●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part27○
削除人さん、ありがとう。
昨日からすっかり頭が若先生シンクロだ。
仕事から帰ったらヒカルたんが待ってると思うと(;´Д`)ハァハァ
碁会所のドアを開けたら、飛び込んでくるヒカルたんの笑顔。
ドライフラワーの中に一輪咲いた生花のような瑞々しさ・・・。
そこだけ色がついて見えるってやつだな。
ああ、まぶしいよ、ヒカルたん・・・(;´Д`)ハァハァ
綺麗になってる!(・∀・)イイ!!
朝、このスレの未読が300以上あって「おまいら、(;´Д`)ハァハァしすぎです!」
と嬉しく思ったら、吸収男児による荒らし行為とわかり(´・ω・`) ショボーン
更に容量オーバーで書き込みできないウワァァァンヽ(`Д´)ノ
削除人たんありがとう…書き込めるyo…(;´Д`)ハァハァ
若先生、ヒカルたんが「オレ、帰る!」とキレないように、ヒカルたんの
言動へ反論することをやめたな…。流石若先生、策士だ。
>701
♪会えない時間が〜愛育てるのさ〜♪
♪目をつぶれ〜ば 君がい〜る〜♪
っつーわけで、ヒカルたん捕獲のスキルをまた一つ上げた若先生なんだな。
掃除が終わっとる。ありがたい。
ヒカルたんの「帰るっ!」ってカワイイよなー。
そりゃ帰さねえだろ!
削除人さん、ありがとうございましたぁ!!
ヒカルたん、やっとハアハアできるよー
おお…スキーリ(n‘∀‘)η
(・∀・)イイ!!
オレの一日はここに始まりここに終わる。
寝る前にここに来れてよかった。
削除人さんどうもありがとう。
昨日祭りに参加出来なかった分、俺の萌えを吐き出す!
小悪魔ヒカルたんフカーツ!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ズケズケものを言うヒカルたん…
愛らしい舌を惜しげもなく披露するヒカルたん…
一瞬だけ半袖に着替える奇想天外なヒカルたん…
「神」発言連発で一歩先行くデムパ棋士のヒカルたん…
市河さんを見上げるカワユイヒカルたん…
俺は全てのヒカルたんで抜く!!!!!!!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ああ、綺麗になってる。
削除人さん、ありがとう。
さっそく、ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…
うーん、いいなぁ…。この薄い酸素濃度。ここの生活にすっかり慣れたオレ。
おお、やっと書きこみができるようになった。
俺のパラダイスがどうなってしまうのかと少し心配だったよ。
よっしゃ綺麗になっとる(・∀・)
昨日は一杯やりながらここでヒカルたんハァハァしてたら
急激にスイマーに侵され寝てしもた…
大人しくなった社の肌に唇を寄せた。脇腹を撫でながら、乳首を舐めた。
「…アァ!い…いややぁ…」
社が、身を捩ろうと藻掻いた。ボクはすかさず、スタンガンのスイッチを入れた。その
途端に彼は静かになった。ボクは行為を続けた。乳首を強く吸い上げると、彼の身体は
震え、断続的な喘ぎ声を上げた。
「あぁ…とうや…アカン…」
掠れた声が色っぽい。もっと、声を上げさせたい。
ボクは、自分の指をしゃぶった。社に良くきこえるように、出来るだけ大きな音を立てた。
そのピチャピチャという音が、響く。それが、何を意味しているのか、社にはわかって
いるようだった。身を縮めようとしていたが、スタンガンのスイッチの音に反応して
抵抗を止めた。怯えながらも、ボクの指をその身に受け入れた。なるべく痛くないように、
気を使っているって言うのに…いきなり突っ込んでやろうか?スタンガンとどっちが
いいんだ?
ボクは、社がボクに逆らうようなそぶりを見せる度に、それを繰り返した。やがて、社は
ボクに反抗するのを止めた。ボクが彼の頭を膝に抱え、ペニスをその口元に押し当てたときでさえも
躊躇いながらも、それを口に含んだ。包帯が少し濡れている。その拙い口淫と涙は、
ボクの加虐心を少し満足させた。
社は、完全にボクの手の中に落ちた。ボクが彼の下肢を抱え上げたときは、さすがに、
一瞬身体を強張らせたが、すぐに諦めたように力を抜いた。
「やっと、物わかりが良くなったね。」
耳たぶを噛むようにして、囁いた。社の身体が震えたのは、恐怖からだけではないだろう。
その証拠に、身体の中心にあるモノは、形を変え始めていた。
ゆっくりと身体を進める。
「ア、ア、い…いた…」
社が、身体を仰け反らせた。逃げようとする腰をしっかりと捕らえて、自分の方へ引き寄せた。
「あ、ああああぁぁ―――――――――!!!!」
社の口から、悲鳴が漏れた。
かまわず身体を揺すった。社は、歯を食いしばって、痛みに耐えている。額に脂汗が
浮かんでいた。
うーん……痛くするだけじゃ可哀想だから、そろそろ気持ちよくしてあげた方がいいかな。
ボクは、動きを緩やかなものに変えた。そうしながら、社の髪を優しく梳いた。社が
驚いたように、ボクを見上げる。その両目は、塞がれたままだが、信じられない物を見るような
表情だ。
額や頬、首筋も優しく撫でた。社の唇からでる喘ぎ声は、苦痛から快感へと変化しつつあった。
その唇に、キスをした。舌をからめ取り、吸い上げると、身体が切なげに震えた。
「はぁ…あ、あ、あ…ん…」
その声に煽られるように、ボクは腰を動かした。
「ん…あぁ…ア、アア、あ―――――」
社の身体から、静かに力が抜けていった。
冫、 < アレダケハデナアラシヲミルノハ ヒサビサダ
`
うおおおおおぉぉおキテターーーーーー
社色っぺー。関西弁ってかなりくるんだなー。
それにしても若先生はヒカルたん以外にはすげー苦痛を味わわせてんのな(w
こりゃ若先生犯罪白書だ(w
ヒカルたんをいただいたヤシロを更に食らう…(゚д゚)ウマー?
C調でもいいぞポーク(゚∀゚)
若先生、相変わらずキテル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
それにしてもヤシロベーチョト可愛いじゃねぇか。
>698
遅レスだが、折角付き合うといってくれたにも拘らずレス無しで悪かった。
あのあとコミックス読み直してて気付かなかったんだ。
色々なヒカルたん見てハァハァ(;´Д`)してたら明け方になってさ……ほんとスマソ。
>697
おう!698だ。気にスンナ!しかし連日連夜ヒカルたんハイは疲れるな。
昨夜はコーフンしすぎて酒呑んでも寝つけなかったよ(w
Aside、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!
ポークもキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!
いつものこの感じ!!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
市川さんを見上げるヒカルたん、あの目は久しぶりだな
……誰もいないか?
ヒカルたん、ここはおれと君の愛の巣だよ。
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
いないと思って書き込んだ途端これだしな……(w
ハァハァ(;´Д`)メイツ侮り難し。
いるよ!
しかし絶対誰か見てるよな…こういう時(w
ヒカルたんオレもいるからね(;´Д`)ハァハァ
>723
ヒカルたん独占防止センサーでもついてるんじゃねぇか、皆。
魔境は人がいない時間帯ってあるのか?(w
深夜組が寝たら早起き組や朝小説が来てたりして、
一日中誰か(;´Д`)ハァハァしてるのか?
>724
標準装備だろ。ここの住人なら。
抜け駆けは許さん!
市川ノーン、市河セーフ
リアルタイム妄想文(チャイナヒカルたん)垂れ流し始めます。
「おいでよ」
アキラに手招きされるままに誘導され、ヒカルはある部屋に連れて来られた。
「でもここって……お前のお母さんの部屋なんじゃねぇの?」
ヒカルは塔矢家の間取りを完璧にとは言えないが把握している。
だが、実際入った事があるのは居間とアキラの部屋、トイレと風呂(……)くらいのものだ。
襖を開けてずんずんと中に入るアキラの足取りには躊躇いが無い。
「ここの部屋にしか大きいのはないから」
「え?」
ヒカルがまだ部屋に入らず襖の所で小首を傾げていると、いいからおいでよ、とアキラが手招きした。
アキラの傍まで歩いて行くと、彼は壁際にある何かに上から垂らされている布を後ろへ捲った。
右側にある留め金を外して、重ねてある扉を左へ、そして右へと開く。
ヒカルが口をへの字にして言った。
「……嫌がらせかよ」
それは三面鏡の姿見だった。
「だって、折角だから自分の目でも確かめておいていいだろう?」
「お前が先に見ろよ」
口を尖らせて拗ねるヒカルが可笑しくて、アキラはくすくすと笑った。
「言われなくても、鏡を開く時に見たよ。言われる程似合ってるとは思わなかったけど」
「おれだって似合わねぇよっ!」
「それは見てから言うんだな」
言いながら逃げ腰のヒカルの手を引いて鏡の前に立たせる。
逃げないようにする為か、更にヒカルの腰に両手を添えた。
チャイナの続きキタ━―━―━―━―━(゚∀゚)━―━―━―━―━!!!
やったあぁぁーーーーーー!!!!!
オレは(;´Д`)ハァハァしながら待ってたんだYO!
間違い無く標準装備だな。
昨夜は(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァしすぎたせいか蚊にまで刺されたよ。
酒とヒカルたんハァハァ二酸化炭素が炸裂だったんだろうな。
おまいらはいったい何に反応して涌いて出るんだか…(w
…を?
チャイナヒカルタン キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━!!!
あ、しもた。
つい私的感情を交えたまんま文をうPしてもーた。
消そうと思ってたのに……。
「〜〜〜〜っ、やっぱ似合わねぇじゃん!」
「そうかな? ボクよりは似合ってると思うよ」
「何言ってンだよ! どう見たってお前似合い過ぎだろ!?」
それは結局価値基準等の問題であって、第三者からすれば両者とも基本的に違和感が無い事には
代わりなかったのだが、両者とも男として沽券に関わると言わんばかりに反論しあう。
しきりに言い合った後、二人は共にハァハァと荒い息を吐いていた。
酒の所為で息が上がりやすくなっているのかも知れない。
「……なんでこーゆー時には引かないんだよ。大人気ねーな」
「引くも何も…ボクは君にその服が似合うっていってるだけだろ。
それがボクの素直な気持ちなんだから仕方ないじゃないか。
嘘をつかなきゃいけない理由なんてどこにもない」
「似合わねぇってんだろ!」
「だから! それはキミの主観だろう? ボクが似合うと思うのはボクの主観の話だ!」
話が平行線を辿っている事は重々に承知しているのだが、ここまでくるとお互い引っ込みがつかない。
アキラが大仰に溜め息をつくと、ヒカルを背後から羽交い締めにした。
「お、おい、ちょっ…塔矢! 何すんだよ!?」
ヒカルがわたわたと両手で宙を掻くと、アキラがぞっとするような低い声で言った。
「もう一度鏡を見ろ」
羽交い締めキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!!
うーむ、「おいでよ」って台詞、むちゃくちゃいいなー。
…って「鏡を見ろって」命令形か、若先生!
ヒカルたんに命令!!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
若先生!さぁ、このまま鏡の前でGoGo!
「う……あのな、オレは自分の言った事取り消すつもりはねーぞ」
「別にいいよ、取り消さなくても」
ヒカルの頭に擬音府が浮かんだ瞬間、首筋に熱い感触があった。
アキラが背後からキスをしているのだと気付いたのは正面の鏡が視界に入ったからだ。
そして隙を狙ったように、釦の開いた胸元に指が滑り込む。
いつの間にか上二つだけでなく残り二つの釦も全て外されていた事には気付かなかった。
「と…ぉや、やめ…」
不意に先程与えられた乱暴な愛撫が脳裏を掠めて、身体の方が反応してしまう。
ぴくんっと舌先の動きにあわせるように震えた躯に、アキラは含み笑った。
笑われた──そう気付いたヒカルの頭は羞恥と怒りに染められた。
悔しい。悔しいのに躯が抗う術を忘れている。
みっともなく膝は震え(酒の所為もあるだろうが)、手は振り解こうとしているはずなのに、
鏡を見るとどう見てもアキラの腕に力無く添えられているようにしか見えない。
──畜生。こんな身体になっちゃったのも、全部全部塔矢の所為だっ!
獣のように啼く事しか出来ない口の代わりにせめて、とヒカルは頭の中でアキラに
思い付く限りの罵詈雑言を浴びせた。
「……何か言った?」
「うぁっ…!」
アキラが胸の突起を強く捻り上げ、ヒカルは苦痛に呻く。
その際に身体が大きく震えたのは、その時身体に起きた衝撃によるものだけではないだろう。
氷林檎で書き込んだ内容全てパァ。
今日はヒクツになって寝ます。おやしみ……ウワァァン・゚・(ノД`)・゚・
>>737 マジでつか!?Σ(゚∀゚;)
もったい無い。また懲りずに書いてくれるとありがたいです。
今日もいっぱい(;´Д`)ハァハァをありがとう!
ゆっくりおやしみ〜☆
自分語りになってた……スマソ。
ジャンピ読んでヒカルたんハァハァする。
ところで今週号のヒカルたんはどれもこれも可愛いが、210ページの一番下のコマのが一番だと思うのはおれだけか?
「してない! ゼッタイしてない!」も捨て難いけどな。
…タマニハマターリノビー♪
〃ヾ▼ ノ
⊂(´−`⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヒッカルたぁぁあああああああん!
ノビーしてるヒカルたん最っ高に可愛いよぉうおぉぉうおぉおおおおおっ
おれはその腹の下の床になりたい!!
>>739 (;´Д`)ハァハァ チャイナ、鏡プレイ(;´Д`)ハァハァ
ジャムピP210(;´Д`)ハァハァ(゚∀゚)イイ!
今週は怒ってる顔あり、ベロ出しあり、超絶美人ありで
(;´Д`)ハァハァも2割り増し!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
今週はサービス満載だったよな。
最近は張り詰めたようなウツクスィ表情が多かったが、こう可愛らしいのを見せられると…(*´Д`)
バラエティに富んだ表情もヒカルたんの魅力の一つなんだな−と実感。
ヒカルたんに付属するあらゆるモノ 何をとってもハァハァ(;´Д`)さ
結局自分に小煩い北島のオヤジまで懐柔…ってほどでもないが、
それなりに会話になる様になってるのもまたヒカルたんの凄い所だよな。
普通飽き飽きして無視するか、碁会所行くの嫌にならねぇ?
ヒカルたんの言葉ってさ、考え無しな部分多いけどその場の空気をあんまりギスギスさせないし。
欲目引いても良い子だなーって思うよ。
ちとハァハァ(;´Д`)抜きでヒカルたんを語ってみた。
ヒカルたんは天使だかんな!!!
純粋な魂の持ち主、その輝きに導かれて佐為も…マジレス(略
オレはハァハァ(;´Д`)してないと照れるんだよ(w* ヒカルタ-ン!!ハァハァ
その小悪魔な生態で、周囲の野郎どもの生々しい感情を煽ったあげく
心の琴線と股間を優しく刺激してくれるエンジュール。
ヒカルたん、オレの天使………(;´Д`)ノ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
うん、イイ子だよな、ヒカルたんは…。
端目には見えにくいかも知れないけれど、すごく優しい子だと思う。
そんなとこが(;´Д`)ハァハァちゅーか、好きなんだよー、オレは
ヒカルたんは基本的にすげードライなとこがモロ好み(・∀・)
で、ナーバスになる時には一人でひっそり沈んじゃってるあたりが最高だ。
意識せんでも自己完結しちゃってるところが切なくも強くて好きだぜ!
ポエマーは羨ますぃな(w 不器用で言葉が足りないオレ
…だがヒカルたんを愛する気持ちは誰にも負けんぞ!ハァハァ(;´Д`)
オレ専用のヒカルたんをくれ。
>749
そーいえばそういう時ヒカルたんて誰にも相談せずに独りで乗り越えちゃうんだな。
学校でもさ、きっと受験時期とかクラスの中で浮いてただろうなぁと思うんだけど、
若先生とは違って、あんまりそれが孤独には見えない気がする。
それも見えないんじゃなくて本人がそう見せないというか。
本人は全く気にしてないようで不憫に見える若先生よりも結構大人なのかもな。
>750
言葉は不要!
男なら熱いハァハァ(;´Д`)で全てを語れ!(w
ヒカルたんはそもそもちょびっと地上から乖離しちゃってんのさ。
天使だからな!(゚∀゚)
オヤジキラーなヒカルたんも
天使なヒカルたんも
小悪魔ヒカルたんも
厨房全開なヒカルたんも
佐為スキーなヒカルたんも
全てが好きだ!
あうう…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんは優しいがすげぇ誰よりも強いよな。
あの年令であんなトラウマかかえたら普通、おかしくなるよ。
て、天使の肉って甘いんだよな…?(意味不明 ハァハァ(;´Д`)
757 :
学生さんは名前がない:02/10/23 04:16
あ〜、ヒカルたんのユメ見た
>757
詳細キボン!!
>756
食うのかよ!Σ(゚Д゚)
おれも喰うぞ!
ヒカルたん、痛くしないからね…ハァハァ(;´Д`)
寝る前にもう一回と思って来てみたら、
おまいら一体何時までハァハァ(;´Д`)してんだ!?
とりあえずオレは寝るよ、おやしみ
ヒカルたんの夢か〜
オレ魔境にハァハァ(;´Д`)レスしてるのやフィギュア買いに走るとか…(w
あ、一度子猫を大事そうに抱くヒカルたんの夢見たんだけどよ。
さすが人気者は動物好きな設定になってるな〜って夢の中でナットクしてたり
ヒカルたんと同じ「これ夢だ」とたまに分かる体質も考えモンだよ(w
>761
おれ、ヒカルたんが赤ちゃんだっこして微笑んでる夢見た事あるよ。
一体誰の子なんだ!?と禿しく動揺したところで目が醒めた(w
今更誤字に気付いた……。
『擬音府』じゃなくて『疑問符』な。
>760
とりあえずヒカルたんハァハァ(;´Д`)しつくして酸素足りなくなって
目が回り始めたら布団に潜ってる。
>762
ヒカルたんが産んだのか?(w ならばオレの子だ。
魔境住人よオレの分まで幸せでハァハァ(;´Д`)な夢をみてくれ。夢なら許す。
>764
どさくさに紛れて何言うとんじゃ( ゚Д゚)ゴルァ!
ヒカルたんの子やったらおれの子に決まっとるやろーが。
766 :
学生さんは名前がない:02/10/23 06:12
>758
オレの見た夢はヒカルたんが一人で(;´Д`)ハァハァしてる夢だ
767 :
学生さんは名前がない:02/10/23 07:17
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i 入 i / l ', 7. だ ぱ
l l l ム_、_) l,イ i /
', ヽ、l ____ lノ /  ̄7 !! い
_,、-'、___.,l |┴┴┴┤ l ノ、 /
l l____l ,'-'´ `‐、 / は
`、. └┴┴┘ , ´ i `‐/
', .i`‐、 ,、-'´ l /
', ヽ `` ‐--‐ー''"´ 丿 ノ /
ヒカルたんも宇宙です(゚д゚)
---チャイナたんはスゲエな。そんなリアルにサクサクとハァハァ(;´Д`)
氷って秘糸タンだったりするか?まぁ詮索しないがド〜ン!とトリップつけて
続きをどんどん読ませてくれ!…イヤ、読ませて下さい。おながいします。
ヒカルたんっ! 好きだっ! 愛してるっ!(゚∀゚)!!!
誰もいない。ヒカルたんをさらうならイマノuti…
アニメ見てたら、ヒカルたんがあかりより背が高くなってた。
成長期だのう。
なぁ、771?(肩をポン
ヒカルたんの登場シーンが少なめに思え
いつもより濃いめに(;´Д`)ハァハァした
…名も無き魔族達が、息をひそめて犇めいていることがよくわかったよ。
ひしめくって、犇めくって書くのか…。ナルホロ。
俺、声優の養成所に通っててさ、レッスンで自分の好きなテーマで発表するって
いうのがあるんだけど、同じクラスの奴がいきなりヒカルたんの台詞をやりやがった。
「オレなんかが打つより佐為に打たせたほうがよかった!」とか言い出すから、
ビクーリしたYO!
でもやった奴はどっちかつーと佐為みたいな声なんだよ(;´Д`)
あいつもヒカルたんハァハァメイツだったらコエーな(w
>>775 ソレまだアニメでやってないトコじゃねーか(w
でも好きなキャラのセリフなら力も入って上達も早いのかもな
お前も負けずにがんがれよ
>>774 こんなトコで漢字の勉強かよ。…牛三つか…勉強になりますた。
佐為と打ってるヒカルたんのかわゆいお尻
あかりと打ってるヒカルたんのかわゆいお顔
だが一番(;´Д`)ハァハァしちまったのは、公園?の中を
ヒカルたんが佐為と帰っていくところ…
あれさーヒカルたん一人に見えるわけだろ?ヤバイっつの
ヒカルたんとあかりのシーンが微笑ましかった。
あかりも割と好きだ。ヒカルたんには遠く及ばないがな(w
ヒカルたんと一緒にいるのか男キャラだったら
オレと変われゴルァヽ(`Д´)ノ思うのだが、
あかりだと広い心でよかったなと思える。
異聞録のヒカルたんとあかりのシーンもすごく好きだった。
ヒカルたん、戻ってきてからあかりや加賀とも会ったんだろうな。
そういうサイドストーリとか見てみたいなと呟いてみるテスト。
>>777 あれはやばいよな
俺は山道に見えたからヒカルたんは一体どこに行くんだと思ってハァハァした
ヒカルたんちょっとだけの出演だったけどかわいかったよヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
やっぱヒカルたんの後姿はイカンよ。
あれに目を止めちまったらおめー、昼下がりの山奥(どこだよ)で捕獲。極楽。
社の服を整えて、壁に寄りかからせる。まだ、辛そうだが、まったく動けないわけでは
ないようだ。ぼんやりと、ボクが身支度を整えるのを見ていた社が問いかけてきた。
「……あんた…進藤にも…こんなことする気なんか?」
『キミには関係ない!』と、言ってやろうかと思ったが、止めた。社は進藤が好きなのだ。
ボクが、進藤を自分がされたような目にあわせるのではないかと心配している。
「心配いらないよ…進藤を傷つける気はないから…」
進藤に出来ないことを、余所で発散させているのだ。進藤を泣かせるようなことするわけ
ないだろう?もう一回泣かすぞ!
それに、散々楽しんだあとでこう言うのもなんだが…スタンガンはボクの目指す物から
どうも外れているような気がする。なんというか…上手く言えないが…ボクはもっと、
芸術性を追求したいのだ。確かに、包帯にはそそられたが、スタンガンはまた使いたいとは
思わない。もともと、進藤の自衛のために手に入れたのだ。だが、こんな危ない物を
進藤に持たせるわけにはいかない。奪われたら、彼が危険だ。
ありがとう社……直接口には出さないが、本当にキミには感謝している。
キミのお陰で、進藤の危機を回避できたよ。スタンガンは危険だ。危ないヤツが持つと
とてつもなく恐ろしい武器だ。それが、よ―――――っくわかった。進藤のか細い腕では、
間違いなく相手に奪われ、餌食になる。
ああ、そろそろ帰らなければ…進藤が待っている。俯いている社に、声をかけた。
「今日、帰るんだろ?何だったら駅まで送っていこうか?」
最後の嫌がらせだ。
「……ええわ…遠慮しとく…ちょっとしんどいし…ここで休んどくわ…」
社が力無く首を振った。…………しんどい……か…。なるほどね。
「そうかい?それじゃあ、北斗杯楽しみにしてるよ。」
ボクは社に、笑いかけた。そして、彼を置いて棋院を後にした。
帰る途中、ボクはスタンガンから電池を抜いた。部品を壊して、そのまま不燃ゴミと
して捨てた。ヘタに捨てて、バカに拾われて悪用されたら寝覚めが悪い。社が知ったら、
「悪用しとるんは、アンタや!」と、ツッコミが入るかもしれない。まあ、どーでもイイ
話だな。
ボクが家に戻ると、進藤が奥から駆け出して出迎えてくれた。
「おかえり!もぉ、遅ェよ…」
「ゴメン…」
進藤が、ボクに抱きついてきた。
「この家広いんだもん…オレ、ちょっと寂しかった…」
ああ…本当に可愛い。こんな可愛い進藤に、スタンガン…ダメだ…出来ない。そんなことの
出来るヤツは、鬼か悪魔だ。
ボクにしがみついている進藤の指に、幾つも絆創膏が貼られていた。
「進藤、手をどうかしたの?」
進藤は、ボクから手を離した。赤くなって、モジモジとしている。
「オレ…晩メシ作ったんだ…カレーなんだけど…塔矢、カレー好き?」
進藤が食事を!?進藤が作った物に文句などあるわけがない。泥団子だって食べてみせる!
「インスタントラーメン以外は、カレーぐらいしか作れネエんだ…」
と、照れくさそうに言った。
ああ、そんな顔しないでくれ。心臓を直撃だ!ボクは、カレーよりキミが食べたい!
だけど、進藤の心遣いを無下には出来ない。最初はカレー、次にキミを食べさせてくれ。
進藤のカレーは、ちょっぴり焦げていた。だが、ボクにとっては満願全席よりすごい
ごちそうだった。
「焦げちった…ゴメン…塔矢…」
進藤がしょんぼりとボクに言った。
「気にする程じゃない。十分おいしいよ。おかわりしてもいい?」
進藤はうれしそうに笑った。その笑顔だけで、三杯はいけるよ。 四ヶ月間耐えた甲斐が
あった……。幸せだ。
「オレ、ずーっとオマエに会いたかった。」
「ボクも…」
いつもなら、縛られたり泣かされたりしている進藤を思い浮かべるところだが、今日は
そんな気にならない。目隠しされた進藤よりも、指を絆創膏だらけにしている進藤に
ドキドキしていた。
その指先がボクの髪を梳いて、首を抱え込む。柔らかい唇にキスをした。久しぶりに
触れた唇は、ボクを芯からとろかすほど甘い。進藤はその大きな瞳を潤ませて、ボクに
何度もキスを強請った。ボクは、それに逆らえない。逆らう理由がない。彼の望むままに、
キスを繰り返した。
何度も夢に見た進藤の滑らかな肌の感触や、甘い体臭を確かめる。何ヶ月も離ればなれで
いられた自分が信じられない。
「ふぅ…あぁ…」
ああ…進藤の声だ。ボクの耳を通り、脳から全身に伝わる。身体が痺れそうだ。
「…とうや…して…」
ボクを誘う声。一気に熱が上がる。
進藤の足を大きく開いた。
「は…あ…」
ボクが、少しずつ身体を進めるごとに彼は苦しげに喘いだ。進藤の傷だらけの指に、自分の
指を絡めて固定する。そのまま、一息に突き入れた。
「あぁ…!とうやぁ!」
目が眩みそうな快感が全身を包んだ。社としたときに感じた凶暴な快感ではなく、優しくて
穏やかな感情が胸に溢れた。だが、身体の方は、進藤を欲して止まない激情に流されそうだ。
進藤を責め立てる動きが激しくなる。
「はぁん…アア…とうや…とうや…」
涙を流しながら、激しく首を振る。
「と…や…オレ…もう…」
「ボクも…」
進藤が強くボクを締め付けた。その瞬間、ボクは進藤の中に放っていた。
眠っている進藤をジッと見つめた。相変わらず、可愛らしい寝顔だ。ボクの手を握りしめている
絆創膏だらけの指にキスをしたとき、はだけた胸についている小さな飾りが目に入った。
「ここにも、貼ってみたい…」
と、無意識のうちに呟いていた自分に愕然とした。
やっぱりボクは、ボクだ。どんなに、進藤を愛しく思っても、ボクの根っこには、
それしかないようだ。だが、進藤相手に無茶は出来ない。
「北斗杯…楽しみだな…」
社が相手なら、いろいろ無茶も出来そうだ。同じチームだから、ボクを避けるわけにも行かないだろう。
進藤を腕に抱きながら、ボクの心は北斗杯へと飛んでいた。
おわり
何の意味もないオレの脳内設定
ヒカルタン…卵を上手に割れない。目玉焼きはいつも失敗。
アキラ…好きな作家 団鬼六。
ヤシロ…好きな花はフリージア。ちなみに花言葉は無邪気、あどけなさ等
▼〃ヾ
(*゚Д゚) ンッ・・ンッ・・
⊂(./,,,,,;;ヽ)つ
∩∩
〃ヾ▼ ン―ッ
⊂O(*゚-゚*)Oつ
人間凶器キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!! ━―━―━(゚∀゚)━―━―━!!
>スタンガンは危険だ。危ないヤツが持つととてつもなく恐ろしい武器だ。
若先生おまいだ、おまい。鬼!悪魔!ヒカルたんとヒカルたんのカレー食わせろ!!
A side キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ ヤシーロ...(w
若先生、星型バンソーコーとか言うなよ(w
でもヒカルたんにバンソーコーは似合うよー
Aside終わりなのか?ありがとう、マジで怖かったよ!
あ、連載ありがとうって意味な
若先生ケチだな!ヤシーロと一緒にヒカルたんを堪能3pなんてイヤなんだな?
でもオレも北斗杯が楽しみだよ。
>774はたんすの中に雀スーツを隠してないか?
A side キタ━━━━━*・。*・゚(*゚∀゚*)・。*・゚*━━━━━!!!!!
また、ネタ浮かんだら続き書いてくれ〜〜!
団鬼六はいいよな。調教の第一歩はまず「ごあいさつ」からなんだぜ。
ご主人様の前に膝立ちに立って、大きく股を開くのが「ごあいさつ」だ。
「貴方に、この体で何も隠しているところはありません」ってのを示すんだな。
・・・そんなヒカルタン・・・(;´Д`)
__▼〃ヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\ (*゚▽゚)\ < ………!?
\/| ̄∪∪ ̄|\ \______
\|____|
「進藤は、フリージアのような奴だ。オレ、フリージアが大好きだ」
フリージアのばかをやらかすなよヤシロ…。
>>793 「雀スーツ」検索した(゚∀゚)!!
隠してないが、ここの魔族が牛スーツを着て(;´Д`)ハァハァと、
「犇めき」ながらヒカルたんをベーロベロ舐めまわす幻を見た!!
(イヤ、牛魔王の衣裳の方がここにはふさわしいか?)
>774
おれの勘違いだったか……。
ちょうど、向こうでも「犇く」って漢字が話題になってたんで、てっきりチュンチュン仲間かと……。
もっとも、同じチュンチュンでも、ヒカルたん舐めまわしてるうちに、
雀がチュンチュン囀る朝を迎えるほうが235000倍ぐらい幸せだよな。
アニメみた(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルた〜〜ん(;´Д`)ハァハァ
なんて、なんてかわいいんだヒカルた〜ん―――(゚∀゚)!!
ヒカルたんの上目使いは悶死確実だ
あんなんで、あんなんでオヤジ共に指導碁、致すのか!?
危険だよヒカルたん!!
こうなったら俺がヒカルたん指導碁権10年分を買ってやる!!
指導碁といえば15巻の囲碁ゼミナール(;´Д`)ハァハァ
あのジャージで親父どもの相手をしているヒカルたんはかわいすぎる!!!!!!!
囲碁ゼミナールに参加してーーーーーーーーーーーーーー!!
泊りがけだよ(;´Д`)ハァハァ夜中までヒカルたんと(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
来週予告見た限りだとかなり作画が良さそうだ……。
今からヒカルたんハァハァ(;´Д`)にそなえる。
>802
その前に魅惑の火曜日があるぜ。
お泊まりの囲碁ゼミナールといえば長江と横井!
何気にヒカルたんと同室!
一緒の部屋でお泊りしてるぞこいつら!
羨ましいじゃねえかぁ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ところで、
>>787と
>>795のヒカルたんは、
関連があるのかな?
(;´Д`)ハァハァ…舐めまわしてぇなぁ、ヒカルたん。
囲碁ゼミと言えば緒方!
ヒカルたん「オレで我慢してよ」だぞ!!このセリフはキタなー。
むしろヒカルたんがイイ!ヒカルタンがメインデッシュだろ〜〜〜!
まさに月夜の下の天使…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>804
きっと、布団の一部分が盛り上がってただろう。
けれど手を出す度胸はない二人。いと哀れ。
オガタンの絡み酒に困り顔のヒカルたんも(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
月明りだけが頼りなシュチュのヒカルたん…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
「オレで我慢してよ」…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
緒方のくせに!!
(ヘタレ応用篇)
指導碁受けてるオヤジサマたちがウラヤシスィ…。
例えヘボ碁打ちのオヤジ相手でも、真剣な顔して取り組むヒカルたんを、
間近で見ることが出来るんだもんなー。
ジャージがこんなに(゚д゚)ウマーなものだったなんて
ヒカルたん知るまで気付かなかったぜ。あんなに肌を覆いまくっとるのに
それなりにボデーラインにフィット(;´Д`)ハァハァ
>811
禿同。特に手首足首にフィットするのがたまらん。俺的激萌ポインツだ。
アニメではジャージ姿、旧オ−プニングでしか見れないのが残念だ
まさかあまりの(;´Д`)ハァハァさ加減に製作側、自粛したのか?
まさかな…
ファスナーをち――――――――――――と緩やかに開けられるところと
ヒカルたんが動く度に布地の皺が導き出す、あの薄くて柔らかそうな
腰周りライン。以上萌えポインツ。
>769
呼んだ? っつか氷って何だ?
何故ジャージ姿があんなにかわいいんだヒカルたん(*´Д`)ハァハァ
やはり小畑は神としか言いようが無い
ぴえろくれぐれもよろしく頼むそ
ジャージは萌え。 でもヒカルたんはなかなか身持ちが固い子だ…
たいてい首まできっちりファスナーをageているんだ。
アニメの赤のパーカーも良く似合ってて(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん、今日も可愛かったよ〜〜(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
来週はいよいよ佐為VSKoyoか…。作画が良かったらいいんだがナ
ヒカルたんの、あのちょっと心許無い肩幅がいいんだよ(;´Д`)ハァハァ
細っこくてストンと落ちちゃってる感じが。
でもたまには短パンも見てみたい。
ヒカルたんの足! 足!!
▼ヾ⊂ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(゚▽゚)ノ < ソロソロ1000カ?
(| | \_____
〜| |
∪∪
浴衣の裾からのぞきまくってた眩しいヒカルたんの生脚。夏のおもひで。
>>820 ヒカルたん、もう少しだよ。
また1000ゲトできるといいな、ヒカルたん。
1000になるまで、オレが抱いていてもいいぞ!ヒカルたん!
今夜は雨降って、肌寒いしな…。ヒ、人肌が恋しくないかい?
オレのヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…
胸元を弄る手は徐々に大胆になっていき、横についていたファスナーを下ろすと合わせの部分がだらしなく捲れ落ちた。
「あ……」
肝心な部分には触れようとしないアキラのもどかしい愛撫に、ヒカルは堪らずに膝を擦りあわせた。
意識している訳ではないが、思わず身体が前屈みになってしまう。
と、ずっとヒカルの腰を抱いていた左手が、下腹部へと滑った。
思わずヒカルは背を丸めて、やがて来るであろう快楽の波に耐えようとしたが、それはなかなか来ない。
アキラの手は何度か指先で触れるか触れないかの繊細な愛撫を下腹に施した後、ヒカルの左半身、脇腹からゆっくり下降してゆき、スリットから覗くしなやかな腿を撫でた。
「ッ、塔矢……!」
咎めるようなヒカルの声を無視したままその手は内腿に滑り込み、何度も膝と胯の間を往復して、無駄にヒカルの感覚を昂らせる。
欲しいものが与えられない苦しさに、ヒカルは力無くアキラの腕に爪を立てた。
「欲しい?」
熱い息と共に耳に吹き込まれた言葉に、ヒカルは微かに啼いた。
アキラの指がヒカル自身を包み込んだ布を絡め取り、そのまま膝まで落とす。
そして、アキラは自分から逃げるように身体を竦めているヒカルを強く抱き直すと、その身体を反り返らせるように上半身を引き寄せた。
耳許でくくっ、と押し殺したような笑いが聞こえてヒカルが涙に濡れた瞳を瞬かせた。
やがて彼は、ぼんやりと映る視界の中に酷く淫猥なモノを捉えた。
チャイナドレスの短い裾を持ち上げ勃起している、鏡に映った自分自身の姿を。
『それ』は、アキラからの愛撫を待ち焦がれ、既に先走りの液体にまみれていた。
チャイナキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
寝る前に覗いたらキテタ━━━━━!!!
続きは来るのか?もう皆寝てしまっているのか?
ということはヒカルたんはオレのもの?
チャイナヒカルたんみんないないよ、オレの胸にオイデ━━━━━!!!
「あ…あ、ぁあ……っ、やぁあ……っ」
覚醒する意識と共に激しい羞恥がヒカルを襲う。
その膝から一切の力が抜けて、ヒカルはその場に崩れ落ちた──かに見えた。
が、寸での所でアキラが抱き止める。
俯いたヒカルが引き攣ったような呼吸を繰り返す度に、涙がぽたぽたと零れ落ちた。
アキラが畳の上にゆっくりとヒカルを落ろした時も、ヒカルはまだ、乱れる呼吸を整えるのに精一杯だった。
アキラの手がヒカルの膝に引っ掛かったままの布地を取り払った事さえ、ヒカルは気付かなかった。
「進藤、今自分がどんな格好をしているか解ってる?」
「────?」
元々前に崩れ落ちそうになった所を無理矢理後ろに引き倒されて、尻餅をつくような格好にされたのだ。
背中はアキラに預けられ、当然の事ながら膝は立ったまま──。
「……!」
ヒカルは慌てて膝を閉じようとしたが、その間に素早くアキラの手が割って入った。
「駄目だよ、折角良い眺めなのに」
そして、それだけでは飽き足らず、両の膝を左右に広げる。
「…っにすんだよ、この変態ッ……!」
膝裏から腕を回されがっちりと抑えられては、流石に足を閉じる事は叶わない。
ヒカルはあまりの恥ずかしさに顔を歪めて言い捨てた。
「言っておくがボクを狂わせてるのはキミの方だ。自分自身の目で確かめてみろよ、
如何に自分が淫らな人間かって事を」
>824
なんでいるんだ、こんな時間に(w
もう誰も居ないと思って朝までのんびりうPしようと思ったのに。
ちなみにチャイナヒカルたんに手出したら酔っぱらい若先生に絡まれるぞ。
ヒカルたんご開帳キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
膝立てヒカルたん─────!!!
イメージとしてはペットボトル銜えたヒカルたんの格好みたいな感じか?
開かれた足の奥の恥ずかしいところをさらすヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>826 (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァお世話になってます(;´Д`)ハァハァ
寝る前に最後にここを確認するのが日課になっててな(w
だからチョトねむーいんだが…
チャイナヒカルたんの為なら、よっぱらいアキラなどに負けんよと思いたい…
しかしアキラの報復怖し…住人の報復も怖し…(経験者)
ヒカルたんの涙キタ━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━!!!
オレもまだいる…(w 続きが来るなら、 もーちょっと起きてることにしようかな、と。
朝までうぷってすばらしすぃな、チャイナたん!がんがれよー!
続き見てーけど眠さMAX!
起きてられるか…
>824
寝ろって(W
別に消えるわけじゃあるまいし、睡眠は大事だぞ。
アキラはヒカルを抱え上げるとその下に自分の身体を滑り込ませ、反論を待たずに
自分の欲望の徴をその華奢な身体に突き立てた。
「……ぁ!」
ヒカルの身体が大きく仰け反る。
全くといっていいほど馴らされていないそこへの急な刺激に全神経が集中した。
痛いと言うよりは、熱い。
火掻き棒を突っ込まれたように、激しい熱が内部をじりじりと灼いていく。
余りの衝撃に呼吸を忘れたまま、ヒカルは唇を戦慄かせた。
不意に中のモノがぞろりと動いて、それは自分の腰が持ち上げられた所為だと気付いた時には、
それはまたも深い内部に打ち据えられていた。
殆ど声にならない悲鳴を上げて、ヒカルは身を捩る。
ただ怖かった。一切の愛情も、快楽も消え失せて、残ったのは激痛と恐怖。
ヒカルは完全に恐慌状態に落ち入っていた。
アキラが何を考えているのか解らないし、引き裂かれるような痛みが断続的に襲い来る。
「い……っやだ……や……だ………と…やぁ……」
どれだけ拒否の言葉を吐いてみても、それは一向に受け入れられず身体をがくがくと揺さぶられる。
辛さに耐えきれず嗚咽を零し始めたヒカルは、虚ろな意識のままにずっと逸らしていた視線を
とうとう鏡へと向けてしまった。
そこには、行動とは裏腹に、愛おしくて仕方がないという優しい目をしたアキラがいた。
そして、ヒカルの『認めたくない自分自身』の姿があった。
嫌がっているはずのヒカルは、アキラの腕の中で快楽に身を委ねて喘いでいた。
アキラから与えられる感覚の全てを貪るように、浅ましく身体を揺らして。
ぼんやりと開かれた目には深い情慾の色を宿し、唇の端からは嚥下出来ない唾液が零れ落ちている。
腕は後ろにいるアキラに縋るように、彼の首に回されていた。
それこそが、ヒカルだった。
おはよう、ヒカルたん!
寝覚めのチャイナだ。今日も美味い。ゴチになりやす。
ゴチゴチ。
出勤前にこんな(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァしちゃったら危険だ…
電車の中にヒカルタンいないかな(;´Д`)ハァハァ
おはよう…結局寝てしまった…
ちょっとだけと思うとダメだな。
朝イチ(;´Д`)ハァハァ寝覚めの(;´Д`)ハァハァ
エチー最中首に手を回してくるヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>832
遅レスになったが769だ。混乱させてスマン(815=832でレスしてマス)
伝えたかったのは「タイトル」つけないのか?トリップは?だけだ。
氷は氷林檎の事だ。
オレも林檎仲間。御老体でがんがってるぞ(クワバラ林檎と最近呼称しとる)(w
チャイナヒカルたんはオレの妄想にクリーンヒーット!!!楽しみにしてまつ ハァハァ
>>545-546 始業のチャイムが鳴る前に担任の鈴木は教室にやってきた。
あたりまえだが髪もきちんとセットしており、高そうな背広を着ていた。
生徒を見て、ほっとしたような表情を浮かべる。自分の教え子たちが無事に卒業できるのを
喜んでいるのだろう。かみしめるように出席を取る。
注意事項を伝達すると、後は式開始を待つだけとなった。
「進藤、ちょっといいか」
鈴木が廊下にヒカルを呼び出す。いぶかしげに首をかしげるヒカルに鈴木は言った。
「証書の授与の仕方、わかってるか?」
「一応は……」
「そうか、ならいいんだ。進藤は練習もあまり出なかったし、予行の時も欠席していたから
心配だったんだ」
中学校の卒業式は事前に何度か練習する。だがヒカルは学校自体あまり来ていなかったので
それに参加していない。鈴木が不安に思うのも無理はなかった。
「進藤は高校には行かないが、囲碁のプロで頑張れよ」
「はい、どうもありがとうございます」
励ましてくれる鈴木を見て、さきほどの色紙の一文が頭の中をよぎった。
もっと違うことを書けば良かったと少し後悔した。
鈴木は教室に入っていったが、何となくその後に続く気になれなかった。
(トイレでも行っとくか)
前を通り過ぎる教室からのざわめきが聞きながら、誰もいない廊下を歩く。
トイレのドアを押し開き、中に入った。とたんにヒカルは思わず鼻を押さえた。
ひどい悪臭がしたわけではない。しかしその臭いが胸を悪くさせるのはたしかだった。
吐き気が込みあげてくる。ヒカルは歯を食いしばり、目を閉じた。
生々しい感触が肌の上によみがえってくる。
(和谷は言ったのに。絶対にトイレではしないって。それだけじゃない。オレが大切だって、
甘やかしたいって。なのに……)
棋院のトイレでのセックスは、ヒカルに自分を乱暴に扱った和谷を彷彿とさせた。
和谷は言うことがすぐに変わる。態度も変わる。
もう和谷の言葉をそのまま素直に受け取ることなどヒカルはできなかった。
一度でも表出してしまった凶暴性というものは、なかなか消えないのかもしれない。
きっと和谷はまた、あのように自分を抱くだろう。
そう考えて背筋が震えるのとともに、それを待ち望んでいる自分をヒカルは感じた。
(オレがおかしいから、和谷もおかしくなるのかもしれない)
消えることのない、欲望がある。めちゃくちゃにされたいような衝動が、ある。
いつだって本当はセックスをしたくてたまらなく思っているのだ。
自分は病気かもしれない。今だって気分が悪いのに――――
「あっ……」
ヒカルは思わず下半身を見た。前の部分が膨らんでいる。
慌てて個室に入り、ファスナーをおろした。下着の中に手をすべらせる。
ペニスをそっと握りこみ、外へと出した。己のこぶしの中でどんどん硬くなっていく。
ヒカルは便座をあげ、その方に向かって手淫をはじめた。
ぬめった精液を竿の部分にまぶすようにこすりつける。
しかし射精には至らない。ヒカルの目に涙がにじんできた。
ずぼんを下げ、空いている手を後ろにまわす。そして温かな肛門のなかへ指を突き入れた。
「あぁっ」
前立腺のある場所を掻きまわすと、しびれるような快感がヒカルを襲った。
ぐん、とペニスが上向き、先端からはさらに雫がこぼれた。
声を漏らさないようにするために口を閉じているので、鼻息が荒くなってくる。
視界にトイレットペーパーが目に入った。それを手荒に外すと中の芯を手に取った。
ヒカルはプラスチックの白いそれを口に含み、しゃぶった。
変な味がしたがそれでも舌を這わせ、ぞんぶんに舐めた。
唾液をしたたらせたそれをヒカルはためらうことなく自分の中へと埋めていった。
「くっ……ふ」
わずかに出ている端を持ち、抽挿をはじめる。長さも太さも物足りない。それでもヒカルは
懸命にそれで自分の中を犯した。
ヒカルが指を芯とともに奥までめり込ませたと同時に、びしゃりと水音がした。
便器の中で白濁した液が揺れていた。
レバーを押して水を流しながら、たまっていたのだなとヒカルは自嘲した。
せっかくアイロンを当ててもらった制服にしわが出来ていた。
汚れなかったのがせめてもの救いである。
「……したいな……」
ぽつりと言う。思えば和谷が自分を犯す前の状態が一番良かった。
和谷とアキラがほとんど日替わりでヒカルの性欲を解消してくれていたからだ。
しかし今は二人とも、あの頃のようにやっきになって自分を抱こうとしない。
だから自分で処理するはめになるのだ。そう考えて気が滅入った。
(……なんかオレそれだけが目的みたいなヤツだな。それにあいつらが変わったのは、オレ
が原因なんだから、文句は言えないんだよな)
わかってはいるがどうしようもなかった。これは理性で解決できるものではないのだ。
チャイムの音がトイレに響いた。ヒカルは思考を中断し、トイレを出た。
ヒカルが戻ると廊下ではすでに出席番号順に列が作られていた。急いで自分も並ぶ。
入場アナウンスが入り、列が動き出した。
体育館が近付くと拍手の音ともに“蛍の光”が聞こえてきた。吹奏楽部が演奏しているのだ。
卒業生が全員着席を終えると、場内は静まりかえった。
式は滞りなく進行していく。保護者席は満席で、みな我が子の証書授与を見守っている。
『進藤ヒカル』
名前を呼ばれ、ヒカルは立ち上がった。場内の空気がわずかに揺れた。
「あの子よ、碁を打つのを仕事にしてるの」
「たしか高校には行かないって、うちの子が言っていたわ」
ひそひそとした声だったが、ヒカルの耳には届いた。居心地が悪い。
壇上への階段をのぼる前に貴賓席に頭を下げた。そして校長の前に立ち、証書を受け取る。
正面を向いて、自分が広い体育館の中央にいることに気付き、足がとまりそうになった。
気を落ち着けて階段を下りる。今度は先生の座っている席に頭を下げる。
好奇の視線を向けられるなか、ヒカルは自分の席に着いた。思わずため息が漏れる。
ふとアキラを思い出す。アキラならきっとこんな中でも堂々としているのだろう。
(あいつの卒業式っていつだろ。まあ今日じゃないだろうな。何てたって本因坊リーグ戦が
あるんだから。帰ったらすぐに見に行くか)
すでにヒカルの心は卒業式から離れていた。
登校前に覗いたらキテタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━!!!
学校でのオナーニは背徳の香り。
やりたくてたまらないヒカルたん…オレでよければ毎日…いや、
朝昼晩としてやるのに。
性欲処理に耽るヒカルたんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
しかも物足りないときたかー!!!
おれが満足させてやりてぇよ、ヒカルたん…ハァハァ(;´Д`)
キタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
おい、こうしちゃおれん。ハゼ中行かないとだぜ!!
トイレトペパーの芯奪取!!!(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
自ら抜いちゃって艶々してるヒカルたんが檀上にいちゃ
先生も生徒も一同総前屈み状態になっちまったろうな〜。
とびらキタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
ヒカルたんオナーニ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
トーマスの所業にやぱーり傷ついちゃってるヒカルたんに胸ハキューーーーーーーーーン
ヒカルたんのインラン体質について誰か論文にまとめれ
オレが治療にあたるから
そっか。この時点じゃまだ中三なんだよな。
15歳にして既に開発されまくってるヒカルたんハァハァ(;´Д`)
>836
実はタイトルが全く思い付かなくて困ってるんだ。
トリップ付けてないのもその所為だったり・゚・(ノД`)・゚・
ヒカルたんの手淫タマラン!(*´Д`)
ハァハァしすぎでトイレトペーパーの芯さえ羨む今日この頃だ。
したくてたまらないヒカルたんを待ちうける若先生の発案(;`∀´)ハァハァハァハァ
それ利用して、あわよくばヒカルたん一人占めを目論むトーマスと
身勝手だけど既にトーマスを信じられなくなっているヒカルたん
この絶妙なすれ違いがおもしれーよ…どーなるんだこの後
卒業式の時のあのヒカルたんにこんなエピソードがあったとは…。深い。
いやー、若先生の発案が楽しみだ。
一体どんな発案が…(;´Д`)ハァハァ(フライング)
とびらたん、続き期待しているぞー
ヒカルたんもやりたい盛りのティムポの奴隷だ。
そんな時期にこんな刺激的で(;´Д`)ハァハァなことになってるなんて
後が恐いな…。どんな大人になるのやら…。
どうしても物足りない悪い子なヒカルたんに、ダイソーの100円バイブ
をプレゼントしてあげよう。
ヒカルたん、遂に菊門埋めなきゃイケなくなってんのか?
あーせつねー、それで涙ぐむヒカルたんがタマランよ(;´Д`)
オレに性欲処理させろーウワァァァンヽ(`Д´)ノ
ヒカルたんを寂しがらせないぜ、オレは!(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ ウッ!
かどでぶつかるヒカルたんとオレ
瞬間フォリンラブ
ヒカルたんの鞄から転がり出るダイソーの100円バイブ
ヒカルたん赤くなってフリーズ
どこまでも転がるダイソーの100円バイブ
そのバイブを拾い上げる俺。
ちょっと匂いを嗅いでみる俺。
ハキューーーーーーーーーーーーン!!!!!! 楽 園 の 予 感
持ち逃げする俺。
パライソからもどったとたんに
罪悪感に苛まれるオレ
ヒカルタンは今頃困っているにちがいない・・・(´・ω・`) ショボーン
おわびのしるしに
ヒカルタンの家の玄関にそっと
可愛くラッピングしたローターを置いておくオレ
ヒカルタンのバイブを握りしめながら、
ヒカルタンが出てくるのをまつ・・・・・・どきどき
玄関脇に陣取る俺。
ドキドキしていた俺に、せまりくる影。
地面に浮かび上がる、ペニスのような影。
危機を察知する俺。
でも、何か大きな恐怖に苛まれて生まれたての子鹿のごとく
動けなくなる俺。
ペニスのような影の正体は、消防士姿のヘタレだった。
「おい、そこで何をしているんだ。ストーカー行為はやめるんだ」
正義の消防士登場に脱兎の如く逃げる俺。
シマッタ!バイブも持って帰ってきちまった。
ごめんよ…ヒカルたん…(;´Д`)ハァハァ
ペニスというかそれすなわち電動こけし型の影
こ け し ・・・
お か っ p ・・・・・
どうしてもどうしても振りかえりたくないオレ
おまいら、アフォだな!(・∀・)イイ!!
おまいら、面白いよ!すげーワロタ
ペニスの影といえば若先生だと思った俺。
今まで原作でどこにもそんなこと書いてないのに(当たり前だが)
なんで若先生許婚説が出てるんだろう、と思っていたらのあの影に納得した。
若先生の影、何かのご神体のようだな…。
「こんなのオレの中に入らないよ塔矢…」
身体に電気が走った・・・
・
・
・
ヒカルタンの家のゴミ箱の中で目覚めたオレ・・・
気がついたとき、バイブはなかった・・・
家宝をなくして、ショックを受けるオレ・・・
ハッΣ(゚Д゚;)
こ、こ、こ、このティッシュは!!
新たな家宝ハケーン!
ポケット一杯に詰め込むオレ
ご神体!!ゲロ藁!
ヒカルたんが供物なのか(w
モスラにおける小美人
大魔人における村娘と子供
的な存在かもしれん
〃ヾ▼_
⊂⌒ ⌒つ ))
 ̄丶( / ゚
し ゚ 。
黄 金 水 の 予 感
おいオマイら。昨夜未明から本日、ヒカルたんハァハァ(;´Д`)っていいながら
カレー喰ったヤシいねえか?(w
871 :
学生さんは名前がない:02/10/24 22:16
ハヤシライスなら今さっき食ったぞ
遠くから見守ってたが、相変わらずおまいらアフォだな(w
2週間ぶりの(;´Д`)ハァハァですぐ新スレかと思ったら、荒しのせいでゆっくりしてたようだ。
おかげで新スレに間に合った。今度は山猫イケるのか。
ちょと早いがテンプレだしとくよ。訂正や追加があったら書いてくれ。
新スレ
>>1よ、文頭でおまいの愛をヒカルたんに伝えるんだ。がんがれ!
でも、困ったらこのままコピペして新スレを立ててもオケーだyo。
●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part28○
北斗杯で各国選手からも注目必至の「ヒカルの碁」のヒカルたんに、24時間、問答無用で
(;´Д`)ハァハァするスレッド。おまえらここで、心置きなくヒカルたんに弄ばれよう。
過去ログ、関連スレ、お約束は
>>2-10辺り参照。
前スレ【Part27】
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1034614474/l50
>>864 イイ!
転んでも、ただでは起きないヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…ダマシイ!
我らが屈みよ! …モトイ! 鑑よ!
オヤクソク〜 〃ヾ▼ ノ
⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
男なら黙って喋りつつヒカルたんにハァハァしようぜ!
煽りや荒らしもヒカルたんにハァハァするんだ!
ネタバレはハァハァしても火曜日午前0時まで我慢しる!
女の子は漢になりきってヒカルたんにハァハァすると(・∀・)イイ!!みたい☆
テンプラ屋たん、お帰りー。
それから、割り込んでゴメン。
てんぷら屋たん、おかえりー。いつもありがとう。
鯖が重くてやり直しているうちに、877とまったく同一文章を書いてしまったな…(w
語彙の少なさよ、やっぱ俺は作家にはなれないな。
(;´Д`)ハァハァでもすっか。
ヒカルたんヒカルたん山林を歩くヒカルたん、そのまま林の脇に連れ込んで(;´Д`)ハァハァ〜〜。
>877
気にせんでくり。
外ではじっくり読めんから、今しっかり読み直して(;´Д`)ハァハァしてるとこダーヨ。
オレもお宝ティシュー、欲スィ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ