苛つくことに親世代は小鷹信光と大藪春彦、生島治郎を除いて全滅である。
卑しき町の勇者よ!雄叫びをあげろ!
いいか。卑しき町の勇者とはお前の事だ!
立ち上がるんだ!
>>999 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/13(土) 19:26:24
>他はどうでもいいがハードボイルドを平仮名表記で書くのだけはやめて欲しい。
>呆女流作家の本名にかぶっているのでいらつく。
拒否する
こちらは佐原が自分の書いている代物を「ハードボイルド」と称していることに嫌悪感を抱いている
佐原の書くエセはーどぼいるどなど平仮名で充分だ
これまでさんざん他人の気持ちを踏みにじり周囲に不快感を撒き散らして平然としていた佐原には
他人にあれこれ指図する資格などない
>呆女流作家の本名にかぶっているのでいらつく。
この言語感覚が既に病的である
だいたい誰かの名前の音とかぶっていることが平仮名と片仮名で変化するのか?
発音は一緒ではないか
病人のわがままにつきあう義理はない
>いいか。卑しき町の勇者とはお前の事だ!
>立ち上がるんだ!
いいか。卑しい者とは佐原の事だ!
立ち去るんだ!
>いいか。卑しき町の勇者とはお前の事だ!
>立ち上がるんだ!
それじゃ真っ先にこいつを血祭りにあげようか
何度注意されてもストーカー行為を繰り返す作家気取りの中年男を
>>1 ありがとうございます。一番、スレを使ってる野郎からは
お礼の一言もなしw 案の定w
>>2 今どき、新宿の地下街でギター弾きながら集会やろうってのか?www
佐原の悪行
カフェで仲良くなった女性の家にアポなしで夜中訪ねて行って、ドアを叩きまくった事。
着信拒否されてるにも関わらず、色々な方法で、連絡を取ろうとする事。
彼女が心を許して無いのに勝手に小説のモデルし、ソープ嬢にした事。
彼女があまりのしつこさに耐えかねて、警察に相談し、2回も警察から警告を受けているにも関わらず、たまたま会ってしまった時に、肩を気軽に叩いた事。
着信拒否されてるにも関わらず、彼女にしつこく電話した事。
彼女は精神的にまいってます。
今度、会ってしまったら、また警察に相談しようと、思い詰めてます。
誰か、彼女の為に佐原を止めて下さい!
さて、私は真面目で大人しい性格な為、今までにやってみたくても遂に出来なかった事が無数にある。
謹直居士と言って差し支えがない。
例えば女の子と遊ぶことを全くしなかった。
但し、想像力だけは逞しかったので小説を読んで昇華を行っていたのである。
スーパーマンは何故、空を飛べたのか。みんながそれに納得したからだが、
イマジネーションはそうした共有財産であると見做すことが出来る。
何事も基本が大切である。
しっかりした基礎を持たないイマジネーションは共有財産たりえない。
そうした基礎は個人個人が試行錯誤する過程に於いて獲得される。
現代社会は過去の作家たちが遺した様々なイマジネーション、或いは試行錯誤の蓄積によって
その基礎を形づくる為のフィールドが極端に狭くなっている。
問題は基礎がしっかりしていないことである。
そして、現代小説がすべき最初の仕事がこの基礎工事に他なるまい。
ハードボイルドにしても最初に基礎を作り上げたハメットの功労は疑いがないが、
後続の作家達は後に続く者ほどこのフィールドが狭くなり、
結果として作品の完成度が落ちるのである。
>>9 佐原が女の子と遊ばなかったのは、単に女の子に好かれなかったせいだ。
真面目で大人しい性格のためではない。
陰気で面白みの無い性格のためだ。
単純に恥ずかしかったせいである。
もう一つ理由があるとすれば得るものが少なかった。
>>17 自分を美化しすぎだと思うが。
「内気で計算高い性格のせい」ってことか。
ハードボイルドは固ゆで卵の意味である。
腑は煮えくり返っているし、恋の炎も凄まじいが
殻がまだ剥けていない卵があるものだ。
俺が初めてパースンヴィルの名前を聞いたのは
ビュートのビッグシップという酒場で赤毛の鉱夫が
それをポイズンヴィルと発音した。
現代作家達は言わば過去の作家達が行った試行錯誤によって作り上げられたイメージの上を薄氷の上を歩くように書いている。
その危機感に敏感であり、積極的に危機を克服しようとする作家が殆どいないのだ。
人の世に現実というものがある。
都筑道夫が
「僕がハードボイルドを好きなのは現実に最も密着し得るジャンルだから」
と1981年、ハヤカワ・ミステリ・マガジンのインタビューで述べている。
現実密着性というハードボイルドの本質について語っているのである。
訂正。
「僕がハードボイルドを好きなのは現実に最も密着し得るジャンルだと思うから」
四十歳になる少し前だから三年近くになるが私は
『大いなる眠り』を読み返し始めた。第十六章まで読み進んでやめている。
余りの滑稽さに絶望したからだ。
今、もう一度読み返してみようと思う。
『滝の煌めくとき』というハードボイルドらしからぬ題名で
相馬祐吉を主人公とした作品を書いていた。
その頃から体調がきつくなった。
>>8 一回、いっそタッホイされたほうがいい。ハードボイルド小説wwww
の格好のネタになるって。こういうのはね、一回臭い飯食ってこなきゃ
ダメ。
>彼女が心を許して無いのに勝手に小説のモデルし、ソープ嬢にした事。
これが本当なら、小説でオナニーしてるのと一緒じゃねえか・・・
嫌われるぞ。
まあ彼がやってる事って
ほとんどがオナニーなんだけどな。
他人のブログの米欄とかでやるより、
この隔離スレでやる方がマシなのかな。
で、佐原さん、
>>8は事実なんですか?
中折れ帽とパナマ帽を阿佐ヶ谷の多丸屋帽子店で買うことにしている。
ここのおっさん、『マルタの鷹』読んでるだろ!
長いこと行っていないので店名を間違えているかも知れない。
中山秀征主演の『静かなるドン』。中山秀征は同い年である。
やばい。二十四歳だった。今から十八年前だぜ中山。
禿頭が進んでいるから帽子が必要なんですよね、サハラさん。わかりますw
多丸屋帽子店の店主である、もうお幾つになるかかなりお年を召した男性だが、
初めて行った時はネット小説を書き始めていた。
「正統派でしょ?」
と、こう来た。
>>31 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/15(月) 02:16:19
>中山秀征主演の『静かなるドン』。
>中山秀征は同い年である。
>やばい。二十四歳だった。
>今から十八年前だぜ中山。
恐ろしいことだが
二行目以降の記述「中山秀征は同い年」「二十四歳だった」「今から十八年前」は
すべて間違っている
佐原の頭はどうしてしまったのか
年号の引き算すらできなくなってしまったのか
いやそれどころか年月日すら読めなくなってしまったのか
私は佐原がレジ打ちしている店でだけは買い物をしないだろう
小説家志望者がこの文章はねえな
>>31 ヤバイってのはお前の頭がヤバイ、ってんだ。
ウィキペディアで今調べた。一歳年下らしい。あの時は確か二十四歳という設定だった。1994年の作品という事は14年前か。じゃあ私は28歳だ。記憶違いか。
最近、同い年のこれも相当突っ張った女の子が
「自分が弱いって認めたんだったらさ…」
とマクドナルドで話していた。
誰もそうは言っていない。
影響を受けたと思われるテレビ番組、映画を列挙しよう。
テレビ番組
『仮面ライダー』
『大都会』
『大都会PART2』
『大都会PART3』
『静かなるドン』
『ルパン三世』
『探偵物語』
映画
『さらば愛しきよ』『複数犯罪』
『マルタの鷹』
『動く標的』
『三つ数えろ』
『ゴッド・ファーザー』
『不夜城』
『野生の証明』
『野獣死すべし』
キリがないのでやめておく。
昨夜十二時を過ぎた頃に渋谷駅前で降りてハチ公前へ行った。
やっぱりこういうのが合っている。
特殊警棒くらい買っておくべきだ。
歌舞伎町で売っている。
この間寄った、中野のモデルガンを売っている店での店主は無口な人だった。
「暴力団の人って来ます? 来ませんよね…」
大藪春彦の『裁くのは俺だ』。主人公は車の運転がうまい。
大藪春彦の運転もうまかった。が、同時に荒っぽく、恐かったらしい。
愛車のBMWで舞台に選んで場所へは深夜必ず下見に行ったという。
カーアクションが凄まじい。水陸両用車まで出てきて岩壁から海面へ飛ぶ。
「おぉぉぉ!」
最近、復刊されたので興味のある方は是非読んで下さい。
何故、スカイラインなのかというと沢崎がブルーバードだったから向こうを張った。
こういうことは、「やってしまう」のである。
やり始めたら止まらない。
>>45 「向こうを張った」と言うならば、同格競合の車種である必要がある。
ブルーバードなら当然コロナだろう。年代にもよるが。
スカイライン(拘る割りに年式とか型とか曖昧だな)であるはずが無い。
スカイラインにはGTR即ちレース仕様車がある。
外観もハードボイルドである。
ネーミングセンスが素晴らしい。
生ぬるい走りは要らない。
走り出したら止まるな。
そのうち、人でも撥ねそうな勢いだな。病気の人間に
免許与えちゃいけない。車は自分で買えなそうだがwwwww
>中野のモデルガンを売っている店での店主は無口な人だった。
お前がおかしな質問するから、警戒態勢に入ったってだけじゃんwww
ジョー・ゴアズ『ハメット』ではダシール・ハメットが主人公である。
冒頭からパトカーと肩を並べた車に向かって
「止まれ! 警察だ!」
というアクションがあるがハメットは車を運転しなかった。必要性を感じていなかったという。
ジョー・ゴアズ自身、私立探偵をやっていた。筋金入りのハードさだ。
>>48 あのな、
>>47は、「向こうを張って」という言葉についての指摘なの。
もっと言葉を大事にしろって指摘なの。
対抗馬を出すことだろう。要するに。
年式は少し古い。私立探偵は新車を買う金が無い。第一、新式は洗練されすぎていて荒っぽさがない。
質問に答えない卑怯者の佐原は免許持ってるの?
免許は無い。無くても何とかしなくてはならない。
あのね、頼むから乗らないでくれる?あんた運転、向いてない。
断言していい。気に入らないことがあったら、スピード出して
憂さ晴らししそうだもん。脳の病気もあるんだよな?確か。
もう一回言う。乗らないでくれ、頼む。事故起こすなら自爆して
くれな、頼むぜ。
乗るとは一言も言っていない。
>無くても何とかしなくてはならない。
この書き方では「教習所に通わなければならない」という意味に読者は取ります。
作家気取りもいいけど、わかりやすい文章をお願いします。難しい文章
書いたり、やたらと小難しい漢字使ったって肝心要のこういうところが
ダメなサハラ、カコワルイwwwwwwwww
>>45 また、原りょうをパクッた作文書くのか?
やめたまえ。どうせ、風の描く豚とかいう
駄作を反復するだけだからな。
図書館で本を何冊か借りて来た。
逍遙は継続して借りた。
チャンドラーの原書が一冊、
中上健次の全集のうち一冊、
あとは漱石、三島、ドストエフスキーの評論である。
最近、作家の実像が気になりだした。
気になるだけではなく、知る必要が出てきた。
>>62 どうせ読まないんだから、借りても無駄。
小説神髄、読了してから借りろよ
はっきり言える。読書は冊数ではない。
ショーペンハウエルの『読書について』を高校時代に買った。
そこに書いてある通りだ。
まるで英語できないくせに
原書をかりる馬鹿。
というか、日本語もまともに読めないよな、佐原は
多くも読まないし、
1冊の本もまともに読めない佐原。
>>65 買っただけで読了してないんだよね?
笑わせてくれるな
昨今、まともに本を読めていない作家が多すぎる。
まとも日本を読めてない作家志望=佐原敏剛
書名フェチ、作家名フェチなんだよな、佐原は。書名や作家の
名前はあげるけど、ひとつとして読んでない。そのくせ
現役作家に対しては無知、無教養であると一刀両断し、憎悪と
嫉妬の念は人一倍っていう。
嫉妬だけじゃなくて、何で作家で飯食えている人にせめて
知識だけは並ぼうとは思わないのかなぁ。。。。。。
文体はどうしょうもないぐらい下手だし、その上、売れるとは
思えないからどうだっていいけど。
文学全集を買っても家財道具と化している人が圧倒的に多い。
そこへ行くと夏目漱石を一頁に最低でも二回、
辞書を引きながら全て読んだ私は遥かに読んでいる。
何度もいうが読書は冊数ではない。質である。
文章がなっていないならいちいち文句をつけたがるのは何故なのか。
おかしなことにそう難癖をつける人にその根拠を訊いても絶対に答えられない。
そういう人の礼儀がなっていないのであまり相手にする必要はない。
決まって幼稚な人であり、不真面目である。
これから文章書いて飯食っていこうか?ってヤツの文章に
文句言って何が悪い。作家になったらもっと、生活脅かされる
ほど評論家に酷評されるぜ。あくまでなれたら、の話ねw無
理だけどねw
>決まって幼稚な人であり、不真面目である。
出た出たw決めつけに思いこみw不真面目っていうけどね
不真面目な人でも自分が声かけた相手が自分の思いどおりの
対応しなかったからって、隣の八百屋のオヤジに「アノ女の
子は躾が悪いよ!!」なんて本人が聞こえるようにこれ見よがし
に言ったりしないと思うのよねーw&作家にストーキング
したりw不真面目な人にも守るべき自分の生活ってもんが
ありますもん。こいつには人間見るのに真面目か不真面目か
っていう二元の価値感しかないみたい。人を見る目の底が浅すぎて
作家なんて_。
>こいつには人間見るのに真面目か不真面目かっていう二元の価値感しかないみたい。
少し違う
佐原=真面目
ゆえに
佐原をけなす者や佐原が気に入らない者すべて=不真面目
自分が真面目だという幻想しかすがるところのない佐原は
その幻想を危うくするものなら何でも不真面目と決めつけて排斥する
きわめて幼児的な防衛本能の表れだ
>>73 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/16(火) 02:14:44
>何度もいうが読書は冊数ではない。質である。
まさにそのとおり
だから買っただけで読んでもいない本のタイトルを得意げに列挙したり
読み終えていない本の内容を知ったかぶりして語るのはやめたまえ
「本のタイトルしか読まない」「本の冒頭しか読まない」「理解していない本の内容を理解したふりをする」
どれも読書の質としては最低だ
>>39 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/15(月) 10:50:28
>影響を受けたと思われるテレビ番組、映画を列挙しよう。
>テレビ番組
>『仮面ライダー』
>『大都会』
>『大都会PART2』
>『大都会PART3』
>『静かなるドン』
>『ルパン三世』
>『探偵物語』
>
>映画
>『さらば愛しきよ』『複数犯罪』
>『マルタの鷹』
>『動く標的』
>『三つ数えろ』
>『ゴッド・ファーザー』
>『不夜城』
>『野生の証明』
>『野獣死すべし』
ワナビ カコワルイ
サハラ カコワルイ
なぜ佐原は自分の欠点を直視せずにいられるんだろうか。
克服しなければ前進はないと、誰も言ってくれないんだろうか。
>克服しなければ前進はないと、誰も言ってくれないんだろうか。
そう忠告したものは例外なく佐原から「不真面目で幼稚な甘ったれ」扱いされ無視される
>>80 リアルでもそうなのかな?
リアルの知り合いたちもココ読んでるっていってたじゃない。
彼らは何て言ってるんだろう。ちょっと聞いてみたい。
>>81 >リアルでもそうなのかな?
リアルの佐原は自分に何か言ってくる者に対してその場では何も言い返せない
両親や主治医に対する場合と同じように
黙って下を向くか曖昧な表情でごまかす
だが決して自分の考えは改めない
自分の行動も改めない
だから結局は何も聞かなかったのと同じことになる
論より証拠
佐原の文章を見よ
あれが同人誌の合評を長年経て進歩したものとは誰も信じられないはずだ
82のつづき
・・・・・と思われる
もし実際に佐原に会えれば五分で確認できることだが
会いたいとも思わない
例えばお世話になった清水雅洋さんは早稲田の政経学部出身であり、文藝春秋の編集、
週刊文春の編集に携われた。
その読書量は驚異的と言ってよい。
私がここで言いたいのは人間の認識というものは自然にその人の
日常生活に反映されるだろうということだ。
清水さんの部屋には蔵書が一万冊あるというが、
そんなに多くの本を普通はいくら金が余っていても決して置きはしない。
>例えばお世話になった清水雅洋さん
清水氏は佐原に対してもっと内外の古典を読めと繰り返しアドバイスした
それから数年たつが
佐原は一冊も読んでいない
佐原は世話になった尊敬すべき恩人からのアドバイスすら実行できない
リヤルの佐原は静かですよ。ホンジャマカの恵に似てるって
自分じゃ言ってますがね。似てるけど、ちょっと病的な恵
かな?wあと、額がゲーハーですw
いつも、いるんだかいないんだかわからない。それと
ぶつぶつぶつぶつ、何か呟いてますね。ニヤニヤ笑ってるのが
デフォで女の子がいると必ず、声かけないといられないようです。
皆がいなくなってから積極的に誘いもするようですしwここへも
書いてますが、女が欲しいって切実に思ってるようで。
佐原さん、とりあえず手当たり次第はやめようよwww女だって
自分だけに声かけてくれる人の側しか行きたくないって。
清水氏は佐原に対して
他人のことをあげつらっているひまがあったら自分の小説を書け(大意)とも言った
だが佐原はこの忠告にも従わなかった
ちょうど佐原がある人物にネットストーキングしていたころの話だ
四十二年生きてきたが、殊に昨今そのような勉強家には
滅多にお目にかかることが出来ない。
中途半端に遊んでいる人が大半である。
そうした事実から見て、世の中の人々の認識というものは
ひとまず疑ってみる必要がある。
>中途半端に遊んでいる人が大半である。
遊んでいる人の筆頭が佐原である
反論したければ今月した仕事と学習内容を述べよ
読書はだめだ
読書冊数ではなく質だから
具体的に学び取ったことを列挙したまえ
それから子供の落書きじみたはーどぼいるどを何枚書こうが
それも「中途半端な遊び」にすぎないことを銘記したまえ
>他人のことをあげつらっているひまがあったら自分の小説を
>書け(大意)とも言った
こんな大事な忠告すら、水の泡にしてしまう佐原さん。
普通ね。他人が人のことあれこれあれこれ忠告してくれないよ。
>そうした事実から見て、
>世の中の人々の認識というものはひとまず疑ってみる必要がある。
上の佐原の言葉が正しいなら
その論理的結論として
佐原はまず
佐原自身の認識を疑ってみる必要がある
さあ始めたまえ
>他人のことをあげつらっているひまがあったら自分の小説を
>書け(大意)とも言った
若干訂正
より正確には
清水氏は佐原に対して
他人のことをあげつらっているひまがあったら
黙って自分の小説を書くことに専念しろ(大意)と言った
それも一度や二度ではない
ネットに佐原が馬鹿な書き込みをする度に彼をいさめた
結果はごらんのとおり
隔離スレも既にパート5に突入した
逍遙の話をここでしてもまず妥当な反応が即座に返ってくる。
それはありがたいのだ。普通は逍遙など手にとってみることもしない。
話題が国際政治や局地紛争へ向くなどという事はまずあり得ない。
問題意識が無さ過ぎる。
ところで昨日古本屋さんで立ち読みしたジョン・A・ジャクスンの『もぐり酒場』は面白そうだ。
>逍遙の話をここでしてもまず妥当な反応が即座に返ってくる。
>それはありがたいのだ。
年配の人間に向かってその失礼な物言いはなんだ
訂正を求める
>局地紛争
紛争が現在起こっている地域を世界地図上で示すことすらできない佐原には言ってもむだだから黙っているだけだ
前にもいったように人は話題を選ぶ権利がある
「佐原はそんな難しい話題は理解できない」が周囲の人間の共通認識なのだ
>>93 :名無し物書き@推敲中?:2008/09/16(火) 21:07:44
>結果はごらんのとおり
>隔離スレも既にパート5に突入した
>>94 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/16(火) 21:10:53
>逍遙の話をここでしてもまず妥当な反応が即座に返ってくる。
>それはありがたいのだ。普通は逍遙など手にとってみることもしない。
悲しいことに佐原は
>結果はごらんのとおり
>隔離スレも既にパート5に突入した
が佐原に対する皮肉であることを理解できなかった
だから
>逍遙の話をここでしてもまず妥当な反応が即座に返ってくる。
>それはありがたいのだ。
などとこのスレの存在を肯定的にとらえるようなことを平気でいう
普通の人は自分の隔離スレがつくられたらいやがるものだが
歌舞伎町を深夜、取材して散々歩き回り、二年かけてハードボイルドを書いている。
面白そうだと思わなかったら嘘になる。
失礼な物言いですか。
申し訳ありませんでした。
妥当でいけないとしたら、間違いのない、で宜しいですか。
>>96 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/16(火) 21:32:42
>ところで昨日古本屋さんで立ち読みしたジョン・A・ジャクスンの『もぐり酒場』は面白そうだ。
昨日は「敬老の日」だった
読みもしない本を買う金があったら他にすることがあっただろうに
この一家の恥さらし
歌舞伎町を深夜、取材して散々歩き回り、二年かけてハードボイルドを書いている。
面白そうだと思わなかったら嘘になる。
また始まったw 一体全体、何度目のループだ。∞社会か?佐原の戯言。
>>101 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/16(火) 22:06:44
>失礼な物言いですか。
>申し訳ありませんでした。
>妥当でいけないとしたら、間違いのない、で宜しいですか。
まったくよろしくない
その二つの言葉のどこが違うというのだ
ひとつヒントをやる
佐原は「妥当」や「間違いのない」などの判断を下す資格があるのか?
少なくとも逍遥について
佐原は大間違いばかり書き連ねて
ここでスレの参加者に訂正したもらったのだ
いわば正しい知識を教えてもらったのだ
そういう相手に対して
しかも年長の相手に対して
どういう言葉がふさわしいかよく考えて訂正しろ
>>73 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/16(火) 02:14:44
>文章がなっていないならいちいち文句をつけたがるのは何故なのか。
間違っているから
矛盾しているから
意味不明だから
そんなゴミのような文章を目にするのが不快だから
ところでこの元の文章はまたしても意味不明だ
なっていない文章に文句をつけるのはごく当たり前の行為ではないか
それが自分に向けられた文章だとしたらなおさら当たり前だ
それが自分の大切に思っているものを論じた文章だとしてもやっぱり当たり前だ
たとえば私は佐原がはーどぼいるどという言葉を使う度に自分の愛するものが汚されて我慢ならなくなる
>おかしなことにそう難癖をつける人にその根拠を訊いても絶対に答えられない。
答えたぞ
何が「絶対」だ
判断を下す資格は無論ありません。
仰る通り文学の知識に関していうと私は余りに無知でしょう。
あなたが年上の方であるとして、「妥当」
「間違いのない」が適切ではなかったとしたら
卓見に富んだ答えであると言い直しましょう。
具体的に学んだことと仕事の内容はまず携帯小説と創作ノート、
『日本文学はどこへ行くか』で御覧の通りであるのと
まだ書いてはいませんが毎日考えて逐一行っていた認識があります。
いずれ纏めてブログに書くか、小説に書くかするつもりです。
現代文学が危機的状況にあることは同世代のプロ、
アマチュアを問わず小説に携わる人間に共通する認識でしょう。
我々同世代は同世代の責任に於いてこの未曽有と
言って良い状況を脱しなければならない。
世代の中でしか解決不可能な問題であり、次世代に持ち越すことは許されない。
戦後の世代があらゆる問題を後の世代に持ち越した愚を繰り返してはならない。
表面上は問題が無いように装っていても矛盾はあらゆる場面に噴出している。
『ラジ&ピース』のサイン会で絲山さんは精神的にかなり参っていらしたようだ。
彼女の日記を読んでいるとその苦しさが想像出来る。
昨日新宿の安いバーでお話しした同世代の外国人男性は
イスラエル人で、シアトルから来ていた。
エレキギターを弾いていると言っていた。
キッスのジーン・シモンズがイスラエル人らしいので話題にしてみた。
私はちょうどジーン・シモンズの顔がプリントされている
Tシャツを来ていたからそういう話はし易かった。
シアトルはマイクロソフトの本拠地である。
日本には五年滞在しているそうだ。箸の使い方が上手かった。
Tシャツを来ていた→Tシャツを着ていた
「ジーン・シモンズが『親たちは俺のことを気違いだと思ってるらしい』って歌ってるけど私の親たちも私が気違いだと思ってるらしい。あなたは?」
「私もですよ。遠い昔はね。会えて嬉しい。よい夜を」
そういうと彼は握手して店を出て行った。
親に泣きついて、貰った金で自分の身分すら弁えず夜な夜な飲みに
行ってるヤツと、見知らぬ外国へ来ているギターで生業立ててる
お客さんとが、どう考えたって同列のはずがないだろうがw
「私もですよ」は間違いで「私の方がはるかにキチガイですよ」
が正解。何が、よい夜をだw お前に言われたら体中に虫唾が
走るわ。
後藤君がこの間、佐原さんの痩せ方は運動して
痩せているのではなく食べていないからだと書いていたが、私はもっぱら体を動かす仕事をしてきたし、最近になって体調不良のために食えないのである。
経験の浅い彼にはまだしっかりした常識がない。
彼はまだやっと三十歳になったばかりで青二才といっていい年齢である。
ハードボイルド・ヒーローには三十代半ばが多いのも当然だろう。
そういう事情を考慮した上で、もっと食べないと体に悪いですと言いたいのであれば、はっきり意思表示しなければ相手に対して失敬な態度と映る。
若いうちはどうもその辺が分からないのだろう。
そんな三十代から四十代の人々を見ていると、
人間の常識やら認識やらはまあ大したことがないということが
この年になるとはっきり理解し、実感することが出来る。
余り力むのはくだらない。
人間の認識が如何に当てにならないかは、第二次大戦を見れば分かる。
あそこまでの愚挙を繰り広げる人類はもう地球上にいる資格がない。
>>115 こんなところに隠れてこそこそ言うのは卑怯だ。
自分のブログがあるのだからトラックバックを送ればいいだろう。
それから後藤氏は間違ってない。
体調不良で食えないって自分で言ってるじゃないか。
体調不良といっても鬱で食べようにも食べられないのではない。
神経の疲労が尋常ではなく、夜も満足に眠れない事が多いために働くことが出来ない状態なのだ。
収入が無いから当然食うのに困る。
馬鹿なことに責任の半分は親にあるのだ。
或いは社会がいい加減過ぎるせいだろう。
体調不良は三年以上続いている。
それまでは月に二十万円以上稼いでいた。
>>121 だーかーらー、
食べてなくて痩せてるわけだろう?
後藤氏は間違ってないじゃん。
日常生活のあらゆる場面にそのいい加減さを指摘する事が出来る。
ソープランド、パチンコ、競輪競馬、ヤクザ、
いじめ、挙げていったらきりが無くなる。
ねぇ?本当に正気で言ってんの?寝ぼけてんの?ネタだよな?
神経の疲労が尋常ではなく、夜も満足に眠れない事が多いため
に働くことが出来ない状態なのだ。 収入が無いから当然食う
のに困る。
その割には何で夜、飲み歩いてるんだよ?鬱病だったら
外にでるのも億劫で、飯すら食えないっていうのならわかるが。
お前の場合、食えないっちゅ=親へ無心れちゅ。普段は憎悪して
ますけど、このときだけは別れちゅ=神経症で困ったれちゅ=
働けないっちゅ=食えないっちゅー の未来永劫繰り返しだよ。
ずっとマントラ状態でいろ。ふざけるのもいい加減にしろ。
飲みに行くのは無目的に行くのではない。人と話をし、意見交換をすることで
最近、よく解らなくなった世の中を理解する為に食費やシャワー代を切り詰めて行っているのだ。
一杯五百円でノーチャージの店か昨日の三百八十円のビールが普通で、
それより高い店は最近行けない。
四十二歳になってまでこんなくだらない苦労をしなければならない。
>>121 だーかーらー、
食べてなくて痩せてるわけだろう?
後藤氏は間違ってないじゃん。
もともと痩せていた、というより着痩せしていた。
服を脱ぐと筋骨隆々でよく驚かれた。
>>129 それは昔の話。今はガリガリじゃん。後藤氏は今の話をしてるんだろ。
都合の良いことばかり並べて逃げようとするなよ。卑怯だぞ。
後藤氏は間違ってない。
ガリガリって程ではない。
確かに痩せたが、それはせいぜいここ二年ばかりの間である。
>>131 まだ逃げるのか。なんで事実を認めないの?
現に後藤ゆたかは佐原を見てるわけじゃない。間違ってない。
他人から見た佐原は、不健康に痩せてるんだよ。
佐原はガリガリに痩せた貧相な小男で、
着古した服に似合わない帽子を被っている。
店にいても落ち着かず場違いな感じ。
一見、不法入国した中国人のようだよ。
目が挙動不審だしなwどこが筋肉質なんだ?筋肉質ってのはな、
せめて前腕筋が、俺の太腿ぐらいはないと。俺も筋肉ないけどなw
>>115>>116>>117 佐原本人が何と思っていようと、他人から見たら「食べてない人の痩せ方」なの。
後藤氏の常識うんぬんは関係ない。後藤ゆたかに謝れ。
若い彼らに罪はない。
世間がどうかしている。
結城昌治『炎の終り』の解説で船戸与一が解説を書いている。
船戸が知る『炎の終り』に出てくる
新宿歌舞伎町はずれのスナック《洞窟》にそっくりの店。
そこの店長は店に集まってくる若者達のことをこう言っていた。
「こいつらな、夜も昼もここでぶらぶらしてやがるが、決して絶望してやしねえ」
船戸は『世界』へも寄稿していた。
またか。
自分に都合の悪い真実からは徹底的に逃げる。
それが佐原クオリティー。
お久しぶりです。相変わらずの佐原節、調子の外れたとこも味の内ですか。
後藤さんは文章からして、佐原さんよりずっと大人だし、自分の立ち居地に
対する認識も正確です。彼のブログに出没して迷惑がられているようですが
ここでまで非難するとは理解できない言動です。彼の自己認識について少しは
勉強してはいかがでしょうか。お二人のブログを読み比べてどちらが大人で
どちらが青二才か、どちらがが常識がないか、どちらが失礼か、どちらが意味
のあることをいっているか判断できないのは佐原さんだけだと思いますよ。
もちろん「文学」に対する覚悟にしても、自分の言動に対する真摯さにしても
ですが。
ビール一杯で、ずっと粘ってそうwお客さん、追加オーダーお願い
しますね。俺の友達で金なくて「水だけでいいです」って
言ったら、店主にえらい剣幕で怒られた友達いたけど二の舞に
なるなよwww
私の父親は大卒のどこにでもいるサラリーマンだった。
所謂勤め人というものは大卒であろうと高卒であろうと普通、
会社員の馴れ合いで賭け麻雀やパチンコや競輪競馬、キャバクラくらいがせいぜいで
とてもじゃないが勉強家のインテリなどいないのではないかとこの歳になって呆れつつ思う。
私の父親は大卒のどこにでもいるサラリーマンだった。
所謂勤め人というものは大卒であろうと高卒であろうと普通、
会社員の馴れ合いで賭け麻雀やパチンコや競輪競馬、キャバクラくらいがせいぜいで
とてもじゃないが勉強家のインテリなどいないのではないかとこの歳になって呆れつつ思う。
理想の低さと来たら恐れ入ったものでしかない。
戦後の復興と高度経済成長を支えた猛烈サラリーマン達は植木均が歌っていたように
無責任を絵に描いたような連中だったのである。
そうしたお気楽サラリーマンが大量生産された後、
受験戦争という現象が彼らの子供達を支配することになる。滑稽もここまでくると大したものだ。
こんな所で、みんなに矛盾を指摘されながらも、好き勝手に自分の事を書いていて、暇なんですね。
本当に作家になる気はあるのですか?
高度経済成長を経た後に出現した学歴社会は学問本来の目的の為に生まれたものではなかった。
もっぱら戦後の国策によって敷かれたレールに過ぎなかったのだ。
その目的地は金でしかなかった。
こんな男が家庭をもったら、年がら年中こんな話を
聞かされるのね。カミサン。こりゃ佐原には「オランダ人の妻」
しかこねえな。
この間もオランダ人だったがオランダ人女性となら話した事がある。
美人だった。お嫁に貰えるならいつでも構わない。
戦後日本は一部のブルジョアを除いて国民が一丸となって働かなければ社会が立ち行かなかった。
だから必死に働いたのであって、何も積極的にやろうとしたのではない。
子供の頃、忍者屋敷へ行ってみたいと思っていたのを思い出す。
『道草』のラストで主人公が「世の中に片付くことなんか一つもありゃしない」
と言っていた。
漱石唯一の自伝小説である。
オランダ人の妻=ダッチワイフ。別名、空気嫁。
もらう気、まんまんらしいwwwwwwww
どうでもいいが。最近、海外の人とよく英語で話すことが増えた。幾つか気付かされた事がある。
核家族化は戦後に入って主にアメリカから日本が影響を受けた結果、現れた現象である。
この間、左翼の友人二人と核家族について話をした。
一人は同世代、もう一人は少し年上で共に男性である。
精神障害に核家族化が関係しているとよく言われる。
なるほどその通りで私は一人暮らしを初めて、漸く楽になった。
何故、アメリカ等の欧米諸国が核家族であるのか。
長い間世界の中で孤立していた日本とは違い、社会構造がそもそもの初めから異なっていたのである。
ところが日本に於いても情報化社会が1980年代半ばには出現している。
やがてインターネットが現れる。
経済大国となった日本は情報化社会には到底ついて行けなかったのである。
情報伝達のツールは手にしたが、肝心の社会が未熟なままだったからだ。
インターネットはNASAが開発したと言われる。
日本には間違っても不可能である。
欧米の自由主義国家体制が核家族を必然的に生み出し、定着させたのではなかったか。
歴史をそこまで勉強していないので断言は出来ない。
しかし核家族の長所は家族一人一人に自由が与えられ、かつ機動性を生むという点である。
新しい世代は因習にとらわれることなく現実に素早く対応する事が出来る。
>>162 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/18(木) 19:53:32
>インターネットはNASAが開発したと言われる。
それは初耳だ。佐原以外の誰がそんなたわけたことを言っているのかぜひ教えてほしい。
インターネットが冷戦時の国防用コンピュータネットワークをベースに生まれたことは常識だと思っていた。
つまりインターネットも戦争の産物だ。
どうする?戦争にかかわるものなら何でも絶対否定の佐原センセイ。
自分の信念を貫くためにインターネットを絶ったらどうだ。
>>158 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/18(木) 17:35:51
>精神障害に核家族化が関係しているとよく言われる。
>なるほどその通りで私は一人暮らしを初めて、漸く楽になった。
これは聞き捨てならない。
社会の核家族化が進んだため、精神障害者にとっての状況が改善されたなんて話は聞いたことがない。
誰がそんなことを言ったのか出典を教えてほしい。
佐原、自分が親とうまくやっていけないからって世間一般も同じと思うな。
非常に不愉快だ。
>>163 核家族は大昔からありましたよ。
たとえ江戸時代でも、長男以外の子の家庭は核家族が普通でした。
戦後、流行語のようになった核家族は、自由主義社会とは関係ないと思います。
生地以外の地域に進学したり就職したりする人が増え、そこで新たに構成された家庭と、その住環境について「核家族」がクローズアップされたのです。
その場合「核家族は」デメリットの面で注目されました。佐原さんの考えは、ちょっと見当違いではないですか。
サハラ マタ ケントウチガイ
サハラ イツモ ケントウチガイ
なるほど読んだことがあります。
軍用目的でした。
核家族化が精神障害を悪化させる、もしくは
誘発するということが言われるのではなかったですか。
私は家庭の中で孤立するより一人暮らしの方が遥かに有利だと言っているのです。
核家族の正確な定義については知りませんでした。
そこまで見当違いではないでしょう。
>>168 「核家族」の対義語は「大家族」の方ではないでしょうか。「一人暮らし」ではなく。
対比する相手を間違っていると思います。
「一人暮らし」の有利さを語りたいのであれば、「核家族」を持ってくるのは見当違いです。
もっと言葉を慎重に選んでいただきたい。
>>168 貴方の経験は貴方だけのものです。一般化しないでください。
世の中には家族と暮らし、家族に支えられている精神障害者が沢山いるのです。
貴方は折り合いの悪い家族から離れ、自由を得ているつもりでしょうが、
その家族から生活費を貰っている以上は自立していることにはなりません。
それでいて家族を悪く言い、よその家族関係まで悪し様に言うとは言語道断。
まったく恥知らずです。
議論の焦点がずれているようです。
核家族の対義語は大家族でしょう。
核家族の中で精神に障害をきたした子供が核家族の一員としてそこに留まるのは
現代社会の構造から言って、甚だしく不利でしょう。
>>172 これはどれに対するレスですか?アンカーをつけてください。
>>170は読んでいただけましたか?論点をずらしているのは貴方の方です。
>核家族の中で精神に障害をきたした子供が核家族の一員としてそこに留まるのは
現代社会の構造から言って、甚だしく不利でしょう。
「核家族」が理由ならそうともいえます。しかし貴方の場合本当の理由は「核家族」なのですか?「家族との関係」ではなく?
家族からの送金を受けているのはつい最近になってからで
私は二十代末からちゃんとアルバイトで稼ぎ、仕送りは受けていませんでした。
家族に支えられている方がいらっしゃるのは否定するのではなく、
もし可能であれば離れて暮らした方が楽だと言いたいのです。
非常に仲の良い親子であるならそれはいいと思います。
>>168 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/18(木) 21:00:20
>なるほど読んだことがあります。
>軍用目的でした。
それだけ?感想はないの?軍の生んだネットに中毒している自分の現状について何もいうことはないの?
作家志望のくせに自己分析も自己観察もできないの?
>核家族化が精神障害を悪化させる、もしくは
>誘発するということが言われるのではなかったですか。
>私は家庭の中で孤立するより一人暮らしの方が遥かに有利だと言っているのです。
>>170でも反論されているとおり、論理展開がおかしい。
核家族より一人暮らしの方が有利なら
それ以前の大家族の時代はより精神障害者にとって不利だった
すなわり核家族化によって精神障害者は楽になったということになる。
ありえないねそんなの。
しかも
>>163では
>しかし核家族の長所は家族一人一人に自由が与えられ、かつ機動性を生むという点である。
>新しい世代は因習にとらわれることなく現実に素早く対応する事が出来る。
なんて核家族を肯定的にとらえている。
というか突っ込まれるまでは核家族を肯定的にとらえたレスしか書いていない。
ということは
>核家族化が精神障害を悪化させる、もしくは
>誘発するということが言われるのではなかったですか。
これは突っ込まれてあわてて調べたんだな。で、何とか言いつくろおうとした。
汚い、卑劣だ、佐原のそういう態度は。
こいつの言動は本当に我慢ならない。
リアルで会わずにすむことを感謝するんだな、佐原。
もし「核家族」が問題なのであれば、「一人暮らし」ではなく、
「大家族」が効果を上げるはずです。
つまり、祖父母やおじ・おば等親類が入ってくる事によって
「核家族」から「大家族」になればいいはずです。
それでもまだ「核家族」が原因だと言い張るのですか?
余りに幼稚かつ非生産的な突っ込みで答える気になれないのだが。
そんな反論をして何になるのですか。
誰にでもそんな理屈はこねられる。
>>172 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/18(木) 21:40:33
>議論の焦点がずれているようです。
>核家族の対義語は大家族でしょう。
>核家族の中で精神に障害をきたした子供が核家族の一員としてそこに留まるのは
>現代社会の構造から言って、甚だしく不利でしょう。
バカww ずれてるのが佐原。おかしいのも佐原。人のことを批判するひまがあったら少しは自分の支離滅裂な言い分を見直せ。
このレスだって変だ。
>核家族の中で精神に障害をきたした子供が核家族の一員としてそこに留まるのは
>現代社会の構造から言って、甚だしく不利でしょう。
これが事実だとして、では核家族でなく大家族だったら状況はどうだったか考えてみろよ。
日本の大家族では家長の権力が絶対だった。
つまり父親の言うことが絶対だった。
息子が親に逆らうことは、いくつになろうが(たとえ四十二歳になろうがw)許されなかった。
また精神障害者は「家」の名誉と傷つけるからと表に出させないことも多かった。
いわゆる蔵住まいや座敷牢だ(当然ネットも禁止www)。
もし自分がそんな目にあっても「核家族の中の孤立」がどうしたとたわごとをほざいていられるか?
すでに言われてるが、最初に核家族と一人暮らしを対比させたのは佐原。
それを自覚せずに話を進めるから、こんなふうにどんどん矛盾がでてくる。
毎度のことだけど。
少しは自分の省みろよ。
>>177 貴方の方が「核家族」に拘ったからでしょう。
追い詰められたら逃げると言う評判は当たりですね。
>>177 >幼稚で非生産的
出た!得意技!
佐原が核家族と一人暮らしを対比させようとするからじゃん。
論理的に考えられないのかねこの男は。
>>177 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/18(木) 21:56:27
>余りに幼稚かつ非生産的な突っ込みで答える気になれないのだが。
どこが「幼稚」でどこが「非生産的」なのか根拠を挙げて答えてみたまえ。
答える気にならないのではなく答えられないのだろう?今までいつもそうだったじゃないか。
>そんな反論をして何になるのですか。
間違っていることを、それも根本的に間違っていることを偉そうにいわれると不愉快なんだ。だから訂正している。
ここで間違ったことを書けば訂正される。批判もされる。
ネット掲示板とはそういう場所だ。
四十二歳にもなって何にも知らない低脳の佐原にわざわざ教えてやってるんだ。
感謝されこそすれ文句を言われる筋合いはない。
>誰にでもそんな理屈はこねられる。
ではやってみろ。
一度でいいから筋の通った一ヶ所も誤りのない理屈をこねてみろ。
できないだろう?一度だってできたことがないじゃないか。
いつも佐原は負け犬の遠吠え。すっぱいブドウの悪口を言うキツネ。
謝罪も説明もろくにできずに黙って逃げ出す卑怯者。
ダメな大人の典型じゃないか。
大事なことを言い忘れていた。
佐原、お前の病気は核家族とは関係ない。それを自覚しろ。
医者から聞いているはずだ。聞いているだろう?
お前が大家族の中で生まれ育とうが、孤児として生まれ育とうが、
おそらく状況は変わらなかったはずだ。
両親の性格も職業も属する社会階層も関係ない。
学校でいじめられたことも関係ない。
それらはどれも佐原の病気の原因ではない。
もう一度言う。医者から聞いているはずだ。お前は認めなかったかもしれないが。
それを認めない限りお前は一生このままだ。働けないし誰からも愛されない。
私の父親は暴力に対して敢然と立ち向かう度胸や勇気をかけらも持ち合わせていなかった。
他の多くの連中も同様だった。
>>183 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/18(木) 22:49:05
>私の父親は暴力に対して敢然と立ち向かう度胸や勇気をかけらも持ち合わせていなかった。
仮にそれが事実なら、佐原は父親にとてもよく似ている。
暴力どころか自分に向けられた言葉にすら立ち向かえない。
立ち向かう度胸や勇気をかけらも持ち合わせていない。
佐原は自ら批判する父親そっくりの存在だ。
>>183 結局父親かよwwあれこれ理屈をつけて父親とうまくいかなかったことを正当化してるのに無知で馬鹿だからやればやるほど墓穴を掘ってるwそんなんじゃ誰も賛成してくれないよ。佐原は作家志望のくせに文章の説得力ゼロだね。
>>174 ウソ、イクナイw 何でも父親、母親、環境、他人の
せいにするのもイクナイ。もういい加減、自分はたいしたことが
ない人間だと思ってくれないか。お前ぐらいの年齢の大人だったら
皆、自分の超人願望なんて棄てて、普通の暮らししてるってのに。
>超人願望
無論それが普通、というより当たり前のことに思われます。
大したことがないと言えば確かにそうです。
それが嫌だなどとは言っていません。
レイモンド・チャンドラーにしてもハメットにしても
マクドナルドにしても自身が作り出したヒーローの実在性を否定している。
しかしこれだけは言えるでしょう。
小説家への道は険しく、過酷で決して近道など無い。
その上、小説を書く技術は途方もなく難しいと。
>>106 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/17(水) 10:02:48
>判断を下す資格は無論ありません。
>仰る通り文学の知識に関していうと私は余りに無知でしょう。
>あなたが年上の方であるとして、「妥当」
>「間違いのない」が適切ではなかったとしたら
>卓見に富んだ答えであると言い直しましょう。
佐原の言葉は信用できない
このたった一日半後に
下のような暴言を平気で吐いている
>177
>余りに幼稚かつ非生産的な突っ込みで答える気になれないのだが。
>そんな反論をして何になるのですか。
>誰にでもそんな理屈はこねられる。
佐原は権威に弱いから
年上の私から怒りの抗議をされて動揺し
あわてて
>>106で訂正した
だがそれはこれ以上攻撃されないため形ばかりの訂正で
本当は反省なんかぜんぜんしてなかった
それがよくわかる
昔の歌謡曲をラジオで聴いている。
難しい小説はもういらないというもと漫画家の
友達の言うことは昔の歌謡曲を聴いているとなるほどと思う。
しかしそれなら何故、ドストエフスキーは
晩年の大作『カラマーゾフの兄弟』を書いたのか。
通俗歌謡は流行とともに廃れていく。
何故『カラマーゾフの兄弟』は不朽の名作であり続けるのか。
>>190 まず前提がおかしい。
通俗歌謡=カラ兄 なのか?
(友達の言う)もういらないはずの難しい小説=カラ兄 を前提にするならわかる。
しかし、その場合は通俗歌謡を持ち出す意味が無い。むしろポイントがぼやける。
もう少し言葉選びに注意を払って書いたほうがいい。
因みに歌い継がれる通俗歌謡というのもあるはずだ。それを「無い」とする前提もおかしい。
文学と音楽の両方をばかにしている。
>>188 >しかしこれだけは言えるでしょう。
???文脈がみえない。なにが「しかし」なんだ?どこからも繋がっていないが、とりあえずアンカーつけれ。
>小説家への道は険しく、過酷で決して近道など無い。
>その上、小説を書く技術は途方もなく難しいと。
ありふれた一般論ではあるが、なぜここで持ち出す?
佐原が書けないのは、これとはまったく別の理由、それ以前の問題だ。
佐原さんは、物事を筋道立てて考えるのが不得手なようですね。
また、文章を練って説得力を持たせることも苦手のようです。
他人と会話しようとするなら、或いは他人に読ませるものを書きたいなら
それは不可欠な事だと思います。
せめてアンカーをつけるくらいはした方がいいですよ。
>>188 この文章はおかしい。前の文章と繋げたいにしても、意図が
見えない。
難しい小説はもういらない、じゃない。必要とされている。
ただそのまま難しいまま提供するんじゃなくて、難しいものを
いかに簡単にして提供するかじゃね?少なくても、どっから
こんな漢字引っ張ってきたっていう漢字をわざと使ったり、
大した内容じゃないのに大袈裟で難解な文章を書く佐原には
用のないことなのであるが。
あなたたちの言うことを聴いているとつまり、
文章を面倒がって省略せずにどんな人にでも
通ずるようなものを書けということが言いたいのですか。
それも文法上の僅かな誤りもなく。
そうしなければプロとして通用しないと。
>>195 そうはいっていない。
だが、佐原がプロとして通用しないというのは
このスレ住民共通の見解。
>>191 アンカーをつけないのはパソコンと違って、携帯は書き込みの際、
掲示板を見ながら書き込みが出来ないから面倒であるだけです。
>>通俗
馬鹿馬鹿しいがアンカーをつけました。大体今何を話しているのかも解らないのですか諸君は。
通俗歌謡を昨夜聴いていて、確かにいいと思いました。
漫画家の友達は難しい小説が苦手で、そこまで文学わかる人ではありません。
ただ、だからといって文学がわかると自任する私が通俗を否定するのもおかしい。
それだけが言いたいのです。
そこまで文学わかる→そこまで文学がわかる
あなたの文章、暗いんだよ。陰々滅々としてる。
例えると、アルバム見せられながら「このときはひどい思いを
した。親はバカだった。父親は無能だった。母親に至っては」
ってずっと話を聞かされてるみたい。で、ほどよいところに
なると、またアルバムの一番最初に戻ってまた同じ話、きかさ
れてるみたいなんだよ。皆ひどい思いしてんの。この世の中。
でも、皆それを胸の奥底にしまって毎日生きてんの。あんたの文章
読んでると、そういう怨念渦巻く感情が自分の胸にも浮かび上がって
きて一層、嫌な思いするだけなんだよね。文章書いてて作家でメシ食って
こうって言うんなら読者にも共感求めるんだろうから、なおさら
タチ悪い。広く世に問うなよ、そんな個人的な感情。それこそ、チ
ラシの裏に書いて自己満足してろって話だ。自分の個人的な思い
だけで、世の中を啓蒙しようとかバカな考えに浸るなって。
ここで書いた小説、どこかの編集部へ持ち込んでみな。どれも
残らず、全部が全部ボツだから。赤線引かれてなんて返ってこない。
少し読んでゴミ箱へポイだと思う。あちらさんだって忙しいもん。
>文学がわかると自任する私
自認する私、ね。
任せられないからwwwww 自認っていうのは誰にでも出来ますしねw
>>197 >大体今何を話しているのかも解らないのですか諸君は。
佐原さんの書き込みからは解らないですね。あなたの文章は解り難いです。
>面倒なだけ
面倒なだけですか、それならアンカーを打ってください。面倒でも。
197のようなレスだとアンカーは要りません。アンカーについて話している事が解りますから。
どんなときに解って、どんなときに解らないか解りませんか?
だとすると残念な事です。あなたの文章は読者に伝わらないという事です。
諸君も御承知のように東大卒の人材がうなるほどいる国会議員達でさえ
話し合いが碌に出来ていない。
いやしくも言論の府に於いてである。
私が日常生活に於いて接する人々の認識を疑わなければならないのは当然であり、
また私は自分の認識と立場とを日常あらゆる場面に於いて明確に示さなければならない。
内田樹氏が「「外部評価が非常に低く、自己評価が異常に高い人間」のことを
私たちの社会では一般に「バカ」と呼ぶ。」と言っているが、自己
評価の異常に高い人間はそれと指摘されても「幼稚で、不真面目で、甘ったれ
た発言」としか反応しないから厄介だ。ここでは佐原さん以外は全員佐原さんの
自己評価はおかしいとして、その発言内容にコメントを加えているが、本人は
単に発言内容への批判としか思わず、その発言をした本人の能力が問われてい
る事には思いが及ばない。それは当然で、異常に高い自己評価が原因なのだが
別に高いと思っていないのだから何の不思議もない。かくして議論は永遠の空
回りを始めるわけだが、喜劇か悲劇か本人にとってはどちらでもない日常なの
だろう。佐原さんにとって最初にしなければならないことは、「自分の認識と
立場」を根底から疑うことなのだけれど無理な注文なのでしょうね。
これからもお惚けよろしくね。出鱈目さ加減を楽しみにしています。
>202、諸君も御承知のように東大卒の人材がうなるほどいる国会議員達でさえ
話し合いが碌に出来ていない。
おっしゃる通りで有権者としては恥ずかしい限りだが、原因は人材の能力では
なく、彼らを拘束する「政治的正しさ」とか称するものなのでこの非難は的は
ずれ以外の何者でもない。政治家諸氏は所謂政治劇の登場人物かしており、そ
の発言はかみ合わないことが予定されている。頓珍漢な例を引用するのは佐原
さんのお家芸ではあるけれど、それを差し引いてもここでの引用は相応しくない。
それに、「日常生活に於いて接する人々の認識を疑わなければならないのは当然」
かもしれないが、それ以上に203でも書いたが自分自身の認識を疑うべきだと
思うのだがどうだろうか。まあ、幼稚で不真面目な、甘ったれたはなしではある
けれども。
>>204 なるほど、仰ることはわかります。
ナメクジ親父さんは少なくとも知識と論理を駆使して自らの認識を示す才をお持ちです。
御意見は確かに説得力があります。
いや、私が甚だしく認識不足なのでしょう。
内田樹氏のブログにあったその文章は読みました。
絲山秋子が近々対談するというビュトールはフランスのアンチ・ロマン派で
1926年生まれである。三島由紀夫とほぼ同年である。
大御所らしいがよく知らない。
ヌーヴォーロマンの作家も知らないのか。
まあ、佐原は何も知らないといった方が良いけど。
ところで、『小説神髄』読了したかい?
並行して奥野健男『三島由紀夫伝説』を読んでいる。
三島由紀夫と同世代の作家に吉行淳之介、北杜夫、
井上光晴、吉本隆明らがいる。奥野健男もその中の一人である。
>205「少なくとも知識と論理を駆使して自らの認識を示す才をお持ちです。」
「少なくとも」とか「才をお持ちです」とか随分と上から目線じゃありませ
んか。喧嘩を売っているのかと思われますよ。そのつもりですと言うなら問
題ありませんが、無意識だとしたら困ったもの。どちらなのでしょうか、教
えていただきたいものです。
>208
吉本隆明や奥野健夫を作家と言うのはどうかと思うけれど、確かに年齢は近い
ですね。ただ、三島と北杜夫では随分と違うし、同世代と規定してしまうと、
普段佐原さんが拘っている「世代論」と整合性がなくなってしまう。自分の
過去に書いたものとかけ離れた発言を繰り返すと、言葉の重みや信憑性がどん
どんと失われていく気がしますがどうでしょうか。
四十二歳の今、我が人生を振り返ってみて、
様々な意見を様々な年齢の方々から受けて来て、
やはり素直に従うべき意見と、その正当性を疑うべき意見とがあったと思います。
どこでそれを見分けるのかはひとえに意見をする
人の生き方の如何にかかっていると思います。
>>210 >意見をする人の生き方
それは貴方には解りません。解ったような気になっているだけです。
意見した人ではなく、意見の内容で考えるべきではありませんか?
誰が言ったかではなく、何を言ったかです。
>>210 佐原さんらしいですね。
あなたは、著名人や権威に弱いから
有名な作家などの意見はすぐ鵜呑みにするが
他の人の意見は、たとえそれが真っ当なものであったとしても
あれこれ難癖つけて否定する。
これが、どれほど馬鹿げたことかあなたにお分かりですか?
そうではない。ただ私は許せないのだ。
>>213 これはどれに対するレスですか?
誰の何を許せないのですか?
ありとあらゆる卑怯さが許せない。
>>215 話の内容でなく相手によって態度を変える佐原さん
あなたが一番卑怯です。
佐原さんがいつも論点をずらすのはワザとですか?
それとも話に付いて行けないのですか?
リアルで「話がかみ合わない」と言われた事はありませんか?
>>210 それは確かに一つの方法ではあります。内容ではなく話者を信用するのはそれ
ほどおかしなことではありません。でもそれはリアルな世界の話でネットでは
どうでしょうか。たとえば、私は東大出のエリートですといっても、中卒のフ
リーターですと言っても構わない訳で、不真面目なことを書いているから不真
面目であるとか、真面目だと言っていてもどうだかは結局分かりません。この
世界では内容が全てと割り切る以外方法はないとおもいますが。ネットの世界で
「意見をする人の生き方」を正しく判断する方法があれば、それこそノーベル賞
ものだと言う気がしますがどうでしょうか。
>ネットの世界で「意見をする人の生き方」を正しく判断する方法があれば、それこそノーベル賞
ものだと言う気がしますがどうでしょうか。
自分に意見してくる人にいちいちたずねればいいのです。
「きみはいくつだ?」
私が二十歳だった頃、同世代の若者たちが確か『朝日ジャーナル』で記者の質問に答えていた。
「知的アイドルはいないの?」
「浅田彰の『構造と力』が最後だったのではないか」
上の同世代の若者たちは愛読書に村上春樹と吉本ばななとを挙げていた。
そんな無気力を絵に描いたような世代が今中堅を担っているのだ。
極端な意見かも知れないが、今我々は団塊の世代以降の人間を信用する事が出来ない。
親世代も不可能である。
大学がプレイグラウンド化したのは親世代からである。呆れた連中だ。
村上春樹がレイモンド・チャンドラーを消化しきれていないのは彼の翻訳を見れば分かる。
その程度なのである。
第二次大戦を境に世界中の文学から何かが抜け落ちたのだ。
佐原さん、以下の指摘は事実ですか? 非常に重要な問題ですのでお答えください。
>>8 :名無し物書き@推敲中?:2008/09/14(日) 04:45:11
>佐原の悪行
>カフェで仲良くなった女性の家にアポなしで夜中訪ねて行って、ドアを叩きまくった事。
>着信拒否されてるにも関わらず、色々な方法で、連絡を取ろうとする事。
>彼女が心を許して無いのに勝手に小説のモデルし、ソープ嬢にした事。
>彼女があまりのしつこさに耐えかねて、警察に相談し、2回も警察から警告を受けているにも関わらず、たまたま会ってしまった時に、肩を気軽に叩いた事。
>着信拒否されてるにも関わらず、彼女にしつこく電話した事。
>彼女は精神的にまいってます。
>今度、会ってしまったら、また警察に相談しようと、思い詰めてます。
>誰か、彼女の為に佐原を止めて下さい!
さて、私の世代が生まれた昭和四十年、四十一年あたりを振り返ってみて、
子供心に面白いと感じたのは圧倒的にテレビだっただろう。無論、テレビばかり見ていたら頭が空っぽになるであろうことは
小学生でも分かる。しかし、テレビが果たした役割も決して小さくはなかった。功罪は無論問題にされなければならないが、テレビが普及し始め、カラーが当たり前になる、ちょうど境目にあたる時期が昭和四十年だっただろう。
それ以前のテレビ番組にはモノクロのフィルムが多くなる。そうした一点を取ってみても
我々の世代は何らかの意味で新しい時代の子供であると意識していた。
昭和四十年といえばテレビそのものが日本に登場してから十年も経っていなかった。
更に遡るとNHKのラジオ放送が始まったのは三島由紀夫が生まれた大正十四年(1925)である。
現代っ子と呼ばれて育った我々の世代は、
昭和三十年代生まれの世代と比較して、映像による情報に慣れ、
半ば当然の如くそれを享受して来たことになるのである。
活字離れが問題になり、小説はやはりテレビの出現によって深刻な打撃を受けなければならなかった。
232 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/21(日) 07:35:18
佐原がんばれ!
粘着に負けるな!
『風描虎』シリーズの続き、楽しみにしてるぜ!
佐原は、相変わらず自分の都合の悪い事には答えないんだな。
卑怯者め。
返事がないってことは、悪行については認めるんですね。
女と見ると、目の色が違うんだもんなあ。見ていて恥ずかしいよ。
1973年に発表されたエアロスミスのファースト・アルバム『野獣生誕』を聴いている。
A面トップに収録されている(この呼び方、レコードの時代を知らない若者には恐らくピンと来ないだろうが)
"Make It"は「セックスする」「上手く切り抜ける」「成功する」という意味を持つ。
「セックスする」は勿論俗語である。
ここでは動詞が先頭に置かれているから当然命令形である。
「セックスしろ」「上手く切り抜けろ」「成功しろ」
という意味を同時に言っているのだ。
なるほど、そうやって上手く切り抜けてるつもりなんですね。
馬鹿ですか?
そうは言っていない。
そこで素通りしていいのかと思うだけだ。
この歌全体が日本人にとっては理解しにくい内容だからである。
>そこで素通りしていいのかと思うだけだ。
佐原さんこそ、素通りはいけませんね。
以下の指摘は事実ですか? 非常に重要な問題ですのでお答えください。
>>8 :名無し物書き@推敲中?:2008/09/14(日) 04:45:11
>佐原の悪行
>カフェで仲良くなった女性の家にアポなしで夜中訪ねて行って、ドアを叩きまくった事。
>着信拒否されてるにも関わらず、色々な方法で、連絡を取ろうとする事。
>彼女が心を許して無いのに勝手に小説のモデルし、ソープ嬢にした事。
>彼女があまりのしつこさに耐えかねて、警察に相談し、2回も警察から警告を受けているにも関わらず、たまたま会ってしまった時に、肩を気軽に叩いた事。
>着信拒否されてるにも関わらず、彼女にしつこく電話した事。
>彼女は精神的にまいってます。
>今度、会ってしまったら、また警察に相談しようと、思い詰めてます。
>誰か、彼女の為に佐原を止めて下さい!
彼女は本当に人妻風俗で働いている。
そこまで若くはない。
街の不良とさんざん付き合いがある。
以上の事実から彼女の性格を想像してくれたまえ。そんなに弱々しい子ではない。
>>239 もっと直接的に会話してください。
逃げてるとしか思えませんよ。
あなたの作文もそうだけど
カッコつけてるばかりで、何も内容がないですね。
241 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/21(日) 20:41:02
>>239 質問の答えになっていません。
彼女のことは当面関係ないのです。
問題は佐原さん自身の行動です。
以下に指摘されたことを、佐原さんはほんとうにしたのですね? 非常に重要な問題ですのでお答えください。
>>8 :名無し物書き@推敲中?:2008/09/14(日) 04:45:11
>佐原の悪行
>カフェで仲良くなった女性の家にアポなしで夜中訪ねて行って、ドアを叩きまくった事。
>着信拒否されてるにも関わらず、色々な方法で、連絡を取ろうとする事。
>彼女が心を許して無いのに勝手に小説のモデルし、ソープ嬢にした事。
>彼女があまりのしつこさに耐えかねて、警察に相談し、2回も警察から警告を受けているにも関わらず、たまたま会ってしまった時に、肩を気軽に叩いた事。
>着信拒否されてるにも関わらず、彼女にしつこく電話した事。
>彼女は精神的にまいってます。
>今度、会ってしまったら、また警察に相談しようと、思い詰めてます。
>誰か、彼女の為に佐原を止めて下さい!
佐原さんて独身?
佐原は241を無視して242に答える、に一票。
>>239 >彼女は本当に人妻風俗で働いている。
>そこまで若くはない。
>街の不良とさんざん付き合いがある
だからストーカーしてもいいのかよと。
彼女は本当に人妻風俗で働いている。
そこまで若くはない。
街の不良とさんざん付き合いがある。
これを免罪符にして、自分がすることは何でも許せって
ことなのか?佐原の言い分だと、はしたない女だ、
俺がストーキングして懲らしめてやるぐらい
なことは思ってそうだ。佐原、お前も作家を目指しながら
も親の金で悠々自適に遊び回ってるようなロクデナシ
なんだから、ここで叩いても文句あるまい。お前の理屈なら
これも当然、許されるよな?
北方の『過去』にこんな会話がある。
「刑事と折り合いがつけられる場所があるか」
「おでん屋か焼き鳥屋か留置場」
嫌みな野郎だ。
またまた・・・先生w文章が繋がってないざんす。
お認めになるのね?過去の悪行w
佐原みたいに才能なしで努力もしないやつが
作家になれると思ってるんだから滑稽ですな。
風の描く何とかは、どうしようもない駄作ですよ
"Some guys,"the big man said,"has got wrong ideas about when to get tough"
「タフだってことを勘違いしてる奴がいるもんだ」
真のタフとは何かをわかっている佐原さん、まさか自分のしたことをしなかったふりしたりはしますまい。
以下に指摘されたことを、佐原さんはほんとうにしたのですね?
>>8 :名無し物書き@推敲中?:2008/09/14(日) 04:45:11
>佐原の悪行
>カフェで仲良くなった女性の家にアポなしで夜中訪ねて行って、ドアを叩きまくった事。
>着信拒否されてるにも関わらず、色々な方法で、連絡を取ろうとする事。
>彼女が心を許して無いのに勝手に小説のモデルし、ソープ嬢にした事。
>彼女があまりのしつこさに耐えかねて、警察に相談し、2回も警察から警告を受けているにも関わらず、たまたま会ってしまった時に、肩を気軽に叩いた事。
>着信拒否されてるにも関わらず、彼女にしつこく電話した事。
何故、プレカリアートが世界中で社会問題化したのか。
世界情勢にせよ、世の中にせよ、現実が複雑化したからである。
直接の原因は言うまでもなく第二次世界大戦である。
原爆投下、ユダヤ人虐殺、余りに多くの問題と矛盾とを人類に突きつけたあの大殺戮である。
>カフェで仲良くなった女性の家にアポなしで夜中訪ねて行って、ドアを叩きまくった事。
>着信拒否されてるにも関わらず、色々な方法で、連絡を取ろうとする事。
>彼女が心を許して無いのに勝手に小説のモデルし、ソープ嬢にした事。
>彼女があまりのしつこさに耐えかねて、警察に相談し、2回も警察から警告を受けているにも関わらず、たまたま会ってしまった時に、肩を気軽に叩いた事。
>着信拒否されてるにも関わらず、彼女にしつこく電話した事。
以上の点についてご説明ください。
ハードボイルドに捧げた青春時代、私は人生設計などというちゃちなものに見向きもしなかった。
そんなものを気にしている暇がなかった。
ただ戦うしか、戦い続けるしかなかった。
人間を超えてやる。
神になってやる。
そんな気違いじみた執念に取り憑かれていた。
>>255 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/22(月) 13:17:22
>ハードボイルドに捧げた青春時代、私は人生設計などというちゃちなものに見向きもしなかった。
>そんなものを気にしている暇がなかった。
>ただ戦うしか、戦い続けるしかなかった。
遠い昔の青春時代はどうあれ、四十すぎた今の佐原さんは、たった一つの質問にも答えられずに延々逃げ回るのですね。
男らしくないですね。
以下に指摘されたことを、佐原さんはほんとうにしたのですか? したかしないかぐらい、いいかげん答えたらどうなんです。
>>8 :名無し物書き@推敲中?:2008/09/14(日) 04:45:11
>佐原の悪行
>カフェで仲良くなった女性の家にアポなしで夜中訪ねて行って、ドアを叩きまくった事。
>着信拒否されてるにも関わらず、色々な方法で、連絡を取ろうとする事。
>彼女が心を許して無いのに勝手に小説のモデルし、ソープ嬢にした事。
>彼女があまりのしつこさに耐えかねて、警察に相談し、2回も警察から警告を受けているにも関わらず、たまたま会ってしまった時に、肩を気軽に叩いた事。
>着信拒否されてるにも関わらず、彼女にしつこく電話した事。
>>256 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/22(月) 13:22:44
>人間を超えてやる。
>神になってやる。
超えなくていいです。神にならなくてもいいです。
ごく普通の人間なら答えられる、ごく当たり前の質問に答えてください。
以下に指摘されたことを、佐原さんはほんとうにしたのですか?
>>8 :名無し物書き@推敲中?:2008/09/14(日) 04:45:11
>佐原の悪行
>カフェで仲良くなった女性の家にアポなしで夜中訪ねて行って、ドアを叩きまくった事。
>着信拒否されてるにも関わらず、色々な方法で、連絡を取ろうとする事。
>彼女が心を許して無いのに勝手に小説のモデルし、ソープ嬢にした事。
>彼女があまりのしつこさに耐えかねて、警察に相談し、2回も警察から警告を受けているにも関わらず、たまたま会ってしまった時に、肩を気軽に叩いた事。
>着信拒否されてるにも関わらず、彼女にしつこく電話した事。
259 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/22(月) 13:43:46
ちんけな親の言うことなどくそくらえだ。
私はただ一点だけを睨みつけていた。
>>259 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/22(月) 13:43:46
>ちんけな親の言うことなどくそくらえだ。
佐原さん、今貴方の目の前にご両親はいません。
>私はただ一点だけを睨みつけていた。
この質問をよく見てください。
以下に指摘されたことを、佐原さんはほんとうにしたのですか?
>>8 :名無し物書き@推敲中?:2008/09/14(日) 04:45:11
>佐原の悪行
>カフェで仲良くなった女性の家にアポなしで夜中訪ねて行って、ドアを叩きまくった事。
>着信拒否されてるにも関わらず、色々な方法で、連絡を取ろうとする事。
>彼女が心を許して無いのに勝手に小説のモデルし、ソープ嬢にした事。
>彼女があまりのしつこさに耐えかねて、警察に相談し、2回も警察から警告を受けているにも関わらず、たまたま会ってしまった時に、肩を気軽に叩いた事。
>着信拒否されてるにも関わらず、彼女にしつこく電話した事。
八年前、生島直行は麻薬の取引にからんで
罠にはめられた。生島を死に追いやろうとし
たのは誰だったのか?香港での辛酸を舐め
る生活の中で、復讐だけを考え続けて来た生
島がついに横浜に帰って来たのだ! 麻薬を
常用する高級娼婦の紀子から入手ルートを聞
き出した生島は、凄絶な復讐劇の第一歩を踏み出した!
海面にはさざ波もたっていなかった。
何もかもが静止していた。遠く闇を透かして東京湾の帆影が八代の視界には識別出来た。
>>262 >海面にはさざ波もたっていなかった。何もかもが静止していた。
つまり無風状態(凪)だと思われる。
>遠く闇を透かして東京湾の帆影が八代の視界には識別出来た。
凪なら船の帆はしぼんでいるはず。闇の中で見えるはずがない。
(いまどきの東京湾で帆影ってなんだよ、というツッコミはしないでおく)
たった三行の文章でもう破綻している。
常人にできることではない。
佐原さんは何十年も前の小説の劣化コピーを書くひまはあっても、たった一つの質問にはどうしても答えられないのですか?
以下に指摘されたことを、実際にしたのか、どうかほんとうのことを教えてください。
>>8 :名無し物書き@推敲中?:2008/09/14(日) 04:45:11
>佐原の悪行
>カフェで仲良くなった女性の家にアポなしで夜中訪ねて行って、ドアを叩きまくった事。
>着信拒否されてるにも関わらず、色々な方法で、連絡を取ろうとする事。
>彼女が心を許して無いのに勝手に小説のモデルし、ソープ嬢にした事。
>彼女があまりのしつこさに耐えかねて、警察に相談し、2回も警察から警告を受けているにも関わらず、たまたま会ってしまった時に、肩を気軽に叩いた事。
>着信拒否されてるにも関わらず、彼女にしつこく電話した事。
してないならしてないと言えばいいじゃないですか。どうして無視するのか理解できません。
麻薬を 常用する高級娼婦の紀子から入手ルートを聞
き出した生島は、凄絶な復讐劇の第一歩を踏み出した!
お前の文章は中学生が書く、作文か?www
>佐原の悪行
>カフェで仲良くなった女性の家にアポなしで夜中訪ねて行って、ドアを叩きまくった事。
>着信拒否されてるにも関わらず、色々な方法で、連絡を取ろうとする事。
>彼女が心を許して無いのに勝手に小説のモデルし、ソープ嬢にした事。
>彼女があまりのしつこさに耐えかねて、警察に相談し、2回も警察から警告を受けているにも関わらず、たまたま会ってしまった時に、肩を気軽に叩いた事。
>着信拒否されてるにも関わらず、彼女にしつこく電話した事。
センセイ、やったんですか?やってないんですか?どっち??
上の文面では、あたかも私が平気でそうしたことをやり、かつ女性に対して
自信満々であるかのように見えるが決してそうではない。
>>266 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/22(月) 15:48:05
>上の文面では、あたかも私が平気でそうしたことをやり、
>かつ女性に対して自信満々であるかのように見えるが
>決してそうではない。
つまり佐原さんは、平気ではなく、女性に対して自信満々ではなかったが、
事実として、
>>8に挙げられた行動をしたわけですね。
>>266は、そうとしか解釈できません。
>>266 貴方の気持ちや女性に対する態度はどうでもいいんです。
問題はやったかやらないか、二者択一です。
佐原さんは「やった」わけですね。
あとの弁解は聞きたくありません。
269 :
8:2008/09/22(月) 16:15:03
佐原は悪行の為に、高円寺のある飲み屋を出禁にされている。
>>266 >女性に対して 自信満々であるかのように見えるが
見えるわけがない。
ストーキングなんかやるのは、自信の無い卑怯者だってことは皆知ってる。
>女性に対して 自信満々であるかのように見えるが
話もしないで、女に黙って見とれてるだけの男が何を言うんだw
>239で佐原さんはやりましたと自白している。何故そんなに拘るのか。
むしろ239の発言の方が問題で、ミニスカートで挑発したからと強姦犯が言って
いるようで困ったもの。女性に人格を認めない佐原さんらしい発言ではあるが、
だからと言って許されるものではない。佐原さんにはもともと風俗業で働く女
性に対する偏見があるがいささかこれは酷い。自己評価の真面目、勇気が
ある、勉強している、理想が高い、文学に通じているといったことたは、悉皆
はずれるけどそんな事でいいんでしょうかね。
>>272 > >239で佐原さんはやりましたと自白している。何故そんなに拘るのか。
残念ながら
>>239は、誰もが認める自白とは言いがたいでしょう。
>>244や
>>245のような、あるいは
>>272のような解釈を補って初めて、
佐原は自白しつつも弁解している、と読めるわけで、
今までの佐原の意味不明レスの山を見た後では、とても安心できません。
私見では、佐原は
>>266でようやく、遠回しながらも
>>8の行為そのものを認めるに至ったのだと思います。
以下、
>>272のご意見に関しては全面的に賛同します。
ただし当方は佐原の思想や性格についてどうこういうつもりはありません。
ただ、彼の行動に対して、具体的な批判がなされたので、それが事実かどうかをはっきりさせておきたかっただけです。
デマに基づいた批判ほど不毛なものはありませんからね。
というわけで、これ以上「拘る」ことはしませんのでご安心ください。
(こっちだって同じ質問を何度も繰り返すのは相当神経の疲れる行為で・・・いや、いいです)
>>272 >>239の佐原の意図を解読してみる。
>彼女は本当に人妻風俗で働いている。
だから小説の中でソープ嬢にしたことはたいした改変ではない、と言いたいのだろう。
気を許してもいない女を勝手に自分の小説に登場させ、しかも自分の恋人役にし、さらにその小説を2ちゃんねるのスレに書き込んだことについての罪悪感はまったくないらしい。
>そこまで若くはない。
>街の不良とさんざん付き合いがある。
>
>以上の事実から彼女の性格を想像してくれたまえ。そんなに弱々しい子ではない。
これは、元の
>>8の後半部
>彼女は精神的にまいってます。
>今度、会ってしまったら、また警察に相談しようと、思い詰めてます。
への反論のつもりだろう。
相手は子供じゃないし、怖いお兄さんが味方についてるから、精神的に参るわけがない、という論法。
佐原は日ごろ《女性は弱い性であり、庇護すべき存在》なんて言ってるが、本心は大違いなことを如実に示している。
もちろん自分のしたことへの反省などみじんも感じられない。
一つだけ読みきれなかったのが、
>彼女は本当に人妻風俗で働いている。
が
>以上の事実から彼女の性格を想像してくれたまえ。そんなに弱々しい子ではない。
につながっているかどうかだ。
素直に読めば、風俗嬢だから弱々しい子のはずがない、となり、ひどい差別発言となるのだが、
それが佐原の本心なのか、単に文章が下手だからそう受け取れてしまうのか、まだ判断を保留しておく。
佐原さんは10年後も20年後も
アルバイトしながらマックやドトールで煙草ふかしてカッコつけつつ
作家になるのを夢見ているんだろうな・・・
そして、世に埋もれた在野の逸材を
世間が認めなかったといって、
すべてを呪いつつ死んでいくのだろう。
歌舞伎町の外れにあるドトールには黒スーツに身を固めた強面の男が来るが、女の方もかなり行っている。
>>276 たった一行の文章なのに、何を言いたいのかわからん。
俺の読解力のせいなのか。
>>277 同意。
何を言いたいのかわからないですよね。
特に、「女の方もかなり行っている」。
佐原さん、ほんと馬鹿だな
>>275 アルバイトしてるかねえ。症状は悪化する一方だろうし誰も使わないよ。
こう言ってはなんだが、養ってくれてるご両親が、どこまで持つかだよな。
>>280 ご両親としては、子育てに失敗したという負い目があるから、
できる限りのことはしてくれるでしょう。佐原はそこにつけ込んでるわけで。
しかし何事にも限りがある。人の命にもね。
激昂する癖があるので一旦、使ったはいいが結局クビじゃね?
何だったかのバイトで、えと、あ、倉庫か、パレットに台車ぶちあてて
一発でクビになった男だからな。そんな感情的なバイト、誰も
雇わん。お父さん、お母さんの言い分も聞いてみたい。そして
多分、佐原の言い分よりご両親の方がもっと頷ける点が多かろうし
俺なら聞いてて泣いてしまうかもだ。
すっからかんになって口説いた女がひとり。
結婚したいと言った。
ゲシュタルト崩壊したみたいだな。佐原。文体も見る影もなく。
もともと下手だったけどな。
もうどうなってもお前ひとりと思った女。
アホらしい。歌舞伎町の女を落とすには五十万要るのだ。
イトヤマが五十万貢いで落ちるんなら考えても…いや。
>>284 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/23(火) 02:15:07
>結婚したいと言った。
>>287 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/23(火) 02:20:40
>アホらしい。歌舞伎町の女を落とすには五十万要るのだ。
結論。佐原は水商売の女に貢いで(ただし五十万未満)ものにしようとしたが、あえなくフラれた。
佐原は金が欲しいのなら幸田真音の本でも読んで勉強すればよかったのだ。
まだ彼女が店を出るまでわからないのだが。凄いグラマーである。
歌舞伎町の女には決まってヤクザがついている。
そんなことはどうでもいい。
金で女をモノにしようと思ってるうちはダメだ。女だって
バカじゃない。自分に値札ぶら下げられる相手の気持ちにも
なってやれ。そういう優しさが佐原にはないのだ。
馬鹿な。口説き文句に"True love"を使った。
>>295 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/23(火) 02:54:03
>馬鹿な。口説き文句に"True love"を使った。
"True love"という「口説き文句」を口にすれば、真実の愛を誓ったことになるとでも思っているのか。
まして女が、佐原の真実の愛を信じるとでも思っているのか。
口説き文句に"True love"を使っただけで。
しかもなぜか英語。日本語で「真実の愛」と言っても意味はまったく変わらないのに。
「トゥルー・ラヴ」なんて半ば日本語化した手垢のついた言葉なのに。
でも佐原は"True love"が有効な、しかも自分にふさわしい口説き文句だと思ったらしい。
とりあえず佐原には、大きな鏡を買って部屋に置くことを心から勧める。
佐原さん、頭おかしいんじゃありません???
口説いた女はフィリピーナである。
>>292 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/23(火) 02:41:02
>歌舞伎町の女には決まってヤクザがついている。
客観的に見て、佐原はあらゆる点でヤクザ以下ですけど?
>>298 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/23(火) 03:13:06
>口説いた女はフィリピーナである。
だから何? 訂正してほしいって?
よろしい。
"True love"という「口説き文句」を口にすれば、真実の愛を誓ったことになるとでも思っているのか。
まして女が、佐原の真実の愛を信じるとでも思っているのか。
"True love"という言葉にはすでに手垢がついている。言葉そのものの効力はとっくに失われている。
それでいて、"True love"という言葉は使う人を選ぶ。
似合わない口から発せられた場合、これほど気持ち悪くこっけいに聞こえる言葉はない。
とりあえず佐原には、大きな鏡を買って部屋に置くことを心から勧める。
佐原は二度とはーどぼいるどを気取るな。このウジ虫。
佐原さん、頭おかしいんですねwww
女は三時半に店を出る。
携帯のバッテリーが切れそうなのでコンビニで乾電池を買った。
呼び込みの黒人のお兄さんに"Hey,I give you cell"と言ったら"No"と言った。
書き込んでいる内容がやばそうだ。あと、酒飲んでるだろ?
だらしのない連中だ。もうレスが無い。
>>283 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/23(火) 02:10:55
>すっからかんになって口説いた女がひとり。
それで暮らしていけなくなって親に泣きついて、
生活保護に相当する金額を出させたんですか。
佐原さんは人間として日本人として男として息子として最低ですね。
念の為に、本当に念の為に言って置くが、
"cell"は「独房」という意味である。
>>305 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/23(火) 03:26:36
>だらしのない連中だ。もうレスが無い。
平日の夜中の三時に頭のねじのゆるんだ佐原さんにつきあっていられるのは
精神異常者のワタシぐらいなものですのよ。
佐原さん、今度お会いしてゆっくお話ししたいものですね。
一晩逃げずにつきあってくださいます?
>>303 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/23(火) 03:21:56
>女は三時半に店を出る。
>携帯のバッテリーが切れそうなのでコンビニで乾電池を買った。
>呼び込みの黒人のお兄さんに"Hey,I give you cell"と言ったら"No"と言った。
それでいきがってるつもりですか?
まさか自慢しているんですか?
相手は仕事中です。めったなことではトラブルをおこしません。
抵抗できない相手を言葉で侮辱するのは卑怯者のすることです。
日本人として佐原さんのことを恥ずかしく思います。
。。。。それとも、その店も出禁になったのですか? これで何件目?
そう言うあなたはどこの誰です?
ワタシは抑圧された本当のあなたです。
わかるようなわからないような。
とにかく彼女の携帯の番号は登録した。
問題は三時半に店が閉まっていたことだ。
声をかけられた黒人の男性がうろうろしていたので
「彼女はどこへ行った」
と訊いた。
「あぁ、眠くなってそこらのマクドナルドで寝てるんだろう。明日になれば電話に出るよ。ドンキにいるかも」
ドンキに行ったがいねーよ。
サハラ カコワルイ
とにかく彼女の携帯の番号は登録した。
問題は三時半に店が閉まっていたことだ。
声をかけられた黒人の男性がうろうろしていたので
「彼女はどこへ行った」
と訊いた。
「あぁ、眠くなってそこらのマクドナルドで寝てるんだろう。明日になれば電話に出るよ。ドンキにいるかも」
ドンキに行ったがいねーよ。
ドンキに黒人の店員がいたので"Fackin'"と話かけてみた。
「女? 紹介するよ。二万で」
持ってねーよ。
基礎的な英単語の知識が無い中学生の為に言って置くと"cell"とは乾電池の意味と独房の意味と二つの意味がある。
乾電池を四つまとめて買ったので二つ余った。
それで余った二つをあげようか? と言った訳だ。
改めて思った。
佐原はキチガイ。
そんなわけで高円寺まで歩いて帰る。
フルキャストから返して貰った五万円が消えた。
納得が行かないのでマクドナルドで女の子に声をかけた。
そのうちひとりは
「友達と飲んだんで」
と言ってテーブルの上で寝ていた。
もうひとりは
「むーりー」
まあ、いいや。ベスと楽しく遊んだお陰で疲れはとれたし。
と、制服警官が五人がかりでチンピラらしき男をマクドナルドから道一つ隔てた歩道で職務質問している。
チンピラはどうやら連行されたらしい。
>>316 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/23(火) 04:57:31
>基礎的な英単語の知識が無い中学生の為に言って置くと"cell"とは乾電池の意味と独房の意味と二つの意味がある。
>乾電池を四つまとめて買ったので二つ余った。
>それで余った二つをあげようか? と言った訳だ。
ここまで状況を説明してようやく
>>303の意味がわかる。
だがわかるだけでぜんぜん納得がいかない。
どうして呼び込みの黒人のお兄さんにあまった乾電池をあげるなんて言うのか?
しかも明らかにおかしな英語で。
佐原がcellに独房という意味をこめて、からかう意味で言ったのは明らか。
本人はよっぽど気の利いた知的ギャグを飛ばしたつもりだったのだろう。
だが悲しいかな、
独房という意味でも I give yoo cell はおかしな英語なので、
相手に理解されず、軽くシカトされてことなきをえた。
何から何までひとりよがりな佐原。
ワタシは佐原のせいで死にたくなった
ワタシは佐原のせいでこれ以上生きていくのがいやになった
歌舞伎町の風俗は料金システムが特殊である。
五千円で飲み放題。で入った。
店で女の子が四万の酒を奢れと言う。
サービスするからというからつい、臨時に手に入れた金なんだし無いのと同じだと割り切って、払った。
>>326 ごくフツーのぼったくりにあっただけ。わざわざ話題にするのも恥ずかしい。
まさか今までそんなことも知らなかったのか?
あれだけ歌舞伎町歌舞伎町と連呼していたのに?
どんだけ世間知らずなんだこの四十二歳素人童貞は?
>>284 結婚したいと言った。
>>286 もうどうなってもお前ひとりと思った女。
>>291 まだ彼女が店を出るまでわからないのだが。凄いグラマーである。
>>295 馬鹿な。口説き文句に"True love"を使った。
>>313 とにかく彼女の携帯の番号は登録した。問題は三時半に店が閉まっていたことだ。
>>315 ドンキに黒人の店員がいたので"Fackin'"と話かけてみた。
>>318 そんなわけで高円寺まで歩いて帰る。 フルキャストから返して貰った五万円が消えた。
>>319 納得が行かないのでマクドナルドで女の子に声をかけた。
>>320 まあ、いいや。ベスと楽しく遊んだお陰で疲れはとれたし
並べてみたが(笑)すごいな或る意味。異常な独りよがり。
有り金五万はたいてフィリピン人の商売女と遊んで、勝手に盛り上がってプロポーズ。
当然相手にされない。
すっぽかされて探し回って、黒人店員に意味なく毒づく。
納得がいかない→マックで女の子に話しかける→当然ふられる。
真性の阿呆か。
要するにだ、今の今まで馬鹿な親の言いなりになっていた私が馬鹿でしたとこういう訳だな?
よく考えたら佐原の場合、生活保護がおりるはず無いんだよな。
養ってくれる親がいるかぎりは。
その親の愛さえも佐原の憎しみの材料になってしまうわけだが。
それなのに区役所に行って、窓口で騒いだのか。ひどいな。
とことん迷惑な男だな。
>>329 >今の今まで馬鹿な親の言いなりになっていた私が馬鹿でしたとこういう訳だな?
いいや違う。
今現在の、誰に命じられたわけでもなく自らの判断に従った佐原の行動が
大馬鹿でしたとこういう訳だ。
親は関係ない。
佐原、お前が馬鹿な振る舞いをしたのは自分自身のせいだ。
親は全く関係ない。
つうか、飲み屋でぼられたことまで親のせいにしたいのか佐原は?
甘ったれるな!
ほう。何故そういえる。答えてみろ。
>>329 どれに対するレスだ?
ようするにって何に対していってるんだ?誰もそんな話はしてないと思うが。
佐原の親は馬鹿じゃないと思うぞ佐原ほどには。
まあ、普通なら42にもなって親の言いなりってことはないだろうな。
普通はその歳で親に養ってもらったりしないからな。
養われている間は文句は言えまい。偉そうなことは自立してから言えよ。
>>333 常識だよ。おまえ四十すぎてんだろ?
それがわからないやつは生きている資格がない。
>ほう。何故そういえる。答えてみろ。
と平然と質問できるだけで頭がおかしいとわかる。
さっさと病院に行け。
二度とまともな人たちに迷惑をかけるな。
歌舞伎町で四万の酒に文句をつけるには度胸が要る。
まぁお前らには無理だ。
どうした。さっきまでの元気は。
>>337 あまりの馬鹿さ加減に戦意喪失。
ボッタクリの店に連れて行かれた段階で、佐原の負け決定だろうよ。
親世代はそれしきの暴力に怯えていたのだ。笑わせるな。
>>339 どこから親世代の話につながってるんだ?
それしきの暴力って何のことだ?
全然脈略が無いぞ。せめてアンカーつけろ。
馬鹿め。いっぺんに五万もとられてみろ。どうやって生活出来る。
>>341 馬鹿はお前だろ。
ところで、また親御さんに無心する気か?
>>341 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/23(火) 07:46:02
>馬鹿め。いっぺんに五万もとられてみろ。どうやって生活出来る。
生活? むーりーwww
カラダでも売ったら? 少しは風俗嬢のつらさがわかるだろうよ。
今日は祝日で、予報によれば天気もいいらしいので、久しぶりに家族と出かけようと徹夜で仕事を片づけ、
家族と朝食を澄ませて、ふとネットをのぞけば、こんな書き込みが。
>>337 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/23(火) 07:29:57
>どうした。さっきまでの元気は。
午前七時二十九分(爆)
普通の人たちはこれから始まる一日の支度で忙しいにきまってる。
こんな時間帯にレスがないからと騒ぐのは、
家族も仕事も一日の予定もない佐原ぐらいなもの(爆)
>339
でも結局払ったんでしょ、強面のお兄さんの潜在的な脅しにびびって。こう
いったことは、払わないでぼこぼこにされた人が言う科白です。怯えて払って
でも、怯えたことを認めたくないので、ぶつぶつ言う。卑怯、未練な態度その
ものです。はーどぼいるどってこんな態度を指す言葉なのでしょうか。
「割り切った払った」のに、生活できないとまだぼやいている。臨時に手に入れた
金だったんじゃないの。卑怯な上におまけに嘘つきなの。真面目なのが取柄
のはずのさはらさん。
佐原君、なけなしの5万をぼったくられて
今ごろ、泣いてるんじゃないかな・・・
どうした。さっきまでの元気はwwww
あのねぇぇ。五万円もぼったくるような店ってさ、納得して入る
もんだと思うのネ。皆、程度の差はあれ下心あるんだから。
それでいざ入ったら文句ぶーぶー。文句はつけない、なぜなら
怖いおにいさんがいるからってアホか。おまけに腹立ち紛れに
通りすがりの外人には棄て台詞吐く始末だ。本当、最低最悪の
人間だよ。いきなり入った店で、女をモノにしようったって
ムリだろう。海のものとも山のものともわからないんだしw
どうせ、マクド入ったって隣の席に座ってるヤツの女の
話聞いて、怨嗟の気持ちめらめらなんでしょ?w破滅願望が
強いらしいが、どうせ破滅願望が強いなら世間様の役に立つ
破滅願望を貫いてくれ。尤も、そんなもんがあるかどうか
知らないがwたまには自分の頭で考えてみてちょうだいね。
とにかく彼女の携帯の番号は登録した。
ストーキングフラグ立ったな。佐原が危険な橋の上を
歩いているのがわかる。かといって、やめろとは
言わない。どうせ何を言っても馬の耳に念仏だから
好きにやれと言うに留まる。893が出てきて刺されて
も知らないヨン♪♪♪そして、こういう死に方に憧れがあ
りそうなタイプだからそれでいいんじゃね?
私が言いたかったのは人並みに五万ぼったくられたことすら無いほど収入が少なく、
遊ぶ気にすらならなかったくそ真面目な私の性格だ。
歩いて帰って来たが途中で中野の警察署で事情を聴いた。
高い店では一本十万、二十万する酒が出るからぼったくられたのかどうかは即断出来ない。
歌舞伎町管轄の警察署なら把握しているからそちらへ頼んで欲しいとのことだった。
いいかね。私は滅多にこんな遊びなどしない。
頼むから、おまわり煩わせるのはやめてくれ。公務中だ。
ぼられて警察へ被害届でも出すのかと思いきや、これだ。
だからね、あんたね。
変わってるんだよ、お変人なの。
今聴いているNHKラジオのアナウンサーでさえ金はあるのだし、相当にあそんでいるだろう。
馬鹿馬鹿しくてやる気が失せる。
そういう世間はもうほうって置く。
勝手にしろ。
親もそうやって生きてきたのだ。呆れてものも言えない。
しっかりしろ。
フルキャストから返して貰った金は五万八千円だった。
もう、一生こんな遊び方は出来ないだろう。
親父の馬鹿は当たり前のようにあそんでいる。
こっちは苦労してばかりいる。
「オーケイ、マーロウ。お前はタフガイだ。さあ、お前が本当にタフだってことを見せてやれ」
>350
佐原さんぐらいの年のころは金もあったし、一晩で5万は平気だったけれど、ぼら
れるような店には行った事がない。そもそも普通の真面目な人はいかないもの。
ましてや、取材とやらで夜な夜な出没していた土地で、40歳を過ぎて知識が豊富
になったはずなのにぼられたのは助平心によるものでしょう。それに4万の酒が飲み
たいといわれて、OKしたならぼられたことにはなりませんよ。フィリピーナに
声をかけるぐらいには成長しましたとの報告ならば聞いておきます。
親が私にしていることははっきりと虐待だ。訴えれば勝てる。
今までのツケをどうやって払うつもりだ。
五千万じゃきかないぜ。
初老とも言える年齢になって、親に養ってもらってる分際で虐待だとよ。
五千万円ね。今まで親御さんが、バカ息子を養うのにそれぐらい
かかってんじゃね?この期に及んで、まだたかろうってわけですか?
親にたかったことなど一度として無い。
世の中の構造が大体掴めてきた。
ベスはいい子だった。
疲れはとれた。高くはなかった。
同時に謎だった部分がわかってきた。
確かにサービスの桁が違った。疲れも悩みも吹っ飛んだ。
今までの人生を振り返ってみて、やはり私は堅気の仕事には向いていなかったと思う。
興味関心が芸術の方面に向いており、実業などには向いていなかった。
芸の道は厳しかったがやりがいがあった。
結局、自分が選んだ道が最良なのだろう。
道ってほどじゃないでしょう。無職なんですしwwwwwwww
無論、小説では食えないのが普通である。
私の病院時代の友人でアルバイトでさえ働けない人が殆どである。
心の病は恐ろしく深刻なのだ。
自殺した人も何人かいる。自殺しても無理はないほどの苦しさなのだ。
周囲は働かないなどと言って、理解を示さない。
働けないほど辛いのであるのがわからない。
>>369 医者も解かってくれないわけ?
ずっと不思議だったんだけど、なんで医者かえないの?
佐原くん、あわれだね
医者は流石に理解はあるが十分とは言えない。
むしろ精神科医などというものは金儲け主義が多い。
入院しても週に一回、一分に満たない診察があっただけだ。あとは薬漬けである。
みんなそんな医者の横暴を見ても黙っている。
病院の中で医者は最高権力者であり、退院が延ばされでもしたら大変だからだ。
中には二十年も入院している人がいる。社会性はどんどん失われる。
そんな無能の医者に捕まったが最後、骨までしゃぶられてしまうだろう。
今の社会全体も政界財界の連中は庶民を食い物にしている。
昔かかっていた医者がそうだった。今なら黙っていない。
だからさあ、黙っている必要は無いんだってば。
こっちの状態を相手に伝える。そのことがだいじなの。
生まれつきの発達障害です、もしかするとアスペルガーかもしれません。
思春期ごろから世間とうまくいかなくなりました。
前の病院ではボーダーだと言われ、その治療をしていましたが捗々しくありません。
私は仕事をして、回りの人たちとコミュニk−ションとりたいだけなんです。
それらを伝えるのさ。そこからやっとあたらしい道が開けるんじゃないの?
>>379 それが出来るくらいなら、佐原は佐原じゃない。
別の誰かになってるよ。ムリムリ。
なんなの?このかみあわないやりとり。
>>377 :名無し物書き@推敲中?:2008/09/24(水) 00:08:19
>佐原も医者をかえるべきだ。
>
>>372>>373>>374>>376 >これだけ事実があるのならば、そこにいて直る道はない。
>評判のいいところあるだろ、替えていけばいい。
377はいうまでもなく今の佐原の医者について話しているのに、
>>378 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/24(水) 00:16:46
>昔かかっていた医者がそうだった。今なら黙っていない。
佐原はどうして昔の医者について答えるんだ?
もうその医者にはかかっていないんだろう?
佐原が入院していたのは二十年近く前だ。そんな昔のことをいつまでもぐだぐだいってどうする。
問題は今の医者が佐原に合っているかどうかだ。
佐原の病状を理解しているか。
適切な治療をしてくれているか。
377はそれを心配してくれている。
佐原、話すなら今の医者について話したまえ。
信用できないとか甘ったれとかいうような佐原の評価は必要ない。
今の医者が佐原にどんなことを言ってきたのか、その事実を書きたまえ。
382 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/24(水) 09:22:02
>>301 水上勉もハードボイルドを書いている。純文学と二本立てで不自然ではない。
382は私の投稿である。
私にとって、読むのも書くのもハードボイルドなくして考えられない。
今の主治医は信頼が置ける。新聞のコラムも書かれているくらいだから話も合う。
川端康成も診察したいらしたそうである。
川端康成も診察していらしたそうである。
最近、思うのはどこもかしこも臆病な偽善者ばかりで、本気で生きている人があんまりにも少ないということである。
正直な善人は本当に少ない。
三時半に閉まっていた歌舞伎町の店はEXCELという名前だが、ベスがどこへ行ったかと訊いた黒人の店員はナイジェリアから来た。
“Ok,evelything is same in the World”
とその黒人に言った。
>>384 おやおや。以前の書き込みでは、主治医は憎悪の対象だったはずだが。
新旧の書き込みのどちらかが嘘なのか、それとも表現が適切でなかったのか、
或いは
佐原のオツムが、我々の想像以上に壊れているのかだな。
もう佐原に整合性を求めるのはやめます。分の発言に責任をもてない人なんですね。
どうぞごゆっくり。さようなら。
>>389 そう単純に考えられては困る。
総理大臣指名選挙が行われているが、最近自分自身の認識や視座、社会全体からみた自分の立場と位置という事をよく考える。
医者もブランド志向かwおつむの軽い男にはありがちだ。
俺なら川端を診たなんていう医者は御免こうむる。過去には
診たかも知れないが、それをいちいち持ち出して自分の
ブランド力を高めようなんていう医者はな。大体、目の前に
いる患者のことなんか診てないだろ?きっと。
医者行ってクスリもらって来て頭が、らりぱっぱで新宿で
女口説いて、黒人に喧嘩売っていいご身分ですね。
そうとうな地位のある医者だった。
それでもそんな有り様だった。いいかね。
そもそも、しっかりした認識を持つ人物であれば決してそんなことはしないはずだ。
>>392 過去形か?今の主治医の話をしているんじゃなく?
>>393 そんなことってどんなこと?川端を診ること?コラムを書くこと?
入院している患者を一週間に一度、しかも一分に満たない時間しか診察しないということである。
医者は病室を週一回診察して回っていた。
>>394 >川端を診ること?コラムを書くこと?
おれもそう思ったwwww
佐原のせりふって卑怯だよな。あいまいでどうとでも取れる。
言葉を濁しておいて、相手に判断させようとしてる。責任を取りたくないんだ。
だからアンカーもつけないし具体的なことを言わない。
現実の方が遥かに曖昧である。決断力のある人物が少ない。
言質を取られたくないからって、微妙な言い回しをするやつってのが
いるんだ。政治家とか官僚とか。コイツもそういう職業のことを
蔑視しているのにかくなる自分もそうだと言う、ね。
本末転倒のアホ。ドアフォ。バカなり。
明日発売の『殺し屋たちの烙印』は買う。
バッテリー切れだ。
>>396>>398 そもそも相手の言ってることが理解できないんだと思う。
理解してないことを悟られたくないから、さもわかっているかのように振舞う。
そしてどうとでも取れるような返事をする。ついでに偉そうな一言を付け足す。
そうやって今までやり過ごして来たんだろう。
もしかすると、リアルでは言葉は流れて行ってしまうから、相手が突っ込みにくいんじゃないかな。
しかしこういった文字でのやり取りになるとアラが見えてしまう。綻びが出る。
明治大正昭和平成という歴史の流れの中で我々の世代を考えてみよう。
戦後二十年の節目に我々の世代は生まれ、戦後とは明確な区切りが
ついたかのようでまだ色々な面で脱し切れていなかった時代であるといえる。
日本は戦争を放棄した。
考えてみてもこの戦争放棄は我々の世代にとって重要であった筈だ。
唯一の被爆国としての戦争放棄だった。
戦後日本は経済大国への道を進んだ。
太平ムードとか昭和元禄とか、戦後日本はとかく楽天的であった。
野間宏をはじめとする戦後派文学はいわゆる本格小説を旗印とし、日本文学の黄金期を作り上げたが、根本的にこの楽観的ムードが下支えしたからこその文学であったのだ。
一時はアプレゲールにあらずば文学にあらずとまで言われたが、それも楽天的ムードの裏返しだったのである。
戦後、海外から輸入された若者文化の影響がある。
ロックがブームを巻き起こし、SF映画が空前の興行収入をあげる。
特にアメリカ、イギリスからの影響が強かった。
ブリティッシュ・ロックとアメリカン・ハードロックに象徴された時代であった。
私自身は70年代のアメリカン・ハードロック以外はロックとして認めていない。
何故、そこまでアメリカ贔屓なのか。
ハードボイルドだからである。
80年代に入るとハードロックはヘビー・メタルにとって変わられるが
渋谷陽一が「ツェッペリンをヘビー・メタルなどという奴はゴミだ」
という通り、ロックは完全に死んだ。
東京生まれの東京育ちである私は余り外に出ていない。
ダウンタウン・ブギウギ・バンドはしっくりこない。
江戸前寿司の板前のノリがないのである。
出た、またZEPの話wロックはツェペリンしか知らないのに
(それもバンド名知ってるだけ)えらそうに語り始める作家気取りの佐原。
宇崎竜童には生卵でもぶつけて追っ払い、『暗黒の神話』を夜通し聴く。
何なんだろうな。このつまらなさ。
文章として美しくないし、内容もつまらない。
作家志望ならせめて、そのどちらかぐらいは出来てないと。
大沢在昌が割合に贔屓なのだが『新宿鮫』は第一作しか読んでいない。
テレビドラマは殆ど観ている。
映画もテレビの映画劇場で観たし、
ビデオでも観た。
確かにそう沢山は聴いていない。
キッス、エアロスミスはそれでもよく聴いた。
親は何かと言えば文句ばかりつけるがその実自分たちはさほどでもありはしない。
馬鹿げているのは親世代の凄まじい自惚れだ。
黙って聞いていればロクな認識を持っていない。
諸君、こんな連中をのさばらせている場合か。
>>417 笑い死ぬかと思った。
佐原自身の凄まじい自惚れには敵わんだろうよwwww
そんなに、のさばられるのが嫌なら秋葉の加藤みたいなことでもすれば
いいじゃないの?戦後、一生懸命働いてきた人たちの世代があって
日本も繁栄を手に入れてきた。その貯金が今、尽きようとしている
方が問題だと思うがね。その貯金を食い荒らしてきたのが、まさに
佐原、お前のような穀潰しってわけだ。よく覚えておけ。
あと、お前が親をどれだけ憎悪しようが家庭の事情だから勝手に
しろといいたいが、その世代を十把ひとからげにするようなことは
やめてくれ。バカさ加減にもほどがある。語るに落ちるから、
お前はもう、何にも喋らないで煙草でも毎日、ガンガン吸ってとっとと
肺ガンで死んでくれ。
主治医の先生の他にもう一人お世話になっている精神科の先生がいるが、
二人とも親世代に属している。
時代が違いすぎるし年齢もあまりに違いすぎる。
>>421 >信頼が置ける。新聞のコラムも書かれているくらいだから話も合う。
じゃなかったのかよーーーーーーーー!
>>422 話に説得力が無い。私が若かった頃はそれでも従っていたものだ。
だが最早その必要性を感じない。
今の時代に何故、仕事らしい仕事が無いか。
団塊の世代まではあった。しらけ世代あたりから細分化が始まり、仕事が無くなって来、文学も冴えなくなってくるのである。
>>423 >今なら黙っていない。
じゃないのかよーーーーーー!現在進行形なのか??それともまた別口??
わけがわからん。 おまえ、話しが下手だなあ。
仕事らしい仕事を団塊の世代までがやり尽くしてしまったのである。
しらけ世代からただひたすら時代の流れに身をゆだねるだけの無気力な青春が始まる。
>>424 >何故、仕事らしい仕事が無いか。
佐原以外は皆それぞれの仕事やってるの。一生懸命なの。ワーキングプアはワークingなの。
失礼なことを言うな。
それから、おまえの「文学」が冴えないのはおまえのせい。
今やアメリカでも日本でもワークシェアリングの時代である。
仕事の創出が急務となった。
こればかりは金では解決しない。
ただ知識を詰め込んだだけでも駄目だ。ひ弱な学生が遊んでいるだけの大学は今どうしようもない。
バージェスの『時計仕掛けのオレンジ』が今、もっと読まれなければならない。管理社会はこのままではいずれ立ち行かなくなるだろう。
また付け焼刃の書名を出すwww読了すらしてないのに
>>432 管理下でないとワークシェアは出来ないんじゃないかな。
>>434 佐原はワークシェアリングを「少ない仕事の奪い合い」とイメージしてるんじゃないかと思われ
>>414 割と贔屓といっていながら、『新宿鮫』は第一作しか読んでいない・・・
毎度のこととはいえ、呆れざるを得ない。
贔屓の作家でさえこんな具合なのだから、
後は推して知るべし。
お前のは割と贔屓どころか、単なる冷やかしじゃねえか
佐原w
私は読み飛ばすということを絶対にしない。『新宿鮫』にしてもいい加減な読み方はしていない。
佐原と本の話をするのは時間とスレの無駄づかい
>>423 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/24(水) 21:32:29
>話に説得力が無い。私が若かった頃はそれでも従っていたものだ。
>だが最早その必要性を感じない。
医者のいうことに従うのは何のためだ?
病気を治すためじゃないのか?
佐原、おまえ治りたくないのか?
治りたければ医者の言うことをきけ。
佐原が医者の指示に従えないなら
>>384 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/24(水) 09:28:12
>今の主治医は信頼が置ける。
これは嘘ということになる。
信頼しているんだろう?
なら従え。
断っておくが医者が親ぐらい年上だから従いたくないってのはなしだぞ。
それなら同世代や年下の医者のいうことなら従うのか?
違うな。佐原は同世代以下の連中はみんな見下している。
自分の方が上だと無意識のうちに確信している。
だから年下の医者の言うことに従うわけがない。
それじゃ結局、医者のいうことなんかに従えませんってことか?
佐原、おまえは治りたくないのか?
治りたくない患者という考え方があるのは今の社会で常識となっている。
そこからして世間はずるいのだ。治りたくない訳がないからだ。
汚職が頻発し、いじめが蔓延る。
世間の方がよほど病んでいる。
>>443 >治りたくない患者という考え方があるのは今の社会で常識となっている。
>そこからして世間はずるいのだ。治りたくない訳がないからだ。
社会や世間はどうでもいい。毎度のことだが、佐原のことを話している。
佐原は治りたいのか?
治りたいなら、まず医者のいうことに従いたまえ。
佐原が医者の指示に従えないなら
>>384 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/24(水) 09:28:12
>今の主治医は信頼が置ける。
これは嘘ということになる。
嘘だったのか?
幼稚な揚げ足取りはやめたまえ。
確かに文章の表現がしっかりしていればそんなくだらない
突っ込みは出来ないだろうから、私の方も悪いかも知れないが、
諸君のような揚げ足取りは見たことがない。
>>447 >幼稚な揚げ足取りはやめたまえ。
佐原こそ、さっさと明快に答えたまえ。
病気を治したいのか?
今の主治医を信頼しているのか?
今の主治医の指示に従う気があるのか?
佐原くん、断言しよう。
君の実力では作家になるのは不可能です。
風の描く虎狼、窓際の渦を読んで確信しました。
>>447 >文章の表現がしっかりしていればそんなくだらない 突っ込みは出来ないだろうから
表現以前の問題だ。話の内容が食い違ってるの。整合性が無い。
自分で読み返して気づかないのか?
だから揚げ足取りじゃなく指摘であり、混乱を解くための質問をしてるの。
格好つけようとすると、後から綻びが見えてしまう。
逃げたり誤魔化したりせず、正直に答えればいいんじゃない?
またどっか、女でも引っかけに行ってんだろうなw
指摘するならそんな誰でも気づく点より本質的な欠点を指摘したまえ。
諸君の指摘とやらは幼稚園児以下だ。
>>453 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/25(木) 13:14:51
>指摘するならそんな誰でも気づく点より本質的な欠点を指摘したまえ。
>諸君の指摘とやらは幼稚園児以下だ。
その幼稚園児以下の指摘にも答えられない佐原は乳幼児レベルか?
さ、早く答えたまえ。事実を明らかにするために。
佐原は病気を治したいのか?
今の主治医を信頼しているか?
今の主治医の指示に従う気があるか?
人間のコミュニケーションや人間関係そのものが、甘えを前提として成り立っている。
アメリカでもイギリスでもそうだ。
それが話を紛糾させ、問題を常に生んできたのではなかったか。
孤独に耐え、自立して責任を果たしてゆくしっかりした自我を殊に日本人は鍛えなければならないのだ。
対話はコミュニケーションの基本だ。
聞かれたことに正確に答える。無視したりはぐらかしたりせず。質問の意図を読み違えることもなく。
それができない人間にはコミュニケーションなど永久に不可能だ。
コミュニケーションに一家言もつ佐原は何をおいても答えなければならない。
病気を治したいのか?
今の主治医を信頼しているか?
今の主治医の指示に従う気があるか?
コミュニケーションのことを言われたから、質問を追加しよう。
佐原は今の主治医の質問に正直に答えているか?
沈黙や薄笑いではぐらかしていないか?
四十二歳になり、大人の視点から世の中を眺め渡してみると
今までは自分が若かった為に見えなかった大人社会の問題点が手に取るように見えてくる。
戦後日本の大人達は確かになれ合って生きていた。
無責任で自立もへったくれもなく安易な道ばかり選択し、戦いを避け続けてきた。
「然し是からは日本も段々発展するでせう」と弁護した。すると、かの男は、すましたもので、
「亡びるね」と云った。
(夏目漱石『三四郎』)
>>456 佐原は病気ではないと思います。生まれつきの障害なのではないでしょうか。
もしそうなら「治る」ということはないでしょう。
障害を「克服する」という事を目指したほうが現実的です。
そのためには自分を客観的に見つめ直す必要がありますし、
医者の指導、投薬といった助けも必要でしょう。
佐原本人に自覚が無い以上、改善は見込めません。
また、彼の障害は「他人の気持ちがわからない」のが特徴です。
つまり、障害を自覚し乗り越えない限りは
他人の気持ちを動かす文章/作品を書くことは不可能なわけですね。
大変残念に思います。
他人の気持ちが解らないということは一昔前に「EQ」という言葉が輸入されてから話題になった。ハードボイルドは非情の文学である。
ではヘミングウェイは人の気持ちが解らなかったか。
正反対である。
>>460 >佐原本人に自覚が無い以上、改善は見込めません。
>また、彼の障害は「他人の気持ちがわからない」のが特徴です。
>つまり、障害を自覚し乗り越えない限りは
>他人の気持ちを動かす文章/作品を書くことは不可能なわけですね。
佐原の文章は他人の心を動かすよ。
佐原の文章は他人の心を負の方向に大きく動かす。すなわち読んだ人間に強烈な不快感を与える。
>>461 >他人の気持ちが解らないということは一昔前に「EQ」という言葉が輸入されてから話題になった。
その時も話題になったでしょうが、いつの世にもある普遍の、或いは通常の言葉ですよ。
>ハードボイルドは非情の文学である。
それは間違っていませんが、前後の文からの繋がりが変です。
>ではヘミングウェイは人の気持ちが解らなかったか。
これも唐突過ぎます。
「非情」と「他人の気持ちがわからない」を混同しているとしか思えません。
いつものことですが、文の関係性がおかしいですね。
あなたの思考は飛び飛びなのです。他人には通じません。
読み手の(つまり他人の) 気持ちがわかっていないからです。
歌舞伎町は夜の汚れた、汗ばむような人いきれに呑み込まれていた。
九月も終わりに近いというのに真夏のように暑い夜が続いていた。風林会館を通り過ぎ
て中心街を外れた所にあるバッティングセンターで俺は体をほぐす為に金属バットを振
り、二十八球のうち、十球程を打って、後は空振りし、中心街へ引っ返した。
こうした描写を初心の若者は恐らく出来ない。
何故、難しいのかは解らないが、文章の密度を保ちつつ書けるようになるまでに十年はかかる。
>>464 全体的にありきたり。面白くもなんとも無い。
>風林会館を通り過ぎ て中心街を外れた所にあるバッティングセンターで俺は体をほぐす為に金属バットを振
り、二十八球のうち、十球程を打って、後は空振りし、中心街へ引っ返した。
この文は長過ぎ。リズムも最悪。もっと整理しないと。
月曜日にフルキャストで五万八千円を受け取った後のことをそのまま書いただけである。
ありきたりで当然だ。
>>466 なにその酸っぱい葡萄wwww
指摘されるまでは自画自賛だったくせに。
また歌舞伎町wwwいくら、ソープや風俗が好きで新宿鮫
読んだからって、あんたね。食傷気味だよ。
新潮9月号の水村美苗「日本語が亡びるときーー英語の世紀の中で」
を読んでいる。水村美苗さんは『続明暗』『本格小説』で知られているが、文章に品があって読みやすい。
>>469 新潮9月号の水村美苗「日本語が亡びるときーー英語の世紀の中で」
を読んでいる。文章に品があって読みやすい。
でいいと思う。
>水村美苗さんは『続明暗』『本格小説』で知られているが
の部分は要らない。もしこの2作品を既に読了しているのであれば別だが。
佐原さんは、このスレを全部読んでるんですか?
携帯だと省略されるでしょう?省略先の続きも読んでます?
歌舞伎町の店で三十代半ばのベスとカラオケでキッスの『ベス』を一緒に歌った。
歌舞伎町の強面のヤクザ二人を歌舞伎町外れにあるドトールコーヒーで見た。
『獣を見る目で俺を見るな』を昨日今日と読んでいた。
どうやら男も女も夢を追い続けているようだ。
>>464 なぜにいつも風林会館?道順も位置関係も風林会館抜きで説明できないのか?
>2008/09/09(火) 19:21:10
ホストクラブは区役所通りに面していた。風林会館から歩いて三分の距離にある店だった。
>2008/09/04(木) 20:11:40
竜崎一也が十年前新宿のキャバクラでマネージャーとして働いていた頃、ホストが一人
消された。風林会館から五百メートル程離れた路上で背後から二発、くらっていた。
>2007/12/28(金) 10:50:42
沢井は礼を言い、私達は店の前で別れた。私は『リング・オブ・ビーナス』のある通り
へ足を向けた。『ビーナスの指輪』は風林会館を通り過ぎ、区役所通りを職安通りへ五十
メートル程歩いた場所にあった。深山幸一にとっては婚約指輪に見えるとしても、こんな
派手な婚約指輪は無いに違いない。
>2006/05/19(金) 21:33:42
歌舞伎町、風林会館を出て私は事務所に帰ろうとしていた。横断歩道を渡り切り、ホテルが軒を並べる道をあるくうちに雨が静かに降り始めた。
・
・
・
説明できないらしいw
それともまさか風林会館の名前を出せばそれだけで歌舞伎町らしくなると思い込んでるのかwwww
>>472 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/25(木) 22:45:32
A:歌舞伎町の店で三十代半ばのベスとカラオケでキッスの『ベス』を一緒に歌った。
B:歌舞伎町の強面のヤクザ二人を歌舞伎町外れにあるドトールコーヒーで見た。
C:『獣を見る目で俺を見るな』を昨日今日と読んでいた。
D:どうやら男も女も夢を追い続けているようだ。
ABCの各文章にはまったく繋がりがない。
ABCのどれも「夢を追い続ける」行為には見えない。
なのに佐原はABCを「どうやら」と一まとまりにくくってしまう。
こういう飛躍した論理展開は常人には理解できない。
>>472 A.歌舞伎町の店でベスといっしょにカラオケでキッスの『ベス』を歌った。
B,強面のヤクザ二人をドトールコーヒーで見た。
C.『獣を見る目で俺を見るな』を昨日今日と読んでいた。
D.どうやら男も女も夢を追い続けているようだ。
余計な部分を削ぎ落としてみた。
Dだけは繋がりようが無い、どうしたものか。
>>464 下手くそな作文だな。
いつものことながら、卑しい町とそこに群がる雑踏、
そして、孤高な観察者(=佐原自身)という
反吐がでるほど陳腐で、ナルシシズムに満ち
そのくせ内容は何もない、くだらない作文である。
>>469 >>470氏が述べているように、『続明暗』『本格小説』はいらない。
仮に佐原がそれら2作を読んでいるなら話は別だが、そうではないだろ?
いつものように、自分には知識があるということを
誇りたいという欲求(現実には佐原には知識のかけらもないが)で
書名を挙げただけだよね。
佐原はその年にもなって、作家名や作品名をだせばカッコいい、
知識があると思ってもらえると思っているのか?
まあ、そうなんだろうな。
今夜はマルボロを吸っている、とか書いて、カッコつけてたくらいだからね。
佐原君、たまらなくカコワルイよ。
読んだだけで何も考えなかったら読んだことにはならない。
諸君の認識にせよ文章にせよとても見られたものではない。
>>478 佐原さん以外の人は読んで、かつ考えていますよ。
あなたは読まない上に考えないではありませんか?
ブランドに拘るんだよな。コイツ。歌舞伎町っていう地名だけ
出せば、治安が悪いとか思ってそう。最近じゃぁ浜松の方がブラジル
人だらけで、治安悪そうだから悔しかったら浜松舞台にハードボイルド
書いてみろっての。
佐原の作文は
・卑しき町
・探偵=孤高の観察者=佐原自身
・水商売の女
これら3つの要素を基本として、そこに「スコッチ」だの「マルボロ」だの
「コルトパイソン」だの「スカイライン」だのを加えれば完成します。
人間のコミュニケーションで重要なこととは何か。
柄谷行人が80年代にコミュニケーション論に着目したのはウィトゲンシュタインの記号論が流行っていた頃である。
柄谷もヴィトゲンシュタインもよんでないのに
語るのはやめたまえ
そういうあなたの方がブランド志向であり、何も考えていないのだ。
私は書名や著者の名前をただ並べているのではない。
>>484 書くか・書かないかでなく、必要か・余計かで考えてみたら?
>>469の「水村美苗さんは『続明暗』『本格小説』で知られているが」は
読んでもいないのがバレて余計だし、
>>472の「歌舞伎町」は複数被っていて削る必要があるよね?
ベスの年齢も無いほうが自然だよ。
佐原さんの文章は、は余計な物を削ぎ落とす必要がある。
>>485 余りに幼稚かつ不真面目な突っ込みで答える気になれないのだがw
そんな表面的な揚げ足取りなら誰にでもできるw
指摘するならもっと本質的な欠点を指摘したまえw
どうした、さっきまでの元気はw
あなたたちのアドバイスならとっくの昔に実行している。
わかりきったことだ。
>>487 >あなたたちのアドバイスならとっくの昔に実行している。
>わかりきったことだ。
《わかりきったこと》で《とっくの昔に実行している》はずなのに、
できあがった文章は
>>464や
>>472のようなひどい代物なのかw
そういう人のことを 作家になれる見込みがない というのだよ。この現実の世の中ではwwww
四十二年生きて来て思うのは私は自分で言うことではないが頭が良くて真面目なので
とかく考えすぎてしまい、世間で言うところの
社会的不適応に陥って行ったのではないか
という事である。
私の親はとにかくいい加減で彼らの言うとおりにやっていたら何一つ上手く行かなかった。
それが一人暮らしを始めた途端に上手く行くようになったのだ。
親はもう子供に指図する資格も能力もない。
子供の言うことに従わなければならない。
とっくの昔にそうであった事になる。
>それが一人暮らしを始めた途端に上手く行くようになったのだ。
佐原が間違ったことをしても誰も注意してくれなくなっただけだ
>親はもう子供に指図する資格も能力もない。
>子供の言うことに従わなければならない。
そういうえらそうなことは親を養ってから言いたまえ
>>491 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/26(金) 12:40:09
>私の親はとにかくいい加減で彼らの言うとおりにやっていたら何一つ上手く行かなかった。
>それが一人暮らしを始めた途端に上手く行くようになったのだ。
今、佐原は一人暮らしだよな?
無職で将来的に就職できる見込みもなく、
貯金もなく親に生活費を送ってもらっていて、
独身で彼女はおろか普通に話せる女ともだちも一人もなく、
人生最大の目標である作家修行にしても、
小説の新人賞は取れず、最終選考に残ったものすらなく、誰かプロの編集者に作品を認められたこともない、
それどころか何ヶ月も何ヶ月もまともな小説を書き上げることすらできない。
この佐原の人生のどこが上手くいっている?自分を偽るのもたいがいにしたまえ。
十代には十代の、二十代には二十代の、三十代には三十代の夢があった。
親にはそれが見えないはずであり、親が口出ししようものなら子供達はおかしくなって当然なのだ。
佐原に質問する。
今の主治医に「作家を目指すのはやめて(又は一時中断して)今はとにかく仕事を見つけて働け」
と言われたことがあるのではないか?
>>494 黙って金をよこせ
佐原が両親に言いたいのは、要するにそういうことだな?
同じことを何度も言わせないでくれたまえ。
それくらいの事はわかりきっているし、
言われなくても十代の頃からしっかり実行している。
こちらがやるべきことを全てやっている以上は親には援助する義務がある。
>>497 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/26(金) 12:57:08
>同じことを何度も言わせないでくれたまえ。
>それくらいの事はわかりきっているし、
>言われなくても十代の頃からしっかり実行している。
何に対するレスですか?
まったく理解できません。
何を何度も言っているのですか?
何をわかりきっているのですか?
何を十代の頃からしっかり実行しているのですか?
ここ最近のレスの中に該当しそうなものはみつかりません。
貴方の文章も発想自体も他人には理解しがたいのです。
面倒でもアンカーをつけてください。
>>498 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/26(金) 12:59:29
>こちらがやるべきことを全てやっている以上は親には援助する義務がある。
子供が四十過ぎのいい大人でも援助しろと????
佐原クンったら甘えんぼなんだからぁ
>こちらがやるべきことを全てやっている以上は親には援助する義務がある。
その「やるべきこと」の中には四十二歳にもなって昼間から2chで親をののしることも含まれているんだな?www
一人暮らしを始めてからも電話一本、手紙一通寄越さない。
親の責任を完全に放棄している。
>>502 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/26(金) 13:04:59
>一人暮らしを始めてからも電話一本、手紙一通寄越さない。
>親の責任を完全に放棄している。
それ、ごく普通のことなんだけど。
しかも佐原は自分が一人になりたいから自発的に出て行ったんだろう?
手紙や電話があると期待するほうがおかしい。
てゆうか、親に電話したり手紙を書いたりするのは、普通は子供の方の役目だよ?知らないの?
まったくもう佐原クンたら甘えんぼだねぇ。
今、わかった。
佐原は甘ったれじゃない。単なる四十二歳の甘えんぼさんだったんだ。
とことん甘ったれているのだ。
さっさと死んでくれた方が助かる。邪魔になるだけだ。
>>505
>とことん甘ったれているのだ。
>さっさと死んでくれた方が助かる。
>邪魔になるだけだ。
各文頭に「佐原は」とつけると私たちにも理解できる文章になる。
普通であるとしても、病気を
全く理解していないのにわかった振りをしている。
馬鹿だ。どうしようもない馬鹿だ。
>>507 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/26(金) 13:15:26
>普通であるとしても、病気を
>全く理解していないのにわかった振りをしている。
この普通とは
>>503の
>それ、ごく普通のことなんだけど。
へのレスか。
>>491によれば
>私の親はとにかくいい加減で彼らの言うとおりにやっていたら何一つ上手く行かなかった。
>それが一人暮らしを始めた途端に上手く行くようになったのだ。
だったんじゃないの?
だったら親はほっとくよ。「言うとおりにやっていたら何一つ上手くいかない」とまで言われたんだから。
つうか、結局上手くいってないじゃん♪見栄はるなよ佐原クン
少年時代から私は真面目だった。必然的に友人は極めて少なくなった。
親でさえまともに付き合う価値を認めていない。呆れている。
頭が良くて
頭が良くて
頭が良くて
頭が良くて
頭が良くて
ちょっとぐらい勉強が出来るほうの頭の良さな。合理的なものの
考え方が出来る、頭の良さとはちと違う。学生時代、重宝される
のは前者。社会へ出てから重宝されるのは後者の、合理的な考え方
が出来るほうの人だ。
「悧巧ぶってるバカは正真正銘のバカより、遥かに自己評価が高い
点と無駄にプライドが高い点で、全くもって始末が悪い」って言葉も
あるぐらいで。
社会的不適応に陥って行ったのではないか
本当に頭の良くて真面目な人は病気になったりしない何でも他人のせ
いにしない社会のせいにしない親のせいにしない親から金をせびらな
いむやみやたらに女に声をかけないストーカーしない
どうだ?グウの音も出ないだろう?
何もかも諸君らのいい加減さが悪いのだ。責任をとりたまえ。
ボク四十二才だけどお金ちょうだい。
一人じゃさびしいから手紙も電話もちょうだい。
でも文句や注文は聞きたくないから言わないでネ
佐原が両親に言いたいのは、要するにそういうことだな?
>>510 >本当に頭の良くて真面目な人は病気になったりしない
本筋からは外れるけど、ここだけは賛成できません。
本当に頭の良くて真面目な人でも、心の病気にはかかります。
脳の器質的障害にかかることもあります。
それは、ある意味では真面目で用心深い歩行者が交通事故に遭うこともあるのと同じことです。
と、一瞬だけ真剣に書き込んでみました。
>何もかも諸君らのいい加減さが悪いのだ。責任をとりたまえ。
すげえ!!コイツ、秋葉原の加藤になれる素質がありありだwwwww
あんまり与太こいてると、このスレッド上へ上げてもっと客呼ぶぞ?
ゴルァ!!w
>>511 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/26(金) 13:24:08
>何もかも諸君らのいい加減さが悪いのだ。責任をとりたまえ。
何の責任?
一人暮らしの佐原は、もう何もかも上手く行くようになったんじゃなかったのか?
だったらもう誰も責める必要なんかないじゃないか。
それとも、それはやっぱり強がりのウソで、ほんとうは、
>無職で将来的に就職できる見込みもなく、
>貯金もなく親に生活費を送ってもらっていて、
>独身で彼女はおろか普通に話せる女ともだちも一人もなく、
>人生最大の目標である作家修行にしても、
>小説の新人賞は取れず、最終選考に残ったものすらなく、誰かプロの編集者に作品を認められたこともない、
>それどころか何ヶ月も何ヶ月もまともな小説を書き上げることすらできない。
なのか?
フルキャストでピンハネされた金は1日の給料から二百五十円引かれていた。
私がフルキャストで働いたのは正味二年だったかもっと短い。
それでもその期間のピンハネが五万八千円になる。
三十年近い期間の借りをどうやって親は、世間は返すつもりなのか。
首になった飯場で、まだ貰っていない給料が二千円ほどある。
それが手元にあれば楽に食いつなげるのだ。
ついでに言っておくと生活保護で免除される医療費を一昨日半月分払った。
千七百五十円だった。
杉並建設ユニオンに電話で相談してみた。
「それは分かりやすく言えばカツアゲですから、
あなたもそれだけ勢いがあるんだから勇気が必要ですよ」
まあ、その通りである。
>>518 親に養われている間は生活保護は出ないねえ。
佐原、本格的にやばそうだな。時代を呪い、派遣先を呪い
親を呪い、目に入るあらゆるものを呪う。もう狂ってるんだな
可愛そうに。
>>518 >>520 佐原の代わりに推敲してやる。
半月分の医療費を一昨日払った。千七百五十円だった。
生活保護が認められていれば、この医療費だって免除されるものを(以下、例によって社会への呪詛に続く)
まさかと思うのだが・・・
佐原はこのスレの書き込みすべてには目を通してないのか?
まるで無視しているような様子が気になってはいたんだが、
本当に読んでいないんじゃないか?
>>524 不誠実な態度だが、佐原ならやりかねない。
携帯表示の省略文は飛ばしていそうだ。
それどころか表示数が限られているから、
すべて読もうとするとさかのぼる必要があるんだが
それもしていないんじゃないかな。
あんまりいじめないであげてほしいな。
見ていて気の毒になってきマス。19歳の♀だけど
そういうものの見方はダメですか?
>>526 佐原の発言についてはどう思われますか?
>>524 >>525 どんな本も書き出しの数ページしか読まないでわかったふりをする佐原のことだから、十分ありうる。
でも仮に全部のレスを読んでも佐原の態度は大して変わらないだろう。
都合の悪いことはきかれても無視するし、答えてもとんちんかんな答えばかりするだろう。
>>526 以下のような佐原の女性観を知って、それでも気の毒といえますか?
817 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/25(金) 00:33:37
昔から私は女の言うことを真に受けたら甘く見られると考えていた。
女性蔑視なのではない。女が男を見る目のなさにほとほと愛想が尽きていたからだ。
それが、愛すべき女であるならば文句は全くないことになる。
818 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/25(金) 00:58:46
どんな女も甘える。ただただ甘える。
その心の底には明らかな狡猾さが見え隠れする。
私はそれを憎むべき弱さと考える。
否、それは弱さではない。真実の弱さは強さを必ず包んでいるものである。
しかるに女の甘えにはそれが無い。
理解する価値すらない。
255 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/05/23(金) 14:43:56
よく女は金だといわれる。四十二歳にもなると女に対して紳士的であるタフな男はこう思う。
「そもそも女などが、そこまで大した代物か」
489 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/05/28(水) 02:23:03
女が醜悪にしか見えなくなったというより、救いようもなく馬鹿で愚かで、殺してなんぼだという位にしか思えなくなる。
佐原の言ってることは、少年少女からすると夢のようだろうな。
親たちに普段言われてることとは逆だからね。
「夢を見続けろ。人の忠告はきくな。就職なんかしなくていい。家を出て自由に生きろ。
それでいて金は親からむしりとれ。飲み食いは人にたかれ。俺は42歳でそうやって生きてるぞ!」
本当に子供のことを考えているのは、煙たいことを言う親御さんのほうなんだが。
佐原の言うことは、身体に毒な菓子のように甘い。子供にとっては。
ビッグマックみたいなもんだ、佐原の戯言は。ある時期を境に
熱が醒めたように、見向きもされなくなる。子供の頃の夢を
一生背負っていけたら人生、楽だろうな。挙句、夢が叶わない
となりゃぁ辺りに毒舌撒き散らして、他人に責任転嫁して暮ら
していけるのならば。
>>530 そうかな?
現実の佐原から、
>「夢を見続けろ。人の忠告はきくな。就職なんかしなくていい。家を出て自由に生きろ。
>それでいて金は親からむしりとれ。飲み食いは人にたかれ。俺は42歳でそうやって生きてるぞ!」
なんて助言されても、子供はバカにして笑うだけだと思う。
佐原みたいな大人にだけはなりたくない。そう感じるだけだと思う。
ネットの世界でなら、佐原の言葉を真面目に聞く者も少しはいたかもしれない。
だが今はだめだ。ちょっと検索すれば佐原がどれだけ人の道に外れた言動を繰り返しているかが嫌でも目に入る。
それも他人からの非難ではない。佐原自身の発言によってだ。
>>526 おりおんの創作ノートや佐原のブログで、彼は作家気取りで偉そうなことをいってるけれど、
実際のところは何も書いていないのだ。42にもなって親に養ってもらってる無職のキモメンだ。
かれの格好をつけた発言はすべて受け売りだし、友達もいない。(本人は気づいてない)
ちょっと優しくしてくれた風俗嬢にはストーカー行為を働き、警察に通報されている。
彼自身の発言を注意深く読み返してほしい。真実の佐原がどんな人間なのか騙されないでほしい。
>>526 佐原敏剛で検索してみてほしい。佐原自身のブログではなく、
他人のブログのコメント欄や、他人のサイトのBBSでの発言を見てほしい。
自身のブログでは出来ないような無責任で無神経な発言の数々を。
もし佐原が貴方のブログにコメントしてきたのなら
そして貴方のブログにおけるキャラが女性だったら
無視するのが一番です
下手に相手にすると調子に乗って長文の連続投稿を始めます
そうなってからやめてくれと頼んでも
佐原は絶対聞き入れません
既に何人も被害者が出ているので、これだけは間違いないと断言できます
気づかぬふりをして徹底的に無視する
これしかありません
高円寺でも、カゲで迷惑がられてるもんな。
SPA!に載ってから、いい気になってるらしいし。
不細工だから、モテないって記事だったのに。
どうやらヤクザの親分にまで見所があると思われたらしい。
>>536 kwsk どんな経緯でスパ!なんかに出たの?
初台でのアルバイトの帰り、百円ショップで芋焼酎と柿ピーを二百十円で買ってお稲荷さんの前で飲んでいる。
また歩いて帰るのだ。神様の前でも恥ずべきではない。
バチあたりなことをするなよ。何で神仏の前で飲むかな?
恐れ多いって思わない?
賭けてもいいが絲山はやったことがある。
>>541 何いってるんだ?
お前もともとおかしかったが
本当にどうしようもないところまでいっちゃったんだな。
変な事件起こすんじゃねえぞ。
人がやったからやるのか?お前は?情けないな。中学生じゃないんだから。
少しは矜持とかってもんがないもんなのかねぇ。
きょうじでもじきょうでも変換出来ない。
きょうじを携帯辞書で調べたら、青は藍より出でて藍より青しが出ていた。
そういう作家が今いない。
538さん。アンカーの付け方分からなくて申し訳ないです。
どうも、知り合いの話によると、高円寺の飲み屋に顔を出している内に、SPA!で書いているライターと知り合いになったらしいです。
で、その経緯で他のライターに紹介されて、丁度 加藤大量虐殺事件があったから、インタビューを取って載せたらしいです。
佐原は偉そうに、加藤にあったら、先輩面して励ましてやりたいと語ってましたよ。
丁度、風俗嬢をストーカーしてる時期で、警察に通報されてる事も記事になってました。
不細工は損っていう特集だったから、「イケメンだったら家に入れて貰えたかも?」って、結んでありましたけど、いきなりアポ無しで、ドアを叩く人間を家に入れる女は中々いないと思います。
そんな事も考慮しない佐原は頭がおかしいと思います。
夏目漱石は新作『門』の一枚目を書き、さあ二枚目に移ろうかと原稿用紙を見下ろしな
がら煙草に火をつけた。
座敷には真冬のひっそりとした町のどこからか、遠く幼い子供達が騒ぐ声が聞こえてき
た。
>>546 ありがとうございます。佐原は自分がマスコミに興味本位で
扱われていることに気がつかないみたいですね。ある意味、気の毒です。
佐原に興味があるんじゃなくて、たまたま残虐な事件が起きたから
その予備軍として扱われているだけです。マスコミっていうのは
興味があると飛びついてくるのも早いですが、ぱっと散って行くのも
早いですから。自分なら、そういう意思を見抜いて追っ払うのですが
佐原君には矜持も羞恥心もないものですから、マスコミが扱ってくれ
るのならどういう扱いでもって、雑誌に載ろうが二の次なんでしょう。
ささやかなお礼といっては何ですが、アンカーのつけ方です。
半角英数字で>> の後、アンカーの数字をそのまま、打ってください。
>>546 こういう具合にアンカーが打てます。
青は藍より出でて藍より青しはきょうじの類語検索で出てきた。
じきょうはどうも存在しないらしい。間違えて記憶していたようだ。
551 :
546:2008/09/27(土) 14:22:49
>>549さん、有難うございます。
ちゃんとアンカーが付いているか心配ですが、頑張ってアンカーを付けてみました。
自作自演?
暴力に対する考え方感じ方というものがある。
ハードボイルドは勿論、暴力をいわば前提として書かれる。私がハードボイルドに拘り続けるのには理由がある。
二つの大戦が無かったら今のような組織暴力は存在しなかっただろう。
基本的にはあくまでも否定さるべきでありながら尚、無くならないのは何故か。
買ったばかりの二千円のペイパーバックを古本屋へ売ると十円にしかならない。
文庫本だと六十円から百円の値が付く。
英語を勉強したり翻訳が仕事だったりした場合、ペイパーバックを売ることはまずしないだろう。
そうした意味で私にとってハードボイルドはかけがえのないものだった。
そうした意味ってどういう意味?
世の中を知れば知るほど親を殺してやりたくなる。
今までそこまでのいい加減さで生きてきたのか貴様たちは。
何故そこまでいい加減だったか。だらしがなかったからだ。
他に何か原因があるとしたらそれは何か。
戦争を食い止める事が出来ないどころか、それを煽り続けた無能な政治家ども、土下座して謝れ。
また始まったか。検温とクスリのお時間ですよ。佐原さん。
諸君らが私と同世代だとして今までにそういった
気持ちに一度もならなかったとしたらおかしいだろう。
>>561 普通は思春期にそういう気持ちになる。
佐原は42歳にしてやっと毛が生えてきたらしい。
いつまでも親世代に甘えさせておくことは出来ない。
どうしようもない世代だ。
ここでgdgd言ってないでさ実行に移したら?どういう
形で実行するのかは判断任せるけど。
だいたいあるでしょ。親に対する憎悪なんて。ただお前みたいに
四十ヅラぶる下げてまで、ずっと怨んでるなんて例、稀だと思うが。
ましてお前なんざ親から無心してもらっててただでさえ、頭が
上がらない。感謝しこそすれ親を憎むべき、立場にないっていう
のかな。
それは違う。精神の障害が何故起こるのか。
フロイトが説くように家庭環境がその第一だ。
親は責任をとらなければならない。
フロイドの話は知らぬが。精神の障害の原因が家庭環境に
あるとする。が、障害をもってしても克服しようとする
気持ちがあれば出来るはずだ。不幸な事故でもって
手を失った者でも、その後のトレーニングでパラリンピック
へ出て金メダルを取る人だっているんだから。お前の
場合は自分の精神障害の原因がどこかはおろか、常に
因縁のふっかけどころを探ってるんだろうが。給料が
少ないと言っては派遣先、声をかけた女に無視されれば
この女、女を引っ掛けようとして飲み屋へ行けば
飲み屋の女。そんなに責任取らせたければ、親を
被告にして訴え起こせばいいじゃないか?どうせ
負けるんだが、踏み倒さないできちんと全部裁判費用
負担しろよ。
>>565 佐原は自分が親のせいで病気になったと思ってるんだな。
それについて今の主治医はなんと言っている?
はっきり違うと否定したのではないのか?
私は親に無心などしてはいない。健康を害し、働くのに支障があるから援助を頼んでいるだけだ。
それに金さえ出していれば絶対だなどという女々しい態度が私には許せない。
暴力を許すのと同じだ。
ものは言いようだね、佐原君。
それに金さえ出していれば絶対だなどという女々しい態度が私には許せない。
暴力を許すのと同じだ。
ぉぃぉぃ、もう少し落ち着いて書きたまえ。何を書いているのか、
さっぱりわからぬ。お前、作家死亡者なんだろ?w
なるほど、どうでもいいが無責任な言い方だ。
相手にしていたら親と同じできりがない。
佐原の親御さんにしても、世間にしても
佐原のような馬鹿を相手にしてたらきりがない。
持ち前の猫背をいよいよ猫背にして、蒼い顔に稍々紅を潮した熱心な主僧の態度と
言葉とに清三はそのまま引き入れられるような気がした。その言葉はヒシヒシと胸に堪えた。
嘗て書籍で読み詩で読んだ思想と憧憬、それはまだ空想であった。自己の周囲を見廻しても、そんなことを
口にするものは一人もなかった。養蚕の話でなければ金儲の話、月給の多い寡いという話、世間の人は多く
パンの話で生きている。理想などということを言い出すと、まだ世間を知ら乳臭児のように
一言の下に言い消される。
田山花袋『田舎教師』の一節だが、今あちこち読み返してみると共感する箇所が多い。
佐原さんのハードボイルドかと思ったら、花袋先生のルポルタージュですか。
思想と憧憬を経営理念と経営方針に置き換えると、仕事上の立場からこの引用文に
共感できます。衒いでなく、実感として。
二十三年前、初めて入院したとき
「俺はもう四十で明日死のうかと思ってるのに君はまだ十九歳だろう」
と言われた。
その四十を過ぎると確かにそんな心境になるものだ。
少し前にレスがあったが確かに医者も親も病気の苦しみを全く理解していない。
何故、四十を過ぎてまで親ばかりが楽をし、私が死ぬほど苦しまねばならないか。
親は相応の責任を取らねばならない。
また始まったか
何度目だ?
死んで詫びろと言いたい。
花袋の『田舎教師』に対する福田恒在の批判は凄まじい。
このように旧世代は徹底的に排斥されなければあらゆる物事には進歩がない。
福田恒在→福田恒存
いいご身分ですよね。
病気って言えば、親にタカる事も、自分の話を批判する人を悪く言うのも、ストーキングするのもOKだと思ってるんだから。
諸君が間違っているのはわかっているのだろう。ごまかすのは卑怯だ。
ごまかしてませんよ。私達にとって、徹底的に排斥すべき旧世代とは佐原さんのことです。
佐原さんみたいな社会のダニは真っ先に排除されるべきなんですよ、若い世代から見るとね。
>>579 >死んで詫びろと言いたい。
子育てに失敗したので死んでも死に切れない、
と思ってらっしゃるのではないでしょうか。
佐原さん自身は、ご両親がどう思ってらっしゃるとお思いですか?
「甘えている」とか漠然とした言葉ではなく、もう少し説明してください。
両親が死んだら、困るのは佐原じゃん。
お金を無心する先が無くなって。
>>586 そうなったら生活保護ですね。
佐原さんは、国に食べさせてもらうつもりなのでしょう。
役所へねじ込むんだろうな、恐ろしいよ。罷り間違って
手でも出して、臭い飯食って来い。ハードボイルド?の
ネタになるよ。
ちょっとした感想であれば貰えると思うので
『獣を見る目で俺を見るな』の書き出しの数ページを和風英訳してカナダ人の友人に見せてみようと思う。
長編小説を書き出しだけ読まされても困るだけだ。
迷惑だからやめてくれ
じゃあ全部翻訳しよう。
ベスに電話したが出ない。
"Are there fackin'guys around you now?"
次元大介がダーツゲームをアジトでやっている場面があったが、
ダーツゲームを買ってみたくなった。
和風英訳→和文英訳
大藪春彦の初期作品だから流石に古い。しかし訳してみる価値は十分にあるだろう。
>>594 何のため?誰にとって、どういう価値があるの?
それをやってみないとエンジンがかからないだけである。
>>596 それは
>>595に対する答えですか?そう仮定して話しますが、
佐原さんのエンジンをかける為だけに、カナダ人の友達に精神的負担をかけて平気なのですか?
さっきから地中海辺りから来たような美人がそばで飲んでいるが…
>>598 そしてまた口説くんですよね、わかります。
>>599 もしや、嫌だったら嫌だと言うだろう、なんて思ってるのですか?
『エアロスミス離陸のテーマ』をリクエストしてみた。
スティーブン・タイラー並みにやれるかというと、やるしかない。
>>601 どういう意味ですか。
地中海から来た美女は一人じゃないもので。
人妻風俗の女の子、新宿のフィリピーナ、カナダ人の友達、地中海地方から来た風の美女
佐原は他人の弱みに付け込むような付き合い方しか出来ない。
弱みにつけ込むねえ。
>>603 >>601はカナダ人の友達の件ですよ。アンカーを付けてあるのだからちゃんと確認してください。
一行空けるべきでした。
>>607:佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/29(月) 18:54:59
>一行空けるべきでした。
例によって何のことだかさっぱりわかりません。
誰が、どのレスのどこで一行空けるべきだったのか、空けると空けないとでどんな誤解が発生しうるのか、ちゃんと説明してください。
ちなみに私が見た限りでは、過去二十レスの中に、一行空けの有無で意味の違いが生じるものはありません。
佐原は『獣を見る目で俺を見るな』をまだ自分でも読み終えていない。そうだな?
>>603 で、さっきから地中海辺りから来たような美人がそばで飲んでいるが…
の前に一行空けるということです。
明らかに違うと思うのですが。
>>610 >>603に「さっきから地中海辺りから来たような美人がそばで飲んでいるが…」という文章はありません。
「さっきから地中海辺りから来たような美人がそばで飲んでいるが…」が出てくるのは
>>598です。
しかもこのレスは一行だけです。一行空けようがどうしようが関係ありません。
佐原さんはこの世に存在しないスレをたった一人で見ているのではありませんか?
>>611 地中海から来た美女は一人じゃないもので。
と、その前の文章との間に一行でした。
>>612 一行空けても空けなくても意味不明です。
>地中海から来た美女は一人じゃないもので。
一人じゃないから、なんなんですか? はっきり書いてください。
一人じゃない=相手の男がいる=口説けない。
佐原は相変わらず馬鹿だな。
まともにレスすることも出来ないんだね
>>612>>613 一行空ける事ではなく、アンカーを付ける必要があったのではないですかね?
佐原さんのだらしなさが、意味をわからなくした良い例です。
>>614 そうはじめから書けば何の誤解も生じません。
一人じゃない=複数の女性がいる という場合だってあるでしょう。
紛らわしいったらない。
×地中海から来た美女は一人じゃないもので。
○地中海から来た美女には相手の男がいた。
佐原さんは文章が下手ですね。文学的とかいう以前の問題です。
>>617 それで大抵の場合は意味が通じるでしょう。
地中海から来た美女=物凄い美女=男がほっとかない。
もしかして、佐原の言い分は
>どういう意味ですか。
が
>>601へのレスで、その下の
>地中海から来た美女は一人じゃない。(男がいるから口説けない)
は、佐原の独り言だということか?
もし、そうなら、一行空けうんぬんの問題じゃない。
一つのレスに無関係な話題を続けて書くのはやめたまえ。
書きたければ、せめて接続詞か何かつけて、話題が変わっていることをわかるようにしたまえ。
>>618 佐原の常識は世間の非常識であることを銘記したまえ
>>618 話の流れがずれてしまってます。
地中海から来た美女=相手がいる=佐原が声をかけられない
ではないですか?
彼女が一人であったとして、佐原が声をかけれるとは限りませんし、
声をかけたとしても仲良くなれたとは思えませんけどね。
>>618 >それで大抵の場合は意味が通じるでしょう。
通じません。
>地中海から来た美女は一人じゃないもので。
一人じゃなければ誰と一緒なのか=女友達、男友達、男女混合のグループ、親、兄弟姉妹、上司、教師、生徒、取引相手、通訳、観光のガイド、などなど無数の可能性が存在します。
男がほっとくほっとかないは、状況次第です。
はっきり書かなければ誰もわかりません。
また、
>地中海から来た美女=物凄い美女
って何ですか? 偏見もはなはだしい。そんなもの佐原さんの思い込みにすぎません。
世界には貴方と違う人がたくさんいるんです。いいかげんそれを理解してください。
>>622 いや、英語だと楽勝で声をかけられますな。
>>621 >小説とは大体そんなものでしょうな。
違います。
小説とは、非常識なことを、常識葉的な考えの読者にもわかるように書いたものだ
ということなら、多少はあたっているかもしれません。
>>624 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/09/29(月) 20:04:45
>いや、英語だと楽勝で声をかけられますな。
というようなことを、ケータイから2ちゃんねるに書き込みながら、
バーで独りで飲んでるんじゃないか。
情けないね。
>>624 「英語だったら声をかけれる」というのは、
「覆面をしていたら悪いことも平気」みたいな意味ですよね。
リアルの飲み屋とネットの掲示板の両方を出入り禁止になったやつなんて
佐原ぐらいしか知らないなあ。
>いや、英語だと楽勝で声をかけられますな。
声をかけただけで自慢するな、ボケ!
口説きに成功したこともないくせに。
佐原みたいなのが日本人の評判を著しく下げてるわけだ。
佐原はまだ自分でも『獣を見る目で俺を見るな』を読み終えていない。
佐原はまだ自分でも『獣を見る目で俺を見るな』を読み終えていない。
佐原はまだ自分でも『獣を見る目で俺を見るな』を読み終えていない。
佐原はまだ自分でも『獣を見る目で俺を見るな』を読み終えていない。
佐原はまだ自分でも『獣を見る目で俺を見るな』を読み終えていない。
何故、英語だと楽勝かというとハードボイルドだからですな、単純に。
美人の人、逃げてーーーーー。コイツ、ストーカーです
>何故、英語だと楽勝かというとハードボイルドだからですな、単純に。
理由になっていません。理解できません。
佐原さんは以前に、はーどぼいるだから女なんか見向きもしない、といばってませんでした?
それがどうして
>英語だと楽勝かというとハードボイルドだからですな
になってしますんですか?
どこまではーどぼいるどを汚せば気が済むんですか。
貴方はただの欲求不満の中年オヤジにすぎません。
ところで佐原さん『小説神髄》は読み終えたんでしょうね?
あれだけブログでえらそうに云っていたのだから、
まさか今までのように途中で放り出したりはしてないですよね?
635 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/29(月) 20:43:49
>>634 『小説神髄』は責任を持って最後まで読みます。面白いですし。
>>
まだ読んでないの? ありえないwww
佐原の記憶力じゃ、最後のページに行き着く頃には最初の方の内容を忘れているだろうよ。
637 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/29(月) 20:46:17
あげたんなら、あげようw
女性に声をかける=ナンパ=軟派 ですよね?
佐原、どうせ英語で女に声をかけるなら、下のホンネを英語で言ってみろよ。
その能力と度胸があるなら。
818 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/25(金) 00:58:46
どんな女も甘える。ただただ甘える。
その心の底には明らかな狡猾さが見え隠れする。
私はそれを憎むべき弱さと考える。
否、それは弱さではない。真実の弱さは強さを必ず包んでいるものである。
しかるに女の甘えにはそれが無い。
理解する価値すらない。
255 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/05/23(金) 14:43:56
よく女は金だといわれる。四十二歳にもなると女に対して紳士的であるタフな男はこう思う。
「そもそも女などが、そこまで大した代物か」
489 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/05/28(水) 02:23:03
女が醜悪にしか見えなくなったというより、救いようもなく馬鹿で愚かで、殺してなんぼだという位にしか思えなくなる。
殺してなんぼだという位にしか思えなくなる。
すげえな、キチガイだ。
>>639 それは三十八歳以下限定ですね。若い子はOKです。
>>639 それは三十八歳以上限定ですね。若い子はOKです。
>>642 三十八歳以上は殺してなんぼ、ですか?
でも三十八歳以上の女性のサイトに、なれなれしい書き込みをされてますよね?
>>628 >リアルの飲み屋とネットの掲示板の両方を出入り禁止
それも一つ二つじゃないんだよな。学習しないからな佐原は。
嫌われてるのも知らずに友達だと思ってるんだよいつも。
雨に煙るネオンの光がクラブ『舞鶴』のある歌舞伎町の薄汚れたビルの壁に虹色の火花を散らせていた。
野津慎也は引き締まった体躯を鞣し革のコートに包んでそのビルの狭い階段を上って行った。
四階の踊場で和服姿の女とすれ違った。年の頃は三十代半ばだった。
女は顔を俯け、さっとした身のこなしで野津をよけて階段を急ぎ足に降りて行った。
野津は振り返って女の後ろ姿を見送ると、五階へ上がり、『舞鶴』の分厚いドアを開けた。
店に入り、ドアを閉めると野津はかけていたサングラスを外した。店の奥へ向かって歩く。長いソファーに並んで談笑しているホステスと男客の姿が背後から見えた。
野津はコートの下に吊ったホルスターから銃身が細く、強靭なパワーを漲らせたコルトパイソンを抜き出し、ソファーに凭れた男客の頭蓋をふっとばした。
大藪春彦風に書いてみた。
481 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2008/09/26(金) 01:26:48
佐原の作文は
・卑しき町
・探偵=孤高の観察者=佐原自身
・水商売の女
これら3つの要素を基本として、そこに「スコッチ」だの「マルボロ」だの
「コルトパイソン」だの「スカイライン」だのを加えれば完成します。
小説は夢物語。人にとって青春がそうであるように。
>>645>>646 野津は夜なのに何故サングラスをかけているのですか?
それでいて明るい店内に入ってから外すのは何故ですか?顔見られますね。
彼が五階まで階段で上がったのには意味があるのですか?
すれ違った女性は、和服なのに雨の中階段を使っていますが、意味があるのですか?
理由が無いのなら、リアリティーが無さ過ぎます。
理由があるのなら、伏線として練りが足りないと思います。
651 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/30(火) 09:44:30
>>650 理由は単純にエレベーターが無いビルだったからです。その事を説明する
「エレベーターはついていなかった」を入れるべきでした。サングラスを店内で外したのは店内にいる人間を全て殺すつもりだったからです。
殺し屋のポーズとして効果は上がっていると思います。
親世代について、私は以下のような認識を持っている。
戦前、戦中に生まれ、戦後の物資窮乏とどさくさとを経験し、青年期以降は高度経済成長の波に乗った楽観主義の、挫折らしい挫折を知らずに来た世代、
高度経済成長の繁栄の中で卑怯な偽善に逃げた世代、
その子供たちにお仕着せの道徳を説きしたり顔をする世代、
彼らは徹頭徹尾暴力に怯えて逃げ続けていたのだ。
何度目だ?これで?
654 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/30(火) 11:35:17
>>653 結構。
そんな連中に飼い慣らされていたら新しい時代の文学など到底書く事は出来ないのだ。
いい加減に気付け。
名前を入れ忘れた。
656 :
名無し物書き@推敲中?:2008/09/30(火) 11:55:00
上へ上げてもらいたいみたいだから上げてやろうか。
ブランドの名前しか書かないようなのが、文学とは片腹痛い。
戦後文学の楽天主義は後に続く世代にバトルを渡し損ねた。昭和40年代の世相を振り返ってみたまえ。お気楽サラリーマンがガード下で飲みながら上司の悪口や部下の愚痴を言っては自己満足に浸る。どこに人間の生きる姿があるか。
いいかね、真剣勝負とはそんな誤魔化しがきく世界ではないのだ。
バトル→バトン
肉体労働をするのに野菜だけでは体力がもたない。
ここ1カ月は肉どころか殆ど何も食っていない。
スーパーで三百いくらの豚ロースを買い、百円ショップで買ったたれにつけて食べた。
肉料理は初めて作った。あまりにも簡単に出来た。
新宿署は九月半ばのまだ夏の名残を留めた暑気の中に沈み込むようなたたずまいを見せていた。
正面玄関から猪を思わせる筋肉で盛り上がった体にチャコールグレイの背広を着込んだ
四十代半ばの男が肩を揺すりながら出て来た。眩しそうに目を細め、照りつけてくる日光を仰ぎ見る。
捜査第四課の菅原警部である。菅原は覆面パトカーに乗り込み、
これから先を書こうとしたが警察の捜査に関する知識が不足している為に書けない。
また新宿。でもって、原りょうのパクリ
原りょうのパクリですねw 私もそう思いました。
暇なので、佐原の作文の構造分析をしてみます。
新宿・・・佐原お得意の卑しき町であるとともに、原りょうの沢崎シリーズの舞台をそのまま使ったのでしょう
菅原警部・・・沢崎シリーズの錦織警部のパクリ
九月半ばのまだ夏の名残を留めた暑気の中・・・卑しき町の雑多な雰囲気を増大させるための
効果を狙った季節設定。類似例を以下に引用。
>464 名前:佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. [sage] 投稿日:2008/09/25(木) 17:09:30
>歌舞伎町は夜の汚れた、汗ばむような人いきれに呑み込まれていた。
>九月も終わりに近いというのに真夏のように暑い夜が続いていた。
ーー年中同じことの繰り返しなのだ
この相馬祐吉の台詞に私がどんな思いを込めたかが諸君らに分かるか。
私は昨夜強迫神経症の症状がぶり返し、地獄をさまよった。
そのぎりぎりの孤独の闘いが大藪春彦を真似た
野津を書かせたのだ。いいか、お前等ごときにわかる世界ではないのだ。
わかる世界じゃないなら、作家を即刻やめるべき。
作家っていうのは、自分の読者に広く自分の考えなり
体験なりを広めることだろう?ボロが出たな、
佐原。お前はつまり自分のためにだけ書いている。
お前らごときにわかる世界じゃないと思いながら
クソ小説、書いているから永遠に親に寄生してるんだよ。
古井由吉が島田雅彦に小説を何故書くのですかと問われて答えている。
「復讐だね」
文学者とは永遠に理解されない運命を背負って書いているのだ。
作品は読者と妥協するためにあるのではない。作家自身の存在の証として世に問うものなのだ。
五木寛之はハードボイルドを書きたくても書けないという。当たり前だ。
あんな軟派の女にやに下がった野郎に書けてたまるか。
「雨の日には車を磨いて」だと?
馬鹿な。金持ちの甘ちゃんが余裕で書いた
エッセイなど後世に残す価値など無い。
漱石が明治文壇に於いて余裕派と呼ばれたのは
当時の文壇で主流であった私小説と敢えて異なったアプローチをとっていた為であり、
それを主流派が揶揄したに過ぎない。恐らくは負け惜しみを込めてそう言ったのだ。
『長いお別れ』でフィリップ・マーロウは助けを求めて来たテリー・レノックスにスクランブルド・エッグスを作ってやる。
「何を言ってるんだ!」自然に声が大きくなった。
「なぜいまのままにしておけないんだ!」
私は今でも涙なくして読むことが出来ない。
それから、こんどコーヒーをわかしたら、ぼくに一杯ついで、バーボンを入れ、
タバコに火をつけて、カップのそばにおいてくれたまえ。それから、
すべてを忘れてもらうんだ。テリー・レノックスのすべてを。
やがて彼女はかすかに笑って、いった。「若いのに、いい腕だわねえ。私の声は一度聞いたら忘れられないのよ。
ラジオで聞いただけで、私だということを見破った友達がいたからねえ。それなのに、
このバンドでもう一カ月も唄っていて、週に二回はラジオに中継されているというのに、
私の声に気がついたものがまだ一人もいないのよ」
『さらば愛しき女よ』
こうした女が現実にいるか。いない。
ヘレン・メリルのベストを聴いている。荻窪のアパートで一人暮らしを始めた頃、聴いていた。
十二年前だ。なんと長い歳月であろう。
秋子ちゃんは起きている頃だな。
国立精神神経センターの病棟を繋ぐ通路の屋根に走っているむき出しのケーブルは何とかならんのか。
あれを見る度に気が滅入った。二十年経っても覆いがついていない。
最近行ってみた。ああストーカーだよ、彼女の車も探したよ。悪いか。
一世一代のチャンスかも知れねえ。なあ。ヘレン。
あの書き込みをしたとき、私は『血の収穫』のホィスパーになりきっていたと思う。
喉がひしゃげて声が囁くように聞こえるギャングだ。
三年前になるか。風花の朗読会で記帳したとき、
何故かおいでにならない筈の大江健三郎氏の明らかに自筆と思われる署名の隣に名前を書かされた。
大江健三郎とか古井由吉の名前出せばカッコいいと思っていやがる。
相変わらず佐原は馬鹿だな。
島田雅彦と同列のつもりとは片腹痛い。むこうだって生活の
ために書いてるんであって佐原ほど、好き勝手に精神錯乱気味に書けはし
ないだろうにw精神病棟に通う女にストーカー行為かけるって、もう
電波ぶりに頭がくらくらするw
月初めに公共料金をまとめて支払った。携帯は後回しでも何とかなったのだが送金が10日につき三万で、残りが九千円しかない。
馬鹿げたことにこれでやっていけという。
こちらの体調が悪いのはわかっているつもりだろうが少しもわかっていない。
『獣を見る目で俺を見るな』を読み終えた。
作品が古いせいもあるが、全編にわたって自分ならこう書く、という感触を得た。
創作の参考になった。構成上の粗があちこちに散見し、描写ももっと徹底すべきだ。会話のキレも十分ではない。
ただ、その強靭なエネルギーとパワーは凄まじい。大藪春彦を超えられるか。勝負だ。
親には言っていないがソフトバンクのプランを
ダブルホワイトにしなかったせいで高額の請求が来て、
契約を解除し、滞納金を月一万ずつ支払っていて、あと三カ月で
完済だったのがあと二カ月で完済してくれというので
支払いが二千円と少し増えた。来月は一万五千円である。
これだけ
頑張っていて親は遊び放題だ。
ソフトバンクの滞納は全額で八万と少しだが、
月一万という事で完済するまでは一万円余計に送金を頼んでいる。
きっちり毎月返済している。詐欺紛いの商法だ。
資本主義社会はブルジョアがプロレタリアートを搾取する事で成り立っている。
巷の人々はそんな世の中でただでさえ油断も隙もありはしない。
先の見えない時代と言われて三十年近い年月が経つ。
一体、人々を共感させ、感動させる物語など書けるのかと
弱気になるが、こんな時代だからこそ人は心から感動したいのだ。
>>677 >こちらの体調が悪いのはわかっているつもりだろうが少しもわかっていない。
わかってもらおうなんて思ってないんじゃなかった?
>>681 資本主義社会の下では、商品とその対価が交換されます。
つまりソフトバンクのサービスという商品に対して、その対価を支払うのは当然のことです。
また、労働という商品の対価として賃金を支払われるのが資本主義ですので、
労働をしていない佐原さんは賃金を受けないのが当然ですね。
成人なのに扶養されている事実を、佐原さんはどう受け止めているのでしょう。
ぶつぶつ文句ばかり言ってないで、さっさと縁を切り(そうしたいのでしょう?)
自活したらどうですか?
それが出来ないなら黙って闘病してください。二つに一つです。
貴方のやっていることは
「文句ばかり言いながら、金は受け取り、病気を治す気も働く気も無い」
という恥ずべき行為です。ハードボイルドの対極にある行為です。
>>683 小学生でもそのぐらいは分かるでしょう。
私の場合、少年期に三年間いじめにあっています。あの時代のいじめは非常に深刻でした。
思うに我々の親世代が少年時代に戦争に遭遇し、親から過保護にされ、且つ彼らが戦争の暴力に立ち向かう勇気が無かったせいでしょう。
従って彼らは高度成長期に金を稼いだ後は子供達を甘やかした。
英語で甘やかすという単語はspoilという「堕落させる」という意味しか存在しません。
彼らはひよわ過ぎたのです。現実から逃げてばかりいたのです。
でなければ何故子供を過保護にし、過度に干渉したりするでしょう。
その結果が陰湿で女々しく、卑怯ないじめを彼らの子供達に起こさせた。
私はスーパーマンにならない限り生きていけませんでした。
そして本当にスーパーマンになるべく過酷な修練を始めたのです。
>>684 >小学生でもそのぐらいは分かるでしょう。
それなのに
「文句ばかり言いながら、金は受け取り、病気を治す気も働く気も無い」
を続けているわけですよね?恥ずかしくないのですか?
明日の仕事に備えて豚肉のもも肉405グラムを茶碗二杯のご飯と一緒に食べました。
三百九十六円の切り落としです。
味噌汁も一杯飲みました。
自分じゃ頭いいと思ってるはずのバカが一番世の中、むかつくなw
都合の悪いことは全部、人のせいか。身勝手にもほどがあるというものだ。
佐原の実力では小説家にはなれない
携帯の金が払えないみたいだから、来なくなったらしいなwww
ははははは、ざまあないな。
佐原には携帯なんぞ必要ないので
これを機に解約したらいい。
本気で『獣を見る目で俺を見るな』を和文英訳してみようかという気になった。和文英訳は翻訳ではない。
意味がかろうじて通じれば合格である。都筑道夫さんが駆け出しの頃、翻訳を勉強することを勧められたという。
作家には必ずスランプがある。そのとき翻訳の技術があれば翻訳で食いつなげる、と言われたからだという。
世界へ羽ばたかんとする、センセイwww
今は小説を読むのも書くのもしんどい。和文英訳ならできそうである。
まあ、オンリー・トークでもいいがね。
佐原に和文英訳などできない。
やめたまえ。
貴様は英語どころか日本語さえ不自由なのだから
適当に訳してみよう。
IT'S ONLY TALK
1 TOAST
I decided live in KAMATA without sense.
直感で蒲田に住むことにした。
without senseは英和辞典には直感とは出ていない。和英辞典が手元に無い。
直感と「気が狂って」というニュアンスを込めてみた。
直感はsixth sense だった。by the sixth sense か◇直観的に
instinctively 本能的に; 直観的に
が正確か。携帯の和英辞典で調べた。
案外、名訳じゃないか?
decided to live じゃないと文法的におかしいか。
保坂さんが掲示板でひきこもりの人をいじめている。
自分のことばかり話すのは好かれない。みんなが楽しめることを書きなさい。だと。
じゃあ、もっと面白い小説を書いてください。
保坂さんの態度は小説家にあるべき品位を著しく欠いている。今時、そうした作家は珍しくない。
>>700>>701 ここもそうだけど、掲示板という場は、個人の日記じゃない。
皆と会話をする場なんだよ。保板でのひきこもり氏の書き込みは不適切。
管理人のがぶんさんや主催者の保坂さんは、それをいさめる責任があるんだ。
楽しい役目じゃないけれど仕方が無いんだよ。
保坂も、がぶんも好きじゃないが一方でひきこもりの意見も
どうかと思ってしまった。がぶんだって猫がどうたら
とか書いているが猫が好きじゃない人間だったら、華麗な
までにふーん、だしな。がぶんも掲示板追って読んでると
妙な人間なんだが、掲示板の管理人という立場からすると
火が大きくなる前に事前に火消しする必要があるわけで、
大変なんだろうなとは、ひとごととして思うw
瀬戸内寂聴が携帯小説を書いていた事を明らかにして周囲を驚かせた。
若い人の文章に似せて書いたのだという。
なるほどプロである。
風の描く虎狼は最悪。つまらん。
おまけに原りょうのパクリ。
佐原、知りもしない赤の他人のブログにコメントをつけないでくれ。
佐原の書き込む動機が善意なのはわかるが、逆効果だ。
相手は佐原を迷惑がっている。怖がっている。嫌がっている。
頼むからもう書き込むな。
その代わり、ここで思う存分好きなことを書いていい。
今まで何度か「ここから出て行け」と言ったこともあるが、撤回する。
ずっとここにいていい。
その代わり、もうほかへは書き込まないでくれ。お願いだ。
高橋たか子『天の湖』1977年
高橋たか子四十五歳の発表である。
さっき読み出して五十三頁目まで読んだ。
人間の根源的な孤独に救いはあるのか?
と背表紙の梗概(桔梗を出さないと変換出来なかった)にはある。
女流らしいエロチシズムが第二章で全面に出てくる。高橋の場合は少年愛と言った方が的確であろう。
不徳な雰囲気の底に現実から隔絶した孤独が高橋独特の幻想とも狂気ともつかない世界の中に繰り広げられる。
人間の孤独とは何か。高橋は常にそれを追い続けている。
18歳の女の子にネットストーキングか。
キモい親父だな。
佐原、いいかげんにしろ。
お前にコメントされて喜ぶ人間はいないんだよ。
>>711 はっきり言われないと、嫌がられてることに気づかないんだよ。
みんな自分のブログでは穏便に済ませたいじゃない。
まさか「キチ○イ!出て行け!!!」なんて言えないよね。
まてよ、イトヤンはかなりハッキリ嫌がってたけど、佐原は気づいてなかったな。
ハッキリ嫌がっても、佐原は出て行かないってことか。閉鎖しかないな。
やっぱり高橋たか子は面白い。順調に読み進んで、今八十頁目である。高橋たか子は
早世した夫の高橋和巳が強迫神経症だったのに遠慮してか、
対抗してか偏執観念という聞いたことがないような言葉をヒロインの心理描写に用いている。
高橋たか子の心理描写は巧みで、なるほどと思わせる。
ヒロインは四十二歳の著名な画家で、八年前にパリへ身分を隠して目的の無い滞在の為に行き、三年間過ごす。
三十六歳から三十九歳までの三年間である。
その時に味わっていた寂寥感が本作品のモチーフである。
>>714 42−8=36????
相変わらず算数もできない佐原。
三十四歳から三十七歳だった。だが作者の実年齢では三十七歳から四十歳という計算になる。
佐原さん、くだらないことに即レスしてないで、
>>706に返事をください。
四十五歳の女流らしいテーマと構成だ。第三章で高橋たか子はそれまで
書かなかったのではないかと思わせる明るい側面を出す。
四十五歳の女流らしさとは?
佐原は四十五歳の女性の何を知っているつもりなんだろう。
今度はどこの掲示板に迷惑かけてるんだ?
安倍首相に続いて福田首相も政権を投げ出す。
同世代文学を見渡しても文学の名に値しない作品しかない。日本は大丈夫なのか。
本気で憂うべき時であるはずだ。
肝心の親世代の認識があてにならない。
限られたリーダーだけが判断を下す資格と能力を持つ。
最近、私はどんな著名な人物であっても一旦疑ってみなければならないと考えるようになった。
佐原よ、それは思春期のメンタリティだ。
誰でも一度は通る道だよ。
四十二になって初めて気付く事があとからあとから出てくる。
自分自身の認識をまず疑うべきだ。
現代社会と人類の歴史を注意深く分析してみたまえ。
一体、ここまで複雑化した社会で信頼するに足る人物、認識がどれだけ存在するか。
絶望的と言っていいくらい僅かである。
で、仕事はどうした。
仕事は体を壊さないよう気をつけてやっている。
昨夜、左翼のミーティングがあった。政治問題についてではなく、
若い人達の悩みを話し合う集まりだった。そこで三十代の男性と芸術一般について話し、
そのあと一晩中やはり三十代の左翼の女性二人と男性一人を相手に悩みを話し合ったり小説の話をした。
思ったのは小説に関してそこまで意見の食い違いは無いが、悩み事となると余りに個人的で孤独であるということだ。
認識の食い違いはそうした所で出てくる。
日本人は独立性を持たないと言われる。
教科書でも散々それを強調していたし、大人になってからも今日まであらゆる場所でそう言われてきた。
海外に行った事は無いが、アメリカやイギリスの映画、小説を見て納得するしかなかった。
日本人は独立性を持たないと言われる。
まず、お前にそれを言われたくないよなw
You,もう左翼運動家になっちゃいなYO!
やたらと話が合うだろうし、居心地もいいだろうから。
女で左翼なんて俺なら迷わず、ペッ!の対象だが。
もう小説家なんて無理。万万万万万が一、作家と
してメシ食ってけるようになっても、すぐ
左翼運動家だったってマスコミに暴かれるぞ。
左翼やっててメシなんか食っていけないよ。
すぐ公安がくるらしいし。金持ちの
妄想ゲームって感じ。主義主張を
飲んで働かないといけないのがまず、普通の人。
今の三十代半ばまでの世代は岡本太郎を最早、直接的には知らない。
昨夜、話し合った女性二人の岡本太郎への心酔ぶりは大したものであった。一人はそこまで小説を読んではいない。
埴谷雄高の『死霊』第一巻のみを七年前に読んだきりだという。
絲山秋子の作品で左翼活動家が出てくるのは『エスケイプ』だった。
何故、左翼活動家なのかがよく分からなかった。
そもそも学生になった経験が私にはない。
昨夜のミーティングに集まった若者たちは皆しらけを拒否している。
それだけは確かだ。
最近になって思うのはこれだけ勉強熱心で感受性にも秀でた左翼活動家が、日本には殆どいないのは勿論だが、
一般の勤め人がそんな中で一体現実をどう捉えているかということであり、
誰が物事をそこまで深く知りたがり、追求したがるのかということだ。
しらけなんて言葉、今は誰も使わない。ほぼ死後だ。
しらけなんて言葉では現代の状況を全然表現できない。
佐原は信じられないぐらい言語感覚が鈍いな。
死後→死語
私の中学時代は校内暴力といじめが加熱した。
いじめを校内暴力の中で受けていた私は文字通り台風の目に位置していた。
親世代は戦前に生まれたが、殆ど直接的暴力を経験していない。
昨夜、一晩中小説の話をした女性は小説を書いている。
彼女はこのままでは小説が未来に受け継がれないという至極当然な危機感を抱いていた。
>>739 >台風の目
嵐の中心というだけでなく、
嵐の中心でありながら、不思議なほどの無風状態であることを指す言葉だ。
ちょっと使い方を間違ってないか?
>>739 いじめにおいて、いじめられる子供のことを「台風の目」とは絶対に言わない。
ろくに知りもしない言葉を使うな。
■君の行く道は果てしなく遠い
あまり大学受験に拘らず、人生全体を把握してその全体像をしっかりイメージしてください。人生を全うする覚悟が大切です。どんな困難にあっても人生から逃げない気持ちを常に持ち続けてください。生きることに積極的でい続ける限り必ず道は開けます。
佐原敏剛 2008-10-03 13:14
■>佐原さん
今目の前にある壁を越えることに拘らなくてどうするのでしょうか。
大学や入試にこだわらない生き方は、それを選択しない、もしくはそれらが過ぎ去った上ですることです。
K 2008-10-03 23:55
格好良いこと言ったつもりだったのに、18歳京大志望女子に言い返される佐原。
笑わしてもらったよ。
>>743 受験生に向かってよくもまあ、こんな無神経なことが言えるもんだ。
高校中退の佐原に理解しろというのも酷だがな。
そもそも相手が若いからといって、先輩風吹かしてる段階でアウト。
たいていの若い人は佐原よりずっと大人なんだよいろんな意味で。
先輩風を吹かすのが苦手な性質なのである。
先輩は尊敬するが、(逆に見習いたくない先輩もいるが)私自身は後輩を引っ張っていく貫禄が欠けている。
しっかりしてんなあ、JK。それに引き代え、佐原のまるで意見
してやったと言わんばかりの倣岸ぶりはどうだ。あちこちで
放言、失言繰り返してるんだからいい加減、自分が悪いんだっ
て思わないかね?
>>私の中学時代は校内暴力といじめが加熱した。
また話が一巡し始めたんですよね、わかります。
多分、強迫傾向の表れだろうと思う。
>>743 この女性は佐原の異常性に十分気づいているな。
佐原、人のブログにコメントして迷惑かけるのはやめたまえ
>>747 >多分、強迫傾向の表れだろうと思う。
解かっているのにやめられないんですか。意思が弱いんですね。
>>748 例によって佐原は、入院暦を含む自分語りを繰り広げていたからね。
相手が知りたいと思ってないことまでしゃべるんだよな。
引いてるのがわからないんだよ。ほんとに無神経な男だ。
池袋を主要な舞台としてハードボイルドを書き始めていた三年前、池袋をとにかく歩き回った。
何か具体的なアイデアが浮かぶと期待していたが、期待した程にはアイデアが生まれなかった。
視点が七年前と変わっていなかったせいだと思う。
第一作のやり方で行こうとしても無理だったのだ。
地名に付帯してハードボイルドの価値感が、ついてくると思ってるのがまず
間違いで尚且つ痛い。作家なら新しい価値感を生み出すことに生き甲斐を
感じなければ。熱海でも札幌でも、南国土佐でもハードボイルドなら
ハードボイルドは出来る。ただ、どういう味付けをするかだろうがね。
あらかじめ出来上がった都市のイメージに自分が作った、原りょうパクリ
の文章でもって小説書くって、どういう神経してるんだかな。
大体、池袋舞台にした小説って「IWGP」が、出ちゃったじゃねえか。
あれはハードボイルドじゃなくて、どっちかっていうとチーマー系
の若者か?
ブログを読んで、大きな違和感を感じたのですが・・・。
まだ何も書いていないのに、どうしてそんなに小説家気取りなのですか?
そういった自意識の発露は恥ずかしくないのですか?
ワタシは18歳ですが、物造りには自分を客観的に見る目が必要なのではないかと思います。
>>753 ようこそ。らっしゃい。しかしながら、この人に質問し
てもナンも返ってきませんから悪しからず。
歌舞伎町、サングラス、トレンチコート、マルボロ、
スカイライン、スコッチ、コルトパイソン・・・
佐原は桁外れの馬鹿なので、以上のような物を出せば
ハードボイルドでカッコいいと思っている。
卑しき町の街角で、孤高の探偵が煙草をふかしながら
世の行く末を愁うのがカッコいいと思っていやがる・・・本物の馬鹿だな、佐原
お前の感性は、間違いなく中学生のそれだよ
トレンチコートなんて最近着てるヤツ見ないもんw
ハーフ丈のコートならある。それも女もののな。
いまどき男でトレンチ着てたら、pgrされるかも。
pgrされないほどの男ならそんなファッションも
納得なのかも知れないが、果たして佐原先生に
読者を納得させるだけのハードボイルド小説を
かくことができ、その上、そんなキャラを書く
ことが出来ますでしょうか?ての。
乱歩の少年探偵団シリーズを私は中学時代を最後に読まなくなった。
乱歩が小林少年を高校生として描いたにもかかわらず。
だが、小学二年生で『サーカスの怪人』を読んだ時から中学時代まで、少年探偵団の団員たちは小林団長をはじめとして、すべて紳士的でスマートだった。
乱歩が四十歳を過ぎて少年探偵団シリーズを書き始めた時、乱歩の視線は小学生の高さまで下がっていた。
小説家を生業とする人々は無意識のうちに年が遥かに下の人間の視線にまで
自由自在に年齢を操ることが出来る。
私は三十七歳まではごく自然にそれが出来た。
ウィリアム・アイリッシュの『黒いカーテン』を私は中学三年の時、読んでいる。
フランク・タウンゼンドはショックから記憶を失う。三年の月日彼の記憶から消えていた。
だからどうした?
さっさと小説かけよ、佐原。
小説は滑稽だから下らないというのではないが、その滑稽な小説で辛うじて滑稽さを免れているものがある。
若い諸君はどう思われますか?
それは題名である。
トークセッションへ行って来た。
恒例の作者への質問があったが
秋子ちゃんは私が質問すると冷たい答えしか返さないので今回は質問しなかった。
相手が悪いような言い方だが、まず
お前が相手に何をしたのか考えてみような。
私の方が年上なのだし、それは無論考える。
ヒーロー小説は何故読まれ、書かれるのか。少年の永遠の夢だが、私自身には大人になってからもヒーローはいた。
というより私の人生が戦いを抜きにして考えられない。
子供っぽいのはわかっているが、必要なものだ。
佐原は大人にはなっていない。
依然としてガキのまま。
死ぬまで世間に文句を言いつづけて孤独に死ぬだろう。
佐原が家庭を持つことも作家になることも、絶対にありえないのである。
「我に試練を与えたまえ」とは誰の言葉であったろうか。
子供の頃から私はこの言葉に敬意と共感とを抱き、何よりも闘志を燃え上がらせていた。
佐原の現在の惨めな境遇は、神が与えた試練ではない。
自らのどうしようもない行いの結果生じたものに過ぎない。
佐原が誰からも愛されないのも、まともな仕事にありつけないのも
ろくな恋愛経験がないのも、小説家になれないのも
すべて佐原自身のせいである。
て、ゆっか、
まともな文章さえ書けないって時点でアウトじゃね?
文学とか言ってるけど国語からやり直しだろ。いっこも伝わらんないし。
なんでこの人は自画自賛できるのか理解不能。マジ信じらんない。
至らない自身が恥ではなく、むしろ自分に酔ってるところが恐ろしいよね。
ハードボイルドってのは自分に厳しいものじゃなかったか?
佐原は他人に厳しく自分に極甘。
「だって障害者なんだもん」「親が養ってくれて当然」「周りが気を使ってくれなくちゃ」
>>759 すぐにでも書きたいのだが、今ひとつ乗れないのだ。理由はわからない。
『黒いカーテン』をアイリッシュは何歳の時に書いたのか?ヒントがありそうな気がする。
三十五歳の時に発表している。
ラストが印象的だった。
それで過去が終わった。永遠にーー
>三十五歳の時に発表している。
いつものことだが間違いである。まじで佐原は数を勘定できないらしい。こんな状態でまともに仕事ができるのか疑問だ。
本当に入院した方がいいのではないか。
1906年生まれで1941年発表である。
1903年生まれだった。
三十八歳だということになる。ますます怪しい。
青春時代を終える時期に記憶喪失した主人公、それも三年間の記憶だけがすっぽり抜け落ちてしまった。
その間、彼は一体何をしていたのか?
ラスト近く、主人公は刑事に向かって言う。
「歴史は繰り返すと言いますが本当ですね。あの時もあなたは今と同じように私を追いかけた」
最終章の小見出しは『別れの挨拶』だった。
>ラスト近く、主人公は刑事に向かって言う。
>「歴史は繰り返すと言いますが本当ですね。あの時もあなたは今と同じように私を追いかけた」
ネタばれやめろ。エチケットを知らんやつだな。
>三十八歳だということになる。ますます怪しい。
何が怪しいのかぜんぜんわかりませんので説明してください。
アイリッシュ自身の青春に決別する為に彼はこの作品を書いたのではないかということである。
三十八歳のアイリッシュには、既に若い世代の姿があったのである。
彼らは若かった頃のアイリッシュと同じように夢を追いかけていた。
>アイリッシュ自身の青春に決別する為に彼はこの作品を書いたのではないかということである。
勝手な思い入れはやめれ。さてはおまえアイリッシュの作品ほとんど読んでないな。
長編五冊と短編十篇も読んでいれば、そんなアサッテの方角を向いた解釈は出てこない。
>>780 ウザイ妄想ヤメロ。アイリッシュが穢れる。
『天の湖』を百二ページ目まで読んだが、高橋たか子は巧い。
天才的に巧い。
この三年ばかりの間、どんな小説にもリアリティーを感じなかった。
この作品には確固たるリアリティーがある。
>>784 でも内容はまったく理解できていない佐原。
まだ半分も読み終えてないのに何をえらそうに言ってるのやら。
佐原は『獣を見る目で俺を見るな』も理解できなかった。まったくなさけない。
佐原は『獣を見る目で俺を見るな』すら理解できなかった。
佐原は『長いお別れ』すら理解していない。
>>667 >『長いお別れ』でフィリップ・マーロウは助けを求めて来たテリー・レノックスにスクランブルド・エッグスを作ってやる。
またまた間違い。佐原は間違いしか書けないらしい。
あの切羽詰まった状況でスクランブルド・エッグスを作って食べさせる余裕なんてあるはずがない。
登場人物の心理がまったくわかっていない。
ペインティングナイフはある。キャンバスが無い。絵の具もあり、描き方も心得ている。
>>789 小説に置き換えると、ペンがあるだけ。
技術も文章力もない。職もないwwwwwwww
『春の雪』は外国人の名前が出てきたあたりで挫折した。
>ペインティングナイフはある。キャンバスが無い。絵の具もあり、描き方も心得ている。
でも筆はない。絵の具も油絵具ではなく水彩用wwww
日本が戦後の高度経済成長を経て経済的に豊かになり、学歴神話も崩壊した今、
社会はアメリカに倣って実力社会に近付いてゆくだろう。
核家族化もその下地を作ったと言える。個々人の自我がその人の努力によって
どこまで鍛えられ、独立した個人として成熟するかに全てがかかってくる。
>独立した個人として成熟するかに全てがかかってくる。
寝言は自分が独立してから言え。
>矢野氏は京大卒で同学年である。
まるで自分も矢野氏と同格とでも言わんばかりのふんぞりがえりぶり。
そんなつもりはないって? だとすれば佐原の無意識が文章ににじみでてしまったか、
文章が下手すぎて読者に意図を伝えられないかのどちらかだ。
佐原の小説を読んでみた。頭がくらくらしてきた。作文にすらなっていない。
たとえばこんな感じ。
>撃ち落としてしまったら勿体ないので結局、中身を食べてしまうのだ。
と大口たたいた、すぐ次のページでは、こうなる。
>土佐と津江幸子とは深い交際に発展しなかったが、それでも土佐にとっては稀に見る異性の友達との付き合いだった。
撃ち落としてないやん! 中身を食べてないやん!
自分の書いた内容すら覚えていられないのか。
三人称の小説のはずなのに、地の分で「私は」とやらかしているところもあるし、これが本当に二十年以上作家を目指したやつの小説か?
二十年間進歩ゼロやったちゅうことやないか。
次のセリフ。一読して理解できる人がいたら名乗り出てほしい。
断っておくが佐原(をモデルにした語り手)のセリフではない。正常な人間の言ったことのはずである。
>「土佐君(注 佐原のことw)がハードボイルドやってて、こういう所にいるってのがわからないんだよなあ。そりゃあ、わかるぞ」
わからないのかわかるのか、どっちやねん!
佐原、病院のセンセに『朽ちた道標』を読ましてみ?
あわててクスリを増やすか変えるかするから。
それか、またいつかみたいに小説禁止令を出すか。
な、悪いこと言わんからいっぺん見してみ?
佐原の小説っていうのはつまり、自分がかくありたいっ
ていう内容のもんなんです。小説の上ではヒーローにな
れるし、女性との恋愛もお手のものですからwww
それに付き合う読者なんて、いませんよ。
佐原の携帯小説、読みづらいな。あっちこっち話、飛ぶし。
時制はどこへセッティングされてんのかわかんないし。
過去と今の自分の自己紹介ってだけじゃん。物語としての
展開が一切ない。これを読んで面白がってるのは同じような
体験をしてきたヤツ。そうそうそんなヤツはいないから、
つまりこれを書いて面白がってるのは佐原本人と、こうなる。
論理的に紐解いていっても、
やっぱり佐原は自分のための
小説しか書いてないんだから、おとなしく金溜めて自費
出版でもしてなさいってこった。
満たされない自分をヒーローに仕立て上げるような作文ばかり書いてるからね。
そんなのが許されるのは中学生、せいぜい高校生くらいまでだろう。
42でこんなんじゃあ、絶望的ですよ。
死ぬまで、自分は世に埋もれた逸材なんだ
認められないのは世間に見る目がないからだ、お前らが悪いんだと
ほざきつづけるでしょう。
現象という言葉は現実とは似通ってはいるが、現実より異常で、差し迫った、危機感を抱かせる極限状況に発展しかねない物事の有り様を言う。
その根に何が潜んでいるのかは全くの謎である。
その中に身を投じ、現象の謎を解き明かそうとする好奇心が小説の動機である場合がある。
人間の力や理性では制御することが不可能に近い状況がある。そこへ飛び込んでゆくのだ。
>現象という言葉は現実とは似通ってはいるが、現実より異常で、差し迫った、危機感を抱かせる極限状況に発展しかねない物事の有り様を言う。
そんな奇怪な定義が載っているのは佐原の辞書だけ。
[1] 人が感覚によってとらえることのできる一切の物事。自然界・人間界の出来事。現像。
[2] 〔専門〕 哲 感覚や意識にあらわれるもの。
(ア) 〔補説〕 phenomenon
(理性がとらえる「本体・本質」に対し)感覚のとらえる外面的・個別的なあらわれ。また、本体・本質が意識にあらわれた姿。
(イ) 〔補説〕 (ドイツ) Erscheinung
(その背後にある「物自体」に対し)カント哲学で、多様な感覚内容が認識の主観的形式によって規定されたもの。
(ウ) 〔補説〕 (ドイツ) Phnomen
(背後にある「本体・物自体」を想定せずに)フッサールの現象学で、純粋意識に端的にたちあらわれる限りでの事象。
・・・「異常」も「差し迫った」も「極限」も関係ない。
すべては佐原の妄想だ。
カントの言うように主観的な捉え方の如何によって言語は概念の壁をぶち破るのだ。
言語学的見地からはそう言える。
カントなんて読まないくせに、名前出すなよ。
馬鹿だな、佐原
上の事柄については『純粋理性批判』でついこの間読んだばかりだ。
>カントの言うように主観的な捉え方の如何によって言語は概念の壁をぶち破るのだ。
カントの著書のどこにそんなタワゴトがある?
典拠を明示するか誤りを認めたまえ。
>言語学的見地からはそう言える。
その見地の典拠を明示するか誤りを認めたまえ。
さらにカント哲学と言語学の関係の具体的説明を求める。
知らないことを知ったかぶりする愚者ほど始末に悪いものはない。
概念の壁をぶち破るというのは私が考えた独創といっていい。
>>809 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/06(月) 16:03:42
>上の事柄については『純粋理性批判』でついこの間読んだばかりだ。
それは好都合だ。具体的にどこを指しているのか引用したまえ。
逃げるなよ、佐原。
知ったかぶりではない。私は私自身の着眼について述べているだけだ。
全ての学問は仮定することから始まる。
>>807 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/06(月) 15:49:55
>カントの言うように主観的な捉え方の如何によって言語は概念の壁をぶち破るのだ。
>言語学的見地からはそう言える。
>>809 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/06(月) 16:03:42
>上の事柄については『純粋理性批判』でついこの間読んだばかりだ。
>>811 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/06(月) 16:05:47
>概念の壁をぶち破るというのは私が考えた独創といっていい。
>>807から「概念の壁をぶち破る」を除いたら何も残らないではないか。
それでは
>>809で言うところの「上の事柄」とは何を指すのか。答えたまえ。
それから佐原、たった三レス、三十分間ぐらい思考の一貫性を保ちたまえ。
それができない人間が「他人と一晩中話をした」などとは到底信じられない。
>>813 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/06(月) 16:08:45
>知ったかぶりではない。私は私自身の着眼について述べているだけだ。
「カントの言うように」という文章をどう読んでも、「佐原は佐原自身の着眼について述べた」という意味にはならない。
知ったかぶりでなければ、偉人の名前を借りてハクをつけようとしたのか。
それは知ったかぶりよりなお悪い。捏造、詐欺というのだ。
・・・・・出典などない。カントも言語学も関係ない。何もかも佐原の根拠のない妄想だった。
要するにそういうことだな、佐原。
反論したいならしたまえ。ただし必ず具体的な根拠を示すこと。
虚言癖の卑怯者で詐欺師の佐原は今日もまた逃げたか。
我々が対象から触発される限り、対象が表象能力に与える作用によって生じた結果は感覚である。感覚を介して対象に関係するような直観を、経験的直観という。
また経験的直観のまだ規定されていない対象を現象というのである。
現象において感覚と対応するところのものを、私は現象の質料と名づける。
これに反して、現象の多様な内容を或る関係において整理するところのものは、現象の形式と呼ばれる。
『純粋理性批判』第一巻T先験的原理論第一部門 先験的感性論 緒言 1
を参照のこと。
>>818 これは何に対する答えか。アンカーをつけたまえ。
なお、この文章は
>>803から
>>812の佐原のどの発言の根拠にもなっていないことを付言しておく。
本音を言うなら「あーあ、やっぱり佐原は読んでも理解できずに理解したふりしてたんだな」とうなずいているところだ。
佐原はすぐ評価の高い作家や思想家の名前出すよな。
そういう名前出せば、偉いと思ってもらえると考えてる。
お前の思考回路は子供のそれだよ。
佐原は今日もいい加減なことをのたまわって
指摘・批判され、敗北したわけだが
例によって、こいつらは何も分かっていないと断定し
自分の矜持を保つであろう。
佐原、恥を知りたまえ。
佐原の場合、理由と結果に論理的な繋がりが無い。
本人だけが説明になっていると納得している。例を上げよう。
763 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/05(日) 05:22:36
私の方が年上なのだし、それは無論考える。
(冷たくあしらわれる理由が自分にあると考えないか、との問いに答えて)
770 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/05(日) 20:28:26
すぐにでも書きたいのだが、今ひとつ乗れないのだ。理由はわからない。
『黒いカーテン』をアイリッシュは何歳の時に書いたのか?ヒントがありそうな気がする。
774 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/05(日) 21:03:39
1903年生まれだった。
三十八歳だということになる。ますます怪しい。
飛躍していると見るのは理屈ばかりで現実を見ようとしないからである。
仮定と論理の間を埋めているのは行動だ。
>>824 >飛躍していると見るのは理屈ばかりで現実を見ようとしないからである。
そのとおりです。
ただし、飛躍しているのも現実を見ようとしてないのも佐原さんですよ。
>理屈ばかりで現実を見ようとしないからである。
佐原、自分のことを言ってどうするw
より正確にいえばお前は「へ理屈ばかりで現実を見ようとしない」だけどな。
>>824 >仮定と論理の間を埋めているのは行動だ。
違うよ。かっこいいこと言ったつもりだろうけど違う。
言葉で説明でできるはずのことを、はぐらかさずに説明できないのは
わかってないからだ。
わかっているのに説明できないのだとしたら、
それは文才がないからだ。
>>770 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/05(日) 20:28:26
>すぐにでも書きたいのだが、今ひとつ乗れないのだ。理由はわからない。
>『黒いカーテン』をアイリッシュは何歳の時に書いたのか?ヒントがありそうな気がする。
>>774 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/05(日) 21:03:39
>1903年生まれだった。
>三十八歳だということになる。ますます怪しい。
アイリッシュは二十代でデビューし、三十代半まで短編を書きまくった後に、長編へと手を広げた。
「黒いカーテン」はその頃の作品だ。
以後、彼は「幻の女」を初めとする傑作長編を次々上梓する。四十代半ばまではアイリッシュの絶頂期と言ってよいだろう。
そんな偉大な作家と、四十二歳になるまで小説を一つも売れず、それどころか書くことが見つからなくて毎日ぐちばかりの佐原とは、何の共通点もない。
比較することすらアイリッシュに対する冒涜だ。
とりあえず佐原は、自分の小説に書いた
>「土佐君(注 佐原のことw)がハードボイルドやってて、こういう所にいるってのがわからないんだよなあ。そりゃあ、わかるぞ」
の意味を説明すること。
どんな仮定も論理も、それから行動すらも、このワケワカメなセリフを理解する助けにはならない。
830 :
佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/06(月) 20:54:26
>>818 理解した振りをしている人が大半であろうと思われる。
その証拠に日常会話はともかく、ゴールデン街あたりに行っても哲学のての字も出て来ないではないか。
ただ読んだというだけで決して内容を議論しない。している人を見たことがない。
もっといてよさそうなものなのにいない。高校の図書室はいつも閑古鳥が鳴いており、昼休みに本を読んでいるのは私だけだった。
他の生徒は休み時間に教室で漫画ばかり読んでいた。
人にえらそうに講釈垂れたがる男に限って、働いたことがないwwwww
誰のことだかわかるよな?wwwww
>>830 >理解した振りをしている人が大半であろうと思われる。
いや、違うね。
私の周りにはカントを理解していない人が大勢いる。
私だって十分に理解しているとはいえない。
だが彼らの多くは「自分にはわからない」と率直にいう。
佐原のように、理解してもいないのに理解したふりをして、偉ぶったデタラメを吐き散らしはしない。
こと誠実という一点において、彼らは佐原よりはるかに上だ。
佐原は自分が何を批判されているのかすら理解していないことが、これではっきりした。
上の続きだが、私の周りにはカント(などの哲学)を理解している人も少なからずいる。
彼らはいつどこで哲学の話をするか。
そういう話をするのにふさわしい時と場所で、もう一つ付け加えるならふさわしい相手とだ。
佐原は知らないだろうが、学問好きの人々が集まる場というものが存在する。
佐原にわかるように文学の例を挙げよう。
同人誌の先輩方が、いつでもどこでも文学の話ばかりしていると思うか?
仕事場でも家庭でも飲み屋でも?
そんなことはありえない。彼らもまた、文学の話をする時と場所を選ぶ。
その一つが同人というわけだ。
佐原が本気で哲学を語りたければ、哲学を学んでいる人々のところへ行けばいい。
大学が敷居が高いなら、カルチャーセンターの講座でも十分だ。
率直にいって、カルチャーセンターの講座ですら、佐原の知識レベルでついていけるかどうか心配なくらいだ。
そこに行けば同好の士が見つかる可能性は高い。少なくとも、真面目に聞けば必ず自分の身になる。
ここで他人の批判をしているひまがあったら、さっさとそういう場へ行きたまえ。
佐原、おまえ小説家になれると本気で思ってるの?
>偉ぶったデタラメを吐き散らしはしない
佐原はそれで知らないやつのことは、軽蔑してるんだからなあw笑止w
世の中的にはね、カントがどうとかよりさ、毎日真面目に働い
てる人の方がよっぽど立派だよw佐原なんか鼻くそ穿りながら、あちこちのネ
ットに足跡つけだろ?w
さらに続き。
率直に言おう。
佐原がそういう講座を受けないのは、自分が理解できず周りに馬鹿にされるのが怖いからだ。
佐原が哲学の話をしても誰も感心してくれず、間違いを口にすれば指摘されるか、あるいは指摘すらされずにうとんじがられると薄々気づいているからだ。
佐原にとっては、哲学も、文学やはーどぼいるど趣味と同様に、自分をよく見せるための飾りにすぎない。
今度は親の話で逃げるのか、
学生のころのいじめの話で逃げるのかどっち?w
これだけ言われても、
言ってるやつらが馬鹿だから意見を聞くに価しないという
お得意の保身術で脳内処理するんだろうなw
佐原、恥を知りたまえ。
>高校の図書室はいつも閑古鳥が鳴いており、昼休みに本を読んでいるのは私だけだった。
おれも高校の図書室へは行かなかったな。だってロクな本がなかったから。
昼休みは友達とのつきあいで忙しかった。
だいたい昼休みは読書するには短すぎた。
ブツ切れで読んでも頭には入らない。
だから本は、家でゆっくり読んだ。
おれだけじゃない。そういうやつは他にも結構いた。
>>837 自分が優れた知性の持ち主だという幻想を取り戻すため、(他人にはどうでもいい)はーどぼいるどのサマツな知識を披露する、に一票。
ただ読んだというだけで考えていない。そもそも読書より先に思索し、悩む人でなければ文学も哲学も決して理解する事は出来ない。
同じ悩むにしてもその内容が問題なのだ。
真実悩んでいる人はモラルがしっかりしていて理想に飢えている。
真面目ではない人が哲学を読んでも、それを実生活に生かそうとはしない。
我々の世代は幼い頃から大学を出れば出世する。いい生活が出来て金も入り、生活には不自由しないと親に言われ続けてきた。
とんでもない誤謬である。
戦後の国策に踊らされ、学歴さえあれば困らないという安直極まりない処世術に世の親達はこぞって従ったのである。
愚の骨頂である。
肝心のお上が卑屈な世渡りをよしとしていた。
親は更に卑屈に従った。
滑稽の極みだ。
>>842>>843 たぶん俺は佐原と同世代だし、親同士も同世代じゃないかと思う。
でもそんなことは言われなかった。周りの親達もそんな単純なことは考えてなかった。
佐原の親が特別なんじゃないか?それを基準に世代論に持ってくのは乱暴だよ。
佐原のような屑は、自分に学歴がないから
学歴偏重社会を批判(実際には嫉妬からくる罵倒)しているわけだが
もし佐原が高学歴であったなら(実際にはありえない仮定だが)
佐原は低学歴層を見下し、軽蔑していたに決まっている。
佐原敏剛とはそういう男である。
>>846 おれもそう思う。
佐原はブランド大好きだからね。猫猫先生みたくなってたかも。
高学歴の持ち主は今の日本では大抵の場合、大学に入ってからは遊びまくり、ろくに授業に出ない。私は夜間のYMCAで一日も休まなかった。卒業後も勉強をやめなかった。
高学歴の持ち主は今の日本では大抵の場合、大学に入ってからは遊びまくり、ろくに授業に出ない。
私は夜間のYMCAで一日も休まなかった。卒業後も勉強をやめなかった。
しかし私は働いてはいない。私を雇ってくれない、日本の社会が悪いのだ。
さぁ責任をとれ。賠償問題だ。
と、思ってるんだろ?日本人じゃないみたいwww 語学校で皆勤でも
社会人としては一日たりとも働いていない、お前w片腹痛いわwwww
佐原は中島ギドーとか猫猫先生こと小谷野敦とかになりたかったんだろうなあ。
>私は夜間のYMCAで一日も休まなかった。卒業後も勉強をやめなかった。
何度も言ったことだが、現実の社会で重視されるのは結果だ。
英語に絞って話すなら、
それだけ勉強して、佐原は英語ができるようになったのか?
もしなっていたら、それを生かした職業を探せたはずだ。
事実は自分でもわかってるだろう。いくら勉強しても、結局佐原の英語は大して上達しなかった。
それこそ一般の大学生レベルにも達しなかった。
それなら、たとえ遊んでいても佐原より英語のできる大学生が職を得るのは仕方ないことだ。
「これだけがんばったから報われて当然」というのは甘ったれた子供の理屈なんだよ。
佐原は現実を直視したまえ。
で、「土佐君がハードボイルドやってて、こういう所にいるってのがわからないんだよなあ。そりゃあ、わかるぞ」の意味はどうした?
まさか佐原は自分で書いたセリフを自分で理解できなくなっているのか?
>真面目ではない人が哲学を読んでも、それを実生活に生かそうとはしない。
また佐原は自分のことを言ってるな。
どっかで追い越されたんだよ。佐原。遊んでばっかりの学生と
YMCA、毎日通ったお前。やっぱり遊んでたのが社会へ入って
以降じゃねえか?亀とウサギの競争って話があってさ。
のろまな亀でも、家でうだうだ精神病の文学とは何かとか
言ってクダ巻いたり、職もねえのに女の尻追っかけてれば
ウサギは機動力あるからぴょーんと頭の上飛び越えていくの。
わかる?w
佐原、お前の理屈はすべて
お前の惨めな人生を肯定するためのものだよ。
始めに結論ありきであって、まっとうな論理などありはしない。
こういっても理解できないだろうな。
お前の貧弱な脳みそではさ
左翼活動をしている若者たちはそんな中でよく本を読んでいる。
中には本気で作家を目指して勉強し、書いている人がいる。かなり稀だと思う。完全に周囲から浮いている。
本来だと周囲の方が余りに不勉強であるからで、彼らの方が感心なのだ。
ごく普通のバーで形而上学だのデカルトだのアリストテレスだのの話をしたら浮くに決まっている。
確かに哲学だの文学だのを苦労して勉強しても生活の役にはたたない。
金にはならない。だから私は最近、女というものが腹立たしくてならない。
理想を軽んじ、ただただ甘えて楽をしようとする狡猾さが気に食わない。
>>857 相変わらず馬鹿だな。
>ごく普通のバーで形而上学だのデカルトだのアリストテレスだのの話をしたら浮くに決まっている。
そう思うなら、なぜ
>>818で以下のようなことを書いた?
>その証拠に日常会話はともかく、ゴールデン街あたりに行っても哲学のての字も出て来ないではないか。
普通のバーで哲学の話をしたらうざったがられるから、人はゴールデン街でも
哲学の話をしないのだ、と想像できないのか?
ゴールデン街は特別などという言い訳は却下ね。
お前の考えは、矛盾ばかりだよ。脳みそ腐ってる。
確かに哲学だの文学だのを苦労して勉強しても生活の役にはたたない。
金にはならない。だから私は最近、女というものが腹立たしくてならない
正気なのかな。何で、憎悪の対象が女へ行くんだよ?
ゴールデン街はその程度か。
佐原、お前が女性を批判するのは
ずっと相手にされなかった恨みからそうしているんだよ。
お前が学歴偏重を批判するのは
お前が低学歴だからだよ。
お前の内面何ざ、見え透いているんだ
>>858 >だから私は最近、女というものが腹立たしくてならない。
「だから」でつないでいるが、理由にあたる部分がない。
理由になってると思ってるのは本人だけ。読み手には伝わらない。
佐原さんは女性に甘えられたことなんてないでしょう?
金を引っ張るための職業上のものを除いては。
高学歴に対する妬み。女性に対する憎悪。醜いルサンチマンの典型。
うちの親父と同じで大したこともない癖に説教ばかりしても説得力はなく、却って反発を買う。
ここで私がしたいのは説教ではない。
佐原がここでしたいことは愚痴をはくことだろ。
一応聞いてやろうよ。
佐原がここでやりたいのは何なの?
佐原の理想(妄想)はこうだろ?
・小説の断片を書き込きこむ→住民絶賛
・自前の哲学・薀蓄を披露→住民絶賛
・自前の社会批判・人間観・女性観・世代論を披露→住民絶賛
そうこうしているうちに、話題になり雑誌インタビューや
小説掲載の依頼がくる。
世に埋もれていた逸材、佐原敏剛氏、衝撃のデビュー・・・
佐原、理想と現実という言葉知ってるかい?
>>869 そうではなくて、世の中と小説がよく分からなくなったのでその疑問を何とかしようと書いている。
2ちゃんねるに書き込んだって世の中のことも小説もわかるわけないじゃん。
佐原ミエはるなよ。他のところでは誰も相手にしてくれなくて、
さびしくてさびしくてたまらないからだって白状しろよ。
病気の話だとか文学、哲学の話だとかを他のどこで話せるか。
諸君が言っているではないか。
>世の中と小説がよく分からなくなったのでその疑問を何とかしようと書いている。
この台詞は聞き飽きた。
佐原はここ数年間ずっとそういい続けているじゃないか。
死ぬまでこうしてるつもりか? 優雅な身分だねぇ。
あと、スランプだともずっと言ってるよな。
いったい佐原がスランプでなく、ばりばり小説を書けたことが人生で一度でもあったのかよw
ないだろ?
そんなら佐原はスランプなんかではない。ただ小説を書く才能がまったくないだけ。
>>872 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2008/10/07(火) 17:18:47
>病気の話だとか文学、哲学の話だとかを他のどこで話せるか。
>諸君が言っているではないか。
本気で言ってるならマジで精神状態を疑うね。
他のどこでって。。。自分のブログはなんのためにあるんだ?
みんながイヤがってるのは、他人のブログや掲示板に書き込むこと。
自分のものと他人のものの区別がつかないのか?
今日の現場のビルは外観が真鍋博のイラストのようだが霊感が何となく湧く。
>病気の話だとか文学、哲学の話だとかを他のどこで話せるか。
左翼の若者のところに行けば?
今どき珍しいぐらい勉強家で本を読んでいて小説家を目指しているのまでいて
佐原と話が合うんだろ? 一晩中話していても飽きないんだろ?
んじゃ言うことないじゃん。
ほら逃げた。痛いとこ突かれるとすぐ逃げる。男のクズだね佐原は。
ここでも何処でも同じだろ。佐原は相手の言うことを聞かず、勝手にしゃべるだけなんだから。
でも他の所だと、嫌われ追い出される。だからここにいる。それだけのこと。
2ちゃんねるに死ぬまで書き込みを続けようと、世の中のことも小説のこともわかるようにはならない。
いいかげん気づけよ。
そうは言っても、佐原はここにいてもいいからな。他へ行って誰かに迷惑をかけるぐらいなら。
「左翼の若者たち」だって佐原のことは嫌ってる。
だからここしか居場所がない。
・・・って、自分のブログがあんじゃん!
勝手な思い込みを、好きなだけ偉そぶって書けるじゃん。
佐原先生。「朽ちた道標」に出てくる、次の科白の意味がどうしてもわかりません。
「土佐君がハードボイルドやってて、こういう所にいるってのがわからないんだよなあ。そりゃあ、わかるぞ」
どうか先生の深い真意を解説してくださいませ。
真鍋博のイラストを思わせるビルを道路を隔てたドトールコーヒーの二階から眺めている。
店内にはジャズが流されている。
この二つを組み合わせると。
>・・・って、自分のブログがあんじゃん!
だってあそこに書いても誰もかまってくれないんだモン(とベソをかく佐原)
>この二つを組み合わせると。
この上もなく陳腐な情景が出来上がります。やるだけムダでーす。
新宿にあるジャズバーでの思い出に浸りながら、ビルの夜景を眺める主人公のイメージが湧く。
新宿にあるジャズバーの壁に真鍋博のイラストが額に入ってスポットに照らされていたのを思い出している主人公。
あの夜も十月はじめだった。
俺はネオンに囲まれて聳えるビルの明かりを向かいの喫茶店の二階から眺めていた。
>真鍋博のイラストを思わせるビルを道路を隔てたドトールコーヒーの二階から眺めている。
相変わらず、ドトールやマックで煙草ふかしながら
カッコつけた遠い目して、街路や群集を眺めて黄昏てるのか・・・
お前、ほんと馬鹿だな。たまらなくかっこ悪いよ。
まーた、小説の冒頭かいてるのか。
冒頭部分だけで完成すると思っているのか?
馬鹿の極みだな。
奈美恵はギムレットのグラスをカウンターにそっと下ろし、背後の絵を振り向いて見た。
「素敵な絵ね」
>あの夜も十月はじめだった。
>俺はネオンに囲まれて聳えるビルの明かりを向かいの喫茶店の二階から眺めていた。
たった2行なのに、これほど格好つけた胡散臭い文章書いちゃうんだから
手の施しようがないな。
格好つけることが、どれほど格好悪いか、いい年してまるで分かってない。
あ、佐原の脳みそは小学生並だったっけ
俺はその時、その絵が真鍋博のものだとは知らなかった。教養の無さを奈美恵は咎めた。
「あなた知らないの?」
>>891 いまだに、ギムレットとかコルトパイソンとかだせばカッコいいと思ってるんだな。
ゴミのような作文だわ。
俺はアイスコーヒーのグラスを弄びながら奈美恵の思い出に浸っていた。
>教養の無さを奈美恵は咎めた。
>「あなた知らないの?」
さすが佐原の書く小説は、出てくる女も無神経だ。
佐原先生。「朽ちた道標」に出てくる、次の科白の意味がどうしてもわかりません。
「土佐君がハードボイルドやってて、こういう所にいるってのがわからないんだよなあ。そりゃあ、わかるぞ」
どうか先生の深い真意を解説してくださいませ。
その真鍋博のイラストそっくりのビルで荷揚げのアルバイトをした後、俺はこの喫茶店に入った。
>>898 何が荷揚げだよ。ビル内で荷揚げするのか?
>何が荷揚げだよ。ビル内で荷揚げするのか?
その真鍋博のイラストそっくりのビルは屋上が宇宙空港になっており、何艘もの星間貨物船が荷を積み下ろししていたのだった。
荷揚げといってもアルバイトだから軽い物しか運ばない。
事務所では片付けだから楽ですよと言われた。確かに楽だった。
いつものことですが、説明調でくどすぎます。もっと整理して書いた方がいいですよ。
>>901 佐原は
>>899の指摘の意味すらわかっていないらしい。かわいそうに。
に‐あげ【荷揚げ】
[名](スル)船から、積荷を陸に揚げること。陸揚げ。「本土からの貨物を―する」
ここまで社会が豊かになると必然的に物が余り、需要が無くなる。資本家は笑いが止まらないが格差は開く一方だ。
ところで「真鍋博のイラストそっくり」って描写のつもりか?
彼の未来都市のイラストがどれだけ変化に富んでいるか佐原は知らないらしい。
佐原先生。執筆中おそれいりますが、「朽ちた道標」に出てくる、次の科白の意味がどうしてもわかりません。
>「土佐君がハードボイルドやってて、こういう所にいるってのがわからないんだよなあ。そりゃあ、わかるぞ」
どうか先生の深い真意を解説してくださいませ。
>>904 物が余り需要が無くなると、資本家は笑っていられません。
経済の仕組みをご存じないのですか?
佐原が経済のこと知ってるわけないやん。足し算引き算もできんのにw
で、小説もどきはもう終わりか。いつものように冒頭だけで終わったな。
900超えたな。
佐原、次スレいるのか?
要るなら、立ててくださいとお願いしたまえ。
そうすれば、立ててあげよう。
おまけに街には物が溢れ、売春婦が媚びを売るように目に飛び込んでくる。
流行を追わないと現実が見えなくなる。
>>910 佐原がお願いするはずがないので、代わってお願いいたします。
どうか次スレを立ててください。
今、彼がよそさまのところで暴れて迷惑をかけることだけは絶対に防ぎたいのです。
一歩間違うと、佐原は本当に人一人の人生を曲げてしまうかもしれない。
彼にはそれぐらいの負のパワーがあります。
どうか佐原を2ちゃんにとどめおくため、次スレを立ててください。
>>912 了解いたしました。
もう少しいったら、佐原を隔離するために
スレを立てます。
立てられなかったら、報告しますので
どなたか他の方にお願いします。
この間も滅多に行かない歌舞伎町の風俗で六万使った。フィリピンから来た女に四万の酒を奢れと言われれば引っ込みがつかない。
>>913 どうもありがとうございます。
佐原もお礼ぐらい言ったらどうだ。
どうせならインターネットビジネスをしている若い女の子を誘うんだった。
説明会に行ったきりたが携帯の電話番号は登録してある。
どうみてもやばい女だ。
>>904 >ここまで社会が豊かになると必然的に物が余り、需要が無くなる。資本家は笑いが止まらないが格差は開く一方だ。
>>911 >おまけに街には物が溢れ、売春婦が媚びを売るように目に飛び込んでくる。 流行を追わないと現実が見えなくなる。
>>914 >この間も滅多に行かない歌舞伎町の風俗で六万使った。フィリピンから来た女に四万の酒を奢れと言われれば引っ込みがつかない。
「おまけに」「この間も」と繋いでいるが、バラバラで意味が通じない。
説明会の前に喫茶店で会って話をした。ちょっとした恋人気分だった。彼女はアイスクリームを食べていた。
「ゴマが美味しい」と笑いながら言った。
ゴマカシか。よく言う女だ。
>>904 >ここまで社会が豊かになると必然的に物が余り、需要が無くなる。資本家は笑いが止まらないが格差は開く一方だ。
物が余り需要が無くなると、資本家は笑っていられなくなります。
>>911 >おまけに街には物が溢れ、売春婦が媚びを売るように目に飛び込んでくる。 流行を追わないと現実が見えなくなる。
売春婦は媚を売り身体を売るのが仕事です。流行を追わなくても現実は見えます。
>>914 >この間も滅多に行かない歌舞伎町の風俗で六万使った。フィリピンから来た女に四万の酒を奢れと言われれば引っ込みがつかない。
馬鹿自慢ですか。それは凄いですね。
>>916 >どうせならインターネットビジネスをしている若い女の子を誘うんだった。 説明会に行ったきりたが携帯の電話番号は登録してある。
>どうみてもやばい女だ。
どうせ相手にされませんから。口だけ番長ですよね。
>>918 >説明会の前に喫茶店で会って話をした。
キャッチセールスじゃん。同伴出勤みたいなもんじゃん。馬鹿か。
尤も四十二になった今、俺には女という女が一体何を考えているのか分からなくなっていた。
>>921 今まで一度でも分かったためしがあるのかよ。ないだろうよ。
いちいち突っ込み所がありすぎる。考えてからしゃべれよな。
もしかして、左翼の友達にはこんな突込みをもらえないのか。無視されてるのか。
だってカッコつけの佐原は、自分が六万ぼったくられたことなんて左翼の友達に言えませんから。
>彼女はアイスクリームを食べていた。
>「ゴマが美味しい」と笑いながら言った。
>ゴマカシか。よく言う女だ。
部分的な音の類似にひっかかって妙な方向に考えが脱線する。
典型的なアスペルガーの症例ですね。
佐原、単なる書き込みか小説の中の一文か区別がつかないぞ。文体も内容も。
たるんでる。もっと真面目にやれ。
佐原の友達って、まだここ見てるの?
佐原の友達って、まだ実在してるの? 想像上の生物じゃないの?
>>927 佐原的には実在してるw
たしか「一回会ったら友達。一回しゃべったら恋人」とか言ってたよ前に。
>>928 言ってた言ってた。キモいよね。
でも佐原にとっては、それが誠実って事になるらしいのな。おお恐い。
930 :
910:2008/10/07(火) 19:49:09
>>562 寺山修司の『家出のすすめ』には確かにそんなことがもっと露骨な表現で書かれている。
『素人の乱』で若い男の子、というより立派な大人だが『家出のすすめ』の話をしたら、十代で読む本ですよ、と言われた。
>>931 唐突に
>>562が出てきて皆ポカーン。ちなみにコレ。
>>562 :名無し物書き@推敲中?:2008/09/27(土) 16:49:44
>
>>561 >普通は思春期にそういう気持ちになる。
>佐原は42歳にしてやっと毛が生えてきたらしい。
>>931 562は佐原に向けて言ってるんだよ。オマエはガキか!って言われてんの。わかってる?
若い連中から見ても、佐原は世間知らずのガキなんだよ。それに気づけ。
その『家出のすすめ』だが、寺山は次のように書く。
たとえばジョン・オズボーンの戯曲『怒りをこめてふりかえれ』という作品の題名を考えてみてください。怒りをこめて「ふりかえって」いったい何になるのか?
寺山は親世代だ。こんな甘ったれを許しておいていいのか諸君。
>>934 どこが甘ったれなんですか?意味がわかりません。
版元である原書房へ電話で問い合わせた。
「いや〜ずいっぶん昔になりますねえ」
絶版だという。
>>936 何を問い合わせた?在庫?
まさか「なんだこの甘えた言い分は!?」とか捻じ込もうとした?
寺山はとうの昔に死んでるし、版元に迷惑かけるなよな。
>>934 佐原さんの言う甘えというものの基準がまったく解かりません。
具体的にはどういうものですか。
たとえばこの一文の中のどこが、どのように甘えているのか説明してください。
>たとえばジョン・オズボーンの戯曲『怒りをこめてふりかえれ』という作品の題名を考えてみてください。怒りをこめて「ふりかえって」いったい何になるのか?
作家志望なのだから、もちろん言葉で説明できますよね。
>たとえばこの一文の中のどこが、どのように甘えているのか説明してください。
>>たとえばジョン・オズボーンの戯曲『怒りをこめてふりかえれ』という作品の題名を考えてみてください。怒りをこめて「ふりかえって」いったい何になるのか?
>作家志望なのだから、もちろん言葉で説明できますよね。
残念ながら佐原には説明できないことが立証済み。
佐原は子供時代に父親から「おまえは甘ったれてる」とさんざん怒られて
それを恨みながら成長した。
そのせいか今も、感覚的に気に食わないものはすべて「甘ったれてる」と罵倒するくせがついている。
「甘ったれ」とは単なる場頭語なので、日本語でいうところの「甘え」とは直接関係がない。
佐原がしばしば自分の両親のことを「甘ったれてる」というのも同じこと。
一度、彼らがどう甘えているのか説明しかけたことがあったが、その説明たるやまったくわけがわからないものだった。
推測するに、今回の佐原は、
寺山=親と同じ世代 で
その寺山が「怒りをこめて振り返れ」を批判している=親世代に対して怒りを表明することをも批判している
と大誤読したあげく、勝手に頭にきたのではないか?
寺山も版元もいい迷惑だまったくもう。
佐原の病気の特徴の一つは模倣癖だが、
まさか罵倒さえ人の真似でしかできないとは、ある意味哀れだと思う。
ましてそれが、大嫌いな父親が自分を叱った際の言葉の真似なのだから。
佐原にお願いする。何なら土下座して頼んでもいい。
知りもしない赤の他人のブログに、二度とコメントをつけないでくれ。
何の話かは、もちろんわかってるだろうな。
佐原の書き込む動機が善意なのはわかるが、逆効果だ。
相手は佐原を迷惑がっている。怖がっている。嫌がっている。
頼むからもう書き込むな。
その代わり、ここで思う存分好きなことを書いていい。
今まで何度か「ここから出て行け」と言ったこともあるが、撤回する。
ずっとここにいていい。
その代わり、もうほかへは書き込まないでくれ。お願いだ。
前回のお願いは佐原に完全に無視されたが、今回は佐原が大人の度量を示して頼みを聞き入れてくれることを期待している。
>>941>>942 残念だけど、佐原には無理だ。彼には自制心がない。
いつも戻ってくる。一旦は引いたとしてもね。ブログ主に直接「来るな」と言われた場合さえ。
佐原には大人の度量というものはまったく無い。自制心の欠片も無い。善悪の判断が出来ない。
江戸から明治にかけて日本人には他人の顔色が悪いと気遣いを見せる美風が存在した。
その名残が電話をかけるときに最初に出てくる「もしもし」である。
道端に人が倒れていたら「もしもし」と遠慮がちに揺すってみるのと同じ心理が働いている。
道で人に話しかける場合も昔は「もしもし」を頻繁に使った。
今では美しい日本語であり、滅多に使われなくなってしまった。
ところが西洋にはそもそも人々の間に距離があり、そんな気遣いが存在しない。西洋で小説が発展したのはこの距離があるせいなのである。
>>931 あれ?佐原さん!「素人の乱 セピア」って、ストーカーの件で出禁になったんじゃないの?それとも、他の店舗?それがいわゆる佐原さんの言ってる左翼の友達だよね?
って言うか、陰で馬鹿にされてるの気付いて無いの?
後さー、高円寺界隈のカフェや飲み屋に行って、一杯で何時間も粘るのは止めたら?
店の人、相当 迷惑してるよ。
relationship という英語の語源を辿ればどうなるか。
即座には見当がつかないが恐らく距離に関係がある。
*re・late
〔もとへ(re)運ぶ(late). cf.translate〕〈派〉relation(名),relative(形・名)
―[動](〜s;-・lat・ed;-・lat・ing)
―(他)《正式》
1[SVO1 (to [《英》with] O2)]〈人が〉(O2〈人・物・事〉と)O1〈人・物・事〉を関係づける;[SVO]〈複数のもの〉を関連させる(connect)
950 :
910:2008/10/08(水) 15:15:08
佐原、風の描く虎狼よんだよ。
感想は、駄作の一語に尽きる。
あはは、頑張れよ。
西洋人の慣習で「もとへ運ぶ」というシチュエーションはどんな場合だったのか。
金銭の貸し借りか物品か、下品に考えると奥方か。
佐原さん、また
>>941>>942を無視するということは、
やめてくださいと言われても、他人のブログへの書き込みをやめないという、
意思表示と受け取りますが、よろしいですか?
今までの掲示板あらしのケースと違って、現在の佐原さんはブログを持っており、そのハンドルネームでネットストーキングしています。
警察が業者に要求すれば本人の特定が可能です。
そうなってもいいのですか?
運ぶという意味で使う一般的な英単語はcarry であり carriar は経験或いは保菌者の意味である。
佐原さん、にげないで返事をしてください。
佐原さあ、
>>941さんにレスだけでもしろよ。
書き込むのをやめないという返事だとしても
返事するだけはしなきゃあ駄目だろう。
わかった。馬車の送り迎えだ。
佐原さん、にげないで返事をしてください。
返事があるまでこのレスを繰り返します。私は諦めませんので覚悟してください。
佐原さんが無視するなら素人の乱(先に実名を出したのは佐原さんの方ですので念のため)の方々にメールで事情を説明し対処をお願いするかもしれません。
佐原、
>>941氏のレスに返答しろ。
あまり住民を怒らせないほうがいいぞ
佐原、また逃げたな・・・
都合の悪いレスからはすぐ逃げやがるな、佐原
私が上のようなことを考えたのは二、三日前、新宿のバーで三十一歳になるというスイス人男性と話したからである。
彼は電話で「もしもし」というがどんな意味ですかと訊いて来た。
確かに英語などはHellow で始める。親しい間柄のような雰囲気があるが「もしもし」は西洋人から見れば違和感があろう。
>>941 そんな、佐原に言ったってだめだよ。
見てらんないから、勝手にやって悪いけど、アメブロに佐原の行為をメールした。
実名は出さず、佐原の前歴と相手の状況を知らせ、何か手を打ってもらえるかどうか聞いた。
手を打つという返事があれば、佐原のIDを知らせるつもりだ。
なお証拠としてこのスレと前スレを保存してあるから、佐原がこのスレを終わらせても無駄。
私は彼に"Are you all right?"というニュアンスが「もしもし」にはあると説明した。
新潮九月号の『日本語が亡びるときーー英語の世紀の中で』で水村美苗氏が
「日本からです」
実際には、「ハーイ!」とカタカナで書くとひどく軽薄に見える前置きをしてから、「I'm from Japan」と言ったのである。
とアイオワ・シティのIWP ”International Writing Program”に招かれた時のエピソードを披瀝している。
そもそも英語の Hi には日本語の「ハーイ!」などのclose なシチュエーションは想定されていないので、発音もごく普通の場合は下げ調子で相手と十分な距離を置く。
また随分と勝手な思い込みで。
西洋人の精神の元にはいつも宗教があるということをお忘れのようです。
神と人との関係であり、神の下での人間関係なのです。
また、「もしもし」の語源は「申す申す」であったと習いませんでしたか。
>>969 なるほど。局地紛争などは確かに宗教上の教義の違いから起きていますね。
申す申すとは聞いたか読んだ覚えがありますが確かではありません。
ニーチェはドグマ哲学を否定したわけですが、西洋のみならず今の世界では違和感なく受け入れられています。
その事に関してはどうなのでしょう。
972 :
910:2008/10/08(水) 20:43:54
ニーチェを読まないくせにニーチェを語るな
佐原のいうことはみんなでたらめです
日本で紹介されている海外文学は英米仏独露あたりが殆どだが、実際には北欧やスペイン、南アメリカ、カナダなどの国々でも数多の文学や思想があるはずである。
それが紹介されていないのは日本人がいかに語学に弱いかを示している。
或いは地理上の問題で英語圏のように翻訳が簡単には出来ないという事情がある。
>>971 あなたの問いはいつも話の流れをぶった切る唐突なものですね。無神経だといわれませんか。
よくわからないのですが、何が、「今の世界では受け入れられている」のですか?
ニーチェorドグマ哲学
ドグマ哲学って、通用する名詞なのですか。ちょっと笑えます。
>>974 日本ほど翻訳が盛んな国も珍しいのだが?
うん。日本ほど外国の情報が手に入れやすい国は他に無い。
ほとんどのアメリカ人はマリー・アントワネットが何者か知らないよ。
>>975の者ですが
どちらが世界的に受け入れられているとおっしゃってるのですか?
ニーチェですかドグマ哲学ですか。
このスレ終わっちゃうんですけど。
ニーチェのニヒリズムが世界に受け入れられたのです。
19世紀後半でした。
一方ではドストエフスキーが神を信じ続けていた。
実存哲学のキルケゴールも教義に忠実でした。
話は横にそれますが私が十三年友達付き合いをしている五十代半ばになる元ポルノ漫画家の男性は太宰治の熱心なファンでキリスト教の洗礼を受け、教会へ通っています。
それにしては女遊びがやめられず、自分にはキリスト教信者の資格が無いと嘆いています。
私も無いと思います。
話は横にそれますが
いつもだろ?
私も無いと思います。
佐原に存在の意味なし。会話は出来ない。働けない、作家には
なれない。何でも人のせいにする。女にはストーキングする、と。
ここまで書いてきて、本当に何の価値すらもない男だってわかった。
ある時代、ある国では、キリスト教から外れては生きることを許されませんでした。
そういう意味では、自由な時代ということが出来るでしょう。
価値観が多様になっているのです。
その一方で、たとえばあなたのお好きなアメリカでは、
キリスト教原理主義の大統領が、進化論を否定したりするのです。
現代アメリカでキリスト教が衰えないのは現代社会が複雑化し、人間は疎外されて孤独と絶望の中で生きて行かざるを得ないからです。
ハードボイルドは現代社会の腐敗を描くことで成立しました。一種のニヒリズムが根底にある。
佐原さん的には答えがでているじゃありませんか。
私になにをききたいのですか?聞く耳なぞ持たないあなたなのに。
941ですが、所用で外出して戻ってくれば、佐原はものの見事に逃げまくっているわけですか。
なかば予想してことではありますが、情けないです。
>>965さんお手数かけます。それではアメブロからの連絡があったらお手数ですがここでお知らせください。
当方もこのスレは保存しました。
佐原さん、
>>941に返事をください。逃げているとことがどんどん大きくなりますよ。
キリスト教と一言で言っても色々です。
その中でキリスト教の中でも過激な一派が何故生き残るのか
それは、その教義が知ることを許さないからです。
世の中を知ること、他の宗教や民族を理解すること自体を禁じているからです。
かれらの多くは、さまざまな宗教を知った上でそれを選んでいるのではないのです。
そのことを忘れてはなりません。
>>941 確かに意見が決裂する場合もありますが。
それでも彼らは勉強しているし、若いながら理解力があると思います。経験の不足からくる認識の限界はあるでしょう。
>>988 佐原さんは字が読めないのですか?
941への返事とは、佐原さんが書き込みをやめるかやめないか、です。
相手のことは関係ありません
再度返事を待ちます。
生活できないんだから、塀の中で三食昼寝つき体験してこいやw
■若さとは
さっき、新刊の本屋さんにジョン・オズボーンの『怒りをこめてふりかえれ』はありますか? と訊いたら絶版だそうです。
「あんな有名な戯曲が?」
と思いました。
オズボーンが何歳の時に書いた戯曲なのかは知りません。
しかし、青春とはそうあるべきではないでしょうか。挫折ばかりの虚しい青春があります。青春とは、そのように真剣で純粋で、悲しいまでに美しいのです。
佐原敏剛 2008-10-07 21:44
このコメントをされたブログ主の今日の記事↓
てゆーかほんとアドバイスって言い方大事よね…
励ましとんのか知らんけど余計気分落ちた。
佐原よ、いいかげんにしろ・・・。
佐原さんへ、少し訂正。
>>941への返事とは、他人のブログのコメント欄に、佐原さんが書き込みをやめるかやめないか、です。
相手のことは一切関係ありません。佐原さんだけの問題です。
再度返事を待ちます。
また佐原は逃げたか。たった一言の返事ができないんだな、あの甘ったれの意気地なしは。
誰か、被害者を増やさない為に次スレ立てて下さい。
私はスレの立て方分からないので、出来ないのですが。
お願いします。
, - ' _,´ --──‐- )
イ´__-___,. -‐ '__,. - '´
「\ー----, - ' ´ ̄_
│ト、l、 /´, '`⌒'´ `ヽ: : .
ヾヽ!lV/ / ,/ / ,' ハ、: .
,ィニ≧ゝレ' / / ,./ / , ハ : : .
く<-‐7´ _」] l l/_,∠/ / / / い : : .
 ̄ノ/: :f r'l l /レ'/、_/‐ト'、/l| li l : : : : .
. : {ハ : :|{(l|y==ミ _ノ、/ソリ ll | : : : : :
: : : :ヽヽ: :|、lハl、゙ ⌒ヾlノリ ll l : : : : : :
: : : : : : : : V\ヽ、 `ー ゛ノルんイリノ : : : : : : 早く埋めてね☆
.,-‐-.、 : : : ,.--、_ハ`‐r=ニ--、 _.,-‐-、. : : :
./ `` ‐/ /-ョロ'ヲ´ i l_´ \ :
/// ノノ/;〈 ,ハフ'兀「 ! }ヽゝ\ヽゝ \
/ (/(/(ソソノ ヽ, ト{‐lハ. ヽ ' ノ へ/ゝソソヽ\,\
(/(/丿`' : : : : : : 〈 , !{ソ ヽl/|、: : : : : : : ⌒''ヽ)\.)
: : : : : : : `ヽ V j _ノ ,スヘ_ノ7--‐イ∧
: : : : : : : { / ,ハ、 _//く 〈 ___ r'九〈ハ.}
: : : : : : :レ' ' ,ハヘニイヽ_厂 、ノソト}〈V´
: :_ノ‐- 、' {∧ トヘ_「 {Y: :仔 之_
〈l ̄>-、_ 丶レ^ヽ厂` 上l_:/Z/ソ‐′
r个y'⌒ll_,/‐、;_,、ト、__ト、 ` ー/「>,、 └トf‐′
{_Y^lヽ、,ど , , 〈__j,ハ、) 、_イソ´`ヽヘ、ノ、lフ
ヽ>ゝハ 〈ノ{ l! ハ_j人lJ /ソ: : : . ノフく_.イ
〉 〈、ソ´ UU 、ノ入 : :__rクー<__
>>991 他人の善意をどう受け取るかは本人の自由である。通じないことはしょっちゅうだ。自分のことを考えてみればわかる。まあ、彼女の反応も決して素直とは言えないが、少なくとも正直ではあるかも知れない。
例えば親からアドバイスを受けた場合のことを考えてみるといい。何から何まで気に食わないのが普通である。
私はそこで素直に従っていた。気に食わなくても本気になって怒りはしなかった。それが苦悩の原因だった。
1001 :
1001:
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