;:;:　　　　　　　　　　　ﾐ::　　　　　　,;'￣￣￣￣|　＼＿＿_／
　　　　　　　　　　　 :::::ﾐﾐﾐ:;:;:　　　　　　　　　　　ﾐ:::,　　　,;::''′　 　 　 　 |.　　 ＼／
　　　　　　　　　　　　::::ﾐﾐﾐ:;:;::　　　　　　　,;+''"~~ﾞ+､~'''''~　　　　　　　 　 |　　　　|
　　　　　　　　　　　　 ::::ﾐﾐﾐ:;:;:;:　　　　 ,+'"　　　　　ﾐ:::::　　　　　　　　 　 |　 ..━┷━━━┳━━━━━
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣;':;:;:;:　 　,.+'"　　　　ﾐ､　　　　　　　　　　　　 l 　 　 　　.┃

>689
ﾜﾛﾀ

>>687
ブラクラたん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

おまえらここから出て行けよ。しつこい。

必死だな(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

あぼーん

故意にやらかし誤爆＆謝ってカモフラージュ
これも常套手段（*´Д｀*）ﾊｧﾊｧ

暇だから久しぶりに削除依頼でも逝ってくっか(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

７００げっとー

>>696
ログ詰まって、ずれてるよ。
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

あぼーん

！！Σ(´Д｀;)削除人さん対処はや！禿感謝
695もありがとな

あぼーん

ヒカルたんﾊｱﾊｱ

【栓】僕の肛門も開放されそうです【ヒカルたん】

とびらのトーマス応援少ないけど、
なりきりで若゛先生と、納豆と三大珍味について質問振られて、
その回答にもの凄い親近感を覚えた(w
次元は全然違うけど、共々応援したくなってきたぜ･････
他板ネタでｽﾏｿ（トーマスは601→603で、若゛先生は342→350）

ちなみになりきりヒカルたん
納豆にはからしと醤油だけなんだね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
まだ世界三大珍味は食べたことがないヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
見てないけどなりきりたんスマソ。ここのみで(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ブラクラ貼られていたんだ・・・
オレは、つい最近他板で、今さらなブラクラにひっかかった・・・
見覚えあったアドレスだったのに･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
ヒカルﾀﾝ、オレを慰めてくれ。

囲碁チャンでヒカルたんが泣いてた(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
しかし加賀の声って男前だなおい
あいつはﾔﾍﾞｰ

>704
チェッカー使えな
>705
Σ(´Д｀;)今日だったのか！再々放送のだろ？
ああ土曜日の録画が数週分たまってるんだよヒカルたん
明日の微妙に美麗なヒカルたんのあと一気に観るかなー

>705
囲碁チャンのヒカルたん、かわいかったよな！
佐為に「出てくるなと言ったくせに」とイジワル言われて泣いてしまうんだ。
オレもちょっとだけ苛めて、ヒカルたんを泣かせたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>706
そっか！Σ(ﾟДﾟ;)
・・・でも、ためしにこの前ひっかかったアドレス入れたら、
安全ですって出たぞ？
要するに、運次第ってことか・・・賭だな
ヒカルﾀﾝの勝負強さにあやかりてぇ！

とびらﾀﾝ･･･今回、体は喜んだが胸は苦しい。
若先生とトーマスって優しさの表現が正反対っぽいな。
もしかしたら３人の関係がもう終わるのか？と思うとﾁｮﾄ寂しい。
しかし射精を３人いっせいに出来たのはめでたいな。

>707
オレは号泣するまでイジメたいのだが…（ｗ

俺はわんわん泣いてるヒカルたんをぎゅっと抱きしめたい。
できれば、棋院の資料室で号泣しているヒカルたんをきぼん。

資料室で泣かれた日にゃ、、、たまらんな。
抱き締めて、そのまま押し倒すな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あの棋院の事務のおっさん、羨ましいな。
もしかしたら号泣ヒカルたんを拝めたかもしれない。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

号泣ヒカルたん!!!
ぅぅぅぅおおおおっっっ！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ヒ、ヒカルたんは号泣してても笑ってても可愛いな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
きのうは地元地方局でアニメをやってた。
プロ試験予選のとこだった。
奈瀬ﾀﾝと戯れるヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

おまいら、ヒカルたんが号泣してるのに何てことを・・・
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
オレは、決して資料室の中から鍵をかけたりしないよ・・・
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　ｳｯ

おまいら、相変わらず息苦しいな（ｗ

＿＿＿＿＿
|　|　　　　　.|
|　|　▼〃ヾ 　　＜ﾅ、ﾅﾆｽﾙｷﾀﾞﾖ！
|　|　(；ﾟДﾟ).|
(二二◎━-っ二◎
|　 　 |　|-し━Ｊ　|
|＿＿|__|-----|__|

↑死ね

>718
ヒカルたんが！！

危ない！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

↑死ね

ageてもた！ｽﾏｿ！
ごめんな、ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ((;´Д｀))ﾊｧﾊｧ

（　´∀｀）さん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
直腸をみせてもらってもいいかナ？（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

俺はヒカルたん以外の直腸は御遠慮願いたい。
ヒカルたん、今鯖の調子が悪いらしいよ。
二人きりになれるﾁｬﾝｽかな？ぁぁぁぁぁ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

　 ▼〃ヾヾ 　
　　　(*,ﾟ▽ﾟ)　　　　　　 　　　
　　　./　　| 　 ∬　 　　　　 　 　
　〜（＿＿）　　目 　 　 ﾜﾘｨｺﾞﾊｲﾈｶﾞ〜

スレが見れない。

prohosting の文字化けがあまりにひどいので「魔境大辞典」を
引っ越しさせました。

http://www3.to/h-dictionary/

今後とも４６４９！

↑早速、みてきたyo！　ビミョーにキレーになってたな。
それと、お持ち帰りができるようになってた。これは前はなかった気がする…
お節介たん、いつもありがとう。

ヒカルたんのお持ち帰り、してー(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

昨夜の鯖落ちはチト辛かったが、さすが久々に魔境も酸素が充実してるな!!!
ﾁｮﾄﾀﾞｹ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　今夜はアニメで会えるね　ヒカルたん　ﾊｧﾊｧ

お節介たんっ！オレが魔境に来れなくて身悶えしてる間、引っ越しという
労働を寡黙に…　毎度ありがとな ﾊｧﾊｧ

おまえらここから出て行けよ。しつこい。

>731
ﾊｧﾊｧ

>>731たん
ヒカルたんを独り占めは許さないずぉ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
ヒカルたんは、ヒカルたんは佐為が好きなんだ。
叶わない恋だとわかっていても、オレたち(;´Д｀)ﾊｧﾊｧメイツたちは
ヒカルたんに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧし続けるんだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
最早、ここでは(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしなければ呼吸が出来ない。
さあ、>>731たんもﾚｯﾂヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

>731
オレはしつこい愛撫が得意技ですが、何か？

しつこい愛撫ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ…メイツたちは、
それぞれに得意技を持ってそうだな！
オレだってペロペロペロペロペロペロペロペロ…してやるぞ！しつこく！

ヒカルたんが「…もう、ダメッ…！入れて…」と言うまで愛撫はやめないぜ！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

あぼーん

すごいね。ここ。（ｗ
っていうか、何人いるんだ？その中でリアル男はどれだけいるんだ？

依頼逝ってｷﾏｽﾀ(´Д｀)

>>738
>>6
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

依頼逝ってｷﾏｽﾀ(´Д｀)

9 ：大学生活板住人 ：02/11/06 17:32 HOST:as140.ade.ttcn.ne.jp
削除対象アドレス：
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1036140351/737

削除理由・詳細・その他：
コテ叩き

いちいち転載せんでもええがな(´Д｀)

ていうかこんなことでいちいち削除依頼すんなよ。
放置もできんのか。

もうちょっとでヒカルたんに会える…(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ…

>741
ちょっと神経質すぎやしないか？

まあ削除人に放置されるだろ

ヽ( ・∀・)ﾉ ｳﾝｺｰ

コテ叩きは最悪板・厨房板以外全て削除対象だよん（´∀｀）
放置するにも、やっぱ気分わりーからな！
オレは作家たんに何度も萌えを貰って感謝しとるからなー。

あぼーん

はぐはぐ…今日のヒカルたんも可愛かった…
可愛かったが……はぐはぐはぐ…

ヒカルﾀﾝ出番少ねぇよ！
と、思ったが、最後の誇らしげな笑顔のショットは
べりーきゅーと！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
オレ、ＤＶＤ集めます・・・たった今決心しました。

しかしDVD最終巻て…っていってたら予告禿萌え━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

痴呆だから見れない。イメトレで(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ

オガタンに壁に押し付けられるヒカルたん……ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

今日のアニメすごい良かった！！！！
泣きそうになったよマジで。
それにしてもヒカルたん可愛いなぁ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
来週はどんぶり飯５杯用意して見る！！！

お、今日は無事入れるんだな。
つかヒカルたんが！若先生と緒方の回想のヒカルたんも
ラストのヒカルたんも可憐でたまらん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

来週の緒方、ばんばり過ぎ（ｗ

？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

すっげー可愛かったよヒカルたん…ﾊｧﾊｧﾊｧ
あの大仰なBGMもヒカルたんの美貌を際立たせてたよ…
もうワケワカランことをうめくオレ…

うぉぉぉぉぉぉ!!!!緒方に追われて逃げるヒカルたん
小鹿狩りのようだあああああ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
可憐だよヒカルたんはぁはぁ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
予告だけでイク――――!!!!!!

来週の逃げ惑うヒカルたんの華奢なカラダにﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

緒方に狩られとるヒカルたんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
あの白くてほっそりしちまったプリチーフェイスとフェロモンバディﾊｧﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

とうとうヒカルたんの才能発覚…、若先生回想のぷりちーな昔のヒカルたん…
今日のアニメは見所満載！だった。
予告で緒方に追い詰められたヒカルたんの表情が、怯えた小鹿ちゃん
のようで、激しく(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ひ、ひ、ヒカルたーーーーん！！！

ヒカルたんヒカルたんヒカルたんヒカルたんヒカルたんヒカルたんヒカルたん
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
俺のチンコ爆発しそうだよヒカルた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！！！！

今回のヒカルたん、出番ちょとだけどキャプが楽しみだ
誰なんだあの美少女ぁぁぁあああああああああああああ！

今日も可愛かったヒカルたん(;´Д`) ﾊｧﾊｧ
名人の勝つ道を見つけて得意そうにしてるヒカルたんは、
本当にヒカルって名前が似合う笑顔だった。キラキラしてて。
光りの子だよ(;´Д`) ﾊｧﾊｧ
ラストでﾁｮﾄ泣きそうﾀﾞﾀｰﾖ

来週は緒方がヒカルたんに「オレにもヤらせろ！」と迫る回かヽ(`Д´)ﾉ

狩られるヒカルたん、あまりにも細身じゃねえかあああ
緒方の奴があのまま手加減ナシで迫ったら壊れるヽ(｀Д´)ノ　

>>748
ﾌﾟ

実はあのシーンがすっげー好きなんだ……「佐為の負けだ！」ってとこ。
なんか胸詰まったよ。でも緒方に迫られとるヒカルたんに
一気に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしたよ、そらもーイロイロ逆流する勢いで（ｗ

アニメの若先生の研究会、魔境でオフ会したら
こんな感じかなって想像しもーてワロタ。 「このヒカルたんは最高だよな！」
「俺すげぇ画像持ってるぜ」って
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)しながら交流会。
で、その中にさりげに若先生（藁

若先生の記憶に刻まれとる昔のヒカルたん可愛過ぎじゃー(;´Д｀)
…緒方の記憶に（以下同文

「佐為の負けだ！」のとこは原作ももちろんスゲー良かったが、
アニメでもまた別の感動があるな。
佐為がもうすぐ消えるのが辛い。
ヒカルたんが辛がるのが辛い･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

でも未亡人ヒカルたん萌え

ああ・・・今回もヒカルたんがあまりにヒットで忘れかけてたが
カードのCM、ヘタレ目立ってんな〜ｗ
そういやおまいの時代ももうすぐだなあ・・・

あのラストのヒカルたんは既に神々しいよ…一瞬心が洗われそうになった。
んで病院の壁を背に、強引に突っ込まれとるヒカルたんは誘惑の天使(ﾟ∀ﾟ)

緒方に壁に激突させられて脳震盪起こして
気ぃ失うヒカルたんキボン(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

いや、いかにもすぐに気絶してしまいそーな容姿だったぞ
来週のヒカルたん・・・(;´Д｀)ノｧｱｱｱｱｱ

昨夜でコリタんで専用プラウザDLしてくる(ﾟ∀ﾟ)
待っててくれヒカルたん

ttp://43.235.114.26/~arthla/hikago/go056.jpg
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

緒方に迫られるヒカルたん
ttp://43.235.114.26/~arthla/hikago/go060.jpg
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>776
かちゅはなかなか使いやすいぞ。オレも使っている。

ヒカルたん、ヒカルたん…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>779
おう、かちゅをゲトしたよ。いままで面倒で手をださなかったが
後でいじってみるよ…。それよりヒカルたん画像だ(*´Д｀)

緒方、ゴーカンすんのかプロポーズすんのかどっちなんだよ！（ｗ

ヒカルたん細いなあ(*´Д｀*)

次回予告のヒカルたんの「緒方ｾﾝｾェ…」
語尾がかすれてうわずってて、ｲｸﾄｷﾉｺｴ…？とか思ったオレ…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>783
それだよ！なんだあの声…………予告でパライソ

エロアニメのお仕事で喘ぎまくっているから
ヒカルたんの役でもちょっとこぼれちゃったのだろう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ｴﾛｱﾆﾒでの川上とも子たんのボイス、うｐきぼんぬ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

予告の「お〜がたさーん・・」
っていう言い方が面白い！何度も見て笑ってそしてﾊｧﾊｧﾊｧして
腹チラハなさそうだがナ。

もろかぶっちまった・・・。

川上とも子たんの声はクル（´∀｀）

声優板のとも蔵スレに出演エロアニメがウプされてるから
見たいヤシはチェックしろ
喘ぎ声やﾌｪﾗ音を聴いてヒカルたんに変換するんだ!!!

川上とも子たん＝ヒカルたんの喘ぎ声一覧（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
誰か持ってるﾔｼ、うｐしる！！！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
↓とも蔵の喘ぎを聞け。

ライカ VIPER F40
シリウス 妖獣戦記２
佐伯　由美子 虜
佐藤　恭子 クライスイーパ
ルージュ ルージュの伝説
猫耳娘、ミィ ブランマーカー２
リレイア ブランマーカー
レイコ DESIRE
佐伯　夏奈子 同窓会 （アニメ）
クンクン この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO（SS版）
森尾　早紀 花の記憶
真嶋　奈美 花の記憶　第三章
美樹 VIPER　CTR
朝倉 みいな 河原崎家の一族
赤川 里香 遺作
アリス luv wave
伊吹　紀子 TOKIO機動ポリス
ジャニス アッガ・ルター ゲーム、アニメ
イオ ガイナロックＲ
メアリ GLO・RI・A
サキュバス
ふたりエッチ

あれだな、ヒカルたんに名前で呼ばれたかったら、ときめもだ。

>>792
ときメモ？

おいおい、ときメモのＧＳじゃねーかよ！ＧＳはやらねえよー。
オレは正統派のときメモしかプレイコナミなんだよ…
誰か…エロゲのとも子ボイスを…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>791
俺、とも子ボイスｴﾛｹﾞ、やった事あるじゃねぇか！！
でも人に上げちまったYO！！
っつうか俺、最低だな。

ときメモって聞いて、出てたっけ？とポカーンとしたら
ガールズ再度の方か＜さすがにプレイしてないよ

やはりゲームでも本物のヒカルたんの声がいいな
うっ…負けました…という台詞はﾊｧﾊｧできるぞ

GSって、主人公の弟がヒカルたんに激似だったんだっけ？

うーん。川上とも子からヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧに入ったんでないんで、
一覧見てもさっぱりわからんなぁ。
誰か持ってるヤシはイネガー？

クンクン は恐竜？で喘ぎ声はなかったと思うぞ…
でもいいんだ。ヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

同級生ﾓｯﾃﾙ━━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━━!!!!!!
と思ったら、オレが持ってるのは「同級生２」（古）じゃねーかよ…
はあ…ヒカルたんを想いながらエロゲでもやるかな…（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんを題材にしたエロゲーやりてーよーｳﾜｧｧｧﾝヽ(｀Д´)ﾉ

>797
そうそう、弟がﾋｶﾙﾀﾝ激似で　川上とも子名前とあだ名で読んでくれるんだっ。
いや、しかしゲームはしがたい・・。
エロアニメ、まんだらけででも探してこようか。

オオオオレ、遺作ってアニメを見たことあるぞ？？？
あんまりよく覚えてないんだが、まだどっかにあったような気がする…。

>798
赤川 里香 遺作 やった事あるぞ
でもヒカルたんの方が可愛いな（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
メガネっ娘好きスマソな。
でもどう考えてもヒカルたんの方が可愛すぎだ〜（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧｳｯ

喘ぎ声を求めて彷徨っていたら、こんな情報ハケーン！

>ダークローズ　田中敦子、岡村明美、増田ゆき
>真瑠璃色の雪　雪乃五月
>サキュバス　川上とも子
>
>声優でこだわるならコレがお勧めエロゲ　どれもﾌｪﾗに力入ってまつ。

ヒカルたんの声でフェラ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>802
今すぐ探せ団長！（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
でも遺作ってエルフのエロゲじゃなかったっけ？

遺作ﾊｹ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ ﾝ!!!!!!
これからﾁｮﾄ見てくる。それじゃまた後ほど。

>806
「赤川 里香」役らしいぞ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

read.cgi止まったー

ん？書き込みできるぞ？（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

school鯖は負荷軽減のため、read.cgi停止。
2ch専用ブラウザ使えば読み書き可能。

って、これを読むことが出来る香具師って専用ブラウザ導入
してるヤシばかりだよな（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

遺作見た。
だけど、どうがんばってもヒカルたんには聞こえないYO…(;´Д｀)
赤川里香ってものすごく甲高い声してんだよ。声優ってすごいな。
「ううあぁぁぁぁ！！！」
って叫ぶところが最初ちょっとだけ低くて、多少無理をすれば
ヒカルたんに聞こえなくもないかも。

うお、いきなり入れた。かちゅ、表示されん板多くてな。ちと間違ってんのかと。

独り占めできるチャンスだな

　　　　　　　　Z z　▼〃ヾ_∧＿∧.　ｽﾘｽﾘ
　　　　　　　　　　　（*´−｀）´∀｀　）　.:: .: : : : .:.: .
; ,;:.:.:.....　　　　　　 ｀(⌒ヽ ｃ）_,...- 　`i　　::.:.:::::
:. .:.: .:. :: .......　　　　　`ヽ､`'´　_,.. -'´ l　.::::.::::.
::: .:.:. :.:. ::: : :: : ........　　　 `ーi´　　. :::|.:.:

遺作　
ｴﾛｹﾞの方じゃないんだろか？
ああ、なんで俺は人にやっちまたんだ〜。バカだ！しかも無料でやっちまったよ。
ああ、ヒカルたん、あさはかな俺を許しておくれ。
でもアニメの方だったっけ？アニメはみてねぇんだ〜。

>813
それはニセモノヒカルたんだ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
本物はオレと後戯中だ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>812
2chboadを最新にしる

>813
おでもいどぅ。オレもいるの凄み形。

ヒカルたんの声が高さといい厚みといい、ちょうどいいんだよな。
まさにﾊｷｭｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ！て感じ。

>811
さっき、川上とも子たんのサイトへ逝ってラジオを聴いてきたんだが、
普段しゃべる声とかはヒカルたんの面影薄いのな…。ｶﾞｶｰﾘ
赤川里香もきっとヒカルたんとはほど遠い声なんだろう…

ヒカルたん声で喘いで欲しい（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

サキュバスの川上とも子たんフェラ音声を聞いてみたい（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
フェラなら声色関係ないよな？（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

遅ればせながら、ヒカルタンさい萌えトーナメント勝利記念に捧げようと
思っていたリレーの続きを持って来たぜ。

　　　　　　∧＿∧ 　　
　　　　　 （* ´ﾜ`）　　ほーらﾋｶﾙﾀﾝ、これが2ｃｈだよん。
　　 　 　／▼〃ヾ ヽ　
　　　 　/　(*ﾟｏﾟ/￣￣￣￣/　「ﾐﾝﾅ､ﾊｧﾊｧ､ｲｯﾃﾝｿﾞ!?」
　 ＿_　( ﾆつっ/かちゅ　 / .＿
　 　　　￣＼ / 　　　　　 /　

ヒカルの体がのし掛かってきた拍子に、その青いタンクトップユニフォームが、アキラの腕に
ひっかかる形になり、布がピッと小さな音をさせて割けた。
だがヒカルはそれに気付くこともなく、必死に腰を大きくグラインドさせている。
ヒカルの動きが大きくなるに連れ、ユニフォームのシャツの裾から入った布の裂け目も大きくなり、
アキラの目には、その裂け目の隙間から見え隠れする赤く染まったヒカルの肌が誘うように波打ち、
蠢いているのがわかった。
自分も思う存分に腰を使って、ヒカルをもっともっと責め立てたい衝動にかられる。
だが、今はがまんだ。こんなふうに、大きく腰をまわして、自分を銜え込むヒカルの様など、
めったに見られるものではない。
安物のベッドがきしむ音と、ヒカルの荒い呼吸が同じリズムを刻んでいた。
「はぁ……、あ、……あぁ、……はっ…」
ギシ……ギ……、…ギシ、……ギシリ…
ヒカルの体にうちに収めきれない快楽が、外にもれて、汗になって額から吹きだし、頬を伝い、
細いあごの先を辿って、キラリとアキラの胸の上に落ちた。
その光景に一瞬だけ、アキラは心の中の獣に負けた。
思わずといったふうに、少しだけ突き上げてしまった。
「…………っっ！」」
ヒカルはその動きに声も上げずに体を大きく強ばらせ、両手で、アキラのあたまの両わきのシーツを、
拳が白くなるほどの力でつかんでいた。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

キタ━━━＊♪･･*♪ﾟﾟ♪＼(*^▽^)/☆＼(^▽^*)/ヤタ━━♪･*♪･･*♪:*━━━━!!!!

ヒカルたん濡れ場ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

リレー続きｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
しかし、若先生、ヒカルたんのベッドを安物呼ばわりとは
さすがおぼっちゃまだな（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

（；´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
俺の心の中にもヒカルたん専用の獣がすんでいます（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

age

数年前、ヒカルたんの声の人の握手会で「俺の名前を呼んでください」って
お願いしたことがある。
今考えてみると、ヒカルたん声だったよ！　
このヒカルたん萌えの心を持って、あの瞬間に戻りたいぞ･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･

>828
なんじゃそりゃ(｀Д´)おまい、それは羨ましすぎるぞ！！（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ﾀﾞﾝﾁｮさん、遺作アニメ、家にあるのか？

ヒカルたんのくりっと丸くて小さくしまった尻(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
感度良く動く腰ｧｧｧｧｧｧ！

だれかリレーの続き書いてくれ〜〜！
川上とも子の声で喘いでほしぃ・・・

>828
ヒカルタンの声で、オレの名前呼んで貰えたら、その場でイッちまいそうだな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>676-680

「進藤？　おい進藤！？」
和谷は慌ててヒカルの身体を揺すった。反応がない。
不安になって胸を見る。ゆっくり上下しているのを確認してとりあえず安堵した。
ヒカルはぼんやりと目を開いていた。だがその焦点はどこにもあっていない。
「大丈夫か？　進藤、俺がわかるか？」
自分の声が届いていない。軽くヒカルの頬を叩きながら、何度も呼びつづけた。
返事がない。
「塔矢、てめぇ……！」
アキラに対して、むかむかしたものが腹の底から湧いてきた。
「何で急にこいつ、こんなふうになっちまったんだよ！？　まるで壊れちまったみてぇじゃ
ねえか！　どうするんだよ！！」
「うん、途中から壊れた感じはしたね。いつもの彼らしくなかった。まあ、あれだけ精神的
にも肉体的にも追いつめられたらね。でも大丈夫だと思うよ」
アキラは悠長にヒカルの前髪をすいている。その横面を張り飛ばしてやりたくなった。
そんな衝動を押し殺して、和谷は絞りだすように言った。
「……何で言ってやんなかったんだよ。今までのままでいいって。こいつはそれを望んで」
「きみも言わなかったじゃないか」
和谷は口をつぐんだ。言わなかったのは、良くないからだ。
気休めに承諾することなど、もうしたくはなかった。それはきっとアキラも同じだろう。
「けど、進藤がそう言ったら、ボクはそれに従うつもりだ」
「へえ？　俺はてっきり、おまえは進藤をあきらめると思ったぜ？　俺が嫌いみたいだし？」
「あきらめる？　そんなことするはずないだろう」
きみのことは嫌いだけれど、とアキラは付け足さなくてもいいことを付け足す。
和谷は火照ったヒカルの身体に用心深く触れた。やはりヒカルは微動だにしない。
意識を飛ばす直前、泣きそうな顔でヒカルは尋ねてきた。どんな目をしているか、と。
ヒカルの目はヒカルをそのまま表したかのように、和谷を惹きつけてやまない。
いつもあの瞳が和谷を誘っていた。そして誘われるまま、自分はここまで来たのだ。
今、無機質に自分を映すその目は、和谷の胸を痛くさせた。

布団はしわくちゃで、なにがあったか見れば一目瞭然の状態となっている。
この布団を片付ける人がいったいどう思うかを想像して、和谷はため息をつきたくなった。
それなのにアキラは身体の濡れているところを指先で拭い取り、布団にすりつけている。
視線を感じたのか、アキラが和谷を見てきた。
「和谷、乱れ箱を持ってきてくれないか」
「あ？　ミダレバコ？　何だよ、それ」
アキラは漆塗りの浅い箱を指差した。なかには浴衣が入っている。
それが当然のことのように指図してくるアキラが気に食わない。
この情事の最中だって、アキラは何度も自分にいろいろと言ってきた。
それに素直に従ってしまったことが、今さらながらに悔やまれる。
「早く。進藤が風邪をひく」
そう言われてしまうと仕方がない。だが持ってくるとき、アキラがすればいいということに
思い至り、またこき使われたと和谷は苛立った。
「ありがとう」
お義理といった感じの礼を言ってアキラは受け取ると、浴衣を取り出した。
たたまれたそれを広げ、ヒカルに着せていく。
ひっくり返されたり、腕を持ち上げられたりしても、ヒカルは為されるままだった。
和谷は覆われていくヒカルの肌を眺めていた。手首や足、腰のあたりに指の痕がついている。
もちろん指だけではなく、口づけの痕も残っていた。
アキラはヒカルに着せ終わると今度は自分が着込んでいった。そして和谷に目を向けた。
「きみも着たらどうだ。そんな姿で出たらまずいだろう」
「どこかに行くのか？」
「風呂に入るんだ」
マイペースなその台詞に和谷は気が抜けそうになった。
だがたしかに自分の身体は汗ばんでいるし、誰のものかもわからない精液がいたるところに
付着しているので、洗い流したくなった。
和谷も浴衣に袖を通した。二人部屋なのに、なぜ四人分そろえてあるのかと疑問に思う。
余分に置いてあるのだろうが、和谷は意味深に考えてしまって一人赤くなった。
そんな和谷をアキラは怪訝そうに見ていた。

もうかなり夜も更けている。廊下は深閑としていた。
和谷がヒカルを背負い、アキラはその後ろについてきていた。
格好良く抱えることができればいいのだが、同じ年頃の少年を抱えるなど無理だ。
ヒカルの腕がだらりと自分の胸のあたりに垂れている。耳に届く呼吸はかすかだった。
ひどくその身体が重く感じられた。
浴場にたどりつくと、和谷はとりあえずヒカルを背中からおろした。
アキラは支えると、そのまま浴場内へと連れて行こうとする。
「おい塔矢。浴衣……」
「このまま入る」
非常識な言葉に和谷は呆然とする。浴衣を着たまま入るなどどうかしている。
そんな和谷に、アキラはにこりとした。
「脱がせるのがめんどうくさい」
嘘だ。アキラから良からぬものを感じる。
どうしてヒカルはこんな人間的に問題がある少年とつきあっていられるのだろう。
自分だったら絶対に嫌だ。
ヒカルはおぼつかない足取りなので、とにかくそれを支えるために和谷もつづいた。
中に入ると熱い湯気が全身を襲った。身体が冷え切っていたことに気付く。
それを売りにしていることだけはあって、さすがに浴場内はとても広かった。
そして浴槽の数も多い。ぱっと目にしただけでも四つある。その一つに露天風呂があった。
奥にはサウナらしきものも見えた。
アキラは迷わず露天風呂のほうに進む。ヒカルはやはりぼんやりとしたまま付いていく。
ひんやりとした春の夜の空気に、和谷は身をすくませた。
前方にもうもうと湯煙をあげている湯船がある。見ると黄土色をしていた。
「今日、会場のお客さんに金泉のことを聞いたけど、それってこれのことだよね。正確には
硫黄泉って言うみたいだけど」
アキラは横に立てられている板を読みながら独りごちた。
ゆっくりとヒカルを座らせると、アキラは脇においてある桶に手を伸ばした。
それで湯をすくい、浴衣の上から何度もかけた。
そしてアキラは湯船に入ると、ヒカルをそこにひきずりこんだ。

本当に浴衣を着たまま入るとは思ってもみなかった。
アキラはヒカルを仰向けにさせると、その膝を開いてあいだに割り込んだ。
それを見て和谷はさらにぎょっとした。
「塔矢、おまえ何をするつもりだ！？」
「ボクたちの残したものをきれいに出すんだよ」
返ってきた答えはまたしても良識から外れていた。
浴衣で入っただけでは飽き足らず、湯船を汚そうとしているのだ。本当に信じられない。
湯に色がついているので、水面から出ている部分以外は見えない。
だがアキラが何をしているかはおおよそ見当がついた。
「……ぁ……ぁぁ、やっ、あっ！」
人形のように黙っていたヒカルが急に声をあげた。
「進藤、そんなに動かないで。いま掻き出してるんだから……」
しかしアキラのそんな言葉など耳に入っていないようで、嫌がるように身をよじっている。
ヒカルの左足がくん、と水面から突き出された。
それが煌々とした灯りに照らされ、妙に白く輝いている。そのなまめかしさに目を奪われる。
浴衣がぴたりと肌にはりついている。だが胸元はゆるんでおり、乳首が片方だけ見えた。
アキラの目の色が情欲のそれに変わった。
その両膝を抱えると、いきなりヒカルに近付いた。途端に短い悲鳴が空気を裂いた。
小さな波が起こる。湯の中にいるのでヒカルの身体が浮いてくる。
アキラはそれを強引に沈める。気泡が無数にたった。
「あ、はぁ……あぁっ、ぅん……ふぅ……ゃっん！」
何かをつかもうとするかのように、ヒカルの手が宙をさまよう。
和谷はそれを握りしめた。だが握りかえしてはこない。
「……ひぁ、んっ……ァ、んん！」
その声はひどくかすれているのに、どうしてこんなにも自分たちを煽るのだろうか。
もう勃たないだろうと思っていたペニスが、性懲りもなく存在を主張しはじめていた。
和谷はヒカルの手を開かせると、欲望にはちきれそうになっているそれを握らせた。
そしてその手に自分の手をかぶせると、勢いよくしごきはじめた。
ヒカルの意志ではなかったが、ヒカルの手だというだけで和谷は官能を得ていた。

少年三人が、風呂場で淫らな行為にふけっている。
誰かが見たら仰天するだろうその光景だが、幸いにもその“誰か”はやって来なかった。
アキラはヒカルの首筋に顔をうずめると、突然その動きを止めた。
どうやら達したらしい。だが和谷のそれは勃起はしたが、射精にまでは至らなかった。
ヒカルのペニスがどういう状態かはわからなかったが、勃ってはいなかったように思える。
なぜならアキラが身を引くと、またすぐもとのように呆けたようになったからだ。
「ごめん、もう一度、出すね」
すまなさそうにアキラは言うが、もちろんヒカルは何も言わない。
今度は手早かったためか、ヒカルが乱れることはなかった。
アキラは未だに和谷のものが握られているヒカルの手を見た。
「きみもする？」
「いいよ！　せっかくきれいにしたんだから」
「また掻きだせばいい」
アキラが大儀そうに上がってきた。めくれた隙間からアキラのペニスが見えた。
今まで和谷はヒカルのもの以外、他人の性器をじっくり見たことがなかった。
三人でしている最中、何度かそのペニスを見て、和谷は複雑な思いに駆られた。
アキラがその顔に似合わず、なかなか立派なものを持っていたからだ。
だがそのセックスには少し恐ろしさを感じた。やることが常軌を逸している気がした。
変な性癖の持ち主ではないのかと疑ってしまうほどだ。
「本当にいいよ俺は。そんなにしたいわけじゃねえから。ほっとけば、そのうち治まる」
これ以上すると、自分のものが使いものにならなくなるような気がした。
そんな恐怖を抱いてしまうほど、和谷はしたのだ。
だから和谷はこっそりアキラの精力の旺盛さに舌を巻いていた。
そこでふと、ヒカル自身に思いを馳せた。ヒカルはアキラと自分の二人を相手にした。
なのにいつもよりも貪り求めてきた。いちばん享楽に耽っていたのはヒカルだった。
「進藤を出そう。この湯は万病に効くとされているらしいけど、刺激が強いから湯あたりや
湯ただれも起こしやすいみたいだから、あまり浸かりすぎるのは身体に良くない」
二人でヒカルの身体を持ち上げた。そして次に連れて行ったのは洗い場だった。
ヒカルを横たえると、アキラは帯をほどいてその前を開いた。

とびらﾀﾝ、ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!!
起きててよかった！

うおおうおお(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルたんの菊門が化膿しませんように！
湯殿エチーまで拝めるとは…………
起きててよかった…………（　´_ゝ`）´,_ゝ`）￣_√）-＿-）´･ω･`)ｼﾐｼﾞﾐ…………。

ﾊｧ━━━━━━（;´Д｀）━━━━━━ﾊｧ━━━━━━（;´Д｀）━━━━━━
すげーな！若先生、今どのへんにいるんだよ？(;´Д｀)ﾐｴﾈｰ
なまじモラルがひっかかってくると、トーマスみてーに
２倍はややこしい思いを・・・・・・しかしなんだな・・・・・
愛撫の痣だらけになって放心状態のヒカルたんてマジヤベーヨ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

とびらたん
. ｷﾀ━━━━━━━━━┓
　┏━━━━━━━━┓┃
　┃┏━━━━━━┓┃┃
　┃┃┏━━━━┓┃┃┃
　┃┃┃┏(,,,ﾟ∀ﾟ) ╋╋╋╋━ｯ!!!
　┃┃┃┗━━━┛┃┃┃
　┃┃┗━━━━━┛┃┃
　┃┗━━━━━━━┛┃
　┗━━━━━━━━━┛
露天風呂で(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

いいか。天才と呼ばれる連中は、
みんなどこかがオカシイんだよ。
逆に言えば、オカシイところが
あるボクは天才なんだ。

　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　| ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!! ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!! ｷﾀ!! ｷﾀ!! ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!!
　　　　　　　＼＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣ ＼ ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!!
　　　　　　/＼　　 　 ＿. ／ ￣￣＼ 　|＿＿＿__.|　　　　 ／￣＼
　　　　 ／|￣￣|＼/_ ヽ |＿＿＿_　|∩（ﾟ∀ﾟ； ||┘　　|￣￣|￣￣|
　　　／￣￣|￣￣|￣|　 （ﾟ∀ﾟ； ||┘ ＿ユ_II＿＿＿　|￣|￣￣|￣￣|
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　　　　　　　　　　　　 ￣￣　　　　　　　　／|＼

怒涛の展開で日々が充実しちまってるよ…ありがとよ

さっき、近くのレンタルショップが2時まで営業しているのをいいことに
ビデオを返しにいったついでに「遺作」を借りてきちまった・・・(w

遺作・・まさかあの眼鏡っ娘が川上だったとは・・・
俺的にあの子はＮＧだったんだけど、
声が分かったとたん、愛が芽生えてきますた(´ー｀)ﾉ

ヒカルタンは意外に伊達メガネが似合うかも知れんぞ。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
視力は良さそうだよな

なんだか自分はホントにやばい気がする…
もぅ普通の生活に戻れなくなっちまったよ〜っ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

普通の生活が出来なくても、ヒカルタンがいればよし！
ヒカルタンは、フチナシ丸レンズの、ちょっとふざけたかんじのメガネも
お洒落に身につけられるかもだな

ヒカルたんは何もつけない状態で最高に(ﾟдﾟ)ｳﾏｰだが
何かが附着してる姿もマニアの萌えツボを刺激してくれるぞ？

今日の夕飯。
「緒方っせんせぇ…っ！」


ごふっ。
飯が赤く染まりますた(・∀・)

とってもオサレなヒカルたん…。俺は帽子被ってるヒカルたんが見たいぞ！
特にニット帽（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
今冬の流行りなんだと女友達が言って他（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>849
何かが付着……
一瞬、素っ裸にネクタイだけ身に付けたヒカルタンを想像したオレはアホだろうか？

皆、オレの盛った睡眠薬のせいで熟睡中のようだな。
そんなおれは、現在夜なべでひかるたんのためにニット帽を、手編みで編み編み中。
ヒカルタン、オレの愛を受け取ってくれ・・・。

愛を込めて、慣れない編み物なんぞしてみたら、でかくつくり過ぎちまったぜ。
この大きさなら、ヒカルたんと一緒に入って寝袋かわりに使えるな・・・。
ヒカルタン、一緒にぬくもろう（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ　あ、服は脱いで入ってきてくれ。
おやすみ、みんな。

>>854
おまい、それは帽子を編んでたんじゃないだろう。
どう間違えば帽子が寝袋になるんだよ(w
>854をﾁｮﾒﾁｮﾒしつつ、オレは寝る。
　ヒカルた〜んを抱っこしつつオレは寝る。ｵﾔｽﾓﾝ。

皆おやしみ〜！

誰かヒカルたんのエロゲ作ってくれんか脳…
同人ソフトでいいんで（´・ω・`）
エロゲ塗りなヒカルたんが、がっちゅんがっちゅん犯される
そんな素敵なゲームが欲スィ…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ふん。オレはアニメでまだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧし直すぞ!
ヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)　午後に起床、日の出に寝るオレは最近睡眠不足。

オレは今から神が与えてくれたネトゲでヒカルたんとデートしてくる(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

遅くですまんがとびらたんキテターーーーー！
ぬ・・ぬれ濡れた浴衣のヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧされるがままのヒカルたん
着たままってとこがたまりません(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

とびらの若゛先生はとことん変態だな！
さすが、（;´Д｀）ﾊｧﾊｧﾒｲﾂ特別会員だ。

>858
ねとげって？
オレにもおしえろ！いや、教えてください。この通りお願いします。

ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
かちゅ慣れなくて使いにくいがヒカルたんのためにがんがるよ

そのうち慣れるよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
ヒカルたんの菊門のように（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/hikaru/yokoku/next_week.html
次回予告（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
緒方に襲われるヒカルたん（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

かちゅは使いやすいし便利だが、雪崩てる顔文字に一瞬Σ(ﾟДﾟ;)ﾊｩｯ（ｗ

つか、本日デッキがあぼーんした……
囲碁ちゃんのヒカルたんを録画できねーヽ(｀Д´)ノあああヒカルたん！

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　〃ヾ▼ ♪
　　　 　∧＿∧ワ｀*)　　
　　　　（´Д｀； ）⊂　＼0 　今日も独り占め
　 　　　⌒　　　　⌒ヽノ　　　　　　　
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ｺﾞﾗｧ!!!フカーツしとるぞ！独り占めとはいい度胸だ！！ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ヒカルタン、フカーツしたヨ。入れたり、入れなかったり、
まるで子悪魔ヒカルたんに弄ばれてるようで俺は…！！
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

ヒカルたん、今日もキミのお部屋を見上げて見守ってたら
おまわりさんに職質されたよ。何か事件でもあったのかなぁ。
ああ、そんな事あったんなら、やっぱりヒカルたんが心配だ。
でも安心しておくれヒカルたん。俺がついてるからね。
ヒカルたんﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Tone/3611/d-op-hikaru.htm

　　　　　　
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　　　　（´Д｀； ）⊂　＼0 　ｵｺﾞﾚ
　 　　　⌒　　　　⌒ヽノ　　　　　　　
　　　　　＼　　　　　| ＼　　へ　　　ｲｸﾗﾃﾞﾓｵｺﾞﾙﾖ･･･
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>>866
買え！土曜日までに買え！
確か１５話はめっちゃきれいな回だったと思うぞ
楽しみだよヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

〉870 おまい、捕まるぞ（w

いいなぁ、>>871
オレもヒカルたんをオンブしたいなぁ。
背中に広がるヒカルたんの体温。ほかほか。
いつの間にか眠ってしまったヒカルたん…。
そーっと、自分の部屋に連れ帰るオレ…。
ヒカルたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…
オレの布団でごめんね…。
オレは呟きつつ、ヒカルたんの寝顔を正座して見つめるのであった。

>>640-641

冴木の上にヒカルの影が、少し斜めに落ちている。それを見て、灯りを消していないんだとヒカルは思った。
普段、何気に裸を見られても特別恥ずかしいとは思わないが、こんな時に明るいと、自分の表情も相手の顔
も見えて恥ずかしく思えた。
「ここに入れたい…」
冴木が両手でヒカルの薄い肉づきの双丘を割り、後ろの秘門の入り口を指でつつくのに、
ヒカルは膝をついて腰を浮かし、前から股下に手を入れて冴木のモノを掴んだ。
固定するように手を添えたまま腰を下ろし、秘門に先端を押し当てる。
「無理だろ？」
冴木は笑ってヒカルを引き倒し、軽々とヒカルと身体を入れ替えるとヒカルの両膝を掴んで足を開かせた。
あらわになった内腿の奥に、冴木が舌を出して顔を近づけて行くのをヒカルが薄く瞼を開けて目で追うと、
冴木がチラッと上目遣いにヒカルを見た。視線が一瞬合い、離れた。ひんやりと冷たい舌がヒカルの秘門を
濡らす。冷たかったのは最初だけで、すぐに暖かくうごめく舌の感触にヒカルは意識を集中させた。
ヒカル自身でさえその目で見たことのない部分を冴木に見られ、舐められている。内腿のやわらかな白い肌
も、秘門の周りのうす赤いところも。ヒカルの身体が羞恥にほの赤く染まると、さらにそこの色が濃
くなったように見えた。それでも指で秘門を押し広げられるようにされ、濡れた舌を秘門に抜き差しされる
ころには自分で膝下に手を入れて足を開いていた。
「は、ぁんっ！」
不意に冴木がヒカルのペニスを口に含んだ。竿を舌が動きながら包み、先端を喉の奥で吸われてヒカルの身
体がビクビクと何度も跳ねあがる。ぞくぞくと快感がヒカルの背中を走り、腰が甘く重くベッドに沈んでい
くようだった。

ヒカルが達しようとした時、冴木はタイミングを計ったようにヒカルを口から放り出した。
「…あ、ぁぁ…」
ヒカルが懇願するように冴木を見た。瞳に涙をため、今にも零れそうだ。
「少し待ってろ…」
冴木はヒカルの頭の上に手を伸ばし、枕元を探るとガラスの瓶を掴み出した。
何かのクリームのようなそれを指にたっぷりと取り、それをヒカルの秘門の入り口に塗って行く。
もうひとすくい採ったそれを自分のペニスにも塗ると、ヒカルの腰を抱え上げ、足首を持って身体を折り曲
げさせから、ヒカルの中にゆっくりと入っていった。
少しづつ押し入ってくる冴木のモノに身体を引き裂かれていくような痛みに、ヒカルは小さな悲鳴を上げ続
けた。逆立ちをしているような息苦しさに喘ぎ、ヒカルは首を振りながら冴木をすべて飲み込む。
「…は、…ぁあ、あ…」
しばらくして冴木が声を絞り出すように言った。
「…入ったよ」
腹の中に埋め込まれた大きなモノの圧迫感に、息が詰まる。ヒカルは眉根を寄せながら、冴木の声に目をあけ、
真上にある冴木の顔を見た。目を細め、ヒカルを見つめる冴木を見て、意識したわけではなかったが、冴木を思わず
締めつけた。
「…ん、きついよ、進藤。…力を抜いて…動けない」
身体は痛みに震えてもいる。わざとしているつもりは勿論ない。
力をぬくって、どうやって？　ヒカルは大きく息をしながら考えた。もう一度冴木は、身体から力を抜くように言った。
ヒカルは目を閉じ、下腹に逆に力を入れるようにして、大きく息を吐き出した。
「……そう、それでいい…」
冴木にそう言われたものの、自分では、身体から力が抜けたのかどうか全くわからない。
冴木がゆっくりとヒカルの中で動き出した。