●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part25○
2 :
モンゴルにんじん:02/10/04 00:07
2
オヤクソク〜 〃ヾ▼ ノ
⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
男なら黙って喋りつつヒカルたんにハァハァしようぜ!
煽りや荒らしもヒカルたんにハァハァするんだ!
ネタバレはハァハァしても火曜日午前0時まで我慢しる!
女の子は漢になりきってヒカルたんにハァハァすると(・∀・)イイ!!みたい☆
8 :
学生さんは名前がない:02/10/04 00:11
ss
9 :
学生さんは名前がない:02/10/04 00:11
sss
10 :
学生さんは名前がない:02/10/04 00:11
【2:35】知的障害のある女性に振られました。
1 名前:ペンキ職人 02/07/10 15:39 ID:qkfQ/IY1
('_`)うぅ、振られた上に仕事場も先月から現場に替わってしまい、
雨で今日も家でごろごろしています。
もう、人間の女性は好きになりません!キッパリ ヾ( ̄ー ̄)
月収16万で恋愛など不可能でした。今気づきました。
今日からシスプリの咲弥ちゃんが恋人です。
妹が恋愛対象ってイイ!セックスは嫌いだ!不潔だ!
もう、一生童貞で死にます。
一生アパート暮らし!一生貧乏生活!
そして年金も貰えない私は公園で野垂れ死に!
(; ̄ー ̄A アセアセ・・・まじで公園デビューも近そうで!
最近、仕事が減ってるし賃金下げられてるし解雇も近いぞ!
11 :
学生さんは名前がない:02/10/04 00:12
乙武から足が生えました
名前が文字バケしとるが、前スレ928が1でいいのか?(w
乙彼〜〜〜!
おまいらおちけつ!
このスレは暖房が立てた方のスレだ。
上の方に移動してくれ。
もしそこもだめになったら
もう一度立て直すから。
>1さんおつかれ〜
>>13 糞スレ乱立は許さん。
2つでも邪魔なんだ。どっちかを使え。
こっちが本物?
荒れ具合からいくとこっちの方が良いように見えるが
後から出来てるから....ドースルョ!
スマン。気にしないで...
19 :
Ztake :02/10/04 00:21
乙には、馬鹿には見えない手足とチムポがついてるんだよ
付き人を屈強に改造して自転車の籠に入れてもらうのはどうでしょうか?
屈強になると他の作業も簡単そうですし。
1さん乙!
「障害は不便だが不幸では無い」云々のセリフが憎たらしい。
「五体満足だが知的障害」を持つ人間のことなど考えてもいない。
自分が「特別に恵まれた障害者」であるにも関わらず、それをさも
何でも無いことのように振舞うことによって、障害者問題が解決
されるとでも思ってるんだろうか?
193 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02
スレ立て乙〜!
そしてブロック崩し職人さんありがとう!
まあごらんの通りです。
新スレの頭くらい荒らしにやったら良いのに
向きになって必死に守るヤシよ....
じゃあ 失敗気味の新スレで盛り上がってくれ。
オレの話題が出来ないのは残念だな。
このように踏みにじられてもなにもできん...
じゃあな
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…
>1
オツ!ちょっとブロック崩ししてくるよ〜ヒカルたん…ハァハァ(;´Д`)
┬┴r‐ r‐ '´ ___
`T´ ト┬ / l
 ̄| ̄ ! | / !
,/|`ヽ ,! | /`ヽ、 !__, -'´
_|_ ,i_l _ ! ー-
_|_ ヽ ,/ヽ,/`ヽ  ̄/`` >'´ ‐' ̄`!
(_,j `) ヽノ` ノ (_ (__ __,ノ
、、
──‐`` ─‐l─ l 、 ─┼─ ─┼─
,.- 、l ! l  ̄| ̄ ー─‐ r'|
(__ ヽ__, V (づー、 ソ
明日ヒカルたんを買いに行くぞ(;´Д`)ハァハァ
ブロック崩しは、やっぱまだまだ修行が足りん…
前の4人は大体崩せるようになったんだがなー
ヒカルたん…オレはその服の下の美しい君の素肌が見たいんだよハァハァ(;´Д`)
ヒカル新婚旅行終えて帰国か…
ヒカルタンと新婚旅行に行くなら、俺は北欧だな。
オーロラを待ってる間、あまりの寒さに俺に体をぴったりとくっつけて離れないヒカルタン…
その細い肩を抱き寄せる俺。
イブンたん、置き土産の続きは?
オレの頭の中で、ヒカルたんは手足を縛られて、転がされたままなんだ。
「早く……して!」って、潤んだ眼で訴えてるんだ(;´Д`)ハァハァ…
>1 乙〜!
今だにブロック崩しを日課にしているのはオレだけかと思ったが、
やっぱみんなヒカルたんの苺観察日記をしてたんだな。
ブロック崩し復活ウレスィ(;´Д`)ハァハァ
>28
ヒカルたん買うんかぁ、いいなぁそれ。オレも明日ヒカルたんを買うぞ。
>29
…そしてオレはおもむろにワオッカを一口含み、ヒカルたんの…ヒカルたんを〜(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>30
ない!(きっぱり)(w
『ウオッカ』だよな〜。。。19巻ゲトもできて無いしチョットブロック崩しに
逝ってくるよ〜〜〜
おまいら!これからしばらく本屋で酸欠おこすなよー!
いっぱい並んだヒカルたん…ハァハァハァハァハァ
はっ今日はコミクス発売日か…
>33
エエ度胸しとるな、イブンさんよ…それですむと思っているのかい?ああ?
19寒の表紙って、ヒカルたん、こっち向いてるんだよな。
背表紙が誰なのか、激しく気になるのだが・・・。
オレはもう本屋イってヒカルたんを買って来たぞ!
さっきからもうハァハァしまくりさ。
ヒカルたんは最高だあああぁぁ〜!カワイイィ!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
しっちゃさん、来たー!
もっとイブンたんを攻めてください。
イブンたんをあんあん言わしてくだたい〜。
イブンたん(;´Д`)ハァハァ…
そうだよな、しっちゃさん…
魔境住人からのブーイングの嵐が聞こえるだろ、イブンたんよう…
19巻のゲト(多分早朝のコンビニ)まで、仕事明けもんもんと酒をあおるオレ。
…で!やっとアニメの次回予告がノーカットで見れるぞ!!
NARUTOが憎い!と思ったヤシ、テレ東HPにれっつ碁!!
>33
小鹿なヒカルたんは放置かよ!Σ(゚Д゚)
長い睫毛に涙をいっぱい溜めて震えてるんだぞ…
それでいいのか!?
>39
19巻の背表紙は「もてあそばれたい」発言の門脇。
表紙のヒカルたんの表情、無茶苦茶可愛いぞ!
心の準備をしてから本屋へ碁!だ。
おぉ、トリップが10桁になったんだな!
19巻、俺も早く見てーよ!本屋で売られているヒカルタン。まるで吉原の店先だな
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
背表紙、門脇かよ!! なんかあの「ううん」を思い出してはげしく燃えるな…
子鹿ヒカルタン、俺、どんなの書いてたんだっけ。ちょっと前スレ言って読み直してくらぁ!
>46
小鹿なヒカルたん、長い睫毛に涙をいっぱい溜めて…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
今やその言葉は「 心 停 止 」に陥りそうだ ハァハァ(;@Д@)
新スレおつ。>1
ヒカルたんを身受けする日か…眠いのに瞳孔開くな。
それでもまだかなり不安げな顔色を隠せないでいるヒカルにアキラが尋ねた。
「まだ、何か他にもあるのかい?進藤。」
「…変な夢を見たんだ…。」
「夢?どんな?」
話そうとして、ヒカルはカーッと赤くなった。アキラに説明するのがはばかられた。
アキラも無理に聞き出そうとはしなかった。
「不安な気持ちから変な夢を見る事があるよ。ボクが家まで送ろう。」
「あ、いいよ。まだ明るいし。大丈夫。それじゃあ、ありがとう、塔矢。」
明るく笑顔を見せて手を振り、ヒカルは駆け出して行った。だがアキラにはヒカルがかなり
不安を抱えている事を感じ取り、心配げにヒカルの背中を見送った。
その夜はヒカルは母親に小言を言われるのを承知で風呂に入らなかった。
窓の向こうの闇の中に誰かがいるような気がしたからだ。朝出かける前にシャワーを浴びればいい。
少し頭痛がした。それでも目を閉じて暫くしたら眠りに入る事が出来た。
アキラに相談した事で多少気が楽になっていた。そう思っていた。
やはり違和感を感じて目を開けた。そして、何も見えない事にヒカルは動揺した。
手足が動かない。―まただ…!。
そして既に自分は何も身につけていない全裸であった。
「熱くないようにしておいたからね。」
同じ男の声がして、首の後ろから背中にかけて例の大きな手のひらが差し込まれて抱き上げられる。
温かな湯気を感じた。
「うわ…!」
ヒカルの体は足先からお湯の中に沈められていった。
>>40 ありがとう。門脇かー。
いいよなー。ある意味ふたりきりな訳だからなー。
うん。心して本屋に行くことにするよ!
闇の傀儡死キタ━━━━━*・。*・゚ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ・。*・゚*━━━━━!!!!!
湯の表面にはふわふわとした泡が浮かんでいるらしかった。強烈な香料の匂いが鼻につく。
バラか何か、そういった匂いだ。
浴槽の底にすぐに尻がついて、顔を縁に乗せられた状態になった。そしてスポンジのような物で
体が洗われていく。隅々まで丁寧に、あらゆる部分まで。
夢だ、とヒカルは唇を噛み締め、といっても口元すら動かなかったが奇妙な感触に耐えた。
髪まで洗われ、次いで激しくシャワーを浴びせられた。
「ぷわあっ!」
何も見えない、動けない状態でそうされるのは物凄い恐怖だった。暫く息が
出来ず、ヒカルは何とかシャワーを遮ろうと手を動かそうとした。
「ごめんごめん、勢いが強過ぎたね…」
ほとんど気を失いかけた時にようやくシャワーの勢いが弱くなり、ヒカルは激しくむせ返った。
そうしてぼんやりと周囲を眺めると、はっきりとはしないが光の中で巨大な何かが動くのを
感じた。
「…おや、何か見えるのかい?…少しずつシンクロ率が高まって来たようだね。」
男のその言葉の意味がヒカルには良く判らなかった。だが、少なくとも顔の表情が
思うように変えられるようにはなっていた。ただ手足はまだ重いままだった。
全身をタオルで包まれて水滴を丁寧に拭き取られると、ベッドに横たえられた。
「湯上がりの良い色合いになっているよ、ヒカルくん…」
そうして、男はヒカルの両腕を持ち上げると手首に何かをゆっくり巻き付け始めた。
ぼんやりとしか映らないヒカルの目に、それが赤い紐である事がわかった。
その瞬間ヒカルの頭に写真の事が浮かんだ。変な縄目模様に全身を縛られた人形。
「やー…っ」
ヒカルの口から悲鳴が漏れた。
「声も出せるようになったんだね。いいよ、ヒカルくん。もっと叫んでいいんだよ。」
♪
▼〃ヾ 〃ヾ▼ 〃ヾ▼ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,*゚▽゚) (゚ー゚*,) (゚▽゚*,) | しっちゃさんキタキタキタキタキタキタ!
⊂ つ⊂ つ⊂ つ < おふろタイーム(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ!!
| 0 | 0~ | 0~ | 傀儡師Dたんタイーホ!!
し´ し´ .し´ \_________________
闇の傀儡師キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!!!!
>「熱くないようにしておいたからね。」
このセリフがおかしくてたまらん…(w
そう言えばだんちょの姿が見当たらない。
まさか、マジでタイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!された?
ちょと心配…
男はそういって手際よくヒカルの全身に縄をかけて行く。
ところどころで容赦なく紐を引き絞られ、湯上がりのほのかにピンク色に上気した
柔らかい皮膚に食い込んで行く。
その度にヒカルは呻き、悲鳴をあげた。両手は頭の上の方でベッドのヘッドに縛り付けられ、
足を閉じて伸ばした状態でとにかくぐるぐると体のあちこちに紐が回されていく感じで、
最後に股間を通り、恐怖で萎えたヒカル自身を2本の紐で挟むようにして絞られる。
「く…くうっ…」
ただでさえ動けないのにさらに拘束され、人権を無視した行為にヒカルは怒りを覚え始めた。
「綺麗だよ、ヒカルくん。思った通り君の肌に赤い紐がよく似合う。」
男はそう言ってため息をつくと、ヒカルの体に手を伸ばして来た。
それを感じてヒカルは身を引こうとしたがどうにも出来なかった。
男の指が紐が食い込んだヒカルの体のあちこちを撫で回す。足の甲から順にひざ、ももへ、
そして腹部に。
強い嫌悪感でヒカルの全身の皮膚が泡立った。
局部の周囲を撫でるが肝心の場所には触れず、指は先に周囲を囲むよう縄がかかった
胸の突起のところに来た。
「ふんっ…!」
ヒカルの鼻からくぐもった吐息が漏れた。
指の腹が両の突起に軽く触れ、小さく円を描くようにして優しく愛撫する。
「うんっ…!んんっ!」
瞬時にヒカルの頬に赤みがさす。何の抵抗も拒絶も出来なくてそこは特に敏感になっていた。
またプチっぽいよ
こえーーーーーーーーーーーよ新境地だな。
D氏(仮名)、手際いいのか流石だな…(w
つ、次はいよいよ三角木馬か、しっちゃさん?………ハァハァハァハァ(;´Д`)
遅ればせながら1さん新スレ乙ー!
>54
そうなんだよ。マジで心配なんだが。
わいせつ関係で逮捕者の記事とかチェックしているんだけど…。
でも傀儡師Dってカッコいいな。吸血鬼ハンターDとか頭文字Dみたいで。
傀儡師キテタ━━━(;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)━━━━!!!
団○さん昨日の夕方から姿を見ないが、こんな(・∀・)イイ!ことしてたんだな。
>58
その前にロウソクが…
傀儡師キタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!!!!
傀儡って「操り人形」の他に「遊女」という意味もあるらしいぞ。
遊女なヒカルたん…(;´Д`)ハァハァ
つーか次は遊女っぽいヒカルたんキボンだ団長さん!
着物は難しいか…?
| じゃあこういうのは、ど(;´Д`)?
|_
_[ ヽ
/ ]し\
/ J| \\
/ / │ \ \
/ / │ \ ゝ
/ ノ | / ノ
\ \ | / /
\ \_ | / /
\ /⌒†⌒ヽ/
\; ゛ 丿
ゝ /
| : |
丿 :_: |
/ / ̄\\
// へヘ ヽ\
/ | ´Д` | | \ ハァハァヒカルたん…
/ /| |ヽνν/| |\ \
/ / | | | | \ \
( ( | | | | 丿 ノ
ヽ \ | | | | ノ /
\\ || || / /
\\ / /
ヽ▼〃ヾ
(|||゚o゚)
⊂ つ
| |
U U
>62
そうか、人魚の赤いロウソクがあったな………ハァハァハァハァ(;´Д`)
>60
ヒ、ヒカルタンまさかヒカルタンが…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
…オレ19巻差し入れと一緒に(ヤバイなら止める)保釈金を考える(w
>64
なんつーか、昔見た「蜘蛛女のキス」という映画を思い出した(w
とうとう団長さん現行犯タイーホか?
しかしヒカルたんに通報されるとは…(w
通報キタ━―━―━(゚∀゚)━―━―━!!
団長マジでおつとめ入ったのかよ!
>69
イヤ、むしろだんちょサンは本望だろう(w
日本棋院はせっかくのヒカルタン人気のマイナスイメージ払拭に必死みたいだから
大事にならずに、金だけでなんとかなりそうさ!
団長……。
素晴らしい、素晴らしい、美の女神の誕生だ!感動した!!
名前騙られんの嫌だから、トリップつけたよ。
普段、コテハンでは書きこまないんだけどさ。
うむ。
一日来なかったらタイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホされたということで意見が一致していた。
今日一日は(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルしながら、ヒカルたんを撫で回していた。
「あっ」とか言わんかなーとオモテ、ティムのあたりを重点的に。
そろそろシンクロ率400%のヨカーン
おっ!こんな時間に人がまだイタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
おいら今日は3時起き。
仕事の前に碁スレ巡回中。
>75、君は寝ないのか?
トリップも成功したし、寝るよ。
実は部屋で一人で飲んでたら、目を回してしまってさ…。
気が付いたらこの時間ダターヨ
なんでぶっ倒れたのか分からん。疲れてたのか??
ま、タイーホ者は日陰で大人しく暮らすYO
オレなんぞ、 ま だ 仕 事 中 で す が 何 か ?
19巻は日中に購入済みなので、モニタの横に立てておいて、ヒカルたんを
眺めながら仕事。
嬉しいのような悲しいような。
>>74 団長さんか? 無事だったのか〜。ヨカタヨー(w
隊長!見分けておりましたが、トリップつけてくれると、さらに安心!ヨカタヨー
起きたぜ。新スレもつカレー。>1
尋問係相手に(;´Д`)ハァハァ布教でもしてるかと思ってたよ。
ゲリラ中だったんか…流石団長(w極限の何かが新作に滲み出てる!
>78
同志よっ!・゜・(ノД`)・゜・
が19巻はゲトできてねぇから、酒呑みながらダラダラお持ち帰りの仕事してる。
オレは酔い覚ましにこれからコンビニマワリでヒカルたん買うのさ〜アヒャヒャ!
だんちょサン!ヨカッタ!!(TДT) またハァハァ(;´Д`)できるんだな!
|
\ /
― ○ ― ^^
. / \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ^^
| | 19巻ゲト!?
┌┐ 〃ヾ▼ ∠______
└⊂(゚▽゚*)つ
゜ ┌ ° 。 。
。 ゜ ゜。〈 ̄ ̄\゜ 。 ゜。 。
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ \。
) ) ) ) ) \゜
/
団長さん、逮捕されてなかったのか。ハハハ、良かった。
いや、そりゃそうだとは思ったけどね。万が一って事もあるかと。
魔がさすってこともあるし。
それにしてもビーナスヒカルが美しい…さすがは傀儡師D…
ああ、出来る事ならこの注射器(以下自主規制)
まだなんだよヒカルたん…今日は迎えに逝くよ(´∀`)
おいらは仕事終わるまで、我慢だ。我慢……。
ヒカルたんの魅力にやられて、仕事が手につかなくなるからな。
ああ、待っててくれよな、ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
アヒャヒャヒャ!オレの19巻ヒカルたんは一番近所のコンビニでヒーソリ待っててくれたぜ!
ゴキュソ対戦の凛々しいヒカルたんと「ううん」のヒカルたんで、夜明けと共に…
これから就寝だ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
だんちょサン、クサイメシは食わなくてすんだのか?(w
冴木…めちゃめちゃエエ体しとる…この体でヒカルたんを…ハアハアハアハアハア
19巻ゲトー!
「ううん」のコマから、ヒカルたんの匂いと共に、
冬の清涼な、冷たい風が吹いてきました…。(*´Д`)ハァ…
10巻と19巻の表紙を見比べ、ヒカルたんが美しく成長したことを実感。
ヒカルたんて…。(;´Д`)ハァハァ…
ヒカルたんの美しい成長ぶりには目を見張るな
今のヒカルたんに、80局の表紙のポーズをやってもらいたい
服はあのままか、着ていないのを気梵
はぁはぁハァ(;´Д`)ハァハァはぁはぁ(;´Д`)ハァハァはぁはぁ
団長さんのトリップカコイイ!!! 俺も欲しいよ、HiKaっての
ただのキター&ハァハァ戦闘員には必要ないけどなー
ガッコ帰りに娶って来た(゚∀゚)
ただでさえ今日はクソ暑いが、ハァハァして温暖化促進すっぞ。
冴木から電話があったのは、その日の午後だった。
ヒカルが気を取り直し、部屋で棋譜を並べていると、階下で電話のベルが鳴った。
時計を見ると、三時を少しすぎていた。
この時間の電話なんてわけのわからないアンケートか、何かの勧誘だろう。
そう思いながらも母親が電話に出て対応するのを、耳を澄ませて聞いてしまう。
ヒカルはため息をついて首を横に振り、改めて碁石を持った。
夜になったら、また、冴木のところに電話してみよう。そう思っていると母親に呼ばれた。
「ヒカルーっ、冴木さんからよ」
冴木からだと言われたことが、何か不思議なことのようにヒカルは首をかしげたが、
次の瞬間には部屋を飛び出し、階段を駆け下りていた。
下りてきたヒカルの顔を見て、母親は何か言いたそうにしていたが、黙って受話器をヒカルに渡した。
「…冴木さん? オレ」
冴木の、相手を確かめるような一瞬の間が怖い。
『進藤か?何だおまえ、和谷んとこ来てないからあせったぞ』
「え? 冴木さん行ったんだ。和谷が冴木さん来てないって言うから、オレ、行く気なくしちゃってさぁ」
『まあ、俺も行ったの遅かったしな。ごめんな、連絡しなくて』
「ううん…。…冴木さん、今どこにいるの?」
『和谷んとこから帰って来た。部屋にいるよ。……進藤、今から俺のとこに来いよ』
嫌だったからではなくて、嬉しかったからなのだけれど、ヒカルは少し間をおいた。
「…うん。行く」
冴木の住む街の、駅で待ち合わせの約束をして、電話を切った。
受話器を置いて振り向くと、母親が心配そうな顔をして立っていた。
「ヒカル、あんたやっぱり具合が悪いんじゃないの? 顔が真っ赤よ?」
ヒカルはギョッとして後じさり、あわてて言った。
「何でもないよ!。平気。…オレ、冴木さんとこ行くからっ!」
まだ、何か言いたそうにしている母親を置いて、ヒカルは二階の部屋に駆け上った。
19巻買ったー!
ヒカルたん(;´Д`)ハアハア…
ロングポスター、切れてたのが冴木だと知り、ムラムラ。
次からもうちっと色気のあるものが書けそうです。
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
テンガイたんキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
(*´д`*)ハァハァヒカルたんかわいいなぁ(;´Д`)ハァハァ
冴木キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)━━━!!!
テンガイタン待ってたよー!!!
タイムリーに冴木kitaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa(゚∀゚)aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!
待ってた!だがヒカルたんを迎えに逝かんのかキサマ冴木ゴルァ(゚Д゚)!!
天涯たんー!待ってだよー!
つ、次こそデート編だな!そうだなー!
オレ、そればっかりが気になってんだよー!
冴木宅でその身体を開くヒカルたん………本気で待ち遠しい(;´Д`)
改めて19巻読んでんだが、川崎三段との対局前
片足に重心かけて掲示板覗きこむヒカルたんとか!!
ゴキュソを見下ろしてるヒカルたんとか!!
あのボデーラインはなんじゃーーーーーーーー?ヽ(`Д´)ノ
冴木に代わりベッド上で吟味したい
天涯たんキタ━━(゚∀゚)ノ━━(゚∀゚)ノ━━(゚∀゚)ノ━━( ゚∀゚)━━!!
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ U
〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
ずれまくった…鬱だ…
AAE等のツール推奨
前担当秘話にワロタ…タカハシはどこまでもタカハシだったんだな(w
アニメヒカルたんの早見が出来る身分を捨てて昇進するとは
ヒカルたんのケツラインの素晴らしさを再確認した。
今日、フィギャーを買った。
・・・・・・ヘタレとあかりだった・・・(TДT)
あかりフィギャーのボデー梱包、ヒカルたんの折れそうな細腰にも施すべし
………と思ったら新作か。値段も倍イタイな………(;´Д`)
タイムリー天涯たんキタ(゚∀゚)!!!真っ赤なヒカルたんハァハァ
ポスターの冴木と和谷の腕はそれなりに筋肉質なのに
ヒカルたんは女の子みたいな細っこい華奢な腕だったなあ
そんなだからお兄さんたちに狙われちゃうんだよ、ヒカルたん…(;´Д`)ハァハァ
前スレのバー山猫を探すヒカルたんむちゃくちゃかわええ……(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんゲトー
[19]
(゚∀゚)ノ
>107
ヒカルタン一人でトテトテ歩いてちゃー危ないだろが!
物陰に何人か潜んでいるのが見えるよな?な?
暗がりに引きずり込まれそうで…(;´Д`)ハァハァ
超亀レスだがタカラのシャルルドールどこで買いましたか?
てか買えたか?
売っているのか?
りかちゃんクラブに入ったのか?
ヒカルたん似のシャルル
・・・ログ見たかぎりだととっくに製造終了してて、たまたま店に在庫があったってとこだろ・・・
今日フィギャーげとしてきた。
2個買ったんだが、一個目は若先生、2個目はヒカルたんデタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
しかもシークレットだったよ!クリアなヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
通常版あさりに明日も探しに行かねば…。こりゃ〜金がかかるな(w
天涯たんキタ━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
キタ━━━(゚∀゚)━━━━!!!!キタ━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
キタ━━━(゚∀゚)━━━━!!!!キタ━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
待ってたよ!!これから冴木はヒカルたんの好意をいい事に
鬼畜モードか?純愛エロモードか?(;´Д`)ハァハァ
折り込みポスターの冴木はホント案外マッチョでびびった。
こ…このカラダに蹂躙されるヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
海の家の簡易更衣室で壁際空中戦(;´Д`)ハァハァキボンヌ。
華奢なヒカルたんならオレでも簡単に持ち上げられるな!(゚∀゚)
>112
うらやましすぎる・・・
オレは、通算3個買って、ヘタレ2、あかり1
負け戦・・・
>112
シークレットヒカルたん、どんなんなん?どんなんなん?
教えてくれ〜。
>117
ちょっと待て。
それマジで苺と珍子見えてるって。丸見えだってば。やべーってオイ!!!!!
んなもん売っていいのか???下手したらタイーホだぞ??
Dかよ!w
俺にも見える!見えるよ!!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
今日フィギャー買いに行ったけど見つからず
おまいらどこでゲトしましたか?
俺メイトだ。数無いとすぐに売り切れていそうだな。
・・・そういや、もうカレンダーも売ってるみたいだ。
まだ誰も買ってはおらぬか。
っと、>117サンキュだ。
これに色塗ったら、自分色に仕上がりそうだ・・・。
新人さんがいるみたいだな〜。
過去ログ読んだ?
すさまじいスレの伸びだから大変かもしれんが、
食玩フィギャーの発売は、8月5日頃だったよ。 〃ヾ▼
その頃のは読めるはず。がんがって読んでくれ〜(゚▽゚*)/
可能性について
@住人が新人を装ってる。
A無名の住人が名前を名乗り始めた。
B事実
Cオレ
わかってるよなあ....聡明な住人ドモ。
プチでは二、三人魔境のコピペに騙されるし、
どうかしてるんじゃないのか、最近!!!
俺はついにやったよ!
ブロック崩しでヒカルタンを剥いた!苺を拝んだ!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ここまでの苦節○○日…長かった…
成績
42戦 14勝 3敗 勝率.825
-
天涯タンすまん...プチのコピペはオレじゃないから。
それだけ伝えときたくてキタ。
じゃあ続きを楽しんでくれ。
>>125 おめ!
オレは今日はダメだったよ…
ノーマルバージョンだとクリア率かなり下がるんだよな
初日にクリアしてた奴とか、どうやってんだか教えて欲しいもんだよ
じゃまするでえ。関西人のイブンでつ。
あんまスレのことはわからんけど
気にせず頑張る。
ははははははははははははははははははあh。
ここの住人は皆おれに
ひざまずく。
できることはただ一つ。もくにんさ。
イブンもこれからはNGワードでつ。
うりうり。
どうせオレのレスが途絶えるまで他を当るんだろう?
オレは本でも読みつつ時折レス入れればここを占拠できる。
直接対決なら全員相手でも負けないだろう。
オレが寝るのが早いか、君が諦めるのが早いか。
>128
オレはあの手のゲームは得意だ。
ああいうのを目にすると、ハァハァは最小限にして
事務的に処理してしまうクセ(?)がある。
自分でもそれはどうかと思うんだけどなー。
イブンです。小説あげるたびに徹底して落としていく!!!!
とびらんが来ない間はお前からのルートを絶つことで
ここのスレの状況が変わるはず....
ddddddd
Dは試験期間が終わってもうpしずらいので
臨時的に捨てHNを使うこのスレの主「とびら」。
しょうじjきにでてこいや。わかってんねん。
>128
オレは初日、まずマウスの掃除から初めて精進したぞ(w
そろそろ1時の魔続タイムか?
最近、11時半から1時ぐらいまでに人が少ないのは
比較的まっとうな人間と、魔族との交代時間に出来る空白なのではないかと
思っている俺(w
しばきたおすぞ、われ。
ええこんじょうしとるのお。やるんかい。
ジャンプ連載の続きが激しく気になる・・・
きゃあ、やめてえ。
手コキするから許して。
あっ、そこだけは....
夜は刻々とふけ行く
>139
ガッコ始まっちまったから当分は真人間。だが19巻を舐めまわし中。
ssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssss
コミックスさぁ、紙の質がますます落ちてねぇか?
>139
いきなり酒臭くなったりするしな(w
>128
今回は奇跡的に貫通弾が何発も出たんだよ。
いつもは全然出ないんだけどな。
貫通弾でヒカルタンの服を消すのは快感だな(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
チューハイ2缶あけてしもた
>139
オレは明日バイトで早いんだけど何故か未だにここにいる。
19巻のハァハァもまだまだ足りんし。
コミックスになることによって縮小がかかり、ますます美しくなるヒカルたん。
オレ、しっちゃ師に直接言いたいことが山ほどあるんだよ。
なんでか時間が被らないんだよなー。
>149
夜中になるとハイになる奴もいるしな(w
>152
鬼畜皇帝は3時頃御光臨の予定なんじゃないか?(w
>>138 マウスの掃除はオレも初日にやったよ…
134なんかは爆裂貫通弾なんかも思い通りに出せたりするんだろうな…
オレあの赤い玉が偶然でるとうれしくてさ…
どんなに眠くても、
ここに来て(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァしてるうちにアドレナリンが大量放出で寝れんようになる。
毎日寝不足だ…
>154
そう。今起きてぼちぼち続き考えようかなと…誰が鬼畜皇帝じゃあゴルア
この48手野郎!!!
>154
昨日も俺が寝た直後に再降臨していた。
大王とは割と会っている気がするが…。
そういや、今朝夢にヤシーロが出てきた。
何だか知らんがヤシと闘った。
囲碁じゃなく、リアルにファイティング。
夢診断ヨロシコ
19巻、対ゴキュソの時のヒカルたんがオレ今朝のオカズでした。
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァヒカルたんに『アンタ』呼ばわりされたくてよ〜
オレだけじゃないよな?(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
がぶ飲みしたいとき。
あるいは小市民的に素朴な贅沢さを感じるとき。
爆裂貫通弾がどこにもかすらずに戻ってきた時。
表紙のヒカルタンにはもちろ1日かけてんハァハァしつくしたが、背表紙の門脇ってのも渋くていい!
門脇いいよなぁ、俺は実は新展開ではヤシロもいいが、門脇にも燃えちまうんだ。
>157
俺はヒカルタン相手になら48手どころか、148手ぐらいは思いつくぜっっ!
>157
五十歩百歩の実例(w
19巻は新章を迎えてますます輝きを増したヒカルたんの魅力満載。
もう熱く激しく、転がり回ってヒカルたん(;´Д`)ハァハァした!!
コミクス感想。ヒカルたん身体つきエロエロ、顔天使。ジャソピの偉業だな…。
「もてあそばれたい」再び!
>158
あ。そうだ!団長さん、こないだは急いでてちゃんとお礼を言いそこねたが、
三角木馬責めヒカルタンをありがとよ〜〜〜〜っっ!マジ抜けるな、あれは!
>160
俺もやったやった!爆裂貫通弾素通り、なんつーか、むなしかった……(w
ヒカルたんの、顔は可憐で美少女、身体は華奢なとこがもうタマラーン!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァひっかるた〜〜〜ん!!!
>爆裂貫通弾素通り
跳ね返すのに集中力を費やしたのに大損した気分になる。
ヒカルたんさえ絡んでなければ即座に投げ出すのに・・・。
ブロック崩しさあ、
偶然、ヒカルたんの首辺りだけシャツ残して剥ける時があるんだよね。
何か首輪みたいだなーって。(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんの苺のみ残して全剥きしたヤツがいたな(w
グッジョブー
眠くて考えがまとまらん。言いたいことはまた今度にするよ。
手土産と一緒にまた来る。
コミクス枕に下に敷いて寝よう。
今日はヒカルたんの夢が見られますように。
できれば明晰夢で。
傀儡師D、帰ってしまうのか。
手土産楽しみにしてるよ(*´Д`)
俺、黄色いボールがいい感じでヒカルたんの胸だけぽちぽ崩してってさ。
こうなんちゅーか、ヒカルたんが誘ってる?
シャツのボタン一つ一つ外して、俺を誘ってるようなさ、そんな気持になってさ。
両の乳首が見えた時なんざ、鼻血ふくかと思ったね。
ああ、ヒカルたん!天使の蠱惑……(;´Д`)ハァハァ
コミクスはなー手にとるとヒカルたんの身体つきちゅーか姿勢?立ち方とかに
無性に(;´Д`)ハァハァしてしまう…あとヒカルたんの唇これ反則
_::.;;;|_;:.._|__:._|____|_.| i ..|
;::_|___|√__:.:|:..__|__,;;'~ | 〉
__|:::.__|__;:._|__;::|'___ i '~ヽ/ ̄`::.
::._|__|_|;:;:::|_|__:|___,;' | ::.
__|_::._.,|__::.. 〃ヾ▼〃 ,,/ :..
_|__|;;;;;;;;;;;;;;;;|__ (゚-゚*;;)〃 i | :. ..
;._::.,|___|__ と.y[と).|i .| ココ・・・ドコダ?
 ̄ ̄|_|___|__ ) )ゞ\ | ::...:
ted!..|;;.__;;;|_::._| (ノ`J\r' ̄| ::.:
o`》:::|_|;;;::::._:|__|\ \| ̄d | :.
ル。:::|_:.__::|__|\ \| ̄ d : :. | :..
__|_|__|\ \| ̄ .:: .. | ::..
_|__:;;;|\ \| ̄ 》1 .| :.
;;;,,,,_;|\ \| ̄'' 目 λλ ニヤニヤ;| :. ::.
' \| ̄ ;;./ ヽ_( 'ー`)y-~ : . | ∧∧
∩∩  ̄ ̄'''' |〜|ノ( ヘヘ) ̄ ̄ ̄''\,~-∩゙*,)クスクス
;;;'д),, ;; |__,,| 。 ゛. \(_ソと)
俺は、やっぱり表紙でもヒカルタンの手に燃える・・・
ヒカルタンの手ってなんでこんなにイイんだ。たまらん。
>171 団長さん おやすみ、イイ夢見ろー。
うーん眠い…オレもコミクス枕下に敷いて寝るかなーおやしみ
>171
オレも団長さんに言いたい事がある。
ヒカル人形に乳首とか珍子とか菊門とか描き込まないように。
>178
もはや手遅れなのではないか?なにしろカスタマだからよw
ヒカルたんは前から見ても当然ハァハァだが、後姿もまた絶品。
ゴキュソ対局時「あんただなんてな」の次のコマ!
この後姿がもう後ろ頭と言いうなじといい非常に(;´Д`)ハァハァ!
ヒカルたんのうなじ大好きだ。ハァハァ小畑神の偉業をたたえたい
>180
うむ、理由づけなどどうでもいいほど萌えた。なんだあの後姿。
イブンたん、前からヒカルたんの手好きだよな(w
オレも好きだー。
あの白魚のような指が…(;´Д`)ハァハァ
>181
おお、同志よ!!
棋院玄関先でのヒカルたん、どのシーンとっても絶妙にカワエエ!
白川先生に挨拶されるところとかさーーーー(*´Д`)
うなじも手首も、腰も腹も、ヒカルタンはどこもかしこも食べごろだよな
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
いかん………読んでしまうじゃないか!!
だいたいゲトしてからもう何回(;´Д`)ハァハァしたと思う!?
うむ 全くどこのパーツも犯罪級の美しさだ
ヒカルた〜ん!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
もう今日は数えきれんくらい(;´Д`)ハァハァしたさ。
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァは元気の源!どんどんやろう。
151局扉絵のキョトンとした顔も…くぁっ可愛いぃぃ〜〜!!
チュウしたい、チュウゥゥ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
回数など既にない!
無限大(;´Д`)ハァハァだ!
川崎三段との対局のくだり、対局表見るところも後姿も
あとなんと言ってもトーマス見上げてる顔がすんげええええ可愛い(;´Д`)ハァハァ
んで絶対にはずせないのは、その項最後の川崎三段の顔。これ。
オレ113Pのヒカルたんの横顔、何度みても心停止おこしそうな程なんだ(w
うわぁぁぁ〜〜〜あ!!美しすぎる!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
やはり24項のケツはコミクス化されても舐め尽くした。
>その項最後の川崎三段の顔。これ。
笑いの秘孔を突く小畑神、天然か?
いいね。いい表情だよw
>190
オレヒカルたんしか眼に入ってなかったよ。確かに!川崎算段ウケタ!
前々スレの403だが、前スレ876タン、クリアできて良かったよ…。
さーて、オレも19姦で(;´Д`)ハァハァしてから寝よっと。
川崎三段、半眼だ、さとりの顔だ(w
俺は150局のイチリューvsアキラを観戦してるヒカルタンがもう、何度見ても
たまらん。特にP53の最後のコマがくるんだよ。
あの口の開き加減がさぁ・・・
>192
あのケツは問答無用に舐め舐めした。
内桃も菊門も透かし見できるんじゃねーかと思える絶妙な美しさだ。
ヒカルたんのお口の開き具合はもう(;´Д`)
単に引き結んでるだけでもヤベーのに、鍵つけれ鍵。
ヒカルたんを身請けに行った時、本屋のコミクスコーナーに
19巻がイパーイ並んでるのを見た瞬間から(;´Д`)ハァハァだった。
ヒカルたん達が、オレを見つめている……!!
既に心の中はヒカルたん(;´Д`)ハァハァでいっぱい。
「サトラレ」でなくて本当に良かったよ。
ヒカルたんプロだし大丈夫だと思うが、碁打ち以外のオサーンに
門脇相手のセリフとか言っちゃダメだぜ。気付いたらラブホで打たれてるぞ。
ヒカルたんへ。
アキラたんと一緒に「道産子シーサー」歌ってください。
もちろん振り付きでおながいしまつ。
>>195 ブロック崩し職人さん(;´Д`)ハァハァ楽しませてもらってます
がんがって練習しているので、もう少し置いていて下さい
>200
ラブホに行くまでもナイ。その場で即打つ(w
危険が服着て歩いてるよーな子だなヒカルたん
服着ないで歩いてくれたら尚良し
>204
いや、誘惑が服着て歩いてるような子だろ。
危険が服着てるようなのはここのやつらだ(w
男の指の腹の中でヒカルの胸の両の突起は瞬時に固く凝り、くりくりと転がった。
「んっ…ふう…んっ…」
男から与えられる快感に身を委ねまいとヒカルは唇を閉じる。だが生理的にそういう刺激を
受けてどうしても下半身の中心に熱いものが集められていく。体内で何かがざわめく。
ヒカルはまだ性体験がなかった。
本来なら年齢的に寝ても覚めてもそういう事を考えてしまうものだが、碁に集中する事で
解消していたところがあった。だから体がそういう刺激に慣れていなかった。
「ヒカルくん、君の大事なところがすごく大きくなっているよ。」
「…!」
羞恥心でヒカルはカアッと赤くなる。
根元を縄で押さえ付けられながら2本の赤い紐の隙間からヒカル自身が頭を擡げて
切なく震えている。指摘された事でさらにそこに神経が集中してしまい男の指が強弱をつけて
乳首を嬲る度にぴくりと跳ね上がり、先端から透明な雫を滲ませる。
片方の乳首に愛撫を続けながら男のもう片方の指が体の中心をなぞるように下へ移動し、
熱く脈打つヒカルのその部分の先端に触れた。
「う、んっ…!」
今度はヒカルの全身が跳ね上がるように震えた。
「すごく固くて熱くなっているよ…」
根元から先端を撫で摩るように男の指が動く。紐がかかっって二つに分割された袋を
やわやわとくすぐるように揉む。
「やっ…っ、んっ…っ!!」
体の奥まで痺れるような甘い刺激から逃れようとすれば首や手首、股間などのあらゆる箇所で
縄が皮膚に食い込み、苦痛となる。痛みと快感の狭間でヒカルは身悶えた。
打つ!打つったら打つ!!ヒカルた〜ん!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
いかんなあヒカルたん。正夫はちゃんとセコムってんのか?
ガードゆるいならその方がいいんだが…
闇の傀儡師
キタ━━⊂⌒~⊃。Д。)⊃━⊂⌒O。Д。)⊃━O(。Д。)O━⊂(。Д。O⌒⊃━⊂(。Д。⊂~⌒⊃━━!!!
>207
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>207
うわっひでー(w
ヒカルたん童貞でD氏(゚д゚)ウマーかよ。続きを!続きをお!!
>206
ここにいる時点で、おまいも一緒だって(w
「今にも弾けそうだよ、ヒカルくんのここ…」
そう言って男は胸元の方の手を開いて人さし指と親指で両の乳首を責め、
下の方の指の動きも早めて一気にヒカルを追い上げていく。
「ああっ!は、ああっ!!」
ヒカルは目を潤ませ、全身に汗を滲ませる。呼吸が荒く早まり、そして一瞬全身を強張らせると、
「んん〜」と小さく唸った。全身が痙攣し、一気に何かが外へ向けて駆け抜けていった。
「はあっあ…!!」
全身に汗をびっしょりかいてヒカルは自分のベッドの上で目覚めた。
「…あ…?」
寝る時に着ていたジャージの姿だ。頭の上の方に伸ばした両手をそーっと戻す。
縛られてはいない。だがジャージのズボンの方は中心が温かくべったり濡れている。
射精感は現実のものだったのだ。
「最低…」
到達したそのままに心臓が激しく脈打っている。ヒカルは自分に呆れたように髪に手をやった。
その時髪が濡れているのに気がついた。
汗のせいではない。風呂上がりのような湿り具合だ。
ガバッと起き上がって手首を見るとくっきりと縄の痕がついている。
ジャージを剥ぐと腹や胸部、股関節のところにも赤く皮膚が擦り切れた状態になっていた。
そして髪からほのかに匂うバラの香り。
頭の奥が痺れるように痛む。全身の縄の痕の箇所が熱を帯びて腫れ上がって来ていた。
ヒカルは軽い目眩を覚え、唇を噛み、両手を握りしめた。
「…何なんだよ…!これ…!!」
ホントひでえよな、傀儡師Dって。
単行本で読むとかなり濃密というか…ヒカルエキス充実の一杯って感じだよな〜
ヒカルたん出チャッタ━―━―━(゚∀゚)━―━―━!!!!
魔境でサイコホラーと言う、新たな分野を開拓しつつあるしっちゃさん……
未通娘なヒカルタンが(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
淫猥なのに、ういういしいよ
>「んん〜」と小さく唸った。
くぁ〜メンタルホラーっぽいのに可愛いよヒカルたん〜〜〜(*´Д`*)
闇の傀儡師ツヅキキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!
鬼畜皇帝(゚∀゚)イイゾー! ソワソワソワソワソワ((((((;`∀´))))))
>215
「ホントひでえよな」って、ひと事かよっっ!(w
ヒカルたんカワイイなー(;´Д`)ハァハァ
それにしても傀儡師Dのセリフはいちいちおっかねーなーw
ヒカルタン・・・
髪型難しいよ・・・美容師に・・・美容師になりたい!
交際タン来た!同じ時間は1週間振りかっっ!?
お、ついにゴッドハンド始動か?
>「…何なんだよ…!これ…!!」
何だこの引きは…。
続きが気になるじゃないか!
相変わらず引きがウマイなー、しっちゃさん(w
そうかもな!
ヒカルタン人形をがんばって作っているんだよ。
しかし・・・さすがヒカルタン・・・一筋縄ではいかんな・・・
サイコホラーって(w ただのエロチックホラーのつもりはあったけど。
ぶっちぎりD氏の暴走行為がなければこういう発想は生まれなかったからなあ。
あとお絵書きの七七四さんのイラストに燃えたというところもある。
あの赤い紐を纏ったヒカル、簡単なタッチにもかかわらずキたんだよ。
どれか一つ、もう少しアップでどなたか描いてくれんだろうかなあ…。
キタンーーーーー!!!
おい、誰だ!?萌トーナメントに椿や門脇に投票した香具師は!
>222
交際たん、あれだよ
傀儡師D(別名カリスマ美容師)に弟子入りしたら?w
いや、俺は個人的には交際タンには魔族にそまらず
清らかでいてほしいな、とか。。。。(w
まあ当然なんだが、傀儡師Dの陶然とした様子がコエー(w
>230
・゜・(ノД`)・゜・いや笑うところだな。アハハハ!
しっちゃさん、想像しちまったんだが、あのヒカルタンの体には縄の緊縛の痕が、
あたかもまだ、赤い縄に縛られているかのごとく刻印されているわけだな…
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
19姦手元に…妄想たまらないッス!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
コウサイさんがんばってくれ。
D氏と同じ人形だっけ。しかし、マジでドカーンとヒカル人形が出んかな…。
カードなんとかさくら人形を店頭で見た時は結構感動した。
漫画のをかなり忠実に表現出来るものだなあと。
ちょぼちょぼフィギャー出さんと。
>233
そういう解釈ができるお前がすごい。ヒカルハムかよ(w
そうだなあ。コウサイさんにはイブンさんみたいになって欲しくないなあ。
マジでヒカルたん人形出たらだな、
オレ達的にパライソだが世間じゃ終末論が吹き荒れるな。
前髪明るいプリティ人形を胸ポケットからのぞかせるファッションが
野郎の間で流行してだなあ…玩具屋で幼児おしのけて並んだりなあ…
…それオレかもな(゚∀゚)
イブンたん、反論しないのかい?(w
ああ…またW鬼畜王にはさまれてしまった(w
ヒカルたんハム。。。く、食いたい(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
唐突だが、えらい久しぶりにジャーンジャーン!を見てしまったが今だにウケた
ヒカルたん人形いいな。
前髪明るくてお目目パッチリ人形(;´Д`)ハァハァ…ほすぃ!
そう言えばヒカ碁のUFOキャッチャーのがあったな。
まだ手に入れてないが…ヒカルたんが可愛いのだ
しまった。書き込みの途中で入った。しかも直リン。アドレス長ッ。
マジゴメン。逝ってくる!
>237
ワロタ!パライソマンセー!ヒカルタンマンセー!!!!
>240
アヒャヒャ!(゚∀゚)
それ誘導だろうな。ゃほぅ久々に見たが。
交際さんには、裏椿先生の調教の毒牙にはかかってほしくないよ……
>236 狙ってやったんじゃないのかよ!
>240
なんかむちゃくちゃアヤスィと思ってしまうのは俺が穿ちすぎているんだろうか。
探して見つからないっつー時点でありえんし( ´∀`)y-~
>246
言われて初めてそうなのかなと思った。
>247
オレもそう思う。
やっほーに放置対応って存在すんのかね?
>247
しかし何を狙ったのやら・・・。悪意のある呼び込み?
>247
100%クロだろ。全〜部書いとるやんけ。
>240
「存在は知っているがそこには行けない」という意味なんだろうか。
「ありましたら教えてくれ」って、探して見つからないなら存在しないということで
納得すりゃいいんじゃねえの?
誰かID持ってる奴、書き込んでやれよー。
しかしあのスレは同人スメル漂ってたな。
>251
ずばりソレだろ。
だんちょは器用だよな
あの髪型・・・
そう言えば、今日は怪しいレス合戦しないのか?
>253
その1行目はあり得ないと思うがなあ。
真っ黒だな。
ここのことも、倉庫のことも書いとるし。
しらじらすい。
>2chのように色んな作者さんが小説を投稿している代表的なサイト
いつから2chは全体的にそんなサイトになったんだろ(w
たろすけはここ知ってる奴だろうなあ。
今頃覗いてんじゃねえの(w
( ´_ゝ`)フーン厨房投入かよ
しかしやほーのスレ、じゃねーやトピ?に2用語炸裂してて疲れたな…
>249
まぁ、いいや、ヒカルたんの肌に赤い縄の痕が残ってハァハァなのは変わりないしな!
遠慮なくハァハァさせてもらうぜ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
イブンたんよ、ハム指摘になるほどな〜と倍萌えしたよ(;´Д`)ハァハァ
赤い縄の痕いいぜ!
交際タンが鬼畜トークを求めておられまつ(w 誰かお手合わせおながい
>闇の傀儡師タン
ひどいよ! ヒカルたんが可哀想だ……(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
ヒカルたんには赤が似合う…(;´Д`)ハァハァ
遊女みたいな着物を着てくれんかな
ところでイブンたん、小鹿ちゃんの続きは…?
現実とシンクロしていくのがコエエエ。傀儡師の陶酔ぶりも更にコエエエ(w
>闇の傀儡師
D氏と思って読んでしまうから、更に
笑えるんだよ(w
教えてちゃんでスマソですが、19感は何局まで収録でつか。
ちなみにトリップ変えました。
そーだぞ小鹿ちゃんが!!
イブンさんここで焦らし技使うのはやめてくれ(;´Д`)ハァハァ
>イブンたん
なんならイブンロクの続きでも……(;´Д`)ハァハァ
おっ鯉たんおひさー!
19巻は149局〜156局までだよ
Σ(゚Д゚)小鹿ちゃん!?「けがれ無き恋人」か?(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
271は読んでないのかい?
>270タン
サンクスコ。149局から156局……と。
本屋に行けない俺は、いまからお手製19感を作るよ。
すまない、鯉さん、出来れば、旧トリップの方で1回書き込んでから、変えてくれるとうれいいのだが。ごめんな
とりあえず、子鹿話の続きの候補をみっつ考えてみた
1:ヒカルタン、なんとか脱出するも、追いかけられてヒカルタン山狩り編に突入
2:とりあえず、服を脱がせろ!
3:俺がもっといい展開を考えてやる!ヽ(`Д´)ノゴルァ
合点承知の介。
スマソ、おいら今日ちょっと酔っ払ってる。
>276
1に一票(´∀`)
ヒカルタン狩り(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>276
どれも(゚д゚)ウマー!
だがオレとしては早目に剥いて欲しい…
1が(・∀・)イイ!!
追い詰められて、涙と鼻水で顔ぐちゃぐちゃにしながら、脅えるヒカルたん!
サンクス! 恋の続きは〜〜〜〜?!(w
>276
狩られたヒカルたんが売りとばされてしまう展開が
いいぞ…(;´Д`)ハァハァ
>273 マジ解らんのでレスしてくれ〜。オレ何読んでないんだ〜???
ヒカルタン完成
髪型がカナーリ不格好だが。
セーラー服を完成させてから、お披露目する。
今日はもう寝るよ・おやすみ。
>276
裸にされるもフリ珍子で山中を逃げ駆け回るヒカル希望。
両手は拘束のまま。
>277
もしかしてあの恥ずかしい酔いどれ野郎はコイさんじゃないだろうな(w
>284 セーラー服!! Σ( ̄□ ̄;)
>285
あいかわらずしっちゃ氏の鬼っぷりが光ってるな!
ヒカルタン、捕まえられた男にヤラレタ後アジトに連れていかれそうになったが必死に逃げて逃亡成功。
突然いなくなったヒカルタンを探している碁会所メンバーの元へやっとたどり着いたかと思ったら、
情事の後のあられもない姿のヒカルタンにメンバーが欲情、リンカーン。
>275タン
10桁対応にしてみますた。恋の続きは……もうチョイ待ってね。
>裏椿タン
鯉、只今帰還しますた。
今日の接待は、シマを変え反省会になりますた。
ここんとこ酒抜いてたんで、久しぶりの酔っ払い野郎でつ。
だからしっちゃさんの言ってるヤシとは違うよぉ〜。
>交際タン
おめでとうございます。お披露目楽しみにしています。
お披露目……、5星みてえ!あ!ヒカルたんはおれのラキシス!?
山中で、罠にかかるも可。
右足に絡みつく縄! 片足だけで逆さ宙吊りのヒカルたん……。
好色な笑みをたたえ、ゆっくりと近づいてくるハンターたち。
香具師らの股間はそりゃもう大騒ぎさ。
>288 お前が書け!(w
>鯉タン 山猫小説の続き待ってるよ〜〜
よし、とりあえず、1が多いみたいなので、山狩りの方向でいってみるか!
鯉タン、罠にかかるのは萌えるな…… 売り飛ばされるのも、
しっちゃさんの両手拘束のまんまも……
>290
それだ!片足宙吊り。不自然な体形でヒカルがハアハア。
後半は288の流れということで。
どいつもこいつも鬼だな!
是非その流れでいってくれ。山狩り罠リンカーン、待ってるぜ。
>イブンタン
恋が終わらないと、ウツクシキコト書けないんだ。
で、恋をPart4で終わらせるか、5まで引っ張るかでちょっと迷ってるのさ〜。
いつも(;´Д`)ハァハァ させてもらってばかりで、スマソ。
ここないと、おいらとっくにストレスから過労死してるよ。
感謝してるよ。いらないだろうけど、おいらのチッスを受け取ってくれ!
>295
あー、やっぱり。
話繋がってるっぽいな、と思ってたんだ>恋&ウツクシキコト
逆さ宙吊り………そうかみんなも萌か。
嬉しいな、いままでおいらってヘンタイサンと、小さな胸を痛めていたんだけどな。
逆さ宙吊りだと、まず口だよな。そんで、立ったまま解せるよな。
え? 何を解すんだって? 訊くなよ。
肩こりに決まってんだろ。
,r''゙ ̄`''" ̄`'ヽ
/i .; `" `, ヽ
/i i .i i `" i .i !. i`,
,'i! i .i! ii !ハハ! !i .i i! i ',
. i.i! !i i! i! il li !i i! i! i i
i_li 」_l _!__i」 、!_l__! 」_li」_i
ヾ`┥-・-`i__i -・-┝" j それで、誰が書いてくれるんですか?
`! `'ー--'ィ `ー--'゛ !"
`ヽ、 --- .,, ''
r'「`i┬┬i"l、ヽ
/`'"-、`ヽ、/ ,r-"'ヽ
>298タン
ぜひ、君が書いてくれたまえ。
それでは、酔っ払いはこれで失礼します。
お。鯉たんじゃないかぁこの酔いどれ天使め!
ウッキーたんバージョンの「佐為が衝立蹴倒して閨に突入」
この続きが見たい見たいと、もはや呪詛の如く呟き続けた甲斐があった。
余裕で待つから書いてくれよな。
鯉たん、本当に酔ってんだな。いつもとテンションが違う感じがする。
待つから、読ませてくれよな。
>鯉タン
そうか!恋のあのふたりのすれ違いっぷりが、あのウツクシキコト冒頭の「君は不実だ」
につながっていくのか? こっちこそ、いつもハァハァしまくらせて貰ってるぜ。
そんな恋タンにお返しのオヤスミのチッスを送るぜ!受け取ってくれ!
Dさん、ログ読んだら、逆さ宙吊り再現してくんないかな。
できたら、屋外で。
今度こそ通報されるか…………。
う〜ん。こうして酸素が薄くて酒臭いミデイエンズ(=魔族)の深夜の宴は…(w
『連 日 こ の 時 間 ま で ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ か よ ?』
そして、後一時間もすると早起き組が、朝からハァハァスルンタネ゙と言ってるテスト。
逃げ惑う小鹿タンが夢に出てきますように。(‐人‐)ナムー
おはよ!毎晩スゲー濃い会話というか、密議がかわされてるっちゅーか。
でも、追われて逃げる小鹿のヒカルたんに(;´Д`)ハァハァ
罠、逆さ宙吊り、ゴウカ〜ン、決死の逃亡、研究会らと遭遇、
助けられた喜びの涙が、新たな陵辱の涙に………。(・∀・)イイ!!
ごめんよ、ヒカルたん(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ! 煤Iウッ
もう少し眠気を堪えてさえいれば、ボンレス談義に加われたものを……ウワァァン・゚・(ノД`)・゚・
すまん、誰かゆうべのヒカルたんスペシャルクリアフィギャーの画像持ってねぇ?
もう流れちゃっててナイんだよ…・゚・(ノД`)・゚・
久しぶりによいこの早寝したらこれだもんな、あなどれねーや。
ところで小鹿ちゃんな、リンカーンは待ってくれ。
楽しくキノコ狩りに来たヒカルたんの気持ちを考えると、オレは涙が出てしまう。
通りすがりのヤシならともかく、その場で仲良しおやじたちにヤられたら、
ヒカルたんショックで立ち直れないと思われ。
おやじたちよ、ヤるならチョト待て。
その晩宴会の席またはそのあとでたっぷりしっぽりタノム。
長くなりそうだからイヤダとイヴンたんに言われそうだが。
交際たん!
よくやった!ガンガったな!!
おれの感動も一入だ!(;´д⊂
鯉たんキテタ(・∀・)!!!
Part5まで引っ張ってください
俺最近時間合わないんだよー
深夜粘ってる時に限ってほとんど人が来なかったりしてな
真人間は昼間からヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
おお?嘉威まで?
なぜこんな時間に発言時間が被るんだ(w
今日の晩は酒かっ喰らいながらヒカルたんハァハァする。
昨日の晩参加出来なくて泣きを見たからな。
「! ……進藤!」
進藤は僕の抗議の声を無視してしゃがみ込むと僕の昂ったそれに手を伸ばした。
濡れて光る舌で裏筋を舐め上げられる。
「……っく、…ぅ」
全身の神経がそこに集中する。
進藤は上目遣いに僕を見上げながら、丹念に舌を這わせ、細い指を彷徨わせた。ちろちろと覗く舌の淫らな動きが、否応無しに僕を昂らせる。
ふ、と。僕を見上げる進藤と目が合った。
すると────彼は、笑ったのだ。目を細めて、嬉しそうに。
僕は何故そう思ったのか、彼が自分を嘲笑ったように見えて、腹立ち紛れに彼の腕をとって、無理矢理立たせた。そして、彼を強く抱き竦め、まだ何の施しも与えていない秘門に乱暴に指を突き立てた。
「あぅ…っ……ン…ッ」
信じられない程あっさりと指を飲み込んだそこは、まるで散々嬲られた後のように熱を持って柔らかく収縮を繰り返した。
進藤は切なげに眉を顰めてきつく目を閉じていた。急に襲い掛かってきた刺激に震える身をじっと抑えるように。
動かしてもいない指をきゅっきゅっとある程度の規則性を持って締め付けるそこに、今度は僕の顔が綻んだ。後から思えば、妙に、残虐な気分になっていたと思う。
「進藤、どうして急に抱いて欲しいなんて言い出したんだ?」
進藤は、身体の中に突き刺さったままの小さな楔に、喘ぎ喘ぎ答える。
「だ…って、さっきの、対局……、や、しろ、との……すごく、面白くて、…楽しくて……オレ、…変、なんだけど…途中から、段々、気持ち良くなってきて、さぁ……、何度も、イキそうに、なった、から……」
進藤は、言いながら恍惚とした表情を浮かべていた。先程の対局を思い浮かべているのかも知れない。僕は、自分の中の熱のうねりが急激に大きくなるのを感じた。
いつもなら絶対にしなかっただろうに、僕は進藤の中に収めていた指を引き抜くと、自分自身をあてがい、怯える進藤を無視して腰を進めた。
「…っあ、ぅ、あぁっ……!」
流石にキツイ。いつも、挿入前に一度進藤をイかせておいて、出来る限り神経が快楽を優先させやすいようにしていたし、殆ど愛撫も与えずに挿入した事など今まで一度も無かった。
交際たん居た!完成おめでとう
セーラー服ヒカルたんハァハァハァ
ミニスカバージョンもキボン
>313
今日は休みだから昼間から(;´Д`)ハァハァしてんだよ
19巻の新鮮なオカズゲトしたばかりだしな
背中には冷たい壁。
片足を抱え上げて身体を密着させている進藤の顔にはうっすらと汗が滲みはじめていた。
彼の身体には相当の負担が掛かっているのかも知れないが、可哀想だからやめようとはこれっぽっちも思わなかった。
肩に食い込む進藤の爪が気持ち良い。
「そんなに社との対局が快かったのか。ボクと、するよりも」
「……っ、塔矢、とは、比べられない…っ」
少し考えれば、僕が言ったのはセックスの事だと解りそうなものだが、多分その時の進藤にはまともに物を考えるという事すら不可能だっただろう。彼は素直に対局の事を指して答えたのだと思う。
それでも僕の中の苛立ちは収まりを知らずにいた。自分が子供じみた嫉妬をしている事ぐらい分かっている。なのに、口からは正反対の言葉しか出て来ない。
「何がよかったんだ、そんなに。ここがこんなになるくらい」
既に先走りの液体で濡れているそれを指で弾くと、進藤は可哀想なぐらいに震えて大粒の涙を零した。
「自分、が……、考えも、しない所に、…石、置かれた時……自分の、躰、……知らない部分に、触られた、みたいに……感じて……おかしく、なる…」
もどかしい気持ちを拙い言葉でなんとか伝えようとする進藤を、その時ばかりは愛おしいと感じる事が出来なかった。例え、それが社との対局に限った事じゃ無くても、その言葉は僕の中の焔を無駄に巻き上げるものでしかない。
虚ろな目で、熱っぽい吐息を吐く進藤が、憎々しくて仕方が無かった。
噛み付くようなキスをした。
進藤の理性も、本能も、何もかも融かしてしまえ。そうして最後に残るのが僕だけになれば良いんだ。頭の片隅でそんな事を考えながら、息をつく事も許さず、口腔を嬲り尽くす。
進藤は、既に抵抗する意思を失ったかのようだった。僕にされるがままに口を開いて、時々快感に身を震わせる。
ねちゃねちゃと絡むような卑猥な水音が、誰もいない室内に響いていた。
「ん……っ、は、あ……ぅん、…」
酸素を恋しがった進藤を解放してやると、その唇の端からは嚥下出来なかった唾液が弧を描いて顎へと溢れる。
気付くと進藤は無意識に僕に下半身を擦り付けていた。
繋がったままの状態で身体を動かしている所為か、時々不自然に身体を竦ませては、それでもまた何かに憑かれたようにゆるゆると身体を揺らす。
進藤の長い睫に光っていた涙が目を閉じた際に大きなひと粒の雫となって零れた。
長文鰓、初めての体験……(;´Д`)
>316
昼間からハァハァ……健康なんだか不健康なんだか。
……って不健康に決まってるか(w
ややや、やばいって交際たん!
おれ思わず逆四つん這いになって後ずさってしまったよ……。
靴下、微妙に脱げそうになってるのとかキボンヌ!ハァハァ(;´Д`)
交際タン!真昼間からナニやってんだよ!!(;゚∀゚)=3 ハァハァ
新作の続き
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
箍の外れたヒカルたん、昼間っから激しいな!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>321 322
誤解のないようにいっておくけど、320のヒカルタンは一応、パンツは履いているからな!
だんちょの三角木馬に比べれば、可愛いものだと思ったんだけど・・・
オレもしっちゃさんたちに毒されてきたのかも・・・反省
逝ってきます。
>お節介たん
ありがとうっ!! ありがとうっ!!
これでオレも透視できるぜ!! 集中集中!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
抜きに行ったが抜かずに済んだ。
あ、歯の話な。
続きキテタ━━━(;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)━━━━!!!
真昼間とは思えんほどの(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ小説だな
ヒカルタンまだしたいのか!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>91-92 「いっぱい待った?」
電車の乗り継ぎのタイミングが合わず、ヒカルが待ち合わせの駅に着くまでに、ずいぶんと時間がかかってしまった。
「いいや、そうでもないよ。店に寄ったりしてたし」
時刻は五時をずいぶん過ぎている。
二階の部屋に戻って、着替えの服をバックにつめ込んだり、持って行っても使わないだろうという物を手にして、考え迷ったりしていたために、家を出るまでにも時間がかかった。
「どこかでメシ食って行くか。何がいい?」
冴木の部屋に行く時には、いつもコンビニによって何かを買って行く。
この街で、何かを食べて行こうと言われても、和谷とふたりで冴木のところからの帰りに、ラーメン屋に入ったことがあるだけだ。
「ラーメンがいいなぁ。あの商店街を抜けたとこの、雑居ビルの二階の」
「ああ、白龍だな? …あそこまで行ったのか。駅と逆だな」
「うん? そんな名前だっけ?」
「他は? 何かない?」
いい! いいよ。「ラーメンがいい!」
ヒカルはあわてた。
小学生の時、両親がふたりだけで食事に出掛けると言うので、祖父の家に預けられる時に、
だだをこねて無理に着いて行ったことがある。
行った先の店はテーブルにキャンドルが灯り、大人ばかりが静かに過ごすような落ち着いた雰囲気の店で、ヒカルは急に恥ずかしくなり、もじもじと大人しくしていると、母親がヒカルの体調が悪いのではと、家に帰ろうと言い出したのだ。
「結婚記念日だったんだよ…。お母さん、本気で心配してさぁ。悪いことしちゃった」
「それは失敗したな」
「それでさぁ、大人の人が行くような店って、苦手だから」
「ははは。大丈夫だよ、俺だって苦手だ。そういうとこはプロになったお祝いに、白川さん達に連れて行ってもらったくらいだ」
「そう? 冴木さんも? オレ達って碁会所がどこにあるかとか位しか、知らないよねぇ」
ヒカルがそう言うのに、冴木は声を出して笑った。
いっぱい、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! してもらって恐縮です。
続きですが、色気のあるもの書けるかも?と、昨日書いたのにダメでした〜。
ヒカルたん、ホントにガキっぽくなっちまったし…。
交際たん、パンツはいてるのは、逆にエロちっくで(;´Д`)ハアハア…
イブンたん、小鹿ヒカルたん、待ってます。
テンガイタンキタ━*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*━!!!!!
冴木!ヒカルタンと駅で待ち合わせか、この果報者め!
>>328 一行目、「いい! いいよ。ラーメンがいい!」
に、変更してください。スミマセン…
ここ数回見逃してたんだが、囲碁チャソじゃ三谷と接触してたんだなー。
ヒカルたん…囲碁部関係なく誘えば三谷も一瞬で陥ちたと思うぜ(´∀`)
天涯たんキター!!
ラーメン屋デートかぁ。いいなぁ。オレもヒカルたんとラーメン屋行きてえ。
heatキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
heatキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
heatキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
オレ、性急なヒカルたんに(;´Д`)ハァハァなんだよ!!!
続き楽しみに待ってるyo!!!
「! ……進藤!」
進藤は僕の抗議の声を無視してしゃがみ込むと僕の昂ったそれに手を伸ばした。
濡れて光る舌で裏筋を舐め上げられる。
「……っく、…ぅ」
全身の神経がそこに集中する。
進藤は上目遣いに僕を見上げながら、丹念に舌を這わせ、細い指を彷徨わせた。ちろちろと覗く舌の淫らな動きが、否応無しに僕を昂らせる。
ふ、と。僕を見上げる進藤と目が合った。
すると────彼は、笑ったのだ。目を細めて、嬉しそうに。
僕は何故そう思ったのか、彼が自分を嘲笑ったように見えて、腹立ち紛れに彼の腕をとって、無理矢理立たせた。そして、彼を強く抱き竦め、まだ何の施しも与えていない秘門に乱暴に指を突き立てた。
「あぅ…っ……ン…ッ」
信じられない程あっさりと指を飲み込んだそこは、まるで散々嬲られた後のように熱を持って柔らかく収縮を繰り返した。
進藤は切なげに眉を顰めてきつく目を閉じていた。急に襲い掛かってきた刺激に震える身をじっと抑えるように。
動かしてもいない指をきゅっきゅっとある程度の規則性を持って締め付けるそこに、今度は僕の顔が綻んだ。後から思えば、妙に、残虐な気分になっていたと思う。
「進藤、どうして急に抱いて欲しいなんて言い出したんだ?」
進藤は、身体の中に突き刺さったままの小さな楔に、喘ぎ喘ぎ答える。
「だ…って、さっきの、対局……、や、しろ、との……すごく、面白くて、…楽しくて……オレ、…変、なんだけど…途中から、段々、気持ち良くなってきて、さぁ……、何度も、イキそうに、なった、から……」
進藤は、言いながら恍惚とした表情を浮かべていた。先程の対局を思い浮かべているのかも知れない。僕は、自分の中の熱のうねりが急激に大きくなるのを感じた。
いつもなら絶対にしなかっただろうに、僕は進藤の中に収めていた指を引き抜くと、自分自身をあてがい、怯える進藤を無視して腰を進めた。
「…っあ、ぅ、あぁっ……!」
流石にキツイ。いつも、挿入前に一度進藤をイかせておいて、出来る限り神経が快楽を優先させやすいようにしていたし、殆ど愛撫も与えずに挿入した事など今まで一度も無かった。
背中には冷たい壁。
片足を抱え上げて身体を密着させている進藤の顔にはうっすらと汗が滲みはじめていた。
彼の身体には相当の負担が掛かっているのかも知れないが、可哀想だからやめようとはこれっぽっちも思わなかった。
肩に食い込む進藤の爪が気持ち良い。
「そんなに社との対局が快かったのか。ボクと、するよりも」
「……っ、塔矢、とは、比べられない…っ」
少し考えれば、僕が言ったのはセックスの事だと解りそうなものだが、多分その時の進藤にはまともに物を考えるという事すら不可能だっただろう。彼は素直に対局の事を指して答えたのだと思う。
それでも僕の中の苛立ちは収まりを知らずにいた。自分が子供じみた嫉妬をしている事ぐらい分かっている。なのに、口からは正反対の言葉しか出て来ない。
「何がよかったんだ、そんなに。ここがこんなになるくらい」
既に先走りの液体で濡れているそれを指で弾くと、進藤は可哀想なぐらいに震えて大粒の涙を零した。
「自分、が……、考えも、しない所に、…石、置かれた時……自分の、躰、……知らない部分に、触られた、みたいに……感じて……おかしく、なる…」
もどかしい気持ちを拙い言葉でなんとか伝えようとする進藤を、その時ばかりは愛おしいと感じる事が出来なかった。例え、それが社との対局に限った事じゃ無くても、その言葉は僕の中の焔を無駄に巻き上げるものでしかない。
虚ろな目で、熱っぽい吐息を吐く進藤が、憎々しくて仕方が無かった。
噛み付くようなキスをした。
進藤の理性も、本能も、何もかも融かしてしまえ。そうして最後に残るのが僕だけになれば良いんだ。頭の片隅でそんな事を考えながら、息をつく事も許さず、口腔を嬲り尽くす。
進藤は、既に抵抗する意思を失ったかのようだった。僕にされるがままに口を開いて、時々快感に身を震わせる。
ねちゃねちゃと絡むような卑猥な水音が、誰もいない室内に響いていた。
「ん……っ、は、あ……ぅん、…」
少し訂正!(;´Д`)ハァハァ
こちらの方が雰囲気が伝わりそうだ。
heatたんっ! トリップつけれ!
今ちっと焦った(w
坊やだからさあ...
293 :裏椿 ◆ffVO.8SOBA :02/10/05 04:16
>290
それだ!片足宙吊り。不自然な体形でヒカルがハアハア。
後半は288の流れということで。
健常者はそういうことを
平気で言う
外人さんとガイジさん
障害物競走
何かなぁ、焦ったり弱ったり苦い表情の和谷って今まで見たくないって
思ってたけど・・・・・正直、今週号何度も読み返してしまった。
辛い顔する和谷っていうのも、何かそそられる・・・オレはおかしいのかも
しれんが、弱い和谷も好きだ。今までの和谷もそれはそれで好きだけど。
今の和谷は可哀相だがオレにとってはより魅力的な存在になった。
>345
344は誤爆ではないよ。
>344は以前どっかで見た事ある。コピペだろー。
トーマスはヒカルたん(;´Д`)ハァハァ戦線から
離脱するのだろうか…
まあヘタレだって帰ってきたんだし。望みはあるさ・・・
ってオレがトーマス応援してやらにゃならん義理はねぇな。
>>前スレ655-658
鬼はカエルのように大きな口をして、土気色の肌をしていた。
唇の端から黄色い牙が覗いていた。
鬼に手を押さえつけられながら、それを振りほどこうとするヒカルを、
のしかかる魔性の男が、うっすらと流麗な笑を浮かべて眺めていた。
まるで、この暴れる獲物をどう料理しようか楽しんでいるようだった
ヒカルは今の今まで自分がこ魔物に心を奪われていたことに気付き、
あらためて悪寒に身を震わせた。
さっきも、昨日の女もそうだった。この魔物は人の体だけでなく、心も操るのだ。
そうやって、ヒカル自身が知らぬうちにヒカルを自分の腕の中に招き入れ、
精気を貪りつくすのだ。
男がついに獲物の料理の仕方を決めたらしい。
あざやかに笑って強くヒカルを抱きしめた。
胸の中に直接手を入れられるような奇妙な感覚、ヒカルはうろたえて、
抗うように男の体を肩で押しのけようとしたが、すでにその時、
人の心をもあやつる魔物は、ひとつの心象をヒカルの頭の中に送り
込んでいた。
(――佐為!)
突然、佐為に抱きしめられているような錯覚が起こった。そんなはずないと、
こんな所に居るわけがないと分かっているのに、その腕の温もりは確かに
佐為のもの。浅く菊の香の混じった薄い汗の匂いは確かに佐為のものとしか
思えないほどに生々しい。
頭の隅の何処かが、これは魔物の手だと警告するのに、
自分を抱きしめるのが佐為なのだと思った途端、体の温度が上がった。
肌に噛みつかれるような乱暴な愛撫にも体が悦んでざわめいた。
抵抗しようとしていた体から力が抜けた。
佐為の唇が頬から首、鎖骨、胸やヘソの上を、赤い印を残すように
吸い立てながら移動していく感覚を、貪欲に受け止める。
唇が、ヒカルの下腹部にたどりつき、屹立しはじめた陰茎を舌で愛撫し
はじめた。やがて美しい人の口が、自分の幼い男根を含み、しっぽりと
飲み込み、舌でしごきたてる感覚に、ヒカルはあっという間に蕩かされて
果てた。
佐為が、片足に手を添えて、さらに足を開くように即す。
ヒカルは、自らその片足を、佐為の肩の上に持ち上げて乗せた。
佐為に求められれば、ヒカルは何でもしてやりたくなってしまう。
甘やかしてやりたくなってしまうのだ。
優しくて、誰より傷付きやすい佐為。
どんな恥ずかしい格好も、どんなにあられもない嬌声をあげることも平気だと
思えてしまう。
――佐為、おまえにオレの心も体も全部やるよ。
――だから、おまえずっとオレの側にいろよ。
再び、その幼い男根への舌戯がはじまった。
腕を押さえつけられ、鬼に上体の自由を奪われたまま、
反り返ったヒカルの喉が倒錯的にヒクヒクと震えた。
蕩けるような声が、灯明のひとつも灯されていない暗い部屋に響いた。
「…そこはっ…ヤ…」
陰茎を愛撫していた佐為の唇が、小振りな陰嚢に降り、さらに秘口の
入り口に触れたのだ。
だが、ヒカルは羞恥に頬を染めながら、足を閉じようとはしなかった。
今回、エロしかなくてスマン! と、言って書き逃げる。
イブンタンキタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)━━━!!!
今回は確かにエロがないが、次のエロへの期待が否応なく膨らむ終わり方だなおい!
想像して(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
行ってしまうのカー! イブンたんー!
(;´Д`)ハァハァ…佐為だと思って体を好きにさせるヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…
魔族の宴には出て来るよな。イブンたん。
>353
「エロなくて」じゃなくて「エロしかなくて」じゃないんか?
イブンロクキタ━━━━━━━━━━━━!!!
佐為のためなら(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァなヒカルたん・・・
Σ(゚Д゚)
これもネタバレになるのかな。
次号休載だってさ。ウワァァン・゚・(ノД`)・゚・
魔物〜最後まで佐為の振りしててくれよ〜
んで絶頂のヒカルたんがなんと………!とか予想して(;´Д`)ハァハァ
おい、おまいら。
19巻11ページ2コマ目のヒカルたんと175ページ4コマ目のヒカルたんを見比べて下さい!
ヒカルたんはこんなにも短期間に急速美人化してますよ!
勿論、前者は若先生の前だからあどけない表情してるってのもあるんだろうが。
日に日に可愛かったヒカルたんが美しくなって、おれは……。
……………………………ハァハァ(;´Д`)コトバニデキン
>358
たまには本家の神も休ませてやらんと(w
19巻 P170〜P174辺り、背景を変えてセリフを変えると…
かな〜りヤバイ感じになるよな!
ヒカルたんの思いつめた表情が…(;´Д`)ハァハァ
ドナドナヒカルたん……。
>362
そこなんだけどさ、ヒカルたん上着脱いでるだろ?
よくよく見たら、アレって被って着るタイプみたいなんだよな。
ってことは、ヒカルたんはカドワッキーの前で威勢良く裾を持ち上げて脱いだのか?
それってかなりハァハァ(;´Д`)じゃねぇ?
今な、イブンたんのトリップが40cm48HIKAに見えたワケよ。
40cm級で四十八手全部ッスか!?Σ(゚Д゚;)とか思ったワケよ。
酒もほどほどにせんといかんな。
てか40cm級ってのがそもそも……
ん?またゴーヤ祭りか?
協力するぞ?
>355
正直すまんかった。エロがなくてと勘違いして、
「そうか、イブンタンだもんな挿入がないとエロとは言わんのか。さすがイブンタンだな」
と思ってしまった。
本当にすまんかった。
ゴーヤか。ゴーヤは更にイボイボがあって太いからなぁ。
ところでゴーヤって古いとあのイボが取れやすくなるって本当か?
そろそろ魔族が集まり始めたか…。
ゴーヤ祭り(・∀・)イイ!
ってかちょっと待て。40cmあるゴーヤなんて見た事無いぞ。
うちの近所に無いだけかも知れんが
>367
俺も「エロがなくて」と読んぢゃったよ
なぜだ、こんなに(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァシーンなのに、
この程度では異聞たんにとってはヌルイのか…!!! とな (w
をい!もう呑んでるヤシがいるんだな…(w
>371
成る程な。イブンたん相手だとそう見えるのも解る気がする。
イブンロク(;´Д`)ハァハァ
魔物たんグッジョブの予感。
俺、魔物たんにヤられるヒカルたんが一番ハァハァくるんだよな。
なんでだろ…。
>374
何か突拍子も無い事してくれそうだからじゃ無いのか?
人間じゃ無いからあるイミ何でもありだし。
かくいうおれも何本もの触手に身体中巻き付かれるヒカルたんとか好きだ。
>372
おっとレスが前後したな。
おれは八時頃からヒカルたん肴に呑んでましたが何か?
俺は座間や無名の男どもにヤられるヒカルたんが
一番(;´Д`)ハァハァ オレモマゼテクレー
薬入ってて心ならずも自分から開くヒカルたん、もうたまんね
ああ、触手プレイもいいな
元々触手から妄想が始まったっけ
Σ(゚Д゚)
思い付いた。
衣服だけを溶かすスライム出現キボン!キボン!!
きっと元ネタ解るやついるんだろうな(w
>374、357
自分も魔物のはしくれだからではないだろうか?(゚д゚)ボソリ
そうか。魔物たんならなんでもありだもんな。
何本もの触手で責め放題!!
ハァハァするわけだよ(;´Д`)
オレも携帯で読んで「エロがなくて」イブンさんが逃げたと思った。
ソフトタッチはすでにイブンさんの中ではエロではないんだ、さすがだと
感心した。挿入プラス放出(複数回)こそイブンさんワールドではエロなのだと…!
ハアハアハアハアイブンさん続き待ってます。ひつじ目の妖怪ってコエエ〜
>378
手は鎖でつなぐんだろ。
でもそれだけじゃないんだ!
魔物たんにも甘く喘いでしまういけないヒカルたんにも
ハァハァしてしまうんだYO!(;´Д`)ハァハァ
>379
Σ(゚Д゚)
>382
そのとーり(゚∀゚)アヒャ
>379
何を言う。
魔境の住人は『魔境』のナニ相応しく全員魔物だろうが(゚Д゚)ゴルァ!
スマソ>374、375だな。
376よ。オレも迎え酒買いに、逝ってくる・゜・(ノД`)・゜・
374よ、清純ぶっても駄目だぞ。
所詮我らは同じ穴のムジナじゃて、ヒッヒッヒ(桑原風)
俺は飲んで帰ってきたとこだ(w
そりゃ魔境に棲んでる以上、鬼畜な自覚はあるけどさ。
俺はまだまだ清純派だ。大王や皇帝にくらべりゃ…。
>374
そりゃ比べる相手を間違えてるんだよ。
魔物にだって上級下級はあるさ……。
ところでヒカルたんに絡ませる魔物になんか他に良いのいないか?
アニメの入水EDなんか見てると水辺に棲むのなんかでもいいかもな。
………河童?
そりゃ若先生で間に合ってるしなぁ。
あとセイレーンくらいか? おれ詳しくないんだが。
なんてこった・・・。
tp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1033833264.jpg
>392
ヒカルたんが見せてるというより、ヘタレがヒカルたんの着替えを覗いたかのように見えるのが(・∀・)イイ!
>392
ヒカルの乳首を…の次は何なんだー!?
続きが気になるだろうが!(w
>392
ワロタ、というか感心した!一瞬本当にこういうレアカードがあるのかと…(w
>392
ヒカルの乳首を…
1.つまむことができる
2.舐めることができる
3.その他
どれなんだ?
>392
何これ…
すげーワロタっつーの!!w
ヘタレの表情が何とも言えん
『弄ぶ事ができる』だとつまむも舐めるも可能だ……ハァハァ(;´Д`)
>392
いいな。ヘソをもう少し美しくしてあったらパーペキ
『いたぶる事ができる』だとSMなヨカーン。
>401
オオ、団長!
なんだ、右下の写真の指の位置は(w
だんちょ着た北北来たキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ナイスな手土産、有難く頂戴す。
Dさん直々の挿絵キタ━━━━━━(;´Д`)━━━━━━!!!
証拠写真か?
指でお触りした場面だよな>右下
ハァハァハァハァハアハアハアーーー!
/ ̄\
.r ┤ ト、 在 (´`) ∩
|. \_/ ヽ (´ヽ )i⌒i,|
| __( ̄ | `ヽ !、∪ノ`.|臨
| __)_ノ ) ノ
ヽ___) ノ ζ (_ノ⌒ ̄ (⌒)
i⌒ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄\ ノ ~.レ-r┐
| ) / \ ノ__ | .| ト、兵
烈 / ̄ヽ ノ /\ \ / | 〈 ̄ `-Lλ_レ′
| ノ_/、/⌒i |||||| (・) (・) |  ̄`ー‐---‐/´〉
/ ̄ヽノ i / i. (6‐‐‐‐‐‐‐○⌒つ | i´ヽ/ ノ 闘
| i |⌒iノ/ | _||||||||| | / ノノー―‐┐
`ー ´;ヾ `~' i \ / \_/ ./ ―イ ´ノ ーーイ
`ヽ ⌒ヽ/ ヽ .\___/ (、 ̄´
〈 ___ノ i 〉  ̄`ー―-(_ノ/⌒ーー 、
ヽ / いたずらばかりしおって!Dめ! i (⌒ ,ヽ者
`ー /^‐━, ヽ_( ̄ ̄ ,)
陣 /ノ―、='、 / ̄`ヽ´ ̄ヽ_ i (_ ̄_ ノ
/´ / / ̄`i、 / / ) ヽ(____ノ
ノ 丿 l | `i 〈 ヽ ,ノ⌒
| 〈 l 〈 〉 | / ヽ_ , _ |皆
ゝ ,/ ノ i i! 〉 〉
ヽ、 ノ (_ノ|, 、|| ヽ⌒ヽ
| | | ⌒ヽノ
ヽ_ノ \_ノ
傀儡師Dの手土産、早速保存した!
タイトルもつけたよ。その名も「ヒカルたん・4つの痴態」
>404
うお!?
なんだかアクロバティックなヒカルたんだな。
是非裸でそのポーズをとって頂きたいが。
正面から見たらさぞかし良い眺めだろう(*´Д`)
だんちょさん こんばんは
ちょっと頼みがあるんだが…
手土産と頼みごとをお絵かき掲示板に置いている。
頼み事だけするのもなんなんで描いたんだが
出来れば早く消したいんだよ、おながいします。
よしたけ!証拠とかいうな!!(w
つかさ、なんでオレ犯罪者扱いになってるわけ?
>406
嵐かとおもったらメタクソワロタ
すまん!
あと風呂あがりのもいいか?
絵掲に緊縛ヒカルたんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
七七四たんのもかなりハァハァ(;´Д`)モンだったがこれもまたヒカルたんの表情がそそる。
〃ヾ▼ 怖くなんかないやい。
(゚-゚*;)
O^ソ⌒とヽ
""""""""(_(_ノ、_ソ""""""""""
>409
イラスト、もうちょっと置いておいたらどうだろう。
>227のしっちゃさんが見たら喜ぶんじゃないかなー、と
思ったんだが。
今から
乙武祭りいくぞ!
Dさん、優しいなあ
こんな優しい人が…あんな事件を…信じられません(;´Д`)
中日にKが多いのは
星野監督がいたからです。
新庄と野茂がBなのは本当ですか?
ナニワ金融道の青木雄二の話が出ていたが、本人はともかくとして、
作中に出てくる帝国金融の社長、「金畑金三」はモロ在日っぽいネーミングと
顔をしている。作者ももちろん意図的にそうしているのだろう。あの
社長には在日系経済ヤクザを髣髴とさせるところがある
>419
意味わからん。小畑は在日じゃないってんだろ。プ
星野は在日に多い姓かもしれないが、
だからといって星野姓のすべてが在日とはいえない。
九州には武家の名門の星野氏もあり、
ほかにも星野姓の日本人も少なくない。
ついでに言うと赤星もそう。
赤星も熊本には武家の菊池氏の分家に赤星氏があり、
日本人の赤星姓は多い。
だんちょさん〜!
これだよ!これ!!
オレこれがかなり好きでな…
見に行ったら無くてものすごい後悔したんだ!
手間かけてすまなかった。どうもありがとう!
>>415 じゃあ朝になるまで置いておくことにするよ。
在日のハーフってさあ
貴子とか麗子とかつけたがるよね、あと淑子
交際氏も人形完成したみたいだな。
いきなりセーラーとはいかんな(w
そういえば、オレのヒカルたんは一度としてパンツを穿いたことがない。
ノーパン派。
よし、約束しよう。
オレが起きている間に闇の傀儡師がキタら、その場ですぐに挿絵を作ってやる。
身の回りにあるものですぐにできるなら、だが。
>410
だんちょさんは性犯罪者だろう?(w
ヒカルたんにセクハラしてるもんな。
ヒカルたんは.....大丈夫だよね。
在日にオヨメにやりたくない
>>358 下記の書き込みをどこかで見たことがある(記憶の限り思い出す)
木村説は実際に在日の間で出回っている噂
(日本人女を口説くのに利用された実例がある)。
これに反対する人は、木村の祖父は日本の伝統的な京都で
川島織物という伝統産業に従事していたから違うという人がいる。
しかし実際は西陣をはじめとする京都の織物産業は戦前の
朝鮮人の最も大きな出稼ぎ先の一つであるため、このような弁護を
されてしまうと木村は却って怪しく見える。(都はるみの例参照)
しかし実際に木村の顔を見ると、栄養の悪そうな貧弱な所や短足のところ、
千葉に行くとたくさんいるヤンキーにしか見えない。
(Xヨシキも千葉ヤンキーだったことを考えるとこれがゾウリ虫の好み)
しっちゃさんカモーン(゚∀゚)
>430
ワラタ。
北関係ないじゃん。確かに在日らしいけどさあ
_-=─=-=_
__-=≡///:: ;; ''ヽ丶\
/ '' ~ ヾ:::::\
/ ノ ( \:::::::\ 池田センセは在日
| ⌒ 彡:::::::::|
ミ| , 、 |:::::::::|
ミ| _≡=-、__, =≡=_ 、 |:;;;;;;;;/
| | /◎> | | /◎\ |─´ / \
| ヽ二二/ \二二/ >∂/
/ /( )\ U |__/
.| / ⌒`´⌒ \ ) | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| U│ | | < んもぉ〜
( \/ ̄ヽ/\_/ / | | 朝日友好ですよ
.\ 、 \ ̄ ̄ ̄/ヽ / / \________
\ |  ̄ ̄U // /
\ ヽ____/ /
でもヒカルたんハアハアしてるらしい。
勿論このスレの熱心な住人の一人
団長さんのリアルタイム・ナマ挿絵
ヒカルたん相手に、今宵はどんなプレイが…乞うご期待!!!
>409
お絵かき掲示板の絵、(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァさせてもらったよ。
ヒカルタンの目が(・∀・)イイ!
横田めぐみさんの娘(15)来日キボンヌ
ハァハァ
伊原剛志は在日で、日本で認められるために、医者になるって、よく勉強してました。朝鮮人の人には、日本人に真似できない、すごいパワーがあって、えらいな!っておもってきました。
朝鮮人を処刑しよう。
どんどん朝鮮人学校を襲撃しよう。
チョンをレイプしよう。
体に残った訳の判らない痕を目にしていると吐き気が起こってきた。
ヒカルはフラフラと階下に下りてバスルームに入り、シャワーを浴びる。
紐の痕と髪に残るバラの香りを消したかった。
だが皮膚に刻まれた模様は熱いお湯に反応して一時的に一層赤みを増し、膨れ上がって
くっきりと立体的にどのように体に縄が掛かっていたかを詳細に示す。
あの人形がされていたものと同じ模様だった。
ヒカルは自分の体を両手で抱えるようにしてその場にしゃがみこんだ。
『…少しずつシンクロ率が高まって来たようだね。』
男の声が蘇り、ハッと顔をあげる。シンクロしている?あの人形に…!?
バスルームを出るとまだ早朝にもかかわらず母親が台所に立つ気配がし、ヒカルは慌てて
腰に巻き付けたバスタオルともう一枚バスタオルで上半身をしっかりくるんだ。
「あら、珍しいわね、ヒカル。夕べも言った通り冷蔵庫にいろいろ置いていくから
ちゃんと食べなさいね。」
「えっ?」
何の事?と言いたげなヒカルの視線に母親が呆れたように振り向く。
「だからお友達と旅行に出かけるって言ったでしょ。お父さんの出張先にも寄るから
帰りは明後日になるって。御留守番頼むわよ。」
玄関先の廊下には既に母親の旅行鞄が用意されている。
ヒカルは呆然となった。今この家に一人になることは嫌だった。
傀儡師キタ━━━(;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)━━━━!!!
D氏に召喚されてキタみたいなタイミングだな(w
フォントにキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
しっちゃさん大好きだ−!
独りぼっちのヒカルたんハァハァ(;´Д`)
「じいちゃん…じいちゃんに来てもらっていいかな。」
「お義父さんも老人会の旅行ですって。どうしたの?ヒカル。具合でも悪いの?」
「う、ううん、何でもない…。」
ヒカルは力のない足取りで二階の自分の部屋に戻った。
よくわからなかったが、あの夢をこれ以上何度も見たら、そのうちもう戻って来れないような、
自分がどうにかなってしまうようなそんな気がしたのだ。
だからといって何処に逃げればいいのか、どうしたらいいのかヒカルにはわからなかった。
その時母親が玄関から出て行く音がして慌ててヒカルは別のジャージに着替えて下に降り、
外に出たがもう母親の姿はどこにもなかった。
「…塔矢に、相談してみよう…。とりあえずオレも出かける用意しなくちゃ…」
ため息をついて家の中へ引き返そうとしたヒカルの目に、郵便受けの取り出し口部分の
隙間から何かが飛び出しているのが見えた。
息を飲んで手を伸ばし、取り出し口を開いた。
そこには例の写真が剥き出しのまま何枚も入っていて、ヒカルの足下にバササッと落ちた。
今まで見た事があるもの、紐で新たにいろんなポーズで縛られているもの、人形の足が大きく
広げられて縛られ、その中心に何か異物を体内に押し込められているもの、であった。
ヒカルがその日の予定の仕事を休んだと言う事をアキラは棋院会館で知った。
急きょヒカルの代役になった和谷が夕方からの棋院会館での研究会に参加する際にその事を
仲間らに話すのを聞いたのだ。和谷もヒカルの家に電話をしたのだが、誰も出ないらしい。
「進藤…?」
アキラは強い胸騒ぎをおぼえた。
人形にシンクロ!Σ(゚Д゚)
傀儡師…おそろしい人だ…
その人が作るものは、すべてその人のDNAから生み出されます。
自分の持っているDNAを生かすことが、最も素晴らしい作品を生み出すのです。
ものを作るとは、芸術家にとって、自分自身のDNA鑑定になるのです。
444geto !
その人が作るものは、すべてその人のDNAから生み出されます。
自分の持っているDNAを生かすことが、最も素晴らしい作品を生み出すのです。
ものを作るとは、芸術家にとって、自分自身のDNA鑑定になるのです。
その人が作るものは、すべてその人のDNAから生み出されます。
自分の持っているDNAを生かすことが、最も素晴らしい作品を生み出すのです。
ものを作るとは、芸術家にとって、自分自身のDNA鑑定になるのです。
その人が作るものは、すべてその人のDNAから生み出されます。
自分の持っているDNAを生かすことが、最も素晴らしい作品を生み出すのです。
ものを作るとは、芸術家にとって、自分自身のDNA鑑定になるのです。
しかし20年以上前は正日はあまり有名ではなかったから20歳以上の
正一や正日は違うと思われる(例:金田正一は南だろうし鉄人28号の子供も)
これから正男とか増えるのか?
ボンレスヒカルたんハム タキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!
喰いますオレ、オレがヒカルたんを御両親不在中に絶対!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
坂下千里子って強烈な名だな。
人形シンクロのヒカルたんがここの住人の欲望全てに応える形になったら大変だろうなぁ。
だんちょさんだけでもヒ−ヒ−言わされてんのに。
傀儡師の続きキタ━━━━━━(゚Д゚;)━━━━━━!!!!!
うはー、これはコワイ…ガクガク(((;゚Д゚)))ブルブル
ヒカルたんの恐怖が伝わって来る様だ…
若先生、オレの代わりにヒカルたんを助けてやってくれー
457 :
学生さんは名前がない:02/10/06 02:19
はよ戦争しようや
南北朝鮮は日本の領土やで
まずはアメ公に空爆してもうてやな
おいしいとこは日本がもらうんや
どや
ええ作戦やろ
ついでにな在日のやつらも虐殺していこうや
市民運動やから法律にも触れへんねや
朝鮮人はこの世から抹殺したらええのんや
傀儡師、召喚━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
, ?-‐-?、
,·´ `·
∧∧ / :
__(;´Д`)/_____. □ ←写真
| つ/) /|
〜| . | / |
∪∪ / ,ノ
/ ,ノ~
 ̄ ̄ ̄ ̄| ,ノ~
|.,ノ~.
〜〜〜〜~
>人形の足が大きく広げられて縛られ、
>その中心に何か異物を体内に押し込められているもの
団長さん、これはどう?(;´Д`)ハァハァ
459 :
学生さんは名前がない:02/10/06 02:19
呉氏は、マスコミの反北報道に間接的原因があるとされた言われた「チマ・チョゴリ事
件」が、すべて「自作自演だった」と書き、どのようにして行われたかを詳しく述べて
いる。メールの掲載は、呉氏の了解のもと、いかなる第三者にも氏名・住所等、身分や
地位にかかわることを一切公表せず、匿名とする(呉逹)住所をぼかす(東日本地方)
、謝礼はいらない、ことを条件に掲載させていただいた。なお、呉氏の身元に危険が及
ばないよう、まるごと文章を削除した個所がある。呉氏には前もってこの原稿の文書を
メール送信し、許諾していただいたことを読者の方々にご了承いただく。 以下は、呉氏
の手記である。
http://www.hehehe.net/library/D-00035.TXT
460 :
学生さんは名前がない:02/10/06 02:20
俺は在日韓国人で実家はパチンコ屋です。小さいころから自分が在日ってことに
腹を立ててた。なんで在日の人って日本人に帰化して日本人としてがんばって
いこうと思わないのか? なぜ在日同士で結婚するのか? 俺はその反抗からじゃ
ないけど、アメリカ人の彼女をおじいちゃんに紹介したら意外と喜んでた。
俺は韓国系で日本人から差別されるのは、うつわの小さいこの国では仕方のないこと
だと思う。俺は在日韓国人の人に言いたい。あなた達は自分たちが在日韓国人として
思うのではなく、韓国系日本人として、そして韓国系同士で集まらず、日本人と結婚
して自分の未来を見つめてがんばってほしい。歴史上のことはどうでもいいじゃない
そしてこの国が居心地悪いなと思ったら、俺みたいに世界に出ろよ! 日本人に
馬鹿にされても逆にうつわの小さいそいつを同情しろよ! そして次に日本人に
言いたい 日本にずっととどまっているのならともかく、世界に出たら日本人も
韓国人も中国人もみんな同じだと思われてるよ。仕方ないけどこれが現実。
もし留学とか考えてる人がいたら、留学する前にものの考え方を国際的にしな!
孫正義だって韓国系だけど、そんなことは関係ないよ!
しっちゃさ〜〜〜ん。
こ〜わ〜い〜〜〜!
ヒカルたんは?ヒカルたんは〜〜〜?
462 :
学生さんは名前がない:02/10/06 02:22
∧_∧ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≡(・∀・;≡;・∀・)< どうしよう…こんな所でウンーコがしたくなっちゃったよ…
( ) \__________
人 Y
し(_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(* ・∀・)< と思ったらこんなところに糞スレがあるじゃん♪
/, つ \_____________
(_(_, )
ブリブリ 人しし' ∬ もわ〜
∬ (;;:::.:.__.;) ∬ もわ〜
∬ (;;:_:.__〃⌒.),, ママァァァァァァァァ・・・ 臭ぃぃぃぃぃっぃイイ!!!!!!!
(;;;:::.:.. .:;/⌒つ´ д`)つ ←
>>1  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
463 :
学生さんは名前がない:02/10/06 02:23
すべての、日本人のみなさん!!!
北海道人(アイヌ系・移住系)も、東北人も、北陸人も、甲信人も、関東人も、
東海人も、関西人も、中国地方人も、四国人も、九州人も、沖縄人も、
それぞれ、日本国内に自分の故郷を持ち、素晴らしい個性を持った 正統な日本人です。
それらの 善良な日本人は、 あらゆる地域対立・あらゆる差別に 反対しています。
在日チョソ人が、 日本人のフリをして、
日本人同士の仲を悪くし、対立を煽るのは、よくやる手口です。
日本における すべての地方・地域、あらゆる職業・身分・立場の みなさん、 冷静になって、
在日チョソ人による 日本分裂工作を、 見破りましょう!!
日本人同士が 対立し分裂することは、 日本にとって 何の利益もありません。
日本人同士が 対立し分裂して、トクをするのは、 在日チョソ人だけです。
もしも、 日本国内の対立・分裂を煽る者の正体が、 たとえ日本人であったとしても、
そういう日本人は、 北朝鮮と韓国が対立・分裂しているように 対立・分裂が好きな「 朝鮮風 日本人 」
とでも言うべき 「 プチ・チョソ 」なのである。
そのような「 朝鮮風 日本人 」は、 在日チョソ人と一緒に 半島へ行って、
分裂ごっこ、差別ごっこ をして、 自分のミジメな人生の 憂さ晴らしでもしてろ!!
ヒカルタン許してくれ!
怯えるヒカルタンに(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァしてしまった!
465 :
学生さんは名前がない:02/10/06 02:24
フリーターって社会の底辺だよな。
「夢を追うため」などと寝言を吐き、いい歳こいてプラプラしてる
チンカスどもよ、さっさと死んでくれ。
お前らみたいなバカが増えると治安も悪くなるし、
どうせ30も過ぎればホームレスになるしかないんだから。
早く死ね!!
なるほどね。
ええっと、まず団長さん。お前アホやろ(w オレと同じホントアホエロだな〜
湯の中のあれバラの花びらか?何か笑ってしまったんだが。嬉しくて。
んでコウサイさん。お前もアホじゃ。(w 心のどこかでコウサイさんはそういう
人じゃないって…そんな事する人であるはずがないって信じていたが…イブンさんのせいで…
あとお絵書き掲示板見ました。反応早っ。お前もドアホじゃ(w
めっちゃ嬉しかったよ。サンクス〜!!
468 :
学生さんは名前がない:02/10/06 02:25
年金とか所得税くらい払えよ糞フリーター。
国民の義務も果たせないクズが何で生きてんの?
マジ死ねよ。
469 :
学生さんは名前がない:02/10/06 02:25
必死だな(w
470 :
学生さんは名前がない:02/10/06 02:25
>>10 1じゃないが、
現状とは雇用情勢が悪化して正社員からパートにシフトしつつあると
いうことか?
1は「夢を追求する」とか妄言をぬかすアホフリーターを
批判しているのであって、やむを得ずバイトで生活している人や
形はパートタイマーや契約社員だがフルタイムで働いてる人を
批判しているんじゃないと思うぞ。
いい年した奴が「30までは遊んで暮らす」とか
能力もないくせに「音楽で飯を食う」とかいってフリーターになってる奴がおかしい
471 :
学生さんは名前がない:02/10/06 02:26
今二十歳なんですけど、高校中退して、そのあと定時制の高校卒業して、
バイトしかしてなかったんだけど、ふと思い立って、来年度から
大学行くことにしたんです。今はそのための受験勉強と、バイトをしてるのね。
こうゆうのって、一般的に「恥ずかしいこと」なんですか?
板違いな気もするけど、今フリーターで、しかもあたしの人生「高校中退」
とか「定時制高校」ってゆう単語が出てくるから、よけい気になる。
472 :
学生さんは名前がない:02/10/06 02:27
今の日本には竜馬が必要だね。
473 :
学生さんは名前がない:02/10/06 02:28
う〜ん、何とひjかるたんに答えたら良いやら・・・
で、視点を変えてみるけど、1は夢を追うにも、正社員になれって言ってる風でしょう。
正社員なら、夢を追うのはいいが、フリーターは駄目って論理だよね、結局。
治安がどうたら言ってるのも、おかしな話だしね。
早い話、とっても適当な事しか書いてないんだよね。
こんなのに共感する奴って、正社員でも使えない部類の奴じゃないのかな?
なんて思ったりして。
474 :
学生さんは名前がない:02/10/06 02:28
日本の国家や自治体は破滅しないよ。
税金を集める方法なんて、いくらでもあるからね。
年金か何かの事なら、それは、早いか遅いかであって、破綻確実でしょ。
40代後半がギリギリで、それより若いと、望みないでしょう。
確か、もう年金は蓄えがないんじゃなかったっけ?
大体、企業は安い賃金で雇える者を、何故、雇用するかを考えなきゃ。
今のように、安いモノばかりを追いかけてる日本では、企業は支出を抑えなきゃならない。
正社員1人雇うより、バイト3人の方が、安上がりでしょ。
その土壌を作ってるのは、誰よ?
一方的に、税金が何たらって言っても、説得力がないしね。
ちなみに、こんな事を書いてみても、説得力はないけどね。
まっ、1のような排他的な考えが嫌いなだけなんだけどね
うええっ!?
しっちゃさん、続きは?また明日かい!?
ヒカルたんはどーしたんだー!!
チョト手間取ったが
tp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1033839053.jpg
>476
団長、挿絵早!!!
>476
ナイス!!手間取っただと?早っ(w
しかしこの人形、イイな。肌の色が乳白系に妖しく光ってて。
>476
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
よく見えないんだが、ヒカルタンに突っ込んでるのはペンか?
オレは約束を守ったぜー。
>467
イェアーあっほでーす(゚∀゚)
あの薔薇なーお湯の中に入れたら色が溶け出て、湯がピンクになっちまった。
ピンクのお湯につかるヒカルたんハァハァ
あとな、今ヒカルたんはオレンジの香りに包まれている。
薔薇の香りはなかった。
食っちまいたいぐらいそそる匂いだー(;´Д`)ハァハァ
>479
イブン師直伝のマッチ棒
お、おれ薔薇の香りの入浴剤持ってるよ……。
だんちょさんとこに送りたいぐらいだ。
>480
しまった、オレンジか。それも良かったな。ヒカルは柑橘系の香りが
合いそうだもんなーっておい団長さん、つまりその、そのヒカル人形には
後門があると…それはキリか何かで?いや、企業秘密なら聞かないが。
オォオオオ!!!
/VVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVN\
( ・∀・)∩ ウンコビ━━━━━━━━━━━━━━━━━ム >εε=ヽ( `Д´)ノ ウワァァァァン ←d
⊃ VVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVN/
ううう…昨日今日とだんちょサン「ハァハァヒカルたんドール」が保存し難いだよ。
せっかく「フォルダ」作って(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァしてんのによ〜。
オレ、ヘタレメイツだな(´・ω・`)ショボーン
錐?Σ(゚Д゚)
あ、いた、いたい、いたたたたたっ。
想像しただけでハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
乙!魔族のひしめく時間帯に来ちゃった!
ちょっと感動。
牛乳石鹸の香りも良いぞ……(*´Д`)
島袋光年 ナンパできない罪で逮捕
悪質手口 偽名使い「5、6人と関係」
島袋容疑者は容疑を認め、「5、6人の少女と関係をもった」とも供述しているという。
『世紀末−』は、小学1年生の熱血漢、たけしが、友情のために悪者を懲らしめていくストーリー。
>>55 国民年金を払うかどうかは、本人の問題じゃ〜ん。
小規模自営業者だって、リーマンと比べて、扱いは悪いから、払わない事はなくとも、誤魔化してるのはいるじゃ〜ん。
ホームレスだって、最近じゃあ40代50代のリストラ社員が多いじゃ〜ん。
その辺、どうなんでしょ〜か?
ちなみに、援交利用者にリーマンが多く、フリーターが少ないのは何故?
風俗なら、まだ税金払ってんだろ〜が、援交は税金ないし〜
削除依頼逝って来る。
>ちなみに、援交利用者にリーマンが多く、フリーターが少ないのは何故?
マジ?報告書とか出てたの?ネタもときぼんぬ
フリーターって呼び方自体が曖昧。
1.定職を失い無収入になりアルバイトでつないでいる。
2.自由業(税務申告上ね)という職業の人が
本来の道で充分は食えないのでアルバイトをする。
3.卒業後、就職できない(状況を乗り越えられない能力も含む)
又は遊んでたいのでアルバイトをする。
これらって状態は同でも内容は全く違うんだよな。
しかし、長くこの状態でいるとズルズルと3の仲間になっていく。
チャンスは呼び込むもの、皆がんばってくれ。いや マジで
>483
キリ!?(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
そんな怖いことしねーよ!
セロテープだセロテープ!!(ショボ
マッチ棒か。そうだよな。
あのサイズのヒカルタン人形にペンを挿入するのは、あまりに鬼畜だよな。
…だが、団長さんだから、いつかは…
安心してんじゃねえぞ。
土曜日の夜を占拠
今から10年前、学生だった頃、都内某駅で売店に商品を運ぶバイトしていた。
8時間で日給7500円。おれが入ってすぐ後に26歳のフリーターさんが入っ
てきたんだけど、おれは1年ほどで辞めて、その後、某駅から遠のいていた。
ところが、約10年ぶりに某駅を訪れると、そのフリーターさんが同じ作業を
しているんだよね。もし正社員になったとしたらとっくに異動になっているは
ずだし、彼がしていたのはバイトがやってた作業だった。
しかし驚いたな。10年もフリーターやってるなんてさあ。30代後半で家庭
を持っていても不思議でないのに、厚生年金にも社会保険にも入らず、その日
暮らしに近い生活してるなんて信じられなかった。
けど同じ仕事を10年も続けるのなら、きちんと就職して勤め上げたほうがい
いんだろうにね。
別に良いけど、ジャマします。
うりり
マッチ棒……光速で出し入れしたら火がついたりして。
でも先に湿気るか。
>ホームレスだって、最近じゃあ40代50代のリストラ社員が多いじゃ〜ん。
あの〜全体からの割合はかなり少ないって知ってる?
今フリーターやってるやつらが40台になる10〜20年後は、フリーターくずれホームレス
が爆発的に増えるぞ。
40歳のオヤジをバイトで雇うところなんかあると思うか?
若いフリーターは掃いて捨てるほどいるのに。
かと言って、企業が雇うはずもない。
自分で商売でもしない限り、ホームレスがほぼ確定じゃん。
>495
ペンをフェラさせたことならあるぞ。
ザーメンまみれのヒカルたんを撮った時にはペンを使った。
最近、フリーター世代も30代を超えるようになってきて、色々と破綻しているね。
バイト先が見つからなくなって、ホームレスになったり犯罪を犯したり。
最近30台フリーターの犯罪って多いような・・・
>494
そうか、セロテープか…。今少し感動した。
優しいんだな、団長さんて(w
無理に競り合うのか、おい。
ネタが続かねえんじゃないか、え?
おとなしく黙ってると思ったが
なかなかやるな
>488
おまい8時からヒカルたんハァハァ(;´Д`)して呑んでるヤシか?
…だとしたら、少々おそれいる(w
どうも人権板って、一括りで考えてる奴が多いよね。
フリーターの思想って何だろ?
おかしな方向に話を持っていきたいのかな?
フリーターが天下を取る事なんてないよ。
同じように、浮浪者になると決め付けるのも変。
あんまり偏った考えを持たずに、柔軟になろうよ。
なんでもかんでも叩くばっかりじゃあ、面白味がないからさ。
76 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/08/19 04:51 ID:R5wbOrKd
偏った考えこそ大事だと思うが
びーむ
おらおら。
おまえらいつもよりレス覆いね。
せめてもの反抗のつもりかい?
>506
なんで恐れ入るんだ?
今は梅酒片手に楽しんでるよ(w
セロテープをティクビに貼って、それを剥がす。
そんな妄想が駆け巡る夜中の三時…ハァハァ(;´Д`)
俺も酒が欲しくなってきた。
今の気分はやはりオレンジ味の酒だな…
しっちゃさんはマジで錐でヒカルたん開通させたと思ってたのか?(w
それとも何か他の手でも?
眠くなってきた
おやすみ 魔族たちよ
オレはカルピスサワー片手に(;´Д`)ハァハァ してる
>511
ちょっと痛そうだな。
今日、バイト先(塾)で小6男子が「先生〜とってー」とセロテープがくっついた
頭を突き出してきた。なんでんなとこにくっついたのか知らんが、一気にとって
やったら目に涙を浮かべて堪えていた。
ティクビにテープはどんな感じだろうか。
やっぱり目に涙を浮かべて我慢するのだろうか。
>513
オレ「迎え酒ヤロー」だよ。歳のせいか昨日の魔族の宴で二日酔いだったんだ。
>515
ヒカルたんの涙目、それこそが我が狙い。
もしかしたら可愛い声のオプションもついてくるかも知れないぞ。
あああああ、試したい…………。
だんちょサンもタイーホまぬがれて更にパワーうPだな(w
>515
今日(というかもう昨日)昼間にちょこっとここに顔覗かせてから眠ったから眠くないんだよ。
お酒がヒカルたんハァハァ(;´Д`)する際に汗と共に蒸発してしまうのも一因だ。
でも前に酒くさいとヒカルたんに嫌がられてしまったからなぁ……。
朝までにはさわやか吐息でも購入しておくか。
ずっと電話しながらロムっておるが
片手でさくさく団長の犯罪ファイルまとめてる自分の手際よさがブキミ(w
冷静にタイトル入れたりしてなー
>513
写真を見る限り、てっきり貫通させているものだと思った。
お前、恥ずかしい酔いどれ野郎だな。心あたりがある奴がいるんだが…
まあいいや。あんま飲み過ぎるなよ。酒飲んでここでハイになると結構
次の日クるんだけどなあ。
>515
男だったらセロテープくらいで涙を浮かべるなと言ってやれ。
よく木工用ボンドを薄く腕に塗って乾かして剥がすってのやったなあ。
すげえ痛いンだけどなんでかやってしまうんだよ(w。
体毛が薄い子供だからできたのであって、さすがに今は出来ん。
いや、別にヒカルにやってみたいとは…
>515
ティクビ自体じゃなくて周りの産毛が痛いんだよな。
剥がしたら痛みと一緒に快感を感じたりする全身性感帯なヒカルたんはだめか?
さっきのレスは間違えた、515じゃなくて516な。
>521
心当たり?(゚Д゚;)
酔いどれ野郎には違いないが。
木工用ボンド、ヒカルたん体毛薄そうだからできそうじゃないか?
というか是非やってみたい。
うすーく伸ばせば半透明のボンドごしに映るヒカルたんの肌……。
手元にあるテープを見ながら思った。
肌に貼る位なら痛くなさそうだ。幅が細いし。
ガムテープだったら悶絶。
>521
それオレもやってたぞ!!!でも腕には塗らなかった。手の甲に塗ってた。
綺麗にできたヤツが未だにとってあるんだが…。捨てるのもめんどくさくて。
まったくもって意味不明な行動だ。何の役にも立たん。
>525
捨てろって。
木工用ボンドの遊びは誰でも昔やらなかったか?
おれは綺麗に指紋がついたやつがなんか好きだった。
今考えたらなんであんな意味不明な遊びに興じていたんだか……。
だんちょさんに同じく不思議で仕方ない。
ヒカルたんの肌のしわ(?)や細かいきめ(?)が刻まれた木工用ボンド
>525
愛を込めて言う。ア(゚∀゚)フォ!
だがてきとーに家宝として末代まで遺すならよし。
ハハハ、普通は木工用ボンドで指紋とって遊ばないか?
だんちょサンは「これだ!」で正義にいったか悪にいったかは知らんが(w
そんなに恥ずかしい事いったっけ?と思って過去ログ読んできた。
阿呆丸出しだったよ。
鬱山車脳。
そして賽の河原で佐為ゲトしてヒカルたんへの手土産にフカーツするのだ……。
>524
いや、スマン。居たんだよ。酒好きなドアホな奴が。(w
ちょっと復活したかと思ったらまた見かけなくなって。
あとコロスキンという傷薬がある。殆どセメンダイン。傷口にこれを塗れるのは
はっきり言ってM因子がある奴だけだろうって代物。
ヒカルを介抱する時にちょいちょいと…んで涙ぐむヒカル。
ガムテープで、未開拓地をどんどん開発。
だんちょさん頑張れ。
>533
ガムテープで拘束……
>534
貼るのはナニもティクビだけじゃなくていいってね……ニヤリ
>534
いや、それはまずい。この前死者が出た。
>532
うおー、それだけは阻止。オレが舐めて治す。
おれの林檎は何故『なに』が真っ先にカタカナに変換されるのかと小一時間……(以下略)
>536
マジ?(゚Д゚)
>536
死…っ!?
鼻と口を覆ってしまったとかでなく!?
>539
ああ、まあ顔にも巻き付けてしまったってやつ。時期的に。スマン。
あ、でも確か皮膚の何分の一かを覆うだけでも危なかったんだっけか?
皮膚呼吸が出来なくなるからとかなんとか。
テープ系だと全く空気入らないもんな。
あーヨカタ(;´∀`)
顔覆っちゃってヒカルたんの顔がみえなきゃ意味ねーーじゃんー
体の拘束は思ったより負担が掛かるみたいだよな。
緊縛系の本が今押し入れの奥にいちゃっているんだけど、あれって
どっちかって言うとガタイが良いと言うか、肉付きが良い方が絵になるんだよな。
だから倉田とか、緒方とか、行洋とか…想像したら笑ってしまうが。
>543
ヒカルたん、肉付き薄そうだしなー。
尻あたりはふにふにしてそうで期待が持てる。
しっちゃサン…(w さすがに…
だんちょサン マターリしてるから告白しとく!
パクられたら保釈金の計算してたのはオレ(弁護士に相談したのはついでだが)
(w もちろん熱烈ラヴコールだ! 全てヒカルたんハアハアのためだ!
あれ?寝る前にもう一度お絵書き掲示板の緊縛ヒカルを拝もうと思ったら
ない??消されてしまった??だとしたら残念…
誰かまたトライしてくれないかなあ…
(゚д゚)!!!!!!!
おまいか!
オレとしては捕まるつもりなぞ毛頭ないが、もしものときは頼む。
あのさ、どこまでやったら捕まるのかな…?ビクビク
やば。めぇ回ってきた。
このままバタンキューすればふわふわとしたいい気分で
ヒカルたんの夢が見られそうだ。ヤシーロの夢はもういい。
ヒカルたん出てきてくれよ。待ってるよ。
おやしみ。
お?そろそろ皆寝るのか?
おやしみーヒカルたんハァハァな夢みろよー。
>しっちゃサン、さすが皇帝にふさわしい魔族ぶりの時間帯におるわな。
「緊縛ヒカル」はなんとかオレも拝めた!
小説に絡んだ「絵」が楽しみで見てたりするから。。。いきなり消えると
喪失感でかいよな。
>だんちょサン
大船に乗ったキブンで(まだ)大丈夫そうだぞ!
だんちょさんのトリップって、ヒカルたんがあっかんベしてるんだな。
今気付いた。
咲くや、酔っ払ってんるのに、ここで遊んだせいなのか、
単に魔境の毒気にあてられたのか、風邪をひきますた。
熱が下がった途端、やってくる俺も俺だが、おまいらも毎晩毎晩……。
尊敬しまつ。
いや、多分ある程度のローテーションはあると思われ。
おれは週に4日ぐらいしか夜更かししてないぞ。
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
…で、お後はヨロシイでしょうか?l(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
鯉タン、まだ酔っ払ってんのかな?
Dさんや交際タンの写真を落としてるヤシは、ファイル名どうしてる?
おいらは人に見られてもいいように、ソフトにぼかしたつもりだった。
赤い蝋燭と人魚、ヴィーナスの誕生、木馬、目隠し鬼、縄、水兵、罠……。
一つ一つはなんでもないが、並べると自ずと見えてくるものがある。
そしてそれがヒカルたんファイルにはいっているとなると………。
不慮の事故で死ねない理由がまた一つ増えたよ、ヒカルタン(;´Д`)ハァハァ
夜更かしでなく、徹夜に近いのではと言ってみるテスト。
>556
それは全然ソフトじゃないと思われ。
>557
そうとも言う。
でもおれは今日の昼にもここに来る気満々だが。
>556
「赤いローソクとヒカルたん」「生クリームヒカルたん」
「挑発ヒカルたんwith佐為」「浴室プレイヒカルたん」
「ルーズ着用ヒカルたん」
などなど。ちなみにフォルダ名は「だんちょ専用」
誰かに見られないよう、気を付けるよヒカルたん…
縄と木馬が怪しいのではないだろうか?
ちなみに俺は、番号ふっただけ。ファイル名はD(w
Σ(゚д゚)!!!!!!!
リリカルにまとめたつもりだったのに!
>560
フォルダ自体を不可視にしてはどうだ?
滅多に見つからんと思うが。
赤い蝋燭、木馬、縄、目隠し、罠あたりにおれみたいなやつはどうしても反応してしまうな。
嗜好の関係かも知れんが。
>563
普段はおいらしか使わんから、そこまでしなくてもと思ってたけど。
人間、いつ何時どうなるかわかんないもんな。そうするよ。
>563
んー、まあパソには自分しか触らないから多分大丈夫かなー、と。
壁紙もここでゲトしたヒカルたん(;´Д`)ハァハァなやつだから、
毎日PC立ち上げる度に幸せを感じているのさ(*´Д`)
565>566、ケコーンするか?
幸せにするぞ?
鯉たんとケコーン…!ドキドキ
嬉しいけど、オレはヒカルたんと結婚するって決めてるんで…(w
鯉たんとはヒカルたん(;´Д`)ハァハァメイツってことでよろしこ!
>566
おれの恐ろしい体験談をしてやろう。
おれの林檎な、ある日全然動かなくなって仕方がないからカスタマーセンターに送ったんだ。
そしたらどこも異常ないって言われて、戻ってきて繋げてみたら確かに普通に動作したんだよ。
そして起動した画面には自分で改造して作ったあられもないヒカルたんの壁紙が……。
すっかり忘れてたんだよな。流石にヘンタイ(゚∀゚)サーンの烙印は免れないと思った瞬間だった。
そりゃえらい目にあったな…(;´Д`)
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァするにも気を付けないといかんと言う事だな
うちのパソは窓だよ。
ところであられもない壁紙って聞き捨てならん。ぜひうpしる〜
>570
同じ林檎を持つ身としてキモが震えるぜ…
最近調子の悪い俺のG4、よそに行く時は必ず壁紙をしまう!
お前の悲しい体験から俺は学ばせてもらった!569!
571だけど…ごめん、>570じゃなくて>569へだ
もう寝るわ…
>570
うちの壁紙さ、今時そんなんあるんか?って言われそうな解像度640×480のモニタ用なんだ。
別サイズの作ったらうPするよ。
>573
楽しみに待ってるよ!
さすがにねみい…そろそろ寝るわ
しかし「目隠し鬼」と「罠」っていいな…
ヒカルたんで考えると(;´Д`)ハァハァしてしまう。
………そして誰もいなくなった。
ヒカルたんはおれのものー(*´Д`)
なんて言ってみても、どうせ起きてきたやつらに抜け駆けは許さんとか
いってボコにされるに決まってるんだ……(´・ω・`) ショボーン。
>575
それじゃー期待に応えてボコってやるぜ!
…イヤ、3Pってのはどうだ?(;´Д`)ハァハァ
――――夢見ていたのは、愛らしい少女の笑顔だった。
降りてきた闇の中、彼は息を潜める。
遠ざかる御主人様の気配に、ようやく強張っていた体から力が抜ける。
今日は片足を縄で括られて、無理矢理脚を開かされた。
シャッターの音が鼓膜の奥で蘇る。
これが日常。
彼は、そっとため息を漏らす。自嘲めいた響きが闇を支配する。
こんなはずではなかった。
愛らしい少女のもとで、ママゴトの相手を務めるつもりでいた。
あるいは、恋人を演じるつもりでいた。
それなのに、彼に与えられた役割は、奴隷だった。
「プレゼントなので、リボンをかけてください」
レジで店員にそう告げた男が、自分の御主人様になろうとは、彼でなくとも考え及ばなかったことだろう。
男は、箱から彼を取り出すと、時間と手間を掛けて、彼の梳けるような金髪を前髪だけ残し、黒く染めた。
それから男は、細心の注意で、彼の髪にハサミを入れた。
「ヒカルたん! (;´Д`)ハァハァ 」
頬を染め、目を輝かせた男の表情を、彼はいまでも鮮明に思い起こすことが出来る。
彼は、そのとき嬉しかった。
男が、心から自分を求めていることが感じられて、本当に嬉しく思ったのだ。
箱の中で夢見ていたような少女でこそなかったが、この人のもとで自分は幸せな毎日を過ごせると、彼は信じて疑わなかった。
だが、夢見た幸せが、儚く砕け散るまで、たいして時間は要らなかった。
男は、彼の髪を優しく撫でると、手作りと思われる服を取り出した。
「妹に縫ってもらったんだよ。ヒカルたんのためにね」
柔らかい布地で作られた衣装に袖を通す時、彼はその後に待ちうける地獄にまだ気づいてはいなかった。
黄色いシャツをまとった彼を、男はうっとりとした眼差しで見つめる。
その視線を全身で受け止めながら、彼はまだ幸せの中にいた。
汚れを知らない彼は、男が他にどんな衣装を準備してくれているのかと、胸を高鳴らせていた。
だが、そんな彼に男は囁いたのだ。
「素敵だよ、ヒカルたん。さあ、記念撮影をしようね」
彼は自分の耳を疑った。
自分はまだ上着しか着ていない、こんな格好で写真を撮られるのは、正直言って恥ずかしかった。
だが、彼には抗う術がない。
気がつくと、碁盤を抱えるような姿勢で、写真を撮られていた。
それだけではない、剥き出しの下半身を半ば隠すようなポーズで、何枚も写真を撮られていた。
「ああ、(・∀・)イイ!! ね…ヒカルたん……ハァハァ」
彼は涙を持たずにこの世に生れ落ちた。
だが、心の中で密かに偲び泣いていた。あまりの恥ずかしさに……。
――――夢見ていたのは、愛らしい少女の笑顔だった。
だが、その恥辱ですら、その後に待ちうける数々の試練に比べれば、取るに足りないものだった。
赤い毛糸をロープに見たて、縛られたこともあった。
犬のように這わされ、背中に蝋燭を垂らされたこともあった。
ダンボールで作った三角木馬にまたがらされ、細い足首に錘を吊るされたこともあった。
名画を真似て、貝殻の上に立たされたこともあった。
しかし、彼がもっとも耐え難く思うのは、その全てを写真に撮られ、ネット上で曝されていることだった。
(しかも、今日はあんな姿まで……)
彼は、闇の中やるせない想いで自分の肩を抱いていた。
(あんな……)
男は、挿絵なんだよと、笑って教えてくれた。
いままでになく大胆なポーズで、普段人目に触れぬ場所にマッチ棒を突き込まれ……。
(あんな、あんな……)
彼の脳裏に、数刻前の出来事があざやかに思い出される。
(あん…な……、ひどい………)
そう心のなかで呟いた時、彼の中でぞくりとざわめく感覚があった。
それは呼び水だ。赤い縄が、肌を滑った感触までが思い出される。
(ひどい…こと……)
男の手が、自分に強いる様々な痴態。
その全てを彼は記憶していた。
それも無理はなかったろう。
この闇と、男の与えてくれるものだけが、彼の全世界だったのだから。
(御主人様だけなら良いのに……、他の人に見せなければ……まだ……)
怪しい感覚が彼をゆっくりと侵食していく。
彼はそれに飲みこまれるように、意識を手放していった。
明日……、男が――彼の御主人様が――、この闇の中から彼を解放するまで、彼は夢を見る。
それは甘美な夢だ。
愛と執着、そんな言葉で縁取られた、オマージュだ。
その夢の中では、彼はいくらでも声を出すことが許されている。
御主人様のひどい仕打ちに、涙を零し「許してください」と、哀願することさえできるのだ。
男の手が、彼を再び光の下に導く時、その夢は泡沫のように消えてなくなる。
そして、彼の時間はまた始まるのだ。
ヒカルと名前を与えられた、人形の。
−−END−−
>団長様へ
ごめんなさい、ごめんなさい。もうしません、もうしません。
許してください。
>568
ふられちまったぜ。
いいんだ、俺にはヒカルたんが………ふっ。
俺も人形作るかな。
ああ・・・!
新作がキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
よかった・・・だんちょがモデルか・・・
前半、オレの姿をどこかで目撃されていたのかと思った。
オレもそろそろ続き書かなきゃな。
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< 人形キタ━━━━━━━━!!!!!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< 鯉タン アホだ━━!!!!!
朝からキタ━━━!!!! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
鯉タン、新作ありがd。ワロタヨ。
Part4の続きも待ってからな。
交際タン!健全交際タンは、早起きなんだな。
半纏ヒカルたん、ありがたくもらったよ。
小説の続き、ずっと待ってるよ。
鯉たん、ナイスだ。
サーフィンして戻ってきたらこんな素敵なものが(w
交際たんおはよー。
576、3PでならOKだ。
おれは平和的解決を試みる方でな。
568にフラれて傷心な鯉たんにもハァハァ。
最近おれのハァハァは際限ないな、ハァハァ(;´Д`)
でもやっぱヒカルたんハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
>581
ヒ、ヒカルたん足細いんだな、ハァハァ(;´Д`)
おれ、その細い足の間に手を差し込みたいんだな、ハァハァ(;´Д`)
鯉タンキタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)━━━!!!
鯉タンらしいしっとりした話なのに、Dさんの姿を想像すると、どうしても吹き出しちまう。
朝から、楽しませてもらったよ。アホだな、鯉タン。
(「あほ」は、誉め言葉や。 ばーい交際タン)
で、Part4はまだ?
最近団長調子に乗りすぎ。人形話の馴れ合いウザイ。
小説はいいけど、己の自己満足のためにスレ費やすなよ・・・
>589
うざいって言うのは簡単だけど、嫌ならスルーしる。
どんな形であってもハァハァできるネタを提供してもらってんだ。
それが嫌なら自分がネタを出すべきだろう?
他人も喜んで話にのっているのを自己満足とは言わんよ。
確かにコテ・馴れ合い傾向にあるな。人形キャプはさぱーり共感できないのでスルー
している。おまいも大人ならスルーしる。>589
コテ馴れ合いで荒れた時期が初期にも
ありましたな。
「あー!何だよこれ!?」
ヒカルが叫んだ。手には、リボンと包装紙が握られている。
「どうしたんだ?」
アキラは、ヒカルの前に置かれた箱を覗いた。ファンからのプレゼントらしい。
「とおやぁ…見てくれよ…これ…」
箱の中には、大切そうにくるまれた人形が入っていた。
「人形?」
それを手に取ってみる。どうやら、人形は、ヒカルを模したものらしい。
「女の子じゃないんだから…人形もらって喜べネエよな?」
ヒカルが頬を膨らませた。「女の子じゃない」とふくれっ面を見せるヒカルは、
どう見ても可愛い女の子が拗ねているようにしか見えない。
「でも、良くできてるよ。進藤にそっくり。」
ヒカルは、アキラを睨み付けた。そこが気に入らないのだ。女の子受けがいいように、
その手のものは総じて可愛らしくデフォルメされているものだ。目は大きく、鼻はツンと
小さく上向き加減で、口元も小さく愛らしい。それが、男の自分にそっくりってどういう事だ!?
気に入らないことこの上ない。
小説(・∀・)イイ!!
自己満足!スマン(w
しかし、人形も小説も自己満足の追求の果てだからな・・・
オレは、この先も人形の話をするだろうし、小説も書くよ。
コテのなれ合いがウザイと言うのなら、いっそ魔境住人全員がコテになれば
気にならないのではないかとも思ったり。
オレがコテにしている理由は以前に書いたとおりだよ。
人形は人の好みが現れるもんだしな…。
コテは別段どうでもいいが、それが高じて馴れ合いになってくると
スレはどんどん死んでいく傾向にあるyo。
それを危惧してたんじゃないか?
オレは2ちゃんは2ちゃんと割り切っているので、コテになる気は0。
何かをうpするときにはコテだけどな〜
>596
妙に堂々と言っているようだけど恥ずかしくない?
コテ馴れ合いは以前も荒れたネタなので各自意識していればいいんでわ。
スレ談義でレスを費やすのもツマランから、ヒカルたんに(;´Д`)ハァハァしる。
といっても再来週のジャンピが休載だと知って軽く鬱…。
。・゚・(ノД`)・゚・。
>597
絡んでくるなよ、厨。
久しぶりに荒れてきますたね。
コテ・馴れ合い・人形のネタ3つで吉野家でも作るか?
ネタはコテで、不平不満いちゃもんは名無しか。カッコイイね。
602 :
学生さんは名前がない:02/10/06 08:53
それぞれ好きにヒカルたんハァハァ(;´Д`)しる!
それこそが 最 大 の 自 己 満 足 也。
ageちまった。スマソ。
逝ってくるよ・゚・(ノД`)・゚・
>>601 そんなもんだろ。いちゃもんは角が立つからな。
でも漏れもいい加減連日のフィギャー談義に飽き飽きしてたから
新風を感じたぞ(藁
魔境の人形ネタは、プチのチチャーイアキラ扱いでOK?
>601
他の作家もそうじゃん。何を今更。
>604
『ウザイ』がか?
新風吹かせたいんなら批判じゃなくヒカルたんハァハァなネタを持ってきて欲しいもんだな。
ネタというか小説のタイトルは自然とコテになるんだな。
小説のタイトル以外は名無しだ。
自分語りは2ちゃん以外でも掲示板系は御法度。これ、ネトの常識。
>596
コテでも名無しでもいいんじゃないか。オレも以前はそうしていたし。
普通にレスを返しても、名無しに返すより、コテのほうが目につくのは事実だからな。
よけいになれ合いに見えるのかもしれないな。
ただ「コテのなれ合いウザイ」とだけ書くよりも、596タンみたいに書いてくれたら、
みんなも納得すると思うけどな。
>607
いや、何にしろ、あの垂れ流し状態が抑制されるのは歓迎。
人形がヒカルたんに見えなかったオレだけの問題かもしれんがのうー
アキラは、手の中の人形をじっくり眺めた。
「進藤…いらないんだったら、これボクにくれないか?」
「ハァ?」
その真剣な口調に、ヒカルはアキラの顔をまじまじと見つめた。
「いらないんだろ?」
アキラがニッコリと笑った。「そんなもんどーすんだ?」と、聞き返そうとするヒカルを
横目に、アキラは人形の服を脱がし始めた。
「ちょ…!塔矢!何すんだよ!」
「これ、着せ替え人形だろ?脱がせるんだよ。」
「着せ替え…って、替わりの服なんてネエぞ!」
狼狽えるヒカルを無視して、アキラはてきぱきと作業をこなす。
妙な気分だ。自分そっくりの人形をアキラが弄んでいる姿を目の前で見るのは…。
「一応、下着はつけているんだね。良かったね、進藤。これ、男の子の人形だよ。」
何が良かったんだか…。ヒカルが何を言っても、アキラは涼しい顔で、手の中の人形を
嬲り続ける。そして、とうとう人形はアキラの手で一糸纏わぬ姿にされてしまった。
「塔矢!ヤメロよ!」
「どうして?ボクは人形で遊んでいるだけだよ?」
確かに、そうなんだけど…何か身体がモヤモヤする。
コテで
>>607みたいな意見を言うヤツは居ないようだな。
>610
まぁ脳内補完ってやつだしな。
おまいの気持ちも解らない訳ではないが、やっぱ言葉は選んで欲しい。
>610
ごめん。どうしてもお前のレスには必要以上に人に嫌みを感じさせようとして
いるように思える。何がそんなに気に入らないかわからんが。
決着もついたようだし、この話題は終了〜〜〜〜。
どちらも燃料を追加してヒカルたんから離れた話題でもりあがらぬよーに。
確かに人形はあんまり似てるともイイとも思わんが(ゴメン
人形話しでヒカルたん(;´Д`)ハァハァしまくっている
魔族たちのやりとりを見るのはちょっとオモロイ
でも、ちょっと怖い(w
>614
人の好みはそれぞれだろ。
わからないからって噛み付くなyo。
好きも嫌いも等価値としてスルーしる。
人形話で小説が流れそうになったのはイヤンだったな。
オレがいたら盛大にキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!!をしたのに…
と後悔した時間帯有り。
おそらくな、
今晩あたり人形ネタを持ってくる香具師がいると思うんだが、
レスの頭に「ウザイと思ってる奴もいるかと思うがスルーして」と
一言入れてくると思うんだ。
オレの私感だけど、そういう殊勝な事をかきつつ、結局はやってんじゃん!
と逆に燃料を注入する枕詞になっている可能性大なので、やるなら堂々と
盛大にやってくれよな。男ならな!
気づかいをしたいと思うんだったら、馴れ合いの話題をずるずる続けない
ってことに気を付けるだけでイインジャネーカ?
>616
人形なんて、自己満足の世界だよ(w
似ているとかはあまり関係ないんだ。
それを肴にネタ談義をかわすのが楽しいんだよ。
実際、真夜中のやりとりは端から見ていても面白いからな。
まあ、どんな話題にも人の好みはあるもんだしな。
スルー推奨。
>交際たん
若先生まで犯罪者にする気か。
と0,000001秒思ったがそれ以前に若先生はヒカルたんストーカーだったのだな。
好きな時に来て話したい奴にレスして書きたい事書けばいいのさ
オレはあんまりオモシロクないからスルーしてる。
みんな大人になれ!
なんだなんだ?
おまいらヒカルたんハァハァ(;´Д`)以外の話題で盛り上がってンじゃねーよ。
妄想逞しくなれなかったりネタについていけないやつはスルーしる!
要はあれだろ、
自分が面白くないからっていちいち絡んでくんなよ厨ってことで。
まったりスルー。小説なくてつまんない時は別を見る。
俺はいつもそうしてる。
自分の期待とか希望が何でも通るとは思うなよ。
何スレかに一回こういう事があるからもう慣れた(w。
>>626 おまえもさっきから燃料注入してること気付けyo!
「ああ…さすがにここと…」
アキラの指が人形の肌の上を滑る。胸元から、足の付け根へと…。
「ここはないんだな…」
ヒカルの身体に電流が走り抜けた。まるで、自分の胸や股間に触れられたような気がした。
「惜しいな…ちゃんとついていたら完璧だったのに…」
人形の胸をアキラの繊細な指先がつついた。
「…!塔矢…!」
ヒカルは、堪らなくなって床の上に座り込んだ。立っていられない。アキラの指が、自分を
嬲っているかのような錯覚に陥る。
「どうかしたのか?」
アキラが白々しい口調で訊ねた。「知っているくせに…!」ヒカルは、目に涙を滲ませて、
アキラを睨み付ける。
「感じやすいんだね?人形を触られただけで感じちゃった?」
ヒカルの耳元で囁いた。ヒカルの身体がビクッと震えた。
「…して…」
「何を?」
ヒカルがか細い声でアキラに懇願した。わかっているのにアキラは、意地悪く問い返す。
「人形じゃなくて…オレに…して…」
「いい子だね。」
アキラは、人形をテーブルの上に置くとヒカルを抱き寄せた。
でも最近小説が少なくてちょと寂しかったのは事実。
なら自分で書けよ俺!と思ったが
悲しいことに文才がない・・。
仕方なくドジーンサイト回ってたら萌えヒットがいっこあってラキー!
日々進んでいきたいものだのう、ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ道を!
馴れ合いだけは勘弁だな。初期からの住人より。
>630
オレも同じことしてた。偶然だな!
人形話スルーしていて、サイト巡りしていたらすげえ好みのサイトハケーン(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんが強くて美麗な(;´Д`)ハァハァサイト
>629
やっぱりそう来たかよ!!(w
では、早速。
変態若先生キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!!
変態若先生キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!!
変態若先生キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!!
>633
みえみえでスマン(w
>632
マジ?一緒なとこかもな(w
俺の見つけたそこは小説だ。すげーうまかった。ひびった。
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァメイツは多いぜ!
>631
偶然だな!オレも初期からだよ!
仲良くしようぜ!
>636
教えて欲しいが、2chじゃむりだな
自力で捜すぜ!
>636
一緒かもな!小説も激(゚д゚)ウマーなヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
ネトはあらゆるところにヒカルたん萌へ〜が転がっている!
勿論、このスレは故郷、(;´Д`)ハァハァスレマンセーだがな!
>637
教えたいが管理人たんに迷惑がかかるからな(´・ω・`)
XXヒカリングを手当たり次第巡ってみてくれ!
>638
確かに。このスレは心の故郷だ。
どんなサイトを回っていても、俺の心の半分はいつもここにあるぜ!
>637
やっぱ迷惑かかるしなあ。
ドジーンでイベントとかも出てるとこみたいだわ。
実は俺はすでに通販を頼んだ(w
他の(;´Д`)ハァハァも開拓したいもんだぜ。
小説倉庫行ったらフラフラになってもうた……。
流石に12時間連続でヒカルたんハァハァ(;´Д`)はキツイか。
赤玉出そうだの。
>638,639
せ、せめてヒントを……(;´Д`)ノ
最初の一文字だけでも。ってやっぱダメか。
ヒカルたんの(゚д゚)ウマーな話あるとこ二箇所しか知らないんだ。
オレ、ヒカルたん(;´Д`)ハァハァサイトをかなりの数巡っているけど、
ぶっちゃけて言うと小説倉庫が一番スゲエと思うぜ…。
質も量も見やすさもヒカルたんに対するあらゆる思い含めて。
>641
出来れば教えてやりたいんだけどなぁ・・
壺はこういう時つらいな。
ちなみにいわゆるア×ヒカってやつだったが、
そこの管理人たんはかなりヒカルたん(;´Д`)ハァハァぽかった。
俺は正直ヒカルたん(;´Д`)ハァハァであれば相手は誰でもいいが
ドジーンはカップリングってやつに萌えだからな。
そこは何よりヒカルたん(;´Д`)ハァハァでよかったぜ!
母ちゃんの名前借りて通販するほどにはな(w
俺が巡回するヒカルたんサイトは4ヶ所。
そしてどこも更新が滞りがちという、罠。とほほ……。
>>643 母親に荷物開けられないよう気を付けろよ(w
>642
禿同。
俺、ヒカルたんハァハァサイト回っているうちに、ここの職人さんのページ見つけたよ。
隠しページだったけど、かなりびびった。でも秘密だ。
>644
俺はそこ合わせて2つだ。
どっちも更新遅いみたいだがしょうがないわな(w
>645
大丈夫だ、実は俺は今一人暮らし。
親は遠い海の向こうにいるぜ。九州だけどな。
>644
おれも考えたら三箇所だったがさっき言った二箇所も最近滞ってるし
もう一箇所なんて通ってる事すら忘れてたくらい更新されてない。
一番潤ってるのはやっぱり642の言う通り小説倉庫で、更新早いのここなんだよな。
今、脳内にひらめいたヒカルたんの姿。
若先生の家で、裸に海王の制服をかけられているヒカルたんを
想像してしまい、血管がブチ切れそうな程(;´Д`)ハァハァしますた。
小畑絵でヨロ。
「人形相手じゃできないことをしようか?」
テーブルに寄りかからせるようにヒカルを立たせ、アキラはその小さい顔に唇を寄せた。
最初は軽く触れるだけ、そして徐々に深く重ね合わせヒカルの中に舌を侵入させた。
「ん…んふ…」
口腔をアキラの舌に嬲られて、ヒカルは喘いだ。
「うん…人形より、本物の方がずっといい…」
アキラの指がヒカルの項を軽く撫でた。そのまま背中を通り、尻まで来ると、また首筋へと
戻った。
アキラの焦らすような愛撫に耐えられなくなったヒカルは、自分から服を脱ごうとした。
「ダメだよ!」
ボタンに手を掛けたヒカルのその手をアキラが強く押さえる。
「ボクが脱がせるんだから…」
そうして、ヒカルの手をどけると自分でボタンを外し始めた。
「…とおや…オレもう…」
ヒカルは泣きそうな声で訴えた。アキラがヒカルに触れたのはつい先ほど、それなのに
身体はもう十分すぎるほどたかまっていた。人形を弄ぶアキラに欲情してしまっていたのだ。
恥ずかしい。アキラは知ってか知らずか、殊更ゆっくりとボタンを外す。
ヒカルは、テーブルに手をついてアキラが服を全部脱がせるまで待った。足はふるえ、
今にも崩れそうだったか、必死で堪えた。今の自分は人形なのだ。アキラの意のままに
動く人形…それをアキラは望んでいるのだ。
誰かが勇気を出して言ったみたいだな
漏れも初代スレからずっといるが、ここ最近は小説しか読んでないな
コテの馴れ合いは入っていけない雰囲気の時はスルーしてるが
フィギュアの話はヒカ碁というか、ホビー板向きのネタかと思う
そもそもお人形遊びは女の遊びだしなぁ……ついていけん。スマン
こう書くとネタフリしろと言われそうだが、名無しでもネタフリは結構してるし
何もしてないみたいな言い方はどうかと思うぞ
ここは男のためのスレのはずだし、少数意見が反古にされる馴れ合いな雰囲気は
ごめんだ…
ここはヒカルたんに(;´Д`)ハァハァするスレだ。
どんな物でもネタを提供してくださる皆さんに感謝しる!!!
興味ないならスルースルー。
>595
住人全員がコテハンって、それは2chの意味はないんじゃ…?
それと
推奨
・過度の馴れ合いはやめましょう
・固定は名無しさんのために踊りましょう
なんで、そこんとこを自覚してもらえればいいかと
まー確かに>595の交際たんの言い訳はちょっと見苦しいな。
おまいらおちけつ。茶でも飲めや。且
フィギャーは正直よくわからんが、小説は(;´Д`)ハァハァ
コウサイたん続きキボンヌ!
>653 654
あの、そこは笑うところであって、マジレスされても困るんだが・・・
>>657 正直、笑うところだとは思わなかった。
読み返しても交際氏が住人に笑って欲しくて書いたようにも思えず。
「(w」もないしさ。
まあたまにテコ入れぐらいはいいんじゃないかと
このスレも長いよなー
もう25だぜ?すげーコロニー形成してるよ(;´∀`)
おまいらおちけつ。茶でも飲めや。
ところで吉野屋はまだかよ(´∀`)
>653 654
ゴメンよー笑いのセンスなくって・゚・(ノД`)・゚・
吉本見て勉強します。
俺、フィギャーに興味ないけど、それがヒカルたんハァハァメイツの妄想の一つの形だからさ、
小説やAA、ゲーム、イラストなんかと同じだと思うよ。
一緒にハァハァできるヤシはハァハァし、ハァハァできないヤシはスルースルー。
小説だってそうだろ?この設定は好きだけど、これはちょっとってのはある訳だ。
人形話にはついて行けなかったけど、それがきっかけで小説きたのはタナボタ。
とまあ、そんな感じで660タンのお茶でも貰うよ。
>662
吉本にもOKなのとそうでないのがあるから要注意な(;´Д`)
そういえば、最近ヒカルたんの全開の笑顔拝んでないなー。
向日葵みたいなヒカルたんの笑顔が見たいよ。
オレはコウサイさん好きだよ。なんて言うか、このスレを大事にしているなって
わかるんだ。レスの一つ一つからさ。
ヒカル本体で人形遊びしてしまうアキラがさもありなあん(w
交際たんの続きが気になって眠れん(w
>666
完徹か?まだ飲んでんのか?
いいかげんに寝ろよ。体壊すぞ。
体壊したら、ヒカルタン(;´Д`)ハァハァ できないぞ。
ここは空気薄いんだからな。
なんか腹立ってきた…
コテで泣き言言えば慰めてもらえると思ってる
それがイヤだって言ってるのにな…
スルーにも限界っつうもんがあるだろが
うーん、何だか揉めてるなあ。多分オレも当事者なんだろうなあ。
>668
同意する。
ヒカルタン(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァが刺激されるようなネタフリだったなら、
そっちに流れてたと思うけどな。
>668
お前は小説かなにかうPしてる職人さんか?
そうでもないのに(;´Д`)ハァハァ小説提供してくれている職人さん叩くのはどうなんだ。
いつでもお前の好きな方向にスレが流れていくわけじゃないんだぞ。
つか、もういいじゃん(w
やな時ゃスルー、萌えの時は参加、
これでヒカルたんもきっと御満足してくださるはず。
俺はそれより>638>639の言ってるサイトがどこかの方が気になる。
日曜の昼からネトの海にちょっくら漕ぎ出すかー!(;´Д`)ハァハァ
人形ネタで遊ぶのはある程度マニアックな面があると思ったから
意識的にかなり深夜遅くを選んでいたという部分はある。
馴れ合いも…こういったら何だけど酔っぱらいの戯れ言というか。
大抵酒入ってここに来てます。今は飲んでません。
あまりいろいろ気を使えないでここに来ているのは確かなんだ。
ウザイと言われればすみませんとしか答えられない。
泣き言ととられたか・・・
こっちがひいたつもりだったんだが・・・難しいな。
こういう話は水掛け論で結果は出ないって相場は決まっているんだよ。
どっちかが、退かないといつまでたっても終わらないんだ。
つうわけで、オレはこの話はここでやめる。
囲碁、スルーするからな。
ここはコテ=小説職人さん率が高いから
なんとなくコテさんの意見には同意せな〜みたいな気になっちまう…
ヘコまれたり機嫌損ねられて小説こなくなったら嫌だから
スルーにも限界があると文句たれてるヤシは
体力つけて出直して来てください。
ここは「ヒカルたんハアハア」スレッドだろ?
小説だけのスレッドじゃないだろ?
人形ネタは俺的には十分ハアハアできる。
全然かまわないと思う。
できない椰子はスルーしてくれ。
俺もハアハアできないネタの時はスルーしている。
俺がハアハアできないだけで、他のメイツはハアハアしているから。
名無しで書き込むのもアレなので、あえてコテで書き込ませてもらった。
実際、昨夜のは京都人をスルーし、人形話をスルーし(でも小説はおもろかった)、
200近くあったレスを無駄に見た気がしたな。
コテハンも名無しも扱いは一緒にして欲しいね
神じゃないんだから(ワラ
ここのスレ盛り上げてくれている職人さんに、どうしてここまで絡む気になるんだろうな。
俺は小説も書けんし、人形も作る技術がない。
だから(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァネタを提供してくれる人には感謝してる。
どうしてもスルーできないなら、ここから去るのも選択肢のひとつだぞ。
我慢してまで居つづけても、おまえらの満足する方向に進むとは限らないからな。
俺、ピンク鯖で職人やってるけど、ここでコテなのって小説落とすのは、凄いためらわれるよ。
名指しで攻撃受ける可能性がある上に、住人にまで叩かれんだもんな。
>678
>679
…スマンが荒らしに見えてきたんだが…
…ベトナム旅行してくる。
さっきから職人やコテに絡んでる奴に
根っから悪意を感じるんだがなぁ。
スレに対する希望とか、そういうのも述べちゃ駄目なのか?>680
人形の話も、最初のころは喜んでたよ。
だが、そればかりになったり、他の香具師も人形作って画像アップ
したりするのっていうと、ちょっと違うと思う。
「調子に乗ってる」と思わないこともない。そういう気持ちを表わすのも駄目なのか?
人形話がこれからも延々続くとは思わない。でもここから去ったら
人形話が少なくなったことがわからないだろ。だから俺はここにいるよ。
スルー出来ないだの馴れ合いうざだの…
たかが壺の1スレごときで何もそこまでと思うが。
確かにこのスレは大事な場所だが、見たくない時は別に見なくていいだろ。
見てたいんだけどあんま萌えねーな、別の話してーなと思ったら自分でネタ振ればよし。
個人的に嫌いなコテがいたとしたってスルーだ。
顔も何にも知らない相手に絡むのはカコよくない。
人形ネタはちちゃーいアキラネタぐらいの破壊力と測定されますた。
コテハンだから叩いたらいかんというのはどうかと思うが…
どんな小説でもうpしてたら、痛い発言しても感謝しろってことか?
俺もここは荒れて欲しくないが、一部の人間だけが盛り上がって
それがずっと続いてたから言わせてもらっただけだよ
ネタに水差したら荒しかよ
>687
スルーすればいいんじゃないの?
>687
正直に言うがネタに水を差さんでくれ(w。
どんなくだらないことにも逆にどアホウに盛り上げてみてくれないか。
ダメかな(w。
>687
俺もここ最近の馴れ合いは〜…と思ってたから気持ちはわかる。
でもさ、じゃあお前はここがどうなれば気が済むわけ?
どんな流れが好きなんだよ。
別に人形ネタのときに「こういう話がしたかったのに人形ネタのせいで流された」でもないんだろ?
つか、したい話があるなら今からしろよ。
俺もヒカルたん(;´Д`)ハァハァならいつでも聞くよ。
いつまでもコテだの何だの言ってる方がうざかないか?
>>689 ダメです!
本当はついていきたいけど、俺の中の何かがブレーキになって
魔族になりきれません(w
>>649の
今、脳内にひらめいたヒカルたんの姿。
若先生の家で、裸に海王の制服をかけられているヒカルたんを
想像してしまい、血管がブチ切れそうな程(;´Д`)ハァハァしますた。
小畑絵でヨロ。
は、つまらん論議で流されてしまった訳だが。
コウサイたんの人形小説もつまらん論議で流されてしまった訳だが。
プチの鬼門=ちっちゃいアキラ
魔境の鬼門=手作り人形
>687
678と678のレスに悪意を感じたから荒らしと思っただけで、
真剣にここの行く末を憂いているお前らを荒らしといったつもりはないよ。
そう見えたのならすまんかった。
だが、自分が盛り上がれないからと言って水を差すのは歓迎できないな。
萌え話を自分から提供しろよ。その話に(;´Д`)ハァハァしたら乗るし、できなかったらスルーするからな。
>691
人はな、誰でも心の中に魔境があってだな、そういう連中がここに引き寄せられるんだよ。
今はそういって心にブレーキがかかっている、と自分で思い込んでいるだけなんだ。
ちょっとしたきっかけでブレーキなんていとも簡単に外れるんだ。
お前はそれを怖れているだけなんだよ(w
キーワードはヒカルたんハアハア(;´Д`)だ。
俺は人形にぜんぜん興味なかったけど
最近ここで勉強させてもらってまっす!!!(;´Д`)ハァハァネタが広がるのは
いいことだと思いますが?
画像なら直リンじゃないんだから見なきゃいいんだし。
嫌ならスルーすりゃいいってことで。
だから普段から萌え話は帝京してるっての
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァならなんでもオケー!!!
>696
男になりきって書き込むといいみたいだぞ。
人形話でレス200超はちょとな。
(´Д`) と思っていたのはオレだけじゃなかったことに
ちょと安堵。
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァしに来たのに、全く似てない人形
じゃ(;´Д`)ハァハァできないからなぁ…。
オフィシャルフィギャーの話題ならまだしも…。
>697
うん。それはいいことだな。
それに(;´Д`)ハァハァできたら盛り上がるから、がんがれ。
俺は何度も萌え話し提供してスルーされてるから、次こそは!といつも萌えをさがしてる。
今度発売されるドラマCD
さっきからお客さんが混じっているのは分かってる。
「なんだよせっかく見に来たのに小説もねーし
俺が(;´Д`)ハァハァ出来ない人形話ばっかしやがって!
おまいらムカーなんだよ!」
て風にしか取れないぞ、人形云々でガタガタ言ってる椰子らは。
コテの人たちだけのスレじゃないってのと同時にお前だけのスレでもねーわな。
これだけでは何なんで…俺は昨日ヒカルたんの夢を見た。
夢の中のヒカルたんは小鹿のコスプレをしていた。ビキニタイプだった。
触りたくて触りたくて追い掛けたが届かなかった…。
小畑神が描いてくれんだろうか…
俺、この雰囲気で傀儡師の続きがうぷしにくいんじゃないかと思って心配なんだ…。・゚・(ノД`)・゚・。
続き、楽しみにしてまつ。
>705
小鹿のコスプレでビキニ…すまんが…どんなん???
>>701 そうか…スルーしてスマンかった
結構飛びついてるんだけどなー俺
今日は普段不満に思ってる指摘があったので思わず飛びついてしまった…
いつもは大人しくスルーしてるんだけどな
「動いちゃダメだよ。脱がせられないだろ?」
そう言ってシャツを脱がせるアキラの指先が、時々ヒカルの肌にあたる。偶然なのか故意なのか…
その度、ヒカルは身を竦ませた。
シャツがヒカルの肌を滑るように落ちた。手をテーブルについたままなので、そこで
もたついて止まっている。
「こっちは、ちゃんとここもついているね。」
アキラが、ヒカルの胸の突起を弾いた。
「…あぁん!」
「イイ声…でも、ダメだよ。進藤は今、この人形の代わりをしているんだからね…」
アキラは、胸を弄りながら、目でヒカルの側に置かれている人形を指した。人形は、
裸のままテーブルの上で、仰向けに転がされている。目をぱっちりと見開き、口元には
笑みさえ湛えていた。
「でも…勝手に出ちゃうよ…あん…」
アキラがヒカルの胸に軽く噛みついた。そのまま、強くそこを吸われ、ヒカルは声を
抑えようとしてもできなかった。
「あ…ん…と…うや…やだ…」
断続的に甘い喘ぎが紡がれる。
>705
小鹿の角の付いた帽子でもかぶってたのか?
オフィシャルフィギュアーと言えばどうしよう・・・。
前の出たやつのヒカルたんが4体もあって、どう使ったらいいか悩む。
とりあえずハーレムしか思いつかん(;´Д`)ハァハァ
・・・一連の書き込みを見てると、香ばしい香具師が1名ほど混じってるな。
続きキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!!
(人形馴れ合いレスの応酬でガタガタ言ってたオレだけど、コウサイたんの
小説はすげえ待ってたyo)
>706
傀儡師じゃなくて悪いな(w
傀儡が来るまでこれでガマンしろ!
>707
なんつーたらいいんかなあ…
まず頭には鹿の可愛いツノツノが2つ生えてたんだ。細身のな。
で、ノーストラップの胸あてにホットパンツタイプの下。
…おお!売る☆椰子らの羅夢ちゃんだ!あれ!
あれの茶色いバンビVerだと思ってくれ。
下はひざまでの毛靴下で太ももの白さが映えてたぜ…
本当に小鹿のような愛らしさだったんだよぅ…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>706
ダメな人がいるんだったら…自重するべきかなあ…
なんてウソ。全然平気。そんな繊細な神経があったらあんな小説書かんて(w
馴れ合いビームじゃああ。
コウサイさん、あんたはむっつり鬼畜だろ(w
「塔矢ぁ……」
進藤が僕に覆い被さるようにしてしがみついてきた。
僕の顔のすぐ横に頭をことんと置いて、ねだるように擦り付けてくる。
さらさらとした明るい髪が、僕の視界の隅で揺れた。
「ココ?」
少し強めに陰茎を握り込む。
「うぁ…っ」
進藤は痛みに顔を顰め、身体を退いた。
両手が使えないのは不便だ。僕は洋式の蓋の上に足を乗せて、その足で抱え上げていた進藤の足を固定した。そして開いた手で逃げかけた上半身を引き寄せる。
先から零れている液体を指に絡めて、何度も擦り上げる。
「やめ、……あ、…っん……や、…だ……」
「嫌? 嘘ついちゃ駄目だよ、進藤」
弱々しく首を振る進藤は、可愛い。身体が理性を裏切っている時の進藤が僕は一番好きだった。
手を根元へと滑らせると同時に、愛撫を施しているうちにすっかり馴染んだらしい内部を突き上げた。
「………っは、ぁんっ」
大きく仰け反った進藤の、綺麗な首筋が露になる。彼を形成する曲線はすべて綺麗に見える。何もかもが、綺麗で、可愛くて、愛しい。
「これでも、まだ、さっきの事が忘れられない?」
言いながら前立腺を刺激し続ける。
「あっ、や、…やんっ………そ、こ……やぁ……っ」
「進藤、答えろよ」
自分らしくないと思った。進藤の温かさに包まれて、いつもならとっくに理性も何もなくなっているだろうに、どうして僕の頭の芯はこんなに冷めているんだろう。
僕はこんなにも嫉妬深かったのかと、妙に感心……いや、納得してしまった。
進藤は虚ろに瞳を開けたまま、額を僕の肩に預けていた。
僕がその華奢な身体を揺さぶる度に地面にぽたりぽたりと涙が零れていた。
>715
サンクス。なんというか、その説明の仕方が激しくオヤジエロなんだが(w
胸あてか…人の夢だからあれだが、男のヒカルに胸あてってなんだかエロくてイイな。
先から零れている液体を指に絡めて、何度も擦り上げる。
↓
そして陰茎を握っていた手は先から零れている液体を指に絡めて、何度も擦り上げる。
修正前のをうpってもーた。
あ、だから「香具師」と言うのか! なるほど。
heat capacity
\キタ━━━━━━━━━!!! / /:::::::ヽ___
━でお待ち下さ\ \●ノ\●ノ / 丿 ::.__ .:::::::::::::
∧_∧(\へ■ ▼へ / / /。 ヽ_ヽv /:
ち下さい( ゚∀゚) \ > < / / / ̄ ̄√___丶
∧_∧( つ つ \∧∧∧/━━ | .:::::::::: / / tーーー|ヽ
( ゚∀゚)そのままキタ━< 激 > | .:::::. ..: | |
( つ つ < し > | ::: | |⊂ニヽ|
そのままキタ━でお待ち < く >/ /| : | | |:::T::::|
──────────< キ >──────────
キタ━━━━(゚∀゚)━━ < タ > ┏┓ ┏━━┓
キタ━━━━(゚∀゚)━━ < │ >┏━┛┗━┓┃┏┓┃
キタ━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚) < !!!! >┗━┓┏━┛┃┗┛┃┏
キタ━━━━━(゚∀゚)━/∨∨∨∨\ ┛┗━┓┃┏┓┃┃
キタ━━━━━(゚∀゚)/ _∧ ∧ \ ┏━┛┗┛┃┃┗
キタ━(゚∀゚)(゚∀゚)(/( ゚ ∀゚ )━ ( ゚ ∀゚\ ┃┃
キタ━━━━━(/━∪━━∪━∪━━∪\ ┗┛
キタ━━━━ /┃ しばし キタ━━(゚∀゚)━!!!\
とびらたんの続きを待ちくたびれてしまった俺の、今いちばんの楽しみな小説だ!
うpありが?ォ!
heatたん、トリップつけれって。
>722
あースマン!
当初の予定では今回で終わらせるつもりだったから忘れてたよ……。
進籐の中は熱い。
熱くて熱くて、そこから溶けてしまいそうに思えて、怖くなる。
だけど、この形だと、冷たい尻肉が僕の太股に触れて、それは幻想なんだと教えてくれる。
溶けてしまえればいい。
ふたりとも、体中の隅から隅まで、熱くなって、溶けてどろどろになって、一つになれたらどんなにいいだろう。
そうしたら、僕の胸に芽生えた違和感も、そこから生じる不安も、虚しさも、全て消えてなくなってしまうだろう。
そうなったら、どんないいだろう。
僕は頭の隅でそんなことを考える。
でも、冷静に考えていられるのは、僅かな間だ。
すぐに、進籐の熱が、僕の全てを支配してしまう。
蕩けるような靡肉が、僕のペニスに、絡みつき、締め上げる。
幻想が現実と思える。一瞬。
一つに溶け合っているという、甘い錯覚に全てを委ねることができる、一瞬。
その一瞬に向かって、僕は本能の命じるままに、動く。
吹き出した汗で、互いの肌がぬめる。
僕は下から何度も突き上げる。
角度を変えて、何度も、何度も。
僕が突き上げるたびに、進籐は短い息を漏らす。
それは、長距離走の選手のようだ。
時折そこに甘い悲鳴が混じるのは、進籐の善い所を掠ったからだろう。
「あっ、ん……」
鼻にかかった声とともに、進籐が駄々をこねる子供のように、首を左右に激しく振る。
色素の薄い前髪が、薄暗がりの中、左右に散る。
欲望に満たされた僕の目に、それはスローモーションのように映る。
なんて、僕の進籐は綺麗なんだろう。
彼が、快感に喘ぐ姿は、僕を煽りたてる。
もっと感じて欲しい。もっと僕を感じて欲しい。
僕だけを。
下から突き上げるだけでは満足できなくて、僕は進籐の腰を掴んだ手に力をこめる。
突き上げる時、引き寄せ、腰を落とす時、引き上げる。
長いストロークから生まれる快美感に、僕は固く目を閉じる。
一秒でも長く、これを味わいたい。
そう願っても、頂点はやってくる。
僕の下腹部に集まっていた疼きは、既に滾る熱と変わり、爆ぜる寸前だった。
僕は薄く目を開けると、進籐に囁いた。
「一緒に……」
右手を腰から離し、進籐のペニスに伸ばす。
天を仰ぎ、先端から溢れる汁で、それはしとどに濡れていた。
進籐が感じてくれている証拠に、僕の胸はたまらないほどの愛しさで一杯になる。
優しく触れたつもりだ。
軽く握りこみ、指で輪を作り、上下に動かした。
「うあっ!」
進籐が驚いたような声をあげたのと、僕の右手をはらったのは、ほとんど同時だった。
僕は、目を見開いた。が、すぐに目を瞑る。
進籐が、僕を食い千切りそうな勢いで締め上げたのだ。
ドクンと体の中で、大きく鼓動が弾けた。
「くっ!」
強すぎる刺激に逆らえるはずはなかった。
僕は、進籐の中に、熱く滾る白濁を吐きだしていた。
一人で達してしまったのだ。
キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
今日はすげえな!
連続だよ!
鯉たんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
若先生先にイッタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
heatタン、割りこみしてしまいますた。ゴメン。
Part4まだ続きます。まとめてうpできなくてスミマソン。
あああ、うがあ、いっぺんに来て今頭の中でヒカルとアキラが組んづほぐれつ…ハアハアハア
明け方、人形の夢を衝動で書いたら、
エロの神さまが降りてきたんだな。
これを逃したら、次はないかもと書いたんだけど、
なんか流れ読んでなくって。スンマソン。
>728
コテハン名乗ってないが秘糸でつ。割り込みじゃないよ。
Part4楽しみにしてるからがんがってくれ…ハァハァ(;´Д`)
なんかスゲー、ヒカルたんとアキラたんだらけだ。
エロ神降臨キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
エロ神降臨キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
エロ神降臨キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
エロ神降臨キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
エロ神降臨キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
すげーーーーーーーーーーーうれしい訳だが!
>731
秘糸って何かエロいぞ!!!。テグスのような細い糸でヒカルのあんなとこやこんなとこを
縛ってどっかから吊ってそうだ。おっと、まだ昼間だった。自粛するよ(w
鯉たんキタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!!
昼もキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(。 )━(A。 )━(。A。)━━━!!!!!
恋、ずっと待ってたんだよ。
ウツクシキコトはヒカル視点で、恋はアキラ視点なんだな。
続き楽しみにしてまつ。
>>734 自粛の必要無し。
なんの為の隔離スレだと思っていやがるんですか!!
はじけてください。おながいします…。
秘糸・・・なんて読むんじゃと思っていたら・・・
なるほどな〜
>736
オレもそう思う。@ヒカルたん
ここではちょっと位壊れてる方が楽しい。
…ていうかまた昼間っからすごい小説が続々と…!
エロの神様マンセー(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
とにかくプロセスがな、…エッチの順番が今頭の中で絡みまくっているわけよ。
朝、途中まで書いてダイアログそのまんまにして仮眠とって、
起きてから続き書いてうp。
いま過去ログ読んできますた。本当に流れ読んでなかった……。
今の心境。
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) < うおっ、なんかすげえ所に迷い込んじまったぞ、ゴルァ!
./ つ つ \______________________
〜(_⌒ヽ ドキドキ
)ノ `Jззз
>740
魔境へようこそ…くくく。
>740
まあ、いろいろあらあな、気にすんな。
恋たんが、書きたい時に書いて、うpしたい時にうpしてくれれば、それで十分。
いつも(;´Д`)ハァハァ させてもらってるよ。
おまえら、山猫に小説きてるぜ!
>743
教えてくれてサンクスコ!
興奮してあっちでキタ-!しちゃったが一言ぐらい良いよな…?(;´Д`)
ただ獣のように呻いて、啼くだけしか出来ずに進藤は僕の腕の中で震えている。
進藤の精液でぬめった手をそのまま上半身に皮膚を伝って滑らせた。
シャツが引っ掛かって捲れ上がるが気にせずに僕は狙っていた場所に正確な位置制御で指をあてる。
肩の下でひゅっと息を飲む音が聞こえた。
細かいリズムを刻んで腰を使う度に、胸に添えた指が小さな果実の先端をほんの僅かな刺激で掠める。進藤は僕の服を握り締めて、襲いくる快感の波に必死に耐えているようだった。
指先に触れる突起は充分に堅くなり、その存在を明確にしている。きっとこの布一枚を捲りあげれば、充血して色付いた可愛らしいそれを見る事ができるだろう。
「もー…やだ……」
我慢出来なくなったのか、進藤がぐすぐすと鼻を鳴らしながら、僕を見つめた。目からは透明の真珠のような涙が止めどなく頬を滑り落ちる。
小さく開いた口からも同様に唾液が唇から顎に掛けて淫微なラインを描いていた。
「…はやく、……っ」
「イかせて欲しいの?」
こくこくと小さく頷く。全く、こんな時までなんて可愛いんだろうね、進藤。
こういう進藤を知っているのは僕だけだと思うと目眩がする程に幸せだ。
だからこそ、他の物に心を奪われる彼が愛しさと同じ分憎い。
僕は先程までとは打って変って彼を思う様に激しく揺さぶった。
焦らすのも手段の一つだが、他にもやり方はある。
最奥まで突き上げて、入口付近まで引き抜く。狭道は既に身体に染み込んだ快感をよりよく得られる方法をそのままに実践し、収縮を繰り返した。
締め付け逃がさないようにし、柔らかく迎え入れる。ただそれだけの動きが、僕にとてつもない歓喜を与えた。
そして、僕が内壁を擦りながら貫くという行為が、進藤の心身の敏感な部分に触れている事もまた、僕の心に大きな充足感を齎した。
既に相当に昂っていた進藤は、僕の何度目かの突上げにあっさりと欲望を吐き出した。
だが、僕は動きを止めない。
「とう、や…っ、…ま…まだ……ダ、…メ…ッ、た…のむ、から……っ」
進藤の懇願は、僕の耳を通り過ぎただけだった。
秘糸キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
くそっさっきからパソから離れるタイミングが掴めねえっ!
あっちでもこっちでもヒカルたんハアハアのアンアンのしっぽりずっぽりのばっこばこじゃねえか!!!
ハアハアハアハアハアハア(;´Д`)
アル中さん、本当はまだ日が浅いだろう。参加しはじめてから。
「堪え性がないなあ…ちょっと待ってて。」
アキラは一旦ヒカルから離れ、部屋から出ていこうとした。急に突き放されて、ヒカルは
途方に暮れた。アキラの望むとおりにしなかったから?ヒカルは切なげにアキラの背中を
見つめた。
他の部屋に行っていたアキラが戻ってきたとき、手にさらしのような布を持っていた。
「…?」
ヒカルが問いかける暇もなく、アキラは手際よくそれを折り畳む。そして、それを捻って
ひも状にするとヒカルの口元にあてがった。
「や…!やだよ!」
ヒカルはアキラから逃げようと身体を捩った。が、腕に引っかかったままのシャツが邪魔を
して、上手く逃げられない。ヒカルは、難なくアキラに捕らえられてしまった。
「やだ!」
激しく首を振って抵抗するヒカルの頭を固定して、アキラが間近で見据える。奇麗な
切れ長の目。その黒瞳に吸い込まれてしまいそうだった。それだけで、ヒカルはもう抵抗できない。
アキラは、大人しくなったヒカルの口に、その布を銜えさせた。
「う…」
頭の後ろでそれを結わくと、今にも泣き出しそうなヒカルの背中を支えながら、ゆっくりと
テーブルの上に寝かせた。
「ついでにこっちも結っておこうね。」
ヒカルの腕をシャツから抜いて、両の手首を纏めて縛った。
涙の滲んだ視界に、転がった人形がぼんやりと映った。
>739
(;´Д`)ハァハァ…
しっちゃさんの頭の中を覗きたい。
…いや、それを文章化してくれたらなお良しだが(w
やっとログ見た。も一度小説読んでクルー!
人形も職人コテも好きなだけやれよ。だが、プラウザ一面分ちかく
名前欄がブルー化してたのがカグワシかった。( ゚Д゚)ハァ〜?だった。
よしたこの生息は確認できて嬉しかった。 悲喜コモゴモあるってこったな。
つってたら交際氏KI(゚∀゚)TAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!
小説打ち上げ花火キタ━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!
オレはヒカルたん(;´Д`)ハァハァパワーで人形まで作ってしまう人達が面白い。
すごいパワーだと思う(w
溢れんばかりのヒカルたん(;´Д`)ハァハァを、
小説にぶつけてるか、人形制作にぶつけてるかの違いだとオレは思うんだが。
ここはヒカルたんに(;´Д`)ハァハァしてるヤシらの為のスレッドなのだから
(;´Д`)ハァハァ出来ないヤシが(;´Д`)ハァハァしてるヤシらの邪魔をしてはいかん。
しかし他の(;´Д`)ハァハァネタを提供してくれるのはいつでも大歓迎だ!
さすがに人形ハァハァはキショイ
交際タンキテタ━━━(;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)━━━━!!!
恋キテタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)━━━!!!
秘糸キテタ━*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*━!!!!!
おおおお!小説いっぱい来てるじゃねえか!!
小説キテタ━━━━━━━━━━━━!!!!!
>755
まだやってんのか?(w
>>327-328 夏の陽はこの時間でもまだ残っていて、風は暑いままだ。
ふたりは並んで歩き、たわいない会話をしながら商店街を抜けて、白龍のあるビルに入った。
一階の階段の脇にあるエレベーターの前に立ったヒカルの腕を、冴木は乱暴に掴んだ。
「二階じゃないか。こっち来いよ」
ヒカルは引っ張られるようにして階段を登り、踊り場でくるりと振り向いた冴木に力強く引き寄せられた。
「あっ…」
冴木の胸にぶつかったかと思うと、そのままきつく抱きしめられる。
その瞬間、冴木がここで何をしようとしているかわかった。そして、同時にこんなところで?と考え、
ヒカルは少し戸惑った。
冴木が一階から見えない場所の壁に寄りかかり、ヒカルの顎をとらえて上向かせる。
ヒカルは爪先立ちになり、胸を反らせ両腕を、少しかがみ込んだ冴木の首にからませて、目を閉じた。
冴木がヒカルの小さな口に、噛みつくように口付ける。
薄く開けた唇の隙間から、冴木の舌が暴れ込んで来る。その舌に自分の舌を絡めとられ、ヒカルは息を詰めた。
冴木がヒカルの背中にまわした腕に力を込め、すくい上げるようにヒカルを抱きしめる。
ヒカルの爪先が浮いた。
身体はしっかりと抱きこまれていたものの、浮いた両足は不安定に揺れていた。
その足の間に冴木が膝を割り入れて来る。
「…んっ、冴木さん…誰か来たら…」
やつと唇が離れたすきに、ヒカルは喘ぎながら言った。
冴木はストンとヒカルをおろし、床に立たせると少しおかしそうに笑い、ヒカルのこめかみと明るい前髪に軽くキスしながら言った。
「何を、言うのかと思ったら、…会いたかったって言えよ」
ヒカルもつられて笑顔になり、身体を冴木にもたれかけながら応えた。
「…会いたかった。…ずっとだよ」
いっぱい小説がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
どれもこれもヒカルたん(;´Д`)ハアハア…
オレのまだまだ地味ですが、置いて行きます。
うむ。まあ、スレは生き物だしな。駄スレが良スレになったり、その逆もあるさ。
初期からいる人もいれば、最近来た人もいるだろうし、しばらくいて姿を消す人間もいるさ。
話題もどんどん変わるのは、当たり前だろ?
ついて行けなければ、スルーするしかないだろー。
うむ。まあ、スレは生き物だしな。駄スレが良スレになったり、その逆もあるさ。
初期からいる人もいれば、最近来た人もいるだろうし、しばらくいて姿を消す人間もいるさ。
話題もどんどん変わるのは、当たり前だろ?
ついて行けなければ、スルーするしかないだろー。
ごめーん。
天涯タンキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
今日は大量の小説がきて幸せだな(´∀`)
うわーい! 天涯たん来たーーー!
直後にごめんな。
そんなとこでチューしてると、誰かに見られるぞ。
部屋まで我慢しやがれ!冴木!
俺は19巻のポスターで(;´Д`)ハアハアしつつ天涯タンを読んでいるぞ!!!
>>Part 22 598-599
そのまなざしから、緒方が自分を軽蔑しているのが伝わってくる。
緒方の顔を見ていたくなくて、ヒカルは目線をそらせた。
「否定しないのか?」
「違う、って言ったって、緒方先生は信じないんだろ」
なげやりにヒカルが答えると、緒方はうなずいた。
「二人の少年を弄んでいるおまえの言うことなんか、たしかに信用できないな」
「もてあそんでねえよっ」
「おまえはそのつもりでも、他の二人はどう考えてるだろうな」
ヒカルは返す言葉を失った。
和谷のこともアキラことも、自分は傷つけている。
そのことをヒカルはわかっている。わかっているのに、傷つけてしまっている。
そんな自分が果たして弄んでいないと言い切れるだろうか。
黙り込んでしまったヒカルを、緒方は勝ち誇ったように見る。
「自分のしていることがわかったか。ならもうアキラくんを惑わすのはやめろ」
その物言いに怒りを覚えた。ヒカルは緒方の手を払いのけ、その目を見据えた。
「たしかにオレは二人にひどいことをしてる。けど、なんでなんにも知らない緒方先生に、
そんなふうに言われなきゃいけないんだ」
「俺も他人の恋愛に口をはさむような野暮なことはしたくない。だがそれがアキラくんの
こととなると話は別だ」
ヒカルは目をみはった。まさか、緒方は――――
「塔矢のことが、好きなの?」
「どういう意味だ」
緒方は険しい表情をしているが、何を考えているかは読み取れない。
「塔矢と、その、セックスしたいのかっていう……」
しどろもどろに言うヒカルを緒方はねめつけた。
「この色きちがいのガキ。サルみたいにヤルことしか考えられんのか」
「じゃあ違うの? ホントに?」
ますます眉をひそめる緒方を見て、ヒカルは自分でも驚くほど安堵していた。
「俺はあの子を生まれる前から知っている。その成長を見てきたんだ。俺はあの子がこの
世界にやってくるのをずっと待ってたんだ。そしてついに、あの子は俺と向かい合う」
今度の本因坊リーグ戦のことを言っているのがわかった。
緒方の目は真剣そのものだった。
「俺は万全の状態のあの子を迎え撃ちたい。だがおまえは、あの子をかき乱す」
自分がアキラのためにはならないと、そう緒方は言っているのだ。
「進藤、俺はまだ十五歳だからとか、男同士だからとか、そう言うことはどうでもいい。
俺がおまえを認めないのは、おまえがアキラくんを想っていないからだ。本気でないなら
もう近付かないで欲しい。俺はあの子がおまえのせいでつぶれるのを見たくない」
兄弟子としての、真摯な思いが伝わってきた。
緒方はアキラをとても大切に思っているのがよくわかる。
もし緒方が本気でアキラを好きならば、自分では決して太刀打ちできないだろうと思えた。
「……塔矢は、いいな」
ぽつりとヒカルはつぶやいていた。
「こんなふうに、自分を想ってくれる人がいて、いいな」
かつて自分にもいた。温かく見守り、包んでくれる存在が。
「進藤?」
緒方がいぶかしげにヒカルをうかがう。ヒカルは無意識のうちに緒方の指に触れていた。
「……おまえ、寂しいのか」
そうなのかもしれない、と心の中でヒカルはつぶやいた。
自分は胸に空いた隙間を未だに埋められずにいる。
緒方は息をひそめ、静かに聞いてきた。
「だから二人に抱かれるのか。一人では、足らないのか」
何も答えようとしないヒカルの両肩を緒方は強くつかんだ。
「そんなことだと、二人とも失うぞ。おまえはそれでいいのか」
「いいよ」
一呼吸もおかずにヒカルは言った。緒方が愕然とした表情をした。
本当に失いたくない人をすでに失ってしまったのだ。だからもう――――
「いいんだ……」
ヒカルは緒方の指を離した。自分が求めているのはこの指ではない。
緒方のとまどうような雰囲気が伝わってくる。ヒカルは緒方を見上げ、笑った。
「大丈夫だよ。塔矢はオレのせいなんかじゃつぶれないよ、絶対」
「おまえへの入れ込みを見ていたら、そうは思えんがな」
緒方は眼鏡をかけなおしながら言う。その口調は少しやわらかくなっていた。
「緒方先生、塔矢はいつまでも小さいままじゃないよ。そんなふうに言ってると、あいつ
に足元をすくわれるよ?」
「まだそのつもりはない」
眼鏡の奥の瞳の色が深くなった気がした。勝負師としての緒方にヒカルは純粋に惹かれた。
「だがそれを楽しみにしている。そして進藤、それはおまえも同じだ。俺はおまえのこと
も待っているんだからな。だから」
俺をがっかりさせないでくれ、と緒方は言った。
それは碁だけのことを言っているのではないとヒカルはわかった。
だからうなずきかえすことができなかった。
それでも何かを言いたくて、口を開いた。しかしやはり言葉は見つからなかった。
自分が緒方に何を伝えたらいいのかわからない。もどかしくて、ヒカルは緒方を見つめた。
緒方も自分を見つめてきた。だがすぐに緒方はためいきを吐いた。
「おまえは自覚があるのか?」
「え? 何が?」
ないのか、と口の中で緒方がつぶやいた。
「本当にたちが悪い。おまえの碁も、おまえ自身も。俺はおまえを見てると……」
緒方がためらいがちにヒカルの頬に触れてきた。指は迷うように、ゆっくりと動く。
「先生?」
指が唇にたどりついた。わずかに開かれたそこに入り、舌をなでた。煙草の味がした。
緒方の、味だ。
「っ……やだ!」
ヒカルははじかれたように身体を引いた。身体の奥が熱くなっている。
これでは二人の言うように、本当に節操なしではないか。そんな自分が恥ずかしい。
不意に首に強い力がかかった。緒方が両手でつかんだのだ。
ヒカルは逃げようとした。だがそれは叶わず、無理やり唇をふさがれた。
先ほどの巧みなキスとはまったく違っていた。それは荒々しく、余裕のないものだった。
緒方の胸をこぶしで叩いたが、びくともしない。
手がヒカルの身体をまさぐりはじめる。ヒカルは緒方の舌に噛みついた。
血の味が瞬時に口内に広がった。
緒方は顔をしかめたが、キスをやめようとはしなかった。
もう一度ヒカルは噛もうとしたが、その前に緒方が指を歯の間に差し入れてきた。
その指を強く噛むが無駄なことだった。口腔を蹂躙され、頭の中が揺らめいてきた。
耳の奥で廊下のきしむ音が聞こえた気がした。続いて障子の開く音。
「まったく、指導碁を頼まれたんですが、断ってもしつこくて……」
そこでアキラの声は途切れた。次の瞬間、ヒカルにかかっていた圧力が消えた。
腕を乱暴に引っ張られ、ヒカルはうめいた。気付くとアキラが自分を抱きしめていた。
「どういうつもりですかっ!」
ヒカルは顔をめぐらせた。赤くなった頬を手の甲でおさえた緒方がいた。
「進藤に何をしたんですか」
「きみの見た通りのことだ」
緒方のその返答に、アキラの気がますます荒々しくなっていくのがわかった。
ヒカルはアキラが怖くて、その顔を見る気にはとてもなれなかった。
「緒方さんはそういう趣味はないって言いましたよね」
「ああ、言ったな」
「ならなぜ、こんなことをっ」
アキラの指が腕にくいこみ、ヒカルは痛くて顔を歪めた。
だが緒方の発した言葉に、痛みを忘れた。
「魅せられたんだ」
ヒカルは目を見開いた。アキラが息をのんでいる。
「その仕草に、指に、髪に、瞳に、唇に、吐息に、すべてに魅せられたんだ」
昨日のアキラと似たような言葉だった。兄弟弟子とはこんなところも似るものなのかと、
ヒカルは思わずこの状況を忘れて感心した。だがすぐに引き戻された。
「ふざけないでください!」
鼓膜を破るような、アキラの怒声が部屋に響いたのだ。
大量小説祭りに自分も参加。
もう忘れられているかもしれまでんが、続きです。
できれば以前のように毎日うpしていければなあと思っています。
あくまで思ってるだけですが。
おおおおお!!!
トビラタンもキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
緒方、ヒカルタンに落ちたー!
今日はいろんな小説が読めてウマーな日だな!
待ってたYOー。・゚・(ノД`)・゚・。
とびらたんキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
頼もしい言葉と共に帰ってキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
とびらたん
/\ /\
/:::::::ヽ____/::::::::ヽ、
丿 ::.__ .::::::::::::: __ ::::ヽ_
/ /。 ヽ_ヽv /: /。ヽ ::::::ヽ
-┼- 丿~~~| / / ̄ ̄√___丶  ̄ ̄\ ::::| ■ ■
-┼- /~~~~/ ━━━ | .:::::::::: / / tーーー|ヽ ..::::: ::|━━━━━━ ▼ ▼
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| ::: | |⊂ニヽ| | υ :::::| \
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/ / \: ト--^^^^^┤ 丿 \\\ \\\
とうとう緒方までも!?すげえ(・∀・)イイ!!説教をヒカルたんに言ってたから
てっきり理性部分を担う役割だと思っていたのに!
若先生も 必 死 だ な!(でもがんがれ若先生)
キタキタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!!
いっぱい北!! とびらも着た!!
緒方、本当に落ちたのか?
オレはまだ信用していない。ヤシはヒカルたんにひどいこと言って泣かせた!
ハァハァ( ゚д゚ )人(゚д゚ )ナカーマ と認めるわけにはいかん。
…は!まさか泣かしておいて甘やかすアメとムチ作戦で好感度倍増を狙っているのか?
猪口才な!
ふざけるなっ!キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
とうとう緒方もヒカルたん(;´Д`)ハァハァに参戦か!!!
ヒカルタンが悲しんでいる!Σ(゚Д゚)
ヒカルタンの心の中はここまで佐為でいっぱいなのかー!!!
佐為…うらやましいヤシめ。
大量小説祭りに(;´Д`)ハァハァ…
とびらたん帰ってキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!! オカ(・∀・)エリ!!
緒方参戦はぁゃιぃと踏んでいるオレ。
若先生が部屋に戻ってくることを見計らってヒカルたんに手を出したんじゃねーのか?
一応緒方はあんなんでも数あるリーグ戦に残る棋士。目的の為なら修羅でも鬼にでも
なりかねんヤシだと。
ヒカルたんをなんらかの目的の手段として使うのは(・A・)イクナイ!
でもヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
説教ゴルァ(゚Д゚)!! → 獣化(;゚∀゚)ハァハァ
緒方おもしれーもっとヤレ!
ヒカルたんの心に強く佐為が残っているのは仕方ないが…。
このまま誰にでも身体を許してしまう淫乱印象づいていくのが。・゚・(ノД`)・゚・。
ヒカルたんの精神的な強さに今後期待…。
毎日うp(・∀・)イイ!! 今日は小説たくさんステキな日だな〜(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんをめぐる四角関係か(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
いや、佐為もいれて五角関係なのか?
>誰にでも身体を許してしまう淫乱印象
オレはそれでもいい。むしろそれで(;´Д`)ハァハァ
彷徨するヒカルたん…ヒカルたんは穢れないのだ
>783
淫乱でも(・∀・)イイ!!んだけど。大歓迎なんだけど。
でもなーやっぱりあの強い瞳と佐為の意志を受け継いでいこうとする
ヒカルたんの強さにもオレは(;´Д`)ハァハァなんだyo
公衆便所化だけは避けて( ゚д゚)ホスィ
散々さまよっても、きっと立ち直ってくれるのがオレ達のヒカルたんさъ( ゚ー^)
だから底が深い方が面白いつーか
>784
そんなこと言われたら、オレ「初めて」書けねえジャンか(w
とびらタンとは、趣が全然違うけどなー
とびらタン課題が終わったんだ。うれしいぜ。
小説祭りでお腹いっぱい。
夜中もくるといいな。
>786
もともと一棒一穴主義だったオレの戯言だ。気にしないでくれ。
ヒカルたんでいろいろと(・∀・)メザメタ!!
>786
何を言ってるんだ交際たん!
これから新キャラまだまだ登場するだろう!
俺はヒカルたんの手帳の中身が増えるのを楽しみにしてる。
がんがれ!いや、がんばってくださいおながいします。
>786
いよいよホクト杯でし、交際たん!
俺的には韓国勢に期待!b(゚∀゚)
,-ー/~`'ー-、- ..,,、
/ i, \:::::`-.、
_,,.,/ i i \:::::::i
/ i' ,、i l i ヽ:::::::::l
,ー、,,.......、_/ / /i ヽ lヽ、i i:::::::l
/, f / ,/'~l /'i l l i-一'il| i'l'l::::::i
'l l l / /丿 ,l /ーヽ il/ l゚' ,i l l'''i l::::::i'
`ー.、'l i' ,i l ´i゚_,l `''´'i ,l ,',,li,i:::i'
,/~`ー' ,/ il l ' i/iー':::::i'l'
/ ,/'~,l ii,,,l ー‐ / i::::::/ `'
./ / l/`-.., ,,/ i::/i'
/ / i/'ー''" _,,.i-- ...,,ー.,,__,,.
/ / _,,.i ,,-' ̄_,,,...--,.:::ヽ_@:ヽi
/ / ,,/_,,.../::::::/;;;;;;;;;;,,.ー..,,,ヽ i;;;;ヽ
/ / _,.-/::/;;;;;/:::::::/;;;;;, -'' `'-,lー- ,,,.、
北斗杯は、久しぶりに秀英との再会があるから脳。
それにヒカルたんにとっての佐為の命日5月5日が大会…。
いろいろな(;´Д`)ハァハァが渦巻くぜ
秀英はヒカルたんのために日本語勉強した男だ。
アキラと激闘を繰り広げてくれるかもしれんな。
そうそう、北斗杯!
書きたい話がいっぱいあって、追いつかネエよ!
(;´Д`)ハァハァの元はあちこちに転がっているのに、腕がついていかねえ・・・
コヨンハ…デカい家に住む男
きっとヒカルたん(;´Д`)ハァハァになると踏んでいる。
何ならアンテソンでもええわい!(;´Д`)ハァハァ
スヨンはすでにシンドウヒカル(;´Д`)ハァハァだからな。
>790
(;´Д`)ハァハァヒカルたんっ!
オレもスヨンとアキラによるヒカルたん争奪戦に期待している。
それにコヨンハが加わると思うと…もしや4Pか?(;´Д`)ハァハァ
明後日のバレ解禁祭りを待ちこがれているオレな訳だが。
ドキリ・・・
▼〃ヾ__
/(*'゚";'゚) /\
/| ̄ ̄ ̄ ̄'|\/
| ヒカル .|/
普段日陰者なマカーだが。
勇気を振り絞って「」をヒカルたんにプレゼントするぜ!
>798-799
ごめん、何がなんだかサパーリわからん。窓なせいか?
ヒカルタンが箱に入ってどきっとしているのはわかる
だが、顔の中がよくわからない
紅くなっているのか?オレも窓なんだが・・・
おれもわからん…
「」もわからぬ。マカー関係あるのか?
マカーの人、解説をたのむ。
気になってしょうがないんだ。どんなヒカルタン何だ?(;´Д`)ハァハァ
リンゴマーク(マカだけに見える文字)をコピペしたんだが…
うまく表示されなかったようだ…(´・ω・`) ショボーン
ありがとう。
そっか、リンゴをヒカルタンにプレゼントしたのか・・・
とびらタン、来てた!
俺達わりと同じころに書き始めて、ずっと割に近いペースでうpしてたこともあって、
この一ヶ月間、ちと寂しかった俺。帰って来てくれて嬉しいよ!
>>350-351 佐為はさんざんにそこの襞を舌で舐め、指でいじってくつろげて受け入れる
用意を整えさせると、和らいだ門扉に固いものを押し当てた。
そして、それが中に押し込まれる感触に、ヒカルは怖気がして目が覚めた。
――これは、佐為じゃない。
それどころか、人のものでもない。
今、ヒカルの中に入って来ようとしているこれは、形状こそ佐為に似せて
いるものの、ぬるくてねっとりとしていて、よそよそしくて、うどん粉を
その形に固めたものを中に押し込まれたような感触しかない。
「……くっ…!」
幻惑されていた感覚が戻ってくるとすぐに、自分を貫く男が佐為ではなく、
あの淫の魔性の者なのだということが理解できた。
咄嗟に、自分の腕を戒める鬼の手に逆らい、反抗を試みたが、床に
縫い付らけれた上体はビクともせず、下肢は今しも、人でないものに
犯されようとしていた。
慌てて足を閉じようとしたが、男の姿をした魔物は肩に上がったヒカルの足を
強い力で抱えてそれを阻止する。
男の指がふくらはぎに食い込んでいた。
そのまま魔物の陰物がヒカルの中に飲み込まれる。
ヒカルが小さく呻いた。
一度開かれてしまった心と体は、それに逆らえなかった。
佐為の形状に形を似せた魔物のそれが、中の壁を確かめて叩く感触に、
体が先を求めて小さく震えた
涙が出てきた。快楽のためでもなければ、恐怖の為でもない。
悔しさのための涙だった。悔しくて悔しくてしょうがない。そんな風に、
自分の心の中に侵入して佐為のことまで穢されるのはたまらなかった。
佐為のはこんなのじゃない。ヒカルの内壁にピタリと吸い付くように
丁度いい大きさや形は似ていたが、本当の佐為のそれは、熱くて、
ヒカルの中にいるときは普段のかの人の穏やかさからは想像も出来ないほど
猛く脈打って、ヒカルの体も、そして心も一杯にしてしまうのだ。
魔物がヒカルの思考を現実に引き戻すように体をゆする。無慈悲に
律動を始める。
同時に、手で肌をまさぐりつつ、そのヘソの中まで舌を差し込んで
舐めて愛撫する。
彼はもはや、佐為の幻影を見せてヒカルの心に隙を作ろうなどという
周りくどいことはしなくなった。体さえ飛び越して、頭の一番奥の部分に、
直接快楽を流し込んできた。
「あぁぁ、あぁぁっ、あぁぁっ」
魔物に中と外からを責められて、ヒカルが大きな声を上げて身悶える。
その上、魔物はもっとよい声を聞かせろと、その痴態を楽しませろとでも
言うように、ヒカルが達しそうになると、その中の責め手をゆるめて
しまうのだ。そして、しばらくすると再び激しくヒカルのいい場所をこすり、
腰ごと揺すりたてる。
「やだ、…っ、お願い、イカせて、イカせて………っっ、あぁっ」
残酷なまでに上手い手管だった。
人であったら、絶えきれず既にヒカルの中に2度3度と放って
終わってしまっているところであったが、淫の妖しゆえに、
そちらの楽しみ方、人の身の神経の扱いもこの魔物は極めているのか、
ヒカルは快楽の岸辺でいいように玩ばれる。
「あぁぁっ、あぁっ…はぁん……ぁ……ぁああっ、ぁああっ」
憑かれたように途切れなく喘ぎ、啜り泣きつづける
閉じることの出来ないヒカルの口に、人の腕ほどもある太い何かが
押し込まれた。
「ふぐっっ…うんっ、ん、んぐっ……っ!」
薄く目を開けて見れば、それはさっきまでヒカルの上半身を押しひさいでいた
鬼の陰物だった。鬼がいつのまにか自分の役割を放棄し、裸の下腹部に
張りだした大きなそれをヒカルの口に押し込んだのだ。
鬼が乱暴に抜き差しし始めた。快楽のために思考が朦朧としているヒカルは
それを吐き出すことが出来ず、上の穴と下の穴を同時に責められることに
なってしまった。
ヒカルは、人間の体がおよそ耐えうる快楽の限界の淵にいた。
えんえんと続く悦楽の責め苦には終わりがないように思われた。
土気色の鬼が意地になったように、自らの下肢を捏ね回し、ヒカルの口で
自分の陰物を激しくしごく。
「…んっ、ふぐっん…んんっ…んっ…」
上からも下からも同時に嬲られて、ヒカルが苦しげに眉をよせて涙をこぼす。
「んっ、んっ…、うんんっ…んっっ」
何の予兆もなく鬼の陰物がはじけた。生臭い液体が、ヒカルの口いっぱいに
広がった。
陰物が征服された唇からズルリと引き抜かれる。ヒカルが口に受け止めきれ
なかった白い陰液が、たらたらと口の端からこぼれた。
鬼は終わったが、ヒカルの中に居座る淫の性の男はまだ終わっていない。
「はっ、あぁっん…はっっ……ああっ、はああっ」
鬼の陰液を唇からこぼれさせたまま、ヒカルは大きく喘ぎ、背筋を反らす。
魔性の男は手の中の獲物にとどめを刺そうというのか、奔馬のいきおいに
抽挿を早めた。
痩せて肉の薄くなった尻の肉の外からもその様子がわかるほどに。
腹の深部で魔物のそれが、大きく膨れ上がった。
?イブンたんのトリップが違うんだが…
それに中をめいっぱい押し広げられたヒカルの、叫ぶようなよがり声が
夜の空気を打った。
そのまま、五回六回と抜き差しされ、内壁を圧され、強く何度もこすられる快感に、
ヒカルは体を痙攣させながら、なまめかしい淫声に喉を震わせた。
…果てる瞬間、ヒカルは闇に向かって手を伸ばしてた。
無意識の中で、ひとつの言葉が、ヒカルの口から漏れていた。
それは、この座間邸に来る事を一人で決めたあの日に、これだけは絶対に
言わないと自分に禁じていた言葉だった。
「……佐為、助けて……」
そしてその日、ついに佐為とアキラは、あの凄惨な陵辱の舞台へとたどり着いた。
そこで二人を出迎えたのは一本の太刀だった。
スマン。トリップ打ち間違えてた…
とどめはイブンタンか…(w
沢山キテタ━━━(;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)━━━━!!!
…って、なんて1日だよ?!追いつけないぞ!!ハァハァ(;@Д@)
座間の顔すげえ!ワロタ>814
イブンロクキタ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!
(@@;)(@@;)(@@;)(@@;)(@@;) アウッ
>814
挿絵キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━!!!!!
団長の描くヒカルたん、可愛くて好きだ!!萌えるぜー(;´Д`)ハァハァ
オレノ、ホームランウケテミロ! i^i
. オウゴンバット−−−!!!! .| |
▼〃ヾ__|_|
(*゚Д゚).O
.(( 二O
) ))
(_)_)
( ○ )
//
もう興奮で、ナニからデチャイマスターー!
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
∧_∧ 人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"
(:::.`∀´) ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
√(:::..、===アヒャヒャヒャヒャヒャ!_,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ 彡" あ゛〜
| _=|:::. ::.つm==<|::::::゙:゙ '"゙ ミ彡)彡'>)
|_=|(__)_) ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''" ,,ミつ つ
゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ,,ミ 人 ヽノ 熱いよ〜悪か・
"⌒''〜"し(__) し(__)"''〜し(_d_)キャイーン・・・・
| || | | | _____ _____
| || | | | ∠___ / /___ /
| || | .| // // //
| | | .| / | /  ̄ ̄ ̄/
| . | //| | ∠/ ̄フ / // // //
∧_∧ // | | // //
( ´)  ̄  ̄  ̄  ̄
/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄⌒ヽ ちょっと待てや、D。・・・・・
/ /| ノ: し /\ \ いい仕事しとるやんけ。
/ / | : /__ノ 〜 (((_)))
| | | キタキタキタキタ | / ⌒ i 〜 (D゚∀゚ ) キテ ━━━━━━
| | | : |´ イ | 〜 / つ_つ
(皿9 / Y /| / 人
>>1Y
( o ○人__ / | /_ て し'(_)
/ /(⌒) | | ノ (
) く__/ ( し/
イブンタンキタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)━━━!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ…ウッ…
>>819 かわいいぞ、ヒカルたんっ。目にモノ見せてくれー。
>>820 うわーっ(w
>イブンたん
ヒカルたん、そろそろ限界ですな。可哀想でオレ、泣きそうだ。
抱いて慰めてあげたい。抱きしめて慰めるだけだぞ。本当だぞ。
Σ(゚Д゚) 太刀…。ウワァァァンだな、それは。
〃ヾ▼
(゚ー゚*) < ソウイエバ、サッキリンゴモラッタンダー
っ●と)
と_.ノ
ヽ)
▼〃ヾ
(*゚ー゚) <799サン、アンガトナ!!!
と●とヽ
ヽ )
`JJ
うおっ小説いっぱいキテタ━━━(゚∀゚ )━━━!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
オレ昨日、壁際空中戦(;´Д`)ハァハァって言ったんだがもしかして
天涯たんオレのお願いちょびっと聞いてくれたのか!?
爪先ゆらゆらしちゃうヒカルたん!!!!
さささ最高だー最高だあああー(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ありがとうありがとう天涯たん!!幸せそうなヒカルたん…
前回の「いっぱい待った?」って言い回しも可愛いかったなあ!!
職人さんの小説には余す事無く(;´Д`)ハァハァしてまつ。
これからもリロードしまくりで楽しみに楽しみにしてるYO!
ヒカルたんがオレの神。いやむしろ天国。(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ああ遂に太刀が…待ってた。ここまでくると息潜めて見守ってしまうな…
しかし「助けて」ってー!くはぁカワイイなあ(*´Д`*)
異聞録キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
しかも挿絵まで!!!!座間の顔がやらしくてエロいな。
>だんちょ
触手きぼん。激しく触手きぼんぬ(;´Д`)ハァハァ
や、やっと追い付いたぜ〜(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
もう何がなんだか、この世に終りが来るのか?と思いながらもハァハァ(;@Д@)
---嬉しい悲鳴だ!!神々に感謝しる!!!!!
今日はいったい何の日だ?!
一日ぶりに来てみたら小説イパーイでハァハァしすぎて死にそうになったじゃねーか。
おまいらいいかげんにして下さい(w
酸素が足りん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
イヴンたん、オレもうダメ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ・・・ガクッ
小説ラッシュに(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァしすぎて疲れた…
いつ呼吸困難を起こしてもおかしくない。
だが、今ならぶっ倒れても(・∀・)イイ!くらい幸せだ(´∀`)
寝て起きたら小説イパーイで一瞬ポカーン(゚Д゚;)
……サイコーに(・∀・)イイ!
しかし酸素うすいな。
アキラはとりあえずヒカルの家を訪ねる事にした。自分に何の連絡もなかった事で
それだけ事態が急速に悪化したのではと感じた。
ヒカルの身に何かあったのかもしれない。
夜にさしかかった他に人影の見えない住宅街を行くと前方にヒカルの家が見えた。
その時アキラは、ヒカルの家の周囲を伺う者がいるのに気付いた。
「?」
直ぐに違和感を感じたアキラは相手に悟られないよう近付き、様子を見ていた。
帽子を目深に被った黒い服の男が、胸ポケットから取り出した何かを直接郵便受けに
差し入れるところだった。
それを見て切手を貼った消印の無い手紙、がアキラの頭の中をよぎった。
「おい、何をしている!」
夢中でそう叫んで駆け寄ると、相手も驚いて逃げ出した。
「待て!!」
アキラは殆ど飛びつくようにしてその男の腕を掴み、もつれあうようにして道路に倒れ込んだ。
「変な手紙をよこしたのはお前か!?」
相手の襟首を掴んで締め上げようとしたアキラの視界に入って来たのは、
首のないジャージの胸元だった。
「えっ…?」
そこにあるはずの首から上は、乾いた音を立てて道路に転がっていた。帽子を被ったその首は、
マネキン人形のものだったのだ。
アキラが道路に組み伏せた体もまた、硬直したマネキンに服を着せただけのものだった。
「これは…いったい…?」
困惑するアキラの背後で家のドアの開く音がした。アキラが振り返るとヒカルがのろのろと
玄関から出て、門のところにある郵便受けから中に入っていた物を取り出すところだった。
「進藤!!」
アキラがそう言って駆け寄ると、ヒカルはぼんやりとした表情でアキラの方を見た。
酷く顔色が悪い。しばらくただ黙ってアキラを見つめていたがハッと我に帰ったようになった。
「塔矢…!?」
ヒカルの手から郵便受けから取り出した物が下に落ちた。
バササッと何枚もあるそれはやはり例の人形の写真だった。
アキラが駆け寄ってヒカルの体に手を添えるとヒカルは
怯え切った目でアキラを見つめた。
そのまま気を失うように倒れ掛かり、アキラは驚いてヒカルの体を支えた。
「しっかり、進藤…!何があったんだ!」
アキラはヒカルをその場に座らせて、地面に落ちていた写真を集め、一瞬躊躇したが
思いきって一枚一枚眺めた。そして眉を潜め、唇を噛み締めた。
紐で縛られた人形の上にロウソクのロウを垂らすもの、何か白い液体がかけられているもの、
拷問機具のような物に人形を座らせているものなどをいろんな角度で写したものだった。
アキラはヒカルを部屋まで連れていって座らると台所に行き、コップと冷蔵庫から
水のペットボトルを探し出してヒカルのところに運んで来た。
傀儡師キタ━━━━ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ━━━!!!!!
小説祭りのラストを飾るのはしっちゃさんだったか!!
おお…なんと素晴らしい夜か!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
うおっ! キターーーーー!!!!!
傀儡師キタ━━━━ !!!!!
なんかマジで怖くなってきた。D氏恐るべし。
傀儡師 キタ━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!!
怪しいぞ、怪しいぞ……D氏ってどーなっているのだ!
いたいけなヒカルたんを抱きとめてやりたいぞ(;´Д`)ハァハァ
傀儡師キタ━*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*━!!!!!
ますますホラーで((;゚Д゚)ガクガクブルブル
アキラがコップに注いだ水をヒカルの手に渡す。まだ震えているヒカルの手にアキラも手を
添えるようにしてヒカルに水を飲ませた。半分程飲み干すとヒカルは息をついた。
「少しは落ち着いた?進藤…。」
「ん…、ありがとう、塔矢…。」
「何があったのか、話せるかい?」
そう尋ねるとヒカルはまた思いつめたような表情をしたが、声を震わせながらもアキラに
今までの夢の事と、今朝からの事を話した。
母親が出かけた時に郵便受けの中に写真が何枚も入っているのを見た。
そして急激に強い眠気に襲われて、それからの事は何も覚えていない。
棋院会館へ自ら仕事を休むと連絡を入れた事も、ヒカルは覚えていないようだった。
ただ、気がつくとやはり人形と同じように再び全裸で赤い紐に縛られて床に転がされていた。
今度は両腕を背中の後ろに縛られていて、うつ伏せで両足を大きく開かされていた。
「そして…」
ヒカルはそこで言葉を鈍らした。写真と同じ目に遭わされた、とアキラは察する事が出来た。
「…今朝君が受け取ったのは、こっちの写真だね。」
ベッドの脇に数枚散らばっているのをアキラが手にとった。それらをアキラが眺めるのを
隣でヒカルは唇を噛んで耐えていた。
縛られて床にうつ伏せになった人形の臀部の奥に棒のようなものが突き立っていた。
「…つまり、写真で見た事が夢の中で起こり、夢の中で起こった出来事が現実に体に残されて
しまうということか…。」
アキラの言葉にヒカルが頷く。
∧_∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)/< 続きがキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
_ / / / \ 先生!D氏が怖いです!
\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\ \
||\ \ \_______________
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
またまた傀儡師キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
コエー!でもミステリアスでいいなあ。
怯えるヒカルたんが最高に可憐だしな…。
余計に繰り返してるとこがある…。
>835
10行目×アキラが駆け寄ってヒカルの体に→○アキラがヒカルの体に
>814
(ただ黙って闇の絵師Dの両手を掴み握手をするのみ。互いの目には涙が…)
ショウセツイパーイ!ヨロコビノマイ
⊂ヽ__ ∧_∧
゙ー-- 二二 ̄( ´Д`) ハッ!
゙ヽ ヽ 。 +
+ * i へ \
| .i ヽ_ 二二_つ
/ |
。 + i , .| 。 +
| | | .
.| .| .|
。 + | i .ノ + *
/ イ/
| // 。 +
(○) | .|/ @
@ | (○) ( i @ | (○)〃
ヽ|〃@ヽ|〃@ i し ヽ|〃@ヽ|〃@
ヽ|〃 ヽ|〃 し' ヽ|〃 ヽ|〃
D師、タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!! されても
監獄をすり抜けて脱獄しそうだな。
傀儡師Dもコワイが、若先生ミョーに冷静で…コワイ (w
まさか傀儡師Dのアヘアヘ妄想以上の(;´Д`)ハァハァを
やらかそうとしてるんじゃないだろうなー若先生…。
更なる高みを目指すとか言うなよ(w
ぜんぜんスレ違いかもしれんが、新しいガンダムの主人公二人が
ヒカルとアキラに見えてしかたねぇのは俺だけか…
>851
うちの地方ではまだやっていない。東京から2週遅れかな。
でもホームページを見て、オレもそう思った。
何か敵の中に白銀のオカッパがいなかったか?
>852
いたいた。まぁ、アキラに似てるのは、紺色の髪の主人公のライバルキャラだが。
主人公がなー、どこが?と言われれば困るんだが、なんとなしにヒカルタン(;´Д`)ハァハァな匂いがしてな。
で、見てみたら、名前がキラとアスラン。確信犯なのかと、小一時間……
あれから進藤は何度達しただろう。
すすり泣きに近い状態で、今は物も言わずに律動に身を任せていた。言わないのではなくて、言えないだけかも知れないが。
肌に触れる空気さえ進藤の躯を蝕むかのように、何度も大きく震える。多分、彼自身の呼吸さえも快楽の呼び水と化しているだろう。
「そんなにイイ? 君は今日もう何回イったと思う?」
「〜〜〜〜っ」
僕の問いに進藤は嫌がるよう首を打ち振った。
薄く笑って、進藤の弱い部分を断続的に攻め立てた。
「……っあ、もうやダ……やだ…って、ば……っ」
先程から何度も繰り返され、もはや内容を伝えるという意味はなしていない言葉はとてつもない甘さを含んでいた。
まるで芳純な蜜のように蕩け、僕の聴覚にひたひたと染み込んでくる。
「自分から誘っておいて、もう駄目だなんて、許さないよ」
僕の声が聞こえているのかいないのか、進藤は背中を弓なりに反らしふるふると震える。
すっと顎を反らせた瞬間に眦に光っていたものが顳かみへと流れた。
目を閉じて、ただ貪欲に快楽を貪る様とは裏腹に、その姿は美しかった。
「ふぁ…そ、こ……ん……っ…」
「ここ?」
言ってそこを狭い内部から圧迫する。と同時に丁度そこに近い部分を外からも刺激した。
「ふぁ、ぁああ…ぁ…」
進藤が再び熱を解放しようとしたその時。
僕は既にはち切れんばかりに怒張したそれをきつく握り締めた。
「……っつ!」
進藤が痛みと驚きと困惑に目を見開いて、僕を見た。彼の繰り返す呼吸は依然として浅かったが、まるで状況を探るかのように静かでゆっくりとしている。
「今、誰の事を考えていた?」
僕が進藤の目を見て問いかけると、彼は射竦められたように一瞬びくりと震えて固まった。瞳は、困惑の色を滲ませて揺れていた。
秘糸タン キタ━━⊂⌒~⊃。Д。)⊃━⊂⌒O。Д。)⊃━O(。Д。)O━⊂(。Д。O⌒⊃━⊂(。Д。⊂~⌒⊃━━!!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
リロードしすぎて氷林檎になるわ、過呼吸で倒れそうになるわ、更に寝不足に
……職人サマ、ヒカルたんまみれでオレ…オレ、、、ウッ
秘糸たんキテタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)━━━!!!
857 :
学生さんは名前がない:02/10/07 14:30
秘糸キテタ━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━!!!!!
クックックッ、誰の事を考えていたんだ、ヒカルタン! これからヒカルタンが白状するまで
アキラの甘い拷問が……(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
しかし、秘糸って字は淫猥だな。俺はヒカルタンのあそこからナニを引き抜いたときに
秘門から糸を引く白い精液、とか想像しちまった!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>808-812 佐為がその竹林に足を踏み入れたのは、前日の夕方から探索を始めて、
五番目だったか、六番目だったか。
とにかく、いくつかの竹林をさがしまわった後。東の山々の間から
陽が差し始め、朝もや立ちこめる頃。
他となんら変わりなく、変哲もないたたずまいのそこに佐為とアキラは
分け入った。
朝露に溶けて、遠くなった夏の名残の緑の香りがムッとあたりに
立ちこめている。
微風が、サラサラと竹の葉をゆらし、それがこすれ合う音が、
風雅に竹林全体にひびいていた。
その中にぽっかりと開いた朝日差し込む竹の木のとぎれ。
「アキラ殿。あそこを」
佐為が指し示したそこには。
一本の太刀が、まるで置き忘れられたようにひっそりと落ちていた。
古びた太刀のその鞘には、使い込まれたことを感じさせる無数の
傷が付いていて、それがほとんど真横から差し込む朝の光を反射し、
宝石のようにキラキラと光っている。
佐為はその太刀をとてもよく知っていた。つい、この前まで自分の身の回りで
よく見かけた一振り。
――それは、あの下弦の月の夜、ヒカルがなくした、父の形見の太刀だった。
あの時、ヒカルが探しても見当たらなかった太刀が、今はそこで、二人を
待っていたかのようにポツンと寂しげに横たわっていた。
「ここを掘りましょう」
佐為が、アキラをせかした。
「ここに違いありません。ヒカルの亡き父君が、この場所を教えるために
この太刀をここに置かれたのだと思いませんか、アキラ殿!」
アキラが黙って道具を取りだし、その場所に降り積もっている竹の
枯葉をかき分け始めた。
彼にならって、佐為もすぐに鋤を取りだし、今はマメだらけ傷だらけに
なっている手で、剥き出しになった地面を掘り起こす。地中には竹の細くて
丈夫な根が、人の血管のように縦横無尽に巡らされていて、作業はなかなか
進まなかったが、半刻ほどそれらと格闘した後。
鋤の先にコツリと固いものが当たった。
だが、今までも幾度か、そうして石に当たった感触を勘違いして掘り起こし、
がっかりもさせられている。
緊張に早鐘を打つ心の臓を押さえながら、佐為とアキラは更にそこを
掘り進めた。
果たして。
二人の目の前に素焼きの壺が姿を表した。
大きさは人の頭二つ分はあるだろうか。
その蓋には、封印の印が書き込まれていた。
「佐為殿、離れていて下さい」
アキラの言葉に、佐為は二歩ほどそこから後ずさる。
短い呪文のようなものを唱えて印を切った後、アキラはその蓋を開け放った。
顔を背けたくなるような異様な腐臭があたりに広がった。
アキラはそのまま壺を逆さにして、中に入っているものを振り落とす。
ボトボトとその口から落ちてきたのは、干からびたり、腐ったり、食い千切られ
たりした、蛇やヤスデ、カエルの死体、そして腐って半分ドロドロになった
人間の摩羅。数は四本。
佐為もアキラも知るよしもなかったが、それは、あの下弦の月の夜、ヒカルを
陵辱した後、口封じのために殺された夜盗装束の男達のものであった。
そして、最後に、壺の奥から齢二十年は数えようかという大ムカデが
飛びだした。
こうなるとムカデというよりは節のある蛇というほうが近い。
それは、朝日の明るさに苦悶するように身をよじると、無数の足を
うごめかせて走り、薮の中へと逃げ込もうとした。
アキラがすかさず、空に魔物封じの印を指で描いた。
大ムカデが、見えない何かに縛られて、動きを止める。
アキラは、狩衣の袂から小刀をとりだした。
「呪を返します」
破られた呪詛は、同等の力を持って、それを施した術者の元に返る。
陰陽の道の定めだ。
思い当たって、佐為は心配そうにアキラを見た。
「呪詛を施した者の近くにいるだろうヒカルは、大丈夫でしょうか?」
「これだけ、強い呪の力が返されるのです。確かに、近衛にも害が及ばない
よう、前もって手を打って置いたほうがいいかもしれません」
言って、アキラは空に向かって小さく誰かの名前をつぶやいた。すぐに
上空に一羽の鳥が現れる。逆光でよく見えなかったが、佐為にはその鳥が
カラスのように思われた。鳥にアキラが何事かを命令する。
空にひとつ輪を描いてから、鳥は飛び去った。
「では…」
アキラがあらためて大ムカデに歩み寄り、小刀を鞘から引き抜いた。
その刃が、身動きできないその禍々しい生き物の頭部に垂直に突き
立てられた。
ムカデがギチギチと断末魔の鳴き声をあげて、身をうねらせた。
竹林を、ゴウと音を立てて、強い風が吹き抜けた。
東の空が明け初める少し前、その部屋の真ん中にヒカルはひとりで
転がっていた。
精液だか体液だかわからない、透明な粘液に、体中をドロドロにまみれさせて。
いつもの侍女が、身動きしないヒカルを助け起こし、その汚れきった体を、
やはり無表情のまま洗い清めた。
ヒカルは気を失ってはいなかった。ただその薄く開かれた目は、
疲れきったようにぼんやりと何処も見ておらず、侍女のなすがままに
なっていた。
着衣を整えて貰った後、ヒカルは朦朧とした意識のまま、新しいものに
取り換えられた褥の上で眠りに落ちた。
夜が明けてから、再び侍女が出仕のための着替えを持ってヒカルの元にきたが、
その時すでにヒカルは高い熱を発していた。
こうも連日連夜責められて、今まで大丈夫だった方がおかしいのだ。
それに加え、昨夜の魔物に体だけでなく、心の奥までも蹂躙された感覚が、
ヒカルの疲弊をより重いものにしていた。
心の弱い者ならとうに正気を失っているだろう状態だった。
ヒカルのその様子を確認して、さしもの座間も今日は無理に警護役を
務めろとは言わず、他の衛士達を伴って内裏に向かった。
その朝の屋敷の喧騒を耳にしながら、ヒカルはうとうとと再び目を閉じた。
それから、どれくらい時間がたったろう?
ヒカルは異様な息苦しさに目が覚めた。
熱のせいではない。胸の上に何かを乗せられているような、そんな
息苦しさだ。
御簾の隙間から部屋に差し込む陽の光りの角度や、室内の温度からしても、
先ほど眠りについてからそんなに時間は経っていないはずだ。
まだ、朝といっていいだろう。
(なのに、この空気は……?)
瘴気、というのだろうか。
何か匂いがするわけでもない。また気配がするわけでもない。ただ、
「嫌な感じ」がするとしかいいようのないような――。
すいっと、なめらかに御簾が巻き上げられて、そこに桔梗襲ねの十二単衣を
まとった美しいひとりの女がたっていた。
頭に一昨日の夜、自分の身を貪った妖しの女の事が浮かぶ。
思わず身構えたヒカルに、女は軽く一礼した。
「近衛殿にお渡しするものがあり、やって参りました」
漂う瘴気はこの女からのものではない。
瞳の瞳孔の形もちゃんと人と同じで、黒くキラキラとしている。
どうやら、妖魔の類いではないようだ。
そういえば、その鋭利な面ざしがどこか賀茂アキラに似ているのは気の
せいだろうか?
「あんた、誰?」
「近衛殿とは、一度会った事がございますが、覚えてはおられますまい。
今日はこれを近衛殿にお渡しするためにこの姿でまいりました」
そう言って、女が懐中からとりだしたのは、一本の剣。
柄から鞘にかけて、明るい銅色の上に薄く龍の文様が浮かび上がっている。
それは、アキラや佐為と知りあった妖怪退治の折り、ヒカルに
預けられていたあの太刀だった。
茫然としながら、手渡されたそれを見るヒカルに女が告げた。
「賀茂様からのご伝言でございます。呪は破られたり、御身は
それで守られたし、と」
女はそれだけ言うと、十二単衣を来ているとは思えない軽やかさで
身をひるがえす。
と、思った瞬間にはそこにはすでに女の姿はなく、ただ、カササギが
一羽、つややかに漆黒の羽根を羽ばたかせ、屋根を越えて朝日の中を
西の方へと飛んで消えた。
呪は破られたとき、その呪を施した本人に、同等、あるいはそれ以上の
力となって返ってくるという。
ならば、そういう事なのだろう。
アキラと佐為はなんらかの手段で、ヒカルに掛けられた蠱毒の呪を解き、
返すことに成功したのだ。
あの、肉の蛇が、より強大な力をもって、座間と呪詛を施した陰陽師を
喰らいにくるのだ。
これは、アキラがそれを予見して、その座間のすぐそばに居る事になるだろう
ヒカルに「自分の身を守れ」と言ってくれているのだろう。
「そうだな、賀茂…」
ヒカルはつぶやいた。あの肉の蛇は、座間達だけでなく、元々の標的であった
自分にも確実に向かってくるだろう。自分の足にはまだ、あの蠱毒の蛇を引き
寄せる印が刻まれたままだ。それは間違えようのない予感だった。自分は
あいつともう一度まみえ、決着をつけなくてはならない。
辺りを包む瘴気は、徐々に濃くなり、すでに重苦しいほどになっていた。
ヒカルは、その青龍の細工の施された太刀の柄を握りしめた。
懐しい感触だった。
そして、そう思った自分に驚いた。
これを持って、佐為やアキラとともに京の妖しと戦ったのは、懐しいと思うほど
昔の事ではない。たった半年前のことなのだ。
佐為とアキラに出会ったのも、たかが半年前。
なのに、それが恐ろしく遠い日の出来事がするのは何故だろう。
少し笑った。
どこかしんみりとしてしまった思考を頭を振って払い、ヒカルは
調伏刀を強く握りなおす。
――終わりにしよう。全てを。
あの竹林の夜以来、ヒカルを苛み続けた悪夢を、この白刃で断ち切るのだ。
ここは一気に行きたかったんで、量が多くてスマン。
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!!
リアルで読んだ!
凄い緊迫した展開。量多くなんかないよ!
これちまちま読んでたら、欲求不満がたまる。
っつーか、ヒカルたんの喘ぐ姿もそりゃいいけれど、刃を手に毅然とした姿もいい!
凛々しくていい!! ヒカルたん、がんがれ!
うーむ、侍女ポジションもちょーっと(゚д゚)ウマーかもしれん…が、
そうなんだよーヒカルたんは毅然とがんがっちゃう姿もそそるんだよー
来てみてよかった。
イブンたんキテター!
ヒカルたん、ガンガレー!もう少しだ。
遅れ馳せながら
イブンタンキテタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!
ヒカルたん!がんがれ!
イブンロク
ヘ へ
:| / /
.;: ":;.
∧∧,..,.. ;'、., : 、
キテタ ;'゚Д゚、、:、.: : ;:')━━━━━━!!!!
'、;: ...: ,:. :.、.: '
`"∪∪''゙
蠱毒が破れ、ようやく光明がみえてきた( ´Д⊂
ヒカルたん、まだ艱難は続きそうだが、救出の日は近い!がんがってくれ!
イブンたんキテタ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!
すげぇ!!手に汗握るクライマックスになだれ込みだな?!
気は早いがラストは酸欠死しそうな佐為との(;´Д`)ハァハァを頼んまつ!!!
・・・つーか終わって欲しくないな、この話・・・(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
イブンタン、長文乙!この長編も終わりが近いと思うとちとサビスィ。
祭りの前に勃てられそうでよかった。
テンプレちと早いがだしとく。訂正や追加があったら書いてくれ。
それにしても最近html化が遅い。お節介タン、助かってる。いつもありがとう。
それから、前スレ853もありがとな。なんか照れちって返事しなかったが…
こんなことくらいしかできないオレだが、ウレシかったぜヽ(´ー`)ノ
新スレ
>>1よ、文頭でおまいの愛をヒカルたんに伝えるんだ。がんがれ!
でも、困ったらこのままコピペして新スレを立ててもオケーだyo。
●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part26○
北斗杯で注目必至!の「ヒカルの碁」のヒカルたんに、24時間、問答無用で
(;´Д`)ハァハァするスレッド。おまえらここで、心置きなくヒカルたんに弄ばれよう。
過去ログ、関連スレ、お約束は
>>2-10辺り参照。
前スレ【Part25】
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1033657604/l50
オヤクソク〜 〃ヾ▼ ノ
⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
男なら黙って喋りつつヒカルたんにハァハァしようぜ!
煽りや荒らしもヒカルたんにハァハァするんだ!
ネタバレはハァハァしても火曜日午前0時まで我慢しる!
女の子は漢になりきってヒカルたんにハァハァすると(・∀・)イイ!!みたい☆
前スレ、日記たんキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!
テンプラたん乙!
>877
こらおっさん!ヒカルたんにそんなことさせるなら場所を考えてしる!
まわりのヤシらも(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァしてしまうだろ!
>877
おいゴキュソ!ヒカルたんになにヤらせんだよ!!!ヽ(`Д´)ノゴルァ!
ああ、あ〜り〜が〜と〜ヒカルタン!ヒカルタン!
ヒカルタン!!愛してるよ!(;´Д`)ハァハァ
緒方十段の自宅でくつろぐ進藤初段の図のヒカルタンに(;´Д`)ハァハァ
これでオレも心おきなくネタバレ祭りで(;´Д`)ハァハァできるよ。
日記と初めて同時進行で書いていたら、わけがわからんようになっちまってさ。
ヒカルタンのお陰でホントに助かったよ。
前スレ、久しぶりにヒカルたんがゲトしたんだな。
オレもヒカルたんの1000ゲト見られて幸せだ。
ヒカルたん、また今夜 会えるといいなぁ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
錯乱用しおり
| 冫、)
| ` / 今日はここまで読んだと見せかける
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| | | ||( ゚Д゚)| /||/
| / | o  ̄ ̄ ̄ / /
|/ .| ▼〃ヾ ||/
| (*゚ー゚*) オツカレサマデス。
|―――/ ヽy/ ヽ―|_____
| |_ ノ.uuヽ_,)
_/_
/| ̄./|―――――――――――――
二|二|/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/|―|/|―――――――――――――
二|二|/
▼〃ヾ
(゚Д゚*;) ゲッ!
ノ つつ
〜(, (
U ヽ)
錯乱ちゅーか撹乱ちゅーか…またシュールなしおりだ。ピッとな(´∀`)ノ¬
あ、ポークだ。シオリか。プリントアウトして使おうかな(w
>>766-769 絶対に離さないと言うように、アキラはヒカルの頭を抱え込んできた。
アキラの腕にさえぎられて緒方の顔を見ることができない。だから緒方が笑い出したとき、
ヒカルはとても驚いた。顔をずらして隙間から様子をうかがう。
緒方は愉快そうにアキラを見ていた。
「アキラくん、たかがキスぐらいでそんなに怒ることはないだろう」
「たかがですって? 緒方さんにとってはそうでも、ボクにとっては違います。進藤が好き
だから、誰よりも好きだから、あなたが軽い気持ちでキスをするのは許せません」
「本気なら許してくれるのか?」
少しも本気ではない口調。自分たちをからかっているのだ。
普段のアキラならそのことに気付いて、上手くかわしていただろう。
だが今はすっかり逆上してしまっている。「許すはずないでしょう!」と叫ぶと、さらに力を
こめてヒカルを抱えこんだ。その頬は紅潮している。
「まったく、こんなことくらいで取り乱しているようでは、今度の対局が思いやられるな。
そう思わないか、進藤?」
いきなり呼びかけられ、ヒカルは反射的に身をすくませた。
こんなところで自分に話を振るのは、おまえが悪いのだと言いたいからなのだろうか。
緒方の目を見る。やはりそこからは何も読み取ることができなかった。
「緒方さんなんかを見るな、進藤」
アキラの手がヒカルの目をふさぐ。視界は真っ暗だが、緒方の視線を痛いくらいに感じた。
「ボクは負けません。あなたなんかに、絶対に負けません」
「口では何とでも言えるさ。なあ、進藤」
「いちいち進藤に呼びかけないでください!」
「名前くらいで目くじらをたてるとは、きみもまだまだだな」
そうか、とヒカルは唐突に理解した。緒方はアキラをけしかけているのだ。
アキラを挑発するために、自分を利用している。
だがそのことに気付いても、別に腹はたたなかった。どうして怒れるだろう? 緒方のこの
言動はすべてアキラを大切に思うがゆえのものなのに。
ヒカルはぐっとアキラの手をつかむと、それをはずした。
相変わらず緒方は涼しい顔をしていた。だがその内心が表情と一緒とは限らない。
「何だ進藤、じっと見て。もしかしてアキラくんよりも俺のほうが良くなったか?」
「なにを……!」
アキラが気色ばむ。ヒカルは落ち着かせるように、アキラの手を軽く叩いた。
「緒方先生、オレは誰でもいいわけじゃないんだ。これは本当なんだ」
「ほう、俺のキスにずいぶん素直に応えていたように思ったが?」
緒方は歯型がくっきりと浮かんだ人差し指と中指を見せつけるようにひらめかせた。
ヒカルは怖気づくことなく、正直に言った。
「だって緒方先生、うまいんだもん。塔矢や和谷よりも。でも、緒方先生とセックスしたい
とは思わない。やっぱり塔矢なんだ」
「あの少年は?」
「……和谷も、そう」
緒方は息を吐いて、煙草の箱を取り出した。だが中は空だった。するとまたため息をつき、
それを握りつぶして座卓に放った。
「話にならんな。俺はもう帰るよ」
その言葉に、すかさずアキラが口を出した。
「ええ、帰ってください。できたら昨日のうちにそうしていただきたかったですね」
「そうするべきだったと、俺も思うよ」
緒方は鼻で笑って部屋を出て行った。足音が遠のいていく。
「進藤、緒方さんの言うことなんか気にするなよ」
「でも緒方先生は、おまえのことを思って言ったんだぜ」
「きみはありがたがれとでも言うのか。冗談じゃない」
アキラは心底いやそうな顔をした。
「そんなふうに言うなよ。自分をあんなに心配してくれる人を、そんなふうに……」
ヒカルは唇をかんだ。のどのあたりが苦しくて声を出せなかった。
(オレは言ってしまった。だから塔矢、おまえは)
玄関を開け閉めする音が聞こえた。
「進藤!」
アキラが呼ぶ声が後ろからした。ヒカルは走り出していたのだ。
靴の中に足をつっこみ、玄関を飛び出した。緒方の後ろ姿が見えた。
「先生!」
緒方は驚いたように振り向き、そしてつんのめりそうになったヒカルを受け止めた。
すぐにヒカルは体勢を立て直すと、息をはずませながら、勢い良くしゃべった。
「緒方先生がオレを認めないって言うの、わかる。でも二人には悪いけど、今はまだ優劣は
つけられないんだ。こんなことを言うのは図々しいってわかってるけど、でもオレ、オレは
緒方先生には認めてほしい。塔矢を大事にしている緒方先生にはオレは、オレ……」
うまい言葉が見つからず、ヒカルはまごついた。
言葉が気持ちとともにしぼんでいく。身体をちぢめこまらせるような冷たい風が吹いた。
だがその風とともに、緒方の声が耳に入ってきた。
「今はまだ、か。ならいつか必ずつけてもらおうじゃないか。それまではまあ、様子見だな」
ヒカルはきょとんとした。いやに物分かりが良い。それを察したように、緒方は言った。
「たしかにどんな手段を使ってでも、おまえをアキラくんから引き離そうと思った。けど」
「けど?」
ヒカルは先をうながす。だが緒方は続けず、コートのポケットから煙草を取り出した。
おいしそうにふかしている。はぐらかされているようで、ヒカルはムッとした。
「オレも吸ってみたい」
緒方は眉をあげたが、黙って渡してくれた。恐る恐る吸い込んでみる。途端に激しくむせた。
くすくすと緒方は笑い、ヒカルから煙草を取り上げ、深く吸い込んで吐き出した。
ヒカルは目元ににじんだ涙をぬぐい、恨めしそうに緒方を見た。
「まずいし臭いし苦しいし、こんなののどこがうまいんだよ」
「子供にはわからんさ。そうだ、進藤」
緒方はかがむと、ヒカルの耳元でささやいた。ぞくりとさせる、低くて甘い声だった。
「二度目のキスは、本当に本気でしたんだぜ」
「え!?」
ヒカルがどぎまぎしていると、緒方は肩を揺すって笑いながら歩きはじめた。
まったく緒方先生の言っていることは、どこまでが真実かわからない。
「先生、さようならっ」
緒方は振り向かず、片手を振ってこたえた。
ヒカルはその姿が見えなくなるまで、そこに立っていた。
鼻歌でも歌いたいほど、すっきりした気分だった。だがすぐにそれは消失してしまった。
部屋に戻ったヒカルは無表情で座るアキラを見て、後ずさりした。
(やば……)
あんなふうに緒方の後を追って、アキラが怒らないはずがない。
「あのさ、塔矢、別にオレは緒方先生を……」
言い終わらないうちに、アキラが壁にヒカルを押さえつけてきた。
すぐに唇をふさぎ、舌を侵入させてきた。舌は口の中のあらゆる粘膜を刺激していく。
仕方なくヒカルもアキラの口腔へと舌をすべらせた。そして驚いた。そこはすっかり渇いて
おり、唾液が一滴もなかった。
音を立ててアキラはヒカルの中を吸い上げる。ヒカルの唾液がアキラの中を湿らせる。
「ん、くふっ……」
合わさったところから雫がこぼれおちてくる。
唇を離すと、アキラはヒカルを睨んできた。
「……煙草の味がする」
不快そうな声にヒカルはびくついた。こういうときのアキラは本当に怖い。
「そんなに緒方さんのキスは良かった? 臭いを染みこませるほど、たくさんしたんだ?
邪魔だったのはボクのほうだったんだね?」
「ちがっ! そんなこと……」
「じゃあ何故、緒方さんを追ったんだ!!」
「あれは……いたっ」
首筋に噛み付かれ、ヒカルは思わずアキラの頬を叩いた。
「あ……ごめん、塔矢……」
アキラは叩かれたままのかっこうで、うつむいている。髪がかかっており、表情が見えない。
「和谷だけでもボクは嫌なのに、きみは緒方さんのこともボクに我慢しろと言うのか……」
「緒方先生のことは違うって言ってるだろ! 話を聞けよ塔矢!」
「聞きたくない」
短い拒否の言葉に、ヒカルは口を閉ざした。
「もう帰ってくれ。このままだと、ボクはきみを」
顔を上げたアキラの瞳が、鈍く光っていた。肌が粟立つ。
「殺してしまいたくなる」
修羅場inとびら
┃ ┏━┃ ┃┃
━┏┛ ┏━┃ ━━(゚∀゚)━━┛ ┃┃
━┏┛ ┛ ┃ ┛┛
┛ ┛ ┛┛
ひえええぇぇ、若先生がマジコエェーーーーーーー!!!
ヒカルたん…どうするんだ…。続きが気になる!!
とびらたんキターーーーー!!!!!
若先生コエーーーーー!!!!!
こんな微妙な時間に読みふけってしまった!
緒方、台風みてーな奴だな………素直になれコイツめ!
(
) ノノ
(( ) (
) ノ ) (
( _⌒) ( ( )
)ノ ヽヽ ノ
( ( ) ))
▼〃ヾ マズー (,, (
(,, ゚Д゚)O____________)ノ
ノっ(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( ((;;)
(,, ⊃と  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ネタバレキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!していいのか?
今日、ネタバレ日じゃなかったっけ?
今頃ジャンピを読み返してるんだああああ(;´Д`;)
マジ時間なかったんよヒカルたん!
ヒカルたんが可愛かったことしか覚えてねえ
やっぱ、今日でいいのか(w
オレだけ曜日勘違いしているのかと思った。
でもって、ネタバレ解禁キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
って、今日は本当に誰もいないのかよ!
じゃあ、ヒカルタンはひとりじめさせてもらうぜ!
大喜びしながらオサーンを描く神の姿を虚空に見た気がした(w
オレは神の描いたヒカルたん見て大悦び!!(;´Д`)ハァハァ
とびらを読み耽ってしまったんだよ…。
社を押しまくりのヒカルたん。
そこであえて越智を押す若先生。
嫉妬やらなにやらの人間関係が見えますた。
あぁ、畜生! 今週も出番少ないとはいえ、ひとコマ目から
ヒカルタン悩殺ショット! たまらんな、あの顔は!
今週もヒカルたんのコマが少ねーよ・・・
いるよ!とびら読みふけってた!
今週のヒカルたん、頬に流れるヒカルたんの汗を舐め取りたい
若先生もな、越智を押す漢の意地も分かるが
ヤシーロにもサーチの矢を飛ばしとかんとやばいぜ
オレもひとコマ目のヒカルたんですでにクラクラした。なんだどうしたよ…。
>>894 ヒカルたん、無理すんな。
しかし、その大きさの対比に(;´Д`)ハァハァ…
それじゃあらためて
キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
今回もヒカルタンは超可愛い!!
特に、2ページ目のびっくり顔のヒカルタン(;´Д`)ハァハァ
それと、最終ページのアップ美しい――――――――!!!
もっと、(;´Д`)ハァハァしたい。(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ちょっとすっきり・・・祭り来たばっかりだけど、もう寝る。
金曜か土曜日発売になってくれんかな・・・(´・ω・`) ショボーン
ここんとこヒカルたんの登場頻度が少ないから
ネタバレ解禁タイムが寂れてるな(つд`)
でも今週もヒカルたんカワイカターーーーー!!
目をぱちくりさせてるような表情が激しく(・∀・)イイ!!
>900
とりあえず新スレおながいします。
交際っち撃沈か、オレもヤバイんだークソなんで月曜なんだよー
でもヒカルたん見るとムクムクと伸び上がってしまう(;゚∀゚)
そして来週は休載かよ!!
ネタバレキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
とびらを読み耽っていた…
今週のヒカルたんは最終ページのコマ。これ!!!
真剣な瞳がたまらんね!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
交際タン、ハァハァやり逃げかよ!いい夢見ろよ〜〜〜っっ!
畜生事務のねーちゃんの持ってる、ヒカルの写真クレーーーっっ!(;´Д`)
| バレ解禁〜〜〜〜! |
\ /
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
-―――――- ───────
/  ̄ ̄ ̄// ̄ ̄.|| |
/ ∩∧// 〃ヾ▼∩ (;´Д`)ハァハァ ────────
[/_______ヽ(゚//[ ](゚∀゚ )/ |(;´Д`)(;´Д`)ハァハァ
.||_ ___|_| ̄ ̄ ̄|.| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ────────
.lO|--- |O゜.|____|.|_|ニニニニニニl.|
|∈゚∀゚ ∋ ̄l_____l⌒ l.|_____| l⌒l_|| ─────────
 ̄ ̄゛--' ̄ ̄゛ー' ̄ ̄゛--' ゛ー'
新スレチャレンジしてみます。
ヒカルたんのビクーリ顔、ヤすロはきっときっちり見てんだろ第三の眼で
古瀬村(でいいのか?あのおちょぼ口の名前は)が、
「・・・うむ だがここからの逆転は無理だろう」って言ってるコマ、
マユゲがボンバっててワロタ・・・
ヒカルたんの出番が連続で少なくてその上お預け週間が入るだと?
オレらは一体どうすればいいんだヽ(`Д´)ノウワァァァンン
( ゚Д゚)ゴルァヒカルたんの写真に指紋がつくじゃねえか!
もっと丁寧に扱え!!!
>914
アーッヒャッヒャッヒャ!激しくワロタ
そうだよ写真だよ!!!
それだよ、あんなもんキープしてんのか…棋院もメディアも(゚д゚)ウマー!
ヒカルたんが不足気味だ…
19巻読み返そう
「悔しい!
悔しい!
悔しい!」
トーマスよう…(;´Д`)
>918
パンフ用のヒカルたんの写真が(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
オレプロになったときの週間碁の写真もスゲー好きだったんだ!!!!!
(゚д゚)ポヨン としてて可愛いったら〜チクショウ!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
俺達(;´Д`)ハァハァメイツがのどから手が出るほど欲しい生写真だぞ!
金に糸目はつけん。売ってくれ!
俺は、緊張したヒカルたんの写真に禿げしく(;´Д`)ハァハァ
ほしいほしいほしいほしいほしいあの写真くれくれくれくれくれくれ
証明写真のように緊張するヒカルたん、食べてしまいたい
そういえばプロ試験合格の週刊碁の時も、緊張の写真だったよ
越智との対局中、心の耳をダンボにして
ヒカルたんのお言葉を聞いていただろうヤシーロ…
あのネーチャンの持ってるヒカルタンの写真を使って、俺は恋のおまじないをするのさ。
ヒカルたんとラブラブになれますよーに!
来週ヒカ碁が休載なのは、俺がヒカルタンを旅行に連れて行ってしまうから…とか言ってみるテスト
いいよなー、写真…
オレも欲しいわい!ヒカルたんの写真!!
そんで来週休載かよーー!
あーあもうー、ヒカルたんが不足気味なんじゃ、(゚Д゚)ゴルァ!
>917
古瀬村は週刊碁の記者。
おちょぼ口のおっさんって、渡辺8段のことかな?
(いま、手元にジャンピがない)
ヒカルたんて、写真撮られる時の顔いっつもすげー可愛いよな!
カメラ慣れしてないつーかーすれてないっつーかー(;´Д`)ハァハァ
駄目ですた。
オレはいつやっても駄目。所詮駄目人間さ〜。
ってことで、誰か後は宜しく。
あの唇とまゆ毛がすごいオサーン8段だったんだな…
ビクーリだよ
>>914 ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…スクールバスか!?
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァメイツ送迎バスか…!?
んじゃあ…スレ勃て逝く。前回だめだったけど今回どうかなー。
おまいら、2ゲト狙いできっちり見守っててくれ。
>930
ああ!そうだそうだ!「プロ八段の私が」って言ってる!!
そうか棋士だったのか・・・魚のような顔をしているなぁ。
どさくさに紛れて何言っとんじゃ、イブンたんは!
>935
おう、がんがれよ!
>935
がんがれ!
もしだめだったら俺がたてるよ
>935 行け!燃えろ!
くっくつくっ、ヒカルたんと卒業旅行!
卒業するのは葉瀬中だけじゃないぜ、子供からも俺が卒業させてやるのさ!
前スレのログ、うぷしておきますた。
>935
よし!がんがれ!ヒカルタン(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァで見守ってる!
イブンたん…新スレでは制裁の必要アリか(w
>941
毎度、乙!ъ( ゚ー^)
│
│ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ '| _____
│ | | |゚ バー ゚|
│ | | |。 ヤマネコ 。|
│ |,o |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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│______,|______,|_ ____
 ̄ \ ジャアカイテンスルカ
_________________l ̄ ̄ ̄''l 〃ヾ▼
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"""''' """'''~"""'''""'''"""'''"" し'`J'""'''"""'''
日 凸 ▽ ∇ U
≡≡≡≡≡≡≡ 〃ヾ▼ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U ∩ [] % 曰 (゚ー゚*) < イラッシャイ♪
_________|つ∽)_ \_______
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 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
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| バーヤマネコメニュー
. ▼〃ヾ / ・ヤマネコショウセツ
(,,゚▽゚)⊃ ・1000ゲトガッセン
〜/U /
. U U  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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│ | | |゚ バー ゚|
│ | | |。 ヤマネコ 。|
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 ̄ \ ジャアカイテンスルカ
_________________l ̄ ̄ ̄''l 〃ヾ▼
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"""''' """'''~"""'''""'''"""'''"" し'`J'""'''"""'''
\ 三 \ . ▼〃ヾ
三 \ ∧∧ \ , (*゚Д゚)!! 余計なお世話だ(゚Д゚)ゴルァ!!
三三 ( ゚) .h ( つ)U)
三/ ̄(つu Ц\ |
三 (┳_ \ 三 ̄ ̄ ̄ ̄
╋━J  ̄ ̄ ̄三 ̄ ̄ ̄ ̄
┻ 三 三 三
マスター最近客足落ちてない?
水底タンとかウッキータンは来てないの?
>交際タン
ウッキータンは恋のPart4を書き終えるまでこられないらしいよ。
提案なんだけど、人形フォトの新作、バー山猫に展示するのはどうかな?
マスターやこの店の常連さんはどう思う?
あ、マティーニおかわりね。オリーブ二ついれて。
そう言われてみれば、ウッキータンそんなこと言っていたな・・・
雄々しい佐為の続きが読みたいのだが・・・
んじゃ、水底タン・・・!水底タンは?
修学旅行のヒカルタン!読みてぇ――――――――――!
>>949 それいいかもしんないな。マターリ大人の雰囲気の山猫なら、酒の肴の一つ
に置いてもいいんじゃなかろうか。
実は俺も最初は萌えなかったが、似てないのは当たり前だってことを踏まえ
ればそれなりに楽しめたよ。>人形。きっと時間が経つほど、この熱く迸る
情熱が微笑ましいシロモノに見えてくるんじゃないかな。(w
あ、マスター、俺にはヒカル☆スペシャルね! え? ない? んなわけねー
だろー、ここはヤマネコなんだからよー。ほらヒカルたんをイメージしたすぺ
しゃーるなカクテルだよ! なきゃ即興で作りる! ちゃんと碁石も入れてね!
いや、人形はそのものに萌えっちゅーよりはかなんつーか、
それに付随する何かがこう…うまく言えんが。
オレが言うのはおかしいし、誤解を受けるかもしれないけど、
ぶっちゃけ人形自体は似てようが似てまいがどうでもいいんだよ。
なんてったって3次元だぜ?ネタにするには格好の餌食だよ。
少なくともオレにとっては。
だから、「ちっとも似てない人形〜」って文句が来たときは
マジかよ!?と思いますた。
いや、人形ネタはおなかイパーイ
いやならスルーしろっつーの。
おなかイパーイだと?じゃあ食うな。
全員が同じネタに向かってなきゃ気がすまないのか?
各自好きな方法でハァハァすりゃいいんじゃねーの?
>953
また貧相な胃袋だな(w
萌え発想の赴くままでいいよ。いちいち制限なんかすんな。
絵掲感覚で避難所に1スレ立てさせてもらうってのも
一案としてあるが、瑣末な事にこだわって動けないなんてのは御免だよ。
つかディスカッションしてもなー(w
>954
おちけつ ┐(´ー`)┌
ぶっちゃけ、人形ネタはワロてレスを流して見ていたが、コテ同士の
馴れ合いレスの応酬になってしまった時は萎えたなぁ。
>>○○さん!すてきですう〜〜!みたいな。あっさり風味でネタの応酬
だったら良かったんだけどな。
マスターお疲れ。腹減らないかい?
ラーメンでよければ作るよ。おっとシオリだ(´∀`)ノ¬ピッ
>956
貧相で結構sa〜。なんでそこまで固執すんのかわからん。。。
小説みたいに次々新しい世界が見えてくるのは楽しいけど、
人形はな。。。ま、いいけどさ。
>958
避難所でまた馴れ合って傷の舐め合い(;´Д`)ハァハァしていたぞ。
いっそのこと、とことん人形ネタも馴れ合いもやらせてみてはどうだろうか?
出た!小説はいいけど…ってヤシ!!!
おまいの頭の中じゃ小説>>>>>>>>>>>>>>>>>>その他
なんだろうな(w
>960
あのな………固執なんぞしとらん。おまいもラーメン食うか?
初期のごとく、いい具合に殺伐としてきますた。
2ちゃんねるらすい!(;´Д`)ハァハァ
2ちゃん無しにはオレ暮らせねえ体質になりますた(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんと2ちゃんねる=魔境 これ、最強(;´Д`)ハァハァ
>963
ううん(ヒカルたん風)
ヒカルたんにまつわる全ての(;´Д`)ハァハァが最高だと思ってるyo
でも特定コテの馴れ合いだと(゚Д゚)マズー
>960
すっかり忘れていた人形ネタだったのに、また話を持ち出していたから
固執してると思ってしまったんだ。すまんな。
ラーメンもらうよ(w
のんびり屋ネタ=人形ネタ
のんびり屋ネタってなんだ? ( ゚д゚)ポカーン
>966
>小説みたいに次々新しい世界が見えてくるのは楽しいけど、
>人形はな。。。
プッ
お ま え ら 、 そ ろ そ ろ 仲 良 く し ま せ ん か ?
>>969 人それぞれだろう。笑われる筋合いは無い。
こっちこそ、人形(プ
>969
質問。
なんでそこまで一生懸命なんだ?
何か思い入れでもあるのか?
楽しかったのか?人形ネタが。
良さを教えてくれよ。
>>952 すまん、俺も上手く言えなかった。萌える萌えないじゃないんだよな、アレは。
ヒカルたんを奉って踊れれば楽しいってことなんだよな、オレたち。
>>953 まあ、おまいも未成年じゃなければ一杯飲んどけ。
>971
>960のレスからは>966のような意図は感じられませんでした(w
>969
「人形はな。。。」の文章に続く意味は「コテの馴れ合いにハテーン」を危惧
している余韻ですた。伝わりにくくてすまんな〜。
>968
プチの作家さんのことだよ。
根強いファンがついているが、その反面嫌っている奴(やっかみか?)がいて、
漢スレは1スレ使い切る勢いでのんびり屋さん叩きvs擁護が続いていたんだ。
人形ネタの当の本人がやるともやらんとも言ってないのに
なに熱くなってんだよ。
>974
さっきからハエのようにレスしてるけど、火がついちゃったのか?
個人叩きじゃなくて、レスの内容を吟味しるー。
>>977 それを974たんに言ってやれ。
人形ネタ擁護厨になりかけてるぞ。
>976
プチはヒカルたんネタがあると通報が無い限り逝ってないからなぁ(´Д`)
根強いファンと嫌ってるヤシか…
確かに構図は似ているかもな。
マスター、のびない内に食べてくれな…。
960もしっかり食え。
あっ別にマスターと相席じゃあねえぞ!
∫ ∫
∧_∧ ∬ ∫ ∬ ∫
( ´∀`) ______ ______
(__ ⊃ \≠/ \≠/
し__)|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
>>974 揚げ足ばかり取らずにもうちょっとおちけつ。
燃料を注入したいという目的があるのなら別だが・・・
>981
ラーメンキタ━(゚∀゚)━!!!
ありがたく頂戴致しまつ。
ヒカルたんの店で踊ってんじゃねー。( ´Д`)ノ¬
要するに、馴れ合いでベタベタしたレスの応酬がイヤなんだろ?
ドライに殺伐と人形ネタ(;´Д`)ハァハァを繰り広げていれば
もっと歓迎されていたんじゃねーか?と酒を飲みながらしゅみれーしょん
してみる。
ごくたまにハセーイする馴れ合いもなかなか好きなんだが…
と逝ってみるテスト
>980
作家本人のリアクションはないのに、外野が勝手に盛り上がってたのも似てるー。
作者本人が名無しで参加してるとこもな(w
マァ、パート26にもなれば色々あるわな ┐(´ー`)┌
煩いようだが、俺は名無しでもいいようなレスを作家がコテハンで書いて、
住人が「◎◎タンキター!」っていうのも感心しないんだ。
コテハンだと目に付きやすいから、「ああ、また出張って来てる」と思ってしまう。
人形ネタは正直どうでも良かったが、そういうのがウザく感じた。
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| ▼〃ヾ そろそろかな?
|⌒⊃゚Д゚)⊃
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>オレは一時期馴れ合いになりそうなのを危惧してコテハンをやめた。
>特徴あること言ってるわけでもないのにコテハンはウザいしな。
>今は基本的にキターとネタバレ祭りは名無しで参加してる。
>オレ自身のネタとして人形話をしているから、余計目に付くんだろうな。
…だそうでつが。
>993はちゃんと判ってるんだなと思ったよ。
でも判ってない作家もいるからな…。
>>993 それは一個人の見解。その人はその人でぽりし〜を持ってやってるのなら
それで良いと思われ。
まあ、オレは今ここに小説を読みに来たわけだが…
ヒカルたん、そろそろ出番でつよ(;´Д`)ハァハァ
コテの使い方もセンス次第ってこった。うん。
行きますよ
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▼〃⊂ヽ
(,゚Д゚,)ノ 1000ゲト!!
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。