【母乳レイプ】文学板雑談スレ132【悦子】 [転載禁止]©2ch.net
1 :
吾輩は名無しである:
∧,,∧
( ^ω^)
>>1乙だお
/ つ¶つ¶
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
|) ○ ○ ○ (|
/″ ν. \ ウィンウィン
(( (( (( /________\ ウィンウィン
 ̄ \_\__/_/  ̄
。
お金が、みんながそれを欲望するからこそ他の価値あるものと交換可能である。と同じような感じで
おっぱいは男たちが欲望するからこそ、価値があるものなんだな。
そういう意味で女は生まれつきお金を胸部に内蔵して生まれてくると言ってもいい。
だからこそ原始的な社会では女は交換可能な「もの」として扱われてきた。
ところが女にしてみりゃ自分のおっぱいなんて価値があるものとは思えない、最初はな。
男にとっての男の胸みたいな感覚を、女も自分のおっぱいに対して抱いているはずだ。
だけど成長のある段階になると、男たちが自分のおっぱいに欲望していることに気づくんだな。そしてそれが他の価値と交換可能であることにも気づく。
そこで安易に、お金とおっぱいを交換すると水商売ということになるわけだけど、まあ交換する対象はそれだけじゃないよね。結婚とかもそうだし…男が性欲ゆえに女に優しいというのが真理なら他にも色々あるだろう。
まあとにかく女は自分のおっぱいの価値が上がれば上がるほどお得なわけだから、男の所有物にならない程度に(一旦釣った魚には餌やらないからね。)
一番おっぱいの値が釣り上がるようなやり方で男を誘惑するわけだ。これがコケトリーね
ちなみにコケトリーする女としない女がいるという認識は間違いだと思う。
そうじゃなくてコケトリー的な行動をする時としない時があるだけで、これは女性一般的な特徴だと思うよ。
それから、女が男に痴漢された時の恐怖っていうのは、もちろん暴力をふるわれるという物理的な恐怖もあると思うんだけど、
もう一つ、自分の中にある他の価値と交換可能であるものを無料で相手に奪われた、
という感覚だな。
自分が得してないのに相手だけ得するのが許せない!という感情だね。
6 :
論先生:2015/02/24(火) 21:33:54.19
5番は精神分析(心理分析)の基盤を経済秩序に置くものだな。
ただそれだと不合理な行動(無償の援助交際とか)を分析することができない。
無償の援助交際って想像出来ないけど、かなり特殊な例じゃないか?
ホストから抜け出せない女みたいな心理かな?
8 :
論先生:2015/02/24(火) 21:39:43.69
>
母から受けるレイプ被害は男女共通なのだよ。
<
これは難しいなあ。
9 :
論先生:2015/02/24(火) 21:58:57.61
フロイトのエディプスコンプレックス理論は
男女とも幼少期は母親と良好な安定した関係であり
男の場合は男根期にそれを脅かす父親が表われエディプスコンプレックスが
生じそれがうまくいけば再び安定した関係が生じると。
女のエディプスコンプレックスは男の変形バージョンと。
ちなみにフロイトの理論は破綻してるんだけどね。エディプスコンプレック
スで近親相姦禁忌が生じるというがレヴィストロースは構造主義的分析から
それには特に意味が無いと結論づけている。まあそれはいいが。
男女とも幼少期の母子関係は母親からのレイプと見做すと人間は生まれなが
らに性的な存在となるだろう。となればファロス悦なるものの前段階の人間
本来の欲望なるものも性的なものとなる。性的抑圧からの解放ということだ
な。
10 :
論先生:2015/02/24(火) 22:06:02.31
人間の本来の欲望なるものが性的抑圧からの解放を欲することということなれ
ばそれを実現したファロス悦なるものは望ましき姿になるだろう。そして実現
できない女は駄目だとなる。これは論理的帰結ね。
精神分析のゴールを性的抑圧から実は解放されていないとするとこれは何のた
めにしたのかわからなくなってしまう。仮に真の解放はファロス悦ではないと
するならば「真の」は男根期以前に回帰することではなく別の何かを思想的に
倫理的に新たに創り上げなければならない。
駄目だね。まったく。論理が破綻してるよ。
理論の夢を見ているのだろう。そこで幻滅すると生きる瀬がない
12 :
論先生:2015/02/24(火) 22:17:26.39
今日は頭の体操いっぱいした。
そんじゃ寝ますか。
おやすみー♪
>>5 わかってきたな
>自分が得してないのに相手だけ得するのが許せない!という感情だね。
そう、それはルサンチマン的な感情だろ。
それが女のペニス妬みでもある。
そして、このとき男が得る「得」というのが、精神分析の目標である本来的な欲望を完全に埋め塞ぐものとしてある。
男のこの「得」とは、性的快感に確証を持っているファロス悦だ。
ファロス悦とは、ペニスと父という幻想によって、人間の「性関係は存在しない」「去勢としての」本来的な欲望を埋め塞いでしまうものでもある。
それは、精神分析の倫理として、最初に否定されてしかるべきものである。
「ファロス悦とは、愚かな悦である」
男がする得は、愚かな得なのである。
一方、女のペニス妬みも、女自身からすれば、女が本来的な欲望をすることの妨害としてある。
女も男根期に片足踏み込んでいる。「ペニスになりきれない陰核」がある。これが男性のファロス悦と同様の(男性と比べたら懐疑的だが)ものとして、
ファロス悦や他者の悦を求める様態になることがある。
そういった欲望を助長することもあるから、ペニス妬みは、女が本来的な欲望をすることの妨害ともなる。
しかし、また一方、ペニス妬みは、「自分はペニスを持っていない」ことも意味する。
女のこの裏にある「自分はペニスを持っていない」ことが、「性関係は存在しない」「去勢としての」本来的な欲望とつながる。
女がペニスを持ってないことは、前スレでも書いたように、「女は損だけする性関係」なのであるから。
損だけする幻想なのだから、それに幻滅するのは、女はたやすい。
男のファロス悦は、本来的な欲望へのつながりが希薄なのだが、女のペニス妬みは、本来的な欲望のつながりを持っている。
社会的に見れば、女のペニス妬みは、ルサンチマンと言われるような様態としてある。
女のペニス妬みは簡単に否定されるものではないのと同様に、ルサンチマンも単純に否定されてはならないものなわけだ。
そこには、性関係という幻想を幻滅させる、「性関係は存在しない」「去勢としての」本来的な欲望が含まれることがあるゆえ。
おっぱいくらいただで触らせろよ。減るもんじゃないし、ということだな。
>>11 ふむ
君は「幻滅すると生きる瀬がない」と思っているのか
その「生きる瀬のなさ」をきちんと見つめてごらん
そこに、君が忘れてしまった、ゆえに君の欲望が常に不満足に終わってしまう原因の、「幻滅したい欲望」がある
それが、人間の本来的な欲望なのだよ
このスレの皆様に、神のご加護がありますように(色即是空の意味で)
お金に対する欲望も、性への欲望も、愚かな欲望なのだよ。
だから女は、男からお金をまきあげる。
男の性への幻想を幻滅させる。
それは、女が男に対してする、「本来的な欲望へ誘う」という、贈り物なのだよ。
なるほど。それが本音ですね。納得しました
>>14 おっぱい触らせないことで、性への欲望が禁止される去勢不安を、女は男に与えているのですよ
去勢不安は、男に唯一残された、欠如の欲望へとつながる脱出口であるゆえに
俺様の四柱推命と特定コテハンの精神分析を組み合わせて
夫婦で自己啓発セミナーをやれば、ひと儲けできたのに…ぐぬぬ(論先生)
えびねの母と叔母が華道の師範なんて情報今まであったっけ?
兄がフランスでレーサーっていうのはあったけどw
もんだいガールだから多少はね
男批判することによって逆説的に男/女という性別は強固なものであると認めてしまってないかねミニハンは。
ほんとは男好きなのよね
>>17 うむ、本音だ
言ってないことを君が妄想で付け加えてなどしてなければ、ここで書いた文字通りの言葉は、わたしの本音である
>>5 補足だが、
>そうじゃなくてコケトリー的な行動をする時としない時があるだけで、これは女性一般的な特徴だと思うよ。
これはその通りだ。
それはなぜかというと、「性関係は存在しない」欲望という「語りえないものを語る」とき、語りえることでしか語れないから。
性的なものの価値という「語りえる」ことをもってでしか、「語りえぬ」欠如の欲望を語れないから。
たとえば、わたしがここで性的なことを述べていることを、性的な価値を見せびらかしている、と解釈する人もいよう。
しかしわたしは、性的なことを述べることで、「性関係は存在しない」欠如の欲望という、「語りえぬ」ことを述べてようとしているわけだ。
注意。
欠如の欲望は、それを見失った人にとって欠如の様態としてあるものゆえ、こう書いていて、前スレで述べた「本来的な欲望」と同じ意味です。
前スレには、去勢不安と思われるレスが多数ありました。
喜ばしいことです。
それが去勢不安であれば、それは、その人のうちに眠る、本来的な欲望の発露なのですよ。去勢としてある本来的な欲望の。
一方で、男性と思しき方々が、ホモソーシャル的な、「原父の息子」として「一致団結」して愚かなファロス悦を維持しているのかな、
と思えてしまったところがあります。
これについては残念に思います。
精神分析に興味を持たれている方々においては、今一度「去勢」という概念について考えてくださますよう。
皆様が、愚かなまがいものに目を眩ませず、本来的な欲望に導かれますように。
>>24 >たとえば、わたしがここで性的なことを述べていることを、性的な価値を見せびらかしている、と解釈する人もいよう。
いねえよ笑
>>22 本来的な欲望が強固なものとしてあることを主張するための言説っすな
男と女の差異はそれを説明するためのものでしかない
たとえばわたしがブログで展開していた、自閉症と定型発達者の違いも、
本来的な欲望が人間の中にどうしようもなくあるということ、こう書くと非倫理的なものと思われるかもしれないが、
人間がどんなにまがいものの欲望に溺れても、倫理的なものとして、その欲望はある、ということを説明するためである
ちな、なんども書いたように、わたしが前スレで書いた男と女に、精神病者や自閉症は含まれない
>>23 うむ、そういった「性的な欲望がないもの」に「性的な欲望がある」と確証できるのが、君のファロス悦だよ
「いやよいやよも好きのうち」というのはファロス悦
本当の「いや」、つまり「性的な欲望がないこと」を認めてないわけだ
それが去勢の否認というもの
君が愚かな幻想から脱するよう、神のお導きがありますように
ミニハンの「おっ・ぱ・い」とかけてムーの「ち・ん・ぽ」ととく。
そのこころは?
ミルクがでそうででないたんなる性感帯で電マでしn
30 :
諭先生:2015/02/25(水) 00:36:59.98
まんこ濡らしながらミニハン理屈ひっしになってかたっているのが目にみえるようだよ
箸を片手だけで秋刀魚食うの不可能だろ
両手で箸持つのマナー違反にした奴誰だよ
あれなんで見えてるの、って諭かw
>>31 普通に出来るよ。
君は秋刀魚に対する愛が薄いだけ
あわびを殻から片手で外すのは不可能だけど、なんであんなにまんこにそっくりなんだアレ
犯罪を犯したわけでもないたかじん親族をここまでヒステリックに執拗に叩く理由がわからん。
狂った正義感か。
ハゲがやったことをやり返されてるんだろ。おまえが撒いた種じゃん
ハゲのは事実無根の中傷だが
宝島のは嘘への反証だろ
いい加減、詐欺師から聞いた話を真実と嘯くのは止めろ
他者の悦はありだとしてるか
というか最近秋刀魚に対しする愛とリスペクトが昂じて、
有害物質とか気にしないで、頭もワタも食べてしまっている。
そうすると箸さばきも楽。
まじかよ
イワシは無理だろう
投資するのにも資本が必要だろ。
百歩譲ってそこそこの資本を労働で貯めたとしても、
最初から巨大資本をバカスカ投入できて、かつ非公開情報を引っ張ってこれる資本家には勝てない。
終始、資本家に振り回されて運が良ければ雀の涙が得られるゲームでしかない。
で、凡人が戦略的に投資で勝とうと思ったら結局は勉強するしかないが、
勉強するにも金がかかる。大学に行って経済理論を学ぼうとしたらさらにな。
極端に高いバスケットゴールに向かって延々ボールを投げつける気になる人はごく少数だ。
全ての庶民には豊かなスタートラインが必要。
ピケティが言っているのはそこん所で、投資云々はもっと後に来る話なんだよ。
いやイワシなんて骨が細いから、焼き物なら頭からまるごとかじってしまうw
尻尾も残さない。
鰯の頭は苦味があって美味であるよ
勉強して株が儲かるなら経済学者はみんな金持ちだがな
ムー大陸はヨツ足なら机も含めてなんでも食べるから仕方ないね
勉強して儲けられたら証券マン
られなかったら学者にナルビッシュ
45 :
諭先生:2015/02/25(水) 01:01:24.25
寧ろ最早生物学的な説明が必要な領域に迄ふみ込んでいるな、然し甘い。
ここで先ずはミニハン自身はまんこを濡らすとき何をイメージしているかを問いたいよ。
シュールだなあ
儲けられなかった理由を研究する事にナルビッシュ
ダジャレを二回も言われると見てるこっちが照れる
顔が猿のオシリにナルビッシュ
形式論理学にとくに拘りがあるん、思考というよりヒステリー発作だ!
本来的な欲望とは、わたしはこう表現したこともある
「思考する本能」と
この思考は、たとえばてんかん発作なども脳神経の活動なわけだから、そういったものも「思考」と考える、
精神病者の幻聴や妄想なども「思考」とする意味でだ
その思考が言葉なり絵なりさまざまな形で「排泄」(カタルシスという概念を念頭にしている)されたものについて、後追いで構築してきたのが、「理性」だと
ゆえに、わたしは、「本来的な欲望の排泄物として理性はある」と言う
狂ってる
ルサンチマンについて。
「強者」「弱者」という分類を広義にとる。その方が「ルサンチマン」という単語が一般的に使われている意味に沿うゆえ。
権力を持っていることに限らず、お金を持っていたり、異性にもてたりすることも、「強者」とする。
一方、すべてが仮象であるゆえ、その強い理由も弱い理由も、仮象である。つまり幻想である。
幻想は心により作られるものである。
ゆえに、この「強者」「弱者」とは、「心が富める者」「心が貧しき者」と言い換えられる。
ゆえに、ルサンチマンとは、「心が貧しき者」が「心が富める者」に対してする反発だ、となる。
聖書にはこんな言葉がある。
「心が貧しき者は、幸いである」
この文言について、キリスト教者はさまざまな解釈をしているが、精神分析を学んだわれわれは、これについてこう解釈できる。
去勢という人間の本来的な欲望が、鏡像段階や男根期を経ることで、仮象の欲望に上書きされる。
われわれが心という言葉で意味するものは、仮象の欲望のあり方である。
であれば、「心の貧しき者」とは、仮象の欲望が貧しい主体だ、となる。
本来的な欲望は、仮象の欲望に上書きされているだけで、人間誰しもに残っている。
仮象の欲望が貧しければ、本来的な欲望が発現する。
精神分析は、本来的な欲望をすることを目標とする。
ゆえに、聖書の「心の貧しき者は幸いである」という文言は、精神分析の実践と一致する。
このように考えると、ルサンチマンという、「心の貧しき者」が「心の富める者」を批判する事態は、「心の富める者」に対し、
彼らから「心の富」である仮象の欲望を減退させることで、「心の貧しさ」ゆえに発現される「本来的な欲望」に導くことだ、と言える。
ルサンチマンは、仮象の欲望に目眩ましされている人間に対し、本来的な欲望に誘導する、という、「弱者」から「強者」への贈り物なのである。
入社以来ずっと所得税引かれてきたけど市役所に納税証明書を貰いに行ったら
1度も税金なんて納めたことがないことがわかって愕然とした
国民健康保険料が最低で済むからとか上手いこと言って厚生年金には加入せず
国民年金のみの加入は当然個人任せ。バカな社員がちゃんと納める訳がなく将来は無年金
賢い人は次々やめたうちの会社…会社って言わないのかもな
バカな社員はみんな引かれる物が多くなるからって指導が入らなきゃいいと思ってる
>>52 うむ、以前からこの話はしていたんだがだーれも相手にしやせなんだ
だが、小笠原晋也という分析家が、ラカンの4つの言説において、右下の生産の座を「閉出」の座と解釈した。
そうすると、ヒステリーの言説はS2を「閉出」し、分析家の言説はS1を「閉出」するとなる。
分析家の言説とは、本来的な欲望における言説のあり方である。
ヒステリーの言説は、aというイマジネールなものが真理に残されている分、本来的な欲望ではないが、
残り2つの言説、主人の言説と大学の言説(小笠原はこれを父の言説、原父の息子の言説あるいは強迫症の言説と言い換える)より、
本来的な欲望としてある言説である。
S1とS2とは、定義を見ればわかるように、シニフィアンであり、知である。
「閉出」を「排泄」と言い換えれば、小笠原のこの解釈は、わたしの言う「本来的な欲望の排泄物として理性がある」に通じる。
この手のラカンあーたらこーたらが相手にされないのは
だからどうした
といわれてもこれといった返しが不可能だからw
というか、理論が単純でザルなんだよね。
なんかこう最近はラカンは哲学の一思想になってて、分析実践してない哲学者たちがファロスについて擁護しているらしいんだな
佐々木中などもそうらしい
ぶっちゃけそれらはすべて去勢不安だ
精神分析は思想であってはならないはずが、ラカンはかなり思想化してしまったからな
ミニハンはその犠牲になったのだよ
まず自分の病気を治そうよ
虫歯だらけの歯医者の言うことに耳を貸す人がいるかって話
56だが
一応補足な
実効性=病気に利く、を度外視すれば
ラカンはそれはそれでおもろいのよ
でも病気というアクチュアルな「課題」にどうこう言うから
なんだかなーで肩入れでけんのよ
yokato41なんかもまあベトナム在住だから実践むずかしんだろなーとか思ってたけど分析医に知人いるらしいしな
彼はわたしより長くやっているが、いまだに精神分析を受けていない
人生無駄にしてるよなー、と
同情的に
な、理解力がまるで無いのか、返答がズレてるだろw
だなあw
四十路のちんこおばさんだしな
病気のせいだよ
記憶がミニハンは手強いって言ってたけど、ミニハンってこっちの言ってることが伝わらず、とんちんかんな返答が来るからそもそも議論が成立しないんだよね。
しみじみファロス悦とは哀れなものである
南無
>>69 >こっちの言ってることが伝わらず
それが大事
人間同士は、特に性的なことについては、特に男と女は、言いたいことなんて伝わらないのだ
「男と女はつねにすれ違う」
これが、現実なのだよ
ゆえに、君のその「会話が通じないことの不快感」こそが、君の去勢不安だ
w