●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part18○
1 :
ヒカルタン(;´Д`)ハァハァ :
02/08/28 16:04
2です。
4 :
ヒカルタン(;´Д`)ハァハァ :02/08/28 16:06
5 :
ヒカルタン(;´Д`)ハァハァ :02/08/28 16:07
オヤクソク〜 〃ヾ▼ ノ ⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 男なら黙って喋りつつヒカルたんにハァハァしようぜ! 煽りや荒らしもヒカルたんにハァハァするんだ! ネタバレはハァハァしても火曜日午前0時まで我慢しる! 女の子は漢になりきってヒカルたんにハァハァするとイイ!!(・∀・)みたい☆
駄駄駄駄駄駄▽駄駄駄駄駄駄駄駄▽▽▽駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄 駄駄駄駄駄駄■■▽駄駄駄駄駄駄▽■▽駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄 駄駄駄駄駄▽■■駄駄駄駄駄駄駄■■▽駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄 駄駄駄駄▽■■▽駄駄駄駄駄駄▽■■▽▽▽▽■■▽駄駄駄駄 駄駄駄駄■■■駄駄▽▽駄駄駄▽■■■■■■■■■▽駄駄駄 駄駄▽▽■■▽駄▽■■▽駄▽■■▽▽▽▽▽■■■駄駄駄駄 駄▽■■■■▽▽■■▽駄駄▽■■■駄駄駄▽■■▽駄駄駄駄 駄▽■■■■▽▽■▽駄駄▽■■▽■▽駄▽■■■駄駄駄駄駄 駄駄▽■■■■■■▽駄▽■■▽▽■■▽■■■▽駄駄駄駄駄 駄駄駄▽■■■■▽▽駄▽■▽駄駄▽■■■■▽駄駄駄駄駄駄 駄駄駄駄▽■■▽▽■▽駄▽駄駄駄駄▽■■■駄駄駄駄駄駄駄 駄駄駄駄▽■■駄駄■■▽駄駄駄駄駄▽■■▽▽駄駄駄駄駄駄 駄▽▽▽■■■■■■■■▽駄▽▽■■■■■▽駄駄駄駄駄駄 駄■■■■■■■■▽■■▽▽■■■■▽■■■■■■▽▽駄 駄■■▽▽▽■■駄駄▽▽■■■■▽▽駄駄▽■■■■■▽駄 駄▽▽▽駄駄■■駄▽▽▽■■■▽▽■▽▽▽▽■■■■▽駄 駄駄■■■▽■■■■■▽■■▽駄▽■■■■▽▽▽▽▽駄駄 駄駄■■■▽■■▽■■▽▽▽駄駄▽■■■■■■▽駄駄駄駄 駄駄■■■▽■■駄▽■■駄駄駄駄駄▽▽■■■■▽駄駄駄駄 駄▽■■■駄■■駄▽■■▽駄駄▽駄駄駄▽■■▽駄駄駄駄駄 駄▽■■■駄■■駄駄■■▽駄▽■■▽▽▽駄駄駄駄駄駄駄駄 駄▽■■▽駄■■駄駄■■▽駄▽■■■■■▽▽駄駄駄駄駄駄 駄▽■■▽駄■■駄駄▽▽駄駄▽■■■■■■■■▽▽駄駄駄 駄▽■■▽駄■■駄駄駄駄駄駄駄▽▽■■■■■■■▽駄駄駄 駄駄駄駄駄駄■■駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄▽■■■■■▽駄駄駄 駄駄駄駄駄駄■■駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄▽▽▽▽駄駄駄駄
同性愛の掲示板から越してきたのはこのスレでちゅか? 住人の両刀度が高くてシンドイ...
テンプレ作成係さん、乙〜〜! なんだか、今日はえらい大変そうだな。(w
Part17のURLも違うじゃん。
12 :
学生さんは名前がない :02/08/28 16:18
只今よりこのスレは「3年B組金八先生」に性同一性障害の女の子役で 出ていた上戸綾ちゃんを応援するスレに変わりますた。 昨夏の全国高校野球選手権大会のイメージガールとしてデビューして 一気に人気沸騰のあやたんですが、この夏はアーティストとしてもデビュー。
13 :
学生さんは名前がない :02/08/28 16:19
うるせえ、バカ。 俺たちはひかる萌え萌えなんだよ。その意思は石よりも固い。
意思は石・・・おーーーい、13に座布団一枚! (ちなみにヒカスレ笑店の座布団がかりは、ヒカルタンでどうだ?)
、,
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i ...::::::|'、ヽ;::::::::::::::|,!:!__リ,,'iヽ::l''、:'、 / /
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l::ヽ:::::ヽ:i,レ',.゙-‐'''' ',/'/..::::::::::/ l'ヽ;、 こいつばっかで〜
i:::::>、:ヾ,' / _,.. -‐'ヾi ,レ'::::::::::;r':.. / i_\
i:::i. `'‐,ゝ i" '! ,.‐''" :::::::::::i゙::::::::.../. ノ 'i
>>58 !::\ `ヽ ':, l{ ..:::::/::L,. ‐'":::::;/ !
l::::::::`''‐r\ ヽ.,__,.ノィ'‐-‐''"'ォ‐--,゙弋''''"::::::;.ノ
|::::::::;ィ:::}、 ``'''─--、-‐ニ┤ ___ハ,`''ーヽ-'=‐''":::
!::::::/ i:::|、\ ヾ´. i ヽ 、''‐-、_::::::::::::::::: /
i:::::/ i:::ハヽ`''‐、/l__\,| / ヽ--、,.ニ=‐--‐'"
/∵∴∵∴\ /∵∴∵∴∵∴\ /∵∴∴,(・)(・)∴| |∵∵/ ○ \| |∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |∵ | __|__ | < 「うるせー馬鹿!」っと \| \_/ / \__________ \____/ _______ /`ー-○-\ // / (∵:、/ ̄\∵// / /\∴\ | // / |∵( ̄ ̄) ノ○―――――) ○ー|:| ̄ ̄ ̄ ̄匚 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヒカルたんの運ぶ座布団にナリタイ。 座布団になってヒカルたんに座ってもらったら(;´Д`)ハァハァ…
おいおい、スレ趣旨変わってきてるがな。 18だけはひかるたんソックシの綾タンをハアハアするぞ、オメーら。
_ / \ ________ / ∧ ∧ \ / | ・ ・ | < さっきからいろんなキャラだしてんじゃねよおめーら | )●( | \________ \ ー ノ \____/
ζ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ヘ |⌒ ⌒ /ヘ |(・) (・) ||||||| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |⊂⌒◯-------9) < キャメルクラッチ・・・。 | |||||||||_ | \_______ \ ヘ_/ \ / \___/ ∧_∧ _,ノ⌒゛ /⌒ヽ /⌒(´Д`; )⌒ ー--、´ ,/`/ / /~〔_彡.ミ⌒ヽー,==-、 ヽ_,zn' | | / `^,/  ̄,ノ ヽ、__^ノ 彡ノ | /⌒ヽ i⌒ ー 、 ヽ ヽ l人 | .) ` . | ー┐ \ `⌒ | ノヽ、_ ノ^ヽ」 ノ ヽ 、 __ ノ |  ̄ ` ー- ┐ く_ _」 と__,,_」 ̄ ̄` ー―-、 l ( /
ζ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ヘ |⌒ ⌒ /ヘ |(・) (・) ||||||| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |⊂⌒◯-------9) < キャメルクラッチ・・・。 | |||||||||_ | \_______ \ ヘ_/ \ / \___/ / ” \ ,.. -──- 、, |" ”” \ ,/ `''-、 \ ., ' ``ヽ;‐‐-, _ | / ゙i'ヾ、| | ドピュッ ドク… 煤@,! 、 i | / | l ┬-,.、, ヽ !. | / / | !? | , |/ ヾ、|' | | | | | | ! ,、 、 l ! l | | | | | |/ト, / ヽ lヽ l、i. ! ! _| | | | | | `lヽ/////!| l |二_l ,.゙r-‐'! | | ! | `''=ニ三ヨ'"| |三二三l | (((___| !| | _/ ̄ ̄/ ゙、 ! | | ,! !"T'''''T" |. ! ! | \___/ ヽ、l. | | | / | ! l. ',. | / | ! | / ,|. |`''} (( ̄l,,__,i、_ / ,.:ェ''" l ´ `| !''" / ノ "''='-‐'゙ / ', 'ー''" 'イji,j、j,i
やったーサザエさんできたよー! (その28) 1 :(*゚Д゚)さん :02/08/18 20:41 ID:??? (⌒Y⌒Y⌒) \__/__ / \\ / ⌒ ⌒ \ \ | (・) (・) \ ⌒ ) | ⊂ 9) ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ___ | ) < うふふ、 \ \_/ / \ この味どうかしら? \____/ \_________ ._/」/ ̄\)ヘ ) ) ) .,-‐'// l .〉 ( ( ( .r y'" / / ,!l/'> ,.,.,.,. .!、l ./ / /レ" ,-‐('' .).、ー--、____ 〕,ト / / /,ィT゙ `====ー゙つ `ー―-~―' / /〃" `=、,--- 、_ .「l∠,≦'イ__ フ┌-≦、 i,k'" ,ィ' / トーヲ 〉〈H〉 f ゙i ノ / 〈_/l ヽ_」、 ./ / / ( l Y `r、ヽ / ,! ./ l i .! \\ ,イ ,!l )入 l ノ 人、 レへ ./,!゙ l i! " `┘i" (ヾ.\ iノ l;ハ ! ト、ヽ,.\ ト, トハ .! !ハノヘノ `L_,ト-Lヽ ! !
よし、18は早くも、ヒカルタン争奪戦リタイア…っと。 ライバルがひとり減った! ヒカルたーーーーーん(;´Д`)ハァハァハァハァ
(_ ⌒r⌒‐⌒‐⌒ ) ____ / ̄\ / ̄\ | ┌───∨ /|T| │││\ / ∨ \ | ( ⌒ ⌒ |  ̄/ ̄ ̄/▽▽▽▽| <_________> |/ ёё | / / ⌒ ⌒ | | ⌒ ⌒ | (6 | | / (・) (・) | | (・) (・)| | ス | (6 ⌒) | (6 つ | | / 、 \ | ) ___ | | _||||||||| | \  ̄ ̄| ̄ \ \_/ / \ / \_/ / / | ̄ ̄ \____/ \____/ 岡島さん(波平の同僚) のりお(マスオの甥) 花沢さんの父親
(⌒Y⌒Y⌒) /\__/ / / \ / / ⌒ ⌒ \ (⌒ / 一 一 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( (6 つ | < マスオさん ( | ___ | \ この味どうかしら? \ \_/ / \_________ \____/ __,..ノ L_ ./ ̄ ̄ ̄ ̄三 /" ─v─ ヽ |____ ヘ / ∩ λ∩,へ.__, ,_ノヽ< ヘ ハァ、ハァ… / 8 c Y っ8| 一 一 ヘ ヘ / /っ、_,ノ 、_ノ. |-○--○---ヘ | L_/ Y │ | ⊂ U 9)─|
/ // / ヽ ハ i ヽ / / / / | / \ ヽ-i | ヽ | ./ | / _|/- \:ト-\:ト、 ヽ レ'| | レ'´ __ /´r‐、ヾ `'i > レレ| / ,/'~-ヽ、 ヘ_ソ | ヽ ゝ、 iト イヽ """ | /⌒'i ゝ ゙、 ヽ-' ノ レ'/^' | /´ ゙、 ヽ iヽ, ノ" ゙i _,rニニi __/ ヽ ヽ‐' | / \ ヽ、,ノ /| ヽ ‐ / | ,,r-──-、 `ヽ 、 -‐' ノ‐'´ \ | ,/'" ヽ |_,, \ _,,-‐/ \ _,-‐'/ \ ,r'"// \ i -‐''"ノ \ \ ,-‐'´ / 入 \ ,, -'' / i / \ \ /
.! /::::.;、-'"/;:;:;:;:!:.:.:|`、!;!;:;、\/;;;;;!`ヽi :.:.:.:./`') .! ./:.:.:/;:;:;:/;.;.;.;.;;!;:.;:!、;;:、!;!;:;、;:\;:;:|;.;.;| :.:.:.!/ i ./:.:/:.:;.;./:.:.:/:/;;!;:;:;!'" `'、;:;:、;;!、ノ;;;;:;! :.:.:.:|゛ .| ./::/;:;::./;:/:.:.:./:/|!'|;:;:| _,、ヽ;:ヽ!;:ヽ;;;;! :.:.::!、 . ! /;/|;.;.;/;;;;!;.;.;./:/i|!'!:.;;| /゛_,,,,ヾ、;、;;!;;;;;! :.:.:.:.!;;、 '、|:/ |;:;:;!;:;:;|;::.:.i:./ i|! '、;| ゛´/!;;i!、/`|!;;!;;;;| :....:..|;;;;、 、|' |;:;:;!;:;:;|!;./'!"~`'! ヽ!. '--'、 !;!;:;:;! :. :. |;ヽ;;、 ! i;:;:!;!;;;i!;;;!、|,,、=- ` ;:, " |;:|;;;;! :. :. !、;.、;;、 |、 'i:i::!;:;:!;'i|;;ヽ ,, '' ., ./!;;/;| :. :. |ヽ:;;;、;
.|! |;;|/ !:| !'.! .,,., .l \ `、 |:! !;/ / ! |. "°' ,'../ .!| .|! :.。;; .:.. ::;. , .'../ !| .|;;|、.. ...´ `' ' ' ´:. ::.! .i! !;;! ヽ、_. .. :.:.:.:| '! .|;| ヽ :.:.:.:.! ヽ |;! ヽ :. :. :. | | \:. :. :..| ! \:. :.:.:.:!、 ヽ .\:.: :.:.:..\ !ヽ:. _. .:. :.:.:.:.:.:.ヽ,、 .! `'´ :.:.:: : : : :: . 'ヽ .| :.:.:.:.:.:.:.:._ 、 ゛ \ ) :.:.:. .: ヽ / ;:.: ´:.:.: .:;:.:.:; ' . : ::..:ヽ i! .::.:.:、:. :. :. :.:....:. :..::. ::.
/ _ ,, ヾ i /, / / | , .| | i i | | | / -‐- |/レ┼t-| |.iっ | И /| ,. ‐、 , ‐ 、 ル|~, i !.| V| | !(.,) (.,),! レヽ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |!.{/// 、 ////ノ | | ねえ、再生たん !, \ (⌒⌒) /i! ,i,l.| .< いつまでサクラに頼るの? o O 。。 ~^^ `г― i´ ^^~ | やだっ、何これ〜っ!? 。O o 。 -/ \ _/ ヽ―,- _ \________________ ドピュッ /| | \/|o|ヽ/ | | i ~ヽ || o/∩| | | | _|_ |_| ヽ ||./二ニヽ|||シュッ | | |6年3組| | ||| ―-、)ヽ||シュッ|o | | 西 村 || | ||| 二ヽ)_ノ|| | |  ̄「 | ̄|| |
_,、、、、、、、,,,,_ ,、-''´::::::::::::::::::::::::::::`::: 、, /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 (⌒) . ,::´::::::::::::::::::::::,、::::::::,、;:::::::::::::::::::(⌒)'"ヽ. /:::::::::::::::::/|::::/ !:::::/ ヽ:::::::,、::::::::`"i!::::::::i. i::::://i::::::/ |_/ i:::/ |::::/!!'i::::::::::::}{:::::::::! `,::| i i'!:::l'"!/` !/ ‐i'/‐、i |:::::::::::i.{::::::::| ヽ!: !ヾ,,、-=、 ` ;;!'=、,.`i::/::::::i!ヽ;::::i /:::::lイ {ヾ';;;i ´{ヾ';;;iヾ!;i:::,r、i ):il . /:::::::::!. ゝ-‐' , 丶--'、 //:lノ| ノソ' //|:/|:ヽ.'''''' _, '''''''' ;〃/::::::i 〃 |::i |::从`'‐、、,,___,,,、、-‐;'´::::/:::人ヽ、 〜♪ ヾ !ノ ヽ;:::::::::;l {::::::ノノノ 丶ミ ´`,、、-‐"''´ `丶、:'ノ / ` '‐- 、、、、, `ヽ. . / r i . / / ,,;;;;;;::''' ! . / i! 〇 イ | / l、 〇 / ! / /i .イ i
とりあえず、放置しとくか(´ー`)
おー新スレ立ったか。part18まできてもヒカルたんへの熱は覚めやらず。 ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ >1 スレ立て乙〜。
1: ・・・・ “嫁にいきたい!!” ・・・・ (722) 2: 飲酒運転をするバカどもへ (22) 3: ・・・・ “嫁にいきたい!-2” ・・・・ (173) 4: 〓IDに「2CH」と出たけど頑張るスレ〓Part58 (586) 5: オマエラの知らない2chの暗い過去 (50) 6: ラウンジで繋げ!MSNメッセンジャー 13 (729) 7: もう二度と戻らない青春の日々 (759) 8: 日常生活で2ch用語を使ってるヤツのキモ度→ (540) 9: 勇気が無くて見られない画像解説 スレ part174 (137) 10: 板間対抗★バトルロワイアル★十三人目 (95) 11: 顔晒し雑談スレpart406〜たけしのかあちゃん〜 (43) 12: ラウンジのみんなで大富豪シヨーヨ (165) 13: 【大物】ラウンジリネージュ30th【続々復活?】 (941) 14: 今コピーしているものをペーストするスレ10!! (690) 15: 桃鉄みたいな根とげ 8巡目 (158) 16: 自分の息子(娘)にタイピングさせてみよう (21) 17: ■ ■ (33) 18: ブラインドタッチで打って間違っても修正するな 9 (599) 19: 15才とデートできるんなんて最高!!! (265) 20: ブラウザのデフォルトのサイト (64) 21: あ ず ま ん が 大 王 P A R T 8 . 5 (823) 22: スレッドがたたない! (41) 23: この娘マジかわいい (112) 24: 皆で夏休みの宿題とかを答えてあげるスレ5 (249) 25: 【好評】おれたちラウンジ電波隊ver.4【発売中】 (361) 26: 暇人集まれ!お絵かきチャットスレ -暴走- (617) 27: /■\*49*99が指定*50*00が撮影Part104\■/ (28) 28: レイプ・レイパー・レイペスト (59) 29: おまえはまだ***か、俺なんかもう***だぜ。 (30) 30: 1と3と12のスレ (323) 31: [エロコテ]A級グループはラウンジでもハァハァ[集団] (89) 32: 実は本当の力を出したら凄いもの (66) 33: 【EternalChaos24】私のうんこ (839) 34: ラウンジラジオ!Part34 (460) 35: 【ちぃ】ちょびっツ【ちぃ】 (739) 36: まだまだラウンジにも合体ロボが必要だろ (561) 37: 関西弁で語り合うスレ (639) 38: ☆★100レスごとにホストを変えるスレpart165★☆ (372) 39: おいテメーら (149) 40: お前等の好みの女(男)のタイプを言ってみろ (223)
9月から新OPってことは、今日が今までのやつ最後か? ヒカルたんのプロ試験もいよいよ佳境(;´Д`)ハァハァ
。・゚・(ノД`)・゚・。 。・゚・(ノД`)・゚・。 。・゚・(ノД`)・゚・。 焦って新スレ勃てたら、前スレ、関連スレのリンク間違えちまったよ〜 今度から最新50レス表示にしようと思ってたんだが、慌てて変えたら間違えた。 なんで自分が勃てる時に限ってこんなことが。・゚・(ノД`)・゚・。 でも、他の人じゃなくてまだマシか。 状況も状況だし、荒しと疑われても仕方ない・・・ スレごと削除のほうがいいかもしれんが、お客さんが帰んなきゃ同じだな。みんな不便をかけてスマン。 ,、,、,|| ;'`,゙、.||'、 '; 、' /´;`'., ´' .; ' ; '、'. '; 、 ' ,' '.,´; ' l !j /ルゝ
ずっと前のスレのAA荒しは削除人に見事にあぼーんされてたよな…
がんばれ、テンプレ係! お前のおかげでみんな色々助かってるんだ。 こんなちょっとした失敗はノープロブレムさ。 でも、最新50レス表示ってあれじゃ、ダメなんだな。どこがいけないんだ?
おまいら、アニメ見たか? 囲碁部覗いて傷心なヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ たまらなく色っぽかったぞ!!! (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
今帰宅したのだ。これから傷心なヒカルたんで鼻の下伸ばすぞ。
最新レス50のとこはl50と150の違いか アニメのちょっと(´・ω・`) ショボーンなヒカルたんに(;´Д`)ハァハァ 唇が色っぽいよヒカルたんヒカルたんヒカルたあああああああああああああああん(;´Д`)ハァハァ ジャンプの予告の更新はまだかよ!!!!!!
ゴールデンウィークの悪夢を思い出したな。 もう夏も終わるなぁ(;´Д`)ヒカルタントカキゴオリタベタカッタ・・・
さて私が提案する条件は @ 次スレ以降から、スレタイトル「おまえら男だけどヒカルたん ハアハアだろ(だな)?」に改称することを制約する。 A せっかくなので、本日12:00までにこのスレを500までもっていって。 内容に条件はつけない。Aを@承諾の意思表明と受け取る。 十時を期限とし、それまでに動きのない場合、君達を処分する。 まあよく考えて、結論を出したまえ。
じゃあ、47が、ここの住人の脳みそをふっとばすほどのヒカルタンハァハァネタを 提供しる! そうすりゃ、12時までの500なんて楽勝だぜ!(w
最後の一週間だからなぁ。 思い残すことのないよう暴れてくれや。
ウラを正直に見せますと、
私は前回訪問した折に、「嘘とわかる嘘をついて反応させる」ことに
成功したわけです。私は「荒らしに反応したら負け」という暗黙の
ルールを住人に宣告したわけですが、本日の
>>47 の「宣戦布告」を
真にうけられた模様ですね。私は「嘘をつくと言っておいて嘘をつき」
「住人を反応させたら勝ち」と事前に暗示しておいたわけですから、
この場合君達が魔界避難所へ逃げ込んだり、スレ控えたりすることが
君達の明白な反応に当たるわけです。元来私一人でここをどうかできるわけ
ではなく、それゆえ私は知恵比べを挑んだわけですが、いかがでしたか?
このスレ住人が小説をここに連載している以上、言葉を良く心得ている、
という前提の上でこういうややこしい話をさせてもらっています。
要するに、私の意図どおりに君達は動いてくれたわけです。
ここまでが私の「小説」です。私のレスは全てこのネタ報告に全て
つながっており、筋書きがあったわけです。
小説はいいたいことが記せれば、簡潔であるほど良いわけでして、
これ以上は言及を避けます。では!
♪ ♪ ♪ ∩▼〃ヾ ヽ (*゚▽゚) ハゲシク ヽ ⊂ ヽ O-、 )〜 U ♪ ♪ ♪ ▼〃ヾ (*゚▽゚)⊃ ナツチュ? ヽ⊂ 丿 ⊂ _ / し
| ヾ▼ |−゚) オドッテルバアイジャ ⊂ノ ナカッタナ…ゴメソ | | ~~~~~~~~~~~~~~
夏厨は夏の風物詩だから生暖かく見守ってやろうぜ(´∀`)
夏だな!! ヒカルたん! 小玉スイカがあるんだけど、食べるかい?
>52 いや、踊ってていいよ(*´Д`*)ヒカルたんは優しい子だね。 夏祭りも、もうラスト近いからな。
>50 なんだ、もう終わりなのか? どうせなら、ヒカルタンハァハァネタで俺達を、俺達の下半身を反応させてくれ!!
| ヾ▼ |▽゚) オソクナッタケド |ノ⊃I テンプラタンオツ! | | ~~~~~~~~~~~~~~
て…テンプラたんか…! 上手過ぎるよヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
まぁ、アレだな。 批判要望板へ話を持っていけば、荒らしのリモホは取れる訳だし そのうちあぼ〜んだな。 AAで鯖負担をかけるのはいかんな。
ヒ、ヒカルた〜〜〜ん ゚。(゚´д⊂ヽ゛ ヒカルたんにそういってもらえるだけでウレシイyo。 失敗しちゃってゴメンナ。次にはもっとうまくやるよ。 今度、貯金箱がでるんだよな。もらった10円はそん中に入れて宝物にするよ(;´Д`)ハァハァ
くそっ常接機能ちっとも果たしてねえよ!繋がらんで焦った。 テンプラたんかあ…嗚呼ヒカルたん…ハァハァ(*´Д`*)ホンワ〜 テンプラたん、ヒカルたんに貰った拾円舐めるなよ!
よし!テンプラたん次もよろすくな! と こ ろ で いよいよ本日次号予告の更新日ですが ものどもココロの準備は出来ているか!? 鼻血の出し過ぎに備えて輸血の準備とか整えとけよ? …(;´Д`)ハァハァ
おいおい、まだ状況の見えてないやつがいるね。 俺の実力は2日でみえたろ? トビラは事前にターゲットにしてた。 再生は直前の状況判断。 過去ログから抜粋したのはたまたまいいのが目に付いたから。 作品自体を評価した上で、行動に表現するような失礼なことは しませんよ。 一応、自己紹介しておくと、以前ここで生まれて初めて 同じ境遇の悩みを持つ人間達に出会えた、と騙されて 自分の思いを詳説にして、裏切られた私ですよ。 こっちは一度足りとて忘れた日はないぜ。 わかってるよな、次はお前だ。
おいおい、まだ状況の見えてないやつがいるね。 俺の実力は2日でみえたろ? トビラは事前にターゲットにしてた。 再生は直前の状況判断。 過去ログから抜粋したのはたまたまいいのが目に付いたから。 作品自体を評価した上で、行動に表現するような失礼なことは しませんよ。 一応、自己紹介しておくと、以前ここで生まれて初めて 同じ境遇の悩みを持つ人間達に出会えた、と騙されて 自分の思いを詳説にして、裏切られた私ですよ。 こっちは一度足りとて忘れた日はないぜ。 わかってるよな、次はお前だ。
ガクランだよガクラン!ヒカルたんが着てると どおっでもいい国内制服にまで何故か(;´Д`)ハァハァ あのブカブカな印象が強かったからか?
輸血準備万端! 2週連続の出血に備えて いつもより多めに用意しておきますた。 カモ〜ン総天然色ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
酸素吸入器足りてっか?待ち遠しいぜ
>67 く、くれ!!! (;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ (´Д`;) な、何時だ?何時に来るんだ?まだ?まだ?
69 :
学生さんは名前がない :02/08/29 01:19
そういえば最近801板のスレ見た時魔境の場所教えてって奴いたな
今日のアニメの最後のヒカルたんの歩き方 変なのに、可愛いと思った。思った。思ったよな?
ああ、確かに変だった。どう見ても変だった。変な歩き方だった。 だが「ちっこいのが揺れてる…」と思いながらたまらなく(;´Д`)ハァハァした。
今日のアニメヒカルたんか サムライジャイアンツみたいな歩き方だったな あ…リアルタイムで観てたわけじゃないすよ
フイギュアまとめ買いして、ヒカルたんを3体ゲトしたんだけどさ、 その中の1体が妙に開脚しすぎてて、片方の穴にしか棒を挿入できないよ。 ヒカルたん、こういう場合、ど…、どうすればいいのかな?(;´Д`)ハァハァ
間違って上げてしまいますた…。ゴメンよ、ヒカルたん…。
>69 あー、教えないで。自分で探し出す努力もしないやつに教えること無い。 大学生のお兄さんたちのためのスレだし。
「明殿」 夕暮れの大路で意外な人物に声をかけられた。相変わらず笑顔の優しいひとだった。 「佐為殿…」 「これから、お勤めですか?」 「ええ…。佐為殿、あの、聞きました…その…」 「ああ、あのことですか…」 明には佐為に対して掛ける言葉が見つからず、口篭もるしかなかった。 「流石に宮中では話が回るのも早い…まして明殿は名高い陰陽師ですものね」 「…」 「驚かれましたか?でも、私はいつかこうなるような気が…ちょっとだけ、していたんです」 唇を噛み締めて視線を落とす明に、佐為はまるで慰めるかのような優しい口調だった。 慰められるべきは佐為であるはずなのに、明は困惑した。どうして良いのか分からない。 「…これから、近衛のところへ?」 「ええ、そのつもりです」 「近衛は、まだ何も知らないでしょうね…」 「そうでしょうね」 佐為は一瞬だけ泣きそうな笑顔を見せた。それから、つとめて明るく言った。 「光は…私が宮中でいじめられたら、真っ先にオレの所へ来いって言ってくれたんです。 だから、光に泣きつきに行こうかと思いましてね」 「そう、ですか…」 「優しい子でしょう?」 「ええ、そうですね…近衛らしい」 「そうなんです、だから…明殿、これからもずっと、光の良いお友達でいてあげてくださいね」 まるで光の母親のようなお願いをする佐為を明はそれ以上まともに見ていることはできなかった。 頷いたままの顔が上げられず、明はそれっきり黙りこくってしまった。 「さようなら、明殿」 佐為が去った後も、明はしばらくそこから動けなかった。涙が引っ切り無しにこぼれた。 死を覚悟した人の笑顔とは何と美しいものだろう、と。明は、この日を忘れたくない、と思う。
佐為が光の屋敷を訪れた頃にはもう日も沈んでいた。空模様が悪くなったのか、大気は湿った香りがした。 光は言葉通り飛びあがって佐為を出迎え、はしゃぎながら自室の縁側へ案内した。 「突然来るから、何も用意してないんだけど…いいか?」 「構いませんよ、こちらこそ、こんな時間に申し訳有りませんでしたね」 「ン、そんなのは全然いーよ!でも、ビックリした…嬉しかったけどさ」 「急に光に会いたくなって…顔が見たくなったんです」 「そっか…」 光は照れたように頬をかいたが、顔は嬉しそうな笑みでいっぱいだった。佐為の気持ちが嬉しい。 「あ、もしかして…宮中でいじめられたとか?」 「ふふ、実はそうなんです…光には嘘がつけませんね」 「やっぱなーそうだと思った!佐為はやっぱり、宮中とか内裏とか似合わないモンな」 笑いながら、光は胸に佐為の頭を抱えるようにして、烏帽子をぽんぽんと撫でた。 「しょうがないから、慰めてやるよ。佐為はホント、オレがいないと駄目なんだから!」 「光…」 佐為は何か言おうとして口を開きかけたが、光の柔らかな体温を感じて、言葉を飲み込んだ。 言葉は必要ないように思えた。お互いのぬくもりを感じながら、このまま時が止まれば良いと願った。
「あ、雨…」 光が気付いて口を開いた。やがて雨は本格的に降り始め、遠くで雷鳴も聞こえ始める。 二人で縁側から光の部屋に入ってあかりを灯すと、土砂降りの景色を何とはなしに眺めやる。 心地よい沈黙を最初に破ったのは佐為だった。 「…光は、雷は怖くないのですか?」 「オレ?そんなの怖くて検非違使なんてつとまらねーよ!何だよ、佐為は怖いのか?」 茶化すように言う光に、佐為は神妙な顔つきで答える。 「私は、怖いですよ。神様のお怒りみたいで」 「かみさま…?」 「道真公のお怒りだと言う人もいますけど…私はそうは思いません。道真公がご存命のころから …それ以前から雷はこの地上にあったのですから」 「そりゃーそうだろうけど」 「私は、神様に怒られるのがいっとう怖いんです…だから、雷は恐ろしい」 言いながら、佐為は光の手を取ってぎゅう、と握ってきた。その強い力に、光は微かに震えた。 「だ、大丈夫だよ。佐為は優しいから、神様が佐為を怒るわけないだろ?」 「そんなことは、ありませんよ。光」 「そんなことあるさ。佐為は優しくて、馬鹿みたいに囲碁好きで、ずっとそればっかりで…」 「…」 「…純粋な強いヤツだから。神様に怒られることなんて、あるもんか」 佐為は無言で、掴んでいた光の手をひいて、胸の中にその体を抱き寄せた。光の僅かに高い体温が心地よい。 「私は光が思っているほど、強くも純粋でもないのですよ?」
佐為の掌が光の首筋から襟元へ優しく触れ、袷の隙間から直に素肌を撫でた。 光は黙ってなすがままにさせていたが、胸元を大きく肌蹴られ、乳首を摘まれた途端、ふるりと頭を振った。 「これでも、神様は私を叱りませんか?光…」 耳朶を舐めるように囁かれ、それにすら感じてしまう。光は無言で佐為の烏帽子を落とすと、自ら口付けた。 「んっ…」 やがて深くなる接吻に、光はどうして良いか分からずに佐為の長い髪を掴んで引っ張った。 すると、佐為は首筋から鎖骨、胸へと口付けを落とし、その着衣を剥ぎ取りながら光の体中を舐めまわす。 肌を這い回る佐為の唇の感触が熱くて、光は全身を震わせながら息を乱していった。 「あっ…」 自らも着物を脱いだ佐為の裸体が、光に圧しかかってくる。肌と肌が擦れ合う感覚が光の脳髄を溶かしていくようだった。 「どうして…抵抗しないのですか?」 まるでされるがままの光に、佐為は柳眉を寄せる。自分から仕掛けておきながら奇妙な事を言う佐為がおかしかった。 「別に、嫌じゃないから」 「何をされるか、分かっているのですか?」 「そこまで馬鹿じゃねーよ」 けろりとした様子で答える光に、佐為は今更呆れたような表情をしたが、やがて神妙な顔つきで脅すように言った。 「…光も、神様に怒られるかも知れません」 「こんな事で怒られるわけないじゃん。佐為ってホントに、しょうがないヤツだな」 光が佐為の首に腕を回して軽く口付けると、佐為は今度こそ止めようとはしなかった。
「あっ…あ、はっ…ああっ」 お互いの性を擦り合わせると精液で濡れ始めたそこはぬるぬると滑って音を立てた。相手の荒い息遣いが、快感を更に煽る。 同時に淡く色づいた乳首をくりくりと潰されるように弄られると、途端にそこは尖って光は更に高い声で鳴いた。 「うあっ…、ぁああんっ…!」 快感に不慣れな光の体は刺激に敏感で、あっけなく佐為の腹に射精してしまった。はあはあと息をついて佐為を見上げる。 「はっ…あぁ…、ご、めん…佐為…オレ…」 「いいんですよ…気持ちよかったですか?」 光の額に優しく口付けながらその明るい前髪を梳くと、光は顔を真っ赤にして「ばか」と呟いた。 佐為はくすくすと笑いながら、肉付きは薄いが柔らかな尻を揉みしだくように撫でまわし始める。 「うぅっ…んぅ、さ…ぃ…?」 そうしながら光の腰の下に枕を敷いて持ち上げると、露わになったその奥の秘所を丹念に舐めながら解していく。 「ひゃっ!やあっ、佐為ぃ…そんな、汚いよぉ!」 光は大きく体を震わせながら悲鳴を上げたが、佐為は止めようとはせずその行為に熱中しているようだった。 「う、ああぁ…やだぁ…っ…変に…へん、に、なるよぉ…やぁ…」 光はすすり泣いて懇願したが、佐為の舌が奥まで入りこんでくる感触に体が熱くなり、抵抗もできない。 襞の先まで丁寧に愛撫されると、光は全身をわななかせて悦楽に酔うしかなかった。 光の性からは再び精液が溢れだし、佐為の舌と己の後庭をぐちゅぐちゅと汚していく。 「あっ…はぁ、ああっ…さいぃ…もぅ…ひぅう…」 程なく佐為の舌がそこから離れ、光はほっと息を吐いたが、今度は指先でそこを弄くられる。 「ひゃああっ!や、やぁ、なっ…だ、めぇ!あっ、あっ、はぁん!」 光の精液を中に塗り込められるように動かされ、入り口付近の肉壁のしこりを集中的に掻き乱される。 どうしてそんなところを触られて体が熱くなるのか、光自身にも分からなかった。 それでも快感に溶かされた体は止まらず、無意識に僅かに腰を振って更なる快楽を得ようとする。 「うあっ…、ふぅ、っん…、…な、に…?」 と、ずるりと佐為の指が引き抜かれ、光は物足りない感触にぶるりと震えた。
間もなくそこに佐為の一物が宛がわれ、先走りの汁と共に先端をくりくりと押しつけられる。 今だ一度も達していないそれは熱く勃起し、光の痴態に煽られ固く怒張していた。 「光…」 掠れた声で佐為が囁く。と同時に、佐為の性が光を犯していく。 「うっ、あああああっ!ひっ、痛ぁ…」 「ぅう…光、キツイ…」 奥まで一気に押しこむと同時に、佐為はそのあまりの締め付けに光の中で射精する。 「ああっ、あうっ、くぅぅ…んぅ…」 お腹の中一杯に佐為の熱い精液を断続的に感じて、光は全身を震わせて鳴いた。 一度放ってもなお足りないとばかりに再び勃起した佐為の性は、先ほど出したばかりの 精の助けを借りてやがてゆっくりと行き来しはじめる。 光の入り口からは血液と佐為の精液が混じりながらぬちゃぬちゃと音を立てて泡だつ。 「ひゃぅ!や、ぁん…、はぁん!あぅ…うっく、ぅうう…!」 「はっ…ひかる、ひか…る…ぁはっ…ああっ」 緩やかな腰使いもやがて叩きつけるような激しい運動に変わり、光は息も絶え絶えで佐為にしがみ付いた。 光の一物は佐為と自分の腹に擦られ、再びゆるりと勃起し始めていた。 「あぅっ!さ、い…ああっ、んぁあっ…さいぃ…ひぃん…はっ…」 「あっ…光、ぅん…あっ、ああっ」 佐為は光の腰を掴んで一際大きく打ちつけると、そのままその奥に二度目の射精をした。 「あっ…あぅ、はぅん…うぅん…」 光も全身をぷるぷるとふるわせると、自分の腹を己の精液で汚した。 「はぁ、っあ…はぁっ…さい、さい…」 「ひかる…」 互いの汗と精液で濡れた体を抱きしめて、二人は深く深く息を吸いこんだ。 雨はもうとっく上がり、雷の音も聞こえなくなっていた。
「もう、帰るのか?」 佐為が支度を整えるのを床に寝転がりながら眺めて、光は少し残念そうに呟いた。 にっこりと笑って光の枕元に来た佐為に髪を梳かれると、光はくすぐったそうに笑った。 「見送りは結構ですよ。光は体が辛いでしょう?」 途端に真っ赤になる光に、佐為は更におかしそうに笑う。 「明日仕事にならなかったら、佐為のせいだからな」 「ふふふ、良いですよ、恨んでくれても」 光の頬に優しく口付けを落とす。別れの接吻だった。 「恨んでくれても、良いですから。光…」 「ん…何だよ…?」 間近で見る佐為の笑顔は、世界で一番綺麗で儚げだと光は思う。 「さようなら、光」 「うん。またな、佐為」 立ち去る佐為の後姿を見送って、光は次に佐為に会ったらまた抱き締めてやろうと思った。 そうして、もっと佐為が笑顔でいられるにはどうしたらいいのかと考えるうちに、やがて眠ってしまった。 雨上がりの空に、真っ赤な満月が雲に隠れるところだった。 <終>
久しぶりのパパだが、忙しくてこうしちゃおれんがヒカルたん萌えだけは元気だぜー。 萌え萌えもええええええええええええええええええええええええええええええええ。
パパだー! もーパパ最近こないから忘れちゃったのかと想ったわ。 今日も忙しいの? ガンバッテネ。
>84 カマクサイ84にも危うく萌えてしまいそうだぜ。 ところで誰かコEンハとかスEンとかが大挙してヒカルたんを襲う話をくれ。ヤシロベーでもいい。
いいなあソレ(・∀・) ヨンハとスヨンはヒカルたんとハングル飛び交う3Pで!!!ハァハァ(;´Д`)
パ、パパああぁぁぁ!!! 元気にしてたのか??!!来てくれて嬉しい嬉しい嬉スィよ〜〜〜〜!!!!! ずっと、ずっと待ってたんだぞおおぉぉぉ!!! オレもずっとヒカルたんに萌え萌えしてたぜ!!! ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
パパおかえりー! 待ってたyo キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!!
久しぶりだね!パパ!! カタカナからローマ字にグレードアップ?かい! もうパパがいなくなってから、夫の帰りを待つ妻のように待っていたぞぉ(´Д⊂
とりあえず最初のほうのAAと数字の羅列、削除できないか。 削除依頼やったことあるヤシいないか?
ぬおおおおおおお!!!!!!!!!!ジャンプ予告キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! ヒヒヒヒカルたんがヒカルたんがっっ!!!ハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァ(;´Д`) ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(・∀・)イイ!
素人だけど批判要望板へ依頼してきたよ。何も出来ないオレだけど、 ヒカルたんのためにガムバッタYO! さしあたり15-38。
ワッショイワッショイ 卒業式ワッショイ(´∀`) /
/ \ ________ / ∧ ∧ \ / | ・ ・ | < このスレは常時ageだ、おめーら | )●( | \________ \ ー ノ \____/
>>92 おつー!グッジョブ(゚ー^)b
スマン漏れ興奮して90タンスルーしてた…
/ \ ________ / ∧ ∧ \ / | ・ ・ | < ヒカルたんの新曲プロモ最高だ、おめーら | )●( | \________ \ ー ノ \____/
上のは…えんぴつ持ってねーヤシだから… スマソ… 気色悪くてたまらん
いや、わかってるし
「激しく忍者」AAの保管をやってんですが、忍者がポークを調伏するの、 ポークが酷暑で溶けていくとこから始めたほうが、わかりやすいですよね? ポークもそれでいい?とりあえず一日待って、レスなかったら勝手にするけど…?
削除依頼のんも… 当分俺消えるな…
ルール:*荒らしは完全放置徹底のこと。荒らしに反応したら立派な荒らし。
ジャンプ予告 ヒヒヒヒヒカルたんアカリたんより可愛いゼ(;´Д`)ハァハァハァハァ
うをおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ 総天然色ヒカルたんだぁぁぁぁぁぁ!!!!!!ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ かわいいよ、ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ でも、小畑、もうちっと、もうちっとシャツのボタンをよー(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
僕のヒカルたんかわいいかわいい 一生放さないよ 何処に行ってもヒカルたんの声を聞いてるよ。DATにとってるのさ。 ああーーーーとってもいとおしい僕のヒカル!!!大好きだよ!!! その可愛い唇を奪いたいのさ。 その小さい体を包み込むようにして抱きしめたい!! なんでヒカルたんは可愛いのかしら? それはヒカルたんだからだね(´∀`)b!! いつか君のかわいい菊門を破りたいなぁ・・・ それでは、ヒカルたんがこのスレを見てることを祈ります!!!
アキラスレは少年漫画板だからホモネタなんかやったら速攻で荒らされるだろうな
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
110 :
学生さんは名前がない :02/08/29 13:57
駄駄駄駄駄駄▽駄駄駄駄駄駄駄駄▽▽▽駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄 駄駄駄駄駄駄■■▽駄駄駄駄駄駄▽■▽駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄 駄駄駄駄駄▽■■駄駄駄駄駄駄駄■■▽駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄 駄駄駄駄▽■■▽駄駄駄駄駄駄▽■■▽▽▽▽■■▽駄駄駄駄 駄駄駄駄■■■駄駄▽▽駄駄駄▽■■■■■■■■■▽駄駄駄 駄駄▽▽■■▽駄▽■■▽駄▽■■▽▽▽▽▽■■■駄駄駄駄 駄▽■■■■▽▽■■▽駄駄▽■■■駄駄駄▽■■▽駄駄駄駄 駄▽■■■■▽▽■▽駄駄▽■■▽■▽駄▽■■■駄駄駄駄駄 駄駄▽■■■■■■▽駄▽■■▽▽■■▽■■■▽駄駄駄駄駄 駄駄駄▽■■■■▽▽駄▽■▽駄駄▽■■■■▽駄駄駄駄駄駄 駄駄駄駄▽■■▽▽■▽駄▽駄駄駄駄▽■■■駄駄駄駄駄駄駄 駄駄駄駄▽■■駄駄■■▽駄駄駄駄駄▽■■▽▽駄駄駄駄駄駄 駄▽▽▽■■■■■■■■▽駄▽▽■■■■■▽駄駄駄駄駄駄 駄■■■■■■■■▽■■▽▽■■■■▽■■■■■■▽▽駄 駄■■▽▽▽■■駄駄▽▽■■■■▽▽駄駄▽■■■■■▽駄 駄▽▽▽駄駄■■駄▽▽▽■■■▽▽■▽▽▽▽■■■■▽駄 駄駄■■■▽■■■■■▽■■▽駄▽■■■■▽▽▽▽▽駄駄 駄駄■■■▽■■▽■■▽▽▽駄駄▽■■■■■■▽駄駄駄駄 駄駄■■■▽■■駄▽■■駄駄駄駄駄▽▽■■■■▽駄駄駄駄 駄▽■■■駄■■駄▽■■▽駄駄▽駄駄駄▽■■▽駄駄駄駄駄 駄▽■■■駄■■駄駄■■▽駄▽■■▽▽▽駄駄駄駄駄駄駄駄 駄▽■■▽駄■■駄駄■■▽駄▽■■■■■▽▽駄駄駄駄駄駄 駄▽■■▽駄■■駄駄▽▽駄駄▽■■■■■■■■▽▽駄駄駄 駄▽■■▽駄■■駄駄駄駄駄駄駄▽▽■■■■■■■▽駄駄駄 駄駄駄駄駄駄■■駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄▽■■■■■▽駄駄駄 駄駄駄駄駄駄■■駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄▽▽▽▽駄駄駄駄
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6月からネットを始め、7月にここへ来たものです。 掲示板の利用の仕方の要領がわからなくて、会話に参加 出来ませんでした。そこでトビラ氏の小説を拝見し、 その文体に感銘を受けました。彼が他のコテハンの方々に 暖かく迎えられるのを見て、悪いと思いながらも小説カキ を名乗ってしまいました。でも彼と僕では内容に大きなレベルの 差があります。トビラにはなれないことを自覚しました。 僕は文才もなければ、ネタもありませんし、経験も浅い。 そんな僕が、トビラやイブンなどと同じ舞台に上がり、この掲示板を 盛り上げていくには、他の人にはないsrtyleが必要だと考えました。 一つは、『なりすまし君』になって、コミカルなトビラさんや、腹黒い 再生など、普段とは違うコテハン像を提供すること。 もう一つは、特定のコテハンを定めて、面白くいじること。 僕自身はコテハンの存在を、アニメキャラ同様に、好きなようにいじって いいものと思い込んでいましたから、他のコテハンの方が、 人格を持った第二の自分としてネットに書き込みなさっている現実と 大きな隔たりがあり、それが今回の事態に発展したものと考えています。 今は状況を把握しましたし、反省しております。 特に、トビラ、再生氏には多大な迷惑をかけ、 まことにすみませんでした。自分のスタイルは今後も貫きますが、 以前のような形にはいたしません。ヒカルスレがより利用しやすい 交流の場となりますことを祈ってここに釈明をふせさせていただきます。 平成14年 8月 吉日 -------------------------------------------------------------------------------- ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。もうここを叩く ようなまねはいたしません。以上です。
キチガイキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
キチガイたんハァハァ(;´Д`)
駄駄駄駄駄駄▽駄駄駄駄駄駄駄駄▽▽▽駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄 駄駄駄駄駄駄■■▽駄駄駄駄駄駄▽■▽駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄 駄駄駄駄駄▽■■駄駄駄駄駄駄駄■■▽駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄 駄駄駄駄▽■■▽駄駄駄駄駄駄▽■■▽▽▽▽■■▽駄駄駄駄 駄駄駄駄■■■駄駄▽▽駄駄駄▽■■■■■■■■■▽駄駄駄 駄駄▽▽■■▽駄▽■■▽駄▽■■▽▽▽▽▽■■■駄駄駄駄 駄▽■■■■▽▽■■▽駄駄▽■■■駄駄駄▽■■▽駄駄駄駄 駄▽■■■■▽▽■▽駄駄▽■■▽■▽駄▽■■■駄駄駄駄駄 駄駄▽■■■■■■▽駄▽■■▽▽■■▽■■■▽駄駄駄駄駄 駄駄駄▽■■■■▽▽駄▽■▽駄駄▽■■■■▽駄駄駄駄駄駄 駄駄駄駄▽■■▽▽■▽駄▽駄駄駄駄▽■■■駄駄駄駄駄駄駄 駄駄駄駄▽■■駄駄■■▽駄駄駄駄駄▽■■▽▽駄駄駄駄駄駄 駄▽▽▽■■■■■■■■▽駄▽▽■■■■■▽駄駄駄駄駄駄 駄■■■■■■■■▽■■▽▽■■■■▽■■■■■■▽▽駄 駄■■▽▽▽■■駄駄▽▽■■■■▽▽駄駄▽■■■■■▽駄 駄▽▽▽駄駄■■駄▽▽▽■■■▽▽■▽▽▽▽■■■■▽駄 駄駄■■■▽■■■■■▽■■▽駄▽■■■■▽▽▽▽▽駄駄 駄駄■■■▽■■▽■■▽▽▽駄駄▽■■■■■■▽駄駄駄駄 駄駄■■■▽■■駄▽■■駄駄駄駄駄▽▽■■■■▽駄駄駄駄 駄▽■■■駄■■駄▽■■▽駄駄▽駄駄駄▽■■▽駄駄駄駄駄 駄▽■■■駄■■駄駄■■▽駄▽■■▽▽▽駄駄駄駄駄駄駄駄 駄▽■■▽駄■■駄駄■■▽駄▽■■■■■▽▽駄駄駄駄駄駄 駄▽■■▽駄■■駄駄▽▽駄駄▽■■■■■■■■▽▽駄駄駄 駄▽■■▽駄■■駄駄駄駄駄駄駄▽▽■■■■■■■▽駄駄駄 駄駄駄駄駄駄■■駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄▽■■■■■▽駄駄駄 駄駄駄駄駄駄■■駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄駄▽▽▽▽駄駄駄駄 平成14年 8月 吉日 --------------------------------------------------------------------------------
なんでもいいが、オレのヒカルたんハァハァ(;´Д`)の邪魔だけはするなよ(´∀`)
はあ
次号の表紙ヒカルたん超美少女だな…(*´Д`*)ハァハァ あかりたんと並んでると男女の幼馴染ではなく 仲良しカワイコたん2人組にしか見えない(´Д`;) 許しておくれヒカルたん(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァ
まさかカラーで卒業式をやってくれるとはなぁ ほった万歳!小畑万歳!ジャソプ万歳!ガクランヒカルたんわしょい〜
寝転がってるヒカルたんの上にそのままダイブしてぇ!! そしてぷくぷくの可愛いくちびるにむしゃぶりつきてぇ〜〜!!ンー(´З`)チュ!
おれ漏れも!
ぬぁんだああおまいらぁぁあああああ!! ……くそっ……色々乗り遅れまくっててなんか悔しいぜ ああもっとヒカルたん(;´Д`)ハァハァの為の時間ギブミー こりから噂の予告ヒカルたんを拝んでくる(;´Д`)ハァハァ
ガクランの袖とかスソが余りまくってたぷにぷにヒカルたんも とうとう中坊卒業か…なんか感慨深いな
ヒカルたあああああああん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ ありがとう美しく育ってくれて!オレの心をかき乱すヒカルたん最高 ところで。ヒカルたんの右肘あたりの写真だが。 ヒカルたんの後ろに写ってる野郎は誰じゃゴルァ(゚Д゚)!!
ダラダラするか、隙間さえあれば柔道技掛け合いまくりだったリア厨時代の休み時間 ヒカルたんのクラスのヤシ等がそんなんだったらオレはどうしたら・・・!神よ(´Д`;) 無防備に寝転んでるヒカルたん見りゃ速攻寝技だろー
>124 囲碁部メンバーの写真が多いから、三谷と出た大会の時の写真で、筒井さんかとオモタ。 それより、左肘あたりの写真は体育祭の写真みたいじゃねーか? ヒ、ヒカルたんの体操服姿(;´Д`)ハァハァ、写ってねーかな?(;´Д`)ハァハァハァハァ
>124 加賀ぽい気がする。囲碁部関係ばかりだなー 嗚呼…何か感慨深いな……………ガクラン全開のヒカルたん(;´Д`)ハァハァ いいい今往くよ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
た、体育祭………!(;´Д`)ハァハァハァハァ 右肘の写真、筒井サンとか?加賀に見えもする…誰であれ羨ましくてならん。 2ショット許すまじヽ(`Д´)ノ
シャツのボタン、あと一個でいいから開けてくれよヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
予告ヒカルたん…まるであかりと双子よのうな可愛らしさだぜー? ハァハァハァハァ本気でヤベーよ美少女じゃねーかありゃ!アンアンアンイクッ ヤベーなビビったよおれ連続投稿したかと思っちゃったぜー>邂逅。 アレは何だ?新手の何かか?とりあえずコピペみたいだが。 タイトル読めなかったのかなーアレは「かいこう」って読むんだぜー?
しっちゃさんの小説のコピペだな・・・。 オレも一瞬びっくりした。
パパ、当分は名前にお飾り憑きのパパになってた方がいいぜ! ほんと久しぶりだなあ、逢いたかったよ〜〜〜! 久しぶりすぎてパパにまで(;´Д`)ハァハァしたぜ。
>132 トリップ必要かなあ、別におれはどっちでもいいんだが…むしろ騙りなりすまし推奨? 皆でコテハン「パパ」になろうぜ!そんでもってパパの品位を貶めよう! 合言葉は「うんこうんこしょんべんジャー」これでパパの評判は確実に落ちます。 こんな企画どうかなーと思ったんだが。 ところでアレだな、ヒカルたん巾着可愛すぎだな、スターターボックスもハァハァハァハァ ヒカルたん碁石を思わずアヌスに突っ込みたくなりましたが、パパのうんこで汚したく ないのでやむなく断念しました。ヒカルたん碁石ナメナメはしたけどね。ちょっとだけ。
そうだ、遅レスだが。
>>90 ちと現状が分からんのだが、どれを削るとかが明確になったら
俺でよけりゃ削除依頼するよ。何度かやってるし。
居合わせるかどうかわからんが、使ってくれ。
パパの品位って何だよ!(w どーせならヒカルたんに由来するデフォルトがいーよー(;´Д`)ハァハァ しかしなにゆへにヒカルたんはあそこまで可愛いのか。宇宙規模的謎。
>135 ナンダヨーパパはいつでもジェントルメンだろ?仏蘭西貴族より大胆に…もっと強く! ヒカルたんにもいつか求められる日が…クルきっとクル!アンッアンッヒカルタンイクーッ!!! 品位100%ですが何か?いちごパンツよりも100%。ヒカルたんのいちごぱんつ… ハァハァハァハァヒカルたん一緒に映画を作ろうぜヒカルたんいちごぱんつ映画!!
ヒカルたんが苺パンツ………鼻血ボタ━━━━━━━━━━━━! 世界中のデザイナーが大挙して押し寄せる性錯現場(;´Д`)ハァハァ
▼〃ヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (*゚▽゚) < ニッポンノナツ チュウボウノナツ (フっソ \_ \________ しlニニlしノ /」_| 台 台
>134タン、アリガd。後でリスト・アップしてみる。 次の話を謹んで134タンに捧げるyo。 京都人でもモンゴル人でもチリ人でも、誰が書いても構わないリレー小説、いくずおぉぉぉぉぉ!
ヒカルたんもしやその可愛らしい浴衣の下は い、いちごぱんつなんじゃ・・・・・・・・! 今「河合らしい」と変換されてむーんとなったぞ
瞬く間にアキラは熱いヒカルに包まれた。 迎え入れるヒカルの内部は、待ち焦がれていたのを示すように襞が熱くうごめいていた。 夢を超える確かな快感に、アキラの背筋を甘い痺れが走る。アキラ自身がさらに 張り詰めていくのを感じる。 望んでいたはずなのに、馬乗りになったヒカルは 「嫌いだ…、嫌いだ…、嫌いだ…」 と、うかされたように繰り返しながら腰を突き動かしていた。 でも、ヒカル自身、本当はなにをいっているか、わかっていないのだろう。 半ば閉じられた瞳は焦点を結ぶことを忘れ、弛んだ口元から一筋の涎が流れている。 微笑みを浮かべたヒカルは、陶然とした世界を漂う。 求めていたものをようやく捕らえた歓びに、体は紅く染まっていた。 「ふ…、…しん、どう…、ボクが…はぁ…、嫌い……?」 両手を上に伸ばしながらアキラは問い掛けた。その手はすぐにヒカルの乳首に届く。 とうに興奮して紅く形を現している乳首を、親指と人差し指で摘み、擦る。 「きら…あっ…あぁ……、はぁ…、はぁ……」 「どうしたの……?嫌い?」 弄る手を止めることなく、なおも訊ねるアキラに、ヒカルは答えることもできない。 「やぁ…、…あぁ……はぁ、はぁっ」 「イヤ…?…ヤメようか…?」 「イヤッ!…とおやぁ…」 「なに…?」 「もっと…、もっと……」 ヒカルがアキラにのし掛かってきた。
(;´Д`)ハァァァァァアァァァアァァァアァァアァアァァァアァアッ!!!!もっと!もっと!!! ヒカルたんいけいけ!
焦らしに焦らした甲斐があったなアキラ!技師じゃねえか…!
若先生。。。めくるめく世界への誘導をよろしこ!
ああ、ヒカルたんは焦らすと激しくねだってくれるんだな!(;´Д`) でもこっちがそこまで我慢できねーのが問題なんだよー
キジョーイヒカルたん最高ハァハァ(;´Д`)きっきれいだよ…!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 騎乗ゐハァハァハァハァヒカルたんの胸の苺も食っちまうぞーアンアンアンアンアンイクーヒカルタン!! 言葉でもヒカルたんを追い詰めて「キライ」なんて言われたいぜひかるあああん!! もっともっともっともっとイクーヒカルたんもっともっとクレーひかるたんアンアンアンイクー!!!
パパ無事かよー?イキ過ぎてほんとに逝きそうやんけ! ああでもヒカルたんの苺だけは何としても食いたい! でなきゃヒカルたんの煮汁を風呂釜一杯(゚д゚)ウマー!
パパおかえりーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!! 帰ってきてくれて嬉しいぜ!!!!!!!!!!!! オレも今会社から帰ってきたとこさ!!! そんでもって学ランはだけたヒカルたんに激しく(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
騎乗ゐ最高
パパ…
>148,149 ただいまだぜー今日は時間が有るので思う存分ヒカルたんにハァハァするぜ! 一応無事なのはヒカルたんへの執着のみで生きてますアンアンアンヒカルタンイクヨーイッチャウ!! ヒカルたんの煮汁…スウィーティーな響きだぜ…毎朝味噌汁でイキたいですハァハァハァ 勿論ミはヒカルたんの白い汁で…ひかるたああああああああんイクーよひかるたあん!!
_____ )) /...... .. .../ ||::: ▼〃ヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄\ (*゚▽゚)< パパヒサシブリーゲンキダッタカ? | |: ̄U U ̄:|\__________
おまいら!ヒカルたん、遂にリア厨卒業だってよ!! もっとこう、噛み締めれ? もうお国の干渉なく色んなお勉強ができるお年頃じゃねえですか とりあえず俺を床入りを(´∀`)パパゲンキダナ!
>153 アアーンヒカルたんパパは元気だったよヒカルたんのおかげでね! ヒカルたんも元気だったかーいヒカルたんアンアンアンアンひかるたーん! 好きだよヒカルたん久しぶりだけど好きだああああああ!!!!!! ヒカルたんパパの熱い厚い暑い篤いベーゼを受け取ってくれアアーンイクッピュッ
はだけたガクランのヒカルたん、 シャツの向こうに苺が透いて見えるんだよな?な?(;´Д`)ハァハァ
ふぬう!次回卒業関連だとしたら ヒカルたんと森下の別室で検討(;´Д`)ハァハァは無しか?
ヒカルたんのシャツの下に奥ゆかしく隠れる苺を摘む…!!! ヒカルたん、パパはこんな時のために対ヒカルたんにのみ発動する 投資能力を今すぐ使ってヒカルたんの全身を舐めまわすように観察します。 ヒカルたんの上の二つのチェリーも下の先っぽにたわわに実る苺もアアーンイクッ!!!!
あのヒカルたんの上に重なりてえ。入れてえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(*´Д`*)…ハァハァ
投資じゃなくて透視だったぜーヒカルたんにならいくらでも投資しますが。 ヒカルたんへの愛の投資は欠かした事が有りませんがなにか? ヒカルたああああああああああんパパはヒカルたんが好きだよおお!!!
あのヒカルたん、シャツ越しに薄い胸の質感まで伝わってきそうだよ ああヒカルたんがオレを見上げてさささささ誘ってル………ッ
ゲロマブじゃねぇかヒカルたん!! そんな無防備だとベルトなんか一瞬で外されちまうぞハァハァ 透視能力オレも欲しいよパパ、その為の闘志ならホラここに!
>162 その闘志で以ってヒカルたん透視能力への闘士となれ! まずはヒカルたんをよく観察するんだ…すると、ホーラ…みえてきただろ? ヒカルたんの胸に飾られる淡いピンクのチェリーが誘うような輝き! そして…その薄い肉付きながらも柔らかそうなお腹には一つの窪み…おへそだ。 きっとここを舐めたらヒカルたんはくすぐったいよーなんて笑ったりして…。 そして金髪の茂みとそこに密かに隠れた奥ゆかしいながらも愛らしいオティムティム…。 ゆっくりとなぞってあげると苺が顔を覗かせる…アアアンヒカルたん食っちまうぞおお!!!!!
パパしばらく来ない間にザーメン溜すぎだで…
うん、オレ闘士になるぜ。ハァハァが加速するにつれ、 隣りのあかりもヒカルたんだったら実に悦ばしいとか思ってしまった…。 ポーズ違いのヒカルたん2体!どっちにダイブするか悩む。 画像加工できればなあ…でも二人共可愛いぜええ美少女マンセー(;´Д`)ハァハァ
>164 スマソ、ついついヒカルたんへの思いがザーメンと共に溢れ出てしまったぜ。 何しろ久しぶりだからなーヒカルたん好きなのは変わってないがな。 ところでヒカルたんのおけけは何色なのかなーやっぱ前が金で後が黒だと おれは予想するんだが。ヒカルたんのおけけごと飲み込んであげてーイクゥ!!
>134 削除キボンをリスト・アップしてみた。みんなも意見があったらよろしく。 Part17 871 Part18 6、12、15、16、19、20、21、22、24、25、26、27、28、29、30、 33、34、35、36、37、38、94、96、99、106、107、108、109、110、111、115 7、8、9、18、47、50、63、64、92、112 Part17 は700番台から煽りが頑張ってるが、流れ的に残してもいいかと思う。 807のタイトル:初めての体験 Aside:(中身:芥川賞小説パークサイド)の騙りも その後の展開で残してもいいか。 ただ、871のタイトル:とびら(中身は再生)は削除できたらと思う。 Part18 は上記6〜115のところを。 7〜112はダッシュタンの煽り他だが、展開から見て、まぁ残しておいてもいいかと思う。 みんなの意見求む。
金色のおけけに顔をうずめたい もはぁ〜ハァハァ(;´Д`)
169 :
学生さんは名前がない :02/08/29 23:54
ヒカルはカッコイイ
>>167 削除依頼は明らかに荒らし目的だと分かる連続投稿ものに絞ると(・∀・)イイ!!よ。
スレ事情を含んだ感情論は、何もしらない削除人さんに悪印象をもたれかねませぬ。
荒らし目的の連投が酷いから、それだけ依頼をして、更にリモホを取ってもらい
書き込み規制をやってもらえれば完璧。
夏厨ダッシュたんも「このホストは規制されていまつ」なんて出たら血の気も引くだろう。
まあ、避難所でそういう目にあってるしなー。
ダッシュたん(;´Д`)ハァハァ
何だかよく分からないが頑張ってくれーヒカルたんハァハァハァアアアンイクッ!!! \ │ / / ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─( ゚ ∀ ゚ )< ヒカルたんヒカルたん! \_/ \_________ / │ \ ∩ ▼〃ヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩〃ヾ▼ \( ゚∀゚)< ヒカルたんヒカルたんヒカルたん! ヒカルたん〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \______________ ________/ | 〈 | | / /\_」 / /\」  ̄ / /
>167 今ざっと全部に目を通してきた。んで俺も>170に禿同。 AAはあぼん可能だと思う。記念に晒してもいいけどな(w 以下、ついでながら土産豆知識。 コピペ大量連投の最中や以降には>>はなるべく避けられたし。 あぼん後の整理上の問題な。
パパ………ワロタよ。腹イテエ。
パパ〜、ゴメンナ。ハァハァで盛り上がってるところに無粋なレスしちまって。 久しぶりに出てきてくれてウレスイyo。レスがハァハァで埋まって、酸素不足になりそうだが、 スレにハァハァパワーが充満してるのって(・∀・)イイ!! よな。 オレも寝ころんだヒカルたんに覆い被さりたいぜ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
来週のヒカルたんは証書片手に想い出めぐりしながら 感傷にふけったりすんだろーか… 泣きはせんだろーが、どんな表情が見られるか楽しみだな 三谷とのやりとりとかもあるかな
>>前スレ521-527 ふたりとも、しばらくその場にそのまま、じっと立ち尽くしていた。 ヒカルは目を閉じて、背中の佐為の気配に集中する。 背中を佐為に預けたまま。顔を見ようとは思わなかった。 「久しぶりです、ヒカル」 いつもの佐為の声。声と一緒に吐息がヒカルの首筋にかかった。 「なんでって、聞かないのか?」 ヒカルが、少しだけまぶたを開けて静かに言った。 「わかってますから」 「………」 「私達のために、そうしてくれたのでしょう?」 背中から回されている佐為の手。 佐為の手は、細いくせに骨格はちゃんとしていて大人っぽい。 「賀茂は、無事?」 「えぇ。あの晩、腕に負った怪我もだいぶ癒えました」 「そうか。よかった」 「ヒカルこそ、この傷。治ってきているようで何よりです」 佐為の手が、静かに動いて弓を持ったままのヒカルの左手に触れた。その手首には、 数日前にヒカル自身が噛みついたあとが、かさぶたになって残っていた。 「痩せたのではないですか? ちゃんと食べていますか?」 同じようなことを加賀にも言われた。自分はそんなに痩せただろうか? 「座間様のところで、何か辛い目にあっているのではありませんか? 不自由は していませんか?」 言葉を重ねて、佐為が訊く。今のヒカルには、その佐為の声音だけで気持ちがいい。 「うん…平気。大丈夫だよ」 どうにもならないことで心配をかけたくなかったので、ヒカルは平静を装った。 そして、幾分か目線をうつむけたその先。いつもなら、白鷺の羽のように白くて 柔らかな佐為の指先に、細かな傷が無数に付き、爪も割れているものがある事に 気がつく。ところどころマメが破れたように皮がむけてさえいる。 「おまえこそ、これ、どうしたんだよ」 「秘密です」 「え?」 耳元でささやく穏やかな声。 「ヒカルが、私に何か隠しているようだから、私も秘密ですよ。おあいこです」 「なんだよ、それ」 佐為の笑った気配がした。ヒカルもなんとなく和らいだ気分になって、少し笑った。
「そうそう、先ほどの舞い、途中三度も左から踏みだしたでしょう? 右舞いの 『綾切』は右の足から、ですよ」 「しょうがないじゃん。初めてだったんだよ、あんな…」 「でも。綺麗でした」 宜陽殿の建物を挟んだ向こう側に面する紫宸殿の庭から、遠く楽の音が聞こえ 始めた。饗宴が再開されたのだ。 いささか強い力で、抱き寄せられた。佐為の胸に包み込まれる。 「ヒカル」 「何?」 「待っていて下さい。もう少しだけ。必ず助けてあげますから。必ず家に帰れるように してあげますから」 「佐為」 ヒカルは、そのまま振り返って佐為の胸に縋り付きたかった。でも、それは出来ない、 今はまだ。―まだ。 「俺、もう行かないと。おまえもまずいんじゃないの? いろいろさ」 今や有力貴族のひとりに数えられる佐為は、宴の場では、様々な束縛がある。 他の貴族たちの相手然り。藤原派閥の筆頭である、行洋のご機嫌伺い然り。 きっとここにも、宴の席を黙って抜け出して来たはずだ。 「そうですね、私も宴の席に戻らなくては」」 ヒカルの体に回されていた手がほどかれた。寒い、とヒカルは思った。 ほどいたその手が、ヒカルの冠に飾られたままの、黄色い小菊の花へとやられた。 「この花を貰えますか?」 静かにそれを抜き取る。 「約束しましょう、ヒカル。この花がしおれるまでに、必ずあなたを元居た場所に 帰れるようにすると。だから、それまでどうか…」 花飾りを失った耳の後ろに、やんわりと佐為の唇が触れて、離れた。 背中が涼しくなって、後ろにいた人が立ち去る気配。 佐為は振り向かなかった。ヒカルも振り向かなかった。 ヒカルの肩に、ただほんのりと佐為の腕の感触が残った。 顔も見ることさえ叶わなかったけれど、ヒカルにはそれで十分だった。
宴が明けて、九月の十日。 この頃からいよいよ秋も深まり、木々も深く色付き始める。 内裏は、宴の後のどこか緩んだ空気に包まれ、誰も彼も動きが重い。 ヒカルは、宜陽殿の書庫の入り口あたりの柱に身をもたれさせかけて、 秋の空を眺めていた。 夕べはさすがに座間達も、ヒカルに床の相手をさせずに寝てしまったので、 今日はヒカルもそんなには眠くない。 だけど、人の気配の少ないこの場所にいると気が落ち着いた。 1回、加賀が前を偶然通りかかったと言って顔を出したが、様子を見て取って すぐに立ち去り、ヒカルをひとりにしておいてくれた。 その加賀の話によると、今日も佐為は参内を休んでいるらしい。 肩と背に残る佐為の感触を追いながら、ヒカルは 二人が最後にまともに顔を合わせた日の事を思い出す。 賀茂邸に泊まることが決まった、あの夕方。 木戸を閉めようとした賀茂アキラを制して、思わず飛びだしていた自分。 雲の垂れ込めた空。昼下がりの薄明るい道をひとりで帰路につく佐為の後ろ姿を見て、 何か、胸の奥から熱いものが込み上げてきて、追いかけずにはいられなかった。 そこが天下の往来だということも頭から飛んでいた。 艶やかな黒髪を風に揺らして振り返るその人に、気がついたら唇を重ねていた。 ただ、触れ合うだけの口付けだったけれど。 ヒカルは無意識に、自分の唇に指でなぞっていた。 あれから幾日もたっていない筈なのに、それは昨日のように思い起こされながら、 ひどく遠い。 あの時も、佐為を離したくなかったが、昨日、内裏で会ったとき、もし自制できずに、 振り返って佐為に抱きついていたら、その離れがたさはあの時の比ではなかっただろう。 清涼殿の方がざわめいた。 議事が終わったらしい気配にヒカルは立ち上がって、控えの間に向かう。 座間と菅原は、幾人かの公卿とひそひそと言葉を交わしながら、宜陽殿へと渡ってきた。 公卿達が、廊下に出て待っていたヒカルをじろじろと見た。 どうせ、ろくでもない悪巧みでもしていたに違いない。 聞きたくもないので、ヒカルは意識の中で耳を塞ぎ、帰途のため、牛車にむかった。
>178 こっちこそ何も力になれなくてゴメソなーでも応援してるぜー! ヒカルたんへの熱き思いに満ちたこのスレが好きなのはおれも同じさ! ヒカルたんは三谷と仲直りすんのかなあ…でもそうしたらまたライバルが増えるぜ! ヒカルたんー卒業祝いにハァハァパパが良いところへ連れて行ってあげるからハァハァ こっちおいでー良いところだよ…カラオケとかどうかな?二人っきりでハァハァハァハァ
座間邸で、自分に与えられた部屋から出ることもかなわず、ひとり時間を 持て余すヒカルの元に、その夜も座間と菅原は訪れた。 あの甘ったるい匂いを放つ香炉が持ち込まれ、嫌がるのを無理矢理押さえ つけられ、薬を飲まされる。 それでも、二日前に朦朧とした意識の中で飲まされたそれより、はるかに量は 少なかった。 「そなたのああも良い顔を、他のやつらに見せるのは勿体のうてのう」 ヒカルは、薬を流し込むために強引に含まされた白湯が口元を濡らしているのを 拭って、座間を睨みつけた。座間はそれを受け流して、薬が効くのを待つつもり なのか、立ち上がると部屋から出ていってしまう。菅原も後に続く。 取り残されたヒカルはだから、ひとりでその時を待った。 だんだんと視界がぼやけて、目の焦点が結びにくくなる。 しばらくして、御簾が上げられた。 冷たい夜風とともに入ってきたのは、座間達ではなかった。 黒い束帯に身を包んだ公卿が三人。 「なに……?」 ヒカルは、香が見せる幻なのかと、頭を振った。 だが、公卿のひとりがヒカルに近寄って、その肩を抱き、そのヒカルの頭の 動きを、止めるように抱き込んだ。 抱かれた場所から、嫌な感じのしびれと熱が広がった。あの香と薬のせいだ。 振りほどこうと上げた手を、もうひとりが掴んで止めた。 「おぉ、愛いのう。そう怯えんでも、今宵はやさしく気持ち良くしてやろうぞな」 「うむ。近くで見れば、また、いとけない様がたまらんのう」 「あんたたち…誰?」 ヒカルの問いに三人目の公卿が答えた。 「座間殿から聞いておらんのか。今宵、そなたは、わしらの相手をするのじゃ。固く なることはない。そなたが大人しければ、できるだけ優しくしてやるでのう」 「そうじゃ、この度の、議事で、座間殿の意見に肩入れする見返りに、わしらは、 そなたを一晩自由にする権利を得たのじゃ」 ヒカルは怒りに肩を震わせた。
座間の政治取引の材料として、自分はこの三人の男達に売られたのだ。 そういえば、三人のうち一人には見覚えがある。昼間、座間と話していた男だ。 そうとわかって、黙ってじっとしているほど、ヒカルは人間が出来ているわけ ではない。 朦朧とする意識にむち打つ思いで、必死に肩に回された男の腕の中から逃れた。 勢いで近くにあった灯明台が倒れる。 油がこぼれて、僅かに炎が広がりかけるのを、公卿のひとりは、近くにあった 円座を使ってあっさり消した。部屋の暗さが増した。暗さになれない目のせいで 自分の位置も、男達の位置も判らなくなったところを、公卿のうちの誰かに 腕をつかまれた。 「わしらが怖いか。そう怖がらんでもいいわい。愛いのう、愛いのう」 3人の公達が、ヒカルの体にむしゃぶりついた。 暴れるヒカルの体を床に押さえつけ、我先にその服を脱がせにかかる。 ひとりが、まだ上の衣も脱がせ切らぬままのヒカルの胸の乳首に、性急に 歯をたてた。 「ああっ!」 薬と香に侵されたヒカルの体はそれを強い快楽としてうけとった。 違う男が太ももにすがりつき、敏感なその内側に口付け愛撫する。 振りほどこうとするヒカルの足をもうひとりの男がおさえ、その男は、 そのままヒカルの柔らかな脇腹にかぶりついた。 「あ……だめ、…だめ…ぇ…」 それは、男達を押しとどめようとする「駄目」ではなかった。薬のせいで 過敏になり、男達の手管のままに快楽の沼に落ちていこうとする自分の体に 対する「駄目」であった。 だが、ここまで進んでしまって、今のヒカルの体がそのまま満足する筈もなく、 意に反して皮膚という皮膚が与えられる快楽を求めてざわめきだしていた。 「や……あ……あ……」 3人の男達によって体中から与えられる快感に、体が喜ぶのが止められない。 「愛いのう、愛いのう」 男達が、ヒカルの体中に手と舌を這わせる。 その舌のひとつが、ヒカルの秘門に触れた。 じん、とヒカルの体をしびれが駆け登った。 男が卑猥な音をたてて、そこを舌でほぐしていく。 ヒカルは声が止められない。
イブンたんキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!! 48手トリップなんて小説同様に粋だなイブンたん!!!(;´Д`)ハァハァ またもやヒカルたん不幸の予感…。(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
「あぁ、あぁ、あぁ、あ…」 もう十分とみたのか、男がいきりたったものを突き入れてきた。 「あぁぁぁぁ!」 だが、その男の陽根は普通と比べてもわずかに小さく、全身で快楽を求めている 今のヒカルが満足できるようなものではなかった。そのため、なんとか充足感を 得ようとするヒカルの内壁の方が、ギュウギュウと積極的に男のものを締めつける。 「ほぅ、ほぅ、これは座間様の言う通り、またとない名器よ」 男が奇声を上げた。 「や、あ、あ、あ、あぁぁっ」 ヒカルの悲鳴に合わせて男は腰をわずかに振ると、あっと言う間に果てた。 「さっさとどいて、儂と変わらぬか」 もうひとりの公達が、今度はそのごく標準的な大きさのモノを、ヒカルのそこに 押し込める。 「あぁぁあぁーーっ」 ヒカルの背筋が反り返った。 「これこれ、あまり暴れるでないぞ」 他の二人がヒカルの体を押さえるうちに、ヒカルの中のその男が動き出す。 「はんっ、やっ、やっ、やっ、あぁぁ、あぁぁっ」 今度はそう簡単ではなかった。この少年の体を目一杯に楽しもうと、二人目の公達は 様々な角度から内壁を責めてくる。 「いやぁぁ、いやぁ、あんっ、あ……」 「ここか?ここか?ここがよろしいのか?」 「あぁあ、あぁ、やん、や、あん!」 ヒカルが大きく頭を左右に振った。 「そうか、そうか、ここがよいのか」 一点を集中的に責めてきた公達に、ヒカルの体は跳ねてそりかえった。 「あぁぁぁん、やだ、やだ、だめぇぇっ!」 「おぉおぉ、なんとも元気の良い、若アユのようだのう」
「ほんに、ありきたりの稚児などでは望めぬさまよ」 公卿たちの的外れな褒め言葉など、ヒカルの耳には届かない。ただ、ヒカルは中を 擦られる快楽に鳴きつづける。 「はんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、…」 瞬間、ヒカルはその男の腹に向けて、自分の白泥液をも放っていた。 正直、二人目の男が終わった時点で、ヒカルに施された薬の効果はほとんど 切れていたが、一度火がついてしまった体は、感覚だけが暴走してしまったように 熱が収まらず、三人目の男の摩羅もなんなく銜え込んでしまう。 「はぁぁ……ぁ」 三人目の男がゆっくりと腰を揺らし始める。 「あまり食い急ぐのは、無粋というものであろう、お二方、こういったものはもっと ゆうるりと楽しまねば、座間殿に、それほどの床日照りかと笑われますぞ」 立て続けの絶頂の余韻にざわめいているヒカルの内壁を男はネチネチと刺激する。 「ハァ…あ…はぁ……はぁ…はぁ…」 男の下でヒカルが、体に再びこもりはじめた熱に苦しげに喘ぐ。その幼い中心のものが 体を支配する感覚に流されて、頭をもたげ始めていた。
イブンたんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ご、ごめんよイブンたん…話の腰を折っちまって…マジゴメソ…。 ど、どうなるんだ?続きはどうなるんだよヒカルたんハァハァハァハァ
>134 じゃあ、このスレの15−38の削除を頼めるか。可能なら106−111も。 ヒカルたんに(;´Д`)ハァハァしながら荒しのことを考えてると、 荒しタンに(;´Д`)ハァハァしそうになってくる(w 早くヒカルたん(;´Д`)ハァハァに専念したいよぅ。
若アユ ┃ ┏━┃ ┃┃ ━┏┛ ┏━┃ ━━(゚∀゚)━━┛ ┃┃ ━┏┛ ┛ ┃ ┛┛ ┛ ┛ ┛┛ イブンたん!!リク覚えててくれて嬉しいぜー!
スマン。ホントはエロシーンの最後まで一気に突っ走りたかったんだが、 それやったら、意味もなく大量うpになってしまいそうなんで、避けたら エロシーンのまっただ中の妙な所で切ることになっちまった… つーか、エロシーンが多すぎなんじゃ、オレーーッッ!! パパ、久しぶりだーーー!! 小説の途中の合いの手、ヒカルハァハァ話題その他、俺は大歓迎だぜ! それより、パパの異聞禄ものがまた読めて俺は涙が出るくらい嬉しいぜーーー!! しかも泣きだ!泣きの責めどころが入ってやがる!うをぉぉぉぉん!!・゚・(ノД`)・゚・。
ああああああはあはあああはあハァハァハァハァ(;´Д`)異聞録たんマンセー!!! もだへるヒカルたんたまらん…ハァハァ(;´Д`)しばらく失礼するよハァハァ(;´Д`)
おっ、イブンたんキター 〃ヾ▼ (゚▽゚,,)⌒ヽ ≡≡ = = - ,,.。ooU‐U^(,,⊃,o。、o。。、、 ≡≡≡ = = - ε"oo゚。o゚゚。゛∴o゙;∵o::゚。∴゚o゚::o3 = ≡≡≡ = = - ゚co゚o。゚oo:゚::゚。:.゚。∵o::゚o。::゚;o゚゚ `"゚゜◎゚゜´゛◎゚゚´゚”゚V - = ≡ = = - ヒカルたん(;´Д`)ハァハァに浸かってくるずおぉぉぉぉ!
\ │ / / ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─( ゚ ∀ ゚ )< イブンたんキタキタ〜〜〜! \_/ \_________ / │ \ ∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< キタキタキタ〜〜〜〜〜〜〜! キタキタ〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________ ________/ | 〈 | | / /\_」 / /\」  ̄ / /  ̄
>191 おう、今手が離せないんでちょっと遅れるが構わんか?ゴメンよ。 まとめてさえあれば後は削除人さんのお力だがな。 あとリモホ規制等はどうする? ッつーか(;´Д`)ハァハァしながら左脳使うってよおお俺ポンコツだからできねえ! イブンたんキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ヒカルたん健気すぎて泣くよ鶯平安京
いかな夏の風物詩であろうと、度の過ぎた悪戯のために自分に返る災いとは こうも大きいものかと思い知らせてやれ。 リモホ規制もキボン(・∀・)
とか書きつつ、リモホ規制の文字が避難所でもここでも出たらおとなしくなったから、 懲りたと思っていいんだろうな。 ハァハァを邪魔するんでなければ、いいか・・・
君達の大嫌いなage! 詳しくは魔界にて...
おい。あげんなよ。まずいぞ。
リモホ規制決定(・∀・)!?
イブンたんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!! そしてパパ!おかえり!!! 待ってたよ! ここ覚えててウレスイ!! 相変わらずヒカルたん(;´Д`)ハァハァなんだな! 今日もっと早く来れればよかったなー
おい、おまえらヒカルたんに(;´Д`)ハァハァハアハアしてるヵ? 俺はアキラタンに抱かれたい... 今日は顔出すの遅くなってスマソ。 実は甲子園行ってたっす。タニシゲタンの満塁HRシビレタョ。 タニシゲタンがヒカルたんくらい美少年なら... ベンチでオメデトの(・∀・) チュをしてあげたいところだが... 試合は中日がカター! 今日はお昼にここを留守にしていたので、その前に色々細工を しておきました...
今日のいいとものゲスト誰?
206 :
学生さんは名前がない :02/08/30 01:33
Utada Hikaru??
ここはヒカルとアキラがいちゃつく妄想を楽しむ卑猥なスレですか?
>>206 残念ながら違うんだ
ヒッキーでも伊集院でも大河原でもないのだよ(・∀・)
>]206 うるせえ、バカ。 ヒカルの碁の新藤ヒカルたんに決まってるだろ? 大体ウタダは女じゃねえか!
おまえ野球好きなのかー、少し見直した 甲子園行きやがって、東京人にはウラヤマスイ! だがオレは半身ファンなのでタニシゲ口惜しや 虎はヒカルたんカラーだからな!!! 野球でもなんでもヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
>>207 いや、ここは進藤ヒカルにのみハァハァするスレなので住人自体は卑猥だわな
スマソ、ついついヒカルたんへの思いがザーメンと共に溢れ出てしまったぜ。 何しろ久しぶりだから。ヒカルたん好きなのは変わってないがな。 ヒカルたんのおけけごと飲み込んであげてーイクゥ!! ヒカルたんの精子キボン。
削除依頼よりも先に逝く所が決まったな。 >210 あのな、とにかくレスるな。
ジサクジエン以外のレス入ってビクーリした? 204たん、野球の話しよーよーなあなあ もちろんヒカルたんの話でもオケ
>>212 おいおいまじアク禁くらうぜ?そろそろいいかげんにしとけよ心配だぜ?
209がヤバイ間違いこいとるぞ
まじで?早くいってよ。 じゃあ俺レスやめた方がいい?
219 :
学生さんは名前がない :02/08/30 01:46
あげ
どうでもいいからそんなことよりヒカルたんにハァハァしたいよオレは
おい、俺への返事はなしかよ。
>214 一応野球報告だけしとく。なんかやばい雰囲気ゆえ。 本日の甲子園は18:00に定刻どおりプレイボール。阪神の先発井川慶(11勝 4敗)に対し、中日はベテランの紀藤(2勝3敗1S)をマウンドに上げた。 井川は初回の一二塁、三回の満塁のピンチを凌いだものコントロールに安定感を 欠き、五回の2失点でKOされた。六回にこの日先発に復帰したばかりの 檜山のエラーが絡み追加点を許すと、七回の満塁には谷繁が満塁弾で試合を決めた。 私の感想は後で... ヒカルたん、(´∀`)はあはあ...
igawa5敗(今日で4敗)の間違い..スマソ。 俺住人さんに嫌われたくないのでスレ控えます...
224 :
学生さんは名前がない :02/08/30 02:10
野球とどういう関係があるんだよ。
あんがと(´ー`) オレ涙に暮れながらもう寝るよ
そう?じゃあ野球はやめます。 俺今普段と別のPCから打ってるんだけど、名前のところの 字の色てどうやって変えるの? それ聞いて今日は寝るから。
227 :
学生さんは名前がない :02/08/30 02:26
マジで言ってのか?
>227 マジでヒカルを愛せるか、ということ?それは勿論。 マジで色変え方知らんのか、と聞いてるの?オレここ初心者だから... 頼む、教えて。
ん、寝た?お休みでつ。それだけは教えてね... ヒカルたんで抜いてから寝よう。ヒカルたん見ないうちに 成長,,,したね。大きくなっちゃって。
予告のカラーあかりたんも可愛いがやっぱヒカルたんだよなー 艶のある笑みがたまらん〜
231 :
学生さんは名前がない :02/08/30 08:20
おはよーございまつ。昨日の中日ファンはもういないかな?
_ / \―。 ( / \_ / / ヽ ...―/ _) ノ:::へ_ __ / |/:::: :::: :::: :::: :::: \/_ _______ /::::::ヽ―ヽ::-o---::::(::::::::.ヽ / |::::::/ /::::::::: (:::::::::::::) < 呼んだのはヴァタコかね? |::::/ :::: ::::::::::::: ヽ/ \________ | \` \ / \ ------ / \ - / \_ ___-イ _
全スレ17に連絡文入れときました。 避難所関係者は必ずご確認ください。 平成14年 8月 30日 10時。
世の中にはな、お前の思い通りにならんこともいっぱいあるわけよ エゴまるだしで他人脅迫してただで済むと思ったらイカン こんなネットの闇ならいざ知らず、社会に出たらお前みたいのは社会的に…
小説キタ──!! ヒカルたん萌え! しかし ゆ、ゆうるりと!!? そそ、それは、ヨシワーラリエ…ゲホ。
236 :
学生さんは名前がない :02/08/30 13:54
キモッ
237 :
学生さんは名前がない :02/08/30 13:58
ネットの闇だってw
238 :
学生さんは名前がない :02/08/30 14:01
あやつり左近の方が面白い
夏休み…あとちょっとだな。 つかとっとと終われ。 そしていよいよ学ラン最後のヒカルたん…(;´Д`)ハァハァ しゅ、週末は寝れないよ…
卒業式が来て、北斗杯が来て… その後はどうなるんだろうな〜。 ヒカルたんの薄着が早く見たいよ(;´Д`)ハァハァ
241 :
学生さんは名前がない :02/08/30 15:40
せっかくなので「再生」見てきた。 オープニングから語り主が段落ごとに目まぐるしく変わるという 新技を披露してくれたので...2ページ目からは 以下省略
242 :
学生さんは名前がない :02/08/30 15:42
>>23 この企業はソファーを販売してるだけでなく、椅子の修理や張替えなども
行っています。修理なども含め、前金でお金を貰っては、どこかに
資金を回してるのでしょう。被害者はネット以外で地元などにも多数いるはずです。
また、不特定多数の方からお金を拝借しなくてはならない、何か大きな金銭問題でも
抱えていることは間違いないです。ジリ貧間違いなしです!
よってネットで資金を集める事は、サラ金、闇金などに比べれば相手が素人のお客で
あるだけに、回収期限や回収方法、何よりも利息が付かないという考えから、手っ取り
早く資金を得る方法として実行したんでしょうね。HPには、さも有名企業と取引してます、
社会保険労務士で早稲田出てます、などと明記し、消費者を欺く実体のあるかも分からない
詐称広告を堂々と載せて安心させた上で、計画的に金銭を巻き上げる。
全く罪の意識がなく実行した、とは同じ社会に生きる人間として思いたくありませんが、
資金収集後、また資金流用後に利益を生む可能性もなく、自分の為にお金を集めただけでしたら、
悪質極まりない詐欺行為です。この点は帳簿などを見れば明らかになるでしょう。
しかし、そんな状態にも係わらず訴訟を起こし、被害者に金銭で弁済させよう、
などというハッタリの発言は許すことが出来ませんね。私はこれでキレました!
243 :
学生さんは名前がない :02/08/30 15:42
244 :
学生さんは名前がない :02/08/30 15:44
友人が種子島へ旅行に行った時、 ボロ屋に泊まった。 その晩、友人3人同時に金縛りに。 起きてTVを観ていたのにも関わらず突然。 やがて「シャリーン」「シャリーン・・・」という鈴の音が近づいて来た。 金縛り状態の友人が時計を見ると、時刻は夜中の1時15分。 鈴の音がどんどん大きくなり、やがて・・「シャリーン!!」 突如、視界が真っ暗に。 (つづく)
245 :
学生さんは名前がない :02/08/30 16:14
金縛り状態で時計を見る余裕があるのか.... しかもその必要性はあるのかと小一時間。 同じ擬音の連発は避ける。鈴の音がコダマシタ... などと、状況描写にする。 出来たら背景描写に混ぜたい。 ここが屋久島の海辺の小屋なのか、それとも山中なのか 逃げ口が裏口にあるのかを、間接的に含ませる。 以上...
246 :
学生さんは名前がない :02/08/30 16:31
ヒカルはカッコイイんだろ。 カワイイと言って萌えてんのキモイ
247 :
学生さんは名前がない :02/08/30 16:32
248 :
学生さんは名前がない :02/08/30 16:42
ヒカルたんハアハア、 ヒカルたんがオカズだと冗談レベルに早漏な情けないオレに 果たしてペンなんぞが執れるのかってのが最重要問題だ! 小学生のヒカルたんかわええ...
249 :
学生さんは名前がない :02/08/30 17:24
ヒカたんの魅力がわからないヤシは逝け
突然だがオレは今日、もう既に2回ヒカルたんで抜いた。 (といっても、朝起きてから2回じゃねーぞ(゚Д゚)ゴルァ! 帰省中は気が散ってオナーニなんて出来んかったからね) 一回目はこのスレで。2回目は電車の中でヒカルたんを痴漢する妄想で。 満淫電車で密着(;´Д`)ハァハァ……いや、俺のおかず詳細はどうでもいい。 そして今、オレは3回目スタンバイオッケーです。 小説が来次第、ハァハァ発射カウントダウン開始。 小説カモーン! …というのは余りにも人としてどうかとも思うので、自分でもリレーの続きを書いてみることにします。
入れるか? testしてみる。
ん?なんかあったのか?
253 :
学生さんは名前がない :02/08/30 22:02
afo
誰もいないのか?
いるよ
そわそわそわそわそわそわそわそわ(((( ;゚∀゚)))
257 :
学生さんは名前がない :02/08/31 00:10
友人が種子島へ旅行に行った時、 ボロ屋に泊まった。 その晩、友人3人同時に金縛りに。 起きてTVを観ていたのにも関わらず突然。 やがて「シャリーン」「シャリーン・・・」という鈴の音が近づいて来た。 金縛り状態の友人が時計を見ると、時刻は夜中の1時15分。 鈴の音がどんどん大きくなり、やがて・・「シャリーン!!」 突如、視界が真っ暗に。 (つづく)
258 :
学生さんは名前がない :02/08/31 00:17
ヒカルの前髪変
259 :
学生さんは名前がない :02/08/31 00:53
260 :
学生さんは名前がない :02/08/31 01:54
ヒカル×あかり萌え
あかりってヒカルの幼馴染みの女の子?あの子かわいいよね
262 :
学生さんは名前がない :02/08/31 04:41
ヒカたんに似たコが駅にいたけど話しかけられなかった。・゜・(ノД`)・゜・。
ヒカルたんに似た子!そんな子がこの世にいたとは! 262よ、オマエはその子に会えただけでも幸せ者だ!!
小説の続き読みたいyo。・゚・(ノД`)・゚・。 ここがだめぽなら避難所うpキヴォンヌ!!(;´Д`)ハァハァ
今朝は黒澤明監督の「七人の侍」を見たYO! 「いのち」で市役所の衛生課の胃痛の課長役の主演男優が、 侍の方でも主演だったのでオドロキ! 「影武者」「天国と地獄」あたりのキャストともかぶってる人 いたのかにゃ?
リアルタイムで生ヒカルたんが拝めるおまいらがうらやますぃー。 漏れはスカパーのヒカルたんで遅ればせながらハァハァしてるよ。 昨日はプロ試験予選初日編だったんだが、昼飯タイムに椿に無理やり誘われる ヒカルたん・・・ 見終わった後、小説ログでハァハァ補完して2度天国に逝ってきた。熱い夜だった
椿の毛むくじゃらな腕に、無理矢理攫われてしまうヒカルタン(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ 美女と野獣的なリビドーを感じるな
当方先日避難所の責任者に交渉を持ちかけたものですが、 反応しないみたいね。予想しうる相手方の対応の数だけ 策を準備してたんだけど...アキラスレもともと○○だから わざわざ行くまでもないような気がする... その辺は現在検討中です。一応報告させていただきました。 ≪スレ700以降から順に閲覧されると、当事者以外にも この文意がわかると思います//
スカパーでも放送してんだなあ 今日の囲碁チャンは10ヶ月遅れだから ヒカルたんはまだ小学生だよ!!
あられられ??削除依頼は却下されたんですか? じゃあオレなんで不通になったんだろ...
ヒカルたんのガクランの行方はどうなるんだろうな…(;´Д`)ハァハァ まさか近所の新入学生に譲られたりとかしししししねーだろうな!!! うおおおおヂェラシィ―――――――!!!!!!!!!!!!(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
他スレに応援頼むなんて魔境らしくないな……カコワルイ
ヒカルたんの3年間使用済み学ランか… ホスィなあ――――
他スレってどこよ?
>267 趣味が合う。
>>前スレ 850-854 ヒカルの服のなかは熱がこもっており、とても暖かかった。 隙間から手をのばし、ヒカルの首筋に触れる。 指をあごの下に沈めると、脈を感じることができた。とても速い。 (ボクは今、進藤の中にいる) アキラは自分の身体全身がまるで性器になったような錯覚にとらわれた。 その思考は下半身に直結した。 「塔矢?」 不穏なものを感じ取ったのだろう、ヒカルがみじろぎした。 アキラは勢いよく服から顔を出すと、そのままジャージのすぼんに手をかけた。 「何する気だよっ」 「こうする気だ」 ずぼんを下着と一緒に引きずりおろし、自分の膝でヒカルの足を押さえつけた。 「緒方先生がいるだろ!」 「酔いつぶれてるよ。そんな大声を出すとかえって起きてしまうよ?」 ヒカルが怯んだすきに、自分もパジャマの下を膝までおろした。 「おいっ、冗談はよせよっ」 「ボクが冗談でこんなことをすると思ってるの? もう黙っててくれないか」 ヒカルの足を両手で抱えあげ、自分のペニスで軽くヒカルのそこをつついた。 そして狙いを定めると、そのまま何の前戯もほどこすことなく、一気に挿入した。 「やっぁ! いたっ……いたいっ」 苦痛を訴えられたが、アキラは早く自身をヒカルのなかに入れてしまいたかったので、 無視して突き進めた。 すでに和谷と情事をしていたといっても、そこは侵入を阻もうとアキラを押し返してくる。 だがその動きは、アキラをさらに昂ぶらせることになってしまった。 ヒカルが苦しげに白い喉を上下させ、涙をこぼしている。 頭のどこかですまない、と思いつつもアキラは腰を強くうちつけた。 ゴムという薄い膜に隔てられることのない情交は、アキラに得も言われぬ快楽を与える。 微妙なうごめきとともに、ヒカルの内部はペニスを締めつけてくる。 その動きはヒカルの意思とは関係ない。だがそれは誘っているかのようだった。 アキラはいつもよりも早く、ヒカルのなかにすべてを放っていた。
ぐったりとした様子でヒカルはアキラの下に身体を横たわらせている。 アキラは一回とりあえず出したので、少し冷静さを取り戻した。 そして舌打ちしたい気分になった。 (和谷に抱かれたとき、今度進藤を抱くときは優しくしようと決心したのに……) まったく逆のことをしてしまった。 これでは初めてヒカルを抱いたときと同じではないか。 アキラは自身を引き抜いた。とろりと体液も一緒に流れ出た。ほんの少し血の匂いがした。 「すまなかった」 そう言うと、アキラは未だ萎えたままのヒカルのペニスをくわえこんだ。 すぐにヒカルのそれはアキラの舌に応えるようにふるえた。 ヒカルの弱いところは知っている。そこを唾液をからめながら、つつくように舐め上げる。 「ん……ぁぁ……」 薄皮のくびれたところだけではなく、先端の丸いところも舌で押してやる。 もう完全にヒカルのペニスはアキラの口腔内で勃起していた。 ヒカルの口からは先刻とは違って喘ぎ声が漏れている。 いったんアキラは口を離し、ヒカルにささやいた。 「もう一度、抱いてもいい?」 拒否されるかと思ったが、ただヒカルはこくこくとうなずいた。 先ほど犯されるようにして抱かれたというのに、ヒカルは素直にアキラを求めていた。 少しの無理をしても、ヒカルの身体は抱かれることに慣れているのだ。 それに対する嫌悪感はなかったが、一抹の寂しさを感じてしまった。 行為を中断させているアキラに焦れたのか、ヒカルが身体を起こしてきた。 そしてすっぽりとアキラの屹立したそれを口に含んだ。 「うっ……」 うめき声を上げ、アキラは唇をかんだ。ヒカルの口淫はいつも絶妙だ。 自分は、ヒカルが与えてくれる快感と同じくらいのものを与えられているかと考えたこと が何度もある。 アキラはそんな不安を取り払うように、ヒカルの腕を引っ張った。 あらがうことなくヒカルは引き寄せられた。 吸い付くような濡れた感触を頬に感じた。柔らかなヒカルの唇。 意識が薄れそうになる。 視界の隅に緒方の背中が見えた。アキラは布団に押し倒されていた。
ヒカルはアキラの膝にからまっているずぼんを乱雑にはぎとり、のしかかってくる。 自分を抱くつもりなのか、とアキラは動揺した。 確かにさきほど、ヒカルになら抱かれてもいいと言った。 だが言葉ほどの覚悟がまだできていなかった。 薄くひらかれた唇が、潤んだ瞳が、間近にある。 だがすぐにそれは離れた。 ヒカルは頭の向きを反対にして、アキラの顔にまたがったのだ。 再びアキラのものがヒカルの口の中に収められる。 熱い口腔内に包まれ、自分のものがさらに張りつめてくる。 ぼうっとしそうになるのを叱咤し、ヒカルの腰を持ち上げ、その下にもぐりこんだ。 ヒカルのそれを指先で刺激を与えたり、ときおり口にいれて吸ったりする。 「ふっ、んふっ……」 喘ぎ声が直接アキラのペニスに響く。 アキラの手のうちにあるそれは、先端からとめどなく蜜をあふれさせていた。 自分も同じように出ているだろう。だがヒカルがそれらを全て舐めとっている。 ヒカルが肩で大きく息をしはじめた。その腰を淫らに揺らめかしている。 指先をさきほど自分が無理やりこじ開けたところに滑らせた。 ヒカルの後孔は赤く色づき、ぽってりと膨らんでいる。 そしてアキラの舌の動きと連動するように、収縮を繰り返していた。 こんなにじっくり見たことがなかったのでアキラは感動を覚えた。 (ボクのがいつもここに入っているんだ。こんな狭いところを押し広げて……) 指の腹で軽くこすってみたり、揉んでみたりしてみる。 ヒカルはアキラのをしゃぶるのに夢中になっているためか気付かないようだ。 それならばと、指を一本めりこませた。中はアキラの残したものでぬるりとしていた。 アキラは慣れ親しんだ感触に思わず目を閉じた。 自分はここをよく知っている。 ヒカルのなかのしこりを迷うことなく、かすめるようにしてひっかいてやった。 「ひゃぁっん」 びくりと腰の動きがとまる。だがアキラが口のなかのそれをさらに愛撫すると、すぐに ヒカルはまた自分への奉仕をつづけた。 舐めあう音が次第に大きくなっていった。
ほんの少し緒方が気になった。だが相変わらず緒方は眠ったままだ。 布団がゆっくりと上下している。 別に起きていてもかまわない、とアキラは思った。 「あ……ふぇ、うぅ……っ」 アキラが指を増やして抜き差しをはじめると、ヒカルはもうこらえきれないと言うように かすかにすすり泣きはじめた。 もういいだろうと見切りをつけ、アキラはヒカルの下から身体を抜いた。 ヒカルは膝をついたままの体勢だった。だが仰向けにさせるつもりはなかった。 腰をしっかり押さえつけて、今度は用心しながら自身をうめこませていった。 「っ! 苦しっ……とうや、苦しい……っ」 アキラにとって本日二度目だが、ほぐしたと言ってもヒカルのそこはやはり狭かった。 しかし肉壁はとても柔らかく、自分を絞りこむように包み込んでくる。 「はっ、はぁぁ、あっあ……!」 ヒカルの声に艶めいたものが交じりはじめた。 最後までペニスをおさめると、アキラは動きを止めて息を整えた。 しばらくヒカルのなかを存分に堪能したかった。 だがヒカルはシーツを引っ張り、焦れたように腰を押し付けてきた。 それでもなおアキラは動かなかった。するとヒカルが振り返った。 「は、早く……欲しい、から……とうや……」 目頭が熱くなった。 ずっとずっと自分は待っていた。こんなふうにヒカルに言ってもらうのを。 (初めてだ。ボクは初めて、棋譜の取引もなく、進藤を抱くことができるんだ) アキラは足のはざまで揺れているヒカルのペニスを握った。 それを強くしごきながら、自分も打ち込みを開始する。 「ひっぁぁっ! くっやぁっ……」 抜いては下から突き上げる。だんだんそれに加速がつき激しさが増しても、ヒカルの身体 はこわばることなく、むしろ積極的に動きに合わせてくる。 なるべく声を出さないように努めていたアキラも、抑えきることができなくなってきた。 「進藤……ボクを感じて……好きだ、好きだ……」 馬鹿の一つ覚えのように、アキラは“好きだ”という言葉を何度も言った。 「んっ、あぁ……とうやぁっ」 情事に酔っている最中でさえ、ヒカルは“自分も”という言葉を返してはくれない。 嘘でもいいから、一度くらいヒカルに好きだと言ってもらいたかった。
アキラはヒカルの胸に手をまわすと、力いっぱいその身体を引き上げた。 貫いたまま、自分の上にのせる。 その突然の体位の変化にヒカルは戸惑うことなく、おのれの背中をアキラにあずけてきた。 髪を揺らして激しく動き喘ぐヒカルは、しどけなく色っぽい表情をしている。 「ううん……」 不意に緒方が寝返りをうった。その顔がこちらに向けられる。 「あっ……」 ヒカルが半ば正気に返ったような声をあげる。 だがアキラは容赦なくヒカルの身体を揺さぶった。 「や、とうや、オレ……あっ、はぁっ、んん……」 緒方を気にしつつも、ヒカルからはひっきりなしに声が漏れる。 「大丈夫だよ……緒方さん、眠りこけているから……」 ヒカルの髪に鼻を寄せ、匂いをかぐ。そのまま緒方を見て、アキラはぎくりとした。 その目が鋭く開かれていた。 目をこらしてアキラは緒方を凝視した。だが緒方のまぶたは閉じられていた。 気のせいだったのだろうか。 「な、あっ、ん……もう、やめ、見られたら……」 不安げにヒカルは言う。しかしその媚態は変わらない。その様にぞくぞくする。 「見られるのは嫌なんだ?」 膝の裏に手をかけ、足を大きく開かせた。結合している部分がよく見える。 ヒカルは顔を背けた。横顔が見える。 その表情には快感と羞恥心が入り混じっており、かえってなまめかしかった。 アキラはヒカルのペニスに指をからませ、もてあそんだ。 するとその身体が柔らかにしなった。アキラは耳朶に歯を立てた。 「本当に? それじゃあ、どうしてさっきよりも、ここが元気になっているんだ?」 「あ、やっ……ちがっ、ん、くはっ……」 アキラは興奮していた。それは見られているかもしれないということから来ていた。 そしてヒカルもそれは同じだろう。言葉で否定しても、身体が肯定している。 「ボクのを根元までくわえこんでいるのを、緒方さんに見られるのは恥ずかしい?」 「こ、のっ、変態……!」 「そうかもしれない。ただし、ボクがそうなるのは、きみ限定だ」 後はもう何も言わず、アキラはヒカルの身体を緒方に向けたまま注挿をつづけた。
上の200話目です。 200話行かないって自分で言ったくせになあ……。 300は行きませんが、とりあえずまだ続きますので、よろしくお願いします。 ああ、それにしても早く涼しくならないかな。 今秋ようやく合法的に飲酒できるようになるのでうれしいです。 以上、わたくしごとでした。
とびらキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!! ハァハァ69(;´Д`)ハァハァ羞恥プレーイ(;´Д`)ハァハァ つか、とびらたん若ッ …おじさん、こんな若い子に弄ばれてんのかー…(・∀・)イイ! もっと!もっと!とびらたん(;´Д`)ハァハァ
とびらキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!! 200話おめでd! たくさんの萌えをありがd!
とびらキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!! 今日だけは初心に帰って(;´Д`)ハァハァしよ。 今日はおかんの誕生日。中学以来恥ずかしくて贈り物してなかったけど ようやく面と向かって大人の付き合いが出来るようになった。 今日は早朝に二山越えた渓流に朝日を見に連れて行った。 今年は家庭教師出来ないから普段のせめてもの恩返し。 親孝行、したい頃には親はなし。
とびら ┏━┓ ┃ ┃ ┏━━━━━━━┓ ┏━━┛ ┗━━┓┃ ┃ ┃ ┃┃ ┏━━━┓ ┃ ┗━━┓ ┏━━┛┃ ┃ ┃ ┃ ┏━━┛ ┗━━━┛ ┗━━━┛ ┗━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┗━━┓ ┏━━━┓ ┏━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━┛ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗━┛ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗━┛ ┗━┛ 祝200回!!! 見られるほうが余計燃えるってヤツだな(;´Д`)ハァハァ 若い2人のくんずほぐれつに、酔っ払いのおじさんも参加のチャンスを狙ってるんじゃないか。 若いとびらたん、これからもどんどんオレたちを(;´Д`)ハァハァさしちくりい。
>倉庫番さん 141 昼下がりの遊戯ですが、スマソ。勢いで書くとやっぱマズイな。 オレの脳内のヒカルたんはとっくに裸だったが、ホントはまだチアガール姿だったんだ! 4点訂正お願いします。 11行 「体は」→「その頬は」 13〜14行 「両手を上に伸ばしながら〜親指と人差し指で摘み、擦る。」 を ↓ 両手を青いユニフォームの下に潜らせながら、アキラは問い掛けた。 その手はすぐにヒカルの胸を探りあてる。 手に触れた乳首は固く膨らんでいて、とうに興奮していることがわかった。 その小さな固まりを親指と人差し指で摘み、擦る。 下から8行目 「どうしたの……?嫌い?」→「どうしたの……?ねぇ…嫌い?」 下から4行目 「イヤッ!…とおやぁ…」の次に1行挿入 アキラの刺激に身を捩りながらわずかに揺れていた、ヒカルの動きが止まった。 覆い被さったヒカルたんも乗っかられたアキラもまだ服を着ているよ! 次のリレーではどんどんムシッてくれ。
{. _,メ lノ/)人}. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (l「 ●l⌒l●' |!) < ヒカルたん、ハアハア。 r:、 ヽ._.l_l_ / ,n \_______________ ヽ.`-'7.\゙''ー''゙/ ,「゙-'ノ . ゙ヽヽイ ̄ ̄`ト、/ / ` ´| .|゙ -'
あっ、いい忘れてたけど そろそろ次スレ立てんとまずいんとちゃう? オレ代わりに立てようか? いや、ちゃんと1〜5は通常コピペ。
>286 知ってるか? 実は若先生、随分前に服脱いでんだぞ。(24)で。 いつの間にか着衣プレイになっているが。 そういうのがリレーの醍醐味じゃねーか。気にせず(;´Д`)ハァハァ
>289 Thx ぐわぁぁぁぁぁ!!! そ、だったのかぁ!じゃ、元のでよかったのか?あぁ、どーしよう。 もう1回倉庫逝ってくる。(;´Д`)ハァハァしすぎて戻ってこれなかったりして… 後で報告しるよ。
とびらたんキテタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!! 昼間っからハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)萌え死に… 若テンテーの耳元で言葉攻めいやらしいYO!! じらしプレイに見せプレイとは、若先生バリエーションも増えて 恐ろしく上達してんな(w 緒方うらやまスィーー!!!!(゚д゚) 薄目開けてじっくり観察したいな。見てるだけで逝きそう…ウッ!(;´Д`)
開いていた緒方の目がギンギンに血走っていたんじゃないかと想像したらなんか 笑ってしまったよ…
誰ですか?前スレ1000の横取りした人は。 オレ物凄く頑張って1000ゲト受理記念の挨拶文作ってたのにーーーーー。 仕方がないのでageとく。
1000きたーーーーー! ここ荒らし始めて苦節6日。 遂に1000ゲト。 オレのおかげでかなりレスついたよな、まあ自分で言うのもなんだが。 さて思い返せば前スレ700くらいから 900くらいが一番面白かった。 レンタルビデオ屋行って、大爆笑問題とか借りてるひま あったら前スレみろといいたいね。 荒らしの真髄をみせてやったよ。 オレ?今は仕事完成したから時間つぶし。 いつかこのスレがpart100くらいまでのびても、 それまでに数多くの利き腕荒らしがここを占拠しても そのたびに、スレの長老が 「昔ここに来た嵐は立った数日の内に一人でここを完全に 掌握しおった。極めて狡猾で相手の先の先を読みきって 行動し、腕に覚えのある住人も誰一人として歯がたたなかった。 なに、今いる荒らしなんぞ足元に簿及びはしないよ。」 なんていわれたらどないしよー。 こっそり草葉の影から応援に来るからね!! さあ、明日の2chのタメにもう一頑張 りするか。
295 :
学生さんは名前がない :02/08/31 20:17
帝京 帝京 ワレラガ帝京 帝京 帝京 ワレラガ帝京 帝京 帝京 ワレラガ帝京
マーオチツイテチャデモノメヨ ___________/ V ▼〃ヾ (*゚▽゚) ノ | ∬ ∬ 〜OUUつ 旦 旦 ~~~~~~ ~~~~~~ ~~~~~~
お、ヒカルタン、頑張ってるな。オレもその茶のご相伴にあずかっていいかい?(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんだっ!オレにも茶をくれ。ありがとな。 フウフウ…フウフウ…ズズ…ズズズ……ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
居座ってばかりいるグウタラ息子です。 小説は書かないし、サクラもしないし、あんまり貢献してないんもんで、 流石に私がw新入りとはいえ諸先輩に申し訳ないので、今日から毎日 日記書きます。えっと、じゃあ今日から。
それじゃあ俺はネタバレ日にだけハァハァ(;´Д`)しにくることにしよう 小説は倉庫で読めるしな 来週は美少女2人楽しみだ
ヒカルたん、それニラ茶かい? これからの季節はニラの値段が上がるからなぁ。 ヒカルたん風味だと尚よし。 ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…
>300 たった今来たんだが、これからとびらタンに(;´Д`)ハァハァして スカパのヒカルたんに(;´Д`)ハァハァしてイイ夢見る予定だ。グナーイ(・∀・)
ヒカルたん可愛いね(;´Д`)ハァハァ…
ヒカルたんが入った風呂のお湯で煎れたニラ茶が飲みたいよ(;´Д`)ハァハァ…
( ) ( ) ( )= ( ) ▼〃ヾ イイユダナ♪ ( ゚▽゚)∩ | ̄U ̄ ̄ ̄.| | ┼─┼ .| | /\ .| | / ホ \| \____/ └─┘
それだっ!!!
>305 な、懐かしいよヒカルたん………なんてイイ湯なんだ!一口くれ(*´Д`*)
青春18切符を初めて購入! 疲れたので本日はそれだけ。 気分が晴れたらカキ子増やします。 【名前】きょんきょん 【性別】male 【大学】K大学理学部 【身長】180cm前後 体重は70? 【似てるもの】野球部の後輩に、K選手に似てると一度だけ。 【趣味特技】特技は速読,集中力、発案。読書は好き。野球、映画。 【生息地】京都府内 【メアド】メール欄にいれてあるよ 【ひとこと】ここのスレは実はオレが来るだいぶ前からあったみたい。 昔は野球選手になりたかったが、目を悪くして諦めた。 14で学問の世界の面白さの一端に触れる。学校の授業は 聞くと眠たくなるので、独学で効率の良い学習法を考えて いった。和田秀樹、福井一成とか受験参考書をあらかた読んで 計画的に努力を積み上げる方法、姿勢、技術を学んだ。 やりたいことを見つけて、それを続けるために職を選べたら 理想。生物の脳内の思考メカニズムの産業への応用に興味がある。
タルー ,.、,、,. 〃 ヾ▼ ,_ タルー /i ;'~;...::⊂(´▽`⊂⌒`つ:::`゙:.:゙:`''': -‐i :';: ...:,.: .、.:...: ,:. :.、.:',.: .:::,.: . ::,;;;;:'゙~' ̄ '、;,.: .:: : ...: ,:. :.、.:'_;.;;..; :..‐'゙ `"゙' ''`゙ `´゙`´´ ---------------------0------------------- 0 。 …ナツカシ… 〃ヾ▼ ノ ⊂(´▽`⊂⌒ヽつ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
おっそいが、とびらタン祝200。中出し若先生の成長ぶりと 蠱惑的なヒカルたんにこっちの目頭も熱くなった。 この(;´Д`)ハァハァテンションのまま3MEN打ち観るよ。
ああっヒカルたーん!タルタルソースの代わりに ヒカルたんかけて食べたいよ〜エビフリャー!!
ヒカルたん、オレ今日の夕飯に時間を掛けて、ニラ餃子作って食べたんだ。 だから、ギンギン立ち尽くしなんだよ。ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ… ちょっと思いついて、ニラ茶してみたんだけど、すごい臭いなんだな、あれ。 本物のすごさを思い知った感じだ。独り暮らしでヨカターヨ。 ヒカルたんを本当に抱けたら、(;´Д`)ハァハァ…きっと凄く…(;´Д`)ハァハァ… ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…
エビフリャーも美味そうだが、ヒカルたんの方がもっと美味そうだな!! ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…
_____ /:\.____\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |: ̄\ (∩゚−゚)\< ツウホウシマスタ |: |: ̄ ̄ U ̄:| \______
只今よりカキコ規制いたします。 明日朝8時までの間、必要最小限の連絡を除いて レス禁止! 万一320を超えるようなことがあれば、Aの方のスレを 破壊する。
ニラ茶って「こう茶」だよな? 312の自炊ぶりも感心だが、マジ韮茶かますとは漢だな! オレはヒカルたんを想いつつラーメン食ってきた
次スレ立ってるぞ
はあ?
∧_∧ \/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ( ´∀`) < ただひたすらに1000を目指して! ⊂ )つ \_______ ./ __ / \ ∠ '´ )ノ \ \ \ ∪ミ \ /"ヽ | | ____________ //\\∧_∧ /丿\/ |ミ ゝ ヽ´∀`) < ハァハァのネタ尽きるまじ! /__/ ̄\ \ (二ヽ(__________ ̄ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ " / //\  ̄. // \ \ ( ヽ \ \ \ ヽ__っ ∧_∧▼〃ヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ (・∀・ (,,゚Д゚)< 挿れたい穴はひとつだけ! ( つ/ つつ\_______ ノ ( ,,つ \ //⌒ソ∪⌒ \ __∧________ / | 俺たちヒカルたんハァハァメイツ!
| ヾ▼ |д゚) ポカーン ⊂ノ | | ~~~~~~~~~~~~~~
saaて
▼〃ヾ (*゚▽゚)(祭) マツリ? |祭. ,っY |_ | 〜~uu~
>>316 あ、こう茶のことなのかー。
マジで韮茶かと思ってたよ(w オレ、料理好きだよ。
チャーシュー作って、ヒカルたんにラーメンご馳走したいよ。
遅れ馳せながらやっとヒカルたんフィギュアげっと。 コンビニにあった最後の一個がヒカルたんだったよ。 連れと一緒だったからそいつにバレない様こそっと買ったぜ。 今夜は一緒に俺のベッドで眠ろうね、ヒカルたん…。
>325 良かったな!大事にしろよー
☆ チン ハラヘッタ〜 ハラヘッタ〜 ☆ チン 〃 ▼〃 ヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ___\\(*゚▽゚)< 323クワセロヨ♪ \_/⊂ ⊂_) _\________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| | | 淡路たまねぎ .|/
328 :
学生さんは名前がない :02/09/01 01:39
アホか。
☆ チン ハラヘッタ〜 ハラヘッタ〜 ☆ チン 〃 ▼〃 ヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ___\\(*゚▽゚)< オナゴ クワセロヨ♪ \_/⊂ ⊂_) _\________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| | | 淡路たまねぎ .|/
330 :
学生さんは名前がない :02/09/01 01:41
囲 碁
331 :
学生さんは名前がない :02/09/01 01:44
新藤ヒカルと搭夜アキラがからむスレはここですか
とびらタンキテター!祝200話!!そしてもうすぐ成人おめでとう!! 青かったヒカルたんがこんなに熟しちゃって・・・ハァハァ旬の味・食べごろ? ヒカルたんの絶妙なフェラをオレも味わってみたいよ。あのかわいいお口で! 緒方、お前タヌキ寝入りだろー! 意外と繊細だったり天然だったりするんで、緒方がこれからどう出るか 全く読めん・・・。
333 :
学生さんは名前がない :02/09/01 01:46
なにがヒカルたんだよ!!! 囲碁をなめんじゃねえよ!!!!!!!!!! !!
334 :
学生さんは名前がない :02/09/01 01:54
今333がかなりいいこと言った。 真面目な話、このスレは碁を嗜む人間にとっては 耐え難い屈辱を感じるであろう... ヒカル自身ドウ思うかな...
333は囲碁好きなのか。!の配置にちょっと囲碁を感じるな。
336 :
学生さんは名前がない :02/09/01 02:00
いわばこのスレの碁に対する対応は、野球に対する野球券といえよう。 碁と何の関係もないぞ。 碁を面白おかしく笑い話にするのはかまわない。しかし 碁石を少年の肛門から詰めたりするのは、他人への配慮が 惰性になり、傲慢を傲慢と感じられなくなった古住人達の 成り上がりブリを象徴しているのではあるまいか。 小説を書き始めた頃の初心に戻り、見る人への配慮の心 を心得るべきだ。
337 :
学生さんは名前がない :02/09/01 02:04
335は文章にはすぐれているが、囲碁はからきし知らない。 ヒカルの碁は、碁自身の中身についてはほとんど触れていない。 それゆえここの住人が、碁をこの年で習い始めない限り 通にはなりえない。 また、!を3、10、離れて2つおいただけで、囲碁ぽい とはなにごとか、と怒りたい。知ったかぶりは再生だけで 十分だ。
少し目を放した隙に 337まできてるじゃねえか。 今回は見逃せないなあ.... 大体オレがいたときは300過ぎくらい。 わざとやってんじゃねえか。
ちょっと荒らしてみただけです。 正直、はさみ将棋とオセロぐらいしか知りませんよ。
わざとだよ(w
京都人たんと塔矢名人のアナルファックキボンヌ。
342 :
学生さんは名前がない :02/09/01 02:26
ここはひどいインターネットですね。
342と桑原先生の69。ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
京都人と当夜名人のアナルファック、どっちがどっちに挿れるのがいい?
もちろん京都人が入れられるほうだろw
ちょびっつ、と話を思いついたんだがな、うpするのが、惜しいよ。 労力はヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…に使いたいしなぁ。
なんかオレも一人前になったってカンジ。 でも設定のわからない人物を小説に入れるなんて とびらたんでも難しい...はず。 このスレの一番オイシイトコロに参加できるなんて 考えてもいなかったYO心待ちにしてるぜ。
/ ̄ ̄ ̄\ ___________ / ∧ ∧ \ / | - - | < 昼寝かい?おめーら | )●( | \___________ \ ー ノ__________ \____/| パソパソパソパソパソパソ | \ /⌒ヽ / ゝ パソパソパソパソパソパ丿 ヽ (__)(  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ) (  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヒカルたんは漏れのものだ!! 誰にも渡さんage
早く来週の最後の学ラン姿が見たいよー! ヒカルたんの第2ボタン、ハァハァ
最近スレが殺伐としてるよね。 でもとびらとかは空気読まずに 小説あげたりするし、この事態を軽く見ている アマちゃんが少なからずいることも事実なようだ。
アキラきゅんもヒカルたんの第2ボタンが欲しいの?
卒業シーズンでもないのに!?君面白いね。
ちょっと時間あるのでベトナム行ってこようと思うんだけど、もう誰か行った?
355 :
学生さんは名前がない :02/09/01 19:23
>354 今からいく。
座間がいい。
ジャンプて朝7時まで コンビににおいてないの? いや、朝一に読みたくて。
>357 コンビには入荷してても6時・7時にならないと売ってくれないって 聞いた事があるぞ。 早売り狙うなら近所の駄菓子屋がねらい目だ!! 俺はいつもヤマザキで土曜日に買ってるYO!!(;´Д`)
>357 うちの近所のコンビニは5時だ。 早売りは町の酒屋もお勧めだ。 オレは酒屋で土曜日に買ってるYO!!(*´Д`)
>357 うちの近くのコンビニは3時に行くと必ずある。 でもホントは土曜モノが欲しい… 前住んでたトコは高校が近くてあったんだけどさー。 うう…ヒカルたん 1分でも1秒でも早くヒカルたんに逢いたいよ
土曜早売りさえも見つけられないヘタレなオレ。(;´Д`)ハァハァ でも、明日のヒカルたんの為なら早朝コンビニダッシュをやっちゃうぜーーーー!!! 学ラン(;´Д`)ハァハァ 昔は制服が大きくてぶかぶかだったヒカルたん…(;´Д`)ハァハァ 美麗に性徴、いや、成長したんだな…(;´Д`)ハァハァ
おっ、メロンパンとクロワッサンの間にジャンプ見っけー。 まあ朝市で ネタバレ行きます!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ジャンプの予告表紙。 あんな青空で無防備に仰向けで寝転んじゃダメだよ。(;´Д`)ハァハァ
でも早くにゲトしすぎると、祭りまで一人でハァハァ(;´Д`)するしか出来ず 一人で悶々としてしまう罠…
祭まであと25時間30分もあるのに一人でハァハァ。(;´Д`)
空腹が最大の調味料(;´Д`)ハァハァ ギリギリまで我慢汁!
>365 漏れは我慢できなくて、きのう漢スレでネタバレハァハァ(;´Д`)しちまったよ…
あ、きたきた。
レスに特徴あんだよな
▼〃 ヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄( ゚▽゚) ̄ ̄| < トリアエズ、コンヤハノンビリネテマトーゼ |\⌒∪⌒∪⌒⌒\ \ | \ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒| \ |_______|
| |_ | ||||,||ヽ | |−゚)_| ネルヨリラクハナカリケリ…ダネ。 ボクモ、カエッテネルヨ。 | | |つ)) ジャア、オヤスミ!!! | |∧|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
372 :
コピペ大好き小池さん :02/09/02 01:53
★♂最近かわいい男が多くない?PART5♂★ がもともと最初のスレを立てたのは男だったのに、前スレあたりで一部の女が 、ここは女のスレだと言って聞かずにホモを徹底的に排除したからな。それで ホモは別のホモスレに移動してしまったが、結果的にはこれでよかったのかも。 タイトル見て完全にホモスレだとわかるスレならそういう女の人は来ないだろ うし。 ところで、このスレ立てた1はどこへ行ったのかな? でさあ、ホモっぽいスレでここ思いついたんだけど 最近客増えてる????
373 :
コピペ大好き小池さん :02/09/02 01:54
なんか誤爆。 カワ男のスレの1の話。
374 :
学生さんは名前がない :02/09/02 01:58
男色野郎小池キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!
オレも寝ようっと。ヒカルたんお休み♪
漏れはそろそろジャムプ買いにいてくるよ
うぐあっっっはあああっっ今週のヒカルたん…っっ!!
コムビニ入ったらヒカルたんの笑顔が…!まぶしすぎるYO!!!(;´Д`)ハァハァ
379 :
学生さんは名前がない :02/09/02 18:51
ヒカルたん卒業おめでとう・・・ プロがんばれ!
_--゙゙゙゙゙ ̄ ゙゙゙゙̄丶- /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::l l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i i:::::::::::::::::::::::::l l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i . i:::::::::::::::::::::::::i ̄二i::::::::::::::i⌒i:::::::::::::i ..i::::::::::::::-::::::::i ゙゙ i::::/ i::::::::::::i l:::::::::::::::i ネタバレは0時からだよ、進藤。 ヽ:::::::::i゙゙j i:::::::::::::i /::::::::::::::::i ヽ:::::::i < i::::::::::::ii:::::::::::::::::::i /:::::::::ヽ ___ i::::::::::::i i::::::::::::::/ i:::::::::::::::\ i--゙゙゙__--ヽ i::::::::::::::::::::::ヽ- - ゙ -"" --゙゙ヽ /--"" ̄ i i i / __---__ i / / -__ i / / - i i i i i i i i i i i i i i ヽ i i
倉庫に逝ったら、艶っぽいヒカルたんに(;´Д`)ハァハァしたまま逝きっぱなしになっちまった。 その間に倉庫番さんが早速、キレイに直してくれていた。感謝。 で、この修正通り(倉庫・昼下がりの遊戯49)…ってことで。 ちなみに若先生は裸のとことズボン脱がされるとこがあった。次のヤシの好きにしてくれ。 で、ヒカルたんだが、やっぱチアガール姿なんだ。 でも、ワンピースなのか、上下分かれてるのか。チアガールってどんなの着てんだ? よくわからん。高校野球をよくみとけばよかった(w これも次に託しちまうぜ、悪りぃな。 ユニフォーム、オ、オ、オレが脱がしてやりたいよ(;´Д`)ハァハァハァハァ。
うむ。チアは上下分かれてるだろう。 足元はルーズソックスに真っ白な靴。 そして、バトンや青いポンポンもって踊るんだ。 そう…ヒカルたんは、満面の笑顔でおれたちを応援してくれるんだ。
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ素晴らしいな! チアならだんちょさんのゲージツ的力作がログにあったぞ
ん? なんならオレがチアコスしてやろうか? 普段は硬派に学ランだが、ヒカルたんのためならスカート穿いてやるよ。
おっ!団長さん、久々にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!! ……う゛う゛う゛……ウレスイけど、団長は学ランでいいよ。 チアコス(;´Д`)ハァハァはヒカルたんが(・∀・)イイ!!
そうか。覚悟決めたのに残念だ。 まあいいか。 応援団とチアはセットだからな。 オレの横で、オレの号令でチア姿のヒカルたんが踊ることになる。
だんちょさんキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━━━ !!!!! だんちょさんの作品で何遍抜いたかわかんねえよ 絶品(゚д゚)ウマーなオカズをありがとう!
すげぇ!団長さんがいる! ちわっす、団長さん!俺ここでアホなお目汚し小説書かせてもらってる イブンロクって言うっス!新参者ですが、以後、よろしくお願いしまっす! しかし、団長さんの思いのままのポーズで応援するヒカルタン! 団長さん、いったいヒカルタンにどんな格好を…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ 俺、コテハンで書き込んでるときに団長さんに鉢合わせしたことなかったんだよ。ROMってた 時代からの銀幕スターに会った気分だ。
ヒカルたん、チアガールなら応援するとき足上げるよな・・・ その度に短いスカートの隙間から(;´Д`)ハァハァ 真っ白な内桃が(;´Д`)ハァハァ チラチラと(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ こ、こんな感じか? ▼〃ヾ ワショーイ! (*゚∀゚) ∵∴⊂/ ∇ ⊃∴∵ ∵ 〜|_〜~0 ∵ し'⌒ ちくしょう!ポンポンがポンポンに見えねえよ・゚・(ノД`)・゚・ 改めて職人さんのすごさを実感
内桃〜〜〜!内桃か…いいな、その表現。ヒカルタンの水気たっぷりでおいしそうな 太ももの表現にぴったりだ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>389 お!内桃覚えててくれてありがとよ!(w 苺と菊門のニ大萌えパーツのせめぎあいの陰で ひっそりと奥床しくフェチを増やして逝きたい(*´Д`*) てかヒカルたんAA可愛過ぎる(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
イブンたんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! いつもお世話になってるYO! ここだけの話だが、異聞録は携帯に転送していつでも(;´Д`)ハァハァできるようにしてある(w 内緒だぞъ( ゚ー^) 今ヒカルたんはGET OVERに合わせた振り付けを踊ってるよ(;´Д`)ハァハァ キミが今〜ボクを支えて〜♪ でくるっと一回転して左手は腰に、右手のポンポンを前で振る ボクが今キミを支える〜♪ で逆回転&右手は腰に、左のポンポンを振る だから迷いながらもともに♪ でポンポンを高く上に投げ、同時に開脚ジャンプ 生きてゆこうよ〜♪ でポンポンキャッチ&足上げ決めポーズ 未来へと〜♪ で腰をクイクイッと。 ……そろそろ解禁だな。
(\ .\\ . (\\ . \\\ / ) (\\\\ / / (\\\\\ / /⊃ \\ || |.iy /_ ノ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | 7 / \ / \ < BAREキタ━━(゚∀゚)━━!!  ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄\ / /゚∀゚| _ / /^\) \_____  ̄ (//// ̄\\| ⌒ ̄_/ (/(/// ̄(| | ̄ ̄ (/(/|| | (/((/ | / / / / / / / // // / ノ / / | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ~|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ;;;|~ | .;;;;| | .;;;;|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヒカルたん (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д` ) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`)(;´Д`)(;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`) (;´Д`) (;´Д`)(;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) (;´Д`) ハァハァ
ヒカルタン、卒業おめでとうーーーーーーー!!!
「ネタバレだ♪」 /■\ /■\ /■\ ( ´∀`) ( ´∀`) ( ´∀`) ⊂ つ⊂ つ⊂ つ .人 Y 人 Y 人 Y し'(_) し'(_) し'(_) 「ネタバレだ♪」 /■\ /■\ /■\ (´∀` ) (´∀` ) (´∀` ) ⊂、 つ⊂、 つ⊂、 つ Y 人 Y 人 Y 人 (_)'J (_)'J (_)'J 「う〜〜っ」 /■\ /■\ /■\ ( ´∀` ) ( ´∀` ) ( ´∀` ) ( つ⊂ ) ( つ⊂ ) ( つ⊂ ) ヽ ( ノ ヽ ( ノ ヽ ( ノ (_)し' (_)し' (_)し' 「ヒカルたん!!」 /■\ /■\ /■\ ∩ ´∀`)∩∩ ´∀`)∩∩ ´∀`)∩ 〉 _ノ 〉 _ノ 〉 _ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ ノ し´(_) し´(_) し´(_)
ヒカルたん卒業おめ!
卒業おめでとう、ヒカルたあああぁぁ〜〜〜ん!!!!! そして最後のガクラン晴れ姿 (;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
ヒカルたんと最後のガクラン(;´Д`)ハァハァエチーがしてえよ!!(;´Д`)ハァハァ
あーおーげーばーとおーとしーわがーしーのーおーーんーーーーー!!!!!!!!!!
ヒカルたんの卒業を祝してジャンピ表紙に口吸いを連発しました これから晴れて扉のヒカルたんへ…そわそわ(;´Д`)ハァハァ
ひ、ヒカルタン、帰る前に、お兄さんと体育倉庫に…(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
オレが同窓だったらキミと別れるのがいっちゃんツライぜヒカルたん(;´Д⊂ でもあっさりしてるヒカルたん、美貌が眩しいよ
オレコンビニで平積みになってるヒカルたんをみてイキそうになった。 あのちらっとのぞいた前歯に噛まれたら… 薄い舌を噛んだら…… (;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァはあはあはああああああ ヒカルたんんんーーーーーーーーーーーーーーーーっっ
>395 むちゃくちゃワロタっつーの。もうハラ痛いわい… ヒカルたん(;´Д`) ハァハァ
イブンたん! 体育倉庫最高だ(;´Д`) ハァハァ!!
オレコンビニで平積みになってるヒカルたんをみてイキそうになった。 あのちらっとのぞいた前歯に噛まれたら… 薄い舌を噛んだら…… (;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァはあはあはああああああ ヒカルたんんんーーーーーーーーーーーーーーーーっっ
そうそう、あのチラッと見える前歯がたまらんよ、来るよ来るよっ!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァヒカルたん 中学校での最後の思い出をお兄さんと作らないかい? (;´Д`)ハァハァほら、誰もいない三年の教室… 机の上に寝そべってごらん?
もうガクランは着ないのかい?(;´Д`)ハァハァ おじさんは悲しいよ(;´Д`)ハァハァ
表紙のヒカルたんはもう……… ∧_∧ ( ;´∀`) ちんこも一人勃ち。 人 Y / ( ヽ し (_)_)
昼飯おごってあげるからヒカルたんオレと………!
あのチラッと見える前歯に甘噛みされてえなあ…
ヒーーーカーーールーーーたーーーあーーーん!!!!!! キミの可憐なガクラン姿は決して忘れないよ! いつでも(;´Д`)ハァハァできるようにこの目に焼き付けておくよ! ハァハァハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァエンドレス…
>391 ひょっとして前スレの702か? 「内桃派」(・∀・)イイ!!
巻頭カラー…ヒカルたんを押し倒したらあんな格好になるよな(;´Д`) ハァハァ!!
「はやく帰ってメシ食いたいのに」ってところの ヒカルたんの口が〜〜〜〜(*´Д`)ハァ……!!
オレはベロがたまらんのよ、ベロが!!! OH!キュート!プリティ!チャーミング!!
>410 机を二つ並べて、そのうえにヒカルタンを仰向けに寝かせ、 そっと学ランのボタンを外していってみたり。 「これ、脱がしちゃったら、もう君の制服姿は二度と見れないんだね」 なんちゃって〜〜〜(;´Д`)ハァハァ
祭り前に風呂入るつもりだったが、目の前の表紙ヒカルたんを見て その前に1回ヌイとくかー(;´Д`) ハァハァ、てやってたら 時間になってしまったよ
興奮し過ぎたせいなのか連続投稿スマソ。 三谷あっさり帰っちゃったけどまた会う機会あるかな?
朝コンビニの棚見てマジでオレその場で死ぬかとオモタ(;´Д`)ハァハァ 作中では卒業シーズンながら表紙の舌出しヒカルたんはまだ夏仕様か? なにげに着ているシャツが水玉模様だと思ったり 花柄アロハじゃなくてよかったと思ったり
続・巻頭カラー…そしてオレを見上げるヒカルたんの瞳…(;´Д`)ハァハァ
>416 ども!(・∀・)内桃派なオレとしては 寝そべるヒカルたんのプリティフェイスに 目が釘付けになりつつも ヒカルたん下半身にまで意識が飛ぶ……!ハァハァ
昼メシおごるからヒカルたんついてきてくれるかなあ(;´Д`) ハァハァ ラーメンがイイ? それともザーメンがイイ?
可愛過ぎなんじゃあ〜〜〜〜〜〜カワイイんじゃゴルァ
「手合い日以外ならいつでもいいぜ」のヒカルたんが!!ヒカルたんが!!もう・・・もうっ・・・!!(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
>417 押し倒したヒカルたんに、あんな顔で見上げられたら、それだけでヌキ3回はいけます!
ベロいいな!ベロいいな!ああああああ 押し倒されポースのヒカルたんてイイな………!!!
あの見開き扉のヒカルタン、目線がこっちを向いてんのがたまらん(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんがオレを見つめてる。クハァ!
あの扉絵はなにげにシャツを脱がしたくなるアングルだよな。
金なんかいいよ 行ってやる行ってやる ……… (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ き て く れ !!!!!!
>433 何度脳内で脱がしたかわからん。 三谷どーした!でも出そうだな、また。ドライぽさがヒカルたんと似てる?
表紙のヒカルたんのあのお口で甘噛み…スゴク(・∀・)イイ!! たまんねぇハァハァ…想像するだけでイっちまうYO(;´Д`)ハァハァ
誰かヒカルたんの等身大抱き枕作れYO!!!!! もちろん全裸のヒカルたんがプリントされてるやつな!!!
あのシャツ、ヒカルたんの右苺の部分に 小さくハイライト入ってないか?
イッてやるイッてやる(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>420 おう!でもヒカルたん、学ラン最後だから脱がせたらアカン! 着たままだ、着たまま。 でもズボンは脱がせておこう。内桃(;´Д`)ハァハァ
ガクランエチー… ズボンとパンツだけ下ろして……(;´Д`)ハァハァ ガクランがヒカルたんの白い液体で汚れても、 「今日で最後だから、いっぱい汚してもいいよ」……(;´Д`)ハァハァ
扉絵のヒカルたんの唇があああぁぁぁぁ!!! なんて色っぽいんだああああぁあああ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ ヒカルたんっ!!ちゅーしよう、そうしよう、今すぐしよう(*´ε`*)チュウウウ
ちゅ、ちゅーだな。まずはちゅーだ。(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>440 学らんの上着はそのままに、ズボンだけ、おろさせて…… ムチャクチャハァハァじゃねぇか━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(。 )━(A。 )━(。A。)━━!!!! く、靴下はもちろんそのままだよな(;´Д`)ハァハァ
>441 (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
もー今回のヒカルたんてばよ! どのコマとってもえらい美人さんじゃないかあ 金子サン、オレとヒカルたんの写真も一枚頼む
ちみっこ3人組って誰が呼んでたんだろうな? 可愛いなあ!やっぱり可愛いってそこかしこで囁かれてたのかな。 へたれに教えてやったのって誰だろう?
「金なんかいいよ 行ってやる行ってやる」 のヒカルたん、無邪気な笑顔が可愛いいいいいぃぃぃぃ くううううーーーーっ、うちにも来てくれYO!!!(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
ガクランエチー素晴らしいな。 ヒカルたんの芳しい身体を包んでいたガクランも 思い残すことなく昇天だ!
「卒業証書授与!」のコマの、澄んだ瞳のヒカルタン(;´Д`)ハァハァ
………はっイカン。見とれてしまった。ジュル(*´Д`)、
ちびっこ3人組み!! まだぷにぷにの頃のヒカルたんを思い出して(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ しかし金子さんは(・∀・)イイ!!女だな…
>444 靴 下 以 外 に な に を 履 か す と い う の だ 。 ヒカルたんの下半身には靴下以外不必要!! >441 さり気なくケコーン? 俺初婚だから優しくしる! ヒカルたんは養子に。
甘噛み(;´Д`) ハァハァ甘噛み(;´Д`) ハァハァ甘噛み・・・アウッ
ヒカルたんの蜜付きの学ランを拝みこんで貰うと、 楽しみの2乗で……(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
きっと最後に声をかけたくて、でもヒカルたんへの片恋を振りきるために ぐっと堪えてたヤシがいるにちがいない…とコマの隅を探すオレであった
>453 男だな!(;゚∀゚)=3 下半身靴下オンリーのヒカルタン(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
ガクラン押し倒しアングルヒカルたんがじゃんぴで見れようとは…(;´Д`)ハァハァ 今日ほど小畑に感謝した日はないよ。なぁ? 小畑(゚∀゚)神!!
>456 そんな、コマの隅にまさに俺が!(でもこの片恋はまだあきらめん!)
小畑(゚∀゚)神!! 神ご自身の萌えも入ってるがゆえの傑作とも(´Д`*)
こんなオレでよければヘタレたん! 2人でヒカルたんを(;´Д`) ハァハァ
>450 うん、分かる分かる! 大人びて、少し遠い目をしたヒカルたん…(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ そしてまだ独り言のくせが抜けてないヒカルたんに、ちと切なくなった…(´Д⊂
あれだな、卒業式終わってからコクりに逝っちゃうんだよ ヒカルたんちに。 でもヒカルたんはいねえんだよなこれが!(;´Д⊂
しかしおまいら、横の美少女あかりはまったく目に入らないのですな……。 さすがだよヒカルたんハァハァ同志達!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ 今オレの中で、 ヒカルたんに切ない片想いを打ち明けるピュアピュア初恋篇と ヒカルたん最後のガクランプレイで内桃に吸いつくモエモエエチー篇が 同時進行しとる
見開き扉右上のヒカルたん隠し撮り写真、絶対高値で闇流出してるよ! ほほほ、欲しいいいい (;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ タイトルの文字「碁」の部分が邪魔!邪魔!!
俺は、俺はあかりタンも大好きだーー! だがヒカルタンの前では…(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ ……すまん、あかりタン
>464 と う ぜ ん だ! おれの目には、これまでも、これから先もずっとヒカルたんしか 映らんよ!!(w ヒカルたん(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
カラー…腹のあたりに目がいくんだよな(;´Д`) ハァハァ 腹チラの時のヒカルたんを思い出しながら…(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
なんだか親の心境になっちゃって、ヒカルたんの卒業式は涙が出そうダターヨ・・・
ヒカルたんの愛の奴隷なんだ ヒカルたんが好きなんだあああ
>465 脳内だけじゃなく、小説で晒してくれ。 オレはそれをおかずに(;´Д`)ハァハァすっから つか、ピュアピュア路線から一転、強引にモエモエエチーに移行キボンヌ
ヒカルたんの写真マジ欲しい(;´Д`) いまさらだが…ヒカルたんの腹っていいよな…サラスベの白い腹。 考えると妙に切なくなるのがヒカルたんの腹だ。謎だ。
学ランも、入学したての頃は、袖とかズボンの裾とか折らなきゃ着れんかったのに、 今じゃ、ぴったり体にフィット(;´Д`) ハァハァ
「おまえ高校どこ行くの?」 のヒカルたん、本当に背伸びたよなあ…。スラーッとしちまってまあ… 先週土曜放送の囲碁ちゃんのアニメ5話と比べると感慨深い物があったよ ↑あのぶかぶかガクランのヒカルたんさ! おれ、これからもずっと、ヒカルたんの事を見守ってイクから!(;´Д`) ハァハァ
両手でしっかり挟みこみつつ舐めたい。>ヒカルたんの腹 嗚呼!嗚呼ヒカルたんヒカルたん嗚呼ヒカルたん。
腹の部分だけシャツのボタンを……(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
>475 それなんだよ!にくいタイミングだよな。 ぶかぶかガクランの超絶愛らしいヒカルたんが 立てば芍薬系の麗人になってしまったんだ。 クル。クルよなあ?
お お お オレはぶかぶかの学ランに激しく萌えだったんだな。 今でも学ラン姿を見ると、あの頃を思い出してくらくらするんだな。 その上、色っぽくなったヒカルたんを見て、さらにハァハァするんだな。 故に 学 ラ ン マ ン セ ー ! もう見れないのかよ……あああ悲しい……
第一話のクソガキがここまで美麗になるとはなぁ!(;´Д`) ハァハァ
この日ヒカルたんに声かけられず終いだった奴は 工房になっても暫く引きずるわけだな。初恋メモリアル。 だが中途脱落者に敗者復活の道無し!!ライバル減ったラキー!
うわー! バレに備えて寝ていたら、寝過ごしちまったよ! 今から、(;´Д`)ハァハァ ジャムプの表紙のヒカルタン(;´Д`)ハァハァ 本当は帰りに買うつもりだったのに・・・表紙に惹かれて朝から(;´Д`)ハァハァ
体操服姿のヒカルたんが見てーよ! 体操服の写真はあるのにヒカルたんがいねーよ!・゚・(ノД`)・゚・
交際たんキター!!!(;´Д`) ハァハァ
交際たんキャモーン(・∀・) 表紙からしてヒカルたんイっちゃってるよ! オレはイキましたよ
おれはヒカルたんのガクラン姿を忘れない。 この目に、あの可憐な制服姿を焼き付けておく!!! ヒカルたん…、ああヒカルたんヒカルたん!!!!!!(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
>483 一巻で我慢汁!
来週は?来週のカラーは何なんだ!?(;´Д`)ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
交際タンキタキターーー! うぉぉぉぉぉ!あの美麗ヒカルタンの体操服姿が見てーー!!
ヒカルたんの写真!写真! もう理科室の写真でもイイよ…ヒカルたんの残り香を(;´Д`) ハァハァ
急に今、机の上のぶかぶかガクランなフィギャーヒカルたんが 奇妙に眩しく思えてきたのだった。…あらためてコナミをたたえる。
交際たんオッス! 小畑神さあ、ヒカルたんメモリーとかいって 厨房時代写真集みたいなの描いてくれねーかなあ… 体操服見てえんだよお
>480 1話のヒカルたんも激しく(;´Д`)ハァハァだろが! あのように愛らしい小学生がいるなら、用務員にでもなってお近づきになりたいわい!
今のヒカルたんの体操服姿… あっちゃあああぁぁあ!!想像するとすごいエロ絵だな(;´Д`) ハァハァ 激しく見たい!!!(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ 2週連続で美麗ヒカルたんが拝めるのは非常にうれすぃが、 ちとゴッド小畑の健康が心配になったオレ…
ヒカルたんの第二ボタンは無事なようだな! お、俺にくれーーーーーーー!!!!! ヒカルたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!
ひとりポツーン…。あかりに声を掛けるヒカルたんにホロリ… ああああああ、ヒカルたん!! 守ってやりたいよ!
学生時代に暇に任せてとった教員免許が!ヒカルたんと校内恋愛(;´Д`)ハァハァ ハッ!ヒカルたん高校いかんねや…(´・ω・`)ショボーン
…フィギャーヒカルたんに見とれた。かわええ…。 愛らしさのあまり見事に拉致られまくったヒカルたんの厨房時代。 オレは忘れない。
ぜいたくはいわん。 おれは第1ボタンもらうぞ!!! ヒカルたんに向かってダーッシュ!!!
おまいら激しいな! 見たかったぜ!体操服のヒカルタン・・・ スクール水着のヒカルタン・・・ うらやましいぜ・・・同じ学校のやつがよ・・・!
第二ボタンは無事だが、中身は無事でない罠。 俺はヒカルたんのパムチュをいただきますた(;´Д`)ハァハァ
>497 オレと同じ事を考えるかやはり(;´Д`) ヒカルたんと校内恋愛…愛の補習授業………
俺は、俺は中学の教員免許を持っている・・・!!(妄想中)>497
じゃあおれはヒカルたんのガクランを貰おーっと!! あああああ、ヒカルたんのかほりが…(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ でも本当にほすぃのはヒカルたん自身さ(w
漏れはあのリュック狙いかな!! 三年間ヒカルたんの背中におぶさり続けてきた 描くのがめんどくさそうなあのリュックをな!! …ハッ、まさか卒業後も使用する気かヒカルたん。
>>501 ド━━━(゚ロ゚)━━━ン いつのまに!
俺はヒカルたんの靴下をいただきます!ぱくっ。
やっぱ拉致だな。拉致るしかねえな。 ヒカルたんゲトの為なら、オレはオレは……… 珍走団のアソチャソに身をやつしてヒカルたんを攫う!!! パラリラパラリラ〜〜〜
俺は、上履き、上履きがいい!あの上履きに踏みしだかれたら…嗚呼…(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
卒業証書授与!のコマだけでメシ6杯はいけますな あああ〜アカリたんの美少女ぶりも横にヒカルたんがいては…おあああ(悶え 今週の表紙は間違いなく殿堂入りだな!!ベロに視線が吸い寄せられる〜〜
そんなヒカルたんをこっそり激写(;´Д`) ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ扉のヒカルたんの瞳に吸いこまれそうだ・・・くァワエエ
身ぐるみはがされるちびくろサンボのようだなヒカルたん そしてヒカルたんの周りを光速で回転しバターになる俺ら
孤独なヒカルタンに(;´Д`)ハァハァ きっと、校外学習にも、修学旅行にも、体育祭にも、文化祭にも 参加してねえんだろうな・・・ 囲碁一色。でも、それを当たり前と思っているところに(;´Д`)ハァハァ >イブンタン まにあだな・・・んじゃ、オレは縦笛ゲット
だれか暇な時、オレの為にコレのヒカルたんバージョンこさえてくれ………頼む(;´Д`)ハァハァ ,. -─ '' "⌒'' ー- 、 __,,. -──- 、. ./ ,r' ´  ̄ ̄ `'' ‐-r--、 r=ニフ´  ̄ ̄ ~`` ‐、 \ / ,r--‐''‐ 、.._,,二フ-、 ,. -‐゙ー-‐ ''、'ー--''-_、 \ / / , '´ ,.イ ヽ__ }ノ´二 -‐ヽ._ \ { i >{ L ,'ー 'ー ''´ ̄} ト、 !. 〈ノハヽヽ } / ,.イ ヽ、___ヽ、 ./( ´D`)  ̄レ' _, ‐' 、 " `,二ヽ! ( ) r''二  ̄ ` ‐- 、..__,. -‐─┴─' (ノ(ノ ゙─‐'--''─- 、..___ ,.
| | |ヒカルたんは俺らのだ! . |いや、俺らのだ!! | |  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧_∧ ∧_∧_∧ ( ´Д`)Д`) (´Д(´Д` ) / ( ( ) ) ( (( (⌒丶 ⌒丶 ⌒丶 /⌒ /⌒ /⌒) )) |\ \ \ \ワーー ./ / / | \ \ \ 〃 ヾ▼ / / /. | | \ っ (´Д` ) n_,/ / | ( ヽ__)二 | 二(_____ノ / \ \ \ .| | / y ノ \ \ \ ∪ ∪ / / / > ) 、 \ / /( < / / \ \/ / \ \ / / \ \/ \ \ (__つ (__つ (⌒___)
>515 かわいいな! 卵からもし、ヒカルタンが現れたら・・・(;´Д`)ハァハァ
バター上等ッッ!! >交際タン 縦笛とは、おぬしもフェチよのう(悪代官風に)
>>513 ナイス!!
ヒカルたんをバターでベタベタにして(;´Д`) ハァハァ
>516は真理を問われるAAだな!(w 手をはなした方がホンモノなんだよな…悩むな… …オレ偽者でいいよ
身ぐるみはがされたヒカルたんにバターをベタベタ…ぶはっ(;´Д`) ハァハァ
ネタバレの合言葉「俺たち今夜もバターだぜ!!(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ」
本当ならたくさんの友人たちに囲まれてわいわい卒業式を迎えただろうはずのヒカルたん でもヒカルたんの選んだ道は孤独で険しい勝負の世界なんだな…これからも漏れは そんなヒカルたんを見守りつづけます。卒業おめれとうヒカルたん…!!!(感傷中
ああせつねえよヒカルたん。 ガクラン最後だし、卒業を祝してここは盛大にリンカーン(・∀・)で! まさしくバター状態なオレ達であった。
,. -─ '' "⌒'' ー- 、 __,,. -──- 、. ./ ,r' ´  ̄ ̄ `'' ‐-r--、 r=ニフ´  ̄ ̄ ~`` ‐、 \ / ,r--‐''‐ 、.._,,二フ-、 ,. -‐゙ー-‐ ''、'ー--''-_、 \ / / , '´ ,.イ ヽ__ }ノ´二 -‐ヽ._ \ { i >{ L ,'ー 'ー ''´ ̄} ト、 !. 〈▼〃ヾ } / ,.イ ヽ、___ヽ、 ./( ´D`)  ̄レ' _, ‐' 、 " `,二ヽ! ( ) r''二  ̄ ` ‐- 、..__,. -‐─┴─' (ノ(ノ ゙─‐'--''─- 、..___ ,. こうかな?顔も変える?
>523 オッケ! >524 うむ、それはオレもチラと思うところであった。
521> それで、ヒカルタンのやぶけちまった、学ランの片袖とか、もらえるんなら、お、俺も偽物で…(;´Д`) ハァハァ
>516 職人たん、神!!! ありがとうありがとう………一瞬にして幸せになっちまったじゃねえかよ!
卵からちっこいヒカルたんか・・・・・・・まず舐める(*´Д`*)
バター… バター…… ああそうだ漏れは犬だ!!!!!漏れはヒカルたんの足元を這いつくばる犬だ!!!! ハァハァするあまり何を言ってるのかわからなくなってきたスマソ でも(;´Д`)ハァハァ
>525 ヒカルタンはバターまみれになるのか? 別のモノでべたべたじゃねえのか? べたべたのヒカルタン(;´Д`)ハァハァ
ヒカルタンのバター犬になりたひ(;´Д`) ハァハァ
門脇はやっぱりヒカルタン(;´Д`) ハァハァ(w
今
>>524 見てて思ったんだが、
今後ヒカルたんがスランプに陥ったりした時とかにさー
フト出合う人物が、誰あろう三谷だったりとかすっかなー
ハゼ中初恋メイツ三谷、ヒカルたんと再会のエチー。
卵からちっこいヒカルたんが… んー、オレならまずほっぺたつんつんする! ぷにぷに( ´∀`)σ)Д`*) ヒカルたん「ん〜、ヤメロよぉ〜〜」 (*´Д`*)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
>534 ちっこくても眩しいなあ…
そういや門脇もすっかりレギュラーになってヒカルたん(;´Д`)ハァハァしてるのな 三谷も消えたと思って安心はできんかもしれんわい
>537 今回の三谷のアッサリ加減(登場してるコマすらない)からして この先また出番はありそうだとは思った …なるほど、スランプ時の隠し玉か…その線に期待してみる
たまごっちならぬ(古ッ!)、ヒカルっち! ヒカルたんを自分のお好み通りに育てあげ(;´Д`)ハァハァ プリンセスメーカーみたいなの、ヒカルたんバージョンでほすぃ…
今更でわりいんだが。 ヒカルたんの左肘の写真。ヒカルたんの後姿のやつ。 これって隠し撮りだよな?だってモロ後ろ姿じゃねえか!! なんだか半泣きになりつつ実は半勃ちで忙しい俺。
過呼吸になりそうだ・・・ おまいらも落ち着け! ・・・・・・落ち着いてられねーよ。 ヒカルタン ヒカルタン ヒカルタン >544 誰が撮ったんだ
プロになっても周りの野郎どもに狙われまくるヒカルたん… 次々に男達を虜にするその姿…。まさに魔性の天使!!! (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ 三谷は今後も出るかもなー。ほったの事だからどんな時に出してくる事やら
ならばヒカルたんの右手首あたりにある、上半身かくれてるブルマ姿の写真、 あれも実は隠し撮りされたヒカルたん
>544 葉瀬中、写真部とかあったら意外に小癪な仕事してる疑いがあるな………!
半泣き&半勃ちイイ! ヒカルたんの隠し撮り…あれの下半身はソックスだけ!!(;´Д`)ハァハァ
___/ 从 |バター| ▼〃ヾ ∪ ・∀( ̄ ̄(;゚Д゚) ヾ(,,_U U U U ̄U U
>547 おお、やはりそうか(・∀・)!!
ヒカルたんを隠し撮りしたい・・・(;´Д`)ハァハァ
……今あらためて扉表紙を見たが ほったの中では三谷はどんなキャラになってるんだオイ(w >550 ああオレがあんなところに!
バター犬 キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!
>553 ほったっつーか、小畑じゃねぇ? 表紙の類は小畑が考えてるはずだyo って、あのバター犬はお前かよ!(ワラ
ぶぶぶぶぶブルマ姿のヒカルたんんんんん――――!!!!! ハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
>550 俺の願望キキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!!
オレ、門脇好きなんだよね。 もっと、でてきて欲しい。 そして、オレ達の代わりにヒカルタンに、振り回されて欲しい。
ばばばばたー犬(;´Д`)ハァハァ ヒカルタンの尻を・・・(;´Д`)ハァハァ
門脇はオレ達の代弁者だからなあ。もうムンムンに同志だな。 トーマスの次くらいにココの住民である疑いが濃厚な門脇…。
>543 いいな、それ 紫の上…もとい光の君を自分好みに育成ってか(*´Д`)ハァハァ 確かプリンセスメーカーって父親と結婚EDとかあったぞ… ヒカルたんと結婚!!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ネタバレバター祭り最高潮(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんと結婚!夢じゃないという証拠にオレの愚息をニギってくれヒカルたん
>561 オレの好みは、元気がよくて明るくて、時々センチなヒカルタン・・・
(;´Д`)ハァハァ、もうヒカルたんにチュウして眠るしかないな。 眠れるかなーイイ夢キボンキボンキボン。ヒカルたん…ちゅ…チュウー(*´3`)
ハァハァ(:´Д`)ハァハァ…ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…
>564 うんうん。それで口悪くておバカだったりすんだけど 垣間見せるアンニュイな美貌が見る者を惑わすヒカルたん…
それだ! ・・・って、まんまじゃねーか・・・
えーと眠る前にアイムソーリー、バレに1分フライングした(;゚∀゚)テヘ 正直、すまんかったっつーか悔しいもんだな(w ああヒカルたんこれから大変だよなあ。スランプもくるかもな。 でもそんなヒカルたんにも確実に(;´Д`)ハァハァなんだろうなあオレ。
登場キャラの中でどのポジションが一番(゚д゚)ウマーなのか 考えながら寝ようとしたらギンギンになった。
▼〃ヾ __/ (,,・∀・|バター| ι ∩(∀・ ∪ 〜と,,∞,, U U_,,)ノ
>569 今みてきたが、力作AA書いたどっちかだな。 おやすみ。ヒカルたんのイイ夢みろよ。
自分は制服も何もいりません。 欲しいのは卒業式後のヒカルたんとの時間。 ヒカルたん、おいし〜いお昼ご飯を作ってあげるから、 是非うちに来てください。 お腹いっぱいになって眠ってしまったヒカルたんを……(;´Д`)ハァハァ
>569 もう寝るのか…俺はまだまだイケるぜ!なんてったってまだ会社だかんな! 会社で、まわり仕事してる中、ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ… 皆スマソ…でも俺は正直仕事よりヒカルたん(;´Д`)ハァハァの方が大切なんだ…
ここに義務教育卒業という一つの大きな節目を迎えたヒカルたんを バターとなり見守ることができたのは大変な喜びです。 …マジメな文章考えるのって疲れるなぁ(w
バター犬ズレまくり……寝よ。 ヒカルたんお休み(;´Д`)ハァハァ
とびらタンキタ━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! ヘタレさん大変だな・・・がんばってくれよ
へたれたん、モツカレーだな!(;´Д`) ヒカルたんも世間的に色々解禁された立場になったな。 あああああオレ達の出番だよな!!!
ヒ、ヒカルたん(゚ο゚)、ヒカルたんもバ、バター犬好きなんだ(;´Д`)ハァハァ 抱きつくと気持ちイイんだよ(;´Д`)ハァハァハァハァ
>570 ヒカルたんに想われたいなら佐為かアキラ 俺はヒカルパパかヒカルママになって 生まれた時から15年間365日ヒカルたんを…ハァハァハァハァ
オヤスミ、ヒカルたん。 ジャンピのヒカルたんを抱いて寝まふ。 楽しカターヨ。グンナイ。
>570 さりげに卒業式だとゆうのにヒカルたんに想われてる若先生がうらやまスィ! 一人暮らしの秘策も張ろうとしてるとゆうのに、カモねぎ状態なヒカルたんハァハァ(;´Д`)
オレがヒカルたんパパかヒカルたんママだったら 今のヒカルたんを一人暮しとか絶対にさせられん… 危 険 す ぎ る
明日も早いから、そろそろ寝るぜ。 おまいらは、一晩中(;´Д`)ハァハァがんばってくれよ。
_____ )) /...... .. .../ ||::: ▼〃ヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄\ (*゚▽゚)< オヤスミーイイユメミロヨ♪ | |: ̄U U ̄:|\__________
>>580 でも佐為はヒカルたんに触れないぞ?
平安幻想異聞録ゲームなら迷わず佐為だが…
ヲイヲイ、ヘタレたんよ( ゚[]゚)ポカーン、タイヘンなんだな。 ヒカルたん(;´Д`)ハァハァをエネルギーにがんがってくれ。 差し入れだ ( ´∀`)つ ≡ ◎ 旦~ クエ ノメ
ああ、ヒカルタンにそんなこと言われたら、寝れねーじゃねえか(;´Д`)ハァハァ でも、もうそろそろ限界だぁ! オレの夢にでてきてくれよ・・・ヒカルタン
目の前にヒカルたんがいるのに おさわり出来ないとつらいなー 異聞なら、俺は迷わず座間たん!!!触手でもイイ! 嫌がるヒカルたんを…ハァハァハァハァ…
ヒカルたんがオレの夢の中に入ってきてくれるか オレがヒカルたんの中に入るか この際どっちかでいいよーヒカルたーーーーん
>587 差し入れサンキュー! でも、俺が一番欲しいもんが無いぜ? 解ってて焦らしてんのか? 隠してんのは解ってるんだ!さあヒカルたんを出せ!! 交際たんグンナイ!いい夢見れよ。
交際たん、おやちゅみ(*´3`)ちゅば! 交際たんのかわゆいヒカルたんはありがたいオカズ、アイラーッビュ〜
な、なんかいきなり鯖が重い。なんでじゃヽ(`Д´)ノ 今夜最後にと読み返したら、全コマのヒカルたんが花のようだ ピシッとしてるんだが可憐なんだよなあ…ガクラン見納めは辛いが 進学されて余計なライバルが増えなかったことで自分を慰めよう
>591 ヘヘッ! だがな、ヒカルたんは渡さないゼ。それだけは譲れない! カラー扉のヒカルたんとアオカンしたときにとってきたTシャツならここにある。 これでガマンしてもらおうか。 交際たん、おやすみ。
ヒカルたんは一人暮ししないんじゃないか? 佐為との思い出の部屋だし、万が一もう一度会えるならって、 期待も捨て切れないんじゃないだろうか。 どんどん綺麗になっていく子供の頃の思い出を、淋しい気持ちを きっとずっと抱えてヒカルたんは一生を過ごすんだろうな。
さあ、草上のヒカルたんを目に焼き付けて………と。 睡眠学習ならぬ睡眠(;´Д`)ハァハァだ。寝ても覚めてもヒカルたん! やっぱ苺逝って内桃逝って菊門。帰り際に内桃。エンドレス苺。よし。
今日気合はいてるよな!! 皆待ってたんだな!!
イメトレかよ!(w 万が一ヒカルたんが一人暮ししたら、連日さし入れしに通う だが3日目くらいで辛抱たまらず…(;´Д`)ハァハァ
>それだけは譲れない このフレーズでしっちゃさんを思い出したよ…暗記してるんだな、俺(;´Д`) 作家たんたち、俺の中では小畑とともに神!!感謝感謝 >597 んー、待ってたぞー。つーかずっと開店してるより こんな時間指定祭りもオモシロイな
うっジャンピしまおうにも表紙みたらフリーズだ(;´Д`) オレはヒカルたんのガクラン姿が大変好きだったが このヒカルたんがセーラー服着てても何の疑問も抱かない むしろ似合う、この上なく似合う…ぅぉぉぉぉおぉおおお
もうアカン……。 このスレ、part1からずーっと見守って来たが、もうたえられん。 おれもヒカルたんハァハァメイツに加えてくれー(;´Д`)
>599 ヒカルがアキラの珍子見て自分のと比べた時だろ(w。 でも多分ヒカルのが若干アキラより小さい気がする。 珍子デカい奴ってガキの頃から笑っちゃうくらいデカいんだよな。
>599 そうなんだ。オレもあのフレーズを頂いたのさ。もう頭に焼きついてる。同じだな。 あぁ、オレもそろそろ限界だ。神々に感謝しつつ、ヒカルたんをもう一度みてから寝よう。 ヒカルたん、卒業おめでとう。
くっ…もうすぐミーティングで祭り早退だ… 会議室に行ってきまつ。 間に合わなかったが折角の祭りなのでうpしとく。 扇子の柄は、指よりも長く、硬い。ソレは進藤の前立腺を的確に刺激する事が出来るのだ。 内部にあるしこりを抉る様に突付く。 「んんッ、んんー!!はぁッ、む、んん!!!」 ガリッ、と、進藤の口の中に入れている指が強く噛まれ、血が滲む。そして瞬く間に傷口から 出口を求める様に血が出てきた。 指から滴り落ち、進藤の口の中に入っていく血液。 俺の体液が進藤の体の中に入る。 中出ししてしまった時の興奮に似たものが俺を襲う。 俺の体液が進藤の体に吸収されるのだ。もっと飲んでほしい。ああ、出来るなら俺の血液全部 でもいい。進藤の体の中に入れるなら。
ヒカルたんの学ラン姿も最後か・・・。ヒカルたんはどんどん大人になって 綺麗になってくな。入学時にはほっぺがぷるぷるのヒカルたんだったが。 中学の3年間って実際成長著しいもんなぁ。 大人になっても、ちょっとかわいいヒカルたんでいてほしい。
今週のアキラさ、もし1人暮ししてたら、しっちゃさんの小説と同じ設定に なるじゃん!って思った。結局しなかったけどさ。 今週の祭りは激しかったな。オレも待ってたよ みんなヒカルたん(;´Д`)ハァハァがたまってたんだろう(w
意識戻ったら、ヘタレの続き、キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!! ヒカルタンにハァハァしすぎて、今、30分ほど意識がなくなっていた、俺。
>601 part1からロムってていまだに参加したことないヤシがいたのか!?! 我慢強いな、リレーの若先生なみだ 混ざれ、混ざれ!!来いよ〜楽になっちまえよ〜 俺はpart1から居ついてるぞ(;´Д`)ハァハァハァハァ
>>606 とりあえずヒカルたん(;´Д`)ハァハァがしたくてたまらんかったよ
思わぬところにヘタレキタ━━━━━━━━━━━━ !!!!! 三(゚∀゚) わははは!へたれタンうpり方がホント我が道を逝ってるな 好きだぜ!んでヘタレにもマジ共感してしまうオレなのだ
>606 でもこれから思う存分塔矢邸でエチーしまくりだYO!! とびらたんの若先生の壮大な計画すら夢じゃない…ハァハァ(;´Д`)
>608 いや、毎日憤死しそうだったよ。 我慢出来ない時は部屋中ころがっていたさ。 でも! やっと! そんな悶々とした日々も終わりなんだな!! ヒっっカルたぁあああああああああああああああんんん! おれは、おれは…… ヒカルたんが好きだぁアああああああああああっっっ! ………はー、ちょっとスッキリした。
オレはわりと初期にウタダと間違えて以来(w 一気に単行本揃えたなあ…
>601 溜めるな、吐き出せ!萌え妄想でオレ達をハァハァさせてくれたらナオヨシ(゚∀゚)
>606 そうなんだよ…内心ドキドキしたが…惜しかった。 アキラにはぜひとも一人暮しして欲しかった。 へへ、久しぶりにちょこっと覗きに来てしまった。 相変わらずスゲエテンションだなー。何でかバター犬祭りになってるし。
で、興奮し過ぎたら鼻血が出て表紙のヒカルたんを汚してしまったので、 もう一冊ジャンピ購入してくるよ……。 ゴメンな、ヒカルたん。 で、でも血に濡れたヒカルたんもまた(;´Д`)ハァハァなんだな…。
へたれキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!! ヒカルたんの菊門に扇子!ヒカルたん、かわ(・∀・)イイ!尻尾が出てますよ? ハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァウッ
ウタダと間違えて飛び込んだヤシもいるのか(w 俺は、ほえ〜さくらたんに似てるなー、と思ったら男だったけど 気がついたらもうヒカルたんハァハァ
>616 俺も明日はもう1冊ジャムプ買うぜ!実用用と観賞用にな!
>615 お!しっちゃさんだな!?ちがうかい? なんだよう名乗って華々しく登場しるヽ(´¬`)ノ って違ったらすまん、スルーで(´Д`*)
月曜発売地区なんだが、夕方に近所のコンビニまわったら ヒカルたん残り少なかった。ある意味ヤンマガ表紙並みだしな…。
>614 溜めるな、吐き出せ、萌え妄想。了解。 本日午前六時までになんか書いてみる。 っていきなり無名がなんか書いても良いのか? リレーの続きの方がいいか。
>620 名乗るとしたらこっちかな…もう小説描いてないのに名乗るのってこっぱずかしいんだよ。 なんたって慎ましやかで気の小さい子リスなもんで。 ヒカルの体格がすっかり大人びていてビビったよ。
俺は、先週仕事のせいで、月曜にヒカルタンハァハァできなくてのう。 ようやく火曜の夜に、買いに入ったんだが、ありとあらゆる本屋コンビニに すでにジャムプの姿はなく、マジで神を呪いながら、夜の街をヒカルタン求めて徘徊したぜ!
裏椿大先輩降臨━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ ∧< 小リスたんキテル━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! ,.、( ´Д⊂、、..,_ /i (´⌒(´ ;'`;、⌒⌒⌒, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡ '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄ (´⌒(´⌒;; `"゙' ''`゙ `´゙`´´ 昔コクッてふられた者です。さらば甘く切ない青春の思い出… 久しぶりに裏椿たんでハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァ…ウッ!
>622 いきなりヘビーな新作でも、リレーの続きでもカモ〜〜ン!
>622 エチーなのキボンヌ!☆(・∀・)
>625 ヤメレて(w イブンさんの小説楽しませてもらってますよ。実は最初にヒカルが男達にマワされる場面で もっと過激にヤレヤレと無責任にけしかけてたメンツの一人です。アハハ。 いやあ、その後の異聞禄の展開にハマッたハマッた。 パパもそうだけど、難しいテーマで走ってるなと感動してるっスよ。
椿章好きだったなぁ この間久しぶりに過去ログ6〜7あたりをあさってて、椿章読み直したばっかりだ。
裏椿たん!? 椿章たん? ファンです! 名乗りたいが、あまりにヘタレで名のれん。 あれから書いてないな〜と思ってたら、やはり…。 何か、何か書いてくだされ! (;´Д`)ハァハァ 書く予定はごさいませんかー!!
いかん…だんだん文字がちゃんと打てなくなってきた。 ヒカルたん(;´Д`)ハァハァはつきねーけど、そろそろダメか…?
おれはやっぱ「失着点」が1番好きかなぁ… あと今日読み返したんだけど、「吸魔」も(・∀・)イイ!! しっちゃさんの文章は、なんつーか読んでてゾクゾク来るんだな。 裏椿さん、また時間のあるときにでも何か書いて貰えるとウレスィです!(;´Д`)ハァハァ
うお、中座してたら…裏椿さんだったか!失礼! てか椿章はオレの聖典です。この身が軋むほどに萌え(;`Д´) 真顔で告りますが逃げないでくれぇ。
贅沢は言わないぞ 俺は子リスたんが時々このスレを覗いているというだけで コーフンできるよハァハァハァハァ
>629 先輩にそんなこと言われちゃうと、恥ずかしくて竹やぶの中に隠れちまいたくまるでつ(*゚∀゚*) ROMオンリーだった頃からずっと、俺は裏椿さんの書くもの好きで、 ケータイまで使っておっかけて、読んでたっす。
>626 こ、コクられたっけ?スマンけど覚えてない。何度かヌかれた覚えはあるが。 椿はあの工事現場作業服でハマったからなー。 でも最近は門脇イイッスね。伊角の変身っぷりもなあ。ついヘタレのくせにって 呟いてしまうんだが(w
>635 子リスタンがたまーにここを見てくれてる…(*´Д`*) 椿のダンナがドキドキしながらマウスクリックして 魔境を覗いてる姿と同じくらいの萌えと興奮があるな。
オレも椿は何気にかなり贔屓キャラ。門脇もそうだ。
コクられたのを覚えてないのが裏椿さんらしいな こうなったら自家発電しかないと思って、何度もヌイたの俺です、俺 632は撃沈間近かー 俺はまだ風呂に入らずがんがるぞ ゆんべのうちに入っときゃ良かったよ…
二キロ先のコンビニにしかジャンピ残ってなかった……。 そしてそこにいたヒカルたんも散々マワされまくった後だったよ。 なんだか可哀想になってマワされヒカルたんと 新品艶艶ヒカルたんを買って来た。
異聞たん、竹やぶは危ないぞ(w
ヒカルたんの卒業記念バターに(って略しすぎか 色んな人のレス拝めてハッピーだったよ ヒカルたんにチューして寝るべ
マワされたヒカルたん…(;´Д`)ハァハァ 立ち読みでよれよれの表紙でもそんな楽しみ方が! 新品ヒカルたんは初モノか…!(;´Д`)ハァハァ
>641がオレとそっくり同じことを……おおおおおおぉ。 おやしみ!オレ、マワされたヒカルたんもバッツリ愛するよ。 ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄( ゚∀゚) ̄ ̄| < ネル━━━(゚∀゚)━━━━!! |\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ \ | \ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒| \ |_______|
みんな寝るのか?
ヒカルたんが表紙の時のジャンピ購入ってヒカルたんを嫁に貰った気分になるんだよな……。 むさくるしいおれの部屋にヒカルたんの笑顔……(;´Д`)ハァハァ
特にこんなヒカルたんの表紙はなあ。……… うぐぉっまた見て芯だぞ。
( ● ´ ー ` ● )
よし!寝よう!みんなおやしみ!!
オレも寝るー!おやすみー!! ヒカルたんにはチッス☆
さ、ヒカルたんはオレのベットにおいで…。 と、ヒカルたんを抱き上げ連れ去るオレ。 むははははは。オヤスミー。
寝ようと思ったのに小説倉庫に行ってモタ。 裏椿たんめちゃ良かったです。ゴチッス!
んがー。ちと寝坊し過ぎた。けど一応書くと言ったので書いてみた。 エチーな場面にはたどり着けなかったよ……。スマン。 「近過ぎるんじゃないのか?」 と言われて、一瞬の後ヒカルの口から「へっ?」という間抜けな音が洩れた。 「さっきとか……相手の人が、困っていただろう」 「……? 誰?」 だから、と言いかけて塔矢アキラは口を噤んだ。 どうしてそんな事を気にするのかと問い返される事を危ぶんで。 数日前、塔矢アキラは進藤ヒカルから「幼馴染みの通う高校の囲碁部に遊びに行くんだ けど、お前も来いよ」と半ば強引な誘いを受けた。 背後から掛けられたその言葉に一瞬彼は遠慮する、とこたえようとしたのだが、振向い た時に向けられた屈託のない笑顔になんとなくやり込められてしまったのか。 当日には約束の場所に約束の時間15分前に着いている彼が居た。 こいつも暇そうだったから連れて来た、という失礼な一言で紹介されつつも、アキラが すんなりとそこの部員と打ち解ける事が出来たのは、ヒカルが居たからこそだろう。 アキラはその随分後、帰りの電車の中で、ふとそう思った。 海王中の囲碁部に居た頃には、彼に誰かがにこやかに話し掛けてくるなんて事はなかっ た。 彼はそこでは一種異質な存在だったからだ。 そして異様な雰囲気を造り出してしまったのが自分だと言う自覚もあったので、望んで いた対局が済むと同時に退部した。 在籍している部員と、赤の他人のプロとで対応が変わるのは当たり前だろうが、それで も彼が同世代の人と和やかな雰囲気の中で碁を打つのは珍しい事である事には違いなかっ た。
一頻り指導碁を終えたアキラに、ヒカルの幼馴染みの少女がこそっと言った。 「ね、やっぱり塔矢くんもヒカルと打つ時はピリピリするの?」 質問の意図を掴み倦ねていると、少女は悪戯っぽく笑った。 「ヒカルにとっては、塔矢くんとの対局は特別なんだって。去年の秋だったかな。ヒカル、 なんだかすご〜く真剣な顔してた」 話したっていったら怒るかも知れないからヒカルには内緒ね、と口元に人差し指を立てる。 ヒカルは六面打ちをしているらしい。時々、明るい笑い声が響いていた。 「ボクも」 少女が椅子を引いて立ち上がろうとした時に、言葉が口から滑り出た。 「ボクにとっても、そうかも知れない」 何となく気恥ずかしい言葉だったが、口から勝手に出てしまったのだから仕方がない。 それにきっと彼女はヒカルには言わないだろう。 「そうなんだ、良かった」と本当に嬉しそうに微笑んだのをみて、何故かそう思ったのだ った。
それから数時間後、彼等は高校から若干離れた場所にあるファミリーレストランに居た。 お金とか出せないからせめて、と言われると無下に断る事も出来ない。 両親は不在のため夜遅くなる事に関しては連絡を入れる必要も無し、とりあえず好意は受 け取っておく事にした。 食事も終わり、食後のお茶を楽しみながら近くに座ったもの同士で話していたアキラの目 に、何気なくヒカルの姿が留まった。 彼もまた隣に座った少女と話していたのだが、その様子はかなり親しげなものに見えた。 違う方向に目をやると彼の幼馴染み、藤崎あかりもまたヒカルの方を見ていて、だがその 顔にはうっすらと不満の色が表れている。 アキラがまたヒカルの方へ目を向けたその瞬間。 ヒカルが、何かに気付いたように話し掛けていた少女の前髪に触れた。 ガタン、大きく椅子が鳴り。 その場の一同が静まり返ると、彼女は「ちょっと、お化粧直してくる」と言って足早に化 粧室に向かった。 ヒカルはキョトンとしていたが、彼女がヒカルの行動に驚いて立ち上がったのは明白だ。 立ち去る際に盗み見た顔は真っ赤だった。 その後、「まだ打ち足りない」とごねるヒカルに「じゃあ、うちにくる?」とアキラが聞 いたのは、なんの気まぐれだったのか。 結局、その晩ヒカルはアキラの家に泊まる事となった。
駄文をうPするの初めてだから、なんだか読み難くなってしまったよ……。 鬱氏。
新作 キタ━(●´ー`)゚〜゚ )^◇^)`.∀´)´ Д`)^▽^)‘д‘)0^〜^)´D`)´▽`)’ー’)・e・)o・-・)━! >622だよな。読み難くなんかないぜ。グッジョブъ( ゚ー^) 若先生、ヒカルたんをお持ち帰りなわけだな。続き、激しくキボンヌ、キボンヌ(;´Д`)ハァハァ
,. -─ '' "⌒'' ー- 、 __,,. -──- 、. ./ ,r' ´  ̄ ̄ `'' ‐-r--、 r=ニフ´  ̄ ̄ ~`` ‐、 \ / ,r--‐''‐ 、.._,,二フ-、 ,. -‐゙ー-‐ ''、'ー--''-_、 \ / / , '´ ,.イ ヽ__ }ノ´二 -‐ヽ._ \ { i >{ L ,'ー 'ー ''´ ̄} ト、 !. 〈▼〃ヾ } / ,.イ ヽ、___ヽ、 ./ (*゚▽゚)  ̄レ' _, ‐' 、 " `,二ヽ! ( ) r''二  ̄ ` ‐- 、..__,. -‐─┴─' (ノ(ノ ゙─‐'--''─- 、..___ ,. スマソ、ヤッパリイツモノカオデ
帰りの電車の中。 アキラの中に不意に先ほど見た場面が蘇って来て、酷く断片的な言葉をヒカルに投げかけ た。 案の定ヒカルには伝わらなかったらしい、その口からは意味もない疑問系の音が発せられ る。 どういえばいいのか、珍しくアキラがややどもりながらも言葉を選び選び話すも、やはり 話の内容はヒカルの頭の中で一向にクリアになってこないらしい。 本当に、全く自覚がないのだろうか、とアキラは思う。 自分と他人との距離というものは無意識下にも表れるものだ。 初対面という程ではないが、決して仲が良いという訳でもない異性に近付くには、それな りに抵抗があるのが普通じゃないだろうか。 ヒカルとその少女の間の距離は、友達から一歩先に進んだ関係の距離に見えた。 勿論それはアキラの目に、という事ではなく、世間一般の人が見たとしても多分同じ事だ ろう。 思えばヒカルの隣に座っていた少女は話している始終落ち着かなそうだった。 椅子ではなくソファ側に座ってしまった事にも原因はあるのかも知れない。 アキラにとってそれは何故だか、思い起こしてみてもあまり嬉しくない映像だった。 結局その会話は彼が一方的に沈黙したままに終わってしまい、電車を降りる頃にはすっか り不機嫌な塔矢アキラが出来上がっていた。 「なー、何怒ってんだよ?」 何かを訴えるような怒りの視線に、居心地の悪いヒカルが、ふて腐れたような声で問いか けた。 折角良い気持ちのまんま碁が打てると思ったのになーと、続けて小さくぼやくのがアキラ にも聞こえる。 二人で碁を打つ度に喧嘩している記憶は、彼の頭には残っていないらしい。 まぁ、確かに打つ前から機嫌が悪い、なんて事は無いのだが。 大体何故自分がこんなに不機嫌なのかがアキラには解らなかった。 が、あえてその理由は考えない事にした。 きっと、その答えは自分にとって面白く無い事だからだ。 多分。 なんとなく。
ヒカルが塔矢家に入るのは今日が初めてではない。 「オマエんち、行ってみたい」と興味本位で言って以来、特に塔矢夫妻が海外にいる事が 多くなってからは、ヒカルはかなりの日数をそこで過ごしていた。 但し、アキラからヒカルを誘った事は一度もない。 いつもヒカルの方から自分の家にアキラを誘い、誘われなくてもアキラの家に行きたいと 言った。 時にはいきなりアキラに電話を掛けてきて 「今からオマエんとこ行っても良い?」 そんな事もある。 そして、そこにいて何をするかといえば、勿論碁を打つ事もあったが、本を読んでいるア キラの隣でただ単にぼーっとしているだけの時もあった。 アキラが「何しに来たんだ」と聞くと、ヒカルは惚けた調子のまま、「今日、平日だから 誰もいなくてさぁ」などと答え、そのままずりずりと日の当たる場所に移動して微睡む。 何もしないのなら自分の家に居れば良いじゃないか、とアキラは思ったが別に居て邪魔な 訳で無し。 とりあえずひなたぼっこが好きな虎猫(アキラの主観的にヒカルはこういうイメージらし い)は放置される事になった。
アキラにとって、初めて会った頃のヒカルとは、いつも騒がしく落ち着きが感じられない 存在だ。 やや礼儀に欠けていて、ちょっと言葉足らずな、直情型。 その反面、無邪気で屈託の無い明るさで色々な人に愛され、そして何よりも、誰よりアキ ラの心に(良くも悪くも)遠慮無く入り込んでくる、そんな少年だった。 だが、この家で一緒に過ごす時間が多くなって気が付いた事がある。 ヒカルの目が、時にとても遠い処を見ている事。 その時の背中が酷く淋しげな事。 喉の乾きを感じて本から顔を上げたアキラが偶然目にして以来、その光景はしばしば見ら れるようになった。 ただし、それはほんの一瞬の事で、気が付いた時には「ん? もう読み終わったのか?」 と、ヒカルがのほほんとした笑みを湛えていた。 アキラがその後『それ』に何度か気付く機会があったのは、文章を目で追いながらも全身 の意識がヒカルの方に向いていたからだ。 初めて見た時には、そぐわない、そう思った。 少なくとも塔矢アキラの知る進藤ヒカルはそういう目をする少年ではなかったハズだ。 だが、忘れもしない彼が「もう打たない」と言った頃から、アキラの知らない色々なヒカ ルは時々顔を見せていた。 そして、同時期、彼から極端に『幼さ』が抜け始めたのも気のせいではないだろう。 よってヒカル猫の『それ』に気付いたアキラは、進藤もこんな表情するんだ、と自分を無 理矢理納得させた。 心の底にほんの僅かな違和感を残したまま。
>659 こんなヘタレ文にもキターしてくれて、ありがとなー。 予想以上に伸びそうだけど、とりあえずはがんばってみるよ。
新作キタY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!
整理の為にもとりあえずタイトルつけれ。アキラにとっての
初の意義ある連れこみが叶うことを切に願ってるぜ。先走り(;´Д`)ハァハァ
>>661 グッジョブー!パソ画面舐めそうになったよ(;´Д`)ハァハァ
667 :
学生さんは名前がない :02/09/03 13:37
初モノのヒカたんか…!(;´Д`)ハァハァ
だみあん666ゲトしたのか?夕べ遅かったからまだ寝てるかな 新作キター!好きな感じの文章だ(´ー`)がんがれー
,. -─ '' "⌒'' ー- 、 __,,. -──- 、. ./ ,r' ´  ̄ ̄ `'' ‐-r--、 r=ニフ´  ̄ ̄ ~`` ‐、 \ / ,r--‐''‐ 、.._,,二フ-、 ,. -‐゙ー-‐ ''、'ー--''-_、 \ / / , '´ ,.イ ヽ__ }ノ´二 -‐ヽ._ \ { i >{ L ,'ー 'ー ''´ ̄} ト、 !. 〈 ▼〃ヾ } / ,.イ ヽ、___ヽ、 ./ (*゚▽゚)  ̄レ' _, ‐' 、 " `,二ヽ! ( ) r''二  ̄ ` ‐- 、..__,. -‐─┴─' (ノ(ノ ゙─‐'--''─- 、..___ ,. どうしようか考えたんだが、やっぱり顔もいつもの方がいいよな 661さんくす 俺が改造した時に頭がわずかにズレたので直してみる
新作 続いて ∧_∧ ∧_∧ キタ━━━━━━━( ゚∀゚ )っ━━( ゚∀゚ )っ━━━━━━ !!!! (つ / (つ / | (⌒) | (⌒) し⌒ ̄ .し⌒ ̄ 今明かされるアキラのストーカー日記! 若先生、さりげなくヒカルたんから目が離せないんだよな。 不愉快なのは妬いてるのさ(b^ー゚) ノビーしてるヒカルたんを思い出す無邪気さダゼ。 >665よ、お前の溜めに溜めたヒカルたんへの愛を綴るんだ。 初めてなんて思えない。おもしろいよ。がんがれ。 >661産まれたてのヒカルたん(;´Д`)ハァハァ どこそこプニプニしてそうだ。
>665 虎猫ヒカルたんイイ――!!!グッジョ!!!(;´Д`)ハァハァ すげー上手いよ、本当ここに降臨する神は皆恐ろしく才能肌だな!!! いいこにして待ってるから続きをーきぼーん(;´Д`)ハァハァ
ヒカルがいつでもドアからたどりついた先はたくさん木が茂った果物畑だった。 都会では見れないそんな風景に少し驚きながらのあたりを見回す。 さくらんぼの実があった。それを手に取ってみる。ピンク色でふたつ…ヒカルは少し赤面してそれを口にする。 「あ…」 なんだか異様な歯ごたえにびっくりする。それはまだうれていない果実だった。 「塔矢何してんだよ、はやくこないかなー…」 自分だけ先にいつでもドア―をくぐってきてしまった事を後悔した。アキラがいなくて退屈なのかヒカルは続いて林檎に手を伸ばしていた。 こんどの林檎は赤くて熟している。林檎に歯をたてる。おいしい林檎だ。もう一口かじってみると歯が折れた。大事な前歯だった。 こんな事あるのだろうかと驚いて林檎を見つめる。林檎はすました顔をしている。 「ちぇー…」 自分の歯を折った林檎を地面になげつける。もうすでに小一時間が経過しているというのにアキラの姿は見えない。そろそろ来てもいいはずなのに…と樹海をさまよいヒカルはさらに深いところへと迷い込んでいた。 8月にうpした続きを書いたのはいいですが。謎だ…鬱 やっと落ち着いたのに今度は息子が新学期…ヒカルたんみたいな可愛い子がよかたよ…
マテナイたんの親父にあるまじき発言キタ━―━―━(゚∀゚)━―━―━!! ヒカルたんほど可愛い子がいたらオレがいただく。
ヒカルたんみたいに綺麗な奥さんはこの世に存在しないなw
ヒカルたんが……お、………奥さんか。鼻血だな。 家事全般からっきし駄目でもそこが、そこがまたカワイイよな! 想像してキー打つ手が震えてる純なオレであった。
ひ、ヒカルタンが、はだかエプロンで、 「ご飯が先?それともお風呂にする?」
迷い込んでいたハズなのに尚も林檎の位置だけは尚も変わっていない。まるで…ヒカルの後を追ってきているかのようだ。 「何なんだよこの林檎」 思わずヒカルは林檎を蹴飛ばしてしまった。すると林檎から声が漏れる。 「蹴らないで…」 「あー?この林檎、なんか喋ってるぜー。ちくしょー、お前よくも俺の前歯をー」 ヒカルが涙目ながらに林檎をにらみつける。さすが幽霊に取り付かれていただけあって喋る林檎ごときにはびくともしないヒカルだった。 「進藤、安心して、ボクも今樹海にたどりついたから。」 「え、って塔矢ー!!?」 ヒカルは一瞬パニくった。 「でも、進藤。君はいったいどこにいるんだい?一応迷い込んだときのために発信機くらい樹海内にしこんであるけどまったく見当がつかないよ」 塔矢ならやりかねない。ヒカルはそう思った。林檎がまだ何やら喋っている。 「進藤。君の声で居場所を教えて。」 「えっと、、いちょうの木があってそのうち一本は枯れてる。それからー、、、」 「そうじゃなくて、君の可愛い時の声で。」 うそだろー。こんな所で…、ヒカルの頭ではアキラのヒラメキに見当もつかなかった。 「ズボンのジッパーを下げて」 「塔矢ー。そんな事より早くきてよー」 こんな所ででもオナニーさせられるなんて思ってもいなかったヒカルはだだをこねるようにアキラに許しをこう。 「早くきてほしいなら、君のそれをしごいて。」 「塔矢ー…」 ヒカルはしかたなく自分のそれをしごきだす。
678 :
学生さんは名前がない :02/09/03 16:22
あいかわらず待てない面白いなぁ(w ジャンピの表紙のヒカルたんの舌はオフェラ直前の舌じゃねぇか!?既出か!? 先っぽが細くてさ、あの舌でカリチロチロされると速攻逝きそう(;´Д`)ハァハァ
| | |_| |文| | ̄|∀゚)キタ━━━━!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ あれはフェラ舌に決まっておる! 施された者が至福のあまり逝ってしまう殺人フェラだ。
オレ、ショックだ・・・ 寝てしまった後に、しっちゃさんが来たなんて・・・ 何故、もう少しガマンできなかったんだ!! でも、久しぶりに小説がイパーイなので今から(;´Д`)ハァハァしてくるぜ!
思わずスキャナで取り込んで壁紙にしちゃいました。今週の表紙。 デスクトップでぺろりんなヒカルたんにハァハァで仕事が手に付かず・・・
>>682 うpきぼん。
昨日の卒業バター祭りに参加しそこねたよう。・゚・(ノД`)・゚・。
>>683 ゆんべのバター祭りは豪華なメンバーだった。
「ううん」の酸欠祭りと「卒業」バター祭りは楽しかったぞい。
次期バター祭りはぜひいらさい!!
オレは徹夜明けだったモンでパソの前で寝ちまった・・・ でも盛大な祭りでウレシかったぞ! これから改めて独り(;´Д`)ハァハァしてきまつ。
>>642-644 「なぁ、いつまで怒ってんだよ」
八畳間の和室で、お茶だけをどんと出されて、座布団の上にちょこんと収まっていたヒカルが途方に暮れたような声でそう尋ねた。
ヒカル自身、理不尽な怒りを向けられているのは分かっているが、その時の彼に怒り返す気力はなかったし、そんなに毎度毎度喧嘩ばかりしなくてもいいとも思った。
怒っている理由が分からずに謝るのは嫌だし、アキラにしたって取り合えずの謝罪なんてされても納得するはずないのだ。
どうしようもない間を持て余したヒカルが、組んだ胡座の足首付近を両手で持って身体を前後に揺らしていると、アキラがふぅっと深い溜め息を付いた。
また怒らせたかと思ってヒカルは慌ててその動きを止めたが、どうやらそうでは無かったらしい。
アキラはまだ苦々しい表情だったが、何かを考え込むように目を閉じた後、ヒカルの名前を呼んだ。
テーブルを隔てた距離から無言で「何?」と問い返すが、アキラは何も言わずこっちこっち、と手招きしている。
立つのも面倒な距離なので、四つん這いのままアキラの隣に座り込む。
すると、アキラが顔を近付けてヒカルを覗き込んできた。
ヒカルは、アキラの顔をこんな間近でまじまじと見るのは初めてだった(喧嘩最中に顔を近付ける事はあったが、その時はお互い怒り心頭なのであまりよく覚えていない)
ので、うわー、睫毛なげーとか、目ぇ真っ黒だなーとか、やっぱこいつ綺麗な顔してんなーとか勝手な事を思っていたが、勿論アキラはそれを知る由もないだろう。
ヒカルの少し大きめのきょろんとした瞳は、瞬きもせずに無遠慮に対象物を見つめていたが、暫くしてその対象物自身が視線から逃れるように遠ざかった。
「やっぱり自覚が無いだけなんだな」 溜め息混じりに言う(溜め息に聞こえたのはヒカルにであって、アキラにしてみればただ単に跳ねている呼吸を落ち着けようと息を吐いただけなのだが)アキラにヒカルが首を傾げた。 「こんな距離まで近付かれて何も思わないのか? キミは」 「え? なんで?」 ヒカルの疑問はあくまでも素直な音で返ってくる。 そう聞き返す事が当り前のように。 「だって、普通はこんなに人が近付いたら嫌じゃないか?」 「…………」 思ってもみなかったのか、ヒカルはただ目だけを何度か瞬きさせる。 彼は言われてみて初めて、アキラが少し顎を引いていなければ鼻先が触れそうな程に接近していた事に気付いたらしい。 ヒカルの行動に無遠慮に感じる部分は今までも多々あったが、そう感じた理由が彼の発言や行動によってのみ生じるものでない事に、アキラもまた、気付く。 彼は、平気で相手の個人空間──パーソナルスペースに入ってしまうのだ。 それは勿論、彼自身の個人空間も侵されている訳で、本来ならあまり気持ちの良いものではない。 ヒカルのように外向性の高い人物ならば、確かに個人空間も狭いのかも知れない。 が、それにしても鼻先が触れあう距離というのはどうだろう。 動物ならば、防衛本能まるで無しという状態じゃなかろうか。 「塔矢も、今、嫌だった?」 聞かれたくない事をズバリ聞かれて、アキラは話を逸らそうとする。 顔を直視する事も出来なかったので、彼はヒカルのその言葉がどんな表情で発せられたものなのかという事にも気付かなかった。
「ボクは……、いや……、ただ、ファミリーレストランでキミが隣に座っていた子と話すのを見ていて、そんなことないのかな、って思ったから……」 言い出したらそれは自分の耳にも言い訳めいて聞こえ、アキラは矢継ぎ早に話す。 「いや、普通は抵抗あるだろう。誰だって」 一瞬、ヒカルの瞳が揺れた、気がした。 だが確かめる間もなくヒカルは俯く。 「……嫌そうだった?」 「さぁ、そこまでは……」 と答えながら違う、と思う。 彼女は困ってこそいたが、嫌がってはいなかっただろう。 「兎に角、異性相手の時はもう少し気を使った方が良いと思う。 藤崎さんも怒っていたよ、多分」 「なんであかりの名前が出てくんだよ、そこで」 幾分ムッとした口調で問い返してくるその顔は、いつものヒカルだ。 さっき見た表情は錯覚だったのだろうかとアキラは思った。 それで少し気持ちが軽くなったのか、アキラの口からボクだって、と声が滑り出した。 「ボクだって、少し抵抗ある」 「…………」 「そっか」 長い沈黙の後に、ヒカルは無理して作っているような笑みを浮かべて言った。 彼はそのまま膝を抱え込んで丸くなり、暫く畳を見つめていた。 その様子があまりに頼り無くて、アキラが声を掛けようとしたその時、目を伏せていたヒカルが、軽く息を吐いてぽつりと呟いた。 「オレ、帰る」 「帰るって……。もう終電は無いよ」 立ち上がり、荷物を拾い上げるヒカルを、アキラは慌てて引き止めたが、返される言葉はにベもない。 「そこら辺でタクシー拾うから、いい」 拒絶するような、どこか人を突き放す響きのある声だった。
O キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!! おいおい立て続けのうpだぜ。ありがてぇ。 タイトル、オーでいいのかな。ゼロじゃないよな? お前の溜めきってた(;´Д`)ハァハァ・パワーがビンビン伝わってくるよ。 防衛本能まるで無しのヒカルたん (;´Д`)ハァハァ アキラたんの家をでたら、オレのところにおいで(;´Д`)ハァハァハァハァ
0キタ━━━━━━(゚∀゚;≡;゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 何つー青春真っ盛りな2人だオイ!!!!!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ タイトル「ゼロ」だと思っちった…オー?…お、おー!!!
>690,691 タイトル「ゼロ」也。まぎらわしくてスマン。
ス、スマンカッタ(´・ω・`) 隣のナンバーと大きさが違うんで、英文字のほうかと思ったんだ。 ぎくしゃくした2人がこれからどうなるか、楽しみだ。 無理せずにがんがってくれ!
ガラッ!! _____ |▼〃ヾ|| || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |(*゚▽゚)||o. || < サイタマサイタマー!! |/ つ || \______  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ↓ パタン ヾ'_____ || | | ||o .| | || | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
??? ヒ、ヒカルたん、サイタマでなんかあったのかい?
あ、下は死骸リンクと化してたか。ごめんご ヒカルたんの為ならどこまでも奔走しちまうなあ(;´Д`)ハァハァ どんどん難題ふっかけてくれ!竹取物語を地でいきそうだが
彩の国さいたま・・・俺の住処・・・
>696 サイタマよく分からんがキタ━━━(゚∀゚)━━!!!! 天涯たんやウッキーたんはまだかなあ…続き、続き読みたいなあ……… とか、言ってみる。神よ!!どうか願いを!!!
フェイスですか?ごめ自作板しゅしん… ヒカルたんは佐井に逢えるといいね。。
パパも貼っつけてくれてたヒカルたんバージョンのさいたまAAといい 696のはヒカルたんをめぐるここの住民の姿そのものだな。自分を見た気が。
|ヾ▼ |ー゚) 696サンキュ… |⊂ サイタマサイタマイマノウチ | ♪ ♪ ♪ ∩▼〃ヾ ヽ (*゚▽゚) サイタマサイタマー! ヽ ⊂ ヽ サイタマサイタマー! O-、 )〜 U ♪ ♪ ♪ ▼〃ヾ (*゚▽゚)⊃ サイタマサイタマー! ヽ⊂ 丿 サイタマー!! ⊂ _ / し
おおパパ!!さいたまを土産に降臨か、イカスな(w ヒカルたんて本人自覚ないところが最大の萌えポインツだが 何気に品良く育てられちゃってるよな!(;´Д`)ハァハァ
そうなんだよな!ヒカルたんはアキラみたいにあからさまな 育ちの良さじゃなくて、隠れ育ちのいいコなんだよな! おれもリア厨のときちょっと悩んだ「お母さん」問題を、 あんなにきっぱりはっきり人前でやってのけるヒカルたんハァハァ ヒカルたんに「お母さん」って呼ばれてー「お父さん」でもイイッ!!!!!
そうそう。意外性でもクラッとさせてくれるヒカルたん………ハァハァハァハァ∞
そうだよなー、同級生がたむろってる中「 お 母 さ ん !」 ヒカルたんもうもうもうこのこのこの限界超えて可愛いよ。 (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん、因島外泊ん時のお泊りコールにも 育ちの良さを感じたよ(*´Д`*)あの連絡の仕方にさ
おお!!パパがいる!! ラッキー!!!
パパはこのまえは小説持参だったし、すばらしい!
あんな可愛い息子がいたら、パパ、ヒカルたんがトラウマ背負って グレグレになってしまうくらい幼少のみぎりから色んな事ヤッちまうのに、 進藤正夫はえらすぎるぜー有る意味尊敬するな!ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ つーか、ヒカルたんのあの絶世の可愛らしさは正夫のDNAなのか? だとしたら、正夫にもハァハァハァハァ正夫の奥さんは、アキラの母明子の法則でいくと、 光子か光代になってしまうのか?ハァハァハァハァハァハァハァハァジャァハァハァハァ
パパタイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!!!! しかし同感だ。進藤正夫、密かに気になりまくり。 いいけどパパ、失禁してねーか?(w
正夫はヒカルたんに「お父さん」と呼ばれる毎日を送ってるわけだな…… ううううぉううおおおおおおおおぅおおうおうおうおううおううおぅぅぉ 「お父さん」なんて言うヒカルたんの顔想像したら、なんかイメージが 披露宴の花嫁→父の花束贈呈で胸が詰まるんだよおぉぉぉおおあああああ!
おう、幼児虐待になってしまうな!パパタイ━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━ホされちゃうぜ! しかも失禁した事まで見抜かれるとはな…お手上げだぜ? だがヒカルたんの為に失禁したとあれば、むしろこれほど名誉はないぜ? ヒカルたんに発禁処分されそうなことしたいです。ハァハァハァハァ鳴かせテエ!!!
ヒカルたんの披露宴だってえええええええええええええ? パパがユルサネーぜえええええ!!ヒカルたんを嫁にするなら、 まずパパを倒してからにしてもらおうか!ハァハァハァハァハァハァハァ でも…花束贈呈で「お父さん…今までアリガト!」とか言われるの、イイ!!
グレグレのヒカルたん… あの太陽のような笑顔のかわりに影を背負った自嘲気味の笑み。 しかし、ヒカルたんの素晴らしさは変わらないので、 周りから(;´Д`)ハァハァされることに変わりはなし。
パパがいる…。久しぶりだからちょっと挨拶しておく。 って思ったけどいきなり失禁してるし(w とりあえず相変わらずハイテンションで何より。
むしろ「おっきくなったらお父さんのお嫁さんになる」でどうだろう?
ヒカルたんにもし真正面から「お父さん」て言われたら 知らない筈のヒカルたんヒストリーが 走馬灯のように脳内駆け巡り。ダメだあ嫁にいっちゃダメだあ! だがいつだったかのウエディングドレス選考は燃えたな(;´Д`)ハァハァ
>717 おーチャック!久しぶりだなー元気か?元気にヒカルたんに勃起してるか? ヒカルたんのためなら、パパは全身の穴という穴からいろんな物を垂れ流すぜ! ヒカルたんに…届けおれの汁!!!!!!!!!ハァハァハァハァハァハァ
>718 さいこうさいこう!さいこうさいこうさいこう!(さいたま節で
パパが来てくれたんで祭りの続きのよーだ!!
>718 それだあああああああああああああ!!!!!!!!!!! むしろパパはその場で念書を取るね!いや、むしろ婚姻届を書く! 重婚だろうが一親等だろうが、そんなのは愛のパワーで法律違反! おさないヒカルたんに「おとーさん、だいすきー」とかなハァハァハァ 幼児虐待しちゃいそうだぜーしかも性的虐待!だめな父親でごめんよヒカルたん!
パパ、若先生に婿養子になってもらうってダメか?(w どちらにしても進藤家に平和はこないが(;´Д`)ハァハァ
>720 ビンビンだよ。つーかヤバいよ。ヒカル美人すぎ。ホントは昔みたいに でっかく口を開けて怒ったり笑ったりってのが時々あるといいんだけど、 ひと夏の経験済ませちゃったみたいな憂いのある表情が多いからなー。最近。
>おさないヒカルたんに「おとーさん、だいすきー」 う、うわぁ〜…ヤベエ顔中の筋肉が垂れる! おっきくなってちょっとグレても最高にキュートなんだよな
憂いのある表情が多いから、たまに見せてくれる笑顔が心にしみるよ
「早く帰ってメシ食いたいのに」のちょっと困った顔とかさあ もっと表情欲しいよな!
>724 どっちかが倒れるまで死闘が繰り広げられそうだな。 だが、きっとヒカルたんは囲碁の出来ないパパなんか「もーお父さん、やめろよ! オレ達の事はほっといてよ!」とか言われるんだろうな…鬱山車脳。 >725 そうか、チャックもか?ホントに、一夏の経験しちゃったみたいなヒカルたんは、 嬉しいような寂しいような、まさに進藤正夫の心境だぜ…。 しかも初めての相手は幽霊かよ?正夫どうすればいいんだよオイオイオイ!!!!!
>>725 ヒカルたんの中3時のクラスメイトはビビったと思うぞ。
「夏に何かあったんだな進藤………………………!!」
そか、やっぱ初体験相手は技千年分持ってる幽霊か。儚くもなるな。
あの窓から外を眺める憂い顔に一体何人のヤシが惑わされたことだろう
オレは惑わされた! ダミアン、よく眠れたか?
夜・昼逆転してもヒカルたん(;´Д`)ハァハァ あの時のやせ細っていくヒカルたんに(;´Д`)ハァハァしつつハラハラしてたな。 しかしあのうなじは(;´Д`)ハァハァ!!
ああわかるぜパパ!「お」かあさんに俺も激しく萌えてたんだ!!! ところでさいたまワラタが一体なんだ(゚∀゚)
ヒカルたんのうなじ!!白くて細い首にかかる柔らかそうな髪(;´Д`)ハァハァ 実はヒカルたんに(;´Д`)ハァハァしだしてからというもの ショートヘアのコが好みになってしまった……
パパー落ち込むなよ。 ヒカルたんは優しい子だからきっとその後落ち込んでるパパを慰めに来てくれるさ。 「さっきは言い過ぎたよ……ゴメンな、お父さん」 とか言って、しょんぼりしょんぼりしているパパの背中にしがみついてきてくれる。 かも知れない。
今日は正夫の日か?
お父さんならヒカルたんから「一泊してく…」の電話をもらうんだぞ? どうするお父さん!!
正夫にシンクロしてみる日だ。 美しく育ってゆく一粒種に日々何を思うか正夫。
>739 NO━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(;`Д´)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!
>>739 激しく動揺しながら「誘拐犯コロース!!!」と叫びまくり半狂乱
車飛ばして因島まで迎えにいくよな!?
ヒカルたん入浴中に気付かずドアを開け「お父さんのエッチ!」と言われてみる
正夫話で盛り上がってるとこ水差すようで申し訳ないんだが。 今週のジャンピ、市川さんの「そういえば進藤君も〜」のコマ、 若先生の頭の中にはしどけない制服姿のヒカルたんが想像されていて、 「そうか……あの制服も見納めか……」と思ってるように見えたのは お れ だ け か?
>739 誘拐犯コロヌ! >745 右脳左脳がフル回転してる顔つきだった
>744 エッチで悪いか( ゚Д゚)ゴルァ!と居直ってみる
>>744 むしろ一緒に風呂に入ろうと言ってみる
オレの背中を流してくれたりするんだ!!
お、お父さんて素晴らしいポジションだな………!(;´Д`)
>737 そっか…ヒカルたんは優しい子だもんな!ってかも知れないなのかよ! ひかるた〜んパパ泣いちゃうぞ〜慰めてくれなきゃ喚いちゃうぞ〜! ヒカルたん…パパのあっちも慰めてくれよヒカルたん〜ハァハァハァハァハァ 今日はもうオヤスミナサイヒカルたん…パパがヒカルたんにお休みのキッスを してあげようヒカルたんの枕元でねハァハァハァハァハァハァハァハァヒカルたんグンナイ!
パパおやすみ!
パパおやしみ!就寝時間も変わらないパパに ヒカルたんに代わってオレからのチューを(:´3`) オレはヒカルたんからのチューを(*´3`)
パパおやすみー!
>>747 そしてむしろお父さんがえっちじゃなきゃヒカルは生まれてないんだぞ、と
とくとくとそのまま風呂場で説教。
いい加減のぼせたヒカルたんが真っ赤な顔のまま、立ち上がろうとして
よろけた所を優しく抱きとめるてのはどうだ、744よ。
744じゃないが(・∀・)イイ!のぼせるヒカルたんもイイー!
のぼせて真っ赤なヒカルたんの顔(;´Д`)ハァハァ うるんだ瞳(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>757 思わずパソコンにチュウしてしまった。
ヒカルたんその目その口オレが頂いてしまってもいいかな(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…
(・∀・)イイ!!>757-758 (;´Д`)ハァハァ
762 :
学生さんは名前がない :02/09/04 06:35
保存しますた
>>757 うぉぉぉぉぉぉっ!グッジョブ!!!
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァにワロタ>757
ヒカルたんにかぶりつきたい(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
久しぶりに息つく暇を与えてやったが、どうだった? 不思議なもので、このレス一つでおまえらの心象を 再び絶望に変えることができることに感銘をうけるよ。 君たちが、言葉に出さずに期待してきた願いは たった今崩壊した。 もう少し...時間を与えてやろう。 絶望に浸りながら、無関心を装わねばならぬ 君の苦を文面から透かし見れるような気がしてね。 追伸-age信仰に路線転向したのも俺の影響と見ていいのだろう。 ここは中身は充実してるし、システムも確立されてるが、地味だね。 はっきりいいにくいが、センスがないぜ。 これから俺の気に入りの色合いに塗りなおしてやるよ。 追伸その2 ご無沙汰のせいで、新参者には私がわからないかもね。まあヒカスレ 風紀委員長とでもご理解いただきたい。駄小説を駆除して純潔を守りたい 側の人間でね、その為穏健派とは意見が折り合わないが、もちろん彼らとは 同じヒカルスレを盛り上げていきたいという根底の指針で繋がってる。 意見は違えど、よい所は認め合いお互いがんばっていきましょや。
ヒカルたんの唇…(;´Д`)ハァハァ つぶらな瞳… なんでヒカルたんはこんなに可愛いんだ!
ヒカルたん壁紙うpありが?ォ (;´Д`)ハァハァを見たところマカーなのかな?チガッタラスマソ 少数派(;´Д`)ハァハァ 名人とお揃い(;´Д`)ハァハァ
>757 は今、オレの壁紙になった(;´Д`)ハァハァ
祭りに乗り遅れたが、マジで今回の扉絵はヤバイ!!!! ヒカルたん、おれ達のこと誘ってるよな(;´Д`)ハァハァ ワイシャツのボタンを真ん中一つだけ外して手を挿入、 ふっくらとした苺をまさぐりてぇー!!! 「……アンッ」なんて可愛い声あげちゃったりしてな!!
>757-758 ぬおぉぉぉおおお!グッジョブ!グッジョ〜〜〜ブ! (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
扉絵を見ながら、あかりが若先生だったら俺的に完璧なのに…とふと思いマスタ。 写真屋で加工を試みてみるか脳(*´Д`*)
京都人たん(´∀`)σ)Д`;)
アク禁にならんよう程々にな〜
なんか俺異色ながらここのスレの中心的人物になった 錯覚に(´∀`) ていうかここ漫画喫茶ですがなにか? 本格的に爆撃するつもりの日は、捨て石をつかいます。 大体遅くとも今夜には俺の発言の真意が読み取れるだろうよ。 無関係のやつもいるがな。
すみません、まちがえました。 京都人のときは、私はフリーに発言しますが 京都人の部屋は私の個人的なトークに割り振るつもり。 今のは...なしで
>757 今、気がついたよ。ヤルな(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ京都人たん(´∀`)σ)Д`;)ハァハァハァハァ
ばんばんばん。
上野の森博物館てあるじゃない? 入館料1000円てなにー、とおもたが 結構すごい作品が集まってるみたいよ。 暇ならいってみたら? 現代アートはわからん、が俺の意見。 抽象画なんか何のことかわからんが その画の基本色数種は統合すると左右対称気味になるみたい。 えっと。任意の基本色に対して 塗料を画の横を基本軸において積分すると、...やめとこ。
はぁはぁハァハァハァ(´∀)σ)Д`;)
頼むからせめてヒカルたんの話題をしてくれんかのう〜。 ( ゚д゚)ポカーン
>757-758 グ、グッジョブー!
>>773 扉絵を見ながらあかりがオレならオレ的に完璧なのに…とふと思いマスタ
あぁそれならば、そのまま草の大地で(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
あかりの位置からバネで左反転 ヒカルたんの白い腹に頬ずり(;´Д`)ハァハァ
>787 なりきり下手だな( ´,_ゝ`)プッ
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…
漏れもヒカルたんのベッドの上で(;´Д`)ハァハァしたい! あかりめ〜
>791 おおおゴチ!!!!!! …つーかヘタレ邪魔ー!!ヽ(`Д´)ノ 上目遣いのヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>791 (・∀・)イイ!! ヒカルたん奇麗だよなー。
今日1日でヒカルたんハァハァな壁紙が一気に増えたな。757-758、791共々グッジョブ! オレの壁紙、最近まで14巻の表紙だったけど757のヒカルたんに設定したぞ。 この寝転びヒカルたん最高だぁぁ〜!なんちゅう美少女ぶり…可愛すぎる 吸い込まれそうなつぶらな瞳…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ デスクトップはしばらくこれで行っとくべ…
けさ壁紙変えたばっかなのに、こっちのヒカルたんも(・∀・)イイ!! どっちもみたいよぅヽ(`Д´)ノウワアァァァァン
・・・お、おまいら見たか。にうエンディングを。 ヒカルたんが・・・ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ・・・
ニューED見て、胸が痛くなりますた。 ヒカルたん。・゚・(ノД`)・゚・。
なったなった…佐為… 新EDの最後の2人の絵が、もう、もう……ヒカルたん…・゚・(ノД`)・゚・。
にゅうEDの最後、ヒカルたん入水して 死んでないよな、な! ヒカルた〜〜〜〜〜ん
・・・うむ。毎回オレは泣きそうになると思う。 ヒカルたん・・・
せつねーよ、ヒカルたん(´Д⊂グスン
話の展開もさ、今後どんどんヒカルたんと佐為の確執が酷くなって いくからさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。・゚・(ノД`)・゚・。 ヒカルたんの今後のことを思うとお兄さんは切ないんだyo!!!! でも(;´Д`)ハァハァ
避難所を一時停止しました。 鯖落ちがない間はマターリして、そのうち適当に再開します。 次スレではテンプレから避難所を一旦抜いてクレー。 勝手してごめんなー
>>803 倉庫番たん乙。
午前中はがんがっていたみたいだね。
また〜りいきまっしょ。
いやぁ。倉庫番さん、そうでなくても忙しいからな。 ま、生春巻食べて、マターリしよう。
倉庫番タンお疲れ! 何が起こったのかはよくわからないが、大変だったみたいだな・・・ ゆっくり休んでくれ。
オレ、避難所には結構お世話になってたんだyo 倉庫番タン、マジでありがとうな。感謝してまつ。 小説倉庫も綺麗にりぬーあるしてて見易いyo!
プチにアキラたんのアイコラがきてた・・・ 誰かヒカルたんでやってくれまいか(;´Д`)ピンクのビーチク・・・
倉庫番さん、乙です! 倉庫番さんの話もあったし、ちょっと早いが、次スレの相談。 荒しタン作成の次スレPart19があるが、そのまま使うか?それとも新たにPart19をたてるか? 慣れ親しんだ碁石マークもないし、リンクのミスもあるんで、できれば新スレにしたいのだが… 新スレ作って、重複スレといわれないか? 削除依頼を出したほうがいいのか?DAT落ちを待てばいいのか? あと、新スレ移行は900で大丈夫か?山猫いけるのか? 考えてみちくりぃ。 ついでに迷惑をバラまいてるようなんで、当面、関連リンクを貼っていいもんかどうかもな。 不便かな?
>>809 荒らしたん作成のスレは、削除依頼でいいと思われ。
やっぱり碁石(;´Д`)ハァハァが無いとヒカルたんスレじゃないもんな!
関連リンクは…あった方が親切だが…
みんなの意見を聞きたいよ。
>808 今週の扉絵でコラをやってみたいんだが、小畑絵を加工するのは難しそうだ。 アニメ絵なら割と楽に出来るんだが…。 …チャレンジしてみるかな。
>811 がんがれ。待ってるzo!(;´Д`)ハァハァ
>>809 ブクマ付けたから、いいかな?と思いつつ新しく来た人には不親切だよな。
荒らしがあちこちから来るなら、他スレに少しでも迷惑かけないようにしないと、とも思うし。
難しいなあ。
>>813 Service Temporarily Unavailable
。・゚・(ノД`)・゚・。
>>815 何回かリロードしてみ。
そのうちヒカルたんがあらわれるから。
若先生との身長差に(;´Д`)ハァハァ (・∀・)イイ!!>815
>>813 戴いてもいいでしょうか?
漢スレのものです。ぜひ一服の清涼剤として!(;´Д`)ハァハァ
イインジャネーノ? オレはログ取り屋たんでは無いが…。 って勝手なレス入れてすまん(;´Д`)ハァハァ
新エンディングの切なげなヒカルタン(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ 倉庫番タン、乙〜〜! 大変だったなぁ。 避難所は俺もいろいろお世話になりますた。 いつも色々細やかにやってくれてんだし、いい息抜きと思って 鋭気を養ってくれ!
テンプレ屋さん、俺はとりあえず、次は関連スレ入れないに1票かな。 808>ヒカルタンのアイコラ………見てぇ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
あああ、今来たんだが、まだにうEDとやらも見てないし 神々がうpしてくれた壁紙もなかなか出てきてくれん。切ねえ! 一応ログ他を見た感想としては、関連リンクを一旦外すに一票。 そんじゃアニメのヒカルたんにダイーブ!ヒカルたんヒカルたん! ヒカルたんヒカルたんヒカルたんヒカルたんヒカルたん!(;´Д`)ハァハァ
そうだった。思い出したが、うp画像が Service Temporarily Unavailableで見られん場合は プラウザにアドレスコピペしてみれ。
イマラはひでぇよ、河合さん。 /AnimeComic-Name/2916/hikaf1.jpg
「ボクが来るまでに逝っちゃたりしたら承知しないよ」 アキラが囁く。 「ボクの言う通りにして先端の方をゆっくりと触って」 ヒカルはアキラの言われるがままに先ずは先端の方を刺激しだす。逝ってはいけないといわれてしまっては早急にそれをしごくわけにはいかない。ねっとりとじらすように自分のそれを愛撫する。 「あぁ…ん塔矢ー」 「シャツをめくって」 ヒカルがピンク色の乳首を空気に晒す。 「クス…ボクがその場にいて、君の姿が見れないのが残念だよ。進藤の上の突起2つを下を触るのをやめて立たせてごらん」 アキラはそう言ってはいるがちゃっかり物陰に隠れて見られているのをヒカルは知らない。 ヒカルが半立ちになったそれから物惜しげに手を放し薄ピンクの乳首に触れる。2つの突起は立ち上がって。いやらしさを強調させる。放置されたヒカルの下肢はそんな自分の光景に比例してか触れてもいないのに頭を持ち上げる。 「塔矢…も、いい?下触って…」 ヒカルは本とは近くに居るけど居るはずのないアキラにたずねる。 「偉いね。今までちゃんと触ってなかったんだね。いいよ触って。」 ヒカルは自分の身体なのにアキラに許しをこう。いつからこういうことに嫌々ながらも快感を覚えるようになったのだろうか…と自身に問う。 声を出して前をしごいていたけど自分でするその仕草に飽きてきたのか。後ろの穴も触っていいかと聞く。 「いつから君はそんなに淫乱になったの?」 クスリと笑う声は聞こえても許可はだしてくれない。 「ぁあ……あ、もう、塔矢の馬鹿ぁ」 さすがにじれったくなってヒカルは自分の唾液でぬらした指をアナルへー…… こういうことをする時は命令に一度背いておしおきをしてもらいたくなるのだ。
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!
ヒカルたん焦らされ中ーーーーー!!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´ (´⌒(´ キ(゚∀゚)タ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡ (´⌒(´⌒;; ズザーーーーーッキターーーーーー
待てないキタ━*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*━!!!!!
829 :
学生さんは名前がない :02/09/05 00:24
「めくって!」とか「開いて!」とか命令する佐為に、 なんかイケナイコトを想像してハァハァ☆
マテナイキタ(゚ω゚)!!キタ(゚ω゚)!!キタ(゚ω゚)!!キタ(゚ω゚)!!キタ(゚ω゚)!!キタ(゚ω゚)!!
いつも昼間が多いけど 突入はよく考えたら深夜がよかったんだな。 ていうか漏れは表紙のヒカルたんをコピーしまくって激しく埋もれ中。
アイコラキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!! 神降臨!!! 団長マリガトー!今日のオカズにしるよ!!
団長さんスゲ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(。 )━(A。 )━(。A。)━━!!!! (;´Д`)ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ ハァハァ
団長!神!!!!! ひ、ヒカルタン…そのかわいいピンク色の部分、な、舐めさせてくれないかな?
だんちょキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ありがとう!だがまだ見れん。オカズオカズオカズー!
>813 アキラたんの手は男っぽい手に変わりつつある感じだが、 ヒカルたんの手はすっとしながらもまだぷにぷに感が残ってて、 挟んだ碁石ごと指を口に突っ込んで舐めまくりたいぜ(;´Д`)ハァハァ ペロペロペロペロペロペロペロペロ(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
見れねぇ〜〜〜 アイコラヒカルたんが見たい見たい見たいのあああ
>837 走召糸色ワロタ
>>837 お、おもしろすぎ。
若先生……(;´Д`)ハァハァ
おっと、ヒカルたんも(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
今日は録画失敗して取れなかった上に、好きなところは荒み、体調も不良。 最悪な日だったが、 >824 >832 等で心救われたありがとう。
み、見れんぞオレも。生殺しだが時期を待つぞ。
ようやく両方見れた!!!(;´Д`)ハァハァ >811 あんがとうよ〜! ヒカルたんのすべすべの肌キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!! いま夢が目の前に(;´Д`)ハァハァハァハァ >837 若先生、こんなトコでも背広かよ(w
>837 激しくワロタ 海辺で背広かよ! 奇遇にも程があるぜ、若センセー!!
やっと見れた。どうしていいか分からんほどワロタ……… だんちょさん、家宝にするよ!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ >837のは当分オレのパソ画面で晒しものになる予定だ(w
>837 心霊写真のようだ(w
ところで、ヒカルたんは確定申告済ませたのかな? 確か三月の初めくらいだと思ったけど・・・
今日すっげー久し振りにアニメ見た。(ここんとこ見れてなかった… やっぱりヒカルたん可愛いな!!
誰もいない和室の一角で、アキラはヒカルが帰った時のままの状態で呆然と座り込んでいた。 そういえば、玄関に見送りに出る事さえしなかった。 鍵を掛けなければと思うが、身体がその思考に従おうとする気配はない。 それでもなんとか彼は立ち上がって、緩慢な動作で部屋を出る。 突然ヒカルが機嫌を損ねた(というのはやや違う気がしたが、他にどう表現すべきか その時のアキラには分からなかった)理由がなんだったのか検討すべく、 事の顛末を頭から思い出してみる。 自分が顔を近付けた時に、嫌なそぶりはなかった。 むしろまじまじと見つめられて困ったのはこちらだ。 誰だって、あんな距離で相手の顔を直視するのは正直辛い筈だ、 アキラは自分の胸にそう言い訳して、 いや、言い訳じゃない、ボクが思っている事は正論(の筈)だ、と更に自分の中で訂正する。 確かにそれは正論なのだが、どうにもこうにも言い訳めいて聞こえるのは、 アキラの思考自体に雑念が入り交じっているからだと云う事に、彼は気付いていない。 らしくもなく裸足のまま土間に降り、施錠してからやはり汚いなと思って 玄関の段差に腰を掛けて靴下を脱ぐ。 洗濯機にそれを放り込んでから、アキラはまたもとの和室に戻ってきてしまった。 やる事もなく、黒檀の座卓の傍らに座り込む。 そこで初めて座卓の傍に何か落ちている事に気付いた。 ヒカルの扇子だった。
チャイムを鳴らすと、いつも通りヒカルの母親は迎えに出てくれた。 「あら、ヒカル……今日は塔矢くんの家に泊まるって……」 「やめた」 ドアを開けて立っている母親を素通りし、そのまま乱暴に靴を脱ぎ捨て階段を登る。 そうしてみても、きっと翌朝には靴は綺麗に並べられているに違いない。 ヒカルには、それがなんだか腹立たしく、そしてとても情けなく感じられた。 「ちょっと、ヒカル! 御飯食べてきたの? 少しならとってあるから、食べるんなら食べなさい」 「いーよ、もう! オレ寝るから。おやすみ!」 母親にあたっても仕方の無い事だとは分かっているのに、 口から出てくるのはやっぱり親子の気安さ故か乱暴で、 ヒカルはそんな自分にまた嫌気が差した。 家を出る前そのままの状態の、石を並べたままの碁盤の前にすとんと座り込む。 いつの日か佐為と打った一局だった。 「佐為……オレ、甘えてるのかな。おまえにも、皆にも……」 答えてくれるものはいない。 碁盤の上に目を落とす。 アキラの言った事にヒカル自身全く思い当たる事がない訳ではなかった。 けれど、それは仕方がない事とも言える。 約三年もの間、ヒカルは他人の意識と共に過ごしていたのだ。 今になってみれば結構凄い事だったのかも知れないが、 常に一緒にいるのが当たり前だし(プライバシーも何もあったもんじゃない)、 半分心を共有していたと言っても過言ではない。 実際の距離なんて、どう足掻いたってそれより近いはず無いのだ。 心の中に踏みいられる(といえば佐為に申し訳ないのだが。大体、彼は ずかずかと入り込んでくる様な図々しい人物ではなかった)事に慣れてしまっていたヒカルには、 他人との距離がうまく計れなくなっていたのだった。 酷く憂鬱な気分で、ヒカルはそのままベッドにもぐり込んだ。 階下で電話が鳴るのが聞こえて、母親の対応から相手がアキラだと云う事が分かる。 呼ばれるかも知れないと思うと更に気が滅入って、布団を頭まで被った。 しかし、結局母親は彼の名を呼ばず、 彼もまた真っ暗な布団の中で徐々にのしかかってきた眠気に勝てずに、 ゆっくりと意識を手放した。
>837 最高っす! プチにも張りました。 団長さんのアイコラもスゲェなあ。
0 キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━( ゚)ノ━ヽ( )ノ━ヽ(゚ )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!!! 早起きの楽しみだ。 なんだ、やっぱりヒカルたん帰ってきちまったのか。みすみすチャーンス逃して、アキラたん、呆然。 一人残された頭ん中はヒカルたんでイパーイ。いつしかその手は股間に伸びて…… (;´Д`)ハァハァ オレたちと同じだな(w
0キタ━━━━━━━━━━(((((゚∀゚)))))━━━━━━━━━━!!!!! おいおい若センセーよ、逃した魚は大きいぞー(w 後悔のないようにな! おっと、ヒカルたんは猫だったか…。ヒカルたんが猫だったら…。 オレのイメージじゃ、オレンジがかった赤茶色の毛をした日本猫って感じだな… そしてちょい小柄で、きっと毛並みもふわふわだ。 …うおっと、想像してみたら可愛いじゃねえかあぁぁ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ 続きも楽しみにしてるぞ。がんがってくれよな!
>855 思ってもみない衝撃に心臓の動悸が止まりません。 マジ、驚いたよ。いまハァハァしてるよ……。 救心、救心………。
856>857 スマソ、俺の書き方だと誤解与えるよな。 笑ったよ。今度キタ━!!!!! も作ってくれ。
>>276-280 ガラガラという大きな音と、その直後に入ってきた鋭い光から逃れようと、ヒカルは布団
のなかにもぐりこんだ。だがすぐにそれは引っぺがされた。
寒さを感じ、ヒカルは身体を小さく丸めた。まだ寝ていたかった。
だが容赦のない声が降ってくる。
「進藤、起きろ。もう朝だ。アキラくんも」
アキラがもそもそと起き上がる気配を感じた。
「……緒方さん、早起きですね。年のせいですか?」
「寝起きでもあいかわらずその口は達者だな。さっさと服を着て、顔と歯を洗ってこい。
ほら、進藤もだ。いつまでも寝ているな」
尻を軽く蹴飛ばされ、ヒカルは悲鳴をあげそうになった。 「緒方さん! 大丈夫か、進藤」 アキラが自分の腰に触れてきた。 今にもさすりだしそうな様子に、ヒカルは慌ててアキラの手をつかんで離した。 緒方の前でそんなことをされては怪しまれてしまう。 「アキラくんは大げさだな。ところで二人の寝ている場所が変わっていないか? たしか 進藤が真ん中だったと思うんだが……」 ヒカルはぎくりとしたが、アキラはなにくわぬ顔で言った。 「いいえ、この位置でしたよ。夕べは緒方さん、だいぶ酔っていましたから、記憶が多少 混乱しているのでしょうね」 もちろん緒方の言っていることが正しい。 みさかいのない情交によって、布団は体液まみれとなり、とても使えたものではなかった。 ヒカルが風呂に入って、身体のなかに残ったものを自分で必死に掻き出しているあいだ、 アキラはせっせと汚れた布団を片付けた。 しかし戻ってきたときにはまだ新しいのは敷き終わっていなく、ヒカルはアキラの布団に 倒れこんだのだ。もう疲労困憊で、すぐに眠りについた。 「俺は朝飯の用意をするから、すぐに来るんだぞ」 足音を響かせながら、緒方は出て行った。ヒカルはその様子に少し安心した。 (塔矢とのこと、気付かれてないみたいだ) 枕元に置いてあったリュックを引き寄せ、中から服を取り出した。 ふとアキラの視線を感じて、ヒカルは振り返った。
アキラの目にはどこか不満そうな色があった。 「……なに見てんだよ」 「緒方さんがいなかったら、朝からキミを抱けるのにと思って」 その言葉にヒカルは耳まで赤くなった。それは恥ずかしさよりも怒りのためだった。 (冗談じゃない。オレはそんな元気ねえよ。まったく、緒方先生がいてくれて助かったぜ) 内心アキラに文句を言ったが、口に出すのは億劫だった。 身体がとても重く感じられた。それは睡眠不足のせいだけではない。 アキラも枕元にきちんとたたまれた服に手をのばし、着替えをすませた。 洗面所に連れ立って行く。顔を洗い終わったヒカルの耳に、アキラが唇を寄せた。 「おはよう、進藤」 甘くささやくような声音。吐息を感じてヒカルの心拍数があがった。 「あ、えと……おはよう」 今さらながらの朝の挨拶を、ヒカルはへどもどしながら言う。 そんなヒカルをアキラは笑顔で見てくる。 「緒方さんのせいで、ボクの予定は大幅に狂ったけど、一応キミを抱けたし、こうして 一緒に朝も迎えることができて、とてもうれしい。好きだよ、進藤」
ヒカルは砂が口からこぼれるような気がした。 まるで恋人に言うような言葉ではないか。 極めつけとばかりに、アキラが唇をふさいできた。 ヒカルは躊躇したが、嫌ではなかったのでそのまま受け入れた。 自分のとは別の歯磨き粉の味がした。 アキラのキスは初めのころとは比べものにならないほど、官能的だった。 どうするとヒカルが気持ち良いと思うかをちゃんと心得ている。 それが小憎らしくもあり、いじらしくもある。 キス一つで、アキラは自分を煽ることができるようになったのだ。 「……オレ、したい……」 唇が離れるのと同時に、ヒカルはそう言っていた。 言ってからヒカルは自分が信じられなくて口を両手でおおった。 しかしそんなことをしても、もう飛び出た言葉は返ってこない。 アキラが驚いたように自分を見てくる。節操なしだと思われただろうか。 だがアキラは極上の笑みを浮かべた。 「ボクもしたいな」
冗談だろ、という台詞は言わなかった。 たいてい冗談ではない、と返ってくるからだ。 ヒカルは後ずさりした。後ろ手でドアノブをしっかりとつかむ。 この場から逃げることしか頭になかった。手の中のそれをまわす。 だがアキラがドアを強く押さえたために、開くことができなかった。 アキラはもう一方の手で、ジーンズのファスナーを引き下ろしてくる。 「あのさ、塔矢。緒方さんが待っているんだぜ?」 「待たせればいい」 「オレの身体が持たないんだよ。なあ、オレのこと好きなら、もっといたわってくれよ」 わかった、とアキラはあっさりうなずいた。ものわかりが良いのがかえって不気味だ。 そして嫌な予感というのは当たるものなのだと、ヒカルは思い知った。 「なっ! やめろっ」 アキラの手がヒカル自身をじかに捕らえようと動き出したのだ。 「いい加減に……っ! んんっ」 とっさにヒカルは口を引き結んだ。そうでないと嬌声が漏れてしまいそうだった。
指がべつの生き物のようにヒカルをなぶる。 アキラはうなじに何度もキスをし、時には噛みついてくる。 ヒカルは高まっていく自身が恨めしかった。そしてアキラに腹が立った。 朝からサカルなと、悪態をつく。そうしながらヒカルは何とか自分を保とうとした。 だが下半身にどんどん熱が集中してくるのは止められなかった。 アキラの指の動き一つ一つにヒカルは否応なく反応した。 限界が近いのを見計らったように、アキラが聞いてきた。 「ボクの手のなかと、口のなかと、どっちがいい?」 「く、っだらねえこと聞くなよ……!」 「ボクはきみのを飲みたい」 しゃがみこもうとするアキラの肩をヒカルは力いっぱいつかんだ。 「や、手が、手がいいっ」 本当は口でされたかったが、かろうじて残る理性がそれをおしとどめた。 「……まあ、いつでも飲めるしね」 奥で揺れている袋と一緒に自身を握りこまれた。 「――――ぁはぁっ……んっやぁ……っ」 ヒカルは背をのけぞらせ、涙をひとしずく頬に流して、達した。
ようやく荒い息がおさまってくると、ヒカルは次に起こることを考えてげんなりした。 (オレもしなくちゃいけないのかな、やっぱ……) おとなしくなった自分のものをしまいこみながら、アキラの様子をうかがう。 目線を下へとずらす。案の定、アキラの股間ははた目にもわかるほど膨らんでいた。 ヒカルの怯えたような目に気付いたのか、アキラは仕方なさそうに笑った。 「ボクはしたいけど、自分の欲望よりきみの身体のほうが大事だからがまんするよ。でも」 「わっ」 アキラは足に自分の足をかけ、ヒカルの体勢を崩させた。 そのまま転んでしまうかと思ったが、身体を支えられ、床に横たわらせられた。 「何だよ! やっぱりする気なんじゃねえか!」 「最後まで話を聞きなよ。入れるのはがまんする」 あざやかな手つきでヒカルのジーンズをおろし、シャツのぼたんを外していく。 「でも少しくらい、ボクにもいい思いをさせてくれてもいいじゃないか」 「っは……」
あらわになった胸の上でささやかれ、ヒカルは思わず声をあげてしまった。 こんなささいなことで感じてしまって、死ぬほど恥ずかしい。 「イッた後の進藤って色っぽいね。でも感じやすいと、かえってつらいかな」 その通りだ。ちょっと触られただけでも、身体にあっさり火がついてしまう。 いつのまにかアキラも下半身を剥き出しにしていた。 ヒカルの両膝をつかみ、胸につくくらい折り曲げてくる。 やっぱりそのつもりなのではないか、と言おうとしたが、アキラはヒカルのふとももで 自らのモノをはさむと、そのままふとももを閉じさせ、体重をかけてきた。 ヒカルが不可思議に思ったのも束の間、アキラはお互いの身体をすりあわせるようにして 激しく動きはじめた。 まるで挿入しているときと同じように、下から上へと何度も突き上げてくる。 「あっ、あっ、ひぁ……っ」 自分のペニスが身体のあいだで締め付けられ、あられもなく喘いでしまう。 「いいっ、すごく……しんどっ、いっ……」 アキラの濡れた声が、自分の声と重なる。 ヒカルはふとももに力を入れて、さらにアキラのモノを強くはさみこんだ。 夢中で快感を追う。二人はほとんど同時に絶頂を迎えた。
本当に朝からこんなことをして、自分は何なのだとヒカルは肩を落とした。 だが隣に座るアキラはすこぶる機嫌が良かった。 「ずいぶん遅かったな、二人とも」 緒方がお盆を運んできた。 「トイレの順番待ちをしていたんです。それよりも朝ごはんは何ですか?」 目の前に置かれたのは茶碗に盛られたごはんだった。その上に白身魚がのっている。 大きめの器と、湯気の出ている急須も置かれた。 「あっさりしたものがいいと思ってな。これは胡麻をペーストしたものだ。魚にたっぷり かけろ。そしてお茶をそそぐんだ」 ヒカルは言われたとおりにした。ようはお茶漬けなのだろう。 だがこんな食べ方は初めてだった。おそるおそるすすってみる。 意外な組み合わせな気がしたが、とても美味かった。 「なんか、まったりしてる。ゴマの風味が、お茶に合ってる」 魚もあっさりとしていて、本当に胃に優しい。ヒカルはおかわりをした。 「うまいだろう?」 緒方が得意げに言う。ヒカルがうなずくと、一瞬アキラが険のある目で見てきた。 これくらいのことでいちいち目くじらをたてるな言いたい。
「ボクだってこれくらい作れますよ」 茶碗を静かに置き、アキラは緒方を見据えた。緒方は笑っている。 「むしろ作れないと困るだろう。先生や夫人が家を空けることが多くなってきたんからな」 「塔矢先生、そんなにしょちゅう中国に行くんだ? 塔矢も大変だな、一人で。でもさ、 かっこいいよなあ、塔矢先生。世界をまたにかけて碁を打つなんて」 死ぬその瞬間まで碁打ちでありつづけるのだろう、とヒカルは思った。 自分もそうありたい。ヒカルは我知らずこぶしを握っていた。 そんな自分を、アキラが何か言いたげに見つめていたことにヒカルは気付かなかった。 「ところで、進藤。今日はいつぐらいに帰る気だ?」 「え? 決めてないけど……」 緒方がポケットから鍵を取り出した。手のなかでそれをちゃりちゃりと鳴らす。 「駅まで送ってってやろう」 親切心から言っているのだろうとヒカルは思ったが、横にいるアキラが殺気をみなぎらせ ているのがわかり、生唾を飲み込んだ。
改行多すぎエラーが連発して、こんなちょんぎれうpとなりました。 いつもと分量変わらないのに……。
とびらたんキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
うわーん最高に緒方の兄貴が邪魔だーー。 ヒカルたん。もっとハァハァ。 すまたとは、、やられた。 若先生はどこでそんな技術を..藁
全部屋エチーの夢、ついに潰える……。 緒方め、なんのつもりがあって邪魔すんだYO!
元気だ!2人ともムチャクチャ元気だなオイ!!ハァハァ(;@Д@) とびらたん、うpの続きがあると知ると辛抱タマランぞ〜ハァハァ(;´Д`)
「年のせいですか」キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
素股プレイ キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!! キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜((゚∀゚))゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!! キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(((゚∀゚)))゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!! キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜((((゚∀゚))))゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!! キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(((((゚∀゚)))))゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!! どれも落ち着かないエチーで若もヒカルたんも大変だな!!(;´Д`)ハァハァ
ふー、間に合った。
このスレではみんなに迷惑をかけた。スマソ。新スレはうまくいくといいな。
テンプレ案だしておくyo。
関連スレはROMサイトのみにしてみた。早く復活させたいが…
今回はこんな感じでどうだろう。変更案があったらよろしこ。
焦ってたらこのままコピペして新スレを立ててもオケー。
でも、できれば文頭を自分の言葉に変えて、おまいの愛をヒカルたんに届けるんだ。
残暑が続いても、嵐がきても、オレたちの(;´Д`)ハァハァスピリットは続くのさ!
がんがれ〜!
●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part19○
「ヒカルの碁」のヒカルたんに24時間、問答無用で(;´Д`)ハァハァするスレッド。
おまえらここで、心置きなくヒカルたんに弄ばれよう。
過去ログ、関連サイト、お約束は
>>2-10 辺り参照。
前スレ【Part18】
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1030518278/l50
オヤクソク〜 〃ヾ▼ ノ ⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 男なら黙って喋りつつヒカルたんにハァハァしようぜ! 煽りや荒らしもヒカルたんにハァハァするんだ! ネタバレはハァハァしても火曜日午前0時まで我慢しる! 女の子は漢になりきってヒカルたんにハァハァすると(・∀・)イイ!!みたい☆
>天ぷらタン お疲れ!オレは、これでいいと思う。 関連スレがないとちぃっと寂しいが、当分しょうがねえよな。
とびらを小林沙苗と川上とも子の声で聞いてみたい。 (;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
>855 スマソ 塔矢スレでも使わせてもらいますた。
>>884 おう!持ってってくれよ!
短くインパクトのある言葉でまとめるのがコツだな(;´Д`)ハァハァ
天ぷらタン、いつもお疲れ! 今スレでは、気苦労も多かったなぁ。でも感謝だぜ
おれ、それ画面が真っ黒になるだけで見れないんだよ〜〜・゚・(´Д⊂ どうしたら、見れるんだ。楽しそうなのに。
/ヽ ./ヽ ./ ヽ / ヽ / ヽ___/ ヽ マチクタビレタ〜 / l__ / \ | ● | | ● | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ へ | へ ヽ ./ | < ジャムプの次号予告まだ〜? \\ \ \\ ヽ/ / \____________ ★ チン \\ .> \\ ヽ チン★ \\/ \\ _ | \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / ̄ ヽ / _ \回回回回回/ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ /| \___/ ヽ____/ / | / | / |
>889 この時間じゃもう今日はムリかと… こんなとこで焦らしプレイを味わう事になろうとは(つд`)
昨日からお絵かき掲示板がNot Foundだったりするんだが あそこも一旦停止なんだっけか?
遅レスだが、とびらの若先生、内桃解禁かよ!ああヒカルたん、 オレ明日から暫く遠い空の下でヒカルたん(;´Д`)ハァハァするよ。 くそっまさかジャンピ購入を人に頼む羽目に陥るとはな………。 国境越えてヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァだ!
>>181-189 平安の夜の闇は深い。
魍魎跋扈、百鬼夜行の通る碁盤の目に張り巡らされた往路。
だが、その妖し、物の怪がどこから出現するのかを知っているものは、名のあ
る陰陽師の中にもいないという。
人によっては、あだし野から、いや鳥辺野からとも聞く。
だけど、とヒカルは思う。妖しが生まれるのだとしたら、それはきっと人の
心の中の闇からだ。
その闇は、月のない日の夜の色より濃く、山中にひっそりと口をあける
洞窟よりも深く底が知れない。
そんな得体のしれない不気味さを、自分を組み敷く男達の目はたたえていた。
権力欲とか、情欲とかそういうものが渦巻いて、黒々しいよどみになって、その
瞳の向こうに見える気がした。
この三人の男達だけではない、座間も菅原もその目、心の奥に同じよどみを
抱えている。
そして、その闇はきっと、人が誰でも持っているものなのだ。
そう、ヒカル自身や、佐為だって。
その考えはヒカルがきちんと思考して生まれたわけではない。
唐渡りの香のせいで分断された思考のまにまに、まるで、泡のようにぷかりと
浮かんできたのだ。
一通り事が終わり、順番が一巡すると、公卿達にも余裕が出てきたのか、
彼らはようやく、中途半端に脱がされかけた単衣を、ヒカルの体からはぎ取ろうと
した。
御簾の隙間から、秋の夜風が迷いこんでいた。
庭でコロコロと鈴を転がすように鳴く虫の調べが、男達の欲に汚れた息遣いに
混じって、ヒカルの耳に届く。
うつぶせに大きく胸を喘がせているヒカルは、単衣の前身ごろをきつく握って それに抗う。なおも強引に、胸元のヒカルの手を引きはがそうとした公卿は、 他の公卿に止められた。 「無理矢理というのも風情のないことよ。このままでも十分に物狂おしい様子 ではないか」 ヒカルは着衣の襟の合わせのあたりを押さえ、半身をかばうように体を丸め ていたが、その着物の裾は、最初の立て続けの乱暴な情交のせいで、乱れ、 はだけられていた。 「河原の遊女もかくやという様よ」 太もものかなり上の方までずり上がり、グシャリとシワがよって、ヒカルの足を 夜目にさらす単衣の裾は錆びた鉄を思わせるひなびた辰砂の赤い色。 その裾からすんなりと延びる無駄な肉のついていない、白蛇のようになめらかな足。 しかも、その肝心の足の根元の方は、微妙に布に隠れていて見えそうで見えず、 そのほの暗い奥にあるだろう果実の味は、公卿達の淫靡な想像力を、なまじっか 全てを目の前にはだけられた時よりも燃え立たせたのだ。 情欲に駆られて男達は生つばをのんだ。 船遊びで、男を誘う遊女さながら。 「緋色の袴を着せれば、さそや似合うであろうよ」 赤い袴は遊び女の印だ。 一番年長の男が、誘われるように思わずといった手つきでヒカルの足に触れた。 ヒカルは丸めていた体をますます小さく縮めた。 「なんじゃ、拗ねておるのか。わしらの方が先にいい思いをしてしまったからのう。 すまんことをした」 男の手が、ヒカルの膝のあたりから、太ももを這い登り、ついに、辰砂の単衣の影に 隠された部分に忍び入った。
ヒカルが怯えたように太ももを擦りあわせ、足を閉じようとする。 その時、男がそれに気付いた。 「おお、このような所にもったいない」 それは、ヒカルの左内股に、ミミズ腫れのように残る、あの「印」だった。 熱を持つその忌まわしい傷跡を指先でたどられて、ヒカルが嫌がってうめく。 「今度は、そちもちゃんと良い心地にしてやるでのう。怖がるでない」 (いったいオレはこんな所でなにをやっているんだろう) ヒカルは、腿の間に割り入ってこようとする男の細いが骨張った感触を意識の外に 追いだそうとしながら朦朧と考える。 今思えば、ヒカルに薬を飲ませに来たときの座間達の態度が少しいつもと違っていた。 それも、この状況を考えれば合点がいった。 「昨日の菊の宴での舞い、見事であった。まこと女子でもなかなか見られる艶なる仕草、 忘れようとて忘れられぬわ」 「うむ、儂も昨日の夢にまで、そなたが出てきたわい。それで、座間殿に頼み込ん でみたのじゃ。議題での評決で座間殿の味方をする話と供にのう」 「さすが、座間殿。話しがわかっておられるわい」 ヒカルが、頬を引きつらせて、唇を噛んだ。その時、男の手が、ついにヒカルの そこに届いたのだ。無残に散らされてもなお、ひそやかに、その奥津城に息づく けなげなる菊の花。その回りでしばらく指を遊ばしてから、ネッチリとした音を させて、爪先からその菊の座に沈めた。 そこから先は早かった。男の指が、先に注ぎ込まれた精液に満たされたそこを 淫猥に掻き回し、なぶり、関節を使って、ヒカルの一番弱い所を攻めてくる。 ヒカルの肉壁の何処が最も猥らな責めに弱いのか、男はすでに、先のまぐわいで 承知の上だ。指の二本三本など使わなくとも、その場所さえ判ってしまえば、 ヒカルを体を焼く快楽のるつぼに堕としてしまうことなど、簡単だった。 男のたった一本の指の動きに、ヒカルは翻弄され、自由を奪われる。下肢から せり上ってくる熱に耐えられずに、声を上げ、すすり泣く。 それはヒカルの闇だった。
ヒカルの体はこの上なく、肉の快楽に弱い。その弱点を知られてしまえば、 こうして誰にでも、いいようにその体を操られ、心の中に巣食う闇を 引き出されてしまう。そして、支配されるのだ。 「ここのこのほぐれ具合、普段から座間殿にも、ずいぶん可愛がられて いるようじゃのう」 「座間殿もお人が悪い。このような楽しみを隠しておくなど」 しかも、ヒカルはこの座間邸での数日間で、その自らの中の闇に身を 投じることに徐々にだが、自分でも気付かぬうちに、抵抗を感じなくなってきて いた。その方が楽だから。心で意地を張っても、体が先に音をあげる。 香や薬のせいでなく。現に、薬の効力も切れ、香の香りが秋の夜風に掃き 寄せられても、こうして先の交わりの熱の名残を、指でたぐり寄せられただけで、 よがり、まぶたを涙の露に濡らす。 「もう…や……だ……」 たった一本の指に中を探られただけにもかかわらず、指先まで火照りに 紅く染めて、ヒカルが嗚咽をもらす。 「そうかそうか、此度はそなたの気持ちのいいようにと思ったが、少々 度が過ぎたかいのう?」 ヒカルの肉ひだを玩んでいた公卿が、うつぶせのままのヒカルを裏返して 仰向けにする。 秘門への指攻めに骨抜きにされたヒカルの体は、今度は楽に言いなりになった。 公卿は、単衣を着たままのヒカルの腰を丁度いい角度に持ち上げて浮かすと、 そこに自分の肉槍を突き入れた。 悲鳴とともに、ヒカルの背に痙攣が走った。 己の肉鞘に、熱い剛直が侵入しただけで、ヒカルは達してしまったのだ。 腹下程までまくり上げられた単衣の裾を、ヒカルの吐きだしたものが汚した。 かまわずに公卿が腰を使いだす。 刺激されて、すぐにヒカルのモノは起ち上がり始めた。 快楽に喘ぎながら、ヒカルが公卿の背に爪を立てた。
「これは、これは…たまらん…」 「小将殿、独り占め召されるな」 「うむ、貴殿は、我らにここでただ眺めていよと申すのか」 「おう、それは…すまぬことをした…つい夢中になって…気づかなんだわ」 ヒカルの上にのしかかっていたその男が、ヒカルを抱きかかえるように身 を起こした。 腰の上に少年の体を載せたまま、あぐらに座る。 そして、その肉棒でヒカルを貫いたまま、器用に腕と足を使って、向かい 合っていたヒカルの体を正面に向けてしまった。ヒカルが大きく息吸い込むように 喘いで、顔を天に向けた。背面座位の体勢。 中に男の熱芯を収めたまま、それをやられたヒカルはたまったものではなかった。 指一本でも押し上げらられしまう体は、より太い男の剛直を迎え入れて、さらに 過敏になっていた。そこへ、より深く男のものを串刺され、抱き上げられて体勢を 変えられたのだ。無理なその動きは、ヒカルの感じやすくなった内壁をこれでもか という強さで抉った。達してしまいこそしなかったもののほとんど苦痛に近い 快楽に、悲鳴も上げられなかったというのが本当の所だ。 「さあ、各々方も、お好きに召されい」 男の言葉に、残りの公卿は一人はヒカルの腕を取り、一人はヒカルの足を 取った。 その夜、座間邸では月が山の端に隠れるまで、検非違使の少年のむせび泣く声が、 秋を告げる虫の音に溶けるように聞こえていた。
タキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!! ヒカルタン ヒカルタン 咽び泣くヒカルタン(;´Д`)ハァハァ
\キタ━━━━━━━━━!!! / /:::::::ヽ___ ━でお待ち下さ\ \●ノ\●ノ / 丿 ::.__ .::::::::::::: ∧_∧(\へ■ ▼へ / / /。 ヽ_ヽv /: ち下さい( ゚∀゚) \ > < / / / ̄ ̄√___丶 ∧_∧( つ つ \∧∧∧/━━ | .:::::::::: / / tーーー|ヽ ( ゚∀゚)イブンタンキタ━< 激 > | .:::::. ..: | | ( つ つ < し > | ::: | |⊂ニヽ| イブンタンキタ━でお待ち < く >/ /| : | | |:::T::::| ──────────< キ >────────── キタ━━━━(゚∀゚)━━ < タ > ┏┓ ┏━━┓ キタ━━━━(゚∀゚)━━ < │ >┏━┛┗━┓┃┏┓┃ キタ━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚) < !!!! >┗━┓┏━┛┃┗┛┃┏ キタ━━━━━(゚∀゚)━/∨∨∨∨\ ┛┗━┓┃┏┓┃┃ キタ━━━━━(゚∀゚)/ _∧ ∧ \ ┏━┛┗┛┃┃┗ キタ━(゚∀゚)(゚∀゚)(/( ゚ ∀゚ )━ ( ゚ ∀゚\ ┃┃ キタ━━━━━(/━∪━━∪━∪━━∪\ ┗┛ キタ━━━━ /┃ イブン キタ━━(゚∀゚)━!!!\
イブンタンキタ━*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*━!!!!!
ヒカルたん。・゚・(ノД`)・゚・。 イブンのヒカルたんは不幸の連続で泣けてくるよオレ…でも(;´Д`)ハァハァ 避難所で見せた佐為との笑顔が早くみれますように(;´Д`)ハァハァ
また900踏んでしまった… 新スレ立ててきます
| ヾ▼ |−゚) マターリシンスレ… ⊂ノ | | ~~~~~~~~~~~~~~
>>905 ヒカルたん可愛い…(*´Д`*)…ハァハァ
ウッキーたーん、俺はずーっと待ってるよーん!!! そろそろコソーリとウプ・・・どうでつか?
>908 おおおおお神―――!!!!!!ありがとうありがとう早速壁紙差し替えるyo!!! (*´∀`*)シヤワセ
ヒカルたん(;´Д`)ハアハア・・・
│ │ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ '| _____ │ | | |゚ バー ゚| │ | | |。 ヤマネコ 。| │ |,o |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ │ | | │ | | │______,|______,|_ ____  ̄ \ サーカイテンダカイテンダ _________________l ̄ ̄ ̄''l 〃ヾ▼ __|____,|__|______| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l (゚ー゚*) _|__|__|__|___._| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ,OO_ | __|__|__|__,,_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l l|__|,l """''' """'''~"""'''""'''"""'''"" し'`J'""'''"""''' ---------------------0----------------------------------- 0 。 …サーカイテンダカイテンダ 〃ヾ▼ ノ ⊂(´ー`⊂⌒ヽつ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
日 凸 ▽ ∇ U ≡≡≡≡≡≡≡ 〃ヾ▼ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ U ∩ [] % 曰 (゚ー゚*) < イラッシャイ♪ _________|つ∽)_ \_______ ――――――――――― ━┳━ ━┳━  ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄ ---------------------0------------------- 0 。 …イラッシャイ♪ 〃ヾ▼ ノ ⊂(´ー`⊂⌒ヽつ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
913 :
学生さんは名前がない :02/09/07 00:27
ところで、ヒカルたんは確定申告済ませたのかな? 確か三月の初めくらいだと思ったけど・・・
ヒカルたんの夢に登場して、酒でも飲みながら口説きたいよ。 「ん〜、マスター、今日もキレイだね&heart;」
すいません、とびらの小説読みにくいんですけど。 小説倉庫早く直せ矢。 あと、誰とはイワンが恥さらしな小説書きなぐったヤツ、 わかってるとは思うが、準備でき次第ここで裁く。 考えて書け。
916 :
学生さんは名前がない :02/09/07 01:02
ヒカルたんケコーンしちゃったね・・・驚いた。
a
…マターリオメデトウウタダ… 〃ヾ▼ ノ ⊂(´−`⊂⌒ヽつ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今日、ヒカルの碁の連載が終わる夢見た。 ヒカルたんにハァハァできない日がいつかくると思ったら、すげぇやるせない気持ちだ。 とってもBLUEなオレを慰めてくれ、ヒカルたーーーーん!!
いつも思うけどノビーしてるヒカルたんて、滅茶苦茶可愛いな。 こんな寝顔を隣で見られたら幸せだろうなぁ……(*´Д`)
ここでコソーリ作家たんたちにメッセージ スレが荒れている状態でうpしにくいのは分かっているけど、 でもね、続きを凄く楽しみにしているキタ職人もいるんすぜ〜(;´Д`)ハァハァ 小説のために朝5時に起きてパソコンの電源を入れていたオレ!!(;´Д`)ハァハァ いつまででも待ってるぜ〜。
ごめんな うpすると荒れるかもと思うと、うpしにくいもんだぜ。 でも、うpしなくても荒れるなら、オレは書いてある分は全部うpするよ。 がんばって、書くし。 他の職人さんもいろいろ考えているんだよ。 ただ、忙しいだけかもしれないし、気長に待っていてやってくれよな。
>>923 うわーいコウサイたんだ〜(*´Д`*)…ハァハァ
書いている分があるんだ!!
大人しく楽しみにしてるからがんがってくれよ(*´Д`*)…ハァハァ
交際たん、大人しく待っとります(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
じゃあ、連鎖でファンコール。 ヘタレたん君を待っているヤシもいるのだよ・・・。
小説が毎日うpされていて(;´Д`)ハァハァもしまくれた、新章開始当時の 雰囲気が懐かしいyo…
waruinowa...arasito hannshuryuuhano juuninn.
慌ててTシャツをかぶるヒカルを横目で見ながら、アキラは、風鈴をカーテンレールに 結びつけた。風にあわせて、硬質なそれでいて優しい音色が流れる。愛嬌のある金魚と、 その澄んだ音のアンバランスがおかしかった。でも、それを選んだのが、如何にもヒカルらしくて、 何だか微笑ましかった。 アキラは、目を閉じて、音に聞き入っていた。そのアキラに、ヒカルが、後ろから声をかけた。 「なあ…そんなところにつるしたら、カーテン閉められないぜ?」 「いいんだ…ちょっとどんな感じか見たかったんだ…後で、フックか何か買ってくるよ… 」 外に出ると、太陽の光が二人を容赦なく射した。五分も歩かないうちに、汗が全身に、吹き出した。 「あちぃ――――!」 「本当だね…」 眩しい日差しに、自然と顔が蹙め面になる。セミの鳴く声が、その暑さに拍車をかけている。 「なあ…何食べる?」 ヒカルがアキラに聞いてきた。アキラの目を覗き込むように、身体を屈めている。大きな 瞳に自分の顔が映っていた。 「キミは?夏の風物、かき氷でも食べる?」 アキラはからかい半分に、問い返した。 「えぇ…!?いくらオレでも、空きっ腹にかき氷はちょっと…」 真剣に答えるヒカルが可愛くて、往来なのに抱きしめたくなった。
「ひゃー涼しい!」 聞き覚えのある声が、入り口の方から聞こえた。そちらの方へ目をやると、ヒカルと アキラが並んで入ってくるところだった。ウェイトレスが、座席に二人を案内する。 和谷は、見つからないように、身体を縮めた。メニューで顔を隠して、様子を窺う。 ――――――どうして、いつもいつも自分はこんなところを見てしまうんだ!! 二人が気づかないように、身体を縮こまらせて、息を殺して、どうして……!? どうして、自分が隠れなければいけないのだろう……! 二人が自分に気づかず、座席に着いたのを見て、ホッとした。それなのに…。 「進藤?塔矢君も…」 手洗いに立っていた伊角が席に戻ってきたときに、二人を見つけてしまった。その声に、 ヒカルがこちらの方を見た。 「あっ!伊角さん…和谷も…」 ヒカルがいつもの人懐こい笑顔を浮かべて、自分たちの方へやってくる。アキラも後に 続いた。 頭がくらくらした。どうして、そんな顔で笑うんだよ!顔が熱い。それを隠すために、 メニューを見る振りをして、顔を伏せた。そんな自分の首筋にちりちりと視線が突き刺さる。 アキラが見ているのだと、直感的に感じた。
「なあ、一緒してもいい?」 ヒカルはそう言うと、返事を聞く前に、ちゃっかり和谷の隣に陣取った。アキラは、 お辞儀をして、それから、伊角の隣に座った。 向かいに同士に座った二人が、額を押しつけあうようにして、メニューを覗き込む。 「な、塔矢。何食べる?」 「ボクは野菜サンドにしておくよ。」 「えー!少ねえよ!朝、食ってねえんだぞ。食わなきゃ倒れるぞ!」 二人の会話に伊角が口を挟んだ。 「何だ、二人とも朝飯食ってないのか?」 その言葉に、ヒカルは赤くなって、口をもごもごさせた。代わりにアキラが笑って答えた。 「ええ…昨日、進藤が家に泊まったんですけど…朝なかなか起きなくて…」 「へえ…でも、この前はえらく早起きだったぜ。朝、起きたら進藤がいなくて、 みんなびっくりしたもんな。」 伊角とアキラがヒカルをダシにして、和やかに会話を続けた。和谷は、その会話に加わることが 出来なかった。アキラがさっき言った言葉が、頭の中でぐるぐる回っていた。 ―――――進藤が、塔矢のところに泊まった……? 二人がただの友人でないことを、和谷は知っている。もしかして……。 和谷は、二人にからかわれて、むくれているヒカルをまじまじと見てしまった。 「もう!二人とも、うるせえよ!」 ヒカルが伊角達に拳を上げた時、Tシャツの襟刳りから、チラリと赤いものが見えた。 すぐに隠れてしまったが、和谷の目の奥に、その赤い印が焼き付いた。 また、視線を感じる。前を向くと、やはり、アキラが自分を見ていた。冷たい目だと 思った。自分が、石ころの様に思えてくる。表面上は、伊角と当たり障りのない会話を 続けながら、目では和谷を牽制していた。 カッと頭に血が上った。 こいつは、進藤は自分のものだと言っている。進藤に近づくなと言っているんだ!
>>929 激しくワロタ。そして929の技術に(;´Д`)ハァハァ
素晴らしい!
日記たんキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
すっげー待ってたyo!!!
先に注文を済ませていた伊角と和谷の前に置かれた皿を、ヒカルが羨ましそうに見た。 「いいなーオレ、腹へって死にそう…」 「キミが早く起きないからだよ。」 「起こしてくれればいいじゃん!」 二人が言い合いを始めた。こんなアキラを、伊角も和谷も見たことがない。いつも、棋院で 見るアキラは、毅然としていて簡単に人を寄せ付けない雰囲気が漂っている。 だが、今ここにいるアキラは、どこにでもいる普通の少年の様に見えた。それだけに、 如何にアキラがヒカルに気を許しているのかが、和谷にもわかった。痴話喧嘩ともとれる 二人の言い争いを、和谷はもう見ていたくなかった。 「ほら、進藤。これつまんでもいいぞ。」 皿に盛られたフライドポテトを差し出す。ヒカルの顔がパッと明るくなった。 「いいの?和谷、さんきゅ!」 アキラの機嫌を損ねることがわかっていて、敢えてやった。 ――――ざまあみろ! そう思ってアキラを見た。 しかし、アキラは、嬉しそうにポテトを頬張るヒカルを、幸せそうに見つめていた。 これ以上ないくらい優しい目で、愛おしいものを……
>>929 すげー可愛すぎるぜ!
929タンのテクにメロメロだー!
ニッキヨンダ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!! 幸せそうなヒカルたんと若先生に胸が熱くなったyo トーマスは複雑そうだが、それも(・∀・)イイ!!
>929 グッジョブ!ヒカルたん可愛いぜーハァハァ(;´Д`) 日記たんも来て今日はホント小説盛り沢山だな。 ヒカルたんの幸せが自分の幸せな若先生が良い感じだな。 ヒカルたんへの愛情がヒシヒシ伝わってくるよ。
>>929 凄いできばえだ。感心(・∀・)イイ!!
これってどうやって作ったの?やはり写真屋の技術かい?
ウサギ模様があまりにも綺麗に入っているので、職人芸に惚れ惚れした。
ヒカルたん、久しぶりだー。遠方でウタダ入籍報道に遭遇して うっかりヒカルたんケコーン速報をイメージしちまって死にそうになった。 これから大量のログでめいっぱい(;´Д`)ハァハァすっぞ。
ノビー♪ 〃ヾ▼ ノ ⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ……… 〃ヾ▼ ノ ⊂(゚−゚⊂⌒ヽつ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ …グゥ…… 〃ヾ▼ ノ ⊂(´−`⊂⌒ヽつ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヒカルたん、かわいい・・・
(;´Д`)ハァハァ
あぼーん
あぼーん
前スレ【Part17】
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1029347918/150 942 :学生さんは名前がない :02/09/09 00:48
(;´Д`)ハァハァ
943 :京都人 :02/09/09 04:07
先に注文を済ませていた伊角と和谷の前に置かれた皿を、ヒカルが羨ましそうに見た。
「いいなーオレ、腹へって死にそう…」
「キミが早く起きないからだよ。」
「起こしてくれればいいじゃん!」
二人が言い合いを始めた。こんなアキラを、伊角も和谷も見たことがない。いつも、棋院で
見るアキラは、毅然としていて簡単に人を寄せ付けない雰囲気が漂っている。
だが、今ここにいるアキラは、どこにでもいる普通の少年の様に見えた。それだけに、
如何にアキラがヒカルに気を許しているのかが、和谷にもわかった。痴話喧嘩ともとれる
あああ
bebbe
祭りの前に先週のオサライ!! 二週連続巻頭カラー!北斗杯予選巻頭カラー! ◆要約◆ 選抜戦の朝、日本棋院前に入るヒカルと和谷。 「今日のさ北斗杯選手選抜の組み合わせ、オレと和谷と越智と稲垣さん、 この東京四人はバラバラに振り分けられたね。」 「ま、妥当なとこだな。」 「相手は日本棋院の中部総本部が一人と関西総本部が一人、それに 関西棋院が二人。そして勝った四人で三時から二回戦やって、 それで選手二名決定なんだ?」 「そりゃあ総当りはやってられないだろ。ま、オレとお前は当たらないんだ。 昼飯は何の気兼ねもなく一緒に食えるぜ。」 そうは言いながらも、和谷は新藤と当たらな勝ったことが素直に嬉しかった。 最近森下先生の研究会やアパートの研究会でヒカルのヨミの深さについてい けなくなる時がある。いつも近くにいるせいで、いやおうなしに力の差を カンジさせられるんだ。森下先生は、スゲエと思うようになったらそいつには かてなくなる、と言ってたけど。 ヒカルの相手は中部総本部の柴田二段。序盤の一手に長考するヒカル。だが 対局を追え、覗きに来た社はヒカルの実力を痛感する。(終わり)
オレ間違って 今週分書いてたらしい 夜まで見ないで。
950 :
学生さんは名前がない :02/09/09 15:03
(´∀`)σ)Д`;)
「……っ、何するんだ!!」 「何って……今更カマトトぶらんでもいいやろ」 ヒカルは眼前にいる男にのこのことついて来た事を後悔し始めていた。 北斗杯一回戦を終えた時、久し振りに後ろを向く癖が出て、その男と目があった。 ヒカルがきょとんとしていると、その男はにこやかに話し掛けて来た。 「進藤初段? オレ、社清春。次に当たるのオレなんやけど……」 「あ、ああ。そうなんだ。オレは進藤ヒカル。よろしくな」 ヒカルはいつもなら対局前に全く知らない相手と話す事等あまりなかったのだが、 社が人懐っこい笑みで話し掛けて来たので、微妙に心が弛んだのだった。 それが、こんな事になるなんて。
┃ ┏━━┓ ┃ ┃ ┃ キタ━━╋━━∩(゚∀゚)∩━━╋━━╋━ !!!!! ━╋━ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ 一体どんな事に━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
「やめっ……!」 社はヒカルの顎を捕らえると無理矢理口を開かせた。 強引に唇を重ねあわされ、口腔を舌で荒々しく蹂躙される。 もがいて逃れようとするも、後ろ手に拘束されているヒカルには成す術がない。 余りの息苦しさに、視界が霞む。 「…っと、その前にこれやな」 何かを思い出した社が、ヒカルの後頭部の髪を引っ張って口を離すと、ヒカルは激しく咳き込んだ。 必死で息を整えているヒカルの視界の隅で、社が何かを口に含むのが見えた。
ヤシロ薬物所持かよ!?タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!!!!
まだ 来そう ヒカルたん拘束キター!!! ┝━━━━━┿━━━━━┥ ∩ | |\ ∩ | | |\ / / | | | | | / |ノ ) ) ) ) |ヽ | / / | ( ∧_∧| / / | ) ( ´Д`ノ\___/ / | (⌒ ̄~ / へ / | ノ ノ ̄/ V / / └―γ ̄/ ノ \__'っ \_ | _/  ̄\ ノ | | | | ) ) | | | .| | | ( | ) | \つ
何を……? そう思ったのも束の間、顔を上向かされるとまた噛み付くように社が口付けて来た。 熱い舌が歯列を割ってヒカルの中に侵入し、喉の奥に『それ』を押し込む。 「ん、んん………ぅっ」 水も無しにねじ込まれたそれが喉につかえて、更にヒカルの呼吸困難なものにする。 社はそれに気付いたのか、微かに目を細めるとヒカルの喉に自らの唾液を流し込んだ。 「んっ……」 こくり、と小さな音が鳴る。 ヒカルの目には薄く涙が浮かんでいた。
続きが気になるが、すまん、リタイアだ・・・。 明日(今日か)も真夜中まで残業予定なのでそろそろ寝なければ。 まあ、朝の4時にミーティングとか言ってたヘタレたんにはかなわねえがな! ヒカルたん、おやすみ・・・。
社─────!!!対局前のヒカルたんに何を─────!!! 現在進行形でがんがってくれてるんだな… ほんとありがとな!
よし、志は受け継いで957の屍はオレが乗り越えよう。 ヤシロ既に業師なんだな!ヒカルたんだって無意識だが百戦錬磨なんだぜ? ああああどーなるんだ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
社が満足げに笑い、ヒカルの唇を解放する。 その端から零れた透明の液体が顎へと流線を描いた。 上目遣いに睨み付けるその目が、更に社を煽っている事にヒカルは気付かない。 上気した頬も、微かに震える薄い肩も、眦に浮かんだ涙も。 全てが全て、今のヒカルを扇情的に彩るものでしかなかった。 「何、する気だ。午後から対局が控えてるって云うのに、随分余裕なんだな」 ヒカルが社を睨み付けたまま問いかけると、社は薄く笑った。 「余裕なのはあんたの方じゃないのか? オレに何されるのかなんて、分かってるくせに」 「なに、を……」 言いかけて、ヒカルが口を噤み、そのままその場所に頽れた。 身体が他人の目から見てもはっきりと解る程に震え、唇からはか細い呼吸が絶え間なく洩れる。 目許はうっすらと色付き、今にも零れ落ちそうな涙が目尻に光っていた。
目元がうっすらと色づくヒカルたん(;´Д`)ハァハァ ど・どうなるんだ───!!!
あの熟れきる直前の果実のごとき瑞々しい唇をををーーーーーーーー!! チクショー色っぺーなヒカルたん…(;´Д`)ハァハァ
うおうおうおうお魚、ヤシロ性急なやっちゃな! かき口説く前にまず頂戴するってか…いい根性だ(・∀・)
「まだ試した事なかったやつなんやけど……思ってたよりは効きがいいみたいやな」 頭の上で聞こえる筈の社の声が酷く遠かった。 全身が悲鳴を上げるように疼く。 ヒカルは『その感覚』を知っていた。 だが、今までに与えられたそれは、ヒカルの身体の自由を奪うような、そんな危険なものではなかった。 初めは気持ち悪いといって泣いて拒んだその感覚を、『彼』は根気強くゆっくりとヒカルに馴染ませてくれた。 ヒカルには、つい最近まで『快感』というものが良く解らなかったのだ。 けれど、今与えられているそれは、そんな優しいものではない。 ヒカルがぎゅっと目を瞑ると、涙が地面に染みを作った。 不意にヒカルの頬を社の指がなぞった。
社の関西弁って悩む。 コテコテの大阪弁の方が簡単なのにな。
ぅぉぉぉカレって誰じゃ━━( )━(T )━(ДT )━(TДT)━(TДT)━(TД)━( T)━( )━━━━━━!! ヒカルたんの涙あああああああああ━━━━━━!!
今週のジャムプで「どちらかやな」とか言ってるから、 一応関西弁はしゃべるんだろうな。 でも長文しゃべってるときは全然関西弁じゃねーしな。
地面に落ちたヒカルたんの涙にまで(;´Д`)ハァハァ
「ふぁっ……」 産毛だけに触れるようなもどかしい感触に、ヒカルは身を捩る。 そのまま指を耳へと滑らせ、耳の裏を行き来する。 ヒカルが声を堪えるように唇を噛むのを見て、社が耳許で囁いた。 「心配せんでも最後まではやらへん。それは後にとっとくからな」 そして素早くヒカルの耳朶を口に含むと、わざと音を立てて舐めた。 ヒカルが苦しげに眉を顰めるのを見て、更に耳の奥へと舌を滑らせる。 「やっ……あ、……や、やだあぁっ!」 聴覚まで犯されるような感覚に、ヒカルは堪らず嬌声を上げた。 瞳からは絶え間なく涙が零れ落ちる。 社はヒカルの前髪の一房を掬うと、眦に残る涙をそっと吸い取った。 すごい微妙な変な所だけど今日はこれで打止めー。 やっぱ勢いのまま書くと何がなんだかサッパリだ。
零たんおつかれー! わがまま言って悪かったよ… オレもまさか現在進行形で書いてくれるとは思ってなかったから、 無理させたんじゃねーかと… おもっきり(;´Д`)ハァハァさせてもらった! またつづき書いてくれよな!
なんか官能的で(・∀・)イイ!! ヒカルたん全穴制覇を狙ってるんか社ォ〜
ここさー、もう消費しちゃったほうがよくねえか?
今夜になれば埋まると思うよъ( ゚ー^)
ファミレスを出て、和谷達と別れた後、また、二人きりになった。 「なあ…今日も泊まっていい?」 ヒカルがアキラに言った。 「ボクは大歓迎だけど…家の人に怒られないかな?」 「う…ん…でも、一緒にいたい…お母さんには後で電話しとくから…」 ヒカルに甘えるようにねだられては、それに対抗する手段はアキラにはない。自分だって、 一秒でも長くヒカルといたいのだ。 「わかった…いいよ…ボクも一緒にいたい…」 ヒカルは、辺りをきょろきょろと見ると、アキラの手にそっと触れた。 「あ…これ、おもしれえ。これ…何だ?」 アキラとヒカルは、風鈴を吊すためのフックを買うために、雑貨店に入った。アキラが、 目的のものを買っている間に、ヒカルは他のフロアを珍しそうに見て回っていた。 奇麗に飾られたディスプレイをあの大きな目で覗き込んだり、見慣れないものを不思議 そうに手に取ったりしていた。 夏ということもあって、店の中は涼しげな装飾がされている。そこにある商品も、 夏そのものと言ったものばかりだ。それが、広いフロアに所狭しと並べられている。 うちわ、浴衣、花火、金魚鉢……大きな水槽に熱帯魚が泳いでいるものもある。 もっともそれは売り物ではなく、ディスプレイの一つだった。 「ごめん。待たせて…」 アキラがヒカルのもとに駆け寄った時、唐突にヒカルが言った。 「なあ…緒方先生のとこに行かねえ?」 本当に、ヒカルはいつだって、突然こんなことを言い出すのだから…アキラは溜息を ついた。おそらく、この水槽を見ていて、急に思いついたのだろう。あそこには、大きな 水槽があるから…。 「だって、おマエ、先生ときちんと仲直りできてねえだろ?」 「ちゃんと謝ったよ。」 まだ…ぎこちないけど…。少しずつ、以前のようになっているのだから…。 「それに、行くなら、電話で都合を伺ってからでないと…」 アキラの言葉を皆まで言わせず、ヒカルはもうアキラの腕を引いて歩き出していた。 「いいよ。そんなの…居なかったら帰ればいいんだから。」
「また、お前か…今度、やったら入れないと言っただろう?」 玄関先で、緒方は盛大に溜息をついた。 「いいじゃん。今日は塔矢も一緒だし、大目にみてよ。」 ヒカルは、緒方が本気で怒っていないことをわかっている。アキラの腕を引っ張って、 遠慮もなく奥へと入って行った。 「お…お邪魔します。」 ヒカルに引っ張られながら、アキラが気まずそうに挨拶をした。ヒカルに、強引に連れて こられたのだろうか。緒方は、再び、アキラがこの家にやってきたことを嬉しく思った。 ヒカルに、心の中で感謝した。口に出してはとても言えないが…。 「あ…先生、ネット碁してたんだ?」 ヒカルがパソコンの画面を覗き込んだ。アキラもヒカルの後ろから、画面を見た。 「ああ、でも見てただけだが…お前達もやるか?」 「いえ、ボクは…進藤はどうする?」 ヒカルは、ちょっと考えて、それから首を振った。また、そんな悲しそうな顔をして…。 緒方は胸に痛みを感じた。ヒカルが、前に言っていた『大切な人』と、関係があるのだろうか。 ヒカルが、寂しげな表情をするときは、大概、昔のことを思い出している。 アキラの方に視線を向けると、やはり、自分と同じように痛ましげにヒカルを見つめていた。 「すいません、緒方さん。パソコンお借りします。」 アキラは、そう言うとキーボードを叩き始めた。画面が切り替わる。何かを調べて居るようだった。 「ほら、進藤。これ…」 アキラがヒカルに呼びかけた。 「あ…それ…」 パソコンの画面一杯にリンドウの花が、映し出されていた。
ヒカルの顔が明るくなった。 「きれーだな。これが、ホントのリンドウ?」 「うん。本物はもっと奇麗だよ。」 ヒカルは、画面に埋められた瑠璃色に見とれていた。その表情にアキラは、安心した。 「進藤は、その花が好きなのか?」 緒方が声をかけた。 「うん。」 「それなのに、本物をまだ見たことがないのか?」 ヒカルは、笑って答えた。 「だって、オレ、リンドウの絵に一目惚れしちゃったんだよ。花屋に行ったら、 まだ、早いって言われてさ…すげーがっかりだよ。」 ヒカルの声も表情も明るい。 だが、アキラは、ヒカルが困ったような情けないような表情を一瞬浮かべたのを、 見逃さなかった。緒方も、自分の何気ない一言がヒカルを傷つけたことに、気づいているようだった。 「あ…なに?この花言葉って?」 アキラは、画面の隅にあるそれをクリックした。『正義』と言う文字が出た。 「せいぎ〜?」 「同じ花でも、いろいろ解釈があるみたいだよ。」 アキラが、検索をかけると、様々なサイトが羅列された。片っ端から、クリックした。 「正義とか勝利とか…らしくねー…ような…らしいような…」 ヒカルが、クスクスと小さく笑った。その眼差しはどこか遠い。 誰のことを考えているの?――――――聞きたい気持ちを堪えて、また、一つクリックした。 「あ…」 ――――――あなたの哀しみによりそう 突然、ヒカルの目から涙が零れた。
どうしよう…涙が止まらない。塔矢も先生もびっくりしてる。早く、止めなきゃ…。 そんな、つもりじゃなかったのに…。ただ、奇麗な花だから、好きになったんだよ。 「う…うぅ――――……」 堪えようと噛み締めた唇から、声が漏れた。あの日から、何度泣いたかわからない。それなのに、 まだ、こんなに涙が出る。力が抜けて、ヒカルの身体は、ずるずると崩れた。 アキラが、ヒカルの横に跪いた。そして、しゃくり上げるヒカルの背中をそっとさすった。 「無理に堪えない方がいいよ。」 「ご…ごめ……」 上手く息が出来ない。 「どうして、謝るの?」 「だ…だって…オレ…ごめ…」 どうして、謝るのか……ヒカルにもよくわからない。 ただ、あの言葉が、心の奥に隠していたものを引きずり出したような気がした。 「花言葉をいちいち真に受けるな。『花は、奇麗だから好き』それで十分だろ。」 緒方は一言そう残して、その部屋を出た。 ヒカルは、独りが嫌いだ。独りで居ると寂しくて死にそうになる。でも、何故だろうか? アキラと居ても、緒方や和谷達と居ても、時々、どうしようもなく寂しくなる。本当に、ごくたまにだが……。すぐ側に、人の温もりを感じるのに、それだけでは埋められない 孤独を感じた。 「オ…オレ…寂しい…塔矢や…先生と居ても…寂し…………ごめ………」 ヒカルは、突然、頬に冷たい物を押しつけられて、顔を上げた。緒方が、アキラと同じように、 自分の傍らに屈んでいた。ヒカルは、その冷たい物を受け取った。
アキラは、ヒカルの手の中の物を見た。清涼飲料水の缶だった。緒方は、こんな物を 飲まない。ヒカルのために用意しておいたものだろう。 「恋人といたって、友人といたって、寂しいときは寂しいし、悲しいときは悲しいんだ。 誰だってそうだ。お前だけじゃない。」 緒方が、優しくヒカルを諭した。 「だから、お前が罪悪感を感じる必要はない……」 「だいたい、お前はつまらないことで泣きすぎだ。花言葉みたいなあんないい加減な物に、 簡単に傷ついてどうする。以前のお前は、もっと図太い奴だったぞ。」 緒方の遠慮のない言葉に、ヒカルは泣きやんでちょっと笑った。 「まあ、大人になれば泣きたくても泣けないことが多いから……今の内に泣いておくのも 悪くはないがな…」 緒方は、ヒカルの頭をぽんぽんと軽く叩いた。 ヒカルが、冷たい缶を目に当てた。 「冷たい……」 暫く、その冷たさを楽しんだ後、缶のプルを押し上げた。シュッと小気味よい音がして、 炭酸のはじける音が聞こえた。 アキラは、やはり緒方は大人だと思った。自分とは違う。自分は、ヒカルに優しい言葉しか かけることが出来ない。緒方の言葉が、冷たいと思っているわけではない。 ただ、自分には出来ない―――――――そう思った。 『早く、大人になりたい……』 ヒカルを受け止めることが出来るように…今は、まだ、無理でも……。
二人でアキラのアパートに戻ると、浴室で軽く汗を流してから、ベッドに潜り込んだ。 アキラは、ヒカルにタオルケットを肩までかけてくれた。そして、灯りを消して、ヒカルの隣に 自分も身体を滑り込ませた。 「今日は、ゴメンな…」 ヒカルは、アキラにわびた。アキラにも緒方にも迷惑をかけた。アキラ達を振り回して、 勝手に傷ついて大泣きして、穴があったら入りたいとは、このことだ。 緒方とアキラを仲直りさせることが、目的だったはずなのに……。自分でそれを 台無しにしてしまったような気がする。 「オレ…さいてーだ…」 溜息しか出てこない。緒方の言うとおり、以前の自分は、もっと図太い奴だった、と思う。 それが、いつの間にか泣き虫になってしまった。佐為のせいだ……!あいつが黙って居なく なるから……!もう大丈夫だと思う度、まだ、立ち直っていない自分の姿が、何かの 弾みで現れる。自分は、あの日から、ずっと泣き虫のままなのだ。 変わるのは、悪いことだと思わない。けど、どうせ変わるなら、いい方に変わりたい。 もっと、強い人間に……したたかになりたいんだ。 「うん……本当に困る…」 アキラの言葉にヒカルは、ますます落ち込んだ。「ゴメン」としか言えない。 「キミの泣き顔が可愛くて、すごくキスしたくなって困った…」 ぼんやり見えるアキラの顔に、イタズラっぽい笑みが浮かんでいる。ヒカルは、ちょっと 驚いた。アキラがこんな冗談を言うなんて…。 「もう…!オレ、真剣に謝っているのに…!」 ヒカルが起きあがって、アキラに手を振り上げる。むろん、本気じゃない。照れ隠しだ。 アキラが腕を伸ばした。ヒカルの腕を掴んで、そのまま自分の胸の上に引き倒した。 「冗談じゃないよ…本当にそう思ったんだ。すごく、困った。」 アキラがクスクス笑っているのが、直接、耳の中で大きく響いた。 「さあ、もう寝よう。」 ヒカルは、アキラの心臓の鼓動に安心して、いつの間にか眠ってしまった。
日記キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!
>イブンタン 昨日はお疲れ! 零タンを待つ間の暇つぶしに読んでくれ! ウッキータン、ヘタレさん、あと泡沫タンは本スレか? それから、オレが塔矢と水底タンと・・・天涯タンはまだ格闘中なんだな 失楽さんは向こうにいたな。 光明さん待ってるんだよ、オレ。ああ〜全部書けねぇ!他にもあるんだぜ! 2chとかあとヒカルタンが後ろに入れられたまま、対局するヤツの続きとか
日記キタキタキタ━━━━(´めдめ)━━━━!!! 暑苦しくもついこーんな↑目をしちまったよ! 着々とヒカルたんのポイントを稼ぐ緒方兄貴が妙にカッケーぞ。
もう長月。真人間返上してこうみょっち降臨のヨカーン(・∀・)
他スレで物書きしてるもんなんだが、オレ、交際タンの文章、すごく好きなんだ。 特に、光彩―再生―日記のシリーズ。 なんかさ、例えば今回みたいにヒカルたん泣いてたとしても、根本はすごく幸せそうでさ、 なんて言うか、透明な明るさと幸福感が漂う文章だと思うんだ。 自分で書いてちょっと照れ。ファンレターって気恥ずかしいな。 一度、言いたかったんだ。そんじゃ、お邪魔しました。 あ、それとASideはいっつもハァハァさせてもらってます。次の標的が楽しみ(;´Д`)ハァハァ
>984 ひょっとして、無題タンか? あ――――――びっくりした!いきなりマジレスされるとびっくりするよ。 誉められると、すげ――照れるぜ。でも、うれしいぜ、ありがとな。 そこまで言われるほど大したものではないけど、楽しんでもらえたのならよかったよ。 Asideは、スレ違いかと思いながらも、 住人の優しさに甘えて書かせてもらっているので・・・オレも住人のみんなに感謝してるのだ。 無題タンありがとう、ヒカルタン(;´Д`)ハァハァメイツもありがとう。 イヤ、無題タンの言うとおり、マジレスって恥ずかしいな。 無題タンに便乗する形になったけど、(;´Д`)ハァハァ仲間にお礼を言うよ。
>交際たん なんと恐れ多い事を……。 でも昨日のは余りにも反省点多い、というか文章が酷過ぎるんで 次は全部書き終えてからうpします・゚・(ノД`)・゚・ なのでこのスレは日記で埋めて下さい。 おながいします(;´Д`)
う、埋めて下さいってなんか偉そうだ。 ホント日本語知らないな、自分。 もっとマシな語句を選べんものか……。 交際たんスマンです……。
ハァハァ( )ハァハ(゚ )ァハァ(∀゚ )ハァハ(゚∀゚)ァハァ(゚∀゚)ハァハ( ゚∀)ァハァ( ゚)ハァハ( )ァハァハァハァハァハァ!!
書き直すの? あのリアルで書いてある感じがいいんじゃねえか。 社待っていたのに・・・(´・ω・`) ショボーン
交際タンも零タンも二人ともラブだラブ!暇になったらオレに餌よろぴこ。 日記の緒方はどこへ行こうとしているのか気になるよ。アキラに目の敵にされてるが…。
このスレは1000取り合戦の為これから浮上します
992 :
学生さんは名前がない :02/09/11 18:42
駄スレ晒しage
∧ ∧ ### / ヽ ./ .∧ /#####ヽ / `、 / .∧ / ##### \ /  ̄ ̄ ̄ ヽ / ##### ヽ l::::::::: .l / ##### ヽ |:::::::::: -==・- -==・- | | ::::::::: :::::::| .|::::::::::::::::: \___/ | | -・==- -・==- ::::::::| ヽ::::::::::::::::::: \/ 丿 | \___/ :: :::::::| ヽ::::::::::::::::: / ヽ \/ ::::::::::| ____>::::::::::::::::: <_ ヽ ::::;;;::::::::丿 /:::::::::::::::::::::::: ::::::::: /⌒ヽ⌒、⌒、⌒、 ::::::::: :<___ |::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::: / /ヽノヽノヽノヽノ ::::::::::::: :::::::: :::ヽ |:::::::::::::::::::::::: / /:::::::: ::::::::::::::::::::: :::::::: アニメのヒカルたん見たか? ああ ラブリーだったな
,ィミ, ,ィミ, 彡 ミ 彡 ミ, ,,彡 ミ、、、、、、、、彡 ミ, (⌒) 彡;:;: ミ, ( ヽ 〜三;:;::::: 彡〜 ノ ノ 日々是ヒカルたんハァハァ… ~~三:;:;:;::::: -=・=- -=・=- 三~~ ヽ ( ;; ~~彡::;:;:;:;:::.. ___ ,三~~ ( ノ ,,,,, ;; ~~彡;:;:;:;:;:;:;:. |┴┴| ,ミ~~ ノノ ;'" ,,ノ―、 ,;' ~~彡:;:;:;:;:;:;:;:;. ノ――| ---==ニノ ,;'′ >=ニ(二二二() ,...-''''""~~,::;:;::;::;::;::;' ミ,, ,;'′ ゝ--〈 ↑ことわっとくが ____,;";;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:; i! ミ,,,,;'′ `ー‐' 緒方のアメとは違うぜ… ::::ミミミ:;:;:;: ミ:: ,;' ̄ ̄ ̄ ̄| \___/ :::::ミミミ:;:;: ミ:::, ,;::''′ |. \/ ::::ミミミ:;:;:: ,;+''"~~゙+、~'''''~ | | ::::ミミミ:;:;:;: ,+'" ミ::::: | .━┷━━━┳━━━━━ :::::ミミミ:;:;:;:;: >':;: ミ:: | ┃ ::::::ミミミ:;:;:;:;:;../;:;:;: ;:" | . ┃ ::::::::ミミミミ:;:/;:;:;:;: ,.+'"''-、________|__ ┃  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;':;:;:;: ,.+'" ミ、 l .┃
ちょっとワロタ
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ハァハァハァハァハァ… ∧ ∧ / ヽ ./ ヽ / `、 / `、 ∧ ∧  ̄ ̄ ヽ ∧ ∧ / ヽ ./ ヽ / ヽ / ヽ / `、 / `、-=・=- -=・=- / `、 / `、 .∧ / ∧.  ̄ ̄ ヽ:: \__/ /  ̄ ̄ ∧ヽ ∧ / ヽ l:::::::::../ ヽ l::: \/ l:::: / ヽ | / ヽ / `、|::::::::::/ `、 -=・=- | |::: -=・=- / `、l / `、 ./  ̄ ̄ ヽ _/ | ..|:::::: \__./  ̄ ̄ ヽ l::::::::: l / ノ ヽ::::: \/l:: :::::::l .|:::::::::::: -=・=- -=・=- | |::: -=・=- -=・=- :::::::::| |::::::::::::: \__/ | ..|: \__/ :::::::::.| ヽ::::::::::::::: \/ ノ ヽ \/ ::::::::::ノ オレたちゃヒカルたん(;´Д`)ハァハァメイツさ…
ハァハァハァハァハァ… ∧ ∧ / ヽ ./ ヽ / `、 / `、 ∧ ∧  ̄ ̄ ヽ ∧ ∧ / ヽ ./ ヽ / ヽ / ヽ / `、 / `、-=・=- -=・=- / `、 / `、 .∧ / ∧.  ̄ ̄ ヽ:: \__/ /  ̄ ̄ ∧ヽ ∧ / ヽ l:::::::::../ ヽ l::: \/ l:::: / ヽ | / ヽ / `、|::::::::::/ `、 -=・=- | |::: -=・=- / `、l / `、 ./  ̄ ̄ ヽ _/ | ..|:::::: \__./  ̄ ̄ ヽ l::::::::: l / ノ ヽ::::: \/l:: :::::::l .|:::::::::::: -=・=- -=・=- | |::: -=・=- -=・=- :::::::::| |::::::::::::: \__/ | ..|: \__/ :::::::::.| ヽ::::::::::::::: \/ ノ ヽ \/ ::::::::::ノ ヒカルたんハァハァ…
ハァハァハァハァハァ… ∧ ∧ / ヽ ./ ヽ / `、 / `、 ∧ ∧  ̄ ̄ ヽ ∧ ∧ / ヽ ./ ヽ / ヽ / ヽ / `、 / `、-=・=- -=・=- / `、 / `、 .∧ / ∧.  ̄ ̄ ヽ:: \__/ /  ̄ ̄ ∧ヽ ∧ / ヽ l:::::::::../ ヽ l::: \/ l:::: / ヽ | / ヽ / `、|::::::::::/ `、 -=・=- | |::: -=・=- / `、l / `、 ./  ̄ ̄ ヽ _/ | ..|:::::: \__./  ̄ ̄ ヽ l::::::::: l / ノ ヽ::::: \/l:: :::::::l .|:::::::::::: -=・=- -=・=- | |::: -=・=- -=・=- :::::::::| |::::::::::::: \__/ | ..|: \__/ :::::::::.| ヽ::::::::::::::: \/ ノ ヽ \/ ::::::::::ノ この1000レス目はヒカルたんに捧ぐ!!
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