文壇は文学者達の議論談話の場である。
換言、文学をめぐる諸智恵徳義の交換の場である。
文壇は文芸発表と鑑賞の場である。
戦乱非難の場では無い。
互いの利益向上を図る純廉実利の美術館である。
文壇の目的は唯一無二、『文学文化の活発化』にあり。
文明道に一陣参加、美の妙技を以て人類の安寧を願うのみ。
精神文明の充実に因り、幸福の成就を意図志、このthreadを建設した。
西暦2005年[平成17年]、一日本文学者記す。
2 :
吾輩は名無しである:05/01/04 19:41:33
にも言えることで、
3 :
吾輩は名無しである:05/01/04 19:42:59
さもありなん。
あい
人が産まれて生きて死んでいく。それはどういう意味なのだろうと私は考えている。
答えはいつか出るだろう。
それまで旅路は続く。
ゆっくりと深呼吸をしてみる──いち、ニイ。さん。
体内に新しい息吹きが芽生え、古い組織と交代して戻る。また戻る。始まり、終わる。
大丈夫、私はまだ生きている。
君はどこにいるのだろう?
いつか訪れる死を飲み込んで進め!
5 :
吾輩は名無しである:05/01/04 19:46:10
文壇は非難されるところもあるわな。
川端康成は北条民雄に手を差し伸べても、作品はどんどん没にしていただろ。
ところが今は媚び買ってるやつばかりだ。まったく。ぴしっとしてほしいね
6 :
吾輩は名無しである:05/01/04 19:47:10
誤解なんだー
7 :
吾輩は名無しである:05/01/04 19:48:17
うあ、失敗
8 :
吾輩は名無しである:05/01/04 19:54:30
自分へのご褒美介ッ
文学は美術である。
文学は文章に拠る芸事である。
文学は人間の本性である。
文の美は、概念に依って我々に愉楽と喜悦を感得させる。
文学は動物が言葉を紡ぎ始めて後、生活の必需から独立して創産されたのである。
現在進行文明化の先に、文学は人間精神の栄光を投じるであろう。
文学は勇気である。
筆──今日のキーボード──に因る世界革新である。
命ある限り、文豪は字を編む。
志あるところ文学が生まれる。
文学は生活の充分品である。
文学は参画である。
文学は終わり無き挑戦である。
美術という道を通り、浮き世のはかなさを昇華する偉大である。
文学は文明である。
文学は芸術である。
11 :
吾輩は名無しである:05/01/04 22:19:04
」 さんの尊敬する作家って誰なんですか?
>>11 あたかも36歳の若作り未亡人が「私、何才に見える?」って聞くみたいに聴きますが、
貴君の尊敬する作家様は誰でしょう。
私の尊敬する作家は福澤諭吉遺志です。
13 :
吾輩は名無しである:05/01/04 22:38:27
建設
美術館
大仰ですね。文学を何か誤解してませんか? 失笑
15 :
吾輩は名無しである:05/01/04 22:40:33
諸智恵徳義
って、文法から勉強しなおしてください。お幾つなのか知りませんが、少々稚気が過ぎるようで。
16 :
吾輩は名無しである:05/01/04 22:42:35
>>14 なんで「美」術館じゃなきゃならんのですか。
>>1は既存のスレを大事にしろや。
思いつきでスレを立てないこと!
>>15 無尽の自学勉強に取り組みます。御見逃しを。
>>16 私見です。
自由は権利通義です。
美もまた、自由を要求します。
建置は法律を遵守する限りの国民自主自由であります。美術館も文芸も左に同じく。
20 :
吾輩は名無しである:05/01/04 22:51:34
生活
どことも違う光が満ちる。
君は原風景に佇んでいる。辺りに人影は見えない。新しい経験の1ページだ。
脳裏に色彩が浮かんでは消える。消えては現れ、また違う顔を視せる。開き、閉じる。
君は死の中に居る。
いつものように──扉をノックする。
とん、とん、とん。
返事は無い。緩やかな時間の束だけが存在している。
扉が開き、私が出て来る。そして君は、私と出会う。
人が生きている事を知った。
見
視点は一人の中年男に向かう。50代半ばというところ。
彼は散々走り回ったあとに休息を取っている。水分を補給し、呼吸を整える。
太陽は頭上から容赦なく照りつける。大気が、循環する過程で男の体に激しくぶつかる。
さて、観点は遠い都市へ高層ビルの最上階に移動する。
見渡す限りの街、町、まち。眼下には蟻の様な人波。
goalはどこにある?
人は探し求める。
遂には欲しかった志を見つけるだろう。
22 :
吾輩は名無しである:05/01/04 23:09:50
ほう、創作できるようになったのか。ふーん、今まで見くびっていたかな。
政治
莫大な総体に圧倒される以前に脱出すべきルートを抽象しなければならない。即ち、間違え無い為の最善を尽くすという事だ。
彼等の行く先には未知の道が待機して罠を張る。
それを潜り抜けるべく計画を創造し、適応の最大可能性値に極限を得なければならない。
今来たプロセスを洗い出し、結果に批判を加えて再構築の端所を析出する間合いに他ならない。
正義ある前進。
代替不可能性が彼等の回を切り開く。
24 :
吾輩は名無しである:05/01/04 23:15:48
いや、やはり創作というレベルじゃない気がしてきた。
>>24 感想を持つのは宜しい習慣だ、と私は思います。
ただ、非難する時間は文芸を空しくする気が私はします。
批評とは、
あまり人が気付かない作品の「よさ」を、砂金を掬う様に拾い、磨き上げる所作でありませんでしょうか。
愛
理性を信頼すれば、愛は、生命を存続し、生活を幸福にする為の方法だ。
だけどね、僕は君を愛している。
それは間違いでは無いんだよ。それは間違いではない。
たとえ愛が愛へ向かうとしても、仮に理性が理性へ向かうとしても
宇宙を取り巻く関係を崩してしまう訳では無い。ただ、僕は
君の存在の全てを愛している。君が幸福になることを求めている。
君が好き。
この想いが動物らしいものだとしても。
27 :
吾輩は名無しである:05/01/05 00:01:38
なんで
キミのセックスが、オンナを幸福にできるんだい?
そこんとこの説得力がゼロ
>>27 あまり文壇にはふさわしくない話題提起には御座いませんか。
29 :
吾輩は名無しである:05/01/05 01:13:16
>キミのセックスが、オンナを幸福にできるんだい?
このエッセンスこそ、文学が
文学たるゆえんだろうが。
お前に文学はムリ。向いてない。
31 :
吾輩は名無しである:05/01/05 01:31:01
あっはっは
悔しかったら
地球上から退場したくれたまえ。
33 :
吾輩は名無しである:05/01/05 01:36:17
>>720 お前最低だな。
ただのセクハラだ。童貞ゴミ
>>33は誤爆破という事で処理してよろしいですか。
35 :
吾輩は名無しである:05/01/05 02:14:12
>>27 >キミのセックスが、オンナを幸福にできるんだい?
ワラタよ。まさに核心。
女を幸福へ導けるという思い込み=ナルシシズム
36 :
吾輩は名無しである:05/01/05 02:17:34
だから、そこの葛藤が文学なわけで
37 :
吾輩は名無しである:05/01/05 02:25:17
葛藤?思い込みが?バカジャネーノ
38 :
吾輩は名無しである:05/01/05 02:27:14
おいおい
文学なんてバカジャネーノ
じゃないのか、は?
>>37-38 女も男もどうでもよろしい。
文学を造るのは人間である。
文学の目的は言語美の顕現である。
諸君、「美」とは何か。
それは「醜」の対立概念である。
では醜とは何か。
我々が美術技芸を鑑賞して、その巧みさを愛でる時、『美しい!』と感得するのである。
諸君、美とは何か。
それは洗練された技巧なのである。
美しい技巧!
文芸の本質がそれである。
醜いもの。
それは拙い技術!
文学は技芸である。人間性を美術に──そして神性に──迄昇華する。
文学は道である。
文学美術は日進月歩、未来永劫の人間本性である。貴きかな!
さあ参加せよ、諸君。
我らの時代と自由の祭壇に上って観ろ。
浅ましきかな!
塵芥の様な出版業界。
非価格競争の果てに、文学技芸の質を落としめて対応!
浅ましきかな、賞選文学者!自身の地位権力獲得維持の道具に、伝統文学技術の権威を利用するか。
尊き我らは進んで行こう。
破壊掃除と建置新造を要に置くべし。
新時代に直面する我らが専ら目指すべきは「破壊掃除」である。
因習悪癖、伝統権威の勝手恣意を破棄破壊。
後に、新文学の土壌──権力を必要としない、自由と責任の場──を築かねばならぬ。
これは日本文学の閉塞を脱出する為の必需なのである。
我々国民にとって文学とは何か。
言おうそれは「文化」である。
文化とは我々の慣習である。味噌汁に白米、梅干しと漬け物。これが日本の文化だ。
では、文学における文化とはいったいぜんたい何か。
これは難しい問題だろうか?
否、簡易単純、筆頭、これは『我々の日本語が自己を表現すること』なのだ。
2ちゃんは新文化である。
人間は金銭の為にのみ生きるに非ず。
私は新文化を体現する為、ここに自身の文章を書きしめる訳なのだ。
私はこの地に「文壇」を築くべく、今や文章に表れている訳なのである。
諸君。
何とも悦ばしいことではないか。
我らは金銭道徳を遠く離れ、文学の営みの核心に触れる千載一遇絶好の機会に恵まれたのだ。
諸君。
何とも憂うべき事態ではないか。
醜悪の蔓延、未来の王道が隠された文学界。
日々のマツリゴトに浮かれそやし、不変の日本性をみすみす見過ごす文豪奴子。
我々日本国民がまず目指さねばならぬ文学とは何ぞや?
これは簡単では無いだろうか。
私は思う。
難しくも無い。
日本文学とは、美麗高尚、闊達賢貴の日本語技巧に他ならぬではないか!
我々は文明──真の紛れ無き、精神文明──を建て奉る唯一回限りの場所に立っている。
油断もあやまちも有り得ぬ。
我らは日本の国民である。
日本語は日本国民の国語である。
文学とは母語の昇華に他ならぬ。我らは今こそ美術を実現すべきなのだ。
さあ参加せよ諸氏。
我らが文化だ!
47 :
吾輩は名無しである:05/01/05 20:41:32
ふりちんクン
今日も脳内逆転満塁ホームランだねw
>>47 ようこそ殿氏。
我々はもはや話し合うべきなのです。
49 :
吾輩は名無しである:05/01/05 20:45:08
ただのモラトリアムなんだよね。リアル社会に背を向けた。
負け癖がびっしり全身にこびりついちゃってる。
50 :
吾輩は名無しである:05/01/05 20:48:58
よろこべ、お前の仲間は、全世界にざっと6万人ほどいる。
ラエリアン革命”−世界最大の無神論およびUFO関連非営利団体−90ヶ国において、
60,000人以上の会員が宇宙から来る人々を迎えるための世界初の大使館建設に向
かって動いています。神の神話をぶち壊し、古い伝統や体制に服従せず、政治的に最も
あからさまで恐れを知らない個人主義の哲学は、世界に旋風を巻き起こしています。
>>49 文学は勝ち負けでは無い。
引き分ける勇気なき者は文壇に上がるべからず。
>>50 よく来た勇者よ!
ところで私は普遍主義者です。
53 :
ラエル:05/01/05 20:53:58
セミナーへようこそ「セミナーに参加することで、あなたは最もすばらしい経験をする
チャンスがあるのです。
イエス、仏陀、モハメッドのセミナーに参加することが夢だった皆さん。もう遅すぎますね。
でも私のセミナーはまだ大丈夫です。いつまで続くかはわかりませんが。
54 :
ラエル:05/01/05 20:54:52
セミナーは、私たちの可能性を目覚めさせる方法、心を開く方法、幸福で満ち足りた
人生を送る方法に関して人類の創造者が与えてくれた解説書のようなものです。
55 :
ラエル:05/01/05 20:55:54
毎年あなたをラエリアン・セミナーに迎えるのは、いつも大変な喜びです。
なぜなら、以前のセミナーの良い思い出がよみがえり、セミナーは毎年
よくなっているのですから。
56 :
吾輩は名無しである:05/01/05 20:56:54
創造者達は、私たちに、人類史上最も美しい贈り物を与えてくださった。
私たちを創造者達の飛来へと導いてくれている彼らの最愛の息子。セミナー
は格別な特権です。非常に近い将来、地球中の羨望の的となるでしょうから。
カナダ、キャロリン・A
57 :
吾輩は名無しである:05/01/05 20:57:45
私にとって、セミナーは幸福を学ぶ大学です。 新しい人類の種を栽培している
実験場のようなものです。それらは、開花して、調和と宇宙的意識の花粉を広
めるでしょうから。
フランス、ギヨム・D
58 :
吾輩は名無しである:05/01/05 20:58:48
メンバーになってから、セミナーを欠かしたことはありません。なぜなら、
私が真実の時を生きることができるのは、地球上でそこだけだからです。
自分達の意識を高めようとしている、真摯で前向きな人たちが何百人と
集まると、誰もが真実になれる特別な空間が創り出されます。
フランス、マックス・B
大変結構なlectureで。
私達文学者も頑張らなければなりませんね。
60 :
吾輩は名無しである:05/01/05 20:59:45
私は15年間毎年セミナーに参加しています。自分の内面への旅は、終わりのない
継続的な冒険なのですから。現在の社会では、物も人も所有することがあたりまえ
になっているので、ちょっとそこから抜け出して、私自身の調和を強めることは
いいことです。
スイス、ジャン・マリ・B
61 :
吾輩は名無しである:05/01/05 21:02:00
カギのふりちん教より、
ラエル先生の教えの方が立派だとおもいまーす!
カギ師の教えを実践しても
3浪生くらいにしかなれませーん
62 :
吾輩は名無しである:05/01/05 21:08:18
時が経っていますが、私たちの最愛の預言者は今も私たちと共にいます。
彼が来年もいるという保証はありません。でも今年はセミナーにいらして
くれます。彼といっしょにいて、あなたの人生のほんの少しの時間を、彼と、
エロヒムと、私たちみんなと一緒に過ごす特別な機会を逃さないでください。
彼の地球上での使命と教えは、私たちがより幸福に生きることを助けるため、
ここにあり、また、私たちの最愛の創造者達を迎える準備をするため、
ここにあります。
セミナーへいらしてください、
世界セミナー責任者 ダニエル・C
63 :
吾輩は名無しである:05/01/05 21:09:05
・「やる気十分」で、一流校受験のハイレベル学習を望む生徒
・「やる気」が無く、実力がでない生徒
・勉強の要領、コツがつかめない生徒
・性格が内向的で学習効果が上がらない生徒
・特殊なケースのため、家庭教師が必要な生徒
日本家庭教師センター学院では上記のようなお子さまには、
熱血禁多浪教師(プロ家庭教師)の指導で、目を見張るほど伸びます。
ご希望の方は下記にご記入下さい。
>>61 結構結構。
多少はあれ文学技術の営みへ参加したい者は拒まず。
65 :
吾輩は名無しである:05/01/05 21:11:32
♪関東地方のイベントのご案内♪
イベント名:関東マンスリーミーティング
ラエリアン哲学による幸せになるこつ教えます。みんな参加してね!
日付:1月23(日)
開場:13:00 開演:13:30〜
場所:文京シビックセンター・スカイホール26階
住所:東京都文京区春日1−16−21
交通:丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩0分(直結)、
三田線・大江戸線「春日駅」徒歩0分(直結)、
JR中央線「水道橋駅」徒歩8分
乱交カルトのバカ信者が宣伝するなヴォケ!
クローン人間のときには大ボラ吹きやがって、このペテン師!
67 :
吾輩は名無しである:05/01/05 21:19:40
>>66 結構結構。
多少はあれ宇宙的意識と調和の営みへ参加したい者は拒まず。
ラエリアン哲学による幸せになるこつ教えます。みんな参加してね!
>>67 信仰の極端勝手が社会調和を乱さぬ限り、
心身安定上善行の基礎となる教えは悉皆、人類に益あり。
宗教は人類文明の賢き方便なり。
文学芸事の目的は何か。
日本語における一般的な美の社会化である。
君子諸氏、聴き給え!
日本語の文化が今、現れたのだ。
日本文学は日本語に拠る美術である。
諸子、我らは何とうるわしき時代の担い手だろう。
我らは日本文章を美の術として味わえる。これは文学の醍醐味だ。
しかし文学の目標はそれだけでは無い。なぜなら
「芸」の理由にはさらに高等な使命があるはずだから。
それは何か?
人類平穏の実現、幸福充実な生活、活発愉快な文化、これらはまだ文学文明が背負う目標の初段中の初段、
当然われわれ21世紀の旗手が達成しなければならない公約なのだ。
連綿生命、人間の先端、御先祖様の歴史が我らに語る。彼子らの遺産が今日の文明──文学文化含む──なのだ。
我々は恩を返さないべきではない。
私達は後数千年の日本国民の子孫に本日の我等がそうした様に感謝されたいものだ!
我等日本文士は、ここに誓う。
仮にも文豪独立自尊、世間様に一片寸分恥じる所無し、
堂々自ら高尚義智の一点に留まり、連日教練、日本国全家の賢貴を企図せんや。
結構結構。
文士道に賢貴あり。
権威権力に愚醜あり。
独立人士に国威あり。
結構結構。
結構結構。
我等日本文勇士の目標は何か。
『日本全国賢貴の促進』、それ以外にあるか。
私が2ちゃんに取筆発表する心意気は皆、母国民の高尊大智を願ってのことなのだ。
我等は文明人民として、地球各国家を先導せねばなるまい。それは諸子、
士君子、我等文豪の活躍を期し待たねばならぬのだ。
結構結構。
日本国永久伝統の『大和(やまと)』を守るのは誰か。
警察か裁判官か。
否、彼等は犯罪を取り締まる側である。
我々、独立自尊人士の他いない。
我々は日本国民である。
我々は、自ら恩国を護り育てる誠義がある。
腐った人は言うだろう。
《私共は米国の一州であるかのようです。自分の国を外敵から保護するにも、十分でないのだから》
だが、これは臆病者の言い訳だ。
日本国普通の政治を行い、日本国普通の商売に当たり、日本国普通の学術を究極するのは一体誰なのだ。
われわれ日本の国の民である。我等はこの国の全指揮を取る主である。
『大和』を実現するには、諸志、私たちの精神力以外に頼れるものは無いのである。
精神力を産むのは各自、健全賢貴の自信である。
我々は健康管理に万全の対策を欠かさず、かつ文術理学の達巧に志向せねばなるまい。
国威は独立の民々によってのみ発動し得る。
それが極限に高尚ならば、世界人類を感服、『大和』は地球天下を正覆する。
79 :
吾輩は名無しである:05/01/06 00:15:47
あしたまでのいのちです たすけてください
81 :
吾輩は名無しである:05/01/06 00:17:12
コテハンが革命スレを盛り上げに来たら素敵じゃないかしらー
終了か?
83 :
吾輩は名無しである:05/01/08 01:19:58
終わらせはしない。
>>83 そういう表現は困難を伴うときに使うものだよ。
85 :
吾輩は名無しである:05/01/08 12:54:37
>84
(´ー`)
87 :
吾輩は名無しである:05/01/10 16:45:11
>86
(°_°)
88 :
吾輩は名無しである:05/01/10 18:19:28
革命じゃ自殺願望者ひとり救えないって事さ。
89 :
吾輩は名無しである:05/01/10 20:13:17
>88
あ?
人間は文学の表現を要求する。
言語をただ単なる実用から独立させ、文自体が造形美としての使命を果たす──これが文学の目標なのである。
では、いったいどうすればこの様な文学[純粋な造形としての文芸]が可能なのか。
旅行
街並みが目に入る。新しい世界の一部へ入る。
期待したものがあろうと無かろうと構いはしない。君は勇者だ。
限りない可能性を秘めた──いつだってそうだ──地平線に向かっている。今だってそうだ。
そして次のステージへ入る。
次々に飛び交う景色を抜けて、コトバの洪水を泳ぎ超え、前人未到の扉の先に着く。すぐ、
新理に着く。そして君が探してた宝物を見つけることになる。
日が暮れ明け、不完全な様々が消え去り、流れの末、ある。君がそれだ。ここは地球だ。
未来にはきっと会えるだろう。誰が?君が!誰に?
私達が育んだ命の熱に。
結構結構。
>92
(´ー`)oO( 乙!
よゆうのないおねえたまってきらいなの
けふはここにかくれてようっと
きびしい愛だねえ。
こどもよと
よぶこえが
きこえる
なんねんぶりか
しぬまでには
かかなければ
まえにも
きこえた
よばれた
ここは妄想が溢れんばかりなチラシの裏スレですね。
>>97 来なくていいのにバカみたいw
何この人w
99
100♪
ここは妄想が溢れんばかりなチラシの裏スレですね。
>101
(^ー゚)
>102
W
>103
( ̄* ̄)
>104
W
いかりというのは
よいけいこうだとおもう
かなしむおんななどみると
マジでへどがでるw
かぜをひいた美香は
アヒルくちのおんなと
ちちくりあっているであろう
むかつくし
だいきらいでR
美香のようなおおうそつきなど
どうでもいいのでR
じぶんのぶんがくの
ざつだんスレッドを
ほしいけれど
らんりつしているから
ぜんたいじょうきょうを
かんがえると
たてることができない
だから
どこかに
びんじょうして
あそうぼうと
おもっているのに
へんなのが
きょうざめな
みずをさすから
なえてしまう
それもこれも
美香のさしがねのように
おもえてしまう
おまえを
こんなにきらいに
なるなんて
結構結構。
うるせーバカ!
パクリは訴える
>107
(´∀`)
うるせーバカ!
女と乳繰り合ってる美香なんていらない!
大嫌い!
>110
キモイw
ここも変なのがいてキモイし嫌だなあ
結構結構
>116
Σ( ̄□ ̄|||)シネダナンテソンナ・・・
>>117 来るな!
むかつく
何しに来てるんだよ
いらないよ、おまえ
結構結構。
うるせーバカ!
来るなって言ってるのがわからないのか!
おまえが来ると5歳が嫌がって来ないから迷惑なんだよ!
>119
やっぱもう死んでいいよ、あなた
>120-121
これはマジレスなんだけど、5さい、とやらが厭がってんのは、あなただと思うよ。
結構結構。
>>123-124 5歳に嫌がらせするおまえこそクズ!
おまえはつまんないけど5歳は面白いし
>125
そして、君もつまらない。
>126
何しに来てるんですか
何が狙いなんですか
どうして嫌がらせするんですか
困ったものです。
>128
自分で自分のことわかってるなら反省しろ
>129
自分で自分の姿もわかってないあなたが、それを僕に言う訳だ。
言葉って無力ね。
>130
自分で自分の姿もわかってないおばさん=ネナベ男がそれを言うわけだ。
あなたの言葉って無意味ね。
>131
お疲れっす。
>132
もういいよ、キミ
イラネw
>133
なぜレスするのかが不思議だ。
故意犯なのか、自覚がないのか。
>134
なぜレスするのかは不思議だ。
確信犯なのか、自覚がないのか、悪意なのか。
生
命が行き着くところへ向かおう。
可能性が消えない限り続く世界、また始まる人生を泳ぎきっていこう。
それでも満たされない想い。永久の力。まだ、終わってさえない。さあ、
この時代を乗り切ってみよう。
新しい場所を拓け、青年よ。
冬
雪だ。
人々の頭上を覆う雲の隙間から舞い降りる雪が、誰かの柔らかな頬を冷たく知覚させるまで
世界は、その訪れに気付かない。ネオン街。あるビルの二階の窓を覗くと、君がいる。
君はマクドナルドの一席に位置、ハンバーガーを食べてる。珈琲と
フライドポテトを口の中で一緒にしている。隣の、そのまた隣席に座っているのが私。
雪はもう随分勢いを増した。
わたし達は単調なバックグラウンドミュージックの元で穏やかな、そして少しだけ澱んだ時間をめくる。
目の前の厚いガラスから下を見よう。足早に過ぎ去る人波を眺めるだろう。
彼らの目的は何なの?──何処から来たかも知らず、東洋の孤島の片隅で一時代の風景を形づくり──
新しい世代の騒々しいうねりに再びさらわれる命、イノチ、いのち──「今晩は」
話しかけて来たのがキミだ。
私達はそうして出逢い、また別れてく。
店内には名も知らない歌手の、詞も聞き取れない音楽が底流していて、あらゆる空間に微弱な振動を与えてる。
われわれはきっと[たとえ名も無き詩でさえも]昔からの知り合いなのだ。いつか元通り仲良くなるまで
もうしばらくの間、お互いをわかり合うことにしよう。
雪は池袋の町を浸して行く。冬の景色が、また違う命を育んでいる。
目の前の交差点を渡る一組の恋人が握り合う手の温度を感じる。
環境
車が戯れる都市に着くや否や光は空間を華々しく満たす。
ネオンサインと文明への過程が合同で地上を支配する構造になっている様だ。悪くは無い、好きにやれば良い。
もうかなり、永く、終わりを観せない発展が主人風を吹かせてるのだ。
クラクションのアトラクションの隙間を潜り抜け当然、このメガロポリスを横断し続ける。
始まりと終わりを合致すれば何もかもできる。だからこの世は生存維持に躍起になるのだ。
やり取り
一人の女の子。
ひとみを閉じると、まぶたの裏側にいくつかの星。
宇宙を見上げて時空の彼方へ。
暫く後、車のクラクションが鳴る。ここは巨大都市の一端です。
サイレンが鳴り響くアスファルトの地面上、数cmを滑空して上昇、ビルのミラー窓から内部に入る。
そこでは人々が働き回っている。忙しく、急いで、慌ただしく何かの書類をやり取りし
受話器を取る。「もしもし?」
受話器の向こう行──
静かな時間だ。
ただ、ただ、静かに全てが流れる所。ここでは
勇気もいらない。正義もない。それから命さえない。やさしい
穏やかな日溜まりの中心で穏健な律動に包まれるように、眠りの誓いと約束しています。涙が、
流れた。
君が産まれる。
──江戸時代へ移動しよう。
向こうにはたくさんの人々が居る。「敵」だ。とにかく彼は一本の刀を抜き、目の前の時代を斬る為に戦う。
ここから流れたものは彼を運び去ってしまった。愛だ、平和だ、自由だと呼ぶ声が聞こえる。
「君達が闘っていたのは何?」
──平安時代へ行こう。
たくさんの布を重ねた着物を引きずりながら活きている生物。
それは紙に向かって黒い線を記している。何だろう?よく見ると、字のようだ。
崩れた葉っぱみたいにいくつも重なる文々が、音楽を奏でている[文学の律動]。
花が咲いて散り、男は月へ叫んで呼ぶ、風の歌が秋を教ゑれば鳥が羽ばたき東雲に消え去る。
子供が見える。
蹴鞠で遊んでるんだね。
いっかい、にかい、さんかい……落ちて転げた毬はリンゴになる。
側の籐の簡単な腰掛けに佇む青年。彼はテーブルの厚い本から目を離したばかりの様だ。
ページには太陽系の運動と幾何学定理の関係がラテン語で綿密に記してある。
彼の右手にはペンが握られていて、辺りを吹く肌寒いくらい爽やかな風に併せてゆっくり回転させられている。
ゆっくり回転する物達がある。彼はいきなり立ち上がった。本は勢い余って地面へ落ちた。
私達は次へ飛ぼう、新しい発見は彼に知識を与えるだろう──空に舞い──青年は豆粒みたいに見える──
地球が丸く見える、また下がり──雲泡と森林を通り抜け──ここは住宅街だ。
安らかな時が流れている。時刻は夜。すやすやという睡眠の音色。
太陽だ朝だ、子供達が家を飛び出してく。お父さんが行って来ますと言う、車へ乗り込む。
母は洗濯をひと段落終えるとテレビをつける。私達はブラウン管へ向かい、
ニュースキャスターが声高にしゃべり立てる先の奥へと入ってしまう。通り抜けてゆこう。
私達はどこまでも進化していこう。もう世界や神々に道具視される必要は無い。
もう恐れるべき矛盾は無い。
次に目を開けると、彼女は、朝が来たと知る。
私達はそのひとみを愛しい気持ちを持って眺めている。
私達は新しい時代とやり取りする為に生きている。ひとみが開く。
文学について
文学なるものが行き着く終わりに興味を持つべきだ。
『普遍的文学作品を創出する事』。これが文士の目的だ、と私は思う。
よく言われるけど、何語で書かれたかによって芸術性が変わる、という考えにはさして意味がないね。
だって、まず今日の言語が文芸の方法となるのが大前提だから。「私達は今、生きている」。
昨日や明日の芸術にはその適任者がいるのだ。私達には勤労の義務がある。
普遍の文学を書く為の具体手段が欲しい。
これこそ幾多の文士が求めては破れ去って来た命題なのである。
さて私が思うに、文学には次の原則が必要だ。
1.対立概念を利用する事。
2.幸福を産む事。
142 :
吾輩は名無しである:05/02/21 00:54:03
ババァ
」 ◆m0yPyqc5MQ =ババァフェチ
結構結構。
(*⌒▽⌒*)
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ